【デュオで】アイドルマスターで百合 その39【トリオで】
>>982 知ってるか、真の事務所の仲間の姉にはナオさんがいるが
ナオさんの仲間の妹には体は運動の出来るマコトって子がいるんだ
>>1 乙
前スレ埋まったな
今年のバレンタインはたかちは!
春香さんがいいじゃんいいじゃんって連呼しながら千早ちゃん押し倒して
>>1乙
>>1乙
貴「如月千早。皆が話している”ばれんたいん”とは何なのですか」
千「バレンタインですか?日本独特の習慣というか…好きな相手に」
律「ぶえーっくしょい!!…あ゛〜」
春「風邪ですか?もー、また夜更かししましたね?ちゃんとあったかくして睡眠とらないとって
いつも言ってるじゃないですか〜。あとどうせ夜更かしするなら私とイチャイチャすればモゴモゴ」
律「あ、ゴメン聞いてなかった何?」
春「ぶー」
千「…を好意の印にあげる日ですね」
貴「(何をあげるかが律子殿のくしゃみでよく聞こえませんでしたが…
好意を持つ相手にあげるものと言えば…やはり貞操でしょうね)」
そのような重要な儀式の日とは知りませんでした」
千「え?そんな真剣に考えるほどのことでもない気が」
貴「何をおっしゃるのです!女子にとって一生の問題ではありませんか!」
千「そ、そうでしょうか」
貴「そうですよ。それで、如月千早は、その、捧げる相手はもう決まっているのですか?」
千「ええと、去年はまだあまり事務所の人たちと親しくなくてあげそびれてしまったので、
今年はみんなにあげようかと」
貴「なっ、み、みんな!?」
千「ええ。私は春香みたいに器用ではないので作るのは無理ですが」
貴「作る!?天海春香はあの若さで子を成すと言うのですか!?相手はやはり律子殿なのですか!?
その決意や天晴れではありますが、しかしアイドル活動に支障が出るのでは」
千「あの、ちょっと何言ってるかよく分からないのですが」
誤解を解くついでにくっついちゃえばいいと思う
>>1乙
千早の髪が意志を持ってる設定(ていうか千早の本能に忠実に勝手に動く設定)で
千早の髪が春香にまとわりついて千早もわたわたしてるんだけど
まんざらでも無さそうに照れてる春香にムラっときて
意を決して春香を押し倒す千早
という電波を受信したんだ…
妹や子供扱いしてないと想いが爆発しそうだからやよいには殊更いいお姉さんぶる春香と
その春香の態度を表面的に受け取って自分ことを恋愛的に見てるとは気付いてないやよいが
妹扱いしかされてないことに痛みを感じつつ
期待を抱かないように春香には妙に辛辣で毒舌が出ちゃうじれったいはるやよとか好き
あと春香的にはやよいを一人の女の子として大切に思ってお姫様扱いしてるつもりなんだけど
やよいは子供扱いだと感じてもっと先に進みたい恋人同士はるやよも好き
両片想いとか両想いだけど温度差がある感じがいい
>>1乙
>>1乙なの
たかちはわっほい
カラオケで数字打って曲入れるリモコンを使って操作するちーちゃん可愛い。
「からおけとは初めてです…。緊張しますね」
「そんなに身構えなくても大丈夫ですよ。お稽古じゃないので楽しく歌いましょう」
「えぇ、そうですね。えーと・・・この機械を使うのですね。あら、千早はその小さな りもこん なのですか?」
「恥ずかしながら私、機械を使うのが苦手で…。これなら電話と同じような感覚で入れられるからって春香が教えてくれて…。」
「ふふっ、千早の可愛い一面を見ることが出来ました」
「四条さん、いじわるです」
「では、さっそく歌いましょうか。私はこの曲を、エイッ」 ピピピピ
「この曲は…」
「えぇ。READY・・・・STEADY GO。ラ○クの曲です」
「あぁゆぅれでぃ・・・」
>>11 互いの持ち歌をカラオケで歌うとかいいよね
千早のキーで歌ってうまく歌えない娘とか
ブリッコソングが恥ずかしくて歌えない娘とか
合いの手がやたらとうまいのに自分が歌うときは緊張する娘とかね
隣に...を歌ったあずささんに
「私はずっとあずささんのそばにいます。だからあずささんも私のそばから…消えないで下さい……」
「千早ちゃん…ええ、ずっとそばにいるわよ。ずっと2人でいましょう?」
みたいなあずちはもイイネいちおつ!
「りつこー、チョコは作れなかったからこのチョコの入浴剤入りのお風呂に一緒に入るの!」
「な、一緒にお風呂…!?ふざけたこと言わないの!!あとさんをつける!!」
「アハッ、律子顔が真っ赤だね。このままだとすぐのぼせそうなの。まぁ、その時はミキが優しくカイコしてあげるね」
「だーかーらー!!」
王様の遅い朝食の情報コーナー見てたら頭を駆け抜けていったみきりつ
>>1乙
>>13 そんなあずささんにチョコビールを飲ませたい。
それか、ビターチョコをつまみにウィスキーを飲ませたい。
酔い潰れたら千早に任す。
乙乙。
もっと百合ん百合んにREADY!!
美希じゃなくて千早が寝てるってのも珍しい
ごちそうさまでした
>>1乙
じぶ、響と真がただ布団の中でいちゃついてる所を想像するだけで幸せさー
ちはみきわっほい
千早さん!千早さん!って妹のように懐く美希が大好きでs
>>20 「まことー」
「んー」
「今日は出掛けるんじゃなかったのかー?」
「んー…」
「そろそろ準備しなきゃ時間なくなるぞー」
「んー…」
「さっきから話聞いてるのかー?」
「んー…聞いてるよ…」
「じゃあ準備するぞー」
「響が先にやれば良いよ…」
「真の腕とか足が邪魔で動けないさー」
「んー…」
「うぎゃー…本当に聞いてるのか?」
「ん」
「じゃあなんで抱きつくんだー?」
「へへー…」
「…やっぱり今日はゴロゴロするさー」
「ひびきー」
「どうした真?」
「お昼ご飯はオムライスがいい」
「全く…ワガママだぞ」
「だめ?」
「なんくるないさー、とびっきり美味しいのをご馳走するぞ」
「へへっ、やーりぃ」
無駄に長いのはご愛嬌だ
ひびまこ可愛い。
>>22 ありがとうありがとう!
もう一度言うぞ、ありがとう!
「真美〜〜、助けてぇ!」
「亜美っ!」
「真美、駄目よ!あんたまで捕まっちゃう」
「みんな、こっちです?」
「伊織ちゃん。真美ちゃんは?」
「ダメ、亜美を助けにいって……」
「そんな……」
「やよい。あと、誰が残っているかわかる?」
「真さんと響さんは、最初に突っ込んでいって、やられちゃいました。
雪歩さんは、逃げられないで、そのまま……
春香さんがまとめあげて、逃げ出したところまで、皆、いたんだけど……」
「で、あずさがはぐれた後、貴音と美希も何時の間にか消えちゃったし、春香がやられたら、
千早も、暴発して動かなくなっちゃって」
「律子さんも、さっきの部屋で、私たちを逃がすために残ったから、もう……」
「合流は絶望的ね」
「そんな?まだ、あずささんや貴音さん、美希さんなら」
「違うの。
逃げられないのは、あんた。
私も、やられたから……」
「キャア〜〜〜……」
「ウッウ〜〜〜
伊織ちゃん、ヒドイです〜〜」
「しょうがないでしょ。
そういうゲームなんだから」
「自分達、最初にやられて、ヒマだったゾ」
「むやみに突っ込むのも、考えものだよね。
結局、貴音の一人勝ちでいいのかな?」
「いえ、三浦あずさも生き残りましたから、ポイントは入りますよ」
「あら〜、何も出来なかったのに、ゴメンなさいね」
「ミキも残ったの」
「あんたは途中で、寝てたでしょ。
棄権よ、棄権」
「律子はいぢわるなの」
「『さん』を付けなさい。
問題は、自爆した雪歩と千早ね」
「ご、ゴメンなさい。穴掘って、埋まって……」
「わ、私は皆を助けようと……」
「『春香』を、でしょ。
ライフまで全部使ってどうすんのよ」
「律子だって、残ったじゃ無い」
「金毛玉が残ってたからね。
なんなりとフォローするかと思えば、まさか、リアル寝落ちしてるなんて……」
「アハッ、律子、さん。
頼ってくれてたの」
「藁にもならなかったけどね」
「真美も、使えなかったなぁ」
「そういう事いう奴は、次は殺す」
「そう言えば、いおりん。
嬉々として、やよいっち、殺してたね」
「ひ、人聞きの悪い事、言うんじゃ無いわよ」
「伊織ちゃん……」
「まあまあ、私も水瀬伊織を仕留めた時は、とても気持ち良かったものですわ。
まるで、伊織の初めてを……」
「何、言い出してんのよ?
あんたわ〜〜〜……」
765プロ、ゲーム大会は貴音の勝利で幕を閉じた。
その後、人間関係が、ギクシャクしたとか、妙に親密になったとか……。
終
「わ、私、セリフなかった」
すみません、閣下。
素で抜けてました。
貴音は、です「わ」じゃないよー
アイドル大好きな春香がアイドルを軽んじてる初期千早にいい感情を抱いてなくて
仲悪いはるちはとか妄想したことが昔あったな
でもよく考えたら765メンバーのアイドル志望理由って千早以外にもぶっちゃけアレな動機多いし
アニメ見たらそれくらいで他人に悪印象持つような春香が想像できないし
春香自体も活動姿勢が真っ当なアイドルの在り方ではないので結局お蔵入りした
仲悪いはるちは難しいな、病んでるはるちはなら簡単に思い浮かぶのに
>>28 「歌が下手」な春香をほぼ一方的に嫌う千早とかなら結構みるけどな
最終的にその歌にも惹かれるようになるけど
「真くんの手、暖かいなの」
「そ、そんな事ないよ。きっと美希の温度がうつったんだ」
「そうなの?」
「そうよ」
「じゃあ、真くん寒い時は美希のことをぎゅうと抱きしめてね」
「……え///」
顔が赤らめている真ちゃん可愛かったけど、
相手は私じゃない……
そして、その時の美希ちゃんの勝ち誇った顔!!
……むかつく。
>>28 アイドル志望どころか
ただの人数合わせで名前貸しただけで、
アイドルやりたいわけじゃありません!
と言い張る律子さんを誰が説得するか
>>28 むしろアイドルが好きになるように家に上がり込んでアイドルDVDを片っ端から見せるんですよ
そんなちょっと荒んでしまっているりっちゃんには、小鳥さんの包容力が
りっちゃんのために小鳥さんがひたすら走り回ってたことを知った後、
涙を流しながら小鳥さんにお礼を言うりっちゃんなんか素敵なの
そして、「私、小鳥さんのようになりたい!」って言って事務員を目指す律子さんが…
亜美と真美が二人掛かりで千早を誘拐してデパート屋上でやってるアイドルのコンサートに連れていけばいいと思うな。
それで一通り見た後に、
「亜美達ね、昔ここでうたってた歌のお姉ちゃんに憧れてアイドルになったんだ」
「真美ね、千早お姉ちゃんに歌だけじゃなくてアイドルも好きになってほしいな」
「「だって、アイドルも歌も千早お姉ちゃんも大好きだもん。全部合わさったらきっと最強になるよー!」」
とか言えば落ちる気がする。
35 :
ひびまこでバレンタインネタ:2012/02/12(日) 09:48:35.89 ID:wOdvFbjO
「コンコン」ノックをしてみる。「もう寝てるかな?」菊地真はつぶやいた。
「響怒ってるかな。」
長期ロケが更に伸びてしまった。
現在時刻は23時27分。
「今日中に渡したかったんだけどな。」再びノックをしてみる。するとドタドタと音が聞こえてきた。
「ふぅ。」よかった起きてたと独り言をつぶやく「おかえりー」と抱きついてきたのは、先日付き合い始めた恋人だった。
36 :
ひびまこでバレンタインネタ:2012/02/12(日) 10:00:43.66 ID:wOdvFbjO
「泣いてたの?」とたずねる。
「だって真に捨てられたのかと思って」
ごめんね。そういって可愛らしい彼女の「
額にキスを落とす。
「連絡すれば良かったね」
「救急車の音が聞こえた時は怖かった」
「まことぉー」
抱きついてくる響の腰に腕を回す。
すると響は目を閉じて何かを待つ
意図を理解して今度は唇にキスを落とす。
37 :
ひびまこでバレンタインネタ:2012/02/12(日) 10:05:06.26 ID:wOdvFbjO
いきなりの投稿すいません。
続きは午後になると思います。
予定ではかなりながめです。
所謂処女作品なので誤字脱字は各自脳内で変換して下さい。
乙
mail欄にsageって入れようか
今アイマス2をやってるんだが、千早を一番目に、響を三番目にしてVoレッスンをすると響が千早の手をとってるように見えて幸せになれた。
発見者は隣で見てた俺の妹w
続きです。
「愛してる」そっと呟く。
「自分もだぞ」響に笑みが戻ってくる。
「やっぱり響は笑顔が一番似合うよ」
喘いでいる顔も可愛いけどと小さな声で付け足す。
すると聞こえていたようで顔を真っ赤にしながら「ご飯食べよう」と誘ってくる。
今はご飯よりも響が食べたいと言おうとしたが怒られそうなので自重した。
「あっ、それとハッピーバレンタイン」と手作りと思われるチョコレートをボクにくれた。
ボクも慌ててチョコを取り出す。
春香に教わったので上手く出来ていると思う。
響が嬉しそうに眺めているのを見てこちらも幸せな気分になる。
「さぁ晩ご飯食べようか」と尋ねると
「うん!」と元気な声でうなずく。
「もう夜だし静かにしなきゃだめだよ」
と一応言っておいた。
響の手料理など何日ぶりだろうか。撮影の間は家に帰る事ができず現地のホテルで泊まっていた。決してホテルの料理がマズかったわけではないのだが響の手料理の味は最高だった。
ひびまこわっほい
乙女なひびきんかわいい
しばらくして響がニヤニヤと見ていることに気づく。
「おいしいよ」と言えば響は
「えっへへ今日のは自信作なんだ」と嬉しそうに笑った。
春香にあげるチョコで悩む千早という電波を受信した
晩ご飯を終えしばらく話した後
「チョコもらっていいかな」と尋ねる。
「もちろんだぞ」と言われたのでありがたくいただく。チョコは甘すぎずかといって苦すぎずとてもおいしかった。
やはり響の作ってくれるものは美味しいと改めて実感した。
美味しいチョコが少し悔しくてイタズラをしかけることにした。
「ねぇ、響が食べさせてよ」
「なっ」しばらく絶句した後「わ、わかったぞ」とチョコを口に挟んで近づいてく
「へへっ、やーりぃ」と言いながら唇ごとチョコを食べる。
>>45 海外レコーディングの際に本場のなんかすごいチョコを買ってくる千早を受信した
やがて二人の唇から銀の糸がたれ落ちていく「甘い」とつぶやいて響を抱っこして所謂お姫様抱っこに持ち替えてベッドにつれていく。顔を見れば案の定真っ赤に染まっていた。
「ねぇ今度は響が食べたいな」
そういって服を脱がしていく。
今夜はねかせないよ
ボクだけの大切なお菓子
以上です。こんな駄文に付き合ってくださってありがとうございました。書いていくうちに真が変態になっているのをどうにかしたいです。
>>49に影響され、ひびゆきで下ネタを言わせてみた。
雪「あの…この間買ってきてもらった実家のお土産なんですけれど…」
響「ん?あれがどうした?」
雪「その…ち…ちん・・・こ・・・」
響「“ちんすこう”か?」
雪「(顔真っ赤)………はい………」
>>45 「(こっちが良いかしら。いえ、こっちのチョコも捨てがたいわね…うーん)」
「このパッケージのチョコはどれもおいしいよ?種類も色々あるし」
「そう?ありがとはる・・春香?!」
「えへへ〜。何か千早ちゃんが見えたから来ちゃった。お邪魔だったかな。」
「い…いえ、そんなことは。(困ったわね。本人が来ちゃうなんて…。でも帰るわけにも。。)」
「バレンタインのチョコ?」
「え…えぇ。まぁそんなところよ」
「良いなぁ。千早ちゃんから貰えるなんて幸せものだね。羨ましい。」
「そ、そんなことないわよ。春香の手作りチョコの方がよっぽど…よっぽど・・・」
「(市販品で済ませようとしたなんて思われたら、嫌われちゃうかしら…。心が篭ってないって思われて…)
「千早ちゃん。手作りかどうかより、あの人に渡したい!って気持ちが大事なんだと思うよ?
千早ちゃんから貰えるチョコだったら、何でも嬉しいと思うけどな。」
「春香…」
「エヘヘ…ちょっとキザだったかな」
「いえ、そんなことないわ。ありがとう。じゃあこれを買うことにするわ。
今の私にとって、一番大切な人にあげる」
「(ズキン)うん。喜ぶんじゃないかな、その人…(あれ?なんで胸が痛いの…)」
こんなの受信した
はぁーバレンタインっていいものだな...
春香が大量のお菓子を高槻家に持ち込んでやよいを抱え込んでなでなでしながらお菓子食べてる弟たちを見守るっていうはるやよ
本命チョコを渡したいけど一方的に渡すのは余りにも恥ずかしかったため、交換を申し出る雪歩
そんな気持ちを知らない、そして今まで貰う一方だった真は「友チョコ交換なんて…これで女の子のイベントを女の子らしく迎えられる!」とはしゃぐ
雪歩はそれに行き違いを感じながらも口にすることはなく当日
「手作りなんて重く思われちゃうかも…」と市販(もちろん高級)チョコの雪歩
「せっかくの女の子イベントだから」と張り切って手作りしたけど失敗し、お世辞にも美味しそうとは…な真
見比べてお互いに色々後悔する、が特に真の落ち込みようが酷い
そんな真に「真ちゃんの気持ちが凄く伝わってくるよ、ありがとう」と極上の笑みで伝える雪歩
そんな優しさに気を取り直し「来年は一緒に手作り頑張ろうね」といいあう二人はそれ以前とはまた違った関係になろうとしていた…
という話はバレンタイン当日になれば読めますか?
ゆきまこわっほい。
ビターチョコを口に含んでいおりんの口に流し込むやよいもバレンタインになれば見れるハズ。
「えへへ。苦かった?」
「甘すぎるわよもう!やよいがこんな大胆なことするとは思わなかったわ…不覚。」
「亜美真美がこうやると伊織ちゃんが喜ぶって」
「あのイタズラ坊主ども…。」
「ご、ごめんね伊織ちゃん。嫌だった・・・?」
「嫌かどうかは確かめれば良いと思うわ。私からのお返しで。」
「ん・・・」
「どう?」
「あまいでしゅ」
「そう。悪くないでしょ?」
「うん!えへへ…おいしい」
「たくさん作ったのよ〜♪どんどん食べてね」
「三浦あずさ…ではいただきます」もぐもぐ
「ふふっ♪おいしい?」
「はい、程よく甘くとろける口どけはまるであなたのようですね」
「まぁ、貴音ちゃんったら…」
みたいなあずたか
貴音はポロッと大胆な事言ってあずささんを翻弄しそう
ほのぼの。真雪歩千早春香。バレンタインってやつは……。
真「まとまらないよー」
千早「んー、おかしいわね。私も久々だからわからなくて……」
雪歩「もう、押さえつけてもいいのかなあ、千早ちゃん……?」
千早「ああ、電子レンジの方、誰か確認した? え、ごめん、雪歩えっと……いいわよ」
真「そっちまとまりそう?」
雪歩「始めたばかりだけど全然駄目だよー……、あ! ココア入れるの忘れてる……うう、わ、わ、私!」
真「焦らないで大丈夫だよ、雪歩。こういうのは気持ち!」
千早「いや、レシピも欲しいところではあるかしら」
雪歩「……う、うう」
千早(あ)
真「ちょっ、あ、ああそういえばココアって美味しいのかな? 市販では食べたことあるけど自分で作ったやつとかはどうなんだろうね。この作り方だとココアの分量は適当って感じだし、雪歩どのくらい入れようか?」
雪歩「う、うん……えと。美味しいと思うよ」
千早「え、ええ、バレンタインだし」
真(どういうことだろ)
真「ま、とにかくいつどれくらいココア入れたって、春香が喜ぶのは間違いないからさ! ね? そういや、ジュピターの野外ライブ行った?」
千早「私は歌の練習があるし、春香以外興味ないし行こうとは思わなかったけど」
雪歩「千早ちゃん、正直だね……」
真「……千早、そのうち友達なくすよ」
千早「え?ごめんなさい、私何か変なこと言った? どこかしら……?」
真・雪歩(…………)
真「まあ、いいや! ココア入れようよ」
千早「あら、萩原さん、いつの間にかずいぶん立派にまとめてるわね」
真「んじゃ、投入うう〜。ついでに砂糖も投入うう〜」
雪歩「や、やだ真ちゃんっ、溢れちゃう!」
真「ええ、何だって〜?」
雪歩「あ、あ、どうしよ布団にちょっとかかっちゃった……って、真ちゃん、いや、待ってそんなの入らない! じゃなくて、入ってないよおっ」
千早「あなたたち、お願いだからそういうのは他所でして」
真「てへ☆ めんごめんご、……綺麗に拭いてっと、じゃあ、混ぜるぞ!」
千早「真、1の生地はもうまとまった?」
真「あ、ごめんもう合体済みです」
千早「……卵とカボチャ忘れてるわよ」
雪歩「ご、ごめんね千早ちゃん! 私がちゃんと覚えてたら……」
真「ううん、僕がいけないんだ……こんなになるまで放っておくなんて!」
千早「はいはい」
真「味見、味見〜」
雪歩「もう、真ちゃんってば!」
千早「反省してないわね……」
真「う!? こ、これは?!」
千早「どうしたの?」
真「甘いだけ」
千早(そりゃそうでしょーね)
雪歩「春香ちゃん、喜んでくれるといいんだけど……」
千早(明日渡せるか不安になってきたわ)
真「こういうのは春香がやるべきなんだよ」
千早「ぶふっ」
雪歩「もう、真ちゃんってば。春香ちゃんがいつも作ってくれるから私たちで作ってるんじゃない」
真「あ、そうだったね! はははは!」
雪歩「えへへ」
千早(春香……ぐすん)
おわり。二人の世界怖いw
千早「流石私の春香ね、完璧に私の好みの甘さになってるわ」
春香「もー千早ちゃん照れちゃうよ...//」
真(千早がすっごいどや顔で見てくる...)
バレンタイン嫁自慢大会
>>58 ゆきまこw千早ってたしかに好きな人以外興味ないっていうか視野が狭くなりそうだよね、でもそこが可愛い
>>61 千早のゆきまこへの仕返しに見えるw
春香は時間があったらバレンタインは友チョコでもとことん凝りそうだなぁ
一人ひとり種類が違うのは当たり前で
それぞれのイメージカラーやモチーフ、好きな食べ物とかも入れて徹底しそう
初めてもらった相手が(なんだこの凝りよう!?本命?)とか困惑するくらい
63 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/13(月) 03:30:32.57 ID:KMBj7PgL
そんな春香に千早が嫉妬偉いことになる訳ですな
sage忘れすまぬ
バレンタイン前の買い物に付き合ってって言われて内心小躍りしてたのに、いざ買い物に行ったら鼻唄混じりに
「えっとー、真は沢山貰ってるだろうから甘さ抑えたやつで、
雪歩はホワイトチョコかなー。亜美と真美にはカラーのやつ使っちゃおっと!」
みたいにみんなの性格を的確に抑えたチョコを作っててちょっぴり落ち込みつつも期待してたら
「千早ちゃんはどんなの食べたい?」
って聞かれて、なんだかがっかり。そんなことをおくびにも出さず春香が作ったものならなんでも、と返すと
「えー。千早ちゃんの一番好きなやつ作ってあげたいから誘ったのにー」
と、唇を尖らせながら言われて、不覚にもときめいてしまう
「あ、そうだ。千早ちゃんも、私にくれる分を今、買ってくれてもいいんだよ?」
続けてこんなことをいたずらっぽい笑みで言われたものだから、もう心臓ばっくばくな千早ちゃんください
「律子、さん。チョコ欲しいの」
「無いわよ」
「だって、一杯買ってたの。
ミキ、見たんだよ」
「アレは、営業用。全部配りました」
「ブ〜〜、じゃあ、飲み物ちょうだい。
ココアがイイな」
「生憎、切らしてます」
「ヒドイの。律子には愛が無いの」
「千早の胸ぐらいは有るわよ。
イイから、サッサとご飯食べなさい」
「カレーの辛さが、目にしみるの」
「甘めにしといたから大丈夫でしょ。
隠し味で……」
>>66 千早「……いっっっぱいあるってわけね。異論は認めないわ」
>>67 春香「いっぱいじゃないよ!おっぱいあるんだよ!」
千早「…」
春香「あ、ごめんごめん。つまんなかった?」
千早「くくく…あはははは!」
春香「今のがツボに入ったの?!」
美希がナンパされてるところに偶然遭遇して、いつも通りにお断りしてる美希の前に一歩出て
「この子は私の大事なアイドルなんです」とだけ言って、美希を強引に連れ去るりっちゃん
モテるのは知ってたけど、実際に見るとなんだかもやもやしてる
そんなりっちゃんをやたらとキラキラとした目で見つめてくる美希になによ、とそっけなく言うと
「律子、私のって言ってくれたの!」
と腕に腕を絡ませながらデレデレ。言い訳やらさん付けしろやら頭の中に浮かびつつもなにも言えなくなってしまう
そんな夢を見た
良い夢だな
自分がリアルで見た夢は真が作ったマグロチョコを食べた雪歩が入院してたぞ
俺の視た夢は真美がふわふわしたお菓子の空間にいて、チョコを食べようとしたら亜美に変身して逆に食べられるヤツだったな。
性的な意味じゃなくてマミった的な意味でw
さぁそれを性的な意味にエミュレートして出力するんだw
バレンタインデーに、やよいが貧乏なりに頑張ってラーメンつくって、大好きな貴音に渡して、その時やよいの苦労を悟った貴音は感謝と愛情ですでに腹いっぱいというやよたかを受信した。
>>73 やよいならバレンタインデーにラーメンでも心配なさそうだな
チョコにこだわらず美味しく作ってくれそう:やよい、響、
ラーメンと別にチョコを添える等常識と女の子らしさを兼ねてくれそう:春香、雪歩、あずさ
どうするか読めない:貴音(ラーメン好きが効いて普通に作るか?)
考えに考えたあげく微笑ましい程度の失敗をしそう:律子、千早、伊織
大 惨 事 :亜美真美、真、美希
バレンタイン当日の朝、りっちゃんがコンビニに入ったら
チョコレートを売っているのを見る。
社長とプロデューサー、小鳥さんの分の義理チョコは買っていると、
不意に美希のことを思い出して、ついでに買うりっちゃんを想像した。
76 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/13(月) 22:17:36.26 ID:6RSRNKjB
みんながみんなに友チョコをあげるなか意中の相手に対しては本命をあげたいところ
そんな駆け引きが行われるSSを嘘喰い風にしてください
>>74 真ってそれなりに料理出来るんじゃなかったっけ
>>76 亜美真美が引っ掻き回しそうだな。
チョコの品定めをしそう。
>>76 「千早ちゃん…嘘つき、だねっ」
「いやぁぁぁ!なんでもぉ、なんでもずるがらいのぢだげわぁぁ」
れろれろれろれろれろ
こうですかわかりません
>>70 春香「雪歩…どうしてそんな、無茶を」
美希「真くん、凄く感想を言って欲しそうで…でも、凄く生臭さいの…」
伊織「何をどうしたら生臭いチョコなんて出来るのよ…」
美希「怖くなって戸惑ってたら、雪歩が…雪歩が、ああっ!」
律子「落ち着きなさい!真には何と言ったの?」
真美「ただの過労だって。ゆきぴょん、お医者さんに絶対原因を言うなって頼んだらしくて」
貴音「萩原雪歩、それほどまでに彼女の事を…」
響 「…漢だな」
「今年は誰が誰に…」
「小鳥さーん?」
「はっ!律子さんどうしたの?」
「これどうぞ」
「あら?これって」
「はい、バレンタインですしね」
「ありがとうございます!流行りの友チョコね」
「…。そ、そうですよ!今年もどうせ相手いないんでしょうし」
「うう〜律子さん酷い…」
その後箱から明らかに本命っぽいチョコが登場して動揺するピヨさん
82 :
74:2012/02/13(月) 23:59:00.07 ID:BfSunRjb
>>77 冷静に考えてみれば確かに…
直前の
>>70の夢がインパクトありすぎて印象が引きずられたかもw
でも普通の料理を作ればいいけど
脳天気に無茶することもあるかもという気はちょっとする
デビュー前の美希が千早を好きすぎてサイン会に来てあがりまくって愛してるって言ったり。
千早はこんな可愛い子に好かれて嬉しいってなる。
千早目当てで事務所入ってその後も帽子深く被ってサイン会に来る美希。
だけど話し方でバレバレって電波感じた。
乙?
甘い!甘いわぁ?
確かにリッちゃんは、合理的に考えそうだ
千早と伊織辺りも
雪歩も、私なんかの…で、市販組がありえる
貴音は、自作のイメージが湧かないが、だからこそ、手作りだと嬉しいような
絶対、手作り派は春香とやよい
やよいだと、チロルがありそうではあるがな
まあ、みんなドッチもあるような、ないような
GJ!
甘いのう・・・甘すぎるのう・・・みきりつ爆発して末永くお幸せに
響「お酒入りのチョコを買ってみたけど...おいしいのかなあ」
真「響おはよー」
響「お、真に食べさせてみるか」
↓
真「ひーびきー♪えっへへー」
響「うぎゃーどこ触ってるんだー!」
お菓子に入ったアルコールでも酔うのか疑問だ
千早「その程度で酔うとかありえないです」
「ありえまへんよ〜」
「千早ちゃん、歌って下さい〜」
「♪ある〜ひ、きんたがあるいていると〜」
春香「千早ちゃんにね、お茶を買ってさし上げてって…(中略)…一本しか買って来なかっ」
千早「(ちゅっ)」
春香「は…………はい……」
雪歩をめぐって好敵手なはるたかとか
「貴音さん、雪歩にチョコ作ってきました?」
「もちろんです、あなたに教わったとおり、うまくできました。
私に教えるなんてとんだ過失ですね春香」
「えへ、師匠に勝つなんて10年早いですよ、10年!私のもばっちり、甘〜くできちゃいました。」
「ム、私の方がおいしいです!」
「いやいや私のほうが」
「…じゃあ、少しだけ、食べ比べてみましょう」
「いいですよ」
「「お、おいしい…もうちょっと…」」
「「食べ過ぎて雪歩に上げる分ほとんどなくなっちゃった…」」
>>84 読んでてニヤニヤしっぱなしだった。
雛祭りもよろしくお願いします。
前スレでちょっとだけ書いた小ネタの続きみたいな
・貴音×雪歩
・真→雪歩(?)
ここは、みんながいつも使っているレッスン場。備え付けのシャワー室を出ると、その場には似合わないものがいくつも。
ぬるま湯の入った桶、チョコレートの入ったボウル、そして刷毛…これからの『おしおき』に必要なもの、なんだろうな。
「雪歩、湯浴みは済んだようですね」
四条さんが入ってきた。今から私は、この人のモノになる。
「脱ぎなさい」
鋭い眼光と言動。それだけで、私は逆らえなくなってしまう。
「ひんそー、ですけど…」
ぱさり、と布が落ちる音。恥ずかしいことをしているのが、嫌でもわかっちゃう。
「構いませんよ」
でも、最後の一枚…下着だけは脱げない。これだけは四条さんが毎回脱がせてくれる。恥ずかしいから…四条さんに甘えちゃうんですぅ…
「どうしたのですか。早くその『貧相な』身体を晒しなさい」
「えっと…でき、ません…」
四条さんは目を瞑り、やれやれ、といった表情で
「仕様がありません。こちらに」
私は、言われた通りに四条さんの腕に収まった。
「言いつけを守らない罰です。あしからず」
四条さんは、高貴な見た目に似合わず怪力の持ち主で。この間はスタジオから逃げ出した真ちゃんを力ずくで連れ戻したそうですよ。…なんて言ってる場合じゃない。だから、私の下着は、罰として壊されちゃうんです。
「…あまり手間をかけさせるのではありませんよ」
ぶちん、嫌な音がして下着は使い物にならなくなっちゃいました。それよりも、私のひんそーなカラダが全部四条さんに見えちゃってる方が……うぅ、穴掘って埋まりたいよぉ…
「まったく、その身体にしても、どこが貧相だというのですか」
四条さんはいつも、私のカラダを余さず見て、感想を言う。嬉しいけど、恥ずかしくて顔が熱くなっちゃいます…
「しみ一つない、本当に白く美しい…」
でも、ただ褒めるだけじゃない。
「これからこの身体を汚せると思うと、まことに心が躍ります」
やっぱり、あのチョコで私に何かをするつもりなんですね。私も、怖いけど…わくわくしてます。
「そこに仰向けになって」
背中が傷つかないように、四条さんはマットを用意してくれたらしい。こういう優しさが見えるから、私はこの人から離れられないんだ。
「これで、いいですか…?」
「ええ。さて、では下拵えを致しましょう」
四条さんは刷毛を手にとりました。何も付けずに。
「ふ、あっ…」
四条さんは迷いなく、刷毛で敏感なところを責める。柔らかい感触がとっても…じれったい、ですぅ。
「ひゃあっ…やだぁっ…」
「ふむ、いい反応ですが。まだ前座なのですよ?」
四条さんは絶対に攻めの手を緩めない。
「あんっ…で、でもっ…!」
「まさか、これしきで気を遣ってしまうおつもりですか?」
だって、無理ですよぉ…
「はぁ、んっ……えっ?」
突然、四条さんの手が止まった。
「仕方ありませんね。では」
おもむろに、溶かしてあるチョコに手を伸ばした。刷毛を振り、適量を含ませる。
「熱くないとは思いますが」
一応の断りを入れると、四条さんは私のカラダにチョコを塗り始めた。
「……?」
でも、全身に塗るんじゃなくて、おへそから胸、鎖骨、ほっぺ…最後は唇に…
「さて、それでは『いただきます』」
「やぁぁっ!」
四条さんの舌が、おへその辺りを這う。さっきから暖められた私のカラダは、それだけでイヤらしく震えてしまう。
「食べ物を粗末にしてはなりませんから」
「はぅぅ…」
四条さんは丹念に『食事』を続けていく。わざと、なのかな…?
「ふあっ…そこだけはっ、だめですぅ…っ!」
四条さんの責めは、胸まで上がってきていた。胸の方が、感じちゃうのに…私、どうなっちゃうのかな…?
「美味しいですよ、雪歩」
「そ、そんなこと…」
「ふむ、ちょこの中になにやら固いものが」
「はうっ…」
「確かめなくてはなりませんね」
いじわる…わかっているでしょうに。
「あっ、あぁんっ…やめてっ…」
「ふむ、じゃあやめましょうか。次もありますし」
四条さんの舌はチョコを舐めとっている…つまり、触られる場所を予告されているということ、ですぅ…
「おっと、少し溶け出していますね。少し失礼します」
体温が上がって少し液状化したチョコを、四条さんは吸い取った。もちろん、その下の皮膚も。
「きゃ、あっ…!」
「おや、痕がついてしまいましたね」
鎖骨の辺りに、赤い印。服を着ても、見えるか見えないか微妙で…うぅ、恥ずかしい。
「嬉しいのですか?それならば後ほどまたつけて差し上げます」
「そんな、こと…」
「嘘はいけませんよ」
「ひぃっ!」
言葉を交わす間に、四条さんは私のほっぺにまで到達していた。ということは、いよいよ…
「嘘つきの口に接吻する気はありませんよ」
「…えっ!」
ああ…ズルいですよ、四条さん。私が、最後のごほうびが欲しくてたまらないのをわかってて……
「……てください」
「ん…何でしょうか」
「四条さんの痕っ、いっぱいつけてくださいっ…!」
そういうと、四条さんは柔らかく微笑んで
「よく言えました」
「……んむぅっ!」
『最後のチョコ』の場所に、舌が侵入してきた。あぁ…待ち遠しかった。だって、私も四条さんを味わいたかったんですから。
「……っはぁ、あぁ…」
「ふふ。かわいかったですよ、雪歩」
長いキスが終わり、四条さんはこちらに刷毛を差し出した。
「さて、『痕』が欲しいところを自ら示してもらいましょうか」
やっぱり四条さんはいじわる、ですぅ…
†
「まったく、亜美と真美は…」
結局、雪歩には食べてもらえなかった。だから今、雪歩のために新しいのを作っている。
「いやー、『一人のために特別に』っていうのは、さいっこうにバレンタインっぽいよね〜」
そうそう、一番大好きな人に贈る本命チョコ。この場合は雪歩か…
「って違うよ!」
思わず大きな声が出ちゃった。…落ち着け、ボクは別にそんな趣味は…
「あー…とりあえず冷やすか」
チョコだけじゃなくボクの頭も……うーん、確かに雪歩のことは好きだけど、仲間としてというか。目標というか。
色白で、かよわくて、上品で…まさにボクの理想のお姫様……
「あー、もう!なんでそっちに行くんだよ!」
だめだ、もう雪歩のこと考えるだけでドキドキが来ちゃう。でも、チョコは渡さなきゃ…
「あくまで義理だから…うん」
必死で言い訳するけど、自然とラッピングがさらに豪華になってた。もう!ボクは雪歩のことをどうしたいんだよ…
「今考えても仕方ないよね、あとあと!」
きっと今のボクの顔は、真っ赤なんだろうな。
「あ、もしもしプロデューサー?雪歩は…あ、はい、レッスン場ですね。ありがとうございました」
今日ばかりは外の寒さに感謝しないと。レッスン場に行くまでに治るといいなぁ…はぁ…
以上
真ちゃんの運命やいかに…
>>52の続き
バレンタイン当日、帰り道
「(千早ちゃんの大切な人・・・ちはやちゃんの・・・)」
「…るか・・はるか・・・・・春香!!」
「え?」
「え?じゃないわよ。ぼーっとして…大丈夫?」
「あ、うん。ごめん…」
「今日は何か一日中上の空ね、どうしちゃったの」
「え、あ、うん。どうしちゃったんだろうね、私…」
「もう…。春香、今日何の日か知ってるわよね」
「うん。バレンタインデー…だよね。」
「えぇ。春香のおかげで良いのが買えたわ」
「えへへ。そう・・・ちゃんと渡せた?」
「これから渡すところよ。」
「そ…そう。が、頑張ってね。応援してるから…。
おうえ…あれ…おかしいな。涙が…止まらないよぅ…。あっ…」
「私の小さな胸もたまには役に立つのね。」
「あの…」
「全く。ぼーっとしてたと思ったら、泣いちゃうなんて。」
「ゴメン…」
「もう良いから。落ち着くまでそうしてなさい」
「うん…」
「ありがと、千早ちゃん」
「もう良いの?」
「うん。これ以上は相手の方にも悪いし」
「相手?なんのこと?」
「千早ちゃんがチョコをあげる人…。大切な人にあげるって言ってたから…。」
「え…あぁ。そういうことだったのね。ようやく分かったわ。」
「うん。だから、私はこれで…。」
「ハイ、これ」
「え…これって…。」
「私からアナタへのチョコよ。受け取ってもらえるかしら」
「えっ?え?なんで?」
「確かに本人の目の前でチョコ買ってたら、それを渡すなんて思わないわよね。」
「ぁぅ………」
「春香?」
「ご…ごめん。頭が真っ白になっちゃって。ありがとう…。嬉しい…。」
「そう。喜んで貰えたなら良かった。じゃああと、一つ…コホン」
「?」
「いつもありがとう。これからもずっと一緒にいてね、春香」
>>91 雪歩「代わりに四条さんと春香ちゃんで満足しますぅ(ジュル」
>>89 そこは「あなたが欲しいーあなたが欲しいーもっと奪って」だろう。
誰かこの後考えれるか?自分はもうむり(百合ss未完注意)
765事務所。
P「あー、仕事とれねえしどっすかねえ……お?」
P「もうバレンタインか……はは」
P「チョコくれる人なんて、どうせ仕事仲間ぐらいだしなあ…そういや去年は社長にももらったっけ」
P「春香のやつはうまかったなあ。あいつホントああいうことやらせると765一だわ。つか、あれ受け取った時の千早の顔クール過ぎて逆に吹いたっけ。後で、こっそり春香と隠れて見てたら、むっちゃそわそわしだして……あいつ春香のこと好きすぎるだろ」
P「そういや、美希のやつが真にあげるからって練習台替わりに持ってきたやつはひどかったなあ。律子にもあげてたけど、あいつ正直だから完全に美希にキレて俺はとばっちり受けちまったっけ。まあどうせ照れ隠しに俺に八つ当たりした口だろうけど……」
P「今年も……ちょっとくらいおこぼれもらえるかな……」
P「……痛いのは嫌だな」
P「はっ! いかんいかん、サボってる暇じゃない」
P「バレンタイン……企画……友チョコ、義理チョコ、ありがとチョコ、百合チョコ……」
P「……バレンタインから離れよう」
小鳥「プロデューサーさん? 眉間にシワ寄せてると老けちゃいますよ」
P「うお!? こ、小鳥さんいつから……」
小鳥「仕事とれねえしってとこくらいから」
P(うへえ)
小鳥「それより、気づいてます? 最近、みんなそわそわしてます」
P「へ? そっすか? 確かに真にファンからのフライングチョコが多くて、雪歩と美希あたりがそわそわっつーか、ぎらぎらしてるっちゃしてますけど」
小鳥「それも、ありますけど、そういう殺気だったのは別として……実は、小耳に挟んだのですが、どうやら、バレンタインでチョコを渡して、意中の相手を落とした人に社長からサプライズプレゼントとして、2泊3日の温泉旅行がプレゼントされるらしいんです」
P「はあ?! ほんまにですか!? ……何考えてるんだあのおっさんは?」
小鳥「社長から聞いたんで間違いないです」
P「って、直接聞いたんかい」
小鳥「というか私がそう言わせたんですけどね」
P「いったい……どうやったらそんなこと」
小鳥「ともかく、今その話で765はもちきりですよ!」
P「えええ、撒いたのあんたでしょ」
小鳥「ちなみに、旅行はもちろん保護者同伴です」
P「はあ? そうですか」
小鳥「わかりませんか? つまり、私かあなたのどちらかがそのイベントに着いていくってことなんです」
P「え、ええ。はい。そ、それで…?」
小鳥「にぶいですね。想いを遂げた二人が初の温泉旅行ですることといったらせ」
P「ちょおおおお!?」
小鳥「うるさいですよ」
小鳥「という風に、あたかも着いていくことが当たり前であるかのようにして、二人の愛の軌跡を拝むことが可能なんですよ!」
P「はあ」
小鳥「行きたくなりました?」
P「いや、そりゃ、まああいつらのきゃっきゃうふふなところを見れるなら行きたくないとは言いませんけど」
P「俺、今月の仕事のノルマ全然こなせてませんし……」
小鳥「その仕事の一巻と言ったら納得していただけますか?」
P「どういうことです?」
小鳥「どうして、お仕事取れないかわかりますか? 売り込むものが少ないから、アイドル達の良さが伝わらない。写真や文章、歌。一つ一つは秀でていても、光らない。なら、私たちで新たにその媒体を作ってしまえばいいんです。企画ですよ、企画!」
P「へ?」
小鳥「このドタバタ百合コメディなバレンタイン劇を生かすんです。さあ、思い立ったらすぐ行動ですよ」
P「お、俺はまだ何も……」
小鳥「さっそく作戦会議です! この企画に、より貢献した方がウハウハ百合ランドの切符を手にします」
小鳥「わかりましたか?」
P「わかりません」
小鳥「もう! わからずや!」
P「ええ、俺が悪いの?!」
小鳥「いいです。プロデューサーさんがそのつもりなら、私が勝手にやってますから」
P「怒らないでくださいよ……」
小鳥「呆れてるだけです。共に誓い合った百合紳士だと思ってたのに」
小鳥「この企画はあなたのためにでもあるんですからね」
P「だって、俺みたいなおっさんがいい年して、若い子のしかもデートの同伴だなんて、完全に邪魔者むしろ変質者じゃないですか……」
小鳥「はあ、長いこと濃厚な百合を見ていないから感覚が鈍ってるんですね」
P「そ、そんなこと言われても」
小鳥「ねえ、プロデューサーさん。小学生でも解ける問題です。雪歩ちゃんと真くんとプロデューサーさんでアイスを2つ買いました。ペロペロしたら練乳が出てくるタイプです。
さて、一つを雪歩ちゃんに渡した場合、もう一つは誰に渡せばよいでしょうか。さあ、答えてください」
P「い、意味がわからんが、そんなの俺に決まって……いや、なんで俺なんだ……?
