魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 8

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952名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 01:38:20.80 ID:IW7x4liV
953名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 01:39:38.70 ID:mF2zaOHF
>>942
二枚目のちゅっちゅが凄く良いよな、ガツガツしてないけどやり過ぎて骨抜きになってる感じが

杏子「よっすさやかー」ガラッ
さやか「わっ!きょ、杏子!?何窓から入ってきてんのよ!」
杏子「細かい事気にすんなよ・・・ちょっと、さ・・・ゴニョゴニョ」
さやか「え?何?」
杏子「さやかと、キ、キスとか、したくなってさ」
さやか「はぁ!?な、何急にそんな事・・・ひゃ!」
杏子「だ、大丈夫!そんな深くしないから!」グイッ
さやか「・・・んっ深いとか、んむっ、そう言う問題じちゅっ無く、ちゅっ、てぇー!」

チュッチュッチュッチュ

杏子「ぷは、あ、わ、悪いさやか、つい夢中になっちゃって・・・さやか?」
さやか「・・・はぁ、ひぅ・・・ん」ガクガク
杏子「・・・あー」
さやか「も、ばか・・・きょーこ、の、ばかぁ・・・ぅ」
杏子「・・・場所変えようか、ここじゃ人目につきそうだ」
さやか「・・・うん・・・」ギュッ

凄く、良いよな・・・
954名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 01:53:19.19 ID:iwACIgG9
>>942
やっぱさやかって微妙にボーイッシュだよなーとか思った
個人的には1枚目の表情がグッド
955名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 03:11:00.93 ID:cab6yFBT
http://viploader.net/pic2d/src/viploader2d683565.jpg

ほむほむはいざ迫られたら固まっちゃうタイプ
956名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 03:25:57.94 ID:/QXEhO9C
>>955
それでまどかに嫌なの…?って聞かれた
ものすごい勢い首を横に振ってがばっとキスしようとして歯をぶつけちゃうタイプ
957名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 03:34:20.92 ID:+AjHGoHq
10話の気弱ほむほむ見たら妄想が広がるわ
例えばクールほむになってからの話でマミさんに縛られて責められ最初の方は「何を考えてるの巴マミ…!離しなさい」って感じだけど切羽詰まったらポロッと「と、巴さん…やめて…」
と気弱な本性が出ちゃう展開とか
958名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 03:38:33.22 ID:+R2cMbm2
959名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 04:19:49.42 ID:tnB9+qZk
支部は杏さやSS多すぎて読むの一苦労ってレベルじゃないw
960名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 04:46:05.13 ID:tYMkuALq
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=225490

これもなかなか面白い
961名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 05:38:04.56 ID:lRYaMFxk
>>960
それ読んできて完成度の高さに思わず唸ってしまった
962名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 06:05:21.10 ID:xNx5gyJQ
おはようの杏子ちゃんペロペロ。
仕事行く前に蛇足カマしてく。
963友情伝説 (夏) 真 1/3:2011/03/24(木) 06:05:32.48 ID:xNx5gyJQ
1.何故か、さやかは知っていた
2.どこかで、見たことがあっただろうか?

何故か、さやかは知っていた。

真っ赤に腫らした目から、真珠のような涙をこぼす、弱く、儚い少女。
あいつは俯いて、涙を隠して、誰にも辛いと言えなくて、でも辛くて、心の底で、いつだって誰かに助けを求めてた。
この子の目は、ホント、あの意地っ張りにそっくりだ。
何度も何度も傷ついて、誰かの助けを求めて、いつも必死で頑張ってた―――あいつ。
『あの時』のこと、今でも昨日のことのように覚えている。
あんなに強がってたあいつが、駄々っ子のように地面にへたり込んで、泣きじゃくっていたあの日のことを。
「………ごめん、なさい」
少女は、頬にこぼれた涙を必死にぬぐっていた。
肩を縮こまらせて、小さく嗚咽を繰り返しながら、それでも俯かないように、恐る恐る首を上げて、私の目を見ようとしてる。
大したガッツだ。あんなに恐い目に遭った後でさえ、下を向くのを拒否してる。
弱いままは嫌なんだと、彼女の声にならない叫びが、確かに私には聞こえた。

―――よし!いっちょやってやりますか!

