○カップリング暫定まとめ
白井黒子×御坂美琴 (くろみこ・みこくろ)
初春飾利×御坂美琴
佐天涙子×御坂美琴
初春飾利×佐天涙子 (ういさて・さてうい)
重福省帆×佐天涙子 ※重福より眉毛と書かれることの方が多い
木山春生×枝先絆理
初春飾利×春上衿衣 (はるはる)
春上衿衣×枝先絆理
泡浮万彬×湾内絹保×婚后光子
固法美偉×白井黒子
婚后光子×白井黒子
柳迫碧美×固法美偉
佐天涙子×固法美偉
鉄装綴里×黄泉川愛穂
スレで出たのと思いついたのを列挙してみたり。
禁書目録Indexなんとなく見てたら、固法先輩と同居してる女子の名前発見。
あの人、柳迫碧美って名前なんだね。
テレスティーナ×木山春生
木山春生×初春飾利
これもあるかな
どれもありえねえや
7 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/04(木) 12:12:14 ID:rUuHKTJN
>>1 おつ
>>4 ありだと思う。でも木山せんせと枝先が強すぎてどうにも。
どうしよう、さてはるとみこくろが好きすぎて爆発しそうだ・・・
てかいつも思ってたんだが、佐天×初春の呼び方って「さてうい」?「さてはる」?
まあ伝わるからどっちでもいいけどさ
お好きなように
9 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/04(木) 13:03:22 ID:oEVGx6DM
ついに3スレ目に突入か
すまん
sageるの忘れた
>>3 佐天涙子×初春飾利(さてはる)
が無いのが意味不明なんですが!
さてういでしょ
好きなほう使えばいいじゃん。
さてはるってのは攻め受けがわかりやすくていいと思うけど
BD見てたが、ロリ春×ロリ黒とかアリだわ
保管庫ってないの?
>>3 テレスティーナ×木山春生もしくはテレスティーナ→木山春生が抜けてるぞ。
初春×黒子も抜けてるな
美琴×初春よりは重要だろうに・・・
美琴「初春さんは黒子と違って素直で常識的で本当に可愛いわね」
初春「白井さんが振り向いてくれないなら……」
美琴「初春さん初春さん初春さん♥」
初春「(ああ、白井さんが私を涙目で睨んでいる…ゾクゾクする)」
>>14 そういや作ってないな。
>>16 黒子×初春とかも見てみたいな
黒子「ごめんなさい、おね…御坂さん。私、初春のことが…」
美琴「…黒子?」
黒子「ただ仕事仲間だと思ってたら、だんだん想いが大きくなっていって…」
>>前1000
>>1000なら次スレも百合百合
よくやった。
>>19 春上さんまさかのこっち側かよw
だが確かにこれなら取り合いにならずに済むな
ここはSSとかも投下されてるの?
>>24 普通にされますよ。
この板で3スレ目ってのは結構すごい
いつまで無意味な妄想してんだ
飽きるまで
自分の望むカップリングが成立するまで。
みこくろ成立しても初黒派は諦めない
多分俺は死ぬまでここに居ると思うw
いつも通り釣られすぎw
まあ煽りがあるって事は需要があるとも言えるが
今度からスルーできない人一人につき、初春の頭の花びらが一枚ずつ飛んでいきます
ゼロになったときは……
初春「佐天さんを頭に乗せます」
花が散るにつれ、次第に弱っていく初春
とうとうベッドからも起き上がれなくなった彼女を、他の3人はただ見ている事しかできなかった…
みたいなので一つ
前スレ
御坂美琴×木山春生
木山春生×月詠小萌
センセーハーレムwww
>>33 なんという最後の一葉w
あれもいい百合小説だった
姉御 (……あいつ…なんつったか、佐天だっけか。
初めてだったな。私に面と向かってきた女は…
もう一度会いてえな…)
佐天 「でさー、その〜がさー」
姉御 「!!(ササッ」(物陰に隠れる)
初春 「え〜ほんとですかぁ〜?」
姐御 (ちっ!女と一緒かよ!)
重福 「ちっ!!またあの女と一緒かよ!」
姐御 「!?」
重福 「あ…」
>>19 21話から
春上「(公園のボート楽しかったなの。周りにカップル客も一杯いたの…。…絆理ちゃんも、早く戻って来て木山先生とボートでラブラブしたら素敵なの…///)!(絆理ちゃん、なの!?…木山先生は、ずっと絆理ちゃんを待ってるの!早く、早く…!)どこ…どこなの?!…」
ゴゴゴゴゴ
初春「っ、地震!?」
38 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/05(金) 00:24:59 ID:1O7fgZEi
>>36 姉御という発想は無かったわw
でもアリダナ。
>>33 ついにすべての花が散ってしまい、呆然とする三人。
美琴「そんな……信じられない、こんなことって無いよ」
黒子「初春、初春っ、一緒に立派に風紀委員を勤めていこうと約束したのにっ」
佐天「ダイジョウブウイハルハワタシタチノココロノナカニ……」
美黒(花が増えてる!?)
>>40 これって黒子に見せ付けてるシーンなんだよねwww
初春の黒子への気遣いが無意味に裏目に出たエピソードだなw
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
/: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| / |:i : : :}: : : };;;∧
. /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从 从-‐ノ: : :/Y: : :.
/: : / /: :/: : : V(. 弋ツ 心Yイ : ∧ノ: : ハ
!: : :!//i: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : | ジャッジメントですの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ スレ建ての犯人は
>>1ですのね?
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{ 乙しておきますわ。
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
ヽ | _/ ∨ {\ /、ヽ ヽ
ヽ ー-ヘ. ∨j ヽ{__> . _}
〉 \ \
/ \ \
/ \ \
禁書に百合なんてないのに何夢見てんのかねーこのスレの人達は
\ /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ), く 百
\ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く だ 合
i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__ >:ヽ, さ 以
`ヽ、 `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外
{: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く で は
``''ー- |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :) す 帰
|: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ ツ .j: : :|: : :L の っ
l:l、: :{: :7;;┼'\ " ゞイ _,/:/'、/: : : :| !. て r
≡=-. |\N: :.\《;沁 .i Y i: : /: :.| ,へ r┘
,、yx=''". ヽゝ: :.`、゙''" ′ __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
i: : :i: : :ヽ つ ノ/ /: /i::/ i: : :/
_,,、- i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/ /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''" i: :i / i: : :| /_/ .i: /ヽi:i /: :/i
-''" / /:// i: : :| / i: i: : :V: ::ハ:i
// /: :/ /: :从 / ̄\ ゞ:i : : x: :i \
// ./: ://:/ `ヽ / \ \: :.i i::ヽ | }
一人だけ正しい判断ができる黒子カッコイイ
メインじゃなくても要所要所で印象的な変態ぶりを発揮する黒子カッコイイ
>>46 百合スレでそういう事書き込むのって、巨人の応援席で『ヤクルトに勝てるはずねーだろw乙w』って言ってるようなもんだよな。超適当だけど
アンチが湧くのは人気の証
まあでも黒子とミコトに関しては上条ハーレムの構成員って感じがしてあんま百合って気がしないかも・・・
さてういの邂逅シーンとか見たいです
二人が友達になった経緯とか知りたいです
そうだな。禁書にはないよな。
>>52 俺も早くあの2人の出会い見たいな〜
運命の出会いなので妄想が止まりません
>>55 その妄想を書き貯めておけば何か作れるかもしれないぞ
案外あっさり友達になってそうだよね
教室で席近くなったから、やっほーよろしくみたいな
黒子と初春がやけに仲良くなって、それを見た美琴が
やきもち焼いて、意味もなく黒子をいじめる話は需要ない?
体に痕つけるくらいの電流で
「あんたは、私のもんなの!」って感じの話
ないですね。すみません自重します
黒子が電流でついた火傷の痕を愛おしげに撫でながら
「これがお姉様の刻んでくれた傷跡ですのね……」
とか言っちゃったり
挙句の果てには初春たちに自慢し始めたりする位の展開でお願いします
>>55 佐天 「私、佐天涙子っていうんだ。ヨロシク〜♪」
初春 「は、はい!ヨロシクお願いします、佐天さん。私は…初春飾利です…!」
佐天 「佐天でいいよ?」
初春 「はい…その…佐天…さん。」
佐天 (わあ…なんかすごく可愛いんですけど…///)
> 佐天 「佐天でいいよ?」
そこは
「涙子でいいよ?」じゃないのかw
佐天 「私、佐天涙子っていうんだ。ヨロシク〜♪
ところでどんなパ(省略されました
佐天「私は君(のパンツ)が欲しい!」
どうしてパンツ友達(通称パンダチ)になったのかが1番の謎
佐天「君のパンツを毎日めくりたいな」
あと数話でこのスレも過疎スレ突入
きっと2期は有る、そのための原作ストック節約のはずだ
というか禁書二期の中に実質レールガンが何話かあるはず。
何故かこのスレは過疎る気がしない
佐天「ねえ、今日は何色のパンツ穿いてるの?」
初春「な…なんだっていいじゃないですか…。
佐天さんって変態さんだったんですか?」
佐天「いやいやあ、今はパンツの確認は立派な
コミュニケーションだって聞いたよ?」
初春「そ、そんなわけ…」
佐天「いいから…私に教えて…ね?」
初春「……白です」
バサッ!
佐天「おおー、ほんとだ真っ白だあ〜」
初春「キャアアア!?な、なにするんですか!」
佐天「嘘つきかどうか確認したの♪これから毎日確かめるからね♪」
>>71 >佐天さんって変態さんだったんですか?
この台詞アリだな
「初春さんっていつも頭に花飾り付けてますよね」
「なんのことですか?」
「涙子って初春のスカート捲りすぎだよ。少なくとも男子のいる所で捲るのはやめたら?」
「なんのこと?」
>>71 佐天「ねぇ、今日は何色のパンツ穿いてるの?」
初春「ググれカス」
佐天「……え?」
変なネタ思い出した
ゴメン
謝るぐらいなら書き込むなタコ
佐天「ねぇ、今日は何色のパンツ穿いてるの?」
初春「ググれカス」
佐天「……え?」
初春「だから、ググれ」
佐天「ぐぐれ・・・って?」
初春「もう・・佐天さんも少しはパソコンの事知ってくださいよ、ほら、私が教えてあげますから」
佐天「あ、うん」
手取り足取り腰取り
初春「佐天さんのパンツは今日はレース付きですか。御坂さんはカエルさんのキャラパン。白井さんのはやめておきましょう」
佐天「…なんでこんなのがネットにあがってるの?」
初春「学園都市の監視システムをハッキングすればこれくらい楽勝です」
佐天「初春がやってんの?何やってんの?」
初春「え、何で怒ってるんですか?佐天さんのためにわざわざ危ない橋渡ったのに。あ、アレイスターさんはTバックですか」
佐天「え、私のために/// って違うでしょ?」
初春「違いませんよー」
いや固法先輩になにかしらのご褒美与えて教えてもらってるんだろ
先輩なら中身まで見れるもんな
先輩が女でよかったぜ!
固法(白井さんったらまたあんな下着穿いて…。御坂さんはスカートの下に短パン、その下は…ゲコ太?)
黒子の下着を透視してしまった固法先輩が説教開始
元は風紀委員としての心得とかの話だったのに
いつの間にか好みの下着の話になって
固法(初春さんたら…白が似合うわね〜。かわいい…)
佐天「初春ぅ〜♪遊びにきたよん!」
固法(!! しょ…勝負パンツ…?)
佐天「ねぇ、初春。今日は私の家に泊まってかない?」
固法(!!!)
佐天「初春のためにご馳走用意したの。ねぇ、いいでしょぉ〜」
初春「じゃあ…そうさせてもらいますね。」
佐天「やったあ!」
固法「ふおおおおーー!!ふぉっふぉ!!」
佐天「?」
上条さんがいれば全員にフラグ立てるのに
先輩はよく考えたらエロ…偉い能力の持ち主だな
中の人的には百合かな
87 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/06(土) 00:36:44 ID:EJDNxrO2
誰かこのさてを…
>>84 固法先輩変態すぎるだろww
そして佐天さんの誘い方萌えるわぁ
ご馳走用意したとか誰だよwキャラがww
初春とそういうことしたくて、笑顔でご馳走用意してる佐天さんとかマジ萌える
黒子はどんな夢を見てたのだろうか・・
風邪で苦しんでる佐天さんを初春が全身で保温してあげる同人はまだですか?
初春×木山フラグ来たな
よくできました
>>84 ご馳走つっても裸リボンしか思い付かないw
テレス×木山フラグはこなかったね。
一緒に研究して救うって選択肢はなかったのか。
はるーえと枝先の小さい頃のエピソードとかこないかなぁ
初春「私の能力は触ってるものの温度を一定に保てるんです」
百合的につかえねー
そんなことないよ、冷め切った佐天さんの心を暖めてあげられるよ!
初春「御坂さんたちにも教えてないんですよ」
春上「……」
初春「ひみつですよ」
初春「佐天さんたちにも教えてないんですよ」
黒子「初春…」
初春「ひみつですよ」
初春「白井さんたちにも教えてないんですよ」
佐天「……初春」
初春「ひみつですよ」
初春「御坂さんは口が軽そうですから、これは使えませんね」
>>101 いやその場合冷め切ったままになるから
>>100 雪山で二人が遭難した場合、裸で抱き合って保温するんですよ。
俺も佐天さんが「寒いから抱きしめて…」と誘う展開しか想像できなかった
能力関係ないけど
皆で雪山スクエアですね
佐天 「初春…あったかいよぉ…」
初春 「さ、佐天さん!あんまりくっつかないでください///」
佐天 「う…ん…癖になっちゃいそう…ハム…」
初春 「ひゃぁ!?な…なにを…」
佐天 「ん…ペロペロ…ハムハム…ん…おいし…」
初春 「あんっ!ぁ…ンンン…」
佐天 「次は…どこを温めてもらおうかな…」
初春 「ハァハァ…さ…佐天さぁん…」
うむ
>>100 エロに直結してしまった自分はちょっといんでっくすさんに噛まれてきますね
凍えそうになった時は初春に一時的に体温があがる行為をしてもらい
そのあと触っていてもらえれば保温可能ということか
結局花はまったく能力と関係なかったのであった
>>109 きっと保温するためのエネルギーを光合成で得てるに違いない
美琴→「超電磁砲」(レールガン)
黒子→「空間移動」(テレポート)
固法先輩→「透視能力」(クレアボイアンス)
初春のは・・・なんて名前なんだろうか
い・・・「一定温度」とかかな・・・
>>100 初春が佐天さんのこと掴んでる、との情報がアニメスレで
↓
633 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 20:30:20 ID:fjeRKzwNO
これ見て思ったが
http://m.mbup.net/d/121495.jpg 佐天さんはういはるんが暖かいの知ってて抱きついてるのかなー。
だったら10話も前からういはるんの能力決まってたことに…ゴクリ。
661 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 20:37:52 ID:GvecAXqA0
>>633 〃{ 〃 // ! ∧ `マニミ刈ハ
{ 乂__彡{ 、、 ,| i ii{ ∧,、 =ミー=彡 }
八 》 \,>| i | | ハ</ }i ノリリ
\ー=イ、、 > | i | | | ! > / }__彡//
マ {i \> ||| i | | i i i |i |</ ハ__彡'′
`《 \从」⊥⊥」 ⌒ヽ|| i |i }i > /,》′
》=ミ「 ィiてう笊 L| | |i 八》ィ=《 あの女狐・・・
{ ⌒> ` ゝ=‐゚′ Lハ| ル' ハ<⌒ } 私の佐天を誘惑しやがって・・・
∨ハ ,  ̄ ハ ∨ノ
i∧__ /__∧i'′
{ ∧ , 、 / }
`ト . .イ
`ト .. _ .. イ
/〔| |〕V
/ \ / \
x≦{ ∧--∧ }≧x
こんなアニメで百合とかw
なんでも百合じゃないと気がすまない基地外きめえ
美琴は上条さん大好きだから誰とも成立しない
いい加減諦めろ
>>117百合の可能性を否定することを諦めてください
そういう苦情は本スレで暴れる馬鹿にいってください
こちとら百合板で篭ってやってるんだからほっといてくれよw
ほら、釣られないの!
黒子→美琴→上粂→イソデシクスなのは間違いないけどさw
二期、インなんとかさんには上条ちゃんを篭絡するため頑張って欲しいところ
>>120 実際はこうだけどな
黒子→美琴
↑ ↓
インデ←上条
ほーら初春の花びらが散っていくぞー
やめて!
佐天 「初春ぅ〜、今日はどこにいく?」
初春 「もう、そんなにしょっちゅう遊んでたらダメですよ、佐天さん。」
佐天 「初春との思い出が欲しいの〜(スリスリ」
初春 「…わ、わかりましたよ。じゃあどこに…」
佐天 「そうっだな。私んち来ない?」
初春 「?思い出っていうからてっきりお買い物かと思ってましたけど…」
佐天 「二人でさ、ちょっとえっちな思い出、作っちゃわない?」
初春 「え…あ…えと…ぇ…///」
佐天 「…しよ?」
初春 「…ハィ」
>>126 この佐天はん、なんか悪役臭がするで…
騙してるようにしかみえんw
絆理ちゃんは騙されてるなの!
ロリコンは犯罪なの、私が助けてあげないと、絆理ちゃんは……!
>>128 絆理って誰だあああああああああああああああああ
と30秒ほど考え込んでしまったwwww
飾利のことか?
佐天さんと初春の身長差萌える
後ろから抱きかかえて頭にあご乗せて「うだー」ってやって欲しい
>>129 りっちゃん
枝先絆理(ばんり)
木山先生の教え子
>>131 そうかすまん、”枝先”としか覚えてなかった
素直に万里にすりゃいいのにとことん名前が読みにくいアニメだw
>>130 いいねえ!
佐天さんと初春は計算つくされたかのように理想的なカップル
佐天さんは日常的に初春のお耳をハムハムしてそう
黒子が悶えてる様をお姉様はじっくり見届けて
落ち着くまで待ってからようやく外出したんだな。
後輩が自分の名前を叫びながら喘いでたら
普通怖くなるよねw
美琴は良いお姉様
常人なら何も言わず部屋変えてもらってるレベルw
それを電撃の制裁で済ませて普段は普通に会話してるんだからすげぇ
お姉さまには一度黒子のことを突き放してみて欲しいな
それで様子を見る
被害妄想で泣くくらいだからな…
そんなことされたらたぶん自殺を考えるレベル
いつも押してばかりの黒子こそ引いてみるべき
逆に美琴が変にデレると黒子はむしろ警戒しそう
明らかに不自然なデレなのに嬉しさの余り正常な判断が出来なくなって、ただうろたえてそう
んで終いには失神
>>141 原作レールガンの妹編の冒頭をどうぞ。
しばらく警戒後、この異常な状態なら一歩踏み出すが
続きは原作を
美琴「ねえ黒子」
黒子「なんですの?お姉さま」
美琴「今日は一緒に寝よっか」
黒子「……いま、何と?」
美琴「だから一緒に寝ようって」
黒子「どうなさったのですかお姉さま!?
どこか具合が悪いんですの?
勝手に媚薬を飲んだりしてませんわよね?
頭から花が生えたりしてませんか?」
美琴「いや、ただ……」
黒子「お姉さま、黒子に原因があるなら謝りますわっ!
ですからどうか、どうか正気に戻ってくださいましっ!!」
美琴「うっさいわね!!たまに優しくしてあげたら何よその態度っ!!
もう知らない、一人で寝る!!勝手にベッドに入ってきたらお仕置きよ!!」
黒子「……ああ、いつものお姉さまが帰ってきましたわ……
では改めて同衾をば……」
美琴「来・る・な!!」
原作なんて余計に百合要素ないが
もちろんアニメもだけど
ごちゃごちゃうるせーな
嫌なら覗くな
お前ら、ある日初春が髪飾り確認したときにあまりの薄さに愕然として部屋に引きこもっちゃったらどうしてくれるんだよ!
佐天さんなら…佐天さんなら何とかしてくれるはず…!
