2 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/26(金) 14:42:34 ID:JTZEnxLY
夏目と沙英、ヒロと沙英のカップリング以外とくに見所がない
>>2 かわいそうにとしか言えない
あと、わざわざ他のCPを否定しなくても、普通にそのCPが大好きだと言えばいいよ
>>1 乙
乃莉の過去封印フォルダを開く権利を与えよう
6 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/26(金) 15:47:08 ID:xcKo6TRV
今期最高の百合は宮子「誓いますか?」ゆの「誓いまーす!」だったな
7 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/26(金) 15:47:55 ID:xcKo6TRV
多分
なずなの突撃階下の昼ごはんに一票入れたい
あれ?
そういえばなずなと乃莉の初夜の話はどこ?
10 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/26(金) 20:46:00 ID:e+lhBOdP
最終回思うところがありすぎて言葉が見つからねぇ
乃莉ちゃんのこと好きなんだ
アニメ最終話と原作最新刊のカバー裏見て、吉桑に覚醒した。
吉野屋先生は桑原先生を早く嫁に貰う様に
校長先生を通じて進言したい。
>>14 4巻のカバー裏も吉桑だぞ!
「無垢を脱がせて聴診器をピトッ(ハート)っていうのやってくれないんですか――?」がつぼ。
吉桑はまさかの掘り出し物だったな
最終話でいきなりイチャイチャしすぎだろ!
17 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/27(土) 18:44:06 ID:KdO+EIk3
>>桑原先生強化週間という話は本当ですか?
じゃれつき甘える吉野屋先生に対してはいはい、とかわしつつ内心まんざらでもない桑原先生、
という構図がストライク
てか桑原先生の中の人、いつの間にか、よるよるの中の人に代わってたんだな。
しかし、コミック5巻は百合度が半端なく上がった気がする。
何だと、早く買いに行かねば
>>19 その影響で心なしか桑原先生の攻めっぽさが上がった気がする
吉野屋先生から電話で呼ばれたら即来ちゃうような人だったのに、なんか余裕ができたように見える
5巻のヒロ沙英の夫婦っぷりが素晴らしいな…
沙英さんかっこよすぎです
「おっぱい触ってもいいですか」だもんな・・・
ゆのっちも触ればよかったのに
あの夜宮ちゃんはゆのっちの部屋に行って、特別に触らせてあげたにちがいない
そんでゆのっちはすごくドキドキしながら触りはじめるんだけど、
そのうちにだんだんと変な気分になってきて、ついには口に含んでしまう。そんで、
「ゆのっち赤ちゃんの真似ー?」
とか言われてはっと我に返ったあと、顔を真っ赤にして埋めればいいよ
修学旅行回の影響かオムライス食う夢見て起きた。
それはともかく、モデルさんに欲情してしまったはしたない中山さんは、
真美さんにお仕置きされちゃいそうな気がする。
あの中山さんはかわいすぎるだろ
文字として書くくらいだからな・・・
久しぶりに男子高校生出てきた気がする。宮子のブラ線以来?
うっ・・・ひくっ・・・ぐす・・・
どこかで女の子の泣き声がして目が覚めた。
目を開けたら見慣れた保健室の天井。
あら? 私はさっきまでそこの机で書類を書いてたはずだけど・・・。
「ひっ・・・ぐす・・・くわばらせんせぇ〜・・・」
「吉野家先生?」
声の方に顔を向けると、ベッドの脇で吉野家先生がぼろぼろと泣いていた。
あらあら、そんなに泣いちゃって美人が台無し。
また校長先生にでも怒られたのかしら?
「どうしたんですか?」
「どうしたんですかじゃないですぅ! 桑原先生、そこで倒れてたんですよぉ!」
そう言われてみればそんな気がする。
最近、寝不足なせいか、なんだか頭がぼーとしてきて、ちょっと気分転換でもしようと思って立ち上がったら、そのまま・・・。
「遊びに来たら、先生が倒れてて、私、凄くビックリしたんですよぉ! ベッドに運ぶのだって凄く大変だったんですから!」
「はぁ・・・」
「大体、保健室の先生が倒れるなんて職務怠慢です! いつも私の事、だらしないとか、教師の自覚が足りないとかいうのに・・・」
いつもと違って今日は吉野家先生が私を叱っている。
泣いてたり怒ってたり本当に忙しい人。
でも、彼女のそんなところが私は好き。
「って、桑原せんせー、聞いてるんですかぁ!!」
「あ〜、はいはい、聞いてますよ。心配かけてすいませんでした」
「すいませんでした、なんて形式的すぎてダメです〜。もっと心を込めてください」
むすっとしてそっぽを向く吉野家先生。
やれやれ、本当にしょうがない人。
「あ〜もう、分かりましたよ。ほら、こっち向いてください」
「えっ・・・んっ・・・」
そっとくっつけて、そっと離す。
おしゃべりさんにはこれが一番のクスリ。
「んっ・・・もぅ、桑原先生のいじわる」
「ふふふ、これで許してくれません?」
「・・・別にいいですけど」
「よかった。おかげで私も元気が出ました」
真っ赤になって俯く吉野家先生を見て、自然と表情が緩んでしまう。
彼女が好きでたまらない私は一種の病気なのかもしれない。
これも職務怠慢になるのかしら?
朝っぱらから最終回を見て、桑原先生×よっしーを書いてしまった。
ちょっと反省してる・・・。
>>22 「私が免許とるからヒロはとらなくていい」とか沙英さん、今後も一緒にいる気まんまんやなw
31 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/28(日) 14:33:28 ID:w3kap/FP
>>29 GJ!
確かに最終回は桑原×吉野家成分が高めだったからなぁ
>>30 あれはプロポーズといっても過言ではないw
ヒロさんって少なからずは、自分が沙英さんをちょっと違った意味で好きだってことを自覚してるんだろうな
じゃなきゃ5巻は赤面しすぎだw
そして一方の沙英さんはいろんな意味で無自覚と…
夏目とのフラグを立てっぱなしで放置するような人だから
きっと中学の頃も多くの女を泣かせてたんだろう
気分はハネムーンのところとか酔い止めのところがかなりツボった
修学旅行が全体的に良かった
クラスメイトには素直な夏目可愛い
確かに温泉でのやりとりは良かったな
夏目、クラスじゃイジラレ(総受け)キャラな気がするわ。
そして、ひだまり荘に招かれたなのは夏智花フラグだと信じたいが、
漫画には智花が出てない・・・。
5巻は乃莉がナチュラルにSだった
宮子と共謀してMなゆのを辱しめる、だと・・・?
41 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/29(月) 18:38:30 ID:hDfPWCDo
今までノーマークだったが中山さんのガチレズムードはすごいな。
あれが角煮のはしたない!はしたない!の絵の元ネタか。
お泊り回原作では宮ちゃんとだけだったのね
一話使って全員分やったスタッフはGJ
あの時鍵なくしたのがゆの以外だったらと妄想した
何故か沙英さんだけヒモという言葉が浮かんだ
>>43 むしろゆのに宮子の極貧生活を1週間体験させた方がよかったかもw
あん時、大家さんの押し入れから色々出てきてたけど、
中には昔、同性からもらあったラブレターとかあったんだろうな。
くそぅ、5巻カバー裏の桑原先生がどう見ても付き合いの長いカップルの愚痴ノロケだぜ…
>>46 あの部屋は将来を誓いあいながら親に言われるまま男と結婚した元カノとの思い出の場所
初めてのキスや初めてのお泊まりや初めての愛の交歓を見守ってくれた場所
叶わなかった2人の蜜月を取り戻すかのように始めたのがひだまり荘
というのが俺の脳内設定
娘TYPE最新号のピンナップについkwsk
宮ちゃんがゆのっちを押し倒している画でした
けしからん!ぜひうp!!
52 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/30(火) 17:29:01 ID:xN3h7WhO
なんか急に紗英×夏目が読みたくなった。
「ガガガガ」の一件を夏目が見てたら半狂乱になるかな?
>>52 エロパロスレの前スレでそんなSSがあったよ。保管庫にはないかな?
廊下の角で沙英とぶつかった拍子にキスになって公衆の面前で絶頂失禁する夏目可愛い。
夏目ばりのツンデレっぷりだな
いや、この場合デレツンか
>>47 あんな風に愚痴ってる桑原先生だけど、よっしーがいなきゃいないで、寂しいと思うんだ。
てか最終回のメールのやり取り、恋人同士みたいだよな。
58 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/31(水) 18:07:05 ID:To03dgtI
>>57 忙しいのにちゃんとメール返す桑原先生に萌えた
桑原先生がよっしーをイタメシに連れてってムードつくればよっしーは確実に落ちると思うw
イタメシってなんだ
5巻買ってきた
え? 何これ百合マンガ?
まだ読んでいないのだが
レスを見る限り百合評価は高いらしいな
一年ズの活躍も増えてきてなかなかいい感じ
一緒にお昼のくだりはアニメのが先だったけど漫画で改めて読んでもいい物だなぁ
それは思った
一年ズとの絡み面白い
沙英ヒロがやべえ
今更と言われるけどやべえ
とだけ言っとく。もちろん夏目もかわいいけど
ピタゴラスイッチほしみっつ
と言うネタを思いついた。
内容は百合でもエロでも無いけど…
フレーミーのように角張ったへちょ顔になるゆのっち達
「あ」から「お」までの頭文字の淫行を全校生徒の前で披露する吉野屋スイッチ
ひだまり荘の6人がいちゃいちゃする様を遠景から夏目が眺める6本アニメ
ヒロさんの涙ぐましい毎日の運動を描いたアルゴリズムダイエット
どれだ!?
訳がわかりません
ひだまり荘の日常を描いたひだまり装置
ひだまり荘の日常を描いたひだまりこうしん
怒ったヒロさんが宮ちゃんの骨を折りまくるポキポキアニメ
みんな立方体になったぼてじん
マリみてに続き、ひだまりスケッチなんとハリウッドで実写化!!!
これを各板に広めてくれ
あと3分しかないが
残念だがエイプリルフールで嘘つけるのって午前までなんだ
ひだまり実写化なんてしたら俺自殺するぞ
心配するな、ゆのっちのバッテンは実写化不可能だ
エイプリルフールならと夏目が沙英さん宛てに打った「好き」のメールがようやく届けばいいのに
76 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/02(金) 03:53:12 ID:xu43MZ3v
誓いまーすのやつ何話だっけ
4話の日当たり良好じゃなかった?
関西圏にてようやく最終回視聴したよ。
朝の体操にて〜
出たな妖怪ゴルゴンゾーラ!!
ゆの「宮ちゃん、乃莉ちゃんとキスしてたでしょ……」
宮子「うん、したよー」
ゆの「お腹が空いたからってよその女の子食べちゃダメ!」
宮子「乃莉スケの方からしてきたんだよー」
ゆの「……て」
宮子「ん?」
ゆの「私にもして!」
宮子「ちゅっ」
ゆの「ほっぺじゃなくて!」
宮子「ゆのっちに怒られたよー」
乃莉「あはは、聞き流してればいいんですよ。いちいち取り合ってたら身が持たないですよ」
宮子「普段はキスなんてしたがらないのになあ」
乃莉「要するに嫉妬ですよね。宮子さんは独占欲ないからわからないでしょうけど」
宮子「わかんないー」
乃莉「独占したりされたり、私も苦手です」
宮子「お腹空いちゃうもんねえ」
夏目×ヒロというのもいい気がしてきた
ただ全然絡みがないというのが悩みだ
ヒロ沙英の世界が二人だけすぎて
少女七人夏物語、とはなかなかならない
4+(2+1)って感じ
その1はもちろん夏目なんだろうな?
吉野屋先生でなく夏目なんだろうな?
>>80絡みがないなら妄想すればいいじゃない。
いつものように沙英さんストーキングに勤しんでいたら、買い物から帰ってきたヒロさんに出くわしてしまって、
しどろもどろになりながら言い訳する夏目、そんな夏目を案外かわいい人じゃないと思うヒロさん。
夏目はその場の流れでヒロさんの部屋にお呼ばれされて、聞き上手なヒロさんと色んな話をするうちに、
沙英さんに対するものとはまた違った好意をヒロさんに抱き始める。そしてここから始まる恋物語、みたいな。
ただ問題なのは、カップルが成立した場合、沙英さんがとても可哀そうなことになるってことだ。
>>83 > いつものように沙英さんストーキングに勤しんでいたら、買い物から帰ってきたヒロさんに出くわしてしまって、
> しどろもどろになりながら言い訳する夏目、
―――――――――――――――現実と妄想の越えがたい壁―――――――――――――――
> そんな夏目を案外かわいい人じゃないと思うヒロさん。
>>80 沙英に色目使う泥棒猫を監禁調教しか浮かばなかった
夏目「……あの……ヒロさま……」
ヒロ「あら夏目さん、私いま沙英とお昼ご飯を食べてるの。また後にしてくれる?」
夏目「は、はいっ!(ぴゅーっ)」
沙英「夏目どうしたんだ?昔は私に絡んできたのに、最近はヒロのこと熱っぽく見てるような……」
ヒロ「ちょっとクスリが効きすぎちゃったのよ」
乃莉「ゆのさんと宮子さん、ラブラブなんですか?」
宮子「ラブラブだよー」
乃莉「こっそり私に本命乗り換える気ないですか。ゆのさんとは今のままで」
宮子「ないよー」
乃莉「……即答ですね」
宮子「だって乃莉ちん、別に本命いるじゃーん」
ゆのには有沢先輩がいる!
おっぱい星人として開眼したなずなが見たい
「じゃ、電気消すよ」
「うん」
ベッドに入って軽く抱き合うと、それが合図であるかのように、なずなの小さく暖かい手が忍び込んで来る。
パジャマ代わりのTシャツの下で、その侵入者は脇腹から胸へやすやすと辿り着くと、
まずは柔らかな稜線を何度も反復して撫ではじめた。その心地よい感触は乃莉が待ち構えて
いたものであり、またなずなが待ち望んでいたものでもあった。
「ん、なずなの指、気持ちいい……」
「私もね、乃莉ちゃんの胸、大好き」
「おっぱい、触っていい……?」
二人がお互いの身体に初めて触れた夜、なずなが発した言葉がそれだった。
なずなは乃莉の胸を好んだ。幼児期に見られる母性への執着という訳ではないようだった。
自らに備わっていない嫉妬からでもなかった。ただ純粋に「私ね、乃莉ちゃんの胸が好きなの」
しかし緩やかだが執拗な愛撫が延々と繰り返されれば、される側も無事では済まない。
両の乳房を同時にあるいは交互に揉まれ、撫でられ、やがて舌先で乳首を舐めあげられる頃には、
なけなしの理性も尽きようというものである。
元来その性格から攻に回ることの多かった乃莉だから、なずなに逆に開発されることになるとは
予想し難い事態だったが、受け入れるのは容易かった。
ベッドの上で、ただ心も身体もなずなに委ねるだけで良かった。
このスレはちょっとエロに偏りすぎだと思うの
ゆの「なずなちゃんが倒れた!」
宮子「これは……!ゆのっち、すぐに乃莉スケを読んできて!」
ゆの「乃莉ちゃん!?なんで!?」
宮子「今のなずな氏にはおっぱい分が不足している!」
ゆの「おっぱい!?宮ちゃんのじゃダメなの!?」
宮子「私のおっぱいでは時間稼ぎぐらいしか……」
ゆの「宮ちゃんのおっぱい気持ちいいのに……」
宮子「残念ながら現代の医学ではどうにも……」
沙英「貧血だよ」
>>93 それは自分もかなり前から感じていた
単にエロ好きが集まっているだけなのか、エロい妄想に走ってしまいやすい漫画なのか
96 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/05(月) 16:03:50 ID:LfVbRkFZ
そういえばひだまりスケッチでシリアス展開とかあんまり聞かないな
…そりゃそうか
女の子のエッチと幸せは不可分なんです。
だから幸せいっぱいなゆのっちを見ていると
エッチな姿が思い浮かぶのです。
ウメス絵はエロい
性的な何かを感じる
エロゲンガーだしな。
桑原先生×牛丼先生は大人の艶気が半端ない。
なずなおっぱい星人説はとても気に入った。今日を生きる力をくれるこのスレは大好きです。お金ないけど。
朝起きて
なずなとキスが
日課です
乃莉蔵 心の俳句
朝起きて
乃莉ちゃんとチュー
していたら
胸が当たって
生きるのが辛い
なずな氏 心の短歌
104 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/06(火) 17:45:18 ID:Q7R+tjHU
エロが多いとか言われてもここBBSピンクだし なにいってんの
全くもってその通りだ
「いやらしいとか言われても、誘ったのはゆのっちの方だよね」
縛られた両腕では遮ることもできず、ゆのの秘部は宮子の目の前でに全て露になった。
「ゆのっちのここ、ピンクだし」
宮ちゃんに見られてる、宮ちゃんに責められてる、宮ちゃんは何でもできる、私の全部を犯すことも……
そう思うだけでゆのの心は乱れ、そして身体は激しく反応してしまった。
「なに逝ってんの?」
「ごめん宮ちゃん、一人で先にいっちゃった」
「もう、ゆのっちはしょうがないなあ」
そしていつまでも続く長いおしおき。
全身を舐められ、いたぶられ、弄ばれ、
ゆのの小さな身体を何度も何度も絶頂の大波が揺さぶると、やがて気を失った。
「ゆのっち?ああよかった、息してないかと思ったよー」
「宮ちゃん……」
「おっきな声で叫んだ後、急にぐったりしちゃったからさー」
「私、そんなに声出てた……?」
「うん、宮ちゃーん、宮ちゃーんって」
ここがアパートだということも頭の中から抜け落ちるくらい、無我夢中だったのを思い出し、
ゆのは恥ずかしくなった。
「これからは静かにおしとやかに暮らしますっ」
「ねえ、もう一回呼んでよ」
「私、何度も叫んだんでしょ?」
「うん、でももう一回」
「ちっちゃい声でいい?」
「いいよ」
「……やっぱり、おっきな声でもいい?」
「もちろん」
「宮ちゃん……宮ちゃん、大好き!」
誰か娘TYPEのピンナップうp
買いなさいよ
ここでお金を使わずに
どこで使うというのだ
うpマダー?
「ヒロさん、私なんかと遊んでていいんですか……?」
「あら、ゆのさんは沙英の嫉妬が怖いの?」
「そういうわけじゃないですけど……」
「夫婦になるといろいろあるのよ」
おまいらは初回限定版のBD・DVDのゆののミニドラマは聞いたか?
無料放送なのにアニメのDVDなんて誰が買うんだと思っていたが
青い花はハマってしまって思わず買ってしまった。
ひだまりもBD買おうかなあ。
お金ないけど
島流し
ヒロ「ゆのさん、女の子にも早漏ってあるの知ってる?」
ゆの「は?」
ヒロ「触るとすぐにいっちゃうの。全然楽しめないのよねえ」
ゆの「はあ」
ヒロ「まあどうでもいい話なんだけど」
宮子「ヒロさん盛ってます?」
別にたいした画像じゃない。
ゆのが変態セックスを強要されて、
なずながそれをカメラに収めて脅してるだけ。
大学が偶然一緒になって共に寮で一人暮らしを始めるなずな氏と智花ちゃん
121 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/10(土) 22:24:02 ID:Tt1J+hNV
ピンポーン
乃莉「ゆのさーん、おはようございまーす」
宮子「はーい」
ゆの「宮ちゃん! その格好で出るの!?」
ガチャ
宮子「お待たせー」
乃莉「あれ、宮子さん……って裸!?」
宮子「昨日ゆのっちの部屋に泊まりにきて、そのまんま」
ゆの「下着くらいはこうよ宮ちゃん・・・」
宮子「乃莉スケは同性の裸ダメな人?」
乃莉「いえ、好きですけど……いきなりだとびっくりです」
>>117 「さかってます?」と読むのが正道だろうけど、「もってます?」と読んでしまって
アレなお薬を一服盛られてドキドキがとまらないユノっちを想像
>>123 欲求不満なヒロさんがゆのっちを呼んで一服盛る…
沙英が忙しくてかまってくれないからか
沙英では満たせないものもあるんじゃなかろうか
たまにはちっちゃい子を思う様弄りたいとか
ゆの「ヒロさん、なんか身体が熱いです……」
ヒロ「食べ始めてから30分、そろそろクスリが効いてきた頃だからねえ」
ゆの「薬……?」
ヒロ「こうやって胸を軽く撫でるだけでも……どう?」
ゆの「ああ……気持ちいい……止めないでくださいヒロさん……」
ヒロ「私はこのままゆのさんを部屋に帰してもいいんだけど、ゆのさんはどうしたい?」
ゆの「こ、このままじゃ私、おかしくなっちゃいます……」
ヒロ「じゃ、せっかくだからいただいてしまおうかしら」
ゆの「ごめん宮ちゃん、ヒロさんとエッチしちゃった……」
宮子「ゆのっちもやられたか〜」
ゆの「も!?」
宮子「ヒロさん変な性癖あるんだよね。時々小学生とかちっちゃい子連れ込んでいろいろしてるみたいよ」
ゆの「ちっちゃい子!?」
ふかふかピンクの子か・・・
ヒロさん、犯罪は犯さないでください
・授業どころか実習で堂々と居眠り
・新入生歓迎会で飲酒、新入生2人にも飲ませる
・担任の目の前で下級生を殴って大きなタンコブを作らせた挙句、神社の手洗い場の水に顔を突っ込ませて放置
ヒロさんって案外悪い子
沙英「ゆのごめんね、ヒロが迷惑かけて」
ゆの「いえ、すごく気持ちよかったのでいいんですけど……」
沙英「ほら、私が背高い方だからさ、どうしても溜まるものがあるみたいで」
ゆの「やっぱりちっちゃい子が好きなんですね……」
宮子「沙英さんもある意味小さ
宮子……無茶しやがって……
ヒロ「本当にごめんなさい。可愛らしいゆのさんを見ていたらつい……」
ゆの「ヒロさん、外のちっちゃい子に手出すのは犯罪だから、私の身体でよかったら……その……」
ヒロ「そんな……いいの?じゃあ、これを」
ゆの「ランドセル!?」
宮子「縦笛つきだー」
ヒロ「ゆのさんならきっと似合うと思って。ね、しょってみて!」
ゆの「さすがに無理ありますよ……ね?」
沙英「違和感ないなあ」
宮子「紛うことなき小学生ですな」
ヒロ「ああ、やっぱり!」
ひだまり荘の危機を救うために
自らの身体を差し出すことになったゆのっち。
ヒロさんの特殊な性癖を満たすために全身で奉仕し、くたくたになって部屋に戻ると
普段は素っ気ない宮子までもが何故か激しく求めて来るのだった……
ゆの「これじゃ身体がもたないよ」
乃莉「そですか?最近ゆのさんツヤツヤしてますよ?」
夏目
「夏目、風呂上りの浴衣トークしに行かないの?」
「せっかく修学旅行で一つ屋根の下なんだからさー」
「行くわけないでしょ!なんで行かなくちゃいけないのよ!」
「女同士なんだから、部屋に忍び込んだっていいんだし」
「そうそう。女同士なんだから、そのまま押し倒しちゃっても大丈夫」
「いいわけないでしょ!!!」
「……じゃあ、部屋の前まで様子見にいくぐらいならいいんじゃない?」
「そ、そうね。それくらいなら……」
そして5巻P53に続く
そして5巻P53からの続き
「あら?もう帰ってきたの?」
「ちょうど沙英いたから、話してきた」
「あら、良かったじゃない。で、なんて?」
「ひだまり荘に遊びに来れば?っていうから、うん、って……」
「頑張ったねー夏目(ぽんぽん)」
「よーしお母さんお赤飯炊いちゃおうかな」
「ちょっと!」
夏目の幸せはささやか過ぎて見てらんない。
うめ先生どうかなにかひとつよろしくお願いします(ヒロさんの赦す範囲で)。
沙英「あれ?ここは……」
夏目「ここは保健室よ。あなた授業中に倒れたの。もう少し寝てなさい」
沙英「ああ、そうか……ヒロは?」
夏目「食事作るっていって先に帰ったわよ。あなた朝から何も食べてないって」
沙英「そういわれると、そうだ」
夏目「仕事根詰めすぎなんじゃないの。すこし心配する方の身にもなった方がいいわよ」
沙英「ごめん」
夏目「わ、私じゃないわよ!私はたまたま通りがかって、そばについててくれって頼まれただけなんだから!」
沙英「そっか」
夏目「そうよ。だからつべこべ言わずに、もう少し寝てなさいよ。すぐに迎えが来るんだから」
沙英「悪いね、夏目」
夏目「人生最悪の日よ」
沙英「……ありがと」
沙英「うーん」
ヒロ「煮詰まってるの?」
沙英「この登場人物、いい子だからなんとか幸せにしてあげたいんだけど、うまい方法が思いつかなくて」
ヒロ「適当な別の人とくっつけちゃえば丸く収まるんじゃないの?」
沙英「主人公を陰から見守って一途に思い続けてきたっていうキャラだから、そういうわけにもいかないんだよ」
ヒロ「主人公はもう別の子とくっついちゃってるのよねえ」
沙英「こっちのカップルはラブラブだから引き離せないしなあ」
ヒロ「あきらめてもらうしかないんじゃないかしら」
沙英「うーーん」
そもそも女同士なら一夫一妻なんてないからハーレムで
一婦一妻かもしれん
それでも沙英さんなら許される
少女セクトENDか
ヒロさんが許さない
ヒロ「事と次第によっては夏目と駈け落ちしてやるんだから」
かなり無理ありますよ先生!
ヒロさんは沙英にぞっこんだが、別に沙英だけに閉じているというわけではない。
どちらかといえば女の子全般好きな方だろう。
たとえばゆのっちに「ヒロさんのこと考えると、身体がうずいて仕方ないんです……」
と相談されれば、「あらあら、しょうがない子猫ちゃんねえ」といって
納得逝くまで優しく撫でまわしてくれるのは間違いない。
だから足りないのは夏目→ヒロのフラグだけであり、
3人で共同生活の如何も夏目次第なのである。
それはない
節操ない関係はあんまり好きじゃないな
夏目は嫉妬深そうだし尚更
下駄箱で優しくしてくれたのがヒロさんだったら、あーいう関係になってたんだろうか?
もし、ヒロさんだったらもうちょっと素直になれてた気がする。
夏目の気持ちに沙英があまりにも鈍感すぎるからおもしろいんだよね。
気付いたら殺られると無意識に
夏目「……っ!」
沙英「ふーん、夏目はここが弱点なんだね」
夏目「こ、こんなことして、ヒロさんに知られたらあなたタダじゃ済まないんじゃないかしら!?」
沙英「夏目が言わなきゃ、バレっこないよ」
こんなダンディーな沙英さんも見てみたいです。
違うよ。全然違うよ。
突然ですまないがみさと先輩は何故大家さんから逃げ出したのか気になる・・・
そして嬉しそうに後を追いかける大家さん…
みさと先輩大家さんに何されたんだ!?
