立ててみました
こんなもんでどうでしょう
3 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/07(日) 22:45:25 ID:ALGMecii
赤と青、どっちが責めなの?
ここは敢えてつぼみさんの鬼畜攻めで。えりか打たれ弱そうだし。
久々に二人に戻って初代のように徐々に二人の絆が深まっていくのを見れるのが楽しみです
とりあえずOPのつぼみに寄りかかるえりかと二人の身長差に萌えた
えりかはなんとなく子犬っぽい
来週男キャラが出そうで不安
あれは敵だから
エリカがそれに気づいてなんか助けてくれて仲が深まる、と。
えりか「つぼみー遊びに行こー!」ぎゅっ
つぼみ「(うう、恥ずかしいなあもう……)」
えりか「〇〇ー!遊びにいこー!」ぎゅっ
つぼみ「(…あの人……誰にでもあんな感じで抱きつくんだ……)」
普段は鬱陶しいとすら思ってそうだけど、いざ居なくなるとどこかもやもやするつぼみちゃんとか。
第1話よかった
今思い出したんだけど、二人でトイレの個室に入ってた…?よね?
1話だけで3回ぐらい泣きそうになったえりか可愛い
えりかかわいいよえりか
ダークさんとムーンライトさんにも期待しとく
ふたりのケンカ回に期待
ムーンライトが男でも作ったんだなきっと
それでダークは病んでしまったのさ
これってずっと二人なの?
やっぱり途中で増えるのかな
>>18 ハートキャッチプリキュアマックスハートに期待するべき
自分で打っといてなんだが、なんか回文みたいだな;
最初の転入シーンでつぼみ見るなりえりかが目を輝かせてロックオンしてるのが可愛い
あれは狙いを定めていたのかッ……!!
男装キャラに期待
早くもつぼえり妄想が止まらない
主役が相手をうっとおしがってて、家も隣で部屋も向かい合わせってラブコメの王道じゃないか!
えりか絶対つぼみに一目惚れしたね。
わざわざつぼみが他のクラスメイトに囲まれている所を無理矢理おいやって隣にきたんだぜ。
ネタバレだけど多分プリキュアに関係あるいつきと百合もつぼえりのお姉様になったら最高だ。
お姉様なら、ムーンライトさんがつぼみを手取り足取りだな……
ダークさんはえりかにめっちゃ絡まれる感じで
ダークさんとえりかとは、聞いてから妄想が止まらないじゃないか
ダークも打たれ弱いんだねきっと
まだ1話なのにつぼえり妄想が止まらない…
えりかが引っ張ってるように見えて主導権はつぼみが持ってるっていう関係に萌える
つぼえりを、つい「GIRL FRIENDS」のまり&あっこに重ねてしまう自分がいる
〃 / / \ ヽ /: : : : : : : : : : : :> 、
/ // _,,. \ l /: :/: : : : : : : ; : : : : : : \
,' / /⌒ `ヽ\ | | 〃: : /: : : /: : : /゙!: : : : : : : : :ヽ
| ' _,,...._ ィrf⌒ヌ l| | /:/: :/l: :/{: :/ |: : :/: : : : : : ハ
| !//{ ハ frト-ノ } Y / /:/: :/_」/_⌒V` |: :/l : /: : :|: : |
ヽ | {riニ个| v゚{_):ノ リ / /:/: :/ / `ヽ ノ^X: :/: : : |: : |
r {\ ゝ弋ンノ {! `¨^´/イY /:/: :/ :. ', /´ j/l: : : :|: :/
{.人__T≧ , , ' ' /ノ )| /:/: :/  ̄ } / /´ !: : : |:/
{`T \ く⌒> / _ノノ:/: : :l ゝ. ノ^l :. /: : :/:(
/`¨^7^ > __ イーイ \: |: : : | `¨¨´ ヽ  ̄/: : :/: : :\
/ /⌒`ァァ__,ノ} {ヽ--‐ァへ _l |: : : |:\ ト-- ┐ `7T/: : :/: : : : : :)
./ /⌒ヽ 〈〈 l_ } // / \: : 〉―丶._丶--' _,/: : :/: : : : :/
/ / ´ ̄`\∧\__」__ ∠/ _∠ニユ: / /|  ̄/ ̄ ̄l/: : : {: : : : :(__,
/ / ー 、_ }/ `T¨¨ヽ―一' | / 〔__ \| /ー一/ ,/: : : : ヽ: : : : :./
/ / /⌒ァイ { (⌒⌒)l/ r―‐┘ |」 | / /八: : : : : :): : :く
/ r〈 / { | /j X //  ̄ ̄'、 |⌒l」/ // _): :_:/.: : : : :)
/ /}`二´{¬┐} |く {_/ 八 〉 / |」∠∠./ (:_: : :(: : : : r--‐'
l / 丶- ' | /| } / { }`Y二 / ̄}`二フ \ / __): : :): :厂
−ファッションもヘアメイクも、そして心の奥が疼くような切なさも、彼女が私に教えてくれた−
>>29 なんだこのぴったり感………まさにつぼえりじゃないか!
放送開始までは「つぼえりじゃなんか語呂悪いし、えりつぼじゃふじつぼみたいだよな」なんて思っていたけど、
今じゃどっちももう単語の一部です。
つぼえりいいよつぼえり
えりかにはヤンデレの資質もあるやもしれないな…
二人のこれからが楽しみだ
2人目のプリキュアは犯る気まんまんです!
家が隣同士とかもうね
夜這いおkだね
敢えてもも姉×えりかに期待してみる
これから毎晩窓越しに話したりすんのかな
想像してほのぼのするわ
>>33 つぼみが朝起きたら何故か隣で寝てるえりか、とかありそう
>>36 おぉ同志がいてよかった
周りがみんな綺麗にもも姉をスルーするからどうしようかと思った
姉は姉で仕事先のモデル友達とチュッチュしてる訳だが
えりかママ出てこないのかな
>>39 えりかかわいそすぎるwwww
で、「もう恋なんてしない!」→つぼみ転校→一目惚れの流れですね。
ああ見えてつぼみさん漢らしいから惚れてもしかたないな。
タキシード仮面を完璧にスルーできるおまいらの胆力に敬服!
俺は駄目だった…ナンダヨマダコンビケッセイシテモイナイノニ
まぁシリーズの性格上、ガチかフェイクかは別としてヘテロ要素は付きものだからな
ストーリーが落ち着けば誰かさん達とは違って日常描写では空気化しそうな気もするし
タキシード仮面みたいなのをプリキュアでやっちゃダメだろ、ていう思いは確かにあるが
それは百合云々とはまた少し外れたベクトルの問題かな
つぼえりの百合百合SSが読みたい
この絵柄で男云々とか想像しにくいんだがやっぱあるんだろうなorz
声ネタになってしまうのだが、別のアニメだとつぼえりの中の人達って夫婦役なんだな。
>>47 つぼみの人が嫁で、えりかの人が旦那みたい。
最終回では妊娠してたな
あれは素晴らしい百合アニメだった
素晴らしいな
第1話でエリカはつぼみに一目ぼれしてますね、わかります。
シムーン
タキシード仮面はコッペ様だから問題ない
>>53 見てきたのだが、これ本当に中の人一緒かって疑うわwww
声だけ聞いてたらつぼえりワールドだな
>>54 コッペ様がみてる チェリーブロッサム
こうですね、わかります
>>53 つぼみは分かったが、えりかの方聞いただけじゃ全然分からんかったww
>>57 ダークさんは黒薔薇様でFA。
あとムーンライトさんとつぼみが紅薔薇姉妹ですね。
あれ、えりかは……
そろそろつぼえり鬼畜プレイのSSが読みたいものだ
つぼみの言葉責めとかいいな
口調はそのままで
えりかは無自覚Mとかだといい
敬語で言葉責めとか素晴らしいな
真っ赤になって、いやいやするえりかは可愛いに違いない
「えりかさんってヤリマンなんですか?」
「な、なに言ってるのよ! 違うに決まってるでしょ?」
「意外ですね。じゃあどうして、こんなにエッチなお汁でパンツを汚してるんでしょう?」
「だ、だからそれは……」
大人しいけど実は腹黒で鬼畜ってのはつまらない
珍しく熱くなれそうな主人公なだけにつぼみはテンプレに当てはまってほしくないなぁ
つぼみは戦い方と同じで普段は受け身だけどスイッチが入ると一気に攻めに転じる感じか
というよりつぼえりは両方とも無自覚のSとMって気もする
>>67 自分の萎えは誰かの萌え
逆もまた然り
色んなつぼえりがあっていいじゃないか
それもそうだけど、深夜アニメあたりで一山いくらでいそうな敬語腹黒キャラの首を挿げ替えただけで
つぼみですって言われても、それつぼみである意味あるの?ってレベルのひどいのもあるからなあ…
結局の所えりか受けが見たいから、それに都合が良い「つぼみっぽい何か」を用意するだけになりそうで
二人のキャラがいいだけに、そういう方向は勿体ないなぁ…
公式で堂々とつぼえりやってくれりゃなんの問題もないんだが
初代の白の腹黒最強総攻めネタは二人の魅力を台無しにしてたな
つぼえりのいちゃこらでも、
えりかがにやにやしながら攻めるやつでも、
つぼみが戸惑いながら攻めるやつでも
なんでも萌えられるじゃない。
要するにつぼえりが仲良ければいいんだよ!
>>11 あれは個室の壁越しに会話してるんだよ
女子はよくやるらしいぞ
やたら注文が多い奴がいるな
まずは自分が先頭に立って良い例というものを示してくれ
え、自分の事ならごめん
どんな二人でも萌えられるぜ!って事が言いたかっただけなんだ
確かに正論なんだがなんか萎えた…
確かにつぼえりである必要はないしな
まぁ、まだ2話なんだから
あせって変な属性付ける事も無い
81 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/21(日) 00:08:09 ID:SEq6zVrg
なんだ たった70レスで終了か
所詮フレプリ打ち切って迄作る価値の無い糞アニメだったって事がばれちまったなwww
>>81 フレプリも放送開始当初はそんな風に言われてたと思うと、なんだか感慨深いなぁ…
で、生徒会長は本当に女なのかどうか
名前呼びイベントもっと引っ張るかと思ったら結構あっさりだったな
いやまあ今週も充分堪能したんですがね
つか来週が早くも待ちきれないんですがどうしてくれる
いきなり手繋ぎとはやりおるわ!
赤くなったり手を繋いだりサービスいいなぁ
マリンは男前
つぼえりつぼが最高だったな
マリンこそタキシード仮面様的ポジションな気がしてきた……!
守られてるブロッサムも姫みたいでいい!
つぼみが変身したとき、えりかの目がハートマークだったな
つぼみが誰かに取られそうになったらえりかの心の花は赤いシクラメンに
身長差あるのがいいな
OPなんか最初姉妹かと思った
>>93 しかもえりかの方が小さいのがいいね、だから牛乳だったのか
しかし今回から二人で行動しっぱなしだったり、提供といい、「かわいいー!」「かっこいいー!」といい、手繋ぎアップで締めだったり、と素晴らしさアップだ。
なんというか色々えりかはつぼみと一緒がいいんだなぁ
>>89 マリン「さらばだ!ははははははは!!」
ブロッサム「マリン仮面様あー!(はぁと」
マリンは見た目が可愛い上に、ブラック以来の男らしくてカッコいいプリキュアだと思う
まるで男女な関係のえりつぼネタが増えたら嬉しい
>男らしくて
最初に絵を見たときは赤が活発で青がおしとやかだと
思ってたけどまるっきり逆だったw
>>97 分かるww
自分はDX2のキャラ紹介絵に騙されたクチだわw
あれは今見てもブロッサム=活発、マリン=お嬢に見える
あー、そのうちつぼみが絶望仮面様にでれでれし過ぎてえりかが嫉妬とか、
えりかがシスコンすぎてつぼみがもやもやとか、そんな回やってほしい
パッと見はブロッサムがブラック系でマリンがホワイト系なんだけど内実は真逆なんだよな。
そこがたまらなく大好きだ。
ついでにマリンの方が背は低いが胸は立派だとか、実の家族構成では妹だけど
ブロッサムに対するポジションは姉ポジだとかツボ押されまくりでたまらん。
ふたご先生が咲舞並に本気出して描いてくれないかなあ
なぜだかわからないが、つぼえり見てると袴田めらにコミカライズして欲しくなる
初回では部屋の窓越しにえりかと目も合わせてくれなかった
つぼみが今回はベランダまで出てきてくれたな
次の目標はベランダ越えだな
>>102 よく見たら互いの家一応離れてるから、変身でもしないとベランダ越え無理っぽいぞwww
そんな…
隣同士で部屋が向かいならベランダ越しに部屋を行き来するのは
お約束の必須イベントではなかったのか…
えりかならベランダを越えるためだけに変身しかねない
つまり、マリン×つぼみ・・・!?
変身するともれなくフラワータクトというものがだな
>>105-106 ベランダを越えてつぼみの部屋にマリン登場
「ええっ!?どうしたんですか?まさか砂漠の使徒が…わ、私も変身を…」
「ううん、あのねあたしすごいことに気がついたの。普通じゃ無理だけど、
キュアマリンになればあのベランダを越えてつぼみの部屋に来られるって!」
「そ…それだけのために変身したんですか!?玄関から入ってくれば済みますよ?
というか、プリキュアの力はそんな事に使うものではないんじゃ…」
「そんな事じゃない!…………つぼみに、会いたかったんだもん」
「………………」
「…………ダメ?つぼみ、怒ってる?」
「…………怒ってないですよ(……本当は、すごくうれしいです……でも、
恥ずかしくて言えません)」
なんかつぼみ×マリンみたいになってしまったな、反省。
おかしな所も多いし…アニメ一話から見直して妄想してくるノシ
>>108 なかなか良いな
さぁ、早くそれを書き上げる作業に戻るんだ
はやくまたダークさん喋ってくれないだろうか・・・倒したはいいけどムーンライトさんが何だかんだ気になる彼女がみたい
ダークさんはムーンライトさんの嫁!
ダークとムーンライトの手袋の構造がエロすぎてもう
やっぱりできてたんじゃないのかあの二人は
>>108 文章にしてくれる猛者がいるとは…GJ!
考えてみたら、プリキュアの力ってかなり強いから、
普段は体格差で負けてるつぼみをマリンさんならねじ伏せれるわけで……ゴクリ
マリンがつぼみを押し倒したりしてたらつぼみのスイッチ入って…みたいな感じで
怖い夢を見たえりかがベランダからつぼみの部屋まで進入してそのまま一緒の布団で寝る展開を希望する
>>114 むしろ昨日すっごく怖い夢見ちゃった〜今日も見たらどうしようと嘆くえりか
つぼみが心配して「あの…良かったら一緒に寝ませんか?私がえりかを守りますから…!」とか言っちゃう。
そして密かに「昔はそういう時必ず私に甘えてくれたのに〜」とジェラシーなもも姉
それいいね
ところでもも姉ってmktnに似てるよね
>>114 つぼみ「zzzz」
えりか「……ごめんねつぼみ、一緒に寝させてね」
で数時間後に爆睡したえりかに蹴飛ばされてベッドから落ちるつぼみの図を想像したwww
この二人にはかなり期待できると思うんだが伸びないな
絶望先生はコッペ様だろうし生徒会長は女だし
>>116 それ思った。
DX2かドリダン前提だがえり美希も悪くない。
>>118 まだ3話でこの前えりかの初変身ということを考えるとなかなかの伸びじゃないかな。
ここまでは顔見せの序章みたいなもんで次回から通常営業はじまるわけだし。
来週が無印でいう8話的な回であることに期待
でも既に相当仲いいしなあ
1話のえりかのつぼみラブっぷりにハートキャッチされた。
個人的にこのままの路線でいけばプリキュア1の最萌カプになるかも。
次回はあらすじ見たらつぼみがえりかの足引っ張りなことを気にして
プリキュアをやめようとするって話らしいのでケンカするのとは
ちょっと違うのか?
>>117 いいねそれwすごく萌えた
東映のいつきのキャラ紹介文に「文武両道、容姿端麗で、つぼみが憧れる。 」ってあった
つぼみ×いつきにも期待
えりかは姉を意識し、つぼみは生徒会長か
二人は百合のエリートだな
つぼみ→←えりか
↓ ↓
いつき もも姉
こういうことか。なんという逆U字関係。
これにムーンライトさんやらダークさんやらが来たらどうなるのよ
いつきはつぼえりと同じ中二らしいね
いつき関係はこのスレ的にはどうなんだろうか
まだ本編にでてないしどうかと思う
ここ、フレプリスレの雰囲気を受け継いでか妄想が大人しいよ。
もっと過激に妄想していこうよ。
「じゃあまた明日、一緒に学校行こうねぇ〜」
つぼみが隣の家に帰るのを窓から見届けてから、あたしはベッドに倒れこんだ。
「花咲つぼみ」かぁ・・・。
カワイイなぁ。
つぼみの笑顔や困ったときの様子を思い浮かべると、自然にニンマリしてきちゃう。
「へぇ〜。エリカって、ああいう娘がタイプだったんだ」
突然の声に驚いて飛び起きると、いつのまにかモモ姉がドアのところに立っていた。
「モ、モモ姉、いつから帰ってたの!?」
「ん〜?ついさっき」
モモ姉は薄笑いを浮かべながら近づいて,あたしに密着するようにベッドに座って肩を抱いた。。
いい匂い・・・。大人の女の人の匂い。引き込まれそうになる。
「それよりさ、つぼみちゃんって、大人しくて優しそうな子だね。あたしと正反対」
「モモ姉には・・・、関係ないよっ」
「関係なくないよ〜?大事な妹の恋人のことだもん」
モモ姉は後ろからあたしを抱いて、さわさわと服越しにあたしの胸を触りながら意地悪に答えた。
顔が真っ赤になるのが自分でわかった。
「恋人とか・・・そういうんじゃないよ」
「そう?じゃあ、あたしが横から頂いちゃおうかな」
モモ姉の手があたしの太腿を撫で回し、耳たぶを甘く噛まれた。
「ふぁ・・・つぼみに手出したら・・・絶交するから・・・っ」
「ウソウソ。あたしはエリカ一筋」
モモ姉の細い指があたしの唇に伸びてきて、優しく撫でる。
「あん・・・・」
あまりの気持ちよさに思わず眼をつむって声を立てると、クスクスと笑い声が耳に響いた。
「ね、いつもみたいにキスしてくれる?」
「・・・うん」
キスだけはあたしから、というのがいつものルールだった。
眼を閉じたモモ姉の両頬にそっと手を添えて、柔らかそうな唇に近づいていく。
唇同士をくっつけて、舌を熱い口の中に差し込む。モモ姉の舌を探り当て、精一杯絡める。
「ん・・気持ちいい・・・上手だよ・・・」
髪を掻き分けて頭を撫でられる。
ぴちゃ、ぴちゃという水っぽい音が頭の中にも響いて、何も考えられなくなっていく。
もう数え切れないほどしたけど、全然慣れることがない。
甘いモモ姉の味があたしの中に入ってきて、飲み込むとじんわりと拡がっていく。
こらえきれず唇を離すと、液体が夕陽を浴びて光った。
「ふぁ・・・」
モモ姉はいつのまにかあたしの大事なところを指でやさしく刺激している。
「んっ・・・・んん・・あ・・・」
「大分濡れやすくなってきたね」
「そ・・・そんなことないよ・・・っ」
こんなふうに。
MOTTO!MOTTO!
あ、続きは各々考えてくださいお;
だって女の子同士ってどうやって終わらせたらいいかわかんないんだもん
モモ姉ガチレズとかまさに完璧じゃないすか
モモ姉うぜえ
えりか乙
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
│ か…勝手に │
│ .決めないで下さいよぅ〜 │
\____ ______/
, -―- 、. V
/ \ . -―‐- 、 __
| \ / \ l⌒lヽ
| -一ァー 、 ,' / __l ヽ ヽ\
| / ヽ| _n_」 /::::::::::::::`丶 \_」 \
. <´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`(_ r//l∠丁::::::::::::ヽ l⌒ll \ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ . -―///__| ∠::::::/::::::::|__ `ー'へ、 \ │ │
{ / / _/:::/{ /\ _|//::::::/::::しレ1 \__/ \ < つぼみはあたしの嫁〜っ! │
ヽ /|> \ \八.{_/ | /::::l::::::/:::::::::::::::} \- ' \ │ │
\ ヽ )\ \r厂'ー〈::::::|::::::::::::::::::ー:≦ _,、_ ゝ、_ 〉\___________/
(__, \_ 〉  ̄「 \厂 ヽ:::`::::7:::::::::::/ _厂{_\_`'《 /
/ / | └t.__ `Z〈 ⌒)ノ _/└ 、\ ヽ ヽ/
/ (_/⌒l 〉 \ 厂\ jノ  ̄ \ ヽ ', 〈
{_ _,>イ / | `T´ \、_ } } ! 〉 _
 ̄ // | l\_ \ / / l 厂`¨¬ー--――┬‐r―‐-〈 ー、 >、
/ // |`Tァー ' / /'7 丶、 , / / // __」___! \´ ̄\
丶=≠′ _」 \ / /`> 、 ` < __/ノ //-―  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄丶 二二ソ
乂\ / /- \ └く_∠-┘
_/}:. // `丶. 〉
/ _!ノ,ノ`Y´∠.._ 〉
{∠二∠彡'^´ー- 二二エ. イ
とりあえず脳内ではダークさんはムーンさんを孤独なプリキュアの宿命から解放するために
あえて敵にくみしていて今はムーンさんにどうやって想いを伝えようか悶々としているという設定になった
3話見返してたらつぼえり妄想が止まらなくなってきた
2話でカチコチになってるえりかをつぼみが励ましていたのもえりかは夢に見ていて、3話でつぼみブロッサムがピンチになった時にその出来心を思い出して「こんどは私が助けるんだから!」っていう理由でプリキュアになったんだとしたらめちゃくちゃ萌える
とにかく次の話まだかな
つぼみがえりかの目の前で普通にお着替えしてたのが良い
撮っておいた2話見ようと思ったけど怖くて途中で切ってしまった・・・
いい結婚式だった
コンビ解散というより別れ話、そしてもう手繋ぎは当たり前らしい
さらにテニス二人組が普通に膝枕
おまえらぶっちゃけすぎでしたね
正真正銘の告白が来たんだが
テニス部の2人はもうカップルにしか見えなかった
ちょっとつぼえり本作ってくる
いちいちイケメンに反応するつぼみにえりかがイライラするといいさ
今週はここの連中歓喜すぎる回だろ
つぼみはえりかのことが好きっぽくて
えりかはつぼみのことが好き
この様子だと、きっとつぼみが鎌倉に住んでたころの友達が遊びに来てえりかが嫉妬する展開が見れるはず………!