佐天「ほら初春、新しい花だよ」
初春「有り難うございます、佐天さん。・・・私、変ですよね。こうしてお花がちゃんとのってないと、落ち込んじゃったりとかするなんて」
佐天「もうっ、何が変なの? 初春は初春。どんな初春だって、あたしは大好きだよっ」
初春「・・・佐天さん」
佐天「さ、学校行こっ! みんな待ってるよ」
初春「はいっ!」
>>148 佐天「あっ、でもこっちのお花は肉厚でトロトロで生き生きしてるよ!」
初春「ひぁあー(はぁと)」
>>153 zip
あれだな、親友とのいき過ぎてるスキンシップって好きだな
糞スレ貼んじゃねえよゴミが死ね
>>153 詳細
黒みこでもみこ黒でもどっちでもいいカップリングって珍しいな
ん
>>99 タイトルから酷い内容かと思いつつ開いてみたら、何というツンデレ美琴×黒子。
あと、黒子と打ち止めの夢の邂逅とか。まあ百合じゃないレスもあったけど。
>155
lこっちは佐天→美琴か。オチがどうなるかだなぁ。
てか、ニュー速VIPってこういうスレあるんだね。
ほとんど行ったことないから知らなかった。
佐天「そっかー、初春って白井さんのことが好きなんだな、ふーん」
初春「でも、白井さんは御坂さん一筋だから、望み薄なんですよ」
佐天「そんなことないよ。それに…」
初春「?」
佐天「御坂さん、この間のお返事ですけど、お受けします。わたしも御坂さん、いえ、美琴のことが好きです」
美琴「佐天さん」
佐天「これからは涙子と呼んでください」
美琴「涙子…」
初春「いつのまに」
黒子「お姉さまと佐天さんがお付き合いをする…、そんな」
初春「白井さん、卒倒しないでください」
三ヵ月後
初春「あ、白井さん笑った。三ヶ月ぶりですね」
黒子「初春、わたしはいつも元気でしてよ」
初春「にやにや」
黒子「う・い・は・る」
初春「私の白井さんが帰ってきました」
半年後
美琴「黒子、ほら早くしないと、Wデートに遅れるわよ。下着なんてなんでもいいじゃない」
黒子「いいえ、お姉さま。たとえ褥を同じくしなくてもデートは勝負下着。お姉さまもデートのときくらいゲコ太パンツをおやめになってください」
美琴「別にいいじゃない。ほら、涙子たちがホールについてるよ」
黒子「初春、待たせたかしら」
初春「いいえ、白井さん全然」
美琴「全く二人ともいつまでも初々しいんだから。わたしたちみたいに名前で呼び合えばいいのに。ね、涙子」
佐天「ええ、美琴。初春たちももう付き合いだしたんだからさ」
黒子・初春「そ、そんな」
佐天(よかったね。初春。幸せになってね。私とじゃなくても初春が幸せになってくっるのが一番嬉しいよ)
心理掌握(…あの女。私の美琴を、私の美琴を。利用したな、どうしてくれ)
寮監「寮内で能力を使うなといっておろうが!」
心理掌握「げぶぅ」
161 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/08(月) 00:36:03 ID:U22XVj2E
さてみこ(で良いのだろうか)は珍しいケースだな
どうも無理矢理な感じが好きになれません
事前知識無しかつ百合フィルタ持ちなら
1話ラストで刷り込まれるってこともあるんじゃない。
一度そうなるとその後の食べ比べうんぬんとかで十分妄想可能
わざわざ言わなくてもいいことです
しかしあと二話か……
熱量保存(ホカホカゴハン)吹いた
167 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/08(月) 02:01:30 ID:1gNbWSG+
どなたか保管庫作ってくださいお願いします
うるせえ自分で作れハゲ
佐天 「初春ぅ〜今日どっか遊びに行こうよ〜」
初春 「佐天さん、もう期末テストも近いんですから勉強しないと…」
佐天 「ヤダヤダ〜、初春と遊びたいよぉ。遊びたい〜!」
初春 「もう…佐天さんったら…じゃあ私の寮でお勉強会しますか?」
佐天 「あ、それいい!保健体育教えてよ〜実技で!」
初春 「な、何言ってるんですか!エッチですよ佐天さん!」
美琴×インデックス略してミコイン…
呼びにくっ
インデックスって誰でしたっけ^^
イン…ビトロジェンさん?
614 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/08(月) 16:25:25 ID:/0YJGR6j0
「……ここは暑いな……」
「だーかーらー!脱がないでくださいっ!!」
「……ん? 暑くなくなった?」
「私の能力は、触れている物の温度を維持できるんです」
「……君……私の秘書にならないか?」
木山×初春ktkr
えーと…『やまはる』?
キウイ
木山 「私は暑がりでな…ここの温度を保ってくれないか…」
初春 「ダメ…ですそんな…」
木山 「これでも教鞭をとっていたんだ、優しく教えよう…さあ、手を…」
初春 「あ…そんなとこに…だ、ダメです…ぁ…」
木山 「なんだか余計に暑くなりそうだ。脱いでいいかな…?」
初春 「そんなことしたら…私も暑くなっちゃいますぅ… 」
>>178 まさか保温能力で新たなカップリングが誕生するとは…
初春さん愛され役多いな
ゆるふわモテ系愛され森ガール初春
日本語でおk
確かに初春は森ガールかもしれんw
183 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/08(月) 21:15:39 ID:lWUwVp3F
むしろ本体が植b
>>182 ラジオでもあったなそのネタw
佐天さんは愛され役より愛し役のほうが似合うな。
まあ俺はういさて好きだけど
何だ森ガールって
そんな言葉初めて聞いたぞ
最近の若者は言葉おかしいからな
オタク用語の方が…
ふ
み
き
す
>>194 青空市場の「とある百合の愛電磁砲」な
DLサイトコムとかでDL販売しとる
タイトルで敬遠してたが、中身が神スレだったことに今更気付いた
>>155の続きも来週くらいにスレ立つようだがマジで気になる
VIP死ね
VIPは俺嫁馬鹿とニワカばかりで覗きたくないのが本音
ぼっち御坂の独白なんてよかったけどなぁ。
まあ、俺らは百合百合してればいいさ。
VIPは関係ないわな。
初春 「春上さん、今日はジャッジメントで遅くなります。」
春上 「嫌なの。初春さんと夕飯食べるの。」
初春 「でも、お仕事なんです…先に食べててくれませんか?」
春上 「嫌なの。」
初春 「……」
佐天 「お、どうしたの初春〜(ピラ」
初春 「キャー!さ、佐天さん!だから捲らないでください!」
佐天 「何か困ったことあったら聞くよ〜」
初春 「もう!人の話きいてくだs…あ、じゃあ
今晩春上さんの夕食を作ってあげてくれませんか?」
佐天 「おっけー!春上さんと食べるの初めてだな〜楽しみ。」
春上 「佐天さん、ヨロシクなの」
誰かここから佐天春上を展開してくれw
VIPキモ
y
>>204 テンションあがってきたの!
問題ない続けろ
「美琴編に上条当麻っていらなくね?」
黒子「本当はお姉さまとガチフラグを立てたいんですの……」
黒子「でもお姉さまはあの男に夢中ですの……」
黒子「だからあの男の代わりに私主人公で、VS一方通行をやるんですの!」
黒子「勝てねえwww一方通行強すぎwww」
逆に考えるんだ
負けてボロボロになった自分をお姉さまが必死で看護してくれると考えるんだ
まあ負けて死んだら意味ないですが
一通さんは後々の事があるから黒子的には感謝すべきだな
最近はほぼ一通=主人公だからなあw
美琴が失恋すれば普通にガチフラグ立つよ
意外と真面目な黒子の性格上、失恋の隙をついてアタックはしないだろうし
健気にお姉さまを励ます姿はかなり高ポイントだ
アニメに結標がでて結標スリーブ出たら俺歓喜
>>211 なんとなくお姉様を振った相手に殴り込みに行きそうな感じがする。
>>213 美琴には「お姉様には私がついてますの♪」とかおどけといて、
夜になったら部屋抜け出してフッた野郎を一発殴りに行くんですね、分かります
憔悴した美琴を励ます佐天さん
個人的には気持ち的には寂しいけど美琴を応援するほうが黒子としては似合う
佐天さんと黒子でハーレムを作るために、美琴と上条がくっつけるように画策する初春。
上条さんには美琴でもインデックスでも無い全く別の彼女ができるよ
さてうい分が足りない
3月10日は佐天さんの日だそうです。
ういさてに萌え死ぬ日だったか・・
rジY゙}
`‐ヘ 〈
'. 、 _
', '、 __ /(__、
ハ ヽ _,.:'´::::::::::\ '′ =ノ
£※%@y、/ ∧_/:/{:::ィ::ノl/|::::ヽ / ,/ ̄
※::::::::::::::::ミ(`ー{/厶::Y゙ヽj/-、リ*人/>'" /
厶 :::::::::::::::乂\ /人 r ┐厶ィ/゙「 イ
ノヘ:::::::::‐シ^..::‐=彡´/l个‐rく/::ノ └<_/
ルi:::j八 ><_人/ | l/'´/ /⌒::\
rく「:::::::::::::::7ヽ<:::::;′ /人:/ , イ:::::::::/}::ノ
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/く } 、 E圦:::::{|{><} /^⌒ ̄
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だがもう終わってしまった3月10日
大丈夫、13(サーテーン)日があるさ
アニメはなんつーか、微妙な盛り上がりのまま終わってしまいそうだなあ。
もっと美しいういさてが見たかった。
今日カラオケ行ったら隣の部屋から「『さてうい』じゃなくて『ういさて』だーーっ!!!」て叫び声が聞こえたぜ
さてはる
ういさて
さてうい
どれもいい語呂じゃあないか…
この二人の日常がもっと見たい!
ドラマCDはそっち路線みたいだから買うしかないな
>>229 電脳コイルだって最終話のBパートまで引っ張ったんだしまだわからんだろ
ういはるおやすみ〜
.____ ._、。,..,
〃:/. `ヽ.,*E※※'。 おやすみなさ〜い
.{ ! l从.ハi*j,.゚i'|_l」」|_i}゚
| ̄ ̄| i(l ´ヮ`ノi| 'ヘ(l|^ー^ノ゙ ̄|
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \
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>>232 上いいな
やはり慎ましさこそ佐天さんの真骨頂
佐天さんって作中時間(夏)で12歳だから
美琴や初春(誕生日は佐天さんより早いと言ってた)とエッチすると
美琴や初春が逮捕されちゃうんだな
13歳未満相手だと同意があってもレイプだし。
12歳だったのか…
せめて14くらいかと思ってた
初春「ダ、ダメです佐天さん!そんなこといけません…私達ま、まだ12歳なんですから…っ!」
佐天「えー?付き合ってるのにしない方がおかしいよー」
初春「ジャ、ジャッジメントの私が、法律を破るなんてできません…!!」
佐天「法律じゃなくて、初春がしたいかしたくないかが大事なんだよ。どっち?」
初春「うぅ…それは…」
初春って初潮もまだきてないような…
木山せんせいって何歳?
木山てんてーは天才
むしろ天災担当
>>240 なんだ美琴中2なのかw
胸のサイズ気にするのはまだ早いだろ
これから大きくなって本人も戸惑いそう
>>244 二次元世界では小1から膨らんでたりするからなw
なんとなく初春のが育ちそうな気がするぜ
黒子は初春のことを幼女体型うんぬんとからかっているが、実際のところ黒子と初春はどっちの方が胸ないのだろうか
幼児体系に欠けているのは胸じゃなくてクビレ
だから黒子の方が胸はない
美琴が巨乳好きだったら黒子どうするんだろう
学園都市の禁断のシリコン注入医療技術
「子供達を救う為だったんだぁ」と錯乱しながら例によって木山先生研究。
>>249 なるほど
あの中で一番貧乳なのは黒子なのか
何?アニェーゼ×黒子だと?
すまん、誤爆
・x・
ムリダナ…って作品が違うか
アイテムの間の結束がそれなりに高いのはやっぱ百合的関係が
占める部分が大きいでしょうかね?
フレ麦はありだと思う
ー
今日の放送次第で次に書くSSを
佐天×初春にするか
木山×初春にするか
黒子×初春にするか決めるわ
是非木山×初春を
さてはるお願いします
さてはるプリーズ!
あの2人の醸し出す空間は素晴らしい
13=佐天の日
何をいまさら。
木山先生と黒子は受け、初春はリバ
アニェーゼは攻め
初春×木山いいね。
今回の話は黒子×初春もあったが。
ベッドの上で一晩かけてじっくりとビンタのお詫びをする白井さん
さてはる(泣いてる初春によちよちする佐天さん)もあったぞ
黒×初が多いのはスレ的に最高だな
友達百合はガチより好き
ビンタだと!早く見たいぞ
さてはる も
くろうい も
ういきや もあったなw
個人的には初春×木山がアリだった
初春いい子やな
初春がんばりすぎw
ええいっ木山先生は枝先の嫁だ
テレスティーナ×木山春生方向の何かはありましたか?
え、木山先生がテレスにレイプされちゃうの?ガクガクブルブル
>>279 どうして木山先生ばかり酷い目に遭うのw
なんかだんだんつまんなくなってきたな
初春 「木山先生…一緒に子供達を…」
木山 「む…無理だ!子供なんて女同士でできるわけが…いやしかし
初春 「木山先生…?」
木山 「染色体を少しいじれば…いやダメダ、私には枝先君が…
私を気遣う君には感謝しているがだがしかし私はその
初春 「一緒に子供達を
木山 「ま、待ってくれ少し時間をくれ…冷静になりたい…」
初春 「はい、わかりました。」
木山 (どうする!?この子の真摯な気持ちにどう答えれば…)
や〜〜っとクライマックスか
セレスティーナの顔は怖すぎる・・・
>>284 木山先生慌てすぎw
初春と木山先生はいい関係なんだよなあ
OP的にテレスティーナは怪しいなとは思ってたが、今回の豹変はギャグの域だったね。
初春と木山のやり取りも良かったが、他には
・黒子が混乱状態の初春にビンタして「いつになったら、風紀委員の初春に戻ってくれますの」
・ビンタしちゃったことを悔やんでる黒子に気付いて苦笑する佐天
・周りが見えなくなってた美琴を正気に戻した佐天の一言
・初春と黒子を仲直りさせる佐天
・入院中の婚后さんを心配する水泳部コンビ
・美琴のピンチに颯爽と現われた婚后さん(活躍が省略されたのが悔やまれる)
・美琴にありがとうと言われて照れる婚后さん
とか百合的な見所が多い回だったね。流石クライマックス。
ネタバレ勘弁
滅べクズ
ネタバレ嫌なら来るなって言われても仕方ないけどこれはひどい
あああ
ネタバレ嫌ならネットはするな
は常識だけど楽しみが3割減だ…
瞬時にNG登録したおかげで助かったよ馬鹿野郎
え、そんなに反応することか……?
ネタバレ
黒子は美琴が好き過ぎる
ネタバレ
初春のスカートをめくるのはあの人!
サテン「御坂さん、木山先生に謝ってください。レベルアッパーをあんなふうに妨害しなければ
すべて解決していたんですよ?」
目覚めた絆理ちゃんが木山せんせいと春上さんのどっちを選ぶか、とっても気になるなの
初春 「佐天さん…今回は色々とご迷惑を…白井さんとの間も取り持ってくれて…」
佐天 「い、いいーって別に!私の大好きな初春のためだから(ゴニョゴニョ…)」
初春 「佐天さん?」
佐天 「な、なんでもなーい!とにかく全部解決して良かったよ。」
初春 「……あの、佐天さ…いえ、涙子さん!!」
佐天 「え?な、なに?」
初春 「わ…私と…真剣に付き合ってくださいませんか!!」
佐天 「!!」
初春 「私気づいたんです…涙子さんとずっと一緒に居たいって…」
佐天 「う…初春ぅ…嬉しい…///」
眉毛「じゃあ・・・これから一緒に暮らしましょう?涙子さん」
301 :
299の続き:2010/03/14(日) 02:12:21 ID:P6hhutmh
初春 「涙子さん?」
佐天 「嬉しいの…私ずっと、初春とそういう関係になりたかったから…」
初春 「涙子さん…じゃあ、お付き合いしてくれるんですね…?」
佐天 「ウン!よろしくね、飾利!」
初春 「ぁ…(キュン」
佐天 「飾利…愛してるよ…ちゅーしよ?」
初春 「え!そ、そんな大胆な…ぁ…」
佐天 「いくよ…」
初春 「る…涙子さぁん…ん…」
佐天 「ン…チュプ…ンン…」
初春 「ぁ…舌が…ん…」
佐天 「飾利…スキィ…」
初春 「ハァハァ…涙子さん…涙子さぁん…」
今回の話みてここまで妄想した
麦×フレだれか頼みます。
>>299>>301 イイヨイイヨー
やっぱさてはる最高やー!
>>302 お前のキーボードは何のためにあるのだ!さあ、書くのだよ!
まあネタバレってどこまで許容されるのかわかんないけど…
黒子×初春、佐天×美琴 好きとしては
今回は色々と妄想できたお
婚后×美琴いいわぁ
婚后さんは美琴が好きなのか黒子が好きなのか
テレスティーナに美琴があのままさらわれてたら、色々されてたんだろうな。
大好きとか可愛いとか変態的な顔で言ってたし。
黒子が「うらやま…いえ許せませんわね」といいそうなことを
>>306 黒子が美琴に積極的な様子を見ているうちに女子同士もありだなーと思って、どちらも気が無いのに過剰反応してしまうんだけど、
水泳コンビの思慕にはまだ気づいていないそんな微妙なお年頃です
へたれ木山先生がすごく好きです
311 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/14(日) 10:39:54 ID:glztOWut
今回の佐天さんがイケメンすぎてほれた
能力も勉強もダメで、将来を悲観してやさぐれていたフレンダが麦野と
知り合っていろいろ助けてもらい、ついには悪の道にまで引きずりこまれてしまう
というストーリーが読みたいが、原作ではアイテム誕生編というか、前日談みたいな
話あるのかな?
>>312 無いよ
てかアイテム好きだと原作読まない方がいいかも(まあ百合好きな時点で禁書原作はアウトだろうけど)
読んだ後で発狂すること確実だし
結末は知ってるけど、それでもありと思うなぁ。
>>313 そうなん?
漫画しか読んでないからいろいろ妄想膨らませていたのに残念。
麦のんが浜面って男に入れ込むが、絹旗だったかと浜面がくっつく
麦のんがぶちきれて仲間を皆殺しにしようとする。
フレンダが生きながら解体されて惨殺されるが、浜面が麦のんを食い止めて他は助かる。
浜面ロシアへ逃亡。ストーカー麦のん追跡する
だっけ?
そうやって書くとネタみたい。
まあ、第三次世界大戦とかアニメだけみてるとありえねえ設定だもんなあ。
このスレ的には本当にどうにもならない話だなw
漫画元にパラレル世界で考えるのもいいんじゃね?
アイテム結成までの中のいい期間とか妄想するのも。
このスレじゃ文句言う奴もいないでしょ。
というかむしろ読みたい。
当然だが、ここは超電磁砲の百合で萌えるスレだから
スレチにならないようにな。
アイテムを出してイイかわからんが、出すなら出すで
百合萌えするのを書いてくれ。
>>316 正答率30%くらいだなw
浜面がくっつくのは滝壺な。
百合妄想としては、あのメンバーじゃ比較的関係良好な絹旗×滝壺辺りか…
「超気になるんですよね、滝壺さんのこと」
「絹旗の方角から電波が来てる…」
「ねえ… いま、初春の目には何が見えてる?」
とか言って初春を落としにかかる佐天さん
佐「ねえ… いま、初春の目には何が見えてる?」
初「え・・佐天さんが見えてますよ・・・?」
照れながら視線をそらす初春
佐「ほんとに?私が見えてる?」
初「はい・・・佐天さんが・・・」
視線を戻す初春
初「え・・・見えないです!佐天さん!?佐天さんが見えないです・・・どこですか・・・佐天さん!」
さっきまで居たはずの佐天の姿がどこにも見当たらない
佐「初春・・・ごめん、ごめんね・・・私も何も見えないの・・・でも、ここはとても落ち着くんだ・・・」
初「佐天さん・・・嫌ですよ・・・佐天さんの声も良く聞こえなくなってきました・・・」
自然と佐天を探し出そうと駆け出す、その瞬間うめき声が下から聞こえたがそんな事構っていられない
突然佐天が見えなくなった悲しみからか、何かに捕まれた様に足が思うように上がらない
それでも初春は佐天を探しに走り出すのであった・・・
324 :
悪の道01:2010/03/15(月) 09:47:54 ID:4MZtb+JX
初夏。
平日の午前ということもあって、繁華街といってもまだそんなに人が
いるわけでもない。 フレンダが座っているカフェのオープンテラスの
席にも、周りには誰もいなかった。
「結局さぼっちゃったわね、今日も」
独り言を言って、ストローでアイスティーを吸い込む。
もちろん今日も学校はある。高校2年になってしばらく経つが、どうも
学校にはなじめないと感じられていた。勉強はそこそこ、能力開発はも
う上位に達するには絶望的な時期だ、と進路指導の席では言われた。高
校を卒業したら何をやるか考え始めなければいけない時期。
とにかくめんどくさいわけよ、とフレンダは考える。
「こんにちは」
いきなり声を掛けられて、完全に不意を突かれた格好になってフレン
ダは驚く。
目の前には自分と同じ学校の女子生徒が立っている。おそらく3年だ。
フレンダも結構体格はいい方であったが、彼女の方が背が高く、何より
見た目に威圧感のようなものがある。
(知ってる、この人、レベル5だ。メルト何とか・・・そうそう麦野って
先輩だ)
フレンダが記憶を探る。学校では優等生で能力者で有名な人だ。なん
かの行事で見かけたことがある。こっちは向こうを知っているけど、向
こうはこっちは知らないはずだ。なんで声をかけてきたんだろう?