保管庫のSSを参照のこと
宮子が時々見せるシリアス美少女の横顔(5巻56ページの2コマ目とか)が堪らない
「ゆの、いい? 今やめなかったら、私達はもう友達には戻れないよ」
なんてシーンできっとシリアス美少女
水彩画調の止め絵になるんですねわかります
「私を宮ちゃんだけのものにして!」って言いたいけど言えないゆのっち
だって宮ちゃんは、誰も縛らない、誰にも縛られない人だから……
乃莉「宮子さん、本当に器用ですよね。感心します」
宮子「亀甲縛りは基本だからねー。痛くない?」
ゆの「痛くないけど、恥ずかしいよ宮ちゃん……モットシテ……」
「ゆのっちの結婚式で二人並んで泣いてるのが一番しっくりくるなー」
「夫婦じゃないですかそれ……」
「ねぇ、宮ちゃんは…私の結婚式の時泣いてくれる?」
「ん?泣かないと思うなー」
「そっか……」
「色々ごちそうも出るだろーしー」
「あはは…うん、その時は必ず招待状出すから楽しみにしててね」
「あれ?結婚式って主賓も招待状必要だったっけ?」
「さすがに顔パスは無理だと思うよー」
「ん??」
「? どうしたの乃莉ちゃん?」
あの3コマ目隣にイメージ旦那いないんだよね
乃莉「宮子さんが抱かないなら、私がゆのさん貰っちゃいますよ?」
宮子「……」
沙英「乃莉、ゆのを大切に想う宮子の気持ちがわかんないの?」
乃莉「だっておかしいじゃないですか!お互い好きあっているのに!女同士だからって!」
ヒロ「ゆのさんは私達とはちょっと違うのよ……。宮ちゃんの辛い立場もわかってあげて」
なずな「あの……私、ゆのさんも私達と同じだと思います。キスしたとき、そう感じました」
なんとなくシリアス展開なひだまり荘
世代間対決が見たいです
宮ちゃんに最近ロサギガの影がちらつく
聖さまはもっとエロさがだだ漏れている印象があるのだ。
ターゲットを性的な意味を込めて触りまくるというか。
宮ちゃんも純粋レズビアンなんだけど、
絶で自らの百合の気配を絶っている、そんなイメージです。
聖さまと宮ちゃんはしゃべりの感じ(口調?)が似ているな気がしますなー
宮ちゃんの明るさを見てると
哀しい過去があるのかもなーという気はする
その昔、大切な人を失った経験のある宮ちゃん。
過去のトラウマからか、時折ゆのっちに対して異常なまでの執着心を見せることがあります
ないわ
でもよく二人で一緒に寝てるよね。
いつも宮子の方からゆのの部屋に泊まりに来ている。
先に眠ったゆのの寝顔を眺めながら、宮子は何を思うのだろう。
ゆのが眠ったあと、宮子はゆのの手をとって、自分の秘部に押し当てる。
ゆのの指を借りたマスターベーションが、二人で一緒に眠る夜の、宮子の秘かな愉しみ。
ゆのは時々起きていて、気付いているけど、眠ったふり。
宮子もゆのに気付かれているとわかっているけど、知らないふり。
声も出さず、かすかな吐息の乱れだけで静かに達した宮子が眠りにつこうとすると、
月明かりに照らされたゆのが寝返りをうって、宮子の胸に顔をうずめた。
176 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/22(木) 00:12:35 ID:R+KvWGv2
なずな「乃莉ちゃんを監禁してからもう2日…」
DVD2巻が届いたぜ
ゆの「そろそろ帰してあげなよ、乃莉ちゃん可哀相だよ」
なずな「だってこうでもしないと、他所の子のところいっちゃうんだもん」
乃莉「(まー否定はしませんけど……)」
宮子「私も監禁されたいですなあ、ごはんつきで」
ゆの「あ、じゃあ宮ちゃんうちくる?」
宮子「いいねー」
宮子だけミズハスボイスで再生される
じゃあ全員宮子で
宮子「今度ゆのっちとヌードデッサンしようと思いましてな〜」
宮子「いいですな〜」
宮子「ポーズを決めましょう」
宮子「こんな感じで!」
宮子「いや!むしろこう!」
宮子「さらにゆのっちが上になって、こう!」
宮子「おお、躍動感!まさに裸体の美!」
どうも水橋声が好きになれないんだが
ゆのっちが好きならそれでいいのだ
お前等初回限定版BD・DVD2巻のミニドラマは聞いたか?
もちろん未開封
なずながかわいすぎた
なずなが可愛かったな
なずなが可愛かったね
なずなは可愛いよ
普段見れないなずなが見れてとても可愛かった
ID変えて自演ですか、乃莉さん
沙英さんの本音が読めるのは百合萌え板だけ
沙英さんの本音は隠し切れずに本編に漏れてる
女遊びは芸のこやしだと豪語する沙英さんが見たい
なずな「乃莉ちゃん」
乃莉「あれ?なずなが美術科の教室来るの珍しいね」
なずな「おっぱい切れちゃった」
乃莉「え゛。放課後まで我慢出来ない……か」
なずな「うん。無理(笑)」
乃莉「とりあえずトイレへ」
なずな「屋上がいいな」
乃莉「外で脱ぐの恥ずかしいんですけど」
人気のない校舎の屋上。ブラウスのボタンを外して胸をはだけた乃莉と、そこに顔を埋めるなずな。
なずな「もう少し……」
乃莉「うん、いいよ。予鈴鳴るまで大丈夫」
なずな「乃莉ちゃんにばかり頼ってごめんね」
乃莉「いやまあ、あんまり他の人に頼める事じゃないし……」
なずな「変に思われる?」
乃莉「私は思わないけど、ねえ?」
なずな「なんで私だけこんなに好きなのかな」
乃莉「なずなはおっぱい星人だから、でいいじゃん」
なずな「普通の星に生まれたかったな」
乃莉「でも、今気持ちいいんでしょ?」
なずな「うん、すっごく幸せ☆」
gj
jg
ねぼけたヒロさんにキスされて真っ赤になる沙英さんが見たい
容姿だけだと普段からちゅっちゅしてそうに見えるんだけどね沙英さん
ヒロさんとラヴラヴしつつ夏目も幸せにする度量を見せい
一期の特別編2話見てると夏目が可哀想に思えてくる
まあ実際可哀想な子だよね
振り向いてくれないから自ら慰めるしかない
でもそれだけでちょっと幸せなのも夏目
乃莉「なずな、そこは胸じゃないんだけど……」
なずな「こっちは触っちゃダメ?」
乃莉「大変なことになってるからダメ」
なずな「乃莉ちゃんにも気持ちよくなって欲しいんだけどな」
乃莉「なずな、ここ学校だって判ってる?」
なずな「誰も見てないからいいかなって」
乃莉「この子はどうしてこう時々大胆なのか……」
なずな「乃莉ちゃんと抱き合ってるとね、何でも出来る気がするの」
乃莉「……後で何でもさせてあげるから、学校では胸だけで我慢して。いい?」
なずな「はぁい(笑)」
なずな「おはよ、乃莉ちゃん」
乃莉「おはよう、なずな」
チュッ
ゆの「いいなあ乃莉ちゃんとなずなちゃん」
宮子「ゆのっちもおはようのキスしたいのー?」
チュッ
ゆの「おでこじゃなくてっ!」
沙英「ヒロ!遅刻するよ!」
ヒロ「まだよ〜沙英〜食べ放題なんだからあきらめたら損よ〜」
チュッ
チュッ
チュー
沙英「☆=¥〒▲∬<♭¶」
さすがは熟年夫婦、このままヒロさんの寝惚け攻めで朝からハッスルするわけか。
片や熟年夫婦
片や幼な妻
宮子「みなさんお盛んですなー」
ゆの「他人事!?」
幼な妻なずなの昼下がりの情事
乃莉「ただいま、なずな」
なずな「おかえりなさい乃莉ちゃん……あのね、ご飯にする? お風呂にする? っていうの、やろうと思ったんだけど……」
乃莉「あー、例の三択ね」
なずな「ご飯は学食で食べたばかりだし、お風呂はこんな早くに入らないし……」
乃莉「土曜の午後じゃあ、ねえ。いーじゃん、なずなで。なずながいいな」
なずな「いい? うん、じゃあ準備するね」
乃莉「準備?」
なずな「裸エプロン」
乃莉「そのままでお願いします」
同人だけどひだまりわはー2がかなりよかった
乃莉なず最高です
アンソロ4の宮なずでときめいてしまった……。
ぎゅっとされて赤くなったり、ジェスチャーを勘違いして赤くなったり。
>>208 うつらうららかか
買ってくればよかった
ゆの<書店委託で買うと手数料3割取られる上に消費税かかるじゃないですか
ゆの<ああいうの気持ち悪いんですよね……
一年生の夏、下着姿でうろうろしていた宮ちゃんは
二年生になって、全裸でうろうろするようになりました。
「ひだまり荘の敷地内はセーフ」
卒業までに宮ちゃんのヌードデッサンを何百枚も描き溜めるゆのっち
個人的にカップリングでいちばんおもしろいのは宮子×沙英なんだけどな
宮子に玩具にされている沙英という構図が愉快
その発想はなかったな。
初期のころは宮子が沙英をからかっているシーンが多かったな
最近はめっきり少なくなったけど
「俺に背中見せたら終わりだっつったろ」
沙英は宮子を強引に組み伏せると、耳たぶを唇で軽く噛んだ。
それだけで宮子は全身の力が抜ける。普段のやんちゃさはもはや欠片も無い。
従順な子猫と化した宮子の耳元で、沙英は囁きかけた。
「苺をつまみ食いしたお前が悪いよ」
宮子の身体本来のネコ成分を100%引き出せるのは沙英だと思うが
そのためにはまず黒沙英召喚の儀式を執り行う必要があるな……
宮子「黙れよ」
ドンッ!
紗英「え……!?」
ゆのの事を想いながらも
その身体に刻まれた快楽の刻印は拭い去り難く
求められるままに沙英に応じてしまう宮子
愛憎渦巻くひだまり荘
ゆの「下の部屋……またいくの……?」
宮子「うん」
ゆの「よくない噂、流れてるよ。ヒロさんがあんなことになったのも……」
宮子「沙英さんはそんな人じゃない」
ゆの「そうだよね、わたし宮ちゃんのこと信じる。宮ちゃんの分もご飯つくって待ってるから」
宮子「いらない」
宮子(ゆの……いっそ私を……殺して……ッ)
宮子は同性には部屋の中とかプライベートな空間で惜しみなく裸を見せるイメージ
そんな無邪気な宮ちゃんにゆのっちはドキドキムラムラしちゃう
宮ちゃん誘い受けのゆのっちヘタレ攻め?
でも、酔ったゆのっちはドSっぽい
ゆのっちはドSか誘い受け
ゆののSなんぞ宮子の手マン3往復でダウンですよ
身を削るような激しい恋に疲れた宮子を
ゆのっちが優しく抱きしめて癒す流れがいいのです。
ゆのがリードするイメージが全く浮かばない
お酒があればゆのっち攻めは問題無い
宮子が先に酔いつぶれて寝てしまうのでガード
ゆのっちは少しずつ自分のペースなら出来る子
そして宮子は天性のネコ
宮子「一年でゆのっちずいぶんいやらしくなったよねー」
ゆの「み、宮ちゃんにだけだもん!」
風邪で眠ってるゆのっちの裸を隅々まで視姦しちゃう宮ちゃんもなかなかいやらしくて結構結構
ひだまーぶる×☆☆☆の乃莉イメージソングが珠玉
頭の中で乃莉がなずなと宇宙を飛ぶPVが
そのMarbleの下北沢ライブで
乃莉の水玉の空やったよー
嬉しかったよー
これは乃莉×なずな来るね!
なずなはゆのと乃莉の共同管理なわけだが……
ひだま〜ぶるは2枚とも沙英さんの曲でにやにやする
よっしーと桑原先生はどっちが攻めでどっちが受けなんだろうか?
普段はよっしーが攻め攻めで桑原先生はそれを面倒そうにかわしてるけど、
いったん火が点いてしまうとあとはペース握られっぱなし、よっしー鳴かされっぱなし。
そんな感じのが俺の理想。
吉野屋先生は攻守共に楽しめるオールラウンダーでしょう
桑原先生と愛し合うときは、タチ8割ネコ2割くらいではないでしょうか?
よっしーはコスプレプレイとか好きそうだ。
色々強要されて桑原先生たじたじ。
お医者さんごっこは自前で出来るな
吉野屋先生なら裸の交わりを大切にするでしょう?
着せる→脱がす→裸で交わるという三段活用では?
ゆっくりとした動きで絡み合うのが本当に気持ちよさそうな二人
校長「吉野屋先生だけでなく、桑原先生まで遅刻とはいったい何事ですか?」
桑原「本当に申し訳ありません……」
吉野屋「二人揃って遅刻だと格好悪いから、私は休みにしようと思ったんですよ。
そしたら桑原先生がそんなのダメだっていうから〜」
校長「よ・し・の・や・せ・ん・せ・い!!」
その内、作中で出てきそうなやりとりだなw。
最近のよっしー&桑原先生ブームを受けて改めて4巻と5巻の裏読んだけど、
どうみても桑原先生はよっしーにベタ惚れだな
ミニドラマのヒロさんの夢タマリマセンワ
教える乃莉が驚く早さで指技舌技を覚えていくなずなが見える
「こうしたら乃莉ちゃん気持ち良いかなって。うん、それだけ。なんとなくわかるの」
寝癖なずなが可愛すぎるが立ってるだけでも気品漂う大人っぽい普段着の乃莉も素晴らしい
>>250 乃莉「私がネコってのがすごく納得いかないんだけど」
なずな「ふふ♪」
ゆのっちが実家に彼女を連れて行く話はまだですか?
何せパパ公認だから問題ないよね!
彼女って誰?
宮子だろう。ゆのパパもそう認識してたし。
彼氏は沙英さんですね
宮子は自由だから特定の女の子のものにはならない気が
宮ちゃんはゆのっちの事大好きでゆのっちなしでは生きていられない程なんだけど
だからといってゆのっちが恋人面で増長することは絶対に許さない傲慢さも持ち合わせている。
まさに猫。ゆのっちも大変な相手を伴侶に選んだ。
ゆの「乃莉ちゃん、予定表のところどころにあるハートマークはなに?」
宮子「朝と夜に2時間ずつですな」
今月の怠惰を貪るゆのっちが可愛すぎて乃莉なずな宮子
ゆの「なずなちゃん、もう学校慣れたかなあ」
宮子「そうだねー、芯は積極的な子だから大丈夫だと思うよー」
ゆの「宮ちゃんはわかるんだ」
宮子「毎晩乃莉スケの声しか聞こえないもん」
ゆの「えっ?」
ひだまり荘住人で、テレビ所有者って誰がいたっけ
何でも母親に頼っていたなずなは片付けられない子な気がした
普段は床に服とか脱ぎ散らかしているのではないだろうか
乃莉が毎日かわりに片付けているのではないだろうか
なずなはベッドでお礼しているのではないだろうか
掃除ついでにパンツを拝借
ある程度熟成させてからおいしく召し上がる
パンツソムリエ乃莉
なずなの匂いのついたカーディガンをぎゅって抱きしめる程度だと信じたい
抱きしめて軽くオナニーしちゃうところまでは乃莉のイメージの範囲内
乃莉「ふぅ……」
なずな「はー……(うっとり)」
乃莉「うわ!」
なずな「ごっごめんなさい!」
乃莉「み、見た!?」
なずな「な、何を!?」
乃莉「そ、その……」
なずな「あ、う……うん、見ちゃった」
乃莉「ごめん! ちょっとした出来心で! もうしない! もうしないから!」
なずな「え、でも乃莉ちゃんすごく綺麗だったし、そんなふうに想ってくれるのは嬉しいし……」
乃莉「こんなはしたない私のこと、嫌わない?」
なずな「ますます好きになっちゃった」
乃莉「なずな……ありがとう……ありがとう」
なずな「カーディガン持ってく?♪」
乃莉「いや、遠慮します(汗)」
なずなと乃莉が玄関先で行ってらっしゃいのチュー
それを他の住人が目撃しちゃったのがきっかけで
ひだまり荘にキスブーム到来
宮子「ゆのっち学校行くよー」
ゆの「待って待って……朝の、ね」
宮子「んー(チュッ)」
ゆの「幸せ〜」
宮子「ゆのっちはキス好きだよね〜」
ゆの「うん、大好き〜」
宮子「これで舌まで入れたら大変なことになっちゃうんだろうな〜」
ゆの「えっ?」
宮子「舌」
ゆの「えっ?」
宮ちゃんは深く考えずに外国人みたいにフランクな感じでキスしそう。
キスされたゆのっちは嬉しい反面、「こんな簡単に・・・」と複雑な気持ちになって、
その内にマイナススパイラル思考になっちゃいそう。
ちなみに夏目は刺激が強すぎたあまりに変な妄想して鼻血の海。
桑原先生とよっしーはいつも二人でしているのでなんとも思わず。
乃莉スレからの転載
GJです
843:名無しさん@お腹いっぱい。 2010/06/16(水) 09:44:51 ID:p7vFAAj7O[sage]
乃莉「なずな!」
なずな「なに、乃莉ちゃん?」
乃莉「キスとか興味ある?」
なずな「い・・・いきなりどうしたの?」
乃莉「いやぁ、今日なずなとキスする夢をみたんだけど
実際、やってみたらもっとドキドキしちゃうのかなぁーって」
なずな「乃莉ちゃん・・・ほんとうにしたい?」
乃莉「いやぁ、なずなが嫌だったらいいんだけど?」
なずな「ちゃんと答えて!ほんとうにしたい?」
乃莉「う・・・うん・・・」
なずな「わかった。じゃあ・・・」(なずなが乃莉を押し倒しそのまま唇をあてる)
乃莉(な・・なずな・・・?)
なずな「私・・・乃莉ちゃんのことが好き・・・
友達としての感情だとおもってたけど、さっきの一言でわかった・・・
恋愛感情として私、乃莉ちゃんのことが好き・・・
ごめん・・・変な娘だとおもわないで・・・」
乃莉「なずな・・・なずなは十分変な娘だよ!」
なずな「はぅ・・・」
乃莉「でも・・・私もかもね!
すっごいどきどきして・・・どうにかなりそう・・・
私もなずなのこと好きなのかなーと・・・」
なずな「乃莉ちゃん!」
乃莉「はわ・・・なずな!くすぐったい!」
乃莉×なずなは私の癒しです
よかよか
読み直したけどこの子っちは本当に同衾好きっつーか抵抗ないっつーか…
女の子同士だと細いので普通に同じ布団で寝るらしい
なずなはおっぱいが好きなので乃莉の胸に顔を埋めて眠るらしい
ゆのより先に 寝てはいけない
ゆのより後に 起きてはいけない
めしはヒロがつくる
いつも百合百合していろ
エロは無くても 構わないから
忘れてくれるな 小説の書けない沙英に
嫁を守れるはずないってことを
乃莉の部屋に足繁く通うゆの
いやいやまんがきららCaratは買おうぜ
いつも立ち読みで済ませてる
んで単行本買う
雑誌が売れなければ単行本未収録になるものもあるし
単行本化で書き下ろしが増えたりもする
どちらも片方だけでは一長一短だから好きにしたらいい
自分も
>>285と同じだから、単行本未収録は勘弁してほしい
確かきららの方で夏目の話をやったんだよね
六巻ではそれもちゃんと収録してほしい
割高になっても買うから
今月のキャラットでのひだまりはペアでの描写が多くて百合分を堪能した
特に沙英ヒロは、前2コマのやり取りがあってこそ、最後のオチが生きると思う
暗闇の中、4人の悲鳴をよそに2人が何をしていたのか……
ー
乃莉沙英で何かできないかなぁ
乃莉「出来るわけないですよね」
沙英「出来るわけないね」
乃莉&沙英「ふふ♪」
ダーク乃莉スケ、鬼の居ぬ間に沙英さんを後ろ手に縛って弄ぶの巻
乃莉「沙英さん、実はヒロさん以外の女知らないですよね。こんなふうにされたことないんじゃないですか?」
沙英「ん……」
乃莉「ほらやっぱり。胸の小さいひとは感じやすいんですよねー」
沙英「ッ!」
乃莉「あ、対照実験がないと証明にならないか。私の胸も舐めてください。ヒロさんにするみたいに」
沙英「……」
乃莉「ふーん、可愛い後輩の面倒をみないダメな先輩は、お仕置きが必要ですね」
ひだまり荘にエロはいらねぇんだよ!!!!!!!
このスレはマニアックなエロに傾きすぎだと思うけどなw
芸術と性愛を切り離して考えるなんてナンセンス
光と音は混じりあうのです
ゆの「宮ちゃん、ひだまり荘にエロなんてないよね……?」
宮子「いっぱいあるよー」
ゆの「えっどこに!?」
宮子「ほら」
ゆの「なに!?」
宮子「うーん、自分じゃわからないものなのかもねー」
ゆの「そーなんだ……」
板的にはエロがあったほうがいいのかもしれないけど、エロパロ板なわけじゃないし
個人的には仲睦まじくてニヤニヤできればそれで十分だ
今月の感想
夏目「何で私は行ってないの!?」
沙英「何で、って…」
ひだまり荘に乗り込み沙英に馬乗りになって涙ながらに問い詰める夏目
夏目にそんな度胸はないだろ
クリスマスのひだまり荘の前で「リア充爆発しろ」と呟く夏目
宮子「ゆのっちの身体の爆破ボタンを〜」
ゆの「えっなにっ」
宮子「やさしく押したり〜」
ゆの「あんっ」
宮子「押さなかったり〜」
ゆの「やーんっっ」
今更だが、ゆのの頭の上にあご乗せてる宮子が最高に可愛いと思った
__,, -―――- __
> `丶、
/ / / /{ 丶 \ -、 \
/ イ {/∨ハ |\}\ ヽ ヽ ヽ
l// /||| \{. |||ヽ {∨ l |
レ'{ / ||| ||| / /=、 |
/7/// _____ ///厶イ) ノ jノ
{人__[_____\__, イー斗<
∠: : //: ://: : : : : : : : ヽ: : : ∨⌒ヽ 、く
/: :.イ/iii//\:_ トiii、_:W: : :| }ノノ
_7 : / ||| ||| /:〈∨l |
>: : :{/// //∠: :〈∧| |
{/{_;ゝ ,__ --―― <:ィ: : :_| |
`^7\{ 丁下刃 了 ̄j/ |____ハ
>─ヘ. {<乂>{ } {__} 〉
ーしJハ ヽ「 ̄¨/ ∧_(ィ 厂\
「゙「 } ∨`/ ,/ ∧ ∧lJJ >
|〒 }、ー∨ー‐{ ヽ 〉┴r─r'´ ̄
|___/ (_丁_)‐┘ ̄\. | │
└r、ム___,厶イ ̄ | │
| | | |. |ー‐!
あごのせもそうだけど、宮子がゆのっちの後ろにいる描写は仲がよさそうで良いね
5巻の冒頭描き下ろしとか、パソコンの回なんかでゆのの肩に後ろから手を回してるシーンがあるけど、
2人の仲のよさを表してる気がする
宮子とゆのは仲が良すぎて
裸で抱き合ってるシーンばかり再生される
もうだめだ
原作はあとどれくらい夏休みが続くのかな
たまにはクラスの友達とどこかへ行く話が欲しいんだが
なぜクラスの友達かっ!
ひだまり荘の住人には
クラスを超えた交友が必要っ!
沙英×ヒロ=両親
宮子×ゆの=姉夫婦
海苔×なずな=妹夫婦
宮子は妹属性(キリッ
>>310のような位置づけもいいけど、やっぱり全員ただの高校生なわけだし
学年を跨いだ組み合わせも考えたいなぁ
う〜ん、住民同士の交流をメインに描いてるからね
夏休み中は帰郷するまで住民同士で楽しくしてるのを5〜7ヶ月くらいまで描きそうだね
まぁ夏目くらいなら出てくるでしょ
>>312 だ・か・ら
なぜ学年を跨いでしまうのかっ!
沙英さんのいないところではアグレッシブですね
とりあえず夏目はゆのとサシで絡んだほうがいい
7巻か8巻の表紙になれるから
>>316 沙英さんが留年で独り身になったところで女子大生夏目が通うんですねわかります
同級生に背中を押されるも、踏ん切りがつかない夏目が可愛くてしょうがない
背中を刺される、に見えた
ヒロ「中に誰もいませんよ」
wwwwwwww
沙英がだらしないせいでひだまり荘が修羅場に
今月号のキャラット、吉野屋先生と池澤先生、それを見守るゆのと宮子の関係がすごくよかった
そしてさりげなく様子を見に来る桑原先生……三角関係?
沙英さんヒロさんもいたみたいだけど、ほとんど出番がなくて残念
wwwwwwww
いや、池澤先生には息子さんがいらっしゃるし
息子がいようが彼氏がいようが百合妄想は可能なんだぜ
無理
息子はともかく彼氏は無理。彼女でも無理
ドロドロ系苦手だから浮気とか無理無理
まさか桑原先生にライバルが現れようとは
331 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/09(月) 10:37:08 ID:4nL+bns0
真美「どうしたのそれ?」
宮子「靴箱に入ってた。何かラブレターみたい」
中山「でっ誰から?どうするの?」
宮子「紙って醤油とマヨネーズかけたら食べれるんだよ」
一人教室の隅で佇むゆの
ゆの「(食べるの!?)」
真美「何言ってんの!ヤギじゃないんだからそれにラブレターは食べちゃだめ」
宮子「これ名前書いてないんだよね」
ゆの「(あっ名前かいてなかったんだ・・・私ってホントドジ)」
中山「読ませてよ」
宮子「だめ〜」
授業終了
宮子「ゆのっち〜帰ろ〜」
ゆの「ごめんちょっと用事あるから先に帰ってて」
宮子「分かった〜」
ゆの「・・・」
ヒロ「どうしたのゆのさん?」
ゆの「うっ・・・ううっ」
屋上
沙英「そうか名前の書き忘れか、初歩的なミスだね」
ヒロ「もう一回チャレンジね」
ゆの「いいんです、やっぱりおかしいんですよ女の子が女の子を好きなんて」
ヒロ「そんな事ないわ世界にはそういう人達がいっぱいいるのよ」
ゆの「でも宮ちゃんに気持ち悪いって思われたら私生きていけない」
沙英「確かに一般的に考えておかしいかもしれない、でもゆのが宮子を好きな
気持ちは全然おかしくないよだってそれは・・・」
ゆの「もういいんです!!」
ヒロ「ゆのさん・・・」
332 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/09(月) 10:38:16 ID:4nL+bns0
ゆの「(頭の中ぐちゃぐちゃもう寝よ)」
ピンポーン
ゆの「はい・・・みっ宮ちゃん」
宮子「ゆのっち〜入っていい〜?」
ゆの「ごめん・・・ちょっと疲れてるから・・・」
宮子「ゆの、大事な話があるのとても大事な」
「・・・」
宮子「この手紙ゆのっちだよね」
ゆの「違うよ」
宮子「字で分かるよ・・・ずっと一緒に過ごして来たもん
・・・ゆの私女の子には興味もってないんだ」
「・・・」
ゆの「知ってた・・・ずっと一緒に過ごして来たから
へへっ宮ちゃんに嫌われちゃった・・・」
宮子「ごめんゆのは苦しい思いをずっと抱えてたんだね気付けなくて、ほんとごめん」
ゆの「(宮ちゃん何か言ってる、でももう何も聞こえないもう何もかも終わり・・・)」
宮子「ゆのの事全然考えてなかった」
ゆの「へへっもういいんだ」
宮子「ゆの話聞いて」
ゆの「もういい!!帰って!!
