>>980過ぎて落ちてたから立てますた
最終レスから1日経ってたの気付かんかったorz
>>1オツデスワー
前スレに投下された作品まとめ(ある程度の長さのもの)
・イナンナ×サクヤ
・リタ×エステル(2作品)
・リグレット×ティア(2作品)
・その他あたま×カノンノ、ジュディス×リタなど。
テイルズオブ
>>1乙
しかし長寿シリーズなのに結構かかったな
まあ2スレ目が立っただけいい方なんだけど
アンソロでもいいからもっと色々出ないかなあ
リタエスとかエスリタとかジュディリタとか
1乙!
即死回避のために
なりダンXでは百合要素あるかな?
外伝的なゲームなら
クラフトソードのような百合作品になってもおかしくないのに……!
ToVやってるけどこれなかなか……
>>11 ヴェスペリアはもうフィルター必要ないくらい百合だったなw
サブイベも頑張って見ろよ!
百合は好きだがそこまでじゃあ・・・
>>13が何を言いたいのかよくわからないよ…
だがリタはガチ百合でFA
15 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/10(月) 03:43:46 ID:0678Toa5
ToSのカプが個人的に好きなのだかやはり攻略王の存在が強すぎるのか…?
コレしい、リフィしい、プレしい、と基本しいな総受けで。
>>15 お前とは旨い酒が飲めそうだ
しいなは、俺の中でアカイイトのサクヤさんと若干被る。
だからとは言わんが、総受けが似合う。
>>15 その全てのエロあり小説備えたサイト有るね。個人サイトだから晒せないけど。
いまさらだが
>>1乙
>>15 俺の中では攻略王はコレットとしいなに「私、ロイドが好きだったのになんで・・・」
みたいに百合に自覚させるいいポジションだぜ
カノンノ×あたま書こうとPSP起動させたら○が利かなかったでござる
何か読みたいカプある?俺の中ではフェニモール×シャーリィorシャーリィ×クロエがマイブームなんだが。
どうせパスソフィシェリは暫く書けないのでござる。
>>19 フェニシャリを読ませていただきとうございまするでござる。
フェニモール……(´;ω;`)ブワッ
22 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/12(水) 22:22:04 ID:+pShzK7P
しかしテイルズは作品多くていいな
いちいち組み合わせが多くて百合妄想に困らん・・・
てす
24 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/16(日) 09:17:02 ID:QH27pv0a
age
アビスに萌えてる奴いる?
ティアお姉ちゃんは百合的にも非常においしいと思うんだがどうだろう
なんだ? 普段大人ぶってるアニスの髪を梳いてあげるティアってわけか?
「ぶー」とか言いながらもうつむいて顔を赤くするアニスってわけか?
大好きです
ティアニス美味しいです(^^)
>>26 あれ?俺が(ry
ティアがかわいいぬいぐるみこっそり買ってそれがアニスにばれてアニスにいじられるというネタをどこかでみた
ノエルはもっと評価されていい
ティアニスで即興一本書いてみる。
スパ・シャワールーム個室にて
「ひゃっ!?だ、ダメだよぅ…こんなとこでぇ…」
「大丈夫…他にお客さんいなかったし、ナタリアは気分悪いからって先に上がっちゃったしね…ふふ、ちょっと彼女には悪いけど」
「でも…誰か入ってきたらぁ…」
「その時は感じてるのに必死で声を抑えるアニス…ああ、可愛いすぎる…」
「ティアの変態!」
「結構な誉め言葉をありがとう♪んちゅっ」
「んっ!?んんん…っ」
「…ぷはぁ。ごちそうさま♪次はデザートの苺ね」
「ひゃあっ?!あ、あたし…胸弱いのにぃ…」
「アニスの可愛らしいちっちゃいおっぱい…ああ、美味しい…」
「むかーっ!アニスちゃん怒っちゃうもんね!ティア、脚開いてよ!」
「ん?はい、これで…あっ!」
「んふっ…徹底的に攻めちゃうもんね…ふぁっ…」
「ああ、アニスのと私のが擦れて…最高よ!」
すまんが眠くなってきたのでここで終わりにする。制作時間は10分くらいだった。まあ所詮台本式だし。
>>29 それ公式じゃなかった?
ベルケンドでティアがかわいいぬいぐるみを見つけて、
それを目撃したアニスに、黙っててもらうかわりにケーキおごるってフェイスチャットがあるよね
33 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/18(火) 12:47:35 ID:c4UrkkYO
あ
>>31 GJ!!
久しぶりにAやりたくなったよ
書けるだけでも羨ましいんだけどな
泡プレイまだー
「あわあわだ」
「えぇ、泡々ね」
アニスがさっと手を出し、ティアが微笑んで返した。泡をこんもり付けて、そのまま頭
に持っていく。『アニスちゃん完成』と、アニスもまたはにかんだ。思えば、ティアはア
ニスが髪を下ろした所をあまり見たことが無かった。普段の髪型は活気ある印象だったが、
普段のアニスの言動から、それも利点の一つとして捉えているような、計算高さが見受け
られた。人はそんな彼女の一面を見て距離を置くが、そこに居るのはなるほど、十代の少
女だ。
「ねぇ、アニス」ティアが言う。譜歌を唱えるときの口調と似ている。
「なになに?」
ティアの様子がおかしい。そう気付いた時、既にゴングは鳴らされていた。一瞬遅れた
アニスは、目に入りそうなシャンプーを処理するのに手一杯で、完全に初動で負けていた。
「可愛い……」
そこには、恍惚とした表情を浮かべた自称『可愛いもの好き』のティアの姿が。『お願
い、触らせて』と言わんばかりに突き出された両腕に絡められ、頬擦りせんと近づいて来
る。そもそも頬擦りなのかも怪しい。
「あ、あはは……冗談はその辺で……」
「……」
『駄目だ、聞いちゃいねぇ』と思う暇も無く、マットの上に連行されて行った。
シリアスばかり書いててもアレだから、たまにはギャグも良いものだ。
ノエルはもっと評価されてもいい。
>>31.35
GJ!
あんまティアニスってみないよな・・・うん、いいものだ
そういやなんかありえないっつうかまさかの、っていう組み合わせ好きな人いる?
俺はなんか最近マルタコレットがいい感じなんだが
マルタコレットは公式でのツンのちデレっぷりがたまらんな
エミルに対しては最初からデレデレだったから
ノーマルエンドでエミルと別れて傷心のマルタを
同じくロイドが別の子と再び旅立って傷心のコレットが慰めるといいよ
マイソロ2だとイリアルビアの絡みはなかなか良かった
ネガクロエ×クロエ
>>42 剣で斬り合うんじゃなく剣の柄を互いのマソコに挿し合えばSATUGAIにならんよ?
パスソフィパスソフィ!
パスシェリパスシェリ!
パスフーパスフー!
↑オーガンオーガン!
オーガン唐突すぎ吹いたw
セルシウス×カノンノ
マナ供給的な意味で
おっぱいを吸うのかもしれんぞ
いやあそこを吸(ry
それとも擦り合わ(ry
TOVだけど、ミョルゾでさらわれてからヨームゲンで再登場するまでに何かエステル関連の描写あったっけ?
クロームに調教されるエステル、って電波を受信したんだが
受信したのなら、書けばいいじゃない。
おっぱいだけでイっちゃうセルシウスとな?
キタ!パソコン戻ってキタ!これで(パスソフィシェリ)書つる!
期待
ヴェスペリアの映画見たけど、シャスティルとヒスカいいな
互いが互いを一番大切に思ってる感じ
双子百合
>>60 よう俺
シャスティルが「でっかいほう」になったのはヒスカのせいだとかいう月並みな妄想しかできなかったがな
上司をセクハラ呼ばわりしてる自分達が一番のセクハラなわけか
何回イっても治癒魔法で体力回復させてプレイ続行ですね
これ他のカプにも使えるか
「ちょ、エステルっ・・・もう無理だって・・・!」
「だいじょうぶですよーリタ・・・体力なら私が回復させてあげます♪」
「そ、そういう意味じゃなくて・・・」
「ふふふ・・・魔導器なしで治癒術使えるっていいですね」
「ほんと、かんべんして・・・」
「今日はいろいろありますよーリタ・・・いっぱいしましょうね」
治癒術の使い方に気づいたらエステルがSテルになってしまうんですねわかります
治癒術じゃなくてもグミとかでいけるんじゃないか?
食べた後にキスをして、グミの味がして二人で笑いあったりすればいいと思うよ
なるほど・・・
だからリタはグミが好きなんだな?エステルと毎晩食べてるから
鬼才あらわる
それなら回復役が受けにも回れるな、最高じゃないか
>>66 グミを食べる度にエステルの味を思い出してしまうんですね。わかります
VS.とかレディアントマイソロジーのクロスオーバーカプもあり?
よろしくお願いします
最近某画像を見つけコレット×リアラが俺の中で来てる
72 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/20(日) 18:23:02 ID:D4Q4Kt7n
流れ全く関係ないけど、ジュディス×リタ書きました。
エロあり、4レスほど使います。
拙作ですが、他の職人さん降臨までのヒマつぶしにでも。
じゅる、じゅると卑猥な音を立て、ジュディスの舌先が何度も秘裂をなぞる。
そしてとどめとばかりに、充血し硬くなった陰核を思いきり吸い上げた。
「あ、あっ…イク…っあああ!!」
ベッドの上で、天才魔導少女リタ・モルディオの身体が大きく震えた。
絶頂に達した彼女を見やって満足げに微笑み、ジュディスは彼女の股間から顔を離す。
少し落ち着いたリタの隣に寝そべってその髪を優しく撫でると、彼女はふいとそっぽを向いてしまった。
「あら、つれないわね」
ジュディスの呟きに、リタが背中を向けたまま答える。
「あんなに好き勝手しといてよく言うわよ…舐められるのは恥ずかしいから嫌、って言ってるのに!」
「でも指を入れたら痛いでしょう?しかたないじゃない」
「だからって…他になにかやり方あるでしょっ!」
「我が儘な子ね、ふふ」
「何がおかしいのよ」
「かわいいなあ、って」
「…っ!」
ジュディスの言葉に一瞬だけ振り向いたリタだったが、すぐにまた布団に潜って隠れてしまう。
「耳まで真っ赤よ、あなた」
「う、うるさい!うるさいったらうるさい!」
「寂しいわ…私達、身も心も許しあった仲なのに」
「恥ずかしいこと言うなー!」
再び布団から出て来たリタが、ぽかぽかとジュディスを叩く。
が、一瞬なにやら思案して、ハッと何かに気付いたような顔でジュディスに向き直った。
「ジュディス」
「はい?」
「身も心も許しあったって言うけど、あたしまだアンタを抱いたことないわよ!」
「あら、そういえばそうだったかしらね」
わなわなと拳を震わせるリタとは対照的に、ジュディスはどこまでも涼しげに答えた。
「よく考えたら、いっつもあたしが襲われてばっかりじゃない!たまにはアンタの方もヤらせろー!」
「それもそうね。いいわよ」
「…へ?いいの?」
「ええ」
あまりにあっさり話が進んできょとんとするリタを尻目にジュディスは立ち上がり、身に纏う衣服を脱ぎ始めた。
リタと同じく一糸纏わぬ姿になり、その妖艶な肢体を惜し気もなく晒しだした。
「アンタ、結構軽いのね…」
「あら、好きな人以外には見せないわよ?」
「そういうこと簡単に言っちゃうのが軽いってのよ…」
「きゃ」
リタは悪態をつきながら、ジュディスをベッドに押し倒した。
そのまま馬乗りになるも、そこでリタの動きが止まる。
「どうすればいいかわからない?」
「…っ!」
「ふふ、初めてなんだから仕方ないわ」
「悪かったわよ…」
「じゃ、私がしてほしいことをお願いしようかしら」
「ひゃ!?」
腕を引っ張られてバランスを崩したリタが、ジュディスの上に倒れこむ。
ジュディスは掴んだままのリタの腕を自分の胸へと導き、そっと触れさせた。
「やわらかい…」
「うらやましい?」
「うっさい」
「…っあ!」
リタが乳房を強くわしづかみにすると、ジュディスが苦しそうに呻き声をあげた。
これにはさすがのリタも慌て、
「っ、ごめん…!」
「いいわよ気にしないで…でも、もう少し優しくしてくれると嬉しいわ」
「うん…」
先程よりも慎重に、ゆっくりと乳房に手を出す。
何度も何度も揉んでいるうちに、ジュディスの吐息に甘い色が現れだした。
「ど、どうよ」
「ふふ…上出来…乳首も、して頂戴…」
「うわっ…こっちは硬っ」
「気持ちいいんだもの、私も…」
勃起したそれを、リタは指先でこりこりと弄んだ。
指を動かすたびに、ジュディスの顔が官能の色に染まっていく。
「えっと…吸っても、いい?」
「いいわよ、いらっしゃい」
「んむ…」
「はぁんっ…!あぁ…っ」
赤子のように一心不乱に吸い続けるリタの頭を、ジュディスが優しく撫でる。
しかしものの数分でその余裕もなくなり、喘ぎ声をあげる間隔も短くなってきていた。
「ああっ、ん!ダメっ…あぁ!」
「んちゅ、れろっ…ジュディス、気持ちいい…?」
「ええ、最高よっ…!ねえリタ、こっちもしてくれる…?」
リタの空いている手を掴み、股間へと連れていく。
そこはもう既にぐっしょりと濡れそぼっており、空色をした茂みがぴったりと肌に張り付いていた。
「ひゃ、すごっ…こんなになってるんだ…」
「お願いリタ、めちゃくちゃにして頂戴…私、もう我慢できないのっ」
「わかった、挿れる…わよ…」
「っああん!いい、いいわっ、ああっ…!」
リタの指が中を掻き回すたびに、ジュディスの身体がしなった。
普段の彼女からは想像も出来ない乱れっぷりに、リタの心も満足感で満たされていく。
「やっ、あっあああっ!気持ちいいわリタぁ、リタっ!」
「すごいわジュディス…あたしの手、こんなにびちょびちょになっちゃってる」
「ふふっ、いつものあなたもそんな感じ、よぉ!」
「い、言わないでよそういうことっ!」
叫びながらくねらせたリタの指が、ジュディスの中で最も感じるところを刺激する。
先程よりも数倍以上の快感に、ジュディスの脳に電流が走る。
「ああああっ!そこ、そこダメぇえ!」
「こ、ここ?ここがイイの!?」
「ダメ、あん、リタぁあっ!やっ、あっ――あああああっ!!」
刹那、ジュディスは果てた。
何度も身体を震わせ、膣からだらし無く愛液を垂れ流しながら、ぐったりと四肢を投げ出す。
「はぁっ…はぁっ…あん…うぅっ…」
「だ、大丈夫?ちょっと…やりすぎちゃった?」
「ううん、凄くよかったわ…久しぶりだったから、とても気持ちがよかったの」
「そ…なら、よかった」
ベッドに倒れたまま動けないジュディスの横に、ぴったりとリタが寄り添う。
何度か唇を合わせ、どちらからともなく笑った。
「ジュディス…もう動ける?」
「もう少し待ってほしいところだけど…そろそろエステルとパティが帰ってきちゃうかしら」
「ううん、今日は帰らないってさっきパティから聞いた。だから大丈夫」
「あら、じゃあどうして?」
「えと、その…続きをしたいな、って」
顔を赤く染めながらもじもじと呟くリタを前にして、ジュディスの中で何かが弾けた。
リタを抱き寄せ、素早く上に乗り掛かる。
「ちょちょちょちょっと!アンタまだ動けないって…」
「せっかくリタが誘ってくれてるんだもの、乗らないわけにはいかないわ」
「いや、誘うっていうかその…待ってよー!」
夜は、まだまだこれからだ。
お粗末様でした。
職人様降臨期待して寝ますー
>>78 お前が!お前達が!ガンダムだ!!
さーて俺も早く書きかけ完成させてガンダムにならないとな。
しかし獅子NET規制どういう事だ。書き上げた作品投下するの、ネカフェに行かないとできないジャマイカ
俺も今ヴェスペリアの映画みたけどいろいろとこのスレ的にも良かったわ
しかし個人的に一番よかったのはユーリが助けた子供に母親がキスするシーンだった
全体的に女同士ベタベタしてて非常にいい作品でした
>>80 同士!!
ええ、もちろん巻き戻してもう一回見ましたとも
あとは、リタとエステルのシーンとか、「もしコレをリタとエステル二人で見てたら……」
なんて思うと妄想が止まらんかった
双子以外にも百合があるのか劇場版!
益々見たくなってきた
リタならエステルの出番の少なさに抗議しそうだな・・・
765が火の海にならないか心配です
>>82 あ、全体的にとは書いたけど双子がベタベタしてんのがほとんどだからねw
しかしあの親子のシーンはやたら気合入ってたな
モブキャラだから大した描写する必要も無いのに頬ずり→キスってのがすばらしかった
双子がおいしすぎたな映画・・・
2,3回抱き合ってなかったか、いいぞもっとやれ
双子本当にいいよな
手と手を重ね合ったり、抱き合ったり、膝枕したり
きっと今でも一緒にお風呂に入ったり、一緒のベッドで寝たりしてんだろうなあ
妄想が止まらん
なにこれ全っっ然、凌辱にならないんだけど。
「ふふふ、ダメって言われてもヤメないから」
みたいな台詞を吐いて凌辱まっしぐらかと思ったら全然駄目だ。
そのうち攻めてる方が独白で相手を心配したり、痛くないように気遣ったりしてしまう。
>>88 個人的にそのままの方向でお願い致したく。
リタがエステルの身体に名前を書いちゃうという電波を受信したが、元の理由を考えると微妙だなぁ……
リタが覚えたてのキスマークでエステルに何だって?
キスで『印』を刻むシーンをドラマでみたリタが独自解釈して
昼寝中のエステルの首に名前を書くって言ったか?
おまいらの発想に乾杯
>>88を見て女主人公×カノンノかと思ったのは俺一人ですかそうですか
むしろカノンノ×あたま
カノンノが最初攻めてて
>>88みたいな独白はいって
その後あたまの逆襲
ィセンダーの危機と勘違いした聖霊セルシウスの乱入
あたまを攻めてたカノンノがセルシウス介入に驚いているあいだに攻守交替
セルシウスも加えてにゃんにゃんということか
カノンノ×あたま時にセルシウスが来てしまって
(カノンノ+あたま)×セルシウスになって2対1、
露出の多いセルシウス涙目という展開を
エステルが心配で、バンエルティア号まで来てしまうリタ。
リタが心配で(ry
>>100 リタのところへいきたいみたいなクエストか
なんという俺得
ジュディスが慰めるんですか、わかりません。
仮にリタのところへエステルを連れて行くクエストがあったとしたら終了後あたまはカノンノへ直行だな
目の前でいちゃいちゃされて寂しくなるに違いない
「リタ!」
「エスエル!?なんであんたがここに・・・!」
「リタが心配だったからです!こんなところに1人でくるなんて・・・いくらリタでも
危険すぎます!」
「そ、それならエステルはどうなのよ!結局エステルがここに来ちゃったら・・・
バカよ、あんた!」
「バカでいいんです!リタが無事ならそれで・・・」
「ッ・・・。もう、バカ・・・本ッ当に・・・バカよ・・・」
「リタ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あ、お帰りなさい、あたま!・・・って、どうしたの?顔赤いよ?
え、どうしたの?鍵閉めちゃって・・・ってちょ・・・ま、まさかこんな
昼間っから・・・?我慢できない?だ、駄目だってばああ・・・あ・・・」
こうですかわかりますん。
>>104 お互いに心配し合うリステル可愛いよリステル
自分もTOVの親友称号のサブイベント見て、こんな妄想
〈エスリタ〉
(『ずーっと友達です!』か……)
私は友達以上になりたかったのにな……、と階段でしゃがみこんでいるリタ。
フラれたんだなぁ、と考えてると段々瞳に涙が溜まっていく。
「……リタ!泣いてるんです?」
「―――!エステル……。」
今は会いたくなかったのに。と顔を背けるリタ。
エステルはそんなリタの内心に気付かず、隣に腰掛ける。
「どうしたんです?私でよろしければ、話しを聞かせて貰えませんか?」
そう言ってリタの手を優しく包み込むエステルに、リタは胸を高鳴らせながらも苦しそうに顔を歪め、ポロポロと涙を溢す。
「どうしてあんたはそんなに私に構うのよ……!そんな風にするから私っ、友達だけじゃ足りな……っ」
「リタ。」
エステルはリタの名を呼ぶと、そっとリタを抱き締める。
いきなり抱き締められて声も出せず硬直してしまうリタ。
「ごめんなさい、リタ。私、気持ちを伝えて、友達という関係が壊れてしまうのが怖かったんです。」
ズルいですよね。
そう言ってエステルはギュウッと抱き締める力を強める。
「エステル……?」
「リタ、好き。好きなんです。友達ではなく、恋人として、ずっと一緒に居てくれませんか?」
突然の告白に、リタは頭がついていかない。
が、やがて理解したのかフッと頬を緩めて、エステルを抱き締め返す。
「あんたの恋人か……苦労しそうね。」
「……という事は?」
エステルが不安そうにリタを見つめる。
「これからもよろしくって事よ。……恋人としてね。」
そう言って頬を染めて目を背けるリタに、エステルはパッと笑顔を咲かす。
「こちらこそよろしくお願いします!」
(元気付けてやろうと思ったら……とんでもねぇもん見ちまったな)
一部始終をユーリが見ていたとか。
〈ジュディリタ〉
(『ずーっと友達です!』か……)
私は友達以上になりたかったのにな……、と階段でしゃがみこんでいるリタ。
フラれたんだなぁ、と考えてると段々瞳に涙が溜まっていく。
「あら、貴方が泣いてるなんて珍しいわね。」
「―――!ジュディス……。」
「たまには悩みを吐き出すのも良いと思うのだけれど?」
私でよければ。そう言うジュディスを見て、リタの涙腺が決壊する。
嗚咽を漏らしながらポツポツと話し出したリタ。
その間ジュディスはリタの頭を撫でながら静かに話を聴いていた。
話終わった頃にリタも冷静になってきたのか、恥ずかしそうにジュディスを見上げる。
「……これ、誰にも言わないでね。」
「あら、二人だけの秘密はいっぱいあるじゃない。一つくらい増えたってどうって事ないわ。」
ジュディスは妖しく笑い、リタのおでこに口付けた。
「……!?なっ、いきなり何すんのよ!!」
「ふふ、元気が出るおまじない。」
ほら、調子出てきたじゃない。と余裕たっぷりの態度とは対象に、リタは驚きと恥ずかしさの余り口をパクパクさせるだけだ。
「ま、失恋に一番効くのは新しい恋ね。少し視野を広げれば、案外近くにそれはあるかもしれない。」
でこチューから立ち直ったリタは、ジュディスにファイアーボールでも放ってやろうと思ったが、出来なかった。
ジュディスも泣きそうな顔をしていたから。
「ジュディス……?」
「そろそろ寝るわ、おやすみなさい。貴女も程々にね?」
リタの頬に指を滑らせて立ち去るジュディス。
「……寝られる訳ないじゃない。」
あんな事されてあんな顔されたら―――。
と、膝に顔を埋めるリタであった。
お粗末様です
あまりの暑さからか、訳の分からないSSを書いていた。
>>110 とりあえずどれくらい訳の分からないものなのか検証するから、投下してみようか?
○月○日
今日あたまと、ベーコンとトーストとスクランブルエッグの朝食を食べた。あたまは朝
が弱いらしい。また一つ発見があった。昼食は依頼を受けた出先で食べた。夕食はギルド
の皆と食べる。あたまの隣に座れなかった。
22:49 あたま、シャワー
23:51 あたま、就寝
○月●日
あたまは朝が弱い。これは大きな発見だった。あたまの部屋の前まで行き、手助けをし
てあげる。あたまの香りがする。「いつも良くしてくれるから」と言って、私にプレゼン
トをくれた。一生大事にするね。理由が少し気にかかる。
21:31 あたま、シャワー
22:28 あたま、就寝
○月×日
あたま大好きあたま大好きあたま大好きあたま大好きあたま大好きあたま大好きあたま
大好きあたま大好きあたま大好きあたま大好きあたま大好きあた
○月□日
アニスがあたまに言い寄っている。助けてもらった縁があるらしい。
あの娘、(ここから先は破り取られている
私はそっと本を閉じた。何かいけない物を見てしまったように感じた。カノンノの日記
は、不思議な感情で溢れていた……その、私との、女の子同士の愛情で。私は今まで、そ
んな経験をしたことがない。ましてや女の子同士の恋愛なんて、どうしたらい
「 見 た ね 」
ひいいいいww
しかしヤンデレカノンノとは新鮮でいいな
ヤンデレカノンノが新鮮だと…?
