∧ _,≧≦∠、―- 、 \l_ |
/ :丶----‐=ァ≠´ -― 、_ ̄`丶l V[l.|
// : : :/ _|]´/ / \ V!|
// :_:/ 」]/ /ヽ ヽ:l|ハ
-――…=ニ二´ / / // \ ヽ: V|\
_,. -― / [|/ . :/'´ \|: ! l| 丶
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. : :/ :/: :/::| |: :/ ィ==ミy: : 川: :. : : ヽ
>>1おつ!
/ . : : //: : 八 :!:∧ y==ミ /: // |: : . \: . ',
. . : : :/|: : :/ /`!{:公、 l} _,ノィく}:, -‐…- 、 \: . .
. : : : : : /: : :ヽ' ,‐'ァ‐'ァーァー、 、_ .ノ // \ ヽ: }
. : : : : :/: : : :/ \| | l | |}ゝ. − . イ_| (`>-、 ヽ \/
: : : /: : : :/ /'| | | ! ( 〈 `≧ァー-</ |{ _, ィ⌒i ヽ ', \
::/ : : : : / :/ ヽ `丶 (  ̄ ̄ /´l | | / } }
' : : : : : :/ . : :l \ }} /⌒|l | l l / , ハ
: : : : : :/ : : ::| {r ≧ァー、 ノ}Y⌒ヽr‐/} / / /: //
: : : : : :{ : : :八 ヽ `⌒7⌒^⌒´ノ { | / } / / /: : //
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\ー――-、」/ / 〉 /l|⌒ヽ / ,|/´ ̄ ̄`丶
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∠ -――- 、 r∧__((_,/,、へ、 / _/⌒ヽレ=〈/´ ̄`ーァ ヽ
//´ ̄ ̄ ̄`Yく/ /, / \∧y'´/´ ̄`ヽ __))― / l |
// / [`/ // / | ∧ l| |/ /_,ノ \ー‐<L l |
/ /! / / [」 // | ∧/ ', 从」 /´ | ', |〈∨ l |
/ / | / / /^!ヽ// Nニ≧ |/ ィ=|ムく |l | /j〈 \ //
| ,' | ,' ' / ∨l | Vィ==ミ 〈 ノノl! ー 、/ / /人 \./
l | ‘. | | / `l |ト、 \ _,´| ノ =ミy' /ニ/´{‘. \ \
>>1乙! やったね、私達の新居だよ!
l | ∧j 八 ,' いニ/{⌒ハ<ノ ∧ ト、_ </⌒ヽ}\ ', ',ヽ ヽ
ヽ=-‐∧ `T冖 〈 ヽ/⌒´r-' ̄`¨ ニヽ二/ ̄_, イ「フイ7| ∧ v ヽ |
ヽ. | 〉 { 〉r-'  ̄` }} // | ∧ ∨∧ |
\ | / 八〈 〔≧ァー-= .. ____, イ/∨ ヽ、 i:. ∨ } }
)\‘. // 「`7^>ァ=‐'´ └ァ }}ー--/} | \|', ∨ /
/ ハ' l/ 〈`T [ .x≦⌒ー' __〈彡' | | ∨ /
/ / N | ∧}丁ト--‐< // | / / ! | | / /!
/ /' | | /| 〈 | / / | | 丶=ニ´イ|
お前ら勢いありすぎですよ
989 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2011/03/28(月) 23:51:20.59 ID:frPMlAaa
>>988第28話
カランカラ〜ン!響と奏が二人でゴールインニャ♪
992 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2011/03/28(月) 23:57:07.21 ID:i7GyavOG
第29話
キャッフフ〜ン!響と奏の初めての夜ニャ♪
※地上波での放送予定はございません
993 自分:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2011/03/28(月) 23:58:42.19 ID:sASsTKi8
第30話 ガガ〜ン! 早くも響と奏、離婚の危機ニャ!
ノリよすぎだろおまえらw
>>1乙!
第31話
ヂャララ〜ン!セイレーンの泥棒猫大作戦ニャ♪
第27話 ドッキドキ! 響、愛のプロポーズ大作戦ニャ!
>>6 29話はCSのPPVで有料ですね、わかりますw
今回は無事立ったから良かったけど次スレ立つまでは自重しようぜ
放送終了から30時間でだいたい200レスくらいか
直後と、深夜時間帯が早いのがまあわかりやすいなw
人のことは言えませんがw
>>1 スイート乙キュア♪
次スレが立ってるもんだと思って最後の方書き込んじまってスマンかった
>>14 奏さんが積極的過ぎて辛くないし困らない
むしろもっとやっちゃっていいのよ
おばあちゃんになっても一緒に〜は一生添い遂げることを
二人とも微塵も疑ってなかったね…お幸せに
王子先輩はかっこいい、は
(でも、響にはかなわない。響が一番)ということを匂わせている気がする
もしくは響に嫉妬させようと王子先輩のことをことあるごとに持ち出してる
ところが響は奏を全面的に信じているから
嫉妬することなんて全くないので、失敗に終わってる
そういえば料理部に比べてサッカー部?は全く出てこなくなっちゃったね
仲間も誰一人キャラがわからないし
響は助っ人専門でサッカー部員ってわけじゃないみたいだしな、青髪の子はまたそのうち出てきそうな気はするけど
m ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
/⌒{~Y~}⌒ {~Y~}⌒ヽ ノ r 、 ) (
(⌒/ヲ-亠-/-(ソ-フ ヽ )ヽ /. ) きゃぁーめろでぃむぎゅぅぅぅ (
(ヽノ( (从从)( へ ) |ヽ ) ) ) (
(ソ) ゙ル*゚ ヮ゚ノ´ヮ`*ル゙ヽ J) _Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
(ソ /}興{ とニQ. ∬ ヽ J)==--- ̄ ̄
. そ. (フ烝蒸ヒ) ヽ烝蒸> そ ====----
ヒアヒア ヽ)ヽ)
ムギュ
>>1乙
好きな人できた? と聞かれた時の響の心境は、
「ええっ!? 好きな相手本人にそんなこと言えるわけないじゃん! 誤魔化そ誤魔化そ」
でおk?
ひとつ不思議なことがある
喧嘩する前はどれだけ酷かったのか?
あの街での騒ぎ方見るに昔から二人は有名だろうな…
コロッケおばちゃん「あらあら、響ちゃんと奏ちゃんはなかよしねぇ」
みたいな
響は親が世界レベルの有名人設定だしな
ラッキースプーンもあの街じゃ知名度ありそうだし
去年までのハートキャッチに比べてキャラデザが
ちょっと女児向けアニメに見えにくいせいか主役2人もいい意味でも悪い意味でも新鮮に見える
今のところケンカしてばっかだけどw
音吉さんみたいな百合マイスターにとって期待の注目株で
あったことは想像に難くない。
おままごととかお医者さんごっことか二人でそんな遊びばっかやってたんだろうな。
お薬はケーキでお代は笑顔ですね、わかります。
おままごともお医者さんごっこも、そのうちまたやるようになるよ。本気のやつを。
兄弟だとじゃれあってて間違えて口が触れ合うとか嫌な思い出があるけど
ひびかなレベルだとマジで小さな頃ちゅーくらいやってそうだよね
大きくなったら結婚しようね、くらいは言い合ってたかもしれない
そして現在になって思い出して「あ、あの頃はホント子供だったよねー」とか言って誤魔化し合う
「だめ
「えっ?
「足挫いた
「ええっ!
「結婚して
「えええっ!?
そこで第28話の予想
響「私達の大事な結婚指輪をあんな怪物にするなんて 」
響&奏「「絶対に許さない!!」」
>>31 「だめ
「えっ?
「足挫いた
「ええっ!
「結婚して
「うん
未来から響と奏の娘が新プリキュアとしてやってくる話マダー?
>>34 「誤算だったな…プリキュアは響さんや奏さんだけじゃない。…ここにもいたということだ」(CV:草尾毅)
ちょ、未来の科学力何気にすげえなw
iPS細胞(ry
あと10年もあればマジでips細胞で子供作れる段階まで行かないかな。
その頃ひびかな24歳で適齢期すぎる・・・
マジで男要らなくなるな
ああ俺のY染色体が邪魔邪魔しい
なんだこの壮絶な百合ストーリーは
これは二人が結婚するの確定だろ。
響が毎日〜のとことか、なんでこいつらこんなのろけ合ってんの?ってなった
見える・・・見えるぞ!!
インストラクターの仕事から帰ってきた響を、エプロン姿でお出迎えする奏の姿が・・・!!
新スレでのSS一番乗りはもらったァァァァ!!!
セイっ!!以下ひびかな!!!
下着を買った。
白をメインにして、ところどころにピンクの刺繍やリボンがついた上下のセット。
明日響が来るから、買った。
響に脱がさせようと思って、買った。
そう言ったらどんな反応するのか見てみたい気もするけど、予想がつくからやっぱりいいや、と思う。
たぶん、響はこれに手を掛けられないで終わるから。
そういうことしたいって顔が言ってるの、知られてないとでも思ってるの?
それはともかく、私はいい加減しびれを切らしてるのだから空気を読まないとだめじゃない?
だけど響はああだから、すこし強引に迫らないときっと何もできない。
そんな理由があって、買ってきた。
響のやさしい所は好きだけど、甲斐性なしなままなら他所、行くんだから。
道端にケーキ仕掛けておいたらひっかかるかもしれない。
こんな物騒な世の中でもそう思わせてしまう食べっぷりをうつ伏せで見つめる。
「ねえ」
「うん?」
響があんまり美味しそうに生クリームをぱくつくから、代わりに私は素直な疑問を口にする。
「あきない?毎日毎日」
「え、ケーキ?」
「うん」
お皿の上にはケーキの残骸……というか、それが乗っていた銀紙とフォークだけがちょこんと残っている。
……食べるの、ほんとはやい。
これくらい手が早ければ悶々としなくて済むのに。ばか。死んじゃえ。
いつもみたいにおやつの時間に合わせて出したまっしろないちごショートケーキをぺろっと平らげてご機嫌な様子の響がにかっと笑う。
「奏のケーキ、おいしーから飽きないよ!」
えっ、と。
……冗談とはいえ死んじゃえとかゴメン。
「……アリガト」
……すごいな、響は。
人をほめるって、私はなかなか出来ない。
かれこれ10何年長女やって来ているせいか、どうも口うるさくなるばっかりで、この間もそれで奏太を傷つけてしまった。
響の素直にものを言うところを見習いたいな、と思ってはいるのだけど、なかなか癖は抜けてくれない。
「奏は?」
「え」
「作るの、飽きたりしないの?」
「考えたこと、ないなあ」
お菓子を作るのって、飽きる飽きないじゃなくて本当に生活の一部で、行動の基本になっている感じ。
ケーキを作るのに飽きるなんて、この先あるのかな。
考えてみたけど、考えたことがないからわからなかった。
「じゃ、おなじだ」
「なにが」
「私と。私も、奏のケーキ飽きるとか考えたことないよ」
そう言って響は指についたクリームを舐めながら笑った。
なんでこのタイミングだったのかわからない。
指を舐める仕草にぞくりとしたからっていうのもあったけれど、でも。
「響」
「ん?」
「キス、しようか」
響は、人差し指を唇から数センチ離したところで固まった。
何秒そうしていたかわからない。でも、その間、響はまばたきひとつしなかった。
文字通り、固まっていた。
「きこえた?」
「……う、ん」
「返事は?」
「え」
「『え』じゃなくて」
みるみるうちに耳まで赤くなって、視線が泳ぎ出す。
腰掛けていたベッドからおりて、響の隣に座りこむ。肩がくっつくまで近寄って、もう一度言った。
「キス。しようか」
ちら、と隣を見るとキットカットの箱並に赤くなって絶賛硬直中だった。
視線は壁にかかった時計に刺しこまれていて、それになんだか腹がたって、ぐい、と耳をひっぱる。
「い、痛ぁ?!」
「聞いてるかわかんないんだもん」
「き、聞いてる、よ!!なにすんの……」
「じゃあなんで返事しないのよ」
「だ、だって……!」
「だって?」
「そんな、キ、」
またも視線が泳ぎ出す。
ぐい、と今度は引っ張るんじゃなくて顔をつかんだ。
両の手で顔をつかまえて、視線を時計から引き剥がす。
「なに?」
ごきゅん、と唾を飲み込む音がした。
それから、ばくばくばく、と心臓の音が聴こえる。
「なんでどきどきしてるの」
「なん、で、って……」
「キスしようかって言ったから?」
返事はない。
答えないってことは肯定してるのとおんなじだよ、響。
「いや?」
「い、いや……とか、そういうのじゃ……」
「じゃあ、なに」
……響、まつ毛長い。
「ねえ」
「へぇえ?!」
なに、その素っ頓狂な声。
「クリームついてるよって、言おうと思っただけよ」
「は」
それとキスとはなんにも関係ないけど。だけど今の響はそれを突っ込む余裕なんてかけらもなさそうだから特に言わないでおく。
でも、クリーム云々は嘘じゃない。口の端に、ちょっぴりついてるもの。
それをぺろ、と舐め取ってからそっと手を離した。
「か、かな、で……?」
……こんなに生クリームって、甘かった?
「……へたれ」
ぼそりとつぶやいて、ベッドに戻る。
どさん、と寝転んでムシを決め込むことにした。
…………なんて芸当が出来ればこんなに苦労しない。
固まったままの背中をつん、とつつく。
「ねえ」
つついた背中が少しびくん、と反応した。
リボンに手を掛けて、ほどいて放る。
ブレザーのボタンを外すと、買ったばかりの下着が外気に触れた。
ベッドにもたれるみたいに固まってる響の頭に胸元を押し付けるみたいに抱きつく。密着度が少しでも高くなるように首筋に腕を巻きつける。
「きこえる?」
心臓の、音。
さっきの響とおんなじくらいに鳴ってる?
「ねえ、響」
後ろからでも、耳は見える。
真っ赤。ほんと、真っ赤。
「こっち、見て」
そろりと腕を離した。
ずいぶん時間を掛けて、響はうつむきながらこっちを向いた。
制服の前が開いていることには当然気がついているはず。それ以上上を見ようとしないのが証拠だった。
「キス、しようか」
もう一度、言った。
きっと響は答えない。答えられない。
顔を真っ赤にして、床に視線を刺したまま硬直している。
……今度の恋敵は床?どう戦えっていうのよ。
「な、なに、いきなり……」
「いきなり、じゃないわよ」
こういうこと、したがってるくせに。
言えないで悶々としてるくせに。
ムッツリのくせに。
ばか。……ばーか。
隣にまた行こうと思ったら、突然響の視線が持ち上がった。膝立ちしたんだと思った瞬間、距離がゼロになった。
とん、と右肩に額が預けられる。
熱でもあるみたいに熱いそれを私に乗せながら、響が呻く。
「……なん、なのさ……」
待ちくたびれたの、と言おうかと思ったけど、やめておいた。
ぎゅう、と抱きしめてくれたから。
そのまま体重が移動してきて、どさ、と背中がふとんにのしかかる。
「死んじゃうよ……」
「……うん」
「ムリだよ……」
押し倒すまでしておいてキスは出来ないって言うのもなんだか妙な気はするけど。
もぞもぞと手を動かして、見つけた響の右手と絡ませる。
びく、と一瞬拒否されたかとおもったけど、それもまた一瞬で、こわばりながらもつないでくれた。
「……好きだけど」
「うん」
「奏、好きだけど」
「うん」
「……まだ……無理だよ……」
途切れがちな声が、ちょっとかわいかった。
可愛いから、困らせたくなる。
「ね」
「……うん?」
「ちょっと、起きて」
ゆっくり重みが抜けていく。
相変わらず、響は私を真正面から見ようとしない。
前が開いていることを完全に意識しているのがばればれだった。
つないでいる響の右手を左胸に乗せて押し付ける。
「かッ?!」
「やっと、こっち見た」
「ななななななになになにして」
「響、……ぜんぜん見てくれないから」
「なに、なにして」
右手の指がそこから逃げようと動く。
目的がどうあれ、この状況でその動きは、『揉む』にしかならない。
「……んっ」
「うぁ、ごごごめ、ごめ」
どくどくどく。
体中の血液が左胸に集まってるみたいに熱い。
期待して、誘導してやったつもり。
意識してなくて揉まれたとは言え、それでも行為は行為に代わりはないみたいだった。
急に緊張してきて、なんでか涙が出た。それをごまかすみたいにさっきより強く押し付ける。
響は、もう逃げようとしなかった。
「……ひびき」
私も響を見られなくなりそうだったけど、がまんして前を見る。
響は、視線を揃えてくれていた。
「……ひびき、だいすきよ」
どきどきする。
心臓がばくばくして血がどくどく流れて、鷲掴みされた胸が熱い。
「だいすき、響」
なんでか、なみだが、でた。
「……ぁ、うん、かな、……で」
えっと、と声を詰まらせてから響は、
「泣かないで、奏……」
「……誰のせぇよぉ……」
「えと、私?」
「ばかぁあ……」
なに、この状況?なんで泣き出したんだろう私。
「えと、あの、かなで……、手、離していい?」
発展途上なだけだと信じたい胸から響の手がはがれて、代わりにやさしく抱きしめてきた。
「よくわかんないけど」
わかれよ。
「……泣かないで、奏」
意図していた構図とは違うけど。
キスひとつだってしていないけど。
でも、いいのかもしれないと思った。
「どうしたら泣くの、止まる?」
響、それ、誘導尋問してるの?
「キス。してくれたら泣きやむ」
「え」
「『え』じゃなくて」
「……ええぇぇえええ?!」
視線が右に行き左に行きもう一度右に戻る。響はそれをたっぷり3セット繰り返した。
それから私の目線と絡め、意を決した顔で、
「……泣きやむんだよね?」
「うん」
かなりの溜めた呼吸の後、ちゅ、と効果音を付けないとわからないくらい控えめなキスが落ちてきた。
……へたくそ。
抉れ胸の奏たん萌え
えー、奏の胸結構ありそうに見えるけど、オレの目の錯覚ですかw
>>49 いいわぁ
もどかしい感じがなんとも言えない
>>51 奏さんは相応に成長
響はずっと、ちっぱいが理想
>>51 この界隈では、響の方が大きい扱いが多い気もする
肉球ネタのためかもしれんがw
>>55 響は腰のくびれが魅力的だと何度言えば
乳なんてええねん
>>55の画像見て改めて本編見なおしてみたが響のほうが微妙に背が低いのかな?
それと音吉さん人形が財布だって気付いたシーンモブの男性と思われるが
「まあでも、仲いいに越したことはないから」っぽい発言をしてるのに気付いた
まあ人前であんなイチャイチャ喧嘩してたらそう言いたくもなるな
>>57 55のシーンは傾斜部に立ってるから
身長はほぼ一緒だと思うよ
>>57 もう衆人環視というか、ほとんどの人がガン見状態だったから
加音町の中で、あのコンビの奇行と仲の良さを知らない人は
いないんじゃなかろうかw
逆に考えてみよう
あんなのが沢山いる街だと
>>60 つまり追加のプリキュアも既にラブラブと・・・聖歌先輩のお相手…ゴクリ
水辺で転ぶシーンは、奏を抱き留めて「セーフ・・・」って言ってる時に滑って転ぶ
って感じにして欲しかった・・・
もういいよってぐらい、くすぐったそうにじゃれ合ってもらいたい
風邪エピソードも本編でやらないかな
奏「はい響、あーん」
響「いっ、いいよ自分で食べられるからっ」
響が奏をかばって怪我するというシチュもいい
妄想はふくらむばかりだ
誰かSS書いてくれてもいいんだぜ?
ここの神SS群をそのまま具現化したような薄い本が読みたい…です…
>>65 おでこくっ付けて「熱あるんじゃない?」ってのはやって欲しいね
響、奏どっちからでもおkです
>>65 ならプリキュア変身中でリズムがメロディをかばって大怪我してメロディがぶちギレ展開とかどうでしょう!!
響が風邪引いたらいつにも増して子供みたいな甘え方するんだろうな
もちろん奏はいつにも増して母性あふれる愛情を響に注ぐわけですが
奏「愛情が強すぎて、思わず食べちゃいました(テヘッ」
アニメではやらんだろうが、肉体入れ替わり話は本気で欲しい。
お互いの敏感な箇所をこっそり確認するとか…ねw
>>70 寝てる響の額に手を当てて
「えへへ・・・奏の手冷たくて気持ち良い」
って熱で潤んだ瞳で見つめられてわたわたする奏さんが見たいです
>>62 あれはあれで良かったと思うぜ?というか多分あれが一番二人の仲を証明するものだと思う。
多分だけどあの場所に居るのが響じゃなかったら、絶対に皆が奏を助ける。
あの判断は響だからこそだと思う。
今更だけど映画観てきた。
ラブラブすぎですよお二人さん…
響は最初は奏を助けようとしたんじゃない?
でも奏が(意図的に)響に人形をなげて、奏の意思を読んだ響は奏ではなく人形をキャッチした。
だから奏はずぶ濡れになっても人形が無事だったので安心したんじゃにいかな。
と俺はそう解釈しました。
響「かなでぇ〜、おなかすいたよー」
奏「わかったから静かにしてて。ぶり返したらどうするの?」
響「そのときは奏がまた看病すればいいよ、してくれるんでしょ?」
奏「はいはいそうですね。ほら、できたよおかゆ」
響「わー! 待ってましたー! それでは早速……ん」
奏「何よ、あご上げて」
響「ん、んー! ちょっと何してるの、はやく食べさせてよ」
奏「…呆れた、そこまでさせる気なの?」
響「私は病人、奏は看病する人、当然でしょ? ちゃんとふーふーしてね」
奏「わかったわよ、もう。…ふーふー、はい、あーん」
響「あーん。…んふふ、奏の作るおかゆはおいしいねぇ、おいしいなぁ」
奏「……」
響「えへへへ、おいしいよ奏、ありがとう!」
奏「お前を食べてしまいたい!!!!!!!!!!」
最後は俺の魂の叫び
入れ替わり話欲しいよな
フレッシュから入れ替わり能力を持ったナケワメーケを輸入してきたいぜ……
あとついでに本音しか話せなくする能力を持ったナケワメーケも呼びたい
本音ナキワメーケはフレプリでもせっちゃん涙目(嬉し泣き的な意味で)だったのに
響と奏でやったらお互いにどうせ聞こえるなら、聞かせてやるさー!状態になりかねない
>>77 逆に奏が病気パターンで
響「奏、本当に大丈夫なの? 顔も真っ赤だし息も荒いし
……あれ、何これ。スポーツドリンクかと思ったら、なになに……ローション……?」
奏「それはね、響……お 前 を 食 べ る た め さ !」
という展開しか思いつかなかった。
>>79 カレハーン「お前らぶっちゃけすぎだろ・・・」
そうよ! どうせ聞こえるなら、聞かせてやるわ!
響!好きよぉー! 響! 愛しているの! 響ぃー!
プリキュアになる前から
好きだったのよ!
好きなんてもんじゃない!
響の事はもっと知りたいのよ!
響の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
響を抱き締めたいんのォ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやるわ! 響っ! 好きよ!
響ーーーっ! 愛しているのよ!
わたしのこの心のうちの叫びを
きいてちょうだい! 響!
一緒に遊んだその日から、響を知ってから、わたしはあなたの虜になってしまったの!
愛してるってこと! 好きだってこと! わたしに振り向いて!
響が私に振り向いてくれれば、わたしはこんなに苦しまなくってすむの。
優しいあなたなら、わたしの心のうちを知ってくれて、わたしに応えてくれるでしょう
わたしはあなたをわたしのものにしたいの! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てきなさい! 気合のレシピ見せてあげるわ!
でも響がわたしの愛に応えてくれれば戦いません
わたしは響を抱きしめるだけよ! あなたの心の奥底にまでキスをするわ!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる!
キスだけじゃない! 心からあなたに尽くすわよ! それがわたしの喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうわ!
響! あなたがケーキを作れというのなら、いくらでも作ってあげる!
セイレーン「さあ、これであんた達は本音しか話せなくなったわ!
後は思う存分喧嘩し―――」
奏「響大好き!」
響「私も、奏が幼なじみでよかった!」
奏「響……」
響「奏……」
セイレーン「」
奏では何だかんだで響の世話焼き女房が似合うと思う
「響、変身してる時いつもお腹出してるけど…いつかお腹冷やして壊すよ?」
「ツッこむトコロ、そこなの!?」
ちょっとズレた感じで
キンゲ路線でいくなら追加プリキュアはシンシアレーンか
恋敵になるかと思いきや二人の妹的位置づけになるわけですね
セイレーン↓
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『二人を仲違いさせようとしたら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつの間にか告白大会を始めやがった』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 幼馴染だとかプリキュアだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>86 スイプリなら普通にやりそうだよなww
そしてせっちゃんみたく「人はこんなにも相手を信頼出来るのか・・・」
と改心フラグにも繋げられる
響「あんたともっと仲良くなりたい、分かり合いたい、友達になりたい」
エレン(ポワッ・・・)
こんな展開でもいいぞよ
響と奏を7日ほど同じ部屋に閉じ込めて観察したい
もちろんベッドはシングルサイズ一つで
セイレーン「よ、よーし、今度は本音の反対しか話せなくしてやったわ。これなら……」
響「奏なんて大っ嫌い」
奏「響の顔なんて見たくもない!」
響「奏なんて……、奏なんて……。……奏ぇ」
奏「響……?」
響「奏っ!」
奏「響っ!」
セイレーン「お互いの名前を呼んで抱き締めあうだけで意志疎通とか駄目だこりゃ」
トイレと風呂も同じ部屋なんだしダブルベッドにしてあげようや
>>88 いやそこは、もっと恐ろしい百合の片鱗を味わったぜ、でいいだろ
>>68 ベルティエを取り出すも、技を出さずにひたすらネガトーンを殴り続け、
相手が倒れて動けなくなっても
「よくもリズムを……よくも奏を……」
とブツブツ言いながら無表情に殴り続けるメロディ
まで見えました。
>>95 そこでハミィが「やめるにゃメロディ!!」って止めに入って
正気に戻ってとにかくリズムの所に駆けつけるとリズムが
「ちゃんとプリキュアとして敵を倒さないと駄目じゃない」って叱って
泣く泣く敵をフィナーレするメロディ→変身解いた奏危篤
まで受信した
オトキチザァン!ナズェミデルンディス!?
結婚式はいつもの調べの館で、神父役も引き受けてくれそうだな〜
って#28(仮)とかみていたら妄想した
響がポニーテールにしてタキシード着たら似合いそう
けどやっぱ二人ともウェディングドレス着て欲しいな
響が学祭とかでカッターシャツめくった男子学生の格好をするなんてシチュがあったら奏はどうなる?