・・・えっ・・・」
ゆのを後ろからそっと抱きしめる宮子
宮子「こうしないとゆのっち話聞いてくれないでしょ」
ゆの「宮ちゃん・・・?」
宮子「涙拭いてあげる、あのさゆのっち
・・・付き合おう」
ゆの「えっだって宮ちゃんは・・・」
宮子「うん、女の子に興味は無いよでもゆのっちには興味あるのだ」
ゆの「同情なんていらないよ!!」
宮子「同情なんかじゃ無い!!」
ゆの「・・・」
宮子「そんなの関係ないくらいゆのが好きになっちゃったんだ」
333 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/09(月) 10:39:20 ID:4nL+bns0
公園
宮子「まずはさ、手つないでみよ」
ゆの「うん・・・」
宮子「何かドキドキするね」
ギュッ
ゆの「宮ちゃん大好き」
宮子「ゆのっちあのひだまりまでいってみよ」
ゆの「うん!!」
おわり
334 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/09(月) 12:17:32 ID:4nL+bns0
その後二人は幸せに平和にくらしました
おしまい
おつ
336 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/09(月) 15:10:13 ID:pncupAPl
いいね
337 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/09(月) 18:58:53 ID:4nL+bns0
ご評価ありがとうございます。欣喜雀躍たる思いです。タイトルを忘れておりました
ひだまりラブレターです。後三点リーダーも使えていませんでした大変失礼致しました。
少々読みにくい気もするが句読点などの使い方次第で良くなるかもしれん
精進あるのみだ
SSが台本形式でなければエロパロスレに投下しても受け入れられるかも
沙英「物書きなんてなるもんじゃないよ」
340 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/10(火) 12:48:42 ID:378Kivk+
しかし夏目と沙英の距離感はいいなあ、百合の徒花。実らないのが美しい
特別編の夏目楽しみ
実らないゆーな!!
まあ実らないけどさ。
342 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/10(火) 22:29:21 ID:378Kivk+
>>341 訂正、実るかもしれない、決め付けヨクナイ
さげろ
夏目はまーやポジションでなんとか…
それは三人とも多情でないと成立しないぞ
眠るゆの
宮子が脱がし
ご開帳
パジャマパーティ
みんな大好き
寝てる間に全員から性感開発されるゆのっち可愛い
どちらかというとゆのが魔性の女なんですけどね
ゆの総攻め
ひだまり百合女王決定戦とか…ないか
ひだまりジェンガ 非公式ルール
・寝ているゆのの身体に順番にキスしていく
・ゆのが起きてしまったら負け
・誰かがキスした同じ場所にはキスできない
・3秒以上キスしなければいけない(何秒でもいい)
・抱きしめなくていいが、抱きしめてもいい
・全身くまなくキスしても勝負がつかなかった場合、延長戦に突入
・延長戦では唇・胸・あそこ等を選んで全員がそこにキスする
・延長戦では時間が10秒以上に延びる上、舌を使わなければいけない
・ゆのが声をあげ、それでも起きなかった場合、次の人は二倍の時間キスしなければいけない
なずなと乃莉がお互いの名前を呼び合う度にトキメキを感じる。
なずな「乃莉ちゃん。」
乃莉「なに、なずな?」
なずな「ふふっ、呼んでみただけ。」
乃莉「何それ?」
なずな「もっと乃莉ちゃんの名前を呼びたいな…」
乃莉「私もなずなの名前を呼びたい!」
Na Zu Na |
と一緒にいたい! |
.|\(^o^) ━(^o^ )┓ |\(^o^) .|
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________________/
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i: : :/:/|:/i∧ : : :/V\: :ヽ: : : ヽ__
/|: : i/ iii!i \/ iii!i\i: |: : :}: :〉
ヽ|:{: リ iii!i iii!i |: |ーy' :/
j人{⊂⊃ r ┐ ⊂⊃|: | }:〈
∠ィ人 `ー ____ |:ノ‐ヘ: \
 ̄/「:lV斤l::レヘ ´  ̄
/ 'x{::「:兀::「:}、 ヽ
\ヽi::{::::::: }::iノ`/
て}::} ::::::{::{こ)
厶{::::_}ハ
<::_/:::::::::」_:::〉
/__/´ ̄匸.]
,'::::,′ } :::} (゚ )‐(゚ )
{-、{ {:::_} く───‐)
、__j 廴ノ rし ̄J__)
ちょっとネタが古いか…
AA乙
乃莉なず素晴らしい
はじめは乃莉が経験者の余裕でリードしているつもりだったのに
いつのまにかなずなの魔性に絡めとられて身動きできなくなって
深夜に涙目で203号室のドアを叩いた乃莉を
なずながよしよししてギュッて抱きしめて一緒に眠るのがいいです。
そして宮子は全部お見通しだ。
そしてお見通しの宮子は、我慢できずにゆのへとry
なずな「落ち着いた?」
乃莉「うん……って別に悲しくて泣いてたわけじゃないし!ちょっと不安になっちゃっただけで」
なずな「ごめんね」
乃莉「なんでなずなが謝るの。別になずなは悪くないし。私が勝手に……好きになっただけで……」
なずな「あのね、私もね、乃莉ちゃんのこと、好き」
乃莉「何ソレ。私が好きだからなずなも好きってこと? それって違くない? なずなの気持ちがどこにもないじゃん」
なずな「私の気持ち? ……このへんにあるかなぁ」
乃莉「そこ、私の胸だし」
なずな「こっちの方かも」
乃莉「そっちも私の胸」
なずな「どっちかな……両方かも」
乃莉「……それ以上されたら、声出ちゃいそうなんだけど」
なずな「しちゃだめ?」
乃莉「キスしてくれたら、特別に許してあげる」
なずな「チュッ」
乃莉「いや、胸じゃなくて」
358 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/19(木) 14:01:40 ID:HYdYQ1K5
のりなず最高や
359 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/19(木) 22:15:32 ID:VnExw5ZK
せりふ考えるのも大変
ゆの「乃莉ちゃん可愛いね」
宮子「可愛いねー」
ゆの「なずなちゃんも可愛いよね」
宮子「そうだねー」
ゆの「でも私、宮ちゃんが一番大好き!」
宮子「知ってるー」
ゆの「……宮ちゃんは私のこと、好き?」
宮子「んー、好きー」
ゆの「それならもっと態度で表してほしいな……」
宮子「いいけど、私がゆのっちのことどれだけ好きか表したら、大変なことになるよー。ゆのっち死んじゃうよー?」
ゆの「私死んじゃうの!?じゃあいいデス……」
宮子「もう遅いっ」
ゆの「キャー」
ゆの「宮ちゃんって気持ちいいところいろいろ知ってるけど、いったい誰に教わったの……?」
宮子「ゆのっちの身体」
ゆの「え゛っ」
宮子「ゆのっち見てると、ここはこうしてくれって全部わかる」
ゆの「ええっ!?」
@
ゆのの結婚前夜っていうss書いたんですけど投下していいですか?
ひだまりラブレターってssの続きです。
それとも別にスレ立てした方がいいですか?
後者だとこのスレに変な人が流れ込んでくる可能性があるんですが…
あと、なんか似たようなssあるけど一切パクってないです。
そのssはこれを書き終えた後に発見しました。
本当はもっと早く投下したかったけどアクセス規制にあって…
百合なら問題無い
男女のエロや恋愛描写が入るならエロパロ板へどうぞ
〜ゆのの結婚前夜〜
春風に乗って桜の花の香がマンションの一室に入ってくる。ここで二人は起居を共にしている。
朝食作りに慌しくしていたゆのは花の匂いに季節の移り変わりを感じた。
月日がたち二人は大学を出て働くようになった。ゆのは駅前の小さなテナントで絵画教室を開いている。
教室では老人や主婦、子供に絵を教えており、そこそこ盛況だ。
宮子は一流のデザイン事務所で期待の新人として働いている。
「もう春か〜、えっとやまぶきを卒業して何年だろ…」
ゆのは思い出を遊ぶように回想していく。
自分では気付かなかったが、自然に口元がほころんでいた。
「ゆのっちー、ご飯できたー!?」
春の情緒には似合わない大声が響く。
「もうちょっと待って宮ちゃん、もうできるから。」
二人の呼び方は昔と少しも変わっていなかった、
変わることを恐れたのではなくただ自然にそうなっている。
実際二人は変わっていた、距離のとり方、喧嘩した時の仲直りの仕方、
色々なものを感じ取り、そうして変化していく。
季節の様に変化していく。
そして今日も。
「あのねゆのっち〜この前地球に隕石が衝突しかけたんだって〜NASAが言ってた。」
「ふえっ?そうなの!?」
宮子は両手を頭の裏で組み、椅子にどっしりともたれかけながらゆのに話しかける。
ゆのは家事の片手間にまとまりのない会話に答えていく。
「この前の捨て猫いたでしょ?飼い主見つかったんだって。」
「ふ〜ん、良かった、心配してたんだ〜。…宮ちゃん何飲む?」
「オレンジジュース!…ゆの殿〜隣の家に囲いが出来たんだって。」
「へー」
いつもの調子で会話は続いていく。
「あのさ、ゆの結婚しよう。」
「…へっ」
あまりに自然に人生の一大事を口にする、宮子はいつもそうだった。
ゆのは驚きの余り頭が真っ白になる。
「あー、ゆのっちジュースこぼれてる、こぼれてるー!」
ウメス「結婚式3日前ー!!」
季節はうだる様な暑い夏、蝉が喧しく大合唱している。
宮子が急に結婚を言い出すものだからゆのは大慌てで式場を探した。
ただでさえ国内の同性婚で式場を予約するのは難しい。
あらゆる式場に電話をかけ、ようやく一つの式場を予約できる事に相成った。
現在、日本では同性同士の結婚は認められていない。
しかし形だけでも式を行って気持ちを満足させようという事で合意した。
…
夏ばてか何か、
ゆのは疲れていた。
ゆのはいつも宮子に驚かされる。しかしそれは喜びや楽しみであって悲しんだ事は一度もない。
そういう所をゆのは信じている。絆と言ってもいい。
しかし、それだけでは乗り越えがたい、直面したくない事実がある。
ひとつは宮子は自分と違って本質的に女性が好きな女性ではない。
そしてもう一つ結婚生活がうまくいくかという事だ。
社会的にハンディーキャップを抱えるのは明らかだ。
不自然…その言葉がゆのの頭に浮かんで消えた。
「宮ちゃん私の事好き?…ずっと好き?」
宮子はこう答えるはずだ。
「好きだよー。」
「ホントニズット?…ナニガアッテモ…?」
答えは宮子だけが知っている…
結婚式2日前
沙英とヒロがそれぞれ働いている場所から赴いて、
式場の近くのホテルにチェックインを済ませたとの事だったので、
宮子は仕事をいいところで切り上げてホテルへ向かった。
沙英は今では一角の小説家と言ってもいい。ヒロは美術の教師をしている。
「宮子久しぶりだね。」
「宮ちゃん元気だった?」
はしゃぐ動物の様に宮子は二人に近寄る。
「おーヒロさん、沙英さんお久しぶりー。」
宮子は手のひらを二人の前に差し出す。
「おみやげ。」
「まったくあんたは…ほら饅頭とクッキーとえっとそれと…」
ヒロが沙英の腕を引っ張る
「沙英こんな所じゃなんだから、ホテルのレストランに入って一服しましょ。」
宮子とヒロはカフェオレ沙英はブラックのコーヒーをそれぞれ注文した。
沙英はささやかな虚勢をいまだに張り続けていたのだった。
屋外に席をとったので日差しがきつかった。
沙英が夏の日差しに負けたのか、けだるそうに口を開く。
「で、あんた、ゆのに何したの?」
宮子は不意をつかれた様な質問に首をかしげ、ゆのと何かあったか、などを思慮していた。
しかし答えはついに出ず質問に質問で返す事になる。
「何でそんな事聞くの?別に何にもないよ。」
ヒロが苦い顔をして宮子に返事をする。
「実はね昨日ゆのさんから電話があって、それでかなり不安を感じている様子だったの、
だから喧嘩でもしたんじゃないかって…」
「ヒロが聞いたんだけど、かなり弱ってたみたい。」
宮子は暑さから来るのとは別の汗をかいた。
「私には、何も言わなかった…」
結婚式前日
「キャンセル!?」
宮子が驚くのも無理はない。式場の予約はキャンセルされていて、
式場宣伝の写真撮影が行われるためもう使用できないとの事だった。
恐らくゆのがキャンセルしたのであろう。
怒りよりも悲しみよりも宮子はただゆのの事を心配した。
「ゆのっちー!どこー!?」
家中探してみても、あるのはしじまだけ。
午前中は二人でいつも通りの日常を過ごしていた筈なのに。
宮子は心が屠られる思いでただじっと唇を噛み締めた。
一番近くにいてその事を気付いてあげられなかった、
不安の茨がゆのの心を”きりきり”と締め付けていたことを。
…気付けなかった。
「とりあえず、ゆのっちに電話しないと…」
携帯を取り出し祈るような気持ちで電話をかける。
おかけになった電話は…
無機質な音声が頭に響く。
もしかしたらヒロさん沙英さんの所にいるかもしれない急いで携帯の電話帳を開く。
「ヒロさん!!」
「どうしたの宮ちゃん!?」
事の経緯を何度も溺れそうに、息継ぎをしながら話していく。
「分かった沙英にも連絡しておくから宮ちゃんはゆのさんを捜してあげて。」
ゆの…
ゆの…
宮子は駅前のゆのの絵画教室に行った。
ビルの階段を汗だくになって登っていく。
絵画教室の扉にはCLOSEDの札がかかっており、
中に人の気配は無かった。
宮子はゆのの好きな場所、行きそうな場所は全て当たってみた。
やまぶき高校。ひだまり荘。スケッチで何度も行った公園。
失くし物をした子供みたいに何度も同じところを捜してもみた。
しかし、ゆのは見つからなかった。
気が付くと辺りはすっかり暗くなっており夜になっていた。
一度家に帰ってみよう、ゆのも帰っているかもしれない宮子はそう思い踵をかえした。
家に帰ると、誰かが居た形跡が幾つかあった。
「ゆのっち?」
ベランダへの扉が開いていた。
ベランダは5u位あり、暗さも手伝って見通しが悪かったが、
誰かが立っている事だけは分かった。
宮子は臆面もせずに近づいていく、
物憂げなゆのの顔がそこにあった。
「ゆのっち。」
宮子がゆのに優しく声をかける。
ゆのがうなずく様に下を向いて反応した。
「宮ちゃん、別れよう…
ずっと考えてたの…どうすればお互いが、幸せになれるかって。」
ゆのは涙を溜めた顔で、宮子をじっと見つめる。
「宮ちゃんは私と違う、まともな人間だから私なんかに付き合わなくていいの、
宮ちゃんは普通に男の人と結婚して、それがいい…、自然なの、
宮ちゃんの幸せに…私は要らない!」
はっきりとした声で宮子に告げる、ゆのの決意を。
「ゆの、ごめんね、気付いてあげられなくて。」
ゆのは溢れ出る涙を止める事ができなかった。
宮子がゆのの涙を拭ってあげようと近寄るが、ゆのは心を閉ざしたまま距離をとる。
「ゆの…」
「宮ちゃんの幸せを奪えないよ…」
ゆのは澱のような黒い思いを全部宮子にぶちまけていく。
宮子はただじっと、動かずに聞いていた。
「だから、宮ちゃ…」
宮子はゆのを抱きしめた。
ゆのは抵抗する、
騒いで
わめいて
もがいて
宮子は何もいわず抱きしめ続ける。
ゆのは抵抗を続けた、大声をあげてみたりもした。
10分、20分…宮子はただゆのを抱きしめた。
「ゆの、愛してる。」
それが宮子の答えだった、どんなに逡巡したってこの答えに行き着いてしまうのだ。
「私たちは幸せには…なれないかもしれないんだよ!?」
ゆのは嗚咽をもらしながら宮子に問いかける。
「赤ちゃんできないんだよ?変な目で見られるんだよ?いやな事いっぱいあるんだよ?」
ゆのは騒ぎ続ける。
宮子は全て分かっていた。でもそんな事は宮子にとってささいなことだった。
「愛してる。」
〜エピローグ〜
ウメス「次の日、結婚式当日ー」
花畑の中で、純白のウェディングドレスを着たゆのと、
タキシード姿の宮子が向かい合い立っていた。
「ごめんねゆの、ちゃんとした式場で式を挙げられなくて。」
「ううん、いいの。」
ゆのは花の様な笑顔を見せて、嬉しそうにこう答えた。
沙英、ヒロ、なずな、乃莉達が喜びの声を上げる。
宮子の唇が優しく音を発する。
「誓いますか?」
「誓います。」
おわり
乙
結婚ってそっちかよw
勝手に勘違いしてすまんかった
GJじゃないか!
もっとSS増えろ
374 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/25(水) 16:40:42 ID:bwfzUk2s
GJ!感動しました!
ぬあぁ、目頭が熱くなった・・・GJ
結婚とか馬鹿じゃないの?頭大丈夫?
百合スレは初めてか?力抜けよ
だれか夏目でSS書いてくれ
379 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/26(木) 18:58:27 ID:++KIbaBG
>>376 あくまで事実でない事を作り出したという方の虚構です。
すみませんsage忘れてました…
夏目の百合ssはヤフーで ひだまり ss と検索すればでるはず。
グーグルではでませんでした。
同性婚代わりの養子縁組ならリアル日本でも可能
初代スレのラストに投下されたお花の冠SS思い出した
初代スレはよかった
宮子って乃莉が持て余してる焼き損じCDを貰って虫除けとかにしてそうだよな
そんで「それ片面しか反射しないんであんまり意味ないですよ、っていうかそもそも反射するのってカラス除けじゃないですか?」とか突っ込まれる
宮子「乃莉スケ〜、なずなっち口説いてもい〜い?」
乃莉「ゆのさん私が貰っちゃっていいならいいですよ」
宮子「それは困るな〜」
みたいなことをベッドでキャッキャと話しているイメージがある。全裸で。
>>385 いいね。その後
乃莉「宮子さん、こないだの銭湯のときに揉み足らなかった分揉んでいいですか?」
宮子「いいよ〜」
で揉みまくった挙句オナニー手伝ったりするわけだよな
そして一部始終を見届けるファーボー
,- 、 ,.,.,., , -、
|く`,`'----`'、,ヘ |
Vヽl/ ▼ヽlハ'/
{ (●)__(●) }
―――――――――
ひだまりキャラでエロ妄想とかよくできるなお前等
すげえよ
むしろできないほうがすげえよ
>>387 ひだまりの原作自体、かなりエロいだろう
なんというか、女目線のエロさ
某エロゲメーカー流れから見るとあの絶妙なハートフル感を
下手なエロ入れていじりたくないってのはよく分かるけどね
宮子は女の子の身体いじるの上手いから大丈夫!
ぬ
ねこで四コマ描いてた頃から知ってるから、エロにも抵抗ないさ
そもそもねこ自体にエロがいらな…スレチか
乃莉「宮子さんって、遊びでキスできますよね」
宮子「好きな人にしかしないよー、乃莉っぺのことも大好きだよー」
乃莉「“も”とか言われたら、普通の女の子は傷つきますよ。私普通じゃないからいいですけど」
ピロートークでようやく(ちょっとだけ)攻めに回る乃莉
宮子はゆのっちの魅力も
乃莉の魅力もなずなの魅力もヒロさんの魅力もそれぞれ理解できるから
それぞれと身体の交わりをもって、それぞれと幸せを分かち合えそう。
でもそれは世間ではインモラルな行為と非難されるのですよね。
残念です。せめて、お話の中だけでも、みんな大好きな宮子を無邪気に笑わせたい。
おい、沙英がいないぞ
沙英さんはヒロさんにぞっこんで、ヒロさんのことしかみていない(と宮子は認識している)ので……
少しは気を惹きたくて、貧乳ネタでいじっちゃうのかもしれません。
ま
乃莉「なずな、もし嫌だったら、舐めなくていいよ」
なずな「え゛、乃莉ちゃんは口でされるの嫌……?」
乃莉「私は嫌じゃないけど、嫌がる人もいるじゃん。汚いって」
なずな「乃莉ちゃんの身体、汚いと思ったことないよ」
なずな「あとね、乃莉ちゃんが舐めてくれるから、わたし自分のも好きになってきた♪」
ひだまりキャラが汚されてゆく
なずなに身体の一番気持ちいいところを舐められて幸せでキュンキュンしちゃう乃莉ちゃんはお口にあいませんか
私は大好きです
やっぱり、乃莉×なずなだよな。
上級生ズは初恋姉妹みたいにちょっとずつ階段登ってく初々しさを感じるのに
乃莉なずは一度通じ合ったらいけるとこまであっという間にいっちゃいそうw
宮子「ゆのっちは抱き合うだけでシータ波出ちゃうもんねー!」
ゆの「ねー!……え? シータ波ってなに?」
午前6時
宮子の朝は早い
今日もゆのの身体の検分から始まる
パジャマを脱がし、露になった素肌を眼で見、指で撫でる
特に大事な部分は口に含み、舌で味わってみる
四肢の一ヶ所たりともおろそかにはしない
ゆのが目を覚まさないよう、細心の注意を払いながらの、気が遠くなるような作業だ
や
乃莉=ネコ(公式設定)
誘い受け…?
最初は攻める気満々でなずなを押し倒したら
なずな開眼で逆襲され完敗、
すっかり受属性に身体を改造されてしまった乃莉可愛い
411 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/09(木) 16:03:02 ID:l52Lkwwc
乃莉は攻めのほうが好きだなぁ
>>411 今がチャンスだ!君が乃莉責めのSSを書くんだ!
俺はなずな責め派だ。すまん。
小見川さんの声で罵られたいんだ。
こういうスレで中の人の話題出すなんて気持ちが悪すぎる
にんじんだって構わず喰っちまう
う
め
乃莉「ゆのさん、みんなの前でせくしぃな声出したらダメじゃないですか……」
乃莉「エッチな女の子だってバレちゃいますよ……」
乃莉「まあゆのさんの身体見れば大抵の人は気付きますけどね……」
乃莉「誘ってるのみえみえですよ?」
乃莉の言葉責め
ゆの「えっ…別にそんなつもりじゃ」
乃莉「そうやって上目遣いで見てくるところとか」
宮子「ゆのっちをそんな目で見んナー!」
ワロタwww
宮子「キョウダケダカンナー(棒」
そのセリフは乃莉っぺの方が似合いそうだなぁ
部屋に遊びにきてそのまま自分の部屋に帰らず寝ちゃったなずなに「キョウダケダカンナー」とか
\
宮子「ゆのっちが、私の枕を抱いている…」
何の関連性もねーよ
沙英「BL作家がレズビアンだなんて、読者が知ったらあきれるよね」
夏目「そ、そんなことは、ないんじゃないかしら!?」
ひとつ聞きたいがここの住人はヒロについてどう思ってる?
キャラスレ等他の関連スレでは散々デブだの豚だの言われてて嫌われてる、もしくはネタキャラとしてしか扱ってもらえていない様な印象を受けたんだが
ひだまりはゆの宮子がメインで他はサブストーリーなので
強調されてもどう対処していいのかわからない
はぁそうですかという感じ
>>427 普通に巨乳ガチレズキャラで最重要なんですが
キャラスレなんて俺嫁厨跋扈する掃き溜めなんだからんなもん参考にせんでええよ
沙英ヒロは初期の頃から百合的には最重要の線でしょ
なるほど
ヒロは百合抜きでも結構好きなキャラだからネタ扱いにはもううんざりしている
スレチか
ヒロさんのこと好きだからいじってるだけじゃないの? 宮子みたいに
だとしてもヒロスレだけならともかく他の場所でもデブネタが流行ってるのを見るとさすがに鬱陶しく感じる
ゆのの虐待ネタは公式にはないけどヒロの体重ネタはやや公式も押しているところがあるみたいだからなぁ…
体重を気にしてダイエットに挑戦してみたりするところが彼女の魅力でもあるのだが
はぁそうですか
ヒロさんは体重ネタがなければ万能の天使過ぎる。
>>430 ゆの宮子で同じことやったらドン引きされるので
上級生にやらせてるだけ
健康な女子高生が太いのは当たり前
宮子がチート級に細すぎる
ちゃんと食ってるのか?
食ってませんでした……
体重が増えたのを気にして
紗英の前で恥ずかしがって服を脱ぐのを嫌がるヒロさんとかむしろおいしいと思います
騎乗位で潰されかける沙英さん
沙英=ネコ(公式設定)
さえにゃん
w
夏目はいろいろ妄想しているだろうが残念沙英はズボネコですから
444 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/16(木) 02:32:09 ID:4fnkQ4tP
ゆの「宮ちゃんなんでこんなことするの……わたし変になっちゃう……」
宮子「やめてほしいのー?」
ゆの「……もうちょっと続けてほしい、かも」
宮子に愛され、乃莉に愛され、なずなに愛され、ヒロさんに愛され、沙英さんにヒロさんの次に愛され、
ゆのっちは身も心もすごいことになっちゃってます
!
448 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/19(日) 00:17:28 ID:6Qeh/ttj
有沢先輩はかわいい女の子に手を出しちゃう病気なのです
いいえ、正常です
でも宮子は弄ばれ泣かされるゆのも可愛いと思ってます。Sです。
モデル体型の美少女で才能溢れてて相思相愛のゆのが隣にいて乃莉からも密かに想われているってどれだけリア充なんだ宮子
宮子だけ飛び抜けてスペック高いんだよ…
まあ全部ゆのの幸せのためなんですけどね
455 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/20(月) 19:58:25 ID:gEYLQ/y1
おおらかと言えば聞こえは良いが、あの傍若無人な性格と無鉄砲極まる行動様式はどうかと思うぞ・…(^_^;)
×(^_^;)(^_^;)(^_^;)
有沢先輩って、
原作でゆのにルパンダイブしてたよな
快楽主義者だからな
有沢先輩はシーツ抱えて恥ずかしがる全裸の女の子の横で
足組みながらタバコふかしてる姿がよく似合う
有沢さんせっかくメルアド交換したんだからそろそろ漫画でも再登場しないかな
三回目には食われる
というか気が付くとゆのが自分から脱いでいる
ドSなずなが見たい
なずなボイスで言葉攻めとかマジおっきするぜ!