いや、普通俺が奢って二人に渡すべきだろ? 違うのか? ホントの俺はアイスごときで理性を失う欲深い人間なのか?」
小鳥「違う、違うんです。あなたは正しい。それが、真理です。残りのアイスをあなたが得ることで、否応なく二人は一本を互いにペロペロするしかなくなるから。だから、それが正解です」
P「お、俺はどうしちまったんだ……な、なんでそんなことを」
小鳥「認めてください。あなたは、百合スキーだと。少女と少女が恥じらいながら、頬を染め、二人で一本のアイスを頬ばり指を絡め合う姿を求めてしまったことを」
P「うううっ……ううっ……お、俺は……小鳥さんっ……」
小鳥「一緒にゆりんゆりんな新765を建設していきましょう?」
P「ぐううっ……うっうっ……は、はいっ……ありがとうございます!」
小鳥「さあ! さっそくゲームを始めましょうか!」
P「ええ!小鳥さん!」
すまん続かない。
遅れたけど、バレンタイン小ネタ
司会「如月君はどのくらいチョコをあげる予定なの?」
千早「私、義理なんて嫌ですから一人にしかあげません。ファンの方々には申し訳無いですが、歌という形で贈らせて頂きます」
千早「(あっ…)」
司会「おっと、爆弾発言が出ましたね。お相手を聞いても良いかな」
千早「違うんです!あの…その…」
あずさ「千早ちゃんは、事務所の人にあげる予定なんですよ。本命チョコではなく友チョコとして…ね?千早ちゃん」
千早「そう…そうなんですよ!」
司会「おっ!三浦君は如月君が誰にあげるか知ってるの?」
あずさ「えぇ、一緒に作りましたから…千早ちゃんが誰にあげるかは秘密ですよ、ふふっ」
司会「うーん…気になるなぁ。ま、曲の方に移りましょうか」
千早「あずささん、助かりました。けれど、あれでは私に友達がいないように聞こえると思うのですが」
あずさ「あら、上手く誤魔化したつもりだったのだけれど」
千早「まぁ、どうでもいいですけど。ですが、勿論、友チョコのつもりはありません。それを踏まえた上でも、これ…受け取って頂けますか」
あずさ「えぇ、喜んで。千早ちゃんも私からの本命チョコ受け取ってくれる?」
その後、楽屋でいちゃいちゃする。そんなあずちは
【おいしく頂きました】
雪歩「…あの…あのね……真ちゃんに食べてもらいたくて…それで…来たの…」
真「へぇ・・・うれしいなぁ。 じゃあ雪歩、丸ごといただくから上がりなよ。」
雪歩「本当! じゃあこれ・・・あれ?! なんで奥に行くの? 待って…」
真「雪歩、今日はボクの両親は留守なんだよ…その顔…ふふっ、逃げようとしても遅いよ!!」
雪歩「
>>107……っていう感じで真ちゃんがせまってきてくれたらなぁ……」
貴音「夢を見るのはおよしなさい、雪歩……真は俗に云う『てんねんへたれきゃら』なのです」
SSラッシュが凄いな
そんな私も出遅れたがはるちは
長いから人がいないうちに投下しとく
「よし!これでかーんせいっ」
現在の時刻午前4時の一歩手前、こんな時間帯に大声を出すのはちょっと不味いかも、なんて気付いた時には時既に遅しだったけれど慌てて口を手で塞いで反省する。
でも今日は2月14日、言わずもがな乙女の祭典バレンタインデー当日。そして目の前には綺麗に包んだラッピングから甘い匂いを辺り一面に散りばめる大量のお菓子、その出来映えは我ながら上々、これに満足感を覚えられずにいるだろうか。
「ふぁ…」
不意に出てきたあくびを噛み殺して目を擦る。
ご飯をお風呂を済ませてからすぐに取り掛かったのに、思ったより時間が掛かっちゃったなぁ…、
1日だけであれだけの量作るのはさすがに大変だったし、来年は下準備はもう少し早めに取り掛からなくちゃ。
なんてまた反省しながら、少しでも睡眠をとる為に自分の部屋に戻ることにする。
明日も早いけど、特別な日なんだから頑張らなくちゃいけないね。
++++
現在の時刻午後10時をちょっと過ぎた頃、私は今日のお仕事も終わったので事務所に戻ってきていた。
「お疲れさまですぅ」
「お疲れさまです!」
手持ちぶさたに明日以降のスケジュール確認をしていたら、雪歩と真が連れたって戻ってきた。
「あ、雪歩に真。2人ともお疲れさま」
「あれ?春香ちゃんまだいるんだ」
挨拶に気付いた雪歩が不思議そうに小首を傾げる。
「うん、2人にはまだ渡してなかったから。はい、ハッピーバレンタイン!」
それぞれ白のリボンと紺のリボンで結んだラッピング袋を差し出すと、隣で雪歩と似たような表情を浮かべていた真が合点がいったように笑顔を浮かべる。
「そういえばバレンタインデーだったね、今日だって何回もチョコ貰ったりあげたりしたんだけどなぁ…忙しくてつい忘れてたよ」
ありがとう、と爽やかに笑う真はきっと今年もたくさん貰ったんだろうなぁ、なんて視界の隅っこに見える一際高い段ボールの塔の中身を想像する。
他のものを用意したほうが良かったかななんて思ったりもしたけど、それでも喜んでくれるのは嬉しかった。
「ありがとう春香ちゃん。これは私と真ちゃんからのバレンタインデー」
そういって雪歩から差し出された箱は1つ。
「ありがとう!もしかして2人で作ったの?」
その淡い水色の綺麗な箱を受け取りながら尋ねると、ふんわりとした笑みを浮かべていた雪歩が少し眉尻を下げていわゆる苦笑顔になる。
「えっと…その…」
「本当は雪歩に作り方教えて貰って、別々に作る予定だったんだけど、思った以上にボクが上手く作れなくてね…一緒にして貰ったんだよ」
言葉を濁す雪歩を見兼ねた真が代わりに説明する。
「そうなんだ…あ、えっと、なんかゴメンね」
「いや、ボクが不器用なのが原因だからね…見た目は悪いけど雪歩が手伝ってくれたから味は保証するよ」
思わず謝った私に、真は苦笑しながら冗談めいてそう言う。
「そっか、じゃあありがたく頂きます」
それに同じ調子でうやうやしく返すと少し笑われた。
「それじゃあ、ボク達はそろそろ帰るね」
「え?もう帰るの?」
ついさっききたばっかりなのに、そう訊くと今度は雪歩が答える。
「うん、私達は春香ちゃんにそれを渡しにきただけだから。春香ちゃんは帰らないの?」
「私はまだ用事があるからもう少し残っておくよ、気をつけて帰ってね」
「それをいうなら春香だって、電車がなくならない内に帰りなよ」
「はーい、それじゃあまた明日」
「バイバイ、春香ちゃん」
ニコニコと笑って手を振り返してくれた2人が、ドアの向こうに消える直前に顔を見合せてからおどおどと手を繋ぐ様子が見えて、一緒にいると似たりするのかなぁ、とぼんやり思った。
「あら、春香ちゃんはまだ帰らないの?」
「は、はい!」
なんだかそういうのって良いな、なんて頬を緩めてたら不意に小鳥さんに声を掛けられて慌てて返事する。
「そう?なら飲み物でも淹れましょうか?」
「えっと…お願いします」
「それじゃあちょっと待っててね」
明らかに怪しい反応になっちゃったけど、幸い小鳥さんは深くは尋ねずにいてくれたし、どうにかなったかな。
小鳥さんの後ろ姿をしばらく見つめてからさっき貰ったばかりの水色の箱に視線を移す。雪歩がラッピングしたのかな、丁寧に左右対称にされたリボンが彼女の性格を表している気がした。
帰ってから食べよう、あの2人が作ったならきっと美味しいだろう。もちろん雪歩と真だけじゃなくて、私の為に選んだり作ったりしてくれたものは全部そうだろうけど。
「ふふっ…ホワイトデーにお返しも作っちゃおうかなぁ」
脇に置いたバッグから、積み上げられた段ボールからチョコレートの甘い匂い。小鳥さん、ココアでも淹れてるのかな?給湯室からも良い匂いがする。
クリスマス程大騒ぎするイベントでもないけれど、水面下に大好きな人や感謝している人にその思いを伝えようとする、ソワソワしたようななんともいえない気持ちが見えるこの日が私は好き。今回はちょっと張り切り過ぎたかも知れないけど…。
でも、気持ちを伝えあえるのはきっと素敵なことだと思う。その気持ちがちゃんと相手に伝えられているかはわからないけれど、少しでも伝わって喜んで貰えたら良いな。
居心地の良い充足感に包まれて、私は今、とても幸せな気分だ。
+++
「――か、―――起きなさい、はる―」
遠くから誰かに呼ばれている気がして、次に体が揺さぶられている感覚に気が付いた。
ハッとしたところで、目の前に千早ちゃんの顔があることにまたワンテンポ遅れて気付く。
「ちはやちゃん」
「やっと起きたわね」
ぼんやりした視界と頭で、自分が眠っていたことに気付く。
ごしごしと目を擦ると、その腕を掴まれたので、千早ちゃんをじっと見つめる。
「そんなに乱暴に擦ったら目を痛めるでしょ」
「んぅ…小鳥さんは?」
「もう帰ったわよ、元々私が戸締まりすることになっていたし」
「嘘っ!もうそんな時間!?」
千早ちゃんの一言で、パッと目が覚めて体を起こす。
だって小鳥さんが私達より先に帰るなんて今がよっぽど遅い時間だということで、それはつまり…。
「電車が…」
「電車って…あなたはうちに泊まりに来るつもりじゃなかったの?」
また脱力して呟く私に、怪訝な顔をした千早ちゃんが問い掛ける。
「へ?泊まり…?」
つまりどういうことだろう、考える前から何故か顔に熱が集まってくる。
「い、いえ、そういうつもりじゃなくて!!事務所で待ってるって言った時には帰りの時刻知ってると思ってたから!!そういうこになるんだと思ってたの!!」
私の反応に気付いた千早ちゃんが普段は出さないような慌てた声を出して、制するように両手で私の二の腕を掴む。
「あ、そう、そっか、早とちりしちゃった、あは、あははは…」
「もう…春香ったら…」
「…ご、ゴメンね。あははは…」
「…」
なんだか気まずい沈黙。
しばらく続くに連れて少しずつ逸らされていく千早ちゃんの顔が真っ赤だ。
私も、きっと同じくらい真っ赤なんだろうな。
視線を千早ちゃんから逸らすと、すっかり冷めてしまっているだろう小鳥さんの淹れてくれたチョコレートドリンク。
「ねぇ…千早ちゃん」
それにふと思い出して、千早ちゃんにまた視線を戻して声を掛ける。
「なに?」
千早ちゃんはチラリとこっちを見ただけで、赤い顔はまだ逸らしたまま応える。
きっと照れてるんだろうな。なんてそれは去年の今頃はまだ知らなかったこと。
「えっとね…はい、これ」
そう言って差し出したのは青い包み紙に赤のリボンを結んだ箱に入った、居残りの理由。
千早ちゃんだけの、特別なチョコレート。
「あ…」
今度こそちゃんと向けられた千早ちゃんの顔。ちょっと驚いた顔をしてる。
やっぱり、いざ渡すとなると恥ずかしいな。
「ありがとう、春香…嬉しいわ」
そう言いながら受け取ってくれた彼女の頬には赤みが差していて、瞳の光はとても柔らかくて。とても、とても優しい笑顔をしていた。
「うん」
それは最近知った、私だけの笑顔。
「えへへ…千早ちゃんの為だもん」
「でも、皆にもあげたんでしょう?」
「そうだけど…ほら、千早ちゃんのは気合いが違うよ?」
「あら、そうなの?」
笑いながらそういう彼女は楽しそう。
「当たり前だよ、だって特別だもん。本命だよ、本命」
「そ、そうね」
あ、また照れた。
「それに…」
嬉しくてついつい口が弾む。
「それに?」
「去年も一応本命だったんだけど、今年は堂々と本命って渡せるもんね」
「っ!!」
千早ちゃんの目がさっと見開く。戸惑うような、その複雑な表情は初めて見る顔だった。
「あのね、千早ちゃん。私もずっと千早ちゃんのこと好きだったんだよ」
初めて伝える言葉。
「本当に…?」
「うん」
初めて見る顔に、少しずつ嬉しそうな表情が混ざってくる。
「…いつから?」
「それは内緒」
「もう…あまりからかわないで、ほら、帰りましょう」
えへへ、と笑って誤魔化すと、千早ちゃんは呆れたようにため息を吐いて立ち上がる。
「あー、嘘だと思ってるでしょー」
「別に思ってないわよ」
わざとらしくこちらを見ずに給湯室へ向かう千早ちゃんを追いかけて、私も立ち上がる。
「うー…なんか納得いかないなぁ」
「はいはい、ごめんなさい」
千早ちゃんはそう適当にあしらいながら、チョコレートドリンクを流して簡単に洗う。
「そんなこと言うならチョコあげないよ!」
「あら、もう貰ったんだから私のものよ」
「うー…」
「怒らないの、別に私は今春香とこうしていられるだけで十分なんだから」
私の心がひねくれそうになってきたのを察してか、マグカップを洗い終えた千早ちゃんは今度こそこちらを向いて私の頬に触れて優しく笑う。
「ホントに?」
「えぇ、本当に」
拗ねたフリをする私の問いに答える彼女の表情に嘘はない。
「えへへ、千早ちゃん」
何度やったやり取りだとしてもそれが嬉しくて。
「なに?」
「私ね、千早ちゃんが大好きだよ」
だから何度でも伝えたくなる。
「私だって、あなたが大好きよ。春香」
頬に触れている手に、私の手を重ねるとゆっくりその手を握られる。
「うん、それじゃあ早く帰ろう」
「あら、やっぱり自分の家に帰るの?」
「あー、またそうやって意地悪いう…」
「冗談よ、プレゼントだってまだ渡してないのに」
右手と左手を繋いで、ゆっくり二人で歩きだす。
現在の時刻午前12時ちょっと前。バレンタインデーもそろそろ終わりを告げる時間。
それでも今日伝えあったことはこれからもきっと変わらないはずだから。
「ねぇ千早ちゃん」
「なに?春香」
「これからもずっと一緒にいたいね」
「そうじゃなくて、ずっと一緒にいるんでしょう?」
「…うん!」
この約束だって、きっと守れるよね。
>>109-115 以上、お粗末様でした
無駄に長いからろだを使いたかったんだけど、よく分からなくてあきらめた
ホワイトデーもなんだかんだで二人でイチャイチャしてれば良い
はるちはわっほい
仲の良い二人を見られてほっこりした
>>81 その本命ぽいチョコが自分ではなく誰か他の人宛だなんて天然勘違いっぷりを発揮する小鳥さん
「はっ!もしやコレは……!」
足早に事務所に戻ると、ドアを開けるなり叫んだ。
「律子さん!このチョコやっぱり好きな人に渡すべきですよ!」
少し広くなった事務所でポツンと残業していた律子さんが、こちらを見て複雑そうな顔をしている。
と思ったら、ガックシと項垂れて盛大なため息を洩らした。
分かります、分かりますよ!
でもこんな立派なの、完全に本命チョコじゃないですか。
私なんかじゃなくて……なんか……うう、自分で卑下しておきながら傷付く言葉だわ……。
とにかくっ、渡すだけでも本命さんに渡さないと報われません!このチョコも、律子さんも!
「まだ3時間もあるじゃないですか?今からでも渡しに行きましょう!」
相手が誰なのか、3時間でたどり着ける距離なのか、何も分からないけれど。
このチョコには律子さんの気持ちが詰まってる!それは分かります。
「これは好きな人に、律子さんの好きな人に食べてもらわなきゃ!」
思わず力んで持っていたチョコを箱ごと握りしめそうになった。
「……分かりました。小鳥さん、着いて来て貰えますか?」
「あ……は、はいっ!もちろんです!」
一瞬、律子さんの好きな人を知るのが怖くなって躊躇ってしまった。
寂しいやら複雑な思いが心を掻き乱す。
だめよ小鳥。律子さんの幸せを第一に願わなきゃ!
私は常に傍観者。女の涙は海。妄想という名の大海原に身を委ねるのよっっ。
「……置いていきますよ」
呆れ顔の律子さんがドアを閉めながら呟いた。
「やーん!待って下さいよー」
駅にでも行くのかとドキドキしていたのに、律子さんが向かった先は事務所の地下。
歌録音や簡単なラジオ収録などが出来る、自前の録音ブースだった。
中に入って、「とりあえずそこに座って下さい」と言われて、何が始まるんだろう?とドキドキワクワクtktkした。
もしかしてもしかして。
地球の裏側にいる愛する人に、チョコをも溶かす熱い気持ちを電波でお届け♪
一夜限りの愛の放送局!なーんて素敵だわー。
『いや、ココ録音オンリーだから』
スピーカーから律子さんの現実的なツッコミが炸裂する。
「というかアレ?私、声に出してました?」
『ええ、妄想ダダ漏れでしたよ』
「スミマセンスミマセンスミマセンっ」
『調整が楽になったのでいいです。では本番!』
律子さんがブースの中に入って来て、私の向かいに座って早5分。体感なので本当はもっと短いのかも知れない。
「あのー」
沈黙を破ったのは痺れを切らした私だった。
「はい?」
「コレ。渡しに行くんじゃ……」
机の真ん中には先程の本命チョコがポツンと取り残されていた。
「今考えてるとこなんですよ。どうやろうか」
「間に合うんですか?」
素朴な疑問をぶつけてみるも、返ってきたのは沈黙だけだった。
「私、車出しますよ!300km/hオーバーで飛ばせば大概の所に行けます!」
法定速度はこの際置いておきましょう!恋はノンストップです。
「いえ、近いので」
すげなく断られてしまい勢いづいた気持ちが空回りする。
ずっとああでもないこうでもない、と考え事をしている律子さん。
睫毛、長いなぁ。
うっとり見とれてしまった。
伏し目がちの瞼から頬に伸びる陰影が揺らいで、薄茶色に光る瞳に吸い込まれる。
心臓が跳ねる音が一際大きく聞こえた気がした。
「小鳥さん。私が恋しているのが女性だと言ったら、どう思います?」
「ウェルカム!!!妄想が現実!ヒャッハーっっ!」
脊髄反射で答えた後に我にかえった。
「スミマセン!茶化すつもりじゃなくて。その本音言うと、律子さんが好き……な方は気になりますが、誰でも応援します!」
「応援?」
「はい!」
「どうして、ですか?」
「え?どうしてって、律子さんが好きだから……ですよ」
「もう一回言って貰えます?」
「え?応援します?」
「いやそこじゃなくて」
「律子さんが、好……」
どうして、律子さんはこんな事を聞くんだろう?
どうして、私は同じように言えないんだろう?
さっきから鼓動がうるさ過ぎて上手く考えがまとまらない。
「もう一回、お願いします」
「り、律子さん?」
真剣な声とは裏腹に、視線がどんどん下がっていき、律子さんはそのまま机に突っ伏してしまった。
また少しの沈黙が流れる。
あんまり静か過ぎて、自分の鼻息と鼓動が律子さんに聞こえちゃうんじゃないかと思った。
「魔法……かかってるんです」
「はい?」
いつものリアリストな律子さんからは想像できない言葉が聞こえて、思わず聞き返してしまった。
「そのチョコ、魔法がかかってるんです。あたしを好きなら甘く、嫌いなら苦くなる魔法!」
律子さんの表情は見えないまま。声だけが私へと届く。
「はは……何言ってんだろう?あたし。すみません」
慌てチョコを片付けようとする律子さんの手を取った。
チョコレートの箱が冷たく感じる程に、私も律子さんの手も熱く火照っている。
驚いたように顔を上げた律子さんと視線が交わった瞬間、また心臓が暴れ出した。
閉じ込めていた気持ちが、外に出してと叩いているみたい。
十も離れているから。それに自社のアイドルだし。
何より、勘違いだったら?と怖くて仕方なかった。
相手も同じように思っているだなんて考えもしないで、ただただ傷付くのが怖かった。
「ああああのっ一個、一個。私食べてみたいなって、ええっとー」
律子さんの返事を待たずにチョコを口に投げ入れる。
ジンワリとチョコが溶けて口に広がった。
「甘い……です」
「嘘」
「ホントですよ」
「魔法なんて、嘘、なんだから」
照れた声でそう言って律子さんは背を向けてしまった。
十代の女の子にここまで御膳立てして貰って、お姉さん立つ瀬ないですよ。
「では、素直になるとびきり甘い魔法を……」
テーブルを回って律子さんのもとへ。
背後から抱きしめて耳元で愛の言葉を囁き、誓いのキスを。
ここまでは予想どおりだったのに、その後、日を跨ぐまで……その……あの、あ……愛されちゃうだなんて。
キャー!キャー!しかもテーブルの上で!若さだわ!コレが若さなのね?!
「律子さん…、好きです」
「あたしも……」
この後美味しく頂いた律子さんはチョコレートよりずっと甘く蕩けていました。
これから小鳥さんは録音したテープの文字起こしするらしいけど俺は寝ます。
>>116 深夜まで起きてたご褒美わっほい
甘々はるちは大好物
いい夢見られる
GJ!!!!小鳥さんは帰りながらはるちは妄想してるんだろうなw
りつことわほーい
そろそろアイマスはP登録の際に性別も選べるようにしてくれてもいいと思う
はるちはわっほいの裏で愛ちゃんはどうしていたんだろう…
そこは絵理ちゃんといちゃいちゃとかお母さんといちゃいちゃとかまなみさんといちゃいちゃとか考えるんだ
もしくは別の世界軸ではあいはるわっほいだったんよ
それかはるるん分裂してアニメはるるんははるちはわっほいでDS春香さんはあいはるわっほいでもおかしくない
876と765のみんなに友情的な意味で普通に友チョコを用意した愛ちゃん
しかしはるちはわっほいの噂で聞いた時何故か胸が痛んで、そして「私、春香さんの事好きだったんだ…」って春香に対する恋心に気付いてしまう
春香に渡す友チョコを見て切なくなって涙
みたいなの考えたけど愛ちゃん可哀想だよーー!!!
幸せはるあいが見たいね
アニマスみてから愛ちゃんにとって千早が越えられない壁に思えるようになってしまった…
ううむ。愛ちゃんのカップリングはあいゆきが至高だと思うが、
このスレでは流行ってないのか……。
「かっかー!!」
(春香…じゃなくてはるかさんなのね…確かに可愛いけど)
「ヴぁー」
「うわー、春香さんにそっくりです!これなら独り占めできますね!」
「かっか!かっか!」「ヴぁーい!」「はるかっかー!!」
「いやあぁぁぁああああ!!私は春香ちゃんが良いですうぅぅうう!!」
(くっ…なんだか負けた気分だわ)
「うーん、はるかさんのほっぺたもちもちぷにぷにで可愛いなぁー。やっぱり一緒に暮らしたかったよー」
(しかも春香本人をはるかさんにとられてる…)
ちーちゃんが目立ってもうた
力ずくで奪っちゃえばいいじゃないってママが
日高の血に目覚めた愛ちゃんならかつる
目覚めすぎてドSになるかもしれんが
流れに全く関係なく
雪歩にバレンタインチョコ貰えなくてがっくりしてる真がぽんと出てきた
バレンタイン当日は渡される方で手一杯になることを予測して、ホワイトデーにお返ししようと思ってたら
雪歩がくれなくて計画丸潰れで、こんなことなら用意しておくんだったと散々後悔したり
次の日、それとなく探りをいれてみたら、たくさん貰ってるのを見て怖じ気づいちゃったと涙目で言う雪歩
そのあと、二人は一日遅れのバレンタインを楽しみなんたらかんたら
今年のバレンタインはSSラッシュだぞー♪
とチョコみたいな肌のおにゃのこがおっしゃっております
はるかさんが分裂したときの個々の自我はどうなってるのか気になる
長期そのまま置いておくとタチコマのように各機に個性が芽生えるのか
公式モバマスのスナップ来てたね
バレンタインであの真ちゃんネタは鉄板だろうけど
あれをまこひびに持っていくにはどうしたら良いだろう
1.「やっぱり真はモテるんだな…自分のなんか…」と怖じ気ついて渡せない響で同じく鉄板
2.「うぎゃー!自分以外のチョコ貰うなんて真の浮気モノー!」「こら響!せっかくのプレゼントをなにするんだ!」
みたいな感じに下らない口喧嘩して、しばらく意地になって話さないけど最終的に仲直りして
「あの…これ、たくさん貰ってるけどやっぱり渡したいから」「ありがとう、響から貰えるのが一番嬉しいよ」的なケンカップル風
3.「そんなことだろうとチョコじゃなくて手編みのマフラー作ったぞ!」「でもそろそろ冬も終わるよ?」「うぎゃー!うっかりしてたー!」「来年の冬だって使えるよ、響はその時も隣にいてくれるんだろ?」
なんて別のプレゼント作戦でイチャイチャ
他になにがあるだろう?
あと毎回出てくるあの猫可愛い
「やっぱり自分の真はモテるんだな!
ふふん誇らしいぞ!つ、強がりじゃないって...」
実は一番にチョコを入れた響
何食わぬ顔で真と一緒に登校
自分のチョコ見て真ビックリするぞ!としめしめしてたがいざ真が開けると雪崩状態に
「うぎゃーこれじゃ自分のがどれかわからないぞ!」
すると真はサッと一つを拾い上げる
「響の、これだろ?」
「な、なんでわかるんだ?」
「響のチョコだもん。わかるよ」
イケメンスマイル
みたいな
>>138 アレから思い浮かんだのは……。
響「やっぱり真はモテるんだな」
真「けどさ、響のチョコが一番愛情こもってるんだよね?」
響「ま、真!? そんなこと言うなんて、自分凄く恥ずかしいぞ!」
真「見せつけてやれば良いじゃないか……本当の愛情がなんなのかを、さ」
あれ、真がタラシだ……。
>>140 「まことちゃん格好良い・・・」
「馬鹿ね。あんなことやってるから女にモテるのよ。行くわよ雪歩」
「あ、待って伊織ちゃん。」
「響も響よね。今時下駄箱に入れるとか・・・」
ガチャ。コトッ。
「・・・」
「わー伊織ちゃんの下駄箱にもチョコが入ってるー。だれがいれたんだろーなー」
「私は直接貰いたい派だから。好きな人からは特にね。雪歩、誰が入れたか知ってるならその人に伝えて。
ここに置いておくから、あとで直接持って来いって」
「う…うん…。」
数時間後…
「うん。おいしいわ。ありがとう雪歩。ほーら、泣かないの。
大丈夫よ、こんなことでアナタを嫌いになんかならないから。」
>>142 雪歩可愛いな
雪歩が泣きながら春香とかに相談所してる所を伊織が人のいない屋上に連れて行って雪歩のチョコを食べながらなだめてる姿が見えた
どじっこ響きんカワイイ
天然タラシのまこりんに対してうじうじするとかカワイイ
後の2か月は残りのメンバーだと千早×美希と亜美真美貴音かな、もしくは美希と亜美真美かな
久々のちはみきだったら最近公式での2ショットが少なかったので嬉しいけど
美希がなぜか淀みなく真美さんと呼んで、真美が紅茶を入れて事務所でいちゃいちゃするという、
りつみき・まみゆきブレイカーな夢を見たんだが発信源どこ?
>>142 伊織かっこいいな。そして優しい。
>>143 > 雪歩が泣きながら春香とかに相談所してる
すげー目に浮かぶわ。
いやーこのスレほんと居心地良いな。
すんげえ癒される。
「私も下駄箱に入れようかしら…でも…うーん…。」
「…千早ちゃん? 私の下駄箱の前で何してるの?」
「は、春香!? い、いえ、何でもないのよ。春香の下駄箱の前にいたのもたまたまで…。」
「あ…ねえ、その手に持ってるのって…もしかして…。」
「」
こんなはるちはを妄想しながら寝る。
ひびまこが続いてたので…変則だけど
「どうしてさ…」
思い浮かぶのは同じ事務所の仲間であり、それ以上の想いを抱いてしまった少女の笑顔。
彼女にチョコを手渡した時の表情が、真の心を苛み続ける。
聞けば彼女、我那覇響は事務所のアイドル達に友チョコを配っていたらしい。
が、真の手に響からのチョコは無い。
それはつまり。
「友達とすら思われてなかったのかな…」
自分一人で勝手に舞い上がってさぞや迷惑だっただろう。
膝に顔を埋めてみても、涙は止まりそうに無かった
「いっそボクからのチョコなんて要らないって言ってくれたら、諦めもついたのに…」
「そんな勿体無い事するわけないだろー」
「だって、ボクの事なんかどうでも…ってうわあぁぁっ!?」
素っ頓狂な声を上げ、真が座っていたソファから飛び起きる。
「いいい、何時からいたの!」
「ついさっき。なぁ真。自分は真のこと、どうでもいいなんて思ってないぞ」
「え…」
「本当は、真にも渡そうかと迷ってたんだ。でも、そしたら友達で終わっちゃう気がして」
「それにほら、バレンタインって女の子が好きな男の子にチョコを渡す日だぞ? だから、尚の事渡せないと言うか…」
やや早口で捲くし立て、一旦言葉を切る。
数瞬の後、響は真の目をしっかり見つめて口を開いた。
「自分は真をお嫁さんにしたいからな!」
…その後、二人は真っ赤な顔をして抱き合っていたという。
>>146 それを微笑ましげにりつゆきが肩組んでみていればいいんじゃないかな
実は響って人との繋がりに餓えてるよな、ぼっちネタとかじゃなくてさ
千早ほどネガティブ面は目立たないけど、コミュのほとんどに友達とか家族ってワードが出るし
誰か響の寂しさを埋めてくれるボクっ娘とか面妖な女王とかその他諸々はいないのだろうか
P.S.Pのドラマでは何かと春香がかまってたけどがなはるって少ないよなぁ
がなはる少ないよねぇ…
他のCPに押されてるとはいえはるゆきやひびまこは結構見るのに
なんでだ
同年齢同士だと対照的な二人のがカップリングとして妄想しやすいんだよね。
年齢差あると年齢差自体が妄想ネタになるからそうでもないけど。
157 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/16(木) 17:24:14.48 ID:AXXlVVfG
ひびまこのほうが多いのは魂の姉妹だからじゃね。という俺は乙女な響が好きだが
急に思いついた
真•真美=「真」が共通=真コンビ→しんこんび→新婚ビ
「んっふっふー初夜ってやつだねまっこちーん♪」
「まっ真美...//」
159 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/16(木) 20:48:24.09 ID:oZYFDwpN
13歳亜美真美って結構イケメンだから困る
>158
ミキ的には、真美でまこと、まみ、みきでもいいと思うな
双子は真並みにカッコイいんじゃないかと思ってる。
little match girlとかかなりイケメンボイスだよ。こぶち利いてるけどw
名前しりとり繋がりであまみきとか思いついたけどツッコミ不在だった
SPだと響は春香に冷たかった印象がある。
SPのひびきんみたいなダークひびきんがまたみたい
佐倉杏子みたいになるって?あれはちょっと髪型と性格と見た目と諸々が似てるだけだ!
佐倉杏子ってモバの子?
>>164 真とは友達でやよいは可愛がってたけど春香さんには興味ない、って感じだったもんなー
>>164 むしろ、シナリオの都合で春香さんが無理やり響大好きにされた印象
765入り後の二人の関係は自然でいいけど
2とアニメの春香と響は普通に仲のいい同僚って感じだよね
まぁSPの方がなんか不自然だったな
>>167 まどかマギカでググるんだ
響に似て非なる何かがいる
>>172 その不自然さが好きだったんだけどなあ
何やってもうまくいって驕り高ぶってるあの感じが好きだった
今も今で好きだけど元から会った自信家設定が災いして
噛ませ犬キャラになってるのはもったいない
>>172 ゲロキチの休憩時間で、料理得意な二人で一緒に座って
料理本読んでたシーンの自然さが印象的
>>173 なんで二人の関係の話なのに響の性格だけ言うのか分からん
ついでに、今がかませ犬キャラってのも何の二次創作の話なんだか
SPストーリーの、決勝直前でテンション下げられて
雑魚化するよりひどい扱いなんてその後無いだろ
ダークと言っても、響は根は純粋でお人よしだからな
あの子の様にリボンを解いて祈りを捧げる姿が目に…。
「心配すんなよ、春香…」
>>175 「一人は寂しいもんな」が響→春香だと誤爆でしかなくなるんだが……
春香でやってて響はツンキャラだと思ってたら
やよいと真にはすぐ打ち解けて、えって思った
でも響のこといろいろ知るにはああいう展開のほうが都合よかったんだろうなあ
SPの春香と響関係は、歌が好きってことでアイドル云々VSトップになるっていう自信満々のライバルっていう構図だから
追いかけなあかん!ってモノなイメージな自分。
ワンダリングスターでいうと貴音と雪歩みたいな。 響と真は貴音と伊織みたいなそんな真っ向からライバル感な……。
ごめん、日本語へたくそで。
SPの響と春香の関係って、千早と春香の関係に似てると思うんだけどな。
春香って分け隔てなく誰とでも仲良くなりたいし、自分より優れた所があれば素直に尊敬するし
困ってそうだったらおせっかいしちゃうんだと思う。
響とも千早とも、純粋に友達になりたいって気持ちだけだったんだけど
なんか辛そう、無理してそうってのに気づいて、それを解消させようとしてたら
気が付いたら攻略しちゃってたと。
>>175 確かに春香は皆と仲が良いけど、一方で今の関係が崩れる事を恐れてる節もあるんじゃないかなと。
前スレあたりでSPのプロデューサーが持ってる時間逆行の力を春香が使ったら、永遠に同じ日々を繰り返してそうとも言われてたし。
そういう意味では青い子の性質と似通ってるから、誤爆じゃない…と思いたい。
>>179 高感度センサー + 天然
完全に主人公や…。
最近甘酸っぱい百合と健全百合ばっか見てた反動かエロ百合妄想が止まらない
千早が電気式大人のおもちゃを春香に使うも使い方がわからず誤操作してしまって最大パワーで春香を攻めるはるちは
むっつり律子が変態プレイのサイトを見てたら横から美希に画面覗かれて全部試してみるみきりつ
おっぱい擦り付け合ったり双頭バイブで絡むあずたか
たまらん
真ちゃんのあらゆる穴の処女を奪っていく雪歩とか
四条さんに手篭めにされて鞭を受けるたびに快感を得てしまう雪歩とかには興味ありますね
>>184 かわいいのうGJ
がなはる通常運転だとどっちも奥手だから進展は遅そう
はるるんがドラマCDの時の様にキャラ崩壊したらその限りでもないけど
>>182 じゃあ、鬱百合とか行く?
ネリアさんによるオザリン調教とか
地味メガネによる魔王陵辱とか
187 :
光と影:2012/02/17(金) 02:34:57.03 ID:QOEYTtQm
「条件があるの」
念願のプロデューサーデビュー、そして独立。
人の良すぎる社長につけこんでしまったかと、後ろめたく感じるほど、話はトントン拍子に
進んでしまった。
事務所の一画を間借りさせて貰った上、事務の手伝いで家賃はタダ、オマケに小鳥さんの
協力付き。
さらには、
「一人だけだよ」
引き抜きの許可まで頂いてしまうとは、765プロが大きくなれ無い理由が、垣間見える。
まあ、コレだけ恩を受けてしまうと、もはや仇なす事など出来うる筈が無い訳で、この
プロダクションを、損得無しで助けてくれる、業界の人が少なくないのも、今更ながら
頷けた。
よし。返すと誓った借りならば、限度額一杯までいってやろうじゃない。
私は、かねてから目を付けていた、彼女に声をかける。
その返事は、私にとって、至極意外なものだった。
「条件って?」
「ミキが本気で頑張れる様に、律子、さん、全力でサポートして欲しいの」
星井美希。
765プロのアイドル候補。
その素質は、所属する女の子の中でもズバ抜けている。
しかし、その才能故か、アイドル活動に、余り熱心に取り込んではいなかった。
765プロの誇る、若き敏腕プロデューサーも、正直もてあまし気味。
でも、私はこの子に賭ける価値を見いだしていた。
プロデュースの予行演習としても、細かく躾ける。
敬語の使用、挨拶の徹底、時間厳守……。
これらを守らない時は、人前でも、いや、むしろ人前を狙って、頭ごなしに叱った。
「律子、キライなの」
余り無い経験に、ショックでベソをかいたりしていたが、
「そう、私もあなたが嫌いよ」
などと返すと、
「ウ、ウソなの。律子、さん。
ちゃんとやるから、許して欲しいの」
と、直ぐに謝ってくる。
嫌われるのに、慣れていないからだろうが……。
なかなか持って、ウザ可愛い。
188 :
光と影:2012/02/17(金) 02:38:24.89 ID:QOEYTtQm
とにかく、複数のプロデュースを並行して行い、ある程度の自主性に任せなければならない
765プロの現状とは異なり、私は今後、付きっきりで面倒を見る事が出来る。
素材さえ良ければ、後は売り方の問題。
二流素材を騙し騙し、自らをAランクまで引っ張り上げた、戦略眼を持ってすれば、
Sランク、いやその先の頂点だって……。
ましてや、どういう風の吹きまわしか、このダラケ金毛虫が、やる気になってる。
ここは一つ、乗るしか無い。
「了解しました。
今後、宜しくお願いします。
星井美希さん」
パートナーとして、対等である事を示す為、敬語を使い、契約成立の握手を……。
交わせ無い。
俯き、小刻みに震える美希。
「?」
「や な の〜〜〜〜〜?」
魂の絶叫と共に、事務所を駆け出して行った。
呆然と立ち尽くす私の右手は、間抜けに差し出されたままだった。
チャポン。
「フ〜〜〜……」
湯舟に浸かり、疲れを癒す。
謎の逃亡を果たした美希を探して、あちこち歩き回った。
結局、何処にも見当たらず、小鳥さんに連絡を頼むと、私は、自宅に引き上げた。
事務所に近い、ワンルーム。
本格的に、プロデュース業を始めるに当たって、引っ越して来たのだ。
しかし、
「無駄になっちゃうかな……」
最初から、アイドルに逃げられてしまうなんて。
あまり、好かれてはいないだろうとは、覚悟していた。
猫みたいに、気ままな彼女を、無理矢理しつけたりしていたのだ。
それが、立場が変わったとたん、いきなり手の平を返したんじゃ……。
本当は、765プロに、頼る気は無かった。
取り敢えず顔繋ぎも兼ねて、自分を養える程度に売り込みながら、人材発掘をする。
所属アイドルが見つかったら、そちらに全力を傾けよう。
そんな、計画だった。
189 :
光と影:2012/02/17(金) 02:43:29.53 ID:QOEYTtQm
でも、社長の温情を聞いてしまうと、最早、他の道は考えられない。
あの、あの星井美希を、私の手でプロデュース出来るはずだったのだ。
千早は良い。
春香や伊織だって。
あずささんや真も面白い。
いや、765プロのアイドル達なら、どの娘だって勝負出来ると、確信している。
しかし……。
ピンポン!
玄関のチャイムが鳴った。
『美希だ?』
なんの根拠も無く、私は確信した。
バスタオルを巻きつけ、玄関まで飛び出す。
ドアを開けるとそこには、金髪の少女が……、いなかった。
大きなカバンをぶら下げた、栗色ショートカットの女の子が、可愛らしくこちらを睨んでいる。
「おそいの」
その女の子は一言、不機嫌につぶやいた。
聞きたい事があった。
話さないといけない事もあった。
だけど……。
私はただ、懐に捕らえた青い鳥を、キツく抱き締めつづけた。
「律子、痛いの……」
苦情が来たが、離す訳にはいかない。
お風呂上がり。
目から溢れる汗だくの顔を、見られる訳にはいかないから……。
シュル……。
いつまでも抱きつく私に業を煮やしたか、美希は実力行使に出た。
「律子、はしたないの」
「キャアッ?」
美希の手には、モスグリーンのバスタオル。
無論それは、私の纏っていたもので……。
反射的に手で、そこここを隠し、部屋の中に後ずさった。
続く
この後、エロスにいくぞ
KYとか言うなよ
シリアスやるなら、エロに力入れすぎると糞になるぞ。
あくまでマイルドにな。気を付けなはれや!
>>186 上のがなはるの流れから連動して、春香をペットにする響とか
逆でもよさげだけどw
シリアスエロみきりつ全裸待機
あずちはエロにチャレンジ中だけどこの2人どうしても変態化してしまう
犬千早のワンワンプレイとかあずささんの赤ちゃんプレイとか
>>186 欝百合か、スキャンダル悩んでもう逃げたいと行った千早を連れて、
春香が家出する話とか?
>>186 >ネリアさんによるオザリン調教とか
ガタッ
しかし、アイマスでぽっちゃりぷっくりした娘はでないのかねぇ・・・
(巨乳という意味ではなく腹や腕も肉付きが良い娘)
自分、そういう娘に千早みたいな細い娘がハグされてムチムチ締め付けられる構図に燃えるんだが。
まあアイドル候補生だし見た目からして太ってる子は
いくら765プロが貧乏でも採用されにくいんじゃない?
後食べ過ぎで太った貴音さん、律ちゃん、春香あたりでよくない?
モゲマスに三村かな子という子がいるな
そんな言うほど太ってないっしょ彼女
ド巨乳でもないし
春香あたりは油断するとすぐ太りそう
本人はすごく気にするんだけど抱き心地は良さそうだ
>>193 シリアスにエロって難しいな
百合的にどうかと思うけど千早→あずささん→Pで「あずささんの気持ちは分かっています…ですが、吹っ切る為に一晩で良いんです。抱いて下さい」とか
あずささんが一歩を踏み出したくて酒入りで無理矢理な形でして、一度は気持ちが離れかけるけど、愛のあるエッチで復縁とか
BMI測定だと765勢で一人だけ18あるからなー>春香
もっともこの判定基準だと18.5以下は痩せ型なんでむしろ丁度いい肉付きと言える
というか他の子らもっと食いなさい
>>204 18をラインとする説もあるけどな
しかし、某アイドルのBMI値15.6は低すぎるけどな
某アイドルが、オペラ目指して、声量あげる為に、ウエイトアップに励む話なんてどうかな?
んで、苦労している皆を、敵に廻すw
ちーさんは拒食症で倒れてはるるんに助けられると思うの
876にも同じBMI値の娘いるけど、多分、あっちのが深刻だな。
生命活動に必要ない部分に重量行ってる分。
>>206 千早「くっ…どうしたら太れるのかしら…」
『『『ガタッ』』』
春香「ちぃはぁやぁちゃぁぁぁん、私のお手製のこの特大シュークリームあげよっか?」
千早「うっ…あんまり甘ったるいのは好きじゃないの…」
貴音「なんとも贅沢な悩みですね…それではこの特製豚骨チャーシュー麺を…」
千早「ごめんなさい、私、肉は脂身が苦手で…それからあんまり油っこい出汁も少し…」
あずさ「うふふっ、お風呂上がりのビールはとっても美味しいのよぉ〜」
千早「そんな!私未成年ですよ? それに、夕御飯の後に何か食べたらまた歯を磨かないといけないじゃないですか!」
『『『そんなことで太れるかーっ!』』』
千早は甘いもの得意じゃなさそうなのにスイーツの代表はるるんと付き合って大丈夫だろうか
あの子いつもあまったるい匂いさせてそうだし
むしろ甘いものを口移しで食べさせて太らせる春香
あれ、これなんて中の人?
