デジモンシリーズの女性キャラで百合パロ

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1 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 !
このスレはデジモンシリーズの
女性キャラもしくは、女性型デジモンの
百合パロ小説です。

主な対象のカップリング

女性キャラ×女性キャラ

女性型デジモン×女性型デジモン

女性キャラ×女性型デジモン

【ルール】

荒らしはスルーしてください

ふたなりとペニバンは対象外です。
別のスレでお願いします。

以上のルールを守って楽しくお使いください。
では(o・・o)/
2名無しさん@秘密の花園:2011/11/17(木) 22:33:52.50 ID:LbE4wsmc
クソスレ立てんなクソガキ













終了
3 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 !:2011/11/18(金) 16:51:49.10 ID:Ut+N52id
糞スレだと思う方は帰ってください。
荒らしはとても迷惑なので。









以上、それでは、はじめ!
4名無しさん@秘密の花園:2011/11/21(月) 21:12:56.21 ID:Rfu/Jh/T
エンジェウーモンとリリモンのレズ小説!!
キボンヌ!!
5名無しさん@秘密の花園:2011/11/26(土) 12:19:14.74 ID:iou2tzgc
メルヴァモンとネネのゆりも見てみたいね
6名無しさん@秘密の花園:2011/11/28(月) 14:04:22.60 ID:wm0mQmtU
女性型のデジモンで顔隠してない奴いないの?
7 忍法帖【Lv=2,xxxP】 !:2011/11/28(月) 14:45:53.73 ID:88gWICpd
いるよ、リリモンとかメルヴァモンとか
8 忍法帖【Lv=2,xxxP】 !:2011/11/28(月) 15:23:25.78 ID:88gWICpd
じゃあ、リリスモンとメルヴァモンの百合っていうのはどう?
9名無しさん@秘密の花園:2011/11/29(火) 01:00:19.86 ID:m7LBVFsk
ググッたけどリリモンはただのバケモンだな
リリスモンは結構好み
10オマンコ忍法師:2011/11/29(火) 03:31:09.16 ID:ShOL3/sV
>>9
レズなんてみんな化け物だよ
11名無しさん@秘密の花園:2011/11/30(水) 21:08:25.93 ID:VAwTgDxc
しかしサンゾモンとかチョーハッカイモンとかもはやモンスターじゃねーべwww