「………あんたは、よくやってるよ!」
両手で、肩をバンと叩く。
「ひっ!?」
目を見開いてビクりと、大きく体を震わせる少女。
ちょっとやり過ぎたかな?まあいい。こういうものは切っ掛けだ。
臆病で、泣き虫で、どんなひどくすっ転んだとしても、ちょっとした支えさえあれば、人間何度だって立ち上がれる。
あんなに弱っちかったあたしが、今では人を助けようとしているように、きっとこの子も、いつかは何かの為に戦う日が来る。
そんな予感がするのだ。
「恐いのは当然だよ。あたしだって、ちょっとは恐い。
 殴られて、服が汚れて、傷が付いちゃったら嫌だなって、いつも思うもの」
両肩を掴んだまま、満面の笑顔で彼女に語りかける。
笑顔がコミュニケーションの鍵だ。笑顔はいつでも不安を吹き飛ばしてくれる。
あたしは本当に馬鹿で、いつも空回ってばかりだけど、笑うことなら誰に負けない。
そして、笑顔は痛くもないし、辛くもない。ただちょっと、みんなが幸せになれるだけなのだ。
「こ、恐いん……ですか?」
「そうだよ。誰だって恐い。みんなちょっとした理由があって、それを我慢してるだけ。
 あんただってそう。何か切っ掛けさえあれば、きっと何も恐くなくなるよ」
「切っ掛け………」
「そう、切っ掛け。あたしがバンッ!てあげたでしょ?
 ほら。あんた、もうあたしの目を見て話が出来てるじゃない!」
「あっ」
ぱっと、顔に触れ、目をまん丸くするメガネちゃん。
何かに驚いたような顔で、目をぱちくりしてる姿はなんというか、もう萌えーだった。
よし決めた。この子は今日からあたしの嫁だ。
「わ………私………ほ、本当に、う、上手くやれてますか?……こ、これから、もっと……」
「だーいじょうぶ!あんたなら出来るよ。きっと、これからもっと頑張れる!なんてったって―――」

両手を上げて、もう一度勢いよく肩を叩く。

「―――あたしとあんたはもう友達だからね!」

―――――
964友情伝説 (夏) 真 2/3:2011/03/24(木) 06:06:37.19 ID:xNx5gyJQ
「おーっす、おっはー……ひょーー!?」
教室に飛び込み元気よく挨拶をしようとしたさやかは、全力疾走して暁美ほむらに抱きついた。
そして、ほむらは自分の机の上に、所狭しと並べられた、ノートやプリントの束をいじくっていた。
突然飛びつかれた衝撃によって、ほむらの手からプリントの束が飛び散り、
冷房の風に追いやられて、辺りにはらはらと散っていった。
「……………」
無言のまま、不満そうな目でさやかを睨むほむら。
―――その顔には、赤いハーフフレームの眼鏡が掛けられていた。

「うわーーい!クールなメガほむ萌えーー!!
 ねー、ちょっと、どうしたのあんた、その眼鏡ってば!ひょっとしてイメチェン?
 まさか、あたしの他に好きな子が出来てったてのかぁー!」
座席の後ろからほむらの首を抱きかかえ、うにうにと頬を挟み込むさやか。
ほむらは、飛び散ったプリントを拾うことも出来ずに、なすがままにされている。
周囲のクラスメート達は、最初こそさやかの奇行に驚いた様子を見せたものの、
一部の生徒以外はすぐに興味を失ったようで、めいめい自分の時間に戻っていった。
「ろきなさい。わらひはいそはしいの」
頬をロックされたままなので、呂律が回っていないほむら。
しかし、さやかはほむらの言葉などまるで気にしていないようだ。
目をぐるぐるを回しながら、渾身の力でほむらを撫でまくっている。
「やだなー、もう、こいつってば照れちゃって!
 あたしに抱きしめられるのがそんなにうれしいのかー、うりうりー!」
さやかのスキンシップは止まるところをしらない。
艶やかな髪の毛に、雨のようなキスを降らし、頬と頬とをくっつけ合ったかと思えば、
ほむらのうなじに鼻先を突っ込み、ふんふんと鼻を鳴らしている。

