○放送局、放送時間
『電磁砲』平成21年10月より放映開始。
・TOKYO MX 10/2(金)25:30〜
・テレビ埼玉 (TVS). 10/3(土)25:30〜
・千葉テレビ (CTC) 10/3(土)25:35〜
・毎日放送 (MBS) 10/3(土)25:58〜
・テレビ神奈川 (tvk) 10/3(土)26:30〜
・アニメシアターX (AT-X) 10/5(月)23:00〜 10/8(木)17:00〜/29:00〜 10/12(月)11:00〜 放送開始予定
・中部日本放送 (CBC) 10/7(水)25:29〜
○ブロードバンド配信
携帯電話はiムービーゲート(
ttp://movie-gate.jp)
PCはバンダイチャンネル(
ttp://www.b-ch.com)ほかにて10月9日(金)より毎週金曜日更新
○関連サイト ―ネタばれ注意―
とある魔術の禁書目録 Index 総合データベース@wiki、本編補完・スレ内ネタ等々
http://www12.atwiki.jp/index-index/pages/1.html 原作小説絵師・原作漫画キャラデザ担当 灰村キヨタカのHP:rainbow spectrum
ttp://r-s.sakura.ne.jp/
6 :
1:2009/12/17(木) 15:28:02 ID:wMQc3aei
佐天さん「初春の涙……鼻水……ハァハァ」
佐天さんなら初春のあらゆる体液を
舐めとってくれると思う
黒子「お姉様の涙……鼻水……ハァハァ」
こっちは公式で言ってそうだから困るww
>>9 ちょっと病気な佐天さんは舐めるだけじゃ飽き足らず
肉に齧りついたり、挙句は血を啜り始めたりするんですね
でも初春は嫌がったりせず、痛みに耐えながら幸せそうに笑って佐天さんを抱き寄せるんですね
なんかカオス
初春が、中の人のせいで腹黒キャラにしか見えなくなった\(^o^)/
腹黒初春×佐天さん
美味しいです
「佐天さん。ほら、ここはどうですか?」
「あっ!う、初春…強すぎだよ、もっと優しく…」
「ダメです。佐天さんが悪いんですからね」
「んっ…あ、だめ…!」
「いやー、本当に初春はマッサージがうまいなぁ♪」
「全く…もう筋肉痛になるまでスカートめくりの練習なんてしないでくださいね?」
一体何回めくれば筋肉痛になるんだwww
枝先「きやませんせ、ちゃんとにんじん食べたんだね。えらいね。
じゃあ、こっちのお口でも食べよっか」
木山「え、枝先……!? んっ!」
枝先「あはは。きやませんせ、すごいよ。もう一本食べられそう。
あたしが食べさせてあげるね」
木山「え、枝先、やめ……んぁ!」
枝先「せんせ、かわいいね。すっごくかわいい……」
木山「んくっ……あぁっ!」
枝先「にんじんおいしいかな?
でも、こっちの方がもっとおいしいと思うよ」
木山「枝先、何を……!?」
枝先「くす。あたしの指」
木山「あぁっ! そ、そんな一気に……ひぅ!」
枝先「ねえねえ、せんせ。
あたしの指とにんじん、どっちがおいしい?」
木山「あっ、んくっ、かはっ……」
枝先「どっちがおいしいのかなぁ? えい」
木山「ひゃぁ! んんっ、ゆ……び……」
枝先「えー? 聞こえないよ」
木山「え、枝先の指の方がいいっ……!」
枝先「そっか。そうだよね。せんせは変態だから、
あたしみたいな女の子の指がいいんだよね」
木山「んぁ! え、枝先、そんなこと……」
枝先「でも、よく言えたね。えらいよ。
ごほうびにお腹いっぱい食べさせてあげるね」
木山「んっ、だめだ、枝先……。も、もう私は……くふっ!」
枝先「いいよ、せんせ。イッちゃえ♪」
木山「あっ、くぅっ、んぁぁぁぁぁ!!!」
美琴「これが木山春生の記憶……!」
木山「君に何がわかる!」
木山せんせい可愛い
>>16 美琴「わかるわよ! あたしだって、く、黒子に似たようなことされたこと、あるし……///」
前スレ後半酷いなw
下手なセリフ
>>16 まったく近頃の子供は…
いいぞ、もっとやれ
>>16 俺も同じような妄想してたw
無邪気な女の子×クールなお姉さん
ハァハァ
いやーハグたまらんでした
俺ら大勝利だな
後半はハグハグパンツなアニメだった
ほとんど百合要素ないのに哀れだねえ
無理やり百合にして何か可哀想…
これで上条さん大活躍の妹達編があったら百合豚完全死亡だなw
まだ見れてないけどwkwkが止まらん
上に同じ
何か黒子がやってくれるらしいね
後半最高だね
ういさて分補充
IDが「ういさ」までいってるなw
美琴キス防いだつもりかも知れないけど手にちゅーできただけでも黒子は嬉しいと思う
美琴の手を嘗めるか嘗めないかで黒子は葛藤していたはずw
最新話よかった
黒子が美琴を押し倒す→ハァハァ
佐天さんが初春ぎゅーっ→脳汁びゅーっ
実に良き最終回でしたね
疲れ果てていたからか、美琴が馬乗りの黒子にあまり抵抗してなかったのがとても印象的でした
>>42 おおおお姉さまーっ!!
黒子は、黒子はもう……っ
>>45 こんなのあったんだw
二段右から四番目の黒子がすごく好きだ
まだ見ぬ美琴に思いを馳せてる感じで
チビ黒とチビ春並んでるの見るとツインエンジェルが連想されちゃうので
こいつら二人で魔法少女とかやれよとか思ってしまう。
>>45が作ったんじゃないの?
編集のセンスあるなぁ
黒子が美琴のマネしながら喋ってるとこ可愛過ぎて死んだ
それに対する美琴の反応も・・(^p^)
最神話パネェ
美琴と黒子は将来、良い夫妻……婦妻になりそうですね
>>47 ササミ 小麦 なのは に続くアナザーワールドですね!
黒子に対してあんなにムキになるのってある意味かなりの特別扱いだよなw
ツンデレが赤くなって電撃食らわすとか愛情以外の何物でもないだろ・・
後にデレる予定があるからこそ、今ツンしているんですね
わかります
ん
数あるさてはる画像の中から何故それをチョイスした
クラウザーさんが似たようなことをされていたような
>>56 初春「佐天さん、大サービスしているんですからもっとしっかり歩いてください」
佐天「ふえ〜、もう許して初春ー」
とか言いつつクンクンしてる佐天さん
「うっ、初春の、初春の匂いがぁああくあせたまらn」
>>56 そのままの状態で黒子に会い、初春はちょっと恥ずかしさを感じつつも佐天さんはまったくもって平然としている。
そして黒子は狼狽えつつも二人を見送る。
そのあと美琴と遭遇。
変人(変態とも言う)には黒子で慣れているお姉さまは、若干驚きつつもにこやかに挨拶。
初春もそれにいつものように返す。
しかし、佐天さんは内心ドッキドキだった。
そしてそのことは初春にもバレバレで。
後で佐天さんは初春に―――
まで夢想した初春は黒い面があると信じて疑わないオレ
何言ってんだ
黒子は今のままでもめちゃめちゃかわいいけど
ツインテをほどくともっとかわいいと思うの
黒子だったらほどいた髪を美琴に梳いてもらうだけでイけるはず
しかし二人の名前呼びイベントはまだか
いつまでも苗字で呼び合うなんて白々しい
結構佐天さんの「ういはる〜」って呼びかける時の感じ好きなんだけど
サテンサンって響きもなんか好きだw
まあ確かに呼び掛け方は可愛い、けれど所詮は小娘のじゃれあい、お遊戯の範疇。
奥ゆかしさや清らかさを兼ね備えた「お姉様」にはかないませんわ。
>>71 私ジャッジメントではないので詳しくありませんが、決め付けで個人名を出すのは荒らし行為で処罰の対象だと思いますわ。
はいはいわかったから
百合であればそれでいい
初春はいい嫁になるよ
>>68-69 ばかばか、結婚したときどうすんだよ
今のうちに名前呼びに慣れておかないと
>>78 結婚したらぜひ「あなた」、「初春」で―――あれっ!?
>>78 結婚した時に呼び方変えるってのも萌えるぜ!
「私たちついに結婚しちゃったね〜。これからよろしくね、初春!」
「佐天さん?私もう『初春』じゃないですよ」
「そ、そっか……これからよろしくね、飾利」
「…はい!涙子さんっ」
a
う〜い〜は〜る〜
が
か〜ざ〜り〜
になるわけか
新婚生活を始めたういさて婦妻。だが深刻な問題が持ち上がっていた!
「なんか刺激が無くなったのよね〜。どんなの穿いてるかどころか、
どんな下着持ってるか全部知ってるんだしさ〜
……はっ、これが倦怠期!?」
「違うと想います」
夜には新しい刺激が待ってるじゃないか……!
>>84 下をめくることに刺激を感じなくなった佐天さんは上をめくり始めるんですねわかります。
「かーざり♪」
「きゃぁっ!な、なにするんですか!」
「いや〜成長したかなぁ、て」「昨日も見たじゃないですか。そんなに直ぐに変わりませ―――ひゃう!」
「どれどれ〜♪」
「あ、さ、涙子さん……」
「んー?」
「あの、上、ばかりじゃなくて……」
「下もして欲しい?」
「あ―――」
「ふふ、飾利は可愛いなぁ」
佐天さんのえっち!!
なんだかんだ言って性的に貪欲な初春
能力者だなんだといっても気持ちいいことには弱いのです。
夜佐天さんから何もしてこない日は初春の方から誘いそうだな
初春からのおねだりが、佐天さんの潜在能力を開花させるんですね。わかります
,
黒子「初春ちょっといいですの?」
初春「何ですか白井さん?」
先輩「……」ジー
黒子「先輩?どうしたんですのこちらをじっと見て」
初春「ふぇ??」
先輩「…あなた達コンビ組んで結構たつのにまだ名字で呼び合うのね」
黒子「確かに…」
初春「そうですねぇ」
先輩「これを機に名前で呼び合ったら??」
初春「えっいやっその//」
黒子「いいかもしれませんわね」
初春「いいんですか!?///」
黒子「嫌なんですの??」
初春「いっ嫌じゃないです!!でっでも白井さんは御坂さんしか名前で呼んでほしいのかなとか思ったりも」ゴニョゴニョ
黒子「…飾莉」
初春「!?///」
黒子「ほら飾莉も」
初春「えっと//黒子さん///」
黒子「ふむ、いいんじゃないんですの?じゃあ改めてよろしくお願いしますわ飾莉」ニコ
初春「はい!!よろしくお願いします黒子さん!!」
名前呼びを黒子と初春で想像したから書いてみた(^^;)
あれ!?初春の名前って飾利じゃないの!?間違えた……orz
マジか!?
すまんかったorz
脳内変換してくれ
まぁ頭に冠乗せてるからちょうどいいさ
誰うま
キモ
>>93 名前で呼び合ってるところを美琴と佐天さんに目撃されるわけですね判ります
美琴お姉さまは案外あれで嫉妬深そうだな
黒子が初春と仲良くしてると、やたら機嫌悪くなったりとか
102 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/24(木) 21:06:00 ID:hzp3d8Gd
佐天さんがアケミ・マコちん・むーちゃんと仲良くしすぎて初春が嫉妬する話はまだですか?
初春「あっ・・・あの・・・佐天さんクリスマスイブって何か予定は・・・・・・」
佐天「あーイブはあけみ達とパーティしようって話になってるんだー」
初春「・・・・・・」
ふ
105 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/25(金) 00:23:49 ID:LEXYPA21
佐天「よかったら初春も・・って初春?」
初春「そういえば私はジャッジメントのお仕事があったのでっ」スタスタ
佐天「んー・・?うん、そんじゃクリスマスの件よろしくねー」
初春(佐天さんの馬鹿っ・・)スタタタタ
初春の本番は正月に違いない
名前的に
新春初春初めに大興奮の佐天さんですね
>>107 何故か、元旦の朝に初春のベッドに忍び込んでる佐天さんが浮かんだ
佐天さんは初春に新年最初に合った時は「今年初めくり!」とかやるに違いない
クリスマスには下着をプレゼント
佐天「ちょっと初春、なんであたしのプレゼントしたパンツじゃないわけ?
あたしのパンツがはけないってゆーの!?」初春「さ、佐天さん、そんな大きな声でやめてくださいよぉ・・・恥ずかしいじゃないですか・・・」
佐天「あーあ、淋しいな〜。初春なら、きっとあたしの期待に応えてくれると思ってたのに」初春「いや、今日はその、ゴニョゴニョ」
佐天「え、なに?」
初春「えっと、その、あ、あの日だから・・・せっかく佐天さんからもらったパンツを汚したくなくて・・・」佐天「そう、だったんだ・・・ありがと・・・(ちっ、今日はおあずけかよ。初春嫌がるからな〜)」
>>111 女子ならそこは初春をいたわるところだろう
「大丈夫?」とか「腰周り冷やしてない?」とか
終いには鞄を持つと言い出してちょっと初春を呆れさせる基本初春に甘い佐天さんを妄想。
そしてそんな二人を見てここぞとばかりにマイスイートお姉さまにフリをして甘えようとする黒子
「あんたまだ一週間ぐらいさきでしょう」
と、美琴はつれない態度
正確に把握しているお姉さまに黒子は感激し、
ちょい恥ずかしい美琴は「ひとつ屋根の下で暮らしてんだからあたりまえでしょ」
と言い訳して黒子はさらにヒート
例によって例のごとくお姉さまの電撃を喰らいます
と言う妄想。
まさかの眉毛復活だ
次回眉毛再臨w
佐天さんギョッとしてたなw
佐天さんは私のものなのに佐天さんは私のものなのに佐天さんは私のものなのに
初春vs眉毛
>>115 初春さん、落ち着いて。とりあえず深呼吸してみようか
あの眉毛…獲物を狙う目をしている…
モテる女は辛いねぇ、佐天さん
眉毛って悪いことしたんじゃなかったっけ
出所(?)が早すぎるような気がする件
やつは大変なものを盗んでいきました!
>>120 中一が他校の生徒を襲って眉毛に落書きを連発したところで、少年院送りにはならんだろ。
123 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/26(土) 21:10:05 ID:F10CAkih
次回小萌先生の高校が舞台ということで少し不安点もあるものの
とりあえず佐天×眉毛に期待せざるを得ない。
>>123 じゃあ、佐天さんに言い寄る眉毛を見て、胸の中で大きくなる複雑な気持ちに悩む初春を期待。
今回の話は凸メインだったが、なんだかんだ要所要所で美琴と黒子が常に一緒だったのにニヤニヤした
カレーの時も隣同士だったし
>>124 佐天さんを取り戻すために勝負パンツを購入し、スカートめくりに備える初春とかもあり
初「(きょ、今日の下着張り切りすぎたかな…。
でも、佐天さんのためなら!)」
佐「初春ー!やほっ」
初「えっ!?さ、佐天さん?」
佐「うん?」
初「な、なんでもないです……」初「(メクッテクレナカッタメクッテクレナカッタナンデメクッテクレナカッタ)」
眉「ニヤリ」
しかし佐天さんは知っていたのだ!
あまりにパンツのチョイスで悩んでいたため穿き忘れていた事を!
佐「おぉ、今日は奇麗なピンク色だねー」
雪山のシーンで佐天さんが初春を抱きしめてたのはスルーですかそうですか
131 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/27(日) 01:10:41 ID:jeCf1NHz
なぜ婚后さんはしきりに黒子にちょっかいを出すのか
ああでも初春体温高そうだしな
子供体温とかそっちの方で
>>133 しかし、婚后さんは水泳部の天然二人に喰われてしまうのでありました。
佐天さん「私カレーやります!」 初春「私も〜」←さり気ない
美琴「じゃあご飯やりましょうか」 黒子「お姉さまがやるなら私も」←あえてアピール
最後の十秒は不要だった
>>136 美琴「じゃあご飯やりましょうか」
黒子「それなら私はカレーを」
美琴「え…」
こっちのが見たいw
佐天さんあの時常盤台の制服着てたのに学校特定したのか…汚いなさすが眉毛きたない
ここは初春さんが良く書き込むインターネッツですね
学年違うのに、当たり前のようにお昼を一緒にとっている黒子と美琴に萌えた
美琴の食べかけのサンドイッチを奪って間接キスを目論む黒子とか
そういう描写があれば完璧でしたのに!
あの次回予告では、眉毛ちゃんが佐天さんに特別講習を施すようにしか見えない
>>142 無意識に一緒にいる二人を見るとなんか萌える
初春たちがメインのシーンで端っこで並んでたり顔見合わせてたり
145 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/27(日) 13:07:52 ID:RGvCAYXL
動物みたいに甘える佐天さんが見たい
初春をクンカクンカしたりペロペロしたりガジガジ甘噛みしたり
とりあえず婚后は 総 受 け 。
それより
>>145の真・女神転生公式にあった「危険な恋」・・
公認すぎる
水泳部二人に婚后が攻められるSSはまだですか?
150 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/27(日) 21:24:58 ID:N3sLY32x
さてはるのカレートークが良かったw
ちなみに自分は佐天さん派。サラサラルーこそ至高。
あとメガネ先輩が美琴を扇いであげてるシーンに和んだ。
S春「下げろカス」
チラ裏
いよいよ眉毛ちゃん佐天さんの攻略に乗り出すのか
初春「そうはさせん」
各々の水着も禁書DVD付録と似てるね
アニメだと黒子の水着際どさっぷりもこの辺が妥当か
これは固法先輩×黒子をイメージしろとのメッセージ…?
こう胸がでかいと、むしろ同情してしまうんだが。
佐天さんも中一であの胸だと将来が悲惨
佐天さんは来週になったら戻るから多分大丈夫だよ
佐天さんのおっぱいは初春だけのもの!
黒子はもう少しスレンダーなはず
:
ヤバい、冬コミヤバい
レールガン本とか多すぎる。しかも大抵百合。
天国
同人なんて認めない
どうせ殆どの本は表紙詐欺でアレが登場するんじゃないの?
>>168 でも同人でしか百合は望めそうにないという
このスレ自体同人みたいなもんだな、一応二次創作だし
>>167 え、俺が見た限りだとお姉さまの気持ちは黒子に向いてなかったりするのしかなかったんだけど
気持ち面も含めて百合ってそんなにあった?