いや見たいですお願いします
えりか攻つぼみ受が好みだがえりつぼよりつぼえりのが語呂がいいな
えりかのアグレッシブな愛情にあてられっぱなしだった
盾になって守ったりとか告白とか。
なんか見た目年齢がカットによって上下するよねw
157 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/28(日) 15:09:53 ID:gf9H5fyQ
テニス部の子の心の叫びが悲痛すぎる(ノД`)゚。
そんなに離れたくないのか、と萌えたじゃないか
あとえりかにふさわしくないんじゃないかと悩むつぼみが
恋する乙女にしか見えん
なんか石見翔子のブログがすっかり鳩捕感想ブログと化してるな。
毎週毎週更新早すぎw
この勢いで同人まで描いてくれんかなー。
>>158 ほもほもしい同人と一緒に並ぶんですね
わかります
>>157 心の叫びってのがポイント高いよな
枯れえりかの時も、どうにもならない感じでキュンキュンきたw
背中合わせ→腕組んでクルクル→ハイタッチ→見詰め合って恋人つなぎ
二人変身が完璧すぎる…
>>154 つぼみ攻めえりか受けがすきだからつぼえりで検索かけても実質えりつぼばっかり出てきて悲しい
今回1番嬉しかったのはもも姉の登場
>>164 大丈夫だ、えりつぼもつぼえりもまだまだこれからだよ
>>164 俺はその逆だけど
初代の頃はお前と同じ想いだったよ
プリキュアといえば川沿いの道だよね
ですよねー
>>166 二人変身とか二人必殺技とか出てきて
盛り上がったけど、まだ4話だしねえ
そんなあわてることもないかと
それにしてもこんなに早くケンカ回やるのには
何か理由があんのかね
今回のは喧嘩というかすれ違い回だろう
これで同等の関係になったから本当の喧嘩回は別にあると予想
>>172−173
確かに喧嘩ではないな
やっぱ、もう一回ぐらいあるか
>>174 そうさ、もっと深い関係になったところでドロドロの奴が来るだろう
今回のは
「ゴメン…こんなの…気持ち悪いですよね…」
「そんな事ないよ、だってあたしも…」
「えっ?」
な話だよな
憧れの人に告白して付き合えることになったけど
一緒に居ると、自分なんかで釣り合ってるのか不安になる って話
ふたりでガッツリキマシ、はいいんだけど
この先人数増えたりしたらgdりそうな不安
うんうんあるある
森永みるくにもそんな話あったな
えりかってつぼみに対してハートマーク出しすぎじゃないかwww
気が多いつぼみにえりかがブチ切れる展開希望
オールスターDXでのつぼみが心配だな
なぎさだの咲だのりんちゃんだのかれんさんだのラブやんだの美希たんだの見て
「どうしよう…イケメンさんばかりです///」なんてなりはすまいか
確かにそれは心配だな
えりかはえりかで姉にそっくりなmktnにデレデレしそうだし
えりかさん、とさん付けで攻めるほうが萌えたような気がするが・・いまさら仕方ない
毎週の手つなぎエンドで満足である
ベットの上では「えりかさん」になるよ
「えりかって呼んでよ」って何度も言わせるつぼみさんマジ策士
>>182 せいぜいなぎさだけじゃね?
しかし告白マリンかっけぇな
今、ホレっぽい相方を持つホワイト家族の皆さんが愚痴を言って盛り上がるのを想像したww
ほのか「本当になぎさったら」
舞「本当に咲ったら」
えりか「本当につぼみったら」
三人「「「はぁー…」」」
>>185 ちょっと妄想しづらいな・・・こんな感じかな
「や・・・っえりかって呼んでよぉ・・・」
「どうしてですか・・・?」
そういいながらもつぼみはえりかの胸と秘所に指を這わせ続けている。
「今更えりかさんなんて・・・何だかくすぐったいよぉ・・・」
それを聞いたつぼみは笑って。
「言葉で感じちゃうタイプなんですね、えりかさんは」と耳元で囁いた。
「うぅ・・・」
こんな感じ?
あれ?
ここも復旧したっぽい?
ぐぬぬ
やっと書き込めた
>>188 けしからんもっとやれ
カメラ娘がつぼえりどっちかのファンと仮定するとまた2828できる複雑関係になりそう
やっと復活したねー
4話見直したらバトルでブロッサムはタクト弾かれたところ以外は
一度も敵の攻撃を直に食らってなかった
全部マリンがかばってる
マリンさん頑張りすぎだろと
>>193 いつかブロッサムがマリンを庇ってくれるって、私信じてる!
妄想のしすぎで仕事に集中できない
どうしてくれるんだ
最近仕事中に脳内でピンクいのと青いのがくるくるシュッシュウフフしてるんだけど
いいぞもっとやれ的な
197 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/03(水) 05:24:02 ID:dotXKBDw
24時間〜頭の中で何かがダンスしている人なんだか〜ら〜♪
プリキュアで現在最も百合要素が強かった咲舞夫婦をつぼみとえりかが
超えられるかどうかに期待してる。
>>198 異議あり!やはり白黒がいいと思うのであります!
>>198 告白したから現時点トップじゃない?
百合百合言われた歴代は結局みんな友情止まりで恋人は男状態だし
SSも咲と舞兄が好き同士?な感じだったし
久しぶりの“二人”は何かやってくれそうな気がします
プリキュアは最後までまったり観るのが良いがな
ムーンさんとダークさんが昔はコンビでつぼえり並に仲が良かったら萌え転がる
後から2人ぐらい増えるけどね
増えて欲しくないな…
つぼみ&えりか+黄&紫になればいいんじゃないか
>>201 >ムーンさんとダークさんが昔はコンビでつぼえり並に仲が良かったら
衣装のデザインからして間違いない
一世一代の告白までしてつぼみをゲットしたのにあっさりもも姉に寝取られて涙するえりかという展開はまだですか
>>206 もも姉はシスコンだから大丈夫。
それよりもホレっぽいつぼみ自身が心配かもwww
>>206 その発想は微妙にあったけどなかったわ、もっと話進んだらえりか抜きで二人が絡む回もあるかな
録画したまま溜まってた4話一気に見た
つぼみが未だに敬語気味なのがかわいい
4話が百合成分だけで構成されてて感動した
えりかがつぼみに惹かれてるのに気づいて、えりかの前でつぼみにちょっかい出して
えりかをからかうもも姉みたいなのはちょっと妄想した
もも姉につぼみを取られる!って焦るえりかを眺めて楽しむSっぽいもも姉も良し、
第三者の登場で互いを意識するように…展開に持っていって妹の恋を応援するもも姉も良し
もも姉シスコンならえりかを独占したいもも姉がつぼみに嫉妬するのもアリかな
つぼみがえりかから離れるようにつぼみにちょっかい出して、
えりかには私がいるでしょ?と傷心のえりかを慰めながらご満悦のもも姉
>>213 身内の恋に割り込んでイチイチちょっかいかける
エロゲによくいそうな悪戯おばさんキャラは僕は嫌いだな
もも姉がおばさんとな
変身バンクのえりかが一人変身の時は「いい香り〜♪」って感じだったのが二人変身になると「つぼみの香り…えっへへ〜v」な感じに見える
ダークプリキュアに攻撃しようとするが一瞬で背後に回られて「遅い……こんな奴がプリキュアとは笑わせてくれる」と言いながらブロッサムの首筋を執拗に舐める
という展開まだかよ
まだなのかよ
>>219 ダーク×つぼみだと!?その発想はなかった。
なにそれ見たい
ここは素敵な発想のるつぼだな
自分は
>>219のブロッサムを見て悔しい思いを感じながらも
何かときめいてしまうマリンを見たい
いつきとえりかの絡みとかないのかな
このシリーズはアリバイ百合がないからいい
えりかはいつき君に対しては敬語だけど
昔から馴れ親しんでる感じだといいなあ
「アリバイ百合」
ここで見ることになるとはな
4話のダブルパンチでつぼみがコケたときにえりかもコケたのは
きっとつぼみのパンツが目に入って気を取られたからに違いない
>>222 それは、「あたしもブロッサムを舐めたい」なのか「あたしも舐められたい」なのかどっちなのか。
>>229 3Pっすか
ムーンライトさんも交ぜてやろうぜ
ムーンライトさんはきっとヘタレ
脳内ではドMで受け
相方がSっぽいし、その愛を受け止めるには
つぼみちゃんって、イケメンになびいてるよね。えりか可哀相
えりかは一途なのになぁ
えりかの方がイケメンなのに
あ、クモジャキーさんも
>>233 でも
絶望先生→コッペ様
生徒会長→女
コブラージャ→敵
で男運なさそうだし問題ない
ここ以外見てなかったから、いつきが女だと今始めて知った
っていうかプリキュアがこれから増えるのすら初耳だったor2
ところでえりかの中の人が演じたMHのひかりの友達の美羽はほのかにあこがれて
たが、中の人つながりなら今度のDXでえりかがほのかに惚れるかもな。
>>236 >絶望先生→コッペ様
マジ?
てことは、キュアフラワーは、はいからさんコス・・・・・・?
えりかに犬耳やら尻尾くっつけて首輪もしたい
OPのカメラ子とえりかの絡みがあるらしいね
>>239 絶望先生っていうのはあの着物着た黒髪メガネの男?
だったら確定じゃないけどマンガ版にそれを匂わせる描写がある。
ゆりさんといつきの絡みに期待
このスレのせいでダークとつぼみの絡みばっかり妄想してしまう・・・。
>>245 ここの住人としては間違っていないので問題なし
鳩プリの女キャラ全員集合してほしい
そりゃあもう、えりかのあんな恥ずかしいポーズやこんな色っぽい仕草を余すことなくビデオに収めるプレイだろ
家に行くと壁中につぼえりの写真が貼ってあるとかな
>>249 プリキュアの変身シーンを録画するのがデフォでしょう
カメラ子はつぼえりどちらか一人のファンなのかそれともつぼえり萌えなのか
そういえばカメラ子はOPにいるってことは
一応重要キャラなのか?
増子さんポジションで一回ぐらいは主役回があるぐらいじゃないの?
ファッション部だから自ら写真部(?)に売り込みに行くみたいな展開もありか
つぼえりの百合写真集
それを全校生徒に配ろうというえりか
「…こんなの配ってもいいんですか?」
「配ってもいい。じゃなくて、配るのがいいの!」
なにその学校公認
あまり百合っぽくない話だったけど良いんです
脳内では恋人だから、二人で写ってるだけでニヤニヤです
つぼみのママさんが可愛いからえりかママも早く出て来いと思ってるのは俺だけでは無いはず
>>260 俺もまっさきにそれを思い出してしまったw
もう駄目かもしれんね
>>260かわいい!
寝てるつぼみに「起きなきゃ…こうだぁ!」とちゅっちゅして起こすえりかも良い
三浦君がいい子過ぎて百合どころじゃない
気持ちはわかる。どっちも本心ってとこにうるっときた。
まあ三浦くんがおにゃのこでお父さんじゃなくてお母さんだったら(ryとか考える百合脳の持ち主だがな。
まあ今回は百合関係なしに普通にいい話だった
百合的には起こしに来るところが良かった
予告でつぼみがコブラージャをイケメンと言っててどうなるかと思ったけど、本編で全く言わなかったから安心した
ラーメンといえば、
金欠なので一杯のラーメンを二人で食べる
→同じ麺を二人ですすっていることに気付いてそのままポッキーゲーム突入
という流れは基本ですよね
>>266 イケメンどころか二人ともブラジャーさんにドン引きしてたもんなw
予告のアレは予告オンリーの小ネタだろうという安心感はあったが。
(ダークさん除く)敵にはあまり良い人にならずに潔く消滅して貰いたいもんです
サソリーナさんがつぼえりに調教されて、サソリーキュアになる展開がまってるから
それは駄目だ
えりかがすっかり押しかけ女房状態で萌えた
両親公認なのか、両親の目をかいくぐったのか…
唐突にせつえりに目覚めた。
しかし劇場はハードル高い。
「それならリアル幼女と友達になって付き添いになればいいじゃん」と素敵なことを言われた。親に
>>267 わんわん物語か……!その発想は無かった
最後の方で、余計な一言を言おうとするえりかの口を塞ぐつぼみ。
これ、もっと仲良くなれば、口を口で塞ぐ展開に!?
あと、その後えりかを抱えて走ってるけど、力持ちすぎだろw
>>277 あのシーンで、
えりか「つぼみ…そんな無理矢理連れて行かなくても、あたしならいつでもいいんだよ…?」
まで想像した
[KHB番組案内]
2010年03月21日(日)
08:30-09:00 [デ][字]
ハートキャッチプリキュア!
第7回「あこがれの生徒会長!乙女心はかくせません!!」
つぼみが生徒会長のいつきに初恋を実感するが、直後に衝撃の結末・・!
いつきのこころの花がデザトリアンに・・
初恋の意味を履き違えたつぼみに襲われるんだな
生徒会長の声が男に聞こえない
そりゃ会長女だもん
男装ってばれるの意外と早いのかな?
えりか頑張れ超頑張れ
>>283 ばれるというより、つぼみは転校してきたばかりで一人だけ
知らなかったとかそういう展開じゃないかね
>>285 つぼみ「はぁ〜、生徒会長さん…素敵ですね」
クラスの生徒(花咲さんって…そういう趣味だったの?そういえばいつもえりかと一緒にいるし、手を絡ませて歩いてたって噂も…)
と、こういう展開ですね
つ「なんだかヘンなんです……あの人を見ると胸がドキドキして」
え「何言ってるの?生徒会長は女の子だよ?」
つ「なーんだ、なら納得です、てへ♪」
え「え?」
つ「え?」
ついにえりかVSいつきのつぼみ争奪戦来るか。
>>287 公式がおまえの書いた通りの展開になるのを切望
>>287つぼみww
現状はいつき←つぼみ←えりか←モモ姉ですね分かります
最初はえりかが周りの女の子を落とすのかと思ってたが、
まさかつぼみがプレイガールになるなんて予想つかなかったぜよ…もっとやれ!
>>290 プレイガールという単語にふと懐かしさが込み上げてきたw
背が高くて力もある?のはつぼみだけど
不敵で男らしいえりかが夫役だと思う
こういうのは初めてだ
もし二人が結婚したら
えりかは外でガンガン働いてつぼみは家庭を守る主婦な感じだな
>>293 そしてえりかはつぼみに頭上がらないんですね分かります
あんまり関係ないけど漫画版見たら
つぼみが14歳でえりかは13歳だった
まあ同学年なんだけどね
アニメの方でもつぼみ14えりか13ってなってた
アニメで年齢の説明あったっけ?
>>285 たぶんそうだろうけど、
実は周りのみんなは知らなくて、デザトリアンの件でつぼみだけ知ってしまうとか・・・・・・
・・・ないな。
>>259 1話のえりかがつぼみを引っ張ってフェアリードロップの階段を上がってくシーンで右側に居たねえりかママン
つぼみが初めていつきに会った時えりかが面白い表情してたのは「つぼみ勘違いしてるなぁ」ってニヤニヤだったのか
つぼえり派だったんだけどアニメがあまりにえりつぼすぎてどっちでもいけるようになった
この間のOP、つぼラブ、えりせつで乗り物乗ってたな。
せっちゃんの運転にあのえりかが動転してたのが吹いた。
つまりせっちゃんの前だけえりかは受けってオッケー?
つぼみとラブはなんとなくつぼみが攻めでラブが受けって気がする。
プリキュアシリーズは何故か受け攻めをどちらにしても結果的に萌えるから、つぼえりもえりつぼもいいと思うんだ。
よってえりか攻めも受けもおいしいです
このスレの絵師さんみんな絵柄が好み過ぎて困る。萌えるじゃないか。
カードダスのペアカードでは
えりか×せつな
ラブ×つぼみ
な感じだったけどね
>>305 萌えるのはわかる
しかし張られてる絵は全部無断転載でこのスレの絵師なんていないよ
二人同時変身を見ると、今はえりつぼだが後々つぼえりになってく感じがする
5話見た感じだとつぼみも段々えりかの扱い方が
わかってきてるような気がする
余計な事言いそうになったら口ふさいだり
小脇に抱えて運んでたり
精神的にえりかがつぼみに依存しているように見えるんだよな…
そういう感じのつぼえり二次創作が見たい
えりかは親友と呼べる友達が居なかったんだろうなと
4話でなんとなく思った
活発なので一見クラスの人気者風だが空回ってたり。
そんなことをつぼみの胸で泣きながら告白するえりか、という回が来ないものか。
クラスの人気者って、広く浅くたくさん友達いるけど
特定の親しい友人はできにくかったりするしね
八方美人ほど信用出来ないものはないからな
みんなの人気者なのに学校でも帰ってからもつぼみと二人っきりてのはどうなんだろう
このスレ的には全く問題なしだが
実はつぼみが転校してくるまではいつも一人で下校してたえりか。
嫌な流れになったな
その流れすら妄想で変えて見せるのがこのスレだろ
そんなに嫌な流れかな
えりかは実際そうだったんだろうなあと思うのだけど
えりかが人気すぎて誰も抜け駆けできないだけだ
そしてそこに現われたのがつぼみ
えりか「わたしさー運命の出会いとか結構信じてる方なんだよね」
つぼみ「あぁ〜そういうの素敵ですよね、私も憧れちゃいます」
えりか (じーっ…)
つぼみ「ど、どうしたんですか?」
えりか (じーっ…)
つぼみ「え?あぁ!わ、私とえりかもすでに運命の出会いでしたね!?」
えりか「……だよねー♪」
>>313 >そんなことをつぼみの胸で泣きながら告白するえりか、という回
そこまではいかないだろうけど、多分8話は4話と対称的に
つぼみが落ち込むえりかを励ます感じの話だと予想
DX2ネタになるが、ラブさんとつぼみんの絡みが多そうでwktk。
えりか「わたしさーカオルちゃんのドーナツ食べてみたいんだよね」
つぼみ「え?何のことですか?」
えりか (じーっ…、つぼみも本当は知ってるくせに)
つぼみ「え!?えっと!それは!?」
えりか 「フレッシュプリ・・・」
つぼみ「え?あぁ!わ、言っちゃダメです!?」
えりか「……だよねー♪」
フレッシュプリキュア面白かったな。
だけど、ハートキャッチも面白い。両方面白すぎる☆
4月から「フレッシュ2期」が始まって、ハートキャッチと同時進行で、
週二回プリキュア放送してくれないかな♪
えりか「わたしさーさいきん占い覚えたんだよね」
つぼみ「あぁ〜占いですか、素敵ですよね」
えりか (じーっ…)
つぼみ「え!?えっと!なんですか?」
えりか 「つぼみの寿命が見えた!」
つぼみ「え?あぁ!わ、言っちゃダメです!?」
えりか「……えへ♪」
結局絶望先生は何しに来たのか
生徒会長の性別について誰も明言しないのは、やはり…期待していいんじゃないだろうか。
生徒会長は男女問わず人気あるからカメラ子さんも不自然に思っていないんだろうな。
そして次回は失恋ルートらしいから相思相愛は無理そうだが、
性別には期待できそうだぜ!
やっぱ愛よね
付き合ってくれてありがとう
>>329 (何しに)来たってかってか事前の予想通りコッペ様なんじゃないかと思えてきた
付き合ってくれて有難う・父親紹介・愛
桜のピンチに毎度かばうマリンの愛
>>329 妖精二匹が追いかけられそうだったから時間稼いでくれたんじゃない?
って解釈すると、やっぱ正体はコッペ様っぽいな。
かいしゃくで思い出したけど、絶望仮面先生って作画が介錯っぽくていつも笑ってしまう。
何気にえりかともも姉の小さい頃の写真が映って可愛かった。
しまった。見返したけど、もも姉じゃなくてママンか、あれ。
つぼみとえりかがラブラブすぎて何も怖くねぇ
身体張って嫁を守ったにも関わらず自分がヘマしたと謝るマリンは紳士すぎる
興奮しすぎて幻覚を見ていた。謝ってるんじゃなくてお礼を言ってたな
うーん・・・
つぼいつ・・・
生徒会長、胴着の下にシャツ着てたよな
男が胴着の下にシャツなんて着るかね?
