2 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/27(月) 05:59:25 ID:4hyZs0nm
_ /´ ̄`ヽ
, へ < `丶、 \
レ' 、 i、 \ .l
/ i 、` 'i | ヽ. , l .i |
/ ! `'| ! l .| | |*l l
| i l |ノ /r‐ト 、..L!i :|::l l::| | | 今後は
>>1乙なさいよ
l | i |' l /ノ ,z=zx|/、:ノ:l l .l
ヽ! l ,z=r !イ;j;〉'゙' .〉:/ !.ヽ
\ヽヾイ!i ー',, r-'::/ :. \
l*.::!,,´ r‐ ,イ/_/_ */::::... ヽ
/ /`丶、 _ , '.ノ〉' `iノ::::::::::::::....
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l /: :_L :' ,: : : : : /: : : : : :l::::l::::::::::::::::::::
/ヽrヽLヽ_ /- 、: :/-―:、 : : : |:::::ヽ:::::::::::::::
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レ '/: : ,ノr‐" _ \: /:::/:|′ ヽ:::::::
| ': : : ': : : :ヽ-,.<:.ヽ l:l:::i:::::l |:::::::
l: : : : : : :_:_: l: : : :r、>,, ノ:|:::::::::!、_ /:::::::
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>>1乙ですー
コーデリアさんはキマシAAが似合うな
森アーティって声優は男なんだよね
でも女子校じゃなくて共学だから女装キャラ出す意味無いし、よくわかんないな・・・
自分のキャラスレでさえ嫌われている森さん可哀想です
百合百合空間を作っているミルキィホームズ+会長に近づくには女装するしかなかったんだよ
マダオ「その為のスリーカードです」
会長と次子は普段からパンツはいてなくても違和感がないとふと思った
次子さんがふんどし、こころちゃんはおむつ。
>>8 存在自体が一発ネタだからわざとやっつけデザインのカマ声にしてるんだよ多分
俺には二期があったら森なんとかが出てきそうな予感がする
頼むから一発ネタだと言ってくれ
せめて百合スレでくらい森スルーしようよw
トイズを失ったシャロが真っ先に泣きつくのは小衣ちゃんなんだな
会長…
>1
新スレ乙。
ネタバレ回避の為にスレ見てないうちに2スレ目突入してたか。
「探偵オペラ」と「ミルキィホームズ〜」の間には半角スペースさんを入れて欲しかったな。
もしも2期にも森が出てくるならラスボスにして、シャロとアルセーヌの石破ラブラブ天驚拳でふるぼっこすれば問題ないかな。
しかし、落下の衝撃でアンリエット=アルセーヌだという記憶とトイズの力を失ってしまったのは惜しいな。
どちらも失ってない世界線が見たくなった。
あのままだった場合、シャロと大っぴらに絡めて会長嬉しいけど、
アルセーヌとしては本気で戦えなくて物足りないというジレンマ
(やっぱりあのまま急流に飲まれて二人で死んでおけば…ふふ…ふふふふ…あははっははは)
会長のヤンデレは今日も絶賛進行中です
トイズ戻ったシャロとかテライケメンだから会長濡れっぱなしで怪盗どころじゃなくなっちゃう
二期では何事もなかったかのように普通の美少女として出てきたりして>森
会長Xシャロ
シャロXこころ
エリXネロ(ネロXエリ)
コーさんにはいいお相手はいないのか
コーデリアさんはかわいいお花たち全てが相手だから
誰か一人にしぼることはしないよ
見境がないってことですねー
コーデリアさんはエリー
エリーは悪い誘いに嫌と言えないからコーデリアさんのいけないお誘いにホイホイされてしまうんだよ
実はエリーのほうが興味深々なんだけどね
最終回のコデエリは中の人歓喜だったろうなぁ
実際喜んでたみたいだしね
森さんに次々と食われてしまうMH
それはこのスレ的に言って誰得だろう
アレ多分男w
お約束モリアーティオチだという事を抜きにして、2期の伏線だと考えても、
なおさら森さんは男の変装説が有力になるだけだなw
教授女でモラン大佐あたりを男キャラにすれば
怪盗帝国と構成が被るんだよなぁ
部下を女キャラにしても既存キャラとは位置が遠そうで
会長と小衣ちゃんから狙われる中、全くのノンケのシャロ
「アンリエットさんもココロちゃんも、私のことが好き……ってなんでですか〜。
二人とも女の子なんですから、お友達としての意味ですよね?」
私的見解
シャロ→みんな友達!会長優しい!ココロちゃん仲良し!恋愛?違いますよ、ねー↑
デリアさん→私のお花畑の中では誰が誰といちゃいちゃしてようが構いませんわっ!エリーかわいい
ネロ→エリーかわいい
エリー→「来るもの拒まず」
小衣→シャロが邪魔だけど何故か気になる。何、この気持ち…
次子→皆の姐御、小衣のお姉さん。ノーマル。
平乃→特に無し
咲→恋愛興味ないなー、でも嫌でもないなー
会長→ツンデレシャロスキー
アルセーヌ→ヤンデレシャロスキー
ドアラ→ココロはぁはぁ
ここでも平乃さんの扱いが…
次子は百合的イメージは湧かないよな
ゲーム版での小林先生との絡み方も手伝ってか、ノーマルなんだろうなと思う
共有しているアイリーンちゃんの存在感
ヤンデレモードの会長は「私の理想のあなたでいてくれなきゃ嫌」っていう
ある意味一番厄介なタイプだよね
コーデさんは百合的には中の人補正がすごい
むしろ中の人がアドリブでやってるんじゃないか疑惑
次子は他のメンバーを妹分的な見方してるのかもね、ゲームでラーメン喰ってる時のセリフからすると
最終回見た
アルセーヌ、ミルキィホームズ(主にシャロ)好きすぎだろw
シャロに追われているときが快感だったり
一生ミルキィホームズに追われていたいとかレベル高すぎ
だから会長はSかMかわからない
多分シャロに捕まえて欲しいんだろうけどな
「私、シャーロックに捕まえられたらプロポーズしますわ・・・」
俄然やる気を出すこころちゃん
登場人物がほぼ女性のみだし
お花畑にはもってこいなアニメですなぁ
ミルキィホームズ専用となった会長のおっぱいを
思うさまボヨヨンするシャロ
アンリエットさんのボヨヨン枕だと安眠できるんですー
自分も頑張ってぼよよんになろうと努力するもその努力は実を結ばず
AAAカップの胸を見て途方に暮れるこころちゃん
>>53 次子「誰かに揉んでもらうと大きくなるとか、ならないとか」
平乃「ああ、そういう噂ありますね。 まあ、俗説みたいですけど」
咲「ググってみようかー」
小衣「余計なお世話だぁぁぁぁッ!!」
そしてこっそりシャロに頼む
「大変です!胸を揉んで大きくするための胸がありません!」
まずしい まずしい むねがあるよ
貧乳が!(パイ?) 絶望を!(パイ?) 連れてきた
忘れないで伸び代は(成長期的な意味で)まだ!まだ!いっぱいあるでしょう
いっぱいホル打って
61 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/29(水) 03:58:55 ID:AHMaFN0c
わたくしのミルキィホームズ
ボヨヨンな流れだから言うけど
ネロっておっぱい魔人だよね、美乳大好きだと思う
夜な夜なエリーやコーデリアの乳を大きくする為に、揉んでそう
むしろエリーのことだから、ネロが望むなら
揉んだり吸ったりやりたい放題にやらせるんじゃないかな
>>62 唯一メアリー&ケイトの胸に反応しなかったじゃないか
既に他の誰かのモノになってるおっぱいには反応しないとか
え?会長のおっぱいってシャロのモノじゃないの
次子の税金泥棒おっぱいに反応しなかったのは
密着するほど接近しなかったせいか
50さんと咲のロングヘアーカップルも悪くないんじゃないかと思えてきた
おまえ50いいたいだけちゃうんかと
50段のうち衆道は何段あるんだろう
真面目で小さな悪も見逃せない(笑)なんだからそっちはからっきしに決まってるだろう
次子と咲はギャグアニメなりに専門分野はこなしていたんだよね
平乃さんをバカにするなよ。何故か11話からは陰陽師属性をゲットしてたじゃないかw
まあそれは置いといて平乃カップリングを考えると、
水着回でちょっといちゃついてた次子相手もアリではないだろうか。
むしろ次子さんくらいしか居な(ry
会長と次子がおっぱいを密着させて濃厚に絡み合ってる絵が
思いつく限り一番ダイレクトにエロい絵図だと思った
問題は二人に接点がないことだけどセフレ程度の仲でもいいような気がしてきた
…
77 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/30(木) 02:25:09 ID:yKvuiQDO
孤独な羽を曝して
次子はノーマル。しかし自覚が無いぶん自然なボディタッチとか同性ならではの無防備さで署内で妙にもてる。
平乃は、次子の胸とか脚とかチラチラ見てしまい寝る前に思い出して赤面し、自己嫌悪に陥って二度と見ないと誓うんだけどやっぱり視線がいっちゃう。
咲は、やる気なさそうに見えて情報処理に強いので「すごいな咲は」とか「あたしこういうの駄目だから頼りになるな」とかの、ストレートな褒め方に人間関係が下手なぶんドキドキしてしまう。
小衣ちゃんの世話係であるが、本人も恋愛感情をどうしていいかわかっておらず、次子もまさか仮面が拙い愛情表現だとは思っていないのでアドバイスとかできない。
シャロはココロちゃんが一番仲良しだと思ってるし、ネロはあまり他人を信用しないから興味ないが、デリアさんとエリーはG4で割合まともで胸もご立派でダメダメな自分達にも普通に接してくれるので少し憧れてる。
会長は興味ない。
自覚なし素養ありのシャロに対抗できるのは自覚なし素養なしの次子しかいない、という夢を見た。
シャロにちょっかいを出す会長にキレたデリアさまが
俺の女たちに手を出す女狐は調教してやると
謎の実力を発揮してぼろぼろにしてしまうビジョンなら今朝見た
>>78 つまり、警察のアイドルはココロちゃんではなく次子だったんだよ!
コーデリアさんマジ百合畑
中の人とキャラを一緒にするな!(キリッ
コーデリアさんの場合、侵食してるというよりはされている
コーデリアさんの部屋には一冊の日記帳が残されていました。
几帳面なコーデリアさんらしく毎日欠かさず書かれた日記の中に、このような文章がありました。
「最近、ミルキィホームズのみんなの一挙手一投足が気になって仕方がない。
彼女達のふとした仕草に性的な興奮を覚えてしまう。以前はこんなことはなかったのに……。
だんだん自分が自分でなくなっていくように感じる。こんなこと、誰にも相談できない。
私はどうしたら……」
ここで文章は途切れ、次のページから色鉛筆で描かれたサイケデリックな色遣いの下手くそな絵が何枚も……。
「可愛い。本当に可愛い。
百合属性が急に目覚めてきてしまった。なにかに侵食されているかのよう。
餃子が美味しくて気付けば毎日食べている。」
「かわいいわ。お花畑をながめているような心地良さ。
百合好きだとみんなにばれないかしら。
三食とも餃子を食べていた。おかしいわ。」
「かわいい私のお花畑。みんなかわいい。
ゆりは素晴らしいわ。わたしのなかの誰かも歌い出すくらいよろこんでいる。
餃子がだいすき。うまい」
「かわいいわたしのお花畑
ゆりはステキよきがついたら本当に歌っていたわ
うまいぎょうざ」
「かわいいゆりのおはなばたけと
うまいぎょうざ」
「か ゆ うま」
何というホラーw
侵食されすぎw
なるほど会長はタイラントみたいなボスポジションか
GウイルスのGはGYO-ZAのGだったのか・・・
くそわろたwww
下から2つ目は
他のイベントのチラシなんだが
まさか恒常的に百合イベントに参戦しているんだろか
とっととデリ本を自分で書くべき
いまのブシロードなら何かの間違いで公認してくれるかもしれない
画力までコーデリアさんだったらだいぶあれなことになるが、
それはそれで読んでみたいような…
この画風
小鳥系だよね……
また新たな画伯の誕生か
イカにも
朝から布団つむりなシャロを心配するデリアさんにあらあらまあまあ
「みんな、アンリエットさんです! 吸いましょう!」
「えっ」
アンリエットさんの母乳です! 吸いましょう!
アンリエットさんのおっぱいはシャロ専用
しかし許可があれば触ってもよし
シャロの許可があれば本人の承諾なしにボヨヨンできます
これがミルキィホームズだけに認められた特時ボヨヨン権限です
もともと会長×シャロだったけれど最近デリエリにはまりつつある
ネロは百合スレで言うのもなんだけど、ラットフラグがつよくってまだ
会長シャロ大好きだー!
でもことある事にシャロがこころちゃんに泣きつくので内心あせったりするところも見て見たいハァハァ
ラットフラグというほどラットと絡んでる印象ないんだけど、なんかあったっけ?
あーりーがーとーおー
ラムネ
お前がアホすぎだろー
俺たちやればできるじゃん
NEZUでーす
ビンタ
ラットとかけまして、アルセーヌ様の胸を目の前にしたシャーロックと説きます
その心は
どちらもチューチューするでしょう
根津っちです!
昨日丁度1〜4話見てたんだけど二話三話にフラグっていうかフラグのフラグみたいな感じがある>ネロ根津
二話三話にはネロエリーもそういう感じがあるんだけど どっちもあまり発展しなかったな
ネロのラットフラグといえば「逝け!」じゃない
シャロが困ったら会長じゃなくてココロちゃんに泣きつくのはなぜでしょうね
ラットとネロは、ノマカプ厨が妄想できる程度の要素はあるけど
フラグというほどのものはないな
これもここで話すことじゃないけど、
ぶっちゃけた話、小林先生がいる限りミルキィホームズが他の男とフラグ立てるのはありえないだろう
ここでは嫌われて当然の小林先生だけど、
スリーカードとわけのわからないフラグを立ててたりしないのは小林先生のおかげだということを忘れないで!
いえ、忘れて!
ゲーム?コミック?何それおいしいの?
小林先生はイギリスで探偵の修行をすると同時に自らの貞操も守らなくちゃならないんだよ
二ついっぺんにやらなきゃいけないからきっとイタリアンマフィアの幹部になれる
そんなことより会長がシャロと幸せになるにはどうしたらいいか考えよう
どちらかというとエリネロのほぷが… ときに、コーネロって成立する要素ある?
おいら的にネロは総受け
コーデリアさんが何かの拍子に発狂してネロをレイプしちゃうなら容易に想像できる
会長→シャロ←ココロちゃん
この状態からシャロを抜くと
会長→←ココロちゃん
デリアさん「お花畑なら誰でもウェルカムよ(※ただし美少女に限る)」
すべての美少女たちよ!!!
>>118 覗いてるエリーに手招きするところまでいけたわ
「小衣の言うとおりにすればトイズが戻る」といういつもの嘘で
ココロちゃんがシャロの頭を108回殴った結果、シャロは記憶を失ってしまう
シャロの記憶を取り戻そうと奔走するミルキィホームズ、
ここぞとばかりにシャロを私物化しようと暗躍する会長
そして小衣は……
膝でタックルを潰していた
>>117 >コーネロ
喧嘩するほど仲が良いという言葉があるじゃないか。
アンディエット×シャロ
コーデリア×エリー
アイディーン×小衣
個人的にはこんな最終回だった
なぜリがディに置換されてるんだww
2列目は無事という不思議www
こころちゃん新年ですよー!
会長とシャロの姫初めマダー?
シャロからあけおめメールが来てほっとするこころちゃん
でも素直に返信しようか小1時間悩むこころちゃん
From:シャーロック
Sub:あけおめ
ココロちゃん、シャロですよ〜o(^-^)o
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくね!(≧∇≦)
To:シャーロック
Sub:Re.あけおめ
ココロちゃん言うな!
去年はあんたらアホ探偵に邪魔されて
いい迷惑だったから、今年は大人しく
してなさいよ!
次子「小衣の奴、なんだかそわそわしてるなぁ」
咲「大方、愛しのシャーロックからメールが来て嬉しいんじゃない?」
平乃「まったく、素直じゃありませんね」
To:シャーロック
Sub:Re.あけおめ
大アホのシャーロック!!あんたのメールで
すっごく不機嫌になったわ。新年早々なんで
気に障る事すんのよ!
アホのあんたらは!
いい加減に私達に!
しょーもない事で迷惑かけないでゆね!
て・ん・さ・い美少女明智小衣の決めた
ルールに従っていればいーの!
会長「あけましておめでとう、シャーロック。早速ですがお年玉をあげましょう」
シャロ「わーい! ありがとうございまーす!」
会長「でもダメダメな貴女に現金をあげることはできません。その代わりと言ってはなんですが……」
シャロ「なんですが?」
会長「わたくしの……その、おっぱいを……好きな時に好きなだけ、吸っていいですよ」
会長「にせもんなんかいらないよ! にせものはいやだよ」
シャロ「うわぁ〜自演乙さんの大きいおちんちんですぅ〜〜。
おいしそうですぅ〜」
ネロ「ぼくが先に食べるんだぞぉ」
エリー「お…ちん…」
コーデリア「けんかはだめ〜〜おちんちん順番よ!」
とかやってたのかな
クソイラつくわ…
次の方どうぞ〜
風邪の看病回が一番萌えた
143 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/02(日) 01:19:31 ID:wTkwvmWw
>>140 乙はそんなキャラじゃないだろとマジレス
むしろ百合の気配を察して気取られずに退室しそうだ
いずみさん「私のミルキィホームズに手をだしたらいくら自演乙であろうと……っ!」
って勢いでいずみさんが守ってくれるだろうから大丈夫! みころんもそらまるも協力して自演津を撃退するだろう
今年もエリー×ネロでニヤニヤ出来る燃料が投下されるといいな、ぐへへ
そもそも公式のポスターからして
でりえりなのはなぜなんだろう
小説読めば分かる
コーデさん→エリー←ネロらしい
シャロェ・・・
シャロは外の子といちゃついてるんで……
151 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/02(日) 09:46:02 ID:T76I8IhK
シャロは会長とこころちゃんに引っ張りだこですから
エリーとなら
コーデリアさんは終始主導権を握ってそうだけど
ネロはベッドの上で逆転されてそう
シャロが本気になったら墜ちない女はいない気がする今日この頃
無理そうなのはドアラ、メアリー&ケイトみたいな変わり種ぐらいかな?
>>152 それこそ火がついてトイズプレイになったらベッドヤクザのエリーには逆らない
>>154 まあ、ドアラはこころちゃん専門ですから。
アイリーンちゃんはボロボロ涙をこぼしてシャロの名前を呼ぶココロちゃんを責め立てるのがお好き
>>155 トイズ発動で目一杯受けを満喫するデリアさん
もちろん五感強化をキメまくってるんですよね
※ネタバレあり※
ノベルでの馴れ初めは、
トイズを反射的に発動してしまうのが怖くて友達がいないエリーに声をかけたのがデリア
トイズのせいで他人が信用できないネロに自分の心を見せ一緒に事件を解決し探偵学園に入るきっかけを作ったのがエリー
デリアとネロが喧嘩してるのをたまたま見かけ仲直りさせようとして逆に助けられたのがシャロ
なのでネロ→エリー←デリアは基本の形です
ミルキィも雄一郎君の肉体を見て、触れて雌にいられずにはいられないんだろな
いられずにはいられない
ネロのトイズは探偵としてチートだな
小説読むまで機械操作ぐらいしか使い道ないと思ってた
ネロのトイズ蘇ったら小衣の気持ちがバレるから、だからデタラメ教えたりしてMHのトイズ復活に非協力的だったのだろうか
読み取れてもせいぜい嘘発見器程度で、そこまでハッキリわかるわけじゃないぞ
でもネロなら「へぇ〜? ふぅ〜ん、そうなんだぁ〜?」とか
テキトーに思わせぶりなことを言ってココロちゃんを自爆させそう
この間にも会長はシャロとの姫初めを虎視眈々と狙っているのです
トイズを使うまでもなくこころちゃんの気持ちはバレバレですから
>一昨年までは自分を押さえ込む事もたくさんありました。
>こうでなきゃいけないとか、こうしなきゃいけないとか。
>今年もありのままの橘田いずみでお送りしたいと思います。
>「退きたい者には退かせておけばいいのよ〜♪」
>といずデリアは言う。
>でもたまに橘田自重勧告が出されるので柔軟に対処するトイズを身につけたいと思います。
デリアさん、デリアさん役のときだけは自重しないでもらいたいですw
アンリエット生徒会長とシャロが仲良くきゃっきゃうふふしてるのを小衣ちゃんが目撃して落ち込んでる小衣ちゃんにネロが……
ネロ「シャロと仲良くなるの……協力してあげてもいいけど?」
小衣ちゃん「ほ、本当!?」
ネロ「でもただってわけにはいかないかなぁ〜。それなりの見返りは欲しいよねぇ〜」
小衣ちゃん「ココロの美しいカラダが欲しいのね!?」
ネロ「悪い条件じゃないと思うけど?」
ゲームやっててぱっと考えちゃったけど、ナシだな……
b
こころのうつくしいカラダ・・・ごくり
ゲームのココロちゃんを見てると、
何か不都合があったら次子に頼るイメージがついてくるから困る
>>173 中の人が別作品で共演してるカプみたいに
小衣「次子次子次子〜」
と次子に抱きつくようになれば完璧だな。
「次子! 次子ー!」
「なんだなんだ、どうした小衣?」
「命令よ! あのアホシャーロックが小衣のことをココロちゃんって
呼ばなくなるようにする方法を考えなさい!」
「なんだそりゃ……そんなの、好きに呼ばせておけばいいじゃないか」
「ダメよ、絶対ダメ! ……子供扱いされるのいやだもん」
「小衣は年下なんだから仕方ないだろ? 聞き分けのないこと言ってないで……」
「そんなの、ずるいじゃない! 小衣が年下だからって、そんなの。
みんなにとって小衣はいつまでも子供なの? 次子もそう思ってるの?」
(そういう子ども扱いを嫌がるところが子供なんだけどなぁ……)
「自分の方がお姉さんなのだということを、直接身体に教えてあげるのはどうでしょう?」
「何気にデンジャーな発言きたー」
「か、身体に、直接……?」
「そこ、子供に変なこと吹き込まないの」
「しゃ、シャーロックの身体に……直接……うへ……うへへ……って、小衣は子供じゃなーーーい!!」
「突っ込みどころそこじゃないだろー!」
「……じ、じゃあ、いいわよ次子」
「へいへい。んっ……」チュッ
「わ! わ! ココロちゃんが次子さんとキスしちゃってますー!」
「な、なによお子様シャーロック。こんなの挨拶じゃない」
「ででででもキスですよ!? キスってキスですよ!? キスですよね!?」
「キ、キスくらいで騒がないでよね。みっともないったら……
ほ、ほら、次子。お子様シャーロックにもう一回見せてあげる?」
「は、はわわわわ……」
(なんだってあたしはこんな茶番に付き合ってんだか……)
178 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/03(月) 03:19:37 ID:8iPcWkvV
続けなさい
次子さんノーマル説対次子さん黒幕説
このスレの1のログってどっかにある?
こんな居心地のいいスレならもっと前から見ておけばよかった・・・
シャロ「エリーさんの枕の下から」?ち
タッチミスで送信しちゃうのがiPhoneの辛いトコだぜ
中古ミルキィホームズか
自演乙に食われた
性処理ミルキィホームズ
186 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/03(月) 18:36:37 ID:CJkzel/x
今からエリーさんと今日最後のミルクティータイムだな
咲と次子は挨拶のキスとかしててもさほど違和感を感じない
咲は受け攻めどっちなのか
個人的には受けのが好き
攻めのどっち
それは咲違いや
攻めや受けじゃなくて、自然な親愛の気持ちを出し合ってる感じ
親友以上恋人未満が一番いいかな
なかのひと的には受け
咲は自然にちゅーするんだが
次子も自然に「そういうの変じゃない?」とか言ってしまい、
小衣ちゃんと平なんとかさんを傷つけてしまう
無表情にマイペースに次子の胸を揉んだり耳を甘噛みしたりする咲
耳年増で主導権を取ろうとするんだけど最終的には押し切られて受け
リバられなう〜
>>196 結局、野生は知性に勝るということか
デリアさん、出番です
なう〜とか付けて冷静装うけど顔真っ赤な咲ちゃん
「乳揉みなう」
「そんなに珍しいモンでもないだろー?」
「……」
「い、いてっ、あんまり強く揉むなよー」
「太ももなう」
「無表情でわたしの太もも撫でないでくださいよ。くすぐったいんで」
「もっと初々しい反応が欲しいなー」
「はあ。 ……きゃ、きゃ〜、何するんですか咲さ〜ん(棒読み)」
「……」
「どうでした」
「これはこれであり」ぐっ
「……」
「何でそんな残念そうな顔でこころを見るのよ!?」
「弄れるところが何もn」
「だぁぁぁぁ! うるさいうるさいうるさーい!! 小衣執行妨害で逮捕するわよぉー!!」
「ツルペタもたまにはいいかなー」
「ツルペタ言うなぁぁぁぁ!!」
意外とソフトタッチとか好きそうな咲さんを妄想してみた
次子「おはよっ、咲!」チュッ
咲「おはよー、次子」チュッ
平乃「おはようございます、咲さん。遅刻ですよ」チュッ
咲「ごめーん、目覚まし時計が鳴らなかった」チュッ
G3ならこれくらいナチュラルにやってそう
いい…けど執行妨害じゃないw
>>176 の1行目を読んで、特に何も考えずに平乃の声で脳内再生されたのに驚いた。
空気ネタにされがちな平乃だけど、ああ見えてしっかりキャラ立つように口調とか考えられてるのね。
コーデさんの五感強化ってひょっとしてアレの時も使えるのか
むしろ使えない理由を知りたい
感じすぎちゃって逆に危険だから?