「フレンダさんよね」
「そう・・・です、ええと、麦野先輩?」
「あら名前知ってるのね。でも学校じゃないんだから先輩はいいわ
よ」
(もしかしてジャッジメント・・・いや腕章をつけてないし、麦野先輩が
ジャッジメントなんて話は聞いたことがない。生徒会かなにかの校外見
回り? これはなんかヤバイ状態じゃない?)
「えーと、私そろそろ行かなきゃならなくて」おずおずと言う。
麦野が笑って言った。
「別に逃げなくてもいいわよ。捕まえてどうこうしようってわけじゃ
ないし。学校サボリなのよね?」
「え、別にその・・・」
「隠さなくても、私もそうだから」
「麦野さんも、ですか?」
ちょっと待ってて、というと先輩はコーヒーを持ってきて私のテーブ
ルの向かいに座った。
「どうせ時間はあるんでしょ。しばらく話でもしましょうよ」
「はあ」
325 :
悪の道02:2010/03/15(月) 09:49:10 ID:4MZtb+JX
「ところでなんで麦野さんは私のこと知ってたんですか」
「実はフレンダにお願いしたいことがあるのよ」
「私に?」
「まあ、ちょっとした『仕事』みたいなものね。フレンダに向いてい
るかな、と思って声をかけようと思っていたのよ」
「なんですか? アルバイト?」
「ここで話すのもなんだから私の部屋へ行きましょう」
「はい、いいですけど」
「ちょうど近くだから・・・」
フレンダたちの学校も学園都市にある以上寮制度であるが、高校にな
ると寮といっても学校の施設ではなく、各人が自分でアパートや賃貸マ
ンションを探し、その家賃との差額を自分で負担するという仕組みであ
る。
麦野のマンションは予想していたのよりずっと豪華なものだった。
「先輩・・・麦野さんのマンションってすごいですね」
おそらくは寮費の3倍は掛かる部屋じゃないだろうか? 家族向けでは
ないから部数は多くはないし、広くもないが、フレンダの済むアパート
とは作りや内装が段違いだった。
(先輩、お金持ちなんだ・・・)
そんな考えを見通したのか、麦野が言う。
「ここも別に親に出してもらっているわけじゃないのよ。今の『仕
事』のおかげね」
「え、そうなんですか」
(なんだろう・・・そんな割のいいアルバイト・・・もしかしてなんかヤバ
い?)
心のどこかで警戒音がなったが、それより好奇心の方がずっと上回っ
た。
(私でも出来るようなことかしら?)
つづくかも
考えてみたが、勝手設定過ぎか(w
いつか用済みになって殺されることがわかってても麦のんから離れられなくなっちゃうんですね
wkrms
ていうかフレンダが浮気したから麦のんが他の人に渡すくらいなら・・・って殺したんでしょ
なんというネタバレスレ…
フレンダが麦野慕ったり裏切ったり愛憎ドロドロみたいなのはこのスレ向け?
;
麦野による美琴の屈服プレイは
333 :
326:2010/03/16(火) 01:32:21 ID:UJkJtwOi
フレンダがいろいろ自分が不安定な時期に、麦野が心のスキマを狙ってい誘惑してくる
(このスレ的ないろんな意味で)で続き書いているけど、結構難しいねえ。
早くも息切れしてきた。SSって大変なんだな。
あと前の方みると毛色が違うのが多すぎて浮いてるかな、という不安も。
>>333 気にせずに投下するのだ。
続き待ってるよ。
俺も勝手に投下するけどw
>>333 なーに、ここは百合なら全てを受け入れる。
ジャンルを軽く説明してくれれば読む読まぬは個々人で判断するよ。
待ってるお
>>334 >>335 反応サンクス。上手く出来たらあんまり評価気にせず投下しますが、よかったら感想下さい。
アニメしか見てないから、フレンダとか麦野とか誰やねん
と思ってコミック読んだら婚后さんすらいなかったでござる
だって光子って元々は禁書8巻に数ページ出ただけのモブだし
なるほど
だからあんな扱いが出来るのかw
こんごうさんは美琴の貴重な同い年のお友達じゃん
そもそも、御琴と同い年のキャラが少なくないか
原作見てないから婚后さん、重福さん、あとステイルくらいしか浮かばん
つか重福さんって佐天さんより年上だったのか…
婚后(白井さんったらお姉さまお姉さまと本当に御坂さんのことが大好きなんですのね)
婚后(仲がよろしすぎて少し妬ける)
婚后(姉妹で苗字が違うことについては、聞かない方がいいわね)
婚后(いつか御坂さんのことを、お義姉さまと呼べる日が…)
御坂「あ、婚后さん?」
婚后「あ、お、お義姉さま」
御坂「え、お姉…?」
婚后「ま、間違えましたわ、御坂さん」
御坂(不思議と嬉しい。あれ、なんだろう)
御坂「う、婚后さんのことが頭から離れない」
御坂「あの、お姉さまってのもう乳どよんでもらえないかな」
婚后「お、お義姉さま」
御坂「な、なんだろう。この感じ凄くいいよね」
婚后「これからはお義姉さまとおよびしましょうか?」
御坂「あはは、それいいかもね」
白井「なぜ婚后光子がお姉さまのことをお姉さまと読んでいますの」
御坂「別にいいじゃない。わたしがいいといってるんだから」
白井「お姉さまがいいとおっしゃるなら」
御坂(黒子に呼ばれるのとは違うときめきがあるわ。黒子には悪いけど私の運命の人は婚后さんよね)
白井(婚后光子が邪魔ですわ。私だけのお姉さまなのに。でも、ここはじっと我慢)
婚后(お義姉様公認で…。両家に祝福されてヴァージン・ロードを歩む私と白井さんが目に浮かび…白井さんはドレスとタキシードどっちが似合うかしら。やはり白井さんには純和風純英国風巫女風タキシードが似合いますわね)
後半無茶苦茶になった。
もう乳どワロタ
>>342 >婚后(姉妹で苗字が違うことについては、聞かない方がいいわね)
本当に言いそうw
純情さてはる書いてるんだけど、
初春の部屋って学生寮なのかな?
「御坂様」
「婚后さん」
水泳部員に見られる微妙な扱いの差
婚后→黒子→御琴←湾内
重福→佐天⇔初春
木山→絆理←春上
ああ美琴の字ちがうわあああ
>>346 ×扱いの差
○親近感の差
だろうが!婚后さんは後輩にとっても接しやすい素敵な先輩なんだよ!
>>345 はるーえさんが越してきたんだから、学生寮だと思うよ
頑張って下さい
超電磁砲は色々百合萌えが出来ていいなぁ
さてはるのやり取り最高すぎる・・
さてはるクルー!
あの二人大好き
水泳部の二人既にラブラブなのに二人して婚后さん弄りとか
水泳部カップルには新鮮なものを感じずにはいられない
水泳部いいよな
湾内さんしか名前覚えてないしどっちの名前かわかんないけど
美琴は部活とかジャッジメントか活動してないし、コンビニの立ち読みが
趣味とか以外とグータラだよね。
だから何
そんな日常に溶け込んでいる人物を妄想しろというお達しだろ
泡浮さん?だっけ 水泳部
相変わらず読み方がわかんないのは仕様だなw
喋り方同じだし声も区別が付きにくいんだよな。
白い方が戸松でガチ
黒い方がfripsideで若干引き気味
さすがに水泳部さん二人でストーリーを考えるほどの妄想力はないなあ。
情報とか少なすぎでしょ。
まずは水泳部二人のスピンオフ作品のタイトルを考えるとこから始めよう
常盤台だからあの二人も結構な能力者ってことなんだろうけど、そういう感じしないなぁ。
てか水泳部2人はキャラが同じすぎる
でも水流操作系とかいやらしいことにつかえそうだぜー
水泳部の二人に婚后さんが弄ばれる展開なら美味しく妄想できる
よし、誰か書けw
黒子が美琴の役に立とうと決意した瞬間プール掃除を片付けてしまったり
明らかに黒子が大好きな婚后さんを手なずけてしまうあたり
黒子にフラグが立つのをガードしてる
実は本命は黒子というキバヤシもびっくりな可能性が
一理あるな
ねーよ
さてはるマダー?
黒婚まだー?
ういくろまだー?
「婚后さん、とても素敵」
「そうですわ、可愛らしくて」
二人の言葉が耳のすぐ傍で囁かれる。熱い吐息と共に耳を、そして私の心も侵していく。
「おやめなさい!わたくしを婚后光子と知っての……!」
勿論、二人は私の事を知っている。私も二人の事を知っている。そして、全てを言い切る前に
舌が蛇のような水の流れに絡めとられ、口から漏れるのは水の泡立つ音に変わる。
「申し訳ありません。大きな声を出されたら、誰か来てしまうかもしれませんし」
「婚后さんもこのようなお姿、見られたくありませんでしょう?」
床には私の鞄とその中身が散らばりその中には扇子もある。教科書ノートの類を覆い隠すように
布が散らばっている。私の服だ。
下着姿に剥かれ両手両足を水の縄に拘束され二人の少女に身体のあちこちを探られ……こんな
様子を見られたらただでは済まないのは彼女たちも同じだ。よりによって校舎の中。階段の踊り場でこんな事を……。
「そうだ、邪魔が入る前に、ファーストキスを頂いておきましょう。婚后さんはもちろん初めてでいらっ
しゃいますよね?」
「私たちも未経験ですよ。その、二人で練習はしましたけど、好きな方と以外なら回数に入れないと言いますし」
きつく目を閉じても二人の唇が私の唇に近づいてくるのがわかる。吐息が、頬を撫でるように下がっていき……
「でも初めては一度きりだから、どちらかしか頂けないですね」
「それなら二人同時にすれば」
「成程、名案です」
能力が解除され水の蛇がただの水流に変わり舌から外れると、それを吐き出しながら私は叫んだ。
「いい加減におやめなさい!これ以上は冗談では……」
「冗談なんかではありませんわ」
二つの舌が、今度は驚くほど熱い蛇のように(省略されました。続きを読むには「どうせ最終回でも婚后さんは端役」と打ち込んでください)
どうせ最終回でも婚后さんは端役!!
まとめサイトないの?
確かにそろそろ保管庫作った方がいいかもしれんな
4649
俺作れんわ…ログも無いし…
てかこの板で3スレ目ってさりげすごいな
じわじわ伸びてきた感があるな
人任せで悪いが保管庫作れるなら作って欲しいな。
今までの作品とか読みたいし
自分で作れよクズ
ー
最終回寂しいなぁ
一年くらいやってくれてもいいレベルなんだが
寂しいな。
だが俺は2期を信じてSSを書き続けるぜ
大団円シーンで
やはりスカートめくりあるだろな
最終回だし初春パンツ解禁にならんかな
>>395 解禁しなくてもいいからスカート捲りをして欲しい
この二人のイチャイチャが好きだ
ハレンチ学園も世に出せないこんな世の中じゃ
, ..-‐──-..、 ,. -─-.、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.`ヽ 〃.:.:.:.:.:.:.:.:.{{}}
/.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ト.、.:.:ヽ , イ/l/ヽトト、.::l:.}::>
/.:.:.:,' |.:.:.|.:.:.:|.:.:.:|.:.トミミ.:.:.:.:', く く:::{ ノl::|
i.:. : {.:.|.:.:.|.:.:.:|.:.:.:|.:.| `ミ.:.:.:.:l 入 入i`二´ 入ヽ
|.:.|.:.{.十.ナ.:.:{.:.:ム.L_ ミ.:.:.:.l `孑'i.::::.::::::iヽ\}
|:.:|:.:WV V V リ ハ. l { レ'/
Y:ハ -== ==- レ'.:.! ハ __ K´
}.:.:{ ノ.:.:.:.', ノ ノヽ/ ハ
lハ.:> 、_-─‐-_,. <.:.:ハ::N / / /_ノ
{ レ'´「`ヽ二.ィ´ | `ヽ リ 〈 〈 〈
/.:.:.:.:.:.:.r‐っr‐-、.:.:.:.:.:.:::\ ヽ \ \
l.:.:.:.:.:.:./ `Y´ }.:.::.:.:.:.:.::::l ノ __)ノ __)
/.:.:/l.:.:ハ `Y´ |.:.:.:.:.: .:::::l
> --‐'´ ノ.ハヽ `ヽ.:.:.:.:.:イ
/ ,. ィ´.:/.::l.:.:ト、 `ー' i
`ー '.:.:/.:.:/.:.: l.:.:|.:.:.`ー‐‐‐'
いい最終回でした
絆理ちゃんを巡る木山せんせいvs春上さんのバトルを描いた二期を早く
車の中のういさてが良かった、最後までこの二人はよく描写してくれて最高
そいやスカートめくりなかったな
尺がたりなかったからね
私はだっこが見れただけでも満足です
以下ネタバレ勘弁
>>401 あそこはマジ最高
ういさてがあれば生きていける
黒子と佐天さんの絡みよかったな
禁書最終回みたいに黒子の変態行為を期待してたんだがなかった…
最初から最後までずっと綺麗でカッコイイ黒子なんて今回だけじゃないか?
黒子とお姉様が二人そろって寝坊したのは
前の晩にちょっと頑張り過ぎちゃったから
佐天さんと初春は車内でいつでもイケるな
先生告白されたおめでとうー
枝先かわいいよ枝先
今回美琴×木山のところもいいね
美琴が黒子を大声で呼んだ所が良かったわぁ
>>409 なるほど
黒子と一緒に戦えて婚后さんすごい嬉しそうだったwwww
まさか婚后さんに活躍があったのか!?
佐天さんの膝に乗る初春という構図が神
興奮した!
ちょっとういさて書いてくる
ういさてがうさていにみえてしょうがない
>>413 まだ見てない俺歓喜!w
いつの間にか混合さんが一番好きになってました
ちゃんと美琴の後についきてた黒子
そのことと、狙いを理解してることを信じて黒子の名を叫ぶ美琴
そしてドンピシャのタイミングで当然のように応える黒子
もう美琴が2話で言ってたパートナーの意味を超えてるだろ
相談なんですが、そろそろまとめwikiを作ろうと考えてます。
そこで、まとめwikiを作ることに関して異論や提案はありますか?
また、自分は初心者なので色々調べてから作ろうと考えているのですが
もし手馴れてる人がいるなら「俺がやるぜ」と名乗りをあげてくださいませんか。
協力お願いします
まとめるならスレ毎もいいけどキャラ毎で見られると便利だと思う
作ってくれるならありがたいことこの上ないわ〜
>>419 俺も何もわからない
だから作ってくれたのなら文句は言わないよ
婚后さんでスピンオフ作ったらタイトルはどうなるかな、
三音節だとやっぱ「光子」かなとか考えてたら
やっぱり「とあるマツコの豪華目録(デラックス)」が自動再生される
>>419 個人的にはその手の盛り上がりが苦手なので、無理して作らなくてもいいよ。
どうしても作りたいなら止めない(止める権利がない)が。
とある団地の寿美菜子
>>424 わざわざそういう事を主張する意味がわからない
まあまあ
放送終わって過疎ってくるだろうしなぁ
まあこの板でPart3行けただけでも凄いんだがw
>>408 スキルアウトの話なんかは綺麗だったじゃないか
>>426 何でそういうことを黙らせようとするかわからない。
本日のNGID:MSa/apdX
本日ってもう30分しか
黒子×光子あるで・・・
くろみつと読んで個人的に萌えよう
さてくろもあるで
のどくろあめ
「婚后光子でぃすの!」(扇子ビシッ)
「な、何をなさってますの……」
「ふふん、わたくしの決めぜりふを奪った仕返しですわ」
「馬鹿になさってますの……!?」イラッ
結局黒子光子は仲が良くなったのか、黒子が逃げたとか言いふらしたとかで
ますます仲が悪くなったのか?
名前だけ考えると光子と黒子は光と影、陽と陰という感じですな。
漫才コンビの名称としても可
「その時駆けつけたのが何を隠そうこのわたくし、婚后光子ですの。かの御坂美琴もわたくしの助けが無ければ無様なものですわ。
いうまでもなく白井黒子に至っては、まだまだ未熟。わたくしの足元にも及ばず……」
「あらあら」
「まあまあ」
言葉を切って音を立て扇子を閉じ、得意げに目を閉じたまま紅茶を含む婚后さん。
先日の事件のお話を聞くのはもう何度目でしょうか。それでも、婚后さんの嬉しそうに語る表情が素敵なので、私たち二人は何度でも聞かせていただきます。
「同じレベル4でも気位の違いとでも言うべきかしら。わたくしを見習うべきですわね」
「あらあら」
「そうですか、それで、婚后さん」
不意にソファの両隣に身を寄せて座る私たちに婚后さんさんは身構えます。
「白井さんのお話をされるとき、妙に嬉しそうな顔をなさいますよね?」
「私たち、その点が気になって気になって仕方がないんです。他の方に目が行かないよう、しっかり躾をし直さないと」
私たちの手に握られているものを見て、婚后さんの顔から血の気が引いていきます。
「いや……いやですわ、それはもう嫌……」
「あらあら、駄目ですよ躾ですから」
「そうですよ。それに婚后さんも最後には悦んでくださいますでしょう?」
手に持ったそれ――ただのペットボトル――の蓋を外し傾け中の水を零すと、それは拳ほどの水球となって宙に留まります。
二人で目を合わせて小さく微笑むと、それを合図として二つの水球が婚后さんの身体に飛びついていきます。
「止めなさい、そんな事は……っ」
水の冷たさに婚后さんは言葉を詰まらせます。胸に取り付いた水球は形を変え、乳房を覆う両手のように広がるとブラウスも下着も浸透して、一滴の染みも残さず肌に直接吸い付きます。
それは肌の上で、人間の指など及びもつかない複雑な流れを紡いでいきます。
「お願いですの、やめてください、お願いですの……」
もう一つの水球が太股の間を上へと流れて行くのを感じ婚后さんは(省略されました。続きを読むには「婚后さんは端役かわいい」と書き込んでください)
最終話今見終わったが
中々良作だったな
メイン4人皆に見せ場あったから良い感じにまとまったよね
ごめんTVK組だから今見終わったんだけど↑の「あったらいいな」に近いシーンがあって驚いたわ
今までどおり黒子とはいい喧嘩仲間でいてほしい
最終回見た
んー久しぶりに達成感を感じれたアニメだ!
とりあえず黒子かっけぇ
最初ネタ百合キャラだと思ってた自分を殴りたい
美琴に命懸けてる姿がマジなんだもの
>>418 美琴が黒子を呼んでからハイタッチまでのシーンが個人的に1番の見所だった
俺はういさてが最高だった。
車内での二人の時間マダー?
ういさての車中だっこと
美琴の黒子召喚が最高
さてはるのイチャイチャっぷりは半端ないな
そして黒婚も需要ありそうだ
>>442 まぁ黒光の関係はずっと変わらないだろうねぇw
そしてベタだが背中合わせ燃えた
ういさて最高!
初春とも佐天さんとも代わりたい…
黒光もあったし、このスレは安泰だな
もう終わりだなこのスレ
まだだ!まだ終わらんよ!少女(限定)同士の百合をもっと見るまでは!!
木山先生も少女だよな!そうだと言ってくれ!
さてはる合体シーンは神だった
あらあら
まあまあ
なんというキマシ
佐天さんが初春LOVEなのは確定的に明らか
この流れにのって純情さてはる投下させて頂きます
お願いします!
462 :
誕生日:2010/03/21(日) 15:18:13 ID:9EwDhUrt
※純情さてはるです
ここはジャッジメント177支部
佐天は見回り中の初春の帰りを待っていた。
佐天 (あ、明日初春の誕生日だ…何を買ってあげようかな…)
黒子 「ふんふ〜ん♪」
佐天 (白井さん…あのリボンで巻かれた箱…初春へのプレゼント…?
私も負けてらんない…!何か探してこよう!)
佐天 「私ちょっと用事思い出しちゃいました!初春には先に帰ったって言っておいてください!」
佐天はデパートへ行き、初春のプレゼントを買いに行くことに。
佐天 「う〜ん、あまりいいものがないなぁ…そもそも 初春の好きなものってなんだろう…」
佐天 「……」
佐天 (あれ…もしかして私って、初春のことよく知らないのかな…)
佐天 (……………)
佐天 (なんか嫌だな…この気持ち…白井さんに負けたみたい…)
佐天は結局何も買えずに帰路につくことにした
トボトボ……
佐天 「あーあ……私何やってるんだろ…こんなことなら初春と帰りたかった…」
初春 「佐天さん…?」
佐天 「!!初春!?」
初春 「私、今から帰りなんですよ〜。佐天さんはもう帰ったって聞いたから…」
463 :
誕生日:2010/03/21(日) 15:19:52 ID:9EwDhUrt
佐天 「初春…!」
佐天は初春に抱きついた
初春 「佐天…さん?」
佐天 「初春…!私…!!」
初春 「何か…あったんですか?」
佐天 「………。」
佐天は、初春からそっと離れた
佐天 「ごめん…ちょっと…ごめんね…。」
初春 「…佐天さん。よかったら今から私の家に来ませんか?」
佐天 「え…?」
初春 「一緒にご飯を食べましょう♪」
佐天 「…うん。」
初春の部屋に招かれた佐天
佐天 (なんでだろう…初春の部屋っていつも来るのに…なんかドキドキしてる)
初春 「佐天さん、少し落ち着きました?」
佐天 「う、うん。(いや、全然なんだけど…)」
初春 「何か悩みがあるなら…聞きますよ?」
佐天 「……」
初春 「……」
佐天 「初春、私…」
464 :
誕生日:2010/03/21(日) 15:21:35 ID:9EwDhUrt
佐天 「私…初春の何だろう…。」
初春 「……」
佐天 「……」
初春 「佐天さんは、私の親友です。」
佐天 「…!う、初春ぅ〜……!!」
初春 「!…佐天さん」
佐天は初春の胸の中で泣き続けた。
ひとしきり泣いてから、初春へプレゼントをしようと思ったこと、
しかし初春の好きなものすら知らない自分を知り、黒子への劣等感と
自分自身への不甲斐なさで心が重くなっていたこと、
そしてどんな時でも自分のことを支えてくれる初春に感謝していることを伝えた。
佐天 「ごめんね、色々聞いてもらちゃって…」
初春 「気にしないでください♪私のほうこそ、プレゼントなんてそんな…」
佐天 「何言ってるの。私は親友なんだから、それくらいさせて。」
初春 「佐天さん…」
佐天 「私、これからはもっと初春のことを知りたい!
