1 :
名無しさん@秘密の花園 :
2010/10/25(月) 13:00:39 ID:FYUSnzur 桐乃×黒猫 桐乃×あやせ とか
またアリバイ百合スレか・・・
アリバイ百合という造語がきもちわるい そんなの流行らねーよ
桐乃×黒猫良いよなぁ。 口論しながら、夜通しでめるるとかマスケラのDVD全話マラソンして、 早朝力尽きて、そのまま床に二人折り重なって寝ちゃってる構図とか見たい。
あやせは桐乃にヤンデレやで
6 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/10/25(月) 23:07:56 ID:refEuV/9
今日原作見てあやせ桐乃にティンときたのでスレを探しにきたら…ちょうど今日立ってたとはな
桐乃×あやせがどんなのかは、 来週の話見ればわかる感じかや?
桐乃×黒猫で手一杯です
>>2 また?
今回を含めて、一度としてそんなクソスレが立った事があっただろうか?
お前らキチガイの立てたものを除いて
>>3 既に使ってるのは1人だけなのでご安心を
流行らない以前の問題だ
黒猫「私が服を脱がされることに何か意味があるのかしら」 桐乃「あんた余計なこと考えすぎ。身体撫でられたら気持ちいいでしょ? 素直に感じればいいの」 黒猫「それは恋人同士の関係にある者がする行為だと思うのだけど」 桐乃「じゃあなればいいでしょ」 黒猫「恋人に? 私が? あなたの?」 桐乃「そう」 黒猫「……あなたがそれでいいなら、私は構わないけれど」
あやせは桐乃命だからな
沙織も桐乃大好きだよね?
立夏 いやなんでもないです
桐乃「あんたなんで濡れてんの?」 黒猫「あなたがさんざんいじったからでしょう……」 桐乃「ふーん、感じやすいのかな」 黒猫「ここでやめたら呪うわよ」
つ、続きを・・・
桐乃 ・加奈子のメルルコスに鼻血吹いて大興奮 ・黒猫の動くシッポに萌え萌え ・黒猫に似たキャラのいる百合ゲーを黒猫に見せつける
あやせ×桐乃×黒猫の三角関係が見たいじょ
原作であやせと黒猫は鉢合わせしないの?
黒猫はあっさり引き下がりそう。 呪い全開で。 桐乃あっちもこっちもで乾く暇もなくてマジ大変。
6巻で桐乃と黒猫がデート
アニメ版主題歌は桐乃の黒猫に対しての心情を描いたもの(若しくは逆)と思えなくもないのはのは俺一人ですか
あやせ→桐乃→黒猫→沙織 これで完璧や!!
思ったより百合百合しててワロタ
やっぱり黒猫は桐乃好きだし、 沙織はちゃっちゅする桐乃と黒猫が好きでたまらない
26 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/10/30(土) 11:14:10 ID:VcAmI+pT
あやせ×桐乃ルートがいい
桐乃ならあやせと黒猫の二人と付き合うのは余裕やで
かな〜し〜みの〜
ドラマCDのヤンデレあやせになってまう
桐乃と黒猫のツィッター今更見てるが、凄い良いな、これw お前ら仲良過ぎだろって会話がいくつも。 黒猫「……と、ところで、PVに登場したあなたのコレクションについて……聞くべきか聞かざるべきか、迷っていることがあるのだけど。」 桐乃「え? なになに? なんでも聞いて?」 黒猫「何故『妹はオシッコゆーれい』なんてタイトルのエロゲを買ったの?」 桐乃「…………おぅ。」 とかwこのあと即効で謝罪する黒猫とか優しすぎるw
妹とついてるんだから桐乃が買うこと自体はおかしくないな 黒猫の懸案は、おしっこプレイを要求されるかどうかだろうな……
地味子×あやせとか黒猫×赤城妹とか
黒猫×桐乃が鉄板だよな ところで何の接点もない黒猫×ブリジットが見てみたいと思うのは俺だけか? 俺の妄想ではそれなりにいい感じだと思うんだが
とりあえずスレタイに吹いた
正直ジャケット目当てにCD買ってしまおうかどうか悩んでいる
スレタイ無理やりすぎてワラタww
>>35 桐乃「なーにさっきから暗い顔してんのよ、人にばっか働かせて、少しはあんたもサービスしなさいよ!」
黒猫「…プロと一緒にしないで」
桐乃「キモ! 何いじけてんのよ、あんただって愛想笑いの一つぐらいできるでしょ?」
黒猫「…は…だから…」
桐乃「はぁ? ぜんっぜん聞こえないんですけど!」
黒猫「き、桐乃は美人だから! 私と比べないで!」
桐乃「ばっかじゃないの!? あんたのレベルでそんな事抜かしてたら、私がオーディションで蹴落としてきた奴らに闇討ちされるわよ? あんたのは単なる怠慢、素材は可愛いんだからもっとしゃきっとしなさいよ!」
黒猫「か…かわ…ち、ちがう! わ…私は…」
桐乃「なーに? もう反論終わり? 根性ないわねぇ…ところでなんで真っ赤になってんの?」
黒猫「…だ、だいたい桐乃ちょっとくっつき過ぎ! 暑苦しいからもっと離れて!」
桐乃「今度は話逸らして言いがかり? あのねぇ、くっつき過ぎってのはこういうのを言うのよ!」
黒猫「ひゃっ!?」
桐乃「どう?反省した?」
黒猫「や…あ…いや…は、離して!」
桐乃「こーら暴れるんじゃないわよ、うりゃうりゃ…んんっ!?」
黒猫「ん!?」
桐乃「……」
黒猫「……」
桐乃「あ、あんたが暴れながら急に振り向くから!」
黒猫「…あ…う…」
桐乃「えと…今のは一瞬だったから、キスには…入らないよね…?」
黒猫「……うん」
あやせが凄い目つきで睨んでるんだが
きりりん氏と黒猫殿は好感度がどれくらい上がったら、 お互いを名前で呼ぶようになるのでござるか?
桐乃と黒猫の仲に嫉妬するヤンデレあやせが見たい
桐乃は多情でいいな あむちゃんを見ているようだ
とつぜんあむちーとか言うから なんか無駄にいがみ合ってる きりりんとあむを想像してしまったじゃないか
今週のアニメ見て、あやせ×桐乃だと確信した。 あやせは桐乃のこと好きすぎ。 あのヤンデレな感じがたまらん。
『桐乃のこと好きすぎるあやせと、桐乃のこと手のかかる妹みたいに可愛がってる黒猫が、 鉢合わせしたらどうなるの』っと。
黒猫は桐乃の全てを受け入れる覚悟完了してるから動じないが あやせは暴れるだろうな とりあえず黒猫が引く形で決着する しかし泣いてすがる桐乃 とはいえどちらも切れない桐乃 ダメダメな桐乃可愛い
黒猫VSあやせはいつか見てみたい
>>49 ダメダメなの可愛いよね。5話の後黒猫に
「『キモい』だなんて酷い言いぐさよね」
「少しでもあなたのことを『友達』だと思った私が馬鹿だったみたい」
「あなたとはもう会いたくないわ」
「さようなら」
等の辛辣な別れなセリフを言われて見捨てられる、
ていう悪夢を見て朝目覚めた時めっちゃ泣いてる桐乃とか想像したら萌える。
>>51 泣いた。
その後で黒猫が「エロゲーと同じくらい好き」 って言われたら意味がわかるぶんすげー赤面するんじゃないか
>>52 「もしもし? こんな朝早くに何の用かしら」
「あなた……泣いてるの?」
「そんなの私はもう覚えてもいないわよ」
「ええ、頼むから安心して頂戴」
「用が済んだならもう切るわ」
「そうね、私も……好きよ」
「何度も言えるわけないでしょ、バカね」
>>48 あやせにあるのは信念
自分の隣、表の世界で光をあびて輝く桐乃に焦がれ、
それがエゴであろうとも押さえ込むことなどもうできない
黒猫にあるのは覚悟
オタクの醜さは百も承知
ただそこにいる桐乃のすべてを受け入れ愛しく想う
すべてということが表の世界へ戻るという別れの可能性をも意味してしまおうとも
光の中に隠れた一途ゆえ恐ろしい闇も
闇の中に隠れたほのかで優しい光も
比較不可能なぐらいにそれぞれ美しい
>>54 良いな、凄く良いな。
そんでベッドから出たら妹に
「お姉ちゃん朝から顔赤いよー?」とか言われちゃうんだな!
「歳下の美少女に早朝の電話で起こされて告白とか……これなんてエロゲかしら」
「エロゲじゃない、百合ゲーよ!」 「じゃあ全年齢ね」 「いいえ、大人向けよ!」 「やっぱりエロゲじゃない」
黒猫ー!桐乃と結婚してくれー!!
黒猫と桐乃に年齢差があるのをたまに忘れる
今調べたが黒猫の方が一つだけ年上だったのか。 ちっちゃい姐さん女房とか最高じゃないか。 桐「‥‥」 黒「どうしたのよ、人の顔じろじろ見て」 桐「お姉ちゃん」 黒「ぶはっ!!」 桐「な、何よ、その反応。ちょっとふざけてみただけでしょ! そこまで盛大に吹き出さなくてもいいじゃない!キモ!」 黒「き、キモいのはどちらよ!い、いきなりそんな呼び方してきて!」 桐(うう‥、私から思い切り目を逸らしてプルプル震えてる。引かれちゃったかな‥) 黒(や、やばい。破壊力やばいヤバいやばい萌える!)
いややっぱりお姉さん役は桐乃でしょう
このスレには素晴らしい職人が多くて何より
アニメ五話まで見てもう色々とたまらんのだが原作は買いですか? 百合的な意味で
おすすめしてあげたいがこの作品の主人公は漢なんだ・・・
きりの×あやせがツボった ヤンデレ百合いいよー もう2人で暮らしちゃえ 夜の生活で一歩前進しちゃえ
67 :
64 :2010/11/04(木) 18:20:37 ID:xq98oStp
とりあえず借りて読んでみることにします 何かしら妄想のネタくらいはあるだろうし
黒猫は総受けと決まっている!!少なくとも俺の中ではっ! 異論は…………まぁ、好きにしてくれ
黒猫は総受けというか、身体を許せる相手は桐乃だけだと思う 桐乃は間違いなくタチです(キリッ
でもあやせに対しては受け。これは譲れない。
ってか、黒猫×あやせを見てみたいんだが…… 因みに黒猫VSあやせで桐乃を取り合うってシチュでも可だ
桐乃主人公なら絶対できたよね >黒猫VSあやせで桐乃を取り合うってシチュ
そのシチュはそのうち本編で絶対描かれると思う。
本編で描かれるとしたら桐乃はどっちを選ぶんだろうな? エロゲーとあやせじゃないんだからどっちも好きだから両方を取るっていうのは成り立たないだろ?
桐乃「私はみんなを幸せにしたいの! だからハーレムENDよ!」
ああ、ハーレムEND………その手があったか、すっかり忘れてたぜ。 あとはそれで黒猫とあやせが納得するかだよな。
黒猫は、桐乃が幸せならそれで納得する あやせには、桐乃が言い出せない……
桐乃「お前たちが私の翼だー!」 キーミハーダレトキスヲースルー 黒猫「面白い冗談ね、呪うわよ」 あやせ「ねぇ今はまじめな話してるんだよ桐乃分かるよね、ねえ?」 桐乃「ごめんなさい‥」
本編では桐乃はすくなくとも建前上は黒猫とあやせは両方友達なんだから両取りでいいじゃん。 あやせと黒猫はいがみ合うだろうけど。
原作はいかにもラノベらしい微妙な展開を伝え聞くので 俺は原作は読まずにアニメに限定することにした
ま。ようするにキョンみたいなもんだし あれもアニメで百合道がひらけた
そう言われると更にイケそうな気がしてきた
黒猫と二人でメルルイベントに出かけるのをデートと言う桐乃とか たまにはお姉ちゃんって呼ばれたいって理由で 黒猫そっくりなヒロインがいる百合ゲーを購入する桐乃とか 原作にも妄想できるネタはある
アニメ見ただけの俺がアホなSS書いたんだけど投下してもよかですか?(若干長い)
拒む理由なんか一つもないぜ あと長いほうがもっと歓迎だ
>>85 どうもどうも。う〜ん期待度20%くらいでよろ!
アニメとこのスレのやり取りを見ててインスピレーションを得た
よろしくお願いします
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あやせ「ねぇ桐乃・・・私はただ事実が知りたいだけなの。
私を選んで欲しいって言ってるんじゃないよ?
例え桐乃が・・・桐乃が私を選ばなくてもそれでいいの
・・・それなら私はもっと桐乃に好きになってもらえるように努力すればいいだけだし。
でも桐乃の本当の気持ちがわからないとどうすればいいのか・・・
ね?だから教えてほしいの。あなたが正直に言うなら私はどんな結果でも受け入れるから」
桐乃 「あやせ・・・」
黒猫 「・・・・・・」
あやせ「どちらかを選んだからってどちらかを否定したことにはならないし、
オタク趣味を優先するか、そうでないかを決めて欲しいわけでもないの。
ただの素朴な疑問・・・私か・・・そちらの黒猫さん?どっちが好きか知りたいだけなの」
桐乃 「ど、どっちっていうか・・・・・・えーと・・・あはは」
あやせ「何がおかしいのっ!?(ドンッ」
桐乃 「ビクッ」
あやせ「桐乃・・・私達親友でしょう?だったら正直に言えるよね?
それが親友ってものじゃないの?私何か間違ってるかな?間違ってないと思うんだけどな・・・
ただ順番を言えばそれせいいんだよ?それくらいわかるでしょ?
私の知ってる桐乃ならそんなことで躊躇ったりしないよ?
私、桐乃とは上辺だけの関係はいやなの・・・桐乃はそうじゃないの!?」
桐乃 「わ、私だって・・・一緒だよ」
あやせ「なら教えてっ!言えるでしょ!?私は言えるよ?私は桐乃が好き・・・大好き
誰に言っても恥ずかしくないよ?ほらっ!簡単でしょ?ほら桐乃も教えて?
恥ずかしがることもないし親友同士なんだから♪
もちろんどんな答えだって私怒らないよ?ねっ桐乃!♪」
桐乃 「私もあやせが好き・・・だよ。でもさ、それってさ・・・その・・・
誰と比べてって話じゃなくて・・・なんていうか・・・あの・・・ごめん・・・」
あやせ「はぁー・・・私さ・・・謝ってなんて一言も言ってないんだけど?
そんなの桐乃らしくないよ・・・うん桐乃らしくない・・・(フルフル)
何か・・・悪いものの影響を受けたみたい・・・本当の桐乃なら・・・何だってはっきり言うはずだもの・・・
そうよ・・・桐乃が私に隠し事するようになってからおかしくなったのよっ!
・・・何もかも・・・あなたに会ってから!(ギロッ)」
黒猫 「・・・・・・・・・!」
桐乃 「ちょ・・・待ってよ!この人は関係ないでしょ?」 あやせ「イヤァァッ!・・・・・・どうしてっ・・・・・・どうして庇うのよ桐乃ォッ!」 桐乃 「あやせ・・・落ち着いて・・・」 あやせ「だったら言ってよ!はっきり言って!私よりその人が好きだって!あなたの口から聞かせてよッ!」 桐乃 「・・・私は・・・そんな・・・そういうわけじゃ・・・ど、どっちかって話じゃないし・・・」 あやせ「フゥー・・・フゥー・・・きりの・・・きりの・・・ブツブツブツブツ」 桐乃 「あ・・・あや・・・せ・・・」 黒猫 「・・・・・・はあ・・・まったく困ったものね」 あやせ「!(ギロッ」 桐乃 「ちょ・・・ちょっと・・・」 黒猫 「あなたに困ったものね、と言ったのよ」 桐乃 「・・・はあ?わ、私?」 黒猫 「ええそうよ、最初から明白な答えにいつまでも躊躇して、 その子の言う通りあなたらしくないのじゃなくて?」 あやせ「・・・!?」 桐乃 「私が・・・らしくないって・・・」 黒猫 「たかがネットの一コミュニティ上で数えるほど会っただけ、 オタク同士とは言え趣味も合わなければ性格も違う。 片や毎日のように顔を合わせて同じ仕事でお互いを高めあえる関係。 その上そんなに思われているのですもの。誰がどう見たって答えは明白なのではなくて?」 桐乃 「それは・・・・・・・・・」 黒猫 「・・・・・・・・・なら・・・それでいいじゃないの。私の方は何も問題ないわ。 あなたが何を躊躇っていたのか大体検討は付いているし」 桐乃 「え・・・・・・・・・?」 あやせ「・・・・・・・・・!?」 黒猫 「要するに・・・偽善でしょう?」 桐乃 「・・・・・・・・・はあっ!?」 黒猫 「あなたは私の前で本人を否定するようなことを言うのを嫌っていたのでしょう? 極めて好意的に解釈するなら、気を使っていたと言えばいいのかしら? いかにも友人の少なそうな私を密かに憐れんでいたのではなくて?」 桐乃 「ちょ・・・ちょっと・・・そんなわけないでしょ!」 黒猫 「あーあ、本当に嫌になるわ。あなたのようなリア充は自分の行いまで綺麗でないと気が済まないのね。 あ、先ほどの言葉は撤回させていただくわ。実に偽善者のリア充らしい行動ね。 所詮私はあなた達、光をより引き立てるための影の存在でしかないのね・・・」 桐乃 「はあああああああ??何勝手に勘違いしちゃってんの?馬鹿じゃん! 偽善者とか!中ニ?これだから邪気眼は・・・すぐそういうイタイこと言っちゃってさぁ〜 光とか!影とかっ!それマジで言っちゃってんの!?イタいこというのはネット上だけにしてよ」 黒猫 「わ、私はあくまで客観的な観察に基づいて意見を述べているだけよ!」 桐乃 「客観的っ!!どこが!ヒカリとか意味わかんないし!てかさ、ここ三次元だから!リアルでそんな・・・・・・・・・・・・」 あやせ(桐乃?これが桐乃・・・やっぱり私の知ってる桐乃じゃない。 私の知らない言葉を使って・・・罵り合って・・・でも・・・でも・・・ これは私の好きな桐乃だ・・・私の・・・ 眉目秀麗スタイルファッションセンスともに抜群スポーツ万能 学業優秀友達がいっぱいいて全校生徒の憧れの的で教師からも 受けがよくて部活では大活躍校外ではモデル活動なんかも やっちゃってみんなから頼られてて誰からも好かれてて 超完璧で超カッコよくて超かわいくて超美人で・・・)
黒猫 「・・・・・・・・・いい加減になさい!それ以上言うと・・・あ、あなたの身にとんでもないことが起こるわよ!」 あやせ(はっ・・・・・・・・・) 桐乃 「はぁ〜?何よ。やれるもんならやってみなさいよ!」 黒猫 「いいわ・・・いいでしょう・・・あ、あなた偽善じゃないって言ったわよね?」 桐乃 「へっ?あ〜さっきの話?ていうか意味わかんなかったし」 黒猫 「フ・・・フフフ・・・偽善でないと言うのならあなたが返答に窮していた理由の もう一つの可能性が濃厚になってきたわね・・・」 桐乃 「な、何よ・・・?」 黒猫 「簡単な話よ・・・考えるのもおぞましい話だけれど・・・要するにあなたが私を本気で・・・す・・・す・・・」 桐乃 「す?」 黒猫 「す・・・・・・好き!・・・だということよっ!!」 桐乃 「なっ・・・・・・・・・・・・!!!!!」 あやせ (・・・ざわ・・・) 桐乃 「はあああ?はああああああああ?わわわわわ私がっ!?はああああああああ!! なななな何アホな事言ってんのよ!・・・ば――――――――――――か!! あ、頭どうかしてるんじゃないの!?」 黒猫 「ふふふ・・・恥ずかしがることないのよ・・・何なら私のことをお姉さまと呼ばせてあげてもいいわ。 気が向いたらタイくらい直してさしあげても良くてよ?」 桐乃 「ば、バカじゃん!キモッ!キモイキモイ!何言ってんの!あんた真性? 本気でありえないんですけど!ネタにしてもタチ悪すぎ!」 黒猫 「・・・・・・・・・・・・フ・・・フフフ・・・どう?少しは効いたかしら?」 桐乃 「効いたなんてもんじゃないし!マジドン引き!・・・けどあんたにしてはやるじゃん」 黒猫 「そうかしら?美少女ゲームをプレイしているくらいだからてっきりそっちのけでもあるのかと」 桐乃 「はあ?ないないっ!そりゃアニメゲームの女の子は可愛いけどさ、三次はありえないから!」 あやせ「えっ」 桐乃 「ねぇあやせ、オタクを許せないあやせには同性愛とかありえないよね?」 あやせ「・・・どう・・・かな・・・そういうのって自由であるべきだし・・・権利だって保障されていて・・・ 結婚が許されている国もあるし・・・」 桐乃 「え〜!結婚とかありえないでしょ?子供だってできないのに」 あやせ「いいえっ!IPS細胞で女同士でも子供が作れるんですって!!(キラキラッ」 桐乃 「」 黒猫 「なん・・・だと・・・?」 おわり −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上です 言葉遣いとか細かいところ変かもしれないけど多めに見てください
89 :
86-88 :2010/11/05(金) 23:39:40 ID:vUvugp8M
あれ?改行が変…すまん
>>89 言いたいことはいろ色々あるが乙
てかオチw
素晴らしいw
あやせ可愛いな。 桐乃をありのまま受け入れられたらいいのに。 浮気なところも!
>>95 この下ので
桐あやに目覚めたw
桐乃攻めのあやせ受けと妄想
あやせは桐乃のオタク趣味にだんだん歩み寄ってる
中学生の揺れるレズビアンには好きな人の異性愛趣味がそれはおそろしいものだ 桐乃が性交してるイメージが沸いたら 顔面崩壊ぐらいしてあたりまえ
桐乃「ほら、女の子の裸はこんなに美しい」 あやせ「だからって漫画とかゲームにして売らなくてもいいでしょ?」
まさか100行くとは・・・
ふと、桐乃のことを定期的に妹と間違えて接してしまう黒猫も良いんじゃないかと思った。 先生のことをお母さんと言ってしまう心境で。 桐「ふぁ〜、眠いと思ったらもうこんな時間かぁ」 黒「そろそろ寝た方が良いわね。ほら着替えの準備して、お姉ちゃんが入れてあげるから‥、あ」 桐「え?」
わっふるわっふる
黒猫「それで、私はどこに寝ればいいのかしら」 桐乃「え?あたしのベッドでいいでしょ?」 黒猫「すると、あなたはどこに寝るのかしら?」 桐乃「は?一緒に寝るわよ?」 黒猫「……あなたがそれでいいなら、私はいいけれど」
今更だが10月31日のツィッター仲良過ぎて吹いた。 黒猫「アニメ4話……私の活躍を、見てくれたかしら。」 桐乃「ローアングルになったのにあんたのぱんつ見えなかったね。」 黒猫「エロ担当ヒロインさん、今週もお疲れ様。」 桐乃「Σ(゚Д゚)」 黒猫「とはいえ、同じ週の他のアニメがもっと過激だったおかげで、ややそっち方面の話題を持って行かれてしまった感があるわね。」 黒猫「次はもっと露出を増やす方向でお願いするわ。あなたのHな抱き枕もプレミアがつき始めているようだし、がんがん脱いで作品を盛り上げて頂戴。」 桐乃「くそっ、むかつく! 黒猫抱き枕第二弾出ろ!! もっとエロいやつ!!」 桐乃「そういえばメガミマガジンの版権イラストで、私服のあんたがノーブラ&ノーパン主義だということが発覚したようだね。」 桐乃「謎はすべて解けた! ローアングルでもぱんつ見えないのは、穿いてなかったから!」 黒猫「Σ(゚Д゚;)」 黒猫「……そういうあなたは、表紙でアヘ顔をさらしていたそうじゃない。 」 桐乃「美しい恍惚の表情って言え!」
桐乃「なんか寝付けない」 黒猫「仕方ないわね……(背中なでなで)」 桐乃「んー、気持ちいい」 黒猫「妹はこれで寝るのよ。あなたも寝なさい」 桐乃「お姉さんぶって」 黒猫「年齢の差は絶対よ。あきらめなさい」
>>105 >桐乃「くそっ、むかつく! 黒猫抱き枕第二弾出ろ!! もっとエロいやつ!!」
桐乃(私が買うから!)
ですね!
>>106 続けて書くから
公式ツィッターでそんなのがあったのかと一瞬思っちまったじゃねーかw
>桐乃「ローアングルになったのにあんたのぱんつ見えなかったね。」 これも絶対 桐乃(うおおおお、何で、何でパンツ見えないのよ!!) だと思う、絶対!
>>108 桐乃さん完全エロオヤジじゃないすかw
桐乃の部屋に遊びに行った時、ベッドに黒猫抱き枕があったら黒猫はどんな反応するんだろうな。
>>106 これ絶対向かい合って寝てるよね。
お互いのいろんな部位が接触してる感じだよね
黒猫:こんなものを見つけたわ。【俺の○○がこんなに○○わけがないったー】
http://shindanmaker.com/57613 (略)
桐乃:『俺の彼女がこんなに厨二なわけがない』 になった。
黒猫:あなたにお似合いの結果になったわね。
Twitterのこの会話って、つまり黒猫が桐乃の彼女であることを認めたってことだよな?w
それ俺も思ったw なんて空気の読めるサイトだ、素晴らしい。
桐乃「あんたの身体、抱き枕にぴったりじゃん。あったかいし、柔らかいし……」 黒猫「あんまり人をおもちゃにしないでいただけないかしら。 だいたい暖かくて柔らかいのはあなたも一緒でしょうに」 桐乃「(すー)」 黒猫「(寝るの?! このタイミングで寝るの!? この絡みついた腕はどうするの!?)」
そして翌朝、 そこにはぐっすり快眠して目覚めの良い桐乃と、 目にクマ作ってフラフラしてる黒猫の姿が!
あやせ氏がアップを始めたようです
桐乃「あやせの身体、抱き枕にぴったりよね。あったかいし、柔らかいし……」 あやせ「でも暖かくて柔らかいのは桐乃も一緒でしょ?」 桐乃「で、明日はさ……」 あやせ「寝ないの?! このタイミングで寝ないの!? 腕や脚を絡みつけたりしないの!?」 桐乃「……」
吹いたw
一つのベッドに黒猫と桐乃だと子猫がじゃれあってる笑ましいイメージなのだが あやせと桐乃だと途端に生々しくなる。 私たちビアンです! 桐乃は誰にも渡しません! という感じ。
あやせ「きりのー?起きてるー?」 桐乃「・・・んー・・・起きてるよー」 あやせ「お休みなさい♪」 桐乃「何それぇ・・・ぉやすみ〜・・・」 数十分後 あやせ「きりのー?・・・桐乃?起きてる?」 桐乃「スゥ・・・スゥ・・・」 あやせ「桐乃ちゃ〜ん・・・おーい・・・寝た・・・かな?・・・・・・よしっ・・・・・・フフフフ・・・」ギッ・・・ゴソゴソ 桐乃「えっ」パチッ あやせ「あっ、桐乃、起きてたの?」 桐乃「あ・・・・・・いま目さめた・・・」 あやせ「あ、そうなんだ」 桐乃「あ、あやせ・・・?」 あやせ「ん?」 桐乃「顔・・・超近くない?」 あやせ「んー?・・・・・・あー・・・・・・そう?」 桐乃「超近いよ・・・てか・・・覆い被さってない・・・?」ドキドキ あやせ「桐乃・・・睫毛・・・長いね・・・真っ暗でもわかるよ・・・」 桐乃「あやせ・・・・・・」 あやせ「(スッ・・・)お休み桐乃♪」 桐乃「お・・・おやすみ・・・」 あやせ「スー・・・スー・・・」 桐乃(・・・てか・・・よしって言ってたよね・・・寝れないし・・・)ドキドキ
そして翌朝、 そこには目にクマ作ってフラフラしてる桐乃と、 ちょっと寝不足気味だが良い笑顔で笑うあやせの姿が! 桐乃総受けの流れだが、 桐乃って絶対三角関係こじれさせて面倒にするタイプの主人公だよね!
そうそう。いつも物わかりのいい黒猫お姉ちゃんが枕を濡らすんだよな
桐乃 「なんでわかってくれないの? あやせのことも黒猫と同じくらい好き!」 あやせ「き…き…桐乃…」 黒猫 「あ…ここまで堂々とわがまま言われると一瞬許してしまいそうになったわ」 桐乃 「…だめ?」 あやせ「駄目に決まってます! そ、そんないやらしい!」 桐乃 「そういう理由なのね…二股の倫理性とかよりまず先に」
桐乃「どうして人間に腕が二本あると思うの!?」 あやせ「両手で好きな人を抱きしめるためよ」 黒猫「片手で好きな人を刺してもう片手で敵か自分を刺すためね」 桐乃「……」
桐乃「どっちかなんて決められないよ!だからこんなことになってるんじゃない! 黒猫も、あやせも、あと加奈子もみんな好きなの!」 加奈子「え?加奈子も巻き込まれるの?」
まて、ブリジットちゃんを忘れているぞ
あやせ→桐乃→加奈子(メルルコスプレver)→ブリジット
桐乃はモデルの仕事してるから同性に裸を見せるのに抵抗がない
あやせ「桐乃はモデルの仕事してるから同性に裸を見せるのに抵抗がない」 黒猫「その理屈はおかしい」
桐乃「モデルの仕事してるから同性の裸を見るのに抵抗がない」 黒猫「その理屈はおかしい」
桐乃「いいから服脱いで!」 黒猫「まるで野獣ね……いいけど」
桐乃「黒猫・・綺麗・・」 黒猫「恥ずかしいからあんまり見ないで//」
原作って今どうなってるの?
今ちょうど、あやせが桐乃さらってアイオワ州向かったとこ
住民以外で同性婚ができるのはカナダだけだというのに まだあやせは甘いようだな
f
>>128 −131
あやせ「‥あれ? おかしいなぁ? どうして自然に私が省られてるのかなぁ?