コーデリア「ああああ亜ァァァ!!!!!エリィィィ!!!!!」
エリー「…………」
コーデリア「そこよォォ!!!!!そこがイイのぉぉぉッ!!!!!!」
エリー「あの……」
コーデリア「アババババ」
エリー「も、もう少し…静かに……楽しみませんか……」
コーデリアさんは常にハイテンションだなw
>>206 テクノブレイクか!
てかミルキィホームズ的にテクノブレイクってトイズみたいだな
実際の意味だと死んでるけど
テクノブレイクって女にもあるの?
うん
マジレスすると都市伝説だけどな
ヘブンズダイヤモンド(ryのトイズが成長して強化されたら
テクノブレイクのトイズになるのか
五感強化中にヘブンズダイアモンド(ryとか命にかかわるなw
「なんだよコーデリア、もう16回もイッてるのかよ」
「コーデリアさんはトイズのせいで敏感ですから」
シャロニーやらエリニーやらの時も凄い声だしてるわけだ。
早く個室に戻してやるべき
むしろみんなに聞こえるように
コーデリアさんの寝言が大きくて眠れないですう〜
もーコーデリアがうるさすぎて眠れないじゃないか!
コーデリアさん…そんなに大きな声を出して…体が熱い…眠れない…
「コーデリアさぁ〜……声大きすぎてしてるの皆にばれちゃってるよ? そ、それと……なんでシャロやエリーばっかなんだ? た、たまにはボ……や、やっぱなんでもない!」
ミルキィメンバーと4Pかうらやましすぎるぜ自演乙
>>220 さすが自演さん、4P見てるだけで満足とかマジ俺ら。
4人同じベッドとか
皆でシて下さいと言わんばかりだよな
当然のように互い違いで寝てるのも素晴らしい。
4人のトイズを使いこなしたら
ちょっと素人には過激過ぎるプレイになるな……
つまり4人がトイズを失ったのは
始めから凄すぎるプレイに走らないようにした
会長の配慮だったんだよ!
エリーがトイズ使ったら、コーデリアさんの栗もいで割礼しちゃいそうだな
エリーのトイズだけ有効な使い道が思い浮かばない……
幼いころから大人たちに神童と持て囃され1人高次教育を受けてていたために
同年代の普通の子供がして過ごすような遊びや失敗を経験をせず
また普通の友達もいなかったためにこころが健全に育たず
知識はあっても年相応の常識や感情がなく
気の置けない理解者もおらず、環境的にも精神的にも周りから孤立して育ってきた小衣ちゃん
いくら天才といっても13歳の女の子。表向きは強がっててもホントは誰かに甘えたかったんだよね
そんな時、底抜けに明るく無邪気で誰からも愛されるシャロちゃんと出会った小衣ちゃん
年下の部下からもさん付けで呼ばれ仕事上の繋がりしか人間関係のなかった自分を
フレンドリーに素直にこころちゃんと呼んでくれるシャロちゃん
この子なら・・・生まれて初めて自分のホントの友達になってくれるかもしれない
でも天才美少女のあたしがトイズの力だけで探偵やれてるようなこんなアホに
仲良しに接するなんて周りの目もあるし出来ない・・・
だから感情表現の下手な小衣ちゃんはついいつも特にシャロちゃんには厳しく当たってしまうけれど
それでも自分を親しげにこころちゃん〜と近寄ってきてくれるシャロちゃんに
ほんとはほんとはもっと普通の友達みたいに仲良く遊んだりしたいんだよね小衣ちゃん
そうやってシャロちゃんの優しさに甘えてたある日、シャロちゃんが自分のことを明智さんと呼んできた
どうやら公務員でハイキャリアの小衣ちゃんをちゃん付けするのはよくないと周りから諌められたらしい
ごめんなさい明智さんこれからはちゃんと明智さんって呼びますね。今まで迷惑でしたよね。すいませんでした
それからシャロちゃんがこころちゃんと呼ぶこと二度となかった
そんな・・・あたしは、誰に何を言われてもいい・・・
でもシャーロック・・・あんただけには明智さんなんていわれたくない・・・
いつもみたいにこころちゃんて馴れ馴れしく寄ってきなさいよ・・・
明日からあたしは誰を黄金仮面で突っ込めばいいの・・・?
そこでやっと気づく。仕事関係なしに自分に近づいてきてくれる存在が
他ならぬシャロちゃん1人だったことを
なんでこんな簡単なことに今まで気付けなかったんだろ・・・
何がIQ1300兆の天才美少女よ
そんな頭いいのに友達の1人も作れないなんて笑い話にもならないわ・・・
ねえシャーロック、あたしどこで間違えたんだろ?
どうすればまたこころちゃんって呼んでくれるかな?
あんたにとってあたしってなんだったのかな?
あたしが頼めばまたいつもみたいにこころちゃんって呼んでくれるのかな?
あたしが死ねば・・・あんたは泣いてくれるかな?
そんなことを考えながら、気がつくとグランドヨコハマ峡谷の崖淵にたっていた小衣ちゃん
いくら富と名声があったって、もうこんな人生疲れたよ・・・
あたし今まで頑張ったよね。もうゴールしてもいいよね?
よく頑張りましたねこころちゃん♪、って褒めてくれるよね、シャーロック?
あんた名探偵になるんでしょ?それなら・・・
あたしがいなくなってもあんたが一番最初に見つけてくれないとイヤなんだからね・・・
・・・・・シャロちゃ〜ん、こころですよ〜・・・・・・
後日、グランドヨコハマ峡谷の谷底で幼い女の子の遺体が見つかった
外傷は少なく安らかな顔をしていたという
行方不明届の出ていた彼女をヨコハマ警察の捜索隊よりも先に発見したのは
ホームズ探偵学院の・・・ 〜fin〜
ってなんでですかぁ
シャロ「あかん!ゴールしたらあかん!!」
ってなんでですかー
小衣スレからのコピペか
・・・・生徒会長、アンリエットだった。
明智さん、よく決心してくれました。計画成功ですわ。
ですが残念ながら発見されるわけにはいきません。
だって、そうなったら私のシャーロックに貴女を失った心の傷が残ってしまいますもの。
明智さん、貴女ごときが私のシャーロックの一部を占めるなんて許されません。ですから貴女には行方不明のままでいていただきたいのです。
明智さんはどこかで元気にしている、いつかまた会える、それまで会長と一緒に頑張ろう、
そんな決心を抱くあの子の中で、貴女の事は日常に侵食され次第に風化していく、それが理想ですから。
この仮面はお預かりします。貴女の目撃証言がどこかであって、その場所でこの仮面も見つかります。
グランドヨコハマ峡谷は捜査範囲から外れますわ。ここは私とあの子の思い出の地でもありますもの、貴女が汚すのは許されません。
後は私に安心して任せて下さい。
お疲れ様、明智さん。
探偵オペラミルキィホームズ 明智小衣ルート バッドエンド
その時 明智小衣の身体が淡く光る
変形する肉体
まるで合成映像のようだ
変形…もとい、変態の辿り着いたカタチは
美しすぎるドーベルマン
20その人であった
一歩踏み出した足が空を切り、次いで轟然と吹き付ける風が目と鼻をふさぐ。
重力の虜となった身体が100メートルの高みから一直線に谷底へ落ちていく。
恐怖を感じる理性も麻痺していた。ただ、これで終わりだという理解だけが、
ほんの一瞬、脳裏を行き過ぎた。
その時、小衣の背に誰かの叫びが追いすがった。
「ダメ――――っ!!」
誰か、と考えるより先に、網膜の裏に見覚えのある蒼い瞳が去来するのを感じた。
(ココロちゃん)
声が胸の奥で弾けた。それは、小衣が何よりも待ち望んでいたものだった。
その声を求めて小衣はがむしゃらに手足を振り回す。
何者かの手が小衣の手を握った。視線を向け、目と目が合う。闇夜の中でも
はっきりと光を灯した、宝石のような瞳。
シャーロック・シェリンフォードは小衣の手を引き寄せ、強く抱きとめる。
彼女が強く念じると、蒼い瞳がさざなみのように揺れた。
シャーロックの身体から滲み出した薄紅色の光が小衣の視界を埋め尽くし、
濁流に叩きつけられた激痛と、しっかりと繋がれた手のひらの感触を最後に
小衣の意識は闇の中に投げ出された。
二人とも助かるのもココロちゃんだけ生き残るのもどっちでもいいよね!
、,.ァ 、
ノ::(_ ノ:ヽ
/ Y::::::7 ̄ \:ー::┐
/ /:::::}:l /ハ ヽ:::::}
( ヽ:::ィ7 ∠人__ レハ こころちゃんを倒したようだな…
X) )/ /ー ー Y !7 ) だが奴は明智小衣の中では一番の小物よ
X ノノ ハ 、 ' ' / lノノ
ー二ノ///:\、  ̄/ !、ヽ)
/{イ:::::lイヾ、:::ヽ.7 / /‖:\
/ | レ' ノ::::\ヾ'ノノ /:::::::::ハ 次はこの私、こころさんがお相手しよう
/ | LイL::::::::::ヽ人人/::::::_:ヾ!
/ トイ //:::::ーヘ!:..:V::::::::::\ l
ト┬<!ハノへ、::::::::ヽ./::::::::::/ ヽ
/ ./: . :}ヽ_ノ `ヾミ:::::::/ / ヽ
├┴<j Y / ヽ
} } o o }} ハ ヽ
レ:⌒Y o o }} { ヽ ヽ
〉::::::::::} ‖_ ヽ \ /⌒l
{::彡⌒ト┐_____/ ̄`ヽ} ∨::::::::ハ
(__/ヾソ ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ヽ::rヽ:くヽ
( 三' l Y /::)く
`ヽ7 ̄ l しソ ノ
/ l `ー'´
/ l l
ってなんでですか…
そんな事より小衣×次子の話しようぜ!
ココロちゃんは次子みたいな安心して甘えられるお姉さんには弱いと予想
ラットとは逆に、トイズ持ちであることを希望していた(母)親から
いらん子扱いされて荒んだ少女時代を送った・・・というか
現在進行形で送っているのかも。
トイズ無しでも認めてくれる神津、しかってくれる次子が大好き。
寝る前におやすみのキスとかしてるとすごく萌える
ココロが平乃を呼ぶときの「ひらのー」が初見時、苗字だと思ってたんよね「平野ー」って
「次子! 次子ー!」
「はいはい、どうした小衣?」
「今度の休暇はG4みんなで旅行に行くわよ! 次子はどこがいい?」
「そうだな……あたしは小衣の行きたいところならどこでもいいよ」
「グスッ……次子! 次子ぉ」
「よしよし。どうしたんだ、小衣?」
「あのアホ探偵が小衣のことバカにして、それで」
「ケンカしちまったんだろ? 知ってるよ。後でちゃんと仲直りしな?」
「うん……」
「次子……」
「はいはい。おやすみ」チュッ
「んぅ……おやすみ……」
何かと言うと次子を呼ぶ小衣ちゃんかわいい
確かにそう考えると著しくかわいいな
次子の部屋で子分の猫と遊んでたり一緒の布団で寝たり
百合的恋人というより姉妹か母子みたいな
小衣、良く寝てるな…あーあ、ヨダレ垂らして私のパジャマ汚しやがって…天才美少女でも13歳、子供は子供だよな。
普通なら同年代の友達と遊んだりバカ騒ぎしたりしてる頃だよな。
警察にそんな歳のやつ他にいるはず無いし、やっぱりシャーロックくらいかなぁ…
あいつ本当にアホだし小衣にもプライドあるし、普通に仲良くできればいいのになぁ…
私さ、本当にあんたのお姉さんなら良かったのにな。それなら、もっとああしろこうしろ言えるし、
あんただけは好きになっちゃいけないって吹っ切れたのにな…あんたの好きなのはあのアホ探偵だもんな。
ゆっくり眠るんだぞ、小衣。今だけはお前は私のモノだからな…
シャロ主人公で女キャラ全員攻略してええ
個人的に会長ルート(会長と結婚可、会長がシャロの子を妊娠END)
あとエリールート(結婚END)、小衣ルート(恋人END)がやりたい
寝ぼけて次子のおっぱいをちゅーちゅーする展開はまだですか
シャロ×小衣
シャロ×コーデリア
エリー×コーデリア
コーデリア×小衣
小衣×咲
会長×シャロ
会長×小衣
平乃×次子
自分が妄想を膨らませたことのある組み合わせを並べてみて気付いた
ネロが……ネロがいない……
餃子姫乙
ネロはヘタレ攻め
小衣×シャロ
会長×シャロ
コーデリア×シャロ
ネロ×シャロ
クラリス×シャロ
ソニア×シャロ
咲×シャロ
ネロ×エリー(リバあり)
コーデリア×エリー
次子×平子(リバあり)
次子×咲(リバあり)
平子×咲(リバあり)
改めて見ると自分の中ではシャロ受けは規定事項のようだ
平乃ェ……
今、俺の中では咲×シャロが熱い
銭形平子…全く違和感がないな
新しい境地を開きたいのでぜひ咲シャロものを読ませてください
シャロ「あっ、咲さん! こんにちは!」
咲「おはよー。これあげる」チュパッ
シャロ「もがっ……あ、甘いです〜! ありがとうございます!」
咲(間接キッスなう)
>>257 俺の妄想と全く同じでワロタ
誰でも一度は考えるだろうけど
シャロ「あっ、咲さん! こんにちは!」
咲「おはよー。これあげる」チュパッ(間接キッスなう…)
ネロ「アメだぁー」ガブッ
咲「……」
小衣「咲のデスクトップがシャーロックになってる…」
咲のヘッドホンからは小型盗聴器からリアルタイム送信されてくるシャロの息遣いが
らめえん屋でシャロにプレゼントした機械に何か仕込んでありそう
シャロ「咲さんの舌、甘いです! 吸いましょう!」
咲「ディープキスなう」
>>249 コーデリア×小衣がちょっと新鮮なカップリングだ。
コーデリアさんのお花畑には全ての美しい花が咲き誇っております
コーデリアさん、自分が裸になっているのに気づいたとき
脱がした犯人は小衣だと真っ先に疑ったな
最初は小衣×シャロ一択だと思ってたけど
最近は咲×小衣と次子×小衣が熱い
エリー×ネロもいい
平乃×エリーとか
アニメ版咲の顔色を変えられるのはシャロとぴゅう○だけ
それでもアルセーヌ様なら……それでもアルセーヌ様ならシャロをペロペロモフモフクンカクンカしてくれる
平乃で考えようとしたが
平乃×平乃(鏡)
アイリーン×小衣←平乃
G4←平乃のお花畑
あれ・・・
平乃×次子:次子に対し通い妻のようなことをする平乃
平乃×咲:オタ趣味を理解してくれる咲と休日よく遊ぶうちに、だんだんと気持ちが惹かれていき……
平乃×小衣はどんな感じなんだろか
毎度毎度のシャロへのいたずらにやれやれと思いつつ子供だし仕方ない部分もあるのかなとも思いつつ、『悪いことは悪いんだ』と叱りつけてしまう、次子とはまたちょっと違ったベクトルでお姉さんスキルを発動するんじゃまいかと妄想してる<平乃
シャロは小衣ちゃんに騙されても騙されたとさえ思ってないだろうな
何がいけないって、平乃で妄想できるパターンは全て次子に変換可能だということだな
つまり次子×平乃は次子×次子に変換可能ということか……
>>276 次子には良く似た壱子という姉がいて関西で検事をやっている。セミロングで八重歯が無くていつもスーツで、次子以上にハッキリサッパリした性格で壱子の前では次子も子供扱いされ逆らう事などできず、勿論ベッドでは言いなり。
という妄想をしました。
呼び方は姉貴
仲の良いカップルにしか見えないな
咲と平乃が並んだ時の微妙な身長差にはなんか萌える
たまに平乃のほうがでかいけどw
何故かちょっと誇らしげな平乃さん
なんか姉妹みたいで可愛いな
何だかんだ言ってもG4もミルキィホームズに戻って来て欲しいと思ってたんだろうな
そうですよねー、こころちゃん?(ニヤニヤ
286 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/06(木) 17:16:47 ID:wxgcEMTw
ミルキィファンの2割は女の子だったか
milkyholmes
ミルキィホームズカフェのレポートを読みつつ。非常に好評だったようでありがたいですね。『全体の2割ほどですが女性のお客様もいらっしゃるようでした。』 俺の目の前にはあんま現れないんすけど……
32分前 TweetDeckから
3カードファンかもしれない
つまりみるきい領地の二割がお花畑という事か
コーデリア「ガタッ」
ゲーデリア「貴女じゃないわ、座ってなさい」
面倒くさがりの咲と世話焼きの平乃という組み合わせを妄想、
何かに似てると思ったら、らきすたのひかる先生とふゆき先生だった。
>>294 ふゆき先生も常時敬語だったし共通点はあるな
服やファッションとぴゅう○くんのことになると水を得た魚になるから逆に振り回されるかも
橘田さん歓喜
一枚目、エリーのにやにやがいやらしいww
エリー(私のストッキングを与えたのよ、わかっていますね?)
デリア(はぁぁ↓ぁぁいぃぃ↑)デリア「パンを盗んだのは私です!」
百合的な妄想は何故かG4の方が沢山出てくる
こころちゃんがいますから
はいはい、こころちゃん言うなこころちゃん言うな
これでいいんでしょうシャロ?
っていうオトナの対応に憧れるこころちゃん可愛いですよー
.
>>300 肝心のシャロが会長や小衣ちゃんとばかりいちゃいちゃするから…
シャロは会長のおっぱいを吸うので忙しいんだよ
こころちゃんとシャロが結婚したら名前はどうなるか考えていたら夜が明けた
どっちが嫁入りする側か
どちらかというとココロちゃんかな
じゃあデリエリは?
コーデリア・バートン
しっくり来るね
明智シャーロックになったら江戸川コナンに通じるものがあるな
エルキュール・グラウカも捨てがたい。
コーデリア・シェリンフォードもなかなか
女子プロレスラー・ヘラクレス譲崎
ココロ・A・シェリンフォード
(・A・)なかなかいいと思う
本スレが崩壊したな
「記録者名、エルキュール・バートンとでもしておきます」
「名前なんてない。 どうしても呼びたければ、コーデリアとでも呼ぶといいわ」
コーデリア×エリー
コーデリア×シャロ
コーデリア×ネロ
・
・
・
アルセーヌ×コーデリア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄O ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O
o
i⌒ヽ / ∨ ヽ、/ ̄ヽ、
r─ゝ ー-, ./ // :/ :: |:: \ヽ ヽ
‐∠≦ニ, ./ ‖ :/ / ::/ . . ::入: ヽ } }
rー⌒-二 フ / *Y ::/ :: ::/ ::/ ⊂:::⊃ ヽ: ハ * リ
て U く Y 爪 ::: Y ::i: ::/ ::/⊂:::⊃ / ハ:: i ::: ハ 厂
凵\|_ .{ / {:: ::i ::::| :|-‐ ̄.丶/::::厂 ヽ、i:::} ::: i :| : ハ
_「弋|┌┐| | / {:: ::|: :::r||:::ハ::/| ::/j/ \i: ::: リ .:iハ /
└フ i \ 三..|....| . /../{::: :|:: ::::|l/ :|ノ::|/ /- :|:/::}:::/|: v
l/ :l/‐└ .」 |:/ Y \:|{: :: |彡ミミミ 彡三ミミ/ ノ /人 弋
Y`Y´\!\! .y :| |:Y\|//// /////}ノ::/|:: ハ
{/\二二}/ ::|:* .|::人.{ / |ソ.|::/..|:::: ハ
|\_Y ..::/| .Y::::八 (⌒⌒). ,. イ |/ ハ::::: ハ
/ ̄┐┌┐\ :Y::::i::: ゝ > . ゝ-イ .イ /* ヘ:::: ハ
.{ |..」 |..,」 /:::{:::::::\: :: \--―イ,T .Tー---/ :::ヘ:::::: ハ
. .\ ┐.┌-/::::::|:::::::::::\::: Y:::::::‖:,v、||:::::::/ :: :::::ハ::::::::: *ハ
| . .| :::::::i:::*:::::ハ.::: ハ::::‖〈 〉|:::::( ::: :::::/:::|:::::::::: 厂
| . .|{ ::::::::i:::::::::::::::ハ:::: ハ‖:Y Y::::::::\ ::::: :::::::/:::::|::::::::::: /
. \| .::::::::::::::::::::::::::::}:::: y::::ハ ハ:::::::::::::〉::::::::::*:::/:
中の人だこれー!
会長に対しては受けなのねw
コーデリア×エリーこそ至高
次子×コーデリアも良いと思うぞ
鯖がおかしくてもやもやした日にゃ百合が良い
>>321 デリア「アンリエットじゃなくてアルセーヌ(ユリッ」
公式もプッシュしてる(?)エリネロでしょう
一話の個室が閉鎖されてるシーンでの四つのドアの密着具合からして
ネロとシャロの部屋は両端だから左右に広がってるとしても
コーデリアさんとエリーの部屋の個室としては明らかに不自然な大きさ
つまり、ここから導かれる結論は!!
このスレコーデさんの中の人いるだろう
いずデリア「中の人など、いーないーのよぉぉォォ!!」
むしろ自ら進んでSS書いたりスレたてとかしそうだ
橘田ばかりでーす
中の人愛されすぎワロタw
この役者と役が一体化する感じは橘さんを思い出すよ
中の人「キャラよりほんのちょっと変な人レベルの振る舞いに自制しておいたはずなのに…
うん、この状況はきっとスタッフさんの暴走のせいね」
スタッフ「中の人よりほんのちょっと変な人レベルのキャラに自制しておいたはずなのに…
うん、この状況はきっと中の人の暴走のせいだ」
いや、ついったでの斬ったさん放置っぷりを見るに
スタッフは全力でコーデリアがいずデリアにならないようにしてたのに
気が付けばこうなっていた的な
中の人で盛り上がれるミルキィの百合スレ
今思えば、前スレのこの人は先見の明ありすぎだなw
6 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 22:54:08 ID:22IPvprr [1/2]
青服がレズっぽいなあ(三次元verの話)
8 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 23:53:25 ID:22IPvprr [2/2]
MXでculture Japan って番組見てたらミルキィホームズの4人がゲスト
司会がカードゲームのカードの絵柄を見せて「4人でこのポーズとってくれ」ってリクエストしたら
ナチュラルに青が黄色を後ろから抱きしめて「こんな感じでしたっけ」←全然違う
爽やかな百合でした。
(OwO)ダディャーナザァーン!
先見の明というか早い段階で餃子さんが突っ走ってたというか
最初の方ではとりあえずコーシャロ、ネロエリか?とか言われてたけど、
実際はシャロだけ別のところで三角形四角形でした
コーシャロはかなり絡み多いのに全然百合って感じしないね
危うさが無いというか何というか
コーデリアさんはシャロに対して優しいからな
それに比べて会長と小衣ちゃんはドSだった
つまりシャロはドMだということに
ばかばかしいSSを3レス
シャロ「小衣ちゃん! 貝合わせをしましょう!」
小衣「かっ、かかっ、貝合わせぇ!?」
シャロ「はい!」
小衣(貝合わせってあれ!? アソコとアソコをくっ付けるあれ……よね!?)
シャロ(貝殻と貝殻をくっつける遊びなんて、なんか新鮮で面白そう!)