だからこれからも親友として、一緒にいてほしい…」
初春 「はい!喜んで♪さあ、ご飯作りますから、一緒に食べましょう!」
465 :
誕生日:2010/03/21(日) 15:24:33 ID:9EwDhUrt
佐天 「あー、おいしかった。初春の作るカレーは絶品だねぇ。」
初春 「手伝ってくれてありがとうございます。」
佐天 「あのさ…初春。」
初春 「はい?」
佐天 「なんか欲しいものがあったら…教えてくれない?」
初春 「こうして佐天さんと一緒にいられれば、別に何もいりませんよ?」
佐天 「そういうことじゃなくてえぇ〜…」
佐天はう〜んと唸りながら初春を見る。
この子はどうも欲がなさすぎる。友達さえよければそれいいという感じだ。
佐天も、友達のためにプレゼントをあげたいのだが…
その様子に気づいたのか、初春は遠慮がちに佐天の方を見て、なにやらモジモジし始めた。
初春 「……じゃぁ、誕生日を祝ってくれませんか?」
佐天 「?そりゃ祝うよ。そうじゃなくて、何かプレゼント…」
初春 「あ、えっと……私の家で祝って欲しいんです。…00時ピッタリに。」
佐天 「!」
初春 「今日、泊まっていってください///」
466 :
誕生日:2010/03/21(日) 15:26:19 ID:9EwDhUrt
佐天 「初春…」
初春 「あ、えっと、無理なら…」
佐天 「いや全っ然無理じゃないから!泊まらせてもらいます!」
初春 「佐天さん…嬉しいです♪」
佐天 (うわ…今の初春の笑顔、すごく可愛い…)
初春 「佐天さん?」
佐天 「!あ、何でもないよ〜。じゃあさ、00時まで暇つぶしでもしようか!」
初春 「はい、じゃあ…えーと、トランプでも持ってきますか?」
佐天と初春はトランプや何気ない会話で時間を過ごした。
そして時刻は10時32分
佐天 「あ、初春〜。お風呂入ろ〜!」
初春 「じゃあ佐天さんがお先にどうぞ〜」
佐天 「何を言う!一緒に入るのだよ!」
初春 「ええ〜!?」
佐天 「ほらほら、脱いで脱いで♪」
初春 「ひゃあ!?脱がさないでください〜!」
467 :
誕生日:2010/03/21(日) 15:29:41 ID:9EwDhUrt
1時37分
佐天 (後30分足らずか…初春のために何かあげたかったけど、これが初春の望みなんだよね)
佐天 「……」
佐天 (しちゃおっかな…あれ…)
初春 「佐天さん、こんなものしか用意できませんでしたけど…」
初春は冷蔵庫から『学び舎の園』で買っておいた
苺のクロスタータとモンテビアンコを持ってきた。
初春 「これ、昨日白井さんに頼んで買って頂いたものですから、心配はいりませんよ」
佐天 「初春の誕生日なのに、私が世話になっちゃってる気が…」
初春 「佐天さんと食べれるなら、私がすごく嬉しいんです。」
佐天 (かわいい〜!…よし、やっぱりしよう、あれ。)
>>467の最上段は11時37分です
誤字失礼いたしました
469 :
誕生日:2010/03/21(日) 15:31:35 ID:9EwDhUrt
11時55分
初春 「なんかすごくドキドキします…こんな誕生日、初めてです…」
佐天 「う、うん。なんか私まで緊張してきた…」
初春 「……」
佐天 「……」
11時58分
初春 「…佐天さん、あの…」
佐天 「え、え、な、何!?」
初春 「私も、佐天さんの誕生日の日に、お泊りさせてもらっていいですか?」
佐天 「…当然じゃない。…今日は色々ありがとね…」
11時58分40秒
佐天 (やるしかない…!私なりに、初春にお礼を示したいもん!)
初春 「わあ、あと1分くらいですよ佐天さn
ちゅ
初春 「!!!ンンンン!?」
佐天 「ン……」
佐天は初春の唇にそっと自分の唇を重ねた。
時間にして10秒ほどだが、お互いの気持ちを知るのに十分すぎる時間であった…
佐天 「プハァ…ふぅ…」
初春 「ン…ァハァ…サ…サテンサン…」
佐天 「いきなりごめんね。でもどうしても、お礼の意味もこめたプレゼントをあげたかったんだ…」
初春 「佐天さん…///」
12時00分00秒
佐天 「初春、誕生日おめでとう♪」
470 :
誕生日:2010/03/21(日) 15:33:51 ID:9EwDhUrt
初春 「おはようございま〜す♪」
黒子 「あら、初春、今日はいつも以上にご機嫌ですわね。」
初春 「エヘヘ…いいことがあったんです」
黒子 「そうですの。…はい、これ、誕生日プレゼントですわ。」
初春 「わあ!覚えてくれてたんですね!ありがとうございます。」
黒子 「当然ですわ。……佐天さんからは頂きました?」
初春 「はい…一番最初に貰っちゃいました♪」
黒子 「何を頂いたのですの?」
初春 「秘密です〜」
佐天 「ふはぁ〜……」
むー 「涙子〜、どうしたのさっきから。」
佐天 「ふへ〜…ん?むーちん、何か言った?」
むー 「いや…何でも…(何この色気のある表情は…)」
佐天 (初春と…ちゅーしちゃった…あぁ…なんかすごく嬉しい…)
prrrrrrrr
佐天 「あ、初春からだ〜♪」
むー (あの表情……これは…ういはるんと何かあったな!?)
佐天と初春、二人の日常はこれからも続く…
完
471 :
誕生日:2010/03/21(日) 15:36:35 ID:9EwDhUrt
以上で投下を終了させていただきます
読んでくださった方々、ありがとうございました。
>>461-470 乙乙
昼間にいいもん見せてもらった。
黒光を投下してくれる人とかいないかな。自分で書くか
>>471 いえむしろ素晴しいモノを読ませて頂きありがとうございますと言いたいです
さてはるは五臓六腑にしみるでぇ〜
>>459 一世一代の活躍の後戻ってきた佐天さんに気付かず、
初春がはるーえさんと寄り添っていたのが切なかった
そして何気なく佐天さんの隣に現れた黒子にさてくろの未来を感じた
>さてくろ
今までは接点が少なかったから全然
出てこなかったけど最後の最後に来たな
黒子ってなんだかんだでハーレム作っちゃいそうだな
まぁ本人は美琴一筋なんだが
佐天さんの髪を切って茶色く染めたら美琴になる。
禁書OPの佐天さんって微妙に茶髪だよね?
ためしに染めてみたところ、初春にとても悲しそうな顔をされた佐天さん
翌日黒染めするも、数日で黒が落ちてしまい涙目
終わったんだし大人しくdat落ちしろよ
>>476 それはオレも思った
ういさて派だっていうのに
>>471 さてはるキター
2人ともかわいすぐるw乙です
>>476 絆理ちゃん達が起きるかどうかわからない状態だったし
初春にとってあの時の春上さんは、不安に見えたんだから
寄り添ってあげなきゃって、目が離せなかったんだけかと
でそれを見かけた黒子がフォローしたんだと思う。
結果的にさてくろが出来てしまったがw
目覚めた直後の絆理ちゃんが
イケメンすぎてふいた
>>486 あれはヤバいなの、実に年上好きする顔なの
絆理ちゃんの貞操は私が守らないと…
>>485 あの場面はただ単に佐天さんに気付かなかっただけ
と解釈してます。
むしろ佐天さんがキャパ破壊してくれるよう信じ続けた初春に惚れました
>>486 また木山先生×万里ちゃん分が増えましたね
なんかもうメイン4人の中だったらどの2人を組み合わせてもいけるようになった
アニメは無理矢理接点作ろうとしてたから無理がある
なんにせよアニメは百合的に最高だから良いのだ
う〜ん、vipのは貼らないで欲しいものだ。
>>491 そう、このスレ的には何も問題ないよな
アーカイブスでも補給出来そうだし
vipに関わると前みたいに変なの沸くからなあ…
そうなの? 個人的には助かるんだけど
まぁ、いちいち言うほどでもなかったです。
スミマセン。
百合百合できればいい。それで十分だしね
「4人の絆」が大前提としてありつつ細かいところで「コンビの絆」が描かれていたな
脇役もいい仕事してたし男もでしゃばらなかったし本当いいアニメだった
俺達の妄想はこれからだ
>>476-477 美琴(最近、黒子の奴変態的な欲望をぶつけてこないわね。楽でいいな)
黒子(和、私にはお姉さまがいるのに、なんで佐天さんのことばかり思い浮かぶのでしょう。黒子おかしくなってきましたの?)
黒子(ああ、お姉さまへの気持ちはただの憧れ。これが本当の恋ですのね)
黒子(でも、佐天さんには初春が…?それとなく確かめてみましょう)
黒子「最近、ジャッジメントの仕事が忙しくてあまりあえませんのでしょ?佐天さんは寂しがってませんこと?」
初春「アケミさんたちと一緒に楽しくやってますよ。大丈夫です」
黒子「そうなると逆に初春が寂しいのではなくて?」
初春「……?…!やだなー、私と佐天さんはただの親友ですよ。白井さん何言っちゃってるんですか」
黒子「顔が笑ってませんことよ?涙目にならなくても」
黒子(照れてごまかしてる風でもなし、これは本当にただの親友ですわね)
黒子「佐天さん、私、貴方のことが好きですの」
佐天「え」
黒子「返事は急ぎませんの。ただ気持ちだけは伝えておきたかったのですもので。心に留めて置いてくださいましな」
かばんを取り落とし走り去る初春
佐天「白井さん追いかけて」
黒子「私としたことが!初春の気持ちを読み違えましたわ!」
瞬間移動して追いかける黒子
佐天「え、えー。私が初春を好きで、初春はそれを知らなくて。
初春は白井さんが好きで、私は初春からそのことで色々相談を受けてて。
白井さんは私のことが好きで、初春はそれを知ってしまった
ど、どうなるの?」
黒子「初春、ごめんあそばせ。私、勘違いしてましたの。てっきりあなたがお昼言っていた照れ隠しを本気にしてしまいましたの。お許しになって」
初春の返事
1.「た、単に気まずかったから逃げ出しちゃっただけですよ」(笑顔で)
2.「た、単に気まずかったから逃げ出しちゃっただけですよ。この涙は花粉症です」(ボロボロ泣きながら笑顔で)
3.「違うんです。私が好きなのは佐天さんじゃない、白井さんなんです」
4.「そうなんです。隠していてごめんなさい。(佐天さんには謝って話をあわせてもらおう)」
4.「気にしないでください。隠していてごめんなさい。実は佐天さんとはお付き合いしてるんです。(佐天さんには謝って話をあわせてもらおう)」
>>497 今回の感じで妹編も改変してくれそうだから二期も楽しみだ
二期あるの?
魔術の二期があるかさえも謎なのに。
魔術二期があるとしたら黒子主役話が確実にあるので
あと、美琴「初春飾利さんだっけ?」「わあ覚えててくださったんですかぁ」がカバー裏展開になるかどうかが気になる。
>>489 美琴と初春の組み合わせだけいまいち思い浮かばない…
電磁砲や禁書で百合って妄想が過ぎるな
だが、それがいい(ニヤッ
どうしていつも釣られてしまうの?
アニメやら何やらに深く突っ込む必要はなく
俺たちはこのスレで百合萌えをする
それだけでこのスレは平和でいられるんだよな。
>>503 ほほう…これはイイ
そういえば初春ってお嬢様に憧れてたもんね
黒婚のほうが水泳コンビより需要あるのか?
百合と関係ないが黒子のテレポートって重量制限あったよな…
あのロケットパンチの破片明らかに重いよね
vipて百合ss多いんだな
こっちで書いてくれればいいのに
いや、それ異常にあの人のSSが多過ぎるからなんとも言えない、基本的に俺嫁カプばっかみたいだから
>>511 お姉さまの声がレベルアッパー以上の効果をもたらした好例
限界を超えたんですね
最近劇場版レールガンで黒子が美琴を守って死ぬという夢をよく見る
黒子スレで言われていた「これで私は若い姿のままお姉様の記憶に残れるんですのね…」
のとこでいつも涙腺崩壊する
「何言ってんのよっ!…私たちはこれから、一緒に大人になってくんじゃない…!」
のとこで更に涙腺崩壊する
誰か同じような夢みる人いない/(^o^)\
美琴を狙う凶弾!
その時黒子が身を挺して守って…
「お姉様、宇宙を手にお入れ下さい」
ってな感じで
それでレベル6に覚醒するのか
劇場版開始10秒でスカートをめくられる初春が見えた
>>517 銀河美琴伝説か
>>519 巨大スクリーンでスカート捲り見れたら俺歓喜
でも結局パンツは見れないだろうから俺生殺し
固法成分
黒光成分
みこうい成分
黒うい成分
足りないのはどれだ?
今さらながら原作8巻を読んでみた
百合とかじゃないけど
美琴と黒子の関係は良いなあ
>512
vipのは確かに×説教魔が多いから注意。虐待モノとかも多いし、正直漁るのはお薦めしない
俺が漁ってみた結果では、スレの上であがってた2つと
黒子「お姉さまのことなんて知りませんわ!」美琴「こっちこそ」ってのがよかった
そんな白井黒子だけに私生活もお姉さま一色だ。「寮の隠し部屋には御坂様の下着や
髪の毛が飾ってあるんです。正直、怖いですわ」(ある寮生)。
寮祭直前には「人智を超越したお姉さまの美しさを見せるため」との理由で、
寮生に自主制作映画「私は、お姉さまのためにこそ死にに行く」を観賞させ、175カ所に仕掛けた隠しカメラによる映像を編集加工し、
上映時間は5時間に及ぶほど徹底している。
開星ネタをここで見るとはw
>>523 > 黒子「お姉さまのことなんて知りませんわ!」美琴「こっちこそ」ってのがよかった
URL頼む。
糞スレ持ってくんなって言ってんだろ
死ねよvip帰れゆとり
vip嫌な人も居るんだから。
そういうスレは個人で勝手に見に行ってよ。
このスレ巻き込まないでね。
他板のSS情報スレみたいなのを別に立てるとかしてもいいと思うよ
ういさてはまだかね?
今日黒光煎餅をもらった
ちょっと嬉しくなった
. . ー−- __
,. ´: : : : : : : :'; : : : :`ヽ、, -. 、
/ : : : : : : : : : : !: : : : :./: : : : :ヽ
,′ : : : : : : : : : :i: : : : ;′、 : : : : ハ
__ ヽ: : : : :i: :i: : :i: : j: : : : !: : : :ー イ.: }
...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.....、 〉ー 、:!: |: :.j: :,′: : :丶: : : : : : : :ノ
, .´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rー ' ゝ!_!: :,': ノ!: : : : : : ゝ、:_:_/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.i:.ハ L !レ'└ー : : : : : : : /
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|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:/ ィ-ニ !:..、 , V=- 、
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:ソ 〈 lj 八リ  ̄ ̄ヽ / \ )
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rー 、;j l! ー 丶 V , イ ハ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽミ、 ! / ノ ´ イ: : ヘ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! ヽ -r' ' } /: :_ -: ヘ
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!: \ ,´ /77 イ:./ ヘ
j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ァ ー / レ´: : : / !
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,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ: :\ 〈 /イ: : : : : : :l′ l
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/:.:.:.:.:.:.:.:/ー 、: : : : :.\'., ,: : : : : : : : :.j /r ヽ !
/:.:.:.:.:.:.:r´ ` ー 、: :.ヘ {: : : : : : : : :リ | `´ | 〉、
ノ:.:.:.:.:.:.:./ V>、! V: : : : : : :く ー- ! !- ー ノ
眉の太い女の子にモテる能力:レベル3
キャパシティダウンで行動不能になるホカホカゴハンより数段使えるな
二期やるなら初春を春上に寝とられた佐天さんがゲシュタルト崩壊を起こし
その刺激によって能力が開花すると同時に暴走→共振
そこで初春が号泣しながら「佐天さんは何もわかってない!」→抱擁みたいな展開きぼんぬ
とりあえず二期は原作漫画通りにやると仮定すると…まず本編二期やってヤンデレさん半身泣き別れさん超窒素パワーさんある意味禁書一の勝ち組さん等出すのが先か…
いやそこまでかなり長いからいっそアニメでは超電磁砲で先に出してしまうか…
なるほど…佐天さんと眉毛との文通に嫉妬した初春が当てつけとして春上にモーションをかけると
こりゃ一本映画ができるな
ラストでういさて和解→春上さんショボーン(´・ω・`)になったところで絆理ちゃん登場か
めでたしめでたし
最終回なのに多くの新しいカプ萌えネタが投入されて
嬉しいやら嬉しいやら
開拓しすぎてさてはる分が減るのだけは勘弁。
佐天さんとか黒子と無理矢理絡めなくてもいいのに。
水泳
↓
婚后
↓
黒子→美琴
↑↓
初春⇔佐天←眉毛
↑
春上
↓
枝先
↑
木山
他にいたっけ?
美琴個法スキルアウトは自分的にはノーマルまたはバイ
疑わしきはバイにするが百合板の基本方針
固法先輩はルームメイトの人とできてるのでは
木山→枝先より枝先→木山だな
木山先生がガチロリは嫌すぐる。
超電磁砲の外伝小説ショチトル→佐天さんがでてるらしい。
あとフレンダ→麦のん
あわきん→黒子
アニェーゼが不特定多数に欲情というか、美女なら誰でもいいヤリチン版黒子みたいな娘さんと理解している。
アニェーゼが黒子にセクハラする時代がいつか来るだろう
百合子ちゃんってこのスレ的にはどうなの?
>>550 ネタ的にはTSになるからなあ
性別はっきりしない限りはダメだろう
>>549 ほほうw
俺は木山→枝先はアリだな。変態的な意味じゃなくても
真っ先に枝先のところに駆け付けたり、やっぱり若特別視してる部分はある気がしてしまう
無いわ
>>552 >真っ先に枝先のところに駆け付けたり、やっぱり若特別視してる部分はある気がしてしまう
木山先生ロリコンじゃないもん派の自分でもそれは否定できないw
>>549 > あとフレンダ→麦のん
これって原作だと漫画異常に妄想できる描写やくだりがあるんでしょうか?
