【アイマス】中村繪里子と今井麻美 #3【PreStar】

ここは声優の中村繪里子さんと今井麻美さんの仲の良さに2828するスレです。
ラジオやイベントなどで垣間見えるストレートラブ・変化球ラブについて
時にはアツく、時にはまったり語り合いましょう。

実際の発言についてだけでなく、妄想・SS歓迎します。
二人のラブに目が眩んで何かが見えてしまったときは、遠慮なくぶちまけてください。

■前スレ
【アイマス】中村繪里子と今井麻美 #2【PreStar】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1246284831/
【アイマス】中村繪里子と今井麻美【PreStar】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1200726190/

■SS保管庫
http://neia.xxxx.st/

Q.実際の所えりんごすってどれくらい仲がいいの？
A.だいたいこんな感じです。

【PreStar他ストリーミング放送】
・初めて今井にキスした中村は異常に照れて（番組的にダメな絵になることも忘れて）隠そうとした
・そのお礼（お詫び）でキスされた時はテンションが上がりすぎて素になった
・細長い食べ物があるとポッキー食いしようとする
・酔った今井は何かと中村を口説く
・お互いのπタッチに躊躇なし
・酔った今井にキスされた中村、王子がふざけて言った「俺には（お礼のキス）ないんか？」にマジギレ
・↑「本当にきたらどうすんの？もう、開かない、開けて」←嘗て発したことの無いような乱暴な口調
・中村の鼻とか口から出た液体は何だかんだ言いながら今井が拭いてあげる
・中村の着付けは今井の専売特許
・「ついに」「まだ」「たぶん」
・「結婚する？」「じゃあ、中村麻美で…」中村満面の笑顔でピース
・完全プライベートで寄り添って寝てる写真を視聴者プレゼント
・今井の自作詞曲、一番の聞かせどころの「ちゅっ」は最初から自分ではなく中村に「可愛く」やってもらおうと考えていた
・とりあえず美味しそうなものもそうでない物も相手の口に突っ込む
・ゲストや番組そっちのけで自分達の世界に入っていく
・生放送で今井さんの尻をまさぐって公開セクハラ(今井さんは嫌がっていない模様）
・NCNで寿司が視聴者プレゼント用の写真を撮る時に「2人とも寄ってください」と言ったのになぜかハグをする
・NCNのコーナーで(プチ自慢コンテスト)中村さんのプチ自慢は今井さん
・中村さんの頭の匂いを直に嗅ぐ
・今井さんと一緒に番組をやりたい証明はキス
・「お前が世界で一番可愛い！何の問題もない!!」と茶化した後に「可愛いぞぉ、お前はぁ〜」ボソッと本音でフォローするミンゴス
・2004年11月21日の増刊号　中村BDプレゼントは、「フライングで(指輪)あげてしまったからな〜」
・2005年11月20日の本放送／えりちゃんの誕生日を祝いに行ったら家族総出で歓迎された／一週間に5日祝った
・うずらピータンに加えて豆腐ようも、「(麻美ちゃんにはアルコール食べさせられないから)あたし頑張って食べる」
・アギュー増刊号「じゃあえりちゃんは本当は誰が好きなの？」「麻美ちゃん！」→「触るな」
・マシュマロを食べつつ喋る中村さんだが、何を言っているかまったくわからず今井さんが通訳。できた理由は「すごいでしょう？愛でわかるんだよ」
・「君は誰と浮気をしてるんだい？」「恋多き女だからｗｗｗ」「誰か助けて下さい…」
・「えりちゃん結婚しようか」「そのうちねー」

【イベント・ライブ】
・ライブでの智秋と今井できてる発言に中村マジ凹み
・後部座席で膝枕デフォ
・「私が弱い時必ず助けてくれるスーパーウーマン」
・麻美ちゃん。あなたが　ずっとそばにいてくれたよ。 麻美ちゃん。わたし　幸せだね。
・結納〜you-i know〜で「3人の本当の結納はいつですか？」という質問にたして、「やっぱり相手がいないとね」と言って今井さん中村さんハグ
・私のこっそり合い言葉――『麻美ちゃんとだから、やれるんだ』
・「名前が一緒だからというわけではないけどぉ〜気になるのは『えりちゃん』かな」
・ステージでもステージ袖でも存在を感じ合います。(中略)愛だよ　うむっ

【ラジオ】
・ラジオで今井の智秋は嫁、中村は妹発言→「あの子泣いちゃうよ」
・アイラジ57回では酔った今井が↑のことを忘れて中村に「本妻になってくれるんでしょ？」
・長谷川曰く中村の二の腕を触っていい世界で数人のうちの筆頭が今井
・アイマスレディオ110回より、今井「最近は喋れなくても何考えてるかわかる」
・↑のくだりの後、今井「夜は寝てくれ」
・RadioForYouで春香ではやよいに勝てないので中の人で勝負に出る

【ブログ・プライベート】
・お互いの誕生日は一緒に過ごす
・仕事以外でもしょっちゅう一緒にいる
・今井の携帯には中村が家族で登録されてる
・二人でいるときは限りなく互いの物理的距離をゼロに近づけようとする
・一緒にお風呂に入ったとき目が見えないのをいいことに今井は中村の裸をガン見
・お互いの家族公認の仲
・一心同体
・カップル溢れる中華街でクリスマスデート
・えりちゃんの誕生日♪好きな人の誕生日って自分の誕生日よりわくわくする
・えりちゃんとは一緒に笑ったり怒ったり泣いたり感じあったり色々あった
・えりちゃん　あなたがいての私です。
・エリちゃんから頑張れメールきたから　ミンゴス頑張る！
・今井さんが自分のアレルギーを忘れても中村さんは忘れない。「麻美ちゃんエビだから食べちゃダメッ！」

い つも大きな笑顔で
ま わりを元気にする
い まいさん　そんな
あ なたがもしも
さ みしい時は
み んごすのそばに来てって言ってね
え ん
り ょなく
こ くない(国内)なら飛んでいくから　お誕生日おめでとう！

wikiの中の人ありがとうー
もうちょい細かく区切ればよかったかな

>>1
乙！
2人が公式で絡むとスレの進みも良いなぁ

>>1
乙
次はモモノキに期待

>>1乙
テンプレすごいな　1スレ目のときはまさか３スレまでいくとは思わなかったよ

い つでもどこでも
ち ゅうちょなく
お しどり夫婦な二人のスレを
つ くっていこうね！

次はSSGもテンプレ入りだなｗ

だめだこのスレ、はやくなんとか…

もっとやれｗｗｗ

SSGは抜き出す部分がありすぎるｗ

「2人で1週間旅行行くなら〜」の部分で
ミンゴスが夢見たって言ったとき期待していたえりりんが可愛すぎるｗ

そのあとの拗ね方がまた可愛かったｗ

「本当は日笠さんと今井さんとどっちが好きなんですか？」の質問のときの、今井さんの「どっちが好きなの？」は声がマジだったｗｗ

焦らすだけ焦らして「モモノキにきたら教えてあげる」
日頃の仕返しと性的なお仕置きを一遍に！
さすが中村さんは格が違った

しかしあんまり焦らすと日頃の自分を棚上げにしたミンゴスが逆ギレて
先生の方が性的なお仕置きをされるハメに

麻｢どっちが好きか言ってごらん｣
繪｢・・・あ・・あさみちゃ・・っ｣


追い詰めると発動エスミンゴス

>>14
先生が泣き出したら一気に形成逆転

>>14
あさぽんが自分に置き換えて読んでるのを想像した

前スレ落ちるの速いなー最後の方見れなかった

>>16
前スレ、前々スレのjane用datでよければどぞ

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/61962
eringosu

ログなら保管庫に無いか？

保管庫にあったわ
消してくるﾉｼ

>>15
中の人で勝負に出てやよいに勝ったあれだな

確かにミンゴスはえりりんに泣かれたら弱そうだｗ

このスレでも相当ｵｻ-ﾝな方だと思うが、ネットとは言え公共放送で初めて『三助』という単語を聞いた

放送禁止用語だからね。浴場従業員と言い換えられてしまう。
ただ何ヶ月か前に現存する唯一の三助の特集がTVであったけど、
その時はどうだったっけ？

「麻美ちゃんが一時期すごい女らしかった」っていうのを、
好きになるとその人がやたら綺麗に見えたりするのってあるよなー、と思ってニヤニヤしながら聞いた

恋をしている時は相手がやたらと綺麗に見える
愛にかわると傍にいると落ち着く存在になる

恋する乙女だった頃の先生の待ちうけは間違いなくみんごす

すいませんでした
たすかりました

部屋で写真一杯撮るってどんだけ好きなんだよｗ

部屋の中でしか撮れない写真というものがうわなにをするやめr

二人だけの撮影会と聞いて

ハメ撮りと聞いて

カメラマンが平田宏美と聞いて

ｲってイカされイカされイって

流れぶったぎり。
以下モモノキのクリスマスネタを基に錬成されたssを投下。
・繪里子視点
・日笠さんの胸囲ぐらいの甘さ
・エロなし

初めての試み。文章稚拙かついろいろおかしいとこがあるのでID見てとばしてください。




プロローグ

「うぅ、寒い」
手をこすりあわせて息をかける。ふわっと白い雲が広がって、すぐに消えた。腕時計を見ると、7時43分。

ふふ。私のくせに、待ち合わせ場所に15分以上早く着くとは。ちょっと気合い入れすぎじゃないか。
向かい側に立つ時計塔を見上げる。7時45分。もういっかい息を吐く。また、広がって、消える。
……いや、仕方ない。だって久しぶりのデートだもん。いや、デートというかただちょっと買い物するだ

けなんだけど、なんたって今日はクリスマス。それだけで、クリスマスを好きな人と過ごせるというだけ

で、なんだか嬉しくなる。…いかんいかん。考えただけで顔がゆるんできた。
コートの襟元をぎゅっとよせて、体をちいさくまるめる。暖冬とはいうけれど、やっぱ冬は寒い。

12月25日。クリスマス。町はきらきらのイルミネーションをまとって行き交う恋人達を明るく照らしてい

る。これの電気代っていくらぐらいするんだろ、とかぼんやり考えながら、私は洋服やの前にある、大き

な木の下で、小さな電球の点滅を眺めている。
麻美ちゃんからメールが来たのは確か、ちょうど一週間前。相変わらず簡素な文だったけど、相変わらず

それは私を喜ばせた、というのはなんだか悔しいので本人には言わない。
残念なことに、二人とも夜近くまで仕事が入っていたので、待ち合わせは20時。場所はイルミネーション

が綺麗な大きなツリーの下。合流後は、かねてより計画していた鍋、の材料を購入。あとは大事なケーキ

も買って、そのまま麻美ちゃん宅へ直行。……ふふふ。久しぶりの麻美ちゃんち。あ、だめだ、またにや

けてきた。

左の袖口をちょっとめくって、腕時計を確認。コートの中に冷たい空気が流れ込んで、ぶるっとひと震え

。8時18分。向かいの時計塔を見上げる。と、ちょうど、かちっと針が動いて、20分を指した。
「遅いなぁ」
いつもは待ってもらう側、だからちょっと不安になる。…そうか、待つのってこんな気分になるのか。よ

し、今度からは10分早く家を出よう。と、おそらく実行されないであろう誓いを、ここにひとつ。
まあ、仕事が少し押してるんだろう。そうだ、メールでも来てるかもしれない…と携帯を取り出そうとし

て、思い出した。携帯、ないんだった…。
今日のモモノキの収録で、日笠にデコレーション、もとい、改造を施されたあと、そのままラジ関ベース

に置き忘れてた。待ち合わせ場所に着いてから気付いたから戻らなかったけど、メール来てたらどうしよ

う…。

まあ、いいか。

緊張しすぎて改行ミス。見づらくてかたじけない。
*

もう、何回目かわからない時計確認。11時49分。長針と短針はすでに、3回も出会って別れてを繰り返して

いるというのに、私はいまだに、ひとりでただ立ち尽くしている。時間が経つにつれ人の数も減っていき、

今ではもうほとんどだれも歩いていない。
―いくらなんでもおかしい。遅すぎる。でも携帯がないから連絡もできない。近くに公衆電話も見当たらな

い。それに、へたに歩き回ってすれ違ったら、本も子もない。
「ど、うしよう…」
とっくに閉店してしまった洋服やのシャッターを一瞥してから、もう一度時計を見上げる。そしてため息を

ひとつ。雲が広がって、消える。
向こうも探してくれてる、だろうけど、やっぱり遅すぎる。もしかして、まだ仕事が長引いてるんだろうか

？それとも、私のことなんか忘れちゃったんだろうか？…さすがの麻美ちゃんでもそれはない、だ、ろう…

。…多分。……まさか、麻美ちゃんの身になんかあったんじゃあるまいか。最近忙しそうだったし…仕事中

に倒れたとか、急いで横断歩道を渡ろうとして車に…とか…。
まさか、ね。
「…はぁ」
考えだすとどんどん気が重くなってきた。そもそも携帯を忘れたのがいけなかったんだ。せっかく楽しみに

してたのに。お鍋にケーキ、それに久しぶりの麻美ちゃんち。久しぶりの、ふたりっきり。
ばふっ。嫌な想像を打ち払うように、足元の落ち葉をけとばす。舞い上がる葉っぱたち。ばふ。ばふっ。私

の心は沈んだまま。ばふっ。下を向いていたら、視界がにじんできた。やばいっ。あわてて上を向く、と目

に入るは都会の星空。刹那、ひときわ強い風が吹く。ひゅるるるる。
あ、もう、ダメかも…。
「…無理、だな」
無理、だ。心が折れた。うん、帰ろう。
仕方ない、とか、家で待ってるのかもしれない、とかいろいろ言い訳を頭のなかで並べた。涙がこぼれてこ

ないように。
合わせた両手の中に息を吐く。長いあいだ風に晒された指先はもう、痛いぐらい冷たい。ケーキ、買ったほ

うがいいのかな。いや、まあ、いいか。ひとりで選ぶのは、寂しすぎるし。それにもうお店開いてないかも

しんないし。
駅に向かう足どりはすこぶる重い。予定ではこの道を、麻美ちゃんと二人で、腕組みながら―、考えてたら

また悲しくなってきた。はぁ。
これからどうしようかな、とりあえず麻美ちゃんち行ってみたほうがいいのかな。とか考えながら、落ち葉

を睨んでいた視線をあげた。

一瞬、止まった。思考が、時間が。
すぐにわかった。ひときわ大きな、イルミネーションが綺麗なツリーの下、素敵なロングヘアーをマフラー
で巻き付けて、ダッフルコートのポケットに手をつっこみ、木にもたれ掛かるその人影が、麻美ちゃん其の
人であるということは。でも、なんで彼女がそこにいるのか、事態が飲み込めない。
でも、気が付いたら走っていた。
「あさみちゃんっ!!」
あたりをきょろきょろしてから、目が合った。ん。やっぱり麻美ちゃんだ。
「えりちゃん!?」
ばふっ！困惑気味に、でもしっかり両手を広げてかまえてくれた、その胸に飛び込む。うん。麻美ちゃんの
におい。麻美ちゃんのあったかさ。
「なんで、いるの、麻美ちゃん…。」
「なんで…って、待ち合わせ場所ここ…でしょ？」
「え？」
「え？」
「"イルミネーションいっぱいできらっきらなツリー"の下、でしょ？」
「え、うん。だから、ここ。」
麻美ちゃんが指差すツリーを見上げる。うん。確かにツリーだ。きらっきらだ。
「あっちの、じゃ、ない、の。」
指差しながら言う。なんとなく、何が起きているか、分かってきた。つまり、私が待ち合わせ場所を間違え
ていた、と。
「はぁ。」
う、ため息された。
「ごごごごごめん、あさみちゃん、私―」
言い終わる前に麻美ちゃんがくすっ、と笑った。
「まぁ、きっとそんなことだろうと思ったけど。電話してもでないし。」
「それはっ―」
「でも、」
……でも？
「でも待ってれば、えりちゃんは来てくれると思ったよ。」
にへらっと笑ってこんなことを言われたら、どうすればいい、んだろう。顔が赤くなるのが分かる。ばふっ
。みられないように抱き着く。
「あさちゃん、恥ずかしい…。」
「え。ひどいよこのひと。自分が勘違いしたくせに！」
さっきまであんなに寂しかったのに、今はこんなにあたたかい。やっぱり麻美ちゃんが好きだ。うん。大好
き。
体を離して麻美ちゃんと向き合う。ん？と首をかしげる仕草がまた愛おしい。
「あさみちゃん、かえろっ。」
「…はいはい。」
腕に抱き着いたら、ちょっとあきれたように笑ってた。

「あ、そうだ。」
歩きはじめてすぐ、麻美ちゃんがなぜか立ち止まって、おもむろに自分のマフラーをほどいた。…そして、
そっと私の首に巻いた。
「寒かったでしょ？」

こんな、クリスマス、プレゼント…。
一日遅れのサンタさんは、なかなか粋な計らいをしてくれたもんだ。

終始gdgdでごめんてへぺろぉぉあ(´Д｀)

第一章は、真冬の風にさらされ続けたせいで風邪をひいてしまった先生をミンゴスが看病＋α(←ここ大事)する話ですね、わかります。
正直、かっとなってやった。反省はしていない。後悔もしていないてへぺ(略)
収録日とか時間とかオチとかそのたもろもろ、細けぇことは(ry
最後まで読んでくれた方お疲れ様。

これができるのはミンゴスしかいねえと思ってたけど、まさか本当に読めるとは！
gj以外の言葉が出てこねえよ・・・・
サンタさんありがとう！
第一章お待ちしてますてへぺるぉっ(・ω＜)

>>35
GJすぎる！
このSSから逆算すると日笠さんの胸囲はどんだけ凄いんだ

>>35
久しぶりにSSきたー！GJ！！
やばい甘すぎて2828しっぱなしだわｗ
+αのせいで今度はミンゴスが風邪を引いて中村さんが看病以下ループですね、わかります！

キターーー
えりりんの相手がミンゴス以外想像できないｗ

というか中村さんがミンゴス相手を想像して話してたとしか思えない
もしくは実話だったかｗもちろん相手はミンゴスで

たしか去年も先生が「ツリーの下で待ち合わせて・・・」
って妄想トークしてたんだよな
最後の方だけちょっと変わってた所から推測するに
去年ダッフルコートきたみんごすと一緒にマフラー巻いたんだな

>>35
GJ！！
誰か書いてくれないかなと期待してたから嬉しすぎる

やはり皆考えてることは同じかｗ
実話ではないと思ったけども真っ先にミンゴスが浮かんだな

家に帰ったらミンゴスがえりりんを温めてあげるとこまで妄想した

部屋に着くとコートやマフラーを脱ぎ捨てながら寝室に雪崩れ込んだ。ベッドに投げ出された彼女の手に自分の手の指を絡めると、直にその温みが伝わってくる。
手袋越しの温度では足らなかった。その奥の熱を渇望していた。
その自分の欲望が晴れていくと、今度は私と彼女を隔てる距離が煩わしくなる。
たった数時間、会いたくても会えなかった時間を埋めるように互いの唇を押し付けあった。
あさみちゃん、あさみちゃん、と名前を呼ぶ彼女の声がこんなにも愛おしく聞こえるのかと驚いた。
えりちゃん、答える私の声はかすれていて、きっと喉が渇いているせいなんだ、甘い蜜が欲しくなり、舌をそっと、差し入れ、

省略されました。続きを読むにはわっほわっほと書き込んでください。
>>32のその後を勝手な妄想してみた

わっほわっほ

今から寝ようとしたのに寝られなくなったじゃないか！
わっほわっほ

まだかまだかわっほわっほ

夜勤の休憩なのに寝れなくなった
わっほわっほ

ｗｋｔｋが止まらない
わっほわっほ

わっほるわっほる

わっほいわっほい

わっほわっほ

わっほっほわっほっほ

わっほわっほ

わっほわっほ
まじめに「読みずらいわ、氏ね」「改行ミスとかm9(^д^)」
というようなのが連なるに違いねぇと思って、もう行けねぇよ…さようなら俺のエルサレム…
とへこんでたゆえ、感想いとありがたし。
ちなみに「ひゅるるるる」は和訳すると「繪里子ー！俺だー！ミンゴスが向こうで待ってるからはやく(ry」

あの改行ミスが逆にえりりんの混乱している心境を表したように見えるので良し

わっほわっほ

流石にそれはない
が特に引っ張るものでもない
文節切りか句読点改行を心がけたらもっとよいよい次も待ってる＞55

SSGにメール送ったやつ自重しろｗ

他のラジオとは違った独自の路線で結婚するとか・・・

>>58
何分頃だ？何分頃を聞けばその面白そうな部分を聞けるんだ？

開始早々だったｗｗｗｗｗｗ

みよちゃんもノリノリだな

ところで4月1日は木曜日なのだがモモノキの日だ。
良い式を迎えられそうだとおもわんかね。

ぶるらじでのミンゴスの発言
「優しくするって決めたから、私。口の周りにものが付いてる人に対して!」
「物陰に行ってやってあげるんだから!!」

そしてあの照れ方
物陰でえりりんになにをヤってあげたのだろうか・・・

>>63
ヒント
Q:衣装にガムテープがついていた今井さんに対して中村さんがとった行動とは?
A:臆面なくがばぁ。
そして今井さんの反応は「え、えりちゃん!?こんなところで!?」

SSGでのメールストレートすぎるｗ

結婚そのものを否定しなくて萌えた

確かに否定してないｗｗ

今井さんの好きなタイプ→叱咤激励してくれて飴と鞭を使い分けて最終的に甘やかしてくれる人


先生のことですね。分かります。

SSGで先生が麻美ちゃんって言う度にニヤニヤするｗｗ
俺このラジオ何回聞けば満足するんだろｗｗｗｗｗ

他のラジオでは麻美ちゃんてほとんど言わないからなぁ
逆に2人のラジオでミンゴス呼びだと違和感ある

http://twitter.com/G_Bing_de_2010
12月18日からマイクロソフトの検索”Bing”のキャンペーンがスタートします。みんなで検索するともれなく５人の女の子のデジタルアイテムがもらえるというもの。声を担当いただく声優さんはこららです!
まとめ。 １．ナナエ（中村繪里子）：２２歳、２．ナナ(又吉愛)：１６歳、３．ナナコ(滝田樹里)、４．ナナミ(今井麻美)：２３歳、５．ナナオ(藤田咲)：２１歳
ちなみにゲ●ツポイントは必要ないです

RT @G_Bing_de_2010: 今日、中村さんと今井さんの収録が終わりました。

一緒の収録かな？
仕事終わりに今日はデートだろうなｗ

こういうのって別だったりすることがあるけど
この書き方だと一緒なのかな

SSGサイトで公開されている今井さんのCDのジャケットに付け加えられた中村さんの落書きが可愛いｗ

prestar再生数がすごいな　　きっとおれみたいに何度も見てるのがいるんだな

ミンゴスが先生にチューするやつは寝る前に必ず見るよ
そうすると夢の中でまでいちゃいちゃしやがってもおおおおおおおおおおおお

>>76
君にはアウトプットする義務があると思うがどうかね？

俺は逆にえりりんがミンゴスにチューするのを何回も見る
あのやり取りはおもしろすぎる
よく生放送であんなに速く頭が回るのか

ミンゴスのチューはちょっと行き過ぎた愛情表現って感じだが（それそれでいいがｗ）
えり姉さまのチューはなんかガチっぽくて萌える(*´Д｀)

>>79
例えるならミンゴスは『チュー』で先生のは『キス』って感じやね。

好意のキスと愛情のキス

ペットにするチューと御主人様にするキス

ベッドでするちゅーに見えた

パチンと電気を消した音。
近付いてくる控えめな足音。

終わったのかなぁ？と、ぼんやりとした頭で考えていたら
冷たい空気が布団に入り込んできて、思わず身を縮めた。

「あ、ごめん。起こしちゃった？」
「ううん。だいじょーぶ」

そう言って、丸まっていた体を少しだけ伸ばし、えりちゃんの顔が見えるように寝返りをうつ。
すると、えりちゃんも体勢を直すように近づいてきて
さっきの冷たい空気は、あっという間に消え去った。

「お仕事おわった？」
「うん。まあ、見直す程度だったし……」
「そっか」

別におかしなとこなんてないのに笑うと
えりちゃんもニコって笑って、頭を撫でてくれた。
あぁ、ダメだ。ぽわわーんと幸せな気持ちが溢れ出してくる。

「ねぇ、えりちゃん」
「ん？」
「おやすみのちゅー」




すまん。
布団のなかで即席で書いたから、いろいろ酷いと思う。
とりあえず、レスを見て、こんな空気を察知したんです。
ほんと、すみませんorz

ちなみに、数十分後の中村さんはこのような言葉を残してます。


「……寝れないっの！」


そんな感じで、今度現れるときはもう少しマシなもの持ってきます。では。

俺が寝れなくなったｗｗどうしてくれるｗｗ
甘えたミンゴス可愛いなｗ超GJｗｗ

ルミナスにミンゴスきたー！
ttp://www.mmv.co.jp/special/game/ds/Luminous3/special/radio.html

ミンゴス、服を忘れて下着にコートってどういう状況…ｗ
っていうかなぜ中村先生知ってるんだ

2828しながら聴いたぜｗ
よそ行きモードのえりりんなのに2人の空気作っちゃうところがさすがｗ

ミンゴスかんぺき保護者だなｗ

ていうか中村先生の守られたいアピール来るかと思ったら守りたい方でビックリした

>>87
アイマスクリスマスライブの練習の時とか衣装合わせとかじゃない？

なんという保護者っぷりｗｗ

しかし先生もいままでも腹筋見せようとして「だめ−！」とか「マンゴーだめー！」とか
ガムテープ取ろうとしてちょちょちょと寄って「こんなところで？」とかあったじゃないか。

えりんごすはいい意味でリバーシブルというか持ちつ持たれつというか
要約するともう夫婦みたいなもんだから早く結婚してしまえ

>>87
それ完全に変質者だろｗｗｗちょ今すぐ聞いてくる！

下着にジャケットは変態淑女の正装だからさ（前例：まつらいさん）

ここ数ヶ月だけでえりんごす分が大分補給されたわけだがｗ
何だかんだいっても一緒の仕事多いんだな

ここんとこのラッシュはすごかったな

Gの新しい企画も出たしまた二人で番組やらないかなあ

何はともあれまずはモモノキファイブに期待だな

SS投下が少なくて寂しい今日この頃

かぜっぴきミンゴスです。
仕事柄、風邪なんてよほどのことがないとひかないとは思いますが、
まぁそこはそれ、妄想ですし

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/65593.txt

DLパスは　aien

活性化してくれたらいいなぁ……

>>101
GJ
あまえんごす可愛いなぁ
年齢逆転感が堪らなかったです
そしてお前の要望は聞き入れた!!