小衣「つーかアンタ貝合わせが何か分かってそれ言ってんの!?」
シャロ「勿論です! 昨日、エリーさんから借りた本で読みました!」
小衣「ど、どんな本読んでんのよ……」
シャロ「イラストがたくさんの分かりやすい本でしたよー」
小衣「はぁ……。でもさ、なんでココロに声かけたのよ?」
シャロ「うーん、一番貝合わせをしたい人がココロちゃんだったから、かな」
小衣「ココロが……一番……?」
シャロ「うん! だってあたし、ココロちゃんともっともーっと仲良くなりたいもん!」
小衣「……」
シャロ「だからココロちゃん! あたしと貝合わせしてください!」
小衣「う……」
シャロ「お願い!」
小衣「……そ、そういうの初めてだから優しくしなさいよね」
シャロ「ありがとうココロちゃん!! ではさっそく海へ行きましょう!」
小衣「そうね……、って、海!? はぁ!? なんでよ!?」
シャロ「なんでって言われても……」
小衣「いっ、いきっ、いきなり野外でなんて、そんなのちょっと常識を逸脱しすぎよ!!」
シャロ「そうなんですか?」
小衣「ええ! まずはその、私の家で……とか」
シャロ「ええーっ!? ココロちゃんの家でできるの!?」
小衣「外よりはマシでしょうよ」
シャロ「おおー、最近のココロちゃんの家は進んでるんですねー」
シャロ「おじゃましまーす!」
小衣「うん……。それじゃ、早速―――」
シャロ「ぎにゃあああああああ! どうしていきなり服を脱いでるんですかココロちゃん!?」
小衣「えっ?」
シャロ「早く着て下さい!!」
小衣「あれ? えっ? なんで?」
シャロ「あわわわわ!」
シャーロックは小衣に服を着せなおすため、彼女の元へ走り寄ろうとした。
が、あまりに慌てていたため、途中で足がもつれてしまい、
シャロ「きゃっ!?」
小衣「んぇ!?」
勢いよく小衣の胸に飛び込むと、そのまま二人床へ倒れ込んでしまった。
小衣「いたたた……何すんのよシャーロッ―――んんっ!?」
顔が接近した状態からの突然の口づけ。
シャロ「ん……」
想像の範疇を超えたシャーロックのその行動に、小衣はただ目を白黒させることしかできない。
それから数秒後。
シャロ「ぷふぅっ」
口から息をもらしつつ、シャーロックが小衣の唇を解放した。
そして小衣の薄い唇を指で突き、笑顔を浮かべてこう一言。
シャロ「えへへ。見つけたよ、可愛い二枚の貝殻!」
小衣「って、なんでよー!」
突っ込みを入れつつも、まんざらでもなさそうな小衣。
結局その後、この二人の間では、一風変わったこの貝合わせが習慣化してしまうのであった。
いいね!
349 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/10(月) 12:52:31 ID:2qIU0/UV
性知識豊富な13歳ってすごいよね
ココロ「シャロぉ…///」
甘えるココロちゃん
シャロにおっぱい吸われて・・
そういえば年齢はシャロのほうが年上か・・・
甘えるこころちゃん・・・よさげよさげ
てっきり日本古来から伝わる伝統遊戯の方だと思った
こころ「貝合わせは平安時代から伝わる遊びよ。貝を使った神経衰弱みたいなものね」
シャロ「へー、物知りですね!こころちゃん」
こころ「こころちゃん言うな!ハマグリとかの二枚貝は、対となる貝殻でないとぴったり合わせることができないのよ」
シャロ「わたしたちみたいですねー」
こころ「なっ!!///」
そっから小ネタ作るとは思わなかった
昔浜辺で同じことを親友に語ってた人がいたね
親友ではないw
えっ…
いや、そっちはガチ恋人だろと言いたかった
当時は親友だったからまあどっちでもいいんじゃね?w
.
小衣→好きな人→シャロ
←なかよしさん←
こんな感じだと思う
小衣ちゃんはまだ好きだと自覚してないと思う
みんな大好きだけど恋愛ではないシャロが魔性の女すぎる
シャロ「わかりましたっ。 誰かと一緒にいてドキドキしたり、嬉しくなっちゃったりするこの胸の高鳴りが、『恋』ってものなんですねっ! なら、一緒にいてドキドキする小衣ちゃんは、あたしの意中の人ということにッ!? ってなんでですかー」
小衣「orz」
シャロ「あ、あれー? 小衣ちゃーん?」
餃子さんが他の声優さんに手を掛けないか不安で夜も眠れない
中の人で百合妄想すると餃子さんが全方位デストローイって感じ?
MHは橘田ちゃんのお花畑
橘田ちゃんとジョルノも前に二人でラジオやってたし結構仲良さそう
あと橘田ちゃんは昔好きな声優に田村ゆかりを挙げてる
そらとみころんはよく一緒にご飯食べに行く仲
GA組はそれこそ旧知の仲だしな
ここは無事みたいだな
中の人はどうでもいいから
ついついそっちに話が行ってしまうのは餃子さんのせい
エリーとコーデリアと残念な人が被ってるのか
そういえば残念な人にも結構お熱だったよなエリーは
あっちこっちに受けオーラ振り撒いてまったくはしたないエロ緑さんですね
デリアさんが二話で言ってた「お花畑」って
公式で百合の世界なのかと思えてきた
えっちな響きですよね
お花畑
奈々
最近パリイとバリツの区別がつかなくなってきたので
みるきいメンバー内で総受けのシャロを妄想することにした
こういうことか
ソニア コーデリア
シャロ
こころ 会長
ワ ー ル ウ イ ン ド
`
最近平野さんと咲の妄想が進むようになってきた
百合は設定が少ないほうが妄想の余地あるなぁ
出番の話はするな!
ニコニコでもなぜラクロスの棒持ってるんだよってツッコミを
一度たりとも見てないんだぞ!
>>383 もう何でもありだから今さらツッコむ人がいないんだと思うけど
マジレスするとラクロスの棒がハルバートの代わりになってると皆思ってるからじゃないだろうか?
殴る、払う、絡める、投げる、引っかけるができるしリーチあるし
>>382 >平野さん
平乃「……どうせ私なんか名前を間違われるのがお似合いですよね」
咲「まあ私も『さき』と間違って名前を読まれることあるから落ち込むなー」
咲「とはいえ私は見せ場多いし、ゲームで個別CG無い平乃より数十倍マシだけどなー」
平乃って私服はゴスロリなんだっけ?
>>382 あれ、まだ自分何も書き込んでないはずなのに…
12話で表彰読み上げるシーンで二人手をつないでるように見えるシーンから何かが爆発した
小衣「あれ・・咲、その壁紙・・・」
咲「!?」ガバッ
平乃の制服、おしゃれで私は好きだなー
むしろ咲が平乃に似合うように制服をアレンジしてあげたとしたら萌える
制服、十分好き勝手やってるじゃんか平井さんも
趣味を前面に出したゴスロリ制服を咲に駄目出しされて
今の和装に落ち着いた平乃さん
相変わらず短いけどシャロと会長
大探偵時代終了のおしらせ
大粒のダイアを飾った満月が窓から顔を覗かせる。
頬杖をついたまま、目の前の女性はシャンパングラスを傾けた。
ねえ、と短く私を呼ぶ。
「今日はいい勝負でしたわね」
言われて一口、私はグラスの液体を含んだ。
決め細やかな泡が弾け、華々しい果実の香りが身体中を巡る。
額は聞いていない。
あちらが用意したものだから、めっぽう良いものだとはわかるけれど、とても値段のわかるわけがない代物だ。
「今日の演出は気に入ったんですか、“アルセーヌ様”」
半ば嫌みったらしく笑いかけると、アルセーヌはさも満足げに目を細めた。
うっとりと自らの指先で頬を撫で上げ、蕩けた口調で囁く。
「だってあなた、全力で私を捕まえようとしてくれたじゃない」
ああ、とんだ変態を掴まされたもんだ、と私は思わず溜め息を吐いた。
またシャンパンを口に流し込み、むかついた気持ちを漱いだ。
事実上、学院を卒業の後MHは解散になった。
他のメンバーは各々好きに怪盗を追いかけているが、毎度毎度アルセーヌに構ってやっているのは私ぐらいだ。
「今日はつれないのね」
そっぽを向いていたのが気に食わなかったらしい。
アルセーヌは頬杖と共に前半身を乗り出させ、猫なで声をあげた。
大人しく私は目を瞑って若干言葉を選ぶことにした。
「構って欲しいんですか?」
「そうね、寂しくて死んでしまいそうだわ」
選んだ言葉は最悪だった。
二度と言うもんか、と内心誓った。
「そうですか」
「シャーロック、こっち向いて頂戴な」
折角背けた顔を渋々向けた。
「……んっ…」
甘ったるい、熟れた果実を塗り込めるようなキスだった。
唇を舌なめずりして、にい、と笑ってみせた。
「そんなにキスがお好きですか」
すると私の袖を掴み、彼女はすがり付いてきた。
否応なしに自分は腕の中に納められる。
「私とのキスは嫌い?」
「別に」
できうる限り素っ気なく答えてやった。
が、お構い無しに私の髪を撫で付け、頬を寄せる。
「愛しているわ、シャーロック」
「私はそうとも限りませんよ」
「あら。以前は愛してると言ってくれていたじゃない」
なかなか昔の話だった。
私が、いや、私たちがまだ学園にいた頃の話だ。
「もう。あの頃はまだ、よく知りませんでしたからね」
「騙される方が悪いわ」
「悪質にも程がありましたよ」
如何にもうんざりした口調で返してやった。
事もあろうに彼女は私の耳朶を甘噛みした。
とろん、とした目付きが私の中に映り込んだ。
「だって、ああしてでもあなたに好かれたかったんだもの」
「……へぇ。それはそれは。そこまで私のことが好きなんですか」
私はサイドテーブルにシャンパングラスを静かに乗せた。
それで彼女の胸ぐらを掴み、一気に天蓋付きのベッドに放り倒した。
「シャ、シャーロック?」
流石にこんな真似をされるとは思っていなかったらしい。
呆気に取られたお顔がさぞ滑稽だった。
「気が変わりました。遊んで差し上げますよ、アンリエットさん」
彼女の上に馬乗りになって、カーテンを留めているリボンをほどく。
そして何事も無くカーテンを縛るように、彼女の手首を合わせて縛った。
「……ちょっ、ちょっと」
不安げな声が漏れた。
まあ彼女のことだから、実際は期待の方が大きいだろう。
「お似合いですよ、アンリエットさん」
「酷い……」
彼女は態とらしく顔を背けて壁の方を向いた。
指先で頬をなぞり、また耳朶に這わせ、耳の中に滑り込ませる。
びくっと身体が動いた。
「こういうの、好きでしょう?」
振り向き、さも悔しげに彼女はぼそぼそと言った。
「……今晩はす、少しだけ……少しだけ遊んであげるわ」
私は顔色ひとつ変えず、聞こえないふりをした。
今晩は寝かせるという慈悲を施すつもりは更々ありはしないのだった。
早く続きを!
やはりシャーロックと生徒会長はお似合いですわね
会長乙
橘田さんの手がシャロの穴の中に…
;
ミルキィホームズ課外授業#27でそらまるがネロ声で
指が入っちゃうよ〜
って言ってる
ように聞こえる
「ひび」らしいけどそう聞こえるな
そして橘田さんはほんとにフリーダムだな
何を書いても小衣×シャロ(もしくはその逆)になってしまう
一種の病気かもしれない
何か問題でも?
さすがアンリエット様
自分以外のカプにも寛容でいらっしゃる
やっぱおばさんより若いほうがいいわよねー
'
>>406 はやくSSをここに発表してよこはまぁ〜
番組ロゴ絵のエリーが両手に花状態すなぁ
シャロちゃんは孤立してるなー
考えてみればアニメでも孤立してる事が多かった気がする
孤立というか主人公として別格扱いだったというべきか
行方不明になっていたのに誰も助けに来てくれなかった時は流石に可哀想だった
G4や怪盗帝国での方が上手くやっていけそう
アンリエット「だからあれほどわたくしを嫁にしなさいと言ったのです」
キャラスレにネロが大人のおもちゃ持ってるAAがあったが
ダイレクトハックで凄いことになりそう
「ベッドの下にあったけどこれ何?」
「それは…」
「エリー知ってるの?」
「あのあのあの」
「なになになになに」
「…(ボソッ)」
「良く出来ました!(ヴィイイイ」
「ダメぇ…!」
G4も小衣ちゃんだけ浮いてるし怪盗帝国も会長だけ別格
そしてシャロ含めた各組織の中心人物三人で会長→シャロ→小衣の愛情ラインを形成している
実に考えられた配置だ
年齢的に、シャロを軸とした三姉妹ともいえる
会長はお母さんです
421 :
1/4:2011/01/14(金) 17:48:28 ID:LR/oTch+
シャロ「ココロちゃーん! 遊びに来ましたよー!」
小衣「ココロちゃん言うな!」
シャロ「ココロちゃんは今日もかわいいね」
小衣「だーからココロちゃん言う……えっ?」
シャロ「ココロちゃんはかわいいねって言ったんだよ」
小衣「とっ、当然じゃない! だって私は天才美少女なのよ!」
シャロ「ココロちゃん大好き!」
小衣「だっ、だだだだだ大好き!? 」
シャロ「はい!」
小衣「……ふーん。ま、ココロは完璧だから、アホのアンタが憧れてしまうのも仕方ない話かもね」
422 :
2/4:2011/01/14(金) 17:49:59 ID:LR/oTch+
シャロ「ココロちゃんはあたしのこと好きですか?」
小衣「アンタみたいなアホ探偵のことなんて嫌いに決まってるじゃない!」
シャロ「そうですか……」
小衣「ええ。嫌いも嫌い、大嫌いよ!」
シャロ「……」
小衣「あっ……」
シャロ「ココロちゃん」
小衣「なっ、何よ! ココロは悪くないから謝らないわよ!」
シャロ「どうすればココロちゃんにあたしのこと好きになってもらえますか?」
小衣「えっ……?」
シャロ「教えてくれませんか?」
小衣「そうねー……。じゃあ今度からココロのことをココロ様と呼びなさい!」
シャロ「ココロ様? ……うん、分かった。ココロ様!」
小衣「あーっはっはっは! 良い響きね、こんどからそれで頼むわ!」
423 :
3/4:2011/01/14(金) 17:50:47 ID:LR/oTch+
―――数日後
シャロ「ココロ様ー! シャロですよー!」
小衣「……ねえ、シャーロック」
シャロ「なんですかココロ様?」
小衣「ココロ様って言うのやっぱ止め」
シャロ「ええっ!? どうして!?」
小衣「なんかこう、距離感が増すというか……」
シャロ「距離感?」
小衣「なんでもない! とにかくなしなし!」
シャロ「じゃあ今度からどう呼べばいいの?」
小衣「それはほら、呼び捨て……とか」
シャロ「そうすればあたしのこと好きになってくれますか?」
小衣「ま、考えてあげなくもないわ」
シャロ「やったー! ココロ大好きー!」
小衣「っ!? わ、私も……」
シャロ「私も、何ですか?」
小衣「ななな何でもない!」
424 :
4/4:2011/01/14(金) 17:51:45 ID:LR/oTch+
――――
小衣(はあっ、ココロの馬鹿……)
小衣(なんで素直になれないのよ……)
小衣「本当はもっとシャーロックと仲良くなりたいのに……」
シャロ「それ本当ですか?」
小衣「ちょっ!? どうしてアンタがここに!? さっき帰った筈じゃない!」
シャロ「シャロリングを置き忘れてしまったので取りにきましたー」
小衣「な、何よそれ……」
シャロ「それで、さっきのは本当なんですか?」
小衣「……そっ、そうよ! 悪い!?」
シャロ「ううん、とっても嬉しいよ!」
小衣「……」
シャロ「あれ、顔が赤いですよ? どこか調子でも悪いんですか?」
小衣「うっさいバカ! アンタのせいだっての!」
シャロ「あたし? あたし何かしましたか?」
小衣「あああああ、もうっ、イライラする! アホ! アホ探偵! 鈍感馬鹿ー!!」
シャロ「えへへ、あたしはココロのこと大好きだよ!」
小衣「一方的に言うばっかじゃなくて、少しはココロの気持ちにも気付けっつのアホー!」
ニヤニヤ
410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/14(金) 20:32:43.30 ID:kEH/YHjc0
アンリエット「ミルキィホームズは本日をもって退学とします」
アンリエット「……………………」
アンリエット「……シャーロック、ちょっと宜しいですか」
アンリエット「学園を辞めた後はどうなさるおつもりですか?」
アンリエット「やはりですか、あなたの無計画さはよく承知しています」
アンリエット「……もしよろしければ、その……私の部屋に泊めても構いませんが?」
アンリエット「まぁ貴方一人くらいなら支障ありません、その代わりちゃんと生活してもらいます」
アンリエット「料理?貴方では包丁で指を切ってしまいそうですので私がやります」
アンリエット「掃除?貴方がバケツがあれば引っ掛けて転びますので私がやります」
アンリエット「洗濯?洗い方が違うものは理解してますか?貴方の分も私がやります」
アンリエット「ですが毎日寝て過ごさずトイズが戻らないなりに何か頑張ってください」
アンリエット「ああ、それと……申し訳ないのですが部屋にベッドが一つしかないのです」
アンリエット「”いつか”用意しますのでそれまでは狭いかもしれませんが同じベッドで寝ましょう」
アンリエット「それではシャーロック、そろそろ寝ましょうか」
とかいう感じでアンリエット生徒会長がシャロと同棲したら表面上は冷静にしつつ甘やかしまくりそう
これこそシャロスキーの急先鋒アンリエットさんの有り様だと思わんかね
314 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2010/11/27(土) 20:13:40 ID:6c2G1z9H
会長「貴女達のダメダメっぷりは目に余ります。そこで屋根裏部屋も没収します」
MH「えーっ!!」
会長「仕方がありませんから私の部屋で寝起きしてもらいます」
MH「確かにあのベッドなら五人寝れるかも」
会長「いえ、ベッドに寝るのは二人だけです」
MH「え?」
会長「二人だけです」
みな考えることは一緒なのではないか
>>424 >>シャロ「シャロリングを置き忘れてしまったので取りにきましたー」
ワロタw
素直になれないココロちゃん可愛すぎ
シャロリングは
バリツでは攻防一体の道具だが
同時に犯人の捕縛とか夜の緊縛でも大活躍らしい
なんていうかこうアルセーヌ様のためにあるかのようなアイテムだな
>>429 コーデリアさんがシャロリング掴んで急停止する描写があったからもうあれ髪の毛じゃないよな
昼間にヒレカツ定食を食べながら受信した妄想によると、
シャロがリングを振り回してアルセーヌを捕まえようとするものの
結局はアルセーヌにリングを奪われて手と足をくるっと締め上げられ
動けない体をねっとりと責め立てられて遂には気を失ってしまい
しかも何かちょうどキリのいいところまで
横で見張って待っていたかのようなタイミングでデリ様とエリーが助けに来るんだけど
お花畑モードが発動したデリ様が「気絶したシャロを助けるにはもう一度絶頂させないと!」
とか言い始めてエリーにシャロを責める様に仕向けつつ自分はシャロを責めるエリーを後ろからいじり倒して
結局エリーとシャロが同時に達してぐったりしているところを
満足したデリ様がよっこらしょと二人まとめて担ぎ上げて4人部屋に帰ってきたら
部屋の前にはたまたま、たまたま会長が居て
なんだかデリ様と会長が思わせぶりに目と目でコンタクトを取ったような気がするけど
多分気のせいだよねってネロが言ってた
_____________________
○
。
/ / `丶/⌒ヽ
/ ./ , , i ヽ\ ヽ __ __
亡 / * / / . / / r .、 |ヽ .i l l 〈 ' 〉
女 / l.| l ; :i _ir .、`/'! i i :. |l |* | ヽ./
l ./ l :| .:|,l イ:/``::/ ̄ヽ|::| :: .| l i /
相 | //.| :l:.:::| !/!'| .:/ l:'::i: / !/
心 .l/ .l. ヽ:\lZ三ニ ニ三Z|::/:/:|: ヽ
/ :|*:ヾ、.!"" ,.、,.、 ""iノ|::: l:.. \
_i_ ./ .:/|. .ヽ:::lヽ. ! ノ ノ !' |:::.. i
.!_|_!./ .::::i:::l::. \-r‐` r- r i´- /* ::l:::::.. |
.! .i :::::|*!:::. :. ヽ /<.>l / .: .:::/l:::::::.*l
| ::::::l::::::ヽ::: :. i i / | | i .::: .::::/::l::::::::: |
なんだお花畑か
.
シャロがトイズとは別にサトリに目覚めたら、小衣にますます構いたがり会長から距離をとるようになるのだろうか
お花畑は裏も表もないまんまお花畑だろうし
日本語でおk
シャロここ
ここ言な
シャころ
会長シャロに決まってますわ
家庭より会シャが大事です! ってか
シャロに胸揉まれて会長喘いでるよなこれw
それも自発的に抱き寄せてわざとそうさせているように見える
やっぱ会長の誘い受けにシャロの吸いましょう攻めだな
ところで百合畑さんはどこに
あれ?
かまぼこは宇宙に行かずにお留守番していた筈じゃ?
でもコーデリアさんがお祖母様召喚とかしてるし誰かが召喚したのかも
>>444 会長はシャロ好きすぎだなw
エリーがなぜか気持ち悪そうになってる
>>444 シャロのほっぺたが膨れてる気がするんだが。
アルセーヌにビンタされた? それとも何か食べた?
>>449 そりゃあ、乳ビンタされたら頬も腫れるだろ
照れてるんじゃ…いやでも膨らんでるから腫れてるっぽくも見えるな
これ乳押し付けられすぎてほっぺが「むにっ」ってなってんだろう
帽子のシワのよりかたから見ても結構な力で押さえつけられてそうだし
会長「絶対に離しませんわ」
>>444 肝心のシャロは会長の行為の意図が理解できてないみたいだな
でもちゃっかり会長の乳首を押して喘がせるところがさすがシャロ
自分にない能力を使い大活躍するシャロ。トイズの無いこころちゃんにとってそんなシャロは高嶺の花だった。
しかしある日事件が起きる。なんとシャロがトイズを失ったのだ。
こころちゃんは喜んだ。トイズの有無という大きな壁が崩れたからだ。
シャロは前のように遠い存在ではない。トイズの無い自分と同じ存在だ。
事実、あれからシャロとこころちゃんの仲は急接近していった。
心の底から友達と呼べる人ができた。もちろんその人の名はシャロ。
意地悪しても笑顔で慕ってくれるシャロ。こころちゃんは幸せだった・・・。
しかし、アルセーヌとの戦いでシャロのトイズは復活してしまう。
再びシャロが遠い存在になってしまい、悲しみに暮れるこころちゃん。
涙を堪えながら表彰状を放り投げる。もうあの楽しかった日々・・・そしてシャロとはお別れ・・・。
そして最後に、シャロは集まった皆に更にパワーアップしたトイズを披露しようとするのだが・・・
なんと驚くべきことに、シャロは再びトイズを失ってしまっていたのだ。
この予想外の結末に、こころちゃんはもちろん大喜び。
よかった・・・本当によかった・・・!これでまたシャロとあの楽しい日々が送れる!
「こころちゃーん!またトイズが使えなくなっちゃったよー!」
「こころちゃん言うなーっ!」
すかさず仮面で突っ込みを入れるこころちゃんの顔は喜びに満ちているのだった。
'
過疎ってきたな…
まあアニメも終わってちょっと時間も経ったし、スレが落ち着いてくるのは仕方ない
結局、小林さんって、どんなトイズだったのか...
それはこのスレで語ることじゃないようなww
空気を読むトイズ
でも百合板でアニメ系ではこのスレが一番書き込み多いよ
ココロちゃんパンパン
2月にオンリーイベントあるけど百合本は期待できるかな
餃子のお姫様のご加護があるミルキィで期待できないはずがない
2話見返したらいつもの頭の隣に足がくる寝方じゃなくて
ネロエリとシャロデリで添い寝するポジションになってるのな
たまに寝るポジションをシャッフルしてると妄想
ネロの足は臭そう
会長ってピンクがすきなの?
病んじゃうぐらいには好き
ぴんくって言うなーー!
こうですかこころちゃん!
一応4人とも気にかけてるふりはしてるが
シャロメインっぽいな
会長はミルキィホームズ全員好きだが、その中でもシャロは特に好きって感じだな
小泉ちゃんマジ添え物
やはり長髪同士というのは良いものだ
>>474 「いつも二人で行動する姉妹キャラ」みたいに見える
どれも二人とも同じ方向向いてるしw
平乃さんはオタク属性らしいし咲とは気が合うんじゃないか
プレイベートで咲の衣装を着せ替えて楽しんでる平乃さん
プレイベートってなんだよプレイベートって…
プレイベットとな
ベイブレードだと
おはガールみるきい、か...
G4のアフター5はどんな感じだろう?