ねぇおかしいよね私たち親友なのにねぇそう思うでしょ桐乃!」
>>133 あやせと腕を組んで楽しそうに成田空港を歩く桐乃の姿が目に浮かんだ。
>>137 ロスのホテルでたっぷり桐乃の身体を慈しんでおくれ。
あ、機内ではほどほどにね^^
しかも桐乃の顔のもーゆるみきって嬉しそうなこと! (次は黒猫もモデルの世界に引き込んで! あやせと一緒にまたコミケに来て! えへ、えへへへ…) という感じ もうだめだこの妹全く見えてない危機管理というものがまるでなってない
>>139 桐乃がツィッターで黒猫がパンツはいてない云々言ってたのはこれかw
Q.黒猫とあやせ、二人の状況を答えよ。
@:どっちも桐乃が自分に構わないでエロゲポスターとかそういうのに気を取られてるのを見てムカついてる。
A:黒猫とあやせがお互いにお互いを『倒すべき敵』と直感で理解し、睨み合っている。
B:実はどっちも桐乃の胸を見て「けしからんおっぱいだな」と思っている。
>>139 一瞬、あやせの右手に包丁が見えた気がしたが
気のせいだったようだ。
コワイでござるよあやせ氏・・・
黒猫「聖霊よ我に力を」
あーあ桐乃のせいであやせ壊れたわー これは身体で償うしかないな(チラッ
あぁ、誰か一晩家に留守番に来てくれないかなぁ(チラッチラッ
黒猫「やくたいもないメルルとか捨ててあの女のところ行った方がいいんじゃないの」 桐乃「冗談! 捨てられるわけないじゃない!」 黒猫「じゃあ女の方捨てなさい」 桐乃「それも絶対嫌!」 黒猫「まるで子供のわがままね。まあ私には関係のないことだけど」 桐乃「あたしどーしたらいいと思う?」 黒猫「そうね、私なら、身近にいる人間をもっと大切にするわ」 桐乃「あのバカ兄のこと? あんなのどーでもいいわよ」
あやせ回に地味子回が続いて黒猫分が切れた
>>149 黒猫「いいえ、家族を大切にするのは当然として。別の友達で、もうちょっとまともな常識を持った‥」
桐乃「加奈子?」
黒猫「じゃなくて、それであなたのそっちの趣味も相談できるような‥」
桐乃「沙織かー。確かに世話になってるけどさー」
黒猫「‥‥、具体的に言ってあげるわ。身近にいて、好敵手的な関係で、毒を含んだ言動が多いけどそれは友情の裏返しで、
どことなくミステリアスな雰囲気を漂わせていて、闇属性で、
一言で言えば漆黒の衣を纏った高貴なる麗人、そういう人を大切にするべきだと思うわ」
桐乃「はぁ?それあんたの大好きなマスケラの主人公でしょ? そんな奴現実に存在する訳ないじゃん!
まったく、そーいう二次元と三次元をごっちゃにする癖、いい加減直した方が良いよ?」
黒猫「‥‥‥もういいわよ、ばか」
桐乃「な!? そこで何で泣きそうな顔すんのよ、今回はそこまで言いすぎてないでしょ!?」
黒猫w
にぶちんはさすが主人公ってとこだなw
でも、すっと自然に黒猫の頬にキスしたりするんだ 不意打ちで突然 パニクった黒猫がみゅーって睨むと、「ん?理由なんてないよ?なんとなく。好きだから」とか笑って
天然じごろだなw そうやってあやせも攻略したんだな
あやせと黒猫に恋は芽生えないの?
地味子と桐乃に恋は芽生えないの?
え。地味子が京ちゃんに近づいたのは桐乃目当てでしょ? 幼児期に京介の知らないところで、性的いたずらとかしてそう。 きりりんが地味子を嫌ってる理由はその類でしょ? 常識的に考えて。
地味子は差し出すからずっと安全圏にいてほしいな
>>158 さすがにそれは引く
単にタチ同士そりがあわないだけではないか?
ゴッドイーターBで桐乃のストーリーを協力して進めてあげる黒猫優しいよ可愛い inツィッター
いや、あのいかにも”作ってます”って感じの天然には裏があるだろ。 桐乃は地味子と逢うのを避けてるし、直接対面するとフラッシュバックして「あ…う…」とか立ち尽くしちゃって何も言えなくなっちゃうんだよ で、地味子は「桐乃ちゃん、おっきくなったねー」とか抱きしめちゃうんだよ。 そして耳元で「髪染めちゃうなんてもったいないよ。あのきれいな黒髪がすきだったのに」とか囁く。 桐乃は「あんたの好みに合わない様に派手にしてるんだよ!!触るな!寄るな!視界に入るな!家族に近づくな」と毒づこうとするんだけど 心理的プレッシャーが凄まじすぎて表に出せない。 それをみた京介が「桐乃の奴も麻奈実の天然には毒気を抜かれるんだな」とか思いながら微笑ましく見てる、と。 そいでもって、「昔のお人形さんみたいだった桐乃ちゃんも可愛かったけど、今の桐乃ちゃんもまた別の可愛さがあるよね」 「はぁ?お前は今のままでいてくれよ?」みたいな会話をしながら二人が立ち去ったあとに トイレに駆け込んで嘔吐するんだよ。
何その吐き気を催す邪悪w
しかし一途純朴良い人キャラが二次で黒化するのは良くあることか。吉田さんとか
>>156 黒猫が描いた『明らかに桐乃をモデルにしたと分かるキャラが主人公の性奴隷にされる同人誌』で釣れば何とか‥、
いや逆効果か。
もう桐乃は黒猫とあやせを両方抱くべき。そういうのは同姓の特権だしな。 まあ、黒猫はともかく、あやせは納得しないだろうけど。
桐乃「えー♪ 二人がそう言うなら遠慮なく♪」 黒猫・あやせ『言ってないっ!』 桐乃「二人とも、息がぴったりで相性いいじゃない」 黒猫・あやせ『……』
黒猫もあやせもいろいろ不満があるのに別れられないくらい ベッドでの桐乃のやんちゃぶりがすごい
黒猫「キリノお姉ちゃん大好き・・・ずっと一緒にいてね・・・」 キリノ「くぁwせdrftgyふじこlp!!黒にゃんかわいいいいい!!!(ガバ」 黒猫「うわ、ちょっと!抱きついてこないで頂戴!離しなさい!」 キリノ「おままごと・・・ハァハァ・・・これはおままごとだから・・・ハァハァ」
素晴らしい そしてそのままベッドインして・・ 黒猫の処女は散らされたのでした めでたしめでたし
×散らされた ○捧げられた
……この日の収録は大変だったわ。あまり思い出しくない想い出ね。 〜黒猫のツィッターより〜 どうやらあの後も激しい攻めを受けたのは間違いないようだな
>>167 にやにやが止まらないw
なるほど、お題を送ればこういう事もしてくれるのか…
桐乃「くろにゃ〜〜〜ん ぺろぺろっ」 黒猫「ちょっと、頭が沸いた呼び方をしないで頂戴っ、あっくすぐったいったら!」 桐乃「ハアハア、あんたのその猫耳がわるいのよ! ハアハア!ちゅっちゅっ」 黒猫「あっちょっ耳に舌・・・いれちゃ!だめっんんっっ」
桐乃「ほらぁ、黒にゃんはここが気持ち良いとこなんだよねぇ!ニュヒヒヒ」 黒猫「こ、このエロゲ脳‥ひ、ヒィ! も、もぅダメ‥、体力の限界‥ お願い、今日はもう終わりに‥ヒァア」 桐乃「まだ、まだ大丈夫だから!今日はラジオ収録で遅くなるって言ってるから!朝帰りも可能だから!」 黒猫(正気じゃない‥完全にタガが外れている。もう、こうなったら‥!) 黒猫「き、桐乃お姉ちゃん!!いい加減にしないと私怒るよ!」 桐乃「は、はぅわ!!(ズッキューンン)」 黒猫「お姉ちゃんなんだから我儘言っちゃダメでしょ!今日はもう帰る時間なんだよ!」 桐乃「で、でも黒にゃん。お姉ちゃん黒にゃんとお別れしたくないよぅ‥」 黒猫「わ、私だってできるなら桐乃お姉ちゃんと一緒に居てあげたいけど、しょうがないの! ほら、また今度遊んであげるからさ!だから泣かないちゃ駄目だよ!」 桐乃「うぅぅ‥、うん、分かった。そうだよね、お姉ちゃんなんだから我儘言っちゃ駄目だよね。ごめんね、ダメなお姉ちゃんで本当にごめんね」 黒猫「ううん、分かってくれればいいの。ありがとうお姉ちゃん」 桐乃「黒にゃん‥、大好きだよ黒にゃん!!」 黒猫「物わかりが良いお姉ちゃんなら、私も大好きだよ!よしよし、良い子良い子」 黒猫「満足したかしら?」 桐乃「うん」
. . : : : : : : : : : : : : : : : . . . ,.. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` : .、 /.: : : : : : : : : : : : : : :,>ク: : : : : : : : : : : ゛:.、 /. . . . . . . . . . 二>´ / : : : : :∧: : : } : : : :ヘ. ,.: : :. : : : : : : : : :./¨´ /: : : :./ ゙: : /.: : : : : .::. /. : : : : : : : : : : / /: : :/ ∨: : : : : : : : :. . / . : : : : : : : : :/ __,ノ /: :/ ハ: : : : : : : : : :. / . : : : : : : : :/  ̄´ /:/¨¨`ー‐- ∨.:: : : : : : : } ,イ:./{: : : : : : :/ ,z===x、 /´ z==z、 ` l: : : : : : : : :i l/ .}: : : : : ./ 〃 ハ{_ ´ ,ィ、 ヽ. l: : : : :l : : :.l | l: : : : :.{. {{ {.ソ ヒリ l}、_ }: : : : : : : :リ ハ. : : : :.| ヽ _ ノ / j: : : : : : :イ ゙{i: : : :| i ` ̄ ̄´ /: : : : : : :.ハ ・・・・・・・。 |: : : :| ゛ /: : : |゙ヽ;.:/ l: : : :{ / l: : : lノ.}/ . 从: : :.ヘ |: : : |ノ/ /: : |.: : |: :\ マニゝ /_j: : : :|:/l . /: : : l: : :| : : : : .、 /: :/ : :〃:/ /: : : .ハ: : :|.ノ \ .:}\ <: : : :/ : : :/ :l} 二二ニゝ< }: :.|二二\ `丶. . : ´ .: : : : /: : : /:l :|
そうそうそんな感じ。 桐乃って熱しやすいけどすぐに満足もしそう。
桐黒の妹プレイの安定感に全あやせが嫉妬
あやせ「ねえ桐乃・・その・・私とはしてくれないの?」
桐乃 「んー…あやせはどちらかと言うと…お姉ちゃん?」 あやせ「がーん」 桐乃 「それも説教くさい」 あやせ「Nooooh!」 桐乃 「むしろお母さん?」 あやせ「やだやだや〜だぁ!」 桐乃 「あ、今のはちょっと妹っぽかった」 黒猫「思いっきり遊ばれてるわ…」
うあ…改行ミスすまん
>>184 . . : : : : : : : : : : : : : : : . . .
,.. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` : .、
/.: : : : : : : : : : : : : : :,>ク: : : : : : : : : : : ゛:.、
/. . . . . . . . . . 二>´ / : : : : :∧: : : } : : : :ヘ.
,.: : :. : : : : : : : : :./¨´ /: : : :./ ゙: : /.: : : : : .::.
/. : : : : : : : : : : / /: : :/ ∨: : : : : : : : :.
. / . : : : : : : : : :/ __,ノ /: :/ ハ: : : : : : : : : :.
/ . : : : : : : : :/  ̄´ /:/¨¨`ー‐- ∨.:: : : : : : : }
,イ:./{: : : : : : :/ ,z===x、 /´ z==z、 ` l: : : : : : : : :i
l/ .}: : : : : ./ 〃 ハ{_ ´ ,ィ、 ヽ. l: : : : :l : : :.l
| l: : : : :.{. {{ {.ソ ヒリ l}、_ }: : : : : : : :リ
ハ. : : : :.| ヽ _ ノ / j: : : : : : :イ
゙{i: : : :| i ` ̄ ̄´ /: : : : : : :.ハ
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二二ニゝ< }: :.|二二\ `丶. . : ´ .: : : : /: : : /:l :|
7話、Aパートは黒桐成分多目で大満足だったのに…
あやせ「ねー、桐乃。私もさ、あやにゃんとか呼んでいいよ?」 桐乃「あ‥あやにゃん?」 あやせ「そう!桐乃は妹なら何でも大好きなんでしょ!? だったらさ、私別に桐乃の為なら、親友でも、妹でも‥」 桐乃「あははは!なにそれ、似合わないよ!あやにゃんって‥!あやせってば全然妹ってタイプじゃないし!」 加奈子「寧ろあやせは怖いお姉ちゃんって感じじゃね?」 あやせ「そ、そうかな? 私なんかより桐乃の方がしっかりしてるし‥」 桐乃「そうだねぇ、あやせはお姉ちゃんだ。私らの中だったら、妹っていうと加奈子だよねぇ?一番ちっこいしさ!」 加奈子「おーいー、そういうのマジムカつくんだけど? どう考えても加奈子が一番大人の女じゃん?」 桐乃「そーゆー生意気な態度がまた妹っぽいのよ、よしよし加奈子は可愛いなぁ」 加奈子「うわ!ムカつく上にキモ! 触るな、桐乃!」 桐乃「にへへ〜良いじゃん加奈子〜」 あやせ「‥‥‥」 加奈子「ど、どうしたあやせ? 加奈子のこと見過ぎじゃね? 目が‥凄く怖いんだけど」
あやせかわいそうです><
あやせは報われなくてヤンでるのが一番カワイ・・・ おやこんな時間に非通知で電話が
桐乃「もう私にはあやせしかいないの・・・」 あやせ「本当?すごく嬉しい!私も桐乃しかいないから・・・ううん 私は桐乃がいれば何もいらない・・・」 桐乃「あやせェ・・・うぅっぅ・・・(ポロポロ)」 あやせ「泣かないで桐乃・・・私たち一緒に暮らさない?」 桐乃「え?で、でも・・・」 あやせ「大丈夫!ね、一緒に暮らそう?一緒の高校行って、大学行って・・・ね?」 桐乃「うん・・・うん・・・ありがとうあやせっ!(ダキッ)」 あやせ「もうっ・・・桐乃ったら・・・」 そうして二人はいつまでも二人だけで一緒に暮らしましたとさ めでたしめでたし
オチがないと逆に不安になるな
>>192 意味がわかると怖いコピペみたいな怖さがあるな・・・あやせだけに
小説7巻のネタバレされたときはショックだったけど 読んでみたら黒猫さんが桐乃のこともあきらめないみたいなこと言ってたんでちょっと安心しました
>>192 その後オランダ行って結婚するんですよね?
4話EDの白いココロって結構いい曲だなーと思うんだけど 聞いてるうちにだんだん怖くなっていくんだよな・・・ そして歌詞の意味に気づくと・・・
>192 桐乃に「物理的な意味で」あやせしかいない状況になったと考えると……。
マザーグースに 「テントウムシ,テントウムシ,お家へ飛んで帰れ,お前の家ゃ火事だぞ」 って歌があったなあ おかしい、全く関係ないのになんでこんな歌思いだしたんだろう?
包丁持って歌ってるイメージしか出てこない
>>199 「二人きりで一生」てそういう意味か。
〇〇しかいない、なんて言葉、そう簡単に使うもんじゃないしな‥。
アワワワワ‥
それでも黒猫なら、黒猫ならきっと堕天聖の力で復活できるはず‥! 猫は魂が七つあると言うし。
陵辱してころがしたい 性奴隷にしたい あやせ以外もなかなかにゆがんでいるぞこの作品
そういう言葉が使いたい年頃なのさ ていうかあやせは真っ直ぐな心の持ち主
如何なる障害物も一刺しで片が付くってことだな。胸熱
桐乃と黒猫のツィッターの発掘作業してたんだけど、本当美味しい会話多いな。 止め時が見つからないw 2月26日のツィートより kirino「そういえば、fateとリリカルなのはと涼宮ハルヒの消失の映画を観に行ったよ。」 kirino「来月は東のエデンもあるし……最近はアニメ映画大豊作だよねー。」 kuroneko「あら。あなた、いつの間にそんなに観に行っていたの?」 kirino「は? 一緒に観に行ったじゃん>fate。」 kirino「「エミヤ」が流れたシーンで超盛り上がったじゃん。」 kirino「映画観てる最中、となりの席でブツブツ呪文詠唱するのホントやめてよね。恥ずかしいから。」 kuroneko「…………。」 kuroneko「確かにfateは一緒に観に行ったわね。でも、なのはと消失は、誘われていない……。」 kirino「あんたがお金ないっていうから、別のやつと観に行った。」 kuroneko「誰と観に行ったの?」 kuroneko「……誰と観に行ったの?」 kirino「な、なんで二回聞くわけ!? 誰だっていいじゃん!」 kirino「つーかあんた、なのはとかぜんぜん興味なさそうだったくせに」 kirino「なのに誘わなかったら怒るとか、ありえなくない?」 kuroneko「……ふん、別に怒ってないわ。」 kirino「ぜったい怒ってるし……。」 kuroneko「怒っていないと言っているでしょう。…………いいわ、私も別の人を誘って観に行くことにするから。」 kirino「誰と観に行くの? てか、あんたあたしの他に友達いたっけ? 沙織?」 kuroneko「誰だっていいでしょう? フッ、あなたには関係のないことよね。」 kirino「くっ…………そーだね! べ、別に興味なんてないし!」
>>208 これ、きっとどっちも一人で見に行くな
一緒に行けばいいのにぃ
>>211 きりりん氏が「あたし、この時間に一人で行くから!」とか言って『偶然』映画館の前で会い、嫌々ながら隣同士で観るところまで想像できた
で、偶然「桐乃?こんな町中で「偶然」出会うなんて、やっぱり運命を」というもう一人の偶然も
シネ○ックス千葉にて 桐乃「あ」 黒猫「あら」 桐乃「・・・き、奇遇じゃん。こんなとこで会うなんて」 黒猫「そうね・・・あなた一人なの?」 桐乃「まーね・・・今日はたまたま・・・そーいうあんたこそ。てか何を見に来たわけ?」 黒猫「・・・別に・・・いいでしょ・・・余計なお世話よ」 桐乃「ごまかしてもムダだって!今アニメ映画なんかやってないし。オタクが見るのなんか一個しかないんだからね!」 黒猫「・・・と、いうことはあなたも同じものがお目当てと言うことかしら?」 桐乃「あああたしはっ!・・・まあ・・・一応・・・そう・・・だけど」 黒猫「そう・・・・・・・・・」 桐乃「・・・・・・一緒に見る?」 黒猫「それは・・・さすがにシャレにならないと思うわ・・・」 桐乃「そっか・・・」 黒猫「・・・いいわ。一緒に見ましょう。」 桐乃「えっ!マジ!?」 黒猫「勘違いしないで頂戴!一人で映画視聴する恥辱に比べたらマシだと思ったからよ・・・」 桐乃「あ、あたしだって!あんたが一人じゃ可哀そうだから・・・」 黒猫「・・・・・・・・・・・・」 桐乃「・・・・・・・・・・・・」 アナウンス「(ピンポンパンポ〜ン)上映10前になりましたので、 『マリア様がみてる』 の入場を開始します。チケットをお持ちのお客様は・・・・・・・」 桐乃「・・・い、いこっか」 黒猫「え、ええ・・・・・・・・」
かわええのう
桐乃ツインテールフラグ来たな!
まさかの黒猫お姉さまか。。 胸が熱くなるな
イメージは黒薔薇様だよな
映画館の中で手と手が重なってしまうのか
後日、 「あんたが最初に握ってきた」「いいえ、あなたが私の手を握ってきたのよ」 と、口論する二人の姿が見える!
また発掘してきた。これが
>>208 に続いた訳だな。
1月24日のツィートより
kirino「魔法少女リリカルなのは The MOVIEがはじまったみたい! 早く観に行きたい。」
kuroneko「劇場版 Fate/stay night Unlimited Blade Worksも上映開始よ。」
kirino「Fateはたしか京成ローザでやってたはず。土日あたり行こっか。」
kuroneko「……気が向いたら、行ってあげてもいいわ。」
なのはの方も誘ってくれるものと思ってたんだろうなぁ
桐乃は (一緒にゆりんゆりんな「なのは」を見たかったんだけど… やっぱFateの方がいいのかなあ… ううん、Fateでも一緒に行けるだけでも嬉しい!) ってな思考だったのかもな
何か思った以上に普通に誘ってるなきりりん氏 黒猫は嬉しくて何着てこうか迷ってるくせに「気が向いたら」って
迷ったげく、何をトチ狂ったか、 桐乃がモデルしてるティーンズ・ファッション誌を参考に”普通のファッション”をしていってしまう黒猫
それ何のコスプレ?と質問してしまうきりのん
見慣れた姿とのギャップで、待ち合わせ場所にいた黒猫に気付かなくてキレられる桐乃もありそう。
キマシタワー
桐乃さんお勤め乙です とりあえずキスしとけという発想は大正解
>>223 リボン交換は全乙女の浪漫だからな。
桐乃「くはぁ!やっぱなのは最高!なのはたんはファイトたんの嫁!!」
黒猫「もう‥、はしゃぎ過ぎよ、あなた。一緒にいる私の身にもなってほしいわ、恥ずかしい」
桐乃「ああ、私もリボン交換とかしたいなぁ(キラキラ)」
黒猫「(駄目だわ、完全に舞い上がってる‥) 第一リボンなんて‥、私もあなたも付けてないじゃない」
桐乃「へ?別にあんたと交換したいとは言ってないでしょ?」
黒猫「‥‥‥‥‥。 い、いや‥違うのよさっきのは。べ、別にあなたとリボン交換をする前提で話を進めたのではなくて、
ただ、私たちくらいの歳でリボン付けてる人間なんて希少価値が高いという話がしたかっただけで」
桐乃「加奈子はリボン似合うから良いよなぁ。 ま、いっか。私がなのはちゃんなら、あんたがフェイトちゃんだよねー、見た目的には」
黒猫「ふぇ、ええ!?」
桐乃「何驚いてんのよ? あんたなのはちゃんって柄じゃないでしょ? 白より黒の方が良いでしょ?」
黒猫「い、いえそこではなくて‥。 だって、さっきあなた‥よ、嫁って‥」
桐乃「いきなり何言ってんの? まぁいいや。てことで、私が白いリボン買って、あんたが黒いリボンを買う。そんで後で交換ね。
リボンくらいならこの辺のデパートでいくらでも売ってるし‥。あんたまだ時間あんでしょ? 行こ!」
黒猫「くっ、分かったわ!行ってあげるわよ! (この天然ジゴロビッチが!)」
GJ! 乙女キラーだな
桐乃「私、黒猫が好き。でも、あやせも好き。どっちかなんて選べない! 両方好きだから、どちらを選んでも私じゃなくなる。 だから両方愛する!それが私!」
黒猫・あやせ「ぐぬぬ」
妄想とまらんな
その結果、黒猫とあやせが急接近し、付き合いだした結果 京介「最近、家にいること多いな.黒猫やあやせとはあそびにいかないのか」 桐乃「うるさい!余計なお世話」 地味子「ふーん、桐乃ちゃん暇なんだ。おねえさんと一緒にどこかに遊びに行こうか?」 桐乃「ごめん、用事あるから!行ってきます」 京介「なんだあいつ?」 地味子「残念だなー、しょぼしょぼ。でも、またいずれね」 京介「?」
一夫多妻制か
一婦多妻制だろ
もちろん妻同士もあり
ツィッター発掘終わった記念。 こういう会話見ると、二人ともまだ中学生なんだなって思うよね、アルアル的な意味で。 2009年 8月15日のツィートより kirino「そろそろアンタと喋ってるのも飽きたし、モンハン3やって寝よ。」 kuroneko「ご勝手にどうぞ。ところであなた、前から気になっていたのだけど、wiiなんて持っていた?」 kirino「モンハンのために本体ごと買った。あんたも買えば? したらオンラインで一緒にできるし。」 kuroneko「……そんなお金はないわね。」 kirino「貧乏人乙w」 kuroneko「……いまあなた、私がどう答えるのか分かっていて言ったでしょう。本当に頭に来るわねこのDQNは。」 kirino「羨ましいならそう言いなさいよバカwww つか明日、有明帰りにウチくれば?」 kuroneko「……」 kuroneko「……考えておいてあげてもいいわ。」 kirino「ドラクエも持ってきなさいよ。DSのやつね。」 kuroneko「……はいはい。」 kirino「んじゃ明日。」
続き 2009年 8月19日のツィートより kuroneko「……先日起こった驚くべき出来事を、そのまま記すわ。」 kuroneko「友達の家に遊びに行ったら、家主がずっと一人でモンハン3をやっていた。」 kirino「あんたなに公共の場でグチってんのw」 kuroneko「出たわねこの悪魔が。」 kirino「悪魔とかw あんたって根に持つよねー。しょうがないじゃんコントローラーひとつっきゃないんだからさー。」 kuroneko「それなら普通順番にやるでしょう? そろそろ代わって頂戴? ってこの私がお願いしているというのに、あのときあなたなんて言ったの?」 kirino「うっさいなー、ドラクエでもやってればァ?」 kuroneko「人を家に呼んでおいてどういう了見なのそれは? わざわざ私があなたの家まで行った意味はなに?」 kuroneko「家主がゲームやっているわきで、一人孤独にメタルキングを狩ることなの?」 kirino「ラギアクルス倒したらちゃんと代わってあげようと思ってたんだってば。」 kuroneko「そう言って、結局私が帰るまで勝てなかったでしょう。この下手くそが。このしうち、絶対に許さないわ……。」 kirino「双剣なら勝ってたっつーの。つか、なんでモンハン3には双剣ないの?」 kirino「コウリュウノツガイさえあれば、ラギアなんか楽勝なのにさー。」 kuroneko「………それはそうでしょうね。」
モンハンに熱中する桐乃をずっと見てたんですね黒猫さん
それでちょっとすんすんしたり もう少しだいたんにさわさわしたりしたけど気付いて貰えなくて、 逆恨みと自己嫌悪でいつもより更に二割り増しツンツンしてるんですね で、もちろん桐乃は本当は気付いて楽しんでたんですね
桐乃がガチでゲームに熱中していたと確信しているのは俺と黒猫だけでいい
2009某日 桐乃「トライとか・・・双剣リストラとかまじありえないからっ!」 黒猫「そうね・・・」 桐乃「てか村クエから先は有料のオンラインてユーザーなめてるっしょ! 水中戦とか誰得wwwww」 黒猫「・・・ええ」 桐乃「ん〜?トライ興味ないの?新武器とか新モンスとか気にならないわけ?」 黒猫「はあ・・・どうせ買えもしないものに一々興味持ったりしないわよ・・・」 桐乃「ふーん、まあ確かにぃ、モンハンのためだけにWiiってのもねぇ・・・でもやりたいんだ?」 黒猫「当然よ、好きなゲームが全く新しいハードで出るんですもの。興味ないはずが無いわ」 桐乃「ふーん・・・そっかぁ・・・」
そういう経緯かw
桐乃「よし、弱った!行ける! 痺れ罠!!」
桐乃「やったかかった! あとは眠らせれば‥!」
桐乃「やった!!糞ラギア捕獲成功!! 長かったぁー!!」
桐乃「ほら!あんたも見てよ! やっとラギアを‥!」
桐乃「‥‥‥そっか。 帰ったんだっけ」
桐乃「‥‥」
桐乃「さっきまでそこに居たのに‥」
桐乃「これは‥、なんだかんだで超面白いこのゲームが悪いのよ!だってラギア強すぎだし‥!!」
桐乃「でも‥また、喧嘩しちゃったかな‥」
桐乃「ああ‥!もう駄目だな!誘ったのあたしなのに‥、あいつに、これやらせてあげるつもりだったのに!」
桐乃「うぅぅぅう‥。よし、謝ろう!」
桐乃「今度会ったら、リアルでも電話でもツィッターでも、取りあえず謝る!」
桐乃「今度のは完全にあたしが悪いんだもん! それぐらい出来なきゃ!」
>>241 へ続く
実際、桐乃は本編でもこれくらい捻くれてるよね
アニメ見てて思ったんだが、桐乃と黒猫って お互いをモデルにしたキャラを陵辱してたんだよな。 書いている最中、お互いに妄想してたんだろうか。 想像しただけで萌えた。
桐乃は黒猫を陵辱して殺した 一方、黒猫は桐乃を性奴隷にした
そして沙織は二人をモデルにしたゲームキャラを作ると(脱衣アリ)
>>248 桐乃の場合は、たぶん劇中の登場人物がそういう悲惨な死に方をしたという悲劇を書いたのだろう。
心情的にはきっと「黒猫タソ殺されちゃった‥グスングスン」という感じ。
一方黒猫のは、結構本気で桐乃を調教したいとか何でも言うこと聞かせたいとか、そういう欲望が滲み出てる気がする。
心情的には「桐乃タソは私の犬なのよ‥ハァハァ」という感じ。
あやせの件といい、桐乃からは同性に劣情を催させるフェロモン的な何かが溢れ出てるのではなかろうか。
>>250 陵辱される桐野を想像して自分を慰めている黒猫を想像してしまった。
黒猫の場合、どちらかというと 桐乃に凌辱される自分を妄想して慰めてそう
黒猫はHシーンは女同士しか書いたことないってどういうことなの?