そんなわけでSS投下します。
SSGとモモノキネタなので聞いてない人にはわかり辛いかも？

ぼーっとなんとなくテレビを眺める。
隣に居るあさちゃんも私と同じようにテレビを見ている。
両手でマグカップを持ってココアを飲んでいる姿は小動物みたいで可愛い。
ゆるやかな時間。
ほっとする時間。
安心できる時間。

なんだか不思議。
あさちゃんと過ごす時間がこんなふうになったのはいつからだっけ？

あさちゃんの事が好きだって気付いてからは家に遊びに行くたびにドキドキして
直接目を見る事も出来なくて、ふざけて写メを撮るふりをしてカメラ越しに見つめていた。

心臓が破裂しそうな想いで告白して、恋人になってからは手を繋ぐだけで体が熱かった。

それが、今はなんだろう
恋人の家で二人っきりなのに全然ドキドキしない。
もしかしてもうあさちゃんに恋してないって事なのかな。
いやいや、友達と違う好きなのは間違いないんだけど･･･昔と何が違うんだろ？

至近距離で目が合った。
あ、今ちょっとドキってした。

「えりちゃんは今年を表すと何かな。モモノキピンクだし『桃』？」

にゃははって楽しそうに笑うあさちゃん。

「何が？」

しまった。
別世界に思考飛ばしてる間に何か話しかけられてたのかな。
でも話しを聞いてるようで聞いてないのはお互いに良くあること。
ずっと気を張ってなくて良いからあさちゃんと居るのは心地良い。

「今年を漢字一文字で表したらってやつ」

ことん
マグカップを机の上に置いてテレビを指差す。
右上のテロップに―今年の漢字は『新』に決定―の文字。
なるほど。モモノキとピンクを掛けて『桃』って事か。
あんまりうまくないなぁ･･････

「候補がありすぎて一文字に絞れない。そう言うあさちゃんは？」

1年365日のうちにあった事は一文字で表せるほど簡単じゃない。
一番印象に残った事って言うのもピンとくるのもないし。
色々と挑戦してみた事もあったし可能性の『可』とか？

「私？ん〜･･････CD出したりもあったし『歌』なんてどうかな。あ、良いかも」
「ふ〜ん･･････」

自画自賛、それ私の専売特許だよ。
まあ確かに今年のあさちゃんはアイマスも含めてたっくさん歌ってたもんね。
その所為でデートもあんまり出来なかったけど。
あさちゃんは寂しくなかったのかな･･･ちょっとむっとして顔を逸らす。

「んぉ？どしたの？」

この鈍感あさちゃん。
なんでこの人は同じ女なのに気付かないのかな。
普段はテレパシーみたいに私の気持ちをわかってくれるのに。

「べっつに〜」

でも『歌』なんて無機物相手に嫉妬するなんて、私本当にあさちゃんの事好きなんだなぁ。
再度認識。
と、同時に好きの重さの違いが悔しい。
やっぱり先に好きになったほうの負けってやつなのかな。

ぽすっ

肩に重みがかかる。
髪から漂うシャンプーの香り。
いつものあさちゃんの香り。
今日は私も同じ香り。

>>101
GJです。
>お見舞いにゼリー持ってきたんだけど、
の後に　これは私のです。と続かなくてホッとしたw

「ねえ、えりちゃん。やっぱり変更するね」

声が近い。
そんな甘い声で名前を呼ばないで。
何を言われても許してしまいそうだから。

「今年は･･････ううん、これからもずーーーっと
私の一年はえりちゃんへの『愛』でいっぱいだから」

「･････････」

ああ、そっか。
恋じゃなくて愛なんだ。
だからドキドキからぽかぽかになったんだ。

そう言えば大好きって言った事はあるけど、愛してるって言った事はなかったよね。
いや、大好きもめったに言ってないかも。

「なんか言えよー。恥かしいじゃんか!!」

肩にぐりぐり頭を押し付けられる。

「わかった、わかったから。あさちゃん、首がこそばゆいから動かないで」

ぽんぽん
あさちゃんの頭を撫でる。
ぼさぼさになった髪の毛を優しくすいていく。

もう今更過ぎるけど、やっと気付いた自分の気持ち。
恥かしいけどちゃんと伝えたい。
体の向きを変えて正面からあさちゃんを見つめる。

まだちょっと不満そうな顔。
少し赤く染まった頬。
そのすべてが愛おしい。

「私もこれから先もずっと、あさちゃんの事愛してるよ」

そっと唇を重ねる。
柔らかい。
暖かい。
ねぇ、ちゃんと私の気持ち伝わってる？
唇を離すのがなんだか名残惜しくて
舌を出してあさちゃんの唇を味わう。
砂糖たっぷりのココアの味。

ああ、恋じゃなくてもドキドキする事もあるんだ。
いや、ドキドキというよりはバクバク？

「うぁ、なっ･････え？えりちゃん！？」

ゆでだこ一匹。
いや、２匹。
やっぱり人間慣れないことはするもんじゃない。
でも一年に何回かはこういう日があっても良いよね？

「今日一日を漢字一文字で表したら『甘』いだね」

あさちゃんの唇を親指でなぞる。

「〜〜〜〜〜／／／このエロリンがっ!!」

ぷいっとそっぽを向いても、耳まで真っ赤になってるから全然隠せてない。
うん、一つわかった事がある。
あさちゃんは意外と押しに弱い。
いつも言われる側だから私が翻弄されてたのか。
今度からたまには押せ押せで行ってみよっと。

それに･･････

「うん、そうだね。でもあさちゃんがいけないんだよ？
あさちゃんが可愛いから私がエッチな気分になっちゃっても仕方ないよね？」

後ろから抱きしめて色づいた耳を甘噛みする。

何か反論してるけど今日は聞き入れてあげない。

日付が変わるまで後２時間。
甘い一日はまだ終わってないんだから。

以上です。
続きはあなたの心の中に

えりりんの言った
別の人が前に居たら『甘』『愛』になる
って聞いてミンゴスの事か!!と思ったのは俺だけじゃないはず

>>108
保管しました(ｷﾘｯ

>>101
>>108
お二方とも乙です！
甘々なSSでﾆﾔﾆﾔが止まらないｗ

>>108
『甘』『愛』と聞いてからのミンゴス、余裕でした

さて今宵はクリスマスライブだがまた何かやらかしてくれないかな〜ｗ
上連雀先生が「ライブじゃねーよ、レズビアンショーだよ！」って叫ぶぐらいのを頼む
まぁ俺は行けないけどねorz　誰かの報告を待つ

>>101
>>108
GJ！！！！

繪里子「2009年になって初めて麻美さんを尊敬した」

>>113
ライブの話かい？
詳しく教えて

>>113
ライブの話かい？
詳しく教えて

濃厚な絡みは無かったけど、クリパ報告。
分かりにくくてすまん、と予め謝っておく。

・アイステ公録(今週放送するよ)
>>113＆ミンゴスによるえりりんイジメｗ
・最後の出演者挨拶
えりりんが笑いに走ったかのような言葉を発した時(実際は真面目な言葉を続けたんだが)、ミンゴスチョップ炸裂。
・その他トーク
ミンゴスが隣にくると、他ガールズに比べ顔を見て話す回数・時間が増えるえりりん。

あと、キミメロ(？)でミンゴスからえりりんに手を差し伸べるような振り付けがあった気が…。
確かめるため特典映像として何かに付けて欲しいぜ。

>>116
ありがとう
アイステ楽しみだ

I wantの「1,2,3,ｳﾞｧｲ！」の前が5秒というのをしっかり把握してるミンゴスはさすがだと思った

ライブ行ってた方お疲れ様です
いけなかったのでその鬱憤をSSにぶつけてみまんた

http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/66746.txt

DLパスは aien

GJ！

>>119
GJ!!
初々しい2人のSS最高です

大阪DVD、数箇所萌えどころがあって2828

二人見つめあって笑うとこなんかニヤニヤしまくりだった

えりりんが風邪をひかれた模様

ttp://yaplog.jp/marinavi/archive/726
アニたま女子部のクリパ欠席

ミンゴスと性夜……もとい、聖夜を……

>>125を読んで、
「クリスマスプレゼントは――じゃじゃーん!あさちゃんが大好きな私です!!」
「……えー?それ毎年貰ってるよ。別のものがいいよう」
「むっ…じゃあこれならどう?（がさごそ）
じゃじゃーん!マニア垂涎のメガネ繪里子です!!」
「わーいメガネだー!!…って私もえりちゃんも普段メガネじゃん!!」
「ふっふっふ、これだけじゃないの!
更に妹から借りたスーツを着て、黒いストッキングを履くと――じゃじゃーん!中村先生です!!」
「ドキドキする!ふしぎ!!」

などというしょうもないネタを思い付いてしまったw
先生、風邪お大事に〜&よいクリスマスを〜!

風邪は心配だが
それをネタにした素晴らしいSSが降って来ることを期待しているダメな俺がいる

先週からずっと鼻声だったし、ライブ中も辛かっただろう
そんな先生を脇からハラハラしながら見守ってたに違いないミンゴスや
気丈に振る舞いながらも夜は甘えまくる先生
などをサンタさんにお願いしている聖夜

心配掛けたくなくて連絡しないえりりん
体調崩していることを人伝で聞いてショックを受けると同時に寂しく思うミンゴス

ミンゴスのことだしお見舞いに行っていると見た

しかしそこには先客が…
会話を盗み聞きしようとするミンゴス

ドアの前で立ち止まったミンゴスの耳に、ある女性の声がきこえてきた
「フザケンナーッ！！！！」

扉をブチ破って突入したミンゴスを待っていたのは寝込む繪里子と看病する妹であった！

　退散する
　安心してへたれこむ
ﾆｱ　姉妹丼をおいしくいただく

辛いなら辛いって、言ってくれればいいじゃん。

ライブ中も全然平気な顔しちゃってさ。
恋人兼保護者として傷つくっちゅーねん。


そんな不満を抱えながら、お見舞いを持ってやってきた久しぶりの中村家。
の前に、見慣れない後ろ姿。
誰だろう？

ピンポンを押した一瞬あとに、玄関前まで来たあたしに気がついた。

｢あ、どうも｣

片手にプレゼントらしいクリスマス色の紙袋をさげて、どっかで見たような・・・って顔をしてる相手に、あたしの方はばっちり覚えがあった。

ええ、ええ、存じてますよ、日笠陽子さん。

｢こんにちは｣

できるだけ平静を装った顔で挨拶を返すと慌ただしく玄関が開いた。

｢あぁあなたが陽子ちゃん？
よかった今急に出掛けなくちゃいけなくなってどうしようかと思ってたのよ！｣

｢あ、はい、初めま・・・｣

｢あら麻美ちゃんも！なんだか久しぶりね！お見舞いに来てくれたの？
あの子今寝ちゃってるから、陽子ちゃんに部屋教えてあげてくれる？｣

｢え、あ、はい・・・｣

｢じゃあ私行くけど、帰るときはポストに鍵入れておいてね。
あと帰りは遅くなるからお腹空いたらお鍋のおかゆ食べてって言っておいてちょうだい。
二人とも来てくれてありがとう。それじゃ行ってきまーす｣

メリークリスマス！と言いながら、えりちゃんママはすごい勢いで飛び出して行った。
あとに残されたあたしと、鍵を手渡された日笠さんは若干途方に暮れている。
顔を見合わせたあとで苦笑い。

｢繪里姉さんのお友達なんですか？｣

不用心と言うか信頼されていると言うか、開け放たれたままの玄関からあがっていく途中で日笠さんが聞いた。
ありゃ、まだ気付いてない。
あたしの知名度ってその程度かな・・・

｢うん、まあ｣

友達って言うか彼女ですが。
ハッピーレズ野郎ですが。
なにか？

｢あなたは｣

｢あ、あたしは友達って言うか後輩って言うか。
昨日一緒にクリスマスパーティーやるはずだったんですけど｣

はい、えりちゃんスレでチェック済みです。

｢繪里ねえ・・繪里子さんが体調悪いって来れなかったから
プレゼント買っちゃってたし、お見舞いがてら渡そうと・・｣

緊張してるのか、若干食い気味で話し出した日笠さんがひたすら喋ってる間に、えりちゃんの部屋の前までやってきた。




まで妄想した

>>128-135の流れがGJ過ぎるｗ

えりりん疲れもあるだろうからゆっくり静養してくれ

日笠さんも妄想の餌食かｗ

まさかの修羅場ｗ
はやく３人の絡みが見たいなぁ

ミンゴスの変態淑女っぷりのせいで逆にミンゴスがひよっちにデレデレしそうな予感w

ひよっち「この人達とんでもないレズ野郎ですよ」

確かにひよっちは
「独り身の女の前で惚気んじゃね〜〜〜」とか言いそうだな

それかえりりんの惚気で耐性が付いてるかのどっちかだな

ひよっち「この人達とんでもないレズ野郎ですよ」
ミンゴス「それがどうしたの？」

ひよっち「この人達とんでもないレズ野郎ですよ」
ミンゴス「ツンデレ萌え〜」

じゃね？

ひよっち「この人達とんでもないレズ野郎ですよ」
ミンゴス「女同士も良いものだよ？（ﾆﾔﾘ）」

連投で悪いけど、ひよっちもライブに来てたみたい。
ttp://blog.livedoor.jp/hiyonikki/archives/1142702.html

ステージ上のえりさんは、
普段私が知ってるえりさんじゃなくて、
まさに夢のような人！アイドルでしたっ
えりさんが出てきたらなんか恥ずかしくて
笑うしかないんじゃないだろうかと思ってたんですが、
キラキラ夢のような歌とダンスで、
普通に感激してしまいました。
すごかったですよーー！(*/ω＼*)

今後えりさんとの接し方が変わる気がする(笑)

イヴイヴにライブを見に行き
イヴを一緒に過ごす(はずだった)

ひよっちもとんだレズ野郎の仲間入りじゃないか
ミンゴスは変態淑女してる場合じゃない

＞えりさんの歌ループするー
ずっとえりりんのことを考えてしまう日笠さん

>>147
良い傾向である

修羅場ｓｓはまだかね？

カラオケでもえりりんの歌よく歌うみたいだからなｗ
修羅場な予感がするぜｗ

大阪DVDやばいな
2828が止まらん

9/4のひよっち
ttp://blog.livedoor.jp/hiyonikki/archives/943878.html
ニヤニヤしながら歌ってきました(・∀・)
GOMYWAY!!可愛いすぎる(>_<)好き！！

えりりんとひよっちは殴り合いトークをしながらも何だかんだで仲良いんだよなw
特に最近のえりりんはひよっちへの大好きアピールが凄かったしw
これはライブの楽屋で恐ろしい修羅場があったかも知れんね…

はらぬーがミンゴスのことを甘えん坊、寂しがり屋だと常々言う辺り
中村さんの「とらないでくださいよぉ」以上に泣きながら嫉妬するような気がする

なんだろ。話し声がする。

｢うわ、なんかすっごい汗かいてるんですけど｣

｢熱あるみたいだから余計なのかな。
ちょっとタオルとか持ってくるね｣

あぁ・・麻美ちゃんだ・・・

ガチャ・・ぱたぱた・・

ごそごそ動いて薄く目を開けると、顔が覗きこんできた。

｢あれ、起きちゃいました？｣

寝ぼけたままで、ぼーっとうつる人影に腕を伸ばしてぎゅっとしがみつく。

｢あさみちゃん・・｣

｢オイッ！ふざけんなっ！｣

あ、日笠だ。
聞き慣れたツッコミに頭はちょっと覚めてきた。
でもダルくって冷たい肌がきもちよくって、なかなか離れられない。
一応病人だからか、文句言いながらもそんな体を支えてくれていたから自然と抱き合う感じになる。
基本的にやさしいんだよなー、日笠は。
ていうか胸でかいな。
ふだんこんなふうに抱きしめてくれる人との違いを感じて、かえって恋しくなる。
声が聞こえた気がしたんだけどな。
ひっついたままでそんなことを考えていたとき、部屋のドアが開いた。




まで妄想した
修羅場！修羅場！

965 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/12/26(土) 15:38:47 ID:BQdQ+lyi0
日「えり姉さんマジぱねっす！ぱねっす！」

ミン「…えりちゃん日笠さん呼んだんだねー仲いいもんねー」
繪「え？う、うん」
日「今日のライブマジカンドーっす！明日語り合いましょうね！」
ミン「……イブに？」
繪「いや…皆で、クリスマスパーティーなんだけど…」
ミン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
繪里子「（じっとり…）」

欠席の理由はこうですか？わかりません




なぜそっちに書いたしｗｗｗ

>>154
ノミンゴスになると甘えん坊出まくってるな

>>155
さり気なく胸ﾜﾛﾀ

胸のことはお前が言うry

今度はあさぽんか
ぎぎぎ…

「えり姉さん不覚にも感動しました！」って言いながら楽屋にやってきたひよっちと、
２人にしか分からない内輪ネタを交えながらいつものノリで雑談するえりりんを横目に、
平穏を装いながらも内心動揺しまくってるミンゴス…



までは余裕で妄想出来ました

最近何も追えてないので色々と嘘を書いているかも
ミンゴス←→ひよっちの呼称がさっぱり？





あたしはマネージャーか？
そう思わなくもない。
でも今、事務所から真っ直ぐスタジオに向かっている自分がいる。

『あの！日笠ですけどっ、あの？聞こえてますよね？』
「へ？えっ？あ…はい、うん」
えりちゃんにメールしたら、折り返しで電話がかかってきた。
日笠ちゃんから。えりちゃんの携帯で。

『──で、ちょっと繪里さんの調子悪いみたいで。あたし送ってこうかと思ったんですけど、』
「あ〜、いらないって言ったんでしょ？」
『そうです！スゲー分かんだ？』
今日はラジ関の子達でクリスマス会だって聞いてる。ひよっちが凄い楽しみにしてるって。
えりちゃんらしいってか何てーか。
『タクシーに投げ込もうと思ってるんですけど、今井さん近くいるなら、お願いしちゃっても…？』
「うん、いーよ。いつものとこだよね？」
『マジっすか？うわー助かります！ちょっと、ホント辛そうなんで』

丁度用事も済ませた後だったので、二つ返事でOKした。
噂は予々だけど、コレが日笠ちゃんとの初めましてになるとか、何だか変な感じ。
人見知りするって聞いてたのに、この砕け具合は何？まぁ、あたしは嬉しいけど。
えりちゃんもあたしの話してんのかな？
あたしは意識してないけど、未だにすぐえりちゃんの名前が出ているらしい。
共演者さんとかスタッフさんに言われて気付くんだけど。
“仲いいんだねー”
まぁ、仲は悪くないわな。

*

次はいつ会えるのかな？
年明けになっちゃうかな？
よいお年を……って言っておいた方がいい？

昨日の別れ際、つまらなそうに呟いてたえりちゃん。
よもや次の日に会うことになるとは思ってなかっただろうな。

スタジオに着いてブースを探していると、廊下の向こうから騒がしい声が聞こえてきた。
「マジタンマ！もうちょっとだけ大人しくしてて下さいよっ！」
「何─も──丈夫だよ。一人で帰──、から──レ？」
「ホラぁ！ヨロけてんじゃないスか？そうだ飲み物！飲み物買ってくるからソコいて下さいよ！」
日笠ちゃんって結構面倒見いいなー、なんて考えながら近付くと、日笠ちゃんが角から飛び出してきた。
「うわぁ！」
「あ、大丈夫？」
「だいじょう…ん？！」
大きい目でガン見されたらミンゴスどきどきしちゃうよ。
本物も結構美人さんなのね。

「(今井さん？ですよね？)」
「(うん)」
「(間に合ってよかったー)」
「(なんで小声？)」
「(その方が面白いでしょ？そこの長椅子にいるんでお願いします。ホントすみません)」
面白いから、か。
またえりちゃんみたいな台詞を吐くな〜と苦笑いが漏れた。
えりちゃんに毒されてなければいいんだけど。

角からヒョコンと顔を出してみたら、目を閉じて壁にもたれかかっているえりちゃんが見えた。
顔の半分がマスクで隠れていて、前髪がボサボサとうねっている。
朝もギリギリまで寝てたのかな？

まぁ分からなくはない。
あたしも資料を取りに来る用事が入らなければ、一日寝ていたい気分だったから。
昨日はホントお疲れさま。
イベントの度に、えりちゃんがいてくれてよかったって思うよ。
そんなことを考えながら、えりちゃんの隣に座って鞄を漁る。
「ひよっち…？はやい、」
「ぅんー」
「えっ？！グ…ガホッ！ゲホッゲホ！！」
「大丈夫？ホイ」
残り物のミルクティーを差し出す。
悪いね、今日はこれしか持ってなかった。

「あ゛、麻゛美゛ち゛ゃ゛ん゛？」
「あのね、えりちゃんがヤンデル……違った、呼んでるような気がしたの」
「何…で？」
「さぁ？ホラ、一緒に帰ろ？」
まだ状況把握出来てないだろうに、さもそうすることが当たり前のように手が伸びてくる。
差し出したあたしの手に引き寄せられてるみたい。

何か今日のえりちゃん可愛い。
ちょっとギュッてするくらいいいかな？って思ったのに、
「あ、待って」
腕をえりちゃんに回しかけたところで静止させられてしまった。
「飲みたい」
さっき渡したペットボトルを見せながら言ってくる。
ハイハイ、開けて、ね。
中途半端に止められた左手をワキワキとして、気持ちを誤魔化してからキャップを開ける。
右手はえりちゃんと繋がったままだからちょっとやりにくい。
それはえりちゃんも同じだろうけど、手を離す気はないんだよね。

ペットボトルを傾けて、残り僅かなミルクティーがえりちゃんの身体に流れ込む。
コクン、コクン。
えりちゃんの喉が動くのを見ていたら、あたしも何か、喉の渇きに似た感情を感じて思わず唾を飲み込んだ。
「美味しい」
「だよね。いつもなら甘過ぎるんだけど、今日はあたしもすごく美味しかった」
「それは欲してるんだよ」

足りない栄養素を身体が欲するんだって。
そして不足分を補えた時に美味しいって感じるの。
熱い瞳を揺らめかせながらえりちゃんが話す。
「ねぇ……足りない、な」
えりちゃんの瞳にあたしが映っていて、えりちゃんの中のあたしにはえりちゃんがいて、そのまた中に…。
合わせ鏡みたいに無限に連なるえりちゃんとあたし。
その全てが欲しいと思っている。

さっき感じた変な感覚はコレだな。
あたしも、えりちゃんが足りなかったみたい。
「とりあえず、おいでよ」
「うん…」
コツンと肩におでこを乗せてくるえりちゃん。
今度こそ腕を回して、ギューーッと抱き締める。
えりちゃんが身体中に染み渡ってくるみたい。
気持ちいい。

「麻美ちゃん」
「ん〜？」
「美味しい？」
「あ、うん…」
美味しいよ。
もう少し力を込めて、えりちゃんにピッタリくっ付いてみた。

*

幸せな時間はすぐに過ぎてしまう。
それを別にしても、えりちゃんを抱き締めていられたのはほんの少しの時間だった。
「だーーっ！！何してんだ？アンタら！」
戻ってきた日笠ちゃんにこう言われてしまったから。
あたしは心の中で、えりちゃんは口に出して、舌打ちをしてしまった。
ごめん日笠ちゃん。

「さっさと帰れーー！」と一喝されて、そそくさと帰ったのは言うまでもない。



end.

