俺の妹がこんなに百合なわけがない　part3

ここは伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の百合スレです
次スレは>>980が立てて下さい

◆書き手さんが投下し易い雰囲気づくりを
◆ネタバレ解禁は公式発売日24:00から
◆住人の意見を尊重し萌え合いましょう。
◆特定キャラ・カプ叩き禁止 。アンチは該当スレで
◆他板他スレ不干渉
◆カプアンチも、カプＡを叩くのはカプＢファンという決めつけによるアンチも全て荒らしです。
　 age荒らし煽りと同様、スルー必須
◆sage進行でまったり行きましょう


前スレ
俺の妹がこんなに百合なわけがない　part2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1296559892/

前スレが990前に落ちてたから立ててみました。
次スレ立て、960じゃ遠いから、980にしてみたけど、まずかったら元に戻して下さい。

一応関連サイト

〇「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」アニメ公式サイト
http://www.oreimo-anime.com/
〇電撃文庫『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』β版公式サイト
http://oreimo.dengeki.com/
〇桐乃公式twitterアカウント
ttps://twitter.com/#!/kirino_kousaka
〇黒猫公式twitterアカウント
ttps://twitter.com/#!/kuroneko_daten

おっしゃー！！スレ立てマジ感謝>>１乙！！
このまま自然消滅しやしないかとヒヤヒヤしてたぜ！

これでまた黒にゃんときりりんの痴話喧嘩見て２８２８できる

>>1乙
前スレ989は俺なんだが､宣言もせずに立てるのはなんだと思って次の人に任せたんだが･･･｡
次スレはさすがに960では早いから980で良いと思う｡

>>1
乙！！

「>>1感謝の気持ちが無いわけではないわ」

忍法帳のせいで、かどうかはよく知らんけど、
最近スレ立てられる人が減ってきたらしいから、立てられる奴が立てに行かないとね。

ていうか前スレ>>1000まで行かずにそのまま落ちたのに一番びっくりしたけど。

チッ
あのままスレ立たなければ黒猫とイチャイチャできたのに……

はいはい感謝してまーす>>1

>>1乙！

きりりん主人公で俺妹PSPをリメイクします

各キャラ攻略して妹を増やしていくハーレムゲーですね。

桐乃「お姉ちゃん、お姉さま、ねえやん、姉上、ねぇねぇ、おねぇたま、好きな呼び方を選んでもらって構わないわ！」
黒猫「地獄に堕ちなさい」

１２人の妹とな

あにい、兄チャま、にいや

「お姉ちゃん」
「お姉ちゃま」
「おねぇ」
「お姉様」
「おねえたま」
「姉上様」
「ねえさま」
「アネキ」
「姉くん」
「姉君さま」
「姉チャマ」
「姉や」

>>15
『にぃや』だとまだ普通（普通・・・？）だが、『あねや』だと怪しげな店みたいだな
姉屋的な
アトリエかぐやか！

読み的には「ねぇや」になると思うのよ

今見たら中の人水樹か、全然覚えてなかった

「姉くん」に違和感を覚えたけど、「あねちゃん」もおかしいし「あねさん」だと別の意味になる不思議

ある日の桐黒

「姉者！」
「……私は『お姉ちゃん』を指定したはずだけど？」
「いにしえより伝えられし12の呼称……。その中にある呼び名では面白くないでしょう？」
「王道だって言ってんのよ！　王道を通らずして邪道は語れないわ！」
「逆もまた真なりよ。邪道を理解せずして王道は悟れない」
「ならあんたは私がそれを理解したら『お姉ちゃん』って呼ぶのね？」
「うぐっ……。そ、それはどうかしらね？　姐御の態度次第……とだけ言っておこうかしら？」
「……けち」
「なんとでも言いなさい」
「生意気なあんたが『お姉ちゃ〜ん』とか言ってデレデレになったら可愛いと思ったのになぁ……」
「……お姉ちゃん」
「ん？　なんか言った？」
「呪ってやるわ」


ダメだ！
俺が書いても可愛くならない！
誰か助けて！

>>17
桐乃の妹萌えのルーツってシスプリだったりして。
で、意外と千影が好きそう。

なんでみんな>>9の桐乃スルーなんだ･･･｡

>>19
おまえさんが自分の脳内で見聞きしてきた桐猫をそのまま書き連ねれば良いだけだ｡
とりあえず､桐乃の一人称は「あたし」にしないとな｡

>>19の続き？

「ねぇ！　あんたは誰が好きなの！？」
「さも当然のように話を進めないでくれる？　そもそもそんな作品知らないのだから」
「んな事言ったって、話し位は聞いた事あるでしょ？」
「聞いた事があるレベルよ。ストーリーを知らないし、キャラだって分からないわ」
「あたしはやっぱ千景かなぁ？　いや！　四葉も捨て難い……。　あえての鞠絵という選択肢もあるわね！」
「だから知らないと何度……」「……ん？　あぁ、安心して。一番はあんただから」
「ついでみたいに言われても嬉しくない！　……そもそも妹の話でしょう？　なんで私が出てくるのかしら」
「妬いてるのかなぁって」
「貴女は本当にいつか呪い殺してやる……」


ダメだ・・・
俺の中の桐乃がウザくなる一方だよ・・・

きりりんは元よりウザ可愛い子だから何の問題もないよ！

さっきのツィッターより

kuroneko：９月６日といえば……昨日、私の妹たちに妙なことを吹き込んだのはあなたね。
kirino：え？　９月６日は「妹の日」だから、妹の命令は絶対なんだよって教えてあげただけじゃん。
kuroneko：そのよく分からない制度のおかげで、昨夜の晩餐では、日向に持って行かれた私のおかずが、珠希を経由して私の元に戻ってくるという奇妙な現象が発生したわ。
kirino：たまちゃん可愛いｗ　その光景が見なくても想像できるｗ

五更家は昨日も平和でした。

>>22
バカな･･･､どこがウザイと言うのだ･･･｡
俺にはいつも通りの天然ジゴロにしか見えないぜ｡

「……」
「貴女ほど思案顔の似合わない女は居ないわね」
「憎まれ口なら、もっと分かりやすく聞いた方がいいわよ」
「ご忠告痛み入るわ。で？　何かあったのかしら？」
「あんたに相談する事じゃない」
「つれないわね。そんなんじゃ友達なくすわよ？」
「他の人になら相談してるわ。抱え込んでも仕方ない事だし」
「……それは、私には出来ない相談なのかしら」
「出来ないってか、したくない」
「……そう。じゃあ私は行くわ」
「うん。また明日」

黒サイド
（……普段なら気にも止めないはずなのに、ちょっと寂しい。どうしてかしらね。これが、惚れた弱みというものなのかしら）

桐サイド
（どうやったら妹が12人も手に入るのかなぁ……。こんな事、あいつに聞いたら絶対バカにされるだろうし……。あやせにでも聞いてみような）

きりりんｗｗｗ
シリアスな雰囲気で何悩んでんだよｗ

ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B0058VUDBM/ref=dp_image_text_0?ie=UTF8&n=561956&s=music

関係ないけど、前回のジャケットと比べて、
黒猫も慣れた感じになったな。
互いに信頼してる感じで目線合わせてるとことかタマリマセンワー！

「あーあ、妹の日過ぎちゃったなー」
「あら、貴女は家に帰れば毎日が妹の日じゃない」
「……ん〜」
「全く貴女はいじけた飼い猫みたいに…
　貴女は。私に。妹扱いして欲しいのでしょう？」
「……わ、分かればいいのよ」

「さて……じゃあ」
「ふふーん。『お姉ちゃん』に何してもらおうかな？」
「……駄目じゃない、桐乃」
「は？あんた何言ってんの？妹の言うこと聞いてくれるっつうことじゃ」
「誰がそんなこと言ったのかしら？
　妹扱いだけはしてあげるけれどね」
「だったら…」
「だから実在する妹のように接してあげるわ。
　日向のように」
「……へ？」
「さあ日頃の行いのお仕置きと行きましょう、桐乃？」
「ちょ、待、えええええええ！？」

〜〜〜〜〜

「まあこんなところかしらね。
　どうだったかしら、本格的な妹扱いは？」
「…あ…」
「何？」
「あ……新しい扉、開いちゃいそう……」
「……駄目だこいつ何とかしないと」

きりりんはあらゆる妹に対応できるからな。

ttp://mazemon.jp/%E9%BB%92%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93/%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%8A%E3%82%93/
関係ないけど、今流行の合体させる奴で、
黒にゃんときりりんを合成させてみたらこうなった。

スレチですまんが、邪教の館みたいだなｗ

部屋に入ってドアを閉めるなり、桐乃は黒猫の足元に座り込む。
「ちょっ……！貴女何を……！」
ふとももに絡みつきぺろぺろと舐め始めた桐乃の姿はまるで盛りのついた雌犬で、
ほんのわずかな間会えなかっただけでどれだけ性欲を溜め込んでいたのかとあきれたが、
桐乃の指がスカートのファスナーを外しパンツをおろすに至っては洒落にならなくなり、
慌てて静止しようとすると桐乃は黒猫の顔を見上げて
「……嫌？」
とまるで無垢な少女のように首をかしげるから、黒猫は
「嫌ではないけれど……」
と思わず答えてしまう。すると桐乃は当然、黒猫の性器をゆっくりと舌で舐め上げ
はじめるのだ。クリトリスを弄られる性感やら桐乃を見下ろす征服感やら愛するひとに
愛される満足感やら、ありとあらゆる快感を同時に受ける羽目に陥った黒猫の頭は軽く
パニックで、崩れ落ちようとする自らの体を必死で支えつつ指は桐乃の柔らかな髪と頭を
まさぐり、口から漏れるのは吐息とうわごとのような桐乃の名前、要はいつ死んでもいい
という状態。

おい、続きはどうした！？

この作品で百合ってキチガイだな百合豚は

>>32
続きマダー？

>>32
続きを急げー！
あやせが間に合っても知らんぞー！

ネタバレ解禁

黒猫さん、やっぱり桐乃の載ってる雑誌買ってるんだな

桐乃だけ切り抜いてパウチしてオナってます

桐乃の事を親友って明言したり桐乃を名前で呼んだりしたりと黒猫がきりりん氏にデレた新刊だったね
だがとうの桐乃は日向ちゃんにハアハアしてるけどな

さっさと五更家に嫁げばええねん

黒猫→桐乃→日向

桐乃が真っ向から日向に告白(？)しててふいた
まさか「ひなちゃんはすでにあたしの嫁」とか叫んじゃうとは…

それはそうと黒猫が桐乃を名前で呼んだけど、桐乃の方は結局「瑠璃」とは呼ばなかったね

今回の個人的な萌えポイントはブリジットがClariSに夢中になってることに嫉妬する加奈子とか
あやせが地味子をリスペクトしまくりなところとかだったけど

なんだかんだで加奈子はブリジットのこと好きなんだなぁと和む

なんで名前で呼ばないんだよぅ、早く呼んだげてよぅ

桐乃が黒猫を名前で読んだらサードランナーがホームスティールした

お互いを名前で呼び合うのは最終巻ネタだからまだ駄目だ

そして呼んだあとは第2シーズンが待っている

>>45
どこの魔法少女だよｗ

俺妹最終話

「あたしの、最高の友達」

「あんた友達だから、私の交友関係に口出さないでね。
　あ、あたしが呼んだときはすぐに来てね。最高の友達だから！」

「呼ぶ？その必要はないわ
　だって私は『いつだってあなたの側に』いるもの」

あやせ「呼ぶ？その必要はないわ
　　　　だって私は『いつだってあなたの側に』いるもの」

>>50
あやせさんが言うと怖い！不思

邪魔くさいな　割り込むなよ

この修羅場どうすんだよきりりん

加奈子に逃げるのは無しでお願いします

じゃ沙織に逃げます

桐乃・黒猫に同時に責められて悶える真沙織とか

桐乃のピンチにダメ人間だった伊織ちゃんが覚醒して
“エターナル伊織・フォース・フェイト・ブリザード刹那”になって助けに来ます
窮地から助けられた桐乃はフェイトちゃん一筋に

そんな夢を見ちゃう我らがダメ人間の刹那ちゃんマジダメ人間
2X歳にして未だ邪気眼は癒えず

フェイトさん！アニメで真人間になれたフェイトさんじゃないか！

新刊読んで、沙織が彼方から百合属性について教わるところまで妄想した。

新刊とは無関係に、あやせが桐乃から性について教わるのを妄想している。

珠希たんの姉様への思慕は姉妹の枠を超えてつのっていって、成長して15歳になっても添い寝をせがんで、愛する妹の頬を染めて上目遣いでのおねだりを断れない黒猫を妄想してる。

桐乃も真似して頬を染めて上目遣いでおねだりしてやっぱり断れない黒猫を妄想している

職にあぶれて以前知り合った彼方宅に救援を求めるも
妹がいるからと断られて路頭に迷うフェイトさんを妄想している

こいつだけはカップリングが思いつかない……
いや、美咲さんならあるいは？

>>62
借金返済待ってもらう代わりに､桐乃にご奉仕させられるとかは？

個人的には田村祖母がちょっとカップリングしにくいなぁと

桐乃母娘相姦とか普通だって言ってますか?

まあそれくらいは普通なんだろうけどさ

ママンが桐乃の妹を作ってあげてれば
もっとまっすぐに育ったかも

今から作ろう

昨日TVで渋谷と原宿のファッションの違いを特集してたけど、
渋谷が桐乃っぽくて、原宿が黒猫っぽいな。

>>69
非常におおざっぱで分かりやすいな
だが、黒猫は秋葉か中野だと思うんだがどうだろう？

>>70
黒猫は池袋のサンシャイン通り辺りのイメージ
あの辺ゴスロリ系の店多いし

新刊、日向視点で萌えまくった

>>69
実際､作中で桐乃は渋谷に行きつけの店あるくらい良く行ってるみたいだったけど､
渋谷と原宿ってどういう違いなんだ？

渋谷の方がチャラいイメージ

しかし黒猫の服は渋谷原宿どころか
手製とジャージだからな

間違いなく桐乃はジャージを脱がすのも大好き

黒猫も脱がされるのが大好き……というほどではないわ。
そうね、メルルの話で一晩中勝手に盛り上がられるよりはマシ、という程度かしら。

http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-3993.html

声豚終了のお知らせ。

>>73
渋谷は１０９に代表されるギャルみたいな格好。
原宿はパッツン前髪で独創的な格好してるそうだ。

日向視点の黒猫に笑い萌えた。

>>78
桐乃「あちゃー…マズいなー、これー…」
黒猫「…元気を出しなさい、私の中の人も似たようなものよ」
桐乃「うん、別にフォローになってないよね、それ」

加奈子「あー声オタうっぜー」

別に声優オタクでも何でもいいけど、他人のプライベートにずかずか踏み込む奴はクズ

でも、桐乃はその手の人間かも知れない…。
声優スキャンダルでぶち切れる桐乃を呆れ顔でみるあやせと黒猫
あやせ「オタクの人ってああなの？やっぱりアニメって有害なんじゃ…」
黒猫「一緒にしないでくれるかしら」

桐乃の場合声ヲタというより、キャラが好きそう。
展開自体でぶち切れるということがありそうだな。

桐乃はエロゲヒロインが非処女だとぶちぎれるのだろうか

妹が攻略できないときれるだろうな

桐乃「何この主人公。一度に二人とつきあうとかありえないし。はっきりしろよ！」
あやせ「そうね」
黒猫「まったくだわ」

お前が言うなｗ

>>88
ワロタｗ

「でしょ？あんた達もそう思うよね？･･･って､あ､あれ？･･･二人ともどうしたの？」
「ねえ桐乃｡さっきの感想もう一度言ってくれるかな？」
「え？か､感想？」
「そう｡そのゲームの主人公に対する感想」
「え･･と､一度に二人とつきあうとかありえ･･････」
「あら？どうしたのかしら？早く続きを聞かせて頂戴」
「･･････ありえなくもない･･かな？うん､そういうのもアリだと思う」
「桐乃､さっきと言ってることが違うよ？」
「それに､なぜ視線をそらしているのかしら？」

もし黒猫とあやせが喧嘩をやめて協力しあえば、
ベッド上の桐乃は従順な雌猫、二人のいうがままになる性奴隷と化す。
間違いない。

>>88 >>90 ちょっとセリフ貰いますよ

「何、この主人公。一度に二人とつきあうとかあり得ないし。
はっきりしろ、っての！」
「そうね。」
「まったくだわ。」

あたしのセリフに相槌を打った一人目は新垣あやせ。学校の友達。
二人目が黒猫。こっちはオタク趣味の友達。
変な組合わせだけど、これがこの連休初日にあたしの部屋にいる
お泊り会のメンバーで、そしてその中で行われたゲーム鑑賞会の
全メンバーだった。

何でこんなメンツになったかと言うと、ひとえにあたしの勘違い
によるダブルブッキングだった。
でも、そんな事を知らずにウチに来てくれた二人のどちらかとか、
両方を追い返す、なんてことは、絶対にしたくないし、できれば
これを機に友達同士になってもらえたら、なんて下心もあって、
二人をなだめながら、お泊り会の実施とあい成ったワケ。

で、今、あたしの部屋のＰＣでは、どこぞのハーレムギャルゲの
修羅場寸前のシーンが、微妙な空気の中で絶賛放映中。

あんまり接点のなさそうなあやせと黒猫だけど、あたしを含めて
いまちょっと共通認識っぽい発言になって、ちょっと安心できる
雰囲気。

・・・だったと思ったんだケド？


「でしょ？あんた達もそう思うよね？･･･って､あ､あれ？･･･二人とも
どうしたの？」
「ねえ桐乃｡さっきの感想もう一度言ってくれるかな？」
「え？か､感想？」
「そう｡そのゲームの主人公に対する感想」
「え･･と､一度に二人とつきあうとかありえ･･････」
「あら？どうしたのかしら？早く続きを聞かせて頂戴」
「･･････ありえなくもない･･かな？うん､そういうのもアリだと思う」
「桐乃､さっきと言ってることが違うよ？」
「それに､なぜ視線をそらしているのかしら？」

あんたら、ひょっとして、この桐乃ちゃんを批判しようってワケ？

「い、い、いつも言ってるじゃん！　こっちも、あっちも、どちらも
諦めないのがあたし！　どっちか欠けると、それはもう、あたしじゃ
ないって！」

「桐乃・・・。さっきこのパソコンから聞こえて総ツッコミ受けてた
セリフにそっくりだよ？」
「と言うか、誰もあなたを批判してはいないわ。直接には、ね。」

「・・・もういい！　あたしは、あたしのポリシーでトモダチを決めて
付き合うから！　いまの、こんな、チョーシのいい、二股かけるあたし
とでも付き合えないような人とは、サヨナラするしかないじゃん！」

「桐乃・・・。そんな。わたしは・・・この、泥棒猫さえいなければ、
桐乃とふたりでずっと楽しく」
「泥棒呼ばわり有り難う。気に入ったわ。で、あなたはその泥棒猫から
一体何を盗む気なのかしら？」
「盗むんじゃありませんよ。還して貰うんです。」
「そこのビッチのこころは、誰か他人のものじゃないと思うのだけれど。
・・・あなたのその思い込みは、いずれ他人を巻き込んで何か大ごとを
起こしてしまうでしょう。いえ、もう起こったのかしら？」
「く・・・。ちゃんと、収まるべきところに収まりましたよ！　ご忠告
有り難うございます！　それよりあなたも、偉そうにおっしゃるくらい
だから、まさか自分本位の妄想か何かで周囲をかき回したりしていない
でしょうね！？」
「な・・・。」


「あやせも、あんたも、落ち着いて・・・仲良くしなさいよ！　大体、
なに、この居心地の悪い空間！　あたしもうだめ、ちょっとコンビニ
逝ってくるから、あんたら頭冷やしてて」

ドアを荒っぽく後ろ手に閉めたあたしだったけど、さすがにいまのは
ちょっとあり得ない。
それは解ってる。けど、いまのあたしにはどうにもできない。
横目であいつ−兄貴の部屋ドアを見る。
あいつも今晩、どこか泊に行って留守って聞いてたけど、あいつなら、
こういう時に、どうするんだろ？

あいつのやり方は解らない。思い付かない。
でも、あいつなら、きっと何とかする。

あたしは今閉めたばかりの部屋のドアをもう一度開け、そのまま無言で
グッズ収容棚から適当なアニメのブルーレイを見繕い、プラスチックの
ケースからディスクを取出しプレーヤのトレイに置く。

「これでも見て、ちょっとした事で永遠に仲間が欠ける寂しさでも想像
してなさいよ。・・・それから、勝手に帰るのは無しだかんね？」

「ちょっと、桐乃！」
「あなた、何するの！」

あたしは、あやせと黒猫、二人をあるもので縛り付けて勝手に帰ったり
できないようにして、コンビニに出かけた。
二人の好きなデザートと夜食を仕入れるために。

−−−−−−−−−−−−

「・・・どうしましょうか」
「はぁ。こういう事をされたら仕方ないわね。あの娘は、ロングの髪の
手入れを、どれくらい手間なものと考えてるのかしらね？」
「ええ。桐乃もそこそこ長いですけど、染めてますし、手間で言うと、
わたしたちほどじゃないでしょうね。」
「そうね。でも、普通、こんなことは考えないわ。・・・仲の良くない
友達の後ろ髪同士を結んで、強制的に一緒に居させる−なんて事は。」
「あはは、桐乃、普通じゃないところ結構有りますから。」

「ふふふ、どう見えるのかしらね、あの子のベッドの上で、背中合せに
体重を預け合って動けない、私たちは。」
「・・・仲悪いようには見えないでしょうね。」

「ねぇ、私、さっきも言ったのだけれど、あなたの事は嫌いではないわ。」
「だってわたし、いきなりあなたの事、泥棒猫呼ばわりしたんですよ？
やっぱり年上の余裕ってやつなんですか？」
「違うわ。歳だってそんなに違うわけではないし、それは、あなたの、
真正面から私に向き合おうとする姿勢でしょう？　なかなかいないのよ、
そういう人は、ね。」
「そんな事を言われたら、わたしだって、一人で拒絶し続けるなんて、
馬鹿馬鹿しくてやってられないですよ。」


「・・・さっき『これでも見とけ』とあの子が言っていたのは『あの花』
のようね？」
「え、なんですか、『あの花』って・・・その、黒、猫、さん。」
「そこのディスクケースの中身よ。『あの日見た花の名前を僕達はまだ
知らない。』というアニメね。私はあまり視聴しなかったのだけれど、
幼馴染みグループから永遠に欠ける事になった一人をめぐる、罪の意識、
友情や成長がテーマの良作だったと聞いているわ。」
「ふうん。あの、わたしアニメとか、全然詳しくなくて。その、えっち
じゃない、文学的なのもあるんですね？」
「・・・あなたの友人は、アニメをどんなものと説明しているのかしら。」


−−−−−−−−−−−−

あの二人、ちょっとは、落ち着いて話の出来る間柄になってくれたかな。
あいつらのお気に入り限定メニューを探してたら、コンビニやら百均の
ハシゴになって、結構遅くなっちゃった。
でも、ブルーレイ１枚入れといたから、ちょっとは時間、持つよね。


と、自分の部屋に帰ってきたあたしは、ドアの中の様子に愕然とした。
なんとなれば、あたしの大事な黒髪一号と黒髪二号が、あたしのベッド
の上でなんと抱き合って眠っていたからだ。

いや、一瞬でここまで仲良くなっちゃわれると、今度はあたしが疎外感
受けるんですケド−。

しかも、なんかすごい、絵になってるしー。
ま、二人とも、どこかお人形さんっぽいイメージのある美人な子だけど。


あたしが開けたドアの音や空気の流れで、二人が目をこするようにして
目覚め始める。
「う？　桐乃、帰ってきたの？」
「あれ、桐乃？」

そう口にしながら、二人は、すごく不自然な動きで、それぞれに上体を
起こしたので、あたしは突っ込む。
「どしたの、変な動きして？　てか、ふたり、ひょっとして目覚めたの？
引くよあたし、引く時は！」

「あのねぇ、あなたがしたんでしょう？　奇麗なあやせと私の黒髪を
一緒にくくりつけて。」
「そうだよ、桐乃。寝返りを打ったりしたら、大変なことになるから、
こうしてずっとくっついてたんだよ、おねぇさまと。」

・・・・・・

「あやせ」？　「奇麗なあやせ」って言った、今？
いや、それよりもっと聞き捨てならないセリフがあった気がする。

「おねえさま」？

ひいっ。
ベッドの上では、長い黒髪同士を結ばれ、超仲良さそうな先輩と後輩が
肩を寄せ合っている、どこかで見たようなシーンが展開されていた。


「桐乃。あなた、またケースと中身を間違って入れていたでしょう？
『あの花』ではなくて『その花』が入っていたわよ。」


「その花びらにくちづけを」
「黒猫さんスーパーモード fin」

>>88
日向
珠希
加奈子

……2人どころじゃない件

日向　珠希　黒猫　加奈子　ブリジット「え？」

>>95
桐乃のことだからその花の『あなたと恋人つなぎ』とか
好きそうだな。

さすがに肉体関係持ったのは黒猫とあやせと時々加奈子だけだと信じてる

珠希を抜かすとか有り得ない

妹たちの貞操は、姉である黒猫が守ります。
身を挺して。

桐乃、都合のいい言い訳とか言わないの。

>>99
本妻は黒猫、愛人はあやせ、セフレは加奈子か。

あやせが本妻、黒猫が愛人
でないとあやせの「この泥棒猫！」の威力が落ちる

あやせは愛人的なイメージなんだよなぁ、なんとなくだけど
ちょっかい出されて本気になっちゃう感じ

桐乃は黒猫のごはんを食べてそうなイメージだから黒猫正妻かなあ
あやせは情の深さ（穏当表現）から愛人イメージが

黒猫が桐乃の世話をする。
→文句を言いながらも甲斐甲斐しく料理とか作ってそう

あやせが桐乃の世話をする。
→首輪つけて地下で監禁してそう。

黒猫が浮気したら桐乃はどうするんだろう

桐乃「現場は抑えたわ！言い逃れできるものならしてみなさい！」
黒猫「こ、これは布団が足りないから仕方なくよ」
あやせ「暑いから、つい裸でね。桐乃、信じて」

黒猫とあやせのセックスをドアの陰から覗きながら
あやせにクンニされて悶える黒猫の高いよがり声を聞きながら
自分のクリトリスに指をあてて激しくオナる桐乃の姿がありありと浮かびます

>>92
GJ！また頼むよ｡

>>102-105
桐乃はあやせを大親友とは思ってたけど､恋人同士にとかってつもりは無かった｡
あやせはそれに気付いてたけど､いつも一緒に居るから時間をかけて確実にと思ってた｡
黒猫もそっちの気は無かったけど､桐乃が目覚めてしまい､あっさり口説き落とされた｡
あやせの目の届かない所で事態が進んでいたため､気付いた時には既成事実が積み上がっていて
正妻の座を奪い返す事は不可能に｡
しかし､そっちに目覚めた桐乃があやせを見逃すわけが無く､愛人として確保｡
結婚後に愛人がいることを告げられた黒猫は､桐乃があやせの所に行くのを止めさせようとするけど押し切られてしまう｡
あやせも自分の所にずっと居させようとするけど､やっぱり押し切られてしまう｡
一晩置きに黒猫宅とあやせ宅を行き来する桐乃｡
これなら黒猫正妻で､なおかつあやせの「この泥棒猫！」の威力も落ちないかと｡
いや､あやせが全力で正妻の座を勝ち取ったけど､黒猫が桐乃好みのごはんで餌付けして愛人枠でも良いな｡

しかし､みんな桐乃が最低でも二股掛けるのは当たり前に考えてるのなｗ

は？あんた毎日お米だけ食べて生きてられんの？じゃあ勝手にすれば？
あたしはパンもパスタも、美味しいものは何でも食べたいから。食べないと死んじゃうから。

二股三股かけて我が世の春を謳歌するつもりが逆に輪姦されちゃって桐乃大勝利

台風にかこつけて五更家にお泊りのきりりん氏

「いや外すごい風だし、もう電車止まっちゃって帰れないし」
「貴方いまタクシーで来たわよね!?」

>>113
どんだけ黒猫のこと好きなんだよｗｗ

やっぱ新垣家じゃなくて五更家に行くのは中猫､下猫がいるからか？

妹達がいるから五更家に行く口実が作りやすいのです。

妹にちょっかいだすと、すぐ黒にゃんが妬いてくれるんだよ！

なるほど､さすが桐乃頭良いな｡
すると､五更家ばかり行くのはあやせを嫉妬させて､
次に会った時にたっぷり乱れさせる為でもあるのか｡
すげえ･･･

今日のツィッターも平和杉ワロタｗ

kirino：家に帰ったら今日発売のゲームが届いてる……そう思っていた時期があたしにもありました……。

kirino：クソックソッ！　昨日の段階で発送済みになってんのにまだ届かないってどういうこと！？　

kirino：一生のお願い！　クロネコさん早く来て……！

kuroneko：呼んだかしら？

kirino：あんたのことじゃねぇ――！

やり取りが可愛すぎる

先日の「くびれてないくせに（ボソッ」に続くナイスコントだなｗ


kirino_kousaka：とか言ってるウチにピンポン鳴ったあ――！！！！　ふぉおおおおおお！！！

「はいはいはーい｡今開けまーす」
ガチャ
「待ってまし･･･あれ？」
「ふふ､残念だったわね｡あなたの待ってる方のクロネコじゃなくて」
「あ､あんた何でいるの？」
「近くに来たら面白そうなツイートがあったので寄って見ただけよ」
「･･･」
「あなたの呆けた顔が見られて満足したことだし､失礼すｒ」
ガシッ
「え？」
ダダダーッ
「え？ちょっ何？」
バタン､ガチッ
「い､いきなり部屋まで引きずりこんでどういうつもり？」
「あっちのクロネコが来るまであんたで楽しむ」
「え？ちょっやめて､お願い･･･ひゃぁぁん」
　・
　・
　・
「一生のお願い……　クロネコさん早く来て……」
「こっちの黒猫がいるから､あっちのクロネコはもう当分来なくてもいいなー」

