イカ娘で百合妄想でもしなイカ？

なかったので立ててみました。
需要がなかったらすみません。

イカ娘×斉藤さん
イカ娘×栄子
早苗×イカ娘
栄子×早苗

ここら辺がメジャーかな

SSや画像も大歓迎でゲソ！


　　　　　　　　　　　　 　 /´￣ ヽ　　 　＿ ,, ‐ '' ￣￣ ''　‐
　　　　　　　　　　　　 　 i　chu　i ／´ : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
　 　 ,　 　-‐――‐‐- ,,,_ゝ＿__丿: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　 ./　 　 　 　 　 　 　 　 ,.＞ _/ : : : : : : : : : ∧ :i＼:: : : ∧ : : : : : ∨
　/∨　　　　　　　　　／:: : : : : ｀ヽ : : : : ｲ / .ﾍ |　.＼ : | ﾍ.: : : : : : ∨
　i　∨＼　　 　 　 ／:: : : : : : : : ┌ヽ: : /_i/-‐‐ｷ!　 __＼|　.i: : : : : : :i
　i 　 ∨ ＼　　 ／ : : ∧: :!＼: : i: : : : /　　　　　ゝ　　二''' ﾒ/i : : : : }
　i　　　＼　＼/ : : : : | ,.∨￣∧!∨ :ｲ　 　.__ 　 　 　´.'':ヽ｀ヽ.|.: : : :/　
　.i　　　　.＞'':.:: : : : : |´　　,,- 乂__∨i　≠=-｀　　　　だ::う　}}|: :_ :/ 　
. ∧　　　 /′: : : : : :..|∧ 〃 　 　 iゞ:|　/i/i/　　,　　 ゝｰ'' 　// .i:/
　 ∧　 ./: : : : :＼! ＼,!:∧　　 　 -}: ∧-=-　 _＿＿ _　/i/i//　/〈
　　　',/: : : : : : : : .ゝ　!: :∧ 　　　/:: : : ゝ　　ゝ　　　丿　　 ｲ'''´: : i
　　　 i.:: : : : : : i.: : :.i ''∨:∧.‐―´/i:: : : : : ｉ＞ .‐___´　-＜ : : : : : : i
　　　 i: :i: : i : : |. : : |___∨:∧　,- ,　i_／∨/　　　　　|::∧∧ : : :/∨
　　　 i: :|: : |.: : |. : : |〃〃￣∨ ￣.'〈''¨¨¨　　　　　　 ＜_,,, ＼/
　　　/: :|: : |.: : |. : : |〃　　 　 i　 　 {‐―‐‐ ‐-‐ ‐――‐ii ` ｰ ,
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　 ./ : : j: : ｲ: /: : /〃!　 　 　.i: :￣｀ヽ　　　　　〃　　 　.ii　　 　|
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|　 〃: :ｲ /: : /i　　　.|　　　 .i　 / {　　　　 　 　 　 　 　 　 }.　　.|

このスレを待ってた！

早苗×イカ娘が最高でゲソ

>>3
ですよねー

そういえばシンディ忘れてた…OTZ

>>1乙でゲソ！



…さっさと削除依頼だしてこい、このイカ野郎！！！

最近だと、栄子×偽イカ娘(名前ド忘れ)もあると思わなイカ？

百合？

まあイカ娘が人間に性的興味があるかどうかはかなり怪しいところだが
とりあえず早苗がイカ娘大好きなのでそれだけで十分だ

早苗はもっとイカ娘のほっぺスリスリしろ
そして>>1乙

斉藤さん×栄子もアリですね

早苗×イカちゃんはジャスティス

栄子→早苗→イカ娘→斉藤さん

これが俺の理想

>>6
私は常田鮎美と言います…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,, '':´:.:.:.:.:.:.:.:｀.:.ヽ ,　　　　　　。
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:_ ,, ── 　へ　　。
　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:,, ''　_ - ‐ '' -｀ヽ　ﾍ,
　　　　　　　　　　　 _＿＿i:.:.:.:.:.:.:.:i,, ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　　= _‐- _
　　　　　　,, 　''　￣ '' ‐-.,,_｀ｌ.:.:.:.:.:.:.:.人.:.:!:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:ﾄ,　 　　 )　）
　￣７　　|_＼　　　　　　.,,-''￣｀ヽ,./　 ∨＼.:.:ﾉ .∨∨|/ 　 　 ／／
　／＼...「)/) _＼　　　／.: ＿＿iヽｊ.| -‐^ゝ　`ｷ‐-.i/ 　 　 　 彡
　　　　!..| | 「/) |　　/ : : : ﾍ,　／＼_ﾞ⌒｀`　　ﾞ⌒ﾞ i `''‐-─-,,_
　 | 　|..!..| 　! ｨ ||　/.　,──｀.u　／,,,}~~＿＿ ~~.丿:.:.:.:＜￣　`
　　_ノ..乂`-乂 | |.,'.. : : ＼/ 　　　 　 !-f＿, '¨⌒ヽ,,,.:.:.:.:.:.:ヽ
　 　 　 .! ＼.///),'.: ＼「ﾌ.　／　／）/ ',　.ｉ　　　　 ', ｀ヽ/∨
　 ￣７ . 乂 { //_!.: ＼|,,''‐._ '" ( ノ∧/.／ｌ 　 　 　 i
　 .／＼. 　　｀`ヽ| : : : : ＼ 二ﾆゝ‐-.､,/ .ｌ 　 　 　 .|_
　　　　　　　　　　|.: .!.: ∧.: ',　/　i　 　Ｙ::ｌ　　　〈__!/ｌ
　　　|　 | 　 　 　 |/ |.: i.: i: : i´　 i　　　ｌ:::ｌ　　　|:::::::::|　　　　　　　　　　.
　　　 _ノ 　 　 　 /.: !.: i: : i: : i 　 i|　　 .ｌ::ｌ　 　.ｉ::::::::::|
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変なＡＡ貼って荒らすのやめてください

イカ臭いスレだな

とうとう侵略しに来たか

すべてのスレに亀井ちゃんあり

イカ娘みてると腹が立ってくる

エビが雌だったら

早苗がもっと暴走するべき

内心、早苗に弄られるのが嫌いではないイカ娘であった

妄想はよさなイカ！

栄子ともっとｷｬｯｷｬｳﾌﾌして欲しいでゲソ

エビ食いたくなる病気の話がよかった

>>22
だったらこのスレにこなきゃいいじゃねーか
さっさと消えろ

イカ娘「渚は私の嫁でゲソ」

イカ娘はテレビ好きなんだし、恋愛ドラマ見てそういう感情に目覚めていくに違いない

早苗→イカ→渚

早苗→イカ→渚→栄子

なんという…

早苗→イカ→渚→栄子→アレックス

↑この人オタクだよね？

イカ娘と栄子以外の絡みは結構ぐっと来るけど、他はそうでもないなぁ…
88話の早苗は物凄く良かったけど

日本語おかしすぎﾜﾛﾀ

×イカ娘と栄子以外の絡みは結構ぐっと来るけど
○イカ娘と栄子の絡みは結構ぐっと来るけど

>>33
お前、イカ娘×渚の良さが分からないのか？

あげ

あげるでゲソ

なかなかいいでゲソね

早苗がかな恵とか俺得

今期枯渇しているってどころじゃないでゲソ

考えてみるとイカ娘は触手プレイが可能じゃなイカ
早苗に迫られたイカ娘が逆襲
それで10本ある触手で両手両脚と上と下の口と後ろの穴と左右の乳を陵辱
残った一本は自分に対して使用

…とかいうエロ同人誌が今後出るかもしれないでゲソ

アニメ効果で一気に書き込みが増えたでゲソ
この調子でいけばSSが投下されてもおかしくないんじゃなイカ？

伊藤かな恵の声嫌いだわ、もう死ねばいいのに

アニメはどうだろうね？

栄子→早苗→イカ娘→渚

だと勝手に思ってる俺

イカ娘→栄子の電波を受信した

>>47
よう俺

あれ？
イカ娘って伊藤かな恵だっけ？

早苗が伊藤かな恵で
イカ娘はソラノオトの唯だな

>>44
お前が死ね

>>51
死ね

>>51-52
お前等が死ね

なあにこの流れえ

「このように地上の人間同士が争えば侵略にはもってこいでゲソ☆」
「さすがイカ娘ちゃん黒いわ♪」

お前ら…
イカ娘×シンディの話も、ちったぁしやがれ！

正確な相関図はこうだろ？

早苗→イカ娘→渚
シンディ→イカ娘→渚
早苗→イカ娘×栄子（鉄板）
栄子←偽イカ娘鮎美

あれ？
どっちにしろ早苗が報われない…

いや
早苗→イカ娘←千鶴
も悪くないかも…

イカ娘が避けてしまったのでせっかく買ったコンタクトつけるのもやめたし
飼いならしているという点では栄子以上だぞ

イカ娘×田辺 梢もアリ…かな…？

>>56
個人的には早苗×イカが鉄板かなあ。
早苗も少し自重すればイカ娘も心開くはず、多分。

イカ×渚も鉄板すなあ。

個人的に栄子×早苗もありかと

栄子はイカ娘をかなり可愛がってるよね実は

栄子　男前すぎて鮎美ちゃんが惚れるのも無理は無いかとｗ

以外に百合度濃い話とか結構あるもんな

千鶴×栄子かな
いい姉妹だよ

早苗は典型的な暴走系だけどこういう子がふと弱気になったりしたらキュン死してしまう

侵略のためと称してイカ娘を自室に連れ込む早苗
相も変わらず連れ込まれてしまうイカ娘
早苗「さあ、お互いをもっとよく知りましょう！」
イカ娘「どうしても脱がないとだめでゲソ……?」
早苗「侵略のためですよ！」

>>63
続けなさい

イカ娘がいつか早苗にデレれことわ祈る

イカ娘の精神年齢はきっと7歳ぐらいで、
早苗にされていることの意味がわからない。
でもなぜだかちょっと気持ちいいなとも思っている。

無邪気に絶頂をむかえたあと、風呂上がりのいっぱいでもやるみたいに腰に手をあててフルーツ牛乳を飲むんだな

真夜中に目が覚め、栄子が自分を慰めているのを目撃してしまうイカ娘
栄子が苦しんでいると勘違いしたイカ娘は・・・
という内容でだれかＳＳを書いてくれ

イカ娘×早苗はマジでなって欲しい

>>68
大丈夫だ、もう少しでイカ娘は落ちる

早苗の部屋で寝起きして、海の家には通いでどうだろう。

>>70

イカ「ふぁああ、もう朝でゲソ・・・」
早苗「おはようイカちゃん」
イカ「おはようでゲソ〜ふぁああ・・・」
早苗「朝食もう少しで出来るから顔洗ってきてね♪」
イカ「分かったでゲソ」

イカ「ご馳走様でゲソ」
早苗「イカちゃん、寝癖ついてるから直してあげる」
イカ「ありがとうでゲソ」


イカ「ただいまでゲソ」
早苗「お帰りイカちゃん！」ダキッ
イカ「さ、早苗いきなり何でゲソ」
早苗「イカちゃん分が不足してるから補給するの」ギュ〜ッ
イカ「・・・・わ、私だって早苗に会えなくてゴニョゴニョ」(小声)
早苗「何か言った？」
イカ「な、何でもないでゲソ///」


こうですか？分かりません＾ｐ＾

早苗当て馬にした栄子×イカ娘こそ至高の姉妹百合だろ

6巻だっけ？
イカ娘が怖い夢見て寝れない時の
栄子「私が握っててやるから安心して寝ろ」
はキュンキュンした

イカ娘なら二股も許す

もう何時ぞやのママゴトの時みたくイカ娘（夫）栄子（正妻）早苗（愛人）でいいじゃなイカ

いや
渚もシンディも含めれば…

イカ娘の一夫多妻でいいじゃないイカｗ

そういう侵略だったのか…いまのところ予想外にいい

清美ちゃんもいるし、イカ娘フラグ立てすぎだろ
とりあえずバドミントン部の二人はイイ仲とみた

イカ娘「地上の可愛い娘は全部私のものでゲソ！」

今更ながら７巻を見た！

イカ娘×清美

というフラグも出来てるじゃなイカ！
しかし本当にイカ娘モテ過ぎだなｗ

栄子たちの反応が初めて彼女連れてきた弟そのもののリアクションだったのにも笑ったｗ

あとアニメ版に渚登場！
もっともっと渚と早苗視点で言うイチャイチャをしてくれｗ

百合とは程遠いなこのアニメ

早苗×栄子と勘違いし
イカ娘→早苗　にならないか

どうにかして早苗報われてくれ

報われたらイカちゃんはドナドナされてしまうがよろしいか

イカちゃんははやく早苗さんに侵略されちゃえばいい

清美がイカ娘に侵略されるのもあと少し

ＢＤ特典の触手でオナニーする早苗

BDにしか付かないのか？死ねよ

イカ×清美が一番ほほえましいかな。

しかし、イカ×栄子も捨てがたいという…

イカ娘以外のカップリングって無いのな

早苗がイカ娘ばかりかまうので栄子が嫉妬…と考えてみたけどキャラじゃないか

栄子はイカ娘のことを妹のように思ってるから、
イカ娘が誰かに甘えてたら嫉妬するかも

俺の妹のような子がこんなに可愛いわけがない

するとかつては栄子→イカ娘のように千鶴→栄子と世話を焼かれていて
栄子としてはずっと自分の方が「おねえさん」になってみたかったとか

…弟はまあ手間が掛からない子ということで

鮎美→栄子でどろどろした情念を滲み出させる鮎美がいい
イカ娘という作品には合わないが…

偽イカの姿も親父を隠れみのとした栄子の気をひくための行為、であってほしい

つまり栄子はシスコンということね

同じ部屋で寝てるイカ娘の寝顔見てムラムラする栄子か

皆の前じゃ平静を装ってる栄子だけど、
二人きりになると歯止め利かないイメージだ

最初は「家の敷居を跨がせない」って言ってたのに、今は同じ部屋で寝起きする仲。

イカ娘と同じ横手脚本の天装戦隊ゴセイジャーでは、イカ娘の放送開始と
同時に敵が海底帝国になったので、さてはイカ娘の黒幕かと思っていたが
仮面ライダーオーズの方に出てるメズール（海洋生物の女幹部で声はゆかな）
は身体の一部がイカ（タコ？）だったと今さら気づく

オーズ観ててメズールのおかん属性ぶりに感動していたら
日曜朝からTVを観て「姉さんじゃなイカ」と叫ぶイカ娘とか
メズール（人間体）に叱られるイカ娘とかしょうもない電波が…

相沢家で温泉に行く話しはまだですか？

温泉でキャッキャウフフな展開希望

守備力に定評のある触手

DVD版では触手が消えます

千鶴さんを絡めることが難しいな。ニヤニヤしたいんだが

栄子はイカ娘とお風呂入ってるんだろうな

栄子を女の子っぽくしようとする千鶴さん

栄子が小さい頃いたずらしておしおきとして千鶴さんにｴﾁｨことされて
それがそのままずるずる続いているという捏造

妹であり愛人ですか、さすが千鶴さん

イカ娘に触手攻めされる栄子
千鶴におもちゃにされる栄子
早苗にコスプレさせられる栄子
シンディーに調査される栄子

イカ娘に触手責めされる栄子よりも栄子に触手を責められるイカ娘の方が好き

清美はイカ娘好き過ぎだろう
早苗が居たら修羅場すなあｗ

>>108
どんな展開だよｗ
しびれ薬で触手の自由を奪っておいて、自分の触手で自分の処女を奪わせるのか？

・・・悪くないな

いえ
じつはイカ娘は他人から触手の先端などをいじられると弱い
とかいう適当な妄想設定で

栄子は受けですね

アニメのミニイカ娘と栄子のらぶらぶ振りが半端ない
（夢オチだが…）

あのミニイカ娘はほとんど人語を話さないから良いのだが
もし他の人間が触ろうとしたら
「わたしにさわっていーのはえいこだけでゲソ」とか言ったら萌え死ぬ

ミニイカ娘と栄子の関係はもちろん良かったけど
早苗の夢にイカ娘だけでなくちゃっかり栄子も出てることに地味に萌えた

ミニイカ娘のサイズなら
毎晩栄子の胸の谷間にうずまっておねんね
というのもアリだな
…早苗がブチ切れてしまいそうだがｗ

イカ→栄子
は栄子が表面的には冷たい態度を取るから燃える

>>114
早苗の中では栄子は母性のかたまりなのだな

つまり早苗はイカ娘に萌えていたつもりで
じつは栄子がイカ娘を愛玩している図に萌えていたのであって
自分はイカ娘と一緒に栄子に可愛がってもらいたいと気づくわけですね

早苗×イカ娘の同人ってまだなの

早苗は私のもの発言キタなｗ

いやいや
渚は私のもの発言キタだったｗ

栄子に抱きついてるイカ娘見て和んだ

しかし栄子には現金な狙いしかないというｗ
やはり、栄子→イカ は合理的というかツンデレというかフラグなしというか

イカ→渚 はナチュラルだな

もしも栄子にそっけなくされてイカ娘が病んでしまったら

早苗「どうして私じゃないの！？不公平だわ！」

風邪で熱が出た栄子をみてオロオロするイカちゃんが見たい

心ならずも早苗に身体を開かれてしまったイカちゃん
「自分で触っても、早苗にされた時みたいには気持ちよくならないでゲソ……」

口と口をくっつけるなんてばっちいでゲソ・・・

>>128
この台詞にぐっときすぎてSSを書きたくなってきたでゲソ

「汚いわけないだろ・・・人間はその、、き、キスなんて恋人同士じゃみんなやってることなんだから。」
「キ・・・ス・・・？」（５話の「がっ・・・こう・・・？」の仕草で）

>>129
許可する

>>130
あの首振ってる動作か

千鶴とイカちゃんが二人だけでお出かけする話を見て
この二人に結ばれてほしいとちょっと思った

口と口をくっつけると聞いて、チャンピオンつながりで
浦安鉄筋家族で可愛がっていた金魚に人工呼吸する話を思い出したが
これをミニイカ娘でやると壮絶なことになるな…

「私はキスも大好きでゲソ♪
・・・も、もちろん魚の鱚のことでゲソよ」

アニメでは今回早苗の出番が一切なかったと思ったら
なんと栄子×偽イカ娘フラグが！

>>136
今回は妙に百合百合しかった気がする

主に栄子が

シンディーはイカ娘の足にキスしようとしてた

しかし、栄子の本命はイカ娘であった

瞳孔が開いた目つきで栄子とイカ娘を見つめる偽イカ娘

渚も結構出番あったな

相変わらず栄子は現金だったな。イカ娘は大して気にしてなさそうだけど

「栄子と一緒じゃなきゃイヤでゲソ……」
とか言ったら可愛いんだけどな。ありえないし

ありえない事ができるから妄想なんだろうが！！！！

早苗の家に行った時、栄子と一緒なら泊まってもいいって言ってたじゃん

$

相合傘じゃなイカ？

今回のアニメはまた一段と栄子×イカ娘だったなｗ
病気のイカ娘を看病する栄子
栄子の胸に抱きつくイカ娘
それに栄子とイカ娘の相傘
早苗が妬くぜおい

>>147
まあ相応のイカちゃん分をチャージしたから大丈夫だろうw

マリみて以来久しぶりに同人誌で健全本が欲しくなる作品だわ
プラトニックでちょっと切ない話いいなぁ〜
個人的には栄子か渚で見たい

頼むから栄子にベッタヴェタに懐いてくれイカ

もう懐いてるしょ、本人そんなに自覚してないけど。
早苗とかに襲われると思わず栄子の背中に隠れるぐらいは懐いてるよ。

しかし今週の栄子×イカは最高だった。

ふと思ったんだが
自前でデジタル録画してる人なら
各話のA,B,Cパートをそれぞれ切り離して
栄子×イカ娘なエピソードだけまとめたり
早苗×イカ娘なエピソードだけまとめたり、なんてことが可能だな
そういう再編集版BDが出たらこのスレ住人には需要が高そう

需要があったらニコにまとめがくるんじゃね
ところで、SS書いてる人っているの？

>>153
残念ながらいない…
もっと随時募集中って感じ

イカ娘も次第に人間社会に慣れていく。それにつれて自分の本当に居心地の良い場所を見つけていく……
遠く離れて行ってしまうイカ娘を悲しむような祈るような気持ちで見送る栄子
もう出会ったころには戻れない。そんな、百合

