【デュオで】アイドルマスターで百合 その36【トリオで】
前スレ埋まりました
>>1乙
前スレ1000は日高愛ちゃんと天海春香さんが結婚したらお互いの呼び方は?って話か。
どっちがどっちに嫁ぐかにもよるかな。
日高春香
天海愛
・・・字面だけみてもお互い極端だなぁw
>>10 >日高春香
なんかやたらと口やら日やら多いなw
日高春香は最後の「か」で、天海愛は最初の「あ」でいい具合に韻を踏んでるな
愛ちゃんに対する春香さんはまたひと味違うからな
先輩風バリバリで、愛ちゃんの前ではいつもキリッって感じの状態を保って転びもしない春香さん
そんな春香さんに焦れた愛ちゃんが云々
転ばないなら転ばせちゃえばいいんですよね!
どすっ
愛ちゃん愛ちゃん、それ転ばせたんちゃう。押し倒したんや
え、刺したのかと
>>12 姓名合成ネタだと「天海真美」とかは舌噛みそうだなw
前スレ
>>995 みきりつ!みきりつ!いいぞ!もっとやれ!
いえ・・・、お願いします。俺にみきりつを下さい。
りつまこはマイナーだったのか
乙女コンビって感じで共通点多いイメージだったんだけどなぁ
ちはみきとかゆきりつとかりつまみとか流行らないかしら
>>10 他の子はともかく愛ちゃんが春香さんを春香と呼べる日が来るか中々想像できなくてw
ラブラブになってもいつまでも春香さんかも?と、イニシャルはちょうど逆だからどっちかA.AかH.Hになるねえ
>>13 愛ちゃんの見ている前で格好付けてた結果、普段以上の能力に目覚めていって完璧超人化してる春香さんとか
やよい以上に元気で美希以上に色っぽく真以上に運動が出来て伊織以上に語学が堪能で律子以上に成績優秀…
もちろん愛ちゃんが見ていないと普通に戻ります
俺は愛ちゃんにアタックかけられまくってあたふた春香さん可愛い、と妄想
事務所のガラスが割れる位滅茶苦茶な声量で
「だーい好きですっ、春香さん!!」て言われて
「わーっ!あ、愛ちゃんっ声大きいっ!」って顔真っ赤にして慌てまくり。
物陰でレイプ目になりながら春香を見てる誰かさんも追加しとこう
愛→←春香←千早だとなんだかコメディな展開になる気がするw
前スレの話題いまさら掘り返すが、春香さんにちーちゃんって呼ばれた時の千早さんは内心ガッツポーズとってると思うの
はるるんって呼びたいんだけど事務所だと他の子の目があるから恥ずかしいとか思ってあえての天海さん呼びで少なからず千早さんも悔しい思いをしてると思うの
俺がなにを言いたいか、つまりははるちはまじ至高ってことだ
愛←春香→千早はコメディになると思う。
閣下化してない限り
>>17 最近「かみまみた」が
「あみまみた」に見えて困る
愛ちゃんと真の組み合わせとかあってもいい
熱血アホどうしでさぞかし手がつけられないだろう…
あとうるさそう
物陰からレイプ目となるかはわからないけど、春香さんが愛ちゃんにデレデレで甘かったり
愛ちゃんの前だとなんか完璧超人っぽくなることに太陽のジェラシーを感じるやよいや亜美真美という構図も見たい
あいひび
あいやよ
あいあみ
ひびまこ
あたりはなかなかうるさそう
ひびまこ
いおまこ
みきいお
ちはいお
はるいお
はいつも喧嘩してうるさそう(翻訳:お互いツンデレ)
>>29 律子「五月蝿い組み合わせ? あみまみね、五月蝿いというより煩いだけど」
>>19 タイトル忘れたが、何かの同人誌で涼を囮に律子が真を手篭めにするネタがあった気がする。
>>29 その中だとあいやよは内面がほぼ真逆な気がする
愛は外に吐き出す(おもいっきり泣く)・やよいは内に溜め込む
愛は周りにあたるけど
やよいは笑いながら耐えてるイメージ
嫌なことがあったり喧嘩の仲裁が大変だ
でも喧嘩してほんとの友情愛情がうまれるんよね
伊織関連カプなんかそればっかり
これまで意識してなかったが
みきりつでは美希の方が歳下だけど背も高くて
でも身体的には大人に見える美希が律子より5歳も下だったのだな
というわけで一般には美希が無邪気そうに律子にじゃれつくイメージだが(?)
二人が一線を越えると律子の方が知恵の働く大人らしくリード
というか巧みに美希をじらしたり甘やかしたりを調節して操縦
という展開があってもいいと思うんだ
>>33 それでも絵理なら…絵理なら伊織さんが怒る前に変な間ができて上手くかわしてくれる…
いやまあ「ふざけないで!ふざけないでよ!」とキレて、逆にいおりんがビビるというのもいいけど
絵里は内に溜め込んでるものが凄いので一度キレたらりっちゃん以上に怖い
キレたらマジで怖そうなのは絵里の他にはやよい、雪歩、あずささんかな?
当たり前だけど普段怒らない人ほど怒ると怖い。何するか予想つかないし
やよいはグーで殴りそう
千早はキレたら情緒不安定になってやばそう、怖いというよりやばい
春香は普段から感情豊かで怒ってもあまり怖くない故に
心底キレたら無表情になってむっつり黙りこみそう
>>38 千早は春香がいろんな子の面倒みてるのを見て嫉妬を蓄積させてくんだろうな
春香にそんなこと言えないって吐き出すことも出来ず遂に暴走、睡眠薬、手錠の出番
>>39 ちーちゃんは、百合だと結構ガチ攻め要因なんだよね。
ある種、極端なストイシズムとか男性的な側面が強いからかな?
「ねーねー律子……さん?」
「何? 今、少し忙しいのだけど」
あんのバカプロデューサーめ! 仕事取ってきた直後にインフルにかかっちゃうなんて間の悪い!
「お昼(の後)にクレープ食べに行かないの? って、誘おうと思ったの。……」
「食べに出てる余裕は無いわね。小鳥さんに適当に買って来てもらうつもりだけど、」
「じゃあ、ミキがクレープ買って来るから、一緒に食べるの!」
「そう、でもその場で食べた方がおいしいでしょ? こういうのも慣れてるから気にしないで食べてらっしゃい」
「律子……さんと食べた方がおいしいの」
美希の目は真っ直ぐ私を見て、不意に心臓が早くリズムを刻んだように感じた。
「そう、ならお願いするわ」
「任せてなの!」
……頭が痛い。
「美希、何を頼んだの?」
テイクアウトされたクレープから嫌なオーラが漏れてる。
「フレッシュフルーツと生クリームのクレープ、トッピング全乗せなの!」
「せめて、ホットクレープ用トッピングは避けなさい!」
ああ、アイスとグラタンね。オーラの元は。
はぁ、嬉しかったんだけどな。美希は私の事は嫌いだと思ってたし。
>>40 ある種、愛情に飢えてる側面が見受けられるのも要因じゃね?
人肌恋してくて思わず貪っちゃう的な意味で
>>36 あずささんは怒ることはあってもキレるまでいかなさそうな気がするな
他の人が先に切れて言いたいこと言われちゃって、そのストッパーに回りそうなイメージ
千早は身体的には攻めでも精神的には受け要素が強いと思う
前スレでも出てたが
44 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/09(水) 21:53:40.47 ID:d6+dxnzp
>>43 ヘタレってわけでもないけど誘い受けな子とぴったりはまるかな
個人的には雪歩とか美希とか絵理にそういうイメージ持ってるけど
小鳥さんもあんまり怒らなさそうだなぁ
大人として怒ることはあるだろうけど、キレるとかはなさそう
>>43 今すぐリアル765プロ企画でみきりつをそこに派遣しろ!
間に合わなくなっても知らないぞ〜!
律子をビシッと叱る小鳥さんとか新鮮かも
あずささんと小鳥さんは自分のことより相手のことで怒りそう
千早や律子が仕事で無茶して身体壊した時に「もっと自分の身体大事にして!」的な
その二人は怒ると言うより穏やかに諭すイメージ
無自覚にフラグ乱立してそうだ
尾崎さんもなぁ
叱るよりは敷かれるタイプだよなぁ
>>31 エエエエエエエエエ
なにそれ激しく見たい
頼むタイトル思い出してくれぇ
りつまこは基本プラトニックなイメージなのでそういうの貴重なんだ…!
千早は愛情への飢えとコミュニケーションの自信のなさの板挟みでひどいヘタレになりそう
しかも元々情緒不安定気味だからそのまま距離を縮められず鬱々としていると愛情への飢えが爆発してヤンデレ化しそう
千早が好きになった人が誘い受け属性な人ならともかく、そうでない人なら押しが強くて強引にでも千早の友達になれちゃう第三者がヘタレ千早をけしかけてあげないと駄目そう
そのポジションに一番当てはまるイメージなのは春香なんだけど、だからこそ春香さんは自分自身が想われてるときはちゃんと気づいて自分から距離を詰めてあげて!いつもみたいに天然ジゴロしてると自分の身が危険だよ!
嫌われるのが怖くて積極的に行動できないんだけどでもやっぱり好きなので悶々する、というネタは非常に大好物だ。
ゆきまこで何度そんな妄想した事か。
悩んでの暴走とか狂気の対象は、んつうか春香が一番妄想しやすい
狂気や暴走すら真っ向から受け止めてまとめて転がり落ちる姿しか見えない
よくも悪くも対象者の勢いの方向に左右されそうな印象が強いのね
春香だったらなんでもありなんだな
で、また春香だけネガキャンか
何度目だよとかそれ以前に大体どのキャラも言いたい放題言われてんのに春香の時だけ出てきてなんなの?
被害妄想乙としか
あずちはのイチャイチャください
おざちは……なんかとんでもない方向に行きそうだなという電波が流れた
字面だけでネガネガしい雰囲気しか見えない>おざちは
絵理じゃなくて千早をプロデュースか
64 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/10(木) 19:51:04.98 ID:0GvZ2HR6
その、なんていうか空気読めなくてごめん。
でも今日友達から亜美真美=下田=リンレンっていうのを聞いて、
突発的にSSが浮かんだから勢いに任せて書いてしまったんだ。
でも、せっかく書いたのなら投下してみようかなー、なんて思ったんで落とします。
※オリジナル設定で亜美真美は双子じゃないって事になってます。
65 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/10(木) 19:51:36.70 ID:0GvZ2HR6
鏡を通した先には、別の世界が広がっている。
これは、そんな世界で出逢った亜美と真美の物語。
「ただいまー」
亜美はパチンと部屋の電気を付け、カバンをベッドへ投げつけた。カバンはほーぶつせんを描いてベッドの中央にボスンと音を立てて落ちた。我ながらナイスコントロール。亜美選手、10点。
「よし、それじゃあ今日も会おうかな」
亜美はいつも通り部屋の隅にある大鏡の所へ行き、かかっている布をどけた。うん、曇りひとつないキレイな鏡。亜美が毎朝ガッコに行く前に手入れしてるかんね。
鏡の中を覗けばそこには相変わらず左右反転した世界が写っている。でもね、いつも一つだけ、違っているものがあるんだ。何かって?それはね、
「やっほー、亜美」
鏡の反側対にいる自分は亜美に向かって手を振って来た。亜美もつられて手を振りながら挨拶する。亜美が手を振ると、おそろで色違いのヘアゴムを右側につけてる亜美によく似た子が「えへへ」と笑う。あ、なんか可愛い。
でもね、目の前に写ってる自分は亜美と別々に動いていて、緑色の上着を羽織ってるんだ。今亜美が着てる服は黄色なのにね?
…そう、これが違っているもの、鏡の向こうにいる自分にそっくりな別人…双海真美だよ。
「ねぇ、亜美。今日は何か楽しい事あった?」
「うん。今日もね、千早お姉ちゃんが痴早になったよ」
家へ帰ってくると亜美は自分の部屋へ直行して、大鏡に向かう。それが亜美の日課だった。別に使うのは大鏡じゃなくて手鏡でもいいんだけど、それでも亜美はこれを使って話すのが一番好きだった。だって、真美がすぐ側にいるように感じるから。
66 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/10(木) 19:52:11.16 ID:0GvZ2HR6
「…なにそれ。千早お姉ちゃんが千早になったってどういう意味?変わってなくない?」
「あれ、真美には話してなかったっけ?亜美の千早お姉ちゃん、とんでもない変態でさ」
「うぇ!?あの『私、歌と結婚します!』って言ってた千早お姉ちゃんが!?」
真美は驚いて大声を出す。その声にビクッとした亜美は一瞬固まっちゃった。もう、真美ったら声が大きいんだから。もう、驚かせないでよ。
「うん。こう…『やよいー!(ガバァ』って感じだった」
「…なん、だと…?」
亜美が千早お姉ちゃんの真似をすると、真美は信じられないものを見た目で亜美を見る。いや、ホントだってば。本気でこうだったんだってば。信じてよ。
「いや、そんなコト言われたって信じられないっしょ…」
「亜美からすれば、はるるんが腹黒いって事のほうが信じられないよ…」
鏡の先は同じようで全然違う世界。なのに、全然違う世界。不思議を通り越してもはやミラクルの領域。どうしてこんなにそっくりなのに、どうしてこんなに違うんだろう。
「どうして亜美と真美の世界って、なんでこんなに違うんだろーね?」
「まぁ、確かに違うけど…真美は結構似てると思うな」
亜美は思わず、はぁ?と言いそうになった。だって、真美の世界は、はるるんの側に音程さんがいて、ゆきぴょんとまこちんが付き合ってる世界だもん。全然違うよ。
「そう思うなら、具体的にどこらへんが似てるのか詳しく教えてよ」
「だってね、765プロがあって、そこにみんないて、性格はちょっと違うけど、みんな仲良しなんだもん。顔も、名前も、声も、ほとんど同じでしょ?」
「そりゃ、まぁ、そうだけど…」
けど、性格が全然違うんじゃ全然駄目じゃん。なんて思ったり。
「でも、だったらどうして亜美と真美は名前が違うんだろーね?」
「そだね。なんで真美と亜美の名前は違うんだろうね?」
性格は真美の方が少し大人しいってだけで、亜美と対して変わらない。好きなものも、嫌いなものも、趣味も。変わらないのに。
亜美は鏡越しに真美と手を重ねる。触れないけれど、なぜか重ねたら真美のぬくもりを感じられるような気がしたから。亜美のてのひらには冷たいガラスの感触が広がった。
「亜美達、双子だったらよかったのにね」
「そうだね。名前も一文字違いだし、服も色違いだし。双子だったらよかったね」
きっとなれたよ、と真美は笑う。実際、亜美は真美の事を双子のようなものと思ってるし、ましてや鏡に写った自分だなんて思ってない。それに、そもそも真美を自分だと思ってたらこんな感情は生まれてこないだろーしね。
67 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/10(木) 19:52:46.75 ID:0GvZ2HR6
しばらく真美と会話していると、下の階からママが「ご飯できましたよー」と亜美を呼ぶ声がする。あぁ、一旦中止になるのかな。
「…真美、ママがご飯だって」
「あ、亜美もなんだね。真美も呼ばれた」
「…嘘。そっちも?」
本当にそっくりだね、と二人で笑う。こりゃ、真美の言うとおり結構似てるのかもしんない。そうやって笑ってるとママが「亜美ー」と少し大きめの声で呼ぶ。とりあえず今はご飯食べる方が先かな。でも、その前に。
「…真美、」
「ん、どしたの?」
亜美はもう一度座って、鏡に手を添える。すると真美が手を合わせてくれた。さわれないけど、今は別にそんな事関係ないや。真美と向かい合うように座って、少しの間見つめる。
「…ん」
亜美はそっと鏡に口を付けた。そう。以前真美と一緒に読んだ恋愛小説にあった、最後のシーンのまね。主人公がヒロインとさよならするとき、電車の窓で関節ちゅーをしてたやつ。一度、アレをやってみたかったんだ、なんて。
亜美は目を閉じてるから真美がどんな表情をしてるかわかんないけど、きっと困った顔してるのかな?でも、真美はやってくれた。
「ん…」
見てないけど、なんでかな…そんな感じがするんだ。ガラス越しに真美の感触が伝わっているような気がした。
そのあと、亜美と真美は同じタイミングで顔をはなした。鏡の向こうにいる真美は顔が真っ赤で、すごく恥ずかしそうな顔をして俯いてた。そんな真美をみてたらなんか亜美まで恥ずかしくなってきて。
「ほ、ほら、亜美。早く、ご飯食べにいかない、と」
「えっ?あっ、うん。そだね」
トマトみたいに耳まで赤い真美があたふたしながら亜美にご飯を食べるようにいってきて。正直亜美もこの場にいるとふっとーしそうだったから急いで階段を降りて居間へと向かって。
でも、部屋から離れたって顔の火照りは収まる気配はなかった。廊下で目を閉じたら、さっきの真美の顔を思い出しちゃったんだ。その瞬間、亜美の顔にますます熱が集まって。
亜美は、口元を抑えて小さく自分のそっくりさんの名前を呟いた。
「…真美」
こりゃ、当分恥ずかしくて会えないな。
68 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/10(木) 19:53:42.05 ID:0GvZ2HR6
…以上で投下終了です。
お目汚し、すみませんでした。
>>68 GJGJ
亜美真美らしく初々しいじゃないか
別世界のもう一人の自分ネタはゼノグラシア絡みとかで時々あったが
双海姉妹でという発想はなかった
>>68 GJ!!
これは1の亜美真美だよね
2は亜美に可愛く見られたくて髪を伸ばす真美ということか。
>>68 超GJ
パラレルワールドは色んな設定を並列させられて面白いね
もしも恋をしても鏡越しにしか触れられないってのがちょい切ないな
年齢順が正反対の世界…あずさちゃんりっちゃんのちびっ子コンビを優しく見守る亜美真美とか
寂しがり屋のちーちゃんをお姉ちゃんとして可愛がる美希、愛さんに憧れる春香ちゃん…
やよいの妹くらいの年に戻されてしまったいおりんを
やよいや美希が面倒みるのか…ありやな
>>72 その環境の中で、何故か一人で泣いてばかりいる音無さん家の小鳥ちゃんを妄想した。誰か優しく声をかけてあげて。
亜美にお菓子を作ってきて誉められる春香ちゃん
真美の後ろに隠れてばかりの雪歩ちゃん
…ありだと思います。
>>72 ちーちゃんのお姉ちゃんの美希はなんか妄想しやすいな
きっと美希はちーちゃんにはすごく優しくて頼もしいお姉ちゃんな気がする
そんな美希お姉ちゃんが大好きでどこに行くにも後をついて回ったり膝の上に座ってお歌を歌ったり
お姉ちゃんが忘れ物をした日は頑張って大冒険して学校まで届けてあげたり
>>68 GJ!
鏡越しの世界って良いね。
昔あった、うた∽かたってアニメ思い出した。
78 :
sage:2011/11/11(金) 00:52:50.78 ID:hjSWXhzx
>>72の書き込みから計算したら年齢が合わなくなった
アイドルたちの年齢って若干時空を超えてないか?w
というわけで学年順で
亜美・真美(大3)
やよい(大2)
伊織・美希(大1)
千早(高2)
響(高2)
春香(高2)
雪歩(高1)
真(高1)
貴音(高1?中3?)
律子(中3)
あずさ(中1)
想像が熱くなるな・・・
個人的に伊織・美希から千早までの間にもっと年齢差があると
夢がひろがる
つまり小鳥さんはロリということか
胸が熱くなるな
>>78 その理屈だと愛は大学生2〜3年生のヤンママで、舞ちゃん(3〜4歳?)がいることになるなw
絵理はまあいいが、涼は律子の従兄か・・・
そういえば今日はポッキーの日だな
ちはまこのポッキーゲームがみたいです
前スレでも書いたけど
たかちはもっと増えてほしい
>>60 ちょい亀だけど、そんじゃラジオのバックナンバー聞いてて妄想した小ネタを。即興なんで地の文は無いけど、勘弁
あずさ「あおーいとりいぃぃぃ…もし、幸せ…」
千早「あのぉ…」
あずさ「あのそぉぉらへ…あら、なぁに千早ちゃん?」
千早「その…何だか…自分の歌を近くで歌われるのは恥ずかしいというか…」
あずさ「あらぁ…でも、とっても素敵な歌なんですもの。ついつい口ずさんじゃった。ごめんなさいね」
千早「いえ…謝られるような事ではないのですが…私の方こそ、すみません」
あずさ「そうだわぁ!じゃあ千早ちゃんが代わりに歌ってくれない?」
千早「え…えぇっーーーー!」
あずさ「駄目…かしらぁ?」
千早「駄目…ではないですけど、あずささんに聞いて頂けるなら、もっと他の歌を歌いたいのですが」
あずさ「それはまた今度!…ね?」
千早「は、はい。では…」
千早「あおいとりぃぃぃ、自由と孤独…二つの翼で…あのそぉぉぉらへ私は飛ぶ…」
あずさ「ね、千早ちゃん。今の千早ちゃんは一人ぼっちじゃないわよね?」
千早「は…はいっ!」
おしまい
もし千早とあずささんが小学校の頃からの幼なじみだったら、とか
実はヤンデレであずささんをストーカーしてる千早、とか
聞いてて、こんなの妄想したなぁ。ラジオは素晴らしいね、色々妄想を掻き立ててくれる
「真くん、ポッキー買ってきたから一緒に食べよ♪」
「……ポ、ポッキー?なんか嫌な予感が」
「真くん?どうしたの?」
「へ?あ、いや何でもないよ、うん」
「変な真くんなの。とりあえずポッキー食べよ。
はい、あ〜ん♪」
「って、自分で食べられるよ」
「むー、ミキが食べさせてあげるの。
はい、あ〜ん♪」
「う、あ、あ〜ん……(ポリポリ)」
「じゃあ次は……ん、ほうほはほ♪(どうぞなの♪)」
「ってなんで美希もくわえてるの?」
「ほっひーへーふはほ♪(ポッキーゲームなの♪)」
「ああ、ポッキーゲームか。って、ええええ!?」
「はあ、ほうほはほ!(さあ、どうぞなの!)」
「ちょ、ちょっと美希!?……うぅ(ポリポリ)」
「……♪(ちゅっ)」
「あ、美希!?」
「えへへ、隙ありなの♪」
「ったくもう……」
「じゃあ、もう1回なの♪」
「え?まだやるの?」
「まだポッキーはいっぱいあるの!」
「まさか全部でポッキーやるつもりじゃ……」
「はい、ほうほ♪(はい、どうぞ♪)」
みきまこでイチャイチャバカップルして欲しい
一方今回のアニメでは
雪歩やら響やら皆が貴音と一緒に帰りたがる風景とか良い物が観られたな
まさに女王のカリスマ
注意
・あずささんがヤンデレ
・最初からクライマックス(後)
・独白なので会話なし(一人称地の文のみ)
・直接の登場人物はあずささんのみ
苦手な方は適当にNGして下さい。
大きな桜の木が植わっている丘があるの。毎年綺麗な花を咲かせるらしいわ。
今まで私一人で行けた事はなかったけど今日は来れた。
坂道を登る間、ずっと千早ちゃんになんて言おうか考えてたけど、つい隣に居るつもりで話しかけちゃったわ。変よね。この道を一緒に歩いた事なんてないのに。
そうそう、千早ちゃんがいなくなってから事務所も少し変わったのよ。特に美希ちゃんがね、昔の貴女みたいになったの。おかしいわね。好きになった人から言われてた時は何にも考えてなかったのに。
千早ちゃんとさよならしてから変わったんだよね。きっと。神さまなんていないから。自分が千早ちゃんになろうとしたのかな?
でもね、ずーっと前から美希ちゃんが千早ちゃんの事を好きだって知ってたのよ。それでね、千早ちゃんに叱られてる彼女を見たら、少し嫉妬しちゃった。
私は千早ちゃんと一緒に仕事する事はあっても、それだけだったから。だから、きっと私が引退する頃には忘れられてるんだろうな、って思っちゃったんだ。
ごめんなさいね。今まで会いに来れなくて。それと今から会いに行くね。
あっちでも誰かに取られてないと良いですけど。でも大丈夫ですよね。
千早ちゃん、歌が恋人ですから。
それでも、誰かに取られるくらいなら……『もう一度』、あなたを殺しても良いかしら?
アニメで着々と積み上げられてきた千早のフラグ
それを拾い続けていた春香
これは期待していいんだろうか
お姫ちんのことが大好きな響と雪歩の様子が観れただけで大満足だよ今日のアニマス
あと折角のたかやよはもっと描写すべきだし流行るべきというか流行れ
90 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/11(金) 07:24:22.85 ID:Fu5vAZRQ
春香は鬱千早を受け止める段階までは確実に行くだろうがその後共依存に陥るか
引き上げるかだな
千早の写真シーンって別れ話で揉めてるように見えた
「もう貴女とは会えないって言っているでしょう? ……あの人の赤ちゃんだって産んだのよ」
>>88 はるるんの決め台詞予想
「千早ちゃんにはもう新しい家族がいるじゃない」
そう言って私の胸に飛び込んできなさいポーズの春香だが
何を思ったか
あずさをお母さんと呼んだり真をお兄ちゃんと呼んだりしてしまう千早
春香は千早のことをすごく大事な友達だと思っているから
自分一人で何とかしようとせずにみんなで何とかしようする予感
しかしこれだとはるちはじゃないな
>>92 春香は新しい家族とか言える性質じゃないというか思える性質でもない気がする
みんな千早ちゃんこと好きだよとかはいいそう
>>92 「千早ちゃんにはもう新しい家族がいるじゃない」
「春香…!」
さすさす…
「ち、千早ちゃん…何で私のお腹撫でてるの?」
「ありがとう春香…私、あなた達のこと大切にするから…」
「千早ちゃん…うん!」
「…千早も千早だけど、なんか微妙に春香もどんな状況かわかってないんじゃない?」
「まぁ千早おねーちゃんにはやっぱはるるんってコトなんじゃね?」
「それにしても、千早ちゃんには春香ちゃんがそうなる心当たりがあるのね…まぁまぁ♪」
なんか妄想だとつい千早の頭が悪くなってしまう
千早も貴音ほどじゃないが少しズレてるからな。
この二人の会話はグッときた。違う世界って感じで。
あと今回でお姫ちん総受けという新しい可能性に目覚めた。
響回と貴音回に961プロが出張ってきたのは偶然なのか……?
お姫ちんは個人的に受けが似合わないんだよな〜
あと千早とお姫ちんはオーディションでも負けてる絵があんまり思い浮かばないコンビ
>>90だが病んじゃった千早とずるずる引きずられてく春香を妄想した。落としていい?
ひゃっほう行くぜ
「うん…うん、大丈夫。じゃあね、お母さん」
お母さんへの電話が終わり、携帯をポケットにしまうとすぐに千早ちゃんが駆け寄ってきました。
「あの…春香。大丈夫だった?…今週も、私の家に来て、くれる?」
千早ちゃんが私の手をぎゅっと握って、不安げに私の顔を覗き込んでいます。
…千早ちゃんの手、ふるえてる。
痛いくらいに強く握られた手の平からは、かたかたと小刻みにふるえが伝わってきます。
じっと私の目を覗き込んでいる千早ちゃんは、今にも泣き出しそうな表情をしていました。
「うん、大丈夫だよ千早ちゃん。日曜までなら…きゃっ」
いきなり何かが体に何かがぶつかってきて、危うく転びそうになります。そしてきれいな長い髪の毛がふわさ、と目の前を覆い隠しました。
「春香っ、春香ぁ…また来てくれるのね、嬉しい…春香ぁ…」
千早ちゃんです。何度も私の名前を呟きながら私の体にぴったりと抱きついています。
「…うん、また一緒にいられるんだね。私もとっても嬉しいよ、千早ちゃん」
千早ちゃんの髪の毛をそっと撫でながらそう言うと、千早ちゃんはますます強く抱きしめてきました。
事務所からそう遠くない千早ちゃんのマンション。そこに着くまで、千早ちゃんは絶対に手を離してくれません。
ラッシュ時の駅のホームでも、人気の無い路地裏を通る時も。
買い物をして帰る時はさすがに手は自由にしてくれますが、その代わりに店から出たとたんにもっと強く私の手を握ってきます。
「ねぇねぇ、千早ちゃんっ、今日はお鍋にしようよっお鍋!」
「春香はこの頃いつもお鍋なのね…先週もそれだった気が」
「えー?先週はキムチ鍋、今週は石狩鍋だよ?別物だと思うけどなぁ」
こんな風に他愛の無いおしゃべりをしていると、少しだけ千早ちゃんの手の力が緩みます。
そんな時は千早ちゃんもにこにこ笑ってくれて、とても幸せな気持ちになれるんです。
…でも、すぐに千早ちゃんはまた手の力を強めて私の手を握り直してしまいます。そんな時の千早ちゃんは決まってこう言うのです。
「…春香、もうすぐ私の家だから。手、離さないでね…お願い…」
片腕だけじゃなくて、もう片方の腕も私の腕に回して。まるで私にしがみ付くようにして千早ちゃんはエレベーターに乗ります。
そしてそのまま私が千早ちゃんの渡してくれた鍵で、扉を開きます。
「よいしょっ、と…うう〜重いよぉ〜…千早ちゃん半分持ってぇ〜…」
…あれ?すぐ近くにいる、と言うより密着しているはずの千早ちゃんから返事がありません。
「千早ちゃん?」
千早ちゃんは何も言いません。ただ私の腕にしがみ付いて…私の首筋に顔を近づけていました。
「春香…春香はいい匂いがするのね…それに暖かくてとてもいい気持ち…」
ぺろり、と生暖かい舌の感触とぞわわっと全身に広がるくすぐったい刺激。胸にも千早ちゃんの手が触れてきます。
握っていなかった方の手は服の上からでもわかるくらい冷たくなっていました。
「ち、千早ちゃんっ…ここじゃダメだよ、ね?」
私がそう言っても千早ちゃんはもう止まりませんでした。ぷちぷちと胸のボタンが外されて、下に着ていたセーターの襟から冷たい手が潜り込んできます。
「ひゃうっ…だめ、だめぇっ、千早ちゃんっ」
スーパーのビニール袋が玄関のタイルの上に落ちて、がさがさと音を立てています。
「春香、春香ぁ…本当にここに居るのね、私と一緒に居てくれるのね…春香ぁ、春香ぁっ!」
しゃけは生ものだし早く冷蔵庫に入れないと。千早ちゃんに玄関の床の上に押し倒された時、私はそんなことを考えていました。
「んぅっ、ちゅっ、くちゅっ」
千早ちゃん。私のとっても大切な友達です。千早ちゃんはよく怖いとか冷たそうとか言われるけどそれはとんでもない誤解で、本当はとても優しい女の子です。
「ぷぁっ…ん、春香あ…上手く、出来たかしら?」
でも、とても傷つきやすくて、一人で悩んじゃうことがよくあって。だから千早ちゃんが私に悩みを打ち明けてくれた時は、本当は嬉しかったんです。
絶対に千早ちゃんの力になろうって、張り切ってました。
「はぁっ、はぁっ…千早ちゃあん…あうっ!?」
私、千早ちゃんの力になれてるのかな?あの日、千早ちゃんは「寂しい」と言って泣きました。春香がいつでも隣に居てほしいって泣きました。
「これならっ、あっ…春香もっ、私と、気持ちよくっ…なれるっ、からぁっ…あんっ」
これで、いいのかな?千早ちゃんはもう寂しくないんだよね?
そう考えてみても、だんだんと頭の中が白くなってきてまともに答えが出せなくなっていきます。やっぱりおバカさんなのかなぁ、私。
「あっ、ちはやちゃっ…!だめぇ、くるっくるぅっ!…あっ、やあああっ!」
「はるかっ、はるかぁっ…あっ、いっしょに…くぅううっ!…」
行為を終えた後、春香はそのまま気を失ったかの様に眠りに落ちてしまった。
私は胸と下着をはだけたままの彼女を風呂場に運び綺麗にした後にパジャマを着せてベッドに寝かせた。
同じベッドの中では春香の呼吸、体温が直に感じられる。
「春香…」
ごめんね、突然あんなことをして。びっくりしたでしょう?