しかし、黒猫やあやせがうんざりして桐乃のこと嫌いになったら
桐乃どう行動するんだろうな

>>120
黒猫さんノリノリで来訪した割に弱いなーｗかわええ

>>121
あやせ「そんなことアリエナイ」

・桐乃の暴走が止まらない場合
黒猫「手のかかる子ほど可愛いとはよく言ったものね。桐乃には私がいないと」
あやせ「あら五更さん、桐乃を更正させるのは私の役割ですからどうぞお構いなく」

・桐乃が大人しくなった場合
あやせ「ああ、ついに桐乃が真面目に…ついに私だけを見てくれるように…！」
黒猫「何を言っているのかしら、あやせ？
　　桐乃は私が面倒を見るから貴方は安心してモデル業に勤しんで頂戴」

桐乃「どっちにしろあたしモテモテじゃん…ｸﾞﾍﾍ」

もう黒猫とあやせが付き合って、きりりん泣かせたれよｗ

黒猫とあやせが付き合ったところで
桐乃が来たら「物理的」はさみうちにするだけ。
きりりんが泣くのはうれし泣きばかりｗ

「あたしが黒猫を好きなんじゃなくて、
　黒猫があたしを好きなんだから
　そこ勘違いしないよーに」

>>125
二人とも恋愛面については100％桐乃しか頭に無いからなぁ｡
桐乃無しじゃ一週間もたないだろう｡････体が｡

もちろん桐乃はその間､加奈子や沙織の所に行ってるな｡

>>121
桐乃が泣いて謝ったら許しそうな気がする。
で、桐乃は浮気を繰り返す。

急に美少女が来たので

>>130
黒猫の回答「とりあえず身を隠して様子をうかがう」
あやせの回答「桐乃をたらし込まないようにしっかり教育する」
桐乃の回答「とりあえず持って帰る」

加奈子の回答「かなかなの方が可愛いよね、とブリ公とダベる」
ブリジットの回答「かなかなちゃんより可愛い子なんていません」

黒猫にギャルファッションを強要する桐乃を想像して萌えた。
絶対似合うからと言って、強要しそう。

「そうね、あなたは何でも自分の思い通りにしないと気が済まないのよね」
涙目で羞恥に耐える黒猫萌え

でも実際似合ったりするのでこの件では桐乃が正しい

ギャルファッションではないが白猫で実証済みだからな

でも､そうやって油断させておいてちゃっかりエロい服を着せちゃう桐乃｡

好きなキャラの中で桐乃がいちばんアグレッシブにエッチで可愛い

手錠かけられて目隠しされた桐乃がいちばんアグレッシブにエッチで可愛い

一方、手錠をかけた側のはずのあやせは
一番桐乃に心を囚われています

モテる女は

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2073181.jpg

きりりんが「実はあたしくすぐりフェチなんだ
だから毎回拘束して気絶するまでくすぐるけどいい？」とヒロインズに告白したらどうなるだろう？

あやせや黒猫は受け入れてくれそうかな…？

「くすぐらないでよ！絶対あたしのことくすぐらないでよ！」
って言ってるようにしか聞こえません。

見事な誘い受け
だが140の桐乃は責める側なんじゃないかなと

>>140
あの二人は桐乃にベタ惚れだから拒否するとは思えないなー｡
何を置いても桐乃が喜ぶことを優先するだろうし｡

きっと意識を失ってる間中､桐乃が抱きしめててくれるんだよ｡
で､意識が戻ったときに優しい言葉を掛けられて､さらに惚れちゃう｡

http://imepic.jp/20110928/587510
フェイ×黒　&　麻×かな　が来ましたねぇ
ちなみのこれ裏ではあや…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、Aさん（仮名）が手を引いております

Gunpのキス漫画と大学生ルームメイト小説は読んだ。あと面白い百合同人はある？

>>143
桐乃さん、エロゲーのやり過ぎです

ほんとやりすぎ。
桐乃は可愛いんだからいかがわしいもの全部捨ててもっと親友と遊ぶ時間を作ったほうがいい。
通りすがりの女子高生からの切実な意見でした。

特定しました

丸裸ガイドブック、表紙からP9まで桐黒無双だったよ

あやせさんにガイドブック見せたら、一気に暗黒化するなｗ

ちょっと明日ガイドブック買ってくる！
普通の書店に置いてあるか心配だが。

あやせはちょっと激しいくらいがいいよ
甘々は黒猫とで

自分で桐猫ネタばかり書いててなんだけど､桐あやネタ誰かくれんか？
なぜ桐あやかと言えば､桐乃が黒猫とばかり遊んでて､ほっぽっておかれたあやせが病みでもしないと
妹P見たくあや桐にはならんかと思うんで｡

それが不思議なことに、平和的なあやせ×桐乃を妄想できたことがないんだ。

だから､あや桐は平和的じゃないんだってｗ
エロゲバレで喧嘩したときだって､結局押し切った桐乃が受けに回るなんて普通じゃありえない｡
桐乃(攻)×あやせ(受)ならごくごく普通｡

どうしてもあや黒になってしまう。

>>153
撮影の合間か終わった後で、いつも黒猫とばかり遊んでいるから、
二人で遊ぼうと、桐乃はあやせを誘いそうだな。
なんというか、普通の女の子のデートみたいにカフェとか行きそう。

>>157
一般的なJCやJKが好きそうな所一緒に行ってたんだろうなぁ｡
原作じゃ書かれてないけど･･･｡

桐乃は女の子同士なんだからいいじゃんとか言って､あやせと腕組んだり
に抱きついたり胸触ったりとかしてハァハァしてるんだな｡きっと｡

あやせ「桐乃を縛るのは、桐乃の回りに発生する厄介な物事を平和的に解決する唯一の方法です」

>>158
桐乃の場合、天然ジゴロだから無意識に手を握ったりしそう。

いつの間にかあたしは、自分の腕を枕にして、机の上でうたた寝をしていたようだ。
教室には既に誰もいない……あたしと、あたしを眺めていたらしいあやせの他には。
「あれ……みんなは……？」
「もう帰っちゃった。桐乃気持ちよさそうに眠ってたから、起こさなかったの」
ああ、そうだ。テストが終わって、あやせとどこか遊びに行こうとして、
考えてるうちに急に眠くなって。
「起こしてくれればよかったのに……」
「だって隙のある桐乃、珍しいし」
「どこか遊びに行くんじゃなかったっけ？」
「私はここで寝顔をずっと眺めててもいいけど？」
あやせはいたずらっぽく笑った。なんか弱み握られたみたいで、バツが悪い。
そう思ったから、すぐさま失点を取り返すべく動くことにした。
「買い物もカラオケも行かないで、今日はこのまま私の部屋に直行。うち夜まで誰もいないから。いい？」
「はいはい」
その前に……まずはお互いの両手を握って、目を閉じてキスをした。
誰もいない教室で、愛情を確かめ合うような長いキス。
あやせとの二人きりの時間は、こうしないと始まらないんだよね。

「さて体育の日も目前です」
「……」
「待て、無言で帰ろうとすんな」
「待つのはどちらの方かしら、桐乃。
　室内、それも自室で貴方が体育なんて言い出したら
　何が起こるかなんて推測の必要も無いじゃないの」
「黒猫あんたねえ……」

「そんじゃま、とりあえず腹筋から行こうか」
「あぁ、正しい意味での『運動』ね…」
「あたしが足を固定しとくからさ、とりあえず10回ね」
「わざわざこんなことしなくても…」
「はいはい、じゃいーち」
「ふん……ッ……いち……！」
「ホント貧弱だねー、はいにーい」
「五月蠅いわね……ふっ……に……ぃ……！」
「……さーん」
「……んっ……ッ……くっ……さ、さ……ん……！」
「しー……ッ！あ、ごめんちょっとストップ！」
「ぐっ……し……？はぁっ……ど、どうか……した……？」
「いや大丈夫、うん大丈夫、ちょっと鼻血出ただけ、うん」
「……？」

きりりんぇ...

だって、女の子だもん！

体育といえばブルマ

「ちょっと！貴方なにしようとしているの!?」
「いや、なかなか現実に女の子のブルマ脱がす機会ってないし……」
「勝手に自分で着て脱げばいいでしょ!?」
「はぁ？」(何を言っているのかわからないという目つき)

>>167
桐乃ってこんな感じって思ってるのは俺だけじゃないんだなｗ

きっと目的別に相手を選んでると思う｡
腕組んでデートするのはあやせ､ちょっとエロい事するのは黒猫､擬似妹として可愛がるのは加奈子｡

そして時々修羅場と化し、全員に責め立てられるかと思いきや
全員に攻め立てられて逆ハーレム俺得状態のきりりん

>>169
三人に散々いたぶられる桐乃を想像した。
でも桐乃は満足だと思う。

三人に(生足で)散々いたぶられる桐乃を想像した。
大満足です。

出来れば黒猫は黒パンストのままでお願いしたい

三人の脚に踏まれ、嬲られ、弄られ続けた桐乃。
しばらくしてむくりと起き上がり

「今日の優勝は黒猫！」

沙織・バジーナ「拙者は混ぜてもらえないでござるか？」

黒沙ええよ黒沙

沙織は９巻が面白かった。黒猫の「理想の世界図」に存在しないことに切れる場面

８巻で黒猫にありがとう、って言われてついつい涙する場面もええよ
理想図に沙織いないじゃんってよく批判されるけど元々黒猫本人すらいなかったわけで
キャパ超えてテンパってそこまで頭回んなかったんだよ、許してあげてよさおりん
沙織が考えてる以上に黒猫には大切に想われてるんだから

沙桐・・・いまいち思いつかん

沙織は桐乃と黒猫が愛し合う様を想像して性的な喜びを得ているイメージ

どこぞのたくあんか

>>178
子猫二匹に押し倒されてペロペロされる妄想でオナニーしてそう

桐乃と黒猫が絡んでる横でオナニーしてるイメージ

オタクっ子集まれの他の子達も沙織の謀略でいろいろカップルできちゃってるんだろうな。

ttp://www.youtube.com/watch?v=DrcERCVSJrA
この曲聴いてて、桐乃を想像した。
桐乃って女の子っぽい曲よりこういう曲が似あいそう。

ずっと書いてたSSがようやく完成したので投下します｡

書いてるうちにだいぶ内容が変わっちゃったけど､
一応前スレの抱き枕の続きです｡

タイトル：黒猫攻略


　泊まりに行った友人宅から逃げるように帰宅｡
　昨夜はロクに寝ていない上､帰宅途中､万が一にも尾行されていないか何度も後ろを確認しつつ､遠回りをして帰ってきたので､私は今とても疲れている･･･精神的にも肉体的にもだ･･･
　
　私はたかだか16年しか生きていないけれども､辛かったり悔しかったり悲しかったりの嫌な思い出が山ほどある･･･｡
　あるのだが､昨夜のアレは以前の嫌な出来事など全然大した事ではないと思えるくらいに最凶最悪の出来事だった｡
　だけど､私は今週末にまたあの家に泊まりに行かなくてはならない｡
　あの女のことだ､恐らく･･･いえ､確実に前回以上にロクでもない目に会わされる事は分かりきっている｡

　「一週間て､こんなに短かったかしら･･･」

　出来れば永遠に来て欲しくなかった土曜日は､途中の曜日を百倍速で早送りしたかと思えるほど早くやって来た｡
　この一週間が短かろうと長かろうと､約束の日が来てしまった以上は､行かないと言う選択はありえない｡そんなことは私の主義に反する｡
　とは言え､やはり足取りは重く､通いなれた道のりを普段の倍近い時間を掛けて､ようやくあの女の家の玄関に辿り着いた｡

　「ハァ･･･」

　今日何度目か分からないため息をつきつつ､覚悟を決め､呼び鈴に手を伸ばす｡
　ピンポーン･･ガチャッ
　チャイムが鳴った次の瞬間､勢い良くドアが開き､あの女が現れた｡
　ほんの2､3秒程だろうか､予想外の展開に身動き一つ取れずに居たが､次の瞬間にはあの女にがっちりと捕まえられて玄関の中に引きずり込まれていた｡
　ああ･･･､蟷螂に捕まった蝶ってこんな気持ちなのかしら･･･｡

　「黒にゃ〜ん待ってたよ〜♪」

　抱きしめられたままの至近距離から､地上に舞い降りた天使を思わせる笑顔を向けられ､一瞬今の状況を忘れて見惚れてしまった｡
　が､ただでさえ近くにあった顔が､さらに近づいて来た事で我に帰り､なんとかあの女の腕を振りほどいて距離を取った｡

　「い､いきなり何するのよっ」
　「いや〜､あんたが来るの待ち遠しかったから､嬉しくって､ついつい」
　「///」

　こんなにまっすぐに好意を向けられることなど初めての経験で思わず照れてしまう｡

　「ま､何時までも玄関に居るのもなんだし､早くあたしの部屋に行こ｡さ､上がって上がって」

　そうだ､照れている場合ではない｡気を引き締めないと､どんな目に遭わされるか分からないのだから｡

　「お邪魔します」

　挨拶をしたところで､やけにシンとしている事に気が付いた｡

　「？」
　「ああ､今ウチ誰もいないの」

　なんですって･･･､誰もいない？この女と二人きりなの？

　「お母さん買い物行ってるだけだから､すぐ戻ると思う｡お父さんは仕事だけど夕飯までには戻るから心配無いよ？アイツは友達の所に泊まりに行ってる｡」

　私の心を見透かしたように説明をしてくる｡おそらく不安が顔に出ていたのだろう｡

　「ほらほら､何時までも突っ立ってないで来なさいよ」

　呆然としてる間に､あの女は私のキャリーバッグを手に階段を上がっていた｡

　「ねえ､なんかあんたの荷物先週よりずいぶん重くない？何入ってるの？」

　遅れて二階に上がると､部屋の端に置かれたキャリーバッグをあの女が不思議そうに見ていた｡

　「別に｡ただの着替えよ｡部屋着に着替えたいから､ちょっと部屋から出てて貰えるかしら？」

　手伝ってあげると言い張るあの女をなんとか追い出し､着替えを始める｡
　先週泊まった時には散々体中を撫で回されたり胸を揉まれたりしたので､今日はそれに備えて胸やおしりに何枚ものタオルを巻いたり､Tシャツやスウェットなどを何枚も重ね着する｡
　この一週間､最大限着込む研究を重ねてきたので､コレで触られても大丈夫だ｡相当着込んでいるから､夜もこのままで寝られるのであの女と同じベッドに入らずに済む｡

　「待たせたわね」
　「もう､来た途端に着が･･･､あんた何その格好！」
　「何って･･･さっき言ったでしょう？部屋着に着替えるって」
　「どこが部屋着よ！こんなに着膨れして！」

　言いながら､私の体を触りまくるが､全然平気だ｡おそらくあの女の手も私の体の感触は得られていないだろう｡

　「ぐぬぬ･･･」

　あの女が心底悔しそうな顔で唸っている｡フフッ勝ったわ｡私が先週の辱めを忘れて､何の対策もなしにのこのこ来るとでも思っていたの？残念だったわね､当てが外れて｡ククク､あー楽しい｡

　「じゃ､じゃあ､お菓子とジュース持ってくるから､ちょっと待ってて」

　そう言って､不機嫌そうな顔で部屋を出て行ったあの女は､暫くすると両手に大量のお菓子を抱えて戻ってきた｡

　「どれにするか迷ったから､全部持ってきた｡好きなの開けて食べてて｡今ジュースも持ってくるから」

　お菓子を置くと､私に構う事無く再び部屋を出て行った｡
　どうやら先制が効いた様ね｡もうあの女の好きにはさせないわ｡だけどあの女がこれで諦めるとは思えない｡油断は禁物だ｡
　気を引き締めつつ､先ほどのあの女の悔しそうな顔を想い返して満足感に浸っていると部屋の扉が開いた｡

　「お待たせー｡あっ」

　びちゃびちゃびちゃ
　突然､甘い匂いのする冷たい液体が私の頭に降りかかる｡

　「ああ､ごめーん｡こぼしちゃったー」

　直後に､感情の篭っていない､いかにも棒読みのセリフが聞こえた｡
　キッと振り返ると､さっきまでジュースが並々と入っていたであろう大き目のグラスの口が私の頭に向いているのが目に入った｡

　「あ､あなた！それはこぼしたんじゃなくて､わざと掛けたｎ･･」
　「うわ､服までびしょ濡れになっちゃってる｡髪も早く洗わないとベタベタになっちゃう」

　言うが早いか､いきなり私を荷物のように脇に抱えて部屋を飛び出す｡
　両手が動かせないので足をバタつかせるが､あの女は意に介さずそのまま階段へと走る｡
　ちょっ､あなたっ！この格好のまま階段を降りる気？やめて！お願いだから！ひいぃっ
　真っ逆さまに落ちるような体勢に､一階へ着くまでの間､恐怖に顔を引き攣らせる事しか出来なかった｡

　目の前で扉が勢い良く開けられ､私は抱えられたまま脱衣所へ入った｡
　ここで踏みとどまらないとあの女に良い様に体を弄ばれる事は目に見えている｡服を脱がそうと降ろされたところで､なんとしてでもここから脱出しなければ｡
　ところが脱衣所で立ち止まる事無く､今度は浴室の扉が勢い良く開いた｡

　「えっ？」

　予想外の行動に混乱していると､いきなり浴槽の上で体が開放された｡
　ドッボーン

　「！！！！」

　ガボボ､バシャバシャ｡突然の事態に思考が追いつかず､浴槽の中で溺れてしまう｡
　パニック状態のまま手足をバタつかせていると､腕を勢い良く引かれお湯の中から引き出され呼吸できるようになった｡

　「げほっげっほっ､ぜー､ぜー､ごほっ」
　「ごめんねー｡気が動転しちゃってて｡全身ズブ濡れになっちゃってるから､このままお風呂入っちゃって｡ホラ､早く服脱いで」

　服の裾を掴まれ､いきなり頭の上まで捲り上げられて､両手が動かせなくなった｡

　「下も脱がなきゃね」

　そのまま浴室の床に仰向けにされる｡

　「えいっ」

　下着ごと一気に下ろされ､下半身は何も身に付けていない状態になる｡そのままブラも外され､両手を拘束していた服も脱がされ､あっと言う間に素っ裸にされてしまう｡

　「待ってて､今タオルや着替え持ってくるから」

　あの女の声が耳に入ってくるが､脳には到達出来ていない状態のまま､浴室の床にヘタリ込んでいた｡
　時間の経過とともに､ショック状態から立ち直り､自分の置かれた状況が理解できた｡
　･･･最悪だ｡あれほど油断は禁物だと思っていたのに･･･､後悔先に立たずとはまさにこの事だ｡

　「おまたせー」

　浴室の扉が開き､あの女が入ってきた｡･･････全裸で｡

　「な､な､なんであなたまで裸なの？」
　「んー？そりゃあんたと一緒にお風呂入る為に決まってんじゃん？あたしがあんたの事洗ってあげるから」
　「け､結構よ｡子供じゃないのだから一人で十分洗えるわ」
　「いーじゃん｡友達同士で一緒にお風呂入って洗いっこなんて普通の事でしょ」

　殆ど友達のいない私にはその言葉の真偽は分からない｡しかし､例えそれが本当のことであっても､相手がこの女となれば話は別だ｡

　「他の人がどうあれ､私は嫌なのっ」

　距離を取ろうと後ずさるが､一般家庭の浴室では逃げ場など無く､すぐに壁際に追い詰められた私は身を竦めて拒絶する｡
　が､この女がそんな事で怯むわけも無く｡

　「ふーん､そんなこと言うんだ？ま､いーケド」

　寄り添うように屈みこむと､私に抱きつきながらボディソープをつけた手を私の胸に滑らせてきた｡

　「ひゃぅ」

　直接胸を触られた上に､ボディソープのぬるっとした感覚も加わって声が出てしまった｡

　「あんたが力入らなくなってから洗うからさ♪」

　私の背中に､暖かく心地よい弾力と肌触りを持つ二つの物体を押し付けながら､ぬるぬるとした両手であちこち撫で回す｡

　「や､止めて！お願いだから！撫で回さないでっ･･ひゃん」
　「あたしに体洗ってって頼むんだったら止めてあげる」
　「そ､それは･･･」
　「あっそ」
　「ひゃあぁぁん｡わっ､分かったわ！分かったからっ､お願いするからっ､もう止めてっ」

　ほんの僅かな時間で､私は全力で拒絶していた事を全力でお願いする事になってしまった･･･｡

　シャワーの前に移動させられた時は､ビクビクしっ放しだったが､本当に意外ながら､ごく普通に体と髪を洗ってくれただけだった｡
　こんな普通に体を洗うだけのことなのに､あんなに拘ったのはなぜなのだろう？先週の事を考えると信じられない行動だ｡
　

　無事にお風呂場から出られて､脱衣所で髪を拭いている時に着替えの事に気が付いた｡抱えてこられたから､着替えは全部二階に置かれたままだ｡
　いつまでもバスタオル一枚の格好でこの女の前にいるのは危険すぎる｡

　「ちょっと､着替えたいから私のキャリーバッグを持ってき･･･」

　そこまで言いかけて私のキャリーバッグが置いてあるのが目に止まり､早く服を着ようと引き寄せた時に異変に気付いた｡
　やけに軽い･･･｡
　慌てて中を確認すると､重ね着する為にぎっしり詰めてきた予備の服やタオルはおろか､下着もソックスも入っておらず､全くの空っぽだった｡

　「私の服をどうしたのっ」

　慌てて問いただす私に､返ってきたのは予想外の一言だけだった｡

　「そこ」

　指差す先にある洗濯機を急いで覗き込むと､一杯まで水が張られた中に見覚えのある服の数々が沈んでいる｡

　「いやーパニクってて､洗濯機に全部入れちゃったんだよねー」

　パニック？絶対に嘘だ｡申し訳なさが微塵も感じられないニヤニヤ顔が全てを物語っている｡
　この家に来てから､わずか30分程しか経っていないと言うのに､予想を遥かに超えるこの女の策略によって､私は身を守る物を全て失ってしまった｡

　「･･･じゃあ､私は服が乾くまでこの格好でいるしか無いの･･････」
　「大丈夫だよ｡はい､着替え♪」

　そう言って､真新しい下着と部屋着を寄越した｡
　私を辱めるための破廉恥な服では無いかと警戒したが､いつまでもバスタオル一枚でいるわけにも行かず､渡された下着と部屋着に着替えた｡
　けれど､これまた予想に反して､下着も部屋着もごく普通の可愛らしいものだった｡それは良い事のだけれど､またも疑問が湧き上がった｡
　なぜ､こんなにぴったりなの･･･？
　悔しいけれど､私とこの女とではプロポーションに大きな差がある｡自分の物を私に貸したとしたら､これほど私の体に馴染む訳が無い｡

　「･･･ねえ､この下着も部屋着も私にぴったりなのは何故なのかしら？」
　「そりゃ､あんた用に買ってきたからに決まってるでしょ？」
　「は？」

　この女の思考が私の常識の範囲外にあるのはいつものことだが､こうも予想外の行動が続くとペースが狂ってしまう｡
　混乱した頭でこの女の行動の真意を考えていると､ふとある事に気づいた｡

　「この服･･･お揃い･･･？」
　「そうだよ｡先週のあんたの部屋着が野暮ったかったから､似合いそうなやつ用意したんだ｡あんた可愛いんだから､こういうの着ないともったいないよ｡で､折角だからあたしとお揃いにした」

　え？可愛い？私が？
　初めて一緒にコミケに行った時にも言われたっけ｡自分自身そんな事は思ったことも無いけれど､こういう事に関して嘘は言わない女なので､おそらく本当にそう思っているのだろう｡
　さっきまでの不安を忘れて思わず照れてしまう｡
　はっ！いけないいけない･･･｡照れている場合じゃないわ｡さっきもほんのちょっとの油断でお風呂場に連れ込まれる羽目になったばかりじゃない｡
　とにかく､おば様が帰ってくるまで逃げ切れば数時間は安全になる｡それまで時間を稼がないと｡
　そこで､鍵の掛かる二階の部屋よりは安全だと思い､リビングでメルルを見ようと私から提案したところ大喜びで受け入れられた｡この女がメルル莫迦で良かった･･･｡

　ご両親とあの女と私の4人での夕食をとり､暫く談笑していたが､おじ様が明日も仕事なので早めに休むという事で席を外すと､おば様も明日の朝食の準備のため､お開きとなってしまう｡
　その後､見たくも無いテレビをあの女と一緒に見ていたが､やはりバレバレだったらしく､一時間程で二階へと連れられて行った｡
　部屋に戻ってからはゲームの対戦をしていたが､とにかくこの女の気を逸らそうと､最初から全力で叩きのめし､なんとかゲームに意識を集中させる事に成功した｡
　しかし､先週と今日の行動の違いは一体何故なのかと答えの出ない思考を昼間から続け､いつ襲い掛かられるかと警戒し続けていたせいで疲労が蓄積し､集中力の低下がゲームに現れていた｡

　「もう止めよっか｡あんた疲れてるみたいだし」

　ゲームの動きの鈍さから､私が疲労していることが分かったのだろう､いつもならあり得ない位あっさりと終了させた｡
　なんとか引き伸ばそうとしたが無駄だった｡

　「はい｡コレ着て」

　そう言って､またも真新しいパジャマを渡してきた｡
　この女は一度言い出したら聞かないのは良く分かっているので､また体を撫で回されたりする前に着替える事にした｡
　
　「ん｡やっぱ似合ってる｡あんた可愛いから選び甲斐があるわ」

　脱衣所で着替えて戻ってきた私を､上から下までじっくりと見て満足そうに頷いている｡

　「ね？お願いがあるんだけど」
　「？･･･聞くだけは聞いておくわ」
　「あたしの恋人になってよ」

　地上に舞い降りた天使と見まごうばかりの容姿と各種才能､大勢の友人を持つ､私の憧れの対象から突然そんな事を言われて､今日何度目か分からない混乱状態になった｡

　「あ､あな･･あなた､い､今なんて･･･」
　「ん？何度でも言うよ｡あたしの恋人になって」
　「いい､一体何を言っているか分かっているのっ？じょ､冗談にしてもたちｇ」
　「冗談なんかじゃないよ」
　「！」
　「女同士だからとか関係ない｡あたしは瑠璃のことが好き･･･ううん､愛してるから恋人同士になりたいの」
　「///」

　突然の告白に言葉を発する事ができず､目を逸らす事も出来なかった｡恐らく顔はこれ以上無いというくらい真っ赤になっている事だろう｡

　「あたしね､先週瑠璃と一緒に一晩過ごして改めて分かったの｡あたしは瑠璃のことが好きなんだって｡でも､やっぱり女同士だしこういうのっておかしいかなって､この一週間ずっと考えてたんだけど､決めたの｡他人の目なんてどうでもいい｡あたしは瑠璃と恋人同士になるんだって｡」

　普通だったら信じられないような話だけれど､本気で言っていると信じられた｡
　家族以外に私の事をこれほどまでに想ってくれる人など居なかった｡感動のあまり体の振るえが止まらない｡こんなに嬉しい事は生まれて初めてだった｡
　だけど､いままで誰かと付き合うなんて思っても見なかったし､なにより自分が桐乃に釣り合うとも思えない｡

　「ね､もう一回言うよ｡あたしの恋人になって」

　まだ迷っている私に改めて問いかけてくる桐乃に､私は無意識に頷いていた｡
　
　「嬉しい」

　無意識で肯定してしまったことに戸惑っていたが､今までで一番の笑顔を向けられた瞬間にそんなものは吹き飛んでしまった｡
　桐乃はそのままそっと私を抱きしめキスをしてきた｡

　「ちゅ･･･ん･･」

　キスってこんなに気持ちの良いものだったなんて･･･｡
　一方的に口腔を蹂躙された先週とは全然違う｡
　私の口の中に入ってきた桐乃の舌に､自分の舌を懸命に絡めながら初めて得る快感をむさぼる｡
　ずっと続けていたかった恋人同士の初めてのキスは､桐乃がそっと顔を離したことで終わりになる｡

　「大丈夫だよ｡これで終わりじゃないから｡続きはこっちで､ね？」

　名残惜しむ私の心を見透かしたように言って､私の腰に手をまわしてベッドへと向かう｡
　二人とも着ているものを全て脱ぎ､一糸纏わぬ姿になる｡
　さっき浴室でも見たが､女の私でさえ見惚れてしまうような素晴らしいスタイルだ｡
　
「綺麗よ｡瑠璃」

　そう言って､私をそっとベッドに横にして､そのまま覆い被さりながらキスの続きをしてくる｡
　さっきよりさらに気持ち良くなって､何も考えられなくなる｡

　「ん･･･ちゅ､はぁ･･んむ････ぁ･･･ん」
　
　体のあちこちにキスをされ､胸も揉まれて声が漏れてしまう｡
　桐乃はそのまま､私の乳首を舌と唇､もう一方を指先で弄りながら､空いている手を私の一番敏感な部分に伸ばし､そっと撫で回す｡
　初めての快感が連続する中､ついに私の意識は一瞬で真っ白になった｡