>>161
なにこれなにこれニヤニヤが止まらないｗｗｗ
超GJまじありがとうｗｗ
二人とも可愛いなぁｗぴかしゃいいやつｗｗ

>>161
GJ!!ひよっちはチアキングとえりんごす被害者の会を結成すべきｗ

ときに、あさぽんブログのミンゴスの写真に写る後ろのピースサインは先生ぽくないか？

>>133-135を読んで妄想がふくらんだので初ＳＳです
>>135の続きっぽい感じ

至らないところがあっても特に問題ないという方は、読んでくれたら幸いです
あと、今気づいたんだが、えり×ひよ分が多めだｗｗｗ
それではどうぞ
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/67911
DLパスは aien

>>166
続き！正座で待ってます！

>>166
ＧＪ！！
ていうかお義母さんて、もう中村家に嫁いでるじゃないですかw

GJ
ひよっちがデレる姿は想像できないなｗ

おまえらちょっとどころじゃないが気持ち悪いんだが…

>>165
どこぞで平田さんでは？と言われてたな
小さくて確信はもてないけど爪がなさそうだし

最近マジで悩むんだよ。
早く結婚すればいいのにって。
俺きめえｗｗｗｗｗ

>>172
安心しろ。俺もだ

prestar早くDVD化してくれ
どこかのお金持ちか宝くじ当選者たのむ

最近えりんごすMAD作ってるやつ　何が君をそうさせるのか

>>163
素晴らしいハッピーレズ野郎達でしたw

>>175
溢れんばかりのパトスじゃない?w
まあ、三次カップリングは秘すべき花って気もするけど、もっとすごい『レズ声優』なんて動画もあるしねぇ……

何はともあれ、桜の時（?）はよかったなぁ。
1番が今井さん視点で2番が中村さん視点だっけ?
SSGの35回聞いたあとに見たら涙腺に来たよ。

livedoorが選ぶ今日のブロガー
ttp://blog.livedoor.jp/daily_blog/archives/2009-12.html#20091228

このスレにライブドア社員が居る

>>178
何これw

>>178
今日はひよっちだねｗ

このスレにライブドア社員が・・・

ライブドアを傘下にしたのか

ちょっとライブドア社員挙手しれ

中村さんの最新の日記って何かの歌詞？
それとも自作ポエム？
自然に中村→今井に変換される頭を何とかしてくれ…

>>185
””の中はメリーって曲の歌詞
あとはアイマスライブの感想とかの詩

｢ふ〜ん、えりちゃん私じゃなくて日笠さんのライブにいったんだぁ｣
バキバキ

明けましておめでとうございます
今年もみんな仲よくしてくださいね

あけおめですー
簡単にささっと今書いたものですが、今年初えりんごす。
見返してもないから変だったらｺﾞﾒﾝｗ

くぅくぅ、すぅすぅ。
あたしの大好きな人は今隣でとても幸せそうに眠っている。
繋いでる手はがっちりと握られてて少し痛いくらい。
それを見てくすり、と笑い手の甲にキスを落とした。

こうやって見るとやっぱり凄く綺麗で、自分よりも遥かに大人で。
あ、年齢の事じゃないから怒らないでね？
頭の中で弁解する自分がなんだかとてもおかしかった。

寝顔も可愛いよね。
でもあたしが一番好きなのは麻美ちゃんの笑顔。
あたしが笑うと麻美ちゃんはあたしの倍くらいの笑顔で返してくれる。
あたしが落ち込んでる時も笑顔で励ましてくれる。

あたし、麻美ちゃんの笑顔大好き。

そりゃ、全部好きだけどなんでだろ、やっぱり笑顔なんだよね。
今の寝てる顔だってなんか笑顔に見えてくるよ。
……って。

「…麻美ちゃん？…起きてる？」
「………うん」
「…いつから…」
「手の甲のキス、らへんから…」

にぃ、っと口の端をあげていたずらっこみたいに笑う。
もう、やだなぁ、恥ずかしいなぁ。
あたしも拗ねた子供の様に口を尖らすとくいっと顔を引き寄せてその口に唇を落とす。
そしてまたにぃ、っと笑ってぎゅっと抱きしめられた。

「そんなん…そんな可愛い事されたら寝てても起きるよね…」
「だって……」
「…だって？」
「麻美ちゃんがかわいかったから……」

ぎゅっとしてた腕が少し強くなって、麻美ちゃんの体温が上がった気がした。

「…もう、そんなずるいこと言うし…眠れなくなる…」
「あはは、ごめん。ねよっか？」
「うん…明日、早いし…」
「起こしてごめんね？」
「うん…いぃ……」

それだけ言うと麻美ちゃんはすぐに寝息を立て始めた。
最近忙しかったから疲れてるもんね…ごめんね。
でもね、麻美ちゃん。
笑顔も大好きだけど、疲れたら疲れたって言って。
笑顔じゃなくてもいいからね？

麻美ちゃんが元気がない時は、あたしが笑顔になって麻美ちゃんを笑顔にさせるから。
おやすみ、麻美ちゃん。

なんか新春から素敵なものがｗｗｗ
いい年になりそうです！萌え萌えしたありがとー！

あけおめー
素晴らしいお年玉ありがとー

あけおめ！
そして素敵なお年玉をありがとう！

お年玉なんて滅相もない…
しかし調子に乗ってﾐﾝｺﾞｽ視点。例によって読み返してないです。


ごそごそ、もぞもぞ。
何かが動いてる気がして凄く遠くにあった意識がうっすら戻る。
誰だろう、誰が動いてるの？そう思ってすぐに思い当たる顔が浮かぶ。
…あぁ、えりちゃんか。
そう思った瞬間、あたしの力の抜けた手は引き寄せられて手の甲にキスをされる。
ひゃあ、なんて間の抜けた声が出そうになるのを抑えて瞳を少しだけ開けると
あたしとは逆に瞳を閉じてぎゅっと手を握って自分の頬にあたしの手の甲を当ててるえりちゃんが見えて。

何、何？なんでそんな可愛い事してるワケ…？
今日はうちにお泊りする事が決まってあたしは内心ものすごーく色々な事を期待してたんだけど
「麻美ちゃん疲れてるだろうから早く寝ようね？」なんて心配そうな顔で言うもんだから
あたしのもやもやは隠すしかなくなっちゃって。
実際疲れてたのは本当だったから今日はまぁいっか、なんてモードを切り替えたというのに。
なんだよー、ずるいなぁー。
なんて事を思いながらもさっきの光景がしっかりと目に焼きついてるもんだから思わずにやけちゃう。

「…麻美ちゃん？…起きてる？」

えりちゃんの声にゆっくりと目を開ける。
ちょっと赤くなった顔。多分照れてるんだろうな。
いつから起きてるのかを聞かれて答えると、やっぱりちょっと困ったように拗ねて
あたしの心臓の音もやばくなる。
今日はそういうモードじゃないってのに。
でもこれくらいはしておかないと。

赤くなってる頬を包んで引き寄せてあたしはキスをする。
でもなんだか凄く照れてるえりちゃんを見てあたしもちょっと照れて
顔を隠すようにえりちゃんを抱きしめた。

「そんなん…そんな可愛い事されたら寝てても起きるよね…」

あたしの言葉を聞いて、えりちゃんはもぞもぞとちょっとお布団の中に隠れて小さな声で呟く。

「麻美ちゃんがかわいかったから……」

あー、コレ反則でしょ？
モード切り替えてるから今から切り替えるにはすっごく大変。
しかも体も疲れてるのは確かだし、さっきまで眠ってたから頭も実はあまりよく働かない。
若かったらすぐに切り替われるのかなとか思うとちょっと悲しい。

「…もう、そんなずるいこと言うし…眠れなくなる…」
「あはは、ごめん。ねよっか？」

えりちゃんは優しくあたしの頭を撫でてくれて、あたしは一気にさっきの夢の続きに引き寄せられた。
あれ、もしかして今のもひょっとしたら夢なのかな、なんてちょっと思って
それなら夢の続きが見たいなーなんて思いながらあたしは自分の手にあるぬくもりをまたぎゅっと握った。

夢でも凄く幸せだよ。
おやすみ、えりちゃん。

お年玉続きｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
によによが止まんねえ俺きめえｗ

>>192
GJ!!
もう2828が止まらんｗ

ＧＪ、えりりんはもっとミンゴスとチュッチュすべき

モモノキにミンゴス襲来マダー？

>>196
やべえ、想像しただけでたまらん

来てほしいけどモモノキと何の関連もなさそうなﾐﾝｺﾞｽが来るかどうか…
あさぽんはCD宣伝があったけどﾐﾝｺﾞｽだと今宣伝なさそうだし、
3人とも共演してるものなさそうだし、アイマスの新作とか出ればきそうだけど…
てかモモノキゲスト少ないよね？まああのラジオ第三者が入ると大変そうだが…

検索してたらえりんごすサイトを2つみつけてしまった
えりんごすじゃないけど声優百合サイトって意外とあるんだなー

>>198

まるなげと同じで、DJCDの新録部分のゲストという方が可能性があると思う。

想像の斜め上どころで収まらないモモノキ
ゲストを呼ぶのに理由が必要なんて常識はくだらないぜっ

そういや#3はテンプレの「SSの場合はトリップ付け推奨。」がなくなったけど、
これはつまり鳥なんかいらないぜ、ってこと？

>>199
がっついて申し訳ないがヒント頼む！

某手書きさんのサイトから行ける所と昔ハロプロ系やってたとこかな？
自分がそこしか知らないだけかもしれんが
前者はサイトのリンクから後者ははてなダイアリーで検索したらいけると思う
あとは藍ゆうとかゆかりななの同人してる人がガールズの4コマ漫画載せてるの見たな

検索すれば結構あるね
えりんごすサイト最近増てるのかな？

今更だが某所のえりんごすMADって結構な数あるんだなぁ。
製作者は曲聞いてるとムラムラ創作意欲が沸いてくるってやつなのか？w
自分は前からAIのFEEL SO GOOD聴くとえりんごすを思い出してたんだが、
この前のSSGデートエピソードを聞いて俺的えりんごすテーマ曲になったぜw

てｓ

僕は規制とか大嫌いです。
そして上の「てｓ」は、規制解除にあたり勢いあまってカキコしちゃいましたてへぺろ(・ω<)

ttp://www.age2.tv/rd05/src/up1999.txt.html
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up2000.txt.html

passはどちらも　h@ppy　です。
ライブ前の控え室でのヒトコマ的な何か。
上がえりりん視点、下はぬー視点っす。短いけど楽しんでいただければ幸い。

>>208
モモノキ聴いてる間に素敵なものが！
ぬー視点はせつないなぁ・・・

えりりんライブの時(後？)熱出してたみたいだからまさにこんな感じだったのかも

ひよっち「クリスマスずっと微熱が続けばいい」
↓
えりりんダウン

読んで沼倉さんにも報われて欲しいと思ってしまった
っていうかぬーえりも好きだ

主食がえりんごす百合からえりりん関連百合になってきてしまったｗ

えりりんは後輩に人気あるからな
日笠とかぬーとか三瓶とか

はなかなさんちゃうんかｗ

>>214
すまん普通に間違えたｗ
どうした俺

ぬーにもぺもすでにお相手がいるからなぁ
日笠さんは知らんが

佐藤さんとか？

某動画サイトで声優の百合発言集みたいなのを見てたんだが
この2人のとこは雰囲気がそうとう違ってたな
ここまでギリギリな雰囲気出してたのはほんの一握りだった

「おら、味わえよ」
「二人でやっちまおうぜ」
「あたし口開けさせる」
「あうっ、んぐぅ」
アイマstarで仁後さん長谷川さん平田さんにどう考えても集団○○○
されてる中村さんの音声を聞いて今井さんはどう思ったのだろうかｗ

>>219
これはひどい凌辱シチュですねｗ
これいつの回だっけ

>>219
ミンゴス「あたしも混ぜて！」

>>219
ミンゴス「あたしもいじめて！」

ミンゴスが居た頃はガードが固くて凌辱できなかったんだな

AVすぎるｗ

>>219
えろすぐるｗｗｗ
今年の初更新だね、いま聞いた
しかも

アッキー「ちょっと待って、写メ撮る」

証拠写真か！証拠写真を撮って(ry



……ブログに貼るとか羞恥プレイにも程があるｗｗｗ

>>223
ミンゴス「あたしの女に手ぇ出したらどうなるか分かるよね？」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

ですね。わかります。

みんなが元気そうで何よりｗ
SS読んでくれた人どうもでしたー。

むしろ「こういうのはわたしの前でやれ！！」と言ってほしい
そして自分の前で集団ntrsパーティを開け

ミ「はいは〜い♪今日は好きにヤっちゃっていいからね〜」
え「え？ちょっと？なんでこんなんなってるの？皆もやめてよ？ホントに」
ま「えりちゃんは一回痛い目みといたほうがいいと思う」ｶﾞｼｯ
え「ちょ、ひどくない？ていうかイタタッ！動けなっ…」
ア「やった〜！これでヒゴロノウラミ晴らせる〜」
え「ちょ、怨みって！わたし超〜いい先輩じゃん！」
ア「繪里子さんいったいどのクチで言ってんすか！？あぁん！？（怒」
え「ん゛ん゛ん゛んんんんっ！」
ひ「アッキーいきなり飛ばすねぇｗあたしも頑張っちゃおｗ」

ドＳっぽい笑顔でニヨニヨしつつえりりんを観てるミンゴス

え「ふぇ、え゛え゛ぇえええん！」
ま「あぁ、泣いちゃったよ？」
ア「あれぇ？繪里子さん泣かないでぇ？」
「待ってました」とばかりにやってくるミンゴス
ミ「あ〜あ、よしよし皆ヒドイね〜ｗ」
え「うぐっ、ふえ゛ぇぇん！ぐすっ、ずびっ」
ミ「はいはい、鼻かもうね〜♪ていうかえりちゃん顔酷いことになってるｗ」

ひ「なんつーか、お前ら氏ね」

なんていう感じで
（別にヤラシイことはしろ言ってるわけじゃないよ、ホントダヨ？）

ちょｗおっきしたｗ
鬼畜ミンゴスもいいな調教もっとやれｗｗｗ

ミンゴスと先生と日笠の三角関係を妄想するスレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8139/1262958193/

モモノキの「中村は敵将を見つけてくる」はミンゴス来襲フラグではないか
修羅場になるな

以前はキングを含めた修羅場なんかあったもんだが
ひよっちだとミンゴスと意気投合するだけで修羅場にならない気がするｗ

ミンゴスドMで変わり者好きだからデレデレしちゃうだろうな
日笠「レズ野郎ってレベルじゃねーぞ！」

今井「やーんふたりともかわいいーー萌えーーー」
中村「ごめん日笠、こういう人だから」
日笠「ﾌｻﾞｹﾝﾅｰ!」
今井「どっちもおいしそうだなへっへっへー」
中村「・・・・ほんとごめん」
日笠「ﾌｻﾞｹﾝﾅｰ!」

とんだ変態野郎です

ミンゴススレにもあったけど良いな

ttp://www.famitsu.com/image/5951/Gpy817XLIz4d7ik7u3K9jh3Ad8mM5VAp.jpg

見守るミンゴス、こりゃ完全にえりりんに惚れとるで
って周知の事実を新たに確認できる

>>235
いいミンゴス

ミンゴスだけには俺の先生を譲れる

すごい笑顔だなｗ

収録前のひよっちミンゴスのモモノキ初顔合わせ時のヒトコマを妄想してみた。

生の人なので抑え目です。
あれ?ひょっとしてオチ無し?
三レスお借りします。

『「違いの判る女､登場!その2｣或いは「日笠陽子の憂鬱……ってパクリかよ!」』

「初めまして、今井麻美です」
その人――今井麻美さんの第一印象は｢綺麗な人だな……」というものだった。
ほわっとした雰囲気の柔らかい笑顔、艶やかな黒髪、白いタートルネックのセーター。
世界お姉さん選手権に出ても入賞は間違いないほどのお姉さんぶりである。
えり姉さんも放送以外では、その名の通りお姉さんぶりを発揮するのだが、それを超えるレベルだ。
まあ私と4つ違うえり姉さんの更に4つ上なのだから当たり前のことなのだが、普段えり姉さんから聞かされている『アサミチャン』のイメージ以上に今井さんは大人の女性だった。
そのせいか私の第一声はなんとも素っ頓狂なものになってしまった。
「は、初めまして!日笠陽子です。
今日はゲストよろしくお願いします」
「うん、こちらこそよろしくね。
日笠さんのことは、えりちゃ――中村さんから色々聞いてるよ」
「そ、そうなんですか……」
一体どんなことを姉さんが話しているのかということにも興味はあったが、私の関心は今井さんが言いかけた呼び方にあった。
（『えりちゃん』、か）
えりさん、えり姉さん……最初のうちはえりりんだったっけ。
私が呼ぶ時とは違う呼び方、呼ばれ方。
それは私と一緒にいた時間、その何倍もの歳月を共に過ごした姉さんと今井さんの仲の良さの証のようだ。
まあそれは『アサミチャン』の話をするときの姉さんの顔を見れば分かるのだが。
「もう、どんなこと話したんですか?」
ごちゃごちゃとする頭の中を無視して、ちらりと隣に立つ姉さんの方を見ると実に嬉しそうな顔で（・ω<）とやっている。
それだけでどんなことを話しているのかが分かる。
イラッ。
「ごめんね日笠さん。
いつもフォローしてもらってて」
こらっ、と小さな声で今井さんが怒ると姉さんはしゅんと小さくなった。
うむ、いい気味だ。
「そんなことないですよ。
中村さんにはいろいろ教えてもらってますから」
「そうでしょ、そうでしょ?
私が日笠を可愛がってあげてるんだよ!!」
なんだこのどや顔。
まるで犬が褒めて褒めてとシッポを振るような表情にまたイラッとくる。
私が今井さんの前だからと気を使って『中村さん』と呼んでいるのにスルーですか。
そんなにゲストが今井さんで嬉しいんですか。
「何言ってるの。
うまくボケを拾ってもらったり、無茶ぶりに乗ってもらってるじゃない。
ちゃんとラジオ聞いて知っているんだからね」
なん…だと……
唖然とする私に今井さんはニコニコと笑いながら得意げに頷いた。
そんな今井さんを誇るように自慢げに姉さんがエヘンと胸を張る。
「そうそう、あさみちゃん結構モモノキ聞いてるんだよ。
だから日笠遠慮しなくていいよ。
YOU早く本性出しちゃいなYO。
『うーるーせー!!』って」
朝10なのに何でこんなに姉さんはハイなんだ?
すっぴんじゃないし、妙にお洒落な格好しているし、今井さんと一緒に現場入りだし……
うー、イラッとくるイラッとくる……
思わずいつものようにキレ突っ込みを入れたくなるが、なぜか今井さんの前で子供のような真似をするのは抵抗があった。

「えっと、日笠さん」
「はい、あの……呼び捨てで構わないですよ。
えり姉――中村さんは私のこと呼び捨てですし」
むぅ……普通にえり姉さんと呼んでもよかったのに。
何だか今日の私は変だ。
「じゃあひよっちって呼んでもいい?」
「もちろんです」
「ならぴかしゃは?」
「いや、それは……」
らじおん!などで使われている私の愛称を知っているあたり、えり姉さんの話だけでなく、私のことをインターネットなどで調べてくれたのだろう。
姉さんの話の通り、仕事に対して勉強熱心で真面目な方なのだ。
まあ姉さんだって、ラジオではああいった風だが本当は仕事に対して誠実な人なのだけど。
「そっか、しゅがみちゃんはやっぱり特別なのかな?」
「そ、そういうわけじゃ」
うぅ、私のブログまで見てくれているのか。
しゅがみの名前を出されて思わず口ごもる私を見て今井さんは首を傾げ、何か合点がいったかのように頷いた。
「ねえ、ひょっとして緊張してる?」
「へっ?」
「さっきからえり――中村さんが一生懸命ツッコミ待ちでわざとボケてるからさ。
もしかして、ひよっちの緊張を解そうとしてるのかな〜って。
たしか先月の放送でも人見知りって言ってたし」
驚いて姉さんを見ると「ヒューヒュー」と口笛を吹く真似をしてそっぽを向いている。
あ、ほっぺたが少し赤い。
「えり姉さん……」
「い、いや、別にそんなんじゃないんだけど、ほら今井さんは日笠とオリンピック二つ分年が離れているからさ。
日笠は礼儀正しいから年上の人には特に気を使うし」
「もうっ、えりちゃん!!そんなに年が上なこと強調しないでよ!!」
「うわっ!!あさみちゃん、ごめん!!」
グーを振り上げる今井さんと両手で頭をガードするえり姉さん。
「ふふっ」
その様子があまりに面白くて私は思わず吹き出してしまった。
「あっ、日笠が笑った」
瞬間、えり姉さんが頭をガードしたまま嬉しそうに笑う。
今井さんもグーを振り上げたまま微笑む。
それだけで私の頭の中のごちゃごちゃは一気に吹き飛んでしまった。
ああ、やっぱり繪里子さんは姉さんだ。
格好良くて、優しくて、可愛いくて、綺麗な、頼りになる私の相棒であり、先輩であり、姉さんなのだ。
そして今井さんはえり姉さんにとっての姉さんなのだろう。
私にとっての姉さんの存在がそうであるように。
格好良くて、優しくて、可愛いくて、綺麗な、頼りになる相棒であり、先輩であり―――な人なのだ。
「あのね、ミンゴスでいいよ」
「え?」
「私の呼び方」
「補足するとあさみちゃんの愛称のことね」
「あ……」
姉さんと今井さんの顔を交互に見る。
二人の姉さんたちの顔はとても優しかった。
あ、やばい……私、今嬉しくて、今日の収録頑張りたくて仕方ない。
えり姉さんの姉さんに私と姉さんの仕事を見せるのだ。
えり姉さんと一緒に作って来たもの、これから作っていきたいものをしっかりと。
きっと今週の放送は今までで一番上手に、面白くできる気がする。
だから私は元気よく答える。
今井さんへの好意と敬意を――そしてほんの少しだけひねくれたえり姉さんへの気持ちもこめて。

「じゃあ『あさみさん』って呼んでもいいですか!!」
「へっ!?」「もちろん!!」
驚きの声と嬉しそうな声が同時にあがる。
それがどちらの姉さんの声であるかは言うまでもない。
「よし!!それなら私は『陽子ちゃん』って呼ぶね」
にははっ、とまるで悪戯っ子のようにあさみさんが楽しそうに笑う。
いやあ、さすが姉さんの姉さん、分かっていらっしゃる。
「はい!あさみさん!今日の収録よろしくお願いします!」
「えっ!?いや、ちょ、ま、ええっ!?」
「うん!頑張ろうね陽子ちゃん!!」
慌てた声をあげるえり姉さんを尻目に私とあさみさんは二人並んで司令官の元へ歩き出す。
「いやいやいや!!ちょっと待ってってば!!」
「ほらほら、姉さん。
早くしないと収録始まっちゃいますよ。
あさみさんより遅れちゃ駄目ですからね」
「そうだよ『中村さん』。
陽子ちゃんにちゃんとしたところ見せないと。
『姉さん』なんでしょ〜
随分可愛がっているみたいだし〜
あーなんだか、モモノキの現場に来てSSGで即答してくれなかった理由が分かっちゃったな〜
結局、ゲストに来たけど教えてくれないし」
「あーさーみーちゃーん……」
私にはよく分からない話をする意地悪な顔の今井さん。
それを聞いて姉さんの顔がしょぼーんとする。
その表情に私はやっぱりちょっとだけイラッとする。
だからえり姉さんの肩をポンポンと叩いた。
「日笠〜あさみちゃんがいじめるよ……」
こちらを向くえり姉さんに向けて一言。
「てへぺろ〜い（・ω<）」
「むきーーーー!!イラッとする!!イラッとするーーーー!!」
「おおーー!!えりちゃんがモモノキピンクに変身した!!
これがモモノキノリか〜」
「さあさあ、えり姉さん。
いつものノリになったところで収録行きましょう!
司令官だけでなく、スコールやよっぱさんにも怒られちゃいますよ」
ぎゃーぎゃーと叫ぶ姉さんを後ろから押してスタジオに向かう。
うんうん、やっぱりモモノキの現場は面白い。
あさみさん、今はそうやって笑っていますが、本番は放送で聞くよりも『スゴイ』ですよ?
さーて今日のスペシャルミッションの無茶ぶりは何かな〜