咲と平野さんは一緒に飲みとか食事行きそう
こころちゃんは次子にご飯作ってもらって、食べたらごろごろベタベタして仕事の愚痴言ってそう
485 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/22(土) 00:01:02 ID:qGoqLepJ
こころちゃんだけはぶられてそう
「やっぱり小衣みたいな娘にはこれが一番っしょ、オムライス旗付きver」
「うがぁぁぁぁ!! こころは子どもじゃなぁぁぁぁい!!」
みたいなやり取りを毎日のようにしてそうだな
おいおまえG4専用ランチと食券販売機に書いてあって(ココロ専用踏み台有り)お子様ランチが出てきて
ココロちゃんは旗を倒さないよう周りから攻めるのが大好きなのにセネガルとかマイナーな旗を咲が珍しがって
ひょいと手に取るとココロちゃんは言葉も出ないくらいショック受けて平乃がチョップで咲をはたき旗を戻すとまた笑顔に戻って食べはじめ
食後には次子に口の周りを拭かれお腹が痛くなるから牛乳を飲みたがらないが大きくならないと諭されると無駄おっぱいを思わず注視してしまい
大人しく牛乳を飲む、そんなマンガ描こうと思ってたのを何故わかった
牛乳飲むって、おっぱいをほおばるの?
まるっとお見通しよ〜
お見通しって、おっぱいガン見かよwww
チンチンがギンギンになっちゃうぜw
一緒にお昼寝中に寝ぼけて次子のおっぱいに吸いつくこころちゃん
うん、これで決まりだな
'
493 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/23(日) 01:13:43 ID:lNlg6JAc
平乃のことを妄想しながら昼寝をする咲
その逆もいいかも
「咲さん、起きてください。朝ごはん出来ましたよ」
「んー…」
「早く起きないと遅刻しちゃいますよ」
「んー…」
「はぁ、仕方ありません。あの方法で起こすしかないですかね…」
咲は寝起き悪そうな気がする
>>493 いっそ二人一緒に添い寝してもいいのよ?
と書き込もうと思ったら既に頭の中の妄想まで書き込まれていた
平乃×小泉
小泉×長谷川
長谷川×平野
50×小泉
:
498 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/24(月) 01:52:00 ID:N26WBhWx
咲×平乃の百合SS書きたいけどネタが思いつかん
平「咲さんったら、またキャンディ舐めたままベッドに入ったりして!」
咲「んー?」
平「寝てる間に喉に詰まらせたら大変だって、いつも言ってるじゃないですか。
何度言ったらわかってくれるんです?」
咲「大丈夫だってー、平乃は大げさだなー」
平「とーにーかく、これは没収です」
咲「んー!」チュポッ「ちぇー、平乃のケチ」
平「これも咲さんの為を思ってなんですからね。
それじゃあ、私はちょっと用事があるから先に寝ていて下さいね」
咲(没収したキャンディ、毎回どうしてるんだろ…?)
平「〜♪」
pixvで平乃と咲が一緒にベッドに入ってるイラスト見てから
妄想が止まらない助けて
>>498 次子にしたのと同じノリで「ホクロがあるんですねー」的な悪戯をしかけたら
淡々と本気でやり返されてしまって……ってのが唐突に浮かんだ
ほくろだと思ったらチンポだったってことあるよね
平「あ、咲さんこんなところにほくろがあるんですね」
咲「ふーん……そう言う平乃も右ふとももの付け根にほくろあるよね?」
平「!!?///」
みたいな
だから太ももの付け根にあるのはチンポだろうがw
とりあえずエリシャロのオレが異端ってことはよくわかった
コーデリア×ネロが一番だぽ
いやいやエリー×コーデリアorコーデリア×エリーが至高
こころちゃん×シャロ
508 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/24(月) 20:19:04 ID:N26WBhWx
俺は咲×平乃が一番だけどシャロ×ネロも一番だな
会長×シャロ
エリ×デリ
ネロ×エリ
平×咲、咲×平、どちらだろうと関係ない!
二人がイチャイチャしていればそれで満足なのだよこぉばやしくぅん!!
普段から寝坊気味な咲を毎朝起こしにくる平乃、なんてのはどうだ
それこそ通い妻の如く世話を焼いてそうな感じで
「もう、なんて格好してるんですか……Yシャツ一枚じゃ風引きますよ」
「平乃に温めてもらうから平気だしー」
「いいから早く服を着てください。 出勤まであまり時間ないんですから」
「寒いー」
「なら服を」
「温めてー」
「ダメですよ」
「寒くて死ぬかもー」
「…………仕方、ないですね。 ちょっとだけですよ?」
「わー、二人揃って遅刻だー」
「それはダメです」
「えー」
「ちゃんと仕事しないと小衣さんにどやされます」
「その時はその時だねー」
「楽観的ですねぇ」
「それより平乃ー、ここ、ここ入って」
「はぁ」
「んんー……平乃、抱き枕の素質あるよねー」
「ふふっ……なんですか、それ」
オチない
ここは百合スレな訳だが、平乃の相手は女性なのかね?
咲と書いてあるではないか
ほんまや、ごめんなさい
次子と楽しそうに話してる平乃を横目でチラチラ見て
「あたしより次子と話してる方が楽しそー…」
と思いながら小衣ちゃんのほっぺたつねって八つ当たりする咲
.
518 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/25(火) 02:25:24 ID:B4fldYQy
>>516の逆で
小衣ちゃんと楽しそうに話している咲を見て
「私より小衣さんと話してる方が楽しいんですね…」
と思いながらラクロスのラケットを構える平乃
この後どうなったかは怖くて言えません…。
その後は帰り道に5人組のイラン人に輪姦されて
妊娠したんじゃなかったっけ?
エリーはM字開脚のテーマで百合るのがよく似合う
コーエリが好きだな
よく公式で手繋いでるし
介護百合だな
一番コーエリ色が強いのは小説だと思ってる
エリネロも
小説はエリーを挟んでの三角関係がよいよい
小説はシャロが現れなかったら近いうちに間違いが起きそうだよね
エリーは私(僕)のものにしてやる!みたいな
コーデリアとネロがくっついちゃって残されたエリーは……
(1)コーネロのどっちかが当て馬になって、エリー×デリアorネロ成立
(2)落ち込む自分のことを優しく励ましてくれるシャロに、エリーは次第に心惹かれ……
(3)みんなで仲良くお花畑!
小説やっと手に入れたぜ、堪能してくる!
堪能って、読みながらチンポしごくということ?
変態だ!
/ ! /|
_,r-‐ニニ二二二ニニニ‐-、_ | / | / | イ
!三三三三三三三三三三ニ| !/ | //
l三三三三三三三三三ニニ| ___l___ |//
|三三三三三三三三ニニ◇{ ノ l Jヽ / /
!三三三三三三三三三三| ノヌ / //
___|◎_◎__◎_◎__◎__◎__(|___ / ヽ、_ レ /
 ̄ ̄ ̄/ l | |_,ノ |`ト|-┼| \ ̄ ̄ ̄ /
/ / フ丁レ |,rf⌒ヽ l ゝ ム ヒ /
フ/ / lrfニニハ\ {| イニコァ}j \ 月 ヒ /イ /
/ / |・ \|ヽ._ノ,ハ_ \ ノ l ヽヽノ / /
___/_,イ 从 | } /ノ  ̄  ̄ ̄ /
レ 介ヘ 人 ゝ __|_ ヽヽ /
|: : \ ∠ニコ /:| ヽ \ | ー /
三三三l | : : l \ _ //: :| | `ー | ヽー `─-、_
三三三| ||: : :\ /: : :| | _, -‐'´
互互互|ェェュ ||: : : : :\_/: : : | | | | | | \
|ハヘVゝ |\: : :/|||\: :/| | | | | | \
\|(ー)ト ゝ l \/ 卅 |/ ト、/ .・. ・ ・. ・ ヽ\
会長はシャロのことが好きだけど
シャロは小衣ちゃんのことが好きだから
会長かわいそうです
会長は――会長はシャロ自身が好きなんじゃなくてミルキーホームズのシャロが好きなだけじゃないですか!
落ちぶれたシャロが好きな小衣ちゃんと、
ライバルとしてのシャロが好きな会長か。
さんざん見たのにここの対比は気付かなかったな。
小衣ちゃんは同世代に対する接し方がわからないから
素直に好意をぶつけてくるシャロにどう対応したらいいかわかんないんだろうな
>>535 アイキャッチの相合傘は会長とミルキィホームズだったしな
やっぱ、ミルキィのシャロ≧シャロなんだろうな
>>539 なにこれかわいい
どこに行けば手に入りますか
>>539 おみくじは『大吉』だった!
願望:兼ねてよりの大望が叶うでしょう。
失物:大いなる試練の後に戻ってくるでしょう。
待人:根気良く待ち続ければ向こうの方から現れるでしょう。
旅行:高い所には注意しましょう。
結婚:新婚生活が始まるでしょう。印鑑を用意しておきましょう。
シャロはスケコマシの才能あるで
コーデリアさんとエリーはベッドでは隣同士だから
夜中にちょっとくらいイチャついても問題ないよね
むしろ、夜に派手に絡むのが普通で
静かにしていると喧嘩してるのかと思われるらしいよ
545 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/27(木) 23:39:24 ID:aQW/XwcU
>>539 手に入れたら一番にここに載せるつもりだったのに先越されたか
やべっ、上げちまった…
ここがお花畑で無かったら退学ものだな
「エリーの肌…キレイね…」
そう耳元で囁かれた私は、一瞬で顔が熱くなるのを感じた。
コーデリアさんの柔らかな指が、頬に触れ、首筋を伝い、肩、腕と、私の肌を撫でてゆく。
彼女に触れられた部分は熱を帯び、今にも溶け出してしまいそうな錯覚に陥る。
「お姉さまが手伝ってあげる…」
「っ…、コーデリアさぁん…!」
O
o
i⌒ヽ / ∨ ヽ、/ ̄ヽ、
r─ゝ ー-, ./ // :/ :: |:: \ヽ ヽ
‐∠≦ニ, ./ ‖ :/ / ::/ . . ::入: ヽ } }
rー⌒-二 フ / *Y ::/ :: ::/ ::/ ⊂:::⊃ ヽ: ハ * リ
て U く Y 爪 ::: Y ::i: ::/ ::/⊂:::⊃ / ハ:: i ::: ハ 厂
凵\|_ .{ / {:: ::i ::::| :|-‐ ̄.丶/::::厂 ヽ、i:::} ::: i :| : ハ
_「弋|┌┐| | / {:: ::|: :::r||:::ハ::/| ::/j/ \i: ::: リ .:iハ /
└フ i \ 三..|....| . /../{::: :|:: ::::|l/ :|ノ::|/ /- :|:/::}:::/|: v
l/ :l/‐└ .」 |:/ Y \:|{: :: |彡ミミミ 彡三ミミ/ ノ /人 弋
Y`Y´\!\! .y :| |:Y\|//// /////}ノ::/|:: ハ
{/\二二}/ ::|:* .|::人.{ / |ソ.|::/..|:::: ハ
|\_Y ..::/| .Y::::八 (⌒⌒). ,. イ |/ ハ::::: ハ
/ ̄┐┌┐\ :Y::::i::: ゝ > . ゝ-イ .イ /* ヘ:::: ハ
.{ |..」 |..,」 /:::{:::::::\: :: \--―イ,T .Tー---/ :::ヘ:::::: ハ
. .\ ┐.┌-/::::::|:::::::::::\::: Y:::::::‖:,v、||:::::::/ :: :::::ハ::::::::: *ハ
| . .| :::::::i:::*:::::ハ.::: ハ::::‖〈 〉|:::::( ::: :::::/:::|:::::::::: 厂
| . .|{ ::::::::i:::::::::::::::ハ:::: ハ‖:Y Y::::::::\ ::::: :::::::/:::::|::::::::::: /
. \| .::::::::::::::::::::::::::::}:::: y::::ハ ハ:::::::::::::〉::::::::::*:::/:
これがお花畑・・・!
>>516 平「あら?もしかして咲さん、妬いちゃってたりします?」
咲「別にー、そんな事ないし…」
平「小衣さんに八つ当たりだなんて、まるで子供みたいで可愛いですね♪」
咲「ハイハイ、どうせ私は子供ですよーだ」
平「ふふ、拗ねてる咲さんも可愛らしいですよ」
咲「…もしかして平乃、わざとやってない?」
平「さあ、何の事でしょうねー?」
次「なあ小衣、あたしってさ…単にイチャつくためのダシに使われたってわけ?」
心「もうどうだっていいわよ…」
552 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/28(金) 23:29:12 ID:8dgzMQS5
二人一緒になってコートを羽織る咲と平乃を見て思わずツッコミを入れる小衣ちゃん
次子はあの性格だし学生時代絶対女の子からラブレター貰ってたんだろうな
本人はあくまで至ってノーマルだけど
橘田いずみ 「次子さん、少しお話ししましょうか・・・」
なんの話?
イケメンのおちんちんの話?
ちんちんソムリエ
チンチン咥えてたら口内に射精されちゃった(><)
>>551 昼間は咲にイジワルしたから
夜は咲にイジワルされちゃう平乃さん
559 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/29(土) 17:46:38 ID:4okCcRWh
>>558 平乃「昼間の咲さん、子供みたいで可愛かったですねぇ」
咲「そう…じゃあ平乃、ちょっとこっち向いて」
平乃「何ですか咲さ…(チュッ)!!?///」
咲「ふふふっ…」
平「さ…咲さん…///」
咲「私にとってはキスされた時の平乃のほうがもっと可愛かったと思うけど♪」
平「……///」
てな感じ?
ノーマルの次子は普通に小林とフラグを立てる
小衣ちゃんは仲良しのお姉さんを取られて面白くないのでシャロに八つ当たり
シャロは小衣ちゃんを受け止めてあげようと体を張って頑張る
そしてシャロが殴られているのが気に入らない会長
どこまで行けるかな
>>559 ゲーム版でハゲるかもと言われて狼狽えてる小林先生をしてやったり顔で見てる咲と
カードゲームの照れてる表情の平乃がが頭に浮かんだ
ああもう良いなあこんちくしょう!!
普段は周りのことに無関心な咲だけど
平乃が関することには度々感情を露わにする
とか俺得
そして俺得でもあるのであった
カードゲームの絵で思いついたんだけど、
ベッドに寝転んでいる咲は平乃視点
桜の中で頬を染めている平乃は咲視点
ってことにすると良い感じに見える
コーデリアさんの脳内映像かもしれん
566 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/30(日) 15:39:00 ID:tvzBZU/6
ミルキィホームズのコー×エリ
G4の咲×平
結構イケるかも!
咲と平乃は恋仲なんだけど、咲が男女問わずモテモテなので
恋人がよそになびいてしまうのではないか、と不安がってる平乃
そんなSSが読みたいですー
咲と平乃がいちゃいちゃしてるから同僚的だしあれくらい普通なのかと思った次子が
咲に(無自覚だからこその)かなり親密なスキンシップをしてて平乃は思わず二人を怒鳴ってしまい、
次子は小さな悪も(略)な平乃に職場でふざけてゴメンナ〜と平身低頭なんだけど咲は謝ってこないので、
咲はただ誰とでも打ち解けるいい人であって自分を特別だなんて思ってなかったのかと平乃は落ち込むんだけど、
帰り際に二人きりになったところで突然抱きつかれ涙を流しながら、私も次子と平乃が
仲良さそうにしているのを見てつらかった、それなのに自分も次子と必要以上に仲良くしてごめん、と謝られて
そういえば咲に次子と誤解されてしまうような場面もあったなと思い直し、私も悪かったですからおあいこにしましょう、
それに泣くほどの事じゃありませんよと慰めると「平乃だって泣いてるよ」と返され、二人でくすくす笑いながらキスしようと
した瞬間に携帯電話忘れたとかいいながら空気読まずに闖入して来そうな、そんな小衣ちゃんのお話が読みたいです。
570 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/31(月) 00:10:47 ID:tWLZAM44
571 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/31(月) 01:58:25 ID:uGoiNOPH
アルセーヌの絡みない?
アルセーヌ×コーデリアとか?
小衣とシャロの結婚式当日、結婚式の最中に小衣の目の前でシャロを盗んでいくアルセーヌ
逆はアンリエットとシャロが婚約してから、小衣は二人を破局させようとアンリエットの身辺調査をするがなかなかボロを出さないアンリエット
結婚式が近くなり、いっそのこと罪状をでっち上げて逮捕するつもりでいたが、結婚式当日アンリエット=アルセーヌの証拠を掴み、結婚式に乱入する小衣
小衣ってオネショしてそう
そんで平乃にみつかってしまうんだ
昼間は平乃がやる気のない咲を引っ張ってほしい
でもベッドの上では咲が平乃に攻めてほしい
咲「食べちゃうぞーがおー」
平「きゃー」
ええい、コーネロをよこせ
そんなカップリングありえません
>>574 深夜に目を覚まして慌てて次子を起こしてなんとかしてもらおうとする小衣ちゃん
心「次子、次子ぉ…どうしよう、おねしょしちゃった…」
次「まったく!あれほど寝る前にジュースなんて飲むなって言ったのに…」
と言いつつ着替えを穿かせて皆に気付かれないようにふとんを手早くドライヤーで乾かす次子さんマジお姉さん
コーエリで初夜を迎える際、
自分の方がお姉さんなのでリードしようと思うんだけど
そういう知識がほとんどないことに気付き
今のこの状況からどうしたらいいのかわからず軽くパニックになるコーデリアさん
一方、知識はあるけど行動に移すのが恥ずかしすぎて自分からは攻めることはできないため
コーデリアさんがしてくれるのを待っているんだけども
一向に事が始まる気配がないのでオロオロし始めるエリー
いいねいいよ
そんでもたもたしてる間にシャロがガチャっとドアを開けちゃうんですね
「仕方ありませんね。私とシャーロックが手本を見せましょう」
そしてそっけなさそうで内心興味津々なネロ、と
もたもたするコーデリアに苛立ってエリーからコーデリアを奪い取るネロっと……
空気読まずにここシャロ投下
常々思うことなんだけど、あたしはシャーロックが嫌い。
いつまでもあたしの事を『小衣ちゃん』と馴れ馴れしく呼ぶのをやめないし、いつだってあたしを子供扱いする。
シャーロックにもあたしの事を嫌いになってもらおうと思っていろんな嫌がらせを繰り返しているけど、IQ13000の頭脳を駆使して練った嫌がらせの結果は、あんまりよろしくない。
寧ろ会う回数が増えて、アイツの中ではあたしが擦り寄って来ているように思われているかもしれない。
なんとかしなければ、とは思っていても緩やかにその日常は続いている。
通常業務に含まれている街のパトロールを行っていると、
「あ、小衣ちゃんですー! 小衣ちゃーん!」
後ろから耳障りな声が聞こえてくる。
今日はあんたに会うつもりなんてこれっぽっちも無かったのに。
「小衣ちゃんって言うなっつの!」
いつものやりとり、本当にうんざりしてしまう。
「今日はどうしたんですか〜?」
いつものそれと寸分違わないシャーロックの笑顔、ふとした時シャーロックが見せるこの表情もあたしは嫌いだった。
「一応、警察官なんだから意味も無く街をぶらついてるわけないじゃない、アンタこそ一人でどうしたのよ」
逆に尋ねてみる、普段一緒に居る他のダメダメ探偵達の姿が見当たらないのが気になったからだ。
シャーロックはそれに申し訳なさそうな少し曇った笑顔をして答えた。
「えっと…、すこし一人になりたかったというか……どうしてでしょうね、…ハハハ」
誤魔化しているのは簡単に分かった。だけどこれ以上何があったのか詮索するのは馴れ馴れしいし巻き込まれるのはまっぴらごめんだ。
「…じゃ、アタシはこれで行くわ。あんまり遅くなるんじゃないわよ」
シャーロックに背を向けて歩き出したところで、コンクリートの地面にぽつぽつと小さな染みが増えていくのを見て空を仰いでみる。
さっきまであんなに天気が良かったのにいつの間にか空にあったはずの太陽は見えなくなり、雨が降り出していた。
あたしが傘を持っていないのは当然にしてもシャーロックも予報など見ていないのか傘を手にしていなかった。
気になって、シャーロックの方に体を向ける。
シャーロックは、じっとあたしを見続けていた。笑みや焦燥、そんな色はついてない本当に何の感情も伝わってこない無表情で。
「…バカシャーロック、いつまでそこに居るつもり?」
聞こえるであろう声量で尋ねた。
シャーロックはそれには何の反応もせず静かにあたしに近寄ってきた。
シャーロックの腕があたしの肩を捕らえる。
こんな往来で大嫌いな相手に抱擁されている現状を認識するのに時間が掛かって、結構長い間ずっとそのままだった。
降ってきた雨粒で髪が濡れて毛先から水の雫が服に落ちたのを見届けてやっと我に返る。
「ちょ…、ちょっと…! なんなのよアンタ!」
急いで離れようともがいてみるが、こいつのどこにそんな力があるのかがっちりとあたしの体を押さえつけている。
顔が熱い、こんなに人と密着したのはすごく久しくて。
こんな赤面した顔、こいつに見られるわけにはいかない。
「迷惑なのよッ……、離しなさいよ!」
「小衣ちゃんまで、……そんな事を言うんですか?」
だんだん激しくなる雨音にかき消されてしまうようなそんな小さな呟きが聞こえた。
あたしを抱きしめているシャーロックの体が小さく震えている。
ふっ、とあんなに強かったシャーロックの腕の力が抜けてあたしはなんとかシャーロックから離れる事が出来た。
「……アンタどうして…」
雨粒かもしれなかったけれどシャーロックは涙を流していた。
普段見ることの出来ない、そしてすさまじく似合わない泣き顔なんて見せられてあたしの思考がどこかおかしくなってしまったのだろう。
本当に最悪だ……、やっぱりシャーロックに関わるとろくな事にならないわ…。
「風邪、ひくから……ついて来なさい」
あたしはシャーロックの手を引いて、偶然近くだった自分の家へと連れて帰った。
ざあざあと窓の外では不規則に雨粒が落ちる音がする、さっきよりも激しくなっているようだった。
マンションの自分の部屋へたどり着く頃にはあたしもシャーロックも濡れていない所を探すほうが難しい状態になっていた。
とりあえずシャーロックに熱いシャワーを浴びるように促して、あたしは自分の髪の毛だけでもどうにかしようとタオルで拭いている所だ。
薄暗い部屋の中、照明を点ける事もせずあたしは髪の毛を拭く。
……今日のシャーロックはどうしてあんなに落ち込んでいるのだろう。気にしなくてもいい事の筈なのに、あたしの意識はそちらの方に飛んでいる。
やっぱり聞いてみよう。シャワーを貸してあげてるんだから当然の報酬よ。
丁度良く、シャーロックが浴室から出てきた。
「あの…小衣ちゃん、シャワー……、ありがとうございます…それじゃ…」
そんな申し訳なさそうな顔しなくたっていいのに。
シャーロックはふらふらとそのまま部屋を出て行こうとする。
急いでシャーロックの小さな後姿に距離をつめ、肩を掴みそのまま居間へ戻りソファーへと突き放した。
「あのね…アンタは今の自分がどういう状態か分かってんの…?!」
シャーロックはうわの空であたしの顔を見つめている。
「……何があったか言えるなら言いなさい。 でもね、言わなきゃここから出してなんてやらないから…!」
自分でも何言ってんのか分かんなくなってる。
だけどこいつをこのまま冷たい雨の降り続けるマンションの外に放りだすなんて出来ない…。
「…じゃあ…、出れなくってもいいです…」
その言葉にあたしは意表をつかれてしまった。
無理やりにでも事情を聞く為に脅しに近いような言い方をしたのに、シャーロックはそれでもいいと言ったのだから。
沈黙が気まずくなってシャーロックから顔を逸らす。
「…フン、ならずっとそこに居ればいいわ」
あたしは、自分の喉が渇いている事に気付き冷蔵庫のあるキッチンまで向かおうと立ち上がる。
その時、手に柔らかい感触がして振り返ると、シャーロックがあたしの手を握っていた。
「…一人に、しないでください……、こころちゃん…一緒に、…私と一緒に居てください…」
涙目になりながらシャーロックはあたしに乞う。
だから嫌いなのよ、人の事なんて考えず、警戒さえ許さず、いつの間にかあたしに踏み寄っているこいつが…。
あたしの中の何かがぷつりと音を立てて切れ、シャーロックの身体を自分の身体で覆った。
「…その言葉はね、男が聞けば誰だってアンタを犯せると思い込むような言葉なのよ。 だから、…アタシが身をもって教えてあげる…、泣いたってやめてやるもんか…!」
シャーロックには発言も抵抗も許さず、唇を奪い無防備な口内を舌で蹂躙する。
その間、適当に着せるために貸したYシャツのボタンを外しシャーロックの素肌を晒す。
「…んんっ! ぷぁ…ここ、ろ、ちゃ…ちゅ、ん……や、やめ…」
そういえば初めてのキスだったっけ、そんな感慨もすぐに興奮とも怒りとも分からないそんな波に流されていった。
手探りでブラを外す、小ぶりではあるものの柔らかな感触の胸を頂を中心にぐりぐりと押すように揉む。
あたしは舌で感じるシャーロックの口内の感触にいつの間に快感を感じていた。
もう止まらない、あたしはいつだってこいつの体をこうやって直接辱めてやりたかったんだ。
回りくどい嫌がらせなんて、もう何の魅力も無い。
シャーロックもあたしの舌に自らの舌を絡めてきていた。
こいつは優しくしてもらえるのなら誰とだってこうしているのだろうか、あの生徒会長や、他の駄目探偵達とも……。
それを想像して、嫌悪で死にそうになった。誰にもこいつを取られたくない、と、そう思ってしまう自分が居たからだ。
あたしにシャーロックへの愛情なんて無いんだと思っていた。
でも違った……、あたしはこんなにもこいつの事を独占したいという感情を持っていた。
ながいながいキスが終わって、先に口を開いたのはシャーロックだった。
「…小衣ちゃん…、わたし…小衣ちゃんの事がすきです」
そんな言葉に、あたしは素直に反応できない……。
逸らした視線は、強引にシャーロックに戻された。
「わたしの目を、ちゃんと見てください…小衣ちゃん……」
だめだ…そんな至近距離から放たれた無防備な好意を受け止めることがあたしにできるはずが無い。
「…そう、…ですよね、…いきなりですよね…ふふ」
何も言えないあたしにシャーロックは笑いかける。シャーロックは笑っているのに泣きそうだった。
…そんな顔見せないで欲しい…、どうしたらいいのか、あたしは分からなくなってしまうから。
「…喧嘩してきちゃったんです…、ミルキィホームズの三人と…」
…そうか、だから元気が無かったんだ…。
「…三人が小衣ちゃんの悪口を言っているのを聞いて、わたし…黙ってられなくて…」
シャーロックの目尻から涙が零れる。
黙っていればよかったのに…。あたしはそう言われるほどの事を四人にしてきたんだから…。
「…アンタの事、やっぱアタシは嫌いだわ」
シャーロックはそれを聞いて目を伏せる。
「でもね…アンタのこと、他の誰にも触れさせたくないの」
一瞬でシャーロックは呆気に取られたような顔をする。
「だから……アタシが好きになるようにアンタを塗り替えてあげる。…じっくりじっくり、染み込ませてあげるわ…。…いい? アンタの恥ずかしい所を見たり触れたりするのはアタシだけなんだからね」
あたしは自分からシャーロックへと口付けをした。
キスする直前のシャーロックはあたしの嫌いないつもの笑顔のシャーロックだった―――
数日後
「小衣ちゃーん! シャロですよー!」
「こころちゃんいうなあ! ああもう! 何にも変わってないじゃない、やっぱシャーロックの事なんて大ッッ嫌い!」
終わりです
こころちゃんとシャロ、この二人が至高という考えはやはり間違いはなかったんや!