赤面する
で友達とか後輩から「響カッコいいじゃん」「北条先輩すてき・・・」
とか騒がれて、奏さんご機嫌ななめ・・・
そんなこんなで奏の様子がおかしいことに気が付いた響
顔を近付けてどうしたの? と尋ねる
「し、知らない・・・!」とそっぽを向く奏
奏と並んで横に座る響
「そのメイド服似合ってるよ、かわいい」
やべー響△すぎる
105 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/30(水) 02:07:05.63 ID:7CujoURW
響(奏のメイド服姿・・・可愛すぎる・・・)
奏(響のカッターシャツ姿・・・かっこいい・・・)
で二人とも顔が真っ赤になるんですね
奏「そっ、そんなことないっ! 響が着た方が似合うと思う!」
響「こっ、この服だって! 奏が着た方がきっと似合うよ!」
奏「じゃ、じゃあ……交換してみる?」
服交換
響「……っ!(奏がかっこよすぎて生きるのがつらい……)」
奏「……っ!(響ー! ひ、ひーっ、ヒアアーっ7!!! ヒアーッ!!)」
フリルいっぱいの響はマジヤバイな
108 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/30(水) 02:47:18.20 ID:cUmvUQkP
それぞれのクラスにて
女子「じゃあさ、響は男子の制服着てよ!」
響「は!?なんで!?ってか恥ずかしいよ・・・」
女子「大丈夫似あうって!」
女子「男子学生役は響にけってーい!」
女子「メイド服着るのは当然奏でしょ!」
奏「ちょっと・・・恥ずかしいよ・・・」
女子「きっとすんごく可愛いからさ!大丈夫!」
女子「メイド服着るのは奏にけってーい!」
その後お互いに学祭でのコスチュームが決まったことを報告して
響「奏がメイド服wwぷぷww怒りっぽい奏には似合わないねww」
奏「悪かったですねー!ふん、がさつな響には男装が似合っるもんね!よかったわね!」
響「何よそれ!あたしだってやりたくてやったわけじゃないんだからね!」
奏「でも決められたことだからしっかりやらないとね!響もちゃんとやりなさいよ!」
響「ふん、あんたなんかどうせ『いらっしゃいませご主人さま〜』とかやるんでしょ!見かけたら笑ってやるんだから!!」
奏「な!ひびきー!!」
その後学祭本番
響(ちょっと・・・奏のメイド服姿可愛すぎ・・・『いらっしゃいませ』とか言われても絶対笑えないよ・・・)
奏(響の男装姿似あいすぎだよ・・・ヤバい、直視できない・・・)
きっとこんな感じだろうな
響「ま、まあ、メイド姿も思ったより良かったよ」
奏「とっ、当然よ……。それでその、良かったってどんな風に?」
響「どんな風に!? ……そりゃまあ、普通に?」
奏「普通にいいって何よ普通にいいって! もっと気のきいたことは言えないの?」
響「あーもうめんどくさいなあ!じゃあ何!? 可愛かったって言えば満足なわけ!?」
奏「う、うん……ありがとう」
響「え? そんな簡単なことなの?」
奏「だって……響に可愛いって、言って欲しいんだもん……」
響「なーんだ。それなら何回だって言うよ?」
奏「別にお世辞を使ってまで言ってもらいたい訳じゃないわよ」
響「お世辞なんかじゃなくて、本当の言葉でだよ。だって私、普段から奏のこと可愛いと思ってるから」
奏「えっ? あ、あの、えっと、……あっ、当たり前よっ!」
響「顔赤くしながら言われてもねー」
奏「う、うん……当たり前だけど……嬉しかったから。だからその、ありがとう、響」
まだお日様すら出てない時間だっつーのになんつーイチャラブ
お前らのカルマに驚愕した
学園祭ったらやっぱ火囲んでオクラホマミキサーか
教師「男子が1人足りないな。おい北条、悪いんだが男側まわってくれないか?」
響 「またですか先生ー、前もそうだったじゃないですか」
奏 (キターッ)
>響の男装姿似あいすぎだよ・・・ヤバい、直視できない・・・
これ下手したら学祭明けの登校日に下級生やら同級生やらから
響が告白されて奏が困るフラグ立ってないかw
>>108 奏のクラスのメイド喫茶を響が訪問
奏「お、お客さま、ご注文は?」
響「えっと……か、奏を、お持ち帰りで……なんちゃって」
奏「ひーびーきー!」
響「うわあああ、ごめん!ごめん!ホント冗談だかr」
奏「もう響ったら、テイクアウトなんてしなくていいんだから。こちらでお召し上がり、でしょ?」
響「い、いいの?ホントにいいの?ここで食べちゃうよ!?」
生徒一同『よくねえ よそでやれ』
>>112 逆に言えば、奏のメイド姿に一目惚れした男子生徒たちが大量に奏に話し掛けにくるということもある。
お互いに女子or男子に迫られて困って逃げた先に本命とバッタリ出逢う話しとかまだですか?
女子「北条せんぱーい♪」
女子「響待ってー!!」
響「うわっ(なにこれ!?あっ取り合えずあの教室に逃げよう!!)」
男子「南野先輩!!」
男子「南野!!俺の話を聞いてくれ!」
奏「ひゃあ(なになに!?怖いよ〜!!あっあそこの教室にひとまず逃げよないと!!)」
響「あっ」
奏「えっ?」
(逃げこんだ教室でバッタリ出逢う二人)
響「奏なにしてんの?」
奏「響こそ」
女子「ひびきー!?」
男子「みなみのー!?」
響「あー…そういうこと」
奏「…そっちもね」
女子「こっちじゃない!?」
男子「そこの教室じゃね?」
響「ヤバッ、奏こっち!」
奏「ちょっ響!?」
(掃除用具いれの中に隠れる二人)
女子「あれ?いないわ…ってあんた達なにしてんの?」
男子「べっ別に、ちょっと南野を探してただけだよ」
女子「はあ!?寄ってたかって一人の女の子になにするきよ!?」
男子「なっなにもしねえよ!?」
女子「サイテーだわ!!」
男子「誤解だ!!」
響「…(上手く隠れられたはいいけど//)」
奏「…(ちっ近い//)」
いかん妄想が長くなってしまった…
>>114 逃げながら、サッカーグラウンドで飛んできたボールを胸トラップ→ボレー→逃走
体育館で飛んできたボールをキャッチ→レイアップ→逃走
同じく体育館であがったトスを超鋭角スパイク→逃走
グラウンドで飛んできた長打をキャッチ→レーザー級バックホーム→逃走
テニスコートで空中ラケットキャッチ→豪快スマッシュ→逃走
気づけば響の追っ手が増えていた
>>114 新幹線の中なのににやけそうになって大変だ
どうしてくれる
放送前
こんな古臭いキャラデザじゃ萌えねー
そう思っていた自分をひっぱたきたい
響きは確実に女子にモテるタイプ
もう何度も告白をうけたりラブレターをもらっていることだろう
>>116 ごめんね。
>>114の続き
響「…行ったかな?」
奏「たぶん…じゃあ出よっか?」
響「……」
奏「響?…っ!?」
(響が奏を抱き締める)
響「…ったく」
奏「ちょっ響!?(なっなに!?//)」
響「なんで男子に追っかけまわされるわけ?…はぁ」
奏「わっ私にだって分かんないわよ!?(近い!//)」
響「しかも分かんないとか…奏ってバカ?」
奏「はぁ!?だっだいたい響だって女の子に追いかけまわされてたじゃない!?」
響「私はまだ女の子相手だから平気なの!!」
奏「意味分かんない!?ていうか離してよ!?//」
響「…いいけど一つ約束して」
奏「?…なによ」
響「一人で出歩かないこと」
奏「…へ?」
響「もし呼び出しとかされたら私を呼んで」
奏「こっ子供扱いしないでよね!?//」
響「してないし」
奏「っ//じゃあ響も一つ約束して!」
響「なに?」
奏「…あんまり目立つことしないで」
響「?…分かった」
この後、奏は約束を守りますが、響は守りません(笑)
>>118 喧嘩中だったときもその度に奏のことを思い出して断ってたんだろうな告白
食いまくってるのもありだが
写真部員A「北条さんの男装写真の売行きが物凄いわ…」
写真部員B「南野さんのメイド服姿の写真の売行きも絶好調よ…」
写真部員C「これは由々しき事態ね。ぜひ写真部専属モデルとして2人をスカウトよ!」
ガラッ
演劇部員「そうは行かないわ。北条さんと南野さんには、我が演劇部に入ってもらいます」
美術部員「いいえ、私達美術部の絵のモデルになってもらうわ!」
新聞部員「2人の行く所、常に特ダネありよ! 取材の邪魔をしないでくれる!?」
部員達「やんや やんや やんや やんや やんや!!!」
響と奏の知らぬところで話はどんどん大きくなっていくのであった
そして食べ物に釣られるんですね
※ただし奏のものに限る
女子「北条先輩! 好きです! 付き合ってください!」
響「私は奏が一番好きだよ。二番目でもいいの?」
女子「う……か、かまいません! 北条先輩とお付き合いできるならっ!」
響「そう。じゃあ、抱いてあげる(ギュ」
女子「ああ……北条先輩……」
奏「あら響、可愛い子じゃない」
女子「み、南野先輩!?」
響「あ、奏、遅かったじゃない」
奏「あなたが、響にラブレター書いて呼び出した子?」
女子「……は、はい」
奏「響に目をつけるとは、なかなかお目が高いじゃない」
響「ねえ、奏も一緒に、いいよね?」
女子「……へっ? なっ、なんですかそれはっ!?」
奏「あら、だって、響の物は、私の物だもの」
響「奏も、私の物だけどね」
女子「ひ、ひいいいっ! あ、でもなんか嬉しいかも」
こうして女子がまた一人ひびかなの毒牙に……
>>120 二人の仲が行くところまで行ったら、こんな感じかと妄想。
部長「ねぇ響ちゃん…ちょっと運びたい物があるから一緒に離れの体育館倉庫に来てくれない?」
響 「離れって…あそこ今はほとんど使われて無い場所では?」
部長「そこにこれからに向けて大切なことがあるんだけど、ちょっと私だけじゃ駄目なのよ。出来れば響ちゃんが居てくれると嬉しいわ」
響 「それなら私に任せて下さい!」
部長「そうと決まれば早く行きましょ?…あまり遅くなったら南野さんが心配して来てしまうかもしれないから…ね」
ってなことを妄想した俺は病院行った方が良いと思う
生徒A 「ちょっと写真部! なんで北条さんの写真が1枚も無いのよ!」
写真部「そ、それがですね、出展の準備をしていたらいきなり南野さんが来て…」
生徒B 「南野? スイーツ部の?」
写真部「そうです。そしたらものすごい剣幕で全部寄越せと言われまして」
生徒A 「それで渡したわけ? ムチャクチャじゃないの」
写真部「ぼそっとつぶやいたんですよ! 明日には写真部無いかもねーって!」
生徒B 「本気なのね…」
>>62 そしたら「足挫いちゃった、おぶって!(キリッ」が見れないじゃないですかーやだー
128 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/30(水) 14:29:06.20 ID:cUmvUQkP
ラブ「うふふ!せつなー!」
せつな「もう、ラブったら!」
響「桃園さんと東さんってホント仲がいいね」
奏「うん、小さい頃の私たちみたい」
響(小さいころか・・・今もあの頃みたいにいちゃいちゃしたいな・・・)
奏「はぁ・・・小さいころは響も桃園さんみたいに素直な子だったのにね・・・」
響「何よ!奏だって東さんみたいにおしとやかじゃないでしょ!おしとやかぶってるだけで実態はミーハー女だもんね!!」
奏「なんですってー!!」
響「何さ!!」
ラブ「響と奏って仲いいんだね〜」
響「桃園さん・・・そんなわけないよ!奏ったらいっつも私のこと悪く言ってくるし!」
奏「響だってすんごいいい加減で私のこと困らせるじゃん!」
せつな「でも2人とも楽しそうだったわよ」
ひびかな『絶対にありえない!』
ラブ「喧嘩するほど仲がいいって言うしね!」
響「・・・そういえば桃園さんと東さんって喧嘩したことあるの?」
ラブ「あるよ〜 プリキュアに変身して戦ったの」
せつな「あの時のラブの拳には・・・愛を感じたわ・・・」
奏「え・・・!?」
ラブ「でもまあ喧嘩もほどほどにね!」
せつな「あなたたちは夜のファイトの方が似合ってるわよ・・・それじゃあ」
響「・・・・」
響「か・・・奏・・・さっきはごめんね」
奏「うん・・・気にしてないよ・・・」
響「プリキュア式の仲直り方法って戦うことなのかな?」
奏「ど・・・どうなんだろ・・・」
響「奏!これからもずっと仲良くしよ!」
奏「うん!こっちもよろしくね!」
その後二人はしばらく周りが引くほどのイチャつきっぷりを見せたという
129 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/30(水) 14:45:13.39 ID:7CujoURW
お待たせ!替え歌を考えてみたけどいいかな?
ひびかな! ひびかな!
ひびかな ひびかな ひびかな ひびかな
ひびひびでかなかな ふたりは ひびかなー!
喧嘩してまた喧嘩 ぶっちゃけありえる!
制服着てても二人は ムチャクチャ仲がいい
お互いピンチを乗り越えるたび 強く近くなるね
Your HIBIKI my KANADE
(互いのことが)大好きだから 喧嘩なんてメじゃない
笑う門に菓子来るでしょ ネガトーンだって ぶっ飛ぶ!
百合の花 咲かせて思いきり もっとニャプニャプ
ひびかな ひびかな ひびかな ひびかな
ひびひびでかなかな ふたりは ひびかなー!
何やってんだよ俺・・・
ああ!初代OPかww
しかし西さんもびっくりのあまずっぺーイベントこねーかなー
5話の最初のほうを奏視点で書いて見ました。
今!
今ベチッて!
ベチッて……ひ、響の唇が……私の唇に……っ!
それは愛の行為ではない単なる接触事故だったわけだけど、でも戦闘中っていう特殊な状況が、妙な背徳感で私の心を煽りたてる。
私は砂地に突っ伏しながら、うれしいサプライズにフルフルと震えた。
なのに響ってば、ガバッと顔を上げると
「もうっ、ジャマしないでよ!」
なんて言うし!
ひどいわ!
そりゃあ確かにムードもへったくれもなかったかもしれないけど……でもそれはないんじゃないっ!?
ムカついた私は、思わず言い返していた。
「そっちこそ!」
もお……ちょっとは意識、してくれたって……響の、ばか……っ!
「ケンカしてる場合じゃないニャ!」
ハミィ、今ちょっと黙ってて!
「行くよリズム!」
「へ?」
ああん待ってまだ心の切り替えがっ!
でも早く返事しないと変に思われちゃうっ!
「……お、おーけー!」
ごまかすようにとっさにそう言いつつも、全然おーけーじゃない私。
だって、この後手繋ぎなのよっ!
こんな精神状態で、響と、指を絡めて、なんて……っ!
「「プリキュア!」」
私の手、汗かいちゃってる……響に、気付かれちゃう……っ!
「「パッショナート!」」
ああ待って響、焦らないで……先走らないで……っ!
私は、必死になって合わせる。
お願い、私を、置いてかないで……っ!
「「ハーモニー!」」
ふあぁ、もうダメ……で、でも、これで、終り……っ!
…………。
あれ?
「ぅえ? おかしいな……」
「どうして技が出せないのかしら……?」
早く終わりにして一息入れないと、私、おかしくなっちゃいそうなのに……っ!
「二人の心がバラバラだったからニャ! もう一度心を一つにしてやり直すニャ!」
「「心を一つに……?」」
もぉハミィってば……簡単に言わないでよぉっ!
( 略 )
「ハーモニーパワーを高めるには、音楽の練習が一番ニャ。二人で一つの曲を演奏するニャ」
「「ぅえ? 二人で一つの曲を?」」
それってつまり、ピアノ連弾とか?
素敵に演奏する響の隣で、私も、同じ曲を……?
良いっ! それ良いっ!
またドキドキしちゃいそうだけど、でも心の準備さえしておけば大丈夫。
うん。なんか嬉しくなってきたかも!
だから帰り道、響にかけた声は、ちょっとはずんでいた。
「ねえ、やろうよ響。また、昔みたいにさ。二人で、ピアノを弾いて……」
ああ、ワクワクする。
なのに、響ってば……。
「え〜、私はムリ。部活の助っ人で忙しいし、運動した後はお腹が空いて、ご飯をたくさん食べるでしょ」
はあっ!?
知らないわよそんなことっ!
「確かにたくさん食べるニャ……」
知ってるわよそんなことっ!
「食べた後は眠くなってすぐ寝ちゃうから、そんなヒマないもん」
そんなヒマ?
そんなヒマ、ですってぇ!?
響にとって、私との時間はヒマ潰しなわけ!?
「あのねぇ響」
なるべく抑えようと思ったけど、それでも抑え切れない憤りで、さっきとは一転、トゲのある声になってしまう。
「ん?」
「少しはプリキュアの自覚ってものを……」
……うー。
この期におよんでついついお説教モードとか、我ながら素直になれずに情けない。
でも私が言い終えるまえに、響がセリフをカブせてきた。
「だいたい技を出せなかったのは、奏が出遅れたせいじゃん」
「ふぇ? あれは響が一人で先に……っ!」
ひどいっ!
私の戸惑いにも気付かないでっ!
「かろうじて敵を倒せたから良かったものの、こっちはもうヒヤヒヤだよっ!」
「なによっ! 私だけが悪いって言うのっ!?」
「まあまあお二人さんっ、そういうところも直すためにもニャ、音楽の練習をニャ」
「もういいっ! 響とピアノの練習なんて、こっちもお断りよっ!」
「は、はあああ……っ、なんでそうなるニャーーっ!?」
立ち去る私の後でハミィが何か叫んでるけど、それは私が聞きたいわよっ!
響の、ばかあっ!
部屋に入って後ろ手にドアを閉めた途端、私はヘナヘナと膝をつく。
あああ……。
なんでいつもこうなっちゃうんだろ……。
ケンカしたかったわけじゃないのに……。
「私の、ばか……」
そのままズルズルとベッドまで這っていく。
そして、鼻から上を枕に埋めて、ボソッとつぶやく。
「響の、ばか……」
唇を、人差し指でそっとなぞる。
響の、ここに触れたんだよ……?
なのに響は、どうして平気でいられるの……?
「響の、ばか……」
私は、響のこと、こんなに好き、なのに……。
好きで、好きで、ちょっとしたことでもこんなに胸が苦しくなるのに……響は、違うの?
切ないよ……。
切なくて、苦しくて、心がムズムズする。
こんな時は、いけないと思いつつも指が下に伸びてしまう。
履いたままでは汚れてしまうとわかっているけど、覚えたての指遣いでは、十分に濡れてからでなければ、直に触れると少し痛い。
私は、クロッチに中指を添えると、くっと押し込む。
「ん……っ」
指の腹で、布越しに割れ目を擦る。
もどかしいような快感が、徐々にせりあがってくる。
「響……」
もう片方の手を口元に伸ばし、唇にそっと触れる。
あの時の感触を思い出す。
指を響の唇に見立て、吸い付くように口付ける。
唾液で濡れたその指を、次第に下げていく。
ゆっくりと、顎を通り、喉をついばむ。
「あ、ん……ダメ……響ぃ」
ブラウスのボタンを一つずつ外していく。
ブラのホックに、指をかける。
「いやぁ……」
いやなの?
幻想の中の響が尋ねる。
「……ううん、いやじゃ、ないよ。もっと……して」
口に出すと、私の心はざわついた。
夢の中では、こんなに素直になれるのに……。
裏腹に、指の動きは激しくなる。胸の痛みをごまかすように。
もう、下着越しにもわかるほどに濡れている。
ブラを外し、胸をはだける。
「ああ……」
響……私の体……きれい?
うん。すっごくきれい。可愛い。
さわさわと、胸の上を指が滑る。
「やさしく、してね……。胸、強くすると、痛いから……」
わかってるよ。
響の唇が、すでに真っ赤に膨らんだ先端を咥える。
「んふ……っ」
もう一つの唇が、私の下着を膝までずり下げ、太ももの内側を撫ぜる。
「ふあ、あ……」
そのままゆっくりゆっくりと上ってきて、ついに私の秘密の場所に触れる。
「んんっ、ダメェ……そこ、汚いよぉ」
奏の体、きれいだって言ったじゃん。汚いところなんてない。
「ああ、響ぃ……響ぃっ!」
すっかり濡れそぼったそこを、そろえた二本の指でこすりたてる。
乳首をきゅっとつまむ。
「あっ、ああっ! ひび、きぃ……大好きなのっ! 大好きなのぉっ!」
私も奏、大好き。
その幻聴が、私を一気に押し上げた。
「ひ、響っ……響ぃ……ひび……んふうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
ググッと腰が突き出され、体の力が抜ける。
目の前がぼやける。
響……大好き……大好きぃ……!
どれくらいベッドに突っ伏していただろう。
少しずつ我に返っていくにしたがって、自己嫌悪がのしかかってくる。
もう、私……なにやってんのよ。
ティッシュを取り、後始末をしていく。
すごく、むなしくなる。
私、汚らわしい女だ。
響は、違うよね。からっとして、かっこよくって、やさしくって。
それとも、響も、私と同じ?
響も、こういうこと、してるの……?
私はブンブンと頭を振る。そんなわけ、ないじゃない。
「はぁ……響と、幸せになりたいよ……」
響は、今、何してるのかな……。
一方響はキュアモジューレを使った。
すげぇGJすぎるスレだなここ!最高!
あら響さんたらイケメン
>>137 素晴らしすぎてニヤニヤが止まらないよ!!
流れぶったぎって悪いけどファンタスティックベルティエの掛け声は「響かせましょう」じゃないんだな…
「刻みましょう!大いなるリズム!」って書いてた
>>146 なん…だと…?
映画見てないからそんな事実知らなかった…。
奏「響のカラダ中に、わたしの愛情をたっぷり刻んであげるね・・・」
つまりビート(仮)が「響かせましょう!」で2828三角関係に拡大もありうるということか!
>>136 GJ!
今5話見返してみたら奏さんそんなふうに見えるわ!
>>147 映画じゃなくてコンビニに売ってるミニブックに書いてた
思わぬとこでネタバレされたなぁ…
まあここに書かれてこっちもネタバレ食らった気分だけどな
映画で出てるしいいか
刻もうが響こうがひびかなは永遠に不滅です!
その身に刻め! ニーベr
この二人はどっちが受け攻めか分からんね。
個人的には響…天然へタレ攻め、奏…ツンデレ誘い受け、がいいかな
奏を変態として見てる人もいれば、
響が誘い受けor攻めで見てる人もいて
もうカオス
OPの歌詞は響に始まり奏に終わるって感じだったからベルティエも対になってると思ったんだけどなあ
>>155 俺の中のガナデザァン!!は響を見たら鼻血を垂れ流す変態さんになってます
奏たんは百合百合しい女子だけど、
響さんはハーレムアニメのへたれ男子主人公っぽい
>>155 世話女房、誘い受け、変態
あらゆる奏を頭の中で再現可能だ
ちなみに俺の中で変態な奏さんは響とケンカしてた1年間
部活中の響のロッカーに忍び込み、ワイシャツをくんかくんかすることで精神の安定を保っていた
響さんはえっちの時、ちょっとアブノーマルなプレイしそう。
天然というか興味本位な感じで。
んで、奏さんに「バカ、信じらんない!」と怒られる。
でも
奏「いい!?響だからこんなことさせるんだからね!?
他の人には絶対させないんだからね!?」
と言いつつ受け入れる
>>160 個人的には逆で奏さんのが変態的なプレイもしそう
ヤンデレもこなせそうだし
ポテンシャル高いな
響は部活の助っ人を口実にして、
女子の着替えを脳内に保存しまくるむっつりさん
奏はまだ気付いていない
響「他の人になんてさせるわけないじゃん。したら絶対に許さないから」
奏は正常位で中出し以外認めないタイプ
一般に現代のギャル男からは「重い」と言われ敬遠される存在であるため俺がもらって響に受け渡した
>>163 あたしの中の奏フォルダはもはや次元を凌駕する存在だ、と言うとか言わないとかw
響と奏だけ残して世界が消えてしまうEDでお願い
響「奏…んっ…」
奏「響ぃ…んぁ、あむっ…んちゅ…」
ハミィ「この世界の人は女の子同士でもキスをするのかニャ? わけがわからないニャ」
170 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/31(木) 01:11:24.79 ID:Bk4L/ZGd
宇宙の意思が、人類の無意識が、ひびかなを望んでいるのだ!
他スレで知った10話のネタバレが個人的にうわああああああああな感じだった……
ネタバレ嫌な人もいるだろうから、どういう展開がきそうなのかはメ欄に
あ、ひびかなは無事だからそこは大丈夫
むしろ9話とか超にやにやできそうな雰囲気
>>172 俺も9話みたけど超テンションあがっちゃうだった
174 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/31(木) 01:58:23.54 ID:Bk4L/ZGd
9話でネタ思いついたんだけど書いていいのかな?
>>174書きたいと思った時が書くべき時なんだってエロい人が言ってた
「いつもの響の髪も綺麗だけど、プリキュアに変身した時のピンク色の髪も綺麗だよね…」
「えっ? そ、そうかなー? め、面と向かって言われると照れるけど…」
「髪の毛がピンク色ってコトは…あっちの色もピンクになってるのかな…?」
「!?」
「た、確かめて…いい? さ、変身しましょ…?」
「か、奏! 落ち着いて〜っ!?」
>>172 つまりはまだまだ出番はあるってことで…
気を張る意味は無いがどんなことも起こり得るってことで!
あの名前はかませとしか思えんかったんだがなあ…
>>174 さすがにバレ準拠のは自重すべきだと思う
今は逆に推敲する時間があると考えればいいんじゃないか
きのこがクーデター起こして王子死なねーかなー
>>163 響「肌つや…A
胸…B
色気…B
か、ふんゴミめ!」
あ、奏はもちろんオールSね
胸は大きさではなく形と大きさ合わせた美しさで評価してそうだな
というより基準が全て奏なのだろう
いつも思うんだけど、どこでそんな先のネタバレ映像見てるんだ?
フライングにしてはずいぶん早いから、毎日気になって運転してたら
マジレスすると
テレビ雑誌の早売りだかリーク情報らしいので
映像じゃなく文字
ザ・テレビジョーン♪なんかでもあらすじは書いてあったりするしね
奏「響、何読んでるの?」
響「テレビ雑誌だよ。来週気になる番組があるから、予約しようかなって」
奏「ふぅーん、どれ?」
響の肩にあごを乗せる奏
響「『世界の大絶景』ってやつ。いつか奏と世界を周りたいな」
奏「私の予約はずっと満席でございます」
響「えぇー、じゃあどうするの、一緒に行けないじゃん」
奏「バカね。私の席は常に響の隣なの。響が行くところに、私も行く」
響「そっか…じゃあさ、ついでに籍も入れる? セキだけに、なんてねー、たはは」
奏「……うん」
187 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/31(木) 15:45:33.04 ID:Bk4L/ZGd
たまには責められる奏も・・・
聖歌「北条さん、奏ちゃんは私のものよ!勝手に手を出さないで!」
響「何言ってるんですか先輩!昔からの幼馴染である私が奏にふさわしいのです」
奏「あ・・・あの・・・なんで私はベッドに縛られているのでしょうか・・・?」
聖「ふふ・・・じゃあこれで決めましょう、どっちの愛情がより強いのかを・・・!」
響「望むところですよ!」
奏「あ・・・あの・・・」
聖「奏ちゃん、正直な感想を述べればいいのよ!どっちがいい気分になれたかを」
響「そうよ!正直に述べるんだったら絶対私の勝ちなんだから!」
奏「ひええええ!(でも2人から責められるなんて・・・最高すぎる!!)」
エレン「ち・・・私が参戦したらその2人よりもっとヒィヒィ言わせられるんだからね!
まああたしがヒィヒィ言わせてやりたいのはキュアメロディの方なんだけどさ」
スイーツ姫と奏の先輩後輩プレイも良いな
もちろん攻めるのは姫の方で
189 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/31(木) 16:01:15.65 ID:Bk4L/ZGd
先輩がひびかなを指導した場合
聖歌「じゃあまず2人でキスしてみなさい・・・」
奏「はい・・・ん・・・」
響「・・・・ん・・・・」
聖「そう、上手よ・・・じゃあ次は舌を絡めて・・・」
みたいな感じになりそうだ
>>185 今回で肩越しに顔を近づける奏の姿が自然に感じられて困る
素でそういうことしそうに思えてきたw
たははと聞いてmktnの中の人が演じてる某キャラを連想した俺は萌えヲタ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1479740.jpg // // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
感覚が狂ってきたのかな
あり得なくもないと考えてしまう自分が怖い
>>192 おれ未来人だけどこれなつかしいな
たしか響が「これが私たちの門出だよ!」とか言ってたよね
言ってた言ってた!
泣けたよね、プロポーズシーン
おれその回何度見返したんだろう
>>194 <(´v゚)
>>192 この後部屋に戻ってウェディングドレス姿のままゴニョゴニョし合う2人まで妄想余裕でした
やっぱりどっちかタキシードより新婦と新婦で
2人揃ってドレスの華やかさ可愛さ美しさは2倍にも2乗にも
>>199 ドレス…レンタルかなあ? 先は長い。ず〜っといっしょ。な訳だからな
程々に
>>192 だんだんと外堀を埋めていけばいずれこうなるか…ゴクリ
この後のハネムーンで出来た子供が次のシリーズの主役らしいな
奏「…私は響じゃないとイヤ。響でないと無理なの」
響「奏…」
奏「響が好きだから。他の誰でもない、響が好きなの。響以外考えられないの」
響「うん」
奏「響が好きで、響が大好きで、響しか目に入らなくて、響ばかり目について」
響「うん」
奏「響のことを考えるだけで胸が苦しくなって、でもぽかぽかしてきて」
響「うん」
奏「響が居てくれたから今の私があるの、響がずっとそばにいてくれたから」
響「うん」
奏「響はいつも私を助けてくれた、慰めてくれた、励ましてくれた、だから…うぅ…」
響「ちょ、ちょっと泣かないでよ…」
奏「だって……こんなに好きなんだもん仕方ないじゃない! うぅぅー!」
響「泣くのか怒るのかどっちかにしてよ。…大丈夫、私がついてるから」
奏「なんなのよ、もう…責任取ってよね……」
響「うん。これからもずっと一緒だから、だから泣かないで」
奏「…ばか……バカバカバカバカ! 響のバカー! 大好きなんだからー!」
響「うん。私も大好きだよ、奏」
ていう妄想まで行き着いたけど病院紹介してくれよ
>>204 しっかり受け止める響さん男前やでぇ・・・
>>204 すまない
俺も今良い病院を探してるところなんだ
>>204,
>>205 あなた達はひびかな依存症候群にかかってます
病状を和らげる方法としては百合ssを書く、百合イラストを描くなどが有効です
BJ「私のオペは高いですぜ」
たまには響→奏とか
響「奏ケーキーちょーだい!!…あれ?」
部員「奏なら今いないよー」
響「そっかー…あっ!これ奏のケーキ!?」
部員「そうだけど、今回のは食べちゃダメよー」
響「へっ?なんで?」
部員「そのケーキは王子隊のみんなに贈るんだって」
響「ふーん…」
部員(あれ?響…怒ってる?)