田辺梢ことタコ娘とイカちゃんをもっとうねうね絡ませるべき。
本編での再登場を熱望します。

>>155
ニセイカ娘｢そこで私の出番ですね、わかります｣

ゲソ

普通のエロの薄い本がたくさん出るのかなあ

イカ娘の触手が暴走して誰かをどうにかする同人は絶対に出る

>>128 のセリフが載った絵を描いてる人がpixivにいたな。ＧＪ

冬は寒がるイカ娘に栄子の布団に潜り込んでほしい
布団に潜り込んでお互いにもぞもぞしてほしい

もぞもぞ……

栄｢何してんだよ｣
イ｢寒いでゲソ、入れて欲しいでゲソ｣
栄｢はぁ？二人も入れるほど広くねぇよ｣
イ｢大丈夫でゲソ。くっつけば余裕でゲソ｣
栄｢何馬鹿なこと言ってんだよ。ちょっと我慢すればすぐに暖かくなんだろうが｣
イ｢嫌でゲソ｣

もぞもぞ……

栄｢なっ…バカ、おい！｣
イ｢ほら、入れたじゃなイカ｣
栄｢抱き着いてくんなよ、暑苦しいだろ｣
イ｢ちょっと我慢すればすぐに慣れるでゲソ｣
栄｢おいイカ娘、いい加減にぃぃィ！？｣
イ｢おぉ！ 柔らかくて気持ちが良いではなイカ。枕の代わりにするでゲソ｣
栄｢ちょっ……どこ触って、顔、当たってるっつの｣
イ｢心配しなくても、温かくて心地良いでゲソよ｣
栄｢そういう問題じゃねぇ！｣
イ｢大丈夫でゲソ。明日は私の胸を貸してやろうではなイカ｣
栄｢人の話を……｣

オチはない、それがイカ娘

ＧＪ！
栄子は明らかに攻略とか籠絡される方だよなｗ

そして一週間後、そこには、
栄子「おい、イカ娘。もう寝るぞ」
イカ「ちょっと待って欲しいでゲソ。このステージだけクリアしたら‥」
栄子「‥‥早くしろよ。一人だと寒いんだよ‥」
とイカ娘無しで寝れなくなってる栄子の姿が！

>>164
（栄子の）侵略は完璧だなｗ

>>163
良いもの見せて頂きました(^q^)

今朝も寒いな

栄子が朝起きて布団から出ようとするんだけど寒がるイカ娘にまとわりつかれて
もぞもぞしてほしい。イカ娘を引き離そうともぞもぞしてから結局ふたりで二度寝してほしい

栄子と早苗が結婚してイカ娘を養女にすればいいんじゃなイカ

勝手に>>163の続きを書いてみた。

千鶴「あら、栄子ちゃん。おはよう」
栄子「ふぁ〜あ、おう、姉貴。おはよう〜」
千鶴「今日は起きるのが遅かったわね。別にお休みだから構わないんだけど」
栄子「あ、ああ。ちょっと昨日夜更かしし過ぎたかな〜（汗」
千鶴「それとも、今日も一緒のベッドで寝てるイカ娘ちゃんが中々離してくれなかったの？」
栄子「ふぇ！？　えぇええ！？　いや、その！！えーと！　　何で、知ってんの‥？」
千鶴「うふふふ、当たり前じゃない。家族だもの」
栄子「こ、これは違うんだ！あいつが、イカ娘が『寒い』とか言って勝手に人のベッド入ってくんだよ！私の意思じゃない！」
千鶴「あらあら、そんなに慌てることないじゃない。別に家族なんだから、一緒に寝てたっておかしいことなんてないわよ」
栄子「いや、まぁ、そうか。そうだけど‥」
千鶴「それとも‥、まさか家族の間じゃしないような、何かやましいことでもしているの？」
栄子「ヴぁ‥！！　馬鹿なこと言うなよ姉貴！！　そんな！どうして私がイカ娘相手にそんなことしなくちゃならないんだよ！」
千鶴「冗談なのに‥。まったく今日の栄子ちゃんは朝から元気ね。顔も真っ赤になっちゃって」
栄子「う、煩いな！顔洗ってくる！！」
千鶴「あらあら」


千鶴「栄子ちゃんもまだまだウブよね、本当に可愛いんだから」
千鶴「それに‥、こういうところじゃまだまだ鈍感ね」
千鶴「イカ娘ちゃんが『寒い』だなんて‥」
千鶴「雪降ってる日でも、いつもの半そでワンピースで遊び回れるような子が（コミックス参照）、家の中で寒いだなんて‥」
千鶴「少なくとも、人肌が必要になるほど寒がることなんて‥、ある訳ないのにね」
千鶴「どう考えたって、そんなのただの方便に決まってるのに‥」
千鶴「ね？　さっきから廊下で聞き耳立ててるイカ娘ちゃん？」

イカ娘「‥‥‥！？」

イカ娘「ち、違うのでゲソ！　千鶴は大きな勘違いをしているのでゲソ！」
千鶴「あらそうなの？　それじゃ、さっきのこと栄子ちゃんに話してきても‥」
イカ娘「だ、ダメでゲソ！それだけはダメでゲソ！　嘘だってバレたら栄子がもう一緒に寝てくれなくなってしまうじゃなイカ！！」　
千鶴「まったく、正直な子ね」
イカ娘「うぅぅ〜、ゲソ〜」
千鶴「大丈夫、絶対に言ったりしないわ。約束してあげる」
イカ娘「本当でゲソか！？」
千鶴「ええ、私は嘘はつかないわ。その代わり、一つ条件」
イカ娘「ゲソ？」
千鶴「明日からは、私とも一緒に寝ましょう」
イカ娘「‥！！」
千鶴「（ニコリ）」
イカ娘「‥‥‥（ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ）」
千鶴「（ニコニコニコ）」
イカ娘「‥‥‥‥（涙目）」
千鶴「（汗）」
イカ娘「わ、分かったでゲソ。そ、その代わり栄子に手出しは‥」
千鶴「うん、ごめんなさい。冗談だから気にしないで（ため息）」

GJ!!!!
というかこれはこれでますます続きが気になるでゲソ

.

なんかアニメのほうも回を追うごとにイカ娘のフラグが増えて
百合度が増してる気がするなｗ

イカちゃんモテモテ過ぎ

最初に目をつけたのは早苗さん
つきまとったのも早苗さん
ですが、唾をつけたのは栄子だったのです

もうみんな結婚しちゃえばいいんじゃなイカ

家長：イカ娘
嫁：栄子
妻：早苗
女房：清美
奥さん：渚
夫人：シンディ

千鶴はお母さん役で

百合目的で見始めた訳じゃないのに、最近アニメが妙に百合っぽくて困るぜ

エンディングで早苗の歌をバックに清美とイカちゃんが手をつないでる…

早苗「イカちゃんは渡さないから！」
イカ娘「私は誰のものでもないでゲソ！」
栄子「はいはい、そこまで（わたしのだから）」

こんな感じに見えた

ガチの早苗よりも、清美の友情の方がなぜか百合っぽく見えた。

>>177
百合でNTRとか斬新だな

原作たまにしか読んでないので知らんけど、早苗と清美が対峙する話ってあるのかな

>>178
そのシーン原作と流れ同じだけど、原作よりも栄子がイカ娘を独占しようとしてるように見えるｗ

今回のＢハート観たらあの後たけるが千鶴の手で本格的に男の娘化
というこのスレ的には脱線した電波を受信してしまったが
そこからさらに
千鶴「たけるちゃんかわいい〜☆　こんな妹が欲しかったの〜♪」
栄子（私じゃ可愛くないのか……）
千鶴（うふふ栄子ちゃん気にしちゃって〜作戦通り）
という千鶴×栄子方向に妄想が接続された

http://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1291104281412.jpg

早苗ちゃんは未来に生きてんな

千鶴「んふふ…栄子ちゃんここがいいの？」　栄子「あうっ！…も…もう…姉貴…やめてくれよぉ…ううっ…」
千鶴「！！！、え…栄子ちゃんかわいいいい！！！！！！」　栄子「ひあああああ！！！！！！」
て感じのやつだれかやってくれよ…

>>181
8巻の最初に載る話でご対面の予定

栄｢もうこんな時間か、学校行ってくるよ｣
千｢待って栄子ちゃん。ほら、お弁当忘れてるわよ｣
栄｢あぁ、いつもありがとう姉貴｣
千｢うふふ、いいのよ。今日もお勉強頑張ってね｣
栄｢じゃあ、いってきます｣
千｢いってらっしゃい、栄子ちゃん｣

イ｢今渡した物は何でゲソ？｣
千｢あれはお弁当っていってね、携帯出来るご飯のことよ｣
イ｢ほぅ、人類はなかなか便利な物を思いつくのでゲソね｣
千｢お弁当にはね、作る人の大切な気持ちが込められるのよ｣
イ｢なるほどゲソね…………では私も日頃の恨みを込めて栄子に｣
千｢駄目よ｣
イ｢へ？｣
千｢栄子ちゃんが食べる料理を、誰かに作らせる訳には行かないの｣
イ｢ど、どうしてでゲソ？千鶴ばっかりズルイでゲソ｣

ガシっ

千｢イカ娘ちゃん。あんまり、我が儘言ったら、駄目でしょ｣
イ｢ぁ……あ、ご、ごごめんなさいでゲショ……｣
千｢そう、よかったわ。料理は私が作るから、イカ娘ちゃんは心配しなくても大丈夫よ｣
イ｢は、はいでゲソ｣
千｢うふふ、今日の晩御飯は何にしましょうかね｣


勢いで書いた、反省はしていない。

久々に来たら賑わってるなｗ

>>188
GJ過ぎるぜアンタ


誰かイカ×早苗で書いてください
お願いします。

冬の朝は鬼のように寒い

栄子「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ（あくび）」
イカ「まだ寒いでｹﾞｼｮ出てっちゃいやでゲソ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
栄子「いつまでも寝てるから寒いんだよ、お前も起きろ！」
イカ「いやでゲソ」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
栄子「この…」
イカ「栄子あったかいでゲソいいにおいでゲソ」ﾓｿﾞｿﾞ
栄子「」


栄子はイカ娘と一緒の布団に寝ているべきである

http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame129921.jpg
http://skm.vip2ch.com/-/hirame/hirame129922.jpg
早苗がんばれ

イカ娘と栄子って本人達は認めないけど、端から見たら早苗のイメージ通りの仲睦まじさなんだろうな

俺の見てるアニメで百合妄想するなよクズども

>>155 >>157

イカ娘さんが居なくなって、それから数ヶ月が過ぎようとしていた。

季節は冬。

彼女が居た夏、熱気溢れる夏は終わり、今はただ、冬の静寂さだけがそこに在る。
そう、まるで彼女が存在した事を包み隠すかのように、雪が静かに砂浜に降り積もってゆく……

「あいつが居なくなってせいせいしたよ」

笑顔でそんな事を言う栄子さん。
でも私は知っている。貴方の心にできた傷が産み出す、悲しみや寂しさを。


イカ娘さんは卑怯だ。栄子さんの心の中を引っ掻き回すだけ引っ掻き回していき、勝手にどこかに消えてしまう。
膿み続ける傷跡はじくじくと痛み、イカ娘さんの事を絶対に忘れさせようとしない。とてもずるい。羨ましい。


―――私じゃあ、ダメですか……？


栄子さんにとって私はニセモノなのかもしれない。イカ娘さんの代わり、それでも私は構いません。

この想いは本物なのだから。

続けなさい

イカ娘のゲームが出るとしたら
主人公がイカ娘で周囲の女子を侵略攻略していくギャルゲー
しか考えられないでゲソ
このスレで「栄子ルート」とか「早苗ルート」とかいう
語句が飛び交う事態は想像するだけで口元が緩むじゃなイカ

…しかし実際はてきとうなオリジナル主人公が海の家れもんに
新人バイトとして入ってどうのこうのという
よくあるADVになりそうな悪寒
だがよく考えたらその主人公は性別が選択できる形式になれば
一挙に百合妄想の余地が生まれるな

まあ、イカ娘の正体は海で溺死した相沢家の三女なんだけどな
いつも一緒にいるけど栄子があまり心許していないのは、それが理由
最期は罪の意識に耐えられなくなった栄子の亡骸に虚ろな目をしたイカ娘が
愛おしそうに「おかえり……おねえちゃん」と言って終わり

>>194
続きはまだでゲソー？

アニメしか見たことなイカらイカ娘×渚の良さがいまいちわからない・・・
早苗にもっと頑張ってほしい

アニメしかみてないけどすでに清美も早苗とおなじ匂いがする

ずるい・・・私だって・・・
イカちゃんのこと大好きなのに・・・何もしてもらってない・・・
http://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple0822.jpg



いいシーンだったでゲソ・・・
早苗はヤンデレの素質があるんじゃなイカ？

>>199
それはイカの人×渚派の俺への宣戦布告と受け取っていいのか？
http://jan.2chan.net/zip/7/src/1291298065113.jpg

最近渚の存在感がちょっと薄いのが残念だ

ttp://moech.net/imgboard777/src/1291301056758.jpg
早苗には勝てないゲソ

>>204
前から思ってたがそのＫって何？

I
KA

公式での早苗の扱いが良いのか悪いのかわからんｗ

I Love イカちゃんとI KAを掛けてるじゃなイカ

早苗　　「おかえりなさい。今日・・・帰ってくるの遅かったね」

イカ娘　「な、渚の仕事のお手伝いをしてて遅くなったでゲソ・・・」

早苗　　「そうなんだ・・・私より渚ちゃん、なんだ・・・ううっ」

イカ娘　「ご、ごめんなさいでゲソ・・・」

早苗　　「・・・ぐすっ」

イカ娘　「早苗が一番でゲソ！もう今晩はずっとずーっと一緒でゲソ？」

早苗　　「・・・」

イカ娘　「ううー・・・チュッ。早苗、愛してるでゲソ」　（ｷﾞｭｯ

早苗　　「・・・・・・イ・・・・イカちゃあああん！！！」　（ﾊﾞﾀｰﾝ!

イカ娘　「わわっ！早苗、その前にお風呂に入らなイカ？今日は洗いっこしようじゃなイカ！」

早苗　　「うん！」





二人が一緒に暮らしてる妄想が止まらないでゲソ

イカ娘×早苗は難しいな
イカ娘が早苗に苦手意識があるのに加えて早苗があまりにもガチ
イカ娘が攻める理由づけと、攻めても早苗が絶倫受けしそうなのがなんとも
ということで

イ｢栄子、急所とは何のことでゲソ？｣
栄｢いきなりなんだよ｣
イ｢テレビで見たでゲソ。急所は外しておいたって言っていたでゲソ｣
栄｢急所っていうのは人体の弱点みたいなもんだ。そこを攻撃されると人間は脆いんだよ｣
イ｢急所は誰もが持っているのでゲソか？｣
栄｢当たり前だろ。どんな奴だって急所にダメージを受けたら倒れる｣
イ｢ほぅ…………｣
栄｢言っておくが、急所は付け焼き刃の知識で扱うもんじゃないからな。危険なんだぞ｣
イ｢分かっているでゲソ｣


イ｢……という訳で早苗に協力して欲しいでゲソ｣
早｢イカちゃん！ 私でいいの！？｣
イ｢情報を漏らすわけにはいかないでゲソ。急所を極めさえすれば、千鶴にも勝てるのでゲソから｣
早｢攻めて！ 一から十まで教えるから、私を実験体にして！ 攻めて攻めて攻めたおして！！｣
イ｢言われなくてもそのつもりでゲソ｣


どうやらこのあたりが限界のようだ……

じゃあイカ娘と早苗のらぶらぶシチュを無理やりにでも考えようとすると
まああれだな、ベタなお約束パタンで
たまたま偶然千鶴も栄子も何か用事でいないときに
イカ娘が体の具合を悪くして倒れたりなんかして
気づいたらベッドで安静に寝てるイカ娘の横で早苗が眠ってて
一生懸命看病してくれんでゲソか、とかなんとか
つまり「イカ娘が見てないところでは意外に健気で献身的な早苗」パタンで

>>206>>208
ありがとう

>>163 の後にアニメで(早苗の妄想だけど)一緒に布団で寝るシーンがあって驚いた
しかし、なぜ早苗は知っていたのか。やはり友人の部屋に盗聴器を仕掛けているのか？

拾い物だけど
http://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple0823.jpg

　　　へ( ^o^ )b　ｲｪｱ!
　　　　(　 ノ
　 　／　く

>>211
イカ娘と早苗が同時に熱中症で倒れる話（第156話）がそういう展開になりそうでならない話だったな

しかしオレはそれでもイカさなが好きだ

メイクしなイカ？の後日談
イ「あれ？今日も早苗は来てないでゲソか？」
栄「ああ早苗なら、一昨日遠くまで泳いで行った帰りに、体を冷やして風邪ひいちゃったらしいぞ、」
イ「ええ！ほんとでゲソか！私のせいでゲソ〜orz」
栄「心配だな、店が終わったらみんなで見舞いに行くか」
イ「見舞いってなんでゲソ獅子舞？」
栄「お・見・舞・い！！お見舞いってのは体調を崩した人なんかを励ましに行くようなもんだ」
イ「ならば今スグに行くでゲソ！ゲソニンムルゴボング病の時にはお世話になったし（何よりこれは私の責任でゲソ！）
栄「おい、今ってイカ娘〜待て！おい！仕事しろ〜！！！」
・早苗宅到着
イ「早苗〜お見舞いに来たでゲソ〜」
早「あれ？イカちゃんの声が幻聴が聞こえる！フフッもう私も駄目みたいね、・・イカちゃんと幸せな家庭を作る夢も・・これまで、ガクっ
イ「早苗〜勝手に上がらせてもらったでゲソ〜って！？ゲソ！！」
イ「早苗の顔が海老みたいに真っ赤じゃなイカ！私のせいでゲソ！一体どうすれば直るんでゲソ〜」
早（寝言）「ああ〜まだ幻聴が聞こえる・・・最後にイカちゃんの口紅にチュッチュしたかったな〜チュッチュ♪チュッチュ♪」
早「チュッチュ♪チュッチュ♪ペロペロ♪」
イ「何かチュッチュチュッチュ♪言ってるでゲソ・・・」
イ「う〜ん、そういえばゲソニンムルゴボング病も、求めてる物を与えちゃダメだったでゲソね」
イ「これはなるべく離れて励ます事にするでゲソ・・（と、何気なく早苗の布団を直す）」
早「ん〜イカちゃんの匂い・・・チュ♪
イ「んん！！ゲソ！！早苗！！しょれはらめぇぇぇぇでゲショ〜！！」
早（寝言）「イカちゃん子供もいっぱい作ろうね！イカちゃんと私の子供で世界を侵略するの〜♪」
イ「早苗・・私の為にそこまで考えていたでゲソか・・なんか早苗がいとおしく見えて来たでゲソ・・早苗〜！！」
・翌朝
イ「どうしてこうなったでゲソ・・・」
部屋いっぱいのミニイカ娘「ゲソ〜♪ゲソゲソゲソゲソゲソ♪」
早「幸せ♪」

　

>>211
それが出来れば案外いけますね、というかかなり有力ですか？ イカ娘さん×早苗さん
やはりイカ娘さんは選べる相手が豊富です。一人二人ハーレムから減っても問題は無いはずです

と、いうことで栄子さんはわたs……ニセイカ娘こと鮎美が引き取るべきですね
わたs……彼女には栄子さんが必要なんだと思いますよ？

だいたい、イカ娘さんと栄子さんは距離が近すぎるんですよ
あの様子では、あくまでも姉妹、という関係に落ち着くのでしょう

一方、鮎美なら違いますよ
今はまだ定期的にれもんで働くくらいの関係ですが、その距離感でこそ育める感情がありますからね
栄子さんも鮎美を気にかけてくれている節もありますし
事実、栄子さんはわたs……彼女の家に来て下さったこともあるのですよ？

……栄子さんは、客寄せの単なる看板だった私を、内気で気弱な私を変えてくれています
私も、支えたいんです、栄子さんのことを

だから、有りだと思いますよ？ わたs……鮎美×栄子さん

千鶴をからめるのは難しイカ？

>>219
栄子か渚となら絡ませられるんじゃなイカ？

千鶴は母性溢れる総攻属性
イカ娘や渚など関係者全員可愛い妹のように思っている
お化粧に目覚めたたけるもそのうち千鶴が性転換させます

なんとなく千鶴×栄子展開
いつものようにイカ娘が悪気なく暴走して栄子がケガしそうになると
すかさず凄まじい勢いで千鶴が飛び出して救出
「イカ娘ちゃん気をつけようねえ」と目を剥いた笑顔で釘を刺し震えるイカ娘

そんな光景を影から眺めていた早苗が
「千鶴さんったら……私もイカちゃんがピンチになったら颯爽と助けるんだ」
と目を輝かせるのだった

千鶴ってイカ娘好き度が高いよね
かなり優しいし、怖がられてるのを気にしてたりするし
アニメでみんなに化粧してあげてるのは良かった

母性愛でイカ娘ちゃんを可愛がる感じが好きだな

イカ娘に避けられるのが嫌でコンタクトをやめた回はよかったな

千鶴はイカ娘にかなり優しいのに怖がられすぎで可哀想ではある。

化粧落とされて半泣きのイカ娘可愛い

早苗「イカちゃんってあそこも普通の女の子みたいなんだねー」
イカ「(なんでそんなに楽しいそうでゲソ?)」
早苗「ちょっと撫でてみてもいい?」
イカ「(何か企んでいるに違いないゲソ…)」

早苗「最初だから優しく触るね」
イカ「(あれ、なんか……くすぐったいような……違うような……)」
早苗「どう?」
イカ「……これは一体なんなんでゲソ……?」
早苗「うーん、愛の証かなー」

続けろ

…

イカ「早苗の指……とても気持ちよくなイカ……?」
早苗「イカちゃんの身体がそう出来てるんだよ」
イカ「なんで知ってるゲソ……?」
早苗「私の身体も同じように出来てるから……」
イカ「早苗の身体……」
早苗「見てみる?」

いけないロリコンおじさんが幼女をだまくらかしてるみたいになってきてるぞ

イカ娘と清美は相思相愛

千鶴「栄子ちゃん、小さいときはあんなにお姉ちゃんっ子だったのにね」

>>234
またライバル登場
イカちゃんモテ過ぎ

罪すぎるフェロモンイカに性教育を

栄子はもっとイカちゃんを甘やかしてくれ。清美に取られちゃうぞ

イカちゃんは厳しくしながら絶妙に甘やかしてくれる栄子が大好き

イカちゃんの清美愛に胸熱

アニメは明らかに回が進むにつれて百合度が増してるｗ
そのうち
　攻めなイカ
　受けなイカ
　姦らなイカ
の三本立てとかやらなイカｗｗｗ

「ふう、早苗、もうイカ娘を追いかけるのをやめろ」
「え、何よ、それ…！イカちゃんは栄子のものになってしまったってこと？」

イカ娘×清美は鉄板

イカ娘×早苗は変態

せっかくだから俺はこの赤い鼻血の方を選ぶぜ!

