ストライクウィッチーズでレズ百合萌えpart29

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365名無しさん@秘密の花園
>>352 続き
「あれ?頭がズキズキする。背中も痛いし?二日酔いダナ。」
どうやらエーリカが目をさましたようだ。
必殺の小外刈りを食らって、数分で目をさますとわ流石ビッチである。
並の人間ならとっくにくたばっている。
よく見るとエーリカの顔面は血だらけで、、
起き上がったエーリカの顔面にはくっきりブーツの足型がついている。
どうやらトゥルーデはエーリカの顔面をブーツで踏みつけた時に
全然容赦しなかったらしい。
トゥルーデはエーリカの顔を見て、笑いを堪えながら、
「おまえ、飲みすぎだぞ!カールスラント軍人たる者!節度をわきまえろ!
それとお前、これで顔をふけ。」
そう言いながらトゥルーデは雑嚢から純白の越中を差し出した。
「トゥルーデ、danke、所でこの布左右に紐付いてるけど何ダナ?」
トゥルーデは噴出しそうになりながら、
「これは坂本少佐にいただいた、越中褌と言う物だ、紐付きで何にでも
使えるそうだ、扶桑の侍が肌身離さず実に着けている物だ。」
エーリカは越中がすっかり気に入ったらしく、いろいろ弄くりながら
使い方を考えている。