彼女の寝顔にそっと手を添える。春香は少しだけむずがる動作をした後、また寝息を立て始めた。
今、春香がここに居る。私と一緒の部屋に。それだけで私の心は満たされていく気がした。帰るのが苦痛な位だったこの部屋も今は幸せに満ちている。
きっと春香は私というパズルから抜け落ちたピースなのだ。春香がいなければ私は成立しない。それ位大事な存在。
どうして私と彼女は今まで別々に別れていたんだろう?こうして一緒にいられるのが一番幸せなのに。
私は春香に寄りそうと胎児の様に体を丸めた。
「ん…あったかい…」
春香。私の魂の半分。絶対に離れないでね。ずっと一緒だよ。
彼女におやすみのキスをしようとした瞬間、いきなり部屋に電子のメロディが流れ出した。「GO MY WAY」。春香のお気に入りだ。
「着信?誰から…」
私は眠る体制に入った頭を叩き起こしながらふらふらと部屋の隅にある春香のバッグへと歩み寄った。
「…765プロ?どうしたのかしらこんな時間に」
予定の変更でもあったのだろうか?頭をかしげながら電話に出る。
「あ、はい如月ですが…」
『あれ、千早ちゃん?何で春香ちゃんの携帯に出てるの?』 『えー!はるるんの携帯なのに?なんか怪しいですなー亜美?』 『そーですなー真美?』
萩原さんの声だ。それに亜美や真美の声が後ろで聞こえる。
「いえ、春香が特別に歌の練習をしたいと言うものだから、私が付き合ってるのよ。今春香は練習中だから…」
自分でも驚くくらいにするすると嘘が出てくる。何故だろう、今はとにかくこの会話を早く切り上げてしまいたい。
『へぇ〜春香ちゃん頑張ってるんだね。う〜ん、やっぱり悪いかなぁ…』
どんな要件なのだろう。場合によっては私の嘘が露呈してしまうかもしれない。
「今言ってくれれば春香に伝えることは出来るわ。あと30分かそこらでレッスンルームから出てくるだろうし…」
『あ、千早ちゃんありがとう…えーとね、今度の日曜に春香ちゃんの家にみんなでお邪魔してもいいですかってお話。いつも春香ちゃんにはお世話になってるし…
あ、千早ちゃんも行くよね!みんなでお菓子とか持ち寄って…』
『ゲームも忘れちゃダメだぜい、ゆきぴょん!ほらほら初回特典のネク○モーフフィギア!』 『あとあと、イタズラグッズも〜!ほーれ犬男ー!』
『いやあああああ!!しまって、しまってぇえええええ!!!』
電話の向こうでは萩原さんの悲鳴が響き、亜美や真美が走り回っている音がする。だけど私の頭に残ったのは「春香の家に遊びに行く」と言う一言。
それだけが頭の中でぐるぐるとまわり続けていた。…駄目。それだけは駄目。春香といつでも一緒にいたい。春香の居場所はここの筈だ。
『ち、千早ちゃああん…た、頼んだよぉ…『(# 圭) ンヴウッ!! 『いやああああああ!!!ここで始めないでええええ!!!』
通話を切り、着信履歴を開く。さっきの通話記録は…あった。パスワードは…これでよし、削除、と。
私は何をしているのだろう。事務所の仲間に嘘を付き、春香を欺くなんて。
でも、駄目だった。止まらなかった。なんと醜い存在なのだろうか、私は。
春香は、こんな私を嫌うだろうか?私はベッドに入り、春香の寝顔をじっと見つめた。
…嫌わないよね?きっと許してくれるよね?春香はいつだって私を受け入れてくるから…ねぇそうでしょう?
「おやすみなさい、春香」
私は春香にもう一度おやすみのキスをし直すと部屋の明かりを消した。
おわり。
乙。ドロドロかと思ってたら案外ライトだった
春香の母性には頭が下がる
甘えん坊な千早か…一線を越えた後ならありえるな
>>95 まあ真の回でも961が絡んでたけどな
それよりアニメではもう876組が関わる話はないのだろうか
愛ちゃんや絵理があのアニメでのgdgdな765プロに憧れてもわけがわからなくて困る
愛ちゃんは知らない所で春香と似たようなやりとりやってたんじゃね?
有名じゃなくても割りと近い邂逅はできるだろうし
ひびたか、ゆきたか、やよたか〜♪
って気分で来たら、またこっちでも千早に持ってかれてた……シット!!
>>99 千早の依存ぷりにハラハラヒヤヒヤしながら読んだ
春香はこのままじゃ二人ともだめになっちゃう、とか思いながら
つい流されちゃうとかだったら胸が熱くなっちゃう
ある意味美希と貴音は似た者同士なのかも、とも思ったり
>>95 あの会話の間は違う作品みたいだった
千早の変身でもしそうな私服と相まって闇に蠢く何かと戦ってそうだったw
>>78 真は美希に確実に食われるな
はるまこは真が弟っぽい扱いになってしまうのだろうか
ちはみきは、美希が千早に一目置いていたとしても「千早」って呼んでそうでなんか萌ゆる
千早は、「美希さん」「星井さん」なのかなー
ひびまこは年齢逆転しても何も変わらなそうw
しかし貴音律子あずさの年下組って全然想像出来ん
年齢逆転によって先輩風をふかせるやよいと強がって生意気なりっちゃんを想像
お姉さん亜美真美、幼女お姫ちんあずささんは
もはやキャラの根本を変えてしまう気がする
少なくとも性格には変化ありそう
112 :
sage:2011/11/12(土) 02:40:27.80 ID:TAt2XFqL
>>78 なんとなく大学生美希は
よつばとのあさぎみたいになってそう
そこはむしろ年齢が逆になってもキャラは同じのままでもアリかと
歳上になってもドジっ子のやよい…なんだあずささんの変形版ではないか
ただし家庭内での姉属性が765プロにも持ち込まれそうだ
歳下でも一番頭が良さそうで仕切りの上手い律子…これも悪くない
ちびっ子でも雰囲気は大人っぽくクールだが大食いの貴音…これもありだな
ひぐらしでの梨花とかああいう精神年齢高い幼女の感じだ
よく迷子になる幼あずさなどそのまま似合いそうではないか
まあ大人だけど迷子になるというギャップがポイントだったが
歳下なのに包容力が高いという別のギャップがあっても面白い
>>106 雪歩がだんだんと貴音と親密になってくのを見て「え?ええっ!?」
て焦り始める真クンの話を考えてた。いつでも付いてくる幼なじみが他の誰かにひかれはじめた
時の焦りや嫉妬の芽生えとかおいしいんじゃないかなぁと思ってたけど最終的にNTRものになって
真があまりにかわいそうになったので削除しちった
真→雪歩…>貴音
のちょっとやきもちな真は結構かわいいと思うんだよなあ
>>113 日高親子は舞が名前が愛になっているだけみたいになりそうだな。
(あの人若々しいから別に大学生でも違和感ないし)
問題は赤ちゃんの方だけど・・・
なんか突然「伝説のボイストレーナー・三浦あずさ」という電波がきた
彼女の指導を受けるとスリッパでドレミレドな娘もオドオドした声の小さい娘も
アイドルに興味ありませんな娘もボクッ娘もメガネっ娘も
皆トップアイドルにふさわしい歌声を手に入れられるという
但し指導を受けた娘は全員食われる
最近では「夜のハイタッチ」や「双子を代わる代わる」等を育成に取り入れているという噂もあるが
その実態は謎に包まれている
あずちは、あずまこなら見てきたがあずゆきは予想つかなかった
どうなるんだろう、やはり雪歩もあずささんには警戒心を解いてなつくんだろうか
普通に事務所の給湯室とかで一緒にお茶飲んでそう>あずゆき
あずささんって動物に例えるとクジラ(ザトウクジラ)っぽい気がする。
イメージカラーとか、身体が大きくて動きがおっとりしているところとか、歌とか。
あずゆきの場合、二人ともに内にも外にも「女の子」な感じが満ちてるから、単純な攻め受けや「リードするorされる」ってのを考えるのが難しい。
ただ、だからこそ二人三脚な雰囲気が似合うのも事実。
意外に深いな。あずゆき。
>>121 うん。 先程こんなショートショートネタ思いついた。
(あずさの胸を見つめる雪歩)
あ「どうしたのかしら?」
雪「あずささんに比べると私、ひんそー(ry)ですし・・・」
あ「…あらあら。 でも大きければいいってわけじゃないのよ、大きいと肩がこるのよ。」
雪「そうなんですか?」
あ「ええ、だからちょっともんでもらえるとうれしいんだけど・・・」
雪(モミモミ)タプタプ「こうですか?」
あ「ひゃぁん! ・・・揉んでほしいのはおっぱいじゃなく肩よ〜ww」
雪「・・・あああ・・す、すいません・・・」
癒された
「お返ししなくっちゃね、ふふ」
と揉み返されるんかな
>>122の別ルートとして、
あずさ「あら、雪歩ちゃんだってこれから大きくなるわよ、まだ高校生なんだもの〜」
雪歩「そ、そうだと良いんですけど・・・」
あすさ「ええ。何だったら、大きくなるマッサージをしてあげるわよ〜?」ドタプーン
っていう電波を受信した
雪歩は犬嫌いなのに犬っぽいよね。
なつくまで時間がかかるけどなついたら無償の愛をくれるって感じの忠犬。
飼ってる犬が友達とかにすっごくなつくとちょっと悔しいんだよね。
そんな感じの真→雪歩とか雪歩総受けとか欲しいです。
真の雪歩のイメージ飼い犬かよw なかなかおいしいなぁ、それ借りるぜ
真に限ってじゃなくても春香とか美希とかでもいいなー
あと貴音と真美。
個人的に好きな組み合わせなだけだけど
>>122 「あわわわ私ったらなんてことを!(タプタプ)」
「ゆ、雪歩ちゃん?」
「ごめんなさいごめんなさいぃぃ(むにむに)」
「あの、もういいから手を…」
「こんなダメダメな私は穴掘って(モミモミ)」
「やっぱり離さなくていいわ…」
真が他の子を犬みたいでかわいいとか言った時に、美希がちょっと拗ねながら
「……わんわん」とか言ったらすごく良い
>>130 やばい超可愛い
2営業での「ぷろにゃーにゃー」喋りといい
美希はあざとい萌えを無自覚にぶっこんでくるよな
まこみき可愛い増えろ
猫美希犬ちは春パンダ
一番可愛いのはだーれだっと
みんな可愛いよとか言っちゃう真
真自身も千早に犬みたいとか言われてなかったっけ
>>130 美希が犬とかなんか新鮮で可愛い
みきまこの美希は受けって気がする
まこちんは受けの方がよく見るけど個人的には攻めてた方が美味しい
あの受けっぽさはどこから来てるんだ
パンダだけ異様な存在感
柴犬まこちん
飼い主が帰宅すると真っ先に駆け寄って
ハイテンションでじゃれつき尻尾ふりふり
変な奴に絡まれでもしたらボクが守るとばかりにがるるる
落ち込んでるとオロオロとまとわりついてみたり
こんなん千早じゃなくてもメロメロ
まぁパンダは日常にいないからなぁw動物園にでも行かなきゃ
そういう意味ではある意味アイドルらしい動物か、客寄せパンダっていうし
はるパンダがやよリスさんやとかチュウに纏わりつかれて遊ばれてたら可愛い
某ゲームのりっちゃん似の娘が言われてる田舎パンダって
まさしく春香さんのことだよね
バラエティーアニマルは実は結構細身な作りなのに
脳内だともっとポテッとしてモフモフなパンダ春香さんを想像してしまう
そんで穴から顔だけ出したゆきぽモグラと日なたぼっこトークしたり
猫美希と熊猫春香でふわふわもふもふお昼寝すればいいと思うの
あずささんって牛かなーと思うんだが中身は蛇に思えて仕方ない
何か隙を見せると食われるオーラがあるというか…
響「自分はシーサーだな!食べちゃうぞー」
あ「あら、怖い。うふふ」
急にひびあず電波が
あずささんが蛇と聞くと
春香は金魚、千早はきつね、やよいはハムスター
真はインコ、雪歩は猿、律子は亀
伊織は猫、亜美真美は蛙、あずささんは蛇
美希はうさぎ、響は犬、貴音はたぬき
という守護天使を思い出す。
やよいに至っては前世になる
145 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/13(日) 16:58:09.41 ID:gY1ovROt
犬か猫かで分けると個人的には犬に片寄る
犬…千早と律子はドーベルマン系、雪歩はチワワ、やよいはダックス、真と響は柴とか中型犬、あずさはセントバーナードとかのんびりした大型犬、亜美真美はテリア系っぽい
猫…伊織、美希、貴音
猫の性格には詳しくないから細かい分類はなし
春香さんは犬っぽい気がするけど、どんな犬種かは分からない
春香さんのサイドの髪を見てると垂れ耳ワンコが思い浮かぶ。
美希は性格はもろ猫だが、あの金色ふさふさからゴールデンレトリバーを想像してしまう
犬のマンコのほうがネコのマンコよりエロイよね
犬とネコでマンコの舐めあいとかするのかな?
それを見ながら俺様はチンポをしごくわけだがw
春「ねえねえ、犬と猫だったら私はどっちかな?」
千「そうね…狸かしら」
春「犬か猫だってばー!」
犬にしろネコにしろどっちも受ける側じゃね?
>>142 蛇に見える人は自分が蛇なんだ、って偉くない人が言ってた。
かつては誰にも懐かないと嘆かれていた千早犬も
追い払おうとしても諦めにゃい美希猫にはすっかり型なしに
そのころ伊織兎がお腹を空かせた絵理狼に食べられていた
>>148 「私はネコ型アイドルですよ!」と主張する春香さんが見えた
読んでてすげえ興奮してきた
チンポがギンギンだぜ
もっと書いてくれ
お願いします
>>149 だよね、ネコでも犬でも春香は受け側っぽいなぁ、閣下化しても受け臭いからしょうがないけど
やっぱはるるんは猫とか犬じゃなくてパンダだよー、笹食え笹ーとあみまみに
笹に見立てた極太ポッキー無理やりくわえさせられて涙目の春香が見えた
153 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/13(日) 18:46:26.84 ID:S1Gan2y0
「パンダの好物は笹なんだよー、ねー真美?」
「そうだよー!はるるんはパンダなんだから笹食べなきゃダメっしょ♪」
「ほらほらはるるーん、いっぱいあるからねー♪」
ぐいぐい(極太ポッキーを口に捻じ込む)
「あぐ、んむー、ひょっ、ふはりほも、ほんないっへんに!!」
なんだろう、やたら雑草を食わされてた小学校のウサギを思い出した
そこはたけのこの里だろうが!
亜美真美には、パンダは性欲が薄いというのは
本当か身を持って調べてくる大事な任務がある
「りっちゃん、亜美が…ガセネタだったよあれ」
この場合、避難を促すべきは逃げ延びた真美なのかそれとも千早か、はたまた全員か
とりあえず真美を食わせておいて
その間に避難しましょう
わたしはみんなが避難し終わるまでじっくり見守るから気にしないで
って事務員さんが
避難などあり得ん、総攻撃だ
>>142 爬虫類系だとマジでメス同士交尾して卵産むトカゲがいるらしいぞ。
ぶっちゃけ単一生殖だが、交尾することで排卵刺激になるんだとさ。
雌同士で性行為っぽいこと(確かホカホカと呼ばれてた)する猿もいるよね
ふしぎ生物入門のスレはここですか?
同性で交尾的な行動をする動物は珍しくない
オス同士でも上下関係を示すために疑似行動したりするなあ
「もう逃げられないよ春香」
自分が上になったことを示すために春香の上に乗る美希ちゃん
マウントポジジョンの似合うアイドル…
ゆきまこか・・・
雪歩に「真ちゃん!私の子供産んで!」と
漢らしく言われたら真は断れない気がする
真ハーレムEDで生まれた子供たち
・真×雪歩=真雪(まゆき)
・真×やよい=真弥(まや)
・真×律子=真子(まこ)
・真×貴音=真貴(まき)
・真×美希=真美(まみ) ・ ・ ・
亜美「そう、実は真美は未来から来た二人の娘だったのです…」
真美「んなアホなw ……ん?この新聞見て!『DQNネーム:金星(まあず)』だって…はははっ、親の顔が見たいわー。」
あずさ「あらあら…荒荒…」
>>163 結局美希が妊娠してなぜか吊るし上げられる春香さん
「…あんなことされたら、ミキ、もう春香のお嫁さんになるしかないの」
「え、待って、したの私だっけ?」
「…春香…見損なったわよ。この期に及んで責任取らないなんて。
あとどうやって孕ませたのか教えなさい、詳しく」
「律子の言う通りだよ春香。詳しく…って違うだろ律子」
つiPS細胞
「く、詳しく?
えっと、まずは×××で○○してね?
一緒に美希の△△△を指で……
あと、☆☆のとこの□□□を…で、美希ってば意外に***だから…」
「えっ、ナニそれ、こわい」
「まって、ごめんなさい、…私がわるかった」
「あらためて説明されるとドン引きなの」
どう転んでも不憫www
不憫だと思うならマンコ舐めてあげればwwwwwwwwwww
>>168 春香「美希の目が猫みたいに縦長になってね、長い舌伸ばして口の中から管を伸ばしてきたの…そこから先は覚えていない。」
律子「は・・春香・・・貴方のお腹・・・」
春香「へ? 何これ?!ふくらんでもこもこうごぉ…」バシュッ!!
真「なんか出てきたーッ!!」
貴音「あれは、寄生体α。他の生物のメスに寄生して卵を植え付け…」
全員「なぜ知っているんだ!?」
174 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/14(月) 00:48:42.85 ID:ZhGcD73L
>>173 貴音「萩原雪歩の手によって私も一度、経験いたしました」
>>174 なんと。貴音はチンポの味を知っているのか・・・
雪歩に孕まされたのか!
やってる最中に実況プレイが好きなのは誰なんだろうなぁ
千早とか意外と好きそうというか本やビデオで予備知識をつけて
本番でもこういうのが普通だと思ってやっちゃって相手に引かれそう
どうしても千早は童貞くさいパターンしか浮かばない
やよいを前に興奮して涎をじゅる利する病的な伊織とか
ギャップがあって面白いかもしれない
中の人にキャラが近いとか言わない
雪歩真律子あたりの本や少女マンガで知識つけてそうな娘は説明したり聞かされるプレイ好きかもな
実行する側はあずさ美希伊織の本能タイプかな?
やよいはプレイとか意識せずに感じたり感じてくれるのがうれしくて
素直に今どうなってるのかを相手嬉々としてに伝えて無意識の羞恥プレイしてそう
恐ろしい子
中の人×アイドル
(担当キャラに限らず)
流石に無しか
「あー!すごいですここ!いっぱいあふれてきますよ、
ほら、私の手を見てください、こんなに濡れてます!気持ちいいですかぁ?」
愛もそんなイメージあるな
あのバカでかい声で実況とか精神的にキツいw
愛とやよいがお互いの状況を説明しながら乳繰り合っていると聞いて
なんだろう、すごく・・・うるさいです
ほほえましさがあるけどエロさはないw
春香はなんか実況プレイされたら表面上は恥じらったり優しく微笑みつつも
口より手を動かしてと遠回しに言って相手をえぐってきそうな気がする
んあー!んあー!
ぬー×響とか微笑ましいと思う
>>177-179 逆に、感じてる姿を見られるのを恥じらって
声を押し殺して無言のままシーツをぎゅっと固くつかんで
達した後に安らいだ顔になってから
「イくときの顔かわいかったよ」と言われて
顔を赤らめる真とか千早もいいと思うんだ
クールぶってるけど童貞というより早漏な感じ
男なら格好つかんが女の子ならアリだな
千早って個人的には攻めだと思うんだが
外国から輸入したレズ文化の知識を生かして
相手の恥部を舐め回し掻き回すみたいな。
一通り終わると今度は貴女が攻めてとかいって
ドエムモードの淫乱歌姫に変身
>>181 ミンゴス×やよい or 伊織
真くん×アッキー
真くん×じゅり吉
特定キャラが大好きなのってこのくらいか?
>>181 ツッコミの気苦労が二倍になって
頭を抱えるリッチャン&若林神
ミンゴスが千早について語ってるのを聴いてミンゴス×千早の姉妹とか妄想した
実況するプレイもいいが実況させるプレイもいいはずだ。
「ね、どうなってるか実況して?千早ちゃん」
「あ…春香の指が…あぁん!」
「指が?」
「私のなかぁ、かき、かきまわし…気持ちイイとこ、グリグリってぇ」
「ほら、頑張って実況して千早ちゃん」
「許してぇ、はぁ春香…む、無理よぉ」
「だぁめ、今日は実況プレイなんだよ?千早ちゃんのどこがどんな風に気持ちいいのか、しかっり実況しないと」
美希の真好きってキャラ関係なく中の人の願望を言わせてるだけだし
しかも公式での絡みは百合どころか真を男の代用品としか見てないし
はい
>>194 美希はなんかのCDで真に「お姫様もいいかも」って言ってたような
>>196 MA04かな
美希は暴走してる真は変だと思ってるけど、そのままの真がカッコいいしかわいいとも思ってそう
美希はありのままの真が大好きなんだと思う
それじゃあ雪歩の真好きは?
雪歩の場合は憧れが強そうな感じかな
憧れの王子様的な
真そのものより真を通して別の何かを見てるような感じがする
お互い自分に無いものに憧れている感じはするなあ
相手の好きな所を誉め合ってバカップルオーラを振りまくゆきまこが大好きです
雪歩は引っ込み思案で周囲に流されやすい性格だからはきはきと物が言えて活動的な真に憧れてるんだろう
貴音に憧れるのも誰にも邪魔されないマイペースさや物怖じしない言動を見ているから。
でも、雪歩って自分に自信が無い、っつーか自己評価が低いから周りの全員に憧れてると思う。
上はあずささんのスタイル、性格、歌唱力から下は亜美真美のとんでもない行動力とか。
でも攻め。
うん、攻めだな
雪歩必殺褒め殺し戦法
いいなあ、可愛いなあ、羨ましいよお、憧れちゃいますう
で気が付くと壁際に追い詰められているという
「あぅぅ…女の子同士なのに、好きだなんて、気持ち悪い、ですよね…」
「ごめんね、嫌だよね…私なんかとえ、えっちだなんて」
とか引き気味に言われると百合じゃない女性でも一度は抱いちゃう
雪歩ならではの特殊能力
個人的に雪歩は受け。
気弱で恥ずかしがりやだから固まっちゃて相手に身を任せるとか、
されるがままとかになっちゃいそう
雪歩は隠れ肉食系の誘い受けがマイジャスティス
でも攻めでもいいしリバでもいい
萩原雪歩包囲網が765プロの数人によって作られ、意味もなく胴上げされるシーンが脳をよぎった。
>>207 それはそれでいいシチュエーションだな。胴上げの理由如何によっては面白くなりそう
アニメ20話ははるちは回か・・・
Pが頑張るのかと思ったら春香がいないと駄目な千早が見れるなんて胸熱だな
上のssみたく依存関係にならなきゃいいけどなぁ…
中の人が春香の頑張り次第でどっちにいくか決まるって言ってた
つまり一緒に堕ちていくのも有るし、普通に幸せな方に向かうのも有るってことだ
妄想がはかどるな・・・
ただ贅沢かもしれないけど春香が他の子と絡むのもっと見たい
貴音とかやよいとか
アニメの春香さんは千早のお守りが唯一の担当って感じ
あとはハルシュタイン閣下以外に何したのってぐらい存在感が…
>>208 なんか765プロみんなでスポーツ物の企画をやってるところを想像した
10人連続でフリースローを決めるとかみんなで大縄跳びをするとか
それで最も成功率が低かった雪歩が最後の最後でどうにか成功させて終了
ブレイクですよ、ブレイク!
>>211 たかはるはのまけである程度補充できるかも
ペアでの回が2つあって話的にも若干繋がっていて妄想が膨らむ
>>207 雪歩包囲網を張るのって誰だろう?
春香と真と貴音と美希と真美あたりかな?
話変わるけど何かのCDジャケでチューペットアイスを取り合い?してる亜美真美がクソ可愛いんだが…
正直になれよ、見たいんだろ亜美×真美が?
あのジャケはいいよねー
亜美が真美のほっぺを後ろから挟んでるのがいい…
そしてチューペットを落とした後チューするんだろ、そうなんだろ!?
亜美「亜美にもそれちょーだい♪」
真美「えー!?亜美はさっき自分の食べてたじゃん!?」
亜美「いいじゃん、ちょっとちょーだい♪」
真美「食べすぎはよくないよー」
亜美「いーいーかーらー」
真美「んむ!?むー!!あっ…(落としちゃった…)」
亜美「あ…」
真美「亜美のせいで落としちゃったじゃん。ま、落としても平気だからいいけど」
亜美「……」
真美「む…拾えないから離してよー…って、顔近!?」
亜美「ちゅー♪」
真美「ちょっ、んむ!?んんんーーー!?」
亜美「♪」
落ちたチューペットは近くにいた美希が食べました。
最近まみゆき熱がヤバい
というわけで時期は逃したものの、ハロウィンネタでSS書いた
ちょうど人もいなさそうなんでこっそり投下させていただきます
「トリックオアトリート!」
「……え?」
寒さが増してきた十月末。事務所に入った私を迎えたのは、満面の笑みの真美ちゃんだった。
ワンテンポ遅れて辛うじて反応は返せたけれど、それでもちゃんとした言葉にはならなくて。そんな私を見て真美ちゃんはちょっと不満そうに頬を膨らませている。
「ゆきぴょん、聞いてるーっ? トリックオア、トリート! だよ!」
「あ、あぁそっか、ハロウィン、だもんね」
もう一度言葉にしてもらってやっと理解が追いついた。今日は十月三十一日。所謂ハロウィンだ。
トリックオアトリート。有名な言葉で、確か甘いものをあげないといけない……んだったかな?
そこまで思い至って、何か飴でもないかなと鞄を探ってみるけれど、生憎お菓子の類は見つからなかった。
「ええと……真美ちゃん、その……お茶なら、あるんだけど……」
「お菓子は?」
「……ない、です」
恐る恐る切り出してみると、私の返答を聞いた真美ちゃんは心底嬉しそうに笑った。
「んっふっふー、じゃあそんなゆきぴょんには……」
その笑顔は流石アイドル、と言えるとても輝いた笑顔だったけれど。同時に何とも嫌な予感しか感じない。
そして真美ちゃんはゆっくりと両手を掲げて――その指をわきわきと動かした。
「くすぐりの刑だーっ!」
「ひゃああああ!? ま、真美ちゃん、勘弁してぇっ!?」
「やーだっ! 諦めるのだゆきぴょーんっ!」
◇
「……っひ、ひどい、よ……まみ、ちゃん……っ」
――結局あれから、事務所内をちょこまかと逃げ回ったけれどそれで回避しきれるわけもなく。
うっかりソファに追い詰められてからは、くすぐり地獄が待っていた。……かなり容赦なくくすぐられて、すっかり息があがってしまった。
「えへへー、ごめんごめん」
イタズラをしてきた真美ちゃんはそうは言うものの、反省してるようには見えない。それどころか、くすぐられてぐったりとソファにうつ伏せで寝転んでいる私の上に、くすぐっていた時のままべったりと張り付いていた。
「しかしゆきぴょんはいい反応してくれるねえ。イタズラしがいがあるってものだよ」
「うう……それって私、馬鹿にされてる……?」
えへへ、と真美ちゃんが嬉しそうに笑ってくれているのは私としても嬉しいけれど、イタズラしがいがある……って絶対褒められてはない。
何だかかなり年下のはずの真美ちゃんに頼りないって思われてるみたいで、そんな自分が少しだけ情けないって、そう思った時だった。
「……っそ、そうじゃなくて!」
真美ちゃんは慌てて、まだ少しだけ息が乱れてる私の背中を、落ち着かせようと撫でてくれる。それからちょっと頬を染めて、照れ臭そうにしながら。
「こういうイタズラにもちゃーんと付き合ってくれるでしょ! だから嬉しいなーって、そういうことだよ!」
って、言ってくれた。
恥ずかしそうに、でも勇気を出して言ってくれたその言葉と、ゆっくり背中を撫でてくれる真美ちゃんの手の温もりが嬉しくて。
「……うん。ありがとう、真美ちゃん」
「……ん」
自然と笑顔になれてしまう。
体勢を何とか仰向けに変えて真美ちゃんと向かい合わせになった私は、そっと目の前のさらさらの髪の毛を撫でた。真美ちゃんも恥ずかしそうにしながらも、頭を私の首元に寄せてきてくれる。
出会ってから一年経って、すぐに私を追い越してしまった真美ちゃんは、こうしてぴたっとくっついているととても四歳も年下とは思えない。けれど、間違いなく真美ちゃんは年下の、可愛い女の子だ。
私だって、ちゃんと分かってる。真美ちゃんがこういう風にイタズラしたり、ちょっとしたことで構ってくるのは真美ちゃん流の甘え方だ。
子供扱いされるのは嫌がるけれど何だかんだで甘えん坊な真美ちゃんは、ダイレクトに甘えるんじゃなくて、構ってほしくていろんな方法でこちらの気を引こうとする。
そして、今さっきみたいに、イタズラの流れでぺったりくっついて、そのまま甘えてくることは実は結構多いのだ。
いつも真美ちゃんのイタズラに振り回されている私だけど、甘えてきてくれているんだって分かっているから、いつもどんなイタズラをされてもしょうがないなぁって許してしまう。
だって仕方がないと思う。甘えてくれる真美ちゃんは、すごく可愛いんだから。
「真美ちゃんは、可愛いなぁ」「……っ、ゆきぴょんだって、可愛いよ!」
不意に漏らしてしまった言葉に、真美ちゃんはおんなじ言葉を返してくれる。やっぱり、真美ちゃんは可愛くって、優しい女の子だ。
「えへへ、ありがとう。でもやっぱり、真美ちゃんの方が可愛いよ」
「……そんなことない。ゆきぴょんの方が可愛い!」
「真美ちゃんの方が可愛いよっ」「ゆきぴょんの方がっぜーったい、可愛い!!」「真美ちゃんの方が、可愛い、よ」
一生懸命に可愛い、と言ってくれる真美ちゃんはとても可愛くて、思わず頬が緩んでしまう。けれど反対に真美ちゃんの表情はどんどん不満げになっていく。
「……ゆきぴょんの分からず屋」
「真美ちゃんだって」
可愛い可愛いって言い合って、何だかやり取りがおかしくなってしまって、くすくすと笑ってしまう。真美ちゃんはやっぱり不満そうだけれど。
だけど不意に、その表情が真面目にものに変わった。
「……分かってくれないなら、また」
そして耳元に口を寄せてきて。
「イタズラ、しちゃうよ?」
――いつもよりもちょっと低くて、真剣味を帯びた声だった。
なんでなのか理由は分からないけれど、心臓が大きく跳ねて苦しくなって。
もしかして、耳元で喋られてくすぐったかったの、かな。自分の体の変調の理由がよく分からなくて、どうしていいのか分からなくなる。
でも、私を見つめてくる真美ちゃんの瞳は、すごく一生懸命で、真剣だった。それだけは分かって。
「……ゆきぴょんは、可愛い」
頬を染めた真美ちゃんが、またその言葉を口にする。
「可愛いよ」
間近に迫った真美ちゃんの唇が、さっきと同じ形に動いて、私と真美ちゃんの距離が段々となくなっていく。
どうしていいか分からずに、思わず目を閉じて――その直後、おでこに温かいものが触れた。
それから、おでこには真美ちゃんの息がかかって。次はこめかみにも先程と同じ温もりが降ってくる。
間をおかずに更に次には右のほっぺに、何度も何度もされて。それは段々と私の唇に近づいていることに気付いた。
思わず目を開ける。と、目の前には、真美ちゃんの瞳があった。
目が合ったら、囚われてしまって、もう逸らせない。
「……真美、ちゃん」
「ゆきぴょん……」
――そして私たちは、そのまま――。
「おはようございまーす!」
「「っ!?」」
事務所内に響く元気な声。これは、春香ちゃんの声だ!