ないない
あいつが介入するから鬱になるだけだ・・
ガチ物知ってるなら教えてほしいわ
上条さん嫌いなのに禁書見てるやつって
俺は上条×美琴も結構好きだから大丈夫だぜ
さすがに初春佐天の中にまで乱入してきたら嫌だが
繊細すぎる
同人認めないのに原作展開が好きだとダメなのか
ここには一部過激派がいるよね、そこは認めないと
>>177 的確な突っ込みすぎでワロタ
まぁとりあえず心の方も相思相愛な百合本がありそうだったら教えてください。
レールガンから入って
この先禁書を読む気もない自分には
上条さんはお邪魔虫でしかない
なんでそのお邪魔虫の話題をわざわざ自分から出すの
自分からて
上の方で出てるじゃん
上条をわざわざレールガンに出す必要は無かった
確かに
元々レールガンは美琴が上条さんに惚れるきっかけとなった話である妹達編を美琴視点でやってみようってのが始まりだった
だから上条さんが登場するのは仕方の無いことなんだよ
このスレ的には妹編やらなくてよかったかもなw
2クールだからやるとばかり
レス番飛んでるのは名前を言ってはいけないあの人ですかデスカ
百合ヲタってこういうわずかな百合っぽいところを見つけて歓喜してんのか
乞食みたいだな
うるせぇ
むしろお前らの美琴が某男に惚れてるっていう前提がおかしいだろ
どう見たらそう解釈できるのか俺にはさっぱりわからん
193 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/30(水) 03:54:25 ID:k132BVfZ
もう黒子×美琴は真理
これにてアイツの話は~終了~でいいじゃねぇか
>>184 水着回、なんで出てきたんだろうねあの人w
片思い百合好きにはなんの問題も無かった
御坂妹にハァハァ言ってる黒子の絵を時々見るんだけど、実際会ったらそんな事ならないと思うんだ
外見もそうだけど、お姉様の「優しさ」とか内面に惚れているんだからさ
>>198 まあ、あっても御坂妹のうちの一人がに黒子に惚れてアプローチ〜って展開ぐらいだわなw
>>195 見たよ
あれで上条に惚れてるとかいってはしゃいでるオタクが多いが眼科に行くべきだな
表面上の描写を見ただけでツンデレ!惚れた!で思考停止してしまっててカワイソス
まったく百合豚はwwww
なんだかんだ言いつつもちゃんとsageてるところが可愛いな
なんだかレス乞食がいるなw
>>201お前の事だよw
つか、住み分けてるのにわざわざ来るなよ
カプスレ荒らされでもしたのかw?
あらあらまあまあ・・
荒らしだの百合豚きめえとかもういいよね
そんなことより次回再登場の眉毛について語らないか
上条美琴さんのおかげで黒子のキャラたってんだぞ
このカプ馬鹿にすんな
黒子美琴に関しては友達以上百合未満な現状が好きだから今のままで良い
>>206 あれは明らかに佐天さんに惚れてるよな。
あの予告で13話の話題より次回の話題の方が多くなっている
なってねえよ
2クール目は美琴の友情メインらしいからこのスレ的には朗報かもしれない
>>213 ふおおおおおぉぉぉぉぉお姉さまあああああああ
佐天さんを犯す眉毛 リバースも可
罰として眉毛を目隠し拘束して今まで迷惑を掛けた人が一人づつ性的に仕返し
>>217 他作品けなすなw
あと動画サイトへのリンク張るなよ
婚后さんに目覚めた13話。
婚后→黒子に萌えてしかたがない。出番が増えることを祈るよー。
上条美琴最高
あ、すいません誤爆しました
美琴×黒子サイコー!
マジキチ
少し上にいたカプ厨でしょ
当麻はくっつかないからいいのに、上条さんと言うやつはにわか
>>223 どうせただ荒らしたいだけのやつだから相手にしない方が良い
俺の中でトウマと言ったら南冬馬だし、上条と言ったら上条明峰
トウマ≒ソウマ≒某巫女アニメのかわいそうなやつ これで百合確定だろwww
どっかに百合SSのまとめとかない?
緊張が解けてへたりこんじゃったんじゃね
とうまと言えば天空のトウマ
>>219 婚后さんは自分が作ったカレーを、美味しいって黒子が食べた時に
とても乙女な笑顔で微笑んでいたし
婚后→黒子良いよね
>>227 散々上条と美琴がくっつきそうな雰囲気を作っておいて
最後の最後で美琴が自分の本当の気持ちに気がついて黒子を選ぶんですね。
上条が美琴をどうとも思ってないのはガチだろ。
上条にはインデ…違った、ちゃんとステルスがいるんだから。
上条さんは誰にも恋愛感情抱いてないよ
フラグ立てるだけでそこから先には発展しない
てかさせる気が無い
インデックスが他の人間にあの笑みを向けるとムカつくといってたから
まるでないわけじゃないと思う。
美琴相手にないのは確かだが。
恋愛感情が→(一方通行)なんだよな全員w
>>238 まあ、通行止めぐらいよな
かっちりできあがってるのことわ
>>239 浜面と滝壺もな
あと土御門と舞夏も恐らくできてる
まあ、そいつら以外はどうとでも妄想できるわな
>>229 かっこいい美琴の姿を見て倒れこんじゃったもんだとばっかり思っていたが違ったようだ
へ
だめだ、さいきん初春と佐天さんの性的に爛れた生活ばっかり頭に浮かぶ
>>236 大丈夫だよ!
フェアであることを身の上とする上条さんなら、きっと美琴を正しい方向に導いてくれるよ!
「わ、私、アンタのことが………っ!!!」
「駄目だ」
「―――っ!! な、何でよ……」
「そんなの簡単なこった。俺なんかよりお前に相応しい奴が居るからだよ」
「はぁ? いったい誰のこと言ってんのよ!! 私は、私にとってはアンタが……」
「いいや。一人いるだろ? 何時だってお前の傍に寄り添って、お前の幸せだけを考えて……
そんな奴がさ。まさかお前、気づいてない訳ないよな?
アイツがどれだけお前の幸せを祈っているか、どれだけお前を必要としているか」
「まさか…… それって、黒…」
「そうだ。それにお前自身だって、アイツの支えがあったからこそ今日ここまでこれたんじゃないのか?
考えてみろよ! お前にとってアイツの居ない生活なんて有り得るのか?
お前は、アイツの無償の愛情を無碍にする気かよ!?
今この瞬間、お前はソレを自分勝手に放り捨てようとしているんだよっ!! 違うか!?
……行けよ。そんで報いてやれ。アイツの、お前に対する愛情に。
ひょっとすると今この瞬間だって、アイツは一人で寂しがってるんじゃないか?」
「黒子が、寂しがってる? そんな……」
以下、みこくろENDへ
確かに正しい方向だ
いや一般的にはダメな方向だろそれ
このスレ的には正しいかも知れんが
>>248 このスレ的には正しきゃいいのよ
他所にふれ回るのはいかんがw
>>246 しかし、黒子の元に行くと初春と抱き合う黒子の姿と、それを祝福する佐天さんの姿が。
話を聞くと一時間前−
「お姉さまは渡しませんことよ!!!」
「ふざけるな」
「―――っ!! わたくしはふざけてなんか」
「いやがる相手に抱きつく、乳をもむ、媚薬を飲ます。そんなのが愛情かよ!違うだろ」
「愛情ですわ、あれが愛情じゃなくて何が愛だというんですの?」
「いいや。あれは愛じゃない。愛ってのはな。ほらすぐ傍に居るだろ? 何時だってお前の傍に寄り添って、お前の幸せだけを考えて……
そんな奴がさ。まさかお前、気づいてない訳ないよな?
アイツがどれだけお前の幸せを祈っているか、どれだけお前を必要としているか」
「まさか…… それって、初…」
原作もアニメもほとんど見てないんだけど、百合要素はありますか?
>>251 「とある魔術の禁書目録」は主人公(男)が敵の顔面をひたすらぶん殴って女の子にフラグ立てまくる話
百合要素は皆無
「とある科学の超電磁砲」は禁書のスピンオフ作品で基本的に登場人物は女の子ばっかりなので禁書に比べれば百合要素は多い
ただ4話と7話に禁書の主人公が登場して美琴といい感じになりやがるので注意
>>252 ありがと
じゃあ、黒子と美琴はイチャイチャしないの?
>>253 基本的に黒子からの一方的な愛で、肝心の美琴は上条(禁書の主人公)にベタ惚れ
ただ上条も美琴にはまったく興味無しで黒子→美琴→上条という見事なまでの一方通行状態
_厂 /: : /: : : : : : : : ∧ヘ: : : 丶:ヽ \{ \ : : :
/: :〉 /: : : : : :/ : :/ : :│ `^ヽ|: : : :} ト、 : :ヽ. 〉 : :
/ : : /| ′: : ! : :l: : /|: : :i:| |│: :| | ヽ.: : :{\__人 : :
,′: :/└‐|: |: :│: :| :-={=:、i:| |-!=八ト:ハ: :|:レrー┐ヽ:
. \{: : : :V⌒八: : :i| : :|\{_\:八 j/|/_j/ | :从/L∠._〉:
. ヽ.: : : : :〈_\八:ト代弋Z歹 弋Z歹ア |/⌒Y : : : : : :
. (\: : : :| ∨ { ∧ ゝ//////// f'い} : : : : : :
丶: :| |: : \ハ 、_/{: : : : : : :
ヽ:{ l : : /:人 t-─ 'つ //: : : 人 : : : :
\ |: : /\:个ト  ̄ ̄`'J イ {: : : { \/:
\\| : {__厶┴'--/、}>‐ "´,ハ\,ゝ-―- 、/ : :
\:>ヘ 〃 >u<´ }i /⌒\/
\∧ i{ / |O| \ / /  ̄`ヽ
ヽ\ノ \_/ 孑孑 ∨/ }
レールガンの原作少し読んでみたけど上条の出番がアニメより多くて萎えた
アニメは時間軸を調整してるから彼は出番が少ないね
上条には惚れてないだろ……
>>258 いやどう見ても惚れてるだろ
逆にあれで惚れてなかったら惚れたらどんだけデレデレになるんだって話だよ
百合妄想もいいけど原作設定くらい受け入れようぜ
( 0M0)<睦月が邪魔してるようだから迎えに来た
原作設定受け入れちまったら百合妄想なんてしてらんねーよ
>>259 わけわからん、お前がどういう見方をしているのか理解できない
原作の設定を否定するようなことを言うのはよそうぜって言いたかっただけだ
スレ汚しスマンね
もう消えるよ
早く消えやがれバーカバーカ
>>263 別にここで言う分にゃいいんだよ
ただ、もし他所で言ってたら注意してくれ
年が明けてから話題が変な方向に行っているな
アニメの放送がないせいか
変な人が涌くのはこの板の定め
同じこと掘り返し返されで喧嘩してるのはこのスレくらいだよ
まあ漫画板はともかくアニメ板なんかは地雷すぎて行けたもんじゃないけど
とりあえず放映日になれば眉毛子がなんとかしてくれる筈だ
眉毛には期待したいな
後何気に小萌先生の登場が楽しみなんだが
>>268 そうかな・・
俺的には某パンツじゃないから恥ずかしくない百合スレの
荒れように比べればここはすんごく平和だとおもふ・・
俺も合法ロリ楽しみだわー
>>273 おや?
美琴は貧乳設定だった気が・・・
まぁいいかGJ
黒子が自重したらしたで、美琴がどう反応するのかの興味はある
恐らく心配してくれるな「どうしたの?元気ない?」って
ええのう
考えてみればレールガンのピンナップの殆どが黒子がお姉様に
ラブアタックしているのばかりだよなw
最近黒子避けまくってんじゃねーか
一人でファミレスで飯食ったり
ぶっちゃけ愛情表現が激しく間違ってるからなw
避けられても仕方ない。
どうせ最後には黒子とはくっつかないだろうし。
黒子には結標淡希がいるしね。
そもそも黒子は百合ではなく変態だが
眉毛に期待がかかる第14話あらすじより
>>「常盤台狩り」事件で知り合った重福と再会してお昼を一緒に食べたりしながらも〜
よしよし順調に距離は縮まっているようだ
>>280 あわきんは小萌先生とラブラブ同棲中でしょうが!
>>279 ぶっちゃけ友達少ないからな、年下ばっかだし
黒子のが社交性はあるw
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
;.;.;.;.;;.:.:.:.\`ー-- '" //:.:.:;l:.:.:.:l:.:
>>285 眉毛には悪いが俺が期待してるのは
初春がやきもち焼く展開だ
佐天「はぁ…全くあいつにゃ参ったなあ…初春なんとかしてくれよー」
初春「…知りませんっ」(ぷいっ)
佐天「え?え?ちょちょっと初春っ?」(おたおた)
288 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/06(水) 22:52:05 ID:MBXNNfSQ
初春の態度に動揺しつつもなんとか会話の糸口をつかもうとして
「今日はどんなのかな〜」となどと努めて軽いノリを装って半ばすがりつく様に
スカートの裾をつかもうとする佐天さんでしたが
初春はかつてないほど華麗な動きでヒラリとかわすのでした。
佐天さんマジショックw
それをみた眉毛が大嫉妬
翌日、何者かに殺された初春
誰も目撃者はなし
機械には眉毛が
佐天さん「よくも初春を!」
眉毛「わ、わたしじゃありません」
美琴「機械のハッキングは大変だったけど、これで黒子は私だけのもの」
黒子「お姉さま、ジャッジメントですの」
鬱エンドorz
この4人は誰をヤンデレ化させてもオイシイな
むしろ眉毛ちゃんがヤンデレ化しそうやわ
やめろばか
あ、Gyaoで謎の先行放送してるよ
初春のヤキモチも分かるが、心を広くもってスカートをめくらせるべき
そしてそのときはうっかり履き忘れるべき
眉毛、素晴らし過ぎる・・
このスレ的にはいい仕事しおった
>>295 地上波に合わせるために一週お休みします、
と告知して休んだAT-Xの努力がおじゃんでございます
まあ湯気のありなしも正確に使い分けるAT-Xクオリティがなければ
そんなうっかりもしてしまうということか
眉毛まぁまぁよくがんばった
今後ちょこちょこ出られるかな
嫉妬する初春が見たいよぉぉおおお
佐天さん良い子すぎるだろ…
初春は責任を持って佐天さんを嫁に迎えるべき
眉毛それなりには出番あったな
正直ちょこっと会話して佐天さん苦笑いってぐらいで終わりかなーと思ってたけど
こんかい分かったこと
・佐天さんはとっても責任感が強い
・眉毛子はガチ、どうやら本気である
この両者が意味する符合は一つ…!
「私が重福さんをその気にさせちゃったんだよね…
なら、私が責任取らないといけないよね、やっぱり」
二人が結ばれた翌日。
掃除ロボの謎の暴走により、重福さんの短い生涯は終わりを告げた。
重福は彼氏持ちだったはずだけど
佐天さんが眉毛に押し倒されて暗転
黒子と仕事をしていた初春の頭の花が突然ポトリと落ちる展開はいつだ
>>303 なんだかんだ文通のようなことになってたり
お弁当もらって「すっごいおいしいねコレ」「そうですか!うれしい///」のやりとりとか
順調にその気にさせてますね
>>305 彼氏には眉毛でフラれてその後優しくされたから百合に走った
優しくしたのが男でも変わらない気がする
>>309 //: : : : : : : : : : \: : : :ヽ/〃──_ノ: :',
, -=-/:., ′.: :..i: : : : : : : : : :.ヽ: : : :〉ニニニ-‐': : :}
. K、__/:./: i: : : :..|: : : : :i: : : : : : :':-‐:{、__: :-‐': : 〉
/: : : :..,':.,': : |: : i: :.|: :..|: :.|: : : : i: : :.',: :ヘ: : : : : : : : : /
{__ ノ{=i: : :l: :│: !: : |: :.|: i:! : |..:i: :i 彡'>ー一 ' ′
ヽ: : : ',:.{: : :!i: :|:!:.L、:.! : |! !:! : !: |: :| }//: :,'
` ー‐,ヘ: :|└' ` ヽj|.:|:l: :.|:..|: :| }〃ヽ/
∨.´ィ芹芯 Ll | : !: |: 」ヾ´` } そんな事ないですっ
ハ` ゞ=' └┴'`′ ハ)/ 私は佐天さんだから…
/ハ/// ' ////./:/
. ( 人 イ'´
` ´` .イ|、
>, < / .}
ハ | r、‐'´ ',
_r〃 ハ / i ヽ-...、
サテンさんなら仕方ないな
>>310 「嘘吐き!私の佐天さんの優しさに付け込んで…この泥棒猫!」
黒子
意識レベル「面白いから重福さんを応援しますわ」
無意識レベル「初h
ジャッジメントですの
黒子「では両方から佐天さんの腕を引っ張って、
先に放してしまった方が身を引くということで」
重福「わかりました…」(ぎゅっ)
初春「受けて立ちます!」(ぎしっ)
佐天「う…ういはる?あの…大岡裁きって知ってるよな?わ、私、信じてるからな!?」
初春「心配しないで下さい、佐天さん」(にこっ)
佐天「うぃはる〜」(安堵のあまり涙ぐむ)
初春「絶対負けませんからっ!」(ぎししっ)
佐天「目がすわってるー!」
美琴「ダメだ…ジャッジメントが二人もいるのに全く頼りにならない…
いざというときにはこの私がっ!」
黒子「あ…あのお姉さま? その…どんな手段で止めるおつもりですの?
その構えはなんですの?
いざというときには私が止めますからね?
お、お二方もちょっと落ち着いて、佐天さんはか弱い女の子なんですからね?
ひいっ!わ、私は佐天さんは狙ってません、狙ってませんから!」
眉毛の方が年上なんだっけ佐天より
佐天さんのお風呂に鏡があるかどうかが心配。
なかったとしたら、眉毛が努力してLvがアッパー時並みになったときに気付かず一緒にお風呂される
Lv5とか6になったら、ペロペロなめたり、それ以上されても気付かれなかったり、
ビデオに写ってる姿、はては文字情報も気付かれなかったり、一方さんの反射処理や魔術の探索にも認識されなかったりするんだろうか?
あるいはLv5や6になっていることを認識されない。
もちろん、視聴者にも。
ということは、実は佐天さん画像の周囲には実は常に眉毛ちゃんがいて、あんなことやこんなことをしてるんじゃないだろうか?
作中キャラも視聴者も気付かないだけで
>>316 そんな真似をするガチレズはどこぞのステルスモモだけだよ!
眉毛がレベル4になったらレールガンや本編でも地味に活躍出来そうだよな
>>318 >ステルスモモ
「ステルスモモ」って、何のアニメだっけ?
度忘れした。。。orz
>>320 百合板に通っていながらsakiを忘れるとは
>>319 活躍しても気付いてもらえない罠だったり...
>>318 ステルスの場合、想い人のステルス耐性が高いからまだいいが...
