柚実・ルカや歩鳥・紺先輩など、
石黒作品で百合萌えな話題を・・・
それ町6巻をよんで、いても立ってもいられずに
建てたが、はたして需要はあるのか?
なんだかんだ言って誘い受けな紺先輩
3 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/31(土) 19:30:08 ID:2xqF3ShN
6巻の歩鳥の上に乗ってる紺先輩で百合萌えした。
なんのてらいもなく家主のいない家でシャワーあびるなんてそんな。
カワイイ〜と頭をなでる紺先輩に愛を感じた
紺先輩の出番増やして欲しいな
フルットの鯨井先輩と高見沢頼子も百合だよな?
情報欲しいし落ちて欲しくないので即死回避
そ
れ
で
も
町
は
い
り
す
ゆ
み
あ
ら
しやま
お騒がせしました
23 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/09(月) 15:43:20 ID:M11tP2M6
それ町1巻17ぺージでタッツンが歩鳥をトイレに押し込めて、
歩鳥がトイレに座り込むシーンがある。
当然、その後は各人が脳内で・・・
6巻読んで改めて百合だなあと思ったよ、紺先輩と歩鳥
「それ町」で思い出すままに百合を意識してる話列挙してみる
余計なお世話だったらゴメン
・ネムルバカの先輩後輩とのリンク
・ほとりと紺先輩が一緒に屋上でお弁当
・「あたりきしゃりき」の話
紺先輩の親へのメールでは、歩鳥の話ばかり出てくるらしい
・台風でほとりの家に泊まる話
・6巻のキャラクター紹介のところ タッツンは「友達」だけど紺先輩は「親友」になってる
・紺先輩の家で寝て、紺先輩と夕食を食べる歩鳥
歩鳥が紺先輩をお祭りに連れてく話もよかった
特にラストの紺先輩の反応
26 :
名無しさん@秘密の花園:2010/02/28(日) 00:34:27 ID:couzUxXs
「もともとそのふたりのコンビでいろいろ話のアイデアをストックしていたので、『それ町』にも出さないとな、と。
サバサバしたキャラをつくってるけど、意識レベルが低下すると地が出る、というところが気に入っているんですけど、紺先輩だけ人気が高くなってしまって、担当さんからはあんまり描くなとストップがかかってしまっています。」
ハァァアア!!?
そりゃ人気出るだろw
ネムルバカ、リュウで掲載あったみたいな
前回は小冊子とか
>>28 昨日知って急いで買ってきた
入巣が寮に入ってくるまでの先輩の話だから絡みはほぼ無かったけど
にしても入巣は先輩のこと好き過ぎだよね
再会したら酒の勢いで迫ってもおかしくない雰囲気
見れんて
6巻読んで分かったけど歩鳥は紺先輩の部屋の合鍵持ってるんだよな・・・
一緒に大学発言といい、ほんと紺先輩は歩鳥大好きだな
6巻のあの話は付き合ってるとしか考えられない距離感ですよね
先輩は失踪後に自分を見つけてほしくて、一話目のバス停にいるんじゃないかと妄想
なんやかんやで二人が再開したときに
「全然迎えに来ねーしっ!」
「いや分かんないですってフツー」
みたいな会話があってほしい
この作品が百合オタにあんまり知られてないのは惜しすぎる
アニメ化決定age
これで少しは二次創作が増えるかな?
37 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/27(火) 22:18:29 ID:ojHHISIj
age忘れ
おお!
アニメ化かぁ…嬉しいような嬉しくないような
紺先輩は俺の嫁とか言われちゃうんだぜ
俺嫁厨はどこのアニメにも沸くから無視すればいい
てか石黒さんって間違いなく女二人組好きだよね?
合作のお弁当からピンポイントで
歩鳥の卵焼きだけに反応する紺先輩は
間違いなく歩鳥の嫁だな
>>41 ハッ まさかあれっていつかの海苔入り卵焼きのことと関連が・・・!?
歩鳥が紺先輩に告白してると誤解されてるコマはニヤニヤだった
>>42 確かにあのコマの後、告白(?)のコマを見直してしまった
あと、引っ張った相手が歩鳥だと気づいた途端、
紺先輩の表情が穏やかになるシーンが個人的には最高
弁当の回は百合的に堪能させていただきました
44 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/05(水) 07:45:16 ID:oiQArZKt
6巻で先輩が歩鳥の飲みかけのものを飲んだということは・・・
>>44 間接キスならとっくに済ましてそうだけどねww
二人で海行く話とかもアニメ化されるのだろうか…
あの歩鳥のおっぱい直触りはエロすぎる。先輩照れてるし。
4巻の洞窟で歩鳥がマッパになったときも「おおおええエロい!」とか言ってたし間違いなく意識してるよな
ネムルバカで最後の入巣が同居の後輩に起こされる場面
胸の垂れ乳加減がすばらしいね
少し興奮した
入巣のムッチリ感はやばい
対照的にスレンダーな先輩との組み合わせが最高
歩鳥も原案ではもう少し胸ある感じだったが
担当だかに止められてその設定がタッツンに流れたんだと。余計なことを
紺先輩の出番を減らすとか余計な事しかしてねえなぁ…
その担当
未だメジャーとマイナーの間のような位置にそれ町がいるのは担当が無能だからじゃねえのか?
胸の件は歩鳥が入巣の年齢になったら乳腺が発達するようになると思えば問題ないだろ
>>50 そうだな。+紺先輩が揉むことにより一層発達するだろう
>>50 まあ、担当としてはネムルバカとの差別化を図ってるんじゃないか?
紺先輩と歩鳥にフォーカスし過ぎると百合的にはうれしくても
それ町っぽさが薄れちゃうかも
フォーカスされても紺先輩が悲しむ結果しかないわけで……
歩鳥はレズではないが紺先輩に求められたら身体を許すだろう
キスから先は時間かかりそうなイメージw
ああ、
「もういいから黙って寝てろ!こっちで全部やるから!」
「先輩がしたいっていうから気持ちよくなるように協力してあげてるのに!」
みたいな喧嘩になるのか……
エロ本であの反応だからな〜 歩鳥は
恥ずかしがって下の方にある先輩の顔思い切り蹴ってケンカになりそうw
紺先輩は歩鳥を好いているけど、親友のポジションから踏み出したくないから告白はしなかった。
でもふと肩に触れた手の感触で、勘のいい歩鳥は気付いてしまう。
悩んだ末に先輩のアパートに現れる歩鳥。「思い出作りましょう」
「やめとけよ」「必要ですよ!」先輩の方がかえって気が進まない。
「試しに」抱き合ってキスしてみる二人。ちょっと気持ちいい。これなら行ける、と確信する歩鳥。
ベッドに歩鳥を寝かせ、ゆっくりブラウスのボタンを外していく先輩。胸にキス。小さな声をあげる歩鳥。
しかし腰から沿わせていった指がパンツの布ごしに秘部に触れると、歩鳥は泣き出してしまった。
「泣くなよ。別にいいんだよ。歩鳥はいい子だよ。ごめんな」泣きじゃくる歩鳥を胸に抱きしめて
先輩は何度も何度も優しく頭を撫でた。
初めては静ねーちゃんかもしれないだろ
それいいな
静ねーちゃん結構好き
静は歳が離れすぎている
かといってロリコンでは無い気がする
225 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 00:43:46 ID:y/rxybKf0
ざっくばらん歩鳥が3年のエピソードってことは、紺先輩は日本に残ったんだな。
大学は受かったんだろうか、それとも浪人生か・・・?
227 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2010/06/03(木) 00:57:49 ID:CKJsqcbL0
就職したんだよ
嵐山家に永久就職
本スレはサラッと百合発言が出てくるので侮れない・・・
紺先輩的には歩鳥の中一こども体型は許容なのかな
歩鳥が中一だったら紺先輩はどうなるんだよ
胸はさておき腰のくびれとか
歩鳥「先輩はあたしなんかで良かったんでしょーかねぇ」
双葉「いいからこっちこいよ。身体撫でてやるから」
歩鳥「へーい」
双葉「そのかわり後で例の……ぎゅってしてくれよな(恥)」
歩鳥「先輩はおっぱいが好きでやんすな」
双葉「バ、バカ! 別におっぱいが好きなわけじゃ!」
>>62 本スレって何か雰囲気が若干ギスギスしてないか?
まあ百合厨の俺が偉そうに言えるもんでもないが。
本スレ見てねぇ
ここは穏やかにやろーぜ
>>67 ギスギスしてるし、気持ち悪いの多いし、雰囲気は最悪だな
歩鳥「あれ? 先輩も漫画なんて読むんですね〜。オクターブ?」
双葉「お、音楽漫画だよ!」
なんでベースなんですかね?
やはり「たまごが苦い」ってのは
100%歩鳥作成ではない
↓
下手糞なのは歩鳥作成
↓
何がおいしいか具体的に
↓
歩鳥のが美味い
↓
たまごが苦い
という過程だったのだろうか
言葉にすればそんな感じだが
歩鳥と先輩の心の繋がりを味わうのが雅というものではないか
歩鳥「このルカって先輩、後輩の子のこと絶対好きですよね。一緒のふとんに寝てるし。
押し倒しちゃえばいいのに」
双葉「そうはできない事情があるんだろうよ」
なるほど
紺先輩にも出来ないわけが有るのかw
過去エロパロにスレがあったと最近知った。
もう無いのかよちくしょー!
全然エロくない紺歩鳥があったと聞いたが・・・
SS読みたいなぁ。 アニメ化されて知名度広がれば読めるよね!
不安要素は何故かアニメ公式サイドが「ラブコメ」って文句を入れてることなんだよな・・・
(百合的)ラブコメ ってどうしても前向きに考えられない
>>77 そうそれそれ。
俺も読みたかったし書きたかったよ。
このスレで描けばいいじゃない
歩鳥がストレートなのはこの話の重要な葛藤だと思う
>>77 真田と歩鳥の絡みは確かにコメディーだけど
結局一番いちゃこらしてるの紺×歩鳥と言うオチじゃね?
百合柄の浴衣着せられるぐらい作者公認だから安心しる。
82 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/30(金) 13:53:34 ID:PDXGA4OJ
フルットの単行本、10月に出るってね
そっちの先輩と後輩も楽しみだ。
ないとは思うがアニメで余分な百合要素足したりとかは勘弁
紺歩はあれがイイ
なんで此処で言うの?
俺は追加あれば大歓迎だな
でもほとんどのそれ町スキーはキミと同じ意見だろうから本スレ言って叫んで来い
85 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/31(土) 12:09:23 ID:5NDcxT0o
紺歩という略し方に何故か萌えた
>>84 ごめん言い方が悪かった
シャフトかも知れないし、あからさまな百合描写はいらないと言いたかった
ほんのりニヤニヤできるオリ展開なら大歓迎
>ほんのりニヤニヤできるオリ展開
同意。 どこまでスタッフが原作を理解できるかだな・・・・
ところで早速DOWN TOWNを聴きながらOPの映像を妄想してるのは俺だけか
二人だけのカット入れて欲しいなぁ
いや原作理解とかはだから本スレで叫べよ
ここ百合スレじゃねーか
百合があれば原作レイプ大歓迎となw
本スレは百合スレじゃねーんだよボケ
「原作理解」ってのは勿論「原作の先輩と歩鳥の関係」って意味に決まってんだろ
同じ百合好きでも原作準拠派と二次創作(アニメオリ展開含)OK派がいるんだろ。只でさえ百合好きなんて少数派なんだから、お互い寛容になろうぜ
紺先輩にちんこ生えるのはこのスレ的にはOK?
クリトリスが3cmぐらいあるということか
んにゃホンモノ。
原作で時々あるUFO/宇宙人話みたいなSF的SSが俺の脳内で絶賛連載中なので。
ふたなりは邪道
声優が重要だよなー気になる
紺先輩
↓
登場シーンでは男の子と間違えられる
↓
けど美少女
↓
画 伯 の 予 感 !!
やめてw喋っただけで笑いを誘う紺先輩なんていやだw
101 :
名無しさん@秘密の花園:2010/08/06(金) 10:55:04 ID:Dm7CP4c/
画伯だけは勘弁
矢澤えりかって人らしいよ>紺先輩
歩鳥は小見川
個人的には首吊りたい気分
小見川千明は大好物だが
歩鳥役出来るかな
それでも町は廻っている 丸子街商店街2010夏祭特大号
を読んだのですが谷川史子さんも紺先輩×歩鳥派のようですねw
105 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/07(火) 20:12:14 ID:ot0h0f8p
悔しい思い出、紺双葉
>>106 紺先輩になって歩鳥に心ゆくまでツンやらデレしたい
だの
歩鳥になって紺先輩に無自覚に『愛されたい』
だのイラスト付きで描いてるね
小原愼司さんの漫画オチの方が百合っぽいかも
108 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/18(土) 04:39:13 ID:co/O2wEB
フルットのSS書いてみたんだが
需要無いですかそうですかすみません。
あるよ!
ありだな
あるに決まっとる
フルットってメスだったのか…
とんちゃんもメスだよ。
116 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/05(火) 18:09:30 ID:p511huH7
>>110のSSマダー?
いよいよアニメ始まるなー
次の日はフルット発売だし
117 :
名無しさん@秘密の花園:2010/10/09(土) 10:24:16 ID:1xxWiopF
フルット読んだ。
頼子はどんだけ鯨井先輩が好きなんだと
ほぼ通い妻状態じゃねえか…
鯨井先輩かわいすぎるだろ
紺先輩「まったくおまえら人の顔見りゃ百合だ萌だの
私はコレでも結構常識人なんだぞ!
え・・・まア・・・歩鳥のことは嫌いじゃないけど・・・」
頼子「まったく貴方達は人の顔見りゃ百合だ萌だの
私はコレでも結構常識人なんですよ!
え・・・まア・・・先輩のことは嫌いじゃないですけど・・・」
8巻そろそろか
単行本派だから楽しみだぜえ
アニメもようやく紺先輩出てきたし
どうなるかな
アニメが始まった影響で読み返してみたんだがよォー
やっぱ石黒センセは百合スキーとしか思えねえよお
紺先輩もネムルバカも距離感絶妙すぎる
ネムルバカのふたりは歩鳥と紺がベースだって作者言ってたけどさ
こっちも離れ離れになっちゃうのかね
そばに居なくても心は繋がってますよってのもきれいで良いけど
やっぱそれでは寂しいな
>>123 だよなぁー 本人は自覚薄いかもしれないが。
あのサラっとした、説明もなにもない、けど妄想を掻き立てられるようなやりとりがたまらんのだ
あと関係ないが、2巻の、「あの穴開けた犯人が私なんでず〜う〜」のコマの先輩の手がすごいエロい件
歩鳥にはいりすちゃんみてえな悲しい顔をして欲しくない気はする
すごい心にくるシーンだけどな
そういや先輩って入巣のことなんて呼ぶんだっけ
お前とかしか言ってないような
妄想するまでも無く
紺先輩が歩鳥に依存し過ぎててやばい
今月とかも泣きそうな顔で歩鳥に縋ってからに
困った子ですぜ
世話焼きたがりな歩鳥をお母さん扱いしてるという可能性もある
>>58 ムラムラしてこないけど、中々、良い作品だ。
これを書いた人は歩鳥に本格的なレズ行為に及んで欲しくないのかな?
静ねーちゃんと紺先輩の絡みを見たい
歩鳥争奪的な意味で
「あら・・・。あなた確か歩鳥の友達のバキちゃん」
「(ピクッ)・・・紺だよ。歩鳥の『親友』の」
紺と歩鳥は別離フラグたってるのが怖いなぁ
同居フラグ
今日それ町のアニメ初めて観たのだがいいな!
とりあえず紺と歩鳥か。他の組み合わせもそのうち
>>1を見る限り漫画も読んだほうがいいのかね
百合分が多い話はまず間違いなくアニメにはならない所なので
原作をお勧めするのだ
よし原作を買おう!
アニメ見る限り歩鳥は紺と二人きりのときは敬語使ってないのね
ええのう、この設定
>>133 アニメで面白いと思えるなら漫画は読んでおけ。絶対に損は無い。百合的にも
原作者は 紺×歩鳥 のような クール先輩×(ヘタレ)後輩 という組み合わせが大好きなんだ。
ネムルバカで先輩をレズと勘違いして、いやー、とかいってるけど、まんざら悪そうでもなかったな。
ああ
先輩が押したら行けたはずだ
頼子はあの後も先輩を忘れられずに恋人作らなさそう。
早く再会して同棲してください
うわっ 頼子はフルットだったww
入巣だ入巣!
>>137 ていうかその回の雑誌掲載時のアオリは
秘めたる想いがどうのこうのとかいうえらく百合推しだった
アニメ化を機に石黒百合に転ぶ奴が増えると思ってたのにあんま変わらんな
な
アニメって台風の回やった?
台風やってない、やってくれたら変わりそうだ
個別スレで百合っぽい話題はちらほら出てるかな
映画撮影の回の「彼氏の友達」発言が伏線になって紺先輩が彼氏のふりをするという妄想をしてる。
少なくとも歩鳥のクラスメイト達は双葉は彼氏って認識だよね
ごめんここ百合スレだった真田はねーわな。スマン。
>>146 お弁当あげて告った相手っていうことになってるんだもんな
歩鳥は寝てる先輩のパンツを脱がしてやろうとかいつも考えてるのか
それとも旅行のノリだからか
今なら脱がしても怒られない
つまり
過去に脱がして怒られた事がある
百合的にはとても悲しい展開だが
紺先輩が遠くに行っちゃう話も見たいっちゃ見たいんだよなあ
まぁそのへんの話はどう転ぶにせよ連載最終回間際だろうな
このスレの住人的に静ねーちゃん&歩鳥はどうなの?
原作最新話見て推理小説の聖地をV-MAXで巡礼するねーちゃんと歩鳥が頭に浮かんだ。
紺先輩が強すぎるからな
歩鳥と紺先輩がお互い無意識に好き合ってるけど親友以上には行かないのをもどかしく思う静ねーちゃん
お勧めよと渡した推理小説に百合描写があって意識させるとか、そんな一歩引いたポジションに
>>155 ねーちゃんが小説を渡した意図がねーちゃん自身に歩鳥を惚れさせるためとしか思えない俺はおそらく末期なんだろう。
百合+サスペンスと言えば・・・
荊の城?
既出かもしれんが
二年目の夏に鬼保根に旅行して
その頭かわいいって寝惚け紺先輩じゃあ
二年目の冬に前髪ぱっつんだと
時間軸矛盾しない?
単なる偶然という説もある。
昨夜のは百合的に神回
じゃあ麦茶で
も言ってたよね>紺先輩
時間軸がよくわからんが夢の中でも歩鳥と一緒に居るんだなぁって思うと何だか萌える
紺歩なのか歩紺なのか
それが問題
精神的に依存しているのは明らかに紺
だな
ところでアニメはたまにしか見れてないんだが、
歩鳥と紺先輩が出会って間もない頃屋上で弁当食うエピソードとかもうやった?
166 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/18(土) 18:10:27 ID:MGMJXzu3
紺歩の夫婦っぷりはもっと評価されるべきだろう…
だよねー
歩鳥は結構たくましい子だけど
紺先輩は歩鳥が居なくなったらヤバいよね心が
寂しがりやさんだからね紺先輩
無愛想な自分に気さくに接してくれる歩鳥が好きなんだな、分かりやすいw
171 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/21(火) 23:46:20 ID:3uo+EEeF
歩鳥は自覚すればすごい暴走してくれそうなんだけどな・・・(モリアーキーの例からみて)
先輩相手に一人で赤面したり恥ずかしがったりしてほしい
そんな光景こっちが見るに耐えないよ…2828死する
歩鳥に進路相談するとかもうヤバイ
なんて言って欲しかったんだろうな?
先輩もしかして・・・真田に私を譲ろうなんて考えてないでしょうね!?
私が歩鳥に望むのはふたつだけだ
幸せと
健康と長生きだ
今3つあったよ!長生きに健康も含まれてる機がするし!
だいたい幸せの中に
「先輩と一緒」
は含まれてないんですか
175 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/27(月) 22:02:10 ID:FcQULLxs
それ町はあんま百合って感じしないが、ネムルバカは完璧に百合だな
フルットも完璧に百合
ネムルバカを100とするなら
フルット80、それ町50くらい
歩鳥の乳を懸命に手ブラで隠す紺先輩マジ強キャラ
個人的にはたっつんにも百合的なアクションを起こして欲しい
180 :
名無しさん@秘密の花園:2010/12/28(火) 03:28:51 ID:TaW2wthL
石黒が開き直って百合モード全開でネムルバカの続編描いたら
10冊くらい買って布教するわ
百合モード全開でなくてもいいけど
先輩とイリスのその後は見てみたいな
先輩と歩鳥は両想いでも一線は越えないと思う。
アニメ終わったら一気に過疎ったなー
アニメ中も別に・・・
結局何も変わんなかったな
作中の百合っぷりがちょうどよさすぎたんや……
187 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/01(火) 23:09:19 ID:y45o5Mbj
それでも入巣と先輩をみたいんだ
それ町2期やんないかね
動いてる歩鳥たちが見たいよ
アニメ化したら紺先輩×歩鳥の同人が出るかと思ったけれど
男女のセクロス同人が2、3冊虎に出たレベルでアニメもそれほど話題にならなかったな…orz
同期のイカ娘とか人気が出たのに…
何でだ…?
あの原作に無いナレーションが大不評だったのか?
タヌキ
その二つだと思うな、あれのせいでテンポ悪い
原作足りないわけでも分割2クールなわけでもないのになぜああしたのか
192 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/05(土) 09:46:14 ID:NNJa30dz
それ町二期なぁ……あれ売り上げ的に爆死だろ
シャフトじゃなくて他のところが作ってれば
ぶっちゃけ演出が寒すぎた
194 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/05(土) 21:41:18 ID:9Vs/cQP9
フルットがおもろかったから、それ町も買ってみたら、先輩×歩鳥がどんぴしゃだった。
台風のお泊まりの話とか、お祭りデートとかいいな。
先輩は歩鳥が相手だと絶対にヘタレそうな気がする
台風の日の同衾シーンはドキドキしたよ。
あれホトリがおきていたら先輩告白してたね。
先輩にケリ入れたほちょりに仕返しするなり〜
頼子は惚れっぽい性格なのか色んな男に目移りしてるけど
結局誰にも本気にならずに鯨井先輩に落ち着くんですよね?
あっち行ったり、こっち行ったりで落ち着きの無い歩鳥。
そんな歩鳥を優しい眼差しで見守る紺先輩。
二人のデートってこんな感じだよな?