　「あ､イった？感じてくれたんだね｡うれしい｡もっともっと気持ち良くしてあげるからね」

　桐乃はそう言うと､愛撫を再開し､敏感になった私の体にさらなる快感をもたらし､自分で慰めた時とは比較にならない程感じてしまい､次の絶頂もすぐにやってきた｡

　もう何度絶頂に達したか分からない｡快楽と幸福に身を委ねる中､もし桐乃がいなくなったらという不安が浮かんできた｡
　体力はとっくに尽き､意識も朦朧としてきていたが､気力を振り絞って桐乃の手を掴む｡

　「桐乃､私を放さないでっ｡ずっと一緒にいてっ」

　必死の懇願をしたところで意識が途切れた｡

　目を覚まし､見慣れた部屋に視線を彷徨わせながら昨夜の事を思い返していると､すぐ隣の桐乃と目があった｡

　「おはよう瑠璃」

　何度見ても見惚れてしまう笑顔で挨拶してくる｡
　どうやら桐乃は先に目を覚まして､私の事を見ていたようだった｡

　「おはよう･･き､桐乃///」

　お互いに名前を呼び合いながら､朝の挨拶を交わす｡
　家族とは違う､愛しい人から名前を呼ばれるのはこんなにも幸せな事なんだ･･･｡
　ふと､昨夜感じた不安が頭を過ぎり､繋いだままの手を胸元に寄せ､両手でそっと桐乃の手を包み込む｡

　「どうしたのよ？いきなり人の手を抱き寄せたりして」
　「この幸せを離したくなくて」
　「･･･ばか」

　桐乃は空いている手で､私の頭を胸に抱き寄せた｡

　「瑠璃の事は一生離さないから､そんな心配するんじゃないの｡あたしの事信じなさい」

　桐乃は一度口にしたことは必ず実行する｡だから桐乃は私から離れる事は無いだろう｡もし仮に私が離れるような事があっても､桐乃は必ず私を連れ戻してくれる｡今の言葉でそう確信する｡

　「うん･･･」

　私は一生の幸せを約束してくれた大切な恋人に口付けをして永遠の愛を誓った｡

以上で黒猫ルート終了です｡
おかしな所とかあったら指摘してもらえるとありがたいです｡

以前いたSS職人さんたちはどこへ行ってしまったのだろう･･･｡

あやせ「全部おかしいです」

GJ！超乙！
きりりんさんはエロゲのやり過ぎだと思います。
そういうプレイ受けちゃう黒にゃんも黒にゃんだけどｗ

>>193
ええ･･･と････
もうしわけありませんでしたあああ<（_ _)>
埋めるとか焼き土下座とかは勘弁してください｡

>>194
あざーす｡
桐乃はもう手遅れだから･･･｡
でも黒猫はプレイじゃないよ！
ハートを鷲掴みにされちゃったからマジです｡

>>192
よかったよー、桐黒大変おいしゅうございました

>>193
ネタだとは思うがウザいよそういうの

今更だけど丸裸ガイドブックの特典小説見た。
赤色かどうかは分からんが、黒猫と桐乃の間に絶対に斬れない糸が繋がってるのが確認できた。
どんな世界線でもツンデレ気味にきりりん助けてあげる黒猫さんイケメン過ぎる

下妻でロリータの祭りがあるみたいだけど、
ロリータ系の黒猫が見たいとねだる桐乃を想像した。

桐乃「シモ！妻！ロリータ！ぐふふ」
黒猫「やめなさい」

ゴスロリ、アマロリはやったから、
今度は王子やクラシカルも見てみたいな
和ロリはいいや、和服のほうが好きだし

>>200
黒猫の和服か。
和服の妹が出るエロゲをした桐乃が、黒猫に勧めそうだな。
でも、黒猫って和服似合いそうだよな。

そりゃあ似合うさ、現役読モが認める癖のない黒髪ロングストレートなんだから
それに体型もすっとんとんだし和服にはぴったうわなにをするやめｒ

黒にゃんはルックスはきりりんのどストライクだしな

>>202
馬鹿野郎！　和服はすっとんとんの日本人のために開発された衣服だ。
日本人の黒猫にい合わないはずないだろう。

黒猫は何でも似合う
チャイナドレス着てほしい

黒猫に着せて鑑賞・脱がせて堪能
脱がせた後もご馳走様
余すところ無く味わい尽くす桐乃に
日本人の和の心の真髄を感じた。

脱がした衣類も味わい尽くす

全く無駄がないな

某はがないを見てて思ったが、
星奈と桐乃の対談を見てみたいと思ってしまった。

肉は黒猫好きらしいから合わせてやろうぜ！
黒猫の胃に穴空いちゃいそうだけどな！

小鳩と黒猫対談も面白そうだ。
小鳩って、桐乃の大好物そうだな。

桐乃さんと肉はエロゲ・妹談義では激戦を繰り広げるが
身近な黒髪の話になるとお互い妙なシンクロしそうだ。

肉って桐乃以上のド変態に見える。
桐乃も黒猫にビッチって呼ばれるけど決して喜んだりしないｗ

「こんな風にされて喜ぶなんて、貴方は本当にビッチね」

あれ? 喜んでますよ?

妹系のキャラにビッチって言われたら桐乃は喜びそうだ。

日向にビッチさんと呼ばれて、悦んでたのか

肉と違って桐乃は「押せ押せどんどん」のアグレッシヴキャラだけどな。

そういえば、どっちも運動神経・成績ともに抜群だけど、馬鹿って共通点があるな

正体は非常に残念という共通点も
あと、花澤声のキャラにメロメロという点もあったか

>>211
あやせ「身近な黒髪／／／」

桐乃「はなざーボイスだっつってんだろダボが」

「くーろにゃん！Trick or Tr」
「さあ好きになさい」
「……何やってんのあんた。黒猫どころか今のあんたクロマグロよ」

「昨日じっくり考えたのよ…貴方が今日、どういう言動を取るか。
　Trick or Treat。
　悪戯かお菓子か。
　悪戯なら文字通りの悪戯を仕掛けてくるのは当然よね。
　お菓子なら…私を食べようと襲いかかってくるに決まっているわ。
　どちらにしろ受ける仕打ちは同じ。
　どう答えようが、どう抗おうが結果は同じ。
　ならば無抵抗主義を貫こうと思ったまでよ」

「…あんたねえ、そんなことされちゃ楽しみってものが無いじゃん…
　あたしが攻めてあんたが抗って、みたいなやり取りが無いとさぁ」

「そう喋っているうちに、私の着衣がここまで乱れているのは何故かしら？」
「えー、だって無抵抗とか言いながら微妙に反応するあんたが可愛いから」

「…もう、好きになさい」
「それさっきも聞いたよ」
「……ふん」

あやせ「桐乃が機種変したiPhoneの色は黒……私の色ね！」

あやせのイメージカラーって青じゃね

オーラ的な意味では黒で間違いない。
でも確かに青よりの黒だな。

黒猫の部屋は桐乃フィギュアが大量に飾られてるようだな

こりゃあやせさんが黙ってないぜ…

携帯電話と手錠と目隠しがあればフィギュアなんて不要です

「うふふ。さあ桐乃、こっちへ来て。
　ほら…私達の間で恥ずかしがることなんて無いじゃない。
　さあ、ここへ横になって。
　…何、そんなに私を見つめて…おねだり…かしら？
　もう桐乃ったら、さっきまで恥ずかしがってたくせに。
　そんないけない子には罰よ。桐乃の弱いところなんて全部知ってるんだから…」

「…どうしたの、桐乃？」
「いやーなんか急に寒気が…この家、隙間風きついんじゃない？」
「失礼なこと言わないで頂戴。別の原因を考えてみなさい」
「別の原因って…？」

「この前、貴方言っていたじゃないの。
　『あやせがガムテ持ってうちに来た。意味わかんない』って。
　さらに『あいつ、あたしのフィギュア買ってくれたらしーよ！』とも」
「…………」
「気付いたようね。恐らく貴方の髪の毛が貴方のフィギュアの中に…」
「……黒猫…あんた、解呪とか出来ない…？」

もしあやせが男体化した桐乃イラストを、
何かの間違いで見てしまったらと想像した。
自分を男子化して桐乃とのBLを想像しそうだ。

瀬菜「私の出番と聞いて」

もしあやせが瀬菜に桐乃への思いを聞かせたらと想像した。
とりあえず、魔眼が発動して大惨事になりそうだ。

腐った百合ファンなので
男体化あやせと桐乃のBLは
割とスムーズに妄想できてしまう。

黒猫は見た目黒属性なのに中身は白で、
あやせは見た目白属性なのに中身は真っ黒なんだよな。それがいいんだが。

桐「で、私は？ゴールド？」
黒あ「「淫乱ピンク」」

桐乃をベッドで苛めるときだけは
黒猫とあやせの息がぴったりあう。
黒猫が前ならあやせは後ろに、あやせが上なら黒猫は下にと
あうんの呼吸で役割を分担し、桐乃の身体の性感の全てを蹂躙し尽くす。
日頃わがまま暴君を極める桐乃が最も従順になる瞬間である。

>>231
桐乃はグレイだろ。
白でもなく、黒でもない、だから淫乱グレイだ。

桐乃「ピンク髪は淫乱……！」
加奈子「こっち見んな」

>>233
白､黒だけに止まらず､多色構成なんじゃないの？
相手に合わせた色を選択｡

>>234
いや､ピンク髪はメルルであって加奈子は違うだろｗ
ダメだこの桐乃ｗ

加奈子を猫可愛がりする桐乃を見たいです

ブリジット「おまえじゃやくぶそくだ、私と代われ」

桐黒は公式ラジオの冒頭ドラマの距離感がちょうどいいな

最近あやせ様×ブリジットにはまってる。最新刊で萌えたから

ふしだらな野良猫と一夜の過ちを犯しそうになってしまう桐乃
親友はその危機を救い、桐乃を広い心で許す
桐乃は改心し一生その親友から離れないと誓った
そんな美しい真実の愛の感動の物語が見たいです

桐乃にとってあやせってエロの対象じゃなさそう。

そんな些細なことは手錠一つでたちまち解決

このスレって黒猫とあやせにアンチっぽいのがそれぞれいるよね
ネタの範囲でやってるのか本気なのか知らんけど

黒猫とあやせがお互いのアンチだから

アンチと言えばアンチかも知れんな｡
ライバルと書いて敵と読む関係｡

それを上手く利用して刺されもせずにおいしいとこだけ享受する桐乃｡

>>243
ネタと思っておこうぜ｡

一番ひどい事言われてるのはきりりんでは？

ひどい事言われるようなことを実際してるからしょうがない。

あやせ「でも愛してる」
黒猫「もう諦めたとも言うわね…」

重婚を認めない社会も悪い

>>248
世の中には養子制度というのがある。
つまり同性婚ができなくても、
桐乃の娘に黒猫とあやせがなれば問題ない。

黒猫アンチコメと、あやせアンチコメは、それぞれあやせと黒猫が書き込んでると思うことにしてる

>>250
そっか！そうすれば二人ともあたしの妹に｡

>>251
実はお互いにそう思わせることで三角関係を加熱させようとしている沙織の仕業

あやせと、黒猫、それから加奈子、
みんなちがって、みんないい。

桐乃･･･
そのうち刺されんぞ？

刺されないように、朝昼晩三交代でみんなにいっぱい愛されないと。

加奈子「何で巻き込まれてるんだヨォ」

「どれだけ気が多ければ済むのかしら、桐乃」
「貴方の行動こそが、己が命を縮めるものだと知りなさい」

「…ふ…不倫は文化よ！」

「なるほど、反省の余地無しということね」
「これは罰を与えなければね。一緒に執行しましょうか、あやせ」
「ひ、ひぃっ……！」


「…とりあえず罰は与えてみましたけど…五更さん」
「何とも満足そうな顔で眠るのね、桐乃は」

加奈子はクールで我関せずって感じだな。
桐乃の場合「二人を本気で愛して何が悪いの」と本気で言い出しそう。
二人で話し合った結果、桐乃は二人の共有物ということで落ち着きそう。

いつもクールなはずの加奈子がうっかり桐乃に本気で恋しそうになっちゃって

ブリが病んじゃう、と

「お姉ちゃんどいて」

でも桐乃はブリに夢中。

>>259
そのうち二人が三人､四人と･･･｡

あやせは一度､エロゲと同じくらい大切って言われて落ちてるから
このケースでもやっぱ押し切られちゃうだろうな｡
黒猫も8巻で肩掴まれた状態で至近距離から見つめられてデレてるから
やっぱり押し切られちゃうな｡

あやせとエロゲが同じくらい好き…

（あやせの目線の先、何かを口論している桐乃と黒猫。）
あやせ「あそこにいるのは、桐乃と…えーと、瑠璃さん？何を話して…」
突然、桐乃が大声を張り上げる。
桐乃「だから、わかってよ！私は黒猫のことが…瑠璃のことが、エロゲなんかより二次元なんかよりずっと好きなの！大切なの！だから…（声のトーンを落としながら）お願いわかってよ」
黒猫「……」
桐乃「目を逸らさないでよ！」
（カバンをドサッと取り落とすあやせ。）
（桐乃と黒猫があやせの側を向く。）
桐乃「あやせ…？」
（黒猫、走り去る。
桐乃、それを追いかけようと一歩踏み出すが、一度止まって、あやせの方をちらっと心配そうに見る。
だが、一瞬後には、黒猫を走って追いかける。
その場でへたり込むあやせ。

ゆっくりと照明落ちる。
雨の音、だんだん強まる


こういうのしか思い浮かばないのはこのスレのせい。

>>265
その小芝居の後、天城越えのイントロが流れだし、
あやせが天城越えを熱唱しそうだ。

CMの後、意外な相手と一緒にはしゃぐ桐乃の元気な姿が！

「いやもうほんっと、可愛いんですよ黒にゃん！
　ツンツンしてるときも良いけど何かの拍子に突然デレた時なんてもう最っ高！

　あやせもねー。怒ってるときは洒落になんないんですけど
　責めすぎて『あ、もしかして私、嫌われそう？』って感じで
　不意に見せる不安げな表情がとっても美味しいんですよねー。

　不安げな表情と言えば、まだ何にも知らない日向ちゃんと珠希ちゃん。
　黒にゃんの妹達なんですけど。
　まだ何が起きるのかわかんない表情がこれまた！
　黒にゃんとおんなじ顔なのに、黒にゃんは全部分かった上での表情なわけですよ。
　一方であの子たちは『え、何が起きるの？これから何されるの？』みたいな不安感が伝わってきて
　もうビンビンなんですよ！

　ブリちゃん…ブリちゃんは…もうちょっとデレてくれたらねえ。
　加奈子と二人まとめてめいっぱい可愛がってあげるのにねえ。
　どう思います、フェイトさん？」

「…いや、僕は…月末までの生活費が足りないんで
　貸してもらえないか頼みに来た…だけ、なんだけど…
　それにビンビンって桐乃ちゃん…」

さすがに小学生に性的魅力を感じるのは
人としてどうかと思う
あやせさん指導してあげて

桐乃「日向ちゃん、珠希ちゃん、バスケ始めよっか！大丈夫！おねーさんが手取り足取り教えて上げるから！」
　　　（松戸の小学生、しかも中の人まで一緒ならやるしかないよね！まったく、小学生は最高だぜ！）

成績優秀陸上選手モデルでありながら
同性愛者で少児性愛者で趣味がエロゲーで恋多き女子中学生か。
桐乃さん半端ねえな。

>>270
あやせ「ゲーム版なら私も居るよ」

>>271のとおり、桐乃の客観評価からすると、
桐乃の3年後の姿が肉なんだろうな。
あっちの肉も、黒髪ロング毒舌女にﾊｧﾊｧしてる訳だが

唯一、桐乃はＳだが、肉はＭというところが一番の違いだな

あやせ「えっ」

桐乃はSとかってより猛禽､猛獣の類いなような｡

桐乃アイ　　：可愛い女の子は見逃さない｡どんな小さな表情変化も見逃さないので性感帯をすぐに見つける｡
桐乃レッグ　：狙った女の子は絶対逃がさないダッシュ力｡振り切る事は不可能｡
　　　　　　　　捕まえた後はガッチリホールドして逃がさない｡
桐乃舌　　　：可愛い女の子の体中をペロペロする｡絶妙な舌使い｡
桐乃イヤー ：狙った女の子の声は聞き逃さない｡可愛い女の子の嬌声を聞くのが大好き｡
桐乃頭脳　 ：狙った女の子を攻略する事に関して天才的｡
　　　　　　　　一般的にも非常に優秀｡でもエロゲ脳｡
桐乃スマイル：同性でも見惚れてしまう可愛さ｡狙った女の子の警戒心を大幅に低下させる｡
桐乃指　　　　：普段はそれほど器用ではないが､女の子を責める時は非常に細やかで繊細な動きをする｡


足りない所あったら追加よろ

世間のしがらみから逃れた桐乃は女ランスなイメージ

>>276
黒猫「今酷い厨二病を見た」

>>276
まさに肉食系だ。

>>276
桐乃鼻・・・・・・女の子限定で犬なみ

>>276
きらら漫画の「ひとよりXX」のひよりと対決させたい

>>277
桐「がははーグッドだー」
黒「ひんひんひんひん」

うん、違和感少ない
あやせはリアかなあ

なんかマンネリだな

倦怠期？

桐乃「いいこと思いついた。あんたあたしの中で」
黒猫「おやめなさい！」

桐乃があやせ攻略したそうなので投下します｡

タイトル「あやせ攻略」

センス無いタイトルだなぁ･･･｡

　「♪〜」
　「あらあら､ご機嫌ね｡あやせ」
　「！」

　自分の部屋の掃除をしていたわたしは､お母さんの言葉で､いつの間にか鼻歌交じりになっていたことに初めて気がついた｡
　綺麗な部屋が好きなので､普段からマメに掃除はしているけど､今日は特別だった｡だって明日は･･･｡

　「あやせがこんなにしっかり掃除するんだったら､桐乃ちゃんには毎週泊まりに来て貰おうかしら？」
　「わ､わたし普段もちゃんと掃除してるよっ」
　「ふふふ｡冗談よ｡あやせがあんまり楽しそうだったから､ちょっとからかっただけ」
　「もう｡ひどいよ･･･｡お母さん」
　「ごめんごめん｡さて､じゃあお母さんもあやせの大事な親友をお迎えする準備をしてくるわね」
　「うん｡ありがとうお母さん｡わたしも掃除終わったら手伝いに行くね」

　うちは父の仕事上､日頃から来客が多いのでお花や置物などは整えているけど､やはり大人向けなので落ち着いた感じの物ばかりだ｡
　それはそれで好きだけど､桐乃が泊まりに来ると伝えたら､桐乃に合うように華やかな物に替えてくれる事になったのだ｡
　でも､桐乃が着物着たら普段の落ち着いた雰囲気でもすごく合うかも･･･｡
　っと､いけない｡着物姿の桐乃を想像してボーっとしちゃった｡早く掃除終わらせて手伝いに行かなきゃ｡


　いよいよ今日､初めて桐乃が泊まりに来る｡朝からあんまりそわそわしすぎてお母さんに笑われたりしたけど､とても落ち着いていられなかった｡
　桐乃がうちに来るのはもちろん初めてじゃないし､二人だけで遊びに行ったりもしたことはあるけど､やっぱり泊まるとなると特別だ｡
　約束の時間まであとどれくらいかと時計を見ても､さっきから幾らも経ってなくてガッカリ｡
　そんなことを何度も繰り返していると､ようやく約束の時間がやってきた｡


　ピンポーン
　来た！
　急いで玄関に向かうと､そこには期待通りに桐乃がいた｡

　「いらっしゃい｡桐乃」
　「こんにちは｡あやせ｡今日はよろしくね」
　「ううん｡こっちこそ」

　「こんにちは｡一晩お世話になります｡」
　「いらっしゃい｡桐乃ちゃん｡良く来てくれたわ｡ゆっくりしていってね」
　「はい｡ありがとうございます」

　「じゃ､ちょっと着替えちゃうね」

　わたしの部屋へ着いてすぐに取り出した部屋着は､今わたしが着ているのと同じデザイン｡

　『ね？折角だからお揃いの服にしない？』

　桐乃からの提案に､嬉しさと恥ずかしさにドキドキしながら､何軒もお店を回って一緒に選んだわたしの一番のお気に入り｡
　お揃いの服を着た桐乃を目の前にして､あまりの嬉しさにどうにかなっちゃいそうになる｡

　「あやせ？顔赤いよ｡どうしたの？」
　「え？え､と･･････き､桐乃とお揃いなのが･･･嬉しくて･･･」

　とっさにうまい言い訳が出てこなかったので正直に答えた｡

　「うん｡あたしも嬉しい｡やっぱりお揃いにして良かったね♪」

　にっこりと微笑む桐乃に見惚れてしまう｡


　いつもは遅くなるお父さんも桐乃が来ているということで早くに帰宅し､4人で夕食をとった｡
　お父さんもお母さんも桐乃の事をとても気に入っているので､一緒に食事をするのをとても喜んでいた｡
　もっとも､桐乃の事を好きにならない人間がいるとは思えないけど｡

　夕食後の4人での団欒もとても楽しいものだったけど､やっぱり桐乃と二人きりになりたくて､名残惜しげな両親をリビングに残して桐乃と自分の部屋へと戻った｡
　せっかく時間がたっぷりあるので､今まで詳しく聞けなかった留学時のことを色々聞かせてもらった｡
　次世代を担う世界トップレベルの選手たちの集う合宿所での出来事は､私の全く知らない別世界であり､そんなところへ一人で飛び込んでいった桐乃と友人である事はとても誇らしかった｡
　同時に､そんな厳しい世界で苦しんでいた桐乃に何一つして上げられなかった自分が情けなかったし､悔しかった｡
　それなのに｡

　「日本に帰ってきて､あやせの声が聞けたときはすごく嬉しかったよ｡復学してからも休み時間におしゃべりして､一緒にお昼食べて､一緒に下校して｡
　　その一つ一つがあたしにとってどれだけ大切な事だったか改めて分かったの｡あたしにはあやせが必要なんだって」
　
　桐乃はわたしのことが必要だと言ってくれた｡一人で何でも出来てしまう桐乃と違って何も無い私の事を｡
　こんなにも嬉しく､誇らしい事なんてこの世に存在するのかな？ううん｡ある訳無い｡


　「桐乃｡お風呂沸いたから先行ってきて」
　「ん？じゃあ一緒に入ろうよ♪」
　「ええっ」
　「背中流しっこしようよ｡ね？」
　「う､うん･･･」

　やっぱり綺麗だな･･･｡
　桐乃の背中を流しながら､普段見えないうなじから肩､そして背中へのラインに見惚れてしまう｡
　髪をアップにした桐乃のことも何度も見ているけど､やっぱりお風呂で二人きりでとなるとドキドキする｡
　体を洗い終わった後､桐乃が一緒に温まろうと言って来たので､恥ずかしいけど桐乃に抱きかかえられるようにしてお湯に浸かった｡
　背中に感じる桐乃の胸の感触があまりにも気持ち良く､神経がそこに集中する｡
　どうしよう･･･女同士なのに､わたし桐乃の胸に興奮しちゃってる･･･｡
　おかしくなりそうな自分が怖くて､桐乃にはゆっくりして貰いたいからと､半分本音半分言い訳の理由をつけて先に上がった｡

　お風呂を上がってからも色々な話をしていたら､気が付いたときにはかなり遅い時間になってしまっていた｡
　睡眠不足はお肌の大敵だ｡私だけならともかく､桐乃まで巻き込んでしまっては申し訳ない｡

　「もう大分遅くなっちゃったね｡もう寝ないとね｡」
　「ね､あやせ｡今夜はあやせのベッドで一緒に寝たいんだけど･･･」
　「え？いっ､一緒に？わたしのベッドで？桐乃と？」
　「うん｡せっかく泊まるんだし､少しでもあやせの近くにいたいから｡ダメかな？」
　「ううんっ｡全然だめじゃないよ！桐乃が良いんだったら､わたしは全然かまわないよ！」

　思わず興奮してちょっと叫んでしまった｡
　いけない！せっかく一緒に寝られるチャンスだったのに！桐乃に引かれちゃったらどうしよう･･･｡

　「良かった｡ありがとうあやせ｡うれしい」

　わたしの不安は､桐乃の一言であっさり解消された｡
　ほっ､良かったぁ〜｡

　ベッドサイドのライトを残し､部屋の電気を消すと､先にベッドで横になっている桐乃の隣におずおずともぐりこむ｡
　横を向くとすぐそこに桐乃の顔があった｡うー､ドキドキするよ･･･｡

　「桐乃､せ､狭く･･ない？」
　「大丈夫だよ｡それよりあやせの方は大丈夫？」
　「わ､わたしも平気だよ」
　「そ､良かった｡せっかく一緒に寝るんだから､もう少し近くに寄っていい？」

　そう言って､肩と肩が触れ合うところまで寄って､わたしの左手の指に自分の指を絡めてきた｡
　顔がカーッと熱くなる｡女の子同士だし､親友なんだから､ただのスキンシップなのに･･･///｡

　そのまま桐乃が体を起こし､わたしに覆い被さるような体勢で､まっすぐに私の目を見つめながら驚くべき言葉を口にした｡
　
　「ねぇあやせ｡あたしの恋人になって」

　え？え？わたしが桐乃の恋人？どういうこと？

　「あたし､あやせのことが欲しいの｡だからあたしの恋人になってあやせの全部を頂戴」

　至近距離から桐乃に見つめられて､心臓の鼓動が限界まで早まる｡
　桐乃がわたしのこと･･･欲しいって･････どうしよう･･･｡ドキドキし過ぎてこのままじゃおかしくなっちゃうよ｡
　でもっでもっ､おかしくなってもいい！桐乃がわたしを望んでくれるなら､わたしの全てを差し出すのなんて当然と言っていい｡

　「なる！わたし桐乃の恋人になる！」
　「あやせならそう言ってくれると思った｡これで晴れてあたしたち恋人同士だね♪」

　見る者全てを捉えて離さない､眩しいくらいの微笑みを湛えながらそっとキスをしてきた｡
　唇を割って入ってきた桐乃の舌がわたしの舌を絡めとる｡
　わたしは､そのあまりの気持ち良さに貪るように桐乃の舌に吸い付いていた｡
　ん､むちゅ･･･ちゅ･･･ん､ん､ちゅ･･･

　長い長いキスが終わった｡
　わたしのファーストキス｡
　まさか初めてが女の子同士になるとは思わなかったけど､でも相手が桐乃なら他の誰よりも嬉しい｡

　荒い呼吸をしながら目を開けると､すぐ目の前には頬をうっすらと赤くした桐乃の顔があった｡　
　色っぽい･･･///
　妖艶という言葉は今の桐乃のような事を言うのだろう｡
　さっきまでの微笑みも目が離せなかったけど､今の桐乃はそんなレベルを遥かに超えている｡
　自分の意思で抗う事など出来ないくらい魅入られてしまう｡

　「気持ちよかったよ｡あやせ(はぁと)」
　「〜〜っ///」

　感情が極まりすぎて言葉がでない｡顔を真っ赤にして桐乃を見上げるしか出来ずにいると､桐乃は突然パジャマを脱ぎ始めた｡
　大きく盛り上がった形の良い乳房､その先端の綺麗なピンク色をした乳首､くっと引き締まったウエスト､そして下の茂みさえも露わに｡

　「さ､あやせも脱いで」

　桐乃に言われるがままにパジャマ(これもお揃い)も下着も脱ぎ去り､ベッドの上でお互い座り込んだ状態で向き合う｡

　仕事柄､周囲の子は皆可愛いし､スラリとしたスタイルや､グラマラスなスタイルの子ばかりだけど､その中でも桐乃のスタイルは抜群だ｡
　桐乃は陸上をやっているからか､柔らかいラインの中にも引き締まった筋肉が感じられるし､纏っている雰囲気も他の子とは一線を画している｡
　わたしだってモデルだから､それなりにスタイルには自信があるけど､比較対象が桐乃だと恥ずかしくて全てを晒す事なんてとても出来ない｡

　「ホラ､隠しちゃダメ｡ちゃんと全部見せて」

　桐乃はわたしの肩をつかんで体を正面に向ける｡
　全てを差し出すと決めた桐乃に言われたからには仕方ない｡ささやかな胸を隠していた腕を下ろす｡

　「綺麗だよ｡あやせ」

　もう､幸せすぎて死んでしまいそう･･･｡
　桐乃はわたしをそっと抱きしめながら二度目のキスをしてくる｡
　今度はキスをするだけでなく､片手でわたしの胸を撫でるように愛撫したり､唇からあご､首筋を通って胸元から乳首まで舌を這わせてきた｡
　そして､乳首を桐乃の舌と手で責められている時にソレはきた｡

　「あ･･･ダメ桐乃｡何か･･来ちゃう｡止め･･て･･･あっああぁぁ」

　込み上がってきた絶頂に思わず声を上げて体を硬直させた｡
　快感の波が引くと同時に体から力が抜け､桐乃は崩れ落ちそうなわたしを支えてくれる｡

　「気持ち良かった？もっともっと感じさせてあげるね♪あやせ」

　桐乃はわたしをベッドに横にすると､指で手の平で唇で舌で､撫で擦り触り揉み舐め吸い･･･あらゆる方法でわたしの体の隅々まで愛撫し続けた｡
　次々と押し寄せる快感に､わたしは何度も何度も絶頂に達してしまう｡

　「あやせ､またイク？我慢なんかしないで好きなだけイっちゃって」
　「うん｡イク､イっちゃうよぅ桐乃ぉー･･･あ･･んはぁ」
　「まだまだ終わりじゃないよ｡ほらほら」
　「あ､ゃん･･､そこ･･･ダメ､感じすぎちゃう･･･んっくぅ〜」

　わたしは次々と湧き上がってくる絶頂の波に飲み込まれ､意識を失った｡


　「･･･せ｡あやせ､起きて」ちゅ
　「ん･･」

　わたしの大好きな声と､頬にちょっとくすぐったい感触を感じて目を覚ますと､目の前に桐乃の顔があった｡
　ふと視線を下げると､生まれたままの姿の桐乃の体と自分の体が目に入り､昨夜の情事を思いだす｡

　「///っっっ」

　わたし､あんなに乱れて･･･､桐乃にはしたない女って思われちゃったらどうしよう･･･｡

　「夕べはすごく良かったよ｡もう離さないからね､あやせ」
　「うん！離さないで！わたしはもう桐乃のものだから絶対に離さないで！」　
　「当ったり前でしょ｡愛してるよあやせ」

　桐乃は優しく微笑んで､そっとわたしを抱き寄せてキスをする｡
　わたしの新しい人生の始まりの朝を祝うような素敵なキスを｡

以上です｡
もっと早く､もっと上手く書けるようになりたいなぁ｡

誰か沙織書いて下さい･･･｡

GJ!!!