黒猫の処女膜は桐乃によって破られ散らされた 黒猫血が出て痛くて泣いてたけどなんか嬉しそうにも見えた
何だかんだ言って黒猫の書いた小説&設定資料を読破する桐乃はさすがだ
2009年 8月21日のツィートより 黒猫さん、ネットでの絆を語るの巻 kuroneko「ところであなた、最近はどんなアニメを観ているの?」 kirino「化物語」 kirino「まよいマイマイのオープニングが最高すぎてさー。」 kirino「もう百回くらい観た。」 kirino「あんたは?」 kuroneko「そうね……最近良かったものだと……。」 kuroneko「サマーウォーズ、かしら。」 kirino「ついこの間、あたしとららぽーとまで観に行ったやつじゃん。」 kirino「アンタどんだけあたしのこと好きなのよwwww」 kuroneko「莫迦じゃないの?」 kuroneko「どうしてあなたと一緒に観た映画を褒めただけで、私があなたのことを好きだということになるのかしら。」 kuroneko「まったく理解できないわ。地獄に堕ちなさい。」 kirino「ツンデレ乙wwwツンデレ乙wwwwっうぇwww」 kuroneko「……勝手に言ってなさい。」 kuroneko「設定の粗についてはともかく、あれはとてもいい映画だったと思うわ。」 kuroneko「他人同士でも、心を通わせれば、家族になれるのよ。」 kirino「なんか語り始めた(゜Д゜)」 kuroneko「ネタバレになるから詳しくは言えないけど、クライマックスシーンでは不覚にも感動してしまったわ。」 kuroneko「ネットで繋がる“絆”もあるということね。」 kirino「サマーウォーズのおばあちゃん超好き。漫画版も買ったよ。」 桐乃を名指しで家族扱いしてるようなもんだよな、コレ。ついでに桐乃ちゃん発言が普通にうざいw
もう桐乃はアニキ追い出して 黒猫を娶って自分の性奴隷にすべき
黒猫は京介と家族になりたいんだお 義兄さんってよく呼んでたじゃん。
確かにそうだけど 本能に負けて黒猫に手を出してきそうで不安なのだ
以下、原作最新刊ネタバレの流れ
>>256 この二人どんだけ仲いいんだよ
もう結婚しろ
ツーショットはおいしいが 結構お値段いくのな
良いものだが、ironyのジャケット程じゃないな。 ていうかアレが最強過ぎるのだが、公式絵なのに。
桐乃「陵辱ってこんな感じよねぇ。パンツはどうやって脱がせばいいのかしら」 黒猫「それは本気でやめなさい! 大変なことになるわよ! ていうか、なってるの!!」
インドアの黒猫と、陸上部の桐乃 やっぱ力では負けるとおも
>>268 だがレベルが逆側に違いすぎw
幼稚園児のお馬さんになってあげるようなイメージかな
ついたーって2009年7月からやってんのか なげぇ、並行して読まないとイミフだし面倒だな
>>267 桐乃は「こうやって私を性奴隷にする妄想してたんでしょ」
とか言いそうだな。
それを聞いて顔を真っ赤にする黒猫を想像した。
黒にゃんプレイ好評だったみたいだな
ぶっちゃけマウントポジションって女の子同士だとどの程度の意味があるの? てな疑問が
何もできることがないから、てか思いつかないから、 そのまま覆いかぶさって抱擁し合いながら眠っちゃえばいいと思うよ。 桐乃「黒にゃんおやすみ〜」 黒猫「寝れないわよ!」
パターンその2 桐乃「うーん勢いでやってみただけで何が出来るか深く考えてないのよね よし、じゃあいろいろやってみよ♪」 黒猫「や、やめなさい!」
なるほど、ドキドキして眠れないんですね
桐乃「……この体勢だと、手押えてるから何もできない」 黒猫「気付いたのなら降りなさい」 桐乃「キスならできる」 黒猫「噛み切るわよ」 桐乃「別に唇だけじゃないし(鎖骨にチュッ)」 黒猫「んぁっ」 桐乃「そうだ。こうやって全身を愛撫されて、抵抗する力を少しずつ奪われていく陵辱シチュはどう!?」 黒猫「(いいわよ! すごくいいけど)ダメに決まってるわ!」
桐乃「黒にゃんぺろぺろっ」 黒猫「あっだめっそこはっあんっ」
>>274 そのまま上が攻めてもいいし、下になってても不意打ちで首に手を回してチューすれば主導権を奪えたりと
体制で攻め受けも完全には決まらないから
実質はシチュエーションの一つだね
>>274 下が暴れたら、バランスが崩れて、押し倒す形になるからな。
桐乃「へぇーあんたこの状況だとパンツ濡らすんだ」 黒猫「っ……! (目を逸らして)勝手に身体が反応してるだけよ」 桐乃「別に恥ずかしがることじゃないっしょーあたしだって今びしょびしょだし」 黒猫「変態ね」 桐乃「あんたそーゆーのないのかと思ってたからちょっと安心した」 黒猫「なんであなたが安心するのよ」
昨日のツィートより kuroneko「今日は勤労感謝の日よ。あなたは、ご両親に何かするの?」 kirino「うん、お父さんに手料理を作ってあげよっかなーって、思ってる。」 kuroneko「そういえば以前、料理が得意だと言っていたわね。」 kirino「まーねぇ〜♪ あんたは、何かするの?」 kuroneko「いいえ、特になにも。ただ、下の妹から折り紙の人形をもらったわ。いつもありがとう、と。」 kirino「……なにその、超うらやましいエピソード。あたしも働いてるわけだからさー、妹からプレゼントもらいたいなあ(/ω・\)チラッ」 kuroneko「……お兄さんからもらったら?」 kirino「ヤだ。」 kirino「妹といえば、この前ラジオで、黒にゃんにあたしの妹役をやってもらったじゃん?」 kuroneko「黒にゃんはやめて頂戴。」 kirino「好評だったみたいだから、もっかいやろうよ。」 kuroneko「厭よ。……違うシチュエーションなら、考えてあげてもいいわ。」 kirino「じゃあ、ツイッターでネタ募集しよっか。」 kirino「というわけで、ラジオであたしたちにやって欲しいこと、改めて募集します!」 kuroneko「面白いネタがあれば、ラジオ本番で使わせてもらうわ。」 黒にゃん固定化のお知らせ は取りあえず置いといて、お前らチャンスだぞ! 俺はツィッターのアカウント持ってないから書き込みはできないけど
アカウント作ればいいじゃないか。
自分が174で黒にゃん言い始めたんだと思うが 公式でwwwwウケルwww
これからはあんたのこと、黒にゃんって呼ぼうかな。 5:21 AM Nov 12th ついっぷる/twippleから kuroneko_daten宛 やめて頂戴。……そのあだ名、誰が最初に言い出したの。 5:23 AM Nov 12th ついっぷる/twippleから kirino_kousaka宛 「Angel Beats!」の天使ちゃん。 5:24 AM Nov 12th ついっぷる/twippleから kuroneko_daten宛 ということで最初に使い始めたのは天使ちゃんだぞ。
補足:Angel Beats!と俺妹コラボCMの話
なんだ自作自演か
ほんとに黒猫は桐乃好き過ぎてしょうがないな
「私があの子をこんなに好きなわけがない…」ボソボソ
桐乃が突然突然身近に現われたら黒猫ならずとも恋に堕ちざるを得ない
黒猫がオフ会でずっと携帯ポチポチしてたのは桐乃が美人過ぎて目を合わせられなかったから。
って何でですかー。
>>288 コラボCMで毎回「桐乃ちゃん頑張って」とか応援してるのは実は黒猫本人説か‥。
そんで桐乃のほうチラチラ見てたから 沙織は二人を引き合わせることにしたのか
>>293 一目合ったその日から、恋の花咲くこともある。
というフレーズを思い出した。
桐乃は天然ジゴロなのに黒猫は一目惚れ これはもう勝負あったも同然だな
黒猫「つまりね、私が忌諱する昨今の萌えアニメに見られる“電波ソング”には、 品性や礼節が伴っていないばかりか、何のメッセージ性を感じないの。 作品の顔である主題歌でありながら、意味の分からない言葉の羅列、アップテンポが激しすぎる曲調で 聞き映えを良くして誤魔化しているだけで、中身がすっからかんなのよ」 桐乃「はぁぁ? 何言ってんの?あんた一回でも真面目に聞いたことあんの? 具体的に歌詞に詰め込むだけがメッセージじゃないでしょ! ただの言葉の羅列の中に、作詞者がどれだけキャラクターの味を詰め込んでるのか分からない? 電波ソングで歌ってるのはそういう愛すべきキャラクター達の、いわば生活音なのよ! 聴いてるだけで幸せになれる、大好きな皆がそばに居る、そういう気持ちにさせてくれるもんなの!」 黒猫「それはあなたの妄想力が逞しいだけでしょう」 桐乃「はぁ!? こんなの一般常識だっての! それに‥‥ いや まぁいいや」 黒猫「あら、今日はやけにあっさり引き下が‥」 桐乃「ところで、黒にゃん。また『お姉ちゃん』て」 黒猫「お断りします」 桐乃「なによ!まだ全部言ってないでしょ!」 黒猫「聞くまでもないわ。話ぶった切って突然何頼もうとしてるのよ。あと黒にゃん言うなって言ったでしょ!」 桐乃「突然じゃないよ、今日あんたの顔見てからずっと言おう言おうと思ってたことだし」 黒猫「尚更悪いわよ。人の顔見て何考えてるのよ、あなたは」 桐乃「いやぁ最近妹分が不足していて」 黒猫「何よその謎のパラメータ」 桐乃「良いじゃん良いじゃん! 欲しい妹超欲しい! あたし妹欲しいの!」 黒猫「自分が口走ってる言葉の意味をちょっと真剣に考えた方が良いんじゃないかしら。あと、私 が 年 上 !」 桐乃「大事なのはそこじゃないんだよ!分からないかな?」 黒猫「いや大事でしょ?一番大事なところでしょ」 桐乃「良い、黒にゃん。 妹に一番大事なもの、それは妹としての“魂”なんだよ」 黒猫「あなた一回お医者様に診てもらった方が良いんじゃない!?」 桐乃「ああもう分かってない!あんた自分の妹力を分かってない! 妹マスターの私から見ても、あんた十分天下を狙える逸材なのに」 黒猫「入院?入院が必要なの?」 桐乃「だからお願いお願い!何でも言うこと聞いてあげるから!もう一回妹になって!!」 黒猫「ああ、もう‥。この子は本当に手のかかる‥」 黒猫「‥‥‥そうね」 黒猫「分かった‥。良いわよ」 桐乃「本当!? いよっしゃぁああああ!!黒にゃん妹化フラグゲットぉぉお!」 黒猫「‥‥その代わりに条件があるわ」 桐乃「へ? 条件?」 黒猫「フフフ‥、あなたさっき言ったでしょう? 『何でも言うこと聞く』って。クスクスクス‥」 今日はこれで力尽きた 続く
どうしてそこで力尽きる
>>296 朝から電車でニヤニヤしちまったぞどうしてくれる
早く続きを書きやがれください
GJ! GJ!
>>296 の続き
桐乃「という訳で‥、あんたの言うとおり着替えたけどさ」
桐乃「何で‥あたしがゴスロリ着なきゃいけないの?」
黒猫「ククク‥、私の見立てに狂いはなかったようね、良く似合ってるわよ」
桐乃「いやいや、おかしーし」
黒猫「いつかこんな時が来ても良いように準備していた甲斐があったわ」
桐乃「あたしが言うのも難だけど、あんたも十分良い趣味してるわ‥」
黒猫「フフフ‥、誉め言葉として受け取っておくわ」
桐乃「それで、あたしにどうしろって? あんたのことだから、これ着るだけで終わりなんてことはないんでしょ?」
黒猫「違うわよ、桐乃」
桐乃「へ? (名前で呼ばれるなんて珍しいな‥)」
黒猫「“ご主人様”よ」
桐乃「はい?」
黒猫「手始めに、それを着ている間は私のことを敬い称えて“ご主人様”とお呼びなさいな!」
桐乃「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
黒猫「‥‥‥‥‥‥‥‥な、なによ」
桐乃「ねぇ黒猫。頭だいじょーぶ? 疲れてるなら無理しなくても」
黒猫「自分のことを物凄い勢いで棚に上げて優しく気遣ってこないで頂戴!」
桐乃「いやだって、ご主人様って‥、ねぇ」
黒猫「ああもう、私がどんな命令しようが私の勝手でしょう。単純にあなたを顎でこき使いたいだけなんだから余計な邪推は無用よ」
桐乃「まぁ‥、いいや。これも黒にゃん妹化の為だし‥ それで、あたしは何をすればいいのでしょうかー、ご主人様」
黒猫「そうそう、それでいいの。それじゃ‥、」
桐乃(肩を揉めとか、マッサージしろとか、この格好で買い物行けとか、そういう罰ゲーム的な奴かなー。
こいつが考えることだから、ろくなことじゃないんだろうけど)
黒猫「(コソコソコソ)」
桐乃(‥? なんでこいつストッキング脱いでんだろ?)
黒猫「よし‥。それじゃ、桐乃」
桐乃「な、なんでしょうか、ご主人様」
黒猫「跪いて、私の脚をお舐めなさい!」
桐乃「 帰る」
黒猫「ま、待ちなさい! あ、やめて!振り向いてそんなゴミを見るかのような眼で私を見ないで!」
桐乃「うっさい、この変態!何が『邪推は無用』よ!“脚舐めろ”って、端から端まで邪一色にも程があるわ!」
黒猫「フフフ、まぁ待ちなさい。どうやら勘違いさせてしまったようね。これはそういう“プレイ”のことではなくて、
漆黒のヴァルプルギスが使い魔と契約するための儀式を再現したいだけであって」
桐乃「ていうか今思い出したけど、ゴスロリ服着せて、ご主人様って呼ばせて、脚舐めさせるって、
完全にあんたが前書いてた、私似のキャラが性奴隷にされる同人誌とまったく同じ流れじゃない!冗談じゃないわ!」
黒猫「あ‥、覚えていて‥くれたの?(照れ)」
桐乃「違う!そこはデレるタイミングじゃない!殺意が甦ったって言ってんのよ!」
黒猫「ああ、だから待って!良いの?ここで帰ったら二度とあなたの妹役を演じてあげないわよ?」
桐乃「別に良いわよ!そこまでしてみたいもんじゃないし!」
黒猫「ああ‥、待って‥ 待ってったら(ガシ)」
桐乃「ああもう、ウザ!何服掴んで‥」
黒猫「お願い桐乃お姉ちゃん!わたし‥、もう我慢できないの‥!」
桐乃「!?」
黒猫「ねぇ、お姉ちゃん。 お願い。わたしの‥、足を舐めて。ね? (ギュ)」
桐乃「はい!舐めさせて頂きますご主人様!」
黒猫(チョロイわね)
桐乃www 黒猫さんが良い感じにぶっ壊れとるw
実際にペロペロしてみた。 黒猫「それじゃ、良いわよ。舐めなさいな。別に『脚の裏を』とは言わないから」 桐乃「そ、それじゃ、行きます」 黒猫「‥‥‥‥」 桐乃「(ドキドキドキドキ)」 黒猫「‥‥‥‥」 桐乃「(ドキドキドキドキドキ)」 黒猫「いや、早く動きなさいよ」 桐乃「こ、こういうのは心の準備ってもんが必要でしょ!?」 黒猫「し、知らないわよ! 良いから早くしてちょうだ。スカートたくし上げてる方も、ちょっと恥ずかしいんだから‥」 桐乃「わ、分かったわよ」 桐乃(ええい、落ち着け私。これも黒にゃん妹化のため、黒にゃん妹化のため!) 桐乃(取りあえず、舐めるのは膝の上でいいかな? 一番楽そうだし‥) 桐乃(近くで見ると、こいつの肌って白い‥。 脚も細くて長くて‥、なんていうか、綺麗‥?) 桐乃(い、いいのかな? 本人の許諾のもととは言え、こんな乙女の聖域チックな場所を、私なんかの舌で汚しちゃっていいのかな?) 桐乃(しょうがないわよね?だって本人の希望だし‥! で、でもやっぱり‥、緊張する‥) 桐乃(うう‥!覚悟を決めろ私! これを乗り越えれば、妹が!妹黒にゃんが待っているのよ!) 桐乃(うぅ‥うおおおおおおお!!!!) 黒猫「‥ひっ!」 黒猫「ひ、いやぁぁ!! や、やっぱなし!!これなしで!」 桐乃「って、ぇええええええええ!!??」 黒猫「無理無理無理無理無理!ごめんなさい私無理してた脚舐められるなんて恥ずかしすぎて無理だからもう本当にやめて!」 桐乃「ちょ、ちょっと何よいきなり!思い切りずっこけちゃったじゃない!せっかく覚悟が固まってきたのに!」 黒猫「いやだって、脚よ!脚を舐められちゃうのよ! 常識的に考えて無理でしょこんなの!」 桐乃「あんたがやれって言い出したんでしょうが!」 黒猫「ごめんなさい、出来ると思ってたけど全然無理だったわ。調子に乗って済みませんでした!」 桐乃「そこまでなの!?」 黒猫「ええ、もう無理よ、無理無理なの。あなたとの約束は守ってあげるから、さっきのは無しでお願い本当に」 桐乃「まったく‥、しょうがないなぁ」 黒猫「くうぅ‥、何もしてないのに一杯汗かいちゃったわ」
桐乃「‥‥‥‥」 黒猫「‥‥‥‥?」 桐乃「でもさ」 黒猫「な、なにかしら?」 桐乃「あそこまでやられて我慢できるかぁ!」 黒猫「きゃあ!ちょっと、やめなさいよ!もう脚は良いって言ったじゃない! 乱暴に掴まないで頂戴!」 桐乃「ふふふふふ、黒にゃんが悪いんだからね!あたしをその気にさせた黒にゃんが悪いんだからね!」 黒猫「あ、ダメだ、この子壊れてる‥。 いやぁあああ!!」 桐乃「あはははあはは、黒にゃんの脚ペロペロ‥黒にゃんの脚ペロペロ‥ ハァハァ」 黒猫「駄目ぇ! やめて舐めないでぇ!お願い! くぅ、こうなったら‥」 黒猫「お願い!やめて桐乃お姉ちゃん! 私、そういう乱暴なお姉ちゃん嫌いだよ!」 桐乃「ハッ‥黒にゃん‥」 黒猫「ねぇ、落ち着こうよ、お姉ちゃん。こういうのは、その、乱暴にするのは良くないよ‥」 桐乃「‥‥‥そうだね」 黒猫(よし、動きが止まった!) 桐乃「でも‥、うわぁああああいい!黒にゃん可愛いよ黒にゃぁぁあんん!!」 黒猫「しまった逆効果だった‥、いやああああ!!」 桐乃「や、優しく、優しくするから‥ね!?」 黒猫「優しいって何が(ry ちょっと、どこ舐めてるのよ!やめなさい!お願いやめてぇぇ!!」 桐乃「ああもう、黒にゃん大好き、ずっと一緒に居てあげるからね!」 〜fin〜 取りあえず、長々とgdgdと書き連ねましたが、これでいったん終了です。 駄文失礼しました。
>>303 おい、今度は帰りの電車内でニヤニヤしちまったぞどうしてくれる
こうなったら次回作にも期待するからよろしくお願いします
>>303 乙
桐乃と黒猫ってバカップルみたいで好きだ。
>>303 お前ってやつは……最高だぜ! GJ!!
これは次回作も期待せざるを得ない。
>>305 ツンデレ×ツンデレ=バカップルってことか。
>>303 二人ともここまで変態だともう二人で付き合う以外に選択肢残ってないんでね?
素晴らしい!
. . : : : : : : : : : : : : : : : . . . ,.. : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` : .、 /.: : : : : : : : : : : : : : :,>ク: : : : : : : : : : : ゛:.、 /. . . . . . . . . . 二>´ / : : : : :∧: : : } : : : :ヘ. ,.: : :. : : : : : : : : :./¨´ /: : : :./ ゙: : /.: : : : : .::. /. : : : : : : : : : : / /: : :/ ∨: : : : : : : : :. . / . : : : : : : : : :/ __,ノ /: :/ ハ: : : : : : : : : :. / . : : : : : : : :/  ̄´ /:/¨¨`ー‐- ∨.:: : : : : : : } ,イ:./{: : : : : : :/ ,z===x、 /´ z==z、 ` l: : : : : : : : :i l/ .}: : : : : ./ 〃 ハ{_ ´ ,ィ、 ヽ. l: : : : :l : : :.l | l: : : : :.{. {{ {.ソ ヒリ l}、_ }: : : : : : : :リ ハ. : : : :.| ヽ _ ノ / j: : : : : : :イ ゙{i: : : :| i ` ̄ ̄´ /: : : : : : :.ハ |: : : :| ゛ /: : : |゙ヽ;.:/ l: : : :{ / l: : : lノ.}/ . 从: : :.ヘ |: : : |ノ/ /: : |.: : |: :\ マニゝ /_j: : : :|:/l . /: : : l: : :| : : : : .、 /: :/ : :〃:/ /: : : .ハ: : :|.ノ \ .:}\ <: : : :/ : : :/ :l} 二二ニゝ< }: :.|二二\ `丶. . : ´ .: : : : /: : : /:l :|
あやせ選手がアップを始めました
黒にゃんの攻勢に押されていますからねー あやせ選手、ここはどうにか刺したいところです
刺しちゃらめぇ
あやせ(桐乃……よっぽどその黒猫さんが好きなんだね…ちょっと…いやかなり? これ以上ないってくらい?本当頭が爆発しそうなくらい嫉妬しちゃうかな… うーん、そんなに好きなら山奥の土の中で永遠にふたりきりでいればいいのに… なんてね♪ 私ね、気付いたの。桐乃がその黒猫さんを好きなのはエッチなゲームとか アニメが好きだからなんだよね?同じ話題で盛り上がれるからなんだよね? つまり桐乃にとってはそこ黒猫さんも桐乃のオタク趣味の一部ってことなんだよね 桐乃言ってたよね? 私のことも…オタク趣味と、同じくらい好き、だって… つまり、その黒猫さんのことを好きになればなるほど、私のことも好き…てことだよね! だからいいの。私、桐乃がどれだけエッチなゲームやアニメに夢中になっても、 その黒猫さんと遊んでても好きになっても。 その度に私への愛も大きくなってるんだって思えるから。 でもたまには私にもかまってほしいかな…桐乃の愛って直接伝わるものじゃないから あまりに放置されると私も寂しい…寂しくて寂しくて私とんでもないことしちゃうかも☆ な〜んてね♪)
めちゃくちゃ怖いな
でもベッドの上では桐乃に攻められて デレデレなあやせさん
そしてベッドの下では包丁をもって息を潜めているあやせさん
黒猫「あやせさん…だったかしら?私はエッチなゲームはやらないだけれども」 あやせ「それってどういうこと?おかしいよね?おかしいですよね!じゃあエッチなゲームの話をしているんじゃなくてエッチな事をしているってこと?」 黒猫「そうではなくてアニメは好きなのだけれども、ギャルゲはやらないといっているだけよ」 桐乃「ギャルゲじゃなくてエロゲだってば」 黒猫「どっちでもいいでしょう、そんなことは」 桐乃「よくない!」 あやせ「じゃあエッチなアニメを見ているんですか」 黒猫「エッチから離れてもらえないかしら」 桐乃「そうっだよ。私と黒にゃんの関係は健全なんだから。健全におままごとしたり、おままごとしたり、おままごとしたり。 ねえ、黒にゃん、またおままごとしようよ!!!!」 黒猫「あのおままごとは健全とは言いがたいのではないかしら…」 あやせ「不健全なおままごとって何ですか!ありえません!」 桐乃「そうだよ。おままごとだから全然不健全じゃないから!問題ないから!またやろう!」 あやせ「なんてことがあったんですよ!おままごとってなんなんですか?お兄さん知りませんか!」 京介「ら、ラジオの収録のことだと思うな。ラジオで放送できるくらいだからそんな不健全なもんじゃないから、だから」 あやせ「桐乃、おままごとしようか」
>>317 あやせとのおままごとの詳細についてkwsk
あやせw
黒猫「あら、せっかくこう言ってくださっていることだしだからお言葉に甘えたらどうかしら」
桐乃「え、でも
>>187 によると、あやせは妹って感じじゃないし」
あやせ「桐乃、あやせじゃなくてあやせお姉ちゃんでしょ?」
桐乃「あやせお姉ちゃん…?」
あやせ「そう。あやせお姉ちゃんですよ。桐乃は「妹」らしくすればいいの」
黒猫「ちょっとあなた待ちなさいよ」
あやせ「あなたは黙ってて」
桐乃「え、でもあたし、自分が妹になるなんて妄想したこともないし」
京介「ちょっ…おまっw」
あやせ「お兄さんも黙っててください!桐乃の中で「妹」らしい、ってをやればいいだけだから、これはおままごとだから」
桐乃「あたしが、妹…」
あやせ「そう、桐乃が妹。さあ桐乃、来て」
桐乃「あやせお姉ちゃーん」
あやせ「桐乃!桐乃!」
黒猫「何をやっているのかしら!あなたは妹好きであって、妹になりたいわけじゃないでしょ」
桐乃「黒にゃん!黒にゃんも一緒にあたし達のお姉ちゃんに甘えよ!」
. . : : : : : : : : : : : : : : : . . .
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/. . . . . . . . . . 二>´ / : : : : :∧: : : } : : : :ヘ.
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l/ .}: : : : : ./ 〃 ハ{_ ´ ,ィ、 ヽ. l: : : : :l : : :.l
| l: : : : :.{. {{ {.ソ ヒリ l}、_ }: : : : : : : :リ
ハ. : : : :.| ヽ _ ノ / j: : : : : : :イ 黒にゃんも一緒????
゙{i: : : :| i ` ̄ ̄´ /: : : : : : :.ハ
|: : : :| ゛ /: : : |゙ヽ;.:/
l: : : :{ / l: : : lノ.}/
. 从: : :.ヘ |: : : |ノ/
/: : |.: : |: :\ マニゝ /_j: : : :|:/l
. /: : : l: : :| : : : : .、 /: :/ : :〃:/
/: : : .ハ: : :|.ノ \ .:}\ <: : : :/ : : :/ :l}
二二ニゝ< }: :.|二二\ `丶. . : ´ .: : : : /: : : /:l :|
きりりんそれ地雷や
>>320 声出してワロタw
これ黒猫があやせに嫉妬してる?
ちなみに黒にゃんはお姉ちゃんならちょっと欲しいらしい。 ついでにお姉ちゃんにもなりたいらしい 2009年 9月5日のツィートより kirino「あ、そーいやさ。ラブプラス届いた。」 kirino「いまね、ひととおりヒロインの初登場イベントを見たとこ。」 kuroneko「……そう。で、ヒロインは三人いるそうだけど、あなたは誰を選ぶの?」 kirino「うーん、ネネさんかなー。優しそうだし。」 kuroneko「……意外なチョイスね。その人は確か「お姉さんキャラ」ではなかったかしら?」 kuroneko「あなたは「妹キャラ」が好きだったはずだけど。」 kirino「ラブプラスのヒロイン、みんなあたしより年上/(^o^)\」 kirino「でもまあいいかなって。あたしって妹キャラが特に好きなだけであって、お姉さんキャラも好きだしさ」 kuroneko「…………………………ふぅん、そうなの。」 kuroneko「……じゃあ、現実でも、お姉さんが欲しかったりするのかしら?」 kirino「んー? 別にいらないかな。やっぱ妹が欲しい。」 kuroneko「……そう。」 kirino「なに?」 kuroneko「……っふ……いえ……なんでも……。」 kirino「? ワケ分かんない。」 kirino「ちなみにアンタは? お姉ちゃんって、欲しい?」 kuroneko「……欲しい、ようなこともない、かも、しれないわ……。」 kirino「どっちだよw なに悩んでんの?w」 kuroneko「ふん、別にいいでしょう。あと妹は、どう考えても、いまいるのだけで十分ね。」 kirino「じゃあ交換しない?w」 kuroneko「厭よ。私が欲しいかもといったのは「お姉さん」であって、「お兄さん」ではないわ。要らないものを押しつけようとしないで頂戴。」 kirino「だよねー。ただでもいらないか、あんなの。」
>>324 長女・沙織
次女・黒猫
三女・桐乃
これなら万事おっけぃ
長女・沙織 次女・あやせ 三女・桐乃 四女・黒猫 これでもいいんじゃね?
>>325 アニメ見たけど、桐乃のために、アニメスタッフに説教したからな。
お姉さんキャラとしていいと思う。
けど、直前でのツイッターでのやり取り見てて笑った。
黒猫を選んだらもれなく妹が二人ついてくる
この作品って兄妹の関係が肝なのはもちろんなんだけど 桐乃の成長と仲間関係っていうのも多少は言及されてるんだよな 黒猫との友情がたまらん 次巻はそこに焦点当たりそうで楽しみだ
友情が恋愛に変わるのはいつだい?
原作は眼鏡子がメインヒロインとして頑張ってくれるかが鍵だな。
7巻ラストは俺の見間違いだったと信じてる
黒猫の好きな人は桐乃だろ?
>>331 京介と地味子が結婚すれば百合的に万事解決なのにな…
アニメはその線で進んでいるでござる
300レスくらい経って七巻ネタバレの流れか‥意外に遅かったな。 まぁ既にブリジットの話とかしてたし、ネタバレアウトってことでもなさそうだから良いのか‥
>>332 赤城(あいつは俺のものなのに…)
百合的には地味子の本性は
>>162 という線もあるので全然解決じゃないよ!
で、清楚な感じのあやせをターゲット・オン
桐乃「あやせに近づかないで!」
地味子「ふーん、じゃあ桐乃ちゃんが遊んでくれるの?」
桐乃「……そうしたらあやせに手を出さないでくれる」
地味子「うん。向こうから来ない限りね」
黒猫「最近、あなたの様子がおかしいのだけれども、何かあったのかしら」
桐乃「なにもないよ! …ごめん、実は、かくかくしかじかで」
黒猫「あなたのお兄さんに全て話したらどうかしら?接点はお兄さんなのだから、そこを」
桐乃「ずっと前に話したわよ。あいつ信じなかった!全然信じなかった!もうその時に相談したことさえ覚えてないわよ!」
黒猫「それがあなたとお兄さんが疎遠になっていた理由?」
桐乃「そうよ!あいつは、あの女のいうことならなんでも信じるのよ!」
黒猫「ご両親には」
桐乃「いえないわよ!あんなこと!だいたいあの女はうちの親にも取り入ってるのよ!