すごい勢いで離れた私たちは、お互いの顔を見て――ぼんっ!と顔を真っ赤にしてしまう。
さっきまでのがまるで夢を見ていたみたいで、でも夢というには真美ちゃんの温もりは、あまりにも現実的で。
(――キス、されたんだよね)
何か言わないと、とは思うけれど、真美ちゃんを見ていると先程までのことで頭が真っ白になって、何も浮かばない。それは真美ちゃんも同じみたいで、顔を真っ赤にして固まっていた。
そうして何を言っていいか、お互いに口をぱくぱくさせていると。
「あれ?何してるの、二人とも」
「「――っ!?」」
ついたての向こうから、春香ちゃんが顔を出していた。
「な、なんでもない、なんでもないよっ!?」
「そ、そうそう! それより、はるるん、その手にある箱はなにっ!?」
「い、いや、ハロウィンだから簡単にだけど、ケーキ作ってきたんだけど……」
そう言って春香ちゃんが掲げた箱からは、確かに甘い匂いがしていた。
まだ皆来てないけど食べちゃおう、と春香ちゃんは屈託なく笑いかけてくれるのだけど、さっきまでの空気が空気だったので居たたまれない。
真美ちゃんもまだ頬を染めていて何処かそわそわしているし、私も自分の頬が熱いことは自覚していたので、お茶入れてくるね、と一言断ってその場から逃げ出してしまった。
「……はぁ」
給湯室で一人。いつものように水を入れたやかんに火をかけて、もうすっかり慣れた手つきでお茶の準備をする。
ぼんやりと準備をしている間にも考えてしまうのは、真美ちゃんのことだった。あんな声も、視線も。初めて見たかもしれない、真美ちゃんの一面。
今まで甘えてきてくれる時に抱きついてきたり、そんなスキンシップは多々あったけれど、あんなのは――キスなんて、初めてで。
「――っ」
触れた温もりを思い出すだけで、落ち着いてきたと思っていた頬が再び熱くなってしまう。
……なんで、こんなに慌ててるんだろう、私。真美ちゃんも言っていたじゃないか。だって、あれは。
「――イタズラ、だよね……?」
そんな私の呟きは、やかんの水の沸騰音にかき消されてしまう程に弱々しいものにしか、ならなかった。
以上です。
メモ帳からコピペしたら改行が変になってしまって手間取ってしまった
しかもまだ一部改行がおかしいとこがありますね、すいません(´・ω・`)
普段は真美に振り回されてるけどしっかりお姉さん雪歩と
子ども扱いは嫌だけど実は甘えん坊で、年上な雪歩に一生懸命攻める真美が書きたかった
>>219 ありがとうございますごちそうさまでしたおかわり
なるほど、まみゆきはよく合うんだなぁ
「雪歩って隅におけないよね」
ってこそっと春香に言われてかああっと顔が赤くなる雪歩
春香はそういうの目敏い気がするから想像つくな
そしてその様子を声が聞こえない距離から見ていた真美が、二人の距離が近いことに勘違いして嫉妬してって無限ループすれば良い
>>222 まみゆき……俺の求めていたものはこれなんだよ
ありがとう、そしてありがとう
雪歩は「ごめんね…私レズなんだ、ごめんね…」と泣きながら責めるのが似合う
>>200 MW03の痴話喧嘩(by 亜美真美)とか、ユアメッセージでのファン達の
「真くんかっこいい、雪歩ちゃんかわいい!」「ふたりともお似合いって感じ」
という会話には吹いた。もはや恨みを買うレベルを超えて2828されてる状態じゃないかと
>>228 けどはるるんは自分のことには鈍感だって愛ちゃんと亜美が話してた
某支部で仮装で真がドラキュラ伯爵で美希がその部下のヴァンパイアガールと言うのを見たら…
ヴァンパイアハンターな律子が敵であるはずの美希にひょんなきっかけでドキドキしちゃったり、美希も律子といると何か知らない感情が芽生えて真に相談したりそんな真は町娘の雪歩にゾッコンだったり
…妄想が止まらなくなった
よく伊織や貴音で「ヴァンパイアガール」やらせるネタがあるが、
個人的にニコニコで見た怪物王女ネタで千早に吸血鬼キャラをやらせたのは斬新だと思った俺。
↓
【アイドルマスター2】BLOOD QUEEN おまけ付
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14617342 ちなみにタイトルに2とあるが、実際は旧作の方なので響・貴音は未登場。
あと、元ネタの人数の関係で双子の片割れとやよいもでてこない。
>>232 「んっふっふー♪真美とゆきぴょんなかなかすみに置けない感じだねえ」
「初々しいってああいうのを言うんですよね!!」
「あはは、そうだね。なんだかちょっぴり羨ましいかも」
「!!、それはそうと春香さん、トリックオアトリート!!ですよ!!」
「あ、ちょっと抜け駆けはヒキョーだよ!!はるるんトリックオアトリート!!」
「お菓子くれなきゃイタズラしちゃいますよー!!」
「はるるんだから特別に真美がゆきぴょんにしたのとおんなじことしてあげようかなー、んっふっふー♪」
「もう、二人とも仲良しだね。もうケーキなくなっちゃったしお菓子買ってくるね」
「「えっ」」
「じゃあ待っててねー」バタン
「「…」」
こんな感じでしょうか?
>>235 はるるんェ・・・
それはそうと言われてからお菓子買ってくるのは反則だと思ってしまったが如何か
>>235 事務職を出たところで今度はやよいに会い
「あー!!春香さん!!とりっくおあとりーと、です!!うっうー☆」
と言われて
「あはは、今からお菓子買ってくるから待っててね〜」
と華麗に(無意識に)イタズラを避けるんですね。
事務職に入ったやよいは亜美と愛ちゃんと共にしょぼーん。
春香さんは年下キラーよのう。
でも真美は雪歩だ。
某動画で美希がりっちゃんに
「お菓子をくれてもイタズラするの」
と言ってたのは斬新だった
どんどんしちゃえばいいと思う
春香の趣味はおかしづくり…
犯し
子作り
…春香、恐ろしい子
>>239 何が恐ろしいって、相手を攻めるその時はいつも顔の表情がニッコリしてる事・・・。
春香さんには逆らえない。
ローティーン組をポンポン孕ませる春香さん恐ろしいです
>>241 愛ちゃん主演「13歳の母」
内容は拾った(親ときょうだいの犬は全部事故死)子犬を育てるお話ですww
愛「私、この子のお母さんになる!」
ちなみに愛のお姉ちゃん役の雪歩は撮影前からもう真っ青でガクブルだww
笑顔で近づいて自然にディープキス、思考力を奪う…
というのにやよいとか弱そう
>>244 むしろやよいがやりそう
「好きな人にやると、もっと好きなってくれるって美希さんが教えてくれたんだよー。えっへへー」
で、伊織が骨抜き
「まったく、やよいに何を教えてるのよ…あのバカも本当にやってるのかしら」隠しカメラを設置し覗き見るいおりん
『千早さん…………』
『美希…………』
「ってキスしながら服脱いでんじゃないの!ディープすぎるわ!大体ここは事務所なのに」
「さすが美希さんに千早さん、私も伊織ちゃんにああすれば」
「ストップやよい、人それぞれなんだからあれを見習わなくていいのってちょっと何で私の上に乗tt」
キス魔やよいのいってきますのちゅーで腰までとろかされる伊織と聞いて
もちろんやよいはそのままお仕事に出発
残された伊織の運命やいかに
あまりにエロい表情で放心してるので通りすがりの誰かに食われるに一票
律子は美希から「ミキのどこが好き?」と聞かれたら
即答にしてもちょっと考えたにしても堂々と「顔」って答えそう。
そして周りのみんなが『それはちょっと…』って顔してる中
美希本人はその答えに物凄く喜びそう。
気を遣わない分ストレートな男前律子と
そのストレートさに安心して好きでいられる美希っていいかも…
そんな事を考えていた今日の仕事中
伊織ってわりと受け気質だよね
>>251 だからこそ攻めるでこちゃんが見たくなる
>>251 攻を気取っているが実際には推されると弱いイメージ
はるまこ辺りにはガン攻めできそう>伊織
雪歩には最初攻めれるが逆転される印象しか浮かばぬ
>>246 以前ここで、やよいおりの前でちはみきがディープキスするSSを読んだ記憶がある
>>251 それだけにDSでは絵理に対して頼れる姉御肌の先輩って感じで主導権を握っていて格好良かった
まあπタッチされたり凸タッチされたりツンデレ言ってみたりフリーダムな行動を取ればやっぱりツッコミになるけど
伊織が攻めきれそうなのって、真くらいな気がする
>>256 もうひとりいる
土壇場で激烈な受けぢからを発揮する逸材、それが律子
いおりつは互いに相思相愛になるまでは両方攻めなのに
付き合いはじめると手を繋ぐのもせっかく身を引いて影で見てる
ミキもイラつくくらいウブいカップルになるといいって思うな
個人的に受け受けしいと思ってるのは伊織律子ピヨちゃんかな
でもいおりつこだと伊織攻めでことりつこだと律子攻めでぴよいおだと小鳥攻めになる俺の頭
ぴよいおりつこの受け攻め相性は完全にじゃんけんの関係
ポ○モンでいう御三家
律子は自覚的にガン攻めするけど、いざ!ってときに尻込みしそうなイメージ
攻守逆転の絶好のチャンスだって思うな
どこかでハートキャッチプリキュアのムーンライトとダークを貴音と雪歩(小鳥さん?)にやらせたいという電波を受信。
この二人がガチバトルしている光景思うと結構萌える。
律子は想いが通じ合ってから更にヘタレ度上がりそうな気がするなあ
「真美にはまだそういうのは早いわよね、でも最近ますます魅力的に……」ブツブツ
「……ダダ漏れな上に聞こえてるよりっちゃん。付き合い始めて1年も我慢する精神力とかさっすがは真美の恋人だって思うけど、いくらなんでも焦らしすぎっしょ……」ハァ
最終的には顔真っ赤にして「りっちゃん!いい加減真美のこと襲ってよ!」って言われるまで手を出せなかったり
さっき書いたこと明らかに矛盾するが、
逆に真が攻めきれそうなのも伊織とか律子な気がしてきた
>>262 真美相手にじわじわ焦らし攻めするリッチャソとかクるぜぇ
いざ襲うとなると野獣なりっちゃん
事が終わってから初めてなのに激しすぎとか
そんなに飢えてんならさっさと襲えばいいのにとか
真美に説教されたり冷やかされたりして
反省モードでショボーンとしてたら
「でも…よかったよ」とほっぺにチューしてもらったりして
ってなんか千早みたいだなw
はるるんの攻めも微妙に思いつかない
リバったり襲われて最終的に攻めるのなら象像つくんだけど
>>263 伊織も律子も守りに弱そうだから真の無自覚な天然攻めでそのまま落ちそうだなw
春香さんはMASTER SPECIALか何かでやよいを襲いかけてたような
あのシリーズはたかゆきとかひびちはでも765サイドが面白いことになってた
春香さんは自分からアタックかける気がないイメージ
同世代の子には、雪歩と真が良い感じなのを冷やかしたり千早に美希が懐いてるのを応援したり
その代わり何気ない事で相手をその気にさせるのが上手く
愛ちゃんや真美がじゃれついてきたところで妙にノセるような反応をしたり
逆に律子やあずささんに甘えたのを勘違いさせたり、なんかそんな感じ
皆さん、はるゆきの場合はどっちが攻めるイメージなんです?
俺の中では雪歩が攻めてるな
春香が無自覚に誘って、テンパった雪歩が襲う感じでひとつ。
はるゆきは二人とも女の子女の子しててとにかく可愛いイメージだな
春香からはぎゅっとか思いっきり抱きついたり、スキンシップとかしてて
雪歩からはそっと手を握ったり、さりげない触れ合いが多い
どっちが攻めとかじゃなくて、とにかく二人でキャッキャウフフしててほしいな
キャッキャウフフ似合うけどたまに雪歩が変態出しちゃいそうな気がする
二人で紅葉を見にいくのとかいいなって思った
春香攻めかな。
でも
>>275のみたいに2人で仲良くほのぼのとしてそう。
基本は春香が抱き締めたりと雪歩が恥ずかしがるようなスキンシップをするけど、
春香が忙しくてスキンシップが出来なかったりすると寂しくなった雪歩が甘えてくる
みたいなのがいいなー
紅葉というと尻を平手打ちして赤く腫れ上がったのを観察するプレイか
「紅葉」「平手打ち」というフレーズから
亜美が打震をくらわす真美ににじり寄って遂に打ち負かしたあと
姉妹で固く抱き合ったりする熱苦しい殺し愛姉妹百合を妄想した
バキ愛読者の小鳥
>>277に触発されてはるゆき。
「ふー……やっぱり雪歩のお茶はおいしいね。あったまる〜」
「そうかな……ふふ、ありがとう、春香ちゃん」
事務所のソファで雪歩特性のお茶を飲み干して、一つ息をつく。 ここ最近はお仕事が忙しくて、ゆっくりする暇がなかった。
勿論こうやって雪歩のお茶を飲むこともできなかったから、久々に飲んだけれど……おかげで心も体もぽかぽかだ。
隣には雪歩が居て、けれどお互い言葉はない。
でもそんな沈黙も、決して嫌なんかじゃなかった。
むしろ、雪歩と一緒の時のこの静かな、けどあったかい雰囲気はすごく好きだ。
(……なんか、眠くなってきちゃった)
ちょっとだけ、疲れてるのかも。
ぼんやりと心地いい微睡みに身を委ねていると、不意に右肩に軽い重み。
閉じていた目を開けてそっちを見ると、雪歩の綺麗な髪の毛が見えた。
「……雪歩?」
「……」
名前を呼んでみるけれど、言葉は返ってこない。でも、どうやら私みたいに眠い、ってわけじゃなさそうだった。
ちょっと間を置いてから、私の右手に雪歩の手が触れてきたから。
「ゆーきほっ、どしたの?」
もう一度呼びかけると、それからまたワンテンポ遅れて雪歩の反応。
今度は甘えるみたいに、すり、と頭を摺り寄せてくる。さらさらの髪が首筋にかかって、くすぐったい。
……ああ、そっか。もしかして。
「……ごめんね。さみしかった?」
「……ん」
やっぱり、合っていたみたいだ。
「最近、お互いに時間、合わなかったもんね」
「春香ちゃんは……」
「ん?」
「春香ちゃんは、さみしくなかった?」
何を聞いてくるかな、この子は。
そんなの、勿論――。
「さみしかったよ、すっごく」
雪歩が触れ合わせてきただけの左手を、右手でぎゅっと握りしめた。すぐに雪歩も握り返してくれる。
白くてすべすべの手。こうして握り合っているだけで、気持ちいい。
――ああ、なんか今、すっごく幸せかも。
そんな風に思ってると眠気が再びやってきてしまったのか、思わずあくびをしてしまった。
「春香ちゃん、眠い?」
「うん……眠い、かも」
せっかく久しぶりに雪歩とゆっくりできる時間だから、もうちょっと起きていたかったけど。どうにもこの眠さには抗えそうにない。
そうだ、どうせなら。
こてん、と雪歩の頭に私も頭を寄せる。触れ合っている面積が増えて、あったかくていい匂いがして。より一層眠気が増した。
「ね、雪歩……このまま寝ちゃっても、いい?」
「……うん、いいよ。私も、なんか眠くなってきちゃった……」
きっと、今の雪歩は無防備に、優しく笑っているんだろう。
その表情が見れないことは残念だけど、今は雪歩の許しも無事に得たことだし、このまま眠気に身を委ねよう。
「ん……おやすみ、雪歩」
「おやすみ、春香ちゃん……」
起きたらきっとまた、私の好きな、雪歩の笑顔が見れるから。
はるゆきかわいいよはるゆき
でもなんか気付いたら雪歩から甘えるだけになって
春香さんからのスキンシップ成分が足らなくなってしまった・・・
雪歩のお茶飲んだらぽかぽかして眠くなりそう
雪歩はなけなしの包容力で包みこもうとするイメージ。
膝枕要求するとぎこちない手つきで頭なでてくれそう
紅葉か〜年上組はまだしも年下組にはまだ良さがわからないかも
遊び始めるやよいと愛ちゃん、亜美を乗せて自転車2人乗りで公園を駆け抜ける真
真美はちょっと大人ぶってみようとするんだけど律っちゃんが気を利かせて甘味処へ
美希は先生を観てるだけで時間が潰せるし「千早さんと一緒ならなんでもいいの」と案外気にしない
伊織は外へ行かなくてもうちの庭で見られるわよと寒くて出たがらない絵理を誘う…
みんなで紅葉狩りに行くことになりました
「まだ来てないのは千早だけ?」
「千早ちゃんが最後なんて珍しいね」
「あ、来たみたいだ…よ…?」
「遅くなってごめんなさい」
「ちち千早ちゃん、その頭」
「どうかしら?紅葉刈り」
(うわぁ…)
「あはは、千早さん可愛いの。でもちょっと寒そうかな。
風邪ひいちゃうといけないからミキの帽子貸してあげるね」
「ありがとう、美希」
(ミキミキすげー)
(全然動じてないね…)
なんか前にもこんなネタあった気がするけどキニシナイ
>>283 その頃のあずささん
「あら〜日光に行くはずでしたのに、おかしいですね〜」
「なんくるないさ〜自分、この道しってるぞ」
「では〜道案内お願いしますね〜」
「せっかくだし、自分の家に寄ってくか?」
「そうですね〜今からでは間に合いませんしのんびりしましょう」
「みんなどうしてるか楽しみだぞ」
「紹介して下さいね〜」
流れを断ち切るようで悪いが、冬のはるちはを投下
もう冷え込んできたし、冬服を着なきゃいけない時期かなぁとは思いながら、結局衣替えのめんどくささまだ大丈夫だろうと着込まずにいたんだけれど。
「…寒い」
早く暖かい室内に入りたいところだけど、今日は千早ちゃんと地方へのお仕事で、この駅までプロデューサーさんが車で迎えに来てくれることになっているからしばらく待っていないといけない。
私は少しでも寒さを和らげようと自分を抱くように腕をまわして身を縮こまらせながらプロデューサーさん達を待つことにした。
「春香?」
しばらくの間、すっかり冬らしい装いに身を包んだ人波を眺めながら待っていると、不意に後ろから声を掛けられ振り返ってみると怪訝そうな表情を浮かべた千早ちゃんがいた。
「あ、千早ちゃん。おはよう」
「えぇ、おはよう春香」
笑顔で挨拶をしたけれど、千早ちゃんの表情は変わらない。不思議に思って首を傾げると、遠慮がちに彼女は口を開いた。
「あの…春香…寒くないの?」
言われてやっと納得して、そして苦笑いした。
トレンチコートにマフラーを巻いて冬支度を済ませている千早ちゃんに対して私はタートルネック1枚、疑問に思って当然のことだった。
「えーと…おうち出た時にはこれで良かったんだけど…あはは」
287 :
286:2011/11/17(木) 12:42:27.78 ID:JrSoWa+R
頬っぺたを指で掻きながら遠回しに肯定すると、千早ちゃんはちょっと目を見開いてから私の手を取ってぐい、と引っ張る。
「当然よ、駅ビルにコートを買いにいきましょう。それじゃあ風邪をひくわ」
「ま、待ってよ千早ちゃん!プロデューサーさんがもうすぐ来るかも知れないし、待たせちゃ悪いよ!」
「プロデューサーなんかより自分の心配をしなさい、ほら」
「で、でも…」
頑なに留まろうとする私に、千早ちゃんが不満そうな顔を向ける。
それを見てえへへ、とまた苦笑いして誤魔化そうとすると私を一瞥して、諦めたようにため息をついた千早ちゃんは私の後ろに回り込んできた。
「千早ちゃん?」
288 :
286:2011/11/17(木) 12:44:22.97 ID:JrSoWa+R
意図が分からなくて振り返ろうとすると、急に抱き寄せられて彼女の着ているトレンチコートの中に包まれた。
「こんなに冷たくなって…本当に風邪をひいたらどうするの、皆に迷惑がかかるのよ」
背後からの声と共に私の手に千早ちゃんの手が重なって、首筋にもなにかが触れた。きっと千早ちゃんの頭だろう。
「うん、ごめんなさい」
背中からも伝わる温もりに安心して、そちらに少し体重を預けると重なっていた手がぎゅっと優しく抱きしめてくれた。
「…なにより、私が困るの」
耳元でぽつりと呟かれた言葉がくすぐったい。
「プロデューサーさんが来たら、訳を話してから買いに行かせて貰うね」
頭を彼女の頭に寄せながらそう言うと、千早ちゃんは何も言わずに私の頬っぺたに自分の頬っぺたをすり寄せて応えてきた。
彼女を困らせることはしたくないし、それはきっと私も寂しい。
だけれど、今はもう少しだけ彼女の温もりに甘えていたい。
これは、迷惑でも困らせることでもないよね。千早ちゃん。
>>286 GJ!!
昼間っから癒やされた!ありがとう
ひゃっはーはるちはだあ!
>>284 流石美希、冷静だ…w千早はなんか思いつきで突然髪型を切ったり変えてしまいそうだ
美希の真似して金髪に染める千早というのを想像したが、目つきが鋭い方だから美希以上に不良娘と思われそうだ
他の子は…やよいがやっても周囲からグレたと言われそう、伊織なら案外スルーされるかも
伊織が金髪にして美希が黒髪にする動画思い出した
アイマスの娘は緑とかピンクとかいないから身近な感じする
まなみさんはごめん
>>289-290 ありがとう
単純にはるちはをいちゃつかせたかったんだ
千早は特定の人にだけ甘えると思う、他にはあずささんとか
>>292 涼「…」
こんな寒い日ははるちはに限るな・・・
みどりの黒髪って言うじゃないか
実際は艶やかな髪って意味で緑ってわけじゃないが
千早回ははるちはが期待できるというし楽しみだな
ピンクとか突飛な色の子がいないし、割と現実に即した髪の色の子ばかりだから
青髪の千早やあずささんは濡れ羽色みたいなニュアンスだと思ってる
つまりピヨちゃんの髪が綺麗だぁーって真が持てはやす展開来るピヨ
アケでは黒髪だったしね
それだけに、今は慣れたけど貴音の銀髪や宇宙人ネタは最初違和感あったなー
キャラ周りの設定はまあ以前から変なのあったけど、キャラそのものの設定までえらく斜め上に飛んじゃったので
>>292 そんなのあったんだ、世の中考えることは被るものだねえ
>>301 めんご
ミスった
メイドロボとか未来人とかバカスカ出さないから
あのキャラも光ってるんだよね
その辺素晴らしいなあ
でも逆にいうと新キャラ出しにくい感もある
DS陣は噛めば噛むほどかわいい娘ばかりだけど
パッと見では印象薄いのがDSの売上に響いて
2でちょっとアレな要素を増やしまくったんだと思う
焦りだな
愛絵理涼が皆ショートヘアなのはDSの性能だとロングが無理だったってスタッフが言ってたな
据置での展開があれば「美希センパイみたいにしてみました!」「伊織さんの長さだと…お手入れが大変?」
な愛ちゃんや絵理が見られたのだろうか
>>302 不明時代の涼の正体について「未来から来た真の娘」説がニコニコであったなw
こういうのだと「自称○○」なら許される気がすると思う。
例、
・10014歳の地獄から来た悪魔っ娘、イオリリス
・シジョー星から来たシジョー星人のタカネりん
>>304 貴音とりんだと?新しい価値観……!
と思ったが違った
しかし貴音の大人っぽさとりんのロリしさはいい対比になりそうでいいな
すばらしいはるちはであった・・・
はるるんマジ千早のラフメイカー
くそこの後のはるちは妄想するだけでゴロゴロしちゃう
>>305 自分はこりん星人のイメージでつけたんだがね。
あと、登場できそうなキャラ設定として・・・
・なぜかこのパターンがいない「背の高いヅカ系キャラ」(真も響も背が小さいんだよね…千早は微妙だし)
・涼の発展形「ニューハーフと公言しているアイドル」(声優は男性声優で高音域ができる人で)
・律子みたいな感じの女性博士が開発した無人格のアイドルロボット。(コミュは本人、歌やダンスはロボがやる。)
・千早や雪歩がヤンデレにされるのでいっそ「公式でヤンデレ状態のアイドル」(黒くて長い髪で暗そうな感じのお嬢さん)
個人的にロボはやだなあ
どこぞの夢クラブみたいに媚びたのになりそうだし
人間の感情がわからないネタは見飽きてる
色黒で貧乳な娘はかなり出てほしい(響は多分巨乳)
あとは訛りありの道産子とか名古屋娘とかいいなあ
ハーフもいていいんじゃないかな
真とは逆にボーイッシュだけど気にしてない娘とか
極端におしゃべりな娘とか色々浮かぶなあ
アニマスではるちはが手を繋いで帰ってたけどあれお泊まりコースでいいんですよね?
むしろそれ以外が思いつかない
母親公認だし赤羽根Pもはるちは推薦っぽいし
もう何の謂れもないわけだから濃厚な関係になってしまえ
二十話見終わったが春香の母性が半端なかった。十代でこれだけのお母さんオーラを纏うとは…
憂鬱のあまり自己紹介で「ただのノンケには興味ありません」と宣言した
天海ハルカさんがSOH団を結成するのはいつの話になりますか
>>309 いや、ロボってのは実質博士の方が本体のつもり。
最初「障害持ちのアイドル」のイメージで両足義足の少女考えたんだが、ダンスの動きがこいつ専用にプログラムを組まないといけなさそうだったので「じゃあいっそ別人でやるか」と思いついたネタ。
「昔アイドルを目指していたけど交通事故で夢を断たれ、大学で工学を学んで己の夢を継ぐロボを開発〜」とか言った感じのキャラで、車椅子とか杖ついている人がロボにプログラミングして操作。
道産子は個人的には伊織の釘宮さんにやってほしかったな。(リムルルや白雪みぞれのイメージ。みぞれは北海道出自か知らんけどイメージ的に北国。)
寒い所の出身なので寒さに強くてウィンタースポーツ得意だけど、暑さに弱くて水着撮影の回にはバテバテとか・・・
ハーフは貴音の初期設定がクォーターだったけど、あれどうなっていたんだろうな?
先日道産子アイドルとコラボしたばかりじゃ…
アニメやばいな何このはるちは回・・・
メカ千早とキサラギでロボは十分足りてる気がする
千早率100%だけどw
なぜ千早はいつもロボキャラにされてしまうのか
「鉄板」と呼んだやつが悪い!
>>305 書ける猛者いたら尊敬するレベル
貴音もりんも難しい
千早
1000 早い
Thousand early
サウザンドアーリー
・・・う〜ん。
もうこの時点で、もう何処となくメカっぽい。
これはもう千早が春香の子を産んで
亡くなった弟の名前をつけて大事にするしかないNE
千早が春香の子を産むとどっちがいいか迷うけど
>>321 おっとそこは
春香が千早の子を産むとどっちがいいか迷うだ
>>322 大きなお腹を擦りつつ微笑みながら見送る千早と、爽やかな笑顔で仕事用の鞄とごみ袋を持って仕事に出かける春香っていう
一昔前のホームドラマみたいなのが脳内を横切った
もちろん玄関先でいってきますのちゅーは済ませてある
千早さんは子供ができたらおっぱい大きくなりますか?
それともミルクは春香さんがあげるんですか?
>>324 おっぱい大きくなったら千早じゃないやいという人もいるかも知れないが
それまでの千早の胸の淋しさは家族愛に飢えていた心理の反映
一転して子供が生まれると心身ともに母性的になる千早もいいかも
しかし表面上の態度は変わらず
たまーに春香や娘と一緒のとき以外のデレデレぶりがばれて狼狽する
>>325 しまった
一緒のとき以外の
「以外の」っていらないや
ごめんなさい
>>325 >おっぱい大きくなった千早
それがあずささんで、彼女が未来から来た千早というネタが何かでなかったっけ?
方向音痴なのは本来の時代とずれが生じているためとかで・・・
20話良かったわ…
幼千早が手を差し伸べるとこ、2のキャラクター紹介のポーズと同じなのは意図的なのかな
>>319 りんはキャラがはっきりしてないから書きにくいのは当たり前だけど
プロデュースできる中で貴音は難しいよね
なにを考えてるのか一番分かり難い気がする……案外単純そうな気もするけどね?
見た目と裏腹に、子供っぽい行動があるからねえ
亜美真美ややよい、愛ちゃんの年少組と気があいそうだ
俺が求めていた回がまさに20話にあった
あの後日に春香さんが通い妻やってる姿しか浮かばない
一緒にお料理してあーんして、一緒にお風呂入って、一緒のベッドで身体を寄せ合って寝て・・・
会社に行ったら、「春香の方がかわいいわよ!」「いーや千早ちゃんの方が可愛いですー!」ってアホみたいな喧嘩して、仲直りしてまた二人の間が接近して・・・
イカン妄想が止まらない
>>329 お姫ちんに何考えてるの?って聞いたら
「貴女のことを考えておりました」
って返ってくるシチュなんかいいなあ
相手は響かな?
>>331 別バージョン考えてみた。
響「貴音、何考えているんだ」
貴音「(月を見ながら)昔のことを考えていました・・・」
響「へぇー。 幾頃だ?」
貴音「今からざっと千年ほど前のこと、当時私はかぐやと呼ばれていました・・・」
響「?!」
ここから貴音の回想による『竹取物語』始まり始まり〜ぃっ!!
↑お姫ちんなら吸血鬼だろうがかぐや姫だろうが
未来人だろうが宇宙人だろうが九尾の狐だろうが
狼だろうがそう思えてしまうから困る
>>331 「貴女のことを考えておりました」
「へ?自分のこと?いぬ美じゃなくて?」
「むしろ何故いぬ美だと思うのです」
電柱の陰
まこ「ああ〜もう、そうじゃないだろ響!」
いお「貴音も勿体つけてないでズバっと言いなさいよイライラするわね!」
植込みの陰
はる「真も響も人のこと言えないのにね〜」
ゆき「あわわわわ向こうから犬が!」
屋根の上
りつ「チッ、犬がきやがったか…今日はここまでね」
みき「律子はもうちょっと自分のことに目を向けるべきって思うな」
ありゃミスってた
× はる「真も響も
○ はる「真も伊織も
雪歩に埋められてくる
20話見たわ。演出卑怯だわ。泣いたわ。
一緒に堕ちていっちゃうんじゃないかと心配してたが春香さんの優しさの前ではなんくるなかった
ED中に何気なく美希と抱き合っている千早を見逃さない
ともみは貴音と何か縁がある気がしないでもないという妄想
三条と四条的に考えて
アイマスって読みが二音の子が少ないですよね。DS組入れても。殆ど三音。
美希、あみ、まみ、愛、舞、えり・・・。少ない。
のまけで千早を信じてはいても正直ちょと不安だったんじゃないかな
18話19話と大人な対応の美希だったからあそこで真っ先に抱き着いちゃう美希は可愛かった
そしてステージに向かう千早に「いってらっしゃい」と声を掛ける伊織は大人になったなーと思った
自分の中で新しい千早と伊織の新しい関係を見た
前回の貴音とのやり取りから20話は王道としてのはるちはは言うまでもなくいろんな絡み見れたけど
個人的に一番グッと来たのは円陣で千早に掛けるあずささんの優しい声と表情だったな
あれは母性とか慈愛とかを超えた物を感じた
中の人ネタであれだけど、はるちはとはまた違った2人の歴史がここにもあったんだったって
じゃあ、三輪津媛、志木刀自、海部郎女とかいう名前のキャラクターを出そう。
EDのみきちはがかわいかった。はるちはもおいしかったし20話はよかったなぁ
円陣のあずささんは本当にグッときた
隣で優しく見守ってる姿が本当に愛に溢れてた
あとアニメのあずささんは何気に千早の隣に居る率高い気がする
>>327 「隣に…」は一見すると亡き恋人に向けた歌と思われがちだが、亡き家族に向けた歌と(強引に)解釈すれば…
抱き締めたりキスをするのはちょっとアメリカンチックと(力技で)解釈すれば良い
その辺を(無理矢理)解釈したネタを書こうと思ったらまとまらなくて冗談で濁したんじゃないんだからね!!
あずささんで思い出したけど、先日他のスレであずささんと夢子の出会いに関する妄想の中で
学校やバイトの先輩後輩とかに混じって実は友美さんの妹説というのがあってなんかときめいた
>>345 昔ひそかに友美さんを想ってて時折夢子から幸せな結婚生活を送っている様子を
聞くたびにちくりと胸が痛むあずささん…いいな
しかしそれは夢子があずささんをものにするための巧妙な策だったり
20話ははるちは信奉者としてはもう言葉に出来ないレベル
はるちはで感激してる中で、ゆきやよという道が見えた
ゆきぽの淹れたお茶を飲みながら旦那(マコトいおり)のことを話す二人は絵になるでぇ・・・
>>349 最近「萩茶」というお茶がリアルであるのを知ってこういうネタが浮かんだw
雪歩が向こうの部屋で何かをしている。
ジョロジョロ…ジョロ…ジョロンジョロン…ジョロ…
雪歩「やよいちゃん?立っているのもなんだからここ座りましょう。『お茶でも飲んで』お話しよう…」
やよい「(い、今の音は…)・・・あの・・・その・・・」
雪歩「(渚声で)さっき『いただきます』って言ったからには飲んでよ、飲みなさいよ!
あーそうか〜きっとヌルイから嫌なんだね〜じゃあ、もう一度もっと濃いのを入れてきてあげるわ。」
やよい「やめてぇ〜!!」
スカネタは頼むからやめて
そのネタならむしろ千早ゾーンでは?茶ネタじゃないけど、こんな感じに
「ねぇ、千早ちゃん。もし、結婚したら天海千早と如月春香のどっちがいいかなぁ?」
「そうね、如月春香になってもらえないかしら?」
「(IPS細胞の研究が進んで子供を産めるようになったとしても徐倫って名付ける楽しみが無くなるじゃない!そんなの認めないわ!)」
でも相手が貴音なら四条千早でOK。元ネタはレディオの如月ジョナサン
なんかそれてきたぞ。
そこで、如月家の母と娘で母子相姦ですよ。
千早がやよいスキーかつブラコン前提ね
優が生存した世界でやよいが優と結婚してしまい戸惑う千早
やよいを盗られた悔しさとやよいが義妹になったことの嬉しさ
それに弟が自分だけのものじゃなくなってしまった悲しさ
しかし弟が幸せになるのは嬉しい
複雑な感情でパニックになるちーちゃん
そんな千早にやよいは「どうしたんですか?お義姉ちゃん」と声をかけて…
そんな展開があったらなと
↑ちょうどエロパロスレでそんな話題が出てるが…
誤爆じゃないよな…?
