魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 31

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952名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 14:00:51.50 ID:U7SSLiHD
ほ「ここは私の戦場じゃない…」スタスタ背景ドギューン
\マドカア!/\ホムラチャン!/
953名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 15:18:09.91 ID:08TUGrja
>>951
なるほど。今までで一番わかりやすい定義だ。
そら、かなりの量のほむら厨がいるな。
954名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 18:32:08.28 ID:iuKDNsie
さすがほむら厨じゃない皆さん
全く関係ない話題をわざわざレス遡ってまでするなんて素敵ですね
955名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 18:40:13.95 ID:sJjZdbTb
ほむら厨が発狂を始めるとだいたいスレが荒れだすな・・
956名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 18:45:13.33 ID:iuKDNsie
以下ほむら厨とさやか厨の争い
957名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 18:49:56.20 ID:qs+cB3e5
いつものほむら厨の人のいつも通りのスルー能力の無さには毎回笑いが出るなww
そのうち今度は矛先を変えるために別のキャラを叩き始めたりするんでしょ
958名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 18:55:40.44 ID:n/ajVH1b
無視すれば済む話なのにアンチにここまで食いついちまうからほむら厨とか言われるんじゃね

アンチに口論仕掛ける時点で同じ穴のムジナ
959名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 19:01:37.58 ID:Ue4c0JCV
厨と言われるほどの信者は害でしか無いから

そろそろ百合百合した方が良いとおもう
960名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 19:15:53.67 ID:iuKDNsie
まだまだ続くよー
961名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 22:22:01.73 ID:DMcpCX/q
なんか、最近落ち目?
全体的に
962名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 22:39:10.68 ID:TWuLHntW
杏子「さやかとアイツがまた厨房でなんか作ってる?…チッ、なんか腹減ってきたな」
まどか「杏子ちゃんさっき出店であんなに…あ!えへへ、私もちょっとお腹減っちゃったかも、さやかちゃんとほむらちゃんの手料理楽しみだね」
963名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 23:14:57.81 ID:Ivg3Yvwr
別にキャラ同士の対立は無いのにわざわざキャラの対立を煽っている人は何なの?
964名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 23:18:09.90 ID:ATb3dapg
そう思うかね
965名無しさん@秘密の花園:2011/10/08(土) 23:24:29.75 ID:lt7avr0R
本スレといいほむら派とさやか派は仲が悪くないと気がすまない対立厨がいるな
966名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 00:26:56.29 ID:z6r9lPqY
本スレで見たことねぇよんなもん
967名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 00:32:38.03 ID:siYIDrS0
2期はほむさや来るぜ
968名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 00:41:32.73 ID:gegdkeT4
>966
本スレにあまり行ったこと無い人か?
たまに本スレでほむさやの対立を煽るコメが連発されることあるぞ
第○次ほむさや戦争とか言って煽られているから
969名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 00:57:29.62 ID:rsifIcBE
ほむら好きはさやか嫌いか無関心な人多いからな
970名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 01:21:51.91 ID:w5X1wgWt
対立厨の利用率が多いのがほむらとさやかだったりする
10話あたりでほむら派がマジでさやか嫌いな奴が多かった流れが今も残っている感じ
971名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 01:40:28.62 ID:z7F3bjpO
ほむら派が全員対立厨みたいなもんだろ
全方位に攻撃しかけてるのには引いたわ
972名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 01:50:48.18 ID:V3q+Nfiu
厨は怖いなという話でしたとさ

