とある科学の超電磁砲/魔術の禁書目録で百合萌え 8

電撃大王でコミック連載中、TVアニメに続きOVAも発売される
「とある科学の超電磁砲＜レールガン＞」の百合についてまったり語るスレです。
関連作品でTVアニメ2期が始まる「とある魔術の禁書目録＜インデックス＞」の百合についても語りましょう。

○『とある科学の超電磁砲』公式ホームページ： ttp://www.project-railgun.net/
○『とある魔術の禁書目録』公式ホームページ： ttp://www.project-index.net/
○まとめwiki： ttp://www22.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/1.html

○過去スレ
とある科学の超電磁砲/魔術の禁書目録で百合萌え 7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1284960194/
【レールガン】とある科学の超電磁砲で百合萌え 6
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1277904826/
【レールガン】とある科学の超電磁砲で百合萌え 5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1274718809/
【レールガン】とある科学の超電磁砲で百合萌え 4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1270806636/
【レールガン】とある科学の超電磁砲で百合萌え 3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1267638060/
【レールガン】とある科学の超電磁砲で百合萌え 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1260983879/
【レールガン】とある科学の超電磁砲で百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1254590235/
とある魔術の禁書目録で百合
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1226188060/

○関連サイト ―ネタばれ注意―
とある魔術の禁書目録Index　：総合データベース@wiki、本編補完・スレ内ネタ等々
ttp://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1.html

rainbow spectrum　：原作小説絵師・原作漫画キャラデザ担当 灰村キヨタカのHP
ttp://r-s.sakura.ne.jp/

製作速報VIP（クリエイター）　：たまに超電磁砲の百合SSが投下されたりする
ttp://ex14.vip2ch.com/news4gep/

○DVD/BDジャケット組み合わせ
１：御坂美琴＆白井黒子
２：白井黒子＆初春飾利
３：佐天涙子＆初春飾利
４：木山春生＆御坂美琴
５：御坂美琴＆固法美偉
６：佐天涙子＆鉄装綴里
７：初春飾利＆春上衿衣
８：白井黒子＆御坂美琴＆佐天涙子＆初春飾利＆春上衿衣＆枝先絆理

○アーカイブス収録キャラクターソング
１：御坂美琴「超電磁砲Days」
　　白井黒子「ですのっ！White & Black」　※黒子→美琴ソング
２：初春飾利「初色bloomy」　※初春→佐天ソング
　　佐天涙子「ナミダ御免のGirls Beat」　※佐天→初春ソング
３：御坂美琴＆白井黒子「ギラギラNow!」
　　初春飾利＆佐天涙子「カンペキWill」

○カップリング13選
御坂美琴×白井黒子（みこくろ）・白井黒子×御坂美琴（くろみこ）
初春飾利×佐天涙子（ういさて）・佐天涙子×初春飾利（さてはる）
御坂美琴×佐天涙子（みこさて）・佐天涙子×御坂美琴（さてみこ）
初春飾利×白井黒子（ういくろ）
重福省帆×佐天涙子
木山春生×枝先絆理
春上衿衣×枝先絆理
春上衿衣×初春飾利（はるはる）
泡浮万彬×湾内絹保×婚后光子
婚后光子×白井黒子
結標淡希×白井黒子
フレンダ×麦野沈利
麦野沈利×御坂美琴

※勿論これ以外にもカップリングはありますが、
　話題になったりSS投下されたことがある13組をセレクト

>>1乙
また皆規制引っかかってんのか

　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : :＼
　　　　　　　 　,　-‐.／: : : : : : : : : :＿: : :_＼|: :.|: : : : : : : :＼
.　　　　　　　 /: : ／ : : : : : : : : : : : : : z-‐'"∧: {: : :!: : : :ヽ: :ﾊ
　　　　　　　/: : /: : : : : : : : : : : :＿: ﾒ　 　 　 ,,X‐-:､: ＼: :ヽ: :|
　　 　　　／: : : |: :､: : :＿ : ￣: : ｨ'´　　 　 　 _,　＼: :＼:.ヽ: ヽ:!
　　　,..＜: ／: :. |: : ＼: ＿:￣斗"==＝＝＝r‐‐‐､,, ＼､: : ヽ: }:!
　／／ ／: : : : : ヽ: :./ ゝ､. ゞ'"　　　　　 　 {乂. O ヾ　＼: : !:}:!
/:./ ／: : : : : /ヽ: :ヽ{　／(　　 　 　 　 　 　 乂　｀ ‐' /＿,〉､i:/
: :ﾚ': : : : : :／/: :〉: : ﾍヽ:::::}　　　　　　　　　 　 ｀　-ィ―{~o ）'
: : : : : : ／: /: :/: ヽ: : ヽ＿　　　　　　　　　　　　　　　　{ヽｨ'｀ 　　　>>1乙 よく立てられたじゃんおりこーさんｗｗｗｗ
: : : : :./: ／:／: : :{:ヽ: : : :|　　　　　　ｲ､＿ 　　 　 　 ､ 　｀>
／￣￣＼ ‐-　､: |: :＼: / !.　　　　 　 ヽ- 二 =‐- ､　 ／}
.　　＼　 　＼.　　＼: : :/　＼　　 　 　 ∧‐､-x:::＞ ､ﾂ　/　　　　　褒めてやるよヴぁーかｗｗｗｗ
　　 　 ＼　　 ＼　　 ＼"´::::::＼　 　 　 　ヽ､_ヾゝ:::/ ／　-‐- ､. 、
　　　　　 ＼.　　＼.　　 ＼::::::::::::＼　 　 　 ヽ｀ーY／／　　　　 ＼＼
　　　　　 　 ＼.　 ∧　　　 ∨:::::::::::::::ヽ,　　　￣／　　　　　　　　　＼＼
.　　　　　　　 ∧　 ∧　　　 ∨::::::::::::::::::| ＞ 、/: !　　　　　　　　　 　 ＼＼
　　　　　　　　　}　 　}　　　　}:::::::::::::::::::::￣:ヽ: : :{　＿＿__　　　　　　 　 ＼＼
　　　 　 　 　 　 }　 　}　　　　＼::::::::::::::::::::::::∧: : ＼　＼　 ＼ 　 　 　 　 　＼＼
　　　　　　 　　　|　 　|　　　　 　＼:::::::::::::::::::::::ヽ: : :.}　　＼.　 ＼　　　　　　　ヽ ヽ

>>1
乙

>>4
やっぱりこの中だとういくろが最高にスキだなー

>>1
乙

支部だとみこさてってミコ天なんだなｗ

支部ってなんだ

pixiv

上条美琴は揺るぎない

山岸由香子は恋をする

……ごめん反射でいいたくなっただけ

婚剛黒子は規定事項

>>13
×　婚剛→○　婚后

やべえ、婚后さん乙と言わせたかったのにｗ
名前を間違えるなんて一生の失態ですわｗ

はいはい婚后さん乙乙

ミコ天て言うと天ぷらっぽいよね

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15465804

正直、ミコ天はねーよと思っていたけどこれは考えを改めざるを得ない

>>17
おお……

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

これは…Oh…
隔離とか悲しいこと言わないで
だれかみこ天書いてくれないかなー；；

隔離とか言ってんのはガチキチガイだから

>>20
これでも読んどけ

佐天「……美琴さんって呼んでも良いですか？」
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1673.html
初春「え？佐天さんペット飼ってるんですか？」
ttp://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1282830192-0.html
佐天「御坂さん、胸は揉まれることで大きくなるらしいですよ」
ttp://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1285835089-0.html
美琴「さよなら、涙子」
ttp://asagikk.blog113.fc2.com/blog-entry-468.html

>>22
美琴が佐天のペットになるとか斬新だなｗ
初春が佐天のペットになるのは、よく妄想するけど

>>20
スマンもちろん全部読破しているｗ
ありがとう

あ、自分に返しちまったｗｗ
>>22ねｗｗｗ

>>17
何がいいってちゃんと四人ともに愛情行き届いてるところだよ

>>17
いいなあ実にいい

四人のオカズ予想

佐天･･レディコミ
初春･･ハーレク〇ン
黒子･･薄い百合本
美琴･･おかずって？ごはんの？



初春（黒）･･400ﾃﾗﾊﾞｲﾄの動画コレクション

>>28
黒子は美琴のパンツだろ・・・・・・と思った自分は同人に毒されすぎだなｗ

さてはる抱き枕本日分売り切れ
買えなかったよ…

美琴はおかずが無くても妄想で逝けそうなイメージ

>>29を見て

佐天さん･･初春のぱんつ（もちろん使用済み）

にすべきだったと深く後悔している。今年最大の失態だ

佐天さんが毎日スカートを捲る理由

黒初春…学園都市の監視カメラをこっそりハッキングして集めた
美琴にセク…愛情表現する黒子の画像集をおかずに「白井さん　白井さん　私の白井さんが御坂さんと　あ、はぁはあ」

それくらい歪んでてもいいと思うんだ
NTR厨な初春

黒初春…なんて残念な子なんだ
白井さんは初春をこんなヘンタイにしてしまった責任を取るべきですよね

＞美琴･･おかずって？ごはんの？
たぶん、婚后さんも多分微妙に同類。

説明されると顔を真赤にしてパニクるのが美琴
説明されてもよくわからないのが婚后さん

水着回で、「そこは違うだろう」みたいなセクシーポーズ取ってたっけ。
まじめによくわかってなさそうだ。

婚后「あら水着モデルとはこういうポーズを取るものではないのですの？」
黒子「そんなわけがないでしょう…」
美琴「取らないよ。そういうのは、あの、その。特殊な男の人が読む本のポーズで…」
婚后「特殊な人？でも、白井さんが買ってらした本を参考にしてましてよ？」
美琴「黒子…」
黒子「ち、違いますのよ。お姉さま！黒子はお姉さま一筋で、そんな本は間違えて…。
　　　　そもそも婚后光子がどうして私が買った本を知っていますの」
婚后「本屋で偶然見かけたので、私も同じ本を買ったのですのよ」
美琴・黒子「………」

最後のこれは下に修正
美琴・黒子「………」

美琴・黒子「？？？」

思い余った黒春がついに・・・

白井さんを保温してしまうわけですね

嫌がる黒子の身体を無理やり火照らせてしまうのか…

初春が黒子をせめるのか。ちょっと想像できないなｗ

黒子は根は純情な子だから、いざとなると思わず受けに回っちゃうよ
そして初春は相手の弱みを把握した上で、黒子を完全な支配下に置くよ

「私にはお姉さまという人が…」とか思いながらも身体では逆らえない白井さん可愛い

学芸都市編読んだから来た
前スレのさてショチ書いた人まだいるか分からんけど
読み返したとっても面白かったですコーヒー交換可愛い

あの佐天さんの台詞は百合的に妄想が広がるね

創作板のあるSSで美琴×木山にハマってしまった

>>43
お前は俺か…
あれはいいもの。二人ともかわいすぎ

>>43
kwsk

どれだろう。木山の提案で美琴がとんでもない格好して上条にアタックし続けるやつとは違う？

>>46
それだと思う
温泉で木山先生の首傾げる仕草に美琴がｷｭﾝｷｭﾝしてたやつ

あっててよかった。YES WE CAN！

コミケはいい百合本あったのかしら
明日行こうか迷ってるけど３日目だしな…

ttp://2d.moe.hm/index/img/index3594.jpg

もう公式に付き合っちゃえよこの二人

ういさてが公式になることの生涯はういくろ派の存在だな

>>51
仲良くやろうぜ

どっちも大好物です

初春が積極的になって照れる佐天さんも良いね

世間は攻春の素晴らしさをもっと認知するべき

一旦ペース握られると途端に弱くなる受佐天さんの素晴らしさも

水着OVAで媚薬が佐天さんでなく初春に誤爆していたら、と思う。

佐天さんはｸﾁｮﾝｸﾁｮﾝのﾒﾛﾝﾒﾛﾝにされていたはずだと。

あれって誤爆がなかったら美琴が初春を襲ってたわけで
黒子の思い通りには行ってないよね

>>50
えっ、もう付き合ってるでしょ？

>>50
表のが好きかな

>>56
お前のパーソナルリアリティを止めるんじゃない
MOTTO MOTTO！！！

>>57
黒子はやく来てぇってなるんだよ

>>60
ひょっとして来年うい×さてＳＳができないこともないかもしれない･･挫折しなければw

あと、また規制食らったらいっそまとめWikiに直接投下でもいいのかしらん

てきとうにういさて
http://2d.moe.hm/index/img/index3302.jpg
http://2d.moe.hm/index/img/index3199.jpg
http://2d.moe.hm/index/img/index3429.jpg

なんという適当

おまえらいつまで虚しく百合とかほざいてんのｗ

あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！

>>61
お前のせいで明日から毎日まとめwikiチェックしなきゃならなくなった
どうしてくれる

>>62
1枚目、そういうプレイの一環にしか見えないｗ

４３のＳＳのあるスレどこｗ？

あけましておめでとうございますでございますわ、お姉様。

うーいっはるー、今年のパンツは何色かなぁ？


こうですか、わかりません＞＜
おまいら、今年もよろしくお願いいたします。

ういさてのお慶びを申し上げます

明けましておめでとうございます、佐天さん

美琴と黒子はルームメートじゃないですか
一緒に過ごせるんだな

ー始業式の日ー

「やっぱりお正月といえば初春だよねー、
届いた年賀状見ててどれが宛名か解らなくなったりしない？」
「そんなことないですよー。私宛ての年賀状は皆さん『賀正』とか『迎春』とかを使ってくれて、そこは外してくれてます」
「あー、流石に失礼になるかもだからかー。そこは気付かなかったなー」
「そうですよ、佐天さんまだ正月ボケでもしてるんじゃないですかー？」
「…ふふ、なんといってもあたしには初春がいるからねー。365日年中無休で正月ボケしっぱなしだよー」
「うぅ、佐天さんのそういう所ズルいと思います。それ、多分正月ボケじゃないですよ」




今年もこのスレが百合百合することを祈って。

「今年の初春ぱんつは（ぶぁさ）正月らしく紅白かー！」
「ありえないですぅーっ！」

元旦のういさてはご利益があるんやで

あけおめっ！
今日はAT-Xで新年早々とある科学の連放だぜ！
ういさてで楽しむとするか・・・・

１４話なんてなかった

縁起がいいのでﾃﾝ

100:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2011/01/01(土) 09:49:38 ID:Jk2g3iwe0 [sage]
歪みない可愛さ
初春にしかできない芸当だぜ…
http://sageuploader.vs.land.to/1upload/src/sage1_25829.png
http://sageuploader.vs.land.to/1upload/src/sage1_25828.jpg

それはういはるじゃなくてはつはるだｗ
二枚目の佐天さんがなんかいいなおい

相変わらず盛り下がってんな

相変わらずレールガンばっかりだな

公式愛してる
コミケで黒子の秘アルバム買ったぜ

>>81
kwsk

>>82
黒子の秘アルバム　お姉様のHIMITSU〜海賊版〜ってやつ
ちょいちょいういさても垣間見える絵だったぜ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1334142.jpg_loWGI4RDwM3ME8hpKWNr/www.dotup.org1334142.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1334150.jpg_JhDoUIPBVN494uynCOdD/www.dotup.org1334150.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1334154.jpg_x0UKT7CSLPkSqGwUaFDY/www.dotup.org1334154.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1334158.jpg_aDPxxgrWvLnRkFTPrPpH/www.dotup.org1334158.jpg

俺も買ったｗｗあれで1000円は納得の値段ｗ
背表紙に「責任編集　白井黒子」って書いてあって笑ったｗｗ

v

>>89
くうぅ〜るぉ〜こおぅ〜（ﾊﾟﾘｯ

間違い>>84ね

>>84
むしろ1000円は安いんじゃ？とまで思ってしまったがなｗ
いやはやわざわざ地方から新幹線で出向いて良かった

ところで誰かコミケで同人誌の収穫あった？
みこくろとかういさてとか

>>88
このご時世、上琴本ばっかだよ
時期が悪い

>>89
やっぱそうか
探したけど見つかんなくて運が悪かったのかと思ってたんだけど･･･

毎日pixivを見ていつもの人の更新がないか確認する日々

pixivって更新しなくても除くだけは毎日覗くのが普通だと思ってた。

いつもの人いいよね
合ってるか知らんけど

それこそこのご時世超電磁砲の百合絵師は希少

pixiv、好きな人のところにはまめに覗きに行ってるわ
もっと増えてくれねーかね百合絵師

>>89
時期が悪いも何も百合フラグなんてないんで

ってかお気に入りに登録すればいいじゃん

禁書や電磁砲に百合を期待してる奴って頭おかしいんじゃないの

>>96
更新したら教えてくれんのな
使いこなしてなかったわサンクス

ここを見てﾋﾟｸｼﾌﾞ登録しようと決めた俺に死角はなかっ･･つまりほとんど死角だなwよか絵師がまだ沢山世の中いるらしい。

>>99
お前それはもったいなさ過ぎるぞ……
いや決めたのは過去の話か　そうか　ならいい

ﾄﾞ新参だからですｻｰﾃﾝ。

規制＋正月コンボ半端ねーな
鏡開きまで毎日100回ういさてと唱えると抱き枕にボイスドラマがつくという夢を見た

冬コミでくろみこ本４冊くらいゲットした。
とある島じゃないとこにもちょこちょこあったぜ。

東方とからきすたとか百合が台頭してるスペースに行くと、作家さんの推しカプの隣に置いてあることが多かった。くろみこ本。

くろみこよりはみこくろが好きなんだけど
やっぱくろみこ本の方が多いん？

らきすたやけいおんならスペース近いからともかく、東方はなぁ。
遠いし広いし人多いし。

>>105
黒子を受けにするより美琴を攻めにするというのがネックになっちゃうっぽい。

>>105
成人向けだと変態黒子→ツン美琴がほぼデフォで、超電磁砲の百合本ってほとんど成人向けだった。
生えてない道具使ってない男絡まないってので探すとほぼ全滅。
純粋？なくろみこくろ百合本ってのはほとんどなかったなぁ。

ピクシブの人、本出さないかなと少し思ってしまった。

ピクシブの人ってさてはるの人？みこくろの人？

どっちも

>>106
>>107

そうなんだ、ありがとう。
別に成人向けでも良いけど、生えたり道具使ったりしないような
そんな奴が読みたいなあ。

可愛い黒子とか良いじゃないか(´・ω・｀)

u

学園都市という設定上、いくらでも生やせそうなもんなんだけど
ハイテクとか何とかで、道具使う同人の方がずっと多いというのが
興味深いと言えば興味深い。
上位能力者は羽生やしたりするんで、それと比べりゃねえと思うんだけど。
まぁ描いてほしいというわけでもないけどさ。

同人はとらなんかにも少しはあるんで調べてみるといいかもよ。

くろみこ本→９割エロ目的
みこくろ本→百合
って感じがする

黒子は元が変態だから生やすより道具のほうが似合うんだろうよ

生やす場合本人の意思とは関係なしになんか生えたどうしようって導入が基本だから
確信犯パターンが多い黒子には合わせづらいんでないの
むしろ初春や佐天さんのがそういう点では使いやすい

ふたなり嫌いな人ごめんね

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=15549822&type=scroll

まったくもう！この二人は！まったくもう！まったくもう！

前スレ９１４
ＳＳまだー？

初春かわゆすなあ

>115
やばい初春可愛い

ttp://www22.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/72.html

【１３’’’炎天下のマッサージも楽しいものですよ〜】

>>117待たせてしまって誠にすみません、急造でできました・・・
※正直、なんつーかアレです
※R-18です。嫌いな方は見ないほうが。
※あと暴走してます。主に一名。いや全員。

エロスwwwwGjwwww

>>120
コｗｗレｗｗはｗｗ

百合ってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗ

>>120
やｗれｗばｗでｗきｗるｗ子ｗｗｗｗｗ

エサ天さんでふいたらその先のレベルがさらに高すぎた
花血ｗｗｗｗｗ

最後手つなぐあたり分かってるうぅぅ

皆さん気に入っていただけて何よりです。多謝多謝。
今気が付いた、俺>>56=>>61なんだが
>>117のヒトがよんどるのは前スレ９１４やないかい・・・
だもんで前スレ９１４のヒトよろしくー（汗

>>120
ういさて好きなので良かった！！！

この流れでSSドンドンいこーぜ！
wikiに書くのも良いね！

前スレ914の人ってこんなリク受けてたっけか……
と思ってたらなんという勘違いGJすぎる

>>125
いやいや、いいの読ませてもらったよｗ
釣られてくれて、ごちそうさん

>>120です皆さんあんがと。

ちなみに花血ブーを思い付いた時には我ながら素敵と思った反面、自分のパーソナルリアリティのあまりのひどさに愕然としました･･

もし使いたかったら誰しも何処でも御自由にどうぞ･･あ、いらない･･？

おさい銭を投げ、パンパンと手を叩き、願い事を頭の中で巡らせる初春と佐天。初「佐天さんは何をお願いしたんですか？私は、今年もみんなで仲良くすごせますようにってお願いしました」
佐「え？願い事？……私は…初春と姫始め出来ますようにって…///」
初「な、何言ってるんですかっ！///…もう！//」
佐「じ、冗談だよ！///」
初「…わかりました。今夜にも、佐天さんの願い事、私が叶えてあげます////」佐「…初春///」
神社を背に手を繋ぐ二人。彼女達は今年…いや、ずっと一緒にいることだろう。いつまでも…いつまでも……
おわり
>>130
最高でした！GJ