口では文句言うけど、先輩として恋人として、歩鳥の面倒ちゃんと見てる先輩が素敵。
優しい眼差しというか、色々言いつつも優しい眼差しって感じ
ってそうなってるな。うんうん
202 :
名無しさん@秘密の花園:2011/02/16(水) 21:57:52 ID:Wl9QJ41H
ミシンそばの話がお気に入りなんで、あれの先輩verを読んでみたい。
二人でデートしながら思い出の品を探して、最後はちょっとしんみりしちゃって、
泣いちゃった歩鳥を慰める先輩みたいな話で。
台風の夜の紺先輩はぜったい告白しようとしてたんだよな?
あのエピソードはもうアニメ化されることはないだろうな。
シャフトじゃなきゃ2期あったんだろうなあ。ほんと残念。
台風回は観たかったな
シャフトはそんなに悪く無いと思うが
>>204 > 台風の夜の紺先輩はぜったい告白しようとしてたんだよな?
だよな。
あの話はいろいろ妄想が膨らむから
好きだわ
「俺達は機械じゃねぇ」と祭りの話も是非やって欲しいぜ。
特に祭りのヤツは二人でデート回だし。
なんか紺先輩の顔じゃない。表情とかも。l
同人にそう多くを求めるなよ
描いてくれるだけ有り難い
紺先輩あげ
過疎りすぎワロタ
今月号の歩鳥&先輩は
完全に彼氏彼女だったのに…
>>212 えっえっまじで
死ぬほど読みたいけどアワーズ買うのはためらう…
でも作者が紺先輩三部作の最後って言ってたぐらいだからなぁ買うか
台風回、お祭り回に並ぶくらいいい話だったな。
まあ百合的にはおいしい回だった。おしどり夫婦って感じで。
あ、そばと稲荷が異常においしそうな回だったな。
あんなにおいしそうに食べる歩鳥さん最高。
未だかつて見た中で一番美味しそうな食事描写。石黒さん最高。
216 :
名無しさん@秘密の花園:2011/05/14(土) 01:00:31.64 ID:4JcM1oWV
手ぇつないでスケートする二人が最高でした。
あと、食事描写同意。そば食べたくなったw
結局先輩は日本の大学に行くのかなぁ・・・ ネムルバカみたいな同居生活が読みたい
あっさり鮮魚王子とくっつき涙目の紺先輩
この人の描く
先輩後輩のキョリ感すごい好きなんだけど
今一つスレは盛り上がらんな
俺も好き
でもまぁ盛り上がらないよね
早く木曜日のフルットの次の出ないかね
俺も楽しみ
いつぐらいになんのかなー・・・
静「歩鳥ちゃん、百合って知ってる?」
静「これ…あたしが書いたお話しなんだけど〜」
静ねーさん同人作家かよw
225 :
名無しさん@秘密の花園:2011/07/26(火) 21:25:57.11 ID:a0pAxwEl
9巻が8/31に出るみたいだけど百合的な部分はどうなんだろうか…
歩く鳥は傑作。
とんでもないことに気づいた…
3巻の誕生日の話で紺先輩の胸がエロ幸に乗っかってるとこあるやん?
普通の年頃の女子ならそこになんらかのリアクションをするよな?ところがスルー。エロ幸が鼻の下伸ばして終わった
これは追い詰められた状況で紺先輩の素(男性を性の対象として見ていない)が出たということではないだろうか
つまり紺先輩がガチレズってのは確定なんだよ!
鯨井先輩と頼子って何の先輩後輩なんだ?
紺先輩は49話の後、ベッドに入ってから歩鳥が使ったベッドだって事に気づいてドキドキして眠れなかったんだろ?
可愛い
\ /
\ /
\ /
\ /
\ /
\∧∧∧∧/
< 俺 >
< 予 し >
< か >
─────────< 感 い >──────────
< な >
< !!! い >
/∨∨∨∨\
/ ∧_∧ \
/ ( ´_ゝ`) \
/ / \ \
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ \
/ __(__ニつ/ FMV /_ \
\/____/
まあ平日だし
フルットの本スレのこのレスは関心した
712 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2011/07/31(日) 14:37:45.02 ID:EQdzZrBh0
冬の寒いときは鯨井先輩と頼子は抱きあって寝てるよ
で、動いたほうが暖かくなるとだんだん二人は
ワッフルワッフル
今更だけど
>>81をみて驚愕した
ガチやないですか
紺先輩は海の家号泣事件のあと歩鳥のおっぱいの感覚が手に染み付いてずっと悶々としてたんだろ?
イイネ!
237 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/06(土) 12:01:45.41 ID:0yCW814v
過疎age
239 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/08(月) 11:47:24.77 ID:NPYy9rlp
歩鳥「これ…少年マンガのミュージカルでしょ?イイ男いっぱい出てくるやつ…まるっきり興味ねーな〜〜〜」
イイ男いっぱい出てくるやつ…まるっきり興味ねーな〜〜〜
男出てくるやつ…興味ねーな〜〜〜
男興味ねーな〜〜〜
紺先輩「ガタッ」
「足もめ」の何処をどう聞き間違えたら「チチもめ」になるのかと考えてみたところ
足もめ→何かを揉む→先輩で揉む所といえば→乳→チチもめ
と、こういうことか。普段何を考えているんですか入巣さん。
入巣はエロス!入巣はキケン!
242 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/10(水) 14:56:34.20 ID:zlxFvG3s
9巻に歩く鳥は収録されてるよな?楽しみ
紺歩コンビはお互いの体重も知ってるようだな
女子のトップシークレットの一つである体重を把握し合ってるとかもう夫婦だろ
どっちから体重の話を振ったんだろう
>>239 それ結構おもしろいなw
>>244 歩鳥の方からうっかり質問して、先輩の答えに驚愕という毎度の自滅パターンじゃないかな。
クリティカルフィット!
>>72が気になって読み返してみた。
具体的な感想をと問われたものの、歩鳥以外が作ったおかずは無難においしかったので、
その中で悪い意味で際立っていたコゲを織り込んだたまご焼きに言及せざるを得なかっただけのようなw
歩鳥の顔を見て返答するあたり、歩鳥が作ったことに気づいた上で言ってるようだけど。
>>196 >>204 大嵐の夜に も読み返してみたけど、何度辿ってみても告白直前のようには見えねーw
そして次の瞬間、みぞおちに突き刺さるヒザと「げほーーっ」に吹き出してしまう。
お前ら想像力がたくましすぎるというか、そういう期待のあまり偏りすぎだろ。
百合スレですから
商店街や学校のみんな誰一人欠けてほしくないと言うけど
自分は一学年上だからいずれ別れることになるし
歩鳥が言うみんなの中に自分は入ってるのかどうかなんとなく自信がない
そんな苦々しい気持ちがこもってると思ったな
甘え下手な紺先輩かわいい・・・
最近歩紺派になってきた
歩鳥が「みんな」を思うマジレスしてて、
紺先輩はピンポイントで歩鳥を指しているという面白さがあるよね。
一方で、紺先輩は時々「ここではないどこかに行きたい」的な指向を漏らしていて、
歩鳥は「このまま何も変わらないでほしい」を明言するすれ違い夫婦
今…
>>251のレスをヒントに…新たな扉を開いた…
「ヤンデレ紺双葉」……ゴクリ…
>>249 黙って話を聞いている姿はまさにそんな感じだったな。
「私はその中に入ってるのか?」て聞けない紺先輩かわいい。
>>251 穴とかコンタクトでも非日常とスリルを求める紺先輩が描かれていたけど
歩鳥は変わらない日常が好きなんだよなぁ。
この対比の結末や如何に。
そういった点でもやっぱりネムルバカに通じる所があるなぁ
一度でいいからはしゃぐ紺先輩に歩鳥が振り回されるというシチュエーションを見てみたい
おれも見てみたい。
先輩が珍しくオレンジな感じになるとしたら、やはりSFやオカルト絡みか。
ホラーっぽい状況で怖がる歩鳥の手を引きながら上機嫌でぐいぐい進む紺先輩が見える。
怖がって紺先輩に抱きつく歩鳥
嬉しい紺先輩
紺双葉マジむっつりスケベ
今Rentaでそれ町読める
全巻持ってるし別に…
紺先輩家で一緒に24時間を見る歩鳥。24時間見切る!と言いつつも寝てしまい、やれやれといった感じの紺先輩
>>261 歩鳥をベッドまで運んで布団をかけてやって、おでこにチュッとするまでが1セットだろう。
歩鳥の寝顔を見てたらなんかドキドキしてきてやべぇ寝れねぇとか一人で盛り上がるけどそのうち結局歩鳥に寄りかかるようにして寝てしまう紺先輩
いいね!いい紺歩だよ!
百合本が無いと俺は(´Д`;)ハアハアも出来ねぇのかよッ!
266 :
名無しさん@秘密の花園:2011/08/23(火) 21:46:38.23 ID:6oaRJ2Pq
紺先輩のヤン百合化…(;´Д`)ハアハア
ルカ×入巣
早菜×頼子
のような気がするけど
歩鳥×紺
のような気がするのは何故だ
それはやはり紺先輩が・・・
1.押しに弱そう
2.床ではマグロになりそう
な雰囲気を持っていて、いかにも受けが映えるからだよ!
普段は強くて頼もしいだけにそのギャップがカワイイね。
むしろ自分は、鯨井&頼子コンビからはまったく百合成分を感じ取れない。
頼子が面倒見がいいのはわかるけど、鯨井先輩がどう思っているかの描写がない。
片思いチックな頼子もいいじゃない
紺歩は、普段何も考えてない分いざとなると弱くなっちゃうのは歩鳥かなあと思ってる
一線を超えるまで凄い時間掛かりそうなイメージ
たしかに、普段から意識してる紺先輩が覚悟を決めてきたら強そうだ。
でも歩鳥はその状況でドギマギせずに、自然体で受け入れるイメージがある。
「お前ってすげーな。私がこんなに覚悟決めてきたってのに・・・」
「そんなことないですよ。ほら、きてください、先輩」
ネムルバカ読んだ
やばいな。ルカと入巣のやりとりが最高すぐる
随所随所で先輩が入巣に気遣いしてて、本当に大事に思ってるんだなぁと
あと最近気付いたけど、カバー外したら手繋いでるんだな
まったくこの二人は…
275 :
889:2011/08/29(月) 02:56:20.98 ID:XEFIXR4l
思ったより柔らかいんだの後は一線を越えたと思ってる。
くっそー、ようやくそれ町を全巻揃えたのに、ネムルバカも買わなきゃならなくなった!
>>277 9巻と一緒に買ってきたわ。
はぁ〜、スケートデート良かった。
次は大学生カップルの番だ、フフフ・・・。
はぁ〜〜〜〜〜!?
ネムルバカ読み終えたけど、めっちゃモヤモヤするじゃねえか!
あー、なんだこのスッキリしない読後感はっ!
うおおおおおおおおああああああああ
見事なまでに期待通りの反応でなにより
まあそのうち
作中から3〜5年後売れない作曲家としてエロゲーの曲とか作って食いつないでる先輩が
ネットにUPされたネムルバカをうっかり聞いちゃって号泣フツーのOLになった入巣となんやかんやで再会して
なんやかんやで同棲することになったけどなんやかんやで相変わらず安穏とした生活から逃げ出そうとする先輩を
入巣が今度は捕まえてなんやかんやのなんやかんやで人間何が幸せなのかなんて誰もわからない
わからないから生きていくんだとりあえず二人で生きていこう的ななんやかんやで
ひとまず実家に帰って一回けじめつけて帰ってきた先輩が朝出社前の入巣を抱きしめて「ただいま」「お帰りなさい」でend
くらいまで妄想できるようになるから
なんやかんや言い過ぎwwwwww
それ町最新刊の歩鳥と紺先輩のデート最高だな
紺先輩、歩鳥好きすぎだろ
今月のアワーズも中々
「私はお前が大事だよ」
これって告白ですよね?ね?
287 :
名無しさん@秘密の花園:2011/09/01(木) 15:45:19.29 ID:vq0Fjwps
>>285 好かれてると思ってた男にすらどうでもいいキャラ扱いされてたことが判明し、
自分の価値が信じられなくなったところに真顔でこんなこと言われたらそりゃ惚れますわ
っていうか読み返したら先輩ってホント入巣に優しいのな
黒髪で、制服をきちんと着ていて、自分の事を「ふたば」って呼ぶ昔の先輩が可愛すぎる。歩鳥に見せて感想を聞きたい
台風ということで「大嵐の夜に」を読み返した所、歩鳥のTシャツを紺先輩が着てるんだな
こりゃ風呂上りでおそらくパンツも借りてるな
出かけるときに着替えを持っていく時間もあったはずなのにはじめっから借りる気かこの金ネコは
>>289 そこは着の身着のまま来れるように歩鳥のほうが気を使ったんでしょ。
着替えでも歯ブラシでもなく、防災グッズ持って!と言ってそれだけ持たせて急き立ててるんだから。
歩鳥に手を引いてくださいって頼まれたときの
紺先輩の嬉しそうな顔と言ったら。。。
紺先輩の歩鳥への親愛の深さもさることながら、
実は歩鳥のほうも並外れた好意を紺先輩に寄せているということをここで主張してみたい。
歩鳥はいつも朗らかな表情をしているから見落としていたんだが、紺先輩と2人でいる時に限っては、
なにがそんなに嬉しいんだ?ってくらいニコニコなんだよ。あのユルい表情を歩鳥にさせた人はまだ他にいない。
ここで秋まつりの時の「歩鳥は思考も行動も単純」理論をあてはめると、歩鳥の感情はそのまま表情に出ているわけだから
それこそが親愛のバロメーターとなる。すなわち、紺先輩と一緒の時が歩鳥のいちばん楽しい時間ってことだ!
ΩΩΩΩ<な、なんだってー!
あのシーン、166Pでは先輩の左腕は入巣の肩あたりに抱きついている
にも拘らずわざわざケツ触りにいってるってどういうことですか
そういうことだ
夢見ていたメジャーデビューが決まって、追い風を味方に大胆になったのだよ先輩も
>>294 今のところおれにはムリだわw
先輩も狂気の目しちゃってるし、入巣はとりあえずなにがあったか話せと諭したことだろう。
あのシーンは、突然の衝撃と心細さに先輩は何かにすがり付きたかったんだと思う。
メジャーへの壁が自分の見立てよりも柔らかかった、そしてあまり触れたことがなかった入巣の体が予想外に柔らかかった。
壁を突き抜けたことを頭の中で確認しながら、入巣の柔らかさを手触りで確認した。
曖昧だけど、おれはそう解釈したぜ。
>>298 既に妄想できるレベルまで来てるじゃないかw
まああのまま一線越えたてなこたぁ無かろうが
やられた方としちゃあ、最近ガチレズ疑惑の持ち上がった人に突然抱きしめられてケツ触られて「やわらかい」
とか言われたらどうしてもそう思っちゃいますよね
入巣は口では
「キャー!」とか「え、ちょ…」とか言ってるけど
表情を見ると満更でもなさそうなかんじ
>>301 そういうの専門用語でなんていうんだっけ。
「誘い受け」?
誘ってはない。ただ二人が再会したら酒の勢いで誘いそうではある
もし二人が再会したらなあ。まるで会えなかった時間を埋めあうように…
>>294 一発おkでした。
本当にありがとうございます。
なんだライブでの入巣の彼女気取りの脳内セリフは。
完全に一線超えてますね。
直後に米がっつり買ってきたのも巣作りの母性本能発動かと思われ。
>>305welcome to underground
ただ先輩入巣の仲が良ければ良いほど最終回の離別が悲しい・・・
でもその分再会後妄想が美味くなる!GOOD!
『ネムルバカ』だけだと切ないもやもやが残るんだけど、
続けてそれ町読むと、
転生した二人がきゃっふきゃっふしているので、
それで安心してしまい、
入巣×先輩妄想が中々展開しないという……。
ホント、せつないねぇ。
新しくルームメイトになった後輩に「元カレとの思い出のCDでした?」
って言われた時の、振り返った入巣の表情がさ・・・。
その後のことについて、石黒さんはインタビューか何かで解説してないの?
入巣と先輩って尻を枕にしたり、よっかかったり、抱きしめて頭撫でてもらったり
一緒に寝たり、やたらスキンシップ多いけど、下半身パンツだけの生足で膝枕ってのは流石にどうかと思います
スケートデートの扉絵の歩鳥ってなんで紺先輩の上着着とるん?
各回の扉絵は、どうやら一枚でその回の内容を暗示してるようなんだよね。
その法則に照らせば、頭のほどけかけの包帯は退院間もないこと、紺先輩の上着は二人のスケート遊び、
頭上の正座は銀河鉄道の夜のネタを象徴してるのではないかと思うんだ。
それはそうとあの特徴的な上着、ピンストライプのズボンを穿いた紺先輩が着るとかっこいいんだけど、
歩鳥が着るとよちよちと徒歩がおぼつかないペンギンに見えるなw
×頭上の正座
○頭上の星座
>>310 布団の中でもっとくっつけとか言ってるし先輩は絶対入巣の体に触れるの好きだな
『歩く鳥』はええ話しだった。
そういえば、生涯独身だった宮沢賢治には"恋人"と言えるくらい親密な関係だった同性の後輩が居て、
『銀河鉄道の夜』のカムパネラとジョバンニは、賢治とその後輩がモデルって説が研究者の間にはあって、
それと歩鳥と紺先輩を重ね合わせて考えると色々と深読みしたくなるよね。
恋人と言えるくらい親密な関係の同性。
歩鳥と紺先輩。
ムフリ。
>>316 むしろだから銀河鉄道の夜を引用して… ああ…そゆこと…
石黒は百合好き疑惑がまた一歩確信に近づいた
ネムルバカであんだけやっといて、紺先輩に百合柄の浴衣着せといて
最早疑惑というより確信の域
好きかどうかは知らないけど
意図してやってるだろうとは思う
紺先輩が極限までデレたら歩鳥に対しても一人称が「ふたば」になるんすかね
紺先輩が、「ほとりんー今日のお昼はふたばと
一緒に食べてくれるっていったじゃんかよー(泣)」とか
駄々をこねるわけですね。
胸熱。
鯨井先輩がセルフテロにまで走ってしまったのは、
入巣にそこまでデレれなかったからかなー。
入巣に甘えまくる先輩が見たい
紺先輩と違って凄くありえなさそうだけど
酔った勢いを使って…
大学でぼっちに逆戻りの紺先輩
一人の時は歩鳥との思い出ばかり頭によぎり積極的に甘えるように…
毎日電話してそう
329 :
名無しさん@秘密の花園:2011/09/15(木) 12:59:04.95 ID:usR1IynA
紺先輩は、たとえ甘えたい気持ちがあっても歩鳥への接し方は先輩としての矜持を保つだろ。
ギリギリでw
甘えるぞ〜そりゃもうデロデロに甘えるぞ
今まで耐えてた分、倍以上に甘えるね
歩鳥も最初は引くがだんだん女のプライドを捨てて
受け入れてもいいかな…と根先輩にたぶん負けるはず
まさに根負け。
なんつってなー
うわああああすまんハズい誤字ってた
その内容で締まりに誤字とか消えたいくらい恥ずかしい・・・
332のフォローに救われましたw
正しくは紺先輩と書こうとしました!
どんまい
歩「なんか用ですか? 先輩」
紺「なあ、お前ちょっと私のこと名前で呼んでみろよ」
歩「え? なんでですか」
紺「いいだろ別になんでも。私だって歩鳥って呼んでるんだし」
歩「えっと、じゃあ……ふたば?」
紺「あ? ……な、なんだよ」
歩「ふ〜た〜ばっ」
紺「よ、用も無いのに呼ぶなよ」
歩「かわいい名前ですよね、ふたば」
紺「や、やめろよ……」
紺「なんつってな! なんつってな!」
ゴロゴロ
歩「なに、転げまわってるんですか?」
紺「ぎゃぁあああああ! てめぇどっから入ってきやがったぁああ!」
歩「いや毎度フツーに玄関から……いたいいたいいたい!」
>>335 はぁ紺歩最高
スケートのときみたく歩鳥は実は聞こえてて、唐突に双葉って呼んでみたりするシーンが脳内再生された
>>335 うまいうまいw ナチュラルだな〜。
>>336 脳内妄想だから歩鳥には聞こえてないでしょw
部屋に入ってみたら、ボーッと天井を見上げていた先輩が急に「なんつってな!」と言って転げまわる図。
昔紺先輩が歩鳥に進学相談するSS途中まで書いたけど、残ってないよね。
あれちゃんと完結させれば良かった。
今からでもがんばるか。
もう一回最初から書いて><おねがいっ
二巻の書き下ろしは何度見ても素晴らしいな
書き下ろしってのは巻頭のピンナップ的なもののこと?
2巻のだけ幻想的な雰囲気で描かれていて特徴的だよね。
いや巻末のマンガ
二人の間では「ばーか」が、
「愛してる」みたいなものなんだよね。
なんだ、おまけのたまごやきのことか。
何度見ても、よくぞ器用にサンドウィッチの先端に乗せるなーと思うよw
やっぱり土台のサンドごとがぶっと食べたのかなー。
アニメはあのキンキン声で一気に萎えた。
漫画まであの声で再生されるようになったから絶望したわ。
アニメ化とかされてないし
違う世界線の方いらっしゃいました
アニメスレで今小見川アンチが暴れてるんだよな〜…
何その敵は一人妄想?
いつからアンチは一人だと錯覚していた?
あーキモいわクソアンチ
今日は原作スレが荒れてるんですよ!これは完全に同一人物やね
そんなことより紺先輩が電車で腹いっぱい食ったからねみぃ…
って言ってるとこの後頭部!かわいいよね
当然その後は、恥ずかしがって、眠気が飛んだと言いつつも
結局歩鳥に寄りかかって寝てしまう紺先輩と、先輩の体温を感じつつふと微笑む歩鳥という情景が
展開されると解するのが相当である
>>354 紺先輩のあの眠そうな表情ってそれ町で初めてだよね。
フルットでは鯨井先輩の同じ表情を見た覚えがあるけど、ついにキターと思った。
>>355 その後しばらく話し込んでいたけど、紺先輩がうつらうつらし始めたのを見て
紺先輩の頭をそっと自分の肩に抱き寄せて寝付かせる歩鳥を想像した。
紺先輩は一瞬だけ躊躇したけど、やがて目を閉じて体重を預けた。
台風だー
また発情した紺先輩が歩鳥を襲っちゃうぞー
どちらかと言うと、竜巻となって襲い掛かったのは歩鳥だけどな。
入巣はおとなしく言われるがままにくっついていたというに、歩く鳥ときたら…
歩鳥なら停電のどさくさで先輩に抱きついてましたが何か
ホトリ「先輩って柔らかいんだな」
コン「お前はなんか柔らか過ぎだな」
ぷにぷにバーガー
ネムルバカの「ほっぺたの距離(はぁと)」っていう書店ポップがステキ
今更ながら9巻購入
スケートの話の宮沢賢治のあたり、これはもう告白でしょう…jk
「思ったより やわらかいんだ」
「えっ ちょ…………」
ドサッ
(お、押し倒された……!)