それより、さやかちゃんがまどかを押し倒す展開まだー?
973名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 02:13:39.39 ID:Sq4SlOE1
>>972
ちなみに、じゃああんたの身体で確かめさせてよと、あたしはまどかが好き忘れようと思って恭介のことを好きのなろうと思ったけど無理だった
だとどっちが良い?
974名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 02:14:53.68 ID:V3q+Nfiu
>>973
これはもう、確かめさせるべき。ドロドロであればあるほど輝く
975名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 02:22:48.69 ID:4bTmMU87
ほむさやはまどかを守るナイトコンビなのが好き
976名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 03:28:23.03 ID:jJ+OLav5
さやかちゃんはあんまり好きじゃないけど、ほむらやまどかと一緒にいるさやかちゃんは好き。
977名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 03:47:35.96 ID:xI1L/jnf
青棒役ワロスwwwwwwww
978名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 06:34:36.12 ID:Sq4SlOE1
まどほむでたまに見るんだが、まどかの「ほむらちゃんはずっと私を守ってくれて〜」ってがあると
え?さやかは?ってなる

で、脳内補完で
さやか「いや〜すっかりまどかをほむらに取られちゃったな〜」
ほむら「そんなことは…」
さやか「ん〜ん、いいの。あたしはもうナイト役はお役御免だから」
ほむら「さやか…」
さやか「だからね、これからはほむらがあの子を守ってあげて。まどかの親友として一生のお願い」
ほむら「ええ!私の、すべてにかけて誓うわ!」
みたいな会話してんのかな?と妄想して

そっから
まどか「どうしよう、私…ほむらちゃんが好き。でも、それに負けないくらいさやかちゃんが好き…」
まどか「ずっと私を想っててくれた最高の友達と、ずっと私を守ってくれてた一番の親友。どっちかなんて選べないよぉ…」
ってなって
さやか「あたしなんて、肝心な時にまどかに酷いこと言っちゃって逃げ出すような奴なんだよ?ぜんぜん相応しくないよ…」
ほむら「私は、あの子が笑ってさえいてくれればそれで良い。そこにいたいとは思わない。なによりまどかにさやかが必要な以上に、さやかにはまどかが必要なの」
とかいってお互い身を引くんだろうかとここまで妄想した
979名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 06:36:02.44 ID:1GE9yQIF
さやかを青って呼んでるのにはろくなやつがいない法則
980名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 07:13:11.92 ID:xI1L/jnf
桃ハーレム厨きめえ
981名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 07:14:09.51 ID:ngiP9TbZ
>>980
杏子ちゃんの妹ハーレム…だと?
982名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 07:22:23.06 ID:kWhZBO/0
ガレージで銃の整備をするほむほむとちょっかいかけるさやか
みたいな絵なら浮かぶ