…それに信じてもらえても、きっと『あたしが妹やエロゲやアニメが好きなのは性的虐待によるトラウマのせい。ビョーキ』ってことにされちゃう。そんなの耐えられない」
黒猫「…では、どうするのかしら、このままあなたがベルフェゴールの餌食になり続けるつもりなのかしら?」
桐乃「そんなの嫌だよ。でも、あやせを守らないと。あやせはあたしの大切な人なの。絶対に守らないと」
黒猫「(イラっ)自分の面倒は自分で見させればいいと思うわ。誰かのためにあなたが犠牲になる必要はないと思うの」
桐乃「だめ。いや。あやせがあの女の餌食になるなんて耐えられない。誰か助けてよ」
黒猫「誰か?」
桐乃「……あたしに手を貸して、頼れるのはあなただけなの」
黒猫「ひどくフクザツな気分だけど。しかたないわね」
あやせ「最近、前にもまして桐乃が遊んでくれないんです」
京介「最近、黒猫の奴と頻繁に会ってるらしいからな」
地味子「でも新しい友達ができると古い友達と疎遠になるってあるからね。
でも、あの子、京ちゃんの彼女なんでしょ。京ちゃんとよりべったりなんてほんと仲いいんだね」
京介「全く、あいつらどんだけ仲良しなんだって感じだよな」
あやせ「彼氏彼女以上にべったり??????…疎遠」
京介「そういえば、最近、お前ともよく会ってるみたいじゃないか。急に仲良くなって」
地味子「っふっふーん。でも、たまーにちょっと相談に乗ってあげてるだけだよ」
あやせ「桐乃に相談をウケてるんですか?どんな相談を」
地味子「な・い・しょ!私と桐乃ちゃんだけの秘密だから、人に話したら相談の意味ないよね」
あやせ「あの、私の相談、もいいでしょうか」
地味子「いいよー」
あやせ「あの、離れていく友達を引き止めたいんですけど。それと悪い女に引っかかりそうな友達がいて、あと」
桐乃「なんで、あやせが地味子と一緒に歩いているの?く、黒猫に相談しないと」
地味子「桐乃ちゃん達、かわいいよね。お互いを想い合ってるのにどんどん関係が捻くれていくなんて、青春だよね。
みんな、まとめて。…でもあの沙織って子は面倒くさそうかな?要注意かな」
更にちなみに
>>324 の続き。
黒にゃんの真のライバルはラブ+。
2009年 9月9日のツィートより
kirino「あんたまだドラクエやってたんだ。」
kuroneko「……ふん、私はものを買うときは、一生使うつもりで買うのよ。あなたとは違うの。」
kirino「あっそ。んなこといーから聞いて聞いて!」
kirino「あたしラブプラス友達パートクリアした!」
kuroneko「知ってるわ。さっきもさんざん自慢していたじゃない。」
kirino「ネネさんはあたしの彼女(´∀`*)」
kuroneko「私、そのゲーム嫌いよ。」
kirino「なんで!?」
kuroneko「人類を堕落させるから。」
kuroneko「あなた、私が家に遊びに来ているというのに、ずっとそのゲームとお喋りしているというのは無礼ではないの?」
kuroneko「私と一緒のときはDSの電源を切りなさい。ジャンケンくらい、私が相手をしてあげるから。」
kirino「え〜? あんたとジャンケンしてもしょうがないしなー。てゆーかDSに嫉妬してどうすんの?」
kuroneko「な……。わ、私はあなたの無礼な態度に怒っているのであって……。」
kirino「はいはいwはーいはいw」
kuroneko「……く……。人の話を聞かない女ね……。」
kirino「もーいっそあんたも買えばいいのに、ラブプラス。超面白いよ?」
kuroneko「…………あなたと話しているだけでお腹いっぱいよ。やめておくわ。」
>あなたと話しているだけでお腹いっぱいよ >あなたと話しているだけでお腹いっぱいよ >あなたと話しているだけでお腹いっぱいよ
黒にゃんの嫉妬可愛いwww
>>336 だめだな…黒にゃん、それじゃずっと桐乃のターンだ
ラブ+に嫉妬してることがばれた以上、桐乃は喜んでやり続けるぞ
気の毒なので黒猫のターンを考えてみた
黒猫「…あなたまだラブプラスやってたの?」
桐乃「いいじゃない別にぃ。中々進まないのよ、最近あんたが来る時ぐらいしかやってないし…あっ!」
黒猫「…どういうこと? …ははーん、なるほど♪」
桐乃「ち、違うのよ、仕事と部活が忙しくて無駄な時間はあんたといる時ぐらいしかないって意味よ!」
黒猫「焼き餅焼かせようなんて…可愛いとこもあるのね」
桐乃「だから違うって、ああ、もう、うざい、年上ぶって頭なでるなぁっ!」
黒猫「ふふふふふ♪」
黒猫桐乃のリバっぷりは流石としかいいようがないwどっちがタチでネコでも問題ねーな! 更にちなみに、ツィッターでも紹介されてたけど、俺の妹BD&DVD1巻特典の描き下ろし小説黒猫編のあらすじ。 きりりん氏は黒にゃんの熾天使 ◆『堕天聖の追憶』 「………………ふん……お茶会、ね」 闇の眷属たる"私"が、"此方の世界"の肉体へと移行したのは、春の匂いを色濃く残す五月のことだった。 "女王"であり"騎士"でありそして"黒き獣"でもある私は、"此方の世界"において、何の変哲もない"人間"として日々の生活を営んでいた。 「――もうそんなに時間ねえぞ? 店回りたいなら、オフ会終わってからにしろ」 「分かってるって。ってか、あんまそば寄んないで」 "聖地"に降臨した私を待っていたのは、"熾天使"の様に輝ける少女と、どこかで見た顔の男。 彼等は"堕天聖"である私の、"運命の相手"だった。 これは、あの日、あの場所、あの瞬間の、黒猫の物語 ―――
くそ、読みたいのにDVD買う金がねー
>>341 "熾天使"の様に輝ける少女か、
一目惚れってやつですね。
>>292-
>>295 の流れはあながち間違っていなかったのかも試練な
〜渋谷の人気の無い路地裏〜 桐乃「…あの、本当にいいですから…待ち合わせしてるので…」 男1「ここまで案内してもらったお礼だって〜wカワイイ服見せたげるってそれだけだからさ〜 何ならそのまま格安で売ってあげてもいいからさぁ?」 男2「そうそう、ここめっちゃイケメンのモデルとかデザイナーいるし、紹介してあげるよ?」グイグイ 桐乃「本当に…止めてくださいっ!(どうしよう…こんなところで。人もいないし…)」 男1「まあまあまあ。すぐそこだからさ!」グイッ 桐乃「!…止めてっ!」ドンッ 男1「って…何すんだコラッ!」ブンッ! 桐乃「きゃ…」ドサッ 男2「おいおいwヤベーよw」 男1「当たってねーから平気だってwそれよかちょうどいいしこのまま連れてこうぜw」 男2「何がちょうどいいだよwまいっか。おら、来いよ」 桐乃「ひっ…」 あやせ「あぁッ!お―――い!桐乃ぉぉぉっ――!!もう探したよぉ〜!」タッタッタッタ… 男1「あん?何だあの子、こいつの友達か?しかし遠目に見てもやたら可愛いなぁ」 男2「だなwついでにあの子も…!…お、おいっ!ヤヤヤヤベーぞ………」ガクガクガク… 男1「あ、ああ…うああ…に、にににに逃げんぞっ…!」ダダダーッ 男2「ま待てよっ!……ひ…ヒィィィィィ…!」タタタタ… あやせ「ハァ…ハァ…ふう…やっと会えた〜!ハチ公前にいないからこんなところまで 探しにきちゃったよ〜…桐乃?どうしたの座り込んじゃって?ハイ、手」 桐乃「…ううんなんでもない。ありがと」ムクリ あやせ「そう?…どしたの桐乃?顔真っ青だよ?」 桐乃「…なっ…何でもな…う……うっ…あやせぇっ!…」ギュッ あやせ「き、桐乃…!ふう…よしよし、もう大丈夫だよ。怖くないからねー」ギュー 桐乃「グス…あ…あやせが…グス…来なかったら…あたし…あたし…」 あやせ「大丈夫だよ。桐乃のは私が守るから。ね?どんなことをしても守るから…」 桐乃「…うん…うん………。ところであやせ…」 あやせ「ん?」 桐乃「な、何でもない…」 桐乃(私はあやせのカバンからチラリと見えるものについて触れることができませんでした…)
あやせは男なら無警告でサクッといく
恋する乙女である以上、日常生活でもククリ刀の一本や二本携帯するのは当たり前なのである。
あやせ「男なんて脅威になりませんよ。問題は女の子です」
ホントはもっと普通のあやせ×桐乃が書きたかったのにどうしてもこうなってしまう…
鞄の中からチラリと見えたのは召喚獣 そう彼女は召喚士だったのだ・・
/::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::ヘ ':::::::::::::::::::〈:::::::::/:::::::::::::::::::/ }:::::j ヽ:::::::::::::::', ,':::::::::::::::::::l::::::::/:::::::::::::::::/ .|:::::j ヽ:::::::::::::::l l::::::::::l::::::::|::::::/::::::::::> l::::ノ u ヘ::::::::::::::l .|:::::::::::|:::::::|:::メ::::::/ {::/ _,. '´ V::::::::::} l:::::::::_!::::::l::ノ/,.ニ,,.ー .,_ノ/ jノ!,.'",.zュ.,、 }:::::::|,:} .V:::/, l:::::|:i´/ ん:::ム / /lス:::ハ ヾ l:::::::::}:リ オタクキモイ l:::l !l::::::l { {::::ワ::リ 弋::フリ } j:::::::/ノ 邪気眼キモイ l:l { l::::::l ゞ- ´ ` " .{:::::::ノ ヘゝ l::::::l /////// , /////j::::ハ l::::::ヘ:::l υ ノ:::{ }::::::::}:::> __ _ /:::i::l }:::::::::::l:::ヘ::ヽ '―‐ ―` ,<:i::::::i, -‐ ュ_ j::::::::::::l::::ヘ,-| ゙ ー .,_ -‐ {/ ノ::::/ /: : : >、 z,.┴ー‐--i::::ヾY} / ノソ::/ /: : : /: : :ヘ ,,. ': : : : ヽ i:::::l ヾ、 / /:/ ": : :/ : : : : :} {: : ヘ: : : : ヘ }:::::l iー- ,-‐/ // ,: : / : : : :,ュ:| .l: : : ヘ: : : : ! ',::::lヘ / ,': ,': /:_,.- ̄ ,./:}_ |: : : ヘ: : : l ヘ:::l ヘ / !| ∧/ー‐´ ̄ ̄ } ,: : : : ヽ: : ヘ ヘヽ V {| :/: 「 l: : : : : ヽ: : V >゙:ゞ{ }`ヘ、 /{{ / ヘ: : : : : : : ヽ .,_,. '": lヾ { .{ lヘ ` .,,ー ´: : : ll ,':| ,: : : : : : : : ヾリ:: : : : :/〃} l l }:´: : : : : : : : ll 〉:|
黒「えっ 桐「えっ
>>349 俺は黒桐派だけど、確かにこのスレ始まってからKENZENなあやせSSは一個も投下されてないな。
いつも桐乃を襲ったり、襲おうとしたり、黒猫と睨み合ったり、怖い目のAAで睨んだりしかしてない‥。
それが持ち味だって!?否定できん。
ヤンでるあやせが一番可愛いんだもん
>>351 >>352 桐乃 「ひどいよ、あやせ…親友だと思ってたのに…」
あやせ「ち、違うのよ、桐乃」
黒猫 「ひどいわ、あやせ…親友だと思ってたのに…」
あやせ「あなたは違うでしょ! 何が親友よ!」
桐乃 「そうね…私達所詮ただの赤の他人だもんね」
あやせ「えっ? ち、違うの、今のはあなたに言ったんじゃなくて…あなたは親友よ!」
黒猫 「本当? 嬉しいわ…」
桐乃 「良かったね、黒猫」
あやせ「あ…あんたたち寄ってたかって…ばかーっ!」
黒猫 「ちょ、ちょっとあなた待ちなさい! …やりすぎたわ」
桐乃 「何ぼーっとしてるのよ、黒猫! 早く追いかけないと!」
黒猫 「引き際をわきまえなさい」(ごつん!)
桐乃 「いてっ! すみません、追いかけます。あやせーっ!」
漫才吹いたw
www
結局桐黒じゃないですかー! だがGJ
11月28日のツィートの発言より kuroneko「フ……まあ、私とあの狂乱女が遭遇することなどないでしょうから、心配ないわ。」 kirino「そうやって余裕こいてると、突然出くわしたりするもんだよ? 本編で接点ないからって、メディアミックスなめちゃだめだよ?」 kuroneko「まあ、そのときは死んだふりでもしてやり過ごしましょう。」 黒猫はスイーツ2号(あやせ)と出くわしたら、死んだふりで難を乗り切るようです。 あやせ「‥‥‥ねえ、桐乃?」 桐乃「あははは‥、はははは‥、あやせ? どうしてここに?」 あやせ「本当はね、昨日借りたノートを返しに来ただけだったんだけどね。 玄関でお兄さんに『今、桐乃はちょっと外出しててな‥』とか歯切れの悪い答えをもらってね、 でも、玄関にはちゃんと桐乃の靴が置いてあったんだよ? それに、見慣れない黒い小さな靴も‥。そんな状況、誰だっておかしいと思うよね? だから私、必死で止めるお兄さんを仕留めて、桐乃の部屋まで駆け上がってきちゃった」 桐乃「わー、そーなんだー。何やってんだろうね、あの糞兄貴ー」 あやせ「そしたらさー、私驚いちゃったよ。だってさ、桐乃の部屋に見慣れない女の子が居てさ‥」 黒猫「‥‥‥‥(私は死んでいる私は死んでいる私は死んでいる)」 あやせ「しかもさ、その女の子が、至る所がめくれている露出度満点のメイド服着ててさ、 ネコ耳付けてさ、ついでにまるで犬に付けるような首輪までしててさ、 その状態で桐乃のベッドの上に寝転がってたんだよ?」 桐乃「そ、そっかー。そうだよね、不思議だよねー」 あやせ「桐乃もさ。どうしたの?その格好。ゴスロリって言うんだよね?桐乃の趣味じゃないよね? ヘッドドレスまでして。 ううん、似合わないだなんて言わないよ。どんな格好してても桐乃は桐乃だもの。 けどさ、いったいどういう状況なら、二人ともそんな格好でベッドの上で絡み合う形になるの? 私ちょっと分からないからさ。教えてくれないかな?」 桐乃「あははははは、あははははははは(ヤバい、あやせマジやばい。どうしよう?)」 黒猫(何でこういう日に限っていつも以上のハードなプレイを要求してきたのよ、このビッチが!) あやせ「何で笑うの!?私何かおかしいこと言った!? ねぇ、桐乃。お願い、答えてよ! その子は誰なの!? なんでその子とそんなことしてるの!? 私は‥! 私は‥!!」 桐乃「あ、あやせ‥」 桐乃は頭が真っ白だ!当てにならないぞ! 黒猫はどうする!? 1.死んだふりを継続する。 2.起き上がり私は目の前のビッチに拐されペットプレイを強要された被害者だと言い張る。 3.構わず桐乃との行為を続ける。 4.いっそあやせを押し倒し仲間に引き入れる。 5.魔力(チカラ)を解き放ち、この螺子禍(ネジマガリ)の運命を因果支配(チョウリツ)する。
4といいたいところだが、5だろ 現実的に考えて
でも、みたいのは2 アヤセはどう反応するのか
とりあえず一つ言いたいのは きりりんは受け。総受け。 これは譲れねぇな。
でも黒猫もネコじゃないか。黒猫なだけに。 マジレスすると黒桐はいつリバースしても不思議でないあの対等な力関係が好き。 対等というか同レベルというかお前ら仲良過ぎだろ的な
でも原作3巻以前は対等にケンカしてた感じだけど 最近では黒猫の桐乃に対する接し方がお姉さんって感じに見えるんだよなぁ
厨二病VS狂気
兄貴に頼らず自分で修羅場を切り抜ける力を身に付けないと天然ジゴロやっていけないぞ桐乃
桐乃は総攻め
あやせ「桐乃って自分のことを攻めだと思ってるよね」 黒猫「まあそこが可愛いのだけれども」 二人の間に連帯感が芽生えた
愛は度外視しても性的な意味ではフィルターいらないね きりりんは「お姉ちゃん」と呼んでくる女の子抱けるこれ
あやせが桐乃の妹化 あやせ「桐乃お姉ちゃん♪」 桐乃「キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!」 あやせ大勝利END
桐乃「ほら、ブリッコしてないで言いなさいよ」 黒猫「い、嫌です・・・」 加奈子「何で?スタッフの前で大声で叫んだのに恥ずかしいっての?」 京介「日本中のヲタクにエロゲー声優って思われてんのにね〜」 黒猫「そんな・・・あれは仕事で」 佳乃「普通、あんな仕事やったら平然と表に出れないよね〜」 加奈子「ね〜。あんたの事務所のセンパイで公然レズ宣言のペヤソグと全然変わんないじゃ〜ん!」 黒猫「彼女とは私全然関係ありません・・・。ペヤソグなんて・・・けがらわしい・・・」 桐乃「何言ってるのよ、キス写真ばら撒かれたあんたも同じじゃないのよ!普通なら自殺するよね〜あはははは!」 加奈子「いいから早く言えよ」 桐乃「便器の水飲みたいわけ?」 黒猫「う・・・うぅ、お、おにいちゃんのおちんちん、おいしぃ〜」 佳乃「ハァハァ・・・み、み●んもうイキそうだよ・・・ウッ!」 京介「(お前かよ!!!)」 桐乃「きゃはははははは!!ホントに言った!!」 加奈子「最低〜!!」 桐乃「ねぇ今度は交差点のど真ん中で言わせようよ!!」 加奈子「シッ誰か来た!!帰るよ。おい、余計な事しゃべるんじゃないよ」 黒猫「う、うぅ、グス・・・・・ひっく」 佳乃「・・・・・・」
>>366 桐乃はヘタレ攻め、黒猫とあやせが誘い受けだろう。
それでOKだ。
`
7巻で桐乃の目の前で京介の部屋入ろうとする場面とか、 わざといじわるして反応楽しんでるように見えたな。 ちょうど兄弟の上の者が下の者に対してそうやって可愛がるみたいにさ。 二回目夏コミでのやりとりを見て京介も姉みたいだって言ってるし まぁ実際家では姉なわけだから元々そういう気質なんだろう黒猫は。
>>368 平日
『桐乃が陸上でまた記録を伸ばした。全力疾走してる桐乃カッコイイ!写メ連射なう』
休日
『あの子、またメルルのOP見ながら、曲に合わせて歌って踊ってるわ。それも凄い笑顔で‥。
ここまで臆面なくやられるとこっちが気後れしてしまうわね。もちろんRECなう』
桐乃「物凄く意外なんだけど‥、あやせと黒猫の奴、最近仲が良いみたいなんだよね。
ツィッターで専用の垢作って頻繁に連絡取り合ってるみたいだし。あんた何か知らない?」
京介「みたいだな。俺も詳しくは知らねえが、紳士協定むすんだとかなんとか‥。人間分からないもんだな」
黒猫と仲いいことについてあやせに嫉妬し、あやせと仲いいことについて黒猫に嫉妬する桐乃 忙しい エロゲ業界では処占ハーレム厨っていうんだっけ?
ジゴロとかカリスマとかハーレムとか言うと恰好いいが、 要は末っ子だだっこ病じゃねーかw 桐乃「やだーやだーお姉ちゃんたちのバカ〜桐乃も一緒に遊ぶ〜!」
ここは天国だな
あやせ「桐乃、わたし桐乃のためならなんでもするよ……なんでもだよ。 だからこの子とは縁を切って。元の桐乃に戻って」 黒猫「なんでもなんて軽々しく言うけど、あなたにこの淫乱女の相手が務まるのかしら」 あやせ「桐乃はそんな人間じゃない!」 黒猫「私も辟易してたところなのでちょうどいいわ。さようなら。もう会うこともないわね」 桐乃「ま、待って!」 黒猫「(クウキヨミナサイヨ! ササレルノハワタシナノヨ!)」
大丈夫、アニメ版スクイズ方式なら刺されるのは桐乃だ。
兄貴がしゃしゃり出て刺され役を買ってでるので大丈夫 でも、兄貴がいなくなると地味子による肉奴隷化計画の防波堤が
このスレではもはや地味子鬼畜設定がデフォなのかw
それって単純に百合スレにおいて、それ以外の役割がないだけじゃないのか?
地味子が京介をしっかり握ってくれてるおかげで 京介中心ハーレム化を目論む勢力を抑えることができる 地味子こそ百合の生命線なのだ
真のハーレムメイカーは沙織だけどな 桐乃たちのグループ以外にも、いろいろ囲ってるんだろ?
確かに‥。オタクっ娘集まれのリーダー的存在なんだから、 他のメンバーとも親しくしてるのかもしれない。一番仲良くしてるのは桐乃たちの面子だろうけど。 でもハーレムメイカーというよりは、カップルメイカーなのでは? 気が合いそうな女の子たちの仲を取り持って百合カップルを今日もまた増やしているんだよ!
>>385 沙織ってむぎと同じで百合カップルを見るのが好きなんだろうな。
カップルを成立させた後で寝取るのが趣味の外道だったりして
とにかく百合同人誰かだしてくり
アニメのスタッフは「俺妹は桐乃のハーレムアニメ」って公言してた 何だか桐乃がその気になれば沙織や加奈子も墜とせそうだな…
天然ジゴロなわりに修羅場にめっぽう弱く 黒猫とあやせで手一杯な感
>>390 スタッフ公認なのか…
これは最終回まで応援せざるを得ないな
原作をスルーすべきなのか否か未だにわからない俺
個人的には義姉妹フラグは大いに結構なのだが。 義理の姉妹なら一緒にお風呂入っても一緒の布団に寝ても何らおかしくない間柄になれるし
こうですか 桐乃「兄貴はあんたに優しい? 二人でどんなエッチするの? あんたそのときどんな声あげるの?」 黒猫「あなた、可愛い顔してとんでもないこと聞くのね」 桐乃「答えなさいよ。あたしは兄貴の妹だし、あんたは義理の妹なのよ」 黒猫「プライベート過ぎて答えられないわ」 桐乃「じゃああんたの身体に聞く。兄貴が知ってるんだから、あたしも知る権利があるわ」 黒猫「あなたたち、本当にあきれるほど仲いいのね。抵抗するのも面倒に思えてきたわ。勝手になさい」
というより、これもそのままの話じゃなくて、9巻ではあやせとつきあうとかいう話になるんじゃないかね で、10巻では沙織、11巻では、なんかもう全部過去の話
最終的には地味子とくっつくんじゃないか?
でも、そうなると
地味子「個人的には義姉妹フラグは大いに結構なのだが
義理の姉妹なら一緒にお風呂入っても一緒の布団に寝ても何らおかしくない間柄になれるし」
桐乃「いや、おかしいから!」
黒猫「私には
>>394 なこと言ってたくせに」
こうなっちゃうのか
>>394 一戦終えた後のピロートーク……
桐乃「ふぅ……しばらくこのまま抱きしめてていい? 黒にゃんの身体、まだ感じてたい」
黒猫「どうぞ。だけど黒にゃんは止めて頂戴」
桐乃「なんかずいぶんノリよくて意外だった。借りてきた猫みたいに大人しいの想像してたのに」
黒猫「あなたの愛撫がちょっと気持ちよかったのは認めるわ」
桐乃「黒にゃん女の子同士って初めてじゃないの?」
黒猫「失礼なこと言わないで! あなた以外とこんなことするはずないでしょう。あと黒にゃんは止めて」
桐乃「そっかぁ、じゃあ黒にゃんの初めては私、と。なんか嬉しいなー」
黒猫「……」
GJ。ラジオで黒にゃんって言い始めた時から、やけにバカップルぽくなって良いなw
>>390 加奈子の場合メルルコスでのプレイを要求しそうだ。
今の話題と関係ないが、黒にゃんはきりりんのパンチラ画像持ってるんだぜ。流石だよな! 2月19日のツィートより kuroneko「人間風情が。どうなってもしらないわよ……。」 kirino「へー、どーなるっての?」 kuroneko「あなたのパンチラ写真をここで公開するわ。」 kirino「それはマジでやめて! ってかなんでそんな写真持ってんの!?」 kuroneko「アキバのイエローサブマリンであなたがフィギュアを夢中で眺めていたときに、後ろから撮ったのよ。」
黒にゃんはきりりん氏の写真をおかずにしてるのか
オタクって本当に男女関係なく好きだよなあ。パンツのすじ
桐乃の方の要求果たされてないと気づき
>>303 の続き〜。
前回のあらすじ:黒にゃんの生足を桐乃がペロペロ
黒猫「つまりね、私が侮蔑する昨今の萌えアニメに良く見られる変身シーンにはね、
製作者の下衆な欲望と媚しか見受けられないのよ。
どうして放送の度にヒロインが素肌をさらけ出して、
ご丁寧にその様子をあらゆる角度から映し出す必要があるのか私には一切理解できないわ。
それもバンクシーンだから一話に一回は必ず出てくるし。下の妹もさすがにあのシーンだけは恥ずかしげに目を背けてたわ。
あなたのような一部の気持ッち悪い大きな友達に喜んでもうらうためだけに、キャラクターの品性を無下に売り渡して‥、
まったくもって嘆かわしい‥」
桐乃「はぁぁ!?あんたまた分かったような軽口叩いてくれちゃって!
そんじゃぁ開き直るけどねぇ。どうしてあんたの言う『大きなお友達』が喜ぶようなシーンが否定されなきゃいけないの!?
可愛い女の子が出れば嬉しい。その女の子の素肌が見れたら嬉しい。それが欲望?結構じゃない!
その欲望だって、アニメが楽しいと思える理由の一つでしょ!アニメってのは楽しむ為に見るものよ!それはあんたも一緒でしょ!?
あんたはド○えもんのヒロインのシャワーシーンも同じように否定すんの?違うでしょ!?
視聴者サービスてのは作者からの潤いと癒しの提供、いわば愛そのものなのよ!あと、その妹くれ!!」
黒猫「だからって、アニメの内容全部が欲望まみれになったら本末転倒でしょうに‥!そして、妹には絶対に会わせないから!」
桐乃「何でよ!?ケチ! あ‥、それで思い出したんだけどさ」
黒猫「あら‥、議論はもういいのかしら? ふふん、まぁ、口じゃこの私に適うはずがないと思うあなたの諦念も分からなくは‥」
桐乃「前さ、『もう一回あたしの妹になってくれる』っていう約束したじゃん? あの約束まだ守ってもらってなかったよね?」
黒猫「さぁ、桐乃!まだまだアニメについて熱く語り合いましょう!」
桐乃「誤魔化さないでよ。ねぇ?約束まだだったよね?まだだったよね? ねぇ、黒にゃん!?」
黒猫「いやいや、いやいやいや待って頂戴。熾天使の如き弾けんばかりの笑顔で私に迫るのはちょっと待ってくれない?
何?そのわさわさした手の挙動は何?あと黒にゃんって呼ばないで頂戴」
桐乃「前はうやむやでお互いに力尽きて終わっちゃったけどさ、そうだよ。あたしまだ黒にゃんのこと妹にしてなかったんだよ。
嫌がるあたしに無理やりゴスロリ着せて、その上足を舐めさせたんだから、あたしもそれと同じくらいの要求が通るのが筋ってもんだよね?」
黒猫「落ち着いて、あなたは興奮しているのよ。ほら、冷静になって思い返してみて。
確かにそれを強要したのは私だけど、足舐めるよう命令したけど、その前に、あなたのこと『お姉ちゃん』って呼んであげたでしょう?
あれで手打ちで構わないでしょう?ていうかあなた最後には嫌がる私の脚を無理矢理舐め回していたじゃない!」
桐乃「まぁ、そうだったかもしれないけど‥、それは黒にゃんが自分で勝手に『お姉ちゃん』って呼んだだけでしょ?
あたしとの約束の分は、まだだよね?」
黒猫「ぐ‥ぐぬぬ‥‥」
黒猫「わ、分かったわよ!それで、私にどうしろって言うの!?」 桐乃「ふふん、話分かるじゃん。さっすが黒にゃん。それじゃどうしようかなぁ。どういうシチュが一番萌えるかなぁ〜」 黒猫「黒にゃんって言わないでよ‥」 桐乃「それじゃ、一緒にゲームしながら『お姉ちゃん』って‥」 黒猫「やってることがいつもと殆ど変らなくないかしら?」 桐乃「む‥確かに。それじゃ映画館デートとか‥」 黒猫「さ、さすがに外では‥。それに映画なら先週二人で行ったばかりでしょう?」 桐乃「あー、そっか。それじゃケーキバイキング‥」 黒猫「それもこの間二人で行ってきたじゃない」 桐乃「服の着せ替えっこ」 黒猫「それも前やったわね」 桐乃「髪結いっこ」 黒猫「私の髪なら、あなたいつも好き勝手いじってくるじゃない」 桐乃「あれ? あたしの『もし妹いたらやってみたいことランキング』の上位がほぼ制覇済みじゃん‥。 どういうことなの?」 黒猫「いや私に聞かれても‥」 桐乃「でも、まだ‥まだよ!まだやってないことがあるはず! エロゲやってる時のことをもっと思い返せば‥!」 黒猫「物騒なもの思い返さないで!あまりハード過ぎるのはダメよ!」 桐乃「う〜ん、いもうといもうといもうといもうといもうと」 黒猫「こんなに気持ち悪い精神統一見たことないわ‥」 桐乃「そうだ!あれがあったじゃん!いつもエロゲでやってることなのに忘れてた!」 黒猫「‥‥物凄くイヤな予感がするわ」 桐乃「ということで、黒にゃん! にへへへぇ〜」 黒猫「な、何かしら?」 桐乃「うふふふ、お姉ちゃんがお風呂に入れてあげる!」 黒猫「お、お風呂!?」 続くかも
>エロゲでいつもやってくること もっと根本的なことを忘れてないか? これがなかったらエロゲじゃないぜw
桐乃と黒猫は今頃仲良くモンハンプレイ中だろうな
カチャカチャカチャ 黒猫「次逃げたら罠しかけるわよ」 桐乃「あーもう追っかけんの飽きた」 黒猫「あなたが作りたいといった装備なんだけど」 桐乃「……モンハンで面白いのって協力プレイだよね」 黒猫「それがなにか?」 桐乃「モンハンつーかPSPなんかなくても協力プレイできるんじゃない?」 黒猫「あなたは何を言っているの?」
桐乃「ゲームで温泉入るより二人でお風呂入った方が早いじゃん」 黒猫「何がどう早いのよ」 桐乃「私のパンツ貸してあげるから。とっておきのがあるんだから〜」 黒猫「替えの下着くらいは持ってきているわ」 桐乃「……あっそ。泊まりの予定でもないのに随分準備いいわね」 黒猫「ここぞとばかりにメルルのプリントされた女児向けパンツとかはかされたらたまらないから」 桐乃「なんでわかるのよ!」
そういやラジオで桐乃の方が「今度泊りに行っていい?」とウキウキした感じでお願いしてたな。 目的は黒猫の妹だけど。 関係ないけど女性レギュラー陣の乳比べはどういう順になっているのだろうか。 桐乃>黒猫は何となく分かるが。
地味子>沙織>桐乃>黒猫>ブリジット>京介=黒猫妹>加奈子 くらいじゃない?
>>410 地味子は巨乳キャラ扱いだけど、それ以外は単純に身長順な気が
加奈子と京介ってそこまで身長低いか?
>>410 加奈子マイナス扱いかよwそれは流石に酷い。
あやせはー?桐乃と同じくらいかね
>>410 沙織は藤原紀香と同じスリーサイズだぞ。
凄いと思うけど。
バジーナ>地味子>桐乃、あやせ>黒猫 妹めいかあEXのイラスト見る限りこんな感じ?
