【デュオで】アイドルマスターで百合 その40【トリオで】
1 :
◆CINERIAxdlon :
>>1乙
仕事のミスで落ち込んだ真を慰めようとした雪歩が美希に先を越されて
そのあと真ににゃんにゃんするssが読みたいなぁ。実は誰よりも雪歩に慰めてほしかった的な台詞も
あ、にゃんにゃんするのは雪歩ね
>>1乙
ガチレズっぽいエロ描写ってありなん?
もっとプラトニックなネタがいいのかな
ばっちこーい
>>1乙
<'ヽ,_ァ'>
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:} あたためますか?
. ___ i !'/'"`"i ⌒)
|[\_765]|\ |!(l ^ヮ゚ノ! .'´`⌒ヽ
| ̄ ̄ ̄| | ノ( ) . リ`´ヽ l
|___l./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■/| (´ヮ`ノリ | お願いね
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. | (´ つ l
| .|. | | |ハノ
|__________|./ しーJ
ちょっ、あずさ…
. ___ <'ヽ,_ァ'> ⌒)
|[\_765]|\ γ´⌒`ヽ.'´`⌒ヽ
| ̄ ̄ ̄| | {i:i:i:i:i:i:i:i:}リ`´ヽ l
|___l./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄■/| i !'/'"`"il、ヮ`ノリ | うふふ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. | |!(l ///ノ⊂´ ソi l
| .|. | ノ (:::::::`つ |ハノ
|__________|./ し─J.し─J
>>1乙です!
>>前スレ1000
はるやよは、春香さんが「こんな小さな子に恋愛感情抱くなんてダメな年上だよね…」
という自責の念から想いが通じた後でも、せめてやよいが高校に上がるまでは!と
姉妹のような健全な関係を続けようと春香さんが一方的に頑張るが、
中学3年生くらいになったやよいが焦れて春香を押し倒し、なすがままににゃんにゃんしてハッピーエンド
…っていうのがいいですね! お願いします!!
>>1乙
恋人らしくあずささんを「あずさ」って呼びたいけど、悩んで悩んで悩んで……悩んだ挙げ句「あずさ」と呼ぶ
そんなあずちははまだですか?
前スレ結構良いSS多かったのにあんままとめwikiに掲載されてないのな。ちょっと残念だ。
久しく来てなかった俺が、前スレの
>>928-933アイドルあたりを見て急に思いついてしまったんだが
店員「温州蜜柑でございます」
伊織「うん、これが何とも言えない甘味で……(ペリッ)」
春香「あ、あれっ? これ皮だけじゃない?」
伊織「(ペリペリペリ)どれもこれも! どういうことなの!? 店長を呼びなさい!」
店長「なんとも申し訳ございません。私どもにもさっぱりで……」
伊織「なんなのよこれ! もういい、帰る!」
春香「ちょ、ちょっと伊織、伊織ってば! あ、あのっ、失礼します―!」
==========
春香「ねえ伊織、待ってよ〜! そんないきなり帰ることないのに……」
伊織「ふん、客を馬鹿にするような店に用はないわ」
春香「……ごめん」
伊織「なんで春香が謝るわけ?」
春香「だって、あの店に行こうって誘ったの私だし……」
伊織「悪いのは店で、春香じゃないでしょ! 変なこと言うと怒るんだから!」
春香「あの、もう怒ってるよね?」
伊織「いいのよ、細かいことは! それより、たまのオフに二人で過ごせる時間を台無しにした
責任、取ってくれるんでしょうね?」
春香「何でもするから勘弁してよぉ〜」
伊織「そう? じゃあちょっとそのまま眼つぶってみて」
春香「こ、こう?」
チュッ
春香「ひゃいっ!?」
伊織「ん。春香ご推薦の甘味は味わえなかったけど、代わりの甘味で帳消しにしといてあげるわ。にひひっ♪」
春香「……い、伊織──!」
(少し離れた植え込みの陰にて)
千早「代わりの甘味……代わりの天海……ブフッ!」
律子「あなたってホント笑いの沸点低いわよね……」
伊織さんイケメンすぎる
>>13 自分がいいと思ったSSはガンガン載せちゃえばいいよ!転載しないで、とは書いてないわけだし
「はるか」という蜜柑があってだな…
やよいって名前の苺もなかったっけ?
いいちはりつだった
「はるか」は芋もある
蠣もあるぞ
はるかって名前は美味しそうでつけられるのが多いのか
千早さん春香ってやっぱおいしいんですかって聞いたいっすな
中の人の臀部は美味しいらしいが…。
「うっうー!はるかおいしかったです!」
「え…やよいちゃん、春香ちゃん食べちゃったの…」
「はい!あそこの部屋にまだありますから雪歩さんもどうですか?」
「え!私も食べてもいいの?」
「はい!もちろんです」
ガチャッバタン
「あ、雪歩、食べる?」
「いっただっきまーす!」
「ひゃん!なにすんのよう!」
この後埋められる雪歩
>>23 レス番指定くれればなんとかやっとくかも
と思ったがこのスレそういうのありなのかしら
べにはるかとやよいひめですね
でも、芋と苺ってどう組み合わせるんだろ
>>23 前スレで目についたのはさっき大体転載したよ
題名が変わってるものもあるけど分からない場合は
まとめwikiで最初の一文を検索すればでるはず
ごめんいまみたけどなかった
まぁ人に頼むようなもんでもないし別にいいよ
お気遣いに感謝する
>>前スレ988
とてもおいしく頂いたよ。
やよい愛されてるなぁ。
>>26 >調理適性に優れた、シストセンチュウ抵抗性ばれいしょ新品種「はるか」
ごめん、こっち。
べにはるかとは別にはるかもある。
美希の趣味がバードウォッチングなことから、ことみきを妄想してみた
ずっと事務員をやってきたけれど、見つめられるというのは案外神経を使うんだとはじめて知った。
この数倍の視線と期待を背負ってステージに立つアイドルのみんなをサポートするこの仕事は誇らしいなあ、なんて。
「小鳥ー。また手止まってるよ?」
「あっ、えっ、そ、そう?」
そんなことを考えてしまうのも、さっからなぜか美希ちゃんにじーっと見つめられているからなのです。
机の横にしゃがみこんで、ときたまぺったりと頬を机に張り付けながら仕事の様子を眺めている姿はとても可愛らしいんだけど。
私としてはとても落ち着かないというか、さっきみたいに注意されてしまうのがとてもプレッシャーだったり。
「もしかして、律子さんに監視するよう言われたとか?」
「んーん? なんで律子、さんが出てくるの?」
「とうとう見張りがついたかと……」
見張られるような心当たりが有りすぎて。でも、このノリでみんなに見つめられたら逆に調子が狂っちゃいますもんね。うん。
律子さんは仕事第一なところがあるから、あえて効率を下げるようなことはしないでしょう。
「小鳥はよくサボってるもんね」
「うぐぅっ! あえて明言するのを避けていた真実をぉ……っ!」
ひどい、ひどいわ美希ちゃん。心の急所を的確に貫いてくるのは反則よ。
そんな私の様子を見て、無邪気に笑っているのがまた刺さる。うぅ、なんで今日に限って美希ちゃんはこんなに絡んでくるのかしら。
「やっぱ小鳥は面白いよね」
「ど、どうせ私は面白い事務員ですよ。ぐすん」
私、本当に泣いちゃいますよ。大人の泣き顔ほど見苦しいものはないっていうのに。
「うん。見てて飽きないから好きだよ」
ささくれだった心に大人なフォローが。中学生に気を使わせる大人というのも世知辛いわぁ。
「ありがとうね、美希ちゃん」
しかし、そんなお世辞に完璧なスマイルで答えてこそ大人。今更とは思うけど、そういうものなのです。
「……やっぱり、小鳥はちょっと鈍いの」
「へ?」
「なんでもないのー。それより、仕事しないとほんとに律子、さんに怒られるよ?」
「あ、あわわっ! そうだった!」
視線を気にしてられないぞ、と慌てて事務仕事に立ち向かう。大人が一番輝くときは仕事をしている瞬間なのです。
たまにはそんな威厳とかやるときにはやるんだぞってかっこよさを見せてあげたいな、と端から見つめる熱い視線に思ったりした。
「また止まってるー」
「はっ」
……そんなかっこいい大人になれるのはいつなんだろうか。
>>14書いた者ですが、感想ありがdです。それと温州蜜柑でございますネタに誰も
突っ込まないあたり、世代の壁を感じた気がしました……w
ピヨミキわっほい
GJうりゃうりゃ
そろそろ雪が解けて春が来るころ……
というわけではるゆきの季節ですよ、はるゆき!
いきなり議論を投げ込むようで申し訳ないのですが、ここでの魔王エンジェルの扱いってどんなものでしょうか?
結構デリケートな話題だからもしかしたら過去にアレしたかもしれませんが…
春香と雪歩って17歳トリオでまとめられがちだけど
雪歩の方が学年的には上なんだよね。
でも付き合いではどうしても手を引いてもらったりでリードされ気味で
「私の方がお姉さんなのに」と一念発起でお姉さんぶる
春香はそんな雪歩を微笑ましいとか思ってるんだけど
この年代の一学年差ってびっくりするくらい大人びて見えるときがあるんだな
それで「あ、学年的には一つ上なんだっけ」と再認識
ふとしたときの少し大人な表情にドギマギしたらいいんじゃないかな。
でも雪歩は「お姉さんぶる私大成功」とか一人有頂天
でも春香のストレートデレがクリーンヒットして、春香以上にドギマギする。
二人してドギマギしちゃって
顔真っ赤になりながら互いとわき見を行ったり来たりしながら
「私やっぱりこの人が好きなんだな」って再認識する
そんなSSが、見たい。
はるゆきわっほい
はるるんのお菓子にゆきぽのお茶マジ最高
春が来て雪が溶けるってのは
「雪歩かわいい…」(クリクリモミモミ)
「ひゃん…春香ちゃんにとろとろにされちゃうよぉ…」(ビクビクッ)
っていうのの隠喩ではない?
いちゃついてる間にスンスンして他の女の臭いがついてないかチェックする雪歩
「濡れた犬の匂いがする…………(ギリッ」
響(・・・!?)
千早は海外出張中、春香でオナ*ーしたりしてたの?
雪歩「抗菌まな板の匂いがする……」スンスン
春香「千早ちゃんはそんな匂いじゃな……」ハッ
雪歩「へー、春香ちゃん、千早ちゃんと一緒だったんだ」
春香「違うの雪歩、これは、その、千早ちゃんの調子が悪そうだったからつい」
雪歩「ちょっとあっちでお話しよ?私の匂いも、たっぷり教えてあげるね……」
「その前に萩原さん、こっちでお話しましょうか」
>>44 写真に話し掛けるくらいは確実にやってると思う。
もはや誰が誰をオカズにオナヌーしていても違和感を覚えない俺って…
駄目だ
ひびまこでウェディングネタ考えてたら
話が壮大になりすぎて畳めなくなりそう
ハルニーする千早
チハニーする春香
>>47 「春香…春香…ハァハァ」
Prrr…Prrr
「?!こんなときに春香から?」
ピッ「もしもし?千早ちゃん?」
「春香?どうしたの」
「千早ちゃんの声が聞きたくなって…」
「春香…」
「いまなにしてたの?」
「えっ…実は…その…春香のこと考えてた」
「!!私も千早ちゃんのこと考えてたんだよ。運命みたいだね」
この後テレフォンセッ*スします。
ちなみに俺の高校の同級生カプーはメールセッ*スしてたけど、機械オンチの千早には無理だな。多分、ひびたかあたりはゲラゲラ笑いながらネタ半分本気半分でメールセッ*スできると思う。
>>51 エロいはるちはやなぁ・・・GJ!
誰が見ていたんです?
>>51 前々スレで書かせろって言ってくれた人かGJ
前スレの492は何かと思ったら自分の妄想だった
食後のコーヒーを飲んだ春香が「苦いー」って言ってるところを、自らの口ではるるんの口を塞いで
ホラ、甘くなったでしょ?ってちょっと小悪魔なちーちゃん可愛い
>>37 俺もそんなに前からいたわけじゃないから以前のことは知らないけど、2、3スレ前くらいに
りん、ともみ→麗華→伊織 みたいなネタは見た気がする。
それ以外には見た記憶がないなぁ。
でも書けるんだったら書いて。ぜひ読みたい。
美希「さて次のお便りは、PN『サイレント・スモール・バード』さんからいただきました」
春香千早「ありがとうございます」
美希「春香さん千早さん美希さんこんにちは」
春香千早「こんにちは」
美希「以前、千早さんは春香さんの作ったお菓子が大好きっておっしゃいましたが」
千早「言ったかしらそんなこと」
春香「ちょっと千早ちゃんひどい〜。3回前に言ったじゃんかー」
千早「嘘よ。ちゃんと覚えているわ」
美希「他のお菓子と並べた時に、春香さんのお菓子だけ当てることは出来ますか?とのことなの。どう、千早さん?」
千早「あの…音の聞き分けは出来るけど、食べ物の食べ分けにはあまり自信が・・・」
春香「ふっふっふー。こんなこともあろうかと・・・じゃーん!こんなところにクッキーが!」
美希「わー!おいしそうなの!一個食べて良い?」
春香「ダーメ。後でね」
千早「春香・・・このクッキーは、一体…」
春香「皆さんのご想像のとおり、『利きクッキー』をするために持ってきました!この7種類のクッキーを千早ちゃんに食べてもらって、私の作ったのはどれか当ててもらおうかなーと」
千早「何でそんなに準備が良いのよ・・・」
美希「それは、大人の事情なの!それじゃ、はりきっていってみよーなの!」
千早「張り切るって言っても・・・。ほとんど同じにしか私には見えないわ…」
美希「さぁ千早さんは迷っている様子なの。どうですか、解説の春香さん」
春香「ねぇ、美希。一個だけアドバイスして良い?」
美希「答え言っちゃ駄目だよ」
春香「分かってるって。ねぇ千早ちゃん」
千早「何?春香」
春香「私のクッキーを選ぼうとしないで」
千早「え?」
美希「おっとー。春香から驚きの言葉が飛び出したの。どういうことですか、春香さん」
春香「えっとね・・・コホン。本当に…本当に千早ちゃんがおいしいって思ったものを選んで。それが、私のクッキーだから・・・」
千早「春香…」
美希「これはこれは、春香から大胆な発言が来たの。さて千早さん、試食してみてね」
千早「わかったわ」
(Now Eating...)
美希「さぁ、千早さん。答えをどーぞー!」
千早「・・・・・」
春香「ドキドキ」
千早「・・・・・この中に・・・春香の作ったクッキーは無いわ」
美希「なんと!千早さんの答えは、全部違うってことなの!そんな答えアリなのかな。さぁ春香、答えをどうぞ!」
春香「・・・・」
千早「・・・・・・・・」
春香「・・・・・正解です!」
美希「大正解!!千早さん凄いの!どうして分かったの?」
千早「春香のクッキーは・・・もっともっとおいしいもの」
春香「エヘヘ。ごめんね、いじわるな問題出しちゃって」
千早「アナタの作ったクッキーを食べさせてくれるまでは、許してあげないわ」
春香「あはは、厳しいなー。じゃあこれ、はいアーン」
千早「あーん。モグモグ。うん、これは確かに春香のクッキーだわ」
美希「春香!美希にも!美希にも!」
春香「はいはい、あーん」
美希「あーん!ん〜おいしいの!」
春香「『サイレント・スモール・バード』さん、お便りありがとうございました!では、ふつおたのコーナーはここまで!一旦CMで〜す!」
END
と、いうのを生すかでやって欲C
まぁはるるんにアドバイスの台詞を言わせたかっただけなんだけど・・・
翌日3人のファンとサイレント・スモール・バードさんがテレビの前で爆死しているのが発見されたという
>>51 前々スレ
>>974ですありがとう!GJ!!
続き期待してていいですか?(・∀・゚0)
ピヨォォォォ
ひびたかみきわっほい
フェアリー好きだから嬉しいですGJ
>>55 なるほど、分かりました。ありがとうございます。
いつになるかはわかりませんがきっと書きますので。
魔王百合は穴場だなぁ…
他のアイマス関連スレと比べるとここは比較的、
漫画やCDのサブキャラの話題が出ること多いけどね(持続はしないが)
なんせキャラ同士の絡みがアニメ化まではそのへん中心だったから
65 :
1:2012/03/29(木) 01:51:07.36 ID:7jKHvN7i
気持ちが高ぶって眠れない。
横をみると春香がすやすやと眠っている。最近春香は毎日のように私の家に来て泊まるようになった。言葉には出さないけれど、彼女なりに私に気を使っているんだと思う。
「春香…いつもありがとう」愛してる。
66 :
2:2012/03/29(木) 01:53:50.32 ID:7jKHvN7i
こんな気持ちを知ったら春香は私を軽蔑するだろうか。春香はきっとプロデューサーのことが…
そんな現実をごまかすようにそっと瞼を閉じた。
(千早ちゃん。こちらこそいつもありがとう。愛してるよ。)
美希→春香
春香が千早に作ってきたお菓子を美希が食べてしまって、春香からお叱りを受ける美希。
「ほんとに、手が早いんだから」
「ごめんなさい。悪気は全くないの」
「あ、あの春香、私の分はまた、気がむいた時でかまわないから」
「だめだよ。悪いことをしたら、すぐ叱ってあげないと」
「ミキ、犬じゃないよ?」
「余計タチが悪いよ。そう言って、誤魔化そうとしたって無駄だよ。これで、何度目になるのかなあ?」
「3度目?」
「ほほう、今日のはチャラにしようってことかー」
「ご、ごめんなさい4度目なの」
「もう、どうしてあげようとした矢先に勝手に食べちゃうの?」
「いい匂いがして、つい……」
「はー……だめだよ、美希。私、美希の分も用意してるよね?」
「うん! すっごく美味しかったの」
「う……なんだろ、この眩しい笑顔は……まるでやよいをみているような」
「だから、食べ足りないなって」
「し、知らないよ。……これから、美希の分はなしだからね」
「え……」
「……そんな顔されても、もう知らないから」
「春香……」
美希がいつになくしょぼくれた顔をしている。いい機会だ、と春香は思った。たっぷりおきゅうを据えてもいかもしれない。
「よし、美希ちょっとこっち来て。千早ちゃんはここで待っててね」
春香は小鳥に応接室を貸してもらい、美希をソファーの向かい側に座らせる。
「美希は遠慮ってことを覚えたほうがいいよ? 親しき仲にも礼儀ありって、言うでしょ」
「やだ」
「ええっ、そこ即答しちゃうの?」
「だって、嫌なものは嫌なの。千早さんの分まで食べちゃったのは悪かったけど」
「だったら、なんで」
「自分でもわかってるの。でも、春香、千早さんにだけ優しく渡すから、だから、ちょっと……」
「えーそんなこと別に」
「そうなの! 絶対そう!」
「むー、そうかなあ」
「だから、おまけみたいに渡されてむかついた……」
「そんなことで……」
「……そんなこと? ……ミキだって特にこんな気持ちになろうとしたわけじゃないし。勝手にいらいらしてるだけだよ……カルシウム足りないだけだよ……」
「どうしたら機嫌治るの?」
「知らないの」
「でも、私、美希に渡すときが一番ドキドキしてるよ?」
「…………うん?」
「美希ってステージじゃすごく良い直感しているのに、たまに鈍感」
「……う、うん?」
「でも、待つの嫌いじゃないんだ」
「は、春香……」
「そうそう、美希はどうしたら機嫌治るのかな?」
「あ、あのその……」
「え?」
「ぎゅーって……」
「うん」
「ぎゅーってして欲しいかも……」
「ん、いいよ。ほら、おいでー」
「ええっとでも……ここ事務所だったのを思い出したり……」
「じゃあ、私が抱きつきたいな。いい?」
「ミキは別にどっちでもいいって思うけど……」
「それじゃあ……」
ガチャッ
「おい、春香ー。俺、来週現場まで迎えに行った方がいいか?」
「「……」」
千早(プロデューサー。助かりました)
片想いちーちゃんかわいい
犬じゃないよ、とか別室でお灸とか、いかがわしいしつけを期待した俺は正常
にしても春香に攻められたときの美希の可愛さはヤバいなあ
美希って、春香にだけは張り合うと云うか、態度違うよね。
遠慮がないと云うか、ちゃんと思ったこと云ってる感じがする。
春香だけを、対等な相手として見てる感じがする。
春香だけと言われるとなんか違和感あるな
美希自体は対等なつもりなんだけど、周りが気張ってたりしそうな気もして
あと、美希って自然な態度で接してくれる人が好きそうなイメージがある
だから765プロにもなんだかんだでずっと出勤してるとか
亜美真美美希も好きだけどなかなか見なくて寂しいです
良い意味で裏表が無くて何だかんだで王子様やってくれる優しい真くんが大好きな美希が好きです
真のひざ枕で寝ながらなでなでされたりすると良い
それで他の誰かが物音を立てたりしたら真がしーっ!って言ったりして
裏表ない態度だったら響も相性良さそう
フェアリールートだと美希の支えになっててくれそう
美希が何故春香に対してツンデレなのか、よく考えるんだがなかなかうまく言語化できない
感覚としてはものすごくしっくりくるんだが、喉元あと少しから先が出ない
そんなことより、なぜか春香にツンツンしちゃって悶々とする美希かわいいよー
アイグラのインタビューがゆきまこみきまこだった
ノリはいつもの感じだけどw
で、春香が美希のそのツンデレをそこまで気にすることもなく
他の年下組と同じく時々お姉さんぶりたい態度なのがまたいい
普通は美希みたいなタイプが自分にだけツンデレしてたら気にするものだけど
気にしない春香はやっぱり普通詐欺だわ
でもアニメ版の春香は明らかに美希だけは他と違う意識の仕方でにやにやする
誰にでも分け隔てなく優しい春香に不満なんだと脳内保管してる
この間マリオネットの3人のssを見てはまってしまった。
本音でぶつかりあえるのが良いって思うな
美希はどことなく春香にライバル精神みたいのを抱いてるからじゃないかな?アニメではあるかどうかわからん位のレベルで、二次創作の中でぼんやり醸造されていったイメージに過ぎないけど
「春香なんかを好きになるわけないの!」(はるるんファンの人ゴメン)「で、でも春香が他の人と話してるとモヤモヤするの…あーもう、ワケわかんないのー!」って感じでツンツンするものと思われ
普段の春香はいかにもその辺にいる可愛い子で、美希の好みでもないのに、アイドルの話になると急にキラキラしだして
他にはどこであんな顔見せたりするんだろうなって思って眺めてみてもなかなかそんな表情しなくて、普段の春香はやっぱりドジばっかりで
そのうえ収録でもドジったりで、キラキラをみんなに見せないのが勿体ないなあって思い始めるんだけど
春香のキラキラを自分だけが知ってるんだって言うのもなんだかワクワクしてきて
春香に対してどう思ってるのかよくわかんないのーってモヤモヤしちゃうようなはるみきをこの流れで妄想した
美希はいい意味で自分本位の遠慮なんてしない攻め気質だから、基本他人中心主義で受け気質の春香とは相性が良い
これは濃厚なはるみきの流れ
インタビュアーに「好きな食べ物は何ですか?」って聞かれたときに、「春香の作ってくれたお菓子!」って即答する美希可愛い
最近は真くんが作ったお菓子も美味しくて選べないの
ってミキ……ちゃんが言ってたの
>>84 それ見て思いついた「てにをは」が誤って大惨事な回答ネタ。
【星井美希】
好きな食べ物:春香とお菓子
「甘味遙かなの〜!!」
鈍感春香とツン美希だとズルズルと空回りな友達関係が続いて
最終回の前で波乱が起きて、最終話で絶好のチャンスが来るけどなにかオチがついて
(でも何か前進した感じはして)
私達の青春はこれからだ! で終わっちゃいそう
律「いい加減この流れイラつくわね」
千「妬いてるの?」
律「…そう言う千早だってさっきから『くっ』を12回も言ってるわよ」
アイドル達には正妻の余裕というものが足りない
どの子も、恋人が他の子といちゃついたらすぐにむーっとしちゃいそうだ。そういう点だと貴音が一歩抜けてるな
貴音は響が他の子に告白されて、どーしよって相談しても、落ち着き払った態度でいるから
「貴音は自分のこと心配じゃないのかよ」って言ってみたら「私は響のことを信じておりますから」って返されて、真っ赤になっちゃう響可愛いよ響
>>89 いろんなイメージがあるな
俺はむしろ貴音の嫉妬が一番根が深いイメージだったw
俺のイメージ
↓
「何より、彼女は実は動物嫌いゆえ貴女とうまく行くはずなどありません」
「そ、そーかぁ!」(…なんで自分より詳しいんだ?)
千早・律子・伊織あたりは確実に妬きもちやきだと思う。
春香・雪歩も結構妬きそうだな。
あずさ・貴音あたりが人によって分かれるのかも。
真・響とかは妬いてもさわやかそうだな。
あずささんは思いつめそうだな
つ真王子宛てのファンレターの山
あ「…すごい数のファンレターねぇ〜
真(嫉妬してくれないのかな…
あ「でもライバルはいなそうで安心したわ
真「え?
あ「だって真ちゃんは私のお姫様だもの
真「あ…あずささ〜んっ!(ガバッ)
あ「だめよ真ちゃん、こんな所で〜♪(パフパフ)
んなこと言うたら俺のなかじゃ春香の正妻は美希だし美希の正妻は春香じゃい
他人の嫉妬なぞお門違いもいいところよフハハン
>>70 純粋な気持ちで書いてた。
なんか降ってきた68の続き。
「ごめん千早ちゃん、今日は美希の家で用事があるから……」
「大丈夫よ。気にしないで。それにいっつもお夕飯作ってもらって悪いし」
「もー、そんなことないってば。あ、美希来たみたい。それじゃあ、またね」
「ええ」
千早は春香に手を振りながら、熱い目蓋を指で抑えた。
「……くっ」
美希の住むマンション。
「さーて、まずは……」
春香がキッチンで気合たっぷりに腕まくりをし、腰に美希のエプロンをつける。
「寝るのー」
「違うでしょ」
「あふぅ……」
「あふぅ、じゃないよ。千早ちゃんにお詫びを込めてお菓子作るって言ったの美希じゃない」
「あれは……その場のノリだったり。それにミキ食べ専だから」
「これじゃあ私何のために来たのか……」
「え、帰るの?」
「帰ろうかなあ」
「……帰っちゃやだ」
「でも、だって、美希全然やる気ないみたいだし」
「これはミキの性分だから仕方がないって思うな」
「自分で言ってたら世話ないよ」
「じゃあ、春香が私のやる気スイッチ押してくれる?」
「スイッチ?」
「うん」
「えー、どこにあるの?」
「それを当てて欲しいの! ミキにもどこにあるか知らなーい」
「ええー? しょうがないなあ」
「あー、ミキもう立ってらんないかもー」
「わわ、スイッチって、押したらいいの?」
「さあ」
「ちょ、適当だなあ。じゃあ、頭でも撫でてみようか」
さほど自分と変わらない身長の美希の頭に手を置く。柔らかく指通りの良い髪の毛を撫でてみた。
「どう?」
「えへへ……はっ。ち、違うみたい」
「いきなりは当たらないかー。じゃあ鼻」
美希の小さくて柔らかい鼻を押してみた。
「ふんが」
「これは、スイッチっぽいよね!」
「とんでもないの! これは程遠いって思う」
「むー、じゃあ……おへそかな」
服の上からでは確認できないが、脇腹に触れて、なんとなくお腹の中心と思われる部分を押してみる。
「ゃっ……ん」
「あっ、ごめんねくすぐったい? てか、相変わらず美希細くて羨ましい……」
「ぐ、ぐりぐり……」
「え?」
「おへそぐりぐりしないで……」
「わ、うそ。どんぴしゃだったんだ。ごめんね、痛かった?」
「痛くないけど、ちょっと変な感じがして……ちょっと気持ちよかった」
「そ……そっか」
春香は引っ込めた指で所在なげに宙を掻いた。
「でも、何だか近くなってきたかも」
「うう、ますますわからない」
「……春香、さっきから見て見てないふりしてるでしょ」
「な、何を?」
「ここ」
「そんな、別に」
「うそだ。じゃあ、ここ押してよ」
「もー、からかわないの」
「……本気」
「いや、だって、そこは……だめだよ」
「ミキはいいよ」
「美希が良くても、私は……」
「……どうして?」
「そこは……押したら、たぶん私我慢できない」
伏し目がちに春香は言った。ちらりと美希を見れば、耳まで赤くなっていた。突然、春香の携帯電話が鳴った。春香が慌ててとる。
『あー、もしもし春香? 俺だけど、来週の収録の打ち合わせ明日になったから!』
律子(さすがです。プロデューサー)
>>91 美希も確実にやきもち焼きだと思う。
♪〜
「あ、ブーブーエスTVのプロデューサーからだ。ごめん美希。ちょっと待ってて」
「はい秋月です。いつもお世話になっております。え?来月の2時間スペシャルにですか?
ありがとうございます。はい、来週ミーティングですね。これからも竜宮小町をよろしくお願いします。
それでは、失礼します」
「やった!さっそくみんなに知らせてあげないと…って、美希なにするの!携帯返して」
「ダメなの!今日はオフだから1日ミキに付き合うって律子言ったの!」
「そりゃ言ったけど、ちょっと電話するだけだから…」
「ヤ!せっかく二人だけなのに、他の子と楽しそうに電話する律子なんて見たくないの!