>>548 夜な夜な固法先輩の寝床に潜り込んでは胸を触って
「また大きくなってる…」って言いながらた
め息を吐くルームメイトが見えた
558 :
悪の道(3):2010/03/24(水) 01:21:32 ID:xgpeJStl
麦野に渡されたドリングを飲んでいるとだんだん良い気持ちになって
きた。なんなのだろう、これは。麦野の巧みな話術と態度にもすっかり
リラックスさせられて、いろいろと話してしまう。
「私、学校では問題児、って言われたこともあって。別に暴れたり授業
を邪魔するわけじゃなかったんですけど、どうも先生からは扱いにくい
と思われていたらしんですよね」
「成績はまあまあだったんですけど、能力はほんとに才能なかったし」
フレンダはかなり皮肉屋のところがあり、同級生の間ではあまり人付
き合いが良いほうではない。それなりに勉強も出来るし、運動神経もい
い。何よりスタイルも良いと普通なら人気があっておかしくないのだが、
どうもスネたところがある。
自分でも自覚はあり、やはり家庭環境のことがあるのかもしれない、
と悩むことがあった。小さなころからここで育ってきたわけだし、言葉
も考え方も日本人だ。だが他人から異質にみられてしまうし、親友と呼
べるような友達も最近はいない。
自分の話をちゃんと聞いてくれる麦野につい饒舌になる。
「で、手伝って欲しいって話ですけど、もしかしてちょっとヤバイ話で
すか?」フレンダがこう切り出すと、麦野は何も言わずに笑った。
「まあ、いいんですけど。麦野先輩がやっていることなら」フレンダ自
身、今の生活が面白くない。何か変化や刺激があるなら、むしろ自分か
ら飛び込んでいきたいぐらいの気持ちはあった。
559 :
悪の道(4):2010/03/24(水) 01:22:19 ID:xgpeJStl
いつのまにか麦野はフレンダの隣にすわり、顔を近づけて瞳を見つめる。
「え、ええと、わたし・・・」ちょっとどぎまぎしてフレンダが身を引こ
うとする。
唐突に麦野がフレンダの頬を両手で軽く挟むよう触れ、キスをした。
フレンダが思うよりもずっと力があり、どかすことができない。という
か、力が抜けて逃れようとする考え自体がすぐに消し飛んでしまった。
しばらく浅い口付けを交わしたあと、麦野がいう「思っていたより、
ずっとよかった。かわいいわね、フレンダ」
フレンダの顔はかっと熱くなって上手く言葉がでてこない。
「ど、どういうことですか…」なんとか言葉を搾り出す。
「わたしね、フレンダともっと親密になりたいの。これから仕事をし
ていくパートナーにはぜひとも必要なことなのよ」
「パートナー・・・ですか?」
「普通の人にはできないわ。あなただから出来ると見込んでのお願いな
のよ」
麦野の笑みには何かを隠すかのような、不思議な感覚があった。
560 :
悪の道(5):2010/03/24(水) 01:23:07 ID:xgpeJStl
だが、麦野自身、最初は単なる誘惑のつもりだったが、思いがけず満
足している自分に気づいていた。この子を離したくない、という気持ち
もあった。
「私にできるのかな? 自身がないんですよね、私。」
「大丈夫よ、私が教えるんだもの」
アニメしか知らない俺にはあまり関係ないみたいだが頑張れ
俺も。フレンダとか麦野とかさっぱりわからん。
レールガンにその内出るのか?
>>555 「先生はレズでもロリコンでもないよ。好きな人がたまたま同性で教え子でロリだっただけだもん!」
アニメから入ってコミックを読んで、
婚后さんも春上さんも眉毛さんもいないのに絶望した
枝先にガンガン押されて
しどろもどろになる木山先生は素晴らしいな
枝先が黄薔薇様に見えてきた
アニメ版は百合的には素晴らしいからな。
二期があれば更にこのスレも栄えるのだろう。
>>569 だよな
成長した姿は間違いなくりっちゃんじゃなくフェティダだった
春上がロサフェティダ・アンブートゥンか
>>570 2期は恐らく妹編をやると思うぞ
つまり……
アニメスタッフなら美味く料理してくれる、そう信じる
>>573 監督変わらなきゃ大丈夫だろ
美琴の破壊活動は夜だから、昼はういさてと絡んでも平気だし
妹編は3分の一〜半分程度で片つけて、適当にオリはさんで学芸都市やればおk
妹編短縮とかされたらそれはそれで嫌だなぁ
何だかんだで面白いし
てか、このスレでは出来が云々出番が云々言わないでいいよ。
俺の書き込みも悪かったかもしれんが、
アニメは百合的な要素があったから二期も期待できるって言いたかっただけです。
そうそう。ここは百合百合してればそれでいい。
正直このスレでアニメの内容についてって書き込む必要なんかない
ネタバレなんてもっての他。
要するに百合百合しようぜってことだ!
とはいえ、百合分減らさないようにするには、美琴以外のキャラどうにかせんとどうにもならんのだが;
そこで婚后さんのスピンオフをだな
本編で出番が無いということはどう作っても支障が出ないということでもあるのだよ
アニメが百合?笑わせるな
あーあ、俺んとこもついに次回でアニメ最終回か
名残惜しいねぇ
眉毛さんの粗末な扱いは超許せん
監督の方針は百合的にも良いから頼むぜ
本編まであれだとまずいがw
>>578 読んだことないが本スレではストーリーや構成の解析とか
科学考証の精密度なんかについてギャーギャーやってそうだしな
586 :
560:2010/03/24(水) 22:35:00 ID:xgpeJStl
すまん、「続く」とつけるのを忘れていた。しばらく投稿しづらくなっちゃうよね。
というわけでみんなの妄想も読みたい。
>>583 でも台詞ないとは言え映るとは思わなかったw>最終回
スケバン姐さんは出て来なかったのにな
>>562 そういえばアニメにも1カットだけでてるよ。麦野たちは。
完全な止め絵じゃなくて、動きもあった。4人中1人だけ。
たしかに眉毛は、その後も涙子さんと関わりがありましたってだけだよな。
アルミ爆弾くんや牛乳男みたいにストーリーに絡まないし正直いらない子だが、ちゃんとラストでも手紙のやりとりしてるのが伺えて百合的には良。
>>586 続き待ってる!
重福「ちょっとあなた!」
初春「え?私ですか…?」
重福「佐天さんに馴れ馴れしくするの、やめてくれません?困るんですよね!」
初春「で、でも…佐天さんは私の親友なんです…」
重福「…ふん、私なんて、佐天さんと手紙のやりとりをする仲なんだから!」
初春「……!わ、私…佐天さんと抱き合ったことあります!」
重福「!!」
初春「背中を拭いてもらったこともあるんです!!」
重福「はん!私なんてあれだから、佐天さんにお弁当あげたことあるから!」
初春「私は佐天さんと通じ合ってるんです!!愛し合ってます!」
重福「黙りなさい!人の嫁に手を出さないで!!」
初春「あなたこそ、私の旦那さんにちょっかいだすのやめてください!」
佐天「……」
佐天「大丈夫、私は二人同時でも全然平気だし!」
黒子「佐天さん…罪な女」
キァラソンでるの?
>>594 今月の26日に「黒子&美琴」
来月の26日に「初春&佐天」
てかスレーチ
黒子の歌…想像できない…
597 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/24(水) 23:55:54 ID:cV3eSb5Z
同感
598 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/25(木) 00:04:11 ID:cV3eSb5Z
でたら、
ニコ動かチューブにupしてくれ
美琴は上条さん命
600 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/25(木) 00:07:50 ID:13DM9uG2
たのむよ
ファンなら金払って貢献しろ
CD一枚買えない糞貧乏人のクズ死ね
期待するのは勝手だがこういうところで言うもんじゃないな
歌詞に期待しとくか
内容まったく知らないけど、ストパンみたいなキャラソンならスレチじゃ無いよね
秘め声w
黒子の妄想夢のシーン、ベッドのギシギシ音が妙にリアルでいやん。
>>595 知らなかった!d
こりゃ買うしかないな
>>595 これってドラマCDもついてくるんだよな。
さてはる確定な内容だった気がする。
黒子のキャラソンか…
意外とシャンソンとかタンゴなんかが合うんじゃないか?
情念系だけど育ちはいいみたいなイメージ
>>595にはオーディオドラマもついてきて、内容は
佐天さんの部屋からメイド服が出てきてどーのこーの
な話だから、百合要素あると思う。
とりあえず買ったら百合要素を報告するお
>>609 聴くと思わず笑ってしまう、
とだけ言っておこう
>>612 非常に良いういさてじゃないか…
そういや美琴と黒子は主題歌CDではいつもくっついてるな
>>613 あれはいいよな
特に2クール目OPジャケは好きだ
キャラソンもそんな感じのくろみこ絵かと思ったら、そこまで親切ではないらしいw
まぁこれはこれで
2巻目のジャケはみこくろになるのかな?
BD3巻のジャケもういさてだしこりゃ楽しみだ
>>604 ストパンみたいなクソと比べないでもらいたい
なら他作品の名前出すなよ
>>619 スルーすりゃいいだろ
つか、言い訳すんな、見苦しい
きめえ処女厨向けアニメの名前出すからだろうが
ふざけやがって
お前ら落ち着けw
ここではレールガンで百合百合してればいいじゃない
そもそも上条さんのハーレムアニメなんで
婚后さんのハーレムは揺るぎもしない
>>621 人の悪口言うなって親に教育されてないのか?
糞ガキはカエレ
糞しかいないよこんなスレ
まぁ婚后さんは皆の婚后さんだからな
美琴はこんごうさんのこと友達だと思ってるよね?
婚后さんはまだ美琴が常盤台の超電磁砲だって気付いてないの?
第一話でいきなり気付かされてたような
まだ黒子への自分の思いに気付いていないのだからあるいは…
ま、知らなくても水泳コンビも教えるだろうからさすがに知ってるんじゃ?
そうなのか
水着回で気付いてなかったし23話でも「わたくしのお友達」扱いだったから、まだ気付いてないのかと思った
さすが婚后さんデスワー
>>632 あのドSコンビがわざわざ教えるわけないだろ
常識的に考えて
助手席に座るういさてに癒される
何かこの二人の体格差がいいなぁ
麦×フレ以外のアイテム内恋愛も描いてくれなきゃいやん。
フレンダ→麦のん→名前忘れた←→浜面はどう?
「はーまーづーらー」は浜面自身に執着してるわけじゃないとか。
>>636 初春がちょこんと座ってるのが非常にいいよな
また休み丸々使って一話から見直してしまった…
佐天さんのことが好きすぎる初春が好き
初春のことが好きすぎる佐天さんが好き
>>634 なんでドS確定なんだよw婚后さん思いの優しい二人かもしれないだろw
>>642 黒子のことが好きすぎる美琴も見てみたいぜ…
まぁ実際すごい好きなのは見てて分かるけど
>>643 確かに婚后さんには非常に優しいだろうな
だが普段微笑んでる人は裏ですごい事考えてるってばーちゃんが言ってた
手篭めにするためのフェイクかも知れんぞ・・・!
以下の画像を見て問いに答えなさい。
http://pic.2ch.at/s/20mai00176390.bmp http://pic.2ch.at/s/20mai00176391.jpg 問1(5点) 下の画像で湾内と泡浮が顔を赤らめているが、その理由として最も適切なものを記号で選び、
必要ならば理由を書け。
a 通常
(婚后さんたら、こんな格好して恥ずかしくないのかしら……)
(でも変に乗り気だから止められないし)
b 暖かい目
(やっぱり白井さんに見せたかったのね、可愛い)
(もっと素直になればもっと素敵なのに)
c 変態
(さすがの白井さんも、下着を脱がせてさらしと褌を付けさせているとは気付かないようね)
(本当にそれが正装だって信じるなんて……脱がせるときも楽しみです)
d ドS
(白井さんに色目を使うなんて、これはお仕置きが必要ですよね)
(今夜は一晩中ご奉仕していただくことになりそうですね)
e その他
自由に記述せよ
問2(95点) どちらが湾内でどちらが泡浮なのか答えよ。
個人的にはb一押し
dだなw
俺が思うにcだな、そうでもなきゃ赤らめずヤンデレ目になってると思うし
問2は左が泡浮さんだな髪型がなんていうか泡っぽい
bが本命でDが大穴だなw
さっきeを思いついた
自由記述 欲情
(婚后さんは何を着ても可愛いですね)
(今すぐ襲ってしまいたいくらいです)
何このウザイ流れ
>>652 空気に合わせることを覚えないと社会で苦労するぞ、ソースは俺
>>653 多分いつもの単発さんだから相手にしちゃだめ
何このVIP的な流れ
クソスレ
春だからな
初春 「…佐天さん、なんで最近捲ってくれないんですか?」
佐天 「いやぁ、ちょっと自重してみたんだ。嫌だったでしょ?」
初春 「え……あ、えっと……」
佐天 「今までごめんね、初春♪」
初春 「ぁ……はい……」
1週間後
初春 「佐天さぁん!!お願いです!私のスカート…捲ってください!」
佐天 「えー、だってぇ…本当にいいのぉ…?」
初春 「捲って欲しいですぅ…!佐天さぁん……」
佐天 (計画通り!!)
「そりゃぁー♪(バサ!」
初春 「ぁ…佐天さん…佐天さん…大好き…」
佐天 「えへへ…じらして焦らせて愛させる作戦大成功!!」
初春 「ふぇ…?」
佐天 「なんでもないよー♪」
>>660 この二人の行き過ぎた友人関係って好きだわ
「めくってるよー絶景だよー」とか言いながら
スカートの中に顔突っ込んでる佐天さんと
それをガン無視する初春の関係が
凄いと思った
>>662 ちょうどいいのがあったw
[二二二二 ト、
l:l:::l::l:::::i:::ヽ:ヽ:\ r-―' 二フ- 、
|:l::::l::l:::::i::::::ヽ:ヽ:::V:---::::::::::ノ:::::::ハ
|:l:::::l::l::::::i::::::::ヽ::::/::--:::::::::::ノ☆::::::ハ <あぁ〜いいよぉぉ!!!!絶景だよぉぉお!!!!
|:l::::::l::l::::::ヽ::::::::::/:--::/⌒ヘ::::::::i:::::ハ 初春のパンツ!!パンツぅぅ!!こんなに近いぃぃ!!
|:l:::::::l::ヽ:::::::\::/::::/ _フ、::::人:::::| んんんんnすっごい!!お花柄!!ああ初春みたい!!
|:l::::::::l::::::\::::::ソヽ:| !´::/r '::/:::::::::人 パンツだけじゃない、匂いも…ああ初春の匂いぃぃぃぃ!!
|:l::::::::ヽ:::::::::\::::::::| |:ノ__ノ::; イ⌒ヽ:::::\ あぁいやらしい!!パンツも匂いもいやらしいよぉ初春ぅ!!
|:ヽ:::::::::l:::::/ ::\::| |_|斗 ' }\::::\ もう初春ったらこんないやらしいパンツ履いてまったくもう!!
|::::::ヽ:::::V:、::::::::::::::| く / \::::\ 誘ってるの!?パンツと匂いで私のこと誘ってるの!?もう!!
ヽ::::::::V:::::::::ヽ::::/| 入 ./ヽ、 \ヾヾ うふふたまんないねぇ初春のパンツは何度見てもたまんないよ!!
〈:::::/:ヽ :::::::/ ヽ__/ ` \/ ハゝ そう!それそれ!パンツ見られて恥ずかしがる初春がまた可愛くて!!
ヽ:::::::::::::::/ |::|ト、 `ーァ ほら、もっと恥ずかしがってごらん?うへへ初春可愛いなぁまったくもう!!
|__, ィ | |::|| `T /:ヽ__ スカート捲くられて匂いまで嗅がれちゃってるんだよ?恥ずかしいでしょ?
| ! | レリ | /:::/ヽ:::\ ほ〜らほ〜らうーいーはーるー あああああああ地球さいこおおおお!!!!
| | | └― イ´::イ:i:::i::::::ヽ:::ハ
| } | / ̄::::::::/:::|:::|:::::::ハ:::}
ガン無視していたもののぷにぷにの割れ目に鼻突っ込んでスーハーされ
たまらず「やっ!」と叫んでしまう初春かわいい
って佐天さんが言ってた
佐天さんにめくられるのを前提としたパンツ選び
生理の期間には空気を読む事によって逆に周りに気づかせてしまう佐天さん
初春 「佐天さん…今日は捲ってくれないんですか?」
佐天 「ごめんごめん。今日はあの日かと思ってた(笑)」
初春 「もう…佐天さんったら…///」
佐天「初春ってば嫌がってるけど、本当は好きなんだよね。焦らしてやれ」
佐天「あれー、全然焦れてる気がしないな」
初春「ごめんなさい佐天さん。春上さんと枝先さんと今日は約束があるんです。」
佐天「そ、そうなんだ」
初春「今日は私の白井さんと約束があって」
佐天「…ジャッジメントの関係なんです」
帰宅時間頃
佐天「あれ、あそこにいるのは初春と白井さんと御坂さんに…春上さんと枝先さん?ジャッジメントの関係じゃなかったの?」
佐天「私無視られてる?」
佐天「我慢せずに捲る!」
佐天「えい、今日は白!」
初春「馬鹿馬鹿馬鹿」
佐天「あー、これでこそ初春」
初春「というわけで、佐天さんのお誕生日サプライズ・パーティーは…」
春上「お流れなの」
枝先「みんな頑張って準備してたのに」
白井「セクハラをしなくなった成長祝いも兼ねてたんですのよ。セクハラ再開するようになっては無意味ですのよ」
美琴「黒子…」
初春「では、全員一致で」
春上・枝先・白井・御坂「佐天さんの誕生日パーティーはお流れで」
,. -.─‐.- 、
, . :´: : : : : : : :: : :`ヽ、
/. : : : : : : : :.:|‐ 、: : : : : :\
/. : / : : : : : : :.:.:| \: :`ヽ: :\
/.:.:./: : : : : : : : /:| \: : ',: : :.ヽ
′:.:.:.:l: :.|: : l: : / リ ノ ヽ: i: : : : ', _ ___
i:l: :{ : l: :.|: /l: / ー七´_ ヽ}: : : : i /⌒ >'´. : : : : :.`丶、
|:|: :|: :lー七´l/ '´ ̄ `,,,. '⌒ヽ, .:´ ̄: : : : : : : : : : : : : : :\
|:|: :|: :l{,r=ミ u ハ/: : : : : : : : : : : : : l:i: : : :: : : : :\
|:|: :|: :.ヽ .,,, ' レ/: : : : : : : : :./ l: : : :リ: : : : : : : : : ハ
|ハ:ト、: :ハ /:./: :/ : : :./: : / .l:.i: : : : :i: : : l: : : / ∧'´ ̄`ヽ
Y: ヘ '´ ̄ ` レ': /:./: : /、_,イ l:.l: : : : :l: : : l:.:.: :l V ノ
i: : :.ゝ , イ .l: /.:/: l:/: :/l/ /メ、/}: : |: : /: : :l:l ハー <
l: :l : : :> =</ l/l:/l:/`ー==' l/ l/ メ、/|: /: : :./:l V }. : : : \
/ /: }: : : : : :/^Vハ /:/ V ''゙゙゙゙ , `ー==- |/: : :./: ,' ハ:::..:.:: : : ヽ
/: ハ: /ム/ / ', /:.:i { ゙゙゙゙゙'' l: :./、/L__」_」:::: : : : : |
, イ `T´: : .l/ V: : l ∧ 、 __ , l/ ): : : : : ハ: j: : : : :.|
/ l |: : : : l /l: : :.l / ヽ ,. ィ⌒ー<: : : : : /: : V: : : : :/
/ l |: : : : l //: : : :V ` ーr‐.< >=< {: : : : /i: : :/: : : :./
/ \|: : : : L_//: 〔【】〕i ヽ/ `ヽ: : :( l: /: : : 〃
/ ー|:, イ´ ̄ ̄`ヽ.:. : :.l / ∧: : `Y´: : :/イ
/ |: { __ ',: : : L,. ´ ̄ ̄`フ ,. '´ l: |/: :/l: : :/: :(
/ l: : : : : : `ヽ ヽ: : L ィ´ ̄`7´  ̄ l:.:|: :/: l: : {\: \
/ ∧: : : : : : : : \ \: : : レ'"´/ ノノ: : V⌒ヽ\\: \
婚后さんが水泳部に何か語りだすときは、必ず黒子の名前が何回も出てくるんだぜきっと
最終回のアレなんてそりゃもう長々と話しただろう
婚后さん一話から最終話まで黒子に心捕らわれすぎワロタ
婚后「60年前、わたくしの通っていた学園に白井さんという方がいましてね」
孫A「ばあちゃんその話聞き飽きたよー」
孫B「そのライバルの人とたくさんの敵を倒して学園都市の窮地を救ったんでしょ?」
孫C「嘘だーw」
孫ABC「あ、御坂黒子婆ちゃんが来たー」
こうですか、わかりません
完全ネタ雑談スレ化してるな。
実作まだぁ?
ういさてなら今作ってるからもうちょい待って欲しい
待ちますわ
>>643 カレーの作り方知らないふりしてコンゴウさんを羞恥プレイ状態に追い込んでいたからな
そのくせ二人はひそかにアイコンタクトで以心伝心
とある休日、”お姉さま”が朝から出かけ予定も無く、自室でくつろいでいた白井黒子の元に訪問者があった――その訪問者は扇子を携えていた。
扉を開けた体勢のまま眉根を寄せ渋面を作る黒子に、訪問者はパチンと扇子を閉じてそれを鼻先に突きつける。
「今日こそ決着を付けなければなりませんわ!」
「なんですの婚后光子、朝から騒々しい……寮まで押しかけてくるなんて」
「なんですのとはなんですの!?」
「はいはい、何か用事があるなら早く済ませて帰ってくださいな。済ませる前に帰ってもよろしいですわよ?」
また扇子をパチンと鳴らして開き(そして鳴らす度に黒子の顔は険しくなり)、瞳を細めて婚后光子は言う。
「だから、私たちの関係に決着を付けに来ましたの」
返事を待たずに黒子を押しのけ部屋に入り、一通り室内を見回して黒子のベッドに腰掛け脚を組む婚后に、また一段階表情を険しくし黒子は声を震わせる。
「確かにいい加減どうにかしないと、また押しかけられても困りますわ」
「では依存は無いわけですわね?」
「ええ、勿論。逃げも隠れもいたっしませんわ」
「おっしゃいましたわね。ではこちらへ」
自分の隣を手で示し、扇子も手放す婚后光子。訝しがる黒子が説明を求めるように睨んでも微動だにせず、一分ほどして根負けした黒子が婚后の隣に座る。
「それで婚后光子、何をするおつもりですの?」
「わたくしの心の靄を晴らし二人の関係に決着をつけるには、これしか……」
視線は黒子の瞳をまっすぐ見つめたまま、婚后の手が黒子の手に重ねられる――
「何をしていますのっ!?」
思わず隣のベッドまで跳躍し叫んだ黒子に、婚后は潤んだ瞳を向ける。
「卑怯ですわ、白井黒子!約束が違いますわよ?」
「約束?」
数歩の距離をゆっくりと詰め、ベッドを軋ませ黒子の脇に手を付いて婚后光子は身体を寄せる。
「だって、逃げも隠れもしないとおっしゃいましたでしょう?」
「それとこれとは意味が違……」
二人の顔が接近していき、瞳を閉じた婚后の唇が半ば開く。ああ綺麗な唇をしているなと黒子が思った次の瞬(省略され以下略)
略以下が大事じゃん!