「マフラーなんて、そのうちもっといいのを買ってやるよ」
「え? え?」
「うなぎだって、腹いっぱい食わせてやる」
「な、なにを……はっ!」
(ま、まさかこれは……)
(その代わりに身体を好きにさせろという……!)
(せ、先輩やっぱりレズだったんだ……!)
(ど、どうしよう……)
「今すぐは無理だけど、きっとそのうち……」
「あ、あの」
「ん?」
「せ、せめてお風呂に入ってから……」
「……は?」
>>366 うまいことはうまいんだが、ルカはどうして押し倒したん?w
その謎の行動が誤解を生んだ原因じゃないか
細けえことはいいんだよ!!
372 :
889:2011/10/02(日) 22:53:03.62 ID:Cp+8mxOg
押し倒したんじゃなくて
尻揉まれたイリスの方が腰抜かして崩れ落ちたと予想。
本人自覚がなくて「押し倒された!」と錯覚。
先輩もふらふらしてるから入巣を支えにして体重もかけるだろうしな
ネムルバカのあのシーンはあのまま先輩が求めたら受け入れてたと思う。
(俺の脳内妄想だが)
あの時点では先輩が無理矢理事に及ぼうとするも「えぇ!?」なイリスに拒絶され、
気まずい関係に成る事を恐れたイリスが「米かってきました」と普段通りに接しようとしたりな感じ
先輩はデビューが決まってから出て行くまでの間、別れの寂しさを紛らわせるために事あるごとに入巣に抱きついています
入巣もなんだか良く分からないけれど、嫌じゃないのでそのまま抱き合います
何の言葉も発さず、ただ静かにお互いの体温を感じあうのは、とても心地が良いです
一回顔の置き場所が噛みあわなくてチューしそうになりましたが、何事も無かったかのように振舞いました
まあ二人とも顔は赤かったですが
そういう気持ち込みで抱き合うとしたらやっぱ「先輩すごく寂しそうな顔してる…」のとこだわ
でもこれだとヤリ逃げになるな
それ町
スケートはどう考えても、お礼を口実にしたデート申し込みだよなあ
他にも見舞いにいった人は多いだろうに先輩しか誘ってないし。
弁当のときといい、いちいち理由を用意しなくちゃいけないと
ホトリが思っているらしいことに萌える
>>378 歩鳥は、秋祭りの回で針原さんが的確な分析をしているように、つまらなそうにしている(ように歩鳥からは見える)紺先輩を楽しませたいだけなんだよ!
そういう意味でこのスケートは、お見舞いのお礼を口実にした楽しませ作戦の一環だったと言えるだろう。
あれれ、ではなぜ歩鳥がそこまで紺先輩を気にかけるのだろうか?
歩鳥が優しい世話焼きっ子だから?紺先輩が母性本能をくすぐるほっとけない子だから?それとも・・・
>>56 「うわいっ・・・・ 痛 〜 〜 っ ・・・・!!!」
「!? 急にどうしたんですかっ先輩!」
「そりゃこっちのっ……何いきなり乳首潰しにきてんだよこのアホっ…」
「さっき触られた時気持ち良かったからお返しに…
力加減まずったのかなぁ。もう一丁」
「もういいから黙って寝てろ!こっちで全部やるから!」
「先輩がしたいっていうから気持ちよくなるように協力してあげてるのに!」
「はたくぞ、大人しくしろ!」
「うわぁ〜ん!……なんかこれってレ○プみたい!」
「…ゴメン」
「乱暴にはしないけど、痛かったらちゃんと言えよ」
「……先輩は一人でいたした事ありますか」
「無いよ。………いやウソ、ある」
「ハァハァっ、何を考えていたしてたんですか」
「普通に好きな奴の事とか…痛くないか?」
「大丈夫です、ハァハァ、その好きな奴って私ですか」
「そ、そうだよ」
「ハァっ、私と、どんな事する妄想で、このベッドで、一人いたしてたんですか、ハァハァっ」
「お前もうマジで黙れ!どっちが攻めてるのか判らないだろ!
痛いとか嫌だとか以外は口に出すなよもう」
「ハァハァ、気持ち良い、紺先輩、大好き」
「ほ、歩鳥い!!」
____
/ \
/ _,A, A_ヽ
,' |/_ '从ノ_ }ノ|
i r‐! イ ⌒ ⌒|| とか続いちゃったりな!
| {_(| |// ' //| 非日常万歳!
‘'Ww!| ( ̄ フ ノl!
,.r―ミ.__rー≦-、,._ _
紺先輩は器用だから巧そうだ
ものの10分でコツを掴むんだな。
というか
>>380 GJ!
>>380 歩鳥の自然体による言葉責めが強力すぎるw
紺先輩、まちがいなく歩く鳥のとき並に顔真っ赤だぞw
いやむしろこれは日常であるべき
そして今週号のあらゐけいいち題字につながるわけか
>>383 歩鳥「おっ ちょい 経験者差し置いて何やってんスすか!!」
手ほどきしたのは静さん
紺「ほんと、そういうのいいから」
年頃の健康な女が二人きりで一晩過ごして何も無い訳が無い
乳首潰しに来てるでわろた
歩鳥に攻められるのは怖いだろうなあ
あぶなっかしい
先輩から血が出て歩鳥アタフタ→責任取ります発言→紺「計画通り」
歩鳥体力ないからグッタリしてハーハー言いまくるだろうなあ
傍で爽やかに汗をぬぐう先輩
396 :
889:2011/10/17(月) 19:29:34.48 ID:7VMl9I/M
泣いた。
>>395 おい、読んでる途中だけどこれメッチャ凄いじゃん。
何者だよ。
読み終えた・・・。
さっきまでのは前半パートだったのか。
後半の急展開にオエッてなったけど、パラレルというより後半の2パートを含めて1つの作品と言えるね。
本家のネムルバカを読んでいたから、活字から簡単に脳内映像化できて楽しかった。
描写の精度は本家を超えてると思う。しっかと保存した。
>>395 貼ってくれてありがとう。
ネムルバカの二次創作ですら皆無なのにこんな長編が読めるとかもう…
監禁ネタ好きだから嬉しかったそして面白かった
完成度の高さに驚いた。
ちょっとこれは適わない。
これを生み出す切っ掛けになったネムルバカは
やっぱ凄いなとあらためて思った。
これしばらく前に読んだわ
で昨日たまたまネムルバカ読んでここ来たらこれが貼られてた
すごい運命感じて石黒作品集めようかと思うんだけどそれ町てこのスレ的にはどうなの?
>>402 百合度ではネムルバカがダントツに高い。
ただちょっとした妄想力さえあればそれ町もなかなかのもの。
ネムルバカより紺歩のほうが百合っぽく感じるのは俺だけかな
ネムルバカは百合と言うより精神的なつながりと言うか…
紺先輩と歩鳥は恋愛的にラブラブに見えてしまう
百合だけじゃなくてギャグとか雰囲気も良かったから少し買ってみるわ
>>406 その部分は間違いなく良い。あとコネタとすこしフシギ要素も。
もちろんキャラ達も良い。
自信を持っておすすめできる。
ネムルバカの表面だけなぞってるだけで内容は大したことないな。
会話だけそれっぽくすればいいというものじゃない。
辛口査定のおれカッコイイ!ですか?
活字のみであれくらい表現できてるんだ。
むしろネムルバカが絵に助けられてるのが浮き彫りになるくらいだ。
どっちかをけなすのやめろよ
ここまで良いもの読めたのに次はガッツリエロスな二次が読みたくなった
一週間前まではネムルバカの二次なら読めるだけで満足だと思っていたのに
欲望って恐ろしい
惚れてること否定はしないんだなw
早く二人がセックスしまくるSSをどなたか
エロパロ板のそれ町スレの過疎っぷりと来たら
そんなスレが存在するのか
早くこのおれにURLを
今さらながらスレ発見した
というかこんなカテゴリーがあること自体初めて知った
これからログを熟読して、いずれは俺様がSSを書いてやろうじゃないか
頼んだぞ
俺も初めて知ったわそれ町のエロパロ
歩鳥×タケルのSSがダントツで上手かった。
でもエロパロスレってあんなんでいいの?
作品投稿⇒おつです、を繰り返すだけじゃモチベも上がらんだろうに。
あれは名作だと思う。
スレの雰囲気はあんなもんじゃないの?
もっとメジャーなジャンルだったら違うかもだけど。
なるほどね。ただ、
過疎を嘆く前に、自分たちでもっと盛り上げる工夫をすれば自ずと投稿も増えるんじゃないかと思っただけさ。
しかし乙とかちょこっと感想書く以外
盛り上げる方法なんかあるのかね?
まず作品が投下されない事には始まらないが。
百合スレでエロパロの話続けるのも何だし
これ以上は向こうでやったらどうだろうか?
百合スレは必要だよ
426 :
名無しさん@秘密の花園:2011/10/25(火) 03:29:18.40 ID:97KHxs9l
ボケーッとネムルバカ読み返してたら
このメスども「シーサイドカレー 中甘」なんて喰ってやがる
ドコで売ってんだよ!
俺にも食わせろよ!!
>>380はみんなのために早く続きをアップしなくちゃいけないと思うんだよね(゚∀゚)=3
全くもって同意
アレは紺先輩の妄想だから続きなぞ
なんかこのスレの紺先輩って妄想力たくましいっすよね
>>335とか
>>430 歩く鳥を読んだ百合好きの読者なら判るように、
歩鳥によって食欲と睡眠欲とついでに性欲も活発化された紺先輩なら当然の妄想なのだ
歩鳥に感情移入するのは無理だしな
美味そうにかけ蕎麦食うの見て食欲が刺激された様に
歩鳥が気持ち良さそうにオナニーするの目撃して
ゴクっとなった訳ですね。
1話の3ページ目でなんかいきなり入巣の尻見上げていたせいで
ルカ先輩=入巣の尻好きとかいうイメージがあるのは俺だけでしょうか
尻というか入巣を性的に見てるようにしか見えなかった
パンツだしな…
てか肝心の「柔らかいんだ」のシーンを忘れていた
入巣の尻に惹かれるものがありながらも、そんなはずはない、と
自分の性的傾向を抑圧しようと必死なんじゃないかと思うな、先輩は。
度胸を決めた入巣が「先輩、やるんですか、どうするんですか。ちゃんと
決めて下さい」と厳しく追及。もう判断の心も失って言われるがままに
されてしまうルカ先輩
みたいな感じになると思う。
初めて一つになって、先輩、すきにしていいんですよ、と優しい言葉を
掛けられ先輩ちょっと涙ぐむも入巣の胸に顔をうずめて満足の表情
そんな…あんなにクールで格好良い先輩の本性がおっぱい星人だったなんて…
入巣のパンツを見直そうと思って本を開いたら、いつの間にか最後まで読み終えていた。
フルットの鯨井先輩が早菜でネムルバカの鯨井先輩がルカか
関連性を付けるあたり石黒先生は特別な拘りがありそうだな
やっぱりこの人の描く先輩後輩の関係はいい
>>438 入巣も入巣で「アシ揉め」が「チチ揉め」に聞こえる耳と脳をお持ちだしな
>>440 外天楼のアリオは一文字ずらしでイルカだしな。
水棲哺乳類になんか思い入れがあるんだろうか。
イルカが性の象徴だからじゃないか。
今回のテーマはエロスだったよな。
まぁ、ネムルバカの時からクジライルカは使われてたけど。
ユリイカで石黒正数特集が組まれたらそういう性的な記号探しで一冊埋まりそうだな。
まあそんな特集ありっこないけど。
インタビューで「キャラ作りから性癖がバレるのが恥ずかしい」と言ってたからな
それは百合的な意味なのか、金髪でぶっきらぼうな女性が好みと言う意味なのか
入巣や初期構想時の歩鳥のような天然系ムッチリ娘&百合好きと見た(M気もあるかも)。
クリティカルフィット!
響子と父さんのおまけのペーパーに描きまくっちゃうほど
ルカ先輩が好きだそうな
コンッセンップァ――――ッ
>>449 なんかツボったw 最新の回に歩鳥のそういうシーンがあるのかな
今月なかなか良かったよ。歩鳥のほうが寂しげにしてるのが新鮮
かといって涙ぐみながら抱きつく訳にも行かず…
やべぇヤンデレ歩鳥でSS一本見えるわ
んで監禁して…
お仕置きはダメよ。
あのオマージュ作品は完成度高かったけど作者の趣味が色濃すぎたw
声が似てるとかカニの解体法とか
伏線の張り方がいかにも石黒っぽくて感心したなぁ。
>>395は「ネムルバカっぽいSS」であって「ネムルバカのSS」じゃないだろ
脳内変換するのは勝手だが完全に二次創作扱いするのはどうかと
またくだらないことに突っかかるねw
誰も「あれはSSだ!」なんて強く主張していないのに。
筆者本人がネムルバカに刺激を受けて書いたと言ってるんだからオマージュ、あるいはインスパイアだ。
満足した?
どーどー
>>387 紺「あのさ…お前、無駄な動きが多いんだよ」
そんなやりとりをしながら手を繋ぐ二人がまたいい
ルカ先輩は念願のお風呂でキャッキャウフフを入巣と実現できたんだろうか
一緒に風呂入るのがいつ念願になった?
たしかルカは面倒がって風呂に入りたがらない子でしょ
そうかあの寮室はルカの濃厚な体臭で満たされているのか。
つまり普段は面倒臭がる先輩を入巣がむりやり引っ張って
風呂にいれていると解するのが相当
ネムルバカ読み返してて気付いたけど、77Pの1コマ目、ひそかに手繋いでるんだな
第一話の時系列以降、あからさまにベタベタしてるような気がする
もうハダカで抱き合っちゃえばいいのに。
寒い夜はお互いの体温で暖め合えばいいのに。
それ町3巻P168。紺先輩の「そう。よかった」が最高に可愛い。
歩鳥に麻婆豆腐を褒められて嬉しかったんだな。
2コマ前はいつもの不機嫌顔なのに「うまッ!」のところは笑顔とか紺先輩ウヘヘ
最近石黒漫画の百合分が足りない
白川とか城嶋とか白川とか白川とか城嶋のせいで
>>461 受けの取る無駄な動きってどんなのだよ
想像してフイタ
ボロい木造の寮なんかこの時期寒いだろうに、エアコン無いストーブ無いこたつすら無いで
暖房器具がふとんとカレーとお互いの身体だけってのはなかなかエロ、いやハードな生活だと思います。
復活
475 :
名無しさん@秘密の花園:2012/02/15(水) 21:14:20.29 ID:yoIDx8rG
合格祈願をする歩鳥を見る紺先輩の表情は含みがあるとしか思えん
今さらだけど5巻の「うちの…親父だよ」とか「ちょっ、マ…」とかパパママって言いそうになるのをいちいち気にしてる先輩に萌えたわ
上げてしまった
スマン
許す
五巻は紺歩紺歩してていいよね
絵もこの時期が一番好き
>>281 >先輩が朝出社前の入巣を抱きしめて
途中まで良いなと思って読んでたのに
最後ちゃっかりしっかりケツ触ってんだろなと思ったら違う涙が出た
歩鳥のお腹撫でさする紺
飛んでくるチョップ
紺先輩と歩鳥にはもっといちゃこらして欲しいと思いつつも
石黒作品百合ベストカップルは入巣ルカであってほしいというジレンマ
ルカ→入巣への愛が大きすぎるねえ。
紺先輩は春香ちゃんに比べたらちょっと幼い印象だ。すぐ殴るし。
今月号でとりあえず歩鳥は男と付き合う気が無いことが確認できたな
歩鳥男と付き合わないんですか!やったー!!
鮮魚君はタッツンとお幸せにね!
昨晩見た夢で二人のデートシーンが登場したので、脚色を加えて文章に起こしてみました。
『歩鳥と紺先輩のサイドストーリー』
その日は春らしい暖かな陽気だった。
こんなに気持ちのよい日はなにか新しいことに挑戦したくなるものである。
「うぅ〜ん、わたしも『女子力』とやらを磨かねばならんか」
タッツンが置いていったファッション雑誌の表紙を閉じ、大きく伸びをする。
これまで女らしいことは何ひとつやってこなかったわたしだったが、さすがにこのままではいけないと最近になって俄かに危機感を募らせているのであった。
「ここはひとつ、紺先輩にお願いしよう」
* * * * *
紺先輩は買い物に付き合うことを二つ返事で了承してくれた。
彼女は街の洋服店や古着屋のことをたくさん知っており、手際よく案内してコーディネートを見立ててくれた。
「いっぱい買ったなー。こんなに景気のいい買い物は久しぶりだ」
わたしのために選んでくれたワンピースが入った紙袋を持ちながら先輩は上機嫌に笑った。
「やー今日は本当に助かりました。先輩がいなかったらどうなっていたことか」
綺麗に調和された洋服を纏ったマネキンや陳列棚を前に、途方に暮れた自分の姿を思い起こす。
「予算があったから選ぶのはラクだったよ。さっ、メシ買って帰ろう」
こんなときにバイト代が役に立った。ばあちゃんにも感謝しないとな。
商店街のスーパーでは挽き肉のタイムセールをやっており、晩御飯はハンバーグに決まった。
紺先輩の部屋に帰ってからは、戦利品を取り出して順番に着替えてみたり、夕食を一緒に作って食べたり、音楽を聴いて過ごした。
紺先輩の部屋に泊まることは家を出るときにお母(かあ)に言ってある。春休みとはかくも素晴らしいものか。
午前から街を練り歩いた疲れからか、はたまた食後の満腹感のせいか、高校生が床に就くにはいささか早い時間ではあったが、どちらからともなく二人はベッドで横になり、やがて眠りについた。
* * * * *
暗い天井を見上げる。
静かな部屋には自分の鼓動と、そして普段はないもう一人の寝息の音。
左を向く。幸せそうな顔。
ときおり呼吸音を鳴らしてむにゅむにゅと口元をうねらせている。
薄手のブランケットを被せた胸部が、寝息に合わせて緩慢に上下していた。
体を左に起こす。
右腕を伸ばし、そっと眼前の左頬を覆う。
人差し指と中指で耳介を挟むと、ゆっくりと顔をこちらに倒した。
緩んだ顔としばらく向き合ったあと、その唇へと焦点を合わせる。
体を寄せると、一呼吸置いてそこへ顔を近づけていった。
「はむ・・・ちゅ・・・・・・」
自らの上唇と下唇で包みこむように触れると、そのまま優しく重ね合わせる。
「歩鳥・・・」
一息つくために距離を置く。右手で歩鳥の頬を撫でながらまじまじと彼女の顔を見つめ、そしてまた顔を近づける。
「ふむっ・・・うーんむむ・・・」
不自由な体勢のためか、あるいは呼吸を遮られたためか、歩鳥が夢うつつな様子で瞼を半分開いた。
「ふ・・・?ふむ!?あっんむぅー!」
無防備に眠っていたかと思えばぼーっとした様子で虚ろな目を泳がせ、そうしたかと思えば驚愕の顔つきで目を見開く、ころころと遷り変わる歩鳥の表情を楽しんだ。
そして何かを言おうとする歩鳥の口をひときわ強いキスで遮ると、ゆっくりと離れた。
「起こしちゃったか」
「せ、せせ先輩!?なにをしてるんですか!?」
「なにって、キスだよ」
そう言って右手を浮かせると、歩鳥の襟足へと指を梳き入れ、その頭を優しく抱いた。
「あっ・・・あのっ!わたし、そういった趣味は持ち合わせていないと言いますか、いたって普通の女でして・・・あ!いえ決して先輩が普通じゃないという意味では――」
「私もそういう趣味はねーよ」
「えっ?」
「お前とだからしたいんだ」
「はっ・・・・・・あ、あの・・・?」
半ばヤケになっていた。
こんなことをしてしまって、もしも歩鳥に嫌われてしまったらという恐怖。
なにに代えても避けたい、歩鳥との関係が壊れてしまうという悪夢。
そのリスクを自ら増大させるという矛盾した行為。
理解していながら、それでも自身に鬱積した不満と欲求が行動を後押ししてしまう。
「イヤか?」
「いえ・・・で、でも――」
「なら問題ないな」
さらに何かを訴えようとする歩鳥の口を塞ぎ、唇を啄ばむようにしてキスを重ねた。
(続きは未定です。本格的なシーンに突入する前に目が覚めてしまいましたので・・・。)
鼻息荒くなっちゃった
いい夢でうらやましい
SS投下というまさかの非日常展開に紺先輩もご満悦
これで続きがないとかウソでしょ
高校生とか大学生で付き合ってるやつらって
片方が一人暮らしだったり同棲してたりだと毎日毎日セックスしまくりらしいぜ!
492 :
486:2012/03/09(金) 06:06:08.45 ID:ijNfkiXq
続きを書いていて思ったんだけど、歩鳥って寝相が悪いんだった。
おとなしく紺先輩の横で寝てるはずないよな〜…失敗。
しかたないから、今回はその設定は横においておこう。
>>492 六巻読め
ちゃんとキレイにまっすぐ寝てる
おそらく今度のために寝相なおしたのだろう
歩鳥母は挨拶がきちんとできる子が好き
→紺先輩は歩鳥母の前だと良い子
伝助は「あの子は婿として相応しい」みたいな事言ってた
歩鳥も寝相治してるならいつでも結婚できるね紺先輩!!
