琴吹 紬 × 中野 梓
どんとこいです
琴吹 紬(ことぶき つむぎ)
7月2日生まれ(蟹座)、身長157cm、体重53kg、血液型はO型
愛称は「ムギちゃん」
中野 梓(なかの あずさ)
11月11日生まれ(蠍座)、身長150cm、体重46kg、血液型はAB型
唯がつけた愛称は「あずにゃん」
2GET&乙
>>1乙です!
昨日避難所に梓ムギSSが投稿されてたぞ!!
>>1 乙
ってピンクかよw
てっきりキャラ個別に立てるのかと思ったわ
まぁこっちのが自由だから無問題だがw
なんてチャレンジャーなw
乙!
職人さえ来てくれれば二期もあるし…
昨夜避難所に梓紬が投下されたから早速保管庫入れてきた
何か貢献したいがなかなか難しいなw
ついに梓紬キマシタワー
唯「あずにゃ〜ん」
梓「すいません唯先輩、私紬先輩と付き合ってるんで抱きつかないでください
後、その不愉快なあだ名で呼ぶのやめてください、殺したくなりますから
出来れば二度と軽音部に来ないでほしいんですけど・・・」
紬「唯ちゃん、あんまり調子に乗ってると殺しちゃうわよ?」
唯「ご、ごめんなさい、もう二度と来ないから許して・・・」
翌日ゴミ箱の中に知的障害者唯の死体が捨ててありました
そして梓と紬は結婚して末長く幸せに暮らしました
めでたしめでたし
イイハナシダナー
wwwww
梓(ムギ先輩…/////)
梓「唯先輩の声って何か作りすぎてて気持ち悪いんですよね・・・」
紬「そうね、あんな作り声しちゃって可愛いとでも思ってるのかしら?」
梓「気が合いますねムギ先輩、だから私ムギ先輩大好きなんですよ」
紬「まあ、梓ちゃんったら///」
澪「あの二人なら陰口叩いてても許せるな」
律「ああ、唯だったら絶対に許さないけどな」
なんだ荒らしか
ムギの自演がひどいな
紬「みんな〜お茶いれたわよ〜♪」
唯「わーい♪」
律「サンキュ!」
澪「ありがとう」
梓「じー…ムギ先輩」
紬「なぁに梓ちゃん?」
梓「ほっぺに生クリームついてますよ」
紬「え!?やだ私ったら///」
唯「ムギちゃんずるーい!」
紬「ごっごめんなさい、今日のお菓子おいしそうだったからつい」
梓「可愛いから許します」
紬「えっ///」
律澪「えっ?」
梓「私がとってあげますよ」ペロペロ
唯「あずにゃんってば大胆!!」
紬「ちょっ梓ちゃん!?そこほっぺじゃなっ///」
澪「あばば////」キュー
律「澪!?」
唯「りっちゃん見て見て!!あずにゃんがさらに大胆に!!」
律「感心してねーで止めろー!!///」
梓が変態になってしまったorz
梓「ムギ先輩…ここもあったかいんですね」
紬「あ、梓ちゃん…//////」
梓「可愛いは正義」
どもー 唯紬スレから来たよん
梓紬スレ爆誕おめ!!
ブラックあずむぎもいいすねーw
黒あずむぎの超本音トークとか楽しみっす
百合妄想世界の中ならキャラ叩きにならないしそういう方向も俄然ありだと思いますよー
実際あずむぎはいつも他メンバーを尊重しているのでモヤモヤもあると思いますw
原作では律澪、唯憂和がガチであずむぎは寂しい思いもしているかと
あずむぎって本当は言いたい事がいっぱいあるんじゃないかなーみたいな
それもあってか原作のあずむぎカプはなるべくしてなったと思ってます
ていうか造形・キャラ的にこのカプは素晴らしい!
・異邦人の香りを纏った紬と極めて日本的美少女の梓
・クラシックを13年間学んだ紬とジャズ・ポップ・ロックに幼少から薫陶されている梓
・二人とも一人っ子・幼馴染が登場してない ←ここここここここここここ(6回)
・寂びしんぼの梓と本当は甘えんぼの紬
・etc.etc.etc.etc.etc.etc.(6回)
何よりこの二人は見た目が正反対なのが素晴らしい!
巷の絵師さん達もあずむぎ作品の製作が始まってるみたいです
ttp://skm.vip2ch.com/hirame/hirame083728.jpg ということで新スレの今後の御発展を心より期待してまっす!
>>21 うおおおおおお
途中長文で読むの止めようかと思ったが
これはいいあずムギ!!!
光速で保存した
確かに2人とも幼馴染みがいないな
ムギに至ってはほとんど謎だし
紬は遊び仲間とかいなかったんだろうな
年下との交流も新鮮なんだろうなぁ
先輩って呼ばれる度に嬉しくなっちゃうムギ萌え
>>22 長文すみませんでしたwww
見つけた瞬間に沸騰しましたよー
>>1氏があずむぎpinkに立てたられたのは大英断ですよ!
あずむぎは友愛・純愛・先輩後輩愛・師弟愛・黒愛・エロティック何でもありww
あずむぎはあらゆる可能性に満ちたけいおん!では異色且つ極上のカップリングかと
あずむぎは互いに持っていない物を持っている同士で容姿もキャラも被る所が全く無いのがすごい!
何よりあずむぎ二人のバックグラウンドを知っている人間が部内に居ない!というのがすごい!
しかもこれから二人だけの秘密を二人だけで明かしあうような奇麗事に収まらない展開の作品が生まれるのかも?と思うとwktkがwww
個人的にはそれがエロティックな展開でもおkなのであずむぎスレpink設立は個人的に大英断SGGJ!でした
また長文すみません
気分を害された方もいるでしょう
どうかNGかスルーで
ムギもあずにゃんって呼んでみたいのかな
>>24 原作読んでいるとお互いがお互いをかわいくてしょうがないって感じですよね
ムギはアニメではあずにゃん専用カップを用意してしまって監督曰く「最大級のおもてなし」)
ムギはいつまでもあずにゃんの後で猫じゃらし振ってるしあずにゃんがにゃーと言った日にはムギは小指を唇あててアーーーーーーーーーーーーッ w
10話の線香花火のシーンではあずにゃんはムギを真剣な顔でじーーーと見つめてムギが「また落ちちゃった」って言うと、ふんわりと笑う・・・・・・
あずにゃんが花火消火のバケツを持っているとムギが小さくか細いあずにゃんを気遣って「重くない?」と聞くとあずにゃんは微笑んで「大丈夫です」って
この二人とても優しい子達です
ダメ、あずむぎは話したいことが多過ぎてもう絶対に長文になっちゃうww
分かります分かります
>>26 紬「あ、あの!」
梓「わ?!なんですかいきなり?」
紬「あの、あのね!?」
梓「は、はい」
紬「その…あ、あず、あずにゃ、あず…」
梓「あず…?」
紬「な、なんでもない!///」
たたたっ
梓「あ!ムギ先輩!!」
紬『やっぱり恥ずかしくて呼べない…!///』
もどかしければ尚イイ
>>28 お前は俺を殺す気だな?そうだろう?そうに違いない!
もっと殺してください
熱いねぇ
紬「はい梓ちゃん、あーん」
梓「あーん」
律「唯がやると嫌がるのに、ムギがやっても嫌がらないんだな」
梓「ちょっと律先輩、あんな池沼と私のムギ先輩を一緒にしないでください!」
律「ご、ごめん、悪かったよ」
紬「もう、梓ちゃんったら、私のムギ先輩だなんて///」
澪「ところで廊下で唯が死にかけてるけどどうしたんだ?」
紬「私の梓ちゃんに抱きつくからちょっとお仕置きしてあげたのよ
あ、もしもし斉藤?廊下にゴミが捨ててあるから東京湾にでも捨ててきてちょうだい」
斉藤「かしこまりましたお嬢様」
梓「もうムギ先輩、私の梓ちゃんだなんて///」
唯「あうあうあー(^p^)」
ちっちゃい体でムギちゃんに色々教えるあずにゃん
怪力であずにゃんを守るムギちゃん
萌ゆる
互いが互いの出来ないことを支え合う
素晴らしきかな
原作未読だけど
二期はこのスレ的に期待できるん?
二期はどうか知らんが原作はおいしい
唯「あずにゃ〜ん」
梓「や、やめてくださいよ!」
紬「私の梓ちゃんに抱きつかないで!」バキィッ
梓(ムギ先輩かっこいい///)
梓「あ、ありがとうございますムギ先輩」
紬「梓ちゃん、結婚しましょう!」
梓「はい!」
唯「」ピクピク
ムギが梓を後ろから「あずにゃん」って言って抱き締める同人誌を俺は持ってる
あの表紙がムギあずのヤツ?
このスレの人間は唯が嫌いなのか?
スルー検定1級保持者です
>>41 つまんない文章書いてる奴とそれに反応してる奴らは確実に荒らしだろ・・・
澪梓スレみたいになりたくないならスルーすべき
ムギちゃんが可愛いすぎてわけがわからない行動に出ることは稀によくある
梓「ムギ先輩って本当に…変な人なんだから」
純「そうなの?美人な人だと思うけど」
梓「そうなんだけど…。なんかずれてるって言うか」
憂「優しい人だってお姉ちゃん言ってたよ」
梓「うん。優しすぎて、なんか…胸が苦しいの」
純「は?」
梓「…またギター練習一緒にしたい…」
紬「私梓ちゃんと一緒に唯ちゃんを半殺しにするのが夢だったの」バキィッ
梓「ふふ、これが初めての共同作業って奴ですね」バキィッ
唯「もうやめて・・・二度とあずにゃ、じゃなくて
中野さんに近づいたりしないからお願いします許してください・・・」
憂「いつもいつも梓ちゃんに抱きついたりして二人の邪魔してるんだから自業自得だよ?」
あれか
持っていたわ
あれはいいものです
この二人が普通に、音楽のことについてとかで楽しそうに話し合ってるところとか見てみたい。
恋愛とかはそのあとで。
ジャズとクラシックについてか
ムギは作曲するのに梓にジャズ系のCDとか借りそうだよな
というかムギが真面目に音楽の話するのは想像出来ないなw
ムギは「クラシックだったら○○が好きなの〜」とは言いそうだけど語ったりはしなそう
逆に梓がジャズについて熱く語ってるのをニコニコしながら聞いてるとかそんなイマゲ
>>54 凄くしっくりくるな
ムギには梓が生き生きしてる姿が似合う
二人きりでいるときに二人で話すなんてのは極当たり前だから
五人でいるときにでも、二人で仲良く会話していて欲しい。
そんな画が俺は見たい。
夫婦漫才の如く、梓が軽くムギのボケに突っ込んだりとか、
練習したがらない唯や律を説得してくれとムギに歩み寄って、撃沈する梓とか、
そういう画を俺は欲してる。
さり気なくでいいんだ。
頼むぜ二期。
紬「あーずにゃん♪」
梓「ちょ、む、むぎ先輩?(…あったかいな…むぎ先輩)」
みたいなレベルでかまわないから二期期待
>>57 その後絶対唯が抱きついてきて邪魔すると思う
マジで死ねよ池沼・・・
・他キャラや他カプのアンチ禁止
・荒らしに反応しちゃいけません
>>59 そんなのわざわざ書かなくてもみんな分かってるから安心しろや
律「唯はいいよなー、優しい妹が身の回りの世話してくれてさ〜」
唯「うぅ…。でも私だって、最低限やらなきゃいけないことは自分でちゃんとやってるよ!」
澪「嘘くさいな…」
唯「っていうか、それを言うなら、ムギちゃんだよ!」
紬「へっ」
唯「家に執事さんいるし!」
律「あ〜それもそうか」
梓「…でもムギ先輩も、最低限のことはちゃんと自分でやってましたよ」
律澪「…あれ?」
梓「はい?」
澪「…梓、ムギの家、行ったことあるのか?」
梓「!あっ、いえ……行ったことはないんですけど、でもムギ先輩ならちゃんと、自分でやってそうだなと思って……」
律「な、なんだそういうことか」
唯「あずにゃんだけムギちゃんち行くなんてズルい!って怒りそうになったよ〜」
梓「あ、あははは……」
紬「……」
律「でもムギの家ともなれば、ベッドの大きさとかも凄いんだろうな」
澪「なんでベッドだけフューチャーしたのかわからんが」
唯「お姫様みたいな、カーテンはってあるやつだったりして」
梓「あ、いえ。以外と普通のやつでしたよ」
律澪「…へっ」
梓「あ、でも…確かに二人で寝てても、十分広いサイズだったし…。まぁ、くっついて寝てたからっていうのもあるんでしょうけど…」
律澪「……」
梓「かなりふかふかで柔らかかったので、相当高級なベッドであることは間違いないんでしょうけど……」
梓「実際、あれっていくらくらいするんですか?ムギ先輩」
紬「……///」
律澪「……」
梓「…あ、れ?」
憂「喋ってる喋ってる」
澪「今調べたらフィーチャーだった……恥ずかしい///」
むぎあずの未来ですねわかります
律「安心しろ澪、いま一番恥ずかしいのはムギだから」
紬「…////」
紬が自分の色恋ごとで恥ずかしがるのってたまりませんわ
これからは梓紬の時代だな
もう唯梓(笑)の時代は完全に終わったなwww
梓ってムギのキャラソン100枚くらい買ってそう
梓がドキドキしてるところってどんな時?
梓「失礼しまーす」ガチャ
律「おー梓!新しい猫耳買ったんだ見てみろ!」
梓「わっ私は付けませんよ!!」
唯「残念!今回の猫耳は金髪だからムギちゃんに付けてもらいました〜♪」
紬「にゃ〜♪」
梓「………」
律「似合うよな〜って梓!?どこ行くんだよ!?」
梓「……行かないと」ダッ
唯「ふざけてると思って怒っちゃったのかな〜」
紬「にゃ〜(´・ω・`)」
澪「すまん遅れた」ガチャ
律「おー澪。梓とすれ違わなかったか?」
澪「梓?なんか首輪買いに行かなきゃとか言いながら走ってったぞ?」
律「えっ??」
どうしてか俺の書く梓は変態になっちまうorz
>>70 変態あずにゃん可愛い
恋の知識がたくさんあるくせに自分の恋は初めてなむぎちゃんに萌える
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至
ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人
この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない
事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった
素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい
つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている
コピペ乙
なんだキチガイか
むぎの服をむぎむぎするあずにゃん
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至
ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人
この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない
事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった
素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい
つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている
澪「で…できた!」
澪「ついに新曲の歌詞ができたぞ!」
澪「うぅ…。早朝5時まで、寝ずに苦労した甲斐があったなぁ…」
澪「……この感動。誰かに伝えたいな…ついでに、歌詞も送って」
澪「でもこんな早い時間に起きてる人…いないだろうなぁ」
澪「作曲者であるムギに…一番に伝えてあげたい」
澪「ムギ…歌詞が出来るの楽しみにしてくれてたもんな…」
澪「…よしっ」
プルルルルル…
?「…はい」
澪(あれ…?ムギの声、こんなだったっけ?)
澪「あ、あのっ…紬さんの携帯で良いんですよね…?」
?「そうですけど…誰ですか、こんな時間に」
澪「あ、ごめんムギ…私…澪だけど…」
?「えっ!?澪先輩!??」
澪「へっ?」
?「ご、ごめんなさい!今ムギ先輩、寝てるから…」
澪「???」
?「代わりに私が電話取っちゃって…!」
澪「は、はぁ…(この人誰…?)」
?「本当ごめんなさい!またあとでかけ直しますね!さようなら!」
澪「あ、はい…では……」
ガチャ
ガチャ
梓「びっくりしたぁ…」
梓「でもなんでこんな朝早くから澪先輩がムギ先輩に電話なんて…」
梓「……」
梓「う、浮気…?」
紬「Zzz…」
梓「……」
梓(寝顔…可愛いなぁ///なんか赤ちゃんみたいだし…)
梓「…浮気なんてしたら、許しませんからね?」
紬「ムニャ……」
梓「ふふ…///」
オチなし!
あずにゃんがヤンデレに見えてしまった
紬「続けて」
ムギあずピンナップもいつか来い
2人が陽向で寄り添ってる絵とかな
メガミがムギスルー体制なのは理解したw
ムギあずピンナップ来ないでくれ!
実現したら萌えすぎて全身から血を吹き出して死んでしまう!
来ないと寂しくて死ぬ
池沼唯が死ねば公式にも梓紬のカップリングが認められるのにね
なんか香ばしいのが涌いてるな..
唯梓も梓紬も律紬だってそれぞれの好みだからいいじゃん それとも荒しか?
荒らしです
また唯梓厨が沸いてるのかよ、死ねよ
>>92 イェス!いいなアリスw
軽音部でアリスキャスティングしてみたい
ムギとあずにゃんは問答無用でアリスとチェシャ猫だなぁ
>>92 かわいいw
ツンあず+天然ムギな感じがいいな
梓ってツンデレ系統?
>>96 唯に対してだけきついだけ
そのせいで唯に対してツンデレとか馬鹿共が騒ぎたてて唯梓とかくだらない物が生まれて
梓紬が少なくなる
ツンツンてわけでもないしツンデレでもいいと思うが
クーデレかな?
一家に一台紬のときの梓にみせる表情すごくイイムギ
ツンデレ(弱)って感じだな
最近はデレ成分が多くて嬉しい
ただし黄金比はツン:デレ=9:1
梓「こんにちわ〜」
律「おーっす」
唯「あずにゃんこんちゃ」
梓「…あれ。ムギ先輩は…?」
澪「ムギならまだ来てないけど」
律「なんか先生に呼ばれてるらしいぜ。ムギのやつ、なんかやらかしたのかな」
澪「お前じゃあるまいし」
梓「そうなんですか…珍しいですね」
唯「ムギちゃんがいないとヤダ…」
梓(それは私も同感です)
梓「ではちょうどいい機会なので、先輩方にひとつ聞きたいことがあるのですが」
律「ん?なんだ?」
梓「ムギ先輩のことです」
澪「ムギがいると出来ない話なのか?」
梓「まぁ、そうですね」
唯「え、なになに」
梓「ムギ先輩って……どうして普段はあんな天使みたいに可愛いらしくて、花のように可憐であるのに……」
梓「キーボードをひきだした途端に……どうしてあそこまで格好よくなれるのか、私は不思議でしょうがないんですけど……誰かこの謎について、解明できるかたいらっしゃいますか?」
唯「……ノロケ?」
梓「違います」
>>101 確率にして10%の梓のデレをすべて注がれるただ一人の紬
>>102 クーデレですね分かります
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至
ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人
この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない
事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった
素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい
つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている
>>103 唯律純…ツン
憂澪…ややデレ
紬……デレッデレ
こうか
唯の事なんてもはや眼中にないだろ
梓が興味あるのは紬だけ
OP大勝利w
op一瞬映ってたね〜
ってことはムギ梓回までやらない可能性が高いな…
2人が並んで笑ってるとこのこと??
あと二人で廊下パタパタ走ってたな
なんとなく
律澪・むぎ梓・唯
って感じの分け方だった
梓紬成分が多くて良かったけど、池沼がやたら梓に絡んできてうざい
>>110 池沼だけハブられてざまぁwwwww
二期は紬梓+唯憂+律澪でいくべき
>>112 うむ
最近唯梓をアンチしてる梓紬信者がいるみたいだけど
消えて下さい
唯梓があるせいで梓紬が少ないんだろうが
死ねよ池沼が
>>113 唯スレに粘着してる唯アンチと同じ奴だから放っておけ
むぎあずは和むな
まだほんの弱小CPだけどよろしく
和む…
のどかむ……
喉、噛む?
つまりむぎあずは肉食獣と草食獣の関係だったんだよ!
ΩΩ Ω<な、なんだってー
池沼唯は肉食獣にも草食獣にも食われないうんこだな
分かったら二度と梓に近づくな糞唯
自分と唯の絡みを見て萌え萌えするムギに、なにか複雑な気持ちを感じる梓
梓唯の絡みを見ても以前ほど興奮しなく、むしろ焦るような感情を覚えてきたムギ
おい本編でカップリングが思い通りにいかなくて悔しい気持ちは分かるが、
だからと言って他キャラを貶めるのはやめろ。
それが原因で梓澪スレが潰れたの忘れたのか?
俺はただ梓紬のカップリングが見たくてここに来てるんだよ。お前だってそうだろう?
それとも何か、梓紬好きを装ってこのスレを潰そうとしてるアンチなのか?
違うなら本当にそういうのやめてくれ
春休みは終わったよ
唯「春休みみんな何して過ごした?」
澪「特には…課題ばかり。受験生だし遊んでばっかじゃいられないよ」
律「私は聡と映画見たくらい」
唯「私も憂と花見行ったくらいかな」
紬「私は少しの間だけ海外に…」
唯「わぁ、さすがはムギちゃん…」
澪「ブルジョワ」
律「梓はー?」
梓「…海外」
唯「な!?」
125 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/10(土) 11:05:42 ID:jhgO9G1A
律「梓まで…不況だったんじゃないのかジパングは」
澪「円高だしな」
唯「どこ行ったのー?」
紬梓「コートダジュール」
唯「どこそれ」
澪「確かリゾート地…」
律「なんで2人だけー!」
紬「たまたま偶然ばったり会ったのよね、梓ちゃん」
梓「はい。たまたまです」
唯「いつ行っていつ帰ってきたの?」
紬梓「一週間前に出て一昨日」
澪「……」
梓は行ってないって嘘つきそう。
ムギは肯定も否定もしないんだけど、お土産を配る段になって
梓の分だけなくてバレそう。
池沼を出すなよ糞唯梓厨が
梓紬オタに成りすまして荒らしてる、空気読めないお前が池沼だろ
NG「池沼」
唯梓スレにここのSSコピペしてる馬鹿がうざい
これだから梓紬信者は・・・
梓紬ヲタに見せかけた荒らしだと何度言えば…
ちょっとは前のレス読めよ
>>131 130が一人でマッチポンプしてるだけだから放っとけ
うむ
>>131 唯×梓スレ見てみりゃわかる
>>132の言う通り130は両方荒らしてる粘着荒らし
特徴がいくつかある
とにかく香ばしいのはスルー
春だなぁ
EDで顔見合わせてたのが可愛かった(*´ω`*)
唯なんて顔を見てすらもらえなかったのにな
これはもう梓紬確定だな
>>126 梓は嘘つくの下手そうというか嫌いというか
そんな梓を気に入ってるムギ
取り替えたマグカップでモーニングミルクティー
萌えポイントは自分で発掘していくものだ
. ´ ` 、
/ `ヽ
. / / i ∧ : 、 ヽ
' ' ! / ',: . ヽ !
. | i | / へ. {\ iヘ , |
. l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | 大人は質問に答えたりしない
l ハ| i′ - 、 ノ ', / | それが基本よ
八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '
. / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,′
. / 人 | __ :::: / /
. / ,..:':::::::::} |、 ( ノ / /
/r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧
/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' / 、
. / /::ノ `ヽ} V 介、|::::::!/ , /..、 ハ
/ /Y ノ_ } }/ ハ. |:::〈{ /::::::l/ ノ
「::::ゝイ `ヽ | /〃jj l|:::/ノ !::::::/
_ノ/.:::::{ 、 |' /{ { ハV::/::{ |::::ノ
:::{:::::::::八 l l l ,ハ/::::Vハノイ::::| V`ヽ
::::::::::::::::ハ. l l l }/:::\l {:::}l::::::::| } ハ}
ヽ::::::::::::::::、ノ l し '.:::::::::::l.」::j」:::::::j l,′ノ
/ \:::::::::::::ヽノ、ノ.::::::::::::o:::::::::::::::/ / イ
アニキャラ個別に梓紬スレ立ったけど、どっちに行けば…
ここのマターリ住人なら迷う必要無いと思うが…
もしもし規制の今こっちにしかいられない
ID:TbhKNvam
え?なに?じゃあどういう意味?
なんの為に立てたの?
実際、何のために立てたの?