少なくとも俺は剣道やってた頃シャツを着た覚えがない
着るなと教わった覚えならある
セラムンのはるか絡みに萌えられなかった自分はいつき絡みで萌えられるだろうか……
全ては七話だ!七話で決まる
>>333 俺も絶望仮面見るたび介錯さん思い出してたわw
やっぱりいつきは女性なんかね
だとしたら次回の失恋話は男装バレ?
次回予告、最後のえりかの台詞いいなぁ笑ったけど。
つぼみの涙はえりかが拭いて、そして抱擁ですね。
つぼみは早くえりかのイケメンぶりに気付くといい。
ちっちゃいのに迷い無くつぼみの盾になる所が良い
つぼみの涙は私が拭う!
>>341 そしてこの顔であるwww
他の生徒の写真はスクープ写真なのに対して
いつき会長の写真はまじめに撮ってて
かなえ→いつき会長の電波を受信した
>>341 「ふふふ…美少女ゲットだよ!」
「お…降ろしてください! …えりかさん、助けてくださ〜い!」
って感じだ
すまんラブ
次回予告、えりかはすでにつぼみを慰める準備万端なんだなw
初めから生徒会長=女だと思って「つぼみ、どこまで百合やねん」と思いながら見てたから
逆に「え?もしかして男なん?」と不安になった
同性だからという理由以外でヒロインが恋破れるとは思えないから
会長は女でしょう多分(なんか微妙に説得力無いけど)
それで会長のほうが本気になっちゃう展開を希望
>>349 お前天才だな
いつき→つぼみ←えりか
やばい、萌ゆる
次回の展開予想大会開始
公式展開部門と百合展開部門それぞれ優秀者には、なにかご褒美があります。
俺は性別バレした後でも何かといつき君を意識してしまうのを期待
あとえりか様といつき君は幼馴染で。
つぼみ→いつき→えりか→つぼみ
だといいなぁ
やっぱり会長は女だと思う。
理由は
・上に書き込みあるけど、胴着の下にシャツ着ている。
・目にまつげある(コッペ様とか三浦君にはない)
・童顔(ハトプリの男キャラの顔は細長い顔か四角い顔)
以上3つの点から女だと思う。
でも、もし仮に公式のいつき情報が漏れてなかったら、やっぱりほとんどの
人が男だって思うかなあ?
ひょっとしたら男出現でこのスレが荒れてた可能性も。
>>339 自分セーラームーン世代なんだが、当時一応はるかは女だって事は知ってたが、
なんか知っててもウラナスは性格がほとんど男って感じがした。
男っぽい性格だとあんまり百合萌えできないんじゃ。
なぎさ&咲&りんちゃんはボーイッシュの代表だけど、女の子らしい性格だから
萌えられる。
いつきも女の子らしさあるといいなあ。
特につぼみの前では
>>353 あと、取り巻きの男子生徒たちより明らかに身長が低く描かれてるのも怪しい。
まぁ個人的には胴着の下にシャツ着てた時点でほぼ確定ではないかと思う。
一応武道経験者だけど、胴着の下にシャツ着てる男なんて見たことない。
いつも男っぽい服の会長に女の子っぽい服を着せて
赤面させるとか妄想が止まりませんね
レギュと準レの関係がまだ不明な分妄想が膨らむ
「乙女心はかくせません」っていつきのことか
もも姉×えりか回はないのか
いつきが女性服を着てくれたら萌え死ねる
つぼいつ展開になるのかね来週は
>>355 つまりこうか。
「生徒会長ファッション部に入る」
朝の水やりついでに会長観察が日常になってるつぼみ。完璧っぷりを表すエピソードがいくつか挿入。
ドキドキしてるつぼみにえりかが一言。「会長は女の子だよ?」
ショック受けるつぼみ。会長が騒ぎを聞き付けてやって来て、苦笑まじりに話してくれる。
「将来××グループ(または道場)を継ぐ身だからね。男に負けないようにという親の教育方針さ」
え「でも女の子なら可愛いカッコしたいって思わないの?」
つ「失礼ですよ、会長はこんなに頑張っているのに」
別れ際に花飾り付きのアクセをあげるえりか。
しかし会長はまだ努力が足りないと両親に叱られアクセも捨てられてしまう。
敵の襲撃。会長素材の敵「私だって女の子らしくしたいー可愛い服着たいー」
敵幹部「そんな下らない事で悩むとは」
つ「下らなくありません!可愛くしたいって乙女心をバカにして、私、堪忍略」
浄化された心の花(アクセについてたのと同じ)の花言葉は乙女心がどーのこーの。
目を覚ました会長をファッション部に誘い、キラキラ衣装に着替えさせる。(やはり鏡見て「これが私?」と言うべき)
え「会長もファッション部に入りません?」
会長「兼部はできないからね…でも時々遊びに来て構わないか?」
二人「もちろんです!」
再び朝の学校。水やりする二人と稽古する会長。
つ「会長は今日も凛々しいです。そして可愛い会長も、とっても素敵です」
え「恋は実らなかったけどねー」
つ「それは言わないでくださいっ」
おしまい
女性服も何も変身すれば否応無しに(ry
>>352 学校休むほどショック受けるんだから
意識してしまうというか、顔は会わせづらいだろうなw
つぼみが今後いつきにどんな態度を取るのか気になるところ
女だと分かってても時々見せるかっこいい仕草に見とれるとか
可愛い服に憧れてもやっぱり男物が落ち着くし似合うって感じだと嬉しい
どっちも着こなせるなら楽しいだろうねえ
>>362 つぼみはかけもちしてるから断りかたはかわるかな
来週はプリキュア史上初の公式百合設定がくる可能性あるな。
今までもあやしい雰囲気のカップリングはあったが(多分スタッフの中に
百合好きもいて狙っていそうなシーンもあったが)、それでもあくまでも
神無月の巫女のような公式で女→女はなかった。
公式サイトのいつき紹介でつぼみが憧れているって書いてあったけど、書いて
いるって事は女だってバレた後もずっとつぼみはいつきを追うって事だよな?
期待してるぜ。
で、いつきが女だってバレた後はもういつきにしか目に入らなくなって、イケメン
に眼中なくなったらもっと神だな
もういっそ敵幹部も全員女だったらいいのに…。
いや、今の三人も好きだけどね。
でもプリキュアって女キャラに厳しいからな
少女には優しいけど
>>370 百合いちゃぶりにあてられる役なら男も結構悪くない
>>301のクモジャキーなんか実にいい味出してるw
>>370 いまだにプリキュアの適役といえばカブキマンだと思ってる
知らないとはいえ女に一目惚れとはつばみさんもなかなかだな
サソリーナさんかわいいし良いと思うんだけどなあ…
砂漠博士に気に入られてるダークさんを何かおもしろくないと思いながらも
ダークさんを見るたびなぜかドキドキする…みたいな
>>362の脳内再生のスムーズさは異常w
ネタバレ注意
7話 あこがれの生徒会長!乙女心はかくせません!!(3/21)
・テレビガイド
生徒会長の明堂院いつきは、えりかに、部員名簿を提出しなければ
ファッション部は存続できないと最後通告を突き付ける。
えりかとつぼみは、としこたちを入部させ、いつきの家に部の存続を頼みに行く。
つぼみは、門下生と古武道の稽古をする憧れのいつきの姿に、胸の高鳴りを抑えられない。
・テレビジョン
ファッション部の廃部を生徒会が決定。
えりかは生徒会長・いつきに直談判して、廃部を撤回してもらおうとする。
いつきに恋していたつぼみは、実はいつきが女性だと知りショックを受ける。
・ステーション
ファッション部の部員を確保したえりかは、名簿を渡すため、
つぼみと一緒に生徒会長いつきの家を訪れる。
古武道の練習をするいつきの姿に熱い視線を送るつぼみ。
初恋を予感するつぼみだったが、いつきが女性であることが判明し・・・。
バレ流出で女性だって知ってたけど、堂々とネタバレしたなw
ラストは会長が女の子でもいいですってオチになるって私信じてる
ふお〜
7話が楽しみすぎて1週間が長く感じる・・・
つぼみはいつきの真実を知ったショックで学校休むそうな
勝手に好きになって勝手にショックを受けたつぼみが、
そんな自分の行動が女の子らしくなりたい会長を間接的に傷付けていたことに気付き、
性別が何だ、会長は会長だから素敵なんだとデザトリアン相手に啖呵を切る展開だと信じています。
えりかがつぼみの部屋に上陸ですね
>>379 「美しさに男も女も関係ないじゃないか」
とか言うであろうコブラージャの言葉を否定しないか不安だ
>>381 それはそれでコブラージャさん妄想できるからあり
本当にそんなこと言い出したらバイ認定してもいいよね!!
そこはむしろ
コ「女なんて、どう頑張ったってボクみたいには格好良くも美しくもなれはしないのさ」
ブ「そんなことありません!」
だな
次回の決め台詞はマリンじゃないのk
つか間違ったコブラさんじゃなくてサソリさんだよ
コブラさんバイでも旨味無いよ
>>382 あ、ごめん
コブラージャの言葉を(つぼみが)否定しないか
って書いた方がよかったかな
>>383 そういうのならいいね
自分が宇宙一美しいと思ってる蛇さんはかえって女だからどうとか言わなさそうな気もするが。
ああ女の子だらけの三角関係…。早く来い日曜日。
>>384 えりかの決め台詞はたぶん8話だから再来週?かな
>>388次までに考えておくはコブラージャ的な意味だと思ってたよ…
次回も一人で戦うところあるみたいだし
>>384 「みーんな愛してるっ」が脳裏に浮かんで消えないw
>>389 8話でもも姉がデザトリアンになるみたいだからたぶんそこで台詞言うんかなと
多分そうなるだろうねえ
個人的にはつぼみ絡みのことでキレて初決め台詞の
ほうがいいんだけど
アタシの堪忍袋は爆発寸前!
>>396 「やっぱり愛よね」は
このことをいってるのか
いつきの伏線を張りつつも、百合的にもいいオチだったよね今回
確かにあの場面であの言葉は
被写体の2人の間に愛があると解釈しても
不思議ではなかった
いや、「愛」がどのような意味を持っているのかは置いておくとしても
「やっぱり愛よね」の愛が指してるのは
つぼみとえりかの間にある愛のことだろ、間違いなく
あれ?
一連の出来事の後、かなえがえりか父に言われたことをかみしめて
自分に言い聞かせているのかと思ってた
なんかあやふやだった様だ、見直してみます
まあ、どっちで取ってもいいんじゃないかな
つまりつぼみはえりかと、えりかはつぼみとじゃれ合ってる時が一番輝いてる、という意味ですね
二人の間の愛を感じて、愛の重要性を再認識した
→えりかパパの言葉を実感したって流れだと思った。
次回はいつきのことでショックを受けたつぼみの心の花が砂漠の使徒に…
って展開じゃないんだ…
つぼみの花がしおれるのはえりかと大ゲンカした時がいいな
アヤマリタイノニーとか叫びつつ
第1話のデザトリアンがまさかのえりかだったからつぼみデザトリアン化はどこかでくるとは思うんだよね
メンバーが増えてからの辺りとか
>>407 メンバーが増える前をきぼん
そしてその前にもう一度ブロッサムがマリンを助けるシーンが欲しいな
今のところおおよそ代わりばんこに助け合ってて非常にいい感じ
つぼみ→えりか デザトリアン化されたのを助ける
つぼみ←えりか プリキュアに成り立てなのにマリン無双で助けまくる
つぼみ←えりか 庇って石化(?)される
つぼみ→えりか 敵を倒して石化されたマリンを助ける
ちょっとマリンの貯金の方が多いイメージなのでブロッサムにがんばって欲しい
少し前に百合アンソロコミックの「つぼみ」の表紙イラストを描いていたのは、ある意味運命的ですな
414 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/19(金) 10:40:27 ID:cqiayif7
皆さん、いい想像力、いや、妄想力をしていらっしゃる…
最初キャラデザがおジャ魔女っぽくてありえねえって思ってたけど、あまりにも
百合百合しててどっぷりはまった。
毎朝待ち遠しいよ。
オールスターズかなんかの全員並んだ奴ちらっと見たけどマリンがちっさくて萌えたw
本スレにあるくら寿司の下敷きデート中みたいでいいなww
inくら寿司
あまりに鈍くさくてベルトの上の皿を取ることすら一苦労のつぼみ
↓
やっとの思いで取ろうというところで後ろからえりかにかっさらわれる
↓
実は代わりに取ってあげたえりか、ただし
「はいつぼみ、あ〜ん♥」
「えぇぇぇそんな、まだ早すぎます//////」
ここまで脳内で展開された
>>420 ひかりより小さいのか…ツボいな
関係ないけど咲舞って意外に背高いんだなw
>>419 お、おねえさま…っ
つぼいつなのかいつつぼなのか7話が待ち遠しいなぁ
>>420 最弱とか最小とかそんなんばっかだなw
それにしてもこの軍団怖すぎる…更正が絶望的なヤンキーの集まりにしか見えない
戦いに敗れた後、囚われて毎晩ダークさんに
可愛がられちゃうキュアムーンライトさん、マダー?
逆に考えるんだ
もう捕らえられていて毎日いやらしい事されていて
(幹部より扱いがいいのはそのせい)
夢で助けを求めてると考えるんだ
完全に拘束したはずのムーンさんに
何故か責められるダークさんを想像しよう
「ふふ、何をされても抵抗できまい。さあ、どうだ?どうだ?」
「ん、あ……もっと奥、そう……いいわ」
「え、えと」
「早くしてもいいのよ、うん、上手ね、頑張って」
「ふぇぇぇ」
8話にムーンライトさんの変身前の人らしき人が出るらしいね
映画見てきた。
部屋に入ってつぼみを起こすえりかとか、
落ち込む&ラスボスに吠えるつぼみを恋人達みたく腕組みして、自分に振り向かせるえりかとか。
えりか→つぼみが多くてニヤニヤが止まりませんでした。
映画ミタイナー・・・
無言でギュッと腕を絡めるえりかは超可愛かったね
振り向き見つめるつぼみにもえりかへの愛を感じた
それが変身前、変身後と2回もあって奇声あげそうになった
しかし、えりかが常識人で驚いた…つぼみを助ける役目もラブさんに横取りされたあげく、
楽しんでいたつぼみとのデートまで邪魔されて、不機嫌な顔してドーナツ食べてたw
明日のために先週のプリキュア見直してたんだが、
ふと横の鏡見たらなんかニヤニヤしてるキモい奴がいた
マジでキモかったどうしよう
>>434 お前はキモくないお前はキモくないお前はキモくない
よしもう一度鏡見てみろ
劇場で、ふと隣の席を見てなんかニヤニヤしてる紳士淑女がいたらどうだろうか
「つぼえり、いいよな……」
「いい………」
いやだろw
俺、つぼえりってすばらしいと思うんだ
奇遇だな、俺もだよ
俺いつの間に3人に増えたんだ…?
あえてえりつぼを…
学校じゃ昼休みに屋上でデートしてるんだよね
マリンイケメンだなぁ。つぼえりうまい。
なんでプリキュアって多少の贔屓キャラは居ても結局みんなすきなんだろう。
>>446 まさにそんな感じで
その後、歴代達と敵の登場につぼみが落ち込んで
えりかがそっと腕絡めて優しく寄り添ってた
それと映画冒頭と結末にあるつぼみを起こすシーンは
普通に爽やか過ぎてまるで新婚生活のようだった
当方20代後半女ですが、とってもニヤニヤしました
…このスレの予想がかなり当たってたような…w
百合的には一歩足りなかったような。次回には期待できそうだ。
兄「お前ももうすこし女の子と付き合っても」
そうだな可愛い女の子同士で付き合うのが正義だよな 分かってるな兄ちゃん
生徒会に一人だけの女の子って絶対にいつき目当てだよねっていう
次回予告見る限り期待できそうな感じだ
えりかのコンプレックスの方もそうだけど、モモ姉とメガネの子がベンチに二人で座ってたのが気になる
なんにせよ女の子同士の間に起きるエピソードが多くて嬉しい
デザトリのえりかに対する「かわいい〜」はプリキュアが可愛かったからなのか
それとも、えりかが可愛かったんからなのか・・・
どちらにせよ美味しいが
なかなかおいしい展開ではあった
あのイケメン兄貴は俺たちと同類・・・
やっぱ会長は正気の状態でプリキュア見ても
カワイイって言うんだろうか
映画に備えて録画を見返してたんだが、今回含めてどことなく いつき→えりか っぽく思えてきた
マリンは男前なのにえりかだと姫属性があるな
えりかに会長まで揃ったらファッション部が
つぼみのハーレムになっちまうぞ
つぼみが寝込んだと聞いてえりかも1年の時寝込んだと言ってたし、いつえりもありだな
>>455 たしかに、いつきはえりかに甘い気がする
もしかしたら、デザトリの可愛い発言も、えりか補正が入ってるかも分からんね
あとえりかの会長に惚れると後で泣くぞは
(会長じゃなくて私にしておきなさいって)って続くんだよな
>>454 これムーンライトさん?でもOPではメガネかけてなかったような
ムーンライトスレによると
>プリキュアかだんより
>おべんとうをたべていたももかに、
>じゅぎょうのノートをわたしてくれた
>お友だちはだれでしょう?
>【ヒント】答えはひらがな2文字だよ。
だそうです
つぼみみたいに眼鏡取られるか、姿隠すための伊達眼鏡とかなんじゃね?
百合好きだけどいつき君男の娘説を期待してた俺には
女装してるお兄様は嬉しすぎる誤算だった
可愛くなりたい願望とかブラコンっぷり見てると、いつきは頼られるより誰かに頼りたいタイプかもなー。
最後のつぼみとの会話見てて、つぼいつもアリだと思った。
欲を言えば、「会長が女の子でもやっぱり…////」って展開がよかったけど
まあ望み過ぎか
2人とも会長を好いたことがあるとは
思わぬ収穫だった
どう考えても百合の素質あります、本当にありがとうございました
>>457 しかしえりかなら惚れてたとしても女の子とわかった時コブラージャさんみたく「えぇぇー!?」と驚くだけ驚いて済ませそうな気もする
もしかすると告白までした上でのショックだったのかも…
い(来海さんはちっちゃくて可愛いな…)
え(ハァ…つぼみ今日もマジカワイイ)
つ(生徒会長さん、女の子でもやっぱり素敵です…)
みたいな展開にならないかな
弁当の時間のえりかって卵焼きをつぼみに食べさせてるイメージが…
>>468 もしかしたら、えりかは考えるより前に口と行動するタイプだから、結構
いつきにアタックしてたんじゃない。
えりかは思った事をずばずば言う性格だから、ポロっとノリで告白したんだ
と思う。
しかし、上の方で書いている人の言う通りつぼえりは百合の才能あるな。
だって性別誤解してたとはいえ、あんなに可愛いいつきに恋してたから。
でも、公式のいつき紹介のつぼみのあこがれの人って書いているから、これ
からもつぼみはいつきを追い求めるって信じてる
この子絶対マリンに惚れたよね
えりかはつぼみの失恋にたいし女の子同士でも問題ないと言いたかったが、それだといつき目当てのままで自分に向かないので言わなかった
という脳内補完
心の大樹を庇って立つムーンの最後の姿が目に焼きついて
思い返すたびに倒すのではなく手折ればよかったと
後悔ともつかない暗い情動に心を焦がすダークさん
え「実はね、あたしも前に生徒会長が女の子だったの聞いて
寝込んだことあるんだよ」
つ「え、えりかもですか?」
え「まあね〜。でも同じ理由で寝込むなんて、あたし達おそろいって感じで
ちょっと面白いかも」
つ「ふふっ、そうですね」
おれの脳内補完はこんな感じですた
つぼえりの私服っておそろいだよね…
479 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/23(火) 21:46:33 ID:GqfLhGvd
みんな考える事は一緒って事か。
しかしつぼみ初恋は女の子、ときめいてたイケメンはおそらくコッペ様だしとんでもない百合アニメだな。
モブ男子がどっちかに告白してきてなんとなく二人がギクシャクする展開が見たい。
オールスターのえりかは、つぼみに腕を絡めてくるシーンが多すぎてこまる
やっぱりつぼえりすばらしすぐる…
来週ももえりに期待
もも姉とゆりさんで大人版つぼえりが見たい
ムーンライトさんともも姉の百合に期待してる奴がいないとか・・・
ちょっとネタバレと予想
多分もも姉はフレプリのミユキさんポジションになるんじゃないかなあ?
今思ったんだが、敵とプリキュアの色ってかぶっている。
レッド系 つぼみ=クモジャキー
ブルー系 えりか=コブラージャ
で、バレによるといつきは黄色プリキュアキュアサンシャインに変身するらし
いが、ちょうどサソリーナも黄色なんだよ
イェロー系 いつき=サソリーナ
これってもしかしたら対になってるかもしれない。
という事はサソリーナVSサンシャインも期待できるかもしれない。
女のセクシーさに鼻にかけてサンシャインをいじめるサソリーナが見れるって
信じてる。
サンシャイン登場回は、つぼみがデザトリアンになるときかな?
サンシャインが加わったら変身バンクはどうなるんだろうか?