ネタ系は使いまくるとカオスに陥ったり単なるギャグになっちゃうからな
20話ではるちはやよが手を繋いで帰るに至ったやり取りが見た過ぎて悶える
そして春香がさりげなく両手に花だった
結構ネタバレ含むんで
あの千早の出番前の春香とのやり取りがすごい好き
Pに励まされて美希と話して自分達に出来る事を考えそれでも
家に帰り「ただいま」と言ってとこでふと気が付く
明るい部屋、迎えてくれる家族、出される食事、千早の部屋に全て無かったもの
千早が「春香にはわからない」と言ったのも当然である
私はバカだ、と玄関で泣き出す春香とトイレから出て泣いてる娘を見つけドンガラする父
「ありがとう」と言われ言葉にならないといった感じで首を振る春香からここまで補完出来た
そういうの知ってる春香だからこそ千早と仲良くなれたんだと思ってる
>>360 どんがらは親譲りかw
お泊り回でも開けてない調理器具に突っ込まなかったり春香さん人間力高すぎるわ
>>360 知らないからこそ言える言葉もあるんだよ。
>>364 つまりこれから春香が教えて行く訳だ。
夜の営みも含めて。
夜のおせっかい
夜の駐車場で車内でいちゃつくあずささんと小鳥さん
>>367を見てこのような歌が聞こえてきました。
注意、
・あずささんが若干ビッチです
・小鳥さんが若干ヤンデレです
・ゴロ合わせの関係で名字と名前が混在、および響と貴音がいません
【relations〜小鳥ver.〜】作詞:私(元詞はmft) 作曲:中川浩二 歌:音無小鳥
夜の駐車場で あずさは何も言わないまま♪
貴方から こぼれる艶声<メロディ> 私は 今日を振りかえるピョ♪
天海や あの雪歩は 思い出に 残りそうで♪ (いお〜り〜♪)
亜美真美が遊びならば 割り切れるのに 簡単じゃない♪
「おとなし」なんて呼ばないで 「ことり」って言って♪
千早律子やよいなんていい 私いるだけで良い♪
真に美希飽きたら すぐに呼び出して♪
壊れるぐらいに抱き締める♪
…ちなみに英語の辞書を引いたところ「relation」の意味は、普通に友人とかの交友もあるみたいですが、
「性関係」という意味もあるんだとか・・・ふふっw
寒い歌詞載せんのやめろ
リレでデュオといえばやはりちはみきのイメージだなあ、痴話喧嘩の後で当て付けの意味も込めて他の子に浮気していたら留守電にアカペラが…
あのカプはお互いに嫌われたかもと感じただけですごい落ち込み方&大袈裟な仲直りになりそうだが(周囲から呆れられたり冷やかされたり突っ込まれたり)
あずささんが小鳥さんのことを「小鳥」って呼ぶのが想像できない
というか、あずささんが人を呼び捨てにしてるのがまず想像できないわ
恋人同士になったら呼び捨てで呼んだりするんだろうか
友美さん…
友美さん忘れてたマジごめんなさい・・・
あずささんは同級生目線で観るとまた違う面が見えるんだろうな
中高生してるあずささんが自分には上手く想像できないけど
あずささんだって、中高生きちんと経験してるはずだぜ。
ただ、今とあまり変わってないかもと考えてしまうのも事実かと。
京都への修学旅行なのにいつの間にか東京見学してるあずささん(15)
>>376 むしろ迷子になって泣いちゃうあずさ(さんさい)。
そして交番に連れて行ってくれたお姉さんが若いころの小鳥さんとか舞さんや美神社長だったら面白いんだが・・・
遅刻しないよう寮に住んでたとか、勿論友美さんが同室で
あずささんは色々な意味で放っておけない人だから友美さんは世話焼きだったんだろうなと妄想
夢子ちゃんが後輩でスールのような関係というのもいいなあと、以前にそんな同人を見て以来想う
世話焼きといえばりっちゃんや小鳥さん、あと春香と伊織もそうだな。
相手があずささんだと、やよいはさすがに・・・。
友美さんは伊織とか律ちゃん寄りのちゃきちゃきした性格な気がした
課外活動や修学旅行なんかでいつも迷子になるあずささんのお目付け役してるんだけど
時々気を抜いてると一緒に迷子になっちゃったりして
友美「ここは一体どこなのよー!」
あずさ「あらあら」
先生方「またあいつらか!」←友美さん巻き添え
で、八ッ橋の袋を下げて砂丘の真ん中に立ち尽くす二人 まで妄想しました
真田外道w
逆にもっと歳とって、母親になったあずささんと千早さんが公園で赤ちゃん見せあっている構図も面白そうだな。
千早「私の乳の出が悪いので、いつも粉ミルクなんですけれど…そのせいか成長が遅いし、よくぐずって…」
あずさ「私は十分すぎるほどよく出るし、んー?赤ちゃん。あずさおばさんがおっぱいあげましょうか?」
……どうしよう。麗華から胸を揉んで欲しいと言われた時には驚いた。
確かに驚いたけど、悩んでいるのは知っていたから。力になりたかった。
私や、りんに悩みを打ち明けるだけでどれほど苦しいのか、私には分からないし分かった振りもしない。
でも、……掴みどころがないとは思わなかった。
「ともみ、はい、これ」
りんから渡されたのは低周波治療器? 肩こりになったらお世話になるけどこれでどうすれば?
えっと、電極から電気を流して筋肉をほぐす機械よね。使った感じは……ああ、
「ちょ、ちょっと待ちなさい、りん!」
「駄目だよ麗華〜、パッド作り直したんだからちゃんと大きくしないと」
怒ってる? 完全に怒ってる? Dは無理にしてもせめてBと言った麗華はおかしくはない。けど、りんも間違ってない。
「はい、装着完了」
「ねぇ、りん? 椅子に拘束したのはなんで?」
「えっ? 私たちがいても時間の無駄だから、レッスン行くためだよ?」
……必死の形相で睨む麗華。ごめん、私が揉めてれば良かったのに。
「そうそう、あんまり大声出すと人来ちゃうかもだからね〜」
そう言ってスイッチを入れると、りんは私の手を引いた。
「くっ、り、りん、ま、待って、あ、あっ!」
部屋を後にした私の脳裏には「今のままの麗華が好きだ」と伝えられなかった後悔と、麗華の艶めかしい声で興奮してしまった自分への嫌悪感があった。
20話見てちーちゃんよかったねぇはるちは感動した!なのに
このあとはるるんが交通事故にあって病院に運ばれたら千早どうなるのかなと下衆い妄想してしまった
幸いにもはるるんの怪我は軽傷ですぐ退院できるんだけど
怖くてたまらない千早がすっと春香の傍を離れないとかね
10話バレで 真→千早 暗い
「誰か、千早ちゃんの家に一緒に行かない?」
千早が休み始めて数日。春香がみんなを集めて話し始めた。
「みんなで行けばきっと千早ちゃんも出て来てくれると思うんだ」
確かに、とか
千早さんも、そーゆー機会さえあれば出て来てくれるかも、とか
やっぱ体当たりでぶつかっていくべきっしょ!、とか
すぐに賛成意見が聞こえてきた。
確かに反対するものではない。
だけど…
「じゃあ、みんなで
「みんなで行けば
出て来てくれるのかな?」
「え?」
「あ、」
自分でもビックリした。
いくらイライラしてたからって軽はずみにでもこんな言葉が出るなんて
「あ、ごめん、言い過ぎ…
「美希も真君に賛成なの」
「え?」
我ながらかなり間抜けな声だったと思う。
意外なところからの声にしばらく理解できなかった。
「千早さんのお迎えには、みんなで行くより、普段仲のいい1人で行った方がいいと思うの
みんなで行ったらきっとプレッシャーになっちゃうと思うなあ」
「美希…」
美希は千早のことをちゃんと考えて言っている。
それはいい。
でも、
「だからね」
仲のいい1人。そんなのもう、
「春香だったら
大丈夫だと思うんだ」
決まってるようなものじゃないか。
みんなが春香にお茶やお菓子を渡し始めていた。
春香から千早に届けるために。
「真君もなにか渡したいものある?」
なんにしよう?
そうだなあ。
僕にしか分からない千早の欲しいものを。
そうすれば千早も僕が渡してくれたってわかるはず。
春香との差を少しでも縮められるはず。
「じゃ、これを」
見せびらかすように袋の中に入れる。
いつから、僕はこんなにイヤらしくなったんだろう。自分でやってて少し虚しい。
「は〜い。確かに預かりました」
眩しいくらいの笑顔でそれを受け取ると。
もう、渡すものないねー?
渡し忘れのないよう最終確認を取る。みんな大丈夫だと言うことがわかると
「じゃ、行ってきます」
元気良く事務所から出て行った。
僕が行っても千早を連れ戻せるだろうか?
少し疑問に思ったが恐くなったので考えを打ち消す事にした。
>>384 それ俺も思った。なりふり構わなくなった黒井が交通事故関連で消そうとしてくるとか、
千早を突き飛ばした春香に弟の幻影が重なった後衝突音が響き千早の絶叫と共に画面暗転…
ただの鬱展開だなこりゃ
>>380 雪歩の親友かずちゃんも割としっかりした性格っぽかったな
美少女としてモテモテな雪歩を守るのに忙しいんだろうなと、キャラマスに台詞3つしかないけど
>>370 千早「美希は梅干しが食べたいって言ったのに、私ったら鮭を入れてしまって…どうしたらいいの」
春香「美希は別にそんな事で怒らないよ〜また明日作ってあげれば、ね?」
美希「千早さん、最近はちみつが入ったのど飴が好きなの。なのにミント味の入ってないのを買っちゃった…(ぐすっ)」
伊織「泣くなー!あんたが好きな千早はそんな事気にするわけ!?」
伊織「まったく、バカップルというより単なるバカが2人いるだけじゃないの」
春香「まあまあ、今頃抱きしめ合ってる頃だから大丈夫。はい、今日のおやつはオレンジタルトだよ〜」
欝百合も良いものです
雪歩が好きでその可愛さを世界中にアピールしようと思って勝手にオーディションに申し込んだかずちゃんはすごい行動派
かずちゃんは雪歩がアイドルとして成長した後、事務所に押し掛けてくるとおいしい
真美や亜美にじゃれつかれてるのを見て雪歩をいじめるなーってやっちゃったり、
真と雪歩を巡って妙な張り合い始めちゃったり、その隙に貴音が雪歩を連れ出しちゃったり
かずちゃんも命知ら……もとい大胆な。
実は雪歩の親戚や、最高顧問の孫娘である可能性が存在する……?
「はるか」で交通事故というと、
事故で昏睡状態に陥ってしまい、3年後、奇跡的に目覚めたときには
千早は他の女の子と関係を……という展開が
浮気相手は、中の人的にあずささんか。
>>384 おいしいシチュだと思うけど
まだ20話見れてないのが悔しい
ぜひそれで話を練ってみたい
>>388 そういう同人誌(ゆきりつ)を持っているが、のた打ち回りそうになるくらいダメージ喰らった。
鬱ネタも嫌いではないが、程々が一番だと思う。
さぁ早く詳細を
千早がトラウマでスパイラルするならこういえばいいんだ
はな
春香「千早ちゃん、あなたを一生――――許さない」
>>389 雪歩がどれだけモテようと嫉妬どころか「ま、そんな美少女の嫁がこの私なんだけどね」と余裕で優越感に浸るかずちゃん△
交通事故というとやっぱり美希の印象が強いんだよね、あれ千早ならPより先に飛び出して無傷か掠り傷程度で助けてしまえそうだし
…DSやってからだと、実は五十嵐局長の手先の仕業なのではという気もするが。IBで亜美がリアルに殺されかけて怒る伊織は端折られ気味でも格好良い
モテまくり雪歩に「あのこ私の嫁だから」と余裕のかずちゃんか…いいね!!
かずちゃんVS雪歩陣営とかあったら俺得
>>392 その妄想何度したことか・・・。
自分だけじゃないはず。
はるちはは(中の人が漏れ出さなければ)なまじネタ性より美しさが目立つからな。
ついシリアスな妄想に持って行ってしまう。
そういや別にPが男かどうかなにんて……書いてあったっけ?
尾崎さんにプロデュースしてもらって両思いになる765プロアイドルとな
千早や貴音さんや絵理は手が冷たそうだなあと
逆に温かそうなのは、亜美真美、やよい、愛ちゃん、響、春香さんあたり?
他の子は特にこっちってイメージが浮かばなかった
冷え込んだのでついそんなことを考えてしまった
あずささんは寒さに強そう
小鳥さんは冷え性
どっちが強くたっていいさ
「寒いね」「うん、寒いね」
って白い息を吐きながら手を絡めあうシチュエーションもイイじゃない!
これは個人的に陽気な季節生まれのはるまこに
冷え性で真冬にあの制服は辛いんじゃなかろうか
という訳でコタツムリになることりつことかいいよね
>>404 響はイメージ的に寒さに弱そうな気がする。
響「…寒…なんか意識が遠く…」
貴音「眠ってはいけませぬ!私の体温で温めて差し上げましょう。」
響「ありがと…ぐー・・・」
愛ちゃんすごく温かそうだから春香さんの湯たんぽ代わりになってそうだ
やはり脂肪の少ない子は…やよいが右子中子と3人でくっついてたり
千早が暖を求めているうちに美希の胸に顔をうずめたりする朝
たぶん冬場の小鳥さんは紺のカーディガンにブラウスの下はハイテクババシャツ
毛糸の靴下2枚履きして更に膝掛けの完全武装
律「小鳥さん、こないだ楽天でババシャツ新製品見かけたんですけど、
クリスマスプレゼントそれでいいですか?」
鳥「あなたが神か」
雪の道をすこし歩くと春の香りがしてきます
最近春が短いから貴重な春分を補給しようと春香とやよいをぎゅうぎゅうぺろぺろする冬組(ちはゆき)
>>411 「雪が溶けると何になると思う?」
「…春になると思うな」
「そっかー…雪歩は春が好き?」
「うん。暖かくて居心地が良くて…大好き」
「そっかー」
「うん…春香ちゃんは冬が嫌い?」
「んー、寒いのは苦手だけど好きだよ」
「そうなんだ」
「うん、雪とか綺麗だしね〜。雪すごい好きー」
「…そっか」
「そうなんだよー」
みたいな会話をしながら雪道を恋人繋ぎで散歩してほしい
>>409 湯たんぽか…
美希と愛を抱きながら(静的な意味ではないがあってもいいしむしろそっちがいい)
「やわらかくてあったか〜い」とほっこり顔の春香さん
寒いからギュッと密着して眠るがいい
アニメの赤羽根Pはどう見ても俺らの仲間
・美希になつかれたと思ったら真とデートして美希の真への執着心を刺激
・貴音移籍疑惑の内実を隠して皆が貴音を追う展開に
・落ち込んだ千早の説得には必ず春香を同席
彼は家に帰ったら「今日もこれで作戦通り」と百合萌えノートつけてるぞ
いやむしろみずからこのスレに書き込んでいるかも知れない
>>413を微妙にずらしてみた
春香「雪歩が溶けると何になると思う?」
雪歩「そんな怖い事、さらっと言わないで…」
春香「そっかー…雪歩は春香が好き?」
雪歩「うんうん、好きだよ!好きだから!!」
春香「そっかー」
雪歩「うん…春香ちゃんは雪歩が嫌い?」
春香「んー、暗いのは苦手だけど好きだよ」
雪歩「ああ…よかった・・・」
春香「(からかいすぎたかw)雪歩綺麗だしね〜。雪歩すごい好きだよ。」
雪歩「…そっか(「綺麗だ死ね〜」だなんて…もう嫌だよ)」
春香「そうなんだよー」
雪歩(あ、そうか〜。春香ちゃんへんなお菓子食べたから毒されちゃったんだ…早く取り除かないと…)
>>415 たしかにそうかもしれん。自分は目立たないようにしてるっぽいしなw
百合を堪能し放題なのも嬉しいけど、同じ趣味(?)の事務員さんがいるだけでも相当羨ましい
俺も男女どっちでもいいから同じ趣味のリア友が欲しい
所属アイドルを喰われるわけにはいかんからな
なかなかPが来なかったのも、そのハードルが高かったんだろう
なるほど765Pの採用条件は百合男子であることだったのか
ロリコンじゃなければ小鳥さんの大人の魅力で一発だろ
GJ!GJ!
見ないSSと思ったら新作か
GJ
は、はやく続きをおおおおおおおお
>>420 小鳥さんは舞さんと愛し合ってた日々が忘れられないから…伝説のSランクアイドル以上の相手なんて簡単に見つかるわけないから
新しい相手が中々できないのも仕方ない。一方で舞さんがまなみさんをお持ち帰りしてきたのを知って何を思うのか、太陽のジェラシーか
雪歩×かずちゃんとかあずささん×友美さんとか友人キャラはおいしいです
春香さん×恵子ちゃんとかやよい×右子中子とか、ついでに真×塩田さんも流行れ
個人的には伊織に会えなくて不安な長距離恋愛の娘の名前も知りたかったな
塩田さんは友人というかストーカー、いえ何でもないです、ディープラブですね
春香回のEDで一緒にお弁当食べてる時も下校時も一緒だった子が恵子ちゃんかな
もう一人の方は下校時と昼食時で違う子なんだよな
右子中子はイラスト1枚のモブとは思えない存在感があったなー
2人がラブラブなのもやよいを絡めた三角関係もおいしい、もちろん3Pでも(ry
>>421 おおっ良いね!良いね!
しかし、初期千早とこんなにあっさり仲良くなれる春香ってすげぇな
中子「やよい、あたしのおごりだから好きなの何でもトッピングしてね」
亜美「やよいっち、今度ママがピザ焼いてくれるから泊まりに来てよ」
やよい「えへへ、ふたりともありがとー(もぐもぐ)」
右子「やよい…」
真美「にぶっ…」
右子を初めて見たときは響に憧れて髪型真似してるのかなって思った
モブとの絡みか…それはそれで良いな
アイドル同士だとなかなか言えないことも、その子になら安心して話せるとか
ところで今日は良い夫婦の日らしい
なのでそんな雰囲気のはるちは書いてみたんだが、流れを無視して投下して良いだろうか
それじゃあ投下
改めて見ると成分薄めかも
千早ちゃんと並んで歩く、事務所の帰り道。
「今日も疲れたねー」
「えぇ、でも充実してたわ」
「そうだね」
いつも通りの取留めのない会話の間に、ガサガサとレジ袋の揺れる音。
中身は今日と明日の私達のご飯の材料とかお菓子とか、明後日以降の千早ちゃんのご飯の材料とか。
「帰ったら先にお風呂に入って疲れをとる?」
「んー、ご飯を早く食べないと太っちゃうよ」
「それもそうね」
今日は千早ちゃんのおうちにお泊まり。
「あ、でも千早ちゃんはもう少しお肉増やした方が良いかも」
「そうかしら」
見なくても分かる、彼女はきっと眉を寄せて不思議そうな顔をしている。
435 :
434:2011/11/22(火) 18:05:35.07 ID:VX4VwR9i
「そうだよ、私のお肉を分けてあげたいくらいだよ」
「それは遠慮しておくわ」
おどけてみたら、そのままおどけ返されて。
「えー、酷いよ千早ちゃん」
「ごめんなさい、春香」
ふてくされたふりで頬を膨らませると、クスクスと笑い声が聞こえてきた。
ひとしきりそれを聞いたあと、空を見上げてみる。
澄んだ夜空にはたくさんの星が綺麗に瞬いていて、すっかり冬の空だった。
「もうそろそろ雪が降ったりするのかな?」
「北の方はもう降り始めてるみたいよ」
「雪が降ったら綺麗なんだろうね」
「きっとそうね」
「でも雪で電車が止まっちゃったら大変だなぁ」
「その時はまたうちに来れば良いわ」
当たり前のようにそう言う彼女がどんな表情をしているのか知りたくて見てみると、さっきまでの私と同じように空を見上げて、口元にほんの少しの微笑みを残していて。
「…うん」
それに安心して頷くと、千早ちゃんがこちらを向いて、そして笑った気がした。
「さぁ、早く帰らないと本当に雪が降るかも知れないわ」
「うん」
それからは口数少ない帰り道。
お互いの手には片方ずつ持ったレジ袋。
どちらの負担にもならないように、歩みを揃えて。
明日もし、雪が降ったら。
その時は手を繋いで、お互いを温めながら歩こう。
そんなことを思いながら歩いた。
GJ! はるちはわっほい
>>434 わっほいわっほい超GJ
単行本出てたから何の気なしにColorful Days買ってみたらとても良かったです
ちーちゃん呼びと、春ちゃん呼びとかあってまじわっほい
↑大丈夫ですよ
GJ!
まこいおって何年ぶりに見るかなあ
いいぞぉ、もっとだ!もっと来い!
>>438 おおおぉぉGJ!GJ!
でもやっぱ王子様になっちゃうのね。
春香とは違うタイプの天然ジゴロだと思う。
パーフェクトサン組の天然ジゴロ力は異常
でも響の場合は天然ジゴロというよりかむしろホイホイされる側に思える
いわばシナリオ上での相手役だからな
つまりサン組に総攻められる総受け響ということか
ひびやよではなく、やよひび…だと…っ
今日はミキの誕生日だから真王子を一人占めしても良いよね?ね?
眠る美希の頬にそっと口づけ
そういうロマンチックなことを決めて見せるはるるんもなかなかいいものです
とりあえずお昼は雪歩と一緒におにぎり食べながらお茶だな
美希とふたりで南の島に高飛びする千早
しかし気づいたら何故かあずささんが隣に
でも話ながら歩いてたらまた居なくなってるよ
手を繋いでいたら問題ない
策士現れる
しかし仕事が残っていると律子に帰されるあずささん
自分はきっちり片付けてきたので律子はそのままアバンチュール
事務所にて
「せっかくミキの誕生日なのにお仕事ばっかりしてる律子さんヒドイの」
「はいはい、わかったから。そろそろ時間ね…ちょっと出てくるから、待ってて」
「えー、ミキ一人にするの!?…行っちゃった。ぶー。律子って、時々何考えてるかわかんないの」
『♪ポーカーフェイイイイイス!♪ポーカーフェイイイイイス!』
「あ、律子からなの(ピッ)。もしもし?もー!置き去りとかひどすぎるの!
ホゴシャのカントクセキニンを問わざるを得ないの!
…え?うん、わかったけど…あ、ちょっと(ツーツー)。事務所の前に下りてこいって、もーなんなの?」
で、美希が外に出てみるとレンタカーで借りてきたかっこいい車(後部座席には花束)に乗ったりっちゃんが!
とかどうでしょうか
りっちゃんは腹くくったらかなりクサイことやると思うの
>>450 実は美希が行った南の島こそ、あの千早にそっくりな王女がいる国という妄想
伊織「海外で活動するって言うから、アメリカにでも行くのかと思ってたわ」
千早「私もそのつもりだったんだけど、王女様と縁があるからと国民から歓迎されて」
美希「こういうのをVIPっていうの?みんな優しいしお店も安いしライブもいっぱい来てくれるし」
伊織「おまけに、女の子同士で結婚できると」
千早美希『……♪』
美希と雪歩のコラボという事で今夜はお茶漬けでも食べますか
>>456 「後部座席には花束に乗ったりっちゃんが!」
と読んでリムジンみたいな前後分割できる車の後ろに花に埋もれたりっちゃんが待機しているのかと
このまま家までお持ち帰りですね
美希をほかの女の子となるべく交流させないために仕事を入れまくる鬼畜眼鏡
しかしわずかな隙間を見つけては真くんと密会を繰り返すのであった
>>450 その歌、美希の歌なんだけど、歌詞から判断すると「セレブお嬢様が恋人に歌っている歌」だよな?
雪歩・伊織・貴音のお嬢様トリオのうち、真顔で「二人きり逃避行しよう」言ってきたら誰が一番似合うかな?
美希の誕生日か
真にプレゼント代わりに一日中デートに付き合ってもらって満足して帰ろうとしたところで
ちゃんと形に残るプレゼントをされて泣いて喜びながら
「真くん真くん大好きー!」してる美希が容易に想像できる
ふと小学生美希×中学生律子という電波を受信
今でこそ美希の方が歳下なのに身体的には大人だが
あの性格のまま心身ともに子供な美希と
鬼コーチ体質が身につく前の律子…
「二人ともマイナス5歳化」というのは悪くない気がする
あずいおの場合だと外見も性格も余り変わらぬあずさに
よりちびっこくてガードの堅い伊織
しかし対等なアイドルでないので「あずさおねえさちゃん」と呼ぶ
ひびたかの場合も貴音はあんまり外見も性格も変わらなさそうだが少し甘い
そして響が今以上に野生児だけど甘えん坊だったり……とか
>>457 王女様も美希に惚れる展開が見えたんだがw
>>415 そういえばアニマス前半の展開をふり返ってみても
・ゲロゲロキッチンでは春香と千早、貴音と響を組ませる
・ダブルブッキングで真ピンチに美希が颯爽と駆けつける展開を演出
・真美の口から亜美とステージに立ちたいという本音を吐露させる
などの業績があったな…悪くない仕事ぶりだ
一般小説みたいな坦々とした文体でイチャイチャしてるのを書いてくれたら僕が嬉しいです。
真「流れ星様お願いします、たまには王子様扱いじゃなくてお姫様になりたいです…」
翌朝・・・
律子「真デレラ! いつまで寝ているんだい!!」
真「へ?なぜうちに律子…」バシッ!!
律子「母親に向かって呼び捨てとはいい度胸だねぇ・・・」
伊織「やーいやーいーww」
真(どうやらボク、シンデレラになっちゃったみたいです。王子様に会えるのはいつなのでしょうか?)
いかん、誕生日までにはるみきSS書くはずだったのにこんな時間に…
はるみき全裸待機
もう冷え込む時期だが靴下を履いたからバッチリだ
しっかり紳士たる正装で待っておくから早く
>>466 王族と瓜二つの一般人、という設定でありがちなのは入れ替わりネタかなあ。誘拐もよく見る気がするけど…
来日中の王女様が観光したいと言い出し、偶然知り合った美希が「ミキと一緒に行こっ、千早さん後は任せたの!」と引っ張りだし
バレたらどうなるのかと顔面蒼白な千早をよそにふたりで気ままに遊び、帰ってきた頃にはなんだかんだあって好かれてる
美希を取り合う伊織と律子、なんてマイナーなシチュを妄想しながら待機
「あれ、ミキミキ寝ちゃってるよ」
「今日はいっぱい連れ回されてたもんね」
「それでプリンセスミキミキのハートを射止めたのは誰だったんだろうね?」
「ピヨちゃんだったりして」
「あははは、それだけはないよ→」
「ですよね→」
「むにゃ…小鳥…そんなとこダメ、なの…」
「「!!!!」」
待機しながら、美希って勘が鋭いしヤキモチ焼きだし、漫画で稀によく見る「恋人が他人と買い物に行ってる→
ジェラシって修羅場→実は誕生日のプレゼントを内緒で選んでました」的な流れが似合うかもしれないと思った
そんな事を考えてたら、逆に「これから一週間ほど、あなたのバースデーケーキを作るために春香に習って練習してくるから帰るのが遅くなるわ」
と堂々と宣言して家を出る千早と、「じゃあおいしいの作ってね、楽しみにしてるの」とツッコミも入れずごく普通に返す美希というよく分からん構図が浮かんだ
>>477 だからよく雪歩と真めぐって三角関係にさせられるのか?>勘が鋭いしヤキモチ焼き
この場合高確率コンボで内気な雪歩が悩みを抱え込んで病んじゃう展開が来る。
>>459 「ん〜♪雪歩の握ったおにぎりは最高なの〜!!」
「そ、そうかな?えへへ」
「うん!!それにお茶も美味しいの♪」
「美希ちゃんが気に入ってくれて良かった♪で、でも誕生日プレゼントそんなので良かったの?」
「うん、いいの!!おいひーのー♪」モグモグ
「美希ちゃんは花より団子なんだね、くすっ」
「んー?ゆひほなにはいっはー?」
「あわわ、喋りながら食べると危ないよ!?」
「お茶もあるから平気なの!!あ…これお茶漬けにして食べてもいい?」
「え?お茶漬けパックなんて私持ってないよ?」
「それなら大丈夫!!確かここに…あったの!!」
「み、美希ちゃんそれ律子さんの!?」
「律子、さんでもきっと今日は美希が何しても許してくれるって思うな」
「そ、そうかなー…」
「大丈夫、大丈夫♪…よし、いただきまーす♪やっぱりおいしーの♪」
「あはは…あ、あの…ほ、本当に誕生日プレゼントそれだけでいいの?」
「え?それだけって、美希このあと雪歩の初めて貰うよ?」
「そっか、私の初めてを……ええ!?」
「え?どうかした?」
「え、あ、いやその…変なこと聞こえちゃって…えっと」
「…美希はこのあとデザート食べるって言っただけだよ?」
「へ……あ、ああ!!そうなんだ!!ご、ごめんね!?あはは…」
「変な雪歩。ん、ごちそうさま♪…じゃあ行こうなの♪」
「え…行こうって何処に?」
「デザート食べにホテルに」
「ホテルに?え、でも春香ちゃんのケーキはそこに…」
「レッツゴーなのー♪」
「あわわ、ひ、引っ張らないでぇぇ!?」
こんなみきゆきが好きです。
みきゆきだと元気で積極的すぎる美希に振り回されまくりだな
事務所の中で迫られて誰か来ちゃうって言っても「ミキと雪歩のラブラブっぷりを見せつけてあげればいいのー」
て言われてそのままもつれこんじゃいそう
>>457 数カ月後、はるるんを連れて自分も移住してくるいおりんの姿が!
前々から春香は押しにすごく弱そうとか喧嘩するの嫌いそうだから押し倒したら
なぁなぁで受け入れてくれそうだなと思っていたけどアニメ春香見て確信したわ
愛ちゃん、春香さんには押しの一手だぜ
押しすぎて強姦しちゃっても泣き落とししたら甘いから許してくれるさ
そして最初は愛ちゃんに押されて付き合ってたけど
どんどん愛ちゃんが恋愛的な意味でも可愛くなっちゃって
めろめろになってる春香のあいはるが見たい
>>483 > 押しすぎて強姦しちゃっても泣き落とししたら甘いから許してくれるさ
そんなことしたら876vs765の全面戦争になるんじゃ?
鬼と化した千早が876へ乗り込むところが用意に想像できる。
いっそ「ぶーぶーかがぶー」みたいに愛が子豚(のぬいぐるみ)になっちゃったとかで。
春香「あいぶーは可愛いな〜」ツンっ!
愛「ぶー…鼻を押さないでくださいよ〜!」
あずささんが小さい頃に迷子になって泣いていたら若かりし頃のぴよちゃんが交番まで連れていってくれて
それをあずささんが思い出して懐かしいなふふっみたいな感じで
ぴよちゃんとあずささんがお使い頼まれてあずささんがぴよちゃんの手を引いて
「立場が逆になりましたね〜」
「ピヨ?」
みたいな妄想をしたところで目が覚めた。
あずぴよ増えろこんちくしょう
>>483 個人的には春香は百合っ気のないキャラというか、周りは応援しても自分の事になると「女の子同士で…」と気にして引いて構えてしまうイメージだった
他10人が付き合ってるのを小鳥さんと眺めていたり…なのでカプにするなら相手はやよいか亜美真美で、まずきっかけ作りとして相手に好き好きアピールの末告白され
迷いながらも(まだ子供だし…まあ恋に恋してるんだよね)と断りきれずOKする。で、最初はすぐ飽きるだろうと軽く考えてたけど
次第に本気だったのに気付き、自分の態度を反省し真剣に向き合おうとしているうちに段々と自分からも好きになって、という流れを妄想していた。
何の話かというと、愛ちゃんはまさに自分の理想すぎる存在で登場してくれてありがたかった。春香さんLOVEな思いでストレートにぶつかる小さな後輩、
もう押して押して押し倒してくれるよねと。春香さんも可愛がっているうちに気付けば愛ちゃんのペースになっててお泊りぐらいしちゃうよねと
>>486 まいごのまいごのあずささん〜♪ あなたの事務所はどこですか?