煽りとか文句とかいいから普通に教えて
>>150 ここと唯×梓スレあわせて読めば判る
まぁ立てた人はこっちのスレのことは知らなかったのかもしれんけど
pink板のしかも個別スレを知ってる奴なんかごく少数だろ
スレタイに【けいおん!】とか入ってないんだし尚更
>>152 まぁ完全エロ嫌いはpinkまで来ないだろうな
一応百合萌え本スレのテンプレには載ってるんだが
まさにアンダーグラウンド
梓「アルバイトはもうしないんですか?」
紬「そうね。アルバイトも楽しかったけど、今は別のことに興味があるから」
2話もおいしかったです(^q^)
唯梓なんかかけらもなかったなw
梓が紬とショッピングするとあんな感じ
ああ見えてかなり仲良しな2人に萌える
ムギに呆れつつも信頼してるとこがいい
梓ムギはもし付き合ってもしばらくは手を繋ぐだけという健全なお付き合いをしそう。
禿萌えるな
>>162 ムギはそれで十分満足してるんだけど、そのうち梓はモヤモヤし出しそう
SSとかでもこのふたりの絡みが地味に増えてる気がする
>>166 魂抜けた………GJ
ただあずにゃんの身長変じゃね?
ムギ梓澪の3P本だっけね
そうそれ
百合好きながら経験浅い紬が可愛いね
澪いらねえよ誰が得するんだよ在日なんか
梓紬だけでいいよ
他スレで在日に拘ってる律厨かよ
触るなキケン
紬「…あ…あ…」ドキドキ
紬「…あ…あず……」ドキドキ
紬「…あず……にゃ……」ドキドキ
紬「…あずさちゃん」ションボリ
後輩梓に奥手なムギ先輩カワユス
梓「はぁ…」
純「どうしたの、梓」
憂「気分優れないの?」
梓「…別にー」
ヒソヒソ
純「恋ですよ、憂さん」
憂「恋ですね、純さん」
梓「こ、恋なんて…っ」
憂純が奥手なムギ梓を応援すればいいよ
唯「ただいま〜!」
憂「おかえりなさい」
紬「お邪魔しまぁす」
憂「……紬さん?」
紬「は、はい?」
唯「どうしたの?憂」
憂「どうして紬さんが一人でお姉ちゃんとウチにくるんですかっ?」
紬「ど、どうしてって……」
唯「遊びたかったんだもん…」
憂「紬さんには梓ちゃんという可愛い恋び――」
紬「わあああああああっっ!!!憂ちゃん駄目えええええっっ!!!///」
唯「?」
憂「あ…………ごめんなさい」
憂「で、でも!浮気はいけません!」
紬「だから浮気じゃないのよ憂ちゃん…」
憂「いえこれは立派な浮気です。私がいなかったらお姉ちゃんとなにをする気で……」
唯「部屋でお話だよ?」
憂「お姉ちゃんは黙ってて!」
おしまい。
>>180 梓は独占欲が強そうだからムギはお仕置きされちまうな
お仕置き時間は別名ハニースウィートティータイムですね、わかります
183 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/21(水) 23:30:41 ID:pjYMZGoK
あずむぎもゆいむぎもみおむぎもりつむぎもさとむぎもぜんぶだいすきです
梓「むぎ先輩はあげないです」
梓「唯先輩はいらないですからあげます、いらなくなったらドブにでも捨ててください」
梓「唯先輩も好きですが何か」
紬「私もよ。やっぱり私達は気があうのね」
惹かれあう2人
繋いだ手はもう離さない
-完-
終わらせないぜw
手を繋いだままキーボードかギターを弾いたりすればいい
むずかしっ!
まあそれも無理があるので、演奏のときは離そうや。
そのぶん演奏の前後に抱き合う方向で。
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ 美 菜 子 で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
スマン誤爆した
吹いた
梓→紬は想像できるようになった
でも逆はまだ出来ない
そもそもムギが一人に執着する姿が想像しづらい
じつは一目惚れ
梓ちゃんへの想いはあずにゃんマグカップにこもっています
しかし梓が他の女の子と仲良くしていると嫉妬より百合萌えが先に発動してしまうという
そんなムギちゃんに「ちょっとはヤキモチ焼いて下さいよ…」とヤキモキするあずにゃん
ただし唯が梓に絡むとやきもちを焼くどころか唯をブチ殺してしまう紬
梓「ありがとうムギ先輩、私あの知的障害者先輩に付きまとわれてて困ってたんです」
紬「どういたしまして梓ちゃん、結婚しましょう!」
そして二人は結婚していつまでも幸せに暮らしました
一方、梓に付きまとって迷惑かけた基地外唯は地獄に落ちました
めでたしめでたし
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至
ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人
この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない
事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった
素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい
つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている
梓はヘタレ責め、紬が誘い受けだな
梓「やってやるです!」
以下一生懸命頑張って責める梓
唯「ムギちゃんのウチってとにかく大きいよね〜」
梓「えっ」
紬「あ…」
澪「大きいだけじゃなく、外観からして綺麗だし」
梓「……っ」
紬「……」
律「中も綺麗だし、お洒落だよなぁ」
梓「……皆さんはムギ先輩のお宅に、ご招待されたことあるんですか」
紬「あずさちゃん違うのこれは何かの間違いで」
唯「招待されたよー♪あずにゃんがいない一年のときに」
澪「梓は行ったことないのか」
梓「はい。 私 だ け 行ったことないです」
紬「あ、あはは……」
律「あはは〜梓だけ仲間外れだ〜♪」
梓「……」
澪「おいおい律、ひどいぞそれは」
梓「……グスッ」
澪「あっ…………こら律!」
律「あ、あれ……ごめん梓、冗談だよ」
唯「あずにゃん泣かないで…」
梓「うっ……う〜……」
紬「……」スタコラ
澪「おいムギ、どうして逃げる?」
紬「あ、いや」
梓「……」
唯「あ、…あずにゃん?」
梓「……ムギ先輩の……ばかぁぁぁあああ!!!!!」
澪「あ…行っちゃった」
律「なんでムギなんだ…?」
紬「あ、はは…」
ムギって責められたらまともに話せなくなりそう
「あ、あの、あのね、違うの、これは、えっと…」
あんまりにもシドロモドロして泣いちゃう寸前にまで行って
結果的にあずにゃんが「すいません、そんな気じゃ無かったんです…」って折れて
ムギをちっちゃいなりにヨシヨシしてあげるんだ
責められてって、エロい意味?どっち?
>梓「……ムギ先輩の……ばかぁぁぁあああ!!!!!」
こっちだよ
実はなかなかスケベなあずにゃん可愛い
>>208 おふねはいらないって言ったでしょ〜の時みたいな顔で泣かれたら怒る気なんて無くすよな
紬は普段百合好きとか言っておきながら自分の番になると緊張しちゃうのか
萌える
純「梓そこになおりなさい」
梓「はい…」
純「あんた紬先輩と付き合ってどれくらいなの??」
梓「…5ヶ月、です」
憂「もうすぐ半年だね〜」
純「で?どこまでやったの??」
梓「2週間ほど前にキスを…」
憂「したの!?」
梓「しようとして出来ませんでした」
純「このヘタレ」
梓「返す言葉もない…」
憂「でっでもほら!!人には自分のペースってあるしいいんじゃないかな!?」
てな感じに憂と純に奥手な梓をサポートしてほしい
オチなくてすまん
憂と純と梓の三人好きだわ
紬は絶対に相手のペースにあわせてくれる優しい子だよね
>>214 恋の伝道師と化した純ちゃんかっこいい!w
いつまで経ってもあずにゃんはムギちゃんの真っ直ぐで透き通った碧眼に見つめられると緊張しちゃうんだ…
律「ムギそこになおりなさい」
紬「はい…」
律「ムギは梓と付き合ってどれくらいなんだ??」
紬「…5ヶ月、です」
澪「もうすぐ半年だ」
律「で?どこまでやった??」
紬「2週間ほど前にキスを…」
律「したの!?」
紬「しようとして出来ませんでした」
律「このヘタレ」
紬「返す言葉もない…」
澪「でっでもほら!!人には自分のペースってあるしいいんじゃないかな!?」
梓「澪先輩と深い関係だからってむぎちゃんをいじめないで下さい」
おいおい、あずにゃんは「ムギちゃん」とは言わんだろw
梓の皮を被った、ただの小さくて可愛い紬の恋人です
あずにゃんって言います
>>214の続きてきな
純「ていうかなんで2週間前キス出来なかったの!?」
梓「いや、その…キスしたら歯止めきかなくなりそうで」
憂「歯止めって///」
梓「私の部屋で2人きりだったからヤバくてさ//」
純「なんでそんな大チャンス逃すのよバカ梓!!!」
梓「いやだってそこでなんかしちゃてムギ先輩に嫌われたらマジで私死ぬし…」
憂「梓ちゃん…本当に好きなんだね紬さんのこと」
梓「そりゃね//…まっ私が我慢できればいいだけなんだよね」
純「つーか梓は十分我慢してると思うし紬先輩だって梓のこと好きなんだから大丈夫よ!!」
梓「でも…」
純「いい梓!?一つ壁を越えたらそこはバラ色、いや桃色の日々が待ってんのよ!!!」
梓「もっ桃色!?……ふおぉぉっ//」
憂「ちょっ梓ちゃん鼻血!?」
またもオチなし
純「もう紬先輩のほうから積極的になってもらう方法を…うーむ…」
憂「鍋するしかないよね」
純「え?」
憂「うん紬先輩じつは……
梓「デザートは私!?……ふおぉぉっ//」
憂「ちょっ梓ちゃんまた鼻血!?」
同じくオチなし
梓のキャラを崩壊させないでメロメロにさせる方法がこのスレを発展させる鍵と見た
紬と梓なら全くキャラ変えず気取られずに隠れて交際しそうだが
・部活後のデート
・長電話
・おそろいのストラップ
お祭りデートを想像したが買い食いしかイメージできなかった……
あずにゃんはチョコバナナ、ムギちゃんは林檎飴かそんなところ
おっきな綿菓子一緒にもらいっこしたりね
226 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/25(日) 22:47:55 ID:VQDM6ArS
今日原作一巻買ったんだけどムギの可愛さがマッハでヤバい
むぎ可愛いよね
むぎの服をむぎむぎするあずにゃん
猫だったらそのまま服や布をちゅぱちゅぱする
そろそろ燃料投下して下さい、京アニさんよぉ…
陽向ぼっこに期待してる
が、アニメ化されるのか否か
否かモナー
田舎モナー
都会モナー
今回の話で憂が唯、純が澪の席に座るなか、さりげなくムギの席に座る梓を想像しちまった
憂「ここがお姉ちゃんの机なんだー♪」
純「澪先輩の机…かっこいい」
憂「あはは、かっこいいよね澪さん」
純「うん。大ファン」
梓「ここが…ムギ先輩の…」ドキドキ
梓「…ちょっとくらい座ってもいいよね…」ドキドキ
梓「べ、別に悪いコトしてるわけじゃないし」ドッキドッキ
梓「し、失礼します…」ドッキンドッキン
純「ふーん」ニヤニヤ
梓「ひゃあっ!?////////」
純梓になってんじゃねえか!やり直しっ!!
梓はむぎちゃんを待ってます。
DVD特典のムギのふわふわ時間のコード譜にメンバーの名前が書いてあって、梓のことはあずにゃんって書いてあるって聞いたんですけど本当ですか?
本当ならかなり萌えるwww
本当です
唯「ムギちゃんおはよーっ!」ムギュ
紬「きゃっ!お、おはよう唯ちゃん」
律「お前ら仲良いな〜」
梓「」
澪「あ、梓…?目が怖いぞ…?」
紬「ち、違うのよ梓ちゃん!見てたらわかるでしょう?唯ちゃんが勝手に」
唯「うわひどいムギちゃんっ!私は寄生虫!?」
梓「私もむぎゅってしたいです」
243 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/10(月) 21:15:38 ID:ijUxkKry
紬「バッチコーイwwwwwwwwwwwww」
梓「うひょーwwwwwwwwにゃんにゃんにゃwwwwwwww」
__
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/::::::::/::::::::::::/:::::::::::}: l:::::::::::::::iハ. /^_
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|::i:::::i:|:::∧::::j|::::::::/´ |_` ::::j::::∨j:::::ヽ | !
Vi:::::i:|:::| |::ハ::::/ ィんiハ∨::::::|∧:::: ハ .| |‐ 、
∧:::从::lイんiハ∨ 弋:ソ '|:::::::|::::ハ::::::/|⌒| l l
|:::::::::ハ小弋:ソ 、、│:::::|::::::::::/ ! ! ! } ヽ
|::::::Vヘ∧ 、、 ′ |:::::::|:ハ:::::|. ! ! l }´/
|:::::::ハ::::::::i:、 マ::ノ イ|:::::::|_,::::::l |/
|:::::::| l::::::::i个ト,、 . イ\|:::::/i/ ::八 /
|:::::::|八::::::i:|ノ^八 `´/ |イi:i|.:{::.{{` イ}
|:::::::| __\/「::{. `)く. リ::|:i:i|::.::Vい、__///
|::::/.::.::.::.:/.::.:| /大\ /.::.|:i:i|::.::.::.:.\__/o:〉
∨.::.::.::.::.:〈.::.::.:∨/}|小 V.::./|:i:i|ヽ::.::.::.::.::.::.::.::/
|.::.:{:.::.::.::.:>::〈〈_八jハ〉〉::.`|:i:i|::.::\.::.:_/|
|::.::.∨::.::/:.::.::.::∨| l |∨:.:: /|:i:i|.::.::.: 厂|:::::::: |
梓「紬お姉ちゃん…」
紬「なぁに?」
梓「……一緒に寝よ」
紬「また?」
梓「……だめ?」
紬「怖い映画でも見たの?」
梓「違うけど…」
紬「いいけど…布団引っ張らないでよ?寒いんだから」
梓「気をつける…」
紬「よいしょっと」
梓「……///」ムギュ
紬「もうっ。あんまりくっつかないの。寝にくいんだから」
梓「だって……」
紬「……いつまでたっても子供なのね〜」
梓「……うるさい」
紬「一人で寝れないなんて、純ちゃんにバレたら凄いことになるわね」
梓「紬お姉ちゃんさえ言わなかったらバレないよ…」
おしまい
紬「だはぁー!」
梓「うるさい」
紬「疲れたわ〜」
梓「……おかえり」
紬「休日でもないのに凄いお客さん入ってきてね…大変だったわ」
梓「……ただいま」
紬「へっ?」
梓「おかえりって言ったから、ただいま」
紬「あ、あぁ。ごめんね。ただいま」
梓「よろしい」
紬「あ、そうだ」
梓「……」
紬「梓?」
梓「なに?」
紬「姉の肩を揉みなさい」
梓「……」
紬「無視したら、純ちゃんに毎晩一緒に寝てること言うわよ」
梓「脅迫だ」
紬「お姉ちゃん疲れてるんだから」
梓「わかったよ…」
梓「はい。……どう?」モミモミ
紬「……梓って、絶望的に握力ないわね。ひ弱」
梓「…うるせ」
紬「なにか言った?」
梓「なぁんにも」
梓「……お姉ちゃんの肩、凄い凝ってる」
紬「そうかしら」
梓「……大変?」
紬「なにが?」
梓「バイトとか…」
紬「……別に。好きでやってるだけなんだから」
梓「……私もやったほうがいいのかな」
紬「梓がバイトねぇ……」
梓「……なに」
紬「…ひ弱な梓は、そんなことしなくていいのよ」
紬「お姉ちゃんは、力があるからやれるの」
梓「……じゃあ、筋肉つけたほうがいい?」
紬「あんたってば、おばかさんね。どうしてそうなるの」
梓「だってお姉ちゃんが……」
紬「いいのっ。梓は余計なことしなくても。
したくなったらすればいいし、したくもないのに、無理にする必要もなし!」
梓「……」
紬「……梓のこと、可愛いから言ってるのよ。わかるでしょ?」
梓「うん」
紬「…よしよし」ナデナデ
梓「……お姉ちゃんっ」ムギュ
紬「……こらっ。肩揉みはどうしたの」
おしまい
妄想楽しい
梓「あっ」
梓「お姉ちゃんほら、向日葵咲いてる」
紬「あら、ほんとね」
梓「……これ、持って帰っちゃだめかなぁ」
紬「だめよ。道端に咲いてるやつだもの」
梓「……ウチも向日葵植えよ」
紬「お母さんに言ってよ」
梓「向日葵のタネ、買って帰ろっ」
紬「聞いてるの?……ちょっと梓?」
おしまい
オチなど求めるな
もう本当に姉妹なんじゃないかと思えてきた
OPの二人の笑顔は、何があったんだ
だれかkwsk
姉妹ネタうめぇ
梓「あっのっ人のっ、ママに会うためにっ♪」
紬「……あんた、音痴ねぇ」
梓「うるさいうるさいばーかばーか」
紬「あまつさえ昔合唱部を希望していた姉の血を持つ者とは思えないわ」
梓「結局合唱部入ってないじゃん」
紬「私のコーラスの美しさは、梓だって同じ部活なんだからわかってるでしょ」
梓「うるさいうるさい。音楽は楽しんだもん勝ちなのだ」
紬「あ〜の〜人の〜、ママに会うために〜♪」
梓「……」
紬「そうよね。耳を塞ぐしかないわよね。こんな凄惨な現実」
梓「これって浮気の歌なんだよ。知ってた?」
紬「そうよね。話を逸らすしかないわよね。うふふふ」
梓「うるせー!」
紬「い〜ま〜ひとり〜、列車にのぉったの〜♪」
梓「……」
おしまい
可愛い妹をいじめちゃう意地悪なお姉ちゃん
曲のチョイスが古いw
梓「ねぇ、ママ」
母「ん?どうしたの?」
梓「どうして私とお姉ちゃんは、似てないの?」
母「さ、さぁ?」
梓「……髪は綺麗だし、肌は白いし、睫毛長いし、胸も大きくて……」
梓「それに比べて…………はぁ」
母「梓だって可愛いわよ」
梓「…はいはい。もういいです」
母「……」
梓「……お姉ちゃん、早く帰ってこないかな……」
紬「ママ」
母「なに、どうしたの?」
紬「どうして私と梓は、全然似てないの?」
母「……知らないわよそんなの」
紬「…あの子、最近またどんどん可愛くなってね、心配なの」
母「へー」
紬「私はあの子と違ってちっちゃくないし可愛くないから、痴漢とかあんまりされないんだけど」
紬「あの子は……大丈夫なのかしら」
母「…姉妹でも結婚できる国なんて中々ないわよ?」
紬「へ?なにが?」
おしまい
乙乙むぎゅの宅急便
259 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/13(木) 20:40:06 ID:td2qEG3v
あずにゃんを猫可愛がりするむぎゅ見てみたい
「梓ちゃんゴロゴロ〜♪」とか言って
あずにゃんもまんざらじゃなかったり…
紬:はいっ、梓ちゃん!猫じゃらしよ〜♪(ゆらゆら)
梓:にゃ!にゃぁ〜♪(いじいじ)
紬:ふふっ、可愛いわぁぁ〜(梓の喉をさすり)
梓: にゃぁ//(照れながら気持ち良さそうに目瞑り)
紬:(あぁ、なんて愛くるしいのかしら!)
こんな感じか?
梓「こんにちはー」
紬「こんにちは。梓ちゃん」
梓「ムギ先輩おひとりですか?」
紬「……みんな、遅いわね」
紬「……梓ちゃん、飲み物なににする?」
梓「あ、じゃあ……紅茶でお願いします」
紬「……コーヒーもあるのよ」
梓「あ、そうなんですか……」
紬「…………」
梓「…………」
梓「あ、でも、私は」
紬「コーヒーにする?」
梓「あ、いや。私は、その……」
紬「砂糖いる?ブラック?」
梓「……私、コーヒー飲めなくて」
紬「コーヒーメーカー、苦労して持ってきたのよぉ。電車乗るとき恥ずかしかったわ」ニコニコ
梓「そ、そうなんですか……あはは」
紬「……砂糖は何杯?ミルクは?いる?」ニコニコ
梓「…………。
砂糖もミルクも、たっぷりで」
紬「うふふ。了解しました♪」
おしまい
なんやかんやで梓は後輩であったとさ
ムギ「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかしら?」
ぺろぺろ
>>262の続き
梓「あ、……あっ!私、ホットしか飲めないんです!」
紬「へっ?」
梓「だからごめんなさい!私紅茶で!」
紬「……」
梓「……」
紬「……うそつき」
梓「えっ」
紬「そんな体質の人いません!」
梓「い、いるかもしれないじゃないですかっ!
……しれないっていうか、私がそうですから!」
紬「知らない!知ーりーまーせーん。観念してほら、お飲みなさい」
梓「ばか!ムギ先輩のばかー!」
おしまい
(´・ω・`)
「ご、ごめんなさい。本当はホットよりアイスのほうが好きなんです。
でも、ムギ先輩にふーふーしてもらいたくて……///」
「なーんだ、梓ちゃんたら……///」
「ムギと梓は姉妹のように仲良しだな」
(^∀^)(^∀^)
【◎】パシャ
の笑顔なんだよ!!!11
>>252 かもしれない
梓「むぎ先輩、カップは何ですか?」
紬「え!?/////」
梓「大きいですよね」
紬「そ、そんなことないわ」
梓「そんなことありますよ。綺麗ですし」
紬「あ、梓ちゃんたら…」
梓「早く試してみたいな」
紬「な!?な、なにいって…////試すって、そんな…」
梓「なにって…そのカップの話なんですが」
紬「…あ、これか…なんだ」ションボリ
律「マグカップ持ってなにやってんだお前ら」
勘違いムギちゃんかわええー
紬「むぎゅ」
「むぎゅ」なムギちゃんにあずにゃんが2日耐えてます。快挙です
梓「あまりにも可愛くて気絶してました」
OPで笑いあう2人でこのCPは完成している
>>272 むっふぉーーーーーーー!!!!よくやったGJ
それにしてもあずにゃんめっさ嬉しそうな顔してるなwww
今頃気づいたんだが、あずにゃんのマグカップの猫、
眉毛がムギ仕様なんだね。笑っちまった
ムギちゃんぬかりないよな
唯「ムギちゃんをむぎゅうう♪」
紬「あらー♪」
梓「なっ」ムカッ
紬「あらー?」
唯「あずにゃんてば焼き餅?」
梓「違います勘違いしないでください」プンプン
紬「あらあら…」
梓「にゃあ」
「にゃん」ではなく「にゃあ」
ということは、あずにゃんの口は僅かに開き無防備
さらに身長差で上目遣い……破壊力は底無しだっ!!
目の前にムギちゃんがいればね
この二人接点無さ過ぎだろ
OPの二人は可愛すぎるけど
まんがタイムきらら読んでないのかと
構うなです
>>279は描写されていること・関係だけが全てだと思ってる想像力が乏しい奴なんだろうね
ムギちゃんはどんな子とでもCPを形成できるから、
得てしてそれは陰にまわりやすいんだよ
そんなムギちゃんの本気が見れるのがここですよね
>>262 アイスティーに媚薬を入れるムギちゃん
梓「ちょ・・・!なにしたんですかムギ先輩・・・!」ジタバタ
紬「暴れないで!暴れないでよ!」ガシッ
紬「私、あなたのこと好きだったのよ!」チュッチュッ
梓「ちょ・・・でも・・・んんっ!」ビクンビクン
ですね!
梓「む、むぎちゃん…////」
紬「なにかな、あず…にゃん////」
梓「…えへへ♪」
紬「…ふふふ♪」
紬「や、やっぱり照れるね・・・///」
梓「そ、そうですね・・・///」
紬「元にもどす?」
梓「だ、だめっ!」
紬「え?」大声でびっくり
梓「だ、だめ・・・です・・・///」
紬「うん!」
608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/27(木) 12:05:32 ID:Z58qkaL/0
どうにも梓とムギはカップリング的に相性悪い気がする
お互いの魅力を引き出せないというか
梓の魅力、紬の魅力がわかれば解決
ツンデレ的な要素引き出しにくいっていうのはあるかな
梓にゃんにとってムギちゃんは
ふかふかクッション付きの日向であればそれでいい
ツンデレ的な要素・・・?
あずにゃんが焼きもちやいてて
ムギがそれに気づかなくて
更にあずにゃんが「ムギ先輩は鈍すぎです!」
ってなって、いきなり怒られて焦るムギ
ここまでなら妄想した
ムギってあずにゃんのことになるとすぐおろおろしそうなイメージ
>>291 なにそれ可愛い!