なずなちゃんに罵られながら足コキされたいよー!
なずな「キャーッ!」
乃莉「なずな下がって!殺虫剤で殺す!」
汚物共が
>>460 オープンキャンパスで美大に行く話とかはそろそろあってもいいと
思うんだけどな
空気を読まずにss投下致します。すいません。
結婚前夜に続いて、次のssです。
至らぬ点が多々ございますが、本当に暇な時によろしかったら読んであげて下さい。
〜ゆのの雪国旅情〜
1 隣の珍客
車窓の外をせわしく景色が流れて行く。
季節は冬。
冬休みを利用して、二人は宮子が懸賞で当てた3泊4日のミステリーツアーに参加していた。
ゆの「今、東北のどこら辺かな?私こんな所まで来たの初めて!雪もいっぱい降ってるよ宮ちゃん!」
宮子「ゆのっち、このお弁当おいしいよ。」
ゆの「宮ちゃん…さっき食堂車でご飯食べてなかった?」
宮子「武士は食わねど高楊枝!!!」
ゆの「…それ意味違うと思うよ。」
ゆのと宮子は付き合い始めて何ヶ月経っただろうか。
告白したのはゆのからで、
宮子は最初は戸惑ったが時間が流れるとともに自分の本当の気持ちが分かっていった。
二人が付き合いだしたのは自然な事だった。まだ喧嘩もした事が無い初々しいカップル、
その関係はまるで新雪みたいなものだった。
と、ふいにゆの達のコンパートに、四五回鈍い音が響く。
ゆの「隣の部屋うるさいね?」
宮子「何かあったのかも、ちょっと見てくる。」
ゆの「宮ちゃん、私も行く!」
宮子が急いで戸を開けるとそこにはもみ合う二人の女性の姿があった。
ゆの「あっ…逢引ですか!?」
「違いますっ!」
みさと「どちらさま?」
宮子「隣の者ですが、何かあったのかと。」
リリ「あー、ごめんねうるさくて、この子が悪いの。」
みさと「どーもすいません。」
リリ「みさとが携帯で変な顔撮るからでしょー、まったく。」
宮子「なにもないならこれで〜。」
みさと「ちょっと待った!袖触れ合うのも他生の縁ってね。」
そんな訳で二人のコンパートに招かれる事になり、
話は弾んでいく。
みさと「へーっ、しかし驚いたまさか一緒の高校だったなんてね〜。」
宮子「吉野屋先生の奇行は昔からだったんだ〜。」
ゆの「宮ちゃん、奇行って…」
リリ「あっ、ヒロちゃんと沙英ちゃんって知ってる?やまぶきの三年なんだけど。」
ゆの「知ってます!!」
宮子「私たち、ヒロさんと沙英さんと、同じアパートに住んでるんです。」
リリ&みさと「ひだまり荘!?」
2 ペンションスノウ
駅を降りるともうあたりは夜の帳がおりており、4人は北国の寒さに身を震わせた。
事件は唐突に起こった。ホテルの部屋がスタッフの分を引いても足りないとの事だった。
そうしてツアー参加者で話し合い、ゆのを含めた4人が損な役回りを引き受けたのだった。
ぽつぽつとしか明かりの無い真っ暗闇の道を4人とコンダクターと歩いていく。
みさと「なんで私たちだけペンションなのよ!そしてこんな真っ暗闇の中を歩かないといけないのよ!」
リリ「ツアー会社、ホテル側の明らかな落ち度ね。」
ゆの「まさか部屋が予約されてなかったなんて。」
宮子「でも私、ペンションも風情があっていいと思うな〜。」
リリ「そうね、私も実はちょっと思った。」
ツアーコンダクターの甲斐甲斐しい態度に一同は溜飲を下げつつ、
万が一の際、案内されるペンションに一同は引率された。
どうやらこのような事がよく起こるようである事は、コンダクターの手馴れた感じから見て取れた。
遠くに小さな看板がありペンションスノウという文字が丸ゴシック体で書かれている。
ペンションに続く道には小さな階段があり、雪の隙間から焦げ茶の木目をのぞかせていた。
ゆの「わあー、かわいいー!」
階段を上るとサンタクロースの絵本に出てきそうなログハウスが建っていた。
すっかり日も落ち暗くなった景色にぽっと明かりを灯らせて、
雪に反射した白と真っ暗闇とほのかに黄色い光がコントラストを描いていた。
オーナー「いらっしゃいませ。」
ゆの「あっ…どうも。」
オーナー「私はオーナーの大野と申します。
皆様お疲れでしょう直ぐに部屋で休めるようになっております。食事もすぐ用意致しますからね。」
宮子&みさと「ご飯何ですか!?」
ゆの「宮ちゃん…」
リリ「あんた達息合ってるわね…」
3 北の国から〜電話〜
「いただきまーす!」
皆、焦げ目が付いたグラタンにスプーンを差し込んですくい口に運んでいく。
趣のあるペンションで食べる晩餐は普段の内容と同じであったとしても何割か増して美味しくなっただろう。
そういう雰囲気、空気、暖かな優しみみたいなものをこのペンションは醸し出していた。
奥さん「おいしいですか?全部手作りなんですよ。」
オーナーの奥さんの美樹子さんに大声で返事をする。
宮子「おいしーでーす!」
宮子の食欲は北国であろうと衰える事知らず、何枚も皿を重ねていった。
食事を終えた4人は1つの部屋に集まっていた。
みさと「ゆの、宮子、トランプでもしよっか?」
ゆの「あっ、その前にちょっといいですか。」
ゆのは携帯電話を取り出しおもむろに操作し始める。
ゆの「もしもしヒロさんですか?」
(ヒロ)「ゆのさん!どう?ツアー楽しい?どこに着いたの?」
ゆの「すっごく楽しいです!場所は北海道でした。今ペンションに4人でいます。」
(ヒロ)「宮ちゃんと、後2人誰かいるの?」
宮子「ヒロさんおはーっす!」
(ヒロ)「宮ちゃん?もう夜の9時よ宮ちゃん。元気?ちゃんとご飯食べたの?
…ゆのさんと宮ちゃんからよ沙英。」
(沙英)「宮子?元気?今何してるの?」
宮子「あのねー…」
ふいに宮子の電話が奪い取られる。
みさと「サエノオッパイハチイサイゾー。」
(沙英)「ちょっ何言ってんの宮子!あんたっ!ん?…宮子?」
みさと「ハハハ、私は宮子ではない!」
(沙英)「そっ、その声まさか…みさと先輩!?…何で?」
リリ「沙英ちゃんひさしぶり、実は私たちもツアーに参加してるのよ〜。」
(沙英)「リリ先輩も!ちょっとヒロ!」
リリ「久しぶり、二人とも元気だった?」
(ヒロ)「ハイッ。今日も沙英と一緒に過ごしてました。」
電話がなかなか終わらずゆのと宮子は、疲れもあってかこくりこくりとうたた寝を始めた。
旧1年生3年生グループは昔話に花を咲かせていた。
長い夜はなかなか終わらない…。
4 何ででしょう?
みさと「宮子、どっちが朝ごはん先に食べられるか勝負しよ。」
宮子「えっ?」
宮子はもう既に食事を終えていた。
みさと「早っ!」
オーナー「皆さんお早うございます。今日は夕方の6時からホテルで催し物があるそうで、ホテルで晩御飯も出ますので。」
リリ「大体、9時間位自由行動できるね。」
宮子「スキーしよ、スキー。」
それから一同はペンションでスキーセットやスノーボードを借りスキー場へ向かった。
スキー場は一面の銀世界。
アルペンのプロさながらの滑降を決め、宮子は軽いカーブを描いてゆのに接近した。
ゆの「宮ちゃん上手〜。」
宮子「昔、雪山の雪崩を逃げ切った事があるからね。その時鍛えられたのかも。」
ゆの「雪崩!?」
宮子「みさとさんもスノボー上手いね。」
ゆの「空中で回転してる…。」
みさと「おーい!宮子ー、競争しよー。」
宮子「じゃあ上級者コースで〜。」
宮子は嬉しそうにみさととリフトに向かった。
リリ「あの二人ホントに仲いいわね。」
ゆの「お互い似てるんだと思います。でも何か嫉妬しちゃうな…」
リリ「あの、ゆのちゃん怒らないで聞いてね。ゆのちゃんと宮子ちゃんって付き合ってる?
そして二人に嫉妬している?」
ゆの「…あのっハイ…」
リリ「やっぱり。私は差別とかしないから大丈夫。みさともね。」
ゆの「私…悔しいのかも…ずっと一緒にいるじゃないですかあの二人。でも何で分かったんですか?」
リリ「何ででしょう?フフッ。」
5 ミステリーナイト
怪人「紳士淑女の皆さま、ごきげんよう。私はこのホテルに住まう怪人。
先ほどこのホテルで殺人事件が起きました。人間の仕業ではないと思うほどの残忍な殺害方法です。
私は犯人を知っています、雪が降る季節になると殺人を犯す。その名もスノウキラー。
この事件は誰かが解決しなければ歴史の闇の中に葬られるでしょう。
知恵のあるもの、勇気あるものはこの謎に挑んでみよ!」
マスクをつけた男が大声で叫んだ。
Do you know snow killerと書かれたパンフレットを皆ホテルの会場の前で貰い中に入り、
壇上の怪人の演説を会場の全員が聞きいっていた。
ヨーロピアン調の豪華な会場の中は演出の為かほんのり薄暗く参加者が何人いるか分からなかったが、
おそらく50人くらいはいるだろう。
ゆの「意外と本格的…こういうのって、映画では主人公が犯人だったりするんだよね。犯人が近くにいたりして。」
宮子は1つの悲しい答えに行き着いた。ゆのの発言、you knowという文字。
you know ユーノー ユノ ゆの
宮子「怪人さん!この娘が犯人です!」
ゆの&怪人「えっ!?」
パンフレットによると容疑者は清掃員のAさん、フロントのBさん、料理人のCさん、宿泊客のDさん、支配人のEさんの5名。
被害者は何か刃物らしき物で身体を刺されていたとかいてある。
怪人にゆののグループと幾つかのグループがホテルの一室に案内される。
部屋の中には赤い液体のなかで女性が倒れていた。
ゆの「み…宮ちゃん、なんかリアルだね…」
宮子「どっかの劇団員さんかな、大変だね〜。」
リリ「見て、何か血で書いてある…」
みさと「ガス代忘れない…」
リリ「書いてないでしょうがそんなの。」
その後また別室に連れて行かれ、そこでABCDEのアリバイと、被害者との関係などをを聞いて、また会場に戻ってきた。
怪人「皆様一度お開きにしましょう。それではごきげんよう。」
仰々しく怪人が退場していく。
司会「皆様にはスノウキラーの正体が解るでしょうか。えー、犯人、犯行方法が分かった方は係までお申し付けください。
最初に見事犯人を当てた方には賞金20万円がございます。」
リリ「中々難しそうね。」
ゆの「ねぇ、宮ちゃ…」
宮子「えー、みさとさんの方が…」
宮子はみさとと話すのに夢中でゆのに気づかなかった。
ホテルで晩餐を食べ終えた4人はペンションへの帰路についた。
その間ゆのはみさとと楽しそうに話している宮子と一度も会話をしなかった。
6 予兆
ゆの「リリさん、宮ちゃん知りません?」
リリ「宮子ちゃんならみさとと朝早くからホテルに行ったわよ。
自分が最初に謎を解くんだーって言ってた。」
ゆの「そうですか…今日はスキー教えてもらう約束してたんだけどな…」
リリ「ゆのちゃん、先輩からアドバイスがあるんだけど。」
ゆの「えっ…」
リリ「言いたい事があるならはっきりいいなさい。
そのまま溜め込んでいるといつか爆発して、2人の関係壊れちゃうよ。」
ゆの「はい…でも嫌われるの怖くて…」
玄関の方から扉が開く音がした。
宮子「ただいまー!」
ゆの「…」
宮子「どうしたのゆのっち?」
リリ「…」
ゆの「なんでもないよ。」
奥さん「お昼ご飯の用意ができましたよ。」
みさと「あー、お腹空いたー。」
4人は食堂に集まり昼御飯のホワイトカレーをたいらげた。
みさとと宮子はやはり事件に夢中で、ゆのは構ってはもらえなかった。
にぎやかにしているとオーナーが慌てた表情で食堂に入ってきた。
オーナー「みなさん今夜は吹雪がきますから、絶対に外に出ないようにしてくださいね。」
ゆのは半分上の空でオーナーの話を聞いていた。
みさと「宮子もう一回ホテル行くわよ、現場検証よ!」
宮子「了解です!刑事長!」
誰にも聞こえないような小さな声でゆのは呟く。
ゆの「…宮ちゃんスキーは?」
7 わたしの気持ち
ゆの「宮ちゃん。」
宮子「どったの?ゆのっち〜。」
みさと「宮子〜、Bさんのアリバイなんだけどさー。」
宮子「あっ、ハイハイみさとさん、今行きます。」
リリ「ゆのちゃん…本当にこのままでいいの?
せっかくの初めての二人旅なんでしょう?」
ゆの「わかりません…ちょっと外に出てきます。」
ドアを開けて外に出て数歩歩いたところでゆのは大転倒した。
血は出なかったが痛かった。痛いのは身体だけではなかった。
8 喧嘩
夕食を終え3人で部屋に集まっていた。
きっかけは何気ない一言だった。
宮子「みさとさーん。」
その一言をゆのは看過できなかった。何故自分のことをかまってくれないのか、何故みさとさんとばかりいるのか、
楽しい二人旅だった筈なのに…
遂にゆのの嫉妬は怒りに変わり言葉になる。
ゆの「何で…」
宮子「えっ?」
ゆの「何で…何でそんな事するの!?私の事なんてどうでもいいの!?」
宮子「ゆのっち、どうしたの?」
ゆの「もういいよ…ずっとみさとさんと話してればいいでしょ!」
宮子「落ち着いて、ゆのっち…」
ゆの「私は冷静だよ!」
宮子「ゆのっち、話を…」
ゆの「宮ちゃんなんか知らない!」
ゆのはもう何もかも嫌になって部屋から飛び出した。途中で部屋に入ろうとしていたリリさんにぶつかったが一瞥すらしなかった。
みさと「どうなってんの?」
リリ「みさとは何もしなくていいの、ややこしくなるから。」
宮子「…」
リリ「追いかけなくていいの?」
宮子「追いかけなきゃ。」
宮子が外に出るとぽつぽつと雪が降り始めていた。
オーナーの吹雪になるという言葉が頭によぎる。
雪国の夜がどれだけ危険かということを知っていた宮子はただゆのの身を案じた。
手がかりは、雪にほのめかす程度につけられた足跡だけ、
それを頼りに宮子は全速力で走った。
9 吹雪の夜
宮子「ゆのっち、待って…」
ゆのを捕まえたはいいがもう吹雪が到来してビュウンと風の音が鼓膜に張り付く。
眼も開けていられないような風と雪が二人を襲う。
宮子「このままじゃ危ないから、あそこの小屋に入ろう。」
ゆの「…」
何の小屋かも解らない場所に二人は足を向けた。
小屋の中の温度は外よりはましという程度だった。
暖炉とマッチがあったので拝借し、暖炉に火をつけた。
宮子「ゆのっちが何で怒ってるか、みさとさんの事だってさっき分かった。」
ゆの「…」
宮子「そうだよね。初めての二人旅なのに寂しい思いさせちゃったね。
私ってそういう空気読めないとこあるから…」
ゆのは口を開かなかった。口をきいたら負けだ、などと下らない意地を張っていた。
宮子は自分の上着をゆのに着せる。
最初はゆのは抵抗したが、宮子の優しさに自分の態度が情けなくなり、折れた。
二人は壁に背をもたれて肩を寄せ合った。ゆのはやはり悔しさとみじめさ等の負い目があって口を開こうとしなかった。
宮子「私が悪いね、ゆのを不安にさせちゃったこと。
私ホントに鈍感でゆのの気持ちに気付いてあげられなかった。でもねひとつだけゆのにしてあげられる事がある。
私がゆのっちの不安を消してあげる…」
宮子はゆのの肩を引き寄せ、抱きしめて、唇をゆのの唇に優しく重ねた。
初めてのキスの感触はほのかに暖かくて冷たくて少し分からなかった…けど、もうすでにゆのは宮子の事を許していた。
自分が嫉妬していただけだと、宮子は悪くなどなく、こんなにも自分を思ってくれていると分かったから。
ゆの「ごめんね…宮ちゃん…大好きなのに…」
宮子「私が悪いよ。みさとさんとばっかり遊んでたから。」
長い間しじまが続く。
ゆの「…」
宮子「寝ちゃったの?ゆの。」
今すごく暖かい、この関係を二人は続けなくてはいけないんだ。
お互いが喜べる温度がある。
雪も同じ、適切な温度でなければ溶けて水になってしまう。
この温度を大切にしていこう。宮子はそう思った。
吹雪の夜が少しずつ更けていった。
10 怪人との対決
怪人「この中で3名スノウキラーの正体に近づいた者達がいる。」
壇上の上には宮子と他の参加者2名、ABCDE、怪人の9名の姿があった。
怪人「ではまず誰から犯人のトリックを証明してもらう。早い者勝ちだぞ」
宮子「スノウキラーの正体はBさん。凶器が無かったのは何故か、いや凶器はあったあの部屋に、
異常に高かった部屋の温度で解けてしまっただけ凶器は氷のナイフ。」
怪人「では、Bさんのアリバイはどうする?Bさんは14時から翌日14時まで働いていた。犯行を行うチャンスはなかったのだよ。」
宮子「それは…」
少年「そんなの簡単だよBさんは双子だったんだ。」
スラスラと台本でもあるかのように、少年は馴れた感じで犯人のトリックを説明していく。
少年「そしてこの事件の被害者はもう一人いる。そろそろ自白したらどうだEさん、いやスノウキラーさんよー。」
会場が騒然となる。皆犯人はBだという事はなんとなく分かっていたが、Eさんがスノウキラーなどと少しも思わなかったからだ。
少年はEの犯行動機、トリック等を精密に説明していく。この事件はデュアルサスペンスだったのだ。
Eさん「ふはは、よく気付いたな少年。確かにBの双子の弟を殺したのは私だ。
そう、今回私は捕まる、しかしな私の心までは捕まえる事はできない私には殺人の美学があるからだ。」
少年「バーロー、殺人に美学なんてねえよ。あるのは真実、それだけだ。」
会場は割れんばかりの拍手を少年におくった。
司会者「おめでとうございます。賞金は江戸川コナンさんに贈呈されます。」
怪人「それでは皆様またお会いする日までごきげんよう」
11 おみやげ
リリ「さあ、みんな買い物に行くわよー!」
宮子&ゆの&みさと「おー!」
オーナーに車を出してもらって土産屋のある通りまで送ってもらった一同は、女性らしく買い物を楽しんでいた。
宮子「この相撲取りでも量れる体重計っていうのをヒロさんに!!」
ゆの「怒られるよ、宮ちゃん…」
みさと「リリー!見て変なキャラのキーホルダー、ホワイトくまさんだって〜。」
リリ「リアルすぎて気持ち悪いわね…」
一同はかしましく、土産選びをしていた。
オーナー「皆さん、そろそろ時間が…」
ゆの「集合時間が18時だから、そろそろ帰らなきゃ。」
リリ「ゆのちゃんは何にしたの?」
ゆの「無難に食べ物にしました。白い恋人と北海道限定のお菓子とか。」
宮子「ゆのっち見て見て〜。」
ゆの「毛蟹…!買うのっ!?」
12 記念写真
みさと「ゆの悪かったね、私が喧嘩の原因だってリリが。」
ゆの「いいんです。私が勘違いして空回りしただけだから。」
みさとはゆのに抱きつく。
みさと「こんなかわいい子悲しませちゃだめだよ宮子。」
宮子「えっと…ハイ…」
うっすらとゆのの頬に紅がさした。やはり有り体な表現は恥ずかしい。
ゆの「みさとさん、重いです…」
オーナー「皆さんで集合写真撮りましょうか!お客様が来た時いつもやってるんですよ。」
一同はリビングに集まり写真を撮る事になった。
みさと「宮子もうちょっと真ん中に…」
ゆの「髪変じゃないかな…」
宮子「私真ん中〜。」
リリ「ちょっと押さないでよ。」
オーナー「ハイ、チーズ。」
一同「えっ!?」
みさと「何この写真ハハハッ、リリ変な顔〜。」
リリ「オーナーさん、撮り直しを要求します。」
みさと「いいじゃん、別に。」
ゆの「私、この写真好きですよ。」
北国最後の時が、あわただしく過ぎようとしていた。
13 さらば北国
オーナー「皆様お体に気をつけて。」
奥さん「また北海道に来る事があったら、ご贔屓にして下さいね。」
みさと「オーナー、奥さん、今までお世話になりました、本当に…」
4人「ありがとうございましたー!」
オーナー「では、お元気でー。」
オーナーの車が遠ざかっていくのを4人で見つめていた。
それから4人は疲れがたまっていたのか無言になって、たんたんとコンダクターの案内を聞いていた。
列車に乗りこんだ頃にはもう夜になっていた。
4人は倒れこむ様にコンパートの席に座った。
宮子「あー、疲れたー」
リリ「もう…動けない…」
みさと「私もー…」
ゆの「でも、色々ありましたね」
みさと「また皆で来るときは、あのペンションにしようね。」
ゆの「今度はヒロさんも沙英さんも一緒に。」
しばらく歓談したのち、しじまがやってきた。
みさと「疲れた!私はもう寝る。おやすみなさい…」
次の言葉を発する暇もなくみさとは深い眠りについていた。
リリ「みさと寝ちゃった。私も寝よ。」
宮子「ゆのっち、私も寝るね。ゆのっちは…?」
ゆの「私はもう少し起きてる。」
宮子「そう…ふぁあ、じゃお休み。」
しばらくすると皆の寝息だけが聞こえてきた。
ゆのはもうちょっと起きて思い出にひたりたかったが…襲い来る睡魔には勝てそうも無かった。
まどろみの中に沈んでいく、
雪の様に真っ白な少女は、
どんな夢を見るのだろうか?
北国のわだつみの音が遠くなっていった…
おわり
481 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/23(木) 23:51:21 ID:b368AO7S
ぬるぽ
なげー
おつっすよ
久々の中長編
面白かった。乙です
GJ!
夢の共演をありがとう
486 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/27(月) 17:45:16 ID:n0+88/sV
特別編まだかなー、夏目に期待
夏目に涙目以外の未来は用意されていないんだが
最終回まで吹っ切れることもなさそうだ
沙英さんのハーレムエンドも十分ありえる(キリッ
>>489 宮子をペットにするんですね、分かります。
♪宮子をペットにしたくって
オナペッt(ry
>>149 そのセリフ吹き込んだ中の人が知らなかったのになw
誤爆ごめん
乃莉「ゆのさんはいつも宮子さんのことオカズにしてる感じがしますねー」
ゆの「そ、そんなことないもん。たまにだけだもん……」
乃莉「まーたまたー」
なずな「ふふっ♪」
乃莉「な、なんで笑うの!?」
ノリズナー
今月のヒロさんの服装えろいっすよ
そんなに沙英さんに鎖骨見せて何するつもりですか
ヒロさんは何もしない
何かするのは沙英さん
最近ゆの×なずなもいいかなと思ってきた
姉妹みたいな感じでイチャイチャしてるところが容易に妄想できる
まあゆの宮一筋だけど
>>499 意外とああ見えて宮子は嫉妬深いかもしれない。
性的なお仕置きをうけるゆの…ゴクリッ…
>>500 ピンポーン
な「はーい」ガチャ
宮「なずな氏ちょっと上がっていいー?」
な「あっ、はい、どうぞ…汚いですけど…」
宮「だいじょーぶ。私の部屋の方が汚いし」
な「あの、よかったらお菓子でも…」
宮「食べる食べるー♪」
宮「ふー、おいしかった。……して、なずな殿」
な「はい?」
宮「昨日の夜何してた?」
な「えっ…?えっと…勉強して、テレビ見て、寝ました」
宮「本当にそれだけー?」
な「えっ?ど、どういうことですか…?」
宮「こっち側のお風呂から二人分の声が聞こえてきたんだけどなぁ…」
な「!!」
宮「そんで、向こう側、ゆのっちの部屋がやけに静かでね」
な「え、えっと、あの…」
こうですかわかりません><
宮子の心は太平洋より広く
ゆのとの絆はダイヤモンドより固いので
ゆのがなずなや乃莉と一晩戯れるぐらいでは微塵も揺るがないと思う
むしろゆのに感想を聞いて燃え上がるタイプ
>>502 知ってるか?
ダイヤモンドって引っかきには強いけど、叩くとすぐ割れるんだぜ…
なずなの部屋に満ちるアルコール臭……クラクラしつつも
玄関から部屋へ進む乃莉。
薄いピンク色の暖簾を越えると、部屋の中央ですっくと立ち尽くしている
なずなの背中が見える。 見える…が、心なしか左に傾いている…?