迫撃砲の空薬莢灰皿にしてモクモク煙草ふかして
昼前だってのに、氷水入ったバケツに缶ビール満載、傍らには古い携帯ラジオ
んで、お弁当持ってきたまどっちに換気しろって怒られる的な
983Fate☆マギカ:2011/10/09(日) 11:33:15.71 ID:JVLctLs5
血臭が漂う薄暗い地下室。その中央に描かれた魔法陣に、蹲る小柄な影が現れる。
「く、くはははははははっ。やった、やったぞ。サーバントを呼び出せたぞ」
その傍らに立つ灰色のローブに身を包んだ痩せぎすでギョロ目の男が、半ば仰け反りつつ歓喜の表情で叫んだ。
地下室の暗がりに溶け込むような黒衣に身を包んだその人影を、男は凝視する。マスターに与えられるサーバント鑑識の能力が発動した。
「ふーん、クラスはバーサーカーか。
 くは、くはははっ。このオレサマに相応しいぞ」
バーサーカー、それは理性と引き換えに強大な肉体的能力と闘争本能を得た狂乱の戦士。
サーバントを値踏みするようにジロジロと見ていた男は、やがてその人影に命じた。
「よし、立ち上がれ」
狂乱の戦士とは言え、マスターの言葉くらいはわかる。その声に応じて、人影は立ち上がった。かなり小柄だ。
短い髪に、裾と袖が広い士官の軍服めいた黒い上着。右目には黒い眼帯。
一見少年のようにも見えたが、下半身には白いミニスカと白い二―ソックス、そして胸には明らかな丸い膨らみ。狂戦士のサーバントは少女であった。
「ほう、女か。まあ、そんな事はどうでも良い。
 では、最初の命令だ。まずは霊体化して街に出ろ。そして人の多い場所で実体化して殺しまくれ」
「断る!」
間髪いれず、凛とした若い女の声。それは目の前のバーサーカーから発せられたもの。
「ん? バーサーカーが言葉を……?」
目の前のバーサーカーの瞳に宿るのは、血に飢えた狂気の光ではない。明瞭な知性を持つ者が放つ理性の光だ。
「まあ、良いや。マスターの命令だ。魂食いをしろ」
魂食い。それは他者の精気を啜り、サーバントにエネルギーを補給させる行い。非道なマスターはしばしばこれを命ずる。
「だから、断ると言っている」
「なん……だと?」
男が眉をひそめ、その声に険呑さが含まれる。
「貴様、サーバントの分際でマスターに逆らうのか!」
「当り前だ。訳もなく人を殺められるわけがない!」
サーバントも負けじと言い返す。
「だから、魂食いをしろと……」
「それで、その結果手に入れた聖杯で、君は何を望むのだ?」
少女の問いに、男は怪訝な顔をする。
「んなもん、決まってる。力だ。
 オレサマは誰よりも強大な力を得て、魔術師協会からも聖堂教会からも束縛されずに、自由気ままに振舞いたいのさ」
前者は魔術師を統括する団体、後者は聖杯戦争の監督を務める魔を討つ機関。即ち、聖杯戦争でも日常でも、魔術師への抑止力となりうる二つの組織。
「自由気まま? それの目的がこれか?」
少女は辺りを見回す。魔方陣の周囲には、儀式で生贄とされたのであろう幾人かの骸。そして部屋の四方の壁には、拷問装置に取り付けられたままのさらに多くの骸。
サーバントの召喚に、人の生贄は不要だ。ましてや、殺人部屋で儀式を行う必要もない。
「それが幾万幾億の人々を救う大儀のためならば、罪無き人の千や二千の犠牲を捧げ、私は殺戮者の汚名を甘んじて受けよう。
 だが、貴様の目的はどこまでも邪悪でどす黒い。この呉キリカ、そのような者の命令など受ける謂れはない!」
少女は胸を張り、騎士のような凛々しさでもって悪しき魔術師を拒む。
男は殺意の篭った視線でキリカを射抜き、憎悪を吐いた。
「くそっ、サーバントのくせにマスターに逆らいやがって……」
彼は左手の甲に浮かび上がる紋様を示す。それはマスターの証、自らのサーバントに三度の絶対命令を下せる令呪と呼ばれるものだ。その一部が力を行使して輝く。