「……………」
最初は身をよじって抵抗していたほむらも、やがては観念したのか、机に頬を押しつけてされるがままになってしまった。
それを見たさやかも、ほむらを弄り回すのをやめ、後ろからゆっくりとほむらの体を抱きしめると、胸の前で手を組んだ。
「えへへへ。ほら、転校生だって嫌じゃないんでしょ」
先程まで大騒ぎをしていた顔とは打って変わって、優しげな表情でほむらを抱きしめるさやか。
ゆらゆらと、揺り篭のように体を揺すりながら、ゆっくりと髪に顔を近づける。
「うーん…………ミントのか・ほ・り」

さやかは後ろからほむらを抱きしめているのだが、ほむらは頭を机に押しつけている上に、
その長い髪が邪魔となって、さやかからはその表情は窺い知れない。
「な〜にぃ?転校生ぃ〜、ひょっとして怒ってるぅ〜?」
本当に怒っているとは思っていないのだろう。
口調はどこか嘲るようで、顔にも意地悪そうなにやにや笑いを浮かべている。
さやかが体を乗り出して表情を確認しようとするたびに、そっぽを向いて、顔を見られないとするほむら。
「そ・れ・と・も……照れちゃってハニーの顔が見られないのぉ?」
再び両手に力を込めて、ほむらを全力で抱きしめるさやか。
ほむらは寝返りを打つように、顔を反対側に向け、またしてもさやかの視線を躱そうとする。
ほむらが顔を見られたくない理由は明白だ。
なぜなら、ほむらは耳まで真っ赤になっており、その色めきたるや、隣の席からも一目でわかるほどだ。
その様子を見たさやかは、舌なめずりをすると、両手をほむらの胸元へと忍び込ませた。

「ねえねえ、転校生〜。顔、見せてよ。振り向かないと……あんたのこと、どうにかしちゃうよ?」
さやかは首を傾けて、ほむらの真っ赤になった耳たぶに口付け、そのまま耳朶を丹念に舌舐った。
ぴちゃぴちゃと粘膜が肌を這いずる音が教室と、ほむらの脳の奥深くへとこだまし、
その吐息の熱さと、舌の感触と、唾液のぬめりが、ほむらの脳髄を徹底的に陵辱した。
腹部へと伸ばされた両手が上着をずらし、滑らかなほむらの肌へと到達すると、さやかの細い指先が、白い腹部を何度もなぞった。
さやかが、耳たぶに優しく、しかし、確かな感触を持って歯を立てると、がたりと、音がして、ほむらのつま先が跳ね上がった。
ほむらは、ただ、ひたすらにさやかの愛撫に体を委ねている。
時折、悩ましげな吐息を漏らしては、投げ出された両腕を揺らし、ふとももをすりつけるように身じろぐ。
口からは、時折、ごく僅かな嬌声が漏れだし、真夏のけだるい湿気に包まれた教室に響き渡っては、窓の外から鳴り響く蝉の声に掻き消されていった。
965友情伝説 (夏) 真 3/3:2011/03/24(木) 06:07:58.03 ID:xNx5gyJQ
前屈みになった男子生徒達が、次々に教室からフェードアウトしていく。
一部の女子達が(何故か)、思い思いの誰かと付き添いながら教室を後にしていった。
すでに、教室は二人の物だ。
事態に全く気がついていない男子グループが、暢気にカード麻雀に興じているが、威勢の良い掛け声も、二人の耳には全く届いていない。
後に彼らは、この出来事を見逃した件について『関羽を失った玄徳の気持ちであった』と述べたという