そういやコンゴーさんは寮住まいじゃないのかね?
一人部屋?
マンゴーさんに見えた
,
なんで寸止めばっかなんだよw
きっとそこが百合とレズの境界線なんだろう
>>679 ポルターガイスト回、一人部屋か同居人が不在あるいはもう寝てたかは不明
でも美琴たちとは違うもう一つの常磐台学生寮住まいだってのは、メイド回ではっきり言われてた
どこで蛇飼ってるんだ?
>>684 あ、寮という設定ははっきり言っていたんだ。サンクス。
ポルターガイスト回は見ていたけど、なんか一人部屋っぽいなあ、と思って。
ペット飼ってたりとなんか御坂達より厳しくなさそうだし、寮ではないのか、
と考えていた。
寮監が優しいのかね?
というか、このスレ的には寮監SSってあったのかな?
寮監っていったら黒子としか絡みが作れそうにないなw
夜な夜な寮生をつまみ食いする寮監
佐天さん、初春にパンツ見られて恥ずかしがってたぞ…
これは…いいネタになるんじゃないか?
>>688 イイ!
黒子に弱みを握られたり、逆に握ったり、とかも。
>>689 初春 「さ〜て〜んさん♪」(エヘヘ…いつもの仕返しです♪)
バッ!!
佐天 「!!?う……ういは…る…」
初春 「え!?あ、ご、ゴメンナサイ!」
佐天 「もぅ……責任、とってね…///」
初春 「え!?」
こんなイメージ
>>690 いやあんな恋愛ベタだから純にだな
寮監「もうあんな恋は嫌だ、もうたくさんだ」
黒子「だらしない、もう懲りてしまいましたの?」
寮監「ああ、懲りた……もう男には懲りた。白井ならわかってくれるだろう?」
黒子(な、なんですの、この熱い視線は)
で、婚后さんと牽制しあう関係に
小萌先生と木山先生が結婚したら
枝先「わ、私が成長しちゃったのがいけないんですか?」
木山「枝先、何を行ってるのかわからないぞ」
身体測定のたびに、身長が伸びて本気で泣く枝先
どんだけ木山先生ロリコンにしたいんだw
泥棒猫…
あの女と一緒だと絆理ちゃんはしあわせになれないなの…
春上と仲良さげな初春を見て複雑な気持ちになる佐天さんはまだですか?
そのうち「あたしも初春のルームメイトになりたいなぁ…」とか言い出しそう
本編数年後、色々成長してきた枝先のアタックにドギマギする木山先生
木山「生徒が懐いて来ているのに、こんな気持ちを抱いてしまうなんて許されない」
微妙に距離を置く木山先生
枝先「私が成長しちゃったから相手してくれなくなった?」
春上「あのロリコンのことは諦めるの」
>>697 佐天 「初春〜、今日は私の部屋に泊まらない?」
初春 「佐天さん?どうかしたんですか?」
佐天 「……私、初春のことが好きなの…」
初春 「え?私も大好きですよ?」
佐天 「そ、そうじゃなくて…あ…愛してる…の!」
初春 「!!」
ガバッ!
佐天は初春に抱きついた
佐天 「たまには私も…初春と…寝たいの…」
初春 「さ…佐天さん……」佐天 「初春…スキ…大好き…」
初春 「……私も…」
佐天 「?」
初春 「私も!佐天さんのこと、愛してます!!」
佐天 「初春…じゃあ…」
初春 「今晩…よろしくお願いします…スキです…佐天さん…」
佐天 「初春…!嬉しい!私、今すごく幸せ…!!」
初春 「佐天さん…佐天さん…!佐天さぁん…ン…。」
携帯じゃこれが限界だ。
家帰ったら一から書いてみます
学年が違う婚后さんと黒子ってどうやって知り合ったのだろう
クラスの友達に初春をハブらせ、自分に泣き付いてくるよう画策するも
涙子ってそういう人だったんだと逆にドン引きされて初春に泣き付くヘタレな佐天さん萌え
最終回はたいへんに良いものでしたが、あのあと追加で2話ほどもあれば
「初春のルームメイトは私にとっても親友候補! だとおもったら恋人候補でした……」
な佐天さんが見られたかもしれない
初春は気が多すぎだろ。
「私の白井さん」
「佐天さんは私の大切な」
「御坂さんたちにも」
初春は八方美人ってヤツか、けしからんな
佐天さんは天然
初春は策士
初春は惚れられやすいだけだろ
もしくは百合っ気ゼロ
俺の中でさてはるの優位は揺るがない
さてはる か ういさてマダー?
おい初春、佐天さんというフィアンセがいながら何やってんだよ
まとめWikiの話はどこ行ったんだ!
初春は百合スレの天使
ういさての安定感は異常
>>716 ちょっww
そこは「私には枝先がいるから……」ぐらいにしてやってくれ
>>710 初春「全ては佐天さんの気を引くためです・・・私というものがありながらあんな眉毛コアラなどと文通なんてするから(ブツブツ…」
やはりういさて好きです
????「中学生はなァ…ババアなンだよ…!!」
なぜロリコンがこんなとこに迷い込んでるのか
好きになった子がたまたまロリだっただけだ
絆理「きやませんせい、この音楽はなに?」
木山「これはレベルアッパーを基に作ったエイジダウナーというプログラムで・・・」
黒子「ジャッジメントですの」
インなんとかさんをカップリングに組み込む新たな試みをだな
風斬だな
後期OPに毎回出ているのになんという
むしろテレスティーナを組み込む斬新な試みをだな
ライフライン(苦痛に悶える木山ちゃん愛らしすぎる)
ライフライン(ガキどもが死んだらどんな顔を見せてくれるのかしら)
ライフライン(私以外目に入らなくなるので一石二鳥)
『とある科学の超電磁砲(4)』
百合方面について
序盤ではせいぜい黒子が美琴のベッドにもぐり込んでいるぐらいで、
さしたる見せ場はなかったため、「今回は百合展開は無しなんだろうか」
と思ったんですよ一瞬。ええ、明らかにわたくしが間違っておりました。
この巻の特に後半は、「姉妹百合」や「お姉さま」の概念の新しい地平を切り開く逸品。
何度読み返しても目から変な汁が出そうになるページがあります。
そんなわけで、百合漫画としても一級品です。
まとめ
ダークな部分も百合っぽい部分も、すさまじく面白かったです。
おそらく1〜3巻で描かれた「幻想御手(レベルアッパー)」の物語は序章であって、
ここからが本編「御坂美琴の物語」(と勝手に命名)になるのではないかと。
5巻もとても楽しみです。
ttp://blnd.sakura.ne.jp/comic/comic401_450/comic409.html 二期がさらに見たくなった。
2期といわずに3期4期、果ては20年ほど続いて声優交代騒動に発展するくらいやってほしい
佐天さんのアタックに照れながらも満更でもない初春というのが定番だったが
そろそろ初春からのアタックに戸惑う佐天さんの時代だと思うの
>>731 それはいえてる、ういさて共に今までとは違う二人が見れてそのギャップに悶えられそうだ
>>731 初春 「佐天さん…私、佐天さんに…恋しちゃいました……」
佐天 「え!?ちょ、ちょっと初春!?」(すごく嬉しいけど、でも、そんな急に…!)
初春 「もぅ抑えきれないです…!佐天さんを見てると…私…私……!!」
佐天 「う、初春……」(どうしよう、どーしよう!!)
初春 「佐天さん…佐天さん……!好き!好きなんです!
私と、お付き合いしてください…!!お願いします!」
佐天 「……うい…はる…!」
初春 「佐天さぁん…」
ういさて最高やな…
使い古しの文房具に1万払う黒子なら何体か喜んで購入しそう。
というか慰安用レプリカント的に売り出せば相当需要ありそうだなあ。
スキルアウト百合がないのはどうしてじゃん?
>>734 あれで木山攻めってこのあとどんな展開になるんだw
そりゃあアナタ、暴力ふるった悪い子はちゃんと「先生」にお仕置きされるべきだろ
縛られながらwktkしてるSもMもいけるライフラインさんですか?
木山「なんでうれしそうなんだ?気持ち悪いな。…脱ぐか」
>>737 いやだってスキルアウトに女なんて郭と痩せぎすの女くらいしかいないし
しかも郭って男持ちだし
別に男持ちだって妄想できる要素があるなら、したっていいじゃないか。
たとえば黒子×上条とか妄想してる奴がいたとしても、いちいち突っ込まないだろ?
それと同じ。
黒子は上条さんに助けられてるから縁があるし
佐天さんが小さくなっちゃって成り行きで初春が世話をすることに
そして佐天さんに「ママ」と呼ばせる初春…
>>745 重福さんがからんで大岡裁きになるのかw
ああああ…
ういさてを書いてたのにデータが全部ぶっ壊れたでござるの巻…
また1からやりますよ…ええ…
うわああああああああああああああああああああ
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!
応援するから頑張れ
ちくしょおおおおぉ!!
ういさて…ういさてええええええええ!!
>>747 がんがれ、超がんがれ
>>747 なんてこった…なんてこった…!
…めげんなよ…
みこくろ分不足
>>748-752 お前らどこに潜んでたw
純情ういさて は癒されるので書いてる方も楽しいし
ここからまた頑張ります(`・ω・´)
>>753 みこくろ最近見ないね…
そういえば誰も姐御を取り上げないのかな
755 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/31(水) 23:45:13 ID:WOUhHdls
みこくろは本編で十分ではないか
757 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/31(水) 23:52:18 ID:LtoLlnvK
それよりういくろをだな
アニメだと地味にういくろ多かったよな
私の白井さん…
まだ婚后成分が足りない
同意
>>756 何言ってんだ
本編はくろ→みこでしかないじゃないか
みこ×くろで押されてる黒子の破壊力は異常だぞ!
>>761 片思いだから美味というのも百合の醍醐味ではないかね
佐天「初春」
初春「はい?どうしたんですか佐天さん、そんな真剣な顔して・・」
佐天「ずっと、言えなかったんだけど・・」
初春「?」
佐天「あたし、初春が・・その・・・好き、なの」
初春「・・・?・・!?へっ!?佐天さん!!??」
初春(佐天さんと・・やっと両想いに・・・!)
初春「・・・・グスッ」
佐天(!初春が泣いてる・・やっぱり・・・気持ち悪い、よね・・・)
佐天「・・・あはは!ごめんごめん!!」
初春「へ?グスッ」
佐天「今日、エイプリルフールだよ?もー何マジになってんの初春ーw」
初春「えっ、あっ!も、もーからかわないでくださいよ佐天さん!」
佐天「騙される初春が悪いんだよーw」
初春「もー!いつか仕返ししてやりますからねっ!!」
佐天・初春(はぁ・・・)
御坂「黒子ー、買い物行くけど、あんたも一緒に行く?」
黒子「・・・いえ、わたくしは結構ですの」
御坂「あんた・・・どうしたの急に」
黒子「お姉さまに迷惑をかけてきた分、これからは大人しくなろうと思いまして」
御坂「え・・・」
黒子「もうセクハラ行為などいたしませんので、どうぞご安心を」
御坂「あっ、そう・・・」
御坂(何かしら、この寂しい感じは・・・)
御坂「・・・黒子」
黒子「はい?」
御坂「・・・別に、迷惑なんかじゃないわよ・・」
黒子「へ?今なんと?」
御坂「だから・・別に迷惑じゃないから、べたべたしたりしても良いわよって言ってんの!」
ピッ
御坂「・・ピッ?」
黒子「やっとお姉さまのそのお言葉をこのレコーダーに録音することが出来ましたわー!」
御坂「ちょっ、あんた・・!」
黒子「これでお姉さま公認となりましたのね・・・さぁお姉さま!」
ガバッ
御坂「うわっ!?さっきまでの大人しい黒子はどこへ行ったのよ!?」
黒子「あんなの演技ですわ!今日は一年で一日だけの嘘をついてもかまわない日・・・これを利用しない手はありませんでしたの」
御坂「!そういえば今日エイプリルフーr」
黒子「さぁさお姉さま!お姉さま公認の下、堂々と愛の営みを・・・」
バリバリドッカーン!
連投失礼しました
エイプリルフールネタで燃え上がってしまったのでw
イイヨイイヨ〜
しかしちょっと悲しくなったお…
初春「佐天飾利……ありですね……えへ、えへへへへ」
「白井さん、知ってるとは思いますが、日本じゃ女性同士の結婚は認められていませんよ」
ってCDドラマで初春が
オランダ行くか?って固法先輩の中の人がゆってる
佐天さんと初春が名前呼びを始めるエピソード希望
>>769 黒子「だから義理の姉妹になって籍を入れるのが日本では定石で…」
佐天「ふーん、んじゃそうしよっか初春」
初春「な、なんで私に言うんですかっ」
木山「養子にする手もあるさ…」
「え?」
猛烈にういさて書きたくなった
そこで、
>>764の続きを書かせて頂きたいのですが、
>>766さん、よろしいでしょうか?
>>773 もしもしからで申し訳ない!
こんなんで良ければどうぞー
>>774 ありがとうございます!
萌えながら書かせて頂きます〜
黒子「さあさあ、お姉様のために777を用意しましたわ!わたくしの愛がこもったこの777、どうか受け取ってくださいまし!」
御坂妹「と何かちび黒が叫んでいやがります、と御坂は777をゲットした悦びを清ました顔で隠しつつ報告します」
御坂妹の誰かが黒子に惚れたらどうなるんだろう。
>>778 ミサカワーストとかの例をみるに、ネットワークから離脱しないと難しいだろうねえ
アニメスレにいいネタがあったぞ
美琴と涙子の愛の軌跡
1話 初めて出会うも涙子美琴にツン。美琴涙子の行動力を評価。涙子美琴を気に入る。ちょっと憧れ?
2話 オマケ二人と合わせて一緒に会うようになる。
3話 二人きりになるもまだぎこちない。
4話 涙子美琴を心配す。
7話 一緒にお買い物。涙子力になれずしょんぼり。
8話 カキ氷の食べ比べをするほど、だいぶ仲良しに。オマケのお見舞いに誘う。
9話 すれ違い。涙子胸のうちを話すも美琴には上手く伝わらず。涙子を認めていた美琴だからこその失敗。
10話 涙子美琴に追いつこうとレベルアッパーを使ってしまう。涙子昏睡。美琴自分の失敗に気づく。
12話 美琴涙子の為にAIMバーストを撃破。挫折しかけていた涙子(たち)の背中を押す言葉をかける。
13話 一緒に水着のモデルに。楽しかった。
14話 美琴涙子がいないと困る。
19話 美琴と涙子、はしゃぐオマケのお世話をする。涙子普段と違う美琴を見る。
20話 一緒に花火大会に。二人ではしゃぐ。
21話 オマケ二人が喧嘩。美琴と涙子二人で苦笑い。
23話 美琴涙子に叱られる。美琴を叱れるのは涙子だけ!涙子美琴に友達だとはっきり伝える。
24話 一緒に最後の戦いへ。涙子美琴最大のピンチに大活躍。私の友達に手を出すな!涙子激デレ。
美琴の友達だと宣言できるのは涙子だけ。
じゃあネットワークごと惚れてもいいや。
「お姉さまの顔で迫ってこられると、思わず、じゃなくて」
「黒子には本物のお姉さまだけですの。だから」
「え、別にあなた方を偽者といってるわけじゃありませんの。だからそんな顔しないでくださいまし」
「仕方ありません。今日だけですよ」
(御坂はしてやったり、成功とほくそえみます)
>>780 これは素晴らしい
オマケ二人ってひどいけどw
784 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/01(木) 23:44:18 ID:2e/1zVUv
ドラマcdでおまえらが出ててびっくりしたww
さてはるもよかった。
>>782 冷静になれ、ういくろも同じくらい展開がある。
さらに言えば前半、後半ともロリコン教師と教え子の話だったから二人のアニメと見れるし、
要所要所に登場し、なんといってもサービス話である水着回にも出番のあった婚后と黒子の話でもある。
>>781 そうなると打ち止めも黒子に惚れるわけか
黒子×ロリ美琴……おっとよだれが
「婚后黒子…いえ、白井光子…?」
>>786 百合子「あのガキ…殺す」
あわきん「ちょっと待ちなさい。白井黒子は私の獲物よ」
百合子「てめえ、ショタコンだと思ってたら、ロリコンだったのか」
あわきん「そ、そんなんじゃないわよ」
何かの誤りで黒子の媚薬を飲んじゃった初春が佐天さんにべたべたになる
それでブレーキがぶっこわれた佐天さんに初春が襲われるのを妄想してたら寝れなくなった
>>781 一部には固体として独立したい連中もいるようだし、そのうちネットワーク抜けるのも出てくるんじゃね
万が一初春がこの世から居なくなっちゃったら佐天さんはどうなるの? …っと
>>788 セロリさんキレないでw
そうか、あわきんもいるのか
そういえば黒子は彼女の半裸を見たことになるんだよな?
こいつをどう思う?
>>789 むしろ佐天さんがふざけて初春にベタベタしてたら
初春が堪えきれなくなり佐天さんを襲っちゃって一線越える展開で
百合子 ロリコン
土御門 ロリシスコン
海原 ロリコン
なるほどこの並びからするとあわきんがロリコンなのは確定的に明らかだな
木山先生もほぼロリコン確定ですね
佐天「うーいーはーるー!」ガバァッ
初春「わ!ちょっちょっと、いきなり抱きつかないでくださいよ佐天さん!」ドキドキ
佐天「いやー初春ってふわふわしてて気持ちいーんだよね…」スリスリ
初春「っ…!佐天さん…!」ドサッ
佐天「うっ初春っ!?」
初春「佐天さんが悪いんですよ…!佐天さんがそうやって…いつもいつも…っ」
佐天「へっ!?あっ…あたしっ!?」
初春「もう今さら…遅いですよっ」
佐天「ちょっ、ういは…んっ…」
初春「はぁ…はぁ…さっ…佐天さん…!」
うん、ういさて良いな。
798 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/02(金) 14:07:54 ID:0+O30DrU
にやにやがとまりません
黒子「こんどこそ、こんどこそ、お姉さまに800を捧げますわ!お姉さま、わたくしの心と身体と800はお姉さまのものですのよっ!」
800↓
↑残念、ここは801だ。この板とは対極の数字である
佐天さんは初春にゾッコンLOVE
初春は佐天さんにメロメロ
こんなイメージ
馬鹿な俺に違いを説明してくれ
アクティブかノンアクティブか
その場合ディアクティブが正しいのでは
ところで最近、美琴が某サフィズムよろしくレズの王子様と化した夢を見た
>>803 つまり佐天さんは初春に抱きつき、初春は佐天さんの匂いをクンカクンカしちゃうということだよ!
分かりやすい説明ありがとう
俺は美琴と佐天さんがラブラブちゅっちゅしてる夢を見たぜ
嘘も大概にしろ
黒子落ち着け
美琴と佐天とか無理すぎる件
まあ妄想は自由だよ
妄想は自由だけど、美琴と佐天とか正直ワロタ
妄想は自由だけど、美琴と佐天とか…
光子と姉御のカップリングくらい無理があるw
なんだよ夢なんてコントロール出来ねーよw
けど正直アリと思った俺はだいぶズレてるみたいだな
いや、ごめん。
妄想は自由だ。
ごめん。
とりあえず婚后さん×美琴さんSSを腰据えて待ってみる
ういさてSS作ってる途中でデータぶっ壊れた人マダー?
俺あの時から正座して待ってるんだけど
佐天さんの尻は安産型
規制に巻き込まれて投下できない
ういさてはるエイプリルフールネタの続きの人も待ってるんだぜ
そして待つこと3年後・・・
初春・佐天「私達結婚しましたー!」
二人の間にはどんな子が生まれるか楽しみ
学園都市の技術レベルなら、既にiPS細胞によって
女性同士で子供作ることが可能になっててもおかしくないね。
婚后「二人の関係を深める前に先の事を決めておきませんと。もし、もし婚后家に入るのが嫌なら、白井光子になってあげても…ええ、なかなかですわ。妥協してあげてもよろしくてよ?」
黒子「何をぶつぶつと…お二人とも大変ですわね」
水泳部「いえ、悪い人ではないのですが」
>>811 普通に妄想余裕ですが
1話の出会いもよかったし、結構絡みあるじゃんあの二人
>>817 よう俺
お礼言われて照れてるシーン最強でした
アニメを元にする人が多いの?