退屈な日常におどろきを提供するモモノキファイブのメンバーは今日も元気だ。
ゲストにあさみさんを迎え、隊員のみんなを楽しませる放送をお届するために日夜頑張るのである。

「ところで陽子ちゃん、やっぱり加齢臭もカレーの匂いもしないんだね。
くんくん……うん、やっぱり甘い匂いしかしないよ」
「ぎゃーーーーーーこの人もとんでもないレズ野郎だーーーーーーー!!」
「あ゛ーさ゛ーみ゛ーち゛ゃーん゛!!!」
終わり

最後のレズ野郎が言いたかっただけです。
お粗末様でした。

第十九回 | お〜いお茶新俳句大賞
ttp://www.itoen.co.jp/new-haiku/19/kasatoku02.php
初日の出出た瞬間に帰る人
千葉県
中村　麻美
16歳

やっと結婚したか

昔ぷりすた公式サイトに中村麻美って書いてあったぞ

>>240
ｇｊ！
麻美さん大人やなぁ　安心のえりんごすだったわ
日笠の妹ポジもおいしいし、かわいい焼きもちがリアルだ

>>240
さり気なく同伴出勤に萌えたｗ

>>240
やべえ、レベルたけー！
今から寝ると言うのにテンション上がっちまったじゃねーか！
ありがとう！

>>240
うおおぉ！ｇｊ！
はやくモモノキにミンゴス来襲しろ！

>>240
大人ミンゴスいいのう
GJです

ミンゴスは花澤さんとカフェでデート
えりりんは日笠さんに本命チョコをねだる
お互いに煽りあっているのだろうか
ミンゴスはいつものことだけどw

ひよっちがツンな間はまだ大丈夫だと思っていたが
最近はデレ成分が出ているな

のヮの＜よかったねー日笠、私とラジオ出来て

（・ω＜）＜中村さん大好き！

頼むミンゴス早く本気を出してくれ

モモノキのデレ展開には、どんなオチが用意されてるんだろう…

ミンゴス光臨フラグ

えりりんを巡るひよっちとミンゴスの絡みは見たいけど3人ラジオは微妙なんだよな
上のssみたいにひよっちが暴走できればいいんだけどね

ひよっちはなんやかんや言ってても先輩だと色々考慮してるからなぁ
でもミンゴスは必ず日笠サイドに付くからまぁ大丈夫だろｗ

えりりんとひよっちのルームシェアはまだですか

ひよっち結構乗り気だったよね

中村さんとひよっちはあくまでも悪友って感じかなぁ

悪友って、一番深い仲だしなあ

日笠さんは日笠さんで相手多いよね

>263
パワーストーン付けてるしねw

ほんと女子にはもてもてだよなぁ…

>>262
このスレでそういう発言はどうかと思うがw
自分もえりりんとひよっちはお互いに相手がいるからか百合には見えないなーと

いやもうひたすらに、ミンゴス逆襲による３つ巴を待ち望んでおりますとも！

えりりん最近は後輩声優好きでしょうがない感じだし
これを機にミンゴスが焦ってくれればいいわけですよ

さっきえりりんがゲストに出た「なんやかんや」でモモノキとひよっちについて凄く盛り上がってたw

モモノキにどちらが早く来るのだろうか

ミンゴスが人前で本気出すのが年に何回もないからたまに歯がゆくなる

・繪里子さん視点
・日笠さんの胸囲ぐらいのシリア…ス？
つまりどうってことない深刻さってことで…おや、だれか来たようだ

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/76529
パスringosu

>>271
GJ！

さっきスチィッカム動画の仲良しなえりりんとみくにさん見て
隣がミンゴスだったらなぁなどと考えていたから余計に嬉しい

>>271
これはｗｗｗｗ
オチが素晴らしいし、いちいち先生の「らしい」行動が嵌まっていて、すごく刺激を受けたよｗ
GGJ!!

>>271
おいしくいただきましたGJ！
熱があっても身だしなみはわすれないのですね乙女ですから。



さてミンゴスのかつてのレディオ相方がンごい写真集出すのだがｗ

1.ちあきさんすげーなあオイ(苦笑)
2.私にこんな企画きたら出来るかな(逡巡)
3.ムリムリ絶対ムリ(赤面)
4.でも……「個人的」になら……　　←ｲﾏｺｺ

はちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ〜　はちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ〜

　　　　　　　　　　　　　　[えりちゃんに撮ってもらおう]

[えりちゃんに脱いでもらおう]　　　　　　　　　[えりちゃんと撮りっこしよう]

このスレ的にはどれがパフェなのかえりんごす初心者の俺に教えてくれ
個人的には花びら風呂で撮りっこしてる絵ヅラで萌えている

amazonから読み聞かせCDのキャンセルメールが…やっぱりだめだったか
フリート−ク聞きたかった

>>274
[「写真集出したい」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!]
パーフェクト！ちゃッちゃらっちゃらちゃちゃっちゃら〜♪

そして数日後のＳＳＧ収録現場、いると言われているえりりんファンのスタッフとミンゴス
ミ「でね、これはあたしも智秋に負けてらんないな！って思って自主制作で撮ってきたわけですよ
　　この　中　村　繪　里　子　写　真　集　を！」
ス（ちょｗ自分じゃなくて中村先生かよ！！どんだけ先生好きなんだミンゴスｗｗ）
ミ「お互いオフの日に「中村！写真集撮るぞ！」って呼び出してさ、一日中撮影してた、見る?」
ス「お願いしますorz(えりりんの写真集(*´Д`)ﾊｧﾊｧ）　あ、屋内の写真もあるんですね」
ミ「そうそう、撮影のためにわざわざビジネスホテルで部屋取ったのｗなんか馬鹿みたい…って、うおっ！」
ス「ちょっ！ミンゴス今の写真、」
ミ「あーあー！！今のなし！よし！今日はこれまでだー！さっさと収録再開しよ！？またてっぺん越えちゃう」
ス（今の写真…、明らかにチューしてたよな？えりんごす（*ﾟ∀ﾟ）=3ﾑﾊｰ）

一方その頃、ラジ関東京ベースモモノキファイブ休憩中
え「で〜、その時撮って貰った写真携帯に挿れてもらっちゃったｗ」
ひ「へぇ〜、姉さんたち仲いいんですねぇ…ってうわー！！ナニコノ写真ー！！
　　チュ、チュー…、チューしとるやないか〜い！！」
え「いや女同士だったら普通だって、ていうか最近髭男爵見ないよね」
ひ「そ、そんなこと言ってる場合か！？うっわ〜、チューしまくってるし…ひくわー」
え「いやいや引くほどのコトでもないでしょ？普通のコトだって！その場の勢いであるじゃん？
　　撮影の雰囲気に流されてさ…、それにチュー程度ならまだまだ可愛いもんじゃん？」
ひ「うぉぁ…こいつらベロチュー始めやがった…」
え「って聞けよ！つーか勝手に見ないほうがいいよ、その先はまだひよっちにはちと早い…」
ひ「ギヤーーーー！！！ナニコノＨＡＭＥＤＯＲＩ写真ーーー！！！？」ｶﾞｺﾝｯ!
え「人の携帯ゴミ箱に捨てんな！（怒」
ひ「いやぁ…、この人ガチレズすぎる…てか自分のハ○撮り写真持ち歩くとかどんだけナルシストだよ…」
え「でもわたしヒドい言われようじゃない？ガチレズとかハメ○りとかナルシストとか…」
ひ「全部事実だよっ！あ、姉さん着信きましたよ、メール？」
え「おおありがと、って勝手に見るなよ！」

送信者：今井麻美　件名：むふふ
今日は収録早く終わりそうだからエッチしような、どっちの家でする？
それともどこかで待ち合わせ？

ひ「…ナニがその場の勢いですか、めっちゃ日常的やないですか…」
え「でもよく言うじゃん、嘘も方便って、そういうことだよ」
ひ「もう嫌こんな生活…(；ω<) 」

つまりえりんごすがひっついたりチュッチュしてる写真集ほしいですってこった

>>276
ＧＪ！おまえは愛すべき馬鹿だｗ

ミンゴスですら自重した所を踏み越えていく先生はあれですね
まだ何も知らない板井家な頃からミンゴスに色々仕込まれたから
（女同士ならキスくらい普通とか）本当の常識がよく分からないんですね

しかし自費出版で自分じゃなく先生の写真集出すミンゴスはちょっとリアルだ

>>276
まいりますたor2
そのパフェは取れんｗｗｗ

とりあえずｶﾞｺﾝ笑った
おつかれサンキューｗ

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8139/1262958193/17-

ttp://www.animate.tv/other/radio/imas_star/imas_star_event_2o4fs.html

「ラジオdeアイマSTAR☆」公開録音イベント開催決定！

※日時
2010年4月11日(日)

※会場
サンパール荒川　大ホール

※パーソナリティ
中村繪里子さん(天海春香役)
仁後真耶子さん(高槻やよい役)
長谷川明子さん(星井美希役)

※ゲスト
今井麻美さん(如月千早役)
沼倉愛美さん(我那覇響役)
原由実さん(四条貴音役)

なお、本公開録音に引き続きゲストとパーソナリティを入れ替え、
「THE IDOLM@STER STATION!!!」の公開録音イベントが



うそですごめんなさい

ついに合流かキャッキャウフフ早くみたいな

むしろバトルとか始まんねえかなｗ

先生脚の間に何か挟まないと寝れないとかエロいんだが
ミンゴスと脚を絡ませて寝てるわけか

ミンゴスもそうなら確定ﾊｧﾊｧ

ミンゴスは丸まって寝るんじゃなかったっけ

SSGに動画があるが胎児型になって寝てる
服の中に足を入れてまるまるとかズボンの中に手を入れると落ち着くと話してた

ちょっと自由に動けないのが良いとそういうことですか

例えば誰かに蟹挟みされながらとか

えりりんのズボンの中に手を入れて
「はー落ちつく」
と言うミンゴスを想像してもよろしいでしょうか

そしてそんなミンゴスを挟み込むえりりん

えりりんが挟める訳がない

へッドロックで

もう何がなんだか

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8139/1262958193/
34 ：名無しさん：2010/01/29(金) 22:52:30 ID:0rRZ.5Ho
髪型と言えばミンゴスとひよっちは共通点多い気がする
趣味とか性格とか

35 ：名無しさん：2010/01/29(金) 23:18:10 ID:1ilPhC4U
>共通点
Ｏ型で歌上手くてゲーマーでＭでナイムネ？

ひよっちの「中村さん私のこと好きすぎでしょ」に凄い既視感を感じた

最近今井さんが冷たいので日笠さんで穴埋めする中村

そう言ってる側の方こそ先生大好きな所も似てるな

>>296
今までえりりんにそういうセリフ言うのがミンゴスぐらいだったからね
同じ後輩妹ポジのアッキーやぬーとはまた違った関係だと思う

結局ふたりはどういうポジションで寝てるんだ

ミンゴスがえりりんに抱きついて丸まりえりりんが抱え込むんじゃない？

>>287
大変なことが分った…バンナムのコードは7832
この一見無意味に見える文字列を良く見てみると83という数字を72が
包み込んでいる形になっている。そしてこの2つの数字は千早と春香を
表している事が分るはずだ。千早はミンゴォス、春香はえりりんであることは明らか。
更に>>287の情報のミンゴォスは自分の身体の一部を包み込むと落ち着くという…
このことから分ることは一つ……
ミンゴスは自らの一部であると言えるくらい仲の良いえりりんとイベントや旅行などで
外泊するときは脚を絡めあって寝ているということだったんだよ！！

>>302
な、なんだry
ミンゴォスってなんかジョジョっぽいなｗ

あ、あれはミンゴォスのスタンド！
フラット・バディ！！
７２以上ある胸はえぐられるぞぉぉぉぉ

>>302
まだ俺には難しくてよくわからん
もう少しかみ砕いて心理描写、情景描写、会話文などを使って解説してくれないか？

画像や音声もつけてくれると助かる

ご本人の実演があると最高

むしろ俺がやろうか

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　NO THANK YOU
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,イ 　　ヽ　 :イ 　

>>308
じゃあ、見ないけどうｐよろ。

>>308
俺が先生役をやるから
お前はミンゴォスを頼む

俺がミンゴォス役をやるから先生役は本人で頼む

>>312
任せろ！
金朋先生呼んでくるわ！

なんら問題はない

すれ違いどころか板違い

レズばばあが、レズのことを百合と呼ばせようとしてるんだな

ミンゴォス容赦せん

レズばばあが、レズのことを百合と呼ばせようとしてるんだな

やっとssgのA.I.E.N回きいた
ミンゴス!ミンゴス!ミンゴス!

>>319
あの35回の過去話は涙無しには語れないぜ……SSなんかよりずっとドラマチックだし、先生が乙女w

さあ次はニコニコでSSGの誕生日回やゲーム対決を見るんだ……
「ﾏｵｳﾀｵｽﾖｰ」の可愛さははっきり言って異常。

久しぶりに見たけどSSGのゲーム対決やっぱりやばい……

SSGって公式で全部見れなかったっけ？

全部見れる

予告編がおもろい

やっとラジマス１６回聞いた
久々に先生がラジオで『麻美ちゃん』って言ってて萌え死ぬかと思った

麻美ちゃん呼びもだけど
イベントでの一緒の部屋での話が良かった

結局、DVD化は釣りだったか…

ttp://kistools.appspot.com/r/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%B9%AA%E9%87%8C%E5%AD%90/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E9%BA%BB%E7%BE%8E
すごいですね！

二人で一人みたいなもんだからな

>>327ブレブル

>328
ひよっちに完勝か

>>330
しかし今井麻美度は「中村繪里子」より「明太子」の方が高い

今井麻美度は「えりりん」の93.7%が最高かな

覇王さんの今井麻美度は114.6%です。すごいですね！

>>333
曹操さん……Ellieさんのサイトがお休みだからって今度はミンゴスですかｗ
いや、それとも項王様の方なのかな?

今井麻美さんの嫁が欲しい度は93.1%です。
中村繪里子さんの嫁にいきたい度は97.1%です。

このての奴をやると相変わらずすげーな
さすが夫婦だ

最近、中村さんが落ち着いてきてる気がする
対する今井さんは年月経っても全然ノリが変わってない
個人的には、そのへんで距離を感じる

しかし・・・今井さんってほんと変わらんｗ
年齢出すの失礼だけど３２歳とは思えん、色んな意味で・・・

えりりんが後輩ができるにつれてお姉さんになってるからな
逆にミンゴスは後輩に対して年の差を感じて欲しくない接し方をしてるように思える

昔智秋から「だから麻美さんは後輩からなめられるんだ」って言われてたなｗ
本人も学生時代から先輩って思われたくなくて後輩に擦り寄ってたって言ってたし
あとミンゴスはノリもそうだが見た目からして若くてリアルで見た時びびった

そりゃ目の前に女の子がいると抱きついて生気を取ってるからなｗ

ミンゴス可愛いよミンゴス

>>341
そういうのはミンゴススレでやれ

ここでやる場合はこう

（のワの）＜ミンゴス可愛いよミンゴス

言わなそ〜ｗ

二人がぜったい言わなさそうな台詞とか

>>343
絶対裏があるｗｗ

逆なら言いそうなのになｗ

えりちゃんかわいいよえりちゃん

>>343は棒読みで、>>347はデレデレ声で脳内再生される不思議

えりちゃんはそんなこと言わない

川D'ヮ')||＜やよいは可愛いなぁﾊｧﾊｧ……

流れズバーッ

秘密図鑑2の子供、俺とかわれ！
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/80122
パスkarubi

二人ともダウンでぉｋ？

ドラマCD第一弾は助手メインの話

ミスったｗｗ
誤爆

>>351
ＧＪ！！

>>351
gj!不器用なひよっちかわいいｗ
最近えりりん忙しいから本当にこんな状態なのではと心配半分、そんなえりりんに対するミンゴスの行動に期待半分

あと久しぶりにSSGの誕生日祝い動画見た
最後のほうのメール読み上げ部分のところで途中不自然な間→ミンゴス指で指示してたけど、あれは公にできない文が書かれていたと考えてよろしいですよね？

ブシロードではすぐに檀上に戻ってくるはずだったぬーえりがなかなか戻ってこなくてしばらく不在で進行したが
水飲んでました(・ω<)でごまかしたえりりんが実は裏で倒れてたんじゃないかと思った
心配するぬーを押し切って檀上に戻るが、口止めされてたぬーがあとでミンゴスにチクる所まで想像できた
そんな俺はぬーえりも好きなわけだが
誰か書かない？

そういう裏話が聞きたかったんだよ！
最近のえりりんの疲れっぷりからするとありえそうだから困る

外から見守る健気沼倉見たい

ぬーブログの武士道写真、ちゃっかりウハウハなポジションに収まる淑女は流石というのは置いといてｗ
ミンゴスちょっと無理して肩に手を回す→えりりん合わせて体勢低くする
ってしてるな。トーク中も夫婦漫才かとツッコミたくなったが、こういう動きも自然とこなすんだよなー

>>360
今写真見返したけど、これえりりんの手かｗいくら何でも腕長過ぎるもんな
失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した(ry

まあ、フィルタが正常に働いてるってことだろ

えりりんの手か?どういう体勢なんだ

ダレの手でも何かしら違和感あるコワイ

はらみーのブログにも集合写真ある

がますます怖くなった俺と今晩一緒に寝てくれる人募集

>>365
ttp://www.uproda.net/down/uproda006131.jpg

>>363
えりりんの手だよｗ
袖を持って振袖を主張しているんだろうが、柄がうまい具合に一致して一体化して見えるｗ

モモノキ聞いたが、えりりんのストレスパネェな
イライラを必死で抑えてるのが伝わってきてハラハラした
ミンゴス早く慰めてやれ！

慰める人(ミンゴス)が原因だったりしてな（浮気?的な意味で)

ttp://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/anime/8139/1262958193/

三角関係スレが面白いことになっている中、風を読まずにうｐ
むらむらしたんだもん！仕方ないよね。
ttp://loda.jp/kyouakuuuu/?mode=pass&idd=631

pass:aien

>>370
小説と分かっているのに心が痛い…
結婚シリーズ読み直してくる

武士道でぬー→えりんごす的な。



空を飛ぶ夢を見た
こんな夢はいつも落ちていくのに

風の匂いを感じながら、妙な昂揚感と共に目が覚める。
目の前の泣きそうな顔が、大きな目でわたしを見つめていた。
「繪里子さん、繪里子さん……！」
「……沼倉？」
「…っ繪里子さん、大丈夫ですか？！」
「いや…大丈夫だけど…、なんで沼倉がいるの？」
「なんでって……。今ライブ中で…ステージに戻ろうとしたら繪里子さんが……」
パニック気味の沼倉が言うのを聞きながら、冷静に辺りを見回す。
ローアングルの視界。沼倉に支えられている体。
みんなで買ったお揃いの衣装を着て。そして慌ただしく行き交う人、人、人。
急速に情報が集約して、ひとつの形になった。
『いやぁ、戻ってきませんねぇ』
ステージ上から響く司会者の焦りを隠した明るい声に、やっとで事態を把握する。
「――ちょ、やっば！」
「繪里子さんっ！」
「……っ」
慌てて起こした体にかかる、びっくりするほどリアルな重力。
まだどこか夢見心地だった体はその重みに耐え切れず、あっけなくくずおれる。
ふたたび戻った沼倉の腕の中、強く抱かれて不意に(このまま眠ってしまえたら)と思った。
「ダメですよ、繪里子さん！私スタッフの人に事情を説明してきますから、もう休んでてください」
「……いや、ありがたいけど、それはダメでしょ。大人として」
半分は自分に言い聞かせる為に呟く。
そうだ。倒れてる場合じゃない。
居心地のいい場所に甘えてても仕方ない。
ステージに戻らなくちゃ。
「……麻美ちゃんが待ってる」
無意識のうちに声になった想い。
しまったと思って顔をあげると、さっきよりずっと泣きそうな沼倉がぎゅっと唇を結んでいた。
「……ご、ごめん」
ここで謝るのも変かなと思ったけど、若干朦朧とした意識ははどめが効かなくて。
「……いいんです。分かりました。」
噛み締めるようなその言葉を合図にしたように、スタッフが駆け寄ってくる。
「行けますか？」
「あ、はい、大丈夫です。すみませんでした」
立ち上がろうとするわたしの手を取って、沼倉がかすかに微笑む。
「麻美さんには言い付けますよ？」
「え？」
「きっと、夜更かしばっかりするから！とか体調管理もできないなんて！って怒られますね」
「えっ？！だめだめだめっ！内緒にして！お願い！」
「ダメです。……それくらいのいじわる、させてください」
かわいい後輩のかわいい台詞にぐっときて、でも真面目に麻美ちゃんのお説教は厄介だなと思って複雑な顔になる。
「まぁ、どっちにしろ段取りを大幅に狂わせてるから、あとで怒られるのは決定だと思うんですけど」
う゛っ……。
「確かに……」
へこむわたしに気をよくしたのか、沼倉は笑って手を引いた。
「ほら、麻美さんと由美が待ってますよ」
駆け出す背中を追いかけながら、ごめんねともう一度、心で呟いた。

>>373
由美じゃなくて由実な。

こまけぇこたぁ

よくねぇ

このぬーぬーは俺が慰めるからいいけど、切ないな

よかった>>377がぬーぬーを慰めてくれるなら
俺は安心してえりりんをもらえるな

>>371
ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!(･∀･)
やっぱりビジュアルがあると妄想の加速が違うんだぜ!!