ヤバい佐天さんの貞操がヤバい
322 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/09(土) 21:23:20 ID:BLzAB/2n
そういや初春は佐天さんと眉毛が文通しているの知ってるんだろうか。
あの捕り物の時も後方支援で現場にいなかったし、もし佐天さんが秘密にしていたとしてそれがバレた日には…
1.部屋の掃除を手伝ってあげるふりをして手紙を破棄
2.佐天さんになりすまして酷い内容の手紙を眉毛子に送る
3.ジャッジメントの権限を利用して眉毛子をry
手段には事欠きませんよ初春さん
二人で取り合いっこがいいなあ、キャットファイトじゃなく微笑ましい雰囲気で
>>326-327 ト、,、
r'⌒γ⌒ヽX⌒ Xー┴<_ア
トハ7´ ̄ヽ γ⌒ヽ ヽ ̄ ヽj__
__j_ V ○ __ノ⌒ rぅ ノ__ノ、
く ___ゝ / ) ヽハヽ
/:::f てノ⌒r ノ::⌒:::::::しー‐く⌒ヽ ⌒ヽj γヽ
/:::/:し'⌒:ヽノ:^ J::::::::::::::::::::::::::::::弋_ト_ゝ ノ o ノ
-=:::彡::/::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::/j:::: /:::::::::::::ィ:::::し⌒ヽ ⌒Y7
/::::::::/:/::::::::::::::/:::::::::::::::::/::://::::/::/::::://:::::::::::::::i::::レ^V
/イ::ーニ_:::::::::::::/:::::::::::::::::/::://:::::/i:::::::://:::::::::::::::, :::::|::|
/ |:::::::: /イ '⌒|:::|:::::::::/:∧/〈:::::/ メ:__::/__::::::::::/:/::::::::|::::|
|:::/::::::/i f⌒Y::|::::::/::/芹≡Vミ ` ー'/‐'::/::/:/:::::::::::|::::|
|/::::::/:人ゝ _|:::!:::/i:/从ら::ノ:爪ゝ /::::_/::/j/メ:_::::::/:::::|
/::::::/'´::::::ゝ‐|:∧| ゝz少′ ー/::::/´/:::/::|
-=彡イ':::::::::::::::/ '′ '示:rハ/イ/::::/ |:i!
/:::::::::::::::/ . r少ノイ:::::=彡' !′ ……佐天さん、デートしましょう、デート
/:イ:::::从:i , ` '::, :::/
_ノ::::::/ ヽ . __ /:::/::/
/⌒/: 人 ヽ ´‐ ’ イ:/!/
/: : // : :.ヽ /⌒\ ..イ:/ ′
__/_:_:_:_:_:_: : : : : :ヽ 厂ヽ `  ̄ '´
'r ´:-──‐-、\: : : : : \イヽ: : :\
///: :.. -― - 、:.ヽ.\ : : : : :\_}_:_:_: ト、
. ///:/ \:.\\: : : : :ヽ :..:.:`|:iiト
食べ比べという名の間接的なベーゼ
やはり学食で
地味子ちゃんのスカートを捲くるべきだったと思うんだ
それとも初春にしか興味ないのかな?
サテンさんと地味子ちゃんが
お互いの分泌液を摂取し合うと永久機関が完成する
…との木山リポートがあるとか無いとか
眉毛ちゃんと佐天さんの家は意外と近い、みたいな設定ないかな
学校同じ学区にあるみたいだし
初春と眉毛が会ってないせいで変に妄想心を刺激される
334 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/10(日) 21:30:10 ID:AEmsx+vO
>>331 初春相手だと攻め、眉毛相手だと受け。
つまり佐天さんは両刀使いだったんだ!
眉毛に対して困惑しつつも冷たくあしらえない佐天さんの繊細さが良い
そして結局眉毛の弁当いただいて「すっごくおいしい」とか言ってフラグ強化しちゃうところも良い
佐天さんと眉毛がいちゃいちゃしてるのを見てムッとする初春の様子が容易に妄想できる。
黒子「いいんですの?放って置いて。ボヤボヤしていると佐天さん取られますわよ」
初春「何言っているんですかぁ白井さん、私があんな小娘なんかに負けるわけ無いじゃないですか」
黒子「あら、随分と自信があるんですのね」
初春「当たり前です!佐天さんは私にメロメロなんですから私以外の誰かを選ぶなんてありえません」
黒子「そ、そう…(何だか今日の初春ちょと怖いですわね。笑顔なのに何故だか笑っていないし)」
冬コミは何気にかなり百合多かったな
それなりに満足
眉毛なんて整えたらいいんだから寧ろ太いくらいのがいいんじゃと思うの俺だけ?
黒子「いいんですの?放って置いて。ボヤボヤしていると佐天さん取られますわよ」
初春「何言っているんですかぁ白井さん?親友が幸せになってくれるなら、それが一番ですよ」
黒子「あらあら、そうやって強がりばっかり言ってるとあとで公開しましてよ?」
初春「別に強がってません!」
黒子「またまたぁ…あ、あそこにいるのはお姉さま!おねえさまぁぁあぁ」
(テレポートして抱きつく黒子。取り残される初春)
初春「……御坂さん、交通事故にでもあって死なないかな」
>>342 うら若き女子中学生が四人揃って変態率が50%以上というのはどうかと思うw
+
最新話の私服初春が小学生にしか見えなかった件
■「超電磁砲」制作時の苦労話を語る 水上清資インタビュー[アニメ]
オトナアニメより。
・学園都市を楽しく描こうというのは監督の意向
・(学園都市って)実験場なのでは?と思えてしまうが、それは後半のテーマに絡んでくる。
・このシリーズでは、美琴たちの居場所としての学園都市をきっちり肯定しようと。
・チンピラが増える一方の理由を説明するエピソードは後半に書いてある。
そこはテーマとリンクしたポイントの話数だと思う。
・第3話のエピソードは「超電磁砲」のオリジナル話数の基準はこんな感じですと。
・後半は初春にもスポットを当てていきます。
(原作でも明らかになっていない初春の能力も)ちゃんと描きます。
・「マジョリティ・リポート」(第9話)とつけたのは、ああいうレベル0の人が
学園都市のマジョリティだよという意味をこめた。佐天はそういう多数派の代表。
・上条はあまり出したくない。出すけど説教だけはさせんぞ!と妥協点を探りつつ。
・(シリーズ前半は子供たちの目線で話が進んだが後半では)
子供たちのことを親身になって見ている大人もいることをしっかり押さえたい。
今後、大人と子供で協力して事件に当たる話数も出てきます。
朗報、かもしれない
規制解けた!
受け黒子を書いてみたかった。
投下します。
「全く、お姉様ったら何時になったら帰ってくるのかしら」
黒子は、ぶつぶつと呟きながら寮の前に立っていた。
ジャッジメントの仕事の関係で遅めに帰ってきたのだが、
まだ美琴が帰ってきていなかったために心配して外でずっと待っているのだ。
「まさかまた事件に?ってそんなわけありませんわよね」
美琴が首を突っ込んだ事件を思い出し、黒子はため息を吐いた。
「そろそろ帰ってきてもいいころですのに」
そう呟きちらりと自身の時計を確認したとき、暗くなった道からカツンと足音が聞こえた。
歩いてきたのは黒子お待ちかねの美琴だった。
「お姉様お帰りなさいませ。もっと早く帰って下さらないと、ご自分の立場を考えてって・・・聞いてますの?」
何時もなら美琴は黒子が説教をし始めると適当に流すのだが今日はそのままの位置に立っていた。
「く〜ろこ♪」
「お、お姉様!?」
美琴はギュっと黒子に抱きついた。
黒子の現在の脳内状況は美琴が抱きついているために、春真っ盛り一歩手前である。
な、何て美味しいシチュエーションですの。っと、ではなくて何か行動が変なような。
ん?この匂いは・・・
「お姉様、まさかお酒飲んできました?」
美琴は黒子から離れて笑顔で否定した。
「んー、佐天の家で何か出されたのを飲んできたらけよー。らいじょうぶ、酔ってなひ、ひょってない」
「ぐはっ、ろ、呂律回ってませんわよ」
黒子は、酒のせいで顔がほんのり赤くて普段よりにこやかな顔、
そして呂律の回っていない舌っ足らずな美琴に理性が一瞬飛びそうになった。
が、未成年で飲酒なんて寮監に知られたら死亡確定である。
下手をしたら退学なんて場合もあるかもしれない。そんな事を考えた黒子は一瞬で理性を取り戻し、
行動を開始した。
「お姉様、見つからないうちに部屋に行きますわよ」
ヒュン
350 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/12(火) 23:58:54 ID:DTeAq3+j
先輩に同級生と黒子は恵まれてるな
>>348 つ、続きは!?
たとえ相手が酔っ払いでも受け黒子は至高
>>350 349じゃないけどとある科学の風紀委員でぐぐって買え
>>349 黒子受でしかも固法先輩が相手とかご褒美過ぎる…
初春さんが睨んでます
睨んでる初春さんを見て佐天さんが泣いてます
泣いてる佐天さんを見て眉毛さんが握りこぶしを固めてます
http://isekotoba.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/mjd2476.jpg 「聞いたぜ日村」
「何をどこまで」
「たった一人で佐天厨を倒したんだろ」
たいした情報源だ、と日村は呆れたが、そこで思い出したようにこう言った。
「役に立ったぞ、あれ」
「あれって?」
「2ちゃんねるブラウザだよ。お前が教えてくれてなかったら死んでたな」
「ハッ。あんなもんで佐天厨を倒した時点で、お前はもう怪物だっての」
介旅は煙草を取り出し、自分の他にもう一本、日村に手渡しながら言ってきた。
「返り咲けよ、日村。お前を待ってるヤツだっているんだぜ」
「悪りぃ」
日村は煙草に火を点けながら、小さく笑った。
「やる事ができたんだ、俺」
「チッ。羨ましい限りだ」
介旅はそう言ったが、食い下がらなかった。あの日村が、佐天厨という集団に
たった一人で立ち向かったこと。その心境の変化をどこかで感じ取っていたんだろう。
「まぁいいや。不良どもからのカツアゲは当分俺一人で受けとくよ」
「済まねぇな」
「ただ忘れんなよ。お前の席は取っておく。用事が済んだら戻って来い」
言って、笑って、軽く拳を合わせると、二人はそれぞれの場所へと去っていく。
介旅(爆弾魔)
>>349 ただ、黒子が「固法さん」って呼んでるのがちょっとなあ……
>>358 百合スレでそれやられてもな。
日村と仲良くなってからめっきりスカートをめくらなくなった佐天さんに複雑な気分になる初春
とかやればいいの?
いちいち触んなよ
む
>>359 こういうので呼び方違うのってなんか気になっちゃうよね
どっちも呼んでるぞ
>>358 日村が浜面役とか違和感しか感じられない
却下だ
はまづらより半蔵のがかっこいいと思う
ー
水泳部カップル
↓(トイ的な意味で)
婚后 姉御
↓ ↓
禁書→←美琴←黒子→←初春×佐天←重福
↑ ↑
神裂 標結
*一箇所省略あり
>>368 / /: :`丶 _ |
//: :./ : : : / : : / ̄¨: 7'T: :.―‐- .____ |
-=彡://: ;' : : : /: : :.,'|: : : : / :|: : ' : : : : | |:ヽ: ̄:¨ :T: : ──ヘ|
|//|: :l: : : /|\:/ |: : : :,' |: :{: : : : :│ | : l: : : : : : :|: : : : : : : :ヽ
|/ :|: :l: : / :|: /\|: :/l:|__,、|: ハ: : : : | | : |: : : : : : :|: : : : : : : : : \
| i八:ハ :│ |/ィ≦i示坏、ヽ |/ \ ^'|\ ヽハ: :∧ : /: : : : : : : : : : : :
| ヽl: ∧ {{. {{//..:::ー'} \| ,x≧==∨ニ| /|: : :/: : : : .:ト、 : :
/ /|ヽ:ハ '⌒)しイリ ´ /爪...:::(心、│ /| : : ∧ 〈 \
|/ / :|: ;' : iとこゞ辷ン {{///..::jノ}ハ∨ |: : / ハ:∨|
/ / _|/: : ' ー─'' '⌒)_イトリ }} /:/ :j : |`ヽ! 同性愛はダメなんだよ、教義で認めてないんだよ
/ /´ /: : :i //// , `''ー‐てつ |: : :.:i : | ノ|
. / / /: : : :{ ′ ` ー‐ |: : :.:i : |く / でも… 出番くれるなら……
/ / / : : : 八 ////// |: : :.:i : | \
. / / |: : : : i: :|\ ^ヽ__,. --、 イ|: : :.:i : | ヽ
│ { | : : : :i: :| |>,、 、 イ /│: : :i : |
>>369 とりあえず、ねーちんとフラグ立ててから出直せなw
>>369 アメリカの聖公会(英国国教会が現在世界規模に拡大した奴。日本にもちゃんとある)には
カミングアウトした同性愛者のビショップ(司教 主教)もいるぞ。
保守派はそれに反対していて、分裂して保守派がカトリックと合同するかもって話もあるが。
ようやく規制解除されたらしい…
>>359 アニメ6話見てみ
「さすがは固法さんですの」つってる
こほうさんて透視で裸体見放題だよな…?
>>373 ×こほうさん
○このりさん
とてもそんな性格には見えないけどなw
桑島法子に続いて二回目だ間違えたの…
中の人的には百合で考えてもいいな、黒子の先輩なんて美味しいポジションだし
ほとんどの女性キャラは上条さんに→向いてるんで
ところで例のこのくろ本、pixivで公開されてますぜ
固法
↓
美琴←黒子←初春
↑
婚后
黒子モテモテ
同僚多いしその方面じゃ困らないな
>>378 美琴さんについてどう思ってるかテレパシーで覗いてみました
固法「戦いだと頼りになるけど。それ以外だと常識ないし使えない子よね。…何であの子はあんなのを」
初春「お嬢様って憧れますよ。私もお嬢様だったら白井さんも…ひょっとして」
婚后「いい人ですね。白井黒子のお友達とは思えない。まったく白井黒子という人は(ry白井黒子のことばかり考えている」
黒子「お姉さまを追い掛け回してれば、その間は誰かを選ぶ必要がないんですのよ」
しかし黒子と佐天さんを両天秤とは初春めやりおる
382 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/16(土) 00:30:58 ID:HZtD6gSd
でも佐天さんも眉毛に靡いている事実。
>>381 初春「何言ってるんですか。こっちも大変なんですよ。
白井さんは御坂さんを諦め次第落とせるし、佐天さんはもう落としてます。
問題なのはどう決着をつけるかなんです。
白井さんは変態だし、三人でって言うのもいけると思うんです。
でも、佐天さんはスカートめくり魔の癖にあれでなかなか純情ですから、そういうの嫌がると思うんですよね
もちろん二人とも大切な大切な人なので、どっちともうまくいくように頑張りますよ」
このアニメで百合って不毛じゃね
どんな作品でも女性が二人いれば百合が作られるのが世の常だ
>>386 いや、実質黒子だけでしかも百合ではなく変態扱いだし
スレも2まで来たし百合同人もそこそこだから需要があるのは確かだ
でもあんまり盛り上がるのもあれだからこれぐらいでいいけどね
俺はもっと盛り上がってほしいけどな
百合同人というかレズ同人だけどな
恋人つなぎですの!
この神レスをした人
怒らないから名乗り出なさい
230 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2010/01/16(土) 03:00:23 ID:DnC8F+NG0
OP、一瞬木山先生と小萌先生が一緒の車に乗ってたように見えた
おかげでいろんなwktk展開を予想してしまったぜ
>136 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2010/01/17(日) 00:05:29 ID:7nzAn1Ak0
>新OPよつべで観たが、なんか旧話のコラージュで作った暫定OPみたいだな、新作なのに。
>佐天のカットはボーっとしてるとこを教師に当てられたシーンなんだろうが、
>演出が下手で授業中にリモコンバイブ入れられたみたいに見える。
初春さん何やってるんですか
398 :
348:2010/01/17(日) 08:44:30 ID:T4SRP9pt
遅くてすみません続き落とします。
「ここなら大丈夫ですわね」
自室につき安心した黒子はポフッっと軽い音をたてベットに倒れた。
「はぁー、寿命が縮むかと思いましたわ。佐天さんも何を考えているのやら」
ぶつぶつとここにいない佐天に向かって文句を言う黒子。
「くーろこ♪」
「お、お姉様?」
突然美琴がベットに倒れ動かない黒子に覆いかぶさった。
しかも、ありえない事に女の子の様な―いや、もともと女なのだが―声を出しているのだ。
黒子はKO寸前である。
黒子の頭から煙があがっているようにすら見える。
「は、離れてくれませんの?お姉様」
ただ今の黒子はうつ伏せ。退けることも出来ない。
まあ、本当はテレポートすれば良いだけなのだが混乱していてそこまで頭が回らない。
「いーや。だーい好き♪黒子」
美琴は大型犬のような感じに頭をぐりぐりと擦り付けている。
「ちょ、おね、ひゃん。ど、何処触ってますの」
「黒子の胸〜」
普段とは真逆で美琴が黒子の胸を揉んでいる。
される側の経験がない黒子は顔が真っ赤である。
ぺろっと美琴が黒子の首筋をなめる。
「ひゃ、や、やめてください。と言うか落ち着いて」
「いーじゃん別に減るもんでもないし」
「そういう問題ではな、っん」
〜文章力がないため、ここから暫く個人の妄想にお任せします。〜
399 :
348:2010/01/17(日) 08:45:41 ID:T4SRP9pt
「「・・・」」
朝、なんともいえない沈黙が広がる。
現在の状況は、黒子のベットの上で二人が座っている。
無論、一切服は身に着けていず、シーツで軽く体を隠している感じだ。
「な、何と言うか、その、ごめん」
美琴―物凄く顔が赤く、目は黒子の方を見られずにいる―は自分たちの格好を見て改めて自分のしでかした事を反省しているらしい。
「いえ、別に・・・お姉さまのことは好きですし」
黒子―同じく顔が真っ赤で、首筋等にこれ何?虫刺され?
と子供に聞かれたら気まずい沈黙が漂いそうな痣が幾つかある―はぼそりと呟いた。
後半は物凄く声が小さかったが美琴には聞こえたらしく先ほどより若干顔が赤くなった。
「それに、好きと言ってもらえてとても嬉しかったですわ」
ニコッと微笑む黒子に、不安そうだった美琴もほっとため息をついた。
が、次の黒子の言葉に吹いた。
「出来れば次は、もっと優しくしてくださいな」
ちなみに黒子はマジだ。
「ゲホッ、ゴフッ。つ、次?」
「ええ、次ですの」
「「・・・」」
また暫しの硬直。
そして、頷く美琴。
「ええ、分かったわ。また、あんなふうな可愛い黒子の声を聞きたいしね」
美琴はこんな顔で話しかけられたら全員惚れるだろうというカッコいい表情でそう言いきった。
黒子、今度こそKO。
「ちょっ、黒子!?」
プシューッと顔から煙が出る黒子にテンパる美琴だった。
400 :
348:2010/01/17(日) 08:47:40 ID:T4SRP9pt
終了です。
もし良かったら誰かエロいシーン書いて下さい。
あ、お前がやれ!と言うなら下手になるかもしれませんがエロシーン書きます。
GJ!