どうなるんだろう
サンシャインとムーンライトは変身アイテム違うらしいけど
つぼみがデザトリアンになるなら百合的にマリンに頑張ってもらいたい
つぼみをマリンがハートキャッチ…
変身バンクは今のままがいいなあ
サンシャインにはムーンライトと変身してもらうとか
そういえば見たことないから知らないけどMHは
三人変身だったのかね
二人変身後に一人でという扱い
494 :
あ:2010/03/24(水) 21:54:23 ID:TWjAZl7L
もも姉にはしっかりレズってもらいたい
えりか⇔もも姉
ゆり⇔もも姉
会長が追加されたらますますつぼみが弱キャラに…受けだから仕方ないか
ゲームじゃないんだから弱い描写は物語のギミックとして意味がある
えりかが一人変身の時にやる頭ぐりぐり
あれはプリキュアに変身するのに必要なイメージを浮かべるのにちょっと頑張っている部分と聞く
しかしつぼみと二人変身の時にはそれが必要ない
精神面ではつぼみがえりかを無意識ではあるが引っ張る形になっているようだ
こうは考えられないか。
追加メンバーがきたあとプリキュアの誰か(例えばつぼみ)が諸事情で同時変身できない場合のそれぞれの組み合わせ(えりか&ゆり、えりか&いつきなど)での同時変身があるんじゃないかと。パワパフZみたく。
BGMに絶対運命黙示録が流れるつぼみ&いつきVer.
あれは男とヤるアニメだったので縁起が悪い
>>501 何…だと…えりかどんだけつぼみのこと好きなんだww
えりかは状況次第ではヤンデレ化しそうだな。
「つぼみ・・・ずっと私のモデルをやってくれるって言ったよね?私と一緒に世界を目指そうと誓ったよね・・・・
つぼみぃ〜〜〜〜!!」
>>501 このアプリの存在を今初めて知った・・・
添い遂げる気マンマンじゃねぇか
つぼみもえらいのに捕まってしまったなぁw
>いつきが男の子だと知ったショックで寝込んでしまうつぼみ
そりゃショックだろう!
これ書いた人間の頭が百合脳なんだなw無意識のうちに間違えたんだろう
確信犯かもしれんがなw
もう直されちゃったか…
始まる前はまさかここまで百合になるとは思ってもみなかったよ
また盛り上げてから突き落とす気なんじゃと邪推してしまう
プリキュアで百合は
あれば儲け、無くても妄想で補ってやる なんだから逞しく生けろ
しかしここまでで百合っぽくないのはキュアフラワー組だけか
明日が楽しみです
>>503 えりかの心のシクラメンが紅く染まってしまう話、
とか少し期待してしまう
眼鏡繋がりでゆりさん?×つぼみに期待
やっぱ絡むなら月と太陽じゃないのかと・・・
ガチ百合の金字塔作品的に考えて
つぼみ「えりかのほうが可愛いですよ///」←何故言わない!!
可愛い妹に唯一の友達 どっちを摂るんだいえぇ!?
三人娘も地味ながら良い
いやぁー良い回だったカップリング無限大
お互いにお互いのことを羨ましいと思ってるなんて素晴らしい姉妹百合ですね。
しかしもも姉の友達の名前、ド直球すぎて吹いたw
従来の攻めに加え受けもいけるとは
えりか、恐ろしい子…!
"ゆり"は"百合"だといいなぁと思いつつ
でも、あの人の心の花は薔薇なんだっけ?百合なのに薔薇
今回は神回認定していいと思っている
異論は認めるが
えり→もも×ゆり期待
もも姉とゆりさんの微妙な距離感が良いですなあ
これはこれからがますます楽しみだ
プリキュアモバイルの新着flashがえらいえりつぼだった
1話お昼のつぼみを探すえりかに
女の子だもんねえ〜とすり寄るえりかを繋げるとあんな百合になるのかw
今週は神回・・・ってか毎週神回だが
実況がゆり出た瞬間百合だらけでワロタ
デザトリアンが背中のミサイルぶっ放したあと
「ゆ〜り〜」て叫んでたように聞こえたけど
ゆりさんのことか?
あれはビュ〜ティ〜だと思う
…いややっぱゆ〜り〜でもいいや
ゆ「淋しいとか何いってんのよこの朴念仁」
三人娘がえりかを取り合う話にしか見えなかった
えりかは友達多くていいなぁと思っているもも姉も
まさかすでに妹に彼女がいるとは思ってもいまい
ワロタww
フレッシュのデパートショーはせつなが凄く良かったけど
今回はどうなんだ?
ももかさん、好意を持って寄ってきた人間をみんな食べちゃうから
あなたの回りには友達が残らないんですよ。
身体に触れたいのに学校では我慢して距離をあけているゆりさんが痛々しくて
見てられません><
ショーは結構百合百合だったりするよな
MHは黒白が痴話喧嘩するだけの話だったし、
5はずっとキャッキャウフフしてた
鳩は聞いた話だとダンスばっかりらしいが…(・ω・`)
ショーは金朋地獄が面白いくらいかなぁw
百合っぽさは別に無いね
完全にももえりにハマってしまった
自分はももゆりが気になる。今後も絡んでくれるだろうか
ももかがまた敵に狙われてゆりがプリキュアになって
助けるとか、そういう展開あるかなあ
ゆりさんはやっぱりダークとくっつくのだろうか。。
今回の放送で完全にももゆり派に移行したよ
ゆりさんに変身してってせがむもも姉が見たいぜ
>541
あれ、俺書き込んだ覚えないぞ…w
>>542 実はキュアムーンライトとダークプリキュアは精神体で、それぞれゆりともも姉に力を授ける展開…
…主役そっちのけか、特につぼみが
>>542 正体は知らせないだろうから、ももかに
キュアムーンライトって何者かしらとか言われて
対応に困るゆりって感じになりそう
ゆりはもも姉にダークさんにとかなり期待の持てる百合キャラだな
さすがの名前
実は、ゆりはウルトラマンレオでいうところのモロボシ・ダンのポジションとか・・・
そういえば、無印のユリコは報われない愛に生きる人だった…
さぁるみっち×えりかについて話そうか
えりかがどうやってモデルじゃないって証拠だよ
日本語で
>>552 ごめん、日本語以外さっぱりだ
通訳頼む
ブロントさんも百合好きだったとはな
ダークさんがムーンライト=ゆりと親しいもも姉を襲撃→闇もも的展開とかどうだろうとふと考えた
ダーク→ムーンライト=ゆり→もも姉みたいな感じで…
ダーク嫉妬展開はゆりともも姉両想いでも成り立つけど
えりかが三人娘に絡まれてる時つぼみの心の花は嫉妬で枯れてたに違いない
自分のなかでは えりか→つぼみ→? って感じのえりか片思いが非常にグッとくる
一途につぼみを思うえりかと、それに気づかないつぼみ
映画では、えりか→つぼみだったよね
腕絡ませシーンが2回もあって意味深長に感じたよ
つぼみは割と気が多いキャラだけど、えりかは最初から一途だからなぁ
pixivとか見てもつぼ→えりが多くてたいへんいいぜよ
えり−ヘタレ攻め→もも
が一番萌える
上北クオリティ…!そろそろやらかしてくれるだろうと思ってたら!
つぼえり入りましたー!
ふむ。kwskお伝えしたまえよ、君
詳細を聞かせて貰おうか、最優先だ
jpgとgifとzipでkwsk
今日のえりかはつぼみのいいサポート役だった
花咲家にもすっかりとけ込んで、嫁に貰うステップも順調だな
つぼみさんは天然タラシやで
「ちゃんと言ってくれないとわかんないよ?」
少しかがんで上目遣いでつぼみを見つめるえりか可愛すぎ天使か
えりか「(どこをどうされるのが気持ちいいのか)ちゃんと言ってくれないとわかんないよ?」
すっかりつぼみの嫁だなぁ
一話の頃のKYぶりはどこにw
えりかはつぼみを好きすぎる
来週のダーク無双(百合的な意味で)を期待するあまり夜しか眠れない。
>>582 夜しか眠れないなら十分じゃねえかw
だがダークさん登場にテンションは上がるな
なかよし買ってきた
つぼみの、えりかのハートをキャッチ振りがマジパネェ
この間の放送ではえりかがつぼみの嫁、
今回のなかよしではつぼみがえりかの嫁か…
トイザらスでなかよし買ったら4月号だったでござる
けれど4月号のマリン→ブロッサムも読めてよかったでござる
「あたしが助けてあげられたら…」
そして5月号でえりかの想いがつぼみに伝わって抱擁ですか
相思相愛過ぎて読んでるこっちがギャボー!!ってなるよ
ギャボー!!ワロタ
でもわかります
ハートキャッチは単行本化してくれるのかな…
>>587 フレッシュはなんとかなったんだ信じよう…
相変わらずドリームダンスはいい仕事してくれるぜ…
つぼえりはもちろん、青二人に挟まれるえりかなんかも素晴らしい
一万もつぎ込んだのには少し反省している
どや顔だねw
ブロッサム&マリンが欲しいのう・・・当たるまでやるか
CDに付いてたやつで十分お腹いっぱいです…
今回、つぼみが惚れっぽいとはいえ面白いぐらいにつぼえりに男の影がつかないのはいいな。
歴代の主役とホワイト家族以外はなんだかんだいって男の影がちらついたから(しかし本当に男と全くフラグがない舞ちゃんは神だな。)
今後男とのフラグで危なさそうなのはいつきかなあ。
執事あたりで。
>>594 女同士は仲良い友達なだけで恋愛対象は完全に男だったからね
ハトプリ最高だ
初期設定が二人だと色々な面を描写しやすいから妄想もしやすいよな
そして明日はついにダークさん本格参戦だぜ
自室でイチャイチャから始まってデートして最後エロまで持ってくるとは…
ゼラニウムの花言葉「真の友情」の本当の意味>百合ですね
ダークさんとゆりさん見つめ合いすぎ
なんであんなに見つめ合ってたんだ…
ゆりさんの台詞といいやっぱりダークとの間には敵同士っての以外になんかあったのか
前は親友だったとかだったらいいな
ゆり だしな
ゆりさんの物言いがキツくて、ゆり攻め妄想してた俺はテンション上がりまくり
百合じゃないが、心の種を集めて起きる奇跡がコッペ様(王子)復活っぽくて不安ではある
いや多分コッペ様はムーンライトのパートナーになるんじゃない?
あっ、でもゆりさんとコッペ様のフラグが起こる悪寒も・・・
かれミルみたいなえりシフあるといいけど、いかんせんシフレが子供っぽいからなあ。
つぼみの前だけで見せる面があれば萌えるんだが。
人間体コッペ様(おそらく謎のイケメン)はつぼえりいつゆりの誰かとフラグ成立させたりはしないだろうな
なんだか心配になってきた
謎のイケメン正体はたぶんつぼみのおじいちゃんかなんか
じいちゃん...むちゃしやがって...
イケメンコッペ様はあれだろ、白花ちゃんみたいなポジだろ
ちゃんと着ぐるみでもつぼみの方が背高く作られてるんだなぁと、地味に感心
ゆり=謎のイケメンかと思った。
えりかのつぼみ依存が良いところまできてることが判った
やっぱ母親と姉が忙しいから甘えたいのだね、いや一目惚れか
まるでつぼみママとえりかパパだなw
>>609 まあ絶望先生の存在は百合的にはまだちょっと不安だけど
逆に言えば今のところはそれしか不安材料ないんだよな
今までみたいに憧れの男子とか幼馴染とか仲の良い
クラスの男子とかそういうのいないし
今までの親友発言が無理してる感じだったのは
ゆりの「本当の意味は解っていないみたい」への伏線だったのかな?
まだ二人とも言葉ばかり先に出て感情をガードしあってる関係な気がする
返り討ちにあったのもその象徴みたいだし
まだ言葉を信じることで無理矢理つながってるみたいな関係だからな
口に出さなくてもいいようになった時が真の・・・
そういえば今回はやけに信じる心とか友情とか台詞にあったよね
ゆりの問いかけもそうだけど婆さんが無言で二人を見てたのも
気になるし今後けんか回もあるかもね
ダークさんにもう一度立ち向かえるかがキーじゃないかね
それも来週目を向ける小手先の技術とかじゃなくもっと深いところまで目を向けた上で
4話とか見るとこの二人は何か本質的原因があるわけじゃなく
些細なずれに対して人一倍敏感のようだから
「平和的不干渉」が喧嘩の代替なのかもしれない
今回は雨降って地固まる的な方法とは違うアプローチなのかな
この二人が喧嘩ってあんまり想像できないし
いちど体がつながらないとダメってことか・・・
>>613 俺もうすぐプリキュアの着ぐるみ着れるかもしれないんだ
この二人見習うことにする
あれってもしかして男が着てるケース多いのか?
普通に女の人じゃないか?全てとはいかないだろうけど
中の人なんていないさ
詰まってるとしたらそれは夢
最近のえりかは落ち着きすぎてるな
逆につぼみが慌しくなってきたようだ
サンシャインバレが来たが・・・ムーンライトとも絡むんだろうか
つぼえりいつの3人組みになるんじゃね
ムーンライト(陰気な美人)さんとは背丈や見た目が釣り合わない気がする
サンシャインめちゃめちゃ可愛い系じゃん
いつきって日常シーンで絡めにくそうだけどね
つぼえりと違って家も離れてるしクラスも違うし
合気道の練習もあるしその辺どうするんだろ
基本つぼえりで時々イベント的にいつきなんじゃないかなあ
生徒会長としては一度死んで、妖精の力で生き返る展開はどうよ。
そしてつぼみ宅へ居候。
637 :
a:2010/04/13(火) 20:20:00 ID:CUmAE2go
何てったって販促要員のキュアサンシャインだからな
しばらくはえりかの影が薄めになるくらい優遇されると思っておいた方が良いだろう。
まあ初登場からは毎回出張るようになるだろうし3人組みの友情強調もあるだろうな。
だからといってサンシャインを叩かんでくれよ。
好きで男装してるくらいのキャラの方が好きなんだけどなぁ
実は可愛い物好きで女っぽくしたいとか、ありがち過ぎるというか男ヲタ向けで嫌っつーか・・・
>>639 MHの頃を思えば、
追加要素に構うあまりストーリーやバトル演出がgdgdにならないか、という純作品的な懸念はあると思うけど
百合的にはむしろ、なかよし版での三角関係嫉妬話おいしかったですフヒヒ
サンシャインが出てきてもつぼえりの二人変身が維持されるなら
個人的には別にいいんだけどな
腕絡ませてくるくる回ったり恋人つなぎしたりでかなり好きなんだけど
やっぱり変身バンクも三人変身に変わっちゃうのかなあ
今のは、これ以上入り込む余地のない完璧な変身だからな
けど、えりかに引っ張られてあわあわするいつきも見たい
>>641 全く関係ないけどMHをモンハンだと思った
ちょっと吊ってくる
>>642 三人仕様もいいけど毎回三人揃ってるとはかぎらないからつぼみいつきやえりかいつきバージョンとかも欲しいってのは流石に贅沢かw
646 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/14(水) 01:10:04 ID:tRLPBvl+
二人の変身はできればそのまま残して欲しいな
サンシャインさんは二人がクルクル回っている背景にでも上手く溶け込ませて…
むしろ二人がくるくる回ってるのが背景になってサンシャイン目立ちまくり変身バンクになるかも
販促的に
闇月光はS同士のかっぷるだな
S同士カプ…ゴクリ…
652 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/14(水) 10:46:10 ID:wSJGVm8d
>>650 Sは押さえつけられるとMに堕ちるからどちらかが堕ちるんだよ
闇姐さんはMとみた!
百合さんは百合の女王であることを期待している
>>652 じゃあ
月光×つぼみ
闇×えりかでどう?
アタシ完璧
カップルというより
ダークさん→ムーンさん→もも姉
という構図とみた
>>649 言ってることは正しいのにwのせいで台なし……
もも姉→えりか→つぼみ
片思いだらけだ
もも姉にのめり込むあまり使命を忘れる百合=月光
ここだけの話だがえりかさんは両思いらしい
つぼみの身体に聞いてみるとわかるらしい
いつきのお兄様がお姉様だったら百合的においしいし
あぶれる事は無かったのにな
えりかデザインの服を大事そうに来ているつぼみは
えりかに落された娘と思われてるに違いない
>月光さんたちの変身シーン
アダルトにねっとり絡み合うとえろそうだな。
>>666 見たことある絵だが誰かわからない・・・
亭主を励ますえりかは良い嫁
予告の「私たちラブラブ…」で うぉ、いきなり惚気よったで〜と思った
相変わらずラブラブな二人だけど見えない亀裂が出来てた気もする
今の微妙に表面的な関係から抜け出した時が見物
つぼみが心配でストーキングするえりかカワユス
今日の話では二人の間にかなり齟齬が生まれてきてたね
いくらえりかが前向きに励ましてもつぼみは納得できないっていう
多分来週はつぼみの気持ちがわからないえりかが更に空回って
再来週に亀裂が決定的なものになるんだろうけど
回ごとの脚本単体ではシンプルだけど構成は結構ひねってるよなあ
つぼみのウジウジでえりかがキレる展開とかかな
ただの親友じゃ駄目なんだよな
ただ、ダークさんに勝つ方法が仲間増えての「数の力」ってのは無しにしてもらいたい
ふたりの絆で勝ってもらいたいなー
まぁ今回の話は、すれ違いと言うよりは単につぼみの内面の問題だと思うけどね
最後は、え「だから言ったでしょ」だったし
今週のプリキュアモバイルメルマガが惚気話でしかなかった件
「最近はつぼみと一緒にいることが多くなったおかげか、
あたしも花の名前や花言葉をいっぱい覚えたよ
あったかい季節はたくさんの花に出会えるからいっぱい教えてもらってるんだ
つぼみもあたしの選んだ服着てくれてるってことは気に入ってくれてるんだよね」
先週も確かつぼみがえりかのおかげでだいぶ変われたとか言ってたしw
えりか→つぼみはもう十分すぎるくらいだな
舞さんに匹敵するかも
片思いもいいけど才能溢れまくりで努力もしまくりなえりかに見返りがないのは悲しい
つぼみは今度助けてもらったら頬を赤らめるなりすればいいよ
すごく今更なんだが、プリキュアパンのCMの最初に流れてるのって
結 婚 行 進 曲
じゃないか?
既出だったらスマン、気づいた時半端ない衝撃を受けたもんで
言われてみりゃそれっぽいね
まあ「パパパパーン♪」って言いたいだけな気もするけどw
そこは都合よく受け止めちゃおうぜ
ケーキ入刀ならぬプリキュアパン入刀だな
結婚式のやり方については一悶着ありそうだなつぼえりは
(新婚旅行は割とすんなりといきそう)
>>684 おそろいの文金高島田希望のつぼみとおそろいのドレス希望のえりかのすれ違いか
えりかはドレスをデザイン、つぼみはブーケをアレンジ
問題は両方とも相手を『嫁』にする気満々とかも
「新婚旅行は熱海に一泊で決まりですね。」
「ちがぁうよつぼみぃ、ハネムーンて言ったらワイハーだよワイハー、決まってるじゃーん。」
「正直どっちもズレてますぅ。」
「二人ともいつの時代の生まれですかぁ。」
むしろ、ハートキャッチの時代設定が昭和でも不思議でないw
ケータイとか出てこないし。
>>688 デジカメは出てたよ
けどつぼみのせいで昭和臭がするのは仕方ない。
えりかが頑張って矯正するかえりかが矯正されるかするのかな
あ、えりかが嬌声されるか
誰がうまい事言えと
キノの人の新作くるな@twitter
漫画版だとつぼみはえりかにとって本当は自信がなくて
不安な自分を肯定してくれる存在って感じだな
これもアニメで描かれるんだろうか
えりかの受け属性が決定してしまった気が
えりか「これで二人っきりだ(つぼみと)」
癖になるかもとか妄想してくれと言わんばかりじゃないか!?
来週ゆり×もも姉が見れそうで嬉しい
吊橋効果を聞いて「私たちも行こう!」とか
「いまいい所なんだから」とか「愛って癖になるかもー」とか
つぼみを見ながら「やっぱり愛だよねぇー」とか妄想素材が多すぎた
もっとやってくれ
もしかして吊り橋効果解説のシプコフって
女役=つぼみ、男役=えりかの格好してた?
ダークさんとムーンライトさんの馴れ初めを知りたい今日この頃
ムーンさんは「そんなの忘れてしまったわ」と言い放ち
ダークさんは延々と夜通し話し続ける
ほわわわーん
>>695-696 それは実際に売られているシコレ人形用のきせかえ洋服
シプレが着てるのが「ガーリーふりふりワンピース」
コフレが着てるのが「キュートなリボンワンピース」
つぼみとえりかの私服に似せたデザインにはしてあると思う
>>700 劇中のノリならえりかが作った的なモノだろうかな
シプコフって女の子だったのか。道理でかわいいと思った。
心の種を尻から出すぐらいだから幼児アニメでボクっ子キャラも問題ないもんな。
……女装じゃないよね?
そもそも性別とか有るのだろうか
ググったらコフレのは「キュートなリボンロンパース」が正しいようだ
ロンパースはつなぎっぽいベビー服で男女兼用みたいだからコフレが
男か女かはっきりしないな
でも男の子の服にリボンなんて付けない気もするけど
オスメスは無い気がするんだが
オスでもメスでもないとすると、つまり、ふたn(ry
逆だろ
どっちもついてないんだYO
その理屈だとコッペ様はどうなんだろう?
シプレコフレの最終形態っぽい感じなんだが
以前、つぼえりの女の子トークに一緒に目を輝かせてたのをみて
女の子か?と思ってた。無印の獣みたいにハッキリした性別描写少ないな
やっぱ性別みたいなのは無いんじゃないかね
シプレ・コフレの人形が同素体ってことは少なくとも子供の間は性別ないんだろうな
コッペ様くらいの成人体になれば性別ができるのかもしれない
大きくなったら泉に入って性別決めるんだよ
つぼみとえりかが描くリ・マージョン
あっちでもこっちでも夫婦(婦婦)だな
>>718 さすがふたご先生、発想が素晴らしいw
つぼみはえりかにこの感情を抱かせるべきだうおー!