>>373
ぬー可愛いよぬー……
せつないのぅ……

ひよっちも淑女だったら内心はこんな感じになるんだろうか

今日笠関係あるか

ないな
ところで日笠絡ませたものは三角関係のとこでやるべき？
三角関係ではなくえりんごす前提ならこっち？

ひよがただの登場人物ならこっちだな

まるでひよっちがこのスレの住人のようだ

「なにこのレズ野郎共…くやしい…でも萌えちゃう！」

うん、ないな

先生初舞台おめでとうございます。
と言うえりんごす。



心臓がやぶけそうだ。


昨日電話を切る間際。
小さくつぶやいたあとで、笑ってごまかされた言葉。

「もうすぐ開演かぁ」

帰り支度をしながら見上げた時計がカチリと鳴る。

ステージの上でどんなに自由に振舞っても、失敗を笑い飛ばしていても。
舞台袖で深呼吸をしている横顔はいつも臆病なただの女の子だった。
そんなえりちゃんが立ち向かおうとしている大きな新しいステージ。
あたしは精一杯応援してあげたくて、少しでも力になりたくて、でも言葉を選べなくて。
がんばれ、とも、えりちゃんならできるよ、とも言えなかった。
えりちゃんもそのことには一言もふれず、あたしたちはいつもみたいにどうでもいい話ばかりした。
えりちゃんの心音が聞こえてくるほど、不安は伝わってきたのに。

「あたしも役立たずだなぁ」

何年も一緒にがんばってきたのに、かける言葉ひとつ持っていないなんて。
ため息をひとつついて席を立つ。
もう誰も残っていない静かな部屋に、メールの受信音が響く。
聞きなれたメロディ。
でも今？
確認してみたら、やっぱりえりちゃんからだった。

「本番前になにしてんだよ、中村さん」

現場に着くと同時に電源を切る、そういうところは真面目なえりちゃんなのに。
もしかして何かあったとか。
心配症が顔を出し、慌てて携帯を開く。
胸がぎゅっとなった。


『麻美ちゃん、勇気をちょうだい』


もうすぐ舞台の幕があがる。
もう引き返せないスタートラインの前で、えりちゃんがあたしの名前を呼んでいる。
それがただ、ただもううれしくて。
昨日言葉に詰まった喉から、自然と想いがあふれてくる。
想いを記号にして、電波に乗せて、モノクロメールにすべてを込めた。


『みんなにあたしのえりちゃんを見せてやるんだ！』

本当にほんとうの本番直前。
返ってきたメールは短かった。

でも心配はスッとかき消えて、代わりに自信が心に満ちる。


『わたし　やるよ』


うん、行っておいで。
あたしの自慢のえりちゃん。

楽しかったって、隣で笑ってくれるの、待ってるよ。

>>386
GJ！
明日は俺もミンゴスのえりりん観てくる

GJ！
舞台良かったみたいだね
ひよっちのブログにえりりん写真あるけどミンゴスは来てたのかな

ミンゴスが来るなら、やはり最終日だろう
二人とも最終日だと血を見る可能性がｗ

GJ!
ミンゴスのえりりんを観に行く日が楽しみで生きるのが辛い

はらぬー連れて来てた
収録終わりかなあ

長文になってしまいますが、ご容赦ください。
レズ声優出張所の第３の保管庫の管理人です。

出張所のスレ（Part12）で、
「えりんごすスレのSSも保管庫に入れてほしいです」
（http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1226823968/354）
とのレスに対して、何の返答もしていませんでした。申し訳ありませんでした。

出張所のスレ（Part13）で指摘されて、読み返してみて気づきました。
このスレのPart1にも同様の書き込みがありました。
誠に申し訳ありません。

第３の保管庫の管理人としては、
派生スレ以外には手を伸ばさないほうがいいのではないか…というのが心情です。
収拾がつかなくなる恐れがあるので…

専用の保管庫ができたのは良かったと思います。
保管庫の管理者様、お疲れ様です。

最後になりますが、
レズ声優出張所のほうもよろしくお願いします。

たびたびすいません。トリップが合っていませんでした。

>>394
ご苦労様です
第３の保管庫も重用しています
派生までログチェックして保管となると大変ですから、あまりお気になさらず

ミンゴスがチョコ作ってて指先にチョコを付けて味見しようとしたら
ソファーでごろごろしてたはずのえろりんが横から出てきて指ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾍﾟﾛしだした

っていう夢を見た

「やっ……えりちゃん…くすぐったいってば…ど、どこ触ってるのぉ」
「っはぁ…麻美ちゃんの体が指だけじゃ足りないって言ってる気がして、ね？」
「言ってない！もうっ指べとべとじゃんかー」
私の唾液でてらてらした右指を麻美ちゃんが見つめながらむくれた。
せっかく誘ったのになんだよその態度。

絶対ソノ気にさせてやる。


ってとこまで妄想した

「ほら、まだ途中だからあっちに座ってな」
手でしっしっと払われて、邪険に扱われたことにイラッとする。
なんだよ、なんだよ。
久しぶりの麻美ちゃんちのお泊りで浮かれてるのは私だけかよ！
私のムラムラ…じゃなくて、イライラに気付かずに麻美ちゃんは指を洗ってまた作業に取り掛かる。
「…ここにいちゃだめ？」
吐き気がするほどの猫撫で声を出して上目遣いをしてみせる。
これでどうだっと心の中ではどや顔。
なのに…。
「だめ」
即答かよ！
そこは『もちろんじゃん！えりちゃんかわいい…繪里子ーッ！ガバッ！』でしょう！？


妄想したがミンゴスが言うこときかなかった。
頭の中では
プランA→ミンゴスをチョコまみれにして美味しくいただく
プランB→えりりんがチョコを塗って「私がチョコレートガールだ！」
プランC→チョコなどいらぬ。素材をそのまま堪能する
のどれかになる予定なのに

イカを炙ったところは評価したい。

>>399
お〜まえはトイレの100ワットなんだ〜

>>398
わっほいわっほいと書き込めば続きが読めますか？

プランB→プランAの流れで
ミンゴス「私が…私達がチョコレートガールズだ」

えりんごす不足なのでもっと妄想書いてくれ
俺の夢にも二人が出てきてｲﾁｬｺﾗしてくれればいいのに…

えりこが泣いたのはみんごすが876イベントに行っちゃったから

>>402
えりんごすサイト増えたぞ
探してみれば？

今更なんだが、SSGでの初めてミンゴスがえりりんと会った
放送じゃ言えないような、最近の若い子は凄いと感じた出会いってどんなのだったんだろう

>>405
今はもう見れないけど声優V-STATIONのモバイルサイトでA.I.E.Nインタビューに詳しく書かれてたなぁ
オーディション？の控室で先生ともう一人の新人の子が
滑り込むようにしてミンゴスの前に来て挨拶をしたって内容だったと思う
先生はそのことは忘れててミンゴスと初めて会話したのは駅だか事務所の近くの横断歩道で
信号待ちのミンゴスを見つけて声をかけた時と記憶してたそうだ
話す前から可愛いな子だなーと思ってて気にはなってたらしい

>>406
サンクス
妄想だけでしばらく明るく生きていけるｗ

三角関係スレは盛り上がってるがこちらは………

モモノキにミンゴス来襲しないかなー
毎週えりりんとひよっちの絡みは聴けるけど、えりんごす分がたりねえ･･････

あさぽんのようにミンゴスもアルバムを出せれば…。

もしかしたらえりりんが司令官たちにミンゴスのこと伝えるの忘れてるのでは？

ここでミンゴスが司令官として登場するわけですね。分かりますん

遠まわしなメール送ってみるとか？さすがに止めとくべきか。

中村さんがなんやかんやにゲスト出演されてて思ったのですが
モモノキではゲストさんとか呼ばないんですか？ぐらいならいいんじゃね

下田さん以来ゲストが来ていませんが
っていれないとゲストだれもきてないみたいに聞こえるぞ

>>414
「えー。ほら、前によんだじゃん！」
「あー、下田麻美さんッスね。いや姉さん。よんだってかなり前じゃないすか」
「う〜ん。新しいゲストかぁ。あ、そーだ！」
「お。誰か思いついたんですか、姉さん」
「うん。あのね、麻美ちゃんつながりでね、もう一人私と仲のいい麻美ちゃんがいてぇ」
「ナニもう一人の麻美ちゃんって。クローン･･････？」
「ちげーよ。別人に決まってるでしょ。あのね、今井麻美ちゃんっていうんだけど」
「あー、知ってますよ。あれですよね？えり姉さんとアイドル、マスター？で共演されてる」
「そーそー。え、なんでひよっち知ってんの？」
「アンタが話したからだよ！飲みに行くときとかいつも『麻美ちゃんがねぇ』とか『ミンゴスがねぇ』とか！」
「あれぇ？そうだっけ？そんな話したかなぁ？」
「話しまくりですよ･･････。まだお会いしたことないのに予備知識たっぷりですよ」
「いやー意識してなかったわー」
「アタシの頭に、えり姉さんから見た今井麻美さん像ができあがるくらいはーなーしーまーしーたー！」
「じゃ、ホラ。ちょうどいいじゃん。本物を見る機会ってことでさ」
「どんな機会だよ･･････。ってかアタシに言ってもそんな権限ないから」
「う。そ、そうだよねぇ。ねぇ司令官、副司令、麻美ちゃんよんじゃだめ〜？」

完璧な流れでミンゴスを呼べるじゃないか！！

しかしミンゴスは先生が全く関与してないような現場でも先生の話はするが
先生はあまりしないような…

（麻美ちゃんの事はなるべくいろんな所では言わないようにしよう…
　興味を持って好きになっちゃう人が増えるかもしれないし…）

と言う事であれば萌えるのでいいんだが。

えりりんは番組に直接関係ない人の話はしないからなぁ
モモノキで出てくる人は大体同じ局繋がりだったりするから

私のファンなら分かるでしょう？な内輪ネタは避けてる感じだよな
あくまでその番組のリスナー向けのトークに限定されてる
逆にミンゴスは内輪ネタぐいぐい盛り込んでくるから
ミンゴスファンとしてはにやりとできて面白い
どちらもそれぞれに思うプロ意識があるようで良い良い

全く同じことを書き込もうとしたｗ

223 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/02/16(火) 16:11:53 ID:OUgPB/0B0
ミンゴスも二股に罪悪感を感じることがあるのか（棒）

ミンゴスのことを知ってる人の時は話すがそうでない時は話さないね
確か声優向上委員会で佐久間紅美さんと番組やってた頃何度かミンゴスの話してた

>>420
ミンゴスのは二股とか浮気って感じがしないんだよな
それこそただの病気って感じでｗ
恋愛って意味では一途だと思う
もちろん先生一筋と言う意味だが

逆に熱しやすく冷めやすい飽き性えりりんの方が浮気性なイメージだな
その上何食わぬ顔で本妻の所へ戻ってくるジゴロのような
おや？これは某三角スレの影響か？

三角関係スレはしらんが、智秋ややよいに嫉妬した反応のイメージが強すぎと先生は一途
ミンゴスは日頃の行いから変態・病気
というイメージ

えりりんは一途なんだけど強引さは持ち合わせてなさそうな感じがするんだよな
途中で諦めてしまいそうな・・・
つまりミンゴスは繋ぎ止めておかないと危ないぞと

えり姉さんは、飽き性だけど、いったん惚れてしまったら一途
けど強引さはないから、つなぎとめる前に怖気ついてしまい、
慕ってくる後輩(日笠)が身近に常にいると、そっちにすがってしまう。

そんなイメージだからミンゴスしっかりしないと。

熱があるときは嫉妬もするし繋ぎ止めもするけど
飽きてくると笑いの方が優先される
昔なら絶対｢モモノキに来たら教えてあげるｗ｣なんて言わなかった
麻美ちゃんだよー！とか言わなくてもわかるでしょ？とか
麻美ちゃんなんかあちこちで浮気してるくせに！とか言ったと思う

ミンゴスは真剣に頑張るべき

そりゃ昔は新婚さんだったからな
熟年夫婦になった今、そんな冗談も言えるようになったんだろう

熟年離婚だと…。。

えりんごすスレなのにマイナスな書き込みしかないな

中村さんが日笠さんに夢中だからな
悲しいことだ

prestarでイチャイチャしてたのが５年前だもんな
むしろ今でも仲いいのはすごいよ
ってかもうそんなに経つんだな

>>430
そういうの三角関係スレでやってくれ

自分>>426だが、ほんの冗談のつもりで書き込んで自分で切なくなった
そして今会社でこっそり永遠の空を聞いて
やっぱりこの二人は運命だと思い出した

ミンゴスにとって先生は｢ほっとけないコ｣から｢可愛い妹｣になって今｢大切な人｣になったんだな
ＳＳＧの写真や予告動画の幸せそうな顔を見れば分かることだった
繰り返し言うが仕事中だ

先生にとってのミンゴスは｢憧れの人｣から｢好きな人｣になって今｢何があっても傍に居てくれる人｣になった
その信頼が言葉にしなくても分かるでしょうと｢モモノキに来たら〜｣と言う冗談すら言えるような関係にした

俺の中のえりんごす史をひもといてみて
しみじみと、恋から愛になったのだと分かった
さて、仕事に戻るか…

誰か新たなprestar分補給用動画をアップしてくれ…

ミンゴスのブログ…もちろんえりりんとだよな？！

自己解決した。すまん。

>>436
結論出たの？

（脳内の）二人はイチャイチャ通常営業なんで大丈夫。

まあマジレスすると
>人生で何度かある
結婚が何度もあるわけじゃないし、
>染み込ませてありがとうを伝えます。
染み込ませて伝えるっていうんだから何か思い入れのある曲のレコーディングかオーディションだと思う。

えりりんと出会った日は大切な日だ
えりりんと想い通じた日だって大切な日だ
今日もきっと何かあるんだろうさ

おまえら馬鹿か？

えりりんの新しい仕事が決まった
まだ発表できる段階ではない
これはつまりえりりんをメインに据えた番組は決まったが相方が決まっていないと言うことで
昨日はそのオーディションだったのだよ
このチャンスをありがとうと、そういうことだよ

つまり、もう分かるな？
そう

prestarの復活だ！

天才降臨

泣ける

結果orzらしい

どうでもいいけど
えりりんのエッチはねちっこそう
仕事中になんとなく思った

仕事せえよｗ

>>444
ミ「夜は寝てくれ（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

ミンゴスのＨは変態そう
帰宅中に今更ながらそう思った

背中をなめるんだっけ？

目をなめるんだっけ？

腋は確実に舐めてるな

うなじも確定だな

えりりんは本番行為よりもずっとぎゅっと抱きしめられてたり
じゃれあってキスしたりするのが好きそう。
ミンゴスは本番そのものが好きそうだが

と、今飲み会から帰宅。

IDが酒好きだった…ミンゴスは俺か…

>>447
俺も思ってたｗｗｗ
変態的なシチュエーションとかカッコとかに拘りそうだよな

ミンゴスは変態だがベッドの上でも変態だとは限らないぞ。

今気づいた。
ミンゴスの豊富なコスプレ衣装はえりりんとのお楽しみのためのものだったんだな！！！

>>455
ベッドの上では変態的にやられたい派だと！？

>>452
>>454
イメージと合致し過ぎてフイタｗ

もっとぎゅっとしてたいえりりんに｢そろそろｲｲ？そろそろｲｲ？｣とﾊｧﾊｧしていそう
あと、そわそわと買い物袋を取り出して｢ｺﾚ、着てもらえませんかね…？｣とかな

ミンゴスは普段スキンシップ激しいがいざベッドにとなると大人しくなりそうでもある
あぁ…ノミンゴスを独占できる中村さんと中村さんを独占できるミンゴスが羨ましい…

>>458
あれ？なんで俺の妄想が書き込まれてるんだ？

>>456
床下にしまってるあれかｗｗ

>>459
ミンゴスは攻められると弱そうｗ
あとノミンゴスは反則だよな、うん
居酒屋でバイトしてたけどあんな可愛い酔っ払い見たことねーぞｗ

べろんべろんのノミンゴスって映像であるのはprestarのあの回だけ？

最近は中村さんって呼び方ばっかりだなあ

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas63307.jpg
http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas63308.jpg

ミンゴスは嫉妬すごそう

怒るとスゴく冷たくなりそうだなｗ

繪里子「ねね、そんな怒んないでよぅ」
ミンゴス「………」
繪里子「むっ無視とか酷くない？」
ミンゴス「っさいな！嫌ならどっか行けば？」
繪里子「だって」
ミンゴス「はいはい、じゃあね、私がどっか行くからついてこないで」
繪里子「…ま待ってよ」
ミンゴス「ついてくんなって言ったでしょ！！」
繪里子「あ…だって麻美ちゃん怒って……ひぃぃぃんうっぐすっ…」
ミンゴス「……………」
スタスタスタ
ミンゴス「………ッ」
ダッ

ｶﾞﾊﾞｧ
ミンゴス「ゴメン、悪かったよぉ〜だから泣かないで！ごめんなぁ、お〜よしよし！」
繪里子「ぶぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ん」
ミンゴス（あたしはホントつくづく中村に甘いなぁ…、愛おしすぎる！）

絶対こんな感じのケンカはしてる筈と思った昼下がり

フッ、やよいに勝った

>>466によによが止まらない

>>466
gj！
ＳＳＧでも思ったがミンゴスが中村に甘いのは今更だなｗ

それはそうと、兄貴ブログにミンゴス登場
確実に｢チョコガ観ました｣→中村トークになったんだろうなｗ
数々の楽屋裏話を聞いてによによするミンゴスｗ

>>462
56と一緒にやってた番組でも皮膚からアルコール吸収して飲む前にノミンゴスになってた
6ひぐのブログでもネタにされてたよ
しかし臭いだけでノミンゴス化だなんて打ち上げとか色々心配じゃなかろうか、先生

逆に中村さんが怒るとこんな感じですか？わかりません…


｢えりちゃんごめんってばー｣
｢……｣
｢無視すんなよーぅ｣
｢麻美ちゃんなんかもう知らないよ。あっち行って｣
｢ひどーい！ミンゴスかなしいっ｣
ぎゅうっ
｢ちょっ、なにすんの！｣
｢許してくれたら離してあげる｣
｢……｣
｢ん？｣
｢……じゃあゆるさない｣


｢………えりちゃんかわいいーーっ！！｣
｢わーーっ、どこさわってんだよっ？！｣



結局今井さんがつくづく中村さんに甘かっただけでした。それは分かります。

>458
自分の方が年上なのに敬語ワラタｗｗｗ

皆の脳内変換具合に脱帽(もちろん良い意味で)

今までの書き込みに中にミンゴスがいたら吹く

シラフのミンゴスと酔ってるえりりんが一緒にいたら、
えろりんにやられにやられぬくミンゴスなんだろうなと妄想

いいなあ　最近冷めかけてたけど少し再燃焼してきたよ

どちらかと言うとシラフのミンゴスの方が怖い
酔ったえろりんにﾑﾊｰｯてなりそう

やられにやられぬいたえりりんが後日ミンゴスに飲ませて逆襲する
が俺のイメージだな
まあどちらにしてもおいしいのだが

見てる分にはかわいいから良いけど、楽しく飲みたいと思ってるミンゴスは可哀相である。

>>476
いざノミンゴスを前にしたら庇護欲の方が勝ってしまったえりりんとか

２人とも酔っているとしたら……？

飲まなくても匂いだけでノミンゴス化してしまうなんて打ち上げとか忘年会とか酒の席に行くとき物凄く心配だろうなぁ
あれじゃ下手するとお持ち帰りされるぞｗ

スタッフも共演者も今井さんには中村さんがいるとミンゴスに刷り込まれているから大丈夫

アイマススタッフなら変な虫が寄ってこようものなら全力で阻止するように中村さんから訓練されているはずw
しかしノミンゴスは色々と反則すぎるよなー
可愛いってレベルじゃねーぞ

そういや、先生は酔うとどうなるんだろうな
いつも先に酔ったミンゴスのフォロー役に回るから先生が酔った所とか見ないよな

まあ普通はカメラ回ってるようなところで酔うまで飲まないからな

えりりんもそんなに強くないって言ってたけど、流石にミンゴス程じゃないしなｗ
ミンゴスと飲んだら絶対にミンゴス先にダウンだし
ミンゴスが、酔ったえりりんのフォローをする姿を見るのは不可能と言っていい

素面で酔ったえりりんに近寄ったらその酒気で先にダウンしそうだな

アニサマDVDでいちゃついてるえりんごすが見れるらしいが買った人いる？

えりりんスレによると

766 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/25(木) 00:18:50 ID:sP+e2so20
アニサマBD買った。綺麗なえりりん見れて満足
つーかミンゴスとイチャイチャしてたのが可愛すぎてヤバかった

>>483
ちょうどその辺りを整理している所だった。

中村→酔うと誰かの横にちょちょっと座り、肩に頭をコテンと乗せて「ん〜酔っ払っちゃった〜」と甘える(アッキーや仁後ちゃんにした)。あんまお酒は強くない。
（PSPでの長谷川・中村の発言より）

>>489
流石先生あざとい！

>>489
夫婦揃って危なっかしいなｗ

ミンゴスはノミンゴスになっても非常事態にはサッと酔いが醒める人だから
先生が酔っ払ったら急に真顔になったりしてな

ガールズ飲み会にて

ノミンゴス｢うふふ、それでねー智秋さーん｣
キング｢ちょっと今井さん飲みすぎ｣
絡まれるテキーラのその向かいで
先生｢ほえー、酔っ払っちゃったぁ♪｣
アッキー｢もう繪里子さん、飲みすぎですよ｣
ぬーぬー｢繪、繪里子さん…(ﾊｧﾊｧ)｣
ミンゴス｢オイそこ、両サイド、離れろ。あたしが行く｣
ガールズ｢(どっちが酔ってもめんどくせぇな…)｣

ガールズ飲み会は、酒も食べ物も恐ろしい早さで消えていきそうだｗ

>>491
いや、そうなる前にオヤスミンゴスになっちゃうだろうw

しかしオヤスミンゴス中でも中村さんが暴挙を犯せば速攻ツッコミを入れにくると
わたし信じてる！

飲み会中
ぬー「あー、なんか酔ってきちゃいました…」
アッキー「じゃあわたしのトコロへおいでぬーぬー…」
　　　　　（（*ﾟ∀ﾟ）=3酔ったぬーぬー可愛いよぅﾊｧﾊｧ）
まっちょちょん「アッキーなんか恐いよ…」
繪里子「あぁん、わたしもなんか酔ってきちゃったぁ〜アッキー肩かして」
アッキー「繪里子さんはそこら辺の座布団枕にして寝てりゃいいじゃないですか」
繪里子「ちょっと先輩に対してそれはないんじゃなーい？
　　　　　アッキーはわたしへの尊敬が足りないよね、ちゃんとわたしを愛してよ」
アッキー「愛してはいませんけど繪里子さんは尊敬してますよ、芸人として」
繪里子「誰が芸人じゃコラァ！ク◯ニしろオラァァァ！」
ﾐﾝ　　ｺﾞｽｯ
繪里子「ゴフッ」
ミンゴス「お前アホかーｗ！！人前で何？何言ってんの？バッカじゃない！？放送禁止用語口にすな！」
繪里子「痛った〜いよ〜！」

って感じで

> ク◯ニしろオラァァァ！」

死亡フラグ。

ぬ｢あの、ひざ枕なら私が…｣
ミ｢んあー？｣
ぬ｢なんでもないです…｣

えりりん本スレ見るとアニサマ欲しくなる・・・
どれぐらいいちゃついているというのだ

買えばいいじゃん

http://www16.atpages.jp/~erikoloda/img/eri000043.jpg

萌えるが、中村さんの髪型にふいたｗｗ

後ろの男共がなんかおもしろいんだがｗ

えりりん小さいのぅ
かわいいのぅ
ミンゴスも美人さんだのぅ

買うか

>>499
購入決定

>>499
お前のせいで俺の財布から貴重な野口さんが数人消えた

何気なく息を吐いてみると、特撮映画の怪獣みたいに口から真っ白な煙が出る。
それから、すん、と鼻を鳴らしてみる。
冷たくて乾いてて、透明な、夜の冬の匂い。
洗いたての髪にしんしんと冷気が染み込んで、熱がどんどん逃げてく。
開け放った窓にこつ、と頭を預けた。
―寒いなぁ。
ぽつりと当たり前のことをつぶやいて、くしゃ、とタオルを頭に押し付ける。
タオルに少しづつ髪の毛の水滴が吸い込まれて、動かす指に段々と伝わっていく。
ドライヤーで乾かさなきゃ。その前に窓閉めて、あったかくして。それに明日のスケジュール確認しないと…。
考えるだけ考えて、でも身体が動かない。
からら、と窓を、というよりはベッドに倒れ込むついでに閉めた。
枕に頭をぐり、とこすりつける。濡れた髪が頬にあたってやっぱり冷たい。
もぞ、とイモムシみたいに身体を動かして、窓から差し込む月の光に、カーテンを閉め忘れたのに気づいた。

…だれか閉めてくれないかなぁ。ぼんやりした頭がつらつらと、そんな事を考えはじめる。
髪乾かして、お布団直して、風邪ひくよって、呆れたように笑いながら。
そして頭撫でてくれて。たまにぽんぽんって、背中たたいてくれて。だっこしてくれて。
いちばんあまい、あの声で。おやすみなさいと、それから…それから…

みたいなミンゴス分が不足中のおねむ先生を受信した
ﾁﾗ裏ｽﾏｿ　そして>>499 俺の財布からも野口さんが飛んで行きそうじゃないか

　　　'´｀ ⌒ヽ
　　i　爻ﾉノﾊ)〉
　 ∩ﾉ ﾟヮﾟﾉﾉ　　目　＜お前らアニサマBD買ってこいよ
　 `'ゝ`rｫi' ⊃ 　┃
　　　くんﾘ 　　　┃

ふむ・・

815 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/02/26(金) 01:15:48 ID:Dn7lXl44P
http://www16.atpages.jp/~erikoloda/img/eri000044.jpg
ミ「まじで？」
繪「すごいきれい・・」
ミ「なによそれーうれしい」
繪「いや、ほんとに」

ミ「いやっちょっ」（カメラに気がつく）
繪「えへへへ　今、愛の告白中でした」

>>506
明日買ってきます

>499
くそぅ、今月はもう戸松ちゃんのアルバムと写真集買っちゃって金なくて
たった数曲のためにＢＤ買えねぇよなぁと思ってたのに
ここら辺のくだりだけで十分元がとれるなと思ってる俺ガイル…

定価は9,800円だがアマゾンなら7,182円、現状最高画質のえりんごすのいちゃつき動画に
おまけでＧＡＣＫＴや影山ヒロノブのライブ映像が付いてくる、…すごくお買い得だ、買うか

>>501
確かになんでこんなとこにせんとくんが写ってんだと思うがそれを差し引いてもいい画だ
むしろ周囲にこんなに人いるのにいちゃついてるって点でいい引き立て役になってる気がする

早くPS3買わないとな
未だにアイマス4thLIVEのBD観れてない

うわどうしよう　PS3買おうかなあ

相変わらず見詰め合ってますね

>>507
客関係ない裏でってのは非常によろしい

カメラに気付かなかったらどこまでいちゃいちゃしてたのかとw
あんだけの付き合いなのに褒めまくりってバカップルすぎw

どうせやらせだろ…オフレコでそんなことしてたら今井さんと繪里ねぇさんガチレズじゃないですかｗ

中村さんは気づいてたんじゃないか

>>507
これって二人が本当に言ったの？

え、ガチだよ？

>>514 ひよっち乙

ひよっちにレズ野郎って言われた時えりりん否定しないよね

くそ･･････
アニサマ買おうか悩んでたはずなのに、くそ、くそ
気づいたらもう現物が目の前にあって諭吉さんが旅立ってた･･････

きん

>>520
キング・クリムゾンが時を飛ばした！？

正直この二人だけはガチかヤオかわからん

あれ？規制中なのにここには書き込めたぞ？

やはりえりんごすは 格が違った

ttp://blog.livedoor.jp/mnm_n_/archives/2399647.html
えりりん、ミンゴス、アッキー、ぬーぬー、はらみーがスパへ。

