侵略！イカ娘で百合萌え

栄子「どうすればいいんだああああ(泣)」やけくそで千鶴のはなっぱしらにグーパンチ
千鶴「ぶっ！！」
栄子「ああ！ご、ごめん（震え声）」
千鶴「いたい…///」　「続けて」鼻血を出しながら開眼し小声で
栄子「ああう！！」ﾊﾞｷ　「うらああ」ﾎﾞｶ!!
千鶴「ぐっ。。。！// えい、こ！！//…」
千鶴「はやくさわって」真顔で開眼
栄子「黙れ！！」ﾊﾞｷ　「あ…（思わず本気で殴っちゃった…）」
千鶴「うぅぷ…/// えいこ…」
栄子「わり… 口切っちゃったね　血が出てるｙ」　千鶴「続けて」
千鶴「脱がせて」目を見開き小声で
栄子「ああああああああああああああぽうｒｓ　おらあ姉貴　脱げやあああ(泣)」
千鶴「いや！いや！//」と言いながらみずからくねくね身体を動かし靴下やブラなどを手を使わずに脱ぐ
栄子「もみゃいいんだろ、もみゃ！！」ﾜｯｼﾓﾐﾓﾐ
千鶴「きゃああ！！　てける助け（うっぷ」
栄子「たける呼ぶな（ここは本気で口をふさぐ）」
千鶴「むー。むー。///」
…
栄子「…あ、ごめん姉貴！」
千鶴「ぷはぁ！　はあ、はあ、はあ…」
栄子「わりい、姉貴、たけるは巻き込まないで。私も無意識で本気で姉貴の口を」
千鶴「たけるー！た・け・るうっぐ」
栄子「」（千鶴の口を渾身の力を出して塞ぐ）
千鶴「むー！むうむー！」訳：たー/// たけるー///
栄子「…ホント、マジでたけるだけは巻き込まないで…」

ちづる、栄子の緘口を軽く手で振り払い、
千鶴「…その感じで、きて///」
栄子「…無理だよ(泣)」
千鶴「きて」　開眼
栄子「ああああああああああああ」