「なずな! さっきの大きい声は一体……」
焦りの色を浮かべた乃莉に向かって、傾いたままぐる〜っとなずなが
振り向いた。
目が、据わっていた。
右手には、焼酎を開けた空き瓶。
「……あれぇ…乃莉ひゃん…乃莉ひゃんら〜☆」
「なずな…それ、お酒…!」
とたたっ と駆け寄ってくるなずな。近寄る度に強くなる焼酎の匂い。
「えへへ……飲めば飲むほど気持ちいい〜…」
「ちょっと、お酒なんて飲んだらあかんて!」
「ん〜…… ぷにゃー。 乃莉ちゃん、怒った顔も可愛い〜」
「あー、もう。完全に酔っぱらっちゃってる!」
甘えるように抱きついてくるなずなの呼気は、完全に年末の満員電車の
中のそれレベルの臭気をはらんでいた。
「またお説教れすかー? 乃莉ちゃあん…… いっつも厳しいことばっかり…
そんなことしか言わないお口なんて〜 塞ぐしかありません…!」
「…え、ちょ…なず…っ ……んんっ!」
塞がれ、こじ開けられ、流し込まれるアルコール臭と甘い痺れに、
乃莉の思考は僅かずつ蕩ろかされていった。
「ん…ちゅ……ぢゅ…… はぁ…っ」
ゴトン。 なずなの手から空き瓶が離れ、乃莉の身体を抱きすくめた。
(続かない)
うむ
なずなが破滅型で
乃莉が知らずに追い込む役で
最後はなし崩しのキスか
実際にありそうで怖い
今日はここまで続きは明日とかいって焦らされ続けるのか>なし崩しキス
乃莉なずはうめさんが以前出してた百合同人のカプと被って見える
乃莉「ゆのさんもネコだよね。なずな、ゆのさんとするときはどうしてるの?」
なずな「え゛、乃莉ちゃんとするみたいに、普通に抱き合ってるけど……」
乃莉「いや、どっちが攻めなのかなーって」
なずな「二人で抱き合って、見つめ合って、キスして、そのまま……」
乃莉「あー、どっちも攻めじゃないんだ。その発想はなかった」
なずな「わたしゆのさんのこと攻めないといけなかった!?」
乃莉「いや、そんなこともないけど」
なずな「……乃莉ちゃんで練習する」
乃莉「それはぜひお願いします」
だれかドSなずなとドM沙英の絡みを書いてくだしあ
年下にSられる年上M
なずなボイスでドSとかおっきおっき
「なずなと沙英さんが絡んでいるとこってあんまりないですよね」
「胸囲がないから興味もないのですよー」
「宮子!!!」
>>509 なずな「じゃあ、乃莉ちゃんが宮子さんとするとしたらどうなるの?」
乃莉「 」
沙英×ヒロ
宮子×ゆの
乃莉×なずな
この3つの中で一番エロく見えるのは乃莉×なずな
一番年下なのにな。
乃莉「そ、それは! 別にいいじゃん!」
宮子さんに攻められるときだけ乃莉ちゃんはどうしてもネコスイッチが入ってしまい、
そんな自分が恥ずかしいのでなずなにも話したがらないのです。
そんな恥ずかしがりまくりの乃莉を見てなずなは大満足です。
真夜中、眠っていた乃莉が息苦しさを覚えて目を醒ますと、なずなが身体の上に馬乗りになっていた。
目の端に涙を浮かべつつ、恐ろしい形相で乃莉を睨みながら……
乃莉「な、なずな? どしたの!?」
なずな「乃莉ちゃんが、裏切った」
乃莉「ええっ!? (一体どれのことを……いや、昨日のキスは宮子さんの方からだし!)」
なずな「一緒に死のうと思って」
乃莉「ななななずな落ち着いて!」
なずな「そこで目が覚めた」
乃莉「あ、夢の話? なーんだ……」
なずな「改めて乃莉ちゃんの顔を見たら、なぜか無性に首を締めたくなって」
乃莉「ななななずな落ち着いて!!!」
宮子「落ちる寸前が気持ちいいんだけど、ゆのっちには無用かも」
ゆの「えっどういう意味!?」
乃莉「宮子さんネットも見ないのになんで詳しいんですか……」
エッグ
v○
乃莉「毎分1回転の超低速ローターです。ボタン電池一つで4時間持ちますから授業中ずっと動かせます。
ゆのさん専用に特注したんですよ」
宮子「ネットってすごーい」
ゆの「は、恥ずかしいよ……」
ガチホモ野郎登場!
?
保守
屋根でいちゃいちゃするヒロと沙英か
特別編もうすぐだな
526 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/24(日) 01:54:54 ID:VODAtp2/
あげ
乃莉なずな夜の勉強会
天然たらし沙英さん
今回の特別編OPの、なんでなんでダーンス♪でなずなと乃莉の絆が垣間見えます
なずなをぱたぱた扇ぐ乃莉
やっぱり仲いいな
なずな姫と召使乃莉
なずなにハーゲンダッツを買いに行かされ、売ってなかったのでレディーボーデンを買ってきて
なずなにアイスを投げつけられる乃莉
罰として口移しで食べさせられるのですね
特別編は夏目が可愛すぎて死にそうだった
あとサエさんイケメン杉
桑原先生があの年齢で白髪ってのは、
そうとう牛丼先生に苦労させられてるんだなと
責任取らなきゃね
銀髪の可能性もある
髪の色がおかしい奴はほかにもいるだろ
540 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/27(水) 04:59:08 ID:LEhM6XBF
ひだまりのみんなでパンツパーティー
全員、1日はいたパンツを持ち寄り箱に入れ、
一個ずつ取り出してみんなでニオイをかぎ、
誰のパンツか当てる。
当てた人はそのパンツをはいて良い。
誰かの汗や尿と自分のラブジュースがぺっちょり接触する感覚が大好評!
宮子のパツキンは染める金もないし地毛だろうな
ヒロさんはまぁ…地毛がピンクとかないだろうし染めてんのかな…下はどうなのか
アニメキャラの髪の色にツッコむこと事態がアレだけど
ピンクは赤髪の強調描写って解釈
ピンクは池沼
>>542の最後の1行ですべてが解決
髪の色の話始めたらあらゆる作品について語らねばならないわけで
ま、話題変えようぜ
アメリカのアニメは肌の色が青や黄色などいろんな色のキャラが多いらしい
GA(芸術家)で言ってた
単行本組も今月のキャラットは買っておけ
>>546 ×芸術家→〇芸術科
だった
今回はゆののプールの話だったな
キャラット置いてる店がない
きらら4冊の中では一番入荷数多いと思うが……
いちばん多いのは元祖きらら
さすがに軽音部JNN全局制覇の威力は伊達じゃない
きらら本誌はどこもビニールとかプロテクトしてあるな
他3誌はMAXがたまに売り切れてる以外は大抵残っt(ry
乃莉なずの回だった
キャラットというか、きらら系置いてる店がない
l
今月号、端的に言えばカラーページのスクール水着回なんだが
いわゆるよくある萌え記号としてのスクール水着ではない、生々しいものを感じた。
あと、蒼樹うめとひだまり荘住人特に乃莉が、普段からなずなをいかにいやらしい目で見ているかが
まざまざと浮き彫りになった回でもあった。
アンダーショーツのネタとかか
スイムキャップ姿が萌える
すごすぎる
なずな「最近、乃莉ちゃんの私を見る目が男の人みたいにいやらしいの…」
562 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/29(金) 14:12:25 ID:mld69v3A
その夜乃莉ちゃんはベッドでなずなにおしおきされるんですね
わかります
ゆのの「好い人」と聞いて、まず宮ちゃんを思い浮かべるパパンはよく分かってるな
特別編は相変わらずの夏目チャンスだなぁ、原作の夏目を超えてるんじゃないのかw
あと地味になずなの「乃ー莉ちゃん♪」が可愛かった
敵わぬ恋に一生懸命すぎる夏目に泣ける
こ
め
り
か
ん
く
ら
574 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/02(火) 11:42:02 ID:a0+E7vel
このスレの住人さんってなずなスレの現状をどう受け止めてるんだろう
本スレすらアニメ化後ほとんど行ってないのに
キャラスレとかもう怖くて行けない
脳内ひだまり荘でいつもキャッキャウフフしてるの眺めているので
行く必要ないです
ゆの、ヒロ、なずなスレはとにかくネタに突っ走りすぎている
キャラスレは安息の地ではないのでここでマターリしてる
そういう住民が多いと思う
だからなずなは普通に可愛い
ひだまり好きな人で百合アンチな人ってほとんどいないよね
だからここは普通のひだまり好きにもすごしやすいスレだと思う
マニアックなプレイが好きかどうかは別として
マニアックなプレイというと
乃莉ちゃんに目の前でおしっこするのを強要するなずなとか?
真っ赤になりながら最後には従っちゃう乃莉ちゃんとか?
エロ妄想自体できない
大家さん独り身か…
牛丼でさえ相手がいるのに
583 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/03(水) 10:09:21 ID:OycTiHeN
みさと先輩がいるジャマイカ
先輩はアニメで相方が発覚しました
あちこちのバイト先でかわいい娘をつまみ食いしていると思われ。
大家無双w
587 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/04(木) 03:58:00 ID:y1c98Fci
藤堂さんは?
ひだまり好きで百合アンチ?いっぱいいるよ
ツイッター(笑)でゆのクラスタ(爆笑)とかわめいてる人の中の
「俺×ゆの」過激派とか
大概が鼻つまみものだけどなー
はあ、そうですか
作品ファンでもないアニヲタのニワカ流動層の話なんざどうでもいい
591 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/05(金) 00:27:30 ID:JQCVE3ZH
ひだまり荘6人+智花ちゃんの7人組のカプのうち、どーしても宮子×智花だけうまく妄想できない……
誰か俺に宮子×智花のネタをくれ……智花×宮子でもいいから
智花は姉の沙英と心身ともに正反対な宮子に惹かれていくとか?
あるいは実は頭のいい宮子に勉強を教えてもらうとか
宮子を釣るなら食事関係で簡単そうだけどね
智花Х夏目ならどうよ
夏目が智花を落として「沙英に勝ったわ!」みたいな
594 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/05(金) 08:24:06 ID:JQCVE3ZH
>>夏目が智花を落として
残念だがダウトだな……
宮子は美少女喰いで有名
妹でも構わず喰っちまう
ちょこっと妄想
「やっぱり宮子さんっておっぱいおっきいですね!」
「智花ちゃんも結構おっきいよ〜?」
「でもまだまだですよ。いつかは私も宮子さんサイズのおっぱいが欲しいです!」
「それじゃあ私も手伝おっか?」
「いいんですか!?お願いします!」
「それじゃあ…しちゃおっか?」
ゆの宮子ヒロ沙英乃莉なずな智花夏目が一同に介したらどうなるだろうか
………沙英さん総受けかなぁ
裸で?
そりゃ、ゆの宮子乃莉なずな智花と
ヒロ沙英のグループに分かれてにゃんにゃんだろう。
夏目は……
宮子×智花、ととのいました。
ちょっと長くなるけどごめん。
↓
今日は沙英お姉ちゃんの部屋でお泊り会だった。
ヒロさんのおいしい夕食の後はみんなでおしゃべりを続けていたが、夜も遅くなった頃、
突然ゆのさんがふにゃふにゃと何か言いながらゆっくりとテーブルに前のめりになった。
それに気づいたお姉ちゃんがすかさず、
「宮子っ!ゆのがおねむの時間!」
と叫んだ。
宮子さんはどうやらそれを承知しているようで、
「はいは〜い」
と言ってゆのさんを受け止めた。
「ゆのっち〜、寝るよ〜」
そう言って、ゆのさんを抱えながら後ろに寝かせた。
宮子さんもそのまま横になって、しばらくゆのさんの頬を突付いたり頭を撫ぜながら
一緒に話をしていたが、そのまま寝てしまった。
次になずなが眠そうにしだしたのを乃莉が気づいて、
「もうそろそろ寝よか」
と言った。
私も寝るならこのタイミングかなと思ったので、三人で横になった。
しばらくお姉ちゃんとヒロさんの会話が続いていたが、それがぽっちりと途切れた。
二人も寝ることにしたのかなとか思いながらしばらく目を閉じていたが、
ふと私はお風呂に入っていなかったことに気づき、無性に入りたくなった。
浴槽には当然、お湯は入っていない。
これからお湯を張るのもなんだし、今日はシャワーでいいや。
シャワーを浴びていると、突然、扉が勢いよく開いた。
「やほー、入るよー」
入ってきたのは宮子さんだった。しかもすでに全裸。
「み、宮子さん、今からお風呂ですか?」
その姿を見てお風呂じゃないわけがないのだが。
「あ〜、お風呂かと思ったら、智花ちゃんシャワーだったか〜。
お風呂だったら一緒に入る千載一遇のチャンスだと思ったんだけど。あはは、失礼失礼」
宮子さんが出ていこうとしたので、
「あ、いえ、いいですよ、一緒に浴びましょう」
と引き止めた。もう裸だったし、足のあたりも濡らしてしまったし、そのまま帰すのが悪い気がしたのだ。
「ん、いいの?う〜む、んじゃあ、お言葉に甘えて。
あ〜、どうせだから、お湯張っちゃおか。後から入る人もいるかもしれないし。
これ、シャワーのままでさ、浴槽に入りながら浴びようよ」
宮子さんはシャワーを取って、浴槽に入った。
「さぁさ、どうぞどうぞ」
勧められて、私もまだお湯が入っていない浴槽に入った。
宮子さんは浴槽の縁に腕を乗せ、足も恥ずかしげもなく広げたまま座った。
私はその間に、向かって小さく体育座りをする形になった。
うぅ、宮子さん、お股丸見えだし、目のやり場に困る。
と、思ったら、胸のところで目が止まった。
う、うぅ、大きい。不覚にも、文字通り胸に釘付けになってしまった。
宮子さんは私の視線に気づいた。しまった。
「ん?どったの?」
私は白状した。
「あ、いえ、その、宮子さん、胸が大きくて羨ましいなって・・・」
宮子さんは笑った。
「あはは、そうだねぇ」
「あのぅ、何かこう、大きくなるようなコツみたいなものってあるんでしょうか・・・」
私は何を言ってるんだ。
「う〜ん、やっぱりお約束の、よく揉まれると大きくなるっていうやつでしょ」
「う、それってホントなんですか?って、宮子さんもよく触られてたんですか?」
「うん。小さい頃ね、実家のお兄ちゃんたちに」
「お、おにい、えっ?」
宮子さんは、それがさぞ一般的な兄妹のありかたであると言わんがばかりだった。
「触ってみる?」
宮子さんがにっこりして言った。
触ってみたい。むしろ思いっきり触り倒してみたいが、さすがに恥ずかしい。
「ほらほら」
そう言って胸をぷるぷると揺らした。揺れるほどの胸ってすごいな。
「えと、じゃ、じゃあ、ちょっとだけ・・・失礼します」
私は宮子さんの胸をひとさし指でかるく押してみた。ふに〜〜。
「や、やわらかいです」
「ほらほら、もっと遠慮しないで」
宮子さんは私の手をつかんで、胸に押し当てた。
「わっ」
めちゃめちゃやわらかい。だがさすがにこのまま調子に乗って揉みしだくわけにはいかない。
なんといっても恥ずかしすぎる。
私は手をどけようとすると、
「もっといいことをしてあげよう」
そう言うと、今度は私の顔を両手でがっしりとつかんで、胸に押し付けた。
私の顔は豊満な胸の間に挟まれた。
「うむむむ〜〜!」
「どう?いいでしょう?」
私はもがいてようやく胸の間から脱出した。
「ぷはっ。はぁ、はぁ、え、ええ、その、やわらかかったです」
「うん、智花ちゃんもきっとだいじょぶだって」
そう言ってくれたが、あまり慰められなかった。
うちの姉のスタイルがスタイルだからである。
まるで自分の将来を見ているようにいつも感じていた。
でも、もしかしたらこれからの行動次第では大きくなる可能性はあるかもしれない。
「宮子さん、そのぅ、私も、もしこれからよく触られたりなんかしたら、将来大きくなるんでしょうか」
「んぬ〜、どうだろうねぇ。でも私はそれで大きくなったから、もしかしたら大きくなるかもしれないね」
私は思い切って言ってみた。というか、もう先ほどのどたばたで、私の頭が混乱していたせいだ。
そう思いたい。
「それならそのぅ、何か変なこと言いますけど、ちょっとだけ、触ってもらっていいですか・・・。
なんか、自分でやるものおかしいですし」
宮子さんの指が私の胸に触れた。
私はきゅっと目を瞑った。
「嫌だったら言ってね?」
宮子さんが言ってくれた。
「はい、だいじょぶです」
----------
途中割愛
----------
(と思ったけどラストだけ)
----------
私は宮子さんの首にしがみついたまま、絶頂に達した。
体が、がくがくがくっと大きく痙攣する。
「あ、んんっ」
宮子さんも私を強く抱きしめてくれて、体を支えてくれた。
「だいじょぶ?」
「はい、だいじょぶ、です・・・。すみません、宮子さん、こんなことになっちゃって」
「ううん、こっちこそ、ごめんね、智花ちゃん」
まだ余韻が残っている間も、動いた後の体をほぐすように優しく愛撫を続けてくれた。
「そろそろ、出る?」
もう長いことお風呂に入っている・・・ことになる。出たほうがよさそうだ。
あぁ、夢のようだった時間ももう終わりか・・・。
気づいたらシャワーはずっと浴槽の外で流れっぱなしで、全然お湯が張れてなかった。あーあ。
しょうがないのでもう蛇口を閉めた。
お風呂のすぐ外にお姉ちゃんとヒロさんが二人して立っていた。
宮子さんが扉を開けるやいなや、二人は飛び上がった。
「うわぁ!み、宮子!も、もうお風呂出たんだ、い、意外と、はや、早かったね!」
お姉ちゃんは何やら慌てて口のあたりをぬぐい、ヒロさんは服の乱れを直していた。
「え〜、そんな早くないよ〜。で、沙英さんたちもお風呂?」
「そ、そう、お風呂なの!ちょうど入ろうと思ってね!」
「そなんだ。あー、ごめん沙英さん、お湯、全然ないから入れてね」
「あ、そ、そなんだ、OKOK、わかったよ」
「えっと、沙英さん、ヒロさんと一緒にいたってことは、二人で一緒に入る?」
「えっ!」
またお姉ちゃんが飛び上がった。
「あ!えとね、たまたまなんだ、そう!たまたまなんだよ、たまたま!ねぇ、ヒロ!」
お姉ちゃん何言ってるんだ。
「そんなたまたま言わなくてもわかるよ〜」
お姉ちゃんは必死に受け答えていたが、ヒロさんは顔を真っ赤にしたままうつむいているだけだった。
「ま、いいや、ごゆっくり〜、お二人さ〜ん」
「ち、違うんだったら、宮子!ちょっと!」
宮子さんはちゃちゃっと着替えた。そしてタオルで頭を乱暴にがしがしと拭いたあと、ドライヤーも使わずに
そのままゆのさんの隣で横になってしまった。
あー、宮子さん、ホントにゆのさんのことが好きなんだな。なんか、羨ましい。
お姉ちゃんとヒロさんも仲がいいし、乃莉となずなも仲がいい。
なんだか自分だけ孤独になったような気がして、少しさみしかった。
私にもそういう相手が見つかるかな。
私は乃莉となずなの側で寝た。
それからしばらくしてお手洗いに行きたくなって目が覚めた。
う〜ん、二時間とちょっとくらい経ったのかな。
辺りを見ると、お姉ちゃんとヒロさんはまだお風呂から出てきていなかった。
-おわり-
>>591です!
わざわざ書いていただけるなんて嬉しいです、ありがとうございます!
智花ちゃん元気だして!姉的にも声優的にも胸は絶望的だけど宮ちゃんがおっきすぎるだけだから!
胸 宮子>ヒロ>乃莉>ゆの>なずな>沙英
背 沙英>宮子>乃莉>ヒロ>なずな>ゆの
って感じだっけか
体重はどうだろ、トップは決まってるけど
体重 イカ娘>ヒロ>宮子>沙英>乃莉>ゆの>なずな
イカって体重0.1トンだっけ
騎乗位を遠慮する沙英さん
すまん誤爆
許さない
ふざけんな死ね
録音した時の隣の部屋の状況を詳しく
宮子が親友のゆのっちを「バッテン」とか…酷すぎる
あるまじき光景だな
誤爆リンクを踏むのはまさに自爆行為
放置されてた16分の間に見ちゃったんだもの
宮子と言えば、お前らアニメ何期の宮子の声が一番好き?
いや、俺はもちろん全部好きだけど
今の声も嫌いじゃないけど一期の高めの声が好きだな
ここでする話じゃないな
このスレでは中山さんはどんなキャラなんだ?
ひだまりのキャラスレがほとんどネタに走るなか、なんか中山さんだけはスレ通りの性格な気がしちゃうんだが
そりゃああのはしたない発言があるしな…
普通に百合っ娘だろ
とりあえず可愛い女の子がいたら脱がしてみる有沢さん
とにかく回数人数を多くこなすのがナンパの極意だという
中山×真実
表面的な百合っぽさでいったら有沢先輩の方がそれっぽいな
ゆのによれば声も綺麗だそうだし
久々にアニメ見直したら、真実の声と髪の色がイメージと違ってて驚いた
もっとチャラい声でピンク系の色かと思い込んでた
中山さんはまぁイメージ通りのはしたない感じだったけど
中山と真実の絡みなら、真実が攻めだと思うんだ
意外とSっ気がある真実に「はしたない」と言われたり言わされたりするはしたない中山さんが見たい
>>626 真実×中山のそういうエロ漫画なら存在してる
もっと出てもいいと思うけどひだまりのそういうの自体が少ないからね
628 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/09(火) 02:32:58 ID:LjoKbbiO
夏目ガンガレ
夏目はその一途さがなかなか報われなくて、かわいそうになってくる
最近、失恋系・悲恋系ラブソング聞くと夏目と沙英の出演するPVが脳内再生されたり、夏目と沙英で脳内妄想しちゃったりするんだが大丈夫か?
大丈夫だ。問題ない。
ヒロ沙英夏目は三人仲良しが一番いい
ヤンデレとかはギャグか小ネタ的なものだけで十分
夏目スレから転載。
夏目もっとがんばって!
71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/07(日) 23:27:46 ID:Sch0QxmWQ
見つめ合うと素直にお喋りできないのがTSUNAMI。
見つめ合うことも素直にお喋りすることもできないのがNATSUME。
それは夏目の美しさがわかってないな
もし有沢さんがやまぶき校内でなずなちゃんを発見したりなんかしていたら……と思うと胸が熱くなるな。
十中八九、有沢さんの好みのタイプにどストレートだろうし……。
おそらく問答無用で襲いかかり手頃な空き部屋に連れてゆき、それはそれはスゴいコトをしていただろう。
そして救出に来た乃莉っぺすらもいただいていたことだろう!!
く、くそう……どうして卒業なんてしてしまったんだ有沢さん!
有沢さんは選り好みしないよ
生きてきた人生の影には数々の女性遍歴が…
選り好みしないが可愛い子が大好物
学校の外で会えば速攻で脱がされる
有沢さんがやんちゃアパートの住人だったらヤバかった
きゃらっとで連載できなくなっていただろう
でも大家さんにつまみ食いされてそうな気がする。
有沢さんってそんなキャラだったのかw
俺的ひだまりスケッチ百合四天王考察
@有沢さん:百合キング。可愛けりゃ見境なし。ノンケでも食う。
A中山さん:黒髪ロングはしたない。むっつり系ガチ百合(レズ?)。
B乃莉スケ:絶対コイツなずニーしてるよ。過去封印フォルダ内容も怪しいもんだ。
Cうめてんてー:最強。マルチタレント神。それでいて百合。最強。
こんなイメージ。俺的には、だよ?
ヒロ夏目智花は、旦那が男と言っても過言ではないので百合ではないと言っても過言ではない。
過去封印フォルダはあれフェイクでしょうきっと
わざわざデスクトップに置いてあるんだから
nazunaフォルダが厳重に奥底に隠してあるんだよ
>>634 「へぇー普通科なんだー!」→「ねぇ、なずなちゃんは部活とかやってないの?」→「やってないんだ!」
→「だったら今日暇だよね?」→「あのさ、なずなちゃんの絵描かせてくれない?」→「大丈夫だって!」
→「座ってくれてるだけでいいから!」→「ほら、美術科以外の人の感想って大事だと思うし…ね?」
これでなずはな落とす
>>641 多分システムファイルと同じところに置いてある
C:\WONDERS\system32\drivers\etc\seacret\my\wife\nzn\nazuna.zip(パス付き) このくらい
乃莉「なずなっ!!助けに来たよっ!!」
なずな「乃莉ちゃん……き……きちゃらめぇぇええ!」ビクンビクン
乃莉「な…ずな…?」
有沢「あらあら、今日は大漁ねぇ」
有沢さんはゆのとつながっているから、今後
なずなと接触してしまう可能性も0ではない。
もしもひだまり荘に遊びに来てしまったら・・・。
妄想スレ
妄想のないスレなどない
有沢「ゆの、私の指がどこに入ってるかわかる? 私達いま繋がってるよ!」
よくわからないけど夏目スレ住人はヒロが嫌いらしい
夏目とヒロは普通に仲いいのに…
キャラスレはなんとなく俺嫁派ばっかりだと思ってたから意外だな
沙英×ヒロ押しつつ夏目も応援してる人もいるみたいだけどね…
ヒロ=ハート様ネタを他人の普通なキャラ萌えを否定してまで推すやつは正直好きになれない
そういう話題もういいから
では気を取り直して沙英ヒロ夏目の3Pを妄想しようかな…
みんなの沙英
蒸し返すけど、肝心のヒロスレがあんななのに夏目スレをどうこう言うのは筋違いだろw
ヒロと夏目を酒に酔いつぶさせて時間差で沙英に介抱させたい
倒れた沙英を解放する二人の女の図しか浮かばない
>>654 夏目スレが夏目優先になるのは当たり前だしなw
むしろ半角とか中立地帯で夏目押しヒロディスな人が目立つ気がする
ひだまりはみんな仲良しが一番なのにねぇ…
ひだまりの世界観で他のキャラけなすとか
とても作品のファンとは思えないんだけど
どうせ原作やアニメもちゃんと見ていないニワカだろ
夏目スレでヒロの扱いが酷くてそれはおかしいんじゃないか?と言ったら「俺嫁派の工作(キリッ」とか言われるし…
ただみんな仲良しが一番だって言いたかっただけなのに…
この話題はもう止めて俺らはただ百合萌えしようか
沙英さんは男と言っても過言ではないので、百合ではないと言っても過言ではない。よってスレチと言っても過言ではない!
過言だよ!
>>660は
>>640か?
マジでそう思ってるのか?
もしただのネタだとしてもこの百合萌えスレでは場違いなネタだということに早く気づいてほしい…
>>660です。(
>>640さんとは別人です。)
場違いなネタに走ってしまい、申し訳ないお面です。深く反省します。
>>640の『なずニー』て……初めて見た単語なのに一瞬で理解してしまった
いやいや、俺もキツい言い方してすまんかった
みんなにはひとつの視点にこだわらずキャラの色んな面を見て妄想をもっともっとしてほしい
顔真っ赤の照れた沙英さんの可愛さは異常
なずなも乃莉ニーするのかな?
俺の中では、なずなは性欲が薄いキャラ。
実は、乃莉にハーゲンダッツを買いに行かせて、抹茶味を買ってこなかったらアイスを投げつけたり(このネタ好き)
あんまんを買いに行かせて、粒あんだったら、乃莉の顔面に投げつける。
ちゃんと言うこと聞くか(ダダマートまで買い直しに行かされる)心底許しを請えば「ご奉仕」を許す。
性欲よりも加虐欲が満たされれば満足するタイプ。
そんな設定どこにもないけど、俺の脳内ではなずなはそんなキャラ。
なずなは乃莉ちゃんを求めて止まない心と体に
色恋や性の知識が追いついてない感じがする
智花ちゃんをロリ沙英としてしっぽりやっちゃう夏目
夏目「あら!あの子沙英にそっくり…まるで小さい頃の沙英みたい…かわいい…触りたい…(ムラムラ…)
そこのお嬢ちゃん!絵とかに興味ない?私もやまぶきの美術科なの!」
智花「ホントに!私の友達もやまぶきなの!」
夏目「良かったらあなたをスケッチしていいかしら?すっごくかわいいんだもん!