黒子受けは新鮮でいいなぁ
>>400 GJ!!だがおまえに言わなければならないことがある
お前がやれ!
b
急に過疎ったな
408 :
400:2010/01/19(火) 00:41:00 ID:PKNXkdNl
いいよもう書かなくて
新OPの映像かっこよいな・・
もちょっとみこくろをイチャイチャさせてもいいだろうとは思ったけども
新OP良かった
新OPは初めの方で一瞬映る黒子の常盤台登校シーンで
少し離れた所から麗しの黒子の背中を見つめている、鞄を両手で持った子との
関係を推し量るところに大変意義がある
保守
414 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/20(水) 23:25:34 ID:uwrZfTtr
丸一日書き込みねぇ
どっから流れてきたか知らないがそんなに焦る板じゃない
2スレまで行ってる時点で凄いな
川原で二人座ってるさてはるが凄くイイ雰囲気だったと思うんですよ
pixivのさてはる絵に片っ端から"さてはる"タグ付けて回った人に敬意を表したい。
419 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/21(木) 21:11:28 ID:omYrDr4y
まったりやってこその超電磁砲百合スレよ
本当だ
はてはるって入れて検索したらいっぱいでてきたw
pixiv厨死ね
たいやきを腹から食らう初春を見て
夜ベットの上で食べられるのは佐天さんの方だと確信した
b
来週はここがヒャッハー!な話だな
固法先輩の家で能力の壁の話になったとき、
視線を落とす佐天さんとそれに気づいて心配げな初春とか芸が細かいw
幸せそうに見つめあったりしてるし、もうお前ら結婚しろ!
佐天さんの居場所は初春のスカートの中だよね
うっすらと美琴×固法先輩の可能性を考えたのだった
今週と先週分いらね
美琴→固法→黒
こうですか?
結局量思いがいないせかいですね
「居場所、か……」
見つめ合うさてはるのシーンで失神しかけた
話としてはあれだがさてはる成分はよかったな
美琴黒子よりさてはるの方がずっと妄想が加速するのはなぜだろう。
個人的には先輩や初春と仲良くしてる黒子のが好きだな、自然と言うか
そいや禁書原作で美琴の母親来た時、ウハウハする黒子見て「妹達の存在をしられちゃマズイ」って考える美琴にワラタ
このり先輩と一緒に暮らしてるあの人はどういう関係なんだ?
ただのセフレです。
ただのソフレです
黒子×美琴
初春×黒子
初春×佐天
滝壺×絹旗
麦野×フレンダ
(・▽・)イイ!
自分の居場所だった初春に拒絶されちゃったりして
心を病んじゃう佐天さんとか見たい見たい見たいよう
ん
居場所の話になって見つめ合うとか、最近の中学生は進んでるなw
いわゆるお当番回じゃないときでも佐天さんと初春の関係をちゃんと描写してくれてるのはうれしい
この二人に関してはほんとやってほしいことやってくれてる
見つめ合った後の帰り道とか気になるよな
「情けないよね…… 私、初春に甘えてばっかりだ」
「何言ってるんですか! 良いんです、私は…
私は、もっと佐天さんに甘えて欲しいですっ!」
「初春……」
みたいな会話があったに違いない
という妄想
実現
幻想
夢想
って言うか見詰め合うシーンって一瞬だけだったのに
皆ちゃんと見ていたんだな
あのシーンでにやにやしたのは自分だけかと思っていたわ
一瞬でも二人だけのカットだったし
気づかなかった奴の方が少数ではないか
二人で世界作りすぎだったしな
初春と佐天さんが友達になるまでのエピソード見てみたい
今後、佐天さんが4人の中で疎外感を感じる展開とか増えてくんだろうな
そんな時に初春がどう打って出るのか楽しみ
初春の視線に注目しながら見ると一話で植木の横に座って話してるシーンとかいいなあ
まるで保護者のような温かさ
佐天さんそのうち初春に依存しちゃいそう
いやもうしてるか
何気に初春と黒子、佐天さんと美琴が恋愛的な意味でくっつくよ。
初春と佐天さんは愛より強い友情で。
しかし初春が勝ち組過ぎる
460 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/26(火) 21:14:48 ID:pL2Jdse4
20話で初春にルームメイトが出来るらしいね
まじすか
眉毛だったら嬉しい。
友達いない設定だからなあ
でもこれで三角関係だな
>>458 illust_id=8210699だった。
>>460 佐天さんが黙っていなさそうだ
ようやく規制が解除されたので、ここらでSSを1本投下させていただきます。
初春×佐天ものです。
NGワード:とある二人の幻想御手
うそっ、なんでこんな時に・・・)
佐天涙子は自分の携帯電話兼MP3プレーヤーに目を落とす。最近充電していなかった電話は、ふてくされたように「電池切れ(充電しろ)」という文字をデカデカと表示してから、ディスプレイのバックライトを落とした。
これでは風紀委員(ジャッジメント)に目の前の光景を通報出来ないではないか。
「オイ、そこに誰かいんぞ」
佐天の体が強張る。
背中を預けていた壁から離れ、すぐ右後ろ、ビルの隙間にある小径へと、恐る恐る振り返る。
そこに居たのは、いかにもな柄の悪い不良たち。そして、地面にうずくまるひとりの男。不良のひとりの手に握られているのは、有名なメーカー製の音楽プレーヤー。
そこは、幻想御手(レベルアッパー)の取引場所だった。
巻き込まれてタダで済むような空気では無い。佐天はとりあえず小径に顔を出すと、一気にまくし立てる。
「た、ただの通りすがりでして・・・これにて失礼」
それだけ言うと、彼女はその場から走り去った。
つい数ヶ月前まで小学生をやっていた身なのだ。あんなやつらに敵うはずが無い。
それに、自分一人で何とか出来るような能力も持っていない。身体検査(システムスキャン)が佐天涙子に下した評価は、「才能無し」の無能力者(レベル0)。努力の余地もほとんど無く、能力らしい能力が発現する事もなかっ
た。
(しょ、しょうがないよね。あたしに何か出来る訳じゃないし・・・)
見なかったことにしよう。
そう思っていたはずだった。なのに。
「もっ、もうやめなさいよ!」
彼女は不良たちに向かって叫んでいた。
見過ごせなかった。許せなかった。それに、自分の親友である、あの花飾りの少女がこの場面を見たら、きっとこうした行動をとっているだろう。彼女だって、強い能力を持っている訳でもないのに。
「その人ケガしてるし・・・す、すぐに警備員(アンチスキル)が来るんだから」
言葉を続ける彼女に、しかし現実は容赦などしなかった。
涙子に不良の一人が近づき、おもむろに彼女の頭上を蹴り上げる。
「ひっ!」
頭を抱える涙子の後ろの、工事現場を囲うスチール製の壁に突き刺さる不良の蹴りが、大きな音を立てた。
「今なんつった?」
「ひっ・・・」
不良が涙子の長髪を鷲掴む。凄みを効かせた彼の声が、涙子の恐怖を掻き立てた。
涙子の頬を涙が伝う。
もう自分は駄目だ。
そう思ったときだった。
誰も通らないはずの裏路地に、声が響く。
「佐天さん!!!」
「う、初春・・・?」
涙子の見知った少女が、息を切らしてそこに立っていた。
「ジャ、風紀委員(ジャッジメント)ですっ! ぼ、暴行の現行犯であなたたちを拘束します!!」
初春飾利は、風紀委員の腕章を見せつけながら、緊張で震える声でそう続ける。足は小刻みに震え、額からは冷や汗を流しながら。
「アぁ、何だテメェ?」
「見ろよ! こいつ足震えてるぜ」
「見た目からしていかにも弱そうだな、ア?」
不良たちが一斉に飾利へと振り向き、近寄る。そして顔を見合わせ、下卑た笑みを浮かべた。
「っらぁ!」
「きゃっ!」
不良の一人が飾利に殴りかかると、彼女はあっさりと倒れてしまう。
「初春っ!!」
涙子はそんな飾利を見て彼女へと駆け寄るが、その彼女にも暴力の嵐は襲いかかった。
「いっ・・・!」
「そんなに二人で居たいのか?」
「へへっ、お仲の良いこった。あのデブで遊んだ後、お前たちとも遊んでやるよ」
顔に痣を作られ動けなくなっている二人を、不良たちは軽々と持ち上げ、隣のビルのコンクリートがむき出しになっている部屋へと運んで行く。荒々しくドアが閉められる音してからしばらくすると、扉の向こうから嘲笑と悲鳴が二人の耳へと聞こえてきた。
ひときわ大きな悲鳴が聞こえるたびに、涙子と飾利は体をふるわせる。
震えながらも、飾利は自分の携帯電話の画面を見て、そしてすぐにバックライトを消した。鉄筋造の建造物の中には、携帯電話の電波は届かない。
やがて、咽び泣く声と、数人の大きな笑い声しか聞こえなくなった。
「ごめんなさい、佐天さん・・・私っ・・・風紀委員なのにっ、佐天さんのこと守れなくって・・・危ない目に会わせちゃって・・・・・・」
グズグズと泣きながら、飾利は涙子に詫び始める。
そんな彼女を、涙子はそっと、覆うように抱きしめた。
「ううん、初春のせいじゃないよ。あたしがこんなところに首突っ込んじゃったせいだもん。・・・あたしの周りの人たち・・・初春も含めてみんな正義感あふれるすごい人たちばっかりで・・・
あたしは無能力者で、何も出来なくて・・・『あたしだって』と思ってこんな無茶なことしちゃって・・・ホント、バカだよね、あたし」
涙子の頬を伝う雫が、飾利の花飾りの上にパタパタと落ちてゆく。
ひときわ深い溜め息とともに、涙子がつぶやいた。
「身の程わきまえて、何もしないで、無能力者らしくおとなしくしてれば良かった・・・」
「そんなこと言わないでください!!」
涙子の鼓膜を叩いたのは、飾利の大声だった。
「もう一度言います。そんなこと言わないでください」
「うい・・・はる?」
普段はおとなしい飾利が涙目のまま、突然声を大にしたことに戸惑いつつ、涙子は目を丸くする。
「佐天さんは立派な人です。能力なんか無くたっていつも私のこと引っ張ってくれるし、熱出した時も看病してくれました。こうして良くないこと見過ごせない、とってもすごい人なんですから! だから・・・だから・・・」
「初春・・・」
言いながら、飾利は涙子の背に手を回した。
その真心が嬉しくて。涙子の口からは自然と言葉がこぼれ出ていた。
「携帯の充電器持ってない? 電池式のやつ」
あまりにも唐突なその言葉に、飾利は理解が追いつかず、返事ができずにいた。
「ねぇ、初春。充電器・・・」
もう一度、そこまで聞いてやっと内容を理解した飾利は、涙子の背に回していた手を、スカートのポケットへと移動させた。
「も、持ってますけど・・・何に使うんですか? この建物、鉄筋ですから」
「電波届かないんでしょ。わかってる。電話使うんじゃないから・・・」
涙子の言葉が府に落ちない様な顔をしていた飾利だったが、おずおずと涙子に充電器を差し出した。
ありがとね、と涙子は言いながら、自分の携帯電話兼MP3プレーヤーに充電器を繋ぐ。しばらくすると、画面が明るさを取り戻した。
アーティストの一覧から「Unknown」を選び出し、イヤホンを耳に挿す。
「あたしね」
ぽつり、と涙子が声を漏らした。
「初春が傷つくところだけは、どうしても見たくないんだ」
「・・・え?」
「あたしがあいつらを引きつけるから、その間に初春は逃げて」
飾利は見た。
大切な親友の揺るぎない決意を宿した目を。
プレーヤーの画面に表示されている曲名「LeveL UppeR」の文字を。
考える前に、手は動いていた。
「ダメですつ!」
飾利は涙子のプレーヤーをひったくった。涙子の片耳からイヤホンが外れる。
「邪魔しないで、初春!」
「嫌ですっ!」
更に飾利がプレーヤーを引っ張った。涙子の両の耳から外れたイヤホンを耳に入れ、涙子から跳びすさる。
「初春!」
「元々私の方がレベルが高いんですから、同じレベルだけ上がるなら、私の方が佐天さんより何とか出来ます!」
「だめ! そんなの許さないんだから!」
涙子は飾利に掴みかかった。
飾利の手からプレーヤーが取り上げられる。
「レベルアッパーを使うと、何か副作用があるらしいんです! 佐天さんにそんな危ない物を使わせる訳にはいきません!」
再び飾利がプレーヤーを奪う。
「だったら尚更っ! あたしが初春を護るの! あたしはどうなったって良い!」
「良くありません! 私が」
取り合いの最中、ゴツッという鈍い音が響いた。
『痛っ!』
二人とも頭を抱えて蹲る。
乾いた音を立てて、プレーヤーが地に落ちる。
しばらくして、涙子がプレーヤーを拾い上げると、ガラス製の画面には細かい傷がたくさん入っていた。
試しに画面を触って見る。
指に、タッチパッドの破片が付いた。が、プレーヤーはそれに反応して画面を明るくする。
それを見て、涙子は仕方なさそうに溜息をついた。
「初春」
まだ頭を抱えている親友に、涙子はイヤホンの片方を差し出す。
飾利は目を潤ませながら、顔を上げた。
「・・・頼りに、してるんだからね」
「佐天さん・・・」
「二人でだったら二人とも逃げられるかも知れないし、ひょっとしたら倒せちゃうかもね」
「・・・はい! 二人で助かりましょう。それで、何か甘いものでも食べにいきましょうよ! 特大クレープとか!」
「あ、良いねぇそれ! よし、どっちが早く食べ切れるか競争しよ!」
ひとしきり、ふたりは笑いながら語り合う。
が、それも長くは続かなかった。
やがてどちらともなく話を止め、表情は暗くなる。
「・・・準備、良い?」
「はい」
二人は床に座り込む。
「行くよ」
涙子の言葉に、飾利は肯いた。
やがてイヤホンから流れ出す、何とも不思議な音。五感に訴えるその音源を聴きながら、二人は床に横になる。
友が自分を信じてくれることがこの上無く嬉しくて、
友を禍中に巻き込んでしまったことがひどく情けなくて、
二人は、お互いのために、涙を流した。
ドアの外から聞こえる笑い声が大きくなってくる。
やがて外開きのドアの前に積まれたバリゲートを退かす音がして、小さく開いたドアの隙間から光が差し込んだ。
細い光の筋を暗くしながら、不良の一人が顔を覗かせる。
「ハハハ、たっぷり遊んでや」
彼の言葉はそこで途切れ、それ以降の言葉が紡がれることは無かった。
部屋の中から吹き出した突風が彼を吹き飛ばし、通路の反対側の壁に頭部を強打させる。
短い悲鳴と共に、彼は床に倒れこんで動けなくなった。
「何だ?」
「今、ガンって凄い音したぞ!?」
意識を失った不良に、仲間が駆け寄る。
そして異変に気づく。
「おい、なんか匂いしないか?」
「そんなのに構ってられるか! 見てみろ、あいつ伸びてるぞ!」
「マジかよ!? おい、大丈夫か? しっか・・・りし・・・ろ・・・」
「お、おい?! お前こそだいじょ・・・ぶ・・・じゃない・・・」
一面に漂いはじめた異臭の影響で、次々に不良達が意識を失う。
匂いは涙子と飾利が閉じ込められた部屋から漏れ出していた。
「・・・ホントに、能力使えるんだ」
「私も、こんなに強くなるとは思ってなかったです」
言いながら、飾利は不良達に手錠をかけてまわる。
涙子は廃ビルの外に出ると、大きく伸びをした。
あとから出てきた飾利に、ぽつりと呟く。
「・・・使っちゃったね、レベルアッパー」
「・・・はい」
「これから、どうなっちゃうんだろう。あたしたち」
「多分、風紀委員に拘留されちゃうと思います。レベルアッパー使った人たちのほとんどが何かしらの事件を起こしてますから。レベルアッパー事件が全て終わるまでは」
「そっか」
飾利は顔を俯けた。自分はともかく、何も悪いことはしていない、それどころか正義を貫こうとした大切な友人が拘束されてしまうなど、とても彼女の許せるものでは無かった。
ところが、当の友人はあっけからんと言い出した。
「なら、仕方ないか」
「えっ、さ、佐天さん?!」
「あたしたちが危ないことするかもしれない、って思われてるわけでしょ? じゃあしばらく大人しくしてれば良いだけの話じゃん」
「それは、そうですけど・・・」
「そんな心配しなくて良いって。それに、多分初春も一緒でしょ?」
「部屋は違うと思いますけど・・・」
「それでも良いの! 何よりさ・・・」
涙子は言葉を切り、飾利に笑顔を向ける。
「初春が無事だったし」
飾利にとっては、その屈託の無い笑顔こそが何より有り難くて、切なくて。
知らず、涙子に抱きついて、彼女は声を出して泣いていた。
「そ、そんな泣く事無いじゃん!!」
「だって、だって・・・佐天さん・・・優しすぎるから、だから、もっと一緒に居たいんです・・・佐天さんが拘留されちゃうなんて、私には耐えられません!」
「初春・・・」
涙子は、今更風紀委員から逃亡しようなどとは考えていなかった。
(でも・・・)
胸の中に湧く、小さな罪悪感。
それは、彼女の腕の中で泣きじゃくる少女に比べて、ずいぶんとちっぽけで、陳腐に見えた。
「ねぇ、初春。一緒に空、飛ばない?」
「え?」
「今のあたしの力ならさ、多分風に乗って空も飛べると思うんだ。この都市(まち)を二人で上から見てみようよ」
「佐天さん・・・でもそれってもしかして・・・」
「初春より大切なものは無い、ってね! やっぱり、あたしは花みたいに明るく笑ってる初春が好きだな〜」
「・・・」
飾利は、今更ながら自分の涙子に対する発言を後悔した。
涙子が飾利の望みを受け入れること。
それは、彼女の正義を挫くことになってしまう。
彼女を歪めることになってしまう。
飾利は、涙子を振り向かせた。
「佐天さん」
「ん、何?」
「私、絶対責任取りますから」
涙子が見たのは、これまでにも何度か見たことのある類いの飾利の顔だった。
一番最近であれは、セブンスミストでの虚空爆破(グラビトン)事件のとき。
覚悟を決めたとき。気を引き締めるとき。
何より、自分の信念を貫きとおす時の、彼女の顔。
「一生かけても背負いきれないかも知れないですけど、私が、佐天さんのことを守りますから」
健気で、可愛らしくて、何より強い友の姿を見て、涙子の口から軽く息が漏れる。
「頼りにしてるんだからね、初春!」
「はい!」
「よーし、じゃあ二人のハネムーンと行こうか!」
「ぅひゃあ!?」
涙子は飾利を抱えた。
俗に言う「お姫様抱っこ」の格好になった初春は、頻りにスカートを気にする。
「佐天さん?! この態勢、結構危険な気がするんですけど!? スカートの中身的な意味で!」
「えー、そう?」
「そうですよ! 他の人に見られたら嫌です!!」
「ん? 他の人?」
涙子に、とっさに出てしまった言葉の端を指摘され、飾利は顔を真っ赤にした。
「・・・私のスカートの中身は、佐天さんだけのものですから・・・」
朱に染まった飾利の頬に、湿った物が触れる。
チュ、と小さな音を立てて、それは離れた。
「さぁ、行くよ!」
「は、はい!」
少しばかり、けれど間違いなく先程より紅い涙子の頬を見ながら、飾利は心地良い浮遊感を感じていた。
以上です。
長々と失礼しました。
乙
やっぱりういさては正義だな
ー
イヤホンが二つに分かれてることに感謝する日がくるとは
関係ないが二人が昼寝する場合佐天さんが初春の背中に抱きつくような感じになりそう
夏場クーラー壊れて暑い暑いとごねつつもべたっとくっついてたり
初春小柄で抱えやすそうだし
実にけしからんぞ
478 :
464:2010/01/27(水) 10:31:31 ID:J0DOwxjw
拙作を読んでいただきありがとうございました。
前に書いた、初春が佐天さんに催眠術かける話とは書き方を変えてみたのですが、果たしてそれが良かったのか悪かったのか・・・
>>475さんのお察しの通り、そのイラストの場面が書きたくて書きました。
'
黒子総受けという電波を受信した
寮では美琴、支部では初春や佐天さんや固法先輩、果ては学校のシャワー室で婚后さんや湾内さんたちにまで可愛がられてしまう黒子
最後は美琴の腕の中で「もう…身体が限界ですの…皆さんお許しになって」と快楽と虚脱感でぐったりしてる黒子が見えた
初春×美琴ってあんまりみないのだけど、人気ないのかなぁ………
>>481 そのふたりでなんか萌えるシチュエーションを書いて見せてくれ
佐天さんのレベラッパ仲間にういはるんとか言われてた初春の
クラスでのポジションを知りたい。
487 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/29(金) 09:08:37 ID:1d3XnRJe
初春はクラスでいじられキャラ
男子に「今日の初春のパンツの色何色か賭けよーぜ!負けたら帰りヤシの実サイダー奢りな!」とか言われてるタイプ
そしてクラスの男子にパンツを見られることが事がだんだん快感に…
あげてしまった…
すまん
風紀委員として一目置かれてる可能性がなくもない
佐「初春のスカートをめくって良いのは私だけだ!!―――」(教台の上で)
男→通報しますた
佐→許しますた
木山春生はもう出ないのかなあ?