>>415 原作にバストサイズまんま載ってるが大体そんな感じ
昨日のツイッターの桐黒やり取りがヤバいw 悶え死ぬかと思ったw
桐乃「触っていいよ」 黒猫「どうして私があなたの胸を触らなければならないの」 桐乃「あんたおっきなおっぱい好きでしょ」 黒猫「……どういう意味かしら」 桐乃「あいにくあたしは小さいのが好きでねーフヒヒ」 黒猫「フヒヒじゃないわよいやらしい」
桐乃「あんた触らないなら私が触る。ていうか胸だけでなく全身撫でまくる」 黒猫「なぜそうなるの!?」 桐乃「だから触っていいよって言ってんのにあんたがパスするからじゃん」 黒猫「頭が痛くなってきたわ」 桐乃「ほら、いーから遠慮せず触ってよ(グイッ)」 黒猫「……意外に柔らかいわね」 桐乃「でしょーー? わりと自慢。誰にも教えてないけど」 黒猫「はいはい、素敵な身体をお持ちで羨ましいわ」 桐乃「いや、別に自分じゃ何にも嬉しくないし。 あんたが触って有難がってくれないと意味ないわけよ」 黒猫「他人の評価に自己の存在理由を依存するのはいけないわ。 あなたは私とは無関係に自分で自分の価値を認めるべきよ」 桐乃「えっと……よくわからないけど、ひょっとしていまあたしに告白した?」 黒猫「してないわよ!」
胸触られても平気なのに、告白されたかもしれないと思ったとき照れるのはおかしくありませんか!?桐乃さん!
>>417 何かどんどん桐乃が黒猫に対する好意を隠さなくなってきてるよな!これは籠絡近いぜw
その頃アニメではあやせが桐乃好き過ぎて悶々としていた
あやせの桐乃ラブっぷりがパネェ プレゼント黒にゃんが何を送ったのかは気になる
実際あの限定フィギュア渡したら、嬉しさのあまり、あやせにハグぐらい平気でしそうだよな、桐乃w
ハグくらいは日常的にしているのでキスをマウストゥマウスで
黒猫姉妹の仲の良さもニヤニヤする
下の妹はあの口調といい、姉ちゃんびったりな懐き具合といい、黒猫のオタクと邪気眼を継承しそうな土壌が揃ってるな。 六年後、下の妹の邪気眼が発症し始め、慌てて桐乃に相談する黒猫。 お題『私の妹がこんなに邪気眼なはずがない』 桐乃「いや、あんたも似たようなものだったでしょう」 黒猫「私の時は‥、そういうキャラというか、設定を演じてただけのロールプレイだっただけで、謂わば只のお遊びだったわ」 桐乃「ダウト、あの時のあんたの目はガチでした。千葉の堕天聖カッコワライ」 黒猫「わ、私のことはどうでも良いでしょ!問題はあの子よ!あのままじゃ友達もロクに作れず、孤独という闇に囚われて脱け出せなくなってしまうわ!」 桐乃「ていうかあんただって未だに治ってないじゃん‥。まぁ、そこまで心配することないんじゃないかしら?」 黒猫「どうしてよ!?私はあの子のことが心配で心配で」 桐乃「邪気眼って別に悪いものじゃないでしょう?確かに端から見りゃ気持ち悪いけれど。人間如きが!カッコワライ」 黒猫「この女‥!」 桐乃「けれどさ‥、あんたがそういう病気じゃなければさ、あたしらはきっと出会ってない。一生他人のままだったかもしれない」 黒猫「まぁ、そうでしょうね」 桐乃「だからさ、そういうことよ。そんなに心配しなさんな。あんたは孤独じゃなかったじゃない」 黒猫「まさか、あなたの口からそんな言葉が出てくるとは思わなかったけど」 桐乃「こういうの親友って言うんだっけ?」 黒猫「いいえ、悪友よ」 桐乃「まぁ、それでも心配なら、この桐乃様があんたの妹ちゃんの面倒見てあげても良いけどね! ニヘヘへ‥」 黒猫「あなたもちっとも治ってないじゃない‥」
G'sをうすらぼんやり読んでいたところによると、 PSP版にはifルートがちょっとあって、ものによっては aysさんの目の輝きが失われてヤンデるルートもあるとかないとか
それはkrrn氏のハートを必ず絶対にゲットするという決意の表れなのかね?
俺の脳内ではきりの×あやせでギシアンしてるよ
黒にゃんが寂しそうにそちらを見ている
桐乃「おいでよ! みんなで一緒に!」 あやせ「(少しは空気読んでほしい……)」 黒猫「(少しは空気読みなさいよ……)」
桐乃さんのエロゲ脳は留まらないな。
留まらない…次から次へと新しい妄想が湧いて来るのか
桐乃「純愛もいいけど夢はやっぱり全員同時攻略よねぇ」 あやせ「(これがエロゲ脳……っ)」 黒猫「(これがエロゲ脳ね……)」
ラノベ板で昔、あやせと黒猫の結婚式に兄と寂しく出席(ただし、社会的には成功している)する独身の桐乃ってネタがあったけど なるほど、こうやってけば十年後にはそうなるんだな
そんなネタがあったのかw 桐乃の愚痴を言いあう内に惹かれていくんだな
桐乃「はっ!しかしコレは寝取りシチュのチャンス!!」ピコーン!
黒猫×桐乃 京介×ベルフェゴール 加奈子×ブリジット 先生、大変!桐乃ちゃんが孤独死しちゃう!!
>>436 実は二人そろって桐乃に嫁ぐ計画なんですねわかります
夫:桐乃 妻:あやせ 妻:黒猫 一夫多妻制いいね!
俺妹ってつくづくおいしい作品だなぁ
桐乃「やっぱりハーレムED最高!!アヒアヒ」 あやせ「ねぇ…桐乃、何で私だけを見てくれないの?私は桐乃のことこんなに愛しているのに…」 黒猫(まずい、このままだと死人が出るわ)
死人と言えば、桐乃のエロゲコレクションの中にSchoolDaysがあったなw
あやせ「
>>444 さん、素敵なレス番ですね・・・ちょっとあそこの暗がりでその話詳しく聞かせていただけません?」
クラスの女子らとHしまくる桐乃か。。 誠=桐乃としてあやせが言葉、黒猫が世界ってとこかね
桐乃「ぶつぶつ……黒猫とあやせとブリジットちゃんと星野くららちゃんと結婚したい」
448 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/12/08(水) 01:17:53 ID:r9BtaJoy
桐乃「みんな私の嫁」
うむ。エロゲ回からここのきりりんのぶっ壊れ具合が加速したな
みんなの桐乃
桐乃なら精力的には5,6人いけそう
黒猫(ツンばっかどなかなかデレてくれない‥) あやせ(本音をなかなか引き出せない‥) 各々の現状の悩みは多分こんなん
黒猫(毎晩求められて体力的につらい) あやせ(ゲームに夢中になると相手にしてくれず疎外感を感じる)
桐乃(え〜とっ次の休みに沙織と会って〜そろそろ加奈子とイベント(コス)があるから ついでにブリジットちゃんの高感度上げといて〜地味子フラグを華麗にスル〜 ここらでせなちーとキスまでいっとくかな〜・・・あ、黒猫の妹の紹介がまだじゃん!そろそろイけるんじゃね? よしよし、黒猫にお願いしとこっと。てか、最近黒猫元気ないなー・・・よーし!今日はいっちょいつも以上にいじめて 元気付けてあーっげよっと!〜グフフフフ・・・と、あんまやるとあやせが怖いからな〜 ほどほどにしないと・・・ま、そこがまた可愛いんだけどね〜♪)
調子に乗って選択肢の失敗を重ねて次々とフラグブレイクして、泣きじゃくるうざ可愛い桐乃ちゃんが見たいです。
桐乃のあやせへの態度が酷すぎる あやせなしでは生きられない弱い立場なのをもう一度思い知らせた方がいい
桐乃は失って初めてその大切なものの価値に気づいてぼろ泣きするタイプの人間なのは確か。
>>429 >krrn氏
クリリンのことかーーーーッ!
ちがうよ、カラヤンだよ
あやせ「桐乃は知ってるはずだよね……私が二股かけられるの大嫌いだって!!」 桐乃「……」←何を言ってるのかわからないという表情
463 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/12/11(土) 00:39:48 ID:y6hpcXpi
あやせって桐乃の事が好きなの?この板的な意味で
恋人になるのもやぶさかではない程度に好き。
頭では「女の子同士なんて有り得ないよね‥」と思いつつ、 向こうがそれらしいアクションしてきたら即決で駆け落ちできる程度には好きだろうな。 関係ないけど、今ツイッター見てきたら、桐乃やばいw堂々と萌えとか言い過ぎ。 携帯見ながら悶える黒にゃんの気持ちも考えてるあげるべき。
「桐乃が悪いんだからね……! ちょっと目を離すとすぐどこかに行っちゃいそうな桐乃が……!」 って謝りながら桐乃にタオルで目隠しして手縛って全裸に脱がして鎖骨からじっくり味わっていく 程度に好き。
潔癖なところとか、黒髪で色白なところとかあやせは何かとレズっぽいよな
コミックス三巻の帯に黒子がいて あやせに応援メッセージ送ってたのにちょっと笑った
>>468 千歌音ちゃん?w
冬コミ期待できるかな・・
「これは私が妄想した読モものの百合小説です」 って初めに断わっておいて日々のkrrn責めをブログ日記で実録公表しちゃう程度らしいよ
>>470 千歌音→あやせ、姫子→桐乃で神無月の巫女EDパロが見たくなった。
あやせはいやらしいことは大嫌いだが 桐乃に会えなかった日に桐乃を想いながらする一人えっちだけは 特例で自分に許可している
>>466 耳たぶを甘噛みしながら、「ごめんね、桐乃」と謝りそう。
d
しかし、今更だがツイッター内でのきりりんと黒猫はほぼバカップル状態すぎて お前ら結婚しろとしか言えんよ
アニメ最新話でも桐乃が黒猫に完全に萌え殺されてたからな
くそっ! まだ最新話見れてないぜ はやくみたい・・・
沙織に丹念に奉仕されて敏感な身体を開拓されていくkrrn氏ってのも悪くない。 黒猫に対してはタチだけどあやせと沙織にはネコだと思う。
あやせもネコだから話こじれてるんじゃないかなー
タチ ネコ きりりん 黒猫 きりりん あやせ 沙織 きりりん
というかaysさんって最初からこんなヤンデレ系ガチ百合キャラだったっけ?
>>485 サンクス
ああ、黒猫じゃなくて黒子だったのかw
黒猫×あやせのカップリングって想像できなくて興味あったんだが、
黒子の応援ならさもありなん
>>487 ヤンデレだったのは最初からだけど、京介の魔の手(笑)から桐乃を救い出した時から始まったな!
って思った
今では、潔癖だから親友である桐乃のオタク趣味が許せなかったが
実は桐乃への気持ちが最初にあって、京介やオタク趣味に無意識の内に嫉妬してた
かつ元々の潔癖さが桐乃を守る方に向いていたと脳内変換してる
あやせの場合、一途過ぎて病気に…
>>486 視線の先に黒猫がいる設定なんだろうなガチで
残念なことに胸が自然じゃないとエロさが感じられないのですよ
>>486 すごく上手いと思うけど…個人的には、百合には要らない要素だ…
そりゃレズって書いてありますからな
黒子師匠にはあやせは及ばないと思いつつ、 桐乃のためならとも犠牲にする精神は黒子師匠と同じだと思った。
あやせ「わ、私はあんないかがわしい人とは違います! 純粋に桐乃を大切に思ってるんです!」
>>486 の現場に踏み込んじゃったら、黒猫はどう反応するんだろうか?
涙目で強がることはわかる
黒猫の反応 「スイーツ同士お似合いね仲良く乳繰りあっていればいいわ(涙目)」 あやせの反応 「邪魔者……殺!」 桐乃の反応 「見てないでこっち来なさいよおっぱい片方空いてるわよ」
桐乃さんのエロゲ脳は止まることを知らないな
あやせ:自分を無理に押さえ込み、潔癖主義や桐乃への執着及びその感情への否定へと暴走しがち 黒猫:素直になれないがそんな自分自身を客観的に理解している一面も持つ 桐乃:素直すぎてヤバイ
桐乃を起点にレズビアンが伝染していく・・・
あやせ「桐乃〜!あのね昨日たまたま見たアニメがすごく面白かったよ!」 桐乃「えっ!マジでっッ!?何々〜?」 あやせ「青い花!」 桐乃「」
桐乃「あやせはすぐ泣くんだから」
青い花ってぱっと見はほんわかオサレ百合アニメに見えるけど、 実は肉体関係ありのガチビアン作品だから、あやせには敷居が高いだろ
でもエロゲ界に拐われた桐乃を救い出すための唯一の方法が お互いに気持ちよさを与えあうような身体の関係を頻繁に持つことだと“気付いて”しまったら……?
とりあえず敷居が高いで検索してみるといい
役不足みたいに正反対の意味に誤用されてるのと違って、 敷居が高いは誤用というより転用でしょ しかも転用された使い方の方が本来の使い方より普及してるんだから、 もうすでに言葉の意味の自然な変化の段階になってると思う
>>504 アニメだとそこまででは無かった記憶が
逆にストパンみたいなアニメの方がきついと思うw
「きついけど、桐乃のため、桐乃のため」と頑張って見るあやせ だが、その結果はきついきつくない以前に あやせ「…これどこがどう面白いの?内容がないよね…」とかなりそう それで桐乃がストパン擁護 黒猫があやせ側にたって迎撃。
黒猫は「ストパンよりストパニ」と意味の分からない言動を繰り返しており...
あやせ「ちょ…ちょっと待って…どうして皆、下に何も穿いてないの…?」 桐乃「えっ?穿いてんじゃん?」 あやせ「は…穿いてないじゃないっ!だ、だって!パ、パン…パン……」 桐乃「あーこれね、パンツじゃないからwパンツじゃないから恥ずかしくないんだって〜w だからあやせも気にしなくていいよw」 あやせ「くるってる…」 数時間後 桐乃「ん〜もうこんな時間かぁ〜あやせも帰らなとね。どうだった?ストパン面白い?」 あやせ「続きは家で見るから貸してもらえない!?」
>>485 これ見て、桐乃のために媚薬を購入するあやせを想像した。
>>512 デフォルトモードがガールハンターな桐乃に
そんなものが今更必要なのだろうか?
>>511 >あやせ「ちょ…ちょっと待って…どうして皆、下に何も穿いてないの…?」
キャッチ22だ、MPに捕まるぞ
>>485 あやせが桐乃に「お姉さまぁ〜」って言って抱きついたら
桐乃はどういう反応するのだろうか
桐乃「あやせ……ちょっと頭だいじょうぶ? 最近なんかおかしいよ」
黒猫「‥‥‥桐乃お姉ちゃん(ボソッ)」 桐乃「ヒャッハァ、黒にゃぁあああんん!!! お姉ちゃんに何か用かな、ハァハァ」 あやせ「解せぬ」
猿轡をかまされ、両手両足を縛られた状態でベッドに寝かされた全裸の桐乃 あやせ「そっか……やっぱり桐乃はこういう強引なのが好きなんだね」 桐乃「んーんーんー」 あやせ「私もちょっと勉強したんだ……エロゲってこういうのなんだよね?」 桐乃「んあーんあー」 あやせ「桐乃がどこにもいかないって思うと、なんかすごく安心する……」 桐乃「んーんんーんー」
なんだかんだ言ってもあやせに縛られたら桐乃はそれだけで濡れちゃう身体なので お似合いなのです
>>516-517 その展開って「本当に好きなのはあやせ」フラグにしか見えない。
黒猫には萌えているだけで妹キャラ扱い、あやせはちゃんと人間扱いされてる…。
だが待って欲しい。 親友との行き過ぎた愛の営みも(一方的なものも含む)、ライバルとの行き過ぎた妹プレイも、ついでにペットプレイとかも、 それらは等しく素晴らしい百合関係に違いないのではなかろうか。 百合に貴賤はないのだ。
抱きしめる桐乃。 あやせに勝利の笑みを送る黒猫 あやせは(あの黒服女!なんであいつばっかり。何で私には萌えてくれないの)と悔しがり 黒猫は、勝利の笑みを送りながらも、内心、(桐乃は、私には「萌えて」いるだけ。対等の人間として扱われるあの子が妬ましい)と嫉妬する 桐乃は何も考えてない、見たまんま
桐乃・黒猫・あやせもいいが 個人的にはやはり加奈子とブリジットを推したい
加奈子×ブリジットには特にライバルがいないから、問題なく幸せになれるよ。
桐乃が歯がみして羨ましがる 加奈子「昨日、仕事でブリジットの奴がさあ〜」 桐乃「ギリギリ……」
黒にゃん、加奈子、ブリジットをコレクションしてうっとりする桐乃 桐乃をコレクションしてうっとりするあやせ なんだか似たもの同士だね!
黒猫にキャラメルダンセンさせてハァハァするkrrn氏 沙織に手ほどきを受けてkrrnで実践しようとするあやせ バイト先の子、加奈子達は程度の差こそあれみんな大好き
-
あやせ「桐乃はエロゲが好きなんじゃなくて、女の子の裸が好きなんだよね?」 あやせ「私の身体じゃ満足できない……かな……」
桐乃「あやせは3次元、黒猫は2.5次元(キリッ」
桐乃だけにっ!
どっちも同じくらい好きっ!
あやせ「桐乃の子できちゃった・・中は駄目っていったのに・・」 桐乃「わかったわかった責任は取るからっ」 黒猫「私も桐乃に中田氏されてから生理が来ないわ・・」 桐乃「一夫多妻の国ってどこだっけ?」
/ な い あ も ヽ / い い い う | l か ん つ 全 |', / | な じ 一 員 l ', / | ゃ 人 / 〉く }三{`>く ヽ、 の / ∠_/ ̄∨__〉、 、 \ , 妻 / !:::ハ ゚ /::::l| ,..-― \ / `丶、_ で__x く ト、:_:_} {_:_:_ノ| / ; : : : ,.ィT: ̄:7ハ、 V「::r┬宀┬ 、:}V_/:./: : : : 人,-、:.・:; -vヘ ∨仁ー--'二l }イ{}=彡く_:_:_:_:_:_ 〔:.:{::}ー{::}:.:} _, <l入ヽ二二 // /勿¬┬┬-..、 __Y/:|三三ト、:/ , -<}>_'´_::ヽ\_二_/ノ::_ニ::. ┴┴-< _rく´ |:.:| lヾ:|三三|:/「`ーrー、 /,..:'r―-、ヽ、`ヽミー--‐ニ-'´ /r──‐┐:: ∧ ヽ ` \ヽ二ラ /:.:.:./ | } //::..{  ̄ ヽ:/´ '′ |::.. :.:.ヽ | ` ┬彳:.:.:.:/ | ∧ //::..::..\ ‖ /::..: :.:.:.:〉| l 〈:.::.:/ 〃:.:∧//::..::..:「`ー ‖ _/::..::.. :./| lノ〉_r、 !  ̄ ∧:.:.:.:.7/::..::..::..ヽ、 ‖ ` ̄フ::..::. ', ヽ、ー′ | / ヽ:. //::..::..::..::./ヽ¬ ヾ -r―'´::..::..::.
桐乃の女性遍歴は半端ねぇな
桐乃は生命の神秘まで超越しちゃうのかよw
桐乃「リアルなんて、ギャルゲーよっ♪」
「桐乃の舌、入ってきた……あっ!?」 もどかしそうなあやせの声が、急に悲鳴のような喘ぎ声に変わる。あやせの秘部に侵入してきたそれは、 有り得ない動きでその敏感な入り口をかき回し始めたからだ。 「舌じゃなくてローターだよん」 桐乃は楽しそうに笑うと、身体の位置を入れ換え、あやせの顔と向き合った。 二つの裸の身体が抱きしめあい、白いシーツの上で完全に一つになる。 「あやせ、大好き」 桐乃の唇があやせの唇に重なり、桐乃の舌があやせの中に入っていく。性感帯をたっぷりと刺激された挙げ句に 胸も腰も脚も腕も、肌という肌が、そして唇が、心が桐乃でいっぱいになったあやせは、 もはや意識を保てない。あっ、あっ、と声にならない叫びをあげて、桐乃に必死にしがみつくように 回した腕に力を込めながら、深い快楽の底に落ちていった。
ほんの一瞬とも、永遠とも思える時が流れた後にあやせが目を覚ますと、二人はまだ抱きしめあった ままの体勢でそこにいた。 「すごい気持ちよかった……」 かすれそうに小さな声をあやせが出すと、桐乃も小さな声で 「あやせのいく顔見ながら、私も自分でしちゃった」 と笑って答えた。 「気持ちよかった?」 「気持ちよかった」 「私のこと好き?」 「もちろん! 大好き!」 しかし、私だけのものにしちゃダメ? とは続けず、心の中でだけつぶやいて、かわりにあやせは言った。 「私も今の桐乃が大好き!」
す、素晴らしい
きりりん氏とあやせのSSを書いてる黒猫を想像したら萌えた
何気に桐乃×あやせのSSって初めてじゃなイカ?
いやいやいやいや
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とある〜の百合スレも見てる人がいたとは
一応今期ものだからね 俺もここととあるとイカ見てる
今更だけど、ラジオ最新放送(第9回)のデレ成分まとめ 黒猫:桐乃の声で起こしてくれる目覚まし時計を一回使ったことがあるらしい(電撃屋で発売中) 桐乃:(リクエストに応えて?)新規目覚ましボイス言ってみる。「黒にゃん! 朝だよ!早く起きて一緒にご飯食べよう(ハート)」 桐乃がデレ過ぎてむしろウザいw でもそこが可愛い!
桐乃は黒にゃんの目覚まし使ってるんだな
実際の桐乃は黒にゃんに身体中舐められてようやく目が覚めるんだけどな
最近は舐めても起きないから 指二本くらい入れないとダメだって通りすがりのネコ耳さんが
桐乃は早朝5時にはばっちり目を覚まし 狸寝入りで黒猫の拙い全身舌責めを完全に堪能していると思うのは私だけですか
そして夜は 黒猫さんにたっぷり性的なお仕置きしてるんですよねわかります すっかり調教済みな黒猫さん
今日のツィートより kirino「あたしたちも11話のネタバレ解禁だね。さっそく言わせてもらうけど、あんたエロすぎ。」 kuroneko「……そ、そうかしら?」 kirino「どこのキャバ嬢かと思った。マジやばいから。あたし、あのシーンもう十回くらい観ちゃったよ!」 kuroneko「………ご好評のようでなによりよ。あなたこそ、Aパートのイメージ映像は悪魔のようだったわ。」 kirino「ひどいよね、アレ。実物はもっと可愛いのに。」 kuroneko「とてもハマっていたと思うけど? デビルきりりんと名付けましょう。」 kirino「じゃああんたはエロ猫ね。」 外堀が公式で勝手に埋まっていく件について
556 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/12/19(日) 18:11:04 ID:/GR5kUMM
地味子は普通に鬼畜って説がこのスレでは主流だけど やたらと桐乃にへーこら下手に出てる11話を見ると むしろ「桐乃をご主人様として調教する地味子」というのもありな気がしてきた。 「え、その田村さん」 「雌豚、ですよね?ご主人様」 「は、はい…じゃなかった、わかったわよ!この雌豚!」 「兄貴とかの前でもそう呼ばないとダメかな」 「さすがにもう少しマイルドでもいいんじゃないでしょうか、ご主人様」
主流じゃないから安心して良いと思うんだぜ
天然ジゴロは地味子もおとしてしまうのか・・・
アニメは最後まで桐乃のジゴロ炸裂だった
>>555 見て、
この時から桐乃の中で黒猫の呼び名が今度は「エロ猫」で固定されちゃって、
桐乃「やっほー、エロ猫〜」
黒猫「その呼び方はやめなさい‥。呪い殺すわよ」
桐乃「良いじゃん、普段は人のことスィーツ一号だの、エロ担当ヒロインだの好き勝手呼んでるんだからさ。エロ猫、エロ猫〜!」
黒猫「いい加減にしてよ!あなたって人は本当に他人の気持ちってものが分からない人間なのね!」
桐乃「何さ、どうせ何て呼んだって文句言う癖に! 前の呼び方、あたしけっこう気に入ってたのにさ。あんたはさ‥ブツブツ」
黒猫「‥う。その、いや‥私は‥」
桐乃「何よ、言いたいことがあるんならはっきり言いなさいよ!」
黒猫「わ、私だって‥、口では抗議ばかり言っていたかもしれないけど‥、別に嫌いじゃなかったわ。あなたに、黒にゃんて呼ばれるの」
桐乃「へ? へぇ‥、そうだったんだ」
黒猫「な、何よ、その目は!? だからって別にそう呼んで欲しい訳じゃ‥」
桐乃「それじゃぁしょうがないなぁ。あたしもこれからずっとあんたのこと黒にゃんて呼んでやろうじゃないの」
黒猫「ちょっと、人の話聞いてたの!?」
桐乃「黒にゃんのツン成分キタコレ! ねぇねぇ黒にゃん。久々にあたしのこと『桐乃お姉ちゃん』って呼んでみない?」
黒猫「呼ぶ訳ないでしょ!」
という一連の流れまで妄想できた。
いつものように制服を脱いで抱き合ったら あやせの指の動きがヤバい。いつになく激しい。 これはタブン怒ってる。昨日の電話が黒猫だったのバレたかなあ? しょーがないのでこっちも反撃。腰に手を回してキス。あやせの弱点。 どーだ! あたしと一つになりたい? もうなってるよ!
クロネコは絶対に受け!!!
桐乃「ここが黒にゃんの家かー!忍びこんで驚かせちゃえ!」 ???「ダメだって、誰か来たら」 黒猫「大丈夫、両親は仕事だし、妹たちも出かけてるもの」 ???「そ、そうなの?じゃあ」 黒猫「急に積極的じゃない」 ???「別にいいでしょ。ほら」 黒猫「ああん」 桐乃「く、私の黒にゃんが」 桐乃「あ、あやせ?」 あやせ「き、きりの?」 桐乃「あやせと黒にゃんが浮気sてる???」 黒猫「浮気ってそもそもあなたと付き合った記憶はないのだけれども、そもそもなぜあなたが」 桐乃「
突拍子もないカップリングを書いておきながら、途中でぶん投げるなや!
三角関係と見せかけた3Pフラグですね
>>446 あやせが黒猫の喉かっ切るのか。何かスゲー簡単に想像できるw ヤンデレ大好物だから萌える。
一方黒猫はあやせを電車のホームから(ry やっぱ駄目です世界さんはちょっとアレ過ぎて黒猫には合いません! 配役のチェンジを要求します!せめて心ちゃんあたりにしといてください!
あやせ→言葉は確定として、黒猫→刹那でどうか。
PSPのゲームで桐乃視点でみんなを落とす隠しモードがあればなぁ
・家庭的。 ・教室で浮いている、ていうか孤立している。ボッチ。 ・ていうか女クラスメイトに軽く疎まれている。 黒猫「つまり、以上の共通点から私の方が言葉様に相応しいということになるのよ!」 あやせ「いや、何をそんな堂々と‥。別に代わってあげても構いませんよ。如何わしいゲームの配役とか興味ありませんし」 黒猫「フフフ‥殊勝な心掛けね。ありがとう。 あれ‥?おかしいわね、涙が‥」 桐乃「ていうかさ、あの‥、私は誠で確定なの?」 黒猫「当然でしょう」 あやせ「あまりよく知らないけど、桐乃にぴったりだと思うよ」 桐乃「‥‥‥」
楽屋にて 加奈子「ふー、キモかったぜ」 ノックの音 加奈子「誰?あやせかな?ブリジット?」 ドアを開けると 桐乃「あやせー、誕生日プレゼントくれるって呼び出されたけど?ここ?あれ?」 加奈子「き、桐乃?」 桐乃「め、メルルちゃーん」 加奈子「め、メルルじゃねーよ!というか、なんでオタイベントに桐乃が来てるんだよ!」 桐乃「ごめんね。メルルじゃないよね。かなかなちゃん!お姉ちゃんとハグしようか」 加奈子「馬鹿!桐乃やめろよ!」 桐乃「大丈夫、ハグだから、ただのハグだから!」 加奈子「体中撫で回すな!あっあっあっ」 桐乃「アヘ顔でもカナカナちゃんめっちゃかわいい!エロ同人誌のメルルよりカワイイ!」 加奈子「ふあっ、ふあっ、きりにょ、らめ、やべで」 桐乃「あれ、私名前いったっけ?かなかなちゃん、桐乃おねえーちゃんと呼んでね!」 加奈子「桐乃おねえたん、らめ、らめ」 桐乃「桐乃おねえたん、らめぇぇえぇだって!カワイイ可愛すぎるよ!あ、失神しちゃった。ペロペロしちゃえ」 あやせ「桐乃探したわよ。プレゼ…桐乃、何をしてるの」 桐乃「ペロペロ」 あやせ「やめなさい!お腹壊すから!」 桐乃「壊すわけないじゃん!ペロペロ」 あやせ「やめなさいって、小さい子も見てるのに」 ブリジット(ガクガクブルブル) 桐乃「アルファ・オメガちゃん!ごめんね。メルルとってごめんね!でも、アルファ・オメガもメル、じゃなかったカナカナちゃんも、あたしのカワイイ妹だから!」 あやせ「ていゃ!」 桐乃「ぐへっ」 あやせキックを入れるあやせ、気絶する桐乃 あやせ「二次元に悪影響ないなんて絶対嘘だ」 あやせ「これはしばらく目が覚めない感じね…」 あやせ「このお姉ちゃんは私が持って帰るから、カナカナちゃんをしばらく見てあげて」 ブリジット「うん、カナカナちゃん、カナカナちゃん」 翌日 加奈子「(畜生、桐乃の奴…)」 桐乃「ああ、カナカナちゃんカナカナちゃん!ブリジットちゃんも可愛かったな…加奈子、何こっち睨んでんのよ、気持ち悪い」 加奈子「べーつにー(あの子は私が守ってやんないとな)」 桐乃「何か、やたら疲れてる感じじゃない。なんかあったんなら力になるわよ。あたし今機嫌絶好調だしー」 加奈子「ばしばし背中を叩くな(やばい。心が拒絶してても躰が躾られちまってるよ…)」 あやせ「………」
あれ?桐乃って加奈子の正体知ってるんじゃないか? まあいいや、続きお願いします
プレゼントもらった時、経緯教えてもらったらしいからな。知ってるはず
あやせに言いくるめられて二人とも夢だと思い込むって展開の方にしておくべきだったぜ!