>>524
ミンゴスの鼻息がすごそうな

>>519
レズではなく野郎の部分だけ否定してるね

えりりんの視界の悪さを利用して視姦しほうだいか

視姦→我慢できずに直接タッチ

ミンゴス（よし、私の方が大きいな！）

昔はえりりん風呂ではコンタクトを外すものと思っていて
見えない不安でずっとミンゴスから離れなかったそうだな
今もそうだと嬉しい
むしろおいしい

主にミンゴスが
ついでにぬーも御相伴に預かったのだろうか

えりんごすの二人はプライベートのこと全然書かないからもどかしいが
寧ろそれがガチっぽくて萌える

>>531
同じ部屋で抱きつきながらお互いにブログを更新してるんですね。わかります。

すまん、>>507って、ＢＤにしか収録されてないのかな？
ＤＶＤで買ったんだが、無いようで……

>>533
早くDisc3を見るんだ！

＞534レスもらっていながらスマンが、自己解決した。
８月２２日分しか購入していなかった。
もう一度アニメイト行かなきゃ……でも、来週まで時間取れないから、一週間おあずけだorz

「このレズ野郎」という言葉に対し、野郎を否定しレズについては何も言わないえりりん
デジスタにて同罵声の話題が出たら「これ以上は生放送ではマズイんで」と止めに入るひよっち
つまりえりりんはガチ

ガチだろうが何だろうが中村さんは今井さんのモノだし
そのまた逆も真だ

don't ask, don't tellの原則ってやつだな、えりりんが語らないなら俺らも追及はしまい
妄想はするけどねｗむしろ隠されたほうが逆に燃えｒｙ

公には秘密ってだけで親しい人にはガンガン語ってるのかもしれんが

一緒に居るのが当たり前過ぎてわざわざブログでは書かないんだろうな
それでなくとも二人ともめんどくさがりだからｗ
あんまりアピールされるとヤラセかと思ってしまうからナチュラルでよいよい

>>539
ミンゴスの方は、二人の出来事は仕事でもなきゃいちいち公にするようなことでもない
ごく当たり前のプライベートって感じみたいだ。

>>540
そのナチュラルさが非常に萌える

一般の非日常がえりんごすの日常だもんな
もう胸がキュンキュンっていうの状態なんだけどこれってなぁに？

不整脈です。

>>542
つ●[救心]

声板のchangi鯖がようやく復活ー。

三次元にこんなに萌えたのえりんごすが初めてだ

声優は２．５次元だからおｋ

そういやミンゴス的に
女の子でこんなにときめいたのえりちゃんが初めて、なのか
こんなにときめく人えりちゃんが初めて、なのか、それが問題だ

そりゃあミンゴスもえりりんも異性を好きになることだってあるだろうけど
初めてでないにしろ、今、二人が最高にハイなときめきを感じあってるんだから細かいことはいいじゃないか

女と見れた無節操に好きだったのが、初めて本気で好きになった

女と見れば

初めてを通り越して家族になっちゃったからなぁ
普段はときめき以上に安心感があると思う

二人が好き過ぎて、文章を書いた事が全くないのにＳＳを衝動的に書いたら意味わからん上にシリアスな感じになってしまったorz

にしても相変わらず二人が可愛い

>>552
さあさあ読ませてごらん

大丈夫、恥ずかしいのは最初だけ
慣れたら良くなってくる

>>552
大丈夫!
「初めてでもいいですか?」と言いながらもスンスンしちゃう娘もいるんだ。
恥ずかしがらなくてもいいんだよ?

最後までどっち視点なのかわからない上に、文才無さすぎのgdgdでスッキリしない終わり方なのに変に長いのでもおｋなら投下するけど、需要あるかな？

あるとも！！！

さあ、恥ずかしがらずにお兄ちゃんに見せてごらん

じゃあ、投下する
色々と現実の二人を無視した上に、本もあんまり読まない奴が初めて書いたから言葉の使い方間違ってたり、滅茶苦茶な感じだと思う
あまりにも酷い場合はスルーしてくれ


＊

息が白い。春はまだまだ先、かな。
道端でちょっと立ち止まってそう思いながら、バッグの中からごそごせと携帯を取り出して開いた。･･･やっぱり、携帯の画面には日付と時計が表示されているだけ。
数十分前、家を出る前にも確認したから、ほとんどわかっていた事なんだけど。

はぁ、と白い息を吐き出して、今はもう彼女からのコールが滅多に鳴らなくなった携帯をコートのポケットに冷えた手ごと突っ込んで歩きだした。

＊

いつからだっけ。
ずっと一緒にいれないのなら、最初から出逢わなければよかった、なんて思ってしまうようになったのは。
そして、そう思ってしまう様になったのは彼女との距離が出来てしまったからなのか、それとも彼女が変わってしまったからなのだろうか。

原因を距離や彼女のせいにして自分を棚に上げるのはどうかと思うけれども、彼女の環境が変わり、身近にいる人が変わって、その内、私を気にする間も無くなったのなら、私がいくら好意を持っていたとしてもどうしようもない。

それに多分、それは“嫌いになった”という事を示している訳でもないだろうし、多少連絡する事や一緒に過ごす事があまり無くなってきたとは言え、彼女と友達である事に代わりはない。
忙しいらしい彼女からの連絡は滅多になくなって、最近じゃ私から連絡する事もほとんど無くなったけど、これから先ずっと連絡が一度もないって訳じゃないだろうし。

ついでに言えば人間というものは、その時その時でその場にいる人と自然にグループを作るものなのだから、いくら一時期は凄く仲が良かったと言っても、その後お互いの環境が変わって仕事もあんまり一緒にならなくなってきたりすると次第に連絡も少なくなってくるものだ。

それに彼女が変わっていくのも自然に考えれば当たり前の事で。
寧ろ変わらない方がおかしいんだけど、さ。
やっぱり、彼女からの連絡が凄く減ったのにも、彼女が私の知らないとこでどんどん変わっていくのにも、なんか不満だった。

＊

あー、一番混む朝の時間帯とは違って、お昼頃の電車は結構空いているから楽だなぁ。と思いながら電車に乗り込み、空いている席に腰を降ろした。

自分の降りる駅まで特に考える事もなくて、また彼女の事を考える。本当にどんだけ好きなんだよ、と自分でツッコミを入れたくなった。
でも、気付いたらここ何ヵ月かの間に彼女と仕事で一緒になった時の事を思い出してしまっていて。
それを思い出しても、PreStarを一緒にやっていたあの頃の彼女ではないという事を思い知らされるだけで楽しかったかどうかは微妙なところなんだけど。

そして毎回、あの頃はお互いに必要な存在だったのかもしれないけど、今の彼女にとって私は必要という程のものでもない、という結論にしか至らない。
その結論が私にとって良い結論かと聞かれれば、そうじゃない。それなのに毎回毎回考えて一体何がしたいのか、いくら考えてもわからなかった。

＊

それから目的の駅についた私は電車から降りて、ここから徒歩で数十分ぐらいの仕事の現場になんとも言えない気分で向かった。
なんとも言えない気分と言っても、酷く悲しんでいるわけでもないのだから仕事に支障はないだろう。
かと言って全く悲しくないわけじゃなく、時折彼女と出逢わなければよかったと思ってしまうぐらい考え込んでいるのも事実だった。

そして、ついこの間までは次第に連絡が少なくなってきた彼女との関係を私からの一方的な連絡で繋ぎ止めていたのだけれども、一方通行な気がするのはあまり気持ちの良いものではなく、私も次第にあまり連絡しないようになっていった。

連絡がほとんど無くなるという事はよほどポジティブに考えない限り、お互いにもうあんまり必要としていないという事を示しているような気もしてはいたけど、それを意外にも私はすんなり受け入れてしまっていた。
とは言え、もし仮に仕事で偶然にも彼女と会ったのなら「久しぶり、元気だった？」なんて笑顔で言うんだろうなぁ。多分普通に会話も弾むだろうし。
でも、それも仕事が終わればまた元通りで。

それで気付いた時には、お互い“えりちゃん”じゃなくて“中村さん”、“麻美ちゃん”じゃなくて“今井さん”って呼ぶようになって。
多分、お互いの誕生日も別々の人と別々の場所で過ごすようになって、いつしか誕生日おめでとうっていう電話やメールすらしなくなって。
私だけが昔の事を思い出して、一人だけ過去に囚われて取り残されて。
彼女はそんな事を思い出す暇もなく誰かと一緒に笑いながら変わっていって。

･･･さすがに私の考え過ぎかな。と一瞬思ったけど、同時にこれがごく自然な流れなんだろうとも思った。
いや、そもそも学生から社会人になれば嫌でも学生時代の友人達とは疎遠状態になる。疎遠状態と言っても友達じゃなくなったという訳でもない。たまに会うし、たまに連絡ぐらいする。
その状態と今の私と彼女の状態はほとんど同じで仕方のない事なのだから、彼女の事を1日中考える必要も変なところで悲観的になる必要もないはず、なのに。

な、んで、私は、こんなに、？
･･･答えは多分もうそこまで出てる。だけど、わかりたくなくて同じ事をずっと繰り返している。そんな気がした。
そして、答えがわかったところで何も変えれないし何も変わらないだろう。そう思いながら、私は顔を歪めるしかなかった。

＊

この交差点を渡ってちょっと歩けば、今日の仕事場につく。もうすぐ一旦彼女を考えてしまう事から離れられる。
私は人混みの中で周りの人と同じ様に信号が青に変わるのを待ちながら、特に意味もなく向かい側で信号待ちをしている人達や歩いている人達をキョロキョロと眺めていた。

そうしている内に信号が青に変わって、今か今かと待っていた人達が交差点を渡り出し、私もほぼ同時に足を動かして交差点を渡っていく。
人混みの中でちょっと離れたところに彼女っぽい人ともう一人私の知らない誰かが楽しそうに喋っているのを偶然にも見た。

それが彼女に似た人だったなのか彼女本人だったのかはよくわからなかったのにも関わらず、何故かその時の私は酷く彼女が自分の知らない遠くの人になってしまったような、まるで今の関係は赤の他人同様だと誰かに言われているような気がしてならなかった。

そして、今の彼女の中にもう私の居場所はなくて、私と同じ事を彼女も感じている訳ではないという事を、彼女からの電話やメールを受信しなくなった携帯電話をコートのポケットの中で強く握り締めながら痛感していた。



中途半端だけど終わりです
現実の二人とかけ離れ過ぎだし、本当に色々とごめん

初めて書いた…だと？このテクニシャン処女め
全俺が泣いたぜ！
次回はらぶちゅっちゅな二人をお願いしますw

すごく自然に今井さん視点で見れました
どんでん返しハッピーエンドの続編に期待

これはいい話。
良かったよ！

凄く良かったよ。GJ！
同じくごくごく自然とミンゴス視点で読めました。
これで初めてとか嫉妬。

素敵なお初いただきました

ところで今ミンゴススレで出てた亀ちゃんブログ
利害の一致に納得してしまったｗ

私は中村さん視点で読めました。
お互いこういう事を思ってそうなのでどちらでもおいしい感じです。

叩かれると思いながら投下したけど、このスレの住人達が優しくて良かった
希望する人がいたら続編みたいな物を書きたいと思っているんだけど、書いてもいいかな？

バージンを捧げたんだ
これ以上なにを怖がる必要がある？

のヮの＜バージン奪うぞ！

>>570
えりひよの知らないところで結託してる構図が浮かんだｗ

もう日笠はいいって

盛り上がってるらしいから日笠関連スレ行ってくればいいじゃない

ミンゴス関連の話では？

三角関係でやればいい

俺>>575だけど
なにか言っちゃいけない話題だったのかな
ごめんな

しかもあげちまった…
ほんとにスマン

>>581
気にスンナssgでの日笠さんと私とどっちが好きなの？
とか伏線をはるミンゴスのせいだ

えりんごすな話題なら何でもいいです
次にえりんごす分補給できるのは公開録音かなぁ・・・

フォローのお礼とスレ汚しのお詫びに書いてみた
俺にはこれが精一杯だ…
ミンゴス視点です



夜中に突然目が覚めると、なぜかとても悲しくなる。
朝がもう二度とこないんじゃないかみたいな気になる。

そんなわけないじゃん。

自分で自分にツッコミながら枕元の携帯を開く。
デジタル時計は午前４時を告げていた。
あと少しで朝は来るのに、やっぱり気分は落ちていく。
夜明け前が一番暗いってほんとだな。
体を持ち上げて少しだけ覗いた窓の外は真っ暗だ。

ブル…

手にしたままの携帯が震える。
こんな時間にと思う前に、自然と携帯を開く。
受信画面が切り替わって、新着メールの差出人の名前が表示される。

差出人:あ中村繪里子
件名:起こしませんように
本文
今流れ星見た！麻美ちゃんと見たかった〜

受信時間を見ると、４時３分だった。
見てすぐ送ったのなら、ちょうど私が起きた頃だったのかな。
パタンと閉じて、少し迷ってからまた開いた。
呼び出し音が鳴ってすぐに通話に切り替わる。

『麻美ちゃん？ごめんやっぱり起こしちゃった？』

｢ううん。大丈夫だよ。なんか後ろうるさいね｣

『あ。えっと、今帰り道で』

｢飲んでたの？危ないでしょ、こんな時間にフラフラしてたら｣

『いや〜明日久しぶりのオフだから、つい地元の友達とね』

あははーとごまかす声が明るくて、昼間の太陽みたいだった。

｢気をつけて帰ってね。あと、流れ星、よかったね｣

『うん。願い事も叶っちゃったし、ほんとラッキー！』

｢なにお願いしたの？｣

『えへへ、あのね、いますぐ麻美ちゃんの声が聞きたいなって。いやーんもう恥ずかしいわー。じゃあ切るね！おやすみっ』

ひとしきり楽しそうに騒いでから、本当に勝手に切られてしまった。

かなり酔ってたみたいだけど、ちゃんとうちに帰れるのかな…。
心配しながら短い電話のやりとりを反芻する。

『いますぐ麻美ちゃんの声が聞きたい』

あれ、もしかしてなんかすごいこと言われた？
握りしめた携帯を開く。
４時３分の受信メール。
そっか。
私、流れ星に起こされたのか。
布団に潜りこんでうふふ、ニヤニヤしちゃう。
落ち込んでた気持ちはすっかり消えていた。
もうすぐ夜が明ける。

思わずニヤニヤしてしまったGJ

そんなスレがあったのか

誤爆失礼っした

ｱﾆｻﾏＤＶＤ８月２３日分を買ってきたが、店頭の枚数が
２２日４枚、２３日ラスト１枚だったのが、このスレのせいのような気がしてしょうがないｗ

>>584-586
＞差出人:あ中村繪里子
これは2828せざるをえないぜｗ乙&GJ！

今でもやっぱりあ中村なのかな

そういうのって結構変わらないものだよね

あで始まるお店とか登録しちゃってああ中村になってるやも知れん。

そこまでしてｗ

でも大丈夫だ
あ中村な上に家族カテゴリだから
あで始まる家族が増えない限りは安泰だぜ

実際は読みをアナカムラにしてるから表示は中村のままだろうけどな

ふと思ったんだが
この前ミンゴスはらぬーえりりんアッキーでスパに行ったらしいが
その時も温泉やらマッサージ受けたあと例の「麻美ちゃん綺麗…」をやったんだろうか？
だとしたらオラワクワクしてきたぞ！

何年経っても人前でイチャイチャと…ｗ

繪「麻美ちゃんきれ
ミン「（ガバッ）ぬーも由実ちゃんも綺麗だなぁーっ。お持ち帰りしたーい！」

ミン｢(前略)お持ちかえ
沼倉｢えええ繪里子さんきれーですーっ！！｣ガバァ

「あらあ、そんなんしたらこけるで」

おまえらｗｗｗ
ここはえりんごすスレなんだからせめてここではイチャイチャさせようよｗ

最近は周囲に人がいるとあまりイチャイチャしないような・・・
そこがまた妄想をかきたてられて良いわけだがｗ

>>507
これがイチャイチャしてないだと・・・！？

>>603
ＳＳＧが最近じゃないとでも？

>>507
手の握り方がいいねこれ

中村さんが吸い込まれそうになってるからなｗ

ミンゴスが今回のSSGでぬーにちゅー
何故えりりんにもしなかったし

>>608
わざわざちゅーせんでもオフでしてるし

やられる前にやる
攻撃は最大の防御なり
(えりちゃんに深入りする前にあたしが抑えておこう)

はらみーの嫉妬心を煽ってぬーをつかまえさせておく、という意図もあったのさ

SSGのスパに行った話しを聞きながら寝たからか
スパではらぬーに気付かれないようにえりりんがミンゴスに悪戯する夢をみた

>ちゅー
とうとう病み始めたの？(((゜д゜;)))

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。

　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　72　　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

ミンゴスがぬーぬーにキスをした件　
ミンゴスだから「またやったよこの人ｗ」で済むかもだけど、
普通に考えてヘンだよね・・・

えりんごすは二人で対抗しあってんのかな。
ミ「だってえりちゃんが日笠さんとデートしてるから！」
繪「麻美ちゃんだってぬーにキスしてんじゃん！　あたしにはかまってくれないくせに」みたいな。

えりりん以外とキスってありそうなんだよなｗ
浮気癖があるからか

恋多き女だからな

誰か助けて下さい…

今度はキタエリとかｗ
人生を謳歌しまくってるなｗ

ミンゴス暴走中かよｗ
ぬーが中村さんの気を引こうとしてるようにも見えるが

来週のSSGには追究メールが届く気がする

寧ろ追究して欲しい
ミンゴス本当にどうしちゃったんだろう･･･

メール送りたいけど、今までラジオへのメールとか書いたことないから何て書いたらいいかわからない…
題名はふつおたとかでいいのか？

えりりんがSSGでミンゴスとひよっちのどっちが好きかを
モモノキにゲストきたら発表なんて焦らしプレイするから
もう我慢できなくなってミンゴスが欲求不満に

もう私は麻美ちゃんにとって一番じゃ……ないの、かなぁ…

んー、別に今に始まったことじゃないしなあ

えりりんがやったら（プレイか?!ﾊｧﾊｧ!）と思うがミンゴスはいつものこととしか
これが20代後半や三十路さんにチュウしたのなら話しは別なんだがなw
ロリコンはしょうがないじゃないか

ロリではないだろｗ

みんなで「キスしろ！」とモモノキにメール送ればサービス精神旺盛な
えりりんの事、嫌がる日笠に「ファンのニーズに答えるのも仕事だから」
と言いつつきっとやってくれて、何だかんだで日笠も最後には抵抗せず
黙ってキスされるはず。これでミンゴスがゲストのフラグが立つ

いや別に日笠にキスしてほしくないし…

これは、公の場で「恋多き女」を演じていればえりりんとのイチャイチャもネタとして見られるので
仕事でもプライベートでもえりりんとイチャイチャできるというミンゴスの高等戦術だったんだよ･･････！！

今回のは口チューなの？
俺はほっぺにちゅーかと思ったけど

だれもくちなんていってないよ
ほっぺだよ

くちじゃないともいってない
…が、ほっぺだろうな

ミンゴススレでは一瞬でこの話題終了したのが笑えるｗ
さすが慣れてらっしゃるｗ

ここんとこSS保管庫見れないんだけど、俺だけ？
「Default Parallels Plesk Panel Page」ってページが表示される

>>635
いつもの持病で済まされてんのか

また規制されてる…テスト

>>636
調べてみましたが、同じような症例が見つからず…。
こちらでは問題なく閲覧出来るのですが…。

アクセス先は ttp://neia.xxxx.st でお間違えないでしょうか？
(IPになっていたり、httpsになっていたりしませんでしょうか)

他にも見られない方はいらっしゃいますか？

ダメだ、リンク行ってみたが俺もみれない

>>639
掲示板やwiki含めて問題なく見れました。

普通に見れた

見れるけど、最近あんまり追加されてないね

今日の早朝見てたけど途中で「403ナンチャラ」ってメッセージ出て見れなくなった
今行ったらちゃんと見れた 不安定になってたんじゃない？
ちなみに携帯から観覧

>>639
数時間おきに試してもダメだったのが、今行ったら大丈夫でした
不安定なのかな？お騒がせしてすみません

>>612
ジャグジーで見えないことをいいことにイカせるんですね

>>646
俺はコタツの中でミンゴォスがえｒｒｒｒｒりｙｙｙｙんに
脚で悪戯するのを想像したよ。
勿論、冬に皆で集まってゲームをしながら隣に居る
ぬーにちょっかい出しつつ視線は正面の先生に
向けてニヤニヤしてるって状況だ

あ、りが一つ足りなかった…

( ﾟ∀ﾟ)o彡°えーりりん！えーりりん！

話ぶり返して悪いんだが、ミンゴスがぬーにちゅーしたとき
「わっほわっほ、わっほっほ〜」っていってない？
えりりんとのちゅーを思い出して云々とか妄想しちゃうんだけど。

>>645
とりあえず見れたようでよかったです。
そう、このサーバ不安定なんですよね…データベースやFTPもしばしば繋がらないことが。
同じようなことがありましたら、時間を置いてアクセスしてみてください。
ご迷惑をおかけします。

あと、最近保管出来てなくて申し訳ないです…＞ALL

>>650
ミンゴォォォス｢今日はホワイトデーだね！はい、これ｣
ぬー（何故にホワイトデー？…と口紅？）
ミンゴォス｢マキアージュの春の新色だよー｣
ぬー｢えー、良いんですかー！ありがとうございます｣
ミンゴォス｢うん、ちょっとずつ返してくれれば良いから｣
ぬー（これは読めなかった！！）

まで妄想した

ｷｬｯｷｬｳﾌﾌでエロエロな二人を妄想したい
スパで途中から入ってきたミンゴスに「麻美ちゃん肌弱いからこっちで洗ってあげるね」
と言って泡だらけにした手で体の隅々まで洗ってあげるとか
「鏡見て。麻美ちゃんのここから、ぬるぬるしてるのが出てきてるよ？」とか
スパのお返しにミンゴスがえりりんをたっぷりと可愛がってあげるとか
ありがちなものしか思い浮かばないからおまえら頼む

ありが、ち…？

風呂では眼鏡もコンタクトもしてないから逆に繪里→ミンゴスはないな

石鹸踏んでドーンはありじゃない？

石鹸踏む→滑る→二人がぶつかってドーン→イベント発生　でFA？

FA

結婚シリーズ何度読んでもいいな…

俺も大好き
続きこないかな

意外なところでまよちょん視点のえりんごすとか見たい

繪「ねえ聞いて、日笠にレズ野郎っていわれてさ」
繪「いや〜レズ野郎とか。野郎だってｗ」
繪「あたしレズ野郎といわれたことあるからね、日笠に」

ミ「ぬーギュッとしたい。ねえチューしていい？」
繪「このレズ野郎！」

会話文投下。指先が冷たかったらこんなことになる、と思う。


　隣同士で座ってる二人
　ミンゴス、えりりんの服の裾から手を忍ばせて素肌をなでる。
うひゃっ、つべたっ！
ん、ごめんごめん、冷たかった？
冷たいよー　麻美ちゃん、冷え性だっけ？
んー、なんかそうみたい
……こんな冷たい手じゃ触らせらんないなぁ……
仕方ないじゃん、体質だもん……

　ぐい

わっ！？
お風呂入ろ。まだ入ってなかったよね？
ん、うん……
お風呂入って、あったまったらさ、手もあったかくなるでしょ？
そりゃ、あったまるだろうけどさぁ……一緒に入んの？
なにか問題でも？
……ないです
……あったまったら、好きなだけ触っていいよ
（おおう、大胆）……うん




　えりりんってば、大胆！

>>663
わっほわっほ
『あったまったら』が『あったまりながら』に脳内変換された

わっほわっほ
普段は大胆なくせにえりりんが絡むとシャイになるんだからたまらない
わっほわっほ

>629を読んで今のえりんごすの場合で妄想してみた

スタッフ「キッス！キッス！噂のキッス！」
ミ「えー？中村と？え、どうする？キスするか？」
え「ちょ、いや…、するわけないでしょ！？人様に見せていいようなもんでもないし…」
ミ「え？えーと何？そんだけ濃厚なの希望とかそういう気でいますってこと？」
え「いや、違うでしょ！？ちょっと冷静になって考えてみ？
　　そりゃ若い娘となら勢いでちゅーってするならわかるよ？でもわたしらもう歳じゃん！
　　ぶっちゃけ平均３０のおばちゃん同士でだよ？傍から見たら絶対キモいと思うんだよね
　　…お互いもう若くないんだしさ、こういうのもう辞め…」
ミ「な、なんだとゴラァ！だっ、誰がおば、おばちゃん同士…うりゃー！」
ぶちゅー
スタッフ「ｋｔｋｒ！」
え「ちょｗなんで！？いきなり？何ｗ？なんでキスしたの？」
ミ「え？理由？理由か…、なんとなくだな！うん」
え「麻美ちゃんってさ色んな意味で…まじで何やってんのｗ？…口紅メッチャ剥げてるしｗ！」
ミ「うん、今わたしのベロにメッチャ付いてるｗ」ﾌｷﾌｷ
え「思いっきりベローンいかれたからねｗてゆかなんで舌入れんのｗ？」
ミ「いや、だって！…なんかこういうキスすんのすんごい久しぶりだよねｗ、何年ぶり？
　　もう何年もしてない気がするんだけど」
え「え？だって今年入って…あ、人前でってこと？わたしもわかんない…どんだけだろ？」
ミ「うわー、すっごい久しぶりだったんだ、…というわけでホラ！」　がば
え「なんだい？そんなに手を広げて…」
ミ「次！中村選手の番ですｗ！」
え「えーｗ？　…わかったよ」
ちゅ
スタッフ「おぉー」
え「ぷっｗこれメッチャ恥ずかしいよｗ」
ミ「んふｗ、もっとするか？」
え「やーだーよ、もぅーｗ」
ミ「んｗ？おりゃ！どうだ！オラオラぁ！」
ちゅっ　ちゅっ　ちゅ
え「あははｗやぁくすぐったいって麻美ちゃんもーｗ！」ぐぃ

ちゅー
（その後、目が合い謎の沈黙が訪れる二人）
ミ「……」
え「……」

え「んふっｗ」
ミ「うふふｗもぅ中村このやろぉーｗ」
え「あはははｗ」
スタッフ（だめだこいつらｗ早く結婚しないとｗ！）

まぁこんな俺の妄想はさておき、えりんごすはそろそろ本気出すべき

>>666
おいおい、おまえは今俺をとんでもないハッピー野郎にしちまったぜ？

ガチになりすぎて表にださなくなったのかとちょっとだけ思ってしまった

ひよっちが>>666に一言物申す↓

ミンゴスと熱い一夜を過ごして遅刻したと聞いて

えりんごすのイチャイチャ見つめていたいよぉぉぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉお

ttp://www.famitsu.com/image/7385/IU91qwu94vhlOPiJv7HBKH12qBJvMlKL.jpg

最近のミンゴスは浮気ばかり目に付くな、早く何とかしなきゃ

最近の浮気の多さに悩んで眠れなくなってこの前のモモノキ遅刻したのでは？

ほっぺにちゅーしすぎだろうｗｗｗ

この病気治せないのか？

性癖（性向？）も血液検査で科学的に調べられる時代が来ていたとは

>>676
無理だろうもう生天目伊藤静ぐらいのレベルだし

>>678
そういやその生天目さんは本妻の他に愛人が三人いるそうな。
まさかミンゴスもハーレム化計画を……?

