>>1 ::|
::| ____
::|. ./|=| ヽ. ≡三< ̄ ̄ ̄>
::|. / |=| o |=ヽ .≡ ̄>/
::|__〈 ___ ___l ≡三/ /
::|、ヽ|.|┌--、ヽ|/,-┐| ≡/ <___/|
::|.|''''|.\ヽ--イ.|ヽ-イ:| ≡三|______/
::|.ヾ |.::. .. ̄ ̄| ̄ /
::| ';:::::┌===┐./
::| _〉ヾ ヾ二ソ./ こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
::||ロ|ロ| `---´:|____ 変な勘違いしないでよね!
::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ
::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ
::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦)
::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦|
>>1 , -――‐ 、
/ , <´ ̄l| ニャプニャプ〜!
__/ /::::::::::}__ l| こ、これは乙じゃなくて、
/ ` ー'⌒\::::::::::::::V ハミィのしっぽだから
∠´) ヽ::::::::/ヽ 勘違いしちゃ駄目ニャ!
/ノ/ l:::::/ ',
l/ _ )ヽ └' }
| |j::!)ノ , , -―― へ
l |:::| / / _, }
゚、_,、ー'⊂⊃ / / , ´ ァ /
ヽ.) / / / / /
` ー--r=======r< / / ./ /
/{h ̄ ̄ ̄`>-.、 / / / / .ノ|
/ 」リl / _ \/ { 丶-ーー' }
,' // / /´ } ゝ、____丿
((_,ノ 」 /、_{_ /
((__ノ((_(___,/
四話で見事に結ばれた二人がこれからどうなるのか見物だな。
7 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/06(日) 07:04:10.21 ID:+KPv4Z64
待ちに待った5話だ・・・!
のっけからきたあああああああああああ
全般的には良いんだけど、奏→王子がややウザ
王子に「君の愛する人はボクじゃないでしょ?」って指摘されてたじゃないか
ケツつねったのに興奮した
最終回あたりちゅーしちゃうんじゃねえのこのバカップルwwwとか思ってたら5話の冒頭からいきなり恋人つなぎで事故ちゅーしましたびっくりです
「ヤろうよ響、昔みたいにさ」
(゚Д゚)!!!!
萌えたああああああああああああww
>>9 奏さんの惚れっぽさはな…
その後つねって嫉妬が見れたのでまぁいい
ていうか王子の皆さんあいつらどう見ても同性にしか興味ないだろ?
親が娘のj恋を猛プッシュしてきてるんですが
母親公認w
全ては響にヤキモチ妬かせるためだけの罠だったとしたら・・・
奏さんホンマ恐ろしい子やで・・・
「 響 も 奏太も、私の気持ちなんて分からないのよ!」
予告の奏さん2828
>>9 どれだけラブラブな夫婦でも、憧れの芸能人とかに出会ったときはああなるだろ
最近の百合板では音楽をやる男子は嫌われる傾向にあるなw
王子先輩はさすが音楽やってるだけあって変人具合がすごい
藤Pでももう少し普通の人だった。 奏になびく可能性なんて限りなく低く見える。
>妬かせるためだけの罠
ふたご版無印にそんな話があったなww
ひびかなでもしっくり来るかも
>>22 こんな時まで手繋ぎなんてあんたら本当にどこまで仲良いんですか
仕方ないね
全編の一割でこの親密度か
もう2スレ目www
えっと…新婚さんの撮影だっけ?
来週も楽しみだ(=´∀`)人(´∀`=)
公開夫婦喧嘩とかレベル高いな
目が覚める
↓
時計見る
↓
11:25
うわあああああああああ!見逃したああああああああああ!!
先輩は描写上邪魔くさいがひょっとしたら俺らの仲間かもしれないと
あの一連のシーンを見て思った次第でして
ふたりでピアノをもっともっと掘り下げて欲しいぜ
ひびかなが両思いすぎて何も怖くねぇ!
逆に公式サイトに載ってない王子が不憫にも思える
レコーダーで見ようかと思ったらサムネがまさに事故チューの瞬間で( ゚Д゚)って顔になったわ
我が家のレコーダーは優秀
サムネでユーザーの好みを返すとはなんと言う先進機能w
逆に考えるのだ
サムネが事故ちゅーになるように
TAPが構成していたと
メルマガ取ってる人いる?
奏は実は響にチョコを贈るはずだったって話らしいんだけど本当?
奏と付き合ってるのを嬉しがる響ママンは、どう見ても娘に恋人できたのを
冷やかして楽しんでるようにしか見えませんでした。
しかし派手で婀娜っぽい母親だな。
>>22 口のところが赤くなってないあたり、先におでこが勢いよく当たってそのあとに唇を交わしたんだな
あれだけ勢いよく当たったら
弾みで舌が入っても仕方ないよね
そう、仕方なく、仕方なくなんだから
DX3は一度離れ離れになったメロリズが
先輩たちからパートナーの大切さを教わる感じになるっぽいね。
再会した後にこの二人が先輩たちの前でどんな熱々ぶりを見せつけるのか楽しみすぎるw
王子かと思ったら、弟かw姉弟揃ってツンデレかよw
二話の幼女ってあれからどうなったのかな
>>42 これか
547 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2011/02/21(月) 15:09:53.04 ID:C3E1picj
>>545 みんなバレンタインはどうだった??
チョコといえば前にスイーツ部のみんなと手作りチョコを作ったんだけど
響ったらまたつまみ食いしに来たの!
あとで響にもあげるつもりだったのに。
みんなの気持ちも相手に伝わってるといいね(にやけた絵文字)
という惚気メールが送られてきましたww
>>47 奏はバレンタインに王子にチョコあげたのか
やっぱりちょこちょこ入ってくる王子ネタウザいな
まあ芸能人にチョコ送るみたいなミーハー的なものかと
芸能人を見てるようなもんだしなぁ
ただの憧れって事でひとつ
OPの最後の響と奏か傷つきながらも抱き合ってるとこ、いいなあ。
顔近いし表情からしてそのままキスしそうな感じだ。
あの2人の笑顔のために映画を観に行くことを決意。
同じく… フレッシュ、ハトのときは観てなかったから熱も冷めていたが、今年ついにプリキュアのために映画館まで行く日がやってきたようだ。
>>47 どうなるんだろうな
180 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 11:50:14.26 ID:MMvDFA7UO [3/4]
>>170 @ABCモバイル
今日はホワイトデー。憧れの王子先輩にチョコを渡した奏は、特別なお返しを期待していたが、結果は…。
ガッカリして家に帰ると小学生の弟、奏太が(ry
この先はABC公式と同じなので省略
奏の王子先輩への気持ちはどう見たって中学生の憧れレベルだし、さして気にしてない。
本当の恋だったら演奏会で寝るなんて絶対しないだろうし。
個人的に、ひびかなってお互いに恋心を持ちつつも無自覚で友情と区別出来てない二人として見てる。
だから奏は王子先輩にキャーキャーも言うんだけど、いざとなったらやっぱり響で頭がいっぱいになっちゃうし、響は奏が王子先輩を好きでも別に関係ないと思ってても、ふとした瞬間にあれ? ってなる。
お互い自分の気持ちにも相手の気持ちにも気付かないまま、喧嘩したり仲直りしたりを繰り返すんだ。
あああ、萌え!
うちのレコーダーのサムネも事故チューだったよ
一瞬ポルナレフのコピペみたいになったさ
>>59 冒頭の激突キスに気を取られがちだけどそこも良かったよな
気が合わないとか別に仲は良くないとか思ってるの多分二人だけだぞw
端から見たら仲の良過ぎる二人にしか見えないw
やっぱ2人揃ってないと変身できない、技が出せないってのはすばらしい設定だね
王子ネタ邪魔だなぁ。やっぱすんなりと百合だけ見せてはくれんか
まあ子供番組にあまり多くを望んじゃいけないと自戒
あからさまな百合より匂わせる百合のほうが妄想楽しくて
好きだけどな〜
男ネタとか全然平気だお!
>>57 ガッカリして家に帰ると、って…w
お返しもらえなかったんだろうか
っていうか響は用意してないのかね
百合が濃いに越したことは無い
響さんなら「あんな男のことあたしが忘れさせてやるわよ」とか言ってくれそう
響かっこいいなw
やっぱ攻めは響がいいな
前スレで「この先ほっぺチューか事故チューくらいはあると信じている」
と書いたけどまさか次の話で事故チューがくるとは思わなかった…
しかも恋人繋ぎのおまけつきで
メンタルは弱いけど舞台度胸は響のがあるんだな
相手の足りないところで助け合うのが素晴らしいぞ
うーん、来週が怖い。怖すぎる・・・
てかフェアリートーンが喋ったりトリオザマイナーが喋ったり奏に弟がいたりいろいろと予想外すぎる回だったw
2人でエロいことしてて奏が響に痛い!下手!みたいなこと言ってる画像で鼻血出そうになった
二人で一つっていいね
しかしパートナーって言葉にガチ臭を感じてしまった…両親公認かよ!
後エレンさんちょっと天然入ってて可愛かった
指揮者は同性愛者が多いんですよ
>>74 響母「なんたって2人は最っ高のパートナーだもの!」
普通は"友達"とか"親友"だよなw
友達親友はたくさん居ても良いけど、パートナーは唯一無二なんだぜ?
パートナーってのは確かにいい言葉だ
響母はひょっとしたら同性愛に理解があるのか・・・まで考えた
>>70 一回既にかち合いそうになってるよね。
普通経験すれば次回は失敗しないように意識するもんだが。
要するにアレだな。
「今日はちょっと惜しかったかな、あのままもし当たってればチュー出来たかも・・・。」
「よし、次回は絶対にそのまま当たってどさくさに唇を・・・!」
みたいに学習したんですね前回の経験から。
二人ともずっと狙ってたに違いない。(そのせいで戦闘が上の空に)
>>79 初めて知ったw
そうだったのか…
>>75 そうそれそれ、脳内だと奏攻めなので新鮮だった
>>75 やべぇ…フルボッキした
こういう絵かける人ってなんなの?天性のものなの?
>>80 響ママと奏ママは若い頃そういう関係だった
というのが俺の妄想
奏「ほら響、欲しいなら欲しいって可愛くおねだりしてみてよ」
響「そんなこと出来るわけ…っ!」
奏「ふーん、まだそんなこと言えるんだ
でも口ではそう言っても身体の方は正直みたいよ」
響「・・・!!も、もう許して・・・」
奏「ちゃんと口に出して言わないと今日はもう無しだからね」
響「そ、そんなっ・・・!(こんな状態でおあずけなんて!!)」
もちろんケーキの話です
黒奏さん、昨夜はお楽しみでしたね
奏さんは実際の放送を高画質で保存したんだろうな
>>70 もっと欲張っても良いってことですよ
父ちゃんの用事で響が奏の家に預けられて寝食をともにする回ぐらいはある
むしろこのハードル低いかもしれない
高いハードルっていったら
二人一緒のベッドで寝るとか
口移しでおかゆを食べさせるとか
響がいつも通り頬をクリームまみれにしたその瞬間奏が舐めとるとか
正直、エロと結婚以外は
一通りこなしてしまいそうな予感
いっしょにお風呂、いっしょにベッドはもう普通に済んでるだろうな
奏が響のカラダを使ってケーキを作ったり
響が奏のカラダをピアノに見立てて演奏するくらいのハードルはあってもいいな
>>93 小さいころは毎日のようにやってただろうから
仲良くなっていく過程で久しぶりに・・・とかやってくれてもおかしくない。いややってくれ
セイレーンが味方になって奏といっしょに住み始めたら・・・一悶着ありそうだなぁ
風呂はプリキュア的にぶっちゃけありえないけど
一緒にベッドぐらいならいける気がする
最終回は二人の結婚式
初代も違う布団ではあるが手を繋いで一緒に寝たことはあるんだよな
ひびかなには先輩を超えて欲しい
一緒にベッド・・・
奏「ちょっと!もっとあっち寄ってよ!」
響「そっちこそ!」
響父出張で響一人ぼっち
奏が泊まりにくるor響が南野家に泊まりにいく
はありそう
578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/11(金) 20:24:43 ID:R0JuSHzG0 [3/4]
響「かなたん!いっしょにおねんねしよー」
580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/11(金) 20:26:33 ID:6T9n/lrD0 [5/6]
>>578 , -‐===ミニ=、-、_
. < 人 \\ `ヽ
/ > ´ 丶 \ l
/ / \ 丶 |
/ / // / 、__/ , - ' ∨`フ
| 〃 /`7¨´ / | l| く
| / ! ,' ―一ァ ´ ̄ ̄ //| リl } /⌒l ひーちゃんおふとんとっちゃうからやだぁ!
/⌒ヽ( | | / /´ ̄ ̄`ヽ / / 〈./_ノ
ゝ __ 〈 八 l // / ', /イハ //
ヽ\\t |/⌒ ⌒\', l// し1
トヽ\` | | // \ノ
ゝ: \ヽ | | /く: : . . ヽ
/:/: : : \}≧ーr-----r≦´ `V: : : }:ハ: :}
{/{: :/{: : :Y´ 人,、,、ノ| ノ: : :〃 }ノ
ヽ{ 丶: :ゝ / ヽ-‐': /j/
\:/ |: /
r r―-' lく_ _
〉| |〈
ヽ\ //
>>100 ―数分後
奏「さっきはごめんね・・・、もうちょっとくっついていい?」
響「・・・うん。奏、頭あげて」
奏「え?」
ギュッ・・・
>>100 結局、ベットから落ちて風邪をひかないか心配になり
奏「…もっとこっちにきてもいいよ」
響「はぁ?奏があっち行けって言ったんじゃん!」
となるのは容易に想像が
>>99 なぎほのは一緒に寝てなかったっけ?
ほのかの家に泊まりに行く話で
エロSSを書きたいけどネット規制が強まるという話を聞いてSSを書いたら何か起きそうで怖い
だからSSは描けない
エロSSよりもつぼみスレの方がヤバそうだがw
規制が強まったら間違いなく一番危ういのはつぼみスレ住民
いっしょのベッドで寝るくらいはいつかやってほしい
今日の特撮だって女子二人でくっついて寝てたもん
響奏に興奮し過ぎて二重投稿してしまった…
申し訳ない
112 :
99:2011/03/06(日) 22:36:22.06 ID:mW8ci3pa
>>105 そのときって一つの布団で寝てたっけ?
布団をくっ付けて寝てた様な気がする・・・初代だと記憶が確かじゃないから間違ってるかも
>>112 まさに同衾だったよ
別に布団を用意しながらそこに寝ないという演出GJな話だった
いかん
イチャイチャしてる2人想像してたら日曜終わってた
>>115 もう早く結婚すればいいのに
そしてまさかのハミィオチw
このまま逝くと肉体がつながりそうだー
奏の寝顔にキスしちゃったぁ〜!!
 ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ こらぁー!!ひびきぃいー!!
| / / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-┴'-x'くー-、 , -ooニ.._丶
, -'´ー- 、 \ l_, /⌒ ー-、 \し
ィf /{ 、`ヽ\ ヽ ーく. / /^ー-、 ヽ (⌒)
((八{ィ=ュl\ト }ノ ー=ニ.._ li /_, ー'/ l | / / \_,ノ}
}ト ― )ノ^!: . ー- 、 ヽ 乂フ __ ̄,, j.ノ/ /: . . : . く
〈、ィ ''' _r‐': : : : : . . . . . .ヽ} _ 八' | \ _r'冖(: : : : : : : }
(⌒)ー [_ \: : : : : : : r‐-、: : } (と` ー冖FT「人__ノ--―-、}ノ
\ヽ-' 人}:::丶:ゝ:_:_:_:> )ノ  ̄ ̄`'ー| \/l
 ̄ |:::::::::::厂}┐ _ 〉  ̄l〕 _
ノ二ニ´ -'ノ /、 \ F「 [フ _[l/、\
‘7:::7冖く:::Vヘ/` ー' └{二lーi二イ_/`ー'
/-/ ヽ-' /_/´ ̄` ヽ-'
く⌒V く⌒V
 ̄  ̄
※用法用量を守って正しくお使い下さい
まだそれほど面識はないはずの王子先輩でもわかるくらい
周りからだと響と奏の仲はラブラブに見えるんだなあ
仲悪いと思ってるのは当人のみか
なんかね
まわりのみんなが、みんなして堀埋めにかかってるよね
俺がディレクターならノーカットで二人の全てを流すね。
結婚式に
新婦新婦のエロ動画上映会だろそれ
周りからの公認カップリングだな完全に
今年の秋のスイプリ劇場版は劇場版だけにツンデレ百合ラブ的にR15レベルで
で幼女達に刺激強すぎて親御さんからクレームくるとか妄想
だってテレビ版あれ程のラブラブっぷりだぜ、どうなるか劇場版
オールスターデラックス3はスイプリメインじゃないからそこまでには
ならないと思うが
はじめて幼女にまぎれてプリキュア映画に行く事になりそうだ
一番隅っこに座ろうな
響の鉄壁っぷりの頼もしさときたら
話題には乗り遅れるけど、公開終了前なら席の真ん中に座れるよ。フレッシュ、dx2は1番いい席で見れた。
なるほど、良いことを聞いた
>>125 やばいすごい見たいんだが
いっそR15指定してしまえば良い
5話みたが事故ちゅーに始まり
終始いちゃつき、抱き合い、一緒に練習とか
色んなものが振り切れそうだったよ
もう親からクレームが殺到するレベルの直接的なシーンを一回やってくれればその後スタッフが自重してくれてもかまわない
ひびかなは伝説となるのだ
スタッフの勇気に全力で期待
奏「打ち切りなんてしらねぇぇぇぇ!!!ここまで来たら引き 下がれるかぁっ!
お子様アニメタイムがなんだ!このスタッフのことだ、なんかこう理科の学習みたいな描写で ごまかしてくれるはずだ!大丈夫だ!絶対大丈夫だ!」
打ち切りよりも方向転換が怖い
俺にできるのは精々スイプリを全力プッシュすることぐらいだけど
>>136 新八かよwwほんと奏はそういうキャラ似合うなww
あ、いやあくまで受けではいて欲しいんだけどね
本編じゃ変顔も響より豊富な奏さん
事故ちゅーも
かなりの変顔だった
>>141 うはあww
マスコットの手つなぎは知ってるけど、これもか。
今までの食玩もこんなかんじだったんかねー
いっそみんなで特定の劇場版に公開日にオフ会のように行ってみるか?
みんなでいけば何も怖くない
探し回ってようやく全種確保したけどこれはいいものだ
デフォのポーズ以上にくっつけてにやにやしまくり
>>142 S☆Sはブルームとイーグレットが手をつなぐ仕様だったけど、
他は覚えてないな…
それにしても素晴らしいww
遅れ気味だがプリキュアぴあ買ってきた
響奏の変身中の絵があって良かった…やっぱイチャイチャしながら変身はええな
5話はセイレーン様の天然っぷりに萌えて
両方天然なハミィとセイレーンの間でナチュラルな勘違いが起こった
みたいな展開があったと妄想余裕でした
一緒にお風呂入りますように人
なんかこれから出る新キャラにいろいろもってかれそうな気がして怖い
フレプリのせつなみたいな娘が出てきちゃったら、ミキやブッキーのようなひどいことになりかねない
そうしたら、この二人の百合は見れなくなるんだろうなあ・・・
追加戦士はひびかなと別行動のペアとか言う噂も放送前流れていたがそっちはどうなんだろう
>>149 そうなったほうがありがたいし、今までにない展開だから面白そうだよね
むしろそのペアも百合っぽい感じだったりしてね
あまりにも響と奏がべったりしすぎてるから新キャラ出てもよほどのことが無い限りは大丈夫だと思うが・・・
もう響と奏はくっついちゃえよ、アシュラ男爵とかアルダーみたいに
なんか最終決戦前の最後の変身でシンクロしすぎてひとつになっちゃったってかっこ良くない?
しようよに書きかえる椰子はいないのか
コラにする必要が無い
フィギュア17
本スレ怖い人いるんで逃げて来たw
しかしここもカプスレもあるし個別のキャラスレも百合ネタ多いし本スレ以外は居心地いいなあ
>>160 ここ以外の安住の地を見つけた
ありがとう
>>158 奏とミップルが合体ってバランス悪いなw
>>149 それが望ましいな
変身中に「届け!2人の組曲!」って言っちゃってるしね
すばらしい
共同作業でドラム缶風呂を沸かして今からいっしょに入るところだな
ここまで濃厚に互いを求め合うプリキュアがかつてあったろうか
まぁ・・・あったんじゃない
プリキュアパッショナートハーモニー
最初は普通の手繋ぎなんだけどクルクル回ってる間に恋人繋ぎに変わってるのが素敵
あのラブラブ手繋ぎビームに負けず劣らずなレベルの
音撃武器使用の超必殺技が来週は見れるって…私、信じてる!
響が奏の耳をハミハミして吐息エネルギーをミラクルベルティエに注入
そしてちょっと噛むことで一気に放出
敵になかなか当たらないのが難点か
>>171 叩き込め! 清めの音!! ってまた日曜朝に見れるのか
胸熱
あのオカリナで間接キスネタやってほしい
ドはドリームのド
レは……?
レ、レズb・・・おっとこれ以上はいけねえ
上に貼られてたキューティーフィギュアだけど
1boxのメロディ:リズム:響:奏の比率が4:4:1:1だから
私服でも揃えたい人は急げよ
>>146 ぴあ買ったなら
何故背中あわせで奏にもたれかかって眠る響とそれを背中越しの微笑みとともに背中で受け止める奏について言及しないのだ
CDが届いた
データカードダス用のカードでもしっかり手を握ってたぜ
なんでペアルックなの?
なんで恋人繋ぎなの?
つき合ってるの?
つきあってるよ?
自然とこういうことやっちゃうとか幼なじみの域を越えてるよね
むしろ下手なカップルよりラブラブだよね
ふたりは幼なじみだけど家は近いんだっけ
近所なら入学式の待ち合わせすれ違い起きないんじゃないか?
親が知り合いとかかも
2人の出会いが気になるな
曲がり角でごっつんこ
キャラ設定集に「手を繋ぐときは常に指を絡ませること」って
指定でもあるんじゃないかってくらいの徹底ぶりだなw
今回から原画が公募になったので
その人がプリ百合マニアだった可能性は否定できない
奏「ねぇ、やろうよ響!また昔みたいにさ、二人でピアノを弾いて・・・」
響「えぇ、私は無理!部活の助っ人で忙しいし、運動した後はお腹が空いてご飯をたくさん食べるでしょ?
食べた後は眠くなってすぐ寝ちゃうから・・・って、奏?」
奏「グスッ・・・そ、そうだよね。響は忙しいから、私なんかとピアノやってる暇・・・ないよね。グスン」
響「え・・・、えーと」
奏「私はただ・・・、ピアノを通じて響ともっともっと仲良くなりたいなって思ったの・・・に・・ウッ」
響「か、なで・・・ごめん。ピアノの練習、一緒にやろう!」
奏(計画通り・・・)
なんという策士w
響泣かれたら弱そう
でもそんな経験はないのだろう
「奏は絶対に泣かない」
って製作スタッフが決めてるらしいからな
家が離れているとハトプリみたいな朝起こしイベントは起こらないけど
お泊りイベントを作り易いからな
同衾2作品にくわえ同棲まであったシリーズだけに
期待が膨らみます
>>195 奏だけ設定されてるのかw
まあ確かに奏は芯の強い子であってほしいけど
将来ビアンカップルになっても周囲の目とかに屈しなそう
これはいわば「エ○ラはシールドを張った事がない」みたいなものダナ
今後の展開に期待
でも二話で奏が部活中に響を窓越しに見つけた時に
かなり絶望してたよなw終わった…みたいなw
>>199 あの表情いいね
(響本気で怒らせちゃった・・・どうしよう・・・)的な感じが出てる
そのシーンの後、部活中だったハズなのに響が幼女と話してるところに現れてるところを見ると
謝りに来たのかもしれない
お前らほんとスイートが好きなんだな…
レスから愛がほとばしりすぎてるよ
>>202 ここの住人には負けるけどな
住人も奏も響も大好きさ
>>203 :/: : /: : :/: : : : /: : : }、: : : \
': : /: : :/: : : : /: : : // \: : : :\
: :/: : :/: : : //: : : // u ヽ: : : : ヽ
: :|: : /: : : //l: : : :!:| u |ヽ: : : :l|
: :|: : |: : : :l:.| !: : : N 、 u',: : :ハ
: :|: : |: : :./ニハ: : : {l , ヽ |: :/l:|
: :|: : |: : :{ r' l\: ヽ l| \\,、!:/ リ
: :|: : |: : : \ lu >\ヽ __,> //
―-、‘: : : :{ i ///// \
ヽ',: : :', u ) <ちょ、ちょっと!恥ずかしいこと言わないでよねっ!!
| \ ',: : :', , _____o/
⌒\ l i: : :| /l| ヽ: :', 、 _)
l⌒l l | |: : :| / j| |: :| }ノ_)
| 丶ニ7 |: : :|_,ノjl |: :|二ノ
| | |: : l|_/ |: :l |
| | |: :/ |o |:.ノ |
奏さんが変顔担当になるとは
放送前は予想出来なかった
まーた四話をリピートする作業が始まる
自分、エロSSいいすか?
屮゚Д゚)屮カムォォォン
駄目な理由がない
いいすね、投下してくださいよ
wktk
ハイジャンプで風船取った後のアイコンタクトがかわいい二人
プリキュア百合にはまったw
書き手のレベルも数もフレだけ飛び抜けてるのなw
あそこは雑談ほとんどないけど
スイート見るの楽しみ
>>197 響は以外と涙もろいという設定らしい
確かに響ははじめてのおつかい見て泣きそう
そしてその横でそっとハンカチ渡す奏さんマジ嫁
う〜ん響は全然泣かなそうだと思うな
空気読めなそうだから「えっここ泣くとこなの?」みたいな
響は感情の昂りを押さえられないタイプなんだろうな
奏は根が頑固だから意地になって人前で泣いたり出来ない感じ
…でも響の前では泣いちゃうってのもイイよね!
奏「この震え…このおののき…半べその響…あ(ry」
ごめんなんかこんな感じの奏しか思い浮かばない…
>>216 響の前でだけは感情が爆発しちゃって泣きながら「バカッ鈍感ッ・・・!」とか言っちゃうイメージなんだが
奏さん変態かw
いいえ、いつもの奏ちんです。
響は誰かが泣いてると、つられて泣いちゃいそうだな
もし奏が響の前で泣きだしたら、二人で泣いちゃいそう
奏は意地っ張りだから一人の時にホロリと泣いてそうなイメージもある
レコード聴きながら、たまに一人でひっそりと泣いてたりして
>>215 第三話ですでに泣いてる
「なんで音楽やめたの?」ってしつこくきかれて
自室にこもってベッドに「もーいや!」ってつっぷした時にベソかいてる
そして五年前も「音楽やめる!」って大泣きしてる
今思うと昔は奏が響を守ってたのかな
なんかゆるゆりの京子の幼少期みたいな
幼少時代から響が困った時、何かに躓いた時
要所要所でフォローをし
自分がいないとダメだと思わせるように教育してました
ベタベタなお涙頂戴映画で泣くようなタイプには見えないってことだろ
響は泣き虫で奏は感情豊かってイメージだな自分は
二人の私服って色やリボンの配置は違うけど
ほとんど同じデザインなんだよなぁ
つまり常にペアルック状態
>>215 空気読めないというか精神がちょっと幼い感じ
だから自分の事では泣きやすいんだけど
作品で泣いたりしなさそうというか
奏さんはもうダメだな・・・
そんなレッツプレイの掛け声の度に鼻血を吹きそうな奏さんなんて愛だと思います
「奏さん」で定着しそうだなw
(ベッドの上で)レッツプレイ!プリキュア・モジュレーション!