〜黒猫宅訪問〜 桐乃「せっかく来てあげたんだから客にお茶ぐらい出しなさいよね!」 黒猫「客扱いしてもらいたかったら客らしい態度を取りなさい」 と言いつつも甲斐甲斐しく台所に立つ黒猫 桐乃「あ、何これ炬燵じゃない! …あったか〜」 黒猫「もうすぐお茶が沸くからくつろいで…ふっ、私としたことが気遣うまでもなかったわね」 一瞬覗き込んですぐに台所に戻る黒猫 緩みきった顔で言い返しさえしない桐乃 そこへ… 下の妹「姉さま…あれ?」 桐乃(な…何これ?天使キター! ど、どうしよう、油断してたところに不意打ちで何を言ったらいいのか…) 下の妹「こんにちは」(にっこり) 桐乃「へっへっへっ、お姉ちゃんといいことしようか」 黒猫「…どうしたの? 炬燵の中で寝ると風邪を引くわよ?」 桐乃「ちょっと自己嫌悪…」
ふと思ったんだが、桐乃とはがないの肉って気が合いそうだな。 性格以外完璧超人って所も似てるし。
桐乃って結構純愛派だと思うんだけど、なんで女誠みたいに……
誠だと全員攻略できるから
>>579 桐乃は真っ直ぐですよね
ちょっと気が多いだけで
ちょっと自覚ないだけで
自覚ないってたち悪いなw
誠も無自覚だったな
あと誠は自分の妹のことは凄く大事にしてるみたいだし
桐乃は誠と違って責任感があるぞ。 誠は優柔不断で無責任ゆえに気が多かったが、 桐乃は責任感と愛の深さゆえに皆を愛さざるを得ない。
あやせ「桐乃‥、私、赤ちゃんができたみたい‥」 桐乃「え!?」 黒猫「えぇと‥実は‥私も。せ、責任取りなさいよね!」 桐乃「そんな‥、何それ?私凄く嬉しい!」 あやせ「桐乃‥。うん、私も嬉しいよ」 桐乃「二人とも、あたしが絶対幸せにしてあげるからね!」 黒猫「ありがとう‥。愛してるわ、桐乃」 つまりこういうことか。
誠も一応「2人の恋人」っていう言葉も世界も幸福(っつーか孕んでるw)エンドあるぞ
ストパニのことはよく知らんけど ストパニの世界に片思いしてる刹那ってキャラもいると聞いた
ネギまと勘違いしてないかい
>>585 責任感からあやせと黒猫の面倒を見る桐乃。
二人とも幸せにするって、一夫多妻の理想だな。
桐乃の器なら一婦多妻などなんの問題もないな
なぜだろう桐乃に愛されたくてたまらない あやせの思い詰める気持ちがよくわかる……
>>590 左にあやせ、真ん中に桐乃、右に黒猫の三人で寝てる光景を想像した。
きっと二人は桐乃に寄り添っているんだろうな。
>>576 桐乃さんカワイソス。黒猫さんによるフォローが待たれる所です。
>>576 黒猫妹って本当に天使だよな。いろいろ妄想させてくれる。
>>575 夢だと思ってるのが桐乃だけの場合、七巻のあれがすごいことになるな。
あ、二人ともってことは、どっちにしろブリジットは覚えてるのか。
ということは、七巻でブリジットが嫌がった理由はw
>>576 自己嫌悪に陥る桐乃が新鮮すぐるw
桐乃「明日はクリスマスイブかー」 黒猫「何を今さら。明日は暗き闇を白き聖なる光が引き裂くホーリーナイトよ。この時期ばかりは我が魔力も一時的に弱まって‥」 桐乃「ねぇ、あんた。サンタさんから何もらいたい?」 黒猫「はぁ? 突然何言ってるのよ?あなたはサンタなんて信じる歳でもキャラでもないでしょう」 桐乃「違うって。もし本当に居たらって話! もし本当に空を飛んで子供の夢を叶える不思議なお爺さんが居たとしたらさ、あんただったら何をもらう?」 黒猫「そんな突拍子もない話を振られても‥。普通に欲しいものじゃ駄目よね? マスケラのBlu-rayボックスとか」 桐乃「本物のサンタクロースよ?お金で買えるものもらってどうすんのよ」 黒猫「お金で買えないものねぇ‥。ピンと来ないわ」 桐乃「発想が貧困だねぇ。ボッチのあんたの場合、友達が欲しいとか言っときゃ良いんじゃない?」 黒猫「間に合ってるわ。それで、そんな話を振るということは、当然あなたは欲しいものがあるということよね?本物のサンタクロースから」 桐乃「まぁ、ね。 ちょっと恥ずかしいけどさ、真剣に、本気で欲しいものがあるんだ!本物のサンタクロースが居たら」 黒猫「あら、いつになく真剣な顔ね。それで、いったい何が欲しいの?」 桐乃「ちょっと前にアニメで『ちょこッとSister』てのがあったじゃない?それで」 黒猫「速攻で理解できたからもう喋らなくても良いわよ」 桐乃「ちょっと、人の話は最後まで聞きなさいよ!」 黒猫「“妹”が欲しいだなんて、あなたクリスマスどころか、祝日平日構わず365日言い続けてるじゃない!いい加減耳にタコができてしまうわ」 桐乃「そうだけど‥、でもあのアニメの影響でクリスマスが近づくと無性に妹が欲しくなっちゃうの!普段の3倍くらい妹が欲しいのよ!」 黒猫「もう本当に病気なのね、あなた」 桐乃「ああ、だからこの時期になると天に祈らずにはいられないの‥。神様、私にくぁいい妹をください!って」 黒猫「そ、そうなの‥。なんだかあなたが物凄く哀れな生き物に見えてきたわ」 桐乃「ああ、一日だけでも、一日だけでも良いから‥、ちょこちゃんや美夏ちゃんやイカ娘ちゃんや黒にゃんや真宵ちゃんみたいな妹が欲しい!切実に!」 黒猫「ナチュラルに私を混ぜないでちょうだい!」 黒猫(で、でも‥、こんなに本気で想ってるのなら‥) 黒猫(一日くらい‥、サービスしてあげても構わないかしら‥?) 桐乃(よし、あと一押しで行ける‥!)
ss書こうと思うんだけど黒猫って桐乃を名前で呼んだ事あったっけ?
黒猫母「瑠璃ー、大事な話があるから、ちょっと来なさい」 黒猫「お母様、何かしら」 桐乃「黒猫、あんた母親のことお母様と呼んでるんだ」 京介「こら、桐乃、初日くらい礼儀正しくしないか」 黒猫「な、なんで貴方がここにいるのかしら!」 母猫「今日から、あなたの、その…お付き合いしているという…桐乃ちゃんがうちで下宿することになったから、そのつもりでね」 黒猫「な、何で急に、それにお付き合いですって?」 京介「す、すまん、黒猫。うちに妹ができるんだ。それで、桐乃を一緒に置いていくわけにはいかないってことで、高校入学を機に家を出てもらうことになったんだ」 黒猫「う、うちにだって妹はいるわ。それにスイーツ2号の家だって」 桐乃「大丈夫、その程度の良識、私にもあるから!それにあやせの家だと、オタク趣味続けるの無理だし」 父猫「そういうことで、うちに下宿することになったんだが」 母猫「部屋とベッドは一緒でいいのかしら」 父猫「駄目だ!駄目だ!駄目だ!付き合っているとは言え、節度はわきまえないと」 母猫「でも、うちはそんなに部屋がないしねえ。下宿代もらってる手前、物置ってわけにもいかないし」 黒猫「だからその付き合ってるって話はどこから出てきたのかしら」 京介「すまん。いつものごとく一芝居打たせてもらったら、何かそういう事になってしまったんでよろしく」 黒猫「あなたのその世渡りスキルが妬ましいわ」 桐乃「『黒にゃん』『桐乃おねーちゃん』と呼び合うなかってことになってるから、そういうことで!」 妹小猫「桐乃おねーちゃん?」 桐乃「びくぅ」 桐乃「駄目、ここは抑えないと。ここは抑えないと。こんにちは、今日からよろしくね」 黒猫「心配だわ」
>うちに妹ができるんだ。 >それで、桐乃を一緒に置いていくわけにはいかないってことで、 どんな危険人物だよw しかしそれなら黒猫の妹だって… ああそうか、血が繋がってない分まだ妹成分が低くて自制が効くのか … どんな危険人物だよ!
>>598 ネコミミつけてにゃあという黒にゃんを受信した。
桐乃は鼻血出して倒れそうだな。
黒猫「全く困ったものね…そう言えばあなたみたいなのが出て来る映画があったわね」 桐乃「ふふーん? どんな映画かしら。危険な女はつらいわね」 黒猫「ええ、とっても危険なの。特に三つのルールをやぶったら大変なことになるわ」 桐乃「三つのルール?」 黒猫「一つ目、光に当ててはいけない。 趣味がヤバ過ぎるので本性はさらけ出さず暗い場所で飼うこと。 エロゲ断ちには弱く、長い間世間の光にさらされ続けると死んでしまう」 桐乃「おい」 黒猫「二つめ、声をかけたり、濡らしてはいけない。 声をかけると急速に彼女が増殖する。 まして、コトに至ってしまうと、二股も三股も平気でかけまくりのハーレム気取り」 桐乃「あのね」 黒猫「三つめ、これが一番重要なのだけれど、夜12時過ぎに妹を与えてはいけない。 これを破ると変態化し、凶暴悪辣なキリムレンに…ちょちょっと、軽いジョークに本気で怒るなんて大人げないわよ!?」 桐乃「どうやら黒にゃんにはクリスマスの夜にホラーな体験をしたい願望があるみたいねぇ。 日も沈んであたしの時間になったことだし、妹を食べて凶暴化しなきゃならないみたいだから、続きはベッドの中で聞かせてもらおうかしら」 黒猫「こ、こら、やめなさい、あんっ!」
黒ネコとはよくいったものだ 桐乃との身体の相性は抜群である
黒猫が二人称で誰かを呼んだら、それは桐乃を指しているのだ。
京介=ドラえもん(不思議なポッケで叶えてくれる) 桐乃=のび太(駄目人間) あやせ=ジャイアン(心の友) 加奈子=スネ夫(チビ) 瑠璃=しずか(あやせの検閲により閲覧できません) 沙織=出来杉(しずかと仲がいいが他とは交友がない&出来過ぎ超人) なあ、俺妹ってドラえもんのパクリじゃない?
黒猫と桐乃は基本「あんた」「あなた」で呼び合う夫婦的関係だからな。 3人称なら「黒いの」とか「スイーツ女」とか色々あるけどね。
桐乃「エロ猫」 黒猫「やめなさい」 桐乃「黒にゃーん」 黒猫「それもやめなさいとあれほど」 桐乃「瑠璃、好きよ」 黒猫「え……やっ……あなた一体っ……」 桐乃「へー、あんた本名で呼ばれると顔赤くなるのねー」 黒猫「いや! 違っ……! もう!」
桐乃さんそこじゃないです。 もう早く責任とっちまえよ
_ ,. _ _,. '" : : : : : : : : : :‐- /: z: : : : : : : : : : : : : : : : : \ /: : : /',: : : : : : : \ : : : : : : : : \ 責任は取る・・・・! /: : /: / X: ャ、 : : : : :\: :〃ヘ : : : :ヘ 取るけど・・・ /: : / / .ヘ::ヘ ` ー,-x 〃',: :〃,: : : :', 今回 まだ その相手と人数の ': : : | j ヽ、 ヾヘ 、/ .zェ,`__〃、: l : :l : l 指定まではしていない /: y: : l:l. _.,ュ`、 ヾ', / ち:::ムヾ ヽ|: : |: :| l:/ |: : :リ 〃,っ心 ヾ {::万刈 } j: : : : : そのことを| ソ |: : :l 〈 {::宍:リ ゞ'' ''´ / : :l_:: :| どうかあんたたちも l:ヘ : l `""´ ` """"/,/ lイ'l:l 思い出すよーに l: :ヾュ、"""" ´ j: : :| 'ノ:| |: : : :l`゙ ヘ l: : :|´: : | つまり・・・ 〉: : : ヘ /!: : :| : :,、ヽ, あたしがその気になれば /ノ,: : : : ヘ:> .,_ イ::::j : : | : :| `リ 一緒に暮らす妹は "´ },: : : : ヘノー┤ー-- "´ j::::| : : :| : :| 10人 20人ということも __,.zェ┴`、: : : :、 ヽ |`ヽ} : :| : :| 可能なのよ! / \`ヾ ..ヽ: : : :ヽ ヽ .,_ __! .|: : : :| : :| j \ヘ゛..ヽ: : : : ヽ ヽ,`_´ | |: : : :|`ii ト-、 | 〉i. ゛.. ヾ: : : :ヽ ヾ φ`| l: : : :l. !! .} ヘ | ヘ || ゛.. \: : : :ヽ=ュ i ヘ : : { ii | }
沙織「おおっ、きりりん氏。黒猫殿とあやせ殿の他にも誰かフラグを立てておじゃったのか?」 あやせ「加奈子とブリジットちゃんにはブリジットちゃんと神奈子がいるしね…誰かしら」 黒猫「二人相手に手を余してるのに言ってくれるわね」
名前で呼ぶのは、する時だけ
617 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/12/24(金) 18:50:40 ID:qghS6dcf
ブリジットちゃんを誘拐する桐乃
桐乃の器量だと2人が限界だろw
桐乃「3人でも4人でも行けるっつの。あたしの実力をみせてあげるわ」 黒猫「お止めなさい莫迦」
黒猫の妹を誘拐する桐乃の絵ならピクにあった
コスプレしてる加奈子に襲いかかってる絵もピクにあった
実は
>>572 はそれに”インスパイア”された(こんなのいちいち断らんでも剽窃にはならんよな?ちょっと不安になってきた)
そのうちあやせに刺されるぞ
>>609 分かったから桐乃アンチスレに帰ろうな
桐乃=のび太とか有り得ないからw
黒猫「のび太は会社に就職できなかったからって自分で会社を興しちゃうぐらいの 気力はあるから、今の尺度ではダメ人間にはならないわね。 あなたと違うのはむしろしずかちゃんに一途な性格かしら」 桐乃「あたしだって一途よ!」 黒猫「誰に?」 桐乃「エロゲの妹キャラ全員に一途な愛を誓うわ!」 黒猫「どうしてそんなに誇らしげなのか理解できないわ」
625 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/12/25(土) 22:09:49 ID:5M2u1Nt+
だからね。 元東京都立高校の音楽教師で、 東京都相手に日の丸君が代起立拒否の訴訟を起こした、 相模女子大学の岡部芳広先生も常連なの? 同性愛者の中でも超少数派で過激派の抗議活動を飯の種にしてるゲイリブアクティビストとして、 東京プライドパレード実行委員長だった時と変わらないわね。
同性愛サロン板とこのスレの住人を兼任してる人がいるとは驚いた。 いや悪いと言ってるわけじゃないが。
あやせってレズなの?
ああでも、百合オタがゲイのふりしてどっかのスレでゲイリブ叩きしてるのか…? もしそうなら、それはやめたほうがいいと思うぞ。
桐乃「あやせってレズなの?」 あやせ「えっ? き、桐乃はどうなの?」 桐乃「んーあたしはレズかなーエッチしたい女の子もいるし」 あやせ「じゃあ、私もレズで!」
さあ早く続きを
____ ...:::::::::::::::::::::::::`丶、 ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::/ ::::::::::::::ト、::::\::::::::::::::ヽ .::::::::::::::::::::::::::: |::: | \::::::::::::::::::::::. /:::::::::/::::::::::::/ |: /-―-ヽ ::: | ::::::::| i:::::::::::|::::::::/ |/ ,ィ=ミ '::::::| ::::::::| |/|::::::i|:::x==ミ. / {:::;;/}ハ| :::「ヽ :::| V 八{ハ::;;ハ::::::::::::::::V::ソ リ:::::| ) )::| 何があっても一緒だよ。 ヽ:::ハ Vソ '' /イ :::|ィ::::::| 他の友達の分まで、わたしが一緒にいる |::::::. '' ' | :: |i::::::::| │:::人 t フ | : 八 ::: | | ::::|::j> / :|::/´}::\| |:::::j斗- 、_ノ下´ j/ 广广⌒ヽ _ iイ ニニ} / } / 〈. / \ 〃 |/ _ -‐う/⌒ ⌒|/\}| / ,ハ {. ‐r<トーy′ {_〉 ∨ { ノ ノ | {__/ /辷辷辷辷7o \ル-==≠ァ´ │ |/ //ー〜ー〜‐/ l | │ 匸)/人二ニニ二7 匸匸)l | │ | i |┼┼┼┼|oi | |l │ | i |┼┼┼┼|i i l l:| ! | i |ヲヲヲヲ|i i | ::| 、 | i |┼┼┼┼|i i ,':::| \〈二 |┼┼┼┼[.二二二} /:::::|
ヤンデレルートさんお疲れ様です
桐乃は素直に「嬉しい!私もあやせと絶対離れない!」って喜びそう。
きりりん氏主人公で黒猫とかあやせ攻略するゲームが欲しいでござる
それ俺も欲しい
自分も欲しい!
桐乃「なによ、あんたもあたしに攻略されたいの?」 沙織「拙者は皆さんの恋のさやあてをじっくり鑑賞したいだけでござるよー」 桐乃「その余裕がムカつく。落としてやる」 黒猫「誰彼構わず欲情するのはお止めなさい。恥ずかしい」 桐乃「人を淫乱みたいにゆーな! 可愛い子しか眼中にないっつの」
沙織はカワイイ子ではなくキレイな人という感じする
そういう展開だと、妹のハーレム建設、というよりか内輪もめによる崩壊を防ぐために奔走するはめになる京介をどうしても幻視してしまうw で、桐乃はそれを知らずに、「にゃはは、どう?黒猫!やっぱり私にはこれくらいの甲斐性があるのよ」とかいっちゃって あやせ&黒猫&加奈子&沙織&more(どの口が…まあそこが可愛いんだけれど)
あそこが可愛い桐乃
>>629 あやせの場合、「私は女じゃなくて桐乃が好き」と言いそうだ。
桐乃「それってつまり女の子が好きってことだよね」 あやせ「ううん、桐乃だけが好き」 桐乃「でも、私も女の子だよ?」 なぜか話が伝わらない。押し問答の末、あやせは悟った。 桐乃の言語には、1対1の恋愛という概念がないのだと・・・
黒猫「つまり"女の子"ということばは、特定の誰かではなく・・・ "女の子"というイデアそのもの!・・・女の子全てを愛しているということよ!」 あやせ「な、なんですってー!?」 黒猫「もちろん二次元も含めてね・・・」 あやせ「・・・つまり他の女の子がいなくなれば桐乃は私だけを見てくれるということね?」 黒猫「いいえ!そうはならないわ!」 あやせ「な、何故?」 黒猫「フフフ・・・それはね・・・(ハーレムに引き込んで安全を確保しようと思ったのに・・・ まいったわね・・・マジでどうしよう・・・)」
ところで原作派的にはリアはどうなん?
すでに桐乃に食われてそう
黒猫までヤンデレになったらますます桐乃どうなるの・・・
あやせ黒猫の共有財産になる
1対1だと桐乃がリードするのに 黒猫とあやせが手を組んで2対1になると 桐乃の身体がいいように弄ばれる不思議
五更桐乃
高坂あやせ
桐乃「あれ? 黒猫もあやせもあたしが相手するのよね……。三人でする時って、あたし一方的に不利じゃない?」 黒猫「私とスイーツ2号にかわるがわる輪姦されるのは火を見るより明らかね。日頃の恨みで」 桐乃「恨みって……」 黒猫「やめなさいって言ってるのにやめないのがどれだけ酷い事なのかあなたの身体にも味あわせてあげる」 桐乃「えー? おもらしぐらいいーじゃなーい」 黒猫「おもらしじゃないわよ!(怒)」
高坂家 夫 高坂桐乃 妻 高坂あやせ 妻 高坂黒猫 子 高坂加奈子
失礼したこうだった 夫 高坂桐乃 妻 高坂あやせ 妻 高坂瑠璃 子 高坂加奈子
そっちいっちゃらめぇ
>>654 もう少し追加してみた
夫 高坂桐乃
妻 高坂あやせ
妻 高坂瑠璃
長女 高坂加奈子
次女 ブリジット高坂
…なんかマンションみたいな名前になっちゃったな、ラスト
つーか
加奈子 「え? あれ? 何? なんであたしこんなところにいんの?」
ブリジット「えへへ、お姉ちゃん♪」
加奈子 「なんじゃこりゃあ!」
ってなりそう
姉兼夫 高坂桐乃 妻 高坂あやせ 妻兼妹 高坂瑠璃 妹 高坂加奈子 妹 高坂ブリジット 妹 高坂リア 桐乃「こうだよね!」
でも桐乃はブリジットに素っ気なくふられてるよね。 リアは食っちゃったけど。
ブリジットには加奈子いるからなあ。略奪愛はコワイ。
あやせ「愛していれば躊躇する必要はないんです。だって愛する人の幸せのためなんだから」
わらえねえ
いかがわしいエロゲやそのまわりのおかしな人達から桐乃を取り戻すのは略奪とは言わないんですよ
華麗なる一族みたいに、沙織の家であやせと黒猫の二人で共同生活もいいと思う。 今日はあやせの日、明日は黒猫の日みたいに。 ちなみに、二人は冷戦状態。
京介「新しい人生相談って何だ?」 桐乃「あやせと黒猫が!私はどっちも捨てられないの!二人に仲良くして欲しいの!」 京介「二人ともと付き合いたいってのはわがままだろ」 桐乃「…二人じゃないのもん」 京介「え?」 桐乃「二人だけじゃないもん。あやせも瑠璃もかなかなちゃんもブリジットちゃんも、それにたくさんの妹たちが私を待ってるの!二人だけじゃないもん!」 京介「いやカナカナちゃんじゃないだろ…そうじゃなくて…いや、フッ、お前には負けるよ」 京介「だから、お前たちには仲良くして欲しいんだ。頼む、この通りだ」 黒猫「桐乃がああなのは、こういう家庭環境のせいね」 あやせ「やっぱり家庭での教育って大事よね。アニメだけじゃなくて兄も規制しないと」
聖地奪還ならむしろ十字軍では? 防衛する黒猫がジハード あやせ「え、十字軍ってイメージ悪いですよね?ジハードもあまりよくないですけど、十字軍っていまどき蛮行のイメージしかないじゃないですか」 黒猫「そう?私はかっこいいと思うわ。クルセイダーズ」 あやせ「じゃあ、そっちにあげる」 というわけで、あやせがジハードでいいそうです。
お気に入りのサークル(お誕生席)が桐乃×黒猫本だった。中身も良かった。幸せ。
+-
本編よりラジオで百合分補給ぺろぺろ
673 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/12/30(木) 11:27:22 ID:/0ycPzWv
ラジオあるのね、聞いてみるわ。
674 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/12/30(木) 11:29:48 ID:b0GPndkt
地味子と黒猫ないかな?
首すげかえただけの桐乃凌辱系同人ゴロ共をあやせが手当たり次第に切り捌いて肉片に変えた後 全部燃やして炎上するビッグサイトをバックに桐乃とキスして結ばれる話が読みたいです。
首すげかえただけの桐乃凌辱系同人誌を見て「こんなはんこ絵で大部数オフセット!?」と嫉妬に狂った 黒猫の邪気眼が暴走し魔界から召喚されてしまったケルベロス的な魔物が同人ゴロ共を手当たり次第に 肉片に変える中、桐乃が黒猫をそっと抱き締めて「もういいの、もういいのよ」と 炎上するビッグサイトをバックに黒猫とキスして結ばれる話でもいいです。
「私も同人誌やってみようかな」 あっという間に絵が上達して黒猫を追い抜き、商業からも誘いが来る桐乃。 「くろにゃんの嫉妬の目が…ああ、いいよ、いいよ。嫉妬黒にゃん可愛いよ」
>>675 首すげかえただけの桐乃凌辱系同人誌をあやせが見つける。
「許せない」とつぶやき。同人誌に火をつける。
そのままビッグサイトが火の海。
火の海のビッグサイトに立ち尽くすあやせを桐乃が抱きしめる。
あやせは泣きながらゴメンと謝る。
そんな妄想をした年の瀬。
「あやせさん!僕の書いてる本は桐乃陵辱本じゃないです!桐乃黒猫のラブラブ健全百合ギャグ本です!見逃して!」
「あやせさん!僕の書いてる本は桐乃(が黒猫を)陵辱本です!」
「あやせさん!僕の書いてる本は桐乃が女キャラを凌辱して全員妊娠させて自分の子供を産ませる桐乃ハーレム本です!」
あやせ「この本……な、なんで桐乃が男なの!?」 桐乃「ヒロインがクスリ飲まされてちんちんが生えちゃうのは定番ネタだねー」 あやせ「なんていかがわしい発想!」 桐乃「でも便利だよね。女の子の身体に戻るためだからってお願いしたら、あやせもやらせてくれるでしょ」 あやせ「私は桐乃のためなら何でもするけど……」 桐乃「何でも?」 あやせ「いやらしいのは駄目! ……じゃないけど……もう!」 桐乃「冗談冗談」 あやせ「う゛ー(桐乃ならいつでもさせてあげるんだから、変なクスリ飲んじゃだめだからね!)」
虎通販にきりりん氏×黒猫氏の本いくつかあるね
兄貴にやられるのしかないが?
表紙が桐乃と黒猫でも、中身はほぼ100%兄貴にやられる内容だしなぁ
あやせ「お義兄さん、これは一体どういうことでしょう……」 京介「落ち着けあやせ!俺は無関係だ!妄想だ!アホな奴等が好き勝手に描いてるだけなんだ!」 あやせ「火のない所に煙は立たずと言うでしょう? 仮に妄想だとしても、やはりお義兄さんという存在自体に妄想の余地があり桐乃に有害なのは明白ですよね……」 京介「無茶苦茶だ!」 桐乃「ただいまー。あやせ、包丁持ってなにしてんの?」 あやせ「お帰り桐乃。いまお義兄さんにこんにゃくと里芋の煮物の作り方を教えていた所なの」 京介「殺されかけてたんだよ!」 桐乃「あんた料理なんて興味なかったじゃん。どうせあやせに色目使ってたんでしょ信じらんないサイテー」 京介「人の話聞けよ!」 桐乃「行こ、あやせ」 あやせ「ではお義兄さんまた後ほど続きを」 桐乃「いいよあんな奴」 あやせ「大事な桐乃のお義兄さんですから、ちゃんと白黒つけておきたいの」 桐乃「白黒?」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━-┓ ┃ ┌────────────────────────ーーー┐ ┃ ┃ │ /京 ̄\ │ ┃ ┃ │ / ヽ_ .\ │ ┃ ┃ │ ( ●)( ●) | ____ │ ┃ ┃ │ (__人__) | / 桐 \ .| ┃ ┃ │ l` ⌒´ | / ─ ─ \ │ ┃ ┃ │ . { |/ (●) ( ●) \ .| ┃ ┃ │ { / | (__人__) | │ ┃ ┃ │ ,-、 ヽ ノ、\ ` ⌒´ ,/__ .| ┃ ┃ │ / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ヽ、 │ ┃ ┃ │ / L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト、 . │ ┃ ┃ │ _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) ).│ ┃ ┃ │ >_,フ / }二 コ\ Li‐' .| ┃ ┃ │ __,,,i‐ノ l └―イ ヽ | . | ┃ ┃ │ l i ヽl . | ┃ ┃ └ーーー────────────────────────┘ ┃ ┗-━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ あやせ「……なんですかこの写真は?」
あやせ「こんな獣犯罪者とはいっしょにいてはいけません。私の家で暮らしましょう桐乃。」 桐乃「うんそうする!」
>>684-688 桐乃が男になって女のままのあやせとエッチする奴とか結構あるのか…。
桐乃が男な俺妹性転換って、自分が見た範囲では大半が「桐乃(弟)→京介(兄)」で、たまに「桐乃(弟)→京介(姉)」って感じだった。
(たいていBLオタになってる。姉(兄)をひっぱたいて叩き起こして無理やりエロゲやらせる弟とかやばすぎるし)
で、ごくわずかに「桐乃(妹)→京介(姉)」がある、くらいの感じだわ。
京介がロリ姉になってて
「ねえ、あたしのことをお”姉ちゃん”って読んでみて?」
「いや、姉はこっちだから」
みたいなのも。
あやせ「なんでこれ、お兄さんがお姉ちゃんになってるの?」
桐乃「二次創作ってそういうものなのよ。ヒットすると性転換とかはやるの」
あやせ「お兄さんって、結構、背が高いのに、これではなんでこんなプチサイズになってるの?しかも姉なのに妹」
桐乃「それは私が妹がすきだから。まあ、さすがにあいつが妹じゃ萎えるけどね。まったく想像しただけで…あれ、鼻血出てきた」
あやせ「桐乃に妹はいないでしょ?」
桐乃「そういうのじゃないの!妹は妹なの!妹力の問題なの!」
あやせ「妹力????」
桐乃「電撃文庫から出てる妹都市を読めばわかるわよ。名作なんだから」
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.V:::/, l:::::|:i´/ ん:::ム / /lス:::ハ ヾ l:::::::::}:リ
l:::l !l::::::l { {::::ワ::リ 弋::フリ } j:::::::/ノ
l:l { l::::::l ゞ- ´ ` " .{:::::::ノ
ヘゝ l::::::l /////// , /////j::::ハ 桐乃、妹都市読んだけど、色々とキモくて最後まで読めないんだけど
l::::::ヘ:::l υ ノ:::{ たくさんの妹たちと何股もかけて、主人公は酷い女の子よね
}::::::::}:::> __ _ /:::i::l 桐乃、黙りこくっちゃってどうしたの?
}:::::::::::l:::ヘ::ヽ '―‐ ―` ,<:i::::::i, -‐ ュ_
j::::::::::::l::::ヘ,-| ゙ ー .,_ -‐ {/ ノ::::/ /: : : >、
z,.┴ー‐--i::::ヾY} / ノソ::/ /: : : /: : :ヘ
,,. ': : : : ヽ i:::::l ヾ、 / /:/ ": : :/ : : : : :}
{: : ヘ: : : : ヘ }:::::l iー- ,-‐/ // ,: : / : : : :,ュ:|
.l: : : ヘ: : : : ! ',::::lヘ / ,': ,': /:_,.- ̄ ,./:}_
|: : : ヘ: : : l ヘ:::l ヘ / !| ∧/ー‐´ ̄ ̄ }
,: : : : ヽ: : ヘ ヘヽ V {| :/: 「
l: : : : : ヽ: : V >゙:ゞ{ }`ヘ、 /{{ /
ヘ: : : : : : : ヽ .,_,. '": lヾ { .{ lヘ ` .,,ー ´: : : ll ,':|
,: : : : : : : : ヾリ:: : : : :/〃} l l }:´: : : : : : : : ll 〉:|
加奈子「よくわからんけど、加奈子は妹をたくさん持っても浮気とは言わないと思わないぞ」
桐乃「そ、そうよね!妹は何人いてもいいもんね!加奈子も私の妹」
加奈子「え!妹じゃねーし」
桐乃「妹だってば」
あやせ「わたしは?」
1.妹じゃない
2.お姉さんかな
3.親友
4.恋人
5. 牝犬
>>688 あやせの場合、京介は桐乃の兄、つまり桐乃の血を引いている。
桐乃の遺伝子を持っている。
だから京介の子を妊娠すれば、桐乃の血を引いた子を産めるとか思い込みそう。
ips細胞で
twitterで桐乃が黒猫を初日の出観に行くのを誘ってるが あやせとは出かけないのか… それとも「あやせと初詣で、あの馬鹿猫とは初日の出ね。初詣だと神社であいつ邪気眼発動しそうだし」みたいに あやせとはあやせで何かやるのか あれ?あやせってキリスト者だっけ?それだと初詣は無理か?