小鳥〜に聞いても分からない〜♪ 律子〜に聞いても分からない♪
顔が近づいたり見つめ合う度にドキドキしたり変な気分になったり
かっこいいとか言ったり男の子だったら良かったのになんて言っちゃうあたり
ちょっと踏み外すだけであっさりまこまこにされそうな春香さん
貴音と響のカップリングが前提として片想いにするならどっちがいいと思うよ
姫→響(気付いてない)
これが至高
>>487 純真無垢な愛ちゃんじゃなくて多少ワルな愛ちゃんも見てみたかったり。
>>483のレイプまで行かなくても不意を突いて春香さんにディープキス。
春香の背後で固まっている千早を見やりながら春香と濃厚なキスを続行。春香が走り去った後、
当然の様に千早の詰問を受けるも「春香さんが取られちゃってそんなに悔しいですか?」
激昂のあまり固まる千早に「春香さんのこと、私がもらいますから」と残し立ち去る。
舞さんみたいな我の強さや欲しい物は何としてでも手にいれようとするエゴイスティックな部分も入れると
なかなか良いのではないだろうか。略奪愛とか
持ち前のフラフラ属性発揮した結果、嫉妬から日高の血に目覚めた愛ちゃんに強引に手篭めにされる春香さん萌え
>>491 響と貴音が幼馴染で
ある時ハブに襲われそうになったところを助けられて以来
貴音は響を生涯想い続けると決める
「じぶんかんぺきだからなー」と元気一杯天真爛漫な子ども響を
優しく見守りつつ頼もしく思っている貴音
とかなかなか美しいと思う
押し倒してからの愛ちゃんは繊細なテクニシャンで春香さんの弱点を的確に探り当てて責めてくる
>>494 なにそれ可愛い。
そんな響が突然「自分アイドル目指すぞ!!」とか言い出して、
貴音も一緒にアイドルになると言って一緒に都会へ進出。
まで妄想した。
>>487 はるるんの受身なイメージわかるわー
他の子が背徳感を克服できても一人自分からは行けないみたいな
>>495 春香さんの弱点…リボンが性感帯なところとか
日高家に3人で暮らしてそうだ
同性愛って言っても人間性を好きになるのと、女の子だから好きになるのじゃ違いが大きいよね。
美希なんかは女好きっぽそうだけど、千早ちゃんはバイセクシャルっぽいな。
気にしないで女同士でも性的に付き合えるのが美希
かなり悩みながらもディープに溺れるのが千早
基本的に相手に合わせるのが春香
千早は美希も戸惑うほど相手にのめり込んでくれると
いいなあ
むしろ美希こそバイじゃね?「好きになったら男の子でも女の子でもいいの」くらいは言いそう
女の子じゃなきゃ好きなれないって言うと、やっぱり雪歩か
ついでにいえば雪歩は女の子同士なのに、ましてやこんな私じゃ好きになってくれる訳がないって一人で諦める直前まで悩んで
結局最後に爆発した勢いで告白しちゃいそう
で、それまでの過程をなんとなく察して男前に受け止める真、または美希、たまに潔い春香さんも捨てがたい
性倒錯というとまこちんはモロだよね
変かなって悩んだり泣いたりして、不器用だからその子にツンケンしてしまう
それでも「君が好きだ」って言えるようになるまでの過程を思うともうピヨピヨ
小鳥さんから告白、というシチュエーションが思いつかないんだよなぁ
相手がふられた直後で落ち込んでるとか、うっかり口を滑らしたとかじゃないと自分からは告白できないイメージ
はっきりと自分から覚悟を決めて告白する、となるとどんな感じになるんじゃろか
アニメ良かった
いおちはに目覚めた
小鳥さんから告白はかなり難しいだろうな
相手は少なくとも8歳以上離れてるアイドルだし、大人として手を出すわけには・・・とか考えるだろうし
告白してもどうにもならないくらい追い込まれないと告白しなさそうな気さえする
まいぴよとかなら年齢差とかアイドルと事務員とかそこらへん解決して告白できそうだけど
>>503 そういえば学生時代に性同一性障害で苦労していたニューハーフの芸能人が、
「学生時代同級生男子から『お前が本当の女だったら〜』みたいな事言われたのが一番ショックだった、
いくら頑張っても、私を女として見てくれないんですね・・・」的な事言ってたが、
肉体的性別も女である事を除けば、真も似たような人生だったんだろうな・・・
だから「他の女の子からモテる」のは慣れていても、その逆は葛藤しそう。
「千早ってさ、背が高いけど男子に間違えられたことってない?…そう…ないのか…」
「美希はボクを男の代わりに見ているだけなんだろっ!!」
「雪歩はさ、本当は『ボクが好き』なんじゃなくて『怖くない男の人が欲しい』だけじゃないのかな?」
「あずささんにあこがれて髪伸ばしてたのに…どうして切っちゃったんだよ・・・!!」
後の連中は思いつかなかったwスマン。
>>507 真が落ち込んでくるとそういう発言しそうだよな。
「雪歩は王子様としてのボクが好きなんだよね。お姫さまじゃダメなんだよね」
とか言い出しそう。
そうなったら春香が励ましそうな気がするけど。
一個人的には
何も考えずに可愛い真でもかっこいい真でも楽しんで愛でそうなのがあずさ
という気が
>>508 そういう時でも美希なら
「真くんはいつも通りで良いの。
カッコいい真くんも可愛い真くんもミキは大好きだよ♪
だから真くんはいつも通りで良いの♪」
って言いながらぎゅっと抱きついたりしたりするって思うな
雪歩はショック受けてそのまま真から離れちゃいそうだな
ユアメッセージやMW03を見て聴いていると、むしろ雪歩が逆ギレして真がビビる流れもいいと思う
「私は真ちゃんみたいになりたいのに!」「ボクだって雪歩みたいになりたいよ!」とかあーだこーだ言い合ってるうちに
お互いのいいとこ挙げ合戦になって何故か抱き合ってる、周囲はまた痴話喧嘩だよと止めもせず通常営業しながら聞き耳を立てているw
>>506 小鳥さんは割と純粋に、ファン的な視線でアイドル達の事が大好きだと思うんだよね
ステージの上で輝く彼女達が一番見たくて、自分の前でだけ特別な存在になるって事を意識していない
で、そういう感情が芽生えたとしてもまさにそういうところ(年齢差とか大人として…)とかで言わない
そんなのだからあずささんが「私、アイドル引退しようと思うんです」と相談に来るまで気付かないんですよ〜この鈍感さん
>>498-500 つまりちはみきは始まった途端ディープラブで何処までもふたりだけの世界に堕ちていくってことですね
…海外に渡ったりしたら何年か経ってカミングアウトして、現地のパレードとかに参加してしまいそうな感もちょっとあるw
はるちはが目と目で通じあいすぎわろた
でも目と目が逢う瞬間って別れちゃう歌なんだよな
アニメのはるちは見てたらあの二人はずっと幸せでいてほしい
朝っぱらから「水着グラビアの撮影を控えた春香から1週間のイチャイチャ(キスマーク)禁止令を出されて、悶々とした気持ちを待てを喰らった犬のように視線で訴え続ける千早」という電波を受信した
なんていうか、上のみきちはでも似たようなこと言われてるけど千早って恋人には愛情表現が激しいというか凄そうだよね
春香と千早の関係は素晴らしいな
アイマスは好きだが、所詮ギャルゲーのアニメとおもって二人の絡みは諦めてたが
あれだけやってくれたら、ぐうの音も出ない
>>514 耐えかねた春香さんが「ほっぺになら良いよ」と言った途端に飛び掛かられてペロペロされるに一票
涼漫画の千早にダイビング頬ずりする春香さんもなかなか
あの春香は家の猫が好きな人に顔こすりつけるのとマジシンクロしてた
>>517-519 せっかくだからくっつけてみた
〜事務所〜
「ねぇねぇ、春香。今度の撮影の水着は決まったの?」
「ううん、まだ決めてないよ、美希と一緒の時に決めた方が良いかなって思って」
「…」ジー
「ミキもそれが良いって思ってたの、さすが春香だね。あはっ☆」
「おだててもなにも出ませんよ〜、さ、行こう」
「うん!…あの、春香」
「どうかしたの?」
「千早さんがすっごく春香のこと見てるの、でもケンカってカンジじゃなさそうだし…なにしたの?」
「…」ジー
「あぁ、気にしなくて良いよ。さっ、はやく行こうよー、小鳥さんが可愛いのいっぱい用意してくれたって!」グイグイ
「やん!押しちゃヤッ、なの〜」
バタン
「…」ジー
〜千早の部屋〜
「今日もお仕事たくさんだったねー」
「そうね」
「…それにしても可愛い水着ばっかりで悩んだなぁー、美希はなにきても似合うからなんか負けてる気もしちゃうし」
「…そうだったの」
「……うん」
「…」ジー
「…」のワの;
「…」ジー
「…千早ちゃん、そんなに見られても困るよ」
「見てないわ」ジー
「…もう、しょうがないなぁ。ほっぺたに軽くちゅっ、てだけだからね。痕付けたら許さないよ」
「本当に!?」ガタッ ガバァッ
「ちょちょちょ、ちょっと千早ちゃん軽くだってば!!」
「大丈夫、キスは軽くだけだから」ペロッ
「それってどういう…ひゃぁん///」
「はるか可愛いわふふふ、はるか、はるか、はるか」ペロペロ
「ち、千早ちゃん落ち着いてっ…や、あ///」
「はい、これでおしまい」チュッ
「あぁ……私の貞操が…」グッタリ
「大好きよ、春香」ツヤツヤ
わっふるわっふる
〜再び千早の部屋〜
「ただいま」
「…」
「…春香?」
「千早ちゃぁぁあああん!!」ガバァッ
「きゃあっ!!」
「寂しかったよう、辛かったよう、千早ちゃぁぁあああん!!」ギュウッ スリスリ
「はるか…ちょっと痛い」
「だってえぇぇえ、千早ちゃんが側にいるのにちゅーが出来ないんだよ!?辛かったよぉお」スリスリ
「だからそれくらいは解禁して良いんじゃないって言ったのに」
「そんなことしたら自制出来ないもん!!でも今日からまた元通りだもんね!!我慢してたぶんを取り返すんだから!!」スリスリ チュッ ギュウ
「あっ、首は目立つからダメぇぇぇえええ///」
〜翌日事務所〜
「…春香、千早さん。今日は二人ともストール巻いてお揃いなんだね。仲良しで、とっても素敵だと思うな」ジトー
「…」のワの
「…」クッ
「やってられないってカンジ」
とりあえず以上です
本当はもう少し、やりすぎた罰として千早が別の部屋で寝かされそうになったけど泣いて抗議して同じ部屋でベッドとマットレスに分けて寝るまでランクダウンした、とかそんな小ネタ挟みたかったけど
文章長くなるし、上には出てない個人の妄想だったからやめた
ちなみに会話文のみって初めてかいた
はるちはわっほい!
はるちはみきが素敵ング
3人でご飯食べに行って千早の隣を陣取った美希があーんとかやって向かいに座ってる春香さんがふくれてるの可愛い
アニメ見たが、はるちはっていいな。
春香が世話女房って感じだ。
今日はいい双子の日!!
だれか亜美真美をください…
>>527 〜千早の部屋、30分後〜
「…千早ちゃん?」ニッコリ
「…」
「なにか言うことがあるよね?」
「…」プルプル
「…春香さんはほっぺたにちゅーしか許してなかったよね?」
「…」コクン
「それなのに千早ちゃんはなにをしたのかな?」
「…キスはほっぺただけだったのに」ボソッ
「…なに言ったか分からないからもう一回言って?千早ちゃん」ニコォ…
「ひぃっ…」ビクビク
「あーあ、約束も守ってくれないしなにも答えてくれない悪い子にはおしおきだね」スッ スタスタ
「え…は、春香?」
「今日は千早ちゃんはそこで寝て、頭を冷やしてね。それじゃあおやすみ」
「な…待って、待って春香!!」ワタワタ
「なぁに?千早ちゃん。ちゃんとお布団持ってくるから大丈夫、寒くないよ?」ニコニコ
「違う、違うの春香!!…えっと、私が悪かったわ!!ついつい嬉しくて調子にのり過ぎてしまったの、反省してる!!本当よ!!あの…ごめんなさい、ごめんなさい春香!!」ガシィ
「わぁっ…もう、服掴んだら伸びちゃうから駄目だよ」ペシ スタスタ
「え、あの…春香?本当に、本当に反省してるの!!ごめんなさい!!もうしないから!!」
「…」
「ごめんなさい!!ごめんなさい春香!!春香ぁ…だから置いていかないで…」プルプル
「…もう、仕方ないなぁ」フゥ
「じゃあ…」パァッ
「ただ一緒には寝ないよ?確か前に使ってたマットレスあったよね、私はそっちで寝るから」
「え…」
「だっておしおきにならないでしょ?これに懲りたらもう悪ふざけしないでね」
「…はい」シュン
〜数日後の千早の部屋〜
「なんてこと言ってたのは春香なのにね?」ニコニコ
「…」のワの;
「悪ふざけはしすぎたらいけないのよね?春香」
「…ハイ」
「まったく仕方ないわね…明日も早いし、もう寝ましょう春香」
「ハ…ハイ」プルプル
「早くこないと先に寝るわよ」
「へ?」キョトン
「おしおきなんてしないわ、私はやってはいけないとは言ってないもの」クスクス
「ち…千早ちゃぁぁあああん!!」ガバァッ
調子に乗った連投すまない
>>509 あずささんに逆に説得される真。
「真ちゃん…髪は女の命って言うけれど、ショートにした私は魅力無くなったように見える?
違うよね? 真ちゃんは髪伸ばせば女の子っぽく見えるだろうって単純に考えているみたいだけどそうじゃないのよ。
(中略)
私が髪を切った本当の理由は、真ちゃんに身をもってその事を伝えたかったから・・・」
「・・・あずさ…さん・・・うわぁ〜んっ!!(泣)」
アニメよかったな…
目と目で通じ合うはるちはまじ夫婦
あと、いおまこ好きの自分としては二人がひとつの画面に映ってるシーンがあったのがほんと嬉しいわ
千早に「ありがとう」って云われたとき、嬉しすぎて言葉をなくして困ったみたいに笑った春香が滅茶苦茶可愛い。
はるちは結婚しろ
>>512 ゆきまこならお互いのいいとこ挙げ合戦やりそうだわー2人並んだ時はバカップル感が滲み出てるし
>>507 千早「でも、こうして髪を上げれば男に見えるんじゃない」
真「え?うーん、まあ、そうかも」
千早「これで真がこの間のフリフリ衣装を着ればカップルみたいに見えると思うわ」
真「で、でも全然似合わないんだろ?」
千早「そう?私は似合ってたと思うけど。
真「そ、そうかなあ?」
千早「もう一回着てほしくって持って来たんだけど残念だわ」
真「ま、まあそこまでされたら」
って感じで真が着替えて来て千早とデートに出かけて「知ってる?普通は男の人から責めるのよ」とか言われながら真か押し倒される所まで妄想できました
もちろん千早はめちゃくちゃ緊張しまくってる
>>535 真「ボクの服選んだ時も、センスいいし!」
雪歩「私が落ち込んだ時、優しく慰めてくれるし!」
みたいな感じで、お互いの良いところを自慢して仲直りしそうだな。
>>534 千早が春香に送る歌としていきものがかりの『ありがとう』を歌いそうな気がした。
千早がデレた と思ったらデレたのは伊織だった
ツンデレ×クーデレは成立するのか
ちーちゃんがガチって所がいいね!続きがきになる!
>>510あたりで電波を受信した
真、王子様の悩み
今日はオフだから、美希の家に泊まらせてもらった。美希の両親は仕事のためとっくに家を出ている。一宿一飯の恩、というわけでもないけど、せめて自分たちの分の朝ご飯は用意しなくては。
「美希ーっ!朝ご飯できたよー!」
大声を出すものの、やはり返事はない。美希の睡眠欲は底なしだし、昨夜は…その…寝不足だから、ね?
「美希、早くしないと…ん?」
枕元になにやら紙が置いてある。なんだろう、可愛らしい丸っこい文字で殴り書きされている。
『王子様のキスがないと起きられないの☆』
…なんだ。とっくに起きてたんじゃないか。
「まったく…ちゃんと起きてよ?」
念を押しながら、唇を触れ合わせるだけのキス。ちゅっとわざと音を立てたら、眠り姫はようやく目覚めた。
「…真くん、もっと本気のキスしてくれてもいいの」
「それはまた今度ね。早くしないとご飯が冷めちゃう」
「真くんのケチー」
頬を膨らませて抗議する美希。でも…
「おかかと昆布、で良かったかな」
この言葉を掛けるとすぐに美希の表情が緩む。
「さあさあ真くん、早く行きましょ。おにぎりが待ってるの」
現金なヤツだなぁ…まあ、おにぎりでよければいくらでも作ってやるけど。
嬉しそうにおにぎりを頬張る君を見て、僕は考える。『王子様』を演じる以外に、君を愛す術はないものか。
「どうしたの?真くんも食べるの」
「ん…ああ」
あ、忘れてた。一番手前のを…甘じょっぱい。昆布か。
王子様じゃなくて『お姫様』として、美希と一緒にいたい。美希は嫌がるかもしれないけど。
「真くん、何か考え事?」
「へ?…いやいや、そんな重要なことじゃ…」
いけない、図星をつかれてつい白状してしまった。
「やっぱり?真くんは正直でよろしいの」
ふふん、と得意げな美希。へんなところで鋭いんだよな。
「真くん顔真っ赤だよ〜かわいいなぁーホントに」
カッコ悪い状況だけど、かわいいって言ってもらえる方が嬉しかった。単純だな、ボクは。じゃあ、さっきの悩みも、単純に解決してしまおう。
「へへっ、かわいいボクもたまにはいいでしょ?」
美希、今日は君をショッピングに連れて行こう。かわいいボクを精一杯見せてあげよう。
その後は、アイスクリームでも食べながら女の子らしい話をしよう。
美希、いつか君が、『お姫様』のボクをもっと愛してくれるように。
>>542 朝から良いみきまこでした
真が美希を起こす時のキスは最初は鼻とか頬にキスして中々唇に行かずに焦らして、
美希が怒ったところで本気のキスをして「ごめんね、美希」とか言ったりすると良いな
双海家の朝は早くも遅くもない
「お休みの朝はおふとんで3DSに限りますなぁ…♪」
「亜美ー、ジョギング行こー!私達アイドルなんだからサボってちゃめっ、だよっ!」(ガラッ)
「え〜!?やよいっち、今日寒いよ…アイドルだからたいちょーかんりも大事だよ〜」
「体力がないから風邪ひいちゃうんだよ。あの美希さんだって、千早さんと一緒に行ってたの見たよ」
「ミキミキは途中から千早お姉ちゃんが終わるまでお堀のカモ見てぼーっとしてるっしょ→」
「も〜来週はライブなんだしそういう事言ってないの、ほら着替えさせてあげるから」(ガサゴソ)
「ちょ、亜美は小6なんだしカスミっちじゃないんだから自分で着替えるよ!?ていうかそれはパジャマじゃなくてパンt」
「…なんてことがあってさ〜ってりっちゃん、『私達も行こう』って言いそうだけど、今日はデートって約束したっしょー!?」
「午前中に行ってお昼からでもいいじゃない。けど寒いし、765プロみんなで契約してるスポーツジムにしましょ」
「流石りっちゃん、やる気なフリしてビミョ→にサボるね。まあいいんだけど、真美は走るよりプールの方がいいな〜」(チラッ)
「…どうせ私の水着が見たいだけでしょ。言っておくけどグラビア用のビキニなんて着ないわよ、あんな泳ぐのに効率の悪いの」
「んっふっふ〜、まだまだ甘いねりっちゃん。あのオリンピックに出るみたいな水着でりっぱいがぎゅっとするのもそれはそれでいいんだよ」
「どこのおっさんよあんたは…じゃあビキニにするわよ、そのかわり真美はスクール水着にすること」
「え、なんで!?そっちの方が真美が恥ずかしいじゃん!?」
真美や亜美と、律子貴音あずさの年長組の組み合わせっていいよね
ちはゆき、やよまみ、ぴよあずみたいな
年上がどちらか解らないような組み合わせもおいしい
ピヨちゃんはあずささんどころか律子と並べても下手すりゃ年下に見えるという逸材だからな…
ピヨちゃんは四十路手前になっても全然変わってなさそうなイメージがある
外も中も
>>545 実にいい、一方でやよあみとかいおまみとか歳が近い子同士もローティーン的な初々しさが期待できてよい
なので
>>544みたいにどっちか年の差があってもう片方は差が少なめだと違う楽しみ方ができておいしいですGJ
21話見た
小鳥さんはアイドルの道を選ばなかった愛ちゃんの姿とも言えるのかな
自分の中にピヨあいという新たな何かが芽生えた
なぜか綺麗なぴよちゃんしか見えない
ぴよちゃん可愛い
百合的な発展はなさそうだけど
ぴよみきが一緒だと和む
>>548 小鳥さんもゼノあずさやゼノ千早のように改造されているのかね?
554 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/26(土) 21:04:55.48 ID:yCX72Kex
最近真美がイタズラとかにも付き合ってくれなくって拗ねてる亜美が見たい。
途中までずっと一緒だったのに、今までは一緒にゲームとかをやってたのに最近は本ばっか読んでるとか、真美だけ珈琲(砂糖入り)を飲める様になったとか。
真美ばかりが大人になって、自分だけ子供みたいでつまらなくなる亜美とかがイイ。
しかも真美の方は「亜美に大人だと思われたくない、早く大人になって亜美と二人暮らししたい」って無意識で焦ってるのとか。
コーヒーの方だって、大人になれる近道と思って必死に苦味を我慢してるのとか萌える。
真美が律ちゃんと付き合って知らず知らずのうちに嫉妬する亜美とかいい
そんでもって和解後雪歩と付き合ったりしてくれちゃうとなおよい
将来像を想像すると
真美は律子に、亜美は美希に似た雰囲気になるような気がしている
「律子・・・さん、真くんと雪歩が付き合ってるの知ってたんだね・・・」
から始まるりつみき電波を受信したが、続かない
>>552 あの水着のツーショットはいいよな
はしゃいでる美希も振り回されてる小鳥さんも可愛い
美希が片思いしてる女の子と組んでるユニット解散して、その日に告白してフラれる。
泣いてる美希を慰めるために、下心もあって千早が家に泊めてあげる。
翌日また美希が泊めてほしいと頼むので千早は泊めてあげる。
というのが数日続いて同棲するようになる。
という妄想をした。
>>559 その妄想にRelationsの歌詞の匂いを嗅ぎ取った
>>560 よし、そこから千早を『蒼い鳥』させよう。
↓みたいな書き置きして、いなくなる千早とかどう?。
美希が慕ってくれたのは嬉しかったです。
多分、歌以外で誰かに必要とされたのは、久しぶりかもしれません。
だけど、ううん、『だから』、私は美希に別れを告げようと思います。
お互いの傷口を舐め合って痛みをごまかしても、かさぶたさえ出来ないから。
美希はもっと幸せになれる。道さえ間違えなければ。
それに比べて、私は、私には歌しかない。美希にあげられるものなんてない。
だから、さよなら。
あなたに取って二番目、ううん、何番目でも良いから大好きな人であれたなら良かったと思います。
さよなら、私の二番目に大好きな、美希。
あんまり皆ストイック過ぎて幸福になれない千早像を考えるので
弟が死ななかった千早×千早という電波を受信したぜ
さてその弟が死ななかった千早とはどのような娘かというと
歌は非常に上手い、性格は明るく人なつっこい、
精神的余裕のため歌以外のダンスとかも上手くなった、
でもなまじ才能がありすぎるせいで怠惰になった
……そう、弟が死ななかった千早とは美希だったのだ!
というのは無理か(体型の問題で)
幸せな千早ねぇ……
私は気づいてしまった。アイドルを続ける理由がない事に。今は私の歌を他人に聞いて貰う方法は別にあるから。
自宅ならスタジオと違っていくらでもやり直せる。一曲に何週間もかけるのが当たり前だ。
彼女には感謝してもしつくせない。歌だけで私が暮らせるように頑張ってくれた。
アフィリなんたらとか、細かい話は分からないけど私は歌えば良いと言われた。
CDも作っているらしく通販で販売しているらしい。
歌のために全てを捧げ、歌で生活する。彼女とこうして肌を重ねるのも恋の歌のため。そんな私を彼女は受け入れてくれた。
私は今、幸せだと思う。ありがとう、水谷さん。
>>562 甘えるんじゃない自らの手でエロくするのだ
さあ早く続きを書け下さい
>>561 美希ならその書き置き見た瞬間飛び出しそう。
千早を幸せにすることが、美希の幸せだと言いそうだな。
>>564 なんかすごい勢いで洗脳されてるじゃないですかいいぞもっと
876で社長の特訓(性的なry)を受けてりゅんりゅんする千早
>>562 否、これはしっかり続きを書いてもらわなくては。
滅茶苦茶面白かったです。地の文もちゃんとしてて。
ちゃんと彼女たちをしあわせまで導いてあげてくださいねプロデューサーさん!
>>568 つまり「おい外道」なPによる仲人プレイ……
>>569 ああ、そういう……
いや、全くそんなつもりはなくて、作者さん=プロデューサーさんって感じだったんだが。
ここで男絡めるとか、どんな形であれありえんだろ
>>568 そこは小鳥さんの出番だ。
というか小鳥さんアイドル事務所での妄想を元に百合小説書けばいいのに。
絶対ブレイクしそうな気がする。
>>571 13×13のカップリングすべてで萌えられるなら、京極夏彦も真っ青な超大作ができそうだな
でもそれ765プロのファンだったら絶対誰をモデルにしてるかわかるよなw
作者は何者だとか妄想だとするにはあまりにリアリティがあるぞって感じで
作者の正体を知りたがる人続出かも
つまり、サークルことえりおりつこには
無限の可能性があるという事ですね
>>570 「おい外道」P=あずささん
仲人プレイ=アイドル同士をくっつけてあらあらうふふ
という意味だと思うよ
小鳥さんはアイドル達を晒し者にするような事よりは
むしろそういう相手から守る立場であってほしいなあ
>>566 なんだろう…「ふざけないで、ふざけないでほしいの!」と千早を一喝してる美希が見えた
>>575 そんなあずささんは誰かとくっつかないんですかね
>>576 小鳥さんはそこらのことも承知してるから、
舞台を女子高にしそうだな。
>>577 「待って、待って、待っているのよ〜♪ 一人でいるぅわ〜♪」
ですね
>>578 自分を出すならたぶん保健室の先生にするんだろうな
出来上がったカップルにはプレゼントとして、保健室(ベッド)を貸し切りにするという職権乱用
十年後
四十路も見えてきたにもかかわらず冬コミで張り切りすぎてギックリ腰になるピヨちゃん
「ううう…」
「もう、いい年なんだから少しは自重して下さい。はい、湯たんぽ」
「でも行くなとは言わない律子さん優しい〜」
「…お雑煮はお餅抜きでいいですね?」
「いやあああ!それだけは勘弁してえぇぇぇ!」
「全く、いつまで経っても子供なんだから」
なんだかんだ言って気がつけばリア充になってるピヨちゃん
>>570 男が好きな(要するにいわゆるノーマルな)子に対する片思いとか
王道過ぎるにもほどがあると思うが
まあこのスレじゃあまり見かける話題でもないけど
>>583 >>562の展開で男が出てくると違和感あるなーって云うだけで、片思い展開とか大好きですよ?
プロデューサーが好きな春香のことが好きな千早とか俺得すぎる
>>583 それは「ミキの真くん取らないで!」ってこと?
>>583 個人的にはそういうの凄い萌えるんだけど、片想いの子が当て馬にならないように落ちつけるのが難しい。
最終的にノンケの子が目覚めればいいじゃんって話かもしれないが、
おそらくそれは、ガチ→ノンケの最大の萌えを無視する事になるしなー。
でも、なんかたまーにそういう、同性愛だからこその重たい話も見てみたくなる。
「恋」という意味ではほとんど一方的な片想いで、とても切ない話みたいなやつ
>>587 哀しいけど綺麗な話だった
同時に千早のこういう危うげな空虚さは誰かが埋めてあげてほしいと思う
埋められるのは春香しかいないと思う
横恋慕や一方通行の子が当て馬に〜というけど、
個人的にはその報われることの無いせつなさも好きというかモニョモニョ
そこから両思いに至るより、叶わない恋をしてるその子の持つほろ苦さがいいというか
ゲスな言い方をするなら人の不幸は蜜の味というか
ここは妄想者の技量が問われるな
はるちはスレ立てたわけでもないのに春香しかいないと言われても
いなくなろうとする千早を美希が監禁するEDしか考えられなくなった
「千早さんのワガママが通るなら、美希のも通るはずなの」
>>589 横恋慕してる子がただ恋に敗れたっていうのはあまりに自分が辛くなってしまうのよね・・・
だからつい横恋慕してる子の事を好きな親友とか出してくっつけてしまうw
ゆきはる←ちは←まこ みたいな感じで
C→A→(←)B←D
みたいな状況でCとDが結託するって話も好きです
>>595 パッと思い浮かんだのは
亜美→春香→←雪歩←真美
全員無意識とかだと萌える
>>596 私はそれの雪歩と亜美の位置が逆のやつが思い浮かんだ
はるちはゆきまこの四人組、Pさん大好きなで火花を散らすはるとまこ
ちはゆきはどうにかしてPにまこ/はるをくっつけようと頑張るが……
「雪歩って春香にばっかり協力してるよね?ボクは応援してくれないのかな」
「千早ちゃんひょっとしてPさんの事嫌い?ごめんねいつも不機嫌にさせちゃって…」
「「男嫌い/72のくせに余計なことしないでっ!!」」
ヤバイ男一人ぶっこむだけで仲良し四人組が地獄絵図になった…!自分には無理だわ
千早を取り合って春香さんと美希がギャーギャーやってるのを見て、「アナタたちがケンカしてるのを見ると、私悲しいわ…」って千早の言葉にノックアウトされて
春香と美希が仲良くなったは良いものの、仲良くなりすぎて千早置いてけぼりになっちゃって
指を加えながら「私も・・・中に入れて欲しいな・・・」って上目遣いで二人にお願いするちーちゃん可愛い
その後千早が二人に両側から抱きしめられて皆幸せそうなはるちはみきマジ最高
なら
響→貴音→←雪歩←真で
「色々考えたけど…雪歩に幸せになってほしい」
「何弱気になってんだ!じ、自分は諦めないぞ」
「じゃあどうしろっていうんだよ!」
「自分にもわからないんだぞ!」
取っ組み合いの末、熱い友情が生まれるオチ
そんなすったもんだを皆仲がいいわねえ、と炬燵でみかん剥きながら
生暖かく見守るぴよちゃんあずささん律ちゃん貴音さんなど
>>601 小鳥「冬コミ対策?やってませんよ!」
その手にはメモ帳が握られていた
>>590 片思いだとギャグにしろシリアスにしろ空回りしている方が一方的に損な役割を担う形になってしまいがちだから、ここでやるには躊躇するところがある
自分の管理してるHPなら好きにするけど、どのキャラもどのカップリングも好きな人が集まってるからね
やっぱりお互いのバランスが50:50になるよう両思いでラブラブってのが書いてて気が楽かな
>>586 個人的には当て馬になったって構わないと思うが
(そもそも失恋=当て馬ってのも個人的にはしっくりこないけど)
何をテーマとして描くか、ハッピーエンドなのかトゥルーエンドなのか
百合の花は一種類だけじゃないしね
でも最近はうちの春香さんが鬼百合の季節なので
なかなかミキミキが逃げられません
覚醒状態も寝取る勢いです
春香は甘さを捨てたら誰でも寝とれそうな気がする
でも甘くない春香さんなんて春香さんじゃないってやよいが春香と生クリームをぺろぺろしながら言ってた
こ た つ で 足 イ チ ャ イ チ ャ
>>605 やよいが春香の生クリームペロペロに見えた
>>563 よし、お年頃になった弟が千早の胸モミまくったら肥大してしまったことにしようw
…そういえば、以前あったネタで。
(更衣室で)
雪歩「あずささんの胸、おっきいですぅ…」
あずさ「でも、大きいと肩こるのよ・・・ちょっともんでくれない?」
雪歩「えっ!い・い・いいんですか? (モミモミ)」
あずさ「あ…はぁ〜ん・・揉んでほしいのは胸じゃなく肩よ〜!」
雪歩「・・・す、すみません・・・(もみもみ)」
あずさ「はぁ…はぁっ…続けて…もっと激しく。」
>>607 「『やよいが春香と』生クリームをぺろぺろ」じゃなくて
「やよいが『春香と生クリームを』ぺろぺろ」だろう?と素で思った
食べ物系プレイは後片付け大変だから気をつけた方がいいですよ春香さん
>>606 顔は平常心を装いながら、こたつの下で絡み合う足……いいね!
うちの貴音さんがやよいとクレープばかり食べに行くんだが
これは餌付けなのだろうか
どっちが餌付けされてるか、それが問題だ
「美希、漫画読み終わったなら次の巻取りに行くついでに私の分の飲み物持ってきてくれない?」
「十冊あるから当分読み終わる予定はないの。律子、さんこそ、トイレいくついでにミキの飲み物取ってきて?ついでにこれも棚に戻してきてよ」
「……」ゲシゲシグニグニ
「……」モミモミクチュクチュ
足が絡んだまま美希が寝ちゃって、起こさないよう動くに動けなくなり、苦笑いしながらも
眠っている頬をそっとなでている千早というのを考えていたが、膝枕のときとたいして変わらなかった
いおりんの家は空調&床暖房完備で置く必要ないかも、けど絵理が「ぬこはこたつで丸くなる?」と言えば雰囲気を出そうと結局置くかも
雪歩はわざわざかまくら作ってこたつ運んで真ちゃんを招待しそう…東京にそんな雪は降らない?
>>605 「甘さを捨てた閣下の前に籠絡されていくアイドル達。いつしか、ハーレムと変わった765プロを救うため今、一人の勇者が立ち上がる。
『そう、ボクだ』
甘いな声音とフェイスで閣下からアイドル達を取り戻せ!