奏△
>>179 後で気付いた…うむ、いいなコレ
背中を預けられる関係って素敵!
あと絵の上にあるコメントが気になって仕方ない
>どんな響が奏でられる!?
響が奏に××される、ってことか…ゴクリ
奏「だめよ響・・・私たち女同士よ!」
響「関係ないって・・・ね?大丈夫だから」
奏「う・・・うん・・・」
響「じゃあまず目を閉じて・・・」
奏「こう?」
響「そう・・・んっ・・・」
奏「んっ・・・」
響「えへ えへへへ 奏の口の中とってもおいしい にへへへ・・・」
ハミィ「ど・・・どういう夢見てるニャ・・・?」
適当に妄想してみた
そこで夢を見てるのは奏さんだろう
響たんは本当にえっちだなぁ…
夢と言うことは潜在的にえっちぃ娘と言うことだ!胸が、いや股間が熱くなるな
響「奏〜 あんたいつも私を説教したりしてるわよね まるで主導権は私にあるのよって具合に でも本当の主導権はどっちが持っているか・・・わかる?」
奏「ふん!そんなの私に決まってるじゃない!」
響「ははーん いいのかなそんなこと言っちゃって・・・」
奏「く、来るなら来てみなさい!気合いのレシピ!見せてあげるわ!」
響「ここで決めなきゃ女が廃る!ほらっ! んっ・・・ちゅっ・・・」
奏「んん・・んん!・・・ちゅっ・・・んん・・・ちゅる」
(戦闘中)
奏「アァン!!・・・ほら・・・き、気持いいんで・・・しょ・・・ん・・・アン!」
響「あんただって・・・ンンン! すっごい気持ちよさそうな・・・ハァハァ・・・顔してるじゃん!ンン!」
奏「あぁん!ダメ!もう・・・」
響「私も・・・来る・・・ん!!」
ひびかな「あああー!!!」
エレン「いいわよ!その調子よ!ハァハァ・・・今日は引き分けか・・・・・ん?」
せつな「ラブダメよ!そんなとこ・・・汚いは・・・ああ!」
ラブ「せつなに汚い所なんてないよ・・・ちゅっ・・・」
せつな「ハァハァ・・・」
エレン「うおおおおお!こっちもビートアップしちゃってる!いいわよいいわよ!ハァハァ・・・」
ハミィ(セイレーン・・・何してるニャ・・・)
妄想ネタに尽きることがないな
ひびかなは流石だ
しかし
父が菓子をつくるのは母の笑顔がみたいから
でもっていくのが
私が菓子をつくるのは響の笑顔がみたいから
というのは奏の中で響の扱いは完全に嫁ってことだよな。
友情の壁を完全に越えているよ!
まあ我等の奏さんはケーキを食べさせるかわりに響を食べちゃう変態さんが多いがのだが
定期的に話題やネタにフレ出す人は荒らしなのか?
判断に悩む
>>241 自分は荒らしとは思わないかな
小ネタ程度だし、特にスイプリを批判してる訳でも無いし
スンマセンっした!
ラブせつもひびかなと同じぐらい好きだったからネタにしてしまいました
というかスレの空気的にSSは禁止なの?
言われて気が付いた
普通に、響奏のつもり読んでたw
>>246 自分もww
言われるまで気付かなかったww
告白するのは響から? 奏から?
すでに告白する機を失してしまったので
だらだらと関係を深めていつの間にか同棲してます
どうにも脳内では奏がリードなんだが
別に本編じゃそんなこと無いのにw
(奏の)脳内では奏がリードなんだろ?
で、実際は響の突拍子も無い発言にドギマギなんだろ?
奏が頑張って飛び越えようとしてる垣根を、
響が天然で超えちゃうわけですよ
互いに告白のためのシチュエーション作りに奔走したあげく
すれ違いを起こして喧嘩とか普通にありそうで困る
奏のヘタレ攻め×響が天然攻めで中々発展しない
>>252 あーそれいいな…
創作意欲かきたてられる
8話のあらすじバレ見たけど…あれやばい超期待
エレン→響も、もしかしたらありえるのか
そうはいかんざき
つうかこの先毎回おいしすぎる
誰に向けて作ってんだこのアニメ
どこでバレ見れるの? 本スレ?
チャララーン!セイレーンの
このワードでググル先生に検索してもらうべ
ありがとうお姉さま
よくってよ
ネタバレ見たが…
エレンどうしてその考えに到ったw
確かに俺的には良い作戦だが…名前見るとエレンは奏に宣戦布告してるように見えるぜ…
セイレーン主体の恋の黄金律作戦が見れると聞いて
奏→響←エレン
この構図マジで美味しい
響挟んで喧嘩しつつ響にはデレデレする二人が見たくて仕方ない
騙すつもりがむしろ響たんに惹かれてしまうエレンの図ですね、わかります
まさかの百合三角関係か?
駄菓子菓子、俺的にはひびかなは難攻不落の鉄壁カップルであって欲しいとも思う
奏→響 ←青髪 に期待
奏「ちょっと!何なのよあなた響にベタベタして!」
青髪「ふふっ、君がつまらない意地を張っていた一年で、
響はわたしのものになったの。」
奏「な、な、ひーびーきぃー!どういうこと!?」
みたいなの。
そういうこと言ったら奏だって
入学式んときの友人二人や
スイーツ部の部員や部長(姫の東城先輩?)がいるしおすし
嫉妬という感情がよくわからないけど
イライラする 本当にイライラするよ…!な響を想像したら萌えた
プリキュアの青髪は
斜め上展開担当なんだろうか
なら俺は響→奏←聖歌先輩を期待する。
響「奏、明日どっかで遊ぼ!」
聖歌「南野さん、明日私の家でお菓子作りしない?」
奏「えっと…」
響・聖歌「………」
響「私が先に言ったから明日奏は私と遊ぶよね!?」
奏「えっ!?そっそう…」
聖歌「南野さん?来週のケーキコンテストのためにも私とお菓子作りしたほうがいいと思うわよ?」
奏「へっ!?あっそうで…」
響「お菓子作りなら部活ですればいいじゃん!?大体聖歌先輩と奏はコンテストでは敵なんだから奏のことはほっといて下さいよ!!」
聖歌「いいえ。私はいつでも南野さんの味方よ?ね、南野さん♪」
奏「あのっ聖歌先輩顔が近いです//」
響「ちょっと私の奏に近づかないで下さいよ!!」
みたいなね。
私は響と奏に目の前でイチャつかれているうちに
自分とハミィとの親友だったころの記憶の扉が回想シーン付きで開いちゃっておセンチになるんじゃないかと睨んでいる
俺なぜか聖歌×響に目覚めそうだ
エレン「そうだ!北条響・・・いやキュアメロディと仲良くしてあんなことやこんなこと・・・ じゃなくてマイナーランド側の味方にしてしまえば・・・!」
トリオ(((またしょうもないこと考えてやがる・・・)))
エレン「ふふふ・・・カラオケであたしの歌声でメロメロにしてやるんだから!」
響「ま、またあんた?今度は何しに来たの!」
エレン「あたし・・・本当はメロディと・・・いえ響と仲良くしたいの、ウルウル・・・(はは、あたしの美貌と演技力で響はもう私にメロメロ!)」
響「なによそれ・・・(ヤバい、ちょっとかわいいかも・・・ってあたしには奏がいるっつーの!ダメダメ、惑わされちゃ!)」
奏「あ!マイナーランドの変な子!響に変なことしないでよね!」
エレン「な、何が変な子よ!しっしっ、どこかへお行き!今から響は私とあんなことやこんなこと・・・じゃなくて遊びに行くんだから!」
奏「あんなことやこんなことって・・・響!そういうことはわたしとだけ・・・じゃなくてマイナーランドの子は何かたくらんでるかもしれない!ついて言っちゃダメよ!」
エレン「あんたねー!!邪魔!」
奏「そっちこそ!」
響「あのー・・・」
エレかな「「なに!!?」」
響「・・・3Pでもいいかも・・・」
エレかな「「!!?」」
奏(甘かった・・・響がそこまで挑戦者だったなんて・・・)
エレン(この子・・・できる!!)
ハミィ「響の方が一枚上手だったみたいニャ」
バレ見たけど奏、王子とデートするのか・・・
それソースも無いしバレスレでも荒し扱いだろ
まじか・・だまされた・・・けど良かった!
3月13日のスイートプリキュア♪はお休みします。
地震でライダーやガンダムの玩具や食玩が
倒壊するなか、二人のQTフィギュアは腕を組んだ状態で
仁王立ちしてるでござる
地震ヤバいね…
俺は長野だからそうでも無かったが…
今回は冗談言ってる場合じゃないな
SS書こうと思ったけど状況が状況だし・・・やめたほうがいいかな?
>>283 そうだね…
読みたいけど、今はやめといた方がいいかも
いや、こういう時だからこそ癒しを!!
地震を題材に書いてみましたとかじゃない限り別に遠慮する事もないと思うんだけど
そういうネタ既にあると思ってたやつもいるぐらいだから
普通のSSぐらい問題ない
地震と片付け荒んだ心にスイプリで補給を
日曜は放送頼むよ
津波の破壊力高すぎるワロタ
助けてひびかな
関東じゃ視聴率悪いし普通に中止だろう
笑ってる場合じゃないだろ
気仙沼が火の海だぞ、犠牲者は300人を超えているという
震源地は130kmの沖合いだというのに……
こぇぇ、マグニチュード8.8マジ怖い
TVの地震映像見てると息が苦しくなるから、ひびかな創造しながら寝るよ・・・
なんだ神か
ひびかなでビッグバンまだー?
奏さんが主導でビックバンすると
響しか誕生しない予感
もう地デジの番組表では明日の昼12時まで報道特別番組の予定になってるな。
仕方がないからホワイトデー関連の妄想でもするか
今年はちゃんと奏に日頃&VTのお返しをしようと一念発起したものの
奏ママからこっそり渡されたレシピを前にして、そのハードルの高さに頭を抱える響
一方、「人が折角デートに誘ってるのに最近付き合い悪いのよ、響ったら」と両親に愚痴をこぼす奏
次回の内容とはパラレルだったりもしかするとそうでもなかったり
俺もひびかな妄想で土日すごしてるけど、
TVじゃあんなにケンカしまくってるのに妄想内じゃいちゃつきまくって実にけしからん
戦いでなぎさ並のイケメンフェイスを見せる響
その表情にキュンとしてしまいその表情を常に思い出してしまう奏
ついつい赤面してしまう奏
それを見て「か・・・かわいい・・・」と思ってしまう響
ってのはあり得ますかね?
響はなぎさ見たいに時折凛々しい表情を見せてほしいものだ
だってあれどこも喧嘩じゃないじゃん
黒、ピンクの家系は男らしくなっていくよ
鳩は見てないから分からないけど
凛々しくてかつ泣き虫とか、母性本能がくすぐられるんだろうな奏にとって
響と奏を配合すると何が産まれるの?
レベルが上がってからって諭すのに、早く配合してってうるさいんですけど。
配合じゃないが・・・
スイプリの最終回付近では合体戦士とかやってもらいたいな
追加戦士が敵を食い止めて、ひびかなで合体みたいな燃える展開で
「キュアメロディとキュアリズムが合体してキュアメロズムってとこかな?」
みたいな感じでさ
凄くかっこよくてふつくしい戦士が誕生しそうだ
ライダーとかウルトラマンのスーツみたいに
上手く誤魔化せる物ないしなぁ
私は英雄:スイートプリキュア・・・今後ともヨロシク・・・
調べの館かと思ったら、邪教の館だった
メガテンwww
でもよく考えたら人間×人間合体はできないな・・・やっぱり配合のほうが
けど主人公の友達とガイア教徒の人間が合体したり母子合体悪魔人もあったし
なんとか本編中のパワーアップイベントでひび×かな合体できないだろうか
無限シルエットェ…
とりあえずひびかなで合体はいいとして+巨大化は却下
途中で奏退場しそうだし(ウルトラマン的な意味で)
ごめん、なんかボケっとレス読んでて
人間サイズの奏が、一人でっかくなった響の頭の上で
あーでもない、こーでもないって、指差しながら口うるさく指揮してて、
響がちっさいのにうっさいなー、って困った顔してる映像が咄嗟に出てきた
画像が無いとわからんな
響の嫁は奏
どっちがお嫁さんかで喧嘩する二人
面倒だからキスの不意討ちで黙らせちゃうイケメン響
>>316 最高すぎるw
黙らされた後は
奏(もう・・・わたしってこれに弱いのよね・・・)
となるんですね
>>318 ( ゚д゚ ) ガタッ <きわめてすばらしい
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
画像のっけて大丈夫だったかな
今ただでさえ大変なのに配慮不足だったらごめんね
大丈夫だ、問題ない
かくいう俺も被災地在住だけどネガってばかりでもいられないしな!
>>321 そうか、大丈夫そうか
しかし、321は強いな…、大変だろうけど頑張って!応援してる!
響は寝てる時は何やっても起きないのかな。
奏さん!出番です!
>>318 あなたが神か
むしろこんな時だからこそ描くんだ!
奏が大きくなって、ちびきとか言って可愛がるのもいいかと思ったが、性格的には奏がちっこいままの方がおいしいのか・・・
悩ましいところである
なんにしろ、もっと描いてくれなければ最終的な判断は下せないな!
という訳で描いて下さいお願いします
女の子ふたりの合体というと、シベリア柳生の逆襲を思い出す
自分はカプレカを思い出す
女の子二人がキスして合体するやつ
・・・響と奏もキスして合体すればいいんじゃ!?
やっぱりかわいい女の子同士はちゅうしないとねっ
響奏になって響奏とちゅっちゅしたい
>>327 ほう… ググらせてもらった
百合なんて嫌悪は無くとも「好きやのぉおまいらw」ぐらいにしか思わなかったのに…
響奏のおかげで何かに目覚めちまった、ほんとあの子らはなんて気持ちにさせてくれたんだよ!
深夜の百合萌えはちゅーするが、響奏の百合はプリキュアゆえ絶対にちゅーは無い
そのもどかしさがドキドキの魅力なのである
と思ったら5話アバンで見事ちゅうしていたでござる
> 百合なんて嫌悪は無くとも「好きやのぉおまいらw」ぐらいにしか思わなかったのに…
> 響奏のおかげで何かに目覚めちまった、ほんとあの子らはなんて気持ちにさせてくれたんだよ!
人 〉―-、 /
/ /\ / 、 \ /
\ / / / 〉、 /\ \__ 〉 _/
丶----‐く _/ / / 丶--、入 丶 __,/´ ̄ ̄
\ _/ / \\_ /
丶イ ーァーヘ ',  ̄「
l / \_} |
\./ _, |
〈 l , r‐(_/ /
\| l 厂,.ノ /
` ーL{_,(_/
5話の事故チューはレコーダーの
サムネを見たとき何があったのか
一瞬分からなくなったよ
ひびかなのキスは初々しさと生々しさとを兼ね備えていそうで萌える
ある日突然響がちっちゃくなって、奏の制服に入れてもらって学校行くんだけど、響が奏の変なとこ触っちゃって喧嘩になるという電波を受信した・・・
あれデジャヴ?
ポケットじゃなくて胸の谷間に入れるんですか
─=/⌒{~Y~}⌒ヽ
─(⌒/ヲ-亠-ヽ⌒)
─(ヽノ((从从))ヽノ)
- (ソ)丶ル゚ヮ゚ノルノ) ≡ ガッ ∧_∧
>>337 -(ソ≡⊂}}興{つY) _=_\ 从/-=≡ r( ) <あれ?奏ちっぱいに谷間なんてあっt
そ─=≡烝蒸つ ))) < > -= 〉# つ
─ =三 ``ー' ≡ /VV\-=≡⊂ ノ、
── .= =≡ -= し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|
|
| 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|
スイプリが変に生々しく感じるのは
きっとキャラデザのせい
せやな
スイプリ放送開始前の宣伝見たとき「!?」ってなったのは
俺だけじゃないはず
思った思った
ぜってー見ねーwwwとか思った俺はなんだったんだろう
最初の画像バレで
( ゚д゚ ) ガタッ <来たか俺の時代…!
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
だった俺は少数派だとでも言うのか
初見時に白不人気けって〜いwwwwwwww
って思った僕は今じゃ奏さん/リズムに
メロメロです(^q^)
初見
メロディの頭ボサボサだなー
コスチュームも線多いし作画死ぬだろこれ
↓
今
やっぱりフリルが多いと女の子向けっぽい感じでいいよね
あと響の髪は、奏がブラッシングしてくれるのを無意識に誘ってるんじゃないかな
俺、ひびかな描いてるとこころの花が咲くんだ
ぐぬぬ
誰だこのイケメンww
マリンも助けてやれよww
>>345 響「奏…これどういうこと?」
奏「えっ!?」
修羅場ですな
解せぬ
これは後で血ぃ見るでぇ
メロディ「リズムは可愛いんだからもっと気をつけないとダメだってば!」
リズム「えっ…///(メロディに可愛いって言われちゃった…///)」
>>348 マリンって名乗るくらいだし、イーグレットが放置するのはしょうがないだろ
>>348 これからまさにマリンの仕事をするところなのに助けるなんてとんでもない
>>346 >どや顔w
「いいだろ・・・?キュアミントだぜ?」
って顔だな
他のシリーズのプリキュアでも喰っちゃうんだぜ?
みたいな
つまりDX3はひびかなが先輩キュアたちになびきまくって
お互いにツンツンしたところで
最後にはやっぱり愛を確かめ合うという試練と純愛の物語か
ブルーチームがつい互いのパートナー・リーダーの名前呼んで
チラッと脇見たら他の面子で「「「えっ!?」」」ってシーンならあったぜ
その後いつも(ピンクチームの)〜が最初に飛び出すから…的な会話
>>359 萌え殺す気かwwwwwwwww 神速でほぞんした
15分の充電をここで使うべきだと俺は悟りました。
小さくなった響「奏〜ケーキ作って〜」
「はい、できたよ」
「こんな小さいのじゃなくて普通の大きさの作ってよ」
「せっかく作ったのに、もう・・・」
「はい、これでいいの?って何脱ぎだしてるのよ」
「だって服が汚れちゃうし。一度でっかいケーキをおもいっきり食べたかったんだよね〜」
>>359見てこんな感じの思い付いた
>>359 デューンさんとガチバトルして勝てるかな?
逆に奏が小さくなったら響におちょくられそうだなーとか思った。
響「ほれほれ〜♪」
奏「ちょっ届かないー!!」
みないな感じでチビ奏にご飯をなかなかあげない鬼畜響さんの妄想が止まらんwww
やっぱり響鬼さんだったんだ
>>369 っうえっwwかwわwwうぃいww
どっちか片方小人化は正義だな。
鍛えてますから
これはそのうち本当に言いそうで困る
響「奏は可愛いんだから変な連中には気をつけてよね!」
奏「へ・・・変なこと言わないでよもう!(ひ、響に可愛いって言われちゃった・・・)」
響「あんたって黙ってればすごい美人なのにね!」
エレン「何よそれ!?褒めてるつもりなの!?(ちょっと・・・テレるじゃないの・・・)」
響さんマジイケメン
停電中はひびかな妄想タイムに決定
停電復旧後はその日の妄想の内容の発表が義務づけられます
現状は妄想やSSはやめて節電すべきなの?
妄想を電力に変える発電方法があればいいのに
とりあえず、響の筋トレや部活でついた力に奏が驚きつつも
興奮する、という妄想で耐え忍ぶ。
響「奏、いいよね?」
奏「ちょっ、離してよ響!(え…こんなに力が強いなんて…)」
響「でももうガマンできない!」
奏「そ、そんなこと言ったって…(これじゃあ響の好きにされちゃう
で、でも抑えられるの…はうぅ、興奮するよぅ…)」
響「じゃあいくよ、奏。」
奏「あっ!ダメ!ひびきぃ…(あぁ、わたし響に無理やりされて…喜んじゃう)」
ハミィ「どう見てもまんじゅう怖いだからこまるニャ」
よし、いけそうだ。
まずズボンを脱ぎます
>>378の続きで
脱いだ時に響の引き締まった美しい体に見入ってしまい、興奮する奏
ってのはあり得ますかね?
このスレの住人全員が萌え死んでしまうひびかなイチャコラを妄想してるけど文才がないのが残念
>>380 ありだな。
逆に脱がしたときに細くて華奢な奏の体を見て理性がぶっ飛んじゃう響さんとかはどうでしょうか?
>>378 ちょっと・・・禿げ萌えたぞどうしてくれる
奏は優しいのよりちょっと強引なのに喜んじゃうタイプねおk
テレビで被災地の様子を見てたら、胃が痛くなって吐きそうになってきたので、
ここ数日は逃避行動的に、ひびかなのらぶらぶちゅっちゅを妄想してやり過ごしてた。
大して被害のなかった自分でさえそうなんだから、被害にあわれた皆さんの心労やいかばかりか。
謹んでお見舞い申し上げます。
停電中も、妄想してます。
>>378 はっきり実力差のあるプリキュアって珍しいよね
ほのかと舞は、運動得意じゃない設定なのにその差はあんまり問題にならなかったし
奏はリズムに変身しても、確実にメロディよりトロい子として描かれてるからトロ可愛いわ
はぁ・・・響さんの無自覚レズパネェ・・・
奏は、知性の他に粘り強さが長所になるのかも
響に攻められていてもいつの間にか攻守逆転
>>383 そういう奏非力設定もいいんだけど
前スレで見た妄想だったかな?
ケーキ作りは意外と力使うのよ。って奏の発言で
たくましい腕を見てドキドキしちゃう響
…なんてのもアリやな
4話が良すぎて、これを超す話があと四十数話で現れるか心配してしまう
>>390 この先4話を超える作品は無いかもしれない…しかし、実は…
ひびかなを越える者、それはひびかなだ
か「最近お腹のお肉が気になるの」
ひ「奏も鍛えればいいよ」
か「腹筋? 無理よ、私足を固定しないと出来ないわ」
ひ「私が足押さえるよ、さぁ早速やってみよう!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひ「いい感じだよ、あともう10回!」
か「・・・はぁはぁ(響の、顔が・・・近過ぎ・・っ)」
ひ「よし終わり」
か「はぁはぁ・・・(至福の時間が終わってしまった・・・)」
ひ「ねぇ折角だし一緒にランニングしない?」
か「する」
今更だけど届け二人の組曲ってなんかいい響きだよな
4話を超える話を早く放送してくれ
もう最終回あたりには結婚してるんじゃないか
>>397 「私、不器用だからこんな風にしか言えない…」
「奏が好きだ! 奏が欲しい!! 奏ぇぇぇぇぇ!!!」
という伝説の最終回になるって私信じてる!
ブロマリに石破ラブラブ天驚拳を教えて貰わないといけないな
1クールぐらいで結婚
2クールで出産
3クール目で一時破局して
最終クールに2万年後の彼女らの子孫が宇宙を救って終り
あまりの相思相愛でひびかなという名の一つの生命体に融合してしまう
・戦闘で凛々しい表情を見せる響
・奏ピンチ→響が抱きしめるようにして奏を庇う
みたいな事があったら奏はどんな反応するんだろうか?
普段は押し気味の奏が戦闘ではひ弱で守ってあげなきゃダメ的なヒロインの役割ってのもいいなあ
>>404 この二人は基本両想いだから、
どちらかが素直に好意を示せばもう一方もそれをきちんと受け止めてくれると思う
という訳で、軽く赤面して「あ、ありがとう……」と言うに一票
勝手に成人したひびかな妄想
2人だけの部屋の中で酒を飲んで響が酔ってしまった場合
(個人的に響は少量で酔ってしまう、奏はそんなに酔わないのが萌える)
響「ねえねえ奏ェ〜」
奏「うわっ、何よいきなり!抱きついてこないでよ!(ドキドキ)」
響「チューしようよチュウ!」
奏「はあ?ななな、何言ってるのよー!」
響「いいじゃんいいじゃんwホラ、中学生のときよくしてたじゃん!」
奏「あれは遊びでちょっとやってただけでしょ!」
響「ふん!何よ!高校生の時に久々にやろって言った時は舌入れてきたくせに!」
奏「!!?」
響「その後の奏は積極的だったよねー!」
奏「〜!!」
響「赤くなってる赤くなってるw奏ってカワイーwww」
奏「ひびきー!!!って・・・」
(響が奏を押し倒して押さえつける)
響「いいじゃん・・・たまには」
奏(なんでいきなり真剣な表情になるのよ・・・・)
響「奏も色っぽくなっちゃったから私キスしたくなったの・・・」
奏(うぅ・・・響の方が凄い色っぽくなってるってば!)
響「うんん、キスだけじゃなくてその後も・・・」
奏(そんな色っぽい赤面されたら断れないじゃない!響のバカ!)