甘い匂いのする春香さんを毎晩食べさせたら慣れて好きになれるんじゃないですかな
「と言う訳で協力してくれるかしら春香。」
「任せて千早ちゃん! どんどんお菓子作っちゃうよー!」
「いえ、春香は何もしなくて良いわ。」
「え?」
「リラックスしてて…後は私が勝手にするから。」
「???」
こうですね。
>>209 千早って豚骨ラーメン好きじゃなかったっけ?
律子「ああ、千早の食生活ね。
かなり極端なのよ。朝はノンシュガーのヨーグルトに適当な果物入れるだけ。
夜は主にサラダでお腹満たしてる感じ。それも、そんなに沢山は食べて無いわよ。
誰かと一緒に食事するのは嫌いじゃないのか事務所だと普通に見えるのよね。誘えば来るし。
千早の場合、娯楽としての食事と、普段の食事が全く別よ。
私はそこまで節制できないわね」
如月千早(72kg)
もうまな板なんて言わせない
>>215春香「そんな食生活続けてたら千早ちゃん倒れちゃうよ!!」
ということではるちはの夫婦生活が始まる訳だな
>>202 大正野球娘の小梅ちゃんを「ぽっちゃりした春香」と形容している人を思い出したw
(実際には単なる丸顔だろうが)
>>216 ストリートファイターのミカは身長が168cmとあずささん並みなのに、3サイズの1つが72だったな。
・・・ウェストが・・・(バストは98・ヒップ93、体重は62kg)。
>>209 千早が胸に手を当ててその言葉を言ったら、
周りは同情的な目で見そうだな。
「千早ちゃん、痩せてきてない?」
「えっ?別に何もして無いけど」
「ちゃんとご飯食べてる?
今朝は、何食べたの」
「朝は、食欲が無いから、あまり採らないの」
「昨日の夜は?」
「収録が押して。ほら、八時以降に食べると良く無いって言うじゃない」
「……お昼は?」
「えっと、春香が持ってきたクッキーが、二、三枚残ってたから……
でも、荻原さんの淹れてくれたお茶も呑んだわよ」
「雪歩のお茶なら、緑茶でしょうが!
その前の夜!!」
「お、覚えて無いけど、多分何か食べたんじゃ……」
「外食はした?」
「最近、ひとりで外食した記憶は無いわね」
「お弁当は食べた?」
「冷たいご飯は、好きじゃなくて」
「お買い物はしてる?」
「冷凍庫を開けた記憶も無い……」
「千早〜〜〜!
いつから食べて無いの!!」
散々怒られる千早であった。
食事を栄養補給としか考えてない千早ちゃんに、誰かと一緒に食事することの楽しさを教えるんですね
個人的に、はるちは夫婦に子供美希の三人に萌える
はるるん謹製のおにぎりをほおばる美希の頬についた米粒をひょいぱくする千早
それを見た春香がわざと米粒を頬にくっつけるものの、なにやってるの、春香、と言われてしまう
落ち込む春香に、美希が勝ち誇った表情で、ふふん、千早さんはミキのものなの!と宣言
そんな二人をバカなことやってないで、ご飯をきちんと食べなさいと春香のご飯をもぐもぐ
そんな一家団らんのあと、一人でだらだらする美希に、洗い物をする春香と千早
千早ちゃんは美希に甘いよね、なんてちょっとだけ棘を込めた口調でつぶやく春香に
だって、恥ずかしいじゃない、と目を合わせずぽつりと答える千早
続けて、春香のおかげで、食事が毎日楽しいわ。ありがとう、と素直な感謝の言葉
そんな千早がいとおしくて、洗い物中にも関わらず、抱きついてキスしてしまう
こんなはるちは夫婦はどこに行けば見れますか?
アニマスのはるちはは20話以降千早の部屋がいきいきとしてくるんだよな
11話も春香が千早の部屋に入った瞬間は無機質な部屋→春香と料理することによって部屋に活気がでる
みたいなさりげない描写がある
原作の千早は意外と料理してそうパジャマも可愛いらしいし
?でわっほい
「ふふ、捕まえた」
「千早ちゃんこんなことやめよ、ね?」
「存分に楽しみましょ春香」
「いやー!上に乗るなんていやー!」
ドズン
「46kg…ね」
「///」
ヤンデレな雪歩に監禁されて「食べてよ!食べなさいよ!!」と強制肥育される千早…否、千腹w
雪歩と千早は、精神を病みそうな人、トップ2だな
後、リッちゃんもやばそう
お姫ちんの安定感は、ピカイチ
律子と伊織が病んでしまったら
ツッコミ役不在で765プロがヤバイ
はるちはみきマジ家族。毎朝こんなやり取りしてると思うの。
「美希ー朝だよ。起きてー」
「んー、はるかぁ…美希のこと好き?」
「うん、好きだよ」
「じゃあ、あと5分…」
「それとこれとは話が別です。[ピーッ] あ、やかんが!ごめん千早ちゃん!美希お願い」
「えぇ。分かったわ。・・・・(ユサユサ)美希、起きなさい。」
「千早さん…今日も冷えるの…」
「外は雪が降ってるわね。でも部屋は暖房してあるから大丈夫よ。」
「起きたらギュッってしてくれる?」
「えぇ。起きたらね」
(ムクッ)ててて…ギュッ
「起きたよ、千早さん」
「偉いわ美希(ナデナデ)」
「えへへ〜あったかい。」
「暖房してあるから。」
「千早さんがギュッってしてくれてるから暖かいんだよ?」
「はいはい。顔洗って朝ごはんにしましょうね。」
「二人ともー、お味噌汁冷めちゃうよー」
「はいなのー。じゃあ千早さん、顔洗ったら行くね」
「えぇ。」
「美希、千早ちゃんにギュッってしてもらって羨ましいなー。私もして欲しいなー。」
「おバカなこと言ってないでご飯にするわよ」
「むー。千早ちゃんのいじわる〜」
チュッ
「さ、早くご飯食べなきゃ遅刻しちゃうわ(///)」
「………エヘヘ。うん!」
>>229 可愛い!
千早は本人は厳しくしてるつもりでもついつい甘甘になりそうだな
春香は当たりはいつも優しいまま締めるところはしっかり締めそう
>>229 朝からGJすぎる……
今日も1日頑張れそうだ!ありがとうございます!!
>>227 「私、病んだりなんかしませんよ! 真ちゃんが隣にいてくれれば……」
「いいよ真ちゃん…私のこと、妊娠させてっ…」
だめだ、病み方向に行く
>>234 待て待て相手は女性だ早まるな
産めないぞ
>>235 ペニバン付けてのプレイの一環だから大丈夫大丈夫、平気平気
後の小日向美穂である
>>227 >>226にチラッと書いてあるけど、雪歩のヤンデレの半分くらいは中の人繋がりでヤンデレCDが原因だからねぇ…
千早のヤンデレはそういう所無しに考えられるから困る
千早は背景やらを引っくるめて重い
一旦心を許した相手はとことん慕うイメージもあるし、ストイックすぎて融通きかないし
これで重い子判定されない方が難しい
そんな千早ちゃんと付き合えるのはわた、春香さんしかいないね!
はるちはみき可愛い。
「ただいまー。」
「おかえり春香。寒くなかった?」
「お、今日は千早ちゃんの方が早かったね。寒かったよー。今すぐ千早ちゃんに抱きしめられたい。」
「(クルッ)手洗ってうがいしなさいね。」
「ぶー。千早ちゃん冷たーい。」
「抱きしめるのなんかいつでも出来るでしょ。ご飯今作ってるところだけど、先お風呂にする?」
「ご飯にするー。あ、すぐ手伝うね。」
「えぇ、ありがと春香」
・・・
「ただいまなのー!」
「おかえりー。ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?」
「千早さんにするの!」
「キャッ。もう美希ったら。おかえり(ナデナデ)。寒かったでしょ?先お風呂に入っちゃいなさい。」
「もうちょっとこのままで居たいのー」
「だーめ。ご飯温めておくから、早く入ってきなさい。あ、手洗ってうがいも忘れちゃダメよ」
「はーい」
「うん、美希は良い子ね。」
「えへへ。じゃあ入ってくるのー!」
「うぅ…せっかく新婚三択にノってくれたのに。うえーん、千早ちゃーん」
「あなたも飽きないわね、いつもやってて。よしよし(ナデナデ)」
「千早ちゃんに撫でられるまでがテンプレだからね!」
「あら、じゃあ今度は放っておこうかしら」
「うえーん、千早ちゃんがいじわるするぅ〜」
「冗談よ。さ、お夕飯の用意しちゃいましょうか」
「うん!」
>>242 男前な律っちゃんはやっぱりいいね。背伸びしちゃう雪歩もかわいい
>>242 ゆきりつわっほい
あんま見ない組合せだけど、ほのぼのしててイイネ・・
>>239 後、真繋がりの配役にも絡みやすいからなぁ
さて、刹那の台詞をチェックして、千早=刹那でパロるかな。
亜美真美回見てたらふと思いついたまこちは(?)
話の流れは22話以降
「お帰り、千早」
「えぇ…ただいま」
「そっか…そっか、帰ってきたんだね…」
「真?」
「……はぁー…良かった、本当に良かった」
「…」
「もう、帰ってこないのかなって、不安だったんだよ」
「私も…きっともう戻らないと思ってたわ」
「…うん」
「真たちが…皆があの歌をくれたから、戻ってこれたの」
「あのさ、ボク、今回のことで力を感じたよ」
「力?」
「うん、ちょっと前にね、作詞に挑戦したことがあるんだ。でも、ありふれた言葉が浮かぶだけで結局なにも書けなくて、ボクには作詞は無理だと思ったんだよ。
だけど、春香が千早へ歌を贈ろうって言った時、たくさんの伝えたいことが出てきたんだ。本当にたくさん。そしてそれを詞にして千早に贈ったら、こうやって帰ってきてくれた」
「…」
「その時に、言葉の力や歌の力ってあるんだなって、思ったよ」
「そうね、確かに届いたわ。真の気持ち」
「…だから!もし千早がまたどこか行っちゃっても、またこうやって言葉を届けるよ、歌にして、気持ちをちゃんと伝える。
そうすれば、千早はちゃんと応えてくれるだろ?」
「そうね…きっと応えるわ、それが本当に真の気持ちが届いたならね」
「へへー、まぁ、まず離れないで欲しいけどね」
「それも、真の気持ち次第ね」
「えー…しょうがないな。でも、約束だよ」
「えぇ、約束するわ」
>>229>>243 はるちはみきっていうよりはる→ちは←みきではる→みきとみき→はるがないなぁかわいいけど
あと春香の性格が中の人っぽいw
>>243 >抱きしめるのなんかいつでも出来るでしょ。
こんなことサラッと言っちゃう千早ちゃんマジ……
GJですよ!GJ!
>>247 甘い囁きにほろ苦い思い出ですね、わかります
>>227 アイマス2だと貴音はメンタルは安定とは程遠いイメージあるんだけどなー・・・
貴音は響と一緒にメンタル弱いもの同士で支え合うべき
もっとも二人とも仕事に関するメンタルはタフだと思う
人間関係が崩れたり一人になったりすることを極度に怖がってる
わりと泣き虫だしなw>貴音
>>242 生活感がなんかいいなあ
穏やかでしっとりとして深い関係のゆきりついいね
257 :
光と影:2012/02/18(土) 23:50:02.34 ID:OPMDuAdJ
約束通り、エロスを投下する
•
>>187-189の続き
•みきりつ
•ヤン気味
•結構、痛い
•エロが膨らみすぎて、終わって無い
以上を許容出来る方のみ、ご覧下さい。
「律子、綺麗……」
「な、何いってんの。
あっち向いてなさい」
嬉しそうに見つめる美希を、慌てて、叱り飛ばすが、
「ヤなの。
もう少し、見てたいな」
この状況では、まったく聞かない。
挙句、
「エイッ」
「キャアッ?」
身を縮め、隠すように、背を向けた私に、いきなり手を出してきた。
背後から、痛いぐらいに鷲掴み。
「バ、バカ。
いきなり、何を……」
「律子のオッパイ、おっきいの」
「ひゃあっ?」
不意をつかれ、変な声が出る。
あまりの事に、何が起きているのか、判断出来ない。
「とおっ!」
「キャッ!」
ドサッ。
美希は、かけ声と共に、部屋の一角に置いていた、ベッド目掛けて、倒れこむ。
一緒に、放り出される私。
「もう、逃がさないの。
律子は、おとなしくしてていいよ」
「何をしてるの、あんたは!
それと、『さん』を付けなさい」
私の体にのしかかる様にして、抑える美希に、今更ながら何時もの叱責を与える。
現状は、それどころでは無いのだが。
「律子、さんは、うるさいの」
「何が、うるさ……ウムッ」
チュ〜〜〜……。
口を、塞がれてしまった。
混乱の極み。
この娘、何してんの?
そして私、何されてんの??
258 :
光と影:2012/02/18(土) 23:52:56.87 ID:OPMDuAdJ
ヌルリ。
口中に、侵入者あり。
ついに、舌まで使い始めやがった。
一体どこで、覚えてきたんだ。
「ンム〜〜〜」
制止も出来ないまま、この年下の娘に、嘲弄されていく私。
何時の間にか、絡み合う舌を受け入れ、甘い唾液をすすりあっていた。
美希の片手は逃さない様、がっしりと私の頭を抑えている。
もう片方の手を使い、自由に身体をまさぐり始めていた。
「ウムッ、ウゥッ……」
ろくに、呼吸も出来ない状態で、もて遊ばれる。
「やっぱり、律子、さんの胸はおっきくて、トロトロなの」
酸欠で、抵抗力を無くした頃、私の口は、漸く開放された。
代わりに、別の場所が捕まる。
もてあそぶ様にふよふよと、美希の手の内で転がされた。
「ヒイッ?」
「もうちょっと、いい声出して欲しいな」
不服そうに、宣う美希。
「な、何、言って……ひあっ?」
チュウッ。
私の胸のトップに、吸い付いてきた。
根元の方を甘噛みで抑えながら、先端を舌先で擽る。
乳房は、細い指が食い込むぐらい、キツく掴まれて……。
「い、痛っ。
止めて、美希っ?」
「ウソなの。
律子の先っぽ、ピンピンに尖ってるの」
「アクッ」
もう片方の乳房を持ち上げる様にして、私に突き付けた。
カアッ?
『そんな!何で……』
確かな証拠を示され、恥ずかしさに目をそらす。
そんな私を、美希はいたぶるかの様に、弄び続けた。
「こんな、いやらしいオッパイだけど、ミキ、好きだよ。
おっきくて、エロい、律子のオッパイ……」
ガリッ!
「ヒイッ!」
美希は、私の胸に顔を埋めたかと思うと、キツく噛みついてきた。
「痛い、痛いぃ!」
先程の、とろける甘噛みとは違い、刺す様な痛みが、私を貫く。
バタバタ……。
逃げようと藻掻くが、それ以外の力で押さえつけられた。
259 :
光と影:2012/02/18(土) 23:56:03.16 ID:OPMDuAdJ
…………。
「「ハァハァ……」」
やっと、解放された頃には、美希も私も汗だく。
無邪気に笑う美希の頬が、上気していて愛らしい。
「アハッ。
律子、さんに、ミキの印、付けたの。
もう、他の人に見せたりしたら、ダメなんだよ。
律子は美希だけのモノなんだから」
胸の谷間に、くっきりと歯型が残された。
糸切り歯の跡は、血がにじむ程……。
アイドル活動時、私はさり気なく、露出を多めにしている。
コンプレックスを持っている顔は、ワザと弄らず、野暮ったい眼鏡と髪型を続けた。
気にして無い、磨いて無いフリをして……。
その割に、悪く無い身体の意外性を武器とする。
無論、未成年のアイドル候補の域を、踏み出さない様にだが、さり気なく、だが、確実に
アピールしていた。
それぐらいしか、もっていないから……。
「あんたに……」
抑えていたドス黒い感情が、不意に噴き出す。
「あんたに、何が解るのよ!」
パンッ!
感情のままに振り上げた平手が、美希の頬に、炸裂した。
「アッ……」
やってから後悔する。
一時の高ぶりが、一瞬で覚めた。
アイドルの、美希の、綺麗な顔に……。
「……わからないの」
呆然と、叩かれた頬に、手をあてる美希。
「律子、さんの事、わからないの」
「何で、ミキのこと怒るのか、わからないの。
何で、ミキのこと、キライになるのか、わからないの。
何で、ミキから離れるのか、わからないの」
いつもの笑顔。
変わらない事が、逆に、とても怖い。
「律子、さんはキレイなのに、何で、いつもキレイにしないの?
律子、さんは頭が良いのに、何で、バカな役をするの?
律子、さんはマジメなのに、何で、エロい格好するの?
律子、さんはやさしいのに、何で、意地悪なこと言うの?」
「美希……」
「だから、律子、さんを、つかまえるの。
律子、さんをミキのものにすれば、ミキ、なんにもコワイことなくなるから。
律子、さんにきらわれること以外、ミキ、コワイこと、ないから……」
まっすぐに、こちらを見つめる美希。
力のある眼差し。
私の様に、隙間から覗き見る視線じゃ無い。
堂々と前を向き、見下ろす強い目だ。
260 :
光と影:2012/02/19(日) 00:01:27.99 ID:669DLoox
逃げられ無い。
太陽の様に影の無い、みずから光を放つ彼女の姿に目が眩む。
全ての抵抗を止め、私は目を閉じた。
「やさしくするね。
律子、さん、大好きだから」
ああ、何故この娘は、こうも、あけっぴろげに、好意を口に出せるのだろう。
理性と言う名の、呪縛に囚われ、自分の気持ちさえ気づけなかった私とは、まったく違う。
やさしい口づけから、やり直し。
首筋を通り抜け、また、胸に辿りつく。
チュッ。
美希の所有印に、再度、唇が当たった。
「痛かった?」
悪びれた様子も無く、ただ尋ねる美希。
残酷なまでに、無邪気だ。
チュウ〜〜〜……。
「ヒッ!」
答えることの出来ない私に業を煮やしたか、美希はまた、胸に吸いついてきた。
チュポン!
「律子がお話してくれるまで、いっぱいしるし付けちゃうの」
唇をタコの様に尖らせる美希。
「ククッ……」
ズルいなぁ。
こんなに崩した顔でも、可愛いなんて。
でも、笑ったら私の負け。
もう、イイや。
チュッ。
首を伸ばし、その唇を奪ってやった。
不意を打たれた美希は、みるみる間に真っ赤になっていく。
何よ。
もっとすごい事しているクセに。
「律子……」
「さんを付けなさい」
いつも通りのやり取り。
これからは、今までとは違うかもしれないけど、無理に変えなくても、いいこともある。
私たちは変わりながら、変わらずに生きて行こう。
続く
プレイがおっさんくさいのは、仕様です。
オチは、書いてあるから、明日までには終わらせたい
おつ!
明日まで全裸待機で風邪ひいてしまう……
美希は普段であれだから病んだら果てしなく束縛しそうだな
ちょっとゾクっとしたの
みきりつ可愛いGJ
懲りずにはるちはみきわっほい
〜After dinner〜
「Zzz・・・もう食べられないのぉ・・・Zzz」
「春香、ちょっとお願いがあるのだけれど…」
「なーに?」
「この番組の録画予約をしたくて…」
「あ、これ私が出てるやつだ。そういえば今日放送だっけ」
「えぇ。美希寝かせてくるから、お願い」
「Zzz」
「私が美希寝かせてこよっか〜」
「機械苦手なの知ってるくせに…いじわる」
「えへへ。ごめんね。ふくれてる千早ちゃん可愛い」
「もう!たのんだわよ」
「はーい」
…AM 2:00
『ミキ…さよなら…』
『春香…行かないで…はるか!』
「はるかぁ!!」
「Zzz」「Zzz」
「夢…だったの…。春香は…居る。良かったぁ。」
ゴソゴソギュッ
「んー・・・美希?どうしたの?」
「こうしてないと駄目なの。春香がいなくなっちゃうの。そんなのヤだよぉ…。」
「怖い夢でも見たのかな。大丈夫だよ…私はずっと美希と一緒にいるから。」
「うん…。もっかい寝るまでこうしてて良い?」
「良いよ。もっとこっちにおいで。布団から出ちゃうよ。」
「はるかぁ…」
…AM 6:00
「(ムクッ)ふぁ・・・あら?」
「Zzz」「Zzz」
「ふふっ、二人とも可愛い。写真撮っておこうかしら。えっと携帯けいたい…」
ピロリン
「これで良しっと。春香と美希にやり方聞いておいて良かったわ。さて、ランニング行こうかな。」
…AM 7:00
「ん…。あれ?目の前がマシュマロ・・・って美希ィ!?」
「Zzz」
「ち、ちはやちゃ〜ん…いる〜…?」
「(ガチャ)どうしたの、春香」
「う、動けない…どうしよう…」
「Zzz」
「これまた愉快な体勢になってるわね。どうやったらうつ伏せ美希の下敷きになるのかしら…」
「た、助けてくれると嬉しいなって。あふ…えへへ。美希の胸ふわふわ…」
「………朝食先にいただいてるわね」
「あ!千早ちゃん!待って!!ごめん!見捨てないでぇ!」
「Zzz」
今日の朝も平和なはるちはみき家
はるちはみき家のお隣さんは
ゆきまこひび家が良いって誰かが言ってたぞ!
あずいおやよ、あるいはやよいおあずとかもいい
いやいや、ここはたかゆきまこでひとつ
ちはまこってあんまり見ないよな。
律子「娘さんの学力向上のために、ぜひ私を家庭教師に」
ゆきまこやよいおりの四人家族でもいいんじゃないかってぴよちゃんが言ってた!
やよい「お洗濯終わりましたぁー!」
雪歩「あ、やよいちゃん。ありがとう」
伊織「やよいは偉いわよねぇ」
真「む。雪歩だって偉いだろ」
伊織「やよいでしょ。家の手伝いの合間に、実家の弟たちの面倒も見てるんだから」
真「雪歩だよ!最近は男の店員相手でも、ボクがいればちゃんとレジに並べるようになったんだから!」
伊織「さりげなくノロケないでくれる?それと、やよいはいつも笑顔でニコニコ手伝いをするのが魅力なんだから」
真「どこがノロケなんだよ。雪歩はさ、守ってあげたいなーって思わせるところがいいんだ」
伊織「照れて、手も繋げないくせに?」
真「そ、それは関係ないだろ!」
伊織「やよいは混んでる場所にいくと、自然に手を引いてくれるのよ。その手のあたたかさと言ったら、ね」
真「雪歩は怯えたときにボクに身をすりよせてくるし!肩を抱いてあげるんだけど、髪の香りにくらくらする」
伊織「きぃー……!」
真「ぐぐぐ……!」
雪歩「ご飯できたよー?」
やよい「今日はカレーですぅ」
いおまこ「はーい!決着はまた今度つけるから(ね)!」
熱い嫁自慢するいおまこ可愛い
全然動じなくなってるやよゆきを見ると日常ちゃめしごとなんですね
>>268 でも夜は教えこまれちゃうんですねわかります
>>267 情報の少ないアケマス時代は
あずいおと並んで流行りのカポーだったよ
はるちはみき一家にすき焼き食べさせたい
はるやよ書いてるけどやよいムズイね……
やよいはトリオとかカルテットだと考えやすいけど、デュオだといおりん以外は個人的には難しいな
お姫ちんとやよいとか、あずやよとかのカポーを考えてみたかった
>>275 口調が……口癖とか語尾のばすのとか、自分で書くとわけが分からなくなる……
時期外れだがモバマスバレンタインネタ
ゆきたかまこ
貴音「萩原雪歩。…いいえ、あなた様。私の真を、ちょこれーとに込めました。受け取っていただけますか?」
真 「(わくわく)」
雪歩「(四条さんが私にチョコ…。でも箱に入ってるのはどう見ても全身チョコまみれの真ちゃん…。
はっ!『私の真』って事は二人は付き合って!)」
雪歩「うぅ…ぐすっ…。私っ…ずっと邪魔でしたよね…ひっく…ごめんなざいぃぃぃ!!」
貴音「あなた様!? お待ち下さい、あなた様!!」
真 「雪歩!多分なんか勘違いを…って、動けない!?」
律子「本当に何をやってるのよ、貴方達は」
はるちは&千枝
千早「これを私に?」
千枝「その…千早お姉ちゃん大人だからチョコとか好きじゃなかったらどうしようって…千枝のチョコ、貰ってくれますか?」
千早「えぇ、もちろん。…うん、甘すぎなくて美味しいわ」(なでなで)
千枝「えへへ、お姉ちゃんに褒められちゃいました!」
春香「春香さんも二人にチョコ持って来たよ!さぁ、撫でて撫でて〜」
千早「春香ったら、子供じゃないんだから…」
千枝「わぁ!ありがとうございます!」(なでなで)
春香「はふぅ、千枝ちゃんは良い子だな〜。…チラッ」
千早「くっ…もう、仕方ないわね…」(なでなで)
二人「えへへ〜」
千早「//////」
>>278 はるかわいい
春香さんは普段は面倒見の良さが目立つが、
いったん甘え出すと破壊力半端ねーな
千早は逆に照れながらのお姉さんモードが可愛い
>>277 やよい難しいよね
つか特徴的な語尾があるキャラは大体難しい気がする
響の「だぞ」とか美希の「なの」とか
変に気にせず普通の会話は普通に喋らせられればいいんだけど
実際やるとむずいわ
もういっそ全員方言にしてしまいたくなる
美希や響、絵理は難しいけど口調ミスすると目立つね
やよいもそうだが基本はコミュ動画をありったけ見るんだ
>>277 別にうっうーは使わなくてもいいかと
一人称は私で年上には基本さん付けのですます調だけど春香に対して妙に黒いのを押さえておけば大体OK
「うっうー!」って口癖って言うより「テンション上がってきた」って意味だからな
「よっしゃあ!」と同じ感じ。
素直にはるるん尊敬もしてるけどそれと同時に素直にはるるんいじめるのがやよいさん
天然の飴と鞭ぱねーっす
>>282 春香に対して黒いって…
さりげなく二次設定を混ぜるなw
伊織愛絵理:名前+ちゃんでタメ、伊織には時々敬語
亜美真美:呼び捨てでタメ
後は苗字+さんで敬語
ドラマCDとかだとやよいはさりげに春香にひどいこと言ったりするよ
春香さんの無防備っぷりどじっぷりが眠っているどSの心をくすぐるのかな
文書こうとしてセリフ回しが一番苦労するのが貴音さんかなあ
古っぽい言葉あまりわからんしいまいち場面場面でのセリフが予測できない
次点で双子。発想が奇抜すぎて
MA1とMS聞いてみればいいと思うよ
>>286 文章だと双子のが難しいかな。
顔文字とか色々、SSの基本を無視する羽目になるし。
>>286 貴音はよくあるお嬢言葉(〜ですわ、〜ですのよ)ではなくて
心優しき預言者や指導者みたいなイメージで喋らせると外れにくい
一歩二歩先を見据えたり俯瞰から見た発言が多くて
その根拠は自分ではなく相手や事務所がよりよくなるため
あとは礼儀は熟知しているのに現代日本の常識を知らない設定を散りばめておけばそれらしくなる
貴音一人称SSは難しい言葉を遠慮なく使えるから楽しい
二人称的な意味では春香が地味に難しい。というか法則性が読めない
年上は一律で◯◯さんだが、◯◯ちゃんと呼び捨ての境界線は一体どこんにあるんだ…
まぁSS書く上では千早と響と876アイドルにはちゃん付けと覚えておけばいいのだが
春香さんはむしろSS書きが好きに色付けできるキャラクタだから便利
聖女にも悪女にも美女にも醜女にもできる
いくら春香でも外見は変えられねーだろw
分裂はするが
あとパンダになったりロリになったりはできるけど基本外見はそのままですね
これが[普通の女の子]なんだからつくづくアイマス世界はカオスだぜ
春香は悪女にするとして自覚的に振る舞ったり計算的な悪女じゃなくて
本人は善意のつもりでふるまってるの客観的や結果的に見たら悪女って感じかな
見るからにたぶらかしてきそうだったり小悪魔的な伊織や美希みたいなタイプより
春香や雪歩みたいな一見おとなしかったり健康的だったりする子が以外と悪女だったりするよね現実でも
現実の話は無しの方向で…
春香の女子力の高さは異常
実は修羅場トリオの不倫相手ポジションは雪歩だった…?
だめだ、デッドエンドしか見えない
>>294 千早や美希だって書き手次第では悪女になるよ
でも春香さんは公式シナリオでもいい意味でキャラにブレがあるおかげで
性格をいくらでも変えられるのはいいよね
単なるあざといキャラはもちろんそれこそ根っからの極悪人にもできる
根っからの極悪人はキャラ崩壊で注意書きが必要なレベルだろw
あざといとかよく言われてるのも本人は意識してあざとくしてるわけじゃないし
描写にブレがあるとか癖が少ないって言っても一貫としてゲームでもアニメでも春香はいわゆる善人だから
リボンついてりゃ何でも春香は笑顔動画で十分だし
ノンケを百合にしてる時点でキャラ崩壊なのは気にするな
春香以外でも性癖改変してるからこそ他のところはあまり崩壊したくない勝手なこだわりがあるなぁ
ドラマCDとかだとネタで悪人やったりするけどね
まあ確かに公式では善人が主だね春香さん
語弊が変で申し訳ない
ただ百合的観点から言うと春香さんはとんでもないジゴロ娘だよなあ
まあ天然キャラが、実は計算ずくの黒キャラ
っていう読者の深読みは源氏物語の頃からあるしな
ハルシュタイン閣下の百合が読みたくなってくるな
相手は真かやよいか亜美真美か美希か
キサラギではるちはしようとするとそれなんてゼ(ry
>>276 やよいは亜美真美以上に年少に見えるせいで、事務所の皆が可愛がってるイメージがあるからじゃない?
あずやよはアイレデで「あーん」があるけど、その後の千早の「高槻さんをからかっているだけよ」が牽制しているように聞こえるw
>>304 つか、2双子は雪歩や春香と並んでも同い年に見られる危険があるような……
雪歩、凹むだろうな
ハルシュタイン閣下を映画で演じる役作りのためにSっ気を身に付けようと千早相手にソフトSMプレイに励むはるちは
勿論終わったあとは「千早ちゃんごめんね!痛かったよね…」と千早を想って涙する春香
「大丈夫よ春香」と返す千早
しかし千早はこのプレイで自らの性癖に気付いてしまう…
みたいなのが良いね
「え…もう終わりなの?」
もっとやってほしいと懇願するような目で見られて
何かに目覚めて獲物を見つめる猫のような目になる春香さん
Mというと、別のゲームで主人公のはるか(字は晴香)さんが、モンスターに頭をかじられたりのみ込まれたり、
挙句の果てにバッドエンドの一つで体内に植え付けられた寄生生物に身体を乗っ取られ「痛い痛い」と悲鳴を上げながら、
そのまま触手の怪物化(外見は胴体は不明だが頭部はレイプ目になる程度の変化、自我もある)するという奴があったな…
難易度も高いが同じぐらいリョナが多くてドM推奨だそうな・・・
真って大概受けだよな。暴走するとことかあんまり想像できない。まこまこりんとかキャラ的な暴走はよくあるのに不思議だよね
>>309 そのはるかっかは中の人次第で無傷で生物兵器を蹂躙する生物兵器なるじゃないですかーやだー
>>310 ノンケでヘタレで親友が百合キャラ筆頭だからな
公式では一番百合に近い存在でありながら遠い存在な気がする
真はボクたち女同士だよとかよく言うからな
元々女らしく見られない分、他の子を好きになっても無意識のうちに防波堤張ってる気がする
そもそも、真は間違った女の子らしさ論さえ絡まなきゃかなりの常識人ポジだし
真は自分が女らしくない(と思ってる)コンプレックスが恋愛感情と噛み合うと色々ねちっこい展開にできそう
特に同年代で女の子女の子してる雪歩とか春香にはそりゃもう歪んだ愛しさを感じてくれるのではないかと愚考
雪歩はいいよなぁ。どうせボクなんて。今のボクにスカートは眩しすぎる
>>314 某薔薇な乙女のサブキャラみたいに、服を買ってきて着替えさせては頬ずりする真が見えた。
服の趣味、他人に押しつけて、「ああ、かわいいよ。ボクの雪歩」と人形のように愛でる真……
一週間で雪歩に馬乗りにされそうだな。
>>306個人的には
Sやよい×M伊織
S雪歩×M真
S千早×M春香
S貴音×M響
S美希×M律子
かな。
支配欲強い方がSになるイメージ。
はるちは・みきりつはどっちもSとMの要素あるかな。
どうでもいいけどSの人はMもいけるらしいね。
319 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/21(火) 00:58:03.92 ID:+aOsDzF2
SとMとは二つの個別ではなく一つの絆、反対の趣味でも安易に二極化されるものでもない!
昼間はS全開の女Pだけど夜はMな恋人、とか
レッスンは失敗ばかりで叱られるけどベッドの上では立場逆転、とか
普段は強気に相手をののしるのに押し倒されると涙目で黙り込んじゃう、とか
SMは紙一重な人が多数だけど
そうでない人もいるというのが現在の通説だよ
はるるんやゆきぽ、ちーさん、あずささん、りっちゃん、
いおりん、あみまみ、みーみー、ひびきち、お姫ちんは紙一重タイプか?
やよいっちあいぴょんは無自覚紙一重タイプ
まこちんはM
エリーぜはS
>>317 凄く…凄く、良かった
胸がどきどきしてる ありがとう
>>316 言っているのはローゼンメイデンだと思うが「ベルサイユのバラ」のオスカルをなぜか思い出した。
マリー・タカネット王妃と近衛隊長のマコトル、そして・・・フェルゼンは誰だ?
765プロのアイドル全員から四六時中カゲキに求愛された結果たまりにたまったストレスが爆発してドSになる真
が華胥の国にいた
逆に真が王子様モード全開で意中の人を落としにかかるパターンをだな(ry
壊れた真ちゃんが雪歩や美希の処女をおもちゃでぶち抜いていく展開には興味あるの
真がペニパンや双頭ディルドを装着して、ダンスで鍛えた腰ふりを武器にアイドルたちを悦ばせるんだな。
やよいです。
人はだらくするものと、オシャカ様が言ったとか言わないとか……。
とにかく、目のまえで、一人の人がおちていくすがたを見続けるのは、つらいものが
あります。
「千早さん!お掃除のジャマです。
どいてください」
「ん〜〜〜……」
コタツに根をおろしたまま、少しだけ、ね返りをうつ千早さんに、よくないことと
思いつつ、つい、イラッと……。
「エイッ!」
ガ〜〜〜……。
「ム〜〜〜」
ソージ機で、すってやりました。
「高槻さん。ひどいわ」
「ヒドくないです。シャキッとして下さい」
「ん〜〜」
あっちへコロリ。
これが、あのリンとしたスーパーアイドル、如月千早なのでしょうか。
千早さんが家にいついて、はや三月。
おとーさんもおかーさんも、
「いまさら、一人ぐらいふえたって」
と、ノンキにかまえています。
下宿賃として、ふりこまれるお金も、
「千早さんの、将来の為に」
と、ぜんがく、テーキ預金に入れているしまつ。
まあ、いっしょにお買い物に行くと、お金を出してくれるので、高槻家の家計は
助かってます。
弟、妹たちの、がくし預金をつみ立てるよゆうもできました。
でも、他の子たちには、まだミエをはって、お姉さんしてるのに、二人きりだと、本当に
ユルユルに……。
お仕事の時の、きびしいしせいとのギャップに、めまいがします。
「高槻さん〜〜〜
お茶〜〜〜」
「そこのポットに入ってます。
カッテにいれて下さい」
「荻原さんにもらった奴あるでしょ〜〜〜」
「もう!」
冷凍庫にしまっておいた、とっておきのぎょくろ。
目ざとく見つけて、要求してきました。
「いそがしいんですよ。
わたしは!」
それでもお湯をわかし、きゅうすと湯のみをそろえ、こたつにもっていきます。
何してんでしょうね、わたし。
「自分でいれて下さいね」
「うん」
茶道具ののったおボンを渡す。
と、同時に手をつかまれて……
「何をしてんですか?」
「お茶しましょ」
千早さんの、おヒザの上にかくほされてしまいました。
「わたしは掃除のさいちゅうで……」
「お茶しましょ」
どうにも、はなしてくれません。
あきらめたわたしは、お茶をいれる千早さんの手元を、ながめていました。
「我儘言って、御免なさいね」
ポツリと千早さんがもらします。
「でも、私の家は、寒くて……」
「千早さん?」
「迷惑かけてるのはわかってるけど、どうしても……」
千早さんを、初めて招待した夜、千早さんは泣いていた。
いっしょの部屋で、声をひそめて……。
無神経に、といただしてしまったわたしに、千早さんは、つらい話をしてくれた。
弟さんの事。
事故の事。
バラバラになってしまった家族の事……。
千早さんが、いついてしまったのも、わたしが強引におとーさんたちに、たのんだから。
ここにいることは、むしろつらい記憶を、むしかえされる事になるかもしれないのに。
「わたし、千早さん、大好きですよ」
「高槻さん……」
「みんな、千早さんが大好きなんです。
おとーさんもおかーさんも、弟たちも……。
いつかは、一人になるのかもしれないけど、それまでは、いっしょでいいじゃないですか」
うまく伝えられたかわからない。
けど、千早さんの涙を、すい取るために、背中をかすぐらいはできると思う。
ユックリとお茶をのみながら……
「お茶のんだら、お掃除しましょうね」
「それはイヤ」
「千早さん!」
……ちょっと甘やかしすぎたかな。
終
とつじょ降りてきた電波を拾いました。
弟達も出したかったんだが、キャラがわからん
ダラダラな千早が新鮮でかわいい
やよいマジお母さん
乙
やよいの前では千早はダメな娘であってほしいわw
千早がやよいにデレデレになるのは中の人の影響が絶対あると思うんだが、中の人はやよいに意地悪したいみたいな事言ってたな。
事務所では、りっちゃんではない女性Pがフタリの記憶を涙流しながら聞いて「やよいが構ってくれな〜い」といおりんに絡んでるんですね
そういや、百合スレじゃ女P見ないな。結構好きなんだけどな
>>335 「りっちゃんではない女性Pがフタナリの記憶を涙流しながら聞いて」に一瞬見えたぞw
話変わるが、なんか百合っぽい『ぐるぐるカーテン』をアイマスでキャスティングして見ようかと思ったが、
誰と組み合わせてもとりあえず違和感ない歌詞が怖い・・・
とりあえずクラスメート同士っぽい?と思ったけど、教師と生徒もありかな。
アニマスの赤羽根Pが女性だったらとか置き換え妄想すると結構楽しいじゃねえか
序盤:とにかく仕事を取ろうとダブルブッキングとかドジっ娘属性全開
中盤:美希に反発されそうになって焦るが誠実に対応して乗り切る
終盤:舞台練習中に転落しそうになった春香を身を挺して救助
女性Pはりっちゃんとはまた違った味があると思う
あくまでも一歩引いた視線からあの子達を見てるのがいい。年もそこそこ上だろうし
言うことをしっかり聞いてくれて、まっすぐな信頼と尊敬向けられてる関係が好きです
女性Pと小鳥さんの大人な関係でもいい
女性Pって以外に書きにくいんだよ……男性Pならゲームやらアニメやらでイメージあるけれど、女性Pって、下手すりゃメアリー・スーにしかならなんし。
まぁ、自由度の高さが売りと云えばそうだけど。
女性Pと言うと律子、尾崎さん、実喜綾乃、藪下さん、麗華さん
基本的に有能だけどメンタルに不安がある面子かな
実喜綾乃だけは完璧超人でほぼメアリ・スーだけど
春香Pとかもいい
頑張ってるけど空回りしたり取引先に必死に謝ったり
仕事と引き換えに体求められたり
アニメだと千早のPはほぼ春香だったしな
それに加えて最初は赤羽根Pのメンタルケアしてたし
献身的すぎるから担当アイドルのために
お偉い女性に枕営業迫られてやっちゃうとか想像できすぎる
>>343 サクラ大戦のカンナみたいな「漢女な姉さん」Pとかどうよ?
これまでにいないジャンル(真が近いが大柄キャラにすれば区別化できるし)だったから被ることもないだろうし…
>>346まだ新米の春香Pを補佐する小鳥と、天真爛漫で誠実な春香Pに惹かれる千早…
小鳥→春香←千早
という展開だな
公式で主人公のP=女性Pや「女性Pも可」を意識させるのが、あんまり無いからね
アニメとドラマCDや一部のゲームシナリオなんかはPが男である事を前提で成り立ってる部分もあるし
自分が知ってる限りでは、アサ○ンゴスPのドラマCDと某企画で亜美真美の中の人が「兄ちゃん、おっはー。あ、姉ちゃんもね」と言ったことくらいかな
百合物に男Pの要不要で言えば、アクセントになるし邪魔なら出さなきゃ良い
女P物もあって良いと思うけど、書くにあたっては物凄く難しいだろうね、って話
ジュ○ター
やよい・千早の弟
響・伊織の兄
涼
この辺相手だと女性Pも簡単にイメージ湧くんだが…
いかんせん「女性アイドルに女性P」って構図は上手く浮かばない
>>350 まるでダメな尾崎さんとかアイマス以外だとストシェの苦労人とか
ストシェのはジャーマネだっけ?
>>349 百合物で男Pが性的にグレーゾーンだったらと妄想してみる。
アイドル間の恋愛相談に乗りそうだな。
>>352 ファイヤーエンブレムPさんですね。
アイドルたちにとっていい姐さんになってくれそう。
オネエPなら真のいい理解者になれそう
真がアイドル卒業してPってのも、このスレ的には面白いかも
後列が、さり気なくいぢめ
嫁まで荷担して…
小鳥さんの水着ってめずらしいな
>>355 黒のスーツにグラサン。
「きみ、可愛いね。アイドルにならない?ボクがトップアイドルにしてみせるよ」
あかん、濡れてまうw
>>358 うちも一瞬「もう一人の雪歩?!」と思えたw
>>359 なんかのアンソロジーでホストみたいな格好した真がいたが、それでも落とせそうだな。
ちなみに余談だが「『男子用』学生服」を着た真のイラスト(非常に似あっている)で「これでは真が死んでしまうw」とあったんだが、
真はボーイッシュじゃなくて明確に男用の服を着るの、そこまで嫌がってたっけ?
>>356 真が主人公の百合ゲー妄想までしてしまったじゃないか
>>363 早くバンナムに入社して企画書を書く作業に戻るんだ
左右に幼なじみメインヒロインと運動部の後輩を侍らせているあたり流石というべきか
「……美希は、僕のことどう思うの?」
「もちろん真君のことが大好き大好きなの!」
「じゃ、これは?」
「あ、ミキの携帯……」
「毎日毎日告白メールが沢山来るんだ」
「そ、それは」
「浮気でしょう?」
「違うよ!ミキ、ちゃんと断っているよ!」
「もういい。(僕はなんの為に雪歩と別れなんだよ……)」
こんな真は居るはずがないwww
毎日起こしに来る雪歩
マウンテンバイクで登校中にぶつかる響
あれ?雪歩の中の人はゆりし(何者かに爆殺
>>368 真美はまだ追加されてないんだよ〜
ごめんね兄(C)
女性Pといえば律子
色々すったもんだで世話をやくみきりつやいおりつこもいいが、ほのぼのなはるりつやゆきりつも捨てがたい
ドリクラのアンドロイド見た時に「人形と黒子タッグのアイドル出ないかな〜」と思った事があったんだが、
そう言う傀儡師な女性Pいても面白そうだな。
昔アイドル目指していたんだけど、事故で顔・声・足に傷を負った事で断念。
その思いを現役の若手に託して・・・とか言った人。
おざりんが近い気もするが、あれと違って事故自体は誰が悪いわけでもなく、命があっただけでもと前向きな人。
>>356 春香可愛いな。マコトも可愛い。
しかし、ゆきまこひびまこで、まさかの美希脱落かぁ。
ん?てことは下巻表紙でみきりつ来るか!