律子、いつも竜宮小町の三人と一緒で、でも律子の仕事だからって我慢してた。
だけど、今日はオフなんだからミキだけを見て欲しいの!」
こんな感じで。
>>90 自分の場合は貴音は嫉妬しても怒りを表に出さずに、平然とそれ以上にヤバい事をするヤンデレが似あうと思ったな。
例
【たか→まこで真が浮気現場を貴音に抑えられる】
貴音「本当に真は流されやすいお方…でも、それも今日で終わり…これからずっと二人一緒ですよ…」
しばし沈黙
貴音「本当に・・・まこと…おいしゅうございました・・・」
膨らんだお腹をやさしくさする貴音。
>>96 完全に脳内再生できる台詞だな
いかにも美希が言いそう
嫉妬どうこうなら絵理を推したい
普段軽くあしらってるけどサイネリアが他の娘と仲良くしてたら辛そうな顔しそう
いつも犬みたいにつきまとってる娘が急にそっぽ向いたら焦ると思うんだ
なんか今までにないレベルで籠城するかと
響と真は嫉妬したらまず相手に
デレデレになってとられない様に頑張ると思う
後二人が病むと大変な事になるってばっちゃが言ってた
春香が真や雪歩と仲良くしてるのをみて妬いちゃう千早や、誰にでもすぐ懐くやよいに苛立つ伊織はすぐ思い浮かぶのだが、はるやよで仲良くしてると、眼福してる千早とか良かったわねやよいって言ってる伊織しか思い浮かばないのは何故だろう
はるやよは微笑ましすぎて嫉妬しにくいな
はるやよは765プロ随一の癒し力だからな
貴音に迫られてる雪歩を見て、動揺する真
いやいやあれは貴音が迫ってるだけで、雪歩も慌ててただけじゃないかと自分に言い聞かせるんだけど
それでもなんか悶々しちゃって、気分を晴らすためにがむしゃらにダンスに打ち込んでみたり
で、散々身体動かして力尽きた頃に、そっかボクは嫉妬してたんだって気づいて雪歩のところに直行
「この前、貴音と話してるときに嫉妬してた。ボク、雪歩のこと、大好きだから」
とド直球放り投げるような嫉妬まこ
隣で一緒にダンスレッスンしてる響も
同じこと考えてそうだな
熱血まっすぐな真じゃなくてエヴァのシンジ君ぐらいに鬱屈して悩んじゃう真はどうだろう?
ゼノグラのあずまこを想起させられる
>>100 そこで愛→春香←美希という超特攻型三角関係を…あかん春香さんが死んでしまう
亜美真美も案外嫉妬激しそう、というか片割れに対する独占欲がありそう
亜美(真美)は自分のだもんねーって言いあう亜美真美
でも、いざ他の誰かといちゃいちゃされてるとなんだかおもしろくなくて
ずっと一緒にいないとやだ、一番じゃないとやだって思っちゃうとか
依存度の高さは二次創作のせいか亜美→→←真美なイメージだが
亜美亜美やよあい辺りの子ども組は「二人より三人、三人より四人のほうが楽しいよね!」って感じだわ
一番じゃなくても良いから亜美の側に居たい真美と、真美の一番は自分じゃなきゃ嫌な亜美なら妄想した事ある。
ヤンデレ化したら亜美は監禁、真美は心中しそうなイメージ。
二人は仲がいいのはもちろんだけど好きになる相手が悉く別ってのはちょっと考えてた
春香、真、伊織、美希、響… 亜美
雪歩、千早、やよい、あずさ、貴音… 真美
律っちゃんになつく… 亜美
律っちゃんを見習う… 真美
亜美は春香で、真美は雪歩ってのはなんとなくわかる
確かに、亜美は春香、真美は雪歩や千早って感じる。
亜美に甘える真美はよくみる様に感じるが、真美に甘える亜美もいいよね。「お姉ちゃん!」なんていっちゃったり
アイステの新曲、千早がエア春香に合わせたんだと思うと凄い萌える。
117 :
01:2012/03/31(土) 00:33:36.45 ID:oX4sI9Px
ガチャ
「ただいまー」
シーン…
そっか、今日は…
最近ずっと春香が居てくれたから、今日も居るものだと思ってしまっていた
今週、春香は泊り掛けで出張
いままでずっと一人だったのに、今や一人で居ることに違和感を感じてしまう
コートを脱ぎ、今日の夕食をどうするか考える
インスタントにしちゃおうかな
お弁当買って来ちゃおうか
一人だとどうしても、楽な方へと思考がいってしまう
冷蔵庫を開ける
春香が来るようになってから、随分と賑やかになった
一人のときは飲み物くらいしか入っていなかったのに
とりあえず賞味期限の早いものを消化することにした
野菜を刻んでフライパンに入れ、冷凍しておいたご飯を解凍する
「あ、春香。お塩取って」
無意識の内に出た言葉
しかしお塩が手元に来るわけもなく
ダメだな私…と思いつつも、調理を続ける
「いただきます」
一人っきりの夕食
テーブルの上には、ご飯、野菜炒め、スープ、お漬物
ちょっと作りすぎちゃったかな・・・2人前くらいある気がする
パクパク
少しずつ食していく
今日は比較的上手に出来た方だと思うが、何故かあまりおいしくない
多めに作ってしまった分もたいらげた
お腹いっぱい。お風呂に入ろう
118 :
01:2012/03/31(土) 00:34:04.78 ID:oX4sI9Px
ザバーン
「ふぅ」
湯船に浸かってため息ひとつ
あ、タオル持ってくるの忘れた
「春香ー。タオr・・・」
またやってしまった
恥ずかしい
彼女がいないと、何で私は何も出来なくなるんだろう
風呂から上がり、お水を飲む
今日はもう寝てしまおうか
そう思ったときに携帯が震えた
画面に記された名前を見て、私は目を見開いた
『もしもし…』
『あ、やっほー千早ちゃん。今大丈夫だった?』
『春香・・・。えぇ、大丈夫よ』
私の聞きたかった声
嬉しい・・・
ちょっと目頭が熱くなった
舞台のお稽古で転んじゃったとか
ホテルはバイキング形式でデザート食べ過ぎちゃったとか
春香の他愛も無い話が、心に染み渡る
どれだけの時間、話したか分からない
とにかく春香の声を身体中で感じた
しかし、楽しい時間も終わりを告げる
『じゃあそろそろ寝るね』
『えぇ、電話ありがとう春香。嬉しかった』
『えへへ。私も千早ちゃんの声が聴けて嬉しかった。じゃあおやすみー』
『おやすみなさい、春香』
ピッ
シーン…
電話を切ると、途端に辺りが静かになった
現実に戻された感じ
でももう寂しくは無い
帰ったらギュッて抱きしめちゃおう
頭をナデナデするのも良いかもしれない
今夜はよく眠れそう
END
また名前欄を変えていなかった・・・
えりんごす(はるちは)の新曲楽しみなの
>>120 これは珍しい組み合わせ
けどなんかいいなあ
ところで、ユーザ名は本当になんでもいいんだな、これw
はるたかは結構好きなんだけどいかんせんマイナーすぎて
gjなの
たかはるどうしてもシリアスになっちゃうのよね
はるちはGJ
はるちはが夫婦すぎる
>>117-118 うむ。やっぱり千早はダメな子だよな。
>>120 もう少し長くしてもらえると嬉しい。
ワンシーンだけだと勿体ないと思うんだ。
精神面でかなりうたれよわい響を
真がサポートするという電波が飛んできた
響って雪歩よりもうたれよわいイメージがあるんだよな
そこで真がお姉ちゃんみたいにして欲しい
偶然エロ本を手に入れて始めはゲラゲラ笑いながら読んでたけど次第に熱っぽくなって来て「やってみていーい?」「ななな、何言ってんの!?」「そ、そうだよね、ごめん…。」「…。」「…。」「ちょ…ちょっとだけだからね。」と、大人の階段を上る亜美真美が書きたい。
132 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/31(土) 22:52:11.04 ID:wQ/7x1RN
応援呼べよ
>>129別にエロ本じゃなくても、はるちはのガチのキスシーンとかひびたかのまさぐり合いとかでもいいんじゃない?
↑ひびたかでは想像できないんだよな
961の時のイメージで戦友ってイメージがついてるからかな
ひびまこ、ゆきたかは普通に想像できるんだが
モバマスの濡れ透けはるるんの隣にいるのが千早だったら
大変なことになってそうだ頭が、むっつりだもんなぁ
天然誘い受けにむっつりへたれ攻めっていいよね
真「…ねぇあれって…」
亜「はるるんと千早お姉ちゃんだったよね??」
真「…キスってああやるんだね」
亜「…でぃーぷきすって言うんだよ」
真「(普段物静かな千早お姉ちゃんが…)」
亜「(はるるんあんなエッチな顔するんだ…)」
亜・真「(ドキドキドキ)」
亜「…ねえちょっと試してみようよ」
真「…えぇ?!」
>>129じゃないけど妄想
>>129さんお待ちしております
亜美真美かわいい
前回、誤字指摘ありがとう。エイプリールフールにそぐわないですが暇つぶしにでもどうぞ。
『アイス』の続き。
『アイス2』
真が好き。言葉の意味を理解しかねて、私は思わず聞き返していた。
「好きって……」
目の前の少女は少し躊躇いがちに口を開く。
「あ、あはは、おかしいよね? ご、ごめんなさい、急に変なこと言って……」
「いやそんなっ」
うつ向いて、表情が見えなくなる。私ははっとして、けれど、何も思いつかなくて。
「ふー、響ちゃんに言うだけで、こんなにエネルギーがいるんだなあ……」
緊張していたようで、肩で息をつき、雪歩は独り言のように呟いた。頬に手を当て、火照りを冷ますようにアイスを口に運んでいる。
「自分には、自分にはよく分からないけど……雪歩はそれで悩んでたのか」
言って、結局それについて何も把握出来ていない歯がゆさに気づく。
「うーん、そうだね。誰にも言えないし……」
「真は知ってるのか?」
「気づいてないと思うよ」
「あいつ、鈍感だからな」
「響ちゃんは……」
「うん?」
「真ちゃんのこと好き?」
「もちろん! って、べ、別に深い意味はないぞ」
「気を遣わなくてもいいよ」
少女が苦笑する。
「いや、そりゃ真はいい奴だし、おもしろいし、頼りになるけど、でも、それだけだって。仲間として大好きって意味で」
「……そっか」
言い訳がましい自分に腹を立てつつ、雪歩が納得したのかよくわからず困惑した。
「自分は、雪歩と真が一緒にいるのが好きなんだ。だから、別に、どっちがどうこうだなんて思ってないし、というか……家族みたいなもんだ」
「家族?」
「うん。……あー、その、迷惑な解釈だったか?」
「そんなことないよ。すごく、いいなそれ」
「良かった」
「でも、何だか春香ちゃんみたいだね」
「春香? そうなのか?」
雪歩はそれには答えず、代わりに笑っていた。何か、思い出しているのかもしれない。その顔は少し寂しそうだった。春香と真と雪歩。三人でいるところはあまり見かけないが、でも、揃ったときは凄く和やかな空気が流れていたような。
「……こんなはずじゃなかったのにな」
私は雪歩の言葉を追いかける。真意を探す。でも、吐き出した言葉は誰に向かっているのかわからない。
「雪歩?」
「あ、千早ちゃんと春香ちゃん仲いいよね」
薄く笑いながら、急に話題を変えられる。
「おお、そうだな」
「あ……ご、ごめんね。なんでもなくてね……」
雪歩は一体何を葛藤しているのだろうか。今は、全てを聞くことはできないのだろうか。
「雪歩。自分ができることあるなら、いつでも言ってくれな? 話くらいならいつでも聞くぞ」
「ありがとう、響ちゃん」
瞳を揺らしながら、彼女はそうお礼を言った。涙が溢れていないのが不思議なくらいだった。彼女はどこを見ているのだろう。もしかしたら、私のことぼんやりとしか見えていないのかもしれない。
「その、相談とか、告白とかそういう……」
「うん、そういうのも、するのかも」
「かも?」
「真ちゃんは、受け入れてくれるかわからないから。だから、怖いね」
「でも、真が雪歩のこと嫌いだなんて絶対ありえないぞ」
「うん、それはわかってはいるんだけど。でも、たぶん、ううん。きっと、これは、そういうことじゃないのかな」
「んー、難しいな……」
自分の単純な思考回路では、告白して、オッケーされて、付き合うという単純で明快な回答しか導き出せない。雪歩の脳内は今どうなっているのか。
「それに、女の子同士だから」
そこは触れないようにしていた。いや、触れてもどうこうすることさえできない。デリケートすぎる。ただ、一つだけ言えることがあった。
「雪歩……」
「言ってもしょうがないことだね」
「好きな人ってことに代わりはないぞ」
「うん」
私は、声には出せない、大丈夫の言葉を精一杯叫んでやりたかった。気休めだってわかってしまっていたけれど。
「アイス食べ終わっちゃったね」
「ほんとだな……」
「戻ろうか」
「ああ」
私は踵を返す。
「響ちゃん」
「なんだ?」
雪歩が服の裾を掴んで、私の歩を止める。振り返ると、普段のようにどこかおどおどしたオーラを放つ少女はいなかった。
「お話、聞いてくれてありがとう。言葉にできてよかった」
そこに立っていた女は、私の知る雪歩ではなくて、少しだけ怖いと思ってしまった。
終わり
ひびゆき可愛い
143 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/01(日) 09:09:11.49 ID:eskMxgiF
今日はエイプリールフールか
はるみきでエイプリールフールネタが読みたい
春香←美希だとなおいい。
美希が嘘という体でガチ告白しちゃえばいい
途中で泣いちゃえばいい
そして最終的に結ばれちゃえばいい
女子プロ野球に三浦伊織という選手が紹介されて
名前だけでニヤニヤしてしまった
規制てすと
さあ伊織と響と真美の素直になれない三人が
それぞれあずささん、真、雪歩に告白するために美希、春香の特訓を受けるSSの作業に入るんだ
最近このスレのお陰でまみゆきブームが来つつあるんだけど
まみゆきの初出っていつ頃?
既出だったらごめん
わりと最近な気がする
SPでワンダリングスター組になってから盛んになったんじゃないかな
亜美真美の誕生日CDかな
亜美真美のお母さんって雪歩ボイスなんだよ
けどあのCDっていつの頃だっけ、箱かアケか…
>>152 真美編のCDだと雪歩本人と一緒にお買い物するよ。
ゆきまみもあみまみもあるし、なにより「ゆきぴょん大好き!」って聴けるから俺的には結構好きだ。
>>135 天然誘い受けとへたれ攻め良いよね。でもssにするのは難しい。
ところでアイマスうpろだが死んだみたいなんだけど画像貼るのどうすれば良いですか?
>>153
俺はあれでまみゆきに目覚めた
あみまみ+ゆきの雪歩が振り回される感じも好き
亜美真美は同じ人を好きになって共有しようとしたりすると萌える
そして双子二人に言い寄られて相手の理性もマッハに
>>157 これ見たらダンスレッスンで汗かいて胸透けてる響と
それを見て発情した真という何番煎じかわからんネタがおりてきた
>>157 速攻で保存した。
春香ってこういう表情や仕草が自然にできちゃうんだからさすがだよね。
千早は、よほど変態モードの時でもなければ、脳の処理能力超えて逆に何もできないと思う。
暴走する前に回路が焼き切れてしまう。それくらいの可愛さ。
鼻血ブハッて流した千早が気絶する絵が浮かんだw
>>163 GJ!
このはるちはみきはずっと三人で暮らしてほしいな
>>163 似たようなこと考えてた
なんとなく春香にそっけない千早をちょっとからかいたくなって
美希が春香にべたべたしたり胸をぐいぐい押しつけちゃうの
あずささんの晩御飯に呼ばれた担当女性P
意外にもアルコールに強かったあずささんの
ペースに合わせていたらいつの間にか記憶がなくなってて
気付いたらあずささんと素っ裸でベッドインしてた
みたいな夢を見た
>>163これSSだからいいけどリアルでやると最悪な行為…
やっと、まみゆきのデート報告メールが届いたぜ!
一緒に肉まんを食べる真美と雪歩
真美曰く、ゆきぴょんは小さい口で食べようとするから肉まんを半分落としちゃうんだよ。
だから、兄ちゃんからもゆきぴょんに口を大きく開けるように言ってみて?
といった内容だったのだが、送付されていた画像がキス寸前の瞬間を目撃されたようにしか見えなかったww
このスレのお陰でまみゆきスキルがぐんぐん鍛え上げられているようだ
いいぞもっとゆきまみれになればいい
>>157 ザー
春香「ひゃー!濡れる濡れる!」
千早「春香!あそこに入りましょ!」
春香「うん!!」
・・・
千早「春香、大丈夫?」
春香「うん…なんとか。うひゃーびしょびしょだよ」
千早「早く事務所に戻ってシャワー浴びたいわね」
春香「そうだね。でも良い所に雨宿り出来る場所があって良かったよ」
千早「えぇ…ほんとに・・・?!」
こ、これは…!!
髪からぽたぽたと零れる雫
雨に濡れて透ける制服
靴下を脱いで現れた綺麗な足
体育座りしてる中、見えそうで見えない絶妙なアングル
「千早ちゃん、どうしたの?」って首をかしげながら私を見つめる瞳
その姿、その仕草は…まさに天使!
正直………たまらない
まずい…春香が艶かしすぎて意識が飛びそう…
平常心、平常心・・・
目を瞑り、胸に手を当て深呼吸
3・2・1
よしっ!
目をゆっくり開くと、その先には前かがみになった麗しの女の子
「千早ちゃん、大丈夫?」
うん。もう無理。
お父さん、お母さん
わたし、狼になっちゃった
END
こんなの浮かんだ
>>172 天然であざといとはこれがはるるんクオリティか
ムードも何もなしにガサツな手つきで襲われて口をきいてくれない春香さん
怒られた犬みたいにしょぼくれてる童貞千早さん
千早の童貞力はすごいなあ
めちゃめちゃ久々に、SSを一本。
携帯でポチポチうったんで、見た目とか長さとかがよくわからんのはご容赦願いたい
…もっとさっさと書けると思ったら、こんな時間になってしまった。
178 :
明日が来た後で:2012/04/02(月) 19:56:41.07 ID:Dno0Oy4r
「あふう」
口からこぼれたあくびを台本で押さえながら、ちらりと時計を見る。
もう日付も変わりそう。
…こんな時間まで起きてたなんて、久々かも。ん、初めてかな?
ゆっくり寝溜めしたいとこだけど、明日も朝から仕事だったりして。
ま、ハニーの顔が見れるとなったら、眠気なんてなんくるないの!
それに、新しいお芝居、やっぱりスッゴく面白そうで、早く舞台に立ちたいなって、ワクワクする!
これがあれかな、遠足前の小学生のテンションなのかな?
でも、さすがにあんまり夜更かしをするのはよくないから、電気を消してベッドにもぐりこむ。
それにしても、ハニーはミキ達をお芝居方向で推していくのかな?
今度の舞台もやっぱり春香と一緒だし。宝塚じゃあるまいし、女の子だけの舞台ってのも変わってるけど。
…春香といっしょ、か。
暗闇の中に、春香のふにゃっとした笑顔が浮かんでくる。
……今度こそ、負けたくない。
ダブル主役なんてハニーは言うけど、実質男の方が主役みたいなもんなの。
真くんが相手ならともかく、春香には負けらんないの。
もう一度台本をチェックしたい気持ちを抑えて、布団を頭からかぶる。
ミキの超かっこいいキラキラ王子様で、世界中のみんなの目をくぎ付けにしてやるの!
そんでもって、そっけない鈍感さんも、振り向かせてやるんだから!
だから、ミキのこと、見ててね?
…おやすみなさい、はに――
――ぷるぷるぷる。ケータイがなっている。むう、人がせっかく寝ようとしたのに。
しかたなく、電話を手にとる。ディスプレイに映った名前は、『春香』。
ミキの眠りを妨げるなんて、春香もこしゃくな手を使うようになったの。
メールの本文には『起きてる?』。
こんな時間にミキが起きてるなんて、あると思ってるのかな。起きてるけど。
『起きてるよ』。そう送ると、すぐに返信が来る。
『お話ししない?』『いいよ』。それからいくつか、みじかいやりとり。
テレビのこととか、ライブのこととか、お芝居のこととか。
春香もやっぱり台本見てて。眠れなくて。
『そういえば春香、なにか用事あったの?』
さすがに眠気が襲ってきた頃、こう切り出した。
特になにもないだろうから、そろそろおやすみしようとしたんだけど、返ってきたのは意外な返事。
『美希にどうしても伝えたいことがあって。ごめんね、夜遅くに。眠かったでしょ?』
『まったくなの。それで、なに?』
『私ね、美希のことが好きなんだ。あっ、ライクじゃなくてLOVEね』
一体なんの話かなあ、そう思っていると、ミキは春香に告られていた。
『春香、エイプリルフール過ぎてるの』
『ありゃ』
時計を見ればとっくに日付はかわり、今はもう4月2日。
春香はこういうところ、詰めが甘いの。
だいたい、こんなウソにミキがひっかかるわけないの。…ちょっとドキッとしたけど。
『まったく。こんなところで、ドジっこアピールしなくていいの』
『てへぺろー』
『それじゃ、今度はミキの方から、春香に伝えたいことがあるんだけど』
『なに?』
ちょっと間をおいて、あらためて、ホントのところを春香に伝える。
『次の舞台、絶対負けないから。それに、ハニーだって、絶対渡さないの!』
あらためての決意表明。センセンフコクってやつなの!
『私も、ぜったい負けないよ。ようやく決心したんだから。あきらめないって』
やや間をおいて返ってきた春香のメールは、確かに強い意志を感じさせるものだった。
これは、強力なライバルだったかも…!?
でも、春香なら相手にとって不足なし、なの!
『ふふん、それでも、最後に笑うのはやっぱりミキのほうかも!』
『わたしの方だって、プロデューサーさん相手なら勝ち目はあるって思うから。美希がどんなにあの人のこと好きでも、絶対振り向かせてみせるからね。
だから、私のこと、見ててね!
それじゃ、おやすみ、美希!』
…ふふ、やっぱり春香はミキのライバルなの。
最後の文章は、ちょっとよくわかんなかったけど。
なんでミキに『見ててね』なんて言うのかなあ?
ふつうはハニーの方に言うと思うんだけど。
ま、いっか。もう眠いし。明日の仕事、春香がどんな顔してるか、楽しみなの!
早く、あいたいな。
はやく、明日にならないかなあ。
終
>>180 最近はるみき多くてうれしいね、ふへへGJ
アニメのはるるんは見ようによってはPより美希の方を意識していたと思えるよなぁ
片思いのプロ春香
失恋のプロ美希
妄想力ヘタレのプロ千早
俺の中の三人のイメージが最近こんなんなんだけど、助けて
>失恋のプロ
美希「あはは、その気になれば(失恋)の痛みなんて完全に消しちゃえるの」
雪歩「美希ちゃん、こんな恋の仕方ないよ、痛くないなんて嘘だよ」
美希「だったら、雪歩も振られてみてよ」
雪歩「!」
美希「無理だよね、同情で憧れのプリンス手放せるはずないの」
雪歩「同情なんて、そんな……」
ふと、このシーン浮かんだ。
>>182 そのイメージの三人で三角関係になったらすごい不毛だなぁw
>>183 みきだけにか
まどかは雪歩と春香足して二で割ったっぽいな
ヘタレな千早なら理性が負けても結局手を出せないと思うんだ。
>>175 それは突然大胆な行動に出た千早にドキドキして混乱しちゃってると解釈したらssが書けそう。
服を脱がすとかは出来んだろうけど、はるるんのほっぺを自分のほっぺですりすりしたり
2つのふっくらお饅頭に顔を埋めて気持ち良さそうにするとかは出来るとおもうの
我に返った後、顔真っ赤にして正座で謝るちーちゃんかわいい
これまでの意見をまとめると
千早に必要なのは誘い受け、ということですね?
>>184 恭介が千早(歌えない状態)
→緑は春香かな
→まどかは残り面子だと雪歩
ここまでさっき思いついてた
→ほむほむは千早以外だと貴音か
→杏子、真か?
→マミさん、……響だな
と、ここまで考えて、パロするにはひたすら重い三角関係多発地帯なのに気づいた。
きゅうべぇは…貴音か いや色合い的な意味で
間違えて途中投稿してまった
>>188 誘い受けのわた、春香さんなら最強ですね!!
真っ黒になってしまうじゃないか…愛ちゃんや絵理ちゃんが危ねぇ!
あと尾崎すんや鈴木さんやまなみさんも助けようとしてどんどん巻き込まれていきそう
お茶的にはマミさんが雪歩、体型や性格的にはほむほむが千早かなとか
杏子響っぽいと思ったが違ったか
「えへへ真かなさんどー」シッポフリフリ
(響可愛い響可愛い響可愛い)
響がマミさん、というのはわかる気がする。寂しがり屋で調子に乗りやすい所があるし
>>195 メインから埋めるか適任なのが少ないところから埋めるかの違い。
美希がさやかちゃんな時点で恭介2択でそこから組んだ。
恭介→真
緑→雪歩
まどか→春香
ほむほむ→千早
マミさん→りっちゃん
杏子→響
のパターンもありか。
最初普通だった社長が、魔法を使うたびにどんどん黒くなるんですね
アイドルが魔法をかける度に黒くなって社長に成り果てる
「ごほっ…ごほっ…」
千早はその日、熱を出してレッスンを休んでいた。
どうにか事務所に電話し、休みを伝えた千早。
「ごほっ…悪いわね…律子」
そんな千早を見舞っているのは律子だった。
皆の予定を伝え、同行をキャンセルして千早の看病に来ていたのだ。
「良いのよ、千早」
「本当に…はぁっ…助かるわ」
千早の申し訳なさそうな声は弱々しい。
「気にする事ないじゃない、私達はお互いに支え合う仲間、でしょ」
「律子…本当にありがとう」
「ありがたいって思うなら、早く直しましょう」
「あずささんや春香は特に心配してたわ。だから、ね」
「そうね…」
「さて、まずは解熱の薬を」
「コップは、棚にあるから…」
「あら、必要ないわよ」
「水のいらないタイプなの?」
「いいえ、飲み薬じゃないもの」
律子が取り出したのは白い錠剤のような形をしている。
特徴的なのは左右が非対称な形になっている、ということだろうか。
「これ、座薬よ」
「なっ…ざやく…」
「解熱には一番効くもの、これがベストよ」
「律子…何考えてるの」
頭が朦朧としていても、千早は突っ込みを忘れていない。
「胃腸が弱ってても投与できるし、逆に消化されて効果が出ないこともないし」
「うぅ」
正論で返されてしまい黙ってしまう千早。
「そういうわけだから千早、失礼するわね」
「やめて…律子…」
ばっ、と千早の被っている布団をめくる律子。
「やっぱり汗も凄いかいてるわね…」
息の荒い千早を見つめ、心配そうな顔をしている。
「着替えも用意しないと駄目ね」
「きゃっ」
千早の身体を抱きかかえ、くるっと向きを変える。
ちょうど四つん這いからお尻を突き出したような格好の千早。
するりと下の着衣を脱がし、お尻を露出させる。
「うぁ…やあぁ…」
ぼうっとした頭でつぶやくが、最早自分でも何が起こっているかわかっていない千早。
「じゃあ、入れるわよ」
律子は右手に座薬を持ち、左手でお尻を抑えながらゆっくり座薬を差し込む。
「あぅ…くっ…」
お尻への異物感に思わず声を上げ、身体を揺らす千早。
「動いちゃ駄目よ、危ないから」
「うぁっ…」
「ちょっと、変な声ださないでよ」
千早は座薬がお尻に入るにつれ妙に悩ましい声を上げてしまう。
律子は少し顔を赤らめながら座薬を押し込んでいく。
「ふうっ…」
「もう…千早ったら」
ようやく全部を入れ終わった頃には元々呆けていた千早の表情は更に緩み、
熱によるものとは少し違った表情になっていた。
「さ、次は着替えをしましょう」
「もう…この際だから全部お願いするわ…」
ぐったりと身体を投げ出す千早。
「いい子ね、千早」
「その…優しくして…」
「だから、変なこと言わないでよ、もう」
千早の言葉に、またも顔を赤らめる律子。
二日後、千早の風邪は無事に完治しました。
ここ3日ほど風邪にうなされ寝ていたのですがその時に
寝込んだ千早に座薬を投与する律子
というネタが思い浮かんだので、つい
短くて申し訳ない
つまり高木社長はワルプルギスの夜だと言いたい訳ですね
>>204 なら、黒井社長がシャルロッテか。
マミさん→響的に
仲良しのはるみきもいいが、完全ライバルで派閥作ったはるみきのキャットファイトもみてみたい。
まどまぎの死体を保存している描写から。激烈な鬱になっちった
ガレキと埃まみれの、空っぽな空間。テナントの立ち退きが決まったらすぐにでも取り壊される筈だったが、不況のあおりを受け取り壊しは無期限の延期になったらしい。
周りの高層ビルに隠される様にして日々劣化を続ける建物の中は、少女にとって絶好の住処だった。
「…雪歩、今日はねプレゼントがあるんだ。へへっ、きっと驚くよ?」
少女は重そうな紙袋の中をごそごそと探り出した。埃まみれの建物の中で、少女が使っている一画は驚く程に綺麗に掃除されていた。コンクリートがむき出しの壁には
およそ似つかわしくない、雪の結晶を模した美しいタペストリーがかけてある。床には水色のカーペット、キャラクターもののクッション。
「今日のプレゼントは今までのとは違うんだよ…僕、今までこういうのにあんまり縁が無くてさ…何だかずれまくっちゃってたけど…えへへ」
少女は照れ臭そうに笑いながら、紙袋の中からすっと何かを持ち上げた。
「じゃーん!ぬいぐるみっ!雪歩の部屋にもあったよね、これ!」
少女は一抱えもある大きなぬいぐるみを抱えて、とても嬉しそうに誰かに笑いかけた。何も返事は無い。部屋の隅に置かれたキャンドルの明かりが少し揺れた。
少女は少しだけ笑顔を曇らせると、ぬいぐるみを脇に置いて視線の先へと歩いて行った。
「…そうか、今日も気分が悪いんだね…どうしたの?また嫌な事や怖い事があったの?」
ベッドのスプリングがもう一人分の体重を受け止めてぎしりと軋む。少女の指が、もうひとひらの細く、真っ白な指に絡みつく。
「大丈夫、大丈夫だよ雪歩…もう怖い思いなんてさせないから…ね?」
少女は、雪の様に白い、『それ』の胸に顔を埋める。心臓の音は、もう聞こえていない。それでも『それ』の肌は、少女が知っていた暖かさを保ち続けていた。
「…雪歩、寒くない?…ちょっと待ってて、すぐ温めるから…」
少女はポケットから、群青色に輝く宝石を取り出し、『それ』にかざした。宝石は少しの間まばゆく輝くと、すぐに光を無くし曇ってしまった。
「…大丈夫、大丈夫だよ雪歩…僕が、守ってあげるから…傷も、全部塞いであげたから…」
少女は不可解な眠気に襲われながら、『それ』の横顔をじっと見つめていた。
「真クンっ…な、なんなのこれ…」「まこっ…ゆ、きほ…?」 「…やっぱり…!」
この人達は誰だろう?どこかで見た様な気がする。
「ゆ、雪歩…生きて…るの?」 「! 駄目よ美希!」
…だめだよ。雪歩は寝ているんだ。起こしたら怖がらせてしまう。
「きゃあっ!?ま、真クンっ!ミキだよ、何でわかんないの!?」 「…美希、残念だけど真はもう…」 「千早ちゃん…嘘だよね?だって…すぐ前にも雪歩がっ…それなのに今度はっ…」
もう雪歩に戦わせたりなんてしない。雪歩は僕が守るんだ。邪魔するな、化け物め。
「春香っ!」 「きゃっ…ち、千早ちゃん…?」 「…やるしかないのよ…」 「い、いやだよ…ミキいやだよ…こんなのいやぁあああっ!!」
うるさい。うるさいうるいさいうるさい!近づくな近づくな近づくな!僕の大切な物を奪った癖に。近づくな
ぱきん、と小さな音を立てて、少女の手の中の宝石が割れた。
春香の誕生日かぁ
千早はどんなプレゼントするんだろう
安心と実績の処女力で悩んだ末に不器用だけど真心こもったプレゼントを送るんだろうな
>>198 真美「真のマミの座を渡してなるものか!!」
亜美「それは『“しん”のマミの座』って読むんだよね… いや、まことでも意味は通じるけど…」
あれ?素直にまどマギでやっほうがよくね?