>>493 OPでドリフトやってるくらいだから出るだろう。
>>493 生徒の生き残りっぽいのも出た。
じゃん先生は眼鏡が好きなのかな
黄泉川センセもありっちゃありか
佐天さんに×××されることを考えるとサテニーが止まらなくなっちゃうM春も悪くないとおもうの
佐天さん微妙にネガティブ思考スパイラルに陥りそうな性格してるから、思考を強制中断させる初春の猛烈な攻勢をだな
ついに佐天さんにスカートをめくられる夢を見る初春
>>500 それは眠ってる初春のスカートを誰かさんがめくったからじゃ…
ついには初春にスカートをめくってくださいと懇願する佐天さんを想像した
佐天さんはヘタレなので頼まれるとむしろ何も出来ません
黒子もそうです
肝心なところでヘタレる黒子はかわいいと思う
佐天さんの誕生日に大人パンツにリボンを巻きスカートめくりに備える初春
美琴の誕生日には自らの身体にラッピングを施しベットで待機する黒子
初春の髪飾りって、ちゃんと「替え」あるのかな?
1つしかないなら、相当匂いそう・・・ハァハァ
>>507 「ティーンエイジャーにもなってスカートめくりはひどいよね。
13歳の誕生日の今日からスカートめくりはやめるよ」
(初春喜ぶだろうな)
と決意する佐天さん
>>508 逆だろ。下の花飾り運びの替えは二万人くらいある。
佐天さんの能力は初春のスカートめくりの為に風、それこそが彼女のパーソナル・リアリティ
にしても直接ガバッとが能力よりも大切だって気付いてくれてよかった
w
最近、ここは平和でいいね
さてうい妄想しながら一週間乗り切るか
今後は初春が佐天さんに依存するようになるエピソードが欲しいな
今回の話はいらなかったのでは
オリジナルやるのは良いけど…
いくら何でも主人公空気すぐる
高望みはしないから佐天さんが初春と恋人繋ぎしたり
お姫様抱っこしたり、ほっぺにキスするぐらいの描写はやってくれ
それは高望みだろ…
例えるなら本編にインなんとかさんが登場することを願うくらいの高望み
520 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/01(月) 02:38:50 ID:pXyIq+o2
登場してただろ。イン・・・テルハイッテルさん?
>>516 先生二人にニヤニヤ出来たからまぁ先々週ほど無駄ではなかったかな
そういえば先週のED後の美琴と黒子のシーン、よかったよね
ミー、クロの相合い傘が二人を示唆しててよかった
佐天さんがんばれー ←萌えた
>>495 ペンダントの中身は枝先でオケ?
木山と生き残り?との三角関係キタコレw
眉毛にもっと光を
&
/ \
ミ│ク
コ│ロ
ト│コ
>>525 公共物に落書きしちゃ駄目じゃないすか風紀委員さん
落書きの内容そのものは全力で支援するけど
佐天さんに近づくな…佐天さんに近づくな…佐天さんに近づくな…
そしてジャッジメントとして自分が
現場に到着して証拠隠滅
初春なんと知能犯
成人するまで待ちきれなかったのですね
でもロリコン
枝先「木山先生あたしやっと16歳になったんだよ。これで先生と結婚できるね」
木山「枝先…まだそんなこと言っているのか。
悪い事は言わないから、私みたいなオバさんじゃなくてもっと良い人を…」
枝先「先生!あたしは今日まで先生のことを想って生きてきたの。
歳なんて関係ない!あたしは木山先生が好き…、先生じゃなきゃ嫌なの!!」
木山「枝先…っ!」
ぎゅっ
枝先「!…」
木山「ありがとう枝先。私も枝先が好きだから…結婚しよう」
いいぞもっとやr
目から汁が…
木山(あれ、うまく話をあわせて正しい道へ導くはずが、いつのまにか教育者として道を)
枝先「先生は、あたしにする?あたしにする?それともあ・た・し?」
ええ話や…
木山先生んちでお風呂に入ろう出来れば一緒になどと画策して
雨の日を見計らって先生んちの近くで先生が帰ってきそうな時間に
滑って転んでみせた枝先ちゃんの計算高さは末恐ろしいと思いました。
黒子の想いは絶対に叶わない。
>>544 絶対にかなわないのがいいって人だっているだろ。
前スレのこれ見たく
>黒子「ここのところジャッジメントの仕事が多くて嫌になりますわね。お姉様ともっと一緒に過ごしたいというのに」
>初春「私は白井さんと居られる時間が増えて嬉しいですけど」
>黒子「はあ?何馬鹿なこと言っていますの。つまらない事言っている暇があったらさっさと仕事を終わらせて帰りますわよ」
>初春(私は本気で言っているんだけどな…)
>・
>・
>・
>・
>・
>佐天「最近、初春が私を無視して全然構ってくれないんだよ…。もう私、どうしていいやら分からない」
>美琴「とりあえずスカートを捲ったり、スカートの中に顔を入れるのを止めたらいいんじゃない?」
初春「佐天さんは私の一番の親友なんです!」
佐天「白井さんは?」
初春「え…///」
佐天「(親友よりそっちがいいよぉ)」
>>545 そういう妄想なしで、ただ結ばれないだけいわれても意味ないだろ
ギスギス喧嘩するよりマシ
>>542激しく同意w
11話見直してて、そう思った
でも
木山「風呂を貸そうか?」
枝先「いいの!?わあぁぁ〜〜(キラキラ」
↑枝先愛しいよ枝先
>>548 あきらかに百合アンチの喧嘩売る書き込みにしか見えんけどなw
小姑乙
>>537 木山先生ならiPS細胞とか何とかで子供つくれそうだな
う
今回は寮監×黒子フラグ立ったか
いそいそと出かけていく寮監をみた黒子には「男ですわね」じゃなくて「女ですわね」と言わせた方がよかったと思う。
キャラ的に。
それはともかく今回の見所は、「テストで悪い点」なんて取りそうもないのに、
佐天さんと一緒にボランティアに来ていた初春ですね。
555 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/06(土) 23:24:00 ID:ZPFFcDr7
もうひとつは佐天さんが意外とムッツリだということ
それは意外じゃないです
佐天さんと重福さんがデートすることになって
初春が黒子を巻き込んで追跡する話とかないの?
さっきアンチスキルの姉ちゃんが主役の回を見直してて思ったんだが
ペンダントなくした女の子がその中に忍ばせてた写真の子、
枝先じゃなかったか・・・?
暗くてよくわからなかったんだが・・・
いや、いまさら過ぎる話
しかも続報まできてる
第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの)」
チャイルドエラーとして児童養護施設で育った春上。幼い頃、春上は施設で仲の良かった
少女・枝先との間でだけ「念話能力(テレパス)」の強度があがる特性を持っていたが、最近に
なって別の施設に移されたはずの枝先の声が聞こえるという。話を聞いた美琴はテレス
ティーナに「幻想御手(レベルアッパー)」事件のことを打ち明ける。暴走能力実験の被験者
となった子供達がポルターガイスト現象の原因になっているのではという仮説を元に、行き
先を探る美琴たち。そこにテレスティーナから木山が保釈されたとの連絡が入る。
今回の話は要らなかった
>>560 レベルアッパー編以降ずっとそう言われてる気がするぜ!
608 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2010/02/07(日) 01:29:33 ID:5Cg0j97C0
拘置所に面会に行く美琴
木山「意外だな、君が面会に来てくれたのか」
美琴「べ、別にあなたのために来たんじゃないんだから・・・」
みたいな展開?
こんな展開もうまかった
百合的に良い方向だな枝先関連は、友達に先生なんて
つーか枝先ちゃん生きてんの?
そこからしてよくわからない
木山の目的が子供達を回復させることだから、
子供達は植物状態にしろとりあえずは生きてるんじゃないかな。
アニメ見て原作も読んでみたくなって買ってきたけど、
眉毛追加とかアレの出番減少とか概ねアニメは百合度強化されてたんだね。
惜しいのは、
・レベルアッパー使用者の回想で、能力のコツを教えた後輩に抜かれてしまった先輩の話がカットされたこと
・黒子と固法先輩の新人研修後、黒子が固法先輩に謝るシーンがカットされたこと
・固法先輩のいらない過去設定が追加されたこと(アレは失恋というか片想いで終わってる?)
くらいかな。
いくら百合ネタがないからって無茶な妄想がすぎるスレだな
いちいち反応しちゃダメ><
前々から思ってたけどこのスレってスルースキル低いよな
まあ確かに若干無理がある
だが、それがいい(ニヤッ
所詮レールガンで百合妄想してる人間なんて1%もいないから
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが多人数なら
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはそのふざけた
幻想をぶち殺す
百合が不人気だということは理解できた
煽りが多いのは需要の裏返しでもある
がもう少しスルーカ欲しいなw
百合萌え板のスルー力のなさはどのスレでも共通
いいから佐天×初春の話をだな…
>>554 > いそいそと出かけていく寮監をみた黒子には「男ですわね」じゃなくて「女ですわね」と言わせた方がよかったと思う。
TVKで昨日見たんだがせめて「好きな人が…」とか思った。
いかず後家とかヘテロ前提の言い方もどうかと。
>>378 まあ男前提なのは「百合」云々以前にポリティカル・コレクトネス的に問題かもな。
単に自分と同類のニオイを感じなかっただけだろ
眉毛の時とか同類だとすぐわかってたし
>>575 まあハーレム物のスピンオフなんだし、百合を期待してる人間が少ないのは確かだろうな
だからネタもなく過疎る
百合板で2スレなんて結構レアな事を知らないようだな…
1000までいって落ちるスレなんてめったにない板だからな
たまに801板が羨ましくなる
最近のレールガンはサブキャラの単発話ばかりで大きなストーリーがないし、
ういさて分も少なくてネタがなくなるのも無理はない。
妄想できる余地は色々あるけどな
ただ形にできんのがもどかしい
どっかに文才落ちてねえかなあw
587 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/07(日) 21:34:57 ID:NJ/oSzAR
最近、ういさてが好きすぎて中の人も妄想してしまう
あっそ死ね
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ♪ ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
|.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) ) ♪
>>586 つ文才(レベル1)
引退したへぼSS書きのでよけばどうぞ
ww
スレ住人の妄想をネットワーク化してたくさん繋ぐんだ……ハアハア(*゜Д゜)
そして昏睡状態になったりクリーチャーが生まれるわけですか
k
過疎
燃料さえあれば…
ていうかみんなソラヲトとひだまりに行っちゃった感
俺はまだここにいついてるぜ!休憩時間に覗く程度だけど
さてはるのことが頭から離れないので漫画かSS書こうと思ってるんだが
もうすぐ年度末ということもあり仕事に忙殺されてなかなか出来ないのだよ……
あっそじゃあ死ね
幼年期黒子ってボーイッシュでかっこいいよなあ
手が股に行ってるしなwwwwwwwwww
黒子×初春もいいよな!
みんなで鍋とかしたら2人はせっせと自分は嫌いだけど相手は食べられるものを交換してそうだよな。
「…あんたらなにしてんの?」「「えっ?」」
「いやいや、何当たり前のように物々交換してるの初春」
「私これ苦手で〜えへへ」
「私は別に好き嫌いをしてる訳じゃないんですのよ!」
とかありそうじゃね??
自演
ぬ
る
ラジオ更新
ミニコントで初春にチョコねだる佐天さんワラタw
しかも初春のリアクションからすると相当密着してねだってたよねアレ
いままでスルーしていたけど
これはラジオ聞かないといけないな
ラジオのミニコントはいつもさてはる的にレベル高いので
好きな人は聴くといいよ。
過去の分はDVDのオマケに付きます。
御坂様モテモテだな
アニメ版はういさてをよくやってくれるから良いな、ただ2クール以降話はアレだがw
婚后はやっぱ普通に黒子が好きなのか?
乙女の顔や……
今回の初春は完全に中の人そのままだったなw
佐天さんとの絡みが非常においしい回でした
初春は左天さん以外が頭の花に言及することを許さないのかな?
木山先生の時もシカトしてたし。
>>621 用意していたカメラのシャッターきるのも忘れて見入っていたよね
中の人なんかいねえよ馬鹿
久々に良回だったな
女子寮内での日々を映像化して欲しいんだが
花の部分はやばい、人格的に
630 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/14(日) 12:32:04 ID:cSOwm6Rm
やっぱ本体は花なの?
あるだろ、下半身の花園が
せんせー、佐天さんの下ネタが下品すぎます
初春の「そう思わなくて、涙子さん」に対し
佐天は「そうだね、飾利」ぐらいのことを
なぜいわないのかと
乗っかってあげろよ
>633
常盤台ハイテンションだったとはいえ、実はアレが初の
初春→佐天の名前呼びだったかもしれないしね。
佐天さんは惜しいことをしたな。
佐天さんが飾利って呼んだことあったっけ?
ういはるが名前っぽいからそう呼んでる、はず
今回のういはるの可愛さは異常
>>633 佐天さんはいつもの初春が好きなんだよ
だから無理やり現実に引き戻した
佐天A「え、ちょ、今、初春に名前呼びされた!? どどどうしよう」
佐天B「ここは私も名前呼びすべき?」
佐天C「でも、か、飾利って呼ぶの恥ずかしい……」
佐天D「というか、今の変なテンションの初春に言われてもあまり嬉しくないかも」
佐天E「やっぱ、素面の初春に名前呼びされた時まで、名前呼びはやめとこうよ」
佐天F「じゃあ、いつもの初春に帰って来てもらう為に」
佐天A〜F「スカートめくり決定〜」
佐天さん脳内会議。この間、0.1秒。
って感じだったのかも。
突然の名前呼びにテンパって思わずスカートめくったんだろ
間違いない
いつの間にか重福さんのスレが出来ていたのに全く話題になっていない件
彼女らしいっちゃ彼女らしいが…
また他スレの話ですか
どうでもいいです
〉〉643
初春ってば私が重福さんからチョコ貰ったからって嫉妬しちゃってるのー?
初春が誰にあげようとしてるのかも知らず初春のチョコ作りを手伝う佐天さん
工作お疲れ様です重福さん^^
レールガンはようやく見られる話が来たね。まー上なんとかさんもいたが…
監督の方針が百合でよかったず
監督は一言もそんなこと言ってませんが
今回、なんか絵がいつもと少し違った気がした
「今日のバイオリンの演奏は素晴らしかったですわ、お姉様」
「ありがと、黒子。でも、私が練習してるの何度か聴いてたでしょ?」
夜。1年に1度だけ外部に門戸を開く盛夏祭が終わり、常盤台女子寮は日常に戻っていた。
美琴と黒子は自室のベッドでくつろぎながら会話していた。
「確かに何度か聴かせていただきましたが、今日の演奏は一段と素晴らしかったですの。
カメラでお姉様を撮影するのを忘れて、思わず見入ってしまいましたわ」
「あ、そうなんだ。てっきり激写されたかと思ってたけど。……あれ? その割に残念そうじゃないわね」
「たとえ写真に撮れなくても、今日のお姉様のお姿は黒子の心のフィルムにしっかりと焼き付きましたの」
「ふ、ふーん……って黒子!」
うっふっふ、えっへっへ、と乙女にあるまじき笑みを浮かべて話す黒子に美琴は若干引き気味だったが、
黒子が持っている見覚えがあるモノに気付き声を荒げる。
「何ですの? お姉様」
「アンタが手に持ってるそのノートとか私見覚えがあるんだけど、どういうことかしら?」
「き、気のせいではありませんの?」
黒子は誤魔化そうとするが、目が泳いでいて嘘がバレバレだった。
「じゃあそれ、いつどこで買ったの? 昨日までは持ってなかったわよね」
「そ、それはその……」
「……はぁ。私がチャリティオークションに出品したキルグマー文具セット、落札したんでしょ」
「は、はい。あの」
「まあ、不純な動機とはいえ寄付したんだから怒らないわ」
「お姉様……!」
美琴は自分が出品した文具を黒子が落札したことを確認すると、チャリティオークションだったので
大目に見ることにした。
珍しく寛大な美琴の反応に黒子は喜色満面となる。
そんな彼女に、美琴はふと気になったことを訊いてみた。
「ちなみにソレ、一体いくらで落札したの?」
「1万円ですの」
「な……」
誇らしげな黒子の返答に美琴は絶句した。そして、そんなとんでもない金額になった理由を推測する。
「……アンタ、馬鹿でしょ。普通に競ってその金額になるとは思えないし、いきなり高額入札したわね」
「何をおっしゃいますの! お姉様の使われた文具が他人の手に渡るなど許せませんの。
確実に手に入れる為には、いきなり高額入札してライバルに諦めさせるに限りますわ。
わたくし、一片たりとも後悔しておりませんのよ」
黒子は言葉通り、強がりではなく本当に後悔していない様だった。
「そ、そう……ええと、何というか良かったわね」
「ええ、今夜は枕の下にこのノートを敷いて寝ますので、よい夢が見れそうですの」
黒子は美琴の演奏を夢中で聴いていた時と同じ、邪念のない恋する乙女の顔を美琴に見せた。
たかがキャラクター文具に大金を払っても幸せそうな黒子を見て、美琴は内心複雑だった。
そんなに欲しかったなら言ってくれればあげたのに、そうすればその分のお金で2人で出かけるとか有効利用が、
って何で私はこんなこと。黒子が珍しく乙女な顔してるからいけないのよ。うん、今のは気の迷いに決まってるわ。
でも、普段からこんな感じだったら可愛いかも。ってだから違うでしょ私。あーもう。
「お姉様? どういたしましたの?」
いきなり頭を抱えだした美琴に気付き、黒子は心配する。
「な、何でもないのよ。うん、何でもない」
「そうですの?」
「そう! 何でもないから、そろそろ寝ましょう」
「確かにそろそろ消灯時間ですわね。お休みなさいませ、お姉様」
「ええ、お休み、黒子」
黒子が風紀委員<ジャッジメント>の仕事の自主的な残業をしていて床に就く時間がズレることが多い2人だが、
この日は久しぶりに一緒の時間に床に就いた。
しかし、黒子はいつになくぐっすり安眠できたのに対し、美琴は悶々としてしまいなかなか眠れなかったとか。
=====
アニメ最新話の
>>621の黒子が印象に残ったので勢いで書いてみました。
黒子はピュア路線で攻めた方がいい気がするが、
あの奇行っぽい愛情表現こそが彼女の魅力のような気もするし難しいところです。
>>656 素晴らしい。
普段が奇行・変体キャラだからこそ、
今回みたいな乙女っぷりに萌えてしまう。
どちらにせよ美琴は上条さん大好きだしなあ
このスレ的には異端かも知れないが黒子→美琴→上条さんのアクセラレータが大好きなんだ
また空気読めない輩が来たか
当麻は誰ともカプじゃないのが魅力なのにカプ厨うざすぎるんだよなあ
スルーですわよお姉様
すまない…
カプもここみたく一部で盛り上がるなら悪くないんだがな、一方×打ち止めは好き
単に黒子→美琴と書けばいいものを
>>656 久々のみこくろGJ!