「もらった!!」
 刹那、レディーデビモンの黒触手が唸りを上げて
エンジェウーモンが握り締めていたホーリーアローを遥か後方へ弾き飛ばした。
「…クッ!!」 闘う術を失い力なく膝をつくエンジェウーモン。
 既に彼女に反撃する余力は残されていない。
 そして、その姿を冷たく見下ろすレディーデビモン。
「貴様の負けだ、エンジェウーモン…」
 冷ややかに言い放ち、詰めのある右手でエンジェウーモンの首にあてがう。
「さあ 絶望に身を焦がしながら、我(われ)が与える死を受け入れるがよい」
「いいえ、堕天使デジモン。私は決して貴方に屈しはしません。最後まで闘う意思を失ったりはしない!」
「……なるほど」
 するとレディーデビモンは呆れたように肩をすくめ、エンジェウーモンの首から胸に手をなでおろすと
いきなり胸パッドを外しエンジェウーモンの乳房を露わにした。
「一体、どういうつもりなのですか?」
「簡単な事、覚悟を決めた貴様を堕とすのもまた面白いと思っただけよ」
 薄い笑みを浮かべるブラックワルキューレ。
 その手をエンジェウーモンの顎にかけ、己の顔を近づける。
「先ほどの一撃で貴様は既に死んだも同然。そして我(われ)は死を司る存在、死者を従える者…」
「何をするつもり…あっ、ん…!」
エンジェウーモンの顔を更に引き寄せ、レディーデビモンはその唇を己の唇で塞いだ。
 彼女の舌がエンジェウーモンの口内に侵入しクチュクチュと淫靡な音を立てながら舌を絡ませる。
 思いもよらぬ突然の接吻に、一瞬息を詰まらせるレディーデビモン。
 離れようにも、首の後ろに廻された手に押さえられ逃れる事が出来ない。
「ぅ…ん、はぁ…ぁ」
「甘い…くちびるだな。不思議なものだ…」
 まるで熟した果実を味わうかのように、エンジェウーモンの唇を堪能してゆく。
 合わさった箇所が動く度に、水音と吐息が唇の端から漏れる。
「あっ、くぅ…ん…はぁっ……ぁ」
 唇が離れた時に、糸を引いて繋がった唾液が互いの顔を濡らした。
「言ったであろう、貴様を堕とす…と。その意味がわからぬほど幼い訳ではあるまい」
レディーデビモンの指がエンジェウーモンの身体を艶かしく這い、身に纏われたレオタードを脱がせてゆく。
 抵抗しようにもエンジェウーモンにはそれだけの力は残されていなかった。
「なっ!?やめな、さい…お願……やめ、て…」
 小鳥の鳴くような弱々しい声も、もはやレディーデビモンの耳には届いていない。
 押し倒されなすがままに脱がされやがて全裸にされてゆく。
 鎧を剥がれ、彼女を包んでいるのは鎧の下に着ていた薄い着衣のみになった。
「さあ、己と対極の者に与えられる快楽に酔いしれましょう、…」
 妖艶な笑みを浮かべ、再びエンジェウーモンと口づけを交わした。
「そう強張らなくとも、我(われ)に全て任せればよい」
 唇を離したレディーデビモンが、エンジェウーモンの頬をそっと撫でる。
「はぁ、ぁ……っん!!」
 唇から舌を滑らせ、エンジェウーモンの耳に甘噛みを行う。
 決して痛みを与えず、小鳥が餌を啄ばむかのように軽い刺激を与えてゆく…
 離れたばかりの唇の暖かさ、そして布越しに触れる鎧の冷たさの温度差がなんとも言えない
「ん…こんな、だめ……」
「駄目と言われても、先ほどから抵抗する力を感じないぞ?」
 片手でエンジェウーモンの髪を弄りながら、耳元で小さく囁く。
「そ、それは…」
「少しずつ、感じてきたのだな」
「そんな事…ない…!」
 唇を噛み締め、掛けられた言葉を必死に否定する。
「そう、か…まだまだ攻め足りぬという事だな」
 そう言うと、髪を弄っている逆の手をエンジェウーモンの胸に添えた。
 布越しに伝わってくる柔らかく心地よい感触を楽しむかのように、軽く指を動かす。
「思ったよりは大きい胸だな。我(われ)のものよりひとまわり程小さい」
「…っ!!」
エンジェウーモンが、目に薄ら涙を浮かべながら睨みつける
「気に障ったか?だがその涙を流す姿もまた甘美であるぞ…」
 瞳から零れた涙を、舌でゆっくりと舐めとる。
「しかし、やはり快楽に打ち震えている姿が一番美しい」
 微かに頬を染めた彼女は、エンジェウーモンの秘部をゆっくりと愛撫していった。
「ああんっ・・・」、頬を真っ赤に染め上げるワルキューレ。
 恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆い隠す。
「そんな!!こんな格好、もしヒカリに見られたりしたら…」
「貴様の従者も仲間も我が従者との戦いでこちらに気をまわす余裕などあるまい。
 心配ない、ここには我(われ)とお前の二人しかいない。さあ、共に戯れようぞ…」
レディーデビモンの指が、胸の先の敏感な部分を撫でる様に刺激する。
「ぁ、っく…ふあぁぁ……っ!」
「可愛らしい反応だな、嬉しいぞ。」
 いつの間にか髪の毛を弄っていた手も動きを止めて、もう片方の胸を愛撫していた。
「この心地よい感触、病み付きになりそうだ…」
「駄目…こん、な…はしたない、行為……はぁ…!!」
「何を言う。性行為は生命を繋いでゆく為に欠かせない重要な行為であろう?
 本当は貴様も嫌いではないのではないか?」
 優しく愛撫を行いながら、意地悪な問いかけを行う。
「もっとも、女であり死を司る我(われ)が言うのも滑稽な話だがな…」
 っと、自傷気味に呟きクスリと笑った。
 こうしたやりとりを続けている間に、レディーデビモンの手の動きが次第に強くなってゆく。
 それに合わせ、両者の息づかいも次第に荒くなっていった。
「やぁ…ぁっ……はぅ、んっ……!」
「だから……ハァ、もっと…淫らになってもいいのだぞ…」
 それまで時々軽く啄ばんでいた耳から口を離し、頬に軽くキスを交わすと
 エンジェウーモンの胸に顔を近づけ、その先端にある桜色の突起に唇をつけた。
「や、そんな…吸っちゃだめぇ……」
エンジェウーモンの制止も聞かず、レディーデビモンはエンジェウーモンの胸の先端を吸い続けている。
「はむ……っちゅ、はぁ…」
「そんな強く吸っちゃ、はぁ……もっと優しく…」
 先ほどからの愛撫で全身の感度が過敏になっており、レディーデビモンは少しの刺激を与えているつもりでも
エンジェウーモンはその快感に大きく身体を反応させていた。
「ねぇ、お願い…優しくして…下さい…」
 目尻に薄く涙を浮かべながら、レディーデビモンを見つめる。
「そうか、これでも刺激が強いのか…」
 するとエンジェウーモンは乳首から唇を離し、レディーデビモンの涙を拭った。
 そしておもむろに指を口の中に入れ、唾液で濡らしてゆく。
 十分に濡らした指でエンジェウーモンの胸を掴み、再び揉み始めた。
「あん…はぁ、くぅん……」
レディーデビモンの指が動く度に、エンジェウーモンの白い身体が震える
 既に抵抗することを忘れて、レディーデビモンの身体にしがみついている。
「本当は、もっと気持ちよくなりたいのであろう?」
 すると、胸を揉んでいた手の片方を下半身へ向かって滑らせていった。
ぁっ……何を…?」
 レディーデビモンの指がエンジェウーモンの太ももの間に割り込むと
 秘裂を軽くなぞりそして指を入れた。
「ん、ああっ…!」
 下腹部からこみ上げて来る快感にエンジェウーモンの身体が跳ねた。
「そこは、ん!!…触っては駄目、です……っ」
 快楽と羞恥心が同時に重なり、無意識にしがみ付く腕に力が入る。
 そして淫らな表情を見られない様に必死で顔を肩に埋めた。
「もっと素直になってもいいと言ったであろう。己自身に嘘をつくなど具の骨頂」
 再び下着の中央に走る縦の裂け目にそって、指を上下に擦る。