>>131
初「（とても言えない･･ついでにips細胞の早期市販化ｷﾎﾞﾝなんてお願い、とても佐天さんに言えないっ////）」

>>132
ういさての子供とかめっちゃ興味ある

よし、誰かういさての子供×みこくろの子供の心温まるショートストーリーをだな…

百合同人に期待させたバカは死ねよ

昨夜さてみこスレを見てたから今俺の中でさてみこが熱い
くろみこも割ときてる

佐天さんには無能力者と幻想御手ってキーワードがあるから
シリアスな心理を突き詰めるとどうしてもさてみこに行き着いてしまう
癒されるのはういさてなんだけど

>>137
幻想御手ならシリアスなういさてもあると思う

百合ならどっちでもおｋ
さてくろでもかまへんで〜

全然アリだけどさてくろはいまだにお目にかかったことないな
そもそも絡みが少なすぎるのもあるが…

互いに変態セクハラと公然めくりの応酬が始まるのか俺得だな

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=15737569

百合か. . .？

ttp://2d.moe.hm/index/img/index3619.jpg

拾い物だがミコ天の娘にしか見えないっつかそうとしか思えないｗ

>>143
恐ろしいほどミコ天の娘ｗｗｗｗｗ

「あ･･はじめまして･･御坂、涙美（るみ）、です･･」

初「･･orz」
黒「 。」

「（なんか･･ヘンな人達だなぁ）」

っていうか上条麻琴ちゃんだろ、それはｗ

実際は佐天さんとの隠し子の可能性濃厚だが。

>>146言われてみればそーだった気が・・・
うんアレだ、いわゆるカモフラーｊ（落雷

優しい上条ちゃんのことだから、美琴と佐天さんの恋仲が世間にバレないように偽装結婚してくれるんですね

VIPのスレであった百合好きの上条さんは嫌いじゃない

>>149
あれはあれで盗撮しそうで嫌だがｗ

一方さんと一緒に愛でるやつかｗ
あれは面白かったなあ。また読みたくなっちゃったぞｗ

最近みこくろが色んなところで増えてて幸せすぎる

百合好きな上条…ごくり
読んで見たいのでタイトルを教えてもらえないでしょうか

とゆうか、他にもおすすめの百合SSがあれば
一通りは読んでしまった感があるので…ｗ

どうやっても上条美琴は揺ぎ無いから妄想する気がおきない

美琴はそろそろ黒子の魅力に気づくべき
そして黒子ﾊｧﾊｧとかしちゃうべき

>>156
白井さん何してるんですか？とりあえず御坂さんにメールで報告しときましたよぉ^^

つい黒子にいたずらしちゃって黒子に責められて
「く、黒子のヘンタイが移っちゃったんだからね！」
なんて弁解するお姉さま萌え

>>158
黒子「だからって私の生殖器官を全部マイクロ波でボイルなさらなくてもよろしいじゃありませんか。死ぬかと思いましたわ」
美琴「ごめん、ちょっといたずらしたくなっただけなんだってば。他の器官には全くダメージが無いでしょ？」
黒子「さすがレベル５というべきか。はあ、全く二度となさらないでくださいね？」
美琴「ごめんねー、ほんと」

美琴（これで、黒子の気が万が一変わっても、男の子とエッチする事は不可能ね。溶けて穴自体なくなってるし。これで黒子は永遠にあたしのもの）

初春「白井さん！白井さん！大怪我して入院したって…なんだ全然元気そうですね。どこもけがしてないみたいに見えますが
黒子「ああ、ベ、別に何でもなくってよ。初春は大げさですの」
初春「…心配して大損しました。頭とかけがしてたら、白井さんのおかしな頭が余計おかしくなっちゃうじゃないですかｗ心配したんですよ」
黒子「う・い・は・る？」
佐天「初春の奴ねー、こうやって憎まれ口叩いてるけど。話を聞いたときの取り乱し用ったら」
初春「ベ、別にいいじゃないですか」

あわきん「ぐ、偶然通りかかっただけなんだからね。別におみまいとかではないのよ？」
婚后「おーほほほほ、婚后光子がわざわざ白井さんのお見舞いに参りましたのよ」
黒子「カエレ！」

美琴（（#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ）

インデックスの話題もだせや

>>153
タイトル忘れて探してたら読んでないのいっぱいあってこんな時間だよ！
美琴「イ、インデックス？///」 で検索するんだー。

>>159
怖いです…

>>155
はいはい、それも儚い夢だったねｗ

>>161
みこインもいいな

「べ、べふに間接きっふとか意識ひてないんもごもご！」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘｯ
「（めっちゃ意識してますめっちゃ可愛いです！）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ttp://2d.moe.hm/index/img/index3498.jpg

>>165
どうやら俺はさてみこを過小評価していたらしい

佐天さんは美琴の扱いがうまいはずだ
ツンデレを上手に操縦して主導権握るんだ

>>166
コマンド？▼
1「じゃあ今度はわたしが間接キッスしますね♪･･んっ」ぺろちゅぱ
2「ほんとぉ〜ですかぁ〜？」ﾆﾔﾆﾔ
3「じゃ、･･間接じゃないほう･･して、みます？////」
▼

>>167
佐天さんなら２
Ｓ天さんなら３

>>167
3で

>>161
ありがとうなんだよ！
これで休みの楽しみが増えたんだよ！

美琴はどう考えても天然ジゴロ

>>166
美琴への嫉妬 + 羨望 + 御坂さん可愛いという気持ち = 美琴に対する歪んだ愛情
これだね

で、美琴の方も幻想御手の件以来、佐天さんには負い目をかんじてたりして
｢いいよ…佐天さんの好きにして｣

なんて事になるに違いないよ

ういさてばっかかよつまんね
電磁砲豚隔離スレじゃんｗ

>>172
さあ、早くその妄想をテキスト化する作業に戻るんだ

ちょ、ちょっと聞いてくれよ。
支部でみこくろ見てたらいつの間にかみこくろSSのあるサイトまでたどり着いた。
よっしゃ！と思って読みまくってたら前スレ855だったんだ。


貴方様でしたか。愛してるぞこの野郎！
俺の駄文を続けてくれた貴方に感謝。

>>172
よし、全裸待機だ

>>172
その辺はみこさての標準装備だろ
おれはむしろ普通にｷｬｯｷｬｳﾌﾌなみこさてが可能なんだってことに驚いたよ

嘘ですすいません書いてください読みたいです書いてください

>>172
さて×みこで歪んだ愛情・・・略してS×M、か・・・
いや、忘れてくれ。どうかしているようだ

ttp://2d.moe.hm/index/img/index3531.jpg

>>177
お前とはいい酒が飲めそうだ
普通のきゃっきゃうふふ、なさてみこって逆にスキトキメキスなんだよな

>>178
昼間は皆の憧れのLVEL 5だけど、夜はLEVEL 0の佐天さんの奴隷なのか…ｺﾞｸﾘ

pixivのういさての人、相変わらず百合好きとして素晴らしい思考回路を持っているな

＞なんか佐天さんが初春大好きなのは見てりゃ分かるけど初春の方は基本受身だから
＞その初春が佐天さん好き好きしてるとキュンとしちゃうよね……。

キュンとしちゃうよね
キュンとしちゃうよね

昔このスレで言われてた「佐天さん中毒の初春」の素晴らしさはそこなわけで

だからこそ、
「佐天さんは私の親友なんだから！」とか
リミッター解除して「そう思わなくて？涙子さん」とか

時々見せる、積極的な攻め春にドキッとする

攻春×弱佐天さんがきっと最強
初春と一緒じゃないと人が変わったように弱々しくなっちゃう佐天さんとか

そんなお前に
短い上に未完結だけど

初春「佐天さんに抱きついてみます」
ttp://logsoku.com/thread/yutori7.2ch.net/news4vip/1279201824/

>>183
佐天さん佐天さん佐天さん！ってｷｬｯｷｬしてﾜﾝｺみたいに抱きつく初春に
自分がものすごい萌えたのはそこなんだ

あぁ、ｷｬﾗｿﾝ聴きたくなってきた

ういさてスレに変えろよ低脳

>>187
こいぬ初春･･やべぇ可愛いぞwww

そんな俺はいじわる初春×佐天さんも大好きだが不思議と矛盾しない希ガス

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15796303

これか
カンペキWillは百合的においしかったな

ねこ黒子もpixivにきてたな
時代は動物化か…

>>191
こういうことですねわかります
うん、頭の残念な子になっちゃうのは仕様ですorz

ねっ・・・ねこ春ですっ！
ttp://www22.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/75.html

>>192
GJ!
初春可愛い

初「取れません」ｷﾘｯ
にわろたけどどうか黒子をいたわってあげて

>>194
ギャグSSと思って確かにあんまりだった。黒子ゴメソ。
ので、少し救ってみました。

眠いですの
こんな日はジンジャーティーを食後に飲んで温まりますの
ええ、ちゃんとお姉様の分も…

え？
紅茶に変なもの混ぜるなですって？


……


……うふふ、嫌ですわ
体を温めるのにはこれがよく効くんですのよ
さあお姉様も一息にグイッとさあググクイッとダメですの躊躇せずにさあさあさあ

黒子と付き合い始めた美琴ってどんな挙動をするのか想像がつかない

１．無理にお姉さんぶるけど色々失敗しちゃってｼｮﾎﾞｰﾝ
２．見事なお嬢様っぷりを発揮、黒子を華麗に優しくリードしてくれる。黒子ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ

どっちかだと思うんだけど如何なものか

失敗しても何しても黒子が喜んでくれるので、逆に「何やろうが関係ないのよね」とむかついてくる美琴
美琴の機嫌の悪さに気づくが、意味がわからずに佐天さんに相談する黒子
白井さんが自分ではなく佐天さんに相談したことにショックを受けるが、白井さんも佐天さんも好きなので口に出せない初春

＞佐天さんに相談する黒子

なにそれありそう

>>198
さぁそれをはやくテキスト化にだなぁ

佐天も初春も百合ではない

>>201
夫婦だよな、わかってるじゃん

そもそも上条さんを認められないから逃げてきた人のスレだし
そういうやつが電磁砲スレで暴れてるんだろうな
迷惑な豚だよ百合豚は

と容疑者は意味不明なことをつぶやいており

>>197
３．１と２をランダムに発現して黒子がギャップ萌え死にそうに。

黒子「はぁっ・・・お姉様は激しすぎて、身がもちませんわぁ・・・」
初春「！！！？？？ぬっふぇぇえ！？」

>>202
知ってる知ってる

暴れてるのはどうみても上琴信者だろうに
かませ決定したのそんなにくやしいか

寮だと声が廊下に漏れてバレるかもしれないから
支部に最後まで残って秘め事に及ぶ美琴と黒子を妄想した

黒子を抱く際、若さ故か、何かと乱暴ぽくしてしまう美琴。
そんな自分が情けなくて、美琴は自己嫌悪に陥ってしまってたり。
｢本当はもっと黒子に優しくしてあげたい筈なのに…私、最低だ｣

いっぽう黒子は、お姉さまに乱暴にされるのがすっかり癖になってしまっていた
｢ああ、粗暴で意地悪なお姉さまも素敵… 黒子はお姉さまの欲望に逆らうことを一切許されない恋の奴隷ですのね……！｣

以降、心得た黒子が毎晩、美琴の乱暴な部分を煽るようになって、美琴が心を病むまでずっとエスカレートしていくのでした

あいつ随分悔しがってる

>>202
違いますよ
さてはるは婦妻ですよ

黒子が美琴相手に上手にできなくて初春に相談したら
なぜか初春が異常なまでに上手で
それは佐天相手に磨き抜かれた技だったとか妄想

初春←むっつりスケベ
佐天←さわやかスケベ
黒子←オープンスケベ
美琴←ウブ

>>211
頑張り屋さんの初春は現状に満足する事なく、佐天さんに悦んでもらうため今日もネットで予習に勤しみます

「だからって支部の（ﾋﾞｸｩ！
パソでエロサイト巡りはいかがな（ｶﾁｶﾁ
ものかと思いますの」
「何ノコトデスカァ？」


>>212
すげぇ的確で簡潔w

佐天と初春しかネタがないなんてボキャブラリー低いスレだな
所詮電磁砲豚か

>>212的確すぎﾌｲﾀ

あと>>211だと初春がテクを黒子の身体に教え込む展開しか思い付かない

>>212
これはテンプレートにしたいぐらい秀逸だなｗ

>>214
ボキャブラリーは語彙だよ馬鹿w

アレな感じの人の対応はジャッジメントに任せて欲しいですの

一般人である皆様は、全スルーでお願いしますの

黒子は単なる耳年増で､実際にことに及ぶとなると意外に…という考え方をするわけです。

>>218
すまん普段はスルーしてるんだけど、今回はあまりにも馬鹿すぎたんでつい

>>219
美琴に媚薬を飲ませることに成功しても、どうしていいかわからずにされるがままなのかw

>>219
初めての夜、美琴をベッドに押し倒したまでは良いものの、そこで頭が真っ白になっちゃう黒子か
で、お姉さまが「もう、無理しないでよ…」とか言いながら優しく攻守逆転してくれるんですね

同じく自分も黒子は意外と…な感じがするなあ。

>>221
押し倒したものの、どうして良いか分からなくてオロオロする
黒子って言うSSなら前スレにあったね。

逆に知り尽くしてるからこそそんなことを大事な美琴にしていいのかという葛藤が生まれるってのもどうよ

ではそこは初春が黒子と美琴のそれぞれに対し
「自分の知人でそういう趣味の人がいるから練習してみませんか
　その人もうぶな方なんでお互い目隠しして触り合ってみるとか」とそそのかし
お互いに相手が美琴（黒子）と知らない黒子（美琴）がおっかなびっくり
行為におよぶのをこっそり眺めて楽しむ善意なのか黒のかわからない初春
という超展開で

ある有名vipSSでは本筋の脇でさてみこエロ描写があったんだけどさ
嫉妬でひどいことになった黒子に美琴はこう言ったんだ

「二次元を愛する人間に、以前話を聞いたことがあるわ―――��好きすぎて性欲処理の対象にならない�＝v

ってな！！

>>224
微笑んで眺めるなら善意
自らごにょごにょしながら眺めるなら黒いっつかエロい

どっちもいいなあ

>>225
タイトル教えてくれ

>>227
長いぞ悪いけど
佐天「蟲が見える能力かぁ」
佐天さんと蟲師が好きじゃなきゃきついんじゃないかなあ

黒子の話があるのは２スレ目だよ

２スレ目じゃねーじゃん単にまとめの２じゃん
すいあせん

昨日百合漫画読んでて思った
GIRL FRIENDSのヒロイン二人はさてういって感じで
オクターヴのヒロイン二人はさてみこって感じ

たしかに初春は女同士ってことに結構悩まされそうだな
佐天さんはそこらへん能天気にどうにかなるっしょとか考えてそう

むしろ逆な気が。

どっちでもいける

佐天「女同士なんてだめだよね」（だから初春にこの思いは届かないよね）
初春「同性愛や両性愛の何が悪いんですか？法的に同性婚を認めるべきです」（一般論）
佐天「そ、そうかな」（え、ひょっとして初春も私のことを）
初春「でも、白井さんみたいに強引なのはちょっとと思いますね」（白井さんはいつも御坂さんのことばっかり…）
佐天「まあ、でもあの二人はあれで楽しそうだから」（一般論）
初春「でも、あれはちょっとやり過ぎだと思います。あれはセクハラです」（私の白井さん…）
佐天「あはは、じゃあ私もスカートめくりを少し控えようかな」（白井さんを引き合いに出して、私へのサイン？）
初春「控えてください。本当に嫌なんですよ」（控えるよりむしろやめてください）
佐天「そっか、じゃあ少し控えることにするよ」（やっぱりサインだったんだ…控えれば二人の中も進展？）

>>228
ありがとう
楽しんだよ

さてはるで片想いは胸が苦しくなる

佐天「さー恒例のガサ入れだよー♪」
初春「さ、佐天さんまた！やめて下さいっ！」
佐天「今日は新天地の開拓といきましょー」
ｶﾞｻｶﾞｻ

初春「･･！佐天さん、それは！駄目です！」
ｶﾞﾁｬ
佐天「・・・・・。」
初春「・・・・・。」

ﾊﾟﾀﾝ
佐天「//////」
初春「//////////」

>>237
何があったんだよ
百合モノの薄い本でも見つけちゃったのか

ところがどっこい魔改造された佐天さんフィギュアなんですね

薄い本とか道具とかは「白井さんから預かって」なんていいわけが出来るので
そういうのが出来ないものですね。

手製の佐天さん抱き枕（R18加工）に400ぺリカ

待て待てういさてとは無関係かもしれないぞ


初春のルームメイトが枝先さんとあれこれしてる所を、佐天さんが暴いてしまったとか

初春「だから言ったじゃないですか」
佐天「ご、ごめん」
初春「もう」
佐天「ねえ、初春…」
初春「はい？」

木山せんせいは枝先と春上さんの交際を許してくれるんだろうか…

>>230
節子＝美琴、雪乃＝佐天ということか
他の人に無防備な姿を見せた佐天を引っ叩いたあと抱きしめてキスして独占欲の強さを示す美琴とか最高だな

>>244
なにそれ禿げ萌える

>>243
枝先は木山先生が好きでアタックしてるんだけど
ロリコンじゃない木山先生は「枝先にまともな道を進んで欲しい」と春上さんを応援しだす。

キレた枝先は自暴自棄になって、春上さんと爛れた関係を結んでしまう。
好きな人に迫られ、つい受け入れてしまった春上。

でも、しばらく関係を続けていくうちに
「こんなんじゃダメなの。絆理ちゃんのためにならないの」と考え直し
泣く泣く木山先生とのことで枝先を応援し出す。

どちらからも大切に思われながら、形の上で押し付け合いの対象になってしまった枝先絆理の心は…

ずいぶん前に呼ばれたので来てみた。

>>117
ごめんなさい、まだです。
本当にごめんなさい。
でも、きっともう少しで>>918の意識しすぎて云々のみこくろが出来るはずっ…。
あとデートでイチャイチャさせるだけだから。

お詫びに、なんか思いついたういくろ投げていきます。
初春の科白の一部が高校のときの先輩たちがいちゃいちゃしてたときのやつっていう。
こんなの書く暇あったらみこくろ書けよって本当にすみません。
イチャイチャ書くつもりがよくわからんものになりました。





「はい、白井さん動かないで下さいねー」

消毒液を含ませたガーゼで腕の傷口を拭く。
白井さんの腕には、その傷口以外にもたくさんの傷がある。
治りかけのものからついさっき出来たものまでさまざまだ。
治っても痕が残ってしまった場所もいくつかある。
折角の綺麗な肌なのに。
前に思わずそうこぼしたらデスクワークが2倍に増えた。
照れ隠しが理不尽だ。

「っ！」

白井さんは傷にしみる消毒液の痛みに、目をつぶり顔をしかめる。
怪我をしたときの方が痛いだろうに、現場ではそんな顔を見せたりしない。
誰にも心配をかけたくないのだろう。
私だけに見せてくれる一面だと思うと、少し心が弾む。
が、心配をかけたくない人に入っていないということは、大切な人という分類ではないのだろう。
今度は気持ちが沈む。
少し嬉しく思った直後だからなおさらに悲しく感じる。

私は、気を使うに値しないのだろうか。
心配させたくないと思う相手ではないのだろうか。
私は、白井さんの中で、どの分類に入っているのだろうか。
友人？相棒？…それともただの同僚？

こんなのはただの私の想像に過ぎない。
実際白井さんがどう思っているのかなんて誰にも分からないんだ。
分からないことなんて気にしない。
吹っ切れ。笑え。はしゃげ。白井さんに心配をさせるな。

「いやー、それにしてもまた切り傷やら痣やらいっぱい作ってきましたねぇ」
「しょうがないでしょう。相手もただの不良とはいえ大人数で武器も持っているんですから」
「全く白井さんは、無茶は止めてくださいよ」

何時もの会話を続けながら、他の傷口もどんどん拭いていく。
笑って、茶化して。
たまに心配する本音を出しながら。
私がデスクワークしか出来ないからといって、私の分まで無茶する必要はないのに。
犯人確保なんて、ナビしか手伝えないから。こんな無茶を一人でさせる羽目になって。
だから、心配なんてする権利はないんだろうけど、それでも、しても良いですよね。
許してくれますよね。
白井さんは、優しいから。

「無茶なんてしてませんわ」
「いーえ、無茶なことばっかりです。頑張りすぎです」

いざという時はとても頼もしいのに、もたれかかったら倒れそうなぐらい小さな背中を見つめながら、
救急箱からチューブを取り出しそれを傷口にすり込んでいく。

本当に頑張りすぎだ。
その小さな背中でどれだけのものを守っているんだろう。
同じ仕事をしているはずなのに、この人だけ傷ついていくのはどうしてなんだろう。
白井さんは私を守ってくれたのに、私は白井さんを守れたことがないんだ。

「そんなことはな、ひうっど、何処触って」

何度言っても自分のことだけは気にかけてくれない白井さんの、わき腹に指を這わせる。
突然のことに声を上げ、身を捩って逃れる白井さん。
反論は途中で途切れた。

「無茶はしないって、自分のことも大事にするって言ってくれますか？」

背後から真面目な声で問いかける。
今の自分の顔は相当に可笑しなものだろう。
泣きたいような、怒りたいような、微妙な気持ちなのだから。

「普段から無茶なんてしてません！」
「はい、口答え禁止ですー」

予想通りの答えに、指を太ももの内側に這わせる。
白井さんの体がびくりと大きく跳ねた。

「つっ、きゃ！」

悲鳴がとても可愛く、思わず背筋がぞくぞくした。
逃げられないように背中から抱きついて左手をお腹に回す。

「あー、内側あったかいです。あ、びくってしました」
「妙なことを言わな、っ、触るなって言ってますでしょ！」

耳元に口を寄せ、自身の反応を伝える。
恥ずかしそうに身を捩る姿に、心臓がおかしな速度で動き出す。

スカートの内側まで撫でる様に指を進めていくとさらにその体ははねた。
それにつられ、私の心臓の鼓動も更に加速する。
抱きついているから心臓の動きは伝わってしまっているだろうか。

「嘘吐きましたから、無茶してないって」

声は出来るだけ冷静に、普段の声を出した。
が、実際そうなっていたかは自信がない。
私自身が聞いていた限りでは、少し震えていたから。
心臓の動きが激しすぎて、その所為で声まで震えてしまったようだった。

「ないない、してないですから。やめ、っぁ」

またそうやって言い張るから。
今度は真っ赤に染まった耳に息を吹きかけた。
一つ行動するたびに跳ね上がる、その体が可愛らしい。

「してるんです。他のみんなから見たら。だから、約束して下さい。それまで止めません」

太ももを撫でながら、真面目な声で約束をせまる。
その間も、白井さんの体は小刻みに震え続けた。

「っっ、分かりました！無茶はしない、これで良いでしょう？！だから離してください！」

そう言って思いっきり腕を振り払おうとする。
私は、名残惜しかったがその勢いのまま離れた。
このまま抱きついていたら自分が何をするか分からなかった。

「それでいいんですよ」

笑ってそういった私に向かって振り向いた白井さんの顔は真っ赤に染まり、息は荒く、手はスカートの端を握り締めていて、とても可愛らしく。
私は約束を破ってまた手を出しそうになった。





はい、オチなしヤマなしぐだぐだです。
みこくろ書く作業に戻ります。
期待しないで待っていてください。

ういくろGJ

GJ
初春相手にお姉さん気取りぽいのに攻められると弱い黒子っていいね

>>249
GJGJGJJ！！！！
ういくろの核の部分というか基本がしっかり書かれててほんとたまらん！

黒子の生真面目さとか、初春のいつも助けてもらってるコンプレックスとか！

なにこれえろい
ＧＪ

ういくろ派の俺になんという御褒美
ＧＪ

GJ！
素直になれないままついタッチしちゃう初春えろい、可愛い。

佐天→美琴→上条

ってのがいいな
最初はコンプレックスで嫌ってたけど人柄に惚れるみたいな

>>256
俺はいいと思うけど、その発言はここでは荒れそうw

佐天→初春→黒子→美琴→上条→禁書って萌える。

みたいな話はなんども出てるけど、それで荒れたことは一度もないな。

もちろん毎度現れる百合アンチの荒らしは別の話だが>>256とああいうのをごっちゃにする人はいないでしょ

>>257
俺は報われない片思いも大好きだから平気だわ

円環片思いって王道だよな、と、インデックス→佐天さんというありえないネタが頭をよぎった
無理矢理過ぎてシチュエーションが構築できない。

禁書と偶然であった佐天さん。禁書のことを学園都市の学生と思い込む
能力者でも魔術も使えないインデックスを無能力者と勘違いして親近感を持つ佐天さん

例によってトラブルに巻き込まれる二人。
絶体絶命のピンチにペンデックス発動。
レベル５が霞んでしまうほどの絶大な力を振るうペンデックスの力を目の当たりにし、
「ひょっとしてこれがレベル６？？…仲間だと思ってたのに」とショックを受ける佐天さん。