214 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 02:40:21.87 ID:MIwT5VRB
あずちはでSS書いたんだけど、書いてっていい?
確認する前に貼るがよし。半日はレス無いときもあるのに、了解されるまで貼らないってのか。
216 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 02:58:15.69 ID:MIwT5VRB
ここに書くのは始めてなので、一応了解貰ったほうがいいのかなと。
217 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 03:01:54.04 ID:MIwT5VRB
では
「あずささん、今日なんの日かわかりますか?」
バラエティーの撮影終了後、プロデューサーさんに呼び止められる。
確か今日は2月14日だったような・・・
「ん〜・・・なんの日でしょうか?」
「幸せボケってあるんですね・・・」
本当にわからなかったのに、ボケって酷い。
218 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 03:04:10.53 ID:MIwT5VRB
するとプロデューサーさんはバッグの中から綺麗な包装に包まれた箱を私に差し出す。
「ハッピーバレンタイン」
「あ、そうでしたね〜。ありがとうございます」
そうだ、今日はバレンタインデー。ということはプロデューサーさんが差し出したこの綺麗な箱はチョコが入ってる?
219 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 03:06:58.14 ID:MIwT5VRB
ちょっと照れながらもプロデューサーさんからチョコを受け取る。手のひらサイズの箱なのにズッシリ重い。
「プロデューサーさん、これって・・・」
「気にしないでください。そんなに高いものじゃないので」
プロデューサーさんが照れながら頬を掻いてる。雰囲気からプロデューサーさんの手作りか。本当に良い物なんだろう。
220 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 03:09:31.54 ID:MIwT5VRB
女性から女性になんて初めてだけど、照れるけどやっぱり嬉しい。
「わかりました。それでは美味しくいただきますね」
「そうしてもらえると嬉しいです。それじゃあ帰りましょうか」
バレンタインデーか・・・すっかり忘れていたわね・・・
あれこれ考えながら、プロデューサーさんに送られて私は帰路についた。
221 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 03:11:50.32 ID:MIwT5VRB
「ん〜、やっぱり手作りよね〜」
帰宅してから手作りチョコの記事が書いてある雑誌を流し読む。忘れてたとはいえ、遅くなっても愛する人にチョコを渡したい。
考えながらうんうん唸っていると、玄関の方から帰りましたという声が聞こえる。慌てて雑誌を隠すと玄関に向かう。
「お帰り千早ちゃん」
「あ、あずささん。ただいま帰りました」
222 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 04:04:23.00 ID:MIwT5VRB
出来る限り1レスに長文ぶっこんで欲しい。読みにくいし連投規制食らうだろ。
長くなるようなら投下宣言時に大体何レス分かも書いて欲しい
こういうとき誰も書き込めなくなるからね
レベルによるけど、忍法帳で文字数制限されてるなら、雑談に加わって数日待つか初めからリンク貼るのが安全。
226 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 08:24:53.27 ID:MIwT5VRB
わかりました。次回ありましたらそうさせていただきます。ご指導ありがとうございます
あとメール欄にsageを入れよう。
なんかだいぶ前の俺みたいだな
これがデジャブか
同じく。ルール確認しつつ頑張れ
>>226 長いのなら、うpろだに上げる方法もある。
また来てくれ。
231 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/03(火) 16:05:07.18 ID:X/S6A5aX
「今日は風が強いね...響、怖くない?」
「真がいるから平気さー!」
なんて言いながら一日中くっついてればいい
沖縄は台風多いし耐性つくと思う
怖がってる真と立場逆転していろいろするけど
次の日めちゃめちゃ愛されたりしそう
真「(電話している)雪歩、雷がすごいね・・・そっちは大丈夫?」
雪「(電話越しに)うん…あ、光った!!」
ガラゴロドシーン!!!
真「うわぁ・・・しゅぐちきゃくにおひたぁ・・・」
雪「大丈夫真ちゃん?」
真「・・・でんききれちゃった…でんわもとまっちゃった…でもなぜか雪歩の声だけ聞こえるよ・・・」
雪「気がついたな」
なにそれこわい
嵐じゃ嵐がきたのじゃ
「ふぇーん助けて四条さん」
「大丈夫ですよ雪歩」
「響は怖くないの」
「もう慣れてるぞ」
(ちぇっ響も雪歩みたいに抱きついてくるかなと思ったのに)
ニュースで「春の嵐到来」って言われてアニマス思い出したのは俺だけじゃないはず
とりあえず誕生日なのに嵐到来して家に帰れない春香とお祝いにゃんにゃんするはるちは又ははるみきのお話はまだですか
はるるんの嵐
濡れ透け春香さんはこの日を予言していたんだな
「嵐は過ぎてゆく765プロのみんなを恐怖にそめて」
あの話は不覚にも目から汗がでたな
「あ、わたしもう帰らないと」
行こうとする春香をあずさが捕まえる
「電車運転、見合わせですって」
頬を撫でて目を細める
「え…あ…」
唇を指でなぞっていく
「ゆっくりしていってね」
なんとなく自分の運命を悟り、
ぼうっとする春香をソファに誘導して優しく押し倒す
「そう言えばプレゼント、まだだったわね」
体を指でなぞったあと、ゆっくり服を脱ぐ
千早「春香なら私の隣で寝てますけど?あずささんその娘ののワじゃないんですか(笑)」
246 :
1/2:2012/04/04(水) 00:28:26.05 ID:Cq359BP/
ハァ!ハァ!ハァ!
公園へ向かって走る私
待ち合わせの時間より1時間以上オーバーしている
ハァ!ハァ!ハァ!
もう帰ってるだろうか
愛想付かされてしまったかな
ハァ!ハァ!
着いた!
辺りは既に真っ暗
気温は低く、寒い
春香は・・・・・・・
くっ…遅かったか
キィ
ブランコに微かに人の気配
私の方へゆっくりと近づいてきた
「お疲れ様、千早ちゃん」
優しく微笑む彼女の華奢な身体を、私は何も言わずに抱きしめた
「どうしたの・・・千早ちゃん」
「遅くなって…ごめんなさい」
「来てくれるって信じてた」
「春香っ!!」
春香の身体は微かに震えていた
この寒空の中1時間以上・・・・・寒かったのは容易に想像出来た
抱きしめる力が自然と強くなった
「あらあら、千早ちゃんの横にいるのはほめ春香ちゃんじゃないかしら〜(ニコッ)」
248 :
2/2:2012/04/04(水) 00:28:52.66 ID:Cq359BP/
充分な抱擁を堪能した後、私はコートのポケットから小包を取り出した
「春香…これ・・・受け取ってもらえるかしら…」
「わぁ〜。開けて良い?」
「えぇ」
ゆっくりと紐を解いていく
袋から取り出したのは・・・
「これは…ネックレス?」
「えぇ。春香に似合うかなって思って…」
「綺麗…」
「じ、実は…それペアで売っててその…」
「?」
「私も…してるの。色違いで青だけど。あの!嫌だったらホントにしてもらわなくても」
髪をなびかせ、春香はネックレスを身に着けた
「どうかな?」
綺麗…
彼女のその美しい姿に、私は心を奪われた
「えぇ。すごく似合っているわ」
「千早ちゃんとお揃い…エヘヘ。嬉しい」
はにかんだ笑顔を浮かべる彼女を、私はそっと抱きしめた
「誕生日おめでとう、春香」
「ありがとう、千早ちゃん…」
END
はるるんの誕生日に間に合わなかったが、妄想していたバースデイ
ちーちゃんにチューされて嬉しそうなはるるんカワイイよぉ
嵐の日のみきりつは通常運転な気がする。
「風、全然やまないなぁ・・・」
「すーすー」
「こんなときでも、本当によく寝るわね」
「むにゃ・・・りつこぉ」
「寝言?なによー、なんてね」
「もっとぉ」
「もっとって・・・もうどんな夢見てるんだか」
「あはぁ」
「あ、笑った。まったく、寝てるときは可愛いのに・・・」
「んー」
「んー・・・て、なーに?それ」
「はーやーくー、んー」
「・・・」
「んー」
「・・・ちゅ」
「あはっ☆」
「・・・アンタ、起きてるでしょ」
「寝てるのー」
「・・・」
「んー」
「・・・」
「んー?」
「ちゅっ・・・ちゅぅ・・・んゅうぅぅ」
「ん、んんんぅ〜」
「っはぁ・・・、これでも起きないのね」
「ぁん、律子はセクハラさんなの・・・」
「どんなことしたら起きるのか、ちょっと試してみようかしら」
「この天気じゃ今日は出かけられないの。だから、いっぱいいっぱい試していいよ、ハニー」
「そんなこと言われたら、私、もう待てないわダーリン」
>>208 この展開だと雪歩がマミられる様な凄惨な死に方をして真が魔女化しちゃったんだな
「風、強くなってきてる」
「えぇ…ほんとう?」
「うん、ホラ。木がすごい揺れてる」
「うわぁー本当だ」
「春香、大丈夫なの?」
「大丈夫って、何が?」
「春香、帰れるのかなって思って」
「え、あぁ、多分大丈夫じゃないかなぁ…」
「…もし帰れなかったらどうする?」
「どうしよう…タクシーとかは…高くついちゃうだろうしなぁ…」
「…」
「うーん」
「じゃあさ」
「ん?」
「美希の家に来る、とか…どうかな」
みたいな春香←美希はどうですか
誕生日ネタも絡めたりとか、どうですか
みきりつわっほい
はるみき可愛い
じゃあみきまこも投下
ガタガタ!
「うわぁっ!また揺れた!」
「真くん、いちいち反応しすぎなの」
「だ、だってぇ、こんな凄い風が吹くなんて聞いてないし……」
「普段のカッコいい真くんはどこに行ったの?」
「くぅ……、よし、今度こsガタガタガタッ!
ひゃああああああ!」
「まあミキは真くんの反応を見てると飽きないから良いの」
「そんなあ……」
「可愛い真くんも好きだよ♪」ちゅっ
「み、美希!?今のっtガタガタガタガタッ!
きゃああああああああ!」
「あはっ♪真くんが落ち着くまでミキが抱きしめててあげるね。よしよし♪」なでなで
「うぅ、年上なのに……」
「あっ、遠くで光ったの」
「か、雷!?ど、どどどどうしよう!?」
「音も聞こえないくらい遠くだからどうもしなくて良いって思うな」
「そ、そっか、あはははは……はぁ」
「真くんはその怖がりなままでいれば良いって思うの。
だってそうしたら……」
「そうしたら……?」
「こうして真くんに抱きついてもらえるからミキ的には最高なの♪」
「……確かに美希に抱きついてると安心するかも」
「ね、ミキも嬉しい、真くんも安心で良いことだらけなの♪
毎日嵐だったら良いのにね♪」
「それはイヤdガタガタガタガタッ!
ひゃあああああああああああああ!」
「あん♪真くんそんなにぎゅってされたら……///」
「うぅ、恥ずかしすぎるよぉ……///」
「よしよし、なの♪」なでなで
○ー○「やよい〜〜
そのオニギリ、持って帰っていいわよ」
「うわあああっ!風です!嵐です!飛ばされちゃいます!」
「だ、大丈夫……です。私が付いてます! ……怖いですけど。」
部屋の隅で固くなっている二人。春の嵐が、日本を襲っていた。
SSが書けない……根本的にキャラの口調と性格を把握しきれていないのが原因だけど。
(上の数行でどのキャラか分かるなら……勇気を出してみる?)
>>257 あえて実際どうかではなく、257のような不安を持っている人なら誰を想定しているか
エスパってみる(シンデレラーズはわからんので割愛)
本命:あいやよ(しかしやよいは目下にはタメ語)
対抗:やよたか(後者の語感が貴音っぽくないけど)
大穴:やよゆき(穴だけに、じゃなくて俺が昔ヤッチマッターなパターンに似てる)
スレチかも知れんが初めてヴァイスを買ったら
私服ひびまこがついてきて嬉しかったぞ
1パックで好きな一番好きなカプ当てるってついてると自分で思った。
いつかひびまこで恋はじ歌って欲しい
765のイケメン2トップでいいと思う
>>257 俺も前者はやよいのイメージだな。
「〜しちゃう」とか「〜かなって」みたいな言い方はやよいっぽい
後者は弱気なところが雪歩っぽいけど雪歩は真美に対するのを見ればわかるけど年下には結構お姉さんするからな
263 :
257:2012/04/04(水) 18:32:47.70 ID:LTDOCrj9
実はあいゆきのつもりでした……
出直してきます
>>263 雪歩かぁーわからんかった
他の人のSSとか読んでると話しかたも
わかるようになると思うよ。
所謂良SSとかだと性格も反映してるから
読むだけでだいぶ違ってくる
出直したいなら止めないけど、さすがにこれで完璧に判別しろというほうが
酷だと思うぞw
あえて最後まで名前を出さずに読んだ人の想像に任せる手法
>>266 ほい、試しに書いた。
昨日の嵐のような風が嘘のような晴天。隣には何時もいない彼女の顔。
レッスンの後、家に帰るのも危ないからと何人かで事務所に泊まったのを思い出す。
隣でまだ寝ている彼女の横顔は凄く無防備で、どうしたらこんな顔ができるのか、今の私には理解できない。
だけど、信頼しきった顔を見たら、そんな事は他愛のない事に思える。
寝言で私の名前を呼ぶ彼女に応じる。意味のないことだとは分かっているつもりだけど。
窓から差し込む、春の日差しのように、私の心も少し、ほんの少しだけ暖かくなった気がした。
ちょっと陰のあるキャラの視点っぽいので
本命:千早視点のはるちは
対抗:千早視点のちはみき
大穴:みきりつ
>>263 あいゆきかー、こんな感じ?って書いてるうちにコンパクトな良品が投下されてて自分の無駄っぷりに愕然である。
お花見の穴場スポットレポート、まではよかった。でも、予報の風がこんなに早く吹くなんて。こんなに強くなるなんて。
「うわあああっ!風です!嵐です!飛ばされちゃいます!」
「だ、大丈夫……だよ。私がついてるから……怖い、けど」
私たちは小屋の中で足止めをくって、プロデューサーは車を取ってくると走って行って。
携帯で、倒木で駐車場から出られないって連絡があって、それっきりで。
私のほうがお姉さんだし先輩だし、ここは頑張らなきゃって思って言ってみたけど、普段の性格が災いしたみたい。
言わなくていいことまで口から繋がって出てしまった。
「……怖いんですか?」
「怖いよぉ」
こっちをいぶかしげに見る目の形が、すっと細くなった。
「ぷっ」
「あっ?わ、笑った?」
「あああ、ご、ごめんなさい、そんなつもりじゃ」
あうう、やっぱり私、ダメダメだ。先輩らしいところなんかひとつも見せられなくて、強がって見せてもすぐ底が割れて。
「えっと、ですね」
「?」
「お母さんが言ってたんです。怖いときに怖いって思うのは、当たり前なんだって」
彼女のお母さんはこの世界では伝説的な人で、その人が『こわい』なんて言葉を使うこと自体がちょっと不思議で、目で先を促した。
「だけど、それで次にのことを『どうしよう』って考えられる人が強い人なんだって」
「次のこと?」
「はいっ。たとえば今、です」
確かに、この大風は怖い。でもこの小屋にいればたぶん平気だし、待っていればプロデューサーはきっと来てくれるだろう。
なら、私はなにをしたらいいのかな。
「そう……だね。私なら、私だったら」
「はい」
表はごうごうと鳴る風。この小屋もきしきしときしんで、薄い窓ガラスはびりびり震えて。
ちょっと考えたら、ふとこんなことを思いついた。
「歌でも、歌う?」
「え?歌ですか?」
「おかしいかな。ほら、私たちはアイドルだし、できることと言ったらそのくらいでしょ。今は回りにお客さんはいないけど、ほら、BGMは聞こえるよ」
「BGMって……え、風の音がですか?」
「管楽器の四重奏、くらいかな。それにウッドベースにスネアの伴奏」
ごうごう、きしきし、びりびりびり。
「そんな風に思ったら、外の嵐も実は怖くないんじゃないかな、って」
口に出して言ったら、ほんとうにそう思えてきた。目の前の戸惑う表情も、じっと見つめていたら少しずつ解きほぐれてきて。
「あは、それ、おもしろいです。確かに聞いてたら、なんだか音楽みたいですね」
「ふふ。どんな曲になるかな?」
「ロックですね!すっごいあらあらしいロック!」
「うん、でも私、ロックのレパートリーはないなぁ」
「だいじょぶですよ。ロックっぽく歌えばいいんです!」
「ええ〜?」
「『GO MY WAY!』とか、どうですか?」
十数分後、ようやくたどり着いて小屋のドアを開けたプロデューサーの顔はとても面白くて。
私たちは二人で、風の音なんかに負けないくらいの大声で笑い転げた。
恥ずかしくなってしまう前に投下してしまう。即興失礼。
乙おもしろっかた
所でSSで亜美真美の言動ってムずくないか
>>270 やったことある
一人称で書いても三人称で書いても亜美真美表記だらけでカオスったwww
春香はいわゆる女口調「〜だわ」は絶対使わないとして
「〜よ」とか「〜ね」とかは使わせるべきかどうか悩む
過去のドラマCDではときどき使ってたけど本当に時々だし
アニメとか最近のメディアだと完全に「〜だよ」とか〜「〜だね」だし
でも閣下状態だと女口調にしたい!不思議!
真はイケメンか乙女か極端だからなぁ。
それこそ、ケミカルライトさんみたいな格好で街歩けそうだし。
亜美真美は本編みたいに奇抜なセリフ思いつけないから
あんまりしゃべらせられない
真は意識してない時にイケメン
意識してる時に乙女になるかな
ある程度の口癖覚えておけばなんくるない
双子はアニメのセリフをそのまま使う事が多いな
伊織と響は比較的動かしキャラだと思う
自分が響を喋らせると物凄く幼くなってしまう……
↑響は年齢の割に幼いっていうのであってると思う
国語能力が非常に低いからな
TVの961社長の事件よくわかってなかったぽいし
>>278 逆転の発想で5歳児くらいにすればいいよ
ちび響かわいいよちび響
もういっそ全員幼稚園児になったらええ
小鳥さんは小学生で765の子たちが通ってる幼稚園の卒園生かつ
高木園長の身内ででちょくちょく遊びに来るって設定で
10年若返ったとすると
3歳:亜美真美(入園前)
4歳:やよい(年少)
5歳:伊織、美希(年中)
6歳:響、千早(1年)
7歳:真、雪歩(2年)、春香(1年)
8歳:貴音(3年)
9歳:律子(3年)
11歳:あずさ(5年)
19歳:小鳥(大学生?)
年齢差って小鳥さんにとっては残酷だな……
ひびまこが亜美真美のテンションを超えて
大変な事になると思われ
いっそ(30-現在の年齢)歳で
ひびきだお!
しかし響って相当危ないな。
あの歳で単身上京かつ騙され易い。
拾ったのが765や961だったから普通にアイドルをやれたけど、もっとヤバイ所だったら…。
騙されたと気付いても、家族の為に無理矢理頑張りそうだし。
悪い事は言わない。早く誰かの嫁になるんだ。
「さぁ響僕と結婚してよ」
「響我が伴侶となって下さい」
「我那覇さんかわいい」
どれがいい ちなみに俺は最初
「真くんは渡さないの!」
「四条さんと結婚するのは私ですぅ!」
「千早ちゃんは私のものだよ!」
のぉミキちゃんやリッチャンハナイテナンカナイデスヨ
「だから言ったでしょ?アンタは私のところに来ればいいのよ」
「故郷から上京した同士、わたしとならお話が合うわよねえ」
「は、話が合うってゆーならイモウト同士だって合うもんねーっ」
三番目無理杉自分でワロタナイタorz
「あらあら〜、律子さんよしよし」
ぴよっ響ちゃん総受けとはktkr
やよいと春香が結婚したらどっちが嫁になるんだろう
どっちも嫁気質違った方面で高いからなぁ
あれサンってみんな女子力たかくね
春香・やよい・響は高いとして
真も…まぁある意味高いよね
女の子女の子してて可愛いってはるるんも言ってたし
女の子分で言えばスターかな?お嬢様っぽいのが揃ってるのもあるが
「お、おいしい。千早ちゃんが料理できたなんて意外だよ」
「ありがとう。春香に比べるとまだまだだけどね」
春香の舌を唸らせられるか不安だったけど、まずまずかしら。
「でも千早ちゃん?」
「何かしら?」
「何で普段作らないの?」
……あれ? 何でここで不機嫌に?
「いや、たまには、」
「嘘だよね。この食器両方とも真新しいよ。昨日か一昨日買ったんじゃない?」
「……割っちゃって、買い直す暇がなかっただけよ。春香も来るからペアにしたけど」
「ふうん、じゃあさ?」
まだ、何かあるのだろうか。
「何で、お野菜無駄に高いの買ってたの? 高いときは良くないから普段料理してれば、自然と避けるようになるんだけど」
「こ、ここらへんだとあの位が普通よ」
「へぇ〜大変だね」
信用していない目だ。どうしてこんな目に。
「ねえ千早ちゃん。私、千早ちゃんの手料理って聞いて喜んだんだよ」
「は、春香……」
「でもね、それを食べられるから喜んだんじゃないの! 千早ちゃんが料理してるんだって、思った! ううん、思いたかったから喜んだの!」
何も言えなかった。何でも良いなんて、特に。
「千早ちゃん、ロケのお弁当とかあんまり食べないから心配だった! でも、栄養とか考えてるのかと信じたかった! 驚いたよ! 栄養バランスだって考えてある! 私が作るよりもね!」
黙って、言葉の奔流が途切れるのを待った。
「でもね、分かっちゃうの! 美希みたいに無邪気なら良かった! 貴音さんみたいに美味しさに素直に喜べれば良かった!」
涙目になって春香が抱きついてくる。
「毎日作れるはずないもん。だって、今日だけでいくら買ったのよ……、千早ちゃんそんなに食べ物にお金、かけてるはずないもん」
途切れないそうにない言葉をキスで無理やり止めて、ごめんと短く謝った。
「私こそごめん。今日は帰るね」
ああ、向いてないことなんてしなきゃ良かった。自嘲気味な笑いが漏れる。
食事を自分のために作るのなんて、趣味みたいなものだと思っていた。
お肉も野菜も多く買いすぎてしまった。多分、後二人分以上は同じものを作れるだろう。
もう、しばらくは自分で料理なんてしないだろう事を考えると、捨てるには少しもったいない。
『もしもし、高槻さん? タッパー持って家まで来ないかしら?』
後日・毎日作れるような簡単な料理を教えに来てくれた春香に空の冷蔵庫についてさんざん問い詰められた。泣きたい。
嫁っていったら、普段のグータラが逆転して春香を養ってる嫁美希が新鮮だったな
>>298 すれ違いだなぁ〜
いや、お互いに完璧なコミュニケーションはできてると思うんだがw
ともかくGJ 悶えた
妹力で胸にダイビングしてお姫様抱っこしてもらうやよいもいいし
オーディションに落ちた春香をなでなでして抱きしめて慰めるSランクやよいさんもいい
>>294普段姉として奮闘してる分めちゃくちゃ春香に甘えるんじゃないだろうか
やよいが春香にちょっと毒舌なのも甘えだと思う
母はる父ちは娘やよいでほのぼの家族すると良いよ
そしてサン組はだいたい受け気質
これ狙ってんじゃないか
誘い受け選手権とかあったら
優勝に輝くのは誰だろう
はるやよが真に対して誘い受なら俺得
>>303 確かに太陽組は受けばかりな気がするな。
星組は受け攻めどっちもいけるキャラが多い感じで、月組はどっちかっていうと受けの方が多い気がする。
響かな…誘い受けじゃなくてただの受けかもしれないけど
誘い受けは美希
真くんを誘ってその気にさせようとがんばるミキちゃんとか可愛いって思うな
サン組は無意識誘い受け3強な気がする
無自覚に誘惑して、相手が暴発するイメージ
自覚ありだと美希、伊織あたりが強そう
あずちは、みきりつ
あずみき、ちはりつ
あずりつ、ちはみき
あずみきってあんまり見ない気がするけど、月組は月組内のどんな組み合わせも「ありだ」と思えてしまう
>>308 分かるわ、サン組は全員自覚してないときは相手をホイホイ誘惑するくせに
意識して誘おうとしたら挙動不審になって色気もくそもない感じ、愛嬌はある
例外として王子様モードの真、閣下的な演技スイッチ入った春香は自分から色気のあるお誘いができそうだ
その場合誘い受けというか相手に「マジ濡れる抱いて!」と思わせる誘い攻めな気もするけどw
美希いおりんは自覚的な小悪魔受けおいしいです
でも相手に意表をつかれて素に戻って慌てふためいて受けちゃうのもアりです
自覚的誘い受けはあと亜美真美もいけそうだけどみきいおに比べたらまだ弱いかな
亜美真美はどちらかというと攻めだと思う
あとサン組って響も入ると思うぞ
美希も伊織も亜美真美も、燃料をバラ撒いておきながらいざ引火するとどうしようもなくなってる感じ
>>315 ちょっとしたいたずらのつもりが
律子さんを本気にさせちゃってあたふたする美希ごちそうさまです
あずささんをもみくちゃにしてたら、ついに怒ったあずささんに教育されてしまう亜美真美
普段明るい分深く落ち込んでる春香や
普段ストイックな分めちゃくちゃ甘える千早や
普段頑張ってる分甘えるやよいや
普段自信満々な分落ち込んでる伊織
そんなはるちは・やよいおりがみたいです。
千早は愛情に飢えてるキャラだからな個人的には幸せになって欲しい
父親亡くしてる響もそうだが春香や真にたっぷり甘えてもいいと思う
美希がいざ相手に攻められちゃうとテンパるのはもはや様式美
ショピマスのはるみきなんてまさにその典型
つか、美希はバージョンによるよな
通常→無自覚誘い受け
覚醒→襲い受け
天才→誘い受け
……あれ?
話し変わるが、SP961組中二人が食欲・睡眠欲と来たら……
せいよ…強欲?
色欲だな
モバイルHPにちはみきスナップ来てた〜公式でふたりきりになるのは久々な気がするがラブラブですなあ、いつも2人で登下校してたらいいなあ
千早が迎えに来たら菜緒お姉ちゃんが「いつもありがとう千早ちゃん、ほら早くしなさい」と寝呆けた美希を引っ張りだして
「あ、千早さんおはよ〜!」と一瞬で目覚めた美希を自転車の後ろに乗せて、長い長い下り坂をブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく
>>321 春香「響ちゃんがこんなに金に汚いなんて思わなかったよ…」
伊織「人間、金だけじゃないわよ」
響「金欲じゃない!」
あずさ「響ちゃん、ふたりきりで泳ぎに行かないかしら?」
響「海水浴でもない!」
真「さっきのライトフライは響が処理すべきだったと思うんだけど」
響「自分右翼じゃないぞ!」
雪歩「響ちゃん、気持ちはわからないでもないけど、アイドルなんだから政治的主張は…」
響「左翼でもない! ホントデリケートだからその辺やめて!」
貴音「響、一緒にえるえーで風呂にでもつかりませんか?」
響「そこはニューヨークだろ!?」
千早「…あの、我那覇さん……」
響「もうっ、今度はなんなんだ!?」
千早「あの、よかったらなんだけど…私と、と、友達になってくれないかしら」
響「ええっ、このタイミングでいまさら!? っていうか自分、ずっとそのつもりだったんだぞ…?