響「奏・・・いい?」
(コクンと頷く奏、早速響に唇を塞がれ舌を絡められる)
奏「んん・・・」
響「んっ・・・ちゅぱ・・・レロ・・・」
奏(何これ・・・昔よりずっといい気分・・・)
(5分ほど絡められた後、糸を引きながら唇は離れた)
響「相変わらず奏の口の中はおいしいね・・・じゃあ続き行こうか・・・」
奏「うん・・・」
ごめん、書いてて思ったけど酒で酔う意味なかったねw
わっふるわっふる
わっふるわっふる
わっふるわっふる
俺は逆に奏がちょっとの酒で酔っちゃって、響がめっちゃ酒に強いほうが個人的には好きです。
酔うと凄く素直になって甘えてくる奏に翻弄される響とか…
奏「ひーびーきー♪」
響「奏?あっ…あちゃー間違って酒飲ませちゃったよ」
奏「ねーねー!!」
響「なっなに?」
奏「えへへ、ひびきだーいすき♪」
響「なっ!?//」
奏「だからちゅーしよ?ちゅー!!」
響「はぁ!?//だっダメだよ!!」
奏「なんでー?ちっちゃいころはひびきからいっぱいしてきたのにー…」
響「あっあの頃はキスの意味よく分かってなかったていうか…その」
奏「かなでちゅーのいみくらいわかるもん!!すきなひとにするんでしょー?」
響「…そうだよ(だから私は奏にキスしてたんだしね)」
奏「じゃーひびきときすしたい」
響「!?//(違う!!奏は酔ってるだけ!!酔ってるだけ!!)」
奏「だってわたしひびきがいちばんすきだもん…だーいすき♪」
響「うっ//かっ奏ストッ…!?(なにこれ…奏の匂い?ヤバ、超甘ったるくて私まで酔っちゃいそう)」
奏「やだよ〜♪ちゅー」
響「っ//ダメだってば!!ってうわ!?」
奏「わわっ」
響「いつぅ…って奏ごめっ…」
奏「…えへへひびきにおしたおされた〜♪」
響「……」
奏「ひびき?」
響「…いいよキスしてあげる」
奏「ほんと!?」
響「うん…でも私キスだけじゃ止まんないかもしれないけどいい?」
奏「?…いーよ、ひびきなら」
響「そっか…じゃあ目閉じて」
奏「うん…」
―中略―
そして翌日顔を真っ赤にした奏さんに響さんは怒られます。
朝っぱらからなに書いてんだろ俺。
大丈夫だ、微塵も問題ない もっとくれ!!!111
ずっとイチャイチャして話が進まないのがこのカップルらしいかも
強めの響さんで妄想してみた
奏「今日は、その・・・響からしてほしいなって」
響「わっ! おどろいたあ、奏からおねだりしてくるなんてっ」
奏「も、もう! 恥ずかしい言い方しないでよ!」
響「ごめんごめん、だってさあ」
奏「だってなによっ! せっかく今日は二人っきりで…万全の用意も…ごにょごにょ」
響「すごく可愛かったんだもん、さっきの奏がさ」
奏「っっ?!」
響「へへへぇ〜、また真っ赤になってるぅ。今日はどうしちゃったの?」
奏「ひ・び・きい〜っ」
響「怒っててもカワイイ」
奏「あ、あうう」
響「でさあ、奏は私にどうしてほしいんだっけ?」
奏「ううう、こ、降参…! あのう、やさしく、、してください・・・って、、、」
響「(やばっ、超可愛い!)ううう〜やさしくできる自信ない!! 私、奏をめちゃくちゃにしちゃうと思う」
奏「えええ?! だめっ、だめだからっ」
オチついてないねごめん
自分で書きながらテレるSSだった…
ちなみにキスひとつするだけで↑の悶着が起きるという設定ですw
わっふるわっふる
>>410 すばらしい
大変けしからんすばらしい
俺の右手がペンを掴めと唸っているぜ
きゃわいいよ!もんだいない!
イケメン王子やイケメンミントさんに惚れっぽい奏は、「いいかげん私を口説いてくれないと困るんだから…」って早く響にキメてほしがってるイメージもあるんだがどうだろう?
やっぱり惚れっぽいよりも一途のままのほうがよい?
ここってSS投下してもいいんですか?
本当はエロパロのほうに投下しようとしたんですけど、あっちはなんか
百合嫌いな人がいるみたいなんで、荒れさせてしまいそうで。
ではお言葉に甘えて。
世の中こんななんでどうしようかと思ってましたが、何もしてないと不安が募るばかりなので
あえて投下させていただきます。
一応トリップ付けて投下しますので、不愉快だと思われましたらNGワードに入れちゃってください。
おかわりのケーキを載せたトレイを両手に持って戻って来ると、響は先に出したケーキを丁度食べ終えたところだった。
「響、どうだった? 今のケーキ」
「うん、どれも美味しかったよ」
「そう、良かった……じゃなくて! だから、どんなふうに美味しいか聞いてるのっ!」
「どんなふうにって。だから、普通に美味しかったってば」
「んもう……」
響ってば、相変わらず大雑把なんだから。でもまあ良いわ。そこが響の魅力でもあるんだし。
それに、響に喜んでもらうのが、私のケーキ作りの一番の理由なんだもの。
だから、私は質問を変えてみた。
「響――幸せ?」
「うん! 奏のケーキ美味しくて、ちょー幸せ!」
ニッコリと、とっても嬉しそうな笑顔が返ってくる。
そんな響を見ると、私も胸の奥がきゅんっとして、すごく幸せになる。
「奏、早くおかわりちょうだい! 奏のケーキ、もっと食べたい」
「はいはい、今持って来ましたからね。……あら? 響ってば、ほっぺにクリーム付いちゃってるじゃない。」
「え、どこどこ?」
響は舌で嘗め取ろうとするけど、伸ばすところがてんで見当違い。
「あれっ……あれっ? あん、もお。ねぇ、奏、取って」
うふふ、こういうとこ、ホント、子供みたい。可愛い。
「もう、しかたないんだから」
そう言って響の頬にそっと顔を寄せる。
顔を寄せ……。
……。
うん、たまには、ちょっと積極的になっても……いいよね?
せっかく一年越しの誤解も解けたんだし。
私は緊張し、ためらいながらもそのクリームを、
――舌を伸ばして嘗め取った。
>>421 お前このスレで一番いい仕事したって言われてるぞ(感謝)
「ひゃんっ!? ちょ、かっ、かか奏っ!?」
「ん、美味しい……。うふふ、あ、ゴメーン響。両手塞がってたから、横着しちゃった」
驚いてこちらを見つめ返す響に、私はなんだか照れくさくなって、ごまかすようにそう言ってしまう。
ま、たとえ両手塞がってなくても、同じことしたと思うけど!
えへへ、響のほっぺ、やわらかかったー♪
私は顔を緩ませながら、トレイをテーブルの上に置き、両手を解放する。
すると、なぜか響がむくれはじめた。
「むー……横着って何よ」
「え? 何って……もう、ちょっとしたおちゃめじゃない。……ひょっとして響、怒ってる?」
「別に、怒ってなんかないわよ」
「怒ってるじゃない」
「怒ってないってば! ふんだ。奏ってひどい。こ、こういうことして、横着だなんて言っちゃうんだ。信じらんない」
「え……?」
「何よ、もう……あたしだけドキドキしちゃって……バカみたいじゃん」
「そんなことないっ! わ、私だってドキドキしたわ! ううん、私の方が、響よりドキドキしてた!
ケーキ作ってるときから、響のこと考えてドキドキしてたんだから……。
それに今、ほっぺに、キ、キッ……その……し、したのもっ! 私からじゃない!
響なんて、ただ待ってただけでしょっ!」
「悪かったわね! そうよ、待ってただけよ! だけどその間、ずーっと奏のこと考えて、ずーっとドキドキしてたもん!
だから、あたしのドキドキの方が、奏より強いの!」
「わっ、私だって! いつも響のこと考えてドキドキしてるんだから! 私の方が強く想ってる!」
……ああん、もお、私のばかばか! なんでこんな変なことに意地張っちゃうの!?
私はただ、響と仲良くしたいだけなのにっ!
響だって、私と想いは同じのはずなのにっ!
……だ、だけどそれでも絶対! 私の方がドキドキしてるもんっ!
そう思って響を見ると……のんきにケーキをほお張ってる!?
「ひーびーきー!? もうっ、もうっ、何よ! ドキドキしてるとか言ってる割に、そんなに節操ない食べ方して!
ケーキさえ食べられれば、それで満足なの!?」
「何よ悪い!? 仕方ないでしょ! 奏の作ったケーキを目の前にして、あたしがガマンできると思ってるの!? こんなに美味しいのに!
ううん、味だけじゃない。このケーキ、奏が、あたしのためだけに作ってくれたケーキでしょ?
そう思ったら、お腹のあたりがきゅうんって、あったかくなるんだからっ。奏の、ケーキにこめた愛情、全部あたしのものなんだからっ」
「……っ! なっ、何よ……何よそれ! 何よ、それ……っ!」
うー! うー! うれしー! でもなんかくやしー! でもやっぱうれしー! ふわぁっ! ホント何なのよぉこれぇ!
そんなこと言われたら、私……私……。もう、響の……ばか……。
それでも、もう引くに引けなくなっている私は、自分の感情の整理もつかないまま、響に対抗してしまう。
「そっ、それでもやっぱり、私の方がドキドキしてるっ!」
いいえ、ドキドキさせられてるの。響に……。
だけどそうしたら、今まで怒り顔だった響が、今度は急に泣きそうな顔になった。
えっ、ひ、響……? ど、どうしちゃったのっ!?
「くっ……なっ、なんでよぉ、奏ぇっ! あっ、あたしに、ここまで言わせておいてさぁ!
今のセリフ言うのっ、どっ、どれだけっ、どれだけドキドキしたと思ってるのよ……っ! ああ、もう、ほらあっ!」
響は目を潤ませながら私の腕を掴むと、自分の胸に押し当てた。
あ、やだ……響のハートのメロディ、ホントに荒ぶる調べ……。
でもね、でもね……そんなこと言われたら、こんなことされたら、私だってありえないくらいドキドキしちゃうんだからっ!
私も響の腕を掴んで、たおやかとは言いがたいほどに高ぶった、私のリズムに触れさせる。
「私だって、ほらっ!」
「ふあ……っ」
響に触れて、触れられて、どんどん速くなる私のドキドキが……。
「んっ奏ぇ……。あ、あれ? 奏、これって……」
「……うん、そうね。私もビックリしてる」
驚いたことに、私たちの激しい鼓動は、ぴったりとユニゾンを奏で始めていた。
ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ……。
「……響。ねえ、私たち、同じくらいドキドキしてたのね」
「うん……」
「ふふっ、ハミィがいたら『ハモったニャ!』って言うところね」
「うん。でも……ハミィには悪いけど、他の誰にも聞かせたくない、かな。奏のドキドキは」
「……私も、響のドキドキは、私だけのものにしたいかも」
すると、響はその言葉を待っていたかのように身構え、私の目をキッと見据えて、言った。
「い、いいよ」
「……え? 何?」
「んなっ……な、何でそこで聞き返すかなっ!? だ、だからっ!
……あ、あたしを、奏だけのものにして、いいよって、言ってるのっ!
全部言わせないでよもう! 奏のイジワル!」
言ってから、顔を真っ赤にして目をそらす響。
そして目を合わせないまま、ボソッとつぶやいた。
「……ダメ、かな」
――瞬間、私の頭は沸騰する。
何も考えられないまま、私は欲望に任せて響を抱き寄せた。
その勢いのまま唇を奪おうとした私だったけど、響はすばやい動きで私の唇を抑え、押しとどめた。
「ま、待って! 待って奏……。お願い……あたしたち、はっ、初めてなんだからさ……だから……ね? や……やさしく、して」
濡れた瞳でそう訴える響。
思わずゴクッと、はしたなく生唾を飲み込んでしまう。
ゾクゾクと、背中に電気が走る。
「いい? ねえ、手、離すよ? やさしくだよ? 想い出に、なるんだから……」
その言葉で、ハッと我に返る。
そっ、そうよね!
私だって、響との『初めて』の想い出は、綺麗なものにしたいもの。
カクカクと首を縦に振ると、響はそっと目をつむり、手の力を抜いていった。
私は、ゆっくりと、ゆっくりと、響に唇を寄せていく。
はぁ、はぁ……やさしく、やさしくよ……はぁ、はぁ……。
「あは、や、やだなあ奏、ち、ちょっと、息が荒んむぅ……っ!」
気の遠くなるような焦燥感と戦いながら、私の唇は、ついに響の唇をふさいだ。
ああ、響の、柔らかい……。
唇が、痺れる……。
目の前が、ぼうっとする……。
感極まった私は、腰のあたりから全身に甘美な感覚が広がっていき、力が抜けてしまう。
立っていられなくなって、もたれかかるように響に体を預けたけれど、いつもなら支えてくれるはずの響はしかし、
そのまま私にのしかかられる格好で後ろ向きに倒れ込んでしまった。
「はあっ、はあっ……あ、ひ、響、大丈夫……?」
「はあっ、はあっ……う、うん……。あの、ご、ごめん、奏……あたし、奏に、キ、キスされただけで、はあっ、はあっ……
た、立ってられなく、なっちゃった……。えへへ、今なら多分、あたしの方がドキドキしてるよ……っ」
あーん! もうっ、響ってばあっ!
「まーだそんなことを言っちゃう悪い口は、この口かしらっ!?」
「うむぅーっ!?」
再び響の唇を奪って、無理矢理黙らせる。
「んんー、んー、んうー……っ!」
口をふさがれた響は、艶めかしくも愛らしいうめき声をあげ、私をさらにたまらなくさせる。
体の奥から何かがあふれ出し、じんわりと足の間を汚していくのがわかる。
ようやく離した時には、私も響も、息も絶え絶えだった。
「はー……はー……はー……」
「はー……はー……はー……」
脱力して折り重なった私たちは、しばらく二人仲良く喘ぎあう。
そうして息を整え、それから私は響を責めた。
「はー……ふぅ……。もう、響のばか……。私だって、響とキスして……それだけで、すごく、深いの、来ちゃったんだから……っ!
私だって、もう、ドキドキなんだからねっ!」
「奏……。そ、そうだよね、ごめんね。……あの、あたしさ、こんなになったの、初めてだったからさ……。
いつもは、一人でしても、こ、こんなにはさ、その、ならないから……うん。ちょっとむなしくなるし……。
やっぱ奏と一緒だと、あたしこんなになっちゃうんだなーってわかったら、なんか、すごく嬉しくなっちゃって……」
そう言うと響は、私の背中に腕を回すと、きゅっと抱きしめた。
「こうすると、お互いのドキドキが伝わってくるね……。ごめんね、奏、大好き……」
「うん……私も、響、大好き……」
私はお返しに、響の頭に手を添えて、今度こそやさしく、そっと触れるようなキスをした。
仕事中に悶々とするのはまずいから夜読む(;´Д`)..ハァハァ
以上です。
お目汚し失礼でした。
需要があれば、続き書くかもしれません。
うん俺落ち着け
愛ですなぁ〜
>>429 投下してくれてありがとう
心中お察しします
あなたの行動が一時の日常を思い出させてくれて
抱えていた不安な気持ちを落ち着かせてもらいました
不安って誰もが持っていると思います
だからこそ、こういう事が必要なんだと思います
内容と共に本当にGJです!
辛抱堪らん(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
落ち着くんだ…落ち着いてOP歌うんだ…
スイッスイップリキュあああああぁっぁぁうわぁぁぁぁぁあああ
スイート…ぷりきゅ―あっ…!
( ゚ ワ.゚ ) ガタッ すばらしい!
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
スイッスイプリキュああああああああぁぁぁ
深呼吸して落ち着くか
じゃあちょっと
奏のケーキを食べてどろっとした目つきの響でも妄想しながら寝るかな
これで落ち着いていられるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
床でゴロゴロし過ぎてあちこちが痛い
>>429 すごいGJです
スイートプリキュア♪に対する理解と愛がハンパねぇわ…!
あと言葉の選び方に感心して
>ホントに荒らぶる調べ……。
で萌えたと同時に腹筋崩壊したwww
自分も同じところで腹筋崩壊しつつ萌えたwww
やっぱこの二人は喧嘩してるうちにラブラブでトロトロになっちゃうのがお約束ですよね!
さすが奏さん
視線に気が付かない響の無邪気さも凄く響らしい
完全にメロディのうなじガン見やで・・・
>>442 これは野獣の目線ですね・・・たまげたなぁ
お前ら、奏さんはもっとピュアなんだよ
リズムdがめろちゃんを美味しく頂く薄い本が読みたいです
私はがめろちゃんがリズムdを美味しく頂く薄い本が読みたいです
いやでも美味しく頂くというよりは・・・もうちょっと余裕ない感じの方がそそるな
>>442 これ、わたしの?って気持ちが視線にこもっとるでぇ…
百合分が不足してきた
へV―Vへ へ∞-、
|/⌒⌒ヾ| / /⌒⌒ヽ
ノ((从レ从))Y |( (/ヽ) )
Jル ゚ ヮ゚ノルし ノイル゚ ヮ゚ノル
. ノノ( つ旦Oノ Jノ.( つ旦O
. と_)_) と_)_)
/⌒{~Y~}⌒ヽ /⌒{~Y~}
(⌒/ヲ-亠-ヽ⌒). /( /ヲ-(ソ-ヽ
(ヽノ((从从))ヽノ) ( (ソ|(/ヽ))
(ソ)丶ル゚ヮ゚ノル (ノ) ( し )゙ル゚ヮ゚ノル
(ソ ( つ旦O Y) ( し ( つ旦O
. そ. と_)_) ろ そ と_)_)
453 :
クラスメイト:2011/03/16(水) 18:29:43.29 ID:FRUJqQDj
今日の放課後、教室に忘れ物を取りに行ったら奏が響の髪を結ってあげてた
454 :
奏太:2011/03/16(水) 19:04:10.57 ID:KiEIZq3k
昨日の放課後、部室に忘れ物を届けに行ったらねえちゃんが響さんの耳そうじをしてあげてた
奏 「家でヤってて家族バレしたらどうすんのよっっっ!」
少なくとも北条家にはバレてて容認されてますね
南野家のご両親も許してくれそうな雰囲気ですよね
459 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/17(木) 00:59:15.16 ID:Dz9UuFIb
お待たせ!ひびエレを妄想してみたけどいいかな?
エレン「ねえキュアメロディ・・・これから恥ずかしいことされる気分はどう?」
響(く・・・凄い力・・・やっぱ生身だとマイナーランド人の方が力あるみたい・・・)
エレン「初めてあなたを見たときからね・・・あたしはこうしたかったのよ」
響「嫌・・・離して・・・」
エレン「ふふ・・・そんな表情されたらもっといじわるしたくなっちゃうんだから・・・」
エレン「しかしまあこんな外で情事を行うわけにもいかないし・・・ちょっと眠ってもらうわね」
響「うん・・・?ここは・・・って!!」
(どこかわからない部屋でベッドに大の字で縛られている響)
エレン「気がついた!?キュアメロディ・・・じゃなくて北条響!」
(エレンが全裸で姿を現す)
響「(この子全裸になってる・・・)ここはどこなの!?ちょっと離してよ!!」
エレン「まあいいからあたしの話を聞いて」
エレン「あたしね・・・友達なんていらないの・・・どうせ辛い思いするだけだもん・・・」
エレン「でもあなただけは初めて見たときから友達になりたいと思ったの」
エレン「いや・・・友達以上の関係に・・・だからあなたともっと触れ合いたい・・・あなたを感じたい・・・だからこんなことするの」
響「やめてよ・・・(すごい綺麗な体・・・)」
(言葉とは裏腹にエレンにどうしようもないぐらい魅力を感じてしまっている響)
エレン「大丈夫・・・私に任せていればすごい気持ちよくなれるから・・・んっ・・・」
(響にキスをするエレン)
響「んん!(なにこの甘い感覚・・・)」
エレン「んん・・・ちゅる・・・ちゅぅ・・・」
(最初は舌の侵入を拒んでいた響。だがやがて抵抗しなくなった)
エレン「ぱぁ!」
(糸を引きながら唇を離すエレン)
エレン「途中からあたしを受け入れたね・・・本当はあなたもこういうことしたかったんじゃないの?」
響「違うってば・・・はぁはぁ・・・」
エレン「ふふ・・・まだまだこれからよ」
(エレンは響の服を脱ぎ始めた)
続きは考えていない
ああ^〜
至急奏ちんに24したい
奏「ここがあの女のハウスね……」
464 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/17(木) 02:40:33.58 ID:xBh4WRey
奏エレンを追い出す
↓
しかし半裸状態で大の字に縛られていた響があまりにも色っぽすぎて行動に出てしまう
↓
「か・・・奏ならいいよ・・・ん・・・凄く興奮するよ・・・」
↓
「今度は奏が身動きとれなくなる番だからね!泣いたってやめないんだから!」
と続くんですかね?
お約束
奏「どっちが響を気持ちよくさせられるか勝負よ!」
エレン「ふん、猫の舌使い見せてあげる!」
1時間後
奏「ねえ響、私の方が気持ちいいでしょ……って聞いてるの響!?」
響「あ……あ……」
奏「響ったらすっごいアヘ顔……もう、そんなに気持ちよかったの?」
エレン「ちっ、これじゃ判定できないわね……勝負はお預けよ!」
東山さん参戦
聖歌「ぺろぺろ」
響「ああ!んん!ああん!」
奏「すごい・・・こっちの世界でも姫だったのね」
エレン「なんてテクニシャンなの!」
日曜朝に我が家に輪番停電が回ってくることが決定。
もうイヤ。
キラキラトレカ 買うならBOXオヌヌメ
20日の放送って6話?地デジの番組表だと7話のままなんだけど…
>>471 ありがとう
そろそろひびかな分が不足しそうだ
響とパパンの次は奏と弟くんで仲直り、か…
今度は奏を響が支えるターンですね、わかりますん
なぎほのの影響なのかどうしても響が受けに見える
初代は、ほのかが渚を執拗に攻める薄い本多いからなぁw
でもスイプリは本編を見る限り、俺は奏が受けに見える。
ほのかさんの影響力は凄まじい。
個人的には攻め受けではなぎほのというより、咲舞に印象が近いかな
奏「響じゃないとダメだから(ニコッ)」
変態!変態!変態ナリ!
ハミィが人になれるなら、セイレーンとハミィのも。
響と奏は攻めあって、ある時点で同時に受けになってしまってうやむやになってしまう
そんなイメージ
へV―Vへ へ∞-、
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ノ((从レ从))Y |( (/ヽ) )
Jル*゚ ヮ゚ノルし ノイル*゚ ヮ゚ノル
. ノノ/}.∀レヘノ Jノ/リヱリヘし
(フ卉卉ヒ) (ス/_LL>)
ヒ/ヒ| ヒ/ヒ|
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フ レヽ |> ──/─-\── / | ヽ
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/ L_」 / ヽ__ | | |_| │ の \_/
3話ぐらいまでは次回が百合的に美味しくなるかどうか毎回少し不安だった
でも気が付けばその手の心配は綺麗さっぱり消えていた
今は6話が楽しみでならない!
奏「今日は響の家に泊まってお風呂も貸してもらったけど・・・相変わらずいいお風呂ね」
奏「はあ〜癒される・・・」
響「おっす奏!あたしも入るよ!」
奏「ちょ!なんで勝手に入ってくるのよ!」
響「勝手も何もここはあたしの家だし!」
奏「うぅ・・・まあそうだけど・・・」
響「まあいいじゃんw自慢の広いお風呂なんだから!」
奏「そ・・・そうね(タオルだけの響なんて・・・刺激的すぎる・・・)」
響「じゃ、入りますか!」
バサッ
奏「!!!・・・・ちょっと!なんでタオル取るのよ!」
響「え〜 だって別に男とかいないし誰も入ってこないからいいじゃん!家だといつもこうだよ?」
奏(引きしまってて綺麗な体・・・ヤバい、鼻血でそう・・・)
奏「ひひ、響!お、女の子なんだからもっと恥じらいを持ってよ!」
響「いいじゃんいいじゃん!女の子同士なんだからさぁ」
奏(裸で近づいてこないでよ・・・あぁ倒れそう・・・)
奏「も・・・もう・・・大雑把なんだから・・・」
続きが思い浮かばない・・・
辛抱堪らんすばらしい
ああああ語彙が少なくてすまんこ
いやしかし文章だけで妄想する力が日を増すごとに上がってる気がするぜ
「馬鹿」っていうと
「馬鹿」っていう。
「嫌い」っていうと
「嫌い」っていう。
「許さない」っていうと
「絶対に許さない」っていう。
そうして、あとで
さみしくなって、
「大好き」っていうと
「大好き」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、ひびかなです。
上手いな 不覚にも「大好き〜の部分で禿げ萌えた
詩人だなあんた
それとも元ネタがあるのかな?
ヒント:AC
AC(公共広告機構)のCMだね
災害があったから地上波ではACのCMがよく流れているよ
大元の元ネタは金子みすずですよ!
って言うか「絶対許さない」は中の人ネタか
一話で聞いたときは、やりやがったwって思ったものだ
今更だけど劇場版のPRオープニングいいな
たぶんひびかな離れ離れなんだろうけど、最後の笑顔がなお良く見える。
奏「ちゅっちゅ」
響「えっ!ちょっと奏!なに?!」
奏「ちゅっちゅ」
響「ひ、人が見てるって!」
奏「ちゅっちゅ」
響「・・・」
奏「ちゅっちゅ」
響「ちゅっちゅ」
って夢みた
みんなには悪いが自分は絶対響攻め派だなあ。奏は誘い受け
ってことで妄想を書いてみた
(延々と王子について語る奏)
「王子先輩ってほんとにやさしいの。
チョコを渡しに行った時も、他にたくさん女の子がいたんだけど、笑顔で受け取ってくれて。
ホワイトデーのお返しはなかったけど…そうね、きっと忙しかったんだわ。
王子先輩はいつも音楽隊の活動でとびまわっていらっしゃるから…」
「…ねぇ、もうやめてくれない、その話」
(ムスッとして言う響)
「どうして?」
「そんな、ホワイトデーのお返しもくれないような男の話。絶対見込みないって!」
「なんでそんなこと言うの!?響には関係ないじゃない!
響だって、お返ししてくれないくせに!」
「私は用意してるもん!」
「どこに!?」
「…ここ」
(赤面しながら自分の胸に手を当てる響)
「は?それどういうイミ…」
(苦笑しながら言う奏)
「…私…本気だよ」
(真剣な顔で奏を押し倒す響)
「私、もうガマンできないよ。奏が他の男の話するの耐えられない!
私…奏が好き!私の方が何十倍も奏のことを想ってるし…愛してる!!」
(いきおいのまま奏に口づけする響)
「…っ…ふ…ひび…き…くる…し…んっ…はぁっ」
「っ…はぁ…はぁ…ごめん、奏…とまんない…」
(奏のタイをほどいた後、自分のタイをすばやくほどき首もとをゆるめる響)
「あっ…やっ……んっ」
(開いた奏の胸元にキスする響)
「ん…ひ、ひびき…すき…私も響のことが好き!」
(響に抱きつく奏)
「え…かなで、ほん…と?お、王子先輩は…」
「ううん…もういいの。あんなのは、ただの憧れだったの。今わかった。
私も…響を愛してる」
「っ…奏――――!」
(奏をきつく抱きしめる響)
「うん…だから…いいよ…して。やさしく…おねがい…」
「うん…わかった」
(奏のスカートに手を入れなかを探りながら、熱く深く口づけをする響)
「ん…あ…ああっ…ひび…き…っ!!」
「かなで…かなで…!!」
こうして二人の夜は更けていった…
* * *
奏「…というワケで」
聖歌「まあ、うまくいったのね!よかったわ」
奏「先輩のおかげです」
スイーツ姫からは奏さんが響好きだと知ってる上で
寝取りそうな黒いオーラを感じる
あらあらうふふなキャラ久々だから期待してるのよ聖歌先輩には
最終回まで「あらあらうふふ」なキャラであってほしい。
もしプリキュアだとしても何事にも「あらあらうふふ」を貫き通して欲しい。
オラオラフッフッフなキャラがいいです
かなひびを二人まとめておいしく頂くという展開ですか
聖歌先輩は良い意味でひびかなを手のひらの上で
躍らせるようなキャラであって欲しい
流れからは微妙にそれるが聖歌先輩はひびかなよりもおっぱい大きい気がするのだわ
>>502 . (*゚д゚*) ガタッ <すばらしい
.r ヾ
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大好きて…なぜこうもときめいてしまうんだ 辛抱堪らん
奏さんはもう重症だな・・・
これが英才教育か
買いに行きたいけど本屋で買うには難易度高そうだ
これは見た瞬間机に頭叩きつけたくなる百合濃度
ちょっと筋トレしてくる
スイプリを幼女がみたらまた日本の少子化が進むな……
響「そういえばips細胞というので同性の間でも子供ができるらしいよ」
510 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/18(金) 22:10:41.95 ID:ao/NjTRb
>>509 奏「なっなんで私に言うのよ!!」
響「なんでだろーね〜♪」グイグイ
奏「ちょっ//響!?」ジタバタ
響「ちょっと奏、じっとしててよ」グイッ
奏「きゃっ!?」ドサッ
響「…弱」
奏「なっ!?弱ってなによ!!っていうかどいてよ!!///」
響「んー…ムリ」
奏「はぁ!?」
響「ホントに奏って軟弱だよねー…」
奏「わっ私だって…っ(くっ強い!?)」
響「まあ、ずっと私が一緒にいてあげるから安心しなよ」
奏「へっ?//」
響「んじゃいただきまーす」
奏「ちょっ待っ!?//」
という展開はまだですか?