意識を取り戻し、何も覚えてないインデックス相手に、少し距離を置いてしまうようになる佐天さん
「涙子の様子がおかしいんだよ？」戸惑うインデックスの中で佐天さんの存在が大きくなっていく。

駄目だ。無理矢理過ぎる。


、

無理せず美琴から佐天さんにつなげましょうよって言おうとしてはっと現実に気づくってな

>>244
すげえなたぎるわ

ビジュアルの問題だと思うんだけど美琴と佐天さんで絡むとなんかこう
いけない感じがします

>>260
そんなお前にプレゼント

佐天「エンゲージ！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1272637485/

ヒーローマン拾った佐天のとこにインデックスが転がり込む
更新とまってるがｗ

>>247
ＧＪ！
みつくろ待ってるぜ

みこくろは黒子が安定してるから美琴も独占欲見せなさそうだけど
佐天さんはいろいろと危ういから美琴は意識して佐天さんと一緒にいようとする気がするわ
佐天さんも依存しがちなタイプだからそれで結構満足しそうだが
不安と依存って問題を乗り越えてはじめてみこさては本当のカップルになれると思う

>>256
美琴のことが好きなんだけど美琴から恋愛相談を受けて冷やかしながらも心で泣いてるサテンサン

まで想像した

アニメ佐天さん依存度高そうだよね
原作じゃからっとしてるけど

>>266
アニメだと学芸編でもショチトルより美琴の方に心が動きそうだなｗ

佐天さんとショチトルにフラグが立たなかったら
最後佐天さんｱﾎﾞﾝコースだからここはショチトル一択で

いやむしろそこで初春大先生のご登場ですか

>>268
両方に揺れる佐天さんって感じでやればどうにかｗ

>>268
両手に花で佐天さんウハウハ

まあ実際学芸都市編は佐天さん無双だった
美琴と絡みショチトルと絡み初春と絡み
サンドイッチのくだりがういさてらしくて可愛かった
クライマックスはみこくろも熱かったな

彼女が他の人と楽しそうにしてるのを知って
美琴と佐天さんは気にしない素振りをしながら本心ではずっととなりにいてほしいって思ってそう
初春はわかりやすくヤキモチやきそう
黒子はよくわからんな

黒子は自信をなくして不安に覆われいきなり泣きだしちゃうんだ

さながら２話のごとしってか

S天さん×M琴はアリだな…

レベル1 ： 昼間、佐天さんに耳許で何やら囁かれて顔を真っ赤にする美琴
レベル2 ： これからは短パンは穿かないで、と佐天さんに言われるがまま従っちゃう美琴
レベル3 ： ついでに下着もｒｙ と命令されてｒｙ
レベル4 ： 「白井さん、携帯鳴ってますよ」「？ 私じゃありませんのよ？」「え、でもﾌﾞｰﾝって音が」
レベル5 ： いつの間にか呼び方が「涙子さま」になってる


みたいな感じでどんどんエロエロな関係に嵌っていくに違いない

貞操帯＋バイブは男の夢

涙子さまわろた

初春は嫉妬するときだけ攻に回ればいい

>>273
そんな黒子をまったくわけがわかってないまま叱咤して励ます婚后
婚后はときどきあの空気を読まなさ加減がよい気がする

*

一つも実現性のない妄想ばかりして何が楽しいの

幻想とじゃれ合って時に傷つくのをあなたは無駄だと笑いますか？

こんごーさんは良いキャラだよなぁ

S天M琴……ごくり
素晴らしいな

つまんね

>>275
レベル6・・夜の公園で内緒のお散歩。
「犬だから尻尾もついてますよねぇ・・（ｸﾞｲｯ）」
「わっ・・わん♪////」

うん、駄目だ俺w

二人して177支部に遊びに来ては風紀委員の目を盗んでエッチッチなことをすればいいと思った。

95 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/01/13(木) 23:08:57 ID:94T4yCHj0 [1/2]
なんだか左天さんと初春に見えてきた。疲れてるんだ。
ttp://alp.jpn.org/up/src/normal5727.jpg


レベル高いな・・・

電車同士でやおい妄想なら楽勝でできるが百合は難しいぜ…
擬人化すればなんとか…いやそれじゃただのういさてだ…

>>285
一方その頃、黒子の方も初春の手に落ちているんですね
177支部こわい

路線百合なら割と…
佐天さんが小湊鉄道で初春がいすみ鉄道あたりかな

>>275>>284>>285>>288
ｶﾁｯｶﾁ・・
「うふふ・・・予想以上の進展ですねぇ・・・
面白い動画もたくさん撮れたし・・・今後が楽しみですぅ」
「むっ・・・むぅ」
「白井さーん？静かにして下さいっていったでしょ？」ｶﾁｯ
「む”−−−−っ♪♪」ｳﾞｨｲｲｲ

>>290
たったこれだけで、映像が目に浮かぶ！

>>291
そうだな、個法先輩が頭を抱えてる図が手に取るように

あいかわらず無双だな、このスレ

>>292
どさっ・・ﾊﾟﾁｯ、ﾁﾁﾁｯ
初●「悩んでらっしゃるくらいなら、固法せんぱいも一緒にいきませんか・・
みんなで、ピンク色の未来に・・。

ふふっふふふふふふふふふ、うふふふふふ」

固法先輩は毎日黒子を視姦してるから

>>295
固法「お菓子でも買ってあげる。お金おろしてくるからここで待ってて」
黒子の頭ナデナデ

固法せんぱいは、アニメでも小学生の黒子を餌付けしちゃうテクニシャンだからな…

あの身長差がたまらん

黒子のロリっとﾎﾞﾃﾞｨを舐め回すように眺めながら涎を垂らす固法先輩…
だめだこの支部、はやく何とかしないと

>>296
「お菓子でも買ってあげる。ホテル代下ろしてくるからここで待ってて」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

かくして女の味を覚えた黒子は変態道を･･

コホウ「私が育てたロリスレンダーが花畑頭に…ゆるさんぞ、ゆるさんぞー」

黒子の下着の趣味はコノリ先輩に教育されたとか


名前の読み方間違えてた

上条さん最高

>>301
やっぱ上条さんにはステイルだと思う
一方通行や土御門はちょっと

上フィもありらしいですよ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1292165251/

百合でマイナーカプを考えてさてくろくらいしか出てこなかった

総大主教は総攻めだとは思うが、誰とカップリングするのがいいか

うん確かに美琴と黒子の仲を陰から生温かく見守り手を出さない上条さん最高

>>237->>242あたりから、
例によって頭の悪いSSというかほぼコントです。
「「「ガサ入れ隊でーす！」」」
ttp://www22.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/76.html

>>306
GJ！
はっちゃけたのもなかなか面白いなw

>>304
インデックスにヤンデレってＳＳならあったな
アニメ禁書２の最新話的にはローラ×リドヴィアか
超ハードＳＭになりそうだがｗ

初春と春上だったら春上がヤンデレになって調教する姿しか思い付かない

>>309
初春の毒舌も負けそうだよな…

最初は威勢の良かった初春でも
最後の方は調教されちゃいそう

>>306タイタニックwwwww

>>309
無邪気に際限なく責め上げる春上さんか･･ｿﾞｸﾘ

>>309
初春ちゃんにヤりたい放題色んなことしそうだな…

>>309
春上｢初春さん、これを付けて登校してほしいの｣

初春｢な、なんですか…これ？確か、エッチな道具じゃ…｣

春上｢ｸｽ…さすが初春さんなの。じゃあ使い方わかるなの？｣

初春｢……。私、結構黒いんですよ！あんまり調子に乗らないでください！｣

春上｢付けてほしいの｣

初春｢い、嫌です！｣

春上｢付けるの！！！｣

初春｢(ﾋﾞｸ)は、春上さ…｣
春上｢このバイブを付けて登校するなの！！初春さんは私のペットなの！！！｣
初春｢い、嫌！やだ！やめて！｣

春上｢ペットが口答えするなの！！｣

確かに初春は春上に勝てなさそう…
いいなりになっちゃいそう…

>>314
時代は初春ちゃんの調教か

ちょっと書いて来る

>>314
春上さんやべぇ…

>>314
初春　「は、春上さん…ちょっと落ち着いて…」

春上　「初春さんは勘違いしてるなの。この部屋も私が主（あるじ）なの。
　　　　 だから初春さんも私の可愛いペットなの！！」

初春　「は、はるう

春上　「これ、初春さんが佐天さんを想ってオナニーしてる時の写真なの！」

初春　「！！？」

春上　「音声もあるなの。……ふふ、これを佐天さん達に教えたらどう思うか…」

初春　「あうぅぅ…やめて…ください。私、皆に嫌われちゃう…」

春上　「じゃぁ、やってくれるなの？バイブ付けて登校。」

初春　「……それは」

春上　「やりなさいなの！！！！！」

初春　「…………ﾊｲ。」

そんな音声を聞いたら佐天さん喜んで初春を襲っちゃうだろ

春上さん、狂気が似合うな

夜は春上さんにじっくり調教され、
昼は見境なくした佐天さんに襲われ、
乾く暇もない初春･･

初春「私の癒しはもう白井さんだけです。ああ、白井さんそんなに怯えないで」

しわ寄せは弱いものに向かうんだな

〜なの！
って語尾が狂気と相性バツグンなんだな

でも黒子は美琴しかみてないから助けを求めても届かない…

結局初春は春上さんに従うしかなくて…
涙出てきた
初春は俺の家に呼ぶか…

春上　枝先ラブ。木山先生にいい感情を持っていない。ヤンデレ気味。
枝先　木山先生スキスキ。春上は大切な友達と思っているが、
彼女が自分に向けている感情には気付いていない。
木山　天然。春上と枝先が相思相愛だと思ってる。

「木山せーんせっ(はぁと)」
「お…お前には春上が…」
「絶対…許さないなの…」

こんな感じで考えてた。

春上「あの女、許さないなの…」
初春「春上さん、今日の夕飯何にします？」
春上「黙れなの！何でもいいなの！！」
初春「は、はい……」

>>325
それをなゆたんが草葉の陰から見守りつつ、枝先応援してると

春上と初春はほのぼのしたのもいいと思うんだ

初春は基本的に癒しだしな(黒い部分含めて)
彼女はほのぼのしてるのが一番いいね
春上が話題になるの久しぶりだな

春×枝×木の三角関係はやっぱ良いな
事件の経緯から春上が大人不信だったりすると尚良い

電磁砲はもういい

とある夏雲の座標殺し（ブルーブラッド）
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1294929937/
姫神秋沙×座標移動

訂正
×姫神秋沙×座標移動
○姫神秋沙×結標淡希

あまり他板のリンクをホイホイ貼るなよ

いいのですか？ホイホイ貼ってしまいになって。わたくしはノンケの
お姉さまだろうと、構わずいただいてしまうような人間ですのよ？

>>335
座布団一枚

>>326
続き
初春「……お、おいしいですか春上、様」
春上「おいしいの、おかわりなの」（憮然とした顔のまま）
初春「はいはい」（盛ってる間ニヤニヤ）

>>337
がったがった、がばっ！初春「ひっ！」ﾋﾞｯｸ
春上「・・・今日は何もしないから怯えなくていいの・・
　　　だから、・・・私を抱っこして寝ろなの」
初春「・・いい、ですよ・・・？」

〜〜〜〜〜〜〜〜

初春「・・・春上さん、あったかいですね・・」
※保温発動中
春上「・・・・・・・・・・黙って寝ろなの・・」

美琴ってその気になればどんな女も落とせそうだよな

>>338
春上　「ほら、今日のバイブなの」
初春　「も、もう嫌です…」
春上　「バイブなの！！！」
初春　「は、はい…」

初春ちゃん大変そうだなぁ

>>339
一応女にモテる設定だからな

美琴が佐天さんと黒子の両方からアタックされて戸惑うSSが読みたい

>>342
初春「ちょｗｗｗｗ白井さんも佐天さんも持ってっちゃうなんて私の立場はｗｗｗｗ」


ああ、美琴が初春を好きになればバランスが取れるのか

初春も美琴に惚れる可能性は高いよ
あの子は黒くても押し倒せば一発だからね

美琴総受けが読みたい

ういさてしかないならなんでこんなスレ立ててんの
ネタがいないならないとはっきり言え

>>346
上琴みたいなありえない妄想してるキチガイは巣にお帰りｗ

上琴アンチ（笑）

ありえないものにアンチはいない

かわいそうに
俺ら大勝利だな

つか、ういさて以外も０じゃねえし
スレ読んでないお客さんなのバレバレ

百合はどれもありえないけどね
本気でくっつと思ってるばばぁどもマジ哀れｗ

>>352
明確に否定されてる上琴よりマシ
本スレまで出張る馬鹿と一緒にするな

>>353
スルーしろって

K后M子さんじゃないんだから煽られてムキになっちゃ駄目

美琴は黒子がカチレズとわかってて一緒にいるのだろうか
だとすると誘い受けになるな

うーん…思ってない気がするけど…
黒子も本気そうに見えて実際手は出してこない
っていうのわかってながらモジモジしてそう

美琴（いつになったら手だしてくんのよ…このヘタレ黒子…）

みたいな？

ツンデレールガン「べ、べつにわわ私は女の子にゃんかに興味ないんだかりゃ！だから！////」
ヘタレールガン「（す、するなら早くしなさいよ！わ、私からなんて無理、無理！無理無理っ！////）」
ヤンデレールガン「そうよ冷たくあしらい続けて黒子を意地にさせれば黒子の気持ちは全部わたしの物ｳﾌﾌﾌそう一生追いかけさせるの」

＞ヤンデレールガン「そうよ冷たくあしらい続けて黒子を意地にさせれば黒子の気持ちは全部わたしの物ｳﾌﾌﾌそう一生追いかけさせるの」
黒春「白井さんはああ見えて健全な人ですから、御坂さんがああやってあしらいデレ続ければ、そのうちに諦めますよ。そうなれば私のものです。ヤンデレって扱いやすいｗ」

病ンデレールガン「でも追っかけておいてほかの娘に走ったりしたら一生言うこと聞くって誓うまで電気で虐めてあげるンッフフフ楽しそうだなぁそうだその泥棒猫もいっしょに電気流して二人のペットにしちゃいましょう」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

くろこくろはる逃げてー

黒春って押し倒したら言う事聞きそうで萌えるわ

悪春上さんの流れでエロいレスに乗ってたらすごく胸が痛んできたので
少し心を洗ってみる。たまにはドタバタ以外も書いてみたかった。

【一杯の拉麺】ア・ボウル・オブ・ラーメン
ttp://www22.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/77.html

GJです、と俺は>>362にサムズアップします。
いいなあー、またアニメ見直したくなっちったｗ

今日見たみこくろSSがイチャイチャの直前で終わってしまって非常に嘆かわしい

>>362
GJ！
はるはるは個人的に鬼畜よりほのぼののほうが好きだから超よかった

最近wikiに直接投下が流行ってるな。同じ人かもだけど

>>362
いいね！初春ちゃんも春上さんもいいわぁ

黒子は美琴が好きなのであって他の女には興味ないしレズでもない

好きになった女性がたまたま美琴お姉さまだっただけですの！

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=15977759&type=scroll

この人は俺にとってネ申

なにを今更

なにを今……うわああああああ！！

>>364
どんなSS？

>>362
GJGJ ! 初春の優しさがいいな
原作のたい焼きのくだりを思い出してホンワカできたよ

>>369
２枚目右下で昇天余裕でした＾＾

>>369
試してみればわかるとか言っていざ他の人が試したら嫉妬しまくる佐天さん妄想余裕でした
美琴が腕枕して頬を赤らめる初春を見て佐天さんが慌てて二人の間に割って入る展開妄想余裕でした

>>372
雨降って地固まるようなやつだな
美琴「最近疲れてるみたいなの」ってスレタイなんだが

>>369
4枚目最高・・・

最近みこくろのひと更新すげーな

>>369
三枚目
「いつだって泣いていいんですよ、私なら。」
「やだなぁ、泣いてなんかないって･･」ぽたっ

初春「それじゃあ支部行ってきますねー」
佐天「あー初春」

ギュッ

初春「？　どうしたんですか佐天さん」
佐天「…なんでもないー」


意味不明になったけど
構ってもらえなくて寂しい佐天さんてシチュエーションだろJKと言いたかった

佐天　「じゃ、仕事頑張ってね」
初春　「あ、佐天さん…！」

ギュ

佐天　「？なに、どうしたの？」
初春　「えへへ…なんでもないです…」

こっちもしっくりくるな
やはり神

どう見ても同棲です本当にありがとうございました

ふぅ…

ういさてしかネタのない糞スレ

時報君だw

>>384
反応しちゃ駄目だって

>>360
美琴「じゃ、出かけてくるから、いい子で待っててね。
　　　能力キャンセラーで苦しいだろうけど、あの泥棒猫が逃げないようにするためだから我慢してね」
黒子「いってらっしゃいませ、お姉さま　ちゅっ」

黒子「ごめんなさい初春…まさかお姉さまがこんな、こんな」
初春「私は、大丈夫です。白井さんこそあんなに電流を流されて」
黒子「初春ほどではないわ。本当に…」
初春「大丈夫です」

絡みあう二人の指。
突然、ドアが開く音がした。
黒子「まさかもう帰ってきたんですの？」
初春「白井さん、私をいじめる振りをしてください」
初春「そうしないとふたりともまた…」
黒子「わかったわ」


佐天「初春！！助けに…って、何で白井さんが初春をいじめているんですか！」
初春・黒子「佐天さん」
ショチトル「まったくこんなことに付き合わされるなんて」
初春「違うんです。御坂さんだと思って演技してたんです！」
佐天「は？白井さんが味方なら、テレポートで逃げればいいじゃない！なんでそうしないのよ」
黒子「キャンセラーをかけられてますの」
佐天「キャンセラーがあるのなら、この子も能力使えないし、苦しむはずでしょ？でも、この子の能力で鍵開けて入ってきたのよ！」
ショチトル「あ、いや私は能力者とは…」
佐天「もう、初春だけいくよ！」
初春「佐天さん、誤解なんです。あ、力が出なくて抵抗出来ない…」
ショチトル「そこのツインテ、悪いな。じゃあ」

そして誤解をといて戻ってきたが
佐天「誰もいなくなってる…」
初春「何であの時信じてくれなかったんですか」
佐天「ごめん」

初春と佐天はいちゃいちゃが似合う

>>362
っていうか佐天さん何やってんすかw

>>375
ありがとう、読んでみた！

四人の中では佐天さんはああ言うポジションだなあ。
読んでて後半しんみりしちゃったけど、
ラストは確かに続きはどうした！って感じだｗ

>>369を見て俺のパーソナルリアルティが止まらないどうしてくれる

〜【　あんしんしていいですよ　】〜
ttp://www22.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/78.html

時系列はレベルアッパー終息直後の佐天さん、くらいで。

>>390
仕事が早いなｗｗｗ
佐天さんの初春に寄りかかりながら
「なんでもないー…」
は俺の中でヒットだったのでそこのSSが読めて満足

GJ！
一つ書くのに数週間かかる俺にとってその速筆は死ぬほど羨ましい

>>390
あんたいい文書けるんだからガチで書いたらいいよドタバタも面白いけどさ

皆様ありがとう。しかしネタ抜きでガチを書こうとすると
数週間〜挫折くらいかかっちゃったりすることが多い罠・・・

ピクシブのあのもたれかかり絵を、泣いているように見えてしまった俺はきっと疲れてるんだと思う。

佐天さんは初春の結婚式で泣きそう

そりゃ自分の結婚式で泣かない女はいないだろ

製作落ちた。S姫神→M結標のブルーブラッド見れなくてもんもんとする。ここの初サテ見た後こっち読むのが日課だったのに

>>396
美琴や黒子は泣かないイメージ

>>398
結婚式後の初夜を想像している妄想黒子が目に浮かぶ。

結婚式の前の晩になって突然自信をなくして
「本当にわたくしでよろしいのでしょうか…」
なんて泣き出す黒子。
お姉様になだめてもらって、愛してるって言ってもらえて
「わたくし幸せです…」ってもう一度泣いちゃう黒子。

イメージとして第2話が念頭にある。
式で泣いてもいいような気もするんだけど、
弱いところを見せるのはお姉様の前でのみ
なんて感じだとおいしいように思うので。

>>400
お前の妄想おいしすぎておかわり欲しいわ

ういさてやくろみこが結婚したとして、タキシードかウェディングドレスかですげぇ揉めそうだw
初春、黒子はドレス決定になって、ミコミコと佐天さんも着たいのに

「タキシードでお願いします！ていうかネットで予約しました」にこ
「ぜひぃ！是非に！お姉様の凛々しいタキシードをぉ！」ﾊｧﾊｧ

黒子をよしよししてるうちに美琴ももらい泣きしちゃうんだろうなぁ…

仲良く２人でドレスとか

ツリーダイアグラムの予測によれば佐天さんは10年後ものすげえ男前な美人になっているので
タキシードも似合っちゃいそうだけど
それでもやっぱり両方ドレスが百合の醍醐味

美琴の結婚式にはシスターズ全員くるのか？

まとめwiki見てて思ったんだが他板発のオススメSSは載ってないんだな
個人的にはスレタイくらいなら書いといてもいいと思うんだけど

>>406
来たがる気がするなあ
フルチューンが全員引き連れてきそうｗ

どっちかっていうと黒子は美琴のウェディングドレス来てくださいまし！って迫ってそう。
仲良く二人ともドレス着ればよいと思う。

S黒子とM御坂妹が見たい

おまいらの希望をまとめるとつまりこうだな

巨大なドーム球場を借り切って行われるさてはる、くろみこの結婚式・・・
なんでこんな広いのかというと、ミサカネットで妹全員呼んだ馬鹿がいたので。

というわけで、広大な会場の右を見てもミサカ、左をみてもミサカ・・・
あまり多すぎな上に色々そつなくこなすので、
ウェイトレス役、受付、その他色々を任せるには事欠かない。

とはいえ一番大変なのは本人たち。

前日の夜決着した結論は、
「お色直しをたくさんすればいいじゃない」

というわけで、まるでファッションショーのごとく
両方がウェディングドレス、タキシード×ドレス、両方タキシード、
文金高島田や十二単、何をまちがえたか花魁スタイルまで、
有り余るミサカーズの人手をフル活用して
着替えまくる新婦たちでしたとさ・・・