奏「ただいまー」
部員「あっ奏お帰り〜(良かったー)」
奏「うん、あっ…響!?」
響「…なんでそんなに驚いてんの?」
部員(うわ、余計に怒ってるし…)
奏「べっ別に…あっそのケーキは食べちゃダメだからね!!」
響「……」
奏「?」
部員「ひっ響にはちゃんと言っといたよー(私は悪くないですよーっと)」
奏「ちょっ、余計なこと言わいでよね!?//(絶対からかわれる!)」
響「……」
(響が無言でケーキに近づく)
奏「えっ、ちょっ…響?」
響「…いただきまーす!!」
奏「ええ!?待っ!?」
(驚きの速さでケーキがなくなる)
響「ごちそうさまー」
奏「うそ…」
部員「あちゃー」
奏「……さっ」
部員「かっ奏?」
奏「さっ最低よ!!なんで食べちゃダメって言ったのに食べちゃうのよ!?」
響「…奏」
奏「なによ!?」
響「まずい」
奏「………えっ?」
響「だから、このケーキまずいって言ってるの」
奏「そっそんなはずない!!」
響「私は嘘つかないもん。本当にあのケーキは美味しくなかったよ」
奏「(確かに響は正直者だから…じゃあ本当に不味かったの?一生懸命作ったのに?)…うぅ」
響「良かったじゃん。王子隊にあげる前でさ」
奏「っ…ひっ響のバカ!?もう知らない!!」
(調理室から奏が出ていく)
響「…ふん」
部員「ちょっと響…いくらなんでも酷いわよ」
響「だって本当にまずかったんだもん」
部員「あのケーキは奏が王子先輩のために一生懸命作ったケーキよ?」
響「だからまずいんじゃん」
部員「だからって……えっ?」
響「奏が私以外のために作ったケーキなんてまずいに決まってんじゃん」
部員「……(これはヤバイ)」
響「んじゃケーキ食べたし、奏と仲直りしなきゃだし帰るわ。バイバーイ」
部員「あっうん。バイバイ……奏も大変だなぁ」
響がとんでもない性格になってしまった…すんません。
>>211 ヤンデレ気味の響……こ、これはこれで……っ!ハァハァ
とんでもございません、大変よろしゅうございました
>>185 Q.のう、セキよ。この奏、ガチか、ノンケか?
A.ウ〜〜〜〜〜、ウォン!
>>211 響のヤンデレ……これは新しい……!
普段は奏の方がイケイケな感じだが
響の方からこう出られるとかえって弱くなる気がするな。
ホントひびかなは無限の可能性に開かれたカプだぜ!
響「春だねー奏ー」
奏「そうだねー響ー」
響「絶好の昼寝日和だねー、ふわぁぁ」
奏「ちょっと響、公園にまできてお昼寝? お話しようよ」
響「そういえばさ、春と奏って文字が似てるよね」
奏「? ……言われてみればそうかも?」
響「私さ、春って好きなんだよね。あったかいし、気持ちいいし」
奏「昔からそうだったね。今みたいにお昼寝ばっかりしてたけど」
響「奏もそうだよね、あったかいし、一緒にいると楽しいし」
奏「あ、ありがとう……」
響「春と奏は、文字も似てるけど雰囲気もそっくりなんだなぁ」
奏「ひ、響?」
響「そっか、やっぱり私は奏のことが好きなんだ。うん、絶対そう」
奏「……っ」
響「ねぇ奏、ひざまくらしてよ」
奏「ふぇ!? な、なんで急に」
響「ダメ? 奏にしてもらいたいよ、ひざまくら」
奏「だ、ダメじゃない…けど」
響「あはっ、やったね! それじゃあ早速〜♪」
奏「ちょ、ちょっと奏、なんでこっち向くのよ!」
響「……奏、好きだよ」
あやっべ、最後の最後で名前を間違えた。
ちゃはっ☆ メンゴ☆メンゴ
>>208 百合短歌を詠むことでも症状は軽減できるでしょうか、先生…?
響奏スレでも聞いてみたんだけどさ、夏の書道展に出品しようと思ってる「ひびかな」を裏テーマにした短歌の最後の句が思い浮かばないんだよね…。
誰か古文詳しい人で、響奏の雰囲気にあった百合っぽい古語わかる人いないかな…?
こっちのスレの方が百合知識専門的な人が多いと踏んでみたんだけど。
>>216 ラブラブやがな!
>>218 古語辞典ひったくってみると、ピンとくる単語が見つかるかもよ
それか逆転の発想で、ひびかなでこれだと思った単語を古語にするってのは?
>>217 どっちも漢字一文字の名前だからか、SS書いてるとたまにこんがらがるよね
この二人はほのぼのでもエロスでも美味しいからズルい
>>218 いっそモロに百合って言葉を使うのもありなんじゃないかな?
軽くググったところ百合の花の時期はちょうど夏(7月)らしいよ
寄り添いて
互い茎抱く
百合二輪
風吹こうとも
根はなお絡み
ひびかなイメージした短歌
知識無いもんでリズムの善し悪しとかは分からないww
そっちの人にはまるわかりだなww
根はなお絡みってのがえろいなw 流石百合板住人w
>>219 逆転の、っていうと今のところは
荒ぶる調べ→荒び音(あらびね)
たおやかな調べ→嫋やぐ節(たをやぐふし)
ハーモニー→調べ合はす、和し合ふetc
響→響かす、響かし〜
奏→奏づ、奏づる〜
とかのフレーズに変換して使おうと思ってる。
できればパッショナートも入れたいけど、とりあえずまた辞典とにらめっこしてみるよ。
ありがと。
>>220 なるほど、ダイレクトアタックか。ありがとう、『百合』で一考はしてみるw
あと自分も短歌の知識はあまりないんだよね。
毎月のお手本課題ならともかく、展覧会ではせっかくなら先人の和歌よりも、
好きなこと書きたいって思いが強いから。
というか裏テーマで趣味丸出しの作品を、表向きは普通の人にわからないようにして、
カモフラージュするのが好きなんだよねww
実際去年の短歌のテーマは表『花鳥風月の流れ』、裏『S☆Sの4人』だったし、
別の展覧会では表『愛』、裏『劇場版カブト』にしたこともあったっけ…
だから今年は、表『異音調和』、裏『ひびかな』になる感じかな。
百合歌人まで来るとは・・・
ひょっとすると1000年後の古典教科書に載ってしまうかもな
>>223 本気すぎワロタ
俺は知識は無いけどせいぜいしょっぱいSS書いて応援するぞ
226 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/01(金) 12:12:59.40 ID:nUHvJHsD
この調子でいくとひびかなを英文学や古典漢文で語る者も出てくる・・・!?
ひびかなスレは哲学だなぁ・・・
おーいお茶のパッケージ横に響奏百合短歌だと・・?!
響「私古文って苦手ー、よくわからないよ」
奏「古文はステキなものじゃない、愛を語ってるものが多いのよ」
響「そりゃあ奏は勉強できるしいいけどさ、私のテストの点数だって奏は知ってるでしょ?」
奏「響はやればできるんだから、今からでも一緒に勉強しない?」
響「うーん、やっぱり私は頭より身体を動かしたいな」
奏「……」
響「それにさ、勉強って眠くなるじゃん。古文の先生は子守唄歌ってるんじゃないかって思うよ」
奏「なんでよ! 教えてあげるって言ってるでしょ! 一緒に愛を語り合いましょうよ!」
響「うわっ、奏が切れた!」
奏「だいたい響はいつもそう。古文だって漢文だって音楽だってそう」
響「そ、そうってなにが…?」
奏「古典は愛なの、愛にも種類があるけど純愛だってたくさんあるの! わかるでしょ!?」
響「いやだから、テストの点数が――」
奏「私は響と一緒に、古典から愛がなんなのかを語り合いたいの、愛なの愛!」
響「奏…アツいよ……」
奏「うるさい! 響、いまから私とみっちり個人授業をするわよ!」
響「いやだー」
>>225 全然しょっぱくなんかないじゃないですかー!
パッとSS書き上げてしまう人が羨ましいな…
自分は文才も画才もないから百合SSも百合イラストも無理だけど、
せめて書道活かして百合短歌でスイプリ応援できるようがんばる。
(まぁたまにしか作れないけどね…)
231 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/01(金) 13:45:47.13 ID:nUHvJHsD
>>230 神乙!
ところでスイプリ百合スレ住民にありがちなことを考えてみた
当てはまる項目をチェックしてみよう
・小さい子になったひびかなで妄想をする
・普段押され気味の響が本番では優勢になると思ってる
・奏は響に好きなようにされちゃうことを喜んでいると思っている
・本番中も本音を言えず「全然気持ち良くない」とか言っていそうだ
・男装が似合っちゃう響に奏がうっとりしてしまう展開が好きだ
・日曜日の朝8時30分〜9時までの時間以外は地獄だ
・ひびかなが好きだがもちろん他キャラも好きだ
・1年後を想像すると生きる気力を失う
・1日中スイプリのことで頭がいっぱいだ
・実はラブせつやなぎほのなんかも好きだ
・ひびかな好きと思わせつつじつはエレンやハミィにも期待している
・スイーツ姫のエロさは異常だと思う
当てはまった数が・・・
0個の人:まだスイプリを見ていない人でしょうか?今後見るつもりなら注意して視聴してください
1〜3個の人:まだまだ大丈夫ですが油断は禁物です。たまにはスイプリ以外のことも考えてみましょう
4〜7個の人:少し危険です。十分に注意しましょう
8〜11個の人:かなり危険です。スイプリを断つことは難しいでしょう
12個の人:こころの やさしい ひびきが だいすきよ
ごめん俺…かなひび派なんだ…
>>231 ガチでやってみて10個だった俺はもう駄目ですか
>>231 先生、11個でした。
日曜朝以外も録画したのを見てますので。
>>231 ・1年後を想像すると生きる気力を失う
これが切実すぎるんだ・・・
10個でした
てか
・1日中スイプリのことで頭がいっぱいだ
これが本当に起こってるw俺の頭は壊れちゃったのかな・・・
俺も10個だw
最近さぼってたけどプチキャラひびかな改変AAのネタまた探してくるかなw
むぎゅぅぅ♪
/⌒{~Y~}⌒{~Y~}⌒ヽ
(⌒/ヲ-亠-/-(ソ-フヽ)ヽ
(ヽノ( (从从)( へ ) |ヽ) )
(ソ) ゙ル*゚ ヮ゚ノ´ヮ`*ル゙ J )
(ソ /}興{ とニQ. ∬J )
. そ. (フ烝蒸ヒ) 烝蒸>そ
ヒアヒア ヽ)ヽ)
むぎゅぅぅ♪
へ∞-、V―Vへ
/ /⌒⌒ヽ⌒⌒ヾ|
|( (/ヽ))レレ从))Y
ノイル*^ヮ^ノ゚ヮ ゚*ノルし
Jノ//リ ニつ }.∀レヘノ
く/LL/ (フ卉卉ヒ)
(_/_/ ヒ/ヒ/
ひびきー かなでー
へ∞-、 へV―Vへ
/ /⌒⌒ヽ |/⌒⌒ヾ|
|( (/ヽ) ) Y((从レ从))ゝ
ノイル*^ヮ^ノル. Jル、^ヮ^*ルし
JO)リヱリニつ⊂ニレ∀.{(Oゝ
く/_LL> 〈卉卉>
じ'フ. ヒハコ
俺7だったわ
ただスイプリ時間外は妄想でカバーしてるので問題無い。むしろ一週間こことかのスレでヘブン
あと項目に無いがかなひびが好きってな違いなので実質的に10程だな
よくよく考えるとひびかなとかなひびではえらい差があるな
しかし日によって形勢が変わるという萌えも見いだせる…
基本ひびかなが良いけど
スイプリってBDでも出るんだな
ひびかなのイチャイチャっぷりが高画質で見られるとはいい時代になったもんだ
自分はかなひび派だし5個だったな
百合に目覚めたのはかなひびからだしな!
あとえっちの時はラブラブ派
おいしい妄想ネタまだー(チンチン
>>241 とうとう本編もBDか
百合的神回な4話7話が収録されてる巻買うかな
過去のプリキュアもBDこねぇかなぁ
フレッシュは即買い
スイートも好きだから初めてプリキュアの
映像ソフト買う
宣伝なんかだと登場人物が自分がその作品のキャラだと自覚してるが
響「ねえ奏!私達の活躍がBDになるんだって!一緒にみよう!」
奏と二人で観賞することに
響「映像になったの見て気づいたけど、おんぶしてって言ったときの奏全然痛そうじゃないよね?...ってなんで1話の最初のほうからずっとムスッとしてんのさ?」
奏(あの青髪の女、何私に断りもなく響きに抱きついてんのよ!まあ許可求められても絶対に許さない!けどね)
俺もスイートでプリキュア映像ソフトデビューかな
249 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/01(金) 21:00:50.51 ID:sNzStApq
キャラスレのぞいたらふたご神が飛ばしてるらしい
Q.北条さんのどこが好きですか?
A.響? それはもちろん……
可愛くて、格好良くて、スポーツ万能で、凛々しくて、キレイで、優しくて、足が速くて
いざというとき守ってくれて、でも子供っぽくて、時々私を諭してくれて、私のそばにいてくれて
体つきもよくて、服のセンスもよくて、お茶目で、強くて、キュートで、プリティで、キュアメロディ――
虚空を見つめながらどこかトロンとした目つきで指折り数えながら語り続ける奏さん
Q.南野さんのどこが好きですか?
A.奏のこと?
全 部
あの本編があった上にさらに飛ばすってどうなるんだ…w
脳内ではかなひびが優勢だがひびかなもあるか…
もらっておこう
これはどっちかというとスイーツ姫×響に見える。
規制中だからここに書くけどMAGネットにちょっぴり出てた声優さんに聞き覚えがあるとおもったらアコだった
某薄い本のおまんこいが頭から離れないwwwww
響「……そうか そうだよ、うん!」
奏「ど、どうしたの響…」
響「奏っておまんこい!すごくおまんこいんだよ!(笑顔)」
奏「響まで!?」
響「三拍子!いち!に!さん! 奏!おまんこい!!(わーい!)」
奏「だ、誰かなんとかして!!///」
ひびかなもかなひびもいいなぁ
幼なじみで力関係が対等だからどっちに転んでも美味しい
というわけで一本。
ペンを置いて、ひとつ伸びをする。
机の上に開かれた日記には所狭しと文字が踊っている。
我ながらよく書いたものだ。
今日の出来事、私の思ったこと。
そして響のこと。
書くことは尽きないが、今日はこの辺りで切り上げる。
待たせている人がいるから。
日記を閉じ、懐中電灯を取ろうと伸ばした手が空を切った。
再開したばかりの、ふたりだけの秘密の通信。
それなのに、もう以前の癖が戻って来ていることに思わず笑みがこぼれる。
「ねー、まだ終わんないのー?」
ほんのちょっとしたこと。
それでも失った時間を取り戻せたようで、心が満たされてゆく。
「おーい、かなでー?」
「ん。今終わったとこ」
先ほどから背中へ掛けられている声に応えて振り向く。
目に映るのはかけがえのない親友。
自分のベッドに腰掛けて足をぱたぱたさせている。
そう、ここは響の部屋。私は仲直りしてから初めてのお泊りに来ている。
「それじゃ早く寝ようよ。わたしもう限界……」
「はいはい」
私は苦笑を浮かべて立ち上がり、日記をしまうと、ライトを消した。
窓から差し込まれた空と街の明かりが私たちの姿をぼんやりと照らしている。
欠伸を噛み殺しながら今にも閉じそうな目を向ける響の隣に腰掛け、手を重ねる。
すると、即座に響の温かい手が握り替えしてきた。指が絡まる。
「ふふ、先に寝ててもよかったのに」
ちょっとした意地悪。
「えーっ、一緒に寝ようって言い出したのは奏の方じゃん」
「ごめんごめん、そうだったね」
「ひどいよ奏……わたし頑張ったんだよ? すっごく眠かったんだよ?」
そう言って響が頬を膨らます。
幼い仕種がとても愛らしい。
――ごめんね、響。その顔が見たかったの。
口を衝きそうになった言葉をかろうじて飲み込む。
代わりに空いた方の手を伸ばして響の頭に乗せ、優しく撫でた。
「ありがと。偉いね、響は」
さらさらと指の間を流れる髪の感触が気持ちいい。
せっかくなので普段はリボンに結ばれている部分を重点的に攻めてみる。
響はえへへ、と微笑んで気持ち良さそうに目を細めていたが、
「おかえしー」
「ふぇ?」
不意に私の頭を撫で返してきた。おかげで間抜けな声が出てしまった。
いつもの響からは想像しがたい優しい撫で方は、私を真似ているのだろうか。
触れられた部分がじんわりと熱を持つ。目を閉じて心地よさを堪能する。
そのまましばらく頭を撫で合う。
お互い無言なのに気まずさは無い。
幸せ、ってこういうことなんだろうな。
とりとめもなく考えていると、急に響の腕から力が抜けた。
「ひびきー?」
そう言って薄く目を開くと、既に響は舟を漕いでいる。
さすがにもう無理か。
その姿を見ていたら私の眠気も一段と強まってきた。
ふわぁ、とあくびをしてから注意する。
「ほら、響。そんな格好で寝ちゃダメ」
「むー……」
軽く揺すって誘導すると、響がのそのそとベッドの中央に移動して寝息を立てはじめた。
しまった。これでは私のスペースが狭すぎる。
「ね、響。もう少しそっちに……」
寄って、と言いかけたところで。
「ん……おいで……かなで」
「きゃっ……」
響の両腕が背中に回され、ゆっくりと抱き寄せられた。
私が響に覆い被さったかたち。
寝間着代わりのジャージ、お互いの左胸に施されたハートの意匠が触れ合っている。
うなじからほのかに立ちのぼる響の匂いに、頭がクラクラする。
ちょっとヤバいかも。
慌てて起き上がろうとするが、それに合わせたかのように響の腕に力がこもる。
ちらりと見えた顔には、親とはぐれた子のような心細さが表れていて。
……そんなことしなくても私は逃げないのに。
力を抜いて身を委ねる。。
響の少し高めの体温が伝わってきて、とっても、暖かい。
それは昔と何も変わらない暖かさ。
手探りで頬を撫でるとくすぐったそうに身をよじる。これも同じ。
変わったものはひとつだけ。
合わせた胸の、私と響の鼓動の速さ。
今では私の方がずいぶんと速い。
成長したから? そんなわけはない。
理由はわかっている。
でも、結論は出さない。
もしも私が響へ向ける想いと響から私に向けられるそれが違っていたら?
ようやく取り戻した幸せが崩れてしまうのは何よりも怖ろしい。
だから、もう少し今のままで。
「んふふ……かなでぇ……」
ふと、囁くような声が耳に届いた。
目を向ければ、先程とは一転して安心しきった響の寝顔。
まったく、響ったら。人が真剣に考えてるってのに。
なんだか気が抜けた。
はぁ、と大きく溜息を吐いてみても夢の世界へ旅立った響が意に介すはずもなく。
私だけがこんな気分を味わうなんて、ちょっと不公平。
ふたり一緒がいいのに。
なにか仕返ししたいけれど、今日は疲れた。私も限界。
響の腰と布団の間に腕を滑り込ませ、一度だけぎゅっと抱きしめて頬にそっと唇を押し当てる。
「おやすみ、ひびき」
それと、覚悟しておいてね。
明日は私よりドキドキしてもらうから。
目を閉じて響の優しいリズムに身を委ねる。
徐々にふたりの心音が重なり、私は眠りに落ちた。
おわり。
エロい部分は検閲削除されました
禿げ萌えた
明日の舞台挨拶に備えて回想しつつふとんでもぞもぞする作業に戻るぜ
>>258-260 なんだこれ吐血しそうになった
甘ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!
翌日、赤い目で登校する響。
響(…ほとんど寝れなかった…。
奏…なんで……?)
ふと、校庭で聖歌達と楽しそうに談笑している奏を見つける。
奏が響に気付く。
響「かな――」
奏(回想)『私はスイーツ部の皆と一緒にいる方が気が楽だし。
うっとうしいからこれからは学校でもあまり話しかけないでね』
響「…っ!」
思わず走りさる響と、それを見つめる奏。
中庭で膝を抱えて座り込んでる響、そこにサクラが現れる。
サクラ「響?どうしたのこんなところで?」
響「サクラ……」
プリキュアの部分を省いて昨夜の出来事を説明する響。
サクラ「そう…そんな事があったの」
響「もうわけわかんないよ…奏がなんで急にあんな事を…」
奏が近づくのを横目で見るサクラ、響からは奏が見えない。
サクラ「そうよね…普段はこんな感じなのに…」
奏に背を向け、響に抱きつくサクラ。
サクラ「『響には私がいるでしょう』」
あえて誤解されそうな部分を奏が聞こえるように大声で喋るサクラ。
奏(えっ…?)
サクラ「『趣味があう友達同士の方が気が楽』…だったよね?」
うなずく響。
奏(…っ!?響…?)
サクラ「『うっとうしいから学校で会話もしたくない』なんて…響も辛いね」
響「……うん」
奏「っ!!」
ショックで走りさる奏を横目でみるサクラ。
サクラ「…本当、奏さんも酷いわね…響にそんな事を言うなんて。
でも、なにかわけがあったのかもしれないわ。
ほとぼりが冷めるまで、しばらく距離を置いてみたら?」
サクラ(ふふふ…こんなに簡単に上手くいくとはね…)
↓
↓
↓
…なんか思ったよりずっと長かった、しかもあんまりひびかなじゃないし…ってかむしろサクひび?(汗)
規則違反でしたら申し訳ございませんでした。
とりあえずこの阿呆妄想をブチ壊すような甘甘な仲直りは公式が見せてくれると信じてる!
…初投稿で長文の誤爆とか、馬鹿なの自分?orz
スイプリスレのタブを隣同士で何枚も開けておいたのが仇になった…申し訳ございませんでした。
ここもひびかなスレも大して違いはない
かまわない
続きをはやく投下するんだ
奏「…ん…あれ? ここどこ?」
響「あ、目覚めた? 私の部屋だよ」
奏「響の部屋…なんで私がここに……」
響「急に目を回して倒れたんだよ、たぶん貧血」
奏「あ、そうか……一緒に散歩してたら」
響「慌てたよー、急にフラついたと思ったら倒れたんだもん」
奏「ううん、ごめんね響。ありがとう」
響「気にしないで、それよりも大丈夫? 身体はダルくない? 頭は痛くない? どこか痛いところはある?」
奏「心配性だなぁ、大丈夫だってば」
響「嘘だよね、それ」
奏「……」
響「ねぇ、ケガしてるよね? 嘘ついてるよね」
仰向けの奏に馬乗りになる、奏の顔が近くなる
奏「どうしてそう思うの?」
響「奏が倒れたあと、急いで部屋まで運んだ。その後ケガしてないか、身体を見させてもらったの」
奏「ちょ、ちょっと響、痛い――」
響「ねぇ、どうして嘘をつくの? 奏は私を信用できないの? 奏は私じゃダメなの?」
奏の腕を強く握る
奏「……痛いっ」
響「そう、答えてくれないんだ…。ねぇ奏、私の想い、奏に刻み込んであげる。二度と嘘なんてつかせないんだから」
ちょっくらひびかな投下するっしぇ
余韻がまだ下半身に残っている。
お互い息はひどく荒くて、呼吸が乱れていた。
「かな、で……」
汗ではりついた私の前髪をそっと寄せて、響が顔をのぞきこむ。
「へい、き?」
そぅっと頷く。ほっとしたように笑うくらいなら、最中もっと気づかえばいいんじゃないのと思うけど、そのいっぱいいっぱいな感じがたまらなくいとおしかった。
「……キスして、い?」
「……うん」
深く深く、侵入してくる。
したばかりなのに、疼く。響が欲しくなる。
「奏……どうしよ」
「え」
「奏、可愛い……」
「…………」
反応に困る。すごく、困る。
嬉しいのと恥ずかしいのとで、困った。
「……可愛い」
首筋を、響の舌が這った。びく、と背中が軽くはねる。
「奏、可愛い」
「……普段、は、言わなっ、い、くせにぃ……」
「……あはは」
ぽたん。
響の汗が胸元に落ちた。
ぬぐうように顔に張り付いた髪をよけてやると、
「ありがと」
「……邪魔そう、だったから」
「ん」
たまに、泣きそうになる。響が好きで、大好きで、泣きたくなる。
そのはにかんだ笑い方が好き。
額を擦りつけてくるしぐさが好き。
響が好き。
「どうしたの」
「え」
「泣きそうな顔してる」
私のことばかり見ているところが、好き。
「……泣いてないもん」
「『泣きそう』って言ったんデスー」
「……泣きそうでもないもん」
「どっちでもいいけど、可愛い」
ちゅ、と小さくキスが降る。
ほんと、普段はかけらも言わないくせに。
してる時はその不足を補う義務でも負ってるみたいに連発するから恥ずかしくてしょうがない。
「やっぱり、泣きそうだよ」
どうしたの、と、トーンを落とした声が落ちた。
「……笑わない?」
「たぶん」
「……じゃあ言わない」
「うそうそ、笑わないよ」
「……ほんとう?」
「うん」
ずい、と小指を出す。
「ゆびきり」
「えぇ?」
笑いながら小指を絡める。もう泣きそう。
こういうのに素直に応じるところも、好き。
聞きなれた歌を小さく二人で歌って、切り出した。
「しあわせで、ちょっと泣きそうになったの」
「……しあわせ」
うん、と頷いて見せてから、ちょっと不思議そうな顔している唇に触れた。
「だいすきよ」
「……もぉ」
「なに?」
「可愛いなあ……奏」
「……わかった、から。はずかしいからやめて……」
「やめなーい。奏可愛い奏可愛い、キュン死しちゃうよー」
「もぉぉ!」
緩いグーでぽこぽこ叩く。
大好き。……大好き。だいすき。
何回言ってもちっとも足りなくて、いくら触れてもまだ欲しい。
私、こんなに欲張りだったなんて知らなかった。
「笑わないよ」
「……うん」
「笑わない」
「……うん」
指をそっと絡めてつないだ。
抱きしめてくれたから、そのまま目をつむった。
夢にも響が出てくればいいのになあ、なんて思いながら。
スイーツ(笑)姫「次回作はこんな感じでどうかしら」
部員A「だからナマモノ同人は危険だからやめてくださいって言ってるじゃないですか!!J禁とかそういう言葉知らないんですか!!」
部員B「いやいや、いけるっしぇ!むしろちょっくら地球救うっしょ!」
部員C「いいなあ、ボクも書いてみたいなあ」
部員D「書きたいのなら書いてもいいのよ」
姫、どんどんやっちゃってください!!
姫は勝手にキャラ付けされちゃって
いざ本格的に出始めるとがっかり
ってことにならないよう祈る
なんかこのスレの流れどこかで見た気が…と思ったら綾代様の時と同じだ…
>>277 姫先輩「アコちゃんは可愛いです……♥」とな
響「奏奏ー、これ食べてみてよ!」
奏「ケーキ? どうしたの?」
響「隣町ですっごいおいしいケーキ見つけたんだ、だから奏にも食べてもらいたくって!」
奏「おいしいケーキ…ふぅん……」
響「ねぇねぇ、おいしいから食べてみてよ。奏の作るケーキといい勝負だよ?」
奏「そうね、食べ比べしてみようよ響。いま私のケーキ用意してくるから」
響「ほんと!? やったー!」
奏「お待たせ」
響「わー、やっぱり奏の作るケーキは見た目もおいしそうだねぇ」
奏「さ、どうぞ」
響「いっただきまーす!」
奏「……おやすみ、響」
響「…ふぁ…、あれ? なんだか眠く……むにゃむにゃ」
奏「ねぇ響、あなたはもう寝てるけど、聞こえてるかな? 私はね、響の1番になりたいの
2番目なんてイヤ、響の中の1番でありたいの。ケーキの味も、好みのタイプも、好きな人も、好きな性格も
料理の腕も、勉強も友達も音楽も会話も時間も容姿も顔も瞳も肌も口も舌も何から何まで。
ねぇ響、私はね、響のすべての1番でありたいの。だからお願い、他のお店のケーキになんて手を出さないで。
おいしいケーキなら私が作るから、響が求める味に私が仕上げるから、響の好きな形にコーディネイトするから
だから他のお店であなたの口を汚さないで。ねぇ響、わかってくれるよね? わからないなんて言わないよね?
