【STEINS;GATE】シュタインズ・ゲートで百合スレ

あれ？セーラー服のここってどんな構造？とか言いながら
素でおっぱい揉んじゃうのか

くりまゆで短いのを一つ。

「えっへへ〜、クリスちゃんのお肌すべすべ〜」
「ちょ、ちょっとまゆりっ」
その日、ラボのあまりの暑さに耐えかねて私はシャワーを浴びる事にした。
クーラーのないラボにいたせいでさんざん汗をかいてしまったので、
きれいさっぱり流してしまおうとおもったのだ。
「無駄毛も少なくて、うらやましいのです。
まゆしぃはあちこち濃いから、お手入れが大変なのです」
「ちょ、ちょっとまゆり、そんな事、岡部に聞こえるっ」
そして一緒にシャワーを浴びたいというまゆりと二人で浴室に入ったのだ。
ラボに残るは岡部一人。もう一人のHENTAIはフェイリスさんのお店に行って
いてしばらくは帰ってこないだろう。
「大丈夫だよ〜、オカリンはまゆしぃの事知ってるし」
「あ、あのHENTAI……！」
「それに、聞こえていても空気を読んで聞こえないふりをしてくれるから、
きっと大丈夫なのです」
「ちょっとまゆりっ」
「えへへ〜、紅莉栖ちゃんのおっぱい、形がいいな〜」
「や、やぁんっ」
正直胸のことでまゆりに何か言われても困惑するばかりだ。
だってそうじゃない？ 小柄なのに豊満、でも決して肥ってはいないという
超インチキなスタイルのまゆりと比べられたら、私なんてスレンダーって
だけのガリガリさんでしかない。
「コスプレしたら絶対格好いいよ〜」
「でも、ほら、たた谷間とかないじゃない？ 迫力がないと思うから」
「脚も長いしミニスカートとか似合うと思うな〜」
聞いてないし〜〜っ！

「それに、おっぱいは大きさだけが取り柄じゃないのです」
「あっ」
下からすくい上げるように支えられて、そっと撫でられる。
たったそれだけのことで反応してしまう。
「クリスちゃんって敏感だね〜」
「あ、あんっ、まゆりっ」
「さきっぽにまだ触ってないのに、もうツンツンだよ〜」
「ああっ」
うん、そうなのだ。私はその、結構敏感な方……らしいのだ。
くすぐったがりというか、とにかくそういう体質なのだ。
髪を長くしているのも、肩に髪の先が触れるくらいの長さだとくすぐったくて
仕方がないから。だったら短くすればいいんじゃない？ と言われることもあるが、
それはそれで美容院に行く頻度が増えて大変なことになる。
「すごいね〜、こんなになっちゃうんだ〜」
「ああっ！ うっ！ んんっ！！」
摘み上げられて、指先で転がされて、それだけでイッてしまいそうになる。
大きな声を上げしまいそうになるのを必死に飲み込む。
そう、遮音性なんてなさそうなカーテンと扉の向こうに岡部がいるのだから、
こんな声を聞かれるわけにはいかない。
「我慢しなくたっていいのに〜」
「んっ！！ んんっ！！」
イヤイヤと言う替わりに口をつぐんだまま激しく首を振る。
背後から私を抱きすくめるまゆりが、背中に頬ずりしてくるだけで感じてしまう。