処分セールに出された御坂妹を一体購入し、お姉さまの代用品にと欲望の限りを尽くす黒子。

けれど、どんな命令に対しても健気に尽くそうとする御坂妹を見ているうち、
黒子の心には罪悪感ともつかない温かい何かが生まれはじめて…

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10749370
これ思い出した
なんか見てて泣けるんだ

>>411
これを誰かイラストにする作業にはい(ry

>>413
こーゆー雰囲気好きだ

>>411
その金はどこからｗ

>>415
美琴及び妹達に負い目を持ってる白い人が会場取りその他やってくれるから、美琴と黒子はなにも気にせずいちゃいちゃしてればいい

>>410
ヤリ部屋に数体の御坂妹を軟禁する黒子

とりあえずお前らカスはこのスレ以外の禁書、電磁砲スレに来ないでくれよ

>>417
風紀委員として保護するという名目でたくさん集めるんですね

>>417
佐天「あれー、白井さんは？」
初春「感電でやけどして入院したらしいですよー」ぎぬろ

御坂「ちょ、ちょっと！あたしじゃないから！マジで覚えがないし！やってもちゃんと手加減してるよマジで！」

毎晩電流プレイをおねだりする黒子、困惑しながらも応じる美琴。

事後、火傷の痕を愛おしそうに撫でて「これがお姉さまの刻んで下さった跡ですのね…」とうっとりな黒子。
けど可愛い黒子を傷つけたくない美琴の心は穏やかではなくて……

という電波を受信した

>>421
なにそれ萌える

>>418
恥知らずのお前ら上琴連中と違うんでｗ

>>423
何度言われても荒らしに餌を与えつづけるお前はもはや荒らしよりうざい

自演を自演と見抜けない奴は(ry

>>407
言いだしっぺの法則。
まあそれ用のページ作れば誰かが書いていくでしょ。

糖分１００％くらい甘いのに挑戦・・無理でした。
糖分１００％をお望みのかたはchapter1まで、
わさび入りでもおいしいかたはchapter2にも進んでください。

【　　〜　花飾りの詩　〜　　】
ttp://www22.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/79.html

>>427
なんて便利な本体なんだ

わさびってこんなに甘かったんだ…

スイカとかお汁粉とかに塩加えると甘さが増したように感じるじゃない。
そういう甘さがある。

初春を黒くすると魅力が増すのと同じ

ヘタレ天さん可愛い。
実は全て初春のたなごころの上、か･･

ういさて厨死ね

初春は黒くても可愛いから反則

黒子に毒舌吐いてる初春は何か不思議な魅力がある

まーでもやっぱり佐天さんにいじられてあふあふしてる初春が一番好きかなー

初春は全部好きだ
黒春押し倒してえ

テンション上がってきた…

正統派な単純に甘いのってSSで少ないから嬉しいわ

だな

>>436
黒春に誘導された電撃と鉄矢とバットとアンチスキル多数をかわしきれるならどうぞ

糞スレ

いくら自分の話題が出ないからってそんな下品な言葉を使うなんて
婚后さんらしくありませんわ

初春と佐天さんが体育のバスケの授業でパスしあってるところを想像するとハゲ萌える

佐天　「はい、パース！」
初春　「は、はい！わわわわわ、っと…」
佐天　「よくとれました〜」
初春　「バカにしないでください〜。えいっ！」


もう自然に妄想できる

姫神と一番合いそうなレールガンキャラは？

>>439
黒春TUEEE

>>443
あけみ、マコちん、むーちゃん達が２人みながらにやにやしてそうだな

ういさては夫婦

>>444
姫神は誰とでもうまくいきそう

>>444
裏なら誰でも表なら禁書か吹寄あたり

最近支部のみこくろに付くタグを見るだけでも
2828してしまうのは俺だけだろうか…

姫神と吹寄だと
ﾃｨﾝときたとはこのことか

>>451
いや、お前だけじゃない
誰か…たのむ

ところで姫吹？吹姫？

ありえない組み合わせでくだらん妄想してるゴミばばぁどもｗ

男だらけよ、この板ｗ

ttp://daioh.dengeki.com/slide/1102/05.jpg

ういさてに癒される

仔ネタ「寝言」

佐天「ういはるぅ〜むにゃ・・・パンツ・・・」
初春「ふふ、佐天さんったら夢でもスカートめくりですか？」
佐天「・・の中身・・きれいなピンク色だよぉ〜・・・」
初春「ぬぅっふぇええ/////////」

黒子「・・・お姉様・・・むにゃ・・」
美琴「黒子ッたら夢までわたしに・・もう」
黒子「●●●●前と後ろ●●●●●電流●●●●●・・・むにゃ」
美琴「く、く、くっくっく黒子ぉーーー！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾄﾞｶﾝ

伴里「・・春上ちゃーん・・」ｽﾔｽﾔ
春上「・・・激しい夢みてても筒抜けなの・・////」

初春「・・・佐天・・・さん・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
佐天「ほほぅ、どんな夢を・・？」
黒春「・・縄もよく似合いますよぉ・・・」ﾑﾆｬ
佐天「　　　　　　　　。」
黒春「洗濯ばさみ増やしますねぇ・・・」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
佐天「ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ」

黒春かわいい

佐天さん相手の黒春って新鮮だ

佐天さんにげてー！
しかしまわりこまれてしまった！

佐天さんは嬉しそうだ！

むしろ黒春なら、

黒子に自分自身のことを縛ってもらう
↓
佐天さんを部屋に呼び出す
↓
「ね、佐天さん、これって据え膳ですよ？ 抱いてくれなかったら…人を呼びます」


くらいやって欲しい

黒春かわいいよな
こういう子は押し倒せば一発だぜ佐天さん

佐天さんに黒春が調教されるとか

黒春　「さ、佐天さん！？わ、私に何をしようと…」
佐天　「さあねえ。色々お仕置きしちゃうよ…」
黒春　「は、はあ？あまり調子に…う！」
佐天　「なにか言ったかなぁ？うん？」
黒春　「や、やめて…」
佐天　「ほらほら、いつもの調子はどうしたの？」
黒春　「あうう…」

いいね
ぶっちゃけＳっ気が多いのは佐天さんだからな

黒春「お・覚えてなさいょ・・・い、いつか」
佐天「いつか・・・なにかなぁ？ほれほれ」
黒春「・・・！・・！だ、だか・・ら」
佐天「どーするのかなぁ？ほーらー・・」
黒春「しっ・・・仕返し、にぃ！ひ、ひどい、コトをっ・・」
佐天「ほほう？ひどいコトとな？そーれそれ」
黒春「ひっ！・・ひ・・・ひどい・・えぇと」
佐天「さー、ひどいコトが何かな〜ﾌﾌﾌ」
黒春「・・・・・・ひっ・・」
佐天「さぁさぁさ、自分に正直になりなって・・・」
黒春「・・・ひっ・・ひどいコト・・・して・・くださっ・・い////」

>>465
いい

イイ

>>447
いいえ
婦妻です

黒春受けいいね

佐天「さあ、こーゆーのはどーかな？」
黒春「ひ、ひどいですう！ひどい！♪」
佐天「じゃあこことか･･」
黒春「やだあ･･鬼ー、あくまー！♪へ、変態！♪」
佐天「こ、こんなのはぁ？」
黒春「やぁあ、ひどい！♪ﾋﾟｰにﾋﾟｰだなんてぇ、ひどい、ひどいー！♪」

〜事後〜

黒春「（ｽｯｷﾘ）♪」
佐天「（なぜだろう、わたしの方が凌辱された気がするのは･･？）」

黒春受けいいわあ
はまりそうｗ

黒春はやはり受けだな
素晴らしい

はいはい面白くないから

佐天さんは初春の術中に嵌っているのを自覚しながら、それでも初春を愛して止まないんだと思う
そんな佐天さんの一途さに触れて、黒春も少しずつ白春に浄化されていったり

>>460
こええええええ

自分のM属性を活かして佐天さんを溺れさせていく黒春さんﾊﾟﾈｪっす
けど佐天さんに苛められて素直に悦んじゃう白春も捨てがたい

黒春もいいけど、やっぱり白春が１番！

桃春はいないのか？

>>477
お前…天才じゃね？

>>477
何という破壊力…

ナニが桃なのか桃色なのかわからんが

とにかく佐天さんが鼻血ドバっとなりそうな事まではわかったw

白井桃子さんなら別のアニメに

桃春「おはようございます。朝ごはんできてますよ、佐天さん」ﾆｺｯ
桃春「お帰りなさい。お風呂にしますか？晩ご飯にしますか？へ、選択肢が足りない？なんのことですか//」

よくわかんない

初春のご飯を作ってあげるのが佐天さんだよ

桃春はもうただただふわふわして可愛いイメージしか浮かばないな
いつもと同じじゃん

桃春の頭の中は常にピンク色で、佐天さんにエロいことしてもらう事しか考えてないんだよ

佐天さん「お風呂でご飯（お前）♪」

桃春は勝負パンツ穿いてるんだな
だがそんな日に限ってめくってもらえない、悔しい

脳みそがピンクな初春か、
夜な夜なエロ下着や道具で佐天さんに迫るんだな

百合春（ﾁﾗｯ、ﾁﾗｯ）

佐天（初春の頭が全部、百合の花になってるけど、どうしたんだろう……？）

なにが佐天だよゴキブリ

百合の花って見た目いいけど香りはスマンなんでもない

佐天さんにキープとして扱われてるけど佐天さんが好きで好きでたまらない美琴が見たい
最終的に佐天さんも美琴にガチ惚れしたらなおよし

>>491
逆のなら見たな

キープのつもりが、いつの間にか本命に

>>488
ﾁﾗｯわろた

これが百合脳か･･

>>492
kwsk

ss投下します。

前回の投下ではさるさんくらってえらい目にあったので今度はゆっくり投下していきます。
カプは、さてくろ・ういさて・みこくろです

１


　秋の日。
　外の肌寒さとは対照的に、ファミレスの店内は暖房が良く効いておりとても快適だ。
　周囲に騒がしい客がいるわけでもなければ、タバコを吸っている客がいるわけでもない。
　なのに、佐天涙子は妙な居心地の悪さを感じていた。
　今彼女の目の前で紅茶をスプーンでまぜているのは白井黒子だ。現在、このボックス席には、佐天と白井の二人しかいない。
　最初はいつもの４人で集まる予定だったのだけれど、初春はこの寒さに風邪を引いてしまい、美琴はレポートの提出を忘れていたとかで、柄でもなく補習だそうだ。
　白井は華麗な仕草で髪を払い、目を瞑って静かに紅茶をすする。自分と同じものを飲んでいるのはずなのに、彼女が飲むとファミレスの紅茶が上等な本格紅茶に変わったような印象を受けるのは何故だろう、と佐天は白井を見つめながらしばらく考える。
「どうかなさいました？」
「い、いやいやなんでもないです」
　佐天の不審な視線に白井は疑問を呈した。佐天は慌てて目を逸らし、自分の紅茶をすする。砂糖を入れるのを忘れた。苦い。
　テーブルに備え付けられたポットを引き寄せ、その中から二つの角砂糖を掴んでカップに放り込み、かき混ぜる。そうこうしていると、白井はまた黙って紅茶をすすり始めた。
　この沈黙には耐えられない。とりあえずこの気まずい空気を何とかしなければ。と、佐天は頭の中から話題をひねり出す。
「今日は風紀委員の仕事は休みなんですね」
「ええ、今日のために昨日のうちに初春と事務仕事を大急ぎで終わらせましたから。それなのに全く、初春ときたら。それにお姉さまだって。補習するから今すぐ学校に来いとか突然言い出す教師も教師ですけど」
　白井はしばらく愚痴っていたがしばらくすると落ち着いたのか、申し訳ありませんでしたと言って再び紅茶のカップに手を掛けた。
　佐天は心の中でため息をつく。
　
　初春も美琴もどうして急にドタキャンなんてするのだろう。
　佐天は心の中で今いない二人を恨む
　せめてどちらか一人でもいてくれたら大分落ち着くものを。
　
　誤解しないでほしいのは、佐天は決して白井が嫌いなわけでも苦手なわけでもない。
　ただ、普段積極的に話すのは美琴と初春なので、こうやって白井と二人きりになるとどう関わっていいかわからなくなるのだ。
「初春の具合はどうなんですの？ここに来るとき寄ったんでしょう」
　白井はカップを置き、佐天に問いかけた。
「たいしたことはないみたいですよ。季節の変わり目だからちょっと風邪をひいたとかだけみたいで」
　ならいいのですけど。
　そう言ってまた紅茶を飲み始めた。
　……会話が続かない。
　こういう空気苦手なんだって！佐天は頭をガシガシかきむしり、ため息をつきながらもこう提案した。
「折角来たことですし、二人しかいないですけどどっか行きます？」
「そうしましょうか。ここにずっといても仕方がないですし」
　その返答を聞き、佐天はすぐに脳内で今日訪れるべき娯楽施設を検索する。
　気まずいと思っていたが、今日はもしかすると白井との距離を縮めるチャンスかもしれない。佐天は熱い紅茶を一気に飲み干した。

さる防止
さてくろ……だと……？

　２



　ファミレスを出て数分。
　佐天の提案により外に遊びに行くことが決定し、白井は現在佐天の後を着いて第七学区の大通りを歩いている。

　人ごみに揉まれつつ、白井は先ほどの佐天の提案に内心安堵していた。
　佐天と二人きりという初めてのシチュエーションにどう対応していいかわからず、白井はなにも喋ることができなかったのだ。
　自分はどうしてこうも彼女に対してのみ距離を感じてしまうのだろう。
　白井はため息をついた。
　風紀委員の仕事柄、白井は初対面の人でも屈託なく会話することが出来る。まして、佐天は初対面どころか何度も一緒に危機を乗り越えてきた大切な友人だ。それなのにどうしてこう関係がぎこちなくなるのだろう。
　同じことを佐天も感じているはずだ。初春や春上にはタメ口で話すのに白井には敬語を使っていることからもそれは窺える。

　何故か、互いに薄い壁を作ってしまっているのだ。

　その壁は普段は見えないのだけれど、突然不意に出現する。今日なんかはそれがはっきりと現れているように感じる。
　先ほどファミレスでは佐天が壁を砕こうと努力していた。白井も壁を壊したいという願望はあった。しかしどうも不器用なようで、余計に佐天に気まずい思いをさせてしまった。
　これ以上こんな不甲斐ない態度をとってはいけない。自分からも壁を取り払おうと努力すべきだ。
　まずは、佐天に積極的に話しかけてみよう。
「今日はどこに行くつもりですの？」
「んー、私はゲーセンに行こっかなと思ってるんですが。白井さんはどこか行きたいところあります？」
　佐天は振り返った。
　ゲーセンか。白井は過去の思い出を振り返る。そういえば、彼女と最初にあった日にもゲームセンターに行った気がする。
　最近、そのゲームセンターには行っていない。
　ローマ正教との戦いが始まってから風紀委員の仕事が忙しくなり、佐天や初春と一緒に出かけることも少なくなったからだ。美琴は一人でいくこともあるらしいが、白井はわざわざそこに一人で行こうとは思わない。
　ゲーセンは友人と行くから楽しいのだ。

「わたくしもゲーセンでいいですわ。たまにはそういう騒がしいところもいいですわね」
　白井がそういうと、佐天は安堵の表情を浮かべた。
「よかった。もしかしたら白井さんゲーセン嫌いかもってちょっと心配でしたから」
「どうしてそう思うんですの？わたくし何度も貴方達とゲーセンに行ってるはずですけど」
「だって……」
　佐天は口ごもる。何か言いにくいことなのだろうか。
「白井さん、みんなで行ったときあんまりゲームしてないじゃないですか」

　白井は驚いた。
　さりげなく避けていたはずなのに、まさか気付かれていたとは。しかもよりによってゲームに熱中していてこちらのことなんかいつも忘れているものだと思っていた彼女に。
「どうしてなんです？やっぱりゲーセン嫌いなら他のところにでも」
「そ、そういうわけではないのですけど……わたくし、ゲームと呼ばれるものがあまり得意ではなくて。コンピュータ相手にイージーモードでやってみても歯が立たないんですの。ましてや貴方たち相手だなんて、勝負になりませんわ」
　誰にも……美琴にすら言っていない事だった。白井がゲーセンに一人で行かないのにもこんな理由があったのだ。
「じゃあ今日一緒に練習しましょうよ。今度御坂さんたちと行ったときは一緒にできるように」
　佐天は突然白井の腕を掴んで走り出した。
「ちょ、ちょっと！」
　白井はよろけて思わず声をあげる。しかしその声も届いていないらしい。
　まったく。相変わらず落ち着きのない人だ。呆れつつも、白井は彼女とともに走り出す。

　３




　佐天は白井の手を引いてゲームセンターを目指す。
　白井がゲーム苦手だなんて初めて知った。プライドが高い彼女のことだ。皆の前では言いづらかったのだろう。
　佐天の目に、白井は何でもそつなくこなす超人のように映っていた。そんな彼女の意外な一面に驚きつつも、今日は頑張らないとという思いが増してくる。
　ゲームが苦手だ、という彼女も、内心みんなと一緒に遊びたいと思っているはずだ。
　今日一日あれば、彼女をそれなりのレベルにまで鍛えることが出来る。財布の中が心配ではあったが、友情はお金には代えられないと、佐天は無理やり自分を納得させる。

　地下街に入ると、様々なゲームから発せられる騒音が聞こえてくる。そしてしばらく歩いて到着したのは、佐天が初めて美琴や白井と会ったときから何度も訪れているゲームセンター。
「何かやってみたいゲームとかあります？」
「うーん、そうですわね」
　白井は唸りながらあたりを見回した。
「あ！あれならできるかもしれませんわ」
　そう言って白井が指差したのは、某和太鼓型リズムゲーム。
「ああ、あれですね。やってみましょっか」
　両替機で５０００円ほど両替し、佐天と白井は筐体の前に並んだ。
「操作方法わかります？」
「お姉さまが遊ぶのを見ていたのでなんとか」
「じゃあさっそくやってみましょうか」
　１００円入れて、ゲームを開始する。難易度は普通でいいだろう。曲は白井が知っているのものを選択。


　とりあえず、１００円分は叩き終えた。
　白井の総合成績を見る。全ゲームともにノルマはギリギリクリアしたので、そこそこの評価が下される。
「言うほど苦手ってわけじゃないみたいじゃないですか」
「まあ、このゲームは実際の楽器に近いですからね。操作も単純ですし」
　佐天は自分の譜面を叩きながらも白井のプレイをずっと見ていたのだが、実際リズム感も叩き方も決して悪くない。ただあの音ゲー特有の楽譜に慣れてないのだろう。
　彼女はゲームが下手なわけではない。経験が少ないのだ。
「もう一回やってみますか。私たちがいつもプレイしてるのは鬼譜面ですからね。そこまで叩けるようにならないと」
「鬼？どういう意味ですの？」
「難しいモードより難易度の高いプレイモードですよ」
「……先は長そうですわね」
　そう言いつつも、白井はしっかりバチを握りしめていた。


　驚いた。まさかたった数プレイで難しいモードが叩けるようになるなんて。
　しばらく普通モードでプレイしたのだが、白井も大分叩けるようになってきたみたいなので難易度を上げてみたのだ。
　またもやノルマギリギリだったが、彼女は無事譜面を叩ききった。
「白井さん！すごいじゃないですか」
「あ、ありがとうございます」
　白井は少し照れた表情でうつむいた。
　たかがゲームでも、自身の成長に彼女も達成感を感じているのだろう。

　だが一つだけ、白井に聞いておきたいことが佐天にはあった。

「白井さん」
　１００円を入れる前に、彼女の方を向く。
「楽しいですか？ゲーム」
　彼女のためと思っていても、彼女が楽しんでいなければ意味がない。お金もかかるし、もし自分の自己満足に付きあわせてしまっているとしたら申し訳なかった。

　しかし、そんな心配は杞憂だったようで。

「楽しいですわ。とっても」
　白井は顔を上げ、微笑んだ。

　４




　その後も、白井は佐天に振り回されつつゲームセンターで遊び続けた。
　昼食をはさんで一日中遊び続けたためか、自分のゲームの腕も人と対戦できるレベルにはなっただろう、と白井は思う。特にあの最初にやった太鼓のゲーム。慣れてくると佐天に善戦することができたのだけれど、結局は年季の差を見せ付けられた。
「疲れましたね。まだ遊びますか？」
　白井が脱落してからしばらく一人でゾンビと戦い続けていた佐天が言った。
　彼女はコントローラーを置き、うーんと伸びをする。
「そうですわね……そろそろ行きましょうか。財布の中身も気になりますし」
　実際白井の財布には女子中学生が持つには不相応な金額がまだ残っていたが、流石にこれ以上お金を浪費するのは一般的に考えてまずいということはわかる。

　佐天とともにゲームセンターの出口に向かう。
　一通り遊び終えたゲームの筐体を眺めながら歩くのは、今日一日の思い出が鮮明によみがえってとてもわくわくした。

　そうやって感傷に浸りつつ歩いていた白井の目に止まったのは、箱の中にたくさんの人形が無造作に積み上げられている機械。
　俗に言う、ＵＦＯキャッチャーだ。
　白井はその中の人形の一つに目を引かれた。それは熊のぬいぐるみだった。
　二頭身の体。だらんと垂れ下がった手。やる気のなさそうな丸い目。
　なんというか、かわいい。普段美琴のファンシーな趣味を馬鹿にしている白井だが、この人形には何か不思議な魅力を感じた。
　取ってみようかな……
　その考えが一瞬頭をよぎり、すぐにそれを否定する。
　美琴に子供趣味をやめるよう求めているのに、自分がこんなものを持って帰ったりなんかすれば美琴のことをとやかく言えなくなってしまう。
「どうしたんですか？」
　白井の様子がおかしいのに気付いたのか、佐天に声を掛けられた。
「い、いえいえ何でもありませんわ」
　無理やりぬいぐるみから視線を外して答える。しかしそんなごまかしは彼女には通じなかったようだ。佐天は先ほどの白井の視線を辿り、例のものを発見する。
「もしかして白井さん、あれが欲しいんですか」
　ニヤニヤしながら佐天が言う。
「ち、違いますわ！もしお姉さまがここに居合わせたなら問答無用で取りに行くだろうなーと思っただけですの！」
「じゃあ挑戦してみます？御坂さんのお土産にでも」
「……そうしますの」
　そうして出口に向かっていた二人は、歩く方向を変えて商品ゲームコーナーへ向かった。

　今日は佐天に翻弄されっぱなしだ。
　そう思いつつ、白井は１００円玉を機会に投入する。
　上下移動マークと左右移動マークが点滅する。流石の白井でもＵＦＯキャッチャーの操作くらいはわかる。……やったことはないけれど。
　まずは、目標の位置を確認。
　空間移動という能力の特性上３次元上の位置把握は日常的に行っているので、かなり正確に測ることが出来る。
　上ボタンを押す。
　クレーンがゆっくりと奥へ進む。
　じっと移動するクレーンを見つめる。
「……そこ！」
　白井はボタンから手を離す。
　次は左ボタンだ。

