フランちゃん、ウフフ
近くに新しく出来た喫茶店での紅の髪の子と銀髪の子のカップル(?)の会話。断片じゃないが。
紅「やっぱり綺麗ですねぇ・・新しいですもん。ねぇ?(超笑顔)」
銀「出来たばっかなんだから当然じゃない」
紅「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
銀「いい。もう持ってるから」
紅「そうですか。何にします?今日は奢りますよ?あ、私はこのケーキセットにしますけど」
銀「・・これでいいわ(指差す)」
紅「え?いいんですか?飲物だけ?遠慮しないでくださいよ?」
銀「してないわ」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか紅髪の子、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
紅「おいしいですよこれ。ちょっと食べます?」
銀「いいわ」
紅「そうですか。−−あの。もしかして不機嫌ですか?ってか、今退屈してます?」
銀「ううん・・楽しいわ。私ちょっとだけ無愛想だから」
銀髪の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
紅「無理しないでください。私ががいきなり誘ったんですから。ごめんなさい。」
銀「・・」
銀髪の子、いきなり紅髪の子にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
紅「((゚Д゚)ポカーン)」
銀「分かってくれたかしら?」
紅「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
銀「今日はもうしないから(わずかに照)」
紅「いや、え、どうしよ、超嬉しいんですけど。うわー。ヤバい。うわー。」
銀「早く食べちゃいなさい(そっぽを向く)」
そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。
懐かしいコピペだな
街中で見かけた百合っぽい光景を東方キャラに置き換えるのも面白いかもしれん
百合っぽいことを途中まで言いかけてやめるス
も忘れないでくだs
霊夢「私トイレ行くから待ってて」
魔理「うん」→そのまま一緒に個室へ入ろうとする
霊夢「ちょっと、何で入ってくるの」
魔理「別に良いじゃん」
霊夢「ここでは嫌よ!入ってこないで」
魔理「えー(残念そう)」
以前コンビニで見かけた百合っぽい光景をレイマリに当てはめてみた
>>951 言った瞬間はたと気がついた。血の気が引いた、と言っても大袈裟ではないかもしれない。
それはフランが、夜の紅茶を嗜んでいるレミリアと談笑をしているときのことだった。あるいは、二人してテラスのテーブルで春の夜風を楽しんでいるときのことだった。
フランが凍り付いたのは、レミリアの─今日でなければ大嫌いなんて到底言えっこないお姉様の表情が少し不安げに曇ったからにほかならない。
時間の流れが遅くなったかのような一瞬二瞬が二人の間に割って入る。レミリアの口元を離れた紅茶のカップも、テーブルの皿に戻されることなくただ細い手指に支えられて空中に静止している。
そういえば、廊下の大きな柱時計が十二時きっかりに鳴らす音がさっきまでかすかに聞こえていたっけ─。
咲夜が入ってきたあたりからだったか、近頃のお姉様は時間に正確だ。ついさっきエイプリルフールが終わってしまったことをちゃんと分かってたのかもしれない。
「……お姉様?」
おずおずと訊いてみる。何か悪いことをしたと決まったわけではないけれど、機嫌を損ねたかと思うとついつい小さくなってしまう。
そんな私の心の内を知ってか知らずか、お姉様は仕方ないわね、とでも言いたげな表情でカップを皿に戻し、私の方に向き直る。血が繋がっているとは思えないほど透き通った瞳が私を捉えている。─捕らえている。
「フラン、
誰もいない…
けーねの特徴的な帽子の中をくんかくんかするならいまのうち
また大規模規制か
だからこんなに人いないのか
この隙にアリスは魔理沙がもらっていきますね
二人の新生活はまず大掃除から
恋敵の大掃除ですね
わかります
規制解除まだー?
キスまだー?
この大規模規制で人っ子ひとりいなくなった所に蓮メリが二人っきりで3日間
人っこ一人いなくなったと言っても書き込めなくなっただけでROMは通常通りたくさんいるはず
見せつけちゃえメリーさん
お互いの部屋の鍵を持ってて秘封倶楽部活動で遅くなった時は
どちらか近いほうの部屋で寝泊りするメリーさんと蓮子
友人たちにはいっそ同棲すればいいのにと思われているといい
咲アリ好きじゃーーーー
ルーマニアの人は花が好き。何度も咲夜さんに花をお裾分けするが、その度にケーキや紅茶
ワインに浸けたりと食用に調理されてしまい凹むアリス。さてどうすればいいのか……悩みに悩みついには何故かロリスになったり
魔法の森では育つものにも限度があり紅魔館の広い庭をすこし借りて薔薇を育ててみる。
暖かくなった頃に綺麗に咲いた薔薇に気をよくしたおぜう様が教えてくれた事
「片手に持てる程度じゃ足りないよ。足りない……もっとド派手に贈りつけてやらなきゃ」
咲夜さん、器用さと能力でお菓子以外にもドライフラワーとか押し花とか作ってたりね。そして実は一輪だけ残して自室に飾ってたりね!
ある日とつぜん幼女に、抱えきれない程の薔薇束プレゼントされてビックリすればいい
咲夜さんはその幼女をアリスに似てるなーなんて思いつつ、お礼に紅茶とお菓子とほっぺにキスをプレゼントですねわかります
さすが咲夜さんは天然タラシ
あと咲夜さんをよく朔夜さんと誤変換しそうになる俺は零大好き
零の朔夜さんも幼女には優しいのよ
携帯規制解除ですよ
これで少しは活気が戻るかな
ジャスティスが俺のマリアリ
我が悲願はこまえーき
ヤンデレ気味えーきっきこそ至高
普段は上司と部下だがオフでは親友以上恋人未満なこまえーきが至高
「四季様」
「小町、オフの時にその呼び方はやめなさいと言ってるでしょう?」
「あぁ、そっか…えぇっと」
「…どきどき」
「…えーきっ…」
「…は、はい」
「うわぁすげぇ恥ずかしいよぉ」
しきさま白黒つけすぎてこんなことになったらいいな
次スレが立つまでエロい妄想してさとり様に心を読ませてくる。
1000近いのでぶっちゃけてみるわ
まりさがすきだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
>>979 うっかり姉妹で濃厚ちゅっちゅするエロ妄想を読んでしまい
こいしちゃんとぎこちなくなるさとりん
それを無意識で察していつも以上にベタベタするこいしちゃん
妹を性的な意味で意識するなんてさとりんはいけないお姉ちゃんだね
レミリア(ギクッ)
静葉(ドキッ)
幻月(??)
豊姫(ないわー)
リリカ(私は妹だからセーフ)
>>978 イカロのえーき様くぱぁ小説はまことに甘露じゃった
なんかそそわの姉会議SS思い出した
禁忌を感じつつも姉妹なのにどうしようもなく惹かれるとかいいね
妹からの無邪気なスキンシップにドキドキするさとりとか素敵だ
自分はおかしいんじゃないかと思っていたさとりさんでしたが地上に出たらそんなのばっかりでした
よかった。私このままこいしを襲ってもいいのね!
姉でもあり妹でもあるメルラン大勝利でおk?
咲夜さんの妹分こと美鈴さんが最強だと思います
むしろ美鈴は姉というイメージ
日替わりだろ
次スレは…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。