あの見惚れている表情はもう本当に可愛らしい
初春はその苗字の珍しさから
メイン4人のなかで唯一
誰からも下の名前で呼ばれていない
飾利と呼ぶチャンスは最初で最後だったのではあるまいか
初春の設定に
「お嬢様テンションになるとなぜか佐天を涙子さんと呼ぶ」
が追加されないかな
そうすりゃまたチャンスあるのに
>>666 初春が「佐天さん・・・どうして"飾利"って呼んでくれないんですか・・・?」って涙目で言えば言ってくれるよたぶん!
黒子の方が、そのうち飾利って呼んでくれそうだな
佐天さんはういはる 付き合いだしてもういはる 同じ苗字になってもういはる
同じ苗字になってもういはる吹いた
ぬ
こ
は
る
と
さ
も
こっち見んな
>>677 ややがキャラなりするときのバンクですねわかります
黒子は本当に美琴のためなら命懸けれそうだからすごい
普段三枚目キャラのそういう場面ってめちゃくちゃ格好いいよね
ゆきめを守るぬーべーとか
>ゆきめを守るぬーべーとか
例えが的確すぎんだろ
ないな
>>683 同性愛結婚は難しいだろうな
それでもスペインなら、スペインならきっと何とかしてくれる・・・!
なんだか学園都市自体が一つの独立国っぽいから、アレイスターが何とかしてくれるさ。
>>680 お姉さまの露払いといってるのは伊達じゃない
何だかんだ言って美琴と黒子は仲が良いから
美琴も満更でもないんだろうな
頑張って常盤台に編入した初春たん
指導と称し
在校生たちによる執拗な夜にいじめが・・・
その翌日、常盤台の生徒達の頭に一輪の花を挿すことが流行。
寮監「なんだ。それは。今流行っているのか?」
生徒達「なんのことですか?あ、初春さーーーん」
寮監「編入生のスカートをめくるな!おまえたち!」
正味の話美琴は黒子がかわいくてしょうがないと思うよ
絶対表には出さないし出せないだろうが
黒子の変態行為はスキンシップ
そしてその黒子を殴るのも美琴のスキンシップ
なんだかんだ言ってラブラブだから仕方ない。
ねえな
なんだかんだいって御坂は言う事はいう空気読めない子だからな
黒子の事をそこまで迷惑だと思ってないんだろう。
ということは比較的攻略し易いキャラ・・!!
美琴「え、あれ冗談じゃなかったの?女の子同士なんてありえないでしょ?」
黒子「…………」
初春・佐天「御坂さんひどいです」
美琴「あ、ごめんなさい。黒子の変態行為は冗談でやってるとしか思えないって事で
佐天さんと初春さんがありえないっていってるわけじゃないから…あはははは」
初春「え、その、私が好きなのは、いや、その(チラ」
黒子「初春、振られた私に同情なんてしないで、『佐天さんと私はラブラブなんですー』と自慢すればよろしくてよ。ええ、よろしくてよ」
初春「そ、そんなつもりじゃーないですよー。とんでもない誤解です。私がす・す」
佐天「(その先を言わせちゃ駄目だ)ほーら、スカート捲りー」
ステルスで一緒にいる重福「…佐天さん。報われない恋よりもいつか私と」
ぽーーー
_
___ .'´ `ヽ 〜♪
__ '´ `ヽ_ | 8レノノノ゙i.} _ /
rl><}.レノノハ))〉} 州(l. ゚ -゚ノ!≠)n=器
)イ八(l*゚ c゚ノィ{ {,]つ/‐'/
,( ( 〉,く}ヘV!}! ))、 .く/_l,|  ̄
(ノ</_l,|J /_/|_」
. 〈_/_」 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
かわいいなw
ビュッフェのシーンの初春の顔が玉青ちゃんにしか見えない件
さて今日はどんなかな
初春が他の女に向かって顔赤くしてた…しにたい
佐天さん落ち着いてください
今回も百合的にごちそうさまでした
佐天→初春の片思いなのかやっぱり。
いや二人は完全に両想いだよ。無意識だけどね
いずれ茶店さんが春春コンビに嫉妬して自分の気持ちに気付くのさ
きっと
どうひいき目に見ても佐天さんがガチで初春好きなようにしか見えんな
先週もそうだけど一緒に騒ぎつつも初春を見守ってる感じの佐天さんが良い
そしてやはり初春以外のパンツには興味がないらしい
707 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/20(土) 09:50:04 ID:5iDp4Dz5
佐天さんカワユス
気持ちは姉妹なんだな
姉妹といっても籍入れて義姉妹になった感じだな
木山×枝先←春上→初春×佐天
ハルーエさんの明日はどっちだ
標結 姉御
↓ ↓
美琴←黒子←初春←佐天←重福
↑ (↑)
婚后 春上
↓
枝先
↓
木山
>710
湾内・泡浮の水泳部コンビも忘れないでください。
盛夏祭の時、婚后さんの巫女メイド姿を見て頬を染めてたし。
標結 姉御
↓ ↓
美琴←黒子←初春←佐天←重福
↑ (↑)
婚后 春上
↑ ↓
湾内・泡浮 枝先
↓
木山
水流操作系の能力で婚后さんにあんなことやこんなことを…
湾内・泡浮はお互い両思いじゃないのか
黒子は元から百合キャラだが、それ故逆に作中最も百合ネタにし辛いキャラだと思うんだ。
特に美琴以外とは。
湾内と泡浮は両思いのカップル
婚后さんは二人にとっての玩具だと思ってる。
カレーの回とかあれわざとやってるしょw
湾内と泡浮は寮で同室で、就寝前にはいつも2人でイチャつきつつ
「今日の婚后さん可愛らしかったですわね」「ええ、本当に」
とかやってそう。
黒子は初春との友達百合がいいな
友達以上百合未満な感じが好き
「私の白井さんが帰ってきてくれました」という二話の初春のセリフが。
『私の』。
だが初春は佐天さんの嫁なんだ
いや俺のだろ
721 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/20(土) 20:32:05 ID:tl7Qh5An
佐天さん乙
722 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/20(土) 20:36:03 ID:xJ7wg9UK
佐天さん可愛いよ佐天さん
>>717 それって百合じゃないってことじゃんw というつっこみはダメか
>>724 女友達で仲よさ気な感じが好きなんだよね、ゆる百合と言うか友情百合と言うか
監督日くおにゃのこ同士の友情がうんたらとか言ってたのはよかった
初春は黒子→好きな人(片思い)、佐天さん→親友と思ってて
佐天さんは、自分と初春は両思いでカップル成立してると思ってる。
スカート捲りは、佐天さん的には初春だけへの愛情表現だと思ってるから、他の人のスカート捲ろうとか全く考えない。
逆に、初春はそんなこと思ってなくて、「親友で大好きな佐天さんだけど、性質の悪い悪戯をするのが玉に瑕」としか思ってない。
でも、佐天さんは自分の気持ちが伝わってると思ってるから、「春上さんのスカート捲っちゃだめですよ」なんていわれる理由が全くわからない
だから「なんで私がそんなことするの?」状態になる
妄想だけどな
ぶっちゃけ禁書世界に百合ないしな
>>728 そんな幻想をぶち殺すのがこのスレだぜ?wwwww
幻想の反対は現実
つまりこのスレがげんじつ!
百合も801も全面に出さないほうが二次創作が盛んになる場合あるしな
良回だった。展開が楽しみだ
>>731 それは言えてる
百合を匂わせるぐらいがちょうどいい
街灯が倒れたとこ、初春がスタンド発現したのかと思った
花が本体で体がスタンドじゃあないのか…?
>>733 結構前だがRODにいた読書百合娘みたいな感じが好きなんだよね
>>734 俺は咄嗟に色んなこと想像した
病室で目を覚まさない初春の手をずっと握り続ける佐天さんとか、初春を庇って頭から血を流しながら「いたた……大丈夫?初春」と言うイケメン佐天さんとか
佐天×美琴が好きなのは俺ぐらいか
>>737 俺も好きだぞ
美琴に対して、手のかかる妹って感じの佐天のポジは結構貴重だと思う
佐天さんが初春のパンツ以外
アウトオブ眼中なのにふいた
740 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/21(日) 13:49:27 ID:ABXlOGKv
俺も好き
かき氷の食べ比べしてる所とか二人とも可愛すぎる
黒子は嫁です
美琴にとって黒子はセクハラ関連は嫌がってるけど、
それ以外では「パートナー」(プール掃除の回)、
「完璧すぎて馬鹿馬鹿しい後輩」(禁書8巻)だから
「手のかかる妹」ではないと思う。
「お姉様にとって佐天さんは…」
「友達よ」
「では初春は?」
「もちろん友達よ?変なこと聞くわね」
「そ…それではわたくしは…?」
「後輩」
言われてみれば黒子って
端から見れば完璧だよな
変態であることを除けば…
たまに本スレで百合ヲタが暴れてるな
>>746 カプ厨の目に余る暴れっぷりに比べりゃたいしたことねえと思うがw
本スレの話なんか持ち込むなゴミ野郎
成績優秀に容姿端麗(?)のお嬢様
おまけにレベル4のジャッジメントか
ハイスペックすぎる
「白井さんはあれで変態でさえなければね……」
とかは確実に言われてそう
美琴を慕ってない黒子はどんな感じなのか見てみたくはある
たぶん未来の寮監
>>749 本スレに百合の話なんか持ち込むなタマなし野郎
>美琴を慕ってない黒子
まだ美琴と面識のない新人研修の話の時は、美琴のこと結構悪く言ってたね。
アニメ2話(プール掃除)・アニメ5話(新人研修)・3巻カバー裏の黒子日記・
禁書3巻の黒子発言などを踏まえて黒子の心境の変化をまとめると、
・(3月末?)初春に対して『超電磁砲』像を憶測で語る
「中でも『超電磁砲』などと呼ばれる超能力者<レベル5>がいるらしいのですが
きっとコーマンチキでいけ好かない性悪女に決まってますの」
↓
・(4月?)第一印象
「聞いていたイメージとは大分違う印象を受けましたわ。
しかし外見と中身が一致しない人間など何人も見てきましたし、油断はできません。
案外人望が皆無なだけかもしれませんわね、ケッケッケ」
↓
・生徒同士の争いを治めた美琴を目撃
「その立ち振る舞いは凛々しく……いえ、だからどうというわけではないのですが。
また双方のプライドが傷付かないよう心遣いも見え、まなざしはとても優し
……いえ、だからどうというわけでは。
ですが気づけば先刻までその場にあったトゲトゲしい空気は消えており不思議な方だと
……いえ、だから(略」
↓
・自分の気持ちに戸惑う
「廊下や中庭であの方を見受けると自然と目で追ってしまう。
あの方と他の方とが談笑しているのを見ると、胸のあたりがモヤモヤする。
最近のわたくし、変ですわね。いったいどうしてしまったのでしょうか……」
「気がつくといつもあの方の顔を思い浮かべている。
まさかわたくし……いえ、まさかそんなことは……でも……」
「これは…………恋!?」
↓
・(6月?)覚醒
「お姉さまお姉さまお姉さま(中略)
あああああわたくしだけのお・ね・え・さ・まー!!!」
↓
↓
・(6月某日)
黒子があくまで合法的に美琴のルームメイトに出て行ってもらう。
(黒子曰く、前任のルームメイトは美琴にとって『敵』『裏切り者』だったらしい)
↓
・(6月某日)※上と同日かも
夜、黒子が美琴の部屋に無理矢理押しかける。寮監に見つかって大目玉くらう。
↓
・(6月某日の翌日)罰として食堂の掃除を美琴と黒子の2人でやらされる。
真面目に掃除している黒子を見て美琴は少し見直す?
何だかんだで2人は同室に。
↓
・(7月某日)黒子が美琴の部屋に押しかけた1ヶ月後=黒子にとっての記念日
初春と佐天と会った美琴、黒子へのプレゼントの買い物に付き合ってもらった後、寮に招待する。
→黒子、記念日のプレゼントとしてセクシーな格好をして自分を美琴にプレゼントしようとし、美琴に怒られる。
→佐天がガサ入れスキル発揮→下着トーク→アルバムトーク
→佐天が黒子による美琴盗撮コレクションを発見→更に黒子が頼んだ媚薬が届く
→激怒して寮内で能力を使う美琴に逃げる黒子→寮監に見つかり怒られる。
↓
・(7月某日の翌日)美琴にとっての記念日
前日の騒動の罰でプール掃除。
→水泳部コンビと仲良くする美琴を見て黒子は意気消沈。
→美琴は黒子を慰めて、自分とお揃いの服をプレゼント。
→2人でスポーツドリンクで乾杯→自分で作った媚薬ドリンクを飲んでしまい黒子暴走。
→水着を着せようと美琴の下着?を空間移動で脱がせて、怒った美琴に電流浴びせられて喜ぶ。
→それを目撃してしまった水泳部コンビ、見なかったことにする。
と、こんな感じかな。
せっかく2クール目はオリ展開なんだし、百合的に微妙だった固法先輩の過去話の代わりに
4月〜6月某日の黒子視点の話をアニメでやって欲しかった。
絶対襲える状況でも襲わない時もある
黒子の変態要素はギャグでしかない
根は真面目だし空気は読める子だからな襲っていい時と悪い時の
区別はできるんだろう しかし変態
良識ある変態というと玉青ちゃんを思い出してしまう
いつの日か「いってらっしゃい、お姉さま…」な展開に
春上→初春×佐天←重福
でも春上さんの本命は…
>759
良識ある変態百合お嬢様キャラの系譜
カードキャプターさくらの知世→ストロベリーパニックの玉青→黒子
3人とも共通点が結構あると思うが、
変態度はだんだんパワーアップしていってるかもw
綺麗な宝石を
優しく見守るのが知世
壊さないようにそっと触れるのが玉青
舐め回すのが黒子
手のひらで撫で転がすどころか舐め回すとはやりおる
相手にどこまでやっていいかは理解してると思うんだ。黒子も美琴も。
それは相手への信頼あってだよね。
その上でシャワールームに飛び込んでみたりお仕置きに電撃喰らわせたりしてるわけだ。
>>762 なんという変態片想いの連鎖w
知世も玉青もシリアス時は半端なく切ないよな〜
玉青みたいなクズと一緒にしないでほしいな
>>738 美琴はレベルアッパーの件で佐天さんに負い目を感じてたりしないかな
そして罪悪感がだんだん別の感情に変わっていったりとか
最近は美琴→黒子×?初春←佐天さんみたいなのが好き。
仲のいい風紀委員コンビにイライラするお姉さまと佐天さん萌え
>>768 あ、佐天さんは別よ!とか言ってみたり、あの人基本的に深く考えてない気がするよw
美琴は上条さんだろ
乳でかいから偽物
>>772 本スレで好きなだけ上条×インなとかさん派と喧嘩すればいいよw
びっくりするほど女体化上条の供給が無い件
百合信者にとって上条さんは憎むべき存在らしい
上条自身というより立ち位置が受け入れられない
おとなしく上条さんとフラグが立ってないキャラで百合を妄想してます
初春も上条さんが助けたからフラグ立ってるな
>>778 全然
別に彼がいようがいまいが俺らは勝手に百合妄想できるしな
つか、どうせ最終的に上条×インなんとかさんになるだろうしw
ほら、わざわざ男キャラがいるのに女の子に走るっていう背徳感
あるじゃないですか
カプも好きだがもう少しひっそりしてほしいなここみたく
禁書における百合ヲタなんて微々たるものだろ
そんなのに気を使うはずが無い
百合オタどうこう以前にでしゃばり過ぎなんだよね、アニメスレは特に
腐女子みたいなうざさ
とりあえずここは百合スレだ
>>783 こういうのは個人的に有りだなぁ
その男キャラが想い寄せてる相手が女に取られるとか最高じゃないですか
>>786みたいに愚痴を言い始めると百合スレも終わったなって思う
>>773 佐天さん本体そっちのけで
何やってるんですか
>>789 最初に下の子をたっぷり可愛がって
メインディッシュに本体を頂くんだ
本体を焦らしてるに決まってるだろ何言ってんだ
あんまり焦らすと枯れちゃうぞ
本体は敏感すぎるから外したんだろう
このスレまで初春の花ネタ使うことないと思います
>>789むしろ象徴である花をはずしてありのままが好きと伝えたいとかうんぬん
瀕死の初春が一輪の花を外し、佐天さんの髪に挿して
「これを私だと思って…」とか言ったり
>>765 逆に佐天さんのスカートめくりは
佐天さん「じゃれあいのつもり」
初春「本気で嫌がってる」
な気がするな。
初春はスカートめくりされるのは本気で嫌がっている
しかし、それ以上に佐天さんが好きなわけか
・
好きな人にスカートめくられたらそりゃ焦るわ
別の人にスカートをめくられる初春
↓
あれ?嫌なのは一緒だけど佐天さんにされた時みたいなドキドキが無い
↓
座っている佐天さんの正面に立ち軽く自分のスカートを摘みながら
「佐天さん…自分の気持ちを確かめたいので私のスカートめくって下さい!」
実に自然な流れだ
黒子と喧嘩したときに、スカートに頭突っ込まれてもスルーしてたあたり、
単に嫌なだけでゾクゾクも感じてなさそう。
佐天「白井さんと喧嘩して不機嫌…だから私のスカート捲りは無視?
私の事より白井さんの方が大事なの?
……そりゃそうだよね。白井さん頼りになるし、輝いてるし。
レベル4はさすがに違うよね。
私も能力者だったら、きっと…。初春のパートナーに…」
これがレベルアッパー使用への伏線。
な、なんだってー!!