というネームを、」
「却下」
「なぜ!?」
「結局、全員寝取りきって落ちが『真死ね』になるのが見えてるからです。冬コミも良いですが社長から頼まれた書類終わりました?」
「ま、まだです」
「半分やっときましたから残り終わってからにして下さいね。まったく、」
「は、はい……」
「こんなんで間に合うのかしら……、あらコーヒー? それにメモ? 『私は籠絡されないから』……そうですね。真ちゃんより律子ちゃんを主人公にするべきですね」
「くちゅん……風邪かしら? 原稿もあるから早めに寝るわけにもいかないのに困ったわね」
冬っぽいシチュといえばロングマフラーをふたりで巻いてひっついて歩くのも
リアルで見た時はイラッ☆と来るものがあったけどイラストで見るのは好きです
はるるんは欲張って亜美真美やよい愛ちゃんを一度に繋いでどんがらしないように
>>606 積極的に悪戯してきそう: 亜美、真美、美希
普段ない悪戯心が芽生えそう:春香、雪歩、貴音
悪戯にいい反応を見せてくれそう:伊織、千早、真、響、律子
最後の組がこたつに入らないかとそわそわわくわく待ちかまえる前二組
616 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/28(月) 10:24:22.80 ID:PX9t2WgI
真美が剥いたみかんを亜美が横取りして、「返してよー」とか言いながら足で攻撃する真美。
同じように亜美もやり返してきてそのうちコタツから飛び出る大乱闘に発展。
そして亜美がマウントポジションをとった所で赤面する真美。亜美はそんな真美に釣られて赤くなる…
なんての好きだな。冬は寒いからあっためあうと良いと思うよ。
>>615に書かれていないあずさ・絵理・愛・やよいはホットカーペットでホッコリしています
あずささんのいるコタツは一度入ったら出られない気がする
いろんな意味で
>>618 出られないなら
こんな感じで愛されていれば良いじゃない
「今日は寒いですね、あずささん。あの…お茶入れて来ましたよ、えへへ」
「コタツで食べるおにぎりは格別だと思うな、あずさにも分けてあげるの」
「んっふっふー、あずさおねーちゃんのムネムネ枕は亜美がもらったぁー!」
「あー!ズルいよ亜美!真美もやるー!」
「くっ…あの…あずささん、みかん剥いたので良かったら…」
「あずさー、そんなに寒いならこっちに来るといいさー。いぬ美はあったかくてふかふかさー!」
「真…本日は冷え込みますね、しかし冬の月もまた一興、あずさ、一緒にいかがでしょう?」
「へへー、そんなコタツに縮こまってたら体なまっちゃいますよあずささん、一緒にジョギングしに行きましょうよ!」
「あずささん、ここは大人の特権でお酒で温まりましょう、ピヨ」
「あずささーん、フォンダンショコラが出来ましたよー、チョコが冷えない内に食べましょうね」
「うっうー!コタツぽっかぽかで気持ち良いですー!きっと、あずささんと一緒だからかなーって」
「あぁ、もう、あずささんったらこんな所で寝ちゃって…毛布持って来ますね」
「あら、あずさ…風邪ひいちゃうじゃない。新堂、ここにベッドを持ってきて頂戴、私も寝るんだからキングサイズよ」
全員分は無理があった
>>619 低ランク時代なら後日、その一部始終を聞かされ765プロに移籍(?)を考える夢子の姿があるとかないとか
>>619 なにそのあずさハーレムいいぞもっとやれ
こたつで真っ先に思いついたのが絵理だった
事務所にこたつ持ち込んでぬっこぬこ〜してる絵理を引きずり出すおざりんとかいいよね
――あずささんが炬燵から出られなくなって一ヶ月が経った。
初めのうちは本人以外は皆動揺し、こういう時の常としてお医者さんを呼んでみたりしたけど、
「いや、無理だから」という意味のことを難しい言葉で説明されただけだった。
そのうち炬燵とあずささんがセットの光景にも慣れてきて、
千早ちゃんが「あずささんが出られないなら私たちが入ればいいじゃない」と言ってからは
なんだか吹っ切れたように明るい空気が戻ってきて、一日中入れ替わり立ち代わり
誰かしら炬燵にいて歌のアドバイスをしてもらったり、相談に乗ってもらったりして、
これはこれで結構いいんじゃなかなって気もしてきた。あったかいし。
ある日社長が「ティンときた!炬燵アイドルとして再デビューしてみないかね?」と言い出して、
「でもダンスはどうしたら〜」「上半身だけでいいんじゃない?」「竜宮炬燵ってわけね。悪くないわ」
「なるほど。検討してみる価値はあるわね」なんて、意外ととんとん拍子に話が進んでいる。
「CD発売予定も決まったんですよね?よかったですね」
「そうね〜最初はびっくりしたけど、伊織ちゃんの言うように悪くないかもしれないわね。
うふふ、ちょっと張り切っちゃおうかしら」
「その意気ですよ!私、あずささんの歌とっても素敵で大好きだから、楽しみにしてますね」
「ありがとう。ところで春香ちゃん」
「なんですか?」
「その辺に私のパンツ落ちてないかしら?」
「パンツですか?ん〜、なさそうですけど…(ゴソゴソ)あ、あった!あずささん、おコタの中にありましたよ!」
「まあまあ、ありがとう。これで出られるわ〜」
「ぎゃふん」
何この電波
>>624 昔見たラッキーマンの「冬の過ごし方マン」を思い出した。(こっちはおっさんキャラだが)
理由は分からんのだがこたつに入って生活しているうちに肉体と一体化して、地球征服にもその状態でやってくる。
主にやらかした悪行はこの身体で路上に寝そべって道路封鎖w
>>623 三枚目はちはやよなのか
三枚目な千早よ
>>627 えっ普通に亜美か真美だろう
千早がここまではっちゃけるように育ったら春香さんも安心だけどさすがに無理がある
千早は思い詰めそうだから人の生き死に関わる職業はやめた方が良いかもなあ
医療関連縛りなら研究職とかの方がいいかもしれん
>>616 なにそれ可愛い。
亜美真美は関係が進んだら普段の生活ではベタベタしなくなって、
伊織や貴音あたりに最近どうしたのかと聞かれそうだ。
それぞれ
亜美は「我慢してるんだー」
真美は「危ないからー」
と答える。
>>628 そのイラスト、たしか次の絵が同じく看護師の格好の千早が怒ってる絵だったはず
>>623 この双海姉妹はどー見てもお姫ちん同サイズぐらいありそう
成長したら秀才女医になって身長でも765プロのおねえさん達を見下ろす亜美真美
…おいしいです
職業かぁ…
アイドルってイメージしかわかないけど
春香はパティシエになって商店街で街に愛されてるケーキ屋さん、とか似合いそう
千早の場合、弟を生き返らせる実験をするマッドサイエンティストに…そして毎回の実験台として何故か全裸で縛られる美希
>>623 これ見て双子の看護師の存在思い出した・・・w
>>627 千早がやよいっちとかねーよw
いや・・・ありかも
千「やよいっち!いぇい!」
春「い、イタい…」
雪「で、でも千早ちゃん、生き生きしてる…のかなぁ…」
真「痛千早…意外とアリだな」
春「いやいやいやないから!てゆーか周りがもたないよこれ!胃に穴あきそうだよー」
他の職業
春香:パティシエ、さっさと千早と結婚して専業主婦
千早:ジャズシンガー
雪歩:小説家
真:スポーツ選手、ダンサー
伊織:小学校の教師、頑張って商社・弁護士とかも
やよい:自営業、ヘルパーみたいな福祉関係
律子:やり手のOL、秘書、銀行員など
あずさ:中学校の教師、事務とか(更におっとりした小鳥さん的な)
亜美:声優
真美:医者(小児科)
美希:どう考えてもアイドル
響:ペットショップ経営、運送会社みたいな体力使う会社(ややブラック)
貴音:呉服屋
愛:ミュージカル女優
絵理:鈴木さんの立ち上げたIT関連会社、ゲーム会社とか
涼:律子のいる会社や組織に入る
+5年10年経って年相応に育った皆と、理由は違えど外見が全く変わらない貴音とピヨちゃん。
それぞれ大人になった(元?)アイドル達に恋の手解きを受けてもいいじゃないか。
千早ちゃんがいかにもアイドルなフリフリな衣装を着るのを嫌がりはじめて、
事務所やめるって言い出して恋人である春香に止められるも結局やめちゃって、
春香と疎遠になる。という悪夢を見た。
>>639 そうして真面目に歌手やってるところで再び春香と仕事で再開してそのままいちゃつくのか
>>637 未来予想図で思わず吹いたネタにこういうのがあったな。
「全員お墓が立っている」
・・・100年後の765プロの皆様だそうです。そりゃそうなるわww
響は最初ガテン系の仕事で頑張って
貯まったお金で小さなペットショップを開くとともに貴音を迎えに行く
「糟糠の妻もまた良きものでしょう」
「いや自分ちゃんと採算も考えるぞ?」
小学校の先生は真も似合うと思う
昼間はできるだけ子供たちと接するようにしてるから
テストの採点なんかはついつい夜遅くなってしまって
「あーもうここはテストに出すよってあんなに言ったのに…お、でも漢字は全部正解だ!よしよし」
とかぶつぶつ言いながら頑張ってると絶妙なタイミングで
「お疲れさま。ちょっと休憩しない?」とお茶を淹れる雪歩
>>641 あの娘たち手応えあったのにねぇ・・・
と言いながら、みんなの墓参りする舞さんの姿が見えた
舞さんなんで生きてるんだよw
>>638 確かに貴音は外見変わらなさそうだなぁ。ピヨちゃんは成長しなさそうw
でもぴよたかってどういう風になるんだろうか
俺の妄想力が足りないのか、全く想像がつかない
最強の舞さんを唯一喘がせることができる女
人は彼女を音無小鳥と呼ぶ−
>>637 あずささんはクラブママと言うのは?『ウイスキーがお好きでしょ』的に考えて…曲的にはそうだけど、キャラからは遠いか
真面目な所では保母さんが似合いそうな気がする
時間軸もパラレルならそこで舞さんと出会う事もあるかも分からんね
>>637 愛:芸人
絵理:ネオニート
涼:オカマバーのチーママ
というネタ選択肢が浮かんだ。
愛ちゃんはえりすずとお笑いトリオしたり
夢子か真とダッグ組んでプロレスラーとかもできそう
そんで時々春香のケーキ屋でシュークリームとか食べる
>>639 三行目を「春香の嫁になる」と読み取った俺の脳は今日も快調
いや、一、二行目を微分して、三行目に積分すると寿退社になるのが自然だろう
エンディングから数年〜10年程度後の妄想をするのが好きだけどアイドル辞めてる子の割合が高くなってしまう
活動休止して医学部へ進学する事を宣言する亜美と自分も大学行きたいと仕事の合間に勉強してるやよい
独立して自分の事務所を立ち上げたりっちゃんと所属アイドル第1号にして自称社長秘書の真美
辞めた律子に代わり765プロの事務員に…と引退後も事務所に来る口実を作り小鳥さんと休憩時間にいちゃつくあずささん
千早は美希を誘って海外へ渡り、大ヒットってほどでもないけどカルト的な人気を博し現地で同棲中。etc…
千早のテーマでポルノのアゲハ蝶やジョバイロを思い出した。
どれも報われないじゃないですかー!やだー!
ポルノのラビュー・ラビューは私的はるちはソングだな
こんな風に幸せになってほしい
>>653 ラビュー・ラビューなはるちは、良いな
曲中の手をつなぐこと以外にも色々ヘタレすぎて春香に「お話」されてしゅんとしてる千早とかありえそうだw
アーティスト変わるけど、Perfumeのマカロニなんかは
個人的にいおまこっぽいと思う
ただPerfumeのいおりんソングにはPuppyloveという鉄板ソングがあるんだよな
いおりんは将来的に親の仕事を手伝うんだろうな〜忙しくなるだろうから日常生活をお世話してくれるメイドを雇おう
「今日も平和で幸せ…」 「絵理、なんでメイド服で私のベッドで寝転んでPC弄ってるのよ!」
「伊織お嬢様、この高級なツボの周りを掃除したらおやつを用意しますからねー」
「ちょっと春香、それは今から割るっていう意味!?」
「お嬢様〜お背中流しますよ、お背中!」
「眠る時は添い寝します?」
「いや何の漫画を読んだのか知らないけど、それメイドの仕事じゃないから」
結論→人選ミス
>>647 昔見たエロ同人誌で「ボクの近所に元アイドルをやっていたおばさんがいて〜(大意)」で始まる奴があって、
そのおばさんというのが(おそらく十数年以上たった)あずさだったというのがあったな。
・・・熟女というか年増専用な内容だったけど。
>>652 アリプロの「愛と誠」を名前ネタで愛と真のデュオな組み合わせというネタもありかな?
なんか歌詞的に春香がちょくちょく割り込んでくるんだが・・・
>>656 名前ネタか
なら、魔王より麗『華』×雪月花より『花』
で、『華×花』。
曲はお好きなのを『好きになった人』でも『LONELY GIRL』でも『幸せのうた』でも『涙のチカラ』でも。
>>656 愛と真だとイメージ的にはゆきまこだなあ
ただあれ曲はすごくすきだけど日本男児的なアレなんで
ちょっとまこちん泣いちゃいそうw
高木社長と言えば大塚芳忠…デネブイマジンなのだが
「デネブな高木社長」を想像しても面白くなかったが
「デネブな小鳥」を妄想したら少し楽しくなってきた
行く先々で「律子をよろしく」と言って手作りキャンディーを配る
律子のためにかいがいしく手料理を作るが必ず律子の苦手な物が入っている
他社の人間に「最初に言っておく…とくに言うことはないです」とボケる
……もはやあんまり小鳥ですらないか
『真王子のぉー南極っ歯磨き!!』キラーン
このCMを初めて見た各アイドルの反応が気になる
家族と自宅で食事中に流れたせいで姉や妹が被弾してたりすると笑える
「お姉ちゃんだめー!真くんは美希だけの王子様なのー!」
「…かっこいい…」「か、かすみ?!」
あのCM初めて見たとき春香は申し訳なさそうにしつつも笑ってそう
で、かっこいい扱いされてないので乙女まこりん分は喜び
仕事には真剣に取り組んだアイドル真王子分は怒る
そんな複雑な感情がでてむっと拗ねる真に笑いを収めた春香がごめんねって言ってクッキーを渡す
そんなはるまこが好きです
今日たまたま「はるみキッチン」という番組のコーナーを見かけた
情景がありありと浮かんできてほっこりした
そしてすぐにはるみキッスに移り変わったのは言うまでもない
>>661 はるまこはもういい加減にしろ
リア充粉塵爆発しろ
次はふたりっきりのお菓子教室ですよね?
>>653 ポルノではるちはだとネオメロドラマティックもいいな。
DJ春香さんによるミュージックアワー
恋するうさぎちゃんはもちろん伊織で
We Love Usなみきりつ動画とかあったね
>>653 はるちはでポルノ…だと?
別の意味にとらえるじゃねーかこんちくしょー
ポルノだったら、マシンガントークなみきまこがいい
珍しく余裕な真が見たい
楽曲に例えるのも面白いな
みき←まこなら「ベル(BUMP OF CHICKEN)」「香菜、頭を良くしてあげよう」
ゆき→←まこなら「瞬間センチメンタル」みたいな
>>668 千早「もう恋なんてしない!」
春香「えっ?!」
千早「なんて言わないわ絶対」
春香「…大好き」
駄目でした
ミステリー映画にみんなで出演。
『うっうー殺人事件』
『三尺乳の女』
『72悶島』
『エージェント夜歩く』
『八つ春香村』
『犬嫌家の一族』
『亜真が来りて笛を吹く』
『悪魔の伊織歌』
『病院坂の貴響の家』
…いずれも「原作:横溝正史」なんか面白そうだw
>>669 ちは→はるだと平井堅の「POP STAR」
はる→ちはだと倖田來未の「恋のつぼみ」かな
>>670 どうせなら相棒のパロディで。
右京さんは千早で。
アニメのあずささんスレのかなり前のレスに「キングはあずささんの事を友人のように語るよね」というのがあった
そこからキングを骨格に(百合は厳しいかも知れないけど)友美さんのキャラ付けをできないだろうか、と考えた…
無理か
右京…春香。亀山…真。神戸…千早。たまき…雪歩。
というのはどうだろう。りっちゃんは米沢さんで
>>645 ぴよたか…
お酒に酔った小鳥さんが
「ああ、貴音ちゃんがお嫁にきてくれれば……むちゅ〜」
なんて口説き(セクハラ)初めて……
朝、小鳥さんが目を覚ますと貴音さんが朝ご飯を作っているんだ
「おはようございます、小鳥嬢……いえ、あなた様」
って感じでひとつ
貴音さん、最後の押しは全力で懐に入ってくるイメージが何故かある
幼気な貴音さんを拐かすぴよちゃんなんて、どうよ?
本人達が歌ったカバー曲なら、
春香の「世界で一番頑張ってる君へ」は、はるゆき。
春香さんは雪歩が頑張ってるの知ってるよー的な。
貴音の「月のワルツ」はなぜかひびたか。
迷子のお姫ちんを迎えに来る沖縄のお姫様的な。
亜美の「あ〜、よかったな」は勿論あみまみ。
伊織の「あ〜、よかったな」はやよいおり。
真美の「夢の中へ」はなんとなくまみゆき。
ゆきぴょんまだなんか探してんのー?それより真美踊ろ♪って感じで。
あとは任せた。
絵理「愛にナイフを隠してギリギリに追い込まれたい」
愛「えっ、ええっ!!」
絵理「叶わないのならば永遠を選ぶよ」
愛「えええっっ!!!」
>>675 やっぱ小鳥さんは酔った勢いじゃないとダメかw
貴音は惚れたら一直線なイメージあるからちゃんと責任とらないとな
関係ないけど、貴音と一緒に生活すると料理が趣味になる気がする
笑顔で文句も言わず残さず食べてくれたらすごく嬉しいと思うし
>>676 真の「星のかけらを探しにいこう」はゆきまこかなぁ、たまに間違えるけどそれでもお互いを想いあおうってイメージ
千早の「愛について」ははるちは、どうすれば良いかは分からないけど精一杯愛情を示していく千早と、それを受け止めて丁寧に返していく春香、みたいな
B'zの今夜月の見える丘には ゆき→たか かな?
>>673 いいとこ飲み友達だろうなと思いつつ想像してみたが、気が付くとただの酒豪が二人いた
考えるほどにねこねこにゃんにゃんとJPYが盛り上がる図しか浮かばなく…
福岡ようやく20話視聴
いいはるちはだった
>>682 自分も福岡だ
話を聞いて予想していた以上にはるちはだった
あの二人の間の距離感が凄く良かった
>>674 トリオザ捜一は竜宮小町だな。
メンバー構成そっくりだ。
>>674 なぜか音無官房長官という単語が浮かんだ
笑顔のゲンキは別のアニメ主題歌だったのにはるあみはるまみだったなあ
…元ネタ的にはゼノ春香さんがはるるんにリボンを渡したのか?
千早「時の流れと空の色に何も望みはしないように、素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に、
私は君のメロディーやその哲学や言葉すべてを守り通します君が此処に生きてるという真実だけで
幸福なんです。」
何かがモチーフというわけではないけれど、
某ゲームの決戦前の会話をパロディしてみた。
20話をみて思ったのは、もし春香が闇堕ちしようとしても、
千早なら、救ってくれると思う。
けど、春香と同じように一人じゃ駄目だと思うんだよね。
そんな気持ちで書いた……いや、パロディした一本です。
http://usa.deko8.jp/data/LAST.txt
一人称がボクだと真ソングに聞こえてしまう…
という訳で七彩ボタンはあずまこソングだと主張する
あずまこカワイイよぉ〜
>>673 キングと言えば、「もし、あずささんと舞さんが出会ったら…」みたいな動画に
「舞さんのCVもキングが良いんじゃない?」というコメントがあって妙に納得したなぁ…
百合的には難しいかも分からんけど、あずささんと舞さんは色んな意味で先輩、後輩として組み合わせ的にも面白いと思った
>>689 千早は春香が闇に墜ちたら一緒に堕ちると思う
春香は千早が闇に墜ちたら助けると思う
後者の方が見た目はいいけど「貴女に私の何が分かるの?!」とか
「綺麗事を!」とか罵られて必要以上に傷付くのも後者
自転車はまこみきソングだと信じてるの!
みきまこで専業主婦な真とかいいと思うんです
>>692 亜美「ママー!」
真美「おっぱいおっぱい!」
貴音「よしよし…」
・・・といったところかね?
>>692 むしろまなおざぴよ(ダメ鳥尾)、あずりつたかみたいな
大人のエロスを感じるぜぇ
20話、21話が素晴らしすぎて
はるみきだった俺が思わずはるちはに目覚めるほどだった。
あの距離感が素晴らしすぎる
変なdkdkが止まんなくなった。ありがたやありがたや。
>>670 >>『八つ春香村』
千早「春香が八人!?八人がかりで私をどうしようと言うの!?」
(↑でも顔が何となく嬉しそう)
雪歩「一人でいいから分けてくれないかなぁ……」
(↑○してでも奪い取ると言わんばかりの笑顔)
俺「『八つはるかさん村』かー。もっとたくさん出してくれんかな」
8つ(年齢的な意味で)春香村
>>701 キャスティング、
・亜美&真美=小竹&小梅
・雪歩=濃茶の尼(たたりじゃーっ!!の人)
・春香=日本刀と猟銃持って懐中電灯頭に刺した人
…い、いかん。 あのシーンの印象が強くてあらすじ忘れたw
変態淑女な痴早×ツッコミいおりん派な私なんだけど
実は薫兄さんが女性でレズシスコンで痴早の前に立ちふさがるってネタを空想した
水瀬家の家訓だか伝統だかで薫さんは今まで男として育てられてきたんだよ
そして薫が女なのは弟や伊織すら知らない事実で…
女の子モードの薫さん(外見は2の伊織が大人になった感じ)がまさか自分の兄だとは気づかない伊織
正体不明のライバルの出現にあせる千早
そんなカオスな妄想でしたとさ
>>693 基本そのパターンだと思うけど
だからこそ逆パターンも美味しいな
・アンハッピーパターン
「許して…あなたを巻き込んでしまうって知っていたら…私!」
と泣き崩れる千早を抱きしめ、レイプ目のまま微笑んで
「いいんだよ、千早ちゃんと一緒なら私…」
とか囁きかける春香
・ハッピーパターン
「ありがとう…千早ちゃんの声、ちゃんと聞こえたよ!」
とか満面の笑みで語りかける春香と、
「いつかあなたを助け返せる強い私になりたいとずっと思っていたの…」
と涙ぐみながら、でもちょっと誇らしげに微笑み返す千早
最近はフェイトの英霊とマスターの関係をアイマスに当て嵌めてニヤニヤしてる
>>702 あ、それ一番最初に思ったw
「ゆきほおねーちゃん!」
「か、かわかわ可愛いですう」(拳をぐっと握りしめてお目々キラキラ)
「ちはやおねーちゃん!」
「いい子ね…春香は本当にいい子ね」(なでなで)
「みきおねーちゃん!」
「もう連れて帰るのー。絶対お持ち帰りなのー」(抱きしめて頬を擦り擦り)
これはやっぱり何か事件が起こるんじゃないかw
横目でちらちら見ながら人がいなくなるまで待ついおりん
>>706 「アイドル」と「マスター」が聖杯かけて戦うから「アイドルマスター」という聖杯戦争か・・・
・・・ん?何かで聞いたような。
いおりん兄が2人ともアッーな人で、水瀬家の跡取りとしての世間体とかあって結婚しなくてはならないので
妹が縁で知り合ったあずささんりっちゃんと仮面夫婦状態になるというのは妄想したことがある(2組とも友人としてはとても仲良し)
2人にとっても玉の輿で、義姉妹として時に伊織も交えつつ家で自由にスキンシップできるので幸せな暮らし
千早が菜緒お姉ちゃんに懐いて美希がむ〜っとなったり
カスミちゃんが亜美に懐いてやよいがむ〜っとなったり
姉妹っていいですよね
実はだれそれとだれそれが異母(異父)姉妹だったりすると興奮する
もちろんないがそういう設定のドラマ撮るとかさ
個人的イチオシははるまこ
微かな恋心を抱き始めたそのとき明らかになる驚愕の真実
赤いシリーズ最新作 赤いリボン
以降 赤いスコップ 赤いインカム 赤いアホ毛 赤いおにぎり 赤いらあめん 赤い金髪ツインテール 等々...
ピンクの悪魔:いおりん
白い悪魔:サイネリア
赤い彗星:春閣下
>>712 変則姉妹というと、ラブプラスの凛子みたいに親の再婚で千早に姉妹ができてもいいと思うな。
(弟ができてもいいと思うが)
千早「春香…私ね、今度妹ができるんだ。」
春香「え〜? ・・・ずいぶん歳離れた姉妹になるね。」
千早「そういう意味じゃなくて母の再婚相手の連れ子! 歳は1つ年下よ。」
春香「そっかw とりあえずおめでとう。仲良くなれるといいわね。」
千早「ええ。」
>>713 > 赤いアホ毛
これ誰のことだよw
あと「赤い眼鏡」だとただの物になってしまうなw
真「という訳で律子は『赤いシマシマ』というのはどうだろう?」
律子「それもただの柄だから」
真「うーん、難しいな…」
律子「いや、そんな悩むことじゃないから」
真「そうだ!『赤い乙女』はどう?律子にピッタリだよね!」
律子「え!?…いや、あの…」
微妙に急所にヒットして焦るりっちゃん
アカアカ連呼されてレッドクリアランス閲覧非推奨の動画シリーズ思い出した
女王様な千早にご奉仕するやよいとか意外にニッチだったな
>>717 じゃらされる亜美も実にえろかった
春香に対しては裁定とか色々甘いんだよねあの千早(と言っていいのか)
そういえば春香はもろ赤だったか
>>715の義理のきょうだいネタで思いついた、ちはりつ(?)もの。
千「・・・」
律「どうしたの?」
千「…この間、母が再婚したって言いましたっけ。」
律「う〜ん?聞いてないよ。」
千「…その再婚相手の連れ子の義弟の事なんですけれど・・・私に幼稚ないたずらを繰り返すんです。
私にいつも付きまとって、部屋の中に居てもドアの陰からこっちを窺ってきます。
洗面所やお風呂やトイレを使うとそのあとすぐ使おうとするし、テレビを見ていると一緒に見ようとするし、
食事だって一緒に取ろうとしてくるんです他にも洗濯物も私の代わりに自分のを干そうとするし
私が帰るといつも家に居るんです…これっておかしいですよね??」
律「・・・たしかに、貴方の言う通りの行動を弟さんがとっているとすると少し気になるわね。
千「ですよね!早く病院で見てもらった方がいいんじゃないでしょうか?」
律「…でもね千早、落ち着いて聞いてほしいの。
『誰かが自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをする』…これは統合失調症の典型的な被害妄想なのよ。
それに、貴方の言う『嫌がらせ』の中に家族なら当然の行為もちらほらあるし…このストーカー行為って千早の妄想じゃないの?」
千「・ ・ ・ ・ そんなことない 私は私は弟に見張られている!家でもここでも四六時中何時も…」
律「もう一つ。 親が再婚したなら何らかの連絡が事務所に来てもいいと思うの、事務を兼任している私の耳に届かないのは不自然よ。
この『再婚相手の連れ子である義理の弟』って千早の妄想の中の産物じゃないかしら・・・」
千「ああああああああ・・・」
律「貴方が弟を欲しがっているのは分かるわよ…その弟に依存してもらいたいのも・・・でも、何の救いにもなってないわよ。」
千「あ・・・(カクッ)」
律「・・・千早、たっぷりお休みなさい・・・ここしばらく休みが無くて疲れがたまっていたせいよね。きっと・・・
私も昨日徹夜明けで帰ったら、いとこの涼から電話かかってきた幻聴が聞こえたし。」
719はん。
それちはりつモノやない。
病みちはりつや。
アイドル同士の寝かしつけ
心が穏やかになりますね。
・一枚の掛け布団(またはそれに近い布)
・それなりの寝床
・アイドル二人
なんてシンプルな。
「いや〜美希はすぐに寝てくれるかと思ってたら意外といっぱい甘えてくるんだよね〜。
美希も段々テンション上がっちゃうからなだめるのがなかなか難しくて」
「だって真くんと一緒のお布団だよ?すぐに寝たらもったいないの♪」
>>712 黒歴史(?)的に考えて、あずちはを推しておこう。あっちはリアル姉妹だっけ?
あずささんがショートにして、真がショックを…って小ネタはこの設定だと「お揃いだったのに」と影でちーちゃんもショックを受けてるかも
>>721 時計の針はもうとっくに天辺を通りすぎているのに、千早ちゃんの上気した声は立て続けられていた。
「…それで高音の伸びが良くて、あの作曲家さんが褒めてくださって…本当に嬉しかったわ。でね」
「うんうん、良かったね。でももう寝ないと明日もお仕事だよ、お話ばっかりだと喉も疲れちゃうし」
「…」
言葉通りの心配もあって、半ば無理矢理話を遮ると千早ちゃんは黙り込んだ。どうしよう、機嫌を損ねちゃったかも知れない。
不安がよぎって、なにか言葉を掛けるべきか悩み始めた時に、千早ちゃんが私の胸元へ顔を寄せてきた。
「千早ちゃん?」
「…」
返事の代わりに、パジャマをぎゅっと握られる。普段あまり見られない子供っぽい仕草に思わず笑みが漏れる。
「…千早ちゃん、頭上げて」
「…?」
「そこだと枕がないでしょ?ほら、良いから良いから」
不思議そうな顔をする千早ちゃんを促して、持ち上げられた頭の下に腕を滑り込ませる。
そこでやっと合点がいった様子の彼女は、その腕に頭を乗せてからまた胸元へすり寄ってきた。
「おやすみ、千早ちゃん」
「おやすみなさい、春香」
次のオフの日は夜更かししてでも彼女の話を全部聞いてあげよう、その時に眠くなったらこうやがて腕枕で眠れば良い。やがて聞こえてきた寝息にそう思いながら、彼女の髪をひと撫でして私も目を閉じた。
ほぼ毎回はるちは話しか書いてないな…
>>725 いいんじゃないかな
俺は最近はやよ愛やよしか妄想してないし
>>723 継母というとエロゲとかで「息子と同じぐらいの若い人」っていうのがあるが、
あずさあたりが千早の継母(?)になったら面白そうだな。
あ「親が早く結婚しろっていって他に条件を言わなかったので、千早ちゃんのお母さんと結婚しました。」
千「ええーっ!!」
>>693をみて閣下化し世界征服を目論む黒春香
参謀千早
春香は千早にだけは白春香で接し、千早は春香が千早に対してだけは白かったころの春香で甘えてくることに独占欲を満足する
というSSを書こうと思ってやめた
>>727 ばっか、邪道を行くなら、さらに行くべきだ
つまり
やよいが千早の継母になればいいのではないだろうか
千母は幸薄そうだから、やよいと絡めるのはアリだな
家族のあたたかさとかあげたら良い。娘からもくれなかったし
やよちはやよちは!
>>701 シンデレラガールズやってると、レアな春香さんが貰えるキャンペーンってのが今あって
制限がないものだから「レアな春香を5人集めるとレア春香+に」「10人集めるとSレア春香に」
と説明されてて何かわけのわからん笑いがあった、もう人間じゃなくてキングスライムだと(まあゲームのコマ扱いだけど)
>>722 堂々とのろける真王子は珍しい素晴らしい
いいぞもっとやれ
でもはるまことはまた違ったリア爆感が…w
>>731 私もそれに笑って、そして萎えた覚えがある
前向きに解釈すれば、ハーレム要員(友達)を紹介するとカリスマ性が磨かれていく総攻め春香さんになるのか
聞き忘れてたNoMake20話分を聴いてたら、ひびちはの電波受信した
歌にばかりかまけて全くこちらを見てくれない千早にやきもきする響、でもそんな響は響で地元(沖縄)話か動物話しかしないことにしょげる自分をごまかす為に歌に集中しようと千早、で響がうぎゃー!
そんな感じで周りから呆れられるすれ違いカップル
>>733 すまない、ちょっと
>>731を勘違いしてた
私が言ってるのは友達紹介で貰える春香さんのことだ
>>724 実際、何かで千早が「あずさお姉ちゃん」と呼んでるのがあったような…
何だったかは忘れたけど
シンデレラガールズやってると女性Pの選択がないことがほんとうに惜しいなあと思ってしまう。
響と仲良くなるにはまず動物からとひらめいた千早
「我那覇さん、いぬ美と遊んでもいいかしら?」
「おーいぬ美喜ぶぞー!じゃあ自分今からレッスンだから頼むな!」
しかし犬好きが災いして本気でいぬ美と戯れることに熱中してしまう千早
「よしよし、いぬ美はいい子ねー(わしゃわしゃ)うふふ」「わんわん」
「ただいまー!いぬ美、いっぱい遊んでもらってよかったな。じゃあ帰るぞー。千早、ありがとな!」
「( ゚д゚)ハッ!」
今回のアニマス前半で
春香の「千早ちゃん、良かったよ」の音声は
何かえろい動画に流用されそうだなw
それにしてもクリスマス回もはるちは完全に婦妻
>>734 春香がもらえると聞いてがばっと身を乗り出すが、
友達紹介が必要と聞いてorzのポーズになる千早
>>721 最近お疲れ気味な律子さん
仕事の効率を上げようと休憩室のソファーで仮眠を取ることに
そこに偶然居合わせた春香さん
「ちょうどいいわ、30分たったら起こして。それと、ちょっと膝かして」
「ちょっ、律子さん!?」
半ば強引に膝枕を敢行
寝返りうってお腹に頭をぐりぐり押し付けたり、手を触るときゅっと握り返したりと、
春香さんや珍しいものを見つけたと寄ってきた者達を翻弄する律子さん
「律っちゃんの寝顔かわいい……」
「春香はずるいの」
「春香さんも色々こみ上げてくるものがあって限界なんだけど(むらむら」
そして始まる律子さんに膝枕をするチャンス争奪戦
用もないのに休憩室に入り浸るアイドル達
「音無くん、彼女達はレッスンもしないで何をしているのかな?」
「律子さんの寝姿ってかわいいですからねぇ。抱きつき癖とかもあって、一度寝るとなかなか離してくれないんですよ」
「……音無くん?」
という話を書こうかと思ったが機会がない
アラーム設定した携帯を、固定しやすいからと谷間に突っ込むのを見てドキドキとかそういう話ないですか?