テイルズWikiのネタページを見ることを推奨する。
>>114 すまん、前スレとか見てあたま攻めカノンノ受けがデフォかと思ってた
そのwiki診てくるわ
「そういえばカノンノが最初に書いた本あったよね。こぐまのリン・・・」
「あーあーあー!もう言わないでよ・・・!」
「ええ?かわいいと思うけど?」
「そ、そういうことじゃなくて・・・もう、なんでパニール見せちゃったの・・・」
「子供のころのカノンノ、どんなだったんだろうな・・・」
「だーかーら・・・」
「え?」
「言わないでっていってるでしょーー!!」
「きゃーvv襲われるーv」
「お、おそっ・・・!?そ、そんなこと・・・」
「・・・ね、カノンノ」
「は、はい・・・」
「いや?」
「・・・やじゃ、ないです」
「そういうと思った♪」
「え、あ、ちょ、これじゃ私が襲われ・・・」
あれ、ほのぼのとした二人だったはずなのに・・・暑さのせいかまったく
わっふるわっふる
誰か二人とも初々しいあたま×カノンノを書いてはくれまいか。
グレイセスのPS3移植決定で、百合的に美味しいサブイベがTOVの様に増えますように。
RM3でも・・・まあ、エスリタか。
ユナイティアは・・・情報が全然足りないのでどうしようもない。
また移植かよ・・・と思ったが
>>119のおかげで移植ktkrになった
TOG移植、今まで以上にソフィに抱きつきまくるパスカルとか期待
マイソロ3、女主人公とカノンノとかラブラブなエスリタに激しく期待
ユナイティア、まだ見ぬ百合ップルに期待
問題はPS3もPSPも無い事だが
誰かGの相棒の魔道書の効果ネタでパスシェリかソフィシェリかパスソフィをっ・・・
相棒の魔道書って何の効果だっけ
突然だが俺の話を聞いてくれ。俺は初代レディアントマイソロジーが出た際、
主人公(当然のように女)の名前を、「エファ」と名づけた。
由来はキリスト系高校出身故に持ったままだった聖書を適当に捲って載ってた、当時のお金の単位だ。
ファラの響きと似ている(?)というのもあって。
その一月後、神百合(エロ)ゲーと百合萌えの間で大絶賛となる某PCゲームが発売される。
そしてそれのヒロインの一人の名前がエファだったんだ。ある意味、運命を感じたね。
回りくどくなったが何を言いたいかと言うと。あたま×カノンノ(ガチエロ)投下するよって事なんだ。
で、俺のその思い入れ的な補正により、あたまの名前を「エファ」と設定することを
勘弁してもらいたいんだ、これがな。
いいよって人は、読んでみてほしい。
あ、一応言っとくと、RM2設定なので。
>>118さんの希望に添えなくて悪いけど、既にラブラブっておりますよ。
差し込む朝日に、わたしは目を醒ました。
寝ぼけた頭が思考を再開するまでに数秒。ゆっくりと、状況を確認する。
柔らかい布と、柔らかい肢体に身体が包まれていることに、気づく。即ち、ふんわりとした布団と、カノンノに。
(そっか・・・昨日は・・・)
昨日は、そう、とてもハードな依頼をこなしてきて。漸くバンエルティア号にたどり着いたときには、ゾンビのようなうなり声しか出なくて、ゾンビのようにのろのろとしか身体を動かせなくて。
そんなボロボロの状態でたどり着いたのが、バンエルティア号の入り口から一番近い位置にある、カノンノの部屋。戸を叩いたままへたり込んで、出てきたカノンノが凄く心配してくれて、そのままベドのお世話になったんだっけ・・・。
そう、わたしにとって最愛の徒の、この子のベッドに。
「ん・・・」
カノンノが目を覚まさないまま、小さく声を挙げ、わたしの服をきゅっと掴んでくる。
その姿が本当に愛おしくて、思わず笑みがこぼれてしまう。小さく寝息をかく彼女の頭をそっと撫でてみた。さらっとしたその感触もまた、愛おしい。
ああ、わたしはこの子に、本当に恋をしているんだ。
そう思ったときには、カノンノの頭を抱いていた。そしてゆっくりと、自分の顔を彼女の顔に近付けていき。
唇と唇を、重ねる。
その甘美で、官能的な感触を数秒味わった後、再びゆっくりと顔を離していく。
銀色の滴がわたしの唇からカノンノの唇に垂れて。その時、カノンノの眼がうっすらと開いた。
わたしのお姫様。どうやらお目覚めのようだ。
「・・・。・・・エファ・・・・?」
「おはよう、カノンノ・・・」
そんな彼女に向けるわたしの表情。当然、恋人に向ける優しい笑顔以外のほかにない。
ああ、駄目だ。やっぱり、我慢できない。むしろ昨晩の時点で、どっぷり疲れていたとはいえ、よく「しないで」いられたものだと思う。
つまるところ、わたしとカノンノは、既にそういう関係なのだ。
「あっ・・・エファ・・・待っ・・・やっ・・・」
カノンノの首筋の辺りを、ちゅう、と吸い上げた。恥ずかしそうに微かな抵抗の意を示す彼女の感じている声が、一層わたしの情欲を掻き立てる。
「エ、エファ・・・?こんな朝から・・・そ、それに、大丈夫なの?昨日はあんなに疲・・・」
続く言葉は、続かせない。何故なら、わたしがその唇を口付けで塞いでしまうから。
「いいの・・・。だって、カノンノが隣に眠っていて、二人きりで、だよ?それで黙って寝ているなんて・・・できるわけないもの」
手早く服を脱ぎながら、そう言って。
「だから・・・しよ?」
「・・・うん・・・わかった・・・」
真っ赤になった愛しい彼女の返事を聞いた。
そうして、お互い生まれたままの姿になって。優しく、抱きあった。
触れたら壊れてしまいそうなほど繊細なカノンノの身体。温かくて、柔らかで、抱きしめていて、本当に気持ちいい。彼女も同じ風に思ってくれているんだろうか。
「んっ・・・」
抱き合ったまま、口付けた。でも、今度のさっきまでとは違う。わたしは容赦なくカノンノの唇に吸い付くと、そのまま舌を彼女の口内に侵入させて、思う存分舐り回した。
「はふっ・・・ん・・・ぁ・・・」
ぢゅる、ぐちゅ、と音を立てながらわたしとカノンノの舌が絡み合う。口の中で必死にわたしの舌に応えようとしてくれる彼女が嬉しくて、
「カノンノ・・・。大好き・・・っ」
一度唇を離してそう口にして。今度は鎖骨の辺りに舌を降ろしていく。
「はぁ・・・ん・・・っ!」
チロチロと、優しく刺激するように舌を這わせると、カノンノは小さく身震いした。わたしもゾクゾクする。なんて素敵な味わい。なんて甘美な時間を過ごしているんだろう。
・・・もっと、欲しい。そしてもっと、カノンノに感じて欲しい。
「カノンノ・・・ッ!」
「や・・・っ、あ、エ、ファ・・・ぁ!」
わたしは、カノンノの小ぶりだけど形の整った双丘に唇を運んだ。
ちゅっちゅっと、時折強く刺激を与えながら、全体を優しく愛撫してあげる。その間も手を使って、カノンノの身体のあちこちを撫でるように這わせるのも忘れないようにして。
そうして、敏感になってピン、勃ち上がった彼女の桜色の乳首に吸い付いた。
「あっ!あ、ああ、んっ・・・エファっ・・・エファぁ・・・っ!」
ぴちゃ、ちゅぱ、と音を立てながら、唇で包み込んでみたり、舌先だけで転がすように刺激してみたり。わたしは自分の望むがままに、カノンノを攻め続ける。
と、わたしがカノンノを抱きかかえながら愛撫を続けていると、カノンノがわたしの頭部を両腕で包み込むようにしてきた。
ゾクゾク震えながら、わたしの髪に顔をうずめて荒い呼気を感じさせてくれるカノンノ。嬉しい。
もっと、あげるね。
「ふぇっ!?やっ・・・こんな姿、恥ずかし・・・!」
「今更じゃない。それにカノンノのここ、とてもキレイだよ・・・」
わたしがカノンノに何をしたのかと言うと。彼女の両脚を思い切り開かせて、女の子の一番大切な部分をさらけ出させたのだ。所謂M字開脚、という姿勢で。わたしの眼の前に、カノンノの秘所が明らかにされる。
まだ幼さを感じさせる彼女のそこは、もうたっぷりと蜜で濡れていて、ひくひくと小さく痙攣している。
うっすらと生えた桜色の草むらも、しっとりと水分を含んで張り付いていた。
そこに顔を近付けていくと、むわっとした女の匂いが、わたしの鼻腔を刺激した。
「カノンノ・・・んっ・・・」
「んんっ!はっ・・・ああっ・・・はぁ・・・いやぁ・・・駄目ぇ・・・!」
「ふふ・・・(んちゅ)何が駄目なの?(ぢゅるるるっ)カノンノのここ・・・(ちゅぱっ)こんなに、ひくひく震えて・・・(ぢゅっ、ちゅぷ)感じてるのに・・・(くちゅちゅ)本当は、もっとキスしてほしいんじゃないの・・・?」
わたしはカノンノの秘所に舌を這わせたり、ときには奥のほうまで突っ込んで思い切り吸い上げたりしながら、同時に言葉で彼女を攻めていく。それにしても、カノンノからあふれ続ける蜜の味は素晴らしいと思う。
「エファっ・・・エファあ・・・!そ、そう・・・そうなの・・・!わたし、エファにあそこにキスされてとっても感じてるの!すっごく気持ちいいの!!だから・・・だから!もっといっぱい、わたしのあそこにキスしてぇっ!」
「ふふっ・・・いやらしいおねだりだね、カノンノ?」
「だって・・・だってえ・・・っ!」
全身を乱れ振りながらのカノンノの喘ぎ鳴く声が、わたしの情感をめいいっぱい高めさせてくれる。
・・・わたしも濡れてきちゃってるなあ。
「エファのこと大好きだから・・・!エファにこんなことされるのが嬉し過ぎるから・・・!だからこんなになっちゃうのぉ・・・っ!!」
「そう・・・わたしも、嬉しいな」
一端、顔をあげて、カノンノの蜜で染まった口元を軽く拭う。
「わたしもカノンノのこと大好き。暇なときはいっつもカノンノのことばっかり考えてるの。今こうしてカノンノと抱き合えて・・・本当に、幸せだよ」
「っ・・・エファ・・・!」
「んっ・・・」
カノンノの方から抱きついてきた。そして自然とわたしと彼女の唇が重なり合って。
今度はカノンノのペースで、舌を絡ませあう。お互いの名前をうわごとの様に呼び合いながら、吸って、吸われてを繰り返して。
「カノンノ・・・」
「あっ・・・ああっ・・・!」
今度はカノンノの秘所に指を差し込んで刺激してあげる。奥のほうで爪を立てて優しく引っ掻いてみたり、擦りあげながら抜き差しを繰り返してみたり。
でもそこで、カノンノがわたしにストップをかけた。
「だ、だめだよ・・・待って・・・!わたしだけじゃいやだよ・・・エファも一緒じゃないと・・・エファと一緒がいいの・・・!」
わたしは一瞬面食らったけど、すぐにカノンノに微笑みかけた。
「・・・もう。甘えん坊ね、カノンノは・・・」
まあ、わたしもそろそろ気持ちよくなりたいと思っていたから丁度いいか。思う存分、カノンノを感じさせてもらうことにしよう。
わたしはカノンノをベッドに寝かせて、彼女の脚を抱え込み、丁度身体が交わるような姿勢になった。
「エファっ・・・」
「カノンノ・・・いくよ」
そうしてわたしは、自分の秘所をカノンノの秘所に重ね合わせた。
「あっ・・・」
「んん・・・っ!」
くちゅり、と、濡れたわたし達の秘所が、卑猥な音をたてる。
絡み合った茂み同士が、ちくちくするような、でも柔らかく触れ合ってそれが気持ちいいような・・・何度カノンノと交わっても、不思議な感じ。でも、嫌いじゃない。
「エファ・・・ん、んふぁ、ああっ・・・!」
「くぅっ・・・あ・・・ああんっ・・・!」
ゆっくりと、身体を動かしていくわたしたち。目の前で、カノンノの小ぶりな胸が揺れている。
「はぁ、あ・・・エ、エファ・・・も、もっと・・・動いて・・・!わたしを気持ちよくしてぇ・・・!」
「う、うん・・・わかった・・・んくっ・・・!ふあっ・・・ああっ・・・!」
甘い甘い快感に身を焦がしながら、わたしはカノンノの要求に応えて、腰を動かす速度をあげた。
「あふっ・・・んんん・・・ああっ・・・!」
「カ、カノンノ・・・どう・・・?あ・・・き、気持ちいい・・・?」
「う・・・ん・・・とっても・・・!エファのが、こ、擦れて・・・ふあぁっ・・・!エ、エファは・・・?エファも・・・んくっ!気持ち、いい・・・?」
「ええ・・・勿論、よ・・・!カノンノの・・・すごく熱くて・・・柔らかくて・・・んっ!気持ちいい・・・!」
気付けばわたしとカノンノの大事なところは、お互いの愛液ですっかり濡れそぼっていた。
熱い蜜が太ももを伝って混じり合って零れていく。
ああ、本当に。ふたりがひとつになって融けていくみたい。なんて甘美。なんて快楽なんだろう。
他の誰にも見せることのない、わたしだけに見せてくれるカノンノの淫靡に耽るその姿。
だから、もっと。もっと彼女とわたしをひとつにと、本能が叫んでる。
「カノンノっ・・・!」
「ひぁっ・・・!そ、そこはあ・・・そこ、擦ったら・・・あ!」
「んんっ・・・!くぁ、あ・・・!」
「エ、ファあ・・・は、あああんっ・・・!」
自分の最も敏感に感じる突起を、カノンノの同じところに擦り付けた。
クリクリと触れ合ってピン、と弾かれたソレは、予想以上の快感をわたしとカノンノに齎してくれる。
もう全身がしびれてしまいそうなくらいの快感。でも、腰の動きは止まらない。止められない。
「エファっ・・・それ、だめぇっ・・・!頭の中が、真っ白になっちゃ・・・あ、ああんっ・・・!」
「いいの・・・!もっと、気持ちよくなって・・・っ!カノンノ、わたしのカノンノ・・・っ!!」
ふたりの擦れ合う音が早朝の船室に静かに響く。お互いの秘所は燃えているように熱くて、もうどこからがわたしで、どこからがカノンノか、わからなくなってしまいそうなくらい。
「大好き・・・!愛してるわ、カノンノぉっ・・・!」
「んくっ・・・!わ、わたしも・・・わたしも好き・・・!大好きよ、エファっ・・・!」
こんな言葉を交し合うのも、今回で何度目になるだろう。でも。
何度言葉を交わしても、どれだけ身体を重ねても、溢れる感情は底を尽きることがない。
わたしは、カノンノ・イアハートという少女を、心の底から愛している。
この世界に生まれ落ちて、そんな存在と巡り会えたこと。きっとそれが、わたしという存在にとって一番幸運なことなんだろう。
「エファ・・・エファ・・・っ!」
「カ、カノンノっ・・・!動き、はやっ・・・そんなに、擦ったら・・・っ!」
カノンノもわたしの動きにあわせて、腰を強く打ち付けてきた。フォルッテシモの様にあがっていた快感が、いっそう強くなっていく。
「ああんっ・・・!エファ、わ、わたし・・・きちゃうっ・・・!もう、きちゃうよぉ・・・!」
「んくうっ・・・!わた、しも・・・!もう・・・いっちゃい、そう・・・っ!」
堤防の崩壊を防ぐように、身体に力を込めて、快感に耐えようとする。
それはカノンノも同じのようだったけど。もう、限界が訪れようとしている。
「カノンノっ・・・カノンノっ・・・カノンノぉっ・・・!」
「あくっ・・・!エファ・・・エファ・・・エファ・・・エファぁ・・・っ!」
まるで壊れた人形の様にただお互いの名前を呼び合って。
「いくっ、いくっ、いっちゃう・・・!カノンノ、いっしょに・・・っ!」
「エファ・・・エファ・・・っ!うんっ・・・いっしょ、いっしょ、に・・・!」
そしてよりいっそうわたしの秘所とカノンノの秘所が強く擦り合わさって。
次の瞬間。身体の先から先まで電気が走り抜けて。
快感が、弾けとんだ。
「あっ・・・ふあぁぁああぁん・・・っ!!!!」
「いくっ・・・ひあぁあああぁっ!!!!」
視界が、真っ白に塗りつぶされた。
そして身体中を優しく包み込んでいく快感に身を委ねながら、わたしは。
「エファ・・・・・・大好き・・・・・・」
わたしの名前を呼んでくれる愛しい存在の、囁く声を聞いていた。
ありがとう。わたしの大切なひと。何度生まれ変わっても、その時もきっとあなたを見つけ出して、必ず抱きしめにいきます。ありがとう、カノンノ。
うい、終わりです。
少し、言い訳をさせてほしい。
カタ○ネが神ゲー過ぎて、気付いたときには文章パクr・・・いやさ本歌取りしていたんだ。カ○ハネがあまりに神ゲー過ぎたからなんだ・・・。
最後の一文は完璧ダイ○モンドクレ○スだし・・・。うん、ごめんなさい。
あとごめんね、
>>122さん・・・前スレでリグティア書いて、さあ次は書きかけのパスソフィシェリの続きだなんて思ってたのに、
何故か唐突にあたま(エファ)×カノンノが書きたくなってしまって・・・これも○タハネが以下省略。
あとぶっちゃけると。「あたま」って名前、長文にすると全然萌えないのも名前を設定した理由のひとつだったりするんだ。ごめん・・・。
>>131 なぜか寝起きで鼻血がでてティッシュ詰め込んでたのに貴方のせいで鼻血が止まらん。
いい迷惑だよまったく、もっとやれ
もうこの際女主の名前統一しちゃう?
GJ過ぎる
カノンノもエファも可愛い!
>>132 統一は避けた方が無難かと。あくまで無難ってだけだけど。
>>131 GJでした!ふたりのラブラブっぷりが見ていて気持ち良かったです。
やっぱり女あたま×カノンノはとても良いですね!
たまたまさっきまで久々にカタ○ネやってたからビックリしたw
>>131 ありがとうありがとうGJ!
すごくいいもん読ましてもらった!
主人公の名前は書き手さんそれぞれの自由でいいんじゃないかな
>>131さんみたいに自分で付けた名前がいい人もいれば、あたまを気に入ってる人もいるかもだしw
RM3のカノンノの声優が平野綾みたいだぞ
ちなみに、今週号のジャンプで確認出来るぞ
先週木曜くらいから流出してたけどな
アスベルとノーマが確定だっけか
あと28人か・・・百合的にきてほしいのは誰だろう
とりあえずリタが来ないと何も始まらない
ヒルダお姉さまが他シリーズのキャラとおしゃべりするとか
想像しただけでOVLしてしまいそうだ
ヒルダ「そこはこう編むのよ。そう、上手ね……」
コレット
アーチェ
チャット 「はい……お姉様……」
ベリル
ノーマ
リッド「なんだ、あの空間?」
ユーリ「さぁな」
ヒルダ姉さん一人居れば、バンエルティア号が!
アスベル、メルディ、ノーマ、シャーリィ、メルディ、ジュディスは見えた。
クロシャリktkr
アスベルはともかくw
ヒロインをしっかり補ってきたなあ、今更ながら
あれ…?エステルリストラ…?
「2」までの50人+30人だからモーマンタイ
いちばん右下にコハクさまが見える気がする
ところでマイソロの主人公ってどうしてあたまって呼ばれてるの?主人公子→公子→ハム子みたいなわかり易い愛称じゃないなあと前から思ってたんだが。
あかさ
たなは
まやらわ
はい縦読みしてみよう
そういやコハクはVSに出てただけでマイソロは初か
>>149 マイソロ2のPVで出てた主人公の名前があたまだったからじゃなかったっけか確か
パスソフィよりソフィパスの方が萌える
いや、両方良いけど
性知識の無いあたまを翻弄したいです
なりダンXの予約特典DVD、若干のリタエスがあったな
>>155 まあ長くなるから端折りながらで申し訳ないが
ユーリって主人公っぽくなくね
→あ、歴代主人公見たら赤が多い
→やっぱユーリは主人公じゃない
→いやまて、ユーリにはアッシュコスがある
→赤いじゃん、やっぱユーリは主人公だ
のあとのリタの台詞
「アンタが主人公失格だったら髪の色が赤に近いエステルを主人公にしようと思ってたのに」
モルディオさん、いくらエステル好きだからって赤に近いって無理があります
>>156 thx
なんかテイルズの特典のこういうやつっていつもスベってるような気がする
むしろすべってこそ特典DVD。今回はむしろ比較的おとなしい方だった。
確かに短めでおとなしかったな。もうアスベルとパスカルなんで出たかわかんねえし
ってここでする話じゃないか
>>90-91を見てティンときた89です。ホントにありがとう。
ちょこちょこ書いてたSSが完成したので投下しますね。
内容の割に無駄に長くなってますが、ご了承下さい。
とある宿屋のベッドの上で、リタはいつもの様に本を読んでいた。しかし、読んでいるのは魔導書でもなく、猫の写真集でもなく、恋愛小説。
ジュディスに『たまにはこういうのも読んでみたら?』と勧められたのだが…
「……にゃーっ!!こんなの無理!!!」
ウガーっと乱暴に本を閉じ、ベッドの隅に放り投げた。その顔は若干赤い。
本の内容は至って普通の純愛物なのだが、その恋人達が服を脱ぎ始めた辺りでリタの羞恥心に限界が来たようだ。
「でもちょっと試してみたいかも…。」
試してみたい、というのは小説に描写されていた首筋にキスマークを付けるという行為。これは自分のだという印、といったところだろうか。
その試してみたいという相手、エステルは、最近シュバーンに連れ去られるわアレクセイに良いように使われるわで色々危険な目に遭っている。
いつかエステルが身を呈してあたしを守ってくれた様に、あたしもエステルを守りたいと思ってた。なのに、あたしがちゃんと見てなかったせいで辛い目に遭わせていたのかと思うと悔しくて仕方がない。
何よりエステルが傍に居ない日々は寂しかった。何かある度にリタ!と煩いくらいに寄って
来る彼女が居ないと、恐ろしい程静かだった。皆が居ても、なんだか物足りなかった。
そんな事があったせいか、エステルが無事戻ってきてくれた時から、更に彼女の傍を離れたくなくなってしまった。いっそあたしのものに出来たら…と思ってしまうくらい。
それにしてもあたしがこんなおまじない紛いのものに頼ろうなんて、少し笑えてくる。前のあたしなら馬鹿げてると鼻で笑ってたところなのに。
(……の前に恥ずかしくて無理だわ。)
実はエステルがちょっと引っ付いてくるだけで恥ずかしく、どうしたら良いかわからなくなってしまうのだ。
こんな調子じゃ出来る筈ない。そもそも小説によると、キスマークというのは恋人同士でないとしてはいけないらしい。
あたし達の関係は良き友人と言ったところ。……でももし、それ以上の関係になれたとしたら?
そんな馬鹿げた事を考え、無理でしょ。と、堪らず溜め息を吐く。と、
「何を試してみたいんです?」
「……っ!?」
リタが気付かないうちに戻っていたのだろう、エステルが顔を覗き込むようにして話しかけてきた。
視界がエステルで埋めつくされる。陶磁器の様な白い肌に長い睫毛。綺麗な翡翠色の瞳にはうっすらと心配の色が滲み出ていた。
(ち、近いっ……!)