あずにゃんが妬く相手って誰だろう…
ムギちゃんは部活メンバーみんな大好きだからなぁ
律「それでさームギ、聞いてくれよぉ――」
紬「……あはは。本当、そうね」
唯「ムギちゃ〜ん、さっき廊下でねぇ――」
紬「……あら、そんなことってあるのね」
澪「ムギ、ここの歌詞なんだけどさ――」
紬「……そうね。そっちのほうが良いかも」
梓「……」
紬「……ハァ」
梓「かなり、お疲れですね…」
紬「えっ?…あ、いや。…そんなことないわ♪」
梓「……」
梓「ムギ先輩、後ろ向いてください」
紬「へっ?…………こう?」
梓「失礼します」モミモミ
紬「きゃっ!……あ、梓ちゃん?」
梓「……疲れてるの、見ててわかります」モミモミ
紬「……っ」
梓「しっかりしてるから、皆さん、つい頼りにしちゃうんですよね」
梓「もちろん…私も含めてですけど」
紬「……ありがとう」
梓「ふふ。どういたしまして」
※肩を揉んでいます
しっかりしてていつもニコニコな
ムギのちょっとした変化に、梓だけが気づいてあげれば良い
>>293 一瞬でも胸を揉んでいると思った自分が恥ずかしいっ
684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/29(土) 12:19:31 ID:Dqk+3R920
律「それでさー梓、聞いてくれよぉ――」
梓「……あはは。本当、そうですね」
澪「梓、ここの歌詞なんだけどさ――」
梓「……そうですね。そっちのほうが良いかも」
唯「……」
梓「……ハァ」
唯「…あずにゃん、疲れてる?」
梓「えっ?…あ、いや。…そんなことないですよ?」
唯「……………えいっ!」
梓「きゃっ!……ゆっ、唯先輩?」
唯「凝ってますねー、お客さん」モミモミ
梓「……っ」
唯「もう少し、肩の力抜いていいよ?……あずにゃんは後輩なんだからさ」
梓「…………ありがとうございます」
唯「ふふ。どういたしまして」
※肩を揉んでいます
replaceコマンド発動させますた
苦労してSS作ってくれたから、このスレ用に修正してあげたよ
唯梓厨は本当に屑だな・・・
沈黙こそが金だぜ!
黙って紬の髪を堪能する梓にゃんってこった
梓「ムギ先輩、来月のプレゼント何がいいですか?」
紬「梓ちゃんと無人島で鍋!」
さわ子「もっとワイルドに…」
無人島でワイルドに鍋!
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至
ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人
この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない
事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった
素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい
つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている
ワイルドなおぶぎょうさま!
こんな場所があったなんて
今更ながら
>>305 あまりにもGJ!!
勘当されてあずにゃんと一緒に暮らすとか俺得すぎて泣きたくなった
>>305 あまりにも…GJです…っ!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>305 機能からこの画像100回くらい見てる・・・
紬梓の人気っていかほど?
うふふ
>>311 ないよ。当たり前だろ。
ムギの魅力を一番引き出せんのはりっちゃんだけ!!!
紬律(´_ゝ`)プッ
紬「凄い数のCDね」
梓「……一応、親がプロなんで」
紬「ふふ。梓ちゃんとしては、鼻が高いわね」
梓「……どうでしょうね」
梓「ムギ先輩の親御さんのお仕事は、何なんですか」
紬「……んー?」
梓「そういえば、聞いてなかったと思って」
紬「そうねぇ……」
梓「…………」
紬「あ、このCD、私も持ってるっ」
梓「……」
梓「ほんと……ずるいですね」
紬「へっ?」
梓「……私の話は聞きたがるくせに、自分の話になると、すぐはぐらかす」
紬「……」
紬「だって、私の日常なんて、別に」
梓「そんなの、ムギ先輩が勝手に決め付けることじゃないです」
梓「ムギ先輩のこと、私は、たくさん知りたいのに」
紬「じゃあ、教えてあげよっか」
梓「えっ?」
紬「……梓ちゃん?」
梓「……はい」
紬「…愛してる」チュ
梓「っ……!そ、そうやって、誤魔化そうとして…!」
紬「誤魔化そうとなんてしてないわ
あなたは……このことだけ、知っていればいいの」
おしまい
もっと広まれ紬梓
正直そんなに梓紬が好きなわけではないが
このスレは面白いので見てる。
律紬や唯梓よりは遥かに好き
>>313 まあ確かにムギちゃんはりっちゃんに憧れてはいるな。
でもそんなムギ先輩を見てイライラしちゃうあずにゃんを妄想してしまうぜ。
>>315 なんかシリアスだな。
自分の世界とあずにゃんの世界があまりにも違って、そのせいで梓が離れてしまうかもという恐怖があるから教えないとかだったらありそうだな
OPの笑い合ってるところでピンと来てから紬梓好きになったなー
原作派の俺はムギが梓に「構って!」って抱きついたり梓にギター教えてもらってたりしてるところから
妄想がとまらなくなった
>>321 紬梓元年が待っているぜ
ひなたぼっこ!
紬と梓が二人でコート・ダジュール行ってた話とかも単行本未収録だな
>>323 なんだと?!それは、きららに載ってたのか!? もしくはきららキャラットだっけ
それ釣りじゃないの?本当?
カラオケ屋なのか本当に現地に行ったのか・・・
今回は絡みが多くて良かった。ムギのツッコミは梓担当だな
梓「ムギっ・・・せんぱ・・・はげしっ・・・すぎ・・・ですっ・・・!」
なんだこの妄想
あずにゃんのおきにの一人エッチか
いつも優しいムギ先輩が大好きだけどたまには激しくしてくれてもいいのにという例のアレか
梓「むぎ先パイはやりすぎですぅ!!」
335 :
331:2010/06/09(水) 22:56:34 ID:RRypblvv
いや違うんだ
今回の放送で、梓が二回ムギにツッコミを入れたセリフを忘れてしまっただけなんだ
決して俺のはしたない妄想ではない
なんだっけ?334の「やりすぎですぅ!」だっけ?それとも「極端すぎますぅ!」だっけ?
絡み増えてきたねー
なんか梓がお姉ちゃんでムギが妹みたい
紬「私は結構好きだけど」
梓「ムギ先輩はやりすぎです!」
紬「そうかしら?」
だね、何についての話題かは視聴者にお任せ!!
いとなみ!
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
まあ紬が絶倫なのは間違いない
別荘でバカンスを楽しむとなれば
寝起きで朝立ちのあずにゃんの身体をさんざん弄んで昇天させた後、
ブランチのパスタを茹でて食べて
再びベッドへ引きずり込んで昼下がりの情事を楽しむとかそんなイメージ
「ムギ先輩はやりすぎです!」
「そうかしら」
「私だからついていけますけど、他の子にこんなことしちゃ絶対ダメです! いいですね!!」
「はーい」
起きてる時の血圧は寝てる時の血圧より高いからな
あれだって血は通ってるわけだし、そりゃ少しは……
>>352 うおぉおおおぉおおおおおぉぉおおおおおお!!!
やべえ
>>352 の続き
紬「いいじゃない・・・ちょっとだけ、ね?」
梓「ひゃぅ・・・(『ちょっと』でこれ!?)む、ムギ先パイはやりすぎです!」
このセリフにつながるワケか
気に食わなかったらごめんぽ、特に
>>352には土下座して謝る
梓+紬
=木辛+糸由
=木(辛+糸)由
=木由
=柚
二人の娘の名前は柚ちゃんで決まり
7⌒ ー-
/ /| ,′ ヽ `ヽ
/ / /-‐ト、{ 卜、 ‘,
. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/´ ̄「 ∧ L 」 }
. | l,ィ扞トl/ ヽト、| }
. | l ヒ'シ .ミ、 | ハ /
| 『 こ ど も』 |'' . {t.r}j |/ | /
| | 、 `,,^ } |'
| |、 ` 'フ }{
,.⊥、 {.n`! ‐--‐,1|T 八
}ニY 作 り ま せ ん か. f,二Y´  ̄ト|」」_ /{ ヽ
rウT′ {_rこ) ノ ノ ,ハ 、
. ヽ| | }Y´/ / | ヽ }
「| iPS細胞というので l r'{フ/ / | ∨
. !| 同性間でも子供ができます |ノ ,ハ{ / ハ
. l| |/゚。∨/ / /} } }
. l| ♪あずにゃん募集♪ | Y´ / ノノ ,ハ
|____________l | '}/ /
丶--‐ ´ / ,| | /-‐ }
C八 ∧ /
{ \ イ} } /
梓「だけ」募集中!
柚か、可愛いな!
俺は梓の「あ」と紬の「む」で「あむ」とか考えてたよ
柚と書いてアムと読ませようず
まてまて
あむは由緒正しい女の子の名前だろう
梓「こ、こどもですか」
紬「そう!私と梓ちゃんのこども!どうかしら?!」
梓「・・・」
紬「ぁ、ごめんなさい。私少し無神経だったかしら・・・」
梓「いえいえ!えっと、その・・・もし、こどもができたら、ムギ先パイはこどもを愛するいいお母さんになるんだなぁと」
紬「?」
梓「ムギ先パイのこと独り占めできないんだって思ったら、なんか嫉妬しちゃいそうです・・・って私何言ってるんだろ!」
紬(ギュッ)
梓「む、ムギ先パイ!?////」
紬「もう変なこと言わない。梓ちゃん以外に気持ちがむくようなこと言わない。私が想うのはいつだって梓ちゃんだけよ」
梓「うぅ・・・ムギ先パイっ」(ギュゥウ)
>>363 ハァハァ(*´Д`)
むぎあずたまんね
現実
「ムギ先輩はやりすぎです! 私もう10回ぐらい妊娠しててもおかしくないです! 身体もちません!(涙目)」
「そうかしら〜」
梓「あ、」
梓「お姉ちゃん、冷蔵庫に西瓜がある」
紬「嘘おっしゃい」
梓「ほんとだってば」
紬「今は6月よ。八百屋に西瓜が並ぶにしちゃ早すぎるわ」
梓「でもあるんだもん」
紬「なら見せなさい」
梓「ほら」
紬「あら」
梓「…一緒に食べよ」
紬「いいけど、梓は包丁使っちゃ駄目」
梓「ぶー」
紬「座って待ってなさい」
梓「甘いねお姉ちゃん」ムシャムシャ
紬「…ちょっと。もっと綺麗に食べなさい。志村けんですか貴方は」ムシャムシャ
梓「お姉ちゃんだって汚いよ。眉毛の上に種ついてるよ」ムシャムシャ
紬「嘘おっしゃい」ムシャムシャ
梓「ほんとだってば」ムシャムシャ
紬「どうやったらそんなとこに種がつくのよ」ムシャムシャ
梓「こっちが聞きたいよ」ムシャムシャ
紬「あ、塩かけるの忘れてたわ」
梓「うげー…。なんで西瓜に塩なんてかけなきゃなんないの」ムシャムシャ
紬「これがいいんだもん」ムシャムシャ
梓「…味覚オンチ」ムシャムシャ
紬「オンチは梓でしょ」ムシャムシャ
梓「……」ムシャムシャ
おしまい
ほんとに姉妹だったら良いのに
梓が責めの方がいいな
ネコなのにタチなあずにゃん
俺もあずにゃん攻めが好き
不器用なヘタレ攻め×のほほんお茶目受けが俺の梓紬だ!!
>>369 いいよね
一生懸命攻める梓とか優しく受ける紬とか
一生懸命攻めようとして上にのりたがるのは梓
紬の指マジックにかかって先に昇天してしまうのも梓
攻め受けとかより、二人ともOPみたいな笑顔でいちゃいちゃしてるのがいいなぁ
とか思う俺のゆるゆるな脳です。
>>371 ピアニストはパネェ
超絶技巧炸裂だろうな
>>372 のほほんも好き
OPの笑い合う2人、もたれかかる2人とか可愛らしすぎて
実はS気質があって悩む梓と
実は攻められるとたじろぐムギが見てみたいな
梓(ムギ先パイって、攻められるのには弱いんだ・・・って、先輩なのにいじめちゃダメだよ!)
紬「あ、梓ちゃん・・・?」うるうる
梓「む、ムギ先パイ・・・(この表情、かわいい!)」ぞくぞく!
なんかいっつも梓が変態化しちゃうんだよな
だがそれがいい
A型H系
思春期の男の子みたいなことばかり考えちゃってる自分を実は結構悩んでたりしたら可愛い
あずにゃんのfigma発売されたら小さい子のお人形遊びみたいに紬のと毎日ちゅっちゅさせてしまいそう
>>377 まだ出ていなかったんだ
2人の生活を写真撮って絵本にしたい件
あずにゃんは男の子で言うところの早漏で、
ムギの身体の上で張り切った後で
ムギに優しく抱きしめられて二人で幸せってのがいいな。
梓「やってやるです!」
紬「あらあら…うふふ」
梓「む、むぎ先輩覚悟してください///ムスタングで鍛えましたからね!」
紬「いいよ…きて」
梓「やっぱりだめでした…面目ないです」
紬「いいのよ…梓ちゃん」ムギュー
梓「…幸せです」
マジデートしてるように見えるwww
てかムギ先輩の誕生日まで一ヶ月きったよな、あずにゃんはどんなプレゼントをあげるんだ!?
梓「愛の告白というプレゼントかな」
イケメンあずにゃんwwww
後のキザにゃん誕生の瞬間である
梓と紬が全裸で抱き合い絡み合っている姿が目に焼きついて離れない。
梓に対してお母さん役になれるのはムギだけ!
姉妹、母娘、婦妻
どれでもしっくりほっこり
昨晩の痴態を思い出して沸騰する梓
「ムギ先輩どこでそんなワザ覚えてくるんですか!」
「うふふ、普通に撫でてるだけよ」
「嘘です!電気走ったみたいに頭の中真っ白になるんです!ぜったい何かしてます!」
>>391 ムギちゃんつええぇ
というかムギちゃんならマジで手から電撃出してても驚かない
最近、ムギちゃんは私たちとお昼を食べません。
私と澪ちゃん、りっちゃん、和ちゃんでお弁当を囲う毎日が続いてます。
「でもなんで最近ムギちゃん一緒に食べないんだろー」
「うーん…なんでだろーな」
りっちゃんもひたすら頭に疑問符を浮かべていて。
「さっき廊下でお弁当持ってどこかに行くムギを見たよ」
これは澪ちゃん情報。
「ということは、他のクラスで食べてるんじゃないかしら」
そんな和ちゃんの結論に、私は口を開く。
「うーん、どうして私たちと食べないんだろ…」
「…まさか…ムギに嫌われちゃったか?私たち」
澪ちゃんが、少し否定的な意見を言いました。そう言われちゃうといたたまれない、凄く寂しい気持ちになった。
「それはないと思うけど…だってそんな素振りないじゃない?」
和ちゃんはそう言うけど、私はなんだか凄く辛かった。ムギちゃんに何か悪いことしちゃったのかな…。
ただ、それしか考えられなくて。
「唯…」
澪ちゃんが私を心配してくれた。ありがとう、澪ちゃん。
「…よし、そうだな」
りっちゃんがおもむろに立ち上がる。
「なんだよ、律」
「明日の昼休み…ムギを尾行だ!」
翌日の昼休み。
「〜♪」
いつものように、自分のお弁当箱を持ち教室を去るムギちゃん。
「…行くぞ、唯隊員」
「はい、りっちゃん隊員」
「はぁ…本当、尾行好きだな」
「澪は行かないのかー?」
「…行くけどさ。和は?」
「…私も行こうかな」
というわけで、私たちは全員でムギちゃんをつけることになりました。
「どこ行くんだろね」
「全く検討つかないよなー」
少し先を行くムギちゃんにバレないように、四人でつける。
「そういえば昨日、ういが言ってたんだけど…なにやらあずにゃんもういたちと一緒にごはん食べないんだって」
「梓が?ふーん…」
りっちゃんは何やらニヤニヤしていた。なんで?
ムギちゃんは私たちに気付くことなく進行中。
「ねぇ…あっちって音楽室なんじゃない?」
和ちゃんが気付く。た、確かに…。
「ということはまさか昼休みに1人で練習してるとか?」
「あー…ありうるねーっ」
澪ちゃんの意見に私は納得した。
案の定、ムギちゃんが向かっていたのは音楽室だった。
音楽室前についた私たち。
「ちょっと聞き耳たててみようぜっ」
りっちゃんがききとして耳をドアにくっつける。私も負けじとくっつけると…。
『相変わらずスゴいですね、お弁当…美味しそう』
『そうかな?』
2人分の声が聞こえた。
それは…ムギちゃんと…
「梓だな、もう1人は」
澪ちゃんも聞いていた。和ちゃんはなんだか恥ずかしそうにしながら私たちを見ていた。
「和ちゃんも聞こうよーっ」
「わ、私はちょっと…」
「しっ!黙って、2人とも!」
私も再びドアに耳をくっつける。
『お茶、いれるね』
『あ…今日は私にやらせてください』
なにやら2人だけでお茶会を開いているらしい!
「ずるい…ずるいよムギちゃん!」
「なぁ…ドアちょっと開けて覗いちゃおうぜー」
りっちゃんは聞くだけじゃ飽きたらず、私たちはいよいよ覗き見することになった。
「お茶ー…私も飲みたいよぅ」
「放課後いつも飲んでるだろ?」
「もっと飲みたいもーん」
そう、澪ちゃんと話していたら。
「静かにしろってー。バレちゃうぞ?」
りっちゃんにいさめられちゃった。
こっそり覗いた先には、やはりムギちゃんとあずにゃんがいた。
毎日2人でお昼を過ごしていたのかな…?
「どうですか…私のいれたお茶…」
「おいしいわ、梓ちゃん」
「よかった…」
心なしか、頬が赤らむあずにゃん。
「ムギ先輩にいつもお茶もらっちゃってるので…私も…その…」
「ありがとう、梓ちゃん。嬉しいよ」
「えへへ…」
仲良いなぁ、2人。こんなに仲良かったっけ?
「じゃあ食べようっか」
「はいっ!」
ようやくお弁当に箸をのばす2人。
ぐぅー。お腹が鳴ったのは私。
(…お昼食べてくれば良かった)
(早めに退散するかー?もうムギの所在はわかったし)
(そだねー)
このとき、もう引き返していれば良かったんだ。うん。
「ムギ先輩…いつもの…」
「え?あぁ…梓ちゃんたら、甘えん坊さんね」
「うぅ…うるさいです、ムギ先輩ってば」
ニコニコ笑うムギちゃんと、少し照れるあずにゃん。
(いつもの…?)
「はい、あーん」
「…あーん…」
(!?)
それは驚くべき光景だった。
(わーお)
りっちゃんがなんか凄くニヤニヤしている。澪ちゃんは何か顔赤いし、和ちゃんは目をそらしていた。
ていうか、和ちゃん覗き見はするんだ。
(仲良しだったんだね、あずにゃんたち)
(仲良し…ねぇ)
(?)
「玉子焼き、どうかな…」
「甘くて美味しいですっ!というか…」
「というか…?」
「む、ムギ先輩のお箸で食べてると思うと…よけい…甘い…」
顔を真っ赤にしながらそう言うあずにゃん。そう聞いてムギちゃんまで顔真っ赤。
「…梓ちゃんたらっ…もう」
「えへへ…」
こんなの…あずにゃんのキャラじゃない。
(な、なんだこれ…私もあずにゃんにあーんしたいのに!)
(はぁ…唯…鈍いなぁ)
(え?なにが?)
私はりっちゃんの言う意味がいまいちわからなかった。
「あ…ねぇ、梓ちゃん」
「なんですか?」
「…呼び方の件なんだけど…」
「…あ………はい………」
呼び方の件。果たして、なんだろう。
「2人のときに、梓ちゃんが言ってた通りにするのじゃだめかな?」
ムギちゃんがそう言うと、喜んだあずにゃんがいた。
「はい!いいです!私も2人じゃないときは恥ずかしいですし」
…2人きり…。私はこの二人の間柄がわからなくなってきた。
「じゃあ…こほん…」
「…。」
なんか緊張してる二人。私は釘付けだった。
「…あずにゃん…」
(!?!?)
私は驚愕した。…あずにゃんって呼ぶの、ムギちゃん!?
すると今度はあずにゃんが…
「…ムギちゃん…」
(!?!?)
なんだこれ。なんなんだこれ。
わけがわからない。二人きり、とか。呼び方が変わる、とか。
「…やっぱ恥ずかしいです」
「もー、梓ちゃん…ううん、あずにゃんたら。自分から提案したんでしょう?」
「…そうですけど…」
…わかったよ。ようやく私にもわかった。
(カップルでしたか…)
(今更かよ!)
(ええー…まさか2人がこんな仲だったとは…)
「…あーずにゃん」
「ひゃあ!?」
ムギちゃんがいきなりあずにゃんの手を握る。
「な、な、なんでしょうムギちゃん」
めっちゃ動揺してるあずにゃん。…なんか見てて恥ずかしくなってきた。
「…ゆっくり…ゆっくり、慣れていこうね」
「…ムギ…ちゃん…」
…あれ。二人の距離が縮まってるんですけど。
…あれ。なんか、口と口が近づいてるんですけど。
…あれ。なんかいい雰囲気なんですけど。
(わーお)
(ひゃあ…うわぁ…)
りっちゃんと澪ちゃんが熱狂している。和ちゃんに至っては、なんかもう帰りたそう。
(もっとよく見えないかなー)
(うわぁ、りっちゃん!押さないでよ…)
(あ…うわ、バランス崩した…)
(え?え?)
「「「きゃあーー!!」」」
ドアを押して、音楽室になだれ込む私たち。
「え…」
あずにゃん、ムギちゃんがすぐこちらを振り向く。
「あ…これは…その…」
「…なんだ…うん…」
「あはは…ごめんね、二人とも」
「………」
私たちは謝る。もう、いろいろ手遅れだった。
「い…い…いやぁぁぁぁぁぁあ!!」
あずにゃんの絶叫は、ういのクラスにも届いたらしいです。
おわり
401 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:51:01 ID:HxN34wi5
402 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:51:17 ID:HxN34wi5
421 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 22:29:39 ID:HEVaGOSG0
最近、ムギちゃんは私たちとお昼を食べません。
私と澪ちゃん、りっちゃん、和ちゃんでお弁当を囲う毎日が続いてます。
「でもなんで最近ムギちゃん一緒に食べないんだろー」
「うーん…なんでだろーな」
りっちゃんもひたすら頭に疑問符を浮かべていて。
「さっき廊下でお弁当持ってどこかに行くムギを見たよ」
これは澪ちゃん情報。
「ということは、他のクラスで食べてるんじゃないかしら」
そんな和ちゃんの結論に、私は口を開く。
「うーん、どうして私たちと食べないんだろ…」
「…まさか…ムギに嫌われちゃったか?私たち」
澪ちゃんが、少し否定的な意見を言いました。そう言われちゃうといたたまれない、凄く寂しい気持ちになった。
「それはないと思うけど…だってそんな素振りないじゃない?」
和ちゃんはそう言うけど、私はなんだか凄く辛かった。ムギちゃんに何か悪いことしちゃったのかな…。
ただ、それしか考えられなくて。
「唯…」
澪ちゃんが私を心配してくれた。ありがとう、澪ちゃん。
「…よし、そうだな」
りっちゃんがおもむろに立ち上がる。
「なんだよ、律」
「明日の昼休み…ムギを尾行だ!」
403 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:51:39 ID:HxN34wi5
422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 22:33:10 ID:HEVaGOSG0
翌日の昼休み。
「〜♪」
いつものように、自分のお弁当箱を持ち教室を去るムギちゃん。
「…行くぞ、唯隊員」
「はい、りっちゃん隊員」
「はぁ…本当、尾行好きだな」
「澪は行かないのかー?」
「…行くけどさ。和は?」
「…私も行こうかな」
というわけで、私たちは全員でムギちゃんをつけることになりました。
「どこ行くんだろね」
「全く検討つかないよなー」
少し先を行くムギちゃんにバレないように、四人でつける。
「そういえば昨日、ういが言ってたんだけど…なにやらあずにゃんもういたちと一緒にごはん食べないんだって」
「梓が?ふーん…」
りっちゃんは何やらニヤニヤしていた。なんで?