「じゃあどこまで我慢できるか、ためしちゃおうかな〜」
「えっ、そ、そんな、ああっ……んんっ！」
手が、まゆりの右手が下に降りてゆく。どこを責めようとしているかなんて明白だ。
恥ずかしいのに、駄目だって言いたいのに、だけど一度火のついてしまった身体は
思うようにはならなかった。ぴっちりと脚を閉じて、指先が触れるのを拒むのが
精いっぱいだった。
「えっへへ〜強情だねぇ〜」
「んっ、んんっ」
太股の内側を撫でられる。
まゆりの左手は未だに私の胸にとどまり、焦らすように撫でてきたり、感じやすい
所を集中的に攻めてきたり、緩急をつけて私を翻弄してくる。
そして少しでも気を抜くと、わずかに出来た隙間にまゆりの右手が滑り込んでくる。
私の脚の付け根……あの恥ずかしい部分へと迫ってくる。
「こんなところまで滴ってるのに……」
「ぁぁ……ぃゃ……」
言わないで、そんなことを言わないで。岡部に、岡部に聞こえちゃう。
そんなの、そんなの恥ずかしくて死んじゃう。
「やっぱりビンカンな人は濡れやすいのかな〜？」
「んっ！ んんっ！！」
つっ、と背筋を舐められた。びくっ、と震えあがった瞬間脚をぴっちり閉じたはず
なのに、その後わずかに弛緩したところでさらに内側まで触れられた。
ああ、もうだめ、そこ、は、ああ。
「ぬるぬるだねぇ〜」
「ゃぁ……」
指が、触れて、くる。
力が、はいら、な、い。
そして。
ちゃぷ、と。
一番濡れている中心部に指先が触れた。

ぬりぬりしちゃおうね〜」
「ぁあ！ んんっ」
まゆりの指が、私の漏らした滴を周囲に塗り広げてゆく。私のソコを開くように触れた
指先が、たっぷりとローションをまとって私の肌を這い回る。
恥ずかしさと快感に、思わず大きな声を上げてしまいそうになる。
「まだ我慢できるんだね〜」
「ん……んンんっ」
ラヴィアを擽る指先がときどきクリトリスを掠める。おそらくわざと焦らしているの
だろう。だって、たった一撫でされただけで声が裏返りそうになるのに。
もし本気で責められたら……ああ、耐えられるはずがない。
「ここもツンツンだね〜」
「！！」
言っちゃだめ！！
「ええ〜？ オカリンに聞かせてあげようよ〜」
だめ！ ぜったいだめ！
「クリスちゃんのあの時の声、オカリンも聞きたがってると思うな〜」
「ぁ……ぁ……ゃァ……ッ！」
擽られて、摘まれて、だんだん追いつめられていく。
だめ、だめ、という意識と、もっと、もっと、という意識がせめぎ合って私の意思が
溶けてゆく。
そして、とどめといわんばかりにソコを集中的に擽られて、私はついに耐えかねて……！

「トゥットゥル〜☆ 気持ちよかったのです」
「……」
浴室から出るとき、刑場に送られる死刑囚のような心境だった。
リビングにいるであろう岡部と目が合ったら。
一体どんな顔をすればいいのだろう。
だって、あんな声を聞かれてしまったのだから。
おそるおそる前を見たら……あれ？
「えっへへ〜、実はオカリンはいなかったのです」
「ふ……ふぇ？」
全身から力が抜けて、ぺたんと座り込んでしまう。
「たぶん、最初のあたりで逃げ出してると思うな〜。オカリンってヘタレさんなのです」
「あは、あは、あはは……」
そっか、さすがまゆり。岡部の習性を知り尽くした上で私を弄んでたのかふふふふふ。
「ま〜〜ゆ〜〜り〜〜〜？」
「トゥットゥル〜♪ 我慢するクリスちゃんがとっても可愛らしかったのです」
「待てっ！ 待ちなさいっ！」
「いやで〜す、トゥットゥル〜〜」
「ま〜〜て〜〜〜」
許さない！ ぜったいにだ！

終

以上です。
オカリンの名前が所々出てくるけど、羞恥心を煽る為のものです故お許しください。

>>197
乙

>>197
GJ
まゆしぃさんマジパネェっす

まゆり受けの可能性も模索してみたいところ。
フェイリスなら……。

天才変態少女×バイト戦士の薄い本の詳細知ってる人いないか

>>197
乙

>>200
祖母と死別後の姿とか見てるとまゆしぃも気弱になることはある
岡リンの態度が読めないとかでまゆしぃが弱ってるときに
フェイリスとか他のキャラが迫るとかいう展開もありかと