今回のアニメではさりげなく千鶴がイカ娘のことを
もう家族と同様と扱っていたのがなんかいいな

栄子の嫁だもんね
そりゃ家族さ

>回が進むにつれて百合度が増してるｗ
いやいや、回を増すごとに早苗の百合妄想が酷くなってるだけだｗ
他のキャラはいたって健全な視線でイカちゃんを見てる

「早苗の脳＝このスレ住民の脳」でもある

栄子とイカ娘は健全なお付き合いをしてるからな

http://up3.viploader.net/ero2d/src/vlero2d055725.jpg

>>248
結婚を前提としたお付き合いですね

20**/*/*
海の家シーズン、夏が来た。
一年を乗り切るには、この時期にまとまった収益を出すことは不可欠。
去年は客足が伸びず、貯金を切り崩してしまった。
隠してはいるつもりだが、栄子ちゃんも薄々感づいているのだろうか。
せっかくの夏休みだというのに遊びも部活もせず、海の家を手伝うのだと言う。
苦労をかけてしまい申し訳なく思う。
せめて秋からはやりたい事をやらせてあげたい。


20**/*/*
今日は新しいバイトが出来た。イカ気味の面白い女の子。
触手を使用した給仕能力は大きな戦力になるだろう。
期待の一方で私は、恐怖している。
イカ娘というイレギュラーが集客に吉と出るか凶と出るか。
失敗は許されない。客足が遠退くようであれば、私は……


20**/*/*
毎日が綱渡りだ。
イカ娘は集客に大いに貢献してくれているようだ。しかし、
先日、危惧していたイカ娘の暴走が起きてしまった。
幸い周りに客の目もなく、誰も傷つくこともなかった。
だが、危ういバランスの上で成り立っていることには変わりはない。
彼女は戦力であると同時に、爆弾のようなものだと改めて思う。
早期に懐柔し、その利点だけを活かすことが求められる。


20**/*/**
今日、イカ娘を家にあげている。不安が無いと言えば嘘になる。
が、あくまで地上にこだわっている彼女を抑えるには、それ以外に選択肢は無かった。
イカ娘の抑制機能であったTVが壊れたようだからだ。
事実彼女は、昨夜海の家の備品を荒らしてしまっていた。
放置しておくのは得策ではない。
数日に及ぶコミュニケーションを信じ、彼女が問題を起こさないことを祈る。


20**/*/**
私が感じた全ては杞憂ではなかった。
どこまでも純粋で天真爛漫なイカ娘ちゃんは人を惹き付ける。
その魅力は周りを巻き込む。心を巻き込む。
殺伐とした空気、感情を侵略しつくし、破壊しつくす。
そうして穴の開いた心に、彼女は彼女の価値をうめこんでくる。
侵略者の名に嘘偽りは何一つとしてなかったのだ。気がついた時には手遅れだった。
私も既に正気ではないのだろうから。
そして、彼女は私達家族に本当の兄弟姉妹かのように溶け込んだ。
栄子ちゃんには特に懐いているようだ。
喧嘩したり、ゲームしたり、勉強したり、買物したり、果てには一緒に寝たりもするらしい。
正直、もはやイカ娘ちゃんが羨ましくある。
……というより、私も栄子ちゃんと仲良くしたいです。
ちゅっちゅしたいちゅっちゅっ。栄子ちゃんちゅっちゅっ


20**/*/**
愛は地球を救う。
今日も明日もいちゃいちゃしたい。イカ娘ちゃんが私を呼んでいる。いちゃいちゃちゅっちゅうふうふふ

こええｗ

姉妹百合なのかイカ百合なのか

千鶴さんはヤンデレもありだな

あの戦闘力でヤンデレは危険すぎｗ

早苗はヤンデレっぽい

ヤンデレの皮を被ったやっぱりただの変態だよ、アレ！

イカ早苗もいいけど、見たいのはイカ栄子だな
憎まれ口を叩きながらも想い合ってるって素敵だと思うのオジサン

どのカプ絵でもイカちゃんがいやがってて早苗泣いてた

>>258
オジサンに同意だね
イカ娘と栄子は早く結婚して幸せな家庭生活築けばいいのに

>>258
百合じゃないけどホロとロレンスみたいなカップルいいよねすごくわかる

あれはデレすぎだろう
表面ではぶつかりあっていても心の底では深く結ばれている方がいい
イカ娘と早苗みたいに

↓ここからイカ栄子派とイカ早苗派の壮絶な争い

栄子と早苗を同時相手にしても触手あまるイカさんぱねぇっす

でも千鶴には触手がいくつあってもたりんでゲソ

こたつがあったとする

イカ娘と栄子なら対面で座る
表向きは互いに我関せずだが、足はこたつ布団の中で必死の攻防

イカ娘と清美なら隣り合って座る
肩を寄せ合ってミカンでも食べながら仲良く談笑

イカ娘と千鶴ならＬ字型に座る
お互いに距離を伺いながら、ぎこちなくともそれなりの雰囲気

イカ娘と早苗なら早苗はこたつ布団の中
イカ娘の両太ももをがっちりホールドして体力の続く限りくんかくんか

異論は認める

？？？（~？？）？？？

誤爆った上に文字バケった。スマソ

>>266
早苗オチ担当じゃねぇかと思いながらも全く違和感がない

不思議！

>>266
渚とシンディがなぜいないｗ
まあなんとなく想像はつくけどね

早苗はイカ娘への激しい感情の高ぶりと肉体的接触が幸せなんだろう

わかるぞ!

鍋をつつくとする

イカ娘と栄子ならヤミナベをする
お互いが持ち寄った食材にツッコミを入れながら食べる

イカ娘と清美なら海鮮鍋(イカ抜き)をする
イカ娘が海の幸を清美に紹介していく。ただし九割がエビ

イカ娘と千鶴ならモツ鍋をする
イカ娘に新しい味覚を紹介するも逆に誤解されて恐怖されてしまう千鶴さん

イカ娘と渚なら湯豆腐になる
鍋と勘違いしたイカ娘。遂に火の扱いを覚えた侵略者に怯える渚

イカ娘とシンディーなら肉鍋になる
宇宙人は野菜を食べないと主張するシンディーにより具材は肉のみ、アメリカン

イカ娘と早苗なら山菜鍋をする
ただし早苗がつつくのは鍋ではなくイカ娘。食べ終わることはない

シンディーのネタ切れ感がどうしようもない

お前はよくやった

>>272
無茶振りしてスマンかった…

そろそろ原作でイカ娘が栄子と一緒に下着を買いにいく「穿かなイカ？」をやるべき。
家の中でも水着なんてくつろげないだろ。

ワンピースの下は裸なんじゃなイカ?

「イカ娘、友達できて……よかったな」

>>277
ごそごそ……

偽｢ﾊﾊｯ鼻を押してごらん｣
栄｢……鮎美ちゃん、何してるの？｣
鮎｢あ、いえ……その、寂しそうに見えたので｣
栄｢な、何言って……そんなことあるはずないよ｣
鮎｢そう、ですね。……出過ぎた真似をして申し訳ありません｣
栄｢ごめんね。なんか気をつかわせちゃったみたいで｣
鮎｢いえ……私が勝手にしたことですから｣
栄｢そっか、ありがとう。お詫びにお茶でも用意するよ、うちに寄ってかない？｣
鮎｢え、あの……よろしいんですか？｣
栄｢いいっていいって。……今日は騒がしい奴も、居ないしさ｣
鮎｢あ、ありがとうございます｣
鮎(勝った！ イカ娘×栄子、完。今日からは鮎美×栄子〜そして結婚へ〜ですね、わかります)

清美「イカちゃん、ちょっと後ろからいい？」

イカ娘「！」

清美「もうちょっと脇しめて・・・そうそう」

イカ娘「うぅ・・・」

清美「で、バッドは・・・この辺りを握って。ちょっと指の力抜いて？・・・この辺かな」

イカ娘「き、清美・・・当たってるでゲソ・・・」

漫画喫茶で全巻読んだが、イカと栄子が普通に仲良くて嫉妬するでゲソ
早苗の扱いが酷いじゃなイカ…

早苗「栄子○す…」

見境なく犯す早苗なんて早苗じゃないよ！

栄子を愛すのは俺に任せろ

早苗マジストーカー

将(イカ娘)を得んとしてまず馬(栄子)を射る早苗
早苗さんなら元々親友だった栄子を食べてしまうくらいやってくれる

栄「さ〜んざんやっておいて　人類なんてムセキニン
　　無敵で不敵な力が必要だろ〜♪」
イ「我こそ神だ〜」

>>281
はい通報〜

早苗「い〜か〜ちゃぁ〜ん―――(ﾟ∀ﾟ*)―――っ!!! 」（スカートをめくる）

Ｔｗｉｔｔｅｒに押されサーバー半減合理化のため板整理。この板も対象、対象板一覧
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news7/1291458746/

釣りかよw

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1298148.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1298150.jpg
イカちゃんモテモテ

このシンディは中の人のイメージだな
そしてイカ娘のおへそ初公開

二枚目イカ娘泣いてる?
事後? 事後なのか?

イカ娘×栄子
イカ娘×千鶴
イカ娘×シンディー
イカ娘×渚
イカ娘×清美

栄子×千鶴
栄子×早苗
栄子×鮎美

イカ娘×ストーカー

山にまで単独で追いかけてきたのにはさすがに恐怖したでゲソ…だったとか

後輩×清美とか

早苗の応援をしている所を見ると栄子→イカはないな
優しいだけで、まったくそういう対象じゃないんだよな

栄子は誰にもで優しいからな
栄子←イカはあるで

イ「えいこ……っ、こんなに想っているのに……！」

こうなるわけですね、わかります

唯一、鮎美とフラグを立ててる栄子

ttp://twitter.com/vhitomin/statuses/14671573843714050
リアルに物凄い共感ｗ

>>298-300
なぜかこんな時間にヤンデレ風味イカ娘を受信した
苦手な人はスルーをお願い


栄｢ただいまー｣
イ｢栄子！ おかえりでゲソ！ 遅かったでゲソね、心配したじゃなイカ｣
栄｢あぁ、帰りにばったり鮎美ちゃんに会ってな。つい話し込んじゃって｣
イ｢……そうでゲソか｣
栄｢鮎美ちゃんもさ、最近よく喋るようになってきたんだよ。今日なんか｣
イ｢聞きたくないでゲソ｣
栄｢え？｣
イ｢そんなことより、ご飯にしようじゃなイカ！ 今日は良いエビが手に入ったでゲソよ？｣
栄｢あぁ、悪い。今日は外で食べてきちゃってさ、私の分のエビはお前にやるよ｣
イ｢…………｣
栄｢あれ？ もっと喜ぶと思ったんだけど｣
イ｢……どこで、食べたでゲソか？｣
栄｢？ 私のことか？ 南風だよ、鮎美ちゃんがご馳走するって。断るのも悪いしさ｣
イ｢…………ないでゲソ｣
栄｢それが、南風の新メニューらしいんだ。鮎美ちゃんって本当に料理が｣
イ｢聞きたくないって言っているでゲソよ！！｣
栄｢なっ……いきなり何だよ？｣
イ｢鮎美、鮎美！ 鮎美鮎美！！ 最近栄子は鮎美のことばかりじゃなイカ！｣
栄｢お前が質問するから答えただけだろうが。何興奮してんだよ？｣
イ｢あんな奴のどこが良いのでゲソか！？ ただの薄っぺらい偽物じゃなイカ！？｣
栄｢お前っ！ 言葉に気をつけろよ。言って良いことと悪いことがあるだろ｣
イ｢っ……！ またそうやって私よりあいつを庇うのでゲソね｣
栄｢だからそういう問題じゃないだろうが！｣
イ｢偽物でゲソ！ 栄子は騙されているんでゲソよ！ あいつは栄子を利用しようとしてるでゲソ！｣
栄｢いい加減にしろよ！！｣

バシィッ！

栄｢あっ……悪い。叩くつもりじゃ、なくて。大丈夫かイカ娘？｣
イ｢……いいでゲソよ。栄子は悪くないでゲソ。全部、理解したでゲソ｣
栄｢本当に大丈夫か？ ごめんな。ついカッとなって｣
イ｢大丈夫でゲソ｣

ヒュッ！ ドスッ！

栄｢えっ…！………？……｣イ｢大丈夫でゲソ、栄子。少しだけ、待っててくれなイカ？｣
イ｢目が覚めたら全部元通りでゲソよ。直ぐに偽物を排除してくるでゲソからね。｣
イ｢そうしたら、全部思い出すでゲソよ。栄子の一番は、誰でゲソかを｣
イ｢安心するでゲソ。これからはちゃんと私が栄子を守るでゲソ｣



イ｢……という夢を見たでゲソ｣
栄｢……｣
イ｢実際には千鶴がいるでゲソからね｣

>>302
＞ただの薄っぺらい偽物じゃなイカ

むしろ本物の方が（胸が）薄い

>>302

確かにｗ千鶴がいるからヤンデレは難しいなｗｗ

ゲソからね て言うっけ
なんか微妙にその言い回しだけ引っかかった

渚の登場回で言った

地上に来たからゲソからね〜
ってたしかに。ごめん。

語尾でキャラ付けするのは安易じゃなイカ?

極めて遺憾じゃなイカ！

栄子もエイ子として語尾でキャラ付けしたら人気が出るんじゃなイカ？

エ｢私は海の家れもんからの使者、エイ子でマンタ｣
エ｢雑用係として、こき使ってやるでェイ｣

>>310

江戸っ子っぽくなるな

なんか清美が強くなってきたな

がんばれイカえーこ

>>302
イカ娘みたいな娘が病むとゾクゾクするモノがあるな
あんな可愛い娘がこんなに……っていう

>>314
これでも最初の頃は
「妄想はできるがあの語尾がなあ…」
とか思ってたんだが…慣れるもんだな

>>310を受けて

イ｢ジョニー＆デップは恋人同士なのでゲソね？｣
栄｢あぁそうだよ。たしかデップが男で、ジョニーがその彼女だな｣
イ｢イカ＆エイはどっちが男性になるのでゲソ？｣
栄｢……何言ってんだよ。相変わらずお前の思考にはついていけないな｣
イ｢いや、これは中々重要な問題じゃなイカ？｣
栄｢どこがだよ。だいたいイカとエイじゃ関連性ゼロだろうが｣
イ｢イカの触手は男性的とも言えるでゲソ。かと言ってエイの男性的性格は無視出来ないでゲソ｣
栄｢お前が海洋生物をどんな風に見てるかは知らんがな、少なくとも私は考える気にすらならん｣
イ｢もっと真剣にならなイカ！ 私と栄子のこれからの関係について話しているのでゲソよ！？｣
栄｢……ちょっと待て。徐々に理解と共に怒りが湧いて来ているんだが｣
イ｢だ、男性役が嫌なら私がやろうじゃなイカ！ 男性的と言ったのは謝るでゲソ｣
栄｢そういう問題じゃねえ！ 私をエイ扱いしてんじゃねーよ！｣
イ｢痛たたたたたたたたっ！ じゃあどーすればいいのでゲソ！？｣
栄｢どうすればって……｣


どうしたらいいんだろう？

結婚しろ

海の見える式場で式を挙げろ

もうれもんで式を挙げなさい

みんなが栄子×イカ派だとしても
おれは絶対早苗×イカ派だ

もはや完全に嫌われてるのに早苗はないだろう
イカちゃんがかわいそうだ

三馬鹿裸土下座の時にさり気なく手握り合ってた早苗×シンディはアリだと思った

清美×イカ派の俺は少数派なのか

オレは早苗×イカ娘を諦めない

清美には素直にやさしくされるがままがいいじゃなイカ
早苗ならおそるおそるの責めがエスカレートする方が早苗も悦ぶじゃなイカ
栄子とはうれしはずかしじゃなイカ

｢イカちゃ〜〜ん！｣
早苗が勢いよくイカ娘に飛び込んでいく。
迷いも無く、恐れも無く、ただイカ娘に向かっていく。

｢うっとうしいでゲソ！｣
｢ぐへぁっ｣

イカ娘がそのピコピコと触手で早苗を吹き飛ばす。
容赦の見えない攻撃により店の外まで飛ばされていく。
口の中を切ったのだろうか。唇から漏れてくる赤い血が痛々しい。
もはや日常風景なのだが、私には納得がいかない。
早苗は私の親友で、イカ娘は私の妹のようなものだ。
すれ違い、傷つけ合う二人の姿が、私には我慢ならない。

｢おい早苗｣
｢何？｣
たまらず声をかける。
｢せっかく一時はイカ娘に受け入れてもらったのに何でそうなるんだ？｣
かねてからの疑問だった。
以前のイカ娘断ちでたしかに早苗はイカ娘と普通に接するようになった。
それは疑いようもない事実であったはずだ。
早苗とイカ娘の交遊に安堵し、挨拶を交わす二人に感激した。なのに。

｢私は単なる知り合いとか友達とかじゃ満足出来ないのよ｣
｢だからってなんでそうなるんだよ｣
早苗の答えについ興奮して肩を掴んでしまう。
親友のつもりだった。
なのに、私には今の早苗が理解できない。分からない。
その事実が心を締め付ける。
私と早苗の今までの関係を否定されているようで、悔しかった。

｢そんなの、私にも分からないわよ。ただ、今の私にはこれしかないの｣
私の表情から何かを感じ取ったのか。
数瞬の間真剣な顔を見せた早苗は目を伏せ、心なしか力の無い声で呟く。
それは、早苗自身も己の感情に困惑しているかのようだった。

｢これしかって、もっと別のやり方があるだろうが｣
｢栄子、私はね。自分とイカちゃんにだけは、嘘をつきたくないの｣
反射的な台詞を口にしてしまう私に対し、早苗は答える。
その答えは、早苗らしいと言えば早苗らしかった。
｢ありのままの私じゃなくちゃ駄目なのよ。この前のイカちゃん断ちでよく分かったわ。
自分を偽って得たものに、私は満足出来ない。したくない｣
この言葉は、早苗の出した結論なのだろうか。
自分を騙しても意味が無い。
だから、今の行動が不毛と分かっていても、他の道が見えないならこの道を進むと。