膝枕の品評をする律子さんの話でもいいです
>>739 やべーwありありと想像できるw
で、春香に紹介してって言うんだけど
オリジナル春香がここにいますよって感じで春香に拗ねられるのも想像できる
しかし紹介されたら誰にでも貰われていく春香…ビ、いやなんでもない
春香と千早って、隙あらば二人っきりになっている気がするw
もうお前ら付き合っちゃえよって心から思っちゃったわ
>>743 千早が皆の輪から離れていって、それに気付いた春香がどうしたの?って寄っていくみたいなものだと妄想してみる
最初はいちゃいちゃするつもりじゃないのに気付いたら二人の世界作っちゃって周りが近寄れない、みたいな
逆に回し役やって場を一回盛り上げた後、部屋の端で一息ついてる春香に、お疲れ様って声かける千早も想像できる
皆は皆で盛り上がってるから堂々と2人の世界に入れるのが嬉しくて、次もまた回し役を買って出る春香さん
>>743 他の皆がわざと隙を作っているだけかもしれんけどね
春香がみんなをまわすと聞いて
みんなにまわされる方がしっくりきますがそれもいいな
まわすには複数人必要
↓
主語春香?
↓
はるかさん増殖プレイか←今、ここ
「ダメよその子に水あげちゃ!」
>>731 >「10人集めるとSレア春香に」
「…悩みどころなの」
「えっ、S一択だろ」
結局Sレアはるかを10体揃えた
ぷちますの雪歩ははるかさんに遊ばれてるのかなつかれてるのか…
逃げずに普通に遊んであげたらはるかさんはどう反応するんだろう
「あずさー」
「あら、美希ちゃん。どうしたの〜?」
「ミキ、社長のおにぎりを勝手に食べちゃったのー。ミキ、悪い子だから思いっきり叱っていいよ」
「駄目よ、美希ちゃん。私も一緒に行ってあげるから、謝りに行きましょう」
「違うのー。優しいあずさも好きだけどIUで見た、普段とは別人って雰囲気のあずさに会いたいな。あの時は怖かったけど、思い出してみたら凄く格好良いの!」
「あ、ああいうのは…いつでもできるものではないというか…」
「あずさが叱ってくれるまで、ミキ、謝りに行かないないからね!」
「どうしましょう…困ったわ〜」
「音無君、ここに置いてあった私の昼食がどこに行ったか知らないかね?」
「食べ物の恨みというか…自業自得というか…ですね、社長」
そんなみきあずを考えた。元があずさ→P←美希、だから苦しいか
ミッシングムーンのキング声で喋る時や黒井社長と対応してる時のあずささんの女前ぶりは真の王子様ぶりと同じくらい格好良いと思う
>>753 はるかさんがポットバシャバシャした時は一緒に楽しそうにしてたから
ゆきぽは普通にはるかさんを受け入れてる気がする
通じてはいないがw
ゆきぽが他のぷちと遊んでるのは楽しそうでいい
SPはP以前に美希の台詞や行動があまりに滅茶苦茶で萎えるのがちょっと
相対的にあずささんや律子にはいい話になるのかもしれないけど
>>755 ゆきぽの方じゃなくていつももちゅもちゅされてる萩原さんの方だろう
ぷちますの可愛さはもう保険掛けた方が良いレベル。俺の顔面がやばい。
ぷちます同士のじゃれ合いも可愛いんだけど
あんまり仲良くし過ぎて、元のアイドルたちが「私たちはどうしようか」みたいな感じに
照れてニヤニヤな空気とか作りだしたら楽しいな、という妄想が止まらない。
「春香ちゃんは……私を食べてくれないの?」
はるかさんを避ける雪歩に、自分とはるかさんを重ねて拗ねる春香さんとかどうだろうか?
はるかさん「かっかー!!」
雪歩「うぅ…こ、怖いですぅぅ」
春香「……」
雪歩「春香ちゃん?」
春香「雪歩は私が嫌いなんだねー」
雪歩「えぇっ!?そ、そんなことないよー!!」
春香「つーん」
雪歩「うぅ…ち、違うのにぃ…」
春香「…本当に?」
雪歩「う、うん!!大好き!!…あ///」
春香「えへへ…そっかー、大好きかぁ♪」
雪歩「あうぅ、春香ちゃんのイジワルぅ…」
拗ね春香さんじゃなくなってしまった。
>>759>>760 お前らのせいで俺の脳内がやばいことになっただろーが
ありがとうございますありがとうございます。
そういえば春香と雪歩って年齢は一緒だけど学年は違ったような気がする。
この頃の学年ひとつ違いってなんかドキドキするのは俺だけだろうか。
中学三年生と高校一年生とかになってくると天と地ほど違ってくるよね。
ドキドキしてきた。
分裂の秘密を探るりっちゃんに捕まる春香さん
勿論全裸で実験台に縛られる
>>754 覚醒あずささんの前でならお姫様になれる…と密かに期待する真……でもなく、普段からあずささんにとっては「真ちゃん」なんだよね
ってわけで少し亀だけど、
>>507から少し拝借
「あずささん、あんなに綺麗な髪だったのにどうしてっ!もったいないですよ!」
「んー特に理由は無いのだけれど…イメチェン!かしら〜」
「でも!」
「じゃあ今度は真ちゃんが髪を伸ばしてみるのはどう?」
「関係無いじゃないですか!」
「そうでもないのよ。私が王子様で〜真ちゃんがお姫様になるの。ふふっ…そういうのも面白いって思わない?」
話によっては真を抑える腕力のあるあずささんならお姫様だっこもできるよね?
>>731 気になってコンビニ寄ってみたんだけど、
ちょうど新人さんがベテランの人に色々教わってて、
ベテランさんが
美希「その春香まん、中に一緒に入れるのは7個までなの。8個入れると春香合体しちゃうから」
律子「は、はい!」っていうやり取りしてたもんだから腹筋が割れた
って小鳥さんが書き込んでる光景想像した
春香まんってちはゆき辺りが何か卑猥なものと勘違いしそうだw
「なかなか美味しかったね、春香まん」
「中はすっごい熱くて(肉)汁がジュワーッと」
「ちょっと小ぶりなのが可愛いわ〜」「いくらでもいけそうだね→」
「はるるんってば『えへへー、私の(名を冠した肉まん)おいしいでしょー』ってチョ→よろこんでたね」
などという会話を盛大に誤解して
「み、みんなして春香ちゃんを…」「765プロがそんなに乱れていたなんて…」
とgkbrするちはゆき
春香さんカラーなら某スライムよりも食欲をそそる色になるね
激辛?
あずさまんじゅうとかたかねまんじゅうとかどんだけデカいんだろう
そしてちはやまんz(何者かに暗殺
>>767 通常版だとピンクの饅頭に包まれた普通の肉まんだがセイロに一、二個紛れ込んでる赤黒い閣下版が存在する
中身は家畜の血のペースト、タカノツメ、唐辛子、山椒などなど…とか考えてみる
そういえば閣下な春香とほかの子の絡みは少ないというかほとんど見かけないな。千早辺りは一発で『犬』になってしまうのだろうか…
>>768 あずさ饅頭は注文が入ってから蒸籠で蒸します(保温するとかさばるから)
直径はケーキの二号と同じ位。
蒸し上がるまでマイペースにお待ち頂ける方のみご注文下さい。
特製の辛めの後輩ダレ、甘酸っぱい王子ダレ、甘い同級生ダレをお好きにつけてお召し上がり下さい。
千早饅頭は、小さくて中に熱い物を秘めた……小籠包?
>>763 逆のパターンで
秘密を知ってしまったリッチャンが
はるかさんにモキュモキュ調教されるのもいいよね
アニマスで亜美真美に挟まれてるいおりんを見て
双子から総受けする伊織を幻視した
あとなぜか弟生存ルートで痴早に覚醒ちーちゃんが春香、いおりん、美希、真美、絵理、やよい、真と日替りハーレムを形成する夢を見た
覚醒ちーちゃんは変態淑女だがイケメンだった
モバイルに来てる新しい待ち受けのシリーズが素晴らしいはるゆきだ
そのシリーズのページを見る限り残りは
ひび○○
あず○○
みき○○
やよ○○
いお○○
が確定してるっぽい
あと亜美真美と一緒になる組は3人になるのかな
月1のシリーズみたいだから毎月が楽しみだ
>>773 あのはるゆきは良いな
はるまこは青春真っ盛りなバカップルなら
はるゆきは大学生辺りから増えてくる、お互いの空気を尊重しあうなんか雰囲気のあるカップルってイメージ
ただ時折、雪歩のひょんな一言を受けた春香をきっかけに凄まじいバカップル具合を発揮してくれると良い
どんな経緯でマフラー半分こなのか色々問いただしたい
「あ…あのね春香ちゃん」
「ん?どうしたの雪歩」
「マフラーを編んできたんだけど…考え事しながら編んでたらこんなに長くなっちゃって…失敗しちゃった…ごめんね」
「そんなの気にしなくて良いんじゃないかな?ほら、二人で巻くならちょうど良いよ」
「!!そ、そうだね。…そっかぁ、えへへ」
「それにしてもこんなに長くなるまで気付かなかったって、なに考えながら編んでたの」
「えっと、それは…///」
ANIM@TION MASTER 05 のジャケット
後ろでいちゃついてる双子が可愛すぎる
花札の「猪鹿蝶」のイノシシは「萩に猪」というのが正式名称らしい。
(鹿は紅葉・蝶は牡丹)
雪歩と愛のカップリングは面白いかもな。年長だけどビビりまくりの雪歩、逆にガン攻めが得意な愛。
愛ちゃんは攻められるときの普段とのギャップが良い
マフラーに二人でくるまるのはよい
おでこコッツンコしたり頬ずりしてるところ見たいなあ
既出かも知れないけど、今気付いた
ちーちゃんとあずささんって実はペアルック?まぁサマーセーターの上にジャケットなんて有り得ないだろうけど
>>779 いつもは春香さんを見つけると同時にダッシュで飛びついてくるのに
春香さんにリードされると急にしおらしく顔が真っ赤になるんですね
>>777 あの双子はほんと可愛い。
亜美が真美のほっぺぐりぐりしすぎて真美が拗ねちゃって
「ごめんね」って亜美が真美のほっぺにチューとかすればいいと思うの。
>>769 個人的には春閣下よりも、
穏やかな心を持ちながら激しいエロスによって目覚めたナチュラルドS春香の方が興奮する
春香「おっはようございま〜す!」ガチャ
千早「ちょっと美希、もうすぐ出発なんだから、寝てないで仕度して!」
美希「…あと10分あればまだいけるの〜」アフゥ
伊織「車で寝なさいよ車で。私だって眠いんだから」ワイワイガヤガヤ
春香「…お、おはようございまーす」
亜美「ねー律ちゃぁん、絶対このジュルスケきついって〜」
律子「悪かったわよ、オフの日は調整するから今日のところは頼むわ!」
雪歩(ジュルスケってなんだろ…)
テンヤワンヤ
春香「おほん、ゥオッホン!」
ワーワーキャーキャー
春香「も…もしもーし」
ギャーギャー
春香「………」
春香「…おすわり」
ピタッ。
春香「…おほん、みんな、おはよう」
『わん!』
とまあ、ご主人様ヅラして面目を保つものの、自分だけ仕事もなく一人事務所で茶をすするはるるんであった
ViDaVo!での噂によると、ステージ春香や私服春香はまだ知らないが
実は各アイドルにはKTRさん(仮)が秘密裏に増やした春香さんが
支給されているそうです
>>783 そしてチューされて顔を真っ赤になっちゃった真美に
ムラっとした亜美が今度は口にチューするんですね。
一家に一人、春香さんの時代か…
そしてKTRさんは増やし方の秘密を既に握っているのか
水かけるんじゃね?
夜12時以降にお菓子食べると閣下化して夜の女王になる春香さん
胸を攻められた感触が忘れられず、元に戻った春香に
またお菓子を無理やり食べさせる美希さん
アニメの竜宮の描写が良くて亜美伊織が気になりだした今日この頃
>>785 やよいおりは素晴らしいな
>>788 千早が春香のクローン大量に作って犯罪者として指名手配された同人誌思い出した。
街中いたるところ春香だらけっていう・・・
ああ・・・はるちはオンリーまたやんないかなぁ
前から疑問だったのですが、美希亜美って百合として成立するんでしょうか?美希はどうも同い年か年上とイチャイチャするイメージがあって、双海姉妹との関係が想像しにくいです。
美希と亜美は性格が近しい気がする
亜美が美希に親近感というか身近な憧れの感覚を抱いてじゃれつくと
美希が喜んで可愛がってやるというのも悪くない
(しかしどっちも律子になつくという印象があるな)
亜美真美と美希はいたずら仲間って印象
そこに真あたりが止めに入るものの流されていつの間にか加わって一緒にいたずらしてるみたいな
美希は亜美真美のアドバイス役って感じだな、良くも悪くも
なんか色々吹き込んで「さっすがミキミキ!」と言われてるのが目に浮かぶ
>>791 伊織亜美いいよね
9話と18話は最高だった
ゲーマガのはるちはあずさが可愛い過ぎる
春香と千早がデュオで蒼い鳥歌ったらしいが歌唱力の格差が…
春香はトブーなのか黒い鳥なのかが問題だ
>>791 結成当初は「何よあのトラブルメイカー!私、子守なんて私絶対しないんだからねっ!」とか煩がってた伊織だが、
双子が別々の仕事が増えるにつれ「真美今頃何してるのかな…」と鬱ぎ込むことが多くなってきた亜美
大人しくなられると落ち着かなくてついつい食べ物上げたり髪整えてあげたり面倒見てしまう伊織
いつの間にか懐かれて本人もまんざらでもなくなって…
あずささんは何もしてないつもりで実は天然の気遣いで一部始終を優しくサポート
竜宮小町が軌道に乗るまでには裏では大体こんな流れがあったのではと推測
亜美が寂しさのあまり「もうやめる!」と言い出したこともありそう
竜宮小町結成後も双子が一緒の仕事が結構あるのは律子さんが意識して頑張ってるからに違いない
制限なくはるいおとかゆきりつとか組めた頃の方が嬉しかったけどね
なんで以前は普通にできた事がシリーズが進んで出来なくなったんだろ
>>801 真美の方も元気出なくて、美希に慰めてもらうのもありだね
「悪いけど、ミキミキには関係ないから」
「そうなの?でもミキは真美とおしゃべりしたいって思うな」
こうやって美希が無遠慮に迫っていって真美も悩み事を忘れてしまえばいい。
でも、美希の方も仕事が忙しくなってまた寂しくなる…というループ。最後は誰に落ち着くやら。
アニマス春香・真・伊織の会話に妙に懐かしさと付き合い長そうな感じを覚えたけど
そういえばゼノグラ組だったな
響の手にしてたプレゼントがどうみても貴音のなのに吹いたw
そして律子に喜んでもらえて嬉しそうな美希も可愛かった
>>794 ぷちますの第一話であふぅを連れてきたのは亜美でな…
ゆきまみともどもアリな組み合わせの一つだと思います
コンサートともなれば三ヶ月は準備に専念だしな
ニコのACMのMADを色々見てて思ったけど、トリオだと誰がリーダーか、誰を中心に見るかで雰囲気が変わるもんだね
ACMに限った話じゃないし、今更だけど
「A」CM:世間の目は大人の女な雰囲気。男性人気が高そう。グループ内では千早と真の衝突もあるけど、基本的には仲の良い姉妹みたいな
A「C」M:落ち着いた感じ。男女問わず人気そこそこ。グループ内だと不安定な千早を支える二人という感じ
AC「M」:格好良い感じ。格好良い女ということで女性人気が高そう。グループ内では真が(二人とも無意識に)ひたすらいじられてそう
個人的にはこんな感じ
ACMだと千早受け真受けは想像できるが、あずささんは攻めしか想像できない
真はあずささんの前ではかわいい妹にしかならねえ
世の中には甘え攻めとか必死攻めとか包容力受けとかってのがあってだな……
>>810 あずささんにたいしてだとだと完全に飼い主の周りを嬉しそうに駆け回る子犬状態になるからなまこちん
千早にすら犬認識される真に、攻めにまわる日が来るのだろうかww
精神的に未熟だったり不安定だったりする方が攻めで
包容力があったり安定感がある方が受けはけっこうあるな
あずささん受けが好きです、当然リバはありです
>>813 その理論だとちはあず大勝利になるな
私は一向に構わんが
私も一向に構わん
あとはちははるとかいおあずとかいおやよとか
はるまこはどっちになるんだろうな
あいつらはもうリバしまくってればいいか、本番までは一番遠そうな二人だし
まこあずだったら必死攻めかな
>>802 ドラゴンボールの超武闘伝シリーズは初代が一番使用キャラが多かったりする。
(参考:1=全13体、2=全10体、3=全10体。 いずれも隠しキャラを含み同一人物の別形態は別カウント。)
・・・まあ、完成度は2が一番よかったって言われるが。
ちなみに余談だが、ある原作つき格ゲーで主人公勢全12人を8人分の要領で出した荒技。
・「変装が得意」設定のキャラは同キャラ対戦用のキャラに。(2P側は彼女の変装)
・4人一組のキャラがいて、メイン1キャラを操作して残り3人がKOFでいうストライカー。
・残りの7人が通常キャラ。
…すんごく無理矢理〜ww
必死な真に落ちない女子はいるのだろうか
真は
外面王子様変身
キャピピピピー変身
上記二種類の変身が可能。
ただ、変身しない通常時は誰よりも乙女な内面で暴力もふらない。が、素養の問題でごくまれに潜在能力が外に出てしまう事もある。
おちるでしょう。これはみんな。
他に好きな子がいた場合は落ちないんじゃないかな
>>818 そう言えばまことつながりで思い出したが、ある漫画で真琴って女の子(見た目は美少年)が男装喫茶でバイトする際、
「ここに来る人は『かっこいい男』を求めているのではない『かっこいい男装の麗人』を求めているんだぞ!」
って言われていたの思い出すなぁ・・・
秋月涼スレ(だったかな?)にあった「男の娘(≠女の子)だからいいんじゃないかw」に通じる言葉だな。
ってなわけで、
>>507の美希に怒る真の続き。
真「美希はボクを男の代わりに見ているだけなんだろっ!!」
美希「・・・ミキ、『カッコイイ男の人』が欲しいんじゃないの…『カッコイイ女の子』をモノにしたいの・・・ムチュ」
>>820 ですな。
雪歩が自分じゃない人のことを好きになったと知って
すごく苛立ちを感じて、初めて自分が雪歩のことを好きだったと気づく。
みたいな真→雪歩→?とかどうでしょう?
雪歩の好きな相手は春香や貴音、響あたり。
>>822 実はそれが真のことを相談していただけで…ならさらにありだな
片思いは切ない
雪歩→真は多いけど逆が予想外に少ないので真→雪歩自体は大歓迎
ところで、雪歩→響ってあんまり見たことない組み合わせだな
響→なら誰に対しても懐くのをすぐ想像できるけど
逆はどんな感じなんだろう?
>>823 ひびゆきは個人的に最近好きな組合わせなんだ。
お互いにさらりと恥ずかしいこと言い合う感じの初々しいカップルになるかなーって。
この二人でお泊まり会とかしたら雪歩は実家がアレなので泊まらせたがらないし、
響の家にはいぬ美がいるしで、どうしよっか?やめようか?
となるけど雪歩が「いぬ美ちゃんは怖いけど…それよりも響ちゃんといたいの」
といった感じのいぬ美絡みの話とかありだと思います。
いぬ美はダメだけど、他の人が嫌がるへびやワニには平気なイメージだ
自分が恐い犬と仲良しなとこから興味を持ったり、真や貴音を追ううちにいつの間にか……という感じで
>>823 貴音→雪歩→(←)真は一度考えた
ひたむきに真に想いを寄せる雪歩と何となく気づいてはいるが恥ずかしいのと「まぁ雪歩ならいつでも僕の傍にいるよね」と
雪歩の優しさと健気さに甘えてしまっている真。その内お姫ちんが雪歩のそういう所に好意を寄せ始めるがそれが自分ではなく
真一人に向けられている事と当の本人もその気持ちに甘え雪歩に応えていない事に憤り、自分なら雪歩の優しさに応えられると雪歩を
奪う事を決意。貴音に心を溶かされ、揺さぶられ悩みまくる雪歩と優しさが空回りする貴音と自分を後悔して雪歩の優しさに縋り付く真…
…うん、見事に全員不幸になっていってしまったのさ。
>>824 結局泊まり中はいぬ美が怖くてずっと響にくっついてる雪歩の図が想像できるな!!
寝るときは響は雪歩がくっついててドキドキ
雪歩はいぬ美が近くにいてドキドキしてどっちも眠れないんですね。
>>826 たかゆきまこいいね。
貴音は雪歩抜きで真と会って宣戦布告をしたり、できるだけ雪歩が困らないようにるすけど
真は焦りすぎて雪歩に全部ぶっちゃけたりしそう。
雪歩は貴音に諦めて欲しいと言うけど「それはできません」と言われさらに悩む雪歩。
…あれ?解決しない…
好き好きアピールされてる側が素っ気なく対応するくせに本当は嬉しくて
突然なくなると焦ったり他の子とじゃれてるのにヤキモチ焼いたりして
周囲から冷ややかな目で見られたり好きならちゃんとしなさいと叱られたりする状況が何だか好きだったりする
アイマスだと春香さんラブな愛ちゃんとか千早さんラブな美希とか考えやすい
少女セクトみたいな三人いっしょ、ってのじゃだめですかね
あれは婦妻と両方の愛人って感じだったけど
はるゆきあいで愛ちゃんかわいがったりとか
はるちはみきなら最近結構考える
特に美希がやたらピンクな二人に性的に可愛がられてたり
普段じゃ絶対に見せないような表情を見せあったりしてるとグッドだね
その3人だと千早が主導権全然握れないイメージ
一人が総攻パターン
たか×ひびゆき、あず×ちはまこ、みき×いおまこ
一人が総受パターン
みきゆき×まこ、まみあみ×いお、あずたか×いお
3人でというと何故か自分には伊織が挟まれてる図が真っ先に浮かぶw
ちはいおみきとかやよいおえりとかはるいおゆきとか…あとはベタではあるが
亜美×誰か×真美、個人的には春香・真・律子あたりが候補になる
>>831 なんか主導権は握れなくてもはるちはみきの真ん中は千早なイメージがある
あずささん大好きな真
ミキミキ大好きな真美
春香さん大好きなやよい
いおりん大好きな亜美
が見たい
はるちはみきは翻弄されるはる母さんしか想像できない・・・修行が足りないようだ
はるちはみきはL4Uアニメの印象が強いから
マイペースで悪戯しかける美希、これまた美希と違った意味でマイペースな千早
千早と美希を心配したり世話を焼くはるかあさんしか……概ね
>>835と一緒だなw
いおちはやよだと、やよいがいおちはの手綱を握りそうだが
みきゆきまこだと、真は完全に手綱を握られるほうっぽい
手綱っていうか首輪レベル
時々嫌になって抜け出して、あずささんや春香んとこ行って癒してもらったりして
そんでみきゆきに強制連行されて二人掛かりでお仕置き
真くんが憎くてやってるんじゃないの、好きだからだよ、
と言いくるめられてずぶずぶ
>>835 普段の生活はそんなんで
「春香はお母さん状態だし、千早さんもヘタレだし、ここはミキのテクでふたりをメロメロにしてやるの!」
と勢い込んで二人に襲い掛かる美希であったが…
「あっ、あっ…あふっ」
「すごいわ美希…全身が性感帯みたいね……ちょっと触っただけなのに」
「んあ……」
「んひっ!? は、はるか、そこダメなのっ」
「うわあ、やわらか〜い…チュッ」
「ひゃっ、や、お願いなの春香、ゆるし――ムグっ……んむぅ………」
「…ジュジュッ……ぷはぁっ。…だぁ〜め。私たちだって、ずっとガマンしてたんだから」
「そうよ? 春香ってば、あなたが高校生になるまでは手を出さない、なんて言ってたんだから」
「でも、もうその必要もないよね。これからは毎日三人でしようね!」
「…まい……にち…?」
「ちょっと春香。少しずつ仕込まないと美希が壊れてしまうわよ?」
「大丈夫だよ、美希なら!」
「まったく…。美希、春香がこう言う以上、覚悟するしかないわよ」
「これから一緒に頑張ろうね、美希!」
「…はい、なの……」
みたいな感じで。
朝っぱらから何をかいとるんだ俺は
春香は若者の乱れた性を作り上げちゃいそう
千早と美希調教されやすそうだし
その春香さんも調教されやすそうなイメージが
ゆきまこみきのトリオでも、総受けになるのがどれかでまた新しい境地が開けるかと
雪歩総受けとか美希総受けとか
雪歩受けだと防御力が紙装甲なので何でもかんでも相手の言いなりになりそう
事務所の給油室で美希に後ろから抱きつかれて「…ね?いいでしょ?」と言われてそのまま…とか
ライブ終わった後の控え室で汗だくになった真に
「雪歩ぉ…体が熱いんだよ…おねがい…」て押し倒されたりとか。
内心そんな乱れた生活に後ろめたさを感じつつも身体に触れられねだられると断れない雪歩。
そして「真クンはデリカシーゼロなの、サイテーなの!」
「み、美希だって四六時中雪歩にべったりじゃないか!ずるいよそんなの!」と修羅場開始
>>842 事務所の「給油室」ってなんだ? 給湯室ならわかるが。
>>844 「ただいま帰りました…はぁ」
「おかえり千早ちゃん」
「あ…春香」
「疲れてるみたいだね、『エネルギー』足りないんじゃない?」
「え…えぇ//」
「じゃあたっぷり補給しなきゃね、いこっか、千早ちゃん」
「…//」コクン
スタスタ…ガチャン
『給油室/使用中』
こうですかわかりません><
なにその連日予約で溢れそうな給油室。
>>845 単にメカ千早ネタ使っただけ
「給油室」は『きゅうゆしつ』で「給湯室」は『きゅうとうしつ』だから誤字ではなさそうだしネタ振りかな、と。
「兄(C)、千早お姉ちゃんのエネルギー残量がちょ→ヤバいよ〜」
「な、とりあえず雪歩は舞台繋いでくれ。春香は千早連れて急いで給油室に、転ぶなよ。亜美は美希を起こしてくれ、雪歩じゃそう長くは持たん」
「オッケー、亜美頑張っちゃうよ→」
ごめん。千早無視して、亜美美希が始まりそうだ。
給油室でおにゃのこたちが互いの愛液を給油…
ドンドン!
「早くしてよ〜早くしないと真クンの仕事の時間になっちゃうの〜」
「みき…まって…いまっ…はるか…といいところ…だか…らぁっ!」
「これは後一時間くらいかかるかな」
「ホント、ここはいつもカップルさんが使用中の紙を貼るから困るの」
「ボク達だっていっつも貼ってる側でしょ…はぁ…どうして美希を好きになったんだろうボク」
「何か言った?」
「何でもないよ」
時間かければもう少しはまともなクオリティになるかも
自分なりに更なるネタ解釈をしたつもりだが…もし気を悪くしたならすまない
ピヨちゃんがその給油室に隠しカメラを仕掛けたのが律子にバレて
お仕置きに給油室で間接公開羞恥プレイになれば良いよ
そして見てる側は我慢プレイ、その日765PROの電気が消えることはなかったとかあったとか
>>849 いや、話が繋がれば問題なし
雑談はそんなもんだし。
>>841 美希受けとなるとなぁ〜誘い受け+リバで弾き返されてしまうか
もしくは雪歩のガチ調教。真だけではちょっと力不足かも
>>842 雪歩中心の修羅場トリオは美希が巧みに雪歩に近づいて真が病みそうだ。
どんどん美希と仲良くなる雪歩に苛立ちを感じ、ついに押し倒すように雪歩に詰め寄る真。
雪歩は訳が分からないのと真が怖わくてパニックに。
それを狙ったかのように「真クンなにしてるの?」と登場する美希。
ここから壮絶な雪歩を巡った修羅場が始まる…
そんな話を書こうとしたけど…うん、俺得だ。
もう給愛室でいいよ
呼びましたかー!!春香さーん!!
いや行為室だろ
小鳥「あの部屋、使用率が高い割に回転率悪いのよね・・。いっそ、仕切り作って小部屋制にしようか」
雪歩(それって何かもう全然別のお店になっちゃうんじゃ‥)
ゆきまこみきは雪歩が嫉妬するパターンも美希が嫉妬するパターンも真が嫉妬するパターンもどれがいい。
また、その3人の輪の中に入れなくて嫉妬するキャラがいると更によし。
>>854-856 真美「そーくると、控え室じゃちょっと控えなきゃいけないのかな?」
亜美「えーつまんないよー」
律子「いや、外では控えなさいっ! マ・ジ・で!」
亜美「じゃ、事務所の中ならいいんだ!」
律子「うっ…」
昔仮眠室が6つくらいある765プロを妄想したことがあるが
みんな同じことを考えるのか
じゃあレッスン室は……(ゴクリ
美希受けのゆきまこみきは、手数で圧倒して愛しまくればいいと思うよ
欲しがりな美希に愛を注ぎ込んだ結果、普段から美希の姿を見るとむらむらするゆきまことか
>>848 >給油室でおにゃのこたちが互いの愛液を給油…
春香「これが私が集めた愛の液よ!」
美希「ミキの方がずっと濃いもん!」
律子「さあ、日高さ〜ん?みんな欲しがっているんだから、もっと搾り取らせてもらいますよ〜?」
千早「火力を上げますか」
ゴボゴボゴボ・・・
愛「ハァ…ハァ…あついよう…だしてよう…」
`
愛ちゃんは春香さんの仕事が遅くなる度にうちへ泊まって行ってくださいアピールするんだろうな
数ヵ月後、記者会見で日高春香への改名を発表する春香さんの姿が
ケーキ山盛り太郎やパフェ山盛り太郎のスキルをゲットしてるなw
空気読めなくてすまん。
「……ん」
「目を覚ましたか?」
「あれ?雪歩……ここは?」
「私の部屋だよ」
「(え?確かレッスンが終わって美希と一緒に食事したところまでの記憶があっているけど……)」
「どうしたの?真ちゃん?」
「いいえ、なんでもないよ……あれ?僕の手……」
「真ちゃん大袈裟だよ、ただの手錠だけさ。」
「(おいおい、何がただの手錠だよ。)」
「凄く不安そうな顔けど、可愛いよ真ちゃん」
「ちょ、雪歩!頼むから手錠を外してよ……」
「……」
「ねぇ、雪歩ってば」
「……なんてこんな事するのは、真ちゃんは一番わかっているはずよ」
「?」
「今日は、すごく楽しいよね、美希ちゃんと一緒に」
「あ、あれはレッスンだからさ、僕は……」
「真っ赤なルビーの石が映えていて、本当に綺麗なネックレスよね」
「ちょ、あれは……」
「美希ちゃんの誕生日だからしょうがないって言いたいですか?」
「……」
「やっぱり真ちゃんは美希ちゃんのことが好きよね?」
「違うよ、僕と美希は普通の友達だよ、友達!僕は雪歩のこと……」
「もういいよ、真ちゃん……」
いつも間にか雪歩の手にはカッターが握られていた
痛みより恐怖が先立って僕を支配していく
「さあ……真ちゃん、お仕置きの時間だよ」
変なモノ書いた、ごめん。
>>867 「まこと」とヤンデレでふと思いついたネタだとこんなのが・・・
真ハーレム状態で千早の思い人のあの娘まで真に取られちゃった!(←本当は誤解)。
悔しい千早は「真は内面は乙女でかっこいい男の人が好き」という情報を耳にして最終手段を思いつく。
「真、『ボクはレズじゃないよ〜w』って言ってたけど、じゃあ男の人の恋人ができたら全員と別れられる?」
「え?…そりゃ、彼氏ができたらね・・・」
「私の親戚の男の子が彼女募集中なんだけど、紹介してあげてもいいわよ。」
「本当?!なんて言う人?どんな人?歳は?」
「名前・・・えっと、ユウよ…歳は私と同い年で…私に似ているかな?約束守るなら紹介するわ。」
「OK!!」
そして待ち合わせの日、千早の言った通り「ユウ」さんが真の前に現れました。
すらっとした長身に千早によく似た目鼻立ちの整った美少年に真はメロメロ・・・
・・・それが男装した千早なのは言うまでもありませんがw
>>867 パス受けた
ゆき→まこ
来たから
まこ→みき
行きます
どなたか
みき→ゆき
よろしく
イライラする。ボクは女だし、いくら王子様と呼ばれていたって普通に男の人を好きになると思ってた。
けど、周りは違った。ボクの事を好きだと言ってくれるのは嫌ではなかったけど、『好き』という意味を辞書で引きたくなる位ズレていた。
だけど。美希だけは少し違った。
強引に入り込んで来る美希の『好き』が、ボクの『好き』を少しずつ蝕んで、色が変わり、重ね塗りしたキャンバスみたいにおかしな色の『好き』が出来上がった。
ボク自身、おかしいとは思う。なのに、止まらない。止めようと思えない。
勝手に『好き』を押し付けて、今は興味をなくしたみたいに雪歩に『好き』を押し付けてる。
色は重ねる度に暗くなる。光じゃないから。
寝ている美希の両手を後ろ手にタオルで縛る。叶うなら傷つけたくはない。
悪役ぶっても心のどこかに王子様なボクがいるのを感じて自嘲的な笑みを浮かべる。
寝ている美希にキスをする。息苦しさで美希が起きるまで、ずっと。
「おはよう美希? 素敵な事、始めようか?」
眠そうな目で夢見心地なお姫様には……
忘れられない快感(幸せ)と痛み(不幸)をあげなくっちゃね。
たっぷり。そう、美希が寝てるぐらい長く、ね。
右手は秘所に快感を。左手は胸に痛みを。
ボクの右手を見たら濡れる位に快感をあげるよ。
ボクの左手を見たら震える位に痛みをあげるよ。
さあ、始めようか。ボクの『大好き』な、美希?