>>355>>359 その発想は無かった。
アイドルのテンション管理で悩む事なんて無いんだろうなぁ。
オーディション前に「期待してるよ。ボクの可愛い子猫ちゃん」なんて言えば
例えドタキャン寸前のレベルでも一気にテンションMAXになるな。
>>372 そしてアイドル同士で修羅場が発生し、以下のような自体が勃発!!
・「プロデューサー!空から女の子が!!」 真「ええっ!?」
・「西園寺社長…信者得…」 真「美神さんが首になっちゃったーっ!!」
・「真…シンデ・・・(マス)」 真「うぐ・・・」
真「他にホームから落ちたりもしました。 挙句にアニメ版だとボクが首にされました…」
>>373 伊藤じゃないんだからカバンには入らないよ
>>343 女性Pがメアリー・スーにならないようにある程度、背景が固まってるなら…取りあえず、5人用意した
中村P:笑いの神に愛されたPで、郵パック開封技は彼女から春香に伝授されたものだとか。アイドルより目立ってどうする。後、守銭奴
今井P:基本的に千早が好き。やよいと伊織も好き。春香には厳しいが、愛情の裏返し。ジョ○ョも好き。ガン○ムも好き。常識人で突っ込み役だが、たまにネジが外れる
若林P:今井P以上に常識人なので纏め役で突っ込み役。律子の衣装などは彼女の指導によるもの。他のアイドルのダンスや振り付けも把握していて、Pとしての能力は高い
たかはしP:「衣装はシジミ」「スケルトン」など奇天烈なアイデアで周囲を驚かせる。しかし、歌唱力が高くあずささんの歌唱力は彼女の指導によるものとか
釘宮P:ツンデレでツンドラ。バカップルが嫌いで、目にすると「はっ…馬鹿が!」と思っているらしい。後、この人も伊織好きでやよい好き
……ギャグにしかならない気がする
女性Pネタだと、やよいとか亜美真美をやたら可愛がるようなのか、ヤンデレ気味なのしか想像ができない。
中の人使うならKINGみたいなキャラと離れた人の方がいいよね
はらみーさんとかそのまま過ぎて困る
YUMIX原Pか…
アッキーと美希が揃ったら真はどうなってしまうのか
>>376 平田Pは真を男の子として売り出しそうだな。
>>381 ひろりんは自分は男ですが、真は女の子ですっていうくらい真を娘のように可愛がってるよ
ぬーさんと響の関係こそ至高
亜美真美と雪歩は3Pですな
あずみんと雪歩の絡みとかどーなるんだろう?
普通に雪歩のこと妹のように可愛がってあげそう。
下ネ田さんは亜美真美にからかわれつつ、からかいつつ楽しくPしそう。
美希の真好きには中の人がよく漏れでているな
アッキーGJ
まやことやよいは中の良い姉妹だな
ガールズがアイドルプロデュース!
そんな外伝が出たら買ってしまいそうだ
雪歩とかプロデューサー交代ネタで一本作れそうな気がしてきた。
つか、以前やろうとして頓挫した。
>>378 KINGと聞いて、『龍虎の拳』のキングがプロデューサーやるのかと思った。
・・・弟思いのお姉さんだったり、全然別モノのアニメ版では悪役だったりする辺りは千早。
男装や格闘要素で言うと真を彷彿させる人だが、貧乳ではない(T175 B86 W57 H86)と言う理不尽な人だw
>>390 KINGのプロデュースはエンターテイメントでなければならない!
392 :
!ninja:2012/02/23(木) 19:32:51.21 ID:vsDWtrA+
pinkはまだ忍法帳機能してるかな…
中の人ネタが出てる今なら言えるけど、
bumpの「セントエルモの火」で雪歩(ゆりしー)←雪歩(あずみん)ソングだと思う。
「近くても遠くて、ややこしくて、面倒な僕らだ」とか、「僕は君に向かっているんだ」とか。
はるるんかわいい
拗ね春香全開でおなかいっぱいになった
性別が女と書いてあるだけで、別に男でも差し支え無いんじゃないか?
ゆきまこおつ!
この2人はやっぱりなごむ
一緒にいるだけでもうかわいい
G4U Vol.5 買ってきた。
アイグラはやよいと亜美なんだけど、
亜美への「大好きな人は?」で「真美かな〜」!!!!
あと、マンガのページでは、やよいに抱きつく、
そして、ぷちはるかさんのごとくやよいをよだれまみれにする亜美が。
あみやよとか新鮮すぎるだろ……。
ホラー話で貴音のカーミラはよくあるんだが、律子のフランケンシュタインはどうだろう?
(律子は製作者の方のフランケンシュタインね。)
***
最高のアイドルをプロデュースするため己の心身を削ってまで努力し、尽くし続けた律子さん。
しかし事故でそのアイドル(怪物の方のフランケンシュタイン役ね)は引退をせざるをえなくなる。
ショックで呆然とする律子は自分でも気がつかないでいるうちに彼女に暴言を放ち、
彼女は律子に見捨てられたと言う衝撃のあまり逃亡。
その後、完全にヤンデレ状態になって帰ってきた彼女は、律子が新しくプロデュースする少女を…
***
……自分で書いていて言うのもなんだが、すごく怖くて切ない話だな……
「つまり、律っちゃんは、千早お姉ちゃんのオッパイを付け忘れたんだ」
「だから、美希のは大っきいの?
でも、千早さんに刺されるなら、本望なの」
「「何の話よ!!」」
「響〜〜、血を吸わせなさい」
「わっ?自分、美味しくないぞ」
「真ちゃん。変身しちゃやだよ」
「ワン!」
…………スマン
>>402 それだったら。
貴音「さあはじまるザマスよ」
真「いくでやんす」
千早「フンガー」
このあと春香の「うるさ〜い」か、伊織の「まともに始めなさいよ」のどっちをとるか・・・
声質的に
真美「さあ、はじまるザマスよ」
あずさ「いくでがんす」
雪歩「ふんがー」
伊織「まともに始めなさいよ!」
春香「あいまーいさーせん♪」
千早「貧乳はステータス(ry」
オリジナルじゃなくてらき☆すたの方か
千早に言わせるなら元バージョン推奨かな
ちなみに余談だが『怪物王女』をアイマスでキャスティングというのがあったな。
(響・貴音未登場時の頃なのでこの2人はいない)
・姫→美希(妹のシャルが伊織)
・フランドル→亜美か真美(ちなみに↑の部下のフランドルの姉が律子、パンダが春香)
・令里→千早
・リザ→雪歩
・ヒロ→真
・ヒロの姉→あずさ
千早が女子高生たちを餌にするとは斬新ですなw
千早ならやりかねんぞ
「ねぇ真美ー」
「んー、どしたん亜美」
「亜美、自分で思ってるより真美のこと好きかもしんない」
「亜美が真美のこと好きとか、そんなん一億年前から決まってるしょー」
こんなダウナー系亜美真美をずっと考えてたんだけど
亜美は真美にガチな恋愛感情抱いてるのに対して、真美は姉妹的な意味だと思い込んでるような亜美真美が欲しい
ヤンデレの千早に死ぬほど愛されて拘束バイブ責めされる真とかないかな
逆もまた熱いな 千早はやっぱ攻められる側が
サディストなちーちゃんってどこぞのほむほむみたいな寡黙な
感じになるんだろうか
むしろ表情が豊かになる印象
ブラック寄りだけど
414 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/24(金) 20:00:59.76 ID:DAxEocVR
女Pと聞いて響と真にお姫様されてる姿が思い浮かんだ
>>413 すっごい笑顔で責めてるシーンしか浮かばねぇw
人を殺せそうな笑顔か
無理矢理攻めさせられて、どうすんのよこれ、と困惑してたけど
だんだん興が乗ってくる律子・・・さん
>>415 春香監禁した千早がすっごい良い笑顔で春香の頬にぴたぴたとナイフ当ててるSSなら前にあったなw
千早は笑顔になった方が怖そうだけど
春香は無表情になった方が怖そうだな
ニコニコしてる千早と冷たい表情の春香…違和感しかねぇw
そういやヤンデレって3Pとかあんまりないな
>>419な二人に監禁されてピーピー泣いてる美希を想像しようとしたんだが
可哀相すぎてあまり妄想が先に進まなかった
というか
>>419のシチュエーションに挟まれたらどのアイドルでも怖がるだろw
違和感ひどすぎるわw
誕生日前だってのに、ひどい話題だ
>>419のシュチュエーション、
だがそれは2人の身体が入れ替わってしまったことが原因だった!!
どんがらがっしゃ〜ん!!
ゴチーン!!
中身が春香の千早「あれ?あそこに私が倒れている?! 大変、これは幽体離脱しちゃったんだ・・・戻らなきゃ!!」
中身が千早の春香「・・・ん? ん??? な、なんで私が頬をすりつけてくるの?!!」
何も知らない亜美「大丈・・・大変お仲がおよろしいようでww」
続きは妄想してくれw
春香が誕生日プレゼント何でも好きなの上げるって言うから
春香って言っただけなのに
リボンも付いているし、持ち帰りOKね
それとも、ここで食べていこうかしら
>>419 こんな感じかな?
春香が笑顔を無くした理由を私は知ってる。だから、不格好な笑いを浮かべる。
千早ちゃんが笑顔を作る理由を私は知ってる。だから、表情を変えないようにした。
だって、彼女が狂ったのは、私のせいだから
千早ちゃんの代わりに千早ちゃんのように千早ちゃんを愛する。
春香の代わりに春香のように春香を愛する。
それが、私にできる、愛の形。
>>425 以前あった、「貴音がお腹をさすりつつ『まこと…おいしゅうございました・・・』という口に黒い髪の毛がついている」という話を思い出したw
雪歩がシャベルを握ったw
>>426 なんとなくだが、某吸血鬼モノの姉妹を思い出した。
作り物の笑顔で全てを隠した千早と、贖罪の為に笑顔を捨てた春香か…。
>>409 俺もそんな亜美→真美好きだ。
亜美→真美は素直に恋愛感情だと認めて真美に引っ付いてアピールとかするけど、
真美→亜美だと自分の気持ちに戸惑って亜美と上手く会話ができなくなる。
とかだったら俺得。
>>421 「たまには変わった表情も良いわね〜」
と言う迷子のお姉さんを幻視した。
>>428 雪歩「やっぱり嘘だったじゃないですか…中に誰もいませんよ。」
貴音「真なら、腸の方にいますわ・・・」
雪歩「・・・遅かった、消化されちゃったよ〜〜〜!!」
貴音「真は私が産み直して差し上げます…雪歩もどうですか?」
春香って泣くときは思いっきりぼろぼろ泣きそうだから、そんな春香が全くの無表情になるシチュとか怖すぎるな
普通に誰かに裏切られた、拒絶された、寝取られた、押さえ込まれて無理やり…くらいではそこまでいかないだろうし
そうなるとやっぱ精神崩壊、危ない薬物、PTSDまで行っちゃうのかなぁ
三回くらいNTRされたりフラれたりしたら見れるかも>無表情
どんだけだよってレベルだがw
アニマスで壊れたときは、怖かったぞ
春香は鬱に叩き落としたくなる何かを秘めていると思う。
美希と修羅場になった時、やめてくれと叫ぶ反面
もっと美希さん、色々言ってもいいのよ……?ってゾクゾクした。
23話で練習シーンをPCで観てる春香の横顔が個人的に良かった。
>>431 いや、その迷子のお姉さんは千早が自分をストーキング(盗聴?)している事に気付いて(?)
千早が「ふふ……ふふふふふ……」笑いを浮かべた時は本気で怖がった…というネタが公式にあってだな…
誕生日なのに何て事を話してるんだか。でも誕生日SSは間に合いそうに無いなぁ
ちーちゃんの誕生日SS期待。
はるるんはあーんでちーちゃんに手作りケーキを食べさせてるんだろうなぁ。
美希は千早さん!千早さん!って一日中べったりなんだろうなぁ。いつもと変わらんやん。
真美は千早おねえちゃん、おめでとー!って思いっきり抱きついてるんだろうなぁ。
アカン、妄想が止まらへん。
2/24 23:59
『じゃあ、そろそろ切るわね。電話ありがとう。』
『あ、待って!千早ちゃん!』
『どうしたの?』
『あと一分だけ…お願い』
『え、えぇ。』
『・・・千早ちゃん、えっと…今週は魚座って運勢良かったんだよ』
『どうしたの急に』
『え、えへへ…。なんでもない。あ、あのね!』
『大丈夫よ、春香。アナタが良いというまで、電話切ったりしないから。』
『そ、そう?じゃあ朝まで電話しちゃおっかなー』
『おやすみなさい』
『あー!うそ嘘!待って!』
『もう、春香ったら。ふふっ。』
『えへへ』
ゴーン。ゴーン。
2/25 0:00
『0時・・・。コホン。千早ちゃん、誕生日おめでとー!!』
『ありがと、春香。』
『何かあんまり驚いてないね。』
『分かってたもの。アナタのやりたいこと』
『そっかー。うーん、くやしいなぁ。』
『・・・アナタにもっともっと早く出会えてたら、違ったのかな私…』
『えっ?』
『ごめんなさい、何でも無いの。じゃあ、』
『千早ちゃん』
『え…』
『えっと…格好良いことは言えないし、気の利くような言葉も掛けられないけど、ひとつだけ言わせて。』
『えぇ』
『私は、今の千早ちゃんが大好きだよ』
『・・・うん。』
『あ、千早ちゃん顔赤くなってる!可愛い!』
『電話だから顔が見えないでしょ。否定はしないけれど…。』
『えっへっへ〜。じゃあそろそろ寝ようかな。』
『えぇ、そうね。今日はありがとう。おやすみなさい』
『おやすみ〜』
『あ、春香!待って。』
『ん?どしたの』
『・・・私も今のアナタが大好きよ。』
『………千早ちゃんずるい。』
『ふふっ、お返し。じゃあ今度こそおやすみなさい』
『うん、おやすみ。』
「え、えーとね、私『サーカスギャロップ』1人で弾けるよ」
「見栄を張るのは良くないわ、春香」
「えーと、えーと、『ヴェクサシオン』を1人で……」
「春香の体力がもたないわ」
「ううっ……」
「急にどうしたのよ?」
「だって千早ちゃんの好きな音楽に関するプレゼントなんて、私持ってないんだもん!」
「春香……」
「それが悔しくて……」
「ならリクエストしてもいいかしら」
「え?」
「いつもの春香のお菓子が食べたいわ」
「わかった! しっかりと作るね!」
「ふふっ、私の誕生日なのに世話が焼けるわね」
千早誕生日おめでとう!
うふ〜ん
雪歩「ち、千早ちゃん。誕生日おめでとうございます……」
千早「ありがとう萩原さん。って、なんでそんなに引け腰なの?」
雪歩「え、えっと、その、私なんかがいの一番に祝っちゃってごめんなさい」
千早「事務所に二人なんだから、仕方ないと思うけれど」
雪歩「一番は春香ちゃんがいいかなと思ってたんだけど……、でもここで無理するのも変だし」
千早「春香なら、0時丁度に電話してきたから」
雪歩「あ、そそそうなんだ!あ、熱々だね!」
千早「熱々って。それに、萩原さんが祝ってくれても、嬉しいことに変わりはないし……」
雪歩「そうだとしたら嬉しいけど。えへへ」
千早「ふふ。改めて、ありがとう雪歩」
雪歩「へ? 今なんて」
春香「あー! 千早ちゃんもうついてる! 雪歩も!」
雪歩「は、春香ちゃん!? びっくりしたぁ……」
春香「真っ先についてお祝いの準備しようと思ったのにー……寝坊と田舎をこれほど恨むはめになるなんて」
千早「きちんと早寝しないからよ」
春香「千早ちゃんだって同じくらいに寝たくせにー」
春香「雪歩ともなんだかいい感じの雰囲気になってるし。雪歩には真がいるんだよ?」
雪歩「ふぇっ!?」
千早「ええ。知ってるわ」
雪歩「えええ!? ちょちょ、ちょっと」
春香「真に知らせたらどう思うかなー?」
雪歩「わ、私と真ちゃんはまだそんなんじゃないってばー!」
はるちは「まだ、ねぇ」
雪歩「う、あの、それは言葉のアヤでっ!」
春香「そのわりには顔真っ赤だよね」
千早「……そろそろ、雪歩をからかうのはやめなさい」
春香「むぎゅう。いつのまにか名前呼び捨てになってるし。千早ちゃんの浮気者ー」
そんなはるちはゆきまこ前提ちはゆきバースデー
かわええのう
はるちはゆきまこわっほい
そこにミキが真くんと同伴出勤してくる展開プリーズなの
真「ねぇ消えてしまっても探してくれますか?」
流れも読まずエロ投下
>>187-189、
>>257-260の続き
只のエロで、りっちゃんが、半端無く親父です
「律子、さん……」
「ほら、私ばっかり、脱がさない。
貴方も、服ぐらい脱ぎなさい」
「う、うん」
少し、意外そうな顔をしつつも、素直に従う美希。
おっと、いけない。
「アッ、ちょっと待って」
「え?」
コロリと変わった私の態度に、美希はちょっと、戸惑い気味。
そんな彼女を後目に、私は告げる。
「ついでにお風呂入りましょ。
濡れたままだったから、ちょっと冷えちゃった。
それから、ね?」
洗面所で、まずは、眼鏡を回収。
やっと、視界がクリアーになった。
お次は……。
「ほら、美希。脱がしてあげる」
「律子、さん。やさしいの」
私の企みも知らず、素直に従う美希。
軽いキスを交えたり、そこここにタッチしたりしながら、服を奪い取る。
しかし、改めてこの娘は、センスがいいと思う。
決して高い物だけ、着けている訳では無いが、全体で見ると、
美希という素材を、存分に
引きたてていた。
それは、滅多に見ない、下着まで……。
ぷるん。
「ちょっと、恥ずかしいの」
バストが解放されると、流石に美希も、恥じらいを見せる。
ここで正気に返らせたら、不味い。
チュウッ〜〜……。
「ンンッ!」
強引に口を塞ぎ、その隙に、最後の一枚を、奪い取った。
紐パンなんて、履いている方が悪い。
『やはり、下のは黒いのね……』
当たり前の事を、再確認。
チュチュしながら、お風呂に誘導する。
449 :
光と影:2012/02/25(土) 17:51:32.26 ID:XEPBnthj
サパッ……。
掛け湯もそこそこに、二人して、湯船に浸かった。
ちょっと贅沢かと思ったけど、お風呂の大きい部屋にして、大正解。
でも、
「美希、そうじゃ無いわよ」
向かい合わせだと、流石に狭い。
こういうお風呂の入りかたは、
「こっち」
「アッ」
美希の向きを変え、背中を抱く様にする。
これですっぽり収まった。
「ハ〜〜〜……」
美希も落ち着いたか、気持ち良さ気に溜め息をつく。
気持ち良くなるのは、これからなんだけどね。
キュムッ。
「アンッ!」
後ろから、お腹に手を廻し、軽く抱きしめる。
このポジションなら、やりたい放題。
視線も特定されないから、先ずは目の保養から……。
細い肩越しに見える、美希のバスト。
白雪を纏った霊峰の様に、シミ一つ無い白い肌。
その先端に咲く、桜色。
リラックスしてる様で、まだ控えめの姿。
それにしても……。
「大きいわね」
ちょっとジェラシー。
サイズには、自信があった分、正直、悔しい。
形までいい。
私やあずささんは、肉づきの良さも兼ねているから、お尻も、認めたく無いが、お腹も
それなりに多めだが、この娘は……。
見事な張りで、ロケット形を維持している。
あれだけ食っちゃ寝してるのに、引き締まった柳腰との対比が、更に胸の存在感を
際立たせた。
「ムッ?」
「ヒャン?律子。
くすぐったいの」
脇腹をつまんで見たが、皮ばかり。
パッツンパッツンで、ほとんど引っ張れ無い。
比較対象は……、止めておこう。
とにかく、あまり笑わせると、ムードに欠ける。
美希が、嫌がらない程度にユックリと、脇腹から撫で上げていった。
手のひらを触れるか触れないか、ギリギリのラインて動かし、指はお腹に遊ぶ。
薄い皮の下、引き締まった筋肉が、感じ取れた。
愛かしいおへそにも寄り道した後、硬い肋骨をたどる。
ついでに、背筋をツツーーー……。
首まで駆け上がり、肩とうなじの辺りをクイクイ。
腋の下なんかも……。
クンクン。
チッ!
香りが落ちてる。
450 :
光と影:2012/02/25(土) 17:54:30.43 ID:XEPBnthj
「あ、あの、律子。
あのね……」
「『さん』を、つけなさい」
モジモジと身体をよじりながら訴える美希。
焦らす為だけに、今更ながらの注意をしてやった。
「り、律子、さん。
その……」
流石に、口には出せない様だ。
ならば……
「なぁに?胸に触って欲しい?」
パァッ!
コク、コクッ。
私の問いに応じ、美希は満面の笑みで、素直に首肯を繰り返した。
ちょっと、失敗。
もうちょっと、焦らそうかと思ってたんだけど……。
可愛すぎて、イジメられない。
「こいつめ!」
「ヒャアァン!」
いきなりの頂点攻略で、憂さを晴らす。
桜色が薔薇色に。
小さなポッチが、グミの様に堅く、その身を尖らせて……。
「アァン、律子、りつこぉ〜〜」
お風呂に響く喘ぎ声が、更なる興奮を呼ぶ。
先っちょをクニクニしながら、重量感のある乳房を、タプタプともてあそんだ。
もう、パッツンパッツン。
張りがあり過ぎて、柔らかいのに、指が入らない。
若いってイイなぁ。
「ハァン、りつこぉ〜。
そんなにしたら、痛いのぉ」
トロトロの声で、何を抜かすか。
悪いお口に、お仕置きよ。
チュプッ……。
「ウムッ!」
口中に、指を突っ込んだ。
二本の指で、舌を絡め取り、口蓋を擽る。
唇をなぞり、また、指先を押し込む。
クチュクチュ……。
ヤバイ。
なんだか、こっちも変な気に……。
指先は、結構、敏感なのだ。
柔らかな舌を抉るのは、舐められているのと変わらない。
『あの子も、そうだったのかな』
ふと、突っ込む方の存在が、頭をよぎる。
ガリッ!
「痛〜〜〜!」
いきなり、噛み付かれた。
451 :
光と影:2012/02/25(土) 17:56:54.73 ID:XEPBnthj
ザバッ!
「律子!!
なんか、違うこと考えてたの!」
何と言う、感の良さ。
美希は、怒りを露わに立ち上がり、振り返るや、仁王立ち。
「こんな時に、ミキ以外のコトを考えるなんて、ヒドイの!」
確かに酷い事をした。
お詫びをしよう。
チュッ。
「ヒャアァン!」
私は、主に使える下僕の様に、その不浄の場所に、口づけをした。
遠慮して引かれる腰を、しっかりと抱えながら……。
「アァン!律子、ズルいの」
狡くない。
これは、御奉仕。
愛する主人に捧げる、卑しい下僕の、忠誠の証。
当たり前と思って、受け止めて欲しい。
「アンッ!律子、りつこぉ〜」
制止がかからなくなり、甘い鳴き声が増した。
よし、一層、気合いを入れよう。
身体は大人っぽい割りに、美希のそこは、あまり成熟していなかった。
薄めのヘアーは、特に手を入れられていない。
『最近、水着グラビアが無かったからって……』
アイドルとして、なっていない。
『後で、剃ろう』
鼻先に当たるフワフワを、今は楽しみながら、そんな事を考えた。
その下、裂け目の起点辺り、厚めの皮が重なる処。
舌先で掻き分けて、それを引きずり出す。
「ヒァアンッ!」
うん、良い声。
美希の鳴き声に満足しながら、幼いルビーを観察。
まだ、小さいけど、赤味を増して、濡れ光っていた。
キュンと、精一杯尖っているのが、ラブリー。
愛しいルビーを愛でながら、舌先は更に下る。
スッキリとした谷間。
ほとんど、ヒダなどが形成されてない。
実にシンプルな、薄い割れ目。
人差し指と親指で、クパッと開いてみた。
白い肌と対象的に、鮮やかなピンク。
穴は閉じていて、わかりにくい。
『開いてみよう』
舌先からユックリと、ほぐす様に舐め始める。
ビチャビチャ……。
「アンッ、ダメェ。
ダメなの、律子〜〜〜」
『さん』をつけ無いから、止めてあげない。
452 :
光と影:2012/02/25(土) 17:59:10.33 ID:XEPBnthj
私の口を潤す液体が、無味のお湯から、粘り気のある体液に変わり始めた。
それでも、ガンとして、下のお口を開かない。
まだ、指はキツそうだ。
「じゃあ、代わりに……」
ツン。
「ヒャアアアッ!
律子!何?何してるの?」
うん。いいリアクション。
ちょっとお尻を、弄っただけじゃない。
この反応なら、多分いけるわね。
少し、歩を進める。
ガクガク震えている美希の脚を、もう少し開かせて、ほぼ真下に潜り混んだ。
体を切り替え、上を仰ぐ様にして、
チュッ!
後ろにキッス。
「キャンッ!」
反応が、いちいち可愛い。
もう、このまま、フィニッシュしちゃえ。
舌先で、蕾のヒダを、サリサリと擽る。
逃げようと引く腰を抱え込み、ついでに、お尻のホッペを割り開いた。
可愛い割れ目も、奥ゆかしい蕾も、みんな丸見え。
眼福眼福。
「ファッ……」
ぺタン。
立ってるのに耐えられなくなったか、美希は両手をバスタブの縁についた。
身体が前傾した分、お尻が後ろに突き出される。
もっとして欲しいのね、美希。
「欲しい?美希」
「呼んだ?」
ガクッ。
こんな時に、ボケるな。
まあ、天然なんだけとね。
可愛いなぁ、モウ。
ピチャピチャ……。
前と後ろを行ったり来たり。
まろやかな、それでいて引き締まったお尻を、モミモミしたり……。
内腿を撫で上げてみると、美希はそれだけで辛そうに、ガクガク膝を震わせた。
反応がいい分、焦らすと直ぐに、小刻みにお尻が揺れるのが、愛らしくも色っぽい。
まるで私を、誘っているようだ。
『叩いてみたいなぁ』
膝に乗せて、パンツを膝まで脱がして、一発一発、感触を確かめながら……。
雪の様に白い肌を、血がにじむくらい、真っ赤に腫れあがるぐらい……。
涙もヨダレも鼻水まで垂らしながら、ヒイヒイ言って謝る顔を、髪を掴んで、カメラに
晒し、ネットで世界に発信するの。
表を歩けなくなった美希を、家の中で飼う。
裸のまま、檻に閉じ込めて。
……絶対、やらないけどね。
453 :
光と影:2012/02/25(土) 18:02:12.38 ID:XEPBnthj
「ヒャアン、アッ、ヒャアアアッ……」
美希の鳴き声が、そろそろ言葉にならなくなってきている。
前の方が熟れてないようだから、後ろを主に責めていた。
既に、指が二本入り、中で開いたり、壁をくすぐったりして楽しんでいる。
まあ私も、責めはコッチの方が慣れているし……。
だけど、フィニッシュは……
カリッ!
「ヒィャアアアッ……」
お留守だったクリに、歯を当てると、弾けた様に美希は達した。
ガクン。
「へ?モガッ!」
ガボガボッ……。
罰が当たったのでしょうか。
落ちてきた美希のお尻に潰されて、水中に没したあたし。
不意をつかれ、あっという間も無く、意識を手放してしまいました。
時間は滞ることなく流れ、闇の支配する刻は過ぎさり、大いなる光が人々を照らす。
ぶっちゃけ、朝日に起こされた。
「あああああ〜〜〜〜〜……」
我に返った私は、自嘲の雄叫びをあげる。
「ムニャ、律子、ウルサイの」
夢と逃避しようも無いほど、確実な証拠が、隣に寝くれていた。
シーツに包まって……。
ピラッ。
うん、可愛いお尻。
「ヤン!律子、エロいの」
ハッ?
何やってんだ。私は……。
スーハースーハー……。
シーツを捲る手を抑えて、深呼吸を繰り返す。
『落ち着け。
落ち着くのよ、秋月律子。
夕べは、あの後、何処までいったのか……』
混乱極まる、混沌の記憶を、必死に整理。
溺死を免れたはいいけど、警戒した美希に、ベッドで縛られちゃって……。
責められて、まあ、気持ち良くなってたら、アレにあげたのがバレて……。
なんか、二股の道具で、後ろまで使われちゃって……。
美希は初めてで、出血をなめとって、ついでに飲んじゃって、膝まづいて、足を……。
止めよう。
ドンドン怖い記憶が……。
454 :
光と影:2012/02/25(土) 18:06:36.44 ID:XEPBnthj
「律子、スゴかったの」
シーツから顔だけ覗かせて、美希が要らんことをぬかす。
ショートの髪が、少し乱れて……。
そのスッキリした髪型は、前に、
「あんたの顔はシャープだから、ショートの方が似合うかもね」
などと、気楽にほざいたヤツの意見を、取り入れたとのこと。
過去の自分の見識を、褒めるべきか、貶すべきか。
とにかく、急に、他人行儀に敬語を使われた事に、ショックを受けた美希が、衝動的に
切ってしまったらしい。
まあ、なかなか似合っている。
ってか、スゴく可愛い。
もう、サイコーーーーー!!。
……いや、だから何?
私の好みなんて、関係ない。
張りの有る白い肌も、引き締まった細い腰も、小さめのお尻も、なんの関係もない。
今、考えるべき事は、今後のビジネスにおいて、この娘をパートナーとして、在るべき……。
「……何、それ?」
再び、思考が停止する。
妙に、うすらでかいカバンから嬉しそうに、ゴチャゴチャと荷物を取り出し始めている
美希を見て……。
「女の子の生活には、イロイロ必要なの」
「イヤ、あんた、生活って」
「ミキの事、全力でサポートしてくれるって言ったの」
………………えっ?
「ふつつかものですけど、ヨロシクなの」
「ええ〜〜〜〜〜……」
こうして、二人の生活が、なしくずしに始まった。
今後、どうなるのかは、まだわからない。
でも、二人なら、駆け上がっていける。
この果てしなく遠い、アイドル坂を……。
未完
イヤ、終わりですけどね。
金髪切っても、茶パツにはならんよなぁ。
週末に終わらんと、平日書く暇なんて無い訳で、更に伸びそうなんでカットしました。
……スミマセン。orz
みきりつわっほい
>>454 GJ!
みきりつ美味しいです。
週末ごとに書いても良いんだよ?
ようやく時間できたので遅ればせながら千早誕生日おめでとう!!!
プレゼントは春香でしたよねわかります
みきりついいねえ
遅れたけど千早誕生日記念、はるちは・ゆきまこ前提のちはまこ
真「千早、誕生日おめでとう! これプレゼント!」
千「ありがとう、真。開けてみていいかしら?」
真「もちろん!」
千「……これって、指輪?」
真「うん、何を買おうか迷ってたんだけど…
たまたま見つけた宝石屋さんにあったこれがね、千早にすごい似合うんじゃないかって思って。
綺麗なサファイアでしょ?」
千「嬉しいけど、こんなものを…高かったんじゃない?」
真「そりゃ少しはね。でも友達のためだもん。
全然惜しく何て無いよ」
千「……真」
真「何?」
千「あなた、こういうことするからいつまでたっても王子様王子様言われるのよ、わかってる?」
真「な、何だよそれぇ!」
千「そのままの意味よ。それに、こういうのは私じゃなくて萩原さんに渡すべきだと思うわ」
真「ど、どうしてそこで雪歩が出て来るんだよ!?」
千「あら、あなたが一番よくわかってると思うけど?」
真「な、何の事かボクにはさっぱり」
千「そんな顔を赤くして言われても、誤魔化してるつもり?
そうやって自分を誤魔化してばかりで、いつか誰かに取られても知らないわよ」
真「う…うるさいなぁ!そういう千早はどうなのさ!」
千「私?誰と?」
真「春香に決まってるでしょ!」
千「春香は親友よ、そういうのじゃないわ」
真「……自分だって誤魔化してるじゃないか」
千「何ですって?」
真「べっつに〜…ふん、そんなことばっかり言うならそれは返して貰うから」
千「お断りするわ、これはもう私のものだもの」
真「か、え、せ!」
千「い、や、よ」
この後事務所の中で全力追いかけっこしてる所を律子に怒られて終了
ちはまこは互いに本音をぶつけ合えるっぽい関係だと良い
GJだよー
千早と真ってあんまり気合わなさそうだと思ってたけど
呼び捨てにしあってるの聞いていいなと思った
女の子同士のキャッキャッウフフはないけど、サバサバしたいい感じの友達になりそう
>>461 あるアンソロで「真を見て死んだ弟を思い出す千早」という構図が・・・やっぱり男扱いかよw
>>463 大丈夫、それは
「真ちゃんはとっても女の子だよ?」って雪歩にぎゅっと抱きしめてもらうフラグだから
真美「ふふーん、でもゆきぴょんの方がまこちんへの王子様願望強いよね?」
雪歩(ぎくっ)「そっ、そんなことないよっ!?」
真美「…同じ『真』なら『美』しいほうが好きだよね?」(じーっ)
雪歩「あ…あれ? 真美ちゃんなんか近いよ?」(どきっ)
真 「…雪歩ってやっぱミーハーって言うか流されやすいよね」
雪歩「え…ええーっと…その…」(あっ拗ねてる真ちゃんは本当に女の子っぽくて可愛い!)
…なんかいろいろと脱線してしまった
ちはまこは千早が姉っぽく見えるのがいいね
CDのトークでの掛け合いはバランス取れててかなり好きだ
千早は相手によってかなり雰囲気が変わる気がする
真:優しさと茶目っ気のバランスの取れた安定感のある姉
雪歩:年下と思えないしっかりした妹
亜美真美:振り回される少し頼りないお姉ちゃん
美希:綺麗で格好いい素敵なお姉さん
あずさ:意地っ張りが愛おしい背伸びした妹
やよい:猫っ可愛がりのシスコン姉
春香:わんこ
千早お姉ちゃんとかけて
わんこととく
その心は
飼い主(春香)限定で懐き、(性的な意味で)食べても食べてもおかわりが出てきます。
亜美、栄養ドリンク持ってきなさい
千早は春香ややよいみたいな元気で純真な娘が好みなんだなw
>>468 美希も純真だなw
でも真や律子みたいな女性と真面目コンビ組むのもありよ
後ちはいおとか新鮮だね
千早ちゃんは素直になつかれると流されちゃうんだよねってはるるんが言ってた
なんだかんだ面倒見はよさそうだからなあ
あと、このスレのせいでまみゆきの株が高騰中
甘えてくる真美と、甘えたい盛りなんだなーとよしよししてあげる雪歩
でも真美の方がちょっとだけ身長が高いからか、なんだか大型犬になつかれてるみたいになってるんだろうな
>>470 その身長差の逆転のことといい思春期なお年頃のことといい、
まみゆきは突然バランスが崩れそうな危うさが良いな
じゃれあってる勢いで頬にキスされた雪歩が
「もう真美ちゃんってば…」ってころころ笑ってたら、
ふいに真顔になった真美に
「ねぇ、なんで怒らないの?
ゆきぴょんにとって真美は…ううん、雪歩にとって私は今でも子供のままなの?
じゃあもっといけないことしたら私のこと、大人として見てくれる?」
とか言われて押し倒されるとか
「真美ちゃん!? こ…こんなの駄目だよぅ…んっ…くっ…」
「…それ本気で抵抗してる? もしかして私、雪歩が逃げられないくらい大きくなっちゃった?
それとも…本当は誘ってる?」
それが実は夢落ちで事務所のソファから飛び起きた真美が
「うげーっ、こ、こんなの真美のキャラじゃないよーっ!」
ってじたばたしてたら、覗き込んだ雪歩に
「ふふっ、真美ちゃん今日も楽しそうだね。いいなぁ、私まで楽しくなっちゃう」
って微笑まれて真っ赤になる程度とかでもいい
ピピピピ
真美「ふむ…38.3度。ラジオの収録も休みだなぁ…。ゴホ…ミキミキ、やよいっち、すまぬ…すまぬ」
ピンポーン
・・・
真美「ん?誰だろ」
コンコン
真美「どーぞー」
??「こんにちは」
真美「ち、千早お姉ちゃん!?(ムクッ)何で・・・ゴホ!ゴホ!」
千早「ちょっと駄目よ、病人は寝てなきゃ。ホラ・・・大丈夫?」
真美「うん、ごめんね…。でもなんで」
千早「通りがかったからついでよ。(ゴソゴソ)スポーツドリンク買ってきたから、のど渇いたら飲みなさいね。あとのど飴も置いておくから」
真美「ありがと…」
千早「んー、まだ熱はあるみたいね」
真美「うぅ…千早お姉ちゃんに移っちゃうよ…ゴホ」
千早「そんなに長居するつもりは無いから大丈夫よ。私の心配までしてくれてありがとう、真美」
真美「えへへ。………あの、千早お姉ちゃん」
千早「ん?飲み物のむ?」
真美「いや、ちがくて…。あの、真美と手をつないでくれると、千早お姉ちゃんが喜ぶと思うよ?」
千早「なにそれ、ふふっ。そうね、じゃあ手をつないでも良いかしら」
真美「うん!」
千早「早く良くなりなさいね。皆アナタを待ってるから」
真美「うん、ありがと、千早お姉ちゃん…」
みたいなちはまみを妄想してたけど、まみゆきもええなぁ…。
ニコニコ動画ネタで「千早が怪物王女の令里だったら」と「怪物王女の令里が吸血鬼じゃなくてサキュバスだったら」を合成。
『千早がサキュバスだったら』
千早「ねえ真、『お金を使わずに気持ちよくなれる方法』を試してみない?」
真「え、なにそれ?」
(千早、しゃがみこんで真のチャックをおろし・・・ガッとやって♪チュッと吸って♪はぁぁぁん♪)
千早「(口を拭いて)ごちそうさま…」
数日後・・・
千早「最近眠れなくて…そう、真が朝も昼も夜も…結構、激しいのよ・・・」
(回想シーン)
真&千早「ハァ…フゥ…ハァ…フゥ…ハァ…フゥ…」
千早「ふふ、真はほんと好奇心旺盛ね。」
バキュラかと思ったらサキュバスだった
彼女はいつだってそうだ。わたしが本気で「好き」と告げても、曖昧な笑顔で包んでなかったことにしてしまう。
誰に対しても、それは同じ。
笑顔に長けたあのひとは、いつだって誰とも等しく距離を置く。
笑顔を浮かべさせては駄目なのだと思った。
あのひとの笑顔以外が、欲しくなった。
それだけしか、わたしに奪えるものはないと思った。
たとえばそれが、嫌悪や軽蔑の視線だとしても。
あのひとの特別になりたいと、わたしはそう思ったのだ。
って感じのゆきたかを誰か!
彼女はいつだってそうだ。私が本気で「好き」と告げても、曖昧な笑顔で包んでなかったことにしてしまう。
誰に対しても、それは同じ。
笑顔に長けたあの人は、いつだって誰とも等しく距離を置く。
笑顔を浮かべさせては駄目なのだと思った。
あの人の笑顔以外が、欲しくなった。
それだけしか、私に奪えるものはないと思った。
たとえばそれが、嫌悪や軽蔑の視線だとしても。
あの人の特別になりたいと、私はそう思ったのだ。
そんな感じのちははるよろしく
>>466 雪歩から見て年下と思えない妹なら真にとって姉ってこともないんじゃね?
春香の真雪歩と千早響に対する接し方の違いは
4月生まれならではの立ち位置なんだろうか
>>478 上でもあったが春香さんに無表情リアクションやられたら尋常じゃなくショックだろうな
ショックを通り越してなにかに目覚めかねん
「あー、春香、そこはミキの指定席なの。さっさと明け渡すか、さもなくばミキの抱き枕になるの!」
「…あ、ごめんね美希、私これからレッスンだから。起こしてくれてありがと」
(……あれ? …も、もしかして、怒らせちゃったかも……!)
「ど、どうしよう律子! ミキ、春香に嫌われちゃったの!」
「さりげなく呼び捨てしてんじゃないわよ。…ったく、春香に限ってそんなことで怒りゃしないと思うわよ?
考えすぎじゃない?」
「おはよう…律ちゃん…」
「あ、おはよう亜…美…? な、なんかブルーね…」
「…亜美、はるるんに飽きられちゃったみたい…。ん、呆れられたのかなぁ?」
(こ…こいつぁ何かヤバいわね……)
「あはは、しかし怖いっていうか不気味だなあ、その顔」
「笑い事じゃないよ〜。表情筋が動かないなんて、アイドルとして致命傷なんだから」
「ゴメンゴメン。でも、案外イケるんじゃないの? ハルシュタインとかI Wantの系統でさ」
「人ごとだと思って…」
「春香、ちょっといいかしら?」
「あれ、どうしました律子さん。何か用ですか?」
「あ、いえ、その…(何か用ですか→用がないなら話しかけるなこの無能が)…なんでもないですごめんなさい」
「なんで敬語!?」
ゆきまこわっほい
>>481 やだこれすごいそそる
やっぱりギャップはいいもんだよね!
484 :
光と影:2012/02/27(月) 12:22:13.28 ID:nqgUtw/M
歯医者後で、麻酔が効いてたとかw
春香ややよいあたりの無表情 は、やはりおっかないよね
普段と違う据わった表情に
怖くて抵抗できないまま服を脱がされていくいおりん
oh,shit
よりによって、アレの後かよorz
489 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/27(月) 16:02:38.86 ID:6oIiMub8
期待せざるを得ない!
>>485 愛ちゃんは普段がアレでも意外と落ち込み易くて繊細だから、
個人的にはイメージ崩れないな。
事務所や周りの人たちは驚くだろうけど。
事務所で疲れてふっとソファで眠っちゃった春香を見つけて
毛布を掛けると共に、自分の膝の上に春香の頭を乗っけて満足する千早かわいい
>>480 かなり微妙だと思うが、クールだったり(一部の設定では)別プロ出身だったりして、
距離感があるときに「ちゃん」になるのかも知れない
普通の人だと距離感があると名字呼びや「さん」になったりするものだけど、
春香の場合は距離感を縮めたくて意識して親しげに呼びかけるとか
つまり、
〜ちゃん =好きな人(攻略中)
呼び捨て=好きな人(攻略済)
>>493 亜美真美やよい伊織も攻略済みとはどんだけロリコンなんや
>>494 春香「やだなあ、ロリコンって言うのは子供しか好きになれない病気のことですよ。
私は小さい子でも同い年でもお姉さんでもみんな大好きです!」
なるほど流石ジゴロな春香さん
でも真もジゴロだよなあ
>>497 真「へへっ、やっぱり似た者同士だと気が合うんですかね。
綺麗なお姉さんとか優しい女の子とか可愛い年下とか…
とにかく女の子らしい女の子と一緒にいるともう楽しくって、ついついサービスしちゃうんですよ!」
優しい真くんは大好きなのー!ってミキ……ちゃんが言ってたの!
優しい真をカナサンド−って自分…じゃなくて響が言ってたぞ
今日、真ちゃんと電車で「はらみはら」という駅まで行ったら、そこで知らない女の子が「まことくん」と呼びかけてきた。
真ちゃんもその人を知らないらしく人違いだろうと色々言っていたけど、その人は全然聞く耳を持たずに真ちゃんを連れて行っちゃった!
(「私はまことくんの彼女ですから…」って言ってたけど・・・)
髪が長くてスタイルが良くて真ちゃんぐらいの身長の人だったけど、一体誰なの?!