千早「ほ、本当!? そ、それじゃこれからは我那覇さんのこと…ひ、ひびきって、呼んでいい?」
響「もちろんだぞ!」
千早「ありがとう、私うれしいわ…響」
響「自分もなんか、うれしいぞ…千早……。…あっ」
響「千早……これからも、『仲良く』な!」
律子「はい、正解は『性欲』でした!」
響「えっ」
いやむしろ伊織だからこその含蓄が
>>325 千早によって性欲を満たされてしまう響まだー
>>328 貴音と真に全力で阻止される未来しか見えない
というかライトに処理されないライトフライって
ライトフライじゃないだろ
>>329 エラー付くパターンならライトフライでライトが処理出来てないパターンあり。
>>330 エラーかマアナンデモイイデスケド
エラーした響をチームメイトみんなで
慰めるのか
>>331 というか、
響はライトではない
ライトフライ
真曰わく、響が処理するべき
以上の条件なら、想像できるのは
ライトが運動音痴な誰かでライト寄りでも右中間のフライはセンターの響がカバーするべきだった。
もしくは、ライトの真がカバーしてライトフライにしたけど、本来は響の守備範囲だった。
のどちらかだろうけどね。
まあ普通に考えて響は外野よりも
セカンド、ショートのほうがいいだろうが
主に身体能力や体形から考えて
>>333 それなら、セカンドならライトと面してるから、ライト前のフライをセカンドの響がカバーするべきだったというパターンか?
つか、アイマスメンバーで野球(ソフトボール)やるなら、誰がどこやるんだろうな。
流れに乗って?アイドルバスターズ
今ちょうどアニメ化しそうだし設定だけならコラボできるかも
いつも誰が誰役妄想、いってみよー!
あ、スルー可っす
>>334 ピッチャーまこちーだと思うけど受け止める人いるかな
>>334 美希はマイペースな感じだから投手
真も闘争心あるし投手
雪歩は弱気だけども踏ん張りのある投手
で三本柱
律子は当然捕手
千早はストイックな打者ってことで前田やイチローみたく外野かな
春香は普段頼りないけどドラマチックなとこで打つ4番サード
亜美真美は二遊間かな
貴音は強打の一塁
響は身体能力の高いセンター
かな
亜美真美二遊間とか負ける気しないな
一二番亜美真美で響が三番貴音が五番あたりかな
響は阪神時代の新庄みたく身体能力高いけどヘタレのが萌えるw
3番千早4番春香でアベックホームランとか、みきりつバッテリーとか、鉄壁の亜美真美二遊間とか、やよいおりで勝利の方程式とかいろんな意味で熱いソフトボールになりそうだぜ…
やはり桁外れな身体能力のひびまこと
圧倒的コンビネーションの亜美真美が勝利への鍵かな
亜美真美のバッテリーも面白そうだな
ここらで大正時代の女学校「漆陸伍高等女学校」を舞台に、春香たちが野球チームを作るお話でw
春香は洋食屋の娘さんね。
>>329-334 マジに考察してもらって悪いんだが…あのセリフはそもそも試合中でもなんでもなく、
事務所でだべってる最中の真の無茶振りだったりして…はは……
真「テキトーにしゃべったらこんな流れになるなんて思ってもみなかったよ」
>>342そういやニコ動にそんな動画あった気がする
先発 美希
先発 真
先発 雪歩
中継ぎ やよい
抑え 伊織
捕手 律子
一塁 貴音
二塁 真美
三塁 春香
遊撃 亜美
右翼 千早
中翼 響
左翼 あずさ
監督 ピヨ
はやく百合リーグ開幕しねえかなぁ…
なんかはるるんの場違い感半端じゃないんだが
誰かが先発してる時残りの二人がイチャイチャする修羅場先発陣ですね、わかります
みきゆきがいちゃいちゃしててなんかスッキリしない真か
新しいな
やよいはセンターが良いかもしれない。
定位置からほとんど動かないけど、その分は両翼の響と千早が猛ダッシュでカバー。
やよいが「ナイスキャッチですー」と褒めてくれるので、普通に3人で守備するより守りが固い。
と、ここまで書いてセンターに春香で、がなはるちはでも良いかも知れないと思った。
やっぱり両翼がいつもより頑張る。
キャッチャーが律ちゃんなら、ピッチャーは伊織、美希、雪歩は確定。あずささんも良いかな。
もちろんカップリング的な意味で。
サードまこちん、二遊間亜美真美、ファースト貴音で、ピッチャーとのカップリングも行けるかな。
みきまこ、ゆきまこ、あずまこ、いおまこ。まみゆき、あみいお。ゆきたか、あずたか、たかいお。
まどマギやら野球やら何かに当てはめるの好きですね。
俺は嫌いだけど。
↑だからどうした
その時々の空気を読めよ
ところで打順ってどうなるんだ
一番響で二番真美三番ちひゃーあたりか
ま…自分が興味ない話題なら皆が興味持てて自分も楽しい話題ふれば良いよ
>>346何故か俺の中だと三塁にキャプテンポジの選手が入るんだw
ちゅーか百合関係なくね?ていう。
まあ、どうでもいいですけれど。
キャプテンが春香なら副キャプテンは伊織か律子で
キャプテンが真なら副キャプテンは響か千早って感じがする
カプの好みの違いなら仕方ないけど、明らかに脱線してきた話が続いてる所にまで「嫌なら自分で話題を〜」ってのも何か変だなと思う
スレが伸びてるとか関係なくて、例えば各キャラスレのうち春香スレでやよいの話がいつまでも続いてたらそりゃ誰か止めるだろうと
アイモバの一緒に学校帰りっぽい美希と千早を見てると、2人が中高一貫の同じ学校に通ってるのもいいなと思ったり
お互い学校内の有名人で名前だけは知ってたけど、偶然2人ともアイドル始めて以来仲良くなって周囲に驚かれたりして
>>351-352 正直さすがに暴力的な空気になってるだろ
みんなが普通に盛り上がってるぶんには特になにも言う気はなかったけど
水を差されてそういう発言が出るんじゃあ賛成はできない。俺にも多少の責任はあると思うし。
せめて百合ネタくらいまぜたらいいじゃないか
優勝後のビールシャワーでほろ酔い濡れ透けはるるんが美希にちゅっちゅしだして
その空気がだんだん伝染して場外大乱交とか
互いのフォームの乱れを指摘しあってるうちに、体を直接触ってフォーム修正するねっとりひびまことか
美希とのエース争いのさなか、チーム練習が足りないことに人知れず悩んだ春香がキスしてる最中に突然泣き出して美希困惑とか
打席に立ってるとやたら尻に視線を感じ、敵バッターは感じてしまってバットを振れないという戦法を編み出したりついおとか
雪歩の声だし練習を指導するちーちゃんとか
『今晩どう?』のサインを送るも首を振られて内心ショックなあずさとか
入れ替わり戦法を編み出すもなんの意味もないことに試合中気付く双子とか
「お疲れ様〜真かっこよかったぞ」
「へへっありがと響」
「完封だったからえ〜と」チュ
「へっ」
「その完封記念…嫌だったか?」
「嫌なわけないよ」チュ
「ふぇ」
「響が打ってくれなきゃ勝てなかったし」
「ありがと…」
「さぁシャワー行こう」
「うん!次も勝つぞ」
「「せーの、だーん」」
連投すまぬそうだな少し言い過ぎた
わるかった
ダメリーダー春香さんを伊織が叱咤激励しながら頑張っていくチームは良い
リーダーはいなくていいよ
だってみんな仲間だもんげ!
で、僕達口が悪くてごめんねで大団円。結局野球スレになりましたとさ。
どうせ数レス後にはもとに戻るからそんな気にすんなって
好きな話題が出ると少し嬉しくなっちゃうんだろう
つか、膨らんでる状態の話題から元に戻すなら、ある程度食いつきやすい別の話題降るか自然鎮火待つしかないと思う。
SS書いて流れ変えられるならそれが良いとは思うけどね。
>>362 そんなに嫌ならSSでも投稿すれば?
そうすれば流れなんて変わる
そんなもんだよ
自分で話題を作ろうともせず否定だけするのはおかしいだろ
やめやめ!こんなつまらん事でもめるなんて馬鹿らしい!
アンケート
絵理は誰と結ばれるべき?
@尾崎さん
A鈴木さん
B石川社長
C愛ちゃん
Dその他
@とA 二人の間で永久に引っ張られ続けそうに見えるが、二頭立て馬車のごとく統制してくれるだろう
おい!サイゼリアちゃんはどうした!
>>369 サイネリア=鈴木彩音 本人は『鈴木』という苗字が気に入らないのでハンドルネームで呼ばせてるみたい
だもんで尾崎さんに『鈴木さん』て呼ばれて怒ったりする
「あずさ……あずさ…さん……あずさ……むー」
「美希、難しい顔してどうしたの?」
「あ、千早さん。千早さんはあずさ…さんの事を尊敬しているんだよね?」
「(『あずさ…さん』?)えぇ、歌手としてもアイドルとしても女性としてもあずささんから学ぶ事は多いし、尊敬すべき先輩だと思うわ」
「美希は千早さんの事を尊敬しているの」
「ふふっ、ありがとう」
「だから、あずさ…さんの事もあずささんって呼ばなきゃいけないのかな、って」
「(あぁ、そういうこと…)美希はあずささんの事をどう思ってるの?」
「えーと…少し抜けてるけど、優しいし、料理上手いし、頭良いからミキのお嫁さん候補って感じ!」
「じゃあ今まで通りで良いんじゃない?」
「むー意味分からないのー!とにかく、今まで通りあずさって呼んで良いんだね」
結局、千早→あずささんが尊敬で美希→千早が尊敬なのに美希→あずささんが呼び捨てってこういう事?と思う時がある
あずささん出てないけど、そんなあずみき(みきあず?)
たまには美希に千早をちーちゃんと呼ばせたい、モバイル的に考えて実は幼なじみとか
>>367 伊織さん
いおりんとえりりんはいいコンビなんだぜ
それとおざすず
374 :
誰か×誰か:2012/04/07(土) 13:58:56.79 ID:+P55/Klt
レッスンを終えて事務所に戻ると、一人彼女がソファで眠っていた。
最近は忙しかったしかなり疲れているだろう、彼女を起こさないようにゆっくりと近付いた。
嫌な夢でも見ているのか表情が少し険しいが、徐に頭を撫でてみると和らいだ顔を見せた。
ふと時計を見ると午後の撮影現場への移動時間が迫っていた。彼女とはスケジュールが違うので起こす必要は無い。
もう少し寝顔を見ていたかったが、身体が冷えないよう毛布を掛けてから仕事に向かった。
>>367 結ばれなくてもいいけど
えりつこはこれからも推して行きたい
>>367 蜜月なえりゆき
双方大人しいカップリングが一つくらいあっていい
ゆきたかいいよな。個人的には貴音が少し攻めがいい
貴音にぎゅって抱きしめられて恥ずかしくて逃げようとすると「逃げてはなりません」と言われて増々強く抱きしめられちゃうとか
>>378 愛ちゃんかわええなぁ
やっぱ春香攻略には千早が最大の壁かな、いや変な意味ではなく
SPの貴様どこの国の姫だ!って感じも凄く好きだったんだけどな。
無礼者!とか
アニメでも雪歩を叱咤してたりしてたね、貴音さん。
そこでSPからアイマス入った新参者としてはニヤニヤしてしまったと言うか
READYのOPのあれとかでも色々と妄想してしまったりとか!!
修羅場トリオもいいけど
貴音さんもね!
大人になったひびまこを考えてたら
かっこよすぎてビックリした。
大人の余裕とか軽口叩きあってるのに
しっかりわかりあってるひびまこって破壊力
半端じゃないと思う
>>378 悪い虫がつかないようにボディガード兼監視ですか
>>379 こんなの思いついた。
***
雪歩の家の前で交通事故があって意識を失って運び込まれてきた女性が貴音さん。
でも、それは「家に入っていい」という了解を得るための貴音の演技でした・・・
…あんなに一緒だったのに引っ越していってしまった雪歩、ついに見つけました…
あの時と同じように、彼女を再び己の虜にさせる…今度はもう逃がしませんわ。
「・・・っていう『吸血鬼カーミラ』の舞台を現代にしたドラマの主演を2人はやるんだって。」
「へぇ〜、貴音さんがカーミラ役・・・なんか似あうわね。」
「うん・・・一つ気になるのは雪歩の顔色がなんだか悪くなってきた事なのよ。」
「確かに元々色白いけど、最近は血の気がなく青白い感じだよね? スケジュールがきついのかな?」
赤い唇ですねわかります
あと貴音は所謂お嬢様言葉じゃないから
〜わではなく〜ねになると思うぞ
389 :
387:2012/04/08(日) 01:48:08.03 ID:U4EBei5s
>>388 分かりにくくて済まん。そこ(「」前)の部分はドラマ設定の部分だから「貴音と雪歩が幼馴染」とかと同じで役としてのキャラ。
話し方というと、ドラキュラが当たり役のベラ・ルゴシなんか「訛りがあるけど、ドラキュラ伯爵ならむしろちょうどいいや」と、
妙な理由+トランシルヴァニア近くの生まれってことで、ちょうどぴったりの人材とされたらしい。
他に貴音は天草四郎(魔界転生みたいな妖術っぽいの)あたりやっても似あいそうだよな。
>>378この後の展開が気になるw
愛「春香さん、このワンピースきっと似合いますよ!」
千「いいえ、こっちのほうが似合うと思うわ」
愛「…春香さんにはこういう明るい色が良いと思いますけど」
千「日高さんは春香との付き合いが短いからわからないのね。春香はちょっとシックな色も似合うのよ(ニコッ」
千・愛「ゴゴゴゴ…」
春「あの…二人とも仲良くね」
千・愛「春香(さん)はどっちが良いの?!」
のワの;
みたいなのがいっぱいあるんだろうなw
ニコニコに愛ちゃんと千早がボードゲームして敵もNPCも馬も全部春香さんにする動画あったよなw
お互いロールプレイで春香とイチャイチャしまくるやつ
あの人の動画は例のギャングものカードゲームが一番ツボw
はるちはあいはマイナーだけど修羅場トリオだよなぁ
最終的に千早と愛の空気に春香が耐え切れなくなって泣きだして、春香を笑顔にするために千早と愛が休戦&団結すると良いよ
暇つぶしにでもどうぞ。まとめて下さった方ありがとうございます。アイスの続きです。
送られてきた竜宮小町の新しい衣装に目を通す。竜をモチーフにした金色の刺繍が縦に伸びて滝を登っている。とてもかっこいいデザインだ。几帳面な細工に職人魂を感じた。
「あら、もう届いたの? 相変わらず律子は仕事早いわね」
いつの間に来ていたのか、いおりんが衣装を手にとって、まじまじと見つめる。
「遅いよいおりーん。亜美のチャイナは黄色で、いおりんのはピンクでねー。夏仕様だよー」
「チャイナドレス……ね」
「いおりんチャイナ嫌い?」
「そんなことないわよ。律子が選んだもので私が似合わないものなんてないし。そもそも、私に似合わない衣装なんて存在すること自体まれよ、まれ」
いおりんが鼻を鳴らす。
「みんな、もう来てたのね〜」
遅れて、事務所の戸口からあずさお姉ちゃんの春の陽気みたいな声。
「あずさの分は、これかしらね」
ダンボール箱にはりっちゃんのメモが貼られていて、そう言いつつ、いおりんがビニールに包まれた紫のチャイナ服を手にとる。あずさお姉ちゃんはそれを受け取りつつ、
「ありがとう、伊織ちゃん。今回は中華なのねえ」
「ファンから寄せられてる『竜宮小町に着てもらいたい衣装』ベスト3らしいわよ」
いおりんがあからさまに嫌そうな目をする。
「へー、そうだったんだ。一位はなんなの?」
「ウェディングドレス」
「ふ、ふーん」
この歳でウエディングドレスは、まだ早いよね。とは思いつつも、横にいるあずさお姉ちゃんとの歳の差を指折り数えつつ、口元を抑えた。適当な相槌でごまかしておく。
それから、それぞれ、自分の分を持って、更衣室へ入った。
「ファンの年齢層の分析は律子がやってるし、こういう需要も受け入れないといけないわよね……」
「律子さん、最近は統計士という資格のお勉強をしていらっしゃるみたいよ〜」
「聞いたことないわねえ。どうせ、マイナーな資格なんでしょ」
それに比べて兄ちゃんは、なんてすずめの愚痴りあいが始まりそうだったが、
「ただいま戻りましたー」
りっちゃんが狙ったように事務所に戻ってきた。私たちの声に気づいたのか、更衣室の向こうから、声をかけてくる。
「あ、みんな衣装はどう? 伊織とかは特にないと思うけど、直しが必要なら今日の昼までにお願いね」
「私は特に問題ありませんよ〜」
「私も憎たらしいくらいぴったりよ……」
「……亜美のなんだか苦しいような?」
「あんた、またおっきくなったの?」
いおりんが目を細めて、今にも噛み付きそうな顔をしていた。
「んっふっふー……どうやら、亜美はもういおりんとは違う世界に来てしまったようだ」
「あらあら、成長期ね〜」
「ふん、まな板が何言ってるのよ」
ドアが二回ほどノックされる。
「開けるわよ……」
メガネを顔に押し付けながら、りっちゃんが私を見て、
「見た目はちんちくりんのくせに……一ヶ月で成長とか本当に化け物だわ。また、寸法図り直しかー。もっとゆっくり成長してよね」
「えー、亜美のせいじゃないよー」
りっちゃんからの理不尽な溜息。ふと、視線を感じて横を向くと、いおりんがまだじと目で私を睨んでいる。
「やだなーもう、亜美のボンボンボンに見とれちゃった? 3サイズは秘密だよ〜」
「ばか、頭の方に栄養が届いてないわけね……」
「何やら聞き捨てならないようなことを……」
「そんなことないわ〜、亜美ちゃんは面白いから亜美ちゃんなのよ〜」
「いいこと言った!」
「わけわかんないわよ」
最近、真美の服を来ても少しきついと思っていた。太ったのかと思っていたけれど、背が伸びたのかもしれない。
「冗談じゃないよ!」
突然、誰かの怒声が聞こえた。
「え? なになに?」
ばさばさ、と荒々しく何かが置かれる音がする。
「男役は絶対嫌だって言ったのに……プロデューサーのわからずや!」
「自分のビジュアルってもんをお前は全然わかってない。そろそろ認めるんだ」
「あ、あのプロデューサー……私、女役じゃなくても」
「違うんだごめん雪歩、そんなつもりじゃないんだ。……雪歩はいいんだそのまんまで」
「じゃあ、真もそのまんまでいいじゃないか」
「ふざけんなよ! 人を騙すようなマネして何言ってんだ! ミュージカルの女役を雪歩に譲るなんて言ってないだろ!?」
何の騒ぎかと思えば、兄ちゃんとまこちん、ゆきぴょんだった。
「もう何事ですかプロデューサー。事務所の外にも聞こえちゃいますよ」
更衣室から出てきたりっちゃんが仲介に入る。私たちも急いで服を着て、びくびくしながら後に続く。
真っ赤な顔のまこちん、真っ青なゆきぴょん、素知らぬ顔の兄ちゃんが三者三様に顔を突き合わせていた。
「俺はただ、真がいつまで経っても殻に閉じこもってるから後押ししてやっただけだぞ」
「それが、余計なお世話だって言ってんです!」
「はいはい、雪歩が今にも泣きそうだから怒鳴るのは止めなさい、真」
「な、なんだよ、ボクが悪いのか?」
「そんなこと言ってないでしょ。こんなことでいちいち切れないの」
今度はりっちゃんも含めて一触即発の雰囲気を醸し出し始めた。りっちゃんがまこちんの両肩を掴む。
「なんだよ」
「このままじゃ収まりつかないわね。伊織、亜美と真よろしく。プロデューサーと雪歩はちょっと奥行きましょうか。
あずささん、少しだけ人寄せ付けないようにしてもらってかまいませんか?」
「は〜い」
「すまないな律子」
「……今回はちょっと分が悪いですよプロデューサー」
「ん?」
「あ、ちょ、ちょっと律子。まだボクは」
奥へと消えていく四人。りっちゃんの采配で怒号は止んだけど。まこちんはまだ鼻息荒く、まるで猪のように突撃していきそうだった。
「真あんた……」
「クソっ……」
「それが女性の言う言葉かしら?」
いおりんが迷惑そうに呟いた。その言葉に、まこちんは怒りを前面に出しながらも、うなだれる。
「あんたね、小学生と変わらないわよ」
「わかってるよ……」
「まこちんはどっちも似合うと思うんだけどなー」
「亜美には関係ないだろ」
「そういう所が子供っぽいって言ってるのよ」
「伊織だって子供じゃん」
「今はそういう話してないでしょーが」
「亜美、まこちんの愚痴聞くくらいならいつでもできるよ?」
まこちんがこちらを見やる。バツの悪そうな顔で、頭を下げる。
「……ごめん。亜美は悪くないのに。悪いのはボクだ」
先程より肩に暗い影を落としつつまこちんが言う。
「亜美は平気だよ。元気だけが取り柄だし。まこちんも元気だけが取り柄なんだから元気出して?」
「言えてるわね。亜美の言うとおりよ。プロデューサーだって、あんたのその元気な所が好きででああいう風な結果になったわけだし。気にかけてもらってるのに何が不満なんだか」
「ちょっ、伊織何言ってんだよ」
「隠すことないじゃない。いい機会だし、亜美には慰謝料として言っておきなさいよ」
「はあ!? いや、だって、別に言う必要なんて……」
「亜美に言ったって誤魔化したってろくなことないんだから。今日の口止め料にもなるでしょーが」
「なに、なんの話?」
全く二人が何を言いたいのわからない。置いてけぼりな気分でいおりんとまこちんを交互に見やった。まこちんが視線を滑らす。
「伊織、勘弁してよ……」
「言えないなら、私が言うわよ。雪歩にまで嫉妬して、律子にまで世話焼かせといて。あんたもう高三なんでしょ」
「ああ!くそ、もう! わかった言うよ。 ごめんなさい。雪歩が羨ましかったんだよ! プロデューサーに女の子として見てもらえるから……ボクは、ボクだって女の子として見て欲しいのに……」
「ん? それってつまり、まこちんが兄ちゃんのこと」
「みなまで言わないで亜美!」
まこちんが真っ赤になっている。耳までりんごみたいな赤色に染めていた。
「兄ちゃんのこと大好きなんでしょ? そんなの亜美も一緒だよー」
「「……ん?」」
「亜美もさ、こないだ言われたよー。落ち着きがないとか、男の子みたいだーとか。失礼しちゃうよね? 兄ちゃんはデリカシーなさすぎっしょ。チョーむかつくよねー! 分かって欲しいのに分かってくれないのがダメだよねー?」
「……あんたは、わかってるんだか、わかってないんだか。……まだ早い話だったよーね」
「ははっ、何か怒ってるの馬鹿らしくなってきたよ……」
「あれ?」
二人が半目でこちらを見ている。よくわからないけど、まこちんが落ち着いたからいっか。
「あんたがそうやってプロデューサーから逃げれば周りが迷惑するのよ」
「悪かったよ……でも、プロデューサーが」
「あいつは自分の役割に準じただけでしょ。誰のために頑張ってるかわからないとは言わせないわよ」
まこちんが下を向く。
「あーもう……わかってるなら奥に行って言うこと言ってきなさいって」
「……うん。ごめん、ありがとう伊織」
「別に言いたいこと言っただけよ」
いおりんが口元を緩めた。まこちんが事務室の方へ姿を消していく。
「いおりんって、時々中学生じゃないみたい……」
「なによそれ? ババアだって言いたいの?」
「えー、そんなんじゃないってばー。なんと言うか、暴れん坊将軍?」
「何よそれ。大江戸裁きのこと? ……それにしても最近こういうの多い気もするけど……」
「何かあったの?」
「あんたも成長したらわかるわよ」
「んっふっふ〜、このナイスバディが目に入らぬか!」
「やってなさいよ」
その後、りっちゃん仲介のもと兄ちゃんとまこちんは和解した。
その日の帰り道、たまたま真美と一緒に帰ることになり事のてん末を話した。きっと、明日になれば事務所のみんなに広まって、笑い話だ。話すなと言われても無理だったろう。
「でね、聞いてよー……真美?」
「まこちん……そうだったんだ……」
何に納得しているのか、真美が一人うなずいていた。
「まだ、真美にもチャンスがあるんだ!」
「ちょ、ちょっとおーい?」
「あ、ご、ごめん真美ちょっとトリップしてたよ! えへへ!」
心無しか嬉しそうだ。
「むー、てゆーかさ……何か、真美、変」
「そ、そんなことないしー」
「何か、亜美に隠してるっしょ」
「そりゃあ、一つや二つあるってば」
「そういうの、やだ」
「やだって言われても……」
「言って」
「おいおい、そういうのを世間ではむちゃぶりって言うらしいよーん?」
茶化そうとする真美にいらっとしてしまう。
「いいじゃん言って」
「亜美には関係ないことなの」
「関係ある」
「ないったらない」
「あるったらある」
やや睨み合う。真美は口を割らない。変だ。いつもの口喧嘩なのに。いっつもしてることなのに。そうだ、いおりんと話している時も本当はちょっとだけ感じていた。
「真美のけち」
「そのうち教えれたら言うからさ」
「真美よりすっごい秘密作っても教えてやんないからね」
「えー何それー」
真美がやよいっちの家に泊まりに行った日も、いおりんやまこちんが自分の知らない顔をするのも、悔しくて、自分だけ置いてきぼり、そんな気分で。
寂しいんだ。
いつもなら、影を踏みあって遊んで帰るのに。太陽は沈みかけていて、一番熱い季節もそろそろ終わろうとしていた。
タイトル「亜美」
終わり。
しまった。大江戸じゃなくて大岡裁きだ。平にご容赦を。
乙もはやまみゆきでもなんでも……
いやなんでもない
765プロ最強の受けは誰?
1真
2響
3伊織
4その他
受け攻めは絶対ににこれだとはいえないのよね
やっぱそれぞれの関係性重視というか、同じ組み合わせでもシチュによっていろいろ変わるし
受け攻め第一で考えたら多様性がなくなる気がして
受け攻め第一で考えたらやよい・美希・愛・絵理・あずさ・雪歩は確実に攻めだしな
>>398 GJ
ずっと読んでるけどまみゆき、あみまみがすれ違っててじれったいよ
ちゃんと完結させてくれよ?
受け攻めは人によって違うからね。
私は千早攻め春香受けが好き。
意外と千早攻め、響攻め、貴音受け、雪歩受けって見ないんだよね
受け雪歩にすると何か重くなる
三角関係とか、無理やり…とか
>>404 千早は攻めると、『末期』の称号が付く。一応、攻めるパターンも浮かぶレベル。
貴音は受けないと言うより、SPたかゆきかひびたかが多いから相手が受け寄り過ぎ。まみたか(あみたか)なら受けに回れそうだが双子の書きにくさが難点。
雪歩も相手の問題。真とのカプが多く、真を攻めに回しにくいため受けが少ない。SPたかゆきなら受け。
響は……受けだな。
千早は攻めに回ったら『依存』のかほりが…それはそれで好きだが
>>408凄いよかった
句読点をちゃんと着ければ読み易くなってもっと良いかも
千早と美希がくっついてて、周囲は美希が千早ラブで押したと思ってるんだけど
実は千早の方がそれ以上に美希大好きだったみたいな、そんな感じの関係が好き
事務所では「千早さん!千早さん!」
おうちでは「美希!美希!」な関係がイイネ・・
おうちで頭撫でられながら「事務所でもこんな感じで良いのにな」って言う美希に対して
「だって…恥ずかしいもの…」って顔を赤くするちーちゃん可愛い
なにそれかわいい
>>391 幼女、小学生、高校、二十歳、閣下、ノーマルとかいろんな所にいろんな春香さんがいる世界に二人を放り込んだらどうなるんだろう
ゆきぴょんが…ゆきぴょんがぁああああ!
切ない三角関係だった こういう元祖16歳トリオもいいな
矢印の方向が逆だったら、というシチュエーションも想像してしまう
せつないGJ……
はるゆきスキーには特に切ねぇ……
だがGJ
なんだよこれ目から汗がでてきそうなんだが
これで響が真を千早が春香を貴音が雪歩
を好きだったら切な過ぎて死んでた
好きになってくれる人しか好きにならなきゃいいのに……
>>420 ラスト一行、奥華子の『恋』の歌詞のもじり?
雪歩が歌ってたよね。
>>422 そう上でも書かれてるように
雪歩がカバーした曲の中でこのフレーズが
妙に印象的だったから後IDが卑猥になってるぞ
>>423 何が卑猥なのか分かんないけど、じゃあエロいssを書くよ。
>>423 ごめん何でもない
それとSS期待してる
ごめん426ね
たまにはまみまことか良いと思うんだ。
と思ったが、毛のはえた程度の思春期真美と、アレな乙女願望の真の二人でガールズトーク擬きをしているところしか浮かばない。
真は一度春香か雪歩に弟子入りして女子力を磨くべき…と思ったら雪歩じゃ逆に王子様にされるし春香に弟子入りしたら千早から凄い視線が…
真はロリ組相手だとお兄ちゃんみたいになっちゃいそうだな
そんな関係に苛立ついおりん
>>430 そんな時はミキにお任せなの!
ミキなら真くんの女の子らしいところは残しつつカッコよくプロデュースしてあげるの!
……え?真くんをカッコよくするんじゃないの?