響は今寝てるんだから、何も言えない。それなら私の言うことは全部理解してくれるよね?
ねぇ響、響、響、響、あなたの汚れた口の中を私がキレイにしてあげる。私の身体であなたをキレイにしてあげる、ううん、してみせる
私のすべてを響にあげる。身も心もすべて。だからお願い、私だけを見て、ねぇ響?
あなたは私のモノ、私はあなたのモノ、今から私があなたをの心を響かせてあげる
私以外考えられないくらい」
さっき響さんを病ませたので奏さんを思いっきり病ませてみたよ!
正直ぞっとしたよ!
>>279 やべえw
だけど奏さんの台詞だと思うと妙にしっくりくるのが怖い
>>272 なんでパッション部員がみんな横滑り入部してんだよ。w
>>279 本当は別に特別美味しいとも思っていないケーキで奏を煽って
奏のケーキをお腹いっぱい食べた上に
「やっぱり奏のケーキの方が美味しかった!」と口説きに入ろうと計画していたら
それ以前に病まれてしまった響、という裏の事情を妄想した。
>>283 べったり具合は間違いなく歴代上位だよなぁ
本編CMその他もろもろ含めて
どっちも相手の腰に手をかけてるのがいい
一方通行じゃなくて双方向
こうメロディのヘソって舌先で愛でたくなるよね?
というか初めてメロディのヘソを見たような
「響…私ね、ケーキよりも甘くて美味しいモノを見つけたわ」
「えっ!? ホントに?」
「ふふ…それはね…ちゅっ」
「っ?!…んっ…」
「はむ…ちゅ…」
「んんっ…か、かなで…///」
「どう? とろけるみたい甘くて美味しいでしょう?」
ピアノ教えてあげてるシーンみて、大人びた奏さん攻めもいいと思ったんだ。
そして攻められっぱなしの乙女な響さん。
292 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/03(日) 00:16:12.05 ID:VSeo7Rg3
ひびかなほどディープキスが似合う百合キュアはいないだろうな
唾液を流し込んだりするんだろうか?
奏「もっと舌だして」
えりか様とは違った意味で
自分の欲望のために変身するらしいよ
あと8時間でスイプリか・・
奏「私は北条響という存在に心奪われた!
この気持ち・・・まさしく愛だ!!」
ああ、今回マジで楽しみすぎる
wktkがとまらない
>>294 カザリ「その欲望…解放しなよ」
奏「えっ…?」
チャリーン(セルメダルを入れる音)
ハミィ「ニャー! ハミィヤミーだニャー!!」
響「ハミィってヤミーだったんだ!?」
アンク「また妙なヤミーが現れやがったなぁ…」
なかよし今月号でも、やっぱりラブラブです
一歩ずつ夫婦の階段を上ってゆく二人の姿が。
みなさん、なかよし買ってます?
>>300 まじかあああ
まとめムック本まで待つ気でいたけど、買おうかな
今日は仕事だから録画を見直すまで
俺は! 仕事が終わるまで! このスレを! 開かない!
エレン→響フラグ立ったな
しかしやっぱり最後はひびかなでした
死ぬ、ヤバイ、死ぬ、助けて、死ぬっ、萌え死ぬっ
今回心の準備してたけど想像の上を遥かに跳び越えていってヤバイ、俺の心が持たない
朝から百合寝取りとか濃厚すぎませんか。
モテる女はつらいとか自覚してる響さん…
「私に不満でもあるの?」って明らかに婦妻発言です。本当にありがとうございました。
ひびかな夫婦すぎワロタ
セイレーンも中盤完全に恋する乙女じゃねえか
よかった
マジ最高だった
セイレーン半落ちか
響マジジゴロ過ぎる
響の「足いたいー」の泣き顔がもう可愛過ぎてヤバイ
響さんの競争率がアップ!
セイレーンアレ完全に惚れてるじゃないですか
セイレーンさん
1話でもうデレつつあるのか
短いツン期だった
本妻の実力とやらを見せられました
朝から百合修羅場が見られるとは思わなかった
公式で百合すぐるでしょう
なんなの、スタッフは俺たちを殺したいの?
今週はヤバかったなあw
今日戦闘いらなかったんじゃね・・・?
ガチ百合アニメだ
毎週思ってることだけど、やべえわ今回の話
さすがに2週連続でガチ百合回なんてあるはずがない
そう考えていた時期が俺にもありました
本妻のすごいドッシリ感
ハミィ「これで二人の仲は完璧ニャ(ドヤ顔)」
"親友"という台詞を"恋人"に置き換えても、何の違和感もなかったなw
♪見つけるも親友の事で躊躇しちゃってハミィにとられてエンドって展開ってのもよかったかもね
エレンさん惚れすぎ響もてすぎ奏嫁すぎ
甘すぎんだろww
2828しっぱなしだったw
セイレーンかわいい
奏がちょっと怖かったw
二人の仲が良くなればなるほどハーモニーパワーが高まるなら、最終的には結婚するしかないな
脚本が米村になってたけど、もうとにかくこういう百合路線でいこうと
ガッチリ方針が決まってるってことなんだなあw
さっきから口から砂糖吐きすぎてやばい
とりあえず惚気作文聞かされるクラスメートも大変だなw
セイレーンの(やった! ホントに親友ゲット!)のとこマジ可愛すぎる
喜びのあまり、本来の目的忘れちゃってるところとかヤバい
マジでツボってしまった
エレひびはやれ!
おかしい…プリキュアを観ていたはずが
放送されていたのはどうやらストパニの新作だったようだ
これはセイレーンと奏の絡みも期待してもよさそうだな
てか今日は初っぱなから飛ばしすぎじゃないですかね(ニヤニヤ
響奏は安定を超えて確定というレベルで夫婦
>>323 あの暗い教室でうなだれていた時はどう見てもヤンデレ一歩手前だったなw
奏さん完全に響の女房やろww
でも最後に天然かまして「私の友達はスイーツです!」とか言って旦那を泣かすとこツボったわww
セイレーンちょっとかわいそうだったけど
これに懲りずに今後もどんどん絡んでください。
サクラは親友(恋人)は一人だけ派
響さんは何人いてもいい派
奏は響さえよければ私が何人目でも・・・派
脳みそがピンクになってて感想が文章にならないいいいい
セイレーンマジちょれえww
しかし響の「セイレーン・・?」がよかった
セイレーンが響って呼び捨てにしてたのが個人的にツボ
敵っぽくフルネームで呼ぶのかと思ってたからなんか不意打ちされた気分
ていうか名前呼びはこれが初出だっけ?
セイレーンって昔ハミィと親友だったころも今のひびかなほどは仲良くなかったのか
頑張れセイレーン、響さんは既に結婚してたけど、きっと他に良い人がいるよ
ようやく落ち着いてきた
ああマジで最初から最後までにやにやしっぱなしだった
先週がしっとりした百合なら、今週はどたばたした百合
どっちもいいなあ
というかなんでだろう、贔屓目抜きに百合度が高い話ほど面白い気がする
奏にとって、響は友達じゃなくて恋人なんだな
ひびエレいいな…
ていうか響さんはマジ天然ジゴロやで…
だが奏のヤンデレ風味な言動を鑑みるとかなひびも捨てられん…
ほんまスイプリは百合天国や
>>340 親友が欲しい=過去に何かあったハミィと復縁フラグが立ってるに違いないんだけど
ハミィも人化しねぇかなぁ!セイレーン可愛い。
345 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/03(日) 09:28:33.62 ID:yve0GPlJ
ほかのスレでも書いたけど、響の作文白紙って知ってた?
これって愛のなせる技だよな?
奏とセイレーンでも、肉球ネタでおいしいな…
恐ろしい力を秘めた3人やでえ
いやぁ凄かった
エレひびの薄い本製作が捗るな
奏はヤンデレに見えないなーと個人的には思います。
なんつーか、奏は正々堂々と真っ正面から響にぶつかっていってるんだよなー
てか、この子達クラスでノロケすぎじゃね?
>>348 このベタベタを自然にやっちゃうからな、この二人は
けしからん
セイレーンが北条を名乗っていたのは嫁入りフラグと捉えてよろしいかな?
クラスの連中はまたかって感じなんだろうな…
先生も響の次は奏って感じで二人をセットな扱いしてるし
>>348 この二人、メロリズの時といいひびかなの時といいデザイン的にも
ほんと一緒に居ると絵になるな・・・
>>350 奏はかなり明るいよな。普通の大人しいキャラとはちょっと違う感じがする
356 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/03(日) 10:00:26.73 ID:7RMsmwGK
響はこんな良い嫁を持って幸せだな
奏の本妻らしさがたまらん
大人しいキャラっつーか頭でっかちの頑固キャラじゃないか?
だから基本奏は鬼畜攻めかヘタレ受けのイメージ
358 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/03(日) 10:02:14.48 ID:kE3xSW04
>>354 「ほ」うじょうと「み」なみのだから出席番号上も隣同士なのかもしれんな。
小学校で前後の席になったのが馴れ初めなのかも。
…ひびかななら生まれた時から一緒でも違和感ないがな!
柔道シーンで柔と松田さんの関係を思い出した
一話見て以来、久しぶりに見たんだが
なんだこれ おい どうな て
噂は聞いてたがこれほどとは……w
響の泣き虫設定はGJと言わざるをえんな
>>360 百合好きなら先週の回を見ていないのはもったいなさすぎる
「性懲りもなくうちの旦那がケーキたかりに来るから
ちょっとイジワルしてみようと思うの
私の作ったスイーツをちゃんと当てられるかどうか試したいから
みんなもスイーツ作って
あ、ちなみにうちの旦那が一番好きなのはイチゴのマカロンだから
それは私じゃなくて別の人が作ってね」
と言われたときのスイーツ部員たちの顔が見たい
>>363 確かにいちごのマカロンを避けたのはわざとだろうなww
>>360 毎週激甘です
まさに俺達の妄想が公式状態
二次創作が公式に押されっぱなしってのも珍しいケースのような
>>363 いちごのマカロン……ハッ!ピンキーマカロンか!?
なんつーか公式でやりすぎてpixivとか回る必要性すら感じ無く
だwめwだwww
スイートのメインキャラにはガチレズしかいねえwww
ニチアサどうなってるのか日本始まったな!
>>349 響「ええーっ!?この前は安全日だって言ったじゃん!」
奏「あの時はそう思ったの(にっこり)」
「奏は友達っていうより恋人でしょ。」
「なあんだ、そういうこと(はぁと)」
「部活の後、スイーツ部に行くから、私の分宜しくぅ。」
「あのねえ、私は響のお嫁さんじゃないんだからね。(まだ入籍してないから)」
「冷たいなあ、たった一人の配偶者でしょ、もっと優しくぅ♪ 優しくぅ♪」
・・・薄い本のやり取りにしか見えませんでした。
「響さんの嫁は私一人じゃないんですかぁ?!」
さくらちんはヤンデレ系だな。
響に返された水玉ぱんつを手にとって暗い教室で考え込む奏ちんも軽くヤンデレで良かったです。
NTR展開キターーーーーーーー。
マジで公式が自分の設定なんかを飛び越えてラブラブしてくれてて
二次創作のネタが全然思いつかない
だから今スイプリの二次やってくれてる絵師さんやSS作家さんすげぇ
>>363 部員A「ノロケだ」
部員B「ノロケか」
スイーツ姫「子供っぽいことするのねぇ…でも若いっていいわぁ(ウットリ」
本編が凄すぎて
放送直後にスレッドがやたら加速して
盛り上がりすぎて反動で午後は勢いがむしろ落ちる
いつも通りのスイプリ現象が今日も観測される模様です
つまり先週と併せて考えるとサクラもハミィも北条家で妹になるわけか...
> わたしにも、メロディみたいに、ベルティエがあれば…。
> なやむ奏に、ハミィは、
> 「きっと響のもつプリキュアのパワーがあふれてベルティエになったニャ!」
> と言うけど…。
>
> プリキュアのパワーって?
> 奏は、響のパワーのヒミツをさぐろうと響の家へ。
> 「わたしのパワーのみなもとは、ごはんだから!」とカレーをモリモリ食べる響。
> 響のパワーのヒミツって、ごはん??
> 食後は、得意なスポーツで体を動かす響。
> もしかして、スポーツがパワーのひみつ??
> 奏は、響といっしょに走ってみるけど…。
> 本当にこれでベルティエがあらわれるのかなぁ…。
>
> でもそんなとき、あらわれちゃったのはネガトーン!!
>
> 響と奏はプリキュアに変身!
> まだプリキュアのパワーのヒミツがわからないままのリズムはどう戦うの…!?
お泊まりクルー!?
>>376 そっか、北条家なら人間態のさくらを住まわせるくらいわけないね
そうなったらやっぱり奏も乗り込んでくるだろうけど
>360
某所から転載
でもまあ第2話ぐらいのイチャイチャはもう観れないだろうな
でもまあ第4話ぐらいのイチャイチャはもう観れないだろうな
でもまあ第7話ぐらいのイチャイチャはもう観れないだろうな
でもまあ第8話ぐらいのイチャイチャはもう観れないだろうな←New!
今観た
なんかもう色々アレだけど、桜草の目立たずひっそり咲くところが好きって
奏のことですねわかります
何なの?今は賢者タイムなの?
全部の回を見たわけじゃないが、8話がいちばん良かったな。最高だった
人も通わぬ山奥に咲いた桜草の心意気!
>380
半分くらい百合ん百合んじゃねーか!!w
これから毎週見るわ
最終話付近は「これをニチアサで放送はまずいんじゃあ・・・」と百合厨さえ心配し出すレベルになるよ
(最終回にて)
でももう響奏のイチャイチャはもう観れないんだな……
↓
(来年春の映画にて)
劇場で悶死する大友が続出
>>385 あまりにもその4話のインパクトが強過ぎる精でそこに乗ってない回も
ハプニングでちゅーしたり子供の教育方針の行き違いで喧嘩してる夫婦状態(家族宣言アリ)
だったりもう全話ぬかりなく百合百合してるからな・・・
>>385 ただ単に「前回のいちゃいちゃを更新してない」
ってだけで今のところ全話百合回だよ
誇張抜きで
このままセイレーンが篭絡されるとしたら
某ももぞn・・・じゃなくて東さんとどう差別化を図るのかが楽しみだな
3話否定する奴はにわか
これ確定事項だから
>>390 セイレーンがあんな親友が欲しいみたいな事言った時ハミィに視点が行ってるんだよね。
そこでハミィがボケたら「あんたが言うな!」とも言ってる。
このまま響と奏双方と触れ合っていくうちにハミィがメジャーランド側にひっぱる、みたいな感じになれば
せつなとはまた違う感じになると思う。
ふと思ったんだ。
響の家に電話ボックスがあるのは
堂々と奏とピンクトークできるようにという
親御さんの行き届いた配慮なのではないかと。
電話プレイへの配慮ですか、さすがです
それなら携帯を買ってやるはず
敢えて買ってやらず家電を使わせるのはピンクトークを盗み聞きしてニヤニヤするため
つまり響パパはこのスレの住人
公式のスイートはスイートルームのスイートなんでしょ?
つまり二人で一つ、二人が繋がってるって意味なんでしょ?
公式のテーマが百合なんだから、全話百合回なのは当(ry
奏にじゃれつくうちに変な気分になってきて勢いでそのまま襲っちゃう響
響の家の電話がナンバーディスプレイだったら即この作戦頓挫してるよな…と思ったんだが
それはつまり電話取った瞬間の
「はい北条です…」から
「奏っ!」までの表情の変化を
響パパは日々記録しているということだよな
響の部屋のドアにしてもこの家はどうなってるんだ
パパ策士だないいぞもっとやれ
お互いに携帯持つフラグなんじゃないかな?
またセイレーンに騙されないように
サクラもといエレンもといセイレーンが可愛すぎて辛い
そういえば1話で「私と同じ」とかいってエレンがちょっかい出したのも響だし
エレ響エレ流行れ!
でも響には奏がいるんだよな
この三角関係どうなっちゃうんだ
公式に対してこんなに本気で悩んだのは始めてたw
まず響奏はゆるがないだろう
ひびかなが揺るがないままに
エレンさんを取り込んでしまえばいいと思います
数年前に三人同棲ENDだった百合漫画があってだな・・・
申し訳ないが多人数はちょっと・・・
恋に破れて傷心したセイレーンをハミィが支えて
「やっぱり私にはこの人(猫)しかいないんだ」エンド
はどうでしょうか
>>390 >某ももぞn・・・じゃなくて東さん
確かにラブママをお母さんとは言ったが入籍はしてないだろ。w
まだ14歳だからな。
しかし、百合NTR展開とってもおいしいです。
最終回だけは奏ENDででいいから
響エレもっとっもっとみたい
ぱんつ嗅いでるようにしか見えないwww
ちょっと今週ヤバすぎただろ・・・
これまでの調律の結果
奏の匂いを嗅ぐだけで
戦闘中でもフラフラしてしまう響
「か〜なで♪」
「きゃっ!」
私が後ろから抱き締めると、エプロン姿の奏は身体を小さく震わせた。
「ちょっと、響!」
「へへ…料理してる奏が可愛いからつい、さ」
勿論、お世辞ではなく本音。
白いフリルに付いたエプロンを着て、キッチンをちょこまかと動く奏は本当に可愛い。
ケーキが出来上がる前に食べちゃいたいくらいに。
「もう、なによそれ…いいから離して」
「離す? なんで?」
わざと恍けてみせて、身体を更に密着させる。
艶やかな髪の隙間から見える耳朶が桃色に染まっていく。
「響!、いい加減に…」
「あらあら、照れちゃって。奏は可愛いなぁもう」
「ひゃっん!!」
太ももに手を這わせて、柔かな感触を楽しむ。
かたん、という音を立てて奏が手に持っていた泡立て器が床に落ちた。
「奏の身体、すごく熱くなってるね…興奮してる?」
「そ、そんなことない・・・」
恥ずかしそうに俯く奏。
私はそんな彼女のおでこに軽くキスをする。
「私は奏のこと食べちゃいたいくらい大好きだよ…だから、ね?」
「響…」
潤んだ瞳で私を見上げる奏。
どちらからともなく口づけを交わす。
『んっ…』
ぱたりと奏の身体のこわばりが解けたのを見て、私はエプロンの紐に指を掛けた…。
今週の見て、やっぱり奏は響の嫁だと思ったぜ。
受け受けしい奏とカッコいい響が好きだ。
たまらん 辛抱堪らん
響が奏のお菓子を間違えた理由は、
奏「私が作ったやつあてたら食べていいよ♪」
響「うっ…うーん」
奏(ふふ、流石の響も分かんないわよねー。ちょっと残念だけど、悩んでる響かわい〜♪)
響(うーん…絶対あのマカロンなんだよなー。でも奏だったら私の好きな苺クリームのマカロンを作ってくれるはず…)
奏「響まだー?」
響(でも明らかに違うんだよなー。いや待てよ…もしかしてわざといつもと違う感じに作ったとか!?きっとそうだ!!)
奏(おっ決まったのかしら)
響「これ!!」
奏「ぶっぶー、はずれ〜♪」
こういうことでしょ!?
>>412 いいな!
今週の悲しそうな奏で受け受けしい奏に目覚めたわ。
毎週、抱きつくのや手を握るなんて当たり前すぎて普通になってるよね
今売ってる食玩も、変身前、変身後、両方手を握れるようになってる、オススメ
このアニメのせいで何人の幼女が百合に走るかわからんな
むぎゅぅぅ♪
へV―V^∞-、
|/⌒⌒ヾ⌒⌒ヽ
ノ((从レ从))/ヽ) )
Jル*^ヮ^ノ゚ヮ ゚*ノル
. ノノ/}. ニつ リヱリヘし
卉卉/.(ス/_LL>)
ヒ// じ'フ
× 走る
○ 目覚める・回帰する
>>419 そっちのが適切だな。
悪いコトなわけがねえ!
奏さんの本妻ぶりマジぱねえっす
冒頭から仲良しだったのは今までの積み重ねが
感じられていいな。戦闘も良かったし
セイレーン可愛すぎワロタ…
深夜アニメとか相手にならん面白さだなスイート
教室で目があって微笑みあうところとか好きですねぇ…はあ
日曜日は溜息つきすぎて酸欠状態ですよ!
百合属性無い人すらこれは百合だと言わせるスイプリ恐ろしい
425 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/03(日) 18:34:09.97 ID:VSeo7Rg3
セイレーンが仲間になった後は・・・
セイ「ねえ・・・あたしたち親友なんだよね・・・?」
響「いろいろあったけどまああたりまえじゃん!」
セイ「だったら証明してよ・・・」
響「へ!?」
セイレーンが響に抱きつく
響「ちょっと・・・やめてよセイレーン(奏とは違うセイレーンの匂いがする・・・)」
セイ「あたしは響と親友だって証明できるよ?」
響「いやっ・・・ダメだってば・・・」
ぐらいデレそうだなセイレーンさん・・・
「響、痛くない?」
「ん……平気。このくらい慣れっこだし」
響が保健室のベッドに腰掛けている。
その前には跪いて響を見上げる奏の姿。
付け根から先端へ向けて、奏の指がすらりと伸びた響の足を滑る。
「……ウソばっかり」
「ぁ痛っ!」
ぴしり。
その指が包帯に包まれた中心を軽く弾くと、響が小さく声を上げた。
「ほらね。やっぱり痛いんじゃない」
「うぅぅ……」
やはりまだ痛みは退いていないのだろう。響の目に涙が浮かぶ。
「さ、見せて」
奏の手で包帯が手際よく解かれていく。
「わ、真っ赤。こんなに腫れて……ホントに平気?」
「大丈夫だいじょーぶ、このくらいならすぐ治るって」
涙目のまま気丈に答えると、奏が少し冷えた手を熱を持った部分にそっと当てた。
――気持ちいい。
ほっとひとつ息を吐いたところで、奏が静かに口を開いた。
「……ねぇ響」
「ん?」
「あんまり無茶しないでね」
女の子なんだから。と続けて、奏が屈む。
そして、響の赤く腫れたそこに唇を落とした。
「か、奏!?」
「ふふっ。早く治るお・ま・じ・な・い♪」
うろたえる響をよそに、鼻歌交じりで手早く薬を塗り包帯を巻き直す。
「はい、おしまい」
軽く手を叩いて立ち上がると、そのまま響の耳元に顔を寄せ、
「あのね、響……」
――私、舌、噛んじゃったんだけど。
戦闘後にきっとこんな展開があったはず。
エロいこと思い浮かべた奴は何か書け
( ゚д゚) ガタッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/゚_o。
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
奏「おはよう、いまの子だれ(怒)」
響「て、転校生だって…」
奏「ふうん…(殺)」
響「…」ガクブル
みたいな感じだったにちがいない
今回の件で奏さんは日々苦労してる事は分かった。
一年間よくあのなんでも受け入れちゃう上に相手を勘違いさせちゃう程のボディタッチをする天然ジゴロを本当によく今まで守ってきたよ…
本当なら食われてるよ…
ちゃんと柔道部長マークしてるあたり危険な部と安全な部も把握してるんだな
ひびかなよりも豊口パラダイスに感動した俺
すばらしき可能性だなスイプリwwwwwwwwwwww
プリキュアのシリーズで初めて観たのがスイートだったんだが
今までの作品もこんなにけしからんの?
>>431 いや、せいぜい手をつないで一緒の布団で寝たり
自分がどうなろうと構わないけどこの子を傷つけるのは許さない!とか言ったり
あなたの全てが愛おしい的発言の後ひとつ屋根の下で生活を共にしたり
見つめ合ってあなたのことが大好きだよ!とか告白し合うくらいだよ
来週は良い奏さん回な予感
予告も面白そうだったし
今録画見返したんだけど
「親友っていいもんだニャ」に対して「お前が言うかハミィ!」って突込みちょっと変だよね
ハミィとセイレーンもなんらかのすれ違いがあるのかね?
あったとしてもハミィの天然によるセイレーンの勘違いなんだろうけど
>>432 妹幼女に心惑わされて改心した彼女のことも覚えておいてあげてください
セイレーンはもともとはメイジャー側だったしね
なにかあってマイナー面に堕ちたのは確実かと
きっとハミィにデートの約束をドタキャンされたんだな
エプロン姿の奏はいつもより何倍も増して可愛いと思う。
お姉さんとか、保母さんとか、いつだって優しく見守ってくれる優しい女性。
だから、私はそんな奏を見るとついついいたずらをしたくなるんだ。
それはきっと、好きな人にいたずらしてしまう男の子に近いかもしれない。私が男の子っぽいのは否定しないし。
「かっなでー♪」
エプロン姿の奏の背中に抱きつく。ついでにつむじを指でなぞるおまけつき。
「ひゃっ!? ちょ、ちょっと響!」
「えっへへー、奏、奏ぇー」
とりあえず名前を連呼する。特に理由はないけど、なんでか呼びたくなる名前だ。
「もう響、なんなの? いまケーキ作ってるんだから、邪魔しないで」
奏の肩にあごを乗せた私を横目でじっと見やる。心なしか耳が赤い。もっといたずらしてやろう。
「ね、奏と私は親友だよね…。し・ん・ゆ・う……」
あごは乗せたまま、耳元に囁くように、少し吐息も混じらせながら話しかける。
「ふぇっ? ちょ、ちょっと響……」
ぷぷぷ、照れてる照れてる。可愛いなぁもう。もっといたずらしてやるんだ。
おせっかい奏にはたまにはこれくらいやっても許されるもんね。
「ねぇ、親友だよね……。それとも、それ以上の関係……? うふふ…」
「ん…響……」
耳元で囁き続ける私に、急に甘い声で私の名を呼ぶ奏。
……うーん、ちょっと可愛すぎじゃないかな? 奏サン。
頬を上気させながら潤んだ瞳でこっちをじっと見つめている彼女。私の感情のタガが外れそうです。
「ね、響……もう1回、言って? もう1回……」
ダメだこりゃ、私もう限界。ここで決めなきゃ女が廃るよね。
にゃぷにゃぷしました。
ハミィが擬人化してくれたらもっとセイハミ妄想しやすいのにな
公式でやる気はないのか
薄い本でやれと
ハミィ擬人化はあまりに安易にヲタ思考すぎるから公式ではやらないと思う。
それゆえ薄い本に残された最後のフロンティアだ。
どんどんやるといいよ!
雑誌では普段は猫の姿といわれていたのでチャンスはある
なんといいますか、肉感性とでもいいますか・・・
そんなエロさがこのアニメにはあふれています
443 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/03(日) 20:58:25.02 ID:VSeo7Rg3
響、奏、ハミィ、セイレーン・・・この4人が人間形態で揃った時、何かが起こる・・・・!?
それに和音さんや聖歌さんまでいるんだよなぁ・・・フレを超える百合度なんじゃね?
咲舞ですらドン引く領域に達してもらいたいものだ
ひびかなで最後まで…と思っていたがワンチャン聖歌先輩と
和音ちゃんとセイレーン追加戦士ならそれはそれでおいしいよな
百合的な意味で
>>438 にゃぷにゃぷの部分が気になってしょうがないんですが響さん
446 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/03(日) 21:27:47.72 ID:VSeo7Rg3
響、奏、ハミィ、セイレーン、和音、聖歌先輩・・・
ヤバいな、このなかの誰かが
「6人でしません?」とか言い出したりしないだろうか?
聖歌先輩あたりが猛獣な気がする・・・
予告も良かったねー
「足手まといは嫌なの!」とか普通ヒロインがヒーローに言うセリフじゃないですかー!
もっとやってくれ
あ、そっか
セイレーン猫だから別に同性愛とかで親から苦情きても猫だから
スイプリってキャラデザとかタイトルが発表された時は
「深夜アニメみたいなキャラデザw」「スイーツって何だよww」とか色々言われてたけど
いざ放送始まって話進んだら脳みそヤラれた人間がかなり多いことに気づかされる
日曜の朝から(百合的な意味で)危険なアニメやでえ…
ぜひスタッフには日曜の朝の限界に挑んでもらいたい(百合的な意味で)
でも、もうチューまでしちゃったしなぁ
朝、二人が一緒の部屋からでてくる
湊は歩きながらパジャマのボタンを締め直している…
と、いう某早瀬未沙ちっくな展開なら可能だろう
百合のレベルを超えちゃうが
指輪交換くらいならやってくれるよきっとうん
変身アイテム的な意味で
"おばあちゃんになっても一緒に…"みたいなネタが好きなんだけど、先週、すでにもうやられてるしな
あとはホントに結婚と朝チュンくらいしか思い浮かばない
二人で手繋いで寝るとかはあたり前の様にやりそう
「ねぇ、奏。
もしも私に両親が勝手に決めた許婚がいたらどうする? 昼ドラとかみたいに(笑)」
ガチャン!