>>589乙
会長がアップを始めました
会長はまだですかー?
幻惑具現化で想像妊娠から本当にシャロの子を孕む会長
やっぱここシャロは至高ね
次子おねえちゃんもいいよね!
シャロに1ヶ月禁欲生活言い渡されたら、みんなどうなるんだろう
ネロシャロは禁欲生活達成出来
ココシャロは小衣がおねだりして
コーシャロはコーデリアが自重という言葉を知らなくて
アンシャロは会長が荒れて禁欲生活解禁のためにあらゆる手段を使う
俺の中ではこんなイメージ
一度シャロ分が不足した小衣や会長を見てみたい
エリーは表面上は平穏な日々を送りつつ
シャロが寝静まってる間に夜な夜な一人で発散するよ
568-569を読んで居ても立ってもいられなかったので
咲×平を投下
私はその日、機嫌が悪かった
咲「次子、私今"怪盗王国"の資料のまとめで忙しいんだけど?」
咲さんに必要以上にべったりする次子さん。彼女はただふざけてやっているのは頭では理解しています
次「いいじゃん、いつも平乃とあんなにスキンシップしてるんだしさ。そーら!ほっぺすりすり…」
でも、もうこれ以上は…
咲「ちょっと次子、近いってば。もう」
耐えられません!
バンッ!
平「いい加減にして下さい!」
いつもの私らしくない、大声で怒鳴りつけてしまった
平「次子さん!今は仕事中なんですよ、ふざけていないで真面目に仕事して下さい!」
次「わ、悪かったよ平乃、ふざけてごめんなー」
平「咲さんも咲さんです!どうして……!」
それ以上喋ろうとしても、言葉が詰まってしまいました。
大人気なく嫉妬している私が悪いのは百も承知。それでも他の人に咲さんをとられたくない!
咲「平乃、私は」
神「四六時中黙っていろとは言わないが、平乃の言う通り仕事中くらいは静かにしていろ」
次「へーい…」
結局そこで話は打ち切られ、私達はそれぞれ仕事に戻りました
咲さん、結局私に何も言ってくれなかった…咲さんにとって私はただの仲の良い同僚であって
想いが通じ合っていたと、私が一人勝手に舞い上がっていただけなのでしょうか?
そんな考えが頭の中をぐるぐる回って、仕事なんてまともに手がつけられません…
………
心「ねえ次子、あの二人何かあったの?
いつもはもっとこう、くっついて仕事してる感じじゃない?」
次「実はその、かくかくしかじかねこみみくまくまでさー」
心「何それ。はぁ…自覚の無いのも考えものね」
次「あたし、もしかしてかなりマズイ事しちゃったかな?」
心「次子はそういう所がダメダメなのよ、このニブチン!鈍感!シャーロック!」
次「そんな事言われたってなあ…」
結局平乃と何も話せないまま、時間だけが過ぎて行った
次「さーて、今日の仕事も一段落ついたし、あたしは帰るとするか。小衣はどうする?」
心「私は昨日逮捕した"怪盗都道府県"の事件の報告書を提出したら帰るわよ、あんた達はどうするの?」
あっという間に帰宅準備を済ませた次子、こういう時の行動力は凄いね
平「私ももう少ししたら帰ろうと思います」
咲「私は、まだ資料の整理が残ってるから」
次子が部屋から出て行った後、追いかけるようにトテトテと小衣が付いて出て行く
警視は急に海外出張が決まったと言って、昼にはもう部屋にはいなかった
小衣も次子も警視もいない、平乃と二人だけの部屋
いつもなら嬉しいはずなのに、今日は胸が張り裂けそうに痛いよ…
咲「平乃…」
このまま平乃とすれ違い続けたままだなんて嫌だ!
そう思った時には既に足はひとりでに動き、夢中で平乃に抱きついた
平「咲…さん?」
キョトンとする平乃
咲「平乃、今日は…グス…ごめんね…」
私は自分で気づかない内に泣いていたみたい
咲「私も平乃が次子と仲良くしてるのを見ただけで凄く辛かったのに
同じような想いをさせて本当にごめん…グス」
自分でもわかるくらい酷い涙声、カッコ悪いね私
平「咲さん、顔を上げて下さい」
咲「やだ、今の私絶対変な顔になってるから」
泣いてクシャクシャになってる顔なんて、平乃に見せたくない
平「それじゃあ、このままの格好で聞いてください」
そう言って、平乃の胸にうずめたままの私の頭を優しく抱え込んでくれた
平「私だって同じ様に誤解されるような事もあったんですから、これでおあいこですよ
だからもう泣かないで下さい、咲さん」
私の頭を撫でてくれた平乃の手が、すっごく気持ちいい…でも
咲「平乃だって泣いてるよ…ほら」
顔を上げた時、目の前にあった平乃も私と同じように泣いていた
平乃の目尻に溜まっている涙を指で拭ってみせる
平「ふふ、こんな所までおそろいですね」
クスクスと笑う平乃。やっぱり私はこの笑顔が一番好きだ
他の誰にも見せない、私だけに見せてくれる笑顔
咲「ねえ、平乃…」
平乃の手に私の指を恋人つなぎで絡ませる、キスを求める時の二人だけの合図
平「…はい///」
絡ませた手をギュッと強く握り返される。
これもOKだよというお決まりの合図
夕日に照らされた平乃の顔がゆっくり近づいてきた
今まで何回もキスしてきたけど、唇が合わさる瞬間はいつだって鼓動が早k
バタンッ
心「あーもう、このIQ1兆3000億の天才美少女明智小衣がPDAを忘れて帰るなんて!」
咲「!!?」
平「?!」
心「あれ、あんた達まだ残ってたの?」
突然の闖入者に私達は慌ててその場から飛び退いた
平「こ、小衣さん!えと、ええとその!私達資料の整理が思ったより手間取っちゃって!」
平乃が誤魔化そうと嘘八百を並べてるけど、これだけ慌ててるとむしろ逆効果だよね
代わりに私が言った所で、大して結果は変わらないだろうけどさ
心「ふーん…まあいいわ。今度はまた"怪盗帝国"のパチもん集団"怪盗農協"なんてのが現れたって話よ
休める時はキチンと休んで鋭気を養っておくのよ!
ったく何でこの手の偽物集団は揃いも揃って胡散臭い名前ばっか名乗るのかしら…ブツブツ」
バタンッ
小衣が出ていって、部屋の中はまた静かになった
それにしても小衣、次子の事をどうこう言えない空気の読めなさだったよね
咲「なんか、キスどころじゃなくなっちゃったね。ここじゃいつ見られるかわかったもんじゃないしさ」
平「署内では少し自重した方がいいのかもしれませんね…残念です」
はぁ、とため息をつく平乃。でも小衣達に見られるリスクを考えると仕方ないよね
咲「じゃあ、せめて帰り道くらいは一緒に手繋いで…帰ろ?」
そっと手を差し出す
平「ええ、もちろんですとも」
その手を握り返してくれる平乃
今日はこの手を離すまいいと誓って、私達は帰路についた
以上です
長いSSなんて書いたことなかったから
色々とシッチャカメッチャカになっちゃった
×離すまいいと誓って
○離すまいと誓って
確かみてみろ
G4はメンバーの絡みの描写があまり無い分色々想像出来ていいね乙
偽帝国が出るたびにスケールダウンしていってワロタww
次子のアパートに転がり込んで甘えたい放題の小衣ちゃんとか見たいなぁ
次子が寮かどうかはっきりしないことには…
まさかホントにSS書いてくれるとは…
>>604大好きー!
やっぱ咲平ええなぁ
609 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/03(木) 22:53:04 ID:2KTiNiQA
そっちはまだですー
どう見てもG4の流れだが、ここでネロシャロ投下
『退学の期限は、春までに延期です』
それは、あの事件―――グランドヨコハマ峡谷でのアルセーヌとの対決の後、再びトイズを
失った私達にアンリエットさんがかけた言葉でした。
それからはまた必死になって、トイズ復活のために頑張りました。
色々な事がありました。
本当に色々あって、私達のトイズは無事に戻ってきました!
今度は、不慮の事故でまたダメダメな私達に逆戻りーなんてことはなく、本当の意味で完全
復活することができたんです!
その結果、学園での私達の待遇はかなりよくなりました。
ただ、個室は以前のように豪華ではなくなり、食事も他の学生さん達と同じメニューになり
ました。
アンリエットさん曰く『また調子に乗ってトイズを失くされても困りますから、これで我慢
してもらいます。個室が与えられるだけ、ありがたいと思ってください』……まあ、そうな
っちゃいますよねー。
そして今は春休み。
来るべき新学期を控えて、それまでは平穏な休日を過ごす期間……なのですが。
実は、私には―――シャーロック・シェリンフォードには、少し困った事があって。
それをみんなに、ミルキィホームズの仲間達に相談するかどうか、悩んでいるところなので
した。
「う〜ん……どうしましょう」
夜の10時前、私は自室で悩んでいました。
ベッドの上で仰向けに寝転がりながら、頭を抱えてうんうん唸り続けています……30分く
らい前からずっと。
「さっき、話せばよかったのかなあ」
さっきとは、夕飯の後ネロの部屋にミルキィの4人で集まって、お菓子を食べながらおしゃ
べりをしていた時の事です。
でも、みんなで楽しく過ごす時間に個人的な悩み事を打ち明けるというのはなかなか出来な
いもので、結局いい出せなくて。
こんな感じで、ここ数日はずっとこの繰り返しでした。
おかげで寝不足続きです……うう。
「……黙っていても、しょうがないですよね」
もしこのまま悩みが続いて、いつか寝不足のせいで倒れちゃったりでもしたら、みんなに迷
惑がかかっちゃいます。
私の悩み事がみんなに面倒をかけるなんて、絶対に駄目です!
「……よしっ!」
そうと決まれば、善は急げです!
「げ。このお菓子、もう無くなりそうじゃん……ったく、コーデリアが食べ過ぎるから」
買い溜めしていた僕のお気に入りのストックが底をつきかけているのを確認し、僕は溜め息
を吐く。
夕飯の後に風呂に入って、その後にミルキィのみんなで集まってお菓子を食べながらわいわ
いする、ってのはもはや夜の恒例行事となっているわけだけど。
「……シャロ、今日も元気無かったな」
残り少ないお菓子を見ながら、僕はそう呟く。
コーデリアがよく食べるこのお菓子は、シャロも結構好きなものだ。
でも、近頃のシャロはお菓子に―――というか、食事自体あまり手をつけない。
ぼーっとしてることも多いし、よく欠伸をすることから、もしかすると寝不足なのかもしれ
ない。
ぶっちゃけて言うと、最近のシャロは調子が悪そうなのだ。
それはエリーやコーデリアも気付いていて『何か悩みがあるんじゃないか』と、僕達はそれ
を心配している。
当の本人はなんでもないように振る舞っていて、バレてないとでも思ってるみたいだけど。
そんな調子がもう一週間も続いてるから、そろそろ本気で気になりだしてきた。
時間を確認すると、10時を少し回ったところ。
さすがにまだ起きてるよね、と立ち上がって部屋を出ようとした時。
コンコン、と扉をノックする音に続き、
「ネロー、まだ起きてるー?」
今まさに、会いに行こうと思っていた人物の声が聞こえた。
「えへへ。こんな夜遅くにゴメンね、ネロ」
「いーよ別に。ほら、こっち座りなよ」
少し照れくさそうに笑いながら頬をかくシャロを手招きし、ベッドへ座るように誘う。
なぜか枕を抱えているシャロは、すぐに頷いて僕の隣に腰掛ける。
「で、どーしたのさ?」
このタイミングで来た理由は大体察しはつくけど、一応聞いておく。
「う、うん。えっとね……その」
あー。うー、そのー。など、口ごもること約1分。
そろそろ痺れを切らした僕は、率直に話題を切り出すことにした。
「シャロさ。最近、なんか悩んでるでしょ?」
「えっ!?」
思ってもいない事を言われたような顔をするシャロ。
本当にバレてないつもりだったんだ……。
「なっ、なんで知ってるの!?」
「そんぐらい見てたら分かるよ……当然、エリーやコーデリアも気付いてるよ」
「そう……なんだ」
「だからさ、1人で抱えてないで素直に話しちゃいなよ。シャロだって、僕達に心配かけっ
ぱなしってのも嫌でしょ?」
「……」
僅かの間、考えるシャロ。
やがて意を決した表情をして、こちらの顔を真っ直ぐ見る。
「じ、実はね」
「うん」
少し緊張する僕。
あのいつも元気で明るいシャロがこんな風になってしまうなんて、一体どんな悩みなのか。
そう身構えていた僕だったのだけど。
「……寂しいんだ」
「……?」
「よ、夜ね。1人で寝るのが……さ、寂しくなっちゃったんだ」
思わぬ答えに、違う意味で驚かされるのだった。
「さ、寂しい?」
「う、うん」
とても恥ずかしそうに、頬を染めて応えるシャロ。
やば、ちょっと可愛いかも。
「私達、トイズがなかった時はおんなじ部屋の、おんなじベッドで、毎晩一緒に寝てたよね
?」
「あー、うん、そうだね。あん時の事はあんま思い出したくないなあ……」
少なくとも快適な睡眠ができたとは言えない時期だった。
「あはは、確かにちょっと窮屈だったかも。でもね」
シャロはその頃を懐かしむような表情になる。
「私はあの頃の生活、すっごく好きだったよ。朝起きたらみんながいて、夜寝る時もみんな
がいて……いつでも傍にはみんながいて、すごく安心できた」
それを話すシャロの顔から、本当にその頃が好きだったんだって分かった。
「だから、かな。私達のトイズが戻って、あの屋根裏部屋じゃなくて、それぞれの個室が戻
ってきたら」
「夜、1人になるのが寂しくなっちゃった、ってわけか」
「……うん」
持っているで枕で口元を隠すように俯くシャロ。
この流れで、なんで枕を持参していたのかも分かってしまった。
さて、これはつまり……そ、そういう事なんだろうけど。
な、なんで緊張してんだ僕!
さっきは意識してなかったのに、二人きりになった途端シャロの身体からいい匂いするなあ
とか、ちょっと着くずしたパジャマから見える白い肌とかが急に気になったりなんて、僕は
別に……。
「……ご、ごめん! 変な事言っちゃって」
シャロが突然立ち上がる。
「こ、こんな事言われても困っちゃうよね……じゃあ、お休みネロ、また明日!」
途端に早口になったシャロは、そんなことを言いながら立ち去ろうとするが。
―――考えるよりも先に僕の手が、シャロの手を掴んでいて。
「え……」
きょとん、としているシャロに僕は。
「……せ、せっかく来たんだから、お菓子でも食べていきなよ。僕もちょうど、寝る前にも
うちょっと食べようなって思ってたし」
なんて、我ながら素直じゃないことを口走っていたのだった。
それからしばらく、僕とシャロはお菓子を食べながら話した。
さっき4人で集まった時とは違い、悩みを打ち明けたからかシャロは明るく笑いながら話せ
ていた。
さっきは手をつけなかったお菓子もすごい勢いで口に運び、とうとう食べきってしまった。
お気に入りのお菓子が無くなったのは残念だったけど、それがシャロの元気な証拠のように
思えたので、よしとすることにした。
そして、時刻が午前0時近くなった頃。
「わ、もうこんな時間だよ」
「本当だね。やっぱり楽しい時間って、あっと言う間に過ぎちゃうなあ」
屈託の無い笑顔でそんなことを言われては、やはりというか照れてしまう。
「じゃあ、ありがとうネロ。おかげで気が楽になったよ! それじゃ、また明日―――」
「はいストップ。……そんな物持ってきといて、シャロは素直じゃないなあ」
腕に抱えている枕を指差し、人に言えないようなことを僕は言う。
「う、うう。……でも、いいの?」
頬を染めて上目遣い……ぐはっ、やばい、これはやばい。コーデリアだったら一瞬で理性を
失いそうなレベルだ。
「べ、別にいいよ。2人で寝るくらいなら、丁度いいくらいのスペースだし」
ぶっきらぼうな返事をしながら、僕はさっさと布団の中に入った。
「じゃあ、えっと……失礼します」
シャロもおずおずと布団の中に潜ってきて、自然と向かい合う形になる。
「……えへへ、暖かいね」
「……そうだね」
ちょっと近づけば、吐息がぶつかり合ってしまいそうな距離。
正直、恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだった。
4人の時と2人きりじゃ、こうも違うのか……いや、そもそもあの時は向かい合ってなかっ
たっけ。
なんだか思考がよからぬ方向へ行ってしまいそうになっていると、目の前の少女は早くもう
とうとし始めていた。
「ん……なんか、安心したら、急に、眠くなっちゃった。……ふわあ、お休み、ネロ……す
ぅ、すぅ」
「……」
本当に早いお休みだった。
きっと、シャロにとってベッドで隣に人がいるというのはそれだけ安心できるってことで。
それが僕だったっていうのが、なんだかとてもこそばゆい感じで。
「むにゃむにゃ……んっ」
「!」
寝ぼけているであろうシャロが急に僕の手を握ってきて、思わず大きな声が出そうになって
しまった。
「……えへへ」
きっといい夢を見ているのだろう、シャロが嬉しそうに笑う。
そんなシャロの顔を見ながら、僕は。
(……その夢に出てるの、僕だったらいいな)
なんて思いながら、そっと手を握り返した。
―――余談だが、僕はその夜ろくに寝れなかった。
以上
誤字脱字あったらサーセン
にやにやしました
シャロとネロはこのくらいがちょうどいい
622 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/04(金) 02:40:33 ID:1EvZCZ3E
いいですなあ
同い年で親友設定とかありそうなのにほとんど絡まないもんねこの二人
平「咲さん…見えるところに痕を付けないでくださいよ…」
咲「んー?あー、それか。いいじゃん、見えたほうが」
平「良くないです!さっき次子さんに言われて気付いて、すっごい恥ずかしかったんですからね!」
咲「えー。私は恥ずかしくないけどなー。それに…」
平「…!」
咲「平乃は私のだってことを、周りに見せつけないと」
平「み…耳元で、そんなこと、言わないでくださいよ…」
咲「今夜も平乃の部屋に行くからよろしく」
平「はい…///」
みたいな咲平まんが描いてみたい
遠慮しないで描いてもいいのよ?
628 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/05(土) 22:37:57 ID:J3s1ni0y
そういえば咲平の絵や漫画って結構少ないよな
同人誌もあまりないし
pixivに2、3点くらいはあったはず
シャロまたはネロとふざけあって抱きついたり
腕組んだりしてるコーデリアさんを見て
エリーがヤキモチ妬いてくれるといいな
イライラがたまったエリーって、
物陰で岩とか破壊してそうだな
もし、エリーが病んだら大変な事に・・・!
仲よさそうにしてるふたりを壁に隠れて覗いて
壁にヒビが入るくらい力を入れながら恨めしそうに見るシーンがよく漫画とかであるが
エリーだとリアルで壁にヒビ入れる事ができるのか
「か、壁さんごめんなさい・・・」
「あちゃー。 エリーってばまた壁壊しちゃったのかよー」
「あぅぅ……ごめんなさい、ごめんなさい……」
「ま、ボクは別にいいけどさー。 会長に知れたら、どうなるのかなー。 もしかすると、退学かも」
「ぁ、ぁぅ……それは、いやです……」
「ボクのトイズを使えばどうにかできるかもよ?」
「ほ、ほんと……?」
「うーん、でもどうしよっかなー。 そんなことしてもボクにはなぁんの得もないしなー」
「ネロ……お、お願い……」
「いいよー。 けど……人にモノを頼むなら、それ相応の対価が必要だと思わない?」
「そ、それは……えと、お、お菓子、いっぱいあげるから……」
「ふぅん。 エリーはそんな物でボクを釣るんだ? バカにされてるみたいで嫌だなー。 うーん、やっぱ助けてあげなーい」
「お、お願い……ネロ、わたしを、助けて……なんでもするから……」
「…………なんでも?」
「うん……なんでも……」
「……今夜、ボクの部屋に来なよ」
「……え……それって……」
一瞬に過った妄想
その妄想、解放しろ
シャロ「あわわわわわ、どうしようコーデリアさん!エリーさんが危ないよぉ…」
コーデリア「大丈夫よシャロ。ネロがなんとかしてくれるみたいだから」
シャロ「ネロのトイズで壁がなおりますかね…」
コーデリア「トイズが無くても直せるわよ。方法は簡単」
シャロ「本当ですか!?私にも教えてください!」
コーデリア「そうねぇ…でしたら今夜私の部屋に来てくださいな」
シャロ「今じゃダメなんですか?」
コーデリア「昼間やることじゃないですから」
シャロ「それじゃあ今夜が楽しみです!」
眠いんだ勘弁してくれ
ただ折角残りの2人で思いついたから書いておきますね
「ねえココロちゃん」
「ココロちゃんゆーなっ!」
「はぅ……えーと、ココロちゃんはいろんな文字を読めるんだよね?」
「ま、ハーバー(中略)明智小衣に読めない文字は無いわ。で、何?」
「このお手軽を読んで欲しいんです!」
「暗号解読か何か?報酬はしっかり貰うわよ…うわ、ヘタクソな字」
「はい、お菓子あげますから!あ、私の手書きですっ」
「子供扱いするな!しかも何でアンタの手紙を解読しなきゃなんないのよっ」
「お願いしますよ〜」
「ったく、えーと、『ココロちゃんへ』ってココロちゃんゆーなっ!
なになに、『日頃お世話になってるお礼に』?『気持ちを込めたハッピーバレンタインの贈り物です』…!?」
「えへへ、続き続きっ」
「『シャロの』…だだだだだいすきなあああああいすすす////」
「どうしたんですかー?全部読んでくれないと報酬はあげられませんよー?」
「ああああいすいすいすいす////」
「ココロちゃんファイトっ!お菓子のためにファイトっ!」
という夢を見ておはよーおはよー
シャロさんまじ鬼畜w
だがGJ!