春香「大丈夫だよ、真はそのままで十分可愛いから」
真「……春香はたまに恥ずかしいことを平気で言うよね」
真が望む理想の女の子像って雪歩より春香なような気がしてきた。
気づいたら春香を目で追ってしまう真…
>>434 しかし、その隣にはいつも千早がいる事にも気付いてしまう…。
真の理想像は美希なんじゃない?
男性からキャーキャー言われたいみたいだし
切ないな…いい加減雪歩は真をお姫様扱いしてやってくれ。
春香「という訳でどうすれば雪歩が真をお姫様扱いできるのか考えてみよっ」
千早「真は暗闇が苦手だからお化け屋敷がいいんじゃないかしら」
雪歩「遊園地ですか?」
春香「暗闇で怯える真に意外と頼れる一面を見せて、その後は観覧車だよ!」
千早「完璧ね」
雪歩「大丈夫かな…」
春香「大丈夫!私たちがサポートするから!」
後日、遊園地でデートするゆきまことそれを尾行するはるちはの姿が…
>>438とりあえず明日早いから寝るw
ティン!ときたら投稿するわw
できれば、こういうシチュ大好きなんで誰かSS書いてくれたら嬉しい。
>>415 今回も良い話でした。悲恋の話も良いよね。
あずささんの話が気になるんだが・・・
2グライメージだと、はるまみやあずまこ、りつみきは違和感なくデートできるのに、ちはやよは犯罪臭がする件。
年齢差2歳なのに
中の人のせい、だけじゃなくて千早は年齢の割に雰囲気も格好も顔立ちも大人っぽくて
やよいは同年代の子より雰囲気も格好も顔立ちも背丈も子供っぽいからだろうな
はるまみは春香は童顔で落ち着きがないし、真美は背ぇ伸びて顔も美人さんになったし
下手すると真美の方が年上に見える
みきりつは美希は言うまでもなく中学生離れしてるし、りっちゃん意外と背低いしなぁ
ていうか、やよいは年下の亜美真美より犯罪臭が濃厚になると言うか
手を出してはいけないと言うか
やよいの不思議
たぶん手を出しても犯罪臭がしないのは春香と伊織ちゃんくらいだと思う。
やよゆき、りつやよ、あいやよも犯罪っぽくない
>>436 キャーキャー言われたいというより周りの視線を集めたいんだと思う
響は真のグチを聞いて割とまともな意見だしそうだな
響って美希と同じくらいオシャレだし
ピアスとか付けるだけでだいぶ変わると思う
つまり響と美希と伊織の三人で教えたらいい
伊織は自分の魅力を一番理解してると思うし
伊織とやよいは親友、春香とやよいは姉妹って感じだ
千早は何となくやよいに対して不器用というか大切にしすぎで少し接し方がぎごちなくなってる感じ
だがそれがいい
415です。レスくれた方々ありがとう。
歌詞から結末を決めて書き始めたのですが、最後の視点を誰にするかで悩みました。
が、最後までちゃんと悩む強さがあるのは雪歩かなと。
そして、書き終えてすぐ「はるゆきがイチャつくだけ」とメモしていたので、そのうち書きますw
>>440 実は、今作ではあずささんが最も行き詰っている設定でした。続きはまた。
ピクシブ小説にあったお互い羨ましがってるはるまこ可愛かったな
結構百合もあるんだよねピクシブ小説
はるまこの青春っぷりが今ヤバい
さながら爽やかラブコメの主人公とヒロインのよう
幼馴染として雪歩、転校生として千早を入れてみると切ない系になるな
一緒に勉強してて春香が足崩して女の子座りになってるのを
真がぼうっと見てたら
何見てるのって軽く小突かれるの
雪歩→真→春香→千早(恋愛に興味無かったが徐々に春香に惹かれていく)←美希←律子
美希からは真に向かって欲しい
>>455 乙
こないだとは一転ほのぼのはるゆきいいよ
17歳トリオはいくつになっても皆でお茶するような仲良しでいて欲しい
ところで春眠暁を覚えずって、春香と寝るとついつい夜更かししちゃって翌日一緒に遅刻しちゃう、って意味だよね
それは何度めかの寝返りをうったときだった。
「…眠れないの千早ちゃん」
「春香、起きてたの?」
「うん。うなされてたから…」
「嫌な夢をみてしまって…」
「そっか」
「ねえ。春香の胸を借りていいかしら」
「いいよ」
春香の胸に顔をうずめると、春香は私の髪をそっと撫でてくれた。やがて髪を撫でる腕が止まり、規則正しい寝息が聞こえてくる。
トクントクンという春香の鼓動を子守唄代わりにして、私は静かに瞼を閉じた。
っていう意味だろ。
765 名前:名無しさん@ゆきだるま 投稿日:2012/04/11 11:20 ID:YKyPo83
アイドルの天海春香ちゃんと一緒に居すぎると中毒になるってホントですか?
772 名前:名無しさん@ブルー鳥 投稿日:2012/04/11 11:34 ID:Keysrg72
>>765 デマ。私はもう20日くらい毎日添い寝してもらってるけどちっとも中毒になんかなってない
773 名前:名無しさん@うさちゃん 投稿日:2012/04/11 11:41 ID:ioryDK+
>>772 言いにくいけどアンタ中毒よ
ダンスレッスン中にはるるんが足捻っちゃって、ちーちゃんがおんぶして医務室に連れていってあげる風景がふと思い浮かんだ
春香「千早ちゃん、大丈夫?重くない?」
千早「おもいわ」
春香「ぶー。千早ちゃんのいじわる。そこは嘘でも軽いって言ってよね。プンプン」
千早「ふふっ。ごめんなさい」
春香「でもよく私が足捻ったって分かったね。先生も分かんなかったのに…」
千早「それは・・・・・・いつでもアナタを見てるから」
春香「えっ?なになに?もっかい言って!」
千早「もう言わない」
春香「ケチー」
千早「けちで結構よ」
・・・
春香「エヘヘ…千早ちゃんの背中・・・暖かい・・・」
千早「・・・・もうすぐ着くわよ医務室」
春香「うん。ねぇ千早ちゃん」
千早「なに?」
春香「・・・私も、いつも千早ちゃんのこと見てるからね」
千早「………聞こえてたんじゃない。バカ…」
春香「えへへ…嬉しかった」
千早「早く治しなさいね」
春香「うん…。ありがとう、千早ちゃん」
END
461 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/11(水) 07:10:11.31 ID:ROHXbOOY
監視カメラはついてるけどな
>>460 やはりダンスはひびまこと思ってしまう俺
い、痛いよまこと〜 ご、ごめん響<意味深
立ち聞きしていた雪歩が泣きながら走り去っていくんですね。
ゲスいが、雪歩がぐすぐす泣いているシチュは中々いい
眠る事ならミキの右に出る者はいないと思うな
という訳で春香を枕にして春眠する美希さんをはよ
誰かってのは各自自由に考えてくれていいんだけど
春香の片思い相手と美希が付き合ってるみたいな話が流れる。
二人きりになった時美希が「さっきキスしちゃんだ」って言って
戸惑う春香に美希がキスして「間接キスだね」って言う。
困惑する春香に「美希は間接キスなんて我慢できないの。だからキスしたの」って言って
何が何だか分からないうちに去っていく美希の背中を、ぼんやり見つめる春香、みたいな
何か無駄に重たいオーラの流れるみきはるが読みたいなって
逆に春香が仕事疲れでうとうとして、うっかり隣に座ってた美希の胸に顔突っ込んで寝る見たいなパターンも
春香は凄い幸せそうな顔ですやすやして、一方の美希は色んな意味で理性がヤバイ
「真ちゃん…こんなのやめてよ…」
「嫌だね」
「ひっ!!」
「雪歩はいいよな。いつも女の子扱いしてもらって。ボクがどれだけ辛い思いしてるかなんてわからないよね」
「ヒッ!…もう、許して…」
「ボクは王子様なんかじゃない!!雪歩がボクに無理矢理タキシードを着せるたび、どんな気持ちでいたかわかる?!」
「真ちゃん…ごめんなさい…」
雪歩の顔はクシャクシャに歪んで、ダムが決壊するように涙が溢れていた。
「…なんでそんな顔するんだよ!!そんな顔されたら、なにもできなくなるじゃないか!!」
「…真ちゃん…すきにしていいよ」
こういうことかね?
そういうことです
だから続きを書いてください
「雪歩…なに言ってるの?変態みたいだよ」
「ううん…私、弱気な自分が大嫌いで…だから、きっと真ちゃんに自分にないものを求めてた…真ちゃんの気持ちも考えないで…」
「だからって…」
「だからいいの。真ちゃんの気持ちがはれるなら…真ちゃんになら、私、めちゃくちゃにされたっていい」
「雪歩って変態だったんだね。わかったよ」
雪歩を罵る度、雪歩の顔が苦痛に歪む。紅潮した頬と白い肌の対比が凄く綺麗だった。
「…ッ!!激しッ…真ちゃ…ヒッ!!」
もう仲良しだった二人には戻れない。
心にぽっかりと開いた穴を塞ぐように、苦痛と快感に歪む雪歩に対する不思議な高揚感がボクの心を蝕んだ。
終
ハアハア
NTR、こんな感じ?
「千早ちゃん……こんなの、おかしいよ。ねぇ、どうして、こんな事するの?」
私から大切な真ちゃんを奪って、どうなるの? 千早ちゃん、歌が恋人なのに……
「おかしいのは貴方よ、萩原さん」
何がおかしいの? 真ちゃんの事、誰よりも愛しているのに……
「真が何になりたいか、知らないなら帰りなさい。もし、知っていてなお、隣に歩きたいなら狂っている」
真ちゃん、女の子らしくなりたいって、でも、
「それが、私と何の関係があるの!?」
千早ちゃんが溜息を吐いた。見下したような目で冷たく見つめて来る。
「菊池真、萩原雪歩、並んで歩いたら、果たしてどちらが女の子らしく見られるか、分かっていないとは言わせないわ」
言葉に詰まる。紡ごうとしていた反論すら封じ込められたような。
「貴方の横にいる限り、真は王子様であなたはお姫さまなのよ。分かりなさい」
だからって、こんなやり方……
「狂ってる、絶対に、狂ってるよ……」
「そうかもね。でも、貴方も同じよ」
踵を返す千早ちゃんに、胸の真ん中から黒いモヤモヤが浮かび上がって来る。
黒い何かに突き動かされるように千早ちゃんに殴りかかる。拳は軽く避けられ、代わりに私の頬にビンタが入れられる。
対して痛くないそれは力を殆ど入れていない事が分かった。
「止めて下さい。萩原さんが私に、いいえ、たとえ、他の誰であっても勝てるわけ、ありませんから」
だからこそ、あなたは『守られる側』で、『可愛らしい女の子』だと言われ、自分がいかに馬鹿か気付かされた。
だけど、
「春香ちゃんはどうなるの……」
春香ちゃんは千早ちゃんのこと好きで多分、それは千早ちゃんも分かっているのに。「あなたには、関係ありません。四条さんでも追いかけていれば良いんですよ」
お似合いだと言われても嬉しいはずなかった。
「千早ちゃん、後悔するよ」
短く言い残して踵を返した。真ちゃんを取り返すために、今は……
「千早。本気かい?」
「えぇ、とても、見てられないもの」
「だとしても、悪役になるよ?」
「構わないわ」
「春香も、きっと悲しむよ」
「今は、他の女の名前なんて出さないで」
「ふぅ、仕方ないなぁ」
「唇を塞がれたいみたいね」
粘膜の触れ合う音が耳障りだった。
「そうそう、萩原さん? 真を私が無理矢理どうにか出来るわけないから、理解しなさい」
受信していた音はノイズに変わった。
感情はノイズから黒いものに。
なんか違うな。
あと、こういう駆け引きする奴は絶対失敗する。
まぁ俺があんまNTR好きじゃないのもあるだろうけど。
文句だけいうのはなんなので…こうじゃないか?異論は認める。
「はるるんとまこちん、付き合ってるみたいだね!!」
「真は美希のものなの!とらないで春香!」
「ち…違うってば//」
「困ったな//」
真ちゃんが嘘ついてる。私は知っている。「雪歩…ごめん…他に好きな人ができたんだ」いまでもあの言葉が脳裏に焼き付いている。
なんで?どうして?私のほうがずっとずっと真ちゃんのことが好きなのに。あいつには他に好きな人がいるのに。
千早ちゃんが凄い顔をしてトイレに向かった。私にはいまなにを思ってるかわかるよ。
「萩原さんどうしたの怖い顔して…」
「フフ…さっきの千早ちゃんも怖い顔してたよ?」
「えっ」
「大丈夫。絶対私負けないから」
なんか暗い感じだな自分ちょっと怖いぞ
ホラー映画を見て真に抱きついて震えてるひびきん可愛い
真「だだだ大丈夫だよ響」ガクガク
「あの二人可愛いですね」
「誠に…所で雪歩もほらぁ映画は苦手かと思っていたのですが」
「四条さんもですよね?」
「ええ…ですが」
「はい」
「響が」「真ちゃんが」
「「可愛い過ぎてそれ所ではありません・それ所じゃないです」」
私には素敵な彼女がいるの…絶対に誘惑に負けたりはしない!(キリッ)
「おっぱいには勝てなかったよ…」
「あふぅ、気持ち良かったの」
これがNTRっぽいイメージ
NTRとか浮気とかは止めよう。
荒れると思う。
某所の22歳の春香と21歳の千早の絵がよかった、絵自体もけど
二十歳越えてもやっぱりリボンな髪伸ばした春香とか
相変わらずスレンダーな体つきな髪を切った千早とかイメージあってて萌え
その絵は可愛い感じだったけど二十歳越えたはるちはってすごくエロい気がする
多分その頃には同棲してて千早もきちんと料理が出来るようになっているだろう
>>486 朝食を作ったけどあんまり美味しくないイメージ
>>486 同じシャンプー使っても同じ匂いにならないイメージ
>>488 ひびまこは響が真をイジルようになるイメージ
よく考えてみたら愛ちゃんが18歳になってるんだな
成長期で急成長して身長が春香を抜いた愛ちゃんとか
愛「春香さん!私18歳になったんですよ!!」
春香「相変わらず声大きいね、愛ちゃん・・・。」
小鳥さんなんて三十過ぎてrゲフンゲフン
同棲している22歳の春香と21歳の千早。17歳と16歳だと普通の生活してる感じなのに年齢が上がるとものすごくえろい
ベッドがダブルだったりすると、もう…
同棲一年目 ベッドはそれぞれシングル
同棲二年目 一方のベッドしか使わなくなってくる
同棲三年目 広めの部屋に引っ越すついでにベッドをダブルに買い替える
ひびまこは庭付きの家を建てるな
なおベッドはキングサイズの模様
五年後のはるみきのエロさもヤバいと思うな!
朝っぱらからエロいことして気づいたら夕方になってご飯食べてエロいことしてそう!
まとめにも少しあるが、はるみきは爛れた関係も実にありだと思う
五年後のはるまこは……まだ青春してそうだなw
ひびまこのベッドでキングサイズなら伊織絡みのカプのベッドはどうなってしまんですか?
はるみきの鬱・ただれ物…
春香が千早のジャージで自慰してるのを目撃した美希が春香をこっそりいじめだすとかか
>>499 うっう〜〜〜
お姫様ベットですぅ〜〜〜
>>500 Pを巡って鍔迫り合いしてたら横から掻っ攫われて、互いに慰めあってる内に共依存関係になるとかどうっすか
はるみき依存はガチで暗そうだ
一日中湿ったベッドの上で絡み合っててそのまま疲れて眠っちゃって、夜に起きて一緒にお風呂に入ってそこでもまた…
そしてまたベッドの中に引っ込んで、昼ごろにどっちかが起きて冷蔵庫の中をがそごそあさってきてぼんやりしてる片方に口移しで食べさせる、とか
絵理ちゃん化しちゃってるな
雪歩のお姉ちゃんが貴音だったら・・・
(これまでのあらすじ、貴音は他の女<響>とご飯を食べに行った事がばれて妹の雪歩に監禁されちゃった。)
雪歩「雪歩特製の八宝菜!残さず食べてね。」
貴音「何と美味なこと…雪歩、お代りを頼む。」
雪歩「は〜い!!」
貴音「外出しなくても三度三度おいしい食事ができるなら問題な…ん?…んん?何かを忘れているような…」
…その頃学校で…
響「お前が貴音を隠したんだろ!!どこにやった!!」
千早「そういうあや…いえ、響さんの方こそ怪しいじゃないですか…」
…同じくキッチン…
雪歩「お姉ちゃんが二度とあんな女どもを思い出しませんように・・・パラパラパラっと・・・」
>>503 片方だけ強烈な依存をしてるのもいいかもしれない
「美希はいなくならないよね…?」と涙を浮かべて縋りつく春香を抱きしめてあげる美希とか
春香さんは告白するまでが一苦労のドヘタレのくせして
付き合いだしたとたんドスケベで美希がいろいろ困る感じ
ちょうどそういうの妄想してたからいろいろ捗るわ
「春香はとにかくもっとムードとか考えるべきなの。エッチ以外にも考えることあるよね?」
「ごめんね、じゃあ今日はお風呂でしようか」グイッ
「うん、全然わかってないの。プレイの話じゃないから」ガシッ
「うーん、じゃあ、明日はおうちデートしようか?」スタスタ
「…それ今日と変わんないよね。っていうか、明日お仕事だよ」ギュッ
「むむ…じゃあ久しぶりにどっか食事つれてってあげるかな。はい、お風呂到着〜、おりていいよ」カチャ
「…変なお店だったら、ミキ、本気で怒るからね」
口ではなんやかや言っても春香がしたいって言ったら抵抗できないのが美希の甘いとこだったりして。
そんで律子とかに『あんまり春香に迷惑かけちゃダメよ?』とか言われて
『律子はあの駄目人間を知らないからそんなこと言うの!』とややキレ気味の美希かわいい
そこまで春香が壊れちゃうのは何でだろうな
アイドルしてないから。
509 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/13(金) 00:11:28.59 ID:NAMIx00C
押し倒して
「春香が急に売れたのどうしてか知ってる?ミキがクチキキしたからだよ」
って精神的に逆らえないように束縛していくのもいい
言葉責めか
律子の理性的な逃げ道の無い責めか
やよいの無邪気にえぐる一言か
真剣に悩む千早であった
>>509 >>508のいうアイドルってのは「idle」の事だよ。
辞書めくってみな、
idle(形)原義、無価値な
1:仕事がない、暇な、怠けた
2:無駄な、根拠のない、役に立たない
(動詞で「ぶらぶらする」などにも使う)
春香さんは忙しいのだ! アイドルになる暇なんてないのだw
何でわざわざ英語使ったん?
春香に迫られ逃げられない響。この後着衣でプレイ。
千早に縋られ逃げられない響。この後獣耳でプレイ。
双子に挟まれ逃げられない響。この後玩具でプレイ。
美希に捕まり逃げられない響。この後朝までプレイ。
誰かこんなssを書いて欲しい。無論プレイ内容は変えても構わない。
響が攻めになると変態プレイしか思い浮かばないのでどんどん書いてくれ。
はるみきにはなぜか春香が押し倒されるイメージしかない
春香は年上だからしっかりしなきゃとかいろいろ考えた結果、なにもできないヘタレで
部屋でいちゃいちゃしてても、手を握るくらいで、キスもなかなか迫らない
そんな関係をだらだら続けて、焦れた美希に押し倒される体勢になっても、単なるじゃれあいだと思い込んで
もー、美希ってば重いよーってごまかしにかかるから、とうとう美希もぷっつんしちゃって
無理矢理キスされ、春香は鈍いの、と胸に手を添えられたところでようやく事態を飲み込み
え?え?ちょっと、美希?待ってよ、と慌て出すんだけど時既に遅しでそのままいただかれちゃうくらいの鈍感ヘタレ
同い年のあずちはや年齢が逆のあずちはを妄想してみた
…が、お互いの呼び方が変わるだけで本質的な所(しっかりしているようで脆いのが千早、頼りなさそうでしっかりしているのがあずささん)は変わらないような…
異論は認める
ロリ化したはるちはのお嫁さんごっことか
大きくなっても大して変わってなさそうだな
アイマスは性格的に対称なカップリングが多いぶん年齢に左右されにくい部分はあるだろうな
逆に亜美真美とかピヨちゃんとか年齢自体に特殊性があるキャラの方が
途中送信してしまった
逆に亜美真美とかピヨちゃんとか年齢自体に特殊性があるキャラの方がそういうネタは映えると思う(あずささんもこのタイプだけど、
>>516はそれより性格の対称性が目立ったんだと思う)
「ちはやちゃん、ごはんにしゅる?それともおふろ?それともわたしゅ?」
「…どこでそんなことばおぼえたの」
「千早ちゃん、ご飯にする?お風呂にする?それとも…ア・タ・シ?」
「…バカなこと言ってないで、春香」
そんな二人が可愛いなって思ったのさ
「なぁ真ご飯にする?それともお風呂がいいか?
やっぱりもうちょっと走る?」
「なん……だと!?」
「真くん、ご飯作ってくれる?それともお風呂沸かしてくれる?そ・れ・と・も〜ミキ?」
「はいはい、どうせ今日も順番は違っても全部やるんだからまずはお風呂を沸かして、
その間にご飯を作るよ。あと美希もちゃんと手伝ってね」
「はいなの!……えっと、全部やるってことはミキも……///」
「……お風呂入ったらね///」
「……うん///」
>>515 はるみきもそうだしはるやよ、あいはる、他にも春香より年下相手だと押し倒されるイメージだなぁ
年上や同年代相手はそうでもない
あと春香は元々押しに弱いけど美希に迫られたら他の誰よりも簡単に色々許しちゃいそうな気がする
春香はアイドルが大好きでアイドルに弱い、そして美希はまさにアイドルやるために生まれてきたような子だし
アニメのはるるんは事あるごとに美希はすごいよねとか、美希のCMとか食い入るように見てたしなぁ
春香or真or雪歩と小鳥さんで「干支が同じなのに年齢が違うカップル」はよく妄想する
「ねぇ律子この間響に
真ご飯にする?それともお風呂がいいか?
やっぱりもうちょっと走る?
て言われたんだけど、どうしよう泣きそう」
「はいはいノロケノロケってはあ?」
「どういう意味だと思う」
「なあ、美希この間美希が言ってた
風呂にする?ご飯にする?それとも……っていうやつ
昨日真に言ってみたら泣きそうになる位喜んでくれたんだ」
「ふーんで結局なんて言ったの」
「うん自分でアレンジして
真ご飯にする?それともお風呂がいいか?
やっぱりもうちょっと走る?っていったぞ」
「」
アイマスのカバーのBestFriend聞いてピーンと来たんだが
りつあずの熟j…友情っていいよな
竜宮小町のフォローとか二人で上手くしそうだわ
と思って書こうとしたが文才が無かった
はるちはみき辺りは何とか書けるのにりつあずは難しいな
文豪さんいないかなー(チラチラッ
あみまみはるかでも春香さんが押し倒されて絶倫双子に朝まで弄られる光景が目に浮かぶなあ。
事務所内で春香が大好きオーラを出して抱きついてくるから双子はムラムラして大変なんだろう。
「あ・・・や、ちょっとs、そこはァ・・・ッ!」
「はるるんってばもう濡れちゃってるよ?」
「はーるるーん、段々濡れるの早くなってきてない→? 変態はるるんだネ!」
「そ、そんなッ、変態なのは二人の方―――ンアアッ!」
オフの日に双子が我慢出来ずいろいろやりすぎて春香が休日明けにやつれて出勤ってとこまで誰か内容補完して書いてくれないか。
美希ね、765プロの中で尊敬している先輩がいるんだ。
すごくストイックで、いつもクールで、それでいて優しい。千早さんにだけは自然にさん付けになっちゃうよ。
今日は千早さんとボーカルレッスン。嬉しくてめちゃくちゃ早起きしちゃった♪
あれ、先に誰かきてるみたい…千早さんかな?
「春香の胸凄く柔らかい…ハァハァ」
「駄目だよ千早ちゃん…こんな朝から…」
「ねえ…春香の胸に顔をうずめてみていいかしら…」
「も、もう…ちょっとだけだよ」
「なんて柔らかい…」
「もう千早ちゃんはエッチなんだから//」ナデナデ
「春香ぁ…」
世の中には知らないほうがいいこともあるの。美希はちょっと大人になったの。
まみゆき凄くいい
雪歩には幸せになってもらいたいよなあ
?←真←雪歩←真美な関係が何とも切ない
>>529 どうなる、まみゆき!
続きを待ってる。
>>532 リクエストに応えてくれてありがとう。
りっちゃんがあずささんに割と積極的だったのが意外だった。
あずささん辛いな。苦いだけならやがて慣れたんだろうけど・・・。
しかし書くの早くて羨ましい。
りっちゃん相手に限らず、本能の赴くままに動く美希は争奪戦になると強いよね。
他の子たちは、行動の前に必ず考え込む時間があるから、どうしても出遅れてしまう。
まみゆき!!まみゆき!!
あずりつ!!あずりつ!!
>>532 何気にリッチャンのフラグが乱立している
もう全員で襲いかかればいいよ。いいよ!
一緒に鍋を囲ってて、「千早ちゃん、よそってあげるね」って言ってお皿に取って上げる雪歩
それを「ありがとう、萩原さん」って言って受け取ろうとした千早
その言葉を聞いて「萩原さん?」って言って差し出したお皿を引っ込める雪歩
「あ・・ゆ、雪歩ありがとう」って顔を赤くして言い直す千早
「はい、千早ちゃん」って笑顔でお皿を渡す雪歩
ふと、こんなちはゆきが思い浮かんだ
765プロ全員で鍋とか楽しそうだな
鍋といったら春香さんがみきちはゆきまこの四人を同時攻略しちゃった動画と
春香さんと美希が半同棲してる動画を思い出すな
なぜか鍋奉行になってるあずささん
満更でもない伊織
みたいな
>>537 貴音が真を太らせた後、お風呂に入れてあげるといって真鍋にして召し上がるのを見たい。
そして雪歩に火力調整任せたら、逆に自分が入れられて召し上がられてしまうのも見たい。
(ヘンゼルとグレーテルより)
召し上がる(性的な意味で)
前者はお風呂プレイ
後者はのぼせたところを襲ってる
よかった物理的に食うのかと思った
まあ俺は
>>541じゃないから本当のところはわからないが
のぼせた貴音さんだけ想像して一心不乱にかまどに息を吹き込み続ける雪歩可愛い
雪歩や貴音や伊織、サイネリア等色白な娘が熱いお湯の中に入って肌真っ赤にしてるのは可愛いと思う
真や響、千早は逆に強くて三人で温泉我慢大会しそうなイメージ
その後ろで各人を応援する春香、やよい、愛あたり
亜美真美をお風呂に入れて、
子供は100数えるまで暖まらなきゃいけません、プレイをやって欲しい
子守属性のやよいか、お母さん属性の春香か、生真面目属性の千早か、誰がいいかなあ
その後お互いの健闘を称え合うひびまこか
相変わらず少年マンガだな
>>543 そう言えば以前「愛液採取」と称して愛が熱い風呂に入れられて煮られてしまう話を思い出したw
愛「あつい…あついよぉ…」
>>547そういうムチ的な躾は千早で、料理とかは春香が教えるってことでどうよ?
千早=春香
U
亜美/真美
とりあえず家系図貼っとくわ
>>541 真鍋の案はぷちますからかな
正式には真ではなくまこちーだが…。
それならはるかさんと絡み合うだけで
べたべたの濡れ濡れになってグッタリしちゃうお話も有りだな
ぷちますからネタを拝借すると美希は夏になると真にベッタリになるな
……いつもと変わらないな
はるゆきであると同時にちはゆきな女学園風ぷちSSとか需要あるかしら 深い意味はないのだけど
そういやこのスレちょくちょく短いSS投稿されてるけど、そういうのはまとめないのかな。
まとめサイトってどういう基準でまとめてんだろ?