　あと２０ｃｍ……あと１０ｃｍ……

　狙いを定めてボタンを押す手を離す。
　クレーンはゆっくりと下に降りる。もう白井に出来ることはない。あとは天に任せるのみだ。隣を見ると、佐天も真剣な眼差しでクレーンを見つめている。
「あ！」
「どうしてですの！？」
　クレーンはぬいぐるみを掴みはしたものの、持ち上げる最中に落っことし、ダクトの上で空のアームが虚しく開いた。
「バランスも位置もきちんと確かめましたのに……」
　白井はがっくりと肩を落とす。
　簡単そうに見えるが、そう上手くはいかないか。

「ちょっと貸してください」
　佐天が横から手を伸ばし、１００円を入れる。白井は機械の正面のポジションを譲った。
「今の白井さんのプレイのおかげで機会のクセが大体掴めました」
「わたくしは囮だったんですの！？」
「い、いえいえそんなことないですって」
　言いながら佐天はボタンを押した。白井もクレーンの進む先を目で追う。
　佐天が手を離したのは、先ほど白井が手を離した場所より若干手前だった。そして更にクレーンは左へ進む。
　クレーンが止まった。そしてそのままゆっくりと景品に向かう。
　アームがぬいぐるみの胴体を掴んだ。

　駄目だ。さっきと同じ。持ち上げきれずに落下するに違いない。

　そう思っていた白井は、目の前の光景に息を呑んだ。
「アームが……」
　そう。アームが左脇の下と右肩に上手く引っかかっている。
　アームが上がっても、ぬいぐるみは安定したままだ。
　クレーンがダクトに戻ってくる。アームが開いた。ドサッ、と重いものが落ちる音がした。
　佐天は取り出し口に手をいれ、景品を取り出す。
「やった！とれたぁ！」
　彼女は満面の笑みを浮かべた。無事景品を獲得した喜びからか、ぬいぐるみを強く抱きしめている。
　その可愛い熊のぬいぐるみに思わず見とれそうになり、慌てて目を逸らす。他人のものをうらやましがるなんてそんなはしたないこと出来ない。
「流石ですわね、佐天さん」
　白井はぬいぐるみが欲しい気持ちを必死に抑え、笑顔を浮かべた。
「こーゆーのは慣れですね。ちなみに今の取り方はたすきがけっていうんですけど」
　ああ、確かに斜めにアームを引っ掛ける様子がたすきに見えなくもない。

「どうぞ」

　不意に佐天は軽い口調で言った。

　へ？

　白井は自分の耳を疑いながら声の聞こえたほうを向く。
「どうぞ。御坂さんにあげるんでしょ？」
　佐天は抱いていたぬいぐるみを白井に差し出した。
「わたくしに、ですの？」
「ええ。先にその人形に目を付けたの白井さんですし」
「先ほどあんなに喜んでいらしたのに……」
「あれはゲームをクリアしたことに対する喜びみたいなものですよ。景品が欲しかったわけじゃありませんから。あ、その熊は確かに可愛いと思いますけど」
　はい。
　佐天は再びぬいぐるみを白井のほうへ押しやった。
　それを、おそるおそる受け取る。
　そのぬいぐるみは、とてもやわらかかった。
　そして、ケースの中に入っていたときよりも数倍かわいくみえるのは何故だろう。
「あ、ありがとうございます。お姉さまもきっと喜ぶと思いますの」

　そう言いつつも、白井はそのぬいぐるみを美琴に渡すつもりはなかった。
　寮に持って帰ると彼女は喉から手が出るほど欲しがるだろうが、たとえ愛しのお姉さまのお願いでも絶対に譲るものか。

　――大事にしよう。

　白井はその僅かに佐天のぬくもりが残っているぬいぐるみを、ぎゅっと抱きしめた。

　

５


　佐天はトイレに向かうためゲームセンターから出た。
　白井にはすぐ戻るから待っておいてくれといってある。
　白井さん……ふふふ。
　先ほどのＵＦＯキャッチャーのくだりを思い出し、思わずにやける。
　自分がぬいぐるみを取ったときのあの羨ましそうな顔。必死に隠そうとしていたようだが、全部表情に表れていた。あんな顔をされれば譲らないわけにはいかなくなってしまう。
　そして白井は最後まで自分がぬいぐるみを欲しがっていることを素直に認めなかった。普段美琴の趣味に口出ししている分、照れくさくていえなかったのだろう。
　自分では気付かれていないと思っているのであろう、その様子がなんともおかしくて。


　気持ちよく鼻歌を歌いながら地下街を歩く。これだけ規模の大きな建造物なのに、トイレが１フロアに２、３しか設置されていないのは何故だろう。
　そのまましばらく歩き、ようやくトイレの標識が見えてくる。さっさと済ませて早く白井さんの所に戻りたい。
　佐天が女子トイレに駆け込もうとしたその時。

　不意に何者かに腕を掴まれた。

「……へ？」
　状況を把握して振り返る前に、佐天は腕を引かれ背中をトイレ横の壁に叩きつけられる。
　鈍い痛みに襲われ、思わず目を閉じた。
　おそるおそる再び目を開く。その目に映ったのは、いかにも柄の悪そうな男共が５人。

　スキルアウトだ。

　無用心だった。
　佐天は自らの行いを悔いる。
　ちょっと考えれば予想できたことだった。
　今が夕方であること。
　ここは、若者が遊ぶために集まるゲームセンターが数多くある場所で、その中でも特にひとけのないところであること。

　こいつらの目的は何なのだろう。
　金か。それとも自分の体か。
「嬢ちゃん。痛い目見ないうちにさっさと金出せ」
　真ん中にいるリーダー格っぽい男が言った。
　……ストレートな要求どうも。
　佐天は内心で皮肉る。


　しかしこいつらの要求が金ならば、スマートな解決策がある。
　まずこいつらに大人しく金を渡す。
　ダッシュで白井のところへ戻る。
　白井に追いかけてもらい、財布を取り返す。
　瞬時に佐天の脳内でその行動がシュミレーションされた。これなら痛い目に合う必要はないし、財布を失う可能性も少ない。


　佐天はポケットから財布を取り出す。
　スキルアウトの連中ががやがや騒いでいる。
　リーダーらしき男は財布を受け取るため、佐天の肩に押し付けていた手を離した。
　その瞬間。

　佐天は男の手に思いっきり噛み付いた。

「い、痛ぇええええええええ！」
　アステカの魔術師を苦しめた佐天の噛み付き攻撃は、スキルアウトの男に対しては十分すぎるほどの威力を持っていた。
　リーダーの周りにいるスキルアウトたちが動き出す前に、佐天は逃走を開始する。

　何故自分は一番安全な行動を取らなかったのだろう。
　佐天は自身に問いかけた。
　スキルアウトに噛み付くなんて、馬鹿げている。逆上させて余計に痛い目に合うのがオチだ。
　後ろから男達が叫びながら追いかけてくる。しかし助けに入るものは誰もいない。
　自分が逃げているのは、白井が待っているゲームセンターとは逆の方向。
　
　ああ、そうか。佐天は自分の行動の理由を理解する
　自分は、白井に助けてもらうのが嫌だったんだ。

　以前佐天は同じようにスキルアウトに襲われていて白井に助けてもらったことがある。
　その時感じたのは、自分と白井とを隔てている、高く、厚い壁の存在。
　今日ゲーセンで遊んでいたときは、その壁は完全に取り払われていたと思う。
　今自分が白井に助けを求めれば、その壁が再び現れるかもしれない。

　それが、佐天は怖くてたまらなかった。

　でもそれにしたってさっきの行動は無茶しすぎだった。
　先ほどよりも男らとの距離は縮まっている。そして全員が鬼の形相で佐天を汚く罵る言葉を吐き続けている。

　まずい。追いつかれる。
　タバコや酒でぼろぼろの体とはいえ、彼らは年上の男性だ。身体能力で佐天が及ぶはずもない。
　肺が苦しいのは敢えて考えないようにしていたが、とうとう息が切れてきた。走るスピードががくんと落ちる。
　それから数メートル逃走したところでコンクリートブロックに躓いた。荒いアスファルトの床がひざを削り、そこから血が滲む感触があった。
　男らに取り囲まれる。
　リーダーの男は佐天の胸倉を掴んだ。
「てめぇ……いい度胸してんじゃねーか。めっちゃ痛かったぞ」
　とっさで気が付かなかったが、先ほど自分は相手の指を噛んだらしい。男の右手の指からはだらだら血が流れている。
　男の息は荒く、目は血走っている。
　舐めきっていた女子中学生から手痛い反撃を食らったのがよほど悔しかったのか、本気で怒りを感じているようだ。

　まずい。本気でまずい。
　
　リーダーの男は懐からナイフを取り出した。そして血を流している方の手でそれを掴む。
　周りの男らは口笛を吹いたり、殺せと叫んだり囃し立てている。
　ここには先ほどのトイレ脇と違って監視カメラが設置されている。それすら省みないほどの怒りなのか、ただの馬鹿なのか。
　一瞬考えて、そんなのはどうでもいいことだと考えを放棄する。自分が傷つけられようとしている事実に変わりはない。佐天にとって一番の問題はそれなのだ。
　
　男は鞘を抜き、ナイフの刃の部分を露出させた。その刃が地下街の薄暗い光を反射し、ギラギラ光る。
　佐天の恐怖は沸点を迎えた。
　理性の働きが鈍くなり、とにかくこの空間から抜け出そうと必死にもがく。
　リーダーの男は側に居た４人に佐天の動きを封じるように命じた。
　突然伸びた数本の腕。佐天の体は壁に押し付けられ、一切の動きを封じられる。
　男のナイフを持っていないほうの手が伸びる。男は佐天の手首を掴み、自分のほうへと引き寄せた。

　まさか……まさか……

「くッ！」
　右手のうち、４本の指に鋭い痛みが走った。男が佐天の指にナイフの刃を押し付けたのだ。
「俺も痛かったんだからな？見ろよこの指」
　男のナイフを持つ手からは相変わらずだらだら血が流れている。
　男は、ナイフを握る手に力を加えようとした。

　その時。

　男の姿が、消えた。
　普通ならば突然の怪奇現象に戸惑うところだろうが、佐天はそうならない。その現象はこれまでに何度も見てきた。そしてそれが何によるものなのかもはっきり知っていた。

「風紀委員ですの」

　目に怒りをたぎらせた、白井黒子が立っていた。

黒子「いいですわ、続けなさいですの」

ショチトルぅぅぅ

黒子かわいい

「あ……」
　佐天はその場に崩れ落ちた。
　それは助けられた安堵によるものではない。
　恐れていたことが現実になろうとしている恐怖。
「無事ですの？」
　白井が佐天の方を見る。
　彼女は佐天の手につけられた切り傷を確認し、息を呑んだ。
　そしてスキルアウトの男達の方をもう一度見る。
「念のため確認しておきますが――彼女のこの傷は貴方達がつけたのですね」
　白井の声は非常に小さく、相手に届いたかすらわからない。
　しかし、その小さい声に凝縮された溢れんばかりの怒りに押されたのか、男達は１歩後ずさる。
「……俺だよ」
　空間移動で強引に地面にねじ伏せられていたリーダーの男が立ち上がる。
「文句あっかよおぉおおお！！」
　男はナイフを高く掲げ、白井に向かって振り下ろす。
　しかしその刃が白井を捕らえることはなかった。
「こちらとしては平和的解決が望ましかったのですけど」
　ヒュン、という空気を裂く音とともに男の背後に白井が出現する。
「抵抗するなら実力行使もやむないでしょう。あくまで仕方なくなんですからね。仕方なく」
　白井は振りかえろうとする男の頭を思いっきりぶん殴った。

　スキルアウトと戦って……いや、これは最早戦いとは呼べないだろう。白井による一方的な攻撃だ。

　その様を見て、佐天は７月の出来事を思い出す。
　あの時、自分が手も足も出なかった相手を白井はいとも簡単にねじ伏せた。
　特殊な能力を持っている１人に対しては少々手こずったようだが、結局佐天のような凡人が思いつきもしないようなビルを倒すというありえない方法でそれを撃破した。
　大能力者の白井。
　無能力者の佐天。
　格の違いを残酷なまでに見せ付けられた。
　自分と彼女では生きる世界が違う。自分と彼女の間には高い壁があって、２人は人間として完全に異なっている。その時はそう感じざるを得なかった。
　その壁は薄くなったものの、ずっと２人の間に存在していたと思う。

　そして今日。
　白井と一緒に遊んでいる時、白井も佐天と同じ一人の人間なのだと感じた。
　太鼓のゲームではしゃいでみたり、人形を欲しがってみたり。
　あの時彼女は確かに自分と近くにいた。
　壁は存在しなかった

　では、今は？

　佐天は白井の戦いを見る。
　白井はスキルアウトの一人の足を払い、転んだところを踏みつけた。
　後ろからの攻撃に対し、振り返らずにそれを回避。カウンターを食らわせる。
　ナイフの男は既に白井にぶちのめされて伸びていた。

　確かに、彼女と自分とは違う。

　佐天に力はないし、白井には力がある。
　この光景にその事実ははっきりと映し出されていた。

　でも。

　それを見ても、佐天の心に壁が復活することはなかった。

　佐天は自分の心がわからない。
　あの時は彼女の戦いを見て、自分から高い壁を築いた。

　なのに何故だろう。
　
　同じものを見ているはずなのに、今は頼もしさしか感じない。

　６


　白井黒子は警備員の詰めどころにいた。
　スキルアウトの屑共を警備員に引き渡す必要があったためだ。
　……ふぅ。
　白井はため息をついた。
　佐天の帰りが遅いので、ちょっと探しに行ってみればアレだ。
　当の佐天は、現在警備員による手当てを受けている。ひざをすりむいたのと。指を切りつけられたのとでなんだか痛々しかったが、幸い２箇所とも大した傷ではなかったようだ。
「お姉さまの知り合いに常に不幸不幸言ってる野郎がいますが、あなたもかなり酷い巻き込まれ体質ですわね」
「いやあ、まあ無事だったんだからいいじゃないですか」
　佐天はあの後、なぜか妙に嬉しそうににこにこしている。スキルアウトに襲われることが楽しいことのはずないのだが。
「どうしてそんなに嬉しそうなんですの？」
「いやあ、くよくよ気にしてたことがあったんですけど、それが一気に解決しちゃったみたいで」
「……よくわかりませんわ」
「でしょうね」
　カツアゲされることがどうして悩み解決につながるのだろうか。白井は首をかしげた。

「終わりました」
　佐天の手当てを行っていた警備員が言った。
「あ、ありがとうございます」
　佐天は礼を言った。警備員はいいえ、といって白井の方を向く。
「あとはもうこちらにまかせて帰宅していいですよ。ご協力ありがとうございました」
　こちらこそ、と白井は頭をさげる。

　外へ出ると、もうほとんど太陽は沈みかけていた。
　もうどうせ門限には間に合わないだろう。ならいっそもう何時に帰っても同じだ。
「佐天さん」
「どうしました？」
「この後まだお時間があるなら、ちょっとお茶しません？最近この近くにおいしい喫茶店を見つけまして」




「で、佐天さん。注文はお決まりですの？」
「ちょ、ちょっとまってください！メニューにかいてある言葉の意味がわからない！ダージリンとかアールグレイとかならかろうじて知ってますけど、茶葉の種類とかほとんど知りませんって」
「なら知っているのを頼めばいいじゃありませんの。そのほうがいつも飲んでいるのと味を比べるにはちょうどいいですわよ」
　白井はテーブルに置かれている小さな鐘をならす。チーンと涼しげな音色が店内に響いた。やってきた店員に佐天はダージリンとチョコタルトを、白井はヌワラエリアと苺のミルフィーユを注文する。

「おしゃれな店ですね」
　店員が去った後、佐天が呟いた。
「そうでしょう。誰にも教えたことないんですのよ、ここ」
　その喫茶店は、風紀委員の仕事帰りに偶然見つけたものだった。
　おしゃれな外装の雰囲気につられて入店してみると、思わぬ良店だった。
　内装は常盤台中学ほどわざとらしくない程度に上品で、紅茶とお菓子の味もかなりのものだった。
　その店の存在は白井だけの秘密だった。
　初春と一緒に来たこともないし、美琴と一緒に来たこともない。
　なのに、何故か自分は佐天にここを紹介したいと思った。
「よく来るんですか？」
「週に１度くらい。甘味のとりすぎはよくありませんからね」
「ははは。私も食べるとすぐ太っちゃう人なんでよくわかりますよ」
「好きなものを好きなだけ食べてもあの素敵プロポーションを維持できてしまうお姉さまが憎らしいですわ」
　白井は笑いながら言った。

タイトルに期待せざるを得ない

今日は俺の誕生日ではなかったはず…

>>492
タイトルは？

　数分後、注文したものが運ばれてきた。
「ストップ！まずはストレートで飲んでみてください」
　早速砂糖を入れようとしている佐天に静止を呼びかける。
「でも私、苦い紅茶とか苦手で……」
　言いつつも佐天は砂糖の容器を置き、紅茶のカップを口元に近づける。
「あ…………おいしい」
　佐天の表情がほころんだ。
「なんというか、本当の紅茶ってこんな味だったんですね」
　白井は安堵する。自分が薦めたものが気に入ってもらえるとやっぱり嬉しい。
　白井も自身が注文したヌワラエリアを口に含む。爽やかな花のような香りが口内に広がる。
「たまにはファミレスじゃなくて、落ち着いたこういうところでお茶というのもいいでしょう？」
「はい！あ、でも……そういえばここ、メニューに値段が書いてなかったですけど……」
　佐天が不安そうにおずおずと尋ねる。
「わたくしが出しますわ。今日のゲームセンターでのご指導と、このぬいぐるみのお礼ですの」
　もう一つ、自分がいながら危険をいち早く察知できず、佐天に怪我をさせてしまったお詫びというのもあるのだが、あえてそれは言わないようにしておく。この和やかな雰囲気をそんなことで壊すのも興ざめだ。
「本当ですか！？ありがとうございます。ならお言葉に甘えさせてもらいますね」
　佐天は嬉しそうに紅茶を飲む。
　作法も何もなっていない飲み方だが、そんなにおいしそうに飲んでもらえると奢りがいもあるというものだ。

「そういえば佐天さん。この後はもうまっすぐ帰るつもりなんですの？なんだったら送りますけど」
「いえ、ちょっと初春の寮に寄って行こうと思ってます。ご飯作ってあげないと」
「面倒見がいいんですのね」
「いえ、だって私……」
　佐天はそこで言葉を詰まらせた。話すかどうか迷っているようだったが、数秒の逡巡の末、遂にその言葉が発せられる。

「初春のことが、好きですから」

　白井の思考はしばらく停止した。
「好き、というのはその、どういった意味で？」
「もちろん、キスしたりエッチしたりしたいほうの意味で」

　そう、だったんだ。

　白井は理解する。
　確かに二人の仲は怪しいとは思っていたけれど、そういうことだったのか。

「告白とかはまだしてないんですのね」
「ええ。なんだか怖くて」
「早くしたほうがいいと思いますわよ。初春があなたのことを良く思っていないはずはありませんし」
「でも、女の子同士ですし……」
「関係ないですわ！わたくしもお姉さまも女性ですけれど、いつも堂々とアタックしてますわよ」
　佐天は一瞬はっと考え込んだ。
「そのこと、なんですけど。白井さんって本当にそういう意味で御坂さんが好きなんですか？前から気になってたんですが」

　白井は目を閉じて考える。御坂美琴――愛しのお姉さまのことを。
　彼女のことを思い出すだけで幸せな気分になれる。
　彼女の姿が目に映るだけで体が温かくなる。
　彼女に優しい言葉を掛けられたり、頭をなでられたりすると、冗談でなく、誇大表現でなしに死んでもいいとすら思える。

「好きですわ。あなたが初春を好きなのと同じように。もしくはそれ以上に。だからあなたの気持ちも痛いほどわかりますわ」
「それ以上ってことはないと思いますよ。私も初春のためなら死ねるって本気で思えますし」
「何ですって！わたくしのお姉さまへの愛情に勝るものなどあるはずがありませんわ！！」

　２人でお互いの想い人についてぎゃあぎゃあ騒ぐ。
　幸い客は自分たち意外にいないので周囲に気を使う必要もない。
　白井にとって初めての経験だった。
　女子中学生はいわゆる恋バナというものが大好きだ。しかし普段白井の通っている常盤台中学は女子校で、しかも規則ガチガチのためそんなものにかまけている暇はない。

　白井は美琴への思いを思い切り佐天にぶつける。
　佐天は初春への思いを思い切り白井にぶつける。

　それはなんだか新鮮で、どきどきして、なんともいえない心地いい気分だった。



「白井さん、本当に御坂さんが大好きなんですね」
　佐天が唐突に初春について語るのを止めてそう言った。
「当たり前ですわ。普段のふるまいを見ていたらわかるでしょうに」
「喜んでくれるといいですね。それ」
　そう言って佐天は白井が膝に抱いている熊のぬいぐるみを指差した。
「差し上げませんわ。お姉さまには」
　白井がそう言っても、佐天は驚いた様子を見せない。もしかして最初からその気がなかったと気付いていたんだろうか、と白井は疑う。
「どうしてですか？御坂さんそういうの好きそうなのに」

　確かにこれを渡せば、彼女の気を多少引くことが出来るだろう。もしかすると、一日の添い寝くらいなら許してもらえるかもしれない。
　でも、このぬいぐるみを渡したくない理由が白井にはあった。
「だって……だってこれは、佐天さんが取ってくださったものですから」

　佐天は一瞬面食らった様子だったが、すぐにこう続ける。
「いいんですか？そんなこと言って。白井さんが好きなのは私じゃなくて御坂さんでしょう？」
　佐天は茶化すような口調で言った。真面目に言ってるわけではないというのは簡単に判断できる。
「わたくし……」


　今日の一日を振り返る。
　最初、自分たちはファミレスにいた。
　白井が２人きりでどうしていいかわからなかった時、彼女も気まずく感じているはずなのに一緒に遊びに行こうと誘ってくれた。
　ゲームセンター。
　普段白井がゲームをすることを避けているのを彼女は見抜いていて、気を使ってくれた。
　自分はゲームが苦手だと告白すると、付きっ切りで練習を見てくれた。更に彼女のその行動は、「やってあげる」というよりも「白井と一緒にゲームがしたい」という思いからのものだったと感じる。
　ぬいぐるみに惹かれていると、いとも簡単にそれを取ってくれた。
　彼女はスキルアウトに襲われた後、怪我をさせられるほど怖い思いをしたはずなのに、全然大丈夫だ、と笑っていた。
　それがどうしてなのか白井にはわからないが、楽しかった一日を台無しにしたくない、という思いも含まれていたはずだ。