「…そんなの、絶対許さない」
「か、奏…?」
「響の御両親を説得しなきゃ!」
「もしもの話なのに!?」
さっき仕事から帰ってきて早速見た。
「俺、録画した日曜朝の女児向けアニメを見てるんだよね?
放送中の深夜アニメをリアルタイム視聴してるんじゃないよね?」
ってなった。
何このすごい百合。毎週毎週パワーアップしやがって。
あと次回予告の「奏に足りないもの」と聞いてイザナギ・イザナミの会話を思い出した。
スタッフは俺にひびかなが柱を回る的な薄い本を書けと言っているのですね。
やべえ、毎週百合妄想だけで日曜がつぶれる。
むかしあむちーが金曜深夜と呼ばれていたように
ひびかなも土曜深夜の放送枠なんだろう...
「私の友達はスイーツです。」
の続きが聞きたいな
なんだかんだで親友の笑顔が見たくて作ってる〜って繋いで
最後は「そんな親友のことが大好きです。」で締めてると予想
今見て気づいたんだけど
「奏と響の仲を引き裂く」のが目的なのにセイレーンは最初から「響の親友になる」って完全に響しか見てなかったよね
響と親友になれてめっちゃ喜んだり響に抱きつかれて頬染めたりもうなんかセイレーンにはこれからも頑張って欲しい
あれは、最初に響にスポーツが友達って言われたお返しだと思うが、結構キツいよなw
462 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/03(日) 23:50:04.98 ID:7XecXgSZ
ところでセイレーンが「北条サクラ」の偽名に使った桜草(話の流れ的にチェリーブロッサムよりこっちから取ったと思われる)の花言葉が
「初恋(純潔)」なのは偶然なのかスタッフ狙ったのか…
>>458 そうか……そうだな。土曜深夜32:30か。
あれか。奏が響の部屋で響に告白するも、
クローゼットの中にはサクラが隠れてる
って展開が待っているんだな。胸熱だな。
>>462 そこはセイレーンが〜ってより、響の好きな花が〜って感じが自然な気がするけど
初恋の人が嫁か
466 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/04(月) 00:24:55.76 ID:9u5URkFs
SPY(スイート・プリキュア・百合)テスト練習問題
響、奏、ハミィ、セイレーン、和音、聖歌の6人がいる
ことのき考えられる2人1組のカップルの組み合わせは何通りあるか答えよ
>>457 俺も最近そんな感じだな
昼過ぎに妄想し疲れて寝るっていう…
奏さんの本妻の余裕っぷりマジぱねっスww
どうみてもスイート百合キュアです、本当にありがとうございました。
>>466 15?
いや、ひびかな・ハミセイが鉄板と信じるなら3か?
つまり和音×聖歌って言いたいいのか?
471 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/04(月) 00:39:20.02 ID:9u5URkFs
>>470 ありえそうな組み合わせを考えてみたいな意味で言ったw
和音×聖歌は流石になさそうだと思う
ひびかな
ひびセイ
ひびわお
かな聖
ハミセイ
ぐらいか、考えられそうなのは
>>471 そこにあえて、かなセイを入れてみる。
響きを取り合っているうちにライバル心が芽生え
それがいつしか友情に……そして……。
みたいな。
>>742 俺もひびかな・ハミセイ鉄板で、
カップリングとまでいかないレベルで響と奏両方にセイレーンと仲良くして欲しいな。
奏、肉球好きだしセイレーンの肉球の好きに違いない。
マジで今週なんなの・・・ってか毎回百合展開しまくりじゃないのwww
来週の予告もよかった
響に負けたくない!ってのはリードするのは私よ!ってことですか奏さん
>>473 奏「よくも響を誑かしてくれたわね・・・・!」ってヤミつつ責めて
セイレーンの肉球を弄りまくってビクンビクン まで妄想余裕でした
475 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/04(月) 02:33:29.20 ID:9u5URkFs
セイレーンが仲間になったら・・・
響たちの学校にエレンの姿で転校してくるのかな?
セイレーン「よろしくお願いします・・・」
女子「キャー、あの子凄い美人!!」
セイレーン「美人って・・・(ポワッ)」
ハミィ「ニャプニャプー これでセイレーンも友達いっぱいだニャ!」
みたいな回があったら神
アバン開始直後から
響「髪が邪魔」→すかさず奏がシュシュを差し出す→響「お守りにするね!」
用意と反応が良すぎる奏マジ良妻だし、響はシュシュを受け取った直後にお守りにするとか
この二人の惚気にOPが始まる前から顔が真っ赤になりそうだった
まあ毎週のことですけどね…
セイレーンって何気に響の家の電話番号知ってるよなw
そういやナチュラルにかけてたな
キュアタウンページ!
セイレーンは仲間になったらかなりしおらしくなりそう
セイレーンが仲間かぁ…
エレン「響の親友はこの私よ!」
奏「何言ってるのよ。付き合いの長い私の方が響の親友に決まってるでしょ!」
響「」
やいのやいの
エレン・奏「響!どっちが本当の親友なの!?」
響「…えー二人とも親友で良いじゃん」
エレン・奏「良くない!」
ハミィ「ハモったにゃ!」
エレン「あんたは黙ってなさい!」
プレイボーイな響さん
…あれ?
この番組おかしいよ。
俺が次週予告見て百合妄想すると、それがそのまま、いやそれ以上になって放送されるんだぜ?
記憶に無いが、俺怪しい契約とか交わしちゃってるんじゃないか?毎週寿命が縮んでるとか
と言うか、これは公式の同人に対する挑戦状だと思う。
>>482 ツイッターとか見てるとマジで毎週放送終わったあと息が絶え絶えな人間が増産されてる気がするw
プリキュアの本編を見た後、大抵の薄い本や百合SSがかわいらしく思えるなんておかしいわ確かに
響さんの息も絶えだえのいかがわしい本編?
>>486 よく一行でうまくまとめたな
褒美にミラクルベルティヱを買う権利をやろうAAry
予告の
「いつもの奏で充分だよ」
も結構な愛を感じる
いちいち百合っぽいからか、
他のシリーズなら飛び付くレベルの描写でも拾えないことがある
最高
ファンタスティック、ファンタスティックはまだなの?
きっとミラクルと合体するだろうな
8話もいいけどやっぱ7話いいな・・・
俺も7話はかなり来た
7話はプリキュアでは革命的な回だと思う
無印8話、手繋ぎベッド回、フレプリタコ回みたいなのが
普通に飛んでくるからスイートはおそろしい
謎の戦士キュアミューズはハミィだよね??
演目「白雪姫」にてガチキスに期待する白雪姫役の奏とおろおろする王子役響
肝試しにて一晩中おびえてしまうお子様響に手をつないで添い寝してあげる聖母奏
演奏会兼ダンスパーティに呼び出されて2人で踊る→ベランダで告白コース
合宿中2人だけ遭難する
ウィンタースポーツで2人で転がりながら雪だるまになる
うーん…うーん…
書いててはっとした
王子先輩マジ俺の敵だわ
今の流れだと、王子先輩は「二人の仲がいい姿を見てると(ry」な人だと思う
王子先輩は単体の男キャラとしては別に嫌いじゃない
そっけなく対応されることで、結果として響のガチっぽさを引き立ててる点もいい
だけど百合的なことを考えると、まあ敵だわなやっぱり
本人はまったく何もしてないのになw
それどころか好青年といっていいはずだがw
あるいは白雪姫で王子が王子役、奏が白雪姫役になったのを聞いて
表面上応援するもののすごいモヤモヤして、
キスするフリだけのシーンで心臓がグラグラしてしまう響を考えたらいける。
とうとう恋心に気づいてしまうな
つか、演劇部無いんか?アリア学園?
>>496 今のポジションで嫌いになるなよw
まぁ、今後次第だけど俺は好きだぜ
演劇見たいなぁ
初代みたいなロミジュリもいいが白雪姫は絶対悶死する
アニメの演劇っていうとフィギュア17の演劇が記憶に残ってるけど
演劇そのものより演劇の練習でドラマが進むことが多いよね
斜め上を行って走れメロスの可能性も
506 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/04(月) 14:08:31.89 ID:9u5URkFs
お前らー!!なぜ学園祭ネタで
響=王子役 奏==お姫様役
で妄想せんのだー!!
響「なんと美しい姫君だ」とか言うんだぞー!!
と思ったがクラス違うかw
>>504 祭りにしろ劇にしろ準備の方が話作りやすいからねえ
ってフィギュア17の主役片方の中身奏だったw
学園祭前夜に響の夢の中に取り込まれてしまう展開ですね。
来週の9話が待ち遠しいよ
奏回だし、予告面白そうだったし
腹筋背筋があるなら奏のボディラインをばっちり堪能できると思ったのに
あのジャージがすべて奪い去ってしまった
ジャージはなぁ、ジャージはめくれるんだぞ!
あと蒸れるんだぞ!
夫以外には極力肌を見せないようにしてるんだよ、察しろよ
ぶかぶかのジャージで前を閉め、指先が見える程度に手を袖の中にいれてると可愛い
制服のスカートの下にジャージはいてる田舎くさくて可愛い
以上寒い季節の話
>>512 俺は奏ちんのボディラインが見たかったんだ
あんなだぼだぼじゃ男物のYシャツ着てすそを握る可愛い女の子にしか見えねえ
視聴中まとめ
シュシュを貰う→お守りにするね
友達の作文を書いて下さい→響、奏目を合わせる
友達の事何て書くの?→奏は親友でしょ
私の作ったケーキを当てて→これが好きなんだけどなー(奏なら私の為に・・)
セ「二人の中を引き裂くわ」→セ「響と親友になる!」
響「私達は親友だよ」→セ「ありがとう(あれ?何で私泣いてるの?)」
駄目だ書き切れねぇww
自分も制服のスカートの下にジャージはいてるのダサいダサい言われてるけど可愛いと思う。
響がその格好しててはしたないよって奏に怒られる所までは想像出来た。
響のことを奏によろしく頼んじゃう(嫁認定しちゃう)北条先生に、
奏が響の笑顔を求めてたことに気が付く一因になった南野オーナー(夫婦仲のお手本)、
ひびかなが二人で一心のハーモニーを奏でてるのを教えてくれた王子先輩、
ひびかなの子育て夫婦喧嘩の原因になった奏太、
「二人だけの時間」のきっかけを作って神展開の誘導役までこなした音吉さん
と、加音町の男性は百合スレの観点で見ると素晴らしいキーマン揃いだよね。
しかもまだ1クール足らずで、導入2話分と今回以外は毎回百合マイスター登場or再登場ってことになるし。
(まあ、奏太はまだ将来的にそうなるかもってぐらいだけど)
袖だった、カルマが溢れて頭がおかしくなってた
みんなごめんね
なんだこのオチ・・・
クラスで堂々と惚気てんじゃないよまったく
完全にクラスメイトとスイーツ部からはバカップル扱いされてるわなw
加音町公認カップルです
この二人のスキにつけ入ろうとは
セイレーンも蛮勇をふるったものよのw
部活も、これからは響が助っ人する度に今回みたいに妻が着いてく来て、いちゃつくだろうから
体育会系の間でも有名にってるだろうな。
セ「あの二人、喧嘩してもすぐ仲良くなっちゃうのよねぇ」
セイレーンさんよく分かってるじゃないですかー
クラスメイトや部員たちにすりゃ目の前でいちゃつかれていい迷惑であるw
あの百合濃度は確実に周囲に波及していると思う
関係促進効果がある筈だ
アリア学園は響奏世界に乗っ取られ始めているるる
あの学校に番君が居たら確実にネタにされてるね
番くん百合厨だし
むしろ番君はこのスレの常駐説
恐ろしいのは、二人がこの段階にいたっても
「まだ足りない。もっと仲良くなるニャ」
と正座で猛プッシュするハミィさんですw
今頃血の涙を流しておろう
あの柔道部長にやられた時の俯いた顔は普通に惚れる
試合終わった後の奏で痛い〜
ってのが最高だった
奏スレより転
815:名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/04/03(日) 17:57:38.20 ID:g4C4wVazO [sage]
テーピングとかも奏がしてくれそう。
響「あたた、ちょっと足捻ったかも…」
部員「ええ!?大丈夫!?」
響「あはは、たぶん平気〜」
部員「心配だからテーピングしとこうよ」
響「そうだね。じゃあ奏呼ばないと」
部員「オッケー!奏を…ってなんで奏?」
(奏が近くを通りかかる)
響「あっ奏!!ちょっとこっちきてー!!」
奏「響?…なあに?」
響「テーピングやって♪」
部員(ええ!?奏にやらせるの!?てかそんなことの為に呼ばれたら奏怒るんじゃ…)
奏「もう、しょうがないなー。どこ?」
響「右あしー」
部員「……あれ?」
運動部でもないのにテーピングが完璧な奏さんとかどうすか?
ハミィさんがやたら仲を深めようとするのは
ハーモニーちからが最高潮に達すると
二人が合体して
無限シルエット的な何かになるとか
そんなんではないか
ハミィ「そろそろ二人で合体してもいい頃合いだニャ」
かな「えっ
ひび「えっ
スポーツ選手の妻は応急手当とかマッサージくらい当たり前にできないとな
響「奏!私のカバンから紐を出して」
奏「えっ、えぇ」
響「そいつで、私と奏を縛って」
奏「はい!」
マニアックな性癖が・・・
なんかラピタ思い出した
>>518 奏「ちょっと響! スカートの下にジャージ穿いちゃダメじゃない!」
響「ぎくっ! ご、ごめん奏、今日だけは勘弁してくれないかな……」
奏「ダーメ、いつも言ってるじゃないの、はしたないからって」
響「お願い! ほんっとうにお願い! 今日だけは許して、ね?」
奏「ダメなものはダメ、いい加減にしないと脱がすわよ」
響「脱がっ!? だだだだだダメだって! それだけは絶対にダメ!」
奏「ひーびーきー? しつこい! とりゃっ!」
響「うわぁ! やめてよ奏、痴女! 奏痴女!」
奏「うるっさい、このっ、暴れるな!」
響「うわっ、うわぁぁ」
奏「ふふん参ったかって………え?」
響「うぅ、うぅぅ……」
奏「……響……なんで? なんで……穿いてないの……」
響「うわぁぁぁぁん! 奏の変態ー! もうお嫁にいけないよー!」
奏「ご、ごめんね響! お嫁なら私がもらうから! 理由も聞かないでこんなことしてごめんね?」
響「ひっく…うぅぅ…うー!」
奏「理由も聞かないでごめんね、響? ね? だから許して?」
響「奏のバカー!」
理由については以下省略
奏のお嫁なら私が発言を見越してのノーパンとスカート下ジャージ
それに見事乗っかった奏
まさにwin-winの関係
響にもっスゴく女の子らしい格好をさせて、その姿と反応を愛でる奏さま。
男装の奏とお姫様っぽい格好の響って組み合わせもアリだと思いません?
つまりだ…
ロミオ→奏
ジュリエット→響
ってことか、良いな…
でもカルメンも捨て難い
奏が響にメイク教えるシチュが見たい
響は「ええ、いいよそんなの・・・」って言うけど
奏が「だーめ、女の子なんだから」って言ってアイメイクしてあげようとして
目をつむった響と息がかかる距離まで顔近づけて「まつげ、長いね・・・」って言ったら
響のくちびるに息がかかって「ひゃっ!」っていうのが見たいです。
>>548 メイクをめんどくさがった響が奏から逃げるために不意打ちに耳にフーってやる展開はまだですか
いや、
アンドレ=奏
オスカル=響
だろうジュリエットキロー
セイ「響がダメなら奏を食べればいいじゃない、
聖歌先輩「響がダメなら奏を食べればいいじゃない」
これだ…!
メイクネタで響→奏
奏「ちょっと響逃げないでよ!!」
響「メイクなんてぜったいやだ」
奏「それでも女の子なの!?」
響「残念ながら女の子だよ」
奏「残念って…はぁ。せっかく可愛いんだからメイクしたらもっと可愛くなるのに…」
響「別に可愛くなんてなりたくないし」
奏「むっ…そんなこと言ってると好きな人できたときに大変よ!?」
響「……」
奏「そうよ…響だって好きな人できたら絶対可愛くなりたいって思うはずよ!!」
響「…奏は好きな人に可愛くみられたいからメイクするの?」
奏「えっ?まっまぁね///」
響「別にメイクしなくても奏は可愛いじゃん」
奏「ええ!?そっそんなことないよ…//」
響「…奏ってさ王子先輩のことカッコイイから好きなんだよね」
奏「うっうん//って今は私の話じゃなくて響の…」
響「んじゃ、やっぱり私は可愛くなんなくていいや」
奏「なっなんでよ!?私の話聞いてた!?」
響「うん」
奏「じゃあなんで!?」
響「…奏」
(響が奏の腕を掴みながら見つめる)
奏「なっなに?//」
響「私、頑張るね」
奏「え?」
響「じゃ、また明日ね〜♪」
奏「ちょっ、響!?なっなんなのよ〜!?//」
カッコイイ響が好きです。
>>554 この人が言うと違和感ないな
本編もこういうキャラであってくれ
聖歌先輩ッッ…!!
聖歌「ほらぁ、だんだんよくなってきたでしょう?声出しちゃってもいいのよ、南野さん」
せいれんが人型に変身するところを校舎裏でたまたま見かけるが全く動じない
→エレンさん気づかず戦闘へ
→負けてよれよれになっているエレンを捕まえて脅h懐柔
聖歌先輩「暴れるなよ!お前のことが好きだったんだよ!(迫真)」
以下、ちょっと長めのSS投下します。
王子先輩がらみですが、悪しからず。
(1)
サッカー部の助っ人を終えて、スイーツ部の部室に行く途中、私は見てしまった。
放課後には人通りの少なくなる渡り廊下の途中で、奏と王子先輩が向かい合っている。
いつも鈍感だって言われる私にも、どういう状況なのかはすぐ分かった。
慌てて窓から離れて、壁の陰に隠れた。ここなら絶対に向こうからは見えない。
そう思って安心した途端、脚がガクガク震えているのに気付いた。
「え……なに?」
自分のことなのによく分からなくて下を向いたら、水滴がポタポタ足下に落ちた。
それが自分の瞳から零れた涙だって分かるまで、しばらくかかった。
「なんで? なんで泣いてるんだろ、私……」
ゴシゴシ目元をこすって、涙を拭う。
「奏がやっと想いをかなえられるのに……奏なら絶対大丈夫だもんね」
気合を入れるように、左右の掌でパシッと両頬を叩く。
「よしっ!」
ピリッとした痛みとともに、脚に力が戻った。
「じゃあ早速、親友を祝福してあげますかー!」
泣いていたことが分からないか、近くの鏡で顔を確認してから渡り廊下に向かう。
「あ、でもお邪魔はしない方がいいのかな……」
考え直して、そっと開け放しの扉から顔をのぞかせた。
もしも二人が……なんて考えたら、またズキっと胸が痛んだけれど、
でも、そこにあったのは、全然予想していなかった光景だった。
一人でその場を離れようとする王子先輩と、俯いたままの奏。
私は愕然として、先輩がこっちに向かって来ているというのに、ただ立ち竦んでいた。
扉のところまでやってきた先輩は、私に気付くと少しだけ微笑んで、
だけどそのまま何も言わずに去っていった。
何が起こったのかは分かった。でもそのことが受け入れられなかった。
「奏……」
思わず声を出してしまった。
呼ぶべきじゃなかった、見ないふりをした方がよかったとおもった時には、
もう奏は私に気付いて、こっちを見てしまっていた。
「……あは」
奏は泣きそうな顔で、でも懸命にそれをこらえて無理に笑顔を作る。
「ふられちゃった」
そう言われた途端、私はもう何も考えられなくなってしまった。
「どうして!?」
奏のところに飛んでいくと、いかにも女の子らしい、たおやかな肩を掴んで揺さぶる。
「どうして奏がふられるの!? そんなのおかしいよ! 奏のどこが不満なのよ!!」
「響……」
奏の指が、私の頬にそっと触れた、
いつの間にか、また自分が泣いてしまっているのに、そのとき私は始めて気付いた。
(2)
響に見られていたと分かっても、私は悪い気分ではなかった。
むしろ秘密を持とうとした自分の方が悪かったんだって思った。
「どうして奏がふられるのか、私には全然分かんない!!」
子どもみたいに泣きじゃくりながら響が必死で訴えてくる。
それを見ていたら、私らしくもなく泣いてしまいそうなくらい動揺していた心が
逆に落ち着いてきてしまった。
「ありがとう、響。でもね、そういうことじゃないの」
「じゃあどういうことなのよ!」
言ってしまっていいものかと迷っていたら、王子先輩の言葉が思い出された。
『僕のところにきた女の子には、みんな言っていることだから』
あれは、別に隠してないってことだと考えていいんだろう。
「あのね、王子先輩……女の子には興味が持てないんだって、ずっと」
「……なに、それ……」
「だからね、その……」
さすがに言葉を濁してしまう。
そういう人を指す言葉は知ってるけど、なんだかどれも悪く言うみたいで抵抗がある。
「そんなことで奏をふったの!?」
「そんなことって……ちょっと、響」
「そんなことだよ! 女の子に興味がもてないってなによ!?」
「響、それはね、個人の自由っていうか、どうにもならないことでしょう?」
響が私のために怒ってくれている。
それはとても嬉しいことだから、刺激しないように出来るだけ優しく諭す。
でも響の感情は、おさまらないみたいだった。
「そうじゃないよ! 女の子だからって何!? それじゃ奏のこと、全然見てないじゃん!」
ドキッとした。響が私のことをまっすぐに見て、そんなことを言うものだから。
「……私、先輩に抗議してくる」
痛いくらいに私の肩を掴んでいた手をようやく放して、響が回れ右した。
私は咄嗟にその腕に手を伸ばす。
「ちょ、ちょっと待って響!」
「止めないでよ! 奏のこと見ようともせずに傷つけるなんて、絶対に許せない!」
「やめて!!」
「やめない! ここでやめたら女がすたる!!」
スポーツで鍛えている響を、私が腕の力だけで抑えられるわけがない。
だから私は後ろから思いっきり抱きついた。
「か、奏……」
途端に響の身体は硬直したみたいになって、動きを止める。
「あのね、響……もうひとつ、王子先輩に言われたことがあるの」
「……聞きたくない。もういいいよ」
「聞いて。先輩はね、こうも言ったの」
息を一つ吸い込んで、そのあとを一気に続ける。
「君はこういうことをする相手を間違えているよ、って。私も今、本当にそう思う」
すると、キョトンとした表情で響がこちらを振り返った。
抱きついていた体を放してあげると、どこかオドオドした様子で向き直る。
ああ、やっぱりこれでよかったんだなって、私は思った。
(3)
奏の言ったことが、私にはよく分からなかった。
奏は王子先輩のことが好きで、私の前でもそれを隠そうとしていなかった。
しっかり者のくせに、時々あきれちゃうくらいにミーハーな奏らしいとも思っていた。
奏が先輩のことを見ているのは複雑な気分だったけど、
でもそういうミーハーなところも可愛いなって思えたから、ずっとそのままでいた。
いつか奏が先輩とつき合うことになったら、どうやって祝福してあげようかな、
そうなったら、私たちの関係はどんな風に変わるのかな、なんて考えたりしながら。
それなのに奏は、そんな自分が間違ってたって言う。全然分からない。
「ねえ響」
混乱したままの私の名前を、奏がそっと呼んだ。
「こんな時にこんなこと言うと、すごく虫がよく聞こえるかもしれないけどね……」
それ以上聞いたらいけない気がした。
だってその先を聞いてしまったら、自分がどうなるか分からないから。
でも、さっきから身体が自分のものじゃないみたいに重くて、どうにもならない。
「私の一番は、私のことをいつも一番に考えてくれる、響なの」
ついに聞いてしまった、その一言。
私は、なんて答えたらいいのか分からないまま、バカみたいに突っ立ったまま。
「ずっと一緒にいて、分かってたはずのことなのに、
人から言われないと結局分からなかったなんて、私、バカだよね」
そう言って奏は苦笑いを浮かべた。
「奏はバカじゃないよ!」
私は思わず叫んでいた。
「私の方が、ずっとバカだ……奏に言わせるまでずっと何もせずにいて……ゴメン」
そしたら奏が不思議そうに私を見てきた。
「響……変だとか、思わないの?」
そして、さっきとは違う意味で、よく分からないことを言ってきた。
「どうして?」
「だって……私の気持ちは、ただの友達とか親友とか、そういうのじゃなくて……
その……響と……ずっと一緒で、それでね、そのうち……キス……とか……」
私は、重苦しく固まっていた自分の身体がカッと熱く、それでいて軽くなるのを感じた。
「ああ、もうっ!」
その軽くなった身体で、思わず私は奏を抱きしめていた。
(4)
響に突然抱きしめられた私は、それは驚いたけれど、でもすぐに安心して身を委ねた。
むしろ抱きしめてきた響の方が落ち着かなさそうな様子でいる。
「どうしたの、響?」
それがおかしくて、ついちょっとからかうように聞いてしまった。
「だ、だってさ……こんなの、もう我慢できないよ、私……」
真っ赤な顔で目を泳がせていた響は、急にキッと私を見つめると、唐突な行動に出た。
その唇で、私の唇が強引に塞がれていた。
「!?」
びっくりしてしまった私は、つい響の腕の中で身をよじってしまった。
途端に響の方が、逃げるようにして身体を離す。
「ご、ゴメン……私、最低だ……」
「ううん、そんなことないよ。私がしたいって先に言ったんだから、気にしないで」
悪いことをしてしまったなって思いながら、今度は私の方から響に近づく。
「でも、もう少しロマンチックなムードで、優しくして欲しかったかな」
それでも後ずさりしそうになった響の緊張を解こうと、少し冗談めかして言う。
「私のファーストキスだったんだから」
「うっ……ゴメン……ほんと、ゴメン……」
モジモジと手の指をより合わせながら項垂れる、その仕草が愛おしい。
「響は?」
「えっ?」
「響も今のがファーストキス? それなら許してあげる」
「それはもちろ……あれ、ちょっと待って」
ようやく緊張が解けたかと思いきや、響が聞き捨てならないことを言い出した。
「ちょっと、響! まさか違うの!? いつ、誰としたのよ!」
「か、奏、落ち着いて」
「落ち着いてなんていられないわ! 響ったらひどい! 相手は誰なの!」
「誰って……奏でしょ」
思いもかけない答えが返ってきたので、私はあきれてしまった。
「……は? それじゃあやっぱりファーストキスだったんじゃない」
「違うよー。そうじゃなくて、奏は奏なんだけど、今の奏じゃないの!」
ヘンな身ぶり手振りまで加えて、必死に響が説明してくるけれど、全く理解できない。
「意味が分からないんだけど……」
「ひっどーい! 奏、覚えてないんだー! しらべの館で、昔したじゃない!」
「……え……そうだっけ……」
思わず嫌な汗が流れてしまった。これじゃ本当に、ひどいのは私の方だ。
そういえばそんなこともあった、ような気がする。
でもたしか、それはほんの子どもの頃のことで、
互いの唇と唇が、ちょっとだけ触れ合うだけのものだったはずだけれど。
「で、でも、あれはカウント外じゃないかしら?」
「むー、そんなわけないじゃん。奏との大切な思い出なのにー」
響はすっかりむくれてしまったようだった。
これではいけない。なんとかして機嫌をとらないと。
そう思った私は、やり直しを提案することにした。
(5)
奏があのことを忘れていたというのは、正直ショックだった。
王子先輩に告白しているところを見たときとは別の意味で。
奏にとっては何でもないことだったのかなあと思うと、ガックリくる。
奏は奏で、申し訳なく思ってはいるようだけど。
でも、そんな奏が多少アタフタした様子で言ってきた言葉に、私は胸を射抜かれてしまった。
「じ、じゃあ、大人のファーストキス……二人でしよっか」
「お、大人のって……」
ついついゴクリと音を立てて飲み込んでしまう。
さっき触れ合わせたばかりの奏の唇の感触がよみがえってきて、
思わずフラフラと奏の方に歩み寄ると、その肩に手をかける。
そしてそっと目を閉じた奏に顔を近づけると、今度は出来るだけ優しく唇を重ねた。
「ん……っ」
でもそんな思いやりは、奏の唇の感触の前に、すぐ消え去ってしまった。
私の唇に、誘うように少しだけペロリと触れてきた奏の舌を感じた瞬間、
私は夢中になってそれに応えようと、舌を絡めさせていた。
「ん……んーっ」
そうして、互いの唾液でトロトロになった舌を触れ合わせて、
どれだけの時間が流れたのか分からなくなった頃、ようやく私たちは一度、唇を離した。
二人の間にツゥっと唾液の糸が伝って、キラリと夕陽を反射すると、すぐに途切れる。
「……大人のキスって……すごいんだね……」
あまりの恥ずかしさに放った言葉が、さらに恥ずかしいことに、後で私は気付いた。
「……ね、もう終わりなの?」
でも奏はもっと大胆なことを言ってきた。
誘うような、ねだるような、いつものしっかり者の奏とは違う、甘えるような視線。
思わず私は、また唇を重ねようとしたけど、そのとき近くから話し声が聞こえてきた。
そういえば部活の時間も終わってから、もう結構な時間が経っている。
私たちは誰かに見られないように慌てて飛び離れた。
でも名残惜しくて、どちらからともなく手を握り合う。
「ねえ響、ここじゃもうダメみたいだけど……」
「うん……場所、変えよっか」
私はギュッと奏の手を握って歩き出す。
「どこがいいかな」
「しらべの館にしない?。二人の思い出の場所だし……
それに、音吉さんは今日からお孫さんと二人で旅行だって言ってたから」
「そっか、じゃああそこなら、本当に二人きりだね」
「うん。だから……響さえよければ、大人のキスより、もっとスゴいこともできるよ?」
「いっ!?」
やっぱり奏は大胆だ。
キスの後とは思えないくらい気合の入っている奏に、いつの間にか引っ張られながら、
私は奏との新しい思い出の場所になった渡り廊下を後にした。
(完)
(6?)