編集部単独コミックス出せうおー!
これは勘違いとか妄想とか生易しいものじゃねぇ!ガチ宣言ですよ
最後の数コマ、アニメでも欲しかった
あの、小説投下したいんだけどおkですか、需要ある?
おkなら夜頃につぼえりの投下しにきます
あるある
うさぴょん←いつき←つぼみ←えりか←ももか←ゆり←ダーク
こうなるのか
そこは会長が振り向いてあげてもw
722です
コメント下さった方、ありがとうございます。需要がありましたようですので、未熟な処女作ではありますが投下させていただきます。
闇咲(偽のブロッサム)の罠にはめられつぼみや妖精たちと離されていたえりかは、思わぬ形で敵に力を奪われそうになる、という設定です。
闇咲と彼女の技は妄想の産物ですが、知能があり、話が出来る特殊なデザトリアンだと思ってください。
内容は闇咲×えりか、つぼみ×えりかの微エロです。苦手な方はご注意ください。
それでも良いという方、次レスからしばしお付き合いくださいませ。
Title:暗闇の森の中で
闇咲「地獄へ落ちろ、プリキュア!ダークピンクフォルテウェーブ!」
ブロッサム「きゃああああ!」
シプレ・コフレ「ブロッサムー!!」
ブロッサム「・・・だ・・・め・・・。えりかが・・・、危・・・な・・・い」
敵の攻撃によりブロッサムは倒れ、崖の下へ落とされてしまった。
闇咲「今日からは私があなたの代わりです。アハハハハ!!これでプリキュアを一人始末しました。残るはあと一人ですね」
そういうと闇咲は立ち去った。
〜二時間後〜
コフレが突然姿を消したことを不安に思ったえりかは、偽のつぼみと一緒に探しに出かけた。闇咲は偽のつぼみに化け、えりかを陥れようとしていた。
えりか「コフレったら一体どこいっちゃったんだろう」
偽つぼみ「シプレもどこかにいっちゃいました。さっきまで一緒にいたんですけど・・・一体どこへ行ってしまったんでしょう?」
二人は暗い森の中を探し始めていた。
えりか「暗いね・・・本当にこんな森の中にコフレたちいるのかな?何か変じゃない?」
偽つぼみ「でもシプレは、コフレが森の中に入っていくのを見たと言ってからいなくなりました。きっとシプレもコフレを探しにいったのですね」
えりか「まさか、サソリーナたちに捕まっちゃったんじゃ・・・。だとしたら助けに行かなきゃ!でも、変身できなきゃ戦えないよ。どうしよう」
偽つぼみ「まだ捕まったと決まったわけではありません。もう少しこの辺りを探してみましょう」
偽のつぼみは不穏な笑みを浮かべていた。
話しながら歩いているうちに二人は闇夜の森の奥深くまで来ていた。
えりか「やっぱりここにはいないよ。これだけ探しても見つかんないし、第一この辺りには森以外には何も無いのに変だもん。目的が分かんないよ。一旦戻ろう、つぼみ」
偽つぼみ「えりか」
偽のつぼみはまた、不穏な笑みを浮かばせ言った。
偽つぼみ「・・・ねぇ、えりか、私のこと好きですか・・・?」
この言葉にえりかは一瞬耳を疑った。
えりか「・・・・え??つぼみ、いきなり何言って・・・」
突然、偽のつぼみはえりかの肩をぎゅっと掴んで押し倒そうとした。
えりか「っ・・・痛、・・・待って、何!?どーしたのつぼみ」
偽つぼみ「えりか、私、えりかのことが好きなんです。えりかが欲しいの。ここなら邪魔者は誰もいないから・・・私のものになってくれませんか?」
えりか「・・・!?」
えりかは突然の事態を飲み込めず、急な告白に度肝を抜かれたが、とにかく倒れないように必死に抵抗した。
しかし(ちょっと待って、この状況おかしすぎる。つぼみが人のことを邪魔者扱いするわけがないし、あたしの抵抗にも構わずこんな乱暴なことをしてくるわけがない。
しかもシプレたちを探している最中に)そう考え、起こっている事態に異常さを感じたえりかは叫んだ。
えりか「あんた、一体何者!?」
偽つぼみ「えりか、何を言っているんですか?私は列記としたつぼみじゃないですか」
えりか「嘘だよ!あんたはつぼみじゃない。つぼみはあたしにこんな乱暴なこと絶対にしないし、人のこと邪魔者だなんて言わない!
誰にでもすごく優しくて・・・あたしにだっていつも。・・・つぼみはどこ!?」
偽つぼみ「しょうがないですねぇ」
そう言うと、偽のつぼみは突然えりかの腹を殴った。
えりか「っう・・・!!ゲホ・・・な・・・何す・・・」
えりかは地面にうずくまった。すると敵は偽のつぼみからブロッサムへと変身した。
闇咲(偽ブロッサム)「下らないですね。これではお話になりません。伝説の戦士プリキュアともあろう者がこのような他者に左右される腑抜けだったとは正直拍子抜けです。
まあ私に下された命令はあなたたちを再起不能にすることですからどうでもかまわないのですけど。むしろ好都合でしたしね。・・・さて、サバーク博士のご命令を果たさなければね」
えりか「痛っ!」
闇咲はうずくまるえりかの上に馬乗りになり、服を剥いだ。白く半透明なレースの、太ももまで丈のある下着から、白い肌が見え隠れした。
えりか「ちょ・・・っ、何すんのよ!やだ、やめて・・・!」
闇咲「プリキュアの力を頂いたら、最後の弔いに愛するお仲間のところに連れて行ってあげます。最もそれはこの世ではないですけどね。アハハハハ!」
えりか「・・・!!・・・じゃあ、つぼみはまさか・・・嘘よ!」
闇咲「私に気づくのが遅すぎましたね。まあ、あなたの力を頂いてから教えてあげます」
闇咲の口車にまんまと乗せられたえりかは戦意喪失してしまった。嘘だ、と頭では思いつつも、つぼみのいない不安と自分が置かれた状況への不安で胸が張り裂けそうだった。
そんな心理を読み取り利用しようと、闇咲は何かを企むような魅惑の目つきでえりかの体を眺め、首筋を舐めた。
えりか「っ・・・うぅ」えりかの顔が赤らみ、ふしだらな声が漏れる。
闇咲「ふふふ、そうです、あなたの力を全て私が頂きます。もっと私を感じてください。私はあなたの愛する、ブロッサムの分身なのですから」
闇咲は全身をゆっくりと舐めまわした。
えりか「ぃ・・・嫌、んぅ・・・んっ」
闇咲「そうです、それでいいんです。人間というものは、心理的抑制をなくし本能の赴くまま動くとき、潜在能力も引き出されるのです。あなたのプリキュアになるほどの潜在能力も、こうすれば引き出されるはずです。
もっともコピーしたもう一人のあなたのお仲間には、通用しなかったので始末したのですけど。私の唯一の失点は、彼女はあなたのように簡単には騙せなかったことですかねぇ。
まぁ今の状況と同じように、あなたをコピーして騙しにかかれば通用した可能性はありますがね」
えりか「うぅ・・・つぼみぃ・・・」
闇咲「ですがこんなに簡単に騙されてくれるなんて、単純な子ですね。あなたのお仲間はあの世で、あなたの迂闊さをさぞ嘆いているかもしれませんねぇ」
えりかには、闇咲の話がぼんやりとしか聞こえなかった。しかしその内容は、えりかに心理的打撃を与えるには十分だった。敵の言う通り、自分の迂闊さに嫌気がさした。
今思えばこんな夜の森の中に誘導された時点でおかしかったというのに。既にえりかは敵の思うツボだったのだ。
しかしもう、えりかに余計なことを考えている余裕は無かった。
闇咲の舌がえりかの身体を這うごとに、ビクリと反応する。身体は熱を帯びていた。
えりか「あ・・・(ん)たな(ん)・・・て、ん・・・っ・・・っぼみ・・・じゃ、なぃ・・・の・・・に」
苦しかった。相手が本意の相手ではないことも。言葉も途切れ、思考回路もかなり遮られていた。涙がえりかの頬を流れ、瞳はほとんど輝きを失っていた。
闇咲「もうこんなに濡れていますよ。頭では拒絶していても、やはり身体は正直ですねぇ。あなたに秘められた力も、非常に美味しいです。力が溢れてくるようだわ。もっと頂戴」
闇咲の淫らな口撃と耳元で囁かれる言葉に、えりかの身体はビクリと反応し心は動揺する。闇咲がえりかの陰部に舌を這わせる。
えりか「!!!っあ・・・っんうぅ!い・・・ぃやっ」身体に電流が走る。
今までに感じたことの無いような快感と苦痛がえりかの身体と精神を支配する。
今の口撃で意識が少しだけはっきりとしたえりかは言った。
えりか「やめて、もうやめて・・・」汗と溢れる淫液が太ももをつたう。
闇咲「好きですよ、あなたの力。私があなたの全てを吸い尽くしてあげる」
えりか「(もうダメ・・・、身体に力が入んない・・・。あたしもう、プリキュアに変身できないの?もう二度とつぼみやシプレ、コフレとも一緒に戦えないの?
・・・もしかしてここで、死んじゃうのかな・・・。こんなヤツに簡単にやられるなんて・・・、こんな終わり方嫌だよ・・・)・
・・っ、こんなの嫌、・・・嫌だよ、でも」
闇咲「まだ話せるほどの余力が残っているのですか。普通ならもう死んでいるはずなんですがね。プリキュア、これほどとは・・・計り知れないパワーを秘めている。
ですがそれももうすぐお終いです」
えりか「でも、どうせ死ぬなら・・・、最期ならせめて、会い・・っ・・たい、パパ、ママ、もも姉、みんな。
・・・でも、やっぱり今一番、つぼみに、会いたい」
闇咲「アハハハハ!!もう少し。もう少しで会わせてあげます。あなたが力尽きるときにね」
闇咲はえりかの唇に口付けしようとした。えりかは思わず叫んだ。
えりか「や・・・っ、嫌!助けて、つぼみーーー!!!」
その時だった。
「ブロッサム、インパクトー!!」
闇咲「な、何っ!?うわああああああ!」
声がしたと同時に闇咲の身体が吹き飛んだ。
えりかは力無い目で声の聞こえた方向を見る。霞んだ視界に、見覚えのあるピンクの長いポニーテールが見えた。
そこにいたのは紛れもない、キュアブロッサムだった。ブロッサムはえりかに近づき、言った。
ブロッサム「大丈夫ですか、えりか。立てますか?」
えりかは涙と驚きの混ざった顔でブロッサムを見つめた。
えりか「・・・ブロッサム・・・?本当にブロッサムなの?」
ブロッサムは起き上がろうとするもよろめくえりかを支え、えりかを見つめて微笑んだ。
ブロッサム「待たせてごめんね、えりか。もう大丈夫です」
えりか「・・・っ、つぼみ、つぼみ!」
えりかはブロッサムに強く抱きついた。嬉しさが、安堵が、言葉に出来ない想いが涙となって溢れてくる。
えりか「良かった、無事で良かったよぉ」
ブロッサムは優しく、強くえりかを抱きしめてまた微笑んだ。そして闇咲を凄まじい気迫で睨み付けて言った。
ブロッサム「えりかをこんなに傷つけて、滅茶苦茶にするなんて。絶対に許しません。私、堪忍袋の緒が切れました!!!」
闇咲「くっ・・・!貴様、何故生きている!?」
そこに妖精が現れる。
シプレ「シプレたちの力ですぅ!」コフレ「えりか、心配したです!遅くなってゴメンです。でも、僕たちが来たからもう安心です!」
えりか「良かった・・・シプレもコフレも無事だったんだ。ありがとうシプレ、コフレ」
闇咲「この死に損いめが!今度こそあの世に葬り去ってくれる!」
ブロッサム「もう油断しません!これで終わりです。プリキュアピンクフォルテウェーブ!!」
ブロッサムの怒りの一撃浄化で闇咲は呆気なく倒された。
シプレ「ブロッサム、早くこの森から脱出するですぅ!」
ブロッサムはえりかを抱きかかえた。
ブロッサム「えりか、しっかりつかまっていてくださいね」
えりか「う・・・うん///」
ブロッサムはシプレのマントで森の中から脱出し、夜の街の上空をえりかを抱えて飛んだ。月明かりが二人を照らしていた。
えりかの身体にはまだ力が入らずぐったりとしていたが、ブロッサムに、つぼみに抱かれている安心感で胸がいっぱいで、不安など無かった。
真夜中に家に帰ることは出来なかったため、えりかの身体が心配だったが一旦ビルの屋上に降り立った。
えりか「ブロッサム、助けに来てくれてありがとう」
ブロッサム「いいえ、えりかが生きていて本当に良かったです。本当に、安心しました。でも・・・その・・・」
乱れた下着姿のえりかを見て、ブロッサムは何と言っていいのか少し戸惑った。えりかも同じように戸惑っていた。
えりか「あの・・・、あのね!あたし、大丈夫だから。なんてこんな格好で言っても説得力ないんだけど・・・でもね!ブロッサムが来てくれたとき、ホントに、ホント―に嬉しかったから///」
夜であったが、月明かりでえりかの顔が赤らんでいるのが分かった。
ブロッサム「助けるのが遅くなってごめんね、えりか。こんなになるまでずっと一人で・・・怖かったよね?」
えりか「ううん。確かに怖かったけど、つぼみの偽者を見抜けなかった私も悪かったんだよ。本物のつぼみの方が百万倍、よりもっとも〜っと可愛いのに。
敵にも迂闊だとか言われちゃったんだけどさ、本当、自分が情けないよ。ごめんね、ブロッサム」
ブロッサム「そんな!えりかは何も情けなくなんかない!」
えりかが一人で沢山苦しんでいたことを思うとブロッサムの胸は痛み、涙が出てきた。闇咲のキスの痕が無情にもえりかの首筋や胸の上に残っている。
辛かっただろうに。
それでも冗談を言ったり「あたしは大丈夫だよ」と気丈に振舞うえりかの姿が堪らなく愛おしかった。
ブロッサムは弱ったえりかをそっと、ぎゅうと抱きしめて言った。
ブロッサム「私が嫌な思い出もその痕も、全部消してあげられたらいいのに」
その時、ブロッサムのそんな心の底からの想い(私=ブロッサムとしてではなく、つぼみとしての本当の自分)にしたがってか、自然と変身が解けた。ほどけたままの長い髪とピンクレースのワンピースが月明かりに照らされている。
えりか「・・・つぼみ?」抱かれたままえりかが尋ねた。
つぼみ「・・・えりか、私、自分が悔しい。いつもえりかに助けてもらって、気を遣わせてばっかりで・・・。今もえりかは私を気遣ってくれています。なのに何もできない、弱い自分が悔しい」
えりか「そんなことないよ、つぼみはあたしを助けてくれたじゃない」
つぼみ「それだけじゃ、一度や二度じゃ、全然足りないんです。返し足りないんです。だからせめて、その痕を、えりかが受けた心の傷を私に消させてくれませんか?」
えりか「つぼみ・・・」
えりかは「足りない」という言葉に少し不思議さを感じたが、全て納得したようにつぼみを見つめた。
つぼみ「・・・なんて、すごく自分勝手なお願いですね。ごめんなさい」つぼみは困り顔に微笑を浮かべながら苦笑して言った。
えりか「・・・つぼみ、私、・・・つぼみとそうなれるなら、こんなに嬉しいことない。絶対にだよ?だからお願い、あたしの傷、つぼみに消して欲しい」
つぼみ「・・・えりか・・・。無理してないですか?えりかは優しいから、私のお願いを叶えようと思って無理に・・・」
えりか「違うよ。嬉しいの、あたし。つぼみがそんな風にあたしを想ってくれてるってことがさ。それにね、つぼみがこうして抱きしめてくれるだけでもどんどん力が湧いてくる感じするんだ。だからこれは、無理なんかじゃない」
つぼみ「・・・後悔しませんか?」
えりか「後悔なんて、するわけないよ。だって相手が、あたしの大好きなつぼみだもん!」
えりかがニコっと笑った。つられてつぼみも微笑む。
つぼみ「ありがとう、えりか。じゃあ、いきますね。」
その後、二人は長く短い、熱い夜を過ごした。月明かりのビルの屋上で。
終わり
以上です。乱文失礼致しました。つぼみ×えりかがハートキャッチプリキュア!の中で一番好きなカップリングでしたので、今回カップリング小説に初挑戦してみました。
しかし展開が割りと急であったり、ベタであるところ(上記の展開=偽の主人公などもおそらく、似た発想をしていらっしゃった方もいるのではないかと思います)、ご都合主義であるところ等、至らない点も沢山あるので
どこかおかしいと感じた点など、感想をいただけると嬉しいです。
後、このあとの行為の続きを書いているのですが、今回の小説で気を悪くされた方がいるかもしれない、と思うと申し訳ないので載せるか迷っています。
スレ民の反応を見て決めたいと思いますのでよろしくお願い致します。
ではでは、最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございましたw
なんという大作、GJなり
ここまでの大作だとtxt形式で上げてくれると嬉しいかな
本編でつぼみ×いつきに期待してみる
GJです
つぼえり好きだしSSとか期待してたから嬉しいw
本編はダーク×ムーンライトに期待してみる
GJです
つぼえりは良いものですね
本編ではもも姉×えりかに期待してみる
今月号読んだけどふたご先生の欲望がとどまることをしらねぇ…
この調子でつぼえりももっとですね
もも姉×ゆりさんと日光月光コンビにも期待してみる
ゆりを苦しめるためにダークがももかを狙うとか、そういう愛憎のもつれが見たい
今さらだけど10話の「お前達を倒せば〜」ってセリフ、心の中では
「お前達を倒せば私がムーンライトの相棒だ!ムーンライトは渡さんぞ小娘どもめ!」
とか考えてるんじゃないかと思えて仕方ない
>>272 GJですぅ!!
つぼえり好きとしては、美味しくいただきました
つぼみ好き好きなえりかが可愛い。続き待ってます!
ただ、つぼみ「えりか…」の台本形式が読み難く感じますし
あと一文を適度な長さにして頂けるとありがたいです
744 :
743:2010/05/01(土) 00:36:37 ID:kA+z2g9J
ゆりさんは今後当分つぼえりの姑ポジションだろう
15話でつぼみがいつきに再び惚れるのが楽しみすぎる
えりかが(´・ω・`)ショボンってなったらさらにかわいい
えりか→つぼみ→いつき(→うさぴょん)のトライアングラーに期待
つぼみ、両手に花ならぬ両手に来海・・・
ゆりに振られたももかにワロタ
腕絡ませに取り合い もう、なんというかゴチソウサマでしたっ
でもダブルデートはもう一回やって下さい
百合的にあまり関係の無いところで。OPでサバーク博士とムーンさんが一緒に写ってるの
なんでだろう、不吉じゃね?と思ったが、サバーク=父なら納得かな
ダークはムーンから分裂して 父の愛情的なものを求める程度なら百合にもそこまで害は無いか
絶望した!!もも姉よりコッペ様を優先するゆりちゃんに絶望した!!
もも姉頑張れ。超頑張れ。
なあ、ふと思ったんだけどさ、
ゆ り × ゆ り マ マ ン っ て ア リ じ ゃ ね ?
ゆりさん色っぽいから誰と絡んでもそこはかとなくエロい
お母さんは勿論、もうちょっと若けりゃつぼみ祖母もアリなんじゃないかと
ゆりさんがつぼえりの学校の卒業生というのもわかった。
次はもも姉との馴れ初めだな。
学校に遅刻しそうで、食パンくわえて走っていたら、曲がり角で衝突した。
お姉様呼びに萌えた
この娘ら基本的に私服がエロいよな
4番のつぼみがいい
>>750 パパンがいなくなって熟れた身体を持て余してるママンを慰めるゆりとな!?
えり→つぼ→いつ→うさ
(0゚・∀・)ワクテカ
会長は可愛いものが好きなんだから当然女の子好きであるべき
うさぴょんはメスに決まってるさ
えり→つぼ→いつ→えり で全ておk
ホンマは個人的には いつ←つぼ→←えり
がいいんだがな
>>765 つぼみ「えりかもいつきも私の嫁です!」
こうですかわかりません
今回の冒頭は、つぼみの姉妹ドンブリかと思ったけどな。
来海家の女は眼鏡キャラに弱いらしい
あれ・・・つぼみって天然タラシじゃね?
さすがつぼみさんぱねぇ
母→父
ももか→ゆり
えりか→つぼみ
見事に眼鏡にやられてる・・・
そう考えるとメガネキャラ多いな
眼鏡に弱い…あぁ、だからるみっちだけ呼び方が特殊なのか
ななみのことも予告でナミナミって呼んでるじゃんw
空気読まずにつぼえり投下。3レス消費です。
エロなし。前半えりか視点、後半ラストつぼみ視点。
勝手な妄想で仕上げましたので推敲が足りないですがお許しを。
○○年3月×日
陽射しが少し眩しい爽やかな春、彼女は突然やってきた。
私より背が高くてきちんとした言葉遣いの礼儀正しい女の子。
「つぼみー?いつまで寝ているの!