「ほら、自分自身で濡れているのが判らないわけではあるまい…」
 肩にしがみ付いていたエンジェウーモンを引き離し、秘所を刺激していた指をその眼前にかざす。
 その指はエンジェウーモンの愛液で微かに湿っていた。
「それは、貴女がそんな触り方をするから…こんなに優しく触れるから…」
「もっともっと、優しく接してやろう…」
エンジェウーモンの頭を撫でると、再び口付けを交わそうとする。
「待って……」
 しかし、その行為は眼前にかざされた手によって静止された。
「その仮面を外して、もっと素顔をよく見せて。素顔の見えない相手とキスをするのは、怖いの…」
 すると、レディーデビモンは自らの仮面を外し、傍に放り投げた。 エンジェウーモンも仮面を外した
「これでよいのか?」
 素顔を見つめられ、顔を赤く染めるレディーデビモン
「ええ。思ったとおり、綺麗な顔…」
「貴様こそ、その端整な顔立ち。思わず見とれてしまうぞ…」
「フフ…嬉しい」
 そして、先ほどとは逆にエンジェウーモンの方から唇を絡ませた。
 互いに相手の首に手を回し、今まで以上に濃厚な口付けを交わせる。
 両者の舌が激しく絡み合い、淫猥な音を辺りに響かせてた。
「ん……ふぁ…、ん…っ……はぁ、ん」
 クチュクチュをいった音と共に、どちらともなく喘ぎ声が溢れてくる。
「ぷはっ、ぁ…」
 長い口付けを済ますと、再びエンジェウーモンの秘裂に手を延ばそうとした
「待って。私だけいいようにされるのは不公平ですから、貴女も脱いで下さい」
「我(われ)にも素肌を晒せ言うのか、まあよいだろう」
 するとレディーデビモンは自らの衣服を脱ぎ始めた。
「これで、よいのだな」