　これまでも、いつも白井たちは彼女に振り回されてきた。
　でも、美琴が暴走したり、白井と初春が仲違いしたりとネガティブの泥沼に嵌まっていたときに、そこから引っ張り出してくれたのも彼女だった。

　白井は、自分の目の前に座っている佐天を見つめる。
　向かい合って紅茶を飲む。
　朝のファミレスの時と同じ構図。
　だがあの時と今では、決定的に何かが違っていた。
　その何かが、佐天と白井の間の壁だったのか、それとも他の何かだったのかはわからない。

「……わたくし、もしお姉さまより先にあなたと出会っていたら、あなたを好きになっていたかもしれませんわ」

　自然とそんな言葉が口から出ていた。
　佐天は「へ？」と言って呆然とした後、顔を真っ赤にしてテーブルに伏せた。
「も、もう白井さん！！変なこと言わないでください！」
「変なことを言った記憶はありませんわ。これまで一緒に過ごしてきて、更に今日一日佐天さんと２人で遊んで、なんだか不思議とそんな気がしただけですの」
　佐天はそのまま下を向いて考え込んでいたが、しばらくすると顔を上げて呟いた。
「私も……」

　息を大きく吸い、佐天は続ける。

「私も、もし初春より先に白井さんと出会ってたら、白井さんを好きになっていたかもしれないです」

　白井は困惑した。自分から振っておいてなんだが、これは反応にかなり困る。
「えっと……ならこれは両想い……なんですの？いや、でもお互い実際に好きになったのは違う人だから……」
　白井がそう言うと、佐天は先ほどまであれだけ照れていたのが嘘のように笑い始めた。
「なんか複雑な気持ちですね」
「そうですわね。とりあえずわたくしは佐天さんが今の想い人を射止めるのを祈ってますわ」
「なら私も白井さんが御坂さんと幸せになれることを祈ってます。……あ、そうだ！」
　言葉の最後で佐天は、いつも都市伝説の噂をする時のような悪戯な笑みを浮かべていった。

「競争しましょうよ。どっちが先に好きな人のハートをゲットできるか。勝ったほうは、そうですね……次この店にくる時に奢ってもらえるってことでどうですか」
　競争……面白い。
　要するに、佐天が初春をゲットする前に白井が美琴を口説き落とせばいいということだ。
「その勝負、受けてたちますわ。後悔することになりますわよ佐天さん。わたくしは一刻も早くお姉さまを自分のものにしてみせますので」
「こちらこそ負けませんから」

　お互い頑張ろう。
　テーブル越しに、白井と佐天は拳をコン、とぶつけた。

７



　ふつふつふつ。
　鍋の中のおかゆが煮える音が寮内に響く。
　佐天涙子はお玉で鍋をかき回し、ＩＨのスイッチを切った。
「へえ。なら佐天さんは今日一日中白井さんと遊んでたんですか」
「うん。楽しかったよ」
　初春は「私も行きたかったですー」とか「２人だけで遊びに行くなんてー」とか言いながら、ベッドの上で掛け布団を叩いている。

　今日は本当に楽しかった。佐天はそう思う。

　白井とこんなに仲良く出来るなんて、今日の朝は全く想像できなかった。
　ゲームセンターで無邪気な笑顔を浮かべている彼女も、ぬいぐるみあいてに頬を緩ませている彼女も、スキルアウト相手に凛々しく戦っている彼女も、みんな素敵だった。
　佐天の、「初春より先に白井に出会っていたら白井を好きになっていた」発言は、ただの売り言葉に買い言葉ではなかった。

「準備できたよ」
　佐天は盛り付けた卵粥を居間に運ぶ。
「ありがとうございます」
　そう言って初春はベッドから体を起こした。佐天は器を折りたたみテーブルに置き、更にテーブルをベッドの近くに寄せた。
「いただきます」
　初春がれんげで粥を口に運ぶ様子をじっと見つめる。
　ふーふー、と息を吹きかけて冷ましている姿がなんともいじらしい。
　初春は、そーっと粥を口に含む。
「……おいしいです。すごく」
　初春はそう言って佐天に感謝の微笑を向けた。

　それを見ていると体がなんだか温かくなって。

　自分はこの子のことが好きだ。

　改めてそう実感する。

「……ねえ初春」
　口にれんげを咥えた初春は返事ができずに首をかしげる。が、佐天は構わずに続けた。
「あとでちょっとだけ話、いいかな」


　白井には悪いが、この勝負、勝たせてもらう。

ガチ作だなあvipじゃないけど支援
地の文がしっかりしてるSSは読んでてほっとするわ

　ぶるるるるる、とマナーモードに設定しておいた携帯が鳴る。
　白井は宿題のレポートを一時中断し、メールボックスを開いた。
　送り主の欄に「佐天涙子」とある。
　今日の紅茶代のお礼か何かだろうか、軽い気持ちでメールを見る。

　しかし、その内容を見て白井は思わず携帯を落としそうになった。

「な……な……！！」

　そこには一言。
「勝負は私の勝ちみたいですね。紅茶ご馳走になります」

　そして添付ファイルが一枚。
　佐天と初春の濃厚なキス写真だった。

　佐天がこんなにも早く行動に出るとは思わなかった。
　今日勝負を始めて、今日告白するなんて。
　こうしてはいられない。必勝宣言をした以上、絶対に負けたくない。
「今日中なら……引き分けですわよね」
　白井は立ち上がり、覚悟を決めてベッドで漫画を読んでいる美琴のほうを見る。
「お、お姉さま」
　普段呼びなれているはずなのに、こういう状況だと何故か自然に話すことが出来ない。声が若干裏返ったが、気付かれなかっただろうか
「ん？なに」
　美琴が振り返る。お風呂上りの火照った体にクラリときつつも白井は続ける。

「ちょっとだけお話、いいでしょうか」
　普段が普段だけに、中途半端な告白ではいつものテンションでスルーされてしまう。
　白井は自分のベッドの上で正座した。自身の最大限の誠意だった。



　突然着信メロディーが鳴った。
　誰だ折角いいところだったのに、と佐天は初春のブラジャーを外す手を止める。
　携帯を開くと、白井からのメールであることがわかる。
「あ、白井さんだ」
「私にも見せてください」
　初春も一緒に画面を覗き込む。

　本文は無かった。
　ただ、トマトのように顔を真っ赤にした美琴が同じく頬を染めている白井の頬にキスをしている写真が添付されていた。

　ふふ、ふふふ。
　どうやら勝負は引き分けみたいですね。

「な、何ですか、この写真！みみ御坂さんが白井さんにキスを！」
　初春は顔を真っ赤にして写真を眺めている。佐天はそんな初春の頭をぎゅっと抱きしめた。
　自分と初春がこんな関係になっているこの状況は、白井との勝負があったからこそのものだろう。
　賭けは無いけれど、今度また白井さんとあの喫茶店に行こう。

　そういえば、今頃は常盤台中学寮の室内でもこんな光景が繰り広げられているのだろうか。
　白井と御坂の二人に思いを馳せつつ、佐天は初春を引ん剥く作業を再開した。



　数日後、妙に仲良くなった佐天と白井が初春と美琴に浮気を疑われたりするのだけれど、それはまた別の話。


Fin

うおおおおおおおおおおおおお
激しく乙！！！！ＧＪ！！

以上です。
さるさんくらいました。

さてくろの皮を被ったみこくろとういさてなのか、みこくろとういさての皮を被ったさてくろなのな

翌日には二人揃って仲良く寝込むんですね
初春が色々とかわいかった

なのな→なのか

これが・・・レベル５のＳＳ・・・。
でもさてくろはコレは浮気を疑われてもしかたがないぞw
四人とも魅力的過ぎて禿ＧＪ！！！！！

初春と美琴に浮気を疑われるまた別の話とやらをお願いしますと、ミコトはミコトはお願いしてみたりっていうかほんとお願いします
テラ萌えた

黒子と佐天さんでこんな化学反応が起こるとは……
ヌワラエリアてマニアックそうな名前でわろた
面白かったよ

初春がたまらん！
みんなの特長いかしてるね！Gj

>>523佐天さんを正座させて、終始笑顔のまま問い詰める初春が見たいです･･

禿げ萌えるとはこの事か・・・
文章も話し運びも上手いしキャラもきちんと立っているしで素晴らしいです！

美琴×春上が好きなのは俺だけなんだろうな・・・

素晴らしすぎて禿げた
GJ!!さてくろイイね、もう浮気しておｋ　

>>528
ここにもいるぞーｗ

超GJ

これはすごい……。
ひとつの理想形を見た感じがするっつうか、えぇ、ええ。
あーもうたまらない。

ＧＪ！
メアド教えるんで、俺にもういさてとみこくろのキス写真ください

久々に来てみたがこれはGJと言わざるを得ない

エロ天さんは本当に手が早いですねGJ
少しはみこくろの純情さを見習いなさいよGJ

GJ！
浮気を疑われる話をぜひ！！！

BD特典映像で初春の鞄が佐天さんとおそろいになってる件

しかし黒子のほうはキス止まりだろうか？
もしそうだったらば、美味しく頂いた佐天さんがハナ差で勝ちでは･･？
「え？キスだけですか？わたしはＣまで行きましたよー」
「し、し、Ｃとは何のことですのお！」
「そりゃあ･･〇〇〇〇に〇〇〇〇〇までですよぉ////」

Ｃってチンポ入れてもらったってことだろｗ

百合だとペニスバンドで処女を奪うこと？　それとも双頭ディルドーで互いの処女もらうこと？

「〇の中は各自で脳内補完してくださいよ恥ずかしい･･////」

指→複数本→フィスト

レールガンの漫画読んでたら佐天さんが初春も気をつけてねとか言ってて萌えた

考えてみれば学園都市最強クラスのハカーに浮気とか
すっげえ無謀だなぁ・・・
携帯ＰＣ全てのメール、サイト、通話、
下手すりゃ監視カメラ無断借用して行動全て筒抜け・・・

　　　　　　　　　　　/⌒ヽ 厶'o ｋ'　　（　 　 ,ノ　　く　　　　　　　｝　　|　┼
　 　 　 ＜´￣￣アヽf´）（＿, 　 人（⌒　 ° ヽ⌒ヽ＼__　　　 ｛　　　|_ rｊ､
　　　　 　 ｀＞-（　 o 厶仏ｧ ｀7､　　}iｰ一个ｰﾍトr' o７´　　 　 ｝　 　 i
　　　　　∠⌒ Y　 ,　　/ くﾍ.ノ:::::ゝ-ﾍ　　 八:::::::（_,ﾉ､ヽ　　　 ｛　　　才⌒)
　　　 　 ／　　廴/ 〉‐仏ﾍ}::::::::::::::::::::::ゝ-:'::::::::|::::::::::::ﾏ´　 　 　 ｝　 　 i
　　　　厶イＺ_,人ノ:::|:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::|:::::::::::ｉl::::::::::::∧　　 　 ｛　 　 才⌒)
. 　 　 　 /::::::::/::|:::::::|:::::::::==≠:::::::::::::::::≒==::ｉ|:::::::::::::::::＼ 　 　 ｝
　　　　 /::::::::/z::|:::::::|::::::::ｉ:::::::|i::::::|::::i::::::|:::::::::::ｉ|::::::::::::::|:f⌒ヽ　 厶〜'⌒ー〜′
　　　 ノイ/::::::::/|:::::::|::::i从::::::|L:l:｣WLl::｣ｰ一'＾|::::::::::::::ト＼
　　　 　 /:i::::::/ :|:::::::∨|　 ∩　| !| ! |｜ ∩ 　 |::::::::::::::|
.　　　　/ﾍ|:::∧ :|::::::::::＼　∪　川 |｜|　∪ 　 |:::::::/::::j 　 　 　 ┼ ぃ
　　　　 　 |:/　�Y:::/:::::::ヾ　　　　　　　　　　　 l/::/ |::/　　　　　 | こ
　　　　 　 l! 　 从/＼::∨ ｕ　　r〜 ､　u　U　人/　ｊ/　　つ　　 　 l ヽ
.　　　　　　　 　 　 　 ヽｊ ＞ｘ　{　　　｝　　 イ ∨　　　⊃　　　　　 `つ
　　　　　　　　　　　　 　 　＿_〕　-- ＜√｀l!　　　⊃
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : :|__|:ヽ　　　　　　 　 /Y7z　　　　　┼ ぃ
　　　　　　　　　 　 　 /＼: : : :l: :ｌ: ∧　　　　　　 /　 /´　　　　　 | こ
　 　 　 　 　 　 　 　 /　 ｉ ＼_:_Ｖ:_:|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　 　 l ヽ
　　　　　　　　　　　 ｉr'^^1　/: :Yヽ|　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　`つ
　　　　　　　　　　　 |｝　｛　ヽ: :ﾊ: :|　 　 　 　 　 　 　 　 |

>>545
ナニを見たんだ、佐天さんのフォルダにイケない趣味でも発見してしまったのかｗ

>>545
何このAAかわいい
佐天さんが日頃集めてる百合画像フォルダを見つけたんですね分かります

C:\佐天専用\ういはる\画像\ぱんつ\秘密\はいてない027.jpg

初春のAAの多さと可愛さは異常
そしてそれを全てういさてで脳内変換するとやばい

禁書or電磁砲で百合妄想してるのってこのスレの低脳ばばあだけじゃね

>>549
扱い酷いのもあるけどなw

初春は原作スレで愛され杉だろ
みんなで可愛いAA作ってんだもん
黒子派の俺は羨ましいわ

まあ基本的に愛されキャラだしな〜初春ちゃん。


は！初春総受けいいかも。

AAだったりアルターだったり抱きまくらだったり初春派の俺は最近恵まれすぎてるな

初春は原作スレのアイドルみたいになってるからなｗ


>>553
美琴×初春がどうしても想像できないんだよなぁ…

>>555
アイドルっつか・・マスコット・・ゆるきゃら？
佐「いいえわたしの嫁です」

お前らの妄想なんて所詮妄想でしかないから

みこくろの俺にとって上琴が敵すぎる

公式カプな件

ttp://kodoku21.blog83.fc2.com/blog-entry-1242.html

>>555
黒子×佐天がいけたんだから美琴×初春もいけるはず

　　　　　　 　i'⌒!　　 ／ )　 　　_i⌒)-､
　　 ( ヽ　　　fﾞ'ｰ'l　 / ｀/　　　（　_,O ､.ﾉ
　　　ヽ´ヽ彡| 　 |ミ/　/ 　　 ／廴人__）ヽ 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　　ヽ　ヽﾉ　　　"' ゝ 　 /　　,ｫ ≠ﾐ 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 Ｖ　　 　 　　"ゝﾉ　 　 {_ﾋri}ﾞ　　　}　　　　 ＜ 　ｻﾃﾝｻﾝ！！ ＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 ￣´　　　 ', 　　　 ／　 　　　　　　　　＼
　　　 　i 　　　　　　　 　　　 　{ニニﾆｨ 　　 i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣　
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　 ∨　 　 }　 　 i　
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　ﾞこ三/　　　,i
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|　
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|　
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i　
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>
可愛い初春のAAの例

あっそう

キャラ叩きしてると天罰食らうよ

誰かみこくろ頼む

みこくろは上の方にいいのあったよ

ルチアとアンジェレネが熱い

> 黒子×佐天がいけたんだから美琴×初春もいけるはず

ひどく漠然と思いつくのがやはり黒子絡みかね

例によって黒子の猛烈アタックに頭を抱える美琴
（とはいえ本気で黒子が嫌いなわけではない）
あははーしょうがないですねーとか答える初春
すると美琴があんた黒子に甘すぎよいくらレベルは下でも
ジャッジメントの対等な仲間なんだから謙虚ぶらなくても良いでしょと反発
すると美琴も気づいているはずの黒子の魅力やひたむきさを熱く語る初春

そのまま続けて黒子は自分の憧れで
そんな黒子の憧れが美琴なんだと無邪気な表情で語る初春
聞いてる内に自分も初春のように素直に黒子に接すれば
黒子の良さが見えてくるのかなあなどと考え直す美琴……とか

……ダメだな。会話だけじゃねえか
それに初春×佐天もちょっと黒い初春も好きなのに
その要素は入れる余地が思いつけん

>>566
初春と佐天で完成しすぎてるからな

初春が佐天さんで抜いて｢私は…エッチな子です…｣と罪悪感に苛まれる妄想が止まらない

同人誌「初春とならエッチなのも嫌いじゃないです」

初春AAカワイイの多くて大好き！

佐天「エッチな子だねー初春は」

初春「ち、ちがうんです佐天さん、私そんなじゃ、」

佐天「そんな初春も好きだけど」ｷﾞｭｳ

初春「あ、……」

佐天「もっとエッチなとこ見せてくれたらもっと好きになっちゃうなあ」ｻﾜｻﾜ

初春「佐天さん、ふぁ、あ」

佐天「ね、言ってみて『佐天さんの指』」

初春「さ、さてん、さんの」

佐天「うん、いい子だね」
佐天「『佐天さんの指で』」
初春「佐天さんの、ゆび、で……あぅ、や」

佐天「『佐天さんの指でされる想像でいっちゃうエッチな子です』

初春「……あ」
初春「さ、てん、さんの指で、さ、され」

佐天「ういはる」ﾁｭｯﾁｭ

初春「ふぁ、さ、佐天さんの、指でされる、そ、想像で、いっちゃう……」
初春「エッチな子で……す……！」

>>571
昇天した

>>571
やっぱ受け初春いいね

上条さんに対して発狂してるヴァカ

インデックスとおしあわせにｗ

ほとんどのキャラは上条さんに矢印行ってるからな
不毛なんだよね

男のくせに女が好きとかあるわけねえだろ

>>571
初春昇天したなwﾅﾑﾅﾑ･･

>>576
禁書以外はふられるからどうでもいいｗ

>>571
たまんらんね

自分だけの現実ですね

>>571
いい！！

いんでっくすたんゲソの佐天さんが柔らかそうで
初春は毎晩あんな子といちゃついてるのかと嫉妬

どこが柔らかイカと小一時間じっくり語り合いたい。

さてういとみこくろの初体験はそれぞれいつなのか、皆の意見を聞きたい

>>584
胸に決まってんじゃん！！！

全 身 だ。

初春が言ってたから確かだ（ぇー

あんなすごい大作の後で腰と気が引けますが・・・マジで。
レベル０〜１くらいのモノだと思ってください。

>>568にお題をいただいて、>>571とはまた違う世界で。
※Ｒ-18注意。
バカかエロばかり書いている気がする・・・orz

【　　〜　　病室の愚者　　〜　　】

ttp://www22.atwiki.jp/railgun-yuri/pages/82.html

ヒント；SSタイトル／昔ブームになりましたよね
／モードってやつです／原作アニメとは都合でちょっと経緯を変えています

なんか初春の「少しは反省してください！」が再生された

>>588
超エロいGJ！
どうしてあなたはそんなに筆が早いのかw

やはり初春は良い
非常に良い
これからも百合百合しちょくれ

佐天さんののーてんき加減がイカ映像クオリティw

>>585
ういさては高校でみこくろは中学でしょ
美琴は年上だしリードする側だから割と手はやいんじゃないの
みこさてが一番アダルトだし初体験もはやいだろうな

>>593のパーソナルリアリティが俺と完全に一致してる件

そうですよねういさてはなんだかんだ言ってあと３年くらいは清い関係のままですよ
みこさてはもう明日にでも

本編で百合なんてないのにアホかと

>>593
年上の美琴だが、むしろ佐天さんに脱がされてそう。
佐天「なにここまできて恥ずかしがってるんですかー、早く脱がないと脱がせちゃいますよ♪」
美琴「ちょっと、、いい！！自分で、、、脱ぐから、そんなに急かさないで・・・・」

>>594
ういさては夫婦のまま高校生になってようやく…って感じだな

>>596
ちゃららら〜とか歌いながら、手際よく引っぺがしてそうだ・・ｗ
佐天「あんら〜？ゲコ太ぱんつはいてないんですかぁ？」ﾆﾔﾆﾔ
美琴「だ、だから！今日は、そのぉ！しょ、しょしょしょ・・////」
佐天「勝負ぱんつ、ですかぁ？」ﾆﾔﾆﾔ
美琴「・・・・・・うん////」
佐天「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」

>>598
さすがさわやかスケベの佐天さんだぜ……

みこさてはどっちが攻でも美味しいけど
佐天さん攻の場合は美琴を手玉にとりそうなのがやっぱり楽しい

>>598
でも佐天さんのことだからその後ちゃんとｲｹﾒﾝフォローするんですよ

>>593
黒子相手にお姉さんぶって行為に及ぶけど上手く出来なくて落ち込むお姉さま可愛い
きっと黒子はフォローしてくれるけど、それが原因でますます自分が情けなくなっちゃったりして

お前らの一押しSSをカップリングごとに教えてくれ

>>588
いいねいいね！
罪悪感持っちゃう初春と、ノー天気な佐天さんが対照的でらしさが出てたわ

では、ういくろはどうなのだろう。
両方ともかなり変態入ってるのに何気に二人合わせると一番奥手な感じ。

>>588
賢者モードwwww
事件解決には毎回賢者になるんですね初春さん！

何か事件が起こるたび初春先生の一人エッチが拝めるわけか
そのうち妄想じゃなくて本物で処理するようになるんですね

「う、初春？こういうことはもっと…その…」
「もっと、何ですか？」
「私たちにはまだ早いというか…」
「早かったらいけませんか？」
「え？」
「早かったら好きな人に触れちゃダメなんですか？」
「…それは」
「白井さんは、私に触られるのが嫌なんですか？」
「そ、そんなわけありませんの！」
「あはは。最初から恥ずかしい、って言ってくれてよかったんですよ？」
「…っ、覚えてらっしゃい初春…！」
「はいはい、そんな顔して言われても怖くありませんからねー」
「……」
「睨まないでください。私だって、すごくドキドキしてるんですよ？」
「このバカ…」