つか皆ういさて好きなんだなwwwwwwww
別に
初黒もいいものですよとひっそり言いたい。
重福さん乙
恋敵を別のカップリングに誘導するとか
汚いなさすが眉毛きたない
ういさてがあるから生きていけるようなものさ。
重福さんも捲ってもらえばいいのにスカート
特別授業の時なんで絶好の機会だったぢゃん
(問)
佐天さんが重福さんを捲りました
この時、重福さんが言った言葉は?
1、佐天さんって結構大胆なんですね
2、佐天さん…こんな所で、は…恥ずかしいです…
3、パンツ脱ぎましょうか?
814 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/24(水) 00:18:03 ID:/1t6IXYk
3しかありえない
4の押し倒すで
14話ですっかり乙女になっちゃってたのがよかったから
2を期待してしまう
目撃した初春の花が一斉に萎れるんですね
そして初春はリミッターを解除するんですよね
個人的には2を押す その後3のセリフを言う これでFA
あまり喜ばれちゃうとめくる気がなくなる佐天さん
佐天さんは重複さんに対して基本的に引き気味だよね
本妻がいるのに別の女に迫られてもな
律儀に手紙書いてあげるだけ、まだましでそ
佐天「春上の頭に花乗っけてうぃはるうぇwwwwっうぇwwwwww」
春上「うぇwwwwwっうぇwwwwwwww」
初春(後で病院に連れて行こう)
初めてここ来るが結構特殊?な雰囲気が渦巻いてるな
一触即発?みたいな
俺はこの雰囲気嫌いじゃないがな
で、このスレは鉄装×黄泉川はないのか?
お互い欲求不満でつい過ちを・・・みたいなのがあってもいい気が
新参が調子づいてすまん
桃先生も混ぜて差し上げろ
百合板はどこも何故か全力で釣られちゃう純粋な娘が多いからね…
わざわざ嫌いだと書くな
好き嫌いの激しい新参さんは荒らしにきたのか?
触れるなよ…
春上→佐天さんはあると思うけど佐天さん→春上ははないと思います
>>828 先生コンビ好きだぞ
飲み屋の帰りとかに、
鉄「はぁ……彼氏かー。私には縁ないなぁ…はは」
黄「……私がいるじゃん」
鉄「よ、黄泉川先生…」
とかあってもいいと思う
あたしの親友候補ですっ!
から始まる何かがあってもいいと思うんだぜ
初春がサテニーしてるのを佐天さんに見つかる話はないのか
初春が美琴の真似をしてズボンを穿き
スカート捲りした佐天さんがショックを受け家出する話はまだですか
いつものようにスカートめくったら短パンはいてて「なにィ!?」
めげずに短パン脱がせたらはずみでパンツまで…という話なら
オフィシャルで
4コマのやつだな
外じゃないなら嫌がらなさそうだ…
そんな変態な話がオフィシャルのはずと思ったけど本当にあるのかw
>>840 もうスカートめくりじゃねぇ…さすが佐天さんだぜ
>>840 あれは土下座して佐天さんも自分のパンツを脱ぐべき
何かお勧めのさてはる本とかSSある?
無い
>>846 とりあえず何も考えないで買うと、ただエロいことしてるだけだったりするから気をつけろ
絡みは嫌いで百合だけ見たいとかなにその処女厨的な考え
エロい事しているだけでも仲の良さを妄想できるので大有りです
普通だったら女同士でエッチなんてしたくありません
腕突っ込むくらいハードなのが良い
片思いだけでもおいしい俺も居るぞ
アニメの雰囲気でちょうどいいかな、百合は全面に出し過ぎるより良い
初春にキスしようとするけどできないヘタレ佐天さん見たい
____ __
〃.:/::::::::.ヽ 。ln゚_
{+{从ハハ}::! j 从j_l」」_l_ハ
|:::N ^ヮ゚ノN 人(N ///人
|⊂[ヾ水7つ{⌒`く{::]つ
|」」く/j」> ヽ(Y^ヽ>
し'ノ. し\)
AAかわいいな
>>857 可愛い…そして美琴が全く拒否ってないとな
これぐらいのスキンシップなら美琴はあまり拒否らない
かわゆすぎる
なんていうか従姉妹みたいな関係だよな
黒子と美琴の初対面見てぇえ
黒子と美琴の初体験も
さてういの初体験も
>>864 緊張と興奮でとうとう泣き出しちゃった黒子をお姉さまが優しくリードしてあげる感じでお願いします
木山と枝先の初体験は
目を覚ましてからだな
実験前日にしていたという説を
台に付着した血痕は破瓜の血だったのか
木山先生はロリコンじゃないと思うし、教え子に手を出したりするような人じゃない。
あったとしたら枝先が能力を使って先生眠らせてとか、そういうのだな。
確かに木山先生はロリコンではなかった
しかし枝先が先生をロリコンに仕立て上げたのだ
917 :名無しさん@秘密の花園:2009/12 /13(日) 05:25:49 ID:/06srriI
「木山せんせはさ、ロリコンなの?」
「枝先!? 一体何を言って……!」
「…いいよ。せんせとなら。私、木山せんせの事信じてるもん」
「え、枝先いいぃっ!!」
ガバッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「これは… 木山春生の記憶……?」
「君に何が分かるっ!!」
918 :名無しさん@秘密の花園:2009/12 /13(日) 05:41:28 ID:LwEgsKXU
「わかります、わかりますわっ!」
「君には聞いてない」
はるはる
枝先「実験が終わったら木山せんせのお家にお泊まりしてみたいな」
木山先生は変なことしない
初春が私に黙って他の女と公園でデートしてた…しにたい
最近は初春が主人公みたいだな
今週のまとめ
黒子が美琴のお手手にキスする音が画面外から
枝先を待つだけじゃなく積極的に、と春上が方向転換
恋敵の黒子が初春と仲違いをチャンスと初春に働きかける佐天さん
婚后さんはどんだけ黒子のことが好きなんだ!
予告の美琴「あんたは///」発言から美琴→木山なことが発覚
デート先から息を荒くしてるところを佐天さんに電話してきたり
黒子に食ってかかってお互いの関係に緊張感を持たせたり
初春の策士っぷりが際だつ。
「AIMに干渉できる誰かさん」にテレスティーナが興味持ってたけど
テレスティーナ→木山先生もいいね。
テレスティーナのアプローチを天然でかわして行く木山先生
なのに嫉妬のかけらも抱かないなんて佐天さんの心の広さは無限大だな
886 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/27(土) 11:14:48 ID:ArquuiFW
いや本当は嫉妬してるはず
メガネしてない固法先輩カワユス
・通話途中で電話切った黒子のことが心配で支部に残ってた固法先輩
・ドア越しに見えた影だけで黒子だと確信してる婚后さん
黒子は年上に好かれてるね。
あと、黒子にとっての優先度が
風紀委員としてのパートナーで親友の初春>昨日会ったばかりの不審人物な春上
で、もしも春上がポルターガイストの原因なら初春が傍にいると危険だと思ったから
遠慮無く春上を疑ってたのかな。
891 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/27(土) 23:24:18 ID:89qKW/6+
>>846 「とある二人の春×佐天(はるさてほん)」
これは事前と事後も素晴らしい
>>846 さてはるか…
『素晴らしき新世界』とかもいいな。
>>893の本もそうだが、エロ+お互い愛し合ってる描写 ってのがいい。
佐天さんをどうやって落とすかを黒子に相談してる初春はまですか
さてはるくらいしか百合妄想ないなんてつまんね
固法先輩×佐天さんにハマりそう
>>894 ググっても出てこないんだけど
良かったらサークル名教えてくれない?
>>903 佐「こんちわーっ」
固「はぁ…またなの?残念ながら今日初春さんは」
佐「違いますよ!今日は固法先輩に会いに来たんです!」
固「えっ…///」
みたいな展開希望!
黒子が結標さんに半殺しにされて病院に担ぎ込まれて
お見舞いに来た固法先輩に泣きながら説教される
禁書8巻の後日談とか見たいです。
>>902 ググりかたをかえるとかレールガン絡みの単語加えるとか
>>896 むしろ黒子をどうやって落とすか佐天さんに相談しちゃう天然初春がみたいです
というか相談された佐天さんの表情が見たいです
え? え?? 白井さん??
なに、初春って白井さんのことが好きなの?(え、あれ、あたしは?? 佐天涙子は??)
そっかー……初春は白井さんが。あー、そっかー。知らなかったなー。うん、うん、OK。OKじゃないけどOK。
(泣きそう……)
で、初春は白井さんのどこに惚れたの? ちょっとなに照れてるのいいじゃん教えてくれたってー!(あ、なんか質問ミスった胸が痛い)
(……初春ぅ……)
いいぞ、もっとやれ
両方に相談して両方の気分を盛り上げる策士だな、伊達に花咲かせてない
なんか初春ハーレム作りそうな勢いだなwwww
さりげなく黒子さんが初春の胸をもんでるな
黒子がスカートめくられてるように見えるw
>>894,
>>902 「素晴らしき新世界」じゃなくて「素晴らしい新世界」かな?
こっちなら、とらとかメロンの通販サイトで検索ヒットしたけど。
>>917 ああ、サークル鉄棒少年だな
普段はマリみてかいてる
>>916 すみません、誤字で色々と…
「素晴らしい新世界」でした。
てか、初春と固法先輩とかそういう新鮮なカップリングも面白いw
>新鮮なカップリング
声優繋がりで、初春×婚后さんは考えたことあるな。
初春が婚后さんのペットのヘビを気に入ってたし、
婚后さんの中学生キャラの内では抜群のプロポーションとか(固法先輩は高校生のはず)、
箱入りの生粋のお嬢様なところに初春が憧れて……とかでいけなくもないかと。
黒子「初春と佐天さんてばいつもラブラブですのね。妬けますわ。お姉さまももう少し私のことを…」
初春「ち、違いますよ。佐天さんと私はただの親友です!ラブラブとかじゃありません!ね、佐天さん」
佐天「え、ああ、うん。…そうだね」
黒子「初春、そんな涙目にならなくても」
初春佐天二人きりで
初春「白井さんってば鈍いです。鈍すぎです。私の気持ち全然気付いてくれないんですから」
佐天「……そうだね。(いらっ)」
初春「でも、いつかきっと振り向いてもらうんです。絶対です」
佐天「(いらいらっ)でもほら、その白井さんは御坂さん一筋だから、そのー、脈がないんじゃないかなー。
あんなに愛情表現をぶちかましてるところ見ると、入っていけないなー、と思うよ」
初春「…でも、あれはじゃれてるようなもんじゃないですか。ただのセクハラです。
あれが愛なら佐天さんのスカート捲りだって、愛情表現になっちゃいますよ」
佐天「…今日は帰るね」
初春「あれ、佐天さん、急にどうしたんですか?」
初春(今日は自分勝手言い過ぎたかな。明日ちゃんとあやまろう)
>>921 とげとげした(?)さてはるもなかなか新鮮だなぁ。
初春「あ、佐天さん。昨日はごめんなさい。私、自分勝手なことばっかり言っちゃって・・・」
佐天「う、ううん、良いよ気にしてないし・・・」
しばらく学校へ歩きながら
初春「・・・なんだか佐天さん、元気無さそうですね。口数も少ないし・・・」
佐天「え? そ、そんなこと無いって! ほら、あたしはこんなに元気!」
初春「なら良かったです。佐天さんが元気無いと、私も元気出ませんから」
佐天「初春・・・」
初春「さぁ、今日こそ白井さんに振り向いてもらうんです! 私はあきらめませんよぉ!」
佐天「・・・・・・(初春の、ばか・・・グスン)」
佐天→初春→黒子→美琴→佐天で万事解決
しかしもうすぐ最終回というのは考えただけで寂しいな…
寂しいけど・・・
超電磁砲百合スレは滅びん! 何度でも蘇るさ!!
どうせお前らはアニメ終わったらこのスレ見捨ててどこかへ行ってしまうのだろうな
俺は残るぞ!
たとえ1人になっててでもな!
たまには純情さてはるでも書くか
アニメ終わっても勢い減るだけでかわらんだろ
大体、原作マンガはまだ終わってないし
禁書シリーズがまたアニメ化したり
超電磁砲二期がアニメ化したりするだろうし、問題なかろう。
ここまで来てるような人はそう簡単に飽きることはなさそう
復活キテター
これで彼女達をまた愛でることができるな!
やっと復活か
さてうい分が足りないぞ
春上さんって原作に出てくる?
>>932 オリキャラです
アニメレールガンの大半はオリキャラと半オリキャラで成り立っています
>>932 出ないので、切ない別れがまってそうな・・・
まあ、漫画に妹編後があったらしれっと4人と一緒にいたりしそうだがw
純情さてはる投下していいでしょうか。
大して広がらない話ですが
佐天 「初春〜。買い物に付き合ってくれない?」
初春 「ごめんなさい、佐天さん…。風紀委員のお仕事が片付かなくて…」
佐天 「ん…しょうがないね。じゃ、また明日ねー!」
佐天 「あーあ、最近初春と買い物してないなー…。」
アケミ 「おーい、涙子〜!」
佐天 「あ…アケミ、むーちゃん、マコちんも!」
アケミ 「んん?今日はういはるんは一緒じゃないの?」
むー 「まさか…フラれたの?」
マコちん「そんな……可哀想…」
佐天 「うん…初春ったらいつも風紀委員の仕事を優先して…
てチガーーーーウ!! 何よ、『フラれた』って!!そんな関係じゃないから!」
アケミ 「え…?てっきり『そういう関係』かと思ってたのに。」
むー 「忘れたいんだよね…よほどショックだったんだね…」
マコちん「可哀想…」
佐天 「違う!断じて違う!そんな関係じゃない!!」
むー 「あ、ういはるんだ!!」
佐天 「!!!(゚Д゚)」
むー 「ウソでしたー♪」
佐天 「……」
アケミ 「あ、ういはるん!」
佐天 「ハイハイ!いいですよそれならそれで!
私は初春のこと好きですよ!もうラブですよ!愛してるわ!これでいいんでしょ!?」
初春 「さ…佐天さん?」
佐天 「…………エ…」
お願いします
初春 「そんな…えっと…私その…」
佐天 「あ……いや…え?風紀委員は?」
初春 「あ、はい。今はジャッジメントの見回りの途中です」
佐天 「そ…ソウナンダー…。えっとね、今のはここに居るアケミ達が…ってあれ!?いない!?」
初春 「さ…佐天さん!!」
佐天 「は、はい!?」
初春 「私、その、佐天さんと一緒に居るとすごく楽しいです…」
佐天 「…………」
初春 「佐天さんがそういう気持ちなら…私…」
佐天 「………(どうしよう、勘違いされちゃった…)」
初春 「私…」
佐天 (なのに、なんでだろう。何か、すごくドキドキしてる…
もしかしたら、私…本気で初春のことが……)
初春 「佐天さんと、お付き合いしたいです…!」
佐天 「う…初春…」
初春 「佐天さん…」
アケミ達(物陰から二人を見て)「(・∀・)ニヤニヤ」
佐天 「初春、私、初春のことが好き。」
初春 「はい…」
佐天 「…付き合ってください!」
初春 「はい…!」
佐天 「う、初春!!(ダキ!」
初春 「佐天さん…好きぃ…。」
黒子 「う…初春?何をなさっているんですの?」
佐天 「!?し、白井さん!」
初春 「あ…白井さぁん…」
黒子 「もももももももしかして…お二人はそそそそそういう関係デスノート!?」
佐天 「お、落ち着いてください!」
初春 「白井さん、私…佐天さんとお付き合いを始めることにしたんです…」
佐天 (!それって火に油なんじゃ…!)
黒子 「…良かったですわ…。」
佐天 「え?」
黒子 「あなた方はもっと素直になっていいと常々思っておりましたの。」
初春 「白井さん……ありがとうございます…」
黒子 「お二人のこと、ずっと見守っていきますわ!」
佐天 「ありがとう白井さん…」
アケミ達「( ;∀;)イイハナシダナー」
佐天 「さて、じゃあ初春は仕事に戻らなきゃね。」
初春 「はい…。あの、佐天さん…」
佐天 「何?」
初春 「……恋人になった証が欲しいです…」
佐天 「え?えーーーと、どうしよ、何をあげれば…」
初春 「キ……キスして欲しいです…!///」
佐天 「!?」
初春 「ダメ……でしょうか…?」
佐天 (そ、そんな涙目で見られると…///)
初春 「佐天さんと、……し、したいんです…」
佐天 「……わかった。初春、目、つぶってて…」
佐天と初春は唇を重ね合わせた。
それは二人が恋人同士になった証であった。
佐天 「ん…ぅいは…!」
初春 「んん…ぁ…」
唇を重ねただけでなく、二人は愛するものの味を求めた。
舌と舌が絡み合い、二人は、お互いを求め合った。
佐天 「プハ…」
初春 「ハァ…ハァ…」
佐天 「…これで、イイかな?」
初春 「…はい、すごく…イイです…」
佐天 「初春、愛してるよ…今日の夜また連絡する。」
初春 「はい…好きです、佐天さん…」
黒子 「(・∀・)」
アケミ達「(*´д`*)ハァハァ」
デパート内の客「(゚Д゚)…………」
佐天 「さて、じゃあ初春は仕事に戻らなきゃね。」
初春 「はい…。あの、佐天さん…」
佐天 「何?」
初春 「……恋人になった証が欲しいです…」
佐天 「え?えーーーと、どうしよ、何をあげれば…」
初春 「キ……キスして欲しいです…!///」
佐天 「!?」
初春 「ダメ……でしょうか…?」
佐天 (そ、そんな涙目で見られると…///)
初春 「佐天さんと、……し、したいんです…」
佐天 「……わかった。初春、目、つぶってて…」
佐天と初春は唇を重ね合わせた。
それは二人が恋人同士になった証であった。
佐天 「ん…ぅいは…!」
初春 「んん…ぁ…」
唇を重ねただけでなく、二人は愛するものの味を求めた。
舌と舌が絡み合い、二人は、お互いを求め合った。
佐天 「プハ…」
初春 「ハァ…ハァ…」
佐天 「…これで、イイかな?」
初春 「…はい、すごく…イイです…」
佐天 「初春、愛してるよ…今日の夜また連絡する。」
初春 「はい…好きです、佐天さん…」
黒子 「(・∀・)」
アケミ達「(*´д`*)ハァハァ」
デパート内の客「(゚Д゚)…………」
佐天 「さて、じゃあ初春は仕事に戻らなきゃね。」
初春 「はい…。あの、佐天さん…」
佐天 「何?」
初春 「……恋人になった証が欲しいです…」
佐天 「え?えーーーと、どうしよ、何をあげれば…」
初春 「キ……キスして欲しいです…!///」
佐天 「!?」
初春 「ダメ……でしょうか…?」
佐天 (そ、そんな涙目で見られると…///)
初春 「佐天さんと、……し、したいんです…」
佐天 「……わかった。初春、目、つぶってて…」
佐天と初春は唇を重ね合わせた。
それは二人が恋人同士になった証であった。
佐天 「ん…ぅいは…!」
初春 「んん…ぁ…」
唇を重ねただけでなく、二人は愛するものの味を求めた。
舌と舌が絡み合い、二人は、お互いを求め合った。
佐天 「プハ…」
初春 「ハァ…ハァ…」
佐天 「…これで、イイかな?」
初春 「…はい、すごく…イイです…」
佐天 「初春、愛してるよ…今日の夜また連絡する。」
初春 「はい…好きです、佐天さん…」
黒子 「(・∀・)」
アケミ達「(*´д`*)ハァハァ」
デパート内の客「(゚Д゚)…………」
しまった、ゴメンナサイ。
書き込みが反映されてないと思って連投ミスを…
申し訳ありません(´・ω・`)
初春は黒子と一緒に風紀委員の仕事に戻ることに。
黒子にからかわれながらも初春は笑顔で見回りに戻った。
佐天 (しちゃった…できた…嬉しい…!)