奏「どうしたの〜響ぃ〜。もうおしまい?」
響「なっなんで、こんなにしたのに元気なんだよ〜」
奏「そうかしら?響って弱いのね」
響「かっ奏が変なんだよ〜」
奏「気合のレシピ見せてあげるわ(ハート」
聖歌→セイカ→らくがきんちょ!
つまりスポンサーの威光を背負った聖歌先輩が総攻めになるのは必須
>>506 うちの近くではこの前コンビニで売ってたのを見かけた…
が、やっぱり心理的抵抗が大きくて断念したのが悔やまれるorz
へV―Vへ へ∞-、
ι|/⌒⌒ヾ| / /⌒⌒ヽ っ
ι ノ((从レ从))Y |( (/ヽ) )
. Jル////ノルし ノイル///ノル っ
. ノノ/}.∀レヘノ Jノ/リヱリヘし
(フ卉卉ヒ) (ス/_LL>)
ヒ/ヒ| ヒ/ヒ|
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フ レヽ |> ──/─-\── / | ヽ
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ハミィ→セイレーン→響×奏
俺がスーパーで立ち読みしかできなかった幼児向けのスイプリ本もすごかったなw
先輩プリキュア(渚、ほのか、うらら、かれん)と合唱がうんたん…内容だったっけ
ナチュラルに響の手を取り励ます奏△
>>494 奏「計画通り…!(ニヤッ」
まで妄想余裕でした、いいなw
スイプリは女児をどうしたいんだ!
って初代の時も思った気がする
新作ケーキを食べに奏の家に遊びに行った響
だがそれは南野奏の罠だった!
奏「ねぇ響・・・?そろそろ響が今まで食べてきたケーキの代金・・・払ってほしいの」
>>521 ちょっww
響のお小遣いで払える金額じゃないだろ
体で払うのか?奏はそんなんで響を手に入れて満足なのか?
「今夜から分割払いの奉仕で・・・いい?」
「もう!それじゃ今朝までと同じじゃないの・・・」
響が奏を毎晩悦ばせればおk
>>521 「えっ…?でも私、そんなお金持ってない…」
「じゃあどうすればいいか…分かるわよね?響」
「あっ…やっ…!奏ぇ…!」
メロディがセイレーンたちに敗れ囚われの身になってキレる奏さん。
「響は髪の毛の先からつま先まで全部私のものになったんだから!
それを勝手に奪うなんてこの泥棒猫!絶対に許せない!!」
「奏〜」
「おはようひびっ……きぇぇぇぇ!?」
「びっくりした?」
「びっくりしたも何も……どうして小さくなってるの!?」
「う〜ん……。朝起きたら何故かこんな感じで」
「こ……これはもしや、マイナーランドの連中の陰謀かも……!」
「とはいえ、こんな事有り得ない訳だし。たまには小学生に戻ってみるのもいいかもって」
「響がいいならいいけど、出来るだけ早く問題を解決しないとね……」
「そうだね。これだけじゃ、あいつらが何を企んでるか分からないし」
「それに、早くしないと私が犯罪者の仲間入りしそうで……」
「ん? 奏何か言った?」
「……! なんでもない! なんでもないよ〜……」
「? まぁいいけど……」
「……ハァハァ。イ……Yes ロリコン Noタッチ……。Yes ロリコン Noタッチ……」
「なんか、奏怖い……」
ちびきの再来と申したか
綿棒でいたずらしたいうわなにするやめr
>>527 精神も小3に戻った
という展開も見てみたい
>>531 響「奏お姉ちゃ〜ん、一緒にあそぼ?」
ってか?それこそ奏が正気を保てなくなりそうだ
ひびき「うぅ・・・かなでおねえちゃぁん・・・、こわいから・・・いっしょにねてもいい?」
一瞬 奏お姉ちゃんが怖いから に見えて
とても納得してしまった
ひびき「か、かなでおねえちゃん・・・!?めが・・・こわいよぅ・・・」
>>532 大きくなっていても奏のことだけは分かるってのもいいな
回りがわずかながら変わっていることに違和感を覚え、奏のスカートを握り締めて離さないとか
>>534 鼻血たれ流しながらビデオカメラ回してりゃそりゃ怖いわな
ああ見えるぞ寝る時も学校行くときも常にちっちゃい響をだっこしながら歩く奏が!
奏「しょ、しょうがないでしょ!響が元に戻るまでは私がつ、つつつ付いてないと危なくて!(ハアハア
私!お姉ちゃんだし!響とは昔からの付き合いだし!私といればケーキも食べられるし響ちゃんもいいよねっ!?」
逆もおいしいと思います!!
響「えっと…奏だよね?」
奏「はっはい…えっと響…さん」
響「あはは、響でいいよ。そう読んでたでしょ?」
奏「でっでも今の響…さんは年上ですから!!」
響(…うわかわいーな)
ビクビクしながら敬語で響について離れないチビ奏もいいと思うのです!!
今そうとうキモイ顔してると思う俺・・・にやにやしすぎて
合意でキスしたがるのが奏、
不意打ちでキスするのが響
異論は受け付ける!
541 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/20(日) 00:32:53.61 ID:9xpYCv66
逆にもしも響が突然大人になってたら
奏「ひ、響!なんか少し背伸びてない!?あと胸も・・・ついでにくびれやヒップも・・・」
響「ん?そうかなぁ・・・そういえば服がキツイかも・・・ふぅ・・・」
奏(響が大人になったの!?ありえない!でも喋り方も仕草もすごい色っぽい・・・ヤバい、倒れそう・・・)
奏「ふざけないでよもう!響のバカ!」
響「うーん・・・なんだかよくわからない状態でバカって言われても・・・困るなぁ・・・ははっ」
奏(言い返してこない・・・精神的にも大人になっちゃったわけ!!?もう元の響じゃないの!?)
奏(でもこれはこれで・・・・た、たまらないわ!さっぱりした感じの響もたまらないわ!)
響「まあ気にしててもしょうがないし・・・あとでハミィに相談してみよっと」
奏(はっ、そうだ!)
奏「響!ちょっとプリキュアに変身してみようよ!」
響「え?なんで?」
奏「た・・・たまには特訓もしないと・・・ダメでしょ!?」
響「うーんそうだねぇ・・・いいよ、やろうか!」
奏(やった、やった!)
変身後
リズム(ぶおおおおお!!想像以上にヤバいよおおお!!!体の曲線が強調されてる!!し、死んじゃう・・・)
メロディ「うーん、変身してみたけどプリキュアの衣装もなんだか小さい気がする・・って奏!!?」
リズム「うへ・・・うへへへ・・・いひひひ・・・」
メロディ「どうしたの!!?奏!奏!」
リズム「ひ・・・ひびき・・・私がしんでも街の平和をちゃんとまもってね・・・あははは・・・」
メロディ「奏!奏!大丈夫!奏!!!」
大人になった響の破壊力はヤバいと思い妄想してしまったorz
て
> 困るなぁ・・・ははっ
腹よじれてしまったぜ
奏はヘタレ攻め、響は天然誘い攻め
つまり挟み撃ちの形になるな(?)
奏の家にて
響「奏、ネットしようよ!動画とかみたいし!」
奏「え!?いいよ。じゃあ先行ってて 私お菓子取ってくるから」
カタカタカタ
響「えっと・・・入力っと・・・って・・・」
検索履歴↓
女の子 口説き方
女の子同士
女の子同士 愛し合う
女の子同士 攻め方
親友 恋愛感情
etc・・・
響「なにこれ・・・(顔を赤くする)」
奏「響・・・」
響「うわっ!奏!」
奏「なんなのその画面(顔が真っ赤になる)」
響「奏・・・あのね・・・こういう検索履歴って消すことができるんだよ・・・うん・・・こうやって・・・」
ポチッ
奏「そう・・・(プルプル)」
響「あははは・・・」
響(まずい・・・相当怒ってるかな・・・)
バサッ
響「ちょっと奏!いったい何なの!?」
奏「し・・・仕方ないよ・・・ひっく・・・私響のこと好きなんだもん・・・ぐすっ・・・だからこういうことにも興味持っちゃって・・・」
響「奏・・・(あぁ可愛すぎる・・・恥ずかしすぎて泣いちゃう奏は可愛すぎる!!)」
奏「ぐすっ・・・でもごめんね・・・きっと響に嫌な思いさせちゃったよね・・・こんな子嫌いになっちゃうよね?ごめんね・・・」
響(ここで決めなきゃ女がすたる!)
響「くすっ、奏って勉強はできるのにこういうところでドジなんだから!ネットの使い方ぐらいあたしでも少しは分かるんだからさぁ!」
響「でもそんなドジなところも可愛いよ(耳元でボソッとつぶやく)」
奏「うぅ・・・響ぃ・・・」
響「そんな恥ずかしいって思った心の履歴なんか今からあたしが消してあげるから・・・ね!?しよっ?」
奏「ぐすっ・・・うん・・・(笑顔に戻る)」
響「それと調べた方法も私に試していいんだよ?」
奏「くすっ・・・いいわよ・・・気合いのレシピ、見せてあげる!」
一方ハミィは
ハミィ「ネットってのは便利だニャ!響の家のパパのPCは高スペックニャ!動画もスムーズに見れるニャ!」
ハミィ「ニャアアアアア!!この×××されてる子人間の時のセイレーンにそっくりニャアアアアア!!たまらないニャアアア!!!」
またくだらないSSを妄想してしまった・・・もう嫌だよ俺の脳内・・・
( ゚д゚) ガタッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/゚_o。
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
>>546 こっち見んなwww
…って鏡に写った俺か…
なにかいえよw
おはよう皆。
二週間ぶりにやっとひびかなが堪能できる!
よし、二時間だけ仮眠とるか
響と奏太はもう兄弟みたいなもんらしい
つまり…
子育ての方向性をめぐって喧嘩をしてましたねー
さて、今週はストーリーは何かよく分かんなかったが
かなひびが義姉妹になったということでよろしいのか
棒状の物が予想以上に太かった
今日の響の「いいな〜」が、別の意味に取れたのは俺だけじゃないはず
あの必殺技の一番のいいところは「奏でましょう!!」ってところだよなww
きっとリズムは「響かせましょう!!」なんだろうと思うとそれだけで胸熱です!!
今日の感想
どうあがいても絶望
意味は分かるな…?
ホワイトデー、響→奏のお返しは放送できないレベルだったんだな…
ホワイトデーまで待てないので
即日決済しました
ケンカも愛情表現の一種と公式でメロディさんが認めました。
おまえらはお説教パートのたびに告白しないといられないのかwww
>>556 成田脚本でこれは無いって意味・・・だよね?
>>560 見ることもできなかったんだチクショー!!!!
ケンカしてる間にもイチャイチャ
仲直りの告白シーンでは毎回結婚式
そんなかんじ
>>557 まさか自分にリボンを巻いて・・・ゴクリ・・・
奏太「ま…、オレ、響姉ちゃんの弟みたいなもんだし」
ハミ「ハミィが響の妹になるニャ!!」
奏 「ほ…、本妻はあたし!!」
響 「……えーーーーーーーと」
たーのーしーいなーかーまがーポポポポ〜ン♪
響の義弟くんはもらっていきますね
もしあの幼女とまでフラグを立てたら
響、恐ろしい子!になってしまうな…
響が喧嘩してもお互いを想う姉弟を擁護する説教をしていたはずだったのに
いつの間にか自分と奏との関係についてのろけていた
何を言っているのかわからねーと思うが(r
しかし、実は俺にはよくわかったぜ
そういや予告で喧嘩してないの初めてじゃね?(笑)
その次は更なるしかけが待ってゐる
ミラクルベルティエの形に、妙な妄想をした奴は俺だけじゃないと思うんだ
「それがミラクルベルティエなんだニャ!」
「ミラクルベルティエ……」
「それが二人の心を繋いでくれるニャ!」
「心を……! って事は使い方次第では体も……!」
「響のそれは最早病気だニャ」
え?あれはどう見ても双頭ディルd
いくら何でも
太くてゴツゴツしすぎではないか
アレでは手の方が細い
なんか拘束系の技だったしいろいろと汎用性が…
>>571-572 だが待ってほしい
あれではすぐ真ん中でポキリと折れてしまうのではないだろうか
ハ「最後までイクには、ふたりの呼吸がぴったりハーモニーを奏でる必要があるニャ」
リ「もう、メロディったら乱暴すぎ!」
メ「リズムがのんびりしすぎなんだよ!このままじゃ朝になっちゃうって」
>>574 最後にフィナーレって間違っても言っちゃダメだぞ
もう付き合っちゃえよこの二人!
その「付き合う」というのは
純粋なお付き合いをするという意味ですよね?
いえ万が一「突きあう」の誤字であったとしたら
それは誤解を招いてしまいますので確認いたしましただけです
それほど深い意味は誤字甘線
今週は響かっこよかった…奏さんのファンタスティック?ベルティエがでる回も楽しみだわ
ミラクルとファンタスティックが合わさって最強にみえる(多分)
>>554 どうみても『私も弟くんみたいに奏に追っかけられたい…』って心情に聞こえるw
まぁ現状もさして変わらないか?
>>574 某魔法少女アニメにでていた先輩のティロ(ryを思い出して
変な感じになった俺ガイル
ひびかなの小学生時代、学芸会の際
先生「お姫様役をやりたい人はいないのね?じゃあ誰か指名して決めましょう」
響「せんせーせんせー!」
先生「はい、北条さん」
響「あたしは奏がいいと思います!」
奏「ちょっと響!!」
女子「さんせー!」
女子「私も賛成!」
女子「南野さんはかわいいから似合うと思うわ」
先生「じゃあ南野さん、いいかしら?」
奏「(こんなに期待されたら断れない・・・)わ・・・わかりました」
先生「じゃあ次は王子様役ですけど・・・」
響「しっしっし!奏がお姫様w」
女子「ハイ先生!王子様役は北条さんがいいと思います!」
響「へ?」
女子「北条さんはこのクラスのだらしねぇ男子と違ってとってもかっこいいから似合ってると思います」
男子「あぁん!?ホイホイチャーハン!」
女子「さんせー!」
女子「確かに合ってる!」
先生「じゃあ王子様役でいいかしら、北条さん?」
響「(うぅ・・・断りにくい・・・)わ・・・わかりました・・・」
女子「王子様とお姫様は響と奏にけってーい!」
またSSを思いついてしまった・・・続きは必要なのでしょうか?
書かなきゃ絶対に許さない
モチのロンキスシーンがあるんだよnうわなにするやめr
無理があるなら抱き合うシーンで幼心ながらどきどき…でもいいぞッ!ぴゃあああああ
>>581 超必要です
事故でもいいのでキスシーンまでお願いします
のぞみさんが混じってるぞ
>>581 ちょっと男子にすげえマッチョが混じってるんですが?
中2でホワイトデーってことは、4月から中3なの?
スイーツ姫登場即卒業とか絶対に許さないw
いやいや、高校生キュアの前例があるから問題ない
ハトプリが先にやってたら5の二年目は普通に学年上がってたかもしれないな
入学式からのひびかな仲違いは約一年と漫画版でなってたしまだ中一なんだろ?
じゃあ続きで
響(お姫様の格好してる奏・・・すごいかわいい・・・)
奏(響の王子様姿、すごく似合ってる・・・)
先生「じゃあ行きます!3,2,1、アクション!」
響「おお、なんてうつくしい姫君なんだ・・・」
奏「お・・・王子様・・・あなたが来るのをまっていました・・・」
先生「カット!うーん、いまいちね」
男子「だらしねぇ演技」
奏「ちょっと響!ちゃんとやってよ!」
響「か・・・奏だって・・・緊張しすぎじゃん!」
奏(だってしょうがないじゃん!響が王子様なんだから・・・)
先生「男子をみて!上手な演技でしょ?」
男子A「アー!ナウい♂息子!」
男子B「あんかけチャーハン!」
先生「あれぐらいで演技できるといいわよ」
ひびかな「・・・はい・・・」
先生「じゃあ今日はここまで!また明日」
奏「ねえ響!練習しようよ!」
響「えぇ〜、学校だけでいいじゃん!」
奏「やるからにはちゃんとやらなきゃダメでしょ!?」
響「もう!奏っていっつもこう!たまには気抜かないと!」
奏「・・・もん・・・」
響「へ?」
奏「学芸会も響とのいい思いでにしたいんだもん・・・」
響「奏・・・」
奏「だから練習ちゃんとやっていい思い出にしたいよ・・・」
響「わかったわよ・・・じゃあウチに来なよ あたしの部屋でやろうよ」
奏「うん」
(練習中)
響「へへへ・・・だんだん上手くなってきたね!」
奏「これなら明日先生たちも喜んでくれるよ!」
響「じゃあ最後のシーンだけど・・・・・・・!!!」
奏「!!!」
響「どうしたの?」
奏(最後のシーンって・・・キスシーンじゃないの!)
響「奏?」
奏(落ち着くのよ・・・直接触れるわけじゃないんだから・・・マネするだけでいいのよ・・・うん!)
響「奏?練習しないの?」
奏「うん・・・じゃあ最後のシーンやろっか・・・(触れるわけじゃない、落ち付いて・・・でも本気でチューされたら・・・)」
〜奏の妄想〜
イケメン化響「奏・・・演技の練習なんかじゃなくてさぁ・・・本当にキスしたくなったの・・・いい?」
奏「ダメだよ・・・そんなこと・・・」
響「大丈夫だよ?スキンシップでチュウなんてみんなやってるからさぁ・・・それに顔赤くしちゃって・・・本当は期待してるの?」
奏「ちちち・・・違うってば!!」
響「くすっ・・・奏は可愛いなぁ・・・もっとキスしたくなっちゃった・・・」
奏「響・・・ダメっ・・・」
響「くすっ・・・いただきまーす・・・」
奏「だめよ!!んん!!」
響「奏?奏?どうしたの?奏!?」
奏「へ・・・あぁ何でもないよ・・・(何考えてるのよあたし!!)
相変わらずだらしねぇ文章力だ・・・続きは必要かな?
わっふるわっふる
>>590 いやそこじゃない、スイーツ部の問題だ
>>594 高校がすぐ横にあって、部活動を高中合同でしているんだよ。
続き
響「えっと確か・・・抱き合ってチュウするんだよね・・・」
奏「そうよ(響!ストレートに言わないでよ!ドキドキするじゃない!)」
響「じゃあやってみよっか」
奏「うん(ドキドキ・・・)」
(抱きしめ合う二人)
響(ドキドキしてきたよ)
奏(ドキドキ・・・)
響「あなたをずっと愛します、姫君)
奏「私もです・・・・」
(目をつむってキスの真似をする)
響「すぅ・・・」
奏(うぅ・・・響の甘い息が・・・・)
響「よし、これで完璧ね!」
奏「へ?うん(そうだよね、やっぱり触れるわけないよね・・・)」
翌日
響「おお!なんて美しい姫君なんだ!!」
奏「待っていました王子様!」
先生「上手上手!二人とも上手くなったわねー!」
男子「歪みねぇ演技!」
先生「この調子で本番もがんばりましょ!」
ひびかな「はい!」
学芸会本番
他クラス「このクラスの劇面白いらしいよ!」「奏ちゃんがお姫様やるんだってね!」「王子様は響ちゃんだよ!」
教員「おーい、劇画始まるぞ!静かにー!」
(ストーリーが進行、そして奏の出番)
奏「あぁ会いたい!王子様に会いたい!」
他クラス「あ!奏ちゃんだ!」「かわいー!」
教員「静かに!」
(場面が変わり響の出番)
響「私は会いに行くぞ!何があっても姫君に!」
他クラス「響ちゃんだ!」「かっこいいねー!「似合ってる似あってる!」
教員「静かにしなさい!」
(ストーリーは進行していく)
男子A「アー!ナウい息子!」
男子B「あぁん!?ホイホイチャーハン!」
観客「何これ・・・ありえなーい・・・」「私、堪忍袋の緒が切れました!」「ほぉ、なかなかいい筋肉だ・・・私と同様常に鍛えているようだ」
(ラストの場面)
響「おお!なんて美しい姫君なんだ!」
奏「待っていました王子様!」
響「もう離れたくない・・・私と結婚してください!」
奏「はい!」
響「あなたをずっと愛し続けます、姫君・・・」
奏「王子様・・・」
奏(ふぅ・・・これで終わり・・・)
チュッ
奏「!!?」
響「ん・・・」
(物語は完結し、幕が下りる)
観客「うおおおお!よかったぞ!!」「何これ・・・ありえなーい!!でも最高!」
「この二人は一生はなれないって私信じてる!」「二人とも、幸せゲットだよ!」
そういやプリキュア時空では2月3月は存在しなかったはずのような気が・・・。
気が付かなかったけど珍しいな。
進級とかは無かったことにするんだろけど。
>>596 なんちゅうもんを読ましてくれるんや・・・なんちゅうもんを・・・
正直ヅカネタは本編で1回は出してくるとみた、ひびかなかどうかはわからんが
>>596の続き
劇終了後
先生「二人とも最高の演技だったよ!よく頑張ったわね!」
響「へへへ!ありがとうございます!」
女子「最後のチュウ最高だったよ!」
奏(わたし・・・響とチュウを・・・あわわ・・・)
響「へへ!私のナイスアドリブだったでしょ!これで賞はいただき!」
奏「響!!!」
響「うわっ、奏・・・何怒ってんのよ!」
奏「いくら盛り上げるためだからってあんなことしていいわけないでしょ!!?ったくホント響はいつもいつも・・・バカ!!」
響「バカとは何よ!いいじゃん盛り上がったんだからさあ!結果オーライ!」
奏「何が結果オーライよ、もう!!」
女子「あぁ、奏ちゃん顔赤くなってる!」
女子2「本当は響ちゃんのこと好きになったんじゃないの?」
奏「な・・・違うってば!」
響「え?そうだったの?いやーモテる男はつらいな〜」
女子3「くすくす・・・響ちゃん男の子じゃないじゃんw」
奏「だから違うってば!!」
女子3「ヒューヒュー」
響(まったく・・・冗談で流せばいいのにねぇ、奏も・・・でもこんなところも奏らしいや)
響「やーい、そんなに怒ってるなんて本当の奏は全然お姫様らしくないや!ははは!」
奏「うぅ〜ひびきー!待ちなさーい!」
響「捕まえてごらんなさい!」
奏「待ちなさい!」
女子「仲いいね二人とも」
女子2「うんそうだね・・・」
女子3「仲がいいと言えばこっちも・・・」
男子A「アー!!」
男子B「ナウい息子!」
女子「・・・これは仲がいいっていうのかなぁ?」
奏「こらー響まてー!」
バサッ
奏「え?きゃあ!」
(振り返って奏を抱きしめる響)
奏「ひ・・・びき?」
響「ありがと、奏・・・いい思い出になったよ・・・それにキスしたのだって本当はね・・・」
奏「ちょっと・・・響・・・(顔が赤くなる)」
響「あ、また赤くなってる!!奏ってこういうのに弱いんだね!くすくす」
奏「な!!もう絶対に許さない!待ちなさいひびきー!!」
響「待たないよーだ!」
奏「待てー!!」
終わり
見苦しい妄想ですみませんでした
いや、いいもの見せていただいた
ぜひまた妄想を文章に直してくれ
>>597 これで4月入ったら進級して、「同じクラスだね響」とかいう展開になったら神だな
601 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/20(日) 23:52:51.86 ID:1AjseFX8
作中は季節の巡りが早いよな
あんま気にしちゃいけないんだろうけど
うん俺落ち着け
頼む落ち着いてくれ
ー--、 ー--、  ̄フ ,--t-、
, , ∠--、 i / |
ヽ__ ヽ__ _ノ V ノ
ヤ--|-、 -┼ー | i 、
ヽ ノ ヽ、 | | ヽ
ヽ ヽ_ ヽ_/ ヽ/ '
フ ヽ、 フ ヽ、``-┼- -┼、\``
/ | / | - ヽ- / |
ヽ_ノ ヽ_ノ ヽ_` / J
-┼─`` i 、 ─┼- -┼- ト- (⌒v⌒)
/ -─ | ヽ α - ヽ- | \ /
/ ヽ_ ヽ/ ' ノ ヽ_ α^ヽ Y
へ∞-、
/ /⌒⌒ヽ
|((/ヽ)) < ヒビキ〜
ノイル^ヮ゚ノル
Jノ/リヱリつ -┼、\ ┼ 、 ──,``
(ス/_LL>) / | / i ヽ /
じ'フ / J α、 ヽ_
>>603 \. | | /
x\十-、 __ 」.∠、
/: ; - {彡<:,> ―yく: : :ヽ
//: /: /:/:l:/: : :⌒: :^ |:\リ
//!:/: /: l l/: : :/: : :}: : l|: : :ヽ
|/ |{:{:/: : /: /:/:/://: /l: : リ: |: : :ヽ
/{_」.ノ从!: :./: /:/:/l//∠/: //:/:|.:ト、:|
ヽ-;ィ:/八: :l: :ム:{f7示ミ ノイィ示y: :l l|
///: : : /:|:( 乂 ヒノ ヒノノ: / l| /⌒\
l/´: : : /:∧j: 入 :::: __ ' ::::'ァく _ノ /⌒' `⌒\
/. : : : :/.:/: /: :}:.:.\ (_)/ /} ( まずかったら ヽ
/. : : : :/: /: :/: :/.:.:ノ 丶-イ: | ノ ,ゝ たべてくれなく ノ
. /. : : : :/: :/: :_:/: :/ニl 丶:._l ( てもいいから! )
/:/: : /: : /: : : :l l.: :/// ` -―//`>. 丶 _ _/
. /イ: : /: : : /: : : : :l |: ///,、,、,、,、,、/////| _)ノ` ー--‐'^¨´
{ j: :/': : :_ノV^Vヽ:l |:/ l l大天大///´/ /\
{/ l: : : \∧∧/] '( l |┼┼‐/// / \:ヽ
| {: :_; ≦ニ文≧x._ヽl |┼┼/// /l ヽ |
ヽ| // |\ |./l |┼‐/// /: | jノ
| {: | |' l V//厶-‐' /j: ;' /
|._ :| |_,⊥-‐'´ //l/
//⌒Y^ハ」 ノ-‐l イl/ /
ヽ. /! {⊂ニ} -‐| . < ー〈
`iニL、_,/}} / /、 ヽ. \
ノし∠// \_ ヽ
く_/__,>ァ'^\/_ | l `T¬ーヘ
/ / / `T ¬ーr一′
/ / ,' | |
へ∞-、
/ /⌒⌒ヽ
|( (/ヽ) )
ノイル*^ヮ゚ノル <ひびき〜
Jノ/リヱリニつ
(ス/_LL>
じ'フ
へV―Vへ
|/⌒⌒ヾ|
ノ((从レ从))Y
Jル*^ヮ^ノルし <かなで〜
. ノO)}.∀レニつ
〈卉卉>
ヒ/ヒ|
エレン「ふ、ふん!スタイルだったらあたしはこんな
>>603女に負けないんだからね!待ってなさいキュアメロディ!いずれあたしから離れられなくなるんだから!」
プリキュアに近づくのはブラックホールに体当りするより危険な行為だ
響に思いを寄せていたが東山先輩のエロボディにも魅力を感じてしまう奏なのであった
東山先輩はひびかな以外の全校女子はすでにペットにしてる。
もちろん妄想だが、もしそうならむしろ陥落してないひびかな凄すぎ
ひびきー かなでー
へ∞-、 へV―Vへ
/ /⌒⌒ヽ |/⌒⌒ヾ|
|( (/ヽ) ) Y((从レ从))ゝ
ノイル*^ヮ゚ノル Jル、^ヮ^*ルし
Jノ/リヱリニつ⊂ニレ∀.{(Oゝ
(ス/_LL> 〈卉卉>
じ'フ. ヒハコ
>>607 二作ほど前にそれを敢行して、もろに喰われた人がいたな・・・
エレン「ハミィなんて子は初めからいなかったのよ!」
東山先輩は「あ〜ん、やめて〜」的なMを装って女子を引きつける
そこから女子を捕食していく・・・
スイプリのラスボス的存在だな
614 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/21(月) 16:29:38.98 ID:aQpEiTVM
>>94の続き
奏「ああもうっ! 響ったら本当可愛いんだから!」
自分の世話焼き気質は、弟がいるから形成されたものだと思っていた
でも実はもしかしたら響の影響が一番大きいのかもしれない
ふとそんなことを思った
奏「それにしても……」
私達は今、床に腰かけたままの状態で、主に上半身を絡めあっている
でも、私はもっともっと響と一つになりたい
奏「ちょっと移動しよっか?」
私はベッドの方を視線で指しながら提案した
響は恥ずかしそうに嬉しそうに頷いた
うわあああああ誤爆ううううううう
ついでにageてしまったごめん
>>615 うん怒らないからどこの誤爆か教えるんだ今すぐ
特に違和感なくてわらた
>>617 あえていおう
もっと書いてくださいおながいします
>>617 素晴らしい
そちらも読ませてもらいますね
>>617 事後のうきゃーってなるのがいいね、実にいい
ところでこのスレは本番描写があるSSは禁止なの?