>>494 紺パパの台詞都合良く解釈し過ぎじゃないか?www
まあ台風の夜の同衾シーンのアニメ化の可能性が永遠になくなってしまったこと一つ取ってもシャフトの仕事は万死に値する
>>486 続きは未定まで読んで紺先輩が壁ドンしてた
GJ!気が向いたら続き頼むぜ・・・
なかなか夢の続きが見られないので、しかたなく486の気に入らないところを書き直してみました。
急すぎる展開に少し描写を加えたブラッシュアップ版です。
それと二人のイメージにぴったりの絵をピクシブで見つけたので紹介します(盗用にならないように出所を明記します)。
紺先輩の部屋で二人仲良く遊ぶの図
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2732992.jpg なおたんさん「紺 双葉 その3」(
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6913309)
紺先輩に迫られて歩鳥ピンチの図
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2733000.png ハタクヤ開祖あめさん「紺×歩鳥」(
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16081997&tag=%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E7%94%BA%E3%81%AF%E5%BB%BB%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B)
* * * * *
どきどきとした胸の鼓動に呼び起こされるように、徐々に意識がはっきりしてくる。
目を開け、暗い天井を覗き込んだ。
静かな部屋には自分の心音と、そして普段はないもう一人の寝息だけが聞こえる。
左を向くと、高鳴りの原因がそこにいた。相変わらず幸せそうな顔だ。
ときおり呼吸音を鳴らしては、むにゅむにゅと口元をうねらせている。
薄手のブランケットを被せた胸部が、寝息に合わせて緩慢に上下していた。
体を左に起こす。
その横顔を見つめていると、体の芯が発熱を始め、全身の体温が際限なく上昇していくかのようだった。
右腕を伸ばしてそっと相手の左頬を覆い、ゆっくりと顔をこちらに倒す。
そのまま人差し指と中指で耳介を挟み、親指で頬をなぞった。
いつも爛々としている瞳は瞼で隠れて見ることはできない。視線を下げると、高くはないがまっすぐ筋の通った鼻、そして緩んだ口元へと至ったところで移動を止めた。
潤いを湛えた柔らかそうな唇に焦点をあわせると、一呼吸おいて顔を近づける。
「はむ…ちゅ……」
自らの上唇と下唇で包みこむように触れると、そのまま優しく重ね合わせる。
「歩鳥…」
一息つくために距離を置く。右手で歩鳥の頬を撫でながら彼女の様子を観察し、そしてまた顔を近づける。
「ふむっ…うーんむむ…」
不自由な姿勢のためか、あるいは呼吸を遮られたからか、歩鳥がまだ夢うつつの様子で瞼を持ち上げる。
無防備に眠っていたかと思えば虚ろに明いた目をフラフラと泳がせ、そうしたかと思えば驚愕の面持ちで目を見開く。ころころと遷り変わる歩鳥の表情が私を楽しませた。
「ふ……?ふむ!?あっんむぅー!」
ようやく自分の身に起きている事態が呑み込めたのだろう、声を上げようとするのをひときわ強いキスで遮ると、ゆっくりと離れた。
「起こしちゃったか」
「せ、せせ先輩!?なにをしてるんですか!?」
まどろみから目覚めた歩鳥も体を右へと起こし、二人が横になりながら向かい合う格好となる。
「なにって、キスだよ」
そう言って歩鳥の頬に置いていた右手を首筋へ滑らせると、襟足へと指を梳き入れ、その頭を優しく抱いた。
「よく眠れたか?」
「はぁ、それはもうぐっすりと……じゃなくてっ!どうしてキスなんて!」
「感触はどうだった?案外悪くなかっただろ」
激しく打つ心臓の鼓動を悟られないよう、不敵を装った笑みを浮かべてみせる。
「あっ…あわっ、あのっ!わたし、そういった趣味は持ち合わせていないと言いますか、いたって普通の女でして…あ!いえ決して先輩が普通じゃないという意味では――」
私の問いかけを受けて先ほどの行為を思い起こしたのか、歩鳥は一層慌てた様子でまくし立てる。
「私もそういう趣味はねーよ」
こんな状況でも私に対して律儀に気を配る歩鳥に吹き出しそうになりながらも、なんとか表情を保って制止する。
「えっ?」
「お前だからしたかったんだ」
そう、女か男かは問題じゃない。ほかの誰でもなく、歩鳥だから触れてみたかった。
「はっ……あ、え…?」
これまで何度となく考えていた。
歩鳥に嫌われることを想像した時の恐怖。
この関係が壊れるという悪夢のような事態。
なんとしても避けたいその状況に、今まさに自ら飛び込もうとしている。
必死に警鐘を鳴らす理性を、しかし鬱積した不満と欲求が押し込めていく。
「私じゃ嫌か?」
「……いや、では。で、でもこんなこと――」
拒絶されればその時は潔く諦めるつもりだった。そしてその可能性は高いと思っていたのだが、予想に反して歩鳥はそうしなかった。
私を受け入れるのがいやではない。
歩鳥の発した言葉の意味が私に伝わった瞬間、頭の中がカッと熱くなった。
「なら問題ないな」
さらに何かを訴えようとする歩鳥の口を塞ぎ、堰を切ったようにキスを繰り返す。
それはさながら、空腹のまま長らくお預けされていたペットが主人の許しを得てようやく食事にありつくようだった。
「ふん…んはぁ、先輩っ…んちゅ」
距離を取ろうと仰け反る頭を後ろに回した右手で押し返し、言葉を紡ごうと形を変える唇を追いかけてはそれを啄ばんでいく。
「ん…ちゅっ、はむ…う…ん」
気づけば歩鳥の顔は暗がりでも分かるほどに上気し、困り果てた心情をそのまま表現するかのように八字眉になっている。
先ほどまでおろおろと彷徨っていた目は、いまや押し寄せる刺激を堪えるように、きっと閉じられていた。
可笑しさと愛おしさが同時に込み上げる。
自身の下に敷いていた左腕を差し出し、歩鳥の右脇下を通して背中へと回す。
ぐいとその体を抱き寄せると、じわっとした熱い体温が伝わってきた。
「ううぅ…先輩…」
首を傾げて深く口づけると、すっかり弛緩しきった唇の内側へと舌を滑り込ませる。
「んふぅ!?……んんぅ……ぷぁ」
びくっと体を強張らせるも、私の肩を掴む歩鳥の手に力はなく、その腕は重力に引かれたままぐったりと自重を私に預けている。
目一杯に舌を伸ばして口内をまさぐると、初めにつるつるとした下前歯の裏に触れ、次いで中ほどで暖かな舌先に絡んだ。
始めは触れるたびに跳ねるように逃げていた歩鳥の舌だったが、何度か重なり合うとそれも納まり、やがてこちらの動きに委ねるようになった。
ひとしきり歩鳥を味わってから、顔を引いてその様子を伺う。
力なく目を伏せて息を荒げ、体中から力が抜けているようだった。
自らも上がった息を整えながら、私は言い知れない心地よさに包まれていた。
それをあえて言葉にするなら、自分の手によって歩鳥を翻弄している事実に対する悦び。そして、初めての性技がどうやら歩鳥を感じさせているらしいことへの安堵感。
なにより、突っ撥ねることもできた歩鳥がそうしなかったという意思表示が、いまだかつて味わったことのない高揚を私に感じさせたのだった。
* * * * *
自信をつけた私は、感情の赴くままに行動を再開した。
「歩鳥をもっと感じたい」
そう告げると、右手を歩鳥のTシャツの裾へと下ろし、背中側から中へと差し入れる。
「ふぇ?」
まだ意識が混濁しているのだろう。私の唐突な発言と行動に、休んでいた思考が追いついていないようだ。
それを意に介さず、胸の高さに右手を持ってくると、指先だけでブラのホックを外した。
SSというものを初めて書いたのではっきり言ってヘタクソですが、もし続きが書けたらまたアップします。
超GJ!!歩鳥かわいいよおおおおおおおおおおお!!!!!
うわー犯られるう
>>494 入巣は紆余曲折あれども人生ゲーム最後逆転勝ちしそう
岩崎パパも次女との入籍を認めざるを得ないと思う
入巣の両親はどんなだか知らないけど
207 : 忍法帖導入議論中@自治スレ : 2011/11/02(水) 10:37:44.21 ID:I5XKF7EM0
響子と父さんの半年後くらい(中略)再会した入巣と先輩で(中略)駄サイクルも人間関係においては(中略)
入巣の実家に挨拶に行くけど全員方言で何を言ってるのか分からず、最初は入巣が通訳してたけど
そのうち入巣も方言で親と口論し始めて一人取り残される先輩
まで妄想完了している俺に死角はない
↑本スレから転載
これいい妄想だよね
494へのレスとしてはどうかと思うけど、イリスとルカはベストカップルだね
同棲編はまだなの?
入巣と岩崎家がどうにかこうにかして繋がって欲しい。(面白そうだから)そんで早く先輩と再会して同棲→事実婚でお願いします
あの親父と入巣が会話とかどんだけカオス空間になるの?
ちょっと想像しただけで先輩が涙ぐんでる姿が見えるんだけど
最初は険悪でもそのうち意気投合しそう
俺の中じゃ最初から意気投合してるんだけど
伝助が歩鳥を速攻で「婿もらうならあれがいい」みたいな事言ったカンジで
幸太郎「それじゃあ俺、母さんと入巣さんvs春香の対抗戦で」
春香「 お か し い だ ろ !!」
うわぁ、目に見える
先輩かわいそう…
>>509-510 安価ミス・・・
あのお父さんなら、実家に戻った先輩から何か察して
想い人の元へと送りそうな・・・。女とは知らずに
あの親父ならたとえ途中揉めても最終的には入巣を伴侶として認めるだろうな
いや響子さんの結婚に反対してたのは
そもそも相手が男だったからであって…
次女の相手が入巣なら親父も賛成してくれる
入巣「いやー任せて下さい。ガンガン産ませますからねー」
入巣ww
入巣の方が安産体系じゃないか?
入巣の体エロいよね
あんなのと一年も暮らして先輩よく手を出さなかったなと…
男の愚痴を言うイリスととりあえず聞いてやる先輩
酔い潰れてたときにすでに色々やってる気がする
入巣1年の春〜2年の冬だから、1年と8〜10ヶ月間くらいでしょう。結構な期間です
そしてまったくなんのやましい気持ちも無いのなら「アシ揉め」が「チチ揉め」には聞こえないと思うのです
>>522 学生で妊娠とか洒落にならないだろやめろ
先輩はいろいろとガマン出切る人間なんだよ
先輩には「入巣の中あったかいなりぃ…」って言ってもらいたいから入巣が産む方でいいよ
野獣と化した先輩
おいおいそろそろ紺歩の話もしろよな
言い出したキミが始めたまえ。
そうだなぁ
私は今朝は学校の上履きを洗ったよ
紺歩はどっちも胸あんまり無いからなあ…
妄想が捗らない
やっぱり、ウブな歩鳥にどういう反応をさせるかがキーポイントだな
歩鳥の胸は十分に大きいと思うけどなー。
あと紺先輩も、見せないだけで実はピュアでウブなところが難しいね。
妄想しても二人してモジモジしてるだけになっちゃう。
なんやかんやで歩鳥が頑張るほかないとおもう
あの金ネコにはどこぞのイルカみたいな行動力は期待できまい
紺先輩には鯨井先輩によるレクチャーを受けてもらって
手繋いで買い物とか、軽くチュッってキスして、二人してフヘヘッって照れてる姿は想像できる
あとは、
>>532の言うように二人でモジモジ・・・
しかし二人のそういう所が大好き
歩鳥がいなかったら、学祭でバンド演奏やれなかったし
コバンは女子小学生に飼われてしまっていたし、
一人っきりの屋上ランチの毎日だったんだよな。
こんな運命の人をみすみす逃すなんてあり得ない。
紺先輩がんばれ。
プロポーズはやはり紺先輩から?それともムフフ
紺先輩のほうからビシッと決めたい、・・・ところだけど。
これまでなんでもかんでも歩鳥に世話を焼いてもらってるからなー。
この場合も最初は歩鳥に甘えて、あとからリードするパターンかな。
最初は甘えようとするも「やっぱり私からじゃないと駄目だっ!」とか考え込んで
給料三か月分の結婚指輪買ったのに
歩鳥も同じ事考えて高そうな指輪買ってきてた妄想
鳥×辰ってないよね
作中でそういう気配すら見せてくれないからだけど、あの二人も絵になるよね。
町内会の旅行で一緒に温泉に入った時なんか、お互いに相手の体を羨んでたしその線から考えられるかなぁ。
最初はとんでもない扱いをしていたが
部屋問題とかの相談もちゃんと乗ってくれるようになってるし
徐々に築けていってる交友関係が微笑ましい
真田の前だと歩鳥を平気でダシ扱いにしたりしてたけど
その内歩鳥と紺先輩の為に真田とのデートの約束をキャンセルしてまで
ひと肌脱ぐ話でも出てくるであろう勢い
普通に二人でバイオやってたしな
うん、「どうして歩鳥なんぞとゲームやってるんだろ」と不満全開でやってたね
辰歩の可能性を諦めるな!
歩鳥&双葉ってまさに
>>535の
>手繋いで買い物とか、軽くチュッってキスして、二人してフヘヘッって照れてる姿
がぴったりなんだよな…。
二人にエロいことさせようと思っても「なんか違う」となって筆が進まねぇ。
4巻洞窟の中でのやり取りが茶番もいいとこだぜ?
着る前からスケスケの網の上着だってわかるだろうし
丁寧に紺先輩の方に体向けてるし歩鳥は誘い受けだな!!
なるほど、計算ずくで着てみせたというわけか…腹黒し!歩鳥。
だが川で転んだショックで注意散漫になっている歩鳥の隙を突いた紺先輩の頭脳プレーと言えなくもない!
びしょ濡れになった歩鳥の服を洞窟で一枚一枚丁寧に剥いていく紺先輩か…
アミの服差し出す時の紺先輩の目も
何か企んでる感じだったな。
おおおええぇエロい!!
{
_________ ,.-‐┬‐┬ァ l
 ̄`ー、_ l::::::::}ヽ l l -ニ、__l_;:='/ ', 上着貸してやるよ
`ー┴‐'"´ l l \ ー─‐ i
フルット2巻読んだ
色々口実をつけて鯨井先輩にバレンタインチョコを渡す頼子カワイイ
もう鯨井先輩は頼子のヒモになるしか…
二人で海行ったりホント仲いいよなw 紺歩もだが
カラーページでビキニ流されて先輩にさらわせたのもほとりの計算だったのかな?
歩鳥はたとえ思いついてもそんな事しないお
そしてあの時、紺先輩の頬が赤かったのは、歩鳥の胸が見えそうだったからでは無く、歩鳥の胸の感触から来る赤面だったと思うんだお
なんで紺先輩はサインを歩鳥にあげるだけであんな嬉しそうなんや
>>556 他に誰もいねーのにあんな事する必要性がマジでわからねー
先輩触りたいだけだったろww
>>557 歩鳥と婚姻届出す時の妄想しちゃったからじゃねえの
紺先輩は歩鳥のおっぱいを触って一緒のベッドで寝るところまでは行ったのか。
キスするのはいつだよ。
そ、そんな事したら赤ちゃんができちゃうだろ!
歩鳥の赤ちゃん・・・可愛いだろうなぁ・・・
おっぱい触るのと、抱きしめてケツ揉むのってどっちが上なんですか
女同士だと胸触るのは別に大した事じゃないんじゃねーか
歩鳥も麻婆豆腐の時に先輩の胸触ってたし
しかし抱きしめてケツうんぬんは流石に言い逃れできない
イルカはガチ
紺先輩が部屋に遊びにきた歩鳥を押し倒す回はまだかね。
歩鳥「やりかねないけどそんなことする人じゃないよ!!」
ちゃんとキスもファックも歩鳥の了解得てからするよ
先輩はチキンだから
この先生に一度ガチ百合作品を描いていただきたい
と、思ったけどやっぱりなんか違うな…
百合かどうかあやふやなさっぱりしたものになるはず
ネムルバカはガチだと何度言えば
しかしうっすらとでも性描写のある奴一作は描いてほしい
ネムルバカはケツ揉んだだけだし
つまりネムルバカ同棲編が待たれると
入巣の豊満な肉体を自由にしてみたい。
そのフリーパスを持っているルカが羨ましいよ。
紺先輩も運動部やっててそうなのだろうが
イルカもアルバム一枚分のライブはこなせるぐらいの体力あるのだから
一心不乱にガンッガンに入巣を攻めて頂きたい
紺先輩と歩鳥はスゲー仲良くて、見ててゆりゆりじゃのうとか思ってるけど、
キスしてる図はあんま想像できないんよな。
ていうか歩鳥は相手が誰だろうと、キスしてるシーンとか想像できん。
まこと健全な娘やわ
この前キス(食)してたやんw
ここで静歩派の反乱
今まではふざけてばーちゃんと歩鳥の取り合いをしてきたが
歩鳥が高校生になり盛った金髪の野良猫が周りをウロウロしているのを見てうんたらかんたら
この泥棒ネコ!(一生のうちに言ってみたいセリフシリーズ)
944 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2012/04/11(水) 01:21:32.52 ID:4Rg/cGKB0
>>926 頼子「先輩、遊びに行きましょう」
早菜「悪いなバイトかけもち始めて忙しいんだ」
頼子「先輩、お昼食べに行きましょう」
早菜「悪いな歩鳥似ちゃんと先約があるんだ」
頼子「先輩、たまには服買いに行きましょう」
早菜「いいよついでに歩鳥似ちゃんに似合いそうな上着買ってこ」
本スレから天才
大学生や高校生の紺一族を見る限り
フルットの先輩も歩鳥系の存在を知ったらコロっといっちまいそうだ
頼子は歩鳥一族だと思うんだけどなぁ。眉毛がちょっと違うだけで。
先輩「頼子、晩飯食べてけよ」
太眉「せ、先輩…!」
先輩「歩鳥似ちゃんに分けてもらったカレーが多くてさ」
太眉「……」
頼子をあまり刺激しすぎると歩鳥似ちゃんが夜道で刺されそうだなw
石黒作品きっての常識人だからその心配はまず無いにせよ。
>>577 苗字が読みきりの時のタッツン(孵化前)とおんなじなんだよなあ
ただそれだけだけど個人的には歩鳥一族ではないと思っておる
ごめん読み返したら同じじゃなかった…ちょっと似てただけだった
>>579 あんな真面目な子がまさか!?というのは王道
そして先輩を自宅に監禁……と思ったけど、あのドクダミの場合
働かなくても食わせてくれるんならそれはそれでとなりそうな気もして怖い
>>583 そんなんだったら普通に入籍しろよww
>>569 成人向け雑誌からのオファーが来ないものか…
性描写の9割はイルカが後輩のケツひたすら揉みまくるシーンに費やされるんだろうな
いいね
10割それでも俺は構わん
ばかやろう、そんなものを見せられたらそれだけで満足できなくなるのは目に見えてる。
悶々とした苦しい日々を過ごすのを強いられることになるぞ。
先輩が鼻息荒くしてひたすらケツ揉んでる間
入巣はどんな顔すりゃいいんだよ…
そりゃあ、流石に多少引きつつこんな必死になっちゃって意外と可愛いなぁ
とか思いつつ、ま、いいか楽しそうだし、とちょっと困ったように微笑んでるに決まってるだろう
街を歩いてるとさ、稀にボーイッシュな女の子とキュートな女の子のカップルが手を繋いで歩いているのを見かけるんだ。
男装風の子は身構えた感じで少し緊張していて、フリルが付いてたりする可愛らしい服を着た子のほうはリラックスした様子でニコニコしていることが多いな。
そういうタイプのペアを今までに3組ほど見た。それでなにが言いたいかというと、紺先輩と歩鳥も早くそうなって欲しい。
なにそれ俺も見たい
紺先輩のキバの生えた口で歩鳥の柔らかそうな体をがぶっと
エロいな。
歩鳥の肉うまそうだし。
いいもんしっかり食ってるから栄養もありそうだし
特にそれ以上何をするでもなくずっとかぷかぷしてそう
そして歩鳥の表情は
>>588
紺先輩がかじるなら歩鳥の体のどの部分かな?
肩かうなじかフトモモの内側あたり
宇宙人の時もご執心だったから二の腕でも良い
入巣に抱きつくイルカ
先輩「ふーっ!ふ−っ!////」モミモミ
入巣「えっ、なっ…ちょ……;」
先輩「ふーっ!ふーっ!////」モミモミ
入巣「い、いきなり何…」
先輩「ふーっ!ふーっ!////」モミモミ
入巣「………(ま、いいか)」
歩鳥に噛み付く金ネコ
先輩「……」カプカプ
歩鳥「あ 痛!」
先輩「……」カプカプ
歩鳥「いきなり何するんですか先輩…寝ぼけてるんですか?」
先輩「……」カプカプ
歩鳥「………(ま、いいか)」
大学生組の方がヨゴレてる感じがする
なんだろう
片方はそれこそ猫みたいに少女二人がじゃれてる感じなのに
片方は単に発情した痴女に襲われているようにしか見えない
久しぶりですが
>>499の続きです。
歩鳥のいつになくしおらしい姿を見ているうちに、今にも飛び出しそうだった心臓の鼓動が落ち着きを取り戻してきている。
恐る恐る歩鳥に触れていた自分にも少しばかりの勇気が湧いてきた。
「歩鳥をもっと感じたい」
そう告げると、右手を歩鳥のTシャツの裾へと下ろし、背中側から内へ差し入れる。
「ふぇ?」
まだ意識が混濁しているのだろう。私の唐突な発言と行動に、休んでいた思考が追いついていないようだ。
それを意に介さず、右手をブラのベルトの高さまで持ってくると、指先だけでホックを外した。
Tシャツの裾を持ってそのまま首元まで引っぱり上げると、薄桃色の歩鳥らしいシンプルなデザインの下着が露わになる。
そのままブラをたくし上げてTシャツの下へ押し込むと、そこでようやく歩鳥が私の肩に置いていた手を離し、両腕を体の前で交差して胸を覆ってみせた。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
顔を赤らめて気恥ずかしそうにながらも、咎めるような、それでいて拗ねるような表情で無言の抗議を私に向けてくる。
(かわいいな……なんかイジメたくなっちゃう。)
とはいえ、警戒してしっかりと固められたガードを突破するのは簡単ではない。
どうしたものかと考えて、けれどすぐに妙案を思いついた。
* * * * *
なんだこの状況は!?いや、こんなときこそ冷静に、これまでの出来事を振り返ろう。
たしかベッドの上で先輩とおしゃべりをしていて――そしてどうやらそのまま眠ってしまって――気がついたら先輩に……キスされていた。
先輩からなにかとても重大そうなことを言われて、慌てて受け答えをしているうちにまたキスをされて、先輩の舌が……。そしてTシャツをほとんど脱がされてしまった。
先輩の手を目で追うと、ちょうどわたしのブラのカップを持ったところだ。そのまま持ち上げて、どういう訳かいとも簡単に外してしまった。
(ブラを外し!?わっわぁぁぁ!)