あふぅの髪ってどんな勢いで伸びてんだろ
それとぬーぬーハピバ
髪と言えば、春香の後ろ髪がピョコピョコ揺れるのが可愛い。
そしてそれをずっと目で追ってる千早がいればもっと可愛い。
>>554 運とタイミング。
運が悪きゃそこそこの長さがあっても載らないし、良ければ小ネタでも載る。
強いて言うなら編集者の好みが基準か
>>554 基本誰でも編集可だから気に入ったらどんどん載せていいのよ
ライブ一日前、ベランダで星空を見ながら寄り添うはるるんとちーちゃんという風景が浮かんだ
「ねぇ、春香」
「なーに?」
「春香は、どんな人とパートナーになりたい?」
「そうだねぇ。やっぱり歌うことが大好きな人かな」
「ふふっ、春香らしいわね」
「えへへ…千早ちゃんは?」
「私は・・・・・歌うことが大好きな人が良いわ」
「あははっ、千早ちゃんらしいね」
「・・・」
「・・・」
「ねぇ、春香」
「なーに?」
「歌を歌うのは好き?」
「大好きだよ。千早ちゃんは?」
「私も大好きよ。偶然ね」
「そうだね」
「・・・」
「・・・」
「ねぇ、千早ちゃん」
「なにかしら」
「明日、がんばろうね」
「えぇ」
はるちははやはり良いなぁ
あみまみ可愛い
やよいっちが見かけちゃっていおりんと実行して、それをひびきんが見ちゃって真と実行してそれをゆきぽが見ちゃってお姫ちんと(ry
GJ
>>562 ひびまこって実は一線越えてなさそうだな
ひびまこ書きたいなとか思いつつ、
ウェディングやよい(招待SRやよい+)が王子様真(SR真+)をお姫様だっこしているのを見て満足してしまった
おみ足がせくしーでした
まとめサイトは、以前見てたとこは普通のSSとは別に小ネタだけでまとめてあった。
1レスネタとかはそっちでまとめても良いのでは。
>>561 続くじゃないのかよw
ひびまこは爽やか過ぎる一方、汗だくで色々しててほしい
ひびまこは響のヘタレ攻め、これは譲れない
ひびまこの良いとこはお互い無理な感じをださない所だな
>>568みたいに響攻めでも真攻めでもいける
個人的には真攻めのほうが好きだけど
二人とも総受けすぎて違和感をまるで感じない
>>566 スレ見返してみたら、小ネタ抜きにしてもまとめ転載はほとんどされてないようだな。
最初の方でも前スレの転記がないみたいな話題があったし、結構埋もれたSSは多いみたいだ
当時ほとんど反応のなかった自分のSSが掲載されてて嬉しいやら恥ずかしいやら
「律子は美樹のこと、キライなんだ……」
「そんな事、言ってないでしょ!」
「モウいい!」
ダッ……
また、散々叱りつけてしまった。
なんだか最近、お小言ばかり。
激務と評するのも生温い、ブラックを遥かに通り越した、ブラックホール並みの勤務をこなすPに
細かな指導は無理がある。
必然、各々の自主性に任される訳だが、なにぶん個性の塊ばかり集まっている我が765プロの面々。
小言のネタは、佃煮にしたら、グラム50円で特売しても利益が出るぐらい、溢れ返っていた。
特に、あの金毛虫の分は……。
何の義務も無いけど、プロデューサー希望の私としては、ついつい口と、珠に手が出る。
溢れんばかりの輝きを、怠惰で曇らせているヤツが許せない。
素質に恵まれ無い、先の見え無い道化の僻みか……。
「泣かせちゃったな……」
太陽みたいに明るい娘だが、反面、春の天気の様に変わりやすい。
ちょっと突つくとムクれるし、かと思えば泣き出す。
感情を制御出来ない。
正確に言えば、制御する必要が無いのだ。
彼女が怒れば宥めたくなり、彼女が泣けば慰めたくなる。
真のカリスマに、凡人はただ従うのみ。
その報酬は……。
チラッ。
ココには無いものを求め、視線を巡らす。
その先に……。
「お気楽そうでいいわね。
アンタは。」
丸々としたぬいぐるみ。
その二頭身をタップリの金髪て覆い、満面の笑みを浮かべている。
それこそが、皆の求めるもの。
ヒョイ。
手に取り、そして抱き締める。
虚しい代替行為。
だが、それだけで、ささくれ立った心が癒された。
誰も居ない……。
ギューーーッ。
彼女の依り代を胸に納め、思いの丈を溢れさす。
「貴方が嫌いな訳ないじゃない。
出来ると思うから、上を目指せると確信しているから、嫌な事でも言わなきゃならないの。
貴方は、貴方が思う以上に、素敵な娘なのよ。
わたしなんか、本当に惹かれちゃってんだから……」
決っして知られる訳にはいかない、秘めたる心の内を、無機質な人形に吐き出し続けた。
……数日後。
事務所のテレビに、生放送が流れる。
ダイナミックなダンスと共に流れる、伸びやかな歌声。
圧倒的な輝きが、その空間を支配していた。
「美樹ちゃん、頑張ってますねぇ」
センベを囓りつつ、画面に釘付けの小鳥さん。
ややミーハーだが、一般人の目を持っているこの人の評価は、信頼に値する。
確かに、ここのところあの娘は、仕事に、トレーニングに勤しんでいた。
何時もの怠け癖も、影を潜めて……。
「この間のお説教が効いたんでしょうか?」
「だと、いいんですけどね」
あの日の葛藤を振り返り、苦笑いを抑えて、相づちを打つ。
画面には、歌い終えた美樹が、司会の横でトークを続けていた。
「……ところで、美樹ちゃん。
そのぬいぐるみ、なにかな?」
「このコ?ミキのお友達なの。
大事な気持ちを伝えてくれるんだよ」
『あれ?たしか……』
「あら美樹ちゃん、本番にまで持ち込んじゃって……」
見覚えある、ぬいぐるみ。
小鳥さんは、困った顔をしている。
「小鳥さん、アレ……」
「チョット前に届いたテスト品なんですけど、美樹ちゃんが気に入っちゃって、手放さないんですよ」
「テスト?」
「そう、頭を抱くように押さえると、ボイスレコーダーが動くんですって」
『えっ?ソレって……』
「それで、お鼻を押すと再生して、話すんだったかな」
今まさに、画面の中で、美樹が押しています。
ヤバい!あんな戯言が、テレビに流れたら……。
「リツコ、ダイスキ」
……ボッ。
怖れていた言葉より何百倍も、私の頬を、染め上げるセリフ。
まあ、邪な想いを秘める者以外には大した意味も見出せず、トークは続いた。
「おや、リツコって?」
「うん、765プロの仲間。
秋月律子、さんなの」
「お二人は仲がいいんですね」
「うん、美樹をいっつも見守ってくれる、とっても大事な人なの」
満面の笑みと共に、堂々と応える美樹。
やられた。
絶対聞かれた。
あんな戯言を、よりによって……。
どのツラ提げて、あの娘に会えばいいのだ。
「律子〜〜!
帰ったら、コレあげるの〜〜〜!!
律子のも用意して置いて欲しいな」
私の葛藤など気にもせず、画面の中で、ブンブン手を降る美樹。
いたたまれなくなり、席を外した。
扉を出ると、狭く、薄暗い階段。
ふと、手にしていたぬいぐるみ。
金色の髪に覆われた、明るい色したモノでは無い。
黒髪をお下げに纏め、ひねた目つきのモノ。
『……コレ』
こんなモノ……。
でも、欲しいって……。
戸惑いに、つい、力が入る。
カチッ。
促す様に、僅かな作動音が聞こえた。
覚悟の決まらぬまま、反射的に話す。
「美樹。
…………『さん』を付けなさい。
それと、私も……」
時間内に、メッセージが入ったかは、私は知らない。
兎に角、今日は、定時で帰ろう。
…………ぬいぐるみを残して。
終
乙
美樹じゃなくて美希だぞ
ミキリツも文体も好きなだけに、惜しいなぁ
保管庫に上げるときに直す、でどうかな
>>571 自分が書いたのチェックしたが、1レス(千文字前後)でも題名付きは転載されてた。
当時スルーとかもある。
多分、今は題名なしがチェック外かな。
「ほ、ほら…ソフトクリーム買ってきたよ…ぜ。ま…真」
「あ…ありがとう。雪歩」
今日は雪歩の様子が変だぞ…
「フフ…真は実はとっても乙女だからね!今日の雪歩の意外な一面にクラクラしてるはずだよ!」
「そうかしら…」
「千早ちゃん!雪歩を応援してる私たちが弱気になっちゃダメだよ!…あ、お化け屋敷に入った!私たちも入ろ!」
という高橋留美子的なはるちはゆきまこキボン
明るい弓道高校生な春香と
半妖で人間不信気味だけど春香におすわりって言われると逆らえない千早
こんな感じのパロが読みたいです
それだと千早ちゃん二股犬になっちゃうw
はるるんの生まれ変わる前の美人さん巫女は閣下かなぁやっぱ
つれないりっちゃんをダーリンならぬハニーって追いかけまわしてびりびりしちゃう美希も見たい
この場合りっちゃんは女好きでも
女好きではないけどついつい美希にはツンデレしちゃう感じでもどっちでもいい
最近ひびまこが多い気がするけど、ssは全然ないんだね。
584 :
ある日の朝:2012/04/16(月) 13:43:25.24 ID:2NjcavfJ
>>583 そういうと思ってひびまこ投下
背中に感触がありふと目が覚めた
「おはよういぬ美」
「わん!!」
朝の挨拶を交わした後首元にうずくまっている彼女の飼い主を見る
どうやらまだ寝ているようだ
「わん!!」
よほど疲れているのか愛犬の声にも反応しない
ちなみに今の二人の格好は全裸だ
しかし事後というわけではなく年齢に対してあまり発達していない
真の胸にうまっている野生的な彼女が基本的にパジャマを着ないのだが
「自分だけ裸なのは嫌だ」という理由で一方的の決まった
「響起きて〜」
「わん!!」
「ん、うーん」
「ふあーぁはいさいいぬ美」
自分よりも先に朝の挨拶をする彼女を見て真は隣の伏兵に嫉妬してしまう
「おはよう響」
「うん、はいさい真」
そう言うと彼女は少し距離をとってから唇を前にだす
「ん……はっ…あっ」
「はい終わり」
「むぅ真のケチ」
「ケチっていわれてもなぁ」
「もっかいやって」
どうやらまだ頭が覚醒しきっていないようだ
しかし真からすればこんな事言われると止めれる訳がなく
「しょうがないなぁ」
自分の気持ちがばれないように
首筋にキスを落とす
「ふえっ」
そんな反応を無視して少し強めに吸い付く
赤い花びらが首筋に咲いた
「どうしてほしい?」
「イジワル」
585 :
ある日の朝:2012/04/16(月) 13:56:24.62 ID:2NjcavfJ
「言ってくれないとわかんないよ」
そう言いつつ除々に体の中心部分に侵攻していく真の舌
「あっ…ま、まことぉ〜」
どうやらようやく頭が覚醒してきたようだ
「響が誘ってきたんでしょ?」
「で、でもっはっ…」
「しょうがないまた後でにするよ」
「へっ?」
「響も嫌なんでしょ。それにみんなのご飯もあるし」
「そ、そうだな」と言うが案の定響の顔は首に付いた所有印と
同じ位真っ赤に染まっている
「全部終わったら続きしてあげるから」
と耳で囁く
「それと」
「ん?」
「恥ずかしいから早く服着て」
赤く染まった真の横顔を見て幸せな気持ちのなる響だった
fin
以上だぞ
これからの参考にしたいから感想よろよろ→
マンドラゴラ 春香
雪女 雪歩
ハーピー 千早
人狼 真
>>588 ハーピーよりはセイレーンじゃないか?
どちらにしても、『胸はある』けどな。
セイレーンはともかく猫娘とかもうちょっと可愛いのから選ぼうぜ…
響「なぁ真SS投下したのに誰も反応してくれない」
真「言うな」
>>592 構ってちゃんイクナイw
じょうだんはこのくらいにして
ひびまこはもっと増えるべきよ
GJ
>>593 ありがとう
あれ…なんだろう目から汗がでてきた
>>592参考にしたいって言うからちゃんとした感想じゃないと…って思ったらレスしがたかったんよ
乙でした
犬耳アクセつけたら取れなくなっちゃった千早とかか
春香ややよいの匂いをすんすん鼻を押し付けて嗅ぎだしちゃうとか
春香の匂いをかいだらついよだれが出ちゃうオオカミやよいなら妄想したことがある
主に食欲的な意味で、お菓子の匂い沁みついてそうだからな
時々かまれて歯型とかついてるといい、色気4%食い気96%な感じで
千早なら普通に春香の臭いぐらいなら嗅ぎ分けられそう
変態的な意味じゃなくて、春香はバニラエッセンスの香りとかしそうだし
雪歩は線香の香り、伊織は高い香水の香りで嗅ぎ分けやすいかも
>>598 線香の香りとかひっでぇw 畳とお茶の匂いがしそうだが
>>598 響と真は汗の匂いがしそうだな
なお汗かいた原因は詳しくはわかっていない模様
>>599 伽羅とか白檀とかそういう意味なのでは。
ピヨちゃんからはインクの匂いか?
>>588 怪物王女ネタだが、ニコニコにこういう組み合わせのがあったな。
・リリアーヌ(怪物王女)→ミキ(注:当時、貴音と響は未登場)
・リザワイルドマン(人狼)→雪歩
・嘉村令里(吸血鬼)→千早
・フランドル(人造人間)→亜美か真美
ちなみに伊織はリリアーヌの妹で、春香はその子分のパンダ(のゾンビみたいなの)。
色々考えたけど
何も知らない一般人役がしっくりくる律子さん
>>601 確かにそう言いたそうな雰囲気だな
もしかして「お香」って言葉が出てこなかったのかも
要するに雪歩は和風っぽく伊織は洋風っぽいお嬢様な感じってことだろ
貴音はどうなんだろう
なんとなく和風な雰囲気もあるが、それともファンタジーっぽいんだろうか(どんな香りだ)
貴音はよくわからん 名状しがたい香りがするんだろうが
にんにくの香り漂う貴音さん
>>607 血の匂いが漂うよりはロマンあふれるなw
なんとなくだが貴音の匂いを嗅いでいるうちに、意識もうろうとして手篭めにされてしまう展開が思い浮かんだ。
>>607 東京チャッチャ系の豚骨ギトギト臭の貴音さんなら迷わず食べる
石鹸の匂いだろ!いい加減にしろ!
でも食欲が湧く匂いなら【興味があります】
3 一緒に添い寝だ!
>>609 子どもみたいなおねむ春香に世話焼き千早さんだと!続き!続き!
3のパジャマに着替えさせてあげるで
>>609 小鳥さん仕事してください!
もしくは妄想の内容をアップするんだ!
何かのTCGにアイマス陣が参加していて千早とあずささんを同時にコントロールしていると千早が強化されるらしい
炎や稲妻が飛び交い、ゾンビや吸血鬼(グロいの)が蠢く殺伐とした戦場…の中で、イチャイチャしなくても…と場違いな事を考えてしまった
別のTCG目当てでカードショップに行って、たまたま目に入っただけだから、そのTCGの事はあんまり分からないけど
>>615 一瞬ヴァイスかと思ったが、違うな。
世界観違い過ぎるし、そもそもヴァイスのネーム指定シナジーが増えたのはアイマスだとDSのブースター以降だし、2のブースターだとあずささんは竜宮内のシナジー。(属性変更あったため)
初期はやよいおり位で後は思い出シナジーだからな。
ヒントくれ、もやっとする。
>>618 合ってた……
フルネーム千早か忘れてたOrz
>>618 カードのことはよく分からないけど、あずささんが熱い支援を送るから強化されるのか
千早が「私が守ってあげる」(インフェルノ)的にやる気出すのか
>>620 あずささんが他の子に浮気したら許さないというわけか
千早って浮気されるとテンションマジやばいアンド相手に依存しまくりなタイプなのに
カップリング相手が多いのがはるちは・ちはみき・あずちは・ちはやよいと
いろんな意味で隙が多い(春香)本人は一途だけど周りがほっておかない(美希)
誰にでも優しく二次でオイ外道(あずさ)みんなの愛すべき生き物(やよい)
と不安になる相手ばっかりだなぁ
まこちはこそ千早不安で仕方ないだろwww
真は公式でいろんな女の子に惚れられてるじゃねぇかwwwww
>>623 まこちんこそ浮気的な意味でやばいんじゃw
まぁ言い出したらみんなアイドルだから魅力的だし
いろいろとアレな業界でしかも多感な時期な子が多いから
千早じゃなくても普通の環境よりは誰かれ不安になるだろうな
噂とかも洒落にならないし、忙しくて直接会えないことだってあるし
だがそこがいい、不安は恋愛のいいスパイス
626 :
名無しさん@秘密の花園:2012/04/17(火) 18:44:19.23 ID:a1VZZXUT
>>622 やよいにお菓子作ってきてあげた春香に「高槻さんに優しいのね?」
りっちゃんやあずささんの作ったおにぎりを食べてる美希に「そんなに律子やあずささんが好き?」
1年間で活動終了して(半年とど短いので)2年目で竜宮始まったあずささんに「水瀬さんや亜美と仲良くしないでください」
これは怖い
そんな中、やよいは皆に可愛がられてる感じだからあまりピンと来ない…末期なら何か言いそうだけど
それを言ったら、あずささんも皆を可愛がってる感じだから、「私は、皆より年上だから…でも千早ちゃんだけは特別よ」ってのらりくらりとかわしそう
それと
>>626は半年とど→半年だと、ね
後、下げ忘れ済まん
ちーちゃん重いよ
それぞれ家以外でどこでヤッてると思う?
ひびまこはダンスレッスン後のシャワールームで絶対してると思う
アニマスのゆきまこはLMG成功させた後に初夜を迎えたはず
>>626 末期の始まりごろはそんな風にちょっと怖い顔したり虚ろな目で眺めてるくらいだろうが末期の末期まで行くと
おろおろして泣き出したりとかしだすと思ふ
>>629 LMGの後の生っすかのカットで異常なまでにラブラブだったのはそういうことか
>>624 塩谷さんだっけか?
…個人的にさ、髪長くて巨乳の箱入り娘お嬢様(要するに真が思いつく女の子らしさの凝縮)あたりが惚れてきてもいいと思うんだ。
クリスマスには2人きりのクルージングに連れて行ってくれるような娘さんだとなお面白そうだ。
我那覇って結構良い血筋らしいな
このスレ的にどうなのかわからんがアッキーのブログにファンから送られたというアッキーと真の合成写真があるな
アッキーが真くん大好きな限り美希も真くん大好きだろうからそのまま好きでいて欲しいものだ
オーディオコメンタリー聞いてると
たびたびみきまこの話題が出て俺得すぎる。
ていうか、アッキーがヤキモチ妬いてギリギリ言ってたとか
「真と雪歩って付き合っちゃうのかな?」とか
定期的に真モテモテはネタになるね。
でもなぜかはるちはに関しては総スルーなのは何故なんだぜ
>>635 きっとはるちはは今更誰も触れないくらい当たり前のことなんだよ
てか付き合っちゃうのかなってどのシーンなんだw
>>633 琉球王朝の祖だっけ?
お姫様な響もありなのか
>>634 先週のラジオ公開録音で撮ったものだね
ちなみに美希はアッキーを「明子」と呼んでいるらしい
>>630 アイレディのドラマでも社長にあずささんが「もう一緒にいるなんて耐えられません」と怒って
そこだけを聞いた千早が「ユニット解散なんて言わないで下さい…私もっと頑張りますから」と泣いちゃう…っていうのがあったしね
実際は社長のペットの豹をあずささんが預かってただけ、というオチだけど
社長…豹なんて飼ってたのかよ、どこのマフィアだ
「なぁ貴音、春香と千早って付き合ってるのかな?」
「…なんと!響はそんな当たり前のことも知らなかっのですか」
「えっ…べ、別に知らなかった訳じゃないぞ、一応聞いただけからな」
「…そういえば私たちも付き合いはじめて1年になりますね」
「えっ?」
「?」
「…あの」
「そんな…付き合っていると思っていたのは、私だけだったのですか(ウルウル」
「い、いや、付き合ってる!付き合ってるぞ!多分…」
「…なんちゃって(てへぺろ)」
「あー!もう!そういうことしてると…」
チュッ!
何故かキスされたぞ…やっぱ付き合ってるのかな自分たち…でも…
>>636 今更触れられないところか、11話自体が総スルーだったぜ! 何故だ!
11話が入ってるやつの、確か亜美真美回。
シュークリームのことで真が雪歩の事を云々言う部分で
下田さんあたりが言ったんじゃなかったかな?
そしたら今井さんが「そんなことになったら美希が黙ってないよ!」って間髪入れずに言っててワロタw
シュークリームってなんだよ。
プリンだかゼリーだかを探す話ね。シュークリームって俺が今食べたいだけじゃないか
とまぁこんな感じにひびたかは曖昧な関係だけど、実はかなり強い絆だと思う訳だ。
>>624 千早→真じゃなく
真→千早から始まればその辺の心配はない
>>636 小鳥さんもゆきまことか他の組み合わせ妄想してもなぜかはるちは妄想はなし
二次ではよくしてるけど公式ではなぜかはるちはないんだよね
もう砂糖が甘いみたいな当たり前の事柄で妄想も何もなのか
それかはるちはは他の人が触れられない空気醸し出してるのかな
アニメでもあいつらよく集団の中から知らん内に二人きりになって、しかも誰もそれを邪魔ないからなぁ
>>644 それで両想いになったあともいろんなアイドルに言い寄られる真に千早が「なによ真の方から言い寄ってきたのに私以外の子にテレテレしちゃってひょっとして私遊ばれてる?」と悶々とするんですねわかります
なんか同じ時間にレスがあって大変な事になっとる
>>645 付き合っていないから妄想するんであって。
はるちはが付き合ってるのは事実なんだから妄想する必要は無いじゃない。
はるちははあまりにも自然体過ぎて見落としてしまうんだな
人の意識の穴をつくほどのいちゃいちゃを無意識でやってるとは恐ろしい
>>635 アッキー、ミンゴス、あさぽんあたりはいい仕事するよね
みきまこ派としては平田さんが雪歩派でちょっと寂しい
>>650 ひびまこなんてほとんどないんだ贅沢言うんじゃない(涙)
ぬーもがんばってるだろあんなにイジられてるのに
>>650 ひびまこなんてほとんどないんだ贅沢言うんじゃない(涙)
ぬーもがんばってるだろあんなにイジられてるのに
はるちはは逆に周囲からも認知されている、か
>>650 クリスマスパーティーの時のアイステ公録では「美希、結婚しよう!」なんて言ってくれたりしたんだけどな
>>652 ここに名前すらあがらないカプが好きな俺からしたらひびまこは十分贅沢だぜ
>>655 GJ
千早ちゃんはやっぱりめんどくさかわいい、クソ真面目だからなぁ
春香はよっぽどの事じゃないと千早を嫌わないよなぁ、許すとか許さない以前にそういう発想自体なさそう
でもって小鳥さんいいお姉さんだけど自重しろwもしくは写メくれ
>>654 知らなかったあああぁあ
CDに収録されてる?ググってくるわ
みきまこ結婚おめでとう!!!
>>654 そうだったな
あのアイステは永久保存
先日のニコラジの春香好きだーも永久保存したい
ひびまこは誰かを取り合ってたな
誰だったのか…バァーーーイ
>>656 そういう場合はやはり自分で普及させたらいいと思う
ひびまこだって前スレまで全然SSなかったし
ついでに俺の予想はあずさ×響だ
中の人のゆきまこネタといえば、ファミソンの時のインタビューが美味しかった
俺はあずまこを推そう
はるちははどこでもいちゃいちゃしてるから
貴重じゃないって事でピヨも妄想しないんだろう
貴重じゃないって言うか、しょっちゅう見れるから妄想する必要がないのでは?
そんなこと言ったらおれはあずみきが好きだ
今まで言ったことないけど一押しはピヨゆき
互いに妄想では犯しまくりなのに実際は手を出せないピヨ吉とゆきぽマジ童貞ズとか何て俺得
ひびたかが完全スルーされるはるちはの人気にふいたw
雪歩関連はもっとあっていい
あいゆきとか、やよゆきとか
ライブMファン…?
はるちははちゃんと事務所の皆には内緒にしてるんだぞっていう風景が思い浮かんだ
〜春香・響SIDE〜
「じゃあ10分休憩」
「「はい」」
・・・
「なぁ春香」
「なに?響ちゃん(飲料ゴクゴク」
「春香と千早って、付き合ってるのか?」
「ぶっ!!ゲホケホ!!なにをいいだすの急に・・・」
「いやー、どうなのかなーと興味本位で」
「私と千早ちゃんはまだ付き合ってないよー。何でそんな風に思うのかな」
「なんとなくさー。ネックレスもイヤリングも色違いでお揃いだし、時計も同じ。
事務所にあるコップ、歯ブラシ、MY箸と、イロチでお揃いのモノが多いからなー」
「そっかー。偶然って怖いよね。あ、ちょっとトイレに行って来る」
「いってらー」
タタタ...ガチャン
「はぁ、危ない危ない。付き合ってるのバレるところだった…」
〜千早・貴音SIDE〜
「千早、一つ聞いても宜しいですか?」
「何でしょう、四条さん」
「千早と春香は・・・その・・・お付き合いをされているのですか?」
「はぁ…そのようなことはまだ。どうしてです?」
「いえ、以前真美がアナタの家にお泊りに行った話を聞きまして…」
「それで、何と?」
「千早の家には、春香用の洗面具、食器、洋服一式、寝具などが全部揃っていると聞きました。
あと、よく晩御飯の食材をスーパーに一緒に買いに行くとか・・・」
「そうですか。春香が終電逃した後とか私の家に泊まってるので、
たまたま春香の私物が残っていたのを真美が見たのだと思います」
「そうなのですか。失礼、変なことをお聞きしました」
「いえいえ。ちょっとトイレに行ってきますね」
「はい」
タタタ...ガチャン
「危なかった…。付き合ってるのがバレるとこだったわ…気をつけないと」
〜番外編〜
「あの二人、付き合ってるわけじゃないってさー」
「そうですか。こちらも同じ回答でした。(あれで本人たちと響以外隠せてると思ってるのがまた・・・)」
「ん?どうしたんだ?」
「いえ・・・それでは私は千早を狙ってみようかと」
「えっ…」
「冗談です。そんな悲しい顔しないで下さい」
END
>>668 あの2人見た目も似ているので「未来から来た大人雪歩=小鳥」というネタが何かであったような…
>>672 まだって言っちゃたよw
でもはるちはは本人達無自覚or隠してるのに周りには恋人にしか見えないって言うのがお似合いだと思う。
千早はともかく、春香さんは周囲が赤面するような事を人前で平気でやっちゃうイメージが有る
ミンゴス女性キャラクターボイス賞受賞おめでとう
誰相手に関わらず、小鳥さん関係のカプはもっと増えるべき
みきぴよとかはるぴよとかあみぴよとかさあ!
年下と駄目大人が好きなんだ。アニマスCDでみんなと絡みまくったりしてたんだからもっと小鳥さんがんばれ
>>675 春香は天然で周囲が赤面するような言動をしてから
みんなや相手が照れてたり呆れてたりすることに気づいて自分が何やったか理解して恥じるタイプ
千早は一度プッツンきたり吹っ切れたら周囲がどう思うがわかってても平気でやらかす
相手に怒られたり注意するようお願いされても反省はするがついまたやるタイプ、だと思う
>>677 小鳥さんは妄想時は無双、実際の絡みになると受けでも攻めでもヘタレっぽいからなぁ
小鳥さんから積極的に行くのは難しいので若者たち頑張れ
千早は酔っ払ってカミングアウトするイメージ
千「春香ぁー…ちゅーしたい…」
春「千早ちゃん?お酒の臭い?!」
千「ねぇ…」
春「ちょっ…まっ…」
ブチュー
律「またあの二人か…酒呑ませたのは小鳥さんですね」
響が酔っ払うと大変な事になりそう
響「ぷろぺぴゅー」
真「」
響「ふぇ、まっ、まことぉ」
>>655 春香はさすがの包容力だなー。
そして千早はダメな子w
内容には大満足だけど、読みにくいからもっと改行して。
>>683 ヒャッハー!ほんと罪な女だぜ律子さんよ!
律子が涼を女装調教させて辱める同人誌が何かであったが、
こんな感じに真をタチ調教させて手なづけ、助けに来た雪歩や美希も毒牙にかけてしまうような黒律子というのもありかな?
基本、二次なんだから、面白ければ何でも有りだと思う
でも、黒幕Pの為に、他の娘を堕としていく話だと、スレ的にどうなのかな?
はるかさんかりっちゃん、あずささん辺りで…
黒幕Pが女性だったらまぁアリだね、個人的には
最初は恋愛感情持ってなかったのに監禁されたり、無理やり犯されたり
相手のおかげでヤバイ状態に巻き込まれたのに相手を好きになっちゃう
しかも最後は両想いになるという見事なご都合主義ストックホルム症候群的な百合は結構好きだ
そういう状態に陥りやすいなりのは誰かな、春香や真あたりかな
なんかそういう妄想自体は悪くないけど、陥りやすそうなのは誰誰だ…みたいなのはちょっと嫌だ
ごめん、あくまで個人的なイメージだったんだ
いい趣味じゃない話に誰誰のイメージって話題は適してなかったね
大学生になった春香が千早のマンションに足繁く通うようになって、ある日突然ご飯を作っている時に突然後ろから抱きつかれて…というのは考えた
千早に涙目で「おねがい…」って言われてぎゅってされたら春香はまず逆らえないだろうし、そのまま台所の床に押し倒されちゃうだろう
外では凛としてるのに、家の中だとはるるんに甘えん坊になっちゃうちーちゃん可愛い
渋谷さん「ガタッ」
おめーの座る椅子ねーから!
ワロタw モバマスはキャラが多すぎてもうついてけなくなったぜw
弟とのやりとりを見る限り、千早もたいがい面倒見のいい子だったと思うんだ。
それが春香とのやり取りで大爆発を起こした
無駄に世話焼きになった千早も見て観たい。
確かにモバマスはキャラが多すぎてわからない
もはやアイマスとは別に考えてる
ひびまこは永遠に青春だと思う
モバマスは好きな子を適当に探してprprするもの。全キャラ把握する必要はないのだよ
シンデレラガールズの百合もいいもんだと思うからもっとキャラ同士の絡みとかも是非展開していって欲しいものだが
まあ、微妙にスレチかな
ぴよちゃんとアイドル達の百合でも妄想しよう
765プロでキス我慢選手権したら、どうなるんだろう
はるるんに迫られたちーちゃんが速攻で陥落するのは見える
ピヨオオオォォ
┌(┌ ^.o^)┐ピヨォ…
あえていうと三村さんは大好きな春香さんのお菓子食べ過ぎて
ぽっちゃり体型になったんだと思ってる
千早より先に小鳥さんが没落しとるw
律子「こ、小鳥さんにはちゃんと相手がいるでしょ///」
今頃春香さんははるゆきでフロントつくってにやにやしてるのかなーってモバマスぽちぽちしながら思った
SR雪歩+、招待SR春香+、招待SR雪歩+、コンプSR春香+、招待SR雪歩とかそんな感じで
モバマスはキャラがいろんな恰好してるイラストがあって、それを保存してるだけで満足しちゃう
後ろで髪を結んだ水着雪歩が可愛かった。
モバマスでのちーちゃんのコラ画像のインパクトが半端なかった
キス我慢大会はやよいの一人勝ちな気がする
>>704 ことりつ!ことりつ!!