リタはいきなりの事に驚いて、慌てて後退って距離を取る。心臓がバクバクと言うことを聞かず、顔が熱い。
実はエステルはリタが思い詰めた表情で溜め息を吐いてたのを見て、どうしたのだろうと話かけたのだが、いつも通りの反応だったのでホっと胸を撫で下ろしていた。
それにしても驚いてるリタ可愛いなぁ。エステルは彼女が愛しくてつい口元が綻ぶのを感じていた。
「あ、あんたいつから…」
「つい先程ですよ。すみません、読書を邪魔するのは無粋だと思いまして…。」
「…結構前から居たのね。」
「えっと、ほら、読書中のリタは見てて楽しいからつい…。で、試してみたいって何をです?」
新しい術技ですか?ずいっと身を乗り出して聞いてくるエステルの瞳はキラキラと好奇心旺盛な仔犬みたいに輝いていた。
思わず目線を下に逸らす。この無邪気な瞳を見ると自分が悪い事を企んでいたような気分になって上手く誤魔化せなくなるからだ。
「印…」
「印?」
「そ。あんたがまた勝手にどっかに行かないようにって…おまじないみたいなものね。」
私が…?と不思議そうに首を傾げるエステルだったが、その言葉の正しい意味を読み取ったのか、嬉しそうに目を細める。
「それってリタは私が傍に居ないと嫌ということですか?ふふ、嬉しいです。」
「―――!?な…っ、ち、違うわよっ。ただ、心配で…」
ボソボソとリタは弁解し続けるが、更に墓穴を掘っているようにしか聞こえない。
エステルはそんなリタを楽しそうに眺めていたが、印というものが気になる。リタ本人は試すつもりはあまり無いみたいだけど。
「あの、具体的にどうやるんです?」
「…え、やる気?」
「勿論です!」
「嫌よ、恥ずかしい。」
「恥ずかしい内容なんですか?」
「あー…、まぁ、ちょっとね」
うーん…と顎に手を当てて考え込むエステル。何を考えてるのかわからないけど、どうせろくなことじゃないわね…。
あたしがぼーっとエステルを眺めてると、やがて『あっ!』と声をあげ始めた。何かを思い付いたようだ。
案の定悪戯を思い付いた幼子みたいな表情をしている。あー、この表情も可愛いなぁ…。
「恥ずかしくないのと、私が傍に居るの、どっちが良いですか?」
「……は!?」
って…この姫様、物凄い笑顔でとんでもない事を言い出した。
そりゃエステルが傍に居てくれた方が良いに決まってる。けど、そんな恥ずかしい事…。
「…えっと、あの」
「ね?やりましょう!」
「う、うん。」
リタの心情を知ってか知らずか。
半ば無理矢理おまじないをさせる事に成功したエステルは、なんだか満足気な顔をしている。
リタは勢いに圧されてしまった自分に呆れつつ、仕方ないか、とエステルの思うようにしようと思った。
「あー…じゃあ、隣に来て目を瞑ってくれる?」
「わかりました。」
リタに指示され、エステルはポスンと横に腰掛ける。何が起きるんだろうと目を瞑るその表情は期待に満ちていた。
期待されてもなぁ…リタはこれからキスマークを付けるという実感がイマイチないまま、エステルの肩に手を添え顔を近づけていく。
肩の辺りまで近づくと、エステルの髪が顔に当たって擽ったい。シャンプーの香りだろうか、良い匂いがしてなんだか頭がクラクラする。
そして後少しで唇と首筋が触れる、という所でリタの動きが止まってしまった。
(思ってたより恥ずかしい…)
リタが恥ずかしさのあまり固まってると、目の前のエステルの耳がどんどん赤くなっていった。おそらく顔も真っ赤だろう。
そしてとても言いづらそうにリタに話かけた。
「…あの、リタ……?」
「…なに。」
「息がくすぐっ」
「――!!これ以上言うな!が、我慢してよねっ」
「は、はい…。」
蚊の鳴くような、掠れた声を出し、エステルもカチコチに固まってしまった。
この様子だとエステルは何をされるのか予想がついてしまっているだろう。ならさっさとやってしまえ、と、とうとう首筋に唇を這わせた。
「んっ……!」
触れた瞬間、ピクっとエステルの身体が跳ね上がった。
そのままはね除けられるのかと、怯んで唇を離しそうになったが、そのような事は無いみたいだ。拒否されなかった事に少し安心しつつ、印を付ける為に強く吸い付く。
ちゅぅと割かし大きな音がして恥ずかしくなるが、柔らかい皮膚を吸い上げる感覚がなんだか気持ち良い。
もしかしたら食べると美味しいんじゃないか。と悪戯に歯を立て、その噛み跡を癒すように舌を這わせたりもした。
「……っく、ぅ…っ」
エステルは息を詰まらせ、何かを我慢するような声を出している。あたしはいつの間にか行為に夢中になっていたようで、今まで気付かなかったが、時折身体も震わせているようだ。
「…はっ、エステル…?」
少し心配になって唇を離しエステルに呼びかける。ちらっと首筋を見ると真っ赤な印がくっきりと出ていた。
エステルの顔を覗き込むように伺うと、顔を真っ赤にして、伏し目がちの瞳は朧気で、端っこに涙を湛えてて…え、何この表情。
途端にあたしの身体中がカーっと熱くなって、エステルをどうにかしたい衝動に襲われた。
でもどうにかする手段をあたしは知らなかったから…ただ馬鹿みたいにエステルを見つめてるだけだった。
「リタ…。」
「……ん、大丈夫?」
「はい…。確かに、これは……恥ずかしい、です。」
「だから言ったじゃない…。」
流石のエステルも相当恥ずかしかったのか、顔を手で覆ったままあたしにしな垂れ掛かってきた。
ドキっと心臓が跳ね上がったが、それだけだった。どうやら、先程のキスマークで恥ずかしい気持ちが麻痺してしまったようだ。
無意識に胸元にいる彼女の髪を手で梳いていると、擽ったそうに身を捩ってから顔を上げ、こちらを見つめてくる。
「でも…嫌じゃないです。嬉しいです。」
「そ?それは光栄だわ。」
嫌じゃなかったなら良かった…安心して口が弛むのを感じていると、何故かエステルは不満気な顔をして抱きついてきた。
「ちょ、どうしたの?」
「…リタって案外鈍いんですね。」
「は?どういう意味よ。」
「なんでもないです。…また印が消えたら、付けて下さいね。」
「ん…考えとく。」
そう言ってエステルを抱き締め返すと、今度は『リタ〜』と甘えた声を出して更に密着してきた。もう何が何だか…。
それにしても本当におまじないが効いたというのだろうか。暫くは離れたがらないだろう愛しい友人を、あたしは気のすむまで抱き締めている事にした。
はい、以上で投下終了になります。
エスリタはホント妄想に困りませんね。では読んで頂き、ありがとうございました。
最初にエスリタと書くのを忘れてました…すみません。
うむ、よきかなよきかな
感情の隠し方を知らないリタは、エステルへの好意が透け透けなんですね。
わかります! GJ!
なにこれエステル確信犯ですかそうですかもっとやれ
GJ!!
なりダンXでロディがメルのこと食べたいっていったんだがこれはそういう意味でいいんだよな?
無論、OK
メルがすずに凛々しいとかかっこいいとか言っててもうたまらんのですが
久しぶりにリバースをしたら、クレア×アガーテを受信した
あの城でクレアがアガーテに謁見する時はガチ百合ktkrとワクワクしたものだなあ
久しぶりに「ヒルダさんっていいにおい」のスキットが見たくなってきた
>>164の話の後で、フレンとか城の人間に騒がれて、リタが影でニヤリとしてる電波が
ロディ「メルちゃんかわいいー!食べちゃっていい?」
メル「や、やめてください!」
このイベントを境にメルがロディを呼び捨てにするようになるんだぜ・・・
ロディは残念ながらダオス一筋だけどこのイベントだけでおなかいっぱいだった
175 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/15(日) 16:55:16 ID:eOi/59Sz
ロディのその台詞も結構おいしいがメルがその後照れたのがもうなんともね
普通の反応ですかそうですか
>>173 逆に騒ぎの中エステルが堂々と宣言して、リタがあたふたしてそうな気も。
流れ魔神剣だけどカノンノ×あたま投下します
・カノンノ一人称視点
・ヤンデレ、ふたなり注意
短いけどどうぞー
あ、起きた?
よっぽど大変な依頼だったんだね、昨日帰ってきたときのあなた、すごく疲れてたよ?
まあそのおかげで縛るのも簡単だったから、わたしにとっては好都合だったけどね。
それにしても…本当に付いてたんだね、おちんちん。あ、寝てるあいだに服脱がせちゃったから、ちょっと寒いかな?
でも大丈夫だよね、もうこんなに熱く、おっきくなってるんだし。
やだなあ、そんな顔しないでよ。わたし知ってるんだよ?
あなたがおととい、エステルとエッチしてたこと。
どうしても抑えられないの、お願い、手伝って――そう言ったら、すぐ身体を差し出してくれるんだもんね。
抱き合って1回、エステルが上になって1回、後ろからで2回も出してたのにまだおさまらなくて、エステル困ってたじゃない。
ダメだよ、相手はお姫様なんだから加減してあげなくちゃ。
ちなみに、あなたがエッチしてるのを見たの、それが初めてじゃないの。
先週は、たしかイリアにしてもらってたっけ?
その前はナナリーだったよね、うん。
わたし、全部知ってるの。あなたがアドリビトム中のほとんどの女の子とエッチしてるの。
あ、ううん、それを怒ってるわけじゃないの。
ディセンダーとして負を祓うのは大変なことだと思うし、それであなたに負が集まっちゃうから定期的に発散しなきゃいけない、ってこともちゃんとわかってる。
…でもね、どうしてわたしに言ってくれないの?
あなたが落ちてきたあの日から、1番近くにいたのはわたしじゃない。
わたしの悩みとかいろいろ聞いてくれたし、あなたにもわたしのこと頼ってほしかったんだよ?
…え?なに、それ。1番大事だから傷つけたくなかった、って、どういうこと?
わたし、あなたになら何されたっていいし、いつでもどこでもあなたに尽くしたいって、こんなに思ってるのに!
それなのに、そんなふうに蚊帳の外に追い出されるのが1番傷つくんだよ!?
…ごめん、ついカッとなっちゃった。
もう、こんな悲しいすれ違い、終わりにしよう?
他の女の子に頼まなくても、わたしがあなたの負を祓ってあげるんだから…!
じゃあ、いくね…。
…っ!あああっ…!
ああんっ、くうぅっ!あぁ!
…はぁっ、はぁっ…あは、挿れただけで少しイっちゃった…。
わたしの中、あなたでいっぱいになってるよ…すごく気持ちいいの…!
あ、ごめんごめん。わたしだけが気持ちよくなっちゃったら、意味ないんだよね。
それじゃ、動くよ?リフィルやアニスみたいに上手じゃないかもしれないけど、わたし頑張るから…!
あん、あっ、くぅん…
これでいい…?気持ちいい?
あはは、そんなに我慢しなくてもちゃんとわかるよ。今のあなたの顔、すごく気持ちよさそうで、かわいい…
あぁっ!?やあっ、なんか、また少しおっきくなったぁ!
だめ、わたしも気持ちよすぎて、またイっちゃう…!
一緒にイこ?わたしの中に、あなたの負、いっぱい吐き出してね…!
あ、あぁっ、ああああっ!!
熱い、熱いよ…わたし、溶けちゃいそうだよっ!
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ…すごい、すごかった…。
でもまだ、いっぱいできるよね?
これからは、ずっとわたしがあなたの負を祓ってあげる。
あなただけのディセンダーとして、ずっとずうっと傍にいてあげるんだから…
終了、お粗末さまでした
いまさらマイソロ2やってるけどやっぱりカノンノはヤンデレがいいと思うの
あたまの描写が全く無いのが恐怖を更に引き立てている
ホラーな想像を膨らませると、マジでゾッとする
生えてるから賛否両論かもしれんが、GJだ!
>>177 リタのエステルがぁー!とか思った俺はエスリタ狂い
しかしヤンデレ良いよヤンデレ
GJ!!
実際こんなになりそうだカノンノは・・・GJ
ゲーデ倒してからあたま消えてこんな風に病んでたと妄想
ふたなりは個人的にはノーサンキュー、だがこれは良いヤンデレ。
あたまの手を縛って……
リタ「ふーん、アンタがディセンダー?」
あたま「は、はぁ・・・そうだけど」
リタ「なんか話の割りにたいしたことないやつね・・・」
あたま(うぅ、なんで私は初対面の女の子にこんなこと言われてるんだ)
リタ「エステルが手紙で言ってたからどんだけすごいやつかと思えば・・・」
エステル「リタ!」
リタ「え、エステル!?」
エステル「リタ、私と部屋一緒です!さあいきましょう!」
リタ「えっ、ちょっ待って・・・」
あたま「・・・」
あたま「カノンノ、癒して」
カノンノ「はっ?ちょ、何を・・・あんっ・・・」
リタ登場時はこうなると妄想している
カノ「もう! 隣の部屋には人が居るんだよ!?」
あた「(´・ω・`)ショボーン」
あたま「じゃあ甲板で」
カノ「ばっ……何言って…」
――リタっ!リタっ…
――ちょ…エステル!いきなりな……んぁあっ…!
カノ「……」
あた「……」
あた「ここでいい?」
カノ「うん…」
バンッ!
セルシウス「どうしたディセンダー! マナの流れが変……だ……」
カノンノ 「んんんっ……はぁっ……!」
あたま 「苦しい? もう少し、体勢を整えた方……」
セルシウス「……(゜Д゜)」
カノンノ 「……/(^o^)\」
あたま 「……\(^o^)/」
3Pフラグktkr
カノンノ「信ッじられない!鍵閉めとかないなんて!」
あたま「ご、ごめんって・・・」
カノンノ「大体私は最初イヤだっていったのに・・・」
あたま「え、でも
>>189でうんって・・・」
カノンノ「うっ・・・言ったけど・・・」
あたま「ごめんね、カノンノ。不注意だった」
カノンノ「・・・されるの、イヤなわけじゃないよ?」
あたま「え?ホント?」
カノンノ「う、うん・・・」
あたま「じゃあ甲板d」カノンノ「それは無理」
セルシウス「私はいったい何を見ているのだ・・・(゜Д゜)」
上手く纏めやがってwGJ!
それにしてもセルシウス空気w
ヒルダ姐さんとの接触で、お姉さん属性に弱くなったアニーは、セルシウスと居ることもあるんじゃないかと妄想。
ハロルドもセルシウスを放っておかなそうだし。ウンディーネも出たら良かったんだけどね。
ねこねこウェイターをつけたリタとうさみみをつけたエステル
「エステル……」
「どうしました?」
「耳……」
「?」
「耳、触って良い?」
「え?えぇ、いいですけど……」
エステルに擦り寄りながら、うさみみにネコパンチを繰り出すリタ。
エステルの目の前には瞳をランランと輝かして少し興奮気味なリタの顔が。
「リタ……」
「?」
「狼になっていいですか」
「えっ」
そしてニャンニャンへ……みたいな展開を思い付いたが、なんせ文章力も発想力もない。
ついでに空気も読めてないようだ。吊ってくる。
ここで純愛をですね……。
今ね、お母さんたちのお墓に行ってきた帰りなの。
こうして歩いてると、わかるよ。世界が平和になったこと。
そりゃ、まだまだ完全にとは言わないけど、少なくとも、あのときよりは。
・・・でも、あなたはいないんだよね。
一緒に歩きたかったな、この世界。
あ、でもバンエルティア号に帰ったころには戻ってきてるかな?
・・・そうだといいな。
私、あなたのこと、本にして書いたんだよ。
書いてるとき、いろいろ思い出しちゃって泣いちゃった。
書いてるときじゃなくても、ふと思い出しちゃうときがあるんだ。
・・・会いたいよ。また会えるんだよね?
私だけじゃない。みんなだって会いたがってるんだよ。
今、みんなはバラバラだけど、あなたが帰ってきたらまた集まるような気がするんだ。
一番会いたいのは私だって断言できるけどね。
だから早く帰ってきて、あの笑顔を私に見せてよ。
お願いね、私のディセンダー。
的なSSを誰か書いてくれないだろうか
完成してんじゃねえかw
GJ!
一人○○しちゃうんですね。
マナ不足で体型を維持できず、幼女化していくあたま。
とうとう見た目が10歳くらいになってしまった頃、とうとうティアの毒牙にかかってしまう。
「可愛い……」
全身を愛b……撫で回され、まるでヌイグルミのように扱われるあたま。
「このままでは、あたまが危ない」
カノンノは立ち上がり、あたま救出を決意。しかし、ティアの部屋で見たものとは……!
うたた寝してたら超カオスな夢を見た。
いい夢だ
TOGFが発表された記念……という訳でもないですが、以前より書いていたシェリパスが仕上がったので投下させていただきます。
ガチエロのわりにまるでエロくありませんが……。4レスほどお借りします。
「ねぇねぇシェリアー。手伝ってほしいことがあるんだけど!」
「なに……かしら?」
旅の宿にて、私の部屋に来て開口一番パスカルが言ったことを聞いた私はとても嫌な予感がした。
マッドアンマルチアの称号を欲しいがままにする彼女の事、きっととんでもなくろくでもない思いつきだ。
それでも私は顔が引きつらないように注意しながら、返事をした。とりあえず、話だけでも聞いてみようと思ったからである。
「あたし、もんのすごい防具を思いついたんだよ!」
「『もんのすごい防具』?」
ソレは一体どういうものなのだろう。頭のなかに、無骨な鎧兜のシルエットがよぎった。
「そう! 着るだけで、一気に身体能力をあげるの!」
「それはすごいわね……どういう仕組みなの?」
「よくぞ聞いてくれました! 仕組みはねえ、防具に内蔵されたW石と装着者のエレスを――」
「……ごめんなさい、もういいわ」
私の質問にパスカルはとっても嬉しそうに答えたけれど、専門的すぎて何を言っているのかさっぱり分からない。
彼女の言う事だし間違いは無いのだろうけれど、やはり嫌な予感は拭えなかった。
「まぁともかく、完成したらもんのすごい防具なるのは間違いないよ!」
「ええっと……その防具の完成に、私の手伝いが要るのかしら?」
どうにも話が見えてこない。防具を作れるような知識は無い、一体何を手伝えばいいのかしら。
「うん、開発にあたって採寸が必要なんだよ!」
「採寸?」
「できる限り身体と密着させた方が都合がいいからね! ぴったりのサイズで開発しなきゃいけないんだよ」
成程、だから私の体を採寸したい……ということね。良かった、どんな大実験の犠牲者にされるのかと思ったわ。
「分かったわ、採寸ぐらいお安い御用よ。今すぐ、かしら?」
「そだね、道具はもう用意してあるし……早速始めようかな」
そういいながらパスカルはズボンのポーチからメジャーやらメモ帳やらをごそごそと取り出していった。準備いいのね。
そして、必要な道具を出し終えたパスカルはにっこりと笑って私に言い放った。
「じゃ、脱いで」
「え?」
何を……言っているのかよく分からない。脱げっていうのはそのままの意味なの!?
「べ、別に脱がなくても採寸ぐらい……」
「そーもいかないんだよ。この防具、服の厚みとかの誤差でも、うまくいかなさそうだからね」
「信っじられない……!」
けろりとした顔で脱げと言えるパスカルの無神経さに私はかなり憤慨した表情をしているはずなのに相変わらずパスカルはニコニコとしている。
嫌な予感が見事的中してしまった。始めから私は断わっておくべきだったのだ。
「ああ、自分だけ脱ぐのに抵抗ある? じゃ、あたしから脱ぐね」
「そういうことじゃなくって! ちょっとパスカル!?」
パスカルはあっさりと自分の衣服を周囲に脱ぎ散らかした。全員が個室の宿で本当に良かった。
「ほらほらシェリア〜。恥ずかしがらなくてもいいよ〜。あたしもすっぽんぽんだしさ〜」
全裸のまま、パスカルはしきりに脱ぐように促してくる。どう言っても脱ぐまで解放してくれそうにない、何だか気が遠くなってきた。
「分かった……分かったわよ……」
この悪夢的状況で、私は覚悟を決めざるを得なかった。躊躇いながらも全ての服を、下着を脱ぐ。どうしてこんなことに……。
「ありがとシェリア〜! ちゃちゃっとすませちゃうからね!」
パスカルははしゃいだ様子でメジャーを持って、私の後ろに回り込んだ。
体のあちこちにメジャーが巻かれ、サイズが採寸されていく。作業を繰り返すたびにパスカルはマイペ−スに私のサイズをメモに取っていった。
もちろんこの間も私達は全裸のまま。寒いし恥ずかしいし、もう泣きたい。
そんなふうにして何分たったのだろう。ついにメジャーが私の身体から離れた。ああ、やっと解放される……。ついつい安堵のため息が漏れてしまう。
「もう……終わり?」
「うん! ありがと、シェリア!」
「はぁ、酷い目に遭ったわ……」
そう言いながら、私は脱いだ服を再び身につけ始めた。
そして着終わった時に気付く、パスカルが未だ全裸であるということに。何のつもりなのだろう?
「服、着ないの?」
「え、シェリア測んないの?」
驚いたようにパルカルは言った。測る? 何を?
「どういうこと?」
私が首をかしげていると、パスカルも不思議そうに聞く。
「いや、あたしの体は測んないのかなーって」
「なんで私が」
「あたしはシェリアの体を測った。だからシェリアはあたしの体を測る権利があるんだよ! 等価交換ってヤツだね!」
「そういうこと……」
合点がいった。けれどそんな等価交換はいらない。
『もういいわ、別に測らないから』――そう言おうとした時、ふと、ある考えが浮かんだ。
――パスカルには普段から何かと酷い目にあわされているし、たまにはちょっと仕返ししてもいいんじゃないだろうか。
中々魅力的な思い付きだ。しかし、本人は悪気があってやっているわけではないわけで、仕返しというのはやりすぎか……?
「うーん」
悩ましい。私の中の天使と悪魔が戦いを始める。
「どったの、シェリア?」
「悪く、思わないでね?」
天使と悪魔の勝敗はすぐに決した。
仕返ししよう。今回と言い、彼女の非常識――いや無常識っぷりには振り回されていることだし。
「ほえ? どゆことー?」
「いいから、測らせてくれるんでしょう?」
「うん、いいよ」
「それじゃあ……」
ちょっと恥ずかしい目に遭ってくれれば、パスカルも懲りてくれるはずだ。
一瞬の躊躇の後、私は思い切ってパスカルの胸に手を伸ばし、そっと触れた。
あたたかい。
それが最初に抱いた感想だった。
自分にも同じものがあるけれど、パスカルほど大きくはない。
「シェリアー……何を測ろうとしてるの?」
パスカルの声は少し不安げだった。
「胸の大きさ、よ。女の子なら気になったことくらいあるでしょう?」
「あたしはないよ〜」
「あなたは大きいものね」
私の両手は触れるという行為以上に積極的な、揉むという行為に移行する。
「ふぁ……」
パスカルが堪らず声をあげた。そんなことで、ひるむ私ではない。
パスカルの大きな胸は私の指が、掌が、動くままに形を変えた。吸いつくような柔らかい感触がとてもとても心地よい。
自分では中々味わえない感触に私の胸は高鳴った。
「はぁ、はぁ。ねぇ、シェリア? もしかして怒ってる? んっ」
「あ〜ら? どうしてそんなことを思うのかしら?」
「なんだか、普段と違う気がするからさ……」
「怒ってなんかいないわよ?」
「でもっ、ひゃあぁぁ……」
会話を打ち切り行為に専念するため、私はパスカルの胸の頂を弄る。パスカルの上げる甘い声に、頭の奥が痺れた。
私の両手は、いつのまにか私自身を慰める時と同じように動いていた。できる限りの快感を与えられるように私の手は踊る。
「やっ、あっあぁぁ……くぅぅん……」
パスカルは立っていられなくなったらしくて、床にへたり込んでしまっているが、もはやそんなことはどうでもいい。
撫で、挟み、擦り、摘み、爪弾く。そうする度にパスカルは可愛く鳴いた。そんな声を聞けば聞くほど、私の体もひどく高ぶった。もう、下着にまで染みてしまっている。
恥ずかしさからか、ぎゅっと目を瞑ったパスカルの顔は同性の私さえ見とれるほどに綺麗だった。元々黙っていれば彼女は美人なのだ。
やりすぎだ。そろそろやめた方がいい――と理性が囁く。その声を振り切って私はひたすらにパスカルを責める。
この、異常な状況に酔っているのはわかる。それでも、普段決して聞けないし見られないパスカルの声が、顔が、私を突き動かす。
「シェリア……ッ。なんだか、お腹がじんじんするよぅ……」
もはや、完全に私に身を委ねたパスカルの訴えを聞いて、視線を下半身に移す。
その秘所からはすでにとろとろと蜜が零れおちていた。ずっとこんなことをしていたわけだから、無理もない。
私はそれを指で掬い取り、パスカルの目の前にもって行った
「ふふふ。パスカルったら、こんなになっちゃってるじゃない……」
「なに……これ……?」
パスカルは、私の指に絡んでいる液体が自分の体から出たものだと信じられなさそうだった。
「あら、知らない? 一人でこんなこと、したことないの?」
「ないよぅ……」
どうやらパスカルは年上で、博識なのにこの手のことには疎いらしい。それが何だかおかしくて私は微笑んだ。
「女の子は気持ち良くなると、濡れてしまうものよ……ほら、わたしも」
私はパスカルの手を自分の秘所へと導いた。
「ほんとだ、濡れてる……」
「指で弄ってみて?」
「ん……」
言われるままに、パスカルの指が、下着ごしに私の秘所を擦り始める。その手つきは、遠慮がちでぎこちないのに、とても気持ちいい。
「こんな感じで、いいのかな?」
「そう、そうよ……んんっ……ああっ!」
他人に触られるということは思った以上に私を興奮させて、それだけで私は軽く達してしまった。
その反応に驚いたのか、パスカルはびくりとして、手をひっこめる。私は彼女が本当になにも知らないんだと実感した。
「はぁはぁ……気持ちいいのが限界にくると……こうなるの……あなたにもしてあげる……」
「え、でも、ひゃああっ!?」
私は気持ち良くなったのだから、お返しだ。
回復術で痛みを和らげつつ、パスカルの秘所につぷりと指を挿し入れる。私のそれとは違う感触が、中指を包み込んだ。
「痛くない?」
「平気だけ……ど。前よりすごく……あうぅ」
「動かすわよ……」
ゆっくりと、傷つけないように注意しながら指を出し入れする。
「あああぁっ! くぅうぅ……!」
少しずつ指を早くしていくごとに淫らな水音と、パスカルの嬌声が大きくなっていった。
「んふぅぅ……」
我慢できずに空いた手を使って、私は自分自身も慰める。私の秘所も、すでにとろとろになっていて、すぐにでも達してしまいそうだ。
「しぇ……りあぁ……もう、だめ、なんか……くるぅ……!」
「我慢しないで……! イって、パスカル……ッ!」
最後の瞬間に向けて、私は指をより早く、深く動かした。
「ふぁ、ああああぁん!」
「ひゃああああああぁっ!」
頭の中で何かが弾けて飛び散り、私はそのままぐったりとパスカルの脇身を横たえた……。
× × ×
「あああ……信じられない……っ!」
数十分後。
私は先ほどまでとても口には出せないようなことをしていたその部屋で、頭を抱えていた。
どうかしていたとしか思えない。何と言って謝ればいいのか、いやもはや謝るような問題ではないのか。どちらにせよ、パスカルのことを真っすぐ見ることができない。
「なんで唸ってるのさ〜?」
あられもない格好のままで、パスカルは慌てふためく私の顔を覗き込んだ。パスカルの表情には何の陰りもなく、驚くほどいつもと同じだ。
「なんでって……言うまでもないじゃない! 私、パスカルにとんでもないことを……!」
「確かにとんでもなく気持ちよかったね〜!」
あっけからんとパスカルは言い放った。なんで笑っていられるんだろう、理解できない。
「そ、そうじゃなくて! あんなことして、怒ってないの?」
「なんで怒るの? 気持ちよかったじゃーん! あたしにコレを教えてくれたこと、感謝したいくらいだよ」
「……信っじられない……」
ポジティブすぎるだろう、いくらなんでも。悩んでいる私がバカみたいだ。と、言うかあんなことをしたのに感謝されたくない。
「さぁて、今回は色々収穫あったな!」
呆然としている私を尻目に、パスカルは立ち上がり、ようやく服を着込み始めた。
あの経験を平然と収穫としているあたりが恐ろしい。
「じゃね! シェリア! とりあえず防具の試作品の製作にとりかかるよ!」
そういえば、そもそもの発端は新しい防具の採寸がしたい、という申し出からだった。今となってはもう遥か昔のことにさえ思える。
「おやすみ〜!」
「ええ、おやすみ……」
精魂尽き果てた私とは対照的に元気よくパスカルは出ていってしまった。
やっぱりパスカルのことはわからない。
私は、独り悶絶した。
END
以上です。生硬な駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
どうにもエロくなりません、身の程を知るべきでしたね……orz
GJ!卑屈になるな堂々といれ!どうせネット掲示板のSSなんて書き流しだ!
