2 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/01(火) 20:51:53 ID:/XJ0TjKl
p(^^)q
4 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/04(金) 03:09:27 ID:pGhRciOh
あたしの友達の厨二病女がこんなに可愛い訳がない
>>1乙
7 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/04(金) 16:51:21 ID:hhz11Zzv
あやせが桐乃に振られて加奈子を衝動的に襲ってしまうのはありやね
「ち、散々ダシに使ったくせにしょーがねーなー」
桐乃の代わりにはなんねーけどさー、加奈子が朝まで抱きしめてやっからさー、
気がすむまで泣きなよ……な……
カナカナちゃんはイケメンだな。
世界観がちょっと違ってたらハーレム築いていてもおかしくない
加奈子は俗世を超えた遥かなる高みから愛を届けるキューピット
>>8 加奈子の場合、事情を聞いて面倒くさいといいながら、
逆に慰めそうだな。
最後に私にしとけば良かったのにとかいいそうだ。
黒猫の方が目線が高いというのはどういうシチュエーションだろう
黒猫が膝立ちで桐乃は尻もちとか
上に乗ってるだけじゃねぇの
17,8歳ぐらいに見える
つきあい始めた頃は桐乃が上だったのに、
桐乃がだんだんメロメロになって上下逆転したという仮説
というか桐乃なら相手は日替り
攻められるのも好きな桐乃のために時々黒猫が攻めに回ってあげてるんだよ
桐乃「別に攻められるのが好きなわけじゃ……! 身体が勝手に反応しちゃうだけで……!」
>>24を聞いてさらに激しく攻め始める黒猫が見える
`
いかにも勝手に反応しそうな身体ではある
浮気の証拠のキスマークをあやせに問い詰められて
「身体が勝手にしたこと」と苦しい答弁を繰り返すkrrn氏
>>25 その画像前スレでも貼られていたぞ
まあ桐乃は素直に放課後のプレアデスでも見ていたほうが幸せになれるよ
32 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/09(水) 14:56:48 ID:2fmOqV4o
きりりん氏総受け
>>29 体がしたことじゃしょうがないね、と手錠を出すays氏
両手を繋がれ抵抗出来ない状態で一晩中責められて桐乃大勝利!
もうすぐバレンタインだな
桐乃は当然全員に渡すとして黒猫は桐乃に渡すのかな?
あやせは手作りチョコに愛液まぜそう
;
黒猫なら
媚薬入りもしくは呪術仕込みのチョコを桐乃に渡して
「さあ、今ここで食べて」と無理強いし
チョコを食べる瞬間をハァハァしながら見詰めて仕込みがバレて
あとでお仕置き。
それはそれで嬉しい黒猫。
・
捕食1分前
黒猫「私に禁断の百合エンドがないのはどういうことかしら」
46 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/13(日) 15:49:50 ID:i6D6SOnq
バレンタインはどうするんだいきりりん氏?
きりりん氏は貰う側
黒猫さん
桐乃がぐぬぬと言ってる顔が一番かわいいと言ったあとにそうさせるように励むというのはつまりそういうことですよね?
桐乃さん
反撃してやる!ってのはつまり(ry
つまり、チンポの挿入ですね:)
相変わらずのラブラブっぷりですなぁ。
桐乃が甘えてきて黒猫が愛情たっぷりに受け止めてるよね。
大好きーって言ってぎゅうっと抱きついてる桐乃を、はいはい(はぁと)って言いながら
黒猫が頭を撫でて上げてる様子が目に浮かぶ。
バレンタインデーだけど、桐乃はエロゲ的なバレンタインネタしか想像しない気がする。
それを黒猫に頼みそうな気がするな。
チョコの代わりに裸リボンしてと頼む桐乃
そして文句を言いながらもやっちゃう黒猫
きりりんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
普通のバレンタインでごめん…
アニメみたくらいの知識だけどSS書きました
よろしければどうぞー
55 :
しあわせのひ:2011/02/14(月) 19:44:38 ID:ljvHP1CW
2月14日、チョコレート会社の陰謀の日。黒い邪気眼女との待ち合わせ場所に向かいながらあたしはwktkを止められなかった。
あの堕天聖様はこんなイベント気にもしてないはず。だからあたしのチョコレートでびっくりさせてやるんだ。
この日のために兄貴に人生相談をしたらあの地味子に習う羽目になっちゃったけどまあいい、スキルが上がったのは間違いない。
ま、天才だから当たり前だけど。
いたいた、いつもの黒い服。ああいう格好が似合うのはあいつだけだと思う。
「今日は何時にも増してひどいにやけ顔なのだけれど」
「あれ、顔に出てた?」
「ええ、普段の3倍はひどいわ」
そりゃあね〜。あんたの驚く顔を想像するとさあ……。じゅるり。
「……10倍ひどいわ」
おっと、いっけねー。よだれよだれ。
ふう…。まあお楽しみはあとにとっておくとして、とりあえず遊びますか!
10日発売の新刊まだ買ってなかったし〜。
「それなのだけれど…」
「うん? なによ」
「今日は、その…、映画に、行かないかしら…」
「映画? マク○スはまだだよ?」
「そ、それじゃなくて……」
「なによはっきりしなさいよ。ふん、まあいいや、行こ!」
「ちょ、ちょっと!」
※
「恋愛物ぉ!?」
「な、なにか文句があるのかしら…?」
「あんたこういうの好きだったっけ…?」
「…ふん」
いやだって…、ねえ? せいぜい戦隊物くらいにしか考えてなかったし…。
黒猫が指差したものはべったべたなにおいがするラブストーリーで、原作はテンプレのごとく携帯小説。
こいつも一応女の子なんだなあ…。
でも、恋愛、かあ……。
「……嫌ならいいわ。ショップへ行きましょ――」
「中学生2枚」
「ちょ、あなたなにを…!」
「ほら、生徒手帳出す」
「え、ええ。……じゃなくって!」
「見たいんでしょ? なら、一緒に見る」
「う…」
なぜか赤くなっている黒猫を急かして中へ入る。
今日のイベントを差し引いてもカップルが多いし。リア充爆発しろ!
※
ヒロインが病気らしい。うん。
彼氏は看病をしながらも、なにもできない自分を責め続けているらしい。うん。
んー、典型的すぎじゃない?
それよりもあたしは黒猫が気になって仕方がなかった。
見たがっていた本人はスクリーンも見ずにそわそわしたりもじもじしたり。なにしてんの?
トイレくらい行けばいいのに。
「……っ!」
「え、ちょっと黒猫…?」
右手にそっと乗せられた小さな手。
なに? なんなのこれ? なんのイベント?
「ど、どうしたのよ」
「黙りなさい」
「いちゃらぶ見て人恋しくなったの?」
「黙りなさいったら…!」
うー…。なんだろ、すっごくドキドキする。
別にあたしは百合じゃない…はず、なのに、なんで…。
「桐乃…」
「な、なによ」
「あとで、渡したい物があるわ」
「…!」
「受け取って貰えると、その…嬉しいのだけれど」
「…わかった」
もう映画の内容なんて頭に入ってこなかった。
※
「……」
「……」
いつもの店に入ってお昼ご飯。なのに空気がいつもと違う。
目を合わせられない。こいつと。
この緊張感はまるでエロゲのHシーンの前のような――
「桐乃」
「へゃいっ!?」
「…先ほどのことだけれど」
「あ…うん……」
「流石のあなたも、今日が何の日くらいはわかってるわよね?」
「……お菓子会社の、陰謀の日」
「ええ、その通りよ。それで、少々癪ではあるけれどそれに便乗させて貰おうと思ったのよ」
「うん……」
黒猫が、鞄からなにかを取り出す。可愛らしく包まれたなにか。
べ、別に友チョコなんていまどき普通じゃん! なのにあたしってばなんで、こんなにドキドキしてんのよ……。
「はい」
「……」
「お礼くらいは欲しいものね」
「あ、ありがと……」
やばい、顔真っ赤だ、今。
だって、うれしい。こいつからチョコ貰えたのがめちゃくちゃうれしいんだもん。
「そ、そんなに大事に抱えないで貰えるかしら…? たいしたものじゃないんだから」
「え…? ああ、ごめん…」
そうだ。あたしも用意してたんだ。
渡さなきゃ。せっかく、こいつのために作ったんだから。
「あ、あのさっ!」
「!」
「あたしも、渡したい物がある!」
「な、なにかしら」
「今日が何の日ーってさっき言ったよね!」
「ええ…」
「ほら、あんたにあげるっ!」
「……大丈夫なの?」
「なにが?」
「…いいえ、なんでもないわ。ありがとう…」
不思議な気持ち。なんだろ、これ。
あたしは百合、だったっけ。
百合、なのかもね。
だって、黒猫の笑顔見てるだけですっごい幸せなんだもん。
「あ! あたしのは大事に抱えなさいよね! たいしたものなんだから!」
「ええそうね、兵器だもの」
「なにが?」
「誰にも…渡さないってことよ」
END
以上です
へたくそなのは見逃してorz
桐猫かわいいよ桐猫
ok、GJ、ナイスナイスナイス。
この調子で家に帰るまでイチャイチャイチャイチャイチャしてれば良いと思うよ
GJ!
>>55-58 乙でした
あれ?アニメでこんなラブラブなSS書けるような描写ってあったっけか?
もしかして魔眼持ちなのか
63 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/15(火) 00:24:15 ID:Yv24Kw6f
バレンタイン翌日、コンビニで投げ売りしているチョコを買い占める桐乃。
それを見て、呆れている黒猫に、店を出た後で
昨日のお礼だと言ってさりげなくあげそう。
黒猫「お礼は昨日ので充分だから!」
桐乃「えー、あんなのいつもしてることじゃーん」
何をしたのか詳しく
全身チョコまみれの黒猫をナメまくり
黒猫(桐乃に食べられてるみたいで興奮しちゃう……)
桐乃(チョコ黒にゃんもいつもより甘くておいしいよぉ〜ペロペロ)
こういうことか
黒猫「どうかしら」
桐乃(いつもより美味しい!といったらいつもは不味いみたいだし)
桐乃「いつもと変わんない」
黒猫「……」
桐乃「あれ選択肢失敗した?ゴメン。今のなし!やりなおし」
黒猫「…………」
桐乃「『こんなものよりお前を食べたい』」
黒猫「‥‥‥あなたなね」
桐乃「ああ、やっぱこれネタ選択肢だったかぁ!ロード、ロード」
黒猫「私で遊ばないで頂戴!」
桐乃「じゃどういう行動選べばあんたがあたしのこと『お姉さま』って呼ぶようになるか教えなさいよ!」
黒猫「誰が呼んでたまるものですか」
「『お姉さま』と呼ばせるのは私よ」なのか
「『瑠璃』って呼んで……」なのか
お姉さまじゃないでしょ、ねーたんでしょ
>>71 瑠璃姉とか瑠璃姉さまのほうが黒猫は好きそうだな。
TV『僕と契約して魔法少女になってよ!』
黒猫(…これが本当に来たら、私なら…魔法少女になりたいってだけで、契約してしまうかも)
桐乃「わっかんないなあ…願いなんて自分で勝ちとるからいいんじゃない。何で叶えてもらいたいって思うんだろう」
黒猫(ドキッ…全く、ときどき本当にかっこいいのよね。桐乃は…本当に努力家だし…)
桐乃「あにじっと見てんのよ。あ、『どうせ本当に来たら『妹が欲しい』とか願ってしまうくせに』とか思ってんでしょ」
黒猫「ま、そんなところね」
そういえば桐乃がまどかのマミマミされてるシーン見て引いてるコラが流れたりしてたけど
twitterではなにか言ってたりするんだろうか。
たまにはイケメンな桐乃もいいと思うんだ
>>74 まどかに対するツィートはなかったはず。ドラクラのヒロインが可愛いとは言ってたw
もし高坂桐乃が若木民喜の「神のみぞ知るセカイ」を読んだら
桐乃「杏子かわいいよね。妹って感じでさー」
あやせ「このアニメ何が面白いの?」
桐乃「加奈子ー、ポッキー食べる?」
加奈子「あん?じゃあ一本もらうわ…何じっと見てんだよ。あやせまでなんか睨んでるし」
>>77 しかし陸上部で竹達な人は攻略対象であった
>>77 桐乃「この栞って子かわいすぎでしょ!あんたもそう思うでしょ!」
黒猫「……」
>>77 「リアルなんて…」チラッ
「なにかしら?」
「これだけで神ゲー確定!!」
「さあ、全部脱いで……」
優等生を演じ続け、心のバランスを崩しかけた桐乃を、黒猫は放っておくことが
出来なかった。カーテンの締め切られた薄暗い午後の桐乃の部屋で、
黒猫は泣きそうな顔の桐乃を抱きしめ、優しく囁きかける。
「私の前では、貴方は何も飾らなくていいの。全てをありのままさらけ出せばいいのよ」
あやせカワイイ
黒猫がちょっぴり背伸びして桐乃に抱きついてちゅっちゅするのを妄想してたら時間の進みが早い
昨日のツィートから
kuroneko「さて、ねんどろいど「高坂桐乃」の発売日が近づいてきたわね。」
kuroneko「予約したわ。感謝なさい。」
さて、黒猫さんはきりりんのねんどろいどをどうするつもりなのか。
とりあえず下から眺めてハァハァする
ぐぽぐぽする
>>85 何故だろう、aikoのカブトムシを想像して萌えた。
本人をペロペロする勇気が無いのでねんどろをペロペロして紛らわす
その現場を本人に見られる
92 :
黒髪ストレー党:2011/02/19(土) 22:44:16.22 ID:W4SnaJ03
桐×猫でSS書いたんだけど、ここに投下して良い?
妄想うだうだ書いてたら7KBになっちゃったんだけど。
是非お願いします
期待して待ってます
まだかまだか
96 :
黒髪ストレー党:2011/02/20(日) 02:27:14.55 ID:0YBQc8QP
んじゃ投下します。
タイトル:抱き枕
あたしは寝る時にいつもメルルの抱き枕を愛用してる。
かわいいし抱き心地良いし良い匂いするしで幸せ気分を満喫していたんだケド・・・
メルルより良さそうな抱き枕候補を見つけちゃったんだぁ。
今日は沙織と黒いのがあたしの部屋に遊びに来てて、まあ何時も通りと言うか黒いのと取っ組み合いになったんだけど
その時に後ろから抱きつくような形になったのよね。
したらさー、あいつってば細くって柔らかくって、もう抱きしめるのにちょうどいいって感じ?
まあ直ぐに振り払われたし、三人で遊びたかったからとりあえずそれは置いといたけどね。
やっぱこの二人と遊ぶのは楽しい。今度はいつ遊べるのかなと思っていたら
「きりりん氏、黒猫氏、大変申し訳ないのですが、拙者暫くの間ちと忙しくて、ご一緒出来る日が来月まで無いのでござるよ。
ですので、遊ぶのはお二人だけでお願いするでござる。ああ、夜は時間取れますゆえチャットではお相手をお願い致しまする。」
沙織が帰り際にこんな事を言い出した。
「えぇーそんなぁ・・・ま、でも仕方ないか・・・」
そう、1ヶ月も一緒に遊べないのは残念だけど、あたしだって陸上の大会やモデルの仕事があって誘いを断ることもあるので
文句を言うようなことじゃない。
駅へと向かう沙織を二人で見送った後、ふとあるアイデアが浮かんだ。
「・・・何かしら?ロクでもない事を考えていそうな視線をさっきから感じるのだけど」
ロクでもないとは失礼ね!ミサトさん並にちょーGOODでナイスなアイデアなのにさ。
「なによその言い草は・・・ねぇ、あんた友達居ないんだから来週も暇でしょ?だから一緒に遊んであげようと思ってたのに」
「結構よ」
「じゃあ土曜日家に泊まりで来てね?」
「・・・・・・あなた人の話聞いてるの?」
「いいじゃーん。たまには寝るまでおしゃべりしよーよ」
「嫌よ。なんで私が寝る直前まであなたの相手しなくちゃならないのよ・・・」
「どうせあんた友達の家にお泊りなんてしたことないっしょ?初のお泊りがこのあたしとなんて自慢して良いよ?」
「何を訳の分からない事言っているの・・・何度でも言うけど、お・こ・と・わ・り・よ」
「えー、そんな事言わずにさー。泊まりに来てよー黒にゃーん♪」
さっさと帰られないように(つーか約束しないと帰さないケドね!)後から抱きついて、泊まりに来るよう繰り返した。
「あーもう、本当にウザイわね。分かったわよ。泊まりに来れば良いんでしょ。だからさっさと離しなさい。それと黒にゃんは止めて頂戴っ」
で、待ちに待った土曜日。
夕飯前までは兄貴も一緒に遊んで(邪魔だケド、黒にゃん釣るエサでもあったから仕方ない)、順にお風呂に入って後は
(一緒に入りたかった・・・泣)、あたしの部屋で一緒にモンハンやったり(散々嫌がらせプレイされた)、シスカリで
対戦したり(散々ボコられた)、エロゲしたり(散々変態呼ばわりされた)で、時間も大分遅くなった。
黒にゃんも眠そうにしてるのでそろそろ寝ようと声を掛けたら・・・
「で、私はどこで寝ればいいのかしら?」
なんて言った!もーっナニ言ってんの!あんたは!なんの為にあんたに泊まりに来て貰ったと思ってんの?
あたしはあんたを抱きしめながら寝る為に、さっきまで屈辱に耐えながら一緒にゲームやってたんだからねっ!?
・・・なんて言葉が喉まで出掛かったけど、ここで逃げられでもしたら元も子も無いのでぐっと我慢。
「どこって、あたしのベッドで一緒に寝るにきまってんじゃん」
「ええっ!?あ、あなたと一緒に?」
「そうだよ?あたしたち二人ならそれ程狭くもないし」
「い、いやよ・・・あなたと同じベッドでなんて・・・」
まぁ、あんたの事だから素直に一緒に寝てくれるとは思って無かったわよ。
「えぇーなぁんでぇー?・・・ははぁ・・一緒に寝て、あたしのこの素晴らしいプロポーションと自分の体との差を
思い知るのが嫌なのねぇー?ごめんねぇー気付かなくってぇーww」
胸の辺りに視線を向けながらわざと嫌みたっぷりに言ってやる。心苦しいケド・・・。
あたしは黒にゃんの胸好きよ?でも、目的の為には仕方ないの。
「・・・くっ、こ、このマル顔スイーツ女が・・・・・・ビッチの分際で好き放題言ってくれるじゃないの・・・」
黒にゃんは両手を握り締めて怒りに体を震わせている。
「こ、この私がそんな事気にする訳ないでしょう?
・・・た、ただあなたのビッチ臭いのが移ったりしたら嫌なだけよ。
ま、まあそんなに一緒に寝て欲しいのなら一晩くらい狭いベッドでも我慢してあげるわ・・・」
掛かった!アンタの行動パターンくらいお見通しよ。いつもやられてばかりと思わないでよ?
97 :
黒髪ストレー党:2011/02/20(日) 02:28:17.99 ID:0YBQc8QP
ともあれ、こっちの思惑通りになったので逃げられないうちに目的を果たそう。
「んじゃ、さっさと寝よ?あんた奥ね」
逃げらんない様にね!
「そ、そう・・・」
黒にゃんは緊張した面持ちでベッドに上がり布団にもぐりこんだ。
「電気消すよ?」
「ええ」
私も布団に入り、借りてきた猫のようにおとなしくなっている黒にゃんに寄り添う。
「んしょっ」
右腕を黒にゃんの首の後ろから背中側を右脇腹まで通し、左腕をお腹側から右脇腹まで通して上半身をがっしり捕まえた。
「ちょっ、ちょっとあなた何してるのよっ・・・は、離れなさいっ」
「んー?何って抱き枕の代わりにあんたに抱きついてるんだケド?」
「はあ?」
「あたし、いつも抱き枕使ってるから、こうしてると落ち着くのよね。ま、気にしないで?」
「するわよっ。あなた私をなんだと思ってるのよっ」
「んー?何って・・・理想の抱き枕?あんたってホント抱き心地良いわね〜」
「なっ・・・何を言って・・・」
「わぁ♪髪の毛さらさらで気持ちいい〜お肌もスベスベだしぃ」
「ちょっ・・・頬ずりしてこないでっ」
むにっ
「なに人の胸揉んでるのよっ(怒)」
「もー、この部屋壁が薄いんだから、あんまり騒ぐと兄貴が起きちゃうじゃない」
「あ、あなたが変な事しなければ良いだけでしょっ」
「夜中に起こしちゃうと可哀想だから、なんとか静かにさせないといけないわねー
でも両手塞がってるし、なにか良い方法ないかなー?(棒)」
「人の話聞いてるのっ?この変態がっ」
「あー、そうだ。良い方法思いついた(棒)」
チュッ
「!?」
黒にゃんの唇にあたしの唇を重ねて黙らせる。
だって両手は塞がってるから口しかないじゃない?
好き好んでやってるワケ・・・あるけどさ♪
すかさず舌を滑り込ませ、黒にゃんの口内を味わう。
れろれろ、むにむに
「ん〜〜ん〜〜〜」
足をバタつかせて暴れるが両足を絡めて押さえこみ、右手で黒にゃんの胸を揉みながらキスを続ける。
ねっとりたっぷりと口内を堪能していると黒にゃんの体から力が抜けて抵抗が止んだ。
口を離すと黒にゃんはぐったりして息を荒げてる。
ちょっと潤んだ目の黒にゃんカワイイ(はぁと)
「黒にゃん愛してるっ」
体をこちらに向けさせ、向かい合う形になって改めて黒にゃんの体を抱きしめる。
ふっふっふ・・・さぁっ(あたしの)お楽しみタイムスタートよ!
むにむに、すりすり、ペロペロ、チュッチュッ、レロレロ・・・
・
・
・
98 :
黒髪ストレー党:2011/02/20(日) 02:28:37.34 ID:0YBQc8QP
「お母さんおはよー」
「おはよう桐乃・・・あら?今日はずいぶんいい顔してるわね」
「そう?やっぱ友達と寝るまでおしゃべりしてストレス発散したからかな?」
「・・・おはようございます・・・」
黒にゃんは、どよんと言う擬音がぴったりくるような表情で現れた。
「おはよう瑠璃ちゃん。昨日は良く眠れ・・・あらっ?何か調子悪そうね?どうしたの?」
「あははー、ちょっとはしゃぎすぎちゃったかな?ごめんねー瑠璃。でもでも、ちょー楽しかったから
また土曜日泊まりに来てよ。ねっ♪」
「冗談・・・」
「あらあら、仲良しさんなのね。ねえ瑠璃ちゃん、また泊まりに来て頂戴ね?」
「じゃ・・・」
「そうだな。また泊まりに来いよ。黒ね・・・五更」
「・・な・・」
「うむ。桐乃も喜んでるし、瑠璃君が良ければまた来てくれたまえ」
「・・・・・・・・・はい」
食卓に着いていたうちの家族全員から、また泊まりに来るよう笑顔で言われてしまい
嫌々ながらも了承するしか出来なかった黒にゃんは涙目だった。
ふひひ♪これで今度の土曜日も楽しめるわぁ。し・あ・わ・せ♪
99 :
黒髪ストレー党:2011/02/20(日) 02:34:12.20 ID:0YBQc8QP
以上で終了です。
見直してみると改行少なすぎて読みにくい・・・orz
んじゃ寝ます。ノシ
>>99 GJ!
だんだん心地よくなっていって土曜日の度に高坂家に泊まるようになる通い妻ENDですねわかります
超GJ
乙
思い出すたびに興奮しちゃって自分から泊まりに行ってもいいか聞いちゃうわけですね
このきりりん手練れておる‥。まさにプロのペロリスト。
籠絡される年上妹キャラって良いものだな。
今日は猫の日 そして配信の日ー
true endはこの頭の中にある
お互いのエロいシーンをチェックする桐乃と黒猫
それツィッターで本当にやってたから困るw
やってたのかw いつ?
>>107 アニメ4話の時のやつがそんな感じだったけど他にあるの?
板移転か
移転と言えば桐乃と黒猫が結婚したらどっちが引っ越してくるのかな
新居を構えないなら黒猫じゃない?
黒猫宅に桐乃は危険過ぎる
>>111 黒猫の家はリアル妹がいるからな。
黒猫より可愛がりそう。それを見て不機嫌になる桐乃を想像した。
黒猫にツンのままで妹にデレる桐乃。
妹「き・・・きりのねえさま・・・。
るりねえさまとも・・・な、なかよくしてくだ・・さい。」
>>111 桐乃が黒猫より黒猫妹を可愛がるのを桐乃が見て不機嫌になる?
>>115 完全に抱き寄せていちゃついてますね本当にありがとうございました
すごく嬉しそうですね黒猫さん
見せつけてますね桐乃さん
笑顔の黒猫が逆に不気味なのだが
黒猫(桐乃の谷間……おっぱい…・・・はふっ、鼻血出そう……)
こういうことか
>>119 桐乃の視線が黒猫の方に向いたらいつも通りになるよ
そんな黒猫を鏡やガラスで盗み見て楽しむ桐乃
. . : : : : : : : : : : : : : : : . . .
,.. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` : .、
/.: : : : : : : : : : : : : : :,>ク: : : : : : : : : : : ゛:.、
/. . . . . . . . . . 二>´ / : : : : :∧: : : } : : : :ヘ.
,.: : :. : : : : : : : : :./¨´ /: : : :./ ゙: : /.: : : : : .::.
/. : : : : : : : : : : / /: : :/ ∨: : : : : : : : :.
. / . : : : : : : : : :/ __,ノ /: :/ ハ: : : : : : : : : :.
/ . : : : : : : : :/  ̄´ /:/¨¨`ー‐- ∨.:: : : : : : : }
,イ:./{: : : : : : :/ ,z===x、 /´ z==z、 ` l: : : : : : : : :i
l/ .}: : : : : ./ 〃 ハ{_ ´ ,ィ、 ヽ. l: : : : :l : : :.l
| l: : : : :.{. {{ {.ソ ヒリ l}、_ }: : : : : : : :リ
ハ. : : : :.| ヽ _ ノ / j: : : : : : :イ ・・・・・
゙{i: : : :| i ` ̄ ̄´ /: : : : : : :.ハ
|: : : :| ゛ /: : : |゙ヽ;.:/
l: : : :{ / l: : : lノ.}/
. 从: : :.ヘ |: : : |ノ/
/: : |.: : |: :\ マニゝ /_j: : : :|:/l
. /: : : l: : :| : : : : .、 /: :/ : :〃:/
/: : : .ハ: : :|.ノ \ .:}\ <: : : :/ : : :/ :l}
二二ニゝ< }: :.|二二\ `丶. . : ´ .: : : : /: : : /:l :|
>>121 なにそれ悶える
鏡とかの反射で見つかってしまうといい
桐乃はあやせにも心から満面の笑みだから大丈夫
あやせにQBが近づいたらという妄想をしてしまう。
まず最初に加奈子と契約させて様子をみます。
>>127 それこそ二つ言葉で契約しちゃいそう
だが願いはどうなんだ?やっぱ桐野とくっつくのが願いなのか?
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′ ボクと契約して魔法少女になってほしいんだ
. V ノ `ヽ V
ttp://loda.jp/madoka_magica/?id=450 . i{ ● ● }i この書類に必要事項を記入してボクに提出してほしいんだ
. ..八⊃ 、_,、_, ⊂⊃八
/⌒ヽヽ ゝ._) /⌒i
\ ヽ>. , .イァ/ /
. _/ ヽ ヘ__/ ',__
w
マジレスすると、あやせだと契約した瞬間ソウルジェムが真っ黒になって魔(こんなの絶対おかしいよ
>>133 そこを魔法少女になった黒猫に倒されるわけか。
あやせ VS 黒猫
賞品は桐乃
さっきのツィッターから。
kuroneko「さてさて。このラジオの冒頭で毎回私たちが担当しているショートドラマだけれど、近々特別ゲストがくるそうよ?」
kirino「マジで!? だれだれ〜?」
kuroneko「それはまだ秘密――というか、あなたに決定権があるそうよ? 」
kirino「あ、そなんだ。」
kuroneko「ええ、トークが盛り上がりそうなゲストを呼んで頂戴。」
kirino「おっけー、まーかせてw」
kuroneko「自慢じゃないけれど、私は人見知りするわよ? ゲストの人選如何によっては、終始無言よ? ……分かっているのでしょうね?」
kirino「んなこと胸張って言うな。……まぁ、なんとかするよ。サプライズゲスト、期待してて!」
kuroneko「サプライズなんて要らないから、私が話しやすい人をお願いするわ。くれぐれもお願いよ。というか沙織がいいわ。ええ、そうよ、沙織にしましょう。それがいいわ。」
kirino「はいはいwちゃんと考えとくから、信用しろってのw 」
kuroneko「…………大丈夫かしら。」
kirino「大丈夫だってwwww絶対盛り上がる相手を選ぶからwwww」
kuroneko「……………………厭な予感しかしないわ。」
先生、ラジオで嵐の予感です。
ついでに珍しく沙織を頼りにする黒猫萌え
>>134 ここまできて改めてあのOP見直すと、マジ黒猫のような気がしてきたよ
>>136 あやせが出てくると絶対盛り上がるけど、黒猫泣いちゃいそう
そして、怯える黒猫の姿にハァハァする桐乃
黒猫に襲いかからんばかりの態度なあやせを
その日の夜に桐乃が諌めたりするんだろうな。
「あたしが好きなのはあやせなんだよ……もっと自信を持って(チュッ)」
どの口が言うかといいたいあやせ
でも言えないあやせ
ほしゅ
保守
あ
や
せ
だ
!
あやせなんて埋めて二人で旅に出ましょう
黒猫もあやせも頂いちゃうのが桐乃流
-
両手両足に花
桐乃愛を証明するためにあえて足を舐めたがる黒猫とあやせが見えた
リア「じゃあキリノの唇はいただくねっ!」
ああ、桐乃の足をか。
黒猫とあやせがかと思った
桐乃に黒猫の足のおいしさを熱弁され興味が湧いてしまうあやせとな
ニコ動でヤンデレ妹と桐乃ネタって絶対あると思ったのにないんだな
桐乃ほどヤンデレが似合い妹いない
最近のツイッター見てて思ったが、桐乃が沙織を利用しているのに対して、
黒猫って京介を使っているな。
私目的じゃなくて、兄貴に会うためだけにうちに来てるんじゃないかって考えて
ベッドの中で悶々ジタバタするきりりん可愛いです。
:
;
(いつものように桐乃の服を脱がし始めた黒猫に向かって)
桐乃「あんた、本当にあたしの身体が目的なの……?」
黒猫「は!? ち、違うわよ!」
桐乃「やっぱり違うのね……(涙)」
黒猫「あら!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
黒猫「そんな訳で今日はエッチできなかったのだけれど、原因は貴方にあると思うの」
京介「俺関係ねーだろ!」
まず「身体が目当て」とか言っちゃうきりりんマジエロゲ脳。
黒猫「じゃあ、あなたは私の身体が目当てだったというの?」
桐乃「え?ああ、うん」
黒猫「すんなり肯定しないで頂戴。ていうか冗談でしょう?自分で言うのも辛いけど‥、私色々と貧相よ」
桐乃「だがそれが良い」
黒猫「ふざけないで頂戴」
桐乃「いや、冗談抜きでマジな話だし。抱き締めたら壊れてしまいそうな華奢な腰つき、
片手で包みこめそうな繊細なバスト、思わず頬擦りしたくなる滑らかなお腹‥」
黒猫「な‥!(赤面)」
桐乃「あ、ヤバ‥!」
黒猫「な、何?」
桐乃「ムラムラしてきた」
黒猫「へ‥?ちょっと嘘でしょう?こんな所でいきなり!?あ‥!」
桐乃「デュフフフフ‥黒にゃーん。頂きま‥※ここから先の文章は計画停電の為、省略されました。
筆者のPCではなく
>>164のラストで突然の停電、
子猫のように不安げに縮こまる桐乃を包み込んで徐々に攻めに転じる
(貧乏のため)停電に慣れっこの黒猫
で続きをよろしく
こんにちは、エロパロ板から飛んでまいりました。
駄文でも投稿しようかと思いまして。
向こうで黒猫モノを書いてたら、
「百合SS書かない?」って言われたもので、
僭越ながら初挑戦させて頂きます。
『世界一の』
・語り:黒猫
・CP:黒猫×桐乃
お読みぐるしいところあるかと思いますが、よろしくお願いします。
「はぁ……はぁ…はぁ」
絶頂を迎えたばかりの体を、私は彼の左腕に預ける。
内なる魔力を解放しきったような脱力感が、私を襲う。
ふと彼の反対側を見ると、同じく息を切らす親友の姿が目に映った。
私の恋人の名前は高坂京介。
そして、親友の名前は高坂桐乃。
二人は実の兄妹だ。
私たちが三人で淫らな行為をするようになったきっかけは、別の機会に語るわ。
「瑠璃、大丈夫か?」
当然、私と京介が二人で体を重ねることの方が多いのだが。
時々こうして、親友を交えて三人で行為に及ぶことにしている。
「えぇ……今日はいつもより激しかったものだから」
なんとはなしに親友の方を見ると、彼女もまた私の方を見つめていた。
三人でするようになってからというもの、こういう事が………
彼女と私がシンクロすることが、増えたような気がする。
「……にしても、兄貴も黒いのも、毎回こんなハードなセックスしてて疲れないの?」
「ん?まーな………」
「好きでやってるんだもの、どうってことないわ」
ふーん、という彼女も、なんだかんだと顔がニヤけている。
他の女であれば、私は嫉妬に狂って泣き叫ぶのであろう。
自分の愛する人が自分以外の女に興奮し、口付けを交わし、体を重ねる。
そんなものを、受け入れられるわけがない。
しかし、私にとって彼女だけは別であった。
彼女が京介と触れ合うたび、まるで自分が触れられたような喜びを感じる。
彼女が絶頂を迎えるたび、私もまた同時に果てることが多々あった。
彼女にとってもそれは同じようで………
「兄貴の彼女が、あんたで良かった」
屈託もなく笑いながらそう呟く親友を見て―――
トクン
私の胸は高鳴った。
◇ ◇ ◇
『ちょっとさ、買い物に付き合ってくんない?』
ある日、親友から電話で呼び出された私は、普段はあまり行くことのない街に来ていた。
華やかな街。そこを歩く人々も、街と同様に色鮮やかな服装をしている。
私だけが浮いている―――そんな感覚に、足がすくんだ。
「んふふ〜、ここのアクセ、ちょーーーかわいいのよ」
「…そ、そう」
そういう関係の事に疎い私は、気後れしてしまう。
そうして、少し後ろを歩く私に向かって、彼女は問いかける。
「ねーねー、こん中だったら、あんたどれが好き?」
「………」
気に入ったものがない、というワケではない。
実際私の目は、数点のアクセサリーに吸い込まれていたし、
前に彼女が見繕ってくれた服に会いそうなものを、心の中では選んでいた。
しかし―――
「わ、わからないわ」
私はそう答えていた。
なぜだかは分かっている。
私は、彼女から自分のセンスを試されているような感覚になっていたのだ。
そんな私を見透かすように、はぁーっとため息をつくと、彼女は言った。
「べ、別に参考程度に聞くだけだからさ。
ほら、こういうものって好みがあるじゃない?
だからこそ、こんなに種類がいっぱいあるわけだし―――」
「あらそう。じゃあ、なおさらあなたの好きに選んだらいいじゃないの」
私が投げやりに答えると、彼女は少し焦りながら言った。
「そ、そうじゃないの。
あの…友達にね、プレゼントをしようと思うんだけど。
そいつ、あんたと服の趣味とか似てるからさ。
あんま深く考えないで、直感で意見聞かせてよ」
―――なるほどね。
そういうことなら、遠慮しないで私の意見を言わせて貰おうかしら。
「………そ、それじゃあ。私は、これが好きなのだけど」
「へ?それ?」
彼女は気の抜けたような声を出す。
全く、だからこういう系統の話はしたくないのよ。
「わ、悪かったわね、センスが悪くて」
「え、あ、いや、そーじゃないの!ただ―――」
「?」
「もーちょっと高いの選ぶと思ってたからさ」
悪かったわね、私のセンスが安物で。
「でも、たしかに―――うん、似合うと思う」
結局彼女は、私が選んだアクセサリーを購入する。
バイトの時間も迫っていたので、私たちは店を出た後すぐに帰路についた。
「今日は、付き合ってくれてありがと」
「まったく、こういうのはこれきりにして欲しいものね」
「………」
「今度は、もっとセンスのいい友達を連れていきなさい」
私は知っている。
私にとっての親友は彼女だけだが、彼女にとってはもう一人。
『表の親友』とも呼ぶべき友人がいることを。
同じくモデルをやっていて、美人で、オタク趣味を全く持たない。
さしあたって、私は『裏の親友』といったところだろうか。
嫉妬?
ふふふ………可笑しいわね。
彼女は私の恋人というわけではないのに。
そう思いながらも、私の胸のモヤモヤは増すばかりだった。
◇ ◇ ◇
ある日のことだった。
京介との情事を終え、二人でベッドに横になっていたのだが、
私はふと思い出して立ち上がった。
「そういえば、あの子にメルルのDVDを返していなかったわ」
「ん?前に桐乃に借りてたやつか?」
「えぇ。ちょっと返しに行ってくるから、あなたは休んでて」
「あぁ……」
彼はまどろみ、静かに寝息を立て始める。
私は鞄からDVDを取り出すと、彼女の部屋に向かった。
ガチャッ
彼女の部屋の扉を開ける。
「―――っ!!!」
彼女はびっくりした顔をして、右手を体の後ろに隠す。
この反応………前にもあったわね。
「混ざりたかったのなら、部屋に来ればいいものを」
「う、うるさい!」
おそらく、彼女が持っているのは、兄の……
京介のパンツであろう。
「もう、今さら隠すものでもないでしょう?」
私は諭すように彼女に話しかける。
「あなたのしていることは知っているもの。
今日はどのパンツの匂いをくんかくんかしていたのかしら」
彼女は目を大きく見開いた。
「し、知ってたんなら…まぁいいか。こ、これ」
彼女が突き出した右手にはパンツが握られていた。
しかし―――
「こ、これ、私のパンツじゃないのっ!!?」
思わず大きな声でつっこみを入れてしまう。
「えぇ!?あ、あんた知ってたって―――」
「私は、あなたのお兄さんのパンツだと思っていたのよ!」
「―――っ!」
彼女は言葉を失い、私を見つめる。
私も、彼女になんと話しかけてよいか分からず、その場に佇んでいた。
しばらく、沈黙が私たちを包む。
彼女が私のパンツの匂いを嗅ぎ、自分を慰めていた―――
その事実に、私は自分の頭がボーっとしてくるのを感じる。
決して悪い気持ちではなかったのだ。
「………変かな、やっぱり」
彼女はポツリと呟いた。
「……変って?」
「…………あ、あたしは」
彼女はほんのり涙目になりながら、私に問いかける。
「あたしは兄貴が好き。
血が繋がっているのに、抱いて欲しいって思っちゃうくらい好き。
あんた以外の他の女が兄貴とセックスするのは絶対嫌だし、
今までだってずっと、隠れて兄貴のパンツの匂いを嗅いでたりもした」
でもね―――と、彼女は続ける。
「最近、変なの。もちろん兄貴のことは大好き。
ううん、体の関係持ってからは、愛しているって言ってもいいくらい。
なのに、気付いたら、あたしが匂いを嗅いでいるのは…」
私はいつもの、彼女とのシンクロを感じ始める。
この後彼女が言おうとしていることが、既に手に取るように分かっていた。
「…………あんたのパンツなの。
あたしは、あんたのことが好きで好きでたまらないの。
……ねぇ、私、変なのかなぁ!?」
「変じゃないわ」
私は即答する。
「私も、同じ気持ちだもの」
◇ ◇ ◇
「ちゅ………んふっ」
私は彼女と、唇を重ねていた。
「そういえば……ん……あなたとキスをするのは始めてね……はんっ」
「んんっ……そ、そう言えばそう、かも……ん、ちゅっ………」
三人でする時にも、私と彼、彼と彼女が絡むことはあったが、
私と彼女が愛し合うことはほぼ皆無であった。
「んっ………はぁ、ほら、あなた服を脱ぎなさい」
「う、うん」
少し照れくさそうに、一枚一枚服を脱ぐ彼女。
私は裸の上に上着を羽織っているだけだったので、それをさっと脱ぎ捨てる。
そして、私は彼女を後ろから抱きしめる。
少し緊張したけれど、私は彼女の胸に手を伸ばした。
「……触るわよ」
「う、うん。………んはっ」
私のものよりはるかに存在感のあるその乳房を、両手でゆっくりと揉む。
次第に彼女の口からは、吐息が漏れ始めていた。
「あ……はぁ…んぁ…………」
「ふふっ……私もこれくらいの大きさが欲しかったわ……」
「んんっ………あ、あんた、なに言ってんのよ」
彼女はパッと振り返ると、私の胸の先端を口に含む。
「ひゃんっ…あぁっ…き、急に舐めるなんて…ん…卑怯よ」
「んっ…ぷはっ、いひひ」
彼女はニィっと笑う。
「確かに大きさは小ぶりだけど形はいいし、何よりこの感度、バツグンじゃない」
そういうと、彼女はまた私の乳首を責め始める。
きっと彼女は、私が乳首を責められるのに弱いことを知っているのだ。
「んっ…ちゅっ………レロレロ……んんっ………はぁ」
彼女の舌が動くたびに、私の体は敏感に反応する。
彼女の指が私の乳首を摘むたびに、頭の中は痺れて何も考えられなくなってくる。
気付けば私の下半身はびしょ濡れになり、愛液は床まで滴っていた。
「んはぁっ……あぁんっ…はぁ…き、桐乃」
「ちゅるっ………ぷはぁ、な、何よ」
……このままでは完全に主導権を握られてしまうわ。
私は彼女をベッドに押し倒すと、彼女の股の間にうずくまった。
「あら、あなたのココ、もうこんなに濡れているのね」
「う、うっさい!あんたに言われたくないってーの」
ふふっ、まったく、生意気な女ね。
私は舌を突き出し、彼女の弱点を責め始める。
「はぁぁぁん、ちょ、待ってよ…あんっ……い、いきなりっ!?」
「ふふふ………レロ…ちゅぱっ………ここ、好きなんでしょ?」
京介が彼女の体を責めるとき、彼女とシンクロしている私には手にとるようにその快感が伝わってくる。
彼女が私の弱点を知っているのと同様に、私もまた、彼女の弱点を熟知していた。
「あぁっ…あぁっ…はぁんっ…あぁ…」
舐めれば舐めるほど、彼女はどんどん高まってくる。
「あぁ…んっ…いや、待って……ちょっと待って!」
彼女は私の顔を引き離した。
「はぁ、はぁ……あ、あんたねぇ」
「な、何よ、不快だったかしら?」
彼女はすごく感じていたと思っていたのだけれど。
私は彼女の意図をつかめず、その丸い顔を覗き込む。
「……でしょ…」
「…ん?聞こえないわ」
「あ、あたしだけ先に…イっちゃうでしょって言ってんのっ!」
「………ふふっ」
なんだ、そういうこと。
私は彼女の真横に移動すると、彼女の唇を奪った。
とても柔らかくて、可愛らしい唇。
「んっ……ぷはぁ、ふふ。
それじゃあ、一緒に気持ちよくなりましょう?」
「うん…………わ、わかった」
私たちは、お互いの下半身に手を伸ばす。
「んっ……ねぇあんた………ぁぁん……」
「んふっ………はぁ、ど、どうしたの?」
「……い、いまさらだけどね……あんっ…」
「はぁ…んんっ………あ、あぁん……」
「あんた……あたしのこと……はぁんっ……す、好き?」
「んんっ……ふふっ、ほ、本当……あぁ……い、今更ね」
「う、うっさいなぁ……あぁん……で、どうなのよ……んっ」
「好きに決まっているでしょう……んっ……あ…あぁっ……」
「……そ、そっか……んはぁっ…あぁ……な、ならいいけど……」
体を触り合いながら、気持ちを確認し合う。
だんだんと、私たちの指の動きは激しくなってくる。
「あぁっ…あっ…うっ…あぁっ」
彼女も私も、だんだんと会話を交わす余裕がなくなってくる。
溢れる感情と快感を抑えられず、私は再び彼女の唇を奪った。
「んっ―――――ぷはっ…ちゅっ…あぁんっ………はぁ…」
彼女の吐息から、鼓動から。
そして指先の感覚から、彼女の高ぶりを感じる。
呼応するように、私の体にも快感の波が押し寄せてくる。
「あっ……あたし、もうだめっ―――!」
「私もダメ、い、いくわっ―――!」
ビクン ビクン
私たちの体は大きく震えた。
そのまま、フワフワとした感覚に包まれる。
私は彼女の目を見ながら、思考を停止する。
彼女はそんな私を覗き込み、にっこり微笑む。
どちらからともなく顔を近づけると、
私たちはもう一度キスをした。
◇ ◇ ◇
「こ、これっ」
しばらく休憩し、体も少し落ち着いたところで
彼女は私に箱を突き出した。
「…こ、これは?」
「……あ、あんたに…プレゼント……」
その箱に、私は見覚えがあった。
というか明らかに、先日私が選んだアクセサリーだ。
「まったく………こういうのは、本人に内緒で買うものでしょう?」
私は半分呆れ、半分喜びながら箱を受け取る。
「どっちだっていいじゃない…アクセはやっぱ、好み分かれるし」
「でもどうして?誕生日はまだのハズだけれど」
「それは………」
彼女は照れくさそうに私を見つめる。
「あんたのおかげでさ。あたしは兄貴と結ばれることができたわけだし」
「………」
「それに、あたし………やっぱあんたのこと好きだし」
「……ふっ、そう」
「これからもよろしくってか……そ、そーゆーの全部含めて…さ」
「…えぇ、分かったわ」
私は顔を真っ赤にしている彼女に向かって言った。
「私もあなたのこと、大好きよ」
そして、精一杯の愛おしさを込めて、世界一の親友を抱きしめた。
おわり
以上、こんな感じになります。
…な、長いですね、、、スレ汚しごめんなさい。
思いのほか難しくて、あまり満足のいく出来ではないのですが。
ま、話題の一端にでもして頂ければと。
では、失礼しました。
とりあえずGJ
だけど最初の3Pは百合スレとしてはNGかな
>>177 なるほど…難しいもんだなぁ…
原作の設定のままだとえっちな描写に持ってくの無理あるなーと思って。
黒猫→京介←桐乃から、間の京介を取っ払うのが手っ取り早いと思ったのだけど。
確かに百合スレだし…失礼しました(汗)
;
悪いがいきなり3P描写があるんじゃ読む気しない、って人は俺だけじゃないと思う。
大きなお世話かもしれないけれど、うpし始める前に一言言って反応を待つとか、もしくはテキストでどこかのロダに上げるとかしたほうがいいぞ。
せっかく書き上げた作品への感想が「趣味に合わない」じゃ自分でもつまらんだろうに。
>>178 GJ!
正直なこと言えば最初はヘテロでも次第にってのは個人的にありだし
非処女も全然気にしないけど現在進行形でバイってのはちょっと…
とはいえ、桐乃×黒猫の部分は凄く良かった!
原作を忠実にするはssでは大事だと思うし自然な感じがグッド!
この調子でどうか桐乃×あやせとかお願いしたい!
これなら原作準拠でイケると思うので
>>178 あっちのスレの376です、ようこそいらっしゃいました。
俺は基本何でも読むんで、3Pあっても普通に読むけど確かに百合スレとしてはそぐわないか・・・。
でも、また来てください。お待ちしております。
>>177>>180 こういう関係になったって背景描写でだったらどうだろう?
例えば
私の恋人の名前は高坂京介。
恋人同士で体を重ねるのは普通だけれど、時には私の親友を交えて三人で行為に及ぶ事もある。
私の親友の名前は高坂桐乃。
二人は実の兄妹だ。
彼と顔を向け合っている時に、なんとはなしに親友の方を見ると、彼女もまた私の方を見つめている事がある。
三人でするようになってからというもの、こういう事が………
彼女と私がシンクロすることが、増えたような気がする。
みたいにして、京介は存在だけでセリフとか一切無しでもダメだろうか?
スレ住民が許容できる範囲が分かれば、作者も書きやすくなると思うのだが。
せっかく書いてくれるのだから、なるべく作者も住民も楽しめる方が良いし。
バイのおにゃのこは板違いだったのか
いろいろと難しいんだな
百合云々以前にいきなり近親相姦とかハードル高いわ。
人類最大禁忌の双璧の一つ舐めんな
>>165です。ただ望んでも誰が書いてくれるわけでもないので
>>164最後の一行より続きを勝手に。
「デュフフフフ‥黒にゃーん。頂きま‥」
ブツン。
「・・・って何?何なの????」
「何って分からないの?停電じゃない」
「停電ってこんななるの?何何何何っ!?」
「停電なんてよくある事でしょうに。そうでなくともブレーカーが落ちるとか」
「何よウチはそんな貧乏じゃないんだからそんな経験ないわよっ!あー何だか耳鳴りしてきたー!」
「確かに周囲が無音だと耳鳴りが聞こえたりするわね。私は今の貴方の声で耳鳴りがしそうだけれど。
ていうか貴方、今勢いに任せてうちのこと貧乏って言ったわね?」
「何よそんなの言ってないわよ!慣れてるんなら何とかしてよもうっ!」
「まあ別に貴方にだったら何を言われても良いけれど・・・」
桐乃に裸に剥かれた姿のままカーテンを開ける黒猫。
「あら、隣近所どころか街灯も切れてるわね。
そう言えば計画停電って今晩だったんじゃ無いかしら?」
「けけけ計画停電ってななな何!?」
「全く、貴方は毎日ネットを見てエロゲの情報しか集めていないのかしら?
何処も停電の予定の話題で持ち切りよ?確かあと2時間はこのままかしら。
何か灯りがあればいいのだけれど・・・雲がかかってて月明かりも無いわね」
「どうしたの桐乃?震えてるのかしら?」
「べべべ別にふふ震えてなんか。っってあああんたはな何で大丈夫なのよ」
「声がガチガチよ?まあ私は慣れてるのもあるし、それなりに夜目は利く方なの。黒猫だし」
「く、黒猫ってあんたが勝手に付けたHNじゃないの」
「名は体を顕す、と言うじゃない。私は自らに似付かわしい名前を選んだつもりよ」
<つづく>
暗闇の静寂の中。二人の息づかい。黒猫の心にふと芽生える悪戯心。
「そう言えば私ね、最近面白い特技を体得したの」
「と・・特技?耳と尻尾付けた格好で玉乗りしてネコのポーズとか?」
「サーカスじゃあるまいし。・・・・分身の術よ」
「・・・はぁ?あんたマスケラの見過ぎで頭おかしくなったんじゃな・・・・ってひぁぅっ!?」
「何、貴方そんなに背中が弱かったのかしら?次からは丹念に背中を責めてあげるわよ」
「そういうんじゃなくて!いきなりあんたが背中に抱きつくからじゃないの!」
「そうやって背中をがら空きにしてるから落ち着かないのよ。
少しでも背中を何かに密着させておけば多少なりとも落ち着くわ。そして・・・」
「ひゃん!」
「右足」
「はぅん!」
「左手」
「やぁん!」
「右耳。分身している私は、貴方の至る所を責め放題なのよ」
桐乃の背中に貼り付いたまま、手足の指に何本ものペンを挟んで器用に桐乃の体をなぞる黒猫。
通常の照明の下で見れば無様な格好でしかない黒猫だが、
視界を奪われたまま体中を撫で回されている桐乃にはその言葉通り、
何人もの黒猫が自分を責めているように思えている。
「ねえ・・・あんたは何人目?」
「私は多分3人目だから・・・って何を言わせるのよ貴方は。
ペンで貴方を突いてたの、途中から判っていたのでしょう?それとも分身というのを真に受けていたのかしら?」
「いや・・・別にそれでもいいかなって」
「それでも良いって?」
「あんただったら・・・私の周りに何人いても良いかなって。ちょっと思ったの」
「桐乃・・・」
「あと・・・」
「あと何かしら?」
「・・・何でもないっ」
(カーテン開けたとき、一瞬月明かりが射して・・・
その明かりに照らされた黒猫の白い体がすごく綺麗だった・・・
って絶対言ってやるもんかっ)
パン。
「ええっ?」
「あら、計画停電が終わったようね。電化製品は大丈夫かしら」
「あーよかった。って電化製品?」
「電化製品が稼働状態のまま停電になると、場合によっては故障することもあるのよ。
この部屋は・・・パソコンも電源を落としてあったし大丈夫そうね」
「パソコン・・・ああっ、もしかして兄貴っ!」
「ちょ、桐乃待って・・・」
『あんた!停電前にパソコン使ってなかったでしょうね!?』
『うわっ!使って無かったっつーかお前自分の格好分かってんのか!?』
『*+_|=*?`+?+!”#何見てんのよぉぉぉっっ!!!!』
『ごふぅぅぅぅっっ!!!』
「お兄さんに貸してあるパソコンはノートパソコン。ACアダプタ経由だからまず大丈夫でしょうに。
でもいくら何でも全裸のままお兄さんの部屋に、なんて・・・
壁越しに聞こえるほどの音で殴られるなんて、あの人も不幸ね」
〜兄の不幸とともにfin〜
敢えて桐乃・黒猫の名前を書かずに台詞を書きましたが・・・
文章力足りてるかな?
やっぱり
黒猫は
可愛い
な
黒猫と桐乃のカプはいいね
桐乃と黒猫が仲良ければ満足だ、GJ
>>184 そんなのSSや同人誌では普通の事だぞ。
フィクションと現実を一緒にするな。
>>187 GJ!
大丈夫分かる。
エヴァネタに笑った。けど桐乃ってエヴァ気に入るかね?
現実の桐乃は黒猫以外アウトオブ眼中ですね、わかります
>>192 確かに冷静に考えてみたら近親相姦は大した問題じゃないな。寧ろ純愛なら兄妹同士だろうと男同士だろうと許せる
>>184はついカッとなって書いた。今は反省してる
じゃあ本当は何が駄目って、京介ハーレムが一番駄目だってことに気づいた。堂々と二股とか男として許せない。
京介が堂々とそういう行為してる二次創作とか全部無理。エロパロでやれ
>>192 > エヴァネタに笑った。けど桐乃ってエヴァ気に入るかね?
黒猫が好きそうだからその影響で見るかも。
ぶつぶつ文句言いながら設定資料裏設定OPの天使語全部覚えそう。
はあ? ハーレムのどこがいけないわけ?
二人とも大好きなのにどちらか片方だけ選んで片方捨てるとか理解不能
二人愛するってことは一人だけ愛するより愛が多いってことじゃん
法律上も妹は何人いたっていいんだし一人に縛られる必要全然ない
>>194 >>196 作者です。なんかごめんなさい。
百合で練る段階で、認識が足りませんでしたね…
京介混ぜると不快な方がいるのも、
百合板なんだから考えてみれば当たり前ですし。
ひとまずこれに関する話題はこの辺で。
精進して、194氏も納得な作品でリベンジできればと思います。
>>196 桐乃さんこんな所で何やってんですか・・・
>>196 ※但し、女の子が築くハーレムは何事に於いても肯定される。
桐乃はエヴァ観てるよ
3巻の逆行モノの説明で、エヴァを例え話に使ってた
<へばりちゃん再掲その3>
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その2 】
それでは、もうひとつ大切な要素である「セロトニントランスポーター遺伝子」から、お話しを始めさせて頂きます。
まず、『セロトニン』とは、『幸福感・満足感・安心感』等を司る『脳内物質』です。
それと、「脳」が興奮した時に『アドレナリン・ドーパミン』を抑制するという『沈静』も担っております。
そして、『セロトニントランスポーター遺伝子』とは、
その『セロトニン』の伝達に関係する遺伝情報が書込まれた遺伝子であり「S型」と「L型」が知られ、
これは、ヴェルツバーグ大学精神医学部のピーター・レッツ氏が1996年11月に発表したようです。
その『セロトニン分泌』に関与するとされる、この遺伝子型を持つ者の割合は国や民族によって異なり、
この『セロトニントランスポーター遺伝子』は、その性質から『不安遺伝子』とも呼ばれております。
その『セロトニン・トランスポーター』を「『L型』は多く作り」「『S型』は少なく作る」そうです。
この遺伝子は、「L型」と「S型」の一対で存在していて、
その組み合わせは3通りの『 LL型』『LS型』『SS型』です。
この組み合わせの割合は人種によって大きく異なるようです。
『セロトニン』は微量なため、分泌したあと再吸収し、リサイクルしているようです。
その再取り込みをするのが『セロトニン・トランスポーター』です。
この密度が低い『SS型』の『脳』はリサイクルされずに排出される『セロトニン』が多いと言う事で、
『ストレス』に弱く、『うつ・引きこもり』『イライラ・キレやすい』等になりやすい、と言われております。
【《理論(仮説)ゲーム脳》:その3 】へ続く・・・。
>>202 つまり、桐乃の脳はかわいい女の子の前にでるとエンドルフィンが出っ放しということですね
>>202です。
お詫び代わりと言っては何ですが1本書いてみました。お目汚し失礼。
桐「あんたさぁ、そのHN付けてるけどリバじゃん」
猫「リバとかいきなり専門用語って貴方・・・まあ私はどちらかに固執することは無いわね」
桐「んじゃHNらしくさあ、首輪とか付けてみない?猫耳と尻尾は前に見せて貰ったし」
猫「首輪?そんなSMじゃあるまいし」
桐「えーでも可愛いと思うけどなあ。猫耳猫尻尾、首輪に鈴付けた黒にゃんv」
猫「・・・・・・」
翌日。
桐「・・・あんた・・・何付けてんの?」
猫「貴方が首輪付けたら、とか言うから・・・」
桐「へ?そんなこと言ったっけ?」
猫「全く、貴方の脳はエロゲのセーブにしか使われないのかしら」
桐「いやーそんなことはどうでもいいからさ・・・・ってあんた、何を口パクパクさせてんのよ」
猫「あ・・・貴方が言うから・・・」
桐「言うから何よ?」
猫「貴方が言うから昨日の帰りに素材屋に行って合成皮革と接着剤を買ってついでに金
具や鋲打ちも買って夜なべして作ったというのに鋲打ちの音が思ったより大きいからいつ
もより早起きして早朝に打ったというのにそして貴方の分も作りながら貴方が首輪を付け
る様を想像して鼻血を流しそうになりつつついでに貴方の分の耳と尻尾も作ったというの
に・・・!」
桐「わ・・・わかった!付けるから!ぜんぶ付けるから!
・・・こ・・・これでいいかな?」
猫(鼻息荒く顔紅潮させ全力で何度も頷く)
京「・・・・なんだよ野良猫が盛ってんのか?ニャーニャーうるせえな・・・
・・・・・あれ、猫の鳴き声が・・・
・・・桐乃の部屋・・・から・・・・?
・・・・・聞かなかったことにしよう」
桐乃は京介を意に介していないので
黒猫とのセックスの声が漏れてても気にしないでしょうね。
桐乃「黒猫の喘ぎ声を聞いてイイのは私だけ」
>>203 加奈子(メルルVer)とかブリジットとか前にした様子を見るとまさしくって感じだな
>>204 楽しませていただきました
>>204 黒桐は嫌い合ってるように見えながら、
互いの意見を全力で拾いにいってるところがとても萌える。
黒猫頑張りすぎ可愛い
また誤爆待ってるぜ
>>196 ただ、一夫多妻制の国だと妻同士の嫉妬がキツイらしい。
桐乃のハーレムは修羅場になりそうな気がするな。
いろいろな意味で夫が優秀じゃないと破綻する
桐乃なら・・・・・・どうだろうw
一夫多妻制では第一夫人が夫と一緒になって
平等になるように色々配分するらしいね
桐乃なら・・・全員に対してそれぞれ全力で抱きつきそうだから
結果的には・・・平等かもw
ちょっと変則的なこと思い付いちゃいました。
これこそお目汚しだな・・・
コンビニへ買い物に出た赤城、公園でベンチに居座る高坂兄を発見。
赤「あれ?よー高さ・・・か・・・・なのか?」
京「・・・・・・・・・・・・お。・・・・・赤城かぁ。・・・・奇遇だな」
赤「・・・高坂?高坂だよな?なんだその虚ろな目とからくり人形みたいな動きと薄いオーラは?
まるで婆さんに先立たれた爺さんだぞ」
京「・・・・うちにさあ。猫がいるんだよ。・・・2匹」
赤「指の力も入ってないな。Vサインに見えないぞそれ。ていうかお前ん家、猫飼ってたのか」
京「いや、最近なったんだ。ここんとこ『ニャアニャア』しか言いやがらねえ」
赤「・・・・はぁ?来たとか貰った、じゃなく、なった??」
京「その猫がな、昼間っからじゃれ合うんだよ。裸で」
赤「・・・いまいち話が見えないんだが。猫がじゃれ合ってるだけならいいじゃないか。
それに猫が裸って普通だろ?愛犬家に服着せられた犬じゃあるまいし」
京「・・・部屋に籠もってじゃれ合うのも洒落にならないのにさ、
親がいないと風呂場や・・・たまに四つん這いでリビングにまで出てきて舐め合い噛み合い。
ひとつ間違うとそのまま外へ出そうで冷や冷やするんだ」
赤「・・・?ものすごく和む絵しか重い浮かばんのだが・・・?」
京「下手に邪魔をしようもんなら引っ掻く噛み付く殴る蹴る罵声。
最近はもう猫の鈴の音が聞こえたら逃げるようになったさ。それで今ここにいるわけだ」
赤「あー猫は自分勝手だとか言うからな。って罵声?
いやちょっと待て、さっきからちょくちょく話がおかしいぞ。お前ちゃんと睡眠取ってるのか?」
京「はっはっは睡眠なんて取れる訳ないじゃないか隣の部屋で猫がじゃれ合ってるのに」
赤「・・・・・うん、分かった。高坂、お前ちゃんと家帰って寝ろ」
京「だから家に帰ると眠れないんだよ」
>>204の2週間後。どうやら二人は思いのほか猫耳と首輪が気に入ったようです。
たまには黒猫・あやせの家でやれ桐乃w
京介かわいそう
放課後、誰もいない桐乃の家でエッチしたあと
朝まで一緒にいたくても、黒猫は家に帰らなきゃいけないのが切ないですね
>>213 黒猫「妹たちに教育上悪い影響が出たらどうしてくれるの」
桐乃「あー・・・一応あんたも教育上よろしくないことだって自覚はあるのね」
京介「俺の人生は・・・どうでもいいと言うのかお前等・・・」
桐猫『ええ』
桐乃「……」
黒猫「んっ……」
桐乃「あんた、ひょっとしてキスだけで濡れてる?」
黒猫「何を言い出すのかと思えば……貴方だってパンツ脱ぐ頃にはいつもびっしょりでしょう?」
桐乃「そりゃ、あたしはあんたに欲情してるから」
黒猫「ああ、そうですか……」
桐乃「ね! ね! あんたもあたしに欲情してる?」
黒猫「そうね。何も感じていないといえば嘘になるわね」
桐乃「やっぱり! じゃあ『欲情してます』って言って! ほらほら!」
黒猫「言えないわよ、莫迦ね」
桐乃「え〜言ってよ〜」
黒猫「(こんなキスをずっと夢見てたなんて、言えるわけないじゃない。莫迦ね)」
>>213 桐乃の場合、京介が地味子の家に泊まる日を狙って黒猫を呼びそう。
むしろ泊まりに行けと勧める桐乃
>>185,186,204,212です。
>>217 でもこのスレの地味子は・・・・w
昼間に地味子絡めて思い付いた長めの続きネタがあるので今更トリ付けてみた。
>>212の続き、学校にて。
赤「高坂・・・相変わらずオーラ薄いなあ」
京「お前はいつからオーラが見えるようになったんだ?
・・・まああんまり眠れてないから薄いんだろうよ」
赤「あ、そうだ。俺には無理だけど田村さんあたりに相談したらどうだ?
幼なじみなら気心も知れてるだろうし。あ、田村さん!高坂がさー」
京「あ、いやちょっと待てこのスレの麻奈実は・・・」
地「あれ、京ちゃんがどうかしたの?京ちゃん家のネコが・・・2匹?
京ちゃんとこのネコちゃんって1匹じゃなかったっけ?
・・・・・・・・・」
赤「・・・・・・田村さん?」
地「ああ、そういうことかぁ。わかったよ京ちゃん。こんどネコちゃんのごはん持って行くねー♪」
赤「何だか良く解らんが・・・だそうだ。一安心じゃないか?」
京「・・・俺は地雷を踏んだ気がするよ」
つづく。
数日後。
京「ただいm・・・・・ってうわ!」
桐「にゃう♪」
猫「にゃー♪」
京「げげげ玄関で猫化すんなお前等!・・・まあ服着てるのはとりあえずの救いか・・・
ところで耳と首輪と尻尾は知ってたけどいつの間に肉球まで追加されてんだ?」
桐「みゃんみゃん♪」
猫「ごろごろろごろ♪」
京「・・・根っから猫化してやがんな・・・まあいいや。
そういや近々、麻奈実がうちに来るってよ」
桐「ミ"ャッ!」
猫「フギッ!」
京「・・・何だあ?麻奈実と何かあったのか?」
桐「ミャー!ミャー!!」
猫「フニャー!」
京「なんか言いたいことがあるんならその時くらい猫化するの止めたらいいじゃねえか。
一体どんなこだわり持って猫になりきってんだか」
地「きょーちゃん♪ネコちゃんのごはん持ってきたよー♪」
桐「ブミャー!」
猫「シーーーーッ!」
地「うっはぁ♪思ってた以上にかわいいネコちゃんだねー♪よしよし」
京「麻奈実・・・お前なんでこの目の前の現実をすんなり受け入れてんだ?」
地「予想の範囲内だからねー♪あ、そうだネコちゃんにごはんを持ってきたんだよ」
京「範囲内って・・・それ、キャットフードじゃん。こいつらも一応人間なんだけど」
地「大丈夫だよー♪和菓子の材料使ってキャットフードの形に作ってきたんだー。はい、京ちゃんもおひとつどうぞ」
京「・・・旨い。何だか納得行かんが旨い」
地「はーいネコちゃん達にもあげますよー。ちゃんとお行儀よく食べるんですよー」
桐「・・・・・・(カリカリカリカリ)」
猫「・・・(カリカリカリカリ)」
地「うーん美味しそうに食べてるね、京ちゃん♪」
京(うっわあ・・・中身が和菓子だと分かっていても・・・こいつらがネコ皿から食いモン食ってるなんて見たくねえ・・・・)
桐「・・・ミャウ」
猫「・・・ニャア」
地「二匹ともおなかいっぱいみたいだねー。次はブラッシングしよっかー」
猫「ミ"ャッ!?」
桐「ムギッ!?」
地「はーいまずはこっちの黒いネコちゃんからブラッシングしようねー。
うわ、黒ネコちゃんの毛皮すべっすべ♪」
猫「ミ・・・・ミャ・・・ミャアン・・・」
地「はーいお次はこっちの栗毛のネコちゃんもブラッシング−。
こっちのネコちゃんも肌触りが良いねー♪」
桐「ちょ、こんなのブラッシングでも何でもな・・・どこ触っ・・・あん・・・」
地「あれー?このネコちゃんは喋っちゃうのかな?」
桐「そん・・な・・・あ・・み・・・ミャアン・・・」
地「うん、可愛い可愛い。もっとブラッシングしてあげようねー♪」
桐猫『ミ・・・ミャアン・・・・』
公園。
赤「あれ、高坂?ネコの件はどうなったんだ?」
京「・・・ついさっき・・・」
赤「さっき?」
京「・・・状況がさらに悪くなった・・・。家に帰れそうにないからお前ん家泊めてくんねえか」
赤「・・・・いや、まあ良いけど・・・お前ほんとに大丈夫か?」
京「少し眠れば大丈夫だ・・・多分。あと、お前ん家ってネコいなかったよな?」
赤「ああ、飼ってないけど」
京「良かった。ようやくちゃんと眠れそうだ」
つづく。
翌日。
桐「猫のコスチュームはしばらく封印することにしたわ」
京「・・・なんでその報告を俺が聞かにゃならんのだ?
まあ俺としてはその方がゆっくり眠れて助かるが」
黒「あのコスチュームを着た場合、予想外に精神汚染が酷いことが判明したの。
あまり長期に渡って着用を続けると猫化したまま元に戻れない可能性が考慮されるのよ」
京「精神汚染って・・・何?」
桐「あんた、そんなことも知らないの?全く・・・」
猫「桐乃、お兄さんは一般人よ。そんにゃ事言っても仕方にゃいわ」
桐「ま、そーかもねえ」
京「・・・?その『猫化』ってのはどういうのを指すんだ?」
猫「そうね・・・例えば毛繕いを始めるとかこたつで丸くなるとか
語尾に『にゃん』が付くとか。こんにゃところかしら」
京「・・・それ、解けてないんじゃないか?」
猫「にゃに言ってるのよ。今の私達は猫でもにゃんでもにゃい、すっかり普通の女子よ」
桐「そうよ。黒猫はこれでいいのよ。すっごく可愛いから」
京「・・・なんか鼻を押さえて横向いてる奴がいるが」
猫「にゃんでもにゃいわ。桐乃の突然のデレ発言にはにゃぢが出そうににゃってるだけよ」
京「黒猫、お前そんなので真っ当に学校生活とか送れてるのか?」
猫「だから普通に生活しているわよ。
ただ・・・ここ数日、部活の先輩方のテンションが妙に高いのが気ににゃるけど」
京「・・・そりゃそうだろうな」
桐「ってそんなことはどうでもいいの。
人生相談・・・いえ、昨日敵前逃亡した貴方に指令を下すわ」
京「敵前逃亡って何のことだよ!考えても見ろよ!
目の前で肉親やら知人がネコ皿でキャットフードみてーなの食ってんだぞ!?
冷静に見てる方がおかしいだろ!」
猫「私達はその当事者よ!見捨てられた方が救いを求めてにゃにがおかしいのよ!」
桐「そうよ!私達があの後どれだけ・・・」
京「・・・・麻奈実・・・そんなに怖いのか・・・?」
びくん。
猫「・・・あのおんにゃは・・・鬼よ。」
京「鬼ってお前・・・」
桐「あんたに分かる?あの女、いつものあのへにゃーっとした笑顔のままで
全裸で向こう向いて正座して自分の服畳んで、
振り返って『さーブラッシングの続きしましょうねー♪』って言うのも同じ笑顔!
あの笑顔と攻めがセットなんて!私達にはあの笑顔が鬼の形相にしか見えないわよ!
襲いかかる瞬間に親父化するほうが万倍マシだわ!」
京「・・・話が半分以上理解出来なかったんだが・・・
隣でさっきみたいに鼻血を押さえてる奴がいるんだけど」
桐「何言ってんのよ全っ然違うじゃない!これはあの女に対する恐怖の嗚咽よ!
あんた、黒猫に対する愛が足りないんじゃない!?」
猫「桐乃、そんにゃことは今はどうでもいいの。当面の問題はあのおんにゃよ」
京「わ・・・わかった。とりあえず話を聞こう」
桐「話は簡単。あの女をこの家に入れないで。それだけ」
猫「あのおんにゃがこの家に現れる限り、私達に平穏にゃ日常は訪れにゃいわ」
京「・・・努力、してみるわ」
ピンポーン。
地「京ちゃーん。昨日のねこちゃんのごはん、
評判良かったみたいだからいっぱい作っちゃった。
これで1週間くらい引きこもっても大丈夫だよー♪」
〜fin〜
!?
桐乃の初体験の相手って地味子だろうね
幼少期のことだから本人の記憶からは抹消されてるだろうけど、
いまの性格の歪みはそこから生じてそう
逆ヨスガ・・・
強引にされたのがトラウマになってるのか
強引というわけではないがなんだかわからないうちに快感を味あわされ、
後でその行為の意味を知って嫌悪、
だけどその快感はずっと身体に残っていて・・・というのが萌えます。
どうしてこんなんになるまで放っておいたんだ!!(AA略
ホンホンッ!
>>222 乙でした。
> 「そうよ。黒猫はこれでいいのよ。すっごく可愛いから」
ははは。何をおっしゃる桐乃さん。
そんな口調じゃなくても黒猫はすっごく可愛いでしょ?
ここは最高に可愛いが相応しいかと。
231 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 18:42:56.42 ID:llngKCBK
黒猫と黒子がいれば、あたしゃ。。。
今日もまたネタが浮かんだので失礼。
桐「・・・あんたさー、何で眼鏡かけてんの?眼鏡属性にでも目覚めたの?」
猫「まさか貴方じゃあるまいし。私がそんなものに目覚めたのなら貴方に眼鏡を掛けさせるわよ」
桐「まあそれもそうね。で、何でなの?」
猫「そうね・・・去年は猛暑だったじゃない?」
桐「いきなりそんな前の話なんて・・・・・・・・・・・・ぐふ」
猫「どうしたのいきなり妖しい嗤いを浮かべて。まさに貴方の内面が透けて見えるわよ」
桐「何言ってんのよ!
いやー去年の夏と言えば黒にゃん、ノースリーブのブラウス着てたじゃない?
あの時のブラウスから生えてた黒にゃんの二の腕・・・・美味しそうだったな〜って♪」
ぞわっ。
猫「ななな何言ってるのよ桐乃!実物の二の腕を目の前にして別の妄想ですって?何だか寒気がしてきたわ。
そもそも貴方、この服を身ぐるみ剥いでその二の腕にもそれ以外にも何度もむしゃぶり付いているくせに」
桐「え〜、何か表現がエロい〜」
猫「誰のせいよ誰の」
桐「でもさー、あんただってあたしのナマ足知ってるくせに
絶対領域作ったら凝視してたりするじゃん。それとおんなじよ」
猫「・・・・・・・・・・」
桐「・・・・ね?」
猫「・・・・はっ。ち、違うわよそんな話じゃなくて!」
桐「えーと何の話だっけ?あー去年の夏が暑かったって話か」
猫「そうよそう。それで今年の花粉量が例年の2倍だそうよ。おかげで私も発症してしまったみたいなのよ」
桐「・・・ちょっとあんた、あたしの部屋が汚いって言うつもり?」
猫「そうは言っていないわ。至る処を嘗め回すような綺麗好きの誰かさんであっても
アレルギー患者が嫌う空気の汚れとは話が違うという事よ」
桐「ふーんそんなもんかしらねー。
・・・でもあんた、マスクとかしないの?ティッシュは?」
猫「花粉症の発症にも色々あるらしいの。私には鼻炎は起きないのよ。ただ眼に入ると・・・ね」
桐「何?何何?どうなんの見せてよ!」
猫「ちょっ、止めなさい、眼鏡を外したら・・・返して・・」
ほろり。
桐「眼鏡もーらいっ・・・ってあれ?」
ほろり。ほろりほろり。
猫「・・・涙が止まらなくなるのよ。ぐすん」
桐「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
猫「何やってるのよ。喋るのなら人間の聞き取れる声を出して。そして眼鏡を返して」
桐「〜〜〜黒にゃああああああん!!!!」
猫「ななな何?何なの!?」
桐「黒にゃああん!何をそんなに泣いているの?そんなに悲しいことがあったの?
あんたの涙は私が拭ってあげる!いえ舐めて、飲み干してあげるから!!」
猫「ききき桐乃、貴方妄想補完しながら実物の私に絡みついているのでしょう!?」
桐「あんたは何も気にしなくていいの!さあ、あたしの胸でお泣き!」
猫「あたしの胸でって・・・そ・・そこは私の胸であって貴方の胸じゃ・・・あ・・・」
桐「おーやおやこんなところまで涙に濡れておるではないか」
猫「あ・・・貴方目的まで変わって・・・そんな服の中に涙は・・はん・・」
そのに。
猫「・・・可愛らしい寝顔だこと。起きているときとは大違いね」
桐「・・・んん〜」
猫「あら、起きたの?」
桐「は〜んくろにゃ〜ん・・・・にゃむ」
猫「寝言なのね。貴方の方が猫みたいに可愛いじゃない」
桐「・・・おっぱい・・・・ぐふ」
猫「・・・前言撤回。まさか寝言でまでこのキャラを維持するなんて」
桐「うるさーい。もませろー」
ずびし。
桐「んにゃあー」
猫「・・・額チョップでも起きないのね、この娘は」
桐「くろにゃ〜ん・・・」
猫「はいはい、どうしたの?」
桐「・・・だいすきー。んん」
猫「・・・・・!」
猫「全く貴方と来たら、いつもはぐらかしたりオヤジ化したり妄想にぶっ飛んだり。
私の欲しい言葉なんていつも一つもくれないのに・・・」
ちゅ。
桐「ふにゃー。んふふ」
猫「寝言で一番欲しい言葉をくれるなんてね。
そして私も・・・寝顔の頬にキスなんて可愛らしいことをするなんて」
そのさん。
京「よう、日曜とはいえごゆっくりのお目覚めだなお姫様。王子様のキスでも要るのか?」
桐「うるさいわねー。このお姫様には他のお姫様から目覚めのキスがあるのよ。濃厚なのがね」
京「・・・お前、もうちょっとオブラートに包むことを覚えろよ」
桐「いいじゃないどうせ話す相手はあんたなんだし。ところでそのお姫様は?」
京「ったくよー・・・黒猫ならもう帰ったぞ。
これから家に帰って妹の昼飯作って、その後バイトだそうだ。
お前だって今日は撮影とか言ってただろうに。
・・・そういやお前、ケンカでもしたのか?」
桐「・・・は?なんで?」
京「だってお前、ずーっと手で頬っぺた押さえたままじゃねえか。
ビンタでもされたのかと思ってよ」
桐「・・・そんなんじゃ・・・ないわよ。ケンカも何もしてないって」
京「そうなのか?まあ仲が良いんなら別に構わんのだが」
桐(・・・なーんか・・・ほっぺにやわらかい感触が残ってるんだけど・・・何だろ。)
桐「あ、そうだ。あんた、知ってたら教えてくんない?」
京「何だ?今更また人生相談か?」
桐「そんな大層なことじゃないわよ。
・・・空気清浄機って、いくらくらいするか知ってる?」
〜おしまい。〜
>>234 乙です。
やっぱり桐×猫だよね!
で、誰だったかなーと思って遡って見たら誤爆の人かw
何故みんなこんなに早く書けるんだ・・・
たまにはあやせともエッチしないと桐乃がしおれちゃうって桐乃の親友が言ってた
黒猫と桐乃はさっさと末永く爆発してしまえw
____
....:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、
/::::::::::::::::::::::ィ::::::::::::::::::::::\
∠::/::::::::::::/ :|:::::∧::::::::::::::::::ヽ
/:::::::⌒/ ⌒/`ヽ:::::|:::::::::::::::.
/:::::::::/ / i:: j:::::::|:::::::::
/イ ::::孑=ミ x=ニミーヘ/ ::::::|:::::::::|
|/|:/リ::::: ' ::::::::: /::::::::::|、 :::::| アハハハ八八八ノ ヽノ ヽノ ヽ/ \/ \/ \
/:::::i| r==‐、 /::イ::::::| }:::::|
.:::::::::::八 ∨:::::::::} / | :::::|ノ ::: j
/::::: / /\ 、 _ノ ィ |:::: 八::::/
/::::::/ /:::::::::\__... ´ |::|:::/ :::::/
i::::::/ i::/::::::::::::::::| |/:/ ::::::{
|:::/ iレ‐- _厂リ r=ニ二7:/]::::::::::ヽ
|/ /| { / / _∠/⌒\ :::::::丶
/ │ __」_/ '7¨´ / :::::::::::::\
_{ {,∨/-‐/// ,′ }::::::::::::::: \
/ ソ/_∠/ / r'⌒´ ノ::::::::::::::::::::::::ヽ
>>235 はい、誤爆の人ですw
いやーなんか最近急に桐猫がツボにはまりまして。
昼間、仕事中の思考の隙間にこの二人が侵入してきやがりますw
でもそろそろ打ち止めかな・・・特に季節物が打ち止めになったっぽいので。
・・・と思ったら
>>236 あやせも一緒に頭の中に忍び込んで来やがったw
あやせを絡めてひとネタ妄想中。
ちょっとテキストエディタでごりごり書いてきます。
あ「あたしが・・・桐乃の妻です」
桐「・・・・はぁ?あ・・あやせちょっと待って」
猫「・・・ふっ。そういうことね」
あ「な、何がおかしいんですか!」
猫「新垣さん、と言ったかしら?貴方サブカルの知識はさっぱりの様ね。
それで桐乃の妻だなんてとんだお笑い種だわ」
京「おーあやせ良く来たな。お茶で良いか?」
あ「お構いなくっ!そんなことよりサブカルの知識が無いから何だと言うんですか!
そんなの関係ないでしょう!」
京「黒猫は熱いほうじ茶だったよな。ここ置いとくぞ」
猫「いつもどうも。ところで新垣さん、貴方はこう言われたのでしょう?
『あやせはあたしの嫁−!』とか。抱きつかれながら、かしら?」
あ「そ・・・そうですその通りです!それをプロポーズと取って何が悪いんですか!」
桐「あんた・・・そう取ったんだ・・・。」
猫「桐乃も新垣さんも浅はかね。それは好きなものに対する愛情表現のネットスラングよ。
桐乃だったらいつも誰彼構わず叫んでいるわ。
場合によっては通りすがりの美少女小学生にも言いそうな勢いよ」
桐「いや無い無い。あたしそこまで無節操じゃないし。
通りすがりの美少女はさすがに我慢するし」
猫「桐乃、貴方やっぱりそういう欲望はあるのね」
あ「・・・・っ・・・・!
大体あなたは何なんですか!あたしは桐乃の長年の親友です!
得体の知れないあなたの入り込む隙なんてありません!」
猫「私が何者か・・・そうね、端的に言うとすれば・・・
貴方の知らない桐乃を知る者・・・とでも言えば分かりやすいかしら」
あ「あ・・あたしの知らない桐乃なんて存在しません!
少し前ならいざ知らず、今はアニメやゲーム好きの桐乃も受け入れてます!」
猫「なら聞くけれど・・・桐乃の一番嵌っているアニメは?」
あ「・・・ほ・・・星屑ウィッチメルルです」
猫「違うわね。 星くず☆うぃっちメルル よ。漢字カタカナひらがな、星マークの使い方もなってないわ」
桐「あー一理あるかも」
あ「そ、そんなの読み方次第じゃないですか!」
猫「要はそれだけ作品に感情を込めているか、という話なのよ。
私にとっては仇敵のような存在のアニメだけれど、作品としてのリスペクトは込めているつもりよ?
そして桐乃の最近お気に入りのゲームは?桐乃の神ゲーは?
そもそも新垣さんには『神ゲー』という言葉すらも理解出来ないのではなくて?」
あ「そ・・・そんなの五更さんの趣味と被るから知ってるだけじゃないですか。
じゃあ伺いますが五更さん。あやせのお気に入りのアクセサリーのブランドはご存じですか?
今欲しがっている靴のブランド名、いえ靴の名前は?分からないでしょう?
ほら、もう眼が泳いでますよ」
猫「・・・わ、私は貴方達と違って収入のない普通の学生なのだから・・・
そんなブランドの類は目の毒だから見ないようにしているのよ。知る訳無いじゃない」
あ「だったら五更さんだって桐乃の全てを知っている訳じゃないですよね?」
〜つづく。〜
猫「体・・・そう、桐乃の体なら隅々まで知っているわ!」
桐「ちょ、黒猫あんたいきなり何エロ発言してんのよ!」
あ「良いですね。その勝負乗りましょう」
桐「あやせ、あんたまで何言ってんの!
兄貴、あんたどうにかしてこれ止めてよ!」
京「あー確かこの戸棚にクッキーがあったんだっけ。お茶菓子くらい出さないとなー」
桐「何現実逃避してんのあんたは!!」
猫「諦めなさい桐乃。貴方を発生源とする人間関係の歪みは確実に広がって
これまでもお兄さんの精神を確実に蝕んできたのよ。
少なくとも今の様な状況で、お兄さんが貴方のフォローをすることは無いと断言できるわ」
あ「五更さん、まずは初歩。ホクロの位置で勝負と行きましょう」
猫「いいわ。まずは簡単なところから・・・左脇の下3cmほど、中心より少し背中寄り」
あ「そ、そんなところにホクロなんて無かったはず・・・」
猫「甘いわね新垣さん。キャミソールでギリギリ隠れる位置だから
黒子なんて無いと先入観を持っていたのではなくて?」
あ「くっ・・・!それじゃあたしからは・・・右足、中指と薬指の間、薬指と足の甲寄り。
楕円形の黒子があります」
猫「足の指の間ですって・・・?そんなところをまじまじと見ていたなんて
あなた・・・足フェチなの?
ならば私は・・・・・・・・」
あ「ええっ、そんなところにも!ではあたしも・・・・」
桐「・・・ちょ・・・あんた達どこまであたしの体をくまなく調べてんのよ・・・!」
猫「このままでは埒が開かないわね。では次は桐乃の操作方法よ」
あ「操作方法?」
桐「あああああたしの体は格闘ゲームの筐体かっ!」
猫「特定の条件で特定のポイントを突くことで桐乃が反応を返すのよ。
例えば・・・最初に行った脇の下3cmの黒子。これを中心に半径1cmのエリアを舌で強く擦ってあげるのよ。
桐乃が受けモードの時にこれをやってあげると『ひぁぅぅん』と高めの声を上げるの。
その声はまるで聞いている者の脳髄を蕩けさせるかのような甘い響きよ」
あ「くはっ・・!な、なるほど・・・操作方法の意味が良く分かりました。では私からも・・・
足の指の間を舐めさせてもらっていると桐乃は上気しながら攻め口調になります。
そのときに膝の裏あたりに指を這わせると一瞬『ひん』と引きつった声を上げるんです。
その声を聞いた瞬間、あたしの体の芯に衝撃が走ります」
猫「足を・・・舐めさせて貰う?舐める、じゃなくて舐めさせて貰うですって?
何とも見事なマゾっ気を発揮しているのね新垣さん」
あ「マゾではありません!あたしは桐乃の美に忠実に仕えているだけです!」
猫「まあいいわ。その声には私も惹かれるものがあるし。
それでは次は私ね・・・・・」
あ「そ、そんな声まで!?じゃあ・・・・・・・」
桐「うあああああ、あたしの体どこまで攻略されてんのぉぉぉぉ!?寒気してきたぁぁぁぁ」
京「風邪か?気をつけろよ。まだまだ寒の戻りもあるからな」
〜もうちょっとづつく。〜
猫「・・・ふう。分かったわ」
あ「・・・ええ、だいぶ見えてきましたね」
桐「見えたって・・・何が?」
猫「新垣さん。いえ、敢えて・・・あやせ、と呼ばせて貰うわ」
あ「はい、五更さん。いえ・・・瑠璃さん」
猫「敬称など要らないわ、ため口で結構。それに・・・むしろ黒猫と呼ばれた方が嬉しいかも」
あ「ええ、わかったわ黒猫」
猫「そして・・・この場を桐乃コンベンションとしましょう。
桐乃への愛と、桐乃の体を語り尽くす場とするの。
貴方は桐乃を愛する・・・いえ、むしろ桐乃を愛でる、と言った方が良いかしら。
同じ女性を愛でる同士よ」
あ「心ゆくまで語り合いましょう」
猫「まずは・・・・・・」
あ「がふっ!そう来るのね。では・・・・」
猫「ふへ・・・そんな姿も見せるのねあの娘は・・・・」
桐「あああああああんた達なんでそこで心通わせてんのよ〜〜〜!!
あああああああああ兄貴〜〜〜!お願いだからあの娘たち何とかして〜〜!!」
京「黒猫、ダメだぞ。
ヨダレをカーペットに落としたら。
ほらほらあやせも鼻血なんとかしろよ。ほれティッシュ」
猫「悪いわね、気を遣わせて」
あ「ありがとうございます。」
桐「ヨダレや鼻血の現実が見えてるんなら
あんたの妹が言葉で犯されてる現実も直視しなさいよ〜〜!!」
猫「全てはお兄さんの心を壊した貴方自身のせいよ。そしてコンベンション第一部はとりあえず終了したわ」
桐「へ?終わったの?あーほっとしたー・・・って第一部?」
あ「ええ、続いては・・・・」
猫「第二部、実践ね」
桐「へ?い、いやちょっとあんたたち既に眼がおかしいから!
黒猫あんたヨダレ拭きなさいって!
あやせもその見たこともない指の動き止めてお願い!」
猫「第一部での情報交換の成果が今ここで試されるのよ。覚悟なさい桐乃」
京「おー、お前等クッキー食べるか?」
あ「お構いなく。これからもっと美味しいお菓子を頂戴しますから」
桐「ああああたし食べられるぅぅぅ!」
あ「私が桐乃の部屋まで抱いていくから。黒猫はドアをお願い」
猫「私が桐乃を抱き抱えたいところだけれど・・・体格を考えると仕方ないわね。ここは譲るわ」
桐「なんかこの状況はさすがに嫌!リビングから絶対出るもんか〜!」
猫「桐乃」
桐「へ?」
ちゅう〜〜〜〜〜。
桐「・・・はぅん」
猫「お姫様だっこを譲った代わりに桐乃の唇は頂くわ。
桐乃ってば、こちらから攻めるディープキスには弱いの。これでしばらくの間は大人しいわ」
あ「これで貸し借り無し・・・ということで良いわね?」
猫「ええ。そしてさあ、桐乃の部屋へ上がりましょう。風の如き疾さで」
京「おーい、風邪引いちまうじゃねえか。寒いんだからドアは閉めて行けよー」
『あ・・ああ・・・・・ひぁぅぅん』
『こ、これは・・・・確かに脳がとろけそう・・・』
『でしょう?まだまだこれからよ・・・』
京「桜の開花予想は・・・・休み明けかぁ。もう春なんだなあ」
〜fin〜
悟りを開いたか、京介・・・
京介、あんたはよく頑張った。よく頑張ったよ。
そしてこれがハーレムエンドの末路か
同棲して毎日抱かれてあげたら
桐乃はいかがわしい趣味を卒業できるのかしら。
ところでPSPのあやせの百合エンドがすごいって聞いたんだけどどうなってるの?
>>242 乙
ホント早いな!何?仕事ってSS書く事なの?
京介・・・今まで『リア充め!』とか思っててごめんよ。
苦しかったんだな・・・
>>244 誰のハーレムルートだ?桐乃?
>>246 特別そういったシーンがあるわけじゃ無かったよ。
あやせヤンデレルートと言っても良いのではなかろうか。
>>247 SS書くのが仕事ならここに貼り付けとらんわw
社内SEっぽい仕事なんだけど期替わりの関係もあってちょっと手が空いてるの。
その思考の隙間に桐猫達がするりと入ってきて・・・・w
昼間頭の中で構想が出来上がってしまえば、書き上げるのは・・・最新ので3時間か。
>>239書き込んでからテキストエディタ開いて
>>240-242書きかけたから。
何かお題があればそこから連想して書けるんだけど
・・・・
>>245からちょっと発展させてみるかな?
ところで今更ながらアニメしか知らない身から質問。
Wikipedia情報見て黒猫は桐乃の1こ上だと思ったんで
あやせから黒猫の言葉に敬語付けたんだけどこれって合ってる?
なんかよく読んでたら初登場時の学年のようにも見えて、
桐乃が黒猫と出会う前に進級してたら同学年だということに・・・よくわからなくなってきた。
まあ、あやせのキャラなら初対面の相手には同い年でもとりあえず敬語を使いそうではあるんだけど。
原作中ではまだないけどポータブルでの会話では敬語使ってたから問題ないと思うよ
あと年齢、学年共に黒猫(あと沙織)は桐乃&あやせの一つ上でおk
敬語の例
あやせ「コホン。桐乃さん、ちょっとそこにお座りなさい」
>>245 桐「えーエロゲー禁止とか無理ぃ〜〜あたしのエロゲ愛は止めらんないよ〜・・・
・・・・・・・・。
それじゃあねー」
翌日。
あ「黒のワンピースにピンクのケープ・・・どうして服まで指定されてるのかしら・・・」
猫「それはね、あやせ」
あ「・・・!?る、瑠璃さんですか!?」
猫「あら、前にため口で黒猫、で良いと言ったつもりなのだけれど」
あ「いえ、あたしとしては瑠璃さんとお呼びする方がしっくりくるので。
・・・それで、桐乃の部屋にこんな服の瑠璃さん・・・この状況は一体・・・?」
猫「何よ、今まで私だと気付かなかったというの?それにこの状況は明らかに貴方が原因なのよ」
あ「いえ、だって瑠璃さん、いつものゴス風衣装じゃないし・・・
それに何があたしのせいなんですか?」
猫「貴方、桐乃に『エロゲー禁止』とか言ったそうね?」
あ「それはだって、あたしが代わりになってあげるからいかがわしい趣味は止めるようにって」
猫「それがそもそも無理なのよ。
あの女からエロゲーを取り上げるなんて、魚に陸上で暮らせと言っている様なものだわ。
そして今の状況がどういうものか、少し考えれば分かりそうなものだけれど。
桐乃はうきうきしながらお風呂に入っているじゃない」
あ「あの・・・あたし、未だに状況が飲み込めてないんですけど・・・」
猫「はぁ・・・・そうね、そこのポスターをご覧なさい」
あ「ええっと・・・『いもうと・いもうと』ですか?」
猫「あれは『シスター・シスター?しすこんラブすとーりぃ?』と読むのよ。
今現在、桐乃が一番嵌っているエロゲーよ」
あ「・・・ちょ・・瑠璃さん、あの子達の服装って・・・」
猫「・・・・ええ。あの服を指定されたのよ、私達は・・・。
後の展開は推して知るべしね」
あ「ええ・・ええっと・・・まだ頭の中が整理できないんですけど何がどうなってあれあれあれ」
猫「まだ分からないの?
あの女は・・・
・・・・・・・
私達の体でエロゲーを実行するつもりよ」
あ「・・・・・・ええ〜〜〜〜???」
猫「だから貴方はヒロインの一人・みやびの衣装。私はりんこの衣装を指定されたのよ。
それで私も普段は絶対に着ない水色のパーカーとチュニックで来たの。
髪型の方は・・・ショートカットはさすがに無理だからポニーテールにしたのだけれど」
あ「・・あ・あああ・・ああああ・・」
猫「どうやら事の重大さにようやく気付いたようね。
そして今、お風呂に入っていることを考えると・・・
お風呂から上がってきた途端に攻略完了したところからスタート・・・でしょうね」
あ「あのそれってよくわからないんですけど・・・・
・・・そのまましちゃう・・・ってこと・・・ですか・・・?」
猫「・・・その通りよ」
あ「あの・・・瑠璃さん」
猫「何かしら?」
あ「瑠璃さん、どうして・・・・そんなに嬉しそうなんですか?」
猫「だだだだ誰が嬉しそうだと言うのよ。
ああああの女の趣味に付き合わされてこちらはめめめ迷惑なのよ」
あ「・・・・瑠璃さん、さっきの説明の間からものすごい鼻息なんですけど」
〜つづく。〜
そのに。
桐「おっ待たせ〜〜!!りんこりん、みやびりん♪」
あ「え・・ええ〜〜部屋に入っていきなりキャラクター名!?」
猫「『遅いじゃない。何やってたのよバカ姉貴』」
桐「いや〜ん、りんこりん♪生で聞くと何倍も可愛い♪」
あ「ちょ、ちょっと瑠璃さんも!?」
猫「乗りかかった船ですもの。やる時はとことんやるのよ、私は」
桐「んじゃあ、みやびりんはどんな声なのかな??」
あ「・・・えええ、あたしこのゲームの存在なんて今初めて知ったのに
ヒロインの口調なんて分かるわけ・・・・」
猫「簡単よ。一般に理解しにくいツンデレキャラは私に割り当てられたの。
貴方が演ずるみやびは類型的な、大人しめで恋愛感情をストレートに出すキャラよ。
大人しめに『お姉ちゃん、大好き』と言ってあげればいいの」
桐「みやびりんに向かって類型的とか言うな!」
あ「あああ・・・ええっと・・・・『お・・・お姉ちゃん、大好き』」
桐「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!あああああたしのみやびりん〜〜〜〜!!!!」
あ「ああ・・・・・・なんだか・・・踏み越えちゃいけない一線を越えた気がします」
猫「同感ね。でもこれはこれで・・・『やさしくしなさいよ、バカ姉貴』」
桐「ああ〜〜〜んりんこりん!思う存分可愛がってあげるよりんこりん!」
あ「・・・・『やさしくしてね、お姉ちゃん』」
桐「うんうんやさしくしてあげるよみやびりん〜〜〜!!」
猫「あやせ・・・やっちゃったわね・・あん」
あ「やっちゃいました・・・・はぁん」
〜本格えっちシーンは脳内補完でなんとかしてください事後につづく〜
<事後。>
猫「なんて満足そうな笑みで寝ているのかしら、この子は」
あ「あたしは・・・・」
猫「どうしたの、あやせ」
あ「あたしは・・・親友、そして・・・桐乃の特別な存在になりたかったのに・・・
桐乃の頭の中にはこんないかがわしい趣味もあって、そして瑠璃さんもいて・・・
あたしって桐乃の中で・・・どうでもいい存在なんでしょうか」
猫「いかがわしい趣味って貴方、私達が今やっていたことは
エロゲーとは比べものにならないほどいかがわしいことでしょうに」
あ「それはそうですけど・・・それは愛ゆえのことであって」
猫「安心なさい。桐乃にとって貴方は特別よ」
あ「・・・・そうなんですか?でも・・・」
猫「貴方も特別。私も特別」
あ「え?意味がよく・・・」
猫「エロゲーも、エロのないアニメも特別。桐乃はそういう女よ。
桐乃の中に愛する順番なんて存在しないの。どれも浮気じゃない、どれも本気。
だから桐乃の心に迷いは無いのよ。困ったことに」
あ「えっと・・・じゃあ・・・」
猫「そう。貴方も私も、一番愛されているのよ。この女にね・・・
お互い、厄介な相手に惚れてしまったわね」
あ「そうか・・・そうなんだ。悩んで損しちゃったかも」
猫「その笑顔、桐乃に見せてあげなさいな。この子も喜ぶわよ」
あ「はい。・・・・え・・・・む」
猫「・・・・・・」
桐「・・・むーん、あたし寝てた?・・・・ってええええええ!
あたしのりんこりんとみやびりんがディープキス!?!?これどんな隠しルート!?!?」
あ「桐乃!起きたの!?」
猫「『お姉ちゃん、寝起きにテンション高すぎだよぉ』」
桐「ええええだってあたしの妹たちがぁ〜〜〜」
あ「あ、あの・・・えっと・・・・『お姉ちゃん、おはよ』」
桐「みやびりん〜おはよ〜〜♪」
猫「あやせ、何だか堂に入ってきたんじゃない?」
あ「・・・それって喜んでいいんでしょうか?」
猫「まあそれはともかくとして・・・・」
桐「・・・・どしたの?」
あ「『お姉ちゃん』」
桐「・・へ?」
猫「『バカ兄貴!』」
桐「・・・ふへ?」
あ猫「『・・・やさしくしてあげるからね!』」
桐「ふへええええ???いやちょっとまだ心の準備がやだそんなとこいきなりいやぁぁぁん!!!」
〜今回京介の入る隙間はありませんでしたfin〜
いかん、
>>251に作中作のゲームタイトルをコピペしたら文字化けしてた。
大目に見てください。
あ、今更気付いた。最後の最後が「姉貴」じゃなくて「兄貴」になってた。
suiton
0
最高!
桐乃の友達がこんなに物分かりいいわけがない
>>255 乙です!
あやせより黒猫の方が狂ってるって珍しくて新鮮だったw
PSPのゲームだとあやせで百合ルートあるんだっけ
ちょっと興味ある
>>259 直接的な描写はねーよ
百合だけに期待して買うなら損だと思う
>>254 ぜひ原作も読んでくれると嬉しい。
桐乃と黒猫のラブラブっぷりがアニメよりずっと豊富。
で、りんこはりんこりんで良いのだけど、みやびはみやびちゃんて言ってたはず。
ちなみに黒猫でエロゲキャラコスプレ&セリフは、黒猫スレの19に超名作があるので
過去ログ見れるのなら、ぜひとも読んでいただきたい。
>>258 > あやせより黒猫の方が狂ってるって珍しくて新鮮だったw
自分的にはその方が自然だったのでw
つか惚れて狂うのはどっちも一緒の印象。
ただ、黒猫はエロゲ知識もあったので心と体wの準備が出来ていたと。
エロゲ知識が無かったために準備の出来ていなかったあやせは
周回遅れスタートから一気に巻き返したイメージです。
>>261 > で、りんこはりんこりんで良いのだけど、みやびはみやびちゃんて言ってたはず。
うん・・・・あとで調べて後悔したw
書きながら違和感あったんだけど。
あー原作大人買いしようかなー。
>>262 > あー原作大人買いしようかなー。
俺もアニメから入って昨年12月に大人買いやったw
8巻は5月だと言うし、今からだとちょうど良いのではないだろうか。
俺も早く書けるようになりたいなぁ
いろいろとシチュを妄想しても、それを文章に起こすことがなかなか出来ない・・・
>>261 >黒猫スレの
もしやと思って探したら過去に自分が書いたやつだった……ハズカシイ
ってか当時は桐黒とか全く意識しないで書いたんだけど
このスレ的な需要があったりしたのか…
>>263 俺の場合・・・
類型的キャラを軸に作品特有のキャラの性格を肉付けして
「このキャラならこう言いそう」をいくつも想像します。
そうこうしていくうちにキャラがある程度自分で動くようになります。
それからシチュにキャラを投入。
こうするとけっこう動いてくれるよ。
>>215なんてほぼ脊髄反射で書いたしw
なので登場数の少ないキャラや、俺にとっては沙織のように
口調以外に性格を顕わすような台詞の弱いキャラはつらいんだなあ・・・。
俺の場合、さしあたっての問題はシチュがいまいち浮かばん・・・
あやせの指がふとももに触れるたびに、桐乃の身体に電流が走る。
甘美な苦痛に抑えがたい声が漏れる。
桐乃は罰を受けていた。一糸まとわぬ姿に剥かれ、両腕をベッドに繋がれて、隠す術もなく秘部を
あやせの視線に晒されているというだけでも、昇天しそうな快楽で脳が沸き立つのに、
さらに四肢という四肢を触れるか触れないかという際どさであやせに撫でられ、
逝きそうなのに逝かない、逝きたいのに逝けないという地獄の責め苦を味わっていた。
「もう一度聞くよ? 昨日あの泥縄猫と寝て、桐乃は気持ちよかったの?」
「べ、別に感じなかっ……ひゃうっ!」
あやせに手首を舐めあげられて、桐乃は悲鳴をあげた。
「私はウソが嫌いって知ってるよね」
腰のあたりに指を走らせながら、あやせは続ける。
「おかしくない?おかしいよね。桐乃の身体こんなに敏感だもの。感じないなんてありえないでしょう?」
「それはあやせだから……っ!あやせの前だとあたし変になっちゃうの……あやせだけなの!」
「ふーん、それは信じてあげてもいいんだけど……」
あやせは、そっと股間の毛を撫であげた。
「桐乃のここ、まだ触ってもないのにぐしょぐしょだよ?」
「や……みないで……」
「昨日もこんな感じだったんだよね?」
「こんなふうになっちゃうのはあやせだけ……」
「あの泥棒猫にここ、触られたんだよね?」
あやせはまだ触らない。桐乃はかすかにうなずいた。もう限界を過ぎていた。
「どうだったの?拒絶したの?」
「抵抗できなかった……」
「どうして?」
「気持ち、よくて……」
「へー、そうなんだ桐乃。私以外に触られて気持ちよくなっちゃうんだ?」
「でもあやせは特別なの!信じて!」
あやせは桐乃の身体におおいかぶさり、真顔で言い放った。
「別に私じゃなくて、いいよね?」
「あやせじゃないとダメなの!あやせだけなの!信じて!私が好きなのはあやせだけなの!」
いい
かなかなちゃん
Sブリジット×M加奈子が見たい
桐乃: 妹もののエロゲーが趣味。
黒猫: 女同士のエロシーンは書いたことがあるが男とのはない。
あやせ: 桐乃に異常に執着。加奈子の着替えを手伝ってボディタッチで興奮
うむ。
>>264 あなたが神か!
ぜひともまたあのような名作を御願いします!
あの話は数あるSSの中で、俺の中でトップクラスに位置します。
すごい完成度でした。
> このスレ的な需要があったりしたのか…
あの桐乃はどう見てもこのスレ的では?
>>265 いや、キャラは動いてくれるんだ。ただし、ワンシーンだけw
どうやってそこまで持ってくか、またそのシーンをどうやって書き表すかが難しくて・・・
>>266 > さらに四肢という四肢を触れるか触れないかという際どさであやせに撫でられ、
ここすごくあやせっぽいと思ったわ。
でもって黒猫はとっくに刺されてそうな・・・
で、続きはマダ?
こうなってしまった桐乃の料理は簡単だ。あやせは、ただ桐乃の細身の身体を
両腕で抱きしめるだけでいい。全身の肌と肌が触れ合い、ただでさえ感じやすい桐乃の身体の
最高に高められた性感が多重に刺激されれば、あとはキス一つ、乳房の一撫でだけで、哀れな裸の仔猫は容易に声をあげて逝ってしまう。
しかもじっくりと高められた快感の強いうねりは、少しばかりの絶頂を得ても冷めることはない。
あやせの唇と手が、時に優しく時に激しく施す愛撫によって、桐乃は幾度も幾度もオーガズムに導かれた。
そしてあやせ自身も、自らの指で強い快感を味う。普段のあやせは自身の性器を自分で触るのを
好ましく思ってはいない。それは不道徳な行為であり、桐乃への想いが募ってどうにもならないときにだけ、
やむにやまれずするものであった。しかし今は違う。愛する者を犯し、精神も肉体も征服した今、
その晒された恥態を眼下に眺めながら、己のクリトリスに、そして膣にまで指を差し入れ、
その快い性的感覚を心行くまで存分に堪能するのは、明らかな正義だった。
桐乃が絶頂の悲鳴をあげる度に、あやせの身体もそれに共鳴し、大きな快感が沸き起こった。
もはや桐乃の快楽がそのままあやせの快楽であり、桐乃のオーガズムが、そのままあやせのオーガズムだった。
最新話が配信されたが
黒猫にしろ沙織にしろ桐乃に惚れてるというのがよく解った。
流石、天然ジゴロだ。
>>272 ワンシーン書けたら、あとは
「何故こいつがこのシーンに雪崩れ込んだか」」
「こいつならこのシーンの後どう転ぶか」
をキャラの個性に応じて考えてみる。
俺の書いたのって対比に使えるかも?
「黒猫が桐乃のためにエロゲキャラになりきる」
「あやせが桐乃のためにエロゲキャラになりきる」
これだと、どちらも同じ行動だけど二人の頭の中は全く違うことになるよね。
黒猫はオタ知識豊富だから類型キャラから推測も出来るし準備も万端に。
桐乃から希望を聞いた時点で何が起こるか全て予測できるわけで。
一方あやせはそんな知識なんか無いからいきあたりばったりになるし
そもそもこんな状況に置かれるまでの過程で知識不足がさらけ出されるけど
その場に立てばあやせの一途な愛のパワーで一気にボルテージがMAXに。
うーん、準備中の黒猫でなんか書けそうだな・・・
あやせの方は・・・後日譚かなあ・・・。
でもあやせの家の描写がアニメじゃ無いから考えにくいかも。
「私、魔女から天使に転生したの」
「・・・・はぁ?」
「だから転生したの。昨日までの私と同じだとは思わないことね」
「・・・えーっと・・・・エイプリルフール・・・・なの?」
「・・・・良く解ったわね」
「うん、何となく・・・・。
・・・・・ん?
いえ、信じるわ!」
「・・・え?貴方何を言っているの?今エイプリルフールの冗談だって」
「言ってない言ってない今のはほんと黒猫はたった今天使に転生したのよ!」
「・・・何を・・・企んでいるの・・・・?」
「企んでるなんてとーんでもない。
転生したくろにゃんがどんな姿なのか丹念に調べさせて貰うだけよ♪」
「ちょ・・・待っ・・・」
「さあ調べやすいように生まれたままの姿に〜♪
お肌の張りはどうかな?
胸はおっきくなった?
そーしーてー♪」
「き・・・きり・・・・・」
〜ほぼ一発ネタでfin〜
(黒猫のブラウスに手をかけながら)
桐乃「はぁはぁ、今日はエイプリルフール、今日はエイプリルフール」
黒猫「お待ちなさい!エイプリルフールは別に何でもしていい日じゃないわよ」
桐乃「騙されない!」
黒猫「わかってるんじゃないの!?」
桐乃「あたし何もしないんだから全然抵抗する必要ないって!」
黒猫「あからさまなウソだわ!」
桐乃「エイプリルフールだから大丈夫!エイプリルフールだから!」
黒猫「(仕方ない……正気に戻すにはいつものショック療法しかないようね)」
桐乃「んっ………」
黒猫「んん……」
桐乃「…………」
黒猫「…………」
桐乃「……ふぅ」
黒猫「落ち着いた?」
桐乃「……うん」
黒猫「落ち着いたようね」
桐乃「ねえ、黒にゃん」
黒猫「なに?」
桐乃「愛してる」
黒猫「……それを今日言うのはどうなのかしら」
日記風に・・・・
先日エロゲプレイをやらされた後、桐乃が
「もっと勉強してリトライ!」
などの妄言とともに例のゲーム「シスシス」を押しつけてきた。
確かあの女は同じゲームをお兄さんにもプレゼントしているし、今回あやせにも渡したようだ。
あの女は同じゲームを何本買っているのだろう。
いくら稼ぎがあるとは言え、あの女の金銭感覚には呆れてものも言えない。
あの女と結婚した相手は苦労するでしょうに・・・。
桐乃との結婚生活を想像して悶えてしまった。少し自己嫌悪に陥る。
けれど、この手のゲームを家でプレイするのは至難の業だ。
あの女は両親に信頼され部屋への立ち入りは無く、残る唯一の家族であるお兄さんを手懐けている。
私も信頼されていないわけでは無いけれど、和室ではプライバシーも何もあったものではない。
親になら咎められて終りかも知れないが、
妹たちに見られては一巻の終りだ。私の、というよりも妹たちの人生が。
確かイヤホンがあった筈・・・右耳で周囲の音に警戒しながら左耳でゲーム音声を聞き取るしか無い。
プレイ開始。
・・・あの女はどういう気持ちでこのゲームをプレイしたのだろう。
ヒロインの一角・りんこ、これはどう見てもあの女自身でしょうに。
お兄さんはこのゲームをプレイしたのだろうか。
もしそうなら、今度感想を聞いてみたいものだ。あの女の前で。
りんこがデレた。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
「ねえさま?」
「わひゃぅぅっ!?」
突然、下の妹に声をかけられ得体の知れない声を上げてしまった。
どうやら全神経が眼と左耳とマウスをクリックする指先に集中していたらしく
妹の帰宅の声も耳に入らなかったようだ。
「ねえさま、これはなにをしているのですか?」
「ここここれはね、・・・そう、お友達から頼まれた画像の補正なの。
神経を集中しないとおかしいところに気付かないこともあるのよ。
御免なさい、帰ってきたことに気付かなくて」
それもこれもあの女のせいだ。また少し自己嫌悪に陥る。
両親は今日は遅いらしいので、妹たちと3人分の夕食の準備。
・・・何だか少し、上の妹からの視線が痛く感じる。
どうやらまたやらかしてしまったようだ・・・私が。理由に察しは付く。
でもここでそれを言ったところで何も始まらない。
こちらが傷つき、向こうがトラウマを負うだけだ。
「食器は流しへ漬けておいてね」とだけ言っておく。
〜つづく〜
りんこ、ベッドシーン。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
「ねえさま、だいじょうぶですか?」
「ひっ!だだ大丈夫よ心配しないで」
「でもねえさま、なんだかとてもつらそうなこえをだしていたから。
なんだかかぜでうんうんうなってるみたいでしんぱいしたんですよ」
「そうなの・・・心配してくれてありがとう。おかげですっかり良くなったわ。
他のみんなには心配を掛けたくないから、秘密にしておいてね」
「へへ・・・はい!」
あの女のせいで、どんどん嘘が上手くなっていく。
それにも増して・・・布団をかぶっていたとは言え、一人でしているところを妹に見つかるなんて・・・
さらにそれを嘘で塗り固め、その嘘に妹を付き合わせるなんて・・・
今日、もっとも深い自己嫌悪に陥る。
りんこ、バッドED。
・・・・・・・・・・・。
桐乃は「冒頭はりんこりんが超むかつくけど、それを乗り越えると超泣きゲー」と評していた。
何だかんだ言ってあの女もオタクだ。作品の評価眼は信頼に足る。
ただ、りんこの姿が桐乃自身に被ることを本人は意識していないようだ。
私にこれをさせるということがどういうことに繋がるか、あの女には判っていないだろう。
「ねえさま?ないているのですか?どうしたのですか?」
「・・・・!いえね、補正する画像を見ていたら、昔読んだ小説を思い出していたの」
こんなゲームに泣かされることを認めたくはない。
翌朝。両親は早くに仕事に出たようだ。
昨日の夕食と同じく3人分の朝食を作る。
上の妹は・・・昨日のことはもう忘れたのかどうでも良くなったのか、
昨晩のような痛い視線は送って来なくなった。
そもそもその視線は私の気のせいだったのかも知れない。むしろそうであって欲しいけれど。
下の妹は秘密を守ってくれているのだろうか、それともやはり忘れてしまったのか
私の体調・・・のことは何も言わない。
この子達もゆくゆくは友人が増えて愛する人も出来て幸せに・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・。
いや、真っ当な相手を見つけて幸せに・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・。
この子達に歩んで欲しい未来と、
今の私が感じている幸福感に・・・
激しいジレンマを感じる。
それもこれもみんな、あの女のせいだ。
〜つづく〜
−−−数日後−−−
「ねー、ちゃんとクリアした?」
「ええ・・・泣いたわ(色々な意味で)」
「ね?泣きゲーだったでしょ?
それじゃ始めよっか・・・ってあんた、よく考えたらいつものゴス服じゃない」
「これでいいのよ。さあ始めましょ、私のりんこ・・・いえ桐乃・・・・
・・・ううん、きりんこ」
「・・・・は?き・・・きりんこ??いやあんた何言ってんのよ!
あたしが言ったことなんだからあたしの言うこと聞きなさいよ!
って何でうちの兄貴みたいににやけてんのよ!」
「だってあたしの可愛いきりんこりんが思った通りの反応を示してくれるのだもの。
さあ始めましょう、私達のめくるめく愛の日々を」
「いやいやいや、あんた眼の色がもうおかしいからってちょっと待ってまだフラグ何も立ってないからいやんその指〜〜〜〜〜〜!!!
・・・・好き。」
ここ数日思い悩んだ私の心中を考えれば、
これくらいの反撃は許されて然るべきだわね。
〜fin〜
黒猫と瀬菜は、どっちが攻め?
桐乃「いつでも誰でもあたしが攻め!これ確定だから!」
黒猫「ふうん、貴方が攻め、ねえ……(肩に息をふっと吹き掛ける)」
桐乃「ひゃう!ひゃっ!はふぅ……」
黒猫「全身感じやすくてすぐに大人しくなっちゃう貴方のどこに攻め要素があるのかしら」
桐乃「う、上になればあたしだって……」
この後、黒猫に下から胸も腰もさんざん揉みしだかれ、意識を飛ばす羽目にあった桐乃でした。
桐黒はリバ可
どちらでも大変美味しく頂けます
ていうか基本的に百合は受け攻めフリーダムだよね
黒猫もいったん攻められると桐乃と同等に感じやすくて弱いので主導権を奪われないように常時警戒してます。
主導権を奪われると……
・手加減なしで一晩中逝かされ鳴かされる。黒猫の体力ではつらい。
・幸せいっぱいで前後不覚になり「愛してる」と号泣してしまう。普段の強気の立場が台無し。
・ただでさえ一人だと苦しいのに、桐乃なしでは生きていけなくなる
などの問題があるので黒猫も必死です。
裸の桐乃が嬉しそうにベッドで女の子とじゃれてる姿を想像するのが好き
京介さんいよいよ受け入れてしまったんですね
桐乃×黒猫&黒猫妹が好き
惚れた黒猫の弱みにつけこんで無垢な妹まで差し出させるのか桐乃……っ!
妹の前で悶える黒猫が見たい
「桐乃お姉ちゃんもエッチなのね」
「それは聞き捨てならないわ」
「可愛い妹をお持ちのようね。あたし好みの」
「そ、その写真を何処で手に入れたの!?」
「ウヒヒヒヒ、さてどっちから頂いちゃおうかなぁ」
「いや、やめて!妹にだけは手を出さないで!」
「それじゃ代わりにあんたがあたしを満足させてくれる訳?」
「くっ‥」
という設定のプレイ
>>293 > 「可愛い妹をお持ちのようね。あたし好みの」
> 「そ、その写真を何処で手に入れたの!?」
> 「ウヒヒヒヒ、さてどっちから頂いちゃおうかなぁ」
> 「いや、やめて!妹にだけは手を出さないで!」
> 「それじゃ代わりにあんたがあたしを満足させてくれる訳?」
> 「くっ‥」
>
>
> という設定のプレイ
ラジオの俺妹にあやせさん降臨
黒あやの絡みいいな〜w
あや桐が至高
否、黒桐こそ究極
馬鹿言うな、桐猫が絶対だ
桐あや×猫は認める
リバとかどっちでもイイって思っちゃうのはダメなんかなぁ
ベッドの中では黒猫攻めがいいです
ベッドの中で黒猫が桐乃を攻めていたら
いつのまにかベッドの外にあやせが立っているのがいいです
百合はリバースが割とフリーダムだと何度も
あやせはタオルで桐乃の手を縛るので桐乃のMスイッチが入っちゃうと思います!
黒猫さんは新品フィギュア臭できりりんを落としてから襲うよ
>>302 あやせがベランダにいてノコギリ見つけるのがイイ
桐猫の始まりを構想中・・・どう進むかな
そのためというか何というか原作大人買い。
ぷーりんの本名判明まで読んだ。
やっぱ桐猫(リバ可)だな。
>>302 ベッドの舌に隠れていて、
桐乃の喘ぎ声に我慢できなくなって、自分を慰めるあやせとかいいな。
それを桐乃に見つかってそのまま3人でって展開もいいと思う。
桐乃がふしだらなことしそうになったら私が出ていって刺し×す
ナイスボート
黒猫さん死んじゃう前に桐猫を
・・・と思ったらなかなか難しくて筆が進まない。困ったもんだ
想定したシチュが難しすぎたか
「桐乃、ここにお座りなさい」
ベッドのふちに座った裸のあやせが、自分のひざを指で示した。
ことさらに丁寧な口調は、桐乃に対する重大な警告のしるしである。
同じく裸の桐乃は、言われるままにおずおずと腰掛けるしかない。
こうして桐乃を後ろから抱きかかえる形になると、
あやせは桐乃の耳元で囁きかける。耳は桐乃の身体の数多い弱点の一つだ。
「桐乃、貴女はどうしてすぐ浮気をするのですか?」
「あ、あれは浮気じゃなくて……」
「遊び?」
「そ、そう! それ!」
「一緒です。まったく貴女というひとは」
お仕置きしなければいけません、とあやせは前置きをして、ゆっくりと桐乃の
首筋に唇を押し当てる。鎖骨と腰にも指を走らせる。この種の刺激に、
被虐モードの桐乃は耐えられない。すぐに声にならぬ声を漏らした。
「あら、気持ちよくなってはいけませんよ、これはお仕置きですから」
原作5巻まで読みながらメルル3期準備鑑賞会を想定したSS書いてたら
原作6巻でメルル3期準備鑑賞会が行われていたでござるの巻
仕方ない。このまま書き進もう
甘甘にイチャイチャしたいときは黒猫
叱られたり甘えたりしたいときはあやせ
「これ……どういう事?」
一糸まとわぬあられもない姿で両手両足を縛られた桐乃は、ようやく状況の変化に気付いた。
「お願いほどいて。こんなことしなくてもいいでしょ?」
懇願する桐乃を冷ややかに見つめながら、黒猫は桐乃の露な胸を軽く撫であげる。
「そうね、私はこんなことしなくてもいいのだけれど、あなたのご友人のたっての希望だから」
「あんたなに言って……!?」
桐乃は息が止まるほど驚いた。ドアから入ってきたのは、他ならねその友人、この場に最もそぐわない人物だったからだ。
「桐乃、素敵な格好ね」
「あやせ! 違うのこれは!」
「何が違うのかしら?」
にっこりとあやせは笑った。桐乃はおし黙る。黒猫は桐乃の脇に座ったまま、視線を床に落としていた。
「桐乃は約束してくれたよね。五更さんにはもう逢わないって。一番大切なのは私だって」
あやせは服を脱ぎながら続ける。
「私ね、嬉しかった。それで反省したの。自分ばかりじゃだめだって。だから、桐乃と五更さんとの仲も認めてあげることにしたの」
一瞬、喜びの表情を浮かべた桐乃の顔を見つめながら、あやせは冷たく言い放った。
「桐乃が約束を守ってくれたなら、ね」
ツイッターで黒猫がS発言してる
そんな話を聞いたら即座に話題の部分をピックアップするのが私だ。
kuroneko「アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」Blu-ray&DVD6巻のジャケットが公開されているわね。
ttp://www.oreimo-anime.com/package/06.html」
kirino「話題にすんの遅くない?」
kuroneko「ちなみに私は、あなたのこういう姿が一番好きよ。」
kirino「な、なにそれ、反応に困るんだけど。……メイド服のこと?」
kuroneko「いいえ、そうではなく。」
kirino「あなたは、物事が上手くいかなくて悔しそうにしている表情が一番かわいいと思うわ。これを見ている皆さんはどうかしら?」
kuroneko「そう? そんな表情、できればしたくないんだけどねー。」
さて、黒やんはどうやってきりりんにそんな表情をさせる腹積もりでしょうかね
桐乃の前であやせとディープキス
>>322 今更だが一部kirinoとkuronekoの表記間違ってるとこあります。ご了承ください。ちくしょう恥ずかしい
黒にゃん誕生日おめー!!と祝いの言葉で誤魔化しておこう。
kirino「今日ってあんたの誕生日なんだって?」
kuroneko「……それがどうかしたのかしら?」
kirino「なんでそーゆーこと言わないかなー。せっかくの口実だったのに、なんもできないじゃーん。」
きりりんたら誕生日という口実でいったい何をするつもりだったのやら
自分にリボン結んで「あたしをプレゼント」・・・無いな、桐乃のキャラでは。
何とかネタにすることとかサプライズとか考えて考えて考えあぐねた結果、
アクセサリーとか普通に選んでツン風味で渡すくらいしか考えられん・・・
猫「・・・以外に普通ね」
桐「以外って何よ!?あたしが普通にプレゼント贈っちゃ悪いっていうの!?」
猫「いえ、ただ・・・貴方のことだから、悪巧みを企もうとしたものの
良心が咎めたり思い切りが足りなかったりで普通のプレゼントしか買えなかったのでしょうね。
先輩と似てヘタレで優しいこと」
桐「っ・・・・よりによってあんなバカ兄貴とあたしが似てるって?あんたねー!」
猫「桐乃」
桐「何よっ!?」
猫「ありがとう」
桐「・・・・・・・・・・・・・わかればいいのよ」
桐猫ネタに脇役でかなかな・ブリジットを出そうとしてるけど
登場回数が少ないから口調や互いの呼び方がああああああ
黒猫の妹の名前が分かってから、黒猫妹関連の妄想が止まらない
浮気があっさりばれて、罰としてあやせと黒猫の「共同所有物」の身分におとされた哀れな桐乃。
・あやせと黒猫は、桐乃の全ての権利を半分ずつ所有する。
・桐乃は所有者であるあやせと黒猫以外の人物に抱かれてはいけない。
・所有者以外に欲情してはいけない。欲情したときは直ちに再教育を受けなければいけない。
・所有者の命令に逆らってはいけない。
・桐乃の身体は所有者のものである。所有者の許しなくオーガズムに達してはならない。勝手に自慰を施してはならない。
・所有者に「おねだり」するのは桐乃の義務とする。おねだりが足りないと感じられた時は罰せられる。
・パンツを濡らしたときは速やかに所有者に申告しなければいけない。
・エロゲは所有者の慈悲により配給される。選択に関して不満を述べてはならない。
>>328 ツイッター見ると妄想に留まらない恐れが・・・
にしても、ツイッターの桐乃はこのスレのために発言してんじゃねーかと思うほど黒猫好きでなごむ。
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ。
黒猫は日向、珠希を篭絡するための踏み台にすぎない。
黒猫と結婚すればかわいい妹が二人も付いてくるのだから。
あやせたんも黒にゃんと結婚すれば分かるよ
>>331 黒猫「そんなことは私が絶対に許さない!
妹たちは私が必ず守って見せる!
必ず!私が身を挺してでも!・・・・身を挺して・・・身を・・・・あん」
桐乃「ごちそうさまでした。大変美味でした。」
黒猫さんが前もって妹を開発というか教育というか調教しておけば
きりのさん(仮)に襲われても負けないんじゃないですかね?
二週間後、そこには妹二人に夜ごと責められる幸せな黒猫が
桐乃&あやせvs黒猫三姉妹
将将将
↑↑↑
桐乃
↓↓↓
将将将
将を射んと欲すれば先ず手当たり次第
どこぞの准将もびっくりのマルチロックオン&フルバースト
黒猫「私がいて、あの女もいるのに、あなたはどうして満足できないのかしら」
桐乃「自分の満足なんてどーでもいーし。あたしは世界中の妹達を幸せにしたいのよ!」
さすがに黒猫にさえ刺されそうな回答だろww
そこは桐乃の全てを受け入れる覚悟完了している黒猫ですから腹も立てませんが、
あとで桐乃を裸で四つんばいにさせ後ろから視姦した挙句にお尻のあなをチロチロ舐めて
動物のように恥ずかしい声をあげさせささやかな加虐心を満たすぐらいのことはします。
孕ませる予定?
黒猫「(私が男だったら話は早かったのよね)」
黒猫「(泣き叫ぶこの女の身体を無理矢理犯して、妊娠させた挙句に塵のように捨てられれば、
このもやもやしたやり場のない想いも全て解決したんだわ)」
桐乃「ん?なに?」
黒猫「なんでもないわ。ちょっと益体も無い妄想を弄んでいただけよ」
桐乃「変な黒猫。あ、いつもと一緒か。ホラホラ、こっちにおいで」
黒猫「(なぜ私は、愛することしかできない女に生まれてしまったのかしら)」
>>342 良い出来でした。
わざわざpixivに置かなくても直接ここに投下すれば良いのに。
うん
あなたの形良い乳房を撫でながら、こんな胸だったらなあとつくづく眺めていたら、
眠っていたあなたはいつの間にか目を覚ましていて
「欲しいの? あげる」
と見透かされた。
「かわりにあんたの身体をちょうだい」
と言われたので、「莫迦ね」と応えてキスをした。
それは全部もうあげたじゃないの。
毎日もんでるから大きくなるよ。まだ高1だし
pixivの新作読んだよー
つっづっきっ、つっづっきっ+(0゚・∀・) +
キスしてるのかと思ったwww
あやせラブっぷりが凄い
獅子は兎を狩るときも全力(キリリンッ
二兎を追うものは……
三姉妹を得る
黒猫「やめなさい」
猫充爆発しろ
妹奴隷 〜マイ スレイヴ〜
>>363 桐乃の新作か。
ヒロインはしおり、みやび、りんこ、ブリジット、五更三姉妹ってとこか。
リアが抜けてる。同じ部屋だったんだから毎晩したのかな?
リア充爆発しなさい
忘れたころにツィッターを貼るのが私だ。4月28日のツィート。
黒にゃんたら本当お姉さんポジですね!
kuroneko:風邪なおったの?
kirino:しにそう
kuroneko:……寝なさい
kirino:あーあ、風邪でなんもできないってのに、超楽しみにしてたゲームが届いた件。
kirino:今日はヒマすぎて死にそうだった。誰かお見舞いに来てくれないかなー。
kuroneko:何故私に言うのよ。……それに、学校の友達が来ていたのではないの? ほら、例のスイーツ2号とか。
kirino:あやせはインフルった。
kuroneko:あらまあ、鬼の霍乱とはこのことね。
kirino:「インフルエンザだからお見舞いに来なくていいからね」ってメールが届いたんだけど、まだ返事してないや。
kuroneko:「最初から行く気なかったよ」と返信するといいわ。
kuroneko:じゃあ、あのメルル似のスイーツ3号は?
kirino:「あやせの見舞い行ったらそっち行くわ」ってメールが来てから、音沙汰なし。
kuroneko:…………何があったのかしら。
kirino:ランちんは、アニメで存在を消されたことをいまだに根に持ってて喧嘩中。
kuroneko:スイーツ4号は……原作と漫画に期待しましょう。
kirino:フェイトさんは豪ドルが値上がりしつつあって「昇竜拳!昇竜拳!」って意味不明なメールを送ってくる。
kuroneko:メルアド変えた方がいいんじゃない?
kirino:せなちーは電話くれたんだけど、エルシャダイの話しかしないから切った
kuroneko:……安心なさい。学校でもそうよ。
kirino:というわけで、誰もお見舞いに来てくれないってわけ。……あーあ、白状なやつばっか。
kuroneko:……やれやれ。このネットスラングは、こういうときに使うのかしらね。「こっち見んな」
kirino:たまごのおかゆとか食べたい。
kuroneko:宣伝することが幾つかあるのだけど、あいにく私は莫迦を休ませるためにしなくてはならないことができたわ。
kuroneko:今回は作者ブログを見て頂戴。
仲良すぎだろこの2人w
いいぞもっとやれ
「ねえ黒にゃん、汗かくの手伝ってよ」
「一人でマスでもかいてなさい」
「それが飽きたからいってんじゃん」
4月30日のついーとより。
kuroneko:ねんどろいど黒猫が、ついに発売されたわ
kuroneko:もう買ってくれた人はいるかしら?
kirino:ノ
kuroneko:……あなたには聞いていないのだけど。
きりりんは、本当にきりりんだなぁ。
布教用・保存用・愛玩用と3つ買ったんだろうな
布教用→あやせに
保存用→押入れに
愛玩用→ぺろぺろ
まあねんどろどころか本物をぺろぺろしてるんですけどね
「ねえあんた、ちっちゃくなってよ」
「・・・桐乃、終に貴方、脳をやられてしまったのね」
「えー、だって面白そうじゃん。
ねんどろいどみたくちっちゃくなったあんたをカバンとかパーカーのフードに入れてさ、
いろんなとこへ持ち歩いてさ、いろんなとこでいろんなことすんの」
「つまり私は貴方に拉致されて連れ回されるわけね」
「へっへ〜♪」
「何を自慢げに・・・少しは否定しなさいよ」
「そんでさ、フィギュアいじってるふりしてあんたの体をいろいろ・・・・きゃっv」
「・・・・・・・・・・・人前でフィギュアを弄っている時点で貴方も十分異常者よ」
「黒猫、あんたその前に状況を想像してたじゃん。
顔真っ赤だよ?ん?」
「・・・・・馬鹿」
桐乃「このサイズだと……」
黒猫「あなたの淫らな妄想にはついていけないわ」
そういえば黒猫もねんどろきりりん持ってたっけな
お互い生身のまま愛し合ったほうが早いという結論に
「貴方がねんどろサイズになったら・・・いくらでも服を縫ってあげるわ。
布も少なくて済むでしょうからめるるの衣装でも何でも。
そして妹の遊び相手になって頂戴」
「えーあんたの妹とぉ?
・・・・ぐふ」
「・・・・・・・・・前言撤回するわ」
姉妹丼を目論む鬼畜め
はあ?妹×3丼だし
姉とか入るわけないじゃん
「妹×3……つまりあなたも含めて3人とも私が頂けばいいということね」
「なっ!?あたしはともかくリアルで実の妹に手を出すとか変態!この変態猫!」
「……ということは、あなたは手を出されても構わないと?」
「へっ?あ、いや、そういうわけじゃ「では遠慮なく」
ダメよ桐乃
禿げた
二人がリア充過ぎて倒れた
原作ではこんな姿をもう見られないんだね……
書き込みで毒吐きつつも、
慣れないプリクラに懸命に挑む黒にゃん可愛いよ黒にゃん
毒吐きつつ名前の後にハート付けるとかホントごちそうさまだよw
黒にゃんが書いてなかった場合にしても桐乃さんが付け足した時点でどっちみちおいしい
桐乃とその大の親友が撮影の帰りにホテルのバスルームでお互いの身体を貪りあうイラストはまだですか?
大の親友…黒猫のことね、公式サイトでモデルの仕事もしていたし
千葉駅周辺の某ゲーセン内プリクラコーナー
黒猫「……最近のプリクラというものは随分進化しているのね」
桐乃「技術の進歩ってすごいよねー、こんな風に文字を……っと」
黒猫「な、名前は構わないのだけれど……そのハートマークはなんなのかしら」
桐乃「気にしない気にしないwwほい、邪気眼に厨二病っと!」
黒猫「くっ……不慣れだからといって莫迦にしないで頂戴」
桐乃「人間風情がwwwチバの堕天聖乙www」
黒猫「ふぅん……それなら、これはどうかしら?」
桐乃「ちょ、ちょっと!?勝手な事書いてんじゃないわよ!」
黒猫「あら、本当のことなのだから構わないでしょう?お兄ちゃん大好きなブラコン妹さん?」
桐乃「あーもう修正修正……って、もう時間ないじゃん!ほらポーズ取ってポーズ!」
黒猫「ポ、ポーズと言われても……」
桐乃「そんなの適当でいいってば!ほら笑って笑って!」
黒猫「っ!」
カシャッ
ワイワイガヤガヤイチャコライチャコラ
沙織「お二人とも楽しそうで何よりですが……拙者も入りたかったでござる……」
沙織「いくらなんでも普通に立って顔が見切れてしまうとは思わなかったでござるよ……」
____
...:::::::::::::::::::::::::`丶、
..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::/ ::::::::::::::ト、::::\::::::::::::::ヽ
.::::::::::::::::::::::::::: |::: | \::::::::::::::::::::::.
/:::::::::/::::::::::::/ |: /-―-ヽ ::: | ::::::::|
i:::::::::::|::::::::/ |/ ,ィ=ミ '::::::| ::::::::|
|/|::::::i|:::x==ミ. / {:::;;/}ハ| :::「ヽ :::|
V 八{ハ::;;ハ::::::::::::::::V::ソ リ:::::| ) )::|
ヽ:::ハ Vソ '' /イ :::|ィ::::::| 桐乃の大親友は私だけだよね?
|::::::. '' ' | :: |i::::::::|
│:::人 t フ | : 八 ::: |
| ::::|::j> / :|::/´}::\|
|:::::j斗- 、_ノ下´ j/ 广广⌒ヽ
_ iイ ニニ} / } / 〈. / \
〃 |/ _ -‐う/⌒ ⌒|/\}| / ,ハ
{. ‐r<トーy′ {_〉 ∨ { ノ ノ
| {__/ /辷辷辷辷7o \ル-==≠ァ´
,、,、,、、
。=ニ⌒^⌒^⌒ニ=、く{(芍}リ
,イ≫''^゚^⌒^゚^⌒^゚^''く ヾ彡
x=ミ〃^゚´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`く\
弐W :::::::::: :::::::::|::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::Vハ
. マ彡:::/:::::::| ::::::::|::::::::| :::::: |:::::::::::::::::Vハ
|:::|i::::::::|_::::::::|::::::::|:/::」L:::|:::::::::::|:::|
|:::|i:::::::」L::-┴─ イ):::::刀:::::::::i:|:::|
|::::Y广i):::ト ヒツ.|::|::::::i:|:::|
l:八小 ヒリ . ":::::.|ルイノ::::
|::::::(_', :::" ,r:::':::::::| あら、それはどうかしら
|::/|八 - イ:! ::::::::::|
. ` |:::个 . イ|::::|::::::::::::|
|:::::|:::::::|:::{>‐ ´ノ⌒゙八 :::::::::|
|:::::|::::斗rj ∨⌒ /⌒\:::::|
|::_/ \x土x./ `¨ア\
/下、 {{《莢》} /:::::::::
/:::::::::::\__/≫=≪\__.....イ:::::::::::::::
あやせ・・・・・・大親友
黒猫・・・・・・恋人
>>396 . . : : : : : : : : : : : : : : : . . .
,.. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` : .、
/.: : : : : : : : : : : : : : :,>ク: : : : : : : : : : : ゛:.、
/. . . . . . . . . . 二>´ / : : : : :∧: : : } : : : :ヘ.
,.: : :. : : : : : : : : :./¨´ /: : : :./ ゙: : /.: : : : : .::.
/. : : : : : : : : : : / /: : :/ ∨: : : : : : : : :.
. / . : : : : : : : : :/ __,ノ /: :/ ハ: : : : : : : : : :.
/ . : : : : : : : :/  ̄´ /:/¨¨`ー‐- ∨.:: : : : : : : }
,イ:./{: : : : : : :/ ,z===x、 /´ z==z、 ` l: : : : : : : : :i
l/ .}: : : : : ./ 〃 ハ{_ ´ ,ィ、 ヽ. l: : : : :l : : :.l
| l: : : : :.{. {{ {.ソ ヒリ l}、_ }: : : : : : : :リ
ハ. : : : :.| ヽ _ ノ / j: : : : : : :イ ・・・・・
゙{i: : : :| i ` ̄ ̄´ /: : : : : : :.ハ
|: : : :| ゛ /: : : |゙ヽ;.:/
l: : : :{ / l: : : lノ.}/
. 从: : :.ヘ |: : : |ノ/
/: : |.: : |: :\ マニゝ /_j: : : :|:/l
. /: : : l: : :| : : : : .、 /: :/ : :〃:/
/: : : .ハ: : :|.ノ \ .:}\ <: : : :/ : : :/ :l}
二二ニゝ< }: :.|二二\ `丶. . : ´ .: : : : /: : : /:l :|
8巻の桐黒は素晴らしいな
俺まだ読んでないが素晴らしいらしいな。
>>127 8巻の帯がQBだった。
あやせに接近するつもりか?
>>399 桐猫派にはとっても素晴らしい巻だった。
明日読もうと思ったのに
今から読まないといけない気分になっちまったじゃないかどうしてくれる
今んとこ会社帰りに8巻1話だけ読了
黒猫の祝福されっぷりが何とも
>>400 QBが近づくのは魔法少女か魔法少女の素質のある子だから、魔女には近づかないんじゃね?
あやせは桐猫のかませだったな
新刊よかったあああああああああああああああああ百合的に!
>>405 ラストでニヤニヤした。
やっぱり、桐黒最高だ。
とりあえずノン百合なSS書いてシブに上げてから百合ネタ考える。
なんか頭の中の整理がつかない。出る分から出す。
ラスト、黒猫を発見したからの桐乃の行動に惚れた。
流石天然ジゴロだ。
京介なんぞに惚れてないで早く結婚しろよ桐黒
マジでニヨニヨしたわ
あやせ完全に終わったな・・・桐乃、黒猫の虜だ
先生、そーやって他のカップリングをディスるのは良くないと思います!
自治厨うぜえ
>>410 大丈夫、デレ具合は桐乃のほうが上だ。
京介に見せたこと無いほどデレるんだぞ黒猫は。
黒猫的にはブラコンの桐乃の兄貴を寝とってやって「ふふふ、どうかしら?」て見せつけてる感じだろう。
で、実はシスコンな兄貴的にも、「ふん、俺はお前のことが大嫌いだからな、お前の大好きな黒にゃんと付き合ってるぜ」と桐乃に見せつけてる感じ
黒猫×瀬菜が大好きだから、転校はメチャクチャ残念
「黒猫!あんた、あたしん家の上で寝なさい」
「桐乃の・・・・上で?・・・・・・・・・」
「・・・ちょ、あんた何顔真っ赤にしてんのよ!」
「だってあなた、そんな大胆な・・・」
「大胆って・・・・・・あんたどういう取り方してんの!
あたしの上じゃなくてあたしん家の上!屋根裏部屋!」
「ああ、そういうことね。
全くもう・・・驚かせないで頂戴」
「驚かされたのはこっちよ!」
「でも・・・それはそれで・・・少し残念かも」
しまった、今さら気付いた。屋根裏部屋じゃなくて2Fの物置だったか。
シブのイラストに引っ張られてしまった。
結局、桐乃の身体の上で寝ることに落ち着いたという
「どーせ夜も朝もするんだし」
〜深夜〜
『ぐぅ・・・・・・・・・お、重い・・・・・・・・・』
「ったく何時だと思ってんだよ桐乃の奴・・・・・・・寝言か?」
〜翌朝〜
「うう〜〜眠い〜〜」
「ゆうべはおたのしみでしたね」
「うっせー兄貴!ドラクエネタでつまんない弄りすんな!お楽しみなんて無かったの!」
「おはよう、桐乃。なんだか寝起きが悪そうね」
「あんたのせいよあんたの!上で寝るなんて言ってマジで朝まであたしの上に乗っかってきて!
おかげで寝不足じゃない!」
「あら、貴方がベッドに入って早々に眠りについてしまったからじゃないの。
貴方が寝てしまったら私はどうすればいいと言うの?」
「ふつーに寝てればいいでしょふつーに!」
「・・・お前等、俺にはバレてもいいからって・・・
朝っぱらから家族の前で痴話喧嘩は勘弁して欲しいもんなんだが・・・」
「あら、あんた達早いのね。瑠璃ちゃん効果かしら」
「お義母さま、おはようございます。朝食にお浸しを作っておきました。
お味噌汁は皆様のお味の好みが分かりませんのでお教え下さい」
「あら瑠璃ちゃん、そんなに気を遣わなくて良いのに」
「いえ、こちらの家に寄せて頂くからにはこれくらいはと」
「あんた・・・うちのお母さん味方に付けようっての?」
「あら、貴方のお母さまということは私にとってもお義母さまということでしょ?」
「おい黒猫・・・その『おかあさま』がどんな漢字表記なのかすんげー気になるんだが・・・」
「お気になさらないで、お義兄さま」
「黒猫・・・完全にうちに根付くつもりみたいね」
「うちに、じゃなくてお前に、だろ桐乃・・・俺は知らんからな」
「・・・また人生相談乗ってよ・・・。」
>>420 > 「ふつーに寝てればいいでしょふつーに!」
ふつーは桐乃の隣に添い寝ですね
全裸で
裸同士って想像以上にあっついんだよね
服ある方がある程度快適
うーん……びったりより手だけしっかりとかのほうがいいなぁ
桐乃「あついー」
黒猫「だったら抱きつかなきゃいいでしょ」
桐乃「いや、黒猫なら体温低そうだし、逆に涼しいかなーって…やっぱり熱いのね」
黒猫「…当たり前でしょ」
>>425 読んできた。
せっかくなんだから、もっと途中部分とか追加した方が良かったと思う。
あと、単発のネタをそのまま使わなくても良かったんでは?
いやー、いつも無駄に詰め込みすぎて後悔するので
あんまり過積載にならないようにしたんです。
単発ネタは頭の中で順番に繋がってしまってるので切れなかった・・・
今思えば、もうちょっと繋がりが良いように前段も書き換えられればとも。
>>367の桐乃のツィート拝借したりしてみた。
「ああああああんた何やってんのよ!」
「あら、お帰りなさい桐乃」
「あらお帰りなさい、じゃないわよ!何よこのノート!」
「何って・・・見ての通りよ」
「だから!なんであたしのノートに!
あんたの電波小説がつらつら書いてあんのよ!」
「だって・・・同居しているとは言え、学校に行っている間は会えないじゃない?
だからせめて心だけでも繋がっていればと思って。
それは厳密には小説ではなくて私の心の吐露よ」
「そんなこと分かってんのよ!
そんなことより不用意に見せられたあたしはどうなんのよ!
授業始まってノート開いた瞬間に叫び声上げそうになったんだから!」
「そう・・・分かったわ。残念だけれどこれは片付けておくから」
「だからそうじゃなくて!」
「・・・どういうこと?」
「・・・そういうのは、家で落ち着いて読ませてよね!」
家でそんなもん落ち着いて読む暇なんてあるんだろうか?
どうせ黒にゃんとイチャラブしてんだろうに。
学校ではあやせに集中したいのです
「ネコさー、こないだの小説なんだけど」
「ええ、何?」
「ここんとこ、どうしても解読出来ないんだけど・・・これどういう意味?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・なんで顔真っ赤にしてんの?」
「そ・・・そんな事を説明させようというの貴方は・・・!?
そんなこと恥ずかしくて昼日中からリビングで説明なんて・・・!」
「ちょっと待て!あんた一体あたしのノートに何書いたのよ!
学校で使うノートに書いてある内容が恥ずかしくて読めないってそれどんなセクハラよ!」
あやせにセクハラしたい
>>430 学校ではあやせ、休みは黒猫。
流石、桐乃さん。天然ジゴロだけある。
桐乃「ジゴロとか言わないでよ!人聞きの悪い。エロゲとかじゃ五人以上が当たり前でしょ?二人はジゴロって言わない」
とか言いつつ加奈子や沙織にも手出してるくせにー
松戸に行くたびにひなたまにも手出して猫充満喫してるくせにー
むしろ沙織は手を出してる方
オタクっ娘集まれの他のメンバーも食われてるだろ
エロゲのハーレムルートだなw
>>436 いや、沙織はお嬢様だから質より量なんてことはしないだろう。
きちんと厳選して桐乃と黒猫だけ選んだんでしょ。
えーと、桐乃に対しては沙織、リア、あやせが攻めで、加奈子、ブリジット、黒猫、中猫、下猫が襲われる方か。
あやせはガチだし、沙織は上質な物が好きだから自然と手をだして、いつもの余裕で桐乃の抵抗を抑え込む。
リアは桐乃がロリ好きだから襲い掛かるけど結局負けて攻められちゃう。
加奈子以下5人は、ロリっ娘を前にして暴走した桐乃相手に逃げ切れるわけも無く、一方的に陵辱されると。
中猫は意外と責めるよきっと
基本的には強いが相手が3人以上だと間違いなく受け
というどこかのテツみたいな設定かもしれないだろ!
もう結婚しちまえ!
中猫は子猫にすら責められるくらいのMだとオイシイ
>>439 「あぁ・・・んふぁ」
「どう?ルリ姉?こうされると感じるんでしょ?」
「そ・・んな・・事・・・ひぅっ」
「ごまかそうとしても無駄だよ?桐乃さんから聞いてるんだから」
「なっ・・・」
「ほらほらァ。我慢しなくても良いんだよ?」
「ぁっぁっ」
「ルリ姉。口押さえても声が漏れちゃってるよ。んじゃ、もういっちゃえ」
「あああああっ」
こんな感じか?
中猫は期待の新星だな。このスレ的な意味でも。
エロいけど、肝心の画像が全然ないじゃないですかー!やだー!
中猫「桐乃さん。私はルリ姉と違って本気でいじめますよぅ
とりあえず拘束して一晩中くすぐっちゃうぞ☆の刑などを
小学生の女の子に泣かされてどーんな気分ですかぁ?」
とかそんな鬼畜な中猫が欲しい
桐乃0.1秒で堕ちるだろ、それw
小学生が絡むとペド臭が出てきて個人的には苦手
でもブリ香奈で天然ブリが特に意識なく抱きついて
加奈子が一人で意識して大慌て、な展開なら個人的にアリ
・・・天然ブリ。
自分で書いといて魚みたいになって驚いてる
>>446 鬼畜な中猫のくすぐりの刑というとこんな感じかな
『指一本で軽く脇腹をつついてるだけなのにそんなに悶えちゃって桐乃さんって敏感ですねー
こんなくすぐったがりな桐乃さんを全力でコチョコチョしたらどうなっちゃうんだろ?
安心してください息ができなくて苦しいとか笑いすぎてお腹が痛いとかそんな風にはしませんから
純粋なくすぐったさを思う存分堪能してくださいね♪
止めて欲しいんですかぁ?なら「日向様大好き」って100回言ってください
もちろん途中で笑っちゃったら最初からやり直しですよ☆
え?トイレ行きたいんですか?
くすぐられるとオシッコ漏れそうになりますもんね
遠慮しないで漏らしちゃっていいんですよ?
私は気にしませんから
ふ〜ん、我慢するんですか
なら内太ももとお尻をくすぐってあげますね
ここを責められたらオシッコ我慢できないだろうな
涙目になってる桐乃さん超可愛い
可愛いからもっといじめてあげちゃいますね♪』
原作でルリちゃんにくすぐられて悶絶してから俺の中の桐乃はくすぐったがりなイメージ
桐乃は中猫に「桐乃さんってビッチなんですか?」って
言葉責めされたりしそうだな。
どうしてこんなに簡単に身体許しちゃうんですか?
ビッチのくせに可愛いパンツ穿いてるんですね
縞パンとか漫画のキャラですか
というかパンツ見られただけで真っ赤になっちゃってもう
これからもっと恥ずかしいことされるのになぁ(ニヤニヤ)
どれくらい恥ずかしい事かという、ルリ姉の痛い言動を記録して20年後くらいのルリ姉の子供に聞かせるくらいの羞恥責めですよ
「・・・ん・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・」
「・・・ぷはっ。桐乃、貴方夕食後にずっとキスしっぱなしなんて何を考えてるのんっ・・・」
「・・・・っ、へへ、だって今日はキスの日だからねー」
「だからってそんっ・・・・・・・・・・・っ、キスの日だからってずっとキスしないといけないわけじゃっ・・・・」
「・・・んっ、いーじゃん。あんただってしたいんでしょ?キス。それもいっぱい」
「それはそうだけれど・・・んっ・・・・・」
「はあうっ・・・黒猫、あんたって妙にいろんなキス知ってんのね。
キスの経験なんて微塵も無さそうなのにさ」
「ちゅ・・・・私もそんなには知らないのよ。これは・・・っ」
「・・・・っ、これは、何?」
「ジョジョ第五部で色々なキスの一覧を持っているキャラがいたのよ。それで少し調べてみただけ」
「それってさ・・・ほんとは・・・体位だったってやつじゃなかったっけ・・・?」
「・・・ええ、そうね・・・・・んっ」
「・・・・・あっ、こら!太ももねじ込んで来んな!今日はキスだけなの!」
「何言ってるのよ・・・これだけキスばかりして・・・
貴方の顔、大層いやらしい顔になっているのに気付いていないの?
本当は・・・その、あれをしたくてしたくて仕方がないでしょうに」
「あんたこそ・・・どんだけエロい顔してんのよ。
ていうか!今日はキスだけなの!キスったらキス!」
「はんっ・・・・・・んっ、貴方はそれで良いの?」
「いいの!だって・・・・」
「だって?」
「・・・今日が終わったら・・・やりたい放題じゃん」
「・・・・・・日が替わるまでこのままキスし続けると言うことかしら?
全く、この子と来たら・・・・んっ」
※ほんとに今日はキスの日だそうです。
http://hukumusume.com/366/kinenbi/pc/05gatu/5_23.htm
きりりんが黒猫のお風呂ポスターを買ったみたいだが
さて、どういう使い方をするのかな?
桐乃はディープキス好きそう
舌を絡めただけで頭のネジが飛んじゃうのが容易に想像できます
黒猫が窒息するくらい唾液を飲ませる桐乃が見える
>>455 お風呂なら誰にも見られることない+濡れても問題ない材質
=お風呂でポスターにキス
あやせ「桐乃ー、一緒にお風呂入ろー」
ガララ
翌日、高坂家の浴室にはあやせの自作お風呂ポスター
かと思いきや自力でラッピングした生あやせが
しかしその日は松戸の五更宅にお泊りの桐乃だった…
むしろ「黒猫ー、先お風呂入ってて」でばったりとか
「瑠璃さん?」
「あなたは…それにこのポスター…」
>>455 ポスターを見ながら、風呂でよくあるエロゲ展開を妄想してそう。
風呂場に敷いた黒猫のポスターに跨る全裸の桐乃
>>464 タオル頭にのせて湯船でふんぞりかえってくつろぎながら
「でへへへ…」と八重歯全開の緩みまくった顔でエロ妄想か
ああきりりんよなんてオヤジなのか
とても想い人には見せられない
>>466 え?その顔で想い人に襲い掛かるんだろ?
全力で引きまくって、後ずさりする黒猫(加奈子でも可)が見える。
kirino_kousaka
あやせのfigmaが出るらしいよ。
kuroneko_daten
@kirino_kousaka オタク嫌いのスイーツ2号は、自分のフィギュアについてどういう感想を抱くのかしらね。
kirino_kousaka
@kuroneko_daten 「あやせのfigma出るんだって!エヘヘあたし絶対買うからね!」って言ったら、超複雑そうな顔で「う、うん。ありがと」って言ってた。
kuroneko_daten
@kirino_kousaka ……その気持ちは分からなくもないわ。あなたのキモオタハイテンションへの対応には私も毎回悩まされているから。
自分の人形にも嫉妬するあやせカワイイ
恋するあやせは切なくて
親友を想うとすぐHしちゃうの
kirino_kousaka: @kuroneko_daten ……次会ったとき覚えてなさいよ
もちろん性的な(ry
figmaの扱い方
桐乃さん…一体一体の可愛いポーズ研究に余念がない、パンツの確認にも余念がない
黒にゃん…試しに自分のfigmaと桐乃のfigmaを絡ませてみたら徐々に真剣になり、夢中で没頭
あやせさん…本物の桐乃で遊ぶ
お前あやせだろ
あやせキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!
やっぱ
あやせ→桐乃→黒猫←中猫
あやせ→桐乃→加奈子←ブリジット
だと思うんだ。
黒猫と加奈子は総受け!
w
加奈子→ブリジットのが好き。素直になれない加奈子を想像して萌える
いやいや加奈子はあやせに叶わぬ想いを密かに寄せているべきでしょう!
>>478 叶うよ!あやせたんなら桐乃も加奈子も愛してくれるさ。
でもブリジットに「かなかなちゃん。わたしのこと嫌いになっちゃったんですか?」
って泣かれちゃうな。
けど愛してくれたとしても、あやせの中でのランクは
桐乃(神)>>>>>>>あやせ>>>>>>加奈子(オプション)
くらいの扱いだろうな
あやせってカラオケで天城越えを熱唱してそうなイメージだな。
桐乃、あやせ、加奈子のカラオケも見てみたい。
482 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/29(日) 22:04:03.82 ID:j8CRlVby
>>480 加奈子は二人の愛玩動物兼玩具だろw
つまり3Pry
そんな境遇の加奈子は口では悪態つきながらも内心悦んでそうな気がする。
俺の中の加奈子は
意識なく天然で抱きついてくるブリジットにどハマりしてますから
加奈子は、可愛がってもらう方は子供っぽく王様気分で平然と受けとってる気がする
あやせや桐乃になでなでされたりあーんしてもらったり何かもらったりすると、
口では悪態つきながらも喜んでされるまま、お礼しなきゃとか深く考えない
でも、年下に甘えられると、どきどきしてどうしたらいいかわからない、
無意識に母性反応刺激されて、ぎこちなく面倒見てあげるとか
最終回無事終わったな。
ちゃんと黒桐エンドで終わったように見えた俺の目は今日も良好です。
空港で再開した時、黒猫がそのまま駆け寄ってハグしちゃうんじゃないかとドキドキしたぜ。
しちゃえば良かったのに。
二人して手つないで走るところがキャワい過ぎるぜ
ジェイデッカーみたいに
総集編で突然帰国して脈絡なくキスすればいいんじゃないですかね
そして隣に嫁を連れながら、ステージ上にも嫁がいる桐乃。
遠いところで撮影のお仕事している嫁は地団駄踏んで悔しがっています。
まだ15話見れてないんだけど空港でペットボトル間接キスはあった?
きっと映像になってないところで直接口移し
krrn氏の健康と幸せのために一婦多妻制を合法化したい
某有名ギャルゲに「コウサカタマキ」っているよな
桐乃×下猫きたか…
最近アニメ見たものなんだが
このスレの住人に黒さお萌えのやつはおらんのかのう
りんこたん拒否もなかったお
>>493 黒沙ええよね黒沙
追憶からの誘ってくれてありがとうコンボで萌え死ねる
アニメ1巻の特典小説で、黒猫がオフ会で出会う前の沙織に
憧れに近い感情を持っていたことが描写されてたよね。
店内で沙織の隣に座ることが出来なくて、うまく会話できない状態になってる時に、
(私がこんなに困ってるのに、沙織は別の女子と会話しやがってこんちくしょう)的な心境になってたり。
沙織がお嬢様モードで本気出せば黒猫簡単に落とせそうではある。
そしてつい沙織の事を「お姉様…」と呼んでしまう黒猫
その時桐乃はそのシチュエーションに萌えるか、嫉妬してツンモードになるか
桐乃「兄貴!人生相談。
金持ちの上品で礼儀正しくて歳不相応の落ち着きをもったお嬢様になって
黒いのから『お姉さま』て呼ばれるにはどうしたらいいと思う?」
京介「金持ちの上品で礼儀正しい家に産まれるしかないと思う」
>>495ー
>>496 おお!いたか!!同士よ!
オレは黒猫攻めに萌える
「あなた、ちょっと眼鏡をはずしてごらんなさい」とかいって沙織に言い寄って
沙織の予想外の綺麗さにときめけば良いと思うの
沙織は学校でモテモテなイメージ
そういえば黒猫の方が沙織より年上(誕生日が早い)なんだっけ
>>498 桐乃「む・・・。この家に生まれたからには無理か・・・・・・。うーん、でも諦めたくないし・・・。
そうだ!お金持ちの家に養女に行けば良いんだ!どっか無いか聞いて来る。」
京介「は?お、おい桐乃ま・・・って、行っちまいやがった・・・。」
1時間後
桐乃「・・・お父さんにこっぴどく怒られた・・・。」
京介「おまえ実は馬鹿だろ?」
桐乃「だって黒いのに『お姉さま』って呼んでもらいたいんだもん!なんとかしてよっ!ってか、しろっ!」
京介「わ、分かった。分かったから、胸倉つかんで揺さぶるのを止めろ!」
翌日、学校の例の裏庭
京介「と、言うわけで、頼むよ黒猫。」
黒猫「嫌よ。」
京介「御願いします。黒猫様。」
黒猫「土下座しても嫌なものは嫌よ。って、足元にすがりつかないでっ。」
京介「頼むよぉー。1回だけで良いからー。じゃないと俺が桐乃に殺される。」
黒猫「わ、分かったから、離れて頂戴。」
放課後桐乃の部屋
桐乃「待ってたよー黒にゃん!さあ早く『お姉さま』って呼んで!」
黒猫「い、いきなり抱きついてこないでっ。離れなさいって・・・。」
桐乃「はぁはぁ、早く!早く!」
黒猫「・・・言っておくけど1回だけよ。」
桐乃「分かったから早く!」
黒猫「こほん・・・、お姉さま。・・・これで良いでしょ?」
桐乃「〜〜っ、キ、キター!!!!最っ高!もう1回言って!あっ鼻血でちゃった・・・」
黒猫「嫌よっ。1回だけって言ったでしょっ。ほらティッシュ。」
桐乃「えぇ〜。しょうがない。」
京介「え?ぐわっ」
バタン。ガチャ。
桐乃「さあ。邪魔者も消えた事だし、ゆっくりと話し合いましょうか。」
1時間後
黒猫「はぁはぁ・・・こ、これから・・・・・ずっと・・・はぁはぁ・・・お姉さまとお呼びしますから、はぁはぁ・・・もう、堪忍してください。はぁはぁ」
ってなるんだよね?
バジーナがオタクっ子集まれの他の女子とデートしてるところを目撃してしまいしょげる黒猫
>>503 最初から力づくで良かったなじゃないかな。
取りあえずあやせから首輪と手錠と借りてくる必要があるな
桐乃「あやせ、首輪と手錠貸して!」
あやせ「うん、いいよ♪」
桐乃「サンキュー!」
あやせ「♪」
あやせ「わたしの知らないわたしが目覚めちゃうかも・・・キャッ♪」
あやせ「♪」
あやせ「・・・・・!?」
>>497>>499の流れを汲みとって
沙織「いやー、それにしても黒猫殿一人を拙者の家にお招きすることになるとは思ってもみませんでしたなー」
黒猫「・・・・・・・・・」
沙織「ちょっと落ち着かない空間かもしれませぬが、どうぞ自分の家だと思って寛いでくだされ」
黒猫「・・・・・・・」
沙織「あ、あのー、黒猫殿? いかがなされたのですかな?さっきからダンマリではござらぬか」
黒猫「・・・・(ツーン)」
沙織「拙者、何か気に障るようなことをしましたかなぁ」
黒猫「・・・・・(ジロリ)」
沙織「・・・・・・・・・・・・・(汗)」
沙織、眼鏡をパージ。
沙織「こ、これで宜しいですか?黒猫さん」
黒猫「きょ、今日はお招き頂きありがとう!私本当に嬉しいわ、沙織お姉さま!!」
沙織「きゃッ!ちょっといきなり距離が近いでござ…、いえ、近くありませんこと?黒猫さん?」
黒猫「だって、お姉さまの御自宅で一緒にお茶出来るなんて、私嬉しくて嬉しくて。
気の高まりが自分でも抑えられないのだもの」
沙織「あ、あの? 黒猫氏? 一応拙者の方が年下…」
黒猫「・・・・・・(ギロリ)」
沙織「い、いえ、何でもございませんわ、黒猫さん」
黒猫「ふふふ、二人だけの時は瑠璃と呼んでもらっても構わないわよ? 沙 織 お 姉 さ ま 」
沙織「や、やはり呼びなれた名前の方が私も呼びやすいのでそれはちょっと。おほほほ‥」
黒猫「恥ずかしがらなくたっていいのに!もう!沙織お姉さまったら本当可愛いんだから!」
沙織(黒猫さんにやたら懐かれるのは嬉恥ずかしい気持ちで一杯なのですが、
この状況は疲れるってレベルじゃないです〜!!ていうかキャラ変わり過ぎでわ!?)
kuroneko_daten: ……あの“魔眼遣い”との間に何かあったの?
kirino_kousaka: この前二人で乙女ロードに行ったときにトラウマを刻まれた。
黒猫「私のいないところで…妬ましい…!」
桐乃「いや食おうとしたんだけど、あいつ同人屋で叫びまくった後で
光の速さで執事喫茶に消えていった。
つーわけで結局食ってないから」
腐ってたから仕方ないんや
桐「ねぇ黒いのー
うちの兄貴とさ、瀬菜ちーのお兄さんって
やっぱりデキてんの?」
黒(か、感染してるー!)
>>510 瀬菜が食われた場合、801から百合にジャンル変更しそうだな。
苦しい言い訳で百合を書く理由を言うが、黒猫に人目で見ぬかれそう。
いや、どっちかつーと、桐乃や黒猫を男の子に変換して妄想することになるな。
せなちー「私や黒猫さんが男の子同士なら、もっと深く愛し合うことができるんですけどね〜」
黒猫「いやその理屈はおかしい」
最近アニメで俺の妹に入ったんだけど、あやせさんは百合っ気があるって認識でいいの?
5話見てから妄想が止まらなくなってここに辿り着いたんだが
本人いわく「桐乃は親友」なので、
両腕をベッドに縛った全裸の桐乃とあやせを一緒の部屋に放り込んでみないと
ちょっとわからないですね。
先生!あやせさんの執着の仕方は親友の域を越えてると思います!
>>514 世の中にはそういう器具もあるから疑似体験は可能だ。
あやせさんはドラマCDで恋人同士になりたいって言ってたじゃないですか(超意訳)
親友以上、恋人未満
男相手なら手錠をかけたいが、
女相手なら手錠をかけられたいタイプかなあやせさん
桐乃が縛ってくれれば一番嬉しいけど、そういうふうにはなりそうにないので、
仕方なく縛る側に回りそう。
「桐乃が悪いんだから……こうしないとすぐどこかにいっちゃうから……」
天然ジゴロさんの身体は全天候型に出来ているので縛られるプレイにも120%反応できます。
PSPではあやせ×桐乃禁断の百合ルートが…
黒桐ルートがない時点であのゲームは○ソ
まぁ主人公が京介の時点で察してくださいってこった >ゲーム
>>524 ラジオ、Twitter、その他で黒桐ルートじゃないか
「ねえあやせ・・・この手錠、何?」
「やっぱり桐乃といつも一緒にいたいじゃない?だから」
「だからじゃなくて!なんであたしとあんたが手錠で繋がってんのよ!」
「あと付け加えるとしたら・・・
だって、いきなりこんなこと言ったら桐乃が逃げちゃうじゃない?
だから逃げないようにしてからじゃないと言い出せなくて・・・」
「だから何を言いたいのよ!」
「今日はね、6月の第一日曜日。プロポーズの日だそうなの」
「・・・・ぷろ・・・・」
「ぽーず。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「あ、この手錠、おもちゃじゃなくて本物だから。逃げられないわよ♪」
「わよ♪じゃないわよ!あああああたし、まだ身を固めるつもりなんてないんだから!」
「そんなこと言わないで!桐乃、私のプロポーズを受けてお願い!
それとも私とは遊びだというの!?」
「遊びじゃないけど!本気だけど!
ほら、あの黒いのとかとも本気なの!どっちも本気!だから無理!」
「無理とか言わないで桐乃お願い!」
「お願いとか言いながら手錠をライターで炙らないで!」
「何を抜け駆けしているのかしら、あやせ?」
「黒猫!ねえ、あんたあたしを助けなさいよ!」
「あら桐乃、好い格好ね。
・・・そうね、私のプロポーズを受けてくれるのなら考えても良いわ」
「・・・あんたまで何言ってんのよ・・・」
「五更さん、あなたどうやってこの家に・・・!」
「この程度の結界など私にとっては無意味。
『あやせさんの友人です。忘れ物を届けに来ました』と呪文を唱えるだけで
簡単に結界は解かれたわ」
「それってうちのお母さんをだましただけじゃない!
・・・ふっ、いいでしょう。決着を付けませんか?」
「そうね。行くわよあやせ!私の魔力に耐えられるかしら?」
「五更さんこそ、そのコミュ障を矯正して差し上げます!」
「いたたたた!あやせ!手錠で繋がったままなの忘れてない!?」
「・・・んはっ・・・ご、五更さんそんなところまで・・・」
「・・・あやせ、貴方こそそんな指使いを何処で・・・」
「・・・なんであたしだけ背中向いた体勢になってんのよ!
あやせ!手錠外して!
あたしも入る〜〜!!」
手錠でベッドに繋がれた桐乃の腕。
そして露にされる形のよい桐乃の乳房。
あやせの手と唇の愛撫により、感じやすい桐乃は胸の性感だけで何度も昇天させられた。
泣き叫んでも、懇願しても、執拗な責めは止むことが無い。
理性が尽きかけた頃にようやく手錠が外され、あやせの唇が桐乃の唇に重ねられる。
すがるようにあやせにしがみつき、無我夢中で舌と舌を絡める桐乃。
しかし唇だけでは済まない。
胸を離れたあやせの手が、桐乃の濡れそぼった股間に伸ばされる。
身体の中で一番敏感な部分に触れられた瞬間、桐乃の頭の中で大電流がスパークした。
溜まりに溜まった快楽の大洪水が何もかもを押し流し、
オーガズムの悲鳴、そして身体中の痙攣とともに、桐乃の意識は消失する。
刹那だったのか、夜が明けたのか、どれくらいの時間が経ったのかわからない。
桐乃が目を覚ますと、あやせは隣で桐乃の素肌を優しく撫でていた。
子供のように甘えながら、あやせの胸に潜り込む桐乃。
あやせが大好き。大好き。大好き。ほとばしる感情のままに、何度も繰り返す。
もう離れられない。あやせが大好き。
全く他所のどこにも行かないかというと、そんなことはないのだけれど。
だから手錠は必需品。
ぎゃー<3
>>530 それ、黒猫スレで「どうみても事後」って書かれてたw
版権絵って桐×猫多いな。
大変喜ばしいことだ。もっとやれ。
事後?はあ?まだ始めたばかりだっつーの!
きりりん氏は黒猫氏のこと瑠璃って呼ばないの?
最終話「なまえをよんで」
は冗談として、そもそも「黒猫」「桐乃」とも呼び合わないからな。
「あなた」「あんた」の夫婦呼び状態です。
本名で呼ぶのは最後のイベント
「あんたさー」
「何よ」
「なんで名前呼んでくんないの」
「……は?」
「こないだは『桐乃』って呼んでくれたのに」
「……普段から呼ぶのは……その、なんだか恥ずかしくて」
「何言ってんだか今さら」
「……なら、これからはあなたのことを『桐乃』と呼ぶわ」
「お、おう」
「代わりというわけではないけれど」
「うん」
「私のことは……『瑠璃』と呼んでほしい」
「……いいの?」
「……構わないわ」
「そ、それじゃ練習してみよっか」
「練習?」
「名前で呼び合う練習」
「……え、ええ」
「それじゃ……る、瑠璃」
「……桐乃」
「瑠……璃……」
「き、桐乃……」
「瑠璃……」
「桐n「瑠璃っ!」
「なっ!?ちょっとやめっ……ひゃうっ!?」
最近になって、黒猫桐乃の百合にはまったんだけど、
どこかに二人の百合小説か漫画が読めるところってあるかな?
自分で書いても、物足りなくて…。
>>538 良いネ!
>>539 残念ながら百合は少ないんだよね・・・。
とりあえず書いたものをここに投下してください。
黒猫「貴方は私の作る味噌汁を毎日飲むのがお似合いよ」
>>539です。
>540 541
ありがとうございました。
自分で書いたものを投下します。
下手ですが、どうぞ。
夜21時過ぎ、黒猫の携帯に電話がかかってきた。
誰かと思えば桐乃で、すぐに受け取った。
黒猫「もしもし」
桐乃「あ、もしもし、私。夜遅くにごめんね」
黒猫「別に構わないわ。それで、何の用?」
桐乃「実はさ、今、家に一人なのよ」
黒猫「一人? 先輩や両親はどうしたの?」
桐乃「それが、あいつは友達の家に泊まりで、両親は近くの銭湯に行ってるの。まぁ、どうして私も銭湯に行かなかったのかというと、面倒だったということで」
黒猫「そんなこと聞いてないわ。で、家に一人で暇だったから、私に電話をかけてきたと?」
桐乃「うん、そんなところ。だって、あいつがいないとつまらないじゃん」
黒猫「いつものようにゲームでもすればよかったじゃない」
桐乃「そう思ってしてみたんだけど、あまりにも静かすぎて集中できなくてさ。よくあるじゃん、いつもうるさい時に勉強すると進んで、静かな時にすると進まないってやつ」
黒猫「私はないわね、ただの、うるさい環境に慣れてしまっているだけよ」
桐乃「そうかな。ねぇ、今あんた何してるの?」
黒猫「何って、今ちょうどお風呂から出て、髪を乾かしてるところよ」
桐乃「髪!? 私が乾かしてあげたい」
黒猫「遠慮しておくわ。あなたに乾かされたら、私の髪が傷んでしてまうから」
桐乃「そんなことないって、優しく丁寧に乾かすから」
黒猫「信じられないわね、想像しても、髪が傷んであなたに怒ってる姿が浮かぶわ」
桐乃「むっ。私は髪がサラサラになって、喜んで感謝してるあんたの姿が浮かぶわ」
黒猫「もし、そんなことが起きたら、私はそれ以上に喜んで何でもいうことを聞いてあげようかしら」
桐乃「言ったわね、今の、聞き間違いだったら許さないから」
黒猫「本当よ、私は嘘はつかないから」
桐乃「よし! 今度の土曜日、あんたの家に泊まりにいくから」
黒猫「分かったわ、せいぜい頑張ることね。私の髪が傷まないように」
桐乃「任せなさい。いつも私の髪が綺麗なこと忘れては困るわ」
そして、一時間後。
黒猫「じゃあ、そろそろいいかしら。もうすぐ寝たいのだけれど」
桐乃「え、あぁ、もう22時過ぎか」
黒猫「一時間たっぷりとあなたと話せて楽しかったわ」
桐乃「私も。あんたと話すとすぐに時間が経っちゃうのよね。本当はもっと話したい気がするけど、時間だし……」
黒猫「もしかして、寂しいの?」
桐乃「なっ、そ、そんなことあるわけないでしょ。よりによって、あんたに寂しいとか…!」
黒猫「そうよね。あなたに寂しいとかあるわけないわよね」
桐乃「あ、当たり前でしょ。何、言ってるんだか。あ、もう寝るんでしょ、おやすみ」
黒猫「ええ、おやすみ」
そういって、電話は切れた。
それから、数分後、桐乃の携帯に電話がかかった。
桐乃「え、どういうこと?」
とりあえず、受け取る。
桐乃「も、もしもし? あんた、寝るんじゃなかったの?」
黒猫「寝る時間を間違えたみたい。これから数時間、私の電話に付き合ってもらうわよ」
桐乃「……ふふ、何訂正してんだか…」
黒猫「何か言ったかしら?」
桐乃「何でも。さぁ、夜は長いんだから、とことん喋るから、覚悟しておくことね」
黒猫「それは私のセリフよ」
こうして二人は0時過ぎまで話したのである。
後日通話料に絶望した黒猫が次からはメールにするわだな
で、あまりのテキスト量にキリノがげんなり
>>545 あれ?桐乃の言う事何でも聞く事になって、ペロペロされるシーンは?
ああ、焦らしプレイですね。分かりました。
>>546 このあとスカイプに移行したんだよ。きっと。
Webcamつかって、湯上り猫キターか
小説と関係ないけどごめん。
みんなは黒猫&桐乃のフィギュア、ねんどろいど持ってる?
ねんどろいど初めて買ってみようと思うんだけど、見てて、妄想できるかな。
発売されているという事実だけで妄想できる。
とりあえず言えることは
可愛い
>>549 桐乃のねんどろいど予約できなくて買えなかったが、黒猫は買った
桐乃が再販されるらしいから、早く買っていちゃいちゃさせたい
黒猫のねんどロイドを沙織に嬉しそうに見せる桐乃と
恥ずかしいからやめなさいといいつつちゃっかり桐乃のねんどろいどをかってる黒猫
そして桐乃vs黒猫、手持ちのねんどろを当人の目の前で弄りたおすバトル勃発
ねんどろいどの最終的な扱い方
黒にゃん→エスカレートした末に「永久隷属の契約」と称しちゅっちゅ、しかし「それあんたが、って事?」とつっこまれ墓穴
桐乃さん→散々萌え倒した後、とうとう口に含む
あやせさん→目を見ながらねんどろいどの首を取っては付け、取っては付けをひたすら繰り返す
それだとあやせさん完璧に病んでるww
ちょっと好きをこじらせてるだけだから
桐乃が全部あやせだけのものになればすぐ治る
いつもあやせさんが「桐乃」と言うと「私の」が頭についてる感じがする
百合フィルターとか抜きでそう思う
>>555 の場合だとあやせは、プリクラとか写真を切り取って、桐乃のそれぞれ
のパーツを組み合わせて楽しんでそう
オタ趣味を根源的に許せないあやせさんは
「桐乃の姿を他の誰にも触れさせない」と言い訳しつつ買い占めを継続
部屋の半分以上を占領したねんどろ桐乃をチラ見して
思わず浮かんでしまう笑みを必死で打ち消しつつ勉学に勤しもうとするも
気付くとねんどろ桐乃の顔を凝視してヨダレを流している
オタ趣味を理解するためにコミケへ潜入したところ桐乃によく似たキャラが見知らぬ男に陵辱される同人誌を多数発見
それらを合法的に撲滅するには上書きしかない!
とばかりに速攻でペンタブとコミスタ、フォトショ、漫画の描き方本を購入
数年後
桐乃によく似たキャラの同人誌はあやせによく似たキャラとの百合本で埋め尽くされた
病気過ぎるw
>>561 あやせすげぇーww
しかし、まだ足りんだろ。
自分で描く前に、桐乃(に良く似たキャラ)陵辱本書いた作者を特定し、
二度と男×桐乃(に良く似たキャラ)を書かないように「御願い」するはず。
もちろん「御願い」された作者は心を入れ替え、あやせ(に良く似たキャラ)×桐乃(に良く似たキャラ)
を描く様になる。
ピュアニーモ黒猫は今月末の予定だっけ?
ツイッターの桐乃はアレ届いた後、ドールじゃ我慢できなくなって黒猫のこと押し倒すなきっと。
>>561 ミイラ捕りがファラオになっとるw
しかしあやせはまだ気づいていなかった、同人ショップに委託された本が桐乃本人の目に入っていた事を
そしてそれがわりとお気に入りにされている事も
そしてコミケ会場に出撃した京介氏と遭遇してしまう事も
ミイラ捕りがファラオにって表現があまりにも素晴らしいので
ググったが、あることにはあるがあまりないな
ひょっとして>.>564が自分で考えたの?
桐乃「さーて今日もおきにサイト巡回っと……あっ、AYA☆GAKIさんの新刊情報出てる!夏コミ当選したんだ!やったー!
サンプルは…っと……ふふふふふ、やっぱこの人の百合ツボだぁ〜」
あやせ(……シナリオ達成条件1クリアー……)
桐乃「この人の描く漫画には二人妹がいてね、清楚系と性悪黒妹がいるんだけどね。
どっちもかわいいの。性悪黒邪気眼妹は毎回ひどい目にあうんだけど、ツンデレ可哀そうで萌えるんだ」
あやせ(…あれ?あの女を徹底的に貶めたはずなのに)
桐乃「最近気付いたけど邪気眼妹より清楚系の方が絶対腹黒だよねー。
なんか根回しが周到というか陰湿というか」
あやせ「チッ」
桐乃「えっ?」
あやせ「ううん、なんでもないよ」
あやせ(…ちょっと露骨過ぎたかな)
桐乃「でもでもっ、なんていうか清楚系の方は多分タチだと思うんだよね。いじめられたいっていうかさぁ。
あやせ(よしゃっ)ガッツポーズ
桐乃「もし攻められるなら清楚系にこう……って、あっ、ゴメン、調子にのってヲタ話しちゃった」
あやせ「ううんっ、いいのよ。それで、どんな風に攻めてほしいの?」アヤセメモアプリケーションキドウチュウ…
黒猫と桐乃のツイッターを見て。
黒猫「小さい頃の桐乃を見てみたいわ」
桐乃「え、別にいいけど、あんた笑いそう」
黒猫「笑わないわ。一体、どこに笑う要素があるっていうのよ。もし、笑う要素があるなら
笑うかもしれないけど。ないのでしょう?」
桐乃「そりゃ、ないけど。小さい頃の私だよ」
黒猫「心配性ね、安心しなさい、笑わないから。それに、今の桐乃を見たって
笑えないわ」
桐乃「本当に?」
黒猫「ええ」
桐乃「……分かった。じゃあ、見せるから、待ってて」
そういって、押し入れの中を探し、アルバムを取り出した。
それを黒猫に渡す。
桐乃「はい。笑ったら、ようしゃしないから」
黒猫「分かってるわ」
アルバムを広げる。
パラパラと捲っていき。
桐乃(ど、ドキドキするわね。今のところ、笑ってないみたいだけど)
黒猫(へぇ、とても可愛いものね。できるものなら、小さい頃に会ってみたいわ)
それから数分後。
桐乃「ど、どう? 可愛くないし、つまらないものでしょ」
黒猫「そんなことないわ」
桐乃「ほんと? 無理しなくてもいいのに」
黒猫「無理なんかしてないわ」
桐乃「でも、あんたの顔、真っ赤よ。とても無理してそうに見えるんだけど」
黒猫「む、無理なんか……」
桐乃「怒らないから、本当の感想を言いなさい」
黒猫「……言ってもいいの?」
桐乃「誰がダメって言ったのよ」
黒猫「…分かったわ、言うわ」
桐乃(ドキドキ)
黒猫「ハァハァ、とても可愛いわ。小さい頃のあなた、こんなにも目をクリクリさせて
、三輪車に乗ってる。そして、これ、転んで泣いてる姿。姉心をくすぐられるわね」
桐乃「なっ。あ、あんた、いきなり何を言ってるのよ」
黒猫「何って本当の感想を言ったまでよ」
桐乃「そうかもしれないけど、恥ずかしいから」
黒猫「私は笑わずに、ハァハァしたわ」
桐乃「そうじゃなくて! あーもう、あんたに見せた私が馬鹿だった」
>>570 桐乃「ああ、でも自分がいじめられるより…清楚妹ちゃんと黒妹ちゃんの百合がみたいかもねゲヘヘ」
あやせ「なん…だと」
桐乃「ああ、ブリーチ?あやせも染まってきたね」
>>564 あやせの動きを察知した黒猫は
百合ゲーを作ってそうだな。
同人誌、ゲームと手を広げたAYA☆GAKIさん、ついにワンフェス参戦。
現物を丹念に観察することで完成した1/1桐乃&あやせフィギュア一品ものを展示のみ。
黒猫はソフビ人形アレンジで量産して投げ売り
ワンフェスに参加するとしたら黒猫が手出すのはドール
つまりWF裏のイドルでえっくすきゅーとのカスメ黒猫を出品してきりりんと並べて展示するわけか
「ふっ、五更さん。私が作った貴方の姿は数多くの殿方の手に弄ばれる運命にあるのよ・・・
一方私の姿は完璧な桐乃1/1サイズとともに永遠に・・・・ああ・・・・!!」
「あやせあやせ!ワンフェス行ったらすんげー掘り出し物があったの!
ほら、黒猫そっくりのソフビ!AYA☆GAKIさんがすんげーお手頃価格で出してたの!
へっへー、一杯買ったからそのうち2体は小柄に改造して
日向ちゃんと珠希ちゃんの三姉妹に・・・
いや、まずは黒猫・白猫・神猫の猫ストリームアタックに・・・
ねえ、どっちが良いと思う!?どっちにしろ猫三昧だけど!」
「・・・軒先を貸した振りして醜態を晒させるつもりが母屋を取られた・・・っ!」
>>573 あやせ「清楚妹とは、やっぱりお姉ちゃんとのカップリングがいいんじゃないかな?公式だし!」
桐乃「ああ、あの姉ってあたし嫌いなんだ。自信過剰だしギャルギャルしいしキモオタだし」
あやせ「………」
桐乃「どうしたの、あやせ。慈母のような眼差しであたしのことみつめちゃって」
桐乃「こないだ
>>579ってことがあってさー」
黒猫「・・・・・・」
桐乃「あれ?あんでアンタもそんな優しい目であたしを見てるの?」
桐乃Loveな中学の後輩とか居たらいいのになぁ
と、緋弾○アリアAA読みながら思った
それにしても裏の顔以外パーフェクトなきりりん氏には
学校にファンクラブくらいありそうだと思うんだけどね
桐乃と親友の同棲生活が始まって一年が過ぎた。
オタク趣味から足を洗った桐乃は、もはや怪しげな連中との付き合いもなくなり、
すっかり調子を取り戻して充実した学校生活やモデル活動に励んでいる。
やはり、一番大切なのは親友のようだ。
他の誰よりも親友が一番大事に想っているのだから当然だが……
>>581 天然ジゴロでモデル。
あやせと一緒に女子生徒からは、
あこがれの視線で見られているだろうな。
高坂桐乃ファンクラブ、会員番号一番で会長はあやせだろうな。
ファンの子が危険なので桐乃のファンクラブはありません(親友談)
だが、あやせファンクラブなら存在した
さおりファンクラブは普通にあるんじゃないの?
というかオタクっ子集まれって実はさおりファンクラブなんじゃないのか?
それを知らずに参加したキリネコが浮いてたのは、そこが分かってなかったからとか。
あやせファンクラブ:
あやせ自身が主催する桐乃ファンクラブの下部組織。
ただしその実体は、あやせによる桐乃防衛策。
あやせFCに入会し、その愛を認められたものだけが桐乃FCへ移行できる。
ただしひとたびあやせFCに入会すると、あやせの熱烈な教育を受けることになり
現在のところ桐乃目当ての入会者は全員退会、あるいはあやせに籠絡されている。
「桐乃、あやせと一緒に遊ばなくていいのかしら?」
「いーの!あやせの奴、中学の後輩とばっか遊んでんだから。
こっちはこっちでお楽しみよ黒猫」
「あやせお姉様、今日は如何致しましょう?私達総出でお相手しますわ」
「・・・体ばかりで心が満たされない・・・桐乃ぉ・・・!」
加奈子はあやせと桐乃のプライベート写真を
隠し撮りして下級生に売りそうだな。
ちなみに、一番の常連はあやせだろうな。
桐乃の写真を売ってることがあやせにバレたら
全部回収してあやせに引き渡すことになりそう
桐乃が身体を売ってることがあやせにバレたら
あやせ「本当なの?!」
桐乃「え?だってあたし達(モデル)ってある意味体が売り物じゃん」
あやせ「ま、まぁ確かに言えなくもないけど…」
桐乃「でもこんな悪意バリバリの噂に釣られるなんて、あやせが心配だよ…気をつけなよ?」
あやせ「うん…ごめんね桐乃、変な事聞いて」
桐乃(買ってる方がバレなくてよかったぁ〜)
金で他所の女買うくらいならaysさん抱いてあげて!
加奈子あたりが小遣い稼ぎしてんだろうな
そういえばあやせも働けって言ってた。
加奈子「今月またピンチなんだけど2枚ぐらいでどーかなー。例のコス着るからさー」
桐乃「買う!買います!えへへへへ」
加奈子「いっそ愛人契約しようぜ」
桐乃「ど、どうしようかな……」
ブリジット「この衣装を着て、その、そういうことをすれば、もうカナコにそういう事をさせないんですね」
桐乃「うん、させないさせない!」
ブリジット「わかりました。一度、だけですよ」
桐乃(まあ、加奈子の方からしてきたら別だけどねー)
高坂警部「タレコミがあった!児童買春現行犯で逮捕する!…桐乃?ここで何をしているんだ?」
桐乃「お父さん?」
加奈子「桐乃…ブリジットに手を出すのはやりすぎだ」
桐乃「合意の上!合意の上だから!」
桐乃が加奈子を買うと、「建前としてはお金で繋がったドライな関係なんだけど
お互い内心ちょっと本気? でも口には出さない」みたいな切なさが生まれていい。
加奈子「んー桐乃はここがいいのかなー?」
桐乃「ちょっ!そこは汚いから!そんなことしなくていいからっ!」
加奈子「でも好きなんでしょー。カネもらった分はサービスすっからさー」
桐乃「ホントやばいってば!」
加奈子「いーじゃん乱れちゃえば。あたしと桐乃の仲なんだしぃ」
桐乃「(ごめん瑠璃……理性飛んじゃうけど許して……)」
加奈子「(あーコイツ今他の女のこと考えてんなー。別にいーけどさー。一晩中たっぷり苛めるしかねーなー)」
>>597 二人が付き合っても似た感じになりそう。
お互い遊びのつもりと思っているけど、内心は本気とか。
桐乃の部屋、ベッドの上。
黒猫「ねぇ、この本借りていいかしら?」
桐乃「え、だ、ダメ」
黒猫「どうして?」
桐乃「どうしてって、ダメなものはダメなの。貸すとパクられるから貸したくないというか」
黒猫「大丈夫よ、すぐに返すから」
桐乃「え〜、それでも、う〜ん」
黒猫「貸してほしいわ。もし、ダメというなら…」
桐乃「いうなら…?」
黒猫「こうするわよ」
桐乃をくすぐり始める黒猫。
桐乃「きゃっははっは、あはは、ちょっと、あはは」
桐乃は後ろへ倒れる。
黒猫「これでも貸さないというの?」
桐乃「あはは、う、うん、よく分からない」
黒猫「そう、なら」
いきなり黒猫は、桐乃の胸をもみ始めた。
桐乃「ちょ、ちょっと」
黒猫「この本すぐに返すから、いいでしょう?」
桐乃「わ、分からないよ…」
桐乃は抵抗することなく、ただ、黒猫にもまれている快感だけを感じた。
そして五分後。
桐乃(す、すごい体中が熱い。こんなの感じたことがないよ)
黒猫「ねぇ、貸して」
桐乃「嫌だよ。他のでいいならいいけど」
黒猫「ダメ、これが読みたいの」
桐乃「無理」
黒猫の手は更に激しさを増す。
桐乃(いやだ、何か、すごい気持ちがいい)
>>600 こうして黒にゃんは桐乃の心を借りパクしていくんですね
桐乃の心の所有権は黒猫にあり、黒猫の心の所有権は桐乃にある
桐乃の所有権は腹上権とか添寝権とかに分割されていろんな人に渡っているので
権利関係かなり複雑なことになってます。
今度ぴゅあにーもaysさんも出るらしいので
いよいよ修羅場再生が可能に
>>603 あやせ「お兄さん…いえ、京介さん!お願いがあるんです」
京介「なんだ改まって…まさかこれは、アレか?」
あやせ「わかってくれてるなら話は早いですね。京介さん、私…」
京介(ごくり…)
あやせ「…に桐乃の妹権をよこしてください!!」
京介「って、やっぱりかーい!」
>>602 簡単に言うと、
桐乃のものは黒猫のもの。
黒猫のものは桐乃のものということか。
じゃあ、黒猫の妹は桐乃の義妹か。
`
>>607 桐乃の嫁を自称する黒猫とあやせがついに衝突してバトル勃発
間で板挟みに苦しむはずの桐乃はヒロイン妄想で踊り狂ってる
まで読んだ
三角関係の真ん中ってまじめに考え出すと死ぬほど苦しいから、
桐乃がふわふわウキウキしてられるならそれに越したことはないです。
刃物だけ注意してね。
>>609 桐乃はスクイズくらいしてるはずだから、
三角関係の上手な対処法を必死で考えるはずだ。
一方にあやせがいるので最悪血を見そうになるところを
桐乃がコントロールして肉体のぶつかり合いに誘導します
でもあやせと黒猫にはそのコントロールしようとする素振りが丸わかりなので
2人とも諦めてそのコントロールに乗っかり、
結局いつもと同じように桐乃を二人がかりで襲います。
好きなひと二人がかりで襲われると完全にネコになってしまう桐乃でした
桐乃の対策: 説教
「あたしは二人とも好きなのに、どうしてあんたたちは仲良く出来ないの?」
「桐乃、日本は一婦多妻制じゃないの……」
「そもそも同性間で結婚出来ないんだからそれは関係ないっしょ?」
「私が何で桐乃がパスポート取得した時に追求しなかった事、今教えてあげる。
――あ、お茶美味しかったでしょ?」
結婚できなくても養子縁組は出来るぞ。
つまり、二人が桐乃の養女になればいいんだ。
tesut
いつも俺妹のOPを桐乃が黒猫に向けて歌ってるように
思うんだけど、みんなもそう?
想像したらいいなと思った
外国で結婚する手もある。
>>619 個人的には逆の黒猫から桐乃への感じ
つまり合わせれば両方成り立っていると言える
>>621 最新刊を読んでいて思ったけど、
ironyの歌詞って、黒猫から桐乃に向けているようにも思えるな。
中島みゆきの歌詞ってあやせから桐乃に向けt(ry
桐乃を見習って、要領良く仕事も勉強も友達もエロゲもこなそうと思います。
あやせ「桐乃、ちょっと聞きたい事があるんだけど…アッチの方面で」
桐乃「お、さっそくだね〜。で、なんだね?何でも聞いてよ」
あやせ「じつはキャラの攻略がなかなかうまくいかなくて…」
桐乃「ふんふん、まぁ初心者のうちはそうだよね…で、どのキャラ?」
あやせ「このキャラなんだけど…」
(ちょっとギャル系なキャラを指差す)
桐乃「え……あやせって…ビッチ萌え?」
あやせ「ビ、ビッチじゃない!ビッチなわけがない!」
桐乃「わーわわわ?!ごめんごめん、そんなにお気に入りだと思わなくて…じゃ、攻略サイト教えるから、ね?」
あやせ「はーっ…はーっ…ありがとう桐乃…」
>>626 さすがは桐乃。
自分の事を棚の上に上げるとかってレベルじゃねーな。
最初から棚の上に住んでるとしか思えん。
棚の上に乗ってニャーニャー鳴いてる猫桐乃を妄想した
黒猫「あんな高いところにいるのは危ない。だから保護する。当然のこと」
黒猫と桐猫ではあやせが入る隙が無い
黒猫妹二人があやせのファンでサインをもらってくるよう姉にねだるという
わけのわからない電波を受信した
珠希はともかく日向に関しては充分ありえる話
日向は桐乃に懐いてオタ趣味に目覚めさせられそう。
瑞希は甘え上手なので、桐乃と黒猫の教育の結果、メルルもマスケラもイケる隠れガチオタに成長してそうだな。
>>630 あやせ「なかったら作る。簡単でしょ?」
>>633 日向と瑞希を桐乃は溺愛、黒猫はしっかり教育しそうだな。
駄目だ、二人が夫婦みたいに見えてきた。
桐乃は妹猫二匹を日中はファッションとオタ趣味に連れ回して、
家に帰ると瑠璃が心配しながら晩御飯を作って待っているわけか。
夜は川の字になって寝るのかな。
桐乃はそのままいつきそうな環境だな。
「ん?どうしたのかにゃ〜そんな顔して。はいはい瑠璃が一番好きだよ〜(ハート)」
「ちょっ妹の前で変なこと言わないで頂戴っ、抱きついてこないでっ」
「…お姉ちゃんと桐乃さんって、やっぱりそんな関係なんだ…」(ヒキッ
「ねえさま、顔まっかです。」(キラキラ
一婦多妻じゃなければ意味ないし
黒「ちょっと……妹達が起きるから駄目」
桐「いーじゃん、別に見られたって」
黒「いいわけないでしょう」
桐「瑠璃が声出さなきゃ大丈夫だって」
黒「……無理よ」
桐「うん、知ってる」
黒「貴方ねえ……」
日「・・・珠希・・・何やってんの?」
珠「しっ、静かに日向姉さま!今いいところなんですから!」
日「いいところって・・・あんた、録音してんの?」
珠「だから静かに!
そろそろ良い流れに・・・うんうん、これで夏コミのネタも十分そうですね」
日「・・・夏コミ?」
珠「はい。これでも壁サークルなんですから。実録百合本で」
日「・・・ごめん珠希、あたしあんたの言ってる言葉の半分もわかんない」
珠希たん15歳くらいとして桐猫は25歳くらいか。ほぼ夫婦だな。
>>640 ほう、知らんかった。
でも同性婚認めてる国でも、自国民とではなく日本人同士での結婚受け付けてくれるの?
>>642 斬新な設定だw
中猫・・・、姉に引き続き妹までヲタク化するとは悲惨。
実の姉にも自称姉にも影響されず、まともに育ったのに・・・。
きっと中猫は京介が救い出したんだよ
>>644 中猫は姉さまに見つかってひどいめにあいそうだが、
中猫の本を読んだ桐乃は感動しそうだな。
結局、中猫は許されそう。
>>646 中猫?珠ちゃんは下猫だよ?
まあ、末っ子は可愛がられるからバレてもひどい目にはあわなそうだ。
それに、この下猫はしたたかっぽいからバレなそうな気がするw
不意に、あやせと加奈子はあるかも思ってしまった。
黒猫に構って、放ったらかしの二人がカラオケ行って、
あやせが中島みゆきの歌を絶唱、
それを見た加奈子が同情して、あやせを慰めそう
加奈子「独りぼっちは寂しいもんな…いいよ、一緒にいてやるよ」
日向がオタク化しない理由・・・
五更家内の密偵としてあやせに懐柔されたから?
最初は「ファッションを教えてあげる」と
あやせから日向に近付いたものの
日向が懐柔されて以降は会ったときに服を着ていることがあまり・・・
651 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/27(月) 22:26:21.96 ID:bx9/1Pjh
あやせを加奈子に奪われたら
桐乃は全力で取り返しに来ると思います!
それが親友です!
更新されてたラジオ聴いたら中の人デレデレ過ぎて吹いた
桐乃と黒猫もこれ位になってくれないかな
百合百合だったな…
誰もいなかったら一線超えてただろうな
いやいや、夢のないことを言うが
撮影だから半分以上キャラを作ってるんだろ。
早く桐乃と中猫・子猫を会わせたい。リアクションが見たい
地味にたまちゃんを加奈ブリに会わせたい
>>655 「見られているからこそ燃える、という事もあるんじゃないかしら?」
>>657 一応8巻ラスト手前の書かれてないところで既に会ってるみたいだけど
非百合で原作の別キャラ視点書いたときにその辺もちょっと妄想してみた
襲いかかる桐乃のせいで、日向は悪夢にうなされていた。
やっぱ日向は非オタ路線で、あやせの下僕かな
あやせの忠実なペットの日向か
桐乃の中での分類
女王様
沙織、あやせ
嫁
黒猫
セフレ
中猫、リア
ペット
加奈子、ブリジット、下猫
小間使い
麻奈実
奴隷
京介
中猫&リアは妹(性的対象)
それを言ったら黒にゃんだって妹(性的対象)
,
世界中の女の子は全員妹(性的対象)
フヒヒッ
年上すら妹かw
大事なのは年齢じゃない
その魂が妹かどうかさ
実の母親すら妹に…ゴクリ
いや、実母に宿る魂は見事な母親だぞ
ですよねー…
同級生・メイド・幼なじみから実母までもが妹になるエロゲ
あると思います!
tesut
黒猫「お、お姉ちゃん、お風呂できたわよ」
桐乃「ありがとう。じゃあ入ろうかな。あ、あんたも一緒に入る?」
黒猫「私は遠慮しておくわ。お姉ちゃん先に入ってきたら」
桐乃「えー、いいじゃん一緒に入ろうよ。妹なんだし、恥ずかしがることないって。ほら」
黒猫「あ!」
手を引っ張られお風呂場に向かう。
桐乃「ささっと洗って早く出ようか。これから面白いテレビ始まるんだ」
黒猫「へぇ、そうなの」
桐乃「ねぇ、背中洗ってよ」
黒猫「え、背中を? お、お姉ちゃんなんだから一人で洗えるでしょ」
桐乃「そんな固いこと言わないでさ。黒にゃん♪」
黒猫「その呼び方は止めてって言ったでしょ。仕方ないわね、今日が特別だから」
黒猫を妹キャラにしてみましたが、難しいですね。
黒猫だと"姉さん"がしっくりくるんじゃないか?
バジーナはきりりんと黒にゃんの百合萌えを堪能しているに違いない。
本気出して黒にゃんに「お姉さま」と呼ばせようかしらそれも萌えるわと
妄想するけど、もったいなくて出来ないに違いない。
なぜか黒猫に顔面騎乗してクンニされて悶える桐乃がしっくりきた
「姉さんのあそこ、すごいことになってる」
「瑠璃っ見ちゃダメっ」
「舐めるのはいいのね」
「舐めるのもダメ……ホントにダメっ!おかしくなっちゃう!」
「おかしくなって頂戴」
「ひどい妹!」
「姉さんが大好きな妹よ(チュッ」
「∪☆〆¢※ψ≒▼」
黒猫「姉さん少しだけお金を貸してほしいのだけれど」
桐乃「無理、今持ってないから」
黒猫「なら、ここにいっぱいある物はどうやって買ったのかしら? たったの
五百円よ。少しくらいいいんじゃない」
桐乃「たったの五百円でも、私にとっては高額なお金だからダメ」
黒猫「そう、なら。私、姉さんのことなら何でも知ってるのよ。言ってあげましょうか」
黒猫「まず、背中に小さいホクロがあって、背中を触ると甘い声を出してくる。そして、
体重を気にしていて、そうそう、妹が好きだからたまに夜私のベッドの中に入ってくるのよね」
黒猫「しまいには、一緒に寝たりして、ほんと姉さんは妹好きよね。私がいなくなったら
どうするつもりなのかしら」
桐乃「そ、それは……」
弱みを握られている桐乃いいですね。
むしろ大盤振る舞いしようとして、ウザがられる桐乃
>>679 > 妹が好きだからたまに夜私のベッドの中に入ってくるのよね」
ダウト!たまにな訳ないじゃん。毎日抱き枕状態なはずだ。
桐乃と黒猫、上海に新婚旅行か楽しみだ。
なぜか上海にあやせの姿が!
「姉貴!マスケラの同人誌買ってきなさい」
「・・・黒猫、あたしはあんたに『妹になって』って言ったの。なのに何よその態度?」
「あら、この家では妹が横柄に振る舞うのでしょう?」
「何言ってんのよそんなわけないでしょ!あたしは親の前ではおしとやかなもんよ!
そうじゃなくて・・・そんじゃ、あんたの妹をイメージしてみなさいよ」
「何よいきなり猫かぶり発言した上でそんな無理強いばかり・・・・そうね・・・・
『あー、ビッチ姉さんだ!』」
「あああああんた泣かす!誰がビッチ姉さんよ!」
「だってそう言ったんだもの仕方無いじゃない。貴方のことを、日向が」
「日向ちゃんそんなこと言ってたの!?よし今度会ったら再教育を」
「実姉の前で妹の再教育なんて話をしないで物騒だから」
「そんじゃ珠希ちゃんイメージで!今度こそちゃんとやんなさいよ!」
「全く次から次へと注文ばかり・・・これで最後よ?」
「姉様?」
「・・・・うん!そうそう!妹ってこういうことなのよ!」
「姉様、あんまりおいたはいけませんよ?」
「・・・はい?」
「だから姉様は一人でわがままが過ぎるんです。そんなことばかりしていたら
お友達やお父さんお母さんにも迷惑がかかるでしょ?」
「・・・えーっと・・・・」
「えーっと、じゃありません!ちゃんと聞いて下さい。
大体お金があるからってじゃぶじゃぶ使っちゃもったいないですよ。
人生、何があるか分からないんですから次を考えてちゃんと貯めておくべきです」
「・・・はい・・・」
「それに姉様は気が多すぎます。大体・・・・・・」
「・・・・あのさ、黒猫」
「・・・・何かしら」
「・・・・この説教、あんたが受けてんの?」
「いえ、日向が・・・・月に1,2回くらいのペースで」
「そう・・・・。珠希ちゃん、しっかりしてるのね・・・・」
幼稚園児に説教される日向ちゃん最高
今日の七夕ツィート面白かったなw
kuroneko:今日は7月7日、七夕よ。
kuroneko:みんな、どんな願いを短冊に込めるのかしら?
kirino:あんたの胸がおっきくなるよう願っといてあげるよ
kuroneko:……呪われたいのかしら?
kirino:みんなの願いが集まれば、奇跡だって起こせるかも……! RT 『黒猫が巨乳になりますように』
kuroneko:……ほ、ほう。その願いを叶えるためには奇跡が必要だと……そう言いたいわけね?
kirino:素敵な願いごとだね! RT 『【願】アニメ二期! 』
kirino:ありがとう! そして、ありがとう! RT 『俺妹2期ができますようーに!』
kuroneko:……しれっと次の話題に進まないでくれるかしら? まだこちらの話は終わっていないのよ。
kirino:めんどくさいやつだ
kirino:みんなもこんな感じでフォローしてくれてるんだから、機嫌なおしなって RT 『黒猫が巨乳になったらそれは黒猫じゃないよ...(笑)』
kuroneko:……っふ……私の心は深い闇に飲み込まれつつあるわ。
kuroneko:この件についてはきっちりケリを付けましょう
kirino:【速報】黒猫から電話が掛かってきた
kuroneko:さっさと出なさい。
kirino:【実況】黒猫の説教が長い
kuroneko:ツイッターで実況しないで頂戴。
kuroneko:まじめに聞きなさい。
>>686 桐乃の言い訳で「貧乳は稀少価値、ステータスよ」とか言いそう。
妹属性あるんだから貧乳萌え
貧乳苛めるの大好き(精神的および肉体的な意味で)
ありがとう! そして、ありがとう
で吹いた
やっぱ見てるのか
ツイッターでも和ませてくれるなぁ
所詮はネットだけの空虚な関係……!
毎日笑顔を交わしあう現実の親友には遠く及ばない……!
少なくとも「だけ」ではねーよw
>>690 kirino「ドラゴンキッドちゃん妹にしたい」
くらいは余裕で言ってそうだな。
>>692 はぁ?あの二人は毎日口付けを交し合う恋人同士だろ。
右手でツイッター、左手で電話。
両手は塞がっていますが背中はぴったりと寄り添っています。
そして胸のことで口論になりながら互いの胸を
>>694 kirino「虎徹さん、娘さんをうちの妹に下さい」
とかも言ってそう。
あぁそういうキャラがいるのか>ドラゴンキッド
同名のプロレスラーかと思(ry
>>698 桐乃「ドラゴンキッドはタイバニの中でも唯一のボクっ娘だから貴重なの!
って・・・・・・・・・・」
黒猫「桐乃、貴方何を考えてるの?」
桐乃「いや、あたしのリアル関係でボクっ娘っていないからさ。
リアが来日したときは日本語を教えるついでにボクっ娘に養成しようかと」
黒猫「それは付き合う云々の域を明らかに越えているじゃない。
他人の一生を滅茶苦茶にするようなことは止めなさい」
桐乃「やっぱ・・・ダメ?」
黒猫「駄目。」
フェイトさん「・・・・・あの・・・僕・・・・。」
>>697 桐乃「楓は作中でバニーちゃんのことをお兄ちゃんと読んでくれると信じてます」
京介「お母さんじゃなくてか?」
桐乃「ソッチの方に染まってきたんだ…」
きりりんの陸上の大会の応援に行った黒にゃんが
ユニフォーム姿の桐乃から、好成績のご褒美をねだられて
物陰でご褒美のキスを許す光景がなぜか浮かんだ。
身体の自由を桐乃に差し出して
唇だけで済むとはとても思えない
>>700 アニメの改変で穢れが一切ない全うな社会人に昇格したフェイトさんは、
このスレ的に出番ないよね。
フェイトさんには桐乃がいるじゃないか。
編集と作家だ萌えるじゃないか。
フェイトさん立場的に逆らえない桐乃の百合奴隷。
kirino:出発前にこんなこと言ってたくせに、羽田空港ですでに迷子になってた。
RT『……あら、私、海外なんて生まれて初めてよ。フッ、でも任せて頂戴。今の私は理論上海外旅行の達人よ。』
つまり、
空港で迷子になって涙目になってきりりん探す黒猫可愛いよ!ということか。
むしろ放置プレイじゃないかと
ピンチのところをカッコよく助けてポイント上げるつもりが京介に連れられてくる黒猫
桐乃(タイミング見計らって連れてくるはずだったのに何やってんだよ空気読めよ)
京介(なんで睨んでんだコイツ…)
上海のホテルではナニやってたんだろうね?
水を得た魚のように
黒猫の身体の上ではしゃぐ桐乃
;
以上、はしゃぎ疲れて眠りこけた桐乃の下敷きになった黒猫の涙でした
眠っている桐乃が一番いい桐乃
>>715 眠っている桐乃に呪いだと言って黒猫はキスしそうだな。
そして起きてるんですね分かります
呪いをかけたつもりが呪いを解いちゃったと
蛙って鳥のささみみたいな味だから黒猫もダマされると思った。
今日のツィートまとめ
kirino:あ、そうそう。みんな聞いて? こいつ生まれて初めて乗った飛行機で泣きそうになってたんだよ?
kuroneko:事実無根のデタラメだわっ。
kirino:嘘乙ww超がくぶるしてたじゃんww
kirino:ついたらついたで、現地の人に話しかけられて固まる理論上海外旅行の達人様。ちなみにそのあと、あたしが英語で対処してことなきを得た。頼れる友達に感謝しなさいよ。
kuroneko:……私の窮地をたっぷりと愉しんでから助けに来たわよね、あなた。
kirino:あんたのリアクションの面白さは異常。本場の麻婆豆腐食べたときの変顔は爆笑ものだった。
kirino:確かにアレは辛かった。そして、辛かった。
kuroneko:く……あ、あなただって、パクパク食べていた肉の正体がカエルだったと知って、間抜けな絶叫をしていたじゃない。ああ恥ずかしい。
kirino:ちょ、暴露すんなぁ!
kirino:あたしあんなに出国審査に時間掛かったの初めてなんだけど! 職員さんの目がガチで怪しんでたしさあ。……マジ有り得なかった。
kuroneko:あなただって、職員さんに必死で弁明していたじゃない。英語で。……人のことを言えないわ。
kirino:あんたたちの疑いを晴らしてたの!
黒猫総受けのお知らせ。けどこれ桐乃が超頑張ってるよね。超お世話してるよね。
黒猫リアル妹化も近いな。
桐乃の出国審査って何だ? 妹もののエロゲ?
聖人指定されてないきわどい系じゃない?
>>722 捕捉
kirino:ぬぐぐ……。あんまり調子に乗ってると、沙織と黒猫の私服が不審すぎて出国審査で止められた件について詳しく語るかんね。
kuroneko:ッ……我が躯から漏れ出る邪気が職員さんに伝わってしまったようね。
つまり、きりりんが審査された所持物=黒猫ってことだな。
確かにエロくてきわどい。
沙織、英語できないのか!
衝撃
というか桐乃さんまじでスペック高いなw
まるでエロゲの主人公だ
ゴスロリって不審なのかw
普通の服で来い、向こうで着替えろ
は無粋なんだろうな
黒猫さんは兄妹デートにエンカウントした完全単独行動中もゴスロリでしたから。
桐乃と一緒にいるときにゴスロリでないなんて考えられないだろうと
>>721 ×黒猫リアル妹化も近いな。
○黒猫リアル嫁化も近いな。
桐乃は甲斐性あるから安心して黒猫任せられる。
黒猫を幸せにしてあげてくれ。
>>725 さすがに沙織は英語できると思うけど、怪しすぎて本人が説明しても納得してくれなかったのでは?
沙織はあまりに英語が出来すぎて
あまりに完璧すぎるGeekっぽい言い回しをやってのけて余計に怪しまれたとか
いや、Geekっぽい言い回しがどんなのか知らないけど
真沙織バージョンなら説得できたのにw
沙織というとまず頭に浮かぶのが早見沙織
>>732 真沙織ならそもそもノーチェックだろw
>>733 早見ボイスは良すぎだな。
ただでさえ好みのタイプであるあやせが、あの声でさらに好感度アップしたわ。
俺妹No.1ボイスだ。
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕はむしろ、弓場沙織さん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
No.1は同率で花澤in黒猫となばin沙織だろJK
みよ、わがけんぎー
田村ゆかりinカナカナも中々
桐乃と黒猫、上海に旅行に行ったのだから、
チャイナドレスで記念撮影して欲しかった。
黒猫似合いそう。
猫耳にチャイナドレスか… 悪くないな
桐乃の別人度が高い
>>721に脳内補完で桐乃の心の声でも付け足しとくか
桐乃:その姿のあんたと一緒にいたいから、あたしは出国審査の手間も惜しまずに頑張ったのよ!
これチャイナなのかなあ・・・
薄手すぎて既に肌着ですら・・・w
「うっさいわね!これは二人っきりの時に着る用なの!」
黒猫も別人ぽいな。特にお胸が。
>>736>>738 すまん。花澤黒猫ボイスも田村カナカナボイスも良いのだが、早見ボイスには勝てんのだ・・・。
あの声で黒猫とあやせの差がだいぶ縮まった。
だが、桐乃の相手No.1は黒猫である事は譲れん。
桐猫>>>あや桐
やれ黒猫が一番だ、あやせが正妻だと争うのは空しいことだと思わないかね
krrn氏は全ての美少女を等しく愛しているというのに……
桐乃には珠希だろ
あや黒ってのもいいんじゃないかな?
正妻0
愛人10人くらい
>>747 大奥みたいなハーレムか?
それとも一夫多妻制か?
気になるな。
いえ、それぞれの家に通い婚です。
でも一度あやせの家に行くと、イチャイチャは普通なんですが
あやせさんはちょっとアレな目付きで手錠を駆使するのでしばらく帰して貰えません。
なので結果的に黒猫宅に居座ることに。
人数多いからハーレムっぽいし。
そしてあやせさんの目付きがますますアレなことに。
桐乃は手錠されてするの大好きですよ?
親友だから桐乃の望んでいる事は全部わかるんです。当たり前じゃないですか。
あやせさんちーっす
沙織とかなかなちゃんははどうなった
沙織の巨乳を揉みしだく桐乃か…いいね
桐乃の本領はやっぱり受だなあ
生意気な分だけ身体も敏感
縛ってよし、目隠ししてよし、卑猥な言葉で辱しめて奉仕させるのもいい
最後は底無しの体力が尽きるまでエンドレスで昇天させて
離れられなくしちゃう
頭いいのにどうして他所いっちゃ駄目って学ばないのかしら……
>>757 桐乃が受けって言うか自分が攻めたいってだけですよねあやせさん
あやせは責め
責められるようなことを桐乃がしでかすから仕方ない
桐乃が責めてくれるならあやせは喜んで受けにいくね
あやせ「桐乃桐乃桐乃桐乃桐乃・・・・・・・・」
猫「桐乃、今日はあの女に呼ばれていたのではなかったかしら?」
桐「何、あんた嫉妬してんの?可愛いっ」
猫「別にそういうことじゃ…でもあの女との約束を反古にしたら色々面倒なのではないかしら?」
桐「んー、今日に限って言えば大丈夫かな…一応今もあやせとのプレイは継続中だから。放置プレイで」
猫「…ひとつ聞くけれど、あの女は今どんな状態なのかしら?」
桐「…ギャグと手錠とロープで拘束されたまま、戻り時間を決めてないあたしの帰りを待ってる」
あやせ「うふふふふふ…今この瞬間もあたしは桐乃と同じ時間を過ごしているのよ…
五更さん、私達ふたりはあなたよりも高尚な関係なのよ…!」
猫「今、何だかとても嫌な寒気を感じたのだけれど…」
桐「奇遇じゃない…あたしもよ」
あやせを攻めまくるきりりんもいいね
んであやせがきりりんの子を妊娠して責任とってよの流れに
しかしきりりんは黒猫も妊娠させており修羅場に
しまいに沙織、地味子、加奈子、ブリジッドちゃんにも手を出して
全員妊娠させてしまう絶倫っぷりでカオスに
最後は腹ボテハーレムSEXで同時出産END(エロゲ主人公きりのさん)
普通にベッドで裸になって抱き合ってキスしてくれれば幸せです
キスだけでは我慢できないのが桐乃さん あやせもか
キスだけで我慢するはずが、最後まで逝っちゃうのが桐乃さん
「桐乃、また相談なんだけど…そっちの方の」
「あんなに拒否ってたのにどっぷり浸かってるね、案外そういうもんか…で、今度は何?」
「どうしてもバッドエンドになっちゃうの…」
「あー、モノによってはいくつあんのさってくらいバッドエンドだらけの作品もあるからね、わかるわかる」
「ちゃんとヒロインの心を完全にモノにして、私だけしか見えないようにして、ばっちり妊娠したのに画面には《BADEND》って…」
「………」
「何かのバグなのかな?」
「あ……そ、そうかも…」
ロウきゅーぶ!見てて思ったけど、
桐乃が好きそうだな。
妹とのガチ恋愛がありそうな、ピングドラムも中々。
今期の妹なら異国迷路のクロワーゼではないか?
>>771 ピングドラムは黒猫が好きそう
黒猫「生存戦略、しましょうか」
神メモのアリスという線も捨てがたい。
だが、ロリキューブが一枚上だな・・・だって五更姉妹が・・・。
ツィッター見たら桐乃が本当に言っててワロタw
kirino:生存戦略ぅ――!!!
kirino:生存戦略とはいったいなんなのか、気になってしょうがない
まぁこんなことも呟いてたしな
kirino:第1話からキスするアニメって素敵だよね
たとえば、眼帯をした渋い軍人おばさんでも、兄姉がいれば桐乃のターゲットに入るんだろうか?
ちょっと気になる。
猫「生存戦略って、実際のところ何なのかしら」
桐「……繁殖行動?」
猫「…私に向かって目を輝かせないで、お願いだから」
桐乃さんは妹キャラが好きだけど、妹キャラじゃないイカ娘も妹にしたいとか言ってたから、萌えれば何でもいいんだろ。
ちなみにラブプラスやった時、彼女に選んだ相手はネネさん。お姉さんキャラもお姉ちゃんキャラで好きらしい。
関係ないけど、黒猫の全電撃キャラで一番の萌えキャラはバッカーノのエイジングたんなんだとか。
次回のラブ+の主人公は桐乃さんでぜひ
中の人ネタw
「オッス!あや…愛花だよ☆」
桐乃が買った百合物のエロゲは、やっぱりパッケのセンターに居る
黒猫似のキャラが目当てだったんだろうなぁ。
当初の目的を忘れて全員攻略に熱中ですねわかります
>>777 黒猫「言っておくけど、繁殖行動というのは、鳥のダンスのような求愛行動も含むのよ」
桐乃「あんた求愛してほしいの!?」
黒猫「そうでなくて……あなたの頭の中は交尾でいっぱいのようだったから」
桐乃「交尾!? やっぱり交尾したいの!?」
桐乃がノーラと刻の工房をツイートしたのは、ノーラの中の人ネタかと思ったら、
黒猫(の中の人)も一緒に出演してたんだな。
桐乃の事だから、ファーストプレイは黒猫狙いでプレイしてくれるはず。
ゆるゆりもチェックしてるだろうなあ 桐乃さんは
絶対、テレビの前で?アッカリ〜ン/してる。
1日24時間しかないのに
優等生やって部活して勉強してエッチしてエロゲやって小説書いてエッチしてエッチして
そのうえTVアニメもチェックするのは無理がないかなー
あんたさ、ちょっと僕って言ってみてよ
3時間しか寝ないんだよw 中学生なら可能、歳とると無理だけど
> 3時間しか寝ない
エッチを3時間に抑えるということですねわかります
でも桐乃は夜だけでなく朝昼もしたがるのではないでしょうか?
黒猫を抱いて寝ます
その桐乃をあやせが抱いて寝ます
そのあやせを黒猫が抱いて寝ます
素晴らしいループだ…
桐乃はベッドでも優等生
相手をよく逝かせるし、自分もよく逝く
ヨロシクノキワミ、アーwwwwwwwwwwwwwwww
?
愛する人に手錠と目隠しをされ、全てをさらけだすことで
桐乃は優等生のくびきから解放され
ありのままの自分を取り戻す……
それは身も心も一つになりたいという衝動……いつもそばにいる大切な親友と。
そうして繋がれた魂は、片時も離れることなく
永遠に愛を交わし合うのだ
>>798 桐乃「あやせ…あんた、何ブツブツひとりごと言ってんの?」
桐乃と黒猫が腕組んでるフィギュアほしー
桐乃は今頃ワンフェス限定のピュアニーモ黒猫メイドVerをペロペロしてる頃かな。
んで、ドールでは我慢できなくなって、本物をペロペロするために、明日泊まりに来るように電話してるな。
黒猫通常版は予約したとツイッターで言ってたけど、あやせのピュアニーモは買ったんだろうか?
もう直接種付けして殖やしてしまえ
桐乃なら出来る
気がする
アニキャラ板の桐乃スレをスレタイから京桐スレかと思ったら
あや桐スレでびっくりした
そうかここにいないと思ったら、桐乃スレにいたのか
806 :
名無しさん@秘密の花園:2011/07/25(月) 17:21:08.99 ID:mgq3bfTX
やっぱ
桐乃とあやせだな
言い方悪いのを承知で言うけど
あそこは黒猫排除推進スレなんでね
ああ、そんな感じだった。
黒猫の名前が全くでないで
「兄妹に割り込むことで桐乃にアプローチした奴と違ってちゃんと本人と向かい合うあやせ」みたいな言い方で言及されてた。
でも、その捉え方って逆に黒桐萌えだとも思った。
桐乃の想いに気付きもせずに京介と付き合ってた奴と違って……なんてね
そういうちょっと荒れそうな話題は他所でやろうか
過敏すぎ
桐乃には黒猫もあやせもどっちも必要なのに……(性的な意味で)
桐乃にとってはエロゲーも親友も同じくらい大切なものだからな(性的な意味で)
ふしだらな桐乃を黒猫とあやせでお仕置きすればいいよ
なんか部屋のいろんなところで
ぴゅあにーもが絡み合ってるきりりん師匠の部屋が見えた
師匠自身がいろんな相手と絡み合ってますからね
もちろん神猫figmaも予約予定の桐乃さん
>>812 わろたw
>>816 パッドは即行でとっぱらわれるな。
「黒にゃんはあの微乳が良いんじゃない!
そして、それを気にしてる様子がまた・・・くぅ〜っ」
>>817 猫「桐乃…貴方、地獄に堕ちなさい!」
桐「何よあんた、昇天だったら何度でもさせてあげるわよ?」
猫「ちょ、そん…止め…」
まで読んだ
黒猫はいってるふりしてる気がするよ
はいってるフリだと…
基本的にいつも尻尾入ってるんでね
演技する余裕あるとは思えない
いったかいかないかはさておき
とりあえず「あ、あれは演技よ!」と言い張るのは間違いない
>>823 桐乃「ふーん?そんじゃ、もっかいあんたの熱の入った演技…見せてもらおっかな?」
それはそれで黒猫の思惑通りにコトが運ぶというか
お互い大満足というか
きりりんの処女は誰が貰うの?
桐乃が「あたしってばテクニシャン」と盛り上がるのを
あやせと黒猫が「演技が大変」と愚痴りあうのがジャスティス
>>826 桐乃「不公平にならないように一人でした時に破っといた!でもみんなの処女はあたしが貰うから!」
>>826 最初の性体験を一緒に味わう相手はやっぱり
お互いに想いを確かめあった大の親友だと思う
そして最期の時まで一緒に……
猫「貴方、どうして私の家に入り浸っているのかしら?」
桐「いやーだってさぁ…うちにいたら殺気じみた妙な気配を感じるから。
しばらく泊めてよね。食費は入れるから」
猫「全く、だからってハンドルネームを『きりりん@松戸』なんてのにしてたら逃げている意味が無いのではないかしら?」
桐「黒猫、あんたさあ…ちょっとウキウキしてない?」
猫「…き、気のせいよ」
15話コメンタリーもなかなか百合百合してる
アンソロの子猫よかった
桐乃「はい、今日の食費(チュッ」
黒猫「ちょっ!あなた何を……!?」
桐乃「冗談冗談。はい食費」
黒猫「二千円も取るような物は出してないわ」
桐乃「じゃ、お釣りちょうだい(チュー」
>>829 > お互いに想いを確かめあった大の親友だと思う
その親友とは、あやせなのか黒猫なのかが問題だ。
下手すると黒猫の人生が終了してしまう・・・。
加奈子「なんで加奈子なんだよ…」
桐乃「それが一番後腐れないのよ」
加奈子「そんな理由で犯られるなんて納得いかない」
ブリ「かなかなちゃんどいてそいつ●せない」
加奈子は優しいので桐乃の心がどこにあっても身体だけ慰めてくれる
>>833 「るり姉、桐乃さん。あたしは別に良いんだけど、珠ちゃんの教育に良くないから
家ではいちゃつくくらいにしといてくれない?」
「あれー?日向ちゃん、あたしが瑠璃とばっかりキスしてるからヤキモチ?」
「・・・あの、桐乃さん。あたしの話聞いてました?」
「大丈夫。日向ちゃんもたっぷり可愛がってあげるから♪」
ガシッ
「「え?」」
ダダダーッ、バタン、カチッ
「ちょ、ちょっと桐乃。開けなさい!妹に何するつもり!?」
『き、桐乃さん?なんか貞操の危機を感じるんですけど・・・』
『さあ、日向ちゃん脱ぎ脱ぎしましょうね♪』
『ちょ、やめ・・・、にゃ〜〜〜〜〜っ』
・
・
・
ガチャッ
「ふぅ〜。大変美味しゅうございました。あんた達姉妹は絶品ね♪」
さすがに珠ちゃんは守備範囲外か
食べ頃までとっとくのがきりりんクオリティ
>>836 あ「ブリジット、うちの大切なモデルの手を汚させるわけにはいかないわ。
ここは任せて。私がちゃんと、じっくり再教育するから」
珠ちゃんこそ食べ頃だろ
分かってないな
判りたくない!
珠ちゃんはまだ愛でてる期間だろう。
抱っこしたり、一緒にお風呂入って体洗ってあげつつ撫でまわすくらいで満足してるかと。
しばらくは中猫と加奈子、ブリジット、リアでロリ枠は足りるし。
身長、胸のサイズ、雰囲気等でクラス分けすると、現状でこんな感じが
沙織>>>あやせ>黒猫>>加奈子、中猫、ブリジット、リア>>>下猫
3〜4年くらいすると
沙織>>>あやせ、ブリジット>黒猫、リア、中猫>>加奈子、下猫
になる。
さらに3年後くらいはこんな感じかな?加奈子は永遠のロリ枠。
沙織>ブリジット>あやせ、リア>黒猫、中猫、下猫>>加奈子
ブリジットも永遠のロリでいてほしい
洋ロリの劣…成長は早いぜ
妖精みたいな美少女が成長すると・・・・・・だからな
桐乃「洋ロリって一桁はフェアリー、十代はエルフ、二十代はドワーフ、三十すぎるとムーミントロールになるんだって!」
加奈子「あやせ、あいつ殴っていいか?」
あやせ「これは、擁護できませんね」
あ、二人目を京介から修正したのに
あやせの口調が直ってない
桐乃「あたし……加奈子のこと……」
加奈子「おっとそれ以上は言っちゃだめだぜーー♪」
桐乃「でもっ!」
加奈子「昨日のことは、お互いの胸のなかにしまってさ、それで終わりにしようぜ♪」
桐乃「じゃ、最後に、もう一回キスして……」
加奈子「しょーがねーな、泣き虫さんは……」
桐乃「加奈子だって……泣いてるじゃない……」
桐乃に初めての性を手ほどきしたのは加奈子
本当の恋を教えたのも加奈子
でも二人の人生は交わることが無い……
そんな妄想をしました
加奈子「ねーよwwwwwwww」
あやせ「ないよね」
黒猫「ないわね」
ブリ「ありませんね」
桐乃「そ、そうだよね。そんなことあるワケない・・・よ・・ね。(そんなぁ・・・)」
日向「瑠璃姉ぇ、何の話?」
珠希「日向姉様は黙ってて下さい」
「加奈子だめェ……」
桐乃の口から悲鳴が漏れる。加奈子の指が桐乃の身体の内側に入り込み、一番敏感な所をリズミカルに
刺激しはじめたからだ。スイッチの入った桐乃の身体は、これをやられると一分ともたない。
反撃しようにも加奈子には桐乃の武器が効かない。加奈子自身はヘテロで、同性に欲情していないからである。
加奈子の前では、桐乃は一方的に犯されるだけの、無力で哀れな仔猫に過ぎない存在なのだ。
「なんで加奈子は……私を苛めるの……?」
押し寄せる快感の渦で途切れがちな意識を振り絞って問いかける桐乃に、加奈子は意地悪そうにゆっくり答える。
「だって桐乃……こういうことして欲しいっしょ?」
「加奈子にして欲しいわけじゃ……」
嘘だ。加奈子にもしてほしい、桐乃はそう願っていた。しかし加奈子が自分を愛さないのに、してほしいわけではなかった。
「心配すんなよ、桐乃の好きとはちょっと違うけど、加奈子も加奈子なりに桐乃のこと好きだからさ」
キスだって出来るんだぜ、そう言って口づけた加奈子の唇の感触を、桐乃は辛うじて全身の記憶に焼き付けた後、
抵抗を諦め、オーガズムの奔流に乗って、加奈子が導くままに、遥か遠くに飛び去った。
>>853 加奈子の場合、桐乃の相談相手だろうな。
でも内心ではお互い好きだけど素直になれなさそう。
桐乃「加奈子ー」
加奈子「んー」
桐乃「あたしこのままあやせと結婚していいのかなー」
加奈子「好きっつってたじゃん。ならいいんじゃねー?」
桐乃「あやせのことも好きだけどさー」
加奈子「んー」
桐乃「……なんでもない」
加奈子「あー?」
「姉様、桐乃さんが結婚したとか聞きましたけど・・・」
「ふん、あの女が一人の相手と添い遂げるようなタマのわけがないじゃない。
暫くすればフラフラと徘徊を始めるわ。全く困った事ね」
「何をいらついているんですか?」
「私が苛ついているですって?莫迦なことを言わないで珠希。
夕食のためにキャベツを刻んでるだけじゃないの」
「姉様・・・キャベツの千切りは十玉分も要らないと思いますよ?」
桐乃「黒猫、結婚しよー」
黒猫「あやせさんのことはいいのかしら?」
桐乃「あやせは、たぶんあたしが結婚しても一緒にいてくれる」
黒猫「…ちょっと」
桐乃「あんたは、あたしがあやせと結婚したら…きっとどこか行っちゃう気がする。だから結婚しよ?」
黒猫(…こいつ。悔しいけど当たってるわね)
加奈子「桐乃ー」
桐乃「んー」
加奈子「あんた結婚したのに家帰んなくていいのー?」
桐乃「いや、無理無理。今大変なことになってるし」
加奈子「ウチ来るなら決着つけてからにしようぜー」
桐乃「あたしに死ねって言ってんの?」
加奈子「一思いに、サクッと」
桐乃「うう、痛そ」
加奈子「女優は顔刺されたくないよなー」
桐乃「どこも刺されたくないわよ(笑)」
「かなかなちゃん、ちょっとどいてくれないかな」
「おいブリ公、居合の刀出して来んなよ」
「ああああんた達、そんな物騒なもん持ってなんで平気なの!?
うちでの刃傷沙汰はせいぜい包丁止まりなのに!」
「ああ、居合の刀?ブリジットが殺陣始めてから剣術に凝り出してさあ。
気付いたら剣道も有段者で最近居合も始めたんだ」
「はい、何でも切れますよ」
「切っちゃまずいだろブリ公」
「あ・・・あたし帰る!」
ガチャ
「た・・・ただいま・・・」
シーン
(あ、あれ?なんでこんなに静かなんだろ?もしかして二人とも包丁振り回して刺し違えちゃったとか・・・
ううん。そんなことあるわけ無い。・・・無いよね?・・・無いと思う。・・・無いと良いなぁ)
ガチャ
「二人ともいないのー?(小声)」
(ひっ。な、何この殺気・・・)
「お帰り、桐乃。遅かったね」
「あら、遅かったじゃない」
「た、ただいま・・・。ね、ねえ、二人ともなんで包丁持って睨みあってるの?」
「「それはね、わたし(私)が桐乃(あなた)の夕食作ったら、そこの女があの子(桐乃)の食事は
私(わたし)が作った方だって言い張るから」」
「・・・そ、そうなんだ。だ、大丈夫だよ。両方とも食べるから・・・。そ、それで、メニューは何かなー?」
「わたしはトマトの冷製パスタと精力の付くetcだよ」
「私はゴーヤチャンプルーと精力の付くetcよ」
(二人して精力の付くetcって・・・)
「・・・・・・さ、包丁は片して一緒に食べよ。どっちの料理も楽しみー」
(今夜は二人まとめて相手しなきゃならないのかぁ・・・。ま、贅沢は言えないよね。刺されるよりマシだもんね)
二人の女の子に死ぬほど愛されて眠れない桐乃
まあ、体力はあるしね。
刃物じゃなくて指と舌で散々いじられる分には問題ないんじゃない。
実生活を元に
>>868のタイトルで小説を書いて大ヒット。
さらに加奈子とブリジットの実生活を元に書いた小説も大ヒット。
もちろん、編集や読者からは完全な創作だと思われてる。
事実をありのまま書くと主人公の生活が淫乱過ぎるので脚色しています
原作四巻読んでたらあやせがガチすぎて吹いたww
>>873 ゲーセンのプライズにこの絵を使ったクッションがあったな…
版権絵じゃないから文句言われることないんだろうが…
あやせ「桐乃の回りに女の子が多すぎる……少し間引かないと桐乃の身がもたないわ」
桐乃の体力なら大丈夫
先にあやせの忍耐力が限界です
873の画像を見て妄想した
全員で桐乃を一斉にくすぐって一番くすぐったがらせた娘が
桐乃を独り占めできるというゲームをする流れに
みんな桐乃を独占したいからあの手この手を使い全力で桐乃をくすぐりにかかる
ただでさえ多人数に同時くすぐられるのは辛い(しかも桐乃はくすぐったがり)のに
果たしてきりらん氏はどうなってしまうんだろうか?
そして勝者はいったい…
途中で桐乃をベッドに縛って全裸に脱がす者が現れたため
桐乃輪姦大会になってしまいゲームは流れました。
ああ、強いて言えば桐乃の一人勝ちですね。
押し倒されてハッピーエンド(krrn的な意味で)
攻めてよし、犯られてよし、何人かかってきても対応可能
桐乃は百合のワンダーランドや
きりりん氏が黒猫氏の子供を妊娠したでござる
現代生物学の常識で言えば、雄しべと雌しべの例の話を持ち出すまでもなく、同じ性同士では生殖を行なえない。
女同士で妊娠しました、なんてのは、普通に考えればありえない、滑稽な話であり、あるいは本当の
父親をつまびらかに出来ない事情のある深刻な話である。ところが目の前のこの女……我が妹であるが……は、
「瑠璃の子供、出来ちゃった」
とぬけぬけと言ってのける。
「出来ると思ってなかったからさー、避妊なんて当然してなかったんだよね」
と悪びれずに笑う。
「つーか女同士で避妊ってどーすんだよ、みたいな?」
みたいな?じゃない!
「その、本当に、黒猫の子なのか……?別に父親不詳ならそれはそれで……」
「あー、言いたいことはわかるけど、そーゆーんじゃないから」
現代生物学はキッパリと否定された。確かにウソをついている様子は微塵もない。あくまで兄の勘だが。
「だとしても、黒猫以外のやつとも付き合っていたんじゃないのか……?」
「ん、日付から言えばあやせの可能性もなくはないけど……わかっちゃったんだよね。あ、今のは妊娠した、って」
「わかるのか!?」
「うまく説明できないけど……やった後に子宮から身体中にこう、普段のイッた時とも違う感じが……
あー!とにかくわかったのよ!女体の神秘よ!女体の!」
そこは母体の神秘にしとけ!と思ったが、女体であってる気もしたので、黙っていた。
『何故か』あやせに懐く黒猫の娘とかいいと思いまう
あやせ25歳
桐乃25歳
娘10歳(なぜかあやせになついている)
そのまま嫁に
ガチで黒猫の娘でも
あやせ「半分は桐乃半分は桐乃半分は桐乃」とかいいと(ry
顔はおおむね桐乃で、ストレートな黒髪はもう一人の母親から。
オタクではない大人の女性が好き。
いつまでも子供みたいな母親二人がうざいので、早く家を出たいと思っている。
月に二・三度あやせの家に泊まりに来る。
あやせと母親が身体の関係を持っているのは知っている。
エロパロ妄想にオリジナルキャラ交えるようになったら
人生もうだめだ!
「あら日向ちゃん、お久しぶり。日向ちゃんから電話なんて珍しいわね」
「あ、お久しぶりです…ってそれどころじゃないんです、あやせさん!」
「何、どうかしたの?」
「今瑠璃姉と桐乃さんがうちにいるんですけど、二人が今にも取っ組み合いのケンカ始めそうなんです!
なんか普段にも増して物凄い勢いで、あたしには止められそうにないんですよ!
あやせさん、何とかしてもらえませんか?お願いします!」
「…分かったわ。松戸だったわよね?出来る限り急いで行くわ」
「…ふ…ふふ…桐乃と五更さんが大喧嘩…。
上手くすれば五更さんを排除してあたしが桐乃の正妻、いやたったひとりのパートナーに…!!」
「待たせちゃったかしら。日向ちゃん、今はどういう状況?」
「あ…あやせさん、来ちゃったんだ…」
「…どういうこと?」
「日向姉様、ちゃんと説明しないとダメですよ」
「分かってるってば珠希。
ごめんなさいあやせさん。なんかあんまり騒々しかったんで相談しちゃったんだけど…
結局、いつものじゃれ合いの延長だったみたいです」
「なんだかいつもよりもヒートアップしてたから日向姉様も勘違いしちゃったみたいです。
あやせさんごめんなさい」
「…ヒートアップ…?」
「はい、二人で子供が作れるとしたら、どっちが産むかとか何とか」
「…はぁ??」
「だーかーら。あたしが産むって言ってんじゃん。
あたしが世界一のめるるオタに育ててあげるんだから」
「貴方にそんな忍耐があるとは思えないわね。
私こそが母親に相応しいに決まっているじゃない。
貴方とは正反対の礼儀正しい子に育ててみせるわ」
「あんたみたいなコミュ障の厨二病育成してどうすんのよ。
そもそもあんたみたいな薄いおっぱい、赤ちゃんがふた口飲んだらおしまいじゃん」
「桐乃、貴方言ってはならないことを…!
あ、貴方だってそんな敏感な胸が役に立つのかしら?赤ちゃんに吸われる度に嬌声を上げていては育児もままならないのではなくて?」
「ちょ、それは…あんたがしつこくいろんなとこを弄るから…こっちもスイッチ入っちゃうんじゃない。
それにあんたなんか、あたしがあんたに触りもしてないのに乳首に軽くこすれただけで『ひぁん!』とか言ってんのに人のこと言えるわけ!?」
「それこそ愚問だわ。
私が敏感になってしまうのは懸命にこらえようとしても出てしまっている貴方の嬌声のせいなのだから。
自分が声だけで他人のスイッチを入れておいて…笑わせてくれるわね」
「黒猫、あんた…言わせておけば…っ!」
「…瑠璃姉たち…何言ってんのかよくわかんない」
「これは瑠璃姉様の妄想…とも少し違うんでしょうか」
「…二人とも、居間にいなさい。子供が聞いて良い話じゃないわ」
「…じゃあ、どっちが母親にふさわしいか勝負といこうじゃない。
あんたを逝かせまくってあんたが母親に向いてないって証明して、ついでにみやびちゃんみたく可愛い妹キャラに改造してやるんだから」
「貴方という女は全く、勝負にかこつけて己の欲望をぶちまけるなんて…。
まあいいわ、望むところよ。貴方の方こそ大好きなエロゲーのバッドエンドの如きアヘ顔を晒させてあげるから覚悟なさい」
「二人とも、静まりなさい!」
「…貴方は…!」
「ちょ、あやせ!?なんでここにいんの!?」
「日向ちゃんに仲裁を頼まれたのよ。
全く、少しは場所をわきまえたらどう?あなた達のやりとり、妹さん達に丸聞こえじゃない。
あまつさえそのまま事に及ぼうとするなんて…
あたしも混ぜて!!」
桐乃×黒猫本買ってきた
kwsk
わりと難解で面白い桐黒、あや黒買ってきた
それこそオリキャラ出てくる勢いの痛濃ゆい本が好みだが、探す時間がないね。
ちょっとあや黒kwsk
>>896 やはりここかw
この本の前に出た桐黒本も、クセがあるけど味があった。
>>896 それ俺も買った。新刊も。
今年の始め頃に千葉のとらのあなで、(前略)援交女を(後略)を買って気に入ったんで
今回直に買ってみた。まだ読んでないけど。
>>897 桐猫本良かったよね。
原作とはまた違ったラブラブっぷりが良い味だった。
>>892 桐乃と黒猫が同居して一緒の大学へ行く小説がニヤニヤできた
>>896 そこのあや黒が最高だった… 新刊委託で買わないと
>>899 その小説はなんて名前?委託でも買える?
コミケ後の戦果5本勝負。
桐乃は黒猫陵辱本を、黒猫は桐乃陵辱本を出し合い、破壊力の大きさを競う。
内容によっては双方無言になってドローになったりする。
そのままなしくずしにベッド上でのリアル陵辱勝負にもつれこみ、
勝敗はあいまいなまま終わるのが通例である。
コミケの戦果でオナニー見せ合い
そして桐乃が独りで楽しむため黒猫に内緒で買った本は
指を絡め合ったり頬摺りしたり、ふたりラブラブに過ごす本。
独り寝の夜に悶えながら読む。
黒猫が同じ本を買って同じ行動を取っていることも知らずに。
売れなくてショボーンしている黒にゃんを(性的に)慰めるきりりん
>>900 サークル名は玉子通信社。委託は22日から
GUNPのキス漫画も最高
>>905 GUNPの同人誌の方のやつって、pixivとブログにあった物をまとめただけなの?
書き下ろしとかないのかな・・・
>>906 GUNPは大抵、ネットにアップされたの+書き下ろしの構成だと思う。
ただし、物によっては、書き下ろしが数ページしかない時もある。
>>906 ラスト数ページが書き下ろしなんだけど…そこが最っ高に萌えるから 超オススメ
桐黒本もっと出ないかなあ
あやせ分が足りなくて
ツイッター更新無くて寂しいな
ツイートが無いのはいちゃいちゃしてる時
>>911 「仕方ないじゃない。夏休みの宿題も終わって夏の祭も済んで、
あの子も私も8月いっぱい自由の身なのだから。
これからしばらく2人でリア充させてもらうわ」
夏休みの宿題は8月31日にするものだろ?
―――と言った日向ちゃんが瑠璃ちゃんに骨抜きになるまでピーされました
桐乃さんが毎日、黒猫家に通っている…だと… 流石だな
>>914 「バッカじゃないの?夏休みの宿題なんて序盤でサクッと終わらせんのが常道じゃない。
どっかの北高生も言ってたじゃん」
>>901 あやせに見せた場合、陵辱本の作者が地獄を見そうだな。
加奈子は宿題が終わらなくて、ブリジットに手伝わせそう
>>918 あやせは良識も慈悲の心もあるから苦しまなくて済むよ
>>916 ツイッター更新してたんだな。
本当に毎日黒猫宅に出入りしてるとは恐れ入った‥。
しかし、きりりん氏が優等生な意見言ってると何処か違和感を感じてしまう。成績優秀設定たまに忘れてて。
朝も夜もエッチしてて
いつ勉強してるんだろう?
自分と同レベルの喧嘩友達と思っていた相手を
ふと遠い存在に感じて寂しさを感じる黒猫…
そんな姿をみたいという純粋な欲望が桐乃さんのエネルギー源です
桐乃ってアホな印象あるなー実は賢いのに
×賢い
○知能が高い
不思議なことに、アホなことと、成績が優秀なことは矛盾しないんだ。
いや、賢いけどアホの子って気がしてきた
アホの子っていうかなんだろ…とりあえず要領はあまり良くない感じ
いや、でもよく言われてるありえないレベルの時間のやりくり
あれを成立させていることを考えると要領はいいのか…?
黒猫って桐乃の載ってるファッション雑誌を漫画に挟んでレジに持っていってそうだよな
「あーーーーーっ!!あんた何やってんの!?」
「何よ五月蠅いわね。そんな大声を出さなくても聞こえているわ」
「あんた、何であたしの載ってるファッション誌捨ててんのよ!?」
「な、何のことかしら?」
「しらばっくれんな!そこの古雑誌の束に挟まってんのが見えたんだから!」
「…ああ、あれのこと?小説の資料にと思って買ってみただけよ」
「何よ、あたしが載ってんのに気づかなかったわけ?ちょっとそこどいて!」
「ちょ、桐乃、折角片付けたのに雑誌を解かないで…」
「……黒猫、これ…何?」
「……落丁……かしら。本屋に交換を頼まないといけないわね」
「落丁ってのは、こんなページがスッパリ切れてるもんなの?」
「し、知らないわよ」
「……スクラップ」
「ビクッ」
「ふーん?スクラップしてくれてんだ?」
「ささささあ何のことかしら」
「えーっと……これかな?」
「ちょ、桐乃、私の本棚を勝手に…!」
「…………頭痛い……」
「人の本棚を勝手に漁った気分は如何かしら?」
「厨二病の重篤さを改めて思い知ったわ。
てか何なのよあれは」
「何って、気づかなかったのかしら?自分の雑誌のスクラップじゃない」
「そこじゃない!その周りの手書きの内容!
あんた、まだまだ絶賛厨二病発症中みたいね!?
ついでにエロ妄想も交えて」
「あれはただ……心に浮かんだ言葉を書き連ねた散文詩、それだけよ」
「……このエロ猫」
「……」
「否定しないんだ?」
「……まあ…ね」
「……で?」
「……何?まだ何か言い足りないことでもあるのかしら?」
「あんたは、ああいうこと……したいわけ?」
「……あれは私の心の叫びであって、理性を伴った私は別に」
「したいのよね?」
「…………ええ」
「……同じ衣装は無理だけど、似た服なら着てくるけど?明日にでも」
「…………」
「あんた、猫どころか尻尾振ってる豆芝みたいよ?」
「放っておいて頂戴。あと、足りない物があったら言っておいて。
明日までに作っておくから」
「黒猫……楽しそうね?」
「……貴女に負けないくらいにはね」
>>930 上手いな。
キャラのセリフに違和感無いわ。
>>930 バカップル美味しいですww
「貴女の魂、私色に染め上げてあげる(ハート)」とか、
「色情混ざり合う大人の愛の形、教えてあげる(スペード)」とか書いてあったんだろうか‥。
いや、もっと詩的な感じか
933 :
黒猫詩:2011/08/23(火) 02:08:55.50 ID:bxNwdz1v
貴女は蝶 貴女は春
その唇は私の蜜を吸い
その指は私の凍を溶かす
貴女は雫 貴女は樹
私は濡れて立ちつくし
全てを委ねて目を閉じる
貴女は波 貴女は星
身体は原初の胎内を彷徨い
心は銀河の囁きを聞く
貴女は美 世界そのもの
貴女は愛 私のすべて
黒猫さん、こんな所に詩載せたら、桐乃さんに見つかっちゃいますよ
>>933 頭が痛くなるなw
ナイスポエム、多分そんな感じ
>>930 くっ・・・それがあなたの最高のオナニーなのね・・・油断していたわ。
桐乃のオナニーを手伝う黒猫さん
桐乃の溢れる性欲の捌け口になる黒猫さん
貴女に一枚のストールを贈る
私の満ち溢れる呪い《オモイ》を込めて
ストール《ワタシ》を纏い眠れる貴女
ストール《ワタシ》は貴女に絡み付く
指先を、腕を、首筋を
貴女の白い柔肌を辿るストール《ワタシ》の繊維《ユビサキ》
繊維《ユビサキ》が貴女を包み込み
貴女の快楽を絞り出す
譬え貴女が目覚めても
ストール《ワタシ》は貴女を離さない
ストール《ワタシ》の呪い《オモイ》を受け止めて
貴女の心も絡め取らせて
「あんた、これがやりたいっつってもさ…現代科学じゃ再現出来ないじゃん。
んで何?その全身タイツ」
「……ストールよ」
「……は?」
「だからストール。
この掌編を実現するには私がストールになるしかないじゃない」
「……あんた、恥ずかしくないの?」
「……誤算が無かったと言えば嘘になるわね」
「で、とりあえず…やってみる?」
「お、重っ!き、桐乃、一回起きて…!
上下交代!」
「むーーー!黒猫どいて!息できない!」
「瑠璃姉たち、今日はいつにも増して意味わかんないことやってる……」
「でも、姉様たち楽しそうですね」
あやせの嫉妬の犠牲になる黒猫さん
リアルタイムでツィート見てたんだけど、黒猫と桐乃デートに行くってよ。
kuroneko:久しぶりに私の近接戦闘を披露する日が来たようね。さぁ……いらっしゃい、松戸ガリバーの前で決闘よ。
kirino:ヤダwww千葉まで来ればwww
kuroneko:……帰りにグッドスマイルカフェに行きましょうと言ったら?
kirino:お、いいね! 行こう行こう!
ガリバー周辺で野外プレイですか
>>941 決闘を挑むと見せかけて実際は「お茶しない?」とはやりおるわい…
ttp://www.freeing.co.jp/products/110825_120000.html 堕天聖きりりん可愛すぎワロタ
そして、ツィッターの反応。
kirino:かわいすぎて目が潰れた
kirino:さすがあたし、これが女王の風格……
kuroneko:「まったく似合っていないけれど超かわいい」―――成程、原作どおりね。
kuroneko:気にいったのなら、普段着にしてもいいのよ?
kirino:え? やだよw イタいしw
kuroneko:……く。
kirino:あれ? もしかしてペアルックしたかったとか?w だったらゴメンねw
<六分の空白>
kirino:なんか@kuroneko_datenがへそを曲げちゃったみたいだから、電話してくる。
^^;
ホンット仲いいなw
>>944 この言い方は適切ではないかもしれないが…
桐乃さん完全に彼氏だなw
|
|
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミliliミ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミ|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| 一連のツイートは
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| あやせに
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 | 監視されて
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ | います
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
だからどうした!桐黒最高や!
あやせは加奈子とちゅっちゅしてろ!
>>949 俺も桐猫派だが、桐乃ならあやせも黒猫も両方同時進行で愛せる。
加奈子はブリジットのもんだ。
ゲームやってみたけど、黒猫とあやせガチで仲悪くてワロタw
きりりんを「ビッチ」呼ばわりされてマジ切れ寸前のあやせ氏可愛い。
あやせエンドが、どれも素晴らしい
あたしの恋人たちがそんなに仲悪いわけがない
実際、桐乃が悪の組織に浚われでもしない限り、
協力したり仲良くなったりしそうにないな。>あやせと黒猫
個人的にはあや黒も有りだと思う
あやせと黒猫は、出会い方によっては仲良くなる可能性もあったんだよなー。
二人とも根はいい子だし、桐乃大好き同士だし。
ゲーム版は、(主に京介のせいで)最悪のタイミングだったから険悪になっただけでw
まず沙織とあやせが仲良くなって、沙織の友人として紹介されれば険悪ルート回避できるか?
麻奈実と沙織の2人からフォローがあれば大丈夫だろう。
厨二病を不治の病と理解させられればw
まあ、桐乃が2人とも愛してる、あたしのために仲良くしろと言えば万事OK。
>>954 そして普通の想像力では
その悪の組織の首魁は黒猫かあやせ
>>959 ちょwwwきりりん、本妻に呪われるぞwww
>>959 獲物を前に舌なめずり。三流のする事だな。
日向ルートのが攻略するの簡単そう。珠姫ルートは意外に難しそう
でも、そこが桐乃っぽいじゃないか
kirino_kousaka きりりん
ところでひなちゃん、マジで宿題全然やってなくてびっくりした。
8月20日
kirino_kousaka きりりん
28日までに、夏のドリルだけでも絶対終わらせるよう指導していく所存。
8月23日
kirino_kousaka きりりん
残った日数で、自由研究、日記その他をやらせます。
8月23日
kuroneko_daten 黒猫
まるで家庭教師の先生ね。……まぁ、一応お礼を言っておくわ。
8月23日
kirino_kousaka きりりん
へへ、どういたしましてお姉さん。ひなちゃんのことは、もう全部あたしに任せてくれればいいよ!
8月23日
ということで、日向攻略は夏休みの宿題指導という名目で多分けっこう進んでる。
ふむ、一種の餌付けか
家庭教師と生徒か。たまにエロゲーて見る
桐乃なら同時攻略くらい余裕さ
桐乃「前はともかく、小学生に後ろの同時攻略は早いんじゃない?」
黒猫「前だって早いわよ(怒)」
しかし、桐乃を五更家に招き入れるなんて、羊小屋に虎を入れるようなもんだよな。
日向が喰われるのも時間の問題か・・・。
だが五更3姉妹によるジェットストリームアタックの可能性も
喰われるのが桐乃な気がするのはなんでだろうね?
黒猫としてる時と同じ調子で、小学生に指入れさせて大人気なく先に逝こうとするから?
桐乃さんまじ児童ポ◯ノwww
あやせ、桐乃はおろか、バジーナや初期の麻奈実ですら下手な写真載せると児童ポルノになるんだよな
今の法律はおかしい
きりりん、落ち着いて。
見た目で判断されるようになったらそれこそ黒猫さんアウトやで
桐乃「大江戸青少年 健全育成条例改正案反対ィィィィ!!
表現を律する暇があるなら自分の心を律する術を覚えなさいよ!!アニメ・漫画・ゲームが生まれる前からロリコンは存在してるっつーの!!
ちなみにアタシはロリコンじゃなく、可愛い女の子達が大好きなだけ♪」
黒猫「大した説得力だこと…」
25歳の桐乃さん×あやせさんも素敵です
桐乃無双ハジマタ
「ちっ、こっちも黒京本か…… まじありえないよね
25になってちょっと角が取れて特別仲がいいわけじゃないけど桐乃に秘密でたまにお茶したりする黒あやとかいいと思います
>>980 一方桐乃は良い歳して尚、かなかなちゃんデビュー十周年ライヴへと一人で足を運んだ。
ところでそろそろ次スレの季節かしら。
スレ立て
>>990あたりで十分?
今建てるんなら、建てたあと無理やりなネタとか投下して加速させたげるから
建てておk
むりやりなネタなんて見たくないなら、もうしばらく待ってもいいんじゃ?
じゃ、早いうちに立てた方が良いかもね。
俺はレベル低くて無理だけど。
世界陸上を見てる桐乃と黒猫を想像した。
陸上競技がわかってない黒猫に桐乃が解説してそうだな。
黒猫「…一度のフライングで即失格というのは見直した方がいいと思うのだけれど」
桐乃「集中力を最大限に発揮させるだとか、試合の円滑化だとか色々理由はあるけど…うん、やりきれない部分はあるかもね」
黒猫(…冷静に解説する桐乃かっこいいじゃない…)
黒猫はフライング常習犯
幸い女子なので一度で失格ということはない
次スレはテンプレとか変更しなくて良いよね?
ある程度は余裕持った方がよいから
>>990頼む。