｢……いつまで続ける気なんだ？｣
確認するように私は質問する。
｢愚問よ栄子。この身体が朽ちようと、私の愛と情熱は輝き続けるわ｣
早苗の心は揺るがない。それが万物の真理であるかのように答える。
｢やっと見付けたの、これが私の生きる理由だって｣
ならば、私は伝えなくてはならない。
早苗に譲れないものがあると同様に、私にも曲げることの出来ないものがある。
｢早苗、お願いがあるんだ。生き方を、変えてくれないか？｣
｢無理よ栄子。私にはイカちゃんが｣
｢イカ娘を諦めろって訳じゃない！｣
｢栄子……？｣
困惑の眼差しを向けてくる早苗に私は言い放つ

｢自分のためじゃない、イカ娘のために生きてくれないか？
こんなこと、私が言うのは間違っているのかもしれない。
でも！
早苗が私の親友であると同時に、イカ娘は私の妹のようなものなんだ。
私は、二人のどちらにも泣いて欲しくはないんだよ。
早苗。今のままじゃ駄目だ。こんな状況長続きなんかしない。
自分の欲望の向きを変えることは出来ないか？
イカ娘の笑顔を、早苗の幸せにしてほしい。お前の気持ちは、きっとあいつに伝わる｣
｢……イカちゃんの、笑顔？｣
｢そうだ。早苗の隣でイカ娘が笑うために。イカ娘の隣で早苗が笑うために｣
｢分かったわ栄子。私、やってみるわ｣



鮎｢……こうして早苗さんとイカ娘さんは幸せな家庭を築くようになったのです｣
千｢あらあら、面白いお話ね｣
鮎｢早苗さんとイカ娘さんが側を去り、そこに空いた隙間は私が埋めたいと思うのですが｣
千｢うふふ、お店も手伝ってくれるのかしら？｣
鮎｢もちろんです、お義姉様｣
千｢素敵なお話ね。私も早苗ちゃんとイカ娘ちゃんの仲を、気合い、入れて応援するわ｣

千鶴、早苗、鮎美の利害が交差する時、物語は動きはじめる

おい、気になるじゃないか

無難に触手責めかな、あれ便利やね

早苗は子宮で考える

>>320
「嫌い」は「好き」に変換可能だって神にーさまが言ってました

アニメ11話見た

原作でもそうだけど、栄子は座っている相手に手を差し伸ばすアングルが似合うね

後は渚→シンディーの可能性を垣間見た

アレは確実にべっかんこう立ち

http://aug.2chan.net/zip/7/src/1292471437110.jpg
惚れてしまうでゲソ

あゆみ→栄子←イカちゃん←早苗

こういうことか
栄子モテモテだな

+-

アニメも最終回なので、千鶴×栄子で書いてみた

「姉貴、こっちは洗い物片付いたよ」
ふきんで軽く皿を拭きながら姉貴に言うと、いつもの様にやわらかい声で返事が返ってくる。
「ありがとう、栄子ちゃん。私の方ももうすぐ終わるわ」
作業の分担は上手くいったらしく、どちらかが早く終わるといった事はないようだ。
また、やけに家の中が静かだなと思い周りを見ると、居間の方には姉貴を除き影は無かった。
「……たけるとイカ娘は？」
「もう寝ちゃったみたいね。登山で疲れたんじゃないかしら」
イカ娘の方はあれだけバテていたのだし、たけるはまだ小学生だ。
当然と言えば当然のことだろう。

「そっか、それじゃあ私も寝ようかな」
こんな日に遅くまで起きていても仕方がないと、私も姉貴に言うと
「ねぇ、栄子ちゃん。少しお話しない？ ココアでもいれるわ」
姉貴はそんなことを言いはじめた。
「え？ いいよわざわざ悪いし」
ココアが嫌いという訳ではない。
明日も早いのだし、姉貴に余計な手間をかけさせることは嫌だった。
「そう言わないで。直ぐに用意するから」
ただ、姉貴の方は意外と乗り気だったようで。
こんな時は止めても無駄であることは分かっている。
仕方なく、私は椅子に腰掛けて姉貴のココアを待つことにした。

「はい、おまたせ」
右隣りに来た姉貴は私にカップを見せる。
その温度を主張するように湯気をたてるホットココアが二つ。
これを処理するにはそれなりに時間がかかりそうだ。
「あ、ありがとう。急にどうしたんだよ？」
率直な疑問だった。
何か重要な話をする雰囲気が感じられるわけでもなかったから。
「ううん、ただ、久しぶりじゃない？ こうして二人になるの」
そう言って姉貴は笑いかけてきた。
やさしい笑顔だった。
それでなんとなく、理解した。

「まぁ、そうだね。たけるも大きくなってるし、今はイカ娘の奴も居るからな」
姉貴に対し私は単純な事実を返した。
そのことを口にして私は、時間は止まることなく流れていることを、頭のどこかで実感していく。
数年後、私たちはどうなっているのだろうか。
少しだけ考えて、少しだけ怖くなって、想像を止めてしまう。
「だから、たまには栄子ちゃんとこうしたいな、って思っていたのよ」
姉貴の声が耳に届く。
いつの間にか俯いていた顔を上げると、やはり姉貴は笑顔だった。
「……うん、そうだね」
数秒の間。
私は会話下手のように、ただ相槌を返した。

ふと、幼少の頃の記憶が蘇る。
今と同じように姉貴が飲み物を入れて、今と同じように会話をしていた記憶。
ただその時はホットココアではなく、オレンジジュースだったかもしれない。
何の話をしたのかも覚えていない。
私は、馬鹿だから。
大切な思い出も、上手く思い出せない。
音声の無いノイズ混じりの映像。
はっきりしているのは、姉貴が笑顔でいたことくらい、だ。

｢分からないよ」
気がつけば、喉を震わせていた。
無意識に出した自分の台詞に軽く後悔する。
こんな言葉を姉貴が聞き逃すはずがない。
姉貴は無言のまま、机上のカップを持つ私の手に、その手を被せる。
話してごらん、という合図だろう。
恥ずかしかったのだが、逃げられる訳もない。
観念して私は口を開く。

「昔と今で、何が変わって何が変わらないのか。
　今と未来で、何が変わって何が変わらないのか。
　何が生まれて、何が残って、何が消えていくのか。
　それが分からなくて、私は少し怖いよ、姉貴」
馬鹿なことを言っていると自分でも思う。
そんなこと、気にしてもしょうがないことだから。
少し間があき、姉貴の声が響く。

「栄子ちゃん。たぶん、分からなくていいんじゃないかしら。
　二つ、はっきりしていることがあるから、他はあまり重要じゃないわ」
そこまで言うと、姉貴は被せた手を少し強く握って、言葉を続けた。
「家族という絆は永劫のものよ」
あまりに綺麗な言葉に私は頬を緩ませながら答える。
「なんだよ、それ」
頭で納得する前に、私は何故か妙な安心感に包まれた。

その後も、私たちは話し続けた。
些細なことから、軽い笑い話まで。
時間をかけて飲む事が出来るホットココアに感謝しながら。

ココアも底をつき、さすがに部屋に戻ろうかという時、私はふと思い出した。

「そういえば、もう一つは何なんだよ」
「あら、聞きたいの？ 栄子ちゃん」
「まぁ、一応ね」
「本当にいいのね？」
「何だよ。逆に気になるだろ」
「私が栄子ちゃんを愛してるってことよ」
「……はい？」
「愛してるわ、栄子ちゃん」
「あぁ、家族愛ってやつか。一つ目とあんま変わらないな」
「うふふ、どうかしらね」
「……なんだよ、急に肩なんか抱いて」
「栄子ちゃん、今日は一緒に寝ましょうか」
「い、いいよ。もう子供じゃないんだし」
「うふふ。大人だから、一緒に寝るのよ」
「どういう意味だよ！ 一人で寝るから！ 離し……って力強っ！？」
「さ、行きましょう、栄子」
「なぜ呼び捨てにする！？」
「大丈夫よ。優しくするから」
「何を？ ねぇ何をするの？」
「愛し合うのよ」
「え？　え？？」

ガチャリ

「ゆっくりと可愛がってあげるからね」
「ちょっ、姉貴、本気かよ！？」
「うふふふふ」

バタン

続けなさい

以上です

最終回っぽくなったでしょうか。栄子の貞操的な意味で

以上です

最終回らしくなったでしょうか。栄子の貞操的な意味で

翌朝、イカ娘が目撃したのは
いつものようににっこりと微笑む千鶴と
少し恥ずかしそうに、しかしどこか嬉しそうな顔で
幼い子供がそうするように姉の服の裾をつかんでいる栄子だったでゲソ

最終回が本当にこうなったらワロスｗ

続けなさい

最終回はやはり、千鶴さんに「ずっとここにいていい」って言われて大泣きするイカ娘が
タケルにシャチを投げつけられて触手復活・・・で大団円でしょう

原作読んでるからってネタバレする奴は心が醜い

だが確かにあれは屈指の感動シーンだ

・

'

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13065065
消される前にお召し上がり下さい

アニメ第二期はぜひ田辺梢×イカ娘展開で！

良い最終回だった

百合的な見所はあったかい

栄子がヒロインだった

横からさらわれてった感もあるが。あの説教娘はいったい何だったんだ？

原作でも謎のままだけど読者間ではタコ娘と呼ばれている
元イカ娘か蛸娘か何かの同類が人間の世界で暮らすようになった姿と推測

アニメ最終回BパートとCパートの間
イカ娘が海の家れもんを去ってから幾星霜…

本来はイカ娘をめぐって恋敵の筈だった早苗と清美は
イカ娘の思いでを語り合う内にお互いを慰め合うようになり……
という展開が思いついた阿呆は俺だけでいいでゲソ

あいつらは幼馴染の親友なんだが？

そもそもイカちゃん早苗のこと嫌いだしな

>>359
栄子じゃなくて清美…つっても結果は同じか

早苗はもうちょっと自重すればイカ娘といい関係になれると思うんだが・・・つくづく勿体無い
まぁドMだし仕方ないか

>>355
完全にヒロインだったな

栄子は一年間も一途にイカ娘を思い続けていたのだろうか…

そのヒロインに向かって
今後も自分がピンチになったら栄子を海に放り込めばよいとか言うイカ娘ｗ

……わかってるよ。きっと照れ隠し＆早苗をおもんばかっての発言さ
イカ娘は照れ屋かつ性根は優しい子だから

照れ隠しはあるかもしれんが、早苗の事は考えてねえだろｗ

>>356本誌掲載時にはまさかタコ娘･･･？みたいな煽りがついてた
本誌の煽りはたまに本編より面白いので単行本派もチャンピオン買ってください
このスレ的には偽イカ娘があんまり仲良くないイカ娘を待ってたのは栄子に会う口実が欲しかったって解釈でＯＫ？

栄子のヒロインぷりに涙が零れた。
やっぱイカ娘も百合アニメだったんだね！

>>365
OKじゃなイカ？

まあしかし
タコ娘が田辺梢として地上社会に定着したのだとすると
彼女の周囲にも栄子みたいな人間とのドラマがあったのだろうかと妄想

偽イカ娘がなんで急にイカ娘と仲良くなったの？

って思った・・・

もともとイカちゃんのファンだったから

渚がイカ帽子被せられて青髪伸びた時も可愛かったな

ショートにしたイカ娘の髪型が栄子にそっくりなのは、意識してなのかな…

最終話終わってみんなが「よーし、そろそろ帰るか」と散っていくなか
イカ娘は建物の陰で栄子に泣きながら抱きついてたりするのかな

しない

栄子「今晩、待ってるぜ？」
イカ娘「栄子…///」

なんだなんだ最終回はイカ×栄子回なのか
ニコニコで見てるから来週が待ち遠しいな

>>372
そうとしか思えない俺

栄子回もいいんだけど、やっぱ髪回は原作通り千鶴さんの抱擁√にしてほしかったな

というかあの終わり方だと２期や(ry

>>373
ごちそうさまでした！

>>369原作だと会話すら皆無だからな
･･･というか交換条件でのレンタルバイトなのになぜかイカ娘と鮎美ちゃんがいっしょにレモンにいるのは内緒だ

たけるが女装してイカ娘と疑似レズというのはこのスレ的にはありですか？

さすがに無いです

そうか。たけるが化粧した時なかなかいけてたからイカ娘との疑似レズもありかなと思ったんだけど…（汗）。

女装はそもそも同性愛にならないのでこの板では論外

とりあえずたけるもかなりイカ娘Loveだね
この板スレ的にはどうでもいいけど
恋愛感情という自覚がないまま慕ってるってのは何か良い
それってまんまイカ娘→栄子か

千鶴も栄子も性的なことに潔癖だから、
たけるがイカに手を出したら棒を切り落とされるよ

化粧したたけるがイケてるとかないわｗｗｗ

たけるはダメですがTAKERUはOK

消えてください

ミステリアスな千鶴に病みつきになっちゃうシンディなんてのはアリでしょうか？

ありますー

ところで千鶴と栄子はなぜ姉妹であんなに似てないのか？
そして相沢家にはなぜオトンとオカンがいないのか？

……じつは千鶴と栄子は婦妻だったのだ！　だから姓も同じで一緒に住んでる
たけるは両人の子供で、千鶴はイカ娘も養女のように思っているが
栄子がイカ娘になつかれつつ引いているのは不倫になってしまいそうだから

どう考えてもこれで矛盾がない気がするんですけど

栄子、鮎美、イカ娘と同じく人間では無い説
エイ子と千鶴が似てない理由、アユ美とその親父が似てない理由
三人が互いに無意識に惹かれ合う理由に説明がつく

栄子と鮎美は幼少期に陸に打ち上げられたため、自分が人間であると思い込むようになった

そう考えると
イカ娘は同じ海洋生物としてエイ子に親近感を抱き
アユ美は同じ魚類としてエイ子に親近感を抱くが
回遊魚のアユ美は半分は淡水性なのでその分
イカ娘とはやや接点が乏しいとなるわけだな

\

原作のドッキリ回から
会話文のみで見づらいので注意


栄｢……で、これがドッキリ大成功の看板か。よく出来てるもんだな｣
イ｢もうドッキリはトラウマでゲソ｣
栄｢しつこくやるからだろ。自業自得だな｣
イ｢調子に乗るんじゃなかったでゲソ。折角素晴らしい使い方だと思ったのでゲソが｣
栄｢ドッキリなんて一回のインパクトで勝負するんだよ。二回目以降はただの嫌がらせだな｣
イ｢むっ……そういう栄子はどう使うんでゲソ？ 口で言うのは簡単でゲソよ｣
栄｢なんだと。じゃあ、そうだな……今からやってやるから看板持ってついて来いよ｣
イ｢止めたほうがいいんじゃなイカ？ ま、見せて貰おうじゃなイカ｣
栄｢看板を出す時は合図をいれるからな。見逃すなよ｣



栄｢鮎美ちゃん、ちょっと話があるんだ。今、いいかな？｣
鮎｢はい、大丈夫です｣
栄｢そっか、よかった。出来れば、二人きりになりたいんだけど｣
鮎｢えっ？ あ、あの、いいんですか？｣
栄｢私は二人のほうがいいな。もちろん鮎美ちゃんがよければ、ね？｣
鮎｢わ、私はいくらでも……｣
栄｢うん、ありがとう。じゃあちょっと場所を変えようか｣
鮎｢……はいっ！｣
イ(なんか妙に手慣れてなイカ？ さりげなく手まで繋いでいるじゃなイカ！？)
イ(だいたいあんな風に笑いかけるなんて滅多にしないはずでゲソ。かなり気合い入れてるでゲソね)

イ(……で、ここは、喫茶店でゲソか？ 私はお金を持ってないのでゲソよ！？)
イ(そんな所に行かれたら困るじゃなイカ！ と思ったら外の席に来たでゲソ)
イ(会話は、……まぁ聞こえるでゲソね)
栄｢私、ここの紅茶がなかなか好きなんだ。鮎美ちゃんは何にする？｣
鮎｢えと、栄子さんと同じものを｣
栄｢口に合えば嬉しいけどね。あ、今日は私が支払うから｣
鮎｢そんな！ 悪いです、私が出しますから｣
栄｢いいっていいって。付き合ってもらったお礼だから｣
鮎｢でも……｣
栄｢じゃあさ、今度南風に行った時に一割程値引いてくれない？ それでおあいこ｣
鮎｢はぁ……｣
栄｢決まりかな？ 大丈夫だよ、そんな高級なお店じゃないから｣
鮎｢そういうことでしたら｣栄｢ありがとう。……やっぱり笑顔のほうが似合うよ｣
鮎｢か、からかわないでくださいよ｣

イ(……なんなんでゲソ、この甘ったるい雰囲気は)
イ(栄子がお茶代を奢った時点でもはやドッキリなんじゃなイカ？)
イ(というよりレモンティーが好きとかも初耳でゲソよ)


十分後

イ(……いつまでこの茶番は続くのでゲソか？)
イ(さっきからどうでもよい話を延々としているだけじゃなイカ)
イ(かれこれ一時間はたっているんじゃなイカ？ いい加減にするでゲソよ)

鮎｢あの、ところでお話というのは？｣
栄｢あぁ、ゴメンゴメン。鮎美ちゃんと話すのが楽しくてつい、ね｣

イ(栄子、あまり私を怒らせないほうかいいんじゃなイカ？)

鮎｢そんなこと……私、口下手で｣
栄｢下手とか上手とかじゃないよ。大切なのは、誰と話すか、じゃないかな？｣
鮎｢へ……？｣
栄｢鮎美ちゃんはどうかな。私といても、やっぱりつまらない？｣
鮎｢全然！ そんな、すごく、楽しいです！｣
栄｢そう言ってくれると、私も勇気が出るよ｣
鮎｢それは、どういう……意味ですか？｣

イ(……栄子、ドッキリでゲソよね？)

栄｢鮎美ちゃん。同性として、こんなことを言うのは間違っているんだろうけど｣
鮎｢栄、子さんっ……？(ま、まだ心の準備が)｣
栄｢私は、鮎美ちゃんのことが｣
イ｢うわああああ！！ ドッキリ大成功でゲソォォ！！ ドッキリ！ これはドッキリでゲソよ！？｣
鮎｢ひゃぁ！？｣

イ｢鮎美！ ドッキリでゲソ！ わかるでゲソね！？｣
鮎｢ド……ッキリ？｣
イ｢そうでゲソ！ ドッキリでゲソ！ いやぁ栄子も人が悪いでゲソね、こんな仕掛けをするなんて｣
栄｢お前出てくるのが遅いんだよ。いつまでたっても来ないから内心焦ったわ！｣
イ｢栄子が合図しなかったからじゃなイカ！｣
栄｢奢りの会話の時点で合図出しただろうが｣
イ｢……へ？｣
鮎｢ドッキリ……｣
栄｢目線で出してただろ？｣
イ｢合図はもっと大胆に出さなイカ！ 分からないでゲソ！｣
栄｢ゴメンな、鮎美ちゃん。変なことに巻き込んじゃって。後で埋め合わせるから｣
鮎｢……い、いえ、わ私も、とりあえずは、ドッキリでよかった、です｣
栄｢本っ当に悪かった。もう二度とドッキリとかしないから｣
鮎｢はい。次は本番ですね｣
イ｢っ！？｣
栄｢？ 奢りのこと？｣
鮎｢私も、その時にはちゃんと準｣
イ｢さ、さぁ帰るでゲソ！ 遅くなると千鶴が心配するじゃなイカ！｣
栄｢おい！ 引っ張るなって、まだ話は終わってないぞ。それにお金！｣
イ｢いいからもう帰るでゲソよ！｣
栄｢良くないだろ！｣
鮎｢私が払っておきますよ。今日は、楽しかったです。また今度お願いします｣
イ｢ドッキリなんてもうこりごりでゲソ〜！｣