小鳥さんが髪茶髪に染めて、雪歩に変装というネタを思いついた。
小鳥さんが好きでしょうがない真が、雪歩に黒子を付けてとかやると、ヤンデレホラーな展開に…
>>504 百合スレで黒子とかいうとあの人しか思い付かないですの
小鳥さん=公園のお姉さん、の延長で
「歌唱力が売り」でACHでユニット組むけど、3ちゃんねるで「春香要らなくね?」と罵倒されて心を痛めた小鳥さんが春香を個別指導(変なのじゃないよ)
っていう綺麗な小鳥さんを思い浮かべた事があるけど、形にならなかった
創作だと分かっていても罵倒描写書くのがキツいんだよね
小鳥さんはもっとアイドルの輪に混じるべき
お茶出したり差し入れしたりはしてるみたいだけど、それ以上はあんまり突っ込んではいかないよね
自分は端から見てるだけの役だと割り切ってたら、好意向けられてたじたじしちゃう小鳥さんかわいい
昨日ピヨコに真とチュ−している所見られたぞ//
その後ピヨコが何か薄い紙に絵を描いてたけどなんだかわかんなかったぞ。事務所でキスするなんて真もズルいぞ
真の苦労が窺い知れますねえ
きっと疲れた真はあずささんみたいな大人の女性に慰めてもらってるんだろうね
そして今日も千早は春香に尻尾を振っていたのでした、まる
亜美「ゆきぴょん、最近真美になつかれまくってるよねぇ」
雪歩「せ、僭越ながら…」
亜美「別にいーんだけどね。真美のゆきぴょんラブっぷりからすると、二人はもう付き合ってたりしてー?」
雪歩「えっ、ええっ!?そんなことないよぅ!真美ちゃんとは友達だから!」
亜美「ホントかな〜?」
雪歩「あぅあぅ…ええと、誤解させちゃってごめんね!でもなにもないよ!」
亜美「ふーん。ま、付き合いだしても真美のファーストキスは亜美がばっちりいただいてるかんね!」
雪歩「ふぁ!?あ、亜美ちゃんってばー!」
亜美「真美…がんばれ。あとごみん。後押しのつもりだったんよ…」
真美「?」
亜美真美はお互いにキスする事に何の抵抗もないという電波を受信した。
頬でも口でも顔以外でも、キスする事が愛情表現、家族には普通って認識だから片割れ相手にはキス魔になるって感じ。
不意に思ったけど、765プロの中でギタリストとヴォーカルでプロモ作るのなら
誰と誰がいいんだろうか?
千早はギタリストっぽい気がするな。
>>513 千早:ヴォーカル
響:ベース
美希:ギター
律子:ドラム
伊織:キーボード
おまけ
春香:ラップ
ζ*'ワ')ζ<ギターソロかもーん
ギタ春香さんが好きです
うんギターは春香だわ
真はやるとしたらなんだろう
ところで2やってると貴音が真って言葉多用するんだけどたかまこなの?
>>520 その真じゃないw
「真(本当に)、悲しきこと」とかそう意味だとマジレス
>>520 アニメ版3話(怖がり雪歩の回)で、ラストに貴音が雪・春・真のいる舞台を見て「まこと〜」といっているので、
何か呼びかけているのかと思ったら「本当に〜」といっているのだと後で気がついたの思い出したw
>>514 真と響をダンサーにして、美希をベースに配置。
貴音とあずさがコーラス、やよいはタンバリン、雪歩がトライアングル。
亜美真美は、えーと・・手拍子。
そして、小鳥さんはライブの度に最前席中央を陣取る熱狂的なファン。
☆ ダダダダ! , ‐、 ,- 、
ドシャーン! ヽ ノ ァ'´⌒ヽ ヽ ♪
=≡= (.ミ||illi||ミ))i ☆ ⌒Y⌒ ♪
♪ / 〃从・ω・从 i / シャヌシャン , ' ⌒´ヽ
♪ 〆 ┌\と\ ∈≡∋ゞ i ィj」ノハ」! ☆
|| γ ⌒ヽヽコi || ゝリ(゚)ヮノ!m / ジャンジャーン
|| ΣΣ .|:::|i_ゝ || ♪ (y(_m)ー')ノ ♪
)ノ /|\人 _.ノノ ./|\ <二ニニニ二ア
, ' ⌒´` 〔〕 ⌒) 」[ し'ノ 」[
i! ノリノ)リ〉|||o ♪ ♪ , ' ⌒´` ,
♪ ゝ(|゚ ヮ゚ノ ||| ♪ l ノ`´)リ 「`j
. ヽ つ/|||ゝ ♪ iゝ(゚ ヮ゚ノ! /φ
> / ぺ> <'ヽ,_ァ'> ノ ヽ づ〃)
♪ し´し´ ,ィ'/⌒ヽ ( ( ソ〉(_O__).、
i !'/'"`"i し'⌒\_)
|!(l ^ヮ゚ノ!
ノ⊂rハlつ¶ <お気に入りのうさちゃん抱いて今夜もオヤスミ♪
( ( くノ_),)ノ
し'ノ
ぴょいんっ
川
( ( ) )
容量食ってごめん。とりあえず流れ的に貼った。
ラッパー姿の美希と真を想像したら萌えた。
なんかかっこいい感じで似合いそうだな。
>>523 無理して1グループに纏めずに、オーケストラ組とバンド組の2演目に分ければ…ってのは無し?
ニコ(動画の方)と渋でそれぞれそういうイラストがあったような
>>507 小鳥さんはアイドルの輪の中には(自主的には)入っていけなさそうだな
あくまで見守る保護者スタイルを崩さないというかみんなのファン一号っていうか
最後の好意向けられてたじたじはすごくよくわかる。基本褒め言葉に弱そうよねw
まぁこのスレでは完全保護者かみんなのファンか妄想爆発ギャグ・オチ要員で大体固まってるっぽいけどw
>>524 こんなタイムリーなAAあったのかwいおりん可愛いな
>>513 某アイドルグループのPVベースで前考えたやつだけど
リズムギター(メインボーカル)…ギタ春香さん、又は見栄えでより映えそうな美希
リードギター…真か響あたりの力強い感じ
ベース…澄ました顔で真美に弾いて欲しいかも、千早も良い
キーボード…あずささんとか雪歩とかが静かに微笑みながら見守るイメージ
ドラム…キーボードと同じ理由で雪歩、りっちゃんなんかが後ろから支える感じであうかも
トランペット(金管楽器)…亜美、貴音
リズム、コーラス隊…やよい、伊織
ちょっと違うけど貴音さんにコンガやって欲しい
りっちゃん繋がりですねわかります
「あずさ」もいなかったっけ?
ベース弾く真とか女の子ファンが卒倒しそうだなw
それと、律子のドラマー感は異常。縁の下の力持ちみたいなリズム隊がやたらと似合う
つまり、まこりつこ!
クラシックだと、
貴音さんにヴァイオリンがしっくり来る気がする
音が途切れないまま緩やかに上がったり下がったりする優雅な雰囲気が
そうすると雪歩はピアノかな
ちょっとおどおどしてるみたいに繊細に一音ずつ切れて、でも、時に力強く優しく響く
そして、伊織はクラリネット
華やかにリズミカルにころころと次々表情が変わる
得に伊織とこの二人の組み合わせはあまりないけど、こんなお嬢様トリオもいいなあ
ピアノ弾けるのは春香だっけ
確かちっちゃいころにはるるんはピアノを習ってたらしいね
もうやめちゃったそうだけど
ちは誕に「この曲、千早ちゃんをイメージして作ったんだよ」とか言ってちょっとぎこちないながらも想いがいっぱい詰まったピアノ演奏する春香
「えへへ、どうかな?久しぶりだったから下手だったかも」と言う春香に「そんなことない。素敵な演奏だったわ」と涙ぐむ千早
ってとこまで妄想した
vol.5のCG絵が修羅場にしか見えない
ピアノでキラキラ星を弾くエプロン姿の春香せんせいと
とびきりの笑顔で歌ってるスモック姿の幼稚園児ちはやさんさい
が浮かんできた
ちなみに部屋には
あみちゃんとまみちゃんにからかわれて泣いているゆきほちゃんを慰めるまことちゃんとか
やよいちゃんと一緒にお人形さん遊びをするいおりちゃんとか
遊び疲れてあずさせんせいに抱っこされながら眠っているひびきちゃんと、それをじっと横から見つめるたかねちゃん
とかがいてにぎやかだよ
はるあずさ、やよいおり、ことりつこは幼稚園の先生が似合うよね
>>539 まことちゃんにくっついて離れないけどいつもおねむなみきちゃんもいるの!
>>541 そう言えば漫画版で「眠り姫」とサブタイがあったので美希の話だと思ったら千早というのがあったな。
童話ネタなら千早は「青い鳥」の方がいい気がするんだがなぁ・・・。
チルチルたちも弟を亡くしている(今度生まれる弟がすぐに病死する予言を本人から聞く描写が…)し。
>>542 春香「でも美希って『眠り姫』って感じじゃないわよねぇ、どちらかというと『三年寝太郎』…」
美希「むーっ!」
春香「あ、あっ、これ褒めてるんだよ!?
ほら、ある日突然ばちっと覚醒して格好いいところ見せてくれそうというか…」
美希「美希、女の子だから『太郎』じゃないの! 『三年寝姫』なの!」
春香「えっそっち!? …ていうか女の子ってことはもうばっちりわかったから、
あんまり大きな胸を押しつけて迫って来ないでぇ…何か悲しくなってくるから…」
美希「あっ…でも『眠り姫』じゃなかったら春香が寝ててもキスできないの…」
春香「逆っ! そんな眠り姫はいないっ!」
モバイルサイトの童話待ち受けでは眠り姫で美希が来て、
予告に眠り姫Uと来たから覚醒版も来るのかと思ったら真王子だったなんてこともあったな
そう言えば、眠り姫の「糸紡ぎの針に刺される」は処女喪失(レイプ?)の暗喩だという説が…
…(性的な意味でなくてもよいので)美希がひどい目にあわされて、イバラで心を閉ざしたのを真が慰めるシナリオなら見た…
…ん?ひきこもり姫なら絵里の方が適任かな?
>>545 むしろおざりん(王子様)が姫によって針刺されそう…
海外の小説に、眠り姫のその後の話があってな…
「え?何?その振り、まさか怖い話なの?」
何かトラウマでもあったのかまさかのびくつきを見せ耳を手で隠して半泣きになる千早
(こ…これは予想外…萌えるっ! 是が非でも話して泣かせてみたい!)という悪魔の心と、
(泣き出した千早ちゃんを優しく慰めてあげたい!)という天使の心の間で葛藤する春香
>>548 泣かせてから慰めればいいってことで、天使と悪魔が合意形成しそうだなw
AAのような握手した後ニコニコしながら近づく二人に怯えるちーちゃん
3Pもいいなうん
千早って普段ストイックで両親にも甘えられない分、春香と二人きりのときは凄い甘えてそう。
下手したら幼児プレイとか好きだったりして…。
貴音と真に愛される響とかも良いと思う。
言葉責めに弱い響とか可愛い
甘ったれな美希と、エロ律子さんが好みです
はるるんが怖い話をしていたら耳を塞いでしまったちーちゃん
「何にも聞こえない。何にも聞こえない。」って怖がるちーちゃんの耳元でそっと呟くはるるん「千早ちゃん、大好きだよ」
顔が真っ赤になった千早を見て、「聞こえてるじゃん!」ってニコっとするはるるんに向かって
「聞こえなかったから・・・もう一回言って…?」って上目遣いでお願いするちーちゃん可愛い
いい話な
>>554が投稿されたのを見てしまったので我に返ってしまったが…
もう今以外投稿する機会はないと思うので
書いてしまったもの物は投げ捨てておくなんかいろいろとごめん
>>551 ぴんぽーん。
「すみませーん、こんにち…ひゃっ!」
バタンっ!
「もーままおそいよぉちーちゃんおなかすいちゃったよぉはやくはやくぅ…は…萩原さん?」
…ギー…バタン(凍り付いた雪歩の背後でドアが自然に閉まる音)。
「あ…あ…あの…この前は歌の教本CDありがとうございました…やっぱ千早ちゃんのだけあってちょっと難しかったけどとても参考になりましたお返ししますえとそれじゃ随分長居してしまったので私そろそろ」
バタンっ! 抱きしめっ!
「ちーちゃーぁん! いいこにちてまちたかー? おそくなってわるいママでちゅねー、今すぐはんばーぐ作ってあげまちゅから…あれ?…何ですかこの胸の膨らみ…?」
「は、は、は春香ちゃん…。えと、私何も見てないですひょ?」(裏声)
…ギー…バタン。
「死ぬ死ぬ死ぬもう死ぬ私死ぬ」
「あはは…そうだねー死んじゃおうか…うん…私も一緒だよ千早ちゃん…」
「ふぇぇぇーん私が悪いんですぅ私が埋まっちゃえばみんな丸く収まるんですぅ!」
そのままはるちはゆきに成っちゃえば良いんだよ
皆で甘くて幸せになろうよ
犬プレイも見たいですぅ
>>557 【春香の日記】
今日、穴掘りと●んぽが大好きな雌犬の「ゆきぽ」を手に入れました。早速首輪をつけて調教を始めます。
私に反逆かうような事をしたら、お仕置きとして叩いてやります。
ご飯は私への服従の証として尻をよく振らないとあげません。
生まれた家に帰りたいと泣いたら、お前の家は今日からここだと理解させるため叩きます。
今日は早速首輪に鎖をつけて公衆の面前に連れて行って全裸でさらしました。
最初のうちは人前で排便するのに抵抗があったみたいですが、そのうちハァハァ言いながら平然とやるようになってきました。
明日はどんな調教をさせようかな・・・ふふふ・・・
真「ねえねえ、春香の所犬飼い始めたんだって?」
春「う、うん。そうだよ」
雪「犬・・・」
春「雪歩みたいにおとなしい茶色い毛の女の子だから『ゆきぽ』って名前つけたの。」
雪「ええー!なにそれ?!」
真「ゆきぽを今度身に行こうか。」
伏せ字のところで真剣に「えぇー・・・このネタえぇー・・・」って十秒ほど立ち止まってしまった
最後まで見てようやくあぁって合点がいった
「やっぱり天気が良い日に外を歩くと気持ちいいねー、ね、ゆきぽ」
「わん!」
「ちーちゃんも、そうおもいまちゅよねー?」
「う…うん、まま///」
混ぜたら春香さんが上級者過ぎて大変なことに
「律子、さんの眼鏡に名前をつけたの」
「……で」
「律子、さんの眼鏡だから『りつこ』なの』
「……で」
「『りつこ』おにぎり作れなの」
「…………」
「り、律子、さんを呼び捨てにしたんじゃないよ」
「眼鏡に頼んだんでしょ?
『りつこ』に作って貰えば」
「…………
しまったの」
りっちゃんに、かまって欲しくて仕方ない美希でした
美希は素直に「構って…ほしいの」とかねだりそうな気もするw
某芸能人と被るけど美希は「あなたが星井の」ってネタをもっと全面に出すべき
>>558 「茶色い毛の女の子」と聞いて即座に美希が思い浮かんだ
まあ美希はおとなしい子じゃないけど。
でも美希はだいたい変態のはるちはに巻き込まれて調教されてるイメージなので絵面に特に違和感はなかった。
今日は雛祭りだから真くんにお内裏様をやってもらって、ミキがお雛様になるの!
「律子、さん、あのね……」
「仕事中」
「ちょっと、お話したいな」
「書類が、片付いたらね」
「律子、つまんないの」
「『さん』を、つけなさい」
「じゃあ、勝負なの。
美希が勝ったら、遊んで欲しいな」
「そんなヒマ無いわよ」
「第一問、今、美希は、はいてる?」
「!?」
「コッチ見ちゃダメなの。
見たら、律子、負けだよ」
「律子、負けたのに……」
「だから遊んであげたでしょ」
「もて遊んでなんて、言ってないの」
はるちはゆきと言えば前にvipのssでシリアス悲恋のはる←ちは←ゆきがあってな、その中に更に陰惨なレスがあった
千早がノンケの春香の代わりに雪歩と肉体関係を持っているのに耐えられなくなった雪歩が春香を恋人にしてしまうというもの
そうなったらどうやって収束させればいいんだろう?
春香は「私は千早ちゃんの代わりじゃないよっ!…ひどいよ、ひどいよ雪歩…」てなりそうだし
千早は雪歩をそこまで追い詰めた罪悪感とNTRされた怒りの板挟みになりそうだし雪歩はもう精神的に押し潰されそうだし
悪いがそんな陰惨な妄想には付き合いきれないな
VIPはよくSSスレ立てられるよな
単に片思いの人をあきらめかけて自分を慕ってくれる人と…
というシチュならいいんだけど
>>563 えっそういうイメージなのか
俺の場合美希の前ではきれいな千早春香の婦妻というイメージだった
いや見栄っ張りとかじゃなくて美希可愛さのあまり自然に美希の望む千早になっちゃうと言うか
「ねぇ春香まだなのー?」(わくわく)
「ふふふ…大丈夫、きっともうすぐよ、後少しだけ待てるかしら? ほら、宿題後少しで終わるから」
「はいなの! 千早さんに教えて貰えるなら美希、頑張れるの!」
「偉いわね! …ほら、ここはさっきの二問前のやり方を思いだして…」
「うーん…あっわかったの!きっとこうなの!」
「正解! やっぱり美希はやれば出来る子ね…私には最初からわかってたけど」
「ありがとうなの! でもみんな千早さんと春香のお陰なの!」
「みなさーん! お待たせしましたぁ! 春香さん特製飲茶の完成ですよーっ!」
「わーいなの! さすが春香なの! いい匂いなのーっ!」
「ま、私も少しは貢献しているのだけれどね、…天才コックの邪魔をしないというやり方で」
「も、もう千早ちゃん持ち上げ過ぎだよーっ、私だってお菓子作りほどにも自信ないんだよ? …ふ、二人のために作るなら楽しいってだけで…」
「…春香…」
「…千早ちゃん…」
「はい! そこまでなの! 思わずじーっと見てたくなったけど…で、でも美希のことも忘れちゃ嫌なの…」
「もちろん!」(ぎゅーっ)
「あたりまえでしょ」(ぎゅーっ)
「えへへ…あ、それから、ごはんさんのことも忘れちゃだめなの」
「あはは、そうだよねっ、さっ、美希は私達の間に座って」
「はいなの! …あ、あれーっ? さっき作ってたおにぎりはー?」
「え? そんなの作ってたっけ?」
「がーん!」
「ふふふ…こら、春香っ!」
「てへっ! なんと! ほら、飲茶の二段目はホカホカおにぎりでしたーっ!」
「わーい! もう、春香、イジワルなのーっ、でも大好きなのーっ!」
「さあ、頂きましょう。机の上は片付けておいたわ。洗い物も後で私がやっておくから」
「ありがとう千早ちゃん! さ、それじゃ、」
『いただきまーす!』
…はっ!まさかこれって外から見ると変態を超越した究極の変態プレイ?
た、確かに、この輪の中に外から入るとかもう絶対、無理ゲー
甘々なはるちはみきおいしいです
美希を真ん中にして3人で川の字になって寝る風景が思い浮かんだ
千早さんが美希のために歌ってあげた子守唄で気持ち良さそうに寝ちゃう春香さん可愛い
>>570 川というと水だな
HarukaとchiHayaだけのH2だとふわふわ舞い上がって下手すると大爆発、
エッチ過剰で
>>555のようなHentaiプレイ
あいだにhOshiiを入れたH2Oなら親子水入らずというわけか
…うん、ちょっと強引だった
3月入ってやっとあったかくなってきたけど
もっとはよ春来いよって春代表として春香が年少組に八つ当たりされてたらいいと思う
やよいだって三月じゃないって春香が言ったらやよいっちよりはるるんの方が
春っぽいからはるるんが悪いとか何とか
スレ違いかもしれないがあまとうHappy Birthday
>>574 「春香になんの罪があるって?」
「きゃ〜〜、二月が来た〜〜〜」
こっぴどいめに合わされる双子
はるちはが夫婦すぎて中学生以下組との親子感がヤバい
美希と亜美真美を娘にしてあげたい
春香がお菓子作ってきたら、亜美真美美希にちょうだいちょうだいってまとわりつかれて
「みんなが揃ってからあげるから、ね?」と、お預け。
それでも諦めない中学生に流されてしまいそうになるが、
ソファに座って傍観してた千早が突然立ち上がって三人を春香から引き剥がし
「きちんとと我慢できない子はダメよ」と静かに一喝。ちょっぴりしゅんとしながらも「はーい…」と頷く
その姿を見て、春香はちょっとだけだよ?と結局こっそりあげちゃう
きゃっきゃと喜ぶ三人に、「春香は甘すぎるわ」と渋い顔をする千早
「でも、三人とも可愛いし可哀想だし…」なんて視線をあちこちにさ迷わせて春香
「甘やかすと本人たちの為にならないのよ」とさらに返す千早に、とうとう面目ないとうなだれる春香
その姿を見てた三人は、まるで子育ての方針でケンカする夫婦みたいだとぼんやり思いつつ
「千早お姉ちゃんは、どーせ亜美たちがはるるんにくっついてたのが気に入らないんだよね」
「そーそー。はるるんが千早お姉ちゃん一筋なのわかってないよね。大人げないなー」
「ミキ的には、千早さんのしかめっ面見るのも楽しいからそれでもいいんだけどね」
そんなことを話してる日常が見たい
それから中学生組に「パパとママはどんな風に出会ったの?」ってきかれて馴れ初めを語りはじめるんですね
春香「初めて会ったときの千早ちゃん冷たかったなぁ…でもね、何故かほっとけない気がしたの」
あと、はるちはの娘というと愛ちゃん派なのは俺だけですか
真美(と亜美)はみきまこの娘派です
名前的な意味で
>>580 幼少期に彼らが公園で会って、
・真=お父さん
・美希=お母さん
・亜美真美=子供 ・・・の組み合わせでままごとやるネタ思い出したw
最後のオチは美希が飽きて子供を捨てちゃうww
「イヌ美はボクのこと、わかってくれるよね」
「ほら〜、真。イヌ美、苦しがってるぞ」
イヌ美の首にすがりつく真を、響が引き離す。
「何だよ〜〜。ボクのことわかってくれるのは、イヌ美だけなんだから〜〜」
真は、顔を真っ赤にして、クダをまいていた。
「コレ、アルコール入って無いよな」
カラの瓶のラベルを見直しても、間違いなくノンアルコール。
たとえ入っていても、そこは島の子。
おそらくは、影響ない響には、雰囲気だけで酔ってしまう真が、信じられなかった。
「何だよ〜〜、響。ズルいぞ」
「なんさ〜?」
「活発なのは、お互い変わらないのに、ボクばっかり男扱いされるなんて」
「自分に、そんな事いわれても……」
今日の撮影。
765プロ勢ぞろいで、和風の装いをした。
皆、華やかな和服が用意されていたが、真にはいつも通り……
「ボクだって、十二単着たかったよぉ」
「アレ、動きにくいし
それに、束帯、似合ってたぞ」
「ボクだって、女の子だい!
コレか?コレが足りないからか!?」
「うひゃ〜〜、なにするさ〜〜!?」
いきなり、胸を鷲掴みにされ、響は悲鳴を上げる。
「ボクだって、成長してるんだぞ。
縮んだ誰かと違って……」
「こんフラ〜〜〜!
言って良いことと悪いことが……」
ドッタンバッタン……
三月三日、桃の節句。
乙女達の日は、騒々しく更けていった
ウチナーグチ、難し過ぎて無理。
イマイチ、カップルにしきれなかった。
真に、男の子を求めない娘として、響を選んでみたんだが……。
>>569 だが、響なら突入してくれると思う。
ピンポーン
「あれ誰だろ?ちょっと出てくるから二人とも食べてて」
「はーい。どちらさま?って、響ちゃん」
「春香。ごはんもう食べちゃったか?」
「ううん。今食べ始めたところ」
「じゃあ、ちょうど良かったぞ。実家から色々送ってきたんで沖縄料理作ってきたんだ」
「ホント?ありがとう。じゃあ、一緒に食べましょ。さ、上がって」
「あ、これ美味しい」
「春香にそう言って貰えると嬉しいぞ。こっちも自信作なんだ」
「うん。こっちも美味しい。響ちゃん料理上手なんだね。せっかくだから私のも食べて」
「いただくぞ。モグモグ…うん、すごく美味しいぞ」
イチャイチャ
千早・美希(む…)
「春香!響の料理ばっかり食べてないで、ミキ達と一緒に食べるの!」
「そうよ春香。せっかくの飲茶が冷めてしまうわ」
「む…。いいだろ!春香のために作ってきたんだから」
「三人ともお願いだから落ち着いて!」
そして亜美真美も乱入してくれると思う。
ピンポーン
「もう、こんな時に誰だろ。はーい、今行きまーす」
ガチャ
「はるるんヤッホー」
「あれ?亜美、真美。どうしたの?」
「あのねー、美味しい中華テイクアウトしてきたんだー。はるるんはご飯もう食べちゃった?」
「いや、まだ食べ始めたばかりと言うか…」
「じゃーちょうど良かった。亜美たちと一緒に食べよ」
「あれー?なんか奥の方騒々しいね?」
「あはは…。まぁ、とりあえず上がって」
「私が」「いや、自分の方が」「ミキが一番なの」
ギャーギャー
「あー、やっぱひびきんだ」
「ま、誰が居ても関係ないけどねー。保温材入ってるからホッカホカだよ。
さ、はるるん。食べさせてあげるから、あーんして」
「あ、真美ずるい。亜美も食べさせてあげる」
「え?い、いいよ。自分で食べるから…」
「あ!あなた達何やってるの!」
「え?あー、ずるいぞ二人とも。春香は自分と食べるんだぞ」
「それは違うの!ミキとなの」
がなはるかわいいよがなはる
585 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/04(日) 05:08:25.36 ID:9PjXUVSJ
がなはるはまさに女の子同士な付き合い方しそう
一緒に料理して響から春香が編み物教えて貰って、それで二人で雑誌とか漫画とか読みながらあーだこーだグダグダ話して…
で、二人とも結構アクティブだからショッピングとか遊園地とかにもデートに行っちゃって、そこではさりげなく恋人繋ぎしてるけど女の子同士だしバレないよねって笑ってみたり
すまない下げ忘れてた
無意識に強がっちゃう響を春香さんが甘えさせるSSまだー?
>>587 「んー♪このゴーヤチャンプルー美味しい!」
「ふふーん、自分お手製なんだから当然だぞ」
「この前作って貰った角煮…ラフテーだっけ?もすっごく美味しかったなぁ…」
「そうか?」
「もちろん、全部美味しいんだけど」
「まぁ、自分は完璧だからな」
「響ちゃんの美味しいご飯が食べられて幸せだなぁ」
「…春香の作ってくれた味噌汁だってうまいぞ、このおひたしだって…なんだって美味しい」
「そりゃあ、愛情たっぷりだもん♪」
「じ、自分のだって…」
「ん?」
「あ、えっと、なんでもない」
「えへへー、ありがとう」
「………あの、春香」
「なに?」
「ご飯食べたら買い物行くっていってたけどさ、やっぱり家でゆっくりしたいな…皿洗い代わるからさ」
「…うん!じゃあね、レース編みの続きやって、お昼寝しようよ」
「うん、いいぞ」
「お昼寝の時は腕枕よろしくね♪」
「…全く、春香は甘えん坊だな」
「でも嬉しいでしょ?」
「…ふん」
勢いだけでやった
お腹空いたな…
589 :
真×響←貴音:2012/03/04(日) 07:18:59.06 ID:PUeC6onH
「菊地真少々よろしいでしょうか?」
「何か用貴音?」
「響をよろしくお願いします」
「えっ、気づいてたの」
「おや、気づかないと思っていたのですか?」
「んなっ、もしかしてみんな知ってる?」
「はい」
「お〜い真、貴音ぇ〜」
「そろそろ戻りましょうか」
「うん」
「真、貴音と何話してたんだ」
「ひ〜み〜つ」
「うぎゃーずるいぞ」
響はノンケすぎてカップリング難しいから燃料少ないのかな……
と思っていたら大量に燃料投下されていた
がなはるが嫁自慢し合ってる風景おいしい
「千早ちゃん可愛いんだよ!『一緒に寝て良い?』ってお布団に入ってくるんだから!」
「千早にもそういう可愛いところあるんだな…」
「えへへ。あげないよ?」
「貴音も負けてないぞ。物音がして怖いからって、トイレ行きたいから付いてきてって言うくらいだからな。震えながら自分の服の裾を掴んで歩く貴音、すっごい可愛いんだぞ!」
「四条さんにそんな一面が…うーん、私たちの場合、私の方が怖がりだからなぁ…ちょっと羨ましいかも」
「ふふん。あげないぞ!」
「は、春香…(///)」
「響…そろそろその辺に…(///)」
>>591 「律子はいっつも先に寝てるミキのお布団に入ってくるし、怖い映画見た後とか部屋が真っ暗だとミキにトイレに着いてきてってお願いするの!
これって、千早さんと貴音の可愛いところを両方持ってる律子がイチバン可愛いってことだよね!アハッ☆」
「美希…私が聞いてないだろうと油断したんだろうけどそうは行かないわよ…」ゴゴゴゴゴ…
「ひっ…でも鬼のようなオーラ出してる律子、さんは可愛くないと思うな…ってことでさよならなのーーー!」
「待ちなさいゴルァアアアア!!」
594 :
ゆきまこで嫁自慢:2012/03/04(日) 13:24:50.49 ID:PUeC6onH
「四条さんですぅ」
「い〜や絶対響」
「雪歩は貴音のこと名前で呼んでないじゃないか。それってあまり愛しあってないんじゃないの」
「違いますぅ四条さんは寝る時抱きしめてくるんです。絶対響ちゃんより可愛いですぅ」
「甘い、響は寝るまえに絶対キスをせがむ位可愛いんだ春香はどっちが可愛いと思う?」
「四条さんだよね。」「響だよね」
「」
595 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/04(日) 13:51:02.15 ID:wb9Ebkl9
千早「……高槻さんで」
そこは美希でもいいんじゃないか
プロジェクトフェアリー的な意味で
響「真……自分かなり……恥ずかしいぞ(///)」
貴音「あの質問は第3の答えを返すのが、最善でしょう。決して最良ではございませんが。
しかし雪歩は何時になったら私を名前で呼んでくれるのでしょうか?」
千早「春香ったら……(///)」
599 :
風邪@:2012/03/04(日) 21:40:12.41 ID:yXt0n63G
真美→雪歩のほろ百合です。数レスいただきます。暇つぶしにでもどうぞ。
季節感無視です。
「風邪」
その日は765プロのみんなで海に行くことになっていた、はずだった。
こつこつ自分で貯金して買った水着が濡れてもないのにしょぼくれている、ような気がした。一目見て気に入ったやつだった。
「……お前もシャバに出たかっただろうに」
さきほど見た、妹である亜美の小憎たらしい顔が目蓋に浮かぶ。私とそっくりの可愛らしい顔。けれど、今はただイライラの対象でしかない。
「うえええい! どうして! こんな時! 風邪なんてひくんだよ! うみ! うみ! うみ! ・・・うううっ」
自分の馬鹿でかい声が熱のある頭に響く。慌てたような足音。しまった、と真美が思った瞬間に、
「ど、どうしたの!? 真美ちゃん?!」
唯一部屋に残っていたゆきぴょんが血相を変えてやってきた。
「な、なんでもっ…ごほっごほっ!」
喉からせり上がってくる激しい咳の衝動に思わずむせる。
「なんでもなくないよ……せっかく海に来れたのに寂しいよね……待ってるだけって言うのも」
「別にさびしくごほっごほっごほっ……なんかごほっごほっ……なごっほ」
気管が絡み合うような咳が止まず、うまく喋れない。
「それに、私といてもつまらないでしょ。何か遊ぶものでもあればいいんだけど、でも、風邪だから普通に寝てないとダメだしね」
「こほっ…そんなことないよー。ゆきぴょんがいてくれて嬉しいっていうか、なんていうかごめんよーゆきぴょん」
「そんなっ、謝らないで。私も、足くじいちゃってて泳げなかったから……。それに、真美ちゃんを看病する方が大事だと思う……」
ゆきぴょんが真っ直ぐにこちらを見て優しく微笑む。優しいゆきぴょん。舞台稽古でやっちゃった足が痛いはずなのに、真美が叫んだせいで走ってこさせちゃった。
「真美ちゃんは、……なんだろ、妹みたいに可愛いから、お世話できて楽しいよ」
「え、あ、うんっありがと……真美も楽しいよゆきぴょん」
妹。変なの。いつもは私がお姉ちゃんなのに。風邪を引いたのだって自己管理ができてなかったからで。
千早お姉ちゃんじゃないけど、その辺の責任ってやつはわかってるつもりだったんだけど。
ゆきぴょんは仕事仲間で、友達で、一応先輩。これでも高校生。17歳。真美より4つも上なんだ。そう、年上なんだ。
「……ゆ、ゆきおねえちゃ……」
言って、自分の言葉に顔が熱くなるのを感じた。
「え? ごめん、真美ちゃん、よく聞こえなくて……」
亜美。夏風邪は馬鹿が引くって言うけど、今、相当きてるかもしんないよ。お姉ちゃんは。
600 :
風邪A:2012/03/04(日) 21:43:05.22 ID:yXt0n63G
「あ……え、えっと、背中が」
「うん?」
「あの、真美の背中がですね、悪寒が走ると言いますか……すごく冷っこいのです……真美、もうダメかもしんない!後、五回瞬きしたら死ぬかもしんにゃい! うぐぐぐっ!」
「えええ!? た、大変! って、言ってるそばからもう三回目の瞬き、四、五回目あああ!? ……あ、生きてる」
「嘘だよ。ゆきぴょんはおもしろいなー……こほっ」
ゆきぴょんは口を開けたまま、少し間をおいて、
「……えっと、わかってた、よ?」
しどろもどろに答えていた。これでも私よりお姉さん。可笑しくてなんだか笑ってしまった。大人しいゆきぴょんがこちらをちょっとだけ睨んでる。からかうんじゃありませんって感じで。
「でも、寒いのはほんとなの……お風呂入りたいけど、良くないって言うし、タオルか何かあったよね」
そう言って、私は立ち上がろうとして優しくベッドへと押し戻される。
「汗かいて冷えちゃってるよね。ごめん気づかなくて。待ってて」
ふっとお風呂場に消えていく。シャワーの音がした。数分してゆきぴょんが戻ってくる。
「夏だけど、暖いタオルの方がいいよね」
えー冷たいほうが気持ちいのに! なーんて、はるるんになら言ってしまいそうだけど。きっと、はるるんはそのまま押し通るんだろう。
「ありがとう、ゆきぴょん」
ゆきぴょんはどうだろう。きっと、謝ってから冷たいタオルも用意してくれるんじゃないだろうか。期待してるわけじゃないけど、期待してるのかも。
腕まくりされたゆきぴょんの白い細い腕が私の体をゆっくりと起こす。先程から騒いでしまったためか、熱に浮かされていた頭が朝よりずっと重たい気がした。
それから、少しだけ目眩を覚えたけど、ゆきぴょんには言わないでおいた。
彼女は私の服のボタンへと手をかける。急いで止めた。
「わわ! いいよ、ゆきぴょん。自分でするから。もう、ゆきぴょんのエッチ!」
からかうようにそう言った。気恥しさも多少はあったけど、そこまでゆきぴょんに頼むのもはばかられた。ゆきぴょんは手を止めて、真っ赤になっていた。
「ち、違うよ! そんなつもりないよ……もう、からかわないでよ真美ちゃん」
どういうつもりなの? とまたからかおうとして、私はゆきぴょんの手をどかせようとした。
「あ……」
ゆきぴょんの重心が崩されたのがわかった。少し前かがみだった姿勢から目で追えるくらいゆっくりとこちらに向かってくる。そう言えば、片足をひねっていたんだった。
私の視界が天井から目の前いっぱいにゆきぴょんになるまで一瞬だった。ゆきぴょんの膨らみが私の大平原の上に鎮座する。くっ。
「ごめんね、真美ちゃん」
ゆきぴょんが申し訳なさそうに眉を垂れ下げ、すぐにどこうとした。私も、少し重たかったのでそうしてくれるのが助かったわけで、
「真美ちゃん?」
「え……と?」
601 :
風邪B:2012/03/04(日) 21:44:55.00 ID:yXt0n63G
何がそうさせたのか、私は離れる彼女にしがみついていた。
「ええ、ど、どうしたの?」
離れるのが嫌だなって、そう思った瞬間、勝手に手が伸びていた。優しい彼女が、耳元で
不思議そうな声を出す。
「えっと、重たくない?」
無理に抗うことはせず、そう聞いてくる。私は音も無く首を縦に振った。
「それなら……」
いいのか、悪いのか。よくわからないところで歯切れ悪くゆきぴょんは言葉を止める。汗も拭いてない体で抱きついて、正直気持ち悪い。
ゆきぴょんもそう思ってたら嫌だな。それに、何より熱い。冷房は体に悪いからつけるなって、兄ちゃんに言われてるけど。こんなに暑いんだから逆におかしくなっちゃう気がする。
だから、仕方ないんじゃないの。
って自分に言い聞かせみて、ゆきぴょんも自分もお互い黙りあいこしていることに気がつく。
「あの、さ」
「なあに?」
「ゆ、ゆきおねえちゃん」
「うん…………ふえ? え? え? ……いま、な、なんて」
「うあ、えっと、よ、呼んで見たかっただけ! それだけ! うん!」
私はそこで漸くゆきぴょんを拘束している腕を解いた。しかし、彼女は体を起こさない。
「……そっか」
「ゆきぴょん?」
「なんだか照れるね……真美ちゃん」
ゆきぴょんの顔は見ることはできない。先程から、熱かったり寒かったり大変でそんな暇もない。別にゆきぴょんの反応を面白がっていたかったわけじゃなくて。
ただ、優しい匂いに包まれていたくて、きっと私はそんなことを言ってしまったんだ。
「春香、部屋に入りづらいわ」
「うん、改めて取りにこよ。千早ちゃん」
end
乙ぴょん!
ふおおおおおお!!ゆきまみ!ゆきまみ!
恋人つなぎでみんなのところに戻ったはるるんとちーちゃんが、「仲良すぎて目に毒だったよ〜」「見せ付けられちゃったわね」
って言って皆から総ツッコミ受けるところまで妄想した
ゆきまみはかわいいなあ!!!
なんだかんだで断りきれないゆきぴょんと、素直に甘えたいけど恥じらっちゃう真美がかわええ
ザー
「あー…傘忘れた。どうしよう」
・・・
ガチャッ
「あら、真美。まだ帰ってなかったの?」
「千早お姉ちゃん。あのね、傘を忘れちゃって…とりあえず止むまで待ってたんだけど」
ザー
「全然止みそうにないわね」
「そだね…どうしよう」
「私の傘に入ってく?」
「いいの!?」
「えぇ。そんなにおっきな傘ではないけれど…」
「全然OKだよ!ありがとう、千早お姉ちゃん。」
「じゃあ行きましょうか」
「うん!」
その後傘が小さいことを良い事に、千早の腕を抱きしめながら嬉しそうに歩く真美
というのが、窓の外が雨だから思い浮かんだ
599だけどコメありがとうございます。
>>605 姉妹オーラを出す真美千早が好きだ
その少し前にまったく同じことが
春香と亜美で行われていたらさらに萌える
そしてダブル修羅場突入ですね
亜美真美が春香の傘使って、春香が千早の傘に入れてもらえばすべて解決
一方雪歩は真も貴音も入れるようにとビーチパラソルを用意していた
それはビーチでなくてビッ… いや何でもない
響「……グス」
突然あずちはにきゅんと来た
AM07ジャケでは千早にはあずささんの冷えた手を温めてあげて欲しいし、千早が寂しい時はあずささんのハイパー母性パワーで抱きしめてあげるべき
あずささんって体温高そう
体温ならわた、春香さんの方が高いですよ!
愛「体温ですかっ!負けません!」
>>612 やよい「私の傘ふたりだとちょっと狭いんですけど、いっしょにどうですか?」
>>613 実際、アイマスレディオで「(いつも一緒にお風呂に入ってるから)一人じゃ寂しくてお風呂に入れない」っていうのがあるしね
後、社長とあずささんの会話を一部だけ聞いてユニット解散と勘違いして泣いてしまう…っていうのもあったかな
それぞれ何回だったかは忘れたけど
なんか最近ひびまこが気になってきたから短いけど一つ置いてきますね
以下本文↓
From:響
To:真
Sub:おやすみ
さんど
†
響とメールをやり取りすると、最後は決まってこういうものが届く。他の人が見たら意味不明だけど、この文字に込められた想いは、ボクだけはわかる。
『こういうのは、苦手なんだ…』
困った顔で呟く君。
『だからさ、暗号、考えたんだぞ』
恥ずかしがり屋の響がする、精一杯の愛情表現。かな文字で『さんど』と書いて『かなさんど』…沖縄の言葉で『愛してる』という意味らしい。
一見くだらないようでいて、初見の人には二重の罠がかけられているのか、と感心してしまった。
その一方、ボクは…
「あー、ダメだなぁ…」
響に応えようと考えてみるけど、なかなかいい言葉が浮かんでこない。
「『愛してるよ、ボクだけのお姫様』……あああ、なんだかわざとらしい…」
たった一人の、大切な人に贈る言葉も思いつかないで、何が王子だよ。こういうときに、ボクは響が心底うらやましい。
ボクがファンの娘にかける美辞麗句も、響がボクにくれる素朴な愛の言葉には勝てっこない。それがうらやましいし、悔しい。
だから、ボクはこう返信する。
†
From:真
To:響
Sub:おやすみな
さい
会いたい。はやく明日になりますように。
†
結局キザなセリフになっちゃったけど…これが、ボクのまごころ。ファンの娘とは違う、特別な君と、会いたい。それで、いろんな思い出を一緒に…ふたりで、ね。
でもボクは、明日まで待てないから、ナイショでもう一つ願い事をする。
夢の中でも、会えますように。
↑以上
変なところで切れてしまって…あいすいません。響がメールを見て眠れなくなるのもよし、朝に見て顔真っ赤で出社するもよし…みたいな
>>618 おつおつ
ひびまこいいなあ…こういうほんわかしたのが似合う
乙
ヘタレ真と乙女響可愛い
622 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/05(月) 21:25:15.80 ID:U4wpyWUn
>>617 アイレディはなかなか百合百合してたよね
結構相思相愛で微笑ましいドラマ多かった
ひびまこわっほい
まこちんマジ乙女
>>622 確か朝チュンした回もあったよねw
ただ、低ランク時代の千早ってあずささんに敵意剥き出しな気もする
アイレディは(当たり前だけど)既に仲が良い状態から始まってるけど、そこに至るまでかなり衝突があったんだろうなぁ…とか妄想
リスアニで特集やってたので見たら、ひどい誤植がw
いや、誤植じゃないのかもしれないが・・・DS組3人についてアニメ版に出てきた回のカットで名前と声優名出して説明しているんだが、
向かって左から「絵里・涼・愛」なのに、名前表記が「涼・絵里・愛」・・・知らない人(いるのか?)が見たら絶対絵里と涼が逆だと思うんだが…
見た目が絵里な涼「律子お姉ちゃん」・・・逆も面白そうだなw
>>605の続きが降ってきたので忘れないうちに灯火
「ただいまー」
「お、おじゃましまーす…」
「おかえりー千早ちゃん。あれ、真美も一緒?」
「えぇ。傘を忘れたって言うから、連れて来ちゃった」
「な、何ではるるんが…」
「え?何でって…それは…エヘヘ」
「春香、ニヤけてないで、真美をお風呂に入れてあげて」
「はっ、ごめんごめん。あ、でも今は…」
ガチャ
「ふー。はるるん上がったよー。って、真美に千早お姉ちゃん!?」
「亜美!?なんで」
・・・
「つまり、二人して傘を忘れて、亜美は春香に、真美は私にってわけなのね。
双子ってどうしてこうも似るのかしら…」
「あはは。お迎えが一回で済んだのは良かったんじゃない?
あ、二人ともご飯ここで食べるって」
「そう。材料足りる?何か買いに行くものとかあるかしら」
「うーん。特に無いかな。あるもので十分足りるよ。それに雨なんだから外出ちゃ駄目だって
大事な千早ちゃんが風邪引いたら私泣いちゃうよ?」
「春香…」
「千早ちゃん…」
ピロリン
「ほうほう。そういうことでしたか」
「ご理解いただけたかな?真美君」
「勿論ですぜ。現場も押さえましたでさぁ。ホラッ」
「うお!これは過激な…!」
「んっふっふ〜。題して、愛人と」
「真美ぃ〜!」
「うわ!はるるん!いや、これは…」
「その写真…!」
「け、消すよ!消すからゆるs…」
「私に送っておいて。お願い」
「えっ?あ、うん」
「もうすぐご飯できるから、手洗ってきて座っててね」
「あ、はい…」
「全く、春香ったら・・・。後で私も貰っておこう」
>>626 GJ!!!