ね?お願い!ね!?」
智花「もう♪かわいいだなんてそんな〜♪うん!いいよ!」
夏目「じゃあ今から学校の空き教室に行きましょう!(ハァハァ…やったわ!ロリ沙英ゲットぉ!)」
後は空き教室で夏目のトークテクでまんまと脱がされて気持ちよくされちゃう智花ちゃん
そしてあれよあれよといううちに 智花沙英ヒロ夏目のド迫力4Pプレイが…
>>666 いかなる時も「乃莉ちゃんとおはなししたいなv」で乃莉スケのほうが辛抱たまらん事になってそうだw
なずなはたぶんニーの仕方を知らないから
乃莉を想っては毎晩切ない思いをしている。
それで最近元気がなく・・・という妄想と、
ホームシックになりかけた原作のネタをリンクさせてみたら、
心配になった乃莉が枕を持って部屋を訪れてとなってまた話がととのいそう。
なずな「乃莉ちゃん、ありがと」
乃莉「べ、別になずなの身体を慰めにきたわけじゃないんだから。
私がなずなとしたかっただけで」
数日後
なずな「ごめんね、乃莉ちゃん」
乃莉「なずな……ひどいよ……」
数日の間になにがあった
切羽詰って「どうして…わかってくれないの?」ってなずなに押し倒された乃莉さんが
「本当にいいの?嫌って言ってもやめないからね?」って反転して攻めに入る感じが好き
有沢×なずな+乃莉の妄想がとどまらない。
ここ見てると皆の妄想に触発されて話が泉のように沸き出てくる。
もう自分の中だけでは抑えられなくなってきたので、作文ができたら上げるよ。
三歳差と山菜さんは似ている
「宮ちゃん! よだれよだれ!」
妄想作文はアメブロに書くことにする。
試しに先日の宮子×智花もそこに載せといた。私事でごめん。
個人的妄想では夏目にハッピーエンドのルートを作ってあげたい。
夏目的にはBEST ENDは「沙英と二人支え合って…」なのかな?
何か転機があって、今まで沙英を母親的愛情で見守っていたヒロにも認められて
後を任された夏目の、沙英との初々しい同居生活とか
GOOD ENDはヒロさんも加えて「限りなく丸い三角関係」みたいな
ヒロと夏目の距離感が難しいけどね
ひだまりのゲームにはちょっと期待してたんだけどな…
>>677 そのアメブロとやらの場所を教えてほしい
できればでいいから
>>673 実はなずなは寝た相手の特殊能力を奪う特質系念能力者で
乃莉が隠し持っていた多数同時攻略能力を奪ってしまった
昨日一日中一生懸命考えた結果がこれ
何らかの理由でなずなが夏目と寝た場合、どんな逆境でも相手を一途に想い続ける能力が手に入るね。
ただし決して実を結ばないというリスクがあるけど……
乃莉「R18ゲームから学んだ攻略テクで、ひだまり住人をゲットする」
なずな「ごめんね。乃莉ちゃんには私以外見てほしくなかったから」
そう言いつつもなずなは宮子の美少女変身能力を狙うが宮子はガードが非常に固い
乃莉「現実なんてクソゲーだよ」
>>677 せめてURLくらい晒してくれないと何でここに報告したのかまるで意味不明だぜ
>>678 そうだろうな
ヒロを押しのけると沙英が悲しむから、それは夏目も望まないだろう
沙英は小説家だから、ヒロが「家政婦」、夏目が「マネージャー」と肩書きを付けておけば
世間体的にも三角関係的にもおkなのでは?
>>684 乃莉は「PCが出来るタイプの女の子」なんです
俺らとは違うんです
乃莉ちゃんは匿名掲示板とか見ないよ!
>>679,685
URLは敢えて伏せてるのでは?
てかヒントは出してくれてるんだから後は自分で探せるだろw
_______ __
// ̄~`i ゝ `l |
/ / ,______ ,_____ ________ | | ____ TM
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\ヽ、 |l | | | | | | | | ``( (. .| | | | ~~
`、二===-' ` ===' ' ` ===' ' // ̄ヽヽ |__ゝ ヽ二=''
ヽヽ___// 日本
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>>687 アメブロ ひだまりスケッチ でググっても出てこなかった
アメブロってサイト名?
アメリカンブログの事だと思った
乃莉「このゲームのヒロイン、声が宮子さんに似てる」
691 :
689:2010/11/16(火) 20:11:07 ID:xJT4ePGj
とりあえずアメブロが何であるかはわかったが調べど調べど見当違いのサイトばかり…
まるで雲をつかむような話だよ…
荒らし行為は絶対しないと約束するから、そこにつながるキーワードだけでも教えてほしい!
一生のお願いだ(キリッ
うん、マジで。
本文をコピペしてググってみても結果は同じだった
CP名でグクるだけで相当上の方に出てくるが
695 :
689:2010/11/16(火) 20:54:51 ID:xJT4ePGj
無事解決した
迷惑かけてすまなかった
アメブロ内で検索すればよかったんだね!
有沢さん×なずな+乃莉もGJでした!
沙英さんが好きすぎて拉致っちゃう夏目
だがしかしヒロに拉致られて調教されてしまう夏目
その隙にお姉ちゃんを調教しちゃう智花
沙英に全裸での性的奉仕を命令する智花
後ろ手に縛られその光景を見せつけられる夏目
そんな妄想に耽る乃莉
そんな乃莉を想いノリニーに励むなずな
乃莉ニー中のなずなの部屋に入ってしまいガガガガするゆのっち
なずな「ひとりでも出来るけど……」
なずな「乃莉ちゃんに舐めてもらう方が気持ちいいな」
なずな「でもね、一番いいのは」
なずな「乃莉ちゃんの手を縛って」
「ねえ、乃莉ちゃん、お願いがあるの…」
なずなは伏し目がちに言った。
「何?私で良ければ力になるよ。」
なずなは背後に置いてあった麻縄の束を取り出した。
「へっ?」
乃莉にはなずなの願いが何なのか想像もつかなかった。
「乃莉ちゃんを縛りたいの…お願い…」
両手で麻縄の束を握りしめたなずなの瞳には涙が浮かんでいた。
それほど切実な願いであった。
一瞬の間を置いて、乃莉はなずなの願いを理解した。
「わ、私にはそんな趣味ないから…」
「私にはあるの!お願い、乃莉ちゃん…」
そういってなずなは麻縄の束を手に、乃莉に近づいていった。
「乃莉ちゃん…お願い…麻縄の食い込む乃莉ちゃんの姿が見たいの…
麻縄に縛られ苦痛にゆがむ乃莉ちゃんの顔が見たいの…」
乃莉は座ったままじりじりと後ずさりしていったが、
あっという間に壁際まで追い詰められてしまった。
続きは誰か書いてください。
なんか最近このスレ怪しい方向に行き過ぎな気が・・・w
初代スレのほのぼのした空気はどこいったんだw
いや嫌いじゃないけどさ
私にはあるの!
ものすごい切り返しに吹いた
このスレののりちゃんは、なずな氏によくいじめられるよね
個人的に初代スレは黒歴史
初代スレは平和だったね
dat落ち前に投稿されてた花の冠の話が良かった
ああ、ログを確認したら、宮ゆのの話だったか
確かに初代スレはソフトで、プラトニックなものが多かったね
今もキャラスレとかに比べればまだマシな方だが…
確かに最近はプレイとかマニアックな方向に話題が偏ってるなww
じゃあヒロさん×宮子で妄想でもしようず
沙英さん相手なら熟年夫婦、ゆの乃莉なずな相手ならお母さん役でいいと思うが、宮子相手だとどんな感じなんだろうか……
ヒロと宮子は周囲にその気配を全く悟られずに
身体だけの関係と割り切った浮気をするので
ひだまり荘の誰も気付いていない。
沙英が締め切りで相手にしてくれず火照った身体を持て余した時に
ゆののいる前で堂々と「宮ちゃん、ちょっと」と自室に呼び出し
玄関の扉を閉じた瞬間にディープキス。
何それすごくいい
宮子「沙英さんはこんなとここんなふうに攻めないでしょー」
ヒロ「あっ!? そこはちょっと! ダメ!! おかしくなっちゃう!!!」
宮子「いい眺めだなー」
宮子「ヒロさんが私のこと都合よく利用するなら、私もヒロさんの身体利用させてもらいますよー」
宮ちゃん×中山さん
宮ちゃんを受けに回らせて理性が飛ぶくらい前後不覚に乱れさせる女子はいないか
当然のようにゆのっち
ゆのっちにそんな技術があるとは到底思えない……
桑原先生とか大家さんとか、年上相手ならどうかな
ゆのっち結婚してくれ!!
720 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/23(火) 02:15:06 ID:X9tCuCol
by宮子
技術はないけれど、ゆのに身体の一番気持ちいいところをただ撫でられるだけでも
宮子は普段の理性を保てないと思う。
宮子「ゆのっちの身体は美味でないところがありませんなあ」
ゆの「はぅ〜、恥ずか気持ちいいよぅ」
宮子「ぺろぺろ撫で撫で」
ゆの「ねえ宮ちゃん、私が宮ちゃんに同じことしたらどうなるの……?」
宮子「(ガタッ)」
ゆの「宮ちゃん!?」
宮子「ひっ……ひぃぃいぃぃぃ」
ゆの「どしたの宮ちゃん!?」
宮子「うわぁぁあぁぁぁあぁ!!」
ゆの「ごめんね!! 私何もしないから!! 撫でたりしないから落ち着いて!!」
宮子「はぁはぁ……」
なにかちがう
中山「はい、宮子さん」つ100円
宮子「まいどぉー」
中山「じゃあ、早速いいかなぁ…?ハァハァ…」
宮子「うん、いいよー」
中山「失礼します…ハァハァ…」
モミモミモミ…
中山「宮子さんのおっぱい…おっぱい…おっぱい…ハァハァ…」
モミモミモミ…
宮子「…んっ…んっ……中山さん……ちくびが………」
中山「ハァハァ…宮子さん…感じてるの……?」
宮子「ぅん……なんか……へんな…感じ……」
中山「…宮子さんかわぃぃっ……」
チュパッチュッチュパチュパ…
宮子「はんっ……!中山さんっ……おっぱい…吸っちゃだめだょっ……あっ……」
中山「はむっ……れろれろ……みや…こ…さんっ……」
チュパチュパチュパチュパ…
宮子「…もうっ…だめっ……中山さんっ…やめてっ……!」
中山「…ハァハァ………ごめんなさい…宮子さん……調子にのっちゃって…」
宮子「ハァハァ……ううん…なんか私…変になっちゃいそうだったから……///」
中山「…」ドキン!
中山「あの…その…宮子さん…お願いがあるんだけど……」
宮子「なに…?」
中山「…下…下の方も…見せてほしい……」
宮子「え…?下って…?」
中山「…宮子さんの……お、おま○こ見せてほしいっ……」
宮子「えっ…?それはダメだよ中山さんっ…」
中山「もう100円あげるからっ」
宮子「う〜ん、しょうがないなぁー…」
中山「ほ、本当っ!?」
宮子「ちょっとだけだよぉ…?」
中山「うんっ…それじゃあお願いしますっ……」
宮子「うんしょ…」
ヌギヌギ…
宮子「見える…?中山さん…?」
中山「ハァハァ…う、うんっ、見える…み、宮子さんのキレイなおま○こ……ハァハァ……」
宮子「さすがにちょっと…恥ずかしいなぁ…///」
中山「ハァハァ…宮子さんっ…も、もう我慢できないっ…!」
チュパッ…レロレロ…
宮子「ひゃっ…!?な、中山さんっ…!なにしてっ…ぁんっ…舐めちゃっ…だめっ……」
レロレロレロ…
中山「…はっ……宮子さんが…れろれろ…かわいいのが…れろれろ…いけないん…だょ……?」
レロレロレロ…
宮子「はぁんっ…へんに…へんになっちゃうっ……!」
中山「はっ…宮子さんの…れろれろ…ヌルヌルが…れろれろ…たくさん…出てきてる……」
レロレロレロ…
宮子「なんかっ…!おかしいっ…!私のおまた…おかしいよぉっ……!!」ビクンッ!ビクビクッ…
中山「ハァハァ…宮子さん…イっちゃったの…?」
宮子「…ハァハァ…ハァハァ……なに…?これ……?」
中山「もしかして宮子さん、今までイったことないの…?」
宮子「よくわからないけど…こんな変な感じになっちゃったのは初めて……」
中山「宮子さん…ごめん…またやりすぎちゃって…」
宮子「別に謝らなくていいよー、気持ちよかったしぃ…」
中山「ありがとう…宮子さん…」
中山「あのぉ…もしよかったらまたさせてほしいんだけどぉ…お金もちゃんと払うし……」
宮子「それはダメ」
中山「そ…そっかぁ……」
宮子「お金は無しでっ」
中山「え…?それって…」
宮子「また気持ちよくしてくれる?中山さんっ?」
中山「うんっ…///」
これは…
宮子の台詞に『……』があるせいですごい違和感www
宮子は金で身体を売ったりしない(キリッ
ゆの「でも宮ちゃん食べ物もらったら身体売っちゃうでしょ」
宮子「そだねー」
ゆの「めっ」
ゆの「はい、宮ちゃん」つからあげ
宮子「いただきまーす」パクッ、モグモグ
ゆの「じゃあ、早速…」
とある宮子の日常生活
〜 朝 〜
ゆの「宮ちゃん、朝ご飯たべてく?」
宮子「おぉ〜、ゆのっちありがと〜」
いただきまーす!
〜 昼休み 〜
沙英「あ、宮子も学食? あたしお金入ったし、奢ってあげようか?」
宮子「ありがと沙英さん、助かります〜」
いただきま〜す!
〜 夕方 〜
なずな「あ、宮子先輩……これ、調理実習で焼いたクッキーなんですけど…… よかったらその……」
宮子「なずな殿〜 もちろんいただくでござるよ〜」
いただきま〜す!
〜 夜 〜
ヒロ「宮ちゃん、お夕飯できたわよ。ゆのさん達と一緒にいかがかしら」
宮子「わーい、もちろん行きますさすがヒロさん!」
いただきま〜す!
〜 夕食後 〜
乃莉「あ、私このあとレンタルしたDVDを部屋で見ようと思ってるんですけど、みなさんどうですか? お菓子とかも用意してますから。」
宮子「はい、はーい! 宮子、参加しまーす!!」
いただきま〜す!
〜 深夜 〜
一同「いただきま〜す♪」宮子「え、何? どうしたのみんn……」アッー
ミヤチャンカワイイネ、コンナニコエダシテ
ユノッチヤメテ、ハゲシクシナイデ
ミヤコハミミタブナメラレルノスキナンダヨネー
サエサン、オネガイミミタブハ、ミミタブハダメッ・・・!
ミヤコセンパイ、オッパイオオキイノニカンドモイイナンテ、ズルイデス・・・
ゥアッ! チ、チクビスワナイデ、スワナイデ
ミヤコチャン、オテテガオルスヨ? ワタシノココ、チャントイジラナキャダメジャナイ
ユルシテヒロサン、ワタシモウゲンカイ・・・
ミヤコサーン、モウイキソウナンデスカー? ヒクヒクシテマスヨー??
ヤ、ヤメテ、ハズカシイヨ、ジッキョウシナイデ!!
一同「ごちそうさまでした♪」
宮子「はぁ…… はぁ……」ピクピク
食べた分、しっかり食べられた…
さんざんいいように身体を貪られたあと、
ゆのっちを抱きしめて泣きながら眠る宮ちゃんでした
個人的なイメージ
ゆの:早漏。すぐイく。そのくせ何回イっても満足しない。もっともっとしてほしいとか思っちゃう。
宮子:感じてもめったに喘いだりしない。気持ちいいとは思ってる。自覚があるのでタチに自ら回る。
沙英:ゆのもびっくりの超人的早漏。タチも下手。ヒロさん常時欲求不満。
ヒロ:ひだまりイチの床上手。タチからネコまでチート級にうまい。
乃莉:責めになりたい受け、をみんなにバレてる自覚のある生粋の受け。責め時はもっぱら言葉責め。
なずな:非常に従順なM役で、ヒロさんと相性抜群。ただし乃莉にはS。足とか舐めさせる。乃莉は泣いて喜ぶ。
夏目:度重なるサエニーにより開発度400%超。あとは沙英が気付けばいいだけなのにね。
真実:スレチなくらい常識人。彼氏欲しい。中山さんが全力で阻止してくる。
中山:ゆの宮子をつまみ食いしつつ虎視眈々と真実を狙う、ムッツリ系ガチ百合。はしたない。
有沢さん:ゴッド オブ 百合。ノンケでも構わず食っちまうような女。かわいいはオカズ。
ゆの「宮ちゃん、今日お買い物付き合ってくれない?」
宮子「ごめんゆのっち、今日は予定入ってるんだぁ」
ゆの「そっかぁ、ならしょうがないね…」
宮子「本当にごめんっ、また今度お供しますからっ」
ゆの「ううん、いいの、大した買い物じゃないし、ちょっと一緒にどうかなぁって思っただけだから」
中山「宮子さーん」
宮子「あっ、じゃあゆのっちまたあとでっ」
ゆの「うん…」
ゆの(最近、宮ちゃんと中山さん仲いいなぁ…なんか寂しいかも…)
真実「ゆのさんっ」
ゆの「あ、真実ちゃん」
真実「よかったら私、付き合おうかぁ?」
ゆの「え?」
真実「ごめんなさぃ、さっきの話きいててぇ、私じゃダメかな?」
ゆの「いいの?真実ちゃん?」
真実「もちろんっ」
ゆの「真実ちゃん、今日は付き合ってくれてありがとうねぇ」
真実「ううん、私も楽しかったし」
真実「あ、ゆのさん、この近くに公園があるんだけどよっていかない?」
ゆの(公園…?ブランコ…すべり台…)
ゆの「ジャングルジム」
真実「そっちじゃなくて、自然公園の方」
真実「ちょっとゆっくりお話したいなーと思って」
ゆの「うん、いいよぉ」
―公園―
ゆの「へー、こんな所に公園があったなんてしらなかったよー」
真実「静かであんまり人も来ないから好きなんだーここ」
ゆの「そうだねー私もここ好きかも」
真実「あそこにベンチがあるから座ろっ」
ゆの「真実ちゃんここの公園よく来るの?」
真実「うん、よく中山さんときてるよ」
ゆの「…そうなんだ……あの…真実ちゃんと中山さんって一番仲のいい友達だよね…?」
真実「なに?急にー?」
ゆの「いや…ちょっと…ね…」
真実「まあ中山さんは一番の友達だよぉ」
ゆの「そっかぁ…それで…最近その…中山さんと宮ちゃん仲がいいと思わない…?」
真実「やっぱりそのことかぁ」
ゆの「え…?」
真実「ねぇ二人がなにしてるか教えてあげよっか?」
ゆの「真実ちゃん…なにか知ってるの…?」
真実「うん、知りたい?」
ゆの「教えて真実ちゃんっ」
真実「実はねぇ…宮子さんと中山さんは二人で…」
ゆの「二人で…?」
真実「エッチしてるの」
ゆの「………………………ははっ、ははははっ、真実ちゃん冗談やめてよー…」
真実「まあ、信じられないのも無理ないけど、ちゃんと証拠もあるよ、これ見て」
ゆの「え…?動画…?」
『あんっ…あっあっあっ…んっ…』
ゆの「…う…そ………宮ちゃんと…中山さんが……そんな…………」
真実「そういうことなんだよぉ」
ゆの「なんで……宮ちゃんが…私の知らないところで…こんな……」
真実「ゆのさんごめんねぇ…でもゆのさんにも本当のことを知ってもらいたかったの」
ゆの「……真実ちゃんは…平気なの………?」
真実「私達はこういうことをお互い自由にやっていいってことに決めてるから…中山さんも…私も……」
ゆの「…」
真実「ねぇ…ゆのさん…私達もしてみない…?」
ゆの「真実…ちゃん…?」
真実「私じゃイヤかなぁ…?」
ゆの(…宮ちゃんだってあんなことしてたんだから…私も…………宮ちゃんだって………)
ゆの「…真実ちゃん…私にいろいろ教えてくれる…?」
真実「じゃあ…いいの?ゆのさん…?」
ゆの「うん…」
真実「ゆのさんっ……」
チュッチュパ…
ゆの「ん……///真実ちゃん…///」
真実「はぁ…私ねぇ…前からゆのさんとこんなことしてみたかったの…」
ゆの「え…本当…?」
真実「ゆのさんのこと考えながら…ひとりエッチもしたことあるし……」
ゆの「ゃだ……恥ずかしいょ………///」
真実「ゆのさんかわいいんだもん…」
チュッレロレロレロレロ…
ゆの「んっ…!はぁ……///はんっ……///」
ゆの(スゴい……真実ちゃんの舌が別の生き物みたいに私の舌を求めてくる……)
チュパレロレロ…
真実「ぅんっ…ゆのさんのお口の中…おいしいょ……」
ゆの「ぁは…んっ…真実ちゃんの舌…すごくエッチ……///」
真実「ハァハァ……ゆのさん…おっぱいもいいかなぁ…?」
ゆの「ぅん…///恥ずかしいけどいいょ…///」
真実「ハァハァ……」
モゾモゾ…(ゆののブラウスのボタンとブラ外す)
ゆの「あんまり大きくないけど……///」
真実「大きさなんて関係ない…ゆのさんのおっぱいだからいいのぉ……」
ゆの「…///」
真実「ハァハァ…ゆのさんのおっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ……」
モミモミモミ…
ゆの「はぅぅぅっ…///はぁっ…はぁっ…///」
ゆの(くすぐったいような…なにこれ……おっぱいもまれるのってこんなに気持ちよかったんだぁ…)
真実「ハァハァ…ゆのさん気持ちいい…?」
ゆの「うんっ…きもちいいっ…んっ…///」
真実「ゃだ…ゆのさんチクビたってるぅ……」
ハムッ
ゆの「ひゃっ…真実ちゃんっ…」
チュパチュパチュパ…
真実「はむ…ん…ん……ゆのさんの……パイパイおいちぃ………」
ゆの「あっ…あっ…真実ちゃん赤ちゃんみたいだょっ…」
真実「はぁ…はむっ…わたしの頭いい子いい子ちてぇ…」
ゆの「ん…こぅ…?いい子…いい子…」ナデナデ
真実「はぅ…///ゆのちゃんしゅきぃ…」
チュパチュパチュパ…
ゆの「あはぁ…んっ…真実ちゃんかわぃぃ……」
真実「ねぇ…下の方もちゅぱちゅぱしたいなぁー…」
ゆの「下って…その…ア、アソコ……?///」
真実「うんっ…ゆのさんのおま○こっ…」
ゆの「もうっ…///真実ちゃんはっきり言いすぎだょ…///」
真実「ねぇ〜いいでしょぅ〜…気持ちよくしてあげるからぁー」
ゆの(おま○こ舐められるのってどんな感じなんだろぉ…///)
ゆの「…うん……///いいょ…///」
真実「じゃあ、パンツ脱いじゃおうかぁ…」
ハギハギ
ゆの「真実ちゃんっ///自分で脱ぐよぉ〜…///」
真実「ゆのさんの今日のパンツは水色だねっ♪はむっ」クンカクンカ
ゆの「もぅ…///真実ちゃん変態さんだょー…///」
真実「変態さんはどっちかなぁ?ほらぁクロッチにこんなにネバネバがついてるぅ…」
ゆの「…///それは真実ちゃんが気持ちよくするからぁ…///」
真実「ぅふふっ…それじゃぁ…ゆのさんの変態おま○こちゅぱちゅぱしてあげるねっ」
ゆの「ぅん…///」
チュッチュロッ、レロレロレロレロ…
ゆの「あんっ…!///はっ…///はっ…///ま、真実ちゃんっ…これ変だょっ…変だょっ…///」
真実「はぅ…れろれろっ…ゆのさんのヌチャヌチャしてておいしぃっ……」
ゆの「はんっ…///はぁんっ…///真実ちゃんの舌のザラザラが気持ち…よくてっ…私本当に…変態になっちゃうよぉ〜…!///」
ベロベロレロレロ…
真実「ゆのさんっ…もっと変態になってぇ!もっと変態になってぇ!」
ゆの「ふぁんっ…!///まっ…真実ちゃん…わ、わたし…オ、オシッコ…でちゃいそぅっ……///」
真実「はむぅっ……れぇろ、れろんっ…んっ……」
レロレロレロレロ…
ゆの「だ、だめぇっ…!///でちゃうっ!でちゃうょ〜…!!///」
プシャー…
真実「ふぅはんっ…!?」
ビシャビシャ…
ゆの「わっ…!真実ちゃんごめんっ…!」
真実(ゆのさんのオシッコが私の顔に…ゆのさんにオシッコかけられちゃったぁ…///ハァハァ……)
ゆの「真実ちゃん大丈夫…?本当にごめんねぇ…?」
真実「ゆのさんひどいなぁー、私の顔にオシッコかけるなんてー」
ゆの「ごめんなさぃ…」
真実「じゃあ、私のおま○こ舐め舐めしてくれたら許してあげるぅ」
ゆの「ぅん…わかったぁ…///」
真実「ゆのさん、いっぱい舐め舐めしてねぇ…?ハァハァ…」
ゆの「はじめてだからうまくできないかもしれないけど…じゃあ舐めるねぇ…?///」
ペロンッペロペロペロ…
真実「ふぁ〜…はぁっ…はぁ〜んっ…ゆのさんの子猫みたいな舌が私のおま○こぴちゃぴちゃ舐めてるょっ〜…///」
ゆの「はん…は…はぁ……真実ちゃん…気持ちいいかなぁ…?」
真実「ぅっ…ぅん…気持ちいい…ゆのさんに舐め舐めしてもらってると思うと興奮しちゃぅ…ふぁんっ…///」
ゆの「ょかったぁ…///それと…真実ちゃんのおま○こ…おいしいょ…///」
ペロペロペロ…
真実「ぁんっ…ゆのさんにおま○こ…ほめられて嬉しいよぉっ〜…///はぁんっ/…///」
ゆの「…真実ちゃんっ…私もっといっしょうけんめい舐めるからぉ…もっともっと気持ちよくなってぇっ…///」
レロレロレロレロ…
真実「ひぃやぁ〜…!///ゆのさんがこんなに私のおま○こをいっしょうけんめい舐め舐めしてるっ…!///」
真実「はぁんっふぁんっ…///わっ、わたしもオシッコ…で、でちゃうょっ〜…!!///」
プシャー…
ゆの「きゃっ!」
ビシャビシャ…
真実「はぁん…ゆのさんごめんなさいっ…気持ちよくてつぃ…」
ゆの「ううん、大丈夫ぅ、これでお互いさまだしぃ…それに真実ちゃんのオシッコだからイヤじゃないょ…///」
真実「ゆのさん…///実は私もゆのさんオシッコで興奮しちゃったんだぁ〜///」
ゆの「え〜、さっきだましてたのぉ〜」
真実「えへへっ、ごめんねぇ〜」
ゆの「もぅっ、真実ちゃんのいじわる〜」
真実「そういえば私達オシッコまみれなんだよねぇ…?ふふふっ」
ゆの「よく考えみたらおかしいねっ、はははっ」
真実「うふふふっ…」
ゆの「あはははっ…」
ゆの『私の初体験はちょっとオシッコの香りがする忘れられないものになったのでした』
このスレどんどん変態な方向に向かっているな
ゆのっちはキスすると子供ができちゃう!位のぴゅあぴゅあはーと
宮ちゃんのおっぱい揉めないところにガチを感じる
1度もみだしたら夢中になっていつまでももみ続けていたことだろう
ゆの「ハァ・・・ ハァ・・・」モミモミ
宮子「ゆのっちー? そろそろやめないと、のぼせちゃうよー?」
ゆの「あと20分だけ……ハァハァ……」モミモミ
乃莉「」 ←絶句
なずな「ん……」クチュクチュ
乃莉「ゆのさん…かわいいっ…///ハァハァ…」
虹裏での夏目の扱いが……
何の事か知らんが、ここでよその愚痴をこぼすのはいい加減やめてくれ
ヒロやなずなにも言えることだが、よそで悲惨な扱いを受けていてもここではまともに扱ってもらえる
キャラにとってもまともなファンにとってもこのスレはオアシスだな
ちょっと変態化傾向があるけど
まぁぶっちゃけ百合板なんて見てる時点で俺ら全員変態だとおm
おっと、誰だこんな昼間から
百合は心の綺麗な人にしか見えないんだぜ
749 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/28(日) 20:41:23 ID:/lS1HMYD
GJ
自作なのか?