以上です
結局何が書きたかったのか、自分でもよく分かりません

それにしても鮎美、栄子、イカ娘の組み合わせは書きやすい

GJ!!!!!!!
にやにやが！！とまらん！！！！

グッジョブ！でゲソ！
鮎美→栄子←イカ娘
という構図でゲソね

今後も是非
シリーズ化してくださいｗ

ＧＪ

-

\

↑エビに見えたでゲソ

百合で触手は邪道という考えもあるけど、
イカちゃんの場合は標準装備だから文句言いようが無いなとフと思った年の瀬

イカちゃんならOKだね。

イカちゃんの触手は手や指と同じだからな

もう大晦日だ…誰か年越しする前に投下頼む！！

親友の早苗がイカ娘中毒になったことは少なからず栄子に影響があるはず
ということで小ネタ

栄｢早苗、正月ヒマな日とかあるか？｣
早｢特に用事なんか無いけど、どーしたのよ｣
栄｢いや、特にどうとかじゃなくさ、初詣にでも行かないか？｣
早｢行くわ！ イカちゃん！ 着物！ はぁ〜｣
栄｢いや、あの、それはそうなんだけどな。たまには、というか、久しぶりに、というか、ふたr｣
早｢夏祭り以来よね！ いつものワンピースも素敵だけど、着物もかわいいわぁ……｣
栄｢……あぁ、せっかくだし渚ちゃんや鮎美ちゃんにも声かけておくよ｣
早｢楽しみだわぁ、イカちゃ〜ん！｣


栄｢鮎美ちゃん、ちょうどよかった｣
鮎｢あ、栄子さん。お久しぶりです｣
栄｢鮎美ちゃんの家はお正月、何してるの｣
鮎｢特には……父は挨拶などで家にいないので｣
栄｢そっか、良かったらでいいんだけど、一緒に初詣とかどうかな？｣
鮎｢あの、いいんですか？｣
栄｢私から誘ってるんだ。来てくれたら勿論、嬉しいに決まってるよ｣
鮎｢ぜひお願いします｣
栄｢ありがとう。楽しみにs｣
イ｢ちょっと待つでゲソォ！ 二人で何の話をしているでゲソ？｣
栄｢うわっ！ なんだお前か、驚かすなよ｣
鮎｢……｣
イ｢こそこそとズルイでゲソ！ 私も話に混ぜなイカ｣
栄｢何がこそこそだよ。初詣の話だ。お前も誘ってやるから心配すんなよ｣
鮎｢……｣
イ｢初詣？｣
栄｢正月にやる人類の行事みたいなもんだ｣
鮎｢栄子さんと、私、で行こうという話だったんです｣
イ｢なっ！？ 私も行きたいでゲソ！ 行きたい行きたい行きたいでゲソ〜！｣
栄｢だから誘ってやるって言ってるだろ。ちょっとは落ち着け｣
イ｢約束でゲソよ！ 絶対でゲソよ！｣
栄｢分かった分かった｣


栄子と早苗のつもりだった、始めの数行は。

どうしても栄子がモテモテの方がしっくりくるからなｗ

千鶴×イカちゃん

+-

意外性ということで千鶴が全女性キャラに対してネコというのはどうだろう？

栄子「姉貴はああ見えて受け体質なんだよな」
イカ娘「だからといって千鶴を攻めるのは怖すぎるでゲソ」

対峙した相手には指一本触れさせずに勝ち抜いてきた
故にいざ触れられてしまうと、全身が性感体かのように腰砕けになる

イカ娘｢心許した相手には簡単に侵略されてしまうのでゲソね｣
栄子｢心を許した時点で侵略されたようなもんだがな｣

長月イカ娘

千鶴受けktkr(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

イカちゃんの百合同人いいのあった？

小梅けいとが良い具合にバカで面白かった。
アニメ準拠だったりイカちゃんの語尾がたまに不安定だったのが残念だけど。

小梅か…
さすがは元・百合エロゲの原画家だなｗ

栄子×渚

もっと早くスレみれば良かった〜さっきとらの通販で
別のイカ百合ドジン「侵食！しなイカ？」と注文しちゃった〜
こっちはイカちゃん×渚のやはり触手攻めだ〜

あいかわらずゲスト絵はイラネ〜、あとイカちゃんが拾って
読んだエロ漫画が触手エロ漫画だが、もろソッチ系の触手エロ漫画の触手ってキモ過ぎる！！やっぱイカちゃんの触手が抵抗感
無いぜ！！！

RINARINAさんのとこのイカちゃん生活が中々いい同人だった
本編は早苗×イカだけどオチは栄子×イカ
非エロなのでエロが苦手な人にもオススメ

鮎美→栄子→アレックス→早苗→イカ娘→渚
つまり
人→人→犬→人→イカ→人

鮎｢こう見ると私が一番健全ですね｣

シンディ→千鶴→（鮎美→栄子→アレックス→早苗→イカ娘→渚）

…すべてを母性で包み込む千鶴、に更に迫るシンディが最強説か？

ん

っ

バドミントン後輩の西村由佳と望月知美は百合カップルだよね？ヒロインて言われてたし。

やっぱ海の生物同士（？）ということで田辺こずえとイカ娘だろ。

>>431
８本対10本の差により、イカ娘がこずえを侵略（？）

イカ臭いスレ

イカ娘「お主の股間から同胞の匂いがするでゲソ！匿っていなイカ？」
スレ違いでした

早苗はイカ娘に対しては男の感情で接しているのかな？早苗の妄想の中でタキシード姿の早苗とウェディングドレス姿のイカ娘がキスするシーンもあるし。

実際にはイカちゃんが攻めてきた方が喜ぶんだけどな

まあ、早苗はイカ娘とイチャつけるならどっちでも良いんだろうけどな

早苗の変態妄想が暴走している場合が多いが案外と本心は
よくある女の子が小動物とかぬいぐるみに夢中になるのと同じような感覚で
もし早苗とイカ娘を一晩一緒に置いたら早苗は単にイカ娘をだっこして
ご機嫌のまま眠りついてしまうという健全展開もなごむんじゃなイカ

健全な展開は清美あたりにまかせて早苗はイカちゃんをｸﾞｯﾁｮｸﾞﾁｮにすればいいと思うよ

積極的なドMっ娘だろ＞早苗
むしろ早苗はイカちゃんに逆襲されてｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮにされる展開を望んでるはず

逆襲ってチンポぶち込まれるの？

ぶち込むのはチンポじゃなくて卵管。
早苗のことだから恍惚の表情で卵を産み付けられるに違いないでゲソ

なんかもう壮絶だな

一見鬼畜っぽいけどイカ息子が精子をかけない限り卵は孵化しないから
プレイとしてはちょうどいいのでゲソ
早苗の産卵シーンも見れて一石二兆じゃなイカ

画像が欲しい。

この流れ見てたらイカ娘が栄子、早苗、清美の中に一斉に触手で産卵するシーン妄想した

@

発情期を迎えて自分でもわけがわからぬまま触手がうずいてしまうイカ娘
栄子に卵を産み付けようとするが拒絶されるも早苗が喜んで受け入れ
心とは裏腹に体は早苗とただれた交わりを重ねてしまうが
そのうち自分のどんな行為も怖がったり不快がったりせずに
笑顔で受け入れて自分を抱きしめる早苗に情が移り……という
どろどろの肉欲関係から相思相愛の純愛らぶらぶ百合に進む展開でひとつ

純愛ラブラブendなんて許さないよ！
最終的にはイカ娘の性奴隷兼卵の苗床になって海の家倉庫でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬな状態で
発見され栄子がイカ娘の手から救い出すも完全に廃人と化していた早苗。
以降は栄子と改心したイカ娘と人形みたいになった早苗たちのサナトリウムなハートフルストーリー

早苗なら、イカ息子の精子がなくても想像妊娠できそうだ。

……という、二通りの展開でどっちも悪くないとか妄想してそうな早苗

あああ、このスレも早苗が立てたのじゃないイカと思えてくる
早苗は女の子好きでゲテモノ好きな人なのだね
まさにイカちゃんは運命の人（生物）だったんだな

>>444
>>450
シンディの科学力ならiPS細胞の実用化など造作もないので
この作品世界ではいくらでも女の子同士で子供が産めます

そもそもなぜ早苗がイカ娘にLoveになったのかアニメでは描かれていないな。
原作はまだ読んでいないからわからないけど、それだけに俺の中では謎が深まる。

愛することに理由がいるかい？

たしか原作には早苗は幼少期から芋虫など奇妙なものに好意を持つって設定が描かれたはず
その流れでイカ娘に執着するのではないかと

まぁシンディーがイカ娘に執着するのと似ているところがあるのかもね

はじめは犬とかと同程度の扱いとしての可愛いだったのに
いつの間にかLOVEになってた

じつは栄子と早苗は幼児期に遊びのつもりで裸でさわりっこなどをしていて
早苗の変態的な同性愛思考はその当時に育まれたものだと知る栄子は
早苗がイカ娘に執着することに複雑な感情を抱いており
そのうち早苗の方に嫉妬してるのかイカ娘の方に嫉妬してるのか
自分でもわからなくなって苦悩……結局早苗とイカ娘に左右から攻められ
川の字状態で妙な解放感に包まれる栄子というオチで

流れに逆らって千鶴→栄子貼る。

DAY：April/06 TITLE：

ぽかぽかと暖かい陽射しが気持ち良い四月の午後。今日、私は栄子ちゃんと一緒にお買い物に行きました。






『告白日記』






優しくそよぐ春風の季節、木漏れ日の優しい暖かさに包まれながら、私と妹は目的地へと向かう坂道をゆっくりと登る。
揺れる木々からひらりひらりと舞い落ちる桜の花びらが、世界を薄紅色に染めていくのを眺めながら。

「凄いな……」

そう言って嬉しそうに微笑むのは、妹の栄子。
男勝りでちょっぴりがさつな言動の所為で誤解されやすいが、根はとても優しい、大切な…… そう、私の大切な人。

「ええ……」

一歩、また一歩と、桜模様をした絨毯の上を歩き続ける。
隣り合うふたりの間を飛び交う言葉は少なく、ただ一緒に歩くだけ。それなのにこんなにも愛しく思えるなんて。

彼女の笑顔を見て高鳴る胸の鼓動。そのリズムに身を任せ、私はつかの間の幸せをかみ締めた。

「……しかし、姉貴と二人きりで外出だなんて、本当に久しぶりだよな」

だけど栄子が呟いた、何気ない一言が私を現実へと引き戻す。

「イカ娘ちゃんが一緒だものね」

アイツが来てから騒がしくてしょうがないと妹は言う。だけどその瞳に憂いは無い。


―――イカ娘。ある夏の日、私達の元にやってきた、侵略者を自称する可愛らしい女の子。


幼い顔立ちにくるくると変化する表情、何事にも精一杯立ち向かう彼女の愛らしさに誰もが心を奪われる。
そう言った意味では確かにイカ娘は侵略者だ。そしてなにより私の家族を…… 栄子の心までもが侵略されてしまった。

「栄子ちゃんたら、近頃イカ娘ちゃんの事ばかり話してるわよ」
「えっ！ 嘘っ！？」

知らないふりが下手な貴方。

「ははっ、本人の前では言えないけどさ。なんだか妹ができたみたいで嬉しかったりするんだ」

それが私を傷つけているとは気づかずに……

「姉貴が来たがってたのは此処？」

十重二十重に重なり合う桜並木の坂道を登りきったところにぽつんと建つ建物。
小学校。私達姉妹が六年間通った思い出の学び舎。

「ええ、そう」

どうして？ 栄子からの質問に答えられず、私は目をそらしてしまう。
言える訳がない。幼い頃からずっと一緒だった貴方、その隣をイカ娘に取られて嫉妬しているからだなんて。

「さ、入りましょ」
「あ、姉貴！？ 勝手に入っちゃまずいって！」

戸惑う妹の手を無理やり引っ張り、私達は校門をくぐり抜ける。

昔と少しも変わらない校舎。春の匂いがする花壇。仕舞われずに取り残された一輪車。

そして、満開の、たった一本だけの桜の木。人目を離れ、まるで忘れ去られたかのようにひっそりと、だけど優雅に咲き誇っている。

「ここはね、私のお気に入りだった場所」

背もたれをする形で桜を見上げると、懐かしいあの頃の事を思い出す。

人に話すと驚かれるのだが、今と違い小さい頃の私はとても身体が弱かった。
学校を休みがちな事を同級生の男子達にからかわれて、よくここに来ては独りで過ごしていた。

「ねえ…… 栄子ちゃんは憶えてるかしら？」

泣いている私を、独りぼっちの私を、いつも最初に見つけてくれるのが貴方だったという事を。
泣かないでと優しく私を抱きしめてくれた。その温もりと優しさが、今でも貴方を思い続けるための力となっている事を。

「ごめん、憶えていないや」
「ふふ、まぁ随分と前の事だから」

でも私は忘れない。二人だけの思い出、誰も立ち入る事を許さない私達だけの聖域。

「……この想いはきっと色褪せない」
「ん？ 何か言った？」

「私…… 私ね、栄子ちゃんの事が大好きよ」

「あはは、なに言っているんだろう私」
「姉貴、泣いてるのか……？」

言われて初めて、自分が泣いているのに気がつく。頬を伝う雫の熱さが秘めていた想いを吐き出させたのだろう。

「春の雰囲気に酔っちゃったみたい」

何度拭っても湧き出る涙。滲んでしまう貴方の表情。

「ごめんね栄子ちゃん、忘れ…… っ！？」
「……お願いだから姉貴、泣かないで」

困ったような顔をして私をぎゅっと抱きしめてくれる栄子。
今にも泣き出しそうな妹の姿があの時と重なる。

「やっぱり栄子ちゃんは優しいのね」

もう大丈夫だから…… ありがとう―――

DAY：April/06 TITLE：大好き

ぽかぽかと暖かい陽射しが気持ち良い四月の午後。今日、私は栄子ちゃんと一緒にお買い物に行きました。
久しぶりにふたりきりのお散歩だったので、とても楽しかったです。

それに、うっかりとはいえ長年秘め続けていた想いをやっと伝えられたのが嬉しかったです。

どれくらい伝わったのかは分かりません。
全部伝わったのかもしれないし、百分の一、いやもしかしたら、まったく伝わらずに一方通行だったりするのかもしれない。

けど、それで良いじゃないか。

昔と変わらない栄子ちゃんの優しさに触れてそう思いました。

それに……

栄子ちゃんを想うこの気持ち、なにがあっても変わらないのだから―――

私の姉がこんなに可愛かったら惚れる

>>359GJ
かわいいじゃなイカ！
千鶴さんを乙女にするとは、栄子のイケメン補正はズルイ

しかし千鶴さんは攻めでも受けでも自然にこなしそうなのに
栄子は、、、受けしか出て来ない

ミス
>>459でしたorz

栄子には千鶴さんのバター犬になって欲しいと思う。

｢姉貴、勉強教えてくれないか？｣
｢あら、急にどうしたの？｣
｢次の追試で赤点だと本当にまずいんだ。頼むよ、他に頼れる人がいないんだよ｣
｢う〜ん、私は今忙しいのだけど……イカ娘ちゃんに教えてもらったら？｣
｢勘弁してくれよ。あいつ、過程もなく答えだけ出すんだ。頭下げても調子に乗るだけだよ｣
｢困ったわねぇ…｣
｢お願いだ、姉貴！ 試験が終わったらお礼するからさ！｣
｢あら、いいの？｣
｢あ、ああ。私に出来る範囲なら……｣
｢うふふ、楽しみね。じゃあそうね、私今から買物してくるから、その後でいいかしら？｣
｢ありがとう！ 恩に着るよ！｣
｢新しいバターを買わないとね。うふふ、ジャムとかのほうが栄子ちゃんも嬉しい？｣
｢は？ 何の話だ？｣
｢バターとジャム、どちらが好きかしら？ それともマーガリン？｣
｢パンのことか？ 特にこだわりとかは無いんだけどな｣
｢そう、じゃあ色々と用意しておくから、残したりしちゃいけないわよ？｣
｢……トマトじゃないなら｣
｢警戒しなくても大丈夫よ。栄子ちゃんにも楽しんでもらわなくちゃね。……色々と｣


バター栄子、舐める側でも舐められる側でもいいね

試験当日の栄子は前の日の夜にたっぷり"お礼"したおかげで結果はﾎﾞﾛﾎﾞﾛだったんだな。いいぞ

むしろ千鶴姉が満足するまでとことん攻められるという展開で。
栄子、生命の危機。

w

二人だけでずるいじゃなイカ！私も仲間に入れるでゲソ！

いや違う
イカちゃんは瀕死寸前の栄子を助けるために自分が身代わりになりｸﾞｯﾁｮｸﾞﾁｮにされてしまうんだ。
そして千鶴さんが満足して部屋から出て行ったのちイカちゃんと栄子が互いの絆を確かめ合うトゥルーエンド

もちろん千鶴さんがﾃｶﾃｶしながら覗き見ているのは言うまでもない

/;ｲ:.:.:.:.:.:.:,ｲ:.:ハﾚ:.:.:.:./ﾄ､ﾊ:.i:.:.:i:.:.:.:|:.:.:}
　　 //.i:.:.:i:.:.:.:.:i,|:.i／iﾊ:.:./　ﾘ＼|､;ｲ:.:.:.:.i､:.:i　　キマっ、あぁっキマシｗｗｗｗｗ
　　 | i.|:.:.;ｲ:.:.i:.:| |i　 ィ ∨　ゝ　ﾘ|/`ｲ:.:.:ﾄ:.Y､　　おや……？　女の子しかいませんねぇｗｗｗｗ
.　　| i,|:.:.| i:.:.|i:.:|ｨｪｪク　　　 ｲﾐｪｭｬ.ﾚ:.:.i;,:.:） ヽ　　あ、あぁ、ゾクゾクしますｗｗｗｗｗｗ
　　 i|.´i:.|　i:.:.iヽi /// ヽ　　　/// /:.:./､）　　　＼　あぁ、あぁ、もっと！　あ、あぁっ、もっとイチャついて下さいよ！
　 ／ﾘ　i:.i .ﾄ:.:i:.ゝ　　ﾏ⌒ ､　　　/ｲ:.:.ifj´＼ i.　　ﾍ　足りませんｗｗｗまだｗｗｗもっと乙女の園を味わい尽くしたいｗｗｗｗ
　 `ｰ ＜i＼|＼ヽ 　　 ヽ_ノ　　　 /:.:.:/Y ヽ. ＼ ,／　　もっとｗｗｗあ、あぁッ！これが、百合ｗｗｗｗ
　　　　　∨.|:.:.:`|`ゝ､　　　　 ,.／i:.:.:/ .i| ＼　 /　　　　　いいｗｗｗああ、いいｗｗｗｗｗもっと！　キマシタワ―――――！！
　　　　　/ ∧:.:.:|　　/i`ー‐ ´ {`/:.:.:i　.i|　　∨

栄子とイカ娘が山登って遭難
飢えの極限に達した栄子にイカ娘が
「わ、私の触手……食べてもいいでゲソよ……？」
という電波を受信した

ごめん

普段から食わせてそうな気がするが・・・。
むしろアレだ、イカスミを口から直飲み。

イカちゃんが栄子を触手で拘束して無理矢理口移してる感じで頼む

`

>>476
うひょー！！
いいねー

幼さ故の残酷さを持つイカちゃんと栄子の絡みは非常に魅力的だ

夜、部屋で二人きりになるとﾑﾗﾑﾗと栄子への嗜虐欲が沸いてくるわけだ。
とりあえず触手で縛り上げて唇を奪ってみたものの興奮が収まらないイカちゃんは
そのまま強制イカ墨口移しに入るわけだ。涙目で呻く栄子の頭を両手でしっかりと
掴み、2~300g程度のイカ墨を飲ませてスッキリしたイカちゃんは、半ば放心状態の
栄子の苦しそうな呼吸を子守唄に快適な眠りにつくわけだ。

でも栄子は優しいから「昨日はゴメンでｹﾞｿ…」と謝るイカちゃんを容易に許してしまうわけだ

流れに便乗して書いてみた
イカ墨に少しオリ設定はいってるので注意
４レス借ります

｢っ！ イカ娘危ねぇ！｣

ドドサァ！

｢あ、ありがとうでゲソ……これで、何回目でゲソかね｣
イカ娘が力なく呟く。ぼやきたいのはこっちのほうだ。
この横穴に閉じ込められてからどれくらいの時間がたったのだろうか。
雪崩に襲われて、とっさに逃げ込んだこの場所。
入口は完全に雪の壁で塞がれ、日の光は届かない。
イカ娘の発光で調べたところ、奥はかなり広い。
しかし少し歩いた先は井戸のようになっており、とてもじゃないが進めそうになかった。
穴に飛び込んだ時の衝撃だろうか、頼みの携帯はうんともすんとも言わない。
こんなことならケチって古い機種をいつまでも使っていなければよかった。
仕方なく入口の雪を掘り進めることになったのだが、ご覧の有様。
少し掘ったかと思うと雪が崩れてふりだしだ。