あやせ「私は姫始めってことだよね?もちろんわかってるからね桐乃!」
>>696 確かに、一般人の常識だと黒猫と行くということはあやせとは行かないということだな
でも、果たして桐乃をそんな常識で縛れるだろうか?
そう、明け方には愕然とした表情で顔を見合わせて、
もはや争う気力もなく同時に溜息をつく黒猫とあやせの姿を見ることが出来るだろう
まあそんな平和も
「さむーい! 誰よ初日の出見ようなんて言ったの!」
という脳天気な桐乃の声に二人がぶち切れるまでの短い時間しか続かないだろうが
2人以外にも誘ってそうw 沙織とか加奈子とか
クリスマスの時も黒猫誘ってたが、あやせとはどうだったんだろうな。 普通に24日と25日に分けたのかもしれないが
惚れてる弱みで、あやせは桐乃にひどい扱いされてる気がしてしょうがない。 それでも桐乃から離れられないあやせ。桐乃はベッドでどれだけ激しいのか……
黒猫を巡ってバトる桐乃と瀬菜
瀬菜と黒猫が仲良くしてるとこを目撃するきりりん氏
>>701 きりりん氏のゴールドフィンガーは加藤鷹並み
最短10秒でノックアウトできる
>>703 ああ…ついに…
瀬菜までもが桐乃ハーレムに取り込まれてしまうのか
もう高坂兄妹のハーレムでいいじゃないか
瀬菜と黒猫だと黒猫が攻めっぽい
攻めようとするんだが斜め上を行く瀬菜の感性に上手くいかず悩む黒猫
瀬菜は黒猫より耳年増だと思う。 男同士限定だけど。
>>7 黒猫「ふふ…幾ら強力なアビリティであろうとも、
それを生かせない環境では無用の長物よ。
このフィールドでは私のエモーション・スキルの方が上! 覚悟しなさい!」
調子に乗って責め立てる黒猫
…でも厨二セリフがちょっぴり敗北フラグチック?
瀬菜の場合、黒猫男体化という荒業を使いそうで怖い。 そして自分も男体化し黒猫受けの小説を書きそうだ。
腐ったやつは傍観が基本だ 自分を絡みの主体にするなんぞ邪道外道の極み
>>714 瀬菜「そう思っていた時期が私にもありました…」
瀬菜に黒猫取られて病んじゃう桐乃が見たい
____ ...:::::::::::::::::::::::::`丶、 ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::/ ::::::::::::::ト、::::\::::::::::::::ヽ .::::::::::::::::::::::::::: |::: | \::::::::::::::::::::::. /:::::::::/::::::::::::/ |: /-―-ヽ ::: | ::::::::| i:::::::::::|::::::::/ |/ ,ィ=ミ '::::::| ::::::::| |/|::::::i|:::x==ミ. / {:::;;/}ハ| :::「ヽ :::| V 八{ハ::;;ハ::::::::::::::::V::ソ リ:::::| ) )::| ヽ:::ハ Vソ '' /イ :::|ィ::::::| 他の友達の分まで、わたしが一緒にいる |::::::. '' ' | :: |i::::::::| │:::人 t フ | : 八 ::: | | ::::|::j> / :|::/´}::\| |:::::j斗- 、_ノ下´ j/ 广广⌒ヽ _ iイ ニニ} / } / 〈. / \ 〃 |/ _ -‐う/⌒ ⌒|/\}| / ,ハ {. ‐r<トーy′ {_〉 ∨ { ノ ノ | {__/ /辷辷辷辷7o \ル-==≠ァ´ │ |/ //ー〜ー〜‐/ l | │ 匸)/人二ニニ二7 匸匸)l | │ | i |┼┼┼┼|oi | |l │ | i |┼┼┼┼|i i l l:| ! | i |ヲヲヲヲ|i i | ::| 、 | i |┼┼┼┼|i i ,':::| \〈二 |┼┼┼┼[.二二二} /:::::| 病んじゃう桐乃を元気づける親友
w
ハーレマーにストーカーに厨二に腐女子 先生、ヤンでない人が一応改心したニコ厨ぐらいしかいないんですが…
ハーレム好きは別に病んではいないでしょ。 性欲がちょっと人より強いだけで。 みんな幸せにできれば結果オーライだよね?
それ言ったら腐も病んではない
20xx年 どういうわけかきりりん氏版のシスタープリンセスが開発される事になった A 「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、シスプリの簡単なストーリーをお話します。えー……12人の妹たちが……」 桐乃「うーん。妹12人って少なくなーい?」 A 「はい?」
黒猫「31人の妹の先生になるというのはどうかしら」 桐乃「妹たちを手取り足取り…さ、最高ね」 黒猫「ふふ、あなたの同級生に冗談が通じないのだけれど何とかしてもらえないかしら」 あやせ「縄を持って待ちかまえてますから、まずはあなたの同族の魂をモニターの中から追い出してください」
あやせと黒猫のカップリング
マジで原作で遭遇しないもんかね
>>725 桐乃を賭けた最終決戦が始まる
黒猫「まほうけん サンダガ みだれうち」
スタンガンvs包丁か なんという胸圧
桐乃「二人とも幸せにしてあげるって言ってるんだからこれ以上無駄な血を流すようなマネはやめなさい!」 黒猫・あやせ(誰のせいでこうなっていると思っている…)
黒猫とあやせに同時に責められる(性的な意味で)のは 桐乃の好物の一つな気がする 「せっかく女の子はおっぱい二つあるんだし?」
桐乃(エロゲ脳)「でも、一つの場所に妹が二人顔を寄せ合ってむしゃぶりつくのも素敵だと思うのよね。 頬がこすれあったり、お互いの鼻息でくすぐったくなったり、二人の舌が思わずに絡み合ったり」 あやせ・黒猫(思わず想像して)「うええ。気持ち悪い。」 黒猫「そもそも私たちはあなたの妹じゃないのよ」 あやせ「しょうがないから妹でいいわ」
あやせ・黒猫がケンカしながら仲良くなっていくのが見たい 最初は喜んでたのに寂しくなってくる桐乃とか
通販で薄い本が、桐乃×黒猫、桐乃×あやせ の2冊しか見つからんけど他にあったりする?
桐乃「言っとくけど黒髪ロング同士は結ばれないわよ……仲良くなろうとしても無駄よ?」 黒猫「一体あなた何を心配しているの」
>>725 桐乃「あ、あやせーこっちこっち〜。紹介するね。私の親友の新垣あやせ。
私と一緒でモデルやってんだ。可愛いっしょ?」
黒猫(親…友?可愛い…?このツンデレがそんな言葉を臆面も無く使うなんて…)
あやせ「はじめまして。新垣といいます。よろしくお願いします…」
黒猫「…………………ペコ」
桐乃「ちょっとあんたね〜…まあいいや。で、こっちがえー黒猫。んーと、私の妹みたいな?」
黒猫「ちょっと待ちなさい!いつ私があなたの妹になったというの?大体私の方が年上でしょう!?」
桐乃「えーそだっけ〜?あんた中二じゃなかったっけ〜?中身がw」
あやせ(!?な、何なの?桐乃のこんなに砕けた態度私見たことない!)
あやせ「き…桐乃、随分と仲が良いみたいね?」
桐乃「えー?そんなことないよ〜まああんまり気を使わなくて良いっていうか?それだけだよ〜」
黒猫(!!…またそんなよそ行きの声を出してっ!…まるで本命の前でだけ態度が変わるかのように…)
あやせ(知らない!こんな桐乃私知らない!…まるで心を許した人の前でだけ見せる素の自分的な…)
黒猫・あやせ(バチバチッ)
桐乃「?」
お互いの知らない桐乃情報を交換しあえば幸せになれるなw 原作でもだいたいこんな感じの絡み来ないかな〜
黒猫「お互いの知らない情報……そうね、彼女の右足のふとももの付け根にほくろがあるわ」 あやせ「それは私も知ってる」 バチバチバチッ
臆面もなく「桐乃の全てが好き!」って言えるあやせに比べると 素直になれない黒猫の不利は否めない。
だが待ってほしい。 普段デレない奴がデレた瞬間の攻撃力の高さは語るまでもない。 一撃の重さなら黒猫にも利がある。
【国際】イギリス人の3人に1人、「守護天使に守られている」と感じる
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1294201397/ あやせ「ねぇ、黒猫さん、イギリス留学なんてどうですか?」
黒猫「そんなお金がどこにあると? さすが議員様宅のお嬢さんは発想が違うわね。
それから私の趣味についてはもう一度みっちり講義してあげる必要がありそうね」
桐乃「…ねぇ、なんか知らない間にお互いへの理解度がじわじわ上がってきてない?」
あやせ「…え? …え? そ、そんなはずは!」
桐乃「『もう一度』って、この前はいつ会ってたの!?」
黒猫「私が好きこのんでこんな不愉快な方と会うはずは…あ…あら?そう言えばあの時はどうして…」
二頭を追う者は一頭を得ず 二人を抱こうとした桐乃は気がつけば黒猫とあやせの関係が…
せっかく卯年なんだからそこは二兎を追いましょう 桐乃「あたしは追ってないから! 二兎に追われてる形だから大丈夫! 両方得ちゃう!」
ウサギって食べるとオイシイの?
違う意味で二兎を食べちゃう桐乃
>>745 桐乃「うん!二羽ともとーっても!うぇへへ…」
あやせ「き、桐乃!こんなところでなんてことを! はやくよだれ拭きなさいっ!」
黒猫「まったく、見苦しい顔ね」
あやせ(それにしても…)ちらっ
黒猫(そんなに美味しかったのかしら…)ちらっ
今日のツィートから kirino「そろそろお正月も終わりだね。みんなはゆっくり休めた?」 kuroneko「休んだ覚えはないけれど……まあ、例年にないくらい遊んだかしら?」 kirino「なんたってあたしが一緒だったからね!」 kuroneko「……あなたたちのおかげで、慌ただしい年末年始だったわ。」 kirino「楽しい毎日はまだまだ続くから! 次は新年会やるよ!」 kuroneko「はいはい、もう諦めたわ。」 桐乃さんは黒にゃんと年末年始一緒に居られて御満悦のようです。
>>747 その夜、好奇心を抑えきれない黒猫とあやせは互いに味見を・・・
浮気したと激怒する桐乃
きりりん氏は浮気したことではなく その密会の現場に自分を呼ばなかったことに怒るタイプ
黒にゃんも嬉しそうだな
桐乃は情熱的で健康的なセックスをしそう。 と見せかけてちょっとねちっこいかも。 黒猫もあやせも不満はないのは間違いない。
桐乃攻めしか思い浮かばない俺に誰か絶好の黒猫攻めシチュを教えてくれ
>>754 私の前で他の女の話をするなんて…いい度胸してるわね
みたいな?
珍しく部活で疲れて眠ってしまった桐乃の裸の身体を 黒猫が(日頃の不埒な仕打ちを思い出しながら)さわさわなでなで貪るように愛撫するのがいいです。
>>750 あやせ「桐乃…今桐乃と一緒にいるのは私だよね。何で他の女の子の話をするの?」
桐乃「別に話の弾みじゃない…」
あやせ「私といるときは私だけ見て欲しいの」
桐乃「話のはずみでちょっと出すくらいいいじゃないの。他の友だちん話しくらい」
あやせ「私は、桐乃といるときは、他の子のことなんか考えないよ。加奈子のことも、瑠璃のことも」
桐乃「瑠璃」
あやせ「あ!」
桐乃「え?」
桐乃「どういうこと?私に隠れて黒猫と一緒に会ってるの?」
桐乃「黒猫とあってる時は、私のことを忘れてるの?」
桐乃「ねえ、答えてよ。あやせ」
あやせ「違うの、桐乃」
桐乃「何が違うの?ねえ」
あやせ「それは…」
ヤンデレ化する桐乃
厄介なことこの上ないぞ、このエロゲ脳めw 桐乃「ていうかさ、おかしくない?『瑠璃』って‥、どうして本名で呼び捨てなの?」 あやせ「それは‥、一応友達っていうか、その‥知り合いだから」 桐乃「黒いのは私達より一応一個年上なんだよ? 先輩への口使いとか、普段のあやせならもっと気を使うはずだよね?」 あやせ「そ、それはね‥。ち、違うんだよ?桐乃。 ほら、瑠璃って何ていうか年上の気がしないっていか‥、 そ、そう!私にとっては加奈子と一緒なの。ほら、加奈子だって見た目だけだと私達より年下だけど、普通にため口で、呼び捨てで‥」 桐乃「誤魔化さないで!(桐ッ)!」 あやせ「(ビクッ) わ、私は誤魔化して‥なんて‥」 桐乃「嘘。嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘だよ。 今急に話を変えようとしたよね?加奈子の話題に替えようとしたでしょ! 誤魔化したじゃない。 誤魔化したよね? 誤魔化したでしょ!?」 あやせ「そ、それは‥ち、違うの!私は! 瑠璃とは本当にただの友達で‥、私が知らない桐乃のこと色々教えてもらえて‥。だから!」 桐乃「やっぱ誤魔化してたんだ‥。あーあぁ、ショックだなぁ。あやせとは親友だと思ってたのに‥。あたしにずっとそんな隠し事してたんだね」 あやせ「桐乃!」 京介(う〜ん、デジャビュ)
何で京介いるんだw
俺らだからな
aysさんがヤンデるルートじゃね? もうAAにもなったし
黒猫攻めか‥。
ツィッターであった
>>336 のラブ+ネタを持ってくるとしてだな。
桐乃「しょうがないなー。そこまで私に構って欲しいのなら、あんたともジャンケンしてあげるわよ」
黒猫「いまいち釈然としないけど‥、まぁいいでしょう。やるからには負けないわよ」
桐乃「それじゃ、あんた。台詞お願い」
黒猫「は?」
桐乃「知らないの?このゲームじゃジャンケンする前に女の子が特定の台詞を言うのよ。
『ジャンケンしよ?3回勝負で勝ったらご褒美』って具合にね」
黒猫「ご、ご褒美って何よ」
桐乃「女の子がコスプレしてくれるの」
黒猫「はぁ?」
桐乃「もちろん、あたしのネネさんの代わりにジャンケンしてもらうんだから、あんたも負けたらコスプレよ」
黒猫「な、何言ってるのよ!そんなことする訳ないでしょ!しかもあなたの目の前で」
桐乃「代わりにジャンケンやらせろって言ったのはそっちじゃん。ふふ、いい機会だからあんたをあたし色にコーディネートさせてもらうわ」
黒猫「ぐぐぐ、良いわよ。たかだかジャンケン。私の能力(チカラ)を持ってすれば負けるはずがないわ」
桐乃「はいはい、厨二病乙。 じゃ、いくわよ。あ、その前にちゃんと台詞は言いなさいよ。それ大事なことなんだから」
黒猫「私には理解できない拘りだわ‥」
「桐乃お姉ちゃん、じゃんけんしよう! 私に勝てたらご褒美あげるからね!」
「キャー、黒にゃぁぁぁぁんん!!」
「暴走しないで!ジャンケンするって言ってるでしょうが!!」
〜数分後〜 桐乃「ま、負けたぁぁ」 黒猫「ふ、ふふふ。まぁ私にかかればこんなものね。 危なかった‥」 桐乃「くぅぅ、あの時パーを出していれば!!」 黒猫「それで。私が勝ったらどうなるのかしら?」 桐乃「へ?」 黒猫「勝負はアンフェアに行わないとね。 取りあえず、私があなたを自由に着替えさせることができる、という認識で宜しいのかしら?」 桐乃「ちょっと待った!あたしそんなこと言ってないよ!」 黒猫「ノーリスクで相手にだけペナルティを求めるなんてことが罷り通るはずがないでしょ。 良い機会だわ。ちょうど昨日あなたのサイズにぴったりのゴスロリ服が完成したところなの」 桐乃「なんでそんなもの携帯してるのよ! ま、待ちなさい!実は、彼氏側が負けた時のペナルティも本当はあるのよ!」 黒猫「本当かしら? なら、どうしてもっと早く言わなかったの?」 桐乃「そ、それは‥言いずらかったかったというか‥。そう、言いづらいことだったのよ」 黒猫「要領を得ないわね。簡潔に答えなさい」 桐乃「じ、実はね。主人公がジャンケンで負けると、その‥、女の子がキスしてくれるの!」 黒猫「はぁ!?なにそれ、全然ペナルティなんかじゃないじゃない!」 桐乃「ほ、本当なのよ!そういうゲームなのラブプラスは(嘘)!負けたお仕置きっていう名目で!勝っても負けてもおいしいイベントなのよ!」 黒猫「‥‥‥」 桐乃「ざ、残念だったわね。流石にそこまであんたに再現させる訳にもいかないでしょ。だから今回の話はこれで‥」 黒猫「ほっぺでも構わないわよね?」 桐乃「へ?」 チュ 桐乃「‥へ?」 黒猫「まったく、そんな咄嗟に考えたような嘘でこの私をやり過ごせると思ったのかしら?まだまだ甘いわね」 桐乃「あ、あんた今。あ、あたしの顔に!」 黒猫「これに懲りたらこんなバカげた勝負を二度と私に挑まないことね」 桐乃「ば、馬鹿ぁ!普通こんな簡単に人にキスする!? 最低!!」 黒猫「あらあらあら、言葉とは裏腹にお顔が真っ赤よ? もしかして嬉し恥ずかしかったりするのかしら?」 桐乃「うっさい、この馬鹿猫!もう帰れ!二度と来るな!責任取れ!!」
ああ見えてあやせは慈悲深いので謝れば心の臓を取り出すだけで許してもらえる
ここ的には赤城×高坂はあり?
赤城瀬菜×高坂桐乃ってことか
高坂瑠璃……なんと聞こえのいい言葉かーーー!
瀬菜と桐乃だと、どっちが攻め?
桐乃は食物連鎖の頂点だから
俺の中では瀬菜は総受け
きりりん氏の後宮結成式であるな 桐乃「はーい記念撮影するよーみんなカメラの方見てー 黒にゃんもっと近づいて(グイッ)」
黒にゃんの腰にさりげなく手を回す桐乃。 流石天然ジゴロだ。
>>776 一方の右手側。
泥棒猫の腰になんぞ手を回してる浮気者の桐乃に腹を立て、
その桐乃の首元にカミソリ刃をロックオンしているあやせ。
切られまいとあやせの手を必死に押さえてる桐乃 に見えた私はヤンデレ脳。
桐乃主人公で女キャラ全員攻略したくなってきた
地味子とかーちゃんとフェイトそんもか!
これまで企画で絡んだことがあるキャラを含めると べびぷり19人衆も相手することになるが...
それはきりりん的には全く問題ないと思われ
…
公式絵ならともかく、二次創作をいじるのは失礼なんじゃないだろうか
そんなことないよ
>>784 あやせ「わー。みんな仲いいんだねー(棒)」
あやせは桐乃とふたりきりで愛しあわせてあげたい ハーレムは身体に悪そうだ でも桐乃の身体は複数の女の子を求めて止まない・・・ どうすればいいの?
>>784 いま画像見れないんだが・・・
時間をおいてまた後で見に行ってみるか。
>>789 あやせとヤル時だけ2人きりでやればいい
あとはこっそり他の女の子と複数プレイ
黄金の指技を使い両手で2人同時にイかす桐乃兄貴
そのまま2人に種付けして自分の子を孕ませる
桐乃兄貴ってのは本物の兄貴という意味ではなくて桐乃本人のことです
俺の妹がこんなに兄貴なわけがない 俺の妹がこんなに種付けしまくってるはずがない
あやせ「記憶を失ってしまった桐乃が、私と二人きりで幸せに暮らすっていうのはどうかな? いいと思うんだけど……」 桐乃「いいね! でもとりあえずその、バールのようなものをゆっくり床に置こっ! ねっ!」
795 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/01/10(月) 22:21:01 ID:yunqb9vB
あやせぐらいになると匂いとかで桐乃の浮気を見破りそう
あやせ「くんくん、瑠璃の匂いがするけど…説明してくれるよね」
あやせ「ひどいでしょ? やけにさっさと帰ると思ったら夜から黒猫と変なイベントに…」 黒猫「ええ、気持ちはよくわかるわ。…でも、当の本人に愚痴たれに来るなんて 本末とか何かいろいろと間違ってないかしら」 あやせ「…ひっく…だってこんなこと相談できる相手なんて瑠璃さん以外いないんだもん…」 黒猫「……」きゅん 黒猫(な、何かしら今の感情は…)
黒猫は姉属性たから世話焼きというかダメな女に弱そうだな
あや黒ブームが到来していると聞いて
黒猫が好きそうなダメな女に心当たりがあります
黒猫×フェイトさん
頭いいのに女の子とエッチすることばかり考えてるダメなひとがいいですね
桐乃先生のことかー
ふと三次元に興味のない桐乃という設定が頭をよぎった あやせ「ねえ、瑠璃さんとはどういう関係なの?答えてよ」 桐乃「ただの友達」 黒猫「そうね。友達ということを認めないでもないことにやぶさかでもないわ」 あやせ「ねえ、本当にただの友達なの」 桐乃「ただの友達だよ。あたし三次元に興味ないもん」 黒猫「え?」 あやせ「三次元???」
なんだこの俺得スレは! 1から読み直してくる(・ω・´)
桐乃は二次元も三次元も分け隔てなく全ての妹を愛する健全な女の子 あやせ「妹? ちょっと待って桐乃それどういう意味」
807 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/01/12(水) 07:20:38 ID:/6vVr4QR
桐乃にチンポぶち込んでしまった男がこんなこと言うなよ ↓
>>804 黒猫「・・・・・・お姉ちゃん」ボソッ
桐乃「・・・!」ピクンッ
あやせ「え?」
黒猫「桐乃お姉ちゃん!」
桐乃「はぅああああああはわわわわわわわ・・・キキキキター黒にゃんキター!黒にゃんかわいいよ黒にゃん!」
あやせ「」
黒猫「桐乃お姉ちゃん・・・私のこと嫌い・・・なの?」
桐乃「あわわわわわそそそんなことないよ黒にゃん(><)どうしてそんなこと聞くの?」
黒猫「だって桐乃お姉ちゃんは、さんじげんには興味ないんでしょ?」
桐乃「黒にゃんは特別だよ!黒にゃんは三次元でもないし二次元でもない、もっと別次元の何かだよ!!そう、黒にゃんは天使!」
黒猫「ほんと?なら良かった♪」
桐乃「はあはあ・・・と、ところで黒にゃんは・・・将来は何になりたいのかな?」
黒猫「私ね、将来はメルルになりたいの♪」
桐乃「そうだよねそうだよね!うへへ〜黒にゃんなら絶対なれるよ!だってこんなに可愛いんだもん!黒にゃんペロペロ(^ω^)」
黒猫「もーペロペロは禁止!メーだよ?」
桐乃「えへへ・・・ごめんね黒にゃ・・・あ、やば!涎で買ったばっかのブランドの服が・・・」
黒猫「・・・・・・・・・・・・・・・オホン」
桐乃「・・・・・・・・・ふぅ」
あやせ「・・・・・・・・・・・・ただの友達?」
桐乃黒猫「もちろん」
>>805 ようこそ楽園へ
もう800か
予想以上に早いペースで進行してるな
それだけ俺妹百合スキーが多いということか胸熱
>>808 あやせはエロゲーと同じくらい大事。
黒にゃんは寧ろエロゲー。
桐乃さんは真っ直ぐな御仁だな。
しかし加奈子相手には特になにもないんだよね コスプレ事件があったのに 加奈子「いや、いらねーから。何もなくていいって」
口は悪いのに何故か桐乃の欲望を理解してサービスしてくれるのが加奈子 「こういうのがいいんだろ、全くしょーがねーな」
813 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/01/12(水) 19:02:07 ID:Rye9M3LM
814 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/01/12(水) 21:59:56 ID:D4Wlo9JX
百合じゃなくても ゲイリブに落ちぶれてしまって抗議活動を飯の種にしてる恐れはあるね。
加奈子相手だと桐乃が受でいいように泣かされてる光景が自然に思い浮かぶのは何故だろう
お客様(桐乃)のご要望どおりのシチュエーションをサービスするSな女王様(加奈子)。 「ったく、めんどくせーな」 って上から目線でいいつつも、リクエスト通りに何でもやってくれそう。
最初はシモネタとかとばしてるんだけど、発情した桐乃に引いてしまって 「おいおい、本気にするなよ」 「ちょ、冗談だよな」 「や、やめろって…」 「お願い、許して…」 こうなってしまう加奈子に需要はないのか。 「そんなこといってカナカナちゃん、濡れてるじゃない。可愛がってあげる」 「濡れるのはただの生理現象だって保険の授業でいってたじゃんかよぉ」 「エロゲでは、感じてる証拠だっていってたよ。下のお口は正直なんだよねぇ。ふひひ」
加奈子なら発情した桐乃すらうまく乗りこなせる気がする 「こここーされるのが一番気持ちいーんだろ? 女同士だからわかるっての。レズじゃねーけどな!」 ぐりぐりぐり
一緒にイってくれ? あーもうすがるような目しちゃってホントにしょーがねーな! こっちももー濡れてっから、そんな丁寧に舐めなくてもいーから! あ、けっこう舌遣いうめえな。さすがだな。あっ、あっ、もーいい。もう十分。 それより抱き合おうぜ。キスキスキス……あーもうこいつキスもうめーな! 相当ヤってんな! こりゃ癖になるな。ご褒美にそろそろイかせてやるか。心配すんなイき顔みながらあたしも行くから! レズじゃねーけどな!
黒猫「ば、馬鹿!何やってんのよ・・離れなさい!人が見てる・・」 桐乃「いいじゃーん見られても・・それともホテル戻って激しくされたい?」 黒猫「この変態エロゲオタ!!怪力にほどがあるのよ・・はぁ・・あなたと結婚なんかしなければよかった」
「あなたと結婚なんかしなければよかった」→きりりん氏涙目 「う、嘘よ!ただの言葉のあやだから!愛してるわよ!」→きりりん氏『にぱー』 こういう展開が見えたぞ!
成田離婚しそうw
今日、不意に黒猫のタンゴを聴いた。 桐乃が歌っているのを想像して萌えた。
-
〜ある日のSkype〜 桐乃「黒猫のタンゴ♪タンゴ♪タンゴ〜……♪」 黒猫「私の前でその歌を歌うとは……。 よほど消されたいらしいわね」 桐乃「何よ〜。滅多にログインしない誰かさんの顔が見れたから、 嬉しいアピールしてるだけじゃない」 黒猫「キモい。今すぐやめなさい。 ……ところで誰かさんって私の事かしら?」 桐乃「さぁ? 自分の胸に手ぇ当てて聞いてみれば? ま、自分でも気持ち悪いってのは分かってるんだけどさ〜」 黒猫「……ふん」 桐乃「あ! 赤くなった〜! 照れてる?」 黒猫(う……ウザい! 若干可愛いけど、ウザい!) こうですか? わかりません><
>>828 大体あってる
きりりん氏は黒猫氏が好きすぎでござるな
黒猫(きりりんはウザ可愛い‥) あやせ(桐乃は格好良い可愛い) 黒猫とあやせ、なぜ差が付いたのか。恋心、認識の違い。
黒猫だって桐乃の笑顔に見とれちゃったり泣き顔に欲情しちゃったりはしてるんですよ 桐乃が調子のるから素直に言えないだけで
>>828 カラオケでメルルのテーマを歌うと思いきや、黒猫のタンゴを歌う桐乃。
黒猫は最初は呪うとか言ってるけど、サビで赤面しそうだな。
>>832 スパークした
桐乃「黒猫のタンゴ(ry」
黒猫「……(#^ω^)」
桐乃「僕の恋人は黒い猫〜♪」黒猫「!!!」
桐乃「いや〜たまにはアニソン以外にこういうの歌うのもいいわね!」
黒猫「そ、そう……」
桐乃「さぁ! 次はあんたの番よ!」
黒猫「あ、い……」
桐乃「ん? 何?」
黒猫「今、選ぶわ! ちょっと待ちなさい!」
桐乃「……? 何キレてんの……」
黒猫「……」
桐乃「……」
黒猫(今更、言える訳ないじゃない。あんなの不意打ちでしょう? ズルいわ……)
桐乃「言っとくけど」
黒猫「ひゃい!」
桐乃「さっきの。割とマジだから」
黒猫「へっ……!?」
俺もスパークした
黒猫「あなたは恋人のつもりかもしれないけれど、黒猫の方もそう思ってるとは限らないわよ」 桐乃「ん? 歌の話?」 黒猫「……歌の話よ」 桐乃「黒にゃんの話?」 黒猫「歌の話よ!!」
____ ...:::::::::::::::::::::::::`丶、 ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::/ ::::::::::::::ト、::::\::::::::::::::ヽ .::::::::::::::::::::::::::: |::: | \::::::::::::::::::::::. /:::::::::/::::::::::::/ |: /-―-ヽ ::: | ::::::::| i:::::::::::|::::::::/ |/ ,ィ=ミ '::::::| ::::::::| |/|::::::i|:::x==ミ. / {:::;;/}ハ| :::「ヽ :::| V 八{ハ::;;ハ::::::::::::::::V::ソ リ:::::| ) )::| このスレは他の友達の分まで一緒にいるあやせに ヽ:::ハ Vソ '' /イ :::|ィ::::::| 監視されています |::::::. '' ' | :: |i::::::::| │:::人 t フ | : 八 ::: | | ::::|::j> / :|::/´}::\| |:::::j斗- 、_ノ下´ j/ 广广⌒ヽ _ iイ ニニ} / } / 〈. / \ 〃 |/ _ -‐う/⌒ ⌒|/\}| / ,ハ {. ‐r<トーy′ {_〉 ∨ { ノ ノ | {__/ /辷辷辷辷7o \ル-==≠ァ´ │ |/ //ー〜ー〜‐/ l | │ 匸)/人二ニニ二7 匸匸)l | │ | i |┼┼┼┼|oi | |l │ | i |┼┼┼┼|i i l l:| ! | i |ヲヲヲヲ|i i | ::| 、 | i |┼┼┼┼|i i ,':::|
あやせww
普段CD買わない俺がジャケ買いした逸品。 桐乃さんその手は何ですか?
普段ポスター貼らない俺が 手はシャッターの3秒後にぎゅっと抱き寄せて口にキスするための布石でしょう
そしてその後桐乃が黒猫をお姫様だっこして お家へお持ち帰りですか
そこまで男前じゃなくていい!