早く起きなさい。今日は学校へ見学に行くのよ?!」
「はいっ!い、いま起きますっ!!」
隣りのお宅では女の子とその母親の大声が轟いている。
私はカーテンの隙間からお隣の様子を観察していた。
どうやら、「つぼみ」は朝早く起きるのが苦手らしい。
「おはようございます。お水、沢山飲んで下さいね。」
パジャマのままでベランダに出て、お花に水をあげ始めた彼女。
「・・・何あれ、超かわいいじゃん。」
少し嫉妬も入り混じったような何とも言い難い感情が自然と沸く。
なんだろう?これが一目惚れっていうものなのかな。
太陽の光が草花を照らすように、彼女の笑顔が私の心にスッと入り込んできた。
瞬間だけれども自分には備わっていない魅力を彼女に見つけた感じがした。
そんな想いに恥ずかしくなってカーテンを閉めると私は学校へ向かった。
春休みだけれども、ファッション部を死守するために被服室に通う毎日。
数人いた部員も気がつけば来なくなり、今現在は自分独りだけ。
窓際の椅子に腰掛け、巻き尺をクルクル振り回し、欠伸を噛み殺す。
ふと中庭に目をやると、あの子がいた。お隣に引っ越してきた「つぼみ」がいた。
つぼみは花壇に植えてある綺麗な草花に瞳を輝かせて魅入っている。
「先生!この学園には園芸部はありますか!?」
「ええ。もちろん。花咲さんは園芸部に入部希望?」
「はいっ!花が、花が大好きなんです!私!」
「…ふーん。ファッション部はダメかぁ。ちぇっ。」
朝のパジャマ姿とは違い、眼鏡をかけて、後ろにひとつ縛りのおとなしめな感じ。
長く艶やかな髪がもったいない。背も高くて、スタイルいいのに。私なら…。
そう呟きながら、窓から身を乗り出して、つぼみの姿を必死に追っていた。
――あの愛らしい笑顔のあの子に。つぼみに話しかけてみたい。
どこからか恋しい気持ちが芽生え、触れてみたくなる。届くわけもないのに手を伸ばす。
その時だった、呼んでもないのに、つぼみが振り返り、こちらを見上げてきた。
ほんの、ほんの一瞬だけ目が合った。胸がドキドキして、激しい衝動に駆られる。
つい慌ててカーテンの陰に隠れてしまった。別にやましいことなんかしていないのに。
「…先生。あそこの教室に…いま、青い髪の子がいたようですけど…」
「ああ、被服室ですよ。被服室を使用するのはファッション部くらいだから“来海”かな?」
「“来海”さん…ですか?」
「活発で我が道を行くお調子者。でも、ファッション部を切り盛りしているしっかり者ですよ。」
「へぇ、凄いですね。…私と種類が違う感じです。」
「花咲さんは“来海”みたいなタイプの子が苦手なのかな?」
「ぃいいえっ!べ、別に苦手じゃ…」
案内をしている先生とつぼみの会話がかすかに私の耳に届く。
ファッション部と自身の事が話題に挙がっているようだ…。
聞き耳なんて立てずに今すぐにでも飛び出していけばいいのに。
いつもと違う自分の行動に少しイライラしながら、顔を俯かせ、窓を閉めた。
○○年4月×日
新学期。教室へ向かうとなぜか、私の隣の席がポカンと空いていた。
「るみっち!ココの席なんで空いてるの?」
机を指でさし示しながら、るみっちに声をかける。
「えりか、忘れたの?転校生来るって言ってたじゃない!」
「あぁ、そっか!鶴崎先生が言ってたね。」
机のフックに鞄をかけると、さっそく頬杖をし、溜め息をする。
「どうせなら、“つぼみ”がいいなぁ…。」
「は?つぼみ?花がどうかしたの?」
「ん、なんでもないよー。」
…つぼみはね、お隣に住んでるフラワーショップの娘さん。
極端に植物好きで、園芸部希望。まるで私みたいに固執してる。一途な子だ。
ファッション部でなくてもいいから…せめて、このクラスに来て、お願い。
何でもない、つぼみのあの笑顔を。もっと近くで眺めてみたい。
「はいー。皆、席に着くー。」
先生に続いて、つぼみが教室に入って来た瞬間、心臓がキュッとなった。
「花咲つぼみ…です。よろしくお願いします。」
“つぼみが来た”という事実に心の奥底から溢れてくる嬉しくて幸せな気持ち。
居ても立って居られなくなり、ガタンッと音をたてて、椅子から立ち上がってしまった。
やばい。私の悪い癖だ。皆が見てる。落ち着け自分。つ、つぼみは!?
つぼみは「あっ…。」と呟き、苦笑いというか、少し怪訝な表情でこちらを見ている。
あぁ!な、何か言わなきゃ。よしっ!
「声が小さ過ぎて、聞こえんなぁ〜。」
周りの皆からドッと歓声のような笑い声が上がった。…けど、
つぼみは真っ赤に頬を染めて不機嫌そうな顔になっちゃった!
ああ、やだ。怒らせちゃったかな…。軌道修正しなくちゃ。
「つぼみの席、私の隣りだよー!!」
動揺する気持ちを打ち消すように、明るく、極々普通にふるまう。
「私、来海えりか。よろしくね!」
「ははは…はいっ。」
「あ、あのさ、つぼみはさ、ファッショ…」
「はいー。お喋りはそこまで。えりか、こっち向く!」
「…はーい。ちぇっ。」
鶴崎先生の注意にふて腐れながら、チラッとつぼみの顔を覗き見ると
つぼみも困り果てた表情をしながらも、少しはにかんで私を見つめ返してきた。
緊張と不安で強張ったつぼみの可愛い顔に魅入る私。
ゴクリと喉が鳴る。ああ、これは…やっぱり一目惚れだ。
ダメもとだけど、ファッション部に誘って、お弁当も一緒に食べて、家によんで…。
私はつぼみに微笑み返すと、顔を高く上げて、大きく深呼吸をした。
これから共に過ごすであろう楽しい日々を想像すると嬉しくて嬉しくて心が弾んだ。
「えりかー。ココに書いてあることって…本当に本当ですか?」
「はぁ?なになに?…っって!つぼみ!ちょっと何見てんのっ!?」
「すす、すみません!シプレとコフレがこの本オススメですぅ!っていうから…つい。」
「本って!これ、あたしの日記じゃないっ!あー!もう、あいつらー!!」
「…にしても、えりか。引っ越してきた当時、私の部屋を覗いてただなんて…心外です!」
「ぁあっ…あれはチラリと見えただけで…って!!つぼみだって、日記見てんじゃない!」
えりかは癇癪をおこしながら、日記帳を本棚の少し高い場所に背伸びして戻そうとする。
ちょっと届きそうになかったから、私が後ろからそっと手を添えて一緒に押し入れてやる。
「…私はえりかの考えてる事、想っている事が分かって、その、とっても嬉しかったです。」
えりかにそう答えると、そのまま後ろからえりかをギュッと抱きすくめた。気持ち強めに。
「そ、そんなの!つぼみの勝手な解釈じゃんっ!ズルイよ!」
「ふふっ。そうかもしれませんねっ。」
腕の中に小さく埋もれていたえりかがクルッとこちらに向き直り、ジッと覗き込んできた。
「今晩!罰として、つぼみの日記を読ませて貰うからっ!!いいねっ!」
「ぇえぇ?ぅうーん。それはちょっと…困ります。」
「うるさいうるさいうるさーーーい!問答無用ー!…ぅんんっ!?」
ギャーギャー喚いているえりかの口を自身の口で塞ぎこみ、無理矢理黙らせる。
「う、五月蝿いのは、えりかのほうですっ。近所迷惑ですよ…。」
「近所って…隣りはつぼみの家じゃんっ!うがーっ!!」
えりかの心を落ち着かせるように優しく抱擁する。続けて、なだめるように優しい口づけ。
「…えりか。今晩、待ってますから。」
「――っ!に、日記!隠しちゃダメだからねっ!!」
さらに、えりかは私の身体に細い腕を絡めて身を寄せ、私の耳元でそっと囁いた。
「…つぼみ、日記に書いてあることは全部、本当だよ。」
「ええ。もちろん、分かってます。
そうだ!今日の出来事は、明日の朝にでも一緒に書き留めましょう!」
「またぁ、そんなこと言って。つぼみは寝坊助だからねぇ?へへっ。」
どちらからともなく、深く甘い口づけを交わす。
今日はこれまで以上に長い一日になりそう。
お互いの日記も超大作に仕上がるのかな?
おわり。
読んで下さった皆様、最後までお付き合い下さりありがとうございました。
夜の同時合体編も希望
GJ!
ベタベタに甘くて最高でした
ゆりの髪型がちょっとだけもも姉に似てるのは、実は意識してやってます
という電波を受信した
今俺の中で闇→月が猛烈に熱い
もも姉が絡むとモアベター
えりつぼも良いけど、やっぱ大人組のシリアスさ
もも姉のピンチ→守りたい思いで月光復活、の流れが必ず来る!
でも現実は
コッペさまのモフモフ>ゆり姉の珍しいお誘い
なんだよね。
百合版で言うのもなんだけど謎の(笑)イケメンは
誰のものになるの
やっぱ薫子おばあちゃんなの
ダーク→ゆりもも
エロなし。ダーク視点。2レス消費。
スナッキーで溢れかえる砂漠の使徒の要塞内。
ダークプリキュアはひび割れたプリキュアの種を片手に佇んでいた。
『ダークプリキュアよ。キュアムーンライトには一切関わるな。』
総帥であるサバーク博士の命令に苛立ちを隠せなかった。
直属の部下であるのにサバーク博士の意図が汲み取れない。
なぜ?キュアムーンライトに手を出してはいけないのか?
それならば、なぜ、自分にこのプリキュアの種を持たせているのか?
自分がこれを持っている以上、キュアムーンライトに引き寄せられてしまう。
ならばいっその事、この種を捨ててしまおう。何度試みたことか。
できなかった。気がつくと、自分の掌に戻ってきていた。握られていた。
なんだこれは?アイツの呪縛なのか?
いや、私には人間のような心は持ち合わせていないはずだ。
でも、なんだ?この胸の奥から沸き立つ熱い想い。
キュアムーンライトを撃破してから、毎夜毎夜、この焦燥に駆られる。
――本物のプリキュアになりたい。
どうすればいい?それは簡単だ。
あいつを…キュアムーンライトの心も身体も全て、我が身に取り込めば――。
どこか高貴で美しい輝きを放つキュアムーンライトの種。
私はその眩しすぎる輝きを否定するかのように種を握りつぶす。
種が共鳴する方角へと飛び立つと砂漠の使徒の要塞を後にした。
希望ヶ花市に着いた時、思わぬことが起きた。
今まで輝きを放っていたプリキュアの種が全く反応しなくなったのだ。
ま、まさか、この私をさしおいて、他の誰かに殺られてしまったのか…。
そんなはずはない。とりあえず、種の反応が無くなった地点で降り立ってみる。
明堂学園高等部…ココは?こんな所にムーンライトがいるのか…。
夕暮れ時だからか、あまり人間はいないみたいだ。
どこだ…どこにいるんだ。早く探しだして…。
あいつの種が反応を示さないとこんなにも苛立つとは。
一体、なんでこんなにも焦っているのか?自分でも理解できなかった。
「…キュア…ムーンライト。」
焦りと苛立ちで肌に汗が滲んできた、その時だった。
見つけた。あいつを。キュアムーンライトを。
変身さえしてないものの、その容姿を一目見れば分かる。
あいつが顔を上げた瞬間、すぐにでも飛び出してあいつを羽交い絞めにしてやる。
そう思ったのだが…。
「ごめーん、ゆり!この後、仕事が入っちゃって…先に帰って。本当にごめん。」
「いいのよ。ももか。私はいつでもあなたを待ってるから。
あっ、それとも、ももかのマネージャーさんが来るまで一緒に居ましょうか?」
「ううん。そんな、ももかに悪いわ。…本当は一緒に居たいんだけどね。」
あいつが顔を上げた先が、ムーンライトの瞳の先が…私ではなかった。
ゆり?ももか?誰なんだ?ムーンライトと身体を重ね合っているあの女は?
私の思考回路がグルグルと渦を巻き出す。胸が張り裂けそうだ。
私は造られた人間だ。だから、感情なんて持ち合わせていないのに。
砂漠の使徒の要塞内。
「おい、スナッキー。ダークプリキュアを追跡するのだ。」
「キキーーッ。」
「完璧かと思ったがやはり駄目だったか。
ムーンライトに触発されて、あやつの中の闇が鈍化している。」
「キッキキー?」
「ん?呼び戻すのだ。早く行け。…さて、どうしたものか。」
――初めて見た。人が人を求める瞬間を。
手と手を握り合い、二人の身体が隙間無く寄せられ折り重なる。
そして、息がかかるほどの距離まで顔を近づけ、互いの瞳を覗き込む。
「――ゆり。」
「ももか。好きよ。愛してる。」
ムーンライトはそれだけ言うとその顔をももかに近づけ唇を重ねる。
悪ふざけの軽いものではなく、厚く蕩けるような口付け。
何度も重ねた唇を離し微笑むムーンライト、その顔をまっすぐ見つめるももか。
薄暗い木陰の中、ムーンライトの頬が紅潮しているように見えた。
ムーンライトはももかの背中を樹の幹に押し付けると、何度も口付けを交わす。
ももかは幾度となく続けられる口付けに呼吸を求めて胸を大きくふくらませた。
花壇に咲く草花をフワフワと揺らす春の風が二人と私の間に心地好くそよめく。
「…――っ。」
生暖かいサラリとした涙が自分の頬を伝った。
砂漠の使徒なのに。造られた人間なのに。本物のプリキュアでないのに。
人間の心なんて、感情なんて持ち合わせていなかったはずなのに。
ズキンズキンと胸が痛む。心が、私の心が泣いている。
ムーンライトの種が反応を示さなくなったのは、そういうことではなく、
あれはムーンライトの心安らぐ人間がそばにいたからなんだ。
私はどうなんだ?
――私は本物のプリキュアになりたい。…のではなく、
あいつに。ムーンライトにこの想い気づいて欲しい。受け止めて欲しい。
そういうことだったんだ。零れ落ちる涙を手の甲で力強く拭う。
「キキィ…?」
振り向くと、ひとりのスナッキーが申し訳なさそうにこちらの様子を探っていた。
「…なんだ、お前か。私が泣いているのがそんなに珍しいか?」
「キッ!キキキキキ…。」
「…1つ聞いてよいか?お前達スナッキーにも心はあるのか?」
「キキキ?キキキキ!」
「もちろんか…俺たちは砂漠生まれの砂漠っ子?わけ分からん。帰るぞ!」
「キキッ!!」
私は空高く飛び上がる。
「ムーンライト。お前が居ないと私が成り立たない。
私にこんな感情を芽生えさせたのは、他でもなくお前なのだから。」
胸のブローチからダークタクトを取り出すと、照準を少し外して、二人に振り下ろした。
二人の横にあったベンチが吹き飛ぶ。突然の攻撃に尻餅をつくムーンライト。
ももかの背中越しにムーンライトと目を合わせると逃げるようにその場を後にした。
誰か…教えてくれ。
どうしたら、ムーンライトに気づいて貰えるのだ。
どうしたら、ムーンライトと一緒になれるのだ…。
終わり。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
GJ!
いや〜SS増えてきてマジうれしいわ
GJ!
しかしダークさん悲しいな…
もしも、博士=ゆり父だったら
ダークプリキュアは博士に作られた存在
↓
ムーン「じゃあ、あなたは私の妹ということね」
↓
ダーク「お姉ぇ……ちゃん?」(少し上目遣い)
GJ!!
闇→月もゆりももも大好物だ
どうあってもこの三角関係は本編にも出て来そうだ。
主人公二人を置き去りにしてw
いや
ゆりママンも入れたら四角関係だよ
娘の男前ぶりに惚れてしまうゆりママン
夜は娘を想って枕を涙で濡らすハズ
それはそうと
闇月SS
グッジョブです!
続きではないですが、再びつぼえり投下。
エロあり。つぼえり甘々。7レス消費です。
読みづらい箇所が盛り沢山ですが、お許しを。
「お待たせしました。たーくさん、お水飲んで下さいね。」
放課後、つぼみは中庭で大好きな草花に水やりをしていた。
えりかはつぼみが花壇の手入れが済むまでの間、被服室で針仕事。
「はぁ…キレイ。つぼみが転校してきてから、ホント、緑が増えたよね。」
楽しそうに草花と戯れるつぼみを2階のベランダから眺めて、えりかは大きく欠伸をした。
「うしっ!つぼみに負けてらんない!私も学園祭に向けて、やるっしゅ!」
教室内に戻るとデザイン画を眺めながら、型紙の作成に取り掛かった。
「えりか!はかどってますか?何か手伝うことは…ってアレ?」
園芸部の仕事が済んだつぼみはえりかのいる被服室へやってきた。
机の上、大きく拡げた型紙に顔を埋めているえりかはすっかりお昼寝状態。
「あらら…寝ちゃってたんですか。ダメな子ですね。ふふ。」
つぼみはえりかの横に腰掛けると頬杖をついて、そっと顔を覗きこむ。
「えりかの寝顔、とっても可愛いです。あ、唾液が…。」
持っていたハンカチを取り出すとえりかの口端をそっと優しく拭ってやる。
すると、ドキッとするような言葉がえりかの口から漏れた。
「ぁ…ぅん。もも姉やめ…てぇ…。」
「……えりか。」
家がお隣さんで、向いにある部屋から漏れてくるえりかの切なく甘い声。
えりかの姉ももかはモデルの仕事で重度のストレスが溜まっているからか、
ストレス発散のために妹のえりかを弄んでいることが時々あるようなのだ。
弄ばれている張本人のえりかは姉の境遇を想ってかどうか、
皆の前では絶対に嫌な顔はせず元気に明るく過ごしている。健気な子だ。
「やっぱり、疲れているんですよね…。えりか。」
もう少しだけ、このまま寝かせておいてあげようと思いながら、
えりかの綺麗で艶やかな髪をそっと撫でた。
その瞬間、ぐっすり寝ているはずのえりかから突然の告白が。
「…つぼみが一番…好きぃ…ムニャ。」
つぼみは撫でていた手を止め、えりかの顔をさらに覗きこむ。
えりかは相変わらず気持ち良さそうに寝息をたてていた。
「はぁ…もう、寝ながらの告白なんてズルイです。えりかは。」
えりかの身体はお姉さんの存在でいっぱいのはずなのに、
それでも、えりかが自分の名前を呼ぶことにつぼみは歯痒い思いに駆られる。
一人っ子の悪い癖なのか、気に入ったモノはなんでも手に入れたい。
自分がフラストレーションに陥ってるのがつぼみにはよく分かった。
伏せて寝ているえりかの肩を掴み抱き起こすと、強引に唇を重ねた。
えりかが目を覚ますまでの数秒間、とろけるような甘い口付けを味わう。
しばらくすると、寝ていたえりかが眉をひそめ、咽せて咳き込んだ。
「―――っ、ケホッ…んっ…つ、ぼみ?」
ボンヤリとした表情のえりかにつぼみは冷たく言い放つ。
「えりか?こんなところで寝ていると風邪、ひきますよ。」
「――ん…どしたの?つぼみ…なんか怒ってる?」
状況がイマイチ把握出来ていないえりかをつぼみはギュッときつく抱きしめた。
「ズルイんですよ。えりかは。人の気持ちも知らないで…。」
寝ぼけ眼をこするえりかを見下ろしながら、悪態を吐くつぼみ。
「…なに?つぼみ?なにかあったの?」
自分の顔を覗き込むえりかの額に、つぼみはコツンと自分の額をくっつける。
お互いの甘い吐息とその音が静かな教室内に響き渡った。
「――えりか。」
「んー?…ちょっっ!つ、つぼみ!」
上から体重をかけて、えりかを机の上にグッと押さえ付ける。
その反動で大きな型紙がバサバサッと音をたてて、床に落ちた。
「や、やめ…!つぼみ!?ここ、学校だよ!教室だよ!?」
――なぜ?お姉さんの残り香は何?私が一番なんですよね!?
つぼみはえりかの問いかけに無言のまま、押さえつけてる手に力を入れる。
「ぃ、痛いよ…つぼみ。手…離してよ。」
えりかの瞳に涙が浮かんでいるのを見て、ハッと我に返る。
「ご、ごめんなさい。えりか。」
そう言い残すと、泣き出すえりかを置いて、つぼみは教室から飛び出してしまった。
「えりかは悪くない。私が浅はかで後先考えずに…結局、ももかさんと一緒で…。」
いつもなら、えりかと一緒に帰る道を無我夢中で走り去る。
悔しくて悔しくて涙がとめどなく溢れてきた。
「…つぼみが一番…好き…」
えりかの言葉を心の中で反芻しながら、つぼみは浅薄な行動した自分を嘆く。
「あれ?えりかちゃんは?」
「し、知りません!」
店先に居た母の問いかけに目もくれず、制服のまま、ベッドに潜りこんだ。
さっきから、鞄の中で携帯が何度も何度も鳴っている。
着信履歴なんか見なくても分かる。えりかからに決まっている。
「ごめんなさい。えりか。本当にごめんなさい。」
涙が止まらないつぼみはえりかの呼び出しに応えずに布団の中で耳を塞いだ。
「つぼみー?ご飯よー!どうしたの?」
「つぼみ、どうしたんだ?降りて来ないなんて珍しいな。」
「んー。なんかもう寝ちゃってるみたいで…。」
「ま、おなか空いたら、降りて来るだろ!」
つぼみが父と母の会話を聞いてから何時間たったのか。
泣き疲れて寝てしまっていたつぼみの耳に何か不快な音が入ってきた。
コツン。コツン。コツン。コツン。コツン。コツン。………。ガギン!
