アカイイト / アオイシロ　〜第九十六章〜

歴史、伝承、伝統的なものなら普通に調べればなんとかなりますし、
日本で育った人じゃないとイミフなところは調べてもダメだったら誰かに訊くしかないがお陰様でなんとかなりました。
一番怖いのはネタをネタだと気付かないことです、これだけは勘弁な！

ついでに、《基本はやっぱり奈良・京都》の最後の辺りで
桂「いくらわたしでも一人で持てないような荷物…って、あれ？」
陽「あれってどれ？いつものボケ？はとちゃんいつもそれだから、荷物はともかく迷子とか心配でさぁ」
桂「ううっ…あんまり見くびらないでよね、わたし方向音痴じゃないし、部屋の番号くらい覚えてるもん」
桂「じゃあ、行ってきます」
結局何であれ？と言ったのかこっちもあれ？になった、サクヤハッピーエンドのことでしょうか？


【このレスは代行です】