------------------------------
王子「……以上が次に僕たちが締めの祝福コーラスを担当する朗読劇の骨子なんだけど」
隊員A「ブラーヴォ」
隊員B「すばらしい」
隊員C「とってもいいと思います。でも、ひとつ内容について質問してもいいですか?」
王子「なんだい? ちなみに僕のプライベートに関する記述についてなら却下だ」
隊員C「それはもう知ってるのでいいです。それよりキャストは全部本人なんですか?」
王子「もちろんだよ」
隊員C「それなら大賛成です」
隊員D「まったく異議なしだね」
王子「それではこの件は決定ということで。では次の議案だけど……」
------------------------------
とまあ、こういう路線なら王子先輩はドンドン出てきていいと思うんだ!
むしろ来い来い出て来い百合ソムリエ。
あと以下はオマケ↓
奏「ねえ響、私にたりないもの、ずっと考えてたんだけど、やっと分かったの」
響「なになに?」
奏「それはね……響の赤ちゃん!!」
響「奏……病院いこうか……」
奏「もう、響ったら気が早いんだから。産婦人科は子づくりの後でしょ?」
響「どうしてこんなになるまで放っておいたのー!!」
きわめて、きわめてこの上なくすばらしい
素晴らしい
寝る前にいいもの見せてもらったわ
>>570 とりあえず八話までもう一回ずつみてから寝たまえ
ブラーヴォ
いい夢が見れそうだ
ブラーヴォ!ブラーヴォォ!
この俺が百合スレでSSを読み耽った… だと…?
ごめんオチのどうしてこんなになるまで(ryで盛大に噴いたw
エレンさんメガホム作戦で響を落としに来たか・・・でも短かったな〜
学生モード〜もう少し三角関係して欲しかったが・・・しかし響のイケメン
パワーで確実にデレ始めたな
>321
スタッフ:本当は恋人にしたかったのですが、朝の子供向けアニメなので
親友に差し替えました
俺もそう思うね〜
エレン:響さんの恋人って私だけなんじゃないんですか?
響:いいじゃない恋人が何人いたって
マジ女たらし響、本妻の奏ガンバ
>456
マジでそこら辺の深夜百合アニメよりも百合百合しい〜新アニメの
日常、いろはで日曜日が二年前のかなめも、咲のように百合充だ
>531
2人の百合パワーはエントロピーを凌駕するニャ
7話からのスレの流れをざっと読ませてもらったが、
7話に右往左往しているおまえらの身をまさか翌週8話が襲い完膚なきまでに打撃するとは思いもよるまいという
そういう視点で見させてもらえたのは何とも心地よかった
普通こういう類の話は一年モノの突然変異として一つ二つやってきて、後々語り草になるものだが
スイは既に2・4・7・8話と打率5割の乱発状態だ
今年のニチアサには革命が起きている、俺達は伝説の成し遂げられる様を目撃している生き証人になるのだ
ひびかなは百合ん百合ん
まで読んだ
HBKN
MLRTH
KND「うちさあ、マカロンあるんだけど...食べていかない?」
915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/01(金) 12:50:59.23 ID:T5HdXSFPO [6/10]
> 確かに最近、新しい玩具を手に入れたガキのように
> 嬉々として淫夢ネタをそこかしこで撒き散らす輩が増えたような気はする
本スレでも言われてるぞ
撒き散らすてw
よそ様に迷惑かけるんじゃないよあんたたち
ていうかその本スレのは多分響スレ荒らしてた荒らしのレスだと思うから気にしない方がいいよ
703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/04/01(金) 12:45:05.16 ID:IXOtu884O
確かに最近、新しい玩具を手に入れたガキのように
嬉々として淫夢ネタをそこかしこで撒き散らす輩が増えたような気はする
でも引き取って欲しいとかいう発言は私には理解に苦しむね
迷子の親ならともかく、ネットの掲示板でどうやって引き取るんだよ、おう
FA:自重してとっととお家に帰りなさい!スレチどころか板違い
こんな朝からご苦労さん
その言葉、そっくりそのまま返すわ
mixiでみたいに自ら隔離して引きこもってれば良い物を…
日本語で
というか
> スレチどころか板違い
この言葉、そっくりそのまま返すわw
そもそも向こうが擁護される道理が知りたいのだが
日本語がおかしいのと引用の仕方が下手すぎて何言いたいのかさっぱり分かりません。
要するにスレチ板チな淫夢ネタを単発ならともかく複数人出してきたら叩くし噛みつくよってことで。
まぁあんま余所のネタは控えて欲しいってのと(淫夢はニコネタなイメージだから好き嫌い別れるだろうし)
だからって他スレの引用までして過剰に反応する必要もないわなって事で喧嘩両成敗でまるくおさめよーや。
喧嘩はひびかながするだけでいいよ。
いや擁護とかじゃなくてさ、真っ赤にならずにスルーしろよって・・・
\ ヽ | / /
\ ヽ / /
\ 殺 伐 と し た ス レ に 肉 球 ク ッ シ ョ ン が ! ! /
/ ヘ,,____
__________ ,, ー'' U U U ''ヽ--――― 、
- ,,-- 、 ,,--- 、 ヽ / ● : : : : : : : : : : : : : : : : ::〉
,, (  ̄ ) ( ) ( ):::::::V ニニ ___: : : : : : : :●: : : : : : /
. / >ー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  ̄ ̄.:::::::::/ \/: : : : : : : : : :――: :i
/ ( / ..::::::::::::/:: : : : : : : : :二二: : :|
ヾ ヽ ______ /:::::::::::::::::::::::|:::::::: . /
ヾ_ ....................:::::::::::::::::::::::::::::::: ノ ヽ,,::::::::::::::::::::::::.........................................:::::::::::::::::::/
'' ー--- ―----------- '' ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
 ̄ -----------―  ̄ ̄ ̄
響スレ荒らしてたのがこっちにまで出張してきたのかよ…
どこまで迷惑かければ気が済むんだ
肉球クッションはマジで和むよなww
こんなに可愛いクッションをいつも抱えて寝てる奏を想像したらますます可愛い
どっちかの自室で、私服でダベったり一緒に課題したりする描写欲しいな・・・
奏の部屋で課題してて、勉強に飽きた響が「クッションまで肉球だし!」
とか言って遊び出すところまでは想像できた
そういえば今回の話で朗読の順番、掃除当番からして(席は離れてるっぽいが)
2-Aでは響奏は同じ班なんじゃないかと思ったんだけど、2月の音楽の授業も
同じっぽかったからもし1年の時から同じクラスで50音的に同じ班だったとしたら、
グループ活動とかの間もケンカが絶えずに他の班員の手を焼かしてたのかなぁ
とか思うとなんか和むよねww
次第に「もうこいつらケンカップルで良いよ!」的な諦めムードで放置or目の保養
として一年間過ぎてたみたいな。
あぁ、でもあんなの一年も目の保養にしてたら口から吐く砂糖が足りなくなっちゃうな…。
>>597 あのクッションって最近はもっぱら、普段北条家にいるハミィの肉球を触れないことへの
鬱憤晴らしに使われてそうだよなww
それとは別に、響の肉球におおっぴらには触れないことへの鬱憤をどう晴らしているのかは(ry
クレしんのねねちゃんは人形を殴ることで自我を保っていたが
おそらく奏は人形を響やニャプニャプの肉球に例えることで自我を保っているのだろう
奏「テンション上がってきた! 響にモールス信号送らなきゃ!」
チカチカチカチカチカチカチカ!!!!
一方、響から懐中電灯で返事がくると
点滅に合わせて大人のおもちゃのスイッチを動かして
「んはぁっ!響ったらスゴいモールス攻め!テンション上がっちゃうぅぅぅ!」
と勝手に盛り上がる奏さんであった。
むしろ光信号に合わせて出力変動する電子コントローラを自作。
「ねぇ響、こんなの作ってみたの」
「何これ、なんか形が卑猥だよ」
「今夜も信号飛ばすから、そのときこれを腰に巻いておいてほしいの」
「ふうむ…わかったよ。じゃあいつもの時間にね」
「うん、よろしくね響」
「テンション上がるぅぅ!」
「な、なによこれ…奏のやつぅぅ! んぁっ」
おい良妻賢母で有名な奏さんぶっ壊れてきたぞどうしてくれんだよ
セイレーンかわいいなぁ…
外見もだけど性格キュートすぎる
響に依存して過剰なくらい仲良くなってほしい
セイレーンが「そうなれば二人の仲はお・し・ま・い♪」
って言った時の「お・し・ま・い」の口調と口先が・・・
猫なのにとっても色っぽく感じられて萌へてしまつたわ。
とりあえず響への絡み第一回はこの上なく素晴らしい、期待以上だった。
一話から待っていた甲斐があったな。
>>602-603 光る!鳴る!震える!
DXテレビパワー・夜のベルティエ!
※発売は苦情により中止となりました
ひびかなの笑顔見る為にDX3観に行こうと思ってるんだけど観に行った人いる?
ひびかながどのくらいいちゃついてんのか知りたい
スレチだったらごめん
>>607 お互いにパートナーがいないとらめぇってくじけたりするよ
どさくさで手をつなぐよ
ラストの絵が響に飛びつこうとする奏にしか見えないよ
>>607 ひびかな的見所はぶっちゃけあんま無い
むしろリズムが口ではメロディーメロディーとメロディーを求めつつも
身体は先輩に寝取られてる感じ
NTR好きならお勧め!
最近Fベルティエまでエロい形に見えて仕方ない
しかもきっとアレ響の棒とくっつくんでしょ多分
♂と♀的なフォルムだしな
ミラクルは2本に分かれるし
ファンタスティックは前と後ろに穴がそれぞれあるし
これはもう
メタファーですか。
>>606 中止?ゴルゴムの仕業か!
ベルティエを半分づつ交換し合ってそれぞれ自分のとくっつけるのを想像して、
ふと思い浮かんだのはナメクジのこうb…いやなんでもない
OKOK、ふたなりは邪道だからな
道具を使うぶんには思う存分なりふり構わずやっていいよという制作側の配慮か
ひびかなだけじゃなく、追加プリキュアの武器も
分離、合体式でカップリングは二乗だと思う
>>618 合体させたら二人で同じ武器持って戦うんだろ?
いいな・・・
パンツ先生クソワロタwwww
やっぱり今期のプリキュアは何か違う...
奏「私(の武器)今、響(の武器)と合体してる...!」
期待せざるを得ないww
喧嘩中に合体させる時「ちょ、ちょっと響!?そこ違う!」とか言わないかなぁ
ただでさえ戦闘中にイチャイチャしてるのに
こんな棒手に入れたら・・・
形状的に合体するかなぁとは思っていましたがw
合体合体って普通のアニメじゃ普通にいえますがスイプリじゃやばいですってwww
アクエリオンくらいのニュアンスはあるからな
合体…
でも必殺技が離れ離れで淋しいと思ってたからよかった
合体武器で勝った後にお家で合体すゲフンゲフン
ミラクルベルティエさん、ナージャバトンとか言って馬鹿にしてゴメンなさい
しかし
>>614みたいな妄想を公式でやってくれるんだからもう本当頭が上がらないよww
>>617 <メロディ!
<ミューーーズ!!
とか音が鳴るんでしょうか
>>621 ( ゚д゚) ガタッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/゚_o。
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
ハミィさんから
「今だ!合体するニャ!二人の心を一つに合わせるニャ!!」
とか指示が出るのか...
で、そのあとは合体の練習とかさせられのか...
「心も体も一心同体になった時に初めて本当のプリキュアになれるニャ」
とか説教されるのか...
武器を交けあわせるのか・・・ やはり今期は何かおかしいな
追試を控えた響に奏が家庭教師
っていう展開はありそう
合体修行はマジでありえるな。
エヴァのシンジと飛鳥のシンクロ回みたいに心をひとつにしないと!って事で
数日間一緒に生活したり、スイプリなら、ありえる・・・
きっと目指している高みが
俺達の想像より遥か上なのさ
たかが幼児アニメにこの百合スレが後塵を拝するなぞ、屈辱ッ… !!
>>640 スイプリなら、スイプリなら俺たちの想像を空中三回転半捻りで軽々飛び越してくれる・・・っ!
まだ放送8話だが確信して言えるよ
644 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/06(水) 00:43:16.04 ID:v+GIsthY
奏「ちょっと響・・・ダメ、やめて・・・!」
響「もう抑えられないよ奏・・・それにさ、そんなこと言ってなんであたしから離れようとしないの?」
奏「うぅ・・・それは・・・」
響「ホラ、やっぱりこういうこと好きなんじゃん」
奏「響だから・・・響だからだよ、こういうことしたくなるのは」
響「ふふ・・・奏可愛い・・・優しくしてあげるからね」
奏「まって!まだ心の準備が!!あぁ・・・」
奏「ZZZ・・・へへへー あーんいいよひびき〜 いひひひ・・・」
奏太「姉ちゃん・・・どんな夢を見ているんだ!?」
俺の脳みそじゃこの程度が限界
ハミィ「やっぱり心を一つにするには、裸の付き合いが一番だニャ〜」
奏「響…好き」
響「かっ奏、ダメだよ…私達は女の子同士…」
奏「そんなの関係ない!だって好きなんだもん…大好きなんだもんっ」
響「…奏」
奏「ごめんね…好きになってごめ、んねっ」
響「っ奏!!そんなこと言わないで…私も好きだよ」
奏「ほっ本当?」
響「本当だよ…正直言って好きすぎてもう抑え切れそうにないよ」
奏「えっ//」
響「あはは、ごめん…さすがに早いよね」
奏「ううん…響なら、いいよ//」
響「奏…ごめん、もう限界っ」
奏「そっそんな、あぁっ…響、まって!」
響「ZZZ…むりだよー、えへへ、かなでかわい〜」
ハミィ「夢の中でも仲が良さそうでなによりニャー」
俺の脳みそもこの程度だよ
647 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/06(水) 01:26:42.54 ID:v+GIsthY
セイレーンバージョンも
響「セイレーン・・・よくもだましてくれたわね!」
セイレーン「なによ!!騙されるあんたたちが悪い・・・」
(バサッ)
セ「ちょっと・・・なにすんのよ・・・」
響「本当は寂しかったんだよね・・・あたしも分かるんだ、奏と喧嘩したときとっても寂しかった」
セ「だからなんだってのよ!離して・・・・・・んっ!」
響「ねえセイレーン・・・あたしにだけは心を開いてくれていいんだよ・・・あたしはセイレーンと親友、いや、それ以上の関係でいたいの」
セ「離して、ハァ・・・ハァ・・・」
響「いつでも抜け出せる程度の力で抱きしめてるのに・・・なんで抜けようとしないの?」
セ「ハァ・・・んっ・・・本当のことを・・・ああっ!・・・言うわ・・・ 私も・・・あんたと・・・響と親友・・・それ以上の関係になりたかった・・・いつの間にか響のことばかり考えるようになってたの・・・はあんっ!」
響「うれしい・・・セイレーン、可愛いよ・・・」
セ「あぁっ・・・ダメ、響!!んん!」
セ「ZZZ・・・ダメよ響だめだめそれ以上はもう・・・ニへへへ・・・・」
メフィスト「ダメだこいつ・・・」
セイレーン和解後妄想
奏「ねぇセイレーン、ちょっと相談が…」
セイ「いや」
奏「ちょ…まだ何も言ってないじゃない!」
セイ「どれだけ頼まれても猫にはならないわよ!」
奏「どうしてそれを…い、いいでしょ別に。お願いちょっとだけ!」
セイ「いやに決まってるでしょ!あんたまた私の肉球触りたおすつもりでしょ!?
あれ触られる方は結構気分悪いんだからね!」
奏「……んー…じゃあ猫にならなくてもいいから…」
セイ「いやったらいや!…て、猫にならなくていい?どういうことそれ?」
奏「だから、そのままでいいから手を触らせてくれない?」
セイ「そ、そんなことしてどうするわけ?」
奏「だって女の子の手って気持ちいいでしょ?」
セイ「…はっ………何それ…自分の手でも触ってなさいよ…」
奏「それじゃ意味ないの!ねっお願い!肉球は諦めるからせめて!」
セイ「っ……わかったわよ……はい」
奏「わぁい!やった!ふふふ……(サワサワ)」
セイ「……………………」
奏「セイレーンの手は真っ白でスベスベでキレイね」
セイ「……んっ……………」
奏「響の指は細いのにすごく長いの、運動してるのに形もまっすぐで…セイレーン手ってちょっと冷たいのね。
…知ってる?手が冷たい人って心が温かいの…(ギュッ)」
セイ(ちょっ…近っ……何かドキドキしてきた…手を触られてるだけなのに…ハア)
奏「………どうしたの?顔赤くなってる…」
ここまでしか思いつかんかった
649 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/06(水) 01:37:13.79 ID:/E61kzz9
セイレーン様は仲間になったらいままでのことを謝るんだろうな
その後2人に夜のお仕置きをされるんだろうか?
セイレーン「これじゃあお仕置きじゃなくてご褒美じゃないの・・・」
響「エレン… あなた、サクラなんでしょ?」
エ「フン、な〜に言っちゃってんのいまさらw」
響「あたしはね、サクラのこと… サクラのことが、だいすき…だったんだよ?」
エ「だっ、だったらなによ;」
響「サクラはあなたが変身した女の子… あの子はホントに、本当にいい子だった… あたしにはわかるの!」
エ「かっ、勝手にカン違いしておめでたいわねww;;」
響「エレン… あたし… あなたをもうほっとけないんだよ!!」
エ「ちょっ、や、な」
響「あたしに教えて、エレンの本当の気持ち、あたしにだけは!…」
エ「ひび、ちょっと待って、アンタなにを、ん♪… … …」
エレン「ZZZ…ひびき… だめよ首のうしろは… いやっ、おでこはやめ」
トリオ・ザ・マイナー「♪まぐわってる〜〜〜〜♪」
ま俺の脳足りんもこんなもんさね
651 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/06(水) 01:57:55.49 ID:/E61kzz9
響スレ、奏スレ、ひびかなスレ、そしてこの百合スレ
全部神スレ過ぎて生きるのが辛い
SS製作がどのスレでも活発すぎるw
エレンにはもう一度サクラの姿で柔道勝負してもらいたい。
相手は響で。
エレン「響…もし…私が勝ったら…もう一度だけ親友になって」
みたいな
やはり7、8話で百合面に堕ちた奴が確実に増えたな
3階建てひびかな同棲ハウスのキッチンにリズムを立たせてその後ろの床にメロディを座らせたら、
響「ねー、ケーキまだー?」
奏「響ったら…もうちょっと待ってね」
響「はーい」
奏「………」
響「………」
奏「………」
響(奏のパンツ、見えそうで見えないなぁ…)
こんな妄想が浮かんだ
俺の脳はもうダメかもしれない
そういや今見直したら受話器置いたんじゃなくてダンベルで切ったんだな…
>>654 奏(ふふふ、響ったら私のパンツ見るために必死になっちゃって変態なんだから)
公式がチンコ型おもちゃを出したときいて
658 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/06(水) 07:20:52.99 ID:YbJRTp8R
>>651 響スレ、奏スレも俺たちは楽しめるのか
カプ、百合スレ以外は百合ネタ禁忌と思って未チェックだったわ
響 「ねぇセイレーン、どうしてあんなことをしたの?」
セイ「あんたたちの仲を引き裂いて、ハーモニーパワーを減らすためさ」
響 「ねぇセイレーン、どうしてそんな目をしているの?」
セイ「あんたたちの仲をよく調査して、作戦に役立てるためさ」
響 「どうしてそんな顔をしているの?」
セイ「あんたちの仲に入りやすいための顔さ」
響 「どうしてそんな手をしているの?」
セイ「…あんたたちに触れるための手さ」
響 「どうしてそんな肌をしているの?」
セイ「……あんたたちに触れられるための肌…」
響 「どうしてそんな髪をしているの?」
セイ「……あんたたちに手で梳いてもらいたいからだよ…」
響 「どうしてサクラになったの?」
セイ「……あんたたちと友達になりたいから……友達に……」
響 「何言ってるのよ、私たちはもう友達よ。だからおいで?」
セイ「…本当に、いいの?」
響(ククク、堕ちた!)
>>658いや、控えた方が良いと思う
百合が嫌いな奴も見てるだろうから
流れに乗るのもいいがスレの使い分けを意識したほうがより望ましいとはおもう
しかし使い分けが難しい・・・どのスレでも百合とか合体とか何このアニメ
ひびかなスレと百合スレは名前欄以外で見分けが付かない
奏のマカロン当てで眉間にしわ寄せながら悩んでた響さんはイケメンすぎる
お菓子に喜怒哀楽をはっきりと見せる様子はまるで子供のようだし
痛みに耐えながらも部のために身体を張る姿はまさに漢
勝利して喜ぶと思いきや涙目で助けを呼ぶオマケつき
イケメンなのに時折見せる子供らしい姿
ポイ捨てを憎み、慎み深く咲く花にふっと見せる優しい微笑み
筋トレを忘れず常に高みを目指す姿はプロを彷彿とさせる
母性本能くすぐりすぎじゃね
今まで気が付かなかった
だがこれからも分からないままと思われる
あ、セイレーンとかもっと出てきたら変わるかもw
>>663 そういう部分に打たれ弱そうな奏さん
授業中振り返るのも「ちゃんと授業聞いてるかな」とか「分からなくて悩んでないかな」とか気になってつい振り向いちゃうんだと思う
かなでー♪ もう響ったら///
へV―V^∞-、
|/⌒⌒ヾ⌒⌒ヽ
ノ((从レ从))/ヽ) )
Jル*^ヮ^ノ゚ヮ ゚*ノル
. ノノ/}. ニつ リヱリヘし
卉卉/.(ス/_LL>)
ヒ// じ'フ
>>663 それから考えると響と奏って天性のベストカップルだな
普通に考えたら奏ってちょっとおせっかいっていうか口うるさくて世話やきすぎなところある気がするけど
響に対してだとちょうどイイ
まったくもぅ♪ とかもうね
宿題ってフレーズでむくれてると思ったら
親友ってフレーズと奏と目が合うだけであの超笑顔よ
ふざけるんじゃないよこの子はパーフェクトキュンキュンするだろうが
水玉パンティをさしだした奏は
履いてないからさぞかしスースーしたろう
>>650 神SS乙!
しかしIDが・・・
さりげなくBOyってのもあるな・・・
ハミィも早く人間化してこの百合百合レースに参加してほしいものだまったく
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
674 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/06(水) 14:13:06.27 ID:J3AsCgKv
9話 ハニャニャ?奏に足りないものって何ニャ?(4/10)
・テレビガイド
プリキュアに変身すると響に頼りっぱなしの奏は、
自分にもベルティエがあれば迷惑をかけずに済むと考え、ハミィに手に入れ方を相談する。
ハミィから”響の持つプリキュアのパワー”というヒントを貰った奏は、彼女のパワーの源を探ることに。
そして、奏は響に密着して生活し始める。
>奏は響に密着して生活し始める。
ぐはっ……公式は俺らを悶え殺す気か!
百合 百合 百合
_________________________
<○ノ
‖
くく
しまった!これは女児向けアニメじゃない、完全なる百合アニメだ!
オレが止めているうちに他へ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
百合アニメなのに逃げる理由がない
i
| i! | l|
_l|i|_li|___l!__liil__
>>675 くっ!逃げてたまるか!俺たちは同じ百合好きという仲間じゃないか!
っていうかお前だけにおいしい思いをさせてたまるか!
どのくらい密着するのかが問題だな
ワンチャンお泊りイベントもあるかも
お泊まりがきても全く驚かない自信があります
>>678 まったくだ。押し潰されたって一向構わん
泊まるなら同衾を望む
せめて同室で!
お泊まりきたらまあ押し倒しくらいまでならやってくれるよね
>>683 逆立ちを真似しようとしてバランスを崩して、それを支えようとした響と……って流れならごく自然だな!
お父ちゃんは公演で家にいない
お母ちゃんはいつもどおり家にいない
この状態で奏が家にきたとしても
響はどっかり腰すえてテレビ見てて、奏がエプロン姿で料理してるところしか想像できない
つまみ食いしにいって怒られる響さん
一緒に入浴イベントなんてどうだい?
響の家って、きっと風呂も広いぜ!
響「zzz」
奏「か…体に何か秘密が?」
いま奏さんの理性が切れる音がした
>>686 その場合はどういうパターンになるんだろう
響「奏…なんか小学校の時よりもおっきくなったねー」
奏「それを言うなら響もじゃない?小学校のときは(ry」
or
響「………」
奏「………」
響&奏(恥ずかしくて奏(響)が見れないよ…///)
or
響「……(なんか久々すぎて照れるなぁ。てゆか奏の体凄く白い、ケーキみたい)」
奏「……(響、体の線凄く綺麗だなぁ。ちょっと触ってみたい、かも)」
あれ?これ幼女向きアニメじゃねーな…
>>689 響が風呂に漬かっているところで、磨りガラスの向こう、脱衣所で動く影に気付く。
「奏? そこにいるの?」
わたわたと不自然な動きをした後
「えっと、その、うん、あのね、そう! 響。湯加減はどう?」
「湯加減って、自分の家なんだから……」
「そそそ、そうよね。いえ、それじゃえーと。そうじゃなくて。ちょっと、顔を洗いたくて……」
「洗面所なら、部屋に近いところがあるでしょ?」
「あ、あはは、ごめん。えーと、そう! 久しぶりに来たから、忘れちゃって……」
「奏、今日はちょっと変だよ? どうしたの?」
「どうも。ごめんね、すぐに戻るから」
→Aルート
「ねえ奏、どうせ来たんだから、久しぶりに一緒に入ろうよ。昔みたいに頭洗ってあげる。シャンプーハット無くても大丈夫?」
「もう! そんなに子供じゃないもん! 響のばか!」
→Bルート
「そう? もしかして汚れ気になる? すぐ上がるから、ちょっとだけ廊下で待ってて」
奏が脱衣所からいなくなったのを確認して、響は風呂からあがる。
バスタオルで体を拭いて、ハンドタオルを使って手早く髪をまとめ、パジャマを手に取ろうとする。
響はパジャマに伸ばした手を一瞬止めて、不思議そうな顔をする。
綺麗に畳んで置いてあったはずのパジャマは少し崩れ、パジャマの下に置いてあったはずの下着が少しはみ出している。
パジャマをどけてみると、畳んであったはずの下着はぐしゃっと一纏めにパジャマの下に突っ込んであった。
「奏?」
ドアの方を向いて、響は小さく呟く。
そんな電波を受信した。ちなみに自分はBルート派
いや、名目上幼女向けアニメだから女の子同士のお泊りで露骨に赤面したりはさせないだろう
せいぜい楽し気なBGMとピンク色の背景で無邪気に乳繰り合うくらいだ
響「かーなでー!(ガシッ」
奏「ちょ、響っ!私は響の力の源を探りに来たんだから普通にしててよ!」
響「えー、そんなのいいじゃん、奏は変に真面目なんだからあ
せっかく久しぶりにうちに泊まりに来たんだから昔みたいに遊ぼうよう」
奏「まったくもう♪」
何だかんだ楽しそうにしてるニャ
中学生だし一緒に入るんじゃない?