ムギちゃんは私たちに気付くことなく進行中。
「ねぇ…あっちって音楽室なんじゃない?」
和ちゃんが気付く。た、確かに…。
「ということはまさか昼休みに1人で練習してるとか?」
「あー…ありうるねーっ」
澪ちゃんの意見に私は納得した。
案の定、ムギちゃんが向かっていたのは音楽室だった。
404 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:52:01 ID:HxN34wi5
423 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 22:34:25 ID:HEVaGOSG0
音楽室前についた私たち。
「ちょっと聞き耳たててみようぜっ」
りっちゃんがききとして耳をドアにくっつける。私も負けじとくっつけると…。
『相変わらずスゴいですね、お弁当…美味しそう』
『そうかな?』
2人分の声が聞こえた。
それは…ムギちゃんと…
「梓だな、もう1人は」
澪ちゃんも聞いていた。和ちゃんはなんだか恥ずかしそうにしながら私たちを見ていた。
「和ちゃんも聞こうよーっ」
「わ、私はちょっと…」
「しっ!黙って、2人とも!」
私も再びドアに耳をくっつける。
『お茶、いれるね』
『あ…今日は私にやらせてください』
なにやら2人だけでお茶会を開いているらしい!
「ずるい…ずるいよムギちゃん!」
「なぁ…ドアちょっと開けて覗いちゃおうぜー」
りっちゃんは聞くだけじゃ飽きたらず、私たちはいよいよ覗き見することになった。
「お茶ー…私も飲みたいよぅ」
「放課後いつも飲んでるだろ?」
「もっと飲みたいもーん」
そう、澪ちゃんと話していたら。
「静かにしろってー。バレちゃうぞ?」
りっちゃんにいさめられちゃった。
405 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:52:19 ID:HxN34wi5
424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 22:35:40 ID:HEVaGOSG0
こっそり覗いた先には、やはりムギちゃんとあずにゃんがいた。
毎日2人でお昼を過ごしていたのかな…?
「どうですか…私のいれたお茶…」
「おいしいわ、梓ちゃん」
「よかった…」
心なしか、頬が赤らむあずにゃん。
「ムギ先輩にいつもお茶もらっちゃってるので…私も…その…」
「ありがとう、梓ちゃん。嬉しいよ」
「えへへ…」
仲良いなぁ、2人。こんなに仲良かったっけ?
「じゃあ食べようっか」
「はいっ!」
ようやくお弁当に箸をのばす2人。
ぐぅー。お腹が鳴ったのは私。
(…お昼食べてくれば良かった)
(早めに退散するかー?もうムギの所在はわかったし)
(そだねー)
このとき、もう引き返していれば良かったんだ。うん。
「ムギ先輩…いつもの…」
「え?あぁ…梓ちゃんたら、甘えん坊さんね」
「うぅ…うるさいです、ムギ先輩ってば」
ニコニコ笑うムギちゃんと、少し照れるあずにゃん。
(いつもの…?)
「はい、あーん」
「…あーん…」
(!?)
それは驚くべき光景だった。
406 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:52:32 ID:HxN34wi5
425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 22:36:58 ID:HEVaGOSG0
(わーお)
りっちゃんがなんか凄くニヤニヤしている。澪ちゃんは何か顔赤いし、和ちゃんは目をそらしていた。
ていうか、和ちゃん覗き見はするんだ。
(仲良しだったんだね、あずにゃんたち)
(仲良し…ねぇ)
(?)
「玉子焼き、どうかな…」
「甘くて美味しいですっ!というか…」
「というか…?」
「む、ムギ先輩のお箸で食べてると思うと…よけい…甘い…」
顔を真っ赤にしながらそう言うあずにゃん。そう聞いてムギちゃんまで顔真っ赤。
「…梓ちゃんたらっ…もう」
「えへへ…」
こんなの…あずにゃんのキャラじゃない。
(な、なんだこれ…私もあずにゃんにあーんしたいのに!)
(はぁ…唯…鈍いなぁ)
(え?なにが?)
私はりっちゃんの言う意味がいまいちわからなかった。
「あ…ねぇ、梓ちゃん」
「なんですか?」
「…呼び方の件なんだけど…」
「…あ………はい………」
呼び方の件。果たして、なんだろう。
「2人のときに、梓ちゃんが言ってた通りにするのじゃだめかな?」
ムギちゃんがそう言うと、喜んだあずにゃんがいた。
「はい!いいです!私も2人じゃないときは恥ずかしいですし」
…2人きり…。私はこの二人の間柄がわからなくなってきた。
407 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:53:42 ID:HxN34wi5
15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/06(日) 04:51:42 ID:2HbdFqqZ0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至
ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人
この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない
事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった
素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい
つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている
408 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:54:19 ID:HxN34wi5
61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/06(日) 20:24:36 ID:2HbdFqqZ0
紬「凄い数のCDね」
梓「……一応、親がプロなんで」
紬「ふふ。梓ちゃんとしては、鼻が高いわね」
梓「……どうでしょうね」
梓「ムギ先輩の親御さんのお仕事は、何なんですか」
紬「……んー?」
梓「そういえば、聞いてなかったと思って」
紬「そうねぇ……」
梓「…………」
紬「あ、このCD、私も持ってるっ」
梓「……」
梓「ほんと……ずるいですね」
紬「へっ?」
梓「……私の話は聞きたがるくせに、自分の話になると、すぐはぐらかす」
紬「……」
紬「だって、私の日常なんて、別に」
梓「そんなの、ムギ先輩が勝手に決め付けることじゃないです」
梓「ムギ先輩のこと、私は、たくさん知りたいのに」
紬「じゃあ、教えてあげよっか」
梓「えっ?」
紬「……梓ちゃん?」
梓「……はい」
紬「…愛してる」チュ
梓「っ……!そ、そうやって、誤魔化そうとして…!」
紬「誤魔化そうとなんてしてないわ
あなたは……このことだけ、知っていればいいの」
おしまい
もっと広まれ紬梓
409 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:56:44 ID:opreuZYV
410 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:57:43 ID:HxN34wi5
289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/12(土) 00:55:15 ID:76EkLrZZ0
梓「こ、こどもですか」
紬「そう!私と梓ちゃんのこども!どうかしら?!」
梓「・・・」
紬「ぁ、ごめんなさい。私少し無神経だったかしら・・・」
梓「いえいえ!えっと、その・・・もし、こどもができたら、ムギ先パイはこどもを愛するいいお母さんになるんだなぁと」
紬「?」
梓「ムギ先パイのこと独り占めできないんだって思ったら、なんか嫉妬しちゃいそうです・・・って私何言ってるんだろ!」
紬(ギュッ)
梓「む、ムギ先パイ!?////」
紬「もう変なこと言わない。梓ちゃん以外に気持ちがむくようなこと言わない。私が想うのはいつだって梓ちゃんだけよ」
梓「うぅ・・・ムギ先パイっ」(ギュゥウ)
411 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:58:23 ID:HxN34wi5
307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/12(土) 13:22:01 ID:76EkLrZZ0
梓「あ、」
梓「お姉ちゃん、冷蔵庫に西瓜がある」
紬「嘘おっしゃい」
梓「ほんとだってば」
紬「今は6月よ。八百屋に西瓜が並ぶにしちゃ早すぎるわ」
梓「でもあるんだもん」
紬「なら見せなさい」
梓「ほら」
紬「あら」
梓「…一緒に食べよ」
紬「いいけど、梓は包丁使っちゃ駄目」
梓「ぶー」
紬「座って待ってなさい」
梓「甘いねお姉ちゃん」ムシャムシャ
紬「…ちょっと。もっと綺麗に食べなさい。志村けんですか貴方は」ムシャムシャ
梓「お姉ちゃんだって汚いよ。眉毛の上に種ついてるよ」ムシャムシャ
紬「嘘おっしゃい」ムシャムシャ
梓「ほんとだってば」ムシャムシャ
紬「どうやったらそんなとこに種がつくのよ」ムシャムシャ
梓「こっちが聞きたいよ」ムシャムシャ
紬「あ、塩かけるの忘れてたわ」
梓「うげー…。なんで西瓜に塩なんてかけなきゃなんないの」ムシャムシャ
紬「これがいいんだもん」ムシャムシャ
梓「…味覚オンチ」ムシャムシャ
紬「オンチは梓でしょ」ムシャムシャ
梓「……」ムシャムシャ
おしまい
ほんとに姉妹だったら良いのに
412 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:58:38 ID:HxN34wi5
308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/12(土) 13:22:48 ID:76EkLrZZ0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至
ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人
この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない
事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった
素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい
つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている
413 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 22:59:05 ID:HxN34wi5
339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/13(日) 19:00:31 ID:qml8vddl0
梓「やってやるです!」
紬「あらあら…うふふ」
梓「む、むぎ先輩覚悟してください///ムスタングで鍛えましたからね!」
紬「いいよ…きて」
梓「やっぱりだめでした…面目ないです」
紬「いいのよ…梓ちゃん」ムギュー
梓「…幸せです」
414 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 23:00:19 ID:HxN34wi5
402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/14(月) 23:23:49 ID:k0QGLDm/0
原作・アニメ双方の製作者達がムギの魅力を最も理解しているんだよ
ムギは作品を破壊しかねない美貌と人間性と社会的スペックとを備えているからな
他キャラクターが国産GTならばムギはCLK-GTR級
ムギにリミッターを掛けなければ作品崩壊は必至
ムギはアニメ史上最高の魅力を備えた少女の1人
そして、もう1人、けいおん!にはリミッターを掛けられた少女が居る
「中野梓」
けいおん!世界でムギに対抗できるのは中野梓、あずにゃん只1人
この2人のポテンシャルは別格としか言いようがない
事実、ムギとあずにゃんのコンビがまんがタイムきらら4月号掲載けいおん!を
2人の関係が描かれた僅か4コマで根こそぎ持っていってしまった
素晴らしい
ムギとあずにゃんは素晴らしい
つまり、ムギとあずにゃん以外は全て陳腐!!!!!!!!!!11111111111
と俺の財布が言っている
415 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/15(火) 23:01:20 ID:HxN34wi5
429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 22:58:50 ID:HEVaGOSG0
「じゃあ…こほん…」
「…。」
なんか緊張してる二人。私は釘付けだった。
「…あずにゃん…」
(!?!?)
私は驚愕した。…あずにゃんって呼ぶの、ムギちゃん!?
すると今度はあずにゃんが…
「…ムギちゃん…」
(!?!?)
なんだこれ。なんなんだこれ。
わけがわからない。二人きり、とか。呼び方が変わる、とか。
「…やっぱ恥ずかしいです」
「もー、梓ちゃん…ううん、あずにゃんたら。自分から提案したんでしょう?」
「…そうですけど…」
…わかったよ。ようやく私にもわかった。
(カップルでしたか…)
(今更かよ!)
(ええー…まさか2人がこんな仲だったとは…)
「…あーずにゃん」
「ひゃあ!?」
ムギちゃんがいきなりあずにゃんの手を握る。
「な、な、なんでしょうムギちゃん」
めっちゃ動揺してるあずにゃん。…なんか見てて恥ずかしくなってきた。
「…ゆっくり…ゆっくり、慣れていこうね」
「…ムギ…ちゃん…」
…あれ。二人の距離が縮まってるんですけど。
…あれ。なんか、口と口が近づいてるんですけど。
…あれ。なんかいい雰囲気なんですけど。
何か変なのが沸いてるな
これだから唯梓(笑)厨は・・・
431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 23:03:58 ID:XEVYlUHY0
マイナーカプファンが勝利を約束されたゆいあずに嫉妬するのは分かるけど程々にね…
432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 23:06:54 ID:HEVaGOSG0
何でお前ら梓紬を認めないの?
唯梓(笑)厨の嫉妬こええ・・・
433 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 23:09:10 ID:ooULRFTc0
かまってもらえて嬉しいか??残念これで最後だ
434 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/06/15(火) 23:09:37 ID:XEVYlUHY0
NG入れとこう
431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/15(火) 23:03:58 ID:XEVYlUHY0
マイナーカプファンが勝利を約束されたゆいあずに嫉妬するのは分かるけど程々にね…
ゆいあず厨きめぇwwwww
>>400 GJ!二人が可愛過ぎてハゲ萌えたw
やっぱふわふわ金髪のムギと黒髪ツインテの梓は絵になるなぁ
名前呼びの破壊力半端なく高ぇ!
変なのは気にしないでまたSS書いてね!
うーん、また梓紬厨をかぶった奴が紛れてるな…
SS職人さん気にせず続けて下さい
寝る前にイイモノ読んだ
レスありがとう
むこうもこちらにもいろいろごめんよ
>>422 気にするな
ナチュラルぽわぽわお姉さんのむぎゅと強気背伸びのあずにゃんマジかわゆかったよ
次回作も期待してる
それにしてもあからさまな対立荒らしに素で反応しちゃう人はどうにかならんもんか…
荒らしの思う壷だろうに
唯梓派はよもや紬梓派が荒らしていると思ってはおるまいな
こっちでSSが出たりする度に毎度向こうに張りに行ったりして
毎日のように粘着し続ける、ってのはなんていうか分かりやすい変態行動だし
その辺は逆に大丈夫なんじゃないか
予想以上に伸びた、このスレ
確かに
全く燃料ないのにな
いい表情してるなあずにゃん
ムギもなんか誇らしげ
あずにゃんは感度いいのに身体小さくて容量少ないからすぐいっぱいいっぱいになって
ムギにギュッてしがみついちゃう
波が通り過ぎたところですぐ再開するんだけどまたすぐいっぱいになって
さすがムギのムギュムギュ
>>431 萌えるわーそれ
あずにゃんちっちゃい可愛い
梓「ムギ先パイ・・・あの・・」
紬「どうしたの?あずさちゃん」
梓「私、ムキムキのムギ先パイが見てみたいです・・・」
紬「え?!」
梓「見て・・・みたです・・・(うるうる」
紬「斉藤、すぐプロテインの準備を」
斉藤「かしこまりました。紬お嬢様」
ぽわぽわふにふにのムギちゃんに何さすんじゃwww
血迷うなよあずにゃん
紬「ど、どうかしら!!」(ムキムキ
梓「んーーーー、似合いませんね!」
紬「ぇ・・・、ええぇ!!?」
梓「やっぱり女の子はスラッとしてないといけませんよ」
紬「そ・・・そんなぁ・・・」
梓「もームギ先パイったら、ムキムキの女の子なんて誰も見向きもしてくれませんよー?」
紬「そうよね・・・こ、この筋肉どうしましょう(泣)」
梓「しょうがないから、私が一生ムギ先パイのこと面倒見てあげます。ずっとですよ」
紬「うぅ梓ちゃぁん・・・ありがとう」(ギュッ)
梓「ふふふ。よしよしです、ムギ先パイ♥」
のちのムキちゃん誕生の瞬間だった
ちょw
ムギの腕力が更に……手乗りあずにゃん誕生
ふくよかな感じがムギの手だな、間違いない。
梓(ムギ先輩のおっぱいが見てみたいなぁ…)
紬「いいよ、梓ちゃん///」
梓「!?こ、心を読まないでください!!…あ…でも…今回は読んでくれて嬉しかったり…」
紬「素直じゃないわ梓ちゃん」
梓「う、うるさいです…」
紬「見るだけでいいの?」
梓「え…」
紬「素直に素直に」
梓「う、うるさいです!覚悟するです!/////」
ムギュッ
むぎむぎフルーツむぎむぎしたーらもぐもぐ
http://imepita.jp/20100620/541210 紬「梓ちゃん、お医者さんごっこよ」
梓「ちょ…む、むぎ先輩、やめてください」
紬「あらあら…こんなに先っぽは感じちゃってるのに?」
梓「こ、これはちが…」
紬「ねぇ…凄くどきどきしてるよ」
梓「…それは…あの…」
紬「…気持ちよくなりたいの?」
梓「………はい…」
紬「もうひとこえー♪」
梓「む、むぎ先輩のばかー!////」
脱ぎ脱ぎ梓ちゃん脱ぎ脱ぎしたーらもぐもぐ
うふ〜ん
>>447 。 _|\ _
。 O / 。 u `ー、___
゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚
- ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。
, ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。
) フ て / / !。 l l - ニ
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-,
^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
夏フェスってテントの中で盛ったりすんの?
(梓ちゃん、声出しちゃダメよ)
(ずるいですムギ先輩! んっ! ぁっ!)
とか隅っこでもぞもぞ手が動いたりすんの?
今回はバスが隣同士とか美味しかったですwww
あいつらは受験生だという身をわかっているのだろうか
その分2ちゃんとかアニメとかに時間使ってないし
おたくとリア充の時間の無駄遣いってどっちが深刻なんだろうな
先生、バイトは時間の無駄遣いに入りますかー?
梓「ウェイトレスなムギ先輩をずっと眺めてたいです」
梓「ムギ先パイ!!焼きそばと私・・・どっちが大事なんですか!?」
紬「・・・そんなの、答えられるわけないじゃない!」
GJ
そいえば二人のバッグ似てたね
ムギのビーサンが脱げたときに取りに行って履かせてあげたのはあずにゃんだって信じてる。
ちょっと聞きたいんだけど
麦の喋り方って「ーよね」「ーかしら」「ーだわ」「ーしようね」「ーかな」はとかであってる?
「ーですわ」「ーですね」はありえないのはわかってる
たぶんそれでいいと思うよ
紬orムギでよろ
>>472 このスレ全体を「麦」で文字検索してみそ
百合萌え本スレでいつも「麦」って書いてる人?
>>473 いや違うよ
むぎの口調は同人やSSで、ある種の指標
敬語とか、お嬢様口調だと
がっかりするよなぁ
みゆきさん乙と言ってスレをつい閉じちゃうよ
ムギはホントに作品をちゃんと見てるか見てないかのリトマス紙だなぁ
大抵のエロ同人はムギがおかしくて「あ〜やっぱりねw」ってなる
本当にむぎは難しい
ーよね、ーかな、ばかりだとなんだかむぎじゃないみたいに思えて来ちゃうし
ーかしら、ーだわ、の使い時もいまいちよくわからない
あずにゃんは比較的楽だよね
敬語だけで記号化できるし
「やってやるです!」とかもう脳内再生余裕杉
要所で効果的に体言止めを使うとムギっぽくなるらしい。こんな感じ。
「梓ちゃん」
「何ですか?」
「す・き(はーと)」
「ななな何ですかいきなり!?」
僅かな会話でなんという破壊力!
2人は隠れてつきあってそう
紬「お尻とお尻で」
梓「お知り合い…って何言わせるんですか」
どき
そわ
>>479 こうですか!><
「梓ちゃん」
「何ですか?」
「キスー(目つむる)」
「えええ!?こ、こんなところでですか!?ダメです!」
「キ・ス(はーと)」
「うぅ・・・・・ちゅっ」
明日むぎゅの誕生日か
どき……
そわ……
「今日会ったら、なんて言おう…」
「あっ…あは」
「梓ちゃんアリガト…///」後ろから抱きムギュ
「うわっ、ム、ムギ先輩、、また人の心の中を読まないで下さい…//////」腕掴みガシッ
そして週末無人島へ…
むぎちゃんに百合ンピックに出場してもらいたい
>>488 紬と梓でだろ
つか目立たずひっそり百合してくれてればいいな
金メダル:律澪
銀メダル:唯梓
銅メダル:唯憂
努力賞:紬梓
こうかな…やはり
律澪厨か
いいえ紬梓信者です
その前にひとりで2組以上に出てもいいのかよ
いや参加賞クラスだろ
種目:30分内で視聴者を一番多くキマシ言わせた人が優勝
たとえ紬梓が出場しても
百合萌え紬は自分たちのことより他カプが気になって試合にならない
梓はまたヤキモキ「私たちのことだけ考えて下さいです…」
むぎあずの同人誌ハケーン
今回は収穫無し・・・('A`)
ドMなムギタンというのがわかって攻めまくるアジュタン
手乗りアジュタンアマガミ攻撃
こっそり紬バースデーギフトセットと眉毛沢庵セットを購入しているアジュタン
「今日ね、りっちゃんと遊んだの、楽しかった」
「バーカバーカ」カミカミ
(´;ω;`)b
>>504 これはwwwww
GJ!!!!!
ちょっときらら買ってくるわ(-゜3゚)ノ
公式燃料か
胸が熱くなるな
構って回のとかアニメ化はいつくるのだろうか
アニメ化しないと死ぬ
抱きしめてよかです
ひなたぼっこまだー?
もし最後までに全部のエピソードやったら京兄を崇め奉る自信がある
全エピソードって
・日向ぼっこ回(2人きりでトーキング)
・構って回(2人きりでギターレッスン)
・受験回(試験前の包容)
でOK?
せめて日向ぼっこ回はやってほしいな
原作未読だけどそれ3巻まで購入したら見られる?
四巻は9月だっけ
もう待てない
ギター練習は最悪省かれたとして日向ぼっこは絶っっっ対やって欲しいわ
無かったらマジで死ぬ
むぎせんぱいが好きすぎて死んじゃいます
死んじゃダメよ?梓ちゃん
むぎせんぱぁい……んんっ
ふふ♪梓ちゃんかーわいい…
むぎ先輩…そ、そこっ…いいです
紬(梓ちゃんが見てる…頑張る!)
このスレおもしろすぎワロタ
そのわりに人いなすぎワロエナス
燃料が少ないからしかたない・・・
二期は卒業式までやりそうだから日向ぼっこ回はあるとみた
それまでが長いけどな…
梓紬は今原作でプッシュされまくってるんだからいいだろ
唯梓なんかもはや皆無な状態なんだぞ、贅沢言うな
最後の言葉まんま返すわ
とりあえず言えるのはムギと梓は見た目の相性も性格の相性もなかなかイイ
というか俺の中ではグンバツ
二期はここまでで少なからずや紬梓要素あったよね
うぉっまぶしっ
>>535 あずにゃんのまぶしさを受け入れるムギちゃんまじたくあん
むぎちゃん女神説
ムギ:女神
あずにゃん:女神の崇高な猫
梓「に…にゃー」
紬「キマシタワー」
541 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/19(月) 01:45:22 ID:VHsnETxW
やっと規制解けたー。
空気読まずにss投下して寝るるー。
【犬と猫】
猫みたいだ、とよく言われる。
ツリ目だから。
体が小さいから。
からかわれると、すぐムキになるから。
言われ慣れた今となっては、ふーん、てなもんである。
クラスメートたちが話しかけてきたとき、私は眠かった。
机にうつぶせになったまま
「よく言われる」
と返すと、そのうちの一人が
「あ、猫が気のないときに、尻尾だけ振る感じ」
と笑った。
先生が入って来たので、クラスメートたちは、集まっていた机から席に戻った。
私はもそもそと教科書を出した。
「では今日は枕草紙の続きです」
先生の声を聞きながら、思う。
(私が猫なら、先輩方はなんだろ…)
542 :
犬と猫2:2010/07/19(月) 01:46:29 ID:VHsnETxW
唯先輩は、ハムスターっぽい。
口いっぱいに物を詰め込む系。
澪先輩は、色っぽいから黒ヒョウかな。
でもこわがりな黒ヒョウはおかしいな。
色が全然変わるけど白鳥とか近いかも。
律先輩は、なんだろう。
カチューシャの印象が強すぎて想像しづらいな。とりあえずサルかな。
(ムギ先輩は…)
一つのイメージがぽん! と思い浮かんだ。
うん、間違いない。
ムギ先輩はこれしかない。
ゴールデンレトリバー。
の、子犬
ふわふわな毛に、やや離れて下がり気味の眉。
好奇心旺盛なところ。
どれをとってもムギ先輩にピッタリだ。
私は自分の想像力に満足した。
先輩方に伝えたら、どんな顔をするだろうか?
ムギ先輩は子犬みたいにほっぺたをゆるめて、キラキラした目をするだろうか。
でも律先輩がちょっとめんどくさそうだ…。
543 :
犬と猫2:2010/07/19(月) 01:47:47 ID:VHsnETxW
「なんで私がサルなんだ!? キー!
キレ方がサルっぽい、ってやかましいわー!!」
「まぁまぁ律、落ち着けよ」
放課後のいつものお茶の時間、話してみたら、案の定、律先輩を怒らせてしまった。
なだめる澪先輩は苦笑している。
「私のドラムはサルのオモチャよりずっと上手いからな!」
「あっ、言われたらそれっぽいかも、やってみてりっちゃん!」
唯先輩の提案に、律先輩はあっという間に、私に詰め寄るのを忘れてサルのオモチャの真似に夢中になる。
『ウッキー!』って唯先輩と二人でポーズを取って、笑い転げている。
私が呆れていると、いつのまにかムギ先輩が、ソファの隣ににじり寄ってきていた。
ももいろのほっぺた。
キラキラする瞳は、上目づかい。
言いたいことがあります! と全身で告げているムギ先輩に、尻尾が見える気がした。
(やっぱり、ふわふわの子犬だ)
「なんですか先輩」
尋ねる私の手取って、ムギ先輩はギュッと握った。
「梓ちゃん、わたしうれしい!」
先輩の目がまっすぐに私を見る。
「わたし、ゴールデンレトリバー大好きなの!