「っん、転校生……」
さやかはほむらの首元に舌を這わせると、唇を押しつけて、強い吸い上げた。
白磁のような肌に、生々しい情事の痕がつけられ、それも、さやかの舌の熱によってすぐに覆い隠されていった。
「ねえ……顔、見せてくれないとやめちゃうよ?」
さやかの愛撫は生殺しだ。
耳朶を舐り、素肌に触れ、何度も肌へと口付けても、大事な部分には指一本も触れていない。
ほむらがどれほど身じろぎ、快感を受け入れても、曖昧なさやかの愛撫では決して達することが出来ないのだ。
さやかは、ほむらが愛撫を受け入れていることを疑っていなかったが、
それでも、彼女の顔が見えないことが、さやかの瞳に憂いを持たせていた。
脳を溶かすような艶めかしいつぶやきの後、さやかは一旦は愛撫を和らげていたが、やがて、意を決したように、
腹部に触れていた手を、ゆっくりと胸元へと押し上げていった。

「―――――んんっ」
しかし、さやかの熱い指が、胸の頂に触れようとする刹那、他でもない、ほむらの手がさやかを制した。
ほむらはさやかの手に指を絡め、そして、そのまま留まった。
耳朶を食んでいたさやかの舌が止まる。
さやかは耳元から唇を放し、ほむらへと語りかけた。
「てん――――」
「いいえ」
ほむらはおもむろに顔を上げると、ゆっくりとさやかと視線を合わせた。
三日月のように弧を描く鼻、蓮の花びらのように開いた睫毛、えーと……小ぶりな明太子のような唇。バニラアイスのように白い肌。
吐息で曇ったプラスチックレンズの向こうで、宵闇のように暗く、アメジストのような二つのきらめき。
さやかは、自身の中で熱く燃え上がっていたはずの情愛が、今は、空をも焦がす炎の柱となっていくのを感じていた。
(うぉおーー!ほむほむーー!!うぉおー!!はぁはぁ……)【AA略】
さやかは堰を切られた水のように突進………しようとした野生を、ありったけの理性でもって押さえつけ、
極めて紳士的かつ、情熱的に、ほむらの唇へ顔を近づけていった。
口を半開きにして、舌をやや付きだした格好で。

その感触たるや…………やたら冷たく、ゴツゴツした鉄臭い、非常に嫌な感じだった。

カチリと、金属の擦れ合う音がさやかの頭蓋骨に鳴り響く。
さやかが視線だけで口元を追うと、先程まで胸元を押させ得ていたほむらの手は、今、自分の目の前にあり、
そして、その手には45口径の自動拳銃が握られていた。
口に突っ込まれた銃口から頭を放そうにも、左手はさやかの後頭部でがっちり固定されており、押しても引いてもびくとも動かなかった。
「………へんほーへー、ほへ、ほゆほほ?」
青ざめる暇もなく、呆気にとられた顔で質問するさやか。
恐らく、彼が男性ならば、すでに彼は完全にしおれきっているだろう。性的な意味で。
しかし、ほむらは依然として、耳まで真っ赤になったままだ。
ほむらはさやかから視線を外したまま、腕だけで器用にさやかの頭をロックし、
空いた左手で胸のリボンを解くと、さやかのポケットへと忍び込ませた。
「違うでしょう」
額で球となった汗に絡みついたほつれ毛を左手で掻き上げながら、潤んだ瞳でささやくほむら。
右手には未だに自動拳銃が握られており、銃口はさやかの口に突っ込まれたままだ。
「私の名前は転校生ではないわ」
ほむらの左手が、さやかの頬を撫でる。
ほむらの頤を、一筋の汗が伝い落ちていった。
「ほむは」
「さやか」
さやかとほむらは、口に銃を突っ込んだ(突っ込まれた)ままお互いの名前を呼び合った。
ほむらは満足そうに頷くと、右手を引き抜き、銃のスライドを下げて、薬室内に装填された実弾を排出し、安全装置を掛け、
「まだ?」
「もう少し待って」