最後のガギン!という音で完全に目が覚めた。
時計に目をやると午後11時過ぎだった。
つぼみはけたたましい音がしたベランダへ向かいカーテンを開ける。
次に窓を開けた途端、向こう岸から、何か小さくて硬い物がつぼみのおでこを直撃した。
「ぎゃっ!痛いっ。」
「あっ!やっと!つぼみに会えた。よかったー。」
「…えりか。」
自分の正面にいるえりかが、なぜ笑顔でいるのか、つぼみは疑問でいっぱいになった。
「えりか。やっと…って。学校でのこと…怒ってないんですか?」
「へっ?あぁ、怒ってるというか、なんでああなったのか思い当たる節がないんだよね。」
「私、えりかに嫌なこと…してしまったじゃないですか!」
「ふぇ、へーくしょい!つぼみったら、ずっと、携帯に…ふぇ、はっ、くしゅんっっ!!」
「えりか?風邪…引いて…」
「んー…、つぼみが気づくまで…なんか心配でさ。はっ、くしょんっ!」
ティッシュで鼻を拭きながら、えりかはくしゃみを連発した。えりかも制服のままだった。
次のティッシュを取りに行く間に、つぼみはベランダに投げ込まれた物を拾い見る。
ハートの形をしたボタンだった。1、2、3…ざっと見て30個以上はある。
その1つ1つに油性ペンで何やら殴り書きがしてあった。
「…す…き…?」
えりかは鼻をかみながら、つぼみに対して得意気になって言った。
「つぼみー。そのテープでグルグル巻きになったの見てよっ!!」
「こ、これですか?」
テープを外すと、それはボタン穴に糸が通してあり、まるで連凧のように繋がっていた。
「……?…つ、ぼ、み、が、一、番、好、き 。 」
「へへーーん。私の自信作だよ?気に入ってくれた?」
つぼみはとっさに目頭を押さえた。が、間に合わなかった。
「…えりか…うぇっ…ほ、本当に本当にごめんなさい…。ひっく。うぇー…。」
堰を切ったかのように涙がボロボロ溢れ、つぼみの頬を伝う。鼻水もお構いなしだ。
「ちょっ!ちょっとつぼみ!こんな夜中に泣き出さないでよっ!!」
「だ、だって…あ、あんなにも酷いことしたのに、えりかが優しいので…。ぶぇー…」
えりかはやれやれとした表情で、ボタンをもう1つ、つぼみのおでこにコツンと投げ当てた。
「つぼみ!…夜中だからさ…携帯見て!メール送ったから!」
えりかはそう言い放つと自分の部屋の窓をピシャン!と閉め、部屋を出て行った。
つぼみは慌てて鞄から携帯を取り出し画面を見る。
そこには、えりかから信じられないほど大量の不在着信があった。
が、それよりも、えりかが今さっき送った肝心のメールを急いで眺める。
「今日は家に誰も居ないんだ。早くこっちに来てよ。」
携帯を手に持ったまま、ベランダから、えりかの家の玄関を見下ろす。
えりかがニコニコ笑顔でこっちを見て、手招きしている。
つぼみは血相を変えて、えりかが投げ入れたハートのボタンを両手に一杯かき集めた。
バタバタと大きな足音を立てて、階段を転がるようにして駆け降りる。
「つぼみー?どこ行くの?って、まだ制服だったの!?」
「すみません!えりかの家に行ってきます!明日には戻ってきます!」
ハート形のボタンを両腕に抱えながら、えりかの家の玄関に突っ走る。
「おー!!つぼみにしては素早い行動だったねぇ!」
両手を広げて待っていたえりかが満面の笑みでつぼみに抱きつく。
「はぁはぁ…え、えりか…はぁっ…コレ…。」
「まっ、外だと寒いから、家の中に入ろう!」
つぼみを玄関の中に招き入れ、ドアの鍵を閉める。
つぼみは両手に抱えていたボタンをバラバラと落とすとえりかの身体にそっと腕を回した。
えりかの肩に頭をもたれかけ、えりかの香りを嗅ぐと甘い吐息をわざと漏らす。
自分を持ち直しさせようとするえりかの健気な行動につぼみは気分が高揚したのだ。
「ちょっと、つぼみ?私からの愛のボタンを落としてるよー?」
「ごめんなさい。えりか。えりかの立場を考えずに目先の欲望ばかりで。」
「んー。あの時は驚いて泣いちゃったけど…つぼみだって思うことがあっただろうし。
けど、こんなことで一番好きなつぼみと触れ合えなくなるほうが私にとって辛いよ?」
えりかはそう述べるとくるりっと身体の向きを直し、つぼみの顔を覗き込んだ。
「つぼみ、まだ鼻水出てるよー。」と言って、つぼみの鼻先をティッシュで拭く。
つぼみは自分の顔が心気臭い表情から徐々に綻び、心までもが和らいでいくのが分かった。
「…ああ、本当にえりかは優しい子です。えりかのように私も強くありたい。」
そう小さく呟くと、えりかの唇に丁寧に口づけをした。
「んっ…つ、つぼ…み。」
口内全体に隈なく舌を這わせられ、えりかは夢見心地のまま、深い口付けを受ける。
「んんっ。…はぁっ。んっ!!」
えりかは玄関のドアとつぼみの身体との間にギュッと挟まれ、すべてが飲み込まれていった。
少しずつ少しずつ、つぼみの手がえりかのスカートを捲り上げていく。
つぼみの指がえりかの下着に触れ、ゆっくり纏わりつくよう、布越しに撫で上げる。
えりかの身体がビクンッと大きく揺れて、恥部が湿りを帯びてきたのを感じた。
「つ、つぼみっ……っく。んんっ。」
えりかの下着の中につぼみの指が躊躇いも無く、スッと入れられた。
玄関の照明灯の光がまぶしくて、えりかは思わず声を噛み殺す。
恥部という秘めやかなところから、少しずつ湧き出る愛に満ちた溢れた粘液。
それを絡め取るように優しく触れ、痙攣するえりかを抑えながら、緩やかに指を沈める。
つぼみの肩にかけていたえりかの両手にも思わず力が入り、きつく握り締めてしまう。
「――んっ!!はぁっ…ぅんっ…!」
細くて可憐なつぼみの指はすぐにえりかの恥部も身体も心も全て解きほぐしていく。
つぼみは心地よい痺れと痛みに耐えるえりかの顔を覗き込むと沈める指を増やした。
「―――っっ!!んんっ!!!」
えりかは眉をひそめ苦痛を訴える。さすがにそれほどまだ慣れてはいなかった。
口を大きく開きせわしく呼吸をするえりかに合わせて、つぼみは指を動かす。
つぼみの胸元にギュッとしがみ付き、恍惚とした表情で、つぼみの唇を求めるえりか。
逆に今日の出来事を晴らすかのように、いつもより激しい行為をしてしまうつぼみ。
「つ、つぼみ!あっ!ゃあぁっんっ!んんっ!!」
えりかは自分が発する言葉とは裏腹に、身体の奥から熱い疼きと愛液を放出する。
恥部の一番敏感なところを強く弾かれるとえりかは一瞬、意識を手放した。
身体全体から力がフッと抜けて崩れ落ちそうになるが、つぼみが慌てて抱きかかえる。
「……え、えりか?大丈夫ですか?」
「だ…大丈夫だよ。つぼみ…つぼみのこと好きだよ。大好き…。」
えりかは言葉を紡ぎ出すとつぼみの手を取り、ありったけの力を込めて握った。
えりかが落ち着くまで、しばらくの間、玄関に二人して座りこんでいた。
つぼみは足元に散らばっていたハート形のボタンを手に取ると、
改めて、そこに書き込まれた「すき」という2文字をまじまじと眺めた。
えりかも1つボタンを拾い上げ握り直すと、腕を伸ばし、高く掲げた。
「ココロの種ー!シュシュッと気分でクリアーになれーっ!」
「ふふっ。えりかってば!」
「そうだっ!!クリアーじゃないけど、お風呂入ろう!お風呂!」
「はい??」
「玄関に座り込んでないでさっ!つぼみ!一緒にお風呂入るよっ!」
「ええぇ、えりか!?お風呂…い、一緒にですか??」
「おぅ!時間も水道代も節約出来るってもんよ!!」
「そ、そういう問題じゃないような…?」
つぼみは浴槽に肩まで浸かり、シャワーを浴びているえりかを盗み見る。
「つぼみー。もう少しだけそっちに寄ってー。」
サブンッ!と音をたてて浴槽に入ってくる。
つぼみは今更ながらだが、なんだか気恥ずかしくてえりかに背中を向けていた。
「あーいいねぇ。お風呂は身体が暖まるね!…ん?つぼみ?どうかした?」
「ぁあぁぁ?!な、なんでもないですっ!」
背を向けて縮こまっているつぼみに対して、えりかも背中を合わせて座った。
「つぼみの部屋、明かりがついてなかったから…不安になっちゃってさ…。」
「え、えりか…。」
「案の定、ひとりで泣いてたみたいだし?」
えりかのドクンドクンッという心臓の鼓動がつぼみの背中に伝わる。
伝わってくるその優しく心地よい振動で、つぼみの緊張した心が落ち着いていく。
「本当はですね、泣き疲れて寝ちゃってました。ふふっ。」
「ええぇー?なにそれ!心配して損した…。うーっ!あはは。」
二人の明るい笑い声がバスルーム内に反響した。
「ブロッサムタクトー!ピンクフォルテウェーーブ!!」
えりかは頭に乗せていた手ぬぐいをクルクルッと鉢巻き状にして握る。
「ぽわわわわーーん。」
「えりかってば、マネしないで下さいよー!ふふっ。」
「だって、気持ちよかったんだよ?あれなら何度でも浄化されたいっ!」
「そそ、そんなに多用は出来ませんよっ!!」
「ほーんと、あの時のブロッサムの真っ直ぐな瞳が忘れられないなぁ。」
「えりか!おだてても何も出ませんよっ!」
「えー。私、そんなつもりで言ったんじゃないのに。このっ!」
「あー!やりましたねっ!お返しですっ!」
「つぼみの堪忍袋が切れたー。あはははっ!」
「切れるのは袋じゃなくて、緒ですっ!!」
一緒に入ったお風呂で、じゃれあう二人。
「母さーん。お隣りのお風呂が凄く楽しそうなんだけど?」
「お父さん!聞き耳たてるのは止めなさいっ!!!」
お風呂から上がると、つぼみは少し丈の短いえりかのパジャマを借りた。
えりかは何やら、台所からお茶碗と箸を一膳持って階段を上がってきた。
「おなか空いたんだよね。TKG食べよー。」
「T、TKG!?なんですか?それ?」
「え?タマゴかけ御飯。」
「へ、へぇ!えりかの家ではTKGって言うんですか?」
「ううん。私が言うだけだよ。」
「ほっ…。TKGが普通なのかと一瞬、疑問に思いました。」
「はいっ!つぼみ、あーーーんして!」
「ぁ、えぇ!?ぁ、アー……んっ。んぐっ。お、美味しいです。」
えりかはつぼみの笑顔を見て満足そうに自分も一口パクッと頬張る。
「おなかが空いてる時は一段と美味しいよね。」
お茶碗一杯のタマゴかけ御飯を二人で食べ終えると、
えりかは「あっ!」と言って、階段を小走りで降りて行った。
「風呂上りの一杯ーーーー!!!」と威勢よく登場。
片手に牛乳ビン、もう一方の手には、湯呑み茶碗。
「粗茶ですが、どうぞ。」
「あ、ありがとうございますっ。えりかは牛乳なんですか?」
「つぼみはそれ以上大きくならなくていいの。んぐんぐ。」
「えりかの飲みっぷり見ていると…その、美味しそうですね…。」
「んんっ?つ゛ぼみ゛も の゛み゛たいの゛?」
牛乳ビンを咥えたまま話すえりか。
どことなく、その口端がニヤついていた。
えりかは牛乳を口に含むと、半開きで待つつぼみの口に流し込む。
牛乳の甘ったるい味が熱く火照った身体をスッと冷まし、
上手く飲みきれなかった分が口の端からはしたなく垂れた。
「あっ、つぼみ、イヤらしい表情してるんだー。」
「んっ。えりか!へ、変なこと言わないで下さいっ。」
つぼみはそう言い返すと近くにあったタオルでえりかと自分の口を軽く拭いた。
「じゃあ、お口直しに今度はつぼみが私にお茶飲ませてよ。」
「へっ??な、何言ってるんですか!からかわないで下さい…。」
「ん!!早く!!」
「ちょ、ちょっと待って下さい。心の準備が…。」
「なに?さっきは自分から飲みたいって言ってきたくせにー。」
「ああぁー…。ええいっ、何糞ですっ!!!」
つぼみはえりかの押しに折れると、お茶を口に含み、ぎこちなく唇を重ねた。
躊躇いがちに流し込まれたお茶をえりかは自ら舌を絡ませつつ飲み込んだ。
「…こ、これで満足ですか?」
「良く出来ましたっ!へへー。」
先程とは逆にえりかがお互いの口をタオルで綺麗に拭いた。
「つぼみはさ、もっと思ってることとか口に出して言えばイイんだよ。」
えりかはベッドの上でゴロゴロ転がりながら、床に座っているつぼみに話しかける。
「うー…そうですか…。ぎゃ、逆にえりかは言い過ぎだと思います。」
「ええー。そう返して来るかなぁ?あははは。」
「でも、そういう憮然としないところがえりからしくて大好きです。ふふ。」
「じゃあじゃあ、私が今考えてること、つぼみは分かる??」
「はっ?!なん、なんですか?急に…。」
「言い過ぎだって、今、つぼみに言われたから。当ててみてよ!」
えりかはベッドの上から、物欲しげな顔つきでつぼみを見下ろす。
「え、えーっと…あのですね…。」
つぼみが答えあぐねているとえりかは「こっちにおいで。」と手招きした。
床に座っているつぼみの腕をグイッと引っ張り、ベッドに引き上げる。
えりかのぎこちない口付けとギュッと少しきつい抱擁。
「…んっ。」
「…で?私の考えてること、つぼみは分かった??」
「コホンッ!えりかは本当に素直で羨ましいです。」
えりかはつぼみの胸元に額を預けると「へへっ。」と子供っぽく笑った。
二人ともお互いの頬が真っ赤に染まっていくのが恥ずかしいくらいわかった。
同じシャンプーの香りとお互いの匂いにゆっくりと引き込まれていく。
唇と唇を重ね合わせて、お互いの舌を口の中で精一杯、絡め合わせる。
クチュクチュという湿っぽい音が二人の脳内に響き渡り、
次に起こるであろうと思われる快楽へと少しずついざなう。
「んんっ。…んっ!!」
今までに数え切れないほどの口付けを交わしたけれど、いまだに慣れることはない。
「つぼみ…もも姉は…あくまで、もも姉だから…。」
急に不安が頭をよぎったのか、不意にえりかはつぼみに話しかけた。
つぼみはえりかの首筋を舐め上げながら、耳元で囁きかける。
「大丈夫です。分かってます。…えりかのおかげで吹っ切れました。」
つぼみはえりかのパジャマのボタンを手際良く外すと、そのまま下着に手をかけた。
小刻みに震えるえりかの腰を片方の腕で抑えると、そっと優しく下腹部を弄る。
「はぁっ…あっ!!ゃあぁっ!!」
一番、熱のこもった箇所を撫でながら、時折、親指の腹で押し上げるように摘む。
充血して隆起した陰核だが、えりかのそれは極めて小さいもので、
そんなとても小さなものを、つぼみは舌先をも使ってゆっくりと舐めた。
「ぁあん。やだっ!ぃやぁぁっ!」
つぼみの舌先の動きによって、えりかの身体中に甘い痺れが駆け巡り、ビクンッと拍動する。
えりかの口端から唾液が零れると同時に恥部からも愛液がトプンッと零れた。
顔を深く埋めて、陰核を口に含み、吸い上げるとえりかの腰がさらに震え出す。
強すぎる刺激にえりかは身体をよじって逃れようとするが、逆につぼみは恥部に指を入れた。
「っあぁ!!だ、だめぇ…ぃゃああっ!――っ!」
併せて、強く吸い上げたことによって、弾き出された陰核を迷いなく舌先で舐め倒す。
えりかは涙を堪え必死に情けを請うが、それを受け流すとつぼみは恥部を盛大に掻き乱した。
際限なく訪れる激しい快感にえりかはつぼみの指を何度も何度も締めつけてしまう。
えりかの身体が壊れそうになるくらい、つぼみもえりか自身も無我夢中で快楽を貪り続けた。
ベッドの上で身を寄せ合うつぼみとえりか。
「あー…。もう朝だよ?外が明るくなってきた。つぼみー?」
「まだ眠いですー…ぐぅ…。」
「ったく、私のほうが眠いっつーの。えいっ。」
そう言いながら、えりかはつぼみの頬をキュッとつねる。
「いぃい、痛いっ!!ぐすっ。えりか、そんな仕打ち、酷すぎます。」
バツが悪くなったえりかは「水分補給ー!」とそそくさとベッドから立ち上がる。
が、ベッドから降りた瞬間、
昨晩から放ったままであったハート形のボタンに蹴躓き、ズデン!と転んだ。
「ぎゃあ!いったーーーい!!」
「だ、大丈夫ですか?えりか!?」
「お…お尻打った…。だ、駄目かもしんない…。パタッ。」
「えりか?ふざけないで下さい。よっ!…と。」
つぼみは駆け寄り、転んで死んだフリをするえりかをゆっくり抱き起こした。
「――つぼみ、本当にありがとう。」
「えっ。そんな、ただ起こしただけですし。」
「違うって!その、色々と心配させたり、迷惑かけたなぁって。つぼみに。」
「あっ…そのこと…。いえいえ。えりかは私の大切な人ですし。
それに私自身、えりかに負担をかけてしまいました。こちらこそごめんなさい。」
えりかは自分をみつめるつぼみの真っ直ぐな眼差しに強い想いを感じ取った。
「きゃあ!つぼみかっこいい!!素敵ー!」
つぼみをそう軽くあしらって、頭をワシャワシャと撫でる。
「あー!えりか、子ども扱いなんて、やめて下さい。」
「まぁ、でも、いっちばん素敵なのは、このえりか様だけどね!!!!」
と言うと同時に、えりかはつぼみの頬をムニッと人差し指でつついた。
「けど、コケたのは、つぼみのせいだよー。このこのっ!へへっ!」
「や、やめ…!朝から人の頬をつつくの、止めて下さいっ!もうっ!」
しばらくの間、何気ない小突き合いが続いた。
つぼみとえりかにとって、それは心安らぐ幸せな一時だった。
終わり。
全部で8レス消費でした。すみません。
なんだか尻すぼみになってしまいましたが、これで終了です。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
>>805 GJ!エロというより濡れ場って感じで凄くよかった
か〜エロくて甘い
サイコーだ GJ!
15話はつぼいつ展開っぽいな
ふたご先生展開か
えりかがまた「むぅ〜〜〜〜っ#」てなるんですか
同人も増えてきたけど中々いいのは少ないもんだ
うめてんてーのはさすがよかったけど
ももゆりと闇月はどっちが主流になるかな
闇月が途中で統合してダークさんが消えるか別の何かになってももかと微妙な関係になるか色々想像は膨らむ
つぼみがいつきにホレなおしましたぁ〜
なんて言ったらえりかの心の花が…
>>811 エロさえ求めなければどれもなかなか素晴らしいよ。
ほんわかイチャイチャ好きな俺うっはうは
ここは闇→月やゆりもも好きな方が多いのですか?
自分はつぼえり好きなんですが、空気読まずにゆりつぼ投下します。
“お姉さんに憧れるひとりっ子”なゆりつぼもありかな?と思いまして。
2レス消費。エロなし。ゆり視点。
校門前で撮影の仕事が入っているももかと別れ、帰る道すがら、
誰もいない河川敷で、私はまごつく声に呼び止められた。
シプレとコフレが私の代わりにプリキュアとして選んだ少女。
「…何か用かしら?」
「あの…その…」
もう何度目だったか。
彼女が声を掛けてくるから、立ち止まり振り返ってみるが、
一向に縮まることがない、私と彼女の関係。
私の顔色を見て、うろたえ潤む瞳。
身体の前で鞄を抱え込み震える細い肩。
「分かってるわよね?」
「……。」
私のプリキュアの種は完全でない。
だから変身できない、助けられないと何度も伝えた。
それなのに、まだ、私に何かを言おうとして、
いつも目の前で、口をはっきり開けずにものを言っている。
何?何が言いたいの?
私の夢なんて見たくなかった?
プリキュアなんかになりたくなかった?