｢くそっ！ これじゃキリがないな。イカ娘、一旦休憩しよう｣
｢そうでゲソね。……もうくたくたでゲソ｣

作業を中断しそこらの岩に腰を下ろす。
終わりが見えない。
そのことが想像以上に身体に負担を与えているようだ。

｢イカ娘、お前寒くないか？｣
｢これくらいの気温、私は余裕でゲソ。栄子の方こそ大丈夫でゲソか？｣

深海暮らしのこいつにはそうかもしれない。逆にイカ娘が聞いてくる。
汗をかいたばかりの今はたしかに寒くはないが、数十分後はどうだろうか。

｢お前に心配されるほどやわじゃねーよ｣

手を振り、苦笑混じりに答える。
下手に弱音を吐いて空気を悪くしてもしょうがない。

｢みんなは、心配しているでゲソかね？｣

イカ娘の言葉に姉貴とたけるの顔が思い浮かぶ。
雪崩に巻き込まれたなんて聞いたら二人はどんな顔をするだろうか。
特に姉貴は異常なまでに心配してそうだ。

｢……してるだろうな。おい、外に出たら旨いもんでも食いに行くぞ｣
｢…いきなりなんでゲソか｣
｢暗い話しても何にもならないだろ？ 気分だけでも明るくしとこうぜ｣

不審がるイカ娘だが、深い理由などない。ここで落ち込んでいても仕方ないだけだろう。

｢…エビ。エビを食べるでゲソよ。冷凍じゃなくて、もっと新鮮で、もっと大きいやつでゲソ！｣
｢結局エビかよ。もっと高級なやつはないのか？ フォアグラとかキャビアとかさ｣
｢あんなもの二流の食材じゃなイカ。エビこそ一流が味わうに相応しいでゲソよ｣
｢お前の価値観はわからん｣
｢栄子の方が価値観とやらを見直すべきじゃなイカ｣
｢ま、どうでもいいか。少ししたらまた雪掘りやるからな｣
｢了解でゲソ｣

とりあえず今はやれるだけやるしかないのだから。

サクッ、サクッ、サクッ

｢はぁ……はぁ……はぁ……｣

あれからまた、どれくらい経ったのだろうか。
倒壊と掘削を幾度となく繰り返し、終わりは見えない。
体感としてはとっくに月が天高く昇っているように思える。
冷えと空腹で今にも倒れそうだ。

｢す…少し、休憩、しなイカ？｣
｢そう、だな。少し、休もう｣

イカ娘が口を開くのを幸いに、同意しながらへたれ込む。
正直、腕を上げるのも億劫だ。今すぐ横になって眠ってしまいたい。
眠ったらまずいことは、頭では分かっている。
しかし、襲いくる疲労感、空腹感を取り去りたい欲望が眠気を助長する。

｢栄子、大丈夫でゲソか？｣
｢問題ねえよ、このくらい｣

イカ娘の問いに反射的に返事をする。
辛いと言ってしまえば余計に辛くなるのは分かりきっている。
が、身体は正直なのだろう。
ガス欠であると、早く給油しろと催促するように腹の虫が騒ぎ立てる。

｢嘘をついたら駄目じゃなイカ。お腹、空いてるでゲソね｣
｢こんなもん、気にならねえよ。そんなことより自分の心配してろ｣

私の顔を覗き込んでくるイカ娘を追い返す。
追い返したつもりだがイカ娘の身体は動かなかった。
どうやら自分で思う以上に力が入れられてないようだ。
そのことがイカ娘にもばれたのであろうか、その瞳が心配の色に染まる。

｢何だよ、その顔は。大丈夫だって言ってるだろ｣
｢……私はイカ墨が吐けるでゲソ｣

心配の表情を一変し、やけに真剣な眼で、訳の分からないことを言う。

｢はぁ？ 何言ってんだよ｣
｢イカ墨が吐けるでゲソよ。心許なくとも何も口にしないよりましでゲソ｣
｢お前っ、まさか！｣

この状況でとんでもなく馬鹿なことを言いやがる。
頭でも叩いてやろうかと腕を上げようとするも動かない。
何故、と眼をやるといつの間にか四肢を触手で縛られている。
振りほどけない。

｢そんなもん飲めるか！ 離せって！ おい、大丈夫だって言ってるだろ！！｣
｢嘘は駄目でゲソ。本当に大丈夫なら触手くらい解けるんじゃなイカ？｣

徐々に密着してくる。
渾身の力を込めても触手の拘束はびくともしない。

｢だいたい、飲ませるってどうするつもりだ！ ここには器も何もないんだぞ！｣
｢そんなもの必要ないじゃなイカ。私が直接口から飲ませてあげるでゲソからね｣

ふざけている。こんなこと、ふざけているに決まってる。

｢じょ、冗談、だよな。おい、なんとか言えよ！｣

両頬に手をかけられる。もうイカ娘の顔は眼の前だ。
首を振る。動かない。払いのける。動かない。蹴り飛ばす。動かない。
動かない動かない動かない。

｢待てイカ娘！ 考えなおっ……｣

説得しようと口を開けたその時だった。
イカ娘は一気に顔を寄せ、そのままの勢いで舌を差し込んできた。
反射的に口を閉じようとしたが、顎を掴まれた状態ではそれも許されなかった。
｢むぐっ……む……みゅ…………か……｣

訳が、わからない。
うごめくイカ娘の舌は、私の口内をマーキングするかのように、丁寧に、執拗に、蹂躙していく。
イカ娘の舌が私の舌に触れる。
その感触を嫌がって逃げるも、瞬く間に捕えられ絡められる。
私の口の中で飴玉を味わうように弄ぶ。

｢やっ……へ…………ろぉ…｣

抗議の意思を乗せ、イカ娘を睨みつける。重なる視線。
視界はその青い瞳に埋め尽くされている。
どこまでいっても広がる青に、睨んでいたはずの私が怯む。
思わず目を閉じると、口内で暴れるイカ娘の舌がより鮮明に感じられてしまう。

逃げられない。

どうやっても。どうしても。
身体は完全に押さえられ、抗議の言葉も、拒絶の視線も封じ込まれている。
ただただ好き勝手に動き回るイカ娘の舌を感じることしか許されない。

｢ふぇ………？｣

と、突然イカ娘の舌が私の中から帰っていく。
終わったのかと瞼を開くとそこには変わらない青。
芽吹いた疑問はすぐに解ける。
再度私に侵入してきたイカ娘はあるものを引き連れてきた。
私はそれを知っている。一度だけ、口にしたそれを。
ゆっくりと、確実に私の口内を満たしていくそれは間違いない、イカ墨であろう。

私を見つめる青い瞳が指示してくる。飲み込めと。
飲んでしまえば楽になるのかもしれない。もともとイカ娘な目的はそうなのだから。
イカ墨を飲めば、こいつは満足して私を解放してくれるのかもしれない。
しかし、私のプライドが許さなかった。
馬鹿にするな。お前の思い通りになると思うな。

私は残った力を全て込めてイカ墨をやつの方へ押し返す。
一滴も飲んでやるものか。自分で出したものは自分で始末しやがれ。

意表を突かれたのだろう。残っていたのは僅かな力であったが、イカ墨を押し返すことに成功する。
イカ娘も驚いているのだろう。まばたきを数度繰り返している。
一矢報いたことに満足感を覚えるが、すぐに後悔することになる。

瞼をぱちぱちとしていたイカ娘は、気を取り直したように目を細めると押し返されたイカ墨を飲み込む。
何をするつもりかと思っていると、再度イカ墨を流し込んでくる。
また押し返してやろうとするがすぐに違和感に気づく。
イカ墨が纏わり付いてくるのだ。
その感触はハチミツを何倍も濃厚にしたような粘度を伝えてくる。
なんだ、これは。こんなもの知らない。
混乱している私をよそに、イカ娘は私に注入した粘り強いものを、舌を用いて口内に塗り込めてくる。
細胞一つ一つに絡み付くような堪らない感触に私は何も出来無くなる。
されるがままに侵されていく。
ねばねばとしたものを纏ったまま、始めと同じように舌を思うがままに動かすイカ娘。
抵抗する方法など考えもつかない。ただその未体験の感覚に脳を掻き回される。

ねばっ……ぴちゃ……ねば……ぴちゃ……ねばっ……ぴちゃ……ねば……ぴちゃ……
ねばっ……ぴちゃ……ねば……ぴちゃ……ねばっ……ぴちゃ……ねば……ぴちゃ……

イカ娘の唾液と私の唾液、そしてねばねばが混ざり合い、口内を駆け巡る。

ねばっ……ぴちゃ……ねば……ぴちゃ……ねばっ……ぴちゃ……ねば……ぴちゃ……
ねばっ……ぴちゃ……ねば……ぴちゃ……ねばっ……ぴちゃ……ねば……ぴちゃ……

頭がどうにかなってしまう。
脳みそまで侵略されているかのように錯覚する。
いや、侵略されているのだろう。
私はこれが気持ちいいと思い始めているのだから。



どれくらい時間が経ったのだろう。
ねばねばだったものは、私たちの唾液で薄められ、粘度が弱まっている。
水っぽくなってきてようやく気づく。そのねばねばは、異常に濃かったイカ墨であったと。
イカ娘が目で合図してくる。飲み込めと。
もはや逆らう気力などありはしない。
それどころか、心の隅で喜んでいるのかもしれない。認めたくはないが。

こくり、こくりと喉を鳴らしイカ墨を飲み込んでいく。
数回に分けて全てを身体に取り込むと、イカ娘が微笑んだような気がした。
合わせて私も目を細めると、唇を重ねたままイカ娘が頷く。
そしてまた、あのねばねばが送り込まれてくる。
今度は私の方からも舌を伸ばしてみた。
イカ娘は、少し驚いたようだが、すぐに先程以上の激しさで私を求めてくる。


私たちは、繰り返し、繰り返し唇を重ねた。
幼子が親の愛を求めるように、それしか生きる術を持たないかのように。
繰り返し、繰り返し。
その行為は、心配した姉貴が救助にくるまで続いた。

以上です

もっとイカ娘に喋って欲しかったけど無理でした。

>>480
　 　 　　/ ,';.,　　　　　　　　　　　　　　　　　,|　＼
　 　 　/　 ,'' ´￣　　　　　 　￣｀ ' - ､;　　　 |.　 /
　.　　 ＼,' .,､ｒ‐' ﾏ:::::::フ' ｰ‐- .､,.　　　`'‐ ､;;;|　/
　　　　　|/ _　　　｀` ´　　　,,.､.､　ヾ:..､,　 　｀|,/　 　 な　　そ
　 　 . 　 ﾚ'´_ヾｪ､,_　　 ,,､ｒ〆＿_`'　';::::::`':.､,│　　　い　　ん
　　　　 r|. ヽ ﾓl~ﾌ 　 / ヾ、ﾓl ,､ 　　|;:::::::::::::`i 　 　　　 　 な
　　　　 l l　　￣　l　 .'　　　￣　 　 　|　 ヽ:::::::::l　 　 　　　 流
　　　　 ヽ! 　 　　!　　　　　　　　　　l:!l'　 l:::::::::::',　　　　　 れ
　　　　 /::ゝ､.＿ L.._＿_　＿＿__....ノ::l　ノ:::::::::::::ヽ.　　　 　は
　　 　 /::i:::::r'"´￣　 　￣　　｀`ヽ;:::::::l´!:::::::::::::::::::ヽ
　　　 ,'::/:::::i, 　 ー‐───-　 　 l::::::::',';:::::::::::::::::::::l
.　　　lノ::::::::::',　　　 ‐-　　　　　 /::::::::::::',';:::::::::::::::::::|
　 　 /::::::::::::::ヽ　　　　　　　　 ノ:::::::::::::::::',';､::::::::::::i::l
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. /::/,'::::::::::::::::::::::::ヾ‐-‐''"::::::::::::::::::::::::::::i;:::l/＼＼/
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エロすぎる。GJ

ちょっと百合にしてはエグ杉なイカ？

>>480
クソッ、読みながらオッキしたぜ。悔しいが俺はこういうのがとても好きなのかもしれない。もっとやってくれ

エロくてよかった。GJ！
姉貴が救助にくるまで続いたということは
千鶴さんにえんえんとチュッチュしてるところも見られちゃったのかしら？

GJです!!

早苗「栄子ェ…」

w

なんかイカくさいと思ったら射精してたｗ

それならゲイリブにでも仲間入りして、
抗議活動を飯の種にしてみたら？

みんなまだイカ墨プレイの賢者タイムから立ち直れないのか

今は渚×シンディーがマイブーム

イカ娘や千鶴に対抗するべく、圧倒的科学力を持つシンディーに近づく渚
渚の本心に気づかず、宇宙人趣味を共感し合える人が出来たとはしゃぐシンディー

つまりシンディーかわいい

シンディは英語教えてるたけるとヒミツの課外授業だろ

んであとで千鶴さんに叱られる

生きてるイカの足をマンコに入れたら気持ちよかったよ

やかましい

早苗さん勘弁してください

｢それがね、私の中でウネウネするのよ｣
｢はぁ……(どうしよう。早苗さんって変な人なんだ)｣
｢始めは少しやり過ぎかなって思ったんだけど、やっぱり準備は大切でしょ？｣
｢そう、ですね……(もう意味がわからないよ)｣
｢ほら、いざって時に心構えが出来てると上手くいくっていうか｣
｢はぃ……(誰でもいいから助けてほしいなぁ)｣
｢それでね、清美ちゃん！｣
｢はいぃ……(もうお家に帰りたいよ)｣
｢私たち、もっと仲良くなるべきだと思うのよ！｣
｢むrっ……！(無理です！無理ですって！)｣
｢イカちゃんの友達同士、親密になっていくことでよりイカちゃんを理解出来るの！｣
｢あのっ！その……(早苗さん、勘弁してください)｣
｢近いうちに清美ちゃんのお家にもお邪魔させてもらいたいなって｣
｢じょ、じょ、じょ……(冗談言わないでください！)｣
｢まずは、携帯の番号教えてくれる？｣
｢ひっ……(イカちゃんっ、お願い助けてっ！！)｣


という会話が浮かんだ

そんなの妄想しながらチンチン勃起させてるの？

・・・むなしい。

どんな状況であろうがチンチン勃起させた後なんか虚しいだけだ

棒などこの世界には不要なのです

そんなこと言うなよ

「男にとっても女にとっても大事なものではござらんか」
みたいなことを前田慶次（だっけ？）も言ってるじゃなイカ

棒とか触手とか関係なく
千鶴が栄子をむぎゅーとだっこしたり
栄子がイカ娘といっしょのおふとんで寝たり
早苗が自分もミニイカ娘を可愛がりたいと思ってうずうずしたり
家族愛ぽいのが好きな俺はどうすれば…

>>502
まさかの早苗×清美か

>>508
そういうSSを自分で書くといいんじゃね？

ワシでよければＳＳ書くが、このスレに書いていいのか？

疑問に思うなら書くな

てめえで書かないヤツが偉そうに命令するな

そういう「書いてやるんだから有難く思え」的な態度が垣間見える奴のＳＳだったら要らない

つうかちょっと上の方みればＳＳ貼ってあるし書いていいのかもへったくれもなかろう
もったいぶって何がしたいんだ？

>>513
死ねよ

うわ、>>513て本人かよｗｗｗ


お願いですから書かないでください

もったいぶって何がしたいって？
荒らしたいに決まってるだろうがｗｗｗ

すぐに釣れる飢えたキモヲタだらけだな
このスレは

ぶはははは

顔真っ赤じゃなイカ

チンポ真っ黒じゃなイカ

荒らしにマジレスしてはいけないじゃなイカ

赤いボタンを知ってるか
　青いボタンを知ってるか

赤いキャンディ
　青いキャンディ

引込みがつかなくなったんだろうなあ

珍しく荒れてるな

IDであぼーんしたら、そこらじゅうのスレがあぼーんだらけになったよ

あぼーんがどうのこうの書いている人は実際にはあぼーんしていないの法則

それはない
ただID:pow3lei8に限って言えばあぼーんしてない可能性が高い

>>511-517
笑えるが気の毒でもあるなｗ

死ぬほど暇なんじゃなイカ?

お前は忙しい中見に来てるのかｗｗ

「フフフ、こうやって愚かな人間どもがお互いを疑り合えば
　痴情もとい地上侵略にはもってこいでゲソ」
「さすがイカちゃん黒くて素敵☆」
「おめーの仕業かよ」
（……やっぱりイカの人は洗脳能力があるのかしら）

イカのキンタマをぺろぺろ

515 名前:名無しさん＠秘密の花園 :2011/01/23(日) 21:59:53 ID:Z/iRux8x
>>513
死ねよ
518 名前:名無しさん＠秘密の花園 [sage] :2011/01/23(日) 22:31:44 ID:mu29jO8U
顔真っ赤じゃなイカ
523 名前:名無しさん＠秘密の花園 [sage] :2011/01/23(日) 23:28:52 ID:a+6gbTyT
引込みがつかなくなったんだろうなあ
528 名前:名無しさん＠秘密の花園 [sage] :2011/01/24(月) 07:56:39 ID:L2HkYsKz
>>511-517
笑えるが気の毒でもあるなｗ

285 ：名無しさん＠秘密の花園：2011/01/25(火) 02:52:54 ID:QiZJtcyD
チンポはおいしいよ

502 ：名無しさん＠秘密の花園：2011/01/25(火) 02:28:32 ID:QiZJtcyD
ウンコいっぱいだね

98 ：名無しさん＠秘密の花園：2011/01/25(火) 01:33:01 ID:QiZJtcyD
そんなのマンコ舐めればわかるでしょ？

イカにコンドームつけて
膣内に入れて
墨を射精させたことある？

ドクドクと出てくる感じがいいよ。

またボコされに来たのかｗｗｗ

凹してから言えよこの妄想厨ｗ

つうか自分で自分をボコってるだけじゃん

誰と戦ってるんでゲソ？

みんなそれぞれ楽しんでるのに「戦ってる」とか言い出すほうが意味不明ｗ

せやなｗ

515 名前:名無しさん＠秘密の花園 :2011/01/23(日) 21:59:53 ID:Z/iRux8x
>>513
死ねよ
518 名前:名無しさん＠秘密の花園 [sage] :2011/01/23(日) 22:31:44 ID:mu29jO8U
顔真っ赤じゃなイカ
523 名前:名無しさん＠秘密の花園 [sage] :2011/01/23(日) 23:28:52 ID:a+6gbTyT
引込みがつかなくなったんだろうなあ
528 名前:名無しさん＠秘密の花園 [sage] :2011/01/24(月) 07:56:39 ID:L2HkYsKz
>>511-517
笑えるが気の毒でもあるなｗ

どうした

ID:QiZJtcyD

>>544
>>544
>>544
>>544
>>544
>>544

正直なんでこんなに荒れてるのか分からんｗ

それはきっとイカ娘に振り向いてもらえない人の怨念オーラと
栄子に振り向いて以下略と
千鶴にイカ略のせいだろう
罪作りな女性が多い作品だなあ

+

イカくさいチンポでガンガンに掘ってほしい腐マンコが
中途半端なスレを立てたのが諸悪の根源だと思う。

550ゲット

イカ娘ゲット
ttp://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1295933103146.jpg

>>549
うんこ

早苗「うふふ、みんなイカ娘ちゃんネタにうんざりしてきたわね。
　　　これでライバルが減るわ。作戦どおり！」

そうだよね、早苗ちゃんはそう思ってるなｗ

早苗ちゃんが♂イカにレイプされるの？

>>512でどうぞ、とでも答えておけばこんなことには…

イカのクリトリスをぺろぺろしながら自分のチンチンしごいたりするの？

>>557
触手にシゴいてもらうんだよ・・・・おっと百合スレだった。

触手で竿と玉袋を同時にいじってもらったらすぐに射精しちゃいそうだよね

相変わらずセンスねえなw

ひどｗ

テンプレである

テンプレで射精しちゃうの？

ID:4kS8gaRm＝ID:QiZJtcyD＝ID:5QE0pyUR＝ID:5QE0pyUR＝ID:7JMqbYuG＝ID:m2tppAxJ君
ガチホモ童貞君、乙であります！