急いで両腕を引き戻す。
先輩がいきなりあんなことするから……体にぜんぜん力が入らない。
さっきの先輩の言葉。一応その、わたしに少なからぬ好意を持ってくれていることはわかったし、もちろんわたしも先輩のことが好きだ。
だけどこんな不意打ちみたいなことをするなんて。
先輩は自由奔放なようでいて、実のところは常識家なので、このような突飛な行動に出るのはとても意外なことだ。
意外で、驚きであると同時に、なんだか腹立たしい気分になる。
こういう大事なことは、きちんと相手に伝えなくてはダメなのだ。
そう、お互いに向き合って、わたしの気持ちもちゃんと先輩にわかってもらってから……。
だけど、このことをなんと言葉にすればいいやら、頭の中がフワフワして考えがまとまらない。
とにかく、女子高生として、人間として胸を隠したはいいけれど、なにやら不満な気持ちと気だるい体と、依然としてピンチな状況に変わりはないのだ。
先輩はあまり動じていないようで、あんなことをした後なのにいつもと変わらない様子だ。
そんな先輩がずるいような気がして、無性に悔しくなる。
「もうっ、どういうつもりなんですか!?こんなことして!」
声を振り絞って問い詰めるも、しかし先輩はそれには答えず、にぃっと口端を吊り上げただけだった。
うぅぅ、これは何かを企んでる顔だ。
先輩がこんな表情をした時は決まってわたしをからかって遊ぶのだ。反射的に前に組んだ腕を引き締める。
とその時、先輩の両手がわたしの脇の下を触れた。
「あ!?あはっ、あははははは!」
あっヤダ、くすぐるのは無し……あははははははっ。
「ほれほれっ、くすぐったいか?そらっ」
「やっ先輩、ちょっと!はははははは!」
咄嗟に脇を締めて攻撃を阻止しようとするも、先輩の手は脇から横腹へするすると滑り、止めることができない。
「おとなしく降参しろ」
「降参!降参した!」
けれど先輩の攻撃はやまない。わたしのブロックを避けて、くすぐりは執拗に続いている。
「ははははははっ、参った、参ったってば!」
なんとか先輩の手から距離を取ろうと上体をくの字に曲げて抵抗するも、狭いベッドの上ではうまく逃れられない。息が苦しくなり、涙が出てくる。
「もうやだっやめっあははははは!」
「まだまだ」
ついにわたしは耐えられなくなり、両手を目一杯に突き出して先輩の二の腕を掴みその動きを止めた。押し戻された腕の動きに合わせて、わたしの腰から先輩の手も離れる。
「よーし、私の勝ち」
言うが早いか、先輩の掌が無防備になったわたしの胸に被さった。
脇の下や腰までは無理でも、胸になら肘から先だけで十分に届いたのだ。
くすぐり攻撃はガードを逸らすためのフェイクだった。
すぐに先輩の指から伝わってきた不意の刺激に、思わず声が洩れてしまう。
「はんっ……んんぁぁ……」
掴んでいた腕を離して胸におかれた手を退けようとするが、どうしても握力が戻らない。
そうしているうちにも先輩の指の動きはますます活発になってくる。
更にわたしの手を乗せたまま、腕全体で円を描くようにグラインドし始めた。
「うぁっ……はぁん……んんっ」
自分で触ってもなんともないのに、他人に触られるのはどうしてこんなに……。
気づけば先輩は心なしか楽しそうで、機嫌がいい時の顔をしている。
ああもう、こんなんじゃ先輩の思う壺だよっ。
思えば目が覚めて以来、先輩にはやられっぱなしだった。
キスをされ、舌まで入れられて体はふにゃふにゃ、くすぐり続けられて気力もへろへろである。
「こんの、金ネコぉ……」
※なかなか書き進まないので、息抜きで投下しました。この先ふたりはどうなるのか!?その答えは自分にも分からない!
>息継ぎ投下
キイイイイイイイイイイイ!!!!
超GJ!!!!文章無茶苦茶うまいじゃないか…
上のほうにそれ町SSを歩鳥視点で書くのは難しいってあったけど違和感なく読めましたよ!乙!!
GJ!
歩鳥はこの奇行自体はオッケーだったんだな。前のだけじゃわからなかった
コメントありがとうございます。
夢で見た無茶な展開に沿って始めて、その行動に後から理由付けをしてるので不自然感バリバリなのが辛いです。
奥手の紺先輩のことだから、いくら思いつめて暴走しちゃったとしても行動には出ない気がするんですよね……。
でも閾値を越えたらデレる気もするので、二人の親密度はMAX付近ということにして、なにやっても許されるってことで進めちゃってます。
もし次を書くとしたら原作により忠実な二人にしたい。
乙!
反撃で金ネコをニャーニャー鳴かせまくって欲しい
これは良いものだ
乙
次回作も期待してるよ
ほのぼのレイプ
お願いです
>>485さんケツ揉み描写を入れてください…
>>609 わかりましたw
期待に副う出来になるかわからないけどやってみます。
イルカのテンションが上がっちまうな
>>610 ありがとおおおおおおおおおおおおお全力でwktkして待ってる!!
同意を得ていない行為にも関わらずほのぼのしてて楽しく読めるのは何でだ
それはね、互いの好意が通じ合っている前提があるからなんだよ
でも後々裁判になったら紺先輩圧倒的に不利じゃん?
こっから歩く鳥が反撃すりゃあ、痛み分けで文句はあるめぇ
キモチイイことしかされてないのに痛み分けって表現おかしいじゃん?
血が出る行為が痛くないわけないだろ
破くとこまでいくのかよ
せっかちだなぁ
金ネコとかテンション上がるといかにもせっかちそう
紺一族が早漏な事は関係ないだろ
やめちくり〜
エロパロ板のSS、ふたなりが百合に含まれるかは議論があろうが
やはり紺先輩と歩鳥の絡みはいいなぁ
うむ やはりちんこが邪魔だ
紺と一緒に居る時に露骨にほっぺただらしなくなってんじゃねぇよフグ
かわいいだろ
今日も腕組んで歩いてる女の子ペア見つけた。
歩鳥も早く双葉に腕を絡めていけよなー。
嫌がるフリはするけど絶対嫌がらないからさぁー。
結局イヤがってんじゃねーか!
酔って泣く歩鳥を紺先輩に介抱して頂きたい
奴はためらう事なく食うぞ
歩鳥x静ねーちゃん派は俺だけか(´・ω・`)
>>630 キミの妄想を存分にぶちまけたSSの投稿、お待ちしております。
エロパロ板のそれ町スレも最近にわかに活気を取り戻してきたことですし
>>632 急にだよな。
なんか切っ掛けあったっけ?
先人たちのSSに感化されて自分も書いてみようと投稿する。
投稿が投稿を呼ぶ正のサイクル。
>>621 歩鳥と念願の初夜を過ごすも
「早っ!」と言われて寛一お宮像を振り回す先輩か…
先輩ヤる時だけ露骨に優しいからそんな暴れたりしないよ
Mに目覚める先輩は見たくないけど、Sに目覚める歩鳥や入巣は見てみたいという不思議
置いてけぼりにしたという負い目があるから、ルカは強く抵抗できないだろうし
Sな入巣は良いと思います
でもおバカにSは務まらないよね。
なにかしら相手よりも優れている点があって強気に責められるのだと思うんだけど、
歩鳥や入巣だとボロ出して、相手からツッコミ入れられて格好つかないことになりそうw
おっさん頭悪いからちょっと台詞で具体的に説明してみて>カッコつかないS入巣
入巣「ふふ、どうです先輩?動けないでしょ」
ルカ「むぐぐ!」
入巣「ボールギャグなんか咥えさせされて裸でベッドに縛り付けられてるなんて
みっともない姿ですねぇ。先輩らしくもない……」
ルカ「ぐぅう……!」バタバタ
入巣「無駄ですよ暴れたって。へへ、たっぷり可愛がってあげますか」
スルッ
入巣「あっ」
ルカ「むっ」
入巣「……」
ルカ「……」
入巣「……ほどけましたね」
ルカ「……」スッ
入巣「も、もう一回くくりなおしましょうか。こ、これも咥え直してくださ……」
ルカ「……もういい。寝る。つきあってらんねーよ」
入巣「あ、そ、そんなー……」
すみません本当に頭が悪いのでもう少し続けてくれたらわかりそうな気がするのでお願いします
一度は大人しく入巣の要求を飲んで縛られる先輩に萌えた
というかGJ!
頑張って勇気出してボールギャグ買ったんだろうなぁ。
先輩に咥えさせる為に勇気振り絞って購入したのに
なんやかんやでまさか自分が咥えさせられて縛られて目隠しまでされるとは
思ってもいなかっただろうなあ
>>641 GJ!!やはり入巣ルカは最高
>>645 先輩がその状態で受けだと調子に乗った入巣が本当に痛い行為しそうだけど
逆だと安心・安全な気がする
入巣「さすが先輩、しっかり結ばれてびくともしませんよ」
ルカ「お前がいい加減過ぎるんだよ」
入巣「もうコツは呑み込めましたから解いて下さい」
ルカ「……」
入巣「いやちょっと、なに黙ってるんですか先輩」
ルカ「試しにこれも咥えてみろよ」
入巣「え?ちょっとなにsもが…んー!?んんー!」
ルカ「なんだ?お前アイマスクまで用意してたのか?」
入巣「んー!んー!!」
ルカ「よしよしこれも使ってみような」ギュッ
入巣「んー!んー!(暗いっ!動けないっ!)」
ルカ「しかし顔隠して黙らせるとホント体だけは女らしいなぁ」
入巣「んんんー!!!んー!(解け馬鹿!アホ!)」
ルカ「はははなかなか良い声で鳴くな。モガクバカて新曲作るか」
>>648 うまい!うますぎるw
よくも簡単に書き上げてしまうなぁ、要点を押さえたショートストーリー。
>>648 先輩ノリノリで可愛い(´∀`*)
そしてその状態で尻だけを執拗に揉むんですねGJ
長らくお待たせしてすみません。
>>601の続きを投下します。
お気づきかもしれませんが、練習のために歩鳥と紺先輩のそれぞれの一人称視点で同じ現象を描く方法を採っています。
今回は三人称視点が加わるためますます読みにくいかもしれませんが、疑問点があればお答えします。
悔し紛れに悪態をついてみたはいいけれど、わたしに先輩を止める手立てはない。
いや、止められないんじゃなくて、本当は止めなくていいと思い始めてしまっているのかも……?
そんな葛藤を知ってか知らずか、先輩はわたしの不服表明にもどこ吹く風だ。
遠慮なしに右のムネを掴み上げると、そこへ顔を近づけていく。
先輩の視線が見つめる先と小さく開いた口が、このあとわたしの身に起こることを容易に予想させた。
(ど、どうしよう!?どうにかしなきゃっ。)
もじもじと身をよじってみたものの、そこへゆっくりと迫る先輩の口唇から目を逸らすことができない。
好奇心が勝ったのか、結局たいした抵抗もできないままその到達を見届けてしまった。
先輩は胸の先端へ「ちゅっ」と音を鳴らしてキスをすると、静かにそれを口に含んだ。
乳首が温かな口内に包まれ、そこへ湿った息が吹きかかる。
「うくっ……」
未知の刺激に体がびくっと反応すると、反射的に息が止まり、身がすくんでしまった。
温かく濡れた舌がなぞったかと思うと、舌の先が鋭く乳首を弾いた。
「あぁん!!」
自分の口から飛び出した声の大きさに自分で驚きながら、背筋をゾクゾクとした痺れが通り抜けるのを実感する。
(あぁっ!これっ、すごい……。)
強制的に与えられた刺激の衝撃とその余韻に、思考が麻痺してしまう。
とめどなく送り込まれる刺激の正体が快感であることに気づいた時には、先輩の横暴に不満を募らせていたことなどすっかり忘れてしまっていた。
* * * * *
くすぐられ、ついさっきまで大きく口を開けて目に涙を湛えながら笑っていた歩鳥の顔が、瞬時にして切なげな表情に変わる。
「はんっ……んんぁぁ……」
双葉は、歩鳥の喜怒哀楽がハッキリしていて、裏表のないところが好きだった。
自分の知らない歩鳥の表情がもっと見たくて、胸を揉む指に力がこもる。
「うぁっ……はぁん……んんっ」
感情を他人に悟られてしまわないよう、両親以外の前では表情に気をつけているが、この時ばかりは頬が緩んでいたかもしれない。
歩鳥の胸は私のよりも大きくて、柔らかい。
胸だけじゃなくお尻も大きくて、からだ全体がふっくらしていて、自分には無いその女の子らしさが羨ましかった。
「こんの、金ネコぉ……」
歩鳥が怒るのはもっともだったが、だからと言っていまさらやめるつもりはない。
(ふん、私だって腹くくってんだ。)
身勝手な言い分ではあるが、このときの双葉はいわゆる「お前が悪いんだぞ」状態である。
双葉にしてみれば、日々それとなく見せてきた好意のサインにまるで反応がなく、相変わらず明るく元気で鈍感な歩鳥の振る舞いに心は焦れるばかりだ。
かといって面と向かって気持ちを伝えるなど自分に出来るはずもない。
行き場を失って蓄積されたフラストレーションが、人の気も知らず呑気に眠りこける歩鳥を前にして、ついに直接行動という形で溢れ出たのだった。
不器用な双葉にとって、心の赴くままを歩鳥にぶつけることこそが唯一残された意思伝達の手段であり、一か八かの愛の告白なのであった。
少しばかり強気を見せたくらいでは、覚悟の決まった双葉の手がよどむべくもない。
歩鳥のムネを持ち上げてキスをする。
舌を使って愛撫し、歩鳥の様子を伺いながら反応の良かった動きを何通りか試した。
「あぁん!!」
固くなった乳首を舌先で転がすのが特に効くようで、歩鳥は息を荒げて何度もあえぎ声を漏らした。
(歩鳥のえっちな声、こっちまで興奮してくる……。)
乳房を丹念に揉みしだいて、乳首を吸ってやる。
双葉が夢中になりだしてからどれくらい経った頃だろう、いつしか虚ろな表情で天井を見上げていた歩鳥が、とろんとした目をこちらに向けた。
「こ〜んせ〜んぱいっ」
いつになく甘えた声で歩鳥が私を呼ぶ。
ちゅーちゅーと吸っていた乳首を放して顔を上げると、歩鳥のほうからキスをしてきた。
「んっ……ちゅっ……ちゅぅ……ちゅ」
(ほとり!?)
位置を少しずつずらしながら6度口づけ、首をかしげて双葉の下唇をはむっと挟み込む。
(……んっ、歩鳥のキス、気持ちいい。)
双葉は、自分が主導権を握った時とはまた違ったキスの感触があることを知った。
同時に快感のうねりがキュンと下腹部に響く。
「ふぁっ……ぁん」
意表をついた、予想外に上手な歩鳥のキスに思わず声が漏れてしまう。
(うわ、すげー。キスだけでこんなに感じるもんか。)
自身に起きている変化を冷静に観察しながら、双葉は歩鳥の一挙手一投足に意識を傾け、その意図を少しも取りこぼすまいと集中する。
歩鳥は双葉の右肩に手を当てると、背中から寝かせるようにして優しく押し倒した。
その上に覆いかぶさり、双葉の口内に舌を挿し込んでいく。
一箇所に偏った二人の体重が、鉄パイプのベッドをギシッと軋ませた。
普段なら不快に感じかねないずっしりと圧し掛かる歩鳥の重みも、しかし今の双葉にとっては興奮を掻きたてる心地よい刺激でしかなかった。
「ふぅ……ん、どうした歩鳥。その気になったか?」
「っっ、先輩のせいですよ!」
つい先ほどまで双葉の愛撫に抵抗していた自分が、今度は積極的に求めてしまっていることが後ろめたいのだろう、歩鳥は真っ赤になった頬をぷくっとむくれさせて双葉の冷やかしに抗議する。
「なんというかですねぇ〜、先輩に触られるのが気持ちいいみたいです。頭がフワ〜っとして」
「そりゃあよかったな」
「よくないけどよかったです。それでわたしも真似してやってみたんですけど、先輩は気持ちよかったですか?」
「ん、まぁな」
「あのぅ、もっとしてもらってもいいですか?」
歩鳥が顔を寄せ、目を閉じ顎を上げておねだりする。
質問の体裁こそとってはいるが、有無を言わせない意気が一目に見てとれた。
「それじゃあリクエストに答えてやらないとな」
歩鳥の変わり身の早さに双葉は「フッ」と笑みをこぼして呆れて見せたが、歓喜に沸く心の内は隠しきれない様子だ。
歩鳥に顔を見られてしまう前にキスの求めに応えると、次いで歩鳥の腰を抱いていた右手をヒップラインに沿って下ろし、ショートスカートの中へと滑り込ませた。
すべすべとした肉付きのよい太ももに指の腹を押し当てると、そのままもと来た方へと伝い上っていく。
ふくよかな隆起に差し掛かったところで、ぷにゅんとした柔肌に指先が包まれて止まった。
立てていた指を寝かせ、手のひら全体でその輪郭を確認するように撫でまわす。
「はふぅ……先輩の手つき、いやらしいですね」
「お前の舌使いだっていやらしいぞ」
「わたしは先輩と同じことをしただけです」
なぜか歩鳥はそこでふふん、と胸を張ってみせる。
そうかよ、と双葉は適当に相づちを打って聞き流すと、歩鳥のパンティーの脇から親指を差し入れて器用に後ろ身頃を浮かせ、その下へすっぽりと右手を収めた。
双葉の小さな手に納まりきらない、肉感たっぷりのお尻が存在を主張する。
それをがっしりと鷲づかみにすると、指と指の間から柔らかに形を変えた肌が溢れ出た。
「あっ……ふうっ……はぁ……はぁ」
とりあえずここまでです。
ケツ揉み描写が完遂できませんでしたが、また次回頑張ります。
ぱんてぃー
>>651 まっすぐに行動する紺先輩かわいい
この二人には変態行為してる大学生組とは違った良さがありますな
そしてケツ揉み描写入れてくだすってありがとうございます
wktkして待ってた・・・!!GJ
>>656 書くにあたって女性モノの下着の名称や構造を調べたんですが、
ショーツ、パンツという呼称は日本の下着業界の販売戦略で最近あてられた語だそうで
本来はパンティーズまたはブリーフらしいです。
ショーツは男子用の半ズボン、パンツは長ズボンのことだそうで、一応間違いのないほうにしておきました。
英国では下着として穿くパンツのことをpantsと呼ぶこともあるらしいです
おぱんちゅの流れか。よし
歩鳥の「今なら紺先輩のパンツ脱がしても・・・怒られないということだな!?」発言について
過去にやらかして怒られたんだろうか
>>663 おれの持ってる4巻と違う!
そのコマだけ手を加えたのか!?
入巣のパンツ脱がして怒られたい
まあSMもほどほどにしとかないと
>>395みたいになられても困るしな
>>662 過去にやらかしたのなら既に「残酷な方法で処刑」されているはずだから、
針原さんに教えられて初めて知ったのなら未遂ということになりますな。
どちらかといえば、歩鳥がどうして紺先輩のパンツを脱がしたいのか、のほうが気になるけど!
というわけで
>>663の5コマ目について誰か詳細を。
パンツ脱がされて怒らない人はそう居ないので
それぐらいの事をしても今なら平気だろう
というだけの話じゃないかね?
ただ単に歩鳥がお尻好きなだけかもしれないが。
紺先輩と初めて会った時も尻見てたし。
>>663はふたばで作られたコラらしい
>>667 やっつけだが。
ルカ「しかしお前バカだな、縛り方教えろってわざわざ全裸にまでなってさ」
入巣「んー!んー!」
ルカ「本当は自分を縛って欲しかったんじゃねーの?」
入巣「んー!」
ルカ「自分に使ってもらうために道具まで揃えたんだろ」
入巣「んー!んー!」
ルカ「まぁいいや、こうなったらお前の体はもう私の思うがままだ」
入巣「んー!」
ルカ「胸も…」ムニュ
入巣「んんー!?」
ルカ「尻も…」モニュ
入巣「んんんー!!」
ルカ「ここも…」クチュ「あれ?」
入巣「んぅ…」
ルカ「なんだお前もうヌルヌルじゃねーか」
入巣「んんー…」///
ルカ「縛られて感じるなんてやっぱり…」 クチュクチュ
入巣「ん!ん!ん!んー!」
ルカ(耳元で)「この、ヘ・ン・タ・イ」
入巣「んぅぅー!!」ビクン ビクン
>>669 なるほどなるほど。
それにしてもこの歩鳥は比喩でなしに本気で脱がしたがってるように見える。
そして
>>670すばらしいw
この瞬間に主従関係が確定しちゃうな。
大学生組ただれた生活送りすぎ
まあ在学中だとしたら寝食共にしてるんだし
再会後だとしたらしばらく会えなくてお互い色々溜まってるだろうし
再会後だとしたら正常位でさんざやってるだろうからマンネリ気味でSMに走るのも理解
高校生組はそのままでいて…
ルカ視点の一人称でSSを書く場合
地の文での入巣への三人称は「入巣」にするべきか「柚実」にするべきか…
おお!書いてくれるの??やっほぅ
実は心の中ではいつも「柚実」と呼んでる先輩萌え
もしくは「嫁」でいいと思う
コンサートチケットの宛名が「入巣へ」だったから
入巣でいいんじゃないだろうか。
わかった「ユミユミ」だ
そんな先輩嫌だよ!
入巣でいいんじゃない
いま入巣先輩といえば氷菓の時代
なぜここにも書き込んだ
お前みたいな馬鹿を釣るためさ
釣りの意味が分からない池沼がどうしたって?