俺の妹は高校生だけど友達が泊まり来たとき普通に一緒に入ってたよ。
風呂がダメならツイスターゲームにすればいいじゃない!!!
朝チュンくらいならできるだろ
直接的じゃなくても、みる人がみれば想像できるけどほとんどの人にはわからないぐらいの程度で
>>693 なにそのリアル百合w
>>690 奏さんくんかくんかしちゃったのか?
>>691 なるほど、それはありそうだ
ひびかな分が足りねぇ…
pixivがあるだろう
こんな供給過多でも足りないとか欲望強すぎだろ…
メダル入れられても知らんぞ
公式が二次創作のハードルを異常なくらい上げてて困る
>>699 「その欲望、解放しろ」
チャリーン
「響、私と結婚してっ! 今すぐしてっ!!」
「かっ、奏っ!?」
7話終了後は二次創作が加速したが8話の時は公式を超えられなくて絵師たちが困惑してる気がする
>>697 奏さんは淑女なので、ダミーとすり替えただけです。
>>689 で入浴中イベントを網羅されたので
入浴しないイベントを供出してみた次第です
スイーツプリキュア(笑)とか言ってたら
スイーツどころじゃなかったでござる
>>704 スイーツどころかケーキの形をした砂糖の塊みたいなもんですよ
>>701 「すごいニャ、セルメダルがコアメダルに変化してるニャ」
「見てないで止めろよ馬鹿猫っ」
「あと2つ入れたらどうなるかニャー」
「やめんかー!」
響は風呂に入ったあと直ぐに眠くなりそう。
後から入った奏は色々妄想しながら風呂から上がってくるけど
部屋に戻ったら響は寝てて…
A.寝ている響を静かに襲う
B.寝ている響を乱暴に襲う
二次創作者の皆さんはここで萎縮してはいけない
公式自らドンと来いと公認しているようなこの境遇は後にも先にも無いぞ
燃料のぶちまけあいで灰になるまで燃えて萌える、それがスイプリとスイートファンの仁義なのだ!
女児向けアニメで公式が百合百合しいのも珍しい
フツーなら深夜向けで最初から百合臭全開の全員百合娘なアニメとか放送されると
少なからずゲンナリする人が現れるものだが…
801ちゃんの
「用意されたホモには萌えない」
ってのは名言だと思う
やはり真相は百合アニメではないからな… 真摯に友情と人間性を描き積み重ねている
だがその誠実さと一年もののじっくりとしたペースが、
狙った作品には醸し出せない純度の高い何かを副産してしまっているのだ…!
>>707 スポーツ屋だから風呂上りの柔軟はしてるとおもわれ
響「あ、奏、ちょうどいいや、ちょっと背中押してよ」
奏「うん、いいよ」
(……響の背中ってこんなに大きかったっけ、それにあったかい……)
響「奏ー、ちゃんと押してくれないと柔軟にならないよ」
奏「あ、うん。ごめんごめん」
(それにお風呂上りのいいにおいがする…)
響「かーなーでー、もっと押してってば。なんなら乗っかってもいいよ?」
奏「…えっ? あ、う、うん。じゃあ遠慮なく」
響「ちょ、奏? なんで抱きつくのよ」
奏「体重かけてるの」
響「うぅん、まぁいっか。奏あったかいしなんか気持ちいいし」
(響の背中……やっぱり私は響が大好きだなぁ)
お返しに柔軟をしてあげる響に半ばむりやり手首足首をつかまれたりして
鼻血を噴出する奏さんが目に見えるようです
「ひっ、響っ、そんなことされたら私、我慢できなくなっちゃうっ!」
「? よく分かんないけど、我慢はよくないんじゃないかな」
「いいのっ? 我慢、しなくていいのっ?」
「う、うん…い、いい、よ?」
>>707 Aだな。すぴすぴと寝息たててる響に色んな想いと格闘した末奏が静かにキスするのが良い。
>>713 響「奏ってやっぱ体固いねー」
奏「うううるさいわね…!(響の体がががががっ)」ボタボタ
こうですか分かりません
やっぱ二次創作者は萎縮しちゃいけないよな
>>707 やはりそのシチュは外せないよな。
ちなみにおれは
C.響の前髪をそっと払い、寝顔を眺め微笑んでから電気を消し自分も寝る
D.腹出して寝てる響に布団を掛けてやり、呆れるように寝顔を見下ろす奏。
今日の1日を振り返ってみても、結局響のパワーの源はよく分からない。でも・・・
浮かんでくるのは響の笑顔、笑顔、笑顔。
楽しかったなーなんて思いつつ、眠りにつく奏なのであった。
あれ?
>>712 確かに柔軟してそうだな。
そして萌えた、かなり萌えた。
>>716 母性愛全開な奏もいいなぁ
住み慣れた自分の部屋に風呂上がりの奏の香りがして、急にドキマギしちゃう響とか
奏「響ー、お風呂あがったよー」
響「おっ、んじゃ次わた、し…?(なんか…いい匂いがする)」
奏「響?…どうかした?」
響「え?ああいや、なんでもないよ!!(何の匂いだろ?)」
奏「そう?…あっドライヤー貸してもらっていい?」
響「いいよ〜、今持って…っ!?」
(響が奏の近くに行く)
奏「?…なぁに?」
響「なっなんでもない!!//(うわ…奏めっちゃいい匂いする//)」
奏「ほんとう?」
(奏が除くように響を見る)
響「ほんとほんと!!(うっいい匂いするうえに、髪濡れてる奏なんかエロ!?//)」
奏「むぅ…まぁいいわ」
響「すぐ取ってくるよ!」
奏「ありがとー♪」
響(うぅ…なんか奏に近づけないよ〜//)
って感じで
>>716 Cあたりありそうだなあと思いつつも
ことごとく視聴者の想像を超え続けたスイプリスタッフならもっと斜め上のシチュを……という期待が止まらない
女子だと「いい匂いがする〜」とか言ってじゃれあうことあるから響もそのまま口にするんじゃないかね?
>>717 「むにゃ・・・奏のケーキもっとたべたいよぉ・・・」
なんて寝言をいう響に驚きつつも
「うふふ・・・また明日ね」
ってやさしく微笑みながらデコチューする母性的な奏さんが見たいです
朝日放送による次回の記述
→ 「奏は、響のパワーのヒミツをさぐろうと響の家へ」
テレビガイドによる次回の記述
→ 「奏は響に密着して生活し始める」
……もうダメだ。
俺は1クール目が終わるまで精神の均衡を保てている自信がない。
2クール目で結婚するから
それまで頑張るんだ
>>720 なるほど!!完全に男脳で考えてたわ。
奏「響ー、お風呂あがったよー」
響「おっ、んじゃ次わた、し…?(なんか…いい匂いがする)」
奏「響?…どうかした?」
響「なんかいい匂いする」
奏「え?」
(匂いを探って奏に近づく)
響「あっ奏の匂いだ!!」
奏「へ?ちょっ響!?近っ!?//」
響「すんすん…えへへ、いー匂い〜♪」
奏「ちっ近いってば!!//(恥ずかしいっ//)」
響「別にいーじゃん、減るもんじゃないし〜♪」
奏「うぅ…//」
こんな感じですか?
あんまり変わってなくてわろた
くそー響になって奏といっしょにお泊りしてえ・・・
>>727 怪人二十面相クラスの変装の名人にならなきゃ無理だw
むしろハミィになって響と奏を観察したい
絶対放送されてない部分があると思うんだ
嗚呼、その人は神すぎるよな 薄い本は出さないのだろうか
この方がpixivやってるの最近気づいた
いつも神絵神シチュを描きなさる
今年の夏コミはスイプリ豊作ではないかと今から楽しみ
>>722 おい、まだ4月始まったばかりだぜ……?
ハミィになったら、ラスボス戦とかで危機に陥ったときに
「合体するニャ! 二人のハーモニーパワーを高めるには合体しかないニャ!」
とか言って促しまくるよな
合体…フュージョンか!
「フュー!」
「ジョン!」
「「はっ!!」」
「…」
「…」
「あ、あれ?」
「響、指の形間違えてるニャ!」
「もう、しっかりしてよ響」
「たはは…ご、ごめーん奏ー」
かたや合体ときいてかっこよさそうと張り切る響
かたやシーツの予備とか新居とか式の日取りとか子供の数を意識しておたおたする奏
追加戦士「ここは私たちが食い止めるから早く合体して」
ひびかな「「フュー・・・ジョン! ハッ!!」」
(追加戦士は頭を両サイドから両手で万力みたいに殴られる)
追加戦士「やった・・・のね・・・」(倒れる)
キュアメロズム「「仇はとってあげるわ!私はキュアメロディでもキュアリズムでもない 私はあなたを倒す者よ!」」
敵「ギギャギャギャギャ!!!」
熱い展開だな・・・しかしこれは劇場版向きだろうな
テレビだとアイテムにより合体したひびかなの挑発的な言動がもっと強く出たキャラになりそうだ
あと変身成功する前にひびかなのダメな部分だけ受け継いだ失敗合体戦士が出てきそうw
// /{ \ || ,
/// | ,l|_ / /|
\ー――-、」/ / 〉 /l|⌒ヽ / ,|/´ ̄ ̄`丶
, -――- 、\ _」レ=、∠、// l| _/ / 〉_/´ ̄`ヽ \
∠ -――- 、 r∧__((_,/,、へ、 / _/⌒ヽレ=〈/´ ̄`ーァ ヽ
//´ ̄ ̄ ̄`Yく/ /, / \∧y'´/´ ̄`ヽ __))― / l |
// / [`/ // / | ∧ l| |/ /_,ノ \ー‐<L l |
/ /! / / [」 // | ∧/ ', 从」 /´ | ', |〈∨ l |
/ / | / / /^!ヽ// Nニ≧ |/ ィ=|ムく |l | /j〈 \ // <奏と合体!!
| ,' | ,' ' / ∨l | Vィ==ミ 〈 ノノl! ー 、/ / /人 \./
l | ‘. | | / `l |ト、 \ _,´| ノ =ミy' /ニ/´{‘. \ \
l | ∧j 八 ,' いニ/{⌒ハ<ノ ∧ ト、_ </⌒ヽ}\ ', ',ヽ ヽ <これじゃあ抱き合ってるだけだよ、響・・・。
ヽ=-‐∧ `T冖 〈 ヽ/⌒´r-' ̄`¨ ニヽ二/ ̄_, イ「フイ7| ∧ v ヽ |
ヽ. | 〉 { 〉r-'  ̄` }} // | ∧ ∨∧ |
\ | / 八〈 〔≧ァー-= .. ____, イ/∨ ヽ、 i:. ∨ } }
)\‘. // 「`7^>ァ=‐'´ └ァ }}ー--/} | \|', ∨ /
/ ハ' l/ 〈`T [ .x≦⌒ー' __〈彡' | | ∨ /
/ / N | ∧}丁ト--‐< // | / / ! | | / /!
/ /' | | /| 〈 | / / | | 丶=ニ´イ|
>>737 響のお調子者の性格と奏の鈍いところが合わさった可愛い戦士が生まれるわけですな
ハミィ「失敗ニャ!これじゃあメロズムじゃなくてひびかなニャ!」
聖歌「わたしはかなひびの方が・・・」
>>738 なぜか「頭がフットーしそうだよ」のAAを思い出したw
>>736 奏さん、発想がブッ飛びですよ!
いや、こっちは構いませんが!
>>737 >追加戦士「やった・・・のね・・・」(倒れる)
パイクーハーン!!!
>>738 あーもうちくしょう可愛いなああああああああああ
>>738 なにこれかわいいwww
プリキュアっつったら百合だけど響と奏は今までで一番好きかもしれん。
喧嘩ップル、幼馴染み、何その俺得。
互いの嫌な所悪い所も認め合ってる夫婦っぷりが凄い良い。
個人的にしっかり者の奏優勢な奏響だと思ってたんだけど、響奏がメジャーなのかね?
いやどっちもいけるんだがな。
普段は奏響なんだけど
子供っぽくて挙動が読みにくい響がときたますごいことをして奏をめろめろにする
響奏イベントが発生して百合厨大歓喜
って構図だとおもう
奏 「ただいま時刻は深夜1時を回ったところです、私の響はぐっすり夢の中です」
ハミ「なんで小声ニャ?」
奏 「ちょ、ちょっとハミィ、大きい声出さないでよ! ていうか出てって!」
猫退場
奏 「……響の寝顔、すごく可愛いです、キュートです、プリティです」
響 「んぅ…むにゃむにゃ…」
奏 「むにゃむにゃ言ってます! その唇をむにゃむにゃしたいです」
響 「うぅ…奏ぇー……うぐぐ……」
奏 「! いま私の名前を呼びました! 私の夢を見てるんでしょうか!?」
響 「んん、……ハミィいるの? ……一緒寝よ」
ガバッと高速で布団に入れられる奏氏
奏 「きゃっ」
響 「……今日のハミィは奏のにおいがするにゃあー、むにゃむにゃ」
奏 「……わわわわたひは今、ひ、響と同じ布団で寝ています。昇天しそうです」
響 「んふふー、ちゅっちゅっちゅー♪ むにゃむにゃ」
奏 「!!」
気絶落ち
お目汚し失礼します。次回予告見て、お泊り前提妄想です。
結局、1日一緒に居て、勢いで泊まる!なんて言っちゃって。後は寝るだけなのに、響のパワーのヒミツはよくわからない。もちろん、私よりご飯も食べるし、トレーニングもしてるし、「1日頑張った自分にご褒美!」なんてまたお菓子食べてるし。
でも、そういったことは私からすれば「いつもの響」であって、パワーのヒミツなんて大それた物じゃなかった。別に粗探ししたい訳じゃないけど、何があるんだろう、なんてやっぱり考えすぎだった・・・
・・・そこまで考えてやっとわかった。響に言われたとおり、私は大袈裟に考えすぎてた。そうなんだ。「響のパワーのヒミツ」なんて始めから探さなくてよかった。今までに、ずっと見てて、ずっと聞いてて、とっくにわかってた。
「奏〜。そろそろ寝ようよ。ほらおいで。ところで、ヒミツってわかったの。」
「ん〜、わかったような、わからないような。いいから寝ましょ。おやすみ、響。」
ねぇ、響。いつまでも、響は響でいてね。
(おわり)
>>730 なにこの神絵、pixiv探すわ。
お泊まり妄想が止まらない。
でも
>>746みたいな前向き奏にならない…
だいぶ病んで響大好きっ子になってしまった。
ベッドの二人を妄想してみた
響「あああ。いいよ。いいよぉ奏」
奏「しーっ。奏太に気づかれちゃうでしょ」
こんなのしか思いつかなかった orz
それにしても妄想を文章にするのは結構辛い作業だな
あー、六月から教育実習だよ…
楽しみだけどスイート当分お預けになると思うと死にたくなるな
リアルひびかながいることを祈って頑張ろう
先生が百合好きとか漫画みたいだわ
>>730 なにこれすごい萌えるw全部読みたい
>>749 218の百合短歌の者だけど自分も六月に教育実習行く身空。
だからなるべく五月中には作品仕上げなきゃな。
(歌はできたけどまだ下書きすらしてないし…)
放送自体は実習期間も実家で見るけど、今の自宅でdボタン押せないのがちょい残念だな…。
夏から秋は教採やら院試やらの勉強もあるけどDCDとかもやりたいしBDも出るし、
スイプリほどの神百合作品今年にぶつけてきた東アニ様マジ恨むわ…orz
>>751 ガンバライドやってると隣の台がプリキュアで
「奏ー、ごめーん!」
「もう、おそーい! 今日はケーキパーティするって前から言ってたでしょ!」
がエンドレスで流れてて集中できんw
録画するかDVD買えばいいじゃん
お布施とばかりにこの手のグッズも買いあさってるぜ最近
>>752 あのやりとりデートの待ち合わせみたいで和むよねw
DCDのDVDもし続編出たらああいうPVも収録してほしいな。軽く2828できる!
ガンバはやったことないけどライダー自体は小学時代のクウガ以降大ファンだからさ、
フィギュアーツでスイプリと響鬼さんが出たら絶対並べて飾る!
あと前に弟や友人にも言ってみたけど、DCDのヘアアクセ・トップ&ボトム・シューズって
オーズのヘッド・アーム・レッグとコラボできそうだよね。
せっかく放送年同じなんだからライダーコスでイチャつくひびかなも見てみたいな…。
色々スレチごめん。
太鼓の達人とDDRはシンクロ100%の超絶ユニゾン
レースゲーは響が速攻で大破、奏はとろとろ運転かな
ガンシューがイメージできない
響はわーわー言いながら速攻で死にそう、奏は閃光が走って真価を発揮してほしい
プリキュアのDVDって今まで買ったこと無いんだけど、遂に買ってしまいそうな気がする
やっぱり湯気が薄くなったりするの?
ガンシューでグロ耐性なくて気分悪くなってしまった奏に謝りながら背中をさする響さんマジだめ彼氏
響はデートになるとうっかり調子に乗ってしまいそうな気がしないでもない
あと二人とも割りと女の子女の子してるからどっちもグロいの苦手そうだなとも書いてる途中で思った
どっちかというと響の方がグロいの大丈夫そうかもね
アメリカンホラーに強いのが響で、ジャパニーズホラーに強いのが奏って感じに考えてる
お互い逆のホラーは苦手で、バイオにびびる奏、零にびびる響とか
バイオみたいな洋ホラーは大抵殴ったりすれば倒せるじゃん!って事で確かに響強そうだなw
零みたいなのは怖いけど綺麗だったり物悲しいって事でバイオみたいなグロよりは平気な奏とかかな。
>>756 いや、奏太を覆ってたくりぃむの虹色のキラキラが消える程度だな。
女子中学生同士のおんぶ
響は格闘技好きって言ってるし血とかは結構平気なんじゃないか
本能的な理由で女の子の方が血に耐性あるっていうじゃない
そうそう、うちのオバハンもERとかCSIとか喜んで見てる
ぐちゃぐちゃ死体見ても平気なんだって
俺はちょっと…w
年頃の女の子は生きた海老が動いただけで騒ぐよ。
響は生き物類平気そうだけど奏はダメそう。
小さい頃とか響がセミ捕まえながら奏を追っかけ回してたら可愛いw
>>766 あーこれは入ってますね
というか響は小指をさわさわ動かして奏の指の感触を楽しんでますね
>>766 響が奏と手を繋ごうと頑張ってるようにも見えるw
響「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね」
響「かーなでぇ」
響「奏なんざ指一本動かさなくても100回イかせられんだよぉぉぉぉぉッ!!」
こんなドS響のんに責められたら奏はどうなる?
奏のほうがちょっとだけ背が高いのかな?
>>766 これがナチュラルに見えるから困る
歴代のプリキュアならそんなに
見れないシーンなのに
昔のアニメでありそうな手繋いで接着剤やら魔法やらで離れない的な展開は今後ないかな?
>>772 奏「ありゃー離れなくなっちゃったね♪」
響「ほんとだぁーまあいっか♪いこぉ♪」
奏「うん♪とりあえず今日はうちにとまる〜?」
という展開になるのが目に見えてますな
前にも言われて炊けどその方向なら入れ替わりネタマジでやって欲しいな
まぁ、タルトさんとぶっきーで出来たんだし
人間の二人なら普通にやれるだろう
携帯の電池切れたら、またネットもテレビも観れなくなるな…
あ〜ああ。スレも見れなくなるな…
あ〜ああ…
>>776 頑張れ東北民
日曜日までにはきっと電気も復旧されるさ
>>777 ごめんね愚痴っちった
まあネットできない間に脳内で
じっくりねっとり俺的ひびかな世界を築くとしよう。
さっきので停電やられたのか
ひびかなが東北民の元気になると確信している
ネタバレになるから詳しく書かないけど
ハミィとセイレーンのコンビに期待してる人は第13話をお楽しみに
って感じみたい
>>766 ふたりのポニテとツインテ、形にてるね
タコさんウインナーみたいw
>>782 ひびかな新婚熟年夫婦に並んで
また新たに初々しいカップルが誕生するなんてもうたまらないな!!
きっとハミィとセイレーンもひびかなみたいな感じで仲違いしたんだろう
そこらじゅうお花畑みたいなアニメだなスイートプリキュアは・・・
でも8話のせいで最近ひびセイしか頭にない
うちの市停電やっと復旧したー。
初めてSS書いてみようかと思い立った瞬間停電だったから不幸のメロディ流れまくりだよ…
とりあえず今日の学校終わったら書き始めてみようかな。
ひびかなアコさく
いずれか知らぬが
みちのく百合物語の投稿を待つ
>>769 >「オ・シ・オ・キ・か・く・て・い・ね」
いきなり奏声で脳内再生されたんですが
奏「響! いつもいつも勝手に食べちゃダメって言ってるでしょ!」
響「別にいいじゃんかー、奏のケーキがおいしいのが悪いんだもーん」
奏「それに手も洗わないしうがいもしないし、風邪引いたらどうするの!」
響「奏が看病してくれるんでしょ?」
奏「髪だってぼさぼさじゃない、せっかくの顔が台無しよ?」
響「それも奏が直してくれるんでしょ?」
奏「ひーびーきー!?」
響「うわっ、鬼姑の奏が怒った!」
奏「
>>790」
書いといてなんだけど行き過ぎた奏サンのお仕置きのイメージは
目隠し+ボールギャグ+後ろ手縛りなんだよね、服は脱がさないで
あとは軽くイっちゃった目で響をひたすらクンカクンカスーハースーハーしたり
ほっぺぷにぷにしたりお肌すりすりしたり涎を舐め取ったりっていう軽い程度なんだけどさ
ハーモニーパワーが臨界点を超えると二人の間に子供が出来る
って今朝天啓を受けました
36話あたりで実現するかな
794 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/08(金) 12:48:55.59 ID:+GyUMKFZ
次から平常OPに戻ると思うが、二人で別々に傘を差して歩くシーンが相合い傘になっていることを期待している
>>793 その子が超能力を使える赤ちゃんで、「プリプー!」とか言うと奇跡が起きるんですね。
後期OPでは二人の間にその子が飛び込んで来るのをひびかなで受け止める締めで。
>>796 そういえば名塚さんは結婚したんだったな
なぜ名塚?と思ったらだぁだぁだぁかw三瓶さんとペアだったな
>>796はフレッシュ後期OPだよね…?
ハミィとセイレーンの関係にも期待だなこの先は
サッカー部の青髪の子はもう出てこないんだろうか
あと、スイーツ姫もっと喋ってくれぇ
そういえば何かの児童書だとスイーツ姫が青髪になってるらしいなw
ころころ髪かわりすぎだろあいつw
奏がガチで足を挫いて、涙目になりながらも大丈夫と強がってるのを
響が無言でお姫様抱っこするのが見たい
というか是非やってくれ!何ら問題ないはずだ!
7話のアレはそのための伏線だって私、信じてる!
>>801 ○奏はあの時は響を引きとめようと足をくじいたことにしてたけど
本当に挫いたら強がって言わなさそう
○あの頃と違って仲がよくなった二人をアピールするために何も言われて無いのに響が助ける(お姫様抱っこ)
こう考えてもマジでありえる線だな!!
しかしスイプリスタッフは
更にその上をいきます
「ねぇ奏、私の前に居るときくらい、強がらなくていいんだよ……」
はい奏さん悩殺ー
>>782 なにそれマジか!すごい期待してるから胸熱
>>803 今までも軽く俺らの妄想を超えちゃってるから怖いなw
モールス信号なんて誰が思いついたんだw相当な百合好きだろwいいぞもっとやれとしか言いようがない
まだ幼女がおもいついてない百合イベントといえば・・・
交換日記とか?
いや奏は日記つけてたからな・・・
響とセイレーンが交換日記してそれを奏が見ちゃって修羅場とか・・・いや8話で修羅場はやったからな・・・
一度履いたパンツの交換・・・は先週やったばかりだな
おでこやほっぺにキスくらいやりかねんな
事故チューはノーカンと申すか
例えば何の前振りもなく
OP明けすぐさまに
二人が同じベッドで朝を迎えるというのはどうでしょう
で、普通に起きて普通に学校に行き関係ないストーリーで終わる
あの事故チューはあの辺の話数だからなんとか放送出来たけど
この辺りの話数で放送したら多分マジでやばかったよなw
響奏の事故チューで関連スレ滅亡の勢いになったとおもうw
なんか唐突にめろちゃんにリズムたんが食べられてしまう薄い本が読みたくなってきた モチのロン百合的な意味で
>>811-812 すでにあのアバン初見で「は!?!?」
って固まったわ
「曲解曲解俺曲解」
って念仏のように唱えて半分白くなりながら見終えた5話だった
お互い2人称で呼んだことってあったっけ
そういや響と奏が初めて
出逢ったシーンとかもうやったっけ?
どこかで必ずやってくれると思うんだが
どちらとも一目惚れかな
両親が仲良しって訳じゃなさそうだから町の中で偶然出会ったとかだといいなー
お互い目と目が合った瞬間『この子と友達になりたい』みたいな一目惚れ展開を期待しています。
家がわりと近所なんだから幼稚園とか小学校で一緒になったのが最初の出会いだと思ふ。
曲がり角でごっつんこ
皆の想像打ち砕くのはあれだが多分初めて会ったのは調べの館じゃないかと。
俺の妄想だと
家が忙しくて、でもまだ幼くて手伝うことも出来ない。上から目線な性格で、その頃はあまり友達が居なかった。
遊ぶふらふらと散歩してるとどこからか音楽が聞こえる。そこに行くと一人の寂しそうな女の子が居た…
母は海外へ、父は音楽教師で家を空けていて家に一人留守番。友達は居たけど、でも友達と遊んでいても満たされない何か、それは両親の愛だった。
自分には手を引いてくれる親が居ないという寂しさを、親から貰ったレコードを調べの館で聴いて紛らしていた。
そんな時後ろから物音が…
奏「…きれいな曲」
響「え?」
奏「えっえーと…あの…その…」
響「…?」
奏「あの…いっ一緒に聴いて…いい?」
響「うんっ!!」
中略
奏「あ…私もう帰んなきゃ…」
響「あっ…そっか…」
奏「うん…じゃあね、ばいばい…ひびきちゃん…」
響「あ………かなでちゃん!!」
奏「えっ!なに!?」
響「これあげる!!」
奏「これって…大切なレコードなんじゃ…」
響「大切だからあげるの。だから…明日もまたここに来てほしいの…だめかな…?」
奏「駄目なんかじゃないよっ!じゃあじゃあ私も明日ケーキ持ってくるねっ!!パパのケーキはすっごい美味しいんだよ!」
響「わぁー!私って甘いのだいすきなんだぁ…絶対に明日来てね!」
奏「絶対に来るからひびきちゃんも遅れないで来てよね?」
響「うんっ!!…じゃあ…」
響&奏「またねっ!!」
…みたいな
ってまた俺は下らない妄想を…
>>824 調べの館でってのはばっちし俺もそう思ってた。
2人の心情についても同意するが
響がピアノ弾いてたってのもいいんじゃなかろうか。
春先か初夏か、光が明かり取りから差し込んでいる訳だ。
綺麗だけどどこか淋しげなメロディが広い空間に静かに溶けていくんだ
その中を奏は一つ一つ段をおりて近づいて…
ある所ではたと音は止まり、2人は出会う―――
みたいなみたいな出会いが俺は好きだ
>>824 想像打ち砕くとかいうからどんな現実的なこと言うのかと思ったら立派な妄想でワロタ
>>825 それいいな
やっぱ考えが違うと世界が広がるってもんだ
現実的すぎることを言えば
>>821の言うように小学校か幼稚園で
名前の順番的に前後するはずだからそこで声かけたのが始まり
普通すぎてロマンがないけど生々しいという点では美味しい
小さい時にスイーツ関係で知り合って、
ロリ響がロリ奏の手作りケーキをべた褒めしたのが始まり
響さんマジ天然
>>830 響のことだからおいしいおいしい連呼してただけなんだろうが、
奏のはじめてのひとって訳か
にっこにこしながら、口の周りクリームだらけにして
ペロリと食っちまったんだろうな。しあわせそーに。
グッズのイラストに一部突き抜けちゃってるのがチラホラ見えるのは
きっと私の邪念がそう認識をゆがませているだけだと思いたい
>>831 どうしてもメチャクチャえろく聞こえるなw
初めての人においしいおいしいって食べてもらって一目惚れなんて
無理矢理遊郭に売られてしまった子が最初のお客さんに完全に惚れて拾われた的な
>>831 生まれて初めてのケーキ1発目は響にあげてそうだな
すごく不恰好でごめんねと泣きながら響にあげるとか
でも美味しそうに食べられたらそら落ちるわな
マジ天然ジゴロですわ響はん
前から思ってたんだけど
このスレタルトさん多くないか
土曜日でひびかな分が足りなくなってきたのか、
坂本真綾のパプリカって曲を聞いてたら、
歌詞の内容がひびかなに聞こえてきた。
それぞれ皆、SSや絵を描く時に歌かけたりすると思うけど、
皆はひびかな書く時どんな曲かけてんのかな?