ミンゴス「本妻は定食（　･`ω･´）ｷﾘｯ」

7KBくらいの短め。エロあり。えりんごすです。
pass: erongos

ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/94191

今月一杯(3/31)まで公開。
管理人さんお忙しそうなのでお暇なときに落とすだけでもして頂けると助かります。

>>680
GJすぎる、夜更かしして良かった

ミンゴスはハーレムを作るっていうより、手当たりしだいつまみ食いしてる気が……
まあ自重しなくても良いけどな！

>>680
エロすぎるだろこの夫婦いいぞもっとやれ

>>680
けしからん！
もっとヤっていいぞ！

>>680
　いいぞもっとやれ

あずみとえみりでも陽子と花子でもAとBでも通用するエロ話はちょっと…

>>680
ggggggjjjjj！！
すばらしい！是非続きを書いてくれたまえ！！

>>685
うん、その気持ちはちょっと分かるな
楽しんどいてなんだけどさ

gjです

>685それはエロに限らない

>>680
GJ！！！！
やはりえりんごすは至高

>>680
GJ

PreStarの電話のコーナー？を久しぶりに見たけど、何にも無くても普通に8時間ぐらい電話したりするとか聞いて、どこのカップルだよｗとか思ってしまった
今はさすがにそんな長時間はしないんだろうけど

ホテルで気づいたら朝は?

あれはもう事後以外考えられません。

>>691
kwsk

たぶん4thライブ大阪のときだったと思うけど、ソースが思い出せないな
なんだっけ？

今井さんのブログ？

翌日のDG-10イベでの発言だったはず

萌え博行ってきた
ゆきんこ相手に「可愛いよ」、キタエリ相手に「可愛いよ」「似合ってるよ」「愛してる」等々
通常営業なミンゴスでした
個人的に、キタエリのことを「えりちゃん」と呼ばなくなっていたのが嬉しい

やたらゆきんこに絡みついてたな
目の錯覚じゃなければ尻をなでまわしていたぞ

>>697
アクサス…

ミンゴスはつきねこの中だとゆきんこを一番気に入ってるなw
何かと頭撫でまくって可愛い可愛い言ってる

そろそろえりりんがぶん殴りにきてもおかしくないレベル

その前に、ミンゴスにはモモノキ襲撃してもらわないと

>>698
尻てマジ変態だなｗ

尻ぐらいえりりんもやってることじゃないかｗ

ありゃ不可抗力だろｗ

尻は何の奴だっけ

流れぶったぎっちゃうんだけど、ss投下していいかな(´･ω･`)

良いに決まってるだろう
むしろして下さい

そう言ってくれてありがとう！じゃ投下するぞー。レス消費ごめんね。



ピピピ、ピピピ。

　夜が明けていき、太陽がうっすらと顔を出す時間。カーテンを閉め切っているために
日が差し込まず、暗い部屋に耳障りな電子音が鳴り響く。彼女がその音を、目覚まし時
計が起床時間をしらせるために発しているのだと理解するのにそう時間はかからなかっ
た。

　のそりと掛け布団がもちあがる。彼女は体を起こし、まだ覚醒しない意識をよそにし
て、けたたましく鳴り続けるそれを止めた。彼女は少しの時間を状況の整理に費やし、
いつもと違う雰囲気の自室を見回した。彼女の目が、自分の右隣にある不自然な布団の
膨らみに止まった。少しの逡巡のあと、かすかな違和感の正体がそこにあることを理解
した。

　―――ああ、昨日は一緒に寝たんだっけ。

　彼女は昨夜を思い出す。情事に勤しんだ後、心地よい気だるさのなか二人は眠ったの
だろう。そう考えるほかはない。いつもは一人で寝起きしているこの部屋に、かけがえ
のないぬくもりがある。それも自分の手の届くうちに。そう考えると彼女は自然と口元
を和らげた。

　隣人の寝顔を堪能していると、彼女は自身ののどの渇きに気づいた。情事のあとは決
まってこうである。布団と最愛の人と、二つのぬくもりから離れるのは億劫だったが、
こればかりは時間が解決してくれそうにない。いまだに目覚める気配のない隣人の頬に
口付けをして、彼女は静かに立ち上がった。

現代の文明は便利の一言に尽きる。明け方の凍えるような寒さも、暖房器具に予め時
刻を設定しておけば、人間がなにをせずとも部屋を暖めてくれる。いい時代になった
ものだ。彼女はそんなことを考えながら、薄暗く短い廊下をわたりキッチンへと向か
う。一歩足を進めるたびに、彼女の艶やかな黒の長髪が美しく、控えめに揺れた。
　
　だが、暖かいといってもやはり布ひとつ纏わぬ裸体では少し寒いのであろう。時
折両の腕をさすり、体を小刻みに震わせている。だからだろうか。彼女が蛇口をひ
ねり、寝起き特有の口内の粘つきをうがいで取り去り、顔を洗ったあと作った飲み
物は蜂蜜入りのホットミルクである。体を暖めるにも、のどを潤すのにもいい。自
身の欲求を満たしてくれるそれに満足した彼女はご満悦といった表情で、もうもう
と湯気をだす純白のコーヒーカップをもち、寝室へと踵をかえした。

　寝室へと帰った彼女はベッドの脇に腰を下ろし、カップを最寄のテーブルに置き
テレビの電源を入れた。まだカーテンは開かない。部屋の中はテレビから発せられ
る光で妙な明るさを保ち、ニュースを読み上げるアナウンサーの声が響いた。彼女
はカップをもちあげ、一口。彼女の表情からできが上々なのがわかる。良い朝だ。
掛け値なしに彼女は思う。

　流れているニュースを聞き流していると、彼女の背後から気だるげな、甘い声がかす
れて聞こえた。やっと起きたか、と彼女は少々意地悪く微笑んだ。起きることを想定し
てつけたテレビだったからか、彼女に起こして悪いな、という感情はあまりなかった。

　「まぶしい。いま、なんじ」

　舌が回りきっていない。この愛おしい声の主は休日こんなに早起きはしないだろう、
と彼女は今までの付き合いからわかる。微笑ましくもあるが、ちょっとした戒めと皮肉
と、愛情をこめて、振り向かずに彼女は言う。

　「もう六時だよ」

　「まだろくじじゃん。アサミちゃんはおきるのがはやすぎるよ」

　アサミ、とよばれた彼女は小さく笑う。どうやら予想どおりの返答だったらしい。背
後で人が起き上がる気配を感じたアサミは振り返り、自分と同じく一糸纏わぬその人に
無邪気な笑顔を見せた。

　「おはよ、エリちゃん。たまには早起きも悪くないでしょ」

　「アサミちゃんが甘いココアと朝食を私のために作ってくれてるんだったら、早起き
　もいいけどさ」

　エリちゃん。エリコは眉をよせ、唇を尖らせつつ呟いた。それはエリコが伴侶に求め
る起こし方だったはず。アサミは思い出し、自分が伴侶ということか、と一人ほくそ笑
んだ。また、ミルクを一口。

　「それ、何飲んでるの」

　アサミがミルクのように甘い二人の新婚生活を想像し、悦にひたっていると、エリコ
が四つん這いのまま、アサミに擦り寄った。

　「ホットミルクだよ。エリちゃんのもつくろうか」

　「うん。私も飲む」

　スッ、とエリコが膝立ちになる。起こした手前、エリコに自分と同じ寒さを味あわせ
たくないアサミは、エリコが立ち上がるものだと思い、それを制した。
　
　「いいよ、エリちゃん。私が作ってくるから」

　伴侶としてエリコにつくすのも悪くない。アサミは頭の中でエリコの望む夫婦の朝を
シュミレートしつつ、体をテレビの方に向け立ち上がろうとした。だが、それは背後か
らもたれかかってきたエリコによって阻まれた。まだ眠いのかなとアサミが思うのもつ
かの間、エリコはアサミの首に腕を回し、ひざ立ちのままアサミを抱きしめた。

　「ううん。いかなくていいよ。これ、もらうから」

　「エリちゃ――」

　首だけで振り返り顎をあげ目をあわせ、問おうと続くアサミの唇はエリコの唇によっ
て塞がれた。触れては離れてを繰り返したのち、エリコはアサミの上唇をちろり、と舐
める。それが合図であるかのように、アサミは唇を薄く開き、舌の挿入を許した

　ガラス細工のように繊細だと思わせるくらいに、エリコは華奢な体をしている。アサ
ミの首に回している腕だって、そっと力を入れるだけで壊れてしまうのではないかと錯
覚させる脆さがある。女性の柔らかさがある体だと十分に理解しているにもかかわらず
異常なまでに大切に思ってしまうのは惚れた弱みか。アサミはそう思う。そのせいだろ
う、何よりも繊細で壊れやすいその腕は、しかし荒縄などよりも確実に拘束効果を発揮
した。自分だけが感じられる、甘美な檻の中。そう思うと、アサミの心には言葉では言
い表すことのできない恍惚とした、妖艶でもある喜びが生まれた。

　ぴちゃり、ぴちゃりと小さな水音が耳に張り付く。エリコの舌はアサミの口内を好き
勝手に蹂躙した。舌を絡ませ、吸い、甘噛みし、口腔内の隅々までを犯していった。ア
サミもそれに応じ、互いを舌先で確かめ合い、求め合った。ミルクが欲しいというのは
二人が触れ合うもっともらしい理由なだけであり、そのことはもはや二人の頭の片隅に
もないだろう。
　
　どれぐらいそうしていたのだろうか。数秒、数分。永遠とも瞬間とも感じられた時間
は、エリコがもう一度アサミの上唇を舐め、終わりを告げた。アサミ口の中のミルクの
残り香は完全に消えただろう。流れ続けていたニュースが耳に遠く聞こえる。

　「甘いね」

　上気した頬でエリコは言う。ミルクのことか。口付けのことか。アサミはエリコに負
けず上気した頬と、生理的に浮かんだ涙を流しながら、そんな問いを思い浮かべた。

　「ねぇ、今日は早起きしたからどこか出かけようか。今から準備してさ」

　いじわる。アサミはまるで拗ねた子供のような顔をした。当然、エリコの提案はアサ
ミが今どんな気持ちかわかった上でのものだ。お互い、これだけのことをして、収まり
がつくほどの愛情ではない。

　「いや。どこもいかなくていいよ。今日は家でゆっくりしようよ。エリちゃん」

　「うん。そうだね。あれ、ミルクはもう飲まないの。冷めちゃうよ」

　アサミはカップをテーブルの端に置いた。中身はまだ残っているが、もう手をつける
様子はない。エリコはにやにやと笑いながらベットに横たわり腕を広げた。それを横目
に、アサミはリモコンを取り上げ、テレビの電源を消した。
　
　―――エリちゃんもしたいくせに。
　
　そうわかっているだけにアサミは少し恥じらいを感じてしまう。これでは私だけが求
めてるみたいではないか。今度はエリちゃんにおねだりさせるように仕向けよう。アサ
ミはいつになるかわからない、けれども遠くない身近な未来に向けて思考を働かせた。
　
　「もういらない。だってさ」

　―――でも今は、これから始まる二人の甘い時間を大事にしよう。
　
　「エリちゃんっていう、もっと甘いもの。たべちゃうから」

　「私も、甘いあまーいアサミちゃん、たべるけどね」

　笑いあって、見つめあって、心あわせて、唇かさねて。
　
　二人の朝は、まだ遠い。

うわぁん。文字ズレまくったよー！
初投下でこんな失態を晒すとは。恥ずかしいから寝る！

ぐぐぐぐっじょぶ！！

GJ
三人称ってめったに無いから楽しんで読めた
ありがとう

連日良いSSが見れるとはついてるな
作者さんたちGJ！

これはGJ
寝る前にいいものを見た

ぐじょおおおおおぶ！
そういや同志社の今日明日発表だったか

ごめ、下の・・・中村本スレと間違えた・・・

今時の個人スレでは秀逸なSSが投下されるのか

ttp://tw.fs-17.com/?name1=中村繪里子&name2=今井麻美
95％
友人ならツーカーレベル、
異性としてなら両想いレベルです。

この手のってまずこの二人から診断結果作ってんじゃないかと思ってきた

俺の持ってる誕生日占いの本だとお互いに運命の人だぜ？

びっくりするほど相性良いよな、占いとか

流れぶったぎってごめん　
最近はまったんだけど、勢いでSS書いたんだが投下してもいいかな？
まだ手探り状態なんだが…

投下してもいいに決まってますがな

ありがとう！じゃあちょっとお邪魔させていただきます



「中村さん中村さん」
「・・・」
一度目は無視、か。ここまでは想定の範囲内だ。
…こんなタイミングでこんなこと思うのもどうかとは思うのもだけれど、えりちゃんのうなじは綺麗だなあ。
「ねえ、えりりん」
「・・・」
二度目も、無視。えりちゃんは本気で喧嘩をする気らしい。いや、喧嘩じゃないか。
悪いのは10割私だもんね、えりちゃんの態度は正しいよ。
この沈黙をえりちゃんは続けたがってるんだ。私に謝らせたいと思ってる。
そのくせ素直には謝らせてくれそうにない。うーん、今回は長期戦になるなあ。
「えりこさーん」
私の淋しそうに装ったか細い声は、部屋で悲しく響いて消える。
えりちゃんはまるで私なんか最初から居なかったかのような態度だ。そりゃあないよ、大人げないよ。おれらもう30だぜ？
面倒な女。でもその10倍くらい私のほうが面倒な女なはずだ。
こんな私にえりちゃんはもう何年も付き合ってくれてる。ごめんよ。
「・・・はあ」
自分の情けなさにため息をつくと、それは静かな部屋に必要以上に響いてしまった。
私は思わず口を抑える。そして恐る恐るえりちゃんのほうを見ると、レンズ越しの瞳とかち合った。
こっち、見てくれた。
「面倒な子って思ったでしょ」
えりちゃんは拗ねた子供のような声を出す。ああ私は、その声には本当に弱いんだ。
「思ったよ。・・・でも私なんて手の施しようがないよ」
私はうなだれる。本当に自分の甲斐性のなさときたら。
えりちゃんが居たって、可愛い子に目が眩むんだ。
「あさみちゃんはかわいいよ、そういうところ」
「へ？」
えりちゃんの声は優しい。
ゆっくり立ち上がって、フローリングに体育座りする私の横に腰を下ろし、それどころか肩に頭を預けてくる。
小さな頭。予想を春香に超えた天海とはこのことか。ねえねええりちゃん、もしかして私のこと怒ってないの？
私が彼女の心境を読み取れないでいると、えりちゃんはぽつぽつと話だした。

「可愛い女の子はべらしてさ、あさみちゃん私に嫉妬させようとしてる。
あさみちゃんは私の拗ねてる声が好きなんだ・・・」
「ああ・・・。いや、それにしても、ごめん」
「ばか」
「ごめん」
えりちゃんはため息。幸せが10どころか100は余裕で逃げていきそうなくらい深いやつ。
「もうしない、っては言わないんだ」
「あ！・・・ごめん」
「嘘吐けないんだもん」
「・・・えりちゃんが一番だよ」
私は演技のように唇を突き出して、甘えた声を出す。でもこれは本当だよ。
「もう聞き飽きちゃったよあさみちゃん」
泣きそうな声。私はえりちゃんの肩を抱いた。
「他のね、女の子と居ると、絶対えりちゃんのこと思い出すんだ。
なんかさ、ああーやっぱおれの嫁が宇宙一だなーって、えりちゃんいい女だなーって、実感すんの」
「そんなことの為に他の子使わないの、全く子供なんだから」
えりちゃんが私の頭を撫でる。もういいよ、って合図かな。
遠慮がちに手をのばすとえりちゃんは近寄ってきて、私に抱きしめてもらうように懐に潜り込んできた。
私の鎖骨に唇を押し付けて、えりちゃんはあさみちゃんは子供だねえ、なんて呟く。
「ごめんね、年上甲斐のない女で」
「いいよ、あさみちゃんの子供っぽいところ、好きだよ」
「甲斐性なしなところも含めて？」
「いいよー許すぜー。たくさんの女の子で確かめてくればいいじゃん。やっぱ私が一番だって」
「えりちゃーん」
「なに？」
「大好きいいいいい」
「はいはい」
私はえりちゃんをフローリングに押し倒して覆いかぶさった。
えりちゃんは驚いたような顔をしたけどすぐに笑って私の首に手を回す。
もう朝帰りなんてしないよ、ごめんねえりちゃん。
そんな思いを込めて、私はその日最初のキスをする。この後何度もするであろうキスの、大事な一回目だ。


おわり

こんな理由でミンゴスが女遊びやめないのならちょっと可愛いなあ、
とか思ってしまった
楽しんでいただければ幸いです！

良いのではないでしょうか

良いですな

2人とも可愛すぎるだろ…GJと言わざるを得ない

良すぎますな
俺フォルダに保存せざるを得ない

こんな理由ならしかたないな。
GJでしたｗ

「もうしない」って言いながらまた繰り返しそう

>>736
典型的なダメ亭主じゃねえかｗ

とんでもない人にほれてしまったな

実はえりりんはＭなんだと思う

きゃらびぃ　2010.3.20 vol.221　Voice Palette 第7回 竹達彩奈

「夕月役の今井麻美さんにいろんな事を教えてもらっています」

のヮの＜ほほぉう
　ぬー＜へ、変なこと教わってない、よね…？

今週のラジマスターでえりりんの「アサミンゴスＰ」言い方に意味深なもんを感じたのは俺だけか？

それより、ミンゴスの話が１ミリたりとも掘り下げられなかった事の方がさみしかったな
よそでえりりんの名前が出たら有り得ない存在感をかもすのに

むしろそのいわずもがなな空気が良かったんじゃないか

>>742
むしろそっちの方が萌える

まだだいじょうぶ
http://www.famitsu.com/image/7505/tSqv3784vVekrPbXGhD2kR368r16W3F7.html

いろんな人へのちゅーはほぼフリだけで、実際にしたのはぬーだけか。
まあミンゴスなら大丈夫だろう。

キャラ的にミンゴスがする分には大概セーフ
えりりんがしたらちゅーは完全にアウトだ

ランチちゅー…

えりりんからのちゅーはミンゴス以外にあったっけ？

えりちゃんからちゅーされそうなあさみちゃん
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/getchublog/imgs/8/f/8f3cea8b.jpg

まままままだあわてるようなもんでもない

えりちゃんに振られちゃったしもうどうでもいいやって感じの顔

そうとしか見えなくなったｗ

しかしえりりんが隣に居る図ばっかり見てきたせいか
キタエリがすげぇでかく見える

>>751
そんなつまらんレスいらんから

だいぶヤケクソ状態になってるなｗ

>>751
俺には身体を……いや、やめておこう……

早くモモノキにゲストによんでやってくれよ

モモノキスタッフブログにコメント機能あるならゲスト呼んでと書き込みたい。
それかミンゴス３thシングル出すから、あさぽんみたいに宣伝で呼んでよとかでもいいかしら。

モモノキにメールを
送っておいて損は無いと思う

ついでにコラボでデジスタのように
ＳＳＧを乗っ取ってＳＳＧファイブ（仮）とか
やってもおもしろそうだ

みんないつも何通メール送ってる？

毎週SSGとモモノキに一通ずつ

私もモモノキに毎週一通送ってるけどゲストのメールはなかなか読まれないね…
でも負けない！

ちゃんと別にネタ仕込むならいいが「今井さんをゲストに呼んで下さい！」みたいなのは
痛いファンのプッシュにしか取れないからミンゴスの価値自体を下げるって覚えておけよ

SSGには毎週メール送ってるけど
モモノキにはSSGの先生ゲスト回でモモノキネタがあった後1回送っただけだな

>>762
それは大丈夫、ネタ考えて送ってるし、毎回ゲストのことじゃないよ。
ただもうネタがない…。

最近えりんごす不足で夢にしょっちゅう二人がでてくる…
はやくからんでくれないかなぁ

えりんごすは頻繁に燃料投下じゃなくてしばらく時間空いて突然でっかい燃料投下してくるな。
嬉しいが、時間空いてる間はちょっと物足りない気もする。

次の燃料は公録かな？

エイプリルフール記念日。




　こんな日につく嘘は、そうであって欲しいことか、ぜったいにそうなって欲しくないことだ。
と、何年か前の同じ日にえりちゃんが言っていた。
そうかもしれない。
誰もが嘘だと分かってる中でつく嘘だからこそ、ささやかで健気な本音が見え隠れする。
一番だまされたいのは、きっと自分だから。

「えりちゃん、大好きだよ」

真昼のカフェで、看板メニューのプリンをおいしそうに食べている向かいの席の女の子に微笑みかけた。
数ヶ月前のニュースで紹介されていて、ずっと行きたがっていたのがやっと今日実現したのだ。
待たされた分しあわせそうに食べていたから、仕事の都合で待たせた身としてはせめてもの罪滅ぼしにと、自分の分も半分残して差し出した。
二度ほど遠慮してから受け取ったプリンを、ただただおいしそうに食べてくれたから、あたしは自然と笑顔で言えた。

「へ？　どうしたのいきなり」

「ん、なんかね。言いたくなった。」

「そっか。ありがとう。わたしも麻美ちゃん大好きだよ」

えへへとはにかむ声がかわいくて、口の中に残っていた甘みがもっともっと甘く広がっていく。
それだけでも充分しあわせだったけど、せっかくこんな、ほんともうそになるような一日なんだから。
そう思って、浮かべた笑顔のまま、スプーンを持つ手をとって甲にキスをした。