春香ww
こういうほのぼのなの大好きだ!!
628 :
相談@:2012/03/06(火) 03:04:16.31 ID:a7coQGGJ
599です。真美→雪歩の妄想が止まらないので興奮冷めやらぬ内に続編を置いていきます。暇つぶしにでもどうぞ。
「相談」
犬が走っている。ゆきぴょんの後ろから走ってきている。ゆきぴょんも死にものぐるいで走っている。私はそれを事務所の窓から見ていた。煎餅を食べながら。ぱりっといい音を立てる。醤油と砂糖が練りこまれてうまい。
(あれは遊んでるのかな……)
「真美、何ぼけっとしてんのー? 煎餅、一口ちょーだい」
亜美が、手に持っていたものの半分以上にかぶりつく。この妹なんてことを。
「……せんべーお前のことは忘れない。……いぬ美とゆきぴょんが面白いので観察ちゅー」
亜美の口の中で素早く咀嚼されたせんべいはもう胃に降り立っていたようだった。口元をぺろぺろしながら、少女が窓越しにへばりつく。
「ほうほう、亜美も見たい! どれどれー、わあ、じゃれあって……る?」
(はたから見るとでかい犬に襲われてるっぽいっす……)
「なになにー? 二人とも何見てるんだい? って、ぬうあ!? ゆ、雪歩が襲われてる!」
「ちょ、まこちん、あれは……ってもういねえ!」
「亜美、プリンスは馬鹿なのがたまにキズだと思うんだよね」
半目で肩を落とす我が妹。あんたも人のことは言えないよ。
「言ってやるな、ビューティフルスパイシー唐揚げ2号……」
とは言ったものの、ものの数秒でまこちんは外に飛び出て、犬を取り押さえにかかっている。そして、その後ろからひびきんに羽交い締めにされていた。勘違いに気がついたのか、まこちんが土下座している。
ゆきぴょんがおろおろしていた。きっと、また、勘違いさせてごめんなさいとか言って謝っているに違いない。立ち直りの早いプリンスが、ゆきぴょんの肩に手をおいて慰めている。
(まこちんって……)
「まこちんってば、ホントゆきぴょんのこと大好きだよねー」
「亜美もそう思う?」
「周知の事実じゃーん」
「そう、だね」
思わず肩に力が入った。自分の歯切れの悪い物言いにどきりとする。
629 :
相談A:2012/03/06(火) 03:06:16.58 ID:a7coQGGJ
「あー、真美ってば食べ物で遊んじゃだめポヨー」
「え?」
亜美が人差し指で指した先を見ると、残り少ない煎餅が割れていた。
(食べ損ねた……)
海で看病してもらってから、なんとなく、本当になんでもないかもしれないけど、ゆきぴょんが私の視界に入ることが多くなった気がする。
「あ、真美ー、雪歩に何かお返ししてあげたら? 喜ぶと思うんだけど」
たまたまだった、とは思うんだけど、私がちょうどゆきぴょんを見ていた時に、はるるんがえらく楽しそうに言ってきた。その後、千早お姉ちゃんに頭をどつかれていたけど。
何をたまたまにしたいかなんて、自分にも頭の整理はできてない。いつもの調子はどこに遠出したのか。
でも、ゆきぴょんが看病してくれたのは事実だし、帰りはばたばたしてお礼もろくに言えてないからはるるんの案は頂いておくことにした。
(うん、でも……何をしたらいいんだろうねー)
こういうのは気持ちだ、なんて言うけど伝わるかどうかは物によると思う。気持ちなんて目に見えないんだから。目に見えないから怖くて、苦労して形にして。
(誕生日以外で、ゆきぴょんに何か贈るなんて初めてだよ)
何やら手がじわりとしている。気の早い緊張が胸を高鳴らせた。
単純に会ってお礼をするだけ。クッキーでも作って渡せばいいだけ。それだけでいいじゃんね。それだけでわかってくれるよ、ゆきぴょんは。ありがとう、嬉しいよって言ってくれるんだ。私も嬉しいはずだし。
なんだかね、変。もやもやする。
いっつも事務所で顔合わせてる仲じゃん。今さら恥ずかしがる必要ないし。
あ、そうだ。やよいっちに聞いてみよう。だって、やよいっちはお姉ちゃんだもん。弟妹から何をもらったら嬉しいのか聞こう。
「真美亜美ー、次の撮影の時間早まったらしいから、すぐ行ってきてー」
りっちゃんがそう言って、手で早く行けと合図する。もう、人使い粗いんだから。
「へいよ、大将! 真美たち、いってきまさあー」
「まさあー」
「誰が、大将だ!」
おさげがぷりぷりと揺れていた。何やら海老天でも投げつけられそうな気迫だったので、私たちは笑いながらさっさと事務所を後にした。
夜ならやよいっちも帰ってるだろうし。泊まりに行こう。メール打っとこう。
「亜美ー、今日さ、やよいっちのとこ泊まりに行ってくるわー」
やよやよ様の許可を頂いて、私は花柄リュックに洗面用具をつめる。
「えー、聞いてないよ!」
「だって、今初めて言ったもん」
「いいなー、私も行きたい」
「だめ、今日は真美チョー重要な議論しなきゃなんないから」
「それって、どれくらい重要なの? 亜美の何倍重要なの?」
「おみゃーは、どこの粘着彼女ですか?」
「ま、いいけどー。おみやげよろー」
「真美、やよいっちの家から何かを頂くなんてできないと思うんだ……」
630 :
相談B:2012/03/06(火) 03:10:24.32 ID:a7coQGGJ
やよいっちの家に行くのはこれで何度目だろうか。実は、亜美には内緒でたまに泊まりに行ってたりする。でも、そんな時は決まって、なぜか、
玄関が眩しい。呼び鈴を押して、数秒待って、出てきたのは期待のその人ではなく、額のその人だった。
「で、いおりんやっほー」
「……ちっ、あら、真美。呼んでないけどよく来たわね」
「舌打ちなんてひどいよいおりん!」
私は涙目で言った。
「伊織ちゃん誰か来たのー? あー、真美だ! 入って入ってー」
その声は、やよいっちよりいくぶんか幼い。わらわらと、よく知る子供たちが玄関に向かって走ってくる。ドタドタと走るものだから、廊下が軋んでいた。
「もー、みんなー、廊下古いんだから走っちゃ駄目!」
遠くの方から、やよいっちの声。高槻ブラザーズアンドシスターズがあれよあれよと言う間に私を取り囲んで、宇宙人に連れ去られる一般人よろしくキッチンの方へ流されていく。
「みんなー、嬉しいけど押さないでー」
相変わらず元気が良いですなあ。お姉ちゃんもたじたじですぞ。食卓はつい今しがた夕飯が片付けられたようで、やよいっちが、
「ちょっと、待ってねー」
と食器を洗っている。その後ろ姿をぼやっと見ていると、長助が私といおりんの椅子を引いてくれた。
「どうぞ、座ってよ」
「あら、ありがとう紳士さん」
いおりんが何やら嬉しそうだ。
「ありがと長助」
「どういたしまして」
こいついつの間にこんな逞しい奴になったんだ。前来たときはハナタレ小僧だったのに。
と、急に服を引っ張られる。向かい合う形で座ったいおりんが私の耳元に顔を近づけて言った。
(あんた、今日何しに来たのよ?)
(そういういおりんこそ、なんで毎度毎度私がお泊りする時に限っているの?)
(べ、別にあんたのお泊りなんて狙ってないわよ!)
(だったら、どうして……)
「ごめんね、伊織ちゃんは」
やよいっちがいつの間にか横で寛いでいた。二人分のお茶をすっと差し出している。
「ちょ、ちょ、やよい、余計なこと言わな……」
「一緒に住んでくれてるの」
「人の話を聞きなさいよー!」
「ま、マジですか」
「マジだよー」
正面からいおりんの鋭すぎる眼光が浴びせられているのにびくともしないやよいっちチョークール。
「真美ちゃんはいつも来てくれるし、言い忘れてたとかじゃなくて、ちゃんと言おうって思ったの。真美ちゃんに、いおりちゃんが私のこと助けてくれてるって」
「その言い方止めなさいよ。好きでやってるんだから、助けるも何もないの。前にも言ったでしょ」
「それでも、嬉しいとありがとうが半分ずつあるから、やっぱり大切な気持ちだよ。伝えたいよ」
(真美、これはとっても居ずらいなって)
631 :
相談C:2012/03/06(火) 03:15:08.13 ID:a7coQGGJ
「……こほんっ、で、あんた何しにきたんだっけ?」
いおりんがでこを光らせてこちらを向く。
「あ、それはですね……かくかくしかじかでして」
「なるほど、プリンスから穴掘り女を奪うために効果的なアイテムが欲しいってわけね」
「いやいや、そんな物騒なこと言ってねえから! てか、変なあだ名ゆきぴょんにつけないでよう!?」
「うっうー! つまり、雪歩さんを振り向かせるにはどんなプレゼントがいいかってことだよね。何ができるかわからないけど、協力するよ!」
「やよいっちてめー……」
口の端を上げながら、いおりんが溜息をついた。
「あんた、もう少し素直になりなさいよ」
「なんのこと!?……てゆーか、でこりんには言われたくないかも」
いおりんの目が鋭くなったので、私はすぐにやよいっちの袖に隠れる。
「まあまあ。で、私の場合は、そうだなあ……うーん。私のことを思ってくれたものなら、何でも嬉しいんだけど……似顔絵とか、一等賞のメダルとか……でも、これじゃあ参考にならないよね」
やよいっちが照れ笑いしながら頬をかく。
「ううん、そんなことないよ。でも、なんでかな涙で前が見えないっす……」
「大事なのは気持ちだと思うよ」
「うん、そうなんだけど……伝わらなかったらって思うと」
「伝える前から何ビビってんのよ」
「別に、ビビってないやい!」
「あんたにはあんたなりのやり方があるんじゃないの? 伝わらなかったら、はい、おしまいってわけ?」
「そ、そんなことは、ないよ!」
「でしょ? あんたは何でも思いついたら実行するんだから、考えるより動きなさい。他人に教えてもらったことでいいことなんて少ないはずよ。それに……」
ふいに廊下から小さな足音が響いた。
「いおりちゃーん、さっきのプリンもう食べていい?」
やよいっちの妹がひょっこり柱から顔を覗かせている。いおりんが素早く振り向く。
632 :
相談D:2012/03/06(火) 03:21:51.24 ID:a7coQGGJ
「ええ、いいわよ。ただし、一人一個だけね」
「はーい!」
少女が満面の笑顔でとたとたとキッチンに入って、冷蔵庫を漁り始める。視線をいおりんに転じると、なんとも形容しがたい何かがそこにはいた。
「えへへ、伊織ちゃんは優しいんだよ」
やよいっちが小声で教えてくれる。
「そのようで……」
「何よ、二人でこそこそして」
「いえいえなんでもござーません」
いおりんが訝しげに首を傾げる。冷蔵庫がばたんと閉められ、少女が大事そうにプリンを持って、また早足でかけだして、と思ったら立ち止まって、
「ありがとー、いおりちゃん!」
「ちゃんと後で歯磨きなさいよ」
「はーい」
花が咲いたような、とはこういう感じなのかも。歯の抜けた面白い顔。
いおりんが先ほど言いかけた言葉の続きを紡ぐ。
「それにね、本人から知ることでしかやっぱり知り得ないのよ」
やよいっちといおりんが互いに目配せして笑っていた。
「じゃ、じゃあ、あのライバルとかが仮に、もし、いた場合とかはどうすれば……?」
「出し抜きなさい」
「「ええー」」
end
おいおい真美君
ゆきぴょんからやよいっちに浮気かあ?
乙ー
百合に目覚めた真ちゃんに勝てるのだろうか…
百合に目覚めた響に受けで勝てるのだろうか
もうひびまこでいいよ
響も真も一度決めたら貫くタイプだろうし一度好きって気づいたらイチャイチャバカップルになりそう
まことはともかく、響は寂しがり屋だからなー。いろいろ面倒くさい付き合い方になりそうでニヤニヤする。
639 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/06(火) 22:23:06.27 ID:tOR9oBeL
最近ひびまこ前提で「自転車」聞いてたら可愛いすぎる
なんかどう考えてもSP後のひびまこにしか考えられない
アイマスの恋愛系ソングは大体が百合に変換できるのがたまらんね
最近仕事中ずっとはるみきに浸ってたりする
んで、ラブラブグチャグチャやっててさっきふと思い浮かんだのは、春香の片思いだった
結構新鮮でいいものヨン
今日は絵理さんの誕生日ですよー!尾崎さん頑張ってください!!
絵理と言えば、雪歩とのレッスンでサンクスパネルを貰うときの、
雪歩「私が見られるのって、恥じらいの表情とか〜」
と、
絵理「蜜月の……終わり?」
の台詞が妄想を掻き立てていけない。
一体雪歩はどんなプレイ、じゃなかったレッスンで絵理を恥らわせていたのか……。
あずささんのときの「つまり……マンネリ化?」も意味深。
>>640 『リゾラ』だといおまこか、あるいは、はるいおかな。
フタリの記憶はやよいおりだと歌詞をどちら視点にしても美味しいと思うのは自分だけだろうか?
むしろフタリの記憶は真が相手を振る時の歌じゃ…
フタリの記憶は隣に...とセットで途轍もなく壮大なあずいおだと思っていた
ふむ、響のハンバーガーが超可愛いということはよくわかった
ニコのMADやSSの影響でフタリの記憶はやよいおりと思ってしまう
天使と人間じゃなくて(こんな設定無いけど)伊織父が伊織を海外の高校に編入させるつもりで、一年限りのデュオでの出会いと別れ
…という感じで
隣に…は千早と子供の頃から知り合いで、弟と死別する前にあずささんが引っ越して再会した時にその辺知って弟の弔い…と考えた事はある
アイレディの「小学生Ver歌姫楽園」の影響で
懐かしいなぁフタリの記憶やよいおり。
アイマスハマった頃ニコニコで動画探してるときに見つけて感動したもんだ
「そんなとき見つけた ボロボロになったキミ」がやよいだとより悲壮感を増すんだよな。
Aランクアップの人知れず泣いてたやよいってのがここで想起される。
俺もあの動画でやよいおりにはまったわ
「ただいまー」
「おかえりなさい、伊織ちゃん!えっと…ご飯にする?お風呂にする?それとも、わ・た・し?」
「勿論やよい…ってちょっと待ちなさい。やよい、どこでそんなの覚えたの」
「え、何が?」
「そのご飯にする〜お風呂にする〜って奴よ」
「亜美と真美だよー。こういう迎え方すると伊織ちゃんが喜ぶって」
「あのいたずら坊主共め…まぁいいわ。ご飯にする」
「はーい。座って待っててね」
というやよいおりが思い浮かんだ
私はあずいおに目覚めてから、
フタリの記憶と隣に…をあずいおにしか聞こえなくなったな…
前もここで似たような書き込みを見たが、「シャラポワ」はいいあずりつだよね。
「シャララ」だった
>>654-655 どういう予測変換だw
テニスコートでデートするひびまこ想像して勝手に萌えちゃったじゃねえかよ
別にテニスしてなくてもラケットを素振りする響や真は絵になるな
おもいっきりテニスでキャッキャウフフして
休憩時間なんかにスポーツドリンクを飲んでる真を見てたら
「響も飲めば?」って行ってスポーツドリンクを渡されて
いろんな思考がまわっちゃう響
何度も言えるよはゆきまこソングだという主張をしたい
自転車とセットでゆき→←まこ妄想してる
あと、世界でいちばん頑張ってる君にがどうしようもなくはるちは
やよいおりは仲良しでいようねでチュッチュしまくってた
shiny smileはREM@STERと同じく、あず←まこ、たか←ゆき
もしくはゆき→←まこ
憧れって素晴らしい
胸に跡がつきまくっててダンスレッスン中ジャージ脱げない響とか可愛いと思う。
そして自分でつけたのに気づかないフリして暑そうだし脱いだほうがいいんじゃないとかいって悶々とさせる真もいい
自転車は何度も言ってるけどみきまこソングだと思う
だってミキが好きだぁぁぁぁぁ!!!!
ふわふわゆったりとしたロブのラリーが続く。
怪我したらマズいとソフトテニスにしたのは正解だったか。硬式球だとロブを上げるのにも技術がいるし。
小春日和の中、あずささんとのラリーは事務仕事で固まった筋肉をほどよくほぐしてくれる。
難点を言えば隣のコートで本気のテニスをやってる体力馬鹿二人から流れ球がくる事ぐらいだろうか。
次からはバドミントンにしようと誓う私だった。
relationsといいマリオネットといい美希の持ち歌は悲恋が多くて心が痛くなる、修羅場的な意味で
…でもアニメではDo-Dai歌ってたな…
プリンスはもちろん真クンなの♪
響回なんて存在すら無かったんだ贅沢言うんじゃない
響回は響と貴音が喧嘩して、響のピンチに貴音が助けに来るって展開にしただけで大分評価違ったと思う。
百合スレ的にw
それから、貴音が足とかくじいちゃった響をおんぶして
汗だらだらしんどいけどおぶったまま歩いて、響が後ろで泣いて・・・って展開になったらオレ得
い、一応響といぬ美のケンカ→仲直りっていう百合だったじゃないか!
ED絵でもまたケンカ→仲直りしてたけど!
求められているのはムツゴロウ王国じゃなくて百合ハーレム
>>668アニマスは制作陣がえりんごす好きなのか、はるちは描写は半端なかったが、ひびたか・みきりつ描写はちょっと食い足りなかったな。
>>671 はるちは差し置いてまでひびたか見たいわけじゃないけど
ただ、キャラクターの個性がおいしい百合を潰してしまったのが悔やまれる
マジレスすると
沖縄から来てまだ早い時期に勝手がよくわからないこととかをみんなでサポートする話とかだったら良かったと思う。
それだったら百合描写(ひびまこ、がなはるとかひびたかはムズイかもしれんが)も色々出来たと思う。ただPが空気になりそうだが
アニマスはp必要だったのかな
ユアメッセージみたいに完全空気の方が良かったなあ
無理に事件やギャグを絡めずもっと女の子同士の描写を丁寧に描いてほしかった
パロディは面白かったが乱発し過ぎて後半はうんざりしたし
たまにやるぶんにはいいんだが
アニマスは良い出来だったろ
あれ以上を求めたら、バチが当たる
Pの描き方も、出しゃばりすぎず空気すぎず、良い塩梅だと思うが
まあ、ゲームに足りない、アイドル同士の絡みを、全面に出して欲しかったというのはわかるな
ほぼ全てのアニメで言えるけどキャラ同士の触れ合い強調し過ぎたら話が進まなくて果てしなくつまらなくなるからな
キャラ萌えするだけなら楽しいけど
その代わり(?)AMは百合満載で楽しめた
イケメンやよいのやよいおり最高
P云々に関しては監督の雑誌インタビューとか先週のアイマスタジオとかで結構突っ込んだ話してるよ
アニメは色々と細かい仕掛けがあるから、話題になってない百合萌えポイントはまだまだあると思う
>>613 亀だけど、夏生まれと冬生まれという点でもこっそり二人は対になってたりする
足りない所を補い合う形だけど、完全に対なのではなく、同じ静かな人という中での対照というか
そういう意味では完全に寒色の青と同じ青でも暖かみがある紫も対照的だし、同じバラードでも力強い蒼い鳥と優し気な9:02PMも対照的
あれ以上求めるならサザエさん方式にするしかないな
ぜひやってください
765でサザエさんやるなら、波平はりっちゃんでうらのおばあちゃんは小鳥さん、花沢さんは春香さん。
ふねがあずささんであずりつ、うらのおじいちゃんが…、カツオが真ではるまこや。
花沢が春香はねえよ
どちらかというと美希か愛ちゃんかな
花沢さんは嫁スキルが何気に高くて好きな人に一途で一直線でアタック激しいから美希あたりだろうな
中島くんは響だろうな。
真、卓球やろうぜって言いそうな感じだな
そろそろ百合から遠ざかってる件について
じゃあはるちはの話しようよ!
わた、春香さんと千早ちゃんは相思相愛だよね!
響と真って結局どっちが速いんだ
上が敏感なのが真、下が敏感なのが響
ひびまこは体力的に互角かな?
その時々のコンディションの違いが勝敗に繋がりそう
コンディションか真のほうが有利になりそう(意味深)運動会の時響が笑って応援してたのは勝ちを確信してたからと言ってみる
>>686今更過ぎて話題が広がらねぇw
ただし、春香は愛、千早やあずさに浮気したりするかもw
千早やあずさ×
千早はあずさ〇
最近はるまみちはまみが妄想から離れない
ツインのベッドに4人で寝る日常
___ ..___
|春 亜| |真 千|
|香 美| |美 早|
 ̄ ̄ ̄ .. ̄ ̄ ̄
「真美、寒くない?」
「うん、大丈夫。でももうちょっと千早お姉ちゃんの近くに行って良い?」
「えぇ」
「エヘヘ…暖かい」
「はるるんの胸の肉まんすげえ。これが千早お姉ちゃんに鍛えてもらった効果…」
「亜美、早く寝なさい」
こんな風景が思い浮かんだ
飲み屋とか夜行バスの席順とかならよく妄想するわ
いやまて2人じゃない3人いるぞ
「はるるんの胸の肉まんすげえ。これが千早お姉ちゃんに鍛えてもらった効果…」
なんかこのセリフわろた、いいな
夜→はるあみ、ちはまみ
で寝たはずなのに
朝→あみまみ、はるちは
になってたりしたら私得
突発的に思い付いたので投下。
雪歩がド変態過ぎてややキャラ崩壊気味。
フヒッた雪歩が意外となかったから書きたかったんや…
「ふぅ〜…」
静かに事務所でお茶をすする私、萩原雪歩。
早く、来ないかな。
ドアが開く。来た!
「お早うございます」
「四条さん!四条さん!」
四条さんの銀色の髪に飛びつく。
「すんすん!すんすん!」
「あ、あの雪歩…」
「ああ、四条さんのからだ…おおきなむね…おおきなおしり…すりすり…」
「雪歩!」
身体を撫でまわす私のお尻に平手打ち。
嗚呼、たまらない痛み。本当はこっちが本命だ。
「自重なさい!触られる方のみにでもなってみてはいかがです?!」
「私は四条さんに触られるならいつでも歓迎…」
「この不埒者!」
再び大きな音を立ててお尻に平手打ちだ。
ひりひりする。もっと攻めて、怒られたい。
罵倒されたい。叩かれたい。
「全く…いつもいつも…」
四条さんが笑って見つめてきた。
うん、今朝はこのくらいでおしまいかな。
私もちょっと笑い返した。
「また後でお会いしましょう、雪歩」
「はい、四条さん」
四条さんは他の女の子と違って容赦なく叩いてくれる。
真ちゃんや響ちゃんや千早ちゃんはなまじ力が強いから手加減してしまう。
他の女の子は抵抗してくれないから私が攻めるだけ。つまらない。
何より四条さんは綺麗だ。身体もばいんばいんだし…触りがいがある。
「何ぼけっとしてんのよ」
「伊織ちゃん?」
ジャージ姿の伊織ちゃんがトレーニングジムの休憩室で妄想にふける私を見ていた。
私より小柄な身体。四条さんとは作りが違う。
でも、同じ「お嬢様」なんだよね、二人とも。
私も「お嬢様」って言われることがあるけれど…
伊織ちゃんや四条さんはお伽話に出てきそうな、そんな洋風なお姫様という感じだ。
私は…そういうの、似合わないもの。
銀色のお城に住んで広い庭を見下ろしてにっこりと笑う。
私はそういう感じじゃない。
「ちょっと!口開けて何考えてんの?!」
「えっ、えへへ…伊織ちゃんって可愛いなって」
「な、何言ってんのよ」
そう、伊織ちゃんは凄く可愛い。
初めて脚を出してるのを見たけど白くて、細くて、可愛い。
何より襲ったら…叩いたり、怒ったり、してくれそう。
「いおりちゃんのあし、さわさわ…」
「ちょ、ちょっと…何よ」
伊織ちゃんの飲んでいた紙コップが落ちて飲みかけの水が髪にかかった。
嬉しい。でも私はもっと攻められたい。抵抗して。罵倒して。
「すべすべして…きもちいいね…おしりも…おむねも…」
「いっ…いいかげんに…」
来る。
「しなさいっ!」
彼女の細い脚が私の膝を思い切り蹴飛ばす。
「あっ…つぅ…」
強く膝を抑えてうずくまる私。
四条さんより、手加減がない…。
この痛みに酔いしれて、はまってしまいそう。
「大丈夫?入っちゃったかしら?ごめんね…」
謝る伊織ちゃん。
そっか、あんまりにも痛そうにしてたから気を使ってくれたんだね。
嬉しいけど、ホントはもっとやってほしかった。
いつも男の人に言ってるみたいに
「変態!」
とか
「キモッ!触んないでよ!」
とか言ってほしかったな。
「何の騒ぎでしょうか…?」
「あ、貴音」
「四条さん…」
紫のジャージ姿の四条さんが入ってきた。
四条さんのジャージは綺麗な脚が隠れているから、少し寂しい。
「少し雪歩に話があります。伊織は少し席を外していただけますか?」
「…?とりあえず、わかったわ」
伊織ちゃんが不思議そうに部屋を出ていくと四条さんが鋭い目つきで私を睨んだ。
「伊織に何をなさったのですか、雪歩」
「つい、その、襲っちゃいましたぁ…」
怒って、四条さん。こんなふしだらな雪歩を、叩いて。
「この浮気者!」
「私以外に手を出すことは断じて!許しません!」
頬に思いきり平手打ち。じんじんと赤くなる頬。
表情は涙目だけれど、私の身体は快感を覚えている。
それは四条さんも分かってる。
「もっとしてほしかったなら、そう言えば良いのです…」
四条さんは私にキスして、抱き締めた。
やっぱり、私には四条さんしかいない。
レッスンの終わりを告げる時計の音を無視して、私は幸せを噛みしめた。
「大好きです…四条さん」
「言わずとも分かっております…雪歩」
四条さんと手を繋いで、更衣室に向かう。
今夜は事務所への帰りが遅れそうだ。
おしまい。
雪歩は変態でも可愛い。では。
誘い受けっつーかドMじゃないですかー!w
亜美真美って相互で百合ップルなら問題ないが、他に向くと大変そうだな
片方だけ向くともう片方が嫉妬しそうだし、両方向くと今度は相手が大変な事に
亜美真美は好みも似ているって妄想ならした
でも俺は双子なのに別の人を好きになって、二人が段々自分たちは違うんだなって自覚してくみたいなストーリーが大好きだ!
○○×亜美×真美×△△みたいな構図いいじゃん
髪型変えてから、ちょっとずつ二人の間にもべっこな自覚が芽生えて、以心伝心な部分と、違う部分を語れるのが楽しかったり
つまり亜美真美はどんな二人でもおいしい
>>691 千早はやよいにも浮気する。やよいは伊織に浮気する。伊織はあずささんに浮気する…
あずちは夫婦でやよいおり娘?
そして隣は真と貴音夫婦で響と雪歩が娘なんですね。ヤバい娘2人ともちょうマザコンでファザコンになるな
真と貴音の夫婦ぶりが気になります
2人とも娘を愛でまくるんだよきっと
たかまこか…ありだな
貴音はゲームやってるとイメージよりずっと脆い子だし
落ち込んだ貴音をド天然たらしオーラ全開で励ます真とかいいかも
まさに王子様とお姫様的な
お父さん(便宜上)はイケメンで王子様体質、だけど乙女心も忘れない
お母さんはどこか影がある美人で料理は絶品、だけど見掛けによらずお茶目だったりで楽しい人
一人の子は元気で明るく八重歯の可愛いムードメーカーで、皆の人気者
もう一人の子はおとなしいくて気弱だけどそこがまたぐっとくる優しい癒し系、隠れファンが多い
学校では人気ツートップ
たまに悩んだりしたって家族愛で励まし合って皆で解決
勝手な妄想だが全てをかね揃えた完璧な家族だな…
「お父さん(お母さん)以上の人がいないから結婚(交際)しない」
とか本当に言いそうw
モバマスについては百合妄想されてない感じ?
時期尚早という感じ
CD待ち竜宮小町
たかまこは、お互いの芯の通った努力家で一直線なところとか、基本的な格好良さの中に意外な可愛いさ混ぜるとことか、どこか似てるよね
格好良さのベクトルが男性的なのが真、女性的なのが貴音といった感じ
二人して雪歩をメロメロにして、襲われればいいよ
真貴音夫妻と娘2人で遊園地とか楽しそうだなパパとママに抱きしめられる娘2人とか可愛いすぎる
真くんは仕事先でミキと不倫してますけどねーなのー
真を不倫するような気の多いキャラに勝手にすんな
>>716 金髪毛虫乙。
真ちゃんなら仕事に忙殺されかけの事務員を救うために
事務所に向かっているはずだわ
小鳥さん仕事してください
720 :
みきりつ:2012/03/09(金) 16:51:04.81 ID:CeDF2DPd
空気を読まずにみきりつ投下
律子は唯一って言ってもいいくらい数少ない「美希に厳しい人」なんだよね〜。
今まで何をしようがパパもママもミキのこと怒ることってほとんどなくて、学校の先生にも怒られることって本当になかったもん。
だから最初はミキ、律子さんはミキのこと嫌いなんだって思ってたの。
だからかな、ついちょっかい出しちゃうっていうか。構って欲しかったのもあるけど、律子に美希のこと見てもらいたかった。
美希「り〜つ〜こ〜、なにしてるの?」
律子 「仕事。」
美希「むぅ。なんだか難しそうなグラフなの。」
律子「うん、難しいわ。だから集中させて。」
美希「邪魔しなかったら見ててもいい?」
律子「おもしろくないわよ?」
美希「いいの。」
721 :
みきりつ:2012/03/09(金) 16:53:42.15 ID:CeDF2DPd
パソコンに打ち込む数字やスケジュールと真剣に打ち込む律子の横顔を見ながらとなりのデスクに腰掛ける。
でも律子はちゃんと美希のことを見てくれてる。と思うの。
ダンスのレッスンだって歌のレッスンだって一番見てくれてるのは律子。それに気づいたのはちゃんとできたとき、なんにも言わずに頭を撫でてくれたり、ぐったり事務所で寝てたら毛布をかけてくれて...。
律子がキーボードを叩く音をBGMにぼんやりその真剣な顔を眺めていた。
あふぅ... なんだか眠くなってきたの...。
722 :
みきりつ:2012/03/09(金) 16:54:45.59 ID:CeDF2DPd
「...き....みき」
んん...律子の声がする。
律子「美希!いつまで寝てるの!?」
美希「あふぅ...なぁに?律子...さん?」
あれ、美希、何時の間にか寝ちゃってたんだ。
律子「今日はレッスンでしょ?!遅刻するわよ!」
美希「うん...そうだね。ん〜律子さんがほっぺにちゅーしてくれたら起きるかも。」
こんなふうに甘えたことをいうのはそんな律子のことが好きでかまってほしいから、かな。
それでも「なに言ってんの!さっさと準備する!」っていういつもの反応を待ちながらきゅっと目を瞑った。
律子「...も〜仕方ないわね。」
723 :
みきりつ:2012/03/09(金) 16:56:15.80 ID:CeDF2DPd
ちゅっ
ほっぺたに触れたのは間違いなく。律子の唇で。ふわっと柔軟剤のいいにおいがして。
って、ええっ!?えええええっ!?
美希「りりり律子??さん??」
律子「あ、ちゃんと起きたわね。」
美希「な、なんで!?」
律子「美希がそれで起きるって言うから。」
美希「じゃあ...またほっぺにちゅーして起こしてくれる?」
律子「...美希がちゃんとレッスンや仕事頑張ったら、ね。ほらほら急ぐ。時間やばいわよ」
律子が指差した先にある時計はレッスンの時間に間に合うかどうかの瀬戸際だった。
慌てて荷物を掴み手櫛で髪を梳かす。
美希 「約束だよ?って、先生に怒られちゃうの!!いってきます!!」
律子「うん、いってらっしゃい。」
頭の熱を冷ますように一気に事務所の階段を駆け降りた。
っ...まさか律子からちゅーされるなんて思っててなかったの。
ほんの冗談のつもりだったのに。
724 :
みきりつ:2012/03/09(金) 16:57:35.91 ID:CeDF2DPd
でも。
時計を指差した律子の耳が真っ赤だったの見ちゃった。 意外な一面を見れたことがすっごくうれしかったな。
うぅぅぅっよ〜しっ!
今日はレッスン頑張るの〜!!!
小鳥「美希ちゃんには甘いですね、律子さん。」
律子「別に...ちょっと美希の驚かせてみたかっただけですよ。 ていうか見てたんですね。」
小鳥「ええ、一部始終。律子さんが美希ちゃんへのちゅーをどぎまぎしながらする瞬間とか。」
律子「小鳥さん、それ、誰かに言ったらこめかみぶち抜きますから。」
小鳥「怖いから言わないわ。(今後の同人誌のネタにはなるけど)」
律子「ぶち抜きますから。」
小鳥「なんで二回いうのよ!(律子さん怖い!!!)」
GJ!
リッチャンハミキニハアマイデスヨ……っと。
>>710 貴音をかばって真が死んじゃうんだけど、貴音が生き血を飲ませて復活させられる真。
貴音の家にはメイドのやよいロボがいて、それとは別にあずさ姉さんもメイドとして雇われる。
その後、(誤解で)兄の仇を討ちに来たヒビキ・ワイルドマンさんとか、レズ吸血鬼の千早とかがくる。
ちなみに伊織は貴音の妹役ねw
カオスだな
そんなこのスレが好き
MASTER LIVEの3だったかなあ…
ライブ後のトークですごい百合百合してたんだが
>>729 ああ、小鳥さんが「百合とかそういうんじゃなくて」とかいったやつね。
はるるんのお手頃おっぱい云々のところか
「イエーイ」「こら、亜美はしゃがないの」「ねえねえひびきんレストランでやる事って何だと思う?」
「うーん、わかんないぞ」
「ドリンク混ぜしかないっしょ」「おおっ面白そうだな」「こらっなにやってんだ響」
「うぅ、ごめんなさい」「あなた達もよ亜美真美」「ここはわたしが止めるべきなのにごめんなさい」
「雪歩、自分を卑下するのは止めなさい」「真も大変そうだね」「まあね」
「お互い大変だよね」「でも、可愛いからいいんじゃない」「パパ自分これ食べたいぞ」「はいはい」「お母さん私はこれが」「ええわかりました」「亜美これ」「じゃあ真美これ」「はいはいわかったわ」
>>731 春香のはお手ごろどころか贅沢だと思うの
当然のようにカップルジュース頼むはるちは可愛い
おいしそうにご飯を頬張るお姫ちんのほっぺたに付いたお弁当を取ってあげる雪歩可愛い
お互いに食べさせあってるまこちんとひびきんカワイイ
雪歩と千早の間に座って幸せそうな真美可愛い
はるるんに口を拭いてもらって満足そうな亜美かわいい
上の方であった真王子ネタだが、
男として育てられた真が名門の四条家から「うちの婿になってください」と言われ、断れずに(何も知らない)貴音の婿になると言う話思いついた。
美姫「貴音、婿殿との仲はどうなの?」
貴音「はい、それはいと仲むつまじく…毎晩床を共にし、いつ子供ができるか楽しみでございます。」
春閣下「それは実に熱い仲じゃのうw」
その頃・・・
真(貴音は「一緒に寝る」を字義どおりの意味で取っているからよかったけど、いつまでも子供ができないと怪しまれるよなぁ…どうしよう?)
たかまこは、真が鈍感天然タラシで貴音が意外と乙女化しそうなイメージ
って、真が鈍感天然タラシなのはいつものことか
>>706 亜美と真美が「〜お姉ちゃん」と呼ぶのがあずささんと千早だけだからこの4人で4人姉妹というのも…
あずささんが優しいお姉ちゃんで千早が厳しいお姉ちゃんって感じ
「もう…あずささんは甘いんですから」とか溜め息混じりでいう千早が思い浮かぶ
千早「あずささんって友美さんの事は『友美』って呼びますよね?」
あずさ「えぇ、友美とは長い付き合いだから」
千早「これからは私のことを『千早』と呼んでくれませんか?」
あずさ「そうね…千早ちゃ……千早が私を『あずさ』って呼んでくれたら考えるわ」
千早「では…あずさ……さん。やっぱり、急には出来ません」
意外と甘々な千早お姉ちゃんに、意外と厳しいあずさお姉ちゃん
あずさお姉ちゃんにたっぷり怒られた後、黙々と勉強なり音楽聴くなりしてる千早おねえちゃんの部屋に行く亜美真美
泣き言を言う亜美真美を、頭を撫でながらうん、うんって相槌うって聞いてあげる千早
泣きつかれて寝ちゃう双子を自分のベッドに寝かしつける千早
「亜美ちゃんと真美ちゃんは?」
「私の部屋で寝ちゃいました。ちゃんとベッドで寝かせてありますよ」
「そう、ありがとう。じゃあ千早ちゃんは私と寝るしか無いわね。仕方が無いわよね。うふふ」
「えぇ。仕方が無いです」
こんな風景が思い浮かんだ
千早は自分に厳しく、好きな子に優しくって感じ
真美「ねーねー」
千早「あら、どうしたの、真美」
真美「真美ねー、千早お姉ちゃんのこと大好きだよー」
千早「ふふっ、そうなの?」
亜美「あー!真美ずるーい!亜美だって千早お姉ちゃんのことだーい好きだし!」
真美「ふふーん、早い者勝ちだもんねー」
千早「こらこら、喧嘩しないの」
亜美「だって、千早お姉ちゃん」
千早「私は、二人が好いてくれて嬉しいのよ?」
真美「うあうあー、千早お姉ちゃん、それ満点なジゴロ解答だよー!」
亜美「これは無意識に女の一人や二人泣かせてますな!」
千早「な、何言って……」
亜美「じゃー、千早お姉ちゃんは誰が好きなのさー!」
真美「そーだそーだ!そこんとこ、はっきりさせるまで今夜は寝かさないかんね!」
千早「それ、使いどころ間違えてるわよ……はぁ」
このあとなんやかんやあって双子に両方の頬にちゅーされたり
二人のものってことで決着して浮気したらダメだかんねーとか言われたりする
美希が歌うSquall聴いてると美希→律子って感じがする。
ー事務所にてー
美希「律子、さん」
律子「んー?」
美希「あのね、ミキね…」
律子「…?どうしたの?真剣な顔して」
美希「ミキ、前からずっと…律子のこと…す」
亜美・真美「たっだいまぁ〜♪♪」
真美「あれ?どしたのミキミキ?顔色悪いけど」
美希「…タイミング悪すぎなの」
ちょっとしおらしい美希も見てみたい。
真の方から優しくされた時は美希もキュンキュンしちゃってしおらしくなるよ
だから真王子×美希姫なSSを誰か!
春香「今日は私たちと一緒にレッスンだね愛ちゃん」
愛「はい!!!」
千早「よろしくね。日高さん」
愛「よろしくです!!!」
春香「あわわわ…(どんがら」
春香「みててね愛ちゃん…うわ(どんがら」
愛「は…春香さん、ドンマイです!!」
春香「(後輩の前で…恥ずかしい)ホロリ」
千早「後輩の前で良いところみせようって張り切りすぎよ、普段通りやれば良いの」
さりげなく涙を拭きながら
千早「私にあわせて」
春香「うん///」
愛「…(なんだろうイライラする)」
という夢をガチでみたのでカキコして保存
はるるん可愛い
そんな夢見られるなんて裏山C
やばい。まこたかファミリー可愛すぎる。
家族間の絆の強さが異常、文才があればいくらでもかけるのに、うぎゃあー
誰か書いてくれないかな
ヤバイ風邪引いたら妄想が止まらへん。
千早「ゴホッ、ゴホッ。ふー…私としたことが体調管理を怠るなんて」
春香「大丈夫?千早ちゃん」
千早「あんまり大丈夫じゃないけれど…。春香まで休んで貰う事になって申し訳無いわ」
春香「最近出ずっぱりで休みをあげたいってプロデューサーさんずっと言ってたし、丁度良い機会だって言ってくれたよ」
千早「でも・・・」
春香「でもじゃありません。早く治してくれないと、おはようのチューとか全然出来ないんだからね…」
千早「うっ…それを言われると。ゴホッゴホッ」
春香「だから病人は治すことに専念する!私のために早く良くなってね、千早ちゃん」
千早「うん…ありがと春香」
ピンポーン
春香「あ、誰か来た。はーい!」
美希「おはようなのー!千早さん、遊びに来たよー!」
律子「お見舞いでしょ。さっきも言った通り、アナタに移ったら困るから、すぐ帰るんだからね」
春香「律子さん、美希・・・」
律子「春香、千早の具合はどう?あ、おじゃまするわね」
美希「おじゃましまーす!(トトト」
春香「まだ咳が出るけど、熱は下がってきた感じかなぁ。あと二日寝てれば治ると思うよ?」
律子「そう、良かった。春香も気を付けなさいね。千早が治ってもアナタが掛かったら何の意味も無いんだから」
春香「はーい」
律子「よろしい。あとこれ、差し入れの飲料と・・・」
・・・
美希「千早さん、だいじょーぶ?」
千早「えぇ…お見舞いに来てくれたのね。ありがとう美希」
美希「エヘヘ。千早さんは世界で2番目に好きな人だからね!当然だよ。ブイV」
千早「ふふっ…私も2番目に美希のことが好きよ」
美希「一緒だね!嬉しい。えへへ・・・」
律子「そろそろ行くわよ、美希」
美希「えー?今来たばっかじゃん・・・」
律子「元々すぐ行くって言ってあったでしょうが。大体アンタがどうしても千早のところに行きたいとか言わなければ、もう少しスケジュールに余裕が出来てたのよ」
美希「それでもミキのお願い聞いてくれる律子優しい。大好きなの」
律子「はいはい。外なんだから、さんを付けなさいね。邪魔したわね千早」
千早「いいえ、ありがとう律子…」
美希「それじゃあ千早さん、行って来ますなの!」
千早「いってらっしゃい。ありがとう美希…」
・・・
春香「律子さんも大変だねぇ」
千早「えぇ、そうね。でも嬉しそうだったわ…」
春香「世界で二番目に好きなのが美希か…1番は誰なんだろうなぁ」
千早「少し寝るわね。おやすみなさい」
春香「ぶー。千早ちゃん冷たい」
千早「しょうがないじゃない。その人、おはようのキス出来ないとか悲しい顔するんだもの」
春香「その人からね。伝言預かっちゃったよ。早く千早ちゃんと一緒に歌いたいって」
千早「そう…。じゃあ私からも伝えてもらえるかしら。私も早く一緒に歌いたいって」
春香「うん、伝えておくね。えへへ…おやすみ千早ちゃん」
千早「おやすみ春香」
こんな風景が浮かんでやまない。
>>747 GJ!GJ!!GJ!!!
こんなちはみきも良いなぁ…
すごく良いなぁ……!!!
749 :
常春の島:2012/03/10(土) 23:18:09.46 ID:qU1wzV2h
「律子、さん、お別れなの」
「な、何を言ってるの」
突然切り出された言葉に、反応出来ない
「律子、さんは、強い人だから、一人でも生きていけるよ。
でも、あの娘は……」
柱の影からオドオドと、心配気にこちらを見つめる雪歩
「ゴメンね」
呆気なく踵を返し、彼女の手を取り、美希は去って行く
「イヤッ!私だって貴方がいないと……。
美希っ!!」
「美希ちゃん、お別れです」
「な、何を言ってるの」
突然切り出された言葉に、反応出来ない
「美希ちゃんは、強い娘だから、一人でも生きていける。
でも、あの娘は……」
柱の影からオドオドと、心配気にこちらを見つめる真
「ゴメンなさい」
呆気なく踵を返し、彼女の手を取り、雪歩は去って行く
「イヤなの!美希だって雪歩がいないと……。
雪歩っ!!」
「プロデューサーさん。
みんな、なんか変ですね?」
小鳥さんが、首を傾げる。
確かに様子がおかしい。
何時も仲の良い765プロの面々が、今日は何処かギクシャクしている。
特に、いつも仲の良い娘同志が……。
「なあ、律子。
美希となんかあったか?」
「ナッ、なにを言ってるんですか!?