ダメな理由がない
年齢制限板だからね
ひびかなぺろぺろ
AAいいなw
差分
ひびきー かなでー
へ∞-、 へV―Vへ
/ /⌒⌒ヽ |/⌒⌒ヾ|
|( (/ヽ) ) Y((从レ从))ゝ
ノイル*^ヮ^ノル. Jル、^ヮ^*ルし
JO)リヱリニつ⊂ニレ∀.{(Oゝ
く/_LL> 〈卉卉>
じ'フ. ヒハコ
てか、メガネっ娘は伏線安定?
m ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
/⌒{~Y~}⌒ {~Y~}⌒ヽ ノ r 、 ) (
(⌒/ヲ-亠-/-(ソ-フ ヽ )ヽ /. ) きゃぁーめろでぃむぎゅぅぅぅ (
(ヽノ( (从从)( へ ) | ヽ ) ) ) (
(ソ) ゙ル*゚ ヮ゚ノ´ヮ`*ル゙ ヽ J) _Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
(ソ /}興{ とニQ. ∬ ヽJ)==--- ̄ ̄
. そ. (フ烝蒸ヒ) ヽ烝蒸> そ ====----
ヒアヒア ヽ)ヽ)
ムギュ
ますこさんという前例もあるので
まだ分からない
投下用にSS書いてたのに停電でPCブッチされた…
もう出来上がってたのにこの悔しさ何とかしてくれホアー!!
逆に考えるんだ
推敲する機会を与えてくれたんだと
わくてかしながら待ってる
>>631だけど、
今ネット切れてるんだけど、SSは完成してる。
文章がPCの中にしかないって時は投下のためにネット繋がってるとこに行くしかないのかな?
iPhoneあるからiTunesの同期でなんとかならんかなあ
機械音痴なんだよな
PCとモデムに電源あればネットできるかな?と思ったけど、回線が繋がらないのな。
電気が来ても、停電予定時間過ぎるまで繋がんない。
あれネットトレードとかしてる人は困るな。
停電復帰したので初投下させていただきますー
以下ひびかな
たくさん本があるね、と言ったら奏が怪訝な顔をした。
「そんなにないわよ」
「でも、いっぱいだよ」
「響の部屋には本、ないの?」
「あるけど、こんなにはない」
「ふうん」
奏と口をきくようになって数カ月。
つまらないすれ違いが原因でケンカしていた1年間を取り戻す、ってわけではないけれど、今私と奏はそれなりに仲良くやっている。
そんなわけで、なんやかやと理由を付けて訪れることが多くなった奏の部屋は、1年と少し前の自分の記憶の中の光景とあまり変わりがない。
今日も特に訪問理由はないのにこうして奏の部屋で特製ケーキをパクつかせてもらっている。
普段荒んでいるとは言わないけど、お腹がいっぱいになると自然こころに過剰な余裕が生まれるらしい、私は部屋を見渡して言ったわけだ。たくさん本があるね、と。
「奏って本そんなすきだったっけ」
「そんなに好きってわけでもないけど、面白いから読むだけよ」
「面白い、……ねえ」
あんな小さな文字を追うくらいならサッカーボール追ってたほうが百倍面白いと思うけど。
それを見透かしたように、
「たまには響も本読んだら?少しは筋肉で出来た脳みそが活性化するかもしれないわよ」
「だぁぁれが全身筋肉で出来てるってぇぇ?!」
「響以外に誰がいるのよ」
むぅぅ、と睨み合うこと数秒。
そしてお約束みたいに「ふんっ」ってしあって、数秒後笑いあう。
「……くっだらなぁ」
ぷ、と停戦を意味する苦笑がもれた。
それを聞いておんなじように奏も笑う。
「でもさ、意外」
「なにが?」
ケーキの横の紅茶をすすりながら奏が返す。
「本、お菓子作りのやつばっかかと思った」
「いくらパティシエ目指してるって言ってもそればっかりじゃないわよ」
本棚にはもちろんお菓子作りに関する本もたくさん並んでいるのだけど、それと同じかそれ以上か、いろんなジャンルの背表紙が読んでくれとこちらに声を掛けてくる。
『かんたん!心理テスト100』
『初心者の編み物』
『イチャイチャパラダイス』
『エンジニア1年生のためのoracle入門』
なんというか、ジャンルのごった煮だ。
女の子女の子している本もあればそうでないものも並んでいるそこは、奏がまわりにもたれがちなイメージを一笑に付すようで、少し笑える。
「そーいえばさ、もうコンテスト出ないの?」
「そう、……ね」
この話題を出すと、いつも決まって奏の口調は歯切れが悪くなる。
その理由はわかるようでわからないようで、少しわかる。
奏は、コンテストで優勝するようなケーキより、私がおいしいって言ってくれるケーキを作りたいと言ったから。
あれがもしほんとにほんとに奏の本心なら、いいと思う。
だって、ずっと仲直りのきっかけが欲しかったから。
でも今は違う。
ほんとは昔みたいに仲良くしたかったのに、ついケンカ口調になってしまっていつもいつも後から後悔してたのはもう過去なんだ。
だから、奏が私を大事に思ってくれているカケラが見えるとなんだかうれしい。
お礼を口にする機会は持てていないけど、あの言葉はうれしかった。
だから、いつか言えたらいいな、とぼんやり思っている。
「ま、いーやっ!おかわり!」
「もうないわよ!」
「えぇー?まだ入るのにぃー」
「知らないわよ響の腹事情なんて」
「……ちぇー」
見つめていた本棚から離れて、ベッドに転がる。
天井は白い。
「ちょっと響!なに人のベッド占拠してるのよ!」
「いーじゃーん、おなかいっぱいになったら普通寝るでしょ」
「太るわよー」
「その分動いてるからいーんだもーん、奏だったら即デブリンになっちゃうだろーけどねー」
きしし、とからかうと案の定、
「ひぃー、びぃー、きぃー!!」
「たは、ちょ、痛い痛い!!」
馬乗りにされて額のあたりをポコポコ叩かれる。
全然痛くないけど、すれ違ってケンカばっかりしてた頃じゃありえないやりとりがやっぱりうれしい。
反撃してやろうと叩いてくる腕を掴む。外で走り回って運動ばかりしてる私と違って、その手首はちょっとぷにぷにしていた。
それをネタにまたからかってやろうと思った。
その時はそう、思ったのに。
「うりゃっ」
自慢の背筋を利用してバネみたいにぐるりと回転をかける。
「え、……ひゃ?!」
あっさり形勢は逆転し、私が馬乗りになる。
「運動部のエース助っ人の力思い知ったかっ」
…………。
返事がない。
いつもみたいな返しがないから少し戸惑う。
「ゴメン、え、どっか打った?」
ぱ、と掴んだままにしていた手首を離す。
「……かなで?」
「……どい、て」
「あ、うん、あ、……ゴメン!!」
慌ててベッドからおりる。
少し乱れた髪に触れながら奏がそろりと起き上がる。
「……ばか」
「え」
「……やめてよ」
「う、うん」
「……やめてよ……」
ぽす、と奏が額をベッド脇に立つ私の腰に預けてきた。
なんで、なんでだろ。
なんでかわからないけど、ちょっとどきどきする。
奏が触れているところがすごく熱い。
「……ばかぁ」
「ごめ、ん」
ふざけてごめん、どこか打った?と聞こうとした時、きゅう、と腕が腰に巻き付いた。
「……なんでああゆうこと、するのよ」
「……ご、めん?」
「なんで謝るのかわかんないなら謝るんじゃないわよ」
それに対してまたごめんと言いそうになった。
俯いているからか、声がくぐもっていて聞き取りにくい。
だから黙った。
なんて言ったらいいのかわからなくて、拘束してくる奏の髪を少しなでた。
ここ打ったのかな……とか思いつつ。
「だ、だからぁ!!」
「ほぁ?」
がばりと突然奏があひる座りから一転、立ち上がった。
ベッドの分、奏の目線が高い。
「顔、真っ赤だよ?」
「……うううるさい!」
「どしたの奏、ベリー変」
「だっ」
「だ?」
「誰の、せいだと……!!」
「え、私?」
「他にいないでしょッ、この馬鹿響っ!!」
「なんですってー?!」
売り言葉に買い言葉。
これじゃ数分前と全く同じ流れになるってわかっているのに口は止まらない。
「馬鹿って言ったほうが馬鹿ってしんないほうが馬鹿デスー」
「小学生の常套句使って反論するほうが馬鹿よ馬鹿、スポーツ馬鹿!」
「ふーんだ、奏なんて運動しないから運動音痴じゃん」
「それは関係ないでしょー!」
「あるよ、しないから誰かさんはよけーな肉ついちゃうんだし?」
うりゃ、と腰から少し上を掴んでやった。
案の定、ちょっぴりプニっている。
「ちょ、ひび……ッ!」
運動音痴というか、たぶん奏にはバランス感覚ってものが欠けているんだと思う。
ちょっとつついただけなのにぐらついて、こっちに倒れ込んできた。
「ひゃ……?!」
「お、っと」
よいしょ、と抱きとめてひとつため息。
やれやれ、こんなだからよく転ぶんだよ。奏太に危ないから走るなとかなんだかんだ言えないじゃん。
「奏は運動ダメだなー」
ぺしぺしと首筋を叩く。
「……そう思うなら助けてよ」
「助けたじゃん、今まさに」
「……うん」
「えー、素直で気持ちわるい」
よいしょ、と抱きかかえていた奏を床に下ろす。
「どしたの、顔真っ赤だけど」
「……ばか」
「まだ言うー?!どこが馬鹿だってのさ!」
奏はまたうつむいた。
うつむいたまま、私の服のすそを少し、ひっぱる。
「……響は……」
「あん?」
「……私のこと、好き?」
いきなり何言い出すんだろう。
そんなの好きに決まってる。
「好きだよ」
「……うん」
「なに、どしたのさ」
「奏太のこと、好き?」
「好きだよ」
「…………響」
「なに!今日の奏すんごい変!」
調子狂う。
何が言いたいのかわかんないし、なんか知らないけどどきどきする自分が意味わからなくて少しいらつく。
「わたし、は」
「うん」
「私は……響が、好き、……だよ」
「?
知ってるよ、私だって奏好きだもん」
ごちん。
何故か頭突きを喰らった。
「ばか」
べ、と舌を出された。
意味がわからない。
頭突きの理由も、奏の謎異変も、自分の妙などきどきも。
全部全部、わからない。
フィナーレっ!!
>>635 出先で2828してしまったではないか!
俺、完全に不審者だったぞ!
しかし、ヘタ奏と鈍感響の組み合わせは破壊力ヤバいな
>>639 いいね、幼なじみ。プリキュアのカプは毎作新鮮だ!
>>639 良いひびかなだ。ヘタレと鈍感とか・・・進展はすこぶる遅いだろうな
>>617がまたスイプリの百合スレを立てたら
ここに宣伝しといて欲しいな
響が奏ベッドの下から大量の百合同人を発掘する話はまだですか
そして、シチュエーションは全て幼なじみっていう
幼なじみNTR→より戻しのシチュに燃え上がる奏の小宇宙
東山先輩超頑張れ!
648 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/22(火) 22:43:39.32 ID:WhRBt7yi
幼なじみ物以外は処分されるだろうな
響「こういうのがいいんだぁ」
奏が部屋に戻ってきたのも気付かずに夢中になって読みふける響
奏「その本が気に入ったんだぁ」
今日もひびかな妄想が止まらない
ラブコメで定番の病人におかゆふーふー、あーんするシチュを想像したら萌え死にかけた
>>644 分かった。今度スレ立てる機会があったらここにアドレス貼るね
なんかそんな風に言ってもらえると嬉しいよ、ありがとう
>>652 ひびかなスレの方で看病シチュは話題に出てたな
694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/14(月) 21:21:21.18 ID:ZisH9lJc0
>>692 奏「ま、まぁマズくはないわねっ!」
響「なによーせっかく作ったのにぃ」
奏「・・・・・ぉぃしぃ」
響「え?聞こえない」
奏「もう!響なんて知らない!///」
みたいな
小学生時代の響は奏にカワイイカワイイ言いまくってからかっていそう
たまらんな・・・・
ひびかな見てると「同人で二次創作やってる人って、こういう想いで始めたんだろうなあ・・・」的な想いが溢れてくるな
男の子みたいって言われてるカッコイイほうが女役
女の子らしいかわいいかわいい言われるような子が男役っていうのが今の時代の定石といえる
だがひびかなについては両方が種類は違うながらもツンツンしてるので
それはもう恐ろしいキャットファイトが展開されるに違いない
まるで生後3ヶ月の猫が本気でケンカするようにまだたいして鋭くもない爪で引っかきあったり
小さすぎて相手の皮膚を突き破る力もない牙で噛み付き合うような想像するだけで眼が細まる戦いだ
ひびかなが可愛すぎて元気はつらつ
なぜかひびかなでタッグを組んでプロレスリングに上がる姿を想像した
ひびかなの夜のプロレスはどれぐらい激しいんですか?
どんだけ ドスンドスン 鳴ってもパパはヘッドホンしてるから
聴こえない。いや聴こえてしまうからヘッドホンするようになったのか
この二人はねっとりじっくり肌を重ね合わせるようなプレイが似合う
二人ともベッドの中じゃ素直なんだぜ
恥ずかしくって電気消して布団頭までかぶっちゃうタイプだったのか
まずキスに時間をかけそうだ
唇を角度を変えながら触れるだけ
↓
徐々に舌も出してからめ合う
↓
最期は口を思いっきりくっつけて口内で舌を絡ませる
これに20分ぐらい時間をかけていそうだ
でも喧嘩するんでしょ?w
「もう!響下手すぎ!」
「なによ!こんなに濡れてんじゃん!」
それ、ヘタすぎる!の台詞にだけちょっと違和感あるんだよな
やっぱ奏なら下手過ぎ!って言いそう
自分もひびかな妄想しながら寝よう
てす
全年齢板のひびかなスレが規制で書き込めないのでこちらに。
あっちのスレの
>>864氏のネタで書きました。
以下ひびかな
休日の過ごし方が言わばテンプレ化してきたのは、ふたりの間に流れる時間のせいだと切り捨てていいと思う。
少し前……というか、1年前まで空気を支配していたのはなんとももどかしい感情だった。
あっちはどうだか知らないけれど、私は仲直りしたくて、昔みたいに笑っていたくて暇を見つけてはちょっかいを出していた。
だけど自分の幼さとか、言われると返さずにはいられないあちらさんの性格がこんがらがってなかなかうまくはいかなかった。
だけど、……まあ。
そんなに色々なことがあったわではないけれど、今じゃそれなりの温度で接することができている。
偶然ってものに感謝感謝、ってところ。
かちかち、と時計がリズムよく時を刻んでいる。
時計の針とふたりぶんの存在感と、ページを繰るかすかな音。
今はそれしか部屋になくって、ずいぶん心地がいい。
背中に感じるのは奏の背中。
奏が感じるのは私の背中。
背中合わせにくっついているから、相手の表情とか、何をしているのかっていう細かいことはわからないのだけど、特に気にするでもなく私は部屋に置いてあった雑誌をめくっている。
奏はたぶん、料理関係の本でも眺めているんだろう、私が立てるものとたいしてかわらない物音が時折聞こえる。
「宿題」
「へ?」
「した?宿題」
「んーん、まだ」
「そうだと思った」
「そっちこそやったわけ?」
「もう昼休みで終わらせちゃったわよ」
「出たよ優等生」
「家でのんびりしたいだけ」
「……あ、そ」
極めて賢い時間の使い方であると認めてやろう、なんて言ったら後で見せてくれないだろうから口は噤んでおく。
……宿題、ね。
なんでまたあんな人生に役立ちそうもないことばかりやらせるんだろう、学校ってヤツは。
そうぼやいたら奏さんときたら気持ち悪いくらい正論で返してきてあれから勉強に関する話題はNGワードと化している。私の中で。
『学生なんだから当たり前じゃない』
ま、学生って学びに生きるって書きますけど、……ね。
静かな静かな土曜の午後。
遅めの朝ごはんを食べてからアポなし訪問をするのが最近の定番だ。
会ったからっていつも外に遊びに行くわけじゃないのが幼なじみだからこそ出来る芸当な気がする。
クラスの女子たちが友達と遊ぶとなると、たぶん一緒に買い物行ったり服見たりしているんだろうと思う。
それが、私と奏には全く以て当てはまらない。
一度も買い物行ったことないとは言わないけど、でもかなり稀だ。
奏がおじさんにお使い頼まれて、無塩バターとヨード卵・光を買いに行くことになった時付き合ったけど、あれは『一緒に買い物』には入らないだろうし。
10分置き位に、ページを繰る音と一緒に少しの会話を挟む。その間は、ほんのすこしだけ部屋に音が増える。
「かなちゃん」
「なに」
昔、昔のお話です。
あるところに北条響という可愛くてビューティフォーな女の子がおりました。
その子は、幼なじみの南野奏を『かなちゃん』と呼んでおりました。
ふたりは何をするにも一緒で、それはそれは仲が良かったのです。
奏の方は、響のことを『ひーたん』と呼んでおりました。
幼少期、少し滑舌の悪かった奏は『ちゃん』がうまく発音出来ず、どうしても『ひーちゃん』とは言えなかったのです。
ちゃんちゃん。
こうしてふたりだけでいるとき、何となく昔の呼び方を転がせてみると、普段ならやめてよって言うくせに、きちんと返事をしてくる。なんでか知らないけど。
「『ひーたん』は?」
「言わないわよ、ちっちゃい頃じゃないんだから」
「えー」
なんで『えー』なのか、よくわからない。
でも、聞いてみたかった。
「よんで、ひーたんて」
ぱたん、と本を閉じる音。10分おきの会話もそろそろ終わりなんだろう。
「呼ばないわよ」
ベッドから立ち上がって、持っていた本はそのままに部屋を出ていこうとするから、その背中に向けて、
「どこいくのー」
「誰かさんが騒ぎ出す前に、おやつ。作るの」
言われて時計を見れば、時刻は3時まで後30分を切っている。
珍しいな、と思った。自分がこんな時間まで奏におなか減ったコールをしないのは。
「きょーなに?」
「いちご」
「やたっ」
「おとなしく待っててよ?」
「ラジャっ!」
びしっと手を伸ばして斜めに構える。
*****
かちゃかちゃと小気味いい音を立てながら、ラッキースプーン自慢のキッチンに銀色のバターナイフや泡立て器、大小取り揃えたボールが並んでいく。
お菓子作る姿は割とよく見かけるけど、そんなにじっくり眺めたことはない。
こうして見ると、ずいぶん食器……というか器具というか、とにかく種類があるんだな、と思う。
(私、お菓子は食べる係だもんなあ)
「こんなに使うの?」
ボールをひとつ取って尋ねる。
「うーん、本当はケーキひとつ作るのなら出してるの全部は使わなくていいんだけどね、洗い物も増えるし。でも、段取り立てて作ろうと思うと私はこうなっちゃうの」
「ふーん……」
「だけどパパはひとつのボールで私よりうんと上手に作るのよね」
「さっすがおじさん!」
「なかなか追いつけない、っていうか、そりゃあ数年でパパに追いつけるなんて思ってないけど、でも……ちょっとくやしいかな」
そう言いながらも、奏の表情は柔らかい。すごく楽しそうに作ってるのが伝わる。
コンテストで優勝するためのケーキじゃない。
誰かが喜んでくれるから、その笑顔が見たいから、作るケーキ。
ボールの中でだんだんツノが立つようになってきたクリームからは、甘すぎないにおいが香る。
オーブンには生地が入って、乗せるクリームやいちご達が出そろうのを待っているみたいにこんがりしたにおいを漂わせ始めている。
どうして奏はスポンジが焼き上がるのとほぼ同時にクリームやらチョコレートやらを完全に準備できるんだろ。
私がやったら、ボールだのゴムべらだのを用意するだけで手間取って、キッチンが神錆びた古戦場になりそうだった。
だけど奏は、おじさんは更に凄いって言うし、上には上がいるんだな、なんて思っていたらオーブンが鳴った。
ぐるる、とその音を待ってたみたいにお腹が鳴る。
たいしてすいていないような気がしていても、嗅覚が『お前実は腹減ってるよ』と伝言してきたのかと思うくらいのタイミング。
「かなでー、おなかすいたよー」
取り出されたスポンジはお菓子作りの本の表紙に載りそうなくらいきれいなキツネ色で、お店にいつもふわりと流れているにおいがした。
ミトンを外して、スポンジナイフを手に持った奏の背後を取り、腹っぺらしモードを伝えようとその背中にくっつく。
「おなかすいたー」
「さっき聞きました」
「ケーキまだー?」
「今作ってるって、誰が見てもわかるでしょ」
「だっておなかすいたんだもん」
ぎゅーっとくっついて、奏の肩にあご乗せて作業を見つめる。
スポンジはふたつにカットされて、下段になるんだろう部分に真っ白なクリームがすべるみたいに乗っていく。
うー、眺めてるとますますおなか減ってくる。
「かなちゃん、ケーキまだあ?」
「もう、邪魔だから向こうで待ってて!」
「ちぇー……」
しょうがないから隅っこに椅子持ってきて座る。
ふてくされるみたいにぶーぶー言っても効果はなくて、本当にふてくされてやろうかと思った。
少しだけ目をつむる。
……かなちゃん、か。
いつからだろ、そう呼ばなくなったの。
いつからだろ、奏がひーたん、って言わなくなったの。
「……ぅー……」
考えてるとおなか減る。やめよやめよ。やーめったっと。
「響ー?」
なまえをよぶ声がして、それから一拍置いてかちゃん、と音。
目を開けてみたら、まっしろなクリームとまっかないちご。
「出来たわよ」
「……おぁ!」
「なによ?」
「や、なんだろ……すっごい、きれい」
「なにが?」
「えーっと……、この、白と、赤って組み合わせ。今気づいたー、すっごい、きれいなんだね」
奏がきょとんとした顔で私を見る。
でも、それをどう受け取ったか知らないけど、ぷ、と笑った。
「アリガト」
今度は私がきょとんとする。今のって、褒めたことになってたのかな。
「おかわり、あるからね」
「やたっ!!奏ダイスキ!!」
ガッツポーズして添えられているフォークを握ってケーキにぷすん。
「かなちゃんのことは?」
「んほ?」
いきなり聞かれたけど、口の中がいちごと生クリームとふわふわスポンジでいっぱいで、声は出せなかった。
相変わらず、奏はよくわからない。
んぐ、と飲み込んでから、
「かなちゃんも奏も大好きだよ」
昔から、変わってないよ。
奏のことも、奏の作るケーキも、みんな大好き。
「よくそんなはずかしいことさらっと言えるわね……」
「へ?」
なんでもないとつぶやいて、奏はどぉん、とホールケーキを私の目の前に置いた。
なんだろ。
よく、わからない。
「奏ー」
「うん?」
「おいしい!」
「当然、よ」
うん。
最近奏のことがよくわからないけど。ひーたんって呼んでくれなかったけど。
でも、ケーキはおいしいし奏は笑うし。
奏が私の笑顔がうれしいって言ってくれたみたいに、私も奏が笑うとうれしいから。
だから、これでいい気がする。
よく、わかんないけど。
おまけ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1454550.jpg.html
元ねたにさせていただいたレス
864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/22(火) 23:25:49.34 ID:iZmHU8SRP
休日は奏の部屋でさ、奏は小説とか料理関係の本を、響は雑誌とかを背中くっつけ合わせて読んでるイメージ
「宿題した?」「んーんまだ」みたいな会話を10分置きにはさみつつ
で3時近くなると奏がケーキ作り出すんだけど、完成を待ちきれずに響が後ろから抱きつくようにもたれ掛かるんだよ
「奏ーおなかすいたよーケーキまだー?」「んもう、響は邪魔だから向こうで待ってて!」
奏が相手にしてくれないから「ちぇー…」とか言いつつふてくされるけど
「ケーキできたよー」の声に即機嫌が戻って尻尾ふりふりしながら奏のケーキを待つ響
休日のふたりのSSを誰か書いてくれませんか
どうもありがとうございましたてへぺろ
へ∞-、 へV―Vへ
/ /⌒⌒ヽ |/⌒⌒ヾ|
|( (/ヽ) ) Y((从レ从))ゝ
ノイル*^ヮ^ノル. Jル、^ヮ^*ルし
JO)リヱリニつ⊂ニレ∀.{(Oゝ
く/_LL> 〈卉卉>
じ'フ. ヒハコ
>>676 なんという百合空気、百合結界というべきか
>>676 すっごい可愛い話をありがとうございました!!