＞みんなそれぞれ楽しんでるのに「戦ってる」とか言い出すほうが意味不明ｗ
特にこれがウケルｗｗｗｗｗｗｗ

「ワシ、ガチホモ童貞(笑)」こと亀井静香君用誘導スレ↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1295078693/

「ガチホモ童貞亀井ちゃんのチンポ大好きな処女（笑）」スレはこちら↓
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1295078693/

いったい　なにが　どうした
なぜこんな　ことになった

>>566
あぼーんがどうのこうの書いている人は実際にはあぼーんしていないの法則(笑)

お前ってやつはｗｗｗｗｗｗｗｗ

…

某所で、髪を伸ばした渚は可愛いと聞いて思いついた。栄子が総受けなのは仕様です。


「えっと、その手に持っている物体はなんです？」
「ん？ なにってこれはウィッグよ」
「はぁ……」
「渚ちゃんにはいつも男装しながら働いて貰っているでしょ」
「まぁ、そうですね」
「だから今回は逆の発想でいってみようかなと」
「……つまり、今日はコレを被って仕事するんですか？」
「正解♪」
「うーん、被るのは構わないんですが私、長い髪は多分似合わないと思いますよ」
「あら、そんな事ないわ。きっと良く似合うはずよ」
「……わかりました。千鶴さんがそこまで言うなら被ります」
「ありがとう渚ちゃん。ではさっそく」

「「……」」

「……どうですか？」
「うん、とても良く似合っている。ね、栄子ちゃん」
「！？」
「そうだな姉貴」
「え、栄子さん何時の間に！？」
「ああ、今来たところ。それにしてもほんと良く似合っているなぁ」
「……そんなに似合っていますか？」
「そりゃもちろん。あまりに綺麗なもんだから思わず見とれちゃったもの」
「そ、そうですか。……ありがとうございます」
「おや、栄子と千鶴じゃなイカ。こんなところでなにしているんでゲソ？ とゆーかそいつ、誰でゲソか？」
「誰って渚ちゃんに決まってるじゃないか」
「えっ、これが渚でゲソか！？ どう見たって別人じゃなイカ！」
「だろ。やっぱ元が良いとこうも変わるもんなんだな」
「……栄子は長い髪が好きなんでゲソ？」
「うーん、そうだな。私には似合わないと分かっているから、憧れてはいるのかな」
「わ、ワタシも髪長いでゲソよ！」
「はぁ？」
「あら、それなら私もよ」
「な、なんだよ。姉貴までいったい」
「だって髪の長い人が好きなんでしょ？」
「ち、違う！？ 私はそういう意味で言ったんじゃなくて！？」
「そんなに照れなくても良いじゃなイカ。ワタシは別に構わないでゲソよ？」
「あーもー！！ だから言ってないっつーの！！」

「……髪、伸ばしてみようかな」

>>570
いいじゃなイカ！

渚はそういう変化が似合うね
アニメのメイク回でも一番綺麗になってた、と思う

イク回って、回数よりも密度では？
濃いザーメンが大量に出れば一回でもよしだろ？

おいっす＾＾

>>572
少しガマンした後に射精する大量に濃いザーメンが出るよね

u

イカのクリトリスをいじってると墨を吐くよね

まったく問題ないでゲソ

イカちゃんはドラマＣＤで普通に「私を増やす、子供を生む」「生めよ増えよでゲソ」って言ってたし
何かナチュラルな割に精力絶倫って感じがする
子孫繁栄のうえで、公共の場でそういう話題出してもノリノリになりそう
つくづく池沼可愛い、「おぬしの遺伝子を差し出せでゲソ！」て言って回りそう、男女問わず

こうなったらミニイカ娘はイカ娘と早苗の子でいい

早苗乙

ミニイカ娘→イカ娘の子供と考える
そのミニイカ娘は早苗の夢にしか存在しない
つまり>>579はあながち間違ってない

子供ができるってことはセックスしたの？

つ「iPS細胞」

シンディなら素知らぬ顔で差し出してもおかしくない
「宇宙生物のイカ娘と人間の女の子が交配したらどんな子ができるのかしら」
当然早苗なら人体実験に志願するであろう

ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/71leJYp331L._AA1159_.jpg
積極的なイカ娘

ヤバい…イカ渚は一番好きな組み合わせじゃなイカ

公式が百合

>>584
チチ揉みに力が入りすぎ、痛くて泣いているではなイカ

>>587
女性は、月経の周期に合わせておっぱいが張るタイプのひとがいてだな、
そういうときにおっぱい触ると、痛いって怒られるんだよ
これまめな
渚はそういうタイミングだったんだかもな

どうして私ばっか構うんですかぁ？〜
てドラマＣＤ唄ってるもんね
渚ｗ
逃げても追いかける恐ろしやイカの人てｗ

ただＣＤでは鮎美→栄子分が無かったんだけど…
清美も出てなかったし

渚「どうして私ばっか構うんですかぁ？〜」
栄子「イカ娘は渚が怖がってくれてるから嬉しいんだよ。悪気はないんだ」
渚「まあ、他の皆さんもいるし、本当は最近はそう蠱惑もないんですが」
栄子「子供の遊びにつき合うつもりでわざと怖がってやっててよ、ね」
渚「……それじゃあ、私も大人ですから」

という感じで実は半分イカ娘を受け入れてる渚という展開が来る日はあるのか
現状ではどうみても渚は嫌がってるのにイカ娘が迫る一方的関係だからなあ
しかも早苗のように恋愛感情ともちと違うし

何かの折に渚にベタ甘えするイカ娘とかあるとちょっといいが

渚or栄子×イカ娘は小学生
お互いに性のことは意識しないが近くにいることが楽しい

清美×イカ娘は中学生
性的なことを意識したりしなかったり、手を繋ぐだけで顔を赤らめたり

シンディ×イカ娘は高校生
お互いの夢や理想を語ったりする。具体性はなくとも互いの将来は信じてる

早苗×イカ娘は大学生
爛れた性生活。暇があればやってる、アブノーマルにも手をだしたり

千鶴×イカ娘は軍隊
徹底的な上下関係。千鶴の趣向には逆らえないが、イカ娘は不満を持つ訳でもない

イカ娘を中心に見るとこんなイメージ、異論は認める

幼稚園児以下だともっと何も考えずに抱きついたりちゅーしたり
といったスキンシップするけどね

あと一個人的には
千鶴×イカ娘は家族愛だといいなあ

〜

｢千鶴よ、最近疲れているんじゃなイカ？ この私が肩を揉んでやるでゲソ｣
｢あら、気を使わなくても大丈夫よ。その気持ちだけで元気になれるわ｣
｢遠慮はいらないでゲソ。私に任せなイカ｣
(千鶴の機嫌を良くして今日のおかずをエビフライにしてもらうでゲソよ)
｢じゃあ、少しだけお願いしようかしら｣
｢分かったでゲソ｣


｢あ、意外と上手なのね。触手を使ってるわけでもないのに｣
｢フッフッフ、予め栄子で練習した成果が出ているようでゲソね｣
｢栄子ちゃんに？｣
｢始めは痛がっていたようでゲソが、最後には気持ちいいと言わせてやったでゲソよ｣
｢そうなの、良かったわね｣


｢うん、とっても肩が軽くなったわ。ありがとうね、イカ娘ちゃん｣
｢次は腰周りでゲソよ。そこに俯せになるといいでゲソ｣
｢うふふ、今度何かお返しをしないとね｣
｢……この調子でゲソ｣
｢何か言ったかしら？｣
｢何でもないでゲソ。さあ始めるでゲ……あれ？｣
｢へ？ どうかしたの？｣
｢いや、栄子の時と違って、あれ？ たしか、栄子はこの辺にくびれがあったでゲソが……｣
｢…………｣
｢…………｣
｢…………｣
｢…………ち、千鶴は鍛えてあるでゲソね。引き締まった身体だってことでゲソ！｣
｢……今晩は野菜炒めにしましょう。それがいいわ。揚げ物は身体に良くないわね｣
｢ゲソぉぉ…｣

日常の一コマっぽくて和むな

妄想も何も無しで何だが、アニメ第２話Ｃの
千鶴さん飼い主×イカ娘首輪・犬扱いでよーしよしよしが
個人的にものすっごく好きなんだけどな

一線を越えないほのぼの雰囲気で、ああいうペット扱いはぜひとも今後もやって欲しい

今週のチャンピオンの話は惜しかったなぁ。
催眠術が成功して早苗の言いなりになるイカ娘凄く見たかった。

同人でやれ

>>596
つか妄想スレなんだから自分でSS投下しる

早苗のおいなり？

>>599
ﾙｯｸﾙｯｸｰ!!
ﾙｯｸﾙｯｸｰ!!

実は原作のペット扱いしてる千鶴さんとペット扱いされてるイカちゃんが素晴らしくかわいい

保守

最近はなぜか栄子スレでSSがちょくちょく投下されてるな

うちのイカ娘。

http://matome.naver.jp/odai/2129752908889519001/2129752965289538703

ttp://eizo2ponycanyon.weblogs.jp/photos/uncategorized/2011/02/18/_05.jpg
早苗「イカちゃんが私以外の女と…！？」

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わろたwww

>>605
＞　755 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日：2011/02/19(土) 22:31:53.53 ID:E09AViwG0
＞　>>731
＞　ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime043364.jpg

>>608
酷い捏造を見たｗ

>>608
イカちゃんの頭がでかく見える

http://feb.2chan.net/zip/7/src/1298260142010.jpg
２期決定

>>608
職人早苗乙
ttp://images.4chan.org/u/src/1298281501753.jpg

w

保守

過疎…

吉野家コピペネタ



近所の海の家に行ったんです。海の家。

そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。

で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、全品100円引き、とか書いてあるんです。

もうね、アホかと。馬鹿かと。お前らな、100円引き如きで普段来てない海の家に来てんじゃねーよ、ボケが。

100円だよ、100円。

なんか親子連れとかもいるし。一家4人で海の家か。おめでてーな。

よーしパパ、イカスミパスタ頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。

お前らな、100円やるからその席空けろと。

海の家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。

店内を駆け回るイカちゃん、いつ白スクが拝めてもおかしくない、見えるか、見えないか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ミーハーはすっこんでろ。

で、やっと入れたと思ったら、隣のMIT首席が、やはり宇宙人！とか言ってるんです。

そこでまたぶち切れですよ。

あのな、宇宙人属性なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。

得意げな顔して何が、ビューティフル、だ。

お前は本当にイカちゃんを見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。

お前、宇宙人って言いたいだけちゃうんかと。

イカちゃん通の私から言わせてもらえば今、イカちゃん通の間での最新流行はやっぱり、振り向き時の流し眼、これだね。

イカちゃんの斜め後方から静かに呼びかける。これが通の頼み方。

流し眼ってのは色気がいつもの五割増し。そん代わり無邪気さが三割減。これ。

で、それに加えイカちゃんほっぺに顔スリスリ。これ最強。

しかしこれをやると次から触手の攻撃対象としてマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。

素人にはお薦め出来ない。

まあお前らド素人は、握手でもしてもらってなさいってこった。

早苗レベルたけーw

アメリカの軟体動物を神聖視する教義を持つキリスト教系カルト団体が「侵略！イカ娘」を軟体動物への侮辱と糾弾
作者の安部真弘氏と発行元の秋田書店に対する聖戦を信者に呼びかけ★３
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1291898789/

リンク先を踏む前からオチが見えていたでゲソ

護身術――身を護る為の技術
千鶴さんにご指導をお願いして、こんな私にもそれなりのものを習得することが出来た
閉店直後の掃除の時間、そんなことをれもんの裏手で空き瓶整理をしながら考える

怯え、竦み、何も出来ずに震えるだけの私だったが、ようやく人並みへと一歩近づけたことを嬉しく思う

以前の私では護身術を学ぶという発想も、ましてやそのための行動など、出来ようはずもなかった
仮面でその姿を偽り、声帯を騙し、世から自身の存在を乖離させなければ何も為さない、為せない
その偽りの姿すら、父が(全ての荷と責任を父に押し付けた結果)与えてくれたもの
嫌な人間であった、変わりたかった、変わらなければいけなかった
自己嫌悪の中、手を伸ばしてくれたのは、相沢栄子さんだった

乖離した私を繋ぎ止め、進むべき道へと光をかざしてくれた
それは父の示した、私が生きる為の道、私が見ることを恐れていたもの
この道は恐くないと栄子さんは教えてくれた、先にあるものは希望であると導いてくれた
感謝しても、しきれない
今、私は確かにこの道を歩いていけているのだから
それは父に支えられ、栄子さんに導かれながらの脆い歩みではあるが、確固とした歩み

必要以上に、異常に他者と距離をとる私が、栄子さんは他者とは思えなかった
親である父とはまた違った感覚が芽生えているのを悟らざるを得ないのだろう
｢あ、鮎美ちゃん｣
｢ひゃぁっ｣

ズサァ！

やってしまった、考える間もない反射的な行動だ
護身術を習ってからというもの、不意をつかれると身体が機械的に動いてしまう
｢お、お見事って感じかな…｣
私の足元に転ばせた人物の声が耳に入り、急速に血の気がひいていく
私は、何をしているのだろうか
よりにもよって栄子さんに技をかけてしまうなど、愚の極致だ
父にした時にあれほど反省したというのに、舌の根も乾かぬ内にこれとは

｢ご、ごめんなさい！ 私、そんなつもりではっ！｣
｢いいっていいって、ここまで効果があると逆に安心するよ｣

私の愚行を笑顔で受け止めてくれる栄子さん
どこまでも優しいその態度は私を包み込んでくれる、不謹慎ではあるがそれが心地いい
照れ隠しに視線を栄子さんの顔から逸らし、下の方へと向ける
転倒の衝撃ではだけたシャツから除き見える、へそとくびれの曲線が視界に入ると私は固まってしまった

｢あの、…鮎美ちゃん？ 手を離してくれないと、私、立てないんだけど｣
｢あっ、すみまs…｣

栄子さんの言葉で自分がキメていた手の方に目を移すと更に言葉を失う
二の腕の奥、袖の隙間から覗く脇

続きは省略されました、以下を読む場合にはワッフルワッフルとry

:

ワッフルワッフル！
栄子視点も妄想できそう…ﾊｧﾊｧ

しかし千鶴さんならｸﾞﾗｯﾌﾟﾗｰの一人や二人は倒せそうだなｗ

不運
ttp://twitter.com/uchida0hige#

栄子と早苗がイカちゃんを取り合ってる話が読みたい件

+

早苗「なんで私とイカチャンが結ばれたらいけないの!?」
栄子「イカ娘はまだ子供だろーが」
早苗「わかった、じゃあ指だけで我慢する」
栄子「待て、全然わかってない気がするぞ」
早苗「だって私達愛し合ってるんだよ!? おかしくない!?」
栄子「おかしいのはお前だ!」

-

ワッフルワッフル
続きはまだ？

ワッフルワッフル！

同人や２次創作絵関連では何故か栄子×鮎美が無いなぁ…
イカ娘との組み合わせの百合絵は存在するのに…

>>620の続きです

二の腕の奥、袖の隙間から覗く脇……見てはいけない、そんなことは知っている
了承無く人の身体を凝視するなど、されるなど、私が最も嫌悪し、恐怖し、忌避する行為の一つ
わかっている。わかっているのに、何故それを止めることが出来ないのか
身体と脳と心が切断されているかのようだ
冷静を装った判断は、見当もつかない部分で遮断され、命令として機能しない
ただ、視覚から入る情報が私の中を走り回る。走り回った熱が暴走していく
先程見つめてしまった腰のラインが、今なお見ている二の腕から脇の曲線が、一つの想像として合致しようとしている
考えては駄目だと、余りにも不敬だと警報は鳴り響く
その警鐘を馬鹿にするように脳が無理矢理に働く
れもんのシャツに隠された肢体を、取り入れた不完全な情報で構成していく
肩はこう、鎖骨はこう、下着は？胸は？乳輪は？その下は？横は？腰周りはどうなって？太ももは？
私の目はもはや実際の視界を捉えていない。架空の栄子さんが創造され、凝視している
凝視して、欲望が渦巻く。足りない、虚像では

「えっと……どう、したの？」

ふと、邪な空想を掃うように、声を聞く
数瞬前の硬直と暴走が嘘のように納まり、拘束していた手の強張りはとけ、栄子さんの身体をある程度自由にする
簡単なことであった。何故こんなことすら出来なかったのだろうか
呆れと放心が同時に来訪する。自己嫌悪すら馬鹿馬鹿しい
「よっ、と……大丈夫かな？ 調子が悪かったら中で休まないと」
かけられる気遣いに返す言葉が見つからない。頭を垂らし、俯くことしか出来ない

…………何なのだ、私は。私はいったい何なのだ
木偶の坊ならまだマシだ。役立たずのポンコツなら放っておけばよい
そんな次元では、ない
あろうことか、私は栄子さんに欲情の目を向けてしまった
黒々とした欲求をぶつけようとしていた
恩人を、その幸せを切に願うべきはずの人を、汚そうとした
「…もしかして、どこか痛かったりする？」
栄子さんは言葉を紡ぐ。その声色は優しい
私はなんとか力を振り絞り、首を左右に振ることで返事をした
大丈夫ですの一言も言えない自分を侮蔑する。いつも以上に私は私を嫌っっているのかもしれない
「そっか、まぁ無茶して身体を壊してもあれだから、中で休んでてよ。後は私がやっとくから」
「そん、な……」
「いいっていいって、どうせここを片付けちゃったら今日は終わりだからさ」
「………………はい…」
では一緒に、とは口に出来なかった
今の私には栄子さんと肩を並べて働く資格などあるはずもなく、傍にいることも罪のような気がした

れもんの中は消灯が行われて薄暗く、椅子は机に上げられていた
見回しても人影は感じられず、イカ娘さんも、千鶴さんすら居なかった
休憩室だろうか、と推測を立てつつカウンターの奥へと足を運ぶ
畳張りの室内を覗いても、やはり誰もいない
変だなとは思いつつも靴を脱ぎ、部屋へと入っていく
誰がいようがいまいが、あまり関係は無かった。私のすべきことは、中で休むこと
それが栄子さんに言われたことであり、それ以上の何かは今は必要のないことだ

どれくらい時間が経ったかはわからない
何故あのような欲望を持ったのか
いまだ落ち着かない心をなんとかして冷静に出来ないものかと畳に腰をおろすこともせずに私は考えていた
裏手で栄子さんに罪をはたらいてから、私は私が分裂してしまったような気持ち悪さを抱えていた
執拗に自己嫌悪を繰り返す私と、その姿へ憤りを持つ私が内在している
湧き上がる感情が、形を持つ前に二人が奪いあい、引きちぎってしまう
両者が両者とも自己主張をし、私は混乱の極みへと昇っていく
どうすればよいのか、どう思えばよいのか、どうしたいのか
とにもかくにも、気持ちが悪かった

「姉貴ーっ、……あれ？ いないのか……？ 鮎美ちゃん、姉貴たちどこに行ったか………鮎美、ちゃん？」

栄子さん、気持ち悪いんです。私、どうすればいいんですか
わからないんです怖いんです気持ち悪いんです助けてください

「鮎美ちゃ…え？」
ﾊﾟﾝｯ ﾄﾞﾀﾝ
「痛っ」
「栄子さん、栄子さん栄子さん栄子さん……っ！！」

身体が、動いた。何も考えることなく私は行動した
近付いた栄子さんの腕をとり、上体を崩し、脚を払い、仰向けに投げ倒すと同時に覆いかぶさる
「ぐっ……」
背中から落ち、顔を僅かに歪めた栄子さんの脚に私の脚を絡める
厚みのないハーフパンツ越しにわかる太ももの感触が、直接触れ合うふくらはぎが、えもいわれず心地よい
身体の内外、心の隅まで支配していた気持ちの悪さが、接触した脚の部位だけは消え去る
自由を封じるための動作とは別に、必要以上に脚と脚を擦り合わせていく
栄子さんに触れる度に、浄化されていくような快感が与えられる
安心を覚えていく
「…な、にを…して……」
「……えへ」
栄子さんの声が耳に入る。なんとも気分が良いのだろう。耳を通して栄子さんが私の中に感じられる
思わず顔を綻ばせてしまう。でも、足りないんです栄子さん
動こうとした両腕を捕らえ、栄子さんの背中にまわす。肩甲骨の間にやり、上から私の上半身で体重をかけていく
「あっ、……ふ、んん」
胸と胸が重なっていくとつい声が出る。心臓が脈打つ速度が上がるのがわかる
鼓動が胸を震わせる毎に栄子さんを強く想える、感じられる
いや……これでは駄目だろう。意識を胸に集中させ、栄子さんの命のリズムを聞く
二人のリズムを合わせないといけない。それが、必要
私の心臓のペースを調整する。少しずつ、少しずつ、栄子さんに合わせていく
栄子さんと私のリズムを、生命を重ねていく
鼓動が近付けば近付くほど、私たちが血液ごと一つになっていくようだ
やがて、完全にその生命が重なると、二人で一つの心臓を分け合っているかのように錯覚する
その心臓が全身に血液を送る度に、やはり私は浄化されていく
一歩一歩、天上に導かれていくとともに、心が満たされ安心していく