美希と私の間に、なにがあるって……」
『重症だな』
露骨な態度と、それに気づかない律子を見て、診断を下す。
「小鳥さんは、何か心当たり、ありませんか?」
「さあ、わからないです」
古い漫画を仕舞いつつ、事務員は小さく首を傾げるのであった
「イヤッ!私だって貴方がいないと……。
プロデューサーさん!!」
ガバッ!!
「変な夢、見ちゃったなぁ」
<<747
GJ!
>>740 普段のお小言(「宿題しなさい」とか)は千早お姉ちゃんが叱ってるけど、本当に大事な事はあずさお姉ちゃんが叱ってる…みたいな
で、二人が泣いちゃった事に「私、いつも千早ちゃんにこんな事させてるのね。亜美ちゃんと真美ちゃんも泣かせちゃって…お姉ちゃん失格だわ」
と自己嫌悪してる所を千早が「あずさ姉さんが私の姉で良かったっていつも思ってるわ」とフォローする…そんな展開はまだ?
>>747 GJ!
あなたは一生風邪引いてれば良いと思うよ。
753 :
太陽@:2012/03/11(日) 03:38:51.47 ID:3k//b5RJ
599、628の続きもの。真美→雪歩の見切り発車ssです。ひま潰しにでもどうぞ。
「太陽」
『昨夜未明、東京都杉並区で……』
亜美が背中を向けてテレビを見ている。私は亜美の正面へと回り込む。
「どいて、見えない」
反応が冷たい。私が、お泊りから帰ってきてからずっとこんな調子。
「やーだーなー、もー。拗ねないでよー」
「べつにー」
「寂しかったのかー?」
「違うよ」
私はでも、っと続けようとしたのだが、何やら亜美の背中から話しかけるなオーラを感じとったので口をつぐむ。
(拗ねてんじゃんねー)
妹はけっこう分かりやすい性格をしている。嘘を吐く時も正面切って言えない純粋なやつだ。意外とプライド高いし頑固だし甘えたがり。
「んじゃ、真美、先に行くからね」
「んー」
「玄関鍵ちゃんとかけて出るんだよ」
「わかってるってば」
私は亜美より一足先に収録の仕事が入っていた。肩越しに妹を覗き見る。
(ニュースなんて普段全然見ないくせに……)
時間も余りなかったので、私は少し乱暴にスニーカーを履いて玄関を開いた。
754 :
太陽A:2012/03/11(日) 03:41:58.11 ID:3k//b5RJ
事務所へ行くまでの間、私はまだお礼を何にするかで悩んでいた。何しろ、やよいっちのお宅訪問で得た、ありがたい文殊の知恵は結局のところ具体的な答えに至らなかった。
(おかしいなー、真美はただお礼がしたいだけなのになー)
というか、普段雪歩と行動をあまり共にしていない自分が、雪歩の好みを知るはずも無いのだ。プリンスの好みならわかるのに。皮肉なもんだよ。
空を見上げる。
雲が眩しい。夏の空は好き。やけに伸びのいい飛行機雲きらきらしていて好き。誰にも掴めない宝石。
(そういや、ゆきぴょんってポエム好きだったよね)
詩。詩吟。俳句。五七五。五七五七七。うーむ。自由な詩。
「ゆきぴょんよ、ああゆきぴょんよ、ゆきぴょんよ」
高い空に吸い込まれるように、ぽつりと口から出た言葉。
「え? 呼んだ?」
そんな独り言に返ってきた言葉。
「うえええい!? ゆ、ゆきぴょん!? 真美の背後をとらないでよ!?」
いや、そういうことが言いたいのではなく。
「あ、あの、私、真美ちゃんの姿が見えたから、それで……」
私は思いっきり動揺して、すっとんきょんな声を出していた。ゆきぴょんは完全に怯えていらっしゃいました。
「も、もう! 来るなら来るって言って!」
「いや、真美言ってることだいぶ無茶苦茶だよ?」
「ま、まこちんいつからそにいたの!?」
「ひどいなあ。ボク、ずっと横にいたよ」
口をとがらせるプリンス。
「てか、二人とも制服……いや、まこちんはジャージだけど」
「補習の帰りなんだよ。この暑いのに、やってられないよねー」
そう言ってまこちんは、Tシャツの襟元を引っ張って風を送っている。すっごい汗やばいよこの人。
「私も苦手だよ」
ゆきぴょんの額から雫が落ちる。ポケットからハンカチを取り出して、まこちんの汗を拭いてあげている。
755 :
雲B:2012/03/11(日) 03:44:18.14 ID:3k//b5RJ
「わわ、やめてよ雪歩ってば。ハンカチ汚れるよ」
「え? だ、だって、真ちゃん風邪ひいちゃうよ」
「これくらい平気だよ、それに……一端の運動部員がタオルを持っていないわけないじゃないか」
肩からぶら下げていたスポーツバックから、ふぁさっと、タオルを首にかけてまこちんが汗を拭う。あれは、そう、事務所で配られたやつだ。
「あ、そうだよね。えへへ」
ゆきぴょんはハンカチをしまいながら、片手で恥ずかしそうに顔を隠す。
「でも、ありがとう」
「ううん」
誰もが知っている。二人はとっても、とっても仲が良いこと。私だってそれは百も承知。
それは、ごく自然なことだった。それが普通なんだと思っていた。
「お暑いねえ、よ!ご両人!」
「馬鹿なこと言ってないでよ、真美」
「へへ、あ、真美急いでたんだった! こんな所でおのろけ見ている場合じゃないよ」
私は、二三歩後ずさりして、
「じゃ、拙者先を急ぐので!」
駆け足で二人に手を振る。
「真美ちゃん、あんまり急ぐと転んじゃうから……」
「はるるんじゃないんだから。だいじょーだいじょー」
「あ、真美ちゃん……」
ゆきぴょんが何かいいかけていたような気がした。私はそれをさえぎって、
「ごめんね、じゃ!」
一度だけ振り返った。二人が手を振っていて、一方は制服で一方はジャージで、まるで、まるで。
みるみる遠ざかる二人。暑い空気が何ども肺に入っては出ていく。病み上がりの体にはきつくて、
角を何度か曲がり、二人の姿が見えなくなってから私は息を付いて、膝に手をついて肩で息をする。
「……っはあはあ」
思ったことない。思ってないよ。だって、二人とも大好きだもん。言わない。言わないよ。大したことないもん。
からりとした空気が、喉を張り付かせて気持ちが悪い。空を仰ぐ。歪な雲が天高く広がっていた。太陽に近づくように。
end
おっつおっつ!
まみゆきは最近地味に人気出てきてるのかな
ゆきぴょん大好きな気持ちを抑えられない真美かわいい
まみゆき
「ゆきぴょん……真美に、そんなわき見せびらかして……もしかして、誘ってるんでしょー」
「そそそそそんな事は……」
「うりうり〜」(こしょこしょ)」
「ひゃぁぁんやめてぇ」
「(あ、ちょっとドキドキする・・…なんだろう、これ)」
後日
「おはよう」
「うぇ!? あ、お、おはよう、ゆきぴょん///」
「? どうしたの真美ちゃん、顔が赤いよ」
「なななななななななんでもない! これはあれ! お湯が湧いただけだから!」
「お湯……?」
「あああ、じゃ、じゃなくってー。りんご食べたから赤くなってるの!」
「普通、赤くならないと思うけど」
「うあうあうあ〜! あ、亜美へるぷ!」
「えっとね、真美がなんか、ゆきぴょんの事好きになっちゃったんだって」
「(石化)」
「へぇ……私も真美ちゃんの事好きだよ」
「え、あ、う……///」
うひょおおお!
そのあと真美がボソッと「雪ぴょんと真美の好きはちがうんだよー…」みたいなことをいうのか、雪歩も「さらっといっちゃってライクみたいな意味にきこえただろうけど、LOVEなんだよ」てきなことをいうのかいや
まみゆきイイネ・・
亜美に本人を目の前にして「真美は誰々が大好きなんだよね〜」って言わせるのは俺も妄想しとった
で、顔真っ赤になっちゃう真美かわいい
ということで以下千早さんのお見舞い真美編
ピンポーン
春香「あ、また誰かきた。はーい」
ガチャ
真美「や、やっほー。千早お姉ちゃんのお見舞いに来たよー」
春香「真美、いらっしゃい。上がって上がって」
・・・
春香「はい、温かいココアだよ」
真美「ありがとはるるん。あの、千早お姉ちゃんは…?」
春香「今、千早ちゃん寝ちゃってるんだけど、起きるまで待ってる?」
真美「そっか。うーん、じゃあ一目見るだけ良い?」
春香「良いよ。そっとね」
真美「うん」
・・・(ヌキアシサシアシシノビアシ)
真美(ホントだ、寝てる…)
千早「Zzz...」
真美(なんというか、すごく綺麗)
千早「Zzz...」
真美(手を握るくらいなら…良いよね?)
千早「Zzz...」
真美(早く千早お姉ちゃんが良くなりますように・・・)
ぐっ
真美(えっ?真美の手が)
千早「・・・真美?」
真美「あ、ごめん、千早お姉ちゃん。起こしちゃった?」
千早「いいえ、今目が覚めたところよ。どれくらい前にいたの?」
真美「うーん。5分くらい前かな。ホントに来たばっかりだよ」
千早「そう。寝顔見られちゃったわね。ちょっと恥ずかしいわ」
真美「えへへ。千早お姉ちゃんの寝顔、すっごく可愛かったよー」
千早「もう真美ったら。」
真美「風邪はもう大丈夫?」
千早「えぇ。明後日には復帰できると思うわ」
真美「そっかー。良かった…」
千早「皆は元気にしてる?」
真美「うん!あのねあのね!」
・・・
真美「あ、もうこんな時間だ。帰らなきゃ」
千早「そうね。一人で帰れる?」
真美「うん、大丈夫」
千早「そう。今日は来てくれてありがとう。真美を見たら元気になってきたわ」
真美「えへへ。そんなこと言われると嬉しくなっちゃうじゃんか」
千早「ふふっ。帰り気をつけてね」
真美「うん!じゃーねー!」
やっぱ真美は可愛いのう。
「あーあ嫌になっちゃうな」「急に嘆きだしてどうした。新しいキャラ作りか?」
「違うよ。ねぇ響ボク達がデュオ組んでどのくらい経ってる?」「んー、半年ぐらいだな」「ライブも何回かやってるよね」
「うん」「響は男の人見たことある?」「あぁデートで連れてこられてると思われる人は何回か見かけたぞ」
「こられたって、はぁーやっぱりフェロモン全開にしなきゃいないのかな」
「真は十分可愛いと思うぞ」「ホントに、
やーりぃ」
「ってそうじゃなくて」「じゃあなんなんだ」「最近真王子だけじゃなくて響王子にもファンがついてるでしょ。嫌になんないの?」
「別に思わないけどなー」「響の魅力に気付かない人が多すぎるんだよ」「自分の魅力?」
「響ってすっごく可愛いじゃん」「えっ」
「昨日の夜だってあんなに可愛い声だしてたじゃん」「うぎゃあ、な、な、何言いだすんだ」「あれ、どうしたの顔真っ赤にして」ニヤニヤ
「わかってるくせに」グスッ
「ご、ごめんまさか泣くとは思わなくて」ギュ「ふぁっ」「大好きだよ響姫」
765 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/12(月) 08:51:31.79 ID:pGK6z/iM
「真は意地悪だぞ」「ごめん許してよ何でもするからさ」
「じゃあ…チュ−してくれたら許すぞ」「ねぇ響誘ってる?」「なっ」「別に誘ってなんか」「誘ってるようにしか聞こえないよ」チュ「ま、待って」「待たない」
766 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/12(月) 08:58:53.00 ID:pGK6z/iM
「ん……はぁ…」「可愛いよ響」
「あっ……」「ねぇ大好き」「んっ…自分もだぞ」「…はぁ…下待って」「なんで?もうこんなに濡れてるよ」「そ、そんなことな…」「響愛してる」
「真のヘンタイ」「響が可愛いのが悪いんだよ」「うぎゃーまだ言うか」
767 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/12(月) 09:03:57.12 ID:pGK6z/iM
ということでひびまこでした。タイトルは
「王子様とお姫様」という事で(殴
ひびまこ流行れ
文体が読みにくいし上げないで
でもGJ
ひびまこもっと流行ってほしいのは同意
下げ忘れてました。
文章も読み安くするようにきをつけます
最近、フェアリー三人組が真くんを取り合っているように見えてしょうがない
たかまこってあんま見ないな
女子力アップという名目で真が作った料理を、おいしそうに平らげるお姫ちんかわいい
>>771 このスレで見かけたのが、
・男装の麗人(周囲は男だと思っている)の真が、貴音姫と縁組させられてしまう。「演目:とりかえばや物語」
・真が貴音の血を飲まされて血の戦士にされる「演目:怪物王女」
・真が貴音に物理的に食われてしまう「まことおいしゅうござういました」
これ以外に何かあったかな・・・
久しぶりにカラデイ読んでて気づいたけど
P187の集合写真がまみゆきだった
貴音「真、美味ですね。」
真「え!?貴音さんボクのこと食べたこと…」
貴音「はい、真も、実に美味でした。」
小鳥「突っ込むべきかしら…」
↑響と雪歩がアップを始めた模様です
はるちは
やよいおり
ゆきまこ
みきりつ
って対照的な二人のカップリングって感じか。
ひびたか
は長年連れ添ってるイメージから一見ドライだけど絆は強そう。
そういやあずささんってあんまりお決まりのカップリングってないな。
強いて言えばあずちさか。
あずいおもかなりメジャーだと思うぜ
あとあずまこもコアなファンは多い
あずりつもよくあるね。
あずささんはその包み込むような優しさから、誰とでも相性良さそうだな。特にいつも孤独、強いと思われてる人と
あずたかとかも多い気がする。
ひびまこ、はるみき、まみゆき、なんかは
気が合う関係だな
「魂の姉妹」美味しいです
ここで竜宮つながりの「あずあみ」を推したい
あずあみVSたかまみ
最終的に両サイドから挟まれる双子であった
2で「律っちゃんとあずさお姉ちゃんのムネムネは亜美が泣くとき専用で〜」みたいなセリフ聞いてから、竜宮は内で百合百合してるもんだと勝手に思っている
あずあみ・あずりつ・あずいお・あみりつ・あみいお・いおりつ
年齢も様々で妄想が捗る
がなはるとあずみきはもっと流行るべきだと思います
>>777 はるちは、ゆきまこ、ひびたか、やよいおり、みきりつと、
メジャーなカップリングから取っていくと、
大体の場合双子とあずささんが残るからねえ。
765内ではあずりつが好きだが、
DS出身者としてはあずゆめも捨てがたい。
>>786 あずゆめ、いいよなぁっ!
夢子もあずささんのイタズラにはきっと逆らえずに
顔を赤くしてじっと耐えていたりしてな
そして、そんな彼女を陥落させようとさらに調子に乗るお姉様……
トリオは、たかゆきまこを推したい自分。
>>777 原因を挙げるとすれば「みんなのお姉さん」的な存在だから、特定の「この人」を決めにくいんじゃないかと
あんまり公式での絡みが無い春香ややよい、雪歩や響でさえ「ありと言えばありだ」と思えちゃう
公式での絡みの多さで言えば千早が圧倒的な量で最多で真、律子、伊織が同じくらい?とは言え、絡みの多さよりそのどれもが「あり」だから特定の人を決め辛い
あずまこはいいものだ…
からめにくいカプもシチュとエロがあればどうにでも萌えられる真理
真とケンカして、あずささんに慰めてもらう雪歩というのも、なかなか…
修羅場ったーを使ったら伊織×真美×絵理が出てきた……
面識に関しては問題無いが、さてどう繋げようか
久々に百合スレが活気づいて何より
たかゆきまこって、ゆきぴょんのハーレムだよね
お姫ちんとまこちんの間で嬉しそうに寝るゆきぽかわいい
響と雪歩は2人とも貴音と真のカプが多いな。
そういう俺はひびまこ好きだがひびまこたかゆきのたかまこファミリーが最近気になりつつある。
ハム蔵達も加わって大家族になりそう。
共通点は「お化けが怖い」
>>791 何の違和感もなく最後の二文字が真×絵理の意味に見えた
PERFECT IDOL 04がやよいとやよいスキー2人とかなんかおもしろいな
まこえり
「真さん……その、ごめんなさい?」
「急にどうしたの」
「男の人と間違えるなんて、すごく失礼だったから」
「まぁ、もう慣れてるし、気にしなくていいよ」
「(真さん、スラッと細い身体なのに……なんで、間違えちゃったんだろう?)」ぺたぺた
「絵理? ボクの身体に何かついてる?」
「(あっ、柔らかい)……真さんの身体、すごく女の子だな、と」むにむに
「へへっ! 気をつけてトレーニングしてるからね。カチカチだとダンスにも影響あるし」
「……」むにむに
「ねぇ、触りすぎじゃない?」
「もう少しだけ……少し、我慢?」むにむに
「ん、んん〜?」
「(なんというか、すごく健康? 私もダンスしてると、そんな体になるのかな?)」
こんな感じですか、わかりません><
真「千早、今度のドラマの台本読んだ?」
千早「えぇ、一応目は通したけれど…わざわざ聞いてきたからには何かあるんでしょう?」
真「ふふっ、それはね……」
千早「……なるほど、それは面白いわね」
あずさ「真ちゃん、今度のドラマの事だけど…」
真「うん、何かな?お姉ちゃん」
あずさ「えぇー!?ま、真ちゃんが私の妹に?」
あずさ「…と、いうやり取りがあったのよねぇ…。真ちゃんは何を企んでいるのかしら?」
千早「何もおかしい所は無いと思うけれど…姉さん」
あずさ「ち、千早ちゃんも!?どうなってるのかしら」
真「驚きました?ドラマに向けての練習ですよ」
あずさ「はぁ…そうだったのね。それにしても千早ちゃんまでノリノリなのは少し意外かしら?」
千早「最近は皆と一緒にやるなら歌以外の仕事も楽しい、って思えるようになってきたんです」
アレだとあずささんと千早が姉妹で、真→あずささんの二人称が「お姉ちゃん」それだけな小ネタ
それ抜きでもACMって良い感じで三姉妹だと思ふ
あずささんって天然だったり歌がうまかった精神的支柱だったり
某アイドルグループのリーダーに似てるよね。
他のメンバーは誰だろうか響は確定だと思うけど
春香→松田聖子
千早→中森明菜
が公式設定じゃなかった?
あずささんは工藤静香あたりだと思ってた。
しかしそう考えるとはるちはって、聖子×明菜っていう一昔前の日本の芸能界をまるごと失神させかねない凄いカップリングだなww
真にはぜひ山口百江を歌って欲しい
そっちか、俺は嵐だと思ったんだけど
男性アイドルは知らないよ。
TOKIOのDASH村に対抗して765村を作るアイドル達か…
リーダーポジが春香なのは確定だな。
ショベルカーなんかの重機を動かす春香さんか…でもなんか重機とは雪歩の方が相性良い気がする
とりあえず山口ポジは真?
タンクトップで頭にタオル巻いて木材担いでる真
響と真が仲良く丸太を担いでるスレはここですか?
TOKIOつながりでガチンコ765クラブも
あなたの出る幕はない 自分こそがダンスポジだ 火花を散らす真と響
いったいどうなってしまうのか
結婚してハッピーエンドだ
そう言えば今日はホワイトデーだった。
千早は春香にどんなお返しをしたのか妄想しながら寝る。
千早「私がプレゼントよ」
バレンタインデーにもホワイトデーにも互いに物を送ったり睦まじい時間を過ごす
そんな関係を思い浮かべるだけで頬が緩む
「お疲れ様真王子」
「お気づかいありがとうございます響姫」
「でももう1人渡さないと行けない人がいるんだよね」
「えっ…」
「はいお返し」「これって」
「うん、響が欲しいって言ってたバック」
「嬉しい…自分これ絶対大切にするからな」
亜美「はるるん」 真美「千早お姉ちゃん」
あみまみ「これ、食べて!」
千早「これは・・・クッキー?」
春香「おー、綺麗に出来てるね。自分で焼いたの?」
亜美「うん、やよいっちに教えてもらいながらね」
真美「バレンタインでおいしいチョコくれたから、そのお返しにって思って…」
春香「そういえば、ホワイトデーかぁ」
亜美「うん。食べて食べて!」
春香「では、早速。いただきます(パクッ)」
千早「いただきます(パク)」
亜美「ど、どうよ」 真美「(ドキドキ)」
春香「うっ!」
千早「そういうベタなリアクションは、いらないわ春香。おいしいわよ真美」
真美「本当!?良かったー!」
春香「うん、おいしい。これは100点満点だね」
亜美「やった!お菓子の先生に褒められちった」
千早「私たちのためにありがとう、亜美、真美。凄く嬉しいわ(真美ナデナデ)」
真美「エヘヘ…千早お姉ちゃんにそう言って貰えると嬉しい…」
亜美「あ、真美良いなー。はるるん!亜美も亜美も」
春香「はいはい。よく頑張ったね亜美(ナデナデ)」
亜美「エヘヘ…」
というホワイトデーが浮かんだ
千早にとって春香は究極のアゲマン
「春香…あげまんって何かしら?」
「新商品かな?」
「美味しそうな名前ね」
「もう食べてたりしてv」ピヨピヨ
「「はい?」」
>>816 >そういうベタなリアクションは、いらないわ春香
ツーカーな感じが非常に良い!
揚げまんじゅうですね
はるちは・ゆきまこ・やよいおり・みきりつ・ひびたか・あみまみは公式
それ以外の765カプは二次創作
↑あまり叩かれる様な事言わない
ほうがいいと思いますよ
そのへんがメジャーなのは確かだが公式などない
>>818 春香「真はあげまんってなにか知ってる?」
真「揚げ饅頭のことじゃないの?」
千早「食べ物じゃないらしいの」
雪歩「…//」
765プロの中では雪歩・律子あたりが陰語詳しそう
アニメであずささんに雪歩が柔軟体操を手伝ってもらうシーンがあったが、色んな組み合わせでやるのをみてみたいなあ。
貴音「響は誠、柔軟な身体で、羨ましいかぎりですね。」
響「いだだだだ!いだい!無理無理!」
↑真が響に同じことしてたはず確か美希回で
>>822 「誠じゃなくて真だよ!」と一瞬ツッコミかけたが、それで合っているなw
言葉に「まこと」をつけるたび、反応する雪歩を楽しんでいるんだよ
仕返しに、ライダーの話を広める雪歩
「響鬼が…」
ピクッ
「響鬼で…」
ピクッ
真響「呼んだぁ?」
>>825 百合的にはプリキュアかシンフォギアでお願いしたい
「プロデューサー、来月の第一週の日曜日はお休みを頂けませんか?」
P「熱心な千早が休みの要求なんて珍しいな。まぁその方向で予定を組んでおくよ」
「ありがとうございます」
P「一応、何をするつもりか聞いて良いかな?アイドルの居場所は把握しておきたいから」
「それは……聞かないで下さい」
P「あぁ、分かった。無理には聞かないよ(家族の事なんだろうな…踏み込み辛い話だが何とかしてやりたいよ…)」
で、その日曜日
「キャーー!高槻さぁん!可愛ーい!」
ファン「なぁ…あの最前列の席で大声出してるの、やよいちゃんの先輩の如月千早じゃないか?」「いや、有り得ないだろ」
「ふれふれ!頑張れ!最高!ふれふれ!頑張れ!高槻さぁん!」
ファン「如月千早ってアレだろ。クールビューティって言うか…」「あぁ、じゃああんなデレデレな顔する訳無いよな」
「何!?あの『もじぴったん』の可愛さ!もう犯罪的よ!」
ファン「他人の空似でも性格が随分と違うんだなぁ…」「言えてる。あれは制御が外れた変態淑女の顔だわ」
「高槻さんに言われたら朝食抜く訳にはいかないわよね〜!っていうか、作って!毎朝、私のために朝食作って〜!」
ファン「如月千早も可哀想だよな…誤解でも悪徳記者にすっぱ抜かれるぜ」「やよいちゃんの歌で元気が出るのは分かるけど、あの娘ももっと大人しく応援すれば良いのに…」
翌日
P「今日は随分、幸せそうな顔してるな。昨日、何か良い事あったのかい?」
「昨日?昨日は自主練してましたけど…(そう…アレは可愛く歌う為の自主練よね。キリッ!)」
アイドル同士なんだから他の人のライブに見に行ったりファンだったりしても良いよね?
まことっていうたび嫉妬する雪ぴょんとか可愛いと思う
>>825 >言葉に「まこと」
「ことのはに「まこと」」と読んであれを連想したw
西園寺社長って漫画版にいたけど、桂社長っていないものかね・・・
「心(ここ)に響き渡らなくちゃ」
「ビクッ」
「あら?四条さん、私は新曲の練習をしてるだけですよ」
「それならば良いのですが…」
「この部分が上手くいかないんですよね。心に響き渡らなくちゃ」
「ビクッ」
「ふふっ…おかしな四条さん」
意図的な歌詞だから当然だけど。そんな黒雪歩
「春香のお饅頭食べたいわ。」
「お饅頭? 良いよ、今度作って来るねー。」
「今晩…いえ、今すぐにでも。」
「え、そんなすぐには無理だよ。」
「あるじゃない、そこに2つ。」
「―――。」
そんなはるちはを妄想しながら寝る。
834 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/16(金) 00:06:24.23 ID:R2s1b6W1
どういう風に食べたいのか、それが問題だ
「わ、わたしの饅頭食べたの誰ですか〜?!」
「やだ、雪歩ったら珍しい。でも、そんなことでいちいちわめかないでよ」
「あ、う、い、いえ、律子さん、これは重大な事件ですぅ! とゆーか、怒り心頭です・・・・・・」
「ゆきほが怒るなんて事件なの・・・」
「で、饅頭ごときに結局何がどうしたっていうのよ?」
「饅頭ごときなんて律子、さんはひどいの」
「食べられたのは・・・・・・」
「「食べられたのは?」」
「真ちゃんの饅頭なんです・・・・・・」
「あ、それ食べたのみきなのー」
さて、誰が何を食べたかおわかりでしょうか?
ホワイトデーも過ぎてしまったが、思いついたのでこれからあずまこをちょろっと投下する
ホワイトデー。
バレンタインデーのお返しを、主に男の人がする日。
ちょっと前まではこんな日にプレゼントをするなんて、って思ってたけど、今は違う。
もちろんバレンタインにもお互いにチョコレートを贈り合った。
それでおあいこかもしれないけど、そんなの関係ない。
いつだって、恋人らしいことができる口実が欲しいんだ。
だからこの機会に、ちょっと大胆なことをしてみようって思った。
「あーずーさーさんっ」
「あら、なにかしら真ちゃん?」
休憩室のソファーに座っていたあずささんの隣に座った。
「今日ってホワイトデーじゃないですか、プレゼントもってきたんですよ」
「あら、うれしいわ」
にこにことうれしそうにしているあずささん。
そうさせてるのが自分だって思うと、こっちもうれしくなる。
「じゃあ、ちょっと目をつぶってくれませんか?」
「こうかしら?」
あずささんは目を閉じていてもすごいきれいだ、なんて思っている場合じゃなかった。
ちゃんと目を閉じているか目の前で手をひらひらさせたり、周りに誰もいないかきょろきょろと……挙動不信だけど、恥ずかしいから仕方ない。
安全を確認して、隠していた飴をとりだして自分の口にほうりこんだ。
そして、目を閉じているあずささんの顔に手を添えて、そっと唇を押し当てた。
ボクの口の中から、あずささんの唇へと飴を送り出す。
あずささんは抵抗することもなく、そのまま飴を受け取ってくれた。
(やった! 口移し成功!!)
目的も達成したし、恥ずかしさもあってすぐに唇を離そうとすると
ガシッ
「ん?」
あずささんの両手が、離れようとするボクの頭をしっかりと押さえ込んだ。
「んむぅっ!?」
目を白黒させるボクの口の中に、先ほど送り出した飴があずささんの舌と一緒に帰ってきた。
そのままボクの舌をからめながら、飴を溶かし始めるあずささん。
押さえつけられ、飴が甘いのかあずささんの舌が甘いのか、乱暴なのか優しいのか訳が分からなくなって、抵抗する気も溶けていく。
ただ、唇も舌も気持ちいいのはよくわかった。
「おいしかったわ、真ちゃん」
「はぁ……はぁ……どういたしまして……」
飴がすっかり溶けきったところで、やっと解放された。
ボクは肩で息をしてるのに余裕そうなところとか、乱れた前髪をそっと直してくれる気遣いとか、ちょっとずるい。
あれほど好き放題に、蹂躙と言っていいほど暴れ回ってたのに。
でも、あずささんに蹂躙されてる。そう思うとちょっとゾクゾクするかもしれない。
「それでね、真ちゃん」
「なんですか?」
やっと息が整ってきた。
そういえばいつの間にかソファーに押し倒されている……なんて考えてたら、あずささんが小さな包みを取り出した。
「私も持ってきたのよ」
可愛らしいラッピングの中に、いくつかの飴が見える。
「受け取ってくれるかしら?」
「……はい、よろこんで」
そういって、あずささんの背中に手を回した。
(……おそまつさまでした)
あずまこわっほい
あずまこはいいものだ
ソファでまったりしてたら亜美が膝の上に寝っ転がってきたから、なんとなく頭をなでてあげる春香さん
「亜美、どうしたの?」と聞いてみても「うあー」とか生返事ばっかりで甘えたいだけなのかな、そういう時期だろうしっと自己完結
しばらくそのまままったりとした雰囲気にひたってたら亜美が「最近さ」とぽつり
「真美と別々に行動してばっかでさみしーんだよねー」と軽い口調で、春香の太ももにほおずりしたり
「そっか」と頷いて、頭をなでるのを続行すると、気持ち良さそうに目を細めるのがなんか猫っぽいなって感じたり
そんなほのぼのあみはるの電波が飛んできた
>>841 「あずまここわい」に見えたorz
路地裏で美希が見たものは、同期のアイドル、菊池真と三浦あずさの濃密なキスシーンだった。
「……」
ショックを受ける美希。すぐに立ち去ろうとするが、足に力が入らず、動くことが出来ない。
そうこうしてる間に二人は美希に気付き……
あずまこだと、一般的にウェディングがあずささんでタキシードが真…だけど、逆の絵が某所にあったんだ
真は女っぽく見られたいと思ってるだろうし、あずささんは好きな人が相手なら衣装は何でも…って感じだから、意外と似合ってた
女の子同士だからお揃いのウェディングでも良いけど、あずささんの方が背が高いし(って言うか、全体でも二番目に背が高いんだけど)タキシードあずささんはありだと思う
あずささんマジイケメン
響や真美もタキシード似合うと思う。
相手は真と雪歩で
身長高めでショートカットあずささんとかかっこよすぎる
真ちゃんを娶っちゃえばいいよ
ACMはタキシードやスーツがよく似合う
>>847 千早は良く似合うだろうねー。背丈がそれなりにあってスラリとしてるし。
生っすかサンデーで雪歩に「如月千早改造計画」やって欲しいわー。
???「わた…春香さんがそんなこと許さないと思います!!」
アイレディでACMがタキシード着るラジオドラマあったよね
最終的に欲情したあずささんが千早襲うという酷いオチだったけど
ちはゆきの需要あるかな
しんみり系の百合を妄想してるけど
きらびやかじゃないけどちはゆきは静かで深い百合が似合う気がする
勿論インフェルノしちゃってもいい
ちはゆき好きだぞ!
冷たい態度取ろうとしても涙目になられて、どう接したらいいかわからなくなる千早と
涙目になりつつも、なんとかスキンシップ取ろうと近寄る雪歩とかそういう関係性だったらかわいいなと思う
ちはゆきは、ガチすぎてコワイw
なんか、不幸にしかならないような…
>>851 このスレではどんなカップリングでも需要はある。
たしかに、ちはゆきは破滅に向かって一直線とか、私達は戦う事でしかわかり合えないとか、いっそこの世で結ばれぬ運命
ならば、なんて路線がすぐに思い浮かんでしまう。
やっぱりインフェルノとかゼノちはゼノゆきの影響なのかな。
両方ダウナー系の印象あるからな
色々と重い千早はともかくなんで雪歩がそんなダウナーな印象強いのかは謎だけどw
雪歩(おトイレ・・・)
ジャー ガチャン
雪歩(千早ちゃん…寝てる…)
千早「Zzz...」
雪歩(寝顔、綺麗だなぁ…)
千早「Zzz...」
雪歩(ゴクリ)
千早「Zzz...」
雪歩(ほっぺたになら、良いよね)
千早「Zzz...」
雪歩(ドキドキ)ソーット CHU☆
千早「...」
雪歩「エヘヘ…チューしちゃった(///)エヘヘ…」
千早「ふふっ。ふふふ。」
雪歩「ち、千早ちゃん?!起きてたの?」
千早「えぇ。アナタが何をするのか気になったから、狸寝入りしちゃった」
雪歩「もう。千早ちゃんひどいぃ」
千早「ごめんなさいね雪歩。でもアナタ、とっても可愛かったわ」
雪歩「うぅ。恥ずかしいよぅ…」
千早「ホラ、いつまでも布団の外にいないの。冷えるでしょ」
雪歩「うん…」
ガサゴソ…ギュッ
千早「寒くない?」
雪歩「ううん、暖かい」
千早「そう、良かったわ・・・・・・・(凸にCHU)」
雪歩「!?!?」
千早「ふふっ。さっきのお返し」
雪歩「千早ちゃんずるいよ…(ギュッ)」
千早「おやすみなさい、雪歩(ギュッ)」
何やっても、千早に一本取られちゃう雪歩かわいい
>>850 百合スレ的には酷いと言うより美味し…いのかなぁ?
何気にレディオは百合ネタ多いよね。朝チュンしたり、最後に何となく「一番大切な物は千早ちゃんへの愛」とか呟いてたり
「いつまでも待ってます。私、あずささんの事…」とか爆弾発言したり
>>855 千早「ま、マシュマロ…み、みたいに……ふ、ふわふわで…///」
監督「カットカット、恥ずかしがっちゃダメだよ!」
千早「もうっ!こんな恥ずかしい台詞は無理です!」
雪歩「千早ちゃん頑張って!」
こんな感じにエールを送る雪歩って路線ならヤンデレ路線回避出来そう
後、同じ現場にちはゆき、あずまこで4人で仲良く撮影してたりとか
千早が「萩原さん」から「雪歩」になる過程を想像するだけで3冊はいける
「萩原さん。萩原さん」と愛しそうな声で
雪歩の後ろをくっついてる千早も良いと思うんだ
それで二人きりの特別な時だけ顔を真っ赤にして「ゆ…ゆき、ほ」って
恥ずかしそうに呼ぶのも良いと思うの
チハーレムという単語だけ思いついた
ちはゆきは大人しげながらいつも一緒にいる二人って感じが強いかな
ちはゆきは美術館デートとかしててほしい
せっかくの一緒の休みなんだから何かしないと、ってあれこれ考えちゃうちーちゃんをとどめて、
縁側でお茶飲んだりお昼寝したりしよ、ってさそう雪歩さん
地方営業にて
ぴよ「御免なさい。今日のホテル、ツイン取れなかったの」
千早「それじゃ私と萩原さんがダブルという事ですね」
雪歩「お部屋に行きましょうか、千早ちゃん」
〜翌朝
ぴよ「二人ともよく眠れた?」
雪歩「ええ、おかげさまで。ねえ千早ちゃん」
千早「は、はい、雪歩さん」
一同「…………えッ!?」
ちはゆきはランク的にはちは>ゆきよりも、ちは<ゆきなほうがおいしい気がするっていう個人的観測
高ランクゆきぽの落ち着いた佇まいに安心しきって身を委ねるちーちゃんとかいいじゃない?
>>867 いいねぇそう言うのも
やさしいお姉さんな雪歩に甘えるちーちゃん 凄くいい…
あずまことちはゆきのダブルデートと言う光景がふと思い浮かんだ
或いはあずちはとゆきまこでダブルデート中にあずまこ、ちはゆきとか
肩を寄せ合って眠ってるちはゆきと、その膝の上で丸まってるちひゃゆきぽ…
何故かこの二人だと、互いに何も言わなくても通じ合えそうな気がする
ちはゆきは沈黙が怖くないタイプのカップルになるといいな
そっと詩集のページをめくる雪歩の隣で、
目を瞑って静かにクラシックを楽しむ千早、みたいな
ああ解るわ
同じ空間に居ながら、会話の要らない関係になりそうよね
書いてたらタイムリーに書き込まれてて驚いた
ってなわけで流れに便乗したちはゆき。ちょっぴりまみゆき。2レスもらう
千早ちゃんと事務所で二人きりの時間。
私は、人と二人きりになるとなにも話さなくていいんだろうか、話してて不快にならないだろうかなんて思ってしまうから、
あまり二人きりというのが得意じゃない。けれど、千早ちゃんと二人きりは静かでも不安にならないから、結構好きな空間なのでした。
私が淹れたお茶を静かに飲んでくれる人というのも結構貴重で、なんとなく落ち着くし。
いつも賑やかな事務所だから、こうして静かな雰囲気に包まれた瞬間はいつも新鮮で、なんだかほんわかしちゃう。
「あ! ゆきぴょんに千早お姉ちゃん!」
と、ほのぼのしてたら真美ちゃんの元気な声が響き渡る。
「なーんか珍しい組み合わせだよねー」
ぎゅーっとソファの背もたれ越しに抱きつかれて、ひゃわっと声が出てしまう。
固まる私の後ろで、真美ちゃんは呑気にえへへーと笑って、髪をくしゃくしゃいじられた。
「私としては、そこまで珍しいという実感がないのだけれど」
「えー、そうなん?」
「ええ。萩原さんにはよくお茶を淹れてもらってるし」
「ふーん?」
甘えられるのはいいけど、私の頭越しに会話を進めるのはちょっぴり勘弁してほしかったり。
「あ、そういえば真美ちゃんは、どうして事務所に来たの? 今、レッスンの時間だよね?」
「そうそう。んとね、レッスンの休憩に亜美と一緒に昼御飯買いにいこっかーって言っててさ。
財布、ここに置きっぱだったから、取りに来たとこ」
珍しい二人組だったからついつい話し込んじゃったよーと言って、真美ちゃんはぱっと身体を離す。
「そうなんだ」
急に重みがなくなって、なんだか寂しい気もするけれど。
「うん! お土産買ってくるねー!」
「お土産……?」
ご飯を食べに行って、どんなお土産を買ってくるんだろう。
なんて思いながら、鞄から財布を取って出かけようとする真美ちゃんにバイバイ、と手を振り返す。
ぱたんとドアがしまって、またしんとした事務所に戻った。
「あの、萩原さん」
「はい?」
このタイミングで話しかけられるとは。なんだろうと千早ちゃんの方に向き直ると、なんだかちょっぴり照れた風に。
「……お茶のおかわり、もらってもいいかしら」
「あ、うん。もちろんだよ」
やっぱり、お茶を要求されるのは嬉しいな。笑顔になってしまうのをがんばって抑えつつ、お茶を湯のみに注ぐ。
ついでに自分の分も。とぽとぽといい音がするのが心地いい。
「萩原さんは」
お茶を注ぎ終わったタイミングで、千早ちゃんはぽつりとつぶやく。
「スキンシップとか、嫌いな方だと思ってたわ」
あまりにも唐突な発言に、きょとんとして、千早ちゃんの顔をぼーっと見つめてしまった。
そんな私の様子に、慌てて言葉を付け足される。
「その、勝手にそんな印象を持っていただけだから。あまり気にしないで」
「気にしてないよ。千早ちゃんからそんなこと言われると思ってなかったから」
元々、そういう誤解をされるけれど、スキンシップは結構好きな方だ。
手を握ってもらったり、背中をさすってもらえると落ち着くし、助けてもらってるんだなあって暖かくなることがある。
「千早ちゃんは、スキンシップ苦手だもんね」
「そうね。双子にまとわりつかれると、どうしたらいいかわからなくなるわ」
何かを思い出してるのか、むうと眉をしかめて渋い顔をする千早ちゃん。あの二人は、慣れてても時々びっくりする。
「でも、そうね」難しい顔をしたまま、千早ちゃんは私の手を取る。「これくらいなら、平気ね」
「は、はぇっ?」
軽く握られた手は、引けばすぐに抜けてしまうのだろう。でも、その手をどうしようなんて思えなくて、ただ間抜けな声を出すだけだった。
「な、なんで、急に?」
「ちょっとした、嫉妬かしら」
嫉妬って、どういうことなんだろう。それきり黙りこんでしまった千早ちゃんは答えてくれなくて。
いつも和やかに思えた沈黙の時間は、握られた手の温度ひとつだけで、どうしようもなく落ち着けない空間になってしまったのでした。
599、628、753の続き。まみゆき。見切り発車ss。暇つぶしにどうぞ。
『逃避』
「まことー、今日一緒にブルース・ピー2見る約束覚えてるかー?」
響ちゃんがそう言いつつ、バックから飲みかけのスポーツ飲料水を取り出して、おじさん臭い飲みっぷりを見せる。ダンスレッスンの中休み。私はまだ、足に負担をかけられないから、朝から体育座りで練習の様子を見ていた。
「忘れないよー。でも、ボク、まだ1もろくに見てないんだけどなあ」
「続きものじゃないからなんくるないさー」
親指を立てて、待ちきれないのか響ちゃんは少しそわそわしている様子だった。
「そう?」
真ちゃんもまんざらじゃない、って顔して制汗剤を脇の下からかけている。ちょっとだけ臭ってくる、甘酸っぱい香り。嗅ぎ慣れた匂い。
「あ、そうだ、雪歩も来ないか!?」
「え、え……?」
急に話を振られ、私ははっとして視線をはぐらかす。
「真も来るし、一緒に見たら楽しいぞ?」
真ちゃんは行くんだよね。私、行ってもいいのかな。でも、怖い。
「いやあ、雪歩はそういうカンフーアクション系やらボコスカハードボイルド系は……」
「そうなのか?」
「あ……う、うん。そうだね……ごめんね、響ちゃん」
響ちゃんはとてもわかりやすい表情で、がっかりとしていた。
「でも、こういうのは演劇とかでも役に立つと思うから、気が向いたらぜひ見て欲しいんだ!」
「うん、ありがとう。響ちゃん」
それから、ダンスコーチの声で談笑はいったん終了した。二人のシューズの裏が子気味よくリズムを奏で始める。真ちゃんのは勇猛果敢だけど、少しませた子どもみたいなステップで、響ちゃんはそれに合わせるようにでも、追い越せ追いつけってアグレッシブに床を鳴らす。
二人の息は、最初の方こそ互いが自分ばかり見ていた。でも、運動神経がよくて適応力の高い二人はすぐにシンクロし始めた。それから、呼吸を合わせること、笑い合うこと、自然な空気が流れるようになった。
私は、それをずっと横で見ていた。私の足はまだ良くならない。滑ったのは、床が汗で濡れていたから。ちゃんと定期的にモップをかけなくちゃいけなかった。
だから、悪いのは原因は自分にある。ずっと座っていてお尻がひりひりする。
「真! 笑顔笑顔! 笑って笑って!」
「響こそ、人のこと言う前に、指!」
「あんたたち仲いいのは分かったから、前向きなさい」
「「あいあいさ!」」
心から染みでたのはきっと、自分を戒めるためのもので。海でみんなと、真ちゃんと泳げなかったことすごく後悔してて、まだちょっと引きずってる自分が嫌で。
ダンスに集中しなきゃいけないのに。目で追いかけてしまう。離れてくれない。外せない。
どうして、あんなに息がぴったりなんだろうか。あそこにいるのは……。
考え事をしてしまうと、とても眠くなってしまう。気持ちに蓋をするみたいに。穴に入りたいんだと思うの。思考の毒から逃れたいんだと思うの。
「……きほ、ゆきほ」
愛しい声に名前を呼ばれ、顔をあげる。
「レッスン終わったよ。次、亜美真美コーディネート対決の収録あるんだろ? 急がなくていいの?」
「あ、う、うん。……ありがとう、行ってくるね」
小首を傾げる真ちゃんに少し頬えみ返す。去ろうとして、裾をひかれた。
「雪歩、痛むのか?」
響ちゃんが眉根を寄せて、私の顔を覗いてくる。ギョッとして聞き返す。
「え?足? ううん、どうして?」
「いや、えっと、特に理由はないんだけどさー」
「はいはい、クールダウンするよー。雪歩、行ってらっしゃい」
「……うん、あ、響ちゃん、私やっぱり……」
「え?」
「……ううん、なんでもないよ」
「えー、変な雪歩」
「響、早く座りなよー」
「おう!」
真ちゃんが待ちくたびれたように響ちゃんの名前を呼ぶ。響ちゃん、私が真ちゃんのこと見てたのに気づいたのかな。私、そんなに変な顔してたかな。真ちゃんは何も気にしてないようだし、たぶん響ちゃんの気のせいだよね。
私は早々にそこから立ち去りたい気持ちに駆られ、早足に部屋を出ていった。
収録先には、すでに真美ちゃんと亜美ちゃんが来ていて、待ちくたびれたように簡易テーブルの上で伸びていた。
何でも真美ちゃんが急かしてあまりに早く来てしまったらしい。
「とんだ待ちぼうけだよー」
「新しいネタ考えれたんだからいいじゃんか」
首だけ起こして、真美ちゃんが亜美ちゃんに言った。
「新しいネタ?」
私は首を傾げる。
「うん、見ててよ。全力で亜美って、真美れない真美、という一発ギャグを……」
「い、いや、ゆきぴょんの前でやらくても」
真美ちゃんは、体を起こして首をふる。
「ええ? 亜美達の渾身のギャグ初お披露目がゆきぴょんじゃあ不満ってことー?」
「誰もそんなこと言ってないよう。いや、ほら、もう本番前だし心落ち着かせたいの!」
恥ずかしいのか、真美ちゃんは一度こちらを見て私と目を合わせたと思ったら、そっぽを向いてしまった。
「えー、やろうよー。ゆきぴょんなんかきっと笑い死ぬよ」
「うーん、でもそんなに面白いなら、収録中に思い出したりしたら大変だから……」
「あ、それもそうだね! ゆきぴょん賢い!」
見たいような、見たくないような。自分でも少し惜しいことをしてしまったような気がしたが、真美ちゃんの方から薄いため息が聞こえたので、まあいいかなと思った。
「真美ちゃんにも、恥ずかしいことあるんだね」
「な、ひどいよゆきぴょん! 私だって、年頃の女の子だよ? 人並みに恥ずかしがるし、人並みに落ち込むし……人並みにこ、こいだっ……っむ……むー」
「ど、どうしたの?」
「なんでもないよ……」
「え、でも」
「もーまんたい……」
どうやらすねさせてしまったのか、尻すぼみに言葉をとぎらせる。上げた顔をまた机へと突っ伏させてしまった、心無しか頬に赤みがさしているような。余計なことを言ってしまった。どうしよう。
「……わあ、真美なんか顔赤くない? 風邪?」
「違うっす……」
「あの、ごめんね」
「え? なんでゆきぴょん謝ってるの?」
亜美ちゃんがきょとんとしている。
「で、でも、そういうのって女の子らしくて可愛いと思うよ?」
少しくさい台詞だった、と自分でも思った。真美ちゃんはすくっと立ち上がって、若干目を泳がせながら、
「のーぷろぶれむ」
とモゴモゴと答えてくれたのだった。
その後、スタッフさんから集合がかかって収録が終わるまで真美ちゃんはこっちを見てくれなかった。
自分でも気づいていた。
私は人と楽しく会話するのが下手なんだって。
すぐに表情に声に自分を出してしまう。でも、意気地なしだから。だから、素直に一緒に行きたいって言えないの。
亜美ちゃんはわからないなりに気を使ってくれたのか、片付ける時、そっと席を外してくれていた。でも、私と真美ちゃんはどこかぎこちない。私のせいなのはわかっていたけど、でも、苦手な空気を払拭させられない。
思春期の女の子の気持ちなんて、わからない。自分のことだって手に負えないのに。
「体の方はもう大丈夫?」
小物を詰め込みながら、少女は頷く。真美ちゃんは少し間をおいて、
「ゆきぴょんこそ足は?」
「私? 私はもう大丈夫だよ。ダンスレッスンにも顔出せるようになったし」
自然と声が低くなりそうになるのを堪えた。
「そっか、良かった」
明るい調子でそう言うものだから、機嫌がもとに戻ったのだと思った。
「あ、今朝はどうして……」
少し気が抜けてしまったのか、笑いかけながら問いかければ、少女は猛ダッシュで私の前から遠ざかっていた。顔をカバンで隠している。
「ま、真美ちゃん?」
年頃の少女はわからない。私が言うことでもないけれど。
end
最近雪歩絡み多いな
基本、どの娘も好かれてるからな
話題に出てれば、普通にその娘について、語りたくなるもんだ
まみゆき可愛いよぉ
出演前に雪歩に髪を梳かしてもらって気持ち良さそうな真美可愛い
昼食を簡単な栄養食品で済ませようとした千早に対して、「「駄目だよ千早ちゃん!!」」って声を揃えるはるゆき
次の日には二人でお弁当作って千早に食べてもらう
「嬉しいけれど、何だかアナタたちに悪いわ…」って申し訳無さそうにする千早に対し
「じゃあ、ご褒美ってことで、ほっぺにチューして」ってお願いする春香
顔を赤くしながら二人にそっとキスをして、春香は「キャッ!チューされちゃった!」って喜んでるのに対し
雪歩は喜びのあまり「ふみゅ〜」って気絶しちゃう
そんなはるちはゆきぽが妄想できた
よし、じゃあまなみさんについて語ろう(提案)
りっちゃんに押し倒されるというのはどうだろう?(急進的意見)
普段は頼りない雪歩がいざという時にみせる意外な姿にトキメク真姫というのはどうだろう(古典的正統派意見)
美希王子×真姫と真王子×美希姫っていうのもアリだって思うな(代替案)
もう3Pでいいんじゃないかな(最善策)
3Pか、いいな…(便乗)
まなみさんによる日高親子丼ですね(原点回帰的要求)
百合スレになんでホモが湧いてるんですかね…(激怒)
あのさぁ…申し訳ないがホモはNG(迫真)
にょわーさんおっすおっす!