大丈夫よ。分かっているから。
あなたにとって、私が忌みはばかる存在だってこと。
口に出していうには、汚い言葉だとでも考えてるのかしら。
大丈夫よ。独りには慣れているから。
ぐずぐずしないで言ってしまえば、気が楽になるだろうに。
そんなに戸惑ってないで早く言って。
下を向くその顔に手を伸ばし触れてみた。
ビクッと震動する身体。
あんまり構うと精神的に追い詰めてしまうだろうから、
触れてみるだけで、その場を去ろうと思った。
が、出来なかった――。
彼女が頬に触れている私の手を
ためらいながらも握り返してきたから。
ダークプリキュアに敗れてから、
プリキュアになれなくて苛立ち焦る自分がいた。
でも、その気持ちもいつしか空虚なものに成り果てて、
そんな私を見兼ねて、薫子さんが声をかけてくれた。
それから、私はこころの花が輝ける世界を探していた。
輝ける世界。希望が咲ける世界がそこにはあった。
――キュアブロッサム。
こころの花、こころの大樹。本来なら私が守るべき世界。
それをあなたが必死になって守っていた。
その温かく優しい手で。
揺れ動く気持ちの果てに彼女を抱き締めた。
私は今、その世界に居ると心の中で叫ぶ。
今にも泣き出しそうな笑顔。
そんな顔を私に向けないで。
戸惑っていたのは私だったのかもしれない。
張り詰めた心があなたの事を求めていたのかもしれない。
いつまでもどこまでも続いていく運命なら、約束する。
あなたの泣き出しそうな笑顔、輝ける花に変えていく。
だからどうか、約束して。
その手を離さないで。
あなたのいるその世界を信じていくから。
おわり。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
これは素晴らしい、GJ
自分も一番はつぼえりだけどゆりつぼにもハマりそうですw
自分もつぼえりが一番好きだけどゆりつぼにも期待しているし
15話のつぼいつも楽しみだ
来週は期待できそうだな
予告の時点でパねぇっす
素晴らしい姉妹愛、家族愛でした……
アニメ見て泣くの何年ぶりだろ?今週はガチでボロボロ泣いた
なみなみやべえ抱き締めたい
作画もいい回だった
サソリーナさんさえ可愛く見えるw
来週ついにいつきクルー
つぼみ的に可愛い服着たいつきにもメロメロなんだな
今年の主人公2人は百合の才能がありすぎるw
ふたご先生だけかと思ったらアニメ本編もかよ!
今回、お互いの母の日のプレゼントを見立てて嫁入りへの階段をまた一歩
と思いきや来週はいつき無双
つぼみさんマジパネェ
>>826 まだ神レベルかと思ってたら、いつのまにか天帝までレベルアップしてたのか。
さすがだうめ天帝
神と天帝では天帝のほうが上なのかww
>>827 そういえば某貧乏姉妹も東映だったのを思い出した
今回、金朋先生の演技がなんとなくマジメっぽかったのは当時への思い入れもあった…のかもしれない
ゴッドカイザーエンペラー
ブロッサムを魅せるために暗躍するマリンかっこいい
いつきに萌えない俺はどうしたらいいんだ…
ぶっちゃけいつきはまだ出番が少なすぎるからな
普通に可愛いとは思うが正直まだ萌える萌えないを考えられるほどの印象がない
いつきさんには期待半分不安半分かな
変身後の姿可愛いんだけど髪型のせいか同一人物に見えない
早く動いてるところが見たいよ
いつきさんはこの先女子の制服を着るかどうかが気になる
いつきに萌えすぎて今から辛い俺はこの先どうすれば…
『俺』とかどうでもいいのよ
私もう生徒会長さんの魅力ににメロメロです!
えりつぼいつに期待
ゆりさんといつきさんの絡みがどんな感じになるか楽しみだ
うさぴょんハアハアないつきお嬢様に思いを募らせるつぼみちゃんにぞっこんなえりか様
843 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/12(水) 18:55:21 ID:zTefXP4F
ゆりさん×もも姉派だわ
いつきには萌えないなあ
というか男の娘に全く萌えない
ハトプリはつぼえりだけでいいのに
男の娘の使い方間違ってるよ
わざとかもしれんが
>>844 いつきは女の子だぞ
俺もいつきには萌えないけど、まだ出番少ないせいじゃないかなと思ってる
とりあえず今は百合的に絶望仮面が怖い
使い方間違えたゴメソ
なんでだろ・・・ショートカットだからかな
変身後には萌えるかもしれない
さすがにプリキュアで男の娘はださんよなw
今の段階じゃあまりいつきには萌えないけど
心の中の女の子らしさが抑えられなくなるらしいから
今後には期待している
>>849 プリキュアオープンマイハートが癖になっちゃうのか
周りが幼女狙いの為か見事にロングヘア揃いだからな
いつきは内心つぼえりやお兄様の髪を羨ましく思っているに違いない
変身したらそれはもう大喜びするんだろう
自分は同じ男装のセーラームーンのはるかには萌えなかったが、いつきには萌えた。
月並みかもだけど、うさぴょんに頬ずりした姿にハートキャッチされた。
変身後はだれよりもセクシーでカワイくて美しいイケイケな女の子に変貌したりな
セラムンのはるか単体には萌えないけど、百合的には萌える
このスレでは、はるかさんと比べられるけど
一番近いのはマリみての令ちゃんタイプだと思う
今更だしどうでもいいけど、OPの「赤白黄色〜」で青(えりか)がハブられてるのでかわいそうです
自分は逆に、男装キャラやるならウラヌスくらい徹底してほしかった
まあ中身乙女な感じが確かにマリみて令だわね
いつきはあれでしょ
ギンタマの九べえみたいな萌え方でいいんでしょ
百合より男にやられる同人が多発する予感
はるかまで行くと男装とか百合って言うより男にしか見えなかったからなあ
いつきは出番が少なくて萌えるにまでは至らないって感じだな
まだどんな娘なのかよく分からないというか
>>858 はるかはみちるさんへの態度とか男そのものだったな確か
みちるさんにはもの凄く萌えてたんだがはるかは・・・
九ちゃんは可愛いとは思うがあまり萌えずお妙さんには萌える
令ちゃんも可愛いとは思うがあまり萌えずよしのんには萌える
こうくるといつきに萌えられるか疑問だな、誰とカップリングになるのか知らんが
いつきは無難に兄様あたりとの描写があるんじゃないかな。
執事とくっついたら最悪だわ。百合的な意味で
公式的にはいつきはウテナを意識したキャラだよな。
いつきはつぼみとの絡み次第で萌えるかも
つぼいつもいいが月と太陽ってことでゆりさんとの絡み来ないかな…来そうもないな
仲間に加わった後は普通に会話くらいあるだろう
貧乏金持ちコンビな2人には密かに期待してる
てえか名前からして当然パートナー化するんじゃ。
ゆり 「明堂院家へ嫁入りすれば、貧乏から一気にセレブの仲間入り・・・。」
今後の玩具展開からすると
つぼえりいつ+ゆりだろうね・・・
ゆりさんは中学生トリオの仲間になることはないんじゃないか、とは思ってる…
まあ玩具展開から考えてな
つーか本気で生徒会長いらんわ・・・マジで萎える・・・
結局二人でプリキュアじゃ無くなっちゃうわけ?
あの神回だった4話は一体どこにいってしまったんだ
まぁでもつぼみが生徒会長にメロメロしつつも実はえりかを一番大切に思ってるって描写がさりげなく入るならむしろウェルカムだなあ
えっごめんね・・・・
>>868の展開俺的にもマジでウェルカムだな
つぼみはえりかを一番に想ってて欲しい
まぁなんだ、鳩のキャラはみんな好きだし、今それほどでなくても好きになって行きたいしで
あんま悪く言わないで欲しい。とか勝手なことを言ってみる
>>868 つまり生徒会長には執事あたりとラブラブになってもらうのが良いと思ってるのか
2には嫌いキャラスレあるからそこで思う存分吐けばいい
「萌えない」「要らない」とか言われて、そのキャラを好きな人の気持ちを考えてみたらってことだ
俺はいつき派だけど
>>868の気持ちも分からんでもないよ
ただいつきに限らずどのキャラは要らんとか萎えるとかそういうのは
>>874の言うように余所でやってほしい
自分の萎えは他人の萌えだしね
百合ポイントは一つだけだったな
会長さんのおかげでつぼみはその道の人になりました
えりかが敬語だったのは「おっ」と思ったが。やはり百合的見所は少なかったな
>>877 さつきがえりかの頭を撫でたとこだな
さつきは女でOKだよな?
来週の方が百合度は高そう
さつき兄はひたすらシスコンだったなぁ
今日妹を見つめてるカットしか無かったぞ
さつき×いつきのフラグが成立すれば見た目的においしいから良いが…
しかしつぼみがレズ的に開花し始めたのは…ゴクリ
兄は普通に板違い
しかし共学でいつきがあそこまで女子に騒がれるとは
明堂学園は全体的にクオリティが高いな、百合的な意味で
なんか思ったよりつぼみがいつきにメロメロって描写がなかったな
それよりはいつきさつきの描写が強調されてた気がする
今週はえりつぼ二人の絡みが多かったので大満足ですわ
話の本筋というか、キャラクターの根本がお兄さんだからね
これから、学校で接する機会が多くなって多面性がでてくれば良いな
道場破りのあの子が女の子だったらよかったのに・・・
え?女の子じゃなかったの?
女の子だったな。うん。女の子だった。
お前ら…
来週百合の予感
えりかに百合ってほしい私としてはえりか回がありがたいけど
えりかが百合るとは限らないわけよね・・・
でも予告の演劇部の子可愛かったな
>>883 いや、ふたご先生がハードル上げすぎただけで
もし漫画が先じゃなかったら、今頃このスレも「惚れ直しました!」をネタにはしゃいでいただろう
たしかにな
まぁアニメであの台詞を言ってくれたのが俺は嬉しかったよ
つぼえり派だがやっぱり公式で百合要素が来ると嬉しいね
ふたご先生ェ…
えりかの献身妻っぷりが、なんとも好き。
つぼみが暴走しだしても、助言はすれども強くは止めず、ちょこちょこと後ろからついていって
つぼみが失敗したり落ち込んだりしたらすかさずフォローできるようにしてる。そんな感じ。
KYとか言われても、つぼみの空気だけはしっかり読むよ!
そんなつぼみに
私はなりたい
みつを
>>894 えりかは最初結構KYだったけど最近じゃ誰よりも空気読めてないか?
つぼえりは一緒に並んでるだけで萌える
『親友』って、つまり友達以上恋人以内って意味だよね
前回のつぼみの堪忍袋はえらく小さかったが、今思えばあれは
会長の女装姿wを堪能する間が無くてムカついてたんだな。
特に百合要素あるわけじゃないのに、いつきに敬語で話すえりかに萌えた。
えりいつ要素も出て欲しいなあ。
さあ
あずさ→えりかだ
演劇部員→梓→えりかという一方通行を見た気がするぜ……
鳩プリは実に良いアニメです
つぼえりはもう夫婦だし。部長×2と演劇部の二人のライバルっぽい感じ
なみなみの膝に座る妹可愛い
欲を言えば女が男役という演劇を題材にした百合のテンプレがみたかった
そして次週「認めてくださいっ! 私たちの関係」に期待
来週は姑百合さんが見れるのか
つぼみとの関係とはまた違って
えりかが似たもの同士と認めていたのが良かったな
えりかとあずさも仲良しだろう
説明全く無しの
えりかを無言でキラキラ見つめるつぼみの視線は致死級だった
神あらわる
>>909 確かにこの顔は・・・。
無線ローターとか仕込まれてるな絶対。
「あっっ、つぼみこんなとこでそんなに強くしたら・・・いくっ、いくっしゅぅ〜〜・・・。
みんなが見てるのに、隣につぼみがいるのに・・・。」
「早く降参した方がラクになれますよえりか、うふふふふふ。」
>>913 えりかの表情よりはつぼみの表情に責任があるかもな
なんでえりかを見つめる顔がそんなに嬉しそうなんだよ…
大好きだからだよ
つぼえりにほだされペースを乱され困惑しちゃうけど
意外と満更でもない顔をするゆりさんを早く本編で見たい
>>916 それは今後話し進むにつれ、たんと拝見できるからいいけど
自分は闇月も、もっと見たいw
それはそうとガイシュツかもだが、ムーンとサンシャのブーツ
って色違いお揃なんだよね
月と太陽で対だし、本編でもつぼえり並のコンビになったり
なんて事は。。。
それはそれで、見てみたいw
えりかは気を遣ってつぼみが蚊帳の外にならないようにしてるけど
実際いつき君とフラグがあるのはファッション関連で頑張ってるえりかだと思う
ムーン復活は10月以降だからどうだろうね…
販促的にもつぼえりいつの3人がメインプリキュアになるんだろう
ダークさんは改心したら成仏しちゃいそうで心肺
やっぱ、もも→月←闇
子供番組でまさか大人の百合が妄想できるとは
まだ高校生だけどね!
最初、ムーンさんは18歳オーバーぐらいだと思ってた
>>918 えりかだったら、つぼみのがありまくりじゃねと自分は思う
ゴメン
>>919 早ければムーン復活は9月中かもとゆーのどっかで見た
3人だと、つぼえりコンビにいつきが浮かないかと
心配なので、いつきにもコンビっぽい子がいればなと。。。
フレッシュ初期みたくラブ美希ブキのように仲良い3人組み
であればいいけどね
>>921 大人の(?)三角関係も美味しいよねw
えりか→つぼみ→いつき→ぬいぐるみ
つぼみの「惚れなおしました!」が後々どーなるか、だな
つぼゆりの眼鏡コンビに密かに期待
つぼみがいくらいつきに惚れ直そうと
つぼえり最強は変わらないでほしいでつ
今後の本編の展開によってつぼえり過激派に攻撃されるであろういつきといつきファンがかわいそうだな
むしろ三角関係のドロドロおいしいです
>>927 いつきは重要な販促キャラで、ムーン復活まで普通に3人組になる事は仕方ないし、
それで攻撃するなんて、そんなにつぼえり過激派はイカレてるのかね
三角関係ドロドロでもおいしいが、3人でキャッキャウフフでもとってもおいしいです
そこにゆりさんが加わっても勿論おいしいです
とりあえず今は名前呼び捨て+タメ口イベントに期待してみる。一応つぼえりと同い年なんだよねいつき
「生徒会長(さん)」呼びに敬語のままじゃ余所余所しいもんな
>>923 ファッションを通じてつぼみといつきが主に仲良くなっていくとしたら
えりかを踏み台にしてるようで鬱だ
見えない所で死ぬ程頑張ってる人よりもピンポイントでいい所を見せた人の方が評価される感じで
>>930 つぼみは15話でいつきさん呼びしてたね
でもえりかの生徒会長呼び可愛くて好きなんだよなあ
思ったけど、MHの時、ひかりはなぎほの派に叩かれたりしたの?
自分5から入ったから当時の周りの態度分からなくて。
一応いつきはひかりポジションだと予想。
あれ
ミスったorz
>>931 ごめん、自分はそういう意味で書いたんじゃないんだ
ファッションを通じてとか、えりかを踏み台にとかじゃ
なくて、ただたんにえりかよりはつぼみのが今現在の
状態を見るに自然かなと。。。
>>934 つぼえりの仲には割って入れないひかりポジションを
保っておいて、ゆりが加入したら、ゆりいつコンビで
美味しい状態ですね、わかります
しかし、最後にはえりかが報われること前提で、生徒会長に夢中なつぼみに
えりか嫉妬な展開が見たい自分は悪人だろうか。
いや、きっとつぼみが悪女
>>934 いや全然
なぎほのが完全バカップルでひかりはそこから一歩引いたポジだったので
皆ネタで三角関係を持ち出すくらいで何の問題もなかった
ひかりにはアカネさんもいたし
まぁそのネタのなかにはふたご先生の神漫画もあったけどね
ていうか藤Pや忠太郎まで百合の守護天使にしてしまうふたご先生マジパネェ
>>936 いや謝ることないよ
現状を見ればたしかにそうだね
ただそれだと歯痒くて歯痒くて
>>931 その点はすげー同意せざるを得ない
えりかにも良い思いしてほしい
>>937 つぼみはナチュラルに両天秤してしまうタイプとみた。
受け身だから迫られると断れない。
つぼみは生徒会長に夢中な振りしてちゃーんとえりかの事見てるから安心しろよお前ら
寂しくても寂しそうな振りをしない健気なえりかをなんだかんだ一番大切にしてるつぼみって感じの描写がきたら俺花屋目指すわ
あんまりにもつぼみ優位だなー
えりかは素直で感情を表に出しすぎるからな
つぼみが寂しくなるわけないのさ
プライズ品バレで4人の商品見たんだけど、ブロマリに比べると
サンシャインは大人っぽい
ムーンライトと比べるとあまり違和感無いんだが
大人っぽいムーンライトに合わせたのかな
これはやはり、ゆりいつクルーー?
ゆりいつに実は密かに期待している
自分もゆりいつ楽しみにしてる
例えコンビにならなくても同じプリキュアとしてちゃんと絡みはあるだろうし、性格的にも相性悪くないと思うんだよなー
となると、
もも→ゆり→いつ
で姉妹揃って会長に嫉妬という展開に…
美味しいです。
おお〜お仲間がいて嬉しい限り
ゆりいつ確定時には思う存分語れるの楽しみ
ゆりいつってどんな会話するのか想像つかないなぁ
つぼえり的にはただの邪魔者なんだから
いつきは今のままさつきあたりとくっついたままで良いんじゃない?見た目だけ百合っぽいし
日光→←月光←闇
の構図を想像して萌える
ゆりさんだけだけ百合相手候補がむやみと多いな。
まさに名は体を表す。
・もも姉 (校内唯一の親友)
・ダーク (お前は私だ)
・いつき (パートナーぽい)
誰をとってもも関係が切れたら相手の立場が無いような。
どう収めるのかね。
つぼえりいつの3人組になったらどうしよう
俺的にはつぼえりいつの中学生組になっても、ももゆり闇の高校生?組ができるから平気かな
まぁもも姉はプリキュアじゃないし闇にいたっては敵なんでなんとも言えないんだが
むしろ三人のキャッキャウフフが楽しみ。ていうか邪魔物とかいってるやつが一番邪魔。
3人組になったとしてもさすがに変身は別だよな
3人や4人変身も見てみたいけど、新アイテム目立たせる為に単独になるかもしれんね
いつきとゆりを二人で放置したら
何時間も喋らないってこともありそうだ
いつきが他人と対峙したときの性格がまだ掴めれてないんだよな〜
少しずつ出番と絡みを増やして欲しいよ
次回の、ゆりのつぼみ&えりかに対するツンツン振りを想像するになんかデジャヴを感じた
バルクホルン&芳佳
シリーズ終盤辺りにはすっかり後輩バカになって
もも姉が「はぁぁ…もう私の知ってるゆりじゃない…」とか言い出すようになる…かもしれない
四人デートは
つぼえり&ももゆりの四人デートはまだかっ
すると、残ったサンシャイン×ダークということに・・・。
ダークさんがゆりさんのデート現場なんて目撃してしまったら
半狂乱でデザトリアンを召喚してしまうではないか
むしろ自分がデザトリアンになる勢い
いつきとゆりがコンビ組むとしたら
制服着ててもむちゃくちゃタフなふたりになるな
むちゃくちゃタフだしぃ♪
予告の漫画風のは何なの
今週は、つぼシフで
ばぁちゃんの話を聞いてるとき可愛かった
予告に良さげなシーンあったけど
わからんなぁ
次回はネタで百合同人を作ってるうちに本気になってしまう話です
番長といいさつきといい、ハトプリ世界の男は百合に協力的でいいよな。
さつきってただのシスコンじゃん
妹の百合が嫌いな兄なんていません!
サバーク博士の髪型見てたら実はゆりさんのお父さんなんじゃ…とか思えてきた
そしたら何故かダークさんがゆりさんの妹になる図が浮かんだ
ここ最近、いいところまでいきそうで何となく百合的に物足りない
まぁ「研究者の父親があくのそしきの親玉」ってのは良くある話で
たぶん本体が仮面でゆりパパは操られてるだけとか、そういう展開なんだろうな
フラワー〜ムーンの間が相当開いてる気がするするけど
パパ失踪と共に砂漠の使途が活動再開させたならアリか。フラワーも誰か近しい人と戦ったのかな?
サバーク博士は学歴詐称なのか
あるいは砂漠大学で博士号を取得したのか
981 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/31(月) 12:04:35 ID:hu1axmgo
おばけ大学で怪奇学を
キレイなオトメユリが咲いたから・・・
↑
誘ってるんですねわかります
最終回、ムーンライトがサバーク博士を倒して「私は・・・嫌だ!」ですね、分かります
実はゆりってサバークが自分の父親だと気付いてるんじゃないか。
プリキュアをやめた本当の理由はダークに負けたからじゃなくてそのせいだとか?
だとしたらかなり重いなぁ
ムーン あなたは知ってるの
ムーン あなたは何もかも
って曲を思い出した
984を前提に、ダークとムーンが協力して父親を救う流れになったらいいな。
博士と共に闇に落ちていくムーンをダークが救う展開でもいい。
ところで983の元ネタは何?
ダイターン3でしょ
keep
↓次スレよろ
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:::::::/l::::::/ |:::::::/ |:::::::> 二 \ 〈 、 ヽ:
::::/ ヽ::|―:::イ l,/::く 人 / ー-
::/,≠=ミy \| //ー> で く_y ァ≠ミメ、
:://(_ハ ` 〃´く >il 〃__,ハ`}i
::| _);;;;;;o| _);;;o \ \ {{o;;;;(_
::| V.:::::.ソ {::::::ソ / / V::::;;ノ /
::| j:}⌒´ ' ' ' ヽ ⌒/
>>990 \ 、_ ' ' ' ⌒jレ:': :
::| {{ /⌒ ーァ 〃\ 乙 > `ヽ `iト=彡
::|ゞj (_ _)ノ / |::::> /、 _,ノ .リ ((
::| /`>―r―‐< |:く \>┬‐、 "´ /\
:::\ / /\ | / / | |〉. /
うわ、今次スレ立てようとしてた、あぶないあぶない
>>990 乙であります
この作者だと別のオチが待ってそうでドキドキするw
>>997 殆どでぐぐれ
最近1話を見て録画を少しずつ切り崩してるんだけど、
リアルタイムまで追いついた時の事を考えると辛い。
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。