「栄子さん……私を、感じますか？」
「鮎美ちゃん…なんで、こんな…」
「栄子さん……私を、連れていってください」
両手を栄子さんの頬に持って行く。若干熱を持った頬に触れる
開いた手の平全体を使い包み込む
宝物。何事にも代えようがない宝物。それが私の両手の中にある
ゆっくりと顔を近付けていくとお互いの息がかかる位置にくる
栄子さんの息を吸い込むと、私の肺の隅々まで感じることが出来る
つい十数分前までの気持ち悪さが嘘のように消し飛ぶ
我慢なんて出来なかった。したくなかった
強力な磁石のように、私は栄子さんの唇に吸い寄せられる
唇を閉じた上から覆いかぶさるように私の口を重ねる
舌を出して舐めていく。丁寧になぞっていっては乱暴に擦る
何度も何度も繰り返しては柔らかい唇を味わっていく
閉じたそれの間に、舌を強引に捩込ませていくと、形のよい前歯に当たる
前歯を擦り上げるように舌を動かすと、上唇の裏側に回り込めた
裏側は表面とはまた違う感触を私にもたらしてくれる。
そのことに限りない感謝を込めながら一心に舐めあげていく
ぐいぐいと、飽きることなく味わっていると、栄子さんの鼻息が激しくなってきていることに気づく
ああ、と納得し名残惜しくも口を離すと、思ったとおりに栄子さんは口を開け空気を求めた
「はっ、はっ、はっ、……あぐっ」
口を開いた栄子さんの両頬から、爪を立てないように最大限注意を払いながら親指を押し込む
閉じられなくなった口の中に栄子さんの舌が見える
もはや躊躇など無かった
舌が栄子さんの舌に触れると、全身を甘い痺れが襲った
味覚が麻痺したかのように、私の舌は味ではない、別の何かを伝えてくる

なんなのだろう。わからない
何故、わからないわからないわからない

安心していた心が、身体が、急激に震えていく
なぜ、さっきまで、あんなに満たされていた、はずなのに
また、元通りになってしまった
怖い、怖い怖い気持ち悪い
わからないわからない私は何をして私は私は私は…

「鮎美、ちゃん…？」

名を呼ぶ声に冷や水を打たれたように意識を取り戻すと、私は自分の置かれた状況を見る
目の前には私が組み敷いた栄子さんがいる
今までの自分の行動を思い返し、一気に血の気がひく

「あ、あ、あ、私、な、なんて、こと、を…」

終わりだ。私は、終わりだ
目の前が白くなっていく


気がつくと私は、自分の部屋にいた
もう、なにもかも、どうしようもないことを思うと、涙が止まらなかった

完結しなかったけど、たぶんキリがいいからここまで

いつか続く

くるしうない

>>630
なんだか凄い展開になってきた
愛するが故に暴走してしまった鮎美といったところですか

でも鮎美がヤンデレ化しても全く違和感が無いのは何故だろう

鮎美ちゃんは妄想ばかり先行するムッツリスケベだからな
その悶々が決壊して暴走ってパターンがしっくりくる。それに鮎って淡水魚だし

保守

千鶴に命令された栄子もしくは渚がペニスバンドをつけて千鶴を犯してほしいな。
特に渚の場合はコスチュームはビーチバレーの水着の上からペニスバンドをつけて千鶴を犯してほしいよ。
千鶴はいつものおしとやかかつ冷静さが微塵もなくみだらに悶え泣きじゃくる。
ってな展開を希望。

エロパロに行け

早苗スレより


218 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/04/07(木) 22:57:55.47 ID:92VWYLDD0
もしイカちゃんが悪い子になっちゃって
「イライラするでゲソ・・・・早苗、一発殴らせろでゲソ！」とか言いだすようになったら
それでも師匠は喜ぶんだろうか

219 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/04/07(木) 23:01:19.11 ID:q5kZohKs0
素直に殴られつつも心のやさぐれたイカ娘を本気で心配しそう
アニメ最終話の師匠みたいな感じで

220 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/04/07(木) 23:02:23.59 ID:q1YT5CO40
「ムラムラするでゲソ・・・早苗、一発ヤらせろでゲソ！」だったら昇天するだろうな

221 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/04/07(木) 23:10:33.42 ID:q5kZohKs0
素直にヤられつつも心のやさぐれたイカ娘を本気で心配しそう
アニメ最終話の師匠みたいな感じで

って書いて状況想像してみたらこんな夜中なのにテンション上がってきました

222 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/04/07(木) 23:12:43.63 ID:js/LR4F2O
その時こそ早苗の愛が本物になる時だ


これを見てからというもの、この妄想にずっと耽っている
ひと物語できそうなくらい

>>640
よし行け

>>640
お願いしますお願いしますお願いしますお願いします

イカ娘に犯される早苗というシチュをイメージできんｗ

早苗と絡ませるなよ、イカちゃんがかわいそうだ

百合板の妄想スレでかわいそうへったくれもねえだろ
イヤなら見に来るなやｗ

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同志の匂いがするでゲソ

イカ娘「今日こそ早苗のクリトリスを責めまくって懲らしめてやるでゲソ」
栄子「あー? 一体誰に聞いた?」
イカ娘「そんなのたけるに聞くまでもなく、人類の弱点は全てお見通しに決まってるじゃなイカ!」
栄子「(たけるの奴、色気づきやがって……)お前だってあるんじゃねーの? その弱点」
イカ娘「ひ弱な人類と一緒にするなでゲソ!」
イカ娘「……」
イカ娘「……!?」
イカ娘「じ、弱点というわけではないが、少し敏感な所もあるような気がしてきたでゲソ……」
イカ娘「これは病気でゲソ……?」
栄子「うるせーな。それこそ早苗にでも聞いてこい」
イカ娘「判ったでゲソ……」
栄子「待て! 本気にするな! 早苗はまずい!! 私がみてやっから!!」



早苗「栄子ちゃんひどい!!!」

イカちゃんには栄子の誕生日に肩叩き券をプレゼントして千鶴さんを萌え死させてほしい

栄子がいなかったらイカ娘はとっくに早苗の毒牙にかかり調教されて肉奴隷に
なってただろうな。割とマジな話

かわいい服を着せたり一緒に手つないで寝たりいたづらしたりするだけだって
近所の変態さんが言ってた

>>650
ピコピコに撃退されてる早苗には無理だ

それよりたけるがいなかった場合の栄子の方が心配。千鶴さん的な意味で

たぶんだけど、ピコピコには意図的に叩かれてる思う

イカちゃん専属の鉄壁SPの前では早苗とて無力

専属ＳＰと早苗は互角の戦いを繰り広げてたじゃなイカ

しかも先に折れたのはＳＰの方だった
やっぱり早苗師匠パネェっす

・わしじゃー！！
相沢の姉妹が全然情け容赦せん！！
一緒の家で飼っとるイカ娘にまいにちのようにのっかって動いとる！！
なんでじゃー！！
これっておかしいことなんですか？
発作か〜！
イカはかせさん教えてください！

イカ清こそ至高

イカ清は究極、イカ栄は至高

そしてさなえいこはあまりにもガチすぎて本スレの流れでは忌避される傾向にある

じゃあイカりさで

早苗はイカ娘以外の身体に欲情しないんじゃないか?

清美に手出してましたよ

清美の部活内がどうなってるのか知りたい。アニメの野球部の方

清美がモテモテなのにノンケなのは想像に難くないが

漫画のバド部の後輩2人は相思相愛ってことでいいんだよね

イカ清＞＞イカ栄＞＞＞さなイカ＞＞イカなぎ＞＞鮎栄＞＞＞シンいか＞＞＞栄さな

こうしてみるとカップリング数ってかなりあるのな
ちなみにこれは人気ある順(自分の主観)

正直、よっぽど濃い百合マニアでないと早苗イカちゃん以外は引っ掛からないと思うけどな
栄子と鮎美ちゃんはちょっと反応できるかも知れないが

>>667
俺らのことじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ところでイカ攻め早苗受けで心がいっぱいの人の進捗具合はイカがなところなんだろうか

イカ娘のカップリングはイカ栄子の一強

今のところアニメ限定だけど未開拓の可能性の片鱗を見せているのが清鮎
最終回で何気なく会釈してたときにキュンとした
どこまで進んでもお互い敬語みたいな関係になりそうでツボ過ぎる

どうでもいいけど、イカ清がイカ漬に見える

清美(イカちゃんって良く見ると…可愛いなあ)

イカ「何でゲソ？きよみ」

清美「可愛いなあって思って…」

イカ「何がでゲソ？」

清美「イカちゃんが…」

イカ「へ？、き、清美？」

清美「あ…」

清美はおとなしそうな外見に反してひどいサディストだったらいいのに

ぜったい栄子をズタボロになるまで責め抜いてやりたいとか考えてる

栄子は何人に狙われてるんだよ…

　三バカ　　　　　　　　　　　　　　　　┌―――――――┐
　│┌―――――――――――┐↓　　　　　　　　　　 │
　││シンディ―→ 千鶴 ←――悟郎←┬―→磯崎 ―┼───┐
　││　↑ └ ――┐│　　┌――┴─ ┘　　　　↓　 　│　　　　 │
　└┼-┼───┐││┌ ┼――――――─ 鮎美←┼ 南風　　│
　　 │ ↓　　　　　↓↓↓↓ ↓←――――――-┐↑　│ │　　　│
..┌┼早苗 ←―→相沢栄子 ←―→ イカ娘 ―→　渚　-┘ │　　　│
..││　↑　　　　 　↑↑↑　　　┌―→↑↑　 　　　 ↑　　　│　　　│
..││　│　　　　　 │││　　　│　┌┘└→清美←┘ 　　│　　　│
..││アレックス←┘└┼――┼―┼―――┘　　　　　　　│　　　│
..│└―――――――┼→たける←ﾄ――――――――─┼――┘
..│　　　　　　　　　　　　｜　 ↑　　　│　　　　　　　　　 　　　 │
..│　　　　　　　　　　　　└―┴――┼―――――――――┘
..└―――――――――――――┘

磯崎ガチホモかよww

なにげに悟郎と両思いじゃないですか、ヤダー！

早苗「イカちゃんは私の嫁なのよね」

清美「いいえ私のです」

シンディ「いいえ私のよ」

渚「私はいいです…」

栄子「私もパース、鮎美ちゃんは？」

鮎美(わ、私は栄子さんともっと仲良くなりたいです…)

千鶴「イカちゃんは誰がいい？」

イカ「」

栄子「私もバース

に見えた

イカちゃんは清美を選ぶだろうな

失って初めて栄子の大切さに気付くがいい

ありがちなパターンだな
念願の彼氏ができたけどなんか違う→わいが好きなのは親友やったんや！
みたいな

早苗「私がミニイカちゃんの夢を見るのってなんでだと思う？」
栄子「そりゃお前がイカ娘を好きで好きでたまらないからだろ」
早苗「で、最近気づいたんだけどミニイカちゃんの夢には栄子も出てくるのよ」
栄子「『なんで私じゃないの！？』文句言われても困るぞ、お前が勝手に見た夢なんだから」
早苗「…もう一回聞くけど、なんで私がミニイカちゃんの夢を？」
栄子「だからお前がイカ娘を滅茶苦茶大好きだからだろ」
早苗「…で、栄子の夢も見てるんだけど」
栄子「だから文句言われても知らねーっての」
早苗「気付けよ」
栄子「何を」

>>682
ふう・・・

えいさな…そういうのもあるのか！

さなえいこ原理主義の俺としてはもっと盛り上がって欲しいところ

僕はイカ清原理主義者です

イカ栄子こそ至高
異論は認めない

>>686
イカ清原とよんでしまった

イカちゃんは早苗のことキラいって言ってんだよね

原理主義者ばかりだなこのスレ

俺は鮎栄を応援してあげたい…イカ栄の人気を見るとちょっと絶望的だけど

ピクシブにタグあるくらいだからなイカ栄は

>>632の続きはまだでゲソ？

>>688
俺も俺も

清美「イカちゃん明日一緒に遊園地に行こうよ」

イカ「えっと私は」

早苗「ああ、私も行くわ」

シンディ「奇遇ね私も丁度行くところだったのよ」

渚「あれ、明日って…」

イカ「え、栄子も行くなら行っても良いでゲソ…」

栄子「まあ別に良いけど、鮎美ちゃんも一緒に行こうよ」

鮎美「は、はい。ありがとうございます」

千鶴「明日は普通に仕事なんだけど」

いかさなえいこの3pとか

☆vipにスレ立て代行します☆

スレタイを書いて安価してください

時間23：00〜01：00

そりゃこんなにかわいかったら早苗も食べたくなっちゃうわな
ttp://nagamochi.info/src/up68296.jpg

イカちゃんに浣腸した後栓をして早苗の近くに放置したい
そしてそれを栄子に知らせたい

700

>>698
もうちょっとリアルな絵だったらもっと人をびびらせることが出来るのに

>>698
早苗「ちょっと家に来て…」

そして早苗の家の桜は、今年も良く咲いているのであった

しかし、その下から聞こえる>>698の悲鳴は、誰にも届かなかったのであった

wwwwwwwww

黒ミニイカ×ミニイカ

侵略者の屑

`

栄子の相手はやっぱり千鶴がいいな。肉親同士の同性愛それもレズビアンってなんか萌えるよ。
栄子と千鶴でエンドレスに愛し合ってほしい。

今週は百合百合しかった

いい膝枕でしたね
イカちゃんに優しい千鶴さん萌え

来週は栄子が千鶴さんに膝枕してあげます

栄子「あれ、私の枕がないぞ」
イカ「わ、私が隠すわけないじゃなイカ！そんなことして何の得が…」
栄子「…枕がないと寝れないんだが」
イカ「じゃあ私の隣で寝るでゲソ！エビ枕は長いから二人分大丈夫じゃなイカ？」
栄子「で、どこに隠したんだよ」
イカ「…」

イカちゃんに腕枕させられて動揺する栄子かわいい

w

『ごめんなイカ娘…』

そんな言葉を遺して栄子が相沢家を去っていった。
その言葉を玄関で聞き、意味もわからず栄子を見送ったのはイカ娘だった。

何のことでゲソ？
栄子のせいじゃないでゲソ。仕方のないことなんでゲソ。
気にしないでくれなイカ？

真夏。夏休み。トンビも元気に観光客のお弁当をご相伴するはずの季節。
本来なら海水浴客で賑わっているここ由比が浜は、閑古鳥が鳴いていた。
地震が続き、とある原子力発電所事故から太平洋側の海への汚染水放出の報道によって
風評被害？自己防衛？から、海水浴や里帰りのお客がほぼこなくなってしまったのだ。

あの日以降、「人間どもの海を畏れ多く思わぬ自然にそぐわない発展計画が云々でゲソ」と
つぶやき続けてきた、イカ娘。
栄子は、余震というには強すぎる揺れからイカ娘を守りながら、そのつぶやきを聞いて
『私に言ってもなあ、、、でも、私が謝っておまえの気が済むなら謝る』と、
精一杯イカ娘の心を落ち着かせるための言葉を繰り返した。

イカ娘は、テレビニュースを見て、感情的に千鶴やたけるの前で栄子を殴ってしまった。

何十億ベクレルだとか、何千ミリシーベルトだとか、数字はよくわからなかった。
その数字が増加するたびに、イカ娘の「表向きな」気障が強くなっていった。
栄子は、海を護ることを本是とするイカ娘の気持ちを一瞬だけ忘れ、こう言ってしまった。
『こりゃー山の方へ引っ越すしかないかな』
この言葉が、イカ娘の怒りの；我慢のリミットを下げてしまったのかも知れない。

「イライラするでげそ！一発殴らせろでゲソ！」

殴られた栄子は、痛いだのいいはすれどイカ娘に文句は言わなかった。

:

さなえいこ

早苗「こっちは消防の頃から栄子にツバつけてんだよ　ぽっと出のアスペは被り物してすっこんでろ」

もうう少し頑張る
脳内では早苗とイカ娘は手をつないで栄子にお見舞いにいくのが公認になっている
まずは順を追ってテキストに起こすことにする

早苗「珍しく弱った栄子に新境地を見出した」
イカ「うむ」

さなえいこ×イカさな×イカえいことか贅沢すぎるだろ

ー

>>722
まとめて3Pで　や　ら　な　イ　カ　？

保守

かつての勢いは何処

アニメ2期が始まったらまた賑わうさ

俺的には十分に賑わってるけどここに公開するまでのレベルに至ってない

キャラスレが実質百合スレになってるからなあ

早苗「もっと盛り上げろ」
イカ「私が絡まされる相手によるでゲソ」
栄子「別に賑わわなくてもいいよ…」

早苗イカ娘、渚シンディ、千鶴鮎美、清美部活の後輩

栄「これでよし」

イカ娘と鮎美は速攻で相手を切り捨てて栄子の所に行くだろ
逃げられないでしょ

千鶴鮎美はいくらなんでも無理ありすぎだろ

∧: : : : ; ; /::::::::: /´ ￣ ７:::辷ｰ ､ l:::::/　 !|　　　　`!::::|　　 V:::l.: :l::ヽ: : : :＼ : : : : : : : :
: ∧: : ; ; /::::::::: /　　＿_ｌ::/＿　 ヾ!::/　　l:l　　　　 .l::::廴＿ l::::l: :l:::::ﾊ: : : : : ヽ: : : : : : :
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: : : : ∧::::::::/,ィ､⌒ヾ艾ミｰｧミ　　　　　　　　　　　 ﾚ　 ｀ヽ　l:::ﾘ　!::::::::::::l: : : : : : ヽ: : :
: : : : : ∧ :/ ヽ 辷彡乂刈ﾘ　ヾ　　　　　 　 　 ァｰ＿_､ 　 　 !/　 l:::::::::::::l ; ィ: : : : ;ゝ ´
: : l : : : ::Y　　　｀¨ー―‐''-　 　 　 　 .........　　 ィ⌒ヾ艾ﾐｰｧ､'　　ｊ::::::::;:ィ／: ;＞'´
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: :.:.l : : : :::l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::ｌ: : : : :!l!　 　 　 　 　 イカ娘ちゃんのおっぱい…
: : :.! : : : :::l　　　　 　 　 　 `　ー-　 ＿　　　　　　　　　　 ,:'l:::::ｌ: : : : :!l!　 　 　 　 　 イカ娘ちゃんのおしり…
: : :.l : : : ::::ﾄ.、　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　 　 　 　 　 ／:::l:::::ｌ: : : : :!l!　 　 　 　 　 イカ娘ちゃんのくびれ…
: : : !: : : :::::l　ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 イ:::::::::ｊ:::::ｌ: : : : :!l!　 　 　 　 　 イカ娘ちゃん…

ユリイカ

栄子は受け一辺倒なオーラを出しているけど、個人的に鮎美や千鶴相手には攻めでもいい
というより栄子にだけ受け姿勢になる千鶴さんがいい

その間イカ娘さんは一人前に早苗の相手が出来るまで早苗家にでも居て下さい

栄子が千鶴攻めるって

千鶴「たまには攻められたい」
栄子「姉貴を攻められる奴なんていないよ」
千鶴「栄子ちゃんに攻められたい」
栄子「い、いや、それ多分無理、っていうか私はそんな趣味無い…」
千鶴「攻めろ」
栄子「は、はい…」

こんなんだろ

>>737
なんかイメージと違うんだけど違和感が薄いなぁと思って漫画を軽く見返したら
栄子と千鶴ってやっぱり>>737みたいな関係に見えてきてしまった
ごめんよ栄子

早苗と栄子って他に遊ぶような友達はいないのか？

ふたりがｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてれば俺はそれだけで…

キャッキャウフフというよりボケとツッコミだけどな
俺はそれがいいんだけど

イカ娘

イカ娘

イカ娘

イカ娘

イカ娘

イカ娘

イカ娘

イカ娘

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