751 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/29(月) 17:51:11 ID:o68q5xpx
738でくそみそテクニック思い出してしまったorz
752 :
名無しさん@秘密の花園:2010/11/29(月) 20:10:44 ID:ajLFKHtQ
何がしたいの
「んー?ご飯作ってくれる人はいつでも募集だよー」は
実はちょっとどきっとしたが上手くかわしたつもりで、
本当はちょっとしんけんにゆのの事を考えているが、
ゆのの前に出るとなぜだかいつも冗談ばかり言ってしまう、
ああ自分の芸人魂がにくらしいと自室で一人でいる時には
ちょっと悶々してしまう宮子を最近よく妄想する。
あるある
じゃあ俺も自分の妄想を1つ。
乃莉スケはなずなを性の対象として見ており、そんな自分を嫌らしい人間だと思っている。
なずなは純粋に友達として自分になついているだけだ、と何度言い聞かせてもなずなを想い独りで自分を慰める日々。
乃莉はそんな自分の想いに気付かないなずなの鈍感さに感謝しつつ、なずなをつい雑に扱いがちな自分の性格を嫌だと思っている。
そして実はなずなは乃莉の想いに気付いている。
そのためなずなは思わせ振りな挙動をし乃莉を誘惑している。
わざと自分のパンチラを乃莉に見せるなずな
ゆの「なずなちゃんっ、マッサージしてあげるねっ」
なずな「は、はい…」
ゆの「さーさー、うつ伏せになってっ」
なずな「ええ…」
ゆの「じゃあ、始めるよぉ」
モミモミ…
ゆの「どお?気持ちいい??」
なずな「はい…気持ちいいです…」
ゆの「そぉーかそぉーか、気持ちいいかぁ〜」
モミモミナデナデ…
ゆの「なずなちゃんここはどう??気持ちいい?ねぇ?気持ちいい??」
なずな「あ、あの…///ゆの先輩そこは……///」
乃莉「ゆのさんやめて下さい」
ゆの「どうしたのぉ?乃莉ちゃん?」
乃莉「マッサージと称して、なずなのお尻をなでまわすのやめて下さい」
ゆの「やだぁ〜乃莉ちゃん、マッサージをそんな目で見てたのぉ〜?」
乃莉「誰にだってそう見えます、あなたの性感マッサージを見れば」
ゆの「あらやだw」
乃莉「とにかく、なずなから離れて下さい」
ゆの「たく〜、乃莉ちゃんは大げさだなぁ〜」
乃莉「……もう遅いですし、用がないなら帰って下さい」
ゆの「用ならあるよっ」
乃莉「なんですか?」
ゆの「今日はなずなちゃんちにお泊まりするんだよっ」
乃莉「そうなの?なずな?」
なずな「今、聞きました」
乃莉「帰って下さいっ、どうせお泊まりってなずなに変なことするつもりでしょ!」
ゆの「そんなことしないよ〜、一緒にお風呂に入ってムチュムチュして、一緒にベッドで寝てムチュムチュするだけだよぉー」
乃莉「言ってることが連結してませんよ…」
乃莉「とにかく帰って下さいっ」
ゆの「やだ」
ダァー
乃莉「あっ」
バタン、カチャ(トイレに籠もる)
乃莉「まったく…あの人は……」
ドンドン
乃莉「ゆのさん!出てきて下さい!トイレにお泊まりするつもりですかっ」
ゆの「それでもかまわないよぉ〜、おかずもあるしw」
ゆの「クンカクンカ、あ〜ここで毎日なずなちゃんが××してるんだねぇ〜♪」
乃莉「……最低だ…あの人…」
なずな「乃莉ちゃん、仕方ないから私、ゆの先輩を泊めるよ…」
乃莉「えっ!でもっ、そんなことしたら!」
ガチャ
ゆの「決まりだねぇ♪よろしくねぇ♪」
乃莉「……わかりました……」
乃莉「だったら私も泊まるっ!」
ゆの「さ、3Pっ!?」
乃莉・なずな(無視)
なずな「乃莉ちゃんいいの…?」
乃莉「うんっ、ゆのさんとなずなを二人っきりにできないしねっ」
なずな「ありがとう乃莉ちゃんっ」
なずな「じゃあ、お風呂お先に入らせてもらいますね」
ゆの「どうぞどうぞ、ゆっくりじっくり入っててくださいっ」
乃莉「私がちゃんとついてるから安心して入ってきていいよ」
なずな「うん」
ゆの「さてと…」
ガシッ(ゆのを掴む)
乃莉「駄目ですよ」
ゆの「なにがぁ?」
乃莉「お風呂覗きにいくつもりでしょ?またはなずなの洗濯物をあさりに」
ゆの「あははははは…」
乃莉「せめて言い訳ぐらいして下さいよ…」
なずな「お風呂あがったよー」
ゆの「はいっ!次わたし入るっ!」
乃莉「お風呂ぐらいおとなしく入って下さいよね」
ゆの「へいへーい」
ゆの「あ〜いいお湯だったぁ…ゲフゲフ…」
乃莉「ゆのさん、なんでそんなにゲップしてるんですか?」
ゆの「別にゲフッ…ゲフッ…」
乃莉「…まさかっ」
ダッダッダッ
ガラッ
乃莉「やっぱり…お風呂のお湯が少なくなってる…」
乃莉「あんた…飲んだだろっ…?」
乃莉「なずなが入った風呂の湯飲んだだろっ!?」
ゆの「あー本当にいい湯だったゲフ」
乃莉「あんたって、ひとわぁー!!」
ゆの「ゲフッ」
なずな「ふわわぁ〜…」
乃莉「もうこんな時間だしそろそろ寝よっか」
ゆの「早く私の布団の中においで、なずなちゃんっ」
乃莉「(無視)私がゆのさんとなずなの間に寝るから、安心して休んでいいよ」
なずな「うん」
乃莉「ゆのさん、なずなになにかしたら許しませんよっ」
ゆの「…グゥカァ〜…zzz…」
乃莉「寝てる…」
乃莉(いや、これは寝たふり作戦だっ、私もできるだけ起きてないと…)
乃莉(それにしても今日はゆのさんのせいで疲れたなぁ…、あ…やばい…眠いかも…でも寝ちゃだめ…なずなを守らないと……………スゥー……)
乃莉(…はっ!いけないっ私寝ちゃってたっ…)
乃莉(なずなはっ!?ゆのさんはっ!?)
ゆの「…ムニャムニャ……」
乃莉(え…?)
乃莉(………なんで、ゆのさんが私の布団の中にいるの…?)
乃莉(いや…普通に寝ぞうがわるいだけか…)
乃莉(寝てる…よね?変に起こしたら、また何かしでかしそうだからこのままにしておくしかないか…)
乃莉(寝てれば普通に可愛いのにな…まったく…この人は…)
ゆの「……いいじゃん…触らせてよ……好きなの……」
乃莉(…寝言かぁ…どんな夢見てんだろ…だいたい想像つくけど…)
乃莉(どうせなずなの…)
ゆの「…乃莉ちゃん……」
乃莉(……え……今…私の名前……)
ゆの「…ムニャムニャ……」
ワシッ
乃莉(……っ!)
乃莉(ちょっ…ちょっとっ…ゆのさん、私の胸っ…!)
ゆの「…ぅうん……」
モミモミ…
乃莉(やっ!…そんなっ…ダメッ……)
乃莉(…っこの手を…早く…………)
乃莉(………………………どうしたんだろ…私……いやじゃない……)
乃莉(……私…ゆのさんに胸もまれて…いやじゃない…………)
乃莉(……なんで………?)
乃莉(………認めたくない……でも、どんどんドキドキが込み上げてくる…………)
乃莉(……どうしよう…このままじゃ…好きになっちゃうかもっ…………………)
乃莉「ハァハァ…(ゆの…さん……)」
ゆの「……うぅ……ゆ……唯……」
乃莉(…ん……?唯…………?)
ゆの「……………殺す…」
乃莉「……………………」
モゾモゾ…(ゆのの手戻す)
乃莉(まったく…この人は…人の乳もみながらなんちゅうダークな夢みてんだか…)
乃莉(…本当に…まったく………………)
乃莉「…んっ……ん〜……ぅうん……?」
なずな「おはよう、乃莉ちゃんっ」
乃莉「おはよ……あれ?今何時?」
なずな「10時だよぉ」
乃莉「えっ、ごめんっ私こんなに寝ちゃってて」
乃莉「起こしてくれてもよかったのにっ」
なずな「乃莉ちゃんよく寝てたし、それにゆの先輩が寝かせてあげてって」
乃莉「えっ?ゆのさんが?」
乃莉「まさかっ、私が寝てる間に変なことされなかったなずなっ!?」
なずな「大丈夫だよっ」
乃莉「本当に??」
なずな「うん」
なずな「あのねぇ、私さっき気がついたんだけどね、ゆの先輩は乃莉ちゃんが見てるところでしか私にちょっかい出さないと思うの」
乃莉「えっ?どういうこと?」
なずな「ゆの先輩は乃莉ちゃんが好きなんだねぇ、なんちゃってぇ」
乃莉(カァ〜…////)
乃莉「…///な、なななに言ってるのっ、あの変態な先輩がそ、そんなこと…」
乃莉「…あっ…作戦だよっ!私達を油断させるためのっ!そうに決まってるっ!…」
なずな「うふふっ」
乃莉「そ、そういえばゆのさんは…?」
なずな「あまり長居すると迷惑になるからって先に帰ったよぉ」
乃莉「昨日あんなことをしていた人の言葉とは思えない台詞だな…」
なずな「あ、それと乃莉ちゃんこれ」
乃莉「朝ごはん?なずなが作ってくれたの?」
なずな「違うよぉ、ゆの先輩が作ってくれたんだよぉ」
乃莉「えっ?ゆのさんが?」
なずな「うんっ、ほらこのオムレツ美味しそうでしょ?」
乃莉「…ケチャップでおっぱいって書いてある……間違いなくゆのさんだ……」
乃莉「まったく…あの人は……」
なずな『そのあと乃莉ちゃんは、ゆの先輩の文句を言いながら朝ごはんを食べました。その時自分の口元がゆるんでいたことに気づいていたんでしょうかねぇ…?』
今月はいきなりゆのと宮子がデートしてて何事かと思った
何事っていうか
いつもの事?
アッパーカットをくらう沙英さんがショックだった。
沙英さんが悪い
映画館で自分のポップコーンを食べ終わった宮子は左に手を伸ばして…
まずは手前のゆのを食べてから、その先のポップコーンを食べたに違いない
ゆのの太ももをまさぐる宮ちゃん
ゆののポップコーンを手に取るため左に手を伸ばすが、うまく狙いが定まらずゆののふとももをなでてしまう宮子
サワサワ…
ゆの「!?」
ゆの(み、宮ちゃんっ///こんな所でっ!?///そ、そんなだめだよぉ〜///もうっ、ちょっとだけだからねぇ…///)
宮子(ポップコーンポップコーンポップコーン)
ゆのが宮子の指チュパしちゃって「それ違うよー」って言われて一人ではわわあわわ
ゆのっちと宮ちゃんは体格差があるのがいいな
極端な話この二人なら並んで突っ立ってるだけで萌える
10回のうち3回くらいはその体格の大きい方がベッドの上でいいように転がされていると思うと
10回に7回は小さい方がいいようにされてるって事か……
黄金比だな
なずな「変態!変態!変態!変態!」
乃莉「ハァハァ…なずな様ぁ…もっとぉ〜…」
なずな「どうせまた私の足を舐めたいとか思ってるんでしょ?」
乃莉「はぃ…なずな様のムレムレになった足が舐めたいです…」
なずな「じゃあ土下座でお願いしてみて」
乃莉「…なずな様の足をペロペロさせて下さい…お願いします…」
なずな「きもいっ」
グリグリ
乃莉「ふわぁ…///なずな様ぁ…もっと足でいじめて下さいっ…もっと私をなじって下さいっ」
気持ち悪いスレ
まあそう自分を卑下するな
なずな「乃莉ちゃん、中学生のころもネコだったの?」
乃莉「う゛っ」
乃莉「(言えない……なずなのせいでネコに開発されたなんて言えない……)」
スレの変態度が上がる一方
―沙英の部屋
夏目「ちょっとお手洗いかりていいかしら?」
沙英「あ、うん。そこ入った所にあるから」
ガチャ、バタン
夏目「ハァハァ…これが沙英の生尻が乗っかっている便座ねぇ…」
―事後
夏目「ハァハァ…あー堪能しちゃったわぁー…」
夏目「フヒヒ…そして洗面台にあるお宝を……フヒヒ……」
夏目「…ハァハァ……これよ…夢にまでみた…沙英のおハブラシっ……ハァハァ……沙英っ…………」
沙英(夏目遅いなぁー大きいのしてるのかなぁー)
沙英「ちょっとトイレ行ってくるね」
夏目「ええ」
夏目(スーパーボーナスタァーイムっ!)
夏目(でもこの短い時間の中でできるの夏目?もし見つかったりしたら…)
夏目(いや臆病になっちゃダメ、できるかできないかじゃない…やるのっ!)
夏目(正確かつ冷静にことを運べは完璧にミッションをこなせるはずっ)
キー〇ン山田『その考えがすでに冷静ではない』
夏目(ミッション1は沙英が口をつけたグラスよ!)
夏目(的確に口をつけた部分を…)
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…
夏目(ふぅ…ミッション1クリア)
夏目(続いてミッション2は沙英の枕ねっ)
夏目(薫りと感触が心地よすぎてうっかりタイムアウトにならないように気をつけないと、自我をしっかり保ちつつ堪能するのよっ)
キー〇ン山田『あんたの言っている自我とは、どういうものなのか教えてほしいものである』
フガフガフガフガフガフガフガフガフガフガフガ…(枕に顔を押しつける)
夏目(ふひー…ミッション2クリア)
夏目(そして…ミッション3は…沙英のおパンツを拝借!…いやレンタルよ、沙英あとで洗って返すわ、多分)
ガサガサガサ…
夏目(フッホォ!あったっ!ついに手に入れたわっ!伝説の秘宝ワンピースっ!!パンツだけどワンピースっ!!)
夏目(うはっ!ミッション3もクリアよっ!やったぁー!!)
夏目「ウィーアー!」
ガチャ
沙英「夏目…?」
夏目(いけなっ興奮しすぎて声出しちゃったぁ)
夏目「ウィ??」
沙英「ウ、ウィ…」
夏目「あ、またちょっとお手洗いかりていいかしら?」
沙英「う、うん」
ガチャ、バタン
夏目「ふー、沙英に変なやつだって思われるところだったわ…」
夏目「そんなことより、沙英が今さっき用をたしたお便器の薫りを…フヒヒ…」
夏目「開けぇ!夢の扉っ!」
パカ(便器のフタあける)
夏目「Oh!フローラルっ!クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ…」
沙英(夏目ってトイレがながいヤツだなぁー)
転載乙
そしてそれは百合とはいわねぇ
ヒロ「ちょっと沙英の携帯でイタズラしちゃおうかしらぁ」
To:夏目
Sub:至急おねがいっ!
夏目のおっぱい見たいから写メ送ってぇ!
ヒロ「送信っと♪」
―数分後―
ピコピコピーンッ
ヒロ「きたきたぁ」
ヒロ「どれどれぇー」
From:夏目
Sub:別に沙英のためじゃないんだからねっ!
添付画像:おぱーい
ヒロ「あらぁ夏目さんもかわいいわねぇ、つまみ食いしちゃおうかしらぁ」
黒ヒロさんw
先に謝っておく、ごめん。ちょっと改変ネタ。
真実「ちょっと中山さんの携帯でイタズラしちゃおうかしらぁ」
To:ゆの
Sub:至急おねがいっ!
宮子さんのおっぱい見たいから写メ送ってぇ!
真実「送信っと♪」
真実(ふふ、ゆのちゃんどんな顔するかな?)
―数分後―
ピコピコピーンッ
真実「きたきたぁ」
真実「どれどれぇー」
From:ゆの
Sub:宮ちゃん、2つ返事でOKしてくれたよ
添付画像:おぱーい
真実「……普通にOKだったんだ……さすが宮子さん……」
―放課後―
中山「あれ? 見覚えのないメールがある……」
中山「な、な、なにこれ!? 宮子さんのおっぱい!?」
中山「なんでこんなメールがあるの!? はしたない! はしたない!!」
中山「………」
中山(^ω^)ジュルリ
宮ちゃんのおっぱいの価値観って低いなw
そりゃあ銭湯で易々と後輩に触らせるくらいだからなw
その後3年が修学旅行から帰ってくる話の最後で
なずなが「宮子さんのおっぱいがすごかったです……」っていうのが好き
なずなの頭上に「ほ〜〜」っていう擬態語(?)が出てるのがミソ
人に裸を見られるのを嫌がるのに、人のおっぱい触るのには積極的ななずな
>>789 ヒロの「え!?」がさらにうける
あんちゃん、わしゃひだまりのえっちい同人が少なくて悲しいよ…
やはり自由に動かせる男キャラがますこちゃんと校チョーしか居ないからじゃろうか?
ラララ…くやしいのう…くやしいのう…ギギギ…
いいことじゃないか
えっちい同人はいいけど爽やかで明るいエロは大歓迎じゃ!
じゃがあまりにダークネスなエロは自重して欲しいんだぜ…
あまりにもあんまりな内容だと心が痛んで萎えちゃうんだぜ…
みんなもエロは清く正しく爽やかに明るく楽しくだぜ!
来るスレ間違ってますよ
ヤンデレとかはあんまり見たくないけど、急にオリ男とか出されても萎える
女の子同士でチュッチュッしてればいいじゃない
なずな「キスだけですか……?」
乃莉「なずなぁ…わたしのおま○こにキスしてぇ…」
なずな「乃莉ちゃん、それが人にものを頼むときの言い方ぁ?」
乃莉「…なずな様……わたしの変態おま○こにキスしてくださぃ……おねがいします………」
なずな「どーしようかなぁー、乃莉ちゃんそんなに私にしてもらいたいの?」
乃莉「はぃ…」
なずな「それじゃあねぇー…」
ペッ(床にツバ吐く)
なずな「その床に吐いたツバを舐めたら考えてあげてもいいよ」
乃莉「…」ゴクリ…
乃莉「…ハァハァ……」ペロペロ…
なずな「もしかして乃莉ちゃん私のツバ舐めて興奮してるの?」
乃莉「…なずな様のツバおいしぃです……」
なずな「きもちわるっ」ペッ(乃莉の顔にツバ吐きかける)
乃莉「ハァハァ…もっと……もっと私の顔にツバを吐きかけてくださいっ………」
宮子「っていう夢を見たんで、なずな氏ちょっとここによだれ垂らしてみてくれる?」
乃莉「日曜の朝からそれですか宮子さん……」
なずな「口移しなら普通にしてるよね?」
乃莉「いやなずなも今そんなこと言わなくていいから」
>>798 なぜかなずなの声が、荒川UBのP子の声で再生された。
宮子「おっかしいなぁー、ゆのっちは私のおしっこだって飲んでくれるのにー」
乃莉「」
なずな「」
ゆの「ち、違うの乃莉ちゃんなずなちゃん聞いて!」
ゆの「さすがに床におちたのは舐めたりしないよっ!?」
ゆの「直飲みだけなの!信じて!!」
乃莉「」
なずな「」
テクテクテク…
宮子「うー…オシッコしたくなってきちゃったぁー…」モゾモゾ
ゆの「え、宮ちゃん家まで頑張って我慢してっ」
宮子「もう限界…」
ゆの「しょうがないなぁー…宮ちゃんはー…」
ゆの「オシッコ飲んであげるから下ぬいでぇ」
宮子「かたじけない…」ヌギヌギ
ゆの「宮ちゃん出していいよ」
宮子「いくよ、ゆのっちっ……んっ!」
プシャァー…
ゆの「んっ…ぁん…んんっ……」ゴクゴク…
ゆの(今日の宮ちゃんの濃いいよぉ〜…)ゴクゴク…
宮子「ふぅ…助かったよぉゆのっち、ありがとうっ」
ゆの「いいよ、これぐらいいつでもしてあげるしぃ」
宮子「じゃあ今度はゆのっちがオシッコ我慢できなくなったら私が飲んであげるっ」
ゆの「うん、その時は宮ちゃんお願いねぇ」
宮子「えへへへー」ハキハキ
ゆの「宮ちゃん待って!ちゃんとオマタきれいにしてからパンツはかないとぉ」
宮子「でも私、ちり紙持ってないよー」
ゆの「ティッシュがなければ舐めればいいじゃない…」
ペロペロ…
宮子「んっ…あっ……ふはぁっ……ゆのっちぃー………」
乃莉「飲尿はさすがに引きますね」
なずな「そう? 乃莉ちゃんそういうの好きな方かと思ったんだけど」
乃莉「なずな……」
なずな「顔の上に乗っかったとき、乃莉ちゃんの嬉しそうな顔を見てちょっと思った」
乃莉「そんな喜んでないし!」
なずな「あ、そういう顔……」
乃莉「あ、あの時はホラ、なずなが生理だったから!」
乃莉「だから『なずなのオリモノおいしいなぁー』って思ってただけ!」
乃莉「いくらなずなのでも、おしっこなんて飲めないよ! 経血なら別だけど!!」
なずな「充分ヘンタイだよ……」
乃莉「…」ジー
真実「…」ジー
乃莉・真実(わかるっ!この人、変態だっ!)
このスレ病気だなw
そもそも同性愛なんて病気みたいなもんだしな
こんなとこに来てわざわざそんな事を書き込むお前は病気じゃないとでも?w
2chを荒らすのが職業であり生き甲斐なんだもんな
病気以外の何物でもない
なずな「はい、病気の乃莉ちゃん、おくすりあげますね」
ちゅっ
乃莉「もっと……」
「ん…はぁ…あん…ぅん……」
私は、ひとり黙々と自分の秘部を撫でていた
「ふぁ…んんっ…はんっ…」
誰も知らない私だけの姿
羞かしげもなく脚をひろげ、表情は快楽に支配され崩れている
絶対に人には見られちゃいけない姿
でも…彼女には…
「…宮ちゃん……」
彼女の名前をもらす
私をこんな姿にさせている人
彼女が好き…
いつかこの想いを届けたいと思いつつ
その夜も果てるまで指を動かし続けるのでした
一方、隣の宮子は宮子をオカズにしてオナるゆのの声をオカズにご飯を食べていた
宮子「ゆのっちのえっちな声はご飯が進みますなぁ〜」
ゆの「そろそろ寝よっか宮ちゃん」
宮子「うん、おやすみー」
ゆの(うふふっ、宮ちゃんが寝たらチューしちゃお♪)
ゆの(それまでちゃんと起きてないとねっ)
………
……
…
ゆの「くかぁー…」
宮子「寝付くのが早い子ですな、ゆのっちは」
ゆの「ん…宮ちゃん…チュー……」
宮子「はいよ〜」
チュッ
ゆの「にへへぇー…くぅ…」
宮子「いい夢みてねぇ、ゆのっち」
宮子の影響で、ゆのは女の子同士のキスはディープキスが普通だと思っている
不意打ちで舌を入れられてちょっと焦る乃莉
この前の某ラジオでのアスミスとシンタスのダチャンへの扱いを考えると……w
あれはダチャンが本領発揮しようとしただけ
中の人の話題はスレ違いにならない程度にやりましょうね。
>>819 ごめんね
書いてから、スレ違いっていうかスレを間違えていたことに気づいたんだ…
ゆの「あ、有沢先輩、お久しぶりです……」
ちゅー
有沢「んん……(さすがやんちゃアパートの住人、侮れないわ)」
有沢先輩に言い寄られたらゆのっちは絶対受け入れちゃうよね
ゆのはビッチだから宮子以外の人にも簡単に股を開くだろうな
そして、宮子に気づかれお仕置きを受けるゆの。
有沢「私がゆのさんを大人にしてあげる…」
ゆの「宮ちゃん…ごめん…」
乃莉「ゆのさんかわいいっ…」
ゆの「宮ちゃん…ごめん…」
なずな「ゆの先輩…私のからだを慰めてください…」
ゆの「宮ちゃん…ごめん…」
中山「ゆのさん…はしたない…」
ゆの「宮ちゃん…ごめん…」
真実「ゆのさん!セッ○スしよっ♪」
ゆの「宮ちゃん…ごめん…」
宮子「ゆのっちー」
ゆの「宮ちゃん…ごめん…」
宮子「??」
ゆの「んっ…!はあはあ…宮ちゃんっっ!!」
ゆの「…またしちゃった…」
ゆの「トイレでおしっこするたびに宮ちゃんの顔が、おっぱいが、裸が思い浮かんできちゃうよぉ…」
ゆの「私、トイレの時にはいつも発情する変態になっちゃったのかな…?」
ゆの「宮ちゃん、またいつかおしっこ飲んでくれるかなぁ…」
宮子「ゆのっちー喉渇いたー」
ゆの「はい、ジュース」
宮子「違うー」
ゆの「え?ジュース嫌だった?」
宮子「そうじゃないー、ゆのっちが口に含んだやつが飲みたいのっ」
ゆの「宮ちゃんったら…///」
では、と、ゆのの顔を自分の股間に持っていく宮子
宮子「いくよー」
ゆの「こ、この体勢は……私が飲むってことだよね……」
宮子「ちがうちがう。ゆのっちが口に含んで、それを口移しで私が飲む」
ゆの「あ、そういう事……」
宮子「空気に触れてない状態を保ったままで自分のを飲むのは難しいんだよー」
ゆの「じ、自分のって飲みたいかな……」
宮子「これを応用すればゆのっちのとブレンドもできる!」
いつからスカスレに
ゆの「正直、宮ちゃんのなら飲めるかなって」
沙英「やめときなよーあんまり美味しいもんじゃないよー」
乃莉「知ってるんですか?」
>>831 ヒロ「沙英、私のおしっこ飲んで…ううん、コップじゃなくて直接…沙英ならできるでしょ、だって私のこと愛しているんだもの」
ヤンデレヒロさんに迫られる沙英。
沙英「なんかほんのり甘いんだけど……ヒロまさか……」
沙英「美味しいおしっこを出せる体質なのかっ!?」
プラス思考すぎるwww
直飲みなんてしたら、沙英さんの顔面ペシャンコになる
女の子の身体の構造上
クンニされてる間に気持ち良すぎて失禁してしまうことは
稀によくある
ヒロさんのも事故だろう
ピシッ!パシッ!