あやせとするのであやせっくす

ひゅーるりー ひゅーるりーららー

つまんない

あやせに歌って欲しい曲「越冬つばめ」か「天城越え」
どちらも報われない恋だがそれがいい。

実はあやせは桐乃と週一くらいでエッチしている。
桐乃は両腕を縛られたり目隠しされたりして、黒猫には見せない顔で乱れる。

つまんねーっつってんだろ

黒猫さんは週6で桐乃とシてるから1日くらいはあやせに譲ってる

というか桐乃の攻めが激しいので休エッチ日がないと身体が持たない

加奈子とブリと沙織は？

>>297
桐「…あやせ、この曲は勘弁して…
　『あなたを殺していいですか』の時の顔が怖すぎるよ」

>>302
加奈子はブリと毎日一緒
沙織は桐猫たちの痴態を想像して一人悶えてる

沙織は京介に桐猫観察を頼まれもしないのに嬉々として報告してる。

沙織自身は割と薄い人なんだろう

桐乃と黒猫の全裸ラブラブツーショット写メ見ながら一人でオナニーする時間が一番好きとか
実に愛らしい変態ですね

沙織は、
桐猫ふたりに押し倒されて
身体中舐めまわされる妄想をしながらオナニーしてそう

沙織はムギ的ポジションなんだろうな。
律澪がイチャイチャしてるのを横目にグチョグチョになってるのに近い。

桐乃「そんなんでいいならいくらでも叶えてあげるけど？」
黒猫「そういうことを私の前で軽々しく言うのはどうかと思うのだけれど……」
桐乃「あんたも一緒にやるんだからいいでしょ」
黒猫「ごめんなさい、貴女が心臓から髪の毛一本血の一滴に至るまでビッチで出来ていることをうっかり忘れていたわ」

黒猫に「bitch」には単に不快な女という意味しかなく
淫乱とかいう意味しかないことを教えて赤面させる桐乃

黒猫「なんでこんなのの頭がいいのかしら」
桐乃「え、何もう一回いって？」
黒猫「なんでもないわよ」

沙織は自分が舐められるよりも、
いつもと勝手の違う3Pに興奮した桐猫の絡みあいを見てぐしょぐしょに濡れるタイプ

沙織の業が深いw

沙織「ふっふっふっふ。オタクっ娘のチャットのログは全て保管してありますわよ？
　さあ今日は半年前のログを」
桐乃「ちょっとあんたまさか」
黒猫「そ、そのログを何処へ晒すつもりと言うの！？」

沙織「いえ、このログを今晩のわたくしのお楽しみにするつもりなのですけれど？」

黒猫「そう、良かった」
桐乃「……良かった…のかな、ほんとにこれで。なんかライフライン掌握されてる気分なんだけど」

黒猫が桐乃以外の女の子の身体に目覚めちゃうのが怖い

沙織ならあり。桐乃さんの浮気グセに挫けた瑠璃が沙織に逃げ込んで、取り返しにきた桐乃さんと勝負とか。

でも、一番有りそうなのはあやせだよな

哀れにも愛する桐乃に唆され、純潔を失った黒猫。復讐の刃は思わぬ相手に向かう。
同じく桐乃に純潔を誓ったあやせは罠に嵌り、今まさに彼女にとって最良の思い出の場所
である桐乃の部屋で、黒猫に犯されようとしていた……
「貴女にも味あわせてあげる……汚れるってことがどういうことかをね！このストーカー女！」
「お願い！やめて！」
「叫んでも誰も来ないわよ。この家には誰もいないし……あの女は私たちのところには来ない……絶対に来ないのよ！」
あやせの身体を押さえつける黒猫にも涙が浮かぶ。なぜ私は愛されないのか。
なぜ私たちだけを愛してくれないのか。そう、私たちは同じ境遇の、桐乃の慰み者なのだ。
世界中の女は全て、桐乃の慰み者に過ぎないのだ。

沙織は本気で勝負すると見せかけて、桐乃の黒猫への愛情を確かめそう。
丸く収まりそうに見えて、最後に二人に説教しそうだな。

>>318
桐乃「あやせ……あんたが同人小説にチャレンジするって言うから不安ながらも期待したけど…
　……んん、何でもない」

>>320
大学生になったあやせが実体験を元に小説を書いて投稿、
新人賞を取って、プロになり少女たちの間でカリスマになる。
書店でサイン会を開いた時、ファンの中に混じってサインを待つ桐乃を想像して萌えた。

>>321
あやせは実体験を小説にしたことを激しく後悔しそうだな
そしてそのサイン会に嬉々として参加する桐乃を見てさらに深い後悔

その後、自室で桐乃にその後悔をぶちまけ泣きじゃくるあやせ
それを優しく包み込む桐乃
そして和解のキスからの……。

手錠プレイ?

「ベッドに縛られる→ごめんなさいもう浮気しません→仲直りエッチ」がしたい時だけ
あやせを部屋に呼ぶ桐乃

つまんない

>>324
あやせの場合桐乃の浮気癖は許容しそうだ。
本気になりそうな相手はガチで潰すのがあやせの流儀だ。

つまんねーって

>>326
もうやめて黒猫さんのライフはゼロよ

勝ち気な桐乃は実はM寄りの体質
でも誰にも言えない
心を許す唯一人の親友を除いては……

うぜーよホント

>>329
やめて！黒猫さんが物理的に消されちゃう！

やはり桐乃が真に愛してしまったのは黒猫だったか
普段は相入れぬ宿敵同士に見えて、内心は深く繋がっているんだな

つまらんて

桐乃と黒猫がイチャついてる時の荒らしはあやせ。
桐乃とあやせがイチャイチャしてる時の荒らしは黒猫。
黒猫とあやせがチュッチュしてる時の荒らしは桐乃。
加奈子がきりりんハーレムに加われそうになった時に氏ねレス連打するのがブリジット。

良く覚えておけよ。

桐乃×あやせカプ書き込みに対する一連の荒らしは
桐乃という気がしないでもない。

>>334
納得ｗ
しかし､誰だよブリジットに氏ねなんて日本語教えた奴は･･･

>>335
あやせによる書き込みと考えて牽制してるってことかな？

ブリはオタ知識と情報源を考えるとイギリス時代からのネットの住民
だからネトスラ程度お手の物だろうな
ニコ動で流れるコメントから覚えたんだよきっと

>>335
あやせとの「障害を乗り越える愛」を演出してるわけか？
いや、「激烈な嫉妬とそれにともなう激しい責め」を……

いや、単に正妻の立場の既成事実化を図るあやせがうざいんでしょう
ジゴロ的に考えて

なにそのいつ刺されてもおかしくないきりりん氏

刺されない桐乃は、死んだ桐乃だ

あやせも黒猫も今日こそは刺してやろうと何度も思ったんだろうなぁ｡
だが､刺されそうでしぶとく刺されないのが桐乃｡
時には自慢の脚力で逃げ切ったこともあると見た｡

いや、黒猫の構成力なら

桐猫べったりを見て嫉妬に狂ったあやせ、「浮気相手」の黒猫に包丁で襲いかかる
→黒猫をかばってあやせの凶刃をその身に受ける桐乃
→棒立ちになるあやせ、泣いてすがりつく黒猫
→入院した桐乃の看病に足繁く通う黒猫
→黒猫のその甲斐甲斐しい姿に心を改め、黒猫一筋に決める桐乃
→やがて退院。二人そろってアクリルガラスの向こうのあやせに面会に行く

くらいの想像はしてるんじゃないか

ああ、黒猫とあやせ似た者同士なんだな
もう付き合っちゃえよ

→あやせの凶刃をその身に受ける桐乃
→あやせの凶刃をその身に受ける黒猫
→あやせの凶刃をその身に受ける京介
→パーティーは全滅した

桐乃「あれ？加奈子は？」
加奈子「巻き込むなよォ」

「かなかなちゃんを巻き込もうとするなんて……受けよ、我が剣技！」

桐乃「とりあえずひなちゃんたまちゃんが無事ならあたしは生きられる」
黒猫「真っ先に殺されるのがあなたなのだけれど」

鮮血の結末

あやせ黒猫ブリジットから刺されないように立ち回り､かつ､あやせと黒猫が直接対決しないようにフォローして､

さらにはイマイチ正体が掴めない沙織と､その気がなさそうな加奈子､中猫､下猫､
加奈子一筋で桐乃には敵意100%なブリジットまで攻略しようとしてんだからすげぇよなぁ｡

桐乃「アハハ、その気がなさそうとか言われてるよ加奈子」
加奈子「だから巻き込むなっつの」

最近物騒なレスが多いから、たまには桐猫のツィート見て和むべき

kirino：あたしはさっそくオンライン対戦中！　沙織の百式にはどうやっても勝てそうにないから適当な部屋に入ってやってる。
kirino：初心者部屋に入ったはずなのに、さっきからずっとマスターガンダムにぼこられててコントローラー破壊しそう。
kirino：やつらマジうざいｗｗわけわかんないうちにやられるｗｗ

kuroneko：……見事に狩られているわね。明日にでも、あなたのほえ面を見に行ってあげるわ。

kirino：フルクロスとかマスターガンダムが敵だったときは松戸ブラックキャットさんの出番ってことで超よろしく。
kuroneko：っふ……いいわ、闘い方の見本を魅せてあげましょう。

あー桐猫和むわー。
結婚しないかなー。

黒猫が初心者部屋に行くとかルール違反ｗｗｗ
どんだけ過保護なん

ああ･･･最近はツイッターも見に行く気が無くなっちゃってたなぁ

桐猫といえば､先月桐猫同棲モノ同人誌買った｡
アレは良い物だった｡
あの桐乃は絶対に黒猫を嫁に迎えると信じてる｡

>>354
詳細プリーズ

>>351
この二人のツイートは和む。

>>355
多分コレ
私と丸顔が大学の先輩と後輩でルームメイト

渋に続編もあるよ

あれ、結婚まで続けてくれないかなあ
あのサークルは冬コミは残念ながら別ジャンルを出すんだよな

高坂の両親から「桐乃をお願いします」とか言われてる上に、あやせに対して「桐乃に何かを与えたい」と言うことしか考えていないとまで豪語した黒猫さんだ。
そりゃもうセキニンとるしかないよね。

>>355
>>357が書いてくれたやつだよ｡
めろんで2ページだけサンプル読める｡

>>358
よう俺｡
続編出して貰えるよう､みんなでお願いしようぜ｡

>>357
>>360
ああやっぱりそれか
てっきり新しいものが出てきたのかとおもった

作者降臨期待

Twitterで桐乃が黒猫をるりりんと呼んでいるけど、
るりにゃんもいいなと思ってしまった。

もうデッレデレじゃないすか。
デレりんか。

kuroneko_daten: ……っふ……千葉の堕天聖“黒猫”という真名で呼ぶがいいわ。
xxxxxx: 松戸じゃなかったっけ？w
kuroneko_daten: ……そうね……なら……狂気の街に棲まう煉獄の闇姫“黒猫”でも構わないわ。
kuroneko_daten: もう寝るわ。
kirino_kousaka: 【速報】あたしが宣伝してるスキに電波を飛ばしてた黒猫さん、みんなからツッコミを喰らってフテ寝。
kirino_kousaka: あたしも寝よっと。おやすみー。

「ところであんたさー、なんで間違えたの？」
「……仕方無いじゃない、週の半分こっちで過ごしているんだもの、間違いもするわ」
「ふーん。公言するつもりじゃなかったんだ。ざーんねん」
「公言って何を？」
「だから、くろにゃんがあたしの嫁ってことっ！」
「お、重っ！桐乃、のしかからないで！」

松戸は千葉だろ…
千葉県立図書館だって、千葉西病院だってあるのに…
世間的イメージは東京の一部なのか？

千葉県じゃなくて千葉市なんだろ
「松戸市在住なのに千葉市とかｗｗｗ」
っていう煽りだったんだよ

でも桐乃のところに通い妻状態なんだし千葉市でも何も問題はないよな

でも、千葉市と松戸って電車代結構掛かるんだよな
高校生がほいほい出せる学じゃないだろう

そこまでして桐乃に会いたいか黒猫
というか桐乃は金あるんだから自分から会いに行きなさい…

>>368
だって五更家に行ったら桐乃が目移りしちゃうじゃないか
高坂家にいるのは二人の時間を作るための黒猫の策であり桐乃の矜持

>>368
桐乃が通勤定期買って渡してんだろ｡
今は実家住まいだから仕方なく通い妻して貰ってるけど
もう4年すると「私と丸顔が〜」の同棲生活となる訳だな｡

きりりん氏の人生の方がよっぽどエロゲだと思う

しかし百合エロゲは少ないからな

きりりんがデレたらこれほど安定したカップルになるとは

>>372
そこは黒猫に頼んで自作だ。

成長した珠希ちゃんが実録同人百合エロゲを制作するんだ。

>>375
前スレであったな壁サークルの珠希｡
冬コミ出てるんだろうか？居たらぜひ買いたい｡

>>375
その前に瀬菜が桐乃くんと黒猫くんの８０１本を書いてるよ。

黒猫「ああ……桐乃の太いのをちょうだい……」
桐乃「あんたのケツの穴ほっそいから、あたしのじゃ裂けちゃうかもね」
黒猫「意地悪しないで……もう我慢出来ない……」
桐乃「なんだ、あんたのサオも結構固くなるじゃん。……これこのまま撫でたらどうなるの？」
黒猫「やだ……！逝っちゃう……逝っちゃう！あっ！ああっ！」
桐乃「あ、出た出た(笑)。一発目なのにあんたの薄いなー。オナニーしすぎじゃない？あ、にがっ」
黒猫「はぁはぁ……莫迦……挿れてって言ったのに、ひどい……」
桐乃「ん？今から挿れるんだよ？」
黒猫「やっ……逝ってすぐ後は無理だってば！」
桐乃「つーてもあたしのが収まんないし」
黒猫「ちょっと待って！咥えてあげるから！」
桐乃「あーそれは挿れた後でお願い(笑)」
黒猫「ダメ！ただでさえ感じすぎちゃうのに！ダメだったら！アアッ！」
桐乃「先っぽ入っちゃった」
黒猫「……ッ！」
桐乃「あ、マジ苦しそう？……とりあえず全部入れるね。その方が楽だよね」
黒猫「……ッ！……ウッ……！アッ……！」
桐乃「うわー痙攣みたいにヒクヒクしてる。しっかりー黒猫ー」
黒猫「……ハァ……ハァ……」
桐乃「……大丈夫？」
黒猫「大丈夫」
桐乃「ごめんね」
黒

瀬名ちゃん勘弁してください

ちょっとぐぐってみたら、百合カプの男体化BLって実際にあるんだねえ……
世に腐女子の妄想尽きまじ

>>379
そこから更に暴走して京介と黒猫君。
そして桐乃くんの三角関係本を書きそうだな。
でpixivで広がって大惨事になりそうだ。

赤城ぃぃぃぃ！このスレに妹立ち入らせるなぁぁぁっ！

男体化桐乃×京介ネタは大好物です
自発的には妄想しなかったけど、なんとなく読んでノックアウトされました
男体化桐乃×女体化京介ネタも大好物です
女体化桐乃×女体化京介は供給が少なかったので。

姉の寝込みをひっぱたいて起こして妹モノのエロゲを姉に無理やりやらせる桐乃
「なんであんた美形に生まれなかったのよ」と桐乃に邪魔されオタクっ娘集まれ、遠くから妹を見守る京子
メイドさんにお姉ちゃんと呼ばれて、あたふたする京子
地味子が男と付き合うのを許さない京子
あやせの前で「オタク文化は私達姉妹を結びつけてくれたんだよ！」と力説してドン引きされる京子
黒猫に「義姉さん」と呼ばれて、桐乃に睨まれる京子

うん、やっぱりいまいちだな

お前ら馬鹿だなぁ、男体化BLなんてどこにあるんだ？
いつも通り桐猫がにゃんにゃんしているだけじゃないか

フィルターが無ければ即死だった

桐乃「BLの方が犯してる感があるのはいいよね」
黒猫「私は痛いのは嫌なのだけれど」
桐乃「痛くないよ？受の方は謎の汁が潤滑油になってるから」
黒猫「結局、女の子なのね」
桐乃「穴違うんだけどね」
黒猫「そっちは入れられて気持ちいいものなのかしら？」
桐乃「まんこだって別にそんなに敏感じゃないじゃん」
黒猫「そう？」
桐乃「あ、あれ？敏感？」
黒猫「最近ちょっとあなたの指に目覚めつつあるのよ」
桐乃「それはどうも……」
黒猫「そうね、確かにいつも敏感というわけでもないわね。なんなのかしら、あれは」
桐乃「恋？」
黒猫「莫迦ね」

黒猫「そうね。どうせBLなら、童貞のあなたを私が犯す話のほうがいいわね」
桐乃「はあ？なにソレ」
黒猫「領主の広大な邸宅で、初心(うぶ)な小姓の少年のあなたが、公爵たる私の手ほどきで初めて性的な快楽を知るのよ」
桐乃「うわ……なんか設定入ってきた。キモッ」
黒猫「あなたは白いシーツのベッドで、抵抗空しく何度も逝かされてしまうの。
　　　……あなたのいう“犯してる感”がちょっと理解できたわ。確かにいいわね」
桐乃「おーい、帰ってこーい」
黒猫「今日はそのシチュエーションでしましょう。折角だから」
桐乃「いや、何が折角だからなのよ。わけわからないし」
黒猫「簡単よ。あなたはやめてって儚げに抵抗しながら私に犯されて感じちゃう役」
桐乃「役じゃねーっつの」
黒猫「そうね、例えば手とか軽く縛った方がお互いに気分でるかしら……？」
桐乃「あ、縛りはやめて」
黒猫「タオルかなにかで軽く結ぶだけよ？」
桐乃「縛りはマジで、無しの方向で」

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ(:`A')！

桐乃「『やめてくれ！何を考えているんだよ！ボクは男なんだぞ！！』みたいな？」

黒猫「フハアハハハッハ、大丈夫。私が‥、私が天国への逝き方を教えてあげるから！」
桐乃「て、アンタなに本気で‥？ちょ、ちょっと待っ！」

>>386
黒猫さん、後ろで魔眼遣いさんが聞いてますよ。

kirino_kousaka きりりん
ときにpkpkしたくなる。 RT : @kirino_kousaka ちなみに黒猫のフィギュアもｐｒｐｒするんですか？

kuroneko：……そ、そのpkpkとは何を暗喩しているのかしら……？

kirino：…………。

kuroneko：答えなさい。


さて、ｐｋｐｋとは何だったんだろうな。

prprもなんだろうな

あっペロペロか。

ポコポコじゃ？

パクパクだろ。
食べたいくらい可愛いを地で実践してる訳だ。

パコパコか

マジレスするとポカポカ
逢いたいのに来てくれないから

あんだけしょっちゅう来てて、何が不満なんだ

> ちなみに黒猫のフィギュアもｐｒｐｒするんですか？
に対して
> ときにpkpkしたくなる。
だから､prprはいつもしてるって事か｡
･･･ペロペロしすぎで塗装落ちてるのもあるんじゃ？

「くかー‥すぴー‥」
「････････････」

せっかく人が遊びにきて差し上げたというのに、
いつまで寝てるつもりだろう、この小娘は。

私こと黒猫は、一応私の親友ということになっている年下の少女、
高坂桐乃の寝顔を眺めながら軽くため息を吐いた。

私が彼女との約束通り、今日という休日にこの家を訪れた時、
既にこのビッチ一号は自分のベッドの上でスヤスヤと眠りこけていた。
部活・勉学・仕事・オタク趣味、彼女がそれらに対し一切の手を抜かない多忙な生活を送っているのは知っていたので、
疲れているなら仕方ないかと、少しの時間目覚めるのを待ってはみたのだが、
流石に三時間は待ち過ぎた。どれだけ寝れば気が済むのか、このビッチは。

「いい加減にしなさい、桐乃。起きて、今すぐ起きて頂戴」

このままじゃ私はこの丸顔のマヌケ面な寝顔を見るためだけにこの家を訪ねたことになってしまう。
それはそれで楽しめもしたが、それだけで満足して帰路に着いたら、私が特殊性癖の変態みたいではないか。
そんなこと認めてたまるものですかと、私は桐乃の身体を揺らして彼女の覚醒を促す。

「う、う〜ん」
「起きた？それともまだ足りないのかしら？」
「あとごふん〜」
「寝ぼけたこと言ってないでさっさと目を覚ましなさいビッチ」
「ふぇ？」

そこでやっと私と桐乃の眼が合った。
まだ焦点が定まっていない眠気眼であり、その瞳が本当に私の事を見定めているかは甚だ疑問であったが。

「ん〜‥くろにゃん？」
「その呼び方は改めなさないと言ったはずよ、ビィッチ」
「アハハ‥くろにゃ〜ん」
「だからやめなさ‥　ん！？」

突然、半覚醒状態だったはずの桐乃の両腕がするりと伸びて、私の頭の良端を掴んだ。
そして私が何が起こったのかも理解する前に、
その両腕は私の顔をそのまま彼女の顔面直前へと運び去り、

「ふへ？」
「うへへへっへぇ〜」

私の唇に、熱くて濡れた、生々しい他人の唇の感触がぶつかった。

「ん‥！んん！？」

いや、唇だけじゃない。
口の中にまで直接、私のものではない身体の一部と体液が入り込んでいる。
それは私の舌を巻き取り絡め、歯の裏側までも乱暴に蹂躙する。
私の身体の内側が、桐乃の身体の舌に、彼女の内側に浸食されていく。

―ぬちゃ‥、ぬちゃ‥、れろり‥

息が‥できない‥
抵抗すら‥できない‥

身体に力が入らない‥、いや、私の心が身体に力を入れようと思ってくれないのだ。

「はんッ、ひぃんっ　ぃぁっ」

他人の身体の一部が私の口内を侵略していくのは怖い、
苦しいくて辛い‥、

けれど、その辛さが、心地いい。

このまま自分の身体の何もかもを彼女に委ねて、その快楽の奥へと落ちていきたい願望に、
私の魂が支配され‥



「ってたまるかぁああ！！いい加減にしなさいビッチィィ！！！」
「ひぎゃっ！」

快楽の傀儡に堕ち果てようとしていた意識を覚醒させ、
私は思い切り桐乃の額に自分の額をぶつけてやった。
いわゆる頭突きと呼ばれる攻撃方法だ。
決して優雅でもエクセレントでも私らしくもない攻撃方法だったが、この際仕方ない。

「イタタタタ‥　　あれ？私は何を？」
「私が聞きたいわよ、本当このビッチを越えたスーパービッチが！」

じんじん痛む頭を抑え、私は色んな意味で涙目になりながら、
今度こそ本当に眼が覚めた様子の桐乃を睨んで怒鳴りつける。

「あれれれれ‥何で私‥　口の中べとべと‥」
「私もね！100％あなたのせいで！」
「ん･･･どういうこと････？だって私は、え〜と‥。ああ、そうか！」

彼女は、私と自分の様子を見渡しながら少し考えるように頭に手を当てると、
何かに合点がいったようにポンと手を打って大きく頷いた。

「ごめん黒猫。寝ぼけてあんたのフィギュアと間違えた」
「あんたいつも私のフィギュアに何してくれてるのよっ！？」
「いやぁ、本当ゴメンネ？今のことは、忘れて‥ね？」
「今更顔を恥じらいで赤く染めても、色々手遅れよ！！忘れられる訳ないでしょう！！」


取りあえず今の流れでここまで妄想できた。

motto! motto!

okだ！！

だがちょっと待って欲しい
黒猫は桐乃のキスに抵抗するだろうか
舌を入れられたら自分も舌を入れかえすのではないだろうか
3分以上忘我の極地を味わった後で
今度はキスしたままお互いの服を脱がし胸をまさぐり始めるのではないだろうか

>>404
3ヶ月後にはそうなるよ

>>400-401
素晴らしい！！
また頼むよ｡

>>404
いや、黒猫はシチュエーションには拘りそうだ。
例え付き合って10年経っていようとも、もっとロマンチックに出来ないのかと文句を言ってきそう。

まぁ文句を言いつつもプレイ続行する可能性もあるが。

桐乃「ごちゃごちゃいわないでとにかくやらせろ」

黒猫もあやせも桐乃にベタ惚れだから>>408見たいな迫られ方でも
断れずに受け入れちゃうだろう｡

あやせもシチュエーションに拘りはあるし､妄想もしてるだろうけど
桐乃には文句言わないだろうな｡

逃走中見てて思ったけど、桐乃を鬼にして
黒猫や日向、珠希、加奈子、ブリジットを逃走者にすれば面白そう。
もちろん捕まれば桐乃さんによる、可愛がりが待っている。

捕まえた娘はあたしの嫁ね！

そんなことしたら
黒猫とあやせは逃げる隊列の最後尾を奪い合い
ブリは逆に鬼を倒しに剣を振るうぞ

5体の桐乃が珠希を輪か…

黒いのとあやせがすぐに捕まってくれるんなら､その分時間が節約できてありがたいよね｡
あと､武器禁止だからコレ！
ブリジットちゃんにはあとでコスプレしてもらって､たっぷり楽しむんだから｡ふひひ･･･
あ､そだ｡沙織は参加しないの？沙織もいれば一気にフルコンプ出来るんだけど｡

こんだけ嫁が多いと､やっぱモデルの専属契約してギャラ上げて貰って･･･
それと小説も年に一本くらい書かないと生活費足りないかな？

桐乃氏はクリスマスを誰と過ごしたのでござるかな

黒猫「『桐乃なら俺の隣で寝てるよ』っと、」ｯﾀｰﾝ！

あやせ「桐乃……この聖なる夜に、まさかあの黒い女と……！」

―イベント会場楽屋―

桐乃「……何よ、二人そろってその目」
加奈子「だってさー、クリスマスイブに何で桐乃がこんなとこにいんのかなってさ。
　　デートとかしねーの？」
桐「いや、今日は誰と会っても角が立つから、一人でメルルイベント参加……。
　んでお邪魔じゃなければその後も」
ブリ「………」
加「……見ての通りだよ。その後があるから」
桐「……仲間に入れて」
加「馬鹿かお前。命の保証ねえぞ」

安定の加奈×ブリ

>>417
この空気読む桐乃は前スレ>>865で､あやせ黒猫のガチバトルから加奈子の所へ逃げた桐乃だな｡
結婚前から同じ事やってたのか､なぜ学習しな･･･って､両方と付き合ってる限り無理か｡

それにしてもイベントだけならまだしも､その後まで一緒にいたら加奈子の命もヤバくなるから
止めたげようよ桐乃･･･

年始の桐乃を想像した。
黒猫との晴れ着での初詣とかいいな。

姫始めならぬ猫始めか

黒猫は本当にいい桐乃の嫁になりそうだ。おたく趣味を理解し姉のようにも妹にも対応でき嫁スキル完備。邪気眼はかえっていいアクセントだし、将来それが抜けたらいいネタになるな。

大晦日、なんだかんだと理由をつけて黒猫の家に泊まりこむ桐乃。
迷惑そうな黒猫に対し、一緒に信念を迎えたいと言って口説きそう。
ちなみに日向、珠希へのお年玉も持参してそうだな。

桐乃「私と一緒に新年を迎えなければ、私は日向ちゃん、珠希ちゃんと新年を迎えることになるわ‥」
黒猫「それただの脅しじゃない！」

妹たちにはお年玉と称して際どいコス衣装を。
いや、或いはコス衣装を作るからと
桐乃自身が採寸開始とか…
ああっ、ごめんね珠希ちゃん、変なとこ触っちゃった。
おおっと今度はひなちゃんにメジャーが絡まっちゃったどうしよう！

フヒヒ。

親父臭い妹だな

自分の身体じゃダメなのかな

自分の身体も他人の身体も
分け隔てなく全て愛するのがきりりん
そこに女の子の身体がある限り……

12月24日　早朝

桐乃「いらっしゃい黒猫」
黒猫「どういうつもりなのかしら、クリスマスは妹達と過ごすつもりだったのだけど」
桐乃「ああそれなら大丈夫、妹ちゃん達には一日あんたを借りるって伝えておいたから」
黒猫「え？」
桐乃「顔赤くして『お姉ちゃんを宜しくお願いします』なんて言われちゃったわよ、
　　　案外ませてるのね〜」

黒猫「ちょ、ちょっと！そんな誤解を受けるような…」
桐乃「誤解じゃないわよ、今日はあんたとたっぷりイチャつくつもりだもん」
黒猫「な…あなたというビッチは…、タチの悪い冗談はよして」
桐乃「じゃあ…」チュッ
黒猫「んん！ん……うん……はあっ」ドキドキ
桐乃「…これでも冗談だと思う？あたしは本気…本気よ」
黒猫「あなた…いつから私のことを…」