何とか手紙を全て解読できたこころちゃんへの報酬として
口にチョコを咥えて「ん…」と顔を突き出すシャロまで想像余裕だった
>>639 アイスなのか愛水なのかどちらかで意味が大きく変わるな
会長も頑張らないとシャロとられちゃいますよ。
ところで昭和組と平成組でデュエットやるらしいね。
中の人的には妥当なとこか。
餃子の中の人が百合ソングって言ってたよね
ライバル捜査線もほとんど百合ソング
>643
昭和組と平成組ってことは、
コーシャロ、ネロエリでいいんだっけ?
>645
確かに。
……会長とシャロのデュエットソングはまだですか。
小衣「次子次子〜、あのアホが、アホ探偵がぁ…ぐす、ぐす」
次子「あーあ、またケンカしたのか?詳しく話してみ?」
小衣「うんとね、えっとね…」
次子「なんだ、お菓子が欲しかったのかよ、子供だなぁ。
ほれ、さっき平乃と咲からちょうどチョコもらったからさ、これ食べて機嫌直せよ、な?」
小平咲(((……ぜんぜんわかってない……)))
咲「まあ、仕方ないなー」
平乃「そうですね。 次子さんはちょっと特殊ですから」
咲「男女問わずチョコもらい放題の次子をあてにする方が間違いだなー」
ホームズ探偵学園に潜伏する下着泥棒
下着泥棒の通報を受けてやる気のない小衣と他人事のように事務的に処理していた会長
しかしシャーロックも被害者の一人だと聞き、即座に態度を一変
たかが下着泥棒一人のために警察と生徒を総動員させる小衣と会長、という妄想ばかりしている
そしていつの間にか二人の目的は
「どちらが早くシャーロックの下着を手に入れるか」に変わっていたのであった
コーデリア「やめて!2人とも私の下着の為に争わないで!」
エリー「お前じゃ…あの、いえ、何でもないです……」
>お前
エリーはこんなこと言わない
www
中の人のついったーネタだろwww
そんなもん分からんわwww
エリー攻めデリア受けもいいよね
コーデリアさんが鈍感でエリーの気持ちに気付かないとかいいな
エリー「コーデリアさん・・・好き・・・です・・・」
ゲーデリア「私達女の子同士よ。そんな・・・いけないわ」
ノベデリア「私なんかでいいの?・・・そう、私もエリーのこと好きよ」
アニデリア「私もエリーのこと好きよ。シャロもネロもみーんな大好き!」
エリー「コーデリアさん・・・好き・・・です・・・」
ゲーデリア「私もエリーのこと好きよ。シャロもネロもみーんな大好き!」
アニデリア「私もエリーのこと好きよ。シャロもネロもみーんな大好き!」
l ! l | 、 ノ |l ヽ l |l | ノl | / |
|\ヽ \ レ '´ ヽ \ | !| ,zニニニニニ=s、レ' | レ' l ギニャー!!ダメですぅー
`l >'ヽ´! ,zニニニニs、 ヽ、 l '゙ /;;;;;;i;;;;;<二丶ヾ\l | キスはダメです
| //;;;;;<二二i ` |_>、:;;;;;;;;ノ::::| レ'| l キスってキスですよ
l./ / |_!;;;;;;ノ,.:--| ::::::::::,::::::::::::...ヽ:__::::_:::::::こ> / | ダメですダメですダメです
!/ ヽ_ノ::::::!_ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ヽ` / l ダメですダメですダメです
ヾ こ>" ̄ ,. --―― 、 / | ダメですこころちゃーん!!
\ /:::::::::::::::::::::::::::::\ / ,.. --
_ l /:::::; -――- 、::::::ヽ l /
`ヽ | l::/ ヽ:l //| /
\ / \ | | /// l /
\ ノ、\ ヽ ! / ! i | / /
\ |ヽヽ \ ヽ ノ | l,l l /
ヽl | 、l i ` ‐- ‐ ' ィ.| l /
\l | .|、 ,. < | l |'
| l l > 、 , . '| l /
このAAを見て
こ:次子、シャーロックを押さえつけなさい!
次:合点!
シ:え・・・!?こころちゃん、次子さんこれは・・・?
こ:こころちゃん言うな!そう、いつもいつもこの天才美少女明智小衣を
人前でもこころちゃんこころちゃん気安くよんでくれちゃって・・・もうとっても屈辱的だったの!
今日はその仕返しをしてやろうと思ってここによんだのよ、はーはっはっはっはっは!!!
もうあんたの恥辱に満ちた顔を想像しただけでも愉快だわ!ひっひっひっひ!!!!
平:こころさんほんとに性格(ry
次:ごめんなー、こいつシャーロックに仕返しするまで仕事しないとか言い出しちゃってさー
今回は子供のいたずらだと思って、多目に見てやってな
シ:そ、そんな・・・やめてください、こころちゃん!
こ:だからこころちゃん言うな!
そうねー、そのこころちゃんって言うのをやめてくれれば考えてあげてもいいわよー。
シ:え?でもこころちゃんはこころちゃんですし・・・
それに響がとてもかわいいじゃないですか、こころちゃん!
こ:そ、そうね。ここまでは予想済みじゃない、落ち着けーこころー・・・
よーし、じゃあ始めるわよ次子!シャーロックを動けないようにしっかり固定して!
次:オッケー!
シ:あぅ!い、痛いですこころちゃん!!><
こ:あっはっはっは!!いい気味よ、シャーロック・シェリンフォード!
それにあんたの弱点はもうすっかり調査済みだからね!
シ:わ、わたしの弱点・・・?
こ:結婚式のとき、あんなに取り乱してたあんたを始めてみたわ、それで気が付いたの!
IQ1300億の知能をもってすれば簡単なことだったわ!あーっはっは!!
シ:え?ま・・・まさか・・・そんな、じ冗談ですよねここころちゃん!
こ:はーっはっはっはっはっは!!!!あたしは本気よシャーロック!!
その表情、最高だわ!怯えた目も、震える唇も!ああ・・・最高に気分がいい!
さぁ、覚悟してシャーロック!
シ:
>>660 という妄想をした
幻惑のトイズ…トイズ…トイズ…
あぶないあぶない・・・・
コーデリアさんは平乃さんを助け出すために巨大イカと戦ったと考えると
コーデリア×平乃もいける気がしてきた
むしろ
コーデリア×イカ(娘)
でしょう
イカ好きすぎるだろ、デリアさんは
お花畑は誰も拒まないのよ
>>660のAAはいいな…「こころちゃーん!」の部分を他のキャラに変えることで
お花畑が無限に広がっていく
>>664 デリアさんが何かする度に嫉妬してチョップを叩き込むのか
うらわかき乙女の最後の秘密の花園にはやはり花が咲いてるのかエリー
咲「ジー…」
平「?」
咲「ジー…」
平「な、何ですか咲さん…?」
咲「私としては…」
平「?」
咲「平乃がいつ。全裸で全身にチョコレートを塗りたくって
「私がバレンタインのチョコです♪」と言ってくれるのか楽しみにしてるんだけどなー」
平「そ、そんな事出来るわけないでしょう!!」
咲「ジー…」
平「うっ!そんな目で見られても…」
咲「ジー…」
平「…それじゃあ、その…おっぱいだけですよ?」
咲「やった!」
咲「じゃあ、あたしからも甘いものあげるよー」
平「えっ、咲さんもチョコ用意してくれたんですか?」
咲「まぁそんな感じー。め、つぶって」
平「あ、はい。こうですか?」
咲「そうそう。ん…」
平「んぅっ!?(あ、甘い味が口の中に…。……ももあじ…)」
咲「ちゅっ。はい、おしまい」
平「さ、咲さん…不意打ちはやめてください…///」
672 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/13(日) 03:12:16 ID:uf5Lkg+i
>>670 やばい…想像するだけで鼻血が…
まあでもバレンタインをテーマにした咲平小説も読んでみたいな
ハッピーバレンタイン!
てなわけで、ネロシャロ投下
おはよー、おはよー、です! 皆さん!
シャーロック・シェリンフォードです!
2月14日は、バレンタインデーです!
好きな人に自分の想いをギュッと詰め込んだチョコレートを渡す日……なんですが。
私達ミルキィホームズには普段から浮いたお話など全く無く、そもそも貧乏すぎてチョコ
を買う余裕すら無いという有り様で、バレンタインというイベントとはあまりにも無縁で
した。
そう、無縁なハズでした。
でもでもなんと、ここでもあの人が助けてくれたんです!
そう! アンリエットさんです!
『バレンタインは女の子にとっては特別な1日です。それなのに貴女達ときたら……仕方
ありませんね、材料・調理場所は提供します。後は好きにしてください』
流石はアンリエットさんですー!
なんだかんだ言ってもやっぱりとっても優しい人です!
というわけで、私達4人は2月13日にチョコを作りました。
渡す男の子なんていないのでみんなに配ろうかと思ったんですけど、コーデリアさんが
『バレンタインのチョコレートは誠実でなければいけないの! 本命一本に絞る……そ
れが作る側からの、渡す相手への礼儀よ!』
って言ったので、1人1つずつ。
合計4つのチョコが完成したところで、私達のチョコ作りはお開きになりました。
さて、どうしましょう……これはつまり、誰か1人だけを選べということです。
困りました……私はみんな大好きなので、誰か1人だけー、なんて決められません。
でも、あの時のコーデリアさんの眼は本気でした……きっと、キチンと渡す人を決めない
とすっごく怒られちゃいます。
悩んで悩んで、悩み抜いた結果。
チョコをあげたら一番喜びそうな人、って考えたら、自然と答えは出ました。
考えがまとまったのは日付が変わる数分前という、すごくギリギリなタイミングでしたけ
ど……無事に答えを出せた私は、瞬く間に眠りに落ちていきました。
お菓子が大好きな、あの少女の顔を思い浮かべながら。
学園中の空気が、ふわふわと浮ついている。
でもそれは決して悪い意味でではなく、どこか温かいというか、甘酸っぱいというか。
そんな今日は2月14日。
そう、バレンタインデー。
周りの学生達がチョコだの告白だので騒がしい中、僕は至って普通に月曜日の授業を聞き
流しながら時間を進めていた……いや、意識しないようにしていた。
そして訪れた放課後。
僕は―――譲崎ネロは、シャロによって旧校舎にある空き教室に呼び出されていた。
「で、何の用なのさ。シャロ」
目的の場所に到着し、呼び出してきた張本人の存在を確認した僕は、単刀直入に聞く。
とは言っても、これは疑問に対する『質問』ではない。
人気の無い場所への呼び出し。
後ろ手に何かを隠すように持っているシャロの姿。
そして、今日は2月14日。
以上のことから導き出される答えは、最早推理するまでもなく明確なものだった。
そんな僕の『確認』に、シャロは無邪気そのものな笑顔を向けてくる。
「はい、ネロ! ハッピー・バレンタイン!」
じゃん!という効果音が出そうな勢いで、隠していた(つもりだったのだろう)包装され
たチョコレートを取り出し、両手で持ったそれを僕に差し出してきた。
「……ああ、うん。ありがとう」
そんな素っ気無い返事と共に、僕は薄い正方形の箱を受け取る。
こんな落ち着き払ったような態度だけど。
さっきはあんな予測しながら内心でも余裕ぶってたけど。
ぶっちゃけ、めちゃくちゃ混乱してる。
だって。
シャロからチョコを貰えるなんて、思いもしてなかったんだから。
作ったのは1人1個。
渡すのはどーせ生徒会長、次点でエリーかコーデリア、大穴で明智って感じで、最初から
僕なんてありえないって決め込んでたのに。
貰っちゃった。
やばい、ニヤけそうニヤけそう……でも、ここはなんとか我慢して。
なんでもない風を装って、目の前でとても明るく眩しい笑顔を放つシャロに問いかける。
「なんで、僕に渡そうと思ったの? しかもわざわざこんな場所に呼び出して」
「ネロに渡した理由は簡単だよ? チョコを貰ったら一番嬉しそうなのは誰かなあって、
その人その人の気持ちになって考えてみたら、ネロだったんだ!」
曇りの一切無い純粋な笑顔でそんなことを恥ずかしげもなく言えるこの少女はなんだ、天
使か?
いや、シャロか。
「ここに呼び出した理由の方はね、えーっと。さっきの昼休みにコーデリアさんが『渡す
時のムード、雰囲気というものはとても大事よ。それを忘れないで、シャロ』ってアドバ
イスしてくれたんだけど……よくわからなかったから、とりあえず人気の無さそうな所に
2人きりがいいかなあって思ったの!」
無意識なのに解っちゃってる辺り、恐ろしいなあと僕は思った。
さて、ここで問題が1つ。
今の僕は、もの凄くテンパっている。
とてもじゃないけど冷静な判断・行動なんて出来っこない。
つまり、何をやらかしてもおかしくない状況なわけで。
「シャロ。早速だけどこれ、開けてもいい?」
「うん! 遠慮しないでバリバリーって開けちゃっていいよー」
若干申し訳ない兼勿体ない気分になりつつも、包装紙を破りとっていく。待ちきれないと
言わんばかりに乱暴に。
そして現れたのは、ハート型のチョコレート。
中央にホワイトチョコで書かれた『はっぴーばれんたいん!』がなんとも可愛らしい。
シャロが、とても期待を込めた視線を僕に送ってくる。
しょうがないなあ、と嘆息した僕は。
「はい、あーん」
その期待を、見事に裏切ることにした。
シャロから貰ったチョコを、他でもないシャロの口元へ寄せることによって。
「えっ? ネ、ネロ……?」
途端に戸惑いを見せるシャロ。
そんな顔も可愛くて仕方ないんだけど、それでも僕は『あーん』を止めない。
「いーからいーから。ほら、あーん」
「う……」
どうやら、今の僕からは有無を言わせない気迫のようなものが発せられているらしい。
納得いかないといった感じのシャロも観念したのだろう。
あむっ、と一口。
ご丁寧に咀嚼すること数秒、最後には『んくっ』と飲み込む。
不満そうな顔で頬を膨らませているシャロ。
そんな彼女が何か文句を言う前に、その口を僕の口で塞いだ。
「んむっ……!?」
柔らかい。
それがシャロの唇の第一印象だった。
しばしの間、その感触を楽しむことに。
目と鼻の先以上に近くにあるシャロの顔からは、驚きと恥ずかしさのようなものが見てと
れる。
『キスの時は…目を閉じるのが…マナー……』
とかエリーが言ってたような気がするけど、こんないい眺めを見逃すなんてありえないか
ら却下。
数十秒くらいそうしていると、恥ずかしさに耐えきれなくなったのかシャロの方から目を
閉じた。
それが合図と言わんばかりに、僕の舌がシャロの口内へと進入していった。
「んむむ!? ん、んんっ……!?」
僕の舌がシャロの小さな舌を捕らえる。
甘い甘いチョコ味の口内を、蹂躙し尽くす。
いやらしい水音が、2人だけのに響き渡る。
―――いつまでそうしていたんだろう。
シャロの口内からチョコ味が完全に無くなった時、僕はようやく口を離した。
「ぷはっ……はあっ、はあっ……ね、ろぉ……?」
とろん、とした表情。
とでも言えばいいのだろうか。
頬は紅潮し、どこか熱に浮かされたような感じ。
そんなシャロを見ていると、また長い長いキスをしてしまいそうになるけど、なんとか踏
みとどまって答えた。
「シャロのチョコ、美味しかったよ」
「っ……!!」
「あ、そうだ。はい、これ僕の作ったチョコ。勿論シャロにね」
極限まで赤くなったシャロに、ポケットから取り出しておいたチョコを渡した。
言うまでもなく、本命だ。
「ぁ……あ、ありがとう」
両手でチョコを受け取り、そう言うシャロ。
どーいたしまして、と返そうとしたら、シャロは何やら大急ぎで僕のチョコを開封し始め
る。
そして現れた、円形のチョコレートを、おずおずと僕の口元に差し出し。
「……あーん」
なんて、潤んだ瞳+紅潮した頬+上目遣いという殺人コンボでされてしまったら。
「今度は食べさせてほしいの……? ふふっ、シャロは甘えんぼだなあ……」
こっちも、全力の誠意で応えるしかないわけで。
まだまだ続くであろう甘く長い時間を前に、僕は。
(……ありがとね、コーデリア♪)
今回の影の功労者へ、多大な感謝をしておいた。
―――その間にエリーとコーデリアの仲が急接近していたというのは、また別の話。
以上
乙
なんだただの天使か
>>680 GJ!
かわいいネロシャロにほっこりしました
エリーとコーデリアさんも気になりますな
なんて甘ったるいバレンタインだ、胸が焼けちまいそうだぜ
そして色々と提供したのに貰えなくて落ち込む会長、と
会長「淡い期待を抱いていた時もありました」
エリーとコーデリアの別のお話が気になりすぎる
そして会長…
くそっ・・・むちゃくちゃにやにやしながら読んじまったwww
(あの子は少し鈍いですし、でもはっきり伝えたら引いてしまうかも…難しいですわね)
「シャーロック・シェリンフォード、お腹が空いているでしょう?チョコレートはいかが?」
(駄目よ、食事を取り上げたのは私なのに、
厭味に思われてしまったらいけませんわ。それなら…)
「貴女達の食事、少し質素すぎたかもしれません。
今日は特別におやつをあげますわ」
(駄目よ、心優しいあの娘は他の三人にも分けてしまう…
私の【自主規制】が含まれたチョコは他人に食べさせられませんわ。ならば…)
「生徒の皆さんからチョコレートを頂いたの。
ミルキィホームズにもおすそ分けしますね。はい、これは貴女の分です」
(駄目よ、真ん中に『かわいいシャーロック☆ちゅっちゅっ』と
書いてあるなんて不自然すぎますわ。ならば…)
「貴女宛に匿名の贈り物が届いていますわ…
あら、これはミルキィホームズの中でも一番かわいらしい貴女のファンでしょうね」
(駄目よ、もし仮に万が一、タダノフツウノイッパンテキナオトモダチである明智さんからの贈り物と勘違いされたら、
明智さんを転がす事態になってしまうわ。ならば…)
「…」
(駄目よ、もう何もいい案が出ない…今年は諦めるしか…)
「アンリエットさーん、シャロでーっす!」
「あ、ええ、どうしました?」
「知ってますか、今日はバレンタインなんです!
みんなは自分の食べ物だけで精一杯みたいですけど、
やっぱり会長さんには贈らないとって思って!」
「…私に?」
「はい!大好きなアンリエットさんに、チョコをプレゼントですっ!」
「あ、あ、ありがとう…あ、あの!シャーロックさん!」
「はいーっ?」
「わ、わ、わたくしからも渡すものが…っ」
おしまい
会長が欲望に素直過ぎてむしろ憧れる
欲望駄々漏れの会長が可愛すぎて鼻血でるわ
こころちゃーん
エリネロ曲……やはりネロは受けですよね、コーネロならもっと満足出来たんだが、うふふ
楽しみすぎる
コーネロってツンデレカプ?
「何やってんだよコーデリアー。こんなとこに印つけたら見えちゃうじゃんかよー」
「んなっ!明らかに見える所に付けたネロよりはマシよ!!」
「なんだよー!じゃあ僕の方がダメダメだってゆーの!?」
「そうかもねっ!」
「コーデリアさんとネロは何が原因でケンカしているんですか?」
「そ…それは…///」
>>693 蚊に刺されたんですよね、分かります
冬だけど、分かります
「わかりました、ムチですねー!ビシバシ打ってると跡つきますよ、ねー♪」
>>696 中の人・・・
なんだかとても残念だ
6歳ぐらいの子たちなら絵になったかな
>>625の画像見てたらもう我慢できなくなった
エリシャロ投下
うう、どうしましょう。
あたし、シャーロック・シェリンフォードは今、悩んでいます。
とは言っても、それはあたし自身の悩みじゃなくて、仲間が抱えているものなんですけど。
そう、同じミルキィホームズの仲間が。
あたし達4人は、力を合わせて色んな困難を乗り越えてきました。
互いに手を差し出し合って、助け合ってきました。
時にはケンカになっちゃうことも、上手く息が合わないこともありましたけど……今の今まで、あたし達は最高のチームでいられてい
ます。
そんな中で、一番みんなに助けられていたのは、やっぱりあたしだと思います。
いつもドジで、いつもダメダメだったと思います。
だから。
だからこそ。
今回は、あたしが仲間を―――エリーさんを、助けてあげたいと思います!
「エリーさん、元気出してください!」
今日は休日、場所はいつもの屋根裏部屋。
コーデリアさんは山にキノコを採りに、ネロは川へ魚を釣りに行っていて、私…エルキュール・バートンはシャロと2人で留守番です。
お互いベッドに腰掛けつつ、私は読書、シャロはボーっとしていたのですが。
そんな中、シャロは急に私に向かって励ましの言葉をかけてきました。
「え……?」
私は…驚いていました。
唐突だったというのも勿論…あるのですが。
「えっと、その、エリーさんは、たくさんいいところあるじゃないですか!」
「あの…シャロ……?」
なぜ、励まされているのか。
その理由が、全く…解らなかったからです。
最近は、そんなに悪いことなんて…ましてや、悩み事なんて抱えるような大事は起こってなかった…筈なんですが。
「優しいですし、本いっぱい知ってますし、綺麗だし、おっぱいおっきいですし!」
「え、ええ……!?」
「他にも今だけじゃ言い切れないくらい、いっぱい、いーっぱい! エリーさんにはすごく素敵な長所があるんです!」
「あ、あう……」
まさかのベタ褒め連発に、やはりというか…赤面してしまいます。
しかし…わかりません。
シャロはどうして、いきなりこんな―――
「だからそんな、『トイズが無いと力が全然無くなっちゃう』からって、落ち込まないでくださいー!」
「………………」
答えはあっさりと、出たみたいです。
つまりシャロは。
私が『トイズが無い時は人並み以下に力がない、非力な人間になってしまう』事に、悩んでいるんだと……思っているみたいです。
確かに、それは…正しいです。
トイズを発動した時の私は、超人的なパワーを発揮しますが……それが無い時は、普通の人間以下の…とても非力な存在になってしま
います。
でも、それについて深く悩んだ事は…あまり、ないです。
あんな強すぎる力は普段の生活には必要無いし、みんなと過ごしている時は…そんな力が無くたって、とても幸せな日々を過ごすこと
が出来ていますから。
では、シャロはなぜ『私が悩んでいる』と思ったのでしょう。
そんな素振り、最近見せた覚えは―――
「エリーさん、昨日図書室ですごく深刻そうな顔で溜め息吐いてたから、とても悩んでいるっていうのは見たら解りました……」
「………………」
違うの……違うの、シャロ。
昨日の放課後、私は図書室に用事があったからみんなには先に帰るように言って1人で行こうとしました。
すると、シャロもどうやら気になっている本があったみたいで、一緒に行くことにしたのですが。
私の借りたい本が……既に、他の人が借りて行っていたみたいで。
その本が返ってきたら、次は私が借りれるように予約はしてもらったのですが。
すごく、すごくすごく読みたかった本なので。
無意識に暗い表情になって、溜め息の一つくらいはこぼしていても、おかしくはなかったと…思います。
ある意味深刻な悩み…ではありますが。
仕方ない事と言えばそれまでですし、これは時間が解決してくれる問題だから…大丈夫だと、思います。
つまり、これはシャロの勘違いなので。
今すぐ言ってあげたら、いいのですが。
「だからその、元気出してください! エリーさん1人じゃ駄目なら、4人で、あたし達で頑張れば、きっと大丈夫ですから!」
「…………」
今、私は…すごく、感動していました。
仲間が悩んでいると思ったら、ここまで熱くなれる。
親身になって、相手の気持ちになって、相手を思いやって。
今、他でもない私の為にここまでしてくれている事が…すごく、嬉しいです。
きっと『それは勘違いだよ』って言えば、シャロは安心してくれる。
でもそれと同時に、顔を赤くして、とても恥ずかしがると思います。
そんな姿も可愛くはあるので、少し…見てみたかったりもするのですが。
シャロの気持ちを無駄にしたくないな、と思った私は。
「大丈夫……」
「トイズだっていつか絶対戻ってきますから、その時まで―――え?」
「私、大丈夫だから…シャロ」
「で、でも……わぁっ!?」
シャロの小柄な身体を抱え上げ―――所謂、お姫様抱っこ…というものを、してみました。
「エ、エリーさん!?」
「トイズが無くても…人、1人くらいは、持ち上げられる…から」
「え、で、でも……あたしなんてちっこいし、そんな」
「大切な仲間を、この手の中に抱えられるなら…充分」
「……っ!」
結局…シャロの頬は、赤く染まってしまいました。
実を言うと、今この状態も少し…きついのですが。
シャロが予想以上に軽かったのと、なぜかいつも以上に力が溢れてくるので、なんとか…なっています。
トイズは関係ないと思います……多分。
「えっと……エリーさん」
「何……?」
「あの、その。これ、ちょっと……は、恥ずかしいです……」
「……もう、しばらく…こうしてよう?」
「……あう……」
シャロが恥ずかしそうに俯き、それを見て私が笑う。
いつもとはまるで逆の、そんな状況が。
とても新鮮で、幸せでした。
―――結局、ネロとコーデリアさんが戻ってくるまで、お姫様抱っこは続いていました。
以上
最初のほう、新手のいじめかと思ったw
乙
やばい、にやにやが止まらない
「やはり私のシャーロックはマジ天使ですわエルキュール・バートンは校舎裏に来るように」
エリシャロいいな……ああ、実にいいと思う!