来週はやよいの誕生日だから濃厚なやよいおりを沢山拝めそうだ
百合スレ開いたはずなのにどういうことだいこれは
訴訟も辞さない
YKH「お待たせしましたぁ! 日本茶しかなかったんですけど、いいでしょうか」
TKN「ええ、構いませんよ」
なんで淫夢厨って何処にでも湧くの?
スレ違いとか考えないの?面白いとでも思ってるの?
「伊織ちゃん、これ私たちのお弁当だって」
「ありがと、やよい。じゃあさっさと食べちゃいましょうか」
「うん!いっただっきまーす!(パクパク」
「(こういうお弁当って、冷えてるし固いし、苦手なのよね)」
「おいし〜!ね、伊織ちゃん!」
「そうね(でも…)」
「どうかしたの、伊織ちゃん?」
「いえ、何でも無いわ。あ、やよい、ご飯粒付いてるわよ(ヒョイ」
「あ、ホントだ。えへへ・・・ありがとう」
「(やよいのこんな姿が見られるなら、悪くないかもね)」
お弁当作って来て食べさせてあげるのとは別に、こんな風景が浮かんだ。
出演者も皆お弁当配布されるんだよね、歌番組とかだと。
ごめん正直面白かった
すごく楽しんじゃってごめん…
>>891 「ホモセクシャル」は同性愛の事だから女同士も含むよ。
(homo=同一の、同類の Sexual=性の、性的な)
さすが小鳥さんは物知りだなぁ
小鳥さんは女のケツばっか追いかけてるから…
なんかなんJっぽい感じがしたが、どうなの?VIPでもアイマスSSスレ荒らしてたし、流行ってるの?
ごめんスレ違いだった。
海外に行って様々なアタックを受けた結果、ホモフォビアになって日本に帰ってきた千早。
それまでは当たり前だった春香の心遣いや、他愛ないスキンシップにも動揺してしまう。
春香はそんな千早の様子を見て、宿っていた仄かな想いを押し殺し、距離をおこうとする。
急によそよそしくなり出した春香を前に、千早は言い知れようのなう焦燥感を覚える。
そして、悩み苦しみ真実に気付く。彼女はなぜ、あんなにも同性愛を嫌悪したのか。
それは誘いをかけられる度に心の中で、無意識に、千早は考えていた。もしも相手が「春香」だったなら、と。
そして無意識に親友にそんな情欲を感じている自分を無意識の中で否定し、
その否定は表面的には、同性愛そのものへと転化されていただけなのだった。
初めて自分の本当の想いに気付く千早。しかしそれは、千早と、そして春香の長く深い懊悩への出発点でしかなかった…。
っていうベタなの好きです、当然ここから和解→ハッピーEDね。切なくてもいいけど。
フォビアは自分の中にその因子があるからこそ、それに触れ発露することを恐れる、
という嘘か本当かわからないネタを聞いたので思わず妄想しちまったぜ
>>906 何これすっっっっっごい読みたい
長編にして書いてもいいのよ(チラッチラッ
っていうか書いてくださいお願いします。
あ…ありのまま(ry
萌えネタを投下して本編をせびろうと思っていたら、いつのまにかせびられていた何を(ry
遅筆+痴筆なので挫折するかもしれんがやってみる
誰か書いてくれてもいいのよ?(チラッチラッ
よろしく頼みます
長くなりそうだったらオチから逆算するといいかと
あとは誰が書いても文章力なんて大差ないから気楽に
>>910 一気に書こうとせず、少しずつ書いて投下してけば良いと思う。
後は、誤字脱字や口調等に気をつけて丁寧に書けば、
元の設定が良いから面白くなりそう。
913 :
1/2:2012/03/20(火) 22:35:29.09 ID:DXQ8oagM
とりあえず唐突にちはまみが浮かんできた
合宿で雷ってのは書いてもらったんだけど、ホラーでわっほいってのもいいヨネ
ということで以下、合宿なう。
PM10:00
私は布団に入ってくつろいでいた
CDから流れるクラシックが心地よい
隣ではホラー映画のDVD鑑賞会をやっているらしい。
春香や亜美真美、萩原さんたちがキャーキャー言ってるのが聞こえる
私も鑑賞に誘われたけれど、眠いので先に休むことにした
イヤホンから流れるピアノの音を聴きつつ横になっていたら、だんだん眠くなってきた
もう寝てしまおう。おやすみなさい。
AM2:00
「・・やお姉ちゃん。千早お姉ちゃん」
誰かに揺すられ目を覚ます。
ゆっくりと目を開けると、目を潤ませた真美がいた
「真美?どうしたの?」
とりあえず起き上がって、何が起こったか聞いてみる
「あの・・・お手洗いに行きたくて・・・」
真美は恥ずかしそうにモジモジしながら、小声で言った
宿のトイレは意外と遠い
が、場所が分からないということは無いハズ
ということは
「映画見て怖くなったのね・・・」
ため息をひとつ吐く私を見て、「だ、だって〜」と更に目を潤ませる真美
とりあえず選択肢は一つしかないので実行する
「良いわ。一緒に行きましょう」
私が布団から出たらすぐ、真美は私の腕を抱きしめた
えへへと嬉しそうに歩く真美を見ると、こちらの心も温かくなる
お手洗いに着いたら、よくあるやり取り
「千早お姉ちゃん、いるー?」
「いるわよ」
「先に行っちゃヤだよ?」
「ちゃんと待ってるから大丈夫よ」
ドア越しに行われるテンプレート的な会話を終え、しばらくすると真美が出てきた
手を洗った後、戻ろうかという時に振り向くと、真美がまたもやモジモジしていた
恥ずかしそうにしながら発せられた言葉は、意外と予想外な内容だった
「千早お姉ちゃん、一緒に寝て良い?」
914 :
2/2 01:2012/03/20(火) 22:38:37.31 ID:DXQ8oagM
ということで、私の布団の中には真美がいる
嬉しそうに私の腕を抱える真美は、非常に微笑ましい
もう遅いから寝なさいねとだけ言っておいたが、
一度目が覚めちゃうと眠れないのか、真美は私に話しかけてきた
「千早お姉ちゃんってさ、はるるんのこと好きだよね」
「ぶっ」
思わず噴出してしまった
急に何を言い出すのかこの子は
私が春香のこと好き?
何でバレてるの
「何でバレてるのって顔してるね」
くっ…心までも
「気付いてないの、千早お姉ちゃんとはるるんだけだよ…」
意外だった
皆にもう周知のことだというのね
態度に出さないようにしてたのに…
何がいけなかったんだろう
相合傘して帰ったこと?
お弁当を食べさせ合ってる昼休み?
ファミレスで一つのジュースを分岐ストローで飲んだこと?
思い当たる節が全然無い
割と頭がパニックになってる私に、真美が一つ聞いてきた
「真美を妹で欲しいって思うことある?」
915 :
2/2 02:2012/03/20(火) 22:39:07.94 ID:DXQ8oagM
唐突な質問が続く夜
これは何と答えるのが正解なのか
正直考えたことも無かったが、欲しいか欲しくないかと言われると、欲しい
答えに戸惑ってる間に、真美は微笑みながら私に言った
「真美はね、千早お姉ちゃんが本当のお姉ちゃんだったらなぁって思うことあるよ」
嬉しい
こんなこと言われるとは思わなかった
私は真美の頭を撫でながら答えた
「私はね、真美みたいに優しくて良い子だったら、妹に欲しいって思うわ」
お姉ちゃんって呼ばれるのは、結構嬉しかったりする私
姉でありたいという思いは、少なからずあるような気がする
「じゃあ、今だけ、真美のお姉ちゃんでいて」
「えぇ、良いわよ」
今日の真美は中々手強い
抱きしめたくなる気持ちを必死で抑えるのが大変なほど
「お姉ちゃん」
「なーに」
「えへへ…呼んでみただけ」
「なにそれ、ふふっ」
「お姉ちゃん」
「なーに」
「大好き…」
「私もよ、真美」
そんなやり取りを何度か続け、私たちは寄り添いながら眠りについた
END
2分割でいけるかと思ったら意外にも改行の量で引っかかってしまった
>>916 GJ!
> 相合傘して帰ったこと?
> お弁当を食べさせ合ってる昼休み?
> ファミレスで一つのジュースを分岐ストローで飲んだこと?
ちょw
これで思い当たらないとか感覚おかしすぎるw
春香も相当な大物だな。
最近の千早SSにはすごくナチュラルに春香がいてニヤニヤが止まらない
あ、
>>914で、なんで春香が千早の気持ちに気づかなかったのか分かった。
響や真とも同じようなことしてるから、友人同士の単なるスキンシップ程度と思ったんだな。
春香は早めにりっちゃんに修羅場からの脱出方法を聞いといた方が良いぞ。
922 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/21(水) 02:26:22.63 ID:Jv1TEQBK
友達の少ないゲイとレズに親しげに近づいてくる
ダウン症顔のぶすオナベの
りゅうちん こいつには本当に気を付けろ!
ぼったくりバーと裏で組んでいて、そこに連れていかれたり、
違法ハーブやクスリ等も売りつけてくる。
本人もクスリのやり過ぎで意識が朦朧としてる事多いので、
ヤバイ人物だと気が付くが、たまに気が付かない人がいて
そういう人は徹底的に金をむしられる。
金をむしられて、クスリ漬けになった人も
りゅうちんの仲間となって、また別の誰かを闇社会に引きづり込んでる。
この書き込みが警察の目に付くか、誰か警察に通報してくれればいいのに。
一人でも被害者が減ることを願うのみです。
千早「春香は臆面もなく好きって言うわよね」
春香「だって、千早ちゃん相手なんだもん」
千早「なによそれ」
春香「好きって言うのもためらってたら、千早ちゃんの恋人なんてできないですぅー」
千早「馬鹿にしてるのかしら」
春香「ううん。大好き」
千早「そういう安易な言葉は、いざというときに信じてもらえなくなるわよ」
春香「えへへー。だってさ、千早ちゃんはもう、あらゆる意味で朴念仁だし」
千早「そんなこと、ないわよ」
春香「あーるーのー。好きって言って繋ぎ止めなきゃ、千早ちゃん、どこかに行っちゃいそうだから」
千早「…………」
春香「春香さんは、そんな千早ちゃんのために好きと言い続ける健気な恋人なのです」
千早「……恥ずかしいわよね。春香は」
春香「そんな私が大好きなくせに」
千早「ええ。惚れた方の負けね」
ベンチとかに座ってこういう会話してるはるちはください
千早は春香が寝入ったあとにこっそり「…好きよ、春香」とか呟いてそう
そして実は寝たふりしてただけの春香さんにばっちり聞かれてて真っ赤
はるちはブーム過ぎてあずちはプッシュの俺は肩身が狭い
はるちはももちろん好きだけどね!!
はるちはあずってはるちはみき並に見栄えする組み合わせだよね。
三角関係もいいけど、はる→←ちはを見守るあずささんって構図が好きだな。
店員「ジャンボパフェでございます。」
春香「わぁー!きたきた!」
千早「大きい…」
あずさ「すごいわぁ〜。おいしそう。早速いただきましょうか。」
千早「ゴクリ…」
春香「いっただっきまーす!」
あずはる「ん〜おいしい!」
千早「おいしい…」
あずさ「春香ちゃん、このアイスの部分おいしいわよ。はい、ア〜ン」
春香「あーん。んー!冷たくておいしい!あずささん、こっちのフルーツの部分もおいしいですよ。あーん」
あずさ「あーん!んーおいしいわぁ」
千早「ぱくぱく」
あずはる「千早ちゃんも!はい、アーン!」
千早「あーん。もぐもぐ」
あずはる「どう?」
千早「おいしいです」
あずはる「でしょー!」
こういう、はるちはあずが好き
あずささんが千早にべたべたして春香が
「千早ちゃんとらないでくださいよう」
って感じの中の人みたいなキャッキャウフフが見たいな
>>925 そして春香さんは寝たふりしてるだけの千早に
「好きだよ、千早ちゃん」って囁くんですね
千早の耳が真っ赤になるのを見て満足したらぐっすりおねんね
あずちは+αのトリオでキャッキャッって、はるちはあず以外にACMがよく出るけど、他の組み合わせがあっても良いと思う
(百合じゃないけど)絡みだけならレディオで一通りやってるから、誰とやっても「ありだな」ってなりそうな気がする
何かであずささんがやよいにみかんだかを餌付けして
千早がそれをたしなめるのも良かった
ほんとは千早はやきもちしてたんだと思う
貴音さんが真にみかんだかを餌付けして、
りっちゃんと雪歩がそれをたしなめる話もあったなw
どんだけ美味しい餌なんだよみかんw
ところで貴音×真ってわりと珍しいかも
でも貴音なら真をちゃんとお姫様扱いしてくれて意外にいいカップリングかもしれない
「ど…どうかなこの服…」
「……」
「えへへ…やっぱスカートなんて似合わないかな…」
「そのようなことはありません。つい見惚れてしまっただけです。とても可愛らしいですよ、真」
「か、可愛い!?」
たかまこわっほい
二人でらあめん食べに行って、ほっぺたに海苔が付いてるよって言ってキスで取ってあげる真マジイケメン
真は・・・ずるいですって言って顔真っ赤になるお姫ちん可愛い
>>932 「要りません(高槻さんにあーんだなんて…私もやりたいのに…)」
or
「要りません(二人きりだったら、あーんして欲しいですけど…。あんな風に素直にできる高槻さんが羨ましい…)」
どっちなのかが問題
貴音とみかんと聞くとぷちますを思い出す。
>>937 自分も貴音がまこちーにみかん食べさせようとしてる場面しか浮かばなかった
そういえばこのスレってぷち達もOKなの?
ぷちだと真に飛び付く発情期あふぅがまず思い浮かぶ
ぷちに嫉妬する展開は大いにありだと思います
阿部真央の15の言葉がはるちはにしか聞こえない
シリアスすぎずいちゃつきすぎないちょっぴり切ないはるちはも欲しい
海外行って面白い看板見つけたのでネタを投稿
「動物達と良く離そう」
「なぁ真あの看板どういう事だ」
「ホントだ韻を踏んでるんだね面白いや」
「動物を良く離すって自分の事か関空は自分に喧嘩を売っているのか」
「違うと思うけど」
「だいたい真と住み始めてから誰も逃げてないぞ」
春香がはるかさんの真似をして
千早に もちゅーってする
というシチュを受信した
春香「ハッ、ハッ」ギシギシ
美希「すごいの春香ッ!! もう4時間なのッ! ミキたち新記録ーッ!」
という未来を覚悟した
今日はヘタレの春香さんが美希に結婚を申し込めるように祈るとしよう
944 :
01:2012/03/23(金) 03:26:07.57 ID:kJ3nSQqu
>>929を聞いたらキャッキャうふふじゃないヴァージョンが浮かんできた
千早「ただいまー」
家の扉を開ける。
一人で暮らしてた時は、ただいまなんて言わなかったな・・・でも今は
春香「おかえりなさい。お風呂焚いてあるから入りなね」
千早「え、えぇ。ありがとう」
愛しの春香がいる
ってあれ、おかしいわね…いつもなら、お風呂にする、ご飯にするそれとも私?って来るのに…
春香「ご飯は食べてきたんだよね。じゃあ私先に寝てるね」
千早「え、えぇ・・・」
ザッパーン
千早「何かしちゃったのかしら私…」
湯船の中でいくら考えても分からない。
今日はあずささんとボーカルレッスンで・・・ふふっ。あの時褒められたのは嬉しかったな…。
ふぅ。良い湯だった。
部屋の明かりが消えてる
少し大き目のベッドにふっくらと人の気配
私も今日は寝ることにしよう
既に春香が寝ている隣で、ゆっくりと横になる
春香はもう寝ちゃったのかな・・・って考えてると、隣からグスンと涙を流す声
千早「春香!?どうしたの?」
私は慌てて飛び起きた。泣いてるの・・・春香?
春香「ご、ごめんね。何でも・・・なひ」
千早「そんな顔して、何でもないわけ無いじゃない・・・。あの、私が何かしてしまったのかしら…」
春香「ううん。ちがうの・・・。私が…ヒック」
千早「春香・・・」
春香「ホントに・・・大丈夫だから・・・」
春香は私に背を向けてしまった…。
春香の泣き顔なんて見たくないけど、後ろ向かれるのはもっと辛い・・・。
たまらずに私は、春香を後ろから抱きしめた
945 :
01:2012/03/23(金) 03:27:56.28 ID:kJ3nSQqu
千早「アナタの悲しそうな姿を見るのは私も辛いわ。お願い、何があったのか話してもらえないかしら…」
春香「・・・」
千早「はるかぁ・・・」
私もちょっと涙目になってきた。
でも少ししたら春香はこちらに身体を向けてくれた。
春香「今日、あずささんと・・・レッスンだった…ヒック…よね」
千早「えぇ・・・」
春香「千早ちゃん…あずささんに褒められて…ヒック…すごく…嬉しそうで…」
そういうことか。
全て理解出来たわ・・・。
春香「千早ちゃんをあずささんに獲られちゃったらって思うと・・・でも…私もあずささん大好きだし…」
千早「もういいわ、春香・・・」
春香「あずささんに嫉妬しちゃう私が…わたしが・・・うぅ…」
千早「春香っ!!」
思わずきつく抱きしめてしまった
千早「ご、ごめんなさい春香」
春香「千早ちゃん、暖かい…」
私の胸に顔を埋める春香
密着してるためか、春香の鼓動が聞こえてくる
控えめな胸も、こういう時は便利ね。春香の全てが感じられる。
千早「春香…ちょっとだけ、私の話を聞いてもらえるかしら」
春香「うん・・・」
私の胸の中で返事をする春香。
顔は上げない。でもそれで良い。
私は続けた。
千早「私、あずささんのことは、凄く尊敬していて…」
春香「うん…」
千早「今日、歌を褒められたときは、本当に嬉しかったの」
春香「うん…」
千早「これからもあずささんに褒められたら、喜んじゃうと思う」
春香「うん…」
千早「でも、これだけは信じて欲しいの。こんな私が言っても説得力が無いかもしれないけど」
春香「…」
千早「私の心は、アナタのものだから」
春香「千早ちゃん・・・」
946 :
03:2012/03/23(金) 03:28:24.41 ID:kJ3nSQqu
ようやく春香が顔を上げてくれた
暗がりで見えづらいが、目が赤いのは何となく分かる
私は意を決して、次の言葉を告げた
千早「それでも…言葉だけじゃ足りないと思うから。春香、お願い。私の身体に、アナタを刻み込んで…」
私は身に着けているものを、そっと脱いだ
春香「千早ちゃん…ダメ・・・私、止まれなくなっちゃうよ…」
千早「お願い…はるか…」
春香「わ、私もっ!」
春香も着ている衣を脱ぎ去った
春香「千早ちゃんを信じられなかったのは事実だと思う。だから私の身体も、千早ちゃんを感じられるようにしたい」
千早「春香・・・」
春香「千早ちゃん・・・」
私たちは存分に、お互いを感じ合った。
チュンチュン
朝
目を覚ますと、目の前には満面の笑みの少女が居た
春香「おはよう、千早ちゃん」
千早「おはよう、春香。起きてたのね」
春香「うん。千早ちゃんの寝顔かわいい」
千早「もう…」
チュッ
春香が私の頬にキスをした
春香「今日はランニング行かないの?」
チュッ
お返しに、私が春香の頬にキスをした
千早「たまには行かなくて良いわ」
END
01が2つになってしまった・・・すまぬ…すまぬ…
GJ
イイネ・
>>947 その代わり2人が1つになってるから問題ない
朝から良いはるちはだった。
いい朝チュンだった。
いや、朝チュンは敵である。
克明に描写したまえ…、してくだちい
ビジュアルコレクション買ったら、なんと恋人繋ぎをしているゆきまこが
新聞のやつ?
北海道の新聞の広告の絵か
メガミのピンナップのゆきまこも良い
ランニング1回さぼると面倒になるよね・・・
春香「ランニングって一回サボるとそれっきりになっちゃうよね〜」
千早「私は毎日続けてるけど…まずサボろうと思ったことがないもの。」
春香「なんか秘訣があるの?」
美希「そんなことより春香、またお尻大きくなってない!?」
というはるちはみきを受信したということか
真「誰かと一緒にやると長続きするよ。むしろ慣れてくると雨で走らない日の方が違和感を感じるようになるから、きっかけさえ作れば大丈夫」
千早「それなら、春香も一緒にやるかしら?」
春香「えっ、わ、私は自分のペースで良いかな〜って、あはは、はは」
真美「で、はるるん。本音は?」
春香「あの二人に付き合ったら体力が持たないよ」
春香「こら真美。ピーマンも食べなきゃ駄目よ」
真美「むー。だって苦手なんだもん」
千早「真美、お肉と一緒に食べるよ良いわよ。こんな感じで・・・はい、アーン」
真美「あーん。んぐんぐ。ごっくん。食べた」
千早「偉いわね真美」
真美「エヘヘ・・・」
真「千早は野菜ばっか食べてないで肉食べなよ」
春香「そーだよ千早ちゃん。お肉食べてもっと太らないと!」
千早「春香、アナタまた体重が…」
春香「うっ!うえーん真ぉ。千早ちゃんがいじめるよぉ…」
真「よし、じゃあ春香も明日から一緒にトレーニングしようか!」
春香「えぇ!?なんでそうなるのぉ!」
真美「はるるん良かったね。体重減るよ」
春香「全然良く無いよぉ…」
真美「千早お姉ちゃん。お肉を野菜で包んでみたよ。はい、あ→ん」
千早「あーん。」
真美「おいしい?」
千早「えぇ。ありがとう真美」
真美「えへへ…」
みたいな、はるちはまこまみという風景が思い浮かんだ
真美は基本的に甘えん坊だけど、亜美や千早とかの寂しがりが相手だと真美の中のお姉ちゃんが目覚めて甘えさせてくれるという電波を受信した。
自分よりも年下に頭を撫でられているけど、そのぬくもりについ甘えちゃう千早を想像したらかなり萌えた…誰か書いて。
君がいないとなんにもできないわけじゃないとヤカンを火にかけたけど紅茶のありかがわからなかったり
朝食も作れたけどあんまりおいしくなくて、春香が作ったなら文句も言えたのにと思ったり
一緒にいるときは窮屈に思えるけどやっと自由を手に入れたらもっと寂しくなる千早ちゃんください
いつもよりながめがいい左に少しとまどう姿が一番見たい
>>962 ……某歌詞か
とりあえずそのシチュなら束縛強そうな娘と家事ダメな娘にしないとだから……
まこゆきかな。真視点で。
あるいはみきりつの美希視点かな。
>>961 ガチャ
真美「事務所とうちゃーく!」
やよい「疲れたー。でも楽しかったね今日のラジオ」
真美「やよいっちのビーフストロガノフの作り方には笑ったよ。牛…牛を使う…」
やよい「もう真美、恥ずかしいよー。お茶でも淹れるね。ソファで待ってて」
真美「あいよー!あれ・・・?」
千早「Zzz…」
真美「(千早お姉ちゃん…寝てる…)」
千早「Zzz…」
真美「こんなところで寝てると風邪引いちゃうぞ」
千早「Zzz…う…ん…Zzz」
真美「んっふっふー。お姉さんが毛布掛けてあげよう」
千早「Zzz…」
真美「(ちょっとだけなら良いよね)」
ゴソゴソ
千早「Zzz…」
真美「暖かい…エヘヘ」
やよい「真美ー遅くなってゴメン。お茶が入った・・・あれ?」
千早「あら、高槻さん。」
やよい「千早さん。いらしてたんですか。真美みてませんか?」
千早「ここにいるわよ」
真美「ムニャムニャ…お姉ちゃんに任せて…Zzz…」
やよい「寝ちゃってましたか」
千早「真美お姉ちゃんが、うとうとしちゃった私に毛布掛けてくれたみたいね」
真美「Zzz…」
やよい「気持ち良さそうに寝てますね。千早さん、お隣良いですか」
千早「えぇ」
真美「ムニャムニャ…Zzz…」
お姉さん真美に甘える千早を浮かべたら、結局逆転してしまった
>>962>>963真はあんまり亭主関白になるイメージないな
はるちは/やよいおりの千早・伊織視点ならなんとなくわかる
特に伊織は一人だと本当に家事苦手なイメージだ
そして、余計なもん飛んで来た。
「あふぅ、律子ったら朝から食事の事にうるさいの」
「あら、意外ね。律子のことだから最低限のレベル以上なら気にしなさそうなのに。でも、美希もよく我慢出来るわね。私だったら、そんな相手ゴメンよ」
「仕方ないの。自分の作ったものが気に入らない人なんてたくさんいるの」
一緒にレストランに食事に行って、さりげなく嫁の料理自慢するちはまこいおりん可愛い
「中々おいしいね、ここのお料理」
「そうね。テレビの評判はあながち間違ってなかったみたい」
「そうかしら。やよいの肉じゃがに比べたら全然よ?」
「そりゃ比べちゃ駄目だろ。僕だって雪歩の作ったハンバーグに比べたら全然」
「確かに。春香の作った野菜炒めは絶品だからよく分かるわ」
「やよいの料理はシェフが泣いて逃げ出すレベルだけどね」
「ハハ、伊織は大げさだなぁ。でも雪歩の料理は店で出したら3つ星付いちゃうなー」
「そう考えると春香はお店には出せないわね。可愛くて料理がおいしいなんて言ったら、世界中からお客さんが押し寄せちゃうもの」
その裏で似たような会話をしてるはるゆきやよい可愛い
「ストップ!ストーップ!」
気持ちよく歌っていた私に、意外にも収録ストップがかけられた。
一体なにがいけなかったの?技術的には完璧だったのに。不満が一気にこみあげて、つい言葉が先行してしまう。
「え?一体なにがいけなかっんですか?」
「あのさ、これ如月さんだけの歌じゃないんだよね。天海さんとのディオでしょ」
「ええ。それがなにか。」
「だからぁ、天海さんに合わせて歌ってもらえる?」
「はい?」
とっさに言葉がでてしまう。だって、春香の収録は明日のはず。
「まだ、春香歌ってないですよね?」
「うん。だからイメージして合わせてあげて。技術的にはあなたのほうが上なんだから」
「そういう問題じゃ…」
「よろしーく!!」
有無を言わさず収録が再開される。なんて強引な人だろう。というか、イメージして合わせろって…。
目を閉じて春香を思い浮かべる。いつも私を勇気づけてくれる笑顔。誰よりも一所懸命で、誰よりも皆のことを思っていて、そんな春香の優しさで溢れた歌声。
胸からこみあげてきた思いを感じながら、春香のことを思いながら、そんな気持ちを歌に託す。
「ねぇ。今度の新曲のデュオ、新しい人が担当なんだよね。どんな人だった?」
「…凄くすっとんきょうな人ね。でも、腕は確かよ」
「そっかぁ…上手く歌えるかなぁ…」
「大丈夫。上手く歌う必要ないの。春香は春香の歌を歌えばいいんだから」
大丈夫だからね。春香のことはなんだって私にはわかるんだから。
という夢をみたんだ。携帯からだから、見苦しくなってスマン。
なんか昨日聞いたような話だなw
千早とのやり取りで春香が変に意識して歌ってしまいうっかりエロリンになってしまったので、Hな春香を良く知る為に家に連れ込んで再び朝チュンですね分かります。
599、628、753、876の続き。まみゆき。見切り発車ss。暇つぶしにどうぞ。
『アイス』
時折、不安そうな目でこちらを見る。私は、それが気になって、ついついいらぬお節介とやらをしてしまうのだ。元気がないのはどうしてなのか、言葉に出してくれなきゃわからないんだ。
「おつかれさまでしたー!」
『とびだせ!動物ワールド』のスペシャル企画の収録が漸く終わり、私と雪歩はへろへろになって帰りの車に乗った。
「づがれたー! いくら自分でも、こんなあっつい中のハードスケジュールはきつかったぞ……」
乗り込んでそうそうに、普段ならあまり言わないような文句を運転手につける。それほどまでに、この番組では経験のない忙しさだった
「体力バカの響なら、と思ったんだがなあ。はっはっは、すまん!」
「自分はいいけど、雪歩のことちゃんと考えてた?」
プロデューサーが馬鹿面で悪びれもなく笑う。噛み付いてやろうかと思ったが、しかし、ミラー越しに、私の横で伸びている雪歩を確認したプロデューサーは笑いを止める。
「うおおおお!? ゆ、雪歩、大丈夫か!? ちゃんと水分取ったのか!?」
先ほどとは打って変わって絶叫する運転手。こちらを振り返ろうとする。
「前方不注意!」
雪歩はほとんど生気のない顔で、
「大丈夫ですー」
と、蚊の鳴くような声を出す。見ると、口元だけで少女は笑っている。
「え、雪歩、なになに、今日の夜は焼肉が食べたい? そっか、そっか」
「おいこら、明日からいぬ美達の食事がパンひと切れとかになっても知らないぞ」
「なんくるないさー、あいつらならちゃんと一人でも生きていけ……ご、ごめんいぬ美、売り言葉に買い言葉と言うやつで、あわわ、そんな目で見ないでくれよー」
いぬ美に加え、ハム蔵まで私のことを遠い目で見始めて、ミラー越しにその様子を見ていたプロデューサーが大声で笑っていた。悪いのは自分か、自分なのか。
「まあ、今日のテーマ『雪歩の犬嫌いを直す』のせいで、どーなるかは予想してたよ。二人とも本当にお疲れ様。スタッフに聞いたけど、なんだ、その、半分やらせじゃない分、涙あり、笑いありの内容のつまったものになったって喜んでたよ」
「ほんとか? それなら、駆けずり回ったのも悪くはないさー」
前半は聞捨てならないが、いい番組ができたなら文句は言わない。見てくれる人が楽しいって思って、何か感じるものになったなら結果論だって構いやしない。
「そんなわけで、今日の暑さを予想できなかった3週間前の俺から、ご褒美。事務所にアイスあるから食ってけよな」
「うっしゃあああ!」
「響ちゃん、元気……でも私も…うれ……しい。ありが……とうござい……ます」
「ゆ、雪歩。アイスみたいに今にも溶けそうだぞ?」
「響ちゃんも汗だくでアイスみたいになってるよ……」
「二人とも、ちゃんとアフターケアしとけよなー」
「セクハラ!」
「な、なんだなんだ? 近頃の若い子はそーやってすぐ大人を虐めるんだからっ」
疲れた体ながらも、馬鹿話で盛り上がり、西日が顔を差す前には私も雪歩もぐっすりと眠ってしまっていた。
「ただいまー!」
「ただいまです」
暗がりの階段を上り、ふらふらと事務所に着けば、春香とあずささんと亜美がソファーに座り、揃いも揃って顎に手を当てていた。何があったのか、見ると、机の上にアイスの空き袋。
アイスの空き袋。ふたつ。私と雪歩は声にならない声で、その場に崩れ落ちる。
「お、おいそのアイスお前らが食べたのか?」
慌てて、プロデューサーが三人に聞いた。
「違いますよ。私が来たときにはすでにここにありました。どうせ、亜美あたりがまた散らかしたに違いないと思って亜美に聞いたんですけど……」
春香はそこまで言って、横目で亜美の方を見た。
「亜美だって、今朝見つけて……食べたかったけど、先に食べられてたからプンスカだよ! こりゃ、犯人をつるし上げるしかねえ! っと思ってとりあえず前科のあるあずさお姉ちゃんから疑ってみたのですがねえ……」
亜美はどこぞの警部みたいな口調で、上目遣いにあずささんに視線を送った。
「あらあら、それは大変ねえと思って、私も心当たりを探してみたんだけど、どこにもなくって……」
つまり、食べた記憶がない。食べてないということなのか、食べた記憶すらないのか、それがわからないところがあずさお姉ちゃんの怖いところである。
「犯人の手掛かりはないのか?」
私は、涙ぐみながら聞いた。それを見て、ぎょっとしながら春香が答える。
「うーん、それらしいものは……一人で昼間みんなに見られずに食べれる人ってみんなスケジュールばらばらだからわからなくって……」
「暑いもんね、アイス食べたくなっちゃう気持ちわかります。うんうん」
亜美がまだ刑事モードで相槌をうつ。
「そうねー、こう暑いとみんな冷たいものが恋しくなるわよねきっと」
あずささんが頬に手をあてて、仕方ないという風に言葉を吐く。
「困ったなあ。せっかく、二人が好きそうなの選んで買ってきたのに……」
「え?」
ため息混じりのプロデューサーの言葉に、春香が声を返す。
「ああ、今日こいつらかなり忙しくて、その労いにと思ったんだが」
やれやれ、と彼は頭をかく。
「コンビニすぐそこだし、今から買ってくるか」
「それなら、自分アイス食べたいからひとっ走り行ってくるよ。雪歩、何食べ……?」
早々に踵を返そうとした私のTシャツの裾を、崩れ落ちていた雪歩が掴んだ。
「……口元にチョコ、ついてますよ」
と、小さな声だがはっきりと届いた、ようだった。私がきょとんとして振り返れば、少女たちは三者三様に口元に手を当てている。
「あは。袋は二つ空いてるのに、どうしてみなさん一人の方をそんなに押すんですか? どうして、互いの誰かの肩をそんなに持つんですか? もしかしたら二人かもしれないのに。ううん、二人の方が可能性としては高いはず。でも、今ので十分わかっちゃいましたけど」
「雪歩、怖いよ……」
「ゆ、ゆきぴょん、お助け……」
「あらあら」
「みなさん嘘がお下手ですね」
「おお、雪歩がいつになく荒れている」
「感心する所か?」
雪歩が私を支えにゆっくりと立ち上がる。
「春香ちゃん、真美ちゃん。穴を掘って埋めてあげます」
たぶん笑ったつもりだったのだろうが、疲れのせいで表情筋は歪な面を作り出している。
「「がくがく」」
「あらあら」
その後、二人は雪歩に屋上へと連れていかれた。特に打ち合わせをしたわけではなかったのだが、うまい流れとはあるものだ。
「……響、俺は雪歩にこれからも優しくするぞ。異論は認めん」
「……なんくるないさー」
二人が泣きながら戻ってきた頃には、プロデューサーが新しいアイスを買ってきていた。
「あれ? 雪歩は?」
「「雪歩様はまだ屋上です」」
「そ、そうか」
しっかり調教済みの二人を憐れみつつ、なぜか、あずさお姉ちゃんだけは被害を逃れた一番の謎を誰も突っ込まないので放置しつつ、私はアイスを持って屋上へ向かった。
「雪歩、プロデューサーがまた買ってきてくれたから……機嫌なおしてくれ」
手すりに寄りかかる雪歩は、実際そこまで怒ってもいないのか、くすりと笑ってアイスを受け取った。
「ありがとう、響ちゃん」
「よかった。やっと笑ってくれた」
「え?」
「最近さ、雪歩元気なかったから……」
「ど、どうして……?」
「んー、ただのカン」
「カン……」
「でも、自分は言葉で伝えられないこと世の中にはたくさんあるって知ってるぞ。ハム蔵にだっていぬ美にだってそれがあるように。だから、カンでいいさー」
私はアイスにかぶりつく。ひんやりとして甘くて美味しい。屋上から見る、熱帯夜の都会の夜景も、どこか涼しく感じる。生ぬるい風が頬を撫でるけれど、それはどこか懐かしい。
「そう……だね」
「うん」
「響ちゃんにもある?」
「ある、いっぱいある」
「あの、聞いてもいい?」
「言葉にできないぞ……」
「あ、そ、そうだよね。ごめんね」
「謝らなくても……んー、でも、ほんとはさ、いつかは言葉にできるんだ。自分は人間だしな。口に出したい、伝えたい。でも、踏み込んでいいのかわからない。自分の中で抑えて置いたほうがいいような気もする。それは、相手にとって大切な気持ちなのかもしれない」
「……」
「雪歩、聞いてもいいか?」
「……響ちゃんには敵わないな」
「へへへ、自分はこれでもプロだからな!」
雪歩が口元で手を当てて笑っている。おかしなことを言ったつもりはないのだけれど。
「うん、どうして、敵わないのか……よく分かったよ」
雪歩は渡されたアイスの封をまだ開けていない。
「あ、雪歩、アイス溶けるぞ?」
「そうだね……」
ぽつりと呟くように頷いて、少女はアイスを食べ始める。
「私ね、真ちゃんのこと好きなんだ」
「……え」
しゃくりと、雪歩の口の中でアイスが鳴った。その小さな音がやけに耳に響いていた。
続く
響のあずさの呼び方誤記すまんorz
お疲れ様
そしてGJ
ここまではひびゆきだったがわっほい
そろそろ次スレか?
983 :
●:2012/03/25(日) 17:31:49.16 ID:qfrF2u1z
>>980 が気づいてくれなかったらよる8時ごろたてるは
小鳥さんとやよいはアイマス二大処女
やよいの処女を守る淑女同盟は容易に想像できるが、
小鳥さんにもそういった集いがあったりすると胸が熱くなる
でもやよいは攻め、小鳥さんは受けっぽい
ことやよがアイマス二大処女ならビッチは誰だ
ビッチなんていねえよ
988 :
3月25日:2012/03/25(日) 19:49:23.76 ID:RUfePg0B
ちゅーわけで立てマスよ
990 :
◆CINERIAxdlon :2012/03/25(日) 20:09:31.16 ID:QFF96EhY
乙なの
980だったすまぬ
乙なの
乙
次スレこそははるみきを
乙
1000ならおざすずちゅっちゅ
埋めるぞ
1000 :
名無しさん@秘密の花園:2012/03/25(日) 21:56:23.51 ID:/k+YbYuS
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。