桐乃「最初は妹みたいに思えたけど…最近やっと気付いた。あたしはあんたが好きよ、
　　　likeじゃなくてloveなの」
黒猫「…思考が追いつかないけど、さっきのキスで…」
桐乃「なに？」
黒猫「イケナイ何かに目覚めてしまいそう」
桐乃「あれえ、あんたもまんざらじゃないんじゃない？」

黒猫「い、意地悪しないで！唐突にキ…キスなんてするからっ」
桐乃「黒猫は…あたしとクリスマスを過ごすのは…嫌？」
黒猫「く、悔しいけどあなたに上目遣いされると無下にできないわね」
桐乃「じゃあ！」
黒猫「そう、ね…。忘れられない夜にすると、約束…してくれる？///」カアア

桐乃「！！する、約束する！くは〜可愛すぎ！」ギュッ
黒猫「ちょっと、突然そんな…」
桐乃「まだ整理が付いてないかもしれないけど、絶対ソノ気にさせてあげるからねっ」
黒猫「その…私初めてだから…優しく…して///」
桐乃「うん…///」

>>433
なぜ先週末に投下してくれなかったんだ･･･

お正月、桐乃はきっと日向、珠希にお年玉を上げそうだな。
で、喜ぶ二人を見て正月早々デレデレしそう。
黒猫は呆れて見てそうだな。

珠希ちゃんを連れてメルルイベントに行くことを来年の目標にする桐乃

百人斬りとか目標にしないだけ賢明

「来年の目標は百人斬り！」
「やめなさい」
「じゃあ一人を百回斬る！」
「それは……今年もう達成してるような……」

３日に１回やってるのか

黒猫が気をやった回数なら一晩に何度もだから100回どころでは収まらない
そりゃ桐乃から離れられないよね……たとえ浮気性でも

>>440
桐乃は浮気って意識は皆無だろうけどね｡
全部本気なんだろうな恐ろしい事に｡
黒猫とあやせはいつまで耐えられるのだろうか｡

だからもう、あやせと黒猫でくっついちゃえよ

あやせ「……私は今年一年で97回だったのに……」
桐乃「……数えてたんだ」

あやせ「いま数えたのよ」
桐乃「……覚えてるんだ」

あやせ「95回、96回、97回……3回足りない、3回足りなぃぃぃいい！！！」

3回くらいは桐乃がその場ですぐしてくれる気がする

素行に多少の不満があっても
黒猫もあやせも身体で満足させちゃう桐乃がすごい

>>447
身体で満足してるんじゃなくて素行も込みで満足してると思う。

いつしか「黒猫もあやせもHだけが目当てであたしとつきあってるんじゃないだろうか…」とか悩みだす桐乃

桐乃の頭の中には「身体だけ」とかそういう概念がないと思うの
常に心も身体もひとまとめにして全員を本気で愛してるから

>>442
無理でしょ｡
あの2人は桐乃以外眼中に無いから｡
黒猫の方は沙織にも多少心が向いてるけど､いかんせん第一印象がアレすぎたからなぁ･･･｡

ホテルのプールサイドで、泳ぐ桐乃をデッキチェアから眺めながら
桐乃が見てない隙にキスする黒猫とあやせ
ありえないけど好きなシチュ

もちろん泳いだ後はホテルの部屋で桐乃の身体を二人で同時に愛します
いつも桐乃に攻められてばかりなので
たまにお返しする時間
桐乃は二人がかりで全身をくまなく愛撫されて
ただただ何度も何度も逝かされます
しまいに桐乃が完全に失神同様になって動かなくなるので
あやせと黒猫は二人で抱き合って愛撫とキスで軽くセックスしてから
桐乃を真ん中にして三人で寄り添って眠ります
ありえないけど……

沙織もっ沙織も仲間にいれてあげてっ

この二人は万一桐乃を無くしたとしても、
二人で寄り添って生きて行きそう。

>>453
どこの華麗なる一族だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

通常の男女関係と違って女の子同士が素晴らしいのは
桐乃を巡って競い合う関係にある黒猫とあやせが
自然に愛し合うことも出来るということです

コミケで桐猫百合同人誌買ってきた｡
ぜひ今後も描いて貰いたいものだ｡

今頃きりりん氏は姫始めの真っ最中か

意外と振袖を黒猫に見せるのに初詣の準備に夢中だったりして。

桐乃の中では性と生が一体化しているので
逆に必ずしも24時間セックスだけに夢中というわけでもないのです。

五更家の方は妹いるから有利だな｡
中猫､下猫と手を繋いで満面の笑みの桐乃が見える｡
あやせ不利過ぎる｡

が､何度もそんな苦汁を舐めたあやせは加奈子を捕まえて来て対抗｡
加奈子にはブリジットが付いてくるので､ひなたまを取るかカナブリを取るか真剣に悩む桐乃｡

どちらをとるかで悩むのではなく
どうやって両方とるかで悩むのが桐乃流だと思います

その二つのグループが出会うとどうなるんだろ
とりあえずブリと珠希ちゃんは仲良くなりそうだな。

あやせ「そして加奈子が日向ちゃんと」
加奈子「なんで加奈子まで妹枠なんだよォ」
桐乃「そんな枠があるならあたしが入りたい」

桐乃のことだ、日向、珠希、ブリジットにお年玉を用意してそうだ。
日向、珠希にお年玉をあげたら、黒猫が甘やかすなと怒りそうだな。

妹がぎゅうぎゅうに詰め込まれた妹乗車率200%満員電車に
全裸にワンピース一枚身につけただけのあられもない桐乃を放り込む……！

いやいやいや

高坂桐乃は後悔していた。まさか生涯最大のピンチに遭遇するとは想像もしていなかった。
朝、家を出る時は軽い気分だったのだ。
ネットで聞き付けたのはJR埼○線新宿駅発7:56の電車には妹ばかりが乗車しているという都市伝説。
それを確かめるために、桐乃は来た。あまりに軽い気分だったので、下着を着けてくるのを忘れた。
今思えば心の隙があったのかもしれない。「妹ばかりが」という言葉に無意識の動揺があったのかもしれない。
何しろ優等生桐乃の最大の弱点は妹である。妹が傍にいるだけで心拍数が35%上昇する。
抱きつかれたらどんな汁が身体から吹き出すかわからない。桐乃の恐怖の的である。
そんな天敵だらけの妹の巣に敢えて飛び込む……そんな自分の勇敢さに酔っていたのかもしれない。
とにかく桐乃は来た。夢と期待のJR総○線に乗って。途中御茶ノ水で情熱と感動のJR中○線快速に乗り換えて。
新宿駅、階段を登った3番線。果たして妹電車は確かにそこにあった。窓から見える電車の中は妹・妹・妹! 10両編成全て妹!
本当に妹しか乗れないらしく、駅員がドアに張り付いて妹かどうかをチェックしていたが、
桐乃は妹なので問題なくパス。この時ばかりはバカ兄貴(の存在)に感謝した。
席は全て埋まっていたのでドアの脇に立つ。5歳から12歳くらいまでだろうか、自分より年下の妹たちが発車時刻を待ちながらキャッキャウフフと歓談していた。
自分は妹としてはやや歳を取り過ぎたのかもしれない。これからは後進の妹達を育てる仕事に退こう……妹を育てる仕事ってなんだよ。
そんな自分ツッコミを心の中で繰り広げていたとき! 風雲急を告げる事態が!
なんと妹ばかりの妹団体客が階段を登ってきたのだ! 引率役の中学1年生を筆頭に、大小様々な小学生がぞろぞろと!
さらに発車のベルが鳴る! 焦った妹たちは乗り遅れまいと大挙して車両に群がる!
桐乃はあっというまに妹の波に流され、しかし妹の波は止まらず、「身体を引いてください!」という駅員の怒号とともに
ドアが締まり、妹がぎゅうぎゅうに詰め込まれた乗車率200%の妹満員電車は、四方八方から妹に押しあいへしあいされておかしな体勢になった桐乃とともに
新宿駅を出発することになったのである。

>>458
黒猫があたしの妹！EXのこと？

>>469
そう｡2人がラブラブでエロくてとても良かった｡

ピンポーン

桐乃「お、来た来た。はーい」ガチャッ
黒猫「あけましておめでとう、桐乃」
桐乃「」
黒猫「な、何よ…」

桐乃「いや、あんたが名前で呼ぶなんてなかったからさ」
黒猫「そうだったかしら」
桐乃「じゃあさ！今度は『お姉ちゃん』って…」
黒猫「帰るわ」スタスタ
桐乃「待って待って！もう、あんたってノリが悪いんだから」

黒猫「あなたのくだらないお遊びに付き合うつもりはないの」
桐乃「正月だってのに相変わらずねえ、あと服装はゴスロリじゃないとだめなの？」
黒猫「なんだっていいじゃない、私は新年早々あなたの顔を拝むハメになるなんて
　　　悪夢のようだと思ってるのよ」
桐乃「はいはい、わかったから早く上がりなさいよ」

黒猫「メルルの観賞会だなんて、まったく何を考えてるの…。
　　　正月くらい落ち着いて過ごせないものかしら」ハア
桐乃「あたしは年中無休よ！なんたって最新巻は地上波じゃやってない
　　　幻の回が収録されてるんだから！」
黒猫「で、昨日届いたそのブルーレイを早く観るために家族そろっての初詣を
　　　断って、私を呼び付けたと…」

桐乃「そういうこと。どうせあんた大して予定ないでしょ？」
黒猫「朝は妹達に雑煮を振舞っていたわよ。正月は一緒に過ごすと約束していたところに
　　　突然あなたが電話で『絶対来なさい』なんて言って」

桐乃「…寂しそうだった？」
黒猫「当たり前よ」
桐乃「う…、妹ちゃん達にはゴメンって言っておいて」
黒猫「断ったら面倒なことになるだろうから仕方なくよ」
桐乃「…」

ガチャ
黒猫「あら？まだ準備してないのかしら、ディスクがセットされてるようには見えない
けど…」
桐乃「…」
黒猫「どうしたの？」
桐乃「…ごめん黒猫、観賞会っていうのは嘘なんだ」
黒猫「…え？」

桐乃「あんたを呼んだのは別の理由なの」
黒猫「なら一体何の…」
桐乃「……黒猫…！」ガバッ
黒猫「きゃ…！」ドサッ
桐乃「…」

黒猫「い、いきなり押し倒すなんて、益々訳がわからないわ」
桐乃「黒猫、実はあたしさ…」
黒猫「何よ…」
桐乃「女の子が、好きみたい」
黒猫「…は？」

桐乃「最初は妹を見る感覚だったんだ…、でも最近あんたを思うとさ、
切なくなっちゃって……オナニー、しちゃうんだ」
黒猫「な…」
桐乃「あんたが好きなの！どうしようもなく」
黒猫「そ、そんなこと言われたって…」

桐乃「もう、自分を抑えられないの…」ゴソ
黒猫「…！」
桐乃「…あんたって、いい匂いするのね」スンスン
黒猫「な、何をしてるの…」
桐乃「黒猫…」ス…


黒猫「やめ……ん！？」チュッ
桐乃「ん…んちゅ……」
黒猫「（嘘…ホントにキスされてる）んん…！！」
桐乃「ちゅ……んむ…ん…」チュバ
黒猫「んー！んあ…む…」

桐乃「ちゅぱ……、ふふ、あんたって色っぽい声出すのね…」
黒猫「はあ…はあ……」ボー
桐乃「もう少し…味わってもいいよね……」プチップチッ
黒猫「（ぬ、脱がされてる…！）お願い…やめ…」
桐乃「ここで止めるわけないじゃん…」シュル

黒猫「っ……！///」カアア
桐乃「へえ、見かけによらず可愛いブラ着けてるじゃない」ス…
黒猫「な、何を…」ビク
桐乃「……頂きます」ちゅぷ
黒猫「あっ……！！（何、これ…！）」

桐乃「んちゅ…ちゅう……」
黒猫「（乳首、吸われてる…！）ひぁ…あ…」
桐乃「ふふ…、んう…ちゅっ…」
黒猫（駄目…抵抗しなきゃ…で、でも……）
黒猫（気持ち良くて、このままじゃ…）

黒猫「（も、もう……！）んああ…！」
桐乃「ん…、黒猫……」ジッ
黒猫「…な、何」
桐乃「…行くとこまで行っても、いいよね」スス…
黒猫「嫌！そこは」

桐乃「ほら…少し濡れてるよ…」ヌチャ
黒猫「――――！///」
桐乃「……直接、触っちゃうね」ゴソ…
黒猫「き……りの……」
黒猫「桐乃…！！」

桐乃「！！」
桐乃「……」
黒猫「……」ムクリ
桐乃「あは、あはは…」
桐乃「あたしって…いったい何なんだろ…」ポロポロ

黒猫「…」
桐乃「どうしようもなくエロゲーが好きで、兄貴を困らせて、
　　　あまつさえ友達を騙して、……レイプしちゃって…」グス…
桐乃「ホント、救えない女…」ハハッ
黒猫「あなた…」
桐乃「このまま消えてなくなりたい…。笑ってよ、こんな女が好きな変態をさ」

黒猫「…」
桐乃「あんたに一生もんのトラウマ植え付けた最低の女を、笑ってよ……！！」ポロッ
桐乃「こんな…こんな……！」ポロポロ
黒猫「…」ギュッ
桐乃「…黒、猫……？」

黒猫「あなた…たくさん苦しんできたのね…」
桐乃「…？」グス
黒猫「…あまりに突然で、私もどう言葉にすればいいか分からない」
桐乃「…」
黒猫「さっきあなたにキスされた時ね、勿論驚いたわ…。普通なら嫌悪感で一杯に
　　　なるでしょうね。でもね、不思議とそうはならなかった」

黒猫「もしかすると、このまま快感に委ねてみたいと、思ったのかしらね…」
桐乃「へ…？」
黒猫「あなたに出会うまでろくに友達もいなかった私を正面から受け入れてくれた
　　　あなたには、感謝してもしきれない…」
黒猫「尊敬もしたし、憧れだったの。あなたは…」
桐乃「黒猫…」

黒猫「だから、あなたのその思いは誰にも否定できない。いつでも真っ直ぐに
　　　自分を貫くあなたを…。そして、」
黒猫「あなたの愛を、私は受け止められる」
桐乃「…う、嘘…」
黒猫「嘘じゃないわ…。これは私の初めての告白…」
黒猫「好きよ……桐乃」

桐乃「く、ろねこ……黒猫！！」ギュッ
黒猫「泣いていいの、思う存分」
桐乃「う…うわあああああん」ポロポロ
黒猫「泣きなさい、今は…」
桐乃「ひっく…うう、うわあああん」

黒猫「落ち着いた？」
桐乃「うん、気が済むまで泣いたらスッキリしちゃった」
黒猫「こんなときでも単純なのね、桐乃は」
桐乃「う、うん…、何だかくすぐったいわね、あんたに名前で呼ばれると」
黒猫「『あんた』、じゃなくて、瑠璃って呼んで頂戴」

桐乃「あ……、る…瑠璃…///」カア
黒猫「ちょっと、私まで恥ずかしい気分じゃない///」
桐乃「しょうがないでしょ…たった今から恋人だなんて信じられない気分だし、
　　　付き合うってよく分からないもん」
黒猫「それでよく私を犯そうと思ったわね」
桐乃「む、蒸し返さないでよ…」

黒猫「私も、その……正直、気持ち、よかったし…///」カアア
桐乃「そう、なんだ…///」
黒猫「桐乃…」ス…
桐乃「え？」

黒猫「改めて…その…」
桐乃「あ、うん…」

チュッ
桐乃「ん…」
黒猫「ん…ふ…」
桐乃・黒猫「はあ…」
黒猫「桐乃、これからよろしくね」ニコ
桐乃「瑠璃の笑顔、なんだか眩しいわ…///」

ガチャ　京介「ただいまー」
桐乃・黒猫「！？」
桐乃「あ、お…おかえり」アタフタ
京介「あれ？黒猫、来てたのか、明けましておめでとう」ガチャ
黒猫「え、ええ…メルルの観賞会に呼ばれていたの」

京介「はあ…正月からご苦労なこった」
桐乃「お父さん達は？」
京介「ああ、親父たちならご近所に新年の挨拶だとさ」
桐乃「そっか…」
京介「なんだか顔赤いぞ？」

桐乃「う、うっさい！分かったら自分の部屋に戻ってなさい！」ドン
京介「うお、分かったよ…たくっ」スタスタ

桐乃「何だかさっきまでのムードが台無しね」
黒猫「でも、これからいつでもあるじゃない」
桐乃「そうね…」

黒猫「それじゃ、これで失礼するわ」
桐乃「うん、…瑠璃、ありがと」
黒猫「いいのよ、そんなこと」
桐乃「ううん、本当に…」
黒猫「いずれあなたのご両親にご挨拶しないとね」

桐乃「え！？本気で言ってるの？」
黒猫「何かご不満かしら？」
桐乃「あ〜、…まあ、いいや」
黒猫「それじゃ…」ガチャ
黒猫「ああそれと…」クルッ

桐乃「？」
黒猫「あなたの唇、甘かったわよ///」クス
桐乃「！」

バタン
桐乃「―――！///」カアア
桐乃「恥ずかしげもなく言っちゃうんだから、あいつ…」ハア
桐乃「でも…このむず痒い気持ち……」
桐乃「嫌いじゃないな…」フフッ

おわり

桐乃にエッチさせてあげて

>>476
うおおーＧＪ！！

「……ねえ、桐乃」
「……何よ」
「貴方、いつまでそうしているつもりなの？
　お正月に遊びに来て以来ずっとそのままの姿勢じゃない。一体何日目かしら？」
「だってさー、あたしさー、こたつって慣れてないのよね。おばあちゃん家にしか無いから」
「……こたつの魔性に魅入られてしまったのね、哀れな子」

「情報としては知ってたけどさ−、やっぱり便利よねー。
　あったかいしいちゃつけるしお茶が自動で出てくるし」
「お茶は私が煎れているのよ。何ならとんでもなく苦いセンブリ茶でも出してあげましょうか？」
「ったくあんたも性格悪いなあ。夜はあんなにしおらしいのに……」
「ちょ、桐乃貴方！そこにまだ珠希が起きてるのよっ！？」

「……姉様……呼びましたか？」
「珠希、眠いのでしょう？もう自分の部屋で寝てらっしゃい」
「はい……お休みなさい、姉様」

「…………」
「駄目よ桐乃」
「何よー何も言って無いじゃんー」
「いやらしい目付きでよだれを垂らしていたらもうそれ以上の言葉なんて不要よ。このこたつに寄生したクイーン・オブ・ビッチ」
「うっさいわねー。んじゃああんたが止めれば良いじゃない。そ・の・身・を・挺・し・て」
「な、何を言い出すのこの女は！全く油断も隙も……
　……んっ！き、桐乃、な、何をっ！？」
「こたつって便利よねー。足もとがノーガードで。責めてって言ってるようなもんよねー」
「き、桐乃、止めなさ……止め、止めて……っ！ま、まだ日向が、お風呂に……」
「止めて……あげないっ」
「んあっ！んっ！……そ、そういうつもりなら……私も……」
「あんっ！黒猫、あんたもやる気に……あはっ！」

「んむー。瑠璃姉ぇ、桐乃さん、どうしたのぉ？」
「んあっ！？……ひ、日向？いつからそこに……」
「んー、いつからってー？」
「ひなちゃん……眠たげな眼がもう……」
「桐乃、駄目よ。
　日向、眠いのならもう寝なさい」
「あーい、おやすみぃ……」

「あーあ、汗かいちゃった」
「貴方のせいでね」
「お互い様じゃん。
　お風呂入ろ、一緒に」
「……仕方のない子ね」

>>476
>>479
ああ……いい新年だ……

もしも俺妹に京介の存在が最初から無かったら

1.桐乃が自力で全て解決する→桐乃ハーレムルート
2.京介ポジに麻奈実が昇格→麻奈実メインルート

桐乃は自分が妹だからこそ幸せいっぱいで
妹達のことを想うとついエッチしちゃうのだと思う

逃走中を見てて思ったが、桐乃には妹センサーが着いていて、
日向や珠希を見ると、陸上で鍛えた足で高速ダッシュして確保しそう。

まさか現役女子中学生が自らの劣情にかられて未成年略取の現行犯だなんて警察も思わない

妹猫の身代わりを口実にプレイを楽しむ桐猫萌え。

>>485
Twitter見てる限りだと姉にも目覚めかけたらしい。
黒猫姉さまと桐乃が呼ぶ日も近いのか？

黒にゃんは姉も妹もこなせる、まさにきりりんの嫁

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二二ﾆゝ＜ }: :.|二二＼　 ｀丶.　. : 　´ 　 .: : : : /: : : /:ｌ :|

あやせは親友

嫁がいるのに
親友と過ちを犯してしまうことは稀によくある

桐乃はあやせとは一線を超えてはいけないと思っていそう。
エロゲーと同じくらい大切な親友を襲えなさそうだな。

一線を越えないつもりでも手錠はかける
そしてどんなシチュでもオールマイティ桐乃さんの被虐スイッチが入ってしまい
わけも分からないままに巻き込まれる形であやせさんは…

国際展示場から連行される間に
桐乃のパンツの中は大変な事態に

>>486
姉枠は沙織だろ｡
今後は沙桐と桐猫の2本立てってことだ｡
あやせは同い年枠｡

さすがに三人の美少女でサポートすれば桐乃も性犯罪を犯さないで済むだろう

桐乃「たった３人！？」

桐乃「あと、一人くらい欲しいな（チラッチラッ」
カナカナ「こっちみんな」

加奈子の身体を一度抱くと桐乃はハマる気がしてならない
くれぐれも買春の味など覚えぬよう……

ブリジット「さぁ、お前の罪を数えろ」

桐乃は程ほどで抑えるって事をしないからなー
黒猫さんは桐乃が松戸に来ないようにしないと妹が危険だよ｡
ブリジットは加奈子と同せ･･･もとい､加奈子宅に下宿して守ってあげないと｡

かな「え、もう住んでるけど？姉ちゃんと三人暮らしで」

桐乃「百合レイプは無罪らしいからさあ……」

>>500
気が付いたら見知らぬ金髪少女が自分を「お義姐さん」と呼び慕ってるんだな、
お姉ちゃんも頭痛くなるな

>>502
いや、その環境から本家マスケラの創作に百合な影響が。
そしてマスケラから影響を受けて黒猫が百合に熱くなるという好循環ではと。

マスケラの作者って加奈子姉なの？

うん

ラノベみたいなご都合主義設定だな

>>506
ツッコミしてやらんよ

メルルが加奈子(の姉？)にそっくりなのは何でだっけ？

加奈子姉は沙織姉達と一緒に同じ部屋に入り浸ってたんだよなあ……

>>501
一度黒猫とあやせに刺されるが良い

なぜだろう、黒猫とあやせの同時責めで超悦んでる全裸の桐乃の姿しか想像できない

>>510
黒猫とあやせは刺さないよ。
その代わり、桐乃がもう浮気できなくなるほどベッドの上で鳴かせそう。

浮気できなくなるほど黒猫とあやせに鳴かされた上で
浮気もすればきりりん大勝利

　　　 　 　 　 　 ／　　　　　＾Ｚ　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 　 ＼
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　 　 ＼
　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　ヽ丶
　　　　　　　′　 　 /　　　　　 　 　 ／:|:　|　　　　 ＼　　∧:':　　　　ヽ 　　　なんなの……！
　　 　 　 　 {　　　:/　　　　　 　 　 /　　|:　|＼: .　　　 ＼/,ハi:　　 ＼ ﾊ 　　　　
　　　　　 　 ｉ　　: :ｉ　　　 　 　 /　/　　　i:　|　 ＼: : .　　//＼ﾊ: 　　　ｉ:│ わたしの浮気は
　　　　　　　i　　: :|: .　　　　/ ｉ :/　　　　ｉ: .{　　　＼: : //: : ./∧　 　 ｉ:│ 言うなれば博愛よ……！
.　　 　 　 　 i　 /＾|: .　　　 ,' /|/ー-　、 ヽ: ',　　　　｀'＜／//jハ:　　ﾊ│
.　　　　　 　 i　{. 八: .　　　ｉ/八 ,　-ｧ=ミーﾍ∨　　　ｧ斥｀Ｙ 7: : : :　/　ﾘ ただ食ってる
.　　　　　　　ｉ　V{ ∧: .　　 i　 〃　ん .:ﾊヾ　 ＼　　 んリ ﾘ {: : /: : 　　　わけじゃない……！
　　　　 　 　 |／ ヽﾏﾍ: .　　ｉ　{{　 i|/,じリ　　　 　 　 V(ﾝ　 /: /／
　　　､_＿ ／　. : 人,,__＼: .　、　 弋 (ン　　　　 　 　 　　 厶イ 　　　　あんた達だってテキトーに
.　　　 ｀ー--r‐ ´ i : : : ｀| 　､ ＼　　　　　　　　　　, 　 ::::::: 八| 　　　　楽しかったはずでしょ……
　 　 　 　 　 |　　 ｉ : : : : |　　}￣　:::::::::..
　 　 　 　 　 |　　 i : : : :│　 | ＼　　　　　 _　-一'　　／/ 　　　　楽しませてあげたんだから……
　　　　　 　 ﾉ 　 /: : : ／|　　|　　　　.　 　 　 　 　 イ:　/
　　　　　　-'‐…‐-rく　　| 　 |　　　　　＞‐-rz＜　 |　/＼ 　　　　妹ちゃんをもらうのは当然でしょ……！
　　　／　　　　　ーﾍﾍ 　| 　 |　 　 　 /　　　�Y｛⌒|　|　　 ,
. 　 /　　　 　 　 　 _人＼|　　|　　　　｀　　　　}/}ー|　|　　 ｈ 　　なんら問題ないって……！
　　{　　　　　　　 　 ⌒＼|　　|　 　 　 　 　 ／}八_ |　|　　 l |
　　|　　　　　　　　　　 ⌒| 　 ﾄ､ー--､　　/　/⌒ヽ|　|　　 j |
　　∨）　　　　　　 　 ＼八.　 ﾏ.＼　　　　／⌒＼人 ∨）//

このきりりんは可愛いけど言ってることはビンタされるレベル。
アニメ5話ではあやせを口説き落としたのに。

浮気する桐乃は可愛い桐乃だ
浮気しておしおきされる桐乃はもっと可愛い桐乃だ

ビンタされて桐乃のＭスイッチが入るんですね

ビンタは痛々しいので、
サングラスしてミニスカノーパンで深夜のコンビニ徘徊の刑がいいです

黒猫とあやせの他に
何人までなら許されるんだろう
3人くらい?