かわいくって、おりこうさんでしょう?
同じに見てくれるなんて、こそばゆいけど、すごくうれしいの!」
544 :
犬と猫4:2010/07/19(月) 01:49:27 ID:VHsnETxW
あぁ、ムギ先輩に尻尾が生えてたら、ふさふさで、
今まさに左右にぶんぶん振られているんだろうな。
私はまばたきした。
尻尾が見えたからじゃない。
目がちかちかしたみたいになったからだ。
ムギ先輩が、私に顔をが近づけていた。
「梓ちゃんは、犬好き?」
先輩が私の顔をのぞき込む。目がキラキラしている。
この、行動の予想外な感じ。
それもちょっと子犬っぽい。
って、分析してる場合じゃないかも。
先輩、ちょっと顔近すぎます。
体を傾けて逃げる私に、歌うように先輩が尋ねる。
「かわいいと思う?」
先輩が首をかしげる。
髪の毛が揺れてさらりと鳴った。
「はい…」
くりくり動いて、ふわふわで、瞳を潤ませた、
(ムギ先輩)
とてもかわいい。
「うれしい!」
がばっ、とムギ先輩が私に抱き着いてきた。
支えきれなくて私はソファに倒れる。
「んにゃっ!」
くすぐったい! 首が!
「ムギ先輩!?」
ムギ先輩が、私の首をなめている!
くすぐったくてつま先がぶるぶるした。
引きはがそうと、先輩の肩を掴んだ。
でも馬乗りになられているからうまくいかない。
先輩はさらにわたしの頬を舐めた。
545 :
犬と猫5:2010/07/19(月) 01:50:18 ID:VHsnETxW
「せんぱ…!」
身をよじっても追いかけてくる。
ペロペロどころじゃない、かなりアグレッシブだ。
まるで本当に、興奮した犬みたいだ!
「先輩、正気に戻ってください!」
どうにかしようと先輩の腰に回った私の手の甲、ふんすふんすと何かが当たる。
「え…」
私は手を伸ばし、それを、握った。先輩の動きがぴたりと止まった。
(これって)
先輩はおずおずと私を見上げて、一言言った。
「きゃうん…」
「!!!!」
気付くと、目の前いっぱいに古典の教科書が広がっていた。
「あ、起きた…」
憂の声がする。周りの空気がざわざわしている。
授業が終わっているのだ。
(夢…?)
「梓ちゃん、大丈夫?」
なんて夢だ!
私はもう一回目を閉じた。
(恥ずかしい…!)
「どうしたの梓ちゃん」
お昼食べよ、と誘う憂。
私はまだ体を起こせない。
憂には言えない。
ムギ先輩の頭に、ちょこんと三角の耳が生えていたこと。
掴んだ尻尾が、とてもふさふさしてたこと。
「なんでですかぁああああっっ!!?」
「私が聞きたいよ、梓ちゃん……」
546 :
犬と猫5:2010/07/19(月) 01:54:10 ID:VHsnETxW
途中ナンバリング間違ってごめんなさい。
続きかけたらまた来ます。
(遅いので忘れた頃になると思います)
むぎむぎきゅんきゅん!
>>546 うっはwwいいよいいよー
可愛いぜあずにゃん
舐めてる紬想像したら鼻血出た
続き待ってる
>>547 !?
今見返したんだけど
うふ〜んってなぜにこんなにレスが消されてるの?
利用の前に「2chの使い方」「書き込む前に読んでね」 「FAQ」「ガイドライン」を必ず読みましょう。
まさかのムギ梓回キターーーーーーーー!!!
きましたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ひいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もうね、予想外すぎて混乱してるよ…
京兄ありがとう
なんぞあれ・・・・・
>>559 乙!!
皆さん、お勤めご苦労様でした…
長かったですね
しかしまだですよ、まだ先輩の匂いクンカクンカ回が残っています
それまで皆さん生きましょう
おまえら大勝利すぎわろた
あずにゃんムギに萌えすぎだろ
>・日向ぼっこ回(2人きりでトーキング)
>・構って回(2人きりでギターレッスン)
一度にふたつきたの?!!!
土曜が待ち遠しいちょっと土曜行ってくる
>>563 違うよ。構って回は本当に二人きりでギター練習する話だよ。
直接的な描写はないけどね
原作4巻待ち遠しすぎる( ´△`)
>>565 そうなのか
とにかく待ち遠しい楽しみすぎる
紬梓スレ民大勝利と聞いて
今回の絡みって、原作四巻収録のギター練習とひなたぼっこがモチーフになってると思うんだけど、
一度に消化されたってことはこの先冬の時代が待ってるんじゃ…
オリジナル頼むよオリジナル
今は素直に喜ぼうぜ
ギター練習の話は昨日の回には含まれてないような気がするな
だってムギが「構って!」っていって梓に抱きつくシーンが無いし
今回は前振りも兼ねてるだろ
受験勉強大詰め辺りでやってくれるよ
いや、前振りではないだろ・・・この段階であのぬるい描写では・・・
あんまネガるのもよくないけど泣きそう
でも同じ様なシーンをまたやるのも不自然なきがする>ギター練習
紬梓はもしかしたらもうないかもな…
無駄にネガティブなレス付けて絶望させようとしているやつがいるが、
原作ネタはまだ残っているどころか増えている状態だから安心。
無駄…か?
期待してた原作ネタを軽く扱われてこの先不安でならないんだが…
素直に喜ぼう
カンパーイ
悲観的になり杉。
原作のストックが消えるどころか、増えているんだから期待し続けられる。
原作原作言うけど、オリジナル部分でちょいちょい絡ませてくれると思うけどね
もう既に三回は見た
え、それだけ?
梓→紬はあっても逆は想像しにくいね
>>585 ムギかわえええええええええええええええ
ほとんど梓の後頭部でワロタw
まぁ梓視点だから仕方ないんだけどさ
本当、むぎちゃん可愛い
つまみ食いのあたりでテレビぶっ壊した
壊すなwww
>>17 惜しいな。
>梓「じー…ムギ先輩」
>
>紬「なぁに梓ちゃん?」
>
>梓「ほっぺに生クリームついてますよ」
>
>紬「え!?やだ私ったら///」
>紬「ごっごめんなさい、今日のお菓子おいしそうだったからつい」
>
>梓「可愛いから許します」
>
>紬「えっ///」
>梓「私がとってあげますよ」ペロペロ
チュッ
気付かなかった
まさしく先見の明
紬は天然ボケなのか養殖ボケなのか
ここぞとばかり、梓ちゃん大好き構ってボケなのかチュウしたいボケなのか…
しかし初々しい感じがイイなこの組み合わせ。アニメスタッフGJ
紬梓ってイイよね
SSもっと増えろ
うたた寝してるムギちゃんにそっと
ブレザーをかけてあげるあずにゃん(秋)
ムギちゃんのブレザーに袖を通して
ちょっと大きめでドキドキしちゃうあずにゃん(冬)
ここは部室。今は一人。
一番早くに来た私はついうっかり寝てしまって、目が覚めたら肩にブレザーがかけられていた。
誰のだろう。
すぐにわかった、だってこんなにも…大好きな匂いだから。
「…私…むぎ先輩に包まれてる…」
ドキドキしながら、私を包むむぎ先輩のブレザーの温かさを感じる私。
それは甘い、むぎ先輩のいい匂いで一杯で。
胸が切なくなってきて、心が締め付けられそうで。
(梓ちゃん…)
幻が喋る。幻にまどろむ。
あぁ、むぎ先輩が今、こうして私を抱き締めている、ただそう思えば…。
私の指先は、いけないとは知りつつも、自分のそれにのびていった。
理性なんてもろいもので。そんな気分になってきちゃって。
(梓ちゃん…ここ、熱くなってるね)
むぎ先輩が触れていると思えば…また、こんなに溢れてしまって。熱いそこを私はひたすら撫で回してしまう。
「は…っ、……ん…っ」
乱れる息。揺れる髪。
鼻腔はむぎ先輩の匂いで誘われたまま、自分に触れて離れない指先。
「あぁあ……むぎ先輩…むぎ先輩っ」
(気持ちいい?)
「いいで、す…っ、んっ…」
(イっていいよ、梓ちゃん)
「むぎ先輩…っ、…あっ…」
徐々に指先は下着を侵入して、直に自分に触れる私。
「むぎ先輩、むぎ先輩っ…あああっ」
指先がさらに速まる。頭は真っ白になって、そして…。
私は絶頂を迎えた。
「はぁ、はっ、はぁ…」
軽く痙攣している私。
「気持ちよかった?梓ちゃん…」
「は、はい…って…え?」
むぎ先輩がいた。
「え?う、うそ…うそ」
「…ごめんなさい…見ちゃった」
そんな。そんな、そんな。まだ、私は夢を見ているんだ。…神様、そう答えて。
「…戻ってきたら…その、梓ちゃんがしていて…ごめんね?」
「…っ」
恥ずかしさと絶望感で真っ暗になる。
夢じゃ、ない。
「…梓ちゃん、私のことを想って…」
「っ…ご、ごめんなさい!」
平謝りする私。嫌われたんじゃないか…。だって、親切で私にブレザーをかけてくれたんだ。
それなのに、それに誘われて自慰に耽っていたなんて…。
すると…むぎ先輩は、私の指先を舐めた。
「…!?む、むぎ先輩!?」
「…これが、梓ちゃんの味なんだ」
「や、やめてください…汚いです」
「…甘いよ。梓ちゃん…」
「…むぎ、せんぱ…んっ」
舌が私の指を刺激する。やだ…私、また変な気分になってきてる。
「ねえ、梓ちゃん。…梓ちゃんが良ければ…その…私、梓ちゃんと触れ合いたいな」
「…へ…」
今、なんと。
「だ、だから…梓ちゃんとエッチしてもいいよ!むしろ、したい…の…」
だんだん声が消えそうになるむぎ先輩を見て、私はとっさに彼女を抱き締めた。
「きゃっ…」
「む、むぎ先輩…も、もう私限界です…」
「…うん。おいで、梓ちゃん」
私とむぎ先輩はソファーに倒れ込んだ。
おわり
>>594を見ておなにーしちゃうあずにゃんを妄想した俺を誰が攻められよう
…失礼しました
>>594 ていうか今見たらむぎがブレザーかけられるのか
勘違いしてしまった
そんな勘違いどうでもいい…
お前はいい仕事をした…
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!1
すばらしい!!
GJ!!!!!
やだ・・・塗れてきた・・・
(素で誤……いや、もしやツッコミ待ちですか!?)
>>602はムギにサンオイル塗ってあげてるあずにゃん
どこまで塗る気だい?梓さん
へたれあずにゃんか、攻めあずにゃんか
ヘタレ責めあずにゃんたまらないぜ
'´/、 ヽヽ
i ((eヽe)i
ノ (l|´ヮ`ノl、 続きは?
((Y、)ヾ7つ
く/j」>
し'ノ
憂「あの時のお姉ちゃん、あったかいんだよー」
梓「むぎ先輩だって負けてないよ。ずっとくっついてたいんだから」
純「ちくしょう」
>>605 梓「サンオイルを塗ります!」
紬「もう、濡れちゃったよ////」
夏休み2人で出かけたりするのかな
最高級の別荘でお泊まりえっちしてるよ
いいなああずにゃん
コートダジュールか
旅費は割り勘かな?
ムギが自分が全部出すと言い出す
↓
自分の分は自分で出すと梓が言ってきかない
↓
ならムギがお金を出す代わりに梓には体で払ってもらおう
こんな感じで
一緒にマックでアルバイトしてる姿が浮かんだ
控え室でチョメチョメ
梓ちゃんのバーガー、もうこんなにケチャップよ!
ムギ先輩のポテトも、もうこんなに揚げ上がってますよ
なんてけしからんマックだ!
しばらく監視させてもらう!
旅行は最高級ホテル最上階の夜景が見える部屋に最高級の料理を食べながらラブラブか
紬と結ばれると勝ち組だな
こんな感じですね
紬「はい、梓ちゃん。あーん」
梓「こ、これくらい自分で食べられます!」
紬「しょぼん・・・」
梓「あーん」
恋人らしくイチャイチャしたい紬
×
照れくさくてツンしかし落ちる梓
=萌える
この公式テストに出るよー
何故かこの二人はイチャイチャしてるのがすぐに想像できるね
もっとこの2人は絡んでほしいな
俺の頭の中で絡みまくってるけど
ただちに文書化するのだ
これはお願いである
バイト修行のちょっとした掛け合いでもなかなかよかった
>>627 東京で今週の回。
ムギと梓が互いのメイド服姿を褒めるだけなんだけれども。
2週間遅れの自分が悔しいから想像
梓「わぁ〜!ムギ先輩、すごく似合ってますね!すごく可愛いですっ!!」
紬「ふふ、ありがと。梓ちゃんもとっても可愛い、ん?・・・梓ちゃん、エプロンの後ろほどけてるわよ?」
梓「え?あっ、ホントだ・・・ってわぁ!?む、ムギ先輩?!」
紬「結んであげる」
梓「あ、あの・・・ま、前から・・手まわさなくても・・・」
紬「よし!・・・ん?クスッ、なんかこれ、梓ちゃんに抱きついてるみたいね」
梓「ぁゎゎゎ」
続けろ
今見た今週
互いが互いを誉めあってたのう
梓「ムギ先輩の……すごく綺麗です……」
紬「梓ちゃんのも綺麗よ。食べてしまいたいくらい」
梓「食べてみます?」
紬「え、いいの?」
梓「冗談です。ネコ耳ならいいですよ」
紬「噛んで噛んで噛んで」
梓「にゃあ」
梓「ふあっ…あっ…やぁっ…あっ…」
紬「あまがみよー」
梓「か、かんじゃいやぁ…」
紬「…ぺろっ」
梓「んぁぁぁあっ!?」
紬「これは女性版カリ」
まぁまぁまぁ関係が進んでますこと
pixivで紬梓の漫画上がってたよ
/. l ヽ ヽ
/ | | l ヽ| ∧
; .|| | ト. | l !
| ヘ | |. | ヽ. | | l |
,.......─‐-....、| l ハ| | |ミ\ ! ;. | | |
,.....´:::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ! | |ヽ | \ | ; !. | |
,..<:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ彡ヽ ! \.| .ヽj |ヽ !
::::::::::::::::::::::::::::\::::ヽ`'''''''、::::::::::ヽ \j ,- | | ! 八
:::::::::::::::::::::::::::::::::\::ヽ ノ `ヽ:::::::,ゝ_ ≡==| /. lノ ヽ
::::::::::::::::::::::::\:::::::::\:ハ ヾ、:lミ≧ / / /; / /ν l ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::ヾ:ヽ ´゙;` ‐'^ヽ , ! /. /ノ j ヽ \
:::::::::::::\:::::::::::::::::\::::::ヽ:ヘ ィ≠ ヽ ,--、 .レ. // ,-─..、ヽ. \
:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::\:::丶f /// ,´_,〉 _, ' / / ' _,....'´:::::::::::::::ヽ
-::::::::::::::::::::::ヽ::\:::::::::::\::ヽ ヾヘ´、 / / ,/::::::::::::::::::::::::::::::ハ
:::ヽ::::-─一'~:\::ヽ:::::::::::::\ゝ ι ヽ`^ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
:::::::\::::::::::::::::::::γヘ,:::::::::::::::::\ u イ { /ヽへ,./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
:::::::::::::\::::::::::::::::ヽ \ ,:::::::::::::::ヽ /_ ,‐ 、 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::::::\:::::::::::::::::゙‐- ヽ::::::::::::::::\ ' ,へ、ヽ. ヽ. |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
\:::::::::::::::::::\:::::::::::} \::::::::___,.r^ヽ ├一 .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::\:::::::::::::::::::ヽ::::∠ニニニニ>'¨:::::::::/ 〉 /:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
人気絶頂期で終了宣言されたときの気持ちは何ともいえないな
紬梓がもっとみたいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
過疎りぎみなここらで紬梓を再定義しよう
でも多分4巻は紬、5巻は梓で番外編や梓主人公編の希ガス
まぁどっちでも嬉しい
むぎ先輩の中に入りたがる梓か
唯「なんで猫ってこたつが好きなんだろーねー」
紬「なんでかしらね?」
梓「あったかくて気持ちいいからじゃないですか?」
唯「おーさすがあずにゃん♪猫の気持ちを分かってらっしゃる!」
澪「確かに梓は猫っぽいからな」
梓「…まぁ、あったかくて気持ちものは好きですよ」
律「やっぱこたつ好きなのか?」
梓「好きですけど…私はこたつよりもあったかくて気持ちいいものを知ってますから」チラ
紬「…?」
唯「なになに!?教えて!!」
梓「嫌です。ヒントなら教えてもいいですよ?」
律「おっなんだ!?クイズか!?」
梓「私の好きなそれは人の体温でいうと少し高めで、金色をしててふわふわで肌触りが良くてとにかく気持ちいいんです」
澪「なんか高そうだな」
梓「見た目もかなりいいんですよ?いい香りしますし」
唯「なんだろ〜」
梓「触ると可愛い音をならすんですよ♪思わずもっと触りたくなるくらいに」チラ
紬「!?」
律「どんな?」
梓「言葉にするのはちょっと…まぁとにかく可愛いんですよ♪」
紬「あっ梓ちゃん…///」
梓「なんですかムギ先輩?私はただ大好きなものの話をしてるだけですよ?」ニコニコ
唯「なんか分かんないけど私にも触らせて!!」
律「私も!!」
梓「ダメです。あれは私だけのものですから」
紬「///」カァァ
唯律「「ぶーぶー」」
澪「どうしたムギ?顔真っ赤だぞ?」
紬「なっなんでもないっ//」
梓「……」クスクス
妄想したから思わず…
サーセンでしたm(__)m
おい
最高じゃねーか
ニヤニヤしちまったぞどうしてくれる!
完走したいもんだ
そうしたらまた百合スレに戻ろう
ID:IDjgGu72
なに?なんか用?
紬梓本ってあるの?
ねーよks
寝ぼけてねえで死ね
あるよばーか
3日前のレス煽るとか…
らじおん!!聴きはじめたのだが、
第4回配信の好みのタイプは?で
琴吹さんの中の人の寿さんは「あずにゃん好き」言ってたのな
おい、今週の梓紬やべーぞwww
泣きながらもバッチリ萌えさせて頂きました
もう二人が可愛過ぎて生きる活力
ここの住人が輝いてるはずだと聞いて飛んできました
紬梓が持っていったわけだが
お前らもっと騒ごうぜ!
\わーわー!むぎあずむぎあずー!/
よーし踊るか
∧_∧ ♪
(´・ω・`) ♪
( つ つ
(( (⌒ __) ))
し' っ
♪
♪ ∧_∧
∩´・ω・`) ♪
ヽ ⊂ノ
(( ( ⌒) ))
c し'
だれかあのハンカチを家でぺろぺろするあずにゃんを頼む
それはむぎちゃんと二人きりだった放課後のこと。
紬「唯ちゃんに…相談があるの」
唯「え?なーに?」
紬「私ね…梓ちゃんと仲良しになりたいの」
唯「え?あずにゃんとむぎちゃん、仲良くないの?」
紬「ううん、そうじゃなくて……唯ちゃん…誰にも言わない?」
唯「言わないよー。なんてったって、木だからね!」
紬「…あのね……私…梓ちゃんのことが好きなの…」
唯「…?私も好きだよ?」
紬「…多分、唯ちゃんの言う好きと違うの。…恋、なの」
唯「…らぶ?」
紬「…らぶ!」
唯「むぎちゃんて、れずびあーんなんだ!」
紬「し、しー!言わないでってばー」
唯「あ、ごめんごめん。で?」
紬「それでね…梓ちゃんともっともっと近付きたくて…梓ちゃんと唯ちゃん仲良いから…その…」
唯「…やきもち?」
紬「……う、うん」
唯「だいじょぶたよ、むぎちゃん!私にはもう好きな人いるから!」
紬「そ、そうなの?」
唯「うんー」
紬「…じゃあ、そこで…教えてほしいことがあるの」
唯「なにー?」
紬「どうやったら、じゃれあえるかな?」
唯「じゃれあう?」
紬「う、うん…こないだ梓ちゃんはりっちゃんをからかってたけど…私はあまりそういうのってないから…」
唯「気のせいじゃない?」
紬「そうでもないの…私…もう、切なくて」
唯「あちゃー…重症だ」
紬「うん…おねがい!私に、梓ちゃんとふざけあえる術を教えて!」
唯「うーん…抱きついちゃえば?」
紬「だ、抱きつくの?」
唯「うん。それでー、プロレスごっこでしたー、とかー」
紬「な、なるほど」
唯「あとは…くすぐり地獄とか!」
紬「くすぐり?」
唯「泣いちゃうまでやっちゃうとか…あ、それは私がしたいかも」
紬「メモメモ」
唯「あとは可愛がればいいんだよー!ネコみたいに」
紬「ネコさんみたく可愛いがる…と」
唯「じゃあ、今日さっそくやろー!」
紬「え!?いきなり今日!?」
唯「りっちゃんと澪ちゃん今日も劇の稽古できっといないし…私たち三人になるチャンスだよっ!」
紬「よ、よーし!」
唯「えいえい!」
紬「おー!!」
そうして、私の出した案でできた作戦(?)は決行されたのですが…。
梓「こんにちはー」
唯「来たよ、むぎちゃん」
紬「うん…き、緊張しちゃうわ」
梓「今日もお2人は劇の練習ですか?」
紬「あ、うん…そうみたい…」
唯(むぎちゃん、はやくはやくー)
紬(…うん…っ!)
梓「唯先輩?むぎ先輩?」
紬「……えーい!」むぎゅーーーー
梓「きゃっ!?む、むぎせんぱい!?////」
紬(あ…やだ、梓ちゃんいい匂い…ドキドキしてきちゃったぁ…////)
梓「む…むぎ先輩、どうしたんですか…」
唯(…ヤバい、むぎちゃんスイッチ入ってるみたいっ)
紬「あ…梓ちゃん……/////」
梓「…え…?///」どきっ
唯「か、か、かっとかっとー!!」
紬「はっ…!」
梓「カット?」
唯「じ、実は舞台のおけいこで…むぎちゃん、抱き付く役になったの!!」
梓「え?むぎ先輩は脚本じゃ…」
唯「あ…いや…その…」
梓「…むぎ先輩、抱き付く役になったんですか?」
紬「…っ、く、くすぐり攻撃!!」
梓「へ!?ちょ、ちょっと、や、やめっ…いや、あははは、あ、やぁ、あはははっ!」
紬「それそれー!」
梓「あはははっ、はぁ、ちょ、やっ、なんですか、これ…っ、はははは」
唯「あ、そうそう…む、むぎちゃん、くすぐり役になったの!」
梓「嘘言わないでください!や、あははは、と、止めてくだ…あははは…んぁ、あ、い、いやっ!あっ……ひゃあぁあっ…」
紬「…あれ…」
唯「……あずにゃん…」
紬「…これ、もしかして……お、おしっ……」
梓「//////〜〜〜っ!いやぁぁぁぁぁぁっ」
あずにゃんは失禁してしまったのでした。
運動部のシャワールームを借りて、あずにゃんは今ジャージ姿です。
梓「うわぁぁぁぁん…」
唯「…あずにゃん…」
紬「…ご、ごめんなさい…」
唯「が、我慢してたんだね」
梓「…ひっく、さ、さいてーです…最悪です…」
紬「ほ、本当に本当に…ごめん…ゆ、許してもらえないだろうけど…」
梓「…、こんなの、ありえないです…っ」
紬「…、うわぁぁぁぁん…!」
唯「!?む、むぎちゃん!?」
梓「…ひっく、む、むぎ先輩…っ?」
紬「ごめんなさい、ごめんなさい!嫌わないで!私、わたし…っ!」
唯「むぎちゃん…。あ、あずにゃん!私もごめんなさい!」
梓「ゆ、唯先輩は関係ないです」
唯「ある!だって、私がくすぐりを提案したから!」
梓「な……そ、そうでしたか…なんでですか」
唯「それは…」
紬「ゆ、唯ちゃん…言っちゃいや」
唯「だめだよ、もう言わないと収まりがつかないよ」
紬「…じゃあ…私から言わせて…」
梓「…??」
紬「あのね…私、梓ちゃんのこと好きなの」
梓「…えっ」
紬「それで…もっともっと仲良しになりたくて…唯ちゃんと相談して…」
梓「……」
紬「それで、こんなことしちゃって…結果、梓ちゃんを傷付けて…本当に、最低…」
唯「…ご、ごめんねあずにゃん…」
梓「そんなの、嘘です!」
紬「本当なの!し、信じて!」
梓「嘘です!だ、だって…それじゃ、私と同じ気持ちだなんて…」
紬「…え?」
唯「…はい?」
なんということでしょう。あずにゃんも、むぎちゃんを慕っていたんだって!