黒猫「秋葉でコスイベントやると言うから来たのに……。何でこんな格好?」 桐乃「見て分かるでしょ? イベントのコンセプトが結婚式なんだって」 黒猫「私、白い服は嫌いなの」 桐乃「意外と似合ってるわよ? アルテミスみたいで」 黒猫「普段がルナに似てるとは思ってないんだけど……」 桐乃「まぁ、何でもいいじゃない! 可愛いんだからさ!」 黒猫「あんたに言われても、嫌味にしか感じないわ……」 桐乃「嫌味なんかじゃないけど、あんたって本当に後ろ向きよね」 黒猫「なお嫌味っぽい」 桐乃「証拠でも見せれば、信じるのかしら?」 黒猫「モノによるわ」 桐乃「じゃあ、マイクを持って……。さぁ! 出撃よ!」 黒猫「ちょっ……! その手は何!」 桐乃「雰囲気よ! 今日という日を、私たちの結婚式にしてあげる!」 全然イチャイチャにならなかったでござるの巻 orz
これでイチャイチャじゃない・・・のか・・・?
毎日が結婚式とか桐乃さんには日常なんですね、分かります。 黒猫「ただし重婚は許さない」
あやせ「貴女とは気が愛そうね」
黒にゃんはそんなに了見狭くないよ いっぱいガールフレンドがいてきりりんが幸せなら黒にゃんも幸せだと思う
桐乃「うへへ……」 黒猫「街中でいきなりキモい笑い声出さないでよ。いくら秋葉でも、捕まるわよ?」 桐乃「ふふふ。失礼、失礼……」 黒猫「……前に言ってた娘?」桐乃「そうなのよ! これが可愛くてさぁ! 携帯の待ち受けにしちゃうくらい!」 黒猫「そう。一度会ってみたいものね」 桐乃「……」 黒猫「何よ? 急に黙って」 桐乃「いやぁ、黒にゃん怒らないのかなぁって……」 黒猫「嫉妬希望? 私としては、ntrもヤンデレ化もご遠慮願いたいのだけれど」 桐乃「いや、そういう訳じゃないんだけど……」 黒猫「私は、あんたがどれだけ側室をこさえようが、少しも気にしないわ」 桐乃「側室って……」 黒猫「私は、私がほんの少し他の娘より幸せなら、それでいいの」 桐乃「……エゴイストね」 黒猫「どの口が言うか」 桐乃「……」 黒猫(……あんたの困り顔を見れるから。私は他の娘よりは幸せよね。きっと) 広い懐の中に、ほんのちょっとのいたずら心 俺の中の黒にゃんってそんな感じ
ブリ×かなが好きだから、配信版で6巻の話やってくんないかな…
GJなんだが、黒猫はあんたじゃなくてあなたって言うと思う
桐乃「……私の中の黒にゃんってそんな感じ!」 黒猫「随分あなたに都合のいい妄想ね」
桐乃は後継ぎをたくさん作らなくてはならない なので側室がたくさんいるのだ
正室は黒猫? あやせ?
両方!
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ずれた……そういうことかorz
>>826-833 の黒猫のタンゴの流れを見て
黒猫「ね、ねぇ‥さっきの歌なのだけど」
桐乃「何よ、あの歌の内容まだ気にしてる訳? あんたもけっこうウブな性格よね〜」
黒猫「今度はそっちじゃなくて‥、えっと、その‥」
桐乃「な、なによ。言いたいことがあるなら堂々と言えっての。らしくない」
黒猫「じゃ、じゃあ言ってしまうわよ。 もう一度、『僕』って言ってみて!」
桐乃「へ‥‥? 『僕』?」
黒猫「くはぁぁ!それよ!良いわ!凄くソソルわ!」
桐乃「へ? え? はぁ?」
黒猫「もっと、もっとお願い!」
桐乃『何、あんた?僕の言うことに文句でもあるの!?』
桐乃『僕と比べればまだまだだけど、あんたもなかなかやるじゃない!』
桐乃『この僕が直々に手伝ってあげるんだから、感謝しなさいよね!』
桐乃『僕は妹モノのエロゲが大好き!それに何が文句でもある!?』
桐乃「って、やってられるかぁああ!!」
黒猫「はぁはぁ‥、良いじゃない。最高じゃない。もうあなたずっと一人称それで良いのではないかしら」
桐乃「ふざけるなぁ!僕の一人称はあたしだって、間違えた!あたしの一人称はあたし!人から押し付けられるなんてまっぴら御免よ!」
黒猫「良いじゃない、そんなの大したアイデンティティーなんかじゃないわ。僕っ娘きりりんハァハァ」
桐乃「うるさい、病院行け!入院しろ、馬鹿猫!」
という流れを何の脈絡もなく受信した。
ボクっ子は大好物だけど、桐乃はやっぱり「あたし」が似合う
黒猫「桐乃姉さん、僕、桐乃姉さんに僕っていって欲しいな。僕っ娘って可愛いと思わない?」
あやせ(僕っ娘きりりん! そういうのもあるのか……) あやせ「すいません!」 黒猫「はい」 あやせ「この、僕っ娘きりりん一つください」 黒猫「あぁ、それ来月からなんですよ」 あやせ(参ったな……。出鼻をくじかれた) ・・・正直すまんかった;
>>857 ほい
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しかし、このスレでは桐乃黒子が圧倒的なのに、pixivでは桐乃あやせが圧倒的なのだろう
黒子じゃなくて黒猫だ 「おねーさまー」だから妹キャラに入るんだろうか。桐乃より年下だし
圧倒的というほどでもない。渋だってちょっと前までは黒猫の方が勝ってた。 ようは熱心な信者がどこにだれだけいるかってことが重要なのさ。 ここだってあやせの出番はそれなりに多い品
>>865 桐乃と黒猫のコンビは多いけど
百合タグが付いてるのは少ないな、と
桐乃と黒猫は百合というより親友っぽい
桐乃と黒猫って一線を超えちゃった友人みたいな感じだな。
戦友というか同志というか
ヤンデレレズが好きだから きりあやが好き
ツンデレ百合好きだから(ry 一口に百合と言っても色々なタイプがあるということですな
.
逝く時はちゃんと言いなさい黒猫
オレはイクーイクーって言いながら射精するぜ
廃れたか
じゃあ、久々に過去のツィッターでも貼っておくか。黒猫さんはとても優しいお姉さんです 10月2日のツィートより kuroneko「……と、ところで、PVに登場したあなたのコレクションについて……聞くべきか聞かざるべきか、迷っていることがあるのだけど。」 kirino「え? なになに? なんでも聞いて?」 kuroneko「何故『妹はオシッコゆーれい』なんてタイトルのエロゲを買ったの?」 kirino「…………おぅ。」 kirino「ん……まあ……その、ね。うん。」 kirino「……社会勉強、かな。」 kuroneko「……その……アニメ放映直前に変なことを聞いてしまって、本当にごめんなさい。」
いつ自分がそういうプレイを強要されることになるのかと気が気でない黒猫
おむつ付けて放尿?
黒猫「……」 桐乃「……」 黒猫「……っ……んぅ……」 桐乃「ん〜? 黒にゃんどうしたのかにゃ〜?」 黒猫「くっ……! 私、あなたにだけは屈しないわ!」 桐乃「そんな事言っちゃって〜。さっき飲んだ 利尿剤入りのお茶が効いて来ちゃったんじゃないの〜?」 黒猫「……! あなたさっきのあれにそんなものを……んっ……!」 桐乃「この辺に公衆トイレはないよ〜? まぁこんな事もあろうかと、パ○パースは常備してるんだよね。私。」 黒猫「なんでそんなモノを……つっ! このド変態! 絶対呪ってやるから!」 なんだかんだ言いながら、黒猫は桐乃からパンパー○を貰って事なきを得たとか 代金は見物料でいいとか抜かした桐乃が黒猫に殴られたとか 使用済の○ンパースを奪取しようとした桐乃が、また殴られたとか 先生!これで単位は貰えますか!?><
どこぞのバジーナさんがAランク付けてくれるってよ。 一方黒猫は復讐の為、首輪と手錠を買いに走った。
>>879 スカトロ大はダメだけど小は大好物なのでストライクだった
もっと書いて
>>879 これだけだと単位はやれないのでもっと書いてくださいお願いします
>>880 拘束されたきりりんを好き放題いじめる黒猫か
逆に拘束されて好き放題いじめられちゃう黒猫か
あるいは両方という手もあるな
復讐のために買った手錠を敢えてaysさんに渡してそそのかして 蹂躙され終わったkrrnさんをお持ち帰るkrnkさん
あやせ「いやいやいや、手錠くらい普通に持ってますし」『ジャラ‥』 黒猫(この娘、できる‥!)
マイ手錠、マイ縄、マイアイマスク、マイボールギャグぐらいは完備してるだろう
あやせが手錠持ってるのは公式設定だからな
縄あったら手錠いらなくね?
縄は衣装で手錠はアクセサリだって誰かが
手首足首に縛るだけが縄の使い方じゃないのだ
890 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/01/26(水) 00:38:28 ID:8zDMPuMt
このスレ、マイエンジェル多すぎだろ…
あ、ごめ。
892 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/01/26(水) 01:57:43 ID:rsNcFwUP
>>879 > 代金は見物料でいいとか抜かした桐乃が黒猫に殴られたとか
> 使用済の○ンパースを奪取しようとした桐乃が、また殴られたとか
この2行が良いなw
クロネコの配達のおじさんに殴られてどうなったの? レイプされたの?
きりりん氏は黒猫氏の妹でも食ってろ
>>876 桐乃は、絶頂時におもらしをする黒猫を見たいのだと思った。
体格差を活かして押さえつけたまま弄り続ければあるいは
黒猫「オーガズムで失禁とかエロゲの発想そのものね」 桐乃「え!? あ、そうね、そうかも」 黒猫「……なぜ目を逸らすの?」 桐乃「いや、別に……」 黒猫「(実体験!? あなたの実体験なのね!?)」
898 :
どうてい :2011/01/27(木) 03:14:01 ID:AImPPo4S
潮吹きの正体ってたいてい失禁らしいよ 激しく吹き出すようなのはまずそうらしい
じゃあ茶色いのが吹き出たときはウンチなの?
潮吹きって人気ないよな。好きなのに。
900越えか・・・
黒猫はキスしながらGスポを弄り続けてあげるとすぐに潮吹いちゃうって桐乃が言ってた
潮吹きってアレだろ 尿と同じ成分の液体が尿道から出てくるんだろ
桐乃にとっては大好物じゃないの? 黒猫「潮っておしっこなのだけれど」 桐乃「だがそこがいい」 黒猫「もういい加減にしてほしいわ」 桐乃「でもあやせはやらせてくれないし。加奈子にはやらせたいんだけどね」 黒猫「はああああい?」 桐乃「え、急にどうしたの?」
策士だなきりりん
策士欲に溺れる
大変だ!
>>907 のあやせさんの邪気を彼女の名前で表現しようとしたら
『殺せ』さん
になってしまった!
おそらくこれは、きりりん氏に群がる泥棒猫共を駆除しようとする彼女の静かな殺意と、
きりりん氏との愛を貫こうとする彼女の高潔な決意の表れで・・・
いや、正直すまんかった
ゲームじゃ桐乃があやせを孕ませたらしいじゃん
もうaysさんに対抗できるのは黒猫先生くらいしかいないな...
沙織先生辺りなら軽くあしらいそうな気もするんだが
きりりんはやっぱり黒にゃん孕ませたいって思ってるの?
いや、やりたいけど責任は取りたくないと思ってるw
上目遣いの黒にゃん「お姉ちゃん、責任とって…」
あやせ「桐乃はどうしてそんなに無責任なの? お腹の子だってもうすぐ生まれるのに……もっと私たちのこと考えて」 桐乃「やめてよ、もう! 黒猫だったら、そんなこと言わないのに……」 あやせ「え……?」
おいやめろ
>>917 あやせが桐乃を刺し殺して黒猫があやせを斬り殺して「中に誰もいませんよ」か
>>917 桐乃「やめてよ、もう! 黒猫は、そんなこと言わなかったのに……」
ガクガク
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二人じゃだめなんですか?
加奈子ェ…… でもあやせは桐乃が押し切れば結局流されて三人でベッドインしてしまうイメージだな まあその分ベッドの中では黒猫と組んで桐乃を思いっきり鳴かせちゃうわけだけど
桐乃はタチだけどM気質で 黒猫あやせが組んで責め苛むと大変なことに
そして途中で逆転し 2人ともきりりんの子を孕み 禁断の妊婦プレイへ
桐乃「人生相談があるんだけど」 京介「ん? 今度はなんだ」 桐乃「……生理が来ない」 京介「(ぶふぉーーー)」 桐乃「ちっ違うのよ! 別にそういうことはしてないんだけど! でも、心当たりはあるにはあって……」 京介「あ、あるのか!?」 桐乃「それが、黒猫かあやせかわかんないのよ!」 京介「はぁ?」 桐乃「一度ね、すっごく気持ちよかったことがあって、子宮までビンビンに感じちゃって、 あ、妊娠ってこういうことなんだなってピンときたの。でもそのときって三人だったのよ! あやせが前で黒猫が後ろで! で、そのとき入ってたのが、あやせの指だったのか黒猫の指 だったのか全くわからないの……その時あたしもう完全に頭飛んでたから! あやせは激しく胸にキスしてくるしあいてるもう片方は確実に黒猫が押えてるし 必ずクリは撫でられてるしでもうしっちゃかめっちゃかなのよ! それも前と後ろの両方から抱き締められた状態で! 感覚としては三人とも一つに 溶けちゃったような感じ! わかる!? これ実際にされたことないと絶対わかんないと思うけど、 すっごい気持ちいいの! 天国なんてメじゃなくて! あーもうどう説明したらいいのかな」 京介「あー、えーと、説明は別にいいんだが……で、それで妊娠した、というのか?」 桐乃「それ以外考えられないのよ! だって本当に気持ちよかったんだもん!」 京介「じゃあもうそれでいいや。で、相談というのは何なんだ?」 桐乃「だ・か・ら! 黒猫かあやせかわかんないのよ!! 子供の親がどっちなのか!!!」 京介「……そんなの、黒猫には黒猫の、あやせにはあやせの子だって言っとけばいいだろ」 桐乃「……あんた、たまには役に立つわね」
おい、誰かはやく何とかしてくれよ、この兄妹
臨月のお腹を撫でながら 「俺も麻奈実には麻奈美の、赤城には赤城の子と言ってるからな」と言ってる京介を想像しちゃったじゃないかw
百合スレなのに京介仕事してる!すごい!
何か色々狂ってる気がするが幸せそうだからいいか
そういや俺妹ポータブルは桐乃が麻奈美のことを「まなちゃん」と呼ぶシーンがあるとかないとか。 伝聞だから詳しくは知らんけど、案外きりりん×地味子フラグっていうのは存在してるのかもしれない‥。 桐乃×黒猫エンドとは言わんから、黒猫と桐乃が仲良くイチャイチャしてるイベントとかないのかなー。
>>923 加奈子にはブリジットいるから問題ない
ベッドの上ではブリジット攻めだと面白い
それはデフォだと思ってたわ
>>933 ワシも
おまえもそれ妄想して抜いてるの?
>>932 よかった…桐乃とあやせの仲が進展しすぎて
三人組の中でぽつんと一人ぼっちの加奈子はいなかったんだ
兄のチンポを妹がしゃぶるの?
桐乃「ちっ。生理きちった」 黒猫「来なかったら大変なことだわ」 桐乃「絶対妊娠したと思ったのになー」 黒猫「誰の子よ」 桐乃「……あ、あんたに決まってんじゃん」 黒猫「あのね、おしべとめしべの話、保健体育でやらなかった?」 桐乃「知ってるわよ! でも女同士で妊娠することもあるって言ってんの! あんた私達の子供欲しくないの?」 黒猫「そりゃ、あなたの子供なら退屈しないとは思うけど……いや、そういう問題ではないでしょう?」 桐乃「じゃあ決まり! 今度はあたしがあんた孕ませてあげる!」 黒猫「キャッ! ちょっと、今からするの!?」 桐乃「善は急げって言ってね〜♪」 黒猫「あなた生理なんでしょう!?」 桐乃「平気平気。タンポン入れたから。今度はあたしが妊娠させる側だから!」
なんだこのバカップルは
子供の名前決めなきゃ
桐乃と黒猫だから・・ キリコでいいんじゃね?
安楽死専門の天才医になりそうだぞ。
桐璃でしょ
>>941 スコープドッグ連想した
模型誌の記事で見た程度だからあんま詳しくないけど
クロノでいいじゃねーか
>>926 >>928 >>938 だが、あやせは妊娠していた。
そして出産に至る。
「私の赤ちゃん…」複雑そうな顔の桐乃
「ほーら、お前にいとこが生まれたぞ」と先に生まれた我が子をアヤしながら笑顔の京介
だが、そこに黒猫の顔はなかった。
数日後、あやせは黒猫を呼び出すのだった。。
黒猫「何かしら?勝利宣言かしら?子どもが出来たことで、貴女が正妻になった。『桐乃と別れて欲しい』こういいたいのかしら?」
あやせ「違うの…」
黒猫「これからも仲良くやっていこうと?そんなの私の方が耐えられないわ?」
あやせ「そうじゃないの。…瑠璃さんの子なの」
黒猫「え?」
あやせ「ほら、あのとき三人でしてたじゃないですか?だから不安になって遺伝子検査してもらったら…私と瑠璃さんの子だって」
おい、どう収拾をつける気なんだこの状況ww ていうか京介おい。
こういう修羅場大好きです これを気にあやせと自分の子に対する気持ちが芽生え始めた黒猫が どうなっていくかが気になる
そして 怒ったきりりん氏はあやせを3日3晩狂ったように犯し 正真正銘自分の子供を産ませる 異なる父親を持ってしまった2人の姉妹 更に泥沼化へ
950 :
名無しさん@秘密の花園 :2011/01/30(日) 21:31:05 ID:TtkWehvw
ひとつ質問なんだが俺の妹のゲームで百合要素ある? あるなら買いたいんだが・・・。 ついでに漫画や小説も買ったほうがいいかな? ゲームや小説買って後悔したやついる?
あるけどオマケ程度。 漫画は黒歴史と言われてることもあるから慎重に。 原作小説に関してはむしろ逆に、必読。
952 :
亀井静香 :2011/01/30(日) 22:13:50 ID:3u5yAS2g
原作は明治時代に平塚らひてふが書いたんだよ 知ってた?
そうですか・・・じゃあゲームあきらめよ 漫画は一巻みてから買い続けるか決めますね!! 原作は明日会に走ってきます!
954 :
亀井静香 :2011/01/30(日) 22:17:41 ID:3u5yAS2g
原作が平塚らひてふではイヤなのか?
いや原作もガチな百合な無いぞw ただ黒猫と桐乃の仲良し姉妹的な関係で2828したりはするし そういう感じならゲームでもある。
どこが百合なんだか
そういやブルーレイ一巻の特典小説についてた黒猫の話では、 黒猫×桐乃だけでなく、沙織×黒猫の可能性についても感じられた。 黒猫って最初は沙織目当て、 ていうかコミュで良くしてくれた礼儀正しい令嬢というイメージの沙織に会う為にオフ会に参加したけど、 実際現れたのは厚底の眼鏡の巨人で、しかも沙織の隣に座ろうと思ってたのに気が付いたら端っこの席しか残ってなくて、 頼りにしてた沙織が他の女の子と楽しくお喋りしてるのを見て裏切られたような腹立たしい気分になって、 ついでに向かいの端では見るからにリア充な桐乃が同じくボッチになってて「ザマァw」とほくそ笑んで、 オフ会も終わって惨めに帰ろうとしてた所を、改めて沙織に二次会に誘われたって話だったから。
真沙織の格好なら惚れてたかもな
>>946 桐乃「そう…あたしとは血が繋がってないんだ」
あやせ・黒猫「……」
桐乃「じゃ、三人で育てよ。あんたも協力してよね。」
京介「おう、先輩ママとして、何でも相談にのるぜ」
あやせ「桐乃…ありがとう」
桐乃「で、この子に私たちトリプルママをなんと呼ばせるかだけど」
黒猫「さすがにまだ早いんじゃないかしら」
あやせ「おかあさん、ママ、おふくろ…とか?」
桐乃「おふくろはないって!そんなのいやでしょ」
黒猫「母上はどうかしら?」
桐乃「それも不自然だってば。あやせは“お母さん”でどう」
あやせ「私はそれでいいけど」
桐乃「黒猫はママね」
黒猫「あなたはどうするの?」
桐乃「私は、本当の母親ってわけじゃないし、“お姉ちゃん”でいいって。うん、おねえちゃんと呼んでもらうんだ。ふひひ」
次スレは980でどう?
980より前じゃないと落ちるかもしれないし危ないでしょ 960くらいが無難じゃないか
>>955 百合っぽいのはラジオ冒頭ドラマとTwitterじゃない?
誰かテンプレ作って? 誰も立てられないなら俺立てるから
黒桐もあや桐も黒あやもみんなのジャスティス。 喧嘩しないで楽しく妄想しよう。 とか?
*ネタバレ解禁は公式発売日午前0:00から *住人の意見を尊重し萌え合いましょう。 特定キャラ・カプ叩き禁止 。アンチは該当スレで *他板他スレ不干渉 *カプアンチも、カプAを叩くのはカプBファンという決めつけによるアンチも全て荒らしです。 age荒らしと同様、スルー必須 銀魂スレからもらってきた
>>967 > *ネタバレ解禁は公式発売日午前0:00から
これだとフラゲでネタバレOKになっちゃうから、公式発売日24:00にしないとな。
以下修正テンプレ案
ここは伏見つかさ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の百合スレです
次スレは
>>960 が立てて下さい
◆書き手さんが投下し易い雰囲気づくりを
◆ネタバレ解禁は公式発売日24:00から
◆住人の意見を尊重し萌え合いましょう。
◆特定キャラ・カプ叩き禁止 。アンチは該当スレで
◆他板他スレ不干渉
◆カプアンチも、カプAを叩くのはカプBファンという決めつけによるアンチも全て荒らしです。
age荒らし煽りと同様、スルー必須
◆sage進行でまったり行きましょう
前スレ
俺の妹がこんなに百合なわけがない
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1287979239/
異論もないようなので立ててくる。 個人的にはカプ論争は嫌いじゃないが、それの有り無しを議論しだすとすぐ1000いくからな
>>965 この板の容量制限は500k
まあ、よっぽどの書き込みがないと容量オーバーは無いと思うけど
俺が家に帰ると、玄関に靴が三足並んでいた。 一足は桐乃の、もう一足は黒の革靴なので黒猫であるからいいとして、問題は三足目だ。 これがもしデカいサイズならもう一人は沙織であり問題ないのであるが、 そうではなく普通のサイズのパンプスということは…… 俺は耳を澄ます。家の中はシーンと静まり返っている。まさかすでに惨劇が行われた後ではあるまいな。 リビングと風呂場には誰もいないのを確認した後、ゆっくりと階段を登り、桐乃の部屋をノックする。 「桐乃、帰ったぞ」 「今取り込み中です!入ってこないで下さい!」 部屋の中から帰ってきたのは、あやせの鋭い制止の声だった。 語調から推測すると、桐乃と黒猫は、床に正座でもさせられているのだろう。 助け舟を出すために、俺はわざとらしくドアをあける。 「ようあやせー。客人にジュースを持ってきたんだー」 俺はあやうく盆を落としそうになった。 確かに桐乃と黒猫は正座させられていた。全裸で。 その前に仁王立ちで立ちはだかるあやせ。なんという惨劇。
そういえば某投稿サイト見てると 腐向けで桐乃性転換でBLあるよな 逆に京介性転換でGLにしてもいいじゃないかと、ふと思った
女体化か キョン子×ハルヒとか大好物だけど京子は萌えるかなー
黒猫「BLの場合はやっぱり桐×京なのかしら」 桐乃「やっぱりってどういう意味よ」
>>976 桐乃(ツンデレ弟)×京子は割りと人気あるよ。
寝ている姉に馬乗りになって叩き起してボブゲをやらせる弟とか。
ただ妹桐乃×京子だとどうなのだろう。
たまに見るけど、桐乃がデレデレになってるんだよな。
桐乃(妹……私が妹……) 京子「桐乃? どうかした?」 桐乃(姉さん……今日も綺麗……私が妹……姉さん……) 京子「き、桐乃?」 桐乃(姉さんは……いつか、誰かのモノになってしまうの……) 京子「桐乃? 顔色が悪いけど、大丈夫なの?」 桐乃(男だったらヤだな……私と種族が違うし……) 京子「桐乃さ〜ん……大丈夫ですか〜……」 桐乃「知らない誰かのモノになるくらいなら……」 京子「え? どういう……」 桐乃「妹の私がモノにする! いいでしょ姉貴?! 抵抗なんてさせないんだから!」 京子「人生相談ってそういう?! ちょ待っ……」 こんな感じだろうか……
>>979 桐乃(男なんかに取られちゃうのかな…)
京子「桐乃、何睨んでんのよ」
桐乃「別になんでもないわよ」
地味子「京ちゃーん、置いてかないでよー。プンプン」
京子「麻奈実、その擬音を口で言うくせ。…全くどこまで天然さんなんだか」
桐乃(わあ、ウザイのが来た。…男に取られた方がましかも)
黒猫「呪いを解呪してあげる」
数日後、私(京子)と黒猫は恋人同士になった。
桐乃「いや、このスレの黒猫はあたし一筋のはずでしょ?なんかおかしくない」
あやせ「大声出しちゃいますよ。お母さん来ちゃいますよ?」
京子「で、母親にこの娘のベッドで手錠につながれてる私をどう説明するんだよ…」
あやせ「お姉さんが部屋にいきなりやってきて、手錠をつけてくれと強要してきたと」
京子「…ごめんさい、参りました」
そうか…京子に出てくると京子無双になっちゃうんだな スゲー姉妹だなw
ハーレムの主導権をめぐって姉妹でバトルだな
kuroneko_daten 黒猫 @ @kirino_kousaka 竹達さんと花澤さんは、本当に仲がいいわね。いつ結婚するのかしら? 2月1日 ツイッターでこんな事言ってるけど どの口が言うかって感じだよなあ はっ!これは中の人にかこつけて自分たちの事を言ってるのか!
早くプロポーズして欲しいってことだよいわはず
>>985 私達もそろそろ結婚しようというプロポーズかもしれないな
結婚したらどっちの家に住むんだ? それとも新居に住むのか?
>>987 高坂家ではないか?
五更家では妹に覗き見されるから新婚さんにはちょっと・・・だろう。
桐乃の部屋は鍵も掛かるし。
京介と偽装結婚すれば、黒猫が高坂家に来ても誰も疑問に思わないし
桐乃と黒猫の子供が生まれても全然平気。
両親からすれば、自慢の可愛い娘がどこにも行かないうえに
家庭的で和風な美人な娘が増えて万々歳。
京介も対外的には美人の嫁さん持ちになるしな。
隣の部屋のイチャラブ聞きながら一人寝だけど。
寝不足にならないか心配だな。自分なら眠れないw
>>989 桐乃「何で地味子がきてんのよ…(兄貴に偽装婚させることで追い払えると思ったのに)」
黒猫「これがあのベルフェ…」
地味子「はじめまして、京ちゃんの幼馴染の麻奈実です。仲良くしましょうね」
桐乃「仲良くって…」
地味子「だって京ちゃんの奥さんだもん。仲良くしたいじゃない」
黒猫「いえ、妻は私なのだけれど(偽装だけど)」
地味子「うん、だから奥さんと仲良くしたいなって」
黒猫・桐乃(うわああ、どこまでえぐいんだ、こいつ)
京介「どうしたんだ?二人とも苦虫を噛み潰したような顔をして???」
桐乃・黒猫(こっちもまたすごい…)
夜
シャワーを浴びている黒猫。
地味子「瑠璃ちゃん、お邪魔するね」
黒猫「ちょっ、何を考えているの?」
地味子「え?京ちゃんの奥さんと一緒にお風呂入りたいなと思って。わあ、肌キレイ…しかもスベスベフワフワ。お胸も形いいし手触…」
黒猫「ひぃぃぃ!!!」
地味子「そっか。今日は瑠璃ちゃん、桐乃ちゃんと寝るの…京ちゃんとは寝ないんだ。あ、でも私桐乃ちゃんも一緒でもいいよ」
桐乃「絶対いや!」
地味子「そっかー、残念。桐乃ちゃんと久しぶりに寝たかったんだけどな」
桐乃「私はもう二度と一緒に寝たくないから」
地味子「そんなこといわずに…」
京介「まあ、いいじゃないか。そうだ今夜はお前のうちに泊まりいこうか?」
地味子「え、そっか。瑠璃ちゃん、桐乃ちゃんと寝ちゃうもんね。寂しいよね」
桐乃「とっとと行け!」
地味子「じゃあ瑠璃ちゃん、また今度一緒に寝ようね。それから色々遊ぼうね。あれどうして固まってるの?」
桐乃「だからとっとと出てけー」
京介「全く、桐乃も黒猫もどうしたんだ?じゃあ、行ってくるわ」
地味子「二人ともまたねー」
桐乃「黒にゃん、大丈夫?」
黒猫「…あ、あ、あれはなんなの?」
桐乃「地味子」
翌日
黒猫「あの、…離婚してもらえるかしら。いえ、お願いですからどうか離婚してください」
京介「別に構わないが、急にどうしたんだ?」
黒猫「…本当にわからないのかしら?」
京介「桐乃と何かあったのか?」
黒猫「……いいえ、桐乃とは何も。でもいいから、ここに判を押してください」
京介「あ、ああ。いいが…????はい、押したぞ」
黒猫「ありがとう。ではこれから役所に届けてくるわ」
サーて、来週の黒猫の運命は?
1.無事に離婚
2.届けを出しに行く途中、京介からは話を聞いた地味子が離婚する前に遊ぼうよ、と追いかけてくる。
3.役所に就職しいた公務員地味子に捕獲される
4.顔を覚えられていたので今更離婚しても無意味だった
>>980 妹萌えとか言いつつしっかり
お姉さんキャラキープしてるんだなw
地味子に汚された黒猫の身体を ぬぐうように舐めて清めようとする桐乃萌え
ラジオ冒頭の桐乃はナチュラルに黒猫を落とそうとし過ぎだと思いますもっとやれ埋め
>>991 5.桐乃がすっとんで来て離婚届取り上げて、黒猫が家にずっと居られるよう
全力を尽くせと京介を絞め上げる。
ラジオわろたw 竹達さんリアル桐乃ww
おっぱい
ちっぱい
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