　　　　　　　　　　　 　 .　,≦: :￣￣: : :ミ: . ..
　　　　　　　　　　, . :´: : > : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　 ／ . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.　　　　　私は日向ちゃんを妊娠させてない……！
　　 　 　 　 ／/ : : /: :ｲ　　　　　　　　　　　　 : : .ハ　　　　黒猫にバレたあの時、まだ最後までしてなかった……！
　 　 　 　 / ｲ′ ./ ./　! . :{、. . . . . ＼ . . ヽ. . 　 　 ‘.
　　　　　〃 ′ . :| /　 ‘， | ＼ : : : : : :ヽ／'i!: : : . . 　i　　o　えっちはまだ達成してなかった……
　　　　 /　｜ : : ｲ{ ＼　‘: {　　＼: : : ／,ﾍ/,! : : : : . . i　　　つまり、この浮気は未確定……成立していない！
　　 　 　 　 ! : : :i{　 　 ＼,､{　 　　 ＞＜:/ﾊ:| : : : } : .｜
　　　　　　 ‘: : : {|　　　　　ヽ ``^´ 　 　 ` ｰ}: : : :′: :;　　O　だから浮気も何もない……
　　　　　　　‘，: :}　　○　　　　　　 ○　　　; : : ん､: /　　　　不成立……！　ノーカウント…！ノーカウント…！ノーカウントなのよ……！
　　　　　O ､__乂∨//　　　　　　　　　　　 /: : ｲ^ }:`廴＿_ ノ
　　　　　　　｀７: {`＼　　　　　　　　　//,ノ イ: ‘.ノｰ┬一 ´O　　　ノーカン！ノーカン！ノーカン！ノーカン！ノーカン！ノーカン！ノーカン！
　　　　 o　　/i :人　　　 __ . _-‐==ヽ　 ￣ .<ヽ: :∨ : {: ＼　　　　ノーカン！ノーカン！ノーカン！ノーカン！ノーカン！ノーカン！
　 O　。　　/ :lん　}＞. . {7´ 　 　 　 } . イ:.:.:.`ﾊ : ∨:乂: : ＼
　 　 　 　 /: r‐ヽV: : : : :/≧ ―┬　´ r― ﾐ:. .∧: : V : : : : : :ヽ　　　　妊娠させてなきゃノーカウントよっ……！
　　　　　 ′どノと`V:rく ハ:.　:.:.:.}￣/‘てィ_入 ,.} : : } : : : : : : ハ
　　 　 　 { :‘个x_,`　ヽﾍヽ }__,.. -ｧｪ'ミ._と¨　　 Y!: :从: : : : : }ヽ: }
　　　 　 人 : 乂ハ. 　 ヽヽV{｀¨´ビ_ﾉ`ｰ^‘ｰr '　`く∨〉: : : :/　}:ﾉ
　　　　　　 ＼ミ≧ヽ　　 人八　 /:::∨　 　 ∧　　　 }:,ｨ: ／　 ﾉ′
　　　　　　 　 ｀　 　 `ｰく_:ト--トヽ:ノ､ ＼　　 ,ヽ　　ﾉ ﾉ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ー ┴一__彡 ' ｀¨’

きりりん、その台詞は圧倒的敗北フラグだｗ

>>519
桐乃は何人でもと思ってそうだが､黒猫とあやせは自分以外許さないでしょ｡

>>520
やっぱり刺されてしまえｗ

>>513
桐乃の場合、日向ちゃんに性教育をしていたと言い訳しそう。
で、潤んだ目の日向ちゃんがく桐乃姉さまとか言いそう。

>>519
8人くらいは普通だと思う

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　＜　　　 　 ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｛　 　 　 　 　 ＼
.　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 ／|　 　 　 　 　 　 ＼　　　　結婚なんか誰がするもんか……！
　　　　　 　 　 　 /　 　 　 /:　 　 　 /　　/　│ |、　　　 ＼　　　ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 / / :/　　 |　| ＼　　　　∨i　　　　　1人に拘束されるのよ……！
　　　　　　　　　 |　　　　　| :　　　 |:/l / ｀丶││　 ＼　　 /〉!　　 |　　結婚したら生涯……！
　　　　　　 　 　 |　 　 /⌒| :　　　 |　|,＿__￣＼ﾑ　　　＞く/| |　　│
　　　　　　 　 　 | 　 〃⌒ﾍ : . 　　| {{¨¨て¨¨ヾ 八　　´＿｀7|ﾉ　　│　いずれ必ず飽きる女に……！
　　　　　　　　　 | 　 i{　　⌒ﾄ : . 　|　ﾏJン　　　　 ＼ｨfて}}//　 / /
　　　　　　　　　│　 ヽ､ 　（|: :＼:　､:::::::..　　　　　　　ﾋﾝ ｛/　 /|/　　妹なら1人で何人持ってもいいという……
　　 　 　 　 　 　 �Y　　 :＼_|: : : |＼_＼　　　　　　　,　::::／ ／　　　ハーレムなのに……！　アホくさ……！
　 　 　 　 　 　 　 ﾘ　　 　: : |: 　 |　　 　 　 　 　 　 　 ∠ イ
　　　　　　　　　　′ 　 　: : |ｉ 　 |　　　　　　　　ヘ
　　　　　　　　　 ′　 　 　: :|:!: 　| 　丶、　　　　　 　 .イ　　　　　　　わけのわからない制度よ、あれは……！
　　　　　　　　 /／　／　　: |:|:　│ 　 　 ＞　._　 ＜. :│
　　 　 `ｰ=ﾆ二 　　´ 　 　 : |八　　、　 /: : : /　　 |　　|
　　　　　　　/　　　　 　 　 : |　 ＼　＼｛: :__厶　　│　 |
.　　　　 　 /　　　　　　　 　 |　　　＼　＼{ ___,｝_　 |　　|
　　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 レ'⌒⌒7＞─一'´　｀丶、|
.　 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､,､,､､
　　　　　　　　　　　　｡=ﾆ⌒^⌒^⌒ﾆ=､く{(芍}ﾘ
　　　　　　　　 　 ,イ≫''＾ﾟ^⌒＾ﾟ^⌒＾ﾟ^''く ヾ彡
　　　　　　 x=ﾐ〃＾ﾟ´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`く＼
　　　　　　弐�W :::::::::: :::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::Vﾊ　　　吐き気を催す邪悪とはッ！
.　　　　 　 ﾏ彡:::/:::::::| ::::::::|::::::::| :::::: |:::::::::::::::::Vﾊ　
　　　　　　　　|:::|i::::::::|_::::::::|::::::::|:／::｣L:::|:::::::::::|:::|　　　なにも知らぬ無知なる者を利用する事よ……！！
　　　　　　　　|:::|i:::::::｣L::-┴─　イ):::::刀:::::::::i:|:::|
　　　　　　　　|::::�Y广i):::ﾄ　　 　　ヒツ．|::|::::::i:|:::| 　　自分の性欲だけのために利用する事よ…
　　　　　　　　l:八小　ﾋリ　 .　　　　":::::.|ルイﾉ::::
　　　　　　　　|::::::（_', :::"　　　　　　　　　 ,r:::':::::::|　　　『ビッチ』がなにも知らぬ親友の『妹』を！！
　　　　　　　　|::／|八　　　　 -　　　　　ｲ:! ::::::::::|
.　　　　　　 　 ｀　 |:::个　　.　　　　　 イ|::::|::::::::::::|　　　自分だけの都合でッ！　ゆるせないッ！
　　　　　　　 　 　 |:::::|:::::::|:::{＞‐　´ノ⌒ﾞ八 :::::::::|
　　　　　　　 　 　 |:::::|::::斗rj　 ∨⌒　／⌒＼:::::|　　　あなたは今　再び　ワタシの心を『裏切った』ッ！
　　　　　　　 　 　 |::_／　　＼x土x.／　　　　 ｀¨ア＼
　　　 　 　 　 　 /下､　　　 ｛{《莢》｝　　　　　 ／:::::::::
　　　　　　　　 /:::::::::::＼__／≫=≪＼＿_.....イ:::::::::::::::　　　　　という訳で今すぐ責任とって私の嫁になれ。

桐乃は浮気はするけど、「飽き」て捨てたりするような子じゃないと思うんだ

>>526
「無理無理無理。
　だってあんたがあたしの嫁なんだもん」

>>527
意外と一途かも知れないから、浮気でも全力で浮気しそう。
恋愛は常に本気のような気がする。
なんというか、面倒見のいい一夫多妻の夫みたいな感じだ。

> 『ビッチ』がなにも知らぬ親友の『妹』を！！
あやせに妹はいませんよ

>>525
> いずれ必ず飽きる女
偽者め！

>>527､>>529
桐乃は全部本気だろ｡
あやせ口説き落とした時に言ってたみたく､モデルも陸上もエロゲもあやせも
黒猫も加奈子もブリジットも同列で一番｡
実際それだけの気力体力魅力財力精力ありそうだし｡

まあ､相手がどう思うかはまた別の話だけど｡

>>531
王道のハーレムエロゲの主人公クラスだな。
流石天然ジゴロ、常に本気だな。

週7日朝昼晩せずにはいられなかったものが
週3回できればいいや、となれば
飽きたといっても別におかしくはない。

あのルームメイト百合小説の続きを早く読みたい。

>>534
俺もものすごく読みたい｡
作者に続編希望のメールするか？

黒猫があたしの妹!DL版を買ってみたのだが､EX程ではなかった｡
EXクオリティであやせも描いてくれんかなぁ｡

作者がHPで、pixivで今年中に完結させると明言している。

本で読みたかったが､続きが読めるのなら良いか｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ＼　＼　〉
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ､　ヽ ヽ ／ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　〉　〉ノて ン
　　　 　 　 　 　 　 ＿　 　 　イ　　　　　ィ＜: : : : : : : : : : .
　 　 　 　 　 zｧ＜／　 '′　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ､
　　　 　＜/〉 　 /〉 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
..r＜　 　 /〉 　 /〉　　 　 イ／: : : : : :〃 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ　　　　　　ひどい……
.{　 　 　 /〉　　{:〉　 ＞'′/: : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧　　　ひどすぎるっ……
.{　　　　{:〉　　 {:＞'′　 /:/ : : /: : ／|: : : : : : : : : : : : : : : : : i}: : : : : : :∧
.{　ヽ 　 乂〉ｭ　{〉　　　 /:ｲ: : :/: : / 　| : : ﾄ､ : : : : : : : : : : : /:|: : : : : : : :i}　　こんなのってありなのっ……？
　V　ゝ､＿≧＞ーＺく　{ﾊi : : |: ::∧　 {i: : :l　＼: : : : : : : :／: :|: : : : : : : : }　　時間をかけて……
　 V　　 　 　 　 　 　 i}へi|: : :i :/≧ﾐx､∨ﾘ　　 ＼: : : ／ V: :i|: : : : : : : : }　　やっとの思いで……
　　∨ 　 　 　 　 　 　 i} 从: : V{　んﾊ　　　ー―≦＜: : : :／}: : : : : : : : '　　黒猫姉妹全キャラ同時攻略したのに……
　　　ヽ 　 　 　 　 　 　i} 　ヽ: :从弋:::ﾘ／／／　て う｀ヽ く:V: : : : : : :/ :′
.　　 　 ヽ　　 　 　 　 　i}　　　iゝ ／／／／／　弋:::ﾉっﾉ ﾉ: : : : : :／: :,′　あやせがっ……！
　　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 i{　　　　 ,　 　 　 　 　 　 ／: : : : ／ ﾉ ∨　　あやせがぶち壊しちゃった……！
　　　　　　　＼　　　 　 　 　 八　　　　　　　　　　　　厶イ: :／ ンヽ: : ＼
　　　　　　　 　 ヽ　　　　　 / : : ヽ　　 r　 ￣∨ヽ　 　 /: : /: :|: : : : :＼: : ゝ　せっかく手にした私のハーレム……
　 　 　 　 　 　 　 V　 　 ／ : : /　 ＼　ヽ 　 　 ノ　　 /: : /ヽ::|: : : : : {
　　　 　 　 　 　 　 V ,／: : : : / 〉｡ /　＞ー―≦ 　 /: : /　 〉〉､ : : : i{　　　希望……天国を……！
　　　　　　 　 　 　 ／ : : : :／　ヽ ,{ ヽ 　 i}　　　　 /: : /　 /∧　＼: :i|
　　　　　　　　　　/: : : : ／ 　 ノ 　 ＼ ＼　 　 　 /: : / ／ ├　　　ヽﾍ
　　　 　 　 　 　 /: : :/ヽ{　　 　 ￣| 　 ＼ r―　 /: : /　　 　i}　　　　 ∨､
.　　　　　 　 　 厶イ : /:{　　　　　 しイ　 ｀ｰ―/: : /　　}￣　　　　　　∨ﾍ
　　　　　　 　 　 　 {: /: :|　　　　　　　{＿_,ィ　/ :／ー‐┘ 　 　 　 　 　 ∨ﾍ

黒猫姉妹全キャラ同時攻略とはなんといい響きか。
そんなSS読みたい。

>>538
黒猫がチクったんじゃね？
時間を掛けてっても､さすがに小学生は手を出すのには早すぎだろ｡
日向で5年､珠希で10年待てば良かったのに｡

自分も
黒猫「ありがとう…一応、礼は言っておくわ」
あやせ「べつに瑠璃さんのためにやったわけじゃありません／／／」
黒猫「そうね／／／」
ってのが思い浮かんだ

なに勝手に瑠璃さんとか呼んじゃってるわけ？
あたしも瑠璃って呼ぶ！嘘！やっぱり無理！
でも黒いのの方から『瑠璃って呼んで欲しいの』って懇願されたら
呼んであげてもいい！

黒猫を瑠璃と呼んで妙に照れる桐乃を想像した。
黒猫も照れそうだな。

桐乃の押入に保管されてる黒猫の薄い本は、保存用途、閲覧専用、仕様用途の3種類か

押入れの中に黒猫本人を保管するのが桐乃の理想

しかも黒猫3人もいるのか…

黒猫を押し入れに補完しておくと
百合物同人誌が増殖します

ふと思ったんだが､桐乃ってその日の気分で堪能するおっぱいを変えられるよう
それぞれ違うサイズを周囲に揃えてるのな｡

沙織　 ：巨乳
あやせ：普通
黒猫 　：貧乳
加奈子：つるぺた

>>545
今は親がいるから出来ないけど､一人暮らし始めたら実行しそうだな｡

黒猫に自分のおっぱい与えて羨望させたり揉ませたりするのは気持ちいいんだろうな
これがあんたの欲しいものよ！あんたの自由にしていいのよ！だからあたしと一晩一緒にいなさい！ていうか死ぬまで一緒にいなさい！って

桐乃に一度ベスト妹ゲーを解説してもらいたい。twitterでは到底無理だろうけど。
たぬきそふと系は当然プレイしてそう。あとは恋騎士の由宇あたり挙げそうか。
黒猫に無理やりプレイさせて色々な意味で教育してそうだし。

桐乃「わかってないなー。黒にゃんはオタクだけどエロゲしないのがいいんじゃない！
　　　あたしの目標はあやせをエロゲオタにすること！」

生意気なビッチヒロインを全裸に剥いて縛ってお仕置きするエロゲを探すより
実際に剥いて縛ってお仕置きした方が手っ取り早いのですが

>>551
あやせ攻略のために、ソフトな泣きゲーから勧めそうだな。

あやせ「なんで、このゲームに出てくる女の子ってみんなこう頭悪そうなの？」
桐乃「鍵キャラを知障言うな！」
あやせ「言ってないよ？？？？」

ゲーム画面見ないで
ゲームの説明する桐乃の顔ばかり見てる

明日か明後日にも桐乃と黒猫でss書こうと思います

今から全裸にネクタイで正座しながら待つぜ

んじゃ俺は渋で書くか

んじゃ俺は桐乃にあやせさんとちゅっちゅさせるか……と思うより早く桐乃はあやせとの性行為に耽っていた

たばこ１箱７００円に値上？？
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。？
「たばこ　通販」とかで検索するとあるある、、、？
送料込みで１箱９０円とかの激安サイトもある。"？

>>559
じゃあ､その様子をここに書いといて｡
桐乃の体力､精力から考えて､あやせが気を失うまでやり続けるだろうから
書くこと一杯あると思うけど､全部とは言わないから｡
一部でも良いからお願い｡

予定より遅れてしまいましたが、桐乃・黒猫のss書きます
内容は年明けに載せられた「正月に桐乃が黒猫を自宅に呼び、押し倒す」話を参考にしています

1.
桐乃「…」ソワソワ
ピンポーン
桐乃「来た！」スタスタ
桐乃「はいはーい！」ガチャ
黒猫「ご、ごきげんよう桐乃」（イメージ：figma黒猫　聖天使神猫ver.）
桐乃「」

黒猫「だ、黙らないでよ…」
桐乃「人違いかと思った…。天使に見えて…」
黒猫「一応テーマは『聖天使』だけどね。さすがに慣れない衣装を着ると恥ずかしさがこ
　　　み上げるわ」
桐乃「で…また何でその衣装を」
黒猫「何故って、恋人同士になって初めての訪問だもの。
　　　私なりに気合を入れてみたのよ…それに…」

桐乃「それに？」
黒猫「あなたに可愛いって、言ってもらいたいから…」カア
桐乃「可愛くないはずないじゃない！嬉しいよ。
　　　…ホント、黒猫って呼んでた頃には考えられない位しおらしいわね」
黒猫「それは褒めてると受け止めていいのかしら」
桐乃「もちろん」

桐乃の部屋
桐乃「さ、入って」ガチャ
黒猫「いつ見ても可愛らしい部屋ね。私の畳の部屋とは大違いだわ」
桐乃「コーディネート気にしてるの？っていうか畳だったんだ」
黒猫「一度その所をご教授願いたいわ」
桐乃「そのうち様になるわよ。恋人が出来たんだし色気づいてきてさ」
黒猫「そんなものかしら」

桐乃「それじゃ飲み物入れてくるから」ガチャ
黒猫「お願いするわ」
バタン
黒猫「いざ恋人となると、どんな風に振舞えばいいのか分からないわね…」
黒猫「…あら？机の引き出しから何かはみ出してるわね」

2.
黒猫「この本は…」ペラ
黒猫「///！あの子、こんなことを…///」カア
黒猫「それにさっきから気になってたパソコンの画面…」カチカチ
黒猫「…」カチカチ
桐乃「お待たせー…って、瑠璃！？」
黒猫「桐乃、不用心ね…」

桐乃「…えーと、それはさ…」
黒猫「別に責めてるわけじゃないのよ。ただ、尋常じゃない量の百合本ね…。それもハー
　　　ドな」
桐乃「さ、最初はさ…それこそソフトなものから入ったのよ。
　　　で、読み進めるうちに歯止め利かなくなっちゃって…」
黒猫「いつから？」
桐乃「自分の気持ちに気付いてからだから、3か月前位から、かな。
　　　あたしが瑠璃を押し倒したあの日の後も…実は」

黒猫「一度やり始めたら中途半端にはしない性格だものね、桐乃は…。
　　　パソコンを見たら百合ゲーの、しかも本番…」
桐乃「き、昨日徹夜したのよ！黒猫がウチにくると思うと、興奮が冷めなくてつい」
黒猫「え…///」
桐乃「へ！？あ……」

桐乃「…」ドキドキ
黒猫「…」ドキドキ
黒猫「隣、座っていいかしら…？」
桐乃「あ、うん…」
桐乃のベッド
黒猫「…」ボスッ

黒猫「恋人同士、だものね…」
桐乃「…う、うん///」
黒猫「桐乃だって、そういう欲求、あるわよね…///」
桐乃「……うん///」コク
黒猫「そう……」

3.
桐乃「…付き合い始めたばかりだから、遠慮しとくべきかな。
　　　瑠璃は嫌？こういうの、がっついてる、みたいで…///」ドキドキ
黒猫「べ、別に私は構わない、わよ……。
　　　そもそも桐乃はついこの間あんなことまでしたのに…///」
桐乃「あ…あの時はさ！嫌われてもしょうがないと思ってさ！
　　　ちょっと自暴自棄になって…胸まで吸って、パンツにだって」
黒猫「それ以上は言わないで///」

桐乃「…今さ、この家にはあたし達だけなわけだし…」ドキドキ
黒猫「……そうね///」ドキドキ
桐乃「……いい？瑠璃…」
黒猫「…ええ、来て…桐乃…」
ゴソ…

桐乃「…」
黒猫「…どうしたの？」
桐乃「いや…いざやろうと思うとさ、緊張の汗が…」
黒猫「そんなに？」
桐乃「あたしってエロゲの知識しかないからさ…。
　　　瑠璃を満足させられるのかその不安が、さ…」

黒猫「…そんな心配してたの、桐乃は」クス
桐乃「へ…？」
黒猫「おぼつかなくたっていいのよ、誰だって慣れないことはあるし。だから…私を…」
黒猫「桐乃の思うままに、気持ちよく…させてね？///」
桐乃「！」キュン

桐乃「やば、可愛すぎて鼻血で出そう」ドキドキ
黒猫「桐乃ったら、雰囲気台無しよ…///」
桐乃「…」ジー
黒猫「こ、今度は何？」
桐乃「あの黒猫が真っ白なゴスロリ着て、ベッドで頬染めて…。
　　　あたしに身を委ねてる姿を見下ろすのが、すごく興奮する///」

4.
黒猫「もう…焦らさないで…///」
桐乃「う、うん…じゃあ」ス…
黒猫「…ん……」チュ
桐乃「ん…んむ…」チュ…チュ…
黒猫（やっぱり、桐乃の唇柔らかい…）ドキドキ

桐乃（……黒猫…）ヌル
黒猫（！これ…ディープキス？）
黒猫（桐乃……）チラ
桐乃（…ダメ？）ジ…
黒猫（……いいわよ）コク

桐乃（瑠璃…瑠璃…！！）ヌチュ
黒猫「んん！んー…んふ…」ピチャ、ピチャ…
桐乃「ふ…む…んん…！」ヌチャ
ピチャ…チュ…
黒猫（キスだけで…もう…）ヌチュ
桐乃（脳がシビれちゃう…）チュル……

チュパッ
黒猫「桐乃…どれだけキスするの…///」ハアハア
桐乃「糸…引いちゃってるね……///」ドキドキ
黒猫「最初からこうだと、後はどうなるの…」ドキドキ
桐乃「心配しなくても、絶対満足するからさ」
黒猫「もう知らない///」

桐乃（首筋…）チュ、ピチャ…
黒猫「…んん…！」
桐乃「我慢しなくてもいいよ…。さっきも言ったけど今は二人きりの時間だよ」
黒猫「きり、のぉ…」ハア…
桐乃「服、脱がせちゃうね」スル…
黒猫「///」ドキドキ

5.
桐乃「！…瑠璃、黒の下着着けてきたの？」
黒猫「お、おかしいかしら…」
桐乃「…もしかして、勝負下着のつもりで？」ドキドキ
黒猫「そ、それは違うわ！ただ今日は見えない所にも気を使ってみただけよ…///」
桐乃「ホントに…？」
黒猫「ホントよ…」

桐乃「それじゃあ遠慮なく…」バフッ
黒猫「何を…！？」
桐乃「ん〜、何だか安心する匂い…。聖母みたいな？」スリスリ
黒猫「わ、私の胸なんて桐乃に比べたら貧相よ。その胸に顔擦り付けたって…」
桐乃「でも好きよ。瑠璃の可愛らしい胸」スリスリ
黒猫「///」

桐乃「んしょ…」グイ
黒猫（また…あの時みたいに…///）ドキドキ
桐乃「…」キュッ
黒猫「ひん…！！」
桐乃「痛い？それとも気持ち良い？」コリ
黒猫「…良い」

桐乃（両手で胸を包みこみながら、人差し指でこねて…）クリ…グッ
黒猫「ん…！っあ……はあ」
桐乃「瑠璃ぃ、どうかしら…」フフッ
黒猫「も……もっとぉ…」ハア
桐乃「わかった」モミ…モミ…

桐乃（揉みしだくのもいいけど、そろそろ…）
桐乃「あー…む……」パク
黒猫「ああ！」ブルッ
桐乃「んむ…んー…」チュ…チュウ…
黒猫（そ、そんな頬張るように吸われたら…）ドキドキ
桐乃「ん…ちゅぶ……」レロ
黒猫「ひん…ふああ…！！（そのまま舐められて…！）」

6.
桐乃「ちゅ……んあ…」チュウウ
黒猫「桐乃…ひっ…も、もう…わた…私…！！」フル…
桐乃（そろそろイくんだね…）
桐乃（それじゃ…）チュプ…チュウウ！
黒猫「イク！イク！桐乃ぉ……はあああん！！」ビクッビクッ

桐乃「ん……黒猫、軽くイった？」
黒猫「…あの時より、すごく激しいのね…」ハア…ハア…
桐乃「瑠璃って、いい匂いするし、心なしか胸が甘い気がしたわ」フフッ
黒猫「…桐乃」
桐乃「ん？」

ドサ…！
桐乃「わわ！瑠璃……？」
黒猫「今度は私が見下ろす格好になったわね」クス
桐乃「ど、どうしたの…」
黒猫「何だか私もタチに回りたい気分になったわ」フフッ
桐乃「…今度は、あたしがネコ？」
黒猫「そういうことね…」

黒猫「あの……桐乃……」
桐乃「何？瑠璃」
黒猫「…あなたの、処女……貰ってもいい、かしら…」
桐乃「！」
黒猫「欲しいの…」
桐乃「………いい、よ」

黒猫「私なんかで、いいの…？」ドキドキ
桐乃「恋人同士でしょ？エロゲでも、大事な場面だし…」
桐乃「瑠璃だから、あげるの///」カア
黒猫「桐乃……」ギュ
桐乃「やさしく……ね？」
黒猫「ええ…」

7.
桐乃「瑠璃に…抱きつきながらでもいい？」
黒猫「構わないわ。辛いのなら声に出しても…」
桐乃「うん…」ギュ
黒猫「いく、わよ…」ドキドキ
ツプ……
桐乃「う……！」ギュウ

黒猫「人差し指一本でも…キツいかしら…」
桐乃「だい、じょうぶ……だから…」ハア…
黒猫「指、動かすわね…」グ……ググッ…
桐乃「はあ……あっ……！！」キュッ
ツー……
黒猫「血……」ドキ
桐乃「……えへへ、瑠璃に……ハジメテを、あげられた…」ウル

黒猫「桐乃……（こんなにも愛おしいなんて…）」ギュ
桐乃「もっと……動かしてみて」
黒猫「わかったわ」グ…ヌプ
桐乃「ふぅっ！……ん…く……！！」

クチュックチュッ
黒猫「濡れて来たわ……」ヌプ…チュプ…
桐乃「うん…ちゃんと、感じてるよぉ…」ハアハア
黒猫（桐乃……！）クッチュクッチュ
桐乃「ふわぁっはあっんっ」
黒猫（…充分濡れたわよね…）ヌプッ…
桐乃「……え…？やめるの……？」ハア…ハア…
黒猫「あなたが見せたことない顔も眺めていたいけれど…」

黒猫「それじゃ…」スル…
桐乃「待った！」ガシ
黒猫「何…？」
桐乃「服着たままの方がエロいじゃん…勿体ない」
黒猫「妙なところに拘るのね…わかったわ」
桐乃「それで…どうするの？///」

黒猫「桐乃は、その……ク、ク、クンニはしたい、のかしら…///」カアア
桐乃「ふえ！？あ、いや…そりゃ、興味がないわけじゃないけど…。
　　　お風呂に入ったわけじゃないし、今するのには抵抗あるかも///」
黒猫「そう……なら」スルル
桐乃「瑠璃！？」
黒猫「どう？この間は拝めなかったけど、私のアソコ…///」ヌル…
桐乃「うわ……すごく綺麗…」ドキドキ

8.
黒猫「さ、桐乃も脱いで…」
桐乃「へ？は……まさか、その…///」
黒猫「もう分かってるでしょ？ほら…///」
桐乃「うん…///」スルスル
黒猫「仰向けになって、股を開いて…」グイ
桐乃「…すっごく恥ずかしい///」カア

黒猫「桐乃のもよく手入れされてるじゃない」ホウ…
桐乃「そりゃ、モデルやってるしね。普段から内も外も
　　　磨きをかけてないと……って、この体勢顔から火が出そう///」
黒猫「綺麗よ、桐乃…」
桐乃「瑠璃……」
黒猫「貝合わせにも形は色々あるけど…私は…///」

黒猫「桐乃、もう少し腰上げて…」
桐乃「これ、もしかしてあたしが仰向けで、
　　　瑠璃がその上に体重乗せるの…？あたしの体が辛そうよ…」
黒猫「この方が密着しやすいと思うのよ。
　　　頬も胸も触れ合って気持よくなりそうだから…」
桐乃「随分淡々と話すのね…///、それに大胆というか」ドキドキ
黒猫「言わなくていいの///」

黒猫「それじゃ、いくわよ…///」ドキドキ
桐乃（ついに…瑠璃と繋がるんだ…///）
黒猫「ん、ん……！！」クチュッ
桐乃「っあ……！はっ…！」
黒猫「見えるかしら……、私と桐乃がひとつに…」ハア
桐乃「うん……嬉しい…」

桐乃「瑠璃…手を…絡めてっ……」
黒猫「しようのない子ね…ほら…」ギュ
桐乃「動いて…いいよ、私を……犯して……！！」
黒猫「ええ…動くわよ……！」クチュックチュッ
桐乃「ああ！良い…いいよお、瑠璃！」ハア

9.
ギシッギシッ
黒猫「気持ち良い？気持ち良いの？桐乃…」ヌチャッヌチュ…
桐乃「うん！気持ち良い、よお…」ハアハア
黒猫「どんな…はあ、気分…なの、お……」ハアハア
桐乃「腰が…砕けちゃう…！瑠璃ぃ…！」クチュヌチャ
黒猫「もっと…気持ちよくなりましょ…！！」ヌッチャヌッチャ
桐乃「な、にこれぇ…！ふあ、あ、はぁ！……」グチュ…ニチャ

ニチュッチュ…ヌチ……！
黒猫「どう？どうなの……！」クチュ！ヌチュ！ヌチ！
桐乃「あ…あたしぃ……責められる、のもぉ、悪くない、かも、おっ…」クチュズチュ！
黒猫「快感で、埋め尽くしてあげる…！涎まで…だらしなく流しちゃって、
　　　とんだ……淫乱だことっ…！！」グチュッニチュ！
桐乃「言わないでぇ、でも、瑠璃もっ強がってないで…、
　　　素直に、気持よくなっ、てよう……！」

黒猫「！そう、んっ！そう、ね…ああ、桐乃、桐乃！」クッチャヌッチャ
桐乃「可愛い、可愛いよ瑠璃…！！」ハアハア
ヌチャ…ニチュ…クチ…！！
黒猫「ねえ、桐乃……そろそろ、だから…一緒、にっ…」クチュクチュ
桐乃「うん…！だから、キス…しながらっ…」ヌチュヌチュ
黒猫「ん…ふ……ちゅっ…」
桐乃「ちゅう…んん…！！」

グチュ！クチュ！ニチュ！
桐乃「イっちゃう、イク、イっちゃうよお！」ヌチヌチ
黒猫「大好き、よお…桐乃……！」ハアハア
桐乃「瑠璃…瑠璃ぃーーーーーー！！」ビクビク
黒猫「桐乃ぉ……あああああ！！」ビクッビクッ

10.
桐乃「はあ、はあ……」
黒猫「はあっ…ふう……」
桐乃「…気持ちよかった、よね？///」
黒猫「思い残すことはない位、ね…」ハア…ハア…
桐乃「そのはだけたゴスロリで激しく揺れてるの、すっごく、エロかったなあ…///」
黒猫「私もあそこまでやるとは思わなかったわ…自分でも…///」

桐乃「あたし、今すっごく幸せなんだ」
黒猫「あら希遇ね、私もよ…。愛されるって、こんなに心地いいのね」
桐乃「瑠璃…」チュ
黒猫「そうだ桐乃…」
桐乃「んー？」

黒猫「…もう一回、する？///」カア
桐乃「！……瑠璃こそ淫乱じゃん」
黒猫「駄目なの、かしら…」
桐乃「ううん、駄目じゃないからさ…一杯、しちゃおっか///」ドキドキ