「エロイ身体してる方が悪いよなぁ…」
双葉が舌を出して顔を近づけ、歩鳥を促す。
歩鳥がそれに応じて舌を差し出すと、二人の舌が触れあうかどうかのところで双葉の唇が歩鳥の舌を吸い込んだ。
「んん!?……んんぅ〜」
唐突に舌が吸い上げられる感覚に、最初こそ目を丸くして驚いていた歩鳥だったが、すぐに恍惚の吐息をもらして目を瞑った。
そうしている間にも、歩鳥の尻をムニムニともてあそぶ右手に左手が加わって、スカートに隠れたパンティーの下で10本の指が蠢いている。
双葉の体に跨るようにして威勢よく圧し掛かった歩鳥だったが、舌を吸われながら両手で尻を揉みしだかれ、いまやその体はぐったりと弛緩して双葉に全体重を預けている。
体を支えていたヒザは爪先までまっすぐに伸び、両の脚はハの字に投げ出され、手はかろうじて双葉の肩にしがみついている有様だった。
「っぷはぁ……もう、先輩。おしりばっかりじゃなくて他もしてください」
「うん?……ああ、そうだな」
切なくてもう堪らないといった様子で訴える歩鳥に、我に帰った双葉が応じた。
名残惜しそうに両手を歩鳥のパンティーから引き抜くと、右手を前に回して歩鳥の前にあてがう。
下着の上から指でなぞると、股布は既にじっとりと水分を含んで湿っていた。
「ん……濡れてる」
「言わんでいい!」
恥ずかしさを押し隠すように憤怒する歩鳥の態度は、双葉の嗜虐心を強くくすぐった。
「なんだ、触らないうちからこんなにして。嫌がるフリして、本当は期待してたのか?」
あえて責めるような口調で、軽蔑するような眼差しで見据えながら言う。
「……っ、先輩がいやらしいことするからでしょ!」
素直に反応を返してくれる歩鳥に満足し、その可愛らしさに思わずニヤリとする双葉。
そしてその笑みを、本心を見透かして追及しているものと解釈し、ますます顔を赤くする歩鳥。
バツが悪そうに目を逸らしてもじもじと体を揺する歩鳥に、あまり待たせるのも悪い気がして双葉は話を進める。
「わかったわかった。でも続ける前にちょっと降りてくれ。お前重いからさ」
「ひどい!」
実際、体を密着させた状態で前に触れるのは難しいのと、歩鳥の感じやすさを散々からかったものの、実は双葉自身も歩鳥のキスだけですっかり出来あがってしまい、自分で触るのをもう寸刻も待てない状態にあることは秘密だ。
「それじゃあ始めるな」
再び横になって向かい合う格好となった双葉が歩鳥に告げる。
中指と人差し指をうまく使い、くにくにとマッサージをするように下着の上から秘部に触れていく。
「はっ……はぁ、はぁ……ふぅ」
目を瞑って双葉の指の動きに神経を集中する歩鳥と、その顔を見つめて反応を観察する双葉。
自分でする時のことを思い出しながら、ピンと張り詰めている陰核を中指でこねると一際大きな声で歩鳥が鳴いた。
「あぁっん!」
唇を震わせて刺激に感じ入る歩鳥の扇情的な表情に、双葉は生唾を飲み込んだ。
同時に左手を自らのハーフパンツに伸ばす。
指先だけで器用にボタンを外すと、すかさず下着の中へ手を突っ込んだ。
触れる前から分かっていたが、そこは既にぐっしょりと濡れて準備は万端だった。
愛液を指ですくい取り、濡れた指先で陰核をこするとたちまち強烈な快感が体を駆け巡る。
「ふっ!……くぅ……」
いつもより遥かに強く、予期せず急速に訪れたオーガズムに手足が硬直してしまう。
「はぁ、はぁ……あれ、先輩?」
急に動きが止まったことを訝って目を開けると、身をすくませて俯き、目を閉じている双葉がいた。
「……はっ、はぁ、はぁ」
荒い息遣いをするばかりで返事がない。
かなりの高潮に達しているのを寸止めされ、もどかしくなった歩鳥がもう一度声を掛けようとした時、双葉の指が素早く歩鳥の陰核をこすり上げ、指先できゅっと挟んで圧迫した。
「あっ!?あああああぁっ!!」
反射的に自らの股間に伸びる双葉の手を両手で掴んだまま、歩鳥はびくびくと痙攣する。
「これでいいのか?ん?」
言いながら双葉は歩鳥の下着の中に手を入れ、直に刺激を与え続ける。
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
「それともこっちか?」
指先を膣口に挿し入れ、肘を支点にして左右に細かく振動させる。
「んううううぅ〜〜!!」
クチュクチュと大きな水音を響かせながら膣内をかき回すと、程なくして歩鳥は2度目の絶頂を迎えた。
「〜〜〜っ!……はぁぁっ、はぁぁ〜、はぁ〜」
くったりと脱力した歩鳥が全身で呼吸をする。
「気持ち良さそうだったな」
「はぁ〜、は〜〜……すごかっ……た……」
「そりゃあよかったな」
ティッシュで指を拭き、ハーフパンツのボタンを留めながら双葉が応じる。
「ふぅー、なんだかんだで結構長いこと掛かっちゃったな。疲れたからもう寝るぞ」
冷蔵庫から洋梨ジュースを取り出して、二人の分を用意したあと一服ついた双葉が提案した。
「そうはいきませぬ」
「え?」
予想だにしなかった意外な切り返しとともに歩鳥の目がキラリと怪しく光ったのを見て、双葉はイヤな予感がするのを禁じえなかった。
今回は以上です。
これ以降ですが、歩鳥さんの反撃と、事後のイチャイチャタイムで終わるかと思います。
せ、先輩早漏過ぎんよぉ!(驚愕
GJです
反撃編とピロートーク編楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ
エロい!GJ!
歩鳥の反撃が楽しみだ。
>>677さんの投下を待つ間の暇つぶしに妄想垂れ流してみる。
「先輩、先輩っ!いいかげん起きて下さい!」
「う〜何だよも〜二日酔いで頭痛てーんだよ〜〜」
相部屋の後輩に揺り動かされ鉛の様に重い頭をもたげた。
「なんだよ飯出来たのか?」
「私いま帰ったのに出来てる訳ないじゃないですか」
「だったら出来てから起こせよー」
「なんで私だけがいつもご飯用意しなきゃいけないんですか!」
「じゃぁなんで起こしたんだよー」
「ご飯の事は置いといて、先輩宛に手紙が届いてるんですよ」
「手紙ぃ?」
リスの様な顔をした後輩が手にした封筒を差し出した。
「入巣へ」
郵便番号も宛先も書かれておらず、唯一書かれた宛名を声に出して読んでみた。
「なんだこりゃ?こんだけで届くのか?近頃の配達員は優秀だな」
よく見れば切手すら貼られていない。まてよ?これどっかで見た事あるぞ?
ひっくり返すと差出人の名前は記されていなかった。
「直接本人がお持ちになったんですよ」
「あーなるほ… 本人?」
「ええ、私がバイトから帰って来たら郵便受けの所でウロウロしてまして」
「いつっ!?」
「え、だからついさっきですよ。金髪の凄い美人でー…」
「ソレを早く言え!!」
手にした封筒を握り締め、布団を吹っ飛ばしながら部屋を飛び出した。
「あっ!先輩!下っ下っ!パンツ丸出しっ!!」
後輩の叫ぶ声を背後に聞きながら階段を駆け下りる。
最後の数段を飛び降りたら着地でつんのめって玄関前の板の間で無様に転がった。
だがそんな事を気にしている場合じゃない、こんな所で躓いてる暇はない。
「先輩!先輩!先輩っ!」
なりふり構わず立ち上がるとそう叫び、裸足のまま外へと飛び出す。
玄関の外には誰も居らず、そのまま門の外まで出て通りの左右を見渡した。
チラホラと自動車が行き交うのみで人の姿は見当たらない。
「先輩ぃ…水臭いじゃないかよぉ…ここまで来たんなら顔ぐらい出せよぉ…」
気付かぬうちに目から涙がこぼれ頬を伝ってぽろぽろと落ちていた。
「声ぐらい聞かせろよぉ…グス…うぅぅぅ」
門柱にもたれたままずるずると崩れ落ちながら泣いた。
「いくら女子寮とはいえその格好で外に出るのはマズくねーか?」
振り向くと涙でグニャグニャになった視界の中で先輩が微笑んでいた。
「先…輩?え?ウソ…なんで居るの?」
「すぐ消えるつもりだったんだけどなー、懐かしくてその辺ウロウロしてたんだ」
Tシャツの裾で涙と鼻水を拭うと視界はクリアになり、
ハッキリ見える様になった先輩は最後に会った時よりちょっとだけ痩せて見えた。
長かった金髪はバッサリと切られ、少年の様に短くなっている。
「久しぶりだな元気にしてたか?」
「こっちのセリフだ───!!!」
私のジーンズを手にばたばたと追いかけて来た後輩・福沢が何事かと見守る中、
私にとっての先輩・鯨井ルカはただカラカラと笑うのだった。
>>693 いい感じだねー。
ルカなら恥ずかしがってさっさと立ち去りそうなものだけど、
本当は入巣に会いたいから、ちょっと期待しながら適当な理由つけて時間潰してたりしてw
手紙の内容はなんなのかなー、想像つかない。
婚姻届けだろ
というかGJ!!
あちこちでSSが…俺は夢を見ているのか!?
クリエイティブな変態、いや良心的な読者が多くて実に素晴らしい
>>693 福沢「何かこの二人誰かと誰かに似てる気が…」
んじゃ
>>693続き
「インスタントですけど」
後輩が人数分のコーヒーカップをテーブルへ置くと
先輩はさっそく一口啜って満足そうな顔をした。
「さんきゅー」
「今まで何処で何してたんですか!心配したんですよ!」
「あー悪かったなー迷惑かけると思って近づかないようにしてたんだ」
「十分迷惑でしたよ!あの後どんだけ大騒ぎになったと思ってるんですか」
「あのー…すいません、全然話が見えないんですが…」
後輩がおずおずと手を挙げて会話を遮った。
「というか私ここに居ても良いんでしょうか?」
私達に遠慮しつつも興味もあるのでどうしたらいいのか迷っている様子だ。
「いやいや、お邪魔してるのは私の方だから」
「あ、紹介遅れました。こいつは私の後輩で相部屋の福沢です」
私はここに居ても良いよというつもりで後輩を先輩に紹介した。
「福沢です」
福沢がペコリと頭を下げる。
「あ、ども岩崎です。入巣がお世話になってます。多分凄く…」
「最後余計です」
先輩は初対面の福沢に対して本名を名乗った。
自分から事のあらましを説明する気はない様だ。
「どっから説明すりゃいいのか…お前も見た事あるだろ?この顔」
先輩の顔を両手で掴んでグキっと福沢の方へ向けた。
「いてて無茶すんな」
「えー?…そう言えば高校の先輩にちょっと似てる様な…」
「いやそんなんじゃなくて、この顔で背中ぐらいまでの金髪でーほら、ああもう焦れったい!」
ダメ押しに先輩の最も売れたデビュー曲をハミングで奏でてやった。
「ふんふんふーん♪ふんふふーんふーん♪」
「ぶはっ下手だなお前!私でも分かんないぞソレ」
「あぁっ!A!」
「今ので分かったのかよ!何かショックだ…はい元Aです」
「え?ええ?なんでAが?」
「先輩はこの部屋で私と相部屋だったんだよ」
「ええええー!?先輩とA… あ、Aさんが?」
「さん付けするとなんかコピー用紙みたいだな」
「先輩は茶々入れないで下さい」
「え?じゃあ失踪騒ぎで取材受けてた大学って…うち?」
「もっと言うとマスコミが押し掛けた女子寮はココで、連日インタビュー攻めにあってたのは私だ」
「えぇっ!?あれ先輩だったんですか!?私ワイドショーで見てましたよそれ!」
「あーモザイクだらけで音声加工されてたからな」
「私も見てたよ。ああいう奴らはどーやって嗅ぎ付けてくんだろな?」
「なに人事みたいに言ってんすか」
「こっちはこっちで大変だったんだよ」
「自業自得です!」
「で、まぁそんな訳で色々あったけど多少は落ち着いたんで手紙出したって訳さ」
先輩は私の怒りの矛先を逸らす様に勝手に話を引き取ってまとめた。
「なんで電話の一本もくれなかったんですか、こっちから掛けても番号変わってるし…」
「だってお前隠し事下手じゃねーか。連絡先とか電話番号とか教えたらつるっと漏らすだろ」
「そんな信用無いですかわたし!」
「いやお人好しだって褒めてんだよ」
「褒めてないっ!!」
>>699 693にまさか続きがあるとは思ってなかったのでおれ歓喜!
ここからいったいどんな話になるのか楽しみ。
では、間に割り込んで申し訳ないですが
>>689の続きです。
今回は場面の光景がすんなりイメージできたので早く書けました。
「そうはいきませぬ」
グラスの中のジュースをゴクッと一気に飲み干した歩鳥が言った。
「先輩はまだ満足してないでしょ?」
「い、いいよ私は」
「今さら水臭いですよ〜?ほらっ!」
そう言って歩鳥は双葉のハーフパンツを脱がしにかかる。
「いいって!もう満足したから!」
ベルト部分を押さえて双葉が抵抗する。
「遠慮しないでくださいっ」
「いいって言ってんだろ!」
なおも食い下がる歩鳥に、双葉は思わずボカッと歩鳥の頭を殴りつけた。
「あうっ!」
「あっ……」
いつもであればここから歩鳥の恨み節が続くところだが、どういうわけか今度ばかりは違った。
「…… ……」
「あ、その……」
非のない歩鳥をぶってしまった自責の念に加え、いつもの歩鳥ならギャーギャーと騒ぎだすはずが、無言のまま俯いていることに双葉は動揺してしまう。
「わ、私な……」
「確かにわたしは先輩みたいに上手くできないかも知れません」
「……え?」
「でもわたしだって先輩にいろいろしてあげたいのにっ」
「あ……いや、だから」
「どうして許してくれないんですか!」
「まっ待て!違うんだって!」
「なにが違うっていうんですか!」
「わ、私自分でしちゃってて!」
「ジブンデシチャッテ??」
「お前にしてやってる時な、その時に私も自分で弄ってて……その……イっちゃったから」
「……(口を開けてぽかーん)」
なにを隠そう、双葉は先ほど迎えた絶頂のために非常に敏感になっており、絶頂後の倦怠感と虚脱感のために上体を起こしていることさえやっとの状況なのである。
歩鳥による愛撫の効果は驚くべきもので、自分で触れたときに込み上げた快感も普段の比ではなく、オーガズムの瞬間に嬌声を上げるのを歩鳥が目の前にいたことで辛うじて踏みとどまれたほどだった。
そんな状態で歩鳥に責められようものなら、とてもではないが自分を律する自信がない。
歩鳥の前でそんな「醜態」を晒せるはずもなかった。
「だから、その……今されると感じすぎちゃって困るから……はっ!」
「ほほう……」
歩鳥の提案が自分に気を使ってくれてのことだと分かっていただけに、自分の照れ隠しのために歩鳥を叩いてしまったことには強い罪悪感を覚えていた。
だからこそ、相変わらずどこかズレた思い違いをしている歩鳥に誠意を持って釈明しなくてはならない。
そんな気持ちの焦りが、本心からのあまりにも素直な言葉を紡ぎ出させてしまったのだろう。
自らの手の内を明かしていることに気づいた時には、すでに後の祭りだった。
「なるほど、なるほど……そういうことでしたか」
「っ……!だから、な?もう寝よう!」
「そうは、いきませぬ」
歩鳥が漂わせる不穏な空気に、歩鳥を就寝へ促そうと体を横に倒しかけていた双葉がサッと上体を起こす。
が、歩鳥はそれを掴まえると上からしっかりと押さえてベッドへ寝かしつけた。
そしてハーフパンツへと手を伸ばして、前を留めるボタンに指をかける。
「よせって!いいんだって!」
「先輩も強情ですねぇ」
すぐに振りほどかれてしまった両手を、今度は双葉のTシャツの中へ入れる。
「うっ!」
するすると肌伝いに上っていき、そのままブラの中へ指を差し入れる。
すぐさま親指と人差し指で両の乳首を摘まみ、キュッと捻った。
「うあぁっ!」
双葉がググッと大きく背を仰け反らせて喘いだ。
「本当にビンカンになっちゃってますね〜」
クリクリと乳首をこね回しながら歩鳥が言う。
「ううぅっ!や、やめろぉ……」
双葉が覆いかぶさる歩鳥の体を両手で押し返す。
「でもこれでこっちはお留守ですね」
歩鳥はさっさとハーフパンツのボタンを外すと、双葉の腰からスポンとそれを引き抜いた。
正面から行ってダメな時は他所で注意を逸らす。
歩鳥が双葉の手管から学んだ教訓だった。
黒色無地のパンティーが露わになる。ハイカットで後ろの布地面積が狭く、脚を長く見せるデザインが双葉のスレンダーな体型を際立たせていた。
「じゃ、こっちも脱がしますね」
そういって歩鳥は双葉の背中に手を回すと逆手でパンティーを掴み、これまたあっさりと脱ぎ去った。
「いやぁぁ……」
双葉はピッタリと脚を閉じ、膝を折って秘所を守ろうとする。
そこへ体ごと割り込んで脚を押し開いた歩鳥が、双葉のアソコを覗き込んだ。
「さっ、観念しまちょ〜ねぇ〜」
「っ……!!」
謎の幼児言葉とともに双葉の秘所に顔を近づけた歩鳥だったが、割り込ませていた体を引いたために、双葉の両脚が勢いよく閉まった。
パチィンッ!!
「ふぐっ!!」
気恥ずかしさのために必死で閉じようとしていたところを急に支えが無くなり、勢いあまって歩鳥の顔を挟んでしまったのだ。
太ももの間からはみ出した歩鳥の顔は左右から圧迫され、両頬を絞られて口はタコのように変形していた。
「うぐぐ……おのれぇぇぇ」
再び両腕で押し開いて圧迫から解放される。
「もうっ、大人しくしていてくださいね!」
「ま、待って……ダメぇ」
今回は以上です。
次はどれくらいで書けるだろう……早く完成したい。
ちんちんおっきくなったポコ〜
705 :
699:2012/06/23(土) 22:50:58.91 ID:rPgEWpry
GJ!!!
いやもうこんな早く読めるとは思ってなかったから嬉しすぎる。
あなたの書く歩×紺が大好きです。
エロパロの方で歩×紺書いてる者ですが
こっちの入巣×ルカがすげー楽しそうで
ついフラフラと再開if妄想を垂れ流してしまいました。
お目汚し申し訳ない。
706 :
699:2012/06/23(土) 23:29:28.14 ID:rPgEWpry
なんだ再開て…再会だろ
吊って来ます。
>>705 そう言ってもらえると感激です。
自分はあちらの歩×紺の大ファンなので
同じ書き手が入巣×ルカも、となると期待が膨らむばかり。
楽しみが増えてしまった。
調子に乗って
>>699続き。
「つまり、失踪騒動からずっと会ってなかったお二人が久々に再会したという訳ですね?」
福沢が確認する様に私達の説明を簡潔にまとめた。
「そうそう。もうどれぐらいになる?」
「最後に会った…というか顔見たのは逃走したコンサートの時ですからー…1年?」
「あれは会ったとは言わないだろ」
「じゃあ2年」
「そんなに会ってなかったかー」
「あ、そうだ!」
福沢が唐突に声を上げた。
「何だ何だどうした急に?」
「私も友人に会いに行く約束してたんですよ。やーすっかり忘れてましたぁ」
「はぁ…」
「じゃぁそんな訳で急なんですがちょっと出掛けて来ますね?」
やー危ない危ない、もう少しですっぽかす所でしたよーとか何とか言いながら
福沢は手際よく荷物をまとめ始めた。
「帰りは遅くなると思います。もしかしたらあっちに泊まるかも…いや泊まります」
なので晩ご飯は要りませんじゃぁ失礼しますと言い残して福沢はさっさと出掛けてしまった。
残された私達かつての先輩後輩はポカンとした顔でしばらくお互いを見つめ合った。
「…私らを二人きりにしてくれたんだな、あれは」
「でしょうね」
「お前の後輩にしちゃ気が利くじゃないか」
「でも演技はメチャクチャ下手ですけどね。あれでも高校の時は映研だったらしいですよ」
「ははははそりゃいいや」
しばらく二人でクスクスと笑い合った。
長い事会っていなかった事がウソの様な、二人ともずっとこの部屋にいた様な気分になった。
「さて、先輩」
「ん?何だ?」
「私に何か言う事があるんじゃないですか?」
「え?」
ずいっとにじり寄って先輩の顔を真正面から見据える。
最初はきまり悪そうにしていた先輩が、ふぅ、と肩の力を抜いて私の目を見た。
いつだったか「私は お前が大事だよ」と言ってくれた、あの時と同じ目だった。
「ただいま」
「…はい。おかえりなさい」
気が付いた時には先輩を抱き締めていた。
抱き着きたかったし、泣きそうになるのを我慢した変顔を見られたくなかったから。
背中に先輩の腕が回され、ぎゅーっと抱き寄せられるのを感じた。
「電話したらお前から漏れるって言ったの… あれウソだ」
「なんででふか?」
ずずっと鼻をすする。ますます見せられない顔になって来た。
「声聞いたら…会いたくなっちゃうから」
「ふぐっ…うぅぅぅぅぅ先輩のアホ───!」
先輩の肩に顔を押し付けて泣いた。
先輩の服が汚れたって構うものか私を泣かせた罰なのだから。
そのうち背中を抱き締めてくれていた両腕が解け、その片方が私の肩へと移動した。
先輩が綺麗なハミングで子守唄を奏で始め、それに合わせてポンポンと優しく肩を叩いてくれている。
まるで赤ん坊をあやす様に。
心地良くなって先輩のハミングに聞き惚れているうちに気が付いた。
それは子守唄ではなかった。かといってアイドルAのデビュー曲でもその他の曲なんかでもなく。
ネムルバカだった。
イヤン、なんかいいムードになってきたわね!
>>708 ここからどうやって後輩を出し抜くのかと思ったらそうきたかw
ところで、入巣の後輩ってどうしてもそれ町の福沢さんとは別人にしか見えないんだけど、
みんなは福沢さんとして認識してるの?
それとも、キャラのタイプが似てるから便宜上その名前で読んでるだけなのかな
「会えない二人」での入巣ルカと、それぞれの如月カレンの逮捕時期が矛盾するから
それ町とネムルバカ世界観は同じではないため、俺は別人だと思ってる
まあスターシステムとかカメオ出演ってことでなんでもいいんじゃね
712 :
708:2012/06/26(火) 23:02:18.45 ID:L+3OHc9V
自分が書いてる話の中では福沢さんと同一人物として書いてますが
多分別人だと思います。
彼氏と喧嘩して出来た頬のキズも無いしw
最近どうしたのこのスレ神がかってるわよマジでありがとう
とりあえず
>>708のSSは自分の中で公式とすることにした。続きがあったら是非お願いします
いや…え…?
今日もちんちんこするポコ〜
ジョセフィーヌが汚い野良犬数匹に輪姦されてるSSください!!
それ町
紺先輩と同棲ENDおめでとう!百合厨大勝利や!
oh...
ネタバレ
でもめでたいな
将来一緒に仕事しているところをナチュラルに妄想するとか、歩鳥ってば紺先輩のことどれだけ好きやねん
粘膜を擦り合いたいポコ
しかしこれ歩鳥の髪を見るに、三年の夏ごろの話だよな
とすれば紺先輩が卒業後渡英は確定的か・・・?
>>719 好きなタイプに
「私の助手として申し分ない相手がいい」と言っていた
歩→紺は確定的だな
離れて気づく相手への気持ち
>>721 おおぅそんな重大なネタが仕込まれてたのか
気が抜けねえな。
噂のくだりはつまり「他の皆は彼女を知らないけれど、私だけはよく知ってる」ってことだな
住み込みじゃなくて通いなのが残念
え?なにかあったの?