アニメって深く設定詰めてる感じじゃないから難しいな
>>829 あれは保護者に認められたから黒子との交際許可だと思ったんだよっ
妄想自体は自由
押し付けがなければ批判する資格はない
とりあえずういさてSSを待ち続けるよ俺は
このスレはアニメ終わっても勢いが衰えないな
連載第一話から読んでる身としては、この作品がここまで百合百合してくるとは思ってなくて…
感無量だ。
某SSスレはアニメ終わって勢い今最速だよ
普段は積極的なアプローチ見せてるのに初春からの告白を待ってて
アケミやマコちんから「涙子乙女ー♪」ってからかわれる佐天さんを想像して悶えた
レベルアッパーの話のせいか、ういさての告白は電話な気がする
_ ,. : : :  ̄: : :`≧´ ̄ : :゙: : 、
/{:.:.:.:.:Y´ : : : : : ⌒ヽ´ : :`ヽ : : : : : :\
/: : :i:.:./: / : : : : : : : : : : `ヽ: : : : : : : : :`ヽ
: : ヽV´: ::/ : : : : : /: : : : : : : : : :.', : : : : : \.Y´  ̄ ̄ `ヽ,
{ \:/ : : /: /: : : :./: : : : : : : : : : : :i : : :、 : /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八
ヽ:/: : :/: :,': : : :./ : : : : :,: : : : : : : :「: : : :ヽ.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//.:',
i: : :/: :/.: : : :,'.: : : : :/.: : : : : : : :.| : : : : :{: :`ー=ニニ彡: '.: : :.}
| : :i: : : : : : : i: : :|.: :|l : : : : : : :!:!:{ :-―-| : : : : : : : :/. : : :/
: : | l :!.: .: : :.|: : :!.: :l|.:.:| : : : : |:|:.|: : : : : :ヽ: : : : :/ : : : : /
',.:.l/jノヽ、{: :.l: : :l: : :!: :l: : : :i :|:| l┐ : : : : : /`ヽ:_: :_../
Vヽ,ィf芹ミ、\}|:_: 」: :|: : : :l: lノ:.! 〉.: : : :/: :/ }
! 'i `lr'.::リ ´ l: :|: : :/l:.|ミノ } : : : : : : :/.:/
八 ヽl_ /'ノjノ′ Y⌒ヽ: : :./
j{ l ′ 〉 リ:./
/ヽ _,/
ー_ - , イ : / 私もお手紙で佐天さんからの告白楽しみにしてますね♪
\ / レ'´
丶 _.. ´ |
´〕-‐‐ "¨ ̄ ̄}
/´ ',
_/_ .. --―――‐‐―‐、
/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 ̄`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/ ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
初春→佐天←重福
誰か3PでSS書いてくれよマジで…
佐天さんをより気持ち良くさせた方が勝ちなんですね
テンションあがってきたなの
俺はこの間さてはる書いて完全燃焼したからネタが出てこない
誰かー
ういさては今書いてる所なんだ…
もうちっと待ってくれ
俺も今ういさて書いてる
みんなで書き溜めの時期がかぶったんだなw
書き溜めの時期がかぶったということは
一気にういさてが来るんだな!?
・・・正座しとくか
さてはる書いたのに研修で泊まり込みになって投下できないでござるの巻
てか、マジで書き貯めの時期被ってるなこりゃw
もう何日かしたらさてはる祭りくるでー
俺は後何日裸で居ればいい…
2日まってね☆
ヤバい、さてはる祭りが来たら投下できない悔しさで逝きそう…
だから携帯でういさて書くことにしたお
ふと思ったが
黒子なら携帯で美琴と自分の官能小説を書いててもおかしくない
『……で、初春が何でって聞いてくるから、私はクレープを取り上げて言ってやったのよ……』
『……あんな事件起こしちゃったからせめて勉強くらいはきちんと、って思うんだけど結局ノートを初春に……』
『……初春は……』
『初春』
交わされる手紙の中で何度も出てくる、その二文字が私の胸を刺す。
所詮私は手紙をやりとりするだけの仲で――手書きの文を受け取る仲は特別だ、と自分に言い聞かせてみた時期もあったが――
あの人にとって重要な存在ではないのだと思い知らされるのだ……あの人との唯一の繋がりである手紙の中で。
「佐天さん、涙子さん」
愛しい人の名前を呟き指先を便箋の上に滑らせ、太股に挟んだ逆の手をうごめかせながら、
この手紙を書いているあの人の姿を思い浮かべ……そして、その時あの人の心の中には違う人がいるのだ、
と自分の中の冷めた声が聞こえ、バスルームに駆け込み手を洗い顔も洗う。こんな事をこれまで何度繰り返してきたのか、
このさき何度繰り返すのか。
(やっぱり直接会って話さないと駄目だ。私の事をどう思っているのか、
初春さんとはどんな仲なのか)
鏡に映る、いまだ好きになれない自分の顔を睨みながら、私は決心したのだった。
※※※※※※※
あの人は、元気にスカートをめくっていた。
そのあまりに手慣れた技術と常盤台制服の二人が薄い反応しか見せない事から考え、
あの人にとって日常の行為なのだろう。
あ、あれ?終わりか?
中々面白い視点だな
ういさて祭マジ楽しみ
くろみこ が最近ないな
みこくろ か
確かに最近はみこくろはないな
ネタが思いつかない…
初春がそろそろ名前呼びにしようと提案するも
なんだか恥ずかしくて名前呼びできないシーンを妄想した
佐天さんは普通に「飾利」と呼べるのに
初春「る…佐天さん」
るてんさん!
オチが思い浮かばん
作家さんはすごいね…
佐天「今度からは涙子って呼んで欲しいな?」
初春「そ、そんな…急に…」
佐天「ダメ…?」
初春「る……涙子……サン…」
佐天「んー、ま、今はそれで勘弁してあげますかぁ。」
初春「もぅ〜!涙子さんはいじわるです!」
佐天「えへへ、ごめん、ゴメン♪」
あ、書いてて思った。このネタSSで使わせてもらおう
>>865 イチャイチャしてればオチなんてなくておkだと思うよ
いつもの放課後、いつものファミレス。二人きりというのも珍しくはない。初春が顔を真っ赤に
して涙目になっているのも良く見る光景で(主な原因は私だけれど)。
「る…る…さ、佐天さん」
「どしたの飾利、ちゃんと言ってごらん?」
俯いたまま結局いつもの呼び方になってしまう初春。名前呼びに変えようと言い出したのは自分
なのに、たっぷり一分はかけて絞り出した言葉は相変わらずの゛さん゛付け苗字呼び。
「ほらほら、早く呼んでくれないと約束通りスカートめくるからね?」
「そんな約束してません!」
スカートめくり発言か初春が思わず出した大きな声でか店内の視線を集め、さらに顔を赤くし
下を向いてしまう初春。
「何かあったの?」
「え?」
「何かあったから、あんな事言い出したんでしょ、飾利は。理由聞かせてよ、ね?」
ちらりと上げた瞳を、名前を呼ばれてまたテーブルの上にさ迷わせながら、ゆっくり
話し始めたのだった。
※※※※※
(あれは佐天さんと……ええと、連続眉毛犯の)
幻想魔手関係の、自分の親友を襲った相手だけど、とっさに名前が出てこない。あの事件の後、佐天さんと手紙のやりとりをして
いたはずだ。
そう、手紙のやりとりをしていた゛だけ゛のはずだったのだ。
で、落ちはなんか勘違いして眉毛に先をこされまいとした初春の暴走を佐天さんが優しく諭して
「呼び方なんて関係ない、無理な呼び方より自然に呼んで」と
結局元に戻る。
二人と合流したあと、「これは何かありましたわね」「どうして?いつも通りじゃない」「お姉様は鈍いですわね」
って感じで〆
>>862 初春「る・・・る・・・・・るいたん!」
>>869 佐天「かざりーん!」
初春「るいたーん!」
いい
なぜか携帯でpinkにだけは書き込める
>>873 pink板だけってのが見透かされてるみたいで恥ずかしいぜ…
そろそろ、ういさてが来そうだな。少なくとも4人以上書き貯めてるみたいだし
>>874 規制でも書き込めるなんてやっぱ百合は最高やね
>>868 最初は対面に座っていたのに、諭すときは隣に座り直して初春の手に自分の手を重ねる佐天さんが思い浮かんだ
ここまで姫神なし
…まあ出たの数十秒だけどさ
初春スレから輸入
57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/04/05(月) 01:03:17 ID:mvfVJdEq0
佐天さん「初春ぅ〜!今日はどんな下着穿いてるの?」
初春 「な…何てこと聞くんですか!!」
佐天さん「教えて…私ならいいでしょ?」
初春 「……」
佐天さん「……ね?」
初春 「……し…白です…」
佐天さん「へ〜!!初春は今日白のパンツ穿いて来てるんだぁ!!」
初春 「佐天さんー!!!声が大きいです!!!」
103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/04/05(月) 18:44:27 ID:JL9XHDG7P
>>100 体育のダンスであぶれたういはるに、「踊り方がわかんないんだ、教えてよ」と近づく佐天さん
その後も絵のモデルになって欲しいとか何とか言葉巧みに懐柔し、ういはるが心を許して「あの、私とともだt」
と言ったところでペローンとスカートめくって、「水玉かあ(ニヨニヨ」となったんですね
「うーいはるー、今日のパンツは…えいっ」
「あ……」
「あ……」
「……」
「……」
「……みずたま」
「え?」
「水玉模様って言ってください」
「き、今日は水玉模様かー、相変わらず初春はお子様だね、あはは」
「も、もー佐天さん、いい加減にしてください、もうっ」
「……」
「……」
>>854 それをDARKER THAN BLACKのキコが愛読してたり
「私、意外に百合もいける!?」
つまんねーよカス
↑
つまんねーよカス
そろそろだな。
そろそろ、ういさてがきそうなヨカーン
今週中にはくるよね…?
ネタが思いつきません
出だしはポンポンネタが出てきたのに
ういさてを考えようとしても
佐天さんのことは大好きだけどスカートめくりを実は本気で嫌がってる初春をわかってくて破局する佐天さん
大好きな初春に眉毛さんとの仲を無邪気に応援される佐天さん
白井さんへの片思い惚気愚痴を初春にえんえんきかされる片思い佐天さん
そんなのしか思い浮かばなくなってるよ
>>884 ういさてが来そうで来ない状況が続き、忘れた頃にまゆさてが来るとみた
初春の体を拭いてたとき、停電のどさくさに紛れてキスしてた佐天さん
キスだけじゃ収まらなくなり自然と手を下の方へ持って行く佐天さん
「うーいはるー、今日のパンツは…えいっ」
「あ……」
「あ……」
「……」
「……」
「……毛がない」
「え?」
「パイパンって言ってください」
「き、今日はパイパンかー、相変わらず初春はお子様だね、あはは」
「も、もー佐天さん、いい加減にしてください、もうっ」
「……」
「……」
前にういさてSSのデータぶっ壊れて泣いてた者ですが
明日の夜に投下できそうです
今度からはもっと楽にういさて書こう。
考えすぎて時間かかりすぎました。
ういさてクルーー!!
まあ、確かに長すぎると補給できないからなw
今後は軽いやつちょくちょくお願いしますw
ういさて(笑)
そういやアンソロの話はどうなったんだ
ういさて普通に嬉しいわ。
もう俺死ぬかと思ってた
死ねよ
まだ終わらんよ(^ω^)
退屈させてくれないわね、このスレは
ういさてwktk
ういさてとさてはるの違いを述べよ
初春さんが白か黒かです!
佐天「うーいーはーるっ!」バッ
〜ういさて〜
佐天「うっわー!どうしたの!?今日おっとなだねー!」
初春「…佐天さんのために…履いてきたんです…」
佐天「えっ」
〜さてはる〜
佐天「…」
初春「ちょっちょっと佐天さん、いつもみたいに「今日は青のしましまかー!」
とか何とか言ってくれないんですか!」
佐天「だって…他の人に初春のパンツ知られたくないじゃん?」
初春「えっ」
さてはるは佐天さんと春上だろ
ジャッジメントの仕事で初春が出掛ける度に佐天さんを家へ招く春上
不倫みたいな感じ
初春と仲良くしてる黒子を見てモヤモヤする美琴が見たいです
>>906 いいなこれ・・・3巻ういさてヴァージョンは無いの?
>>905 黒子「初春、今日の巡回ですけど」
初春「大丈夫です、シフトの変更は連絡済みですから」
黒子「それと固法先輩がおっしゃていた例の件」
初春「それも大丈夫です。朝一番に解決しておきました」
黒子「本当に初春は頼りになりますわね」
初春「えへへ、ありがとうございます」
佐天「……」
美琴「……」
佐天「御坂さん、ちゅーしていいですか?」
三人「はあっ!?」
909 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:29:52 ID:BfXKzHwI
※純情ういさてです
初春 「はぁ〜…」
初春は教室の窓を眺めながらため息をついていた。
ここは柵川中学校。
今は4時間目が終わる5分前といったところだ。
初春 (なんだろう…なんか最近、落ち着かないなぁ…)
今日で何日目だろう。こうやって授業中に窓を眺めるのは…
ちゃんと真面目に授業を聞かないといけないのに……
教師 「初春、何だか随分余裕だな」
初春 (…………)
教師 「よし、初春。問一を答えてみろ。」
初春 「はぁ〜〜……」
つんつん
初春 「ふぇ…?」
佐天 「初春、当てられてるよ?」
後ろの席の佐天涙子がシャープペンで初春をつついて囁いた
初春 「え?ええ!?」
佐天 「問一だって。」
初春 「えっと……何ページですか…?」
教師 「あーもういい。次の授業までに理解しておけー。また問一で当てるからな。」
初春 「は、はい!すみませんっ!」
4時限目が終わり、昼食の時間。
初春と佐天は屋上でお弁当を食べていた。
佐天 「さっきは初春らしくなかったね。どしたの?」
初春 「あ、すみません…」
佐天 「いや、いいけどさ。どうしたのかなーって。悩み事?」
初春 「ええっと…よくわからないです…」
佐天 「ふーん、まあそういう時ってあるよね。」
初春 「何か心が落ち着かないんです……」
佐天 「はっ!」
初春 「?」
佐天 「そっか!花だね!花に水が通ってないんだよ!」
初春 「ちょ!や、やめてください!これ普通の造花ですからっ!
やめ…や……やめてください〜〜!」
910 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:31:30 ID:BfXKzHwI
お昼休みが終わり、5時間目、初春はまた窓を眺めていた
初春 (もぅ……佐天さんったら……でも、佐天さんと話してる時だけは落ち着くなぁ…)
初春 (……もしかしてこの気持ちって……)
つんつん
初春 「え?」
佐天 「初春ぅ〜当てられてるってばー」
初春 「わあぁ!?す、すみません先生!何ページのどこですか!?」
教師 「…?どうした初春、寝ぼけてるのか?」
初春 「…ぇ?」
教師 「……」
初春 「…??」
佐天 「わ、ごめん初春!まさかそこまで本気にするとは思わなくて!」
初春 「…さ…佐天さぁ〜〜〜ん!!」
911 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:32:55 ID:BfXKzHwI
自分の寮に帰る途中、初春は珍しく本屋に立ち寄った。
漫画本のコーナーにある少女漫画雑誌を買い、寮に帰る。
自分の部屋に入り、机で先程購入した雑誌を読み始める。
初春 「こういう雑誌買うのって初めてですけど…きっとこの気持ちは…」
少女漫画の雑誌を読み進めていく。
初春 「うわぁ…やっぱり乙女チックなお話でいっぱいです。」
読み進めていく内に、主人公の少女のセリフを見て、ふと手を止めた。
「この気持ちってなんだろう。あの人のことを想うと胸が苦しい。
でもあの人と話していると楽しくて…」
初春 (……!やっぱり、私が思った通り…)
「この気持ちは…きっと…恋なのね…」
初春 「恋……」
初春 「どうしよぅ…私、佐天さんに恋しちゃった…」
912 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:34:12 ID:BfXKzHwI
その時、携帯電話が鳴り響いた
初春 「わっ!っとと……」
慌てて通話ボタンを押す
佐天 『もしもしー初春ぅ〜?』
初春 「佐天さん?ど、ど、どうしたんですか!?」
佐天 『何慌ててるの?』
初春 「い、いえ……。それで、どうしたんですか?」
佐天 『明日休日だし、一緒に遊びに行かない?ジャッジメント非番でしょー?』
初春 「は、はい、大丈夫ですよ」
佐天 『やりぃ〜!じゃあ明日9時にむかえにイクヨ!』
初春 「はい、お待ちしてます。はい、はい、それじゃ明日…」
携帯電話の電源を切り、ほっと一息をつく初春。
初春 「ハァハァ……すごく意識しちゃった…」
明日、この気持ちを抑えきれるのだろうか…
少し不安に思いつつも、佐天と遊びに行けることに高揚感を感じながら、初春は晩御飯の支度を始めた
913 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:37:28 ID:BfXKzHwI
午前9時、初春は自分の部屋の前で正座をしていた
初春 「……き、緊張しちゃってます…」
初春 「佐天さんに恋しちゃってるなんて…女の子同士なのに…」
初春 「こんな感情、きっと佐天さんに失礼です…なんとか抑えないと…」
その時、インターフォンが鳴った
佐天 「初春ぅ〜♪」
初春 「佐天さん!お待ちしてました!」
玄関に出て、鍵をかける。
佐天 「おぉ、初春の私服、かわいいなぁ」
初春 「さ、佐天さんこそ、すごく大人っぽくて素敵です!」
佐天 「そ、そう?今日のデートのために気合をいれてきたからね!」
初春 「!?で、でーと…ですか!?」
佐天 「冗談冗談♪」
初春 「え…あ、そうですか…エヘヘ、勘違いしちゃいました。」
佐天 「よーし、じゃあ早速、セブンスミストにでも行きますか〜!」
914 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:38:28 ID:BfXKzHwI
佐天 「ほら、初春、このパンツとかどうかな?」
初春 「無理ですよぉ!もっと普通のがいいです!」
佐天 「え?私は好きだけどなぁ…こういうの…」
初春 「ぁ………えーと、たまにはこういうの穿いてもいいかもしれないです。」
佐天 「初春?別に無理しなくてもいいよ?」
初春 「いえ!私はこれが気に入りました!!買ってきますね!」
佐天 「この服ってどう思う?私に合ってるかなぁ…」
初春 「すっごく可愛いと思います!」
佐天 「でも私って初春みたいな『可愛い系』じゃなくて『大人な女性』を目指したいんだよね。」
初春 「じゃあ、こっちとかどうですか?ほら、すごく色っぽいです!」
佐天 「そ、そう?私にしてはちょっと背伸びしすぎな気が…」
初春 「佐天さんは美人さんですから、全っ然大丈夫です!お似合いです!」
佐天 「じゃあ買ってみようかな。ありがとう初春!」
佐天 「この可愛らしいお花のデザインの髪留め、買おうかなぁ…」
初春 「わぁ、すっごくお似合いです!佐天さんって何でも似あうんですね。羨ましです。」
佐天 「初春だって、その花飾り、すごく可愛いと思うよ?」
初春 「ぁ……ありがとう…ございます…///」
佐天 「じゃあこれ買おうかな〜。初春の花飾りにちょっと似てるし。」
初春 「そ、そんな…私なんかを基準にしないほうが…」
佐天 「初春は『なんか』じゃないよ。可愛いんだから、もっと胸張ってなさい!」
初春 「佐天さん……」
915 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:40:39 ID:BfXKzHwI
佐天 「あー、楽しかった!初春と買い物すると面白いなぁ〜」
初春 「私のほうこそ、すごく楽しかったです!」
佐天 「じゃあ次はどこにいこっか?」
初春 「エヘヘ…じゃあどこかでお昼食べましょうよ!」
佐天 「おーけー!」
初春 (佐天さんと一緒にお買い物…すごく楽しかったなぁ…
佐天さんと居ると落ち着く…すごく楽しい…佐天さん…佐天さん…あ!)