祖母死別後の毎日墓参りのあたりで
「まゆしぃはフェイリスの人質になるのニャ！」みたいな展開とか。

その頃ってまだみんな子供だったっけ
フェイリスは子供の頃は平均以上の身長があったけど
途中からまったく伸びなくなってまゆりにさえ追い抜かれて立場逆転、な設定だと面白いなー
「あの頃からずっとフェイリスがまゆりの王子様だったのに！こんなはずじゃなかったにゃ！」
「フェイリスちゃんはいつまでもまゆしぃの王子様でお姫様だよ〜｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「はぁ…まゆりの手、気持ちいいにゃ…｣ｳｯﾄﾘ
「…フェイリスちゃん、ベッドに行く？」
「…うん。連れて行って、私の王子様…」

フェイリスの一人称も「私」に変わって大人な時間突入ってまたまゆり攻めになった

フェイリスは秋葉原の子でまゆりは池袋の子じゃなかったっけ。
小中学時代には接点がなかったかも。

フェイリスはある朝とつぜんに

フェイリスの父親の件は本編でふれられているけど母親は健在なんだろうか。
家族がいなかったりしたら愛情に飢えていて、まゆりあたりに依存とかもありえるかもしれぬ。

オカリンを取られてヤンデレになってしまったるかが紅莉栖をレイプする話とかどうなの

ごめんここ百合スレだった　むこうと間違えましたすみません

女ルカ子ならあり

>>209
>ごめんここ百合スレだった　むこうと間違えましたすみません
まあルカはたまに性別間違えちゃうから仕方ないｗ

>オカリンを取られてヤンデレになってしまったまゆりが紅莉栖をレイプする話とかどうなの
ならOKだと思うｗ

>>208
男ルカ子でそんなのがあったな。

オカリンを取られてヤンデレになってしまったるか子を紅莉栖がレイプする話とか歓迎です

既にまゆしぃにレイプされた後だった話も大歓迎です

まあ、るか子（♀）が紅莉栖をレイプしようとしても
ヘタレ攻で逆転されそうな気が（それはそれで微笑ましい展開になりそうな…）
そういうのを襲い受っていうんだっけ

別にレイプでなくてもいいと思うがのぅｗ

「牧瀬さんの肌って奇麗ですね」
「漆原さんに言われてもなんか凹むわ」
「そんな、僕なんて……あ、あと、胸も小さいですし……」
（こればかりは、こればかりは勝てたぞ私！）

男ルカ子相手にこんなこと思ってたら情けないけど女ルカ子相手ならいいよね。

レイプものがみたい場合はどうすればいいかね

ラボメンガールズ攻＞受関係図

まゆり＝フェイリス＞すずは＞もえか＞助手＞るか

まゆり無双とフェイリスどちらが最強かは甲乙つけがたい

シュタゲ同人リスト
http://doujinlist.info/steinsgate

最近鈴さん×幼女紅莉栖が気になってしょうがない
中鉢に邪険にされて泣いてる助手を慰めつつ、まだあどけない紅莉栖に癒される鈴さん
そんな薄い本でねえかなあ

紅莉栖ちゃんはクリスチャン
http://niceboat.org/10/s/10ko226600.jpg

過疎(∩ﾟ∀ﾟ)∩age

すずさん×まゆりこそ俺のジャスティス

最近はまゆり×ルカ子に目覚めたわ・・・。
ルカ子は竿があってもなくてもいいよ。あったら百合じゃなくなるが。

ほ

鈴羽×紅莉栖でエロ尋問タイム

憎んでたはずなのに好きでしょうがなくなればいいと思います

甘栗たまんねぇ(;´Д`)

ほ

おれは栗甘派

銭湯でばったり出会った甘栗が見たい

栗が甘の乳を揉みしだく展開ですね。

意外と最近も書き込まれてるもんだな
甘栗や栗甘が続いてるけどまゆ栗も良いものだぜ

a

>>369
>>370
ガッ

とりま野球の話しようぜ

保守

るみクリも中々相性がよさそうだ。
身長差のせいで69はつらそうだけどｗ

くりすずは(*´Д`)

完熟甘栗ﾊｧﾊｧ…