>>706 わかる
>>705 春香の事だからそっちはサブでメインはALLわた千早だと思うわ
髪結んでる雪歩って何だかすごい活動的で元気な感じで素直に「いい」って思えたなぁ…あと年齢が中学生くらいに見えた
>>709 わた春香さんはメインとかサブとかなくてみんな大好きなんじゃないかな!
春香さんのことだから
リーダー自分で、フロントを千早、雪歩、やよい、美希辺りにして
冗談で「みてみて??、私のハーレムですよ、ハーレム!」
とかふれまわって、当人たちをヤキモキさせる鈍感っぷりをですね
>>712 GJ!
ひびぴよもいいなあ。
また好きなカプが増えた。
響は面倒見がいいのがいいよね。
「困ったことがあったら自分に言ってよね!」
とか言うんだけど、
自分が悩んでるときはひとりで抱え込んじゃて
勘のいい貴音はすぐ気づいて相談に乗ってくれて、
「響のことはいつも見ていますから…」
とか言って優しく頭なでなでしてくれたよーな展開があったらいい。
内々で結婚している可能性も否定できない
>>716響って結構繊細なとこあるもんな
貴音も繊細な所あるし
周囲からは響は元気っ娘、貴音は神秘的で想像もつかないけど、ひびたかだけはお互いの弱いとこ把握しててフォローしあうみたいな関係良いよな
>>715 はるるんちーちゃんゆきぽ可愛い
朝チュンわっほいまで妄想出来た
>>716 動物いるからな
普段はライバルだけどたまに真お姉ちゃんに甘える響とか可愛いと思う
沖縄から単身で上京して甘える機会がない響と
実は結構お姉さん気質を持ってる真
やはり相性がいいと思う
沖縄ことば、兄貴はにーにーだけど姉貴はなんだろうな
ねーねー?
「春香ー、電話代わって欲しいって」
「はーい。(テテテ 誰からですか?」
「アンタの旦那からよ」
「ち、千早ちゃんは旦那じゃないです」
「よく分かったわね、ハイ電話」
「もう、律子さんのいじわる!もしもし、千早ちゃん?」
・・・
「うん、じゃあまたね。もっかい律子さんに代わる?うん、分かった。
エヘヘ・・・私も愛してるよ。じゃあ代わるね。律子さん、代わって欲しいって」
「・・・」
「どうしたんです?」
「いや、何でもないわ」
こんな風景がふと思い浮かんだ
「いいなぁ〜春香。美希にも運命の人が早く欲しいの!」
「!?」キョドル眼鏡
>>723 可愛い。顔赤くして電話のコードを指でくるくるする春香が見えた。
響が受けモードにはいったら大変なハーレムができる気がする
>>683 GJ!
さすが、りっちゃんモテモテだぜ。
誰か……ひびたかを……早く……
ひびたかっていちゃいちゃさせたいけど、言葉遣いが二人とも難しいんだよね……
美味いモノ巡りに沖縄デートなひびたか
「貴音、何食べたい?」
「そーきそばにたこらいす、でーじそばと……夜は、響を頂きましょうか」
「ふえっ??」
みたいな
961プロ時代の心の荒んだひびたかもいいよね
周りはみんな敵だけど自分たちだけは分かり合えるみたいな
二人とも故郷が遠くて(貴音は響の比じゃないけど)孤独だし
一人ぼっちは…寂しいもんな…
フェアリーなら美希が緩衝材になるけど
二人なら邪魔されないと知った貴音が響を自分のモノにしようと頑張る……
とかイイな〜
ひびたかはSS書こうかと思ったが反応なさそうなのと口調難しそうだから挫折したなぁ
急に一体どうしたんだ?
>>731 この組み合わせは久しぶり
エロエロだ〜
737 :
716:2012/04/22(日) 03:14:39.94 ID:qe0h7Jw2
反応があって嬉しい!
ひびたかはメジャーCPなのに数少なくて寂しかったからな…。
パターンとしては、はるちはと似てると思うんですよね。
そう考えると書きやすくなるんじゃないかとぷろぺぴゅー。
はるちはとどの変が似てる感じ?
個人的には、はるちははちょっと依存というか二人でひとつ、ひびたかは自立してるけど絆は強いみたいなイメージかな
>>729 クレクレ良くない
>>738 たぶんメジャーなのにあまり書かれてないって事だろ
ただググレばはるちはゆきまこみきりつひびたかはよく出る
次点であずまこみきまこいおまこあずりつあたりが多めだと思われ
>>739 やよいおりことりつを忘れてるよん
がなはるあずみきって少ないよな公式素材もあるのに
ざわわんでがなはる人気上がると思ったが
そんなに見かけないな
がなはるはお互いに別の好きな相手がいて、その人に今日何々してもらっちゃった!いいなぁ。って感じでキャッキャしてるのが好き
何かお姫ちんにプレゼントしたい響が、春香に相談する風景が浮かんだ
「貴音さんは・・・こんなの似合うんじゃない?」
「んー、ちょっと派手すぎないか?」
「雰囲気が落ち着いてるからねー。逆にインパクトのある色の方が映えると思うよ」
「そうかー。それは考えなかったなぁ。うーん…ずっと貴音のそばにいるのに、自分全然貴音のこと知らないんだな…」
「響ちゃんほど貴音さんのこと分かる人は居ないよ。ちゃんと恥ずかしがらないで渡さなきゃ駄目だよ」
「う、うん。ありがとな春香」
「えへへ、頑張って響ちゃん」
みたいに、ひびきんを応援するはるるん可愛い
>>739いや、はるちはは相当かかれてるだろw
それだと書き易くなるの意味もよくわからない気がするぞ
>>742 かわええのう、がなはるは女子力高い組み合わせだよね
ざわわんではそれにまた女子力高い雪歩が加わってるし
美味しい料理お菓子お茶で、完璧だねひびきん
この三人のメジャーな相手のちはまこたかが女子力あまり高くないのも面白い
ちはまこたかが集まると各嫁の女子力の自慢と惚気になりそう
747 :
716:2012/04/22(日) 13:41:45.78 ID:qe0h7Jw2
解りづらいこと書いてしまい申し訳ない。
はるちはの仲の深め方はひびたかでも同じように出来るんじゃないかと思って、
響が貴音の世話を焼いて次第に距離が縮まっていくと、貴音がデレ始めて2828展開になるはず。
あれ、716で書いたのは、ひびたかじゃなくて、たかひびになるのか?
>
>>747 ひびたかって傷を舐めあうような退廃的イメージがあるんだよね
そこが好き
はるちはにもちびっとそういう成分あるけどね
みきゆきって実は765生粋の色白カップルだよね
二番目はたかゆき?
え、雪歩の次に色白なのはまこちんじゃないの?
最近雪歩の百合カプの良さに目覚めた
ゆきまこで王道的王子様とお姫様も良し
ゆきちはでまったり静かな空間も良し
はるゆきで純粋培養女の子女の子も良し
中々にバラエティがある
>>749 確か雪歩の次に色白はあずささんで同じくらいの白さが伊織と真のはず
アニマスだと貴音が一番色白な気が
しかし皆白いから良く分からんな
>>752 真「響焼けたね〜」
響「ハム蔵もな」
真と雪歩、響と貴音が恋人で響きと真が親友雪歩と貴音が憧れ
この四人は完結してるな
響と千早と雪歩以外同じくらいに見えるな
やよいと真はもうちょっと黒くてもいいと思うんだ
そしで何故か黒めにされる千早
千早は白いイメージだけど結構焼けてるんだよな
>>755 「如月=2月=氷」の連想かね?
アイマスって意外に忘れることが多い設定あちこちにあるよな。(真が小柄とか)
>>756書いた後「スキーで雪焼け」というの思い出した。
そして、千早が大好きなので(他の子に)やきもち焼いて悪いことしちゃう雪歩の姿が浮かんだw
真の身長設定は忘れないんだけど、雪歩とセットが自分の中でデフォだから、比較して大きめに考えてしまうことがあるw
亜美真美と1cmしか変わらないんだよな…
2亜美真美の身長設定はなんとなく夢が広がると思う。成長期すぎるっていうかだけど
誰と比較しても結構おいしい
響より伊織のほうが一センチでかい
そして千早と響の年齢…
響は双子と並ばれるとあれっ?てなる
そんな響とセットだから貴音もかなり身長高く見えるけどそうでもないという
高く見えるけどって貴音さん170間近で765プロ一番の長身じゃないか
女子にしてはかなりでかめな方
あずささんも結構高いんだよね、でその二人とちょっと差があって次に高いのが千早
アイマスは肌と目の色が細かいのがいい、はるやよみきは緑だけど全員色合いが違うし
美希の瞳を至近距離でじーっと見て自分より色が薄いなぁって春香が思ってたら
この距離で見つめてくるってキスしてってことでいいよねって決めた美希が
春香にちゅっちゅするはるみきくれ
『アイドルマスターマコト』
(前半あらすじ、マコトが四天王瞬殺)
ヒビキング「マコトよ! 私はミ姫より巨乳だと言っていたがあれは嘘だ!」
マコト「そうか、ボクも背が高くて体格いいと思ってたけど気のせいだったぞ!」
誠の勇気が世界を救うと信じて・・・
あずささん「キングはただ一人この私だ!!」
実ははるるんって結構でかいよね
>>763 それだとゲスな方のマコト君になっちまうぞ
>>764 周りがデカすぎるせいで普通ってことになってるがな
背も胸もイメージよりちょっと大きいよね、どっちも数字自体は平均ではあるけど童顔のせいかな
特に胸は着やせしてるから余計でかく見えるね
数字自体は平均でもスタイルいいからDはありそうだし
まこちんはあの年で胸と背が2センチも大きく将来も結構大きくなってるかもしれない
身長とバストサイズは見事に765勢の中間にいるな>春香
でも体重は何故かTOP3
一番に謎はお姫ちんのステータス
はるるんよりまるいって
三大意外性
はるるんの胸が意外と大きい
ひびきんの背が意外と小さい
りっちゃんの背が意外と小さい
りっちゃんはアイドル時代はそんなに気にならなかったけど、
いざプロデューサーになったら身長の低さが際立った気がする
脂肪は筋肉より軽い=体型の割に体重が重い人は筋肉が多い
つまり春香さんはあの外見で意外に力持ちという可能性がある
だから押し倒されるより押し倒す方が適役ですよね(チラッチラッ
>>771 春香にされるがままな千早も良いけど逆も良いですよね、がなはるも然り
>>769 気を遣われたり大事にされることが寂しかったりムカついたりすることあるよなぁ
あいえり頑張れ
>>770 12歳の頃はりっちゃんが怒ったら怖いのも相まってまるで巨人のように思えてた亜美が
13歳になって(あれ? 意外とりっちゃんってちっちゃかったんだ)ってなって
りっちゃんが自分たちのために奔走してくれてるのを見たりしてきゅんってなっちゃう亜美はよ
>>771 本格的なお菓子作りは結構力いるからね、腕や指先はもちろん足腰とかも鍛えられるし
ああ見えてスチール缶を潰せるかもしれない
でも力はこっちの方が強いのになぜか相手の真剣or切ない目を見ると抵抗できないって
受けにはよくある話ですよはるるん、縛ったりしたら力とか関係ないし、はるるん攻めも大好きだけどな!
身長が低い事も有ってか響の攻めだけは想像できない
他のキャラは割と両方イケるのに何でだ・・・
受け色強すぎるよな
ヤンデレになりそう
ただひびまこは割とリバーシブルだぞ
>>768 あずささんとお姫ちんは765の中では飛び抜けて身長が高いからウエストと体重だけで判断するのも酷な気がする
この二人のよくあるお相手との身長差を調べてみると…
あずちはは7(6)cm差、あずまこは11(9)cm差、あずりつは12cm差、あずいおは18(15)cm差
たかゆきは15(14)cm差、ひびたかは16cm差
はるるんを押し倒したは良いけど、顔真っ赤で硬直しちゃって何も出来なくなるちーちゃん可愛い
そんな固まったちーちゃんを自分の胸に抱き寄せるはるるんかわいい
>>775-776 響はあの性格で攻めモードとなるとおっさんっぽくてチープな気がする
ひびまこも一方が攻めっていうより互いに困惑しながらって形でしか響は攻めになりえないんじゃないかな
もちろん真が攻めならしっくりくるけど
ただ、ひびたかとなると(貴音が依存癖ある場合は)響も攻めモードはアリなんじゃないかと思える今日この頃
>>780 ひびやよなら響攻めもありっすよ
ひびたかでお姫ちんを体力に物言わせて襲うシチュも
>>781 やよい……やよいかぁ
接点なさそうだから想像つかんな
ひびたかはどっちでも画になるよね、貴音が攻めだと病み描写が好きだ
貴音が攻めだとタチネコはっきりしそう。
ただ、あずささん相手になると途端にわからなくなる。
>>771 昔、DSの涼が正体不明時代の頃「高校の女子レスリング部の子じゃないのか?」という説があったの思い出したw
…春香がプロレスラーで「アイドルバスター」という相手の股全開にする辱め技使うんだったら、見てみたいですけどねw
ひびたかは貴音が亭主関白で料理全くしない
はるちはは千早がちょいちょい家事手伝う
ゆきまこは真が雪歩に家事教わりながら頑張りそう
みきりつは美希が全く家事しなさそうw律子に叱られてしぶしぶやるイメージだ
多分、春香・響・雪歩・律子が集まって旦那自慢するときは律子肩身狭いだろうなwでも放っておけない
律子は旦那力も嫁力も高くて汎用型
俺の中では
旦那型
伊織、千早、美希、亜美真美、真
嫁型
やよい、あずささん、雪歩、春香
汎用型
律子、貴音、響
旦那型は積極的に行動するタイプ。千早はちょっと違うけど、他人の後をついてくタイプでなく、わが道を進むから。
嫁型は誰かの提案に乗るタイプ。春香は積極的なとこも多いけど、天然誘い受けなんで。
貴音、響はちょっと悩んだけど、両方勤まりそうなんで汎用型。
組み合わせにもよるんじゃね?
響は嫁体質だと思うなあ、趣味的に
あと、嫁旦那の分け方は二人に子供ができたときどう接するかどうかで考えたりする
亜美真美だと、真美が嫁で亜美が旦那役こなしたりしてると嬉しいな
竜宮小町の活動が忙しくなってきた亜美をサポートしてあげようと思って
体調管理に気配ってあげたりとか
「亜美疲れてるっしょー。姉ちゃんが背中流したげるかんね!」とか
冗談めかして言ってみたりとか
亜美がかいがいしい真美になんとなくドキッとして意識しだしちゃったりとかありませんかね
わた、愛ちゃんと春香さんの組み合わせなら、愛ちゃんは春香さんをしっかり立てるいい嫁になると思います!!!
きっとそういう意味で千早さんよりわた…愛ちゃんのほうが春香さんにはお似合いですよ!!
あいはるどっちかって言うと姉さん女房に甘えるわんこで頑張りやな旦那って感じだよ愛ちゃん
愛ちゃんがお嫁さんではるるんが旦那もいいものだけど
ピクの成長はるちはの人がまた20代はるちは描いてたが相変わらずアダルトな雰囲気が漂ってるな
僅か四年の間にどんな風に発展していったのか…
わた、春香さんがイロイロと教えてあげたんですね、わかります
がなはるちはで修羅場が見たい
SPのせいで響は春香に冷たい印象がある。
>>793 あの人のはるちはいいよね、成長パロ以外でも
でも四年じゃなくて五年じゃないか、22歳と21歳だから
はるちはは絵だと春香の方が積極的で文だと千早の方が積極的なのが多い気がする
表面上や目に見えやすいところは春香の方が好き度高くて
深層面や見えにくい、心の裡なんかは千早の方が好き度高い感じ
SPの響はやよまこへの対応と春香への対応があからさま過ぎるくらい露骨に違うからなw
逆にあの対応は特別なのではないだろうか
ひびまこって双方健康的だから、えちぃことしてるとギャップで来るモノがある
SPの がなはる は たかゆき に通じるものを感じる。
響も真もお互いノンケだからな
お互いノンケだと思い込んで相思相愛なのに
気づかないひびまことか
真はノンケというより、そういう百合的な感情に一番悩みそうな気がするんだよな
男として育てられて男っぽい役割をこなしてるからこそ
むしろ誰よりも自分が女の子だってのを意識してそう
だから誰が相手だとしても「そんなこと思っちゃダメだ」とか「相手に迷惑だ」とか思ってどうしても言い出せないタイプ
何が言いたいかっていうと真はやっぱりヘタレで受けが似合うってことですな
>>804 雪歩に告白されて、嬉しさとわけわかんない気持ちでぐしゃぐしゃに泣いちゃって
しゃくりあげながら「ボクも雪歩のこと大好き」って言うんだけど、うまく言葉にならなくて
慌てて涙ごしごし拭ってたら、「そんな乱暴にしちゃダメだよ」って手を取られて
「OKしてくれてありがとう」ってハンカチで目元を押さえてくれながら言うから
なんだかさらに泣けてきちゃって、まただーっと涙が出てくるんだけど、雪歩は静かに涙を拭いてくれて
散々泣きあかしたあとで「格好悪いところ見せちゃってごめんね」って謝るんだけど
「ううん、女の子っぽくて可愛かったよ」って慰めたりするゆきまこまで妄想した
逆に、もはや女の子がかわいくて仕方ない自分に気づき吹っ切れるルートというのもありだと思う
>>806 自分の武器をフル活用して女の子を次々と虜にしていく真か…。
>>806 貴「真はまことの けだもの なのですね!」キッ
真「何だか早口言葉みたいで面白いですね〜。ま、否定はしませんけど。それじゃ頂きまーす」ニコニコ
みたいな
いっそ涼バッドエンドの逆パターンで「自分を男だと思いこむようになった真」とかもありかもしれん。
>>809 それを治してあげようと
765プロ
おんなのこの良さを教え込む
菊地「誠」じゃなくて本当に良かったまこちん
>>802でなんか浮かんだネタ
響「春香と千早ってあんなにくっついて恥ずかしくないのか?」チラチラ
真「ホントそうだよね」チラチラ
響「真は女の子のほうが好きなのか?」(うぎゃーとうとう聞いちゃったぞ)
真「そ、そ、そんなことないよ」(なに言ってるんだボクのばかー)
響「そ、そうだよなあはは」(やっぱりだめかな。ううーへこむ)
真「そういう響はどうなの?」(この反応っていやいやそんなはずない)
響「じ、自分はあんまりなんでもかんでも否定するのは良くないって思うぞ」(うそでーす真が大好きでーす)
真「そうだよねあはは」(やっぱりだめっぽいな)
真響「「あのさ」」
真響「「さきどうぞ」」
…………
響(あーやっちゃたもうやだ)
真(悩んでる響も可愛い大好き)
小鳥(あの二人って…)
小鳥「ピヨーみなぎってきた〜」
真響「「なに言ってんだ?」」
響(せっかく真と話してるのに邪魔するなピヨ子)
真(響の可愛い顔見れたのに恨みますよそれにしても響可愛い)
終われ
>>812 千早「そ、そんなにくっついてないわよ!」
春香「そうだよ! 友達ならこれくらい普通だよ!」
>>813 これは無自覚にフラグを立てるはるるんということでよろしいか
この後(春香は私のことを友達としか思ってないのね…)としょげる千早ちゃん可愛い
>>814 その後落ち込んだ千早をお泊りで落とすはるるんマジ小悪魔
>>816 春香「友達ならあのくらいだけど、千早ちゃんにならもっとくっついていいよね」
千早「えっ?」
春香「だから今日千早ちゃんちにお泊まりするね!」
千早「えっ……えっ!?」
こうですか朝チュン美味しいれす
>>806 真「百合が好きだ〜と♪ 叫び〜たい♪ いっそ開き直ろう♪」
春香「じゃあ聞くけれど…何色の百合が好きかしら?赤?」
雪歩「正統派に白百合ですよね?」
あずさ「黒百合って本当は紫なんですってね…」
美希「黄緑の百合もあるのよ!」
全員「どれ?!」
>>817 真「千早嬉しそうだな〜」
響「何かあったのか?」
真「は、春香が昨夜泊りに来たんだってさ」
響「ああ、お泊りは楽しいよなっ」
真「う、うん……あ、あのさ、響」
響「何だ?」
真「今日、響の家に、泊まっても……良いかな」
響「良いけどどうしたんだ、顔赤くして」
真「うぇっ? そ、そんなことないさっ」
響「そうか? 変な奴だな〜」
春「ニヤニヤ……」
何故かひびまこになった
ひびまこはもっと流行っていい
ひびまこは十分メジャーな方だろ
真のカプじゃ三番手ぐらいにはなると思う
ゆきまこ>みきまこ>ひびまこ>いおはるあずまこ>他
こんなイメージ
もしかして
真って誰相手にしても受け?
個人的に律子と真は総受けツートップだなあ。
受け攻めの話題がよく出るせいかいろいろ考えるんだが、
最近俺のなかでパーフェクトサドという四人組ユニットが大暴れしておりますよ
あずささんかやよいが筆頭なんですね
PSで四人組なんだからはるまこやよひびだろ
春香「千早ちゃんを思うだけで私の太陽のジェラシーがIwant過ぎて今日もムーンライト伝説STARTですよ!START!」
千早「春香と目と目が逢う瞬間私のArcadiaな眠り姫がインフェルノー!!」
美希「律子…さんとのrelationsが涙のハリケーンでSquallだけどいつかあったかい雪に変えてみせるの!」
律子「美希のshinysmileで私のチェリーがいっぱいいっぱいすぎるわ…はぁ」
真「雪歩からもらったチアリングレターで僕の迷走mindがハリキリ★ラリーしてまっこまっこ(ry」
雪歩「真くんがSUPERSTARすぎてFirstStageにいるもの辛いけど好きになって、よかったって何度も言えるよ!」
響「貴音と出会って毎日Brand New Dayさー!春になったらNextLife…な、何でもないさ!」
貴音「響と恋に落ちて、二人で見る月のワルツは素晴らしい事に気付かされました…これもDESTINYやもしれませんね」
亜美「んっふっふーあずさお姉ちゃんが亜美たちはポジティブでYOU往MY進出来る所がすごいって褒めてくれたんだ→」
真美「その時に真美たちのスタ→トスタ→が黎明スターラインしちゃってあずさお姉ちゃんのこと、本当にスキって思ったんだよ!」
あずさ「あらあら…亜美ちゃんたちにラブリされちゃったわ。それなら私が近道して異邦人にならないように隣に…いてね」
やよい「…うーみんなすごいなぁ。私全然思いつかないよ、ごめんね伊織ちゃん」
伊織「別にやよいは無理しなくてもいいわよ。別にそんな変に肩肘張ったこと言わなくてもいいんだから」
やよい「でもぉ…。そうだ!伊織ちゃん伊織ちゃん!」
伊織「何よ」
やよい「うっうー!伊織ちゃんの元へHere we goです!」
伊織「…馬鹿ね。それ私の曲じゃない」
やよい「あっそうでした…うー」
伊織「あーもう!やよいのキラメキラリな発言のせいでお腹がすいたわ。チキンライスでも食べに行きましょ///」
やよい「伊織ちゃん…大好きですー!じゃあ帰り道にちょっとスーパー寄って行ってもいいですか?今日はもやしの特売日で…」
伊織「何よ。普通にできるじゃない」
やよい「…ふぇ?何のこと伊織ちゃん?」
あれ?勢いで書き始めたら何故かやおいおりになってた不思議。
┌(┌^.o^)┐<ピヨォ・・・
アイマスって正統派サディストキャラはいないよね
「女王様」とはいえ伊織も貴音も雪歩も強引な攻めには弱いし
「千早ちゃん…そこにひざまずいて…」
「はい…」
「どうしてそんなに嬉しそうな顔してるの?」
「…そ、それは…」
「変態さんなんだね」
「うっ…ち、ちが…」
「違わないよ」
「だって…春香の物になってると思うと嬉しくて…」
ドキッ!
「千早ちゃんのバカ…//」
「ちょっと!!キャラ崩したら駄目でしょ、春香!」
「あっ…ご、ごめん」
「全く…さぁ、もう一回よ。今度こそ私を春香の犬にしてね」
「う…うん(千早ちゃんがMなのかSなのかわからないよ…)」
>>829 そこまで尖った子はいないよね。みんなほわほわした感じで
でも本人が気づいてないだけでひょんなことで覚醒する可能性はある
涼に対するリッチャンの責めは真性サディストなんだが
あれを女性相手に発揮できる日は来るのか
春香、あずささん、千早を並べた場合
春香→千早←あずささんと思われがちだけど、それは中の人事情であって単純にキャラだけを抜き出して見た場合
春香→あずささん←千早かな…と思ったり
イメージカラー的にも赤と青と中間の紫だし、歌やアイドルに対する姿勢もあずささんは二人の中間にいる感じ
臭いまとめ方すれば、春香は「私が太陽ならあずささんは月」と言うだろうし、千早は逆に「あずささんが太陽なら私は月」と言いそうなイメージ
あんまそんなイメージないかも。
基本春香以外はアイドルそのものが好きなんじゃなくて他に目的があってその手段がアイドルだったってだけだし。
むしろはるちはという同年代二人と年が離れて大人びてるあずさって組み合わせなのが重要なんじゃなかろうか。
あくまで個人的意見だけれども。
>>829 比較的サド入ってそうなのは石川社長や雪月花の三人? 後は麗華?
>>815 要するに、ドラマCDでたこ焼きになる方なら良いわけか。雪歩が問い詰めてくれそうだな。
>>833 しかし、春香と千早が誰かを奪い合う展開は千早に負けフラグ……
いや、真ん中があずささんなら「如月あずさ」で勝てるか?
>>836 涼は男だろう
まとめ百合indexにも彼の姿はない
過去にその話題でスレが二つに割れてるからよければそっちを
ふたなり涼はエロパロスレで扱うんじゃね?
ふたなり百合はエロパロスレだし
とりあえず千早ちゃんはわた、春香さんがもらっていきますね!
じゃあ春香はわた、如月さんがもらっていくわ
じゃあ真くんはミキ……ちゃんがもらっていくの!
まこちんがミキミキをもらっていく流れだと思った?
残念!亜美が真美をもらっていくでした!
うふふ、では律子さんはわた…あずささんがもらっていこうかしら〜
ピヨォォォォ!
じゃあ美希ちゃんは私がもらっていきますぅ!
ならば、雪歩はわた、しじょおさんがもらって帰るといたしましょう
リファはわた、千早が貰うわね
それじゃあ響はぼ…真くんが貰って行こうかな
じぶ響は真にもってかえられちゃったぞ
まなみさんはわた、愛ちゃんが貰っていきまーーーーす!!
>>845 あずささんと律ちゃんが竜宮小町からさらに分かれて軽音部を作るのですね、分かります。
ξ*'ヮ')ξ <わたしまだだれにももらわれてません…
いおりんが恥ずかしがってるんだよ
ツンデコちゃんはこれだから
高槻さんはわた、ミンゴスが貰うわ
全員わた、舞さんのものよ!
>>857 >>858 やよいは自分がペットとして一生飼いならしてあげるんだぞ!
毎日何食べる?何して遊ぶ?
あら、そうはさせないわよ
やよいはこの…あの美少女伊織さんが貰っていくんじゃないかしら
当然よね!
で、肝心のやよいさんは誰をもらっていくの
「伊織!」
「水瀬さん!」
「伊織ちゃん!」
「伊織、気合い入れなさい!」
「伊織ちゃん、頑張って〜!」
「伊織、さあ!」
「「いおりーん、ファイトー!」」
「おでこちゃん!」
「水瀬伊織! 」
「伊織、なんくるないさー!」
千早と貴音が伊織を竜宮小町から引っこ抜いて「The Princess Of Fairys」
(略称POF)というグループ結成しても面白そうだなw
ちなみに各自の設定は、
・千早:最強を目指すくノ一
・貴音:相撲大好きお嬢様
・伊織:オロチの血に目覚め暴走
ξ*;ヮ')ξ
>>866 『魔法少女はるか☆マギカ』
はるかちゃんはある日PBから「ボクと契約してアイドルになってよ」と言われる。
すでに契約済みなお姉さんのマミさん(実は年下)とか、美希ちゃんとか…後の2人が思いつかないが…
ちなみになんとなくだがワル夜は貴音かな?
黄色=律子 ピンク=春香 黒=千早 青=真 赤=響 上=雪歩 緑=貴音 かなぁ
でも元ネタに沿わなくても十分陰惨な展開になりそうだが…確か雪歩がマミられて真が狂っちゃったSSがあったはず
アイドル力を使い果たすとグリーフシードが真っ黒になって社長職になります
千早が春香を好きになるきっかけはなんとなくイメージ浮かぶんだけど、春香が千早を好きになったきっかけはなんだろう?
@一目惚れ
Aなぜかほって置けないと思っているうちに惚れた
B最初は冷たそうだったのに意外な優しさに惚れた
歌っている姿に一目惚れ、でお願いします。
>>870 それだったら、むしろ「事務のお姉さん」じゃね?(小鳥さんが魔女役兼任)
ただこれだと、律子が危険ゾーンになるがな・・・
ある日二人きりの時にどんがらしちゃって
助けてくれた千早が「本当になんにもないところで転ぶんだから…ふふ」って笑ったところを見て惚れたとかでもいいと思います
普段お堅い子の笑顔にやられるとかまさに王道ですよ、王道!