唯「えーと…」
梓「私も…ずっと好きだったんですが…その、いつも緊張しちゃって…」
紬「……」
梓「だから多分…あまりむぎ先輩とふざけたりできなかったんでしょうけど…今日、本当は…すごくうれしくて」
唯「お、おしっこ漏らしたのが?」
梓「ちがいます!む、むぎ先輩からスキンシップが来て…すごくうれしかったです」
紬「梓ちゃん…」
梓「…好きな人にあんな姿、見られちゃいましたね…凄く恥ずかしかったし、それにそれがすごく嫌で…泣いちゃいました」
唯「あずにゃん…」
紬「梓ちゃん…よかったら…」
梓「つ、付き合ってくれませんか?」
紬「…!っ、うん!うん!」
梓「…むぎ先輩…っ」
あらあら。なんかいい雰囲気です。
唯「……」じーー
梓「はっ…」
唯「あ、続けて続けてー!ほら、私、木だから!」
梓「だ、だめです!覗き見は、いやです」
唯「とんちゃんはいいの?」
梓「とんちゃんは動物だもん!」
紬「これが本当の出歯亀ね!」
梓「ちっともうまくないです!」ぽかっ
紬「きゃっ…やったなー!えいっ!」ぺしっ
梓「むぎ先輩のバカー!」ぺしぺし
紬「梓ちゃんてばー!」ぽかぽか
唯「…作戦成功?」
それは効果二倍の作戦なのでした。
あずにゃんを悲しませちゃったけど、こうして2人が結ばれたから結果オーライ?
あ、そうそう。あずにゃんが漏らしたのは三人の内緒です。
おしまい
おもらしあずにゃん
こ、これは…
いいものだ
次あずにゃんがお漏らししちゃったらムギちゃんが綺麗にしてくれる
edにあるがムギが全曲手掛けてるよ
>>683 うん
1期から今まで演奏シーンが無い曲も。ってことで
編曲も紬になるのか
OPED以外全部なの?
ゆいあずのアレンジは違うんだっけ
>>685 一応ムギが作曲、というのがHTTのスタイルみたいだ
そう考えるとムギちゃんどんだけ?
お茶持って来たり別荘提供したり作曲担当したり…
あずにゃんはもっとムギちゃんを褒めていいと思います!
みんなが紬に感謝する話があればいいのに
一話まるまる使って
それぞれが紬にお礼する話
今週はこのスレ的にはおいしいのかい?
ない
むしろ順調に澪律紬のトライアングルができつつあり…
>>106 " ̄ ̄¨"'' ‐- 、-‐、 , -r‐ .
、 \ / .::::::: `ヽ、
\ 、 丶 /..:::::.::::i:::::: ミ、:::ヽ
. い ヽ\ 、'、 , ≦::::::::.::::i:::::: ..::::::ト、\ハ
|. ! iい ヽゝ 丶’, ./::/l::::::::..::::i:::::::: .:::::::\:::\
.| ! | | ぃ、 |"ヽ l, '、 /:::, ' ゝ、::::: i::::::::::::::::::;イ:ト、::::\
. ! ', ! l/ 〉',\ハ , \! ∨::::::〃 , -‐ ゝ─―── '--くヽ::::::ヘ
∧ ', ハ /''´ __! ヽ!ィi`!l | |::::::/ { ム-‐ニ ニ‐- 、 ', ヽ:::::ヘ
. ∧ ', ∨ ,ィユ !j !|/ /r、,(ユ=、ヽムニゝニrァ、: : : ヽ , .! ∨::ハ
、 ハ '、! /fハ ´ l| /: : : : : :´: : : : : : : : .;>く): ::h .| V:::ハ
ゝ、ハ. 丶 !代ノ 丶 ト〃: : : : : : : : : : : : : :/ ヽ、イ l }::::ハ
ハ. \', 丶 /! 、レ'/ィ_: : : : : : : :/ .- ,- ,_ V.| ′ |:::::::l
>-ド、 \ ゚ イハ ∨// : : : : : 〃__ ///〃/ } | .{ .}:,'|:::l
|∨ トゝ、 ヽ、-′ノ .}' /_\: :ヽ: /ヽ V ´ι'7 | | ', .,'/ |:::|
| V ヽ_ ィ' ̄ -―'- 、 iィ´ ,.-‐'`ーァゝ- !_ / . | ', ! /' !:::!
. ! ∨ __/::::::::::::::::::`ヽィ´ |', /::::::`ヽ.ノ | ', !/ ,'::,'
V /`¨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::| | .',ノ:::::::::::::::\ | ', ! ./:/
ヽ.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /::::::::::::::::ヽ::::! | . } .!-、_ /
\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /::::::::::::::::::::::::::O|. | !、_..ム'
なでなで
紬梓ってマイナーではないんだね
いつの間に一般に認知されたし
むしろ今のマイナーは紬澪か紬さわじゃね?
紬唯
紬律
紬梓
紬さわ
紬澪
上から順にメジャーなイメージ
どうでもいい
紬梓を語れ
紬梓潰されすぎだろ…梓にギター教わる紬も入試前に紬に抱きつかれて赤面する梓も無しかよ…
ああ
ぶっちゃけ後半になってから紬梓だけじゃなくあらゆるカプが潰されたがな
今週どうだったの
まるでだめ回?
>>701 話としてはムギ梓はちょっとあった
でも原作の良ムギ梓エピソードが潰されてしまったのが確定
>>702 そっか…(´・ω・`)楽しみにしてたんだけどな…
俺とお通夜に行こうぜ
まぁここは原作紬梓で盛り上がって立ったスレだし原作4巻発売を楽しみにしよう
原作読んだことないけど紬梓的にどんな感じ?
購入を検討している
>>706 今月末に出る4巻はムギ梓が結構あるけど、1〜3巻は殆ど無いな
>>707 ありがとう!4巻がおすすめか
とりあえず揃えてみるよ
四巻はいつ発売ですの?
過去レス読んでください
原作最終回読んだ
ほとんど唯梓だけどムギ梓もちょっとあった
最近の原作は本当にムギ梓が増えたと思う
ほとんどはアニメでは描かれないのが残念
先見の明
人いなすぎ
一応いるけど…
今夜楽しみだね
アニメでもムギ先輩いい匂い見たかったなぁ
紬梓があるとしたら番外編だなぁ
今回はカプ的なものは唯梓以外極力排除したものになりそうな予感
最終回どうだった?
ネタバレしていいから教えて
何も無かったよ
まぁカプとかほぼ無い話だった
ていうか最終回はムギ→さわ子が垣間見えて色々動揺した
なにこの娘たち可愛い
>>723 良い絵や
紬が何かに目を輝かせていて
梓はそんな紬が大好きで
2人の距離感がにじみ出ている
大丈夫、視線の先に紬がいる。ただそれだけだ
上にかぶせてムギュッ
最近私は、むぎ先輩と話をしているとイライラする。
「はぁあ〜…ゆいあず、いいわぁ」
まーたそんなこと言って。
確かに唯先輩は可愛らしいし、あったかいけど…仲のいい先輩後輩なだけだ。
ていうか、本人の前で言うなです。
「でもでも…みおあず…りつあずも捨てがたいわね…♪」
…はぁ…。
「…むぎ先輩のばか」
「え…あ、梓ちゃん…?」
…もう、言っちゃえ。
「ね、むぎ先輩。…むぎあず、なんて…どうですか」
ど……どんとこいです
萌えた
まだこのスレは死んでなかった
736 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/21(火) 11:09:40 ID:4ZdHKAO9
>>731 かわいい!短いのになにこの破壊力・・!
あと三日でこのスレは最後の華を咲かせるだろう
咲かせられれば本望だろ
もっと紬梓を見てたかったな…
うん
とりあえず4巻見て和もうぜ
和はうざくないよ!
思ったより人いるようで安心した
あと1日だな
フラゲした?
とりあえずうんよかった
鼻血出た
噂には聞いていたが想像以上だった。
抱きつかれて気を失うとか……。
人稲杉ワロタ
アニメスレ以外結構どこも過疎ってる…
4巻買ったよ
コミックス派で雑誌の方は読んでなかったからムギ梓の加速ッぷりにビビッた
梓が素直に「かわいい」と思ってるのってムギだけなんだな
澪に対してはカッコイイとか尊敬とかそっち系だし
後期は澪からムギに興味が移った感じがあるね
あまり人もいないから勝手に俺の考察を書いておくと、
梓は内面が成長するにつれて親しくする人が変わっていったんだと思う(特に原作)。
初期の堅物音楽バカだった頃はあまり自分に干渉せずに守ってくれる人=澪が好きだった。
けど合宿行ったりして集団に入る楽しさが分かってくると、
自分を強引に集団の中に引っ張っていってくれる人=唯のことも慕うようになった。
でも3年の卒業が近づいて、今度は自分が集団を引っ張っていく立場だと意識し出すと、
同じ立場の律とタメみたいにふざけあったり、
逆にちょっと子供っぽいところがある紬を可愛がったりするようになった。
ムギはムギでもともと誰かに甘えたい・スキンシップとりたいと内心思っていたから、
梓が精神的に成長したお陰でお互いピタリとハマったんだと思う。
梓の軽音部に対する姿勢の変化が梓の矢印の先を変えたのは確かだね
版権絵でムギあず出して欲しいなぁ
2人が映画で絡んだら嬉しい
映画で2人の脚が絡まったら死んじゃう
755 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/07(木) 01:57:50 ID:Zr1YSJaH
紬は梓の薬箱
ちょっと意味が分からないが、それはそれでよろしい
人いNEEEE
まさにオワコン
梓「おわこん!ですか」
紬「いいえ、終わらないわ」ダキッ
梓「ちょ、む、ムギせんぱ、それ、やば、あ…」クラクラ
紬「あら、ちょっと抱きついただけで失神しちゃうなんて、どうしよう…」
ベタにお姫様抱っこなんていかがでしょうか
しゃらんらシャランラ
紬「あずさちゃん軽い〜♪」ひょいっ
梓「わっ!?ちょ、むぎせんぱいっ重いですよっ//」
紬「全然軽いわぁ♪」
これは(・∀・)イイ電波
お姫様抱っこ萌え
ムギちゃんならあずにゃん余裕だな…
>>761 すごいID
紬「609915V〜♪」
梓「わ、わ、ビビっとキタ」
紬「じゃあここにも?」
梓「わっ!む、むぎしぇんぱそこはらめぇぇ」
梓「むぎ先輩//ほんと、重いからやめて下さいよぉ//」
紬「私力持ちだから大丈夫よぉ♪それに…」
梓「それに…?なんですか?」
紬「ん…」 ちゅ
梓「にゃ!?//」
紬「身動きとれないから抵抗できないでしょ?」
体重気にするあずにゃんかあいい´∀`
>>765 いいねぇ〜しみじみした
今日同人即売会でふたりはムギあずってのを買ってきたよ
ムギの小さいワガママに付き合うあずにゃんのほのぼのもので可愛かったw
若干ブラックなムギとムギをど突くあずにゃんにワロタ
梓が紬を素っ裸に剥くやつだね
梓は何気に一期でもムギのことかわいい人だって言ってたね
紬 × 梓 は オ ワ コ ン
お嬢様は、
きらら11月号とバースデーギフトセット第3弾を買い占めたあと
PSPに夢中のようです
>>769 そうなのですけどムギ先輩鈍感すぎです><
可愛いこいつら
2個付きと沢庵か
" ̄ ̄¨"'' ‐- 、-‐、 , -r‐ .
、 \ / .::::::: `ヽ、
\ 、 丶 /..:::::.::::i:::::: ミ、:::ヽ
. い ヽ\ 、'、 , ≦::::::::.::::i:::::: ..::::::ト、\ハ
|. ! iい ヽゝ 丶’, ./::/l::::::::..::::i:::::::: .:::::::\:::\
.| ! | | ぃ、 |"ヽ l, '、 /:::, ' ゝ、::::: i::::::::::::::::::;イ:ト、::::\
. ! ', ! l/ 〉',\ハ , \! ∨::::::〃 , -‐ ゝ─―── '--くヽ::::::ヘ
∧ ', ハ /''´ __! ヽ!ィi`!l | |::::::/ { ム-‐ニ ニ‐- 、 ', ヽ:::::ヘ
. ∧ ', ∨ ,ィユ !j !|/ /r、,(ユ=、ヽムニゝニrァ、: : : ヽ , .! ∨::ハ
、 ハ '、! /fハ ´ l| /: : : : : :´: : : : : : : : .;>く): ::h .| V:::ハ
ゝ、ハ. 丶 !代ノ 丶 ト〃: : : : : : : : : : : : : :/ ヽ、イ l }::::ハ
ハ. \', 丶 /! 、レ'/ィ_: : : : : : : :/ .- ,- ,_ V.| ′ |:::::::l
>-ド、 \ ゚ イハ ∨// : : : : : 〃__ ///〃/ } | .{ .}:,'|:::l
|∨ トゝ、 ヽ、-′ノ .}' /_\: :ヽ: /ヽ V ´ι'7 | | ', .,'/ |:::|
| V ヽ_ ィ' ̄ -―'- 、 iィ´ ,.-‐'`ーァゝ- !_ / . | ', ! /' !:::!
. ! ∨ __/::::::::::::::::::`ヽィ´ |', /::::::`ヽ.ノ | ', !/ ,'::,'
V /`¨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::| | .',ノ:::::::::::::::\ | ', ! ./:/
ヽ.!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /::::::::::::::::ヽ::::! | . } .!-、_ /
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梓「つ、つむぎ!」
紬「な〜に?あずにゃん!」
梓「うう・・・やっぱり恥ずかしいです・・///」
紬「どうして?私は全然恥ずかしくないわよ!ほら、あずにゃん!」ぎゅ〜
梓「はわわ・・・///」
. / \ ヽ\ ____
/, / | ト、. ヽ. !::i , ´::::::::::::::: `丶
ヴ ' ! / .∧ l| \ ! レ'´:::::: !:::::::::::::\:::::::::::\
. ォ ! | | ' ∨ l ィヽヽ. |! /:::/::::/:::|::::::::::::::::::|:::ヽ::::::::::\
. 買 | | ! | / \ !rz彡‐`ヽ/:::/::::/:::::ハ::::::::::::: L、::|::::::::::::::i
う に !| ;! l'ヾミミヽ\ !'' Y::::::!:::::l:::|::y==ュ::::::::|r===v:::::::|
ゃ l| |l ! _‐-` ``'テ=- |::|::::!:::::|:::!: ! - 、 \::: ! , - 、i:::::::! .自
ん イ |Y ィ´'¨` |::!:::::|!l::::::::/ーtッ ゛ r-tッァ:::::::ト、 分
を /.ィ! ! ハ 、、 ' ' レ'l::::|ヽ:::::::! `ー ' `'ー´レ:::: |ハ .を
. // |ぃ :::い r=i /::::ト、!:::::\| /// ’ /// !::::: !::ハ 売
. ィ,' j .ぃ :V丶 、 `ー′ ィ'::::::l !|::::::::::| .!::::::W ∧ る
/.!! / 入ヽ ヽ ' , ヾ ‐-‐ アl::::::::! !:!::::::::::ト、 ' イ:::::::| ∨∧
! 冫/:...:..\ 丶' , \/、!:::::::| !:.!::::::::::|‐> 、 イ¨ |:::::/ ̄∨∧
X l:..:..:..:..:..:..:\ ヽヽ /T`|:::::::| レ'ヽ、::::!:.:|:ヽ`丶、¨´ / |\/:..:..:..:.V::::,
. // |:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ !:Y i〒!|:::::/.'/ }:..:..\!:..!:..:ヽ >'、 !:..:..\:..:..:..::.!:::::!
l | |:..:..:..:..:..:.ヽ.:..:..:.Y:.| || |l |::::| ´/ /,ヘ:..:..:..:..:.!:..:..:ヽ /|示、ヽ /:..:..:..!:..|:::::|
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l | |:..:..:..:..:..:..::..:..:..:..:..:..:\ノ| |:::{ |:..:..:..:.|:..:..:./:..:..:.| !!」| !! !:../:..:..:..!: |:::::|
ねんどろがいつのまにか増えてるって感覚は気が付くとCBのガンダム四機が手元にあった俺にはよくわかる
ここよりマイナーと思っていた他の梓カプスレに
いつの間にか抜かれていた
新しいパーティーゲームにとあずにゃんが持ってきた
ツイスターゲームでにゃんにゃんしてる間にそんな差が
>>781を見て思い付いた
ムギの家
梓「パーティーゲーム持ってきました!早速やりましょう!」
紬「わーわー」パチパチ
梓「ここを、こう繋いで・・・っと」カチャカチャ
紬「梓ちゃんすごい!」
梓「ふ、普通ですよ・・・///」
紬「だって私は出来ないから、すごいなって・・・ふふ♪」
梓「う・・・あぁ・・・/// ほ、ほら!接続できましたから!これコントローラーです!」
紬「えっ?私だけやるの?」
梓「ムギ先輩は初めてですから、ちょっとやってみて慣れたほうが良いですよ」
紬「うん、じゃあやってみるわね。えい!えい!」ブン!ブン!
梓「(か、かわいい・・・)あの、コントローラーは振り回さなくても出来ますよ・・・?」
紬「えっ?あ、あはは・・・/// あっ、負けちゃった・・・ここ、どうやるの?」
梓「はい、これはですね・・・こうして・・・よ、っと・・・」ヒョイヒョイ
紬「梓ちゃんすごいすごーい!!」
梓「いや・・・それほどでも・・・///」
紬「・・・♪」ニコニコ
783 :
782:2010/11/17(水) 19:32:29 ID:YlNo2DdN
紬「・・・♪」ジー
梓「・・・? ムギ先輩、やらないんですか?」
紬「うん、梓ちゃんの方が上手だから、見てるだけでいいわ♪」ニコニコ
梓「だ、ダメですよっ!」
紬「きゃっ」
梓「あ、すいません、いきなり大声出して」
紬「う、うん、大丈夫」
梓「・・・協力プレイがありますから、そっちをやりましょう」
紬「二人で協力して出来るの?」
梓「はい、チームを組んでCPUと競うんです」
紬「愛の共同作業ね♪」
梓「んにゃぁ!?///」
紬「ふふふ♪」
梓「む、ムギ先輩いきなり何を・・・!?」
紬「だってホントのことでしょ〜?それとも、梓ちゃんは私とじゃ・・・イヤ?」
梓「そ、そんなワケないじゃないですか・・・ずるいですよ、そんな言い方・・・」
紬「ふふ、それじゃあ、がんばっていきましょう♪」
梓「はいっ!」
梓(あれ?途中まで私に主導権があったよね・・・?)
ナイス電波
つ、続きは?
>>783 お、おい!俺がニヤニヤしてるうちに続きを!!
787 :
782:2010/11/19(金) 00:58:30 ID:m3j9pJZz
すまぬ、一日遅れになってもーた
>>786がまだニヤニヤしてると信じて書き込むぜ!!
788 :
782:2010/11/19(金) 01:05:38 ID:m3j9pJZz
紬「えいっ!えいっ!」
梓(かわいいなぁムギ先輩)ニコニコ
紬「あ、記録更新したみたい」
梓「えっ!?」
紬「ちょっとコツがつかめてきたかも〜」
梓「つ、次、私にやらせてください!」
紬「は〜い、梓ちゃんがんばってね♪」ニコニコ
梓「っく・・・!っと・・・!ここでっ・・・!」
紬「フレーフレー梓ちゃーん♪」
梓「で、できたぁ!!」
紬「ホント!?梓ちゃんすごいすごーい!」キャッキャッ
梓「ムギ先輩ってば・・・///(自分のことのように喜んじゃって・・・)」
紬「流石梓ちゃんねっ!ホントすごいわっ!」
梓「あ・・・(ムギ先輩は私が記録更新してこんなに喜んでくれてるのに、私はムギ先輩の時に祝ってあげられなかった・・・)」シュン
紬「あら?どうしたの梓ちゃん」
梓「いえ・・・私、ムギ先輩が記録更新した時、ムギ先輩が私にしてくれたみたいに喜んであげられなくて・・・」
紬「梓ちゃん・・・」
梓「自分のことばっかりで・・・イヤな子ですね・・・ハハハ」
789 :
782:2010/11/19(金) 01:06:23 ID:m3j9pJZz
紬「・・・コラ、梓ちゃん」コツン
梓「ぁたっ」
紬「いくら梓ちゃんでも、私の大事な人をけなすのは許せないわ」プンプン
梓「む、ムギ先輩・・・///(ジーン)・・・で、でもっ」
紬「負けず嫌いなのは、梓ちゃんのいいところだと思うの」
梓「え・・・?」
紬「私に記録を抜かれて、悔しくて記録更新をし直そうって思うのは、向上心のあらわれでしょ?」
梓「そ、そうなんでしょうか・・・」
紬「そうなの」
梓「は、はいっ」
紬「だから、梓ちゃんらしくてていいの♪それに・・・」
梓「・・・それに?」
紬「梓ちゃんが『どうしてもかなわないっ!』って思ってから、一緒に喜んでくれればいいから♪」
梓「えっ?あっ・・・えぇっ!?」
梓(拝啓、お父さん、お母さん、私はとんでもない人を好きになってしまいました)
>>789 ありがとう、ニヤニヤが止まらないwww
あずムギ可愛いなぁ
誰もいない
ゆいむぎするなら今のうち
麦畑さんとこのすうぃーと・あんど・らぶりーが個人的にはかなり良かった
ペンはちょっと荒かったけどw
>>792 この前とら行ったとき買えばよかったか…
794 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/05(日) 02:59:20 ID:u6NT3BvL
新作はこないのかぁ
わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが、
学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝手です。
むぎゅうううううう
紬→犬、梓→猫
迷子の迷子の梓ちゃん
あなたのお家はどこかしら
あたらしいss投下期待してます!
言い出しっぺの法則を適用
冬コミにムギ梓本出るな
一応買う予定
802 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/27(月) 01:12:44 ID:ioroML79
映画でイチャイチャしてほしい!!
だなあ
最後の方で発展性をみた
805 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/16(日) 16:02:27 ID:0qaKMKeu
ほんとだ!
がんばれあずにゃん。
その下の「琴吹紬と中野梓のデート」を見たらオチがwww
言われて見たらクソワロタwww
でも何かデートコースが二人ならあるある過ぎるwww
ほんとだwww
なおさら頑張れあずにゃん!!!
811 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/28(金) 19:08:37 ID:PEpYgl+k
久しぶりの梓紬キター!
唯梓派大勝利
>>810 誘導どうもありがとうございました。このSS書いたものです。
向こうにもちょっと書きましたが、ネタはここからいただきました。
初めはここに投下しようかと思ってたんですがいかんせん長くなってしまいまして。
自分でスレを貼るのも何だか気が引けたので、助かりました。
というか本当に、ネタ使っておいてここに投下しなくて申し訳ない。って感じです……
ここから読みに来てくださった方もいらしたようで、ほんとにありがとうございます。
もともと、今でもこのスレに来るくらいムギ梓好きな人達に
少しでも楽しんでいただきたいと思って書いたものなので、読んでいただけたらとても嬉しいです。
紬梓最高!!