元ネタの人もGJ!!
>>676 スイートスレ巡回してたら自分のネタが具現化していたでござる
こちらこそありがとうございましたてへぺろい
スイプリ好き過ぎてOPのベース1番だけコピっちまった
さてギターに取り掛かるか…
響「ほら、逢ってる時は何とも思わねえけど別れた後で妙に思い出すひとがいますね
・・・そういう女でしたよ、あれは」
なんだかかなひび分が不足してきたので、空気を読まずに
>>427の続きを投下してみます。
「……いいわ、響。さっきの失言は許してあげる。……ただし」
「んっ……た、ただし?」
私は響の耳元に口を近づけると、息を吹きかけるようにささやいた。
「『いつもは、一人で』何をしているのかしら? 白状しなさい♪」
「あふっ……ふ、ええっ!?」
「『いつも』何をして、『こんなには』どうなの? ねえ、教えてよぉ、響ぃ」
「そ、そんなの、い、言えるわけ……じゃなくてっ! べっ別に何もしてないってば!」
「あー、響、ごまかすの? 『キスだけで、いつもより気持ち良くなっちゃった』って、今言ったじゃない。いつもは、何して気持ち良くなってるの?」
「かっ、奏っ! あんた、わかってて聞いてるでしょ!」
響は顔を真っ赤にしてにらみつけてくる。
そんな響の態度に、ちょっとムッとする。
「何よ、言えないの?」
「い、言えるわけないじゃないっ!」
「あら、私は言えるわよ」
すうっと息を吸うと、私は勝ち誇った顔で叫んだ。
「私はいつも! 響のこと想って! ひとりえっちしてるーーっっ!!」
「んなっ、な……っ!?」
ビックリして口をワナワナと震わせる響。そんな顔も可愛い。
「ふふん、やっぱり好きって気持ちは、私の方が強いみたいね!」
調子に乗った私がそう言うと、響は泣く寸前みたいな悔しそうな顔で反論する。
「そんなことないって言ってるじゃん! なにさそれくらい……あたしだって言える! ここで決めなきゃ女がすたるっ!」
響も、私のようにすうっと息を吸うと、告白を始める。
「あ、あたしだって、いつも、奏のこと想ってっ、ひ、ひ、ひとっ、ひとりえっひむうーっ!?」
その唇をまたもや奪い、言葉をさえぎる私。
「んちゅ……んん……ぷはぁ。もう、響ってば。私と同じセリフじゃ嫌。他の言葉を使ってよ」
「んぅ……んぅ、んんっ……はあっ、はあっ……ほ、他って……他の言い方なんか、しっ、知らないってば……」
「ふうーん、響の気持ちって、その程度なんだ」
「そっ、その程度って何よ! いいわよ、言ってやろうじゃない! あ、あた、し、は……奏のこと、好きすぎて、その……おっ、おっ……」
「おっ!?」
「お……おま……」
「おまっ!?」
「…………おまた、いじっちゃう」
一瞬、意識が飛んだ。
正直、もっと直裁的に卑猥な言葉が出てくると思ってた。
清純な響に、そういう言葉を言わせてみたかった。
そのつもりで身構えていたし、だから「おま」まで聞いたところで
(キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━━!!!!)
って思ったのに、なのにさらに予想の斜め上の可愛さを発揮するなんて、響ってばホントにずるいっ!
響がそんなだと、私……私……もっとイジワルしたくなっちゃうじゃないっ!
もう、これは響の自業自得なんだからねっ!
私は響からそっと体を離すと、言った。
「それじゃわかんない。どんな風に『いじっちゃう』の?」
「んな……どっ、どんなって……ばっ、ばっ、ばっかじゃないのっ!? ばーかばーか! 奏のばーかっ!」
目を吊り上げてにらみつけながら恥じらう響は、抗い難いほど愛らしい。
私はもう一度唇を重ねる。
「んむぅ……っ!」
「んん……ぷは……。そうだよ、響のことになると、私、ばかになっちゃうんだよ。知らなかった?」
「か、奏……」
「それに、すごくやらしくなっちゃう。ほら……」
私は響の手を取ってスカートの中に招き入れると、じっとりとシミが出来ているであろうコットンに触れさせる。
「んぅ……っ」
ああ、響の指が当たってる……。こんなことなら、もっと可愛い下着履いてくれば良かった……。
「うあ……奏……奏の……こんなに……」
「ねぇ、響。いつも、どんな風にするの? 教えて……私のここに」
「か、かな、で……んっ、あっ……」
響は、泣きそうな、困ったような、それでいて嬉しそうな顔で私を見、そして言った。
「や……やだ……絶対教えてなんか、あげない……っ!」
「えっ? そ、そんなあ……っ!」
ふっ、普通ここで断る!? 響、空気読もうよっ!
……ううん、違う。もはやそんなことはどうでもいいの。
問題は、私がもう我慢できないってこと。
だって、今、響の指が、私の、イケナイところを……っ!
「な、んでぇ……お、教えてよぉ……ねぇ、お願いぃ……」
私は、掴んだ響の指を自分のそこにグイグイと押しつける。
布越しに大好きな人の指を感じて、腰がお行儀悪く動いてしまう。
声が、出ちゃう……っ!
「んっ、ふっ、ふう……ふあぁっ!」
そんな私を見て、響はイタズラな笑みを浮かべてささやく。
「ふ、ふうん……か、奏は、いつもこんな風にするんだ……。ねえ、奏、今、すっごくスケベな顔してるよ」
「ああっ、やあっ……見な、いで……っ!」
「すっごくスケベで、すっごく可愛い」
「いや……こんな、の……」
なんでぇ……いつの間にか、立場が逆転してるぅ……。
私が、響にイジワルしようとしたのにぃ……っ!
「んっ、あっ……ひ、響ばっかりずるいぃ……。私にも、んっ、響のスケベで可愛い顔、見せてよ……ふああ……っ!」
「絶対にいや」
「うぅ……」
失望ともどかしい快感で力が抜け、私は響の上に突っ伏してしまう。
はあはあと、切なく荒く息を吐く。
響はそんな私の耳を、甘く噛んで責める。
「にゅあぁ……響ぃ……何でぇ……」
「……だって、ずるいのは奏の方でしょ。何さ、じ、自分だけ気持ち良くなっちゃってさ……」
そう言うと、空いている手で私の手を取り、自分の中心に導いた。
私以上に濡れそぼったそこは、私の指に押されて、ぐちゅり……と素敵な水音をたてた。
「ひ、響……すご……こ、こんなに……?」
「んふぅ……ふあ……だ、だから……」
私の耳元で、響がささやく。
「奏も、んっ、い、いつもどんな風に、ふあっ、し、してるのか、教えてくれなきゃ、あたしも、絶対、お、教えてあげないっ!」
私は限界だと思った。
完全に歯止めのきかなくなった私は、響の唇をむさぼるようふさぐと、激しく指を動かし始める。
「んむっ、むぐっ、んん……」
響……感じて。私、いつもこうやってるんだよ……。
それに応えて、響の指も私に『いつも』の仕方を教えてくれる。
ああ……響、いつもこうするんだ……。
あんっ、そ、そこが良いのね……。
私はね、ここをこうするのが好きなの……。
お互いの好みを教え合いながら、お互いの唇を求め合う。
響が、舌を伸ばしてくる。
私も、舌を絡めて迎え入れる。
舌全体が疼痛のように痺れ、たまらずにこすり合わせてしまうけど、それがまた、新たな疼きを引き起こす。
「んうー……むふぅ……ううー……」
「んんっ……ちゅば……ぷふぅ……」
重ねた唇の隙間から、二人のあえぎとよだれが溢れ出る。
舌から首筋へ、そして腰から背中へ、快感がゾクゾクと音をたてて伝わっていく。
響の指が気持ち良すぎて、思わず腰が引けてしまう。
でも、響は私の腰を押さえ付けて、逃がしてくれない。
「らめ……んちゅ……もっろぉ、あらしのやり方……ちゅぱ……教えて、あげるん、だからぁ……」
「んっ、ふぁっ! あんっ、くぅん……ちゅっ……わ、わらひ、らって……んんっ……負けないん、だから……。
き、気合いの指遣い(レシピ)、みせて、んっ、あげるわ……んひぅっ!」
恥ずかしい声を出しながらも指を動かし、響のそこを責めたてる。
やわらかなお肉に、布地ごと、私の指が沈み込む。
私も響も、もう、おもらししたみたいにびっしょりだ。
「ふー、うぅーっ……か、かなでぇ……あらし、も、もうらめぇ……きゅうって、なっちゃう……っ!」
「ひびきぃ……わらひもぉ……っ! わらひも、とんじゃうよぉ……っ!」
「かなでぇ……いっしょに、いっしょにぃ……っ!」
「ひびきぃ……ひびきぃ……ひびきぃぃぃ……っ!」
「「ああああああああああああああああああああああああ……………………っ!!」」
体の力が一気に抜ける。にもかかわらず、背中や手足ががくっと硬直する。
目の前がぼやけていく。視界そのものも、きゅうっと狭まる。
頭が朦朧として、何も考えられない。
響のことしか、考えられない。
ああ……ひびき……ひびき……。
こころの、やさしい、ひびきが、…………だいすきよ。
――気を失っていたのは一瞬だと思ったけど、気がついたら仰向けにされ、傍らに座る響に上半身を抱えられ、唇を奪われていた。
「んむぅー……、ふあ、ひ、ひび、きぃ……」
「ん……おはよ、お姫さま」
お姫さま……?
あ、そうか。私、響の――王子さまのキスで、目が覚めたんだ……。
もうっ、響ってば……。王子先輩より王子さまって、どういうことよ。
私、またドキドキしちゃうじゃない……。
さっきはドキドキのくらべっこをしてたっていうのに、今はなんだかちょっと恥ずかしくって、なんだかちょっとくやしい気分。
私はごまかすように身をよじると、響の腕から逃げ出した。
「なっ、なによ、余裕ぶっちゃって……。どーせ響は私ほど気持ち良くはならなかったんでしょっ!」
私なんか……私なんか、こんなに……。
「そんなわけないでしょ。あたしだって、しばらく意識飛んじゃってたよ」
響は私を抱きしめると、私の髪を手櫛で優しく梳きながら言う。
「でもさ……声が聞こえたから」
「……声?」
「うん……」
そして、私の耳に唇を寄せて、そっとささやいた。
「こころの、やさしい、ひびきが、だいすきよ」
その途端、ものすごく恥ずかしくなってしまった私は、真っ赤になった顔を思わず手で隠してしまう。
口に出してた!?
聞かれた!?
「ふぇ……やあ、もお……響の、ばかっ! ばか……っ!」
私の口まねまでしてぇ……っ!
「そーそー。あたしもさ、奏のことになると、ばかになっちゃうからさー」
そう言ってにへらっとだらしなく笑うと、耳の下にキスをしてくる。
「そんなこと言われちゃったら、うれしくて目が覚めちゃうよ。それにさ」
響は少し体を離すと、顔を隠す私の手をどけ、目をじっと見つめながら言う。
「あたしが先に起きておかないと、いざって言う時、奏を守ってあげられないでしょ」
ふにゃあっ! なっ、何を言って……っ!?
やば……私、今、すごくだらしない顔してる……。
隠したいのに、手は響に掴まれてしまっている。
「べっ、別にっ! 響に守ってもらう必要なんか、ないわよ……っ! めっ、迷惑だわっ!」
「えー、そんな顔で言われても、説得力ないよ」
うーっ! くっ、くやしいっ!
「ふ、ふんっだ。響なんかに、私が守れるのかしらっ!?」
「そりゃあもう」
笑顔のまま、指を顔の横で軽く振って言う。
「鍛えてますから!」
「んもう、響ってば、なっ、何言ってるんだか……っ!」
なるべくぶっきらぼうな口調で言おうとしたけど、それが成功したかどうかは、ちょっと怪しい。
これ以上ゆるんだ表情を見られるのが恥ずかしくて、私は響の胸にポテッとおでこを預けた。
ん……顔が見えなくなった分、ちょっとだけ素直になれる気がする。
だから、ぼそぼそと言ってみる。
「いいよ……。私のこと、響に守らせてあげる」
「うん。どんなことがあっても、奏は、あたしが守るよ」
「そっ、そのかわりっ!」
私は顔を、口を、響の胸に強く押し付け、くぐもった声で宣言する。
「……響のことは、私が守るから」
「……うん」
響が、私をギュッと抱きしめた。
私も、響の背中に腕をからめた。
私は響きを見上げ、響は私を見下ろす。
見つめあい、目をつむり、ゆっくりと顔を近づける。
唇同士が、優しく触れる。
触れ合わせ、また少し離し、ふたたび重ねる。
それを何度か繰り返し、次第に強く求め合う。
唇を開くようにして、より広い範囲をこすり合わせる。
響が舌を伸ばし、私の中に彼女のシロップを流し込んでくる。
口の端から少し流れてしまうのが、もったいない。
私は、コクコクと喉を鳴らして飲み込み、お礼に舌先で響の唇をなぞってあげる。
そこでいったん離れると、二人の間は細い糸でつながっていた。
すぐに、落ちてしまったけれど。
「奏……ごめん。あたし、奏のこと大切にしたいのに、今はなんだか奏をむちゃくちゃにしちゃいたい」
「響……うん。響なら、いいよ。私も、響にむちゃくちゃにされちゃいたい」
「……いいの? たぶん、何回も何回も、しちゃうよ?」
「……いいよ。何回も何回も、むちゃくちゃにして」
「奏の全部、おかわり自由?」
「うん……響限定で、私、食べ放題……きゃんっ」
私は、そのまま響きに押し倒された。
終わり。
でも、二人の仲はずっと続く。
最後のやりとりがなんかイイ!
GJ!
( ゚д゚) ガタッ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/゚_o。
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
>>691 続きと言うか、おまけです。
最近はあの二人もどんどん仲良くなって、ハーモニーパワーも確実にアップしてるニャ。
この調子でどんどん強くなってもらって、どんどん音符を集めていくニャ!
あ、ウワサをすれば、今日も仲良く登校してるニャ。
「……もう、響ってば! いくらなんでも、昨日はがっつきすぎ!」
「なによそれー。食べ放題って言ったの、奏の方じゃん!」
「そ、そりゃあ言ったけど、でも私は響みたいに体力ないんだから、少しは休ませてよ!」
……ニャ?
まーたケンカしてるのかニャ? しかたないニャー。
「おーいニャ! ケンカはよくないニャ! 仲良くするニャ!」
「あ、ハミィ。ねえ聞いてよ。響ったらひどいのよ」
「ひどくない! あたしは好きなものは我慢できない性格なの!」
「少しは我慢してよ! 響には愛が足りないのよ!」
ヤレヤレ、世話が焼けるニャー。
「二人とも、ケーキくらいで大人げないニャ! あと、響は確かに食べすぎニャ」
「……え?」
「……ケーキ?」
「……違うのかニャ? じゃあなんでケンカしてるニャ?」
ニャ? 突然、二人の顔が真っ赤になったニャ?
「ケーキ! そっ、そう! ケーキなのよ! ね、響!」
「うんうん、ケーキ! 奏のケーキのことでケンカしてたんだあたしたち! そうだよねー、奏!」
「ねー、響!」
「あははははっ!」
「えへへへへっ!」
「……ニャ?」
いったいどうしたニャ?
そのまま二人とも、顔を赤くしたまま、学校に着くまで一言も話さなかったけど、
険悪って感じじゃなくって、なんだかあったかい雰囲気がただよっていたニャ。
……よくわからニャいけど、なんか仲直りできたみたいでよかったニャ!
おいニヤニヤし過ぎて眠れなくなっちまったじゃねえか!
GJ過ぎるぜ!
きわめて、きわめてすばらしすぎる
朝からなんてものを見てしまったんだ・・・
今日1日響奏妄想が止まらなさそうだよ!
699 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 08:18:41.76 ID:s3ylifJz
エロがツボ杉て素晴らしい
公式告白でニヤニヤw
朝から濃厚過ぎる殺す気かあああGJ!!!
ニヤニヤし過ぎて頬筋が釣りそうだ
もうEJだね、気分的にGJより上
おい、恥ずかしいんだが。恥ずかしすぎるんだが。
文も2人も恥ずかしいんだが、だらしなくにやけてる自分もなにもかももう恥ずかしくて恥ずかしくて…
恥じらいいっぱい恋愛感情自覚無しのバカップルなひびかなひびを妄想したくなった。
恥じらいいっぱいなのに自覚無しで、しかもバカップルってどうすりゃいいのかな…
>>688 >こころの、やさしい、ひびきが、…………だいすきよ。
GJ過ぎるw
中途半端な妨害は燃料にしかならないことにまだ気づかないとは
これで謎プリがエレンだったら笑う
そこまで変わり身が早いわけないが
なぜかトリオが働き始めてるし
さっき6話を見直したんだけど、奏が王子先輩にバレンタインのチョコを渡した発言の後の響の顔が「私もらってないんだけど…」みたいにショック受けてる顔にしか見えないのは俺だけですか?
―――――――──
│ │ ← ス
│ 和音⇔響⇔奏 │ ← イ
│ ↑ │ ← │
│ エレン │ ← ツ
│ │ ← 姫
│+その他女性キャラ│
―――――――──
こんな感じが理想じゃね?
貰ってるんじゃないの?ただ王子にもあげていたことがショックだっただけで
四話で山口ようこに変身したセイレーンに肩をとられて才能が〜って
言われてるときの奏の顔と王子を見つめる顔がいっしょだよな
やっぱり憧れに近いのかな、響に向けられる顔とは違いすぎる
俺はニチアサ女児アニメを見ていたと
思ったらいつの間にか
百合ハーレム萌えアニメを見ていた
妄想乙だとか薄い本が楽しみだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
たぶん奏のことだからバレンタインのチョコだとか響のためにとかは口が裂けても言えずに
さりげなく響がつまみ食いに来るときつまみやすい位置にチョコケーキを配置しておいて
ひびきっ!またつまみ食いして!頼めばあげるっていつも言ってるでしょっ!とかやってたに違いない
全く他のスイーツ部員が胸焼けおこしちゃうぜ
>>714 しかし当の響はいつものイチゴのショートケーキじゃないことに不満を漏らしてまた奏を怒らせてしまうのでした
でも真面目な話
なんだかんだ言って奏さんは絶対王子先輩にあげたチョコと同等かそれ以上のものを響にも用意してたよね
>>711 早くスイーツ姫や他の子の安定した出番が欲しいね
そういやサッカー部?の青い髪の子一話以降全く出てこないな
自分、SS書いていいすか?
そう聞いてダメと言われるわけがないやろ!w
じゃあ行きます。書きながら投稿なのでgdgd&思いつき展開&後に修正だらけでしょうが・・・
「奏・・・」
「響・・・」
私は今初めて響と交わろうとしている。幼い頃からの大事な親友である響と
嬉しさと未知の体験への期待で太ももの間はいやらしい愛液で溢れている
「奏が悪いんだよ・・・あたしを挑発したんだからさぁ」
お互い一糸纏わぬ姿で互いを見つめある。私は仰向けに寝転がり、響は私の上で四つん這いの状態だ
「お風呂上がりのバスタオル姿の奏なんて反則すぎるんだよ?わかる?」
響の頬が真っ赤になっている。きっと私も・・・
私は久々に響の家にお泊りに来た。そして先ほど二人で入浴を済ませてきたのだ
熱かったので着替えず、とりあえずそのままバスタオルを巻いて響の部屋に行った
そこで響が豹変し、私のバスタオルを取り去り、自分もバスタオルを脱ぎ捨てた
響が私に優しく手をかけ、そのままベッドに仰向けにした。そして現在の状況に至る
「奏・・・体も綺麗だね」
響が私の目を見て言う。違うよ、響の体はもっと綺麗だよ・・・
細長い手足に無駄のない引き締まった体・・・細いウエスト・・・そして程良い大きさで芸術的とも言える形の乳房
そんな響にこれから・・・されるのだと思うとどうしようもないぐらい濡れてしまう
「響・・・優しくしてね・・・」
いつもなら喧嘩するようにツンツンしちゃうんだけど・・・今回は違う
響の真剣で誘惑的な表情のせいで私も本気になってしまう
いつもの大雑把な響きとは違う響に嫌らしい感情がこみ上げてきてしまう
「いい?」
響が私に聞いてくる。OKにきまってるよ。私はコクっと首を曲げてうなずいた
「じゃあいくよ・・・」
お互いに目をつむる
「ん・・・」
「んん・・・」
響が私の唇に自身のものを触れさせた。柔らかい・・・
「ん・・・」
響は何度も触れ合わせる角度を変えながら唇を重ねてくる
音がほとんどないソフトなキス。しかしそれだけでも私は興奮してしまう
数分間キスをした後、響は顔を唇を離す
「ふふ・・・奏の唇柔らかかったよ じゃあ次はベロだね」
私は口を軽く開き、舌を出した
「ぴちゃ・・・」
私と響の舌が触れ合う。最初はゆっくり味わうように舐め合っていた
「ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・・ん・・・ハァ・・・」
舌を絡める音、甘い感触に酔いしれる声、吐息の音とさまざまな音が私と響を刺激する
次第に舌の絡め方が早くなる
「ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ハァ・・・んっ・・・」
「ハァ、ハァ、んっ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・」
唾が垂れ、興奮が高まる。舌の動きはだんだん早くなる。二人の口はどんどん近付く
「んん!むちゅ・・・」
響は私の口に自分の口を思いっきり重ねてディープキスをしてきた
口内で舌を絡め合う。息が辛くなったら唇を離し「ぱぁ」と息を吸い、また唇を重ねる。口を離す際には互いの唾液が糸を引く
「んん!ん!ちゅぱ、はぁ・・・んん!ちゅぱ、ちゅぱ・・・」
「ん・・・れろっ、ちゅぱ・・・ぱぁ!んん!・・・ちゅぱ・・・んんん!」
しばらくディープキスを続ける。体感ではあるが5分ほど唇を重ねていた気がする
響は一旦唇を離す
「ぱぁ!ねえ奏、今度の特性ジュースをあげるから飲んでくれる?」
舌をだし、指につばをつけて糸を引いた唾液を私に見せつけてきた
「とってもおいしそう・・・頂戴・・・」
「じゃあ舌出して・・・」
私は目をつむり、舌を出す。響は私の舌を目がけて自分の舌から唾液を流す
「あっ、ああっ・・・」
舌を伝わり、響の唾液は喉まで流れて行った
「奏!」
そう言って響は再び私の口に自分の口をくっつける
「んんんー!」
私は唇をふさがれた状態で叫んでしまう
「んっ、んっ・・・」
響は安らかに、眉は綺麗な逆ハノ字にしながら目をつむり唾液を送ってくる
「んん!んん!」
私は眉をハノ字にさせ快感に溺れるような表情で唾液を呑み込む
しかし唾液を流されているだけではダメ、私も唾液を送らないと
そう思い私も負けじと響に唾液を送る
「んん!ぷぱあっ!」
互いの口内に唾液が溢れる。息が苦しくなったので糸を引きながら響は唇を離す
「むちゅっ!んん!」
また響は唇を重ねてくる。そしてまた唾液交換・・・加えて舌を絡め合う・・・唇を離して触れ合わせたり、舌を外気で舐めあったりもする
このような嫌らしいキスを・・・どれだけ続けていたんだろう?多分10分ぐらいは続けていたわね・・・
もう私たちはキスだけで足の間がすごいことになっていた
「響のキス上手だったよ・・・」
「奏の口の中もすごいおいしかった・・・」
互いにキスの感想を述べ、私たちはいよいよ本番へと進もうという雰囲気だった
とりあえず終わりです
下手な文章ですみません
>42>50
チョコに関してはメルマガに書いてあったらしい
世間では響受けのが多いのか…
奏のがガチ臭いイメージはあったりなかったり
響が純粋ってのほうが大きいかも知れないけど
本編だと奏は一応ノンケなのにな
響奏が好きすぎて王子に殺意が湧いてしまう
王子なんにも悪くないのにどうしてもその存在が許せない
D輔よりはマシ
王子はただの特徴のない子って感じだから
ラブに絡むD輔のウザさは半端なかった
むしろ王子はひびかな推奨派なのに
テレビリポーターの回を観るに
王子先輩はゲイカップル推進社に所属してるっぽい
俺も王子は百合推進かつゲイだと思ってる
王子隊はガチ
このままだと王子先輩が本当に銀杏王子になっちゃう…
きっと奏さんが王子先輩に
「君が見ているのは僕じゃなくて、彼女(響)だよ」
みたいな台詞を言われる展開がありはず
スイーツ部がスイーツ姫に総食いされてるように
王子隊は団先生に総食いされている。
団「王子くん、それじゃあダメだよ こうやるのさ」
王子「あっ・・・止めてください・・・先生・・・」
団「どうしたんだい?こんなに大きくなってるよ?」
超ひさしぶりのエロで緊張しちゃう><
以下ひびかな
「嫌なら今のうちに言ってね?じゃないと、触るよ」
『触るよ』は、耳元でささやくようにつぶやかれた。
その息はひどく熱かった。
のしかかってくる重さが、見られているはずかしさが、響を求める心を見透かされているのが、声を殺させる。
なんて答えろって言うのよ。触って欲しい、なんて言えるわけ……ないじゃない。
剥かれたままの服から覗いている下着が昨日買ったばかりのものだと、……こんな展開を少し期待してたともし悟られていたら、……なんて言い訳したらいいんだろう。
「ねえ、どっち?途中じゃ、絶対やめないよ」
「……ぅ」
響の声は低くて、耳元で熱くて、……死にそうになる。
「嫌?嫌じゃない?