さていい加減パスソフィシェリの続き書こう!
TOGF発売と聞いて
「なに? Tales of Girl Friends 発売……!?」
と読んだ俺は末期患者。
何が言いたいかと言うと、GJということだ!
>>208 めっちゃくちゃエロいじゃないか!
GJだよGJ!
>>210 Friendsにはならなかったが一瞬Girlなんたらかと読んでしまった俺がいる
つまり俺も末期、そして
>>208はGJ!
Girls Fes みたいな
ガールフェチと思い浮かんだのは私だけで良い。
シェリパスはよく知らないがエロくて面白かったよ。
>>208GJ!!
パスカル「聞いて!この前シェリアがこんな事教えてくれてね!」
シェリア「言っちゃらめぇぇ」
みたいな後日談を受信したが…w
ソフィ「シェリア、私にも教えて」
シェリア「へっ・・・?」
パスカル「あ、そういえばシェリアにはしてないよね!ムフフ・・・」
シェリア「え?あ、私は自分で・・・ってソフィ、どこ触って・・・パスカルッ・・・あぁっ・・・」
ってこうなるのか。なんだ、いつもどおりじゃないか
エターニアとかファンタジアって百合っぽいのあったっけ?
ファラとメルディとかそれなりな気がしなくもない
ファンタジアは・・・思いつかないな
DSだかGBAのリメイク版で、アーチェ主人公の短編があってだな……
ファンタジアはPSPから入ったもんで、俺も動画でしか見たこと無いんだが
アーチェは占い師に呼び止められ「これから悪い事が起こる」と告げられる。これから5分以内に善行を積んで、悪い未来を回避しよう! みたいな物語だった気がする。
で、お城のメイドに媚薬を渡すイベントがあるんだけど、それ「だけ」クリアして終わると、結果発表で百合が見られる。
媚薬のビンをアーチェが転んで割ってしまい、全部すずに掛かってしまう。
で、媚薬の効果で最初に目にしたアーチェに欲情、お持ち帰り。
その先は……
藤林に伝わる忍術でアーチェ連続絶頂
あらすじとか掛け合いとかでメル×すずがきてるんだけど無しかなこれ・・・
ヘイユー、カモンカモン!!
小説のなりダンもメルすず可愛かったな
>>216 エターニアならウンディーネ×セルシウスだな
大人っぽく貞淑なウンディーネをセルシウスが慕ってるような雰囲気がいい
だが決め手はキャンプスキットでのこのセリフ
セルシウス「…ウンディーネ、相談したいことがあるの。こんな感情、大晶霊としてはしたないと思うのだけど、どうしてもダメなの。
私、ガマンできない!!」
これをあの声で聴いて本当にドギマギしてしまったわ
ウンディーネの前ではしたなくなっちゃうセルシウス可愛いです
>>226 そこまでは本当によかったんだよ
その話がイフリートについてのものじゃなければ・・・
>>228 「そっから先はテメェらで妄想爆発させろやオルア」ってスタッフの陰謀。
水で拘束プレイしちゃうSSが昔あったな。
ウンディーネもセルシウスも拘束できるんだな・・・
実際そうなったら氷でウンディーネ拘束→いつのまにか氷溶ける→攻守交替 みたいになるのかな
もう数回身体を重ねちゃってる、ちょっと慣れてきた二人か
大人の女性ウンディーネに半ば強引に初めてを奪われちゃうセルシウスか
それとも背伸びしたいセルシウスが危なっかしくウンディーネを攻めるのか
大穴でチャットなんかを餌食にしてしまうのか
どれだ!
どれと言われても…全部だろう(*´Д`*)
個人的に背伸びしたいセルシウスw
>>233 基本的に同意したいが、その顔文字ははやらない
その顔文字ネタを、まさかここで見るとはww
ウンディーネさんはピロートークが凄そう。
事後、煙草吸いながらオトナの余裕たっぷりな水精霊さんと、シーツにくるまって真っ赤になってる氷精霊さんを幻視しますた。
エターニアって精霊二つに分けられたよな。クレーメルケイジだっけ
セルシウスとウンディーネ離れ離れになって依存とかありそうだ
>>238 その二人を一緒のCケイジに入れるとナースが使えなくなるからいつも別々にしてたっけな
相手を想いながらもなかなか一緒になれない二人…
そんな中でちょくちょく移動させてたレム様はそのたびに一緒になったほうの身体を弄んで楽しんでたという…
レムは攻められるイメージがない
言葉責めとか上手そう
シンフォだと精霊の絡みが無いんだよなー
イフリートとセルシウスとかはあったがこのスレ向きじゃないしな
なるほど……イフリート女体化か……
その発想はなかった
精霊だから性転換くらい余裕でできそうだな
問題はアスカだ
ウンディーネ×セルシウスだと
セルシウスがベッドにしがみついてシーツ掴んで足腰もガクガクで声を押し殺してて
ウンディーネはプライドを逆撫でしないように無言、水音とセルシウスから漏れる喘ぎ声だけが響いてて
たまーに、体位変更の時だけウンディーネから指示が出るという
非常に静かな行為になるんじゃないかと妄想したことがある。
今更だが
>>178のネタでほかの女キャラとあたまの奴を書いてもらいたい
ここはエロなしSSでも投下OKなんだろうか
全然OKだと思うよ
むしろどうぞ投下してくださいお願いします
コレットがマンドラゴラと仲良くなるSSをですね
3にパスカカノンノとカノンノイアハート登場とか主カノどうすればいいんだってばよ・・・
奇跡の4p(ヒビケラブビート
三人相手とか、あたま……死ん(キサマノシニバショハココダー
さっきまで鬼畜SSな気分だったのに今はキスの描写がしたい。安定しない。
レディマイ3の情報待ち
テレジアあたまとグラニデあたまと3あたまがカノンノ自慢するとかないのかそういうのは
鬼才あらわる
「・・・こうしてディセンダーは役目を終え、世界樹へと帰ったのでした。」
「ねえおねえちゃん、ディセンダーはその後どうなったの?」
「・・・え?・・・・・・どうなったんだろうね」
「早く帰ってくるといいね、ディセンダー」
「・・・そうだね。」
「あ、お母さんだ、じゃあねおねえちゃん、本読んでくれてありがとう!」
「うん、またね・・・」
「ほんっと・・・いつ帰ってくるんだろう」
「・・・その後の続きはないの?」
「うん・・・これで終わり・・・え?」
「やっほーカノンノっっと・・・」
「・・・おそいよっ・・・」ギュ
「・・・うん、ごめん、遅くなっちゃった」
「ほんとっ・・・許さない」
「・・・私だってもっとはやく来たかったよ・・・」
「・・・うん・・・会いたかった」
なんかベタだけどこんな再会でもよかったなーと思った
男主?知るかそんなの
「来て、カノンノ。見せたいものがあるの」
「これは……ローレル(冠)?」
「世界樹の葉で作ったんだ。大好きなカノンノの為に」
「なっなな……!」
「カノンノ、私ね、カノンノの事が好き。バンエルティア号の皆が好きだけど、カノンノ
を『好き』と思う気持ちとは違うの。胸が暖かくって、普通じゃいられないの……変かな」
「そ、それって、つまり」
「大好き、カノンノ」
みたいな展開があっても良かったよなぁ。
男主? 知らん。
「恋をすれば、ナツナッツ族の寿命が延びる…って?」
「うん。私はそう聞いたの、だからパニールに恋をしてほしいんだけど」
「ふうん…じゃあ、私がパニールt」
「ダメ」
「…え?」
「あなたに恋をするのは、私だけでいたいの…だから、ダメ…」
こういう展開があればなあ
男主?なにそれ
男主人公ェ……
ディセンダーの体は純粋なマナで作られているんだとか
負との闘い、チャットの過重労働、決闘の立会人(でも戦う)等々による疲労で常にマナを消耗しているあたま、そのため彼女は定期的に世界樹に赴き、世界中の触手(根)にあんなことやそんな事をされることでマナを補充しているのだ。
そんな事とは知らず、定期的に船を抜けるあたまを心配したカノンノは何人かの仲間とともにあたまを尾行、マナ補充中のところを目撃してしまい、一緒にマナを補充されることに…
的なネタ考えたけどこれじゃあ百合じゃなくてただの触手エロだよ!!
ならばマナを消費し過ぎて消えかかってるカノンノにあたまがマナを分け与えるとかどうだろう。もちろん逆も可。
分け与え方は各々の想像に任せるとして。
キスですよね!(少年の目で
ギシギシアンアンですよね!(腐れきった大人の目で
なんかあの世界のマナの循環図が見えてきた気がする。
理科で習った自然の循環的な
ゲームのそういう所をSFみたいに捉えるとワクワクするよな。
個人的には無理矢理感のあるマナ供給が良いと思います(腐れきった大人の(ry
あれだ、あたまが
「カノンノ・・・私、マナが足りない、しぬ〜」
みたいなこと言って、カノンノは
「え!?え!?ど、どうしよう・・・」
とかうろたえて、そんなカノンノを見てあたまはニヤついて
「・・・こうする♪」
とかいって首筋に噛みt(ry
世界樹から得た知識でカノンノ対策ばっちりです。
あたまさん乙です^^
相手は異世界でディセンダー張ってるカノンノだぞ
例えパスカ世界やグラニデ世界ではディセンダーでなくとも、
異世界の樹のデータベースにハッキング仕掛けて、知識を盗むことも可能な……おや、誰だ?こんな時間に。
>>273 なんかの偶然でカノンノもう一度獄門洞へ→パスカ・カノンノと接触
→いろんな世界の情報共有→あたまさん逃げて
テレジアにもグラニデにもおんなじ人が居るということは、リフィルがディセンダーでしたという世界があったりするんだろうか
カノンノがパスカカノンノと接触か・・・
なんかあたまのことで惚気かイアハートがパスカカノンノに相談の図しか思いつかん
>>273 間違えた。1の舞台はテレジアか。
ディセンダーは記憶の保持と消去が可能な同じ人間じゃなかったっけ?
ゲームスタート時に記憶を保持していないのは、前代によほど辛いことがあったんだろうか。死別とか。
あるいは、別のカノンノと……。
>>276 記憶は消してもカノンノに開発された体はそのままなんですね分かります
イアハ「それで、あの人を落とすにはどうしたら良いんですか?」
パスカ「うん。意外と……というか、凄く鈍いから。ディセンダーだっていうのが嘘に思えるくらい」
イアハ「それ、どういう意味かな? ディセンダーさんディスってるのかな? かな?」
パスカ「お、落ち着いて……」
パスカ「私、一回押し倒したことあるよ」
イアハ「!? い、度胸ありますね……」
パスカ「あやふやにされて終わっちゃった。もう少し押してればなぁ」
シャッ
クラトス「随分お困りのようだな。異世界のディセンダー達。話は聞かせてもらtt
パ&イア「帰って下さい」
カノンノ同士が会えるならあたま同士も会えるよな・・・多分
惚気大会か
「惚気」が「ノンケ」に見えた。
つまり何が言いたいかというと、片方がノンケである関係もまたオツである、と。
誰にでも優しいあたま。その厚意がカノンノに向けられる度、彼女をどんな目で見たら良いのかわからなくなり、悶々とした日々を過ごす。
今までその感情を恋だとは思わなかったが、彼女の姿を見ている内に、明らかに憧れとは別の感情が混在していることに気付いてしまったのだ。
今の関係を壊したくない。嫌われてしまうだろうし、もうバンエルティアに居られなくなってしまうかもしれない。
「彼女は誰とでも仲良くするし、誰にでも平等だ。私だけに向けられるものは、何もない」
そう割り切って生きていた。依頼に誘われたら喜び、誘われなかったら落ち込む。
カノンノは彼女と同じアドリビトムのメンバー、それで十分。『ごく普通の女の子』カノンノは、彼女の側に居られたらいい、と。
そして、ゲーデに負を受けてカノンノが消えそうになった時、自分に優しく接する姿に思わず……
まで2秒で妄想した。
パスカ・カノンノだとまた別の妄想が出来る。
「わたしはこんなに彼女の事が好きなのに…彼女は私に振り向いてくれない…」
「カノンノ…」
「この前だってキールの論文の手伝いとかで二人だけで出かけてたしプレセアやジーニアスと一緒に出かけてたし
なんかいつの間にかアニスにすごい懐かれてるし何度かルカの相談に乗ってあげているみたいだしあのときなんかリオンに御姫様だっこしてもらいながら帰ってきたし!!」
「カノンノ、簡単だよ」
「え?」
「みんな、カノンノと彼女以外、全部ギルガリムに食べさせればいいんだよ…」
こんなところまでもうそうした
「そうか……そうしちゃえば良かったんだよ……
どうして気が付かなかったんだろう……っふ……あははは……
おいで、ギルガリム。お腹いっぱい、食べさせてあげる……」
なんというヤンデレカノンノ
テイルズキャラを犠牲にするなんて正気の沙汰じゃねぇww
こんな展開が許されるのはアトラスのゲームだけだw
ハロルド「なーんて話を考えたんだけど、どう?」
あたま「ありえません、ていうか私カノンノにそんな想いさせませんし」
ハロルド「えー?でもあのメンバーとの云々は事実っしょ?」
あたま「まぁ、そうですけど・・・そもそもカノンノはそんな子じゃないですって」
ハロルド「わかんないわよーどっかの世界のカノンノって子は町一つ食べさせようとしたらしいし」
あたま「未遂じゃないですか、それに私がカノンノを食べた(ry」
ハロルド「目の前でいじってるくせに何言ってるのかしらこのディセンダー」
カノンノ「い、いじってるって・・・そんなことされてないです!」
ヤンデレ苦手な俺にはこんなオチしか思いつかなかった
ギルガリムを使う(性的な意味で)カノンノ
ウィダーシンから小型を仕入れて、あたまの身体に……
「この前パスカの私とお話ししたんだけどね?このグラニデってパスカのカノンノとテレジアのディセンダーの子どもみたいなものなんだって」
「へぇ、とてもロマンチックなことを言う人だね」
「だから…私たちも子供作ろうよ」
「え!?か、カノンノ!?」
「ウィダーシンって人からギルガリムの一部をもらったの、これをあなたの中に入れたら一つの小さな世界に成長するんだって」
「カノンノ、まって…ヒギィ!」
「世界が生まれたらずっと二人で暮らそうね♪」
百合云々より壊れたカノンノ
グラスバレーさんは目が怖くないことを願う
実は今度のグラスバレーさんは被虐属性がついてMに……
わざとミスをして謝って、「次から気をつけてね」というあたまに「そんな言葉じゃなくて体で覚えさせてほしい」と言って迫るグラスバレーさん。
これじゃあただのビッチかもしれない
3はあたまもS寄りだったりするといいかもしれない
3のあたまとカノンノのレベルの高さに1.2のセンパイ達びっくり
グラスバレーさんを四つん這いにして後ろからねっとり攻めるあたま
その様子にタジタジの1、2カノンノ達
某侵略娘の伊東かな恵さんは百合っ娘だった。
つまりカノンノもあたまにメイド服やスク水を着せて……
何かとあたまに変な服を着せたがるカノンノ。
最初はみんなほほえましいと見守っていたが、あたまの普段着がメイド服になってから少し不思議な空気が…
普段着がメイド服はまだよかったが、普段着がスク水になるようになり、ついにリフィルが教師としてカノンノを注意するために動き出す
>>293 裏ではカノンノが着させられる側なんですねわかります
止めに行った勇者達が逆に衣装を着せられて帰ってくるところまで見えた
ディセンダーって常識も何もないから、最初にあった人をすごい信用しそうだし(鳥の刷り込み的な意味で)
口車次第でどんなことでもさせれそう。そのうえ本人は記憶喪失…
そういえばあたまが最初に着ている服ってなんの服なんだろう?あのデザインは世界樹の趣味なのだろうか
常識はないけどさすがに本能はありそうだよな
「最近、カノンノを見てるとなんか・・・こう、おかしいの・・・」
「え?」
「私、おかしいのかな・・・」
「そ、それって・・・」
みたいな
逆に常識ないからそういう恋心とかを純粋な好意として普通に表に出しそう。
みんな大好きなあたまはみんなにべたべたするもんだから…
>>283へ行く
G・Pカノンノはヤンデレなのか?
次回のテイルズ本編は女の子主人公になります。
リタ「エステルが主人公ですって?」
アニーとヒルダがガチだと聞いてPSP版をプレイし始めたんだがフィールドダッシュが出来なくて山を越えられない
これじゃ二人に会う前に積みゲーになってしまう
シング「それでも
>>302ならきっと、壁を越えられるはずだ!」
サレから開放された女の子達が吊り橋効果でみんなクレアに心酔しててワクワクが止まらない
クレア×セレーナとかどっかにないかな
なければ書けばいい!
と言いつつ俺もイリア×ルビアとか妄想したものの書けずにいるが
ヒルダ姐さんマジ電気
307 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/29(金) 14:11:16 ID:mld69v3A
ヴェスペリアが欲しい。
あたま×カノンノ、思いつくんだがあたまの名前で悩んでいつもとまる
そしてリバースやってたらマオが女じゃないのをすごく悔やんだ アニーとの会話とか百合だったらすごくおいしかったのに・・・
>>309 「あたま」って名前にするか、上手く会話を組み立てて他の人に名前を呼ばせない(声付きシーンでぜんぶ「あなた」になってるみたいに)
下手に名前つけるよりそれで固定したほうが読む側からしたらわかりやすいかもしれない。
このスレって性転換ものは駄目でしたっけ?
>あたまの名前
「レディア」ント「マイ」ソ「ロジー」から、レディアとかマイとかロジーとか。
TSは百合ではないね。
好きな名前を付ければいいよ。だってほれ、上の方に「エファ」いるし。
「カノンノ……一緒にイこう……?」
「んッ……あたまっ! あたまぁ……!」
なんだかなぁ、という感じか。
「○○」か今なら「さはら」にしてもありじゃね?
ハロルド×リアラ
「女の子にイかされるってどんな気持ち?」
この鬼畜な発言が似合うカップルって何だろう。
ヤンデレったカノンノぐらいしか思い浮かばない…
ツンツンしてる頃のリフィル×しいなで言わせたかったが、
どう考えてもキャラ崩壊です本当にありがとうございました
「ん、うん・・・っ!!」
「エ、エステル・・・イっ・・・ちゃったの?」
「は、はい・・・」
「ね、ねえ・・・。今更こんなこと聞くのもなんだけど、さ・・・。
女の子にイかされるのってどんな気持ち?なのかな・・・」
「それは・・・ふわっとしてて、あったかくて、ビリビリするのに気持ちよくて・・・
ふふ、なんだかリタそのものの事みたいです・・・」
「ばっ!・・・も・・・バカ・・・」
「要するに、女の子に、ではなくて、リタに、というところが大切なんです。
・・・それでは今度は、私がその気持ちをリタにプレゼントしますね」
「・・・か、勝手にしなさいよ・・・っ」
さて残業明けで帰ってきたわけだし、寝るか・・・
>>320 なんてこった……GJ
鬼畜な発言という振りなのに何この甘々、だがそれがいい
324 :
320:2010/11/02(火) 00:42:29 ID:LIUHzKgl
昨日は5時間残業、今日は30分。狂ってやがるぜ…(二つ向こうの県に行ってたから仕方ないけど)
そしてエスリタは俺のジャスティス。むしろ俺達の?
俺が!俺達が!エスリタだ!!
…あれ?
>>315 あたまを「さはら」にしちゃうと
女あたま×さはらが出来ないし
エスリタ、二人とも可愛すぎてエロが想像出来ないw
キスするだけでお互い顔真っ赤になってそうだ。
むしろ手を握って見つめ合うだけで真っ赤になるだろ
エスリタはどうもリタがヘタレな気がしてならない
きっと見つめ合ってさきに目そらすのはリタだろうなぁ
いやただの主観だけど
1.
「(じーっ)」
「ど、どうしたのよエステル……」
「リタって可愛いです。つい見とれちゃいました」
「ななな何をいきなり!(ぷいっ)」
「ふふっ、やっぱり可愛いですねv」
2.
「(じーっ)」
「リタ?わたしに何かついてるです?」
「いやー、やっぱ姫様ってだけのことはあるなーと思って。可愛いのよねえ、エステル」
「ぅ……それはちょっと、恥ずかしい、です(ぷいっ)」
「うーん、そういう仕草がまたグッと来るのよねえ」
さあ好きな方を選べ
>>330 あなたが鬼か どっちも萌えるじゃないか
>>330 どっちも素晴らしい、あえて選ぶなら1だな
キャラサロンの方にエステルからの募集があるな。
リタを希望らしい。
リタ募集吹いた
突然ごめん、みんなどのカプ好きなの?
コレット×しいな
リグレット×ティア
アニス×アリエッタ
エステル×リタ
ソフィ×シェリア
リフィル×しいな
エステル×リタ
パスカル×フーリエ
ティア×リグレット
リフィル×しいな
エステル×リタ
プレセア×コレット
クロエ×シャーリィ
ティア×アニス
エステル×リタ
女主人公×カノンノ
パスカル×シェリア×ソフィ
すず×アーチェ
ウンディーネ×セルシウス
エルレイン×リアラ
リフィル×しいな
ケイト×プレセア
エルザ×クロエ
フェニモール×シャーリィ
グリューネ×ノーマ
ヒルダ×アニー
リグレット×ティア
アニス×アリエッタ
ティア×アニス
カノンノ×あたま
TOVでエステル×リタにはまった
もっとジュディス×リタがあってもいいと思うの
パティの立場は……
パティに百合はなぁ…百合臭が感じられないw
>>344が何か書いて
パティの良さを伝えるしか(ry
というかエスリタの人気に嫉妬
ジュディス×リタとか犯罪になりませんか
その背徳感もまた……?
テイルズというか、エスリタの噂を聞いてTOVだけやったって人は一定数いる気がする
かくいう自分がそうなんだが
リタがジュディスの妹だということがリタにバレて
リタ「全く・・・分かってたなら早く教えてくれればよかったのに・・・」
ジュディス「そういえばもうひとつ分かったことがあるわ」
リタ「な、何よ」
ジュディス「私って、シスコンだったみたい」
リタ「なっ!?」
ここまで妄想した
ヘルメス関係とかラスボス前の秘密とかでリタがジュディスのことを意識しはじめる。ジュディスもその好意を受け入れ、秘密の関係に
↓
ヘルメスとかその辺りを調べてくうちにリタがジュディスの義妹と判明。しかもジュディスはリタが妹って気付いてた。
↓
どうして…どうしてもっと早く教えてくれなかったのよ!なケンカ展開。リタがログアウトしました
↓
リタ、頭冷やしてるうちに、ジュディスは大切にしてくれていた、自分を愛してくれていた。それこそ、姉のように…。
謝ろう、そう思った時リタが魔物とか夜盗とかに襲われる、相手は数が多くて大ピンチ!そこにジュディスが助けに来るベタな展開
↓
「あたしやっぱりジュディスが大切!姉だったってことを黙ってたのはまだ許せないけど…それ以上に大好き!」
↓
Happy End
な妄想はした
今更RM2やってたらいろんなクロスオーバーカプで妄想するようになってしまった
食堂に一緒にいるすず×リリスとか、
アニス×エステルのアニス腹黒攻めとか、
恋愛小説読んでて発情しちゃったパニール×アニーとか
これくらい普通だよな?
>>352 そうだね
ネガ化して皆に迷惑かけて落ち込む3人の事を女あたまがそれぞれ(肉体的に)慰めてるうちに
気がついたら4P状態になってた妄想くらい普通だよね
軽くジュディス×リタの妄想を書いてたら、いつの間にか2レス分の量になってた。
ので、一応注意書きしときます。所詮妄想なので軽く読み流して下さい。
「リタ?」
「どうし……っ!?」
振り向いたリタの言葉が途切れる。それは私がリタに近づき過ぎているから。
少し屈めば互いの唇が触れそうな、そんな距離。
咄嗟に距離を取ろうとするリタの肩を掴み、離れるのを阻止する。
このくらいの事でみるみるうちに真っ赤になっていく様が愛しい。
「ふふ……真っ赤ね。可愛い。」
「ジュ、ジュディ……」
手を肩から顎へ移し、クイッとリタに上を向かせる。
一瞬合う瞳と瞳。だがすぐ逸らされてしまった。
恥ずかしさと、少しの恐怖と戸惑いの色を含んだ翡翠色の瞳。
それを見ているとやはり躊躇われてしまう。
それにもかかわらず、唇との距離を狭めてみる。
すると彼女はビクッと震え、目をギュッと瞑ってしまった。
やはり駄目だ……私は彼女を怯えさせたくない。
口付ける筈だった唇を頬に持っていく。柔らかい頬の感触が私の胸を締め付ける。
このままやはり唇を貪ってしまおうか。そんな衝動を抑えながら、何食わぬ顔で頬から唇を離す。
すると拗ねたような、怒ったような表情をしながらリタが睨みつけてきた。
そんな顔しても可愛いだけなのに。「いきなり何すんのよ!」と怒るつもりなのだろう。
どうやってかわそうかしら。そうのんびりと思考を巡らす。
「まただ……」
「え?」
「何でいつも頬っぺたなの?」
「あら」
予想と反して、リタは私を問い詰めるつもりみたいだ。これは困った。
一番聞かれたくない事を聞かれて心臓が嫌な音を立てる。勿論顔には出さないけど。
「もしかして期待していたのかしら?」
ニヤッと不敵な笑みを作り、わざと彼女を逆上させるような言葉を投げ掛ける。
「……っ」
すると彼女は顔を真っ赤にして、俯いてしまった。
何なんだろう。今日のリタは私の予想をことごとく裏切っていく。
と同時にどうすれば良いのかわからなくなってきた。
「リタ?」
「……からかわないでよ。」
「からかってなんかないわ。」
私は貴女を怖がらせたくないだけ。嫌われたくないだけ。
だからそんな泣きそうな顔しないで。
余裕な笑みはもう消えてしまった。私はきっと彼女を真剣な表情で見つめてるのだろう。
だからほら、彼女が少し驚いた顔をして見上げてきてる。
「……じゃあちゃんとして。」
「……良いのかしら?」
今度は私が驚いた。まさか彼女がこんな事を言うなんて。
もしかして、もしかしてだけど、本当に期待して、待っててくれてたのだろうか。
なら私はなんて馬鹿な事をしていたんだろう。
「ん。」
短く返事をして目を瞑るリタ。
目を瞑ってくれて良かった。もう顔に熱が集まるのが止められない。こんな顔見せられないもの。
ゆっくり顔を近づけていく。今度は逸らさないで。ちゃんと唇を捉えて。
「んっ……」
やっと感じられた唇の感触に、胸の辺りがじんわりと温かくなる。
そのまま彼女を抱き締めて、伝えよう。
「大好きよ。」
以上です。ジュディスはリタを大切にし過ぎてなかなか手が出せないと良い。
リタも意外と奥手なジュディスにやきもきしちゃえば良い。
>>355 GJです!!