歩鳥の妄想回
いくら心に決めた金ネコがいても
静姉さんの色香で迫られたら歩鳥でも陥落すると思うの
>>728 それは一理あるな〜。
なにせ自分の性格形成に決定的な影響を及ぼした張本人であり、尊敬する身近な人物No.1でしょ。
しかも本物の小説家だから、それを知ったときの静さんを見る目は間違いなく変わっちゃうよね。
でもたぶん、静さんはそうなるのがイヤで「近所のお姉ちゃん」として見ててもらいたいから言わないんだろーなー。
俺は最初から一貫して静x歩鳥派だポコ
通りで紺先輩が静さんに会った時に警戒しているわけだ
紺歩が離ればなれになった途端静姉ちゃんにNTR展開あるで…!!
紺歩の陰に隠れがちだが静歩もいいものだ。夢現小説の車中での会話
「…ファンになったか。」「静ねーちゃんの?」辺りで萌え死にそうになった。
紺歩話もあるし五巻は百合度が高い。
皆がそう持ち上げる割には、未だに静×歩SSが一本も存在しないんだな。
紺歩があまりに自然すぎて注目されてこなかったせいか、
あるいは謎多き静さんとのマッチングは書き手的に難易度が高いのか。
そのうちガマンできなくなった静さんが静歩SS書きためてる分を一気に投下してくれるよ
亀井堂のおねーさんもここよく見てるポコ
静って紺先輩のことなんて呼んでたっけ?
9巻までのおれの記憶によれば呼んだことは無い。
べちこ焼きを捜し歩いてる時に、歩鳥とセットで「キミたち」と呼んだくらいか?
今の静さんは自分は手を出さずにそっと歩鳥の幸せを願ってそうだけど
女子高生静さんは悶々とした欲望に耐え兼ねてうっかり一回くらいお手付きしてそう
ペド静さんか…ゴクリ
>>738 見直してみたが紺先輩は質問に首振るだけなんだな
なんか人見知りな性格を表しているよう
紺のNTR警戒装置が作動してるポコ
>>741 ちょっと警戒してる感じが可愛いだろう。
歩鳥にはすっかり打ち解けてるだけにそのギャップがね。
うむ良し。
会話の内容気になる
「もぉー、私本気であっちこっち探したんですからねぇー! 携帯も繋がんないしー」
「ははは、ワリーワリー。いや、マスコミがうるさくてよー」
「もう一生会えないのかって思ったりとかぁー……」
「…………」
「……もう、どこにも行かないで下さいよ」
「わーってるって」
「うっ……うううっ」
「……泣くなよ。子供じゃねーんだから」
「うぅ……先輩ぃ」
「ん?」
「ぎぼずわるい」
「……トイレ行ってこい」
「一緒に……」
「アホかっ!」ベシッ
「へでっ」
「……そんなことしなくても、もうどっこも逃げねーよ」
「……本当ですか?」
「本当だって」
「約束します?」
「ああ、約束する」
「ほんとのほんとのほんとに約束しま……うっぐぅっ!」
「……さっさとトイレ行ってこい!」
>>746ありがとー
でも先輩そこは一緒にトイレ行ってやれよ
羞恥プレイの練習にもなるだろ
たっつんは静と会話できる距離感だよな
静ねーさんとたっつんの縁結びがあってもいいと思う
間先輩VS頼子 どっちがさーちゃんを養いきれるのか
入巣「あーさっぱりした」
先輩「うわっ!なんだその格好」
入巣「この下着ですか?折角買ったのに勝負の機会が無くて。勿体無いからいっちょ着てみようかと」
先輩「…ふーん」
先輩「寝る」
入巣「あ〜もうそんな時間ですかー。じゃあ私も」
先輩「お前一緒に寝るつもりか…」
入巣「私に床で寝ろって言うんですか」
先輩「お、おい、あんまり体くっつけんなよ」
入巣「狭いんだから仕方ないじゃないですか」
入巣「それに先輩レズじゃないんだから、別にこんなの気にならないですよね」
先輩「……」
752 :
708:2012/07/11(水) 00:31:33.74 ID:x3aAhwI/
誘い受けw
結局ガマンできずその晩お手つきに
これはひどい煽り受け
レズじゃない発言って
再会した後の先輩を苦しめる事になると思うんですよね…
ネムルバカのP81に先輩は3回生ってあるけど,入巣って1回生だっけ?帰省の回は春休みとか言ってるし,時系列がいまいちわからない
>>755 でもそう言いながらルカにカラダを許しちゃう入巣はレズじゃないの?ってなるよね。
口では色々言いつつもお互い大好きなんだし、二人ともバイってことでいいよね。
自分がレズだと先輩が認めるまで
入巣は体を許さない方針なんだろ。
置いてどっかいった事への仕返しでもある
>>756 恐らくバカショージキ→センニチテ→ネムルバカ→ジキューセン→チテイジン→ジンゾウニンゲン→ゲンキデネの順番
入巣は先輩の一つ下で、ジキューセン時点では二回生
歩鳥にプロポーズされて嬉しさのあまり本当に泣いてしまう紺先輩
>>759 センニチテがネムルバカの前に来てたのね。納得。
ありがとー
プロポーズは先輩からだろぉ!?
石炭袋のセリフがそうじゃないか!!
あれの意味が未だにわからない
銀河鉄道の夜くらい読んどけよってなんか目つきの悪い金髪のおねーさんが言ってましたよ
無料で読めるなら
漫画じゃないなら無理です;;
高校生組なら紺先輩からだが大学生組だと入巣からだな…(プロポーズ)
クズいなーこいつ。
ネタ元も読まずに意味が分からないとか二度とほざくなよ。
あれの意味が未だにわからない
>>769 再会する頃には入巣の方が大人になってそうだしな
本編から5、6年後もルカは相変わらずっぽいし
紺歩鳥には賛成だけど岩崎柚実の方が語呂良いと思う
入巣春香ってなんかちがうじゃん
アニキャラ個別の歩鳥紺先輩スレがまた圧縮に巻き込まれちまった
二人の安住の地を誰か立て直してくれないか
自分はホスト規制で無理だった・・・
結婚以前にあの二人が名前で呼び合ってるとこが想像できない
セクロス中もひたすら無言のイメージ
歩鳥静きぼんぬ
>>775 そんなことは無いだろう
入巣からの呼び名が「先輩」から「春香」に変わる瞬間などそりゃもうあなた
「春香」から「あなた」に変わる瞬間も追加で
歩鳥も双葉とか呼ぶようになるのだろうかフヘヘ
ふたばか
あほとり
10巻が発売されたので紺歩の流れにするべき
別に静歩の流れでも構わないよ
紺先輩に押し倒されても
「先輩は悪くない…先輩が悪いワケ無いよ…」って言っちゃう歩鳥かわいい
「悪いのはわたし…わたしの魅力がいけないの…」って自惚れちゃう歩鳥かわいい
紺歩でございます
「エロい身体してる方が悪いよなぁ〜」
「(何の話か分からないけど)そうですよ!先輩が悪いワケないですよ!」
カチッ←部屋の鍵をしめる
「へ?」
だから紺先輩はエロガッパじゃないと何度言えば
10巻がまだ届かないポコ〜
そういえばベースの演奏の指の動きはいたす時のテクニックに通じるものがあるそうで
へぇ〜、だから歩鳥にする時もあんなに上手かったのか。
先輩は毎晩のように歩鳥で自慰してるから上手いんだよ説
紺「ん……はぁっ……」クチュクチュ
紺「くぅっ……ほ、歩鳥……」クチュクチュ
紺「あっ、やばっ……いっ……っくっ……!」クチュクチュ
歩「……」ジー
紺「どわぁあああああ!」
歩「わぁああああああ!」
紺「なっ、て、テメー! なっ、ばっ!」
歩「あのー、何度鍵かけろって言えばわかるんでって目は駄目ですよ目はなんかぬるぬるしてるし痛い痛い痛い!」
792 :
708:2012/08/04(土) 09:21:02.10 ID:nlg7mWe1
すげー面白い。
情景が目に浮かんだw
10巻来ないと思ってたらポストに入ってたポコ
紺先輩とめぐっぴが熱いんだろ、今
お酒に強い静ねーちゃんが歩鳥に飲ませて潰れたところでお持ち帰り
めぐっぴが歩鳥にライバル宣言マダー?
メグッピなら俺の隣で寝てるよ
どうぞどうぞ
ドッキリの話の最後のタッツンと紺先輩がかわいい
紺辰、もしくは辰紺が成立する可能性が微レ存
紺辰は友情百合
タッツンが泣き笑いしながら密かにこれ狙ってたとか言うとこ、ここが良い
中学からの先輩後輩の付き合いだからこその距離感を感じる
あれは良かった
紺先輩のあの台詞も聞けたし
あとはDetective girls 2 と歩鳥の戦争の歩鳥とタッツンの会話も良かった
地味に二人の仲の良さが伝わってくる
でもタッツンは将来ピザった真田夫人になるんやで
入巣も結婚したら太りそうなタイプで怖いです
確かにイルカも甘やかしそうだしなぁ
ルカ「なんか横に…育ってきてないかお前」
入巣「妊娠ですよ〜きっと」
紺歩の食生活は大丈夫だろうか…
イルカが旦那とかなんやかんや苦労しそうだから太る心配はいらないさww
紺先輩は自炊できるけどちゃんとご飯食べないから体こわしそう
やはり歩鳥が傍にいなければならぬ
紺:食事当番(作るだけ)
歩:食事当番(おいしく食べるだけ)
お前を食べる為さ
歩「ヒドイ!体が目当てなんですね!」モリモリ
甘えん坊の紺先輩のことだから、母性を感じさせるふくよかな巨乳が好みだろうな
入巣を見るにまだ望みは十分にあってよかったね
金ネコの目の前でこれ見よがしに入巣のチチを揉むルカ先輩か…
勝ち組乙…
金ネコはこれから歩鳥の胸を揉み育てて勝ち組になります。
相方の巨乳を自慢しあうが「でも自分は貧乳ですよね」と言われて凹む先輩組
>>813 先輩が鼻息荒くして揉んでる間、入巣はどんな顔してりゃいいんだよ!
うおおおおお、画像検索したらエラいもんが…
なんだ先輩入巣のとこに帰ってくるの確定か。良かったな入巣。結婚おめ。
先輩を見つめる入巣の目の優しいこと(*´∀`*)そして先輩のドヤ顔www
こいつら確実にいたしておるぞ!
>>813 相方自慢はとても良い事だと思うが
さすがに人前で乳揉むのはあかんで…
エロに耐性無い歩鳥が硬直するだろというか
>>817詳細!
>>820 ネムルバカ1.5巻のあとがきページイラスト。
入巣のほっぺた良すぎ!先輩はあれを好きなだけ引っ張れるのかよ裏山!!
あと体制からして先輩フレームの外でどうせ入巣の尻なでてるだろ!!
本編においてはどの時点においても鯨井ルカはもっと高い位置できつく髪を縛っている
一方で
>>817においては、ゆるくリラックスした感じで縛っているに過ぎない
そして番外編1.5、2を見るに本編前にこの変な髪形にしていたことはない
とするならばこれは本編よりも時系列的に後の絵と解すべきである
そして、その隣に入巣がいるということは、この二人が本編後に再会することを表している
やったね!
変な髪型って言うけど、固く縛り上げた本編の髪型よりも色っぽくてかわいい。
入巣をベッドに縛ってS行為したり、人前で乳揉むような性格じゃないでしょ、と思ってたが
>>817のとてもリラックスした笑顔見るとおイタもできるようなニンゲンになっている可能性が微レ存…?
あと入巣のほっぺたと落ち着きっぷりが、いいね。
入巣ルカの同棲編の妄想が止まらない!!!!
>>820 歩鳥ちゃんは、対抗して静姉ちゃんのチチを揉むんだよ
紺先輩は仕方なくタッツンを
双葉「いいか、これは、この世界でいちばんいい乳だ! いちばんすぐれた乳なんだ!!
私には、これしかないんだ! だから、これがいちばんいいんだ!! 」
歩鳥「ちょっ…先輩、人の胸揉みながら何言ってんスか!」
春香「ったく高校生組は必死もいいとこだな。素直にこの巨乳が羨ましいだろうに」 モミモミ
入巣(そろそろ殴ろうかな・・・)
チャンピオンのフルットしか読んでないけど
鯨井先輩と頼子はこりゃ完全にできてるね
先輩の学生時代のセンパイからも何か匂うね
フルットはどこぞの白川のせいで石黒作品の中でも百合度低いぞ
それ町の紺先輩と歩鳥、さらにはネムルバカの鯨井ルカ先輩と入巣に至ってはそれはアナタ
ネムルバカが映画化するとしたら入巣役,春香役が誰なら見る?
何卒、何卒実写はご勘弁くださいませ
入巣はともかくルカの再現は無理無理無理
劇場版アニメ化するには非常にちょうどいい長さとは思ってるけどね
それかオリジナル足して1クールのTVアニメかな
うわすげえ見たい(成功する前提)
ノイタミナ枠でやれば成功しそう
実写いいな
よくねーよ
いい
序盤の温泉回で静ねーさん絡んでなかったのが悲しい
参加者一覧に載ってるけど台詞どころか登場すら無し
まだキャラが固まってなかったのかな
告白されたのを紺先輩に相談してたらどうなってたんだろー
平静を装いつつぶっ飛ぶ、概ね真田と同様の反応かと
デリへルのことといい、チャンピオン最新刊の話といい
少年誌を口実とした頼子の個人的な嫉妬心の表現と解釈してよろしいでしょうかな
入巣ってほんとどうしようもなくエロイよね(´・ω・`)
髪は黒くて長いしおっぱいは大きいしお尻はまるいし太ももはムチムチだし
おまけにほっぺたはちょうちんフグときたもんだ。
イルカはよく我慢できたね。
ジーパン越しでもわかるほどの柔らかさ(ケツ
ちなみに柔軟剤は使ってない
>>846 毎日同室で寝て何も出来ないとは拷問だったろうな
ラストで気が狂って外に飛び出て行方不明になったのはそのストレスのせい
あの二人スキンシップ多いし、さりげなくケツ触ったりチチにダイブくらいしてそう
再会した後なんかオープンに居間でTV見ながらケツに手まわしてんだろうな
入巣をジーパン越しに尻でなく、局部を触るというのは
掲載誌上、許されない事だったのだろうか?
スピリッツなら余裕でOKだが・・・
「ネムルバカ 絵」でググったらほっこりした
もっこりしちゃうね
貴重なネムルバカファンサイトだよな
全然想像つかないからちょっと誰か台詞で説明してみて>チチにダイブ
あの大きなおっぱいに顔うずめるのかよ。
想像するだに鼻血が出そうだわ。
入巣「おかえりなさーい」
ルカ「ただいま〜…」←チチダイブ
ルカ「(な〜んて・・・)」
入巣「・・・・・」
ルカ「あ、あれ?怒らないの?」
入巣「え?あっ・・・その・・・そう!ご褒美!今日もちゃんと帰ってきてくれた。」
ルカ「え〜ご褒美はもっと凄いのがいいな。」
入巣「す、凄いのですか・・・」
ルカ「そう。たとえば・・・」
入巣「本当にこれでいいんですか?」
ルカ「うん…」
入巣「(すごいのかなぁ…?)」
膝枕中。
いいオチだ
ネムルバカを読んだ1年後の先週、ようやく響子と父さんも買ってみたわけだが。
最初に感じたのは物足りなさだけど、入巣の前ではお姉ちゃんしてるルカの違った面が見られたのはよかった。
そして二人のカップリングを考えた場合、ごく自然にルカのタチを思い浮かべがちなのだが、
実は豊満な肉体を武器に華奢なルカに迫る入巣という構図がとてつもなくエロいという妄想的結論に至ったのである。
再会後は入巣が攻めになります。
>>861を見ても分かるように先輩は無自覚に素でタチなので
でも再会後は、先輩は幸せ探しの放浪中でうじうじ、入巣は一人ぼっちに置きざられてブチギレ鬱憤溜まってるから
それはあなたアレですねアレ
入巣は歩鳥や頼子と比べても一番美人だと思う
スタイルもいいし、ルカの相方としても遜色ない
一番美人なのは静ねーさんなのだ
頼子は「海を見たいわ・・・」と思い立ち
車に乗り込んだ。
先輩からプレゼントされたカーナビをつける。
「お帰りなさいませ ご主人様!!」
それは萌えナビだった。「何、これ、サイテー!」
と思いつつ頼子は湘南海岸を入力。
だがナビ子のボケナビにより車は内陸にむかい
あげくの果て、頼子は車をいろは坂のガードレールにぶつけ大破させた。
謝るナビ子を見ても気が済まない頼子。
頼子はモニターの中からナビ子を強引に引っ張り出した。
「フフフ・・・ただじゃ済まさないわよ・・・」
続く
>>868 2次元相手にここから続くんかいっ!w
超期待( ゚Д゚)
頼子はナビ子に覆いかぶさった。
「ご、ご主人様!な、何をなさるんです!あっ!」
頼子はナビ子のツボを突きまくり身体の自由を奪った。
そしてメイド服をすべて取り去りショーツだけにした。
「ひ、ひどい、ひどすぎます!」
「とびきりやさしくこすってあげるわ・・・」
頼子はそのやわらかい二本の指をナビ子のショーツの割れ目に食い込ませ
上下にやさしくこすり始めた。
「あっ・・・ああっ・・そんなにやさしくこすられたら・・・!」
ナビ子は10秒ももたなかった。
「こんなにショーツを汚しちゃって・・・」
満足げにほほ笑む頼子はナビ子をモニターに戻した。
「帰りはちゃんとナビするのよ・・・」
「はい・・・ご主人様・・・」
うっとりしたナビ子を見て気が済んだ頼子は大事な事を忘れていた。
「車・・・ぶっ壊れたんだったわ・・・」
再び頼子の目に凶気が宿った。
おしまい
広がりを見せるかと思いきやすぐ終わったw
しかしナビ子でそんなこと想像もしなかったせいか新鮮だな
872 :
870:2012/10/12(金) 00:15:28.46 ID:Asw7ctZa
>>871 御高覧有難う御座います。
2ちゃんねるでは長文はスルーされる傾向があるので
短い内容で、それも要点だけ書きました。
次回作に御期待下さい。
>>872 次回作もあるの!?超期待!
しかし、ログからお分かりのように、百合やエロパロなど「それ用のスレ」では
むしろ詳細で濃厚な作品も大歓迎されてるよ
もちろんシンプルで読みやすいものもね
では次の投稿を楽しみにしてます
歩鳥は久しぶりに憤慨していた。
弟のタケルがクラスメートの送別会で女装させられていた事に憤慨していた。
タケルの女装姿が歩鳥のケータイに送られてきたのだ。
「何よ・・・私より可愛いじゃない」という慰めも
プライドの高いタケルには通じなかった。
タケルはとにかく落ち込んでいた。
弟が辱めを受けた・・・怒りがわいてきた。
私がこんなに弟思いだったなんて・・・
いったい誰?誰?誰?
こんな事命令出来るのはエビちゃんしかいない!
エビちゃんね、そうよね!
タケルは力なくうなづいた。
姉ちゃんがエビちゃんに説教するからあんたは隠れて見てなさい!
続く
歩鳥はエビちゃんを自宅に呼んだ。
にっこり微笑む歩鳥を見てエビちゃんはすぐに危険を察知した。
「エビちゃん、座って」
微笑みながらもこめかみをぴくぴく痙攣させている歩鳥への恐怖で力なく座り込んだ。
「タケルに女装させたのエビちゃんでしょ、タケル、すんごい傷ついてんのよ。
どーいうつもり?」
「何、タケル君、そんな事でお姉ちゃんに告げ口してんの?」
歩鳥に頭ごなしに怒鳴られ、本来の気の強さがあらわになった。
「謝りなさい!」
「謝りません!」
はぁはぁコイツ・・・
「素直に謝ったら許したのにもう許さない!」
歩鳥はエビちゃんをベッドに押し倒していた。
続く
「何するのよ、やめてよっ」
「ふっふっふっ!エビちゃんにも辱めを受けてもらわないと」
実はこの歩鳥の凶行は
タケルへ思いだけでなくエビちゃんの可愛さへの嫉妬もあった。
歩鳥はブラウスごしにエビちゃんの豊かな胸をもみ始めた。
「やめて、やめて下さい!」
「小学生の癖にこんなに大きいなんて・・・だから態度がデカイのね」
「いやいや、やめて、お願い、やめて」
もみ始めている内にエビちゃんの表情が変化していった。
ふふふ、感じてるわ、この子、タケル見てる?
歩鳥は調子に乗ってエビちゃんのスカートをまくりあげた。
小学生にしてはセクシーな下着が顔をのぞかせた。
誰かの縞パンとはえらい違いだった。
またもや憤慨した歩鳥はエビちゃんの下着に手を入れていた。
「ああっ」
敏感な突起に歩鳥の指が触れエビちゃんは今まであげたことのない可愛い声を出した。
この子、可愛い・・・声を聞いた瞬間、歩鳥の感情は変化していた。
胸は手荒にもんだけど、女の子の一番柔らかい所は可愛いがってあげないと・・・
歩鳥はエビちゃんの性器をやさしくこすり始めた。
「あっ・・・ああっ」
「ふふふ・・・気持ちいいでしょう」
エビちゃんは、あっけなく果てた。
歩鳥は指に幾重にもとわりついている透明な糸を見て満足した。
気づくとタケルが横に立っていた。びっくりした歩鳥だがにっこり微笑んで
「タケル、仲直りの印にエビちゃんと気持ちいい事しちゃいなさい」
「無理だよ」
「何よ、紳士ぶっちゃって」
「違うよ」
タケルはすでにブリーフの中で大爆発を起こしていた。
おしまい
エビちゃんの胸はまないただよ
878 :
876:2012/10/13(土) 08:09:59.63 ID:sX6vNAMO
>>877 そうでしたか。
申し訳御座いません。
御高覧有難う御座いました。
>>876 シナリオの構成にそれ町に似た天性のユーモアを感じるw
エビちゃんが巨乳だったり、歩鳥が出張るのを好まないタケルが歩鳥に甘えてるのは個性的な設定だね。
この先もどんどん投稿してもらえると嬉しいです。
880 :
876:2012/10/13(土) 23:43:25.87 ID:sX6vNAMO
>>879 有難う御座います。非常に嬉しいです。
エビちゃんが巨乳なのは私が誤ってそう思い込んでいただけです。
あまりそれ町を読んでいないのがバレてしまった。
エビちゃんは、気が強くてクラスの中心的人物、
じゃあ体も相当発育している設定なんだろうなと短絡的に思ってしまいました。
また話を思いつきましたら投稿致します。
紺先輩の指輪を歩鳥が左薬指にはめかつきゃっきゃとはあざとい実にあざといもっとやれ
ジョセフィーヌが紺双葉の家に遊びに来てコバンと仲好さそうに戯れている。
そんな様子を双葉は優しい眼差しで見つめている。
それは寂しがり屋の彼女にとって本当に心安らぐ光景だった。
ふと夕焼け小焼けのメロディーが街中から聞こえてきた。
「夕方か・・・」
ジョセフィーヌを歩鳥の家に帰さなきゃ・・・
ジョセフィーヌを連れて歩鳥の家に着くと玄関の戸は少し開いている。
不用心だなと思いつつ戸を開けた。
「おーい、歩鳥」
夏休みの家族旅行でお留守番の歩鳥しかいないのを知っている双葉は
「あがるぞー」と言って中に入った。
「おーい、歩鳥」
居間にはパンツ一丁の歩鳥が大股をおっ広げていびきをかいていた。
「呆れた奴だな」とため息をつきながらも眺めていたが
ふと歩鳥の胸が視界に入った。
あの時より大きくなってる・・・
あの海水浴の時の歩鳥の胸の感触が蘇った。
かぁっと赤面した双葉はうっかり歩鳥の縞パンを見てしまった。
いや、縞パンの柔らかそうに盛り上がっている丘に見入ってしまった。
しかも縞パンはサイズが小さくなってしまったのか、
縞パンの模様と相まって歩鳥の秘部の形をいやらしく浮き上がらせていた。
触りたい・・・触ったら歩鳥、どんな声だすんだろう、胸だけじゃ我慢出来ない・・・
悶々としていると足元が突然揺れ出した。
続く
地震!!