>>813 面白かった
また機会があったらお願いします
紬「わ、わ、わ、こっちこないで〜!!」
梓「待ってて!生命の粉塵を使うk」
〜♪
紬「おぉ!助かった〜」
梓「……」
紬「アズニャンが真・回復笛吹いてくれたんだ〜。アズニャンありがと〜」
梓「……」
紬「よーっし!改めていくよ〜!!……って、梓?どうしたの?」
梓「……私が回復させてあげようと思ったのに……」
紬「あの……梓……さん?」
梓「……負けないもん」
紬「へっ!?」
梓「負けないもん!アズニャンなんかに負けないんだからね!!」
紬「あの……オトモと張り合わなくても……」
梓「次に紬がピンチの時は絶対に私が回復させてあげるんだから!!」
紬「……ねぇ、梓」
梓「なに?」
紬「……私は、毎日、梓に癒してもらってるよ」
梓「紬……」
紬「だからさ……、頑張ってモンスター倒しちゃお〜!!」
梓「ふふっ、そうだねっ。よ〜し、頑張って倒すぞー!!」
MHP3やっててこんなネタが過ぎ去っていったw
こんなんじゃ抜けないよ
勃起すらしないよ
819 :
813:2011/01/29(土) 08:36:33 ID:kgoQXnsz
>>818 今後は許可を得てから貼れよ
この豚ばばあ
>>821 ホントありがとう!今からじっくり読むよ〜
みながらチンチンしごくの?
唯梓厨だよそれは…
ここと唯憂スレに来てる荒らしがいるな
まあ書き込みですぐ分かるけど
826 :
亀井静香:2011/01/29(土) 23:12:36 ID:hUg8HAJ0
チンチンの固さもすぐわかるよね
他のアニメの百合スレにも出没してる
NGワードが分かりやすいのは楽だが
つか最近は書き込み間隔が一週間とかざらだから
人いねー寂しーって思ってたけど、意外に来てる人いるんだなww
ここのネタでSS書いてくれる人までいて嬉しい限りだ
抜ければOKだよね
チンチン元気で困ってるし(><)
亀井ちゃんが大暴れだね
>>829 あと多分勘違いしてると思うが俺のスレはここじゃないwwww
832 :
亀井静香:2011/01/30(日) 20:59:54 ID:3u5yAS2g
ここはワシのスレじゃよ
最近梓紬にはまりました。何かお勧めの梓紬ssとかありますかね?
>>834 紹介ありがとうございました!素晴らしいエロssでした。
実はつい最近、原作四巻を読んだのですが、この二人のラブラブっぷりにやれました。
この二人は絶対に両思いだと思っています!
梓紬最高!
836 :
亀井静香:2011/01/31(月) 00:52:54 ID:9nycdZYN
はは、唯梓厨ID:88gdKXWrの自演乙だな
837 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/31(月) 01:05:34 ID:88gdKXWr
だから俺のスレじゃねえってのwwwwww
亀ちゃんが巡回してくれるよう分かりやすい餌撒いてあげたのに
キレイに避けちゃうんだもんなwwww
838 :
亀井静香:2011/01/31(月) 01:06:43 ID:9nycdZYN
なんだなんだ
ID:88gdKXWrはワシの自演だってもうばれてるのか?
やべえ
おーい、本スレと合わせると面白いぞー
亀井静香的な意味で
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1216197033/ ==========================================
935 名前:名無しさん@秘密の花園 :2011/01/31(月) 00:14:35 ID:88gdKXWr
>>934 亀ちゃんは自演でこんなこと書いちゃうぐらいだもんねw
932 名前:名無しさん@秘密の花園 :2011/01/29(土) 02:23:57 ID:d6+gIQ2t
昭和丸出しの文章で萎える
936 名前:亀井静香 :2011/01/31(月) 00:39:29 ID:9nycdZYN
おまえあちこちでワシが「自演」してるって書いてるが
自演の意味分かってるのか?
その「昭和っぽい文章」をワシが書いていてはじめて
自演という言葉が意味を持つんだぞ。
941 名前:名無しさん@秘密の花園 :2011/01/31(月) 01:18:26 ID:88gdKXWr
>>936 >>939 文字も読めねえのかよメクラ亀ちゃんwwww
最初からお前が書いたって言ってるだろwwwwww
932 名前:名無しさん@秘密の花園 :2011/01/29(土) 02:23:57 ID:d6+gIQ2t ←
昭和丸出しの文章で萎える
31 :亀井静香[sage]:2011/01/29(土) 01:21:06 ID:d6+gIQ2t ←
ちがうよ
全部ワシが荒らしてんだよ
組み合わせなんて何でもいいんだよ
ぶはははは
ああたのしいwwww
==========================================
>その「昭和っぽい文章」をワシが書いていてはじめて
>自演という言葉が意味を持つんだぞ。
これ、やる夫に言わせたいなww
841 :
亀井静香:2011/01/31(月) 04:37:43 ID:RWX2a2fH
842 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/31(月) 04:41:28 ID:88gdKXWr
おお、よく気付いた!
が、問題の文章はこれじゃありませんでしたwww
ざんねんwwwwww
843 :
亀井静香:2011/01/31(月) 05:14:46 ID:sdiGLkTc
844 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/31(月) 15:37:40 ID:9yp637Yp
>>835 そういやどこかのスレであずにゃんは
なついてるのが唯
遠慮なく話せるのが律
憧れてるのが澪
欲情してるのが紬
っていうのをみて禿げ上がるほど同意したw
それは梓は紬をそういう目でしか見てないっていうアンチなんだと思ってた
ていうかそれ言ったの俺だ
原作のムギに抱きつかれてその匂いでやられてるところから
そう言われたんだろうw
アニメではそこカットされてしまったけどな
850 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/01(火) 03:37:29 ID:CYWzBhz+
そこカットされたってw
亀井ちゃんのあそこもカットしてあげるといいよねwww
851 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/04(金) 02:41:33 ID:q6PAnX7Q
853 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/04(金) 16:52:14 ID:hhz11Zzv
854 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/04(金) 21:22:39 ID:Txr0Xtys
>>853 しかし実際知識も無くて誰からも相手されてないのによく粘着してるよな、亀井ちゃんは?
あ、だから逆恨みしてんのかwwwwwwwwwww
粘着してんのはどっちだか
あずにゃんが実はムギのメイドで学校では隠してるんだけど
家ではあずにゃんに甘えっきりなムギちゃんでそんなムギを優しくしかりながら内心きゅんきゅんきてるあずにゃん
を妄想してたら
最後は荊の城みたいな展開となり、紆余曲折あったけどめでたく結ばれた。
そして土日が過ぎていた
それをSSにしろ、vipでやるぐらいの長さにしてくれ
このスレ発のVIPSS第二弾か。胸が熱くなるな
荊の城って小説なのか。映画もあるみたいだけど。
ちょっと興味あるなぁ
>>856のネタじゃないけど今VIPに紬梓のSSがある
>>862 またムギ変態キャラかと思ったらそんなことなくて逆に梓がガチだったな
2人ともかわいくていい話だった
いいSSだった
いい関係の2人だ
今日もvipに紬梓がきてるね。最近豊作だねぇ
このまま梓ムギが盛り上がるといいね〜
なんだか最近元気があるみたいなんで
久しぶりに数レス借りてSSでも投下させてもらいます。
――――
「はぁ……寒いなぁ……」
2月も半ばにさしかかろうかというある日。
そろそろ暖かくなってもいいだろうとは思うものの。
いつにも増してしんしんと冷える朝の空気は
まだ春は遠いんだよと、嫌らしいほどに主張している。
「なにもこんな寒い日になくしちゃうなんて…」
「…最悪」
昨日までは確かにあったそれは。
いつのまにやら私の記憶からさっぱり抜け落ちていて。
手袋一つ無いだけで。たったそれだけなのに。
手が冷える。それにつられて心も冷える。気分は最低だ。
「今月ピンチなのになぁ……」
「新しい手袋…どうしようかな」
お小遣いの日まであと数日。
とはいえ今の私は100円ですら節約したい状態だった。
「……あと数日は我慢か」
「はぁ…」
真っ白なため息。
それは寒さを強調するものでしかなくて。
もう、朝から全てが悪循環だ。
「あーずさちゃん!」
不意に、私の名前を呼ぶ声がしました。
澄んだよく通る声。
でもそれには冬の空気のような冷たさはなくて。
むしろ春のような温かい柔らかさがありました。
「…ムギ先輩!おはようございます」
「おはよう梓ちゃん。珍しいね。朝一緒になるなんて」
「そうですね」
「一緒に行ってもいいかしら?」
「はい。もちろん!」
ムギ先輩の電車の時間上、私たちは登校中あまり一緒になることがありません。
…せっかく同じ道を通ってるのに、ちょっと残念。
「たしか普段はもっと早く出てるのよね?今日はどうしたの?」
「ええ。ちょっと探しものしてて……」
そう言いつつ、冷たくなった手を少しでもあっためようと。
すりすりとこすり合わせる。無駄な努力かもしれないけど。
「…手袋、無くしちゃったの?」
「あ、はい。…すいません。みっともなくて」
「ううん。そんなことないわ。寒いしね、今日」
「そうですね。早く暖かくなるといいんですけどね」
「そうだ!いいこと思いついたわ!」
「いいこと、ですか?」
「はい。これ使って」
ムギ先輩は付けていた手袋の片方を差し出してきました。
「でも、それじゃあムギ先輩が…」
それに、片方だけっていうのも……。なんで?
「いいからいいから!」
「はぁ。そこまでいうなら」
「はい。それじゃあ、もう片方の手はこうしまーす!」
ぎゅっ、っと。
ムギ先輩は空いていた方の手を握ってきました。
以前にもムギ先輩の手を握ったことがありました。
その時と全く変わらず。先輩の手はとっても暖かかった。
「ね。これでふたりとも寒くないわ」
「は、はい。そうですね。ありがとうございます」
「…私の手、冷たくない?大丈夫かな?」
「そんな。とっても暖かいです」
「むしろ私の手のほうが冷たいんじゃないかと……」
「ふふ、そうね。ちょっと冷たい…かな?」
「ああ、ごめんなさい!」
反射的にムギ先輩の手を離そうとしてしまいました。
でも。それを見越していたかのように。
私の手が離れないように、ぎゅっと握りしめてきました。
「離しちゃだーめ」
「でも、冷たいんじゃ……」
「離したら、もっと冷たくなっちゃうから」
ちょっとだけ、悪戯っぽく笑う先輩。
その笑顔だけで、何だか暖かくなるような。
不思議な気分を覚えます。
「ごめんね。ちょっと意地悪しちゃった」
「もう…。びっくりしましたよ」
「…怒った?」
「まさか」
私からも、ぎゅっと。先輩の手を握り返します。
「…ほんとに暖かいですね」
「手が暖かい人は心が……」
「ムギ先輩は手も心もみんな温かいですよ」
「…ふふ。唯ちゃんにも言われたっけ」
「私もそう思ってますよ」
そんなやり取りをして、二人で笑い合っていると。
それだけで、いつの間にか寒さなんて感じなくなっているみたい。
「手袋、どうするの?」
「あと何日かでお小遣いが入るので、そうしたら買おうかと」
「うーん。それじゃあさ…」
「その手袋、それまで貸してあげる」
「でもそれじゃあ、ムギ先輩が…」
「だから、そのかわり」
「それまでの間、こうして一緒に行きましょう?」
「こんな風に手をつないで学校に行くの、夢だったの〜」
「…ふふ。相変わらず面白い夢ですね」
手も、心も。何だかすっかり暖かくなっていて。
「いいですよ。ムギ先輩さえよければ」
「私から誘ったんだもの。いいに決まってるわ」
さっきまでの憂鬱な気分も、どこかに行っちゃって。
「じゃあ、明日もこのくらいの時間に」
「ええ。先に行っちゃいやよ?」
「まさか。待ってますよ。先輩こそ、置いてかないでくださいよ」
「もちろん。ちゃーんとまってるわよ」
明日の朝も寒いだろうに。
その朝が何だか待ち遠しくなって。
暖かくなってからも、もう少し家を遅く出ようかな、なんて。
そんなことを考えているのでした。
おしまいです。
荊の城クロスは面白そうですねぇ!
書きたいなぁなんて思ったけど原作を読んだことがないので
>>856さんに期待してます!
ほくほくした
心があったかくなったよ。書いてくれてありがとう
おつおつ
むぎゅは天使だな
あまりに気になったからついつい荊の城小説を買ってしまった……
お〜どうだった?面白いの?
>>878 長い。普段小説とか読まない自分にはつらい
でも面白いよ。読んでる端からムギ梓で変換妄想しているせいもあるかもしれないけどww
これネタにしたSSはたしかに面白いかも
とまあ、あんまりこの話ばっかりでもスレチなのでこの辺で
以下濃厚な紬梓イチャイチャ妄想タイムで
てs
27日のやってやるです!ってイベントで
紬梓本を出すところもあるみたいで楽しみ
梓しか見てないな
だなw
誰かまたSS書いてくれないかなぁ(チラッチラッ
3月3日
梓「今日は雛祭りですよね」
紬「そうね〜。昔はよく雛人形出してもらってたっけ」
梓「ムギ先輩の家のだと……そうとう凄そうですね」
紬「そんなことないわ。普通よ普通」
梓(あなたの普通はけっこう普通じゃないです…)
梓「…どうしました?じっと人のこと見て?」
紬「あら、ごめんね。梓ちゃん綺麗な長い髪してるし」
紬「とっても可愛いから、お雛様みたいだなぁって思って」
梓「え/// そ、そんな。可愛いだなんて、あの…」
紬「もう、照れなくてもいいのに〜」
梓「うう……///」
梓(でもやっぱり日本人形みたいってことだよねぇ…)
梓「はぁ…」
紬「あ、あれ?どうしたの?」
梓「いえ…気にしないでください」
梓「お雛様なら私なんかよりムギ先輩のほうが似合いますよ。きっと」
紬「そんなことないわよ。ほら、わたしこんな外見だし」
梓「この際そこは目をつむりましょう」
梓「何といいますか、こう。気品ですよ、気品」
梓「お姫様のオーラがあります」
紬「そうなのかしら?」
梓「はい。なにより綺麗です。すっごく。だからいいんです」
紬「そんなお世辞言ったって、何も出ないわよ?」
梓「お世辞じゃありませんからね」
紬「もう、ほんとに…///」
梓(照れてる。かわいい)
紬(絶対梓ちゃんのほうが似合うのに…)
紬「やっぱり梓ちゃんがいいわよ」
梓「いえ、ムギ先輩ですね」
紬「あずさちゃん」
梓「ムギ先輩」
紬「あ〜ず〜さ〜ちゃん!」
梓「ムギせんぱいです!」
紬「……」
梓「……」
梓「…プッ」
紬「…あははっ、何やってるんだろうね」
梓「まったくですよ、もう」
梓「……じゃあ、私がお雛様でいいです」
紬「あら、ほんと」
梓「そのかわりお内裏様やってください」
紬「私がお内裏様……なおさら似合わない気がするわ」
梓「いいですよ。似合わなくても。私がお雛様なんですから」
梓「ムギ先輩はお内裏様なんです」
梓「なんなら私がお内裏様でもいいですよ?」
梓「ちゃんとムギ先輩がお雛様やってくれるなら、ですけど」
紬「あらあら、どういうことかしら〜?」
梓「…言わなくても分かってるくせに」
紬「ちゃんと聞きたいなぁ」
梓「そんなニヤニヤしてる人には言いたくないです〜」
紬「顔真っ赤にしてる人に言われてもねぇ」
梓「……ふんだ」
紬「ごめんごめん。拗ねないで」
紬「ちゃんと梓に言ってもらえたら、うれしいな、私」
梓「…いっつもそうやって。ズルイです」
紬「可愛いからつい、ね?」
梓「……もう」
梓「……ずっと、紬が隣にいてくれれば」
梓「それだけでいいって言ってるんです」
梓「…自分だって顔真っ赤じゃないですか」
紬「夕方だからそう見えるのよ」
梓「そういう事にしといてあげます」
紬「可愛くない」
梓「さっきと言ってる事違いますよ」
梓「…ずっと、隣にいてもいいですか?」
梓「ずっと、隣にいてくれますか?」
紬「…ええ。もちろん。ずっと隣にいて欲しいし」
紬「ずっと、隣にいたい」
真っ赤な夕日に包まれて、自然と身を重ねて。
影が重なった私たちは、きっと。
世界中で誰よりも、お互いの近くにいるから。
おしまい
ちょっと遅れたけど雛祭りから無理やりカッコつけた話書こうとした
反省はしている
うおおおおおキター!
とっても優しいお話、ありがとうございます
二人ともかわいい(*^^*)
イイネ
これは凄い
ムギも梓も可愛すぎる
綺麗な紬梓だな
かわいいいいいいきいいあ!!
おつおつでした
もっとSS読みたいな、なんて言ってみたりしたら
また書いてくれたりしないかな?
ここ一ヶ月くらいvipで紬梓そこそこ見かけるし
向こうもここももっと盛り上がってくれたら嬉しいな
最近のだと
梓「デートメーカー?」
梓「おいしい紅茶の淹れ方を」
紬「ゴーストの囁き」
梓「感謝と愛情」
あと今立ってるので紬梓になりそうかなぁってのが一つか
このカプにしては珍しいペースだね確かに
最近この二人が好きになりました
SSとかも書いてみたいんだけど、いきなりVIPはキツイしネタが浮かばない…
何かネタがあれば、ここで短いのでも書きたいんですが
荊の城がわからんです…
これから一緒の場面にいることすら減りそうだな…
原作最終回でムギが梓にスタジオで会えると言ってくれたことは救いだけど
でも原作は終盤で結構ムギと梓を絡ませてくれたから
期待はしたいなぁ
大丈夫じゃないの?
同時連載ってことはどうにかして絡ませると思うし
どうせ、梓もN女子大に来るんだろうが
数レス使う長さのssは、やはりここではない投下場所にしたほうがよいですか?
何十レスならともかく数レスくらいなら気にしなくてもいいかと
数レスのSSはそのまま投下してもいいとおもうよ
実際何個か投下されてるわけだし
あんまり長くなるなら、VIPでやるなり、ここで公開したいなら
txtでどっかのうpろだにあげるなりなんなりすればいい
番外編このスレ的にヤバくね?
そりゃどういう意味でだ
いい意味で。
期待してもいいということか!
良かったよー
今回は素晴らしい
そんなになのか!
明日がたのしみだよ。
917 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/16(水) 00:44:35.84 ID:NdSdg5JL
すごく楽しみ〜、良い梓紬分が補給できるといいなぁ
27話ヤバイ、いいなwww
紬梓最高っすw
抱きつき紬ちゃん
なんだこれ27話ヤバイヤバイ!