拳銃を太股のホルスターにしまった後、ようやく二人は、舌と舌を絡め合う濃密なキスを交わした。
966名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 06:21:55.62 ID:xNx5gyJQ
終わり。
序盤のメガほむの存在が謎すぎる。

―――――
【5秒後】

「ほむら、あんたはあたしの嫁だよ……杏子の次のだけど」
「さやか………まどかの次にあなたが好きよ」

「「………………………………え?」」

―――――
【10分後】

「先生ー!なんで一時間目から体育なんですか!?」
「えー、今日は皆さんに正しい保健体育を教えます」
「先生ー!あの二人(とその友人達)だけ特別です!」」
「ごめんね。先生教育者としてすごく困るの。ごめんね」

―――――
【あの時の保健室】

「杏子ちゃん……すごく素敵だった」
「まどか………なんか、食べに行こうか」

―――――
【その夕方】

「グッパのパーがマミ先輩をマミマミだー!!」
「残ったやつどーすんのさ」
「晩ご飯の支度でいいんじゃないかなあ?」
「それは性的な意味でかしら?」

「取りあえず、私の意見を聞くのが先じゃないかしら」
967名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 06:40:02.58 ID:aHROlV7p
>>960
アシモフのミステリSFを彷彿とさせる妙味というか、凄味を感じる
マミまどの性格、人間性、過去経緯を完璧に活かしきってる……
普段まどほむ派の俺もここまでやられると脱帽せざるを得ない
968名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 07:48:58.17 ID:EMSsPm9G
>>966
朝から良いもんみさせてもらったぜ。GJ
しかし教室で堂々となんつー事してんだw
969名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 07:52:45.81 ID:xNx5gyJQ
電車の中から書き込んでるけど、>>966の最後、杏子の台詞が抜けてるせいでマジで謎の会話になってる。

「グッパのパーがマミ先輩をマミマミだー!!」
「残ったやつどーすんのさ」
「晩ご飯の支度でいいんじゃないかなあ?」
「それは性的な意味でかしら?」
「そもそもそれじゃ決まらねーだろ……」(あんこ)

「取りあえず、私の意見を聞くのが先じゃないかしら」
970名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 08:06:38.05 ID:xNx5gyJQ
すまん。どこもかしも誤字だらけだ。
職場にあんこがいるつもりで頑張ってくるぜ……orz
971名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 08:22:21.54 ID:sabthT0J
>>970
これで一日生きていける