アニメだとはるちはは最初から結構仲がいい状態だったからなぁ
どうやって仲良くなったかで好きになったきっかけも推測できそうだけど、Pが入社する前のエピがみたい
最初は打ち解けようとしない千早をみんな仲良しの方がいいという自前の理論で関わってる内に
歌声とか不器用なところとかぎこちない笑顔とかに惚れちゃったんじゃないでしょうかね
顔も好みそうだしね、あとたぶん春香は不器用で手がかかる人に弱い
>>871 春香の記憶に有った「歌のお姉さん」を千早に重ね合わせたとか…
>春香は不器用で手がかかる人に弱い
美希「はるか〜、おにぎりの形がどうしてもうまくいかないの。ね、手伝って?」
律子「はあ、折り鶴なんて折れるわけないわよね…」チラッ
真「春香、ボクって高倉健に似てるってよく言われるんだ」
>>871 @とAの合わせ技かなぁ
春香は基本誰にでも好意を寄せるけど、その中で千早が特別な存在になるのに千早の歌に対する一目惚れがあって欲しい
はるちはは春香→千早だったのが、春香→←←千早になる過程が魅力の一つだと思う
みんないろんな意見があるんだな
いつか
律「二人の馴れ初めはどんな感じだったの」
春「はじめて会ったのは…」
みたいな結婚後SSを読んでみたい
>>878 ミキミキはマジで他意なくそういうこと言っておねだりしてきそう
りっちゃん、不器用って言うのはそういう意味じゃないよりっちゃん
まこちんお前はそれでいいのかwそれでときめいてもらって嬉しいのかw
>>877 それならそのまんま、お姉さん説がある小鳥さんに惹かれそうな…
個人的なイメージだけど、春香の持ち歌ってI wantを除いて「皆で歌って盛り上がろう」な曲に対して千早の持ち歌は鑑賞用な感じ
はるちはに限った事じゃないけど、千早が絡む組み合わせは↑みたいな音楽の方向性やアイドルへの姿勢で衝突があって出来上がる組み合わせな気がする
喧嘩すればするほど仲良くなって、気が付いたらor何かのきっかけがあって…という感じ
昔の千早は人への興味より歌への興味の方が先行しそうだよね
二人とも歌が好き故に、歌に対する姿勢の違いを意識してただろうな
疑問・衝突から憧れ・尊敬に変わっていく過程がはるちはの醍醐味と勝手に思っている
両親が仲悪かったりして不安定になってる千早は
優しくされるとコロッと落ちちゃいそうな気もする
永遠の愛は、相互の絶えざる尊敬によってのみ成立するんだってさ。
はるちはは本当にいいカップルだと思うよ。
まぁ、はるみきみたいな競い合う関係も末永く続くものだと思うけれど。
はるゆきは…なんだろう。友情?
ひびまこはライバル!!
(ライバルと書いてふうふと読む)
ひびたかは……慈愛?
>>882 “I Want”もある意味みんなで盛り上がる歌だろ。
ゆきまこが安定のカップル像すぎて特筆すべき単語が浮かばないわ
みきりつは母娘
やよゆきは平和
みきまこはお姫様と王子様
おう、たかまこも忘れてはいけない
雪歩と貴音のお姫様力対決
ファイッ
亜美と真美は……
結婚しろ。
>>898 双子(姉妹)愛で。
生まれる前からずっと一緒だった二人には誰にも割り込めない強い絆があると思うんだ。
真美の美人成長ぶりにコンプレックス持ってる亜美がかわゆい
コンプレックスよりドキドキしててほしい
風呂上りに髪下ろしてるときとかやばそう
亜美「真美可愛すぎっしょ」
真美のうなじに興奮する亜美可愛いねと思う真美可愛いね
「春香は意外とうなじが弱いのよ。本当に可愛い声出すからついつい虐めてしまうわ。」
??「響は鎖骨が弱いんだよ。いっぱい痕付けちゃって
次の日のダンスレッスン中も気にしてるのがさらに可愛い」
そろそろ乱れ切った風紀に律子さんの怒りが有頂天
「最近千早ちゃんがうなじばっかり攻めてくるの……」
でもりっちゃんって意外と一番暴走するよね
公式でも二次でもそんな感じ
>>909 まともそうに見えてSっぽかったりマッドサイエンティスト的になったり、真面目一辺倒の常識人じゃないのがりっちゃんの良いところ
全く765プロはアイドル・事務員・プロデューサー・社長も含めて変人しかいねぇぜ、ヒャッハー!!!
>>910 GJ!
なにこれ甘すぎる。
もっとあみはる増えないかなー。
>>909 律子が、
1:涼を雌として調教
2:涼に泣きつかれた真が抗議に向かうが、彼の目の前で手篭めにする。
3:恥ずかしい画像を盾に律子の言いなりにされた真。
4:不審に思った雪歩とか美希とか響とかが向かうが、そこには…
5:彼女たちも律子のしもべに…
ってな感じで連鎖的に自分の性的な意味での奴隷を増やしていく鬼畜律子も面白そうだなw
>>910 あみはるは貴重、しかもいいあみはるだったGJ
やはりはるるんは押し倒すに限るな、亜美もっとやれ
ピクシブのエイプリル漫画のあみはるはよかったよ、他のカプもよかった
>>911 常識人と言われるいおりんや、普通とか言われてるはるるんも
相対的に常識人や普通ってだけで十分変人だからなw
実際コミュとか能力見てたらお前のような普通や常識人がいるかって感じだし
だから百合が蔓延ってもなにも不思議はないな
>>913 犯るからには、頂点目指しますよ!
ってりっちゃんが言ってた
>>910 ストレートでちょい強引なところがところが亜美らしいと思ったが
こうするまでは亜美も悩んでたんじゃないかなあとも思った
春香に懐く亜美と千早に懐く真美とか可愛い
千早お姉ちゃんにおんぶしてもらってる真美を見て、はるるん!亜美も亜美も!ってねだる亜美かわいい
「千早お姉ちゃんって、いつもはるるんをモフモフしてるって本当?」
「モフモフじゃないわ、パフパフよ。あとギシアンもしてるわ」
「千早ちゃんちょっと黙って…///」
良いぞもっとやれ。
>>910 うはーっ!良かった!
なんだこれ、すごくエロイ
真「おはようございます!」テカテカ
響「は、はいさい」ゲッソリ
千「おはよう真、我那覇さん」ピカピカ
春「お…おはよう二人とも」グッタリ
ゆきたかならどっちがテカテカしてるだろ・・・
MASP的には雪歩がテカテカしそうだけど貴音がゲッソリってあんまりイメージにないんだよなぁ・・・
最近流行りのまみゆきならまみピカピカ雪歩グッタリかねw
雪歩「おはようございます!」テカテカ
貴音「お早う御座います」
春香「ふたりともおはよー。ケーキ焼いてきたんだけど食べる?」
雪歩「わーい!春香ちゃんありがとー!」
春香「貴音さんもどうですか?」
貴音「…いえ、今は」
「「「 ! ? 」」」
かなり適当だが食欲が極端に減衰するのでは
四条さんのことだから見ただけでは分からなさそう
なぜ片方だけがテカテカなのか
二人揃ってテカテカじゃ駄目なのかしらと
そんな風に思ってしまった
ゆきまことかやよいおりとかあみまみとかはどっちもテカテカしてそう
イチャラブしてそうなイメージがあるからか
>>927 きっと貴音さんはつわりのせいで飯が食えないのだろう。
最も逆に「食べるとつわりが緩和される」人もいるようだが…
>>910 素晴らしい!
さすが春香モテモテですな。
今後、どんどん冷たくなる千早の視線の意味にはいつ気が付くのか・・・
「千早ちゃん…最近、私に冷たくない?」
「…。」
「私、千早ちゃんに何か悪い事したかな? もしそうだったら謝るから…。」
「…。」
「だから…その…。」
「…春香は、何にも分かってないのね。」
って言う感じで押し倒されちゃうのもありかと思った。
春香と千早は純愛であって欲しいから流されてキスとかはちょっと…っていうのは少数派なのか
甘えん坊な千早も可愛いと思うの
「ただいまー」
「おかえりなさい、千早ちゃん」
「はるかぁ(ギュッ)」
「キャッ。もう千早ちゃんったら・・・。ご飯にする?先にお風呂?」
「ご飯にする。でももうちょっとこのまま居る」
「もう、あまえんぼさん (ナデナデ)」
みたいな
はるちははイラっと来るくらいが丁度いいんですよね。
ピヨッ
「千早ちゃんただいまぁ〜」
「お帰りなさい春香」ギュー
「もう……寂しかったの?」
「」コクリ
「はいはい、あとでいっぱいぎゅーってしてあげるから……ふふっ」
「///」
「とりあえずお風呂入ろうかな。千早ちゃんまだ入ってないの?」
「春香と一緒に入りたくて…」
「///」
「///」
┌(┌ ^o^)┐<ピヨォ・・・
ゼノ真美×ゼノ亜美(1レス)
苦手な方はNGかスルーお願いします。
その他の注意は黒化・微鬱・シリアスです。
ふと、隣で寝ている無邪気な真美を見ると思う。どうして、こんなにも変わってしまったのか、と。
いいえ、変わったのは真美の方ではなく、私。それは分かってはいます。
とはいえ、真美のようになれるはずもなく、真美の歩みでは私に近づくどころか少しずつ差が開くばかり。
もどかしい。七年前、あんなに一緒だった心は、今どのくらいの距離にあるのか計れすらしません。奏でる音も、バラバラ。
怖い。真美がいない間は冷たく、固く心を閉ざしていたから。
どうして良いか分からない。大人に混ざり、それに慣れた私には真美が眩しすぎる。
だから、汚したくなった。病院の壁が自分のものではないと分かるように、白すぎるのが、綺麗すぎるのが嫌だったから。
体質は基本的に私と変わらないから適量を割り出すのは簡単だった。感じる方法も、同じ。
でもこうしていること自体、真美と心を遠ざけている気がして、でも立ち止まることなんて出来なかった。
立ち止まれば足元から絶望に飲まれるような錯覚さえ覚えたから。黒い黒い、妄執にさえ似た感情。
これを愛だと呼ぶつもりさえ起きない。エゴ、あるいはそれ以下かも知れません。
真美の事を見てさえいないかも知れない。けれど、止まれない。
いっそ愛してるからと言えたら、狂えたらどんなに楽か。
「ごめんね真美、勝手なお姉ちゃんで」
寝ていた真美と口づけを交わす。真美は初めてだと思う。口移しで媚薬を嚥下させる。もう、戻れない。
「あ、亜美ちゃん?」
火照る体。私が飲み込んだのは些細な量だろうけど、偽薬のようにあるいは恋のように。くすぶる程度の炎でさえ、身体を焦がす。
「ごめんね真美、勝手なお姉ちゃんで」
出力を調整できるように改造してある、マッサージ機を真美の未熟な蕾に押し当てる。極めて弱い、羽で撫でるような刺激。
寝ぼけ眼の真美の眼には未知への不信が見える。
「亜美ちゃん、こ、これ、何?」
安心させるように、抱きしめて、口付けて、囁いて。それでも、手は離さずに。右手は真美の左手を。左手はマッサージ機を。
「大丈夫よ真美。すっごく気持ち良いんだよ。一緒にとろけよう?」
マシュマロみたいに甘ったるい、愛を真美にあげる。
朝からGW小ネタをば
「GWはオフだし、何処か行かない、千早ちゃん?」
「わーお、ハネムーンだね、はるるん」
「違います! 健全な親睦旅行だからね、勘違いしないでね亜美」
「とか何とか言って、どっかの旅館でアマアマな愛蜜旅行なんでしょ。ね、千早お姉ちゃん」
「ち・が・う! もう、真に受けないでね千早ちゃん」
「旅館で……愛蜜……」
「千早ちゃん!?」
「そこには、夜のお布団で千早お姉ちゃんの浴衣を強引に剥いでく超荒々しいはるるんが……」
「あんなに可愛い鳴き声の春香が……?」
「亜美いい加減に……ハイ千早ちゃんストップ! そこまで!」
>>939 ┌(┌ ^.o^)┐<詳しく聞かせて貰えるかしら。
同じホテルで泊まるとか楽しそうだよな
響「あっ…はっ…まっ…こと」
美「響凄い声出てるの」
律「こら聞かないの」
美「ミキ的には律子…さんにも真クンと同じ事してもらいたいな」
律「上等ね」
やはり温泉旅館でしょ
温泉旅館というと、たかゆきが一番似合うかな。
ひびまこはスポーツリゾートだな
ひびまこはディズニーリゾートとかファンシー系が良くないでせうか
「どっちがミ○キーマーク多く見つけられるか、競争だぞ!」
「へへーん、負けないよ!」
「あ、真、その前にシャワー浴びようよ」
「そう言えば、はしゃぎ過ぎて汗びっしょりだね僕ら」
「なっ……浴室もミ○キーだらけさっ」
「うわああ可愛いいいいっ」
「ベッドにもいるさー」
「ホント可愛いね」
「……真も、可愛いぞ」
「……響も、ね」
「……今日の真は白雪姫さー」
「……今夜は響が王子様だね」
>>945 かわいいいいいいいオイちょっと誰かお泊まり旅行デートSS書いてくれまじ頼む
響といえば今月のアイグラは良いひびあいだった
響が愛ちゃんをペットにしたいとか愛ちゃんは喜んで参加したいとか
あと落ち込んだ時に元気を出す方法は?という質問に対して
二人とも思いっきり走るって言っててシンクロしてた
ゼノがもし作中作だったら…のあずまこ
真「この前撮ったドラマのあずささん格好良かったですね」
あずさ「あら、それほどでもぉ〜」
真「フェロモン全開で男も女も惚れる大人の女性って思いました」
あずさ「真ちゃん、それは誉め過ぎというか…」
真「あーあ…あんなに格好良い王子様がボクを迎えに来てくれたらなぁ〜」チラッ
あずさ「誉めても何も出ないというか…」
真「やっぱり、そう都合良くはいきませんよね、お姉ちゃん」
あずさ「……もうっ!真ちゃんったらお上手なんだから…ちょっとだけよ。んんー…コホン」
真「ははは、嘘ですよ。やっぱりいつものあずささんが一番です」
春香と閣下のssが読みたい。
基本的に閣下が春香にベタ惚れで、二人きりになると抱きついてくる春香に理性崩壊。
そんな閣下が大好きな春香さん。
水をかけると普通の春香と閣下に分裂するとかか
はるかさんの性質が春香に移ったら千早がガンガン増やしそうだな
千早「は、はるか。ちょっと『かっかー』って鳴いてみて」
春香「か、かっかー?」
千早「疑問符を抜いてもう一回」
春香「かっかー」
千早「春香かわいい…」
春香「な、なにが!?」
やばい。はるちはかっかという道が自分の中で開けそう
閣下「これは夏祭りに行った時の写真ね。普段履きなれない下駄を履いてたから、春香が何度も転んじゃって」
千早「ふふっ。春香らしいですね。あ、この春香かわいい」
閣下「それはね…」
春香「ただいまー。宅配ついでに、アイス買ってきちゃった」
千早「あ、春香。おかえり」
春香「ただいま千早ちゃん。二人とも、何見てるの?
閣下「アルバムよ。アナタの幼い頃の写真を見ていたところ」
春香「私の?」
千早「えぇ。小さい頃の春香、すごく可愛いわ」
春香「もう千早ちゃん、恥ずかしいよぉ。あ、アイス買ってきたから食べよ!」
閣下「話はぐらかそうとする春香も可愛いわ」
春香「もう閣下ちゃんまで〜!閣下ちゃんの可愛い写真見せちゃうよ?」
閣下「私の?」
千早「あ、それ見たいわ」
春香「でしょ。えーと・・・あ、これこれ」
千早「本当。閣下可愛い」
閣下「こんな写真が…いつの間に」
春香「閣下ちゃん写真嫌がるからさ、可愛い写真撮るの大変だったんだよ〜」
千早「何だか目に浮かびますね、シャッター向けたらスッと春香の後ろに隠れる閣下」
閣下「写真映りが良く無いから、あまりじっと見ないで頂戴」
千早「そんなこと無いですよ。可愛いです」
閣下「からかわないで千早。春香、アイスが溶けてしまうわ」
春香「話はぐらかそうとする閣下ちゃん可愛い」
閣下「春香!」
千早「ふふっ、あはは」
ちはかっかがキャラ似てる気がしないでもない
今さらだが、アッキーのラジオの『中村繪里子の彼氏』ネタに
不覚にも興奮してしまった…
あれは完全に美希と春香の中身が逆になっちゃってるな
目の前で見れたまっちょちょん羨ましすぎ…
千早を甘噛みする春香とな。
ヴぁーい
>>955 はるかさんにもきゅもきゅされた時の気持ちよさにハマる雪歩か
いまMS3買って、聴いてたんだがひびちはもいいな。
>>946 しょうがないな
一つ投稿してやるよ駄文をな
「一夜限りの王子様」
流れるシャワーの音と共に我那覇響は悩んでいた
「むむむ…やっぱり今日しかないよな」
彼女の恋人の事だ
「で、でもやっぱり恥ずかしいぞ」
真っ赤に染まる頬おそらく彼女の恋人がみれば
「可愛い」というのだろう
ホントは彼女のほうが何倍も可愛いのに
「だけどあれは流石にひどかったさー」
あれとは先日響が彼女にされたことだ
「まさかダンスレッスンの前日にあんなに痕付けなくてもいいのに…」
というのは襲う建前で本当は嬉しかったのは秘密だ
「よし!なんくるないさー!今日は真の可愛い声たくさん聞くぞ」
「あれ響なんで裸なの?」
(ふふふ逃がさないぞ…)
「うりゃー」
「ひ…ひび…んっ……は…あっ」
「ぷはっ真は可愛いな」
「へっ」(くっまさか響がこんなことするなんて)
「真今日は自分が王子様だぞ」
恋人の前で高らかに宣言する
「ふぁ」
「な、何で泣いてるんだ真」
「え、いや泣いてなんかないよ」
「むそうかどっちかってゆうと鳴かせなきゃいけないんだけどな」
「響にできるかな」ニヤリ
「ん、どうしたの響」
「なんでもないぞ」(結局こうなるのか)
「ありがとう嬉しかったよ」
「うん!!」
>>953 勝手に脳内変換した小ネタをば
「美希可愛い〜↑」
「ふきゃっ、春香お酒くさいのっ」
「美希、肩揉んであげる」
「いらないのっ、何か春香へンだよぅ」
「うわ細っ、美希腕細っ、ヤバいよっ」
「きゃんっ、そこ肩じゃないのっ、ドコ触っ、ゃんっ……春香、目がヤバいのっ」
「ぅわ柔らかっ」
「ぁんっ、やよい助けてなの〜っ」
「……仲良いんですね〜。うっうー」
/: : /: : : : : : : : : : : |: : : : : : |: : : : : : \: : : : : : : : : :ハ
/: : : /: : : : : : : : ト、: : :l: : : : : : :| : : : : : : :∧: : : : : : : : : : ',
/: : : : :/: : : : : : : : : |ミ\∧ : : : : : |: : : : : : : : ∧ : : : : : : : : : ', , --- 、
/: : : : :/: : : : : : : : : : l \: : : : |\: : : : : : : ∧: : : : : : : : : } / \
/: : : : :/: : : : : : : /: : / >、: : | \ : : : : : ∧: : : : : : : : :! / 春 ',
/: : : : :/: : : : : : ::/: : / / \l \: : : : :∧: : : : : : : :l l 香 }
,': : : : :/: : : : : : ::/ |: / / ,x:::≦-<_/\: : : : |-- 、: : : : l l の. |
, ----、 ,': : : : :,': : : : : : : /_//__ /イ }示:行 / \: ::|/ i: : : : l .l. 弱 .|
/ ヽ {: : : : :|: : : : : : :/ /イ ` / Y ヒソ 」 |ヽ| 、_ |: : : : l| 点 |
./ El ┬ ',: : : : ::!: : : : : / 二二、 `¨¨¨´ |∧勿 } }: : : : l | は |
| ノ」.┴ ', : : : ∧: : : : { イ{ヘ示ハ 、 ノj_.ノ/ : : : : l | !
| lヨ El l \ : : \: : :|、_/\ヘモノ}. } ´ /: : : : : : ! ! ,'
| | 」 | \: : : \,ヘヽ `¨¨´ ノ /_ノ: : : : : : : <_ /
|. | \l\ハ∧ \' /⌒ユ /: | : : : : : : : : l `ー─一 '
| で ! |:∧ハ / } /: : |: : : : : : : : : !
| す ! !: : \! f⌒ヽ / ,' ./|: |: : : : : : : : : :l
', よ | !: : : |: \ __ / / , ' |: | : : : : : : : : : l
ヽ > !: : : |: : : :> . / /イ !: ::|: : : : : : : : : : l
\ / !: : : |: : : : |: : : :> . , ' /:::/ .|> 、: : : : : : : : : :l
ー一' /: : : :|: : : : |: : : : //:::>' /:::/ |::::ヽ \: : : : : : : :l
/: : : : :|: : : : |: : : /_> ' /::::::::{____ノ:::::::::} \: : : : : :l
/: : : : : :|: : : : |: / 、} /::::/ ̄`ヽ:::::::::::::::/ \: : : :l
>>963 あ、前作「癖」→「輝く人」
無駄スレすまん。
まみゆきさん(仮名)いつも乙
完結はいつになるのかしら
>>960 ありがとう、妄想の域がまた少し拡張された
こういう飲み会的な描写もいいな
>>962 ゆきほ の あなをほる!
きゅうしょに あたった! こうか ばつぐんだ!
はるか はたおれた
ひびき の あまえる!
まこと と たかね のこうげきがぐぐーんとあがつた!
ひびき の うそなき!
まこと と(ry
ぶっちゃけなにやっても攻撃が上がります
ひびまこお泊まりを読みつつ、お泊まりって日常のなかの
非日常だからテンション上がるのかなあとか思った
たかひびお泊まりも考えてみたけど、貴音さんはしれっと
響と同棲とかしてそうでお泊まりはしっくりこなかったww
春香「GWだし泊りがけで遊んだりしたいねー」
千早「じっ、じゃあ私のうちに泊りにくる・・・?」
春香「えっ、いいの?」目キラキラ
千早「もちろん・・・// (ktkr!!)」
誰か続き書いて
律子「もう既に同棲してるようなもんでしょ…」
決めたの!ミキも真くんと一緒に住むの!
律子「えっ?」
雪歩「うん?もう真ちゃんは私と暮らしてるから寝るとこないよ?」
響と真と貴音と雪歩は4人で同棲すればいいよ
伊織は高槻家に婿入りすればいい
>>971 千早「どどど同棲なんてしてないわよ!」
春香「そ、そうですよ! たまに泊まりに行ってるだけです!」
千早「その…いつかは一緒に住めたらとは思っているけど…。」
春香「え?」
千早「あ、いや、春香さえ、良ければ、だけど…。」
春香「千早ちゃん…。」
千早「春香…。」
はるるん大好きなちーちゃんに恋しちゃう真美かわいい
叶わないの分かってるから、妹でありたいって思う真美可愛い
定期的にはるちはあみまみの波が来るな
良いことだ
状況:4人で泊まり
「はるか……」
「えっ、ち…千早ちゃん……するの……?」
「……ダメ?」
「でも……あ…亜美と真美も隣の部屋に……」
「……」
「イヤじゃないんだよ?でも……あの……」
「……」ちゅ
「ちはやちゃん……」
「……」ガバッ
「ひゃっ!千早ちゃっ……」
ゴソゴソ
「っ!千早ちゃんストップ!」
「……なによ」
「いま物音が……亜美真美?」
「……」
戸を乱暴に開ける千早
「「あ」」
「何やってるのあなたたち……」
「真美が眠れないっていうから〜……」
「亜美もでしょー!」
「じゃ、じゃあ4人で一緒に寝ようよ!」
「!?」
「「はるるん大好きー!」」
「……」9393
後日濃厚なちははる展開になることを願って。
「はるるん胸デケェなオイ……」
「んっ……」
「……」
「亜美、寝込み襲うのは御法度だよ〜」
「ちょっとぐらいイイじゃん」
「んんっ……ちはっ……ちゃっ……」
「……っ?」
「うわ、夢の中で千早お姉ちゃんに襲われてるよ」
「……『春香、大好きよ』」
「……わたしも、だょ」
「……っ」
「ねぇソレはるるんヨダレ垂らしてな……何してんの」
「キしゅ」
「んふっ、ちゅぷっ」
「……春香から離れてもらえるかしら?」
「うわぁ千早お姉ちゃん起きてたのっ」
「
途中送信すみません
さてどうするか……
続けろください
>>983 了解した。では続きをば
「ぷはっ……そっちはいつでも出来るんだからイイじゃん」
「あ、もっと……千早ちゃんっ」
「ふざけないで」
「ちょっと二人とも……あ、はるるん起きた」
「何で千早お姉ちゃんばっかっ」
「……はれ、どうしたの、千早ちゃん? どうして亜美、泣いてるの」
「い、いえ、そんなつもりは……」
「千早お姉ちゃん、亜美泣いてるんだよ」
「うえぇぇ……っ」
「千早ちゃん、亜美に謝って」
「春香、いや、ごめんなさい、ごめんなさいっ嫌いにならないでっ」
「千早さん、亜美に謝れよ」
「私じゃないでしょ。謝って」
「あ、亜美……ごめんなさい」
「……良いよ、ごめんね千早お姉ちゃん、はるるんは私に、興味ない、もんね」
「はい?」
「真美、ごめんなさいっ」
「うん、イイよ〜、真美は大人だかんね。千早お姉ちゃんも泣かないで。亜美、ホラこっち来なさいな、真美が慰めちゃる」
「うぅ、うえぇぇっ」
「よし、千早ちゃんもこっち来なさいな、春香さんが慰めたげる」
「春香っ春香ぁっ」
「よ〜しよし、大丈夫大丈夫、真美がいるから」
「うぇっ……真美、抱いてくれるんじゃないの?」
「あはは、何言ってるの亜美……千早ちゃん?」
「抱いて……春香」
「いやいやいや亜美も千早お姉ちゃんも何言って……」
「スイッチ入っちゃった、もうムリだって止まらないよ」
「ちょっと亜美、落ち着いて……千早ちゃんっストップっ」
「今夜は寝かせないわ」
「ちょちょちょ亜美もストップっ、にゃ、にゃああああっ」
fin
そろそろ次スレか
乙!
/7
┌‐┐ //
く\ L.._」 〈/
\> '⌒\
うっうー! /:::::::::::::::ヽ
\/l _ __ /゙7⌒^:::<:::::::::::::.
\/ヽ /::>----<: : : : :ヽ ハ _,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::j
/\ |/: : : : : : : : `ヽ: : : :| {. V厶/|/ j八j八:::::::::}::::::/
/l: :/,-/: : :|_l: : |: : :ノ ' ∨イ ┃ ┃ jノミ:リ::::{
(::|: | ┃ ┃ |: : |: :〈 V/人 「::::] 〃^):::::八 自分ちっちゃくなんかないぞ
穴掘って埋めますぅ
乙!
しかしAAはやめろwwww
>>986 乙なの。
はるちはあみまみ可愛い
「一応ダブルベッドだけれど・・・4人は狭くない?」
「思ったよりスペースあるから大丈夫じゃないかな」
「はるるーん(ガバッ)」
「キャッ。もう亜美ったら」
「真美は私の隣で良いかしら」
「勿論!」
「じゃあ電気消すわね」
「「「はーい」」」
シーン…
「はるるんのおっぱい揉み揉み」
「ひゃん!ちょっと亜美止めなさい。ん…」
「うーむ…中々良い揉み応え…モミモミ」
「亜美、止め…。もう!止めないとこうだ!」
「あひゃ!は、はるるん駄目!あっひゃひゃひゃ!!」
「エヘヘ…千早お姉ちゃんの隣…」
「寒くない?真美」
「うん、千早お姉ちゃんが暖かいから大丈夫」
「そう。なら良かったわ」
fin
春香「ぐー、すー」
亜美「はるるん、よく眠ってますなあ」
千早「最近、忙しかったものね」
亜美「ここに、二匹のわんころがいるとも知らず……」
千早「それを言うなら狼でしょう」
亜美「そーとも言う!じゃあ、遠慮なく添い寝いただきー」
千早「こら、亜美。事務所のソファは小さいんだから」
亜美「んっふっふー。なんとか平気だもんねー」
千早「やめなさい」
亜美「ぎゃー!いまベリって!ベリって効果音した!」
千早「騒がないの。春香は疲れてるんだから、起こしたら」
春香「……んー?」
あみちは「あ」
春香「あー、私、寝ちゃってたんだぁ」
亜美「お、おはよう、はるるん。おめざのようで」
千早「け、決して寝てる間になにしようって訳じゃないのよ?」
春香「んー……うん。おやすみ」
亜美「ここでまた寝るの!?」
美希「あー!それミキの役目なのー!むー、一緒に寝る!」
千早「美希まで!?」
乙梅
埋めますぅ
>>986 おつ!
このスレも良いスレだった。次スレも同じように良いスレになると良いな。
毎日見るたびにニマニマできるって素晴らしい。
まみゆきの人もおつ。
雪歩ってやっぱり内に内に溜め込んじゃうタイプだよねぇ。
おつうめなのよ
H「千早ちゃんはわた、春香の嫁。異論は認めない。」
C「埋めに乗じて何してるの春香」
H「!?」
C「とりあえず新スレ乙ね」
千早さんはあくまでも春香が千早の嫁だと言いたいんですね。わかります。
1000ならはるみきかく
「千早さん、千早さん。ちょっとソファに座って」
「え?えぇ。良いけど…(座)」
「ごろーん(寝)」
「もう…どうしたの」
「えへへ、千早さんの膝枕〜」
「美希ったら」
「Zzz…」
「ただいま〜」
「あ、春香おかえりなさい」
「千早ちゃんただい・・・ま?あれ美希が」
「えぇ。毛布取って貰えるかしら」
「おっけー。・・・・・よいしょ(毛布掛)」
「ありがとう、春香」
「Zzz・・・」
「美希の寝顔可愛いね」
「えぇ」
「私は千早ちゃんの右肩借りちゃおっかな(寄掛)」
「もう、春香ったら…」
「Zzz」
はるみきわっほい
1000ならはるちは(女性Pも入るかも)書く
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。