自分は好きなメタルをかけながらドンドコ作業してみた事があるんだけど、
すぐにこれ違うってなった事がある。 雰囲気に合うのがいいよねやっぱり
>>836 出だしの真面目なあなたが好き、って歌う所がいいね。曲調もマーヤさんの歌声もすごい素敵
opEDを無限リピート
あとは女性歌手のポップなかわいい感じの曲かな
キャラソンがあればベストなんだけどまだでてないよね?
モーツァルトとかいいんじゃない?連弾してるのを想像してさ
しまった、見逃してしまった!って人はDVD待ちだよね?
画像と解説文だけでフウフウできるかと思ったけど、余計に放送見たくなっちまった
>>842 リズム人気だなぁ最新作ってのもあるんだろうけど
>>842 >3.変身してみたいプリキュアは?
>リズムとケンカをしながらでも、ちゃんと相手の気持ちを考えて戦っているから!
どうすんのこれ
メロディ→リズムの関係ができちゃってるよ
ケンカしたいプリキュアは?に見えて
響さんまさかの「俺より強い奴に会いに行く」系かと
>>843 DXの人気投票も見てよぉ
mktnにだって輝けるステージがあったんだからぁ!
やっと念願のスイプリ着ぐるみショー見てきた
リズメロのイチャイチャクオリティはここでも輝いてたよ
リズム好きだけど、着ぐるみはメロディのが好みだわ
>>839,,
>>840 ありがとう、参考になるよ。ピアノ曲は盲点だったわ
キャラソンってまだだと思うけど、いつもいつくらい頃に出るんだろうね、待ち遠しいね。
きっとキャラソンでもイチャイチャしてんだろうな!
「ストレートに愛とか恋とか言わないのはお子様向けアニメだから」
という思い込みが、既にミスリードのような気がしてきた。
でもストレートに親友とか呼び合っちゃうのは若々しくっていいね
お互いに信頼しつつもたまに不安になっちゃうんだろうね
奏「何それ、わたしじゃ・・・ないの?」
明日が楽しみでニヤニヤが止まらん…
『梅ジャム』
1
「練習に没頭すると、おなかがすきますなあ」
響が笑うのに、奏は苦笑いする。
「響はいつもお腹空いているでしょ?」
「なーにー、育ち盛りだかしょうがないでしょー」
響が頬を膨らませて、奏は小さく溜息をする。
なにそれ、感じ悪い、奏はいつも大人っぽいふりしてみせる!
けれどほぼ丸一日ピアノを弾き続けただるい指を奏に揉まれる心地よさで、イラッとした気持ちが収まった。人差し指から中指へ、中指から薬指へ。にゅっにゅっと揉み広げられていく感触。
さすが奏さんは肉球マニアですなー、と言ったら、関係無いでしょ、と手の甲つねられた。
世界を不幸のメロディから守るため、プリキュアに変身出来るようになった北条響と南野奏は、最近こうやって連弾の練習をしている。プリキュアにはハーモニーパワーが必要だというから。二人のメロディとリズムを鍛える為に。
プリキュア?
なにそれ?
そんなことをいう女の子はこの世に居ない。女の子はある日、プリキュアの魔法に気付くのだから。
誰でもなれるわけではない。最高に女の子女の子した、かわいくてかっこいい、そして全てを守る、戦士プリキュア。
絆と友情が織り成す、究極の一組。
それなのにわたしたちは。
小さい頃の大親友。
でも今はちょっとギクシャクの二人。
どうしてわたしたちが、プリキュアに選ばれたんだろう? 響はたまにそんなことを考える。
わたしたちがプリキュアで、本当によかったのかしら? 奏も悩むときがある。
あの頃に戻れないことは、二人ともわかっているから、尚更。
もう二人とも小さくない。
子供の頃みたいに、ただ手を繋いでいればいいわけじゃない。好きとか嫌いとか、目に入らなかった細かいでこぼこがざらざらして、合わせた手がざらっとする時がある。
だからピアノの練習は楽しいけれど、ちょっと辛い時がある。
「奏ぇ、今日のおやつは何かニャア?」
ピアノの練習に一段落ついて、ハミィが跳ねた。もう三時、おやつの時間だ。
ネコの姿をしているけれど、その実体はメイジャーランドから来た妖精とか。白い子猫のように飛び跳ねて、甘いものを待ち焦がれている。
「あれ、ほんとネコじゃないよね」と響が囁くのを。
「妖精っていってたじゃない」とひそひそ奏は返すけれど、本当は奏も同じことを考えていた。
そんな二人の想いなんてそっちのけで、ハミィはぴょんぴょんする。
「ケーキかニャ〜? ババロアかニャ〜? マカロンもいいニャ! 奏の作るお菓子、美味しいからニャァ」
期待するハミィに、申し訳無さそうに奏は。
「あ、ごめんなさい。今日はお弁当の用意しかしてなかった。お昼のおむすびだけなの」
「え!?
そんニャ〜ぁ……」
へたへた。
ペタ。
ハミゥが調べの館の石畳にへたりこむ。
それから、ひょいと顔を上げて。
「なんで響はがっかりしないニャ?」
「え?」
「いつもなら「えええええ、奏の作ってくれたケーキ無いの?! うわああああ、もうだめだぁ」ってのた打ち回って悲しむのに」
「へっへーん。実は、これ!」
勝気な表情をほころばせて、響はポシェットからヒラリと千円札を三枚取り出した。
「お父さんがさ、いつも奏ちゃんにご馳走になって悪いから、今日は一緒に何か食べておいでって!」
「え?! 団先生が?!」
奏のおっとりした顔が、目を見張った。響の父は高名な音楽家であり、自分達の学校の音楽教師でもある。先生にご馳走してもらうような気がして、こそばゆい。
「それは嬉しいけれど、二人で? ファミレスとか入るの?」
「え? 他に誰かいる? まさか、王子先輩とか〜?」
「そうじゃないわよ!」
からかわれた奏がさっと視線を動かすから、響もつられて見てしまう。二人の視線を一身に受けた白いネコは目をぱちくりさせて。
「それは、店内にペットは持ち込めません、ってことかニャ?」
コックリ。肯く二人に。
「大丈夫! ハミィはメイジャーランドの歌姫だニャ!」
「いいわけにならないでしょ!!」
きれいに二人がはもった。
「でも、ハミィを置いて入るって、考えてなかったなあ。一緒に入れるって思ってた」
と響は肩を落とす。響はハミィと一緒に生活しているから、余計にそう思うのだろう。そんな響に、奏は「任せて!」と胸を叩いた。
「私に、いい考えがあるの!」
「え?」
「気合のレシピ、見せてあげるわ!」
2
「テイクアウト、いいねぇ」
日の暮れかけた公園で、三人並んでドネルケバブを食べる。
奏が提案したのは、テイクアウトで外で食事を済ませること。
そうすればハミィも気にせず一緒に食べられる。もっともそんなこと気にしないで、平気で入ることもこれから先ありそうだけど……。
屋台のケバブ屋さんは、大きな肉の塊がぐるぐる炙られていて、回転がオルゴールと連動してメロディが鳴る。
ヨーグルトソース、チリ、ケチャップ、バジル、カレークリーム、色々なソースを悩んで選んで、響は五つケバブを買った。
奏は飲み物を調達しに行って、今合流したところだ。飲み物なら屋台で買えばいいじゃん、という響に。
「ちょっといいこと考えて」
と笑っていた。
「で? いいことって?」
マヨネーズソースとケチャップにまみれた指を舐めながら響が尋ねると。
「これ」
と満面の笑みで奏が二つの袋を取り出した。片方は小さく、赤黒い何かが詰まっている。もう片方は薄いせんべいのような丸いものが幾つも。
「あと、これも」
チョコレートのチューブに、小さなトッピング用の砂糖菓子があって。
「ああ、懐かしい!」と響が歓声を上げた。
「昔、よく二人でお菓子作ってたんだよ!」
「ハニャ? 響はお菓子作れるのかニャ?」
首を傾げるハミィに、響が笑う。
「おやつのお小遣いをもらった時、子供のお小遣いだから、そんなたくさんおやつ買えないでしょ?
だから二人でお金出し合って、一つのお菓子にしたの! わたしもデコレーションしたんだ」
「あの頃はこんな飾り用の砂糖のお星様とかは買えなかったけど、チョコと梅ジャムは買ってたのよ」
響と奏が説明すると、ハミィは梅ジャム? と聞き返した。
「この、赤い袋のことニャ?」
「そう!
奏、作ってあげて!」
「任せて!!」
袋の中から、薄いおせんべいを取り出す。手触りは軽くて、そのまま口に入れてもあんまり味はしない。そこに器用そうな奏の手が丁寧に破った梅ジャムの袋が近づいて。
ちょんちょん、チョン。
適量を四方と中央に置いて、二つにぱっきり折り、半月同士を擦りつけた。間でジャムが薄く延びる。あっというまの、駄菓子屋スイーツ。
「これで完成ニャ?」
「まだまだ」
ふふん、と鼻を鳴らした奏はチョコチューブの蓋をあけて、半月の上から文字を書く。
ハ、ミ、ィ。
それから星の屑をパラパラ振って。
「はい、どうぞ、めしあがれ」
「いっただきミャーす」
サク。
「おいしいニャ!」
ハミィの歓声に、奏と響が顔を見合わせて笑う。
「奏、あたしにも」
「任せて」
今度は二枚おせんべいをとって、二枚重ねて梅ジャムを延ばす。それからゆっくり二つを分けて、そこにニュッとチョコを流した。もう一度二枚を重ねて、その上に。
ひ、び、き。
星の屑、さらさら。
「うん! おいしい!!」
満面の笑顔で響が食べる。
奏がまた作って、今度は響とハミィで半分ずつ。サクサク食べてハミィが気付く。
「ハニャ? 奏の分は?」
「私はこれがあるから」
もう絞りきったチョコチューブを咥えて、ちゅーっと吸う。
「お行儀悪いでしょ?」
「奏にしては、珍しいニャ!」
「それが美味しいのよ」
今度は人さし指の上にチョコのラインを引いたら。
「いっただきー♪」
ぱくり、と響が食いついた。
「ずるい! 私のチョコだったのに!!」
「いいじゃん。昔はよくこうやって食べさせてくれたでしょ?」
「それはそれよ! もう!」
いじきたない唇から引き抜いて、チョコの跡に口付けてみる。
微かなチョコ味。
甘い。
3
「奏は、わたしにおせんべ一枚多くくれるかわりに、自分は袋一人じめにしちゃうんだよね」
響は肩をすくめて溜息をつく。
「ちゅーちゅー吸っちゃってさ。わたし、それいいなあ、ってずっと思ってた」
「だから響にも、袋あげたじゃない」
「奏が指に出してくれた分だけだろ?! それじゃ足りないよ!」
おやつを食べ終わって、どんどん日が暮れていく。
奏が買ってきたコーラを飲み終えて、缶をべこっと響がつぶした。行こうか? うん。
三人で立ち上がって、公園の鍵盤を踏みながら家路に向かう。空が紺色の帰り道、海沿いの道、長い道。しばらく黙ってから響は。
「だからさ」
と空を見ながら言った。
「一度、買ってみた。梅ジャム」
「え?」
「奏と喧嘩してた時。
独り占めしたくて、梅ジャム。一人で吸ってみた。でも」
酸っぱいだけだった、と困ったような顔で笑った。
「おかしいね。ちゃんと今食べると、甘酸っぱいのに。なんでか酸っぱくてしょっぱいの」
「私も食べたよ。一人で梅ジャムサンド」
気にしないで、の笑顔で奏が応える。
「私だって、お腹一杯食べてみたかった。響ったら一人でぱくぱく食べちゃうんだもん」
「……ごめん」
「いいのよ。だって私、響が食べてるの見るの、大好きなんだもん」
そっと響の手を握ると、奏は自分の手が思ったよりジャムの跡でべたついていたことに気付く。このままだと手を汚しちゃう。さりげなく手を離そうとしたけれど、響は許してくれない。
ぎゅっとつかんで離さない。
だから奏は「おいしくなかった」とさっきの言葉を繋げた。
「一人で食べても、全然美味しくなかった。梅ジャムサンド」
「うん」
「だから今日、機会利用しちゃった。二人で食べたら、おいしいかな、って思って」
ごめん、とも、そうだね、とも言わないで、響は奏を見ている。ちょっと鼻の頭が夕暮れでもわかるくらい赤くなってて、目が潤んでいた。見ないふりして、奏は響の肩に頭を乗せる。
「もう、昔みたいにはなれないね、私たち」
奏が囁くと、響は「もう中学生だもん」と軽く咳払いして言う。
「小さい頃みたいに、べたべた出来ないよ」
「うん」
わたしたちは小さい頃の大親友。
でも今はちょっとギクシャクする二人。
ちょっとした行き違いから、随分距離が出来たみたい。
最近は近づいている気がするけれど、でも。
「なんでわたしたち、プリキュアに選ばれたのかな」
「私も、そう思う」
ああ、今。
わたしたちの心、ざらざらしてる。
二人とも心がざらざらしていて、それなのにぴったりくっついてて。
紙やすりと紙やすりが、吸盤みたいにくっつくみたいな奇妙な感覚。
二人でいるのに遠くて、遠くにいるのにとても近いみたいな気持ち。
お腹の中が、きゅってしまって、喉が微かに渇いていくような感じ。
だからますます手と手がぎゅって握り合う。
握って、そして。
「でも、ここでやらなきゃ、女がすたる!」
もにょもにょをお腹の底から吐き出した、響の声。それから力強いガッツポーズ。
「今までが違っちゃっても、これからがあるから!」
「これから?」
「そう! 今までのわたしたちじゃなくて、これからのわたしたちの力!
それがきっとわたしたちがプリキュアに選ばれた意味なんだよ!」
「これから?」
「そ!
今までの梅ジャムに、奏が星屑散らしたみたいに!
新しいわたしたちの関係始まってるんだよ! その「これから」が、わたしたちの力なんじゃないかな!?
それなら、わたしたち、まだずっといける。色々工夫できる!
二人で!
そう思わない? 奏!」
それなら、ずっと、いけるよ!
響が言い終わった途端。
ぎゅっと奏が響を抱きしめた。
「ひびき!」
「なに? か、かなで」
突然の相方の行動にどぎまぎする響の口元に、形よい鼻を近づけて奏。
「あのね」
「う、うん」
「口元に梅ジャム、ついてる」
さっと身体を剥がすと、ゆっくり響の唇をお母さんみたいにつねってぬぐって、ちゅっちゅと吸って、甘い、と笑った。
もう! そういうのやめてよ!
だって、響口の周り汚いんだもん!
あー! 待ってニャ! 二人とも!!
拗ねた声と、駆け出した足音。
三人の声が、夜に溶けていく。
次第に速度を増す追いかけっこ。
まだまだ子供っぽい、けれど子供から大人になっていく長い長い影交わる。
「響ったら、食べると没頭しすぎなんだもん」
掴まった奏は笑っているのに。
響は荒い息で小さく苦笑した。
空の砂糖菓子は、終わりかけのオリオンを作っている。
ぺたぺたの手に、ざらざらが埋まっていく。
二人なら。
もう辛くない。
吹き始めた東風の中、潮に微かに混じるのは。
一緒に食べた甘酸っぱい梅ジャムの香り。
(了
>>862 すばらしい!きわめてすばらしい
言い回しがすごい好き
あと響の決め台詞ってここで決めなきゃなんだよな
やらなきゃだとエロく聞こえるw
>>863 決められなかった……
決められなかったよ……
>>864 いやそれほど気にすることでもないからいいって
梅ジャムってとこが響奏を表してるっぽくていいな!
またぜひ書いてほしい
>>862GJ!!
ひびかなの甘酸っぱさがヤヴァイ
歴代でちらほら見られた
ずっと仲の良い幼なじみもいいけど
1年間のブランクが二人に生んだ懐古と新鮮さの同居が
ひびかなをひびかなたらしめているような気がするニャ
ふう、あと少しだな
楽しみだが酸素ボンベは忘れないようにしないと
あと6時間か
緊張して眠れない
目が覚めると次回予告が流れていて、ショックで来週日曜まで寝込む
>>868であった
ヒャッハーもう我慢できねー!!親が居ようと俺はチャンネル変えるね!!
>>871 いつまでテレビで漫画見てるの!
いい加減卒業しなさい!
親が落語みてるよお。・゜・(ノД`)・゜・。
普通に百合だったが普通の百合じゃ満足できないように調教されてしまっていた
見つめ愛ですね、見つめ愛
みんな残念だったな
連弾は公式設定になってしまったぞ!
ちゃんと拾っていこうぜ
奏が響で響が奏なんだよ
もう一心同体なんだよ
どっかのぴくしぶのイラストにあったけど
ぜったい仲間とか親友とか我々の知っている概念と違うだろこれ
最後の連弾が夫婦過ぎる
>>874 確かに、今日は落ち着いてたなと感じるのは何かレベルがおかしい気がするw
最後は連弾しながら見つめ合って何を思っていたのだろうか
戦闘中のお姫様抱っこだけで俺は満足です
他の作品だったら「百合キマシタワー」で埋まりそうな話だが、
スイプリではこれが通常運転ってところがもうねw
奏さんが「私のすべてを受け止めてくれる」とか言ってた気がするがハハハまさかそんな馬鹿な
セイレーンは響の事
意識してたな
てことはまた今後そういう展開があるってことか
多分靴は響に借りたんだよな
密かにクンクンハアハアしてたに違いない
確かに落ち着いてたと感じてしまうw
カレーのシーンは2828できたがな!
今週で一心同体を確認し、来週は二人の子育てのための訓練など
百合過ぎて声出して笑ってしまったんだが、耐性ついたのかみんな冷静なのなwww
・夢にまでメロディーが出てきてしまう奏
・奏が誰にも見えないところで努力していることを当たり前のように理解している響
・ランニング後のいちゃいちゃ
・2人で一つ宣言≒夫婦関係の確認
・メロディーを集中狙いをしようとするバスドラを怒るセイレーン(ただし、勝手な行動に腹が立っただけの可能性も)
・ラストの連弾からの見つめ合い
百合ポイントが拾いきれない
>>888 響が奏をお姫様だっこで受け止めたのも忘れないでやって
二人が画面に一緒に映ってるとこは全部百合ポイントでいいよもうw
>>891 「奏=響、響=奏」発言もあるから一緒じゃなくても百合ポイントだな
フィナーレの後奏がとっとと歩いてったのは響が心配だったからに違いない
毎週歩いたらわらう
セイレーンと響の関係が楽しみでしょうがないwww
セ→響←奏ではっきりしない響に
奏がヤンデレる展開はあるだろう
奏「ふふふ あの女…私の響をたぶらかして
もう○すしかないよね…大丈夫、響は私が守ってあげる」
奏「この泥棒猫!!」
セイレーンと奏の回は、あんま懐に入って絡んだ感じは無かったな
セイレーンと響の方は、物語的にもフラグが多いよね
>>896 響とか王子先輩をダシにして今後絡んでいくでしょう・・・血とか見れそうで心配ですが
セイレーンもちゃっかり北条家に転がりこめばいいのに
響「ちょっと!なんであんたがここにいるわけ!?」
セイ「この家広いんだから猫一匹増えたってどうってことないでしょ」
>>899 これ画面じゃ一瞬しか映らなかったよw認識できなかったw
キャプ厨さん向けのネタも仕込むとはさすが公式やでぇ・・・・
>>899 お姫様だっこほんとにキタ
制服であるともっといいな
期待してたお泊り展開はおあずけだったけど、私まだあきらめない!
なんだ?
誰も気づいていないのか?
奏のジャージとシューズは響のものを借りたということに
>>903 !!!
ということは運動の汗で濡れたアンダーも後で借りて・・・?
体育座りしながら赤くなって見つめあってるシーン良かった
見てるこっちがドキドキしたわw
スイプリは親友を恋人に言い換えても、何も違和感がないな
今回を見て確信したよ
>>906 いや7話でもう確信はしてたよw
あとリズムのベルティエのセリフ響かせましょう〜じゃなかったな
弾きましょうだったっけ?
刻みましょう
刻みましょうじゃなかったっけ?
あ、そっか
考えてみるとリズムを響かせましょうだと変だからかなあ
日本語 加音町語
親友 → 恋人
仲間 → 夫婦
こうですか?わかりません!
今日の話が普通に感じられるなんて
7話で音吉さんに百合メーターを
一度振り切られてしまったせいだな
高速道路をぶっ飛ばした後に下道に入ったらやたらとゆっくり感じる現象だな
>>914 下道っつーかこれでも都市高速程度のスピードは出てるはずなんだがなw
いまこそ落ち着いて1話から見返すとよさそうだw
実は最初からスピード自体はけっこう出てたとおもうw
>>899 何気なくだけど、構図的にはDX3のミントさんに対してリズムさんの夫としての
雪辱を晴らした格好になるような。
>>916 花びらが散る様が何かを暗喩していると思ってしまう自分はもうだめだ
>>905 そこ良かった!
あそこが最高潮かと思ったらお姫さま抱っこに一心同体発言に見つめ合っての連弾
来週は婦妻で子供のお世話…どうすんのこれ
響「私は必殺技で奏でましょうって言ったのに、ひどいぃ〜」
奏「えぇ!?だってリズムは刻むものだし…」
俺「絶対に許さない!!」
響の身体にリズムを刻む奏さん
セイレーンが表紙の「響の事なんかぜんぜん好きじゃないんだからね!」の
薄い本はまだですか?
思い返しても
スイプリより濃いアニメは
ストパニとかそういうレベルになってしまう
日本の女児始まったな
これ以上はベロチューとか朝チュンとかになってしまうなw
訂正 セイレーン→サクラ
「小さいときスイプリ見て百合に目覚めました」
なんという英才教育
冒頭、内心で奏を褒めまくる響に、ふたご版SSの咲レベルの何かを感じた。
そして北条家でカレーを作って父娘と一緒に食べるとか、もうこれ事実婚じゃね?
出発点からしてそのレベルとは…w
張り切って料理に挑戦したけど駄目で
フォローしてもらうってどこのカップルだよって感じだったわw
>>930 法律上結婚できないひびかなのために団先生が奏を引き取って
二人のために小さな新居を設けてやる所まで妄想完了!
>>930 褒めてたのは響の前の席の子じゃなかった?
今週はハミィ先生の
「ハーモニーパワーをどんどん高めるニャ」
が無かったけど
これはいよいよパワーがマックスに達して
合体準備が完了したと
そういうことでしょうか
935 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/10(日) 11:31:26.53 ID:W6dLFIRc
>>888 ・奏が誰にも見えないところで努力していることを当たり前のように理解している響
そこですよねー
「え?なんでそれを普通に知ってんの?」
って思った(笑)
今回の落ち着いた百合が逆によかったな〜
カレー食べた後は2人でソファで寄り添ってちょっとうとうとしてたに違いない
連弾の後も顔を近づけてイチャイチャしてたに違いない
という確信に近い妄想ができる
奏「ねえハミィ、合体技ってどうすれば出せるの?」
ハ「もっともっとプリキュアパワーがアップがすればきっと出せるようになるニャ」
奏「そうとなれば早速強化合宿を始めるわよ。気合いのレシピ、見せてあげるわ!」
響(今日の奏、やたらと鼻息荒いなあ…)
数日後、北条邸にて
奏「さあ、今晩も特訓を始めるわよ」
響「え〜っ、まだやるの? ここんとこ何日か寝てないんだけど…」
奏「そんな弱音を吐く響、絶対に許さない!」
父「君たちは(夜の)音楽を奏でているね。おかげで最近は私も寝不足だよ」
お泊まり回はこんな感じじゃないかと妄想
>>942 あーやっちゃったなやっちゃったな角度・態勢ともに疑いの余地なし
今日もタダですむはずが無かった
5話ごっちんこキス以来これで2カウント目を達成!!!
見せ付けられてセイレーンにどうしろとw
キャップキャプ〜♪
コマ撮りが見せる秘密の愛ニャ♪
土手での見つめ愛といい今週の奏は内心「響顔近い顔近い!」
とドキドキだったろうな
>>937 おそらく響のフォローとか響の求めるものに応えるために頑張ってたらスキルが身についていったんじゃないかな
目の前で自分のために段々スキルアップしてく姿を子供のころから見てれば
そりゃ響は奏の努力してる姿を知っててもおかしくない
>>942 二人の髪でさりげなくハートマークが完成してる
>>948 ほんとだw戦いのどさくさに紛れていちゃつくとか逆にすごい
>>940 響パパのこれはどういう表情なんだw
951 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/10(日) 14:35:13.86 ID:O7p8p9iN
あげてしまった。ごめん
キャプ職人やおまえらの洞察力のすごさwww
>>929 亀レスだがセーラームーンのあの御二人の手によって百合に目覚めたのを思い出した
スイプリも10年後ぐらいに色々な人に影響を与えるんだろうか
>>954 プリキュアも8年目。初代放送を見ていた園児たちが丁度その中学生になる頃。
これからいろいろ咲き誇るかもしれないw
すばらしい……実にすばらしい
アホだwww
後ろの響にワロタw
これはあれか
後ろから胸を(ry
バカスwwwwwww
むしろ路上で妄想してアヘってるところを
何も知らない響に声をかけられたように見えるw
響の顔もいじっとくべきだったかな?
今度に生かそう
響の顔が爽やか過ぎて、通りすがりに痴漢
という風にしか見えない
外でwww
>>964 っていうか結構真面目に作ってたのかww
センスあるわww
おもちゃといい劇といい全てがひびかなの百合展開を応援しているとしかww
>>968 なんでアニメも劇もキスしてるようにしか見えない画像ばかりなんだw
>>968 ちょww関係者みんな「角度」っていうおもちゃで百合好きを弄んでるんじゃなかろうか…!
しかし奏さんは根本的に優秀な訳じゃなくて、そうあるために頑張ってるんだ
ってのを響さんが普通の友人以上にちゃんと理解してる点が良かったよね。
でも、しかし、実は…それは嫁として完璧でありたいからなんだっていう真意を
夫の方は理解してないなw
あともう次スレか…。スイプリ百合は勢いあって素晴らしいな!
>>974 乙!
もう4スレ目かよw
勢いが凄すぎるw
しかも百合スレはもう一つあってこれだからな
むしろほぼ全スレが百合スレという
>>974 おっつ!
前作ではももかとゆりが同じベンチに座ってるだけでもきゅもきゅしていたというのに
なんだ今作の勢いは・・・
フィナーレった後の奏さんのように淡々と埋めていきたい
そういえばぴくぺであのサクラ、誰かもうちょっと楽しい感じに編集してくれるとありがたいっす
>>974 スレ立ておつー
しかしレズ・百合萌え板の中で見ても
このスイート♪スレの進む早さは異例なんだろうか…
二人の仲が近づく様子と比例した早さですね、わかりますん
マギカスレという百合板始まって以来の最速スレがあるから目立たないけど、
スイプリスレも百合板としては異例のスピードだな
>>974 乙です!
スレの速さは放送日は勿論だけど、やっぱ待ちの6日間でも十分2828できる
良い百合作品だっていう証拠だよね。
>>983 見てきたけど、今の淡々な感じよりもはっちゃけてる文の方が良いってことかな?
暇ができたら編集してみたいとこだけど…。
はっちゃけた感じというか、
もっとほかの項目のように整理したいけどどうにも...
書いたらただのあらすじになってしまった
女児向けアニメがこの勢いとは…
いい時代になったものだ!
他の作品ならせいぜい2スレ覗けばいいのに
スイプリは見るべきスレも多いし早いし追い付かない
百合もいいけど単純にキャラがかわいいんだよな
深夜アニメ(笑)ってくらいかわいい
本スレまで百合レスが普通にあるからマジチェック大変だよなw
梅ついでに
全盛期のひびかな伝説
・開始10秒で事故チューして全国のサムネイルがキス一色、だがその回は「百合度が薄かった」
・戦闘シーンは二人の仲直りの場に過ぎない
・朝アニメはやっぱり百合寄せ出来ないと言って視聴し始めたら次の週には百合スレが2本立っていた
今が全盛期ならこれから先はなんて呼ぶんだ?絶頂期?
>1000なら
来週はひびかなのいちゃいちゃウインドウショッピング
1000ならセイレーンが響の布団でにゃんにゃん
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。