杏子とさやかがカラオケ行ったんだけど、歌の入れ方がわからない杏子
さやかがおごりだから食えっていろいろ頼んであげたけど
値段見た杏子が割高じゃねーか!って言って、お前も食え食えって押し付ける
パフェもあったりして、これはどんなデートだと思いながらも、剣幕に押されて食べちゃったり
歌なんてほとんど知らない杏子の持ちネタが尽きて、二人でだらだら話し、たまにさやかが歌う状態に
黙って聞いてた杏子がぽろっと「さやか、歌うまいな」とか漏らして、
「なに言ってんのあんただってかわいい声じゃない」と素で返しちゃってお互い顔真っ赤
そのあとなんだか気まずくなるも、頼んだものをもしゃもしゃ消化する杏さやは素敵だと思います
972名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 08:40:08.84 ID:PRMUIkD/
実は私、こういう音楽が好きなんだよねーってハードロック・ヘヴィーメタルを熱唱するさやか
973名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 09:49:27.26 ID:bNJcP7dg
スポットライト浴びてLook at me全開のオンステージ状態ですね。
974名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 10:37:14.83 ID:xhMVawv9
>>959
渋ってSSあったのか
975名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 11:24:15.91 ID:pWp20dlt
もう我慢できないさや杏渋に投稿する
976名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 11:24:50.94 ID:C0+abhjZ
支部ってどこよ?
977名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 11:26:03.29 ID:imEmWXo7
ピクシブ
978名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 12:17:00.57 ID:tnB9+qZk
DVDとBDの発売日やっと再決定したな
最終巻の発売9月末とかw 半年先じゃんよ
979名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 13:17:22.78 ID:B9SQiUqT
失速したと思ったらスレ立て規制されてたわ。
誰かできないのかな
980名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 13:36:17.89 ID:W9/Pl2dV
981名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 13:43:55.93 ID:ljU0ebK/
まどかも助かったのは蛇足に感じるわ
982名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 13:56:33.12 ID:xNx5gyJQ
まどマギSSって、どっかしら救いのあるやつがほとんどな気がする。幸せに飢えてるんじゃないの、みんな。
悲しみに耐性がないせいか、天国で幸せになりました〜って話が駄目だなあ。
マミも杏子もさやかも、テキトーに生き残って、爺さん婆さんになってから天国で暮らせばええやないの。
983名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 13:58:23.16 ID:PRMUIkD/
鬱は本編で十分ってほどやってるからなぁ
984名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 13:58:45.43 ID:B9SQiUqT
本編でも常に希望をちらつかせてるからそうなるんでしょ。
絶望一色に染めながらも、危険で巨大な希望を。
985名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 13:59:39.27 ID:B6U46HPS
既出
986名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:02:02.12 ID:ioVf2TNa
現実が不幸だとハッピーエンドを
現実が幸福だとバッドエンドを描きたくなる傾向が強いらしい
ないものねだりというか何というか
987名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:06:56.08 ID:/g2+gOra
じゃあ今年の蛸壷屋はまどかでハッピーエンドを書くのか
988名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:14:29.57 ID:bNJcP7dg
イカ娘で鬱でもやってろって言いたい>蛸壷屋
989名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:15:14.68 ID:041dvIFo
スレ立て試してくる?
990名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:27:11.80 ID:ilJvZYnf
杏子に「さやかって意外と音楽に詳しいのな」って言われて、
したり顔で「まぁねぇ、クラシックにも詳しいんだぜ」とか答えちゃって、
自分で自分の地雷踏んだことに気付いて色々鬱になったさやかを必死でフォローする杏子とか見たいです。
991名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:32:16.48 ID:041dvIFo
今までスレ立ても書き込みも何の問題はなかったのに
今さらになって忍法帳とか出てきてスレ立てられねえ……すまん
992名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:32:20.85 ID:Mv4ZRnU5
あんこってさやかたちと同学年なのかな?
実は高校生とかで、年の割にガキっぽいわね、とさやかにバカにされて怒る、とか。
993名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:39:29.24 ID:h3+VtZLD
>>991
なら、ちょっとスレ立ててくる
994名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:46:22.35 ID:h3+VtZLD
立ててきた

魔法少女まどか☆マギカで百合萌え 9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1300945479/
995名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:49:54.04 ID:X25TLIAt
>>994
お疲れ様です
996名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:50:11.28 ID:ilJvZYnf
>>994
スレ立てって本当乙。

スレ終わり間近にレスしちゃってマジごめんね
997名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:51:56.82 ID:imEmWXo7
>>994
ほむマミ流行れ
998名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:53:33.01 ID:041dvIFo
>>994
乙サンキュー
999名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:55:28.36 ID:hGPdJHL7
>>994
GJ!!!

>>1000なら3週目の同士討ちはソウルジェムを膣圧で破壊
1000名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 14:56:08.12 ID:xbOxfvFZ
>>1000ならマミさんが余らない
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。