…………どっち?」
刺してくる視線を感じるけど、とても目なんて見られなくて、だけど固定された手首が熱くて仕方がなかった。
「……やぁ、……じゃ、な、い」
振り絞るように、声を出す。
びっくりするくらいそれはかすれてて、自分でも驚く。
「かなで」
「……う」
「今のうちだよ、やめるなら。私だってすっごい、……怖いんだから」
私の内股で止まっている響の左手が少し怖い。
だから、その持ち主が同じ言葉を使ったのが不似合いなきがして、一部を鸚鵡返しした。
「……怖い?」
「当たり前じゃん」
そう言って、弱く響は笑った。
「奏が嫌がることして嫌われたら、そんなの死んじゃうよ」
そして、理性が働いてるうちならなんとか止められるし、と付け加える。
「だからさ、何度だって確認しないと怖いの。嫌じゃないなら、したい。
……奏を、触りたい。
奏、……私のこと、こわい?」
「……ちょっと、だけ」
自分がどうなっちゃうのか、こわい。
今まで触られたことなんて一回もない場所にある左手がどう動くのか、こわい。
「私が触るの、嫌?」
「……やぁ、じゃ、……ない」
「ほんと?」
こく、と小さくうなずく。
まだ目は、見られない。
ぐ、と両手が無理やり視線を揃えてきた。強制的に響の目の中に自分を見つける。
「私のこと、好きって言って」
見たことのない表情だった。すごく真剣に私を視ている。
その目はまるで、……まるで。
「ひびき、の、こと」
「うん。好きって、言って?聴きたい」
ごく、と喉が鳴る。かすれてても小さくてもちゃんと、……伝えないと。
そう思った。
「……すき。だい、……すき、ひびき。大好き」
>>739 おいおいその書き方じゃ
まるで奏さんが姫の餌食になったみたいじゃないか
なんでかわからないけど、涙が出た。
理由が全くわからなかった。でも、なぜかぼろぼろ出て、止まらなくて、恥ずかしさが涙といっしょに流れたらいいのにと代わりに思う。
「私も、奏のこと大好き、……だよ。だからもっかい、聞くけど」
「……うん」
「触っていい?痛くしちゃうかもしれないよ」
顔をそっと下に傾けた。
「やめないよ?途中じゃ。……へいき?」
「ぅ、ん」
斜めに響の顔が近づいてきて、距離がゼロになった。
下唇を咥えるみたいに触れてきて、それだけで溶けそうになる。
「……奏」
響の右手がブラの下をまさぐる。びく、と背中がこわばった。
「好きだよ、奏」
「ひび、ッ」
「うん」
涙が出る。
触れられている所が熱い。どうしよう、こわい。
変な声が出る。
ぐい、とブラをたくし上げられて、火が出るくらいに恥ずかしくて唇を噛んだ。
「……奏?」
「う、」
「こわい?」
ゆるく頷く。
こわばり続ける肩が痛い。
「やめる?嫌?」
ふるふる首を振って、嫌じゃない、と蚊の鳴く声。
「舐めていい?」
言葉にされると恥ずかしさが一層高くなる気がして答えられなかった。
響が私の嫌がることはしたくないって気持ちはわかるけど、だけど、頷くのも難しいくらい、恥ずかしかった。
舐められたいとか触られたいとか、そういう感情を認めて、更にそれを求めるなんてとても出来そうにない。
「ダメなら、振って。良いなら、頷いて」
それを見抜いたらしい響が首の動きで先を促す。
「……かー、なで」
口調が少し笑ったのが、わかった。
「……ひぅ!!」
舌のべろん、という感触。
変な声が、出る。涙も、出る。
響のシャツの袖を必死に掴んで耐える。
「……可愛い、奏。すっごい、可愛いよ」
どんどん息が荒くなる。
響、響、ひびき。
響が触ってるというだけでおかしくなりそうで、だけど恥ずかしさはどこまでも健在で、やっぱりぼろぼろ涙が出る。
左手が内股に戻ってきて、そっと撫でてくる。
「……いれるよ」
何を、なんて、言えるわけなかった。
ぐじゅ、と音がした。
自分のナカが立てている音。響が立てさせている音。
「……奏、すっごい、えっちぃ顔」
嬉しそうな声からSっ気を感じる。
下腹部が疼いた。
「ぐじゅぐじゅだ、奏」
そういうこと言うのやめてって言おうかと思ったけど、侵入している指が動き始めてそれはあっさり意思ごと掻き消えた。
「ぁ、っ、ふ……ッ、や、」
疼きをまさぐって探すみたいに指が動く。
舌が胸の先端を舐める。
どっちに反応しての声なのかわからない。
へんに、なる。
「ひ、ひび……ッ」
「声、我慢しないで、奏」
いやだ。
自分が自分じゃなくなってく。
響に犯されてる。
指が疼きを捉えようとうごめいて、そのたびに声が出る。
「ひ、ぁ……っ、ん、……ッ!!」
「奏、奏……」
スイーツ姫「という話を考えたわ」
部員A「部長、ナマモノ同人は危険なのでやめてください!!」
部員B「ってか、響がこんなイケイケGOGOじゃーんぷっなわけないっしゅ」
なんかすいませんホント
節子、響こんなキャラやない、これ妄想や
>>745 GJ!
オチがw
しかしそれにしてもこの二人ほど肉体関係が似合うプリキュアも珍しいな
>>745 俺の求めていたひびかながこんなところに!!
今度はぜひ最後まで書いてくださいm(__)m
奏「ひびきー!ガミガミ・・・」
響(ちょっと・・・そんなに近づいて怒らないでよ・・・勘違いしちゃう・・・よ?)
奏「ガミガミ・・・んん!」
響(ふん、いつも好き勝手言ってくるお返しよ!キスすれば声も出せないでしょ?)
奏「ちょっと・・・」
響「奏が悪いんだよ・・・こんなに近づいてきてさ・・・誘ってるとしか思えないもん」
奏「嫌・・・やめて・・・」
響「そんなこと言って顔真っ赤にしてるし・・・いつも怒られてるお返ししちゃうんだから」
奏「嫌・・・だめ・・・そんなとこ・・・あっ!」
いつもは押され気味なのに本番の時は優位に立つ響さんパネェッス!
こんな感じが一番似合うな
>>745 響攻めが好きな俺にクリティカルヒットした
>>745 かなひびだけでなくひびかなもたいへん美味しいな…
そして何故か部員ABがブロみさんとえりかで脳内再生されたwww
なんという可能性の獣>ひびかな
こんなエロ甘いところに居られるか!俺は非エロを書かせてもらう!
「それじゃ、お先にー!」
部活を終え、チームメイトに別れの挨拶を済ませた響が駆けだす。
「ケーキ、ケーキ♪ 奏のケーキっ!」
行き先はスイーツ部の部室として使われている調理実習室。
走りながら時計を確認すると、針が指すのはいつもの数字。ちょうど試食タイムの始まる時間だ。
グラウンドを突っ切り中庭を抜けて、廊下は教師に気付かれぬよう静かに、かつ大胆に走り抜ける。
3分と掛からず到着した実習室の前で急ブレーキをかけると、勢いよく扉を開け放った。
「いただきまー……じゃなかった! 失礼しまーっす!」
鼻に飛び込んでくる甘い香りに惑わされながらも、しっかりと挨拶をして入室。
奏と響が仲直りしてからこのかた、どころか奏が入部してから毎日のように通い詰めているため、この程度で驚く者はいない。
器具の後片付けをしながらいらっしゃい、と声を掛ける部員に愛想笑いを向け、目的のテーブルの前へ一直線。
「今日はどんなケーキかなー♪」
自分が一番美味しいよ、と言わんばかりに飾られた出来たてのケーキ達を見回す。
が、視線が一巡したところで響は小首を傾げた。
「あれ? 奏のケーキは?」
「あら、それなら――」
「今日は作ってないわよ」
答えようとした部員の声を遮り、エプロン姿の奏が不機嫌そうに割り込んだ。
こちらは試食の準備をしていたのか、重ねた皿を手にしている。
「え? でも……」
響は不思議そうな顔をして屈むと奏の手元に顔を近づけ、上目使いで
「奏、すっごくいい匂いするよ?」と続けた。
ごく自然に言い放った本人以外、その場にいたスイーツ部全員の動きが止まる。
しかしそれもつかの間のこと。奏を除いた部員たちは何事もなかったかのように各々の作業を再開する。
毎度のことなので慣れているのだろう。一部には羨望や熱っぽい視線を向け続ける者もいるが。
「な、な、な……!」
「ん? どしたの?」
親友の声でようやく硬直の解けた奏が顔に集まった血を散らすようにぶんぶんと頭を振り、響の肩を掴んで押しやる。
「無いったら無いの! あ・り・ま・せ・ん!」
「えぇ〜〜!! そんなぁ……なんでよぉ」
しょんぼりした響をそのままを丸椅子に座らせ、奏は上がった息を整える。
幾分か落ち着いたところで人差し指の立った手を響に突き出すと
「さて、問題です。今日は何日でしょうか?」目の前の親友に尋ねた。
「えっと、3月の14日?」
「はい正解。」中指を立てて二問目。「では今日は何の日?」
「……ホワイトデー?」
「その通り」ひとつ頷いて、前に出した手を己の胸に当てる。
「では私はどうして機嫌が悪いのでしょうか?」
「あっ、もしかして……」
「もしかして?」
「王子先輩から義理でお返しされたから、とか?」
「? ……あぁ、そんなことじゃ怒ったりしないわよ」
そのくらい予想できてたもの、と呟き、そのまま手近な椅子を引き寄せて自分も座る。
このまま続けても望んだ答えを得られないだろう。そう感じた奏は小細工をやめて答えを求める。
「で、響は?」
「へ? わたし?」
「お返し、くれないの?」
「え、何で? わたし奏からチョコ貰ったっけ」
その言葉を受けた奏の表情が、瞬く間に怒りのそれへと変わっていく。
「ひーびーきーっ! あなたねぇ、勝手に私の手作りチョコ食べたこと忘れたの!?」
詰め寄る奏に動じず、響はうーん、と目を閉じ眉を寄せて考え込む。
「……あっ、思い出した! あのチョコ美味しかったなぁ。 また今度作ってよ!」
「う、うん。……じゃなくて!」
響の期待に満ちた顔を向けられて怒る気の削がれた奏が、大きく息を吐いて肩を落とす。
「……はぁ、もういいわ。期待した私がバカだった」
「えと……その、ごめん」
重苦しい空気が二人の間に流れる。
そのまま何分が経っただろうか。
「そうだ!!」
先に沈黙を破ったのは響。
唐突に椅子を鳴らして立ち上がると、
「きゃっ! いきなり大声ださな――」
「奏! ケーキ作って!」
奏の上げる非難の声も聞かずに勢いよく言い切った。
「え!? 何でそうなるの?」
「何でって……えっとね」顎に人差し指を当て、考えるそぶりを見せる。
「奏は自分の作ったケーキを美味しそうに食べてもらえたら、どう思う?」
「そりゃあ嬉しいけど……」
奏が困惑したように答えた瞬間、響に手を取られ、きゅっと握られる。
「でしょ? なら決定! よろしくね!」
「ち、ちょっと響? ワケわかんないんだけど!?」
「ん? まず奏がケーキ作るよね?」
突拍子もない言葉に混乱する奏に不思議そうな顔を向けて、響が説明を始めた。
「まず前提がおかしいような……うん」
「で、わたしが食べる!」
「それで?」
「わたしはケーキを食べられて幸せ! 奏も喜んでもらえて幸せ!」
でしょ? と嬉しそうに告げる。
「う……まぁ、喜ぶのはいいとして、なんか微妙に釣り合ってない気がするんだけど」
「えー!? そうかなぁ? いい案だと思ったんだけどなぁ」
そう言ってがっくりと肩を落とした拍子に、響のお腹のオーケストラが一斉に演奏を始めた。
「うぅ、お腹空いたぁ……」
涙目でお腹を抱える響のの弱々しい姿を見かねて、甘いとは思いつつも声を掛ける。
「ねぇ、響。そんなに私の作ったケーキ食べたいの?」
「うん、食べたい!」
一転、子犬のように目を輝かせる響に、たじろぎながらも奏はテーブルの上を指差す。
「ほ、ほら、他のケーキもあるじゃない」
「いらない。奏のじゃなきゃ食べた気にならないもん」
しかし響は奏から目を離さずに、そう返した。
「〜〜っ!!」
充足感や優越感、響の愛らしさなどが奏の胸中を満たし、声にならない。
激しくビートを刻む胸に手を当てて大きく深呼吸すると、
「あぁもう! わかったわよ!」
自棄気味に立ち上がり、二人から離れたテーブルに置かれたやや小振りな化粧箱を取って戻ると、それを響の目の前に突き出す。
開けて、と言われた響が素直に従うと、
「ふわぁ……」
顔を覗かせたのは可愛らしいイチゴのケーキ。飾り気は無いが、紛れもなく奏の作ったものだとわかる。
響の大好物でもあるそれにはご丁寧にもチョコペンで『Hibiki』と名が入れられていた。
「お返し、くれないなら渡さないつもりだったんだけど」
「え? でも……わたし何も持ってないよ?」
戸惑う響に、ふふ、と奏は少しだけ悪戯っぽい笑みを浮かべ、
「さっき響が言ったじゃない」
「え?」
「美味しく食べてくれないと、許さないわよ?」
そう言って笑顔を優しいものに変える。
「ぁ……うん! 任せて!!」
響は花が咲いたような笑顔で。
「奏、だーいすき♪」
何よりも大切な人に、思い切り抱き着いた。
一方、スイーツ部の面々は二人の甘さをお茶請けにしていた。
-----
おしまい。
無邪気な響を書きたかったんだ
殺す気かwwwww きわめて、きわめてすばらしい
ふと思ったんだがひびかなではなくメロリズの場合はSSには向かないんかなシチュ的に。
薄い本の管轄であろうか。あの姿の二人も絵的に凄まじくけしからんのだが
>>755 甘い!甘いよ!ケーキ100個より甘い!
ペアルックだじぇ
必ず恋人繋ぎするように設定資料に書いてあるのかと思うほどだなw
今は王子に夢中でチョコあげたりだけれど
夏の前には自分の本当の気持に気がつく展開だと思う
カード絵はその後なのかなって思う
>>752 はい死んだ!
俺死んだよー!!
>>757 メロリズだと戦闘中じゃないと書いてても不自然な気がしちゃうからだと思う
今更だがスイートの主題歌CDのDVD付きの方買ったんだが
これ、ジャケットのメロリズがハートマークになってるんだな
憎いことしやがるぜ…
なんちゅうもんを読ませてくれるんや…なんちゅうもんを…
SSが豊作過ぎて困るwwwおつおつ
奏「食べてみてよ」
響「いっただっきまーす!もぐもぐ・・・ん?」
奏「特製婚約指輪入りケーキ・・・だよ」
そのまま飲み込む響クオリティ
奏さんなら二人の愛の歴史ケーキ作ってくれるって
私、信じてる!
響「ん・・・ん〜・・・ゴクン!」
奏「何・・・だと・・・?」
奏「いいよ気にしないで。二日もすれば出てくるでしょ。ふたり分入ってたんだから後でちょうだいよね」
響「奏、ポケット見てみてよ」
奏「ゴソゴソ・・・・・・・え!?響が飲んじゃった・・・ゆび・・わ・・!?」
響「結婚しよっか、奏」
響はマジシャンのほうが才能あるんじゃないかw
明日の7話も楽しみだ
もう百合があれば何もいらない
明日のは予告の映像から面白そうだったしなぁ
カツラ被ってたりとか海できゃっきゃしてたりとか
ぎゅ♥
え?
エレンに関しては
エレン「ふん、じゃれあっちゃってさぁ、バカじゃないの!?(意訳:あたしも仲良くじゃれあう(女)恋人・・・じゃなくて友達が欲しい・・・)」
という解釈でOKかな?
愛されたことがないから愛がわからないタイプか
じゃあメイジャー時代はどうだったかって言われるとちょっとわからない、ハミィの愛に気づかなかったか
エレンはおそらくハミィと仲良しだったんだろうな
でひびかなみたいに二人の勘違いから喧嘩みたいな
マイメロとクロミみたいに、ハミィの天然腹黒に痛い目に合わされたとか
エレンもトリオもなんか好感もてるよな
だけど敵としての役目はそこそここなしてる
テレビ映ってないって嘆いてたとことかすごいキュートだった
トリオには、もっと個性を発揮して欲しいがこれからかなぁ
そろそろ脇キャラも上手く動かして欲しい
>>780 誤解が解けて一気にデレるのか。たまらんな。
エレンがデレたら北条家に世話になればハーレムですよ
北条家にエレンが居候した途端奏も「ケーキ作ってたら家が爆発した」とか言って押しかけてきたりして
エレンに首に腕を回すように抱きしめられ
エレン「ねぇ・・・本当はあなたと仲良くなりたいの・・・」
響(うわ・・・この子間近で見ると凄い綺麗・・・赤面されると余計に・・・ヤ、ヤバいよ・・・どうしよう奏・・・)
みたいなシチュを見てみたいな
ひびエレもなかなかだと思うんだ
最近「奏」が素で「妻」に見える。
最近奏が奏で奏に見える、に見えた
アコたんいいよね
響ともっと絡まないかな
まさか、ミューズ?…
ハミィ「メイジャーランドでは同性婚が認められてるニャ」
響奏「行き方詳しく」
>>787 俺的には壁に押し付けてずいっと迫る感じが良いぞ
はいはい今日も百合回百合回
こいつら添い遂げる気だ
毎回百合で怖いくらいだ。夢じゃなかろうか。
ちょっとクールダウンさせてくれ…
あまりにもすごかったw
もう結婚してるよなこの二人
なんだ今回やべええええええええええええええ
やべええええええええええよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
音吉さん「計画通り」
ハミィ「計画通り」
奏「計画通り」
鼻血出て来た
何考えてんだこのアニメ
おんぶwwwwwwwww
奏さんまじ策士
モールス信号でア・イ・シ・テ・ルとかもうね・・・
何で俺は港に居て業者を待っているんだろう・・・
実況見る限り超絶百合回だったようだし早く家に帰りたい
今回の業績によって全百合厨が音吉さんを称えるだろう
ありがとう!音吉さん!あなたこそが百合厨の鏡だ!
ちょ…ちょ…待ってくれさっき俺が見たのは夢じゃないよな?夢じゃないんだよな?
もうニヤニヤを通り越して笑いが止まらないんだが
スタッフ神だわGJだわ
あと響がガチということは確定した
>>805 言ってやろう
お前の妄想はすべて公式が実現する勢いだ!
奏での濡れ透けにドキドキな響
奏での胸が背中にあたってムラムラな響
…は、薄い本でヨロシクって目配せがアリアリw
>>804 いきなりライト持ち出して何をするかと思いきやw
あえてメールじゃないところがニヤニヤポイントだな
今週で恋人の絆が強くなったと思ったら、来週は三角関係とかどんなラブコメだよw
今回初めてプリキュア見たんだけど…
これって百合姫とかの載っててもおかしくないくらいのガチだな。
やばいよ…可愛すぎる…
そして百合すぎる…
そして次回はエレ→ひびかなにでもなるんだろ?
スタッフは本気で俺を萌え殺す気やで…
奏さんは誘導受けタイプだと再認識しましたw
>>813 今月号の百合作品紹介欄にあっても驚かない
萌えがおさまらないんだけどどうしてくれる…
ssどころの騒ぎじゃないわw
公式でやってくれるがなw
朝のアニメでこんな百合が見れる日が来るとは思わなかった
おんぶをねだるシーンどう考えてもラブコメです本当に(ry
>>810 なにそれ超欲しい
今回ようやくスイートプリキュア見れたけど、噂通りの百合だったなw
「おんぶしてっ」に朝から悶えたし、ガラスのとこのアングルなんてどう見てもバックからしてるように見えたし
そういえばOPの最後あたりのコスチュームいつもと違ったよな?
白っぽくてドレスみたいって言うか
DX3はひびかなの結婚式をみんなが祝福する話ですか
もう口から砂…もとい砂糖吐きそうだ、なんとかしてくれ
吐くだけならまだ軽症だ
体が砂糖になりかねんぞこれ
あー…なんか何度もレスして申し訳ないんだけど今すごく幸せです
いいもの見せてもらった
まさか音吉さんが三人目のプリキュアだとは...
セイレーンさん顔バレしてるからわざわざ違う姿で来週は乗り込むのか
スイプリの乗りだとあのまま学生で定着しそうで怖くない
「おばあちゃんになっても一緒に」って百合の二次創作でたまに見る表現だけどまさか公式が言い出すなんてハハッ!
>>826 今日であのレベルなら来週は一体どうなってしまうんだ
もう本当に俺達死んでしまうんじゃないか
来週のスイートをみた人間は砂糖の像に変わってしまうんだ…
やっぱ甘いの意味でもスイートだったか…
もうダメだどうなってしまうんだ俺ら
ひびかなが好きすぎて来週はエレンさんの動向が怖くてしょうがない。
奏が転校生エレンさんと仲良くなりたいのにエレンさんの目的は響の親友になることだからって毛嫌いされて落ち込んじゃう展開とかないかな?
予想通りの反応だね君達、俺も朝から眠気が一気に飛んだ
つーか脇役キャラ達はみんな、2人を結ばせようとしてるな〜
音吉さん、若い娘を2人きりにして結ばせるのにも年季入ってるだなきっと
奏たんは本当は足くじいてなかったんでしょ?あれ、おんぶしてもらう
作戦だな〜次はお姫様抱っこかも?にしてもヌレヌレでくっ付くのは
流石にエロいからCMの後のお楽しみではなくCM中にカットされて俺発狂
(劇場版ハルヒで長門がみくるの手にキスするのカットされたの思い出した)
BD&DVDでそのシーン希望
そして次回予告ではエレンさんからフレプリのイースさんのようなポジションを感じたにゃ
仮面プリキュアフラグかも知れん?
もうね、百合すぎて力が出ないw
くそう、スタッフめ・・・俺を完全に潰す気か
毎週こんな内容じゃたまんねぇじゃねーか、もっとやれ!
波打ち際で追いかけっこってもうスタッフも確実に俺らを釣りに来てるとしか思えない
お婆ちゃんになっても一緒にピアノ弾いていたいとか
ライトちかちかさせておやすみとか
どっからどう見ても恋人じゃないですか
DVDでは響におんぶされた奏の「あててんのよ」と
濡れた服のままじゃ風邪引いちゃうから
木陰に入って二人で裸になって暖めあうシーンが追加されるんだよね?
あと余談だが、劇場版のDX3でその他おまけ的プリキュアサイドにいるムーンライト
とパッションは知的相棒プリキュアサイドのマリンと交代してもいいと
思うんだが〜似た属性のプリキュア集めさせてで絡むとかいいよな
4話もよかったが7話もやばいですね、でも8話もやばそうですね
そのうち幼女の親御さんから、同性同士のラブラブ表現が娘の教育に悪影響が
出るとクレーム出るかも?
スタッフ「今回は今までまして大きい百合厨お兄さん達を対象にしています」
と考えてそう〜
そうそう、王子先輩ですよねー(ミラクルベルティエ
※このスレには18歳以上の幼女しかいません
>>840 実際イタリアでセラムンに対してそういうクレームついたことあるしな
>>844 セーラームーンはガチガチのレズカップルがいるもんなwww
本編でこれならふたご先生フィルターがかかったらどうなってしまうんだ
特濃牛乳の更に倍、ページが少ないからなおさらですな。
それはもはや牛乳じゃなくて生クリームなのではw
濃厚すぎる・・・
最近、奏さんが実はえりか様級にうざかわだと気付いた
これは響への愛が深すぎてネガトーン化する展開あるで!
>>846 本編まだ見てないからコラかどうかわからないんだけど
コラだよ
本編では白
そこに響と送る日々の日記を書き綴って
つまり真っ白な私を響色に染め上げてっていう事ですよ
あ、既出かもしれないけど、ふたご神のカラー絵本出てますよ。
780円という色んな意味で驚きのプライス。
>>854 妄想日記で響を奏色に染め上げるんではなくて?
ふう、見直してみたが、マジでごちそうさまだわ…
あんなふうに言い合える人はそうそういないよなあ
来週はいよいよ三角関係に突入か
今からニヤニヤが抑えられん
奏「この泥棒猫!」
本当に猫だから困・・・らないなwwwwww
ケーキ毎日食べに〜のとことか完全に恋する乙女の顔だよな
ホントに今回というか第四話というか次回というか全話というか
とにかく何が言いたいかっていうと俺にもわからん
オトキチさん最高やでwwwwwwwwwwww
エレンは強敵だぞ奏w
エレンと響で二人きりになったら誘惑してそうw
耳に息吹きかけてドキドキさせたりとか
ひびかなもいいがひびエレもなかなかいいな
寂しい想いをしてきた後に響のことを好きになってしまい想いを抑えられないとか最高じゃねえかw
毎回レベルが上がってんだけど、最終回どうなってまうん?
マジでこれレズアニメのレベルですよ
カレハーンさんなら二人の百合度を判定できそうだ
>>862 まさか百合の指南者だったとはな
あのチャリのスピードからして只者ではないとは思ってはいたが・・・
>>867 そもそもあの前輪がでかい自転車はレーサータイプなんだぜ
まだチェーンが発明されてない時代だから、スピードを上げるには
駆動輪を大きくするしかないからな
>>846 十分ありえると思って録画チェックしてしまったw
>>869 自分もその画像見た瞬間録画で見直したわ
ひびかなのやりとり見てると、玄鉄絢の漫画の登場人物思い出すな。
素直になれなくて口喧嘩しちゃったり、不器用な方法で相手に甘えてみたりとか。
コラじゃないかもと思わせるところがこのアニメの凄さだな
おばあちゃんになっても一緒にピアノ弾いてるかなぁ
の時の表情がちょっと切なくてうるっときた
>>874 こんだけ百合百合やっておいて
最期にどっちか転校ENDとかだったら
立ち直れない
響が転校するなら私も学校移る!
とか普通にありそうだから困らない
きっと二人で一緒に家出(駆落ち)するよ
んで、思い出の詰まった場所をいっぱい見て回るんだろう
それが済んだら新天地探し
パンツ先生GJ&仕事早ぇw
>>871>>875 エレンを消火器でぶっ飛ばす奏を思い浮かべてしまったorz
公式の次回予告みるかぎり、奏が嫉妬するっていうよりもエレンの罠に響が焦るって感じがする。
パンツ先生が当日に描くとは珍しいのか…?
補完してくださった
百合度が高すぎて
スレッドの勢いが急上昇したり果てたりしているのは感じる
響「女には罠と分かっていても行かなきゃならない時があるんだ!
そこにいい女が待っているとわかってればな!」
朝からずっと7話ループだ
奏「ねえ響」
響「ん?」
奏「毎日私の店にケーキを食べにくるって、さっき公園でそう言ってたよね?」
響「うん。だって私奏のケーキが大好きだもん!」
奏「でも響が毎日きたら、他のお客さんに出す分がなくなっちゃうわ。
だから……いっそ響だけの専属パティシエになっちゃおうかな、なーんて」
響「えっ!? そ、それって……」
奏「一緒に暮らそう、響?」
響「……。うん。いいよ、奏。約束だよ、大人になったら一緒に住もうね」
>>860 某ERO_GAMEを思い出して泣けるんだが。
>>885 事故にあって意識もどらないうちに他の女をつくってしまって
意識目覚めたあと修羅場になるやつとか思い出してしまった・・・
響が成人向けに手を出すパターンは少なそうだが
奏は「響にも調律が必要!」とか言いかねない気配を感じる
奏さんが一応、好きな人は王子先輩宣言したのに
お前らは全く揺るがないのな
訓練された百合厨にはそんなもん大した問題じゃないのさ
だったらなぎさやラブはどうするんだよって話
王子先輩ごとき、四天王の中では最弱!