立っていられない程の凄まじい揺れが双葉を襲った。
「わぁっ」
倒れこんだ先は歩鳥の体だった。
「な・・・何?」
歩鳥は目を覚まし双葉を見てびっくりした。
「ご・・・ごめん」
双葉は事情を話した。
「分かりましたけど〜」
歩鳥は赤面していた。
「手をどけてくれません?」
双葉の右手は縞パンの丘の上に深く食い込んでいた。
「わ・・・悪い・・・」
気まずい沈黙の時が流れた。
続く
津波が来るー逃げてー
「じゃぁ帰るわ・・・」
「そんな・・・ジョセフィーヌを帰しにきてくれたんだし、
お茶飲んでいって下さいよ・・・どうせ誰もいないし・・・」
歩鳥は台所に行った。
歩鳥は悶々としていた。
偶然とはいえ、大好きな先輩の手で大事な所を刺激された。
パンツに染みが出来ていた。
「我慢できない・・・」
右手を縞パンの中に入れてまさぐった。
歩鳥はいつまでも居間に戻って来ない。
「おーい、歩鳥、手伝おうか」
双葉は台所に向かった。
「! ほ、歩鳥、お前・・・」
「先輩がいけないんですよ、責任とって下さいよ〜」
「責任って・・・訳わかんない事いってんじゃねーよ」
「ふ〜ん、そんな事言うんだ、そうなんだ」
歩鳥の右手が双葉のズボンの中に入った。
続く
「バカ、やめろって」
「責任とってくれないなら・・・」
歩鳥は意地悪な目つきで双葉を見つめながら
右手をショーツの中まで侵入させ双葉の秘部に密着させた。
そして手慣れた様に指をくねらせ始めた。
「ああっ、や、やめろ」
「自分でやるより人にやってもらう方が気持ちいいでしょ?」
歩鳥の右手が双葉のショーツの中でクネクネと妖しくうごめいた。
「うっ、うわぁぁっ!、うわあああっ!!」
双葉は歩鳥の吸い付く様な指使いに耐えられず大きな悲鳴を上げ始めた。
歩鳥の手技は、どんな女の子でも性器をやわらかい舌で攻められていると錯覚させる程だった。
実際に歩鳥は、その手技で多くの女の子を泣かせてきた。
だが双葉は強かった。このまま後輩にいい様にされてたまるか・・・
双葉は渾身の力で歩鳥を突き飛ばした。
背中から落ちた歩鳥は大きく尻もちをついた。
「ひどい・・・」
涙ぐむ歩鳥を見下ろした双葉は腕組みをして自信たっぷりに言った。
「よし!責任とってやる!!」
続く
本当ですか?」
一転して歩鳥は目をキラキラさせた。
「ああ。実はな、媚薬を持ってきたんだ。部屋でパンツ脱いで待ってな」
「はい!」
歩鳥が居間に戻った後、双葉は台所で何かを探していた。
居間に戻った双葉は、ある物体を歩鳥に渡した。
「これを塗るんだ」
「はい!」
歩鳥は渡された物体を股間に塗り付け期待に胸を膨らませた。
双葉は居間の戸を開けた。そこにはタヌキそっくりの犬が待ち構えていた。
「ジョセフィーヌ、行けぇっっっっ!!!」
「フンフフンフーン」
ジョセフィーヌは歩鳥の股間に突撃した。
「わっ、バカヤローッッ!!お前なんかにイカされたくないっっっ!!!」
「フンフフンフーン」
「うわーーーーっやめろぉぉぉぉぉぉ!!!」
歩鳥のみっともない姿を眺めながら双葉はいつまでもいつまでも笑い転げていた。
おしまい
エロエロな展開に進むかと思いきや、
いつものお笑いコース直滑降w
それはそうと
>実際に歩鳥は、その手技で多くの女の子を泣かせてきた。
これの詳細を激しく所望する。
889 :
887:2012/11/03(土) 20:56:47.07 ID:xB8IVohy
>>888 御高覧有難う御座います。
最後のオチはそれ町第2巻184ページのパロディーです。
最後までエロエロにしようかと迷ったのですが
それ町の面影を残そうと今回のベタなオチに致しました。
>実際に歩鳥は、その手技で多くの女の子を泣かせてきた。
>これの詳細を激しく希望する。
レズの詳細な描写が得意ではないので
得意な方に書いて頂けますと(誰か書かないかな)
私も文章表現の勉強になるのですが
出来るだけ努力したいと思います。
それではまた〜
先輩の指環とか、もう結婚するしかないなこれは
フルットの方は頼子は残念ながら先輩を白川先生に取られちゃった感があるよね。
最近のエピソード見ると。
整体のエピソードであったけど、頼子はイケメンのオトコが好きなんだろ?
相手見つけてそれぞれ幸せになっちゃえよ。
このスレ的にはダメだろそれw
歩鳥と紺ちゃん、ルカと入巣がいれば余は満足じゃ。
ここで間先輩×頼子という可能性
俺は最初から歩鳥×静ねーちゃん派ですゆえ
頼子が誰かに取られてなんか慌てそうだよな入巣は
頼子と入巣の接点とは
ないので言い出した897が作るしかない
ものすげえ書き間違いだけど、現実に先輩を誰かに取られそうになって
初めて自分の気持ちに気付く頼子というのはベタだけどいいと思います
遊びに来た頼子だけど先輩と間先輩の最中にバッタリ
間先輩が攻めで早菜が受けか・・・
頼子「先輩!遊びに来ました・・・・よ」ガチャ
早菜「んぁ・・・・間先輩・・・・・」ビクッ
間先輩「今のさーちゃんすっごく可愛い顔してるよ」サワサワ
頼子「え・・・あ・・・・・ご、ごゆっくり!」ダッ
早菜「頼子!?」
間先輩「あ、見られちゃったね。どうする?やめる?」ダキッ
早菜「うぅ・・・・」
頼子「(まさか先輩と先輩の先輩があんな仲だったとは)」
頼子「(邪魔しちゃって悪かったかな・・・・)」
頼子「(でもなんかいやだなぁ・・・・)」
みたいな
904 :
902:2012/11/10(土) 00:15:09.34 ID:kPo98sQa
>>903 おお!素晴らしい導入部ですね!
続編を期待します!!
950 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/11/10(土) 16:05:12.88 ID:126YKH4o0
あぁ見えても鯨井先輩だって女の子なんだから、
始まっちゃった鯨井が頼子にナ○キンを分けてもらおうとしたら、
タ○ポンを差し出されて、頼子のイメージとかけ離れてるもんだから思わずビックリしてしまう、
なんて話が読んでみたいです。ねっ、石黒先生♪
「少年誌で何やっとんじゃ ―― !!」
951 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/11/10(土) 21:42:43.75 ID:RppAnf0Q0
>>950 ヤバイ、頼子がタ○ポンを頼子自身の中に本来の目的以外で
出し入れしたり
頼子が先輩の中にタ○ポンを出し入れするのを想像した。
「タ○ポン苦手なんだよ、入れづらくて」
「私が入れてあげますよ」
「や、やめろ、ああっ」
952 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2012/11/10(土) 22:09:53.35 ID:126YKH4o0
>>951 「【石黒正数】木曜日のフルット 11【チャンピオン】で何やっとんじゃ ―― !!」
早菜に色気がなさすぎた。
夏休み。
歩鳥とタケルとユキコは従妹の真琴の家に泊まりに行っていた
「今日は花火をしよう!」
「ええねー、でも花火ないわー」
「買ってくるよ!」
歩鳥とユキコは花火を買いに駅前まで出かけていった。
「ちょっと買いすぎたかな〜」
家に戻ると怪しい声が聞こえてきた。
「だ、だめだよ、お姉ちゃん」「フフフ、タケル君可愛いなぁ・・・」
家の一室で真琴がタケルを誘惑している所を見てしまった。
「何やってんの!」
「わあっ!」
真琴もタケルも下着しかつけていない。
歩鳥はタケルを部屋から追い出し
部屋のかぎを閉めた。
歩鳥は真琴のほほをピシャリとはたいた。
「そんなに男としたいの!よりによって小学生を誘惑するなんて!」
「ごめんなさい・・・」
涙目になった真琴を見て
「わかればいいのよ」
歩鳥は真琴の髪を優しくなでた。
「いいよ、私が可愛がってあげるから」
続く
「ええっ!まさか歩鳥ちゃん、そんなん嫌や」
真琴はあまりの事にびっくりした。
だが歩鳥はそそくさと衣服を脱ぎ捨てはだかになっていた。
しかもどういう訳か嬉しそうだった。
「その年で男に走るのは感心しないからさぁ」
「で・・・でも・・・あっ!」
歩鳥は真琴におおいかぶさった。
男の硬い体とは全く違うやわらかい感触が真琴を優しく包んだ。
女の人の体ってこんなに柔らかいんだ、男と全然違う・・・
自分も女なのに真琴は戸惑っていた。
「ふふ・・・真琴ちゃん、可愛い」
「ほ、歩鳥ちゃん・・・」
歩鳥の可愛らしい真ん丸のお目目でじっと見つめられ真琴は思わず顔を赤らめた。
何故か涙が出そうになっていた。
続く
お互いの両腕が重なると真琴は両手で弱々しく歩鳥の両手を握った。
真琴の手はかすかに震えていた。
歩鳥が優しく握り返すと
真琴は強く握り返してきた。
「分かってるって・・・」
真琴が手を離すのを待った後、歩鳥は手を真琴の胸にかぶせた。
「真琴ちゃん・・・」
歩鳥は両手で真琴の胸をゆっくりともみ始めた。
「私よりちょっと大きいね、うらやましいな・・・」
「いやっいやっ」
いざ行為が始まると真琴は目に涙を浮かべて体をくねらせて抵抗した。
それでも歩鳥は優しく優しく真琴の胸をもみほぐした。
女同士なんてと最初は嫌がっていた真琴だったが歩鳥の優しい愛撫に屈服して
されるがままに体を任せる様になった。
歩鳥は乳首をやさしくつまみ指先でクリクリと転がした。
頃合いを見て乳首を口の中に入れ舌の中に包んだ。
ゆっくりゆっくり味わう様にすると乳首がピンとかたく立ち始めた。
「ハァ、ハァ、歩鳥ちゃん・・・」
真琴は下半身をもじもじさせ始めた。
歩鳥は微笑みを浮かべながら
真琴の白いショーツに鼻を近づけ性欲にあえぐ女性器が放つ強烈な匂いと、少女独特の秘部が放つむせ返る様な匂いをかいだ。
「我慢出来ないんだ」と真琴の色白の太ももをさわりながら意地悪く尋ねた。
恥ずかしそうに無言でうなずく真琴。
続く
「いいの?もう引き返せないよ」
わざとらしく尋ねた後、
歩鳥は左手で胸をもみながら白のショーツごしに真琴の性器を右手のひらで覆い
人差し指と中指をクリトリスの上に密着させた。
「ああっ、ほ、歩鳥ちゃんっ!」
歩鳥の巧みな指先で真琴のクリトリスは恥ずかしい位にふくらんだ。
やわらかい手のひらが波打つ様に秘部全体を苛んだ。
「あああっ、いやああっ」
あまりの刺激の強さに真琴は身をよじらせ始めた。
次第にショーツは愛液で汚れはじめ、おさまりきらなくなった愛液が真琴の太ももまで垂れ始めた。
「ずっと前から真琴ちゃんを泣かせてみたかったんだ」
歩鳥は真琴のショーツの中にゆっくりと手を入れていった。
歩鳥の手のひらから指先までとても柔らかそうな色白の右手が
真琴の性器にねっとりとやわらかく悪魔の様にからみついた。
「うわああああっ、ほ、歩鳥ちゃん!やさしくして!」
真琴は耐えられず、泣き叫んだ。
「萌えるなぁー、男になった気分だよ」
歩鳥は少し興奮気味になっていた。
歩鳥は極度に充血して肥大したクリトリスと
絶頂を求めていやらしく膨張した性器全体を激しくこすり始めた。
ショーツの中でいやらしい音がほとばしった。
「あああっ、あああああっ」
直接いじり出してからはもう急上昇だった。
次第に真琴の色白の太ももが小刻みに痙攣し出した。
と同時に
「あーーーーーーーーーーーっ」少女とは思えない大きな声を出して登りつめた。
続く
長い時間の様に思えたがわずか1分の出来事だった。
真琴の目からは大粒の涙があふれんばかりにこぼれ落ちて、口からは少しよだれが流れていた。
「ハァ、ハァ、ハァ」
真琴は犬の様に激しく息を吐いた。
それがおさまった頃、歩鳥はハンカチで優しく真琴の涙とよだれをふいた。
「下着はかえなきゃダメだね・・・」
歩鳥はショーツを脱がせてティッシュで真琴の下半身の愛液をきれいにふき取った。
「ふふふ・・・ねぇ真琴ちゃん、そんなに気持ちよかったの・・・」
恥ずかしい程に汚れた白いショーツを見せられ真琴は「いやっ」と顔をそむけた。
しかもそのショーツはもう、たとえ何度洗っても匂いが取れない程、汚れていた。
「すっきりしたでしょ」「・・・・・・」
「中学生がセックスしちゃだめ。したくなったら自分で処理するのよ。」
歩鳥はとんでもない事をしておきながら偉そうに真琴に諭した。
真琴は人が変わった様に無口になっていた。
花火の時、真琴は歩鳥と視線を合わさずユキコを見ていた。
「真琴ちゃん、どうしたん」歩鳥が聞いても真琴は無言のままだった。
翌日のプール遊びでは真琴の視線はずっとユキコに注がれていた。
歩鳥達が帰る日、真琴はユキコの手を握った。
「ユキコちゃん」
「なーに?」
「大きくなったら・・・な」
真琴の異常な目つきに誰も気づいていなかった。
そう。ユキコ以外は誰も。
おしまい
イルカ先輩ってクライマックス付近になると
「オウ!イエス!カモン!」とか英語で喘ぎはじめそうで嫌だなーと思った
なんで後輩が下呂吐く時に英語になるのか
一体どういうイメージなのか理解できんが
入巣ビックリしちゃうだろ
いや吹き出すか
せ、先輩!レス数が900台になったっていうのに、入巣×ルカSSが一本もありませんよ!?
歩鳥×静ねーちゃんは〜?
>>915 他の紺一族がネコ飼ってる代わりに入巣がネコみたいなもんだから
入巣が攻めって意外と難しいんだよな
ルカが受けだなんて想像できないお
静さんも同様だよお
ルカの受けを想像できないとか初心者も甚だしいわぁ〜。
ああやってツンケンして他人と距離を保つ人間ほど、間合いの内側に入られた時に動揺を見せるものなのだ。
入巣にはそこへ飛び込んでいく資格も資質も備わっていてだな、
体当たりでぶつかっていけば、強固に見えたルカのガードも呆気なく陥落するのだよ。
静さんは率直に言って謎が多すぎる。
というわけで一本書いてみた。けど、果たしてこれが入巣攻めなのかどうかは知らない。
「お前ケツでかいなぁ」
ジーンズを穿こうとしている私の背後から、この極めて無礼な言葉を投げたのは、勿論私の先輩。
「なんですかいきなり失礼な!」
「いや、なんとなく。っていうか、見たまま?」
そう言って私の下半身をしげしげと眺める先輩は、Tシャツ越しにも分かるほどほっそい身体をしている。
いやまあ確かに先輩に比べたらそりゃ大きい、かもしれない。っていうか先輩より細い女の人なんてそうそういない。
「思っても口には出さないのが大人でしょ!」
「否定しねーのかよ」
しかし、事実なんだから真っ向から否定も出来ないのに、それを分かってにやにやしてるのはズルい。
なんとか反撃したいが、先輩が性格以外は大体パーフェクトな超美人であることは認めざるをえない。
はっきりいってそこらへんのアイドルより断然可愛い。
それでも何かないかとクッションでぐだぐだしている先輩を観察していて、やっぱり攻撃箇所はここしかしかないという結論に至った。
「まあ、先輩はお尻も小さいけど、それに見合って胸も控えめですよねー」
私はそう言って突き出すように胸を張った。私が先輩に勝てる所なんてここくらいしかないが、逆に言えばここなら勝ってる。
先輩はぴくっと眉毛を動かして一瞬私を睨んだが、すぐにいつもの余裕の表情に戻った。
「所詮脂肪の塊じゃねーか。そんなもんで威張るなよ」
「あれー、気にしてるんですかー? まあ貧しいっていうか『無い』ですから仕方ないですかねー」
再び先輩の眉毛がぴくぴくっと動く。面倒くさいけど割と扱いやすい性格をしていると思う。
「うるせーな、喧嘩売ってんのか」
しかし、そう言って先輩は身体を起こし、私を睨んだ。そもそも喧嘩売ってきたのは先輩の方なのに、本気で怒ったような表情。怖い。
「ま、まあそれも一つの個性ですし、あんまり気にしない方が」
私が慌てて誤魔化すように笑顔を作ると「気にしてねーっつーの」とか言ってぷいっと横を向いてしまった。
案外可愛いところがあると感心していたが、その冗談みたいに細い背中を見ていると、突然変な悪戯心が沸いてきた。
それを実行すべく、そっと先輩に背後から近づき、抱きつくようにその身体に腕を回す。
先輩の身体は見た目よりもさらに小さく、両腕の中にすっぽりと納まってしまった。
「うわっ、なんだよ」
「胸って揉むと大きくなるって言いますけど、あれって本当なんですかね? ちょっと試してみたいんですけど」
「はぁ? 何言ってんだ! やめろ!」
ばたばたと抵抗する先輩を抱きすくめて両手で胸を掴む。
うん、やっぱり無い。……とまでは言わない。なんというか、思ったよりはある。
が、ふにふにと柔らかな感触はやはりこう、慎ましやか?
「まあまあ、本当だったら儲けものじゃないですか」
「チッ、馬鹿みてーなことばっかり考えるなお前は」
若干の優越感に浸りつつ、観念したのか面倒くさくなったのかとにかく抵抗しなくなった先輩の、えーっと、お上品なふくらみをゆっくりと揉みしだく。
なにしろ薄手のTシャツ一枚しか着ていないものだから、その感触はほとんど直接掌に伝わってくる。
……うーん、人のなんか触ったことないけど、ちょっと不思議な感触だな。
お餅みたいというか、マシュマロみたいというか、二の腕みたいというか……。
「…………」
「…………」
何故だか二人とも黙り込んで、変な沈黙と緊張感が漂う。
もっと抵抗すると思ったのに、私は引っ込みのつかなくなったまま、えーっと、マッサージを続ける。
私の顔のすぐ側に先輩のうなじがあって、その病的な白さと細さに変なあやうさを感じて、なんだかどきどきする。
髪はド派手な金髪に染まっているというのに、不思議と傷むこともなくさらさらと流れ、私の鼻をくすぐる。
その身体はネコのように華奢で一切余計な肉はついていないが、今私の両掌に納まっている部位だけは、繊細な和菓子のように柔らかい。
「ど、どうですか?」
「べ、別にどうもこうも」
なんだか気まずいような、そうでもないような、なんともいえない雰囲気が漂う中で、私は後ろから先輩の顔を覗き込んだ。
そして、その頬がほんのりと上気しているように見えて、こっちまで頬が熱くなった。
この風通し悪い寮の部屋で、こんなに身体を密着させているせいだと、そう自分に言い聞かせた。
だって、そうじゃないと……。いや、そうじゃないとなんだ?
「大きくなってきました?」
「そんなすぐになるわけねーだろ」
背後から抱きついているため、私は先輩の耳元で囁くような形になる。
その形のいい耳が目の前にあって、なんだか噛み付いてみたくなる。
手の感触は妙に心地よく、直接的な他人の体温に自然と脈が早くなる。なんだこれ。
そのまましばらくもマッサージを続けて、ふと、ただ掌で全体を揉むばかりでなく、指先で先端部分付近を撫でてみた。
いや、別にどうするつもりもないのだが、ちょっとした悪戯心の延長ってやつだ。
しかし、その瞬間に先輩が
「あっ……」
と聞いたことも無いような声を……なんか、吐息が混じったような変に色っぽい声を出した。
「…………」
「…………」
そして再び、沈黙。経験したことの無い重苦しい空気が漂う。
「え、えーっと……」
「も、もういいだろ、いい加減にしろ! くすぐったいんだよ!」
はっと我に返ったように、先輩が私の腕を振り解いた。慌てて私も後ろに飛びのいた。
「み、見た目よりはあるじゃないですか!」
「うるせー!」
二人とも真っ赤になりながら、照れを隠すようにクッションを投げつけあう。さっきまでのなんだか変な空気は一瞬で吹き飛んだ。
――でも掌に残った柔軟な感触と、指先に残ったちょっと固い種子のような感触を忘れられずに、私の心臓のどきどきはしばらく収まらなかった。
効果が出るまで続けなきゃ、とか言ってまた触っちゃおうかな、とちょっぴりだけ思った。
おわり
うひょー!
愛の巣が形成されるまでの第一歩って感じがするな。
入巣がまたちょっかい出して、なんだかんだ言いつつルカも許して、
そうこうしてるうちに行為がエスカレートして行きそうだw
ありがとう
キテタ━(゚∀゚)━!!!
>>920超GJ!!!!
ルカ受け可愛いですね
春香は二十年後どんなお父さんになってるかな
あんまり続けるのもあれだけど、せっかくだからルカ受けでもう一本
私の先輩は美人だ。美人