エンジェウーモンの身体に覆いかぶさり、首筋を甘噛みしながら問いかける。
「ええ、肌と肌が触れ合ったほうが…ぁんっ…暖かいでしょ?」
「確かに鎧を着ていた所為で貴様の素肌を感じられなかったのは、いささか不満ではあったが…」
エンジェウーモンの身体に指を這わせながら、そう呟く。
「だが、もうこれ以上おあずけを食わされるのは御免だ…」
レディーデビモンの唇が首筋から下りてお腹の方へと移ってゆく。
 胸に置かれていた手は、いつの間にか太ももの付け根辺りをさすっていた。
「ん、…っふぁ、あまり見つめないで、下さい…ね」 「それは、約束することは出来ない…」
レディーデビモンがエンジェウーモンの両足に手をかけ、左右に開脚させる。
自らの秘所を見つめられ、羞恥心と快楽で次第に息が荒くなっていった。
「………っ!!」 レディーデビモンの指が敏感な突起部分に触れて、咄嗟に唇を噛み締め喘ぎ声をかみ殺す。
「やはり、ここが一番感じるのだな」 レディーデビモンは再び妖艶な笑みを浮かべ、エンジェウーモンの秘所に舌を這わせた。
「!!?ふぁ、あ、あぁんっ…!そんな所、あ、あぁ…んっ!汚い…」
「女性デジモンの身体に、汚い所などあるはずが無い…」
 まるで壊れ物を扱うかような心遣いで、ゆっくりと舌で愛撫を続けてゆく。
 その動きに反応し、エンジェウーモンの秘所から熱い愛液が溢れ出してくる。
「でも、ん…はぁんっ!!」敏感な部分に舌が出入りする度に、甘い声が溢れてくる。
「その声を聞いていると…我(われ)も、感情が高ぶってきて…」
 いつの間にかレディーデビモンは、片手で己の秘所を弄っていた。
「くふぅ…ん、はぁ…」「あぅ、ん……くぅん…」二人の乙女の甘美な声が、辺りに静かに響き渡る。
 既にのエンジェウーモンの膣口からはとても舐め取れる量では無いほどの愛液が溢れ出しており
レディーデビモンが舌を動かす度に、官能な音を立てていた。 「私、もう…はぁ、だめ……おかしく、なっちゃう…あん!」
「我(われ)も、もう、あっ、んっ、限界…、ハァ、ァ!……だから、達する時は…一緒に、ん…」
「ええ、一緒に…」 体勢を整えエンジェウーモンの身体を抱きかかえると、二人は身体を重ね合わせ敏感な部分同士を擦り合わせた。
「んっ!!」「……っはァ!!」 二人は女性器同士をこすり合わせて興奮状態であた
 過敏な突起が擦れあう度に、絶頂に向けて腰のうねりが更にに激しくなってゆく。
 始めは下腹部のみだった快感も今や全身に伝わっていて、互いの膣孔からは熱い愛液が止めなく溢れ出してくる。
「あ、はァっ、だめ、イク…ん、ああああぁぁぁっん!」
「あぅ…っくぅ!!ん、ぁ…はああああぁぁぁっ!!」 甲高い声を発し、乙女達は互いの胸に抱かれ絶頂にのぼりつめていった…
 目を瞑り余韻に浸っていたエンジェウーモンの胸に、再びレディーデビモンが口をつける。
「まだ…ハァ、続けるのですか?」 「勿論、そのつもりだが…」
「淫らですね」 「人の事が言えた身か」 そうして互いに口づけを交わし、再びお互いの身体を重ねあった。
「あ…ん、ふあぁぁぁっ!!」 「くっ、あはぁ…!!」 二人同時に声をあげ、幾度目かの絶頂を迎える。
「はぁ…甘美な時間であったぞ、天使型デジモンよ…」
エンジェウーモンに声をかけるがが、大きく肩で息をするだけで返事はない。
「快楽が強すぎて返事も出来ないか」
 再びエンジェウーモンに覆いかぶさりその身体に舌を這わせる。
「好きよレディーデビモン・・・」「っ・・・・!馬鹿・・そんなこと言うな・・・!!」
「うふふ・・・。」「もう、私もだよ・・・・。」二人はじゃれ合うかのように口づけをしあった。

そして二人は服を着てそして別れを告げようとしていた
「我はお前を殺すのは惜しい、本当ならまた出会うなら・・・
もう一度お前を抱きたい。」エンジェウーモンは困った顔をして
「じゃあ、今度は二人っきりの場所でしましょう・・。」
レディーデビモンは「ああ、いずれまたな・・・・」
二人の別れ際はどこか切なくて悲しかった。

END