アカイイト / アオイシロ 〜第九十五章〜

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136名無しさん@秘密の花園
「オサ♪『梢子のおっぱいまんこの歌』ってどうかな?」

ぺしっ

「あぅ」
梢子「悪いけど聞きたくない」
「えっとね、
梢子のおっぱいはNO.1〜♪
僕はオサのおっぱい大好きO−1さ〜♪
童貞チンポを梢子のおっぱいまんこで……」
梢子「……帰る」
「ごめんごめん。梢子が魅力的だから歌詞にしたくて……」
梢子「〇〇君は私が好きだから、その好きを表現したかったのよね?」
「うん♪僕、梢子が好きだもん♪」
梢子「じゃあ、次はもっとちゃんとした歌詞に仕上げてね(気持ちは嬉しかったけど)」
「頑張るよ♪小山内梢子は僕の嫁だから♪」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪」
137名無しさん@秘密の花園:2011/12/06(火) 05:56:29.45 ID:uV6JLWMN
>>136
早く続きを!
138名無しさん@秘密の花園:2011/12/07(水) 08:23:31.87 ID:wf7FLIBm
「ただいま、オサ♪」
梢子「おかえりなさいませ、ご主人様」
「早速だけどエッチしよう♪」
梢子「差し出がましいですが、他にするべきことはないのですか?」
「梢子とのエッチが先♪」
梢子「……分かりました。保美」
保美「はい、梢子先輩。……それでは旦那様。失礼します」

(ムクムクムクムク♪)
139名無しさん@秘密の花園:2011/12/07(水) 08:24:14.65 ID:wf7FLIBm
梢子「朝も沢山お出しになられたのに、もう元気になられて……」
保美「でも、旦那様がお元気で何よりです。はむ」
「はぅ!?梢子と保美が僕のチンポを二人でッ!」
梢子「ご主人様はこうやって、んん、ちゅぅ……じゅぷ、ちゅぱ、
根元まで咥えてもらうのがお好きみたいですから」
保美「旦那様。私のおっぱいはいかがですか?」
「最高だよ!梢子も、保美も最高!あ。ところで今日は綾代から告白されちゃった♪
今度泊まりでデートしないかって♪付き添いをお願いしてもいいかな?」
梢子「……ご主人様の命令とあらば」
「あれ?何で怒ってるの?何でだろうね、保美」
保美「……」
「あれ、保美も?」
梢子「今は私たちだけに集中なさって下さい。ご主人様」
保美「そうです。旦那様には他の女の子に目移りしなくなるくらい
頑張ってもらいますから!」
「何かよく分からないけど、ありがとうね。気持ちが伝わって凄く嬉しいよ♪」

(ビュッ、ビュビュッ!!)

梢子「あ、熱いっ!」
保美「旦那様の、精液……」

「えへへ♪大好きだよ、梢子♪保美♪」