余談だが、一緒にメロンで買ったホウカゴアズタイムって同人誌の
最後の漫画がこれまたヤバイ
サティスファクション…幸せだわ…
27話、最高でしたね!劇場版も続編も、2人の絡みがあると幸せです。
公開したほうがいいのかどうか迷いましたが、SSを公開いたします。
時期的に初めて書いたSSですので、拙い部分も多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。
922 :
夕暮:2011/03/17(木) 17:57:37.63 ID:6QHOZn52
空が徐々に赤く染まり、影が背を伸ばし始め、校内に響いていた喧騒も徐々に静まっていく。
そんな今日が終わろうとしている時間の中で、私は一人、部室で空虚な時間を過ごしていた。
先輩たちは受験勉強のため、部活には来なかった。私も帰ればよかったのだが、なんだか帰る気が沸いてこず、ふらりと部室に立ち寄ってしまった。
ふと周囲を見回す。先輩たちがいないとなんだかがらんとして、私だけが全てから取り残されてしまったみたい。
いつもの長椅子に腰かけ、赤く染まっていく部室を眺める。夕方は嫌いだ。意味も無く寂しくなってくるから。
だけど、考え事をするにはうってつけで、私は椅子にもたれかかりながら目を閉じて思考の渦へ身を任せる。
ごちゃごちゃしていた思考はすぐ、一人の女性のことで支配される。やわらかくて、暖かくて、誰よりも大人だと思えば一番子供だったりするどこか危なっかしくて目が離せない人。
…このところ、ムギ先輩のことが頭から離れない。
私の目は気が付くと彼女を追い、彼女が私に視線を向けるたびに私の鼓動は早まる。
ムギ先輩のことを考えると、なんだか胸が苦しくなるのに、私は彼女を想うことをやめることが出来ない。
ただ、それは苦しいと同時になんだか心地よいもので、、
私は今も寂しさと苦しさと心地よさがない交ぜになった思考の中で彼女のことを考えていた。
――今日は、一度も顔を見られなかったな。
彼女とは部活以外で顔を合わせることは殆ど無く、部活が無い今日のような日は会えないことのほうが多い。
なんだか彼女との縁が細いような気がして、私は一層寂しくなった。卒業したら、ムギ先輩と会えなくなるかもしれない。
学校から、私の世界から彼女の影が消えることに私は耐え切れそうもなく、考えるだけで泣きそうになった。
そんな思考に支配されて、私は膝を抱きかかえて涙がこぼれないようにするので精一杯だった。
そうやって思考が負の方向へと走っていこうとしている最中、部室の扉のがらりという音が私の耳に届く。
今日は、誰も来ないはずなのに。予期せぬ音に私は驚いて、意識を現実に戻した。
「…あ」
顔を上げるとぱっと表情を輝かせたムギ先輩の顔が私の視界に入る。
「…梓ちゃん」
「…ムギ先輩」
さっきまで私の思考を支配していた人が目の前に登場し、私は混乱する。
「なんで…」
「……あ、えっとね…。今日は誰も、部室に来ないかもしれないじゃない?だからトンちゃんに餌、あげなきゃて思って」
「…そうですか」
「けど、梓ちゃんがきてくれてたなら、大丈夫だよね」
「…はい」
「梓ちゃんは、こんな時間まで、何してたの?」
彼女の疑問はもっともで、さっきまで弱音ばかり吐いていた私はなんだか彼女に弱いところを見られたようでばつが悪く、慌てて抱えていた膝を床に戻し、姿勢を正した。
「…別に何もしてないです。ちょっと考え事、したくって」
「ふーん…」
ちょっと突き放した言い方になってしまった。
ムギ先輩は何も悪くないのに。自己嫌悪の念が私を支配し、彼女から視線を逸らす。
そんなつんけんした私にムギ先輩は臆した様子も無く言葉を続ける。
「そうだ!…ねえ!お茶にしない?」
「…え?」
「こんな素敵な夕暮れ時に、ティータイムって、とってもいいと思うの!」
彼女の素直で優しい微笑みが私に注がれる。その笑顔が私にだけ注がれているだけで私の負の思考は吹き飛んでしまう。
…我ながら単純だと思う。
………
……
窓から射しこんでくる光が更に赤みを帯びるのにも構わず、私たちはテーブルを囲む、普段の騒がしいティータイムとは間逆の、静かで優しい時間。
いつもの大騒ぎも楽しいけれど、こういうのもいいなぁと、先輩を横目に思う。
あ、今ムギ先輩と2人っきりなんだ。今更状況を把握して、なんだかいい雰囲気なのかもなんて思いながら、ムギ先輩に視線を移す。
紅く染まりながら段々と輪郭を失い、闇に溶けようとしている空間の中で、彼女の鮮やかな色の髪だけが光に負けずに輪郭をはっきり保っていて、まるで一つの絵画みたいだ。
そんな彼女に私はどうしようもなく見とれてしまい、彼女が呼びかけているのにも気付かなかった。
「…梓ちゃん?」
「…」
「あーずーさーちゃん」
「…ぁ、す、すいません先輩。ちょっと、ぼーっとしてて」
「もぉ。ちゃんと私の話、聞いてね?」
925 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/17(木) 18:00:12.40 ID:6QHOZn52
怒ったような口調で、それでいてとっても楽しそうに笑っている先輩の顔。彼女がこの表情をしたときはとっても楽しんでいて、且つ誰よりも暴走しがちで。
そんなことがわかるほどには、先輩と一緒の時を過ごしてきたし、嫌いなもの、彼女の悲しんでいる顔を余り見せてくれない程度に私は彼女を知らない。
急にそんなのはイヤだと感じる。ムギ先輩のこと、ムギ先輩のいろんな表情、もっともっと見ていたいのにもうすぐ先輩は卒業してしまうのだ。
彼女は私の意識がちゃんと自分に向いたことに満足したのか、話を続けた。
「だからね、夕暮れ時の部室に2人っきりなんて、なんだかとってもロマンチックねって」
「…はあ」
「どんどん暗くなってるのに電気もつけないで、なんだかいけないこと、してるみたい」
そういってムギ先輩は無邪気に笑う。
そんな少女マンガみたいなことを後輩に嬉々として話すムギ先輩に若干あきれるふりをしつつ、自身の心臓の鼓動が早まったのを無視して私は同意する。
「……そうですか」
「うん。なんだかね、ないしょな恋人の秘密の逢瀬って感じ」
彼女が私をからかっていることは分かっているのに私の心はどうしようもなく乱される。彼女の一挙手一投足が私の意識に食い込んでくる。
自身のこの異常事態に私はうろたえるしかなく、口を開いてみてもなんだか言葉にならない音を発するだけ。
真っ赤になって口をぱくぱくさせている私を見て満足したのか彼女は満足そうに笑う。
「ふふ…ゴメンね?変なこと言って。梓ちゃんとこんな風に一緒に過ごせたのがなんだかうれしくって」
そんなムギ先輩の言葉を聞いた私は自分がどうしようもなく舞い上がっていることに気付く。
ムギ先輩も私と過ごせて嬉しいんだ。ムギ先輩もおんなじことを思ってるんだ。
ムギ先輩のたった一言に私は歓喜し、同時に言葉があふれ出す。私だって。
「…いえ。私もそう思ってましたから」
「…ふえ?」
「こんないい雰囲気の中でムギ先輩と2人きりで嬉しいって、私もそう思ってましたから」
真顔でこんなことを言う私に驚いたのか、ムギ先輩は目を見開いた後、その顔が一気に朱に染まった。
私の放った言葉は彼女にとってかなりの一撃だったらしく、しばらくあたふたした後ようやく言葉を搾り出した。
「ぁ、ありがとうございます」
なぜかお礼を言われてしまった。さっきまで余裕たっぷりだったムギ先輩の余りの動揺っぷりに私は思わずふきだしてしまって、
「もう!先輩をからかうものじゃありません!」
と、からかい返されたんだと思ったムギ先輩に怒られてしまった。…ホントに思ったこと、言ったのにな。
赤い顔のままあたふたと先輩の威厳を守ろうとするムギ先輩は眉をきっと上げ、怒りの表情を浮かべているものの、真っ赤な顔と潤んだ瞳で迫力なんか一切無い。
…私の言葉で、ムギ先輩はこんな顔をしてくれてるんだ。
そうだよ。私の行動で、私の言葉で、彼女のいろんな面を見ることだってできるんだ。彼女が卒業してしまうなら、学校以外で会えばいいじゃないか。
先輩のいろんな表情も感情も私の言葉で、行動で、引き出すことができる。いろんなムギ先輩を見たい。
卒業したってムギ先輩といっしょにいたい。
――ムギ先輩を、私だけのものにしたい。
暴走する思考の中で、私は無視し続けた自分の感情にようやく向き合う。
…やっぱり私は、ムギ先輩が好きなんだ。
ムギ先輩を見る。彼女は赤い顔のまま。ぷいっと私から視線をそらす。
彼女の視線をこちらに向けたくて、私は彼女に話しかけようとするものの、彼女への想いがあふれだしてうまく言葉がでてこない。
…でも今なら
「ムギ先輩」
「……ふんだ」
今、ここでなら、ようやく向き合えた今なら、一番伝えたい気持ちを、伝えられる気がする。
「ムギ先輩」
彼女の手をとる。私の行動に彼女は驚いたのか、びくっと身体を震わせて、私に視線をむける。
もっともっと、私を見てほしい。これから先もずっと。だから
「私、ムギ先輩のことが好きです」
「……ぁ」
冗談なんかじゃない私の想いを、ムギ先輩に伝えたくて。
「卒業したら、会えなくなるなんてイヤです。もっともっとムギ先輩のことを知りたい。もっともっとふたりっきりでいたい。
卒業しても、大学に入っても。ううん…その先だって私はムギ先輩と一緒にいたいんです」
私の想いを、伝わらなくても、叶わなくても、今、彼女に伝えたかった。
「ムギ先輩、大好きです」
こんなときに伝えなくてもとか断られたらどうしようとか私は一切考えず、彼女に思いの全てをぶつけた。
いきなりの私の告白を先輩は処理しきれなかったのか、しばらく声にならない声を発し、急に俯いた後、何も言わなくなった。
私は不安に包まれる。私の言葉は伝わったのか。冗談だと思われたのか。
…彼女は優しいから、どう私を傷つけないように断ろうかと考えているのかも。
彼女の気持ちも大して考慮せず、勢いで告白してしまったことに私は今更気付いて、だけどもう後の祭りで、彼女の反応をただ待つしかなかった。
私の告白から部室に伸びる影が随分と背を伸ばす程の時間が経った後、ムギ先輩がようやく口を開く。
…断られるのかな。判決を待つ被告人のような気持ちで彼女の言葉を聞く。
「…わたしも、すき」
「…え?」
「わたしも、あずさちゃんのこと、だいすき」
私のおそらく求めていた言葉をムギ先輩は口にする。喜んでいいはずなのに、彼女が泣きそうな顔をしているので、私はただ呆然とするしかなかった。
ムギ先輩はとうとう涙を流し始める。私はどうしたらいいかわからなくって、ただ、先輩を見ているしかなかった。
ひとしきり涙を流した後、落ち着いてきたのか彼女がとぎれとぎれに口を開く。
「今日ね、ホントは梓ちゃんと会いたくて、部室に来たの。」
「会えたらいいなって。そしたら、あずさちゃん、いてくれた。とっても嬉しかったの」
「伝えられないと、思ってた。梓ちゃんに嫌われたくなくって」
「どうしよう…。とっても嬉しい…」
彼女はそう言って再び涙をこぼしつつ、私に向かって笑顔を浮かべてくれた。今までで一番綺麗な笑顔。ムギ先輩が私だけに向けてくれる笑顔。
そう思ってしまうほど歓喜に包まれているのだと。私はようやく気付く。
彼女に伝わった、私の想い。これから形にしていくんだ。
ムギ先輩が落ち着いてきた頃、私は動きそうになる身体を必死で押さえながら、彼女に提案する。
「ムギ先輩、今度の週末、空いていますか?」
「…うん。空いてるよ」
「じゃあ、2人でお出かけしましょう。遊園地でも、お買い物でも、ムギ先輩とどこかに行きたいです」
努めて冷静に振舞いながら、彼女と話す。でも私はいろんな感情であふれそうで、とまらない。彼女を愛おしいと思う気持ち、彼女に触れたいと思う気持ち。
「…うん」
「ムギ先輩」
どうしよう
「はい」
もう抑えられないよ。
「…抱きしめても、いいですか?」
抑えられなかった私の言葉を受け止めたムギ先輩はまた顔を赤く染め、照れながらも頷いてくれた。
「ど、どうぞ」
私から彼女を抱きしめるのは初めてのことだ。ムギ先輩の背中に腕を回し、身体を密着させる。
…ムギ先輩の体温は安心する。いい香りもするし、とってもやわらかい。
恐る恐る、私に回される腕も、手に触れるさらさらの髪も、鼓動も、全てが愛おしくて私は腕に力をこめた。
彼女の体温を、感じる。とっても暖かくて優しい温度。
「…あったかいね」
「ええ」
「……ずっと、こうしてたい」
「…わたしもです」
だんだんと夜になり始めた時間の中で、かろうじて輪郭を保っていた彼女ももうあやふやで、だけど抱きしめた彼女の鼓動が体温が、吐息が彼女の存在を雄弁に語っている。
そうして互いの存在を、想いを確かめ合いながら、私たちはふたり、闇に溶けていった。
完
超GJ!!!
まさに俺の理想の梓紬です。ありがとうございました!!
gj
ニヤニヤが止まらない
GJ!すごくいいよ!
934 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/18(金) 00:58:04.50 ID:PlrZjkxr
>>928 いい、すごくいい!感動した!この二人可愛すぎる!
27話もよかったし、良いあずムギ分を補給できた
すいません、下げ忘れました・・・
>>928 おつおつ
幸せな気持ちになりました
もっともっと紬梓SSやイラストが増えると良いな
27話が良すぎた&素晴らしいSSに触発されて
居ても立ってもいられなくなったので、SS投下します!
もう過ぎ去ってしまったホワイトデーネタですけどね…
稚拙な文ですが、こんな時だからこそ少しでも楽しんでいただけたら嬉しい限りです
――――3月某日――――
『ホワイトデーのご準備はお済みですか〜?』
『定番のクッキーから、オシャレアイテムまで、色々とりそろえてまーす』
いつもの三人で出かけたある休日。
まだ3月に入ったばっかりだってのに、気が早いというか。
どこへ行っても、早くもホワイトデームード一色。
憂「そういえばもうすぐホワイトデーだね〜」
梓「そうだねー」
純「まあ、私らにはあんまり関係の無いイベントですけどねー」
バレンタインにチョコレートをあげたりはするけれど。
お互いに交換、みたいになっちゃうから。
ホワイトデーに何かするって、たしかにないなぁ。
憂「クッキーでもつくろうか?」
純「おっ!いいねー!憂のクッキー食べたいなぁ」
梓「むしろ純がつくりなよ……。憂からチョコもらったでしょ?」
純「あー…まあ、それはそれってことで。てか、梓ももらってたじゃん!」
梓「私は憂にチョコあげたもん」
純「ぐぬぬ…」
バレンタインのお返しなんだから…。
梓「お返し…か」
その時、頭をよぎったのは。一人の先輩の姿。
その人は、やっぱりバレンタインの日に。
いつものように、といえばそうなんだけれど。
でも、いつもとはちょっと違う、特別なお菓子を持ってきてくれて。
どこかの王室御用達の、とってもおいしいチョコレート。
……実は、私も先輩たちに、チョコレートを持ってきてたんだけど。
あまりに美味しすぎて、渡すの忘れちゃったんだよね…。
梓「そっか…。そういえば、なにもあげてなかった」
純「…ん? 梓?」
思い返せば、バレンタインのことだけじゃない。
あの人は、いつも私たちに、とても色んなものをくれるのに。
当然、感謝がないわけじゃないけど。
それが当たり前すぎて。甘えてるんじゃないかって。
そんな風に考えなくてもいいって、あの人はきっとそう言うけれど。
私は、あの人に何かしてあげられてるんだろうか。
せっかくなら、何かしてあげたい。
梓「……そうだ。ちょうどいいかも」
バレンタインのことも。それにいつものことも。
ありがとうございますって、伝えたいな。
梓「ねぇ憂。私、クッキー作りたいな」
憂「うん!じゃあ一緒に作ろっか!」
だから、おかえし。その日はきっとぴったりで。
純「ありがとー梓!」
梓「純にあげるんじゃないよ」
純「えー!そんなぁ。じゃあ誰にあげるのさ?」
誰って? それは……
梓「ムギ先輩」
純「ムギ先輩?」
憂「紬さん?」
梓「…と軽音部の先輩たちに」
なんだろう。ちょっと気恥ずかしくなって。
もちろん、他の皆さんにもあげるつもりだったけど。
でもやっぱり、ちょっとだけ。
あの人のために、特別なものをあげたいかな。
――――平沢邸――――
梓・純「よろしくお願いします、憂先生」
憂「もう。からかわないでよ〜」
梓「結局純も作るんだね」
純「まあねぇ。ジャズ研の先輩にでもあげようかな、と」
そんなこんなで、ある休日。
三人でクッキーを作ることになりました。
憂に教わりに来た。といったほうが正しいけど。
純「梓はムギ先輩にあげるんだもんねぇ」
梓「ちゃんとみんなにあげます!」
あの日から、なにかにつけて誂われる。
悪い気はしないけど、何というか。
そりゃ、ムギ先輩のために、あげようと思ってるのもあるけどさ…。
憂「でも、紬さんって素敵な人だよね〜」
純「すっごいキレイだしねー!」
梓「純ったらカッコイイとかそういうのばっかり…」
純「綺麗なのはホントのコトじゃん!それにさ」
純「中身ばっかりは、付き合ってみないと分かんないしね」
その通り。ムギ先輩なら尚更だと思う。
知れば知るほど、いろんな面が見えてくる人だから。
純「というわけで、今日は梓によるムギ先輩講座と行きましょうよ!」
梓「クッキー作るんでしょ…」
憂「私も紬さんの話聞きたいなぁ!」
梓「憂まで!?」
憂「作りながらでいいからさ、お話もしよう!」
憂が食いついてくるのは予想外だったよ…。
純「さあさあ、思う存分語ってくださいよ」
梓「そう言われても……」
憂「話しやすいことからでいいんじゃない?」
梓「…じゃあ」
ムギ先輩。綺麗な人。優しそうな雰囲気。
キーボード、すっごく上手で。とっても素敵な曲が作れて。
優しくて、いつもみんなを思いやってくれて。
すっごくしっかりしてるのに、変なところで子供っぽくて。
時には誰よりはしゃいで。そんなところが可愛くて。
梓「それでね!…あれ?」
さっきから、私ばっかり喋ってるような…。
…なんだろ。二人ともすっごくニヤニヤしてる。
憂「ホントに素敵なひとなんだね!」
純「まさか梓のこんな熱弁が聞けるとは思わなかったよー」
梓「…そんなに熱弁してましたか?」
純「してたしてた。なんていうかねぇ」
純「恋する乙女って感じ?」
梓「へっ!?」
純「梓、実はムギ先輩のこと好きだったりして?」
好き。私が、ムギ先輩を。
心臓の音が大きくなって。ふっと体中が熱くなる。
誂われてるってのは、分かるけど。
心の何処かに、それだけじゃない恥ずかしさがあるような気がして。
純「…あずさ?」
梓「そっ、そんなわけないじゃん!」
純「おわっ!?」
梓「いや!嫌いだってわけじゃないよ!好きだけど!!」
梓「でも、そういう好きじゃなくて!その、あの!」
…そんな気持ちを悟られないように、なのか。
純「そんなに慌てて…。怪しいですなぁ」
梓「だから違うってばぁ!」
憂「梓ちゃん可愛い」
梓「もう!憂までそういう事いう!」
しばらくの間、余計にいじられたのは言うまでもない。
――――中野邸――――
梓「よし、オッケーかな!」
これは、ムギ先輩にあげるクッキー。
私なりに、ちょっと手を加えてみた。味も美味しい、と思う。
梓「喜んでくれるといいなぁ…」
ムギ先輩の喜ぶ顔を想像して。それだけで何だか嬉しくなって。
…また、あの感じがした。
ちょっとだけ、くすぐったくなるような。
恥ずかしいのに、どこか心地いい、あのドキドキ。
梓「…純が変なコト言うから」
私はどう思っているのか。
そりゃ、ムギ先輩はとっても素敵な人だと思うけど。
私の気持ちは、この動悸は。そういう、好きなのかなって。
普段そんなこと考えたことなくて、ただ誂われただけで。
それで意識しちゃってるだけなのかもしれなくて。
―――だから?
―――でも?
どっちなのかは、分からないけど。
優しいムギ先輩。頼りになるムギ先輩。
可愛いムギ先輩。どこか放っておけないムギ先輩。
考えれば考えるほど、今まで知らなかった感情が沸き上がってくるような。
そんな不思議な感覚が、私の中にあるのは、確かだった。
…でも今の私は、まだ答えを出せないみたいだから。
梓「……あ〜。わかんない。もう寝よう」
――――3月14日――――
梓「どうやって渡そう…」
ホワイトデー当日。
今日は、事前に私がお菓子を用意する旨を伝えてある。
そこまでは良かったんだけど。
…ムギ先輩に渡すタイミングがないような、ってことに今更気づいたわけで。
いや、皆さんの前で渡してもいいんだけど。
まだ私は、あのドキドキを、答えを出せないまま。ずっとずっと引きずっていて。
むしろあれからずっと考えてたら、悪化したくらいだ。
…恥ずかしいだけなのかもしれないけど。それはきっと誰にも分からないことだけど。
今の私には、それが一大事のように思えて。
そんなことを悶々と考えていたら、ガチャリと。
ドアの開く音が、一人ぼっちだった部室に響く。
紬「あら、梓ちゃん。お待たせ」
梓「こんにちは、ムギ先輩。……あれ、お一人ですか?」
紬「ええ。皆は掃除とか日直でもう少しかかるかしら」
今日だけは、神様の悪戯みたいなものを、信じてもいいような気がした。
紬「今日は梓ちゃんがお菓子用意してくれるっていうから、楽しみだったのよ〜」
梓「そ、そうですか?お口にあうといいんですけど…」
紬「心配しなくても大丈夫よ〜。じゃあ、お茶淹れるわね」
梓「あの、その前に、ちょっといいですか?」
ちょっとだけ、包みを変えて。少しだけ、味も違って。
梓「これ、どうぞ」
紬「あら、これが今日のお菓子?」
梓「いえ、これはムギ先輩に作ってきたものです」
いっぱいの感謝と……まだハッキリしていない、私の気持ち。
梓「私、いっつもムギ先輩にお世話になってるのに、何もしてないって思って」
梓「バレンタインの時も、チョコレートもらったので…」
梓「その、手作りなんで。あんまり美味しくないと思いますけど、受け取ってください」
梓「私からの、感謝の気持ち、です。こんなので申し訳ないんですけど」
そう言うと、ムギ先輩は。可愛らしくきょとんとして。
そのあとびっくりしたように目を見開いて。
紬「え……。わ、私に、くれるの?」
梓「そうですよ。ムギ先輩に。そのために用意したんですよ?」
その包みを。まるで宝石でも持つように。大事そうに、そっと抱えて。
紬「…嬉しい。本当に嬉しい!」
紬「ありがとう!梓ちゃん!!」
花のような笑顔って、こういうののことをいうのかな。
柔らかくて。暖かくて。眩しい。満面の笑みを浮かべてくれた。
いつもニコニコしている人だけど、そんな人でも滅多に見せないような。
そんな笑顔が、私だけに向けられている。
胸が高鳴る。おんなじ鳴り方。あの時から、今日まで。ずっと鳴ってる。
ムギ先輩を思うたび、おんなじ音で鳴る。
でも今日のは特別だ。いままでの、どんな音よりも、ずっと大きい。
梓「い、いえ。どういたしまして」
梓「喜んでもらえたら、その…わ、私も、嬉しいです」
体を包む熱さにも似た高揚感。そのせいで上手く喋れない気もするけど。
何だかそれすらも心地いいような。
私は不器用で、鈍感な人間だと思うけど。
さすがにこうまでなっておいて、自分の気持は、間違えようがない。
ガチャ
唯「ヤッホ〜!あずにゃん、ムギちゃん!」
律「遅れてごめんよー」
澪「律が遊んでるから…全く」
どこまでも鼓動が早くなっていきそうな中、図ったようにやってくる先輩達。
緊張してたのかな。少しだけ、ほっとしたけど。
…やっぱり、二人きりの時間が終わってしまった寂しさが大きい。
紬「待ってたわよ〜♪」
梓「…こんにちは、みなさん」
クッキー、どうするんだろう?なんて思っていると。
ムギ先輩は、そっと包みを鞄に仕舞って。
紬「二人だけの、秘密にしましょ?」
私の気持ちを知ってか知らずか。そんなことを耳元で囁くものだから。
収まりかけた動悸が、一段と激しくなる。
紬「じゃあ、お茶淹れるわね〜」
ムギ先輩はいつも通り。でも、ちょっとだけ。嬉しそう。
それはきっと、私にしか分からない。微かな変化。ふたりだけの秘密。
そんなことで、どうしようもなく舞い上がってしまう。
……それはどうしてか?
簡単なこと。私は、ムギ先輩が、好きだから。
だからそれだけで、色んなことがずっと素敵に思える。
これからどうするのか。ムギ先輩は、私をどう思っているのか。
きっと。もっと。考えることはいっぱいあるんだけど。
でも今だけは。もう少しの間は。
この春の陽気みたいな、暖かな幸福感に浸っていようかな。
今日は私が、恋を知った日だから。これくらいの贅沢は、してもいいよね?
おしまい
GJ!!
あったかぽわぽわ
素晴らしい!
乙
上手くいくといいなと心から思えるSSでした
あ〜よかったよ、胸がキュンキュンした。GJ!
>>946 ヤバイな…これは素晴らしいわ、GJ
27話と併せてムギあず補給完了!
しかし、ここもついに950を超えたか…
次スレとか、考えてもいいのかな?
あ、まだ1スレ目だったんだ
映画もあるし、連載も別パートながら再開するし、次スレもいけるか?
原作で語れる絡みがあればスレも伸びそう
そうなってくれると嬉しいけど、どうだろうね
最近はSSが多いから伸びてるけど、基本語ったりしてるわけでもなく
ちょっとさみしい感じだしねぇ…
俺も含め、乙コメを見る限りそこそこ人はいるみたいだけどなww
ネタも無いし、無理矢理伸ばせって言われてもなw
原作はどうなるか来月のお楽しみだし
このままマッタリ行けばいいべ
ああ、なにも無理に伸ばそうなんて言ってるわけじゃないんよw
これから先を楽しみにしつつ、基本まったりでいいよ
賑やかになればそれはそれで楽しいとは思うけどって話しさね
唯梓クソカプだけど
紬梓は最高だな
他カプを貶す奴の方が糞
触っちゃだめよ
へえ、唯梓嫌いな人いるんだ。良いじゃん別に、自分も唯あず全然好きじゃないし
ちょっとクソ呼ばわりしたくらいでそんなにカリカリす必要なくね?
それに触れるやつのほうが正直うっとうしい。とまあこんなくだらない話はこれでお終い
以下あずムギいちゃいちゃオンリーでお願いします。他カプの名前とか出さないほうがいいよ。
アンチ活動はよそでやれ
こんなとこまで来て荒らすんじゃねえよ
ごめんけど、荒らしじゃないよ?ふれるなって言ってるでしょ、しつこいよ
初歩的な質問で申し訳ないんだけど、ピクシブで紬梓画像検索する際、キーワードなんて入れればいっぱい出てくる?
「紬梓」だとあんまり出てこないお…
このカプは紬梓で検索したのがほぼすべてだよ。
これを機に自分で描いてみようぜ!
マジか…
SSはけっこう書いてるけど絵はカラキシですわ
>>ID:PkIkHq/h
てめえもいちいち反応すんな低脳
>>965 絵を書くのって難しいよね・・・ssなら昔書いたことあるなぁ
じゃあ絵が描けない分SS書こうよ!
原作再開もあまり期待できないし次スレまでは必要ないと思う
大学編と高校編で分かれちゃうしな
唯梓厨ですか?
梓紬の絡みあるといいな
絡みがないなら妄想すればいいじゃない
減速しつつ、原作の様子も見ながら考えればいいんじゃないかな?
ここがそもそも原作の絡みをきっかけに立ったスレだし
そうだな、ここはいつもどおりにゆっくりスレを伸ばせばいい
>>974の言うとおり、絡みがなかったら妄想すればいいしな
どうせ次スレ立てても他キャラ他カプ叩きしかしないんだろ
もうすぐ次スレ&完走かぁ
職人さん達お疲れ様でした!
ふと、原作でムギあずが来た時の興奮と盛り上がりを思い出したw
アニメ2期始まるって決まったとき、やるかなぁ…って心配だったけど
省略されたネタはあったもののちゃんとキッチリアニメ化されて嬉しかった
その後も原作で梓がムギの匂いにクラクラしたりニヤニヤしたし楽しかったよ
またムギあずが見れたらいいなっ!
もう次スレか糞みたいな唯梓と澪梓なんか無かったことにして原作でも紬梓が増えますように
>>978 そうだな!原作ではムギあず結構押されてたし、少しでもムギ梓が見られると良いな!
いい感じじゃないですか
27話といい、実はあずにゃんに抱きつくの大好きな紬さんなんですねわかります
公式もついに紬梓に向けて動き出したか…
そろそろ次スレを立てようと思うんだが、
>1に前スレへのリンク追加してスレタイは
中野梓×琴吹紬 2
あずにゃん】中野梓×琴吹紬 2【ムギ
けいおん】中野梓×琴吹紬 2【先輩後輩
どれがいいかな? シンプルに1番上でいいか?
中野 梓 × 琴吹 紬 2
【けいおん】中野 梓 × 琴吹 紬2
とかでいいんじゃないかな?
おつ!
>>989 乙
荒らし、厨房避けみたいなもの
けいおんもいらなかったがまぁいいか
>>989 おつ〜!
しかし2スレ目かー。まさか行くとはなw
埋め
梓「ムギ先輩に埋まりたい!」
産め
うめ
うめちゃおっかな〜
産め!
うめうめ
1000ならムギと梓はずっといっしょ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。