そして、その後ベットインですね
「…」
「うん…いいよ、きて…」
「…」
「あんっ、いきなり深いよぉ!」
「…」
「うぁっ…そこ、気持ちいいっ」
「…」
「はぁあっ!奥、もっと、おお!」
「…」
「ああんっ!も、だめ、私っ…!」
「…」
「ああっ、くるっ、あ、ああああっ!!」
「…」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…んふ、今日もすごかった…」
「…」
「え?や、やだなもう…私も、あなたが好きだよ」
「おお…カノンノよ…既にそなたは大人になってしまっていたのだな…」
「ディセンダーは一言も発していないように見えたが、彼女はいったいどうやって意思疎通をはかっているのだろう」
「っていうか甲板でナニ盛ってやがんだ馬鹿共が…!」
電波受信即投下、反省?してないぜ
無口責めっていいよね。
燃えカスさん、残念ながらアナタはRM2で既にTHE☆変態野郎の称号を・・・
とりあえず燃えカスさんは俺と居場所を変わろうか
RM3では、テイルズキャラにマナ供給イベントを期待してみる。
ちょっとしたSSかきます。短いけどリタエスです。
リタ「エステル、一緒に寝てくれない?」
エステル「?いいですけど・・・どうしたんです?」
リタ「/////・・・一人だと怖いから・・エステルと一緒に寝たくて・・・・・ダメ?」
エステル「いいですよ、私もリタと一緒に寝たいですし」
べっどIN
リタ「(・・・///やばい、エステルがすぐそばに・・・)」
エステル「リタ。?リタッてば、」
リタ「!?////にゃ、にゃにエステル」
エステル「どうしたんです?・・・あっ、くっつくの迷惑でしたか?・・それなら・・」
リタ「い、いや。そんなことない、てゆうかもっとくっついて」
エステル「////やだ、リタったらもっとくっついてだなんて」
リタ「(なぜそこで照れるんだろう)ああ、いや別に変ないみで言ったんじゃなくて・・・」
Sテル「そうですか、せっかく人があんなことやこんなことしようと思ったんですけどリタがそういうんならいいです」
リタ「(変な意味じゃなかったらやらなかったのか・・・くそ、失敗した)いや、さっきのも嘘で・・・」
Sテル「リタ。嘘はいけませんよ、リタはただ暗いのが怖くて、私とねたかったんですよね?それだけなんですよね?」
リタ「(くう、反論できない、仕方ない、こうなったら最後の手段。おそうしか・・・)」
Sテル「もういいです、私が一人でリタで遊びますから」
リタ「へっ?」
Sてる「だから、リタで遊ぶんです。」
リタ「ちょ、ちょっと/////人でかってにおもちゃにしないでよ!
(エステルだったらいいじゃない?)(いや、でも大人の遊びは二人の同意でないと・・)
(いや、まずSテルに遊ばれて、みがもつと思う?)(そこは、盲点だった)
・・・・・・いや、むしろ遊んでください・・・・あれ?」
Sテル「あら、リタってばMだったの?へえ〜、じゃあめいいっぱい遊んでもいいですよね?」
リタ「え・・・・ちょっと、エステル、縄でしばんないでよ、痛いんだけど」
Sテル「さあ〜て、リタ。覚悟してくださいね?」
リタ「きゃあああああああああああああ」
翌日〜リタがかなりふらふらだった、エステルはなんか、かなりいきいきしてたとさ。
以上です、ヘタなりに頑張りました、
SテルwwwwGJだww
チラっと公式見に行ったらマイソロ3の設定が追加されてる・・・
リタのところにユーリとエステルについてくる・・・
エステルについてくる、だと・・・
>>364 Sテルにワロタ、そしてリタの反応にニヤった
GJ
テイルズやったこと無いんだけど百合目的でやるならレディアントマイソロジーシリーズが良いのかな
>>368 たいてい主人公とカノンノの関係がクローズアップされるから、主人公を女にすれば嫌でも百合っぽい関係にはなるな
VとRMシリーズがイイんじゃないかな。Vは未プレイだから何とも言えんが。
Vはお前、文句なし歴代No.1百合ップルのエスリタ(リバ可)があるんじゃないか
「エステルが帝都に帰るなら・・・あ、あたしも行きたい」
「エステルってあたしのこと、どう思ってると思う?」
にゃああああああああああああああああああああああああ
「リタ? リタは私のことを生かしてくれた……とても、とても大切な人ですよ?」
ケーブ・モックに行くのに「エステルが一緒じゃないと嫌だ」って言って周囲が若干引いてたのも面白かったw
今まであまり人と関わろうとしてなかったのにいきなり態度変わりすぎだろとw
エステルもエステルでリタの我が儘を聞こうと一生懸命立ち回ってたしなw
後は赤ちゃんの世話イベントで
「お父さんとお母さんみたいですね」とかw
あれだとリタがお母さんなのかな…赤ちゃんなついてたし
そりゃ、運命の人に出会えば、我儘にもなるさ♪ 態度も変わるさ♪
「……エステルがいい」
「はい?」
「初めての人は、エステルがいい」
「……!」
みたいなSS早く来てくれー!
旧パソがぶっとんで半分はできてたテイルズ百合小説が事実上消滅した・・・欝だ・・・
何故外部メモリにとっておかなかったし・・・
こうなったら最初からもう完全に構成展開練り直してもっといいやつ書いてみせるから・・・
ヴェスペリアを買ってきてしまった
PS3のソフトは今までFF13しか無くてもったいないと思ったたからソフト増えて嬉しい
FF13にヴェスペリアか。ぬし、なかなか通な百合萌えだな。
あぁ、次はサガフロのアセルス編だ……
パスシェリー
シェリパスが俺のジャスティス
383 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/19(金) 19:11:17 ID:HxaOxQ1P
パスフーがなぜ流行らない
オーガンだからさ…
ここでパスフー←シェリア説を・・・
パスフー萌えすぎて苦しい
お姉ちゃんの貴重なデレで胸がドキドキしてしまい
なんでかなーともやもやするパスカルが見たい
こんだけパスカルの名前が出てるのに
何故誰もパスソフィを挙げない
ヒルダ姐さん参戦希望
パスカルはもはや百合どころかバイに感じてきた
そんなパスカル一筋なのに浮気未遂されまくりで悶々とするシェリアまで見えた
フーリエ「姉妹の絆にあなたが勝てるわけないでしょう?」
シェリア「長いことパスカルに一方的に怒ってたくせに・・・!」
フーリエ「負け惜しみにしか聞こえないわね」
シェリア「くっ・・・」
フーリエ「ふふふ・・・」
シェリア「・・・でも、いいことを教えてあげますよ」
フーリエ「え?」
シェリア「姉妹じゃ 結 婚 できないんですよ!!!」
フーリエ「ぐっ・・・!!」
シェリア「姉妹での絆なんて私との時間が解決してくれます・・・ふふ」
フーリエ「いってくれるわね・・・ふふふ」
シェリア「そっちこそ・・・ふふふ」
パスカル「あの二人なにしゃべってるんだろ?」
ソフィ「・・・わかんない(パスカルあったかい・・・)」
こんな感じにキャラ崩壊しててくれるととても俺得
これはかわいいw
パスカルマジ天然ジゴロ
お洒落スパッツ幼女コンビのアニス×アリエッタ見たい
クレス「僕らのディセンダーも、だいぶ衰弱しているみたいですね」
ロイド「ああ。このままだと、ゲーデに対抗するのは難しいかもしれないな」
ファラ「そんな悠長に考えてないで、行動を起こそうよ!」
クラトス「その心配はない」
アーチェ「……どういう事?」
クラトス「ディセンダーとカノンノが上半身裸で抱き合う事によって、マナの供給が
一同「鼻血拭けよ」
クラトス「優しい奴だ。だからディセンダーは心を開いたんだ。二人は離れちゃいけない」
クラトスさん俺ら側の人間だったのか・・・
>>396 女性陣は世界の存亡を賭けた一大プロジェクトだと思っている為、真面目に受け取ってしまい
ミント「え……そんな簡単なことでマナの供給が出来るんですか?」
ティア「私でいいなら、いつでも協力するわ」
クロエ「私もヴァレンス家の当主として、いや、友として、協力は惜しまないつもりだ」
ルビア「ちょっと怖いけど頑張る!」
ナナリー「そんなんで本当に供給できるのか怪しいけど……まぁ、アタシは大丈夫さ」
ハロルド「あんたには貸しもあるしねー。ディセンダーをゆっくり観察できるチャンスかも」
アニス「あたまならOKだよ☆」
あたま「みんな……ありがとう」
ゼロス「何だこれ」
マオ「いや、ボクに聞かれても」
クラトス「ディセンダーの危機に、みなの心が一つになっているのだ」
セネル「ああ、今までにない絆の強さを感じる。これなら負にも屈しないだろう」
チェスター「お前らもう話をこじらせるなよ」
笑い死ねる上に、萌え死ねるw
>>397 いなくなったあたまをカノンノが探し出して、後ろから抱きしめてプロポーズするんだなw
前スレにもこのネタあった気がする
>>400 で、
カノンノ「な に こ の 女 ど も」
ってなるんですねわかります
>>403 1.涙目になる(しばらく口を利いてくれなくなる)
2.意外と気にしていない風な態度を取る
3.二人きりの時にカノンノが「今日は私がするから」と言うようになる
どれだろうな
>>404 まずはその手元のセブンスサマー引っ込めてもらえますかカノンノさん
カノンノ「・・・・・・・」プイ
あたま「え〜と、あの、カノンノさん?なぜ涙目で無視されるのですか?」
カノンノ「・・・・・・した」
あたま「え?」
カノンノ「あたま、浮気した」
あたま「あ、あれは・・・・・その・・・」
カノンノ「その・・・なに?あたまは私じゃなくて他の娘としたいんでしょ?
だったら他の娘とすればいいよ。フン」
あたま「うう・・・・・」
カノンノ「・・・・・・・・」
あたま「カノンノ。」
カノンノ「・・・・・なに?」
あたま「ごめん、カノンノ」
カノンノ「今更謝ったって・・・」
あたま「でも、やっぱり私はカノンノがいい。カノンノじゃなきゃやだ。カノンノじゃなきゃだめなの。」
カノンノ「////今更・・・そんな・・・・」
あたま「カノンノ!」
カノンノ「?・・・・・!?」
あたま「いまので、許して?」
カノンノ「/////し、仕方ないなぁ、今回だけだからね?次は・・・・もっとすごいのじゃないとゆるさないから」
あたま「・・・・・・いいの?」
カノンノ「ほんとに今回だけだからね。」
あたま「うん。じゃあカノンノ・・・・また・・・マナの供給が必要になったんだけど・・・」
カノンノ「/////しょ、しょうがないなぁ。じゃあ相手してあげますか」
て感じのどう?
2だと
あたま(さーてカノンノは寂しがってるかなーっと)
カノンノ「あ、お帰り。」
あたま「みんなに抱きついてきちゃったーえへへ」
カノンノ「へぇ・・・みんなやさしいんだね」
あたま「そうそうみんなやさし・・・え?」
カノンノ「ん?どうしたの?」
あたま「いや、『あたまは私だけのなのー!!』とかないの?」
カノンノ「あはは・・・そんなに目くじらたてたりしないよ」
あたま「あれ?あんま気にしてない感じ?」
カノンノ「まあ、仲間だし」
あたま「えぇー・・・ちょっと期待してたのになー」
カノンノ「あーなんかごめんね?」
あたま「や、勝手な妄想だったねー・・・じゃ、寝るね、おやすみー」
カノンノ「うん・・・おやすみ・・・」
カノンノ「・・・・・気にしてないわけないじゃない、ばか」
ってこうなるわけか
予約したGf待ちで楽しみすぎる
L、Vでキュンキュン妄想できた俺にはちょろい物件だろう
おまえらの脳内乙女すぎワロタwww
てゆか萌えた、萌えさせていただきましたとも。百合スレは癒しだなあ、今日も1日アニス×ティアで頑張ります
>>404 3だとこうなるのか?
カノンノ「今日は私がするから!」
あたま 「……今日だけなの?」
カノンノ「え?」
あたま 「今日だけじゃヤダ……」
カノンノ「っ!?じゃ、じゃあ今日、から。」
あたま 「今日から?毎日?」
カノンノ「(ま、毎日!?)あ、あたまが望むなら、頑張る。」
あたま 「やった!約束!!」
カノンノ「う、うん……。」
カノンノはゆびきりげんまんをされました。
俺の妄想だとどうしてもこうなるのだが
結局はどれでもおいしいシチュってことだな
アー
そういえばこれまでのあたまはすべて記憶を失って登場してきたけど、どのレベルの記憶喪失何だろう?
2でキールやカノンノが「何も知らない、恐れも不可能も知らない」みたいな話してたけど、
そうなると赤ん坊と同じで一人じゃ飯も食えないトイレもいけないというとんでもない状態に…
ある程度の社会通念や常識は残っている(生まれた時からそなわっている)状態なんだろうか?
あたまが何も知らない事をいいことにカノンノがあんなことやこんなことを教えて、それをあたまが普通の事(恥ずかしくないこと)
と思いこんでギルドメンバー全員を順番に犯していくというところまで想像した。
「記憶喪失」と一口に言っても、そもそも「記憶」というのは脳内でいくらかの種類に
分類されているから。例えばあたまが「ハンバーガーがどういうものか知って」いても
(知識的な記憶)「ハンバーガーがどんな味か知らない」(体験的な記憶)みたいに。
まあファンタジー世界で神様みたいなもんが生み出した存在だからぶっちゃけどうとでも言えそうだがね!
しかしカノンノめ、「女の子が同性を抱く(性的な意味で)のは普通のこと」とでも教えたか・・・
まったく・・・GJじゃないか。
あたまが記憶喪失なのをいいことに自分は彼女だと言い聞かせるカノンノ
てゆうのもありだとおもいます
まあ、2.3のカノンノにしてみればあたまは数億世代前世の彼女と言えなくもない
他の誰かから知識を得てカノンノから聞いた、とカノンノにあれこれするディセンダー
実はテレジアにいた時カノンノが…
実はグラニデにいた時カノンノが…
私がカノンノにされたことを数十億年ぶりにカノンノにやってもいいよね!!
あれか
あたま「あーあ、前のカノンノはしてくれたんだけどなー」
カノンノ「えっ・・・」
あたま「やっぱ私のことなんて覚えてないよね・・・」
カノンノ「わ、忘れてなんて・・・!」
あたま「ううん、無理しないでいいよ、しょうがないもん。」
カノンノ「・・・・だ、だったら!」
あたま「ん?」
カノンノ「だったら・・・今の私が・・・やってあげる、よ?」
あたま(計 画 通 り)
ってことか
俺のパスソフィ伝説が始まる……!
423 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/02(木) 12:31:10 ID:qmLhiXoF
>>421 一度言ったからには最後まで話してもらおうか
グレイセスFにシェリパスないかな
空気読まずにやってみる、パスソフィじゃないよ。リタエスだよ。
今日こそ・・・・私は言うんだ・・・・エステルに・・・・
リタ「・・・・でも、やっぱ恥ずかしい///」
リタ「でも、今日言わずにいつゆうの?」
リタ「でも・・・・・やっぱり恥ずかしくて・・・」
エステル「なにが恥ずかしいんです?」
リタ「!?エステル!?ど、どどどどどどうしてここに」
エステル「ん〜?・・・・なんででしょ?なんとなくリタに会いたくてでしょうか?」
リタ「//////(エステルやっぱずるいよなぁ。これは天然なのか、狙ってるのか)」
エステル「?リタ?どうしたんです?顔が赤いですよ?」
リタ「へっ?い、いやなんでもない。大丈夫。////」
エステル「そうなんです?でも、なんか変ですよ?」
リタ「だ、大丈夫だから、・・・・ちょ、ちょっと私出かけるから」
エステル「あ・・・・リタ・・」
続き
リタ「はぁ〜、私なにしてんだろう。エステルと話ただけで、全く」
おっさん「どうしたの?リタっち。」
リタ「あ、なんだおっさんか・・・なに?」
おっさん「なんかつめたくない?まあいいや。で、どうかした?顔色よくないよ?」
リタ「いや・・・別にたいした事なんだけど」
おっさん「(たいしたこと・・・・)」
リタ「エステルにゴニョゴニョされたい。言えない・・・・言おうとおもってもいざ本人が目の前に来ると・・・・
緊張して、いえなくなって。」
おっさん「(リタっちって案外Mなのね。)まあ、ゴニョゴニョされたいなんて真面目に言うのもあれだけど。
おっさんもね。似たようなことあったわ。」
リタ「おっさんと一緒にしないでくれる?これは、私とエステルが・・・・その・・・///////」
おっさん「(なんか冷たくない?)でも、自分の言いたいことははっきり言わないと、伝わらないよ?
嬢ちゃんがどんな反応するかわからないけど、言う機会なくして言わないままにするより。はっきり言ったほうがいいよ?」
リタ「おっさん・・・・そうだね。たまにはいいこというじゃない。」
おっさん「おっさんも結構やくに立つでしょ?」
リタ「ま・・・今回だけね。」
おっさん「(やっぱなんかつめたくない?)まあ、がんばんな?」
リタ「うん。行ってくる。そして、エステルと・・・・/////」
おっさん「(まあ、がんばんな)」
リタ「エステル、まってていまいくから!」
そのまた続き
リタ「エステル!」
エステル「は、はい。なんでしょう?」
リタ「・・・・・・私と・・・・・・・ニャンニャンしてください!!」
エステル「・・・・・・ップ。リタ、なんてゆうか、まさかいきなりそんなこと言われるとは思ってませんでしたよ」
リタ「//////いや、そのなんてゆうか、エステルにいじられたいとゆうか、いじめられたいとゆうか・・・・はっ!」
Sテル「へえ、リタ・・・・私にいじめられたいんです?」
リタ「(あれ?なんかこういうのをなんか前にも体験したような・・・・こうゆうのをデジャブ?ってゆうのかな?)」
Sテル「しょうがないですね〜。変態のリタにたっぷりいじめてあげなくちゃ。」
リタ「あれ?なんかまた・・・・・エステル、いつの間に縄を!?てか、その道具なに、どこからだしたの!?」
Sテル「自分でいじめてほしいって言ったんですから、いいですよね?実は私もリタの事いじめてみたかったんです」
リタ「へ?ちょ・・・・なにこの感じ・・・こわいのに楽しみにしてる自分がいる・・・・」
Sテル「さ・・・いきますよ、リタ?」
リタ「え?ちょ、ちょっとおおおおお。ああっ。でもきもちいい」
エステルとリタは力尽きた・・・・・と思う、終わり。
ヘタでごめんなさい、Sテルとかつかってごめんなさい。後悔はしてない
よほど短い小ネタじゃない限り台本形式はよくないと思う。
ただ、ネタとしては良いものだと思うよ
>>429が言いたいのは、いいぞもっとやれってことなんだよ
エスリタイイネ!
431 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/03(金) 13:08:04 ID:Y/S4Nk+f
>>421 さあエスリタがすんだところでパスソフィ伝説が始まるンだよな・・・?
やっとパスカルが仲間になった
この人の頭の中はソフィだらけなのか!?
と言わんばかりのソフィ好きである
Gは砂漠のシェリパス至高(リバも可
マンドラゴラに凌辱されちゃうコレットはまだですか
純愛ならそのカップリングも可。
…どうしろと。
系譜編は残念だが、俺にはパスソフィがある
微ネタバレ
EDのせいでフーリエ×パスカルが頭を離れない。
>>434 行為が終わって、しばらくした時に相手のマンドラゴラが
ロイド達に殺されてしまうSSをどこかで読んだ気がする。
助けたつもりなのに……という感じ。
パスカルさんマジたらし
441 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/07(火) 22:21:51 ID:y+Zrdavr
アニスって、導師護衛役にしては若すぎるよね。パペッターとしての才能が抜きん出ていたのか。
たぶんナタリア位の年齢の先輩のお姉様方から「教育」と称したお仕置きもあった筈で
「アニスちゃん……今日はイオン様とどんなお話をしたのかな?」
これを真面目に答えないと服の上から未発達な乳房を触られて、少しでも反応しようものなら
パスソフィ
パスフー
パスポワ
パスカルさんマジパネェっす
>>444 パスシェリ無いってことは・・・シェリアとの絡みないのか・・・
fに萎えた
やっぱフーパスが1番だわ
無いことはないけど、そういう絡みじゃないかな
fは未来編もあるし
>>447 そうなのか・・・じゃあfはスルーでかまわないな・・・
早いなw
自分はfから入ったけど、パスカルが安定して見てられるからあんまり後悔してないよ
シェリアに関しては、ああいう位置付けだって知ってたし
どうしてもシェリパスじゃなきゃダメって訳じゃないなら、アリだと思う
マイソロにナタリア参戦するね
ティアナタ要素ないかな…
いいじゃないか、ティアナタ
ヒルダ姐さんは出ないの?
パスカルさんは?
パスカルでればパスソフィできるもんね
G未プレイなんだが、パスカルが参戦した場合、他のテイルズキャラを「触りたい」と思うことはあるんだろうか。
ソフィ限定
だが、それがいい
出たらディセンダーにも触りたいとか言い出すんじゃないか?
あれ、これなんてカノンノさん病みフラグ
今更Dやってルーティ×フィリアに目覚めた
だが、おれはエスリタすきなんだ。・・・・ごめん。
パスカルでますように
パスカル出たらリタとの絡みが面白そうだよね
リタにベタベタすると後が恐いです
なんにせよパスカルが出たら嫉妬心量産ってことか・・・
パスカルがいろいろとだきついてたら、いつのまにか嫉妬に満ち溢れてる船か・・・・
こわいけどいいじゃないかな?
リタに抱きついて嫉妬するエステルとその逆もやばいな
シェリアにお仕置きされるといい
ゲストにフーリエ…さすがにないかw
とりあえずしいなとヒルダが参戦するのを願う
しいなはとっくに確定している件について。
>>465 パスカルの自業自得とエステルとかあたまとかそこらへんに文句言われたっていう名目か・・・
パスカルがなんかやらかしたらシェリアに言いつければいいと思う
いろいろ抱きついてたらソフィがシェリアに報告してシェリアにお仕置きされて
その間、エステルとかカノンノとかが嫉妬してお仕置き的なのを妄想中なんだけど・・・・どう?
どうもなにも、早く形にする作業に入りたまへ
わかった。じゃあ作業するのでちょっと待ってね
いつも思うんだが、ノーマのスカートが短すぎる
あれじゃ、あたまに「食べて下さい」と言ってるようなもの
バンエルティア号の女性乗組員ほぼ全員味見済みのあたまさんマジパネェっす。
「大丈夫、カノンノとは愛があっての行為だけど、それ以外はみんな遊びだから!」
「最初は嫌がってても、最後は皆『あの…次はいつ?』って聞いてくるの♪」
「もう他の人のところいかないで・・・!これ以上他の人とされたら私・・・っ!」
「・・・・」ゾクゾク
あたまさんマジドS
未来への系譜編マジオワットル
ここエスリタ派多いの?
リタエス派なんだけどなー
リタは攻めようとして必死になってもうまくいかず最終的には逆にいいようにされちゃうイメージ
>>475 某創作のお陰でエスリタ派に染められてしまったが、
リタエスも良いじゃないか。さぁ、SSにするんだ!
リタエスいいよな!
しどろもどろなりながらもヘタレ攻めするリタとニコニコしながら内心すごくドキドキしてるエステルとか萌える
ウンディーネ×チャット
すず×アーチェ
ティア×アニス
エステル×リタ
ここまで書いて、自分がロリコンなんだと気付いた。
文にするのが難しい・・・・・どうすればいい前までは余裕だったのに。
エスリタ・リタエスならできるのに
どなたかあたまさんが一人ずつ味見していくSSを書いてはくれないか…
どんな順番なんだろうか
大人そうなアニーあたりを最初に……
ジュディエスはないですかそうですか
ジュディリタなら大歓迎ですが
新作女主人公らしいよ
期待
主人公二人だから恐い。
すごく恐い。
W主人公とかどう考えても地雷だよな……
せっかく沢城なんだから、単独女主人公が良かった
別に沢城関係ないだろ
単独女主人公が良かった
これで宜しいですか、
>>489様
>>481 「ミントはあれで意外とヤるんだ♪根が真面目だからかな、ベッドの上でも一生懸命
で、そこがすごく可愛いのなんの!アーチェは逆かな、普段のイメージと違って。
『あの・・・優しくして、ね?』って感じで、たまんないね!すずは何気にテクニシャン
だったなー。あれも忍の業ってことなのかな?ロディは基本攻めだけど、たまに
私に全部任せてくれる時もあるの。そのときに見せる色っぽい表情かもうたまらないね!