・
なんという俺得
いいな、いいよ、エリシャロ
今日はオンリーイベントだね
百合本あるといいなぁ
そりゃあるでしょう
まあ、怪盗帝国のBL本がメインなワケねーよなw
G4本多いだろうな……ミルキィの4人より多かったりするんじゃね
エリシャロ良かったよすげーニヤニヤしたw
創作意欲が湧いてきたよありがとうw
百合成分入ってるのが多くてよかった
咲平妄想が止まらん
その妄想晒してもいいのよ
720 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/21(月) 23:41:19.82 ID:WNT+f9rt
昨日のオンリーイベントに
咲×平同人誌ありましたかー?
>>720 あまり細かくは見てないけど、
咲平はなかったと思う
てか、G3の誰かがメインの本ってあったのかな
それすら見かけなかったような…
咲と平乃との間に子どもが生まれたら
賢い子に成長しそうだな
もちろん娘です
724 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/23(水) 03:21:23.04 ID:OFqkrus5
>>722 そうですか・・・
次の同人イベントで見つかればいいなー
シャロとエリーの娘は元気で優しくて本が好き、でもすぐ照れて赤くなる
やばいな
一方コーデリアには先祖伝来のオペラ遺伝子が組み込まれているのだった
明日はいよいよBD二巻の発売か…楽しみだ
会長「一生逃げきる事なんて、出来るはず無いわ」
会長(だから速く捕まえて…私のシャーロック)
;
平乃にセクシーさを求める咲というシチュを妄想しながら寝る
平乃「あの、これは?」
咲「……」スッ
平乃「え、着ろってことですか?」
咲「……」コクリ
平乃「……ちょっと露出が多すぎません?」
咲「……」ふるふる
平乃「さすがにこれは……」
咲「……」じぃ…
平乃「いや、ええと……」
咲「……」じぃぃ…
平乃「……わ、わかりましたよっ、もぅ……今夜だけですからね」
咲「……」ぱぁぁっ
平乃「本当にもぅ……」
こうですか?わかりますん><
>>731 乙。萌えたよ(*´∀`*)きっと会長並みの露出度なんだろうねw
>>731 それに着替えさせておきながら
数分後にはベッドの上で脱がしにかかるんですね
わかります
デリシャロ投下
あたし、今緊張してます……はい、シャーロック・シェリンフォードです。
場所はいつもの屋根裏部屋、いるのはあたし1人だけです。
今、あたしはある人を待っています……ベッドの上に正座して。
その人とは、皆さんも知っている人です。
とっても真面目で。
とっても優しい。
ミルキィホームズ一番のお姉さんの―――あの人です。
いつも迷惑かけてばっかりのあたしも、何かしてあげられることはないかなあと、前々から思ってました。
そう友人に相談すると。
『へぇ〜、なるほどねぇ……あー! それなら僕、良い方法知ってるよ〜……ふっふっふ』
なんと、快くアドバイスをしてくれました!
やっぱり、持つべきものは頼れる友達ですね!
ちなみに今緊張しているのも、その友達が『なるべく緊張感出しとくといいよ、多分』って言ってたので、とりあえず緊張してます!
ドキドキです!
あ、とうとう来ました!
部屋に入ってきましたよ、その人が!
よーし……がんばりますよー!
扉を開けて、私―――コーデリア・グラウカは、硬直していた。
だって、なぜかそこには。
パジャマ姿のシャロがベッド上で正座しているという謎の光景があったから。
髪も解いてあるから、完全に夜のフォーム。
でも今はお昼真っ只中、それは間違いないわ。
突っ込みどころは満載だけど、一番気になるのはシャロの表情。
真剣そのものだった。
まるで今から、重大な発表でもするかのような空気。
シャロが、私の目をはっきりと見る。
……そうよ、シャロは何か大事な…とても大事な『何か』を、私に伝えようとしている。
だから、私もシャロの視線を受け止める。
その青い瞳をじっと見つめる。
真剣な眼差しの交差が合図だった。
シャロの一声が、ようやく沈黙を打ち破った。
「コーデリアさん……抱いてください!」
!?
今、シャロは……なんて言った?
私の耳がお花畑じゃなければ、確かに。
『抱いて』と、そう言った。
改めてシャロの表情を伺う……真剣そのものだった。
つまり、これは悪ふざけとかそういうのじゃなくて。
つまり。
つまりつまりつまり。
「……いいのね?」
念の為確認をとる。
とは言っても、これはあまり意味の無い質問でしょう。
きっと、シャロはもう覚悟を決めている。
「……はい!」
いい返事よ、シャロ。
なら、もう迷うことは無いわ。
私は一歩、一歩とシャロに近づいて行く。
―――遠い。
扉からベッドまでは、たかだか数歩で着くような距離なのに。
一足飛びすれば到達するような距離なのに。
とてつもなく遠く感じる。
それこそ何十メートル、何百メートルに。
本当に欲しいものがある場所は、とても遠くに感じてしまうのかもしれない。
長い、とてもとても長い道程を乗り越え、ついに。
シャロの目の前へと辿り着く。
「シャロ……」
その名前を呼ぶ。
可愛くて堪らない、愛しくて堪らない、その子の名前を。
未だに正座で待ち続けるシャロをこの手にするため、私は両手を広げ―――
「はい! 思う存分―――あたしを、抱き枕として、抱いてください!」
―――前のめりに床へと倒れ込んだ。
手を広げ、足のバランスを崩して倒れた私は、完全に大の字になっていた。
「こ、コーデリアさん!? 大丈夫ですか、すごい音しましたよー!?」
頭上からシャロの声が聞こえる。
身体的には特に問題はなかった。
このくらいで怪我をする程やわな生活はしていない。
ただ、床のほうは私の顔と同じ大きさの穴が開いてしまっていた……うう、後で直さないと。
いや、そんなことより。
「しゃ、シャロ……? 今、なんて……?」
ひりひりと傷む額を擦りながら尋ねる。
そうよ、一体どういうこと!?
「え、コーデリアさん大丈夫ですかー、って。っていうか本当に大丈夫なんですか!?」
「違うわよ! そのひとつ前!」
ああもう!
この子と話してるとどんな内容の会話でもコントになっちゃうわ!
「ひとつまえ、ですか? えーっと……ああ、はい! 『あたしを抱き枕として抱いてください』です!」
そう、それよ!
冷静になるのよ、COOLになるのよ、コーデリア・グラウカ。
今、シャロはこう言った。
『抱き枕』と。
つまり、最初の『抱いてください!』発言は、重要な部分を端折ってしまっていただけで、そこに『抱き枕』という単語を加えれば。
つじつまが合う、実につじつまが合うわ。
というか、それで正解でしょう確実に。
そこから導き出される、今回の真相は。
「私が早とちりして暴走しただけじゃないのおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
自分の馬鹿な頭を戒めるべく、床へと連続で打ちつける。
床板が1枚、2枚と砕けていく。
当然、私はほぼ無傷。
「ぎにゃああああ、コーデリアさんだめぇー! 痛いです怪我しちゃいます家が壊れちゃいますー!」
シャロの説得の声が耳に入ってくる頃には、床には人が1人すぽっ、とはまるくらいの大穴が開いていた。
……後で、生徒会長に頭を下げに行くしかないわね……工具や新しい木材の為に。
一気にクールダウンした私の横に、いつの間にかシャロがいた。
どうやら、ヒートアップして周りが見えていなかった私に声を届けるため、わざわざ耳元で大声を出してくれたみたい。
「だだだ、大丈夫ですかコーデリアさん!? ああ、おでこが赤くなっちゃってます……とりあえずなでなでしましょう!」
痛いの痛いのとんでけーですー、と私の額を優しく撫でてくれるシャロ。
そんな彼女を見ていると、なんだか―――涙が出そうになった。
そうよ、こんな純粋無垢なこの子が、そんな誘惑なんてするわけがない。
普通に考えればわかることなのに……また、勝手に解釈して暴走して。
本当に私って……私なんて……。
このまま暗い暗い闇へと沈んで行きそうな私に、再びシャロの声が届く。
「わ、もう赤みがひいていきました……流石コーデリアさんです」
まじまじと私の額を観察しながらそう言う。
まあ、これぐらいの丈夫さがないと探偵なんてやっていけない。
「でも、まだダメージは残ってると思います……今こそ、この『シャロ抱き枕』の出番です!」
と、何やら1人で盛り上がり始める。
なんだかんだで私達4人それぞれ、勝手に暴走しちゃうところがあるのかもしれないわね。
「ま、待ってシャロ。そもそも、どうしてシャロが……だ、抱き枕になんてなろうとしているの?」
う……さっきのせいで『抱き枕』という単語すら言いづらくなってしまったわ……。
「あ、はい。実はですね……」
元々、突然何をやり始めてもおかしくはない子だ。
だから、今回もまたよくわからない理由なんでしょうね。
「コーデリアさんに、恩返ししたいなあって思ったんです。初めて会った時からお世話になりっぱなしで、ミルキィホームズのお姉さ
んとしていつもがんばってくれて、そんなコーデリアさんの為に何かしてあげられることはないかなあ、って。それでネロに相談した
ら『じゃあコーデリアの抱き枕になってあげたらいいよ。なんかコーデリア、チラシに載ってた抱き枕欲しそうに見てたし』ってアド
バイスしてくれたんです。あ、実はさっきお風呂に入ってたんです。ちゃんとキレイにしたので、きっと匂いとかそういうのは大丈夫
だと思います! だから、存分に抱いて……コーデリアさん!? なんで号泣してるんですか!?」
涙が滝のように溢れてきた!
丁度それが私の開けた床穴に流れ落ちていく。
それにしても、なんて。
なんて、いい子なんだろう。
今更言うことでもないと思う、そんなの。
でも、改めて思った。
この子は、本当にいい子。
いつでも、いつまでもこの綺麗な心を忘れないでほしい。
いや、この子なら忘れないと思う。
だから、今の私がすべき事は。
自分の過ちを嘆いて、暗く沈むことなんかじゃない。
「シャロ」
「わ、一瞬で涙が止まりました……すごいですね、コーデリアさん」
「私、なんだか急に眠くなっちゃった……一緒に寝ましょう?」
「……! は、はいっ!」
ぱーっと太陽の様に眩しい笑顔を浮かべ、シャロはベッドの上に移動し、布団の中に入る。
「コーデリアさん、来て……」
「ぶっ」
こちらを見つめながらいきなりそんな事を言う。
本当に油断ならない子ね……こういう悪い癖は、ちゃんと直してあげたほうがいいわね。
後で注意しておこう。
「え、ええ」
なんとか落ち着きを保ちつつ、私もベッドに到着し、シャロと同じ布団の中へと入る。
そして……すぐ隣にいる、シャロを。
吐息と吐息が触れ合うような距離にいる、シャロを。
―――その手の中に、抱きしめた。
あまりにも小さくて細いその身体は、力を強くすれば壊れてしまいそうだった。
だからそっと、優しく、慈しむ様にして抱きしめる。
「……どうですか、コーデリアさん?」
「ええ……とてもいい抱き心地ね、シャロ」
伝わってくる暖かさ、柔らかさ、匂い。
全てが私の気持ちを楽にしてくれる。
きっと、これが私にとって世界一の抱き枕に違いないわ。
「えへへ……ひゃぁっ。こ、コーデリアさん、ちょっとくすぐったいです」
「あら、ごめんなさい。あんまりにも綺麗な髪で、いい香りだったから、つい……」
……正直、また理性を失ってしまわないか心配なことも、なくはないけど。
きっと、大丈夫よ。
この純粋で、まっすぐな、光り輝く笑顔を見ていたら。
それだけで、胸がいっぱいになるから。
―――その後、影の黒幕・ネロと壮大な追いかけっこを繰り広げたというのは……いえ、聞かなかったことにして……。
以上
良かったよ
やっぱりシャロにはネロ・・・いや、エロは似合わないよ
シャロ枕テラホシス
.
乙
シャロちゃんマジ天使
これはいいどこの誰とは言わないけど声優で社長を堂々と弄り倒して様付けが異様に似合って餃子が主食っぽい人が得しそうなのですね、誰とは言わないけど
お花畑〜
餃子さんはデリエリがお好みなんじゃなかったか?
ついに餃子デリア絵が描かれてしまった以上
次クールではデリア様がいつの間にかハニーをゲットして
ブログでイチャイチャし始めるに違いない
俺の二期まだー?
特別編で我慢してくださーい
ー
ぎょうざまだー?
まだですー
俺のぎょうざはー?
ないですー
このスレの昔のような勢いは?
空気よめー
>>756 シャロデリソングはまさかの方向でびっくりした
ネロエリソングは普通に可愛かった
橘田さんは相変わらずだった
最近はキャラより中の人の方が燃料供給してくるからなぁw
ネロエリデュエットは甘々な感じでいいよねぇ
気が早いけど次回があればデリエリとか他の組み合わせも聴いて見たいわ
キャラ作りとかじゃなくて橘田さんはガチなのがまた凄い
今はひっそり息を潜めているが、特別編やゲーム、アニメの二期が来ればこのスレも自然と盛り上がりを取り戻すさね
今はみんなスイートプリキュアに夢中なんだろ
v
橘田さんパネエw
1枚目でチャンスをうかがってるな
ああ、次はぎょうざだ...
これはひどい(褒め言葉)
橘田さんのフリーダムも凄まじいけど
その橘田ニズムに付いて行く他のミルキィ声優達も凄いな
橘田さんがすでに攻略したんじゃないか?
ミルキィホームズが橘田帝国に
なんだかんだで四人は良いチームだ
ブシライブのライバル捜査線がニコにあがってるけど
ナンジョルノとみもりんのイチャイチャっぷりがたまらん
ー
・
貼ろうとしたら既に貼られていた
明日買いに行くわ!
これはなかなか素晴らしいな
>>779 何で口で取らないんだ
てゆうか、初のゴスロリ設定を生かした絵かな
普段は平乃×咲だけどこれは心ときめく
エリーの口についている、と言いながら自分にも付いている、みたいなシチュエーションならなお良かった
なればこそ、咲×平乃という妄想も楽しい
咲「……」むすーっ
平乃「あの、」
咲「……」むすーっ
平乃「怒ってるんですか?」
咲「……」ぷいっ
平乃「あー、あー、いえその、別にエリーさんとはそんなんじゃなくてですね」
咲「……」むすーっ
平乃「……どうすれば許してもらえます?」
咲「ん」スッ
平乃「?」
咲「抱き枕」
平乃「が、なんですか」
咲「今夜は、平乃がわたしの抱き枕」
平乃「あの、それはさすがにちょっと恥ずかし……」
咲「……」じぃーっ
平乃「……わかりました、わかりましたよっ、それで許してくれるなら、いいです」
咲「……」コクリ(Vサイン)
平乃「……今夜だけですからね?」
みたいな。
逆パターンとして、エリーがシャロネロデリアさんの誰かにあたふた言い訳してたりしたらそれはそれで素晴らしいと思う
不謹慎は百も承知だが、
mimori_suzuko10:36
いつでもうちにおいで!! RT @mikoiwate_351: お家に帰ってきた…こういう時一人暮らしは心細いね(;_;)お母さんに会いたい
をキャラ変換してときめいてしまった……とにかくミルキィ勢全員とも大事なさそうでよかった
>>791 よかった……ほんとよかったわ
そしてみもりんマジ天使
一方橘田さんは母親にのしかかっていた
ミルキィは香港行ってたみたいだけど帰ってこれたか
このスレの所為で咲平がマッハ
咲宅でカービィSDXを発見し、懐かしくなり協力プレイ開始
口移しの度に何とも言えない雰囲気になる二人
>>794 そしてプレイしていくに連れてお互い意識して口移し回復の回数が増えていく、と
データが消えたら押し倒そうと互いに心の中で決意してたのに
こんな時に限ってデータが消えないSDXが見えた
ありがとう。
ゴスロリ姿がないと不憫だがゴスロリ姿だと「誰?」ってなる小泉さん…
*
>>784 ありがとう
コンプティークか…今まで買った事無い雑誌だけど今度買おうかな
本スレから平エリ
44 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2011/03/15(火) 00:07:55.49 ID: 0aWJfGRc
エリーを同人即売会に連れだす平乃さん
エロ同人ばかり手に取ってしまうエリー
「み、未成年は見てはいけません!」と赤面しつつ言う平乃さんは
エリーの手を引いて健全コーナーへと移動する
その時エリーは平乃さんに手を握られている事を意識してドキドキしてしまうのであった…
マジ花
デリアさんまじデリアさん
花デリアさんマジおコーデ畑
シャロは誰と絡んでも可愛いなぁ
咲平は作中のツーショット大杉
潜在意識レベルで依存してると考えてもいい
>>794 平「咲さん、さっきから何だか口移しの回数多くないですか?」
咲「そう?」
平「そんなに続けてされると、その…ちょっと意識しちゃうじゃないですか」
咲「あ、うん。その…ゴメン」
平「いえ私はその、嫌じゃないというか…むしろ嬉しいというか…」
咲「…//」
平「…//」
咲「それより平乃。私の体力少なくなってきたから、すっぴんビームで私をアイテムに戻して」
平「あ、はいっ!」
ピコッ ピキューン
スゥー…ゴクン
咲「平乃と私が一つになっていく」
平「ちょ、ちょっと咲さん!」
咲「…いつも平乃の方から迫ってくるくせに」
平「……///」
こうですか、わかりません
810 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/17(木) 22:48:45.33 ID:beZEWMvC
やはり俺達の求める咲平は間違っていなかったんや…!
このスレを覗くようになってから咲平のラクガキをほぼ毎日描くようになった
描けない日があると何だか物足りない感じがする
裏でオークションされるシャロの私物
シャロの私物に万単位のお金で競り合ってる二人が見えるんだが
窃盗やら違法売買やら何かしら適当な理由を突き付けてシャロの私物を全部掻っ攫ってく小衣ちゃんなら幻視した
その二人が争っている隙に横からちゃっかりとお目当ての品物をかっさらっていく
抹茶ソフトクリームみたいな髪の女の姿が頭に浮かんだ
815 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/18(金) 19:16:19.58 ID:h6lLyJxk
有りがちだが、平乃さんのゴス趣味は咲ちゃんの影響
と言うか咲の勧めとかだったら最高に萌える
>>808 冷静になって考えるんだ。
それはモブに近い扱いなんだ。
+
(^ω^)ペロペロ
>>803 左の上から2番目、これ絶対入ってるよね
oh……
エリーさんマジ淫乱
もうすぐ四コマ、一ヶ月後にはアンソロ発売か
色々百合ネタが詰まってる事を期待するばかりだ
ねんぷち並べて着せ替えとかしてたらシャロエリ妄想がマッハ
ぶかぶか気味なシャロとぴっちりミニスカでエロいことになるエリー
そんなエリーに似合ってますーと無邪気に迫るシャロ
恥ずかしいけど脱ぐに脱げないエリー
後ろでやんわりと笑むコーデリアさん
なんていうかシャロは誰と絡ませても絵になるよね
824 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/24(木) 12:39:00.53 ID:GdTfOJto
シャロの人懐っこい性格と、ミルキィホームズの独特の雰囲気がそうさせているんだろう
いや、興味がないなら無理して書き込まなくていいから
無邪気は何と絡めてもおいしくいただける
割とマジで
Get along little doggies
シャロデリアとネロエリの曲収録の「Colorful Garden」
発売延期してたけど4/6発売に決まったようだね。待ち遠しいな。
日頃なら目もひかない横断歩道が、今は無惨な血の化粧をほどこして、幾人かの野次馬に群がられている。
コーデリア・グラウカは、放心したように穏やかな表情をたたえながら、怒りでも悲しみでもない
強い感情を内に感じていた。マリーは今日、死んだのだ。
彼女が立ち尽くすこの場で、車にはねられた。マリーの小さな身体を砕いた車は、そのまま逃走し、
行方知らずとなった。
無情にも幼い身で難病を患い、酷な運命を気丈に受け入れていたマリー。
長い闘病の末にいくらかの快復の兆しが見え始め、ようやく主治医が外出の
許可を出した。狂喜の中、何も告げぬままに突然自宅に戻れば姉はどんな顔をするか―
そんな無邪気なサプライズを企画し、実行する最中の奇禍だったという。
病魔と闘いながらも、将来の夢を楽しそうに語ったマリー。その健気な姿にほだされて、
外の世界の楽しみだけを語り、危険を語らなかったのが悪かったかと悔やまれる。
姉も及ばぬほどの知識と知性を備えていても、所詮は間接に得たものに過ぎなかったのだから。
警察の検証も済んだ事故の現場は、気の早い献花がすでに歩道に供えられ、
車道には血痕が一面にまきちっている。
そこかしこに野花のようなものも見える。マリーのお下げを、いつもかわいらしく飾っていた
髪留めの残骸だ。
輪ゴムに、花を模した飾りを、いくつも紡いだその髪留めのゴムが切れ、飾りが散乱したのが、
見落とされたままに放置されているのだ。
コーデリアはこの惨たる光景を見て感得した。マリーは死んだのではない。
花になったのだ。病室という土中で発芽のときに備えていたマリーは、今日開花に
至ったのだと。霊安室で見たのは殻にすぎなかった。
「わたしのお花畑!」
喜びに打ち震え、目を輝かせながらそうつぶやいた。コーデリアの目には、この惨状が、
最愛の妹の化身が群れを成しそよ風に戯れる、恍惚の花畑に映ったのだ。
その証拠に、一面にあでやかな花々が咲き誇っているではないか。
歩道の献花はもとより。まだ生々しく水分を残す血は、鮮やかな彼岸花。地に吸い込まれた血痕は、
薔薇の暗い赤色だ。その中央でひときわ大きな染みとなった水溜りは、熱帯性の巨大花だろうか。
そして、毒々しいそれらの色を、淡い桜色で和らげるのは、マリーのお気に入りの髪飾り・・・
コーデリアは、方々に散らかったその飾りを一輪ずつ拾っては自分の髪の毛に刺した。
色素の薄い長いブロンドは、飾りに付着した血が流れるのを浴びて、美少女はグロテスクの極みとも
言うべき凄惨な姿になった。通行人が悲鳴を上げても意に介さず、楽しそうに花を摘み、血の生け花を続けた。
特別な感覚を有する彼女には、血液ですら万人に異なる個性を看取できる。この血は確かにマリーだ。
「マリーが変身したお花畑。うふふ。全部、お姉ちゃんが集めてあげる。いっしょになりましょう。
これで全部かしら?・・・いいえ、違うわ。もう一輪。
手折られ、もぎ取られたかわいそうなお花が、遠いところに、もう一輪、残っているわ」
最後のひとつを拾うと、そうつぶやき、何処かへ向かって獣の速さで走り去った。
そのとき、彼女の目が強く光ったのは、鬼気迫る姿が見せた錯覚ではなかったかと問われた目撃者たちは、
そうではない、たしかに実際に光ったのだと、揃って否定した。「瞳の全体が光を発しながら、
さらに瞳孔のまわりを、3つ,4つの小さな光点がこう、クルクル、クルクルと・・・」
事故から数時間後。カマクラの郊外に住む男は恐慌状態にあった。
わずかな不注意が、巨大な鉄の塊で少女の華奢な身体をしたたかに打ち付ける結果になった。
とっさのことに逃げ出して、家に帰ると車を洗った。血糊は不吉な毒の花の花弁にも見えた。
カナガワの某所では、乙女の流血はすべて花に変じるという耽美な都市伝説を思い出す。
水と洗剤で入念に清めると、付着箇所がどこだったかもわからないほどキレイになった。
ぬぐいようのない罪悪感と、常人ならば決して気づけないほどの微小な痕跡だけを残して。
しかし、彼を追い詰めているのは、罪悪感より恐怖であった。警察か?違う。
もっと恐ろしい何かに追われているような感覚が、本能から絶えずやってくる。
ふと目の端に入った影が、あの少女に見えて仰天する。焦燥の末にうたた寝すれば、
あの少女が夢に現れる。
まるで大量のあの少女に周囲を囲まれ、じわじわと包囲を狭められているようだ。
今も、背後に視線を感じる・・・
「お花畑を荒らしたのは、あなた?」
ぎょっとする。どこからか声が聞こえた。これも疲弊した精神の錯覚だろうか?