おわり

おいこら誰も反応せんか
vip板によくある台本小説で投下されると精神汚染された（スコップ折れられた）のか

>>572
乙
黒猫が攻めで桐乃が恥じらいを見せるなんて珍しい｡

>>572
乙

黒猫はなんやかんやでキリノのフィギャー買ってるんだな

パンチラが見える位置に置くという事は
要するに見たいわけだな、黒猫さん

もうすぐバレンタイン、桐乃は日向や珠希のためにチョコを必死に作りそうだな。
でも桐乃やあやせって女子から大量にチョコ貰いそうだな。

あやせさんはそんなに貰わない気がする
加奈子は別の意味で貰いそう。
チョコにかぎらずお菓子のたぐいとかバレンタイン以外でも普段から
小動物的な意味で。

で、ブリジットが「まさか、食べませんよね」
「食べないよ」（モデルやってるのにこんなに食べたら太るじゃないか）
「そうですよねー」（他の女から貰ったチョコなんて食べるわけ無いですよねー）

加奈子って食べても太らない系だったりはしないカナ？

>>580
太らないどころか背も……
桐ブリ「だがそれがいい」

胸も……

幼児体系なのでおなかはぷっくりです

>>579
桐乃がお菓子とかあげそうだな。

>>584
餌付けか･･･
かなかなちゃん逃げてー

加奈子（なぜかみんなあたしが太らない体質だと思い込んであれこれ邪気なく食わせようとするんだよな…）
ブリジット「かなかなちゃん！今日はけんちん鍋に挑戦してみました。私の鉱物のシュールストレミング も入れてありますよ！」

ブリ「あれ、かなかなちゃん……おなかが出て来てませんか？」
加奈「うっせーな、タバコ止めて菓子ばっか食ってっからウェイトコントロール上手く行ってねーんだよ」
ブリ「……運動、しましょう！」
加奈「え、運動ってなんで寝室に……あ、待て、待てってば！」

5年くらいで加奈子はブリジットに身長スタイルその他全部抜かれそう

でもベッドの上では歳相応に甘えるブリジットさん

>>586
ブリジットちゃんの大好物だけど、
本場でも隔離して食う場所があるほど強烈なシロモノだぞ。

マロミ先生．．．桐猫のキス絵が．．．見たいです．．．！

バレンタインで、桐乃からチョコを貰った黒猫を想像した。
リア充だの、商業主義に踊らされてるとかさんざん馬鹿にしそうだけど、
桐乃が本気で作った手作りチョコだと知って、ショックを受ける黒猫。
でお返しに本気で作ったチョコケーキを返す黒猫を想像した。

つまり、あやせと一緒に作ってたのが実は黒猫用チョコだったと。

kuroneko：ちなみに、バレンタインデー（現実の方よ）の件はどうなったのかしら。
kirino：え？　うち来るんでしょ？　

kuroneko：……やはり友チョコパーティとやらをやるのね。いいわ、覚悟を決めました。地獄の底まで付き合いましょう。
kirino：なにその妙な気合？　おおげさじゃない？

昨日のツィートより。

という訳で明日は友チョコパーティーだってよ。

桐乃より黒猫の気持ちのほうが重いのかな…と思ったが
これはあやせも友チョコパーティに来るフラグ？

黒猫の指導のもと桐乃があやせ達へのチョコを作る
一生懸命な桐乃を黒猫が愛で、その二人を沙織が愛でる
その後3人でチョコフォンデュでパーティ。

その様子を後日チョコをもらうはずのあやせが窓の外から覗いて
窓ガラスに爪を立てている
あやせに向けられる黒猫の視線が雄弁に語る
「ふっ、貴方が貰うのは所詮『友チョコ』よ」

桐乃さんの場合友チョコよりも本命チョコだと思う。
相手は妹猫だと思います。
ちなみに、黒猫さんは桐乃withチョコだと思う。

バラエティ番組のごとく
湯煎したチョコのボールを抱えて相手にぶっかけようと互いに牽制する
桐猫を想像した

互いに、最終的に桐乃チョコor黒猫チョコを食べようと

桐乃の家
桐乃「というわけで、今日は友チョコパーティーよ！」
沙織「いやはや、まさか拙者も呼んで頂けるとは思わなかったでござる」
桐乃「沙織だけ仲間外れにするなんて考えてないわよ」ハハ
黒猫「男に縁のない私達が今日というイベントに乗っかるというのも寂しいものね…」
桐乃「それはいいっこなし。二人とも、用意して来たわよね？」

黒猫「ええ、あなたの分には私の怨念を余すことなく込めてるから」ゴソ…
沙織「お二人が気に入っていただけると嬉しいのでござるが」ガサガサ
桐乃「はい！沙織のチョコよ」スッ
沙織「おおきりりん氏、かたじけない。」
桐乃「大したことないって」フフッ

黒猫「……ねえ」
桐乃「ん？どうしたの黒猫、持ってきてるんでしょ？」
黒猫「…も、もちろんあるわよ」モジモジ
桐乃「何よ緊張しちゃって。あんたらしくない」
黒猫「う、うるさいわね…。……受け取りなさい」スッ

桐乃「ありがｔ……」ガサ…
沙織「きりりん氏？」
桐乃「………黒猫……」
黒猫「…何？」
桐乃「あんた……これ、そんじゃそこらの市販品じゃないわよね…」

黒猫「……解かるかしら」
桐乃「そりゃ、あたしだって今どきのトレンドは把握してるつもりよ。
　　　こんな上品な箱に入ってるのは他にないわよ…」
桐乃「雑誌で特集される程の高級品じゃないこれ…。それも行列に並ばないと買えない…」
黒猫「…」
桐乃「何でわざわざこのチョコを…」

黒猫「あなたに……喜んでもらいたかったから…」
桐乃「…へ……？」
黒猫「私はあなた程じゃないけど口は悪いし、顔を合わせれば喧嘩してしまうもの…。
　　　不器用なりに考えたのよ」
黒猫「本当の気持ちを、伝える方法……」
桐乃「……黒猫」

沙織「（……拙者の出る幕ではないでござるなあ）」
桐乃「…あ、あのさ……！」
黒猫「…？」
桐乃「…あ、あんたのチョコよ、これ…！」スッ
黒猫「……これは」

黒猫「手作り……よね？」
桐乃「そうよ！悪い？」
黒猫「沙織のチョコと比べてみても、明らかに気合いが違うわね…」
桐乃「せ、せっかくのバレンタインだし？これ位奮発しても良いかなって思っただけよ？」
黒猫「…指のばんそうこう」

桐乃「！」サッ
黒猫「そんなに指を切ってでも作りたかったのね」
桐乃「あ、その、これは…」
黒猫「…さっき台所を覗いてみたのだけれど、随分レシピを読み込んだみたいね」
桐乃「……あ！」

黒猫「このチョコから、あなたの思いが伝わってくるようだわ」ギュ
桐乃「…え、えと…」
黒猫「……あなたの口から、聞かせて頂戴？」
桐乃「ふぇ！？」
黒猫「ねえ……」ジッ

桐乃「……そ、そうよ…。慣れないことしたから一杯怪我したけど、
　　　それでもあたしの手作りを受け取ってほしかったのよ…」
桐乃「…あ、あたし……女だけど……黒猫が……好き…なの…///」
黒猫「……私も……あなたが、好きよ…、単なる憧れじゃないわ…」
桐乃「うぅ……黒猫ぉ…！」ダキッ
黒猫「両想い…だったなんてね……」ウル…

沙織（きりりん氏、黒猫氏……おめでとうでござる）
桐乃「……黒猫、キスしてもいい？」
黒猫「…ええ」
桐乃「目を閉じて……。あたしのファーストキス、黒猫にあげる…」ス…
黒猫「…」ドキドキ

沙織（…せ、拙者も居るのでござるが……二人の世界に入ってしまって、
　　　動くに動けないでござるよ……）ドキドキ
桐乃「黒猫……」
黒猫「桐乃……」
京介「おい桐乃ぉ、お前から借りてたゲーム返しに…」ガチャ

チュッ

京介「………き、桐乃……？」
桐乃「……え？……えええ！？」クル
黒猫「な……あ、あなた!……」バッ
京介「い、いや、桐乃に借りてたゲームをだな…、返しに来たんだけどよ……、
　　　い、今…桐乃と、黒猫が……キス、して……え…？」

桐乃「…こ……こんの、出歯亀ぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」ゴスッ
京介「おぐ！……で、出歯亀って…」ゴホッゴホッ
桐乃「い・い・か・ら・出て行きなさい！！！」バタン
京介「じょ、状況が飲み込めねぇんだが…」バタバタ
桐乃「…ホンットバカ兄貴は空気読めないわねぇ……」ハアハア

沙織「……あ、あのお…」おそるおそる
桐乃「へ……？」
沙織「どうやら拙者はお邪魔の様なので、これで失礼するでござる…」ソロソロ
桐乃「……あ、うん……」
バタン

黒猫「…一番厄介な人に見られたわね……」ハア
桐乃「どうやって口止めしようか……。あいつ、あやせにうっかり口滑らしそうよね…」
黒猫「胸を張って堂々とは…いかないのかしら…」
コンコン
桐乃「はーい？」

ガチャ
京介「……と、ところでさあ」そろ〜り
桐乃「…」ギロ
京介「今日は、バレンタイン…だよな？それで、その……、
　　　俺への義理チョコが、あったり……なかったり…」ハハ…
黒猫「……残念だけど…あなたはハナから眼中にないわ…」グイ
桐乃「…ふぇ？」クラ…

チュッ
桐乃「んんん…っふ……！？（舌入れて……！？）」チュプ…
黒猫「…ん……んむ…ちゅ……」ヌチャッ…チュ…
京介「」ポカーン
黒猫「ん……ぷは……、この通り、わたしはもう桐乃のものよ、
　　　あなたが入る余地は全くないわ」ニコ
京介「…………はい」バタン

桐乃「ちょ、ちょちょちょ……ちょっと黒猫！？///」カアア
黒猫「邪魔者を追い払ってやったのよ///」ファサ
桐乃「だ、だからってねえ…」ワナワナ
黒猫「恋人……なんでしょう？」ジッ
桐乃「うっ……」

桐乃「そういえば……沙織からチョコ貰ってないような…」
黒猫「仕方のないことよ。居心地が悪くなるのは当然よ」
桐乃「チョコ……食べないの？」
黒猫「あなたが食べさせてくれないかしら？」
桐乃「え？」

黒猫「それとも口移しが良いかしら///」フフッ
桐乃「な…///」
黒猫「今日はバレンタインよ。今日くらいは大胆になってもいいんじゃないかしら」
桐乃「……分かったわよ」パク
桐乃「ふぉ…ふぉら……///」ズイ…
黒猫「…もう少し眺めていてもいいかしら///」

桐乃「ふぁか（馬鹿）……///」ドキドキ
黒猫「それじゃ………///」ドキドキ

パク
黒猫「………美味しい」モグ…
桐乃「甘ったるくて、嫌になるくらい…かしら///」
黒猫「ええ……///」ニコ

おわり

>>597
リップの代わりにチョコを黒猫の唇に塗ってディープキスをする桐乃を妄想した。
黒にゃんも好きな所で食べていいよと言いそうだ。

チョコレートフォンデュのアレを調達してきて
全裸にチョコまみれの桐乃とか

友チョコ交換にK.Kが乱入してチョコを食らい逝ったとの証言。

理由を推測。

・あやせが桐乃を狙って、沙織が単に場荒らしを狙って
　それぞれチョコに媚薬を混入
→チョコが混乱、媚薬入りがどれか分からなくなる
→K.Kが媚薬入りチョコを摂取してしまい暴走
→黒猫を守るための桐乃の拳、桐乃を守るためのあやせの包丁が炸裂
→その後は推して知るべし

※桐乃さんは地力で落として昇天させる自信があるので媚薬など不要

おいおいエンジェルであるあやせ様が包丁なんて物騒なもの使うわけ無いだろ

せいぜい空中2段回し蹴りからの足技コンボですよ

エプロンして包丁持った女の子なんて家庭的じゃないですか
朝帰りの桐乃をかいがいしく玄関で正座して待ってたりとか

>>605
桐乃さんのことだ、媚薬入りチョコを食べて、
全員を襲う計画だったのだろう。

きりりん「薬入ってたからセーフ」

薬で身体の自由を奪われた桐乃
ただでさえ人の何倍も敏感な全身の性感帯をさらに鋭敏にされ、
黒猫に、沙織に、そしてあやせに、さらに加奈子にまで、かわるがわる次々と陵辱される
快感の大渦に翻弄される恐ろしさのあまり泣いて絶叫しても
桐乃の身体自身がオーガズムを求めて止まらない
気を失うことすら許されず、相手の身体の上になり下になりながら、次々と逝き続ける
永遠の共有性的奴隷……一生涯を複数人への性的奉仕に費やさなければいけない契約……
桐乃の火遊びは実に高くついたのだ

>>610
桐乃さんの場合その旺盛な性欲で全員返り討ちにしそうで怖い。

桐乃は性欲が旺盛なわけじゃなくて何も考えてないだけだからな…

腹を空かせたライオンが獲物に襲い掛かるように本能で行動してるだけだよな｡

ライオンさんが激しく抗議しています

まあ、実際ナショジオの番組とか見るとライオンの頭脳連携プレイはなかなかのもの。
桐乃がモテるのは無茶苦茶だけど常に本音で特攻してるところだろうな。
黒猫連れ戻しに行った話とか、あやせへの啖呵きりとか

改めて桐乃って、イケメンだと思った。
本音で動くから周りは放って置けないんだろうな。

桐乃「小学生……じゅるり(本音)」
あやせ「放っておけない」
黒猫「放っておけないわね」

妹萌えでロリコンのレズで浮気性か。改めて考えると桐乃さんぱねえな。

桐乃「はぁ…小学生の妹欲しいわねえ」
黒猫「…何だか危ない発言に聞こえるわね」
桐乃「あたしだって三次元の妹に憧れるわよ。
　　　自分があんなバカ兄貴の妹っていう現実が受け入れ難いわ」
黒猫「諦めなさい」
桐乃「そうだ、あんた小学生やってよ」
黒猫「……出来れば聞き流したいのだけど」
桐乃「あんた家で厨ニ病の妄想にふけってるんでしょ？
　　　演技ならお手のものじゃない」
黒猫「無茶言わないで！」
桐乃「黒猫のランドセル姿……やば、すごい萌える」ダラー
黒猫「涎出てるわよ…」

桐乃は浮気症でなく本気症

浮気と書いてマジと読む

kkk

>>619
確かに浮ついた気持ちじゃなく､いつでも本気だもんな｡
独占したい､あやせや黒猫にしてみてればたまったもんじゃないけど｡

別に独占したいわけじゃない
いつも一緒にいたいだけ
24時間……いやそれ以上……

あやせｖｓ黒猫がついにくるだと？

どちらが桐乃の下半身を躾けるか

ああ、桐乃の身体の場合は上半身含めて全部躾けないとだめですね……

ツイッターで二人の顔文字が紹介されてたな。

きりりん：　J(°∧°ｷ)し
くろにゃん：　Ｔ_Ｔ.川

きりりんは2chで書くと太ましくなってまうな

>>625−626
桐乃を躾けるなんて不可能だろ…

桐乃は毎日朝昼晩のエッチを欠かさなければ他所に行ったりしないと思う

朝:黒猫
昼:あやせ
晩:黒猫orあやせor新しい女の子を日替わりで

これで完璧に躾けられるから試してみて!

>>630
それ単なる餌付けじゃんｗ

いや、桐乃がステマ仕込んでるんだよ
んで晩のところにファイアウォールの穴を空けてあるｗ

俺が美少女の身体の持ち主なら
桐乃に進んで提供するのに残念だ

しかも桐乃が妹欲しがってるから
あやせみたいに同年か、黒猫みたいに年下にならないとダメだ

黒猫「……」

桐乃「あ、もちろん見た目でしょ！見た目が！」

どちらが妹なのかはっきり思い知らせた方がいい

桐乃「だよね！」

自分の娘におねーちゃんと呼ばせるように躾ける姿が浮かぶ

「黒いのを娘にしておねえちゃんと呼ぶよう身体で躾ける、か……その発想は無かったわ」

「何を言っているのかしら。私が母として貴方を表から裏から再教育してあげるから覚悟なさい」
「五更さんこそ何を言ってるんですか？桐乃を娘として教育するのはあたしの役割です」
「あやせ、普通の教育に手錠は不要よ」

さーて、黒いのとあやせが言い争ってる隙に、加奈子とブリジットちゃん捕まえて来よっかな♪

加奈子のテクニックに弄ばれてボロボロにされちゃえばいいのに

意地悪な加奈子に愛情たっぷりにレズレイプされる桐乃が見たい

桐乃「あ、あやせには内緒にして！私がこんなふうに犯られたって知ったらあの子傷つくから！お願い！」
加奈子「どうすっかなー、桐乃が今晩あたしの指で3回逝ったら内緒にしてもいいかなー」
桐乃「何度でも逝くから！」
みたいな

そこをブリジットに見られてしまう加奈子。
二、三秒立ち尽くしたあとに暗黒微笑で立ち去るブリジット
加奈子「やば…」
桐乃「やっぱ、あんたでも怖いんだ」
加奈子「怖い…？まあ普通にまずいだろ。あんな小さい子にこんなの見られたら。意味わかってないといいけどな」
桐乃「強姦魔がもっともらしいことを…って、ひょっとしてブリジットちゃんの気持ちに気づいてない？」
加奈子「気持ち？」
桐乃「なんでもない」

犯すにせよ犯されるにせよ、結局桐乃は誰かとヤるのよね……

まて、なぜブリジットがそこにいる

幼女いるところに桐乃の影あり
逆もまた然り

>>647
「かなかなちゃんが、私の言いつけをきちんと守ってるか監視に来たに決まってるじゃないですか。
　もちろん言いつけを破ったからにはこの後キツイお仕置きをしますよ。」

誘ったのは桐乃
お仕置きは桐乃が受けるべき

>>650
「あの人は、あやせさんにお仕置きをお願いしました。
　以前にもわたしとかなかなちゃんの仲を邪魔しようとしたので、
　たっぷりお仕置きしてもらうようお願いしたら、とても素敵な笑顔で約束してくれました。
　わたしはこれから、かなかなちゃんへのお仕置きをしなくてはならないので、
　この辺で失礼します。」

「あら、何かしらこんな時間に桐乃から電話なんて……」
ﾋﾟｯ
『あ、黒猫、お願い、助けて！殺され』ﾌﾟﾂｯ､ﾂｰｯﾂｰｯﾂｰ

「……あやせ、またお楽しみのようね。そして桐乃も頭の割に学習能力の低いこと」

桐乃の意思によるものじゃなく本当に加奈子によるレイプであることがわかったら
黒とあやはどうするんだろう

>>653
無論、黒、あや、桐乃によるお仕置きが待っている。

「詭弁だわ。24時間365日セックスのことしか頭にない女よ？」

>>655
違う、桐乃さんは妹しか頭にない。
幼女を愛でるのが喜びだ。

あやせ「……」

大学生になると
かなめものはるかさんみたいになるのか

二期決定で、二期では桐乃が黒猫にデレデレになるらしい
ツイッター情報

2期は桐乃が黒猫にドロップキックかます話が・・・・・・これも愛の形よね

二期は8巻ラストまでやると予想
最後はアニメオリジナルで展開で
桐乃と桐乃に口説き落とされた黒猫がキスして終わりますよ

原作ブレイク？メディアの違いを理解せよ！

>>661
問題ない。原作自体がすでに元の俺妹をぶっ壊してるから。

あやせを選んでもあやせしかついてこないけど、
黒猫を選んだら妹ちゃんが二人もついてくるんだよね。
これはしょうがないよね。

>>663
「何言ってんの？両方選んだら合計4人じゃん」

後の桐乃算である

そもそも桐乃は”選ぶ”なんてしないだろ？
気に入ったコは手当たり次第に自分のものにするんだから。

全員選んでるよ

>>666
桐乃ハーレムか、一夫多妻だな。
桐乃は甲斐性あるから大丈夫そうだけど、見てみたいな。

一婦多妻だろ

桐乃ハーレムの絵を見てみたい。
多分、両サイドは黒猫とあやせだろうな。

公式じゃないけど、全員バニーで桐乃ハーレム絵があったような

あったね。
今なら、ひなたまも入るんだろうな。

今日１０巻発売か。百合要素はどれだけあるかな。

あやせたんと黒猫が順調にこのスレのような関係を構築しつつある１０巻だったよ。

ここってやっぱ男混ざったら駄目だよね…
桐あやは分かるんだけど、あやせの京介への気持ちがあからさま過ぎて、
正直、桐あや京介のパターンしか浮かばないんだけど…
（あやせが桐乃を捨てる事もないし、諦める事もなさそうなんだけど、
　だから京介を諦めますってなるかって言うと、っていう結果あやせ中心の３Pと）

10巻ネタ語っていいなら、あやせ関連美味しかったね
てか内容的にあやせメインの回なんだろうけど、結末見ても
新キャラさんがある意味あやせ以上のガチで笑った

ひなちゃんが「小学生にここでは言えないようなことするつもりなんだ！キリ姉のもっているエロ同人みたいに！」って言ってたけど、
作者は黒猫が私の妹！EXのような百合同人も気にかけてくれているのかな。

１０巻読んだ。つまり公式は、あや猫を推してるわけか。
あのシーンは、腰の曲がった空間絵で脳内自動再生されたわ。

え、何マジ？
このスレでもマイナーで寂しい思いしてたのに公式で来るなんて

>>678
さっきあやせスレで、あやせが黒猫踏んだと知って腰曲がを連想した。
原作は読んでないけどね。

妹！EXと言い、腰曲がと言い、桐猫同棲本と言い、みんな同じの読んでるんだな。


……もはや旬を過ぎて、描いてるところが少ないだけって気もするが。

アニメ2期決定したんだぞ、次の波は来る。

・・・変な津波が来たようだ

ラノベ本スレ民の暴走かねえ…＞津波

>>680
確かに少ないね。俺妹でかつ百合本は。イベント行けばあるのかも知れんが。
腰曲の人は、ちゃんと読み込んでキャラを展開させてるから好き。

あやせも黒猫も京介京介言ってて失望した。
あやせが黒猫を瑠璃さんじゃなくて黒猫さんと言っててショック受けた
二次創作に汚染されすぎるとやっぱよくないな

津波が去れば、いい波が来るよ。

百合スレは愚痴スレと違うんで

ダメだ、津波と聞いてサザンのTSUNAMIを想像してしまった。
あの曲って黒猫が桐乃に捧げそうだよな。

黒猫が予想以上にパワフルな訳だが、１０巻のあの発言
黒猫の希望する着地点は一体どこなんだ…

やっぱ高坂兄妹を頂点としたハーレムなんですか？
しかし、沙織さんは姉と仲直りして百合るべきだと思うんだ
あのお姉さんなら「結婚は面白いけど、私は実は昔からシスコン」でも違和感がないと思う
意外な場所からのストレートな好意でなしくずしになる沙織とか割とありそうだと思う

そして「女の敵」の称号を得る槇島香織さん
うん、行ける行ける。
あの姉なら気に入った女の子は片っ端でも、違和感ない上に許される

百合的になかなか良い巻だったかな
あやせに嫉妬する黒猫とか、きりりんの色仕掛けで陥落するあやせとか

百合百合フミフミに関しては言うまでもない

さやかちゃんを見るに、やはりあやせはそっち系のオーラ出てるってことだな
それとあやせに対しての桐乃の態度が黒猫のそれとは違うということが大きな収穫だったな
また2巻以来ほとんどなかったその後のフォローも入ったのも大きかったし
桐乃を取り合う黒猫との対決にまさかの黒あやを公式でやってくれるとは
つーか未だに意味わからんw何だったんだあのフミフミはwww
色々と妄想がはかどっちまうぜぇ

伏見先生　もっと百合百合にしてくださいお願いします。

偶然、会ったので和解を試みる←理解可能
自分の非を認める←理解可能
年下の女の子に自分を踏むことを提案←理解不可能
年上の女の子を踏むことを承諾←理解不可能

ワロタｗｗ

このスレ的に１０巻のヤマ場は踏み踏みシーンだよなあ

原作ってもはや黒猫もあやせも兄ラブでハーレム状態なんじゃないの？

言うな

考えるんだ
原作のハーレム状態で主人公を賢者にしてしまえば
まるっきり女の園だと

ハーレムとか近親っぽくしないための地味子だと思ってた時期が俺にもありました。

>>696
俺はすでに原作買うのも読むのも止めた。
中心人物が桐乃だからこその俺妹なのに、京介が中心になったら、
そこらにいくらでもあるラノベと変わらん。

15巻あたりで
京介が実は女の子という衝撃の展開に驚愕することになる

百合の前にノーマル黒猫視点書こうとしているが
どうにも百合踏み踏みを消化しにくくて困ってる

百合書くにも唯一解が出てるようなもんだからこれはこれで困るなあ。

男が絡むだけでダメになるやつもいれば、女キャラだけで妄想し続けられるやつもいるってことだ
特に俺妹は桐乃黒猫あやせの関係が濃いからな

>>701
京介が事故死して、黒猫とあやせと麻奈美で桐乃慰め合戦開幕か

>>700
最初から桐乃やその周辺の我侭に、
京介が振り回される作品だった様にしか思えないんだが

それがいつの間にか京介とその周辺の物語になってるんだよ

>>704
最初の頃の話は、発端が桐乃で最後も桐乃に収斂していく話で、
麻奈実や沙織以外は、桐乃＞＞＞京介で視線は桐乃に向いてたけど、
今じゃ桐乃と京介が同等なただのハーレムラノベになっちゃったと思う。

重要なのは桐乃と、その友人の女の子達のイチャラブであって、
決して京介とのイチャラブではない。

読者が桐乃ハーレムを望んでるんだから
きりりんにぞっこんの新美少女キャラを5、6人追加するしかないわね
黒いのとかは当然キープとして

>>706
当初の予定は桐乃に収斂していくというか、
アニメ一期の最終回みたいな感じで連載を終えようとしてたと思う。
けど、予想外に人気が出たため続編を書くはめになりハーレム化したような気がする。

本編で桐乃が高校進学したら
桐乃メインで外伝新シリーズ化すると予想

確かにハーレム化してるいるが作品の規模やら考えると仕方ないのかもしれないと思う。
もとより純粋な百合モノでないのは覚悟の上だしな。

少なくとも俺には現段階でも妄想力で補えるくらいには百合の香りが感じられる。

>>701と>>704の流れを見て
事故ってこれから死ぬところだが、たまたま脳死した女性の身体に脳移植するとか
TSの物語ではよくある展開をやるかと思った

桐乃×日向
麻奈実×加奈子
普通にこうだろ

10巻では確かにそうだな
加奈子の手を取って料理の指導をする麻奈実と
そこに割って入るブリジット

斬りつけてくるブリジットをなだめ、逆に指導して
ブリ加奈は新たなステップへ……

まだ生きてるかー？

アニメ二期がまで頑張る。
けど某アニメを見ていて宇宙海賊の桐乃を想像した。
なかなか似合いそうだな。

桐乃「海賊ぅ〜? 面倒だから適当にやっといてチアキ」
黒猫「誰がチアキよ(怒)」

>>715
桐乃ならグリューエルとグリュンヒルデに萌えそうな感じがする。

萌える通り越して突撃しそうでならない

>>717
桐乃的ドストライクは新1年生のニット帽の子だと思う、弁天丸の舵握ってた子

「ハァ？何言ってんの？この世の全ての妹はあたしのものだから」
「ひとつ言っておくけれど桐乃、現高一ということは本編開始当初で比較しても貴方より年上か同い年よ」
「……妹に年の差なんて関係ないのよ！」
「これはあのネットスラングを使う所かしら……何言ってんだこいつ」

ケツマンコをガンガンに掘って種付けしてあげたよ

俺妹海賊団で想像してみた
船長　桐乃
参謀　黒猫
電子戦担当　沙織
操舵　あやせ　
エンジン　加奈子　かな？

PSPの主人公が桐乃だったらよかったのに

>>722
OPとEDの歌は桐乃のソロな

>>722
桐乃「！『お宝』発見！あの女の子を手に入れるわよ！」
黒猫「…そこはかとなく犯罪くさいからやめなさい」

単に適性なら電子戦と参謀は逆だな
ストーリー的にはあやせはマミポジション？
あやせと違って、マミは船長によって来た愛人をラッキー！と食いまくるタイプだけど。
でも黒あや来てるし、意外に近いのか？

>>726
桐乃に近づく女を片っ端からゆりふみふみか…

桐乃の港になって出港を禁止するのか……

靴

金環日食だけど黒猫は儀式だと言って桐乃を襲いそう。
で桐乃に返り討ちにされそうだな。

金姦日食やね

黒猫は何しても桐乃に美味しく頂かれる存在なんだな。

Twitterでの桐乃のセクハラが酷い。
黒猫のフィギュアのスカートを取るとか、
尻がエロいとか完全におっさんだ。

大丈夫、黒猫も桐乃フィギュアのパンチラ角度配置をお勧めしてたから
カップルのある種のプレイだな

なんというバカップル
黒猫さんもすっかりリア充だな

ゲームのコンプリートガイド、表紙は表裏あわせて桐乃×黒猫の結婚式だな

ドレスの裾を持つ役（ペイジと呼ばれる少年が努めるらしい）は
日向と珠希で決まりだよな
やっぱりブーケトスはふたつ同時？
んじゃそれをキャッチするのはブリジットかな
自分と加奈子のふたり分頑張って取るのか