メルちゃんは色んな意味で発展途上かな。大丈夫、私がゆっくり優しく開発してあげるから!」
「ルーティは結構ノリノリ。楽しそうに攻めてくれるから、こっちもついつい攻め返しが楽しく
なっちゃうよ♪マリーさんはイメージ通りで激しいかな。たまに手も足も出なくなっちゃって
でもそこが良いって言うか。フィリアはいつも真っ赤っか♪マリーさんとは真逆で、徹底的に
受けだね。チェルシーは普段から大人ぶりたがってるだけあって、ベッドの上でも強がって
攻めてこようとするよ。でもまだまだ知識も技術も足りてないね。そこを私が教えて
あげるのが楽しいんだけど!」
「ファラは『イケるイケる!』って自分に自己暗示?してから攻めに回ろうとするね。攻守
の逆転の奪い合いがいつも楽しいんだ♪メルディは天然攻めと天然誘い受けが見事に
共存しててついペースを崩されがちだなー。もっと私も頑張らないと!チャットはふさふさした
道具で攻めてあげると、それはもういい反応を見せてね。嗜虐心そそられまくりって言うか・・・」
ここで力尽きた。
>>491 回復したら、また戻ってきてくれるんだろう…
ところでこれ、登場順に味見してったってことでいいのかな?
>>491 これカノンノの前で言ってたらあたまさんドSってレベルじゃねえぞ・・・w
>>493 案外カノンノも別の人(もしくは同じ人)味見してて、お互い戦果発表しているのでは…
>>496 カノンノ「あたま・・・・まだかな・・・」
みたいな感じですか?
仕事終わって帰ってきたので続きをば
「リリスが抜けてたね。リリスとすると・・・なぜかいつも光に包まれたと思ったら
気付くと裸で汗ぐっしょりで寝かされてるのよね。『これもフラッシュバックシステムの
ちょっとした応用よ♪』ってどういう意味なんだろう・・・」
「リアラはミントに似てるね。一生懸命奉仕しようとしてくれるんだけど、ミントとは違う
未成熟な体型がまたそそるんだ♪ナナリーはいっつもわたしに馬乗りプレイ。なにやら
得意らしいけど、馬に乗ってるとこみたことないなあ。ハロルド・・・は・・・うん、やめとこう」
「コレットは天然攻め特化タイプかな。にこやかに色んな言動を炸裂させてくるよ。
そこがいいんだけどね。リフィル先生は大人だけあってテクニック豊富だなあ。同性経験
あるのかな?しいなはあのメロンに顔をうずくまらせてもらうと、真っ赤になってしどろもどろに
なって、もうあの顔を見ると言う事ないね♪プレセアはクールに楽しませてくれるって言うか・・・
攻めでも受けでもあの無表情が仄かに紅に染まるのが・・・最高」
「クレアはしっかりものだけあって、礼儀正しくシてくるし、させられるなあ。他の女の子と一味
違った感じになってそこが良いんだけど。アニーはもう受け!って感じのオーラを全身から
出してるね。初心なカラダとココロを丁寧に問診、触診するのがたまらないんだ♪
ヒルダさんは逆に被虐心をすごくそそられちゃうなあ。もうそれこそカラダもココロも全部
預けたくなっちゃうくらい。アガーテ様はまさに猫のようにしなやかーに身体を摺り寄せてくるんだ。
攻めの方が得意みたい。ネコだけどタチ、なんてね♪」
とりあえずここまで、と書き忘れた。
503 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/17(金) 13:03:53 ID:Zbc54QFy
そろそろ職人の降臨に期待したいところ
きっと
>>501のあたまさんの目の前ではカノンノが全裸正座待機
マイソロ3では身長設定できるらしいからあたまの身長低くするか高くするか迷うな・・
だれかそんな感じのネタでやってくれない?
残業で死ぬかと思ったけど死ぬ(寝る)前にちょっとだけ。今日は休みだ。
「シャーリィはきょうだいに憧れがあるみたいだから、『お姉ちゃんって呼んでいいのよ』って
言うと、もう私にメロメロ(死語)になっちゃうの!クロエは超が付く位真面目だからね〜。
そこを上手く突いて持ち上げたり逆にからかったり、楽しいよ♪ノーマはいつも「一回500
ガルドぽっきり」なんて言うけど、結局なんだかんだで理由をつけてお金を取ることはないの。
あれはツンデレと言うより、本人も楽しんでるだけだね。様式美みたいなものかな。
グリューネさんは色んな意味で包容力があり過ぎるよ・・・いっつも飲まれちゃう。
多分一生あれには勝てないだろうなあ。勝てる人、いないと思うけど。ミミーは
おいしいパンをあげると『し、仕方がないパン。今日だけ、特別パン!』なんて言っちゃって。
ツンデレのテンプレが可愛くてもう!」
しかし今日の残業は純粋に自分のミスのせい。仕事って大変だよほんと。
508 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/18(土) 13:29:45 ID:e0TSRuYV
職人はやく
>>508 まぁ、落ち着いて、気長に待って、君自身が職人になるんだ
Gfやってない人ごめんネタバレになるんだけど。
ソフィが嫉妬してた
誰に嫉妬したのかが問題
パスカルが次はサイと仲良くなるって言ったからソフィが嫉妬してた
未来編のチャットか
未来編はメガネ→パスカル要素がウザすぎるくらいあって萎えた
ところで、リトルクイーン×ソフィとかワンチャンありますか?
未来のキャプテン…だと…?
とか思ってしまった
エターニアの方か。
チャットは成長したら美乳のお姉さんだが、本人いわく「女の身体は嫌」らしい。
(RM2のスキット参照)
隠して女の子と付き合ったりしそう。
イイネ!
Gf系譜編は確かにヒュパスかなり強化されてたから、プレイする気ならフィルタに気合いが必要
>510とか擬似母子とか良い場面も結構あったけど、
パスカルがロボを作り始めたら(脳内を)アクセルモードにシフトして絶望に備えるべし
まあEDは妄想の余地あるし、シェリア関係に萌えてた強者なら余裕でいけるか
まああれだ、公式なんかにとらわれずに我が道をいけってメッセージだな系譜編は
テイルズだしそういう視点はある程度必要だな。> 我が道を行け
むしろヘテロでもニヤニヤできると楽かもね。ヒュパスはムリだがアスシェリは嫌いじゃない
とはいえ妄想もフィルタも疲れるし気楽にいける初心者向けも欲しい
まあどのシリーズにも恋愛描写はあるしフィルタはいるんだけどあえて適当に並べたら
恋愛要素 R <= V << P他 (どれも似たようなもん) < D2 < L << Gf < ラタ
妄想可能 V > Gf >> L > P他 (どれも似たようなもん)
って感じ? ヴェスペリアww
DSのとマイソロ、バーサスはどんなもんなんだろう。まだやってないんだけど…
520 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/21(火) 08:06:27 ID:nomgYmZg
エターニアのアニメオリキャラのマローネ(CV林原)とファラはなし
公式はスタッフの妄想だと考えれば何も問題ない
結論、ヴェスペリアは最強
よし俺はもう系譜編のことは忘れてマイソロ3の妄想に入るぜ
マイソロ3楽しみすぎる
マイソロだとあたまという最強の存在がいるじゃないか
昔見た小説だか何だかで、女性が女性を無理矢理……というものがあった。
でも無理矢理な割には、文章読んだ感じ相手の為に尽くしてるし、前戯から後戯までしっかりやっていた記憶がある。
文中にも「バックからディルドでイかせた後、寄り添って落ち着かせた」みたいな描写があったし、
何より、他の凌辱作品のように薬使ったりといった危ない事は何もしていなかった。
何が言いたいかと言うと、記憶喪失を理由にあたまがアレコレされちゃうSSが読みたい。
つまり・・・
「あたま。記憶を戻すにはあんな事すればいいんだって」
「そうなの?それであんな事って?」
「いまからするから・・・じっとしてて・・」
「あ・・・カノンノォ・・・・」
的な感じの?
おいPVであたまさん何かに刺されてたけどあれカノンノ平静保てるのか?
あれで記憶もっかい飛んで
>>527みたいになったりするのか?
マイソロとかでメルディとソフィの絡みが見たいなー。
>>528 なんでああなったんだろうね。
そうなったら、治るまでずっと看病する生活続いて、こうすれば早く治るよとかいってあんな事したりするんじゃないかな?
「あっ! いやっ……怖いよぉ……!」
彼女が嫌々とかぶりを振りはじめた。相当に余裕がないのか、なりふり構わずといった
具合で、シーツを掴んでみたり、弓なりに反らせた身体を縮ませてみたり、本当に忙しな
い。快楽に身体を預けてしまう事が、本当に怖いのかもしれなかった。
彼女のソコは湿り気を帯びて、白っぽい液体が指に付くくらいになっていた。先程まで
ぐりぐりと弄っていた秘豆は僅かばかりに主張していた。まだ膣を触った訳でもないけれ
ど、外の方が好き……なのかもしれない。
「カノンノ……わたし、ヘンだよ……身体が熱……くて、切ない、切なくて……」
「それじゃあ記憶を取り戻す手掛かりにならないよ? もっと具体的に……」
「ひっ、あ、うあああああ!!」
再び秘豆への攻撃をはじめる。
こうですね!?わかりません!!!!111!!
PVでコレットとマルタとシェリアが話してたけど、
多分きっと、
「コレットは、誰が好き?」
「/////私は・・・・えと、あたまがすき・・・なんだけど////」
「コレットも!?私も実はあたまのこと好きなの」
「あら、わたしもあたまのこと好きなの」
みたいな会話が繰り広げられていると妄想・・・
そういえばあたまモテモテネタはよく見るけどカノンノハーレムはあまり見ない気がする
あたまほどじゃないにしろ重要ポジションだと思うんだが
まあカノンノに手出ししたらあたまさん怖いんじゃない?
536 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/24(金) 15:38:03 ID:5mlZkehM
コレットもマルタもシェリアもみんなゲーム内で男とフラグ立ってるけどなw
まぁヲタッフとしては自由に妄想しろってトコだろう。
その点リタとエステルはまさに好都合
リタ→エステルなんて妄想の必要がないからな・・・
だがシチュエーション等は考えなければな。ほら、カイルも言ってるじゃん。
「想像しろ」
一緒にお菓子作るだけだってイイだろうッ!
PVで、ディセンダーに対し「自分のものになってもらう」とか言ってた人ってRM3の新キャラかな?
逆にあたまのものにされるフラグビンビン
そういやお前らマイソロ3予約した?
年明けに予約する予定
ボクっ娘に強引に迫られて、カノンノに優しく迫られて
あたまさんの身体が一つじゃ足りないレベル
2と一緒ならラストダンジョンにカノンノをメンバーに加えると戦闘前の会話が追加されるな
あれ、なにこのドロドロフラグ
RM22週目ぐらいまでは
怯えるゲーデに優しくしてあげるあたまとか想像して興奮してたけど、
最近はあたまが誰かと仲良くするたびに乱入して邪魔するカノンノとかに興奮するようになってきた。
RM3やった後はもっとひどい事になりそうだけどそれでも僕は買うよ
>>550 ごめんなさい
RM2を2周めぐらいまでは…
だな
だれか、SS書いて。
嫌なら自分がやるけど
絶対に嫌だッ!!!!11!!
お、俺も書きたくない!!
カノンノとあたまのイチャイチャとか
アーチェすずとかアニヒルとかシャリクロとかクロエルとか
ジュディリタとかエスリタとかパスシェリとかパスソフィとか
全く書きたくない!
妄想できるにはできる、そんなの朝飯前だ
ただ文才が廃墟レベルにひどいんだよ俺は
おまえらwwwww
じゃあ書くけど、ちょうどちょっと妄想してたとこだし。
ちょっとまっててね
文句は受け付けないけど指摘はお願いします。
ちょっと妄想したの書くね。
「ねえ、ジュディス。」
「あら、どうしたの?カノンノ」
「うん・・・・・ちょっと・・・・・」ゴニョゴニョ
「・・・・・(カノンノとジュディスなにを話してるんだろう・・・まさか!
カノンノジュディスに結婚の話を!?・・・・いや考えすぎか・・・・
でも、まさか・・・・あ、移動した。よし尾行しよう)」
「(一体なにをはなしてるんだ?くぅ・・・・遠くて会話が聞こえない
でもバレたらカノンノにきらわれちゃうかもだし・・・・・クソ!
私はどうしたらいいんだ!)」
「あんたなにしてんの?」
「!?・・・なんだリタかぁ・・・」
「なんだってなによ・・・・で、なにしてんの?」
「ん、いや見てのとうり尾行だよ」
「は?・・・・なんで。尾行なんか・・・・て、ああなるほど」
「とゆうわけで、静かにして」
「ま、いいけど、じゃあ私も一緒にいっていい?」
「いいけど・・・・バレないようにしてね?」
「OK。わかってるわよ」
ジュディス「(バレバレよ、二人とも)」ププ
カノンノ「?どうしたのジュディス?」
ジュディス「なんでもないわ、さ、先に進みましょ」
続き
「それで、あんたなんで尾行してんのよ」
「え、それは・・・カノンノがなんかジュディスとヒソヒソ話してどっかいっちゃってそれで
・・・・・とゆうわけです」
「はぁ・・・(被害妄想はげしい・・)それでよし、尾行しようと思ったわけね」
「その通りでございます。」
「でもあんた、被害妄想激しすぎよ。なんでヒソヒソ話してたら結婚話だとおもうのよ」
「え?ちがうの?」
「違うわよ!なんでそんな考えができるのかわからないわ・・・」
「なんだよかったぁ・・・てっきりカノンノがジュディスに結婚話してたものだと・・」
「いや、まあ人それぞれよね・・」
「まあでも尾行は続けるけどね」
「もうあんた一人でやってなさいよ」
「ちょ、いかないで、もしバレたときになんて言い訳すればいいのさ」
「ストーカーしてたっていえばいいじゃない?」
「いやだぁ、そんなこといったらカノンノに嫌われるぅ」
「そんなこといっても・・・・もうバレてるわよ?」
「へ?」
続く
終わり?
指摘ほしいのだったら
つ「正しい改行を」
つ「×とゆう○という」
つ「一部ひらがなは漢字にした方が読み易い」
つ「最後だけ台本形式にした意味は?」
いいSS書いてね。
>>561 指摘ありがとう、これを参考にまうちょっと頑張る
地の文を増やした方がいいかもしれない。
三点リーダーは「・・・」ではなく「……」を使うと、また違った印象になるかも。
……と、昔エロパロ板でこっぴどくボコボコにされた俺が言ってみる。
グレイセスf…シェリパス派の俺はもう生きていけない…
>>564 俺はそうなるのがイヤだからあえてfはやらなかったぜ・・・
諦めろよ…シェリアはアスベルの嫁なんだぜ
百合スレで言うことかー!!というか、そんな公式(っぽいもの)、正直
どうでもいいし。住み分けって大事。
因みに俺の脳内ではゲーム本編の楽しさと、百合妄想の楽しさはきっちり区分
されてるんだが、そうでもない人、結構多いのか?
>>567 区分っていうのかはわかんないけど
俺は百合的においしくないところは否定はしないけど自分の中でスルーするようにしてる
百合っぽかったら一人で勝手に騒いでたりするけど
むしろアスベルを女体化するくらいの気概が大切。
むしろアスベルとラブラブやってる裏で、パスカルと時々こっそり忍んで…くらいの妄想力が必要
ごめん俺、挫折しそうだ。SS書いてたら、停電になってデータが全部消えた・・・
どうしたらいい?とりあえず・・・
「いいの?シェリア、その・・・アスベルとかさ」
「うん、いいのアスベルも好きだけど、私はパスカルのことも好きなの、」
「いや、そう言ってくれるのはうれしいけど・・・・」
「もう、おさえられないの!アスベルはいつでも相手してくれるけど、パスカルとは、ぜんぜんできないんだよ?」
てきなかんじでどうだ?
その発想があったか!
なるほどなー
まあGは系譜編じゃなくても(のほうが?)百合妄想できるのはあったしいいじゃない
砂漠のシェリパス完全に俺得
「リタ・・・・」
「エステル・・・・」
「好きです、大好きです」
「////わたしも///すきよ」
てきなかんじなのがあったら復活できそう
576 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/31(金) 05:57:16 ID:DBlckhL9
グレイセスはヘテロゲー
やっぱり一番はヴェスペリアだな!
×グレイセスはヘテロゲー
○テイルズはヘテロゲー
グレイセスは道標編からの落差で大ダメージなだけで良ゲーだったよ!
ヴェスペリアは何かの間違い
パスカルが世話焼きなシェリアを間違えてお姉ちゃんって呼んだりしてたら可愛いw
>>578 シェリア(あ・・・なんかこの呼ばれ方・・・いい・・・)
ってなっちゃうんですね!!
580 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/31(金) 23:16:47 ID:DBlckhL9
はいはい、ヘテロゲーの話題はいいからね^^
581 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/31(金) 23:23:52 ID:4AsT5xTb
百合は正義なのだよ
正義の年が明けたということだ。絶対エスリタは二人でラブいお参りしてるな。
次世代機のテイルズやりたい。
おくれてるけど、あけおめことよろ
姫始めましておめでとうございます
姫……エステルか。
なるほど。エステルとリタがいよいよ結婚したんだね。
エステル「私たち結婚することになりました」
リタ「ええと・・・よろしく」
みんな「「おめでとう」」
エステル「みなさん、ありがとうございます」
リタ「/////あ、ありがとう」
みたいな感じのを妄想してしまった
エステルジュディス派なので何とも
エスジュディとは珍しい
エステルはホント無防備そうだし、ジュディスにいろいろ吹き込まれちゃいそうだ
で、後で合流したリタに突っ込まれると
ジュディスなんて相手にしたら
舌だけで足腰立たなくされるぞ
ジュディスがエステルをヤッたら・・・・
「エステル・・・じっとしててね」
「あっ・・ジュディス・・・」
「あら。もう腰抜けちゃったの?」
「だって・・・ジュディスのキス気持ちよすぎるんです」
「あら、嬉しいこと言ってくれるわね、じゃこれはサービス?」
「あっ・・・・ジュディス・・」
こんな感じか?
ジュディスえろいな
ジュディスはエロいよ
ジュディスはいやらしい人ではないんですよ!
ただ少し、キスが上手で…手癖が悪いだけなんです!
わたしの恥ずかしいところばかりたくさん触ってきたりしましたけど、決してジュディスがいやらしい人ってわけじゃないんですよ!
それに、あの時は…わたしも、気持ちよかったですし…ああ、やっぱり恥ずかしいです!
って、あら?リタ?聞いてます、リター?
ここに姉妹喧嘩という名の殺し愛が始まる・・・!
なるほど、エステル総受けか
どこの誤爆だよ
ごめんなさい
初めてで勝手が分からず、衣服の着脱すらジュディスに任せきりになってしまうエステル。
本番なら尚更どう動いたらいいのか分からず「されるがまま」状態。
愛撫の度に、痺れるような感覚とキスの音で恥ずかしくなってしまい
ますます萎縮してしまうエステル。
ジュディスに69の体勢で愛撫を求められても、ジュディスからの強すぎる刺激に
お返しもなかなかままならず。フィニッシュの貝合わせでも完全にジュディスペース
で最後までイってしまう。
そんなSSを誰k(ry
いいだしっぺの法則
魔導器でクリムゾン展開
誰が書くの?
おれ・・・・・は・・・・ごめんリタエスじゃないとできないかもしれない
609 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/12(水) 15:43:07 ID:iBwymyC6
コンプリートガイドのQ&Aェ…
いいよ、いいよー
その調子でヴェスペリアの話を続けてくれたまえ
間違ってもヘテロゲーのグレイセスなんかの話はしないように!
ところで、パスソフィって良いよねー。
パスシェリもいいよね〜
リタエスかエスリタの二択しかないw
ふぅ
公式にパスカノンノの動画きてから百合妄想が止まらん
エクシリアでミラを選んだ場合、戦闘で仲間の女性キャラと協力させることは可能なのだろうか
ミラ選んだら他男だけとかそういう悪夢はやめてくれよバンナム・・・
さすがにないだろうが
でも結局は男のチンポが好きなんだから
仕方ないのでは?
男女選択ってあたりが地雷っぽいんだよなぁ……
少なくとも男主人公よりは希望あるんじゃないか?
とりあえず、D2とかGとか作ったチームだけは絶対にやめてほしい
リタエスでちょっと書いてたんだけど
自分はエスリタの方が燃える事に気付いたわw
エスリタはキスが限界なイメージがある。
しかしジュディスが絡むと、たちまち大人の階段を昇らされてしまうイメージ。
せっかく女主人公なんだし好感度システム復帰させてもいいと思うの
ただし女キャラいるのは前提で
エスリタにジュディスが入ると安定するな
パティも入れるとなんか和む
ジュディリタが好きだ
PS3のVやってないからわかんないけどパティってどんな位置なんだ?
百合フィルターありで。
>>628 呪いで実は中身は……なので百合的には除外だなぁ
身体が14歳?何、気にすることはない。
エステルちゃんちゅっちゅ
パティは温泉で皆の胸を揉み比べてくれそうだ。そしてリタは涙目
「エステルは男を知らんのか。ウチが教えてあげようか?」
みたいな展開も考えられるが…うーん
パティって記憶もないのか?
ないならジュディが開発して、されてる途中に思い出して攻守逆転したり・・・ないか
「こう見えても昔は乗組員の男も女もみんな手籠めにしたのじゃ」
とか言いながらエスリタジュディを喰いまくるパティか、いいな
パティさんぱねぇっす
すごくエロいのが読みたいです
ジュディエスいいな
ヴェスはオナゴが個性的だからバリエーション豊富でいいよな
俺はマイソロから来たんだが、ジャンル超えのアニーとリアラの組み合わせが本命
襲い受けなリアラとそんなリアラにタジタジのアニー
でも闘ではアニーがリアラの英雄になってるんだぜ
>>637 まじで俺得すぎて妄想とまらん。アニリアアニかわいいよ
マイソロはほんとクロスオーバーおいしいよなあ
2のOP映像見てリリス→コレット←ティアとか妄想してたときもあった
そうか、冷静に考えたらクロスオーバーも可能なんだ。
エステルを玉の輿候補として狙いつつもいつしか本気で惹かれちゃうアニスとかみんな妄想するだろ!
セルシウスに可愛い服を着せようとするティアとかカノンノとか。
>>641 あなたが天才か
なんだそれ、めちゃくちゃ滾るじゃないか・・・
>>641 そこにリタが入ると俺得になるんだが・・・・
どうだ?
そのうち「アニスとリタの決闘」みたいなクエストがでるんですねわかります
あたまさんはエステルつれて立会人ですね
マイソロ3ではナナリーが救護室でアニーの手伝いをしてるそうな
どんな会話が聴けるか楽しみだ
脱力の陣みたいなヤツをアニーに出されて、そのまま……
アニーもいいが、アニス×ナナリーだと某悪夢オブナナリーに近い感じの名前にw
マイソロ2だと部屋割りはほとんどシリーズ毎だったのに・・・
これは本格的にクロスオーバー妄想開始か
>>649 だってそっちの方が話の幅も広がるし盛り上がるじゃん。
せっかくのクロスーバー作品のマイソロなんだぜ?
ティアにあれこれされるコレットとかルビアとかアニーとかまだ?
以前にも衣装チェンジやアタッチメントがあれば……!!
ガジュマ風の耳やしっぽ着けたアニー。見たい
しかし歴代キャラ衣装を極めるとむしろなりきり士
ナナリー×チェルシー
D2のナナリーを初めて見たとき、
大人になったチェルシーが偽名つかってんのかと思ったw
弓を上手に使って、あんなことやこんなことを…。
まあこんなのもありだろ?
カノンノ×カノンノ×カノンノ
あたま×あたま×あたまは?
で、元の世界に戻ったら相手にバレててお仕置きですね
それか双方ともバレてるか
657 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/05(土) 23:52:42 ID:9Vs/cQP9
3楽しみだ
659 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/08(火) 12:34:26 ID:7SCzbQHs
TOX新女キャラの紹介はまだですか?
ミラは百合映えしそうだから楽しみだなぁ
ああいうキャラは天真爛漫な女の子にほだされるのが基本ですよね
つまりそういうキャラだせバンナム
新キャラは男の幼なじみだから、期待できないかな……?
せめて一人だけガチな子が居れば満足できるんや・・・
ガチな「声の」子ならVにいたんだけどな・・・複数役で。
ジャッジメントです?の!
Vはエスリタあるから十分だろ・・・
リタくらいのがもっかい出てくれればなあ
マイソロ3ネタバレ注意
リタの第一声は「エステル、ケガは無い?」でした
購入決定
リタのエステル好きっぷりは素晴らしいね
リタさんぱねえっす
流石やでリタさん?
もっとガチじゃなきゃぼく買わないもんね`´
エステル×リタの薄い本はないのです?
ちょっとある。途中で先生が絡んできたのが悪かった。そこまでは割とガチ。
ほかにもあるっぽいんだけどなあ・・・入手手段がヌェ。
blue frappeのfelis catus?ってのが純正エスリタだったな。エロだけど
健全本でもみたいのう
チャット「アンジュさんとルーティさんは、仕事を通じてとても良いパートナー関係を築かれました。最初は、喧嘩ばかりしてたんですよ、あの二人」
どうよ。てゆうかアンルーかルーアンかどっちだろう。
クロエに惚れる娘が出てもおかしくないと思うんだ。
マイソロ3で、2の時に気に入っていたボクっ娘ボイスがなくなっていてショックだった
2の時より大分遊び易くなってるね
2の煩雑さをほぼ取っ払った感じで大変好感触
最初から結構な数テイルズキャラが出てるし
そして早速コハクは美脚というガールズトークが
これからのkkummな展開が期待される・・・!