「令呪の力もてマスターが命ずる。街に出て魂食いのために殺戮をしろ。オレサマが良いというまで何千人でもだ!」
「断る!」
984Fate☆マギカ:2011/10/09(日) 11:36:41.45 ID:JVLctLs5
魔術師の悪意を込めた、サーバントへの絶対の強制であるはずのそれを、キリカは毅然と拒絶する。彼は馬鹿のように口を開け、目の前でこちらを睨みつける少女をただ唖然と見つめた。
「な……、サーバントが令呪に逆らうだと……」
しばらく経って、ようやく男の口から混乱が漏れ出した。
「ちくしょう! 今後はオレサマの命令に従え! 二度と逆らうな!」
混乱したまま、直情的に再度の令呪の使用。貴重な三回のうち既に二つめの消耗だ。
「嫌だ。貴様のような外道に従うのは真っ平御免だ」
だがしかし、キリカはそれを平然と跳ね除ける。その顔に浮かぶのは醜い虫けらでも見るかのような嫌悪の表情。普通は意に沿わぬ命令に対して逆らおうとすれば、苦しみ或いは苛立ち、それでも最後には従わざるをえないはず。
だが彼女の顔は平静を崩さない。いや、その表情はますます侮蔑の色を深めていた。
男の顔に浮かぶのは、既に恐怖。その中でも最たると謳われる未知へのそれだ。
――こいつは一体、何なんだ――
――本当にサーバントなのか――
混乱し、彫像のように立ち尽くす男に、キリカは言い放つ
「吐き気を催すような邪悪にして短慮、加えて小心者。聖杯戦争のマスターに相応しい器でもないし、そもそも人間社会に居て良い奴じゃないね」
その両手の甲には、いつのまにか鎌のような漆黒の鉤爪が装着されている。彼女はそれを構えつつ、魔法陣から歩み出た。
「お、お前、本当にオレサマのサーバントか?」
儀式に何かの手違いがあって現われた別種の存在か、さもなくば別のマスターが送り込んだ刺客か。
「ああ。私は確かに貴様をマスターとするバーサーカーのサーバント、呉キリカだ」
キリカは男に近寄りつつ、鉤爪を持つ腕を振り上げる。後退りしようとした彼は、そのまま足をもつれさせ、ひっくり返った。
「や、やめろぉ」
上体を起こしつつ手で制そうとして三度目の令呪の使用、左手の紋様がくすむ。これでマスターとしての絶対の権限は失われた。
尤も、そんなもの最初っから通用してなかったわけなのだが。
「よ、止せ。オレを殺せばお前だって消えるんだぞ!」
ギョロ目をさらに大きく見開き、冷や汗を流しつつ男は叫ぶ。
サーバントは聖杯によって呼び出され、マスターの魔力で顕現している英霊――過去の英雄の亡霊――に過ぎない。マスターが死ねば魔力の供給は途絶え、消え去るのみ。
「聖杯戦争に参加する以上、お前にだって聖杯を使って叶えたい願いがあるんだろ? だったら……」
悪しき魔術師の必死の説得を、黒い少女は冷たく跳ね除ける。
「今回の参加者の中にはね、私と志を同じくする者がいるんだ。だから私が脱落してもその願いは達せられる。いや、むしろ私の死が聖杯の力の一助となる」
聖杯とは蠱毒。七人の魔術師によって呼び出された英霊のうち、六体の魂を以って強大な魔力を充填する器。聖杯戦争とは殺し合いによりそれに魔力を充填する儀式に他ならない。
「だから、私は安心して逝ける。
 そもそもマスター、バーサーカーに理を以って説こうというのか? それは愚かというものだよ」
男の口からは、既に意味不明の言葉の断片しか漏れ出さない。彼は恐怖に震えつつ、惨めに這うようにして逃げようとした。
「まあ外道ではあるけど、それでも私のマスターだ。この世に顕現させてくれた礼もある。
 せめて、苦しまぬように片付けてあげよう」
後ろから死の宣告が聞こえた次の瞬間、男の意識は闇に呑まれた。そこには、苦痛を感じる暇もなかった。