アケミ 「涙子ー。」
佐天 「あ、アケミぃ…」
アケミ 「(うわ、すごく色っぽい…!)
良かったね。自分の気持ちに正直になれて。」
佐天 「うん…すごく良かった…嬉しい…!」
むー 「私、すごくドキドキしちゃった…」
マコちん 「私も…」
佐天 「あの…みんな…本当にありがとう。」
アケミ達 「え?」
佐天 「私、もっと前から初春とこういう関係になりたかったんだろ思う。
でも、踏ん切りがつかなくて、勝手に自分で納得してて…
アケミ達のおかげできっかけを掴めたから…
こういう結果になれたんだと思う。だから…ありがとう。」
アケミ 「涙子…よかった。友達の力になれたのなら、嬉しいよ。」
むー 「うん、本当によかった。」
マコちん 「これからも、頑張ってね!」
佐天 「ありがとう、みんな…。」
帰り道
佐天 (初春とはこれから恋人同士か…うわあ///)
佐天 (やっぱりまずは名前で呼び合うことからだよね…飾利…)
佐天 (飾利……飾利……飾利…)
美琴 「佐天さーん。今帰り?」
佐天 「飾利!!」
美琴 「!?」
佐天 「あ…御坂さん!?ゴメンナサイ!」
美琴 「佐天さん…何かあった?」
ボ ン !!
佐天 「//////」
美琴 「ちょ、ちょっとどうしたの!?顔真っ赤にして!
というか今爆発しなかった!?」
佐天 「初春と…付き合うことになったんです。」
美琴 「え?」
佐天 「飾利と、キスしたんです。」
美琴 「ええ!?」
佐天 「お互いを求め合って…舌と舌を…飾利と私は…今日から恋人です!」
ボ ン !!
美琴 「//////」
佐天 「み、御坂さん!?」
美琴 「//////」
佐天 「御坂さんってば!」
美琴 「あ、ごめんごめん…。い、いやー。驚いちゃった。」
佐天 「私…今、幸せです…。」
美琴 「そっか…。私も、友達として嬉しいな。」
佐天 「思いを伝えるって大事ですね…」
美琴 「佐天さんは初春さんのこと、すっごく好きだもんね。」
佐天 「愛してます」
美琴 「私も…自分に正直になりたいな。」
佐天 「?」
美琴 「ねえ、いつから初春さんと恋人になりたいって思ってたの?」
佐天 「わからないんです。親友だとは思ってましたけど、友達がきっかけをくれるまで、
ずっと気付かなかったんです。でも、初春と恋人になれるって時になったら、
頭で考えなくても理解したんです。初春と、恋人になりたいって。」
美琴 「…………」
佐天 「変ですよね。いつも会ってるのに。」
美琴 「……変…じゃないかも…」
佐天 「え?」
美琴 「私も、わかる。いつも会ってると、心の奥底の欲望を抑えちゃうっていうか…
それはナイ!って否定しちゃうの。本当は大好きなのに……」
佐天 「…御坂さんもしかして白
美琴 「あ、私はここだから。またね、佐天さん!初春さんとお幸せに!」
佐天 「え、あ、はい。幸せになります!…てまだそんな段階じゃ…あ…でも///」
美琴 (黒子に…言ってみようかな…私のキモチ…)
その頃、初春と黒子は見回りを終え、帰路につくことになった。
黒子 「(まったく、今日の初春はいつもよりも輝いてますわね)
ほら、初春!帰りますわよ!」
初春 「ふえ、わかりましたあ!」
黒子 「…ねえ初春。貴方、佐天さんのこと、いつから好きだったんですの?」
初春 「え?」
黒子 「ですから、一体いつから…」
初春 「最初からですよ?」
黒子 「え、それは一体いつ…」
初春 「最初からです。
私、佐天さんと出会った頃は、ジャッジメントになるために必至で、
そんな時、佐天さんが私を支えてくれたんです。
その頃から、佐天さんには惹かれていたんです。
いつか私が、そう、この人を支えていきたいな…って。」
黒子 「スカートを捲られたりしていた時から、もう心に決めていたんですの?」
初春 「はい。あれはスキンシップみたいなもので、私は内心嫌じゃないんです。
でも、私の本当の気持ち…佐天さんは中々気付いてくれなくて。」
黒子 「もっと全面的にスキンシップをすればよかったのではなくて?私のように。」
初春 「してましたよ〜。『私がしてても、佐天さんがそう思わないようにしてた』んです。」
黒子 「……」
初春 「難しいですよね。恋心って。私は佐天さんといつキスしてもよかったんです。
でも佐天さんが私のことを、恋人にしたいほど好きになるまでは待ってようと思って。
そうこうしてる内に私の『愛してます』ってアピールが普通になっちゃってて。
結構がんばってたんですよ?でも佐天さんには届かないのかな…って思ってました。
だから、今は嬉しいです。お互いの気持ちが通じ合ったってことですから。」
黒子 「そう…ですのね。初春は昔から控えめでしたもの。
貴方なりに、頑張ってたんですのね。」
初春 「えへへ…明日からは恋人同士です…」
黒子 (では、私は私なりに、いつも異常のアピールをお姉さまに…
今日は受け入れてくれると嬉しいのですけど)
家に着いた佐天は、頃合を見計らって初春に電話をすることに…
佐天 「…よし、電話しよう!」
プルルルルルルルル…ガチャ
初春 『もしもしー』
佐天 「や、やあ!」
初春 『えへへ、お電話待ってました。涙子さん』
佐天 「!?」
初春 『どうかしました?涙子さん?』
佐天 「い、いや、何でもナイよ。……飾利。」
初春 『…はい。』
佐天 「……今日は、ありがとね。」
初春 『お礼を言いたいのはこっちですよ〜。』
佐天 「明日からは恋人同士だね。私、もうスカート捲らないよ」
初春 『え?いいですよ、あれは私たちのスキンシップじゃないですか〜』
佐天 「飾利のパンツがね、他の人に見られたくないんだ。」
初春 『ふえ?』
佐天 「私だけの飾利であって欲しいの。だから、他の人にはパンツ見せたくない。」
初春 『……涙子さん。』
佐天 「ねえ、飾利。いつから私のこと好きだったの?」
初春 『クス…白井さんにも同じこと聞かれました。』
二人は黒子に話した話と美琴に話した話をすることに。
初春 『ふえ〜、アケミさん達が佐天さんの背中を押してくれたってことですか?』
佐天 「うん、だから私のプロポーズはあの言葉の後の…その…」
初春 『「初春、私、初春のことが好き。」「付き合ってください!」ってことですね』
佐天 「ぐあああーー!ちょっと恥ずかしい!」
初春 『そう言うと思ってました♪』
佐天 「もう、覚えてなさいよ〜明日いっぱいスカート捲ってやるぅ!」
初春 『ええ〜?捲らないんじゃないんですか!?』
佐天 「短パン履いてきて!」
初春 『もう〜、涙子さんったら…(でもちょっと嬉しいです♪)」
こうして二人はイチャイチャトークで大いに盛り上がった。
時間は少し戻り…
アケミ、むーちゃん、マコちんは、佐天と別れた後、三人で帰ることに。
アケミ 「涙子、嬉しそうだったね。」
むー 「……」
マコちん 「うん、すっごく幸せそうだった♪」
むー 「……」
アケミ 「?むーちん、どうしたの?」
むー 「あ、あのさ…二人に聞きたいんだけど」
アケ・マコ 「?」
むー 「本当に知ってた?涙子がういはるんのこと、恋人にしたいくらい愛してるってこと…」
アケミ 「………」
マコちん 「………」
むー 「私…その…割と冗談で言ってたんだけど…まさか本当だったなんて…」
アケミ 「実を言うと、私も知らなかった。」
マコちん 「実は私も。 悪ノリしてたつもりが、いつの間にか受け入れてたよね。」
むー 「い、いやあ。すごくいい事だし、嬉しいんだけど、ちょっと驚いたよ。」
アケミ 「だねー。涙子のことよく知ってたつもりなんだけどなぁ。」
マコちん 「でも、良かったよね。結果的に、涙子が自分に正直になれて。」
アケミ 「うん。あの二人、お似合いだよ。」
むー 「涙子って自分の本心を隠してばかりだからさ。
意中の人がいないにしても、ういはるんではないのかと思ってたよ。」
アケミ 「隠してたのかもよ。でもそれって簡単に隠せるものじゃないんだよ。」
マコちん 「涙子にはもっと正直で居て欲しいもんね。
これからはきっと、もっともっと明るい子になると思うよ。」
アケミ 「涙子の本当の気持ち…わかって良かったって思えるよね。友達だもん。」
むー 「……そだね。私、涙子のこと全部知ってたつもりだってけど、
それって難しいんだよね。人の恋心は特に、さ。」
マコちん 「じゃ、明日は盛大に祝っちゃおうか?あの二人をさ!」
むー 「さんせー!」
アケミ 「よし、ケーキ屋寄ってこうよ!」
夕暮れの空を仰ぎながら、むーちゃんはつぶやく
むー 「涙子の、ホントの気持ちかぁ…」
そして翌日
飾利 「涙子さーん!お早うございます!」
涙子 「お、お早う!ジャッジメントの朝の会議なんて、大変だねー。」
飾利 「はい。あ、でも聞いてくださいよ涙子さん。
今朝は白井さんがすっごく機嫌がよくて。御坂さんと何かいいことあったみたいで。」
涙子 「そ、そうなんだ…(やっぱ気恥ずかしいな〜。名前で呼び合うなんて…///)
飾利 「涙子さん?」
涙子 (こ、こういう時は…これだーーー!!)
バサァ!!
涙子 「おおーー!今日は短パンかーー!絶景だねー!」
飾利 「きゃあああ!?」
涙子 「うーん、ここのシワがなんとも言えないエロスを…」
飾利 「る、涙子さん…!もう!」
涙子 「……飾利!」
飾利 「は、はい!?」
涙子 「これからもヨロシクね。」
飾利 「あ…」
涙子 「ずっと一緒にいてね!」
飾利 「……もちろんです!私は涙子さんのこと…大好きですから!」
佐天と初春、二人はこうして恋人同士になった。
ささやかな日差しが二人を照らしている。
もう迷うことはない。
二人の本当の気持ちは 通じ合っているのだから
end
長々と書かせていただきました。
読んで頂いた方は本当にありがとうございました。
お気づきかと思いますが、実は途中で書き溜めていたシナリオを変更し
修正と即興の補完を混ぜて書かせて頂きました。
そのため、投下に遅れが出てしまい、申し訳ありません。
これからもこのスレで心暖まるSSや書き込みを読んでいきたいです。
長々とありがとうございました。(・∀・)
復帰あげ
イイヨイイヨー
b
微笑ましいが、枝先はやはり策士すぎる・・・
木山先生がんばれ
花は腹黒だが枝先は天然の可能性が高い
要するに眉毛は夜道に気をつけろということだ。
DVD購入したが、ちび黒子×ちび春もいいね
旧エンディングが百合すぎる・・・
DVDって百合的な所見はどうなの?
特典やらTV版との変更とかある?
>>959 ちび春とちび黒はアリだよな。
旧エンディングは最高。
>>960 特にないかなー。
あったら報告するし
>>952 今読んだ。乙ですb
さてはるって落ちつくね。
963 :
960:2010/03/03(水) 01:52:28 ID:KZV+I+B3
初春「もう!いい加減にしてください!ほんとデリカシーないんだから」
佐天「なら言わせてもらうけどね、エッチのときいきそうになると白井さんの名前呼んでるの
自分でわかってる?しかも下の名前で」
初春「なっ…逆ギレですか?感じ悪過ぎます!佐天さんこそ重福さんとホテルへ行ったくせに!
私だったらトロいからばれないとでも思ったんですか!?」
佐天「なに?私の携帯勝手に見たの?最低!なんでそんなことできるの!?」
初春「酷い、そんな言い方しなくたって…」
佐天「ごめん、ちょっときつく言い過ぎた…」
初春「私、不安なんです…白井さんのことはもう何とも思ってないけど
彼女と同じジャッジメントになれるよう応援してくれた佐天さんと付き合うことになって…」
佐天「私だってずっと不安だったよ。だからつい重福さんに流されちゃって…
ごめん、本当にごめんね」
初春「私こそ、ごめんなさい…」
佐天「(よかった、固法先輩とのことはばれてない)」
初春「(春上さんを念入りに口止めしとかなきゃ)」
>>965 とある百合の愛憎劇場(ソープオペラ)ww
なるほど…初春と黒子がいない177支部ではそのようなことが…
ええい、美琴×黒子はないのか!
みこくろで友情以上百合未満
いつものように美琴を押し倒したところ、いつになく冷ややかな口調で
「いいわよ黒子、あんたの好きにして。さ、どうぞ」
と切り返され、素に戻ってしまった黒子。
「で、では…」
おずおずと抱き付いて美琴の胸に頬擦りしてみるものの、それ以上のことができずにいる。
「どうしたの? 私がいいって言ってるのよ。はやくいつもみたいな欲望をぶつけてみなさい」
黒子はしばらく動かずにいたが、ほどなく肩を震わせ始めた。
「何をどうすればいいのか、わからないんですの…それぐらい、お姉さまだってご存じのはずですのに…
どうしてそんな意地悪を言うんですの?」
すっかり涙声である。
しばらく美琴は無表情のまま虚空を見つめていたが、やがて黒子を引き寄せ、
おでこにおでこをくっつけて言った。
「黒子…何を焦ってるの? 私はちゃんとここにいるよ?」
「おね…えさま」
黒子が目尻に涙を溜めたまま、にっこりと微笑んで
「お姉さまは、やっぱりすごい。たった一言で、黒子を笑顔にしてしまうんですもの」
とささやくように言うと、美琴はその言葉に顔をほころばせ、
「うん、いい顔になった。それでこそ私の黒子よ」
とこれ以上ないくらい優しい声で言い、離したおでこにそっと口付けた。
「すぐに泣きやんだご褒美」
だがさすがにこっ恥ずかしかったらしく、自分から黒子を引き離すと、
ぷいと顔をそむけて
「こんなこと、初めてしたんだからね!ありがたく受け取りなさい!」
と照れ隠しに言い捨てた。一瞬キョトンとしたのち、みるみる感極まりながら、
ありがとうございます…とつぶやく黒子。
美琴はもうゆでダコ状態、頭から湯気を立ち昇らせんばかりの勢いである。
そんな美琴の横顔に、「お姉さま…今夜…今夜だけ、お姉さまのベッドで
一緒に寝てもいいですか…」と、
はにかみつつ問いかける黒子。
美琴は顔をそむけたまま、「いいわよ、別に、それぐらい」と応えた。
美琴の腕にすがりつき、「嬉しいですの! お姉さま、ずっと、ずっと
黒子のことを忘れないでくださいましね!」
と訴える黒子の表情は、明るい中にもどこか淋しげな翳をはらんでいたのだが、
あさっての方向を向いた美琴の目には映らず、彼女がそれに気付くことはないのであった。
黒子に死相が…気のせい?
韓国に攻撃されてむかつくからチリに募金してやろうずwwwwwww
http://www.dff.jp/ こういう発想力はさすがVIP
ちなみに無料のクリック募金です
スレチかもですがよろしくです
チビ黒とチビ春で魔法少女ものをですね
ハートがキャッチでプリティでキュアキュアな感じで
>>965 固法先輩「佐天さんはわたしません」
春上「佐天さん?何の話ですか?とにかく初春さんは渡しませんなの!」
固法先輩「初春さん?まあいいわ、死ね!」
春上「全力全壊なの!」
黒子「あの二人が殺しあって死ぬなんて、いったいなにがあったんですの」
美琴「うわああああああん!うわあああああん!」
初春(いったい、どんな情報の)
佐天(いきちがいがあってこんなことに)
初春(もうこんなことは)
佐天(やめよう)
初春・佐天・(眉毛)「三人で幸せになろう!」
(眉毛)(計画通り)
カオスw
佐天「初春〜!私のパソコン、2ちゃんに繋がらないよぉ〜(スリスリ」
初春「わ、わかりましたから、そんなにくっつかないでください///」
佐天「じゃあ、うちに来て!パソコン直して〜(スリスリ」
初春「もう…しょうがないですね…」
佐天「ついでにご飯も食べていく?あ、今日は泊まってきなよ〜。一緒に寝よ♪」
初春「そ、そんな!まだ心の準備が…(ゴニョゴニョ…)」
佐天さんが天然という可能性を模索してみた
ういさては真理
ネットに書いてありました、間違いありません
佐天さんの片思いアタックから初春が自覚していく展開が好きです
>>977 さすがだ…この2人の醸し出す雰囲気は半端ないな
今日も気持ちよく寝れそうだ…
そしてこのスレも3スレ目に突入か
この板で3スレ目とはなかなかやな
/ヽ ,. . .-‐…‐- . .
{_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、
{>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___ 【レールガン】とある科学の超電磁砲で百合萌え 3
. /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}
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!: : :!//i: : : : : 个i '''' , {ツ /彡く: ハ: : : :i
}: : :ヽ / : : : i: :´{入 _ /: : : ∧: i i: : : | 次スレですの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、 ` イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/ VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{ rv\j { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: ( ): : :{八 /ヘJ ̄ ̄ {_/ / \j: : 八: :}
( ー=ミ 彡' ト、 / / 〔o〕 `トしヘ. _ \{ j ノ
r=彡' ー=ァ |\{. . -‐、‐=ァ′ ヽ \(
`フ ( | \_/ x个彳) ∧ \
>>977 これなんか良いですね。頭の中で音声付きで再生されたよ。
「ねぇ〜初春ぅ〜」の脳内再生のし易さは異常
ういさてなのかさてはるなのか埋め
くろみこじゃなくて、みこくろなのって美琴←黒子で黒子が受けってこと?
カプの呼称に攻め受けの指定を含めるならそう・・・なの? よくわからん
>>986 「どうしたんですか佐天さん」までで1ループ
佐天さんは攻めのつもりの受け
初春は受けのつもりの攻め
うめ
>>988 みこくろだと美琴→黒子になるんじゃないかな
>美琴←黒子で黒子が受け
それだと誘い受けってやつになるんだろうか
いや、襲い受けでしょ。
普通に乙女受けで
佐天さんの誘い受け
「そろそろお姉さまに
>>1000を差し上げる時間がやってまいりましたわ……」
サ・ソ・イ・受ケ……………見事な………
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。