ハリのある音が部屋に響く
「あんっ!はんっ!」
その音を追うように犬のような声をあげる四つんば姿の少女
「変態!雌犬!ダメ人間!」
罵声を浴びせながら革ベルトで彼女の生尻を叩きつける
パシンッ!
「ひぃゃっ!」
私はそんな彼女の真っ赤なお尻を見つめていました…
―数日前―
それは私が入浴を済ませ体をタオルで拭っている時でした
カサカサ…
玄関の方から人の気配を感じ
私はドアの間からそろりと顔を出し、それを見てしまったのです
「…ハァ……」
私の目に見慣れたものと見慣れないものが同時に入り込んできました
それは私のよく知る人物
同じアパートに住み同学年で私の友達
それだけならなんの問題もありませんでした
その友達であるはずの彼女は
なぜか私のローファーに鼻を押しあて自分の恥部を指で刺激していたのです
「ん…ふぁ…」
まるで腹を空かせた野良犬が生ゴミをむさぼるかのように
「…乃莉ちゃん……」
私は彼女の名前を口に出していました
「!!?」
彼女の目がギョッと開きこちらに視線を向ける
「なっ、なずなっ!?あ、あのっ、こ、これはっ!そのっ」
慌てた様子の彼女から、弁解の言葉すら出ることはありませんでした
「なにしてるの…?」
私はあえて訊ねる
彼女の口からこれは何かの間違いだと
言い訳でもいいから聞きたかったのかもしれません
「…あの…私……好き…なの………なずなのこと好きなのっ…!」
耳を疑う言葉が飛び込んできました
私に好意を寄せる言葉
これが普段なら嬉しさで心を満たされていたのかもしれません
だけど今の彼女が発した言葉は欲にまみれた、けがわらしいもの
彼女は私の信頼を歪んだ性欲で踏みにじったのです
「最低…変態…」
「…そうなの……私…変態なのっ……ハァハァ…」
突き放したつもりの言葉に彼女は呼吸を乱し性的な眼差しを向けてきました
「やめてっ!」
私はそんな彼女の姿に苛立ち、声を荒げた
「ご、ごめんっ!なずな!嫌いにならないでっ!」
私が怒りを覚えていることに気づいたのか、慌てて取りつくろうとする
「出ていってっ!!」
更に声を荒げ彼女を一喝する
「な…ず………ぅ…ん…」
今の私に言い放つ言葉がなかったのか
何かを言い掛け彼女はゆらりと背を向け出ていきました
「乃莉ちゃん…なんで……」
彼女のあの姿が頭から離れません
頼りになる彼女
物事をはっきり言う彼女
いろんなことを教えてくれる彼女
寂しい時一緒にいてくれる彼女
私が見てきた彼女の肖像がボロボロと崩れていきました
喪失感と怒りが入り交じった感情が沸き上がってくる
これをどうすればいいのかわからず
ただ奥歯を噛み締めることしかできませんでした
その夜は一睡もできず、天井を眺めたまま朝をむかえました
私は一人教室にいた
朝の学校
まだ登校してくる生徒はいない
いつもならまだベッドの上にいる時間
でも何処に居ても頭の中に浮かぶのは同じことばかりでした
乃莉ちゃん…
頭が彼女のことを考えようとする
考えたくない
「んっ…」
下唇を噛み締め無理矢理脳ミソをリセットする
噛み締める
噛み締める
噛み締める…
いくらリセットしても頭のデータは消えることはありません
身体をつねっても
頭を打っても
冷たい水に顔を突っ込んでも
あの彼女の顔が浮かんできてしまう
「私はどうすればいいの…」
何も解決しないまま時が過ぎていきました…
その放課後
他の生徒達が帰って行く中、私は教室で動けないでいた
アパートには帰りたくありませんでした
学校にも居られない
今、私の心が休まる場所は何処にも無いのです
気が付くと教室には私一人になっていました
ひとりぼっち
また彼女の顔が浮かんでくる
だけどそれは昨日の彼女ではなく、一昨日までの彼女の顔
私の好きだった彼女の顔
もう戻って来ない彼女の顔
本当に戻って来ないんだろうか…
私の心が横に揺らいだ
「乃莉ちゃん…」
彼女の名が口からこぼれる
瞳も潤み涙ぐんでいるのが自分でもわかりました
私の中で押し込めていた彼女の存在がどんどん膨らんでくる
本当は彼女に会いたい…
さっきまでの自分の気持ちと今の気持ちが混ざり合いマーブル模様になる
許す?
許せない?
好き?
嫌い?
問と答が頭の中をめぐる
「私は…」
「なずな……」
私の名を呼ぶ声
振り向かなくても誰だかわかった
「………」
私は下を向いたまま黙っていた
「昨日のこと…ちゃんとなずなに謝りたくて……」
心が傾く
怒りや失望感でいっぱいだった気持ちが少しずつ薄らいでいく
またいつもの彼女に戻ってくれるなら、昨日のことは忘れてもいい、そんなことを思い始めていました
「…乃莉ちゃん……」
私は彼女の方に顔を向ける
「なずな………本当に………」
「ごめんなさいっ!」
急に彼女の姿勢が足元まで低くなった
彼女は私に謝罪している
………
土下座で
「………」
謝罪の言葉は私の耳には届きませんでした
想像していた謝罪の姿と大きく違っていたからです
「なずな!許してっ!私なずなに嫌われたくないっ!何でもするっ!足でも何でも舐めるからっ!」
いつもの彼女に戻ってくれるなら…
私の前に居たのは昨日と変わらない彼女でした
なんで……
適当な理由の言い訳をして
私の目を真っ直ぐに見て
ごめんと言ってくれるだけでよかった
けれど彼女は床にひれ伏し、あの時と同じ目で私を見ている
なんで…なんで…なんで…なんで…なんで…なんで…
なんでっ…!
また怒りが沸々と沸き上がってくる
こんなに怒りを感じたのは初めてだ
何に怒りを感じ、何を怒っているのかさえわからなくなる
視界がぼやけ狭まり
床に這いつくばる彼女の頭だけが目に入る
パッ!
一瞬、頭の中がフラッシュを浴びたかのように真っ白になった
「ふぁんっ…はぁっ……」
聞き覚えのある雌犬の鳴き声が聞こえきた
彼女が悶えている
私の足に頭を踏まれて
グリグリと彼女の頭の上で足を動かしている
気がついたら私はそうしていた
「ぁはん…なずなぁっ…」
気持ちが悪い声で私の名前を呼ぶ
本当に気持ちが悪い
だけど私の足は止まりませんでした
「ねぇ…乃莉ちゃん……さっき何でもするって言ったよね……?」
口が勝手に開く
「じゃあ…私の…奴隷になってよ……」
何を言っているの…?
思ってもいない言葉が自分の口から出ていた
「はいっ!なるっ!なりますっ!私なずなの、いや、なずな様の奴隷になりますっ!」
何がなんだかわかりませんでした
なぜそんなことをして
なぜそんなことを言ったのかも
ただ彼女の目が飼い主を見つけた犬のように輝いていたことだけはわかりました…
そう、この時から私と彼女は主人と犬の関係になったのです…
パシンッ!
「あんっ…」
ダメな犬を躾ける
いくらお仕置きしても治らない
「はぁぁん……」
「乃莉ちゃん、いいもの飲ませてあげる」
私はお風呂場に向かうと浴槽から桶で一杯ぬるま湯をくみ上げる
そしてそれを彼女の目の前に差し出す
「これ私が入ったお風呂の余り湯だよ、ねぇ飲みたいでしょ?」
普通ならこんなもの飲みたいはずがない
「ハァハァ…」ゴクリ…
だけど彼女は興奮しているのか息を荒くし喉を鳴らす
「いただきますっ…」
ペチャペチャペチャ…
彼女は何のちゅうちょもなく桶に顔を突っ込み
水音をたてながら犬飲みをする
私の汗や汚れが入ったお湯をとても美味しそうに
それが腹立たしかった
彼女から桶を取り上げる
「はぁん…もっと飲みたいー……」
お菓子を取り上げられ子供のようにねだる彼女
バシャッ!
私は桶のお湯を彼女の顔に勢いよくぶちまけた
「ひゃっ!」
ここまで屈辱的なことをされて怒らない人はいない
だけど彼女は目をとろんとさせ、ニヤニヤと笑っていた
「なずな様…もっとイジメめて…ください…」
私の苛立ちが爆発した
パチンッ!
彼女の頬が音をたてる
私は彼女を平手打ちしていた
「もっとぉ…もっとぉ…」
パチンッ!
もう一発
パチンッ!
もう一発
パチンッ!
もう一発
「乃莉ちゃんっ…!なんでこんなふうになっちゃったのっ!?」
パチンッ!
「戻ってよっ!!いつもの乃莉ちゃんに戻ってよっ!!」
パチンッ!
いつもの彼女…
私の知っていた彼女…
じゃあ、今の彼女は…?
本当の彼女は…?
どの乃莉ちゃんが本当の乃莉ちゃんなのっ…?
わからない…わからないよっ…
教えてよっ、乃莉ちゃんっ…!
パチ-ンッ!…………
「ふわぁぁぁ〜…………なずなぁぁぁ〜………」
部屋の中は静けさを取り戻していました
「ハァ…ハァ…」
彼女は頬を赤く腫らし私の膝の上で小さな呼吸をしていた
私の怒りはおさまり
そんな彼女の顔をぼんやり見つめている
「なずな……好きぃ………」
彼女は私の顔を見上げ、吐息まじりの声で言葉を渡してくる
その言葉に胸の奥が撫でられた気がした
いつもの彼女…
私は間違っていたのかもしれません
そんな彼女は何処にも居ない
それは私の幻想
本当の彼女は目の前に居る彼女だけなんだと…
結局は好きなのだ…彼女のことが…
「うん…」
短い返事をして彼女の髪を軽く撫でた…
女王様なずな乙!
なずな様ヒャッホウ!
乃莉「…ハァハァ…なずなの靴……」ペロペロ…クチュクチュ…
なずな「乃莉ちゃーん、靴舐めの仕事終わったぁ?」
乃莉「!?」ビクッ
なずな「あっ、またお股イジイジしてるっ」
なずな「勝手にイジイジしちゃ駄目って言ったよね?」
乃莉「ごめんなさいっ」
なずな「悪い子はこのムチでお仕置きだよっ」
乃莉「ハァハァ…」
なずな「なに嬉しそうにしてるのっ!?このダメ犬っ!」
パシンッ!
乃莉「きゃんっ!///」
クリスマスのひだまり荘では3組がガガガしてるんだろうな
夏目の精神がガガガ
牛丼の肉体がガガガ
夏目が沙英に言われて昇天しそうな言葉
沙英「夏目ってかわいいよね」
沙英「夏目大好きっ」
沙英「夏目と一緒にいる時が一番楽しい」
沙英「夏目、キスしよ」
沙英「夏目なしでは生きていけないっ」
沙英「夏目、結婚しよう」
沙英「あけましておめでとう夏目、今年もよろしくね♪」
沙英「はい、エプロン(調理実習で忘れたって聞いたから)」
夏目「なななな///(お嫁に来てってことかしらー!!)」
場面が目に浮かぶw
今月号読了
前にもあったけどゆのは宮子のパンチラに食いつきすぎw
銭湯でも性的な視点で宮パイを見てたしまったくしょうがない子だな
ゆのっちは確かに宮ちゃんを特に意識してるよね
他の女の子はあまり意識しないでいられてるのに
ひだまり荘では同学年同士がカップルになるのは決まりみたいなもんだからな
慣れない一人暮らしで不安を抱え
お互いすり寄りながら暮らしてれば友達以上の感情が芽生えるのが当たり前かもね
>>860 乃莉ちゃん乙です
ネットで工作大変ですね
なずなちゃんに仲のいい友達ができたら
乃莉ちゃんはヤキモチをやくでしょうか
「なずな! ひだまり荘に女の子連れ込むなんてダメに決まってるじゃん!」
「えっ!?」
ひだまり荘に家が近く
性格も乃莉みたいに物言いがキツくなく優しい
趣味も合う
そんな友達ができて、乃莉そっちのけでその子と遊ぶなずな
乃莉もクラスには友達がいないわけではないが
あの性格なので本当に仲のいい友達はいない
唯一、乃莉を慕ってくれてたのがなずな
「乃莉ちゃんは本当にすごいね」
そんなことを言われたのもなずなが初めて
凄く嬉しかった
なずなに頼られて一緒にいられることに幸せを感じた
これからもずっとその関係が続くと思っていた
、が
乃莉となずなの間に割り込む彼女
なずなと二人きりになれたと思えば彼女のことばかり話すなずな
乃莉は悲しかった
自分だけに向いていた目が、今は別のところを見ている
苛立ちを積もらせる
つい彼女の悪口を言ってしまう乃莉
なずなは怒った
なずなが怒る姿なんて想像もしなかった
それだけ、なずなは彼女のことを大切に思ってるのだと
私より…?
心の中でつぶやく
悲しい、悲しい、悲しい…
悲しさが中から溢れ、水になって外にこぼれた
なずなに見せる初めての姿
怒っていたなずなもそんな姿を見て乃莉をなだめる
涙なんて見られたくなかった
乃莉は頼られる存在
だから、弱いところは見せちゃいけなかった
このままじゃ私となずなの関係が崩れる
乃莉はそう思った
なぜ、こんなことになった
思考が偏った頭で考える
………
…アイツのせいか……
答えを導き出す乃莉
赤黒い感情が湧き出てくる
私のなずなを取り戻す…
数日後、なずなは乃莉に泣きついていた
なずなの友達はいなくなった
この世から
なずなには私がいると、なだめる乃莉
本当のところは、乃莉にはなずなしかいないのだ
ういいいいい!
明けましておめでとうー
今年もひだまりが盛り上がるといいね
868 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/01(土) 08:12:05 ID:9tC8MqFy
これが今年の初百合!
四期とまどか☆マギカが楽しみだー!
>>853 自分で言っててにやけちゃった所、本人登場であせる夏目の姿が浮かんだ
"
夏目は見てて面白いよな
SE付きで逃げ出すのが素晴らしい
夏目はリアクション芸人
ヒロさん×リリ先輩
ひだまり荘のお母さんvsひだまり荘のお姉さん
お母さんなのに後輩
お姉さんなのに先輩
乃莉(なずなってクラスに友達いたんだー…)
乃莉(私以外いないと思ってたなぁ…)
乃莉(私だけのなずなじゃないんだ…)
乃莉(何考えてるんだろ…私…)
乃莉(なずなに友達ができたことを喜んであげないといけないのに…)
乃莉(私ってイヤな子なのかな…?)
乃莉(なんかモヤモヤする…なんだろこの感じ……)
宮子「ヤキモチッ!」
乃莉「!?」ビクッ!
宮子「ヒロさ〜ん、お餅焼いてよ!焼き餅ぃ〜」
ヒロ「もう、お正月があけて何日目だと思ってるの?お餅はありませんっ」
宮子「えぇ〜」
乃莉(びっくりしたぁー…)
乃莉(ヤキモチかぁ………違うっ…!私がヤキモチなんてやくはずないしっ…)
乃莉(あー、なんで私がこんな思いをしなくちゃいけないのっ!)
乃莉(それもこれもみんな…)ブルブル…
なずな「乃莉ちゃん…?どうかした…?」
乃莉「お前のせいかぁー!!」
なずな「な、なにっ!?」ビクッ!
餅喰いたくなってきた
僕の顔をお食べ
宮子「おかわりっ♪」
7日になずなは食べられちゃったんでしょうか
宮子「おかわりっ♪」
おわかり?
「宮ちゃん、一人一回って約束だから、ね?」
乃莉「まぁ、私は食べ放題なんですけどね」
なずな「私はみんな食べ放題でいいんだけど……(博愛主義者)」
ひだまりバイキング
宮子「ゆのっちー、今晩何食べたい?」
ゆの「うーん、何がいいかなあ。お鍋、唐揚げ、オムライス……どうして?」
宮子「この子が、契約すれば何でも願いかなえてくれるって」
ゆの「宮ちゃん!?」
作品が混ざってますよ(^-^;
www
宮ちゃん 頭から喰われるぞw
頭パクの衝撃を和らげるため☆☆☆の特別編流しっぱなしにしてたが、
夏目カワイソス(´・ω・`)で頭がいっぱいになった
892 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/22(土) 19:14:11 ID:hSo0XG5W
あれやっぱりチョンパされてたのね…うげぇ
頭パクと聞いて宮子がゆのの頭にかぶりつく絵しか浮かばなかった俺は幸せ者
文字通り喰われていた…
マミ×まどかで百合妄想をしてニヨニヨしていたのに…
ゆの「宮ちゃんと紗英さんとヒロさんが私だけ除け者にして可愛いアニメに出てる……」
夏目と傷を癒し合うゆのっちとな
ゆのっちは基本誰とでも逝ける!
なのに宮ちゃんが嫉妬してくれない! ふしぎ!
ゆのっちはワシとでもいけるの?
>>897 > 宮ちゃんが嫉妬してくれない
宮子にずっと会えなくて取り乱すゆのとか見てみたいわ
携帯で連絡も取れないしね
宮子は、ゆのが追ってきてくれると確信して放置プレイ
もし来なかったら潔く自害
なぜかゆのが食べ物を持ってくるまでじっとまったまま餓死する宮ちゃんが思い浮かんだ
>>895 「私だけ除け者」って
下級生のこと忘れないであげて
今月号はいつにも増して沙英ヒロがやばい
なんかもう熟年夫婦なんてメじゃない
乃莉なずは相変わらずかわゆい新婚さんだし
ゆの宮子も微笑ましい
真実ちゃん宮子に対しては呼び捨てなのか
6巻の書き下ろしか表紙裏であの二人の話やってくれんかな
最近出番の無かった夏目でもいいがとにかくまた非4コマの
書き下ろしが読みたい
>>904 5巻の裏表紙は良かったねー
6巻でやっとひだまり荘メンバーが全員表紙になるし今から楽しみだね!
>>905 なつめ が なかまにしてほしそうに こっちをみている。
>>905 よかったけど・・・あれは百合じゃない・・・
>>907 吉野屋先生×桑原先生は百合じゃないと!
今月の乃利スケさんが男前すぎる
ちょっとヤンデレの気配を感じます
スレチ
ホームベースまんじゅうっすなあ
915 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/05(土) 00:09:33 ID:14mk5k3q
>>912 トンクスwこれで捗るなw
明日とらに行ってくる
明日?
各CPに特徴が出ていたよね
沙英ヒロはもう相思相愛過ぎて見ているほうが恥ずかしいくらい
夏目がんばれ…
ゆのみやも、乃莉なずも、キャラの個性を改めて強調して
描写しているように見えた
919 :
題:なずな日記:2011/02/16(水) 19:50:29 ID:O1UN74Zk
なんとなく投下
○月×日 晴れ
今日はヒロ先輩につまみ食いされました。
ヒロ先輩のおっぱいはとっても暖かかったです。
私も早くまな板を卒業したいなぁ。
今度乃莉ちゃんに相談してみようかな。
○月○日 晴れ
今日は宮子先輩に無理矢理犯されました。
一方的にイかされ続けてとっても疲れました。
ゆの先輩も大変だなと思いました。
○月△日 晴れ
今日はゆの先輩に抱かれました。
私もゆの先輩もネコなのでなんだかぎこちなかったです。
今度乃莉ちゃんに勉強のついでに教えてもらおうかな。
○月◎日 晴れ
今日は沙英先輩に相手をしてほしいと頼まれました。
いつもヒロに攻められっぱなしなので悪い、と言っていました。
正直あまり上手くなかったので、
沙英先輩はきっと生まれつきのネコなんだと思います。
○月□日 晴れ
今日は乃莉ちゃんとえっちをしました。
でも、最近乃莉ちゃんが私の髪の毛をしゃぶったり
靴下の匂いを嗅ぐようになったので、心配です。
吉野屋先生みたいな変態さんになっちゃったらどうしよう。
でも、もしそうなっても、私は乃莉ちゃんが大好きだと思います。
5日連続晴れなのか
おつ
さりげなく吉野屋先生が見下されてる…
吉野屋先生はそんな変態なのかw
宮子がゆのっちの前でも常にタチだと思ったら大間違いだ!
宮子でも沙英さんには勝てんしな
ヒロさんも怒らせたら怖いぞ
さぁ次は智花&乃莉ちゃんの3Pだ
宮「ねーねーゆのっちゆのっち、iPSって何の略?」
ゆ「Induced pluripotent stemcells、人工多能性幹細胞のことだよ」
宮「そっかー。ゆのっちありがとー」
予習はばっちりか
で、どっちが妊娠するほうなんだね?3年ならヒロさん、1年ならなずなだろうけど。
まさか両方とか…
やべぇ、そういや俺このスレの住人なのにゆの宮はどっちがお母さんかなんて考えたことなかった……orz
どっちもママでしょ
ゆのが自分のおなかを撫でて
宮子がゆののおなかに耳をあててる
この構図が似合うと思う
>>931 なにそれ、微笑ましすぎる。
しかし、宮子が産気づいたときに普段は見せないような少し苦しそうな顔をして、それを見たゆのっちが大慌てする構図も目に浮かぶ。
そして慌てるゆのを落ち着かせようとする紗英ヒロ婦妻。
夏目「べ…別に沙英のためにこの子を産むわけじゃないんだからっ!///」
>>926の改変ネタ
ヒロ「ねぇ沙英、iPS細胞って何の略か知ってる?」
沙英「Induced pluripotent stemcells、人工多能性幹細胞のことだね……それがどうかしたの?」
ヒロ「ふふふっ、なんでもない♪」
沙英「……あのさ、ヒロ。iPS細胞……って、知ってる?」
ヒロ「もちろん♪女性同士でも妊娠できるのよね♪」
沙英「なっ、ち、ちがっ……!」(///)
ヒロさんは妊娠しても見た目わからないから困るな
ゆのが産んでも母乳をあげるのは宮子になりそうだwなずなと乃莉も同様
最近の沙英さんとヒロさんの関係を見ていると、このまま恋愛感情とかは明確にしないまま、
一生二人で暮らしていきそうな雰囲気がある(ヒロさんは多少意識しているかもしれないけど)。
特に沙英さんの何気ない発言の中に、ずっとヒロさんと一緒であるかのような意味合いが含まれているように見える。
(例えばゲームセンターでの話とか)
最近は夫婦押しが強いね
アニオリに任せたのか夏目出番0だったし…
今月号もそろそろ発売か
夏目「…あなたと契約すれば、沙英と結婚できるのね?」
それには及ばないわ
嫉妬で魔女になるに20000ぺリカ
七尾奈留デザインの夏目とな
それなんて曲芸商法
わざとトイレに行く機会を奪ってなずなが我慢しているのを見ている乃莉さんはDV彼氏だな
なずなはトイレ担当か
この作者ってウンコオシッコ好きだよな
夏目「沙英のことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」
今回はなずなのおしっこネタ無しか
次に期待
あれを顔射というかwww
納得だわ
ゆのっちは有沢先輩直伝の技を使おうとしてたねw
水着を脱いだら全裸です^^
生理ってまだネタにされてないよな。女の子ばっかなのに
でも、うめ先生の描く女の子ってちゃんと生理がありそうだよね。
ゆの「宮ちゃん…生理が来ないの。」
正しい返答を記述せよ
「私もー。」
「私は小4で来たけどなー」
まさかの初潮前ww
ゆのっちなら普通にありそうだから困る
アナルまで剛毛びっしりのゆのっちがまだなんてありえない
このタイトルで普通に10リトルインディアンものだったら
ちょっとガッカリだな
そろそろ次スレ立てないとね。どうしよっか?
980超えるくらいで
967 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/06(日) 13:16:44.66 ID:nQlviNAF
スレタイどうすんの?
4しのや先生じゃね?
>>953 つまり乃莉はひだまり荘の住民だけじゃ物足りなくなって先月号に引き続き他の生徒の前でなずなを辱めることにしたと。
なずな汚れ役だよな
それが楽しみなんだけど
つーか今月百合度高かったな
しかもエロいし(ゆのっちが)
最近のひだまりは人気がなくなったからポル産化したみたいで悲しい
粘着アンチはこんな辺境までみてんのかよw
どんだけヒマなの
夏目は出るだけでひだまりが百合漫画になるからもっと出るべき
ポル産ってw
一巻からパンツ越しにスジが描写され、風俗って単語が出てくる漫画だぜw
夏目ヒロ沙英の3P見たい
>>974 なにそれすごい
まんだらけいってこよう
まぁ、うめてんてー自身がもともとエロゲ会社の……
いやなんでもない
ノリスケは当然プレイ済みなんだろうな
>>977 あれは双子の姉だよ。
妖精帝國のボーカルを伊月ゆいと間違えるくらい無粋なこと。
宮ちゃんの中の人を上原ともみさんと間違えるくらい無粋なことだな
魔法少女まじかる☆ヒロさん
ちっちゃな沙英さん肩に乗せてそう