アカイイト / アオイシロ 〜第九十五章〜

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71名無しさん@秘密の花園
「オサ♪寒くなってきたから暖めてあげるね♪」

ぎゅ
ムクムクムクムク♪

「梢子の体気持ちいい♪」
梢子「体は正直……というやつね」
「梢子だって僕と一緒で気持ちいいでしょう?それに、嬉しいんだ♪」
梢子「そりゃあ、〇〇君の傍にいて悪い気はしないっていうか……」
「だよね♪」

ちゅ

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」
72名無しさん@秘密の花園:2011/11/11(金) 02:36:21.29 ID:dPjPKCwS
「オサー、携帯見つからないよ。仕事に遅れる……」
梢子「慣らせばすぐ見つかるから」
「あった♪それと財布知らない?」
梢子「お財布ならそこにあるわよ」
「よし♪それじゃ、いってきま……」
梢子「どうしたの?〇〇君」
「ごめん、梢子。大きくなっちゃった♪」
ムクムクムクムク♪
梢子「もう、時間がないのに。んんっ、ちゅ」
「ごめんね♪早く出すから♪」
梢子「いいから、早く……ちゅぷ、ちゅうぅ」
ドプドプドプドプ♪
梢子「んぐ、ごく……。これで仕事に行ける……」
ムクムクムクムク♪
「うー、梢子とセックスしたいよー」
梢子「本当、困った旦那様ね」
パンパンパンパン!パンパンパンパン!パンパンパンパン!
ドプドプドプドプ!
「すっきりした♪これで仕事に行けるよ、梢子♪」
梢子「いってらっしゃい(……〇〇君の精液、温かい)」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」
73名無しさん@秘密の花園:2011/11/11(金) 02:37:26.78 ID:dPjPKCwS
「オサー、携帯見つからないよ。仕事に遅れる……」
梢子「慣らせばすぐ見つかるから」
「あった♪それと財布知らない?」
梢子「お財布ならそこにあるわよ」
「よし♪それじゃ、いってきま……」
梢子「どうしたの?〇〇君」
「ごめん、梢子。大きくなっちゃった♪」
ムクムクムクムク♪
梢子「もう、時間がないのに。んんっ、ちゅ」
「ごめんね♪早く出すから♪」
梢子「いいから、早く……ちゅぷ、ちゅうぅ」
ドプドプドプドプ♪
梢子「んぐ、ごく……。これで仕事に行ける……」
ムクムクムクムク♪
「うー、梢子とセックスしたいよー」
梢子「本当、困った旦那様ね」
パンパンパンパン!パンパンパンパン!パンパンパンパン!
ドプドプドプドプ!
「すっきりした♪これで仕事に行けるよ、梢子♪」
梢子「いってらっしゃい(……〇〇君の精液、温かい)」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」
74名無しさん@秘密の花園:2011/11/11(金) 07:40:01.04 ID:2c0xGRZG
なにこれ?
こんな下手糞なんじゃチンポ勃たないよ。

書き直してください。
お願いします。