>>888 危険な男と無害な男を見分ける嗅覚は持っているってことだろ
同姓愛が云々〜とか親御さんが騒ぎ出したときの逃げ道
王子先輩→かっこいいから好き
響→心の優しい響が大好きよ
どちらが本命かは考えるまでもない
ラブラブな結婚をしてる人でも、憧れの人のコンサートに行ったりするし
そういうもんなんだと思っているよ
今日の見たら本当にスタッフ側も
偽装のつもりでしかないんじゃないかって……
いかん、今回中盤の流れ何度見てもにやついてしまう・・・
足くじいた。おんぶして
↓
嘘でした
これ最高
タイトルの副題 suiteじゃなくてsweetだよな
砂糖のように甘いわ このプリキュア
>>888 一口に好きな人と言ってもいろいろあるからな
王子先輩は奏でがわざと響を嫉妬させるための作戦かも知れないよ
そしてエレンは2人の仲を裂こうと響に近づいたもののいつの間にか本気に
なって仮面プリキュアに・・・まあ完全新キャラかも知れんが
しかし絆が強い程強くなるプリキュア初めてだわ〜だからツンデレ同士か
ならば仲良くなってディープキスやセックスのイク時同時ハーモ二する
ぐらいの仲になったらもう最強のプリキュアかもな
ちなみに響と奏でお互いに「一緒に行く」が「一緒にイク」に聞こえる
始末だ〜どうしてくれる
王子先輩はあんまいやらしさがないし…
まあ今後ストーリーに絡んできたりしたらあれだけど、その心配もなさそうだ
公式が百合すぎてワロタ
いいぞもっとやりやがってくださいお願い申し上げます
喧嘩→仲直り→トラウマ克服→理解を深めあう→相手家族との関係もバッチリに→デート回→謎の転入生との三角関係
こうして概要を並べるとマジでラブコメっぽすぎて辛い
奏(かなで)
ハミィさんの肉球をもふったりする女子中学生。王子先輩の
ことが好き。しかし、実は………
suiton
/nvj/aIr2okyRN0e 40
このsuitonってなんなんだ?
suiton
12
>>906 スイートプリキュアはラブコメ
これは間違いない
あくまで女子の友情なんですよぉ・・・ちょっと濃いめの・・・濃すぎて練乳みたいになってますが・・・
幼女の1割くらいは洗脳っていうか
百合属性植えつけられるんじゃないか
人体に直ちに影響は出ない程度の百合
ミルクとか生クリームとか砂糖とか練乳って言うから変な夢見たわ
2リットルの牛乳飲み干すまで許さない!ってパックごと突き付けられる夢
このスレの所為かw響に似てた様な気もする
エレンが響を落とそうとするときはどんなことするんだろうか?
奏と違って積極的に攻めてきそうだな
猫だからぺろぺろすると思う
>>916 そんな事したらラブコメから修羅場の昼ドラに変貌するなw
スイートプリキュアは俺の理想の百合なんだよな。
そっぽ向きながら、手だけ繋いでる感じ。
猫って床に胡座かいて本読んでる時とか足元によってきてじゃれついてくるよね
気がついたら栞紐が爪でボロボロ舐められてべろべろってことがあった
エレンちゃん人間形態でそれやってくれてもいいのよ?
>>913 1年間この百合を見続けたらどうなるのか
性急に解明を求めます
>>916 響がエレンのざらざら舌でアレされちゃうと・・・
そして奏がNTRに目覚める
シーベルトみたいな単位が付くかもしれない
一年間に100ミリ百合以上被百合すると百合に目覚める可能性が高まるとかさ
ちょっと不謹慎だったか
全シリーズ見てないから知らないんだけど…
プリキュアってこんなにも百合なの?
スイートだけ?
返答次第では全シリーズ見てしまうかもしれない。
あ、スレチだったらごめん
>>923 SSは百合度高いよって言われてSSしか見てないけど
スイプリの方が百合百合してると思う
セイレーン「お、ハミィは寝てるわね 丁度いいわ」
響「ちょっと!あんた猫の姿利用してなに部屋に入ってきてんのよ!」
セイレーン「ふん、あんたに発言権なんてないわよ!変身っと」
響「ちょっ・・・あんたなんで下着姿なのよ! しかも黒・・・」
エレン「うるさいわね!流行りのスタイルなのよこれが」
響「んなわけないし!何しに来たのよ帰って!」
エレン「とか言いながらちょっと興奮しちゃってんじゃないの?」
響「し、してないし!・・・っておっと?」
(自分が下になるようにして響をベッドに倒れさせる)
エレン「あんたどこ触ってんのよ そんなにあたしの胸とか触りたいの?」
響「自分から触ったわけじゃないわよ!あんたが倒したんでしょ!?」
エレン「まあそんなに怒らなくてもいいじゃない それよりさぁ・・・」
響「何よ!」
エレン「・・・好きにしていいんだよ?今から、あたしのこと・・・」
響「は、はぁ!?バカじゃないのあんた!?」
エレン「顔赤くなってるわよ!?正直になりなさい 私でいろいろ試して行きなよ」
響「試したくなんかないって・・・んん!」
エレン「ん・・・ちゅぱ・・・ふぅ・・・んっ・・・」
響「んん!んっ・・・ちゅぱ・・・ハァハァ・・・」
エレン「ぷぱぁ・・・ まったく、こういうときにへタレなのねあんたって」
響「な・・・何すんのよいきなり・・・ハァハァ・・・」
エレン「これでスイッチ入った?さあ速く好きにしなよ!」
響「するわけないでしょ・・・はあん!」
エレン「まあまあのボリューム・・・この先端が弱いのね・・・でもあんまり声だすとハミィが起きちゃうわよ」
響「んん・・・!やめて・・・(何なのこの感覚・・・)」
エレン「もう、好きにしていいって言ってるのにあんたが行動起こさないから・・・仕方ないから私が好きにしちゃうわよ」
響「はぁ・・・や・・・やめて・・・んっ!」
エレン「声出せないもんね、ハミィにこんなとこ見られたくないだろうからね・・・良いわよ、声を噛みころしているあんた、とっても色っぽいわ」
エレン「さあて、楽しませてもらうわよ」
ひびエレもなかなかいいもんだ
だがこのスレ的にはひびかなが主流だから叩かれそうだ・・・
あ…あ…ありのまま…日曜の朝見たことを話s…
な…なんだか言葉に表せねぇほど
恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>925 叩く?馬鹿野郎!
スイプリ百合ならなんでもOKだっつーの!
というわけでその妄想、素晴らしい!
>>923 ここまであからさまなラブラブっぷりはSS以来だいぶ久しぶりな感じがする
>>903 王子先輩は響パパ尊敬で王子音楽隊のが大切に思ってるみたいだし
チャラ男みたく女好きになりそうないやらしさがないから、今の所騒ぎ立てる要素はないよな
というか音楽会に行った奏が爆睡する時点で、スタッフの王子先輩の立ち位置に対する意図が伝わるw
ハトプリは癒し系だったが、こっちはもう悶絶系としか言いようがない。
>>923 初代とSSはガチ
スイプリは ふたりはプリキュアの系譜に列なるわ
このままの調子でいくと、2人は後半で結婚してるだろ・・・
フレッシュも中盤の盛り上がりまでは神だったのだが・・・
アレが最終回でフラレてればマシだったのに保留で終わりやがったからなぁ
正直追加戦士でひびかな分が少なくなってしまいそうなのがツライ・・・
"ふたりは"って今思うとイイタイトルだな
>>933 多分追加タッグがひびかなを見て「私たちも...」な雰囲気になると思うよ
キャラが増えるとどうしてもそっちに時間を割かなきゃならなくなるからなあ
せめて追加キャラが百合的に美味しい子でありますように
あ…ありのまま今朝起こった事を話すぜ!
私は妄想垂れ流しのSS書いたと思ったら公式のほうが百合度高かった。
わけがわからないよ。
アニメでこの勢いだとふたご先生とかどうなっちゃうんだよ
奏のケーキを食べながら、ケーキを作る奏を見る。
私の、お気に入りの時間。
ケーキを作ってる時の奏はとっても輝いていて、見ているだけでこっちも幸せになる。
ホイッパーでクリームを一生懸命泡立てる姿が、最近のツボだ。
電動のを使った方が楽なのにって思わなくもないけど、一混ぜごとに奏の想いが練り込まれていくようで、
やっぱりこっちの方がうれしいかも。
奏は、どんどん美人になっていく。
昔から可愛い子だったけど、年を追うごとに綺麗になっていってると思う。
やっぱあれかな……。恋、してるから、かな……。
奏、王子先輩のこと、ホントはどう思ってるんだろ。
好きなのはわかってるけど、その好きって、どのくらい?
単なる憧れ? それとも……。
……。
なんでだろ。胸が、チクっとする。
私は奏が大好きで、奏に幸せになってほしいって思っているのに。
だから、もし王子先輩が奏を幸せにできないのなら、もし私の方が幸せにできるのなら、奏は絶対に渡さない。
でも……王子先輩の方は奏のこと、どう思っているのかな……。
あんなに魅力的な奏に好意を寄せられて、断れるわけないよね。
それとも、たくさんいるファンの一人にしか見えてない、とか?
もしそうなら、腹が立つ。
奏を悲しませるようなヤツは、私が許さない。
胸が、いたい。
結局、一番わからないのは、自分自身だ。
私、どうしたいんだろう。
答えは簡単。奏と、ずっと一緒にいたい。
でも、ずっとって、いつまで?
それにもし、奏がそれを望んでいなかったら……?
いたいよ、奏――いたいよ。
いたい。いたい。いたい。
胸が、いたい。
何も、考えたくない。
ケーキを、一口食べる。
口の中に広がる、クリームの味。
奏の作るケーキは愛情たっぷり。甘くて、美味しくて、嫌なことを忘れさせてくれる。
だから、奏とケンカしてた時だって、なんと言われようと奏のケーキだけはいつも食べてたんだ。
目の前のケーキを食べ終わる頃を見計らって、奏がケーキのおかわりを持ってきてくれる。
「響、どうだった? 今のケーキ」
「うん、美味しかったよ」
美味しかった。それが真理。
他のことは、今は忘れるの。
「そう、良かった……じゃなくて! だから、どんなふうに美味しいか聞いてるの」
「どんなふうにって。だから、普通に美味しかったってば」
美味しかった。
甘くて……切ない味。
「んもう……」
私の言い方が不満なのか、奏はため息を一つ吐くと、ひどく残酷なことを聞く。
「響――幸せ?」
は、はは……。
幸せかって?
そうだよ。
奏のケーキを食べていれば、私は幸せなんだ。
だから私は、私の心の黒い部分を底の方に押し込んで、明るく笑ってこう言うんだ。
「うん! 奏のケーキ美味しくて、ちょー幸せ!」
終わり。
……とみせかけて
>>422に続く。
せっかくなので投下してみた。
悪気はなかった。
そんなことより、響の一人称「私」じゃん。
なぜか「あたし」だとばっかり思い込んでいたですよorz
実にナイスです、では私もなーんも考えずに脊髄反射的に感じたノリでひとつ。
・
・
・
「響…」
「へ?…、何、奏?」
「…キスして」
「え、ええーーっ!!、ちょ、ちょっと…、真顔でナニ言ってるの?」
「……」
「いえ…、そんな無言で顔をついと出されても困るんですど…」
「………」
「だからぁ、そんなに上目使いで見られると困るって…、わ、わかったわよ!!」
ちゅ…。
「……つまんない」
「…え?」
「…おでこなんてつまんない」
「あぁーもうっ、わかったわよ、これならどう!?」
ちゅっ、ちゅっ…。
「………つまんない」
「え、えええええええええーーーーっ、どーしちゃったのよ、奏!?」
「……ほっぺなんてつまんない」
「ちょっ、大丈夫なの奏、熱でもあんの!?…、えーいこうなったら、んんーーーーーーーーっ!!」
………。
「…………つまんない」
「どえええええっ、なんなの奏、なんで今日はそんなに聞き分けないの!?」
「……気持ち、感じられない」
「篭めたわよっ、大サービスしたわよっ、だって奏だよ!…、奏からおねだりなんて五年生の時以来だよ!!」
…………ちゅっ
とてとてとて。
「うわあぁっ、こ、今度はそっちから不意打ち?…、あ、こらっ逃げるな、待てーーーっ!!」
…………。
「あらあらあの二人ったら…、もういつもいつも初々しくって微笑ましいわねえ」
いつものペースの聖歌部長の声に、口からだーーーとサーバみたく砂糖を吐くばかりのスィーツ部員。
・
・
・
大体、今日のおねだりおんぶのノリで、小清水・折笠声が脳内で再生されれば正常です(何が!?)
>>846 スレチになるけど白沢先生ガチ百合なんか描いてたんだwww
昔ラブサバイバル読んでたけど絵柄全然違っててびっくりした
奏の堂々とした「おんぶして!」は
萌えと同時に公式の百合厨狙い撃ちっぷりに盛大にわろた
そしてCMの間にことを済まさせるドS
「あ、響からの返信……。なになに? ア・イ・シ・テ・ル……!? な……!」
「なんでアレの返信が『バカ』なのよ! うぅ……勇気出したのにぃ……」
「二人共、随分珍しい事してるニャ。普段はメールなのに」
「子供の頃は携帯なんて買ってもらえなかったからね。二人で光信号の五十音表を作ったの」「寝る前に簡単な会話をしてたんだニャ?」
「そ。最近はやってなかったんだけど……。ほら、これがその五十音表」
「ボロボロだニャ!」
「子供の頃のヤツだしね。二人だけの秘密でもあるし」
「大切にしてたんだニャ!」
「まぁね」
「二人の初めての共同作業だもんニャ! 大切にするのも分かるニャ!」
「残念賞。 初めての共同作業はケーキカットだったよ」
「……!? 二人は結婚してたニャ?!」
「……はっ!? ち、違う! 奏の誕生日ケーキを二人でカットしたの! 他意はなかった……多分!」
「……もう! 響はなんで返信して来ないの!? 流石に悪かったと思って、私も勇気出したのに……」
寝る前に録画したのを見たら、こんな妄想が俺を支配した
反省はしていない
が、改行ミスに関しては反省しているorz
すぐに寝付けなかったもんなぁ
やはり寝不足か・・・
スイプリを寝る前に見るのは自殺行為だと思うわwしかも日曜の夜ww
>>943 めちゃくちゃいいなオイ! ロマンチックだなぁ
今回が最後のプリキュアかも知れないからスタッフ百合手加減しないのかもね
スイプリの後半のキャラはDXに出れなくて残念だが・・・
あと年頃の女の子が男の子にちっとも興味無いとおかしいと思われるかも
知れない故の偽男フラグかもね王子先輩は・・・
でも何度見ても奏の王子先輩への憧れはいわゆる普通の人が同性に憧れる程度の
モノのように思える、だいたい今好きな人いると言われてあっさりいえる
対象の人ってのはその程度のもんで本当に好きな人に対しては素直に
なれずツンツンしたりワザとおんぶさせてタジタジにさせるもんなのさ
あとは王子先輩が空気を読んで(?)実は彼女持ちなのを明かし奏のソウルジェ・・・
じゃなくて心がしょんぼりしてる所にすかさず優しさを叩き込む響な展開とか
希望
しかしそこでサクラ登場。
事態は最終回以上のクライマックス
王子が本当は女の子
まで読んだ
7話の勢いで書きました
以下ひびかな
当人にしては一大事でも、文字にしてみればとてつもなく簡単で、巷にあふれるラブソングの歌詞に登場しないほうが珍しいかもしれない単語。
それを、奏はいとも簡単に口にした。
場所がカラオケ屋で、インストに乗せてだったなら何も問題ないのに、静かな部屋でぽつりと言った。
「キスしようか」と、言った。
あたしは当然固まって、何を言っているのか推し量るみたいに奏を見た。
なんで、とそれだけ言う。動揺した。
爆弾発言飛ばした本人は澄ました顔で、だけどどこか見慣れない顔で、続ける。
「キスって、好きな人同士でするものなんだって」
「……そ、りゃ、そう。だろうね」
「私は、響が好きだもの」
固まった。ふたつ、こちんと。
自分の体と、時間が固まった。
なんとか溶かして戻して、考える。
友達として好きだって言っているという可能性のほうが、今までの関係からして濃厚だけど。
……だけどそれは、今時間を凍らせているセリフがなかったとしたら、だ。
「響は私のこと、好き?」
自惚れすぎじゃないの、って言っても全然間違ってないと思う。
キスするのは好きな人同士だと言って、そしてそれを誘うって、自分が『そういう風に』好かれているって思っているってことだ。
それを笑い飛ばさなかったのは、奏の言葉を笑い飛ばせなかったから。
奏のことが、『そういう風に』好きだから。
考えたことがないわけじゃない。
むしろふわふわ揺れる少しクセのある髪を撫でてみたいとかキスしたいとか、たくさん、……考えたことがある。
だから、自惚れているだけであってほしかった。
そんな目で見ていることが見透かされているのだとしたら、とてもとても嫌だった。
奏を汚しているような気がして、……奏にとってきれいな友達でいたかったから。
「私のこと、好きなんでしょ?」
崩壊した。
ささやかな期待が崩壊した瞬間だ。
「私が着替えてる時、すごい不自然なんだもん」
幼なじみだから、お互いの着替えシーンなんていくらでも見る機会があった。
プールに行った時。
お泊り会をした時。
それから、体育の時間。
……そうだよ、いつ頃からかはっきりわからないけど、見られなくなってたよ、よく見てたね。
私と違って色の白い奏の肌。鎖骨より下が見えると目をそらすようになってた。
最初はどうしてだかわからなくて困惑したけど、今はわかる。
……触りたく、なるからだ。
舐めて触れて押し倒してやりたくなるから。そんな野蛮な欲が、背中を駆け登るのを自覚したからだよ。
「響、私のこと好きでしょ」
「……すごい、自惚れだね」
必死で強がって、普段の声色を思い出しながら言う。
……普段の私って、どんな感じだっけ。
「じゃあ、試す?」
はぁ?と、もし数秒でも間が開いていたなら言っただろう。
「ん……!!」
二秒くらい、だったんじゃないかと思う。
唇と唇が触れていた。
「なにすん……!!」
あっという間に頭に血が登る。自分でわかる、相当今顔赤い。
柔らかかった。
これ以上ないくらい、柔らかかった。
「ひびき」
四つん這いで奏が距離を詰めてくる。
鼻先、5センチ未満。
ゆっくり近づいてきたのに、目をそらす暇はなかった。
「……私のこと、好き?」
言葉は、出なかった。
どん、ってぶつかるみたいに押し倒してキスした。
巷に溢れるラブソングみたいに優しくなんてない、自分本位のキス。
何度も何度も、奏の呼吸なんて無視して繰り返す。何度目かで目尻に少し涙が見えた気がした。酸素が足りなくなって苦しかったのかもしれない。
でも、欲望任せの乱暴なそれを奏はすべて受け入れた。
「……かな、……、で」
「……うん?」
「嫌いに……なった?」
少し乱れた息を整える様が何かを逆撫でする。
そんなこっちの気を知ってか知らずか、挑発的な言葉。
「歯当たるし下手だし苦しくさせるし。好印象じゃあないわね」
泣きそうになる。
奏風の最上級の『好き』だったからだ。
付き合いはなんだかんだ言いつつも長いから、声のトーンや表情で、なんとなくはつかめてしまうことが多い。
だけど、今のはなんとなくなんかじゃなくて、どうしてだかわからないけど本当なんだと思った。
一瞬のうれしさの後、すぐに湧いた罪悪感。
今まで、私は。
……私はさ?奏のことを、
「……ごめん」
そうつぶやいたら、奏の右手が伸びて私の頬を撫でた。
「どうして」
「奏のこと、好き、……だった……ずっと前から」
「知ってる」
響ほどわかりやすい人もいないんじゃない、と苦笑しながら言われてますます罪悪感が膨れる。
だって、だって。
妄想の中で何度も何度も奏を汚して、犯してきたんだ。
「響は優しいけど。でも、私には優しく出来ないって、わかるから」
奏の髪が何本も筋みたいにベッドに広がって、そのいくつかが手のひらの下にある。
それがとてもきれいだった。
――奏は昔から、きれいだった。
「私ばっかりかと思ってた」
「……え」
「私ばっかり、こういうことしたいって思ってるのかと思ってた」
少し熱い両の手が顔をそっと包んでくる。
「私ね」
「……うん……」
「清純キャラ装ってるけど、だいぶ違うの」
「……う、ん?」
そ、と腕が首に巻き付いて、距離を縮めてと伝えてくる。
ちゅ、と触れてから、奏がつぶやく。
「響に乱暴、されたいから」
濡れたまつ毛にふちどられた瞳が、見たことないくらい、色っぽかった。
「これって、変態?」
わからなかったから、違うんじゃない、とだけぶっきらぼうに言う。
実際のところは、乱暴されたいだなんてあんな顔で言われて、理性が吹き飛びそうになったから、だったけど。
「奏、は、私のこと、好き……なの?」
首に巻きついている腕がきつくなる。
しようとしていなくても唇が触れる距離で、心臓が爆発寸前で、思わず胸を掴んでしまった。
ん、と少し眉を寄せられて慌てる。
「ご、ごめ」
「……好きよ。
だから、響なら、いい」
「いい、って、なに。が」
「痛いのも、はずかしいのも」
「奏って……M、……なんだ」
「そうでもないけど」
「そう、かな……」
ふふ、と小さく笑って、
「響が困ってるの見るの、ぞくぞくする」
……ああ。
奏はどこまでもどこまでも、……奏だった。
いつだったか言っていた『おんぶして』が何故か脳裏を過ぎる。
乱暴されたいとか言うくせに。
私になら痛くされてもいいとか言うくせに。
「もしかしてオアズケ食らわせるの」
「どうかなあ?」
くすくす笑う余裕があるのが腹立たしい。
こっちはもう今すぐにでも着ているもの剥がしてやりたいくらいなのに。
「響、下手そうだし」
「へ、下手って……」
「だから痛いね、きっと」
「そんな、こと……ないよ」
「絶対、下手」
「やってみなきゃわかんな、」
そこまで言って何を言っているのか理解して言葉が自然詰まった。
やってみるって、なにをやる気だって聞かれたらなんて答える?
「じゃあ、やってみて」
「……は、」
「下手じゃないなら、やってみて」
*****
「……か、奏?」
「…………へたくそ……」
「ごめ、ごめん」
「……へった、くそ」
背中を向けられているからどんな表情しているかわからない。
なんかいろいろ申し訳なくて、その横に正座してごめんなさいを連発する。
「あの、奏?」
「……なに」
「背中、ニキビあるよ」
くる、と振り向いて、
「……下手な上に……そういうこと言う……?」
「だ、だって!」
あるものはあるんだからしょうがないじゃん!
これから熱くなるし背中見える機会だってあるでしょ、っていう優しさを込めましてっていうのはやっぱり今思いついた言い訳。
背中のラインがきれいで、見ていてもあっち向かれてるからわかんないだろうと思って見つめ続けてしまった弊害だ。
「ほんっと……ムードもへったくれも……」
「無理だよそんなの!」
「それにしたってちょっとくらいわかるでしょ?!」
「か、奏だって人のことボロクソに言ってさ、お互い様だよ!」
いつものようににらみ合い、に持ち込まれるかと思ったけど、タオルケットで隠れているけど、鎖骨下がちらりと見えて目をそらした。
見られない。……見られない。
「響」
起き上がる気配がしたからがばりと方向を変える。
「……な、なに」
「へたくそなの許してあげる。キスして」
つん、と背中を指でつつかれた。
なんかもう、
……死ぬかもしれない。
フィナーーーーーーーーーレェ…
ティロ・フィナーレ
>949
どんだけハスキーボイスだよ!!いちゅきのような声ならまだ期待出来るけどさ
全俺が死んだ
おそろしいな…
わずか7話でもう3スレ目いくのかよw
しかも響×奏スレも2スレ目いってるんだよな
百合スレらしからぬ勢いだよな
そこらのキャラスレより勢いある
今更7話見たんだがなんかもう家族と見るのも限界だなと感じてきたw
ちょっと痛いのを口実にくじいてもいないのにおんぶしてとか
奏をおんぶするために人形の存在すら忘れちゃうとかもうね
もうね
>>955 なんちゅうもんを・・・・
受けなのに主導権握る小悪魔奏さんパねえ。それに翻弄されるヘタレ響マジ最高
この組み合わせ破壊力ありすぎやで・・・
ドヤ顔でおんぶおねだりする
奏さんサイコーッス
女の子同士のおんぶとか超テンションあがっちゃう!
あの ダメあしくじいたおんぶして は響のこと引き留めたかったんだろなー
走り回ってお腹すいて、言い合いしておまけに濡れて、でも楽しかったんだろなー
小さい頃のように、二人でしゃべってふざけて笑いあってみたり?中学にもなって公園の遊具で遊んでみたり?
もうちょっと、もうちょっと二人きりでいたかったんだろうなあ。明日はハミィついてくるだろうし。
>>953酸素が足りなくなって苦しかったのかもしれない。<幸せ過ぎて泣いちゃったのかもしれない。
>>955 最高過ぎる…
見てるこっちが悶え死にそうだ
きのうは百合妄想で日が暮れてしまった・・・・
やばい。
響奏のイチャつきで俺らがヤバイ
>>955 理想のひびかなすぎて意識が飛ぶかと思った・・・
へたれ×小悪魔はやっぱいいな!!
奏の誘い受けがベスト
たぶん奏は誘い攻め→受けで
響はヘタレ攻め→受けだと思うぞ
つまり挟み撃ちの形にいつまで経ってもならないことになるな
こんな出来上がってる二人の間に入っていく
3人目が不憫でならない
スイーツ姫は4人目だろうし
南北が仲良しなら東西も仲良しになればいいじゃない!!
>>978 あらすじ読んだだけでニヤニヤする俺キメエ
落ち度のない奏がどう動くかが重要だな
サクラが出てくることでなかよしにあった神展開が
再現できなそうなのが気になる
>>978 セイレーンさんこんな作戦のためだけに響とすぐに仲良くなれるほど響の好み調べ尽くしたんすか・・・?
特に有名でもない中学生の響の趣味嗜好を短期間で調べるのは深ーい愛の賜物だな
そしてサクラと響の身長差は個人的に大変素晴らしいものだと思います
身長差確かにwいやに響がかっこよく見える
これ本気になっちゃうパターンでいいよな、うんいいはずだ
セイレーン恋しちゃうタイプだ
可憐でキュートで超カワイイって響さんベタ惚れだな
響さんは公式に女好き!はぁはぁ!
遊ぼうって言うと遊ぼうって言う
馬鹿って言うと馬鹿って言う
もう遊ばないって言うと遊ばないって言う
そうして後で寂しくなってごめんねって言うとごめんねって言う
こだまでしょうか いいえ ひびかなです
好きって言うと好きって言う
嫌いって言うと嫌いって言う
もう知らないって言うと知らないっていう
そうして後で寂しくなって結婚しようって言うと結婚しようって言う
こだまでしょうか いいえ ひびかなです
>>988 第28話
カランカラ〜ン!響と奏が二人でゴールインニャ♪
残り半分どーするんすか
ウェディングドレス姿が容易に想像できた
第29話
キャッフフ〜ン!響と奏の初めての夜ニャ♪
※地上波での放送予定はございません
第30話 ガガ〜ン! 早くも響と奏、離婚の危機ニャ!
超展開すぎるww
もう俺が次スレ立てちゃうよ?
さくひびは流行る!!
ってか顔近すぎる!!
離婚と解散は同義
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。