ハロルドのリタ?面白い子よねwっていう発言で
科学的かつ性的にハロルドに弄ばれるリタを妄想した
ハロルド×リタか……新しい。
ドクメントをいじってアンアンするんですねわかります。
今回重要任務はアンジュが同行者を決めているらしいけど、他作品のキャラが同行者になるとなんか適正とかそれ以外のものがある気がしてならない。
ところでマイソロ2の時にあった総合wikiはできないんだろうか…
Q マナの恩恵少ないのになんでセルシウスは存在できるの?
A ディセンダーのそばにいれば恩恵にあやかれるからよ(うろ覚え)
カノンノ病みまで一気に妄想できてしまった
ていうか地味にクエストの依頼人に百合がいた件
そういえばネタバレ云々ってのはどうなる?
すっげーマルタ→コレットでびっくりした
普段はつっかかるくせに他人がコレット貶すと
怒って擁護ってどんだけツンデレなんだw
>>684 あのスキットはよかった、すげえ和んだわww
リタの口から「リステル」がでてくるとは思わなかった
ノーマ×アンジュなんてのもあったな
ジュディス姐さんがリッちゃんに迫って怒られるスキットはにらにらした
ゆっくりやってるからまだまだ出てないキャラ多いなあ、はやく全員出したい
いままでリタエスとかパスシェリとかと一つの作品という枠にはまってたけど
マイソロでいろいろ発見したから俺はなんかまた一つ領域を超えてしまった
スキットプレイヤーいれてくれたバンナム賢いな
マルタ→コレットのスキット聞き放題じゃないか
補聴器つけないとよく聞こえないんだが
スキットプレイヤーってどこらへんで使えるようになる?聞き逃したスキットも再生可かな
すまん百合スレでこんなこと聞いて。俺もマルタ→コレットが聞きたいだけなんだ…
>>691 クリア後のグレードショップ。でも多分聞き逃してるのは聞けないと思う・・・
カノンノ2人連れて戦闘したらディセンダーちゃんマジ女たらしすぎて笑った
一途なディセンダーも良いものだぜ
剣士レディアント装備で、←を向いて魔皇刃するとパンツが丸見えになって
それを指摘するかしないかで悩む…というネタを想像してた
カノンノ3人のスキットがやばかった・・・
ディセンダー自慢とか何それ俺得
あの会話はディセンダーが男でも成り立つ?知らんがな
それはまだ聞いてないが、まさにこのスレの妄想が公式化したってことじゃなイカ?
時代は百合だな
今回あらゆる組み合わせでいけそうだ
カノンノ「アナタと繋がるだけだもの。怖くなんかないよ」
いいぞアルファ!もっとやれ!
グラス「イアハートの世界のディセンダーってどんな人?」
イアハ「とってもステキな人だよ!誰にでも優しくて・・・」
グラス「そうなんだ。でも彼女だってステキだよ!」
パスカ「わ、私の知ってるディセンダーだってステキな人だよ!」
何この惚気大会 いいぞもっとやれ
>>699 その後、私のディセンダーが、いや私の…と争いになって
じゃあ試してみればいいじゃないという結論になって、真っ先に(性的に)襲われるルミナシアのディセンダー
ところでラザリスって男?女? ゲーデみたいに性別なし?
>>700 彼女って言ってるし、女なんじゃないかな?
なんという百合ゲー。
買うか……
カノンノ×カノンノ×カノンノ×あたま………
あたま逃げてー。
そしてルミナシアのあたまさんはテレジアとグラニデに逃げるんですね
しかしパスカが滅んでいる=テレジアも高確率で滅んでいるため、グラニデしか道はなく
グラニデに逃げたところでニアタから連絡が入ってトリプルカノンノが追跡してきます
ニアタさんその録画したカノカノカノあたま映像(R−18)ください
クリア後にカノンノを連れて聖地に行くと口からメープルシロップを吐くことになるから注意した方が良いぞお前ら
>>707 湧泉洞でもでたぞそのスキット、あれはすごかった
>>707 そしてその様子をちゃっかり録画しているニアタさん(スキットプレイヤー)
ラザリス相手に、二つの世界が一緒に生きていけるんだと説得するディセンダーに対して
「生きていけるわけないだろう!?僕と君じゃこんなに違うんだから!!」
と言ってスカートをたくしあげたらふたなりだったラザリスとか想像して一人にやついていた
「私が欲しいならあげる。だから、他のみんなは助けてあげて」とキスしながら押し倒すのはよく妄想している
エルザww
そういやエルザいたなw
シェリアがいろんな人に恋がらみの話題を聞いていたらカノンノだけものすごい百合百合
医務室や研究室の子達にも自室あるのかな
アンジュさんも何処で寝てるのか疑問
アニーやリタに怪談話する様なお姉さん方が夜一緒に寝ててもいい
>>716 夜は同作品の人の部屋で寝ていると思われ
カノンノはディセンダーと一緒の毛布にくるまって甲板で星を見てるよ
イアハート「私はお話を書くよ」
グラスバレー「じゃあ、私は絵を描いてみるね」
パスカ「じゃ、じゃあ、私は…えっと、それをみんなに読んで聞かせてあげる!」
そして夜毎開催されるパスカノ独演会…という妄想
せっかく趣味が違うんだから、カノンノズはもう紙芝居でも作ってあたまは拍子木でも打ってればいいんじゃないかと思う
パスカに漂う総受けの匂い
標語みたいだな
イアハートの特技はスカート捲り
ディセンダー自慢でのイアハートの「あの人」発言でニヤけた俺はもうダメかもしれない
今日本編クリアしたんだけど、リタはあたまのこと大好き過ぎるだろ。なにあのツンデレ
まだ中盤だけどリタデレるのか…
今でさえ可愛いのにさらに第二形態を残しているというのか
ED後の例のカノンノデレデレのスキット
あれパスカとイアハートいたときに発生したんだがあれを傍目で見るってどんな気持ちなんだろうかw
728 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/21(月) 23:54:47.30 ID:Bl7kxdZH
今更ながらマルタ×コレットにハマった
デフォ身長のあたまとジュディスは大体同じぐらいだなぁ、とかレベル上げ中に思った結果。
あたまの声は10番でっ
「そう言えば、貴女って……」
「ん、どうしたんですか、ジュディスさん」
「意外と背、高いわよね」
「そうですか? まあ、ここの女の子の中だと高い方みたいですけど」
「だって……」
「っ――!?」
「んっ……こうやって、私が屈まなくてもキス出来るもの」
「な、な……何するんですか!?」
「あら、『何も知らない』ディセンダーでも、キスは分かるのね」
「そ、それぐらい……」
「それとも、あの子に教えてもらったのかしら。実践付きで」
「カノンノとはそう言うのじゃないです!」
「あら、誰もカノンノだなんて言ってないわよ」
「あっ……えっと、忘れてくれないかなー、なんて」
「……で、どうだった? 私のキスは」
「え……ど、どうって」
「私とあの子……どっちが上手かったかしら?」
「だ、だから、そう言うのじゃないです!」
「うふふ、ちょっとからかい過ぎちゃったかしら」
「勘弁して下さいよ……っていうか、私、さっきのが初めてですから、聞かれても分かりませんよ!」
「あら、それは申し訳ないことしちゃったわね」
「別にこれくらい気にしなくても良いですよ」
「ちゃんと責任取ってあげるわ。今夜私の部屋に来て?」
「ホントに気にしなくて良いですから」
「遠慮は要らないわよ?」
「別に遠慮とかじゃなくて……あ、あの、ジュディスさん?」
「何かしら?」
「目がマジで、怖いのですけど……」
「うふふ……」
あたま逃げ……なくていいや!
そういやディセンダーって何も知らないんだったな・・・
船内で女の子にカノンノとどうすればあれこれできるか聞いて勘違いされてフラグ乱立みたいな
カノンノ「あたま、知ってる? 女の子同士でも子供は出来るんだよ!」
あたま「えっ!? そうなの?!」
カ「この世界の人でも知らない人は多いだろうから、もしやと思ったけど・・・」
あ「やっぱり私、知らない事多いんだね・・・」
カ「でも大丈夫! 私が色々教えてあげるからね! ・・・そう。色々と、ね・・・」
リタ「あの娘はうちのディセンダーに何吹き込んでんだか・・・」
ハロルド「『うちの』だなんて。お熱いのね」
リ「はぁ?! 違うわよ! そんなんじゃないし!」
ハ「あら、違った? あぁ、この場合は嫉妬かしら?」
リ「違ぁう! 違う! 絶対違う! 断じて違う! 天地神明に誓って違ぁぁぁう!」
ハ「あんたって分かりやすいのねぇ。ま、面白いからいいんだケド」
すいません
俺の頭の中ではリタ無双が絶賛発売中でして・・・
エステル「ディセンダー?」
あたま「え?あ、何?エステル・・・」
エステル「最近、リタがあなたの話ばっかりなんです・・・」
あたま「あ、そうなの・・・」
エステル「・・・リタに何かしたんです?」
あたま「え、いや心当たりないけど・・・」
エステル「・・・・・・嘘だッ!!」
あたま「ひぃっ!?」
エステル「なんで嘘つくんです?ディセンダー・・・リタは私以外にあまり関心持たないのに・・・」
あたま「ほ、ホントに知らないってば・・・」
エステル「・・・もういいです」
あたま「っ・・・」
エステル「知ってますよね?私、ガルバンゾの王女なんです。」
あたま「あ、そうだね・・・」
エステル「・・・国家権力って響き、ステキだと思いません?」
あたま「え?いや、ちょ、だから私何にもしてなっ・・・」
エステル「これ以上、リタを誑かしたら・・・許しませんよ。」
あたま「カノンノぉ・・・怖かった・・・」
カノンノ「ああ、えっと・・・よしよし」
ハロルド(ほっほぅ・・・これは楽しそうな予感★)
あれ?エスリタ妄想してたハズだったんだけど・・・
あたま「カノンノ……怖かったよ……」
カノンノ「よしよし」
クラトス「これは楽しそうな予感」
チェスター「おっさん鼻血拭けよ」
>>733 慌ててリタとエステルの戦闘回数を確認した
リタ 368回
エステル 45回
だっていつもティアを連れてるんですもの・・・
>>733 何故だか知らないけどキールとアーチェが頭に浮かんだ
むしろあたまを取り合ってほしい
>>734 クラトスさんなにしてはるんですか
テイルズキャラの中に百合好きとかいたらそれはそれで嫌だなw
>>737 みんなからあたまに夜の依頼が殺到するんですねわかります
ユーリが百合好きとか頭に浮かんだけど、
別に俺が親父ギャグ脳ってわけじゃなくて誰でもそうだよな?
今回は別作品のキャラ同士が強制メンバーだったりして妄想の余地が大きくて楽しいなぁ
ラザリスがこの世界で自分も生きていけるのかとオドオドしているのをみんなで慰めてあげるSSはまだですか?
>>739 V本編でもリタとエステルがいちゃいちゃしてるのを温かい目で見てたことがあったし何ら間違ってないな
なんだこの気持ち悪いスレ
鏡見ながら何言ってんだか。
リタはエステルを見ろ、カノンノはあたまを見ろ
もうあたまがみんな攻略すればいいと思うんだ
汎用クエストの依頼人がいちゃいちゃしているのに萌えたのは俺だけで良い
薬剤師のお姉さまと、整体師の女の子
「……クラトスのおっさん。あんたがなんと言おうと、俺はゆずらねぇ」
「……粋がるなユーリ。どうやら今が、雌雄を決するときのようだな」
「リタ×あたまだ」
「あたま×コレだ」
「天然受けなんざ、ありきたりじゃねぇ?」
「ツンデレこそありきたりではないか?」
「ツンデレは様々な可能性を持ってる。特に、百合界隈においてはな」
「しかし、あたコレならばツンデレだろうと天然腹黒だろうと再現可能だ」
「俺は妄想力が足りないとでも言いたげだな」
「もっと都合よく考えてみろ、と言っているだけだ」
「嫌だね。あいにく俺は大人じゃないんだ」
「ユーリ……。狭い界隈なのだ。内部抗争を起してどうする」
「百合の真髄はツンデレだ。これだけは絶対に譲らない」
「その心意気は買う。だが……」
「アンジュ。彼らは何をやっているのだ?」
「あぁ、セルシウス……。ごめんなさい。私に聞かないで……」
エスリタはもう出尽くした感があるな
コペルニクス的転回が必要だ
>>746 やめろwww
ヴァン「(百合には)劇薬が必要なのだ……」
今日届いたTOSのOVAがすごくプレコレだった
男連中がのびてるのに1人で必死にコレットを救おうとする
プレセアまじコレットの騎士
そうかコレットはプレセアの天使になったのか
751 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/26(土) 14:20:19.27 ID:p1yy9QwR
age
752 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/27(日) 23:25:33.21 ID:Q7Y2wbUb
今さらなんだがヴェスペリアの漫画買った
そしたらリタがエステルに興味持って素直になれなかったり心配したり、
エステルがリタに初めてエステルって呼ばれて喜んだりぎゅううって抱きついたりしててこの萌えをどうすればいい
リタはエステルに抱き着かれてクラクラしてしまえ。
まあありそうだな普通にw
「ありがとうございます、リタ!」とか何の気なしに抱きつかれて
「うあ・・・あ、ああ・・・」とかなってる姿が容易に想像できる。
W3ってリタとエステルの絡みすくないのな
部屋も別だし
ってことで研究室にこもりっきりのリタを心配そうに見守るエステルを妄想した
マナが身体に沢山あると性欲が増す
……とかは考えた事がある。
リタとエステルはリタの待機台詞で「エステルが他国の王族と仲良くしてて心配…
あの子は優しいから付け込まれるんじゃないかしら」みたいなのが萌えたな
心配とでも嫉妬とでも取れる感じがイイ
ツンデレは主にあたまに発揮してたのでこちらもイイ
>>757 お前それ、ゲーデの負をマナに変換した後のカノンノが大変な事になるぞ。
いや、あたまが大変な事になるのか。
あたまに生えてカノンノ3人に狙われる夢みたもうだめ
百合は生えなくて良い。指、舌、擦り合わせ!
カノンノ3P電波受信
文章化して再送信してって依頼が来てるよ。
ガチ百合薬剤師&整体師の仕業だな
エクシリア期待(百合的な意味で)
ところでRM3でトリプルカノンノって違うカノンノのことなんて呼んでるかわかる人いる?
SS書こうにも呼び方がわからん…
ついうっかりマイソロ3のカノンノCD買ったらラブビートがガチ百合ソングすぎてふいた
男あたま?そんなやつは知らん
>>765 たしかそれぞれの名字 パスカはパスカ
ジュディスに犯され気味になるリタはまだか
ジュディス「ねぇ、一回でいいの。お姉ちゃんって呼んでみてくれないかしら。」
リタ「……は?」
という会話を突然受信した
「お姉、ちゃん……!」
「そう、良い子ね」
って言いながらリタの身体に舌を這わせるジュディスが
ジュディス「ごめんなさいね、リタはもう…私のものなの」
エステル「嘘だッ!!!」
レイヴン「修羅場か、はたまた3Pフラグか」
ユーリ「おっさん、鼻血出てんぞ」
異母妹っていう設定はおいしいな
リタがジュディスが姉だと気付いてない所がまた
地震だろうがなんだろうが、俺の百合萌えは止まらんぜ!
774 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/15(火) 08:24:40.70 ID:vNHeHrbA
あのSSこのSS、作者は無事か
作者じゃなくても、ここの住民の無事を祈ってる
仕方ないからあたま×カノンノ妄想して待ってるからな!
保守
776 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/22(火) 12:18:25.45 ID:3HjHv4Qd
エルレイン×パニールの作品を超えた百合はあはあ
「神の遣いは一人で十分」という理由でリアラを監禁するエルレインなら妄想した事あるが、
クロスオーバーなら……!
>>777 神であるグリューネさんがおられるからな
年増同士の絡みか…ま
リリス×ティア
スキットみてたらいつの間にかパーティに入ってた
最近ある画像のせいでアニス×アリエッタにハマった
しかしA後半の超ラッシュはなんだったのか
ハロルド×プレセアちゃんで監禁プレイSSという電波が飛んできたのだけど
書けたらここに投下しちゃってもいいですか?
どこに問題があると言うんだ!
今日の俺は紳士的に待機中だ
昔はリアラ×コレットで妄想したな
いや理由は特に無いけどさ
787 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/31(木) 21:17:11.44 ID:uJTtSNeR
ブレコレ
大人のおねいさんに弱いアニーは、ジュディスやグリューネさんにも滅法弱いのでした。
そしてクロエにも。
ジュディねぇもグリュねぇもキャラ的にガチで通りそうな雰囲気満々だからなw
クロエ的にアニーのフォルスは大丈夫なのかな
雷鳴らなきゃ平気なのかな
ジュディスとグリューネさんは水浴びが似合いそうだから
クロエさんはおそらく歴代最強の襲爪雷斬を打ちまくってるので
もう雷くらい平気だよ
某同人誌には、雷が苦手な女の子がサンダーの魔法で脅されて……
というものがありましてね。
クロエはイジると真面目に反応が返ってくるから、
ノーマとかイリアとかジュディスとか、ノリの良い女性陣からセクハラ受けてそう。
研究以外はずぼらなリタがパスカルと被ってついつい世話を焼いちゃうシェリアに困惑するリタ、いつの間にか本気になってるシェリア、嫉妬するエステル、ソフィの話はまだですか
リタを無理矢理お風呂に入れるシェリア……
友情と愛情の境界が曖昧な年頃だし、優しくされたらコロッとイッちゃいそうだ
一緒にお風呂でシェリアの身体を改めて見るリタ
バランスのよいスタイル、なめらかな肌、形のいいバスト、すらりと綺麗な足…
だんだん胸がドキドキしてきて、どうしようもなくなってきたリタ
顔を真っ赤にして自分の身体を見つめているリタの視線に気づいたシェリアが
1月前のコメにレス返すのかよ。
それよりGfを踏まえてパスカルがソフィ以外の人に構った際に見せたソフィの
嫉妬感情辺りを膨らませたソフィパス妄想でもだな
>>798 ちょっとGfやってくるからそれどこのシーンか教えてくれ
>>799 自分
>>798じゃないけど
原素研究所入ってすぐのセーブポイントで見れるスキットだったと思う
Gfは百合的に残念だと聞いたけど
とても残念な展開だったけど、
まあテイルズで百合萌えできるような強者なら問題ない、かも
百合的には残念だが、エロなしならNLでも萌えられる嗜好の持ち主でスマソ・・・
でも百合が一番だ貝○わせしろオラアアアアア
どちらかと言えば奉仕してる姿の方が萌えてしまう
「こ、今度は私がするんです!」
と言って必死でジュディスに奉仕するエステルと聞いて
過疎
まだ慌てるような段階じゃない
仙道なら何とかしてくれる……!
ジュディエスの流れと聞いて飛んできました!
リタがいないときなんかにいかがわしいこと教えられてそうな
貝合わせしても双頭してもエステルの方が先にイっちゃうんですけどね
マイソロ3は百合的にどうだったんだ?
相変わらずカノンノ関係で素晴らしい。
カノンノがあたまに「ぎゅうしていい・・・?」とねだったり、なでられたら「ぁ・・・」と反応したりと大変卑猥でした
知識の無いあたまがカノンノにぎゅってされて
「うわ……カノンノ体温高い」
ってドキドキすれば良いと思う。
おとぎカノンノと2人並んで三角座りをしながら甲板で絵本を読むあたまのSSはまだか
そしてそんな2人の元にヒラノンノとパスカたんがまぜてーと遊びにくるSSはまだか
そしてそんなカノンノたちに両側からぎゅうされてしあわせなあたまのSSはまだか
そしてそんなカノンノたちをあたまがまとめて嫁にして、結婚式ではみんなできゃっきゃしながらウェディングドレスを着るSSもまだか
…という依頼が寄せられているよ
耳掻き。
そんなシチュエーションが唐突に思い浮かんだ。
一緒にお風呂。それでいいじゃないか。
一緒にお風呂入った後に耳掻きという流れですね
そ れ だ !
マイソロ2だとイリアとルビアが仲良さそうで妄想したな
>>820 その2人がカノンノを特殊コマンダーと言ってるのを見た時、2人がその特殊コマンダーの体がどうなってるのか調べてみようという展開を期待したが何もなかった
カノンノ「来いよベネット……武器なんて捨ててかかってこい」
クレア「え?」
それ特殊コマンダーやない、コマンドーや
クレア×カノンノ(誘い受け)とは新しいな
クレア攻めがすごそうだな
いのまたキャラのお姉さんは攻めが凄そう
アニーは除く
マイソロ3本編後、数年ぶりに帰って来たあたまと大人になったカノンノの百合が見てみたい
言い出しっぺの法則
やっぱりカノンノは順当に受けだと思う
「あたまは触れた相手のマナを活性化させられる」
という同人みたいな力の使用法方をすれば
あたま最強なんてチョロアマです
そんなことになったらカノンノが撫でられるだけで大変なことに
「んんんっ……くぅぅ!」
「我慢して、カノンノ。治療しないとマナ不足で大変な事になっちゃうよ」
「う、ん……ぁっ、ひ……!」
※撫でてるだけです
こうですか、わかりません
もっと続けて下されば良いと思います
いつだったか結構前の方のレスであった、
一緒の毛布にくるまって甲板で星を見上げるあたまとカノンノたち
ってのに死ぬほど萌えてたら、いつの間にかssもどきが出来上がってたんだが…
ここに投下しても問題ないか…?
ミルハウストさんが仰ってました。「大丈夫だ、問題ない」「一番いいSSを頼む」
837 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/30(月) 16:15:21.84 ID:02W6Jrn6
レイア×ミラ
838 :
835:2011/06/01(水) 02:30:35.21 ID:75G76Ca9
>>836 将軍ありがとう。まさかそのネタで返されるとは思わなんだ。
いちばんいいssかどうかは計りかねるが投下させてもらうw
すみませんが数スレお借りします。
トリプルカノンノとあたま、カップリングぽくはなく4人でほのぼのしてる感じでえろなし。携帯で書いたのを携帯で投下するから、改行とか変な所あると思うがどうかご容赦。
次から投下はじめます。
839 :
835:2011/06/01(水) 02:32:09.85 ID:75G76Ca9
空の、バンエルティア号の浮くもっともっとうんと高いところから降る月や星の明かりは、どこまでも白くなめらかで、本でも読めそうなほどの殊更明るい穏やかな夜だった。
「カノンノ、寒くない?」
「うん、平気だよ。…ふふ、くっついてるとあったかいね」
そう言ってディセンダーにすり寄ったカノンノの頬を、風に揺れるディセンダーの細い髪がくすぐった。
空飛ぶ船の甲板は今夜はなんだか賑やかで、海風がすこしくらい強く吹いたとしても、
きゃっきゃと上がるかわいらしくかしましい笑い声はやみそうにない。
カノンノたち3人とディセンダーが、キールから借りた天体望遠鏡を持ち出して星を見ているのだ。
夜は冷えるから風邪をひかないように、と、ロックスが持たせてくれた大きな毛布に、
ディセンダーとカノンノを両側から挟むようにしてパスカとイアハート、
4人でくるまって甲板の縁にもたれて座っている。
彼女たちの手に握られたマグカップの、ロックス特製ホットチョコレートから上がる湯気が空に昇って、
まるで星々の間に溶けてゆくようだった。
「あ!カノンノ、彼女をひとりじめなんてずるいよ!」
「えっ、え?ひとりじめなんてしてないよう」
840 :
835:2011/06/01(水) 02:33:53.53 ID:75G76Ca9
隣に座る彼女の腕を、自分の腕で抱くようにして寄り添っていたカノンノを、
隣からイアハートがぎゅうっと抱きしめた。ディセンダーの細い腕が戸惑うカノンノの細い腕に抱かれ、
その腕にもまたイアハートの細い腕が回っている。イアハートからカノンノ、
カノンノからディセンダーに伝わった優しい衝撃で、彼女の手の中のホットチョコレートがちゃぷんとちいさく波打った。
「あっ、みんなずるい、わたしもぎゅーってするー」
今度はそう言ってパスカがディセンダーの左腕をぎゅうっと抱きしめた。
瞬間、彼女の華奢な肩からずり落ちてしまった毛布をかけてやろうと思ったディセンダーは、
両腕に従えたカノンノたちがあんまり一生懸命に自分の腕をぎゅうっとしてくるものだから動きたくても動けない。
「パスカ、毛布落ちちゃったよ」
「大丈夫よ、あなたにくっついてるから寒くないの」
「…そう?なら、いいんだけど」
「うん、あったかいね」
「みんなでずーっとこうしていられたらいいねー」
そう言って明るく笑ったイアハートの柔らかい声に誘われるようにして、甲板にまた甘やかな笑い声が満ちた。
841 :
835:2011/06/01(水) 02:37:04.88 ID:75G76Ca9
キールの天体望遠鏡なんてこうなったらもう飾りのようなもので、おしゃべりに夢中な4人は一向にレンズを覗こうとはしない。
と言うよりもはや、最初からそんなものなのだ。彼女たちにとっての夜空の鑑賞会は、
誰にも邪魔されず定期的に4人で過ごすための理由のようなもので、天体望遠鏡なんて実はあってもなくてもいい。
ただ時々、こうして4人で過ごしたい時に理由として拝借しているだけだった。
「みんなー、もう遅いから入っておいでー」
ホールへ続く扉が音を立てて開いたと思うと、明かりの漏れる室内からアンジュが手招きをしていた。
いつの間にかだいぶ時間が経っていたようで、アンジュの隣には心配そうにふよふよと浮くロックスも見える。
大方、風邪でもひいてやいないか、とか、その辺りを心配しているんだろうと思ったのは4人ともおなじだったようで、
ディセンダーもカノンノたちも肩をよせてちいさく笑った。
「お嬢さまがたー、聞いてるんですかー?」
「はーいはいはい、いま行きまーす」
ディセンダーがそうロックスに忙しなく答えると、パスカがマグカップをトレイにまとめ、
イアハートが毛布を器用にたたみ、カノンノが望遠鏡を丁寧に抱きかかえた。
カノンノの望遠鏡の端をディセンダーも支えるように持って、それぞれ空いた方の手を隣の人物とつなぐと、
くすくすと笑いながら4人はホールへ向かって行った。
なにもおかしなことなんてない、ただ、4人そろってこうしていられることが嬉しくてたまらない、
おそらくみんなそう思っているのだと、4人ともが考えていた。
星のきれいな、穏やかな夜だった。
おわり
842 :
835:2011/06/01(水) 02:38:26.57 ID:75G76Ca9
…大変おそまつさまでした。ありがとうございました。長くてごめん。
トリプルカノンノとあたまは、いつまでも末永く幸せに暮らすといいと思うんだぜ。
では、ただの名無しに戻ります。
>>842 GJ
ってかこういう展開だとテレジアとグラニデのあたまさんが女の勘でルミナシア来そうだw
今日も俺は紳士的に待機中だ
紳士的な執筆をしてもいいのよ?