窓の外を一人の少女が通り過ぎた。
決してあの少女ではない、しかし、どこかあの少女の面影があるようにも見えた。
なにより頭から血をかぶったあの異様な風体は、ただ事ではない。
ほどなくガチャリ!と玄関のドアノブが暴力的に回された。窓の少女が玄関に来たのだ!
不安感からいつもより厳重に施された鍵やチェーンが空しく引きちぎられ、少女の姿が現れた。
恐怖に狂った男は、備えていた金属バットを、その小さな影に力いっぱい振り下ろした。
強い力にバットをもぎ取られ、体勢を崩し、大転びに転んだ。
あわてて顔を上げると少女の姿はそこにはない。
予想だにしない方向から、少女の歌うような声が降りそそいだ。
「お花のために草を摘むのよ。そうしないと弱いお花は枯れてしまうから。
でも大丈夫。お花は、犠牲になった草の分も華麗に美しく咲くの!」
少女は、天井に張り付いて、炯々たる眼光を男に降り注いでいた。こんな身のこなしが、人間に可能か。
動きばかりか、もはや姿も人間ではなかった。隆々たる四肢は類人猿のように発達し、
残忍に歪んだ口は、不気味なハートの形にも見える。鋭い犬歯が剣呑に覗くその口には、
金属バットががっきと咥えこまれていた。
ああ、これはやはりあの少女だ。冥府に落ちて魔物に化した少女が、恨みのために現世に迷いでて、
今や怨敵を捉え、引き裂こうとしているのだ。頭髪に点在する花のようなものは冥土の土産だ。
少女が口に力をこめると、強固なバットが砕け、細かい粒子と化した。
奇妙に静かな気持ちで納得した男に、咆哮と共に少女が襲いかかった。
いたいけな少女が散った卑劣なひき逃げ事件は、同じ日に数十キロ離れた民家で起こった
猟奇殺人事件との関連が疑われもしないまま、結局解決を見ることはなかった。
ネロ「・・・てなことがあったとボクは思うんだよね〜、あの花は」
シャロ「ってなんでですか〜」
エリー「あの・・・マリアさんなら、この前お会いしたけど・・・」
コーデリアさんの花=マリーの遺品説でコーマリの悲恋物を純文学調に書こうと思ったのに
なぜかホラーになった
せっかくだから場違いなのは承知で投稿してみたけど邪魔だったらごめん
オチがなかったらディスってたよw
四コマ出たけど内容はどうなの?
百合ってる?
ミルキィ好きの作家を集めたというだけあって、読んでて楽しいね
ほのぼのとゆりゆりしいネタならいくつかあったよ
コーデリアさんがトリップしてエリーの服を脱がせようとしたり
会長がシャロのメイド姿で鼻血を出したり、シャロに迫られてる変な妄想したりは普通にあった
二期まだー?
まだですー
デリアさんがエリーの胸をもみしだく展開はまだですか?
そのような関係は既に通り過ぎました
シャーロックとあた……小衣のいちゃいちゃラブラブする同棲展開まだー?
まだですー
シャーロックがわたく…アンリエット生徒会長以外とくっつくなんて認めませんわ!
〜
844 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/28(月) 02:17:40.92 ID:yEkSTUZc
キスを交わした後お互い顔を赤らめながら慌てるシャロとネロ(もしくは咲と平乃)
毎回そんな妄想しながら寝てるのはシャロネロ&咲平好きの俺だけか?
ここをどのスレと心得る!そんな事日常茶飯事よ!
デリエリかエリデリかで毎日頭の中がお花畑になってます
「エリー、二人が起きちゃうっ…」
月明かりに照らされたベッドの上。二人分の穏やかな寝息と、コーデリアの声と、ベッドの軋む音。
コーデリアを押さえつけるエリーの細い指には力がこもり、微かに震えている。それは多分、緊張しているせいでもあるだろう。
エリーがこんな行為にでるなんて、コーデリアには信じられなかった。他の二人が寝ている狭いベッドの上でコーデリアの両手首を掴んで組み敷き、脚を絡め息を乱して見下ろす。瞳を潤ませて―――
「シャロとネロに気づかれたら困るわ、そうでしょう?」
そう言ってから、コーデリアは拒絶の言葉を発していない事に気付く。トイズの無いエリーを跳ね退ける事など簡単な事なのだ。
エリーが上体を倒し胸が重なり合う。髪をかきあげ頬に指が添えられ手首を拘束する力は無くなったがコーデリアは逃げるつもりは無かった。
「コーデリアさん…」
「エリー…」
相手の名を紡いだ唇が半ば開いて止まる。目を閉じたコーデリアは額にエリーの前髪が触れるのを感じ
コーデリア「という夢を見たの」
ネロ「ボクの隣で気持ち悪い夢見るな!」
シャロ「さすがに引いちゃいますー」
エリー「やめて…ください…」
会長「もっとやりなさい」
さも当然の如く会長がいてワロタww
会長なにやってんすかw
>会長「もっとやりなさい」
なにしてんのw
852 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/29(火) 23:19:29.10 ID:Ac5Qmxji
会長w
「アルセーヌ!おとなしく逮捕されなさいっ!」
ビルの谷間に鋭い声が響く。暗雲たちこめる偵都ヨコハマの夜空を一つの影が走り、鉄塔の頂上に軽やかに着地する。
怪盗アルセーヌ。怪盗帝国の首領にして、シャーロック最大のライバル。
「本当にしつこく私を追いかけまわすのね。どうしてかしら?」
「当たり前です!怪盗を捕まえるのは探偵です!」
「本当にそうかしら?」
アルセーヌが指を鳴らし、その姿が光に包まれ…次の瞬間そこに居たのは、生徒会長アンリエットだった。
「貴女が追いかけていたのは、私ですよね?」
「幻惑のトイズですね!」
「いいえ、違います。これがアルセーヌの本当の姿。貴女を見守ってきた私が本当の私……」
その時シャーロックは気付いた。自分が追い求めていたのは外ならぬ生徒会長だという事を。
「アルセーヌ…いえ、アンリエットさんっ!」
「シャーロックっ!」
仄かな街の明かりの中で二つの影が一つに重なる。長い時を離れ離れに過ごしてきた恋人のように、求めあう二人の唇は自然に
会長「という夢はまだですか?」
シャロ「まだですー」
ネロ「というか、会長とアルセーヌは関係ないじゃんか」
エリー「ありません……」
コーデリア「イメージよ!イメージするのよっ!!」
T・K「お前の勝手なイメージを押し付けるな!」
.
だれかいずデリアさんのトイレの漫画検証頼む
上段はおくたーぶとかがるふれとかまるすのきすとか
次子さんは学生時代、普通に女生徒からモテまくってたんだろうなというのが容易に想像できるね
バレンタインとか毎年チョコ責め状態だったんじゃなかろうか
゛
保守
デリネロはまだですかー?
百合スレには大平乃時代は来ないようだな
まだですー
デリネロは漫画とかだと憎まれ口たたきながらも認め合う仲間ポジションだけど
百合的にはエリーを巡る恋敵だからなぁ
小衣「じゃあシャーロックは私が」
会長「じゃあシャーロックは私が」
シャロ「ってなんでですかー」
シャロ(15)
小衣ちゃん(13)
会長(年齢不詳)
この場合条例に引っかかるのは誰か
ていうかシャロと小衣ちゃんて2歳差か
3年後は18と16か
だからどうということはないが何となく思った
18と16なら結婚できますよね
シャロが16になったその瞬間会長が
ボヨヨンに惹かれてあっさりゴールインしそう
まるでぼよよんを餌に釣るアンコウみたいだ
;
つまりシャロが将来ボヨヨンになる可能性が0だと・・・
だがハードボイルドなイケメン淑女探偵にはなるだろう
ご先祖さまのように
ここまで考えてふとした瞬間にイケメンっぽくなるシャロに赤くなってうろたえる会長の電波を受信した
憑依のとこはそんな感じだったじゃないか。
会長や小衣やソニア、咲といった策士に囲まれて逃げ場がないシャロ
でも天然ゆえに包囲網を築かれていたことすら気づかずに包囲網突破してそうだ
4コマのシャロに飴やってる咲とかやけに小衣につっかかる咲が咲シャロに見えて仕方ない
咲平だと平乃が咲に甲斐甲斐しく世話してるイメージだけど、咲シャロだと咲が無邪気なシャロを優しく甘やかしてるイメージがある
まあそれがなんだって話だけども
咲シャロはヤンママと娘っぽい
デリエリはヘンタイと被害者っぽい
マイペースで暴走するシャロと、時たま餌付けするだけで叱るでもなく甘やかすわけでもなく微妙な距離感を保つ咲。
恋人らしいことも余りしてないのに、付き合ってるかと聞かれたら即座にはいと答える、そんな関係を妄想。
咲から飴は口移しでもらうものと教え込まれたシャロがネロにちゅっちゅする展開まだー?
平乃「飴は口移しが常識だ、なんてウソ教えたの咲さんですよね。 エイプリルフールだからって、さすがに……ちょっとやりすぎです」
咲「そうかなー」
平乃「シャーロックさんは純粋なんですから、よくないですよ」
咲「なら実践だー」がしっ
平乃「え、ちょっ」
咲「んー」
平乃「んぅぅっ」ばたばたっ
咲「む」
平乃「ぷはっ……はぁ、はぁ……」
咲「どうー?」
平乃「……あまい、です」
>>885 一粒でシャロ咲、シャロ平、咲平を書き上げるとは中々やりおる・・・
それを見ていたシャロが
「やっぱり飴の口移しは常識なんですね! 私にもください!」
とキス顔で咲と平乃に迫り仲良くちゅっちゅとな
そしてどこからともなく現れる飴を口に含んだ会長と小衣ちゃん
会長「シャーロック、偶然100箱ほど飴を頂きました」
やっぱり飴の口移しは常識なんですね!
飴の口移しは常識
口移し
/ , 丶 γ´`ヽ、
/ , / / i .| ヽ `、 ヽ、 .ヽ
/, イ i メヽ、、 ノ ハ ハ 、丶 ∧ ☆゙、ヽ
イi l i | | λヽミ ソγ宀寸t i Y/,| ゙、`、
| | | .| レヒ∀H /ソ ,,=≡ミ、゙i | .l ノi i ヽ
l | | i ´N ,=≡ミ / ゙ {{;:;:,.;} ゙| .i l ./ ☆ ゙、
州 丶 ゙、々{iえ:} ` ヾiっ:} /.イ /ミン、 .:.. i ごくり…
爪ト、 \ ゞ ヽ;:;:} ゙ ''´ '´ r´ 丿 l :.:.:... l |
i´゙、ヽ`、 ヾ ゝ ,-、-、 ,/.- '´ |.:.:.:.:. | ,'
l \ ` ゝ.゙、 i ) 〆 ノ:.:.:☆ / /
| i 、 ☆ .:`ヽ、. `─´ ,イ , - ─ '´.:.:.:. ノ /
.\ ヽゝ、 .:ヽ|` -_ェ ´ ,イ'´ r'厂マニT´ ;'
` - 、 ヽ ..:.:.:`ァ-' F=`i レ;:;:;:;:`,:i、☆ (
`ヾ .:.:.:) 从__N゙、☆ |;:;:;:;:;;:;:i.:.:゙ 、 ヽ
) .:.:,イ l i;:| ゙、マ゙、 .|;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.:.:.i ゙、
, '´ ,,,'´゙、、 l i;:|. ゙、マv i;:;:;:;;;;;;;;;:;:;゙、.:リ i
r ´☆ (;:;:;::゙、、 l i;:|. ゙y´ ト;:;:;:;:;:;:;:;_ノ,イ ノ
i :.:. \;:;:゙、、l i;:|. /,ィ´i´rォ_ ,χ_゙i |' /
デリマジ畑
.
年齢設定無いからイメージだけど
咲ちゃんと平乃さんって同い年だと思うんだ
学校も一緒
なるほど
このスレ覗いてるせいもあるだろうが、何でか長年連れ添った夫婦みたいな空気を発しているような気がしなくもない
咲19歳
平乃26歳
次子22歳
なにこれ俺得
咲シャロ(リバ可)はもっと増えてもいいと思いますわ
これはいいものだ
二股なうー
これは良い咲平、これだけでご飯10杯は軽くいける。
以前シャロの服着て一人で盛り上がってる小衣ちゃんの漫画描いた人?
前スレに貼られた奴だったかな?
押収したシャロのユニフォームをこっそり着て鏡の前でヒートアップしてたら
実は咲に一部始終見られてて\(^o^)/ ってやつ
903 :
名無しさん@秘密の花園:2011/04/17(日) 23:28:58.60 ID:kjQUvSld
>>896 これ書いた人天才!
どんどん咲平漫画書いてほしいですー
自分も絵は描けないからこういうのを描ける人には是非頑張ってほしい
そろそろ百合スレの主要人物も平乃さんになっていくべき
長☆谷川平乃さんの時代と聞いてt
大平乃時代…それは平乃さんを頂点とする百合ハーレム…
と思ったけど、咲以外と絡む要素ないな。咲シャロは新しいと感じるのに何故だ
それでもシャロなら……シャロなら誰とでも絡んでくれる!
「あ、咲さんと平乃さんを発見ですー」
「あ、シャーロックだ」
「こんにちはシャーロックさん」
「お二人はお出かけですかー?」
「平乃がケーキバイキングを奢ってくれる」
「け、けぇきばいきんぐ!? す、素敵な響きのする言葉です!」じゅる
「いつの間に私が奢ることになっていたのか聞いていませんが、まあその通りです」
「シャーロックも一緒に来ると良いよー」
「はぅっ! 良いんですかっ? あ、でもあたし、そんな贅沢できるようなお金は…」
「大丈夫。平乃が奢ってくれる」
「なぜ咲さんがあっさりと私に奢らせる許可を出してるのか全く意味不明ですが構いませんよ」
「ほ、本当ですか! ありがとうございます平乃さーん!」(抱きつき)
「あら、ふふふ。良いんですよシャーロックさん(小衣さんがこの場に居なくて助かりました)」なでなで
「私も平乃もお給料貰ってるからねー。お金の心配は要らない」
「だから何故咲さんが自慢げなんですか。と言うかそれなら咲さんは自分で…」
「あーあーあーきこえなーい」
「全くもう…」
「ケーキ♪ ケーキ〜♪ はぅぅ、ケーキなんて久しぶりすぎて……うぅ、何か泣けてきましたぁ」
「何も泣かなくても…。まあそういう事なら今日はお腹いっぱい食べてくださって構いませんので」
「うぅ、平乃さぁん、ありがとうございます」にこっ
「うっ(な、何て純真無垢な笑顔。何故でしょう、動悸が…)」ドキドキ
「お、平乃顔赤い。シャーロックは倍率高いよ?」
「な、何を言ってるんですか! 私は別に」
「ふむ……、じゃあシャーロックもーらい。 うん、相変わらずふかふかの良い抱き心地なう」すりすり
「ふぇあ、さ、咲さーん、くすぐったいですよぅ」
「うりうり、ほっぺたふにふに〜」
「はぁ〜うぅ〜、やみぇてくだしゃい〜」
「っは、咲さん、シャーロックさんをいじめてはだめですよ」がばっ
「むぐっ(やわらかいです! アンリエットさん程ではないしてもこれは……っ!)」
「む、平乃のおっぱいサンド。流石にそれに対抗するのは分が悪い。サイズ的な意味で」
「もう! わけの分からない事しか言わない咲さんは置いといていきましょう、シャーロックさん」スタスタ
「むぐ、むぐぐぐ(き、気持ち良いっ、だけど息が! 何故か抜け出せませんし!
そういえばこころちゃんが平乃さんは武道合わせて50段の腕前だって言って、た、気が……)」ぐったり
「おっぱいロックされたまま連行されるシャーロック萌え、なう」
何故か咲シャロ平乃っぽくなったけど最早大した問題ではない、はず
常識人の平乃さんにハーレムを統率するのは難しそうなんだぜww
ハーレムというより子らと保護者のようになりそうだ
ミルキィ四人と小衣ちゃんが表で遊んでて、次子が縁側で五人を見てて、平乃さんが次子の横に座ってる
咲は平乃さんの膝で寝てる
そんなイメージ
>>909 打ってる間にいいの来てた
咲シャロ平乃萌えなう
平エリは優しい飼い主と子犬みたいなものを感じる
デートでは二人でお弁当作りあって交換してたべてそう
平乃さんのと比べて自分のを比べて気後れするけど平乃さんが満面の笑みで食べてくれてホッとする、みたいな
ハーレム平乃さん全然いけそうじゃないか?
ネロ×平乃はネロの毒が抜けて兄弟のような微笑ましい感じに
お茶請けで一本釣り
咲「餌付けは基本」
こころちゃんのリボンは平乃さんが余った布で作ってあげた、とかだったりすると悶える
いよいよ今日は公式アンソロの発売日ですな
二日後にしか手に入らない自分としては百合成分があるかだけでも知りたい
小衣ちゃんがミルキィの部屋に一晩お泊りするネタならあったよ
>>921 速報乙!それは萌えそうなネタですね楽しみ
>公式アンソロ
そんなのが出ていたのか
金欠だけど買おうかな
記憶喪失になったシャロに刷り込みを行う小衣と会長
ネロシャロ前提でネロが本当のこと言っても二人に騙された経験から信じてもらえないネロとか
>>920 本人に悪気は無いけど、ネロに股間いじられてエロい声を出す平乃なら
抱きついて小衣ちゃんを落ち着かせる平乃さんなら
え? なに。もしかして平乃さんフィーバーなの?
>>924 ネロシャロってなんか妙に萌えるよね
幼い二人の恋には数多の障害が待ち受けていそうだ
pixivに咲平のエロい新規イラストが…!なんか生えてたけど
ネロシャロ妄想…
お互い自然に好きになって、ネロなんかはエリーへとは違う特別感情なんだけどハッキリとわからず、一緒にいるだけじゃ物足りなくなってるのにどうしたらいいかわからない。
まさかキスやそれ以上の事をするなんて想像もできなくて、仲が良いのにケンカしちゃって悶々としちゃう。そこに会長や小衣が絡んで泥沼に…というイメージ。
ここシャロだとシャロは黒くなるのにネロと絡むと清純そのものになるな〜
会長と絡むと女児向け販促アニメの主人公化して咲と絡むと更に幼くなるのが俺のジャスティス
咲平が好きです
いいイメージだ
マリア様がみてるをパロったデリア様がみてるというタイトルが
2期で出てきて何かもう大変なことになる
という妄想が朝の朦朧とした意識の中で生み出されたよ
〜デリアさまがみてる〜
トイズを失いダメダメになってもそれなりに人気を保つ薔薇様たち。
庶民派で気楽に声がかけられると評判な紅薔薇、シャーロック。
活発で明るく朗らかで、見ているだけで元気が出てくる黄薔薇、ネロ。
おしとやかで引っ込み思案だけど博識、お嬢様の鑑、白薔薇、エリー。
そんな三人と比べてなぜか今ひとつ人気の無いコーデリア。
「トイズが無くても素敵よね、お姉さまはあんな人たちがいいわ」「そうね、三薔薇さまって素敵」
とかいう会話を聞いて「え、今なんて?」と思わずマジツッコミをしてしまったり、
「薔薇さま四名は我が学園の誇りですわ」という会話を聞いて安心してたら、
「紅薔薇、黄薔薇、白薔薇、黒薔薇、どなたがお好き?」「わたくしは黒薔薇のアンリエット様」
などという続きが聞こえてきて、トイレに閉じこもってちょっと泣いちゃったり、
学園に住み着いてる猫に「かまぼこ」と名づけ餌をあげてたら、
「かまぼこって名前のセンス悪っ」「みんなゴロンタって呼んでるのに何あれ」とクスクス笑われたり……
そんなデリアさまだったが、ついに名誉挽回の機会がやってきたのだった。
それは……
↓
(頭の中が)ピンク薔薇のデリアさまと聞いて
いやでもコーデリアさんって女子校で後輩から憧れられるタイプじゃないか?
キャーキャー言われるっていうより、遠巻きに見つめられる感じの
……まぁ、本性が知られるまではww
コーデリアさんは説教の仕方下手だし自身もそこまで優秀な方じゃないから口うるさい先輩として敬遠されそう
…エリーの最初の友達はコーデリアさんだけどコーデリアさんの最初の友達もエリーだよね
本性が知られてからはキャー私も抱いてーになるんですねわかります
むしろ、あのノリやら百合お姉さまっぽいキャラやらでカリスマ的な存在として慕われてたりする気がする
>>939 次子さんも女子校でキャーキャー言われてそうなイメージ
勿論コーデリアさんとは別の方向で
「あ、次子さま」「きゃー、こっち見たわ、きゃーっ!!」
「あ、デリアさまw」「きゃーwこっち見たわwwwきゃーっ!!ww」
あの容姿であの性格だし、ラブレターやバレンタインのチョコ責めを受けたのは容易に想像できる
946 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/02(月) 00:15:14.52 ID:ulRd1Oue
>>944 ワロタwww
シャロは先輩も後輩も関係なく誰とでも仲良くなれそう
小衣は後輩からも頭なでられたり可愛がられてそうだなww
「こころちゃん先輩おはよーございまーす!」「後輩のクセに小衣ちゃんゆーなー!」ですね
こころちゃん飛び級しまくりだから
後輩とは言ってもお姉さんだろうな
シャロは実際後輩から慕われてたしな
*
汚い穴ですー
webコミの今回のはデリシャロだったね
デリシャロはなんか姉が妹に手を出すような背徳イメージがある
会長シャロも犯罪の香りがする
じゃあ長デリアなら問題ないですね!
長ネギみたいな体型のデリアさんが脳裏に…
長ネギ×コーデリア
デリア「わたしの長ネギ畑〜♪」
麦わら&首タオルで農業に従事するデリアさん……
アリだっ!!
こころちゃんと次子さんが一緒に暮らしてたらなごむなぁ
あのハーバード大を飛び級で卒業しちゃうアホのこころちゃんに生活能力があるとも思えないし、次子さんが自分ちにずっと泊めてそう
>>959 風呂敷も完全に自分のファッションにしてるしコーデリアさんは何着ても似合うな
割烹着着てほしい
小衣「私達エリート公務員は立派な宿舎に住めるのよー! 役立たずは屋根裏でふがしでも食ってればいーのよー」
次子「じゃあ毎日私のとこ来るなよ……」
小衣「いいじゃない。退屈なのよ宿舎」
次子(ホントは寂しいだけのような気もするが……)
小衣「次子なんか飲み物ないのー?」
次子(言うと怒るだろうから黙ってよう)
小衣「ねー次子ー!」
次子「あー待ってろよ今出すから」
こんな感じと予想
さすがにネタが少ないよ…始球式もプロレスも百合と関係ないし
新しくコミック版が始まるし、四コマの第二弾もそろそろ何かしら情報出るだろうし
それまで耐え忍ぼうさ
耐え忍ぼうさぎ
次デリと聞いて
次デリは「保護者同士」って感じだな
「ウチの連中はこんなんで参った参った」てな感じでノロケを打ち明けあう
デリアさんは保護者ぶってるけど一番アレだから
小衣ちゃんにガチギレしてたコーデリアさんだけど次子さん相手ならミルキィの保護者ぶれるはず
なんで小衣ちゃんキレられたの?
ゲーム版で、見つけた手柄をその場で横取りされたときにキレてたね
ドーナツ下さい
シャロ頭だけワロタ
w
なんかヴァンガードは淡々とデリさまがモブってるらしいが
百合寄せ要員だろうか
980越えたら毎日なんかかんかレスしないと落ちるぞ
ネロ
ネロエリ
咲の浮気現場みたいなの見ちゃって動揺して泣いちゃうけど、
勘違いだと気づいて恥ずかしがる平乃さん
みたいな咲平ありませんか
平乃さんにパソコン教える咲ちゃん誰かお願いします
操作が遅い平乃さんに痺れを切らして手を出す咲ちゃん
平乃さんの手の上からマウスを・・・
埋めましょう!
可愛いいいいいいいいいいい
次子が怪しい
無条件で頬を染めるエリー女史
うめうめ
平デリだなんて斬新過ぎですよ
斬新過ぎてどんな会話するのか想像できないじゃないですか
護身術について語る内にじゃあ実践してみましょうってことになって
肌が触れ合ううちになんだか体がぽぉかぽぉかしてきたわぁ〜な展開とか
999 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/17(火) 22:26:17.42 ID:Y8ydn+5x
1000ならチンコ切ってMHと百合る
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。