流れぶった切ってスマン
唐突だがはるゆきが好きすぎて萌えゲロしそうな勢いなので書いてしまった
……春香ちゃん。
と、少し鼻にかかった甘い声が聞こえる。
鼓膜を震わせる心地良さに浸りつつも、私はゆっくりと声の持ち主のほうにと振り返る。
でも、何となく緊張してしまうのは癪だったから、あくまで平静を装ってみせた状態で。
「どうしたの、雪歩?」
発した声はわずかに震えていた。
これだけでも周囲に敏感ともいえる雪歩相手では全て筒抜けになってしまう。
ああ、もう嫌だな。心なしか顔だって熱いもの。
「ふふっ、緊張しているの?」
何だか余裕とも思える表情。
でも声質と同様で私を見つめる視線は変わらず柔らかくて優しげなもの。
その瞳に吸い込まれるように見つめ返せば、どこか妖艶な雰囲気を纏わせながら雪歩は薄く微笑んだ。
小動物を思わせるような普段の姿からは全く想像もつかない。
それどころか、いつもなら私が握っているはずのペースですら、今日に限ってはすっかりと逆転してしまっている。
トクン、トクン。そう、否応なしに心臓が高まる。
「今日は随分と甘えん坊さんだね」
だけど素直に認めてしまうのは、負けを認めるようでやっぱり癪だった。
「いつもだったら、雪歩は照れて逃げちゃうのに」
若干の含みを持たせて、雪歩に言ってみる。
大した驚きといったものは見せずに、雪歩はまた私に微笑みを向ける。
「今日は特別なの」
そう言うや否や、私に甘えて擦り寄ってくる。
ああ、もうしょうがないな。
完敗とばかりに両腕を広げて、雪歩のことを受け入れる。
すると甘い香りが漂って、胸の中いっぱいの幸せで満たされた。
「春香ちゃんが可愛すぎるから甘えたくなっちゃうの」
なんて恥ずかしげもなく言うけど、雪歩のほうがもっと可愛いよ。
だって、こんなにも私の心を取り乱しちゃうぐらいだから。
そう雪歩に言うよりも早く、大好きの言葉と一緒に唇が重なり合う。
本当に可愛いのは雪歩のほうで、本当は主導権だって握っていたいはずなのに。
時折こうして箍が外れては積極的になるのだから性質が悪い。
でも、それすら可愛いって思ってしまう辺り、私も相当性質が悪いのかもしれない。
>>870-871 GJ
はるゆきのかわいらしさと安定感は素晴らしい
しかし雪歩はずるいなあ、こんなことされたら春香は勝ち目ないw
春香とかは普段は攻めてこない子から攻められるとたじたじになっちゃいそうだ
でもテンパってつい勢いでやっちゃった子を優しくリードする春香さんも良いと思うの
てことではるゆき前提ゆきはる
ど…どうしよう。混乱した頭が焦っているせいで余計に上手く回らない。
ソファーについた両腕の間から、キョトンとしたような困ったような不思議な表情をした春香ちゃんが見上げてくる。
「あ、ああ、あの…は、春香ちゃ」
この空気をどうにかしたくて口を開いたけれど、喉が開かなくて綺麗に喋れない。恥ずかしさで余計心臓がうるさくなってくる。
結局黙り込んでそのまま春香ちゃんを見つめていると、春香ちゃんが笑った。そんなにおかしかったのかな、そう思ったとたんに目が熱くなってきて、目をギュッと閉じる。嫌だ、泣いちゃダメ。
すると突然背中を押される感覚があって、目を閉じていた私は急なことに抵抗も出来なくて春香ちゃんの上に倒れ込む。
慌てて目を開けると、微笑む春香ちゃんが見えて、それからいまだに背中にあるこれは彼女の腕だと気付いた。
「ねぇ雪歩、私の心臓の音聞いてみて?」
表情はそのままで、春香ちゃんが優しく囁く。
「う…うん」
それにどぎまぎしながら恐る恐る彼女の左胸に耳を押し当てる。自分の心臓の音がうるさくてなにも聞こえなかったけれど、徐々に聞こえてきた春香ちゃんの心臓の音は私と同じくらいに早かった。
私と違ってあんなに笑っていたのに、春香ちゃんもドキドキしてるんだ。そう思うと嬉しいような恥ずかしいようなむず痒い気分になってくる。だけど私だけじゃないんだって安心する。
「雪歩…キス…しよう?」
顔を上げると、困ったような照れた顔。それがなんだか無性に嬉しくて、その顔に自分の顔を近付けて、あともうちょっとのところで近付くのを止めると、春香ちゃんが苦笑いした。
綺麗なエメラルドグリーンの瞳がほんの少し潤んでいるのを見つめてから、唇を重ねる。柔らかい。
いつもやっていることなのに、なんだかいつもよりいけないことをしている気分になる。
だけどいつもより幸せな気にもなってきて、左手で春香ちゃんの右手を握るときゅっと握り返してきてくれて。春香ちゃんの左胸に右手を添えると、伝わってきた心臓の音はさっきより早い気がした。
この手を動かしたらどうなるんだろう。悪戯心にも似た好奇心を抱いて下唇をそっと舐めると、春香ちゃんは困ったようにまた笑うから、今度はもっと深くしようなんて思いながらもう一度唇を重ねた。
個人的にはるゆきのイメージは照れちゃってキスもできず、手を繋ぐのが精一杯な初々しいカップル
>>876 しかし、雪歩は暴走すると大胆になる予感w
雪歩「春香ちゃん・・・後の穴掘らせて下さい〜!」
春香ァーッ!!
春香は相手が暴走しても受け止めるか受け止めきらなくて壊れちゃっても拒否だけはしそうにないから
安心して暴走していもいいのよ
春香はそういう意味では攻めでも受け
はるゆきは暖かい雰囲気のあるカップルですなー
個人的には春香攻めオンリーで、雪歩も時折積極的になるけど、甘える程度なはるゆきが好き。
雪歩が可愛くてしかたないデレ香さんとか、
Pと仲良しな春香にヤキモチを焼く拗ね歩とかありと思います。
はるゆきだと雪歩がときどき悪い子になるイメージがある
悪い子な雪歩も振り回される春香も可愛い
おおよその自分の百合のイメージっていうのがはるゆきみたいのだった
学校のどこかで制服の二人が指を交差して握り合って見つめあう甘美な感じの
>>881 百合イメージなら、職場での秘めた想い的なのもよい、ぴよりつとか
ごはん山盛り太郎さんと、らーめん大盛り二十郎さんを
にこにこと食べるあいたかなんてイメージはどうだい?だめか?
ゆきまこはるゆきにはすごい百合臭を感じるのにはるまこには全く感じない
雪歩の醸し出す百合臭ぱない、雪歩だったら相手が誰でも百合臭が強まる気がする
百合臭まったく感じないはるまこも好きですけどね、あいつらはリア充臭醸し出してればいい
春「あれ?こんなとこに手帳が落ちてるよ」
美「『音無メモ』だって。超あやしいの(ペラ)」
春「あ、だめだよ勝手に見ちゃ」
『○月×日
真ちゃんがやよいちゃんに「童心に返ってお医者さんごっこしてみない?」と真顔で誘っていた。
意外とエグい口説き方するのねと少し驚いたが、もっと驚いたのはやよいちゃんの方だ。
「真さんも律子さんと同じ人種なんですね」と顔色一つ変えずあしらっていたのだ…』
春「何やってんの真…」
美「律子は早急に吊るされるべき」
ふと思いついて書いてみたけど続かない
某アイドルの休業コンサートを見てて、
りっちゃんの引退ライブを想像した。
多分765プロ総出演で盛り上げて、ラストはりっちゃんのソロの明るい曲だろうな。
>>884のおかげでこんなん考えてしまった、どうしてくれる
『♀月♀日
プロデューサーさんが速度違反で切符を切られていた。250キロも出したら当然だ。
警察で思い出したが、春香ちゃんの下着が靴下も含めて盗まれたことがあった。
警察沙汰にまでなって結局犯人は捕まらなかったが、あれは内部の犯行だと密かに推測している。
もちろん目的はクンカクンカペロペロのはずだが、犯人はやはり千早ちゃん?
しかし千早ちゃんには完璧なアリバイがある。
犯行時刻には公園で真ちゃんの名を叫んでいたのだ。全裸で。
推理小説の読みすぎだろうか…。最近警察沙汰多いから…』
春香「内部犯だなんて、怖いこと書かないでほしいなあ」
美希「全然こわくなんてないの」
春香「怖いよ! 人の靴下の臭いが嗅がれてるだなんて!」
美希「匂うだけで満足するわけないの!!」
春香「どうでもいいよ! そんな変態のことなんて、考えるだけで虫酸が走る!」
美希「!? 春香、今のセリフ、もういっぺん言ってみるの!」
春香「えっ? …だから、そんな変態、考えるだけで虫酸が走る、って……」
美希「あふう」ゾクゾク
春香「美希!?」
やよいさんスレちゃって……このやよいさんは
ロリコン淑女からのお誘いを華麗に回避してそうで惚れる
貴音に「まことおいしゅうございました」と言わせてみたい。
>>889 某料理評論家と貴音さんがダブる。
貴音さんアイドルと一夜を共にした後、心の底そこから
美味しゅうございましたと言いそうだな。
>>887 ここの事務所どうなってるんだwいやこれが通常営業か
普通の春香からは言葉攻めなんてもらえないだろうからこれはラッキーだったのか美希w
>>887 Расцветали Красный и зеленый,
Поплыли туманы над этап.
Выходила на бальный Мики,
На высокий бальный на крутой.
Выходила, песню заводила
Про сверкающий красный королева,
Про того, Харука любила,
Про того чьи письма берегла.
Ой ты, песня, песенка девичья,
Ты лети за ясным солнцем вслед
И идол на дальнем пограничье
От Мики передай привет.
Пусть он вспомнит девушку простую,
Пусть услышит, как она поет,
Пусть он бережет Два воспоминания,
А любовь Мики сбережет.
Расцветали Красный и зеленый,
Поплыли туманы над рекой.
Выходила на этап Мики,
На высокий этап на крутой.
日本語でおK
貴音「美味でございますー!」
たかまこって何か言いようのないエロスがあるな
両方にオスカルみたいな格好させてはだけた姿で絡み合ったりなんかしたらもうたまらんピヨ
>>892 美希と春香の文字は確認したからちゃんとした文にはなってるんだろうが辞書見なきゃ意味はわからん
どうしてこうなってるww
>>892をGoogle翻訳に入れてみた
赤と緑の花が咲いた
霧のステージの上に浮かんで
ミッキーは、ボールに登場
急な上に高いボールで
出てきた、歌は巻き取る
鮮やかな赤の女王について
そのことについて、遥は愛さ
その秘蔵その手紙について
ああ、歌、乙・・女の歌
明確にした後、太陽に飛ぶ
とはるかにフロンテ・・ィアの画像
からミッキーによろしく
彼はシンプルな女の子を思い出して
彼女が歌うか聞いてみましょう
それは2つのメモリを節約しましょう
そして愛はマイキーが保存されます
赤と緑の花が咲いた
霧が川の上に浮かんで
ミッキーのステージに登場
急な上に最高の舞台で
Мики=美希
Харука=春香
なんだな
ミッキーとか遙って訳されてるけど
>>893 赤と緑の花が咲いていた 霧がステージを漂いだした 美希は舞踏場へと出かけていた
高くけわしい舞踏場へと
歌いながら出かけていた きらめく赤い女王の歌を 愛していた春香の歌を
手紙を大切にしまっておいていた人の歌を
ああ歌よ、娘の歌よ 輝く太陽を追って飛べ そして遠いフロンティアの偶像に
美希からよろしく伝えよ
純朴な娘を思い出させ 彼女が歌っているように聞こえさせ 二人の思い出を守らせよ
美希が愛を守りぬくように
赤と緑の花が咲いていた 霧がステージを漂いだした 美希は舞踏場へと出かけていた
高くけわしい舞踏場へと
>>896 戦前のソ連で大ヒットした流行歌「カチューシャ」の歌詞をはるみき風に変えてみた。
元曲はこういうので、歌詞はカチューシャさんは頑張りながら出征した兵士の帰りを
今でも待っています、という感じ。ロシア民謡は聴いてると妙な中毒性があって困る
http://www.youtube.com/watch?v=q4v1nDa7tLY&feature=related
ロシアと聞いてt.A.T.u.を想像した。
みきまこかゆきまこかどっちがいいかな。
ちはまこかな
>>899 なるほどすごくいいはるみきだと思う
純愛風味でストーリーを感じる
だが一体どうしてあんなゲスい内容にレスしたんだ…
はるみきなら何でも良かった 反省はして
>>902 おそロシアの歌だから。
スターりん「変なコト言う人、変なコト言わなくてもなんとなく気に入らない人、気に入っても
イラッときた人、イラッと来なくても生かしておくと邪魔そうな人は、粛☆清しちゃうぞっ♪」
的なアレで。というか春香と美希だと、なぜか美希が健気ポジになる光景が容易に想像されるんだぜ
>>900 その方たちだとY☆A☆K☆U中毒になるからやめて
>>906 「ふしぎなくすり」という曲を思い出したw
そう言えばやよいの誕生花がケシだったから「麻法少女ポピクルやよい」とか言うのもありかもしれん。
>>906 でもあの百合っぽいPVをみきまこで見たいとも思う。
>>907 スーパーガールに変身……
内気な自分を変えるため、ついにふしぎなくすりに手を出した雪歩。
突如イケイケになり戸惑うアイドルたち。
念願叶って真に猛アピールする雪歩と、
「これはこれで」とだんだんその気になって来る真。
ちなみに飲ませたのは亜美
ロシアは寒い。あとクラッシック音楽やロシア民謡も・・・出番でしょう!如月千早さん!!
という事は千早×雪歩か雪歩×千早?
・・・う〜ん、う〜〜〜んロシア絡みで百合ネタかぁ。
ロシアってたしか寒いから春と太陽と赤色が好きな人種だよな
ロシア×春香……さすがにないか
同志チハヤスキー
春香を巡って激しい抗争を繰り広げる
ロシアンマフィア・チハヤと萩原組二代目・雪歩
しかし拳を交えている間にいつしか二人の間には憎しみを越えた深い愛が…
春香「あ…あれ? 私は?」
>>911 バラライカを歌わせるネタなら見たことが・・・
なんでロシアの話かわからないけど、マトリョーシカおにぎりがあるじゃない
美希のために更なる完成版を作るため伊織の家のキッチンを借りて研究する絵理
「まったく、なんでそんな目的のために貸さなきゃいけないのよ」
「それでも使わせてくれるんだから伊織さんツンデレ?はい、新しい試作品」
「ツンデレ言うな、それに私はそんなに食べれないって…あ、中々いけるじゃない」
「あたしは家で食べるならごはん山盛りさん太郎さんの方が好きかな?はい、春香さんもどうぞ!」
「え、私もこれ食べるの!?」
ロシアとは「なんの関係もないが」
独裁者が似合うキャラって誰かな?
お姫ちん、伊織、春閣下かなやはり
邪魔するものは片っ端から消すけど
愛する女性だけには優しいとか憧れる
やよいも案外
商人やよいが未開発地で頑張って大きな街を作るんだけど
ブラックすぎて革命が起きて捕まるんだけど
勇者様に助けてもらって逃避行するの
もやしの商人
「お金を返せなかったら胸をもらいますー」
おっぱいの所有権をやよいに奪われるあずささん
>>918 真の勇者ネタかw
雪歩も穴掘りつながりで商人似あいそうだよな。
雪「見ていて真ちゃん!私この街をもっともっと大きくするの!」
・・・最後は男たちに捕まって牢屋に監禁されるがw
以前も述べたがロシアっぽい毛皮帽子が絶対に合うのは貴音
そのへんから
>>692 のようなイメージが
>>921 Лидер товарищ Амами ураааааа!!
誰か訳してw
>>924 >>923 同志リーダー アマーミン ウラー!!(バンザーイみたいなニュアンスか?)
とグーグル先生が
>>924 「同志指導者アマーミンばんざあぁぁぁい!」って書いてる。
ちなみにアマーミン書記長の百合的指導原理に反抗的と見なされたアイドルは、特別室で
マンツーマンの「再教育」を受けることになるとかならないとか、その役割が最近第一の側近
であるチハヤスカヤ秘密警察長官によって浸蝕(ただしツインテールに限る)とか、赤い
ナポレオンと呼ばれたマコチェフスキー元帥が男らしすぎて最高指導部に反逆を企てる
危険があるので、再教育で女にすべきという陰謀が進んでるとか、そんな可能性を垣間見た
ロシアと言うと、真にサクラ大戦のマリアのコスプレやらせたイラストを見た事あるな。
(しかし、ちっこいマリアだったw 響のカンナも小さくて可愛いキャラになっているし。)
個人的にはマリア→貴音、レニ→真でいいような気もするが。
ロシアで思い浮かぶのが
幼なじみは大統領
大帝国
の俺はどうすれば…
そして共に貴音無双が容易に想像できるというね
>>928 幼馴染が大統領か…
「ヒビキエフ」という女子プロレスラーを思い浮かべたぜ。
響「ソニック撃たれまくると接近が難しいんだってばよ! でも相手がミスったら接近して立ちスクハメしてやるからな!」
幼馴染みは大統領懐かしいな
ロシアの貧乏音楽生の千早と
お嬢様学生な雪歩の身分違いの百合恋とかいいなと妄想したり
季節で思ったけれど、誕生日の遠近でも百合はできるのか!
仮想敵国なのに普通に訪ねてくるアメリカのミッキー
>>931 そんなあなたにあいりつおすすめ
6/24のお昼にお誕生日のお祝いをすればぴったりさー
>>929 ロシア語だと名前も性変化するから女性だとヒビキエヴァになるけどな
>>930 考えてみれば、百合物で身分違いの恋ってあまり聞かんような……
A春香、千早、やよい、あずさ、響、雪歩
B伊織、真、美希、貴音、律子、亜美真美
A=身分の低い役が似合いそうな人、B=身分の高い役が似合いそうな人
真面目イコール身分が高いじゃアレだから、感覚的に分けてみたがどうか
春香雪歩あずささんは身分が高い役でも似合うとおもう
春香は健やかで苦労しない家庭で育った子だから地方貴族といけそうだし
雪歩も結構お嬢で父親過保護だから違和感がない、あずささんは貫禄あっておっとりしてるからいけそうだし
逆に真とりっちゃんは身分低くてもいけるかな、もちろん高くてもハマるけど
ゆきぽは実は身分高いのに演技では身分低いの合うよね
亜美真美は君主より家来じゃないかな?
平民な感じはしないけど
>>937 雪歩と亜美真美どっちもわかるわw
自信なくて腰低いお嬢様ってのも萌えるけどね、でもやっぱいざという時は凛々しくなって
演技というかまんまそのままの雪歩だけど
>>935 嫁に行くお嬢様と恋仲のメイドの話とかなら見かけるけど。
まあ身分違いって、基本的に結婚(家同士の関係)の問題だからな
百合だとそもそも結婚につながるシチュが少ないから、身分の差以前の問題。
女王タカネに忠誠を誓う近衛騎士団長マコト、高級官吏のあふぅ娘ミキの才能を見出して
ひとかどの人物に仕上げようとする学者リツコ、お忍びで街に出た時、ヤクザ者に絡まれて
困ってた雑貨屋の娘やよいをメイドとして屋敷に引き取ろうとする大貴族の娘イオリ
このあたりが美味しそうです
>>940 あーいいなぁそれ、特にみきりつの関係に萌えるね
美希より律子の方の身分が低くて実力で高い地位と信頼を勝ち取った学者だったらもっと萌える
春香はあのお人よし加減さやお菓子作りの趣味を中世っぽい感じの世界観で考えたら
そこそこいいところの世間知らずお嬢さんか資源や食べ物が豊かな平和な田舎村の子かのどっちかって感じだな
千早はいい身分に生まれたけど家が潰れて天涯孤独とかそういう感じがやっぱ似合うなぁ
>>935 いいパロディーができそうだ。
春香…下町に住むごく普通の女の子
千早…歌を愛する孤独な少女
やよい…貧しいが一生懸命に生きている頑張り屋さん
雪歩…病弱で外に出られず臆病になってしまった女の子
伊織…プライドが高く、偉そうだが根は優しいお姫様
真…城の騎士で、下町の人々からも慕われている強くて優しい少女
亜美&真美…貴族の娘だがよく下町にお忍びで遊びに行くイタズラ好きな双子
あずさ…両親と共に飲食店を経営している看板娘で下町のアイドル
律子…国の大臣の娘で、親の跡を継ぐために日々努力をしている少女
美希…世間知らずで物の価値観も分からない貴族の娘
貴音…面妖な雰囲気を漂わすどこかの国のお姫様で愛国姫
響…下町でたくさんの動物たちと暮らす元気娘
こんな感じかな?
家政婦のハルカ
「春香ちゃん、ご飯作って」
「はーい、承知しました」
「春香ちゃん、食器片づけて」
「はーい、承知しました(ガシャーン)」
「春香ちゃん…パ、パンツ見せて…」
「はーい、承知し…お仕置き…されたい?」
>>943 タイトル的には「家政婦はミキ」じゃね?
キャラ的には千早だよなあ…
>>942にちょっと付けたし
春香…下町の子供たちにお菓子を時々くばっている
千早…人気のない場所で歌を歌っている
組合わせ的には、
春香×亜美真美…下町に遊びに来た双子にお菓子をあげたことから関わり合うようになる
真×千早…見回りをしていた真が綺麗な歌声に引き寄せられて出会う
やよい×伊織…民の様子を見に来た伊織が怪我をしてしまいやよいに助けられ、伊織が見たのはひときわ貧しそうなやよいの家だった
美希×雪歩…下町に遊びに来た美希の目に羨ましそうに外を眺める雪歩がとまり、気になった美希が声をかける
貴音×あずさ…美味しそうな香りに誘われた貴音があずさの経営する飲食店に訪れて出会う
響×律子…父に下町のある地域を任された律子、そこには自由奔放に暮らす響がいて
全部俺得な組合わせw
>>932 「やっほー春香。ビッグマックとポテトあるけど食べる?」
「ぬ!…う、うちだってボルシチとかピロシキとかあるもん!」
「いらないの?」
「…食べる」
「言っとくけど、カロリー高いよ?」
「平気だもん!ロシア寒いから体温保つのにエネルギーいっぱいいるんだから!」
「でもおばさんになると太る人多いよね」
「そそそそんなことなくもないけど、アメリカだって肥満大国じゃん!」
「それは食べ過ぎる人が太るだけだもん。ハンバーガーだって食べすぎなければ問題ないの」
「ですよねーもぐもぐ」
「ちなみにそのビッグマックとポテトLで1116kcalなの」
「うわーん!美希がいじめるー!」
>>941 律子は身分が高くても低くても自分の才能で認められたタイプだろうから、眠れる天才
少女美希と絡ませるのに違和感がないな。そして昼は律子が先生だが、ある日から
美希が夜の先生になるルート突入は確定的に明らか
>>946 よし、そういう感じの設定で一本頼むぞ
本来姫役側だけど、貴音が家来、というシチュも結構好きだぜ
わがままな伊織嬢と、ミステリアスだけど伊織に忠誠を誓う側近の貴音。
伊織「オレンジジュース持ってきて」
貴音「は、かしこまりました」
伊織「いいでしょ!勉強会なんて」
貴音「それはなりませんお嬢様。わがままは駄目です」
伊織「きょ、今日は一緒に寝てあげてもいい……わよ?」
貴音「は、それでは失礼致します」
お姫ちんが執事で伊織がお嬢の
謎解きはディナーの後で的な何かが閃いたかね
主従百合は良い…
最初はわがままな美希お嬢様と家庭教師律子とか
雪歩姫様と警護の騎士真とか水瀬家のメイドやよいとか幾らでも思い浮かぶ
そして全然関係ないが
今回のアニマスは百合的には見どころ少なしと思ってたら
レッスン前にあずさが雪歩に柔軟マッサージ
番組収録後に疲れた亜美があずさの膝の上になだれ込むの図などが
拾い物のように嬉しい
真はお姫様に慕われる庭師ポジもいけると思うんですよ
>>952 どれもいいものだけどこの画像だけ連続して並ばれると
まるで春香がいろんな女の子にフラフラしてるように見えるw
>>952 上から
「真美は前からはるるんの事が…!」
「春香ちゃん、やっぱり私を選んでくれたんだね!」
「もう、今夜は寝かさないよって、そんな言い回しどこで覚えたのよ春香///」
春香さん、まじハーレムルート。
春香は地味属性高いから
メインを支える百合キューピット役をしてもらえば円満だぞ
ある時は甘えさせてくれるお姉さん、
ある時は恋を応援してくれる親友、
ある時は友達みたいに楽しく話せる先輩
「仕事で会えなくて寂しいよぉ、もう亜美は真美のことなんて忘れちゃったのかなぁ…」
「ええっ? …そんなことないよ、きっと亜美も同じ気持ちだよ」
「真ちゃんも…真ちゃんも私のこと好きだって!」
「うん…うん…、よかったね雪歩」
「そうそう、ほんと頼りなくて困っちゃうのよ、この前も高台でびびって抱き付いてきちゃって…」
「ふふ、伊織ってばさっきからやよいの話ばっかりだね」
957 :
名無しさん@秘密の花園:2011/12/09(金) 08:44:59.35 ID:x+9TWnGf
>>956 そんな春香を見て「他の娘とばっかり……」って病み始める千早まで妄想した
sage忘れすまない
そういえばAMのピヨちゃんレポートの妄想に
姫=雪歩、姫姉=春香による騎士=真の取り合いがあったなぁ
国を捨てる覚悟でゆきまこ駆け落ちの王道ルート
国には逆らえず春香と添い遂げる道を渋々選んだ真だが次第に高飛車な態度に隠されていた本当の春香の魅力に気付き惹かれていく裏純愛ルート
実は雪歩が愛しくて愛しくて仕方ないけれど当の雪歩は真しか見ていないのでその真を取り上げて憎しみでもなんでも良いからこちらを見て貰おうとした悲哀のツンデレ春香さんルート
が妄想出来る素晴らしいものだった、妄想じゃなくて本当に春香がゆきまこを茶化すシーンもあったし
小鳥はいい加減みきまこの良さに気づくべきだって思うな!
あんまりないがはるみきいいよね
>>953 あるいは昔軍の特殊任務に従事してたが、今は退役して専属の料理人やってる真とか
>>957 そんな千早を見て
「千早ちゃんも誰かの事が気になるの? 愛のキューピッド春香ちゃんが何でも相談に乗っちゃうよ!」
と言う鈍感春香を受信した。
>>963 クマーに殴られるドナルドのAA思い出したw
アニマスで折れそうな心をはるまみ分で補強してこの一週間頑張る
>>959 >実は雪歩が愛しくて愛しくて仕方ないけれど当の雪歩は真しか見ていないのでその真を取り上げて憎しみでもなんでも良いからこちらを見て貰おうとした悲哀のツンデレ春香さんルート
雪歩のことを憎からず思っていた真。
真を取り上げようとモーションかけているうちに、真にも心揺れてしまう春香、ほだされる真。
姉のことは憎めない雪歩。
<ここまで普通の妄想>
<以下、どこかずれてしまった妄想>
お互いの思いを打ち明けるが、引くにも進むにも行けない三人。
ここで、真を即位させれば正室側室でいけるんじゃないか!?と思いつく。
しかし、負い目のある春香と姉の心中を知って譲ろうとする雪歩で再び譲り合い闘争勃発。
ほめ合い口撃が飛び交い、真に話を振ってももちろん決められず収拾がつかない。
というところまで受信した。
みきりついいよね(チラッ
>>967 あー、いいわぁ
結構大人びて見える美希にも、普通にお姉さんモード発動する春香と
それを「春香のくせに…」と思いながらも、それを心地良く感じる美希とかいいよね
個人的にはあるみきの場合は結構春香さんが春かあさん化するイメージ
このままPが退場して病んだ春香を千早が囲っちゃう妄想してしまった
はるちはから入ってはるみきもいいなと思いはるちはみきに落ち着いた
三人組作ってるだけで嬉しい
赤青黄色の親和性は異常
亜美「黄色と聞いて」
亜美ネリアか
鼓膜が薄くなるな
ゆきまこが痴話喧嘩するドラマCDを聞いたんだが、さりげなく雪歩が亜美真美を声だけでどっちか判断してたのに驚いた。
亜美真美が髪型や服の色を交換しても雪歩には分かると思うと胸熱。
某バラエティ番組で芸人たちが仲間内で、
自分が女だったら誰と付き合うかという企画を放送していた。
765プロでもし自分が男だったら、
765プロの誰と付き合いたいかという企画を
生っすか!?サンデーで放送しないだろうか。
>>976 似たような質問がドラマCDで春香にきてたね
今回の橋の上のはるちはは遠距離恋愛の恋人同士に見えた
生すかのゆきまこ密着しすぎで笑った
仕事が忙しくなって会える時間が減った反動で、
会えた時にはお互いを激しく求め合う春香と千早
最新話は雪歩のストレッチを手伝うあずささんであずゆきを妄想した
声がエロかった
緊張してる雪歩に優しく手ほどきをするあずささん
春香さんとちーちゃんが片手ずつ合わせてハートを作ってるパンフレット欲しい
やっぱり自分が好きな子を絡ませたいよね。
みきやよとか俺徳。
>>968 うむ、大変良い。
だから書いてくれ。
ちなみに俺の中では律っちゃんは受け。
常に押し切られるタイプ。
美希以外だとあずささん、雪歩、伊織がしっくり来るな。
>>952 今更だがこれはひどいw
この三枚だけを材料にして色々ストーリーを捏造できそう
りっちゃんはむっつりスケベもいけるとおもうんだ
美希あたりに誘惑されて、
ちょっと怖い目見ればやめるかな?と自分に言い訳しながら押し倒してみて、
「女だって狼なのよ。食べられちゃうわよ?」
「ミキ、食べられるために来てるんだよ?」
とか言ってずるずるとお召し上がりになられるといいよ
女の子にむらむらする女の子はいいものです
律子はドームエンドや涼ちんへの攻めを見てると
ティンと来たらやり過ぎなくらい攻めそうでもある
勢いに任せてついやっちゃった後、我に帰ってあたふた
そして既成事実ゲットとニヤニヤほくそ笑む真美であった
アイドルを思うがままに押し倒すためにPへ転向する
鬼畜な律子もたまにはいいと思うの
そもそも竜宮ってそういうユニットだよね?
「律ちゃんは真美のことが嫌いなんだね……。
きっと真美は可愛くないんだ……」
って落ち込む真美を
「そんなこと無いよ。真美ちゃんはすごく可愛いよ!」
って慰める雪ぴょんとか良いと思います!!
「ほう。もう子供ではないと?」
「そーだよ!背も伸びたしし、胸だってりっちゃんほどじゃないけど大きくなったもん」
「でもここはどうかしら?」
「きゃああっ!」
「ふふふ、まだまだおこちゃまね。出直してきなさい」
「ぐす…りっちゃん、真美のこと、お嫁にもらってくれるよね…?でないと真美、もう…」
このくらい吹っ切れたりっちゃんもたまにはいい
>>969 ああ…いいな
なかなか自分に手を出さない春香にどうにかして食べてもらおうと
挑発したり誘惑したり奮闘する美希は可愛いと思う
それをクラクラきながら理性が飛ばないよう耐える春香の姿もいい
「ほら…。春香の好きにしていいんだよ……?」フリフリ
(ぬわあああああぁぁ2…3…5…7……!)
「ふう…。美希…、そういうことは簡単にするもんじゃないよ?」
「簡単じゃないよ! イッショーの問題なの!」ギュッ(WRYYYYY!)
ところではるみきSSの傾向だと美希がけなげポジのことが多いが、けなげな美希もまたいいものよ
穴掘って埋めますぅ穴掘って埋めますぅ
次スレ立てれるか?
>>970 春香「プロデューサーさん、私のせいで…」
P「いいんだよ。それより千早君と仲良くしてくれ、それが僕には一番の薬さ」
美希「ハニー、大丈夫なの?」
P「いいんだよ。それより律子と(ry」
真美「兄ちゃん、こんなんで死んだりしないよね」
P「いいんだよ。それより亜美と(ry」
…そんな百合男子の鑑のような赤羽根P
レベルあったら立ててみます
・エロパロスレが代替わり
・過去スレに34が抜けてた
・休止中のロダも引き続き書いておく
乙〜
じゃあここは埋めますか
誰も書かないなら
999なら千早は攻め
1000ならアニマスは大団円
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。