凄く激しいのが読みたいんだが
言い出しっぺの法則
激しい事しそうなキャラがあまり思い浮かばないんだが……
百合レイプみたいになってしまうぞ。
発売前なのにミラ×レイアが俺の中で始まってる
久しぶりにアビスやったらティアナタに滾った
エクシリアは妹×エリーゼにちょっと期待
関係ないがシリーズ初のPCジジィだな
ミラが恋愛するとか…Gfみたいなあからさまなのは勘弁してくれよ
女の子との恋愛ならあからさまでもいいよ☆
どうせ呪ー土だろ
アビスが出たのでアニアリが一番、とか訴えてみる。逆も可。
ティアナタっ(゜∀゜)○彡゜
ティアナタっ(゜∀゜)○彡゜
ナタティアでもいい。百合はリバってもかわいいからいい
ここでアニナタを提唱してみる
初期の仲悪さからのってのがたまらん
>>857 ティアナタティアすきすぎてその発想はなかった
なにそれかわええ。なっちゃんはアニスちゃんにお料理習えばいいわ
アビスは最終ダンジョンに突入する前の決戦前夜スキットがたまらんよなあ
なっちゃんの「大好きですわ」とアニスちゃんの「それもこっちのセリフだね」ってのが何度見ても泣けるし萌えるし
その横で穏やかに笑ってるティアお姉ちゃんとかかわいすぎたまらん
安定のパスソフィパス
最近出たとあるエロゲ
・割と細かく容姿・体型設定可
・同性愛可
・学園モノ。一クラス全員女キャラ可
これでシェリソフィやってみた日にはもう
やっぱここの住人にシェリア絡み好きなやつ少ない感じ?
fのせいでイメージしにくいのは分かってるけど…
シェリパス好き
砂漠とか戦闘勝利後のやり取りとかよかったw
>>861 ソフィシェリはwiiのころから自分の正義
あとXにはミラとレイアに期待大
マイソロ3でしかGに触れたことないけど、マイソロ3の
印象ではシェリアちゃんは良くも悪くもお母さんだな
だがしかしほのぼの百合好きの俺から言わせれば大変おいしかった
マイソロ3で、シェリアちゃんはソフィたんからの不器用な愛情表現に母性を示すといい
865 :
名無しさん@秘密の花園:2011/06/18(土) 15:08:04.64 ID:lU67ivRj
なんか今、ソフィを追ってバンエルティア号に来たパスカルが
リタと意気投合して仲良くなり、一緒に研究していた所をシェリアに捕獲されて
二人同時に風呂へ投げ込まれる電波を受信したんだが。
ミラ×レイアこいこい
二人が仲良くしてるだけで萌え狂う自信があるw
既存の作品ならヒルミリ、シャリフェニシャリ、リグティア、ソフィパスあたりが好みだ
百合はかわいくていいね癒される
レイアのサンプルボイス3で脳内妄想余裕でした
どうせ、また三角関係みたいなのだろうから警戒しておく
あんな思春期まっ只中の年格好で、しかも記憶が無いなんて
アドリビトムのメンバーも(^p^)って感じでしょうね
ある小説にこんな一文が……
『ルーティが鍬を放り出し夢中でレンズをかきだすと、見覚えのある剣の柄が顔を覗かせた。おもわずくちづける。』
(テイルズオブディスティニー 青の記憶)
親愛の意味でもどきっとするわ!
しかもアトワイトのクーデレが続く
そういやアビス発売か
アビスはティアニスが結構いけるとおもうの
教官直伝の技か……アニス終了のお知らせ
イオン様が女だったらなぁと思う今日この頃。
百合三角関係という美味しい構図ができたというのに……残念すぎる。
まぁこんなイフの話はしても仕方がないんだけどね。
話は変わるが、エステルとジュディスってちょっといいなとV遊んでて思った。
1歳しか年は違わないのに、経験豊富そうなジュディスと知識だけのエステル……。
エステル、あれで18歳なんだよな…
経験は無いのにジュディスのテクで容易く感じさせられちゃって自分の身体に困惑するのとか見たい
しかし初夜でガチ泣きするエステル
そして意外とオロオロしちゃうジュディス
「ご、ごめんなさい。痛かったかしら?」
「ちがっ、違うんですっ!ジュディスに触られると熱くて訳がわからなくて、自分が自分じゃなくなってしまうみたいで……」
うえぇぇん!とジュディスに抱きつきながら子供泣きするエステル
泣き付かれてムラッと来ちゃうジュデ(ry
878 :
名無しさん@秘密の楽園:2011/07/08(金) 10:57:34.02 ID:H5C3vmSe
空気を魔神連牙斬ごめん。本当ごめん。
バジルさんが「未来は真っ白」と言っていたが、これは何が起きてもOKって意味だよな?
そんな解釈でいいならここに選択肢を出してみる。
1.やっぱ無難にディオやエト、クルールと一緒に暮らす。
2.数週間後位にロディが迎えに来て、そのまま嫁に行ってウフフな新婚生活。
3.忍者の里にてすずと毎日お風呂で洗いっこ。影では若奥様と囁かれたり…
4.アーチェの弟子になって、毎日イロイロと手取り足取り教えてもらう。
5.クルールニグルムに気に入られて、追憶の歪みに軟禁される。
6.何故かメルティアと分離して二人旅。そして禁断の…
7.ディオだけ家に帰して、メルは自分の側に置いちゃうノルン様。
8.ノルンパワーで精霊になって、ウンディーネやルナ達に愛でられてる。
9.やっぱり主人公は公平にみんなで分けるべきだよ。
俺的には2と6と9を激しく推奨したいが、みんなはどう?
>>878 6だな6。でもってニグルムちゃんこそノルン様に捕まるべき
883 :
名無しさん@秘密の楽園:2011/07/12(火) 10:43:48.13 ID:dcRirWVx
メルティアさんはもうメルの姉的立場でいいと思うんだ。そっくりだし。
で、二人きりで遊んでる時にメルティアさんがメルに「いだいなる しどうしゃさま」って呼ばせてみせたら、「偉大なる指導者しゃま(全部平仮名だと読み辛いから一部変換したよ!)」になってしまい、真っ赤になって俯くんだ。
そしたら、顔が紅いまま&涙目で上目遣いなメルに「お姉ちゃんじゃ…ダメ?」って言われて、大人なのに赤面するメルティアさんが見たいんだ。
つまり何が言いたいかと言うと、天然の無意識な逆襲は俺のジャスティスと言うことだ!
そのお姉ちゃんは読書に熱中すると全然構ってくれなくなるけど
メルが料理してると擦りよってくると思うんだ
クリームシチューやお菓子よりもリメイクのマシュマロカレーの印象が強いけど
全然関係ないけど、
「エステルは鍋が苦手だったんだよなぁ?これから鍋料理ばっかにしてやるぜ!」
「酷いです!そんなユーリにはこれです!」
あらんかぎりの和菓子を「チャラーン」と効果音付きで見せつけるエステル。
「うおっ!?そんなのお菓子じゃねぇ!」
と、じゃれあってる二人を羨ましそうに見てるリタ。
という夢を見た。
何だろう。好き嫌い関係で何かSS書けってお告げかな
保守
ディセンダーは星がピンチにならないと出てこないみたいだけど、
カノンノも同じタイミングで出現するんだろうか。
>>887 運命の相手の生誕を感知して登場するんですよ!!!
初代しかやってないから分からんが多分カノンノのが先かと。
運命の相手をじっと待つとか健気すぎるわカノンノさん
ちょっとマイソロやってくるわ
百合分が不足してる
なんかそう考えると、ゼノギアスみたいなSF物に見えるな。
あ、でもカノンノがディセンダーやってる世界もあるのか。
ちょっとテイルズ百合サイト作ってくるわ。
wktk
ジュディエスいいよジュディエス
>>891 まってる
ヴォルト戦を前に雷の精霊の攻略法を掴もうと図書館に篭って数日。
疲労で瀕死のしいなの所に、プレセアが軽食を運んで来た。
香ばしい匂いのするオニオンスープとサンドイッチを見て「小さいのに偉いね」と褒めて、手に取ろうとする。
「それ……リフィルが作った」
口に運んだサンドイッチからは、特に異臭がする訳でも無い。
「はは、リフィルもよほど暇なんだろうね。あたしに構ってる暇があったら、弟を見てやればいいのに」
しばらくの沈黙の後、プレセアはトレーに皿を乗せ終わると、踵を返した。革靴の音が、虚しく個室に響く。
ここ数日、リフィルの姿を見ていない。
しいなは、次に言われる台詞を、何となく察知している風だった。
「召喚士のフォローも出来ないのでは、学者失格だ……って。
リフィル、夜も寝てない。自分には知識しか無いから……って
ハーフエルフに出来るのは……」
「やめとくれ!」
「ごめんよ、プレセア。あたし、謝ってくる」
こんな二人も見てみたい。
続きを書けば見れると思います。さぁ!
ただ、書いてて思ったが
ヴォルト戦の前にリフィルとしいなが一夜を共にするのは無茶があるな。
むしろケイトがプレセアに悪戯する妄想とか(ry
プレセアはコレットに惚れ込んでるイメージしかない
昔その妄想膨らませてプレコレエロ小説書いたなあ…
Sといえばマンドラゴラ系の敵が可愛い。
コレマルも良いよ
マルタはコレットに対してツンデレ
次スレどうしようか。
スレ立てに必要なレベル設定が敷かれてるらしいから、グダグダになると予想。
レベルについては「忍法帖」とか「!ninja」で検索すると出てくる筈。
忍法帳めんどい
スレの名前は普通に「テイルズで百合萌え 3」でいいのか?
950が立てるでいいんじゃないかな。
流れのんびりだしそれくらいで十分かな?
ジュディエスいいよね!
マイソロ3のお泊りスキット見て思った
コレットちゃん×シェリアがいいね
攻めがシェリア
受けがコレットちゃん
お姉ちゃんに押さえつけられて身体中を弄繰り回されてイキ狂う幼女という
体格差という壁をもって無力な存在を支配する征服感と嗜虐性を前面に押し出したシチュも
あえて無抵抗、若しくは抵抗できない状態にされて幼女に性感帯を弄繰り回されてて悶えるお姉ちゃんという
体格差という絶対的な自信をぶち壊される背徳性とその異常性を前面に押し出したシチュも
いいよね
すごくいいよね
激しく興奮するよね
つまり、ティアに押さえつけられて乳首とかクリとかアナルとか弄繰り回されてイキ狂うアニスとか
アニスにアナルをいじめられて悶えるティアとか超見たい
ティアニスいいよね
ごめん、少しだけ引いた
ロリ攻め的にはストライク
冒険中、毎晩アニスに言葉責めされながら弄くりまわされるティア
最高ですね
どっかのスキットでぬいぐるみがどうとかで誰にも言わないで…
ってアニスに懇願するティアからここまで妄想余裕
コレット×マルタ
コレット×シェリア
も良いよね
十分に濡れた淫唇から舌を離し、小さな肉襞を指で掻き分ける。アニスのそこはひくひくと脈打ち、
しかし何者の侵入を許した事も無い純潔をたたえていた。その淫香が鼻腔をつき、ティアの意識は更なる淫猥に堕ちてゆく。
軽い絶頂まで押し上げられたアニスは、今だフラッシュを焚く視界と、混濁した意識と、善良なる理性に揉まれ
幼心を擦り減らし、大粒の涙を浮かべる事しか出来なかった。
「えっぐ……ふっ……」
咽び泣く少女を前にしても、ティアの心は、まるで留め具の外れた機械のように、牧場(まきば)を失った動物のように、
庭師を亡くした庭園のように、ぞわぞわと「何か」に駆り立てられて、とびきりの微笑みを生み出す迄になった。
「ティアぁ……舐めちゃ嫌ぁぁっ!!」
どろりと濁った瞳は、それでいて力強く、アニスの全身を見据えている。振り乱される黒髪も、涙に濡れた端正な顔も、歳相応の胸も、
皆、てらてらと光っていた。
ティアはうっとりと溜め息を一つつくと、その視線が淫核に落ちる。それを察知したアニスが叫んだが、当の本人は馬耳東風で、
既に力の入らないアニスの股下に顔を埋めた。舌先で唾液を塗し、そのまま舌先を使って肉豆を犯す。
「ふ……うううッ!!あッ!!あああぁぁ!!!!!」
イかされたばかりのアニスの体に再三降り注いだ快楽の奔流は、止むを知らずに再び襲い掛かる。幼い体は性の接触を受け、
未知の快楽に打ち震えていた。ティアの唾液ともアニスの愛液ともつかぬ液体でシーツは濡れ、暴れたお陰で皺苦茶になっていた。
それを一心に掴み、何とか衝撃を逃がそうと抵抗を試みるも、全てが無駄に終わってしまった。
「イったのね。アニス……」
障気に飲まれたティアは怖いぞー
アニス受けだと…
予想はしていたが、やはり犯罪チックだな
ジュディスの外伝小説、異母姉妹の愛憎入り混じった百合に脳内変換すると
ものすごく美味しい展開だった
最近またシンフォニアをやりはじめてみたんだが、プレイしてるのを後ろで見てた妹が
「あんまり同志みたことないけどやっぱコレしいだろ」
って言ってた
お兄ちゃんは一体どこからつっこめばいいんだ妹よ
リフィしい一択
妹さん訓練されてるなww
妹さんと僕を語らせてください!
しいなはコレットを殺そうとしたんだし、まぁコレットに頭が上がらないわな。
流れぶった切ってすまんが、ちょっと思いついたので小ネタ。
コハクとベリル。
いいよね、コハクは。と、ベリルは事あるごとに言う。
「足長いし、スタイルいいし、髪も真っ黒で綺麗だし、美人だし、スピリアまで完璧なんて、ずるいよ」
そう、拗ねたように言うのだけれど、わたしとしては、ベリルの方がずるいと思うのだ。
彼女にとってはコンプレックスらしい、その小柄な体つきは抱きしめたくなるくらいかわいいし、ふわふわの髪も、そばかすだって素敵だ。
よく、くるくると変わるその表情も、照れるとすぐ赤くなるところも、本当は優しいくせに、それを隠そうとつっけんどんな態度をとるところも、かわいくて、かわいすぎて、ずるい。
こんなにかわいいベリルに、誰も気がつかないなんて。
「皆コハクコハクって、ホントやんなっちゃうよ」
でも、むくれるベリルには悪いけれど、皆、そのまま気づかないでいて、なんて思ってしまう。
ずっとこのまま、かわいいベリルを独り占め。
やっぱり、ずるいのはわたしの方なのかもしれない。
以上です。コハベリ増えろ!
いいセンスだ(大塚明夫声で
>>925 コハベリかわええええGJGJ
その小ネタをもっと膨らませてSSに仕立て上げてくれてもいいんだぜ
>>926 会長なにしてんすかwww
コレしいは、殺そうとしていた相手に結局はほだされちゃって
最終的に大親友になるっていう流れがかわいいよな
先生としいなちゃんも、口ではなんだかんだ憎まれ口を
言い合いつつも結構息ぴったりですごくいいコンビだよな
まあ要はみんなが仲良く導き温泉で歌を歌ってくれていたら
幸せだとそういうことです。シンフォニア百合同志増えろー
しいな「ここがミズホの里さ。案内するよ。」
ロイド「へぇ、なんか雰囲気違うんだな」
リフィル「これは興味深い」
しいな「里の皆と相談するから、コレットはシルヴァラントの神子代表として屋敷に来ておくれよ。
安心しな、もう狙ったりしないから」
コレット「大丈夫だよー、またやっつけるから」
しいな「!?」
しいな「こちらがシルヴァラントの神子代表、コレットです」
コレット「初めまして。しいなに何度も体を狙われたコレットですー」
しいな「え、ちょ、何を言って」
くちなわ「里の後継ぎ\(^o^)/オワタ」
イガグリ老「百合と聞いて生き返った」
オロチ「オッサンもう寝てろよ」
クラトス「話は聞かせて貰った。ミトスの目を盗んで来るのは大変だった」
しいな「羽を仕舞え。というかデリス・カーラーンに帰れ」
>>929 なにそのドタバタ百合たのしい
>>922、
>>923 その後妹にそれとなく聞いてみたら、Rはアニヒルとミリヒル、Lはグリュノマとノマクロ、Aはアニティア、Hはコハベリって言ってた
腐女子だってことは知ってたけど百合も好きだったなんて聞いてなくて俺は終始「!!?」状態だった
聞いたらすげえ語りだしたから、なんか訓練された妹だと思ったわ
恐らくテイルズに一人しか居ないであろうガチ勢のエルザさんは……
クロエさんがガチにしてしまったんじゃないかね無自覚で
シャリクロもいいよ可愛いよ
セネルじゃなくてクロエが一級フラグ建築士だったらよかったのに
アドリビトムは世界中を旅するから、各地にクロエファンクラブが出来ててもおかしくない。
思春期真っ只中のメンバーも居る訳で、まぁ……後は分かるな?
>>936 わからないので具体的に詳しくおながいします
ディセンダーに初恋の人を聞いてみたら
「クロエ格好いいよね」
って返されて病むカノンノと聞いて
>>939 カノンノ「あの…あの、ね。あたま」
剣士あたま「?…なあにカノンノ」
カノ「あたまの…その、すきな、ひと」
あた「すきなひと?」
カノ「あたまは、すきなひと…いる、のかな?」
あた「んとね、クロエ」
カノ「クロエ!?ど、どうして?」
あた「剣の扱いがすごく上手なの、おんなのこなのに男の剣士のみんなに負けてないの。
すごいしとっても格好いいよ。あ、でもそれを言ったらすずちゃんやルーティもそうかなあ、
それにフィリアもエステルも剣を扱えるし…カノンノたちは回復だってできてすごいよね!」
カノ「…あたまは結局誰がすきなの?」
あた「アドリビトムのみんな!」
カノ「んもう…そうじゃなくって!」
そして最初にもどる
王道かもしんないけどカノンノの「あたまは誰がすきなの?」
がすごい好きだわー あんだけ船員いればそうなるよなあ
>>940 あたま「じゃあカノンノは誰がすきなの?」
j
幼女を虐めて喜ぶのは、プロネーマとかの敵キャラじゃないかな。
アリエッタも敵だって?うん……
みんなが最初にハマったテイルズ百合CPってなんだ?
自分はコレしい
エスリタ
多分もっとも多数派な普通人間だろう
リグティア
リフィしい
しいリフィ
アニヒル
プレコレかなー
コレット助けたときのセリフで
むしろ気付いたら百合男子と化していたので、その時点でテイルズでもあらゆる百合CPに萌えるようになりますた
ファラ×チャットかな。
強いファラに憧れるチャット。
エスリタの評判を聞いてTOV始めたがジュディリタにつぼった
アガーテ「クレアは…私のもの…」
やめれw
ノーマ貧乳連撃
自分はグリュノマかな…恐れを知らないノーマが唯一弱いグー姉さんとかたまらん、うん
初めてテイルズ百合に目覚めたのはではGのソフィシェリ
そっから過去作を百合目線でやり直し
Rはヒルアニやアニヒルも良いけど
ヒルミリが好きだ。同志見たこと無いけど
Lはクロシャリかフェニシャリ
SはプレコレVはリタエス
とずるずるはまって行ってるw
Xはミラレイか親子ほのぼの百合なミラエリに超期待
おなじくエスリタ
と言いたいところだがマリルティの方が早かったかも
だいぶ記憶が曖昧になってきているけど
もしかしたらリアーチェかもしれない
いや、ミンすずだったかな?コレプレに萌えたのはいつ頃からだっけ・・・
最初はコレしいだったと思う
自分はアニナタだったか…テイルズ初プレイがAだったからなぁ。
やはり段々和解していくというのは美味しいものだ。
ナタティアだな
次にリグティア
Xでプレザがミラを拘束するシーンみたら萌えた「いじめるの楽しそう♪」
の台詞もあったし
濃厚だといいなプレミラ
アグリアといいプレザといい…
敵サイドの女キャラはサドっぽくていいな
期待
そういや次スレどうする?
そろそろ立てたほうがいんでね?
立ったらこっち消費させつつ新しい方に順次移動みたいな
今回エクシリアのミラはヒロインではなくあくまで(女)主人公立場だから
女の子を攻略してもいいと思う、でなきゃダブル主人公の意味無いし
サモンナイトみたいに男&女で別次元に主人公がいて絶対に出会わない
ifな男女主人公な感じでもよかったと思う
1週目はミラで初めてパートナーは女限定プレイかな。グレード稼いだらスキットは全開放でいいし。
1週目ミラで普通に→2週目ジュードでさくっとクリア→3週目やる気が残ってたらミラでやりこみの予定
しかし女性キャラが3人しかいないから女の子のみPTが出来ないのが残念だな
ミラレイアエリーゼはスタメン確実として残りの一人誰にしよう…
むしろパーティ3人にして欲しかったと思っちゃうよな〜
まあ男性キャラも3人だっけ?女性ファンも同じ悩み抱えてそうだが
それはそうとミラは巫子ではなく巫女を仕えて欲しかった
男の巫なんてマイナーで誰得やん
まだ発表していない隠しキャラが!! ってことはないのかなぁ。
男女三人ずつでパーティ四人って結構ある気がする
そういうときは2/2でパーティ組むな。ハーレムっぽくなるのアレだから
強いて男キャラいれるなら執事が無難な気がする〜
敵側のキャラ仲間に何人かあとからでもならないかな〜?
アグリアの荒んだ心をレイアが癒してくれそうな気はするのだが
アグレイアグに期待
あと5日か…
フラゲしてちょこっと遊んだが、百合的には微妙かも知れないな
始めたばっかだからなんとも言えないが
初っ端からホモくささがパないのもなぁ
ジュードが完全に先導さんだしミラは可愛いんだけどなぁ・・・
>>979 微妙だろうが妄想するのが俺たちの仕事だろ?
>>980 称号にらしきモノはあるんだわ
今んとこジュード×アルヴィン二人はラブラブみたいなのとジュミラ、アルミラの3つだけなんだけど
♂同士があるなら、逆もあるだろうと見てる
早く女の子仲間になんないかな
ミラ様はタチネコ両方イケそうなキャラしてる
正直ヘテロ盛り沢山にやられるくらいならまだBLの方がマシだと思う自分がいる
本編中ではっきり男女カプ成立とかさえ無ければ後は妄想でカバー出来るし
>>981 さすがに男同士があるなら女同士もあると信じたいな
もしかしたら主人公×キャラもしくはキャラ×キャラで全パターンあるのかも
さっきやり始めたけど、ミラがなんか女の人に体触りまくられてた。
>>983 個人的に某Fの付くRPGの13がNLベタ推しでうんざりしたから、その気持ちは分かる
称号に関してはまだなんとも
だが、そうであって欲しい
切に願うわ・・・
ミラとエリーゼの戦闘終了後の掛け合いがやばい…
主人公ミラでヒロインエリーゼだよな?
>>985 えっ、あれFのつくRPG史上最大の百合ップルいたのに(ファンヴァニ)
>>988 正直に言うと、序盤のムービーラッシュと戦闘のダルさが相まって、開始30分ぐらいで投げたのだ
心を氷にして戦闘が面白くなる位まではやろうかと思うんだが、なんともな・・・
スレチな話題ですまない
>984
電撃プレステ読んだら、そのシーンがチラッと出てたがまさか
ミラ様あんなにプレ姐に濃厚に触られるとは・・・あれどうみても尻
触ってるよな〜動画で見たい
>985、988
そうそういたはず、FのつくRPG初の公式百合のファンヴァニが
問題はその続編で出るか否かだが
ファミ通のショートストーリみたいなのでヒロインが
寝言で「ミラ様のふかふか・・・むにゃむにゃ」という文に萌えた
エクシリア出たことだし、このスレももうすぐ3か
ミラエリかレイエリで迷う
テイルズリング聞いたら中の人的にはアグリアちゃんだそうで
「好きだなー」との発言いただきました。
ジュードの中の人いわく「同性からは人気ありそう」とのこと。わかってるじゃないか!
>>992 なにせアイチくんのCVだからな同性愛にはゲフンゲフン
ところでミラ様ってマクスウェルさんなんだよね?
ミラ×セルシウス(リバ可)とかありなのかね?
精霊(しょうれい含む)繋がりって事で
エクシリアでミラレイを期待している。
まだレイアが仲間になってないけどミラが戦闘で「せいやっ!!」みたいな掛け声が「レイア!!」って聞こえて少し悶える。
あとアグリア×レイアにも期待。あるのか分かんないけど。
今全員仲間いるけど完全にレイア→ミラ←エリーゼだな…
そろそろ次スレが必要だな
誰か立てられる人、いたらお願いします
乙
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