初春は何かに気づいたかのように立ち止まった
佐天 「初春?」
初春 「……佐天さん、私ちょっと、お手洗いに行ってきますね…」
佐天 「ん、わかった。じゃあ待ってるよ。」
笑顔を見せてから、慌てたようにトイレに駆け込む初春をみて佐天は思った。
佐天 「ん〜、やっぱり今日の初春、ちょっと緊張してる気がするなぁ…。」
916 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:41:38 ID:BfXKzHwI
初春 「…私ったら…馬鹿みたい…ですね」
初春は鏡の前で呟いていた
初春 「この気持ちを…佐天さんへの恋心を抑えようとしてたのに…舞い上がっちゃって…
佐天さんの気持ちも考えないで……」
初春の目から自然と涙が溢れてきた。何故今涙を流しているのか、初春自身は理解していた。
初春 「私が佐天さんに恋心を抱いてるなんて…佐天さんにとっては迷惑に決まってます…
このままじゃ佐天さんに迷惑をかけちゃいます…今まで通りいられなくなっちゃう…」
もしもこの気持ちを佐天に話せば佐天はどうするのだろう。
彼女は大雑把なようでいて心は繊細だ。
傷つけたくない…彼女にだけは、絶対に迷惑をかけたくない…
初春 「抑えよう…もっと普通に、今まで通りに…でも…」
初春は理解していた。そう、今まで通りには戻れないのだ。
一度意識してしまった以上、それはもう『今まで』とは違う。
好きなのに、伝えてはいけない…これがこんなに苦しことだったなんて……
初春 「…………」
初春は無理にでも笑顔を作ろうとしたが、自分でもあまりに不自然だとわかった。
どうすればいいかわからなくなってしまっていた。
初春 「……佐天さん…私、どうすればいいんですか…?」
917 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:42:17 ID:BfXKzHwI
佐天 「お、ようやく出てきたか〜」
初春 「お待たせしてすみませんでした…」
佐天 「ん、いいよ。」
初春 「さ、次はお昼ごはんを食べに行きましょう!」
佐天 「初春さ、何か悩みがあるの?」
初春 「え?」
佐天 「いやー、そういえばここ最近ちょっと変だったからさ。」
初春 「いえそんな……」
佐天 「まあまあ、お昼食べながら聞いてあげるよ!」
初春と佐天はセブンスミストを出て、いつも行くファミレスに向かった。
注文をし、二人で向かい合う形になる。
佐天 「で、何を悩んでいるの?」
初春 「な、悩んでなんかいないですよ?」
佐天 「はい、嘘!初春は嘘をつく時、必ず声が裏返るのよねー。」
初春はこの時悟った。佐天の前で嘘はつけないな…と。
そしてそれ以上に、自分をここまで理解してくれる人は
おそらく佐天が最初で最後なんだろうな、と考えていた。
初春 「私…あの、笑わないでくださいね?」
佐天 「うん」
初春 「……恋…しちゃったんです…」
佐天 「あはははは!!」
初春 「わ、笑わないでくださいって言ったじゃないですかぁ〜!!」
佐天 「だってぇ、まさか初春が恋煩いするなんて、びっくりしちゃって。」
初春 「もぅ!佐天さんは!人の気も知らないで……」
一瞬しまったとも思ったが、佐天が気付いていないようなので良しとした。
918 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:43:16 ID:BfXKzHwI
佐天 「で、相手は誰なの?男の子?女の子?」
初春 「え?女の子って選択はアリなんですか?」
佐天 「私はいいと思うな。好きな人に性別って関係なくない?」
初春 「…………」
佐天 「私もさ、好きな人がいるんだ」
初春 「……え?」
佐天 「その人はとっても優しくて、いつも私のことを気遣ってくれる。」
初春 「佐天さん……?」
佐天 「でも、だからこそわかりやすいんだよね〜。その子のことなら、手にとるようにわかっちゃうよ」
初春 「ま…待ってください…佐天さん…」
佐天 「今度告白しようかな〜。今ならフリーみたいだし…」
初春 (待って…待って…佐天さんが…佐天さんが他の人と…どこかに行っちゃう…)
佐天 「初春の悩みを聞いたら、私も覚悟きめて…
初春 「佐天さん!!」
初春はつい大声を出してしまった。周囲の人も驚いている。
佐天がどこか遠くに行ってしまう。
そんな気がして、ひきとめたくなってしまった。
そして、覚悟を決めた。
919 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:49:13 ID:h+T1cdY3
佐天 「う…初春?」
初春 「佐天さん!私…私……!」
覚悟を決めた、はずだった
初春 「私……!」
初春はすぐに理解して、葛藤してしまった。
ここで告白をしたら、目の前の親友はどうするだろうか?
もし本当に自分に気がなくても、初春のためといって無理やりOKするのではないか?
あり得ることだ。本当はただの友達でいたいのに、初春の気持ちのために、自分を犠牲にするだろう。
迷惑をかけてしまう…
この人も、自分のことが好きだったら、いい。
でもその確率が低すぎる…
この人には、他の誰よりも幸せになってほしい…
初春 「…………」
言葉が出ない。
佐天 「初春」
初春 「……!さ、佐天さ…」
佐天 「私の好きな人は、私の親友でもあるの。」
初春 「え……」
佐天 「私の親友は、この世でたった一人だよ。」
初春 「……!」
佐天 「……」
ありがとう 佐天さん…
初春 「好きなんです…私は…佐天さんのこと、愛しています…」
920 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:49:54 ID:h+T1cdY3
ここは佐天の寮。
初春はボーっと天井を眺めていた
初春 (告白…できた…)
佐天は冷蔵庫の中身を確認したりして、夕食のメニューを決めているようだ
初春 (涙子さん…)
時間は遡り…
ファミレスで初春は大声で佐天に告げた
初春 「好きなんです…私は…佐天さんのこと、愛しています…」
佐天 「……初春…」
周囲でどよめきがおきたが、気にしない。
何人かはお遊びだと思ってるのか、見向きもしない。
佐天 「待ってたよ。初春がそういってくれるの…」
初春 「佐天さん…」
佐天 「私もさ、初春のこと、大好き。愛してるよ…。」
初春の心がぐっと引き締まった。
その後、緊張が解けたのか、なだれ込むように涙が溢れそうになるのをこらえる。
初春 「…佐天さん、私と、お付き合いしてください…」
佐天 「うん…ヨロシク…」
921 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:50:34 ID:h+T1cdY3
佐天は席から立ち上がり初春の手をとった。
初春は顔を真っ赤にしながらもその手をギュッと握り返した。
初春 「佐天さん、お願いがあります…」
佐天 「ん、何?」
初春 「今日から私のこと、名前で呼んで欲しいです…」
佐天 「…じゃ、私のことも…」
初春 「はい…」
その後二人でファミレスを出てから、佐天の寮に行こうという話になり
今に至る。
初春 (涙子さんと……お付き合いできる…)
初春 (涙子さんと……恋人になれた…)
初春 (嬉しい…!すごく嬉しいです…!)
佐天 「初春ぅ〜!今日はハンバーグでいい?」
初春 「あ、はい!……て、あの…」
佐天 「あ、ごめんごめん!いやー、その、ちょっと恥ずかしくなっちゃって…」
初春 「お気持ちは分かります…」
佐天 「う〜ん、どうしよっかな…」
922 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:51:08 ID:h+T1cdY3
佐天 「こう、なんていうか、慣れすぎちゃったよね。私たちの呼び名。」
初春 「はい、でも、私は佐天さんのこと…名前で呼びたいです。佐天さんも…そうなんですよね?」
佐天 「当然!…でも、なんかせっかくだから記念に呼びたいんだよね。」
初春 「記念…ですか?」
佐天 「そう。初めて呼びました記念!何か初春と思い出を残してから…」
初春 「……」
佐天 「……」
初春 「あ、あの…」
佐天 「……初春のエッチ…」
初春 「!?何がですかーー!?」
佐天 「今、ヤラしいこと想像したでしょ?」
初春 「そ、そんな…キスするのって…ダメ…でしょうか?」
佐天 「え?キス?ああ、そっちね……」
初春 「?」
佐天 「よ、よーし!ちゅーしよう!ちゅーした記念に名前で呼び合うということで!」
初春 「い、い、いいんですか?私……本気ですよ?」
佐天 「私も本気だよ。」
初春 (佐天さんと…キス…キスってどうやるんだろう…
唇と唇を合わせて……うぅ…やり方がわからないです…エッチなことの知識なんて…ないですよぉ…)
初春と佐天は互いに向かい合っていたが、やがて顔を赤らめて目をそらしてしまう。
初春 「…じゃ、じゃ、じゃぁ…しましょうか…キス…」
佐天 「そ、そだね…」
初春 「……佐天さん」
佐天 「ん?」
初春 「エヘヘ、急に呼びたくなっちゃいました。名前で呼び合うようになっても、
この呼び方をたまに使ってもいいですか?」
佐天 「いいけど…なんで?」
初春 「私と、佐天さんの…色んな思い出が詰まった呼び名だから…です。」
佐天 「……初春」
初春 「…?佐天さん?」
佐天 「…初春…!!」
佐天は初春を、力いっぱい抱きしめた
923 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:51:49 ID:h+T1cdY3
初春 「さ、佐天さん…」
佐天 「そういう所なの…」
初春 「え?」
佐天 「私が初春のことを好きになったのは、そういう所。
私が一番言って欲しいことを一番いいタイミングで言ってくれる所…
初春は、友達のことを想って行動出来る子で…それでいて、無意識に人を幸せにしてくれる子…」
初春 「…佐天さんのそういう所、大好きです。」
佐天 「?」
初春 「大雑把なようでいて…私のこと、すごく見てくれていて…
…私が安心するようにと、暖かい言葉をかけてくれて……
いつもいつも、私が困ったときに、優しく手を差し伸べてくれる人……
佐天さん、愛してます。私、佐天さんのこと、世界で一番、愛してます。」
佐天 「初春…好き…」
初春 「佐天さん…ン…」
初春と佐天は唇を重ねあわせて、お互いを感じあった。
924 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:52:10 ID:h+T1cdY3
佐天 「ンン…ァ…スキ…スキなのぉ…」
初春 「ン…ハァ…ァ…さ、…涙子さぁん…」
佐天 「飾利…飾利…!!」
初春と佐天はお互いの体を揺らしながら、
拙いものであったが、一度唇を離してからも、何度も何度も、お互いを求め合った。
佐天 「プァ…」
初春 「ハァ…ハァ…」
佐天 「……飾利」
初春 「…はい、涙子さん」
佐天 「これからも、ずっと一緒だよ?」
初春 「えへへ…嬉しいです」
925 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:52:41 ID:h+T1cdY3
翌日の朝
佐天と初春は学校に向かうため、息を吐きながら走っていた。
佐天 「飾利〜!早く早く!遅刻しちゃうよ〜!」
初春 「もう、待ってくださいよ、涙子さ〜ん!」
佐天 「まったく、夜更かしするからこう走るハメになるのよ」
初春 「わ、私より涙子さんのほうがノリ気だったじゃないですか!!」
佐天 「ま、私は遅刻してもいいやって思ってたし。」
初春 「そういうのは、後々よくないことに繋がるからダメなんです!」
佐天 「飾利は真面目だなぁ〜。ま、そこが好きなんだけど。」
初春 「!も、もう!涙子さんはそうやってすぐ私をからかって…」
佐天 「本気だよ?」
初春 「わ、わかってます!わかってますから!! ///」
初春 (いつも私を支えてくれる人…私のことを好きでいてくれる人…
あの時、この恋心に気付いて、本当によかったです…)
初春は思い出しいた。あの日買った少女漫画のセリフを。
この気持ちってなんだろう。あの人のことを想うと胸が苦しい。
でもあの人と話していると楽しくて…
この気持ちは…きっと…恋なのね…
初春 (あの時から加速した私の気持ち、そして『佐天さん』の心遣い…
私はみんなに支えられて、ここまで来れたんだ……)
初春 「皆さん、そして『佐天さん』…ありがとうございます…」
佐天 「ん?なんか言った?飾利〜」
初春 「涙子さん、愛してますよ♪」
佐天 「ちょ…は、恥ずかしいって…///」
今日の帰りにあの少女漫画でも買ってみようかな。
初春はそう思いながら、隣にいる恋人を見て微笑んでいた
名前で呼んで Fin
926 :
名前で呼んで:2010/04/07(水) 21:56:13 ID:h+T1cdY3
以上です。
レズの苦手な方は、二人が夜に何をしてたかに関しては「トランプ」でもいいです。
ういさてはどっぷりハマったので投下し続けていこうと思います。
読んでくださった方がいたら、ありがとうございました
携帯じゃ読み辛いw
>>926 乙!
ありがとうとしか言えない
結局ういさてしかないとかw
所詮その程度のアニメよのう百合豚ども
>>926 超乙!!このういさてはマジやばいですわ〜
ファミレスで大声で告るとは初春やるな…んでもってその時の佐天さんの空気の読みっぷりが素敵だぁ
次回の投下もぜひぜひお待ちしてやす〜
乙乙
いいSSだった
。
933 :
規制テスト:2010/04/07(水) 23:53:20 ID:Qg76n7pc
__rーくVL__
. __rュイK o_)Lナ`ー:. 、
_〈_( o_ノ☆'.....i ....ヽ.............\
ぐ,n(_乂..!.::::::i:::|::::i:::|:::::::i:::ヽ:::ヽ
尤o う::::;;|斗イ::ハ斗亠',斗ト、:i::::::}
7(乂):::::| ,ィzz\ ,イ芯ヾレ!::::::!
|:{ノ☆::::!{弋zリ ¨´≠彡'リ そこの眉毛 一歩前に出ろ
|::::::::::ハ::{ ≠ ' }
∠::::::::::::トミゝ ー― ' ,!
彡ノリ ,イ
リ j/ー个:.、 /::ハ
V ヽ`T - イノリ´
/⌒ ー-'\ ト、__
. / \ \`ー.、
. / ii Y⌒^.\ \
. ( 入__ ヽ | i i i\_ \
\ T´ `┬ } .! ! ! ! !\リ
`| !/ | | | | | }
| `ヽ| ノ . : : : : : ヽ 人
| \/. : : : :., <- V、 \
! \ , へ、 ヽヽ.\ \
ヽ / \ \ \\\ `ヽ、
\ ,′ \ \ `ヽ \
\ ./ ヽ. \ \. \ \
ソ \ ) ヽ , -- 、. \__
| \ \ /.} /: : : : : Y、 `i
| ヽ \_, イ / _ノ: : : : : : : : } \ ノ ,ィ⌒ヽ _r―-、
! \ / `ー' ( : : : : : : : :.:ノ: \´.//: : : : \_____ .... --―< ´ヾヽ し'⌒ヽ
`┬‐イ /⌒ヽ、___ノ: : : : : : :i : :{ >´ /: : : : : : : ) ` ̄ ヾヽ _ \
| ! /: : : : : : : : : : : : : : : : : !: : \: : : : : : : : : : : : : :./ ヽ } } ` )
>>926 乙です!
俺も今ういさて書かせてもらってるけど、
すごくモチベーション上がった!
初春と佐天さんはお互いを補完しあっててイイ!
初春は友達のことで本気で一喜一憂できる子だからな…
12話では親友の佐天さんのためにボロボロになってたし
すごくうまいSSでした
そういえばフレンダ×麦野の人の続きも見たいな〜
あと黒光はまだですか?
頭の花取れるんかい
ここってSSじゃなくイラスト支援でも良いんかな?
エロパロ板じゃないし全然いいよ
もちろん!
ういさて効果で活気を取り戻し始めたな。
先週までは死んだ魚のようなレスが多かったのにw
リリカルケミカルういはるがんばる
なんとなく語呂が良い気がして
>>947 魔法少女ういはるんを妄想しながら自慰に励む佐天さん
まで妄想した
>>949 それを文章という形にしてここに投下するのが君の使命ではないのかね?
このスレはシチュエーションや展開だけ書くと誰かが台詞形式で投下してくれることがままあるからな
良いスレだ
>>952 これでいくと佐天さんの腹筋は数日後にはだいぶ鍛えられるな
>>952 けしからん!実にけしからんぞぉぉぁ!!
初春にヤキモチやかせるために眉毛の話ばかりしてたら初春が泣き怒りし始めてオロオロする佐天さん
仕方なくネタばらしして結局怒られる佐天さん
>>952 初春とお泊り会をして初春がお風呂に入ってる間に初春をオカズに自慰に耽っていると妄想
>>950 おk
書き始めるか。くだらねえ百合になりそうだがw
>>958 佐天さん「ハァハァ…初春が私のお風呂で…ハァハァ…ゥ…!」
>>951 このスレの皆は向上心高いよなw
>>957 初春 「いい加減にしてください!」
佐天 「わ!」
初春 「な…なんで…重複さんの話ばっかり…(´;ω;`)」
佐天 「う、初春…ゴメンネ!そういうつもりじゃなかったの。」
初春 「……(´;ω;`)」
佐天 「初春のことが好きだから…ヤキモチ焼かせようと思って…」
初春 「…ほんとぅですか…?(´・ω・`)」
佐天 「本当だよ…初春…好きだよ」
初春 「佐天さん…私も…佐天さんのこと大好き…」
佐天 「初春…」
初春 「……でも、酷いですよ…」
佐天 「…へ?」
初春 「私は本気なんです!
冗談が通じないくらい佐天さんのこと好きなんです!もう!(`・ω・´)」
佐天 「ご、ごめんなさーい!」
>>958 だがしかし待ってほしい
佐天さんがお泊まり会で初春を一人お風呂に入らせたりするだろうか?
間違いなく一緒に入って「背中流してあげるよ♪」と言いながらいろんなところを触るはず
>>961 佐天さん「初春ぅ〜、一緒に入ろ♪」
初春 「!!サ…サテンサン…」
佐天さん「おやおやぁ〜?ちょうど大事な所を洗うところだったかな?」
初春 「うぅ…佐天さんったら、エッチです…」
佐天さん「…ハァハァ…ウイハル…!」
初春 「佐天さん?急にどうしたんですか!?」
佐天さん「ごめん、我慢できそうにない」
初春 「ぁ…そんな所…汚いです…」
佐天さん「ウイハルに…汚い所なんか…ない…」
初春 「…佐天さん…好き…」
ごめん、やりすぎた
実際あんだけ通じ合ってるんだから
一度くらい体を重ねあわせてても不思議じゃない
初春「佐天さんのことなら、何でも知ってます…///」
佐天「もぅ〜、初春ったら…またイジワルしちゃうぞぉ?」
黒子「あら、羨ましいですわ。」
美琴(類は…友をよぶ……)
お泊まり会で佐天さんの寝顔を見て我慢出来なくなった初春が自慰に耽るのも良いな
初春「っ…はぁっ…さてっ…さっ…!」
佐天「…初春?」
初春「!!佐天さん、いつから起きて…」
佐天「へえー…初春って…私のこと考えてシてたんだ…?」
初春「こっ、これはっ、そのっ」
佐天「…そのままじゃ収まりつかないんじゃない?…手伝ってあげよっか?」
初春「えっ、ちょっと佐天さん、どこ触ってっ…あっ…」
みたいなのが読みたいれす
>>964 お互い自慰とかもいいな
初春「佐天さん…佐天さん佐天さんサテンサンッ……!ァ…!」
佐天(ん…?この声…初春…もしかして…私でシてるの?)
初春「はぁ…はぁ…あぁっ!佐天さん!佐天さんそんな所…!ぁ…ン…!」
佐天(……う…初春…!)
初春「佐天さぁん……ハァハァ…私…佐天さんと…ハァ…したいのぉ…!ハッ…!」
佐天(ハァハァ…初春…初春…!ン…ァアァ…!)
初春「佐天しゃぁん…あぁん…んっ!」
佐天(初春ぅ…すごくイイ…その声…すごく…アァ…初春ぅぅぅ!!)
最近ういさてが神がかってるな
まあ過疎ってた時に降りた希望の光だからな
>>966 黒琴で着々と構想練ってる自分が来ましたよっと
職人の多いスレだし、自分の好きなカプの愛を書けば案外誰か答えてくれるかもよ?
初黒派は細々と一人で妄想してます。
ああそうしろ
つーかスレッド終盤なんで動くのを控えようという人もいると思うのですね
いいぞもっとやれー!
相変わらず深夜によく進むスレだ
さてうい→ういくろ→さてみこときて結局さてういに戻ってきた
>>968 初春が大好きだから、ういさて も ういくろ も大好物なので、
その妄想の投下をお待ちしております!
適当に妄想レスするだけでも誰かがSSにしてくれる場合が多いから
じゃんじゃん書き込んでいこうじゃん?
初春の髪の毛くんかくんかしてる佐天さんかわああなあ
妄想スレ
妄想最高じゃん
パーソナルリアリティは妄想みたいなものって初春がいってた
981 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/09(金) 15:45:01 ID:hBpWlFlG
なら、このスレの住人は簡単に能力を獲得できそうだな。問題は内容...
前スレで誰かが佐天さんの能力が風っぽかったのは初春さんのスカート捲りたいからだって言ってた
能力に固執しなくなったのは捲らずに頭を突っ込むことの快感を覚えたからとも
10話で初春が自分に対して熱烈なる想いを抱いていることを
知ったからもう満足したんだろうな
佐天さんの能力は空力使いだそうで
同じ能力で上位の婚后さんとの絡みは
ありえなかったのだろうか
恐らく佐天さんは自分が空力使いだってこともよく分かってないのでは?
ところで次スレはいつでしょう
お願いしますわ
乙乙
次からカップリング暫定まとめは
整理した方がいいな。
スレでの頻出カップリングだけのほうがまとまりそうだ
>>992 ま、そうだね。
実際は初春は佐天さんと黒子くらいしかSS投下されないし。
埋め
う
乙なの
う〜
黒子「さあお姉さま、華麗に
>>1000ゲットですわっ!!!!!」
い〜
は〜
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。