「ふぇっ？！　あ、麻美ちゃん？！」

「いいじゃん、これくらい。だって両想いでしょ？　あたしたち」

「両想いって……」

「好きだよ、えりちゃん。友達じゃなくて、家族じゃなくて、」

嘘をつく。
あたしはこれから、一世一代の大嘘をつく。

「――恋人になりたいの」

嘘だよ。
笑おうとして、笑えなかった。
気がついたら、自分でも引くくらいの真顔になっていた。
目の前のえりちゃんの驚いた顔で、やっとそれに気付く。

「麻美ちゃん、」

反射で逃げようとして、嘘だと言う前に返ってきそうな答えから慌てて逃げようとして、手のひらに乗せていた小さな手に引き抜きかけた手を握り返された。

「わ、わたしもっ」

身を乗り出して、食べかけのプリンもスプーンも放り投げる勢いで、一生懸命の顔で。
返ってきたえりちゃんの答え。

「わたしもなりたいよ、麻美ちゃんの恋人！　なろうよ！」

あまりに必死で、いつ笑い出すのか、いつ嘘だよと言うのか、無意識のうちに待っていたあたしは、その目が潤んでいるのにやっとで気付く。
ぎゅうと握られた手が痛いくらいだったことも、自分も同じだけの力で握り返していたことも。

「……エイプリルフールに告白して上手くいくとか、なんかすごいあたしたちらしい」

つられて涙ぐむあたしに、えりちゃんが目を丸くする。

「え、あ、そっか今日４月１日だ。」

「忘れてたの？　えりちゃんこんなイベント大好きじゃん」

「いやぁ、麻美ちゃんに会えたのが嬉しすぎて、そんなことぜんぜん考えてなかった」

うれしくなることをさらっと言ってくれる。
あたしたちはしばらく手を握り合ったまま、恥ずかしくなるような愛の言葉を囁きあった。
人目もあるけど、エイプリルフールだからまあきっと大丈夫。
冗談めかした本音と本気。
今まで隠してきた言葉の数々を捧げあう。


今日を忘れないだろう。

ほんともうそに、
うそもほんとになるたったいちにち。

>768-780
わっほいわっほい！

>771
レスＮｏ間違ったorz

>>768-780
うおおお！GJ！

>>768-770
いいねーGJ

>>768-770
本当にこんな事してたら良いなぁ

>>770
超GJ！いいもん読んだわぁｗ

モモノキでミンゴスの名前がえりりんの口から出たお

ゲスト？ゲスト？ゲスト来る？

そのえりりんはモモノキで発表があったけど遂にけっこ(ry

ミンゴスと？ミンゴスと？遂にミンゴスと結婚するの？

くそー寝られん！！

関係ない話でも名前が出るだけでなんか嬉しいね

あさぽんの時も前の会で名前が出たしゲストくるんじゃね
ああこりゃゲストくるなゲスト確定

アワードの時に智秋の名前が出たけどその後……。

名前だけならしゅがみも亀もあっきょも
それこそアニたま関連のラジオの人達の名前だってでてるしな

ＣＤ発売間近だし、出るならちょうどいい時期だよな

だよな。来い！ミンゴス来い！！

いよいよ修羅場か

待て待て、気が早いぞｗ
･･･いや、修羅場と思ったらそうでもなく、

今井「リアルツンデレ萌えー」
日笠「え？」
中村「麻美ちゃんっ、中村はー･･･？」
今井「堪らんっ･･･日笠さん可愛い！ﾊｧﾊｧ」ｶﾞﾊﾞｯ
日笠「えっ？なにこの人なにこの人」
今井「はぅ･･･///」
中村「･･･」(麻美ちゃんのばーか･･･)

という先生が嫉妬するパターンを想像した
本当に朝から何やってるんだろう

いいぞもっとやれ

SSGで別のえりちゃんと絡みまくってるなw

なんでいちいちそう言う報告してくるかな

まぁまぁ、それぐらい許してあげようぜ

モモノキでの日笠との絡みに関しての書き込みはそんな突っ込みなかったのに何故？

つまりあれだろ、>>791が繪里子ってことでいいんだよな？

>>791
ご結婚おめでとうございます。

>>794
なにそれ…えりりん可愛すぎる…

やっと結婚したと聞いて

えりこぅ結婚に一番ショックを受けるのは誰でしょう？

・今井さん
・麻美ちゃん
・ミンゴス
・全員

ヤケノミンゴス

しかし結婚相手はミンゴスだから本人はショック受けないのでは？

つまりやっぱり結婚したのかえりりんとミンゴスは

いやお相手は一般の人だとえりりんが言っていた。

>>802
どこのどいつだその女は…今井さんｶﾜｲｿｽ…

どこのどいつだその女は、という事は相手は女なのか･･･！？

>>802
なんだ俺か

>>802
あら、私の話？

私も一般人だよえりちゃん！

えりんごすはリバなん？

実際どうかは知らんけど個人的にはリバだなぁ

あと、髪が薄い(細い？)人は性欲が強くて、女性の場合は性欲が強いと男女両方に同じぐらい魅力を感じるらしい
これを聞いてミンゴスはやっぱり･･･とか思ったけど、さすがに無理に結び付け過ぎかな

確かにえりりんよりミンゴスの方が性欲強そうに見える

どうしても変態イメージが抜けんｗ

えりりんは変態の素質を開花させる
ミンゴスは変態である

つまり二人はプリキュアだったんだよ！！

ふたりは百合スタ

>>599書いた奴だけど、あれの続きが少し書けたから投下していいか？
最後まで書いてないから中途半端に片方が出てこないまま終わるけど需要あれば

IDにSSがあるし、投下しろということですよ

なるほど･･･じゃあ投下させて頂きます
どっち視点か判明していない分、もはや書いてる本人ですらこれ誰だよ状態だけど、そこは各自どうにかしてどっちかに脳内で変換して欲しい




―あの交差点での出来事があった日から私の時間はストップしていた。なんて事もなく、私は相変わらず毎日一生懸命になって仕事に取り組んでいるし、彼女と同様で日々少しずつ変わっていっている。
とは言っても、大して何かが変わった訳でもなく未だに彼女の事で色々考えたりもする。

そして、その彼女本人に関して言えば、ずっと連絡という連絡を取り合っていないという事もあってか、実際にどうしているのかはよくわからない。
でも、以前の彼女と大して変わらず、いや、少しずつ変化したり成長しながら頑張っているだろう。



今日は日差しが暖かい。
そこに良い具合に風が吹いていて凄く爽やかだ。
なんとも言えない季節感がある匂いもなんとなく感じる。
その中で自分の顔が綻ぶのを感じた。

季節はもうすぐ春になる。

＊

『最初はムカつく奴だと思ってたけど、
　気付いたら目で追ってて、なんか気になっちゃってて。
　だ、だから、あんたの事が、』

テレビの画面の中の女の子が全てを言い切る前に、その相手らしき男の人が自分の唇で女の子の唇を塞いだ。
･･･ベタだなぁ、と私は頬杖をつきながらボソッと呟く。

多分、このドラマを毎週欠かさず見ていた視聴者からしてみれば、このシーンを見て色々と込み上げてくるものがあるのかもしれない。
だけど、見たい番組もなく、なんとなくやってたこのドラマの最終回を見ている私からすると、一度もまともに見た事がないのもあってか、へー。とか、ほー。とか相槌程度の言葉しか出なく、頭の中では昼間は暖かくて気持ち良かったなぁ、なんて別の事を思っていた。





･･･

ちょっと何か飲みたくなって、インスタントのコーヒーを淹れてテレビの前に帰ってきた時には、ドラマの主題曲とスタッフロールらしきものが流れながら、その後の二人や登場人物達を描いた映像が映し出されていた。

私はさっきと同じ場所に座ってテレビ画面をぼーっと眺めながら、ほとんど無意識にテーブルの上に置いている携帯電話を手に取り、視界をテレビから携帯電話に移した。手馴れた手つきでアドレス帳を開いて彼女の名前を見つけ出す。
そのまま彼女に電話する事だって、メールする事だって出来る。

結局、私は数十秒間ぐらい携帯電話の画面とにらめっこして、電話もメールもすること無く、そのままパカッと携帯電話を閉じ、近くのベッドに放り投げた。
そして自分もベッドにごろんと大の字になって、右腕を額に乗せるようにしてから目を瞑ると、当たり前だけど視界が真っ暗になった。



･･･そういえば、ある小説の中で幼い頃に仲が良かった二人が成長するにつれ、気付けば距離ができ、片方がもう片方に対し昔と変わってしまった、なんて思っている様な描写があった。
確か何年か前に自分で買って読んだ小説だったと思う。

その時の私はその描写、というよりも、その小説を読んで微妙に切なくなったような記憶がある。
まぁ、それも読んでる間だけで、読み終えた後に引き摺るなんて事もなく、次の日にはもうすっかり忘れてていて、最近までずっと思い出す事すら無かった。
それなのに今頃になって、頻繁に思い出すようなったのにも、なんとなくではあるけれど大体の見当がつく。

そんな見当がついてしまう自分に嫌気がして、深い溜め息を一つ漏らした。

ついこの前まではその本を思い出す事となった原因の大部分とも言える彼女に対して、私は友達として距離を感じてしまったから、寂しく感じるだけだと思っていた。いや、正確にはそう思い込みたかったのかもしれない、と、今は酷く感じる。
そうして、彼女が変わった事に対して何でこんなにも考え込んでいるんだろう。と、自分でも考えてるふりをして、結局はぐらかして同じ様な事を何度も考えたけど、本当はもう薄々気付いていた。

多分、私は彼女と友達という関係でいる事も、赤の他人に戻る事も、どちらも望んでいない。家族、とも違う。
それが何を示しているのかなんて、私はもう気付いてるはずだ。―･･･

＊

昼間に外出先で感じたような暖かさや春の匂いや爽やかな風がまるで嘘だったかのように、夜の閉め切った部屋は爽やかさも春の匂いも無く、ただ単に少しだけ寒い。

足元にあった毛布を被ると、最初は冷たかった毛布がだんだんと私の体温で暖かくなっていくのがわかった。
その傍らで酷く鈍い気分の重さを感じながらも、私は意識も考えも何もかもをすぐそこまで来ている睡魔に委ねた。





―意識が薄れていく中で、ドラマのような一般的な、同性ではなく異性に向ける想いなら、まだ良かったのに。と、ぼんやり思った。



とりあえず、ここまでです。
続きは最後までﾞ私ﾞとﾞ彼女ﾞがどっちなのか判明させた方がいいのか、させないまま書いた方がいいのかはわからないけど、書け次第投下しにきます

そこら辺ははっきりさせない方がいいと思う
失恋ENDイヤー！ってなっても実は２人とも同じこと考えながら過ごしてました
というオチをセルフ脳内補完できるから

わくわく

続きwktk

ミンゴスが猫背気味なのはえりりんと同じ目線の高さにいたいから。
えりりんの姿勢が良いのはミンゴスと(ry

…ふと思い付いただけ。公録楽しみだなー。

>>824
なにそれかわいい

公録組はレポたのんだぞー

事細かにお願いします

明日だっけ？
詳細レポ楽しみにしてます。

とりあえず明日は社長茶の不味さに驚いてうっかり繪里子に口移しで処理させるミンゴスに期待

ストレートラブデュエット

>>830
マジで？
詳細はネタバレになっちゃうのかな

先生スレより
205 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/04/11(日) 21:13:21 ID:od+qkdUH0
マジずっと太もも見てた…性的すぎる…
時々ずり上がりすぎるのかちょくちょく手で直してたのがまたソソる
ミンゴスに抱きつこうとがに股になった時最前列パンツ見えたんじゃね？ってぐらい
太ももの根元まで見えたからマジパネェわ　エリニーのおかず写真はまだか！！１

抱きつこうと…？

本スレ？の方でレポ見てきたけどいろいろと凄いね
ラジオでのえりんごす楽しみだわ

ただいまー。うろ覚え＋初レポなんで細かい間違い、まとまってないのはごめん

・ミンゴスを口説きにかかるえりりん
つっても、えりりん→男のバーテンダー
ミンゴス→客、な感じの小芝居みたいなものでしたが

・えりりん、ミンゴスに後ろから抱きつき
社長汁を飲むミンゴス→「これを飲めばやよいに会えるかもよ？」→「マジで！」→一気飲み
→飲み終わったミンゴスにえりりんが後ろから腰のあたりに両手で抱きつき、
まよちょんがやよいの声でその後ろからアフレコ
「うおー、やよいー！」的なことを叫びながら、えりりんの腕を思いっきりさするミンゴスでした

・上でも出てたけど、えりりん＆ミンゴスでストレートラブデュオ
途中で見つめあったりしててなんかドキドキしたw
歌い終わった後に「二人で歌うのってすごい久しぶりじゃない？」
→「じゃあ、この後カラオケ行く？」（ミンゴス）→「家で歌えばいいじゃん」（えりりん）
（ライブの前に、引っ越し→部屋の片づけ→散らかってるミンゴスの家にみんなで行こー！という話が出てた）
でも、一瞬その会話を忘れるくらいえりりんの口調がエロかった・・・気がする

他にもあるかもわからないけど、とりあえず覚えてるのはこれくらい・・・

今回のＤＪＣＤもＤＶＤつけて欲しいので
とりあえずメールで要望出してみようぜ

>>835
おかえり。そして乙
てかやばいな本当に映像化してほしいｗｗ

ストレートラブの最後はえりりんの後ろからミンゴスが抱きついてたよね
えりりんが二人で歌うの久しぶりだから
赤と青の組み合わせのサイリウム見るのも久しぶりとか言ってたけど
ぬーぬーと歌ったときも一応赤と青だったよね…
ぬーぬー…

>>835
乙！
レポだけでニヤニヤするｗ

>>838
相変わらずぬーは悲恋ｗ

ちょっとだけ追加ー
抱きつきの流れが終わった後でまよちょんが言ってたけど、
えりりんが抱きつきにいくとき、すごい勢い（ここら辺ウロ覚え）で行ったからびっくりしたそうで

そんな抱きつきにいきたかったのかとちょっとニヤニヤした

麻美ちゃんーッ！ガバッ！！

ストレートラブ歌いながら見つめ合われるといろいろ妄想してしまう

もうストレートラブの歌詞がえりんごすにしか聞こえなくなってきたｗ

同じくｗ

先生スレより

236 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2010/04/12(月) 01:45:44 ID:2zwd2aPE0
やよいのくだりの後
何気なくえりりんの水を飲むミンゴスを見て安心したのは俺だけでいい





俺も安心した。

やはりえりりんのをのむのか

ミンゴスTwitter
公録→打ち上げ→お泊まりの後に我慢することとは…
お別れか

やっぱりえりんごすが一番だな
萌えすぎる

萌えというよりガチっぽいw
そこがいいんだけど

えりんごすでストレートラブとか狙っているとしかｗ
歌詞見るたびいろいろ妄想膨らむじゃないか

そりゃ疲れてるだろうからなぁｗ我慢もするわなｗｗ
くそう、これだけの事のなのにニヤニヤが止まらんｗｗｗｗ

6月まで長いよ・・・
早く公録の様子聴きたい

>>680
読み返そうと思ったら保存するの忘れてたｗ
保管庫もう機能してない？

ミンゴスは浮気されたらどうしたらいいか分からなくなってあわあわするタイプだそうな。

と言うことは、最近のどうしたミンゴス？ぶりは
浮気されてどうしたらいいか分からなくなってるあわあわ状態なわけか

大丈夫だミンゴス、日笠とのはあれは浮気じゃない
悪ガキ同士じゃれてるだけだ

ミンゴスの自業自得でもあるからフォローできない罠

麻「つまみ食いは浮気のうちに入らないよ(ｷﾘｯ」

6人の声優が集まった『ラジオdeアイマSTAR☆』公録レポ、歌のライブもアリ！
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/256/256518/

ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/256/256508/img.html
キャハハウフフ
なにこのカップル

「あはは、つかまえてごらんなさーい」
「あはは、よーしまってろよー」

的なセリフが聞こえてきた

バカップル乙。もっとやれｗ

これの時、えりりんはトイレを我慢してて
ミンゴスはそれを知って大笑いしてたと

活動28週目『イベントは終わったけど、新たな伝説はこれから!?』
ttp://www.animate.tv/radio/details.php?id=imas_star

トークあり、ライブあり、盛りだくさんの内容だった『ラジオdeアイマSTAR☆』公開録音イベント！
ttp://www.famitsu.com/game/news/1234460_1124.html

>公私問わず仲のいいことで有名なふたりだが・・・

ほう・・・

分かってるじゃないか

某所で見た公録絵がマジでそのままで笑ったｗ
いややっぱこの二人がそろうと最強にかわいいな

>865
ストレートに読めばなんてことない文章だが、「公私問わず」に加え
その前に「なお、」でいったん溜めをつくったことを評価したい。
「さてここからが大事なことだが、」みたいな。

流石みよちゃんだなｗ

ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/256/256504/img.html

これ入ってるよね？

久々にエリンゴス分が補給できたわ

欲望が入ってる

>>870
繪「麻美ちゃんイッていい？イッっていい？」
ミ「ん〜、どうしよっかな〜♪」（ふふふ可愛いやつめ…）
の図か

いや、トイレの話ですよ？

ttp://www.famitsu.com/image/8110/EQt9YH92D6jg9P82GO1uK3df4WK9uqsN.jpg

繪里子とキタエリの全面戦争の開幕か……

いやしかしキタエリはなかなかに芸人気質だから逆に気に入られるかも試練

ミンゴス「えりちゃん」
えりりん「何麻美ちゃん？」
キタエリ「何ミンゴス？」
ミンゴス「（どっちもえりちゃんだった・・・）」
ってなっちゃうな

キタエリのこと最近はエリちゃんて呼んでないんじゃなかった？
ここでの情報だから結構前かもしれないが

｢Ｗエリで〜す♪｣とか仲良くなって
逆にミンゴスがちょｗって事に？

A.I.E.NとARTERY VEINか

最近はキタエリって呼ぶことが多いね

えりりん「私以外をえりちゃんっていうのはやめて、ね。」
ミンゴス「う・・・うん。」
ってやりとりがあったと妄想

なんか、えりりんが今日の同志社のトークイベントで「私こないだフラレた！」って言ったらしいんだけど、凄く気になる・・・

えりりんは感覚的に喋ってる感があるからあんまり気にしなくても大丈夫な気がする

俺もそう思う
舞台にあがると本人ですら何言い出すか分からない人だから
セイ！とかYOU WANT！とかと同じノリだと思うよ

ただ、これを聞いたミンゴスがどどどどういうことえりちゃん！？と乗り込んできたら面白いとは思う

今日のイベントといえば「京都は修学旅行以来〜」と気になることを言ってたな
確か去年のライブ終わりにミンゴスと…

>>883
一応発言の要旨をまとめると、
「何人かで食事中、周りにけしかけられてある男性に声を掛けた。
　『恋人はいるんですか？』『はい』一言で終了」
そんぐらい。

昨年京都に来たことは秘密だったのか・・・

ttp://blog.livedoor.jp/ubiquitous777/archives/50879486.html

まさかとは思いますが、この「えりちゃん」とは、
今井さんの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

ミンゴスはずっと前からゴーストハックされてたのか……。

秘密のデートだったのか

ヤンデレすぎて一緒に旅行したことになってるんじゃ…

ふたりの秘密だね。
という約束だったのにミンゴスはブログに書いてしまい
えりりんは謙虚に守って今も秘密にして
京都には行ってないことにしてるんだろうさ

ミンゴスと一緒に京都に行ったのは中村繪里子（声優）ではなくて
今井繪里子（旧姓；中村）だったんだよ。

つまり二人の京都旅行はハネムーンだったってことでおｋ？

保管庫更新されてないけどやめちゃった？

ラジマス28週目の中で先生が
一回目はミンゴス、二回目は今井さんって呼んでるのは
あさちゃんって呼んで関係がばれない様にしてるんだって気付いた

必死に隠そうとする先生、うっかり言っちゃうミンゴス
この危ういバランス感がたまらん

えりりんは好きな人を独占したいタイプ
ミンゴスは好きな人をまわりに自慢したいタイプ
という俺の妄想

先生は独占欲が強いってよりかは、恋人と友達じゃ対応の仕方も雰囲気も全然違うっていうイメージがある
だからミンゴスの話は友達の前ではしないし、したとしても自分からはあまり深く掘り下げない
人前だと二人でいる時の呼び方照れくさいからミンゴスか今井さん

っていう学生の頃付き合ってた人に対して、友達の前では名字呼び、友達＋その人だといつもと同じ様に喋れなかった俺の解釈
まぁ、妄想だけど

三瓶小清水どっとこむのABOUTページにヒントを得たとか得なかったとか。




２人で組んだユニットのHP用写真の衣装選び。
ちょっとコスプレっぽいものも入れようという麻美ちゃんの提案。
恥ずかしいし、他人様に見せるようなものでもないと渋るわたしに
需要を分かってないとかファンの人たちの希望を叶えるのもお仕事のうちと力説する熱意に負けて訪れた何軒目かのお店。
普段は自他共に認めるお買い物好きでも、乗り気になれないものを探すのは、思いの外疲れて。
くたびれた頭ではどれもイマイチに感じてしまうから
ラックに掛かった衣装を取り出してはあーでもないこーでもないと吟味する姿をぼーっと眺める。
ふと、目が逢った。
「ん、結構な時間になったね。このお店見終わったら、ご飯行こう？」
切り上げる理由を時間のせいにして、目の前にニンジンをぶら下げる。
彼女の気遣いと扱いを心得た空気が心地良い。
「うん、もうひと頑張りする」


「こんなのどーぉ？」
掲げられた純白のドレスはプリンセスラインの乙女仕様。ふんわり広がる裾が華やか。
年頃の女としては、例のウエディング的なあれを即座に連想してしまう。
麻美ちゃんが花嫁さんかぁ。
絶対綺麗だわ。
くふふ、と妄想の翼が羽ばたきそうになるのを堪えて。
「似合うと思うよ」
このドレスを着た麻美ちゃんを他の人に見せたくない、なんて思ったことは内緒。
独占欲が強くて、独占されたい欲も強いのは周知の事実でも、直接言葉にするのは抵抗がある。
「んぇ？…あ。あたしじゃなくて、えりちゃんに」
わ、たし？
「いやいやいや。無理でしょ、それは」
「なんでよーぅ」
何でって。恥ずかしいからに決まってるじゃん。
舞台とかステージとかお膳立てされたものならそりゃ頑張ってやり遂げますけども。
自ら進んでドレス姿を衆目に晒すなんて、耐えられない。
ぷぅと子どもみたいに頬を膨らませても、答えは変わらないからね。
「てか、見た目的にわたしが男役じゃない？」
世間のイメージもその通りでしょ。
腕に掛けられた黒いジャケットに手を伸ばすと
同じだけの距離を逃げていく。
「男役は背の高い方が映えるって」
そうかもしれないけど。
身長差なんて、ヒール１つで逆転可能。
いつかのラジオの「騎士になりたい」発言は、わたしが守るって宣言だったんだぞ。
むぅーと全身から出る不機嫌オーラを隠さない。

「じゃあねじゃあね。
　……あさちゃんは、えりちゃんの可愛いドレス姿が見たいの」
上目遣いでおねだりですか。
「お願いっ！一生のお願い！」
両手を合わせて拝んでくる、わたしより遥かに可愛いらしい年上のひと。
そのウインクは必殺技？
「一生って…麻美ちゃんの一生のお願いは何回出てくるのさ」
呆れたように混じる溜息。
作った甘え声より必死に頼まれるのが弱いってこと、知ってるくせに。
「えへー。そう言いながらドレス受け取ってくれるんだよね」
はいはい。
ほんと、我ながら甘いと思うよ。
聞き流すふりをして、試着室へ向かう。
「待ってるからねー、花嫁さん♪」


……………！？


閉ざされた空間に１人、目の前に映るにやけ顔。
これを見せるのは何だか悔しい。少し心を落ち着けなくちゃ。
袖を通せば、滑らかでひんやりとした感触。
うわぁ、歩くのに神経使いそう。
ちゃっかりセットで渡されたティアラも着けて、と。
瞳をキラキラ輝かせて満面の笑みで手渡すなんて、拒否権すら与えられてないじゃん。
まったく。
麻美ちゃんの笑顔はずるい。
もっともっと、ずっとずっと、見ていたいと願ってしまうから。
麻美のあさは麻薬の麻、だっけ？ 自覚も無く言っているのが‘らしい’よね。
鏡の中、頬の赤みも治まった自分を一瞥。
これは…どう、なんだ？
ドアを開けたら、どんな反応するのかな。
長年親友をやっていると、あらかた予想出来てしまうけれど、やっぱり多少は不安になる。
どんな、言葉をくれるかな。
おさまったはずの鼓動が、また高まってくる。

深呼吸、深呼吸。


よし。
行きますか。

扉の向こう、鼻歌交じりの愛しいひとの元へ。




END