>>736
あやせさんが病んだ目で出席してそう。
それか映画の卒業みたいに、桐乃の強奪を企てていそうだ。

桐乃（くま吉）「何その目 怖っ！」

あやせ「桐乃、愛してるわ！」（勢い良く教会の扉を開きながら）

一方的とはいえ相思相愛なのに邪険にする桐乃が悪いんだから

あやせ「>>739-740」
黒猫「黙りなさい泥棒猫」

この状況を予想し、なおかつ面白がってトラップを大量に仕掛けた沙織姉妹
しかし表情ひとつ変えず包丁一本・バット一本で全てのトラップをクリアするあやせに二人は戦慄。
無理心中すらやりかねない勢いで桐乃に突進するあやせに立ちはだかる黒猫。

対峙する二人に対して桐乃は……

>>741
二人共愛すると宣言、本気で二人を説得しそう。そのまま二人を抱きしめて泣きそう。

桐乃「ケンカはやめて！あたしのために争わないで！二人とも愛してるから！(号泣)」
黒猫「もとはといえば」
あやせ「そもそも」
桐乃「マジ愛してるから！じゃ、そういうことで！(脱兎)」

桐乃さんなら、二人まとめてベッドの上で「説得」余裕な気がする

>>743
切り替え速えｗ

>>744
桐乃ならベッドまで持ち込まなくても、その場で誓いのキス一発でＯＫじゃない？

>>736
こないだ行った本屋で表紙と裏表紙を並べて積んであってここの店員分かってると思った

一人対一人なら相手は桐乃の意のままだけど
黒猫とあやせが組むと形勢逆転して桐乃はいいように犯されちゃうので
それを恐れている

だからハネムーンまで二人に護送されるのを避けるために
教会から逃げ出すだろうけど……
確実にあやせがトラップ仕掛けてるよね、教会周辺に

勝利条件その1:黒猫を犯す
勝利条件その2:あやせを犯す
勝利条件その3:黒猫とあやせに犯される

桐乃「なんだ、条件1,2,3全部クリアすればいいんじゃないｼﾞｭﾙﾘ」

>>749
ハア？犯すだなんてあたしがそんな犯罪行為するわけないでしょ！
全部合意の上(※)に決まってんじゃん。
※事後承諾を含みます

敗北条件：黒猫とあやせが結ばれる

10巻読む限り、あや黒も有りかもと思う俺ガイル

あや黒想像したら、そこには凄い目で睨んでる桐乃が！

>>754
桐乃「あたしも混ぜなさいようらやましい！」(マジ泣き)

桐乃「何やってんの、私も混ぜてよ〜」（名演技）

混ざろうとした桐乃、即座に手錠をかけられ拘束されるの図

「んんっ…！あやせ、拘束しながら愛撫まで…？」
「二回動けますから♪（ニコリ）」

百合レイプされる桐乃はいい桐乃
手と指で好きなだけ逝っておいで

黒「では、あたしは個人的にコレクションしている（訳：桐乃があれこれ買ってきて自分が実験台にされた）豊富な器具で快適なマッサージを･･」

性依存症。高坂桐乃の病名である。もっぱら同性、それも自分と同じかそれより若い外見の相手とのセックスがやめられない。
日に2回、3回と求めることはざら。パートナーは特定せず、相手が見つからないときは無差別に求めることもしばしば。
本人曰く「したいんだから仕方ない」。
犯罪や性病感染の危険があるため、貞操帯の強制着用も真剣に検討されたが、いまのところは有志の「恋人」数名による当番制でしのいでいる。

病気をネタにするのはちょっと

763 名無しさん＠秘密の花園 sage 2012/06/16(土) 15:20:36.02 ID:+blackcat+

黒猫依存症。高坂桐乃の病名である。もっぱら同性、幼いほどに若く美しく、スレンダーなパートナーとのセックスがやめられない。
日に2回、3回と求めることはざら。パートナーが息絶え絶えになりそのまま朝を迎えることもしばしば。
本人曰く「黒猫が可愛過ぎんだから仕方ないじゃん」。


ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ････ｯﾀｰﾝ！


桐乃「ねーねー、生き生きした目で何書いてるの？」
黒猫（ぱたん！）「･･ちち、ちょ、ちょっと新作のアイデアを練っていただけよ。まだ見せるわけにはいかないわ」

何、自分に都合良く改変してんだよｗ

でも、黒猫の所を加奈子に変えてもそのまま使えるな。

クロネコって真っ黒けのオマンコの比喩？

チンポ入れすぎて真っ黒になったの？
中出しいっぱいしたのかな？

チンポキモチいいよね

「おしっこ？あんたのなら飲めるよ」
衝撃の告白だった。世間には様々な趣味嗜好の人間がいるとは知っていたが、まさかこんな身近に変態がいるとは。
いや、いや、この女が空前絶後・前代未聞の変態なのはわかりきっていた事。とりあえずこの場は落ち着いて、なんともない風を装わなければ。
「まるで変態ね。私は貴女に飲んでほしいなんて思ったことはないわ」
しまった！これでは本音がバレバレ！でも大丈夫。迂闊なこの女は全然気付いていない。そうよ、この私が飲ませたいなんて思っている訳が無い。
さて……落ち着きなさい自分。まず判明したのは、この女は私がおしっこを飲んで頂戴と頼んでも無下に断りはしない事。とはいえ、素直に頭を下げて頼んだりするのは下策。なんとかこの女から飲ませて下さいと懇願するように仕向けなければ。
そうしたらこの女の顔面に尻をのせ、尿道に直接唇をつけさせて、散々焦らした挙げ句に、思い切り放尿してやるのだわ。
全て飲み切ればそれでよし、飲み切れなくて口を離し黄金水を顔全体で受けることになってもそれはそれで見物。
排泄物まみれの顔で有り難う御座いましたの謝礼を言わせて、哀れむように言い捨てるのよ。「いい眺めね、ビッチ」と。
そうしたらシャワーで身体を丹念に洗って、綺麗になった身体をこころゆくまで愛してあげるわ。

>>766
をヒントに頂きました。

「･･ふふっ･･」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ、ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

ベッドに寝転んだ私の口から、自嘲的な笑みが思わずこぼれてしまう。
今まさに隣でゲームに興じているそれも同性の友人を、あまつさえ排泄趣味交じりのエロ小説のネタにしているなんて･･どこからどうみても私の方がとんだ変態ね･･

「あーん、もぅ、何そのコンボ技！ありぃ？」

そう、もっと活き活きと動きなさいな･･これから貴女は、シャワー室で全裸を洗われながら･･「この変態、淫乱ビッチ･･」と私に嘲られながら嬲りものにされるところよ・・・


だから背後と彼女の動きには細心の注意を払っていた

つもりだった。

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ･･

小説の中の私が、桐乃のピンク色な襞を押し広げるのに


夢中に

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

なっていて


。

「くーっろねこー♪ナニ書いてるのかなぁ♪」

どさぁ！

「へうぅっ！」

頭の中のありとあらゆる警報が鳴り響く。血が逆流する、とはこういう気分のことを言うのかしら。
まったくの不意から、桐乃がうつぶせの背後からおおいかぶさってきた。
ていうか空中から降ってきた。

ばたんっ！

肺が押しつぶされて呼吸困難になりながら、ほぼ反射的にパソコンを閉じることには成功した。

「けほ、げほ、貴女というヒトはっ･･！いきなりナニするの！」
「えー、だってゲーム飽きてきたしぃ･･」
あ。非常にまずいわ。桐乃がいやな笑みを浮かべている。
「だーれかさんは･･エロオヤジみたいな顔でニヤニヤしながらパソコンやってるしぃ♪」

「････････！」

イメージの中で声にならない悲鳴を上げた。幸い、声は全て聖幻空間に消えていったようね。

ではなくて。
私はいったいどんな顔をしていたというの。

「あぁあのコレはね、新しい小説のプロットを思いつついて！」
「ふーん･･つまり思わずパソコンを思いっきり閉じちゃって噛み倒すような小説を書いてたわけね」

あぁこの罪深い黒猫を誰かお許しあれ。貴女の指摘する通りのいかがわしいモノを書いていたのは認めるわ。だから今この場を誰か無かったことにして戴けないかしら。

「さぁさぁさ、ちょっとだけ見せてみなさいよ･･」

ぬずいと桐乃が這いのぼってくる。貴女、自室だからといってタンクトップ一枚なのはどうかと思うわ。
四つん這いの姿勢で迫ってくるものだから･･つい･･視線は･･タンクトップの隙間へ。そう、･･吸い寄せられてしまうわよ。

「あ！ドコ見てるのよこのエロ猫♪」
「きゃっ！」
がばあ、っというあんばいに
桐乃が飛び掛かってくる。

むにゅぅっ

同時に、頬にやわらかなモノが押し付けられた。本日二度目の血液逆流。

ナニを考えてるのかしら、そこで何故顔に胸をかぶせてくるなんて。貴女、まさかわざとやってないかしら？

ふわりと、桐乃の汗と、きっとボディソープの交じった甘い匂いが鼻孔に飛び込んでくる。

そう、そういえば

汗とおしっこは成分的にほとんど酷似していると聞いたわ。

「だーからー、見せなさいよぉ！パソコン離しなさいって！」

「だっ･･ダメよ･･見せられないわっ･･」

身体の下にノーパソを包み隠すのは、私の最後の理性よ。

だから、やめさない。

私から離れなさいな、桐乃。

「ダメよ、･･っ･･だめ･･」

理性と別のところに棲むけだもののような私は、

眼前の数センチに突き付けられた突起、ライムグリーンのタンクトップを透かしてはっきりと浮き出した突起を凝視しつつ

顔いっぱいに押し付けられた桐乃の匂いで

「････だめぇ･･っ････」

少しずつ

麻薬のように


麻痺させられてし


まいそ

う

で、

wktk

も少し後で完結します。

最後の、ほんのひとかけらの理性が蕩けてしまう前に、私は重大な事実を思い出す。

このパソコンだけは見られるわけにはいかないわ

もしこんなものを見て桐乃が嫌悪感を抱いたら･･

こんな時間もなゆたの彼方まで訪れることはないでしょうね

頭の片隅で押し潰されそうになっていた、理性的な私が叫ぶ。


ともかく、それだけは阻止しなければならないわ。如何なる手段をとろうとも。

精緻なる私の頭脳が、コンマ数秒で最も確実で迅速な解決策を弾き出すと同時に、

我ながらスムーズで無駄のない動きでノーパソを枕の下に押し込め、

返す刀で桐乃を抱え込み、組み敷いていた。

･･ってちょっとお待ちなさいな自分。

『ノーパソを素早く陰に押し込む』まではよしとしましょう。
しかし一体何をどのように思考したら『確実で迅速な解決策』が『桐乃をベッドに押し倒すこと』になるのかしら？
むしろ事態は悪化の一途を辿っているようにしか見えないわよ。

ふーっ、ふーっ、ふーっ、･･

息が荒いわ･･いけないわ、
それこそまるっきりの変態にしか見えないわよ。

桐乃だってこんなに顔を真っ赤にして･･

ほら、右手に伝わる鼓動だって、まさに早鐘のように激しく、


･･右手に？


「･･やだ、く、黒猫ぉっ･･」


あろうことか、組み敷いたはずみで私の右手は桐乃の左胸をがっしり掴んでしまっていた。

そこまでならまだ言い訳もできましょう。交通事故のようなものだわ。

しかしあまつさえ、その掴んだ乳房を、なぜ私の右手は、

円を描くようにこね回していたのかしら、誰か教えてくださいません？

自問自答して脳裏に浮かんだのは有名なジョルジュ長岡のAAばかり。

あぁ、それにしても私より年下とは思えない、なんてやわらかな･･

って違うっ！？

「あの、あ、あの、ち、違うのよ、･･ここ、こんな、コトする、つ、つもりだったわけでは･･」

反射的に離した右手は、どうすることもできず空中をさ迷う。

いざ冷静に返ってみると、自らの過ちに気付き、涙が浮かんでくる。

これではまるでレイプしようとしたみたいじゃない。

もう、何もかも駄目ね･･きっと嫌われ


「ふふっ･･じゃあどんなつもりだったのよ♪」

眼前、なんというものではない。鼻先が触れ合いそうな距離に桐乃の顔面があった。いつの間に上体を起こしたの貴女。

「え、あの、待って、待ちなさい」

ああ、貴女、香水でも付けているのかしら。
不思議な甘い香りが、私の鎮まりかけていた邪悪なけだものを呼び起こしてしまいそうよ

それにしてもいつの間にわたしは寝転がされていたのかしら。すっかり組み敷かれた貴女の下で。

「え、えぇ？き、きき、桐乃っ！」

「嬉しいわ･･あんたがこんな積極的に来てくれるなんて」

いかに高貴なる私の頭脳といえどもはや処理しきれない、こんな事態は

「桐乃っ･･あな、た･･？」

「あたしに狼藉働こうとしたのは勘弁してあげるわ･･条件付きで」

えぇと今日のこの有様を許してくれるというかしらそれならば大歓迎よどんな条件なのかは知らないけれど

「私の恋人になりなさいよ」


「･･････、むっ････！」

何かを応えるより先に、唇がやわらかいもので塞がれた。


桐乃の、くちびるで


「いい、わかった･･？」


上気しきった顔で問う桐乃に

私はか細く

「････はい」


と答えるよりなかった。


うなじや、ほっぺ、･･色々なところにくちづけを受けながら


「んむっ･･、そうそう、条件ふたつめは･･」

「なに･･よ･･」

「さっきの小説････どんな内容聞いても怒らないから････後で音読しなさいよ･･♪」

「････は･･････ぃ･･」


私はきっと、この女には一生勝てないのねと････
そんなことを考えるのが精一杯だった。

以上です。お目汚し失礼しました。あと>>766勝手にネタを使ってすみません

>>777
グッジョブでした。
すげー久しぶりにＳＳ見たな。

うへへ…うへっうへぇえへへ…

その後のツイッター

kirino:いやー楽しかったわーマジあんた素敵♪マジウケルー

kuroneko:･･呪ってやるわ。

kirino:まさか本当に朗読しちゃうなんて

kuroneko:･･呪ってやる。あんな屈辱を受けて沈黙をに沈むほど我は穏健ではないぞ

kirino:へー、キスはするし乳はもむし、対価としては安すぎるくらい楽しんだのに？何しろこのあたしの体の対価なんだからチョーお得だと思うよ

kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる

kirino:ちょっとあんた

kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる

kirino:恥ずかしくてログ流そうとしてんじゃないわよね？

kuroneko:
kuroneko:あsd
kuroneko:野呂呪っtやる
kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる

kirino:動揺してるしｗいい加減にしないと･･妹さんたちに恥ずかしい朗読動画みせちゃうぞ♪

kuroneko:呪ってやる
kuroneko:呪ってやる
kuroneko:やめ
kuroneko:やめなさい

欲情した黒猫に思うさま乳を揉ませる桐乃さんの優しさが眩しい

そりゃあ愛する瑠璃だもの、やっぱり嬉しいわよ
（戦利品の朗読動画をループ再生しながら）

急に電波がきたので



桐乃「やっぱり猫といったらマタタビよねぇ♪
てな話をしてたら沙織さんがマタタビ粉送ってくれたから試してみてよ！」
黒猫「はぁ･･とうとう最近の暑さで脳髄が沸騰したのかしら？

第一、本物の猫ならいざ知らず、
肉体こそ此方の世界の物なれど
（ぱらぱらっ）
女王にして闇の雛、堕天聖たるこの我が身に
そんにゃ子供染みにゃ仕掛けにゃろ
通用しにゃいにゃにゃあああああー！！」がばっ！

桐乃「ひええ！タンマ！タイム！」

猫「なーご〜！んにゃーご〜！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

桐乃「やぁー！いきなり盛ってるー！や、脱がさないでー！」

ねこ「んにゃ〜お〜♪な〜う〜♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

桐乃「だめ、腰ふらないでー！アッー！！」

>>783
> 沙織さん
どうやら何か混信したみたいだね。

桐乃の普段の呼び方は「黒いの」「でかいの」「ヤバいの」

失礼しました･･勉強しなおしてきます

>>785
3人の中では普通に「沙織」「黒猫」でしょ

>>786
また何か受信したらよろしく

黒猫＠押し入れで簀巻き「･･･！･････！（この鬼畜、人非人っ！やめなさい！妹達には手を出さないで！）」


日向「あ、ビッch、桐乃さん･･こんにちわ。」ｶﾞﾗｯ
黒猫「････（逃げなさい！日向、逃げてっ！）」
桐乃「あら、ひなちゃんこんにちわー♪」ﾃﾞｭﾌﾌ
日向「えっと、ルリ姉と遊びにきたんだよね？」ｲｷﾅﾘｽｯｹﾞｰｷｹﾝﾅｵｰﾗｶﾞｳｽﾞﾏｲﾃﾙﾖｺﾉﾋﾄ
黒猫「････！（止めなさい！いたいけな妹を汚したら私が八つ裂きにしてやるわよ！）」
桐乃「んー？まぁそれもある・け・ど♪ひなちゃんたまちゃんと遊びたくてー♪」

ぱらぱら

中猫「ふーん、て何そのこにゃは？･･んにゃーにゃー♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

中猫「にゃーん♪にゃー♪」じゃれじゃれ
黒猫「（あぁ、かわいそうな日向･･）」
桐乃「いゃーんチョー可愛いー♪萌え萌えー♪」抱き抱きすりすり
中猫「ふにゃにゃにゃー♪」じゃれじゃれ
桐乃「むっはぁああ！ﾇｺﾐﾐ妹サイコーwwww」ｸﾝｶｸﾝｶ


珠希「こんにちわー。なにしてあそんでるですかー♪」ﾃﾃﾃ
黒猫「････！（やめなさい！珠希だけはだめよ！お願いやめて！）」
桐乃「うへへたまちゃ〜ん♪ﾃﾞｭﾍﾍﾌねこさんごっこして遊ぼうか〜♪」ﾊﾌﾊﾌ
珠希「ねこさんごっこですか？･･おもしろ･･そうです」ｲﾔﾅﾖｶﾝｶﾞｽﾙﾃﾞｽ
桐乃「･･じゃあこれをね･･」
ぱらぱら

桐乃「･･あ、･･あれっ？」
小猫「････。」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

小猫「きりのさん。だいじなおはなしがあるです。」ｺﾞｫｯ
桐乃「･･えっ」

小猫「そこにすわってくださいです」
桐乃「ぁの」
小猫「せいざしなさいですよ、ごごごご･･。」

桐乃「あ･･は、はい･･。」（何、何なのこの凄まじい殺気は！）

小猫「いいですか、くすりをつかっておんなのこにいたずらをするだなんて･･」


〜２時間後〜

小猫「･･そんなはれんちなのは（〜くどくど〜）」
桐「･･ごめんなさい･･･はぃ･･」
小猫「･･いけないとおもい（〜くどくど〜）」
桐「･･はぃ･･はぃ･･･」


〜３時間後〜


小猫「････すやすや」
中猫「････すぴーくかー」


黒猫「･･珠希を怒らせる恐ろしさ、まだ貴女には話してなかったわね･･･ふん、いいザマだこと。少しはその壊死した脳みそでも反省出来たかしら？」
桐「････はぃ････はぃ･･orz」ｹﾞｷﾁﾝ

そろそろあやせに何か奉納しないとヤバい

黒猫「ど、どういう事！？この私が･･！
異界からの呪詛に焼かれるなぞ････
ぐっ！己また呪詛をっ･･！」
たま「ひなたおねえちゃん、いかいからのじゅーすってなにかなぁ？」
ひな「またﾌﾞﾛｸﾞ荒らされたんじゃない？」

あやせ（病「ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
この泥棒猫ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
桐乃をｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
汚さないでｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
わたしのｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
わたしのものよｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
わたしだけのものｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
わたしけだものｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬうふふふ」


桐乃「････すっごい寒気ｷﾀ･･」

わたしけだものw
どうしてこんなになるまで（桐乃が）放っといたんだ！

桐乃さんが黒猫とあやせの前でこれ歌ったら修羅場になりそうだな。
ttp://www.youtube.com/watch?v=UVJyA2Bg7BQ

>>793
ヤバ過ぎだなｗ

黒猫「そんなことしなくても私の腕の中で好きなだけ歌い踊らせてあげるわ」
桐乃「そ、その歌って、歌って言うか嬌声でしょ」
あやせ「黒猫さん、そんないかがわしい真似をしようだなんて！
　　　踊りに必要な手足は置いていきますから胴体は私が貰っていきますね？」
桐猫『おまわりさんこいつです』

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ･･
「まっててね桐乃〜（ﾄﾞｯﾌﾟﾗｰ効果）」
桐「あはは･･この、なんだかでかい、中華料理とかで使うみたいな包丁って、な、なにかなぁ･･はは。」
黒「･･おぞましい。あの狂女の手の及ばない場所へ大事に仕舞わなくてはならないわ･･。（ﾌｰﾌｰﾌｰ･･）」ﾁﾁﾁﾁﾁ
桐「ちょ！待っ！スタンガンと手錠ってさ！あたしの安全のために必要かな、ううん違うよね！（反語）」

黒猫「ふふふ、観念することね。健康管理、栄養管理からあらゆるケアまで総て私が面倒を看てあげるわ」
桐乃「それものすごいホテルか病院みたいな口ぶりだけど単なる監禁でしょ！栄養面だけは信用するけど！」
黒猫「ほら、頑なになっていないで。私に総てを委ねなさい」
桐乃「で、できるかそんなもん！」

ガシッ！ギンッ！バヂヂヂヂヂ！
ザシュッ！バスッ！

桐乃「ふー、手こずらせちゃってもう。ようやく捕まえたからあたしがばっちり飼ってあげる」
黒猫「ふ、不覚にも貴方に囚われの身になるなんて……
　　　……って、え？な、何かおかしくないかしら？役割が逆転したような」
桐乃「細かいこと気にしない気にしない♪
　　そんじゃ妹猫ちゃん達も一緒に住まわせてあげないとねー♪」

桐乃「･･うひひ、では早速親猫さんを我が家へ･･ただいま〜」
黒猫「･･いい加減にほどきなさい。
大体首輪にリードって猫じゃなくて犬に付けるものよ。」
あやせ「あら、おかえりなさい♪」
桐乃「････はぃ？」
父「･･桐乃、すまない。どうやら私の部下がお前の親友を誤認逮捕してしまったようだ。
私に免じて許してやってくれないか。」
桐乃「お父さん･･目がすっごい泳いでるんだけど」
あやせ「･･日本有数の財力って素敵ね！」
黒猫「･･日本いろいろとｵﾜﾀ。」

>>794
交流会でカラオケにきた、桐乃、黒猫、沙織、あやせ、加奈子。
険悪な雰囲気の中、お互いの歌をけなし合う、あやせと黒猫。
それを見かねた加奈子と沙織が、桐乃にこの歌をうたうようにけしかける。
結果、仲直りした二人によっておもちゃにされる桐乃を想像した。

あやせの指が、ゆっくりと桐乃の秘部を撫で上げる。桐乃はそのたびに嬌声をあげる。
ごめんなさいあやせ、もうしないから。ごめんなさい。謝るから、もっと。もっとして。焦らさないで。
あやせの指は、桐乃の求めとは裏腹に動きを止める。自分で動いてごらんなさい、桐乃。あやせがそう言う間もなく、桐乃はいやらしく腰をくねらせて、あやせの指に秘部をこすりつける。
リズミカルな動きがだんだん早くなり、あん、あん、あん、と上がる声がだんだん高くなっていったとき、あやせは指をひっこめて、代わりに桐乃を抱き締めてしまう。
逝かせて……あやせお願い……感極まる寸前でお預けをされて、泣きそうな表情の桐乃が懇願する。あやせは答える。キスで私を逝かせてくれたら、桐乃、あなたも逝かせてあげる。
なりふり構わず、桐乃はあやせの唇にむしゃぶりついた。

あやせ「>>800」
黒猫「そんな妄想小説、私の同人誌に掲載できるわけないじゃない」

>>801
あれ？少し上の方で変態妄想小説書いて、桐乃に朗読させられてなかったっけ？

＞再生「『>>766･･思い切り、･･ほ、ほ放尿･･してやるのだ･･わ･･。』ﾜﾅﾜﾅ」


桐乃「いや何回見てもマジウケルわー。
あたしだったらこんな動画取られたら生きてけないねー。ね？」
黒猫「･･そ、そそうね、････動画の持ち主を呪い殺すか、い、一生･･ｺﾞﾆｮ･･くらいには･･ね。」ﾎﾟﾌｯ≡３

桐「一生ﾅﾆ？もっかい言ってみなさい。ホラもっかい。言って。」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
黒猫「････････。」ぷいす

本人の前で再生するなんて桐乃鬼かｗ
それともこの二人のプレイの一環？

あやせ、ずっとそばにいてくれる？
あたしもうあやせから離れないから、
ずっと隣にいて。このままずっと抱き締めて。
あたしあやせがいないと何も出来ない。勉強も、部活も、お仕事も。こんな気持ちのいいことも……
さわって、あやせ。お願い。さっきいったばかりだから、優しくね。
まだすごく熱いの。わかる？全部あやせのせいだよ……
ああ、あやせの指、すごい気持ちいい……すごい幸せ……
あやせだけいてくれたら、あたし他になにもいらない……

桐乃「ま･･朗読なんてもんじゃない恥ずかしい姿を何度も見てるけどね」くいっ
黒猫「･･なっ」
あごを出し抜けにしゃくってやる。
黒猫の顔が近い。息遣いまで聞こえてくる。
もう潤み始めた瞳も、跳ね上がった鼓動も、
上気した体温も、ぜんぶおいしそう。

黒猫「･･っもう･･。」

口では怒ったふりしていても、息が、体温が、嘘をつけない黒猫のカラダ。
また、今日も悲鳴を上げて、気を失うまで慰みものにしちゃおう･･。

「あやせからメールだよ♪」ﾑﾞｰｯ

あん、いい時に･･。
あたしのスマホから、あやせに無理矢理入れさせられた着ボイスが響く。

黒猫が超殺気立ってジト目だ。
さりとて、あまり無視していると後で地獄を見る。

「あやせからメールだよ♪」ﾑﾞｰｯ
「あやせからメールだよ♪」ﾑﾞｰｯ
「あやせからメールだよ♪」ﾑﾞｰｯ

桐乃「ゴメンね、構ってやんないと後でひどい目に合うから･･」
黒猫「･･手早く、済ませなさい･･。」


今すぐ見て♪今すぐ♪
Ｈtp:/sexyayase-stream.com


どうみてもエロサイトにしか見えなかったけど、
「今すぐ♪」
の文字から迫られているような圧力を感じて、あたしはそのいかがわしげなアドレスをクリックする。

出てきたのは、ユーチェーブを簡素にしたような画面。

ようこそ 高坂 桐乃 さま

なんで勝手にアカウント設定されてるの？

真ん中のでかいストリーム画面が勝手に再生を始める。

そこにはあやせがいた。

白い壁を背にした室内、というくらいしか分からない。

あやせ『･･こんにちは、桐乃。』
制服姿のあやせは、それだけ言うと、なにやら数枚の紙束を取り出し、自作の小説らしきものを朗読し始める。

あやせ『>>800･･>>805』

それは、愛し合うあやせとあたしを描いたもの。あくまで淫靡に･･。

黒猫「･･自分からこんなものを送り付けてくるなんて、とんだ変態ね･･」

あやせが小説を読み進むにつれて、少し、様子がおかしいことに気付く。

目がとろりとして、潤んでいる。
頬も上気して･･何よりところどころで小さく身震いしている。

あやせ･･エロ小説読んでるだけにしては、盛り上がりすぎてない？
黒猫も、違和感に気付いたみたい。

黒猫「桐乃、あなた･･気づいてるかしら･･右手･･。」
桐乃「･･へ？右手？いまあやせが紙を持ってるのは左手でしょ？」
意外な方向からの問いに、思わず間抜けな声がでてしまう。

黒猫「･･小説を読みはじめてから、一度も右手は画面に映っていないわ･･。」
そういえば確かに･･紙束をめくるときにも、器用に左手ひとつで済ましていた。

まさか

画面はあくまであやせの胸から上、だけを映している。

すこし、やや下腹部に向けたような角度で二の腕が映り込んでいる。

･･まさか

あやせ『････そろそろ気づいてくれたかな･･？』
はじめて画面に現れた右手は･･透明な液でべっとりと濡れていた。
それを見せつけるように、指先で糸までひいてみせる。

あやせ『･･ふふふっ、あたしだって桐乃のためなら、これくらい平気だよ･･』

黒猫「･･変態っ･･。桐乃、貴女まさか、この変態女にあの動画･･！」
桐乃「･･待って！待って。
あたしは黒猫本人以外にあの動画は見せたり公開したりしてないよ！
さすがにそこまで鬼じゃない！･･でも、じゃあ、なんで、･･どうして？」

体中から血の気がひいていく。
黒猫もそれは同じようで、幽霊か悪鬼でも見るような目で、真っ青になってスマホの画面を見つめている。

あやせ『桐乃、･･心配しないで』ちゅぱっ

自分の愛液を舐めとりながら、あやせの口から、決定的な言葉が吐かれた。

あやせ『あたしは、いつだって、きりののこと、みているから。』

そう言い放つと、画面の中のあやせはすっくと立ち上がり、どこかへ歩き去る。

その拍子に、おそらくパソコンをずらしたのか、画面のアングルがわずかにずれた。
その瞬間、あたし達にふりかかる恐怖が、否応なく現実のものになる。

桐乃「あ、いや･･嫌、いや･･。」
黒猫「･･そ、そんなことが･･そんな、･･。」

そこに映しだされたのは、今日は泊まりで空になっているはずの、

兄貴の部屋だったから。

ぎっ、ぎっ、ぎっ、

あたしと黒猫は、手を取り合って、

あやせが廊下を進んでくる、

ぎっ、ぎっ、ぎっ、

ゆっくりとした足音に耐えることしかできなかった。

【了】