>>65-66 仕方ないなぁ
よーし任せろ
ヴィヴィオ「大丈夫……優しくするからね、なのはママ」
なのは「ぁ……ぁ……いやぁあああああああああああああ!!」
フェイト「せーのっ、コチョコチョコチョコチョ!」
ヴィヴィオ「コチョコチョコチョコチョっ!」
なのは「あははっ! ちょっ、やめ! やめてあははははははは! くすぐったいってば!」
ヴィータ「ほれほれ、足だけじゃ留まらねえぜ? 脇も喰らえ!」
なのは「ひゃぁあ!? そこ、弱いのぉ! 助け……あははははは!!」
フェイト「ふふふ……身をよじらせて悶えるなのはも可愛いよ」
ヴィヴィオ「さあ、なのはママはどっちがいいのか答えてもらうよ」
なのは「むっ、むりぃ! こんなんで……ククッ、答えられるわけアハハハ!」
フェイト「そう……なら仕方ないよね」
ヴィヴィオ「というわけで皆さん、入ってきていいですよ」
はやシグシャマスバティア「わぁあっ!?」ドタタッ
フェイト「やっぱり聞き耳立ててたんだね」
ヴィータ「シグナムにシャマル……お前らまで何やってんだ……」
はやて「いや、何か面白そな空気感じてなぁ」
シャマル「えへへ……つい……」
シグナム「くっ……気配を読まれるとは……不覚」
ヴィヴィオ「別にいいんじゃない? 皆さんも参加しちゃえば」
スバル「いいんですかっ!?」
ティアナ「ちょっ、スバル!」
フェイト「いいよ。みんなでなのはを虐めてあげよう。その方が楽しいだろうしね」
なのは「はぁ……はぁ……え?」
はやて「ええのん? せやったら本気で行ったらななぁ……♪」ワキワキ
なのは「やっ、ちょっ、やぁああああああ!!」
これでいいのか