キリカは最大限の時間停滞の魔法をかけ、男を切り刻む。彼女の爪はあまり強力な武器とは言えない。皮や肉は切り裂けても、骨を断つのには何度も振るう必要がある。
男の頭を完全に割ってから、ようやく停滞を解く。ほぼ時間停止と言ってよい状態だった男の身体が動き出し、その場に崩れる。これで苦痛を感じる間もなく逝けただろう。
「さて、これで私も消え去るだけか」
今ので魂食いになり、奪った生気で若干の延命はなされた。それでもその身は早晩消え去るしかない。
彼女は寂しげにつぶやく。
「せめて、織莉子に会いたかったな……」
このまま魂食いを続ければ、現世に永く留まる事も可能だろう。だが生憎とキリカには、対象を生かしたまま少しの生気を啜るような器用な真似はできない。かと言って、まさか最初に命じられたように無辜の人々を虐殺して生気を吸う訳にもいくまい。
985Fate☆マギカ:2011/10/09(日) 11:39:30.48 ID:JVLctLs5
「キリカ。そこにいるんですか、キリカ」
キリカの顔に、驚きの次いで歓喜の表情が浮かぶ。間違いない。これは織莉子の、キリカの最愛の人の思念。
「織莉子、近くにいるのか? 織莉子!」
「ええ、キリカ。貴方が“見え”ました」
織莉子の力は予知。そして愛するキリカに逢うためなら、その力を最大限にまで駆使するのは創造に難くない。
「多分、今あなたが居る建物の前に居ます。ただ、強力な結界が張ってあって私では簡単に入れません。
 中からならなんとかなるでしょうから、悪いけどそちらから出てきてくれないかしら?」
あの小心者の悪党の事だ。己が身を隠し、護るために念入りな防御を施してあるのだろう。
「いいとも。少し待ってて」
キリカは霊体化すると地下室の天井や地面すり抜け、一気に地上に出る。天には星空、月明かりに照らされた地上に建つのは小さな一戸建て。そしてその結界で覆われた敷地の外には、白い人影。
バケツなどと揶揄される特徴的な帽子にふわふわの髪、穏やかでしかし強さを秘めた笑顔を浮かべた白いドレスの若き貴婦人。キリカの永久の想い人、織莉子だ。
「織莉子!」
キリカは実体化すると満面の笑みを浮かべて駆け出す。そして結界を力尽くで破るのではなく、いとも簡単にすり抜けて最愛の人へと飛びついた。
「ああ、キリカ。会いたかったわ」
キリカよりも幾分背の高い織莉子は、その魂の伴侶を受け止めてしっかりと抱きしめる。
「ああ、キリカ、キリカ……」
「織莉子、逢いたかったよ、織莉子」
二人はしっかりと抱擁し、世にも幸せそうな顔でしばしその温もりを感じあう。
しばらく経って、織莉子は口を開く。
「貴方のマスターは?」
「ああ、とんでもない外道だったんで、速攻で始末したよ」
事も無げに言うキリカに、織莉子はにっこりと笑う。
「そう、良かったわ。わざわざ面倒な協力体制を築かなくて済んだわね。
 これからは私のマスターのところに身を寄せなさい。それから、今後は私の魔力を分けてあげるわ」
月光に照らされた二人は、そっと口付けをした。
986名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 11:52:05.23 ID:z6r9lPqY
>>968
逆、常駐してる
別に全部のログ見回ってるわけじゃないからどんな発言が出てるかそこまで把握してないけどさ
そんな発言をするやつもレスするやつも本スレ住人からはスルー対象になってるだろ
987名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 12:37:31.09 ID:KyTsqTHs
つーか10話放送直後〜放送終了ぐらいまでの本スレならまだしも
今の本スレはそこまで露骨にキャラ叩かない…てか簡単に煽られてキャラ叩くような流れにはならないだろ
988名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 13:10:32.79 ID:z7F3bjpO
その考えは甘い
989名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 13:55:30.68 ID:4LMfYlNP
で、次スレは?
990名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 15:28:48.31 ID:V3q+Nfiu
あんまど良いよねあんまど
>>4>>1に入れた。何か失敗していたらごめんなさい

魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 32
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1318141568/
991名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 16:28:15.48 ID:tik4h2pN
実際のところは対立なんてなくて
火をつけたい人とそれを面白がる人が火遊びしているだけだ。

自作自演だってやるからね。相手にしてはいけない。そうですよ。
992名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 16:43:15.54 ID:ngiP9TbZ
>>990
993名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 17:00:22.45 ID:JVLctLs5
>990さん乙です。
次スレこそ、もっとおりキリSSが増えますように。
994名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 17:15:25.71 ID:4LMfYlNP
>>990
乙!
995名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 19:14:35.87 ID:1GE9yQIF
うめー
996名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 19:21:13.32 ID:V3q+Nfiu
997名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 19:21:28.27 ID:V3q+Nfiu
998名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 19:21:42.81 ID:V3q+Nfiu
999名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 19:22:04.73 ID:V3q+Nfiu
1000名無しさん@秘密の花園:2011/10/09(日) 19:22:22.35 ID:V3q+Nfiu
魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 32
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