原作の黒子に小生意気な初春ならこれくらいしてくれるはず

あぁ、>>604ね

初春さんの佐天さんを妄想しての一人エッチ…
いいね

初春さんったら、最後は妄想では足らなくなっちゃうんですね

>>606
ちょっと事件起こしてくる

佐「事件のたびに支部の地下室に呼び出されて×××××縛ら××××××ちゃ、身がもたないよぉ･･」
初「さァ、イきますよォ〜（首輪を引きつつ）」

縛られてる初春さんのほうが好みだ
いわゆる逆襲

黒春受けは神だ
本当にいい

はげどう

黒春の受けは佐天さんの篭絡を前提にしたさそいうけだからな
佐天さんの手で縛り上げられ、妖艶に微笑む初春…最強すぎる

いいねえそれ

黒春ギャップ萌えだわ〜

まさか俺と同じ黒春受けを望む人がこんなに居たとはｗ
黒春はいじめてこそだよね

黒春っていうかまぁ初春は誘いでも襲いでも何でもいいから
受けのほうが好きだ

佐天さん相手ならリバで延々くんずほぐれつでいいじゃない

>>620
俺も。
初春はたとえ攻めても途中から受けになるイメージ

受け初春はいいね
モジモジしてて百合って感じ

完全にういさてスレ

「また今日も縛るんですか？ 相手の自由を奪わないとする事も出来ないなんて… 佐天さんは意気地なしですね」
「へー、そういう事言うんだ。どうなっても知らないよ？」

「ひ…っ！？ や、やぁ……っ」
「あーあ、縛られただけでこんなに悦んじゃって。初春の変態」
「私をこんな身体にしたのは…っ、佐天さんじゃないですかぁ…！」


みたいな感じで受けの癖に妙に強気な初春とか萌える

佐天「もぅ･･口では生意気言ってるのにこっちはびしょびしょだよ･･」くっぽじゅぽっ
初春「あぁはぁうッ！あ、い、いつかぁ･･みてなさい･･、あ！い、いぃ！気持ちいいですぅ！」にゅぽっずぽっ！
佐天「ふっふっふぅ･･やっぱり乱暴にされるのが好きなんだぁ♪いやらしい、初春･･大好きだよ♪」ずぽっ！ずぽっ！
初春「あっ♪だ、だ･･め！だめに、なりま、すぅ･･♪」じゅぷじゅぷ


佐天「（いつからだろう･･気がついたら、もう、こうしないと、わたし感じない･･
どうして？もっと初春を犯したいよ･･もっと･･もっと････もっと････）」
初春「（････くすくす、くすくす･･）」

本当のサディストは、どちらなのか

>>625
さあ何か書くんだｗ

受け初春いいなぁ
これで何か書こうかなぁ

黒春はいざ責められると弱い子

さっさと潰れろよこんなキモい豚スレ

初春は責められまくって鳴きまくるのがイイ

>>626
黒春怖ｽｗ

>>629
けど美琴も優しいから、黒子が嫌がるような攻め方は絶対しないと思う
こっちの二人は純愛っぽいのが似合うな

黒春の受けいいな
やっぱりギャップ萌えだわ

美琴と黒子と金剛山の３P

>>606
黒「初春、またアレをお願いですの！」
固「支部のシステムへアタックが・・わたしではもうこれ以上もたないわ！」カチャカチャ

初「え、えぇ・・・アレ・・・またやるんですかぁ！は、恥ずかしいです////」

黒「佐天さん、常盤台制服ver生ふともも写真！
　　ついでに生着替えの盗撮もつけて差し上げてよ！」

初「・・・・・やります、少し時間をください////」

〜〜〜【しばらく花畑の映像をおたのしみください】〜〜〜

初「・・・・・・ふぅ。お待たせしました」

ダ、ダダダダダダダダダダダ！ダラララダダダダダダダ！！

固「すごい、１８箇所からの並列サイバーアタックを・・」

黒「ものの、３０秒で、撃退・・・？」

初「・・・・・ふぅ。いまのわたしに勝てる相手はいませんよ」


【ロッカーの陰】


佐「・・・・・・・・・・どうしよう・・・・出て行きづらい」

>>636
なんかもうぜってー能力だろそれ

エサが出た途端に初春やる気出しすぎw

初春さんは佐天さんが大好きで仕方ないんだよ

EERRさんの新作うｐはまだかー

>>635
翌日、美琴と黒子はつやつや、みっちゃんだけげっそりしてそう

>>640
2ちゃんで個人名は出さないのが礼儀だぞ。本人にも迷惑かかるからな。
お前も俺と同じファンならおとなしく良い子で待ってなさい

昼はみこくろに電気まで使って
激しくいたぶられ、
夜は付き人コンビとエカテリたんに
ねっとり際限なくなぶられる･･

こんごうさん倒れるってば。

あん人はほんま神っていうか至宝やで…
脱いでないのになんかえろいし

絵師のペンネームくらい2ちゃんでも普通に言うでしょ
HPのリンクとかはまずいけどな

>>643
湾内、泡浮「「御坂さまの匂いがしますわ」」
婚后（ビクッ！）

湾内「これは、徹底的に教育的指導を差し上げなくてはｼﾞｭﾙﾘ」ヴヴヴヴヴヴヴ･･
泡浮「いえいえ、やはり御坂さまの影を打ち消すには電気責めかと（ﾁﾁﾁﾁｯ！）
まぁ、たかだか五万ボルトのスタンガンくらいでは足元にも及びませんけどﾊｧﾊｧ」（ﾊﾟﾁｯﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯｯ）

婚「むーっ！！むむー！！」

ごめんなさい
少しはしゃぎ過ぎたみたいです、自重します

>>648
何があったｗ
面白かったのにｗ

w

いや私のレスを最後に止まったままだから、変態に走りすぎてみんなドン引きされたかと思って･･
ちょっと黒春に癒されてくる･･

半年ROMれとしか言いようがない

続きを待っていただけなのにｗ

>>653と同じｗ　割り込むのマズイかと自重していただけなのにｗ

匿名掲示板なんだから、引いたなら引いたで多分間髪入れずに引いたきもいってレスがつくと思われるｗ
そんな凹むなｗ

近頃エロい流ればっかで食傷気味
みこさてSSを読み返してるだけだ

湾内「あらあらいけませんよォこんなにたっぷり粗相なされては･･」ヴヴヴ
浮泡「まだお仕置きが足りませんかァッ？（ﾁﾞﾁﾞﾁﾞ）
お仕置きして欲しいならおっしゃってくださいねェ（ﾁﾁﾁﾁｯ）」
エカテリ（擬人化）「ずっぽり尻尾の味はいかが･･なの？」

こんごう「･･ぁ、あなた･･たち･･もぅ･･無理で･･許ひ･･」ﾋｸﾋｸ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
御坂「やほー！やってるやってるー♪まだ壊れてない？」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
黒子「お呼び頂き光栄ですの･･勿論手ぶらとは言いませんわ」ﾌﾞｲｲｲｲ

こんごう「あ････（気絶）」

ここpinkだからエロいのは仕方ない
痛いのは個人的には好みじゃないけど代わりのネタ提供できないから黙って自分にいい流れを待つ

まあそれまで俺はpixivでも見てるよ

失礼しました。
エカテリたんの擬人化は、まぁ分かる人には分かるネタ（某他作品）つー事でひとつ

他人の好みにケチつける気ないけど
安易に道具やSMに走るより指と舌でじっくりが百合の醍醐味だと思うんですよ

みこさてはみこさてってだけで色々と精神的SMだと思うが

公式夫婦やでこの二人、うん。
ttp://kodoku21.blog83.fc2.com/blog-entry-1242.html

>>660
ディルドーとか使うのは邪道？

百合好きな人はどっちかってーと精神的なつながりを重視する人が多い希ガス
道具苦手って人は結構多いんじゃないかな

かくゆうおれもそんな得意じゃない

エロは好きなんだけどな
挿入っていうより、その手前の愛撫で気持ちいいつーのが見てて萌えたり

朝からおれはなにを語っているのか…仕事いってくる…

愛があればどっちでもいい

自分はやっぱり挿入あった方が萌えるなー
双頭ディルドーで互いの処女を捧げ合うとか

同人誌見てるとみこくろはまず例外なく道具使うよね
ういさての方はそうでもないけど

やはり皆が皆、激辛ﾄﾝｶﾞﾗｼが好きなわけでもないのですよね。把握
（道具は私の好みなんだけど）

そのうち口直しに甘いものでも書きにきます

>>667
たぶん黒子が必要以上に変態ぽいせい
あと美琴の股間内に直接道具を転送とか
能力を使用したプレイのネタもあったな

本当はいざ本番になると普段とは裏腹に焦る黒子とか
そういうギャップの描かれた作品があるとうれしいんだが

攻めの黒子と道具というのが相性良すぎるんだ。
能力で直接転送とかあるから。
受けだとそうでもないんだけど、黒子受けでなおかつ18禁というのが
決定的に少ない。
とらに黒子受けの18禁本があるけど、あれは道具使ってないよ。

>>662
別に邪道とかじゃなくて各人が自分の好きなもの書けばいいんじゃない
個人的にはﾅｲﾜｰって思うけど

まあここに限らず百合板どこでも
道具アンチの層は一定の割合で存在するから
たまにはそういう人たちのことも思い出してあげてください

黒子はまだいいんだよ比較的そういう下地があるからさ
佐天さんのクローゼットから道具出てくるとか萎えるわ

まあ、書く人は自由に書けばいいよ

うん。自由に書けばいいよ。読む読まないも各自で判断してるんだろうし。
ただ、一言注意書きがあると嬉しいなぁとは思う。

黒子受けでいちゃいちゃらぶらぶあまあまなのが見たいわ。
相手は美琴でも初春でも佐天さんでもあわきんでもいいから。
普段変態なのに、手のひらの上で転がされて可愛がられる黒子が好きなんだ。

やはり
>>212
が基本としたうえで少々意外なギャップ展開あり
ぐらいが良いと思うな

>>675
わざわざ>>212に縛られる必要はないだろ。所詮個人の解釈なんだし

解釈の押し付けうざいな
俺からしたら佐天はドSの変態だし。

まー好きに書けばいいんだぜあ
全裸待機

なに書こうが自由だけど反応がなかったからってかまってちゃんなレスをするのは勘弁

そうかお前も相手にされない子だったんだなかわいそうに
ここで夫婦に癒されていけよ、な

夫婦って誰

ここももう８スレ目だからな　そろそろお決まりの議論も起こるさね

でもなんだかんだ言ってここは書き手に優しいスレだと思う
だからまた皆ネタ浮かび次第皆投下していこうぜ

>>682
そうそう

自分は書けないから正直書いてくれる人はホントにありがたい
いつも楽しみにしてますよ

いかに禁書における百合が不人気かわかるな
まあ百合なんてないんだが

さて、みこくろで妄想しつつ寝るか・・・

つまりお前らの言いたいことはこうだな
「とあるの女の子でラブラブちゅっちゅが読みたいよぉ」


佐天「わざわざ望まなくても公式で十分らぶらぶしてると思うけどなぁ。ねえ初春」

初春「だからそれ以上となるとすなわちあーいう激しい内容になっちゃううんですね」

佐天「今すごい飛躍を感じた」

初春「原作でおとなしいキャラほど二次創作では鬼畜になる法則も健在です！」

佐天「なにその法則」

初春「ネットで調べました！」

佐天「二回は言わないんだね」

初春「佐天さん」

佐天「はい」

初春「つまりこれにのっとると私はですね」

佐天「みさかさーーん！！しらいさあああああん！！」ﾀﾞｯ

>>686
佐天さん逃げてー！超逃げてー！

>>686
春上「逃げる佐天さんを追いかける初春さんを私が追いかける。つまり、挟み撃ちの形になるの｣

でもそんな初春も実際は押し倒されたら一発なんだなこれが

佐天「えっぐ……もうお嫁に行けないよぅ……」

初春「佐天さんは私の嫁らしいので大丈夫ですって」ｶﾀｶﾀ

佐天「それもネットの情報…？てか何書き込んでるのさ」

初春「ちょっとフラワーズで情報共有を」

佐天「わけがわからない」

初春「ただ公式で絡ませればいいってものでもないみたいなんですよね」
初春「妄想をかきたてるさじ加減というか」
初春「スカートはめくられてもパンツは映さないというか」

佐天「初春が何を言ってるのかわかんないよぅ…」



しかしその背後に忍び寄る影それは春上さん

こうか

春上「つかまえたのー！」ｶﾞﾊﾞｧ

初春「ひゃああああああ！？」

春上「攻がひっくり返されると途端に弱々しくなるのもテンプレートなの」

初春「あ、それはむしろ佐天さんによくあるパターンですね」
初春「ってにゃあああああああっ」

春上「原作でおとなしいほど二次での鬼畜度が上昇する」
春上「この法則から導かれる初春さんのパワーを50000とすれば」
春上「私は120000ってところなの！佐天さんは5とかなの」

佐天「ぅゎぁたしょゎぃ」

初春「っ…は、や、は、春上さんには…枝先さんっていう相方がいるじゃないですかぁ…っ！」

春上「人気キャラと絡んでこそのカップリングなの」

佐天「バンド組ませたら一番人気くらいなんじゃないかなあ」

佐天「まあアーカイブスのジャケットにいたってはあたしたちポッキーゲームだったし」

初春「はぁ…はぁ…あ、あぶないところでした…」

春上「抱き枕を忘れちゃいけないの」

佐天「びっくりしたね。まあ公式の燃料には事欠かないよね」
佐天「そこからどういう方向に妄想が膨らむかは人それぞれだね」

春上「話が無事に戻って良かったの」

初春「というわけでここからいつもの流れです！↓↓↓」

佐天「わけがわからない」



というわけでここからいつもの流れよろしく↓↓↓

佐天　「初春の馬鹿！いい気になって襲わないでよ！」
初春　「（ﾋﾞｸ！）え、え、え……そ、そんなに本気で怒らないでください…」
佐天　「なにが黒春よ。いい加減にしなさいよ」
初春　「ま、待って佐天さん…待って！」
佐天　「今から私は黒佐天だから。ちょっと黙っててくんない？」
初春　「ご、ごめんなさい！調子にのってました…な、なんでもしますから…だから許して…」
佐天　「へ〜、何でもするんだ？おもしろ〜いｗｗ」

こういうのもアリだな。
お前らは佐天さんを美化しすぎだ。もっと黒いほうが好きだ

>>693
いいねいいねえ
黒佐天はかなり好き
SSもそういう方面の多いし

>>694
いつも佐天さんだけ白いからなんだかなぁ…って思ってた。
俺はこういう支配欲のある佐天さんが大好きなのよ

>>693
黒春受けはマジで好みだわ。目覚めた。

Ｓ天さんならねっとりじっくり、いやらしくいたぶるのがいいなぁ

でも弱弱なＭ天さんも大好きだしああああどうしよう

いざ相手が強気だと弱々しくなってしまう黒春が好きだ

黒佐天×黒春
黒佐天×白春
白佐天×黒春
白佐天×白春


黒×黒ってどうなるんだ… ｺﾞｸﾘ

お互い攻め

>>699
そして、事が終わった後はマコちん、むーちゃん、あけみを皮切りに組んで皆を喰い散らかすんですね。

なにこの流れ


俺得すぎるわ
もっとやれ

>>691
＞春上「人気キャラと絡んでこそのカップリングなの」

ワロタ

>>701
一人ずつ堕としてしもべに、
そのしもべ達を活用してまた一人、また一人･･

>>703
B.E「はい、ＡＩＭ拡散力場の実験に募集したいっていう友達が・・・
ええ、ええ、問題ないですよ。そりゃあもう
あーんなこととかこーんなことまで開発済みですから、
煮るなり焼くなり好きな方法で・・はい、はい、ではお願いします」

ばんりは怖いよな
黒いレベルが違いすぎるオーラをだしてるｗ

木山「まったくひどい言われようだな」
枝先「ほんとに酷いですよね」
木山「このスレの諸君も私の教え子にあまりひどいことを言わないでくれたまえ」
枝先（ニャリ）

>>707
黒先KOEEE

春上「･･嫌なのぉ！そ、･･そんなこと、嫌なの！」
春上「ば、ばんりちゃん、ごめんなさい･･ゆ、許してなの！もう無理なのぉ！」

佐天「春上さん･･どうしちゃったんだろ、一人で転げ回って」
初春「ああ、あれはカノジョからテレパスで鬼畜なイメージを送信されてるんですよ。
ヤキモチ焼かれるとそりゃあひどい目にあわされるらしいですよ」
佐天「そ、･･ソーナンダー･･タイヘンダネー･･」


春上「･･ごめん･･なさい･･ご･･めんなさ･･」ひくっひくっ

>>709
ちょっと書いてくれ
続き

春上「･･うぁ･･ばんりさま、･･おねがぃしばす、もう･･」
春上「はぁああぅ！堪忍してほしぃのぉっ！いっちゃうの！またいっちゃうのぉお！」

初春「あらー、これはさぞかしご立腹ですねー、うふふふ」
佐天「いやいや、助けなくていいの！？」
初春「無理です、方法もしらないし」
佐天「み、見殺しっすか･･」
初春「違いますよぉ、見守ってるだけですよ？」にこにこ
佐天「ねぇ･･初春？すごく鬱憤の晴れた顔をしてるのはなぜk
初春「気のせいですよぉ」にこにこ


春上「･･おでがいじます･･もぅ二度と、あんなごと言いばぜん･･
あっ･･また、まただめでひゅ･･！」がくっがく


初春「うふふ、佐天さん？二人でおトイレ行きません？」ガチャリ
佐天「！！へるぷみー！へるぷみーっ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

黒春受けがいいのだが…でもGJ！

>>709より
黒春受け分岐ルート


春上「･･ひっ、ひひぃっ、･･おでがいじまず、こ、ごれ以上･･ぐぁ･･！」

初春「うふふふ、うふふ･･」ﾊｧﾊｧ
佐天（あれぇ？初春ずいぶんﾊｧﾊｧしてない？）
初春「ふふ、春上さんなにげに喜んでるみたいっ何よりです」ジュルッ
佐天（･･うん、腹立ってきたな。さっきの鬼春上さんに襲われたきもなんだかんだ言って楽しそうだったね？）ｶﾘｶﾘ
春上「！やぁっ･･無理、･･無理ですそんなのぉ！無理、いく、いくぅううあ！」ビクビクン！

初春「あぁ、気をやってる春上さん可愛いなぁ･･」

佐天（やっぱおかしいよね、ソレ）ぷちっ

春上「･･あはぁ･･こわれる、コワレルノォ･･」ぶるっぶる

初春「はぁ･･春上さん、かわぃ･･ひゃああ！さ、佐天さん？」
佐天「許さない」
初春「さ、さて、ん･･さひゃいいい！」
佐天「初春がわたし抜きにしてエッチになるとか許さないもん･･」
初春「ぁ･･あの待ってくらひゃ･･いぃ！！」
佐天「わたしでしかエッチな気持ちにならなきゃだめだよ」
初春「さっ･･てん、ひゃん」びく！びく


春上「わかりまひだぁ！いいまひゅ、言うからぁ！！
ばんりちゃん、大好き、だいひゅきなのぉ！」ﾋﾞｸｯ･･ﾋﾞｸｯ


初春「さてん･･ひゃん、大好き･･れふ」

>>713
いい！ありがとう！GJ!

>>713
ありがたやありがたや

なんだかなあ

いいね
次は黒春受けで書いてみよ

＞４１８：べ、別に禁書、電磁の百合スレ見たくて着てるんじゃないんだからね！！

わざわざ百合スレに来るツンデレ百合オタ

＞156
あんな可愛い黒にゃんと同室で激しいラブアプローチされてるのに
喰っちゃわない美琴は鈍すぎる！
何であそこまでウニ男のハーレムの一人になりたいのやら

やはり黒子が美琴の電撃効かなくなってムキにさせるくらいに
能力レベル上げないと駄目ですの？

美琴ママ×上条ママ

>>719
SS2の絡みが美しかったからな

>>720
何発抜いた？
オレは２発もいっちゃったぜ。

つまらんスレ

【やわらかだいふく１／２】

ｶﾀｶﾀｶﾀ

支部でデータ処理をしていたわたしに、御坂さんがよってきました、

御坂「初春さんのほっぺ、すごくやわらかそう･･」ふにっふに

初春「ちょっと･･み、あぅ、御坂さんやめてくださいよぉ」ふに

突然。わたしのほっぺを触りに。何の脈絡もなく。

黒子「ほほう･･これは萬萬亭の大福と並ぶやわらかさですの」むにゅーむにー

初春「白井ふぁんナニをひゅるんへふかぁ」むにぃー

反対側から思い切り引っ張る白井さん。
いい加減にしてくださいよ。
黙ってたアレとかコレも御坂さんにチンコロして電撃してもらいましょうか？

御坂「初春さんもち肌いいなぁ、何かお手入れしてるの？すっごいふにふにー。」ふにふにふにふに

私は今すっごいふにふにされてます。

初春「べふになひもひてまへーん、はなひてくらはーい。」ふにふにぷにぷに

黒子「まぁお姉様のあそことかあそことかに比べましたら雲泥の差ですわね」むにょーんむにょーん

御坂「黒子ぉ？一体ドコの事を指して言ってるのかしら？」ﾊﾟﾘｯﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

初春「ひふぃっ！危ふぁーい！危ふぁいれふからー！」

ほっぺつまんだまま放電とかマジ勘弁してください御坂さん。
こんなことで感電死なんて死に切れないにも限度ってもんがあります、
化けてネットに出ますよ？
パソコンに憑依してデスクトップに現れますよ？
画面に出てバアッ！とかしますよ？


黒子「まぁまぁ、それにしても改めて触るとなかなかの触り心地ですわね･･」むーにむーに

御坂「そうねぇ、いつまでも触っていたくなっちゃうよ･･」むにむにむに

誰か助けてくださいよぉ。
わたしのほっぺがオオカミ二匹に食べられちゃいます･･。

バーン
「何やってんすか二人とも！」

【やわらかだいふく２／２】

佐天さん！あぁ、わたしの王子様が助けにきてくれました♪

黒子「あ、佐天さん」
御坂「やっば、佐天さん」

初春「佐天ふぁーん･･たふけへくらはーい･･」

かつかつかつかつだだだだ！

佐天「初春のほっぺはわたしだけのモノですよ〜（抱きっ）」ﾎｳｽﾞﾘﾎｳｽﾞﾘ

あぁ、わたしが馬鹿でした。

佐天「ほっぺといわず、ぜーんぶわたしのモノなんですけどね、これが」ﾎｳｽﾞﾘﾎｳｽﾞﾘ

初春「あのほぉ･･佐天ふぁん･･？」

オオカミから逃れるために
腹ぺこのライオンに助けを求めてどうすんのかと。

あぁ、それにしても･･

佐天「んん〜初春は今日もかぁいいよぉ〜」ｽﾘｽﾘ

これは･･

佐天「あーん、初春のほっぺ気持ち良すぎぃ」すーりすーり

佐天さん･･それは、わたしが言いたいです･･

佐天「んー、食べちゃいたいなー･･いっただきまーす（はむ）」ｱﾏｶﾞﾐｱﾏｶﾞﾐ

佐天さんのいい匂いに包まれて･･
わたしは･･

“ぱきっ、ぷしゅー･･“

佐天「あ、駄目だこりゃ。初春がオーバーロードしちゃった」はむはむ

初春「････」

佐天「ま、いいか！美味しいし」はむはむはむ

御黒「「ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」」

はむはむはむ･･

>>723
まずタイトルからして秀逸なんだよ！

やわらか重福？

次回は上琴で盛り上がるのは確実

>>726
眉毛の触感か？

>>723-724
最高！
やっぱ初春は白いほうがいいや

　　　　　（｀ヽ て_人_ノ　 }_i　 、rヽo　く＜
　　　 r-〃}　　 ミ :八_ ノ:人　}个7乂 ト'く--z
　　 r┴ﾐ!ノ）　> __＞:/′: : :`:'.:.:厶イ7　　rく＞　　　
　　 `７ ﾉノ　く:.: i __ ﾑｧ:′ :.|:.:.:}!:.:..　{ィ （ヽ }´)
　　　‘チ }:}`┘:七 7´|.:|:...... |:...ﾐ乂..:..|:{__人 ､く　
　　　 /7个.:.:i:.:.ハ/_　V!::.:.:.:{:.: ハ`:`:ト:＜.人)ﾉ
　　 ノｲ:イ. .: ト:{ｨ≦ぅヽ乂_:ハ/.斗ミ:_}!:.:. :{ノ: {
　　　ノ} :{∧:.|7 {ノ:::n} ’　　　'ん)::niV1:.:. i!:.:从
　　　 /.:人_ト{どう._ヅ　　　　 ヒ..::ツﾉ'|!: /}/{　　　ほ本当は黒いんですからねっ
　　　￣　　八　////　　 　 　 ////　j/ 人:{
　 　 　 　 /ｨ个x. 〃⌒ ｰ ¨¨ヽ　 　 ノ爪　　
　　　　　　　　′　≧┬┬ ｧ‐'‐ ＜{＼:{
　　　　　　　　　　厶>y'¨}Y`ﾄ､ 　 　 　 `
　　　　　　　　　　{_彡' /八. )′

どっちでもいいよ

>>730
佐天さん「ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに♪」

黒子には黒く佐天さんには白いのが初春

>>723
萌えるわあ

>>730
黒春受けは凄まじい破壊力です

ピクシブの人の供給がないだけで飢餓状態になってる
百合分が足りない

そういやピクシブで佐天さんにほっぺ食べられてる初春の絵あったよね

ピク支部だか忘れたけど、初春のみみが佐天さんに食べられちゃってるのもあったなぁ


佐天「美味しいなぁ･･きみはお菓子みたい。」はもはも
初春「（お菓子みたい･･犯し？･･････犯してみたいっ！？）////」ぼーん
佐天「うを花血がっ！何か変なこと言ったわたし！？」
初春「･･やさしくしてください。うぇるかむ。」
佐天「ますます意味わかんないよっ！」

とまぁご希望に添ってその晩犯される初春でしたとさちゃんちゃん。

>>737
ﾊｱﾊｱﾊｱ

重福さんの日課は佐天さんの尾行とフェチな品物の収集と
初春の追跡からの逃走だと思う

初春受け最高すぎる
ういさて本は萌えるのばっか

アニメ的な意味でもアンルチが盛り上がっているかと思ったがそうでもなかったぜ！

×月×日
今日も佐天さんの背後で一日過ごした。髪の毛の匂いが幸せすぎる

×月×日
今日は一緒にお風呂♪ああもう･･ごちそうさまでした･･

×月×日
花頭から説教メールがくる。
ウザいので着拒。

×月×日
今日は佐天さんのパンツゲット。え？洗濯済みか？･･うふふふ


×月×日
「重福の居場所を報告するスレ」とかふざけんな。花頭の仕業だ。絶対ぷち殺す

×月×日
いつものように佐天さんの匂いをかいでいたら警備ロボットが１０台くらい襲ってきた。電撃とかされたし。花頭枯らす。

×月×日

宣伝飛行船の画面にわたしが写ってる。花頭め。いつか頭に除草剤まく。

＞「重福の居場所を報告するスレ」
するまでもなく佐天さんの背後なんじゃ

重福性格悪いな

お姉様のHIMITSU海賊版
パジャマパーティのとこのういさてが狼と赤ずきんに見えちゃうんだよなあ

冬コミでお姉様のHIMITSUの方に並んじゃったんだよな。
あとで電撃で通販されてやんの。
おかげでさてはる抱き枕の方が買えなかったという。

製作の座標殺しが終わってしまった…。
姫神×結標とかたとえちょっと思いついたとしても
自分にはあそこまで具体的に妄想出来そうにないカプで
あんなに泣かされるとは思わなかったｗ
途中黒子×あわきんでも燃えてしまったし
製作はここや個人サイトと違って
思いもよらない百合カプが出てくるから侮れねぇ

OKSから百合アンソロ出てるんだな
レビュー見る限りあんまよろしくないようだけど読んだ人いたら感想教えてください

一冊1000円だから買ってもいいんだけど俺はういさてが好きなんだよなあ
みこくろばっかだとちょっとなあ

>>748
２冊目までが百合オンリーだったはず

あー調べてみたら一冊目は２本ういさて入ってるのね。
買ってみるわ、ありがとう

自分も飼ってみる
初春すきだから楽しみ

>>751
初春を飼ってみるに見えてキュンとした

佐天さんに首輪を嵌めてもらって嬉しそうにしてる初春か

「佐天さんは私の飼い主なんですから、ちゃんと責任持って虐めてくださいね♪」
みたいな感じで逆に主導権握ってたりして

最近出た禁書のPSP版ってどうなの
パートナーとか選べるらしいから組み合わせ次第で百合っぽい演出とか…
格ゲーだから期待できないのは分かってるんだがorz

ケモ耳だと
佐天「………肉球？」
が最高の出来だったなあ
この場合耳つくのは初春じゃなくて佐天さんのほうなんだけど

初春の愛らしさは百合っぽくていいよな

佐天さんにひたすら愛でて欲しいわ

「初春〜ごはんだよ！」
「初春〜買い物いこっか！」
「うはっ初春こら重いって、こらこら」
「初春ー？ねむいの？そっか、寝ようねこっちおいで」

夜のあれこれは誰かたのんだ

「え・・・あの、またハチミツ・・？」
「くぅん？・・・くぅん・・。」ｼｮﾎﾞﾝ
「も、もう・・・しょうがない仔だなぁ・・・。」
「わん♪わんっ♪」
とろぉ〜り
「きゃんきゃん♪」ﾏｯｼｸﾞﾗ

こうですかわかりません

なんという変態バカップル…
逆にみこくろの場合はこういう行為には手を出さなそうだよね

＞夜のあれこれ

「…へ、もう一回…？」
「どうしたの初春、な、なんか今日すごいね…」
「…あ。これがいわゆる」
「春も近いしなあ」
「うん、うんごめんね、違うよ嫌なわけないじゃん」
「気持ち良くなりたいんだもんね、可愛いよ初春…」
「ほら足、ね？開いて？口でされるの嫌？」

とある科学の触手遊戯って同人誌、
初春ちゃんのオナニー本って感じだけど
さりげにういさてだったよ。妄想対象が佐天さんだから

あれこれ

「おあずけ！こーらー、教えたでしょ！おあずけ！」
「いうこと聞けない仔にはもうあげませんよ！おあずけ！」
「･･はい、よくできました。はいイイ仔イイ仔ー。」
「じゃ、いうこと聞くいい仔には･･」
「ごちそうにジュースをあげましょうねー♪」かぱっ

>>761
普通に初春で興奮してたらまさかのういさて展開でおいしかった

>>755
そんな大したものじゃなかっただろと思って見返したら割と百合百合してた

>>763
まさかでも何でもなく最初から最後までういさてだったじゃんｵｲｼｲﾃﾞｽ
後半の美琴や黒子も百合ん百合んで良かった

ぴく支部のみこくろの人のえろが好みすぐる…
美琴がえろのときしつこくて、黒子がお姉さま大事すぎて控えめとかたまらんです

>>761
タイトル「とある科学"で"触手遊戯」じゃね

原作最新話の美琴は格好良すぎなイカ？

アニメ最終話の美琴もかっこいいよな
冬川さんの絵柄は迫力あるね

今月号ももちろんだが
前回の「なぜだかその言語は胸に響きましたとミサカは」みたいな台詞のとこもすごく良かった
作画がこの人で良かったって毎号思うわ

単行本派だったんだが我慢できなくなってきたじゃねーか
明日漫画喫茶で追いついてくる

>>771
えれっと４コマも楽しんできたらいいよ

黒子と付き合い始めてから短パンを履かなくなった美琴。
佐天さんに「心境の変化ですかぁｗ？」とかからかわれて顔を真っ赤にしたり。

という電波を受信したんだ

「みぃーさぁーかぁーさぁーんっ！！」ぶぁさ
「きゃああああああ/////」
「ちゃぁんとぱぁんつあっばばばばがぐぐぎぎぎぎぎ！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾋﾞﾁﾊﾞﾁ

>>773
美琴は短パンはいてないと

>>775
つまり確認の為にめくり→ずりおろしコンボですね

原作に初春が短パン履いて佐天さんにパンツごと脱がされるってエピソードがだな
つまり美琴も

｢ひっく…み、見ていいのは黒子だけなのにぃ…！｣
御坂さん割とマジ泣き

誰か御坂さんが、短パンの下に毎回パンツはいていると保証できるのかい？

佐天「御坂さん、パンツ確認いきますそーれぃ！」ずる


ω


佐天「･･えと･･まだ、だったんですねﾊﾊﾊﾊ」

後ろからではなく
前から脱がしたとおっしゃられるのでしょうか

佐天さんがスカートめくるのは愛情の証だから
美琴が初春レベルで佐天さんと仲良くならないとしてくれないよ

初春との仲だからやってんだろうなあ
初春も受け入れてるんだろうね

仲良くなる前にやったら往復ビンタ？

>>783
美琴がパンツはいてないとか初春が往復ビンタ放つとか
そのうち金属バットで粛清されるぞ

(やっぱりもっと女の子っぽくした方が黒子も喜んでくれるのかな…)
とか考えたり悩んだりしてるお姉さまは良いと思う

test

>>785
悩みすぎた年頃の女子は時としてあらぬ方向へ

「ねぇねぇ黒子〜聞いてよ聞いてょぉ」ぶりぶり
「お、お姉様どこかお加減でも！？」

「・・・・・・iiiiorzii」

>>782
百合眼鏡を外してみると、初春は受け入れてないんだけど、佐天さんは「初春は受け入れてくれてる」と思い込んでるように見える。

百合眼鏡を付けてみると、妻に無自覚にモラハラしてる夫と、関係が壊れるのが嫌でそれに耐えてしまっている妻という
病み系カップル妄想の元ネタって感じ

というか「春上さんのスカートめくりしちゃ駄目ですよ」「何で私がそんな事するのよ」「え？」
のシーンとか
「愛する初春への愛情表現」のつもりの佐天さんの独善的自己完結具合がよく現れてたと思う。
初春にとっては全然違うんだよ、というか。

>>789
初春ハッキリ言えばイイのにな。それで壊れるようなヤワな関係じゃないだろ。

そんなあなたに
http://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1811.html

>>790
はっきり言ってるじゃん相手が意に介してないだけで
さすが佐天さん黒子の一番弟子

>>791
これいいよね

>>791
久々に読んだけどやっぱイイな

>>791なんていうか、甘ずっぱいよね

これ二人の力関係が絶妙なんだよな
最後の方佐天さんに転がされてる初春かわいい

エレファント速報にストレートなみこくろがあってちょっとジンと来た。

本格的に付き合い始めたみこくろってお互いを凄く大事にしそう
そしてそれ故になかなか関係が進展しないという

>>791が絶賛されてるようだが
個人的には佐天「能力なんていらないから初春がほしい」もいいと思う
短いし未完だし途中で書いてる人かわるけど佐天さんの初春好き好きオーラがいい

まあ俺のういさてベストは断トツおへそ舐めていいですかですけどね

俺的には「誕生日」とか好きだな＞ういさて

>>800
どっちの？

>>798
http://asagikk.blog113.fc2.com/blog-entry-2081.html
第２部まだか

>>802
これはじめて見たかも
いいな

だれか続きかかないかな

>>803
＞これはじめて見たかも
修道女見習いがこんなところに出入りしていいんですか？

w

>>802
こういうダメな佐天さん大好きだ

上げちゃいましたすみません。
俺のパーソナルリアリティでは佐天さんは初春大好き過ぎて非常識。

>>807
だよね
原作みたいに空気読めないのがいいよな〜

ギャップ萌えという言葉があるようにだな

佐天さんが気配りイケメン
初春が変態腹黒
黒子が純情乙女

などの事例はこのスレでは最早様式美となりつつある

美琴は？

>>809
むっつり？

>>809
実は頭の中がピンク色妄想でいっぱい。ウブはカモフラージュ。


美琴「（ええっ佐天さんと初春さん昨日お泊りしたんだってことはやっぱり二人はうわぁああああ
どっちが責めなんだろう、てか責めじゃなくて攻めか、
でも初春さんあんな可愛い顔してアレだからきっと責めのほうに違いないし
つまりつまりあんな行為やまさかあんなプレイまで！？）
うわぁああああ/////」ぼーん

美琴は頭でっかちな感じだろうな。
情報だけは頭にあるけど実践経験がないから、いざえっちとかした時に
相手をうまーく気持ちよくできないとガン凹みしそうだ。
常盤台の超電磁砲だし、年上だし、プライド高そうだしｗ　そこが可愛いけど。

じゃあ、実はいろいろと手慣れている美琴がギャップ萌えということで。

心理掌握と合わない理由はそれかｗ

まあこういう場所だとネタに走ってなんぼな部分があるから
どうしても各キャラの性格がデフォルメされて極端になりがちだけど
俺は優しい彼女らが好きだよ

ネタも勿論楽しんで読むし何より自分でふっといてｻｰﾃﾝだけどね

>>809
初春は黒春からの白だろ…様式美ねえ…

>>809
それって初春に愛情が全く感じられないんだけど
お前がただの佐天厨なだけじゃん

ただ佐天をマンセーしたいだけだろうな
様式美（笑）

一人がいつも都合のいいように佐天マンセーしてるなあとは思ってた
あと美琴の扱いにも疑問

>>815
お前の価値観を押し付けんなよ

ってちょっと思うんだが

>>809
勝手に決めるな

佐天が死ぬほど嫌いで百合が好きな俺からしたら佐天は変態の性悪女でしかない

正直、ここの佐天好きは見てて痛いな
他のやつはどうでもいい感じ。
それはいつも思ってた

佐天はもっと空気読めないはず

うん、勝手に決めつけてる人はちょっと困るな

他人の萌えは自分の萎え
なかよくしれ

>>809
随分自分勝手な様式美ですね

>>826
そいつのなんだから無視すればいいだけさ
自分の様式美主張するか、なんかネタふろうず

あと美琴には興味ないみたいな言い方も腹立つ
しかもｻｰﾃﾝとかキャラスレでやってくれよ
全員が佐天好きだと思ってんの？
久々にちょっとイラついた

>>827
あ、ごめんねレスさんくす
>>809の自分勝手さにイラついた、ごめん

確かに佐天のために美琴やら初春を落とすやり方は気にくわないな
まあそういうのスルーしてみこくろ楽しんでたけど
自分中心に回ってると思ってんのかとは思ってた

佐天はここでも嫌われそうだな
俺もあんまり好きじゃないから持ち上げSSばっかでウザかったけど、
独りよがりな様式美とやらはほっといて何か書こうぜ

>>829
反論なら俺はこうだぜっての主張した方が話題広がっていいんじゃね

佐天は空気よめんがアホかわいい
初春は黒子にだけ黒可愛い、佐天には乙女
黒子は純情乙女
美琴はむっつり耳年魔で黒子にだけヘタレ　　

俺のイメージなので異論はおｋ

禁書厨はなぜ佐天さんを憎悪するのか

>>832さんみたいな人ならいいけど、>>809みたいなのは無理
決めつけんなってね

美化しすぎ
それはいいけど、なんかこのスレの創意みたいな言い方したからいけない

>>834
荒れるよかいいよ
寝言は無視で

久々に伸びてるからSSでも投下されたかと思って全裸で駆けつけたら
お前ら何やってんの……

あ、もうダメだな
佐天さんはこのスレなら大丈夫だと思ってたのに。
やっぱり佐天さんはダメかあ
発言には細心の注意を

佐天さんはダメだというイメージを植え付けようとする
いつかもあった流れだな
次は頼まれてもないのに隔離スレ作るとか言い出すんだぜｗ

てか荒らしが自演含みで混じってんのか

好きなカプを読みにきてたが佐天は嫌いな層が
ついに怒り爆発って感じか

ういさて終わったな

見事に単発沸きすぎｗ
対立とか本スレでやってろ

ういさてが好物の俺はどうしろと

>>844
気にしなくておｋ
スルー

>>844
気にしなくてもいいんじゃね？
佐天嫌いなひとも、度が過ぎない限りは口ださないでしょ

ういさてばっかりすぎて食傷気味になってるやつもいるんじゃねえの
名前は出さないが別のスレでも特定カップリングの話ばっかりになって荒れたことあったしなぁ
まあ気にしなくていいんじゃね

ありがとう。なんか下手すりゃ俺の投下できるもんがなくなりゃせんかと思ったから。
とりあえず適度にふいんき読んで活動します

>>848
他のキャラ下げて、ういさて上げとかしなきゃいいさ
ギャグなら崩してもいいけど

>>848
待ってる

つーかなんでいちいち争うかな
その人の好みの問題なんだからよくね？
そんなに一人にツッこんで何がしたいのかまったくわかんない

ということで俺はかわいい百合が見れればなんでもいい

他人のレス叩く前に自分の萌えを語ればいいのにね

今月大王を見る限りミサカは上条さんじゃなくて美琴に惚れたと思った

とか

>>852
単行本6巻に収録されるかな？
楽しみにしとく

最近ういさての流れが続いてたのはさー
ネタ振る人間と投下する人間が両方存在したからでしょ。
外部絵師からの燃料投下もあったにせよ。

嫌なら自分の好きな話題振ったりレスしたりすればいい。

ちょっと調子こいたレス見かけた途端
鬼の首とったよーに叩いて憂さ晴らししても何にもならんよ。

オルソラ×アニェーゼない？

>>855
保管庫に一つだけある

とりあえず今月号の大王の付録の超電磁砲トランプで遊ぼうぜ
トランプやったら強いのって誰？
ババ抜き、ブラックジャック等ゲーム別でもドゾー
個人的には罰ゲームがついた途端に初春が強くなる希ガス


あ、固法先輩は透視最強すぎるんで対象外でお願いします

ババ抜きなら黒子はテレポート使って自分の好きなの相手に引かせたりできるよな
佐天さんがポーカーやったらすごい高い役狙いそうｗ

初春は黒ならえげつない手を遣って敵を陥れそう。白なら逆にもみくちゃにされそう。

単純まっ正直な御坂さんはだいたいバレバレになりそうだし、
黒子は調子乗ってサマがバレて感電懲罰。
初春は黒子のサマの餌食になって涙目。ゲーム後に黒春出現フラグ。
佐天は一番ポーカーフェース効きそう。「なんで？私持ってないけど？」

>>858
佐天「立直一発ツモ字一色四暗刻東一色ドラ28！！」

なぜか思い出したけど麻雀だった

結局>>492のタイトルはなんですか
ずっと気になってるんだが

>>859
野球拳ポーカーであっという間に身ぐるみ剥がされる白春か

一途に美琴を好きな佐天さん
佐天さんのことは内心引っかかってるけど素直になれない美琴
その美琴の背中を強引に押す黒子
マイペースに黒いツッコミを入れる初春

のSS読みたいです

自分で書け書いて書いてください頼みます

>>862
492じゃないが多分↓かな

美琴「佐天さんが熱出して寝込んでる？」

>>866
最後がいいんだよな最後が

愛穂桔梗は無い？

佐天はいらないや

佐天のSSはぜんぶ佐天ageの他キャラsageだからな
本当に有害

カス天は死ね

そんなこと言ったらどんなSSもカプ以外の他キャラは下げられてるようしか見えんわけだがｗ
馬鹿馬鹿しい

ほら見ろお前らがアホだからこういうのが来るだろうが

おれは黒子がイラネ
百合SSには出番少なくてありがたいけどな

>>873
自己紹介かｗ

嫌なキャラNGしとけよ
よまんですむぞ

みこくろのレスは気持ち悪いんだよ

なんなのこの流れ

自演が分かりやすすぎる…

禁書最新話、初春可愛すぎ

>>879
花が秋モードなら、もっとかわいかった

>>880
そこだけが心残り
原作にないけど初冬とかも見てみたいな

お彼岸とか桃の節句とか菊とかほおずきとか季節感溢れる花になるのだろうか？

初春の頭を見て「そういえば今日は○○」とか気づく人いそうだな

>>879
初春ちゃん可愛いよね！
黒春っぽくて超萌えたよ！

今の季節は椿とかかな

初夏には朝顔とかひまわりもいいかも

アニメ一話とか二話の次回予告で佐天さんと黒子にそれぞれいじられてて
毎回花ネタでいくのかなーと思ってたらあっさり路線変更されたでござる

ねえねえ
なんか空気悪くする人おいるけど、
黒春さんでＳＳ書いていいかな？
今日の禁書見てすごく気に入った

>>888
いいよいいよ〜

ttp://jlab-tv.niceboat.org/2/s/tv1296830642729.jpg
御坂さんマジジゴロ

>>888かもぉーん！

>>888
どんとこいです！

>>890
見てないけどなんだコレｗｗｗ

>>888
待ってる

ごめん、黒春さんのSS、ちょっと書き溜めますね
どんどん新しいアイディアが浮かんでしまって。

ちなみに内容は黒春さんマジ天使な内容ですのでご容赦を。
いやー、今日のナチュラルな黒さはすごくいいですわ

>>866
おーサンクス
キープというかおもいっきり本命だなこれ

>>893
おKおK
溜まったら投下よろ

黒春さんって毒づいたりする割にはちょっとしたことで涙目になりそうで
俺好みだわ

>>896
黒春さん　「よーし、個人情報を流してやるです！」
佐天さん　「うわ…そういうことするんだ…引くな〜」
黒春さん　「……え？」
佐天さん　「人としてちょっとね」
黒春さん　「嘘に決まってるじゃないですか…」
黒子　　　 「幻滅しましたわ。」
美琴　　　 「うわあ〜…」
黒春さん　「ま、待って！ください！やめて…許して…みんな…：」

みんな　　「じゃ、今日は色々ご奉仕してもらおうかな〜」

>>897
黒春さんの受けｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!

最近俺の中できてるから、俺も書こうかな

>>898ところがこうなる

佐天さん「いやぁタダほど美味いスイーツはないってね」ﾆﾔﾆﾔ
黒子　　「まあ初春の誠意の味、てこところですわね」ﾆﾔ
春上さん「・・・お話がみえないけどおいしいの」もぐもぐ
御坂さん「あ、店員さんおかわり、またパフェ７段盛りで！」ばくばく


黒春　　「・・ううっ、タダほど高いものはないって昔からいうですよぉおまいら・・」ｽｶﾝﾋﾟﾝ

>>899
黒春さん　「よーし…個人情報を流出させてそれから…」
佐天さん　「なにかんがえてるのかなぁ？」
黒春さん　「ひゃ！？べ、別に…関係ないでしょう…」
佐天さん　「関係あるよ〜なぜなら…」
黒春さん　「…？」
佐天さん　「お前はこれから私の奴隷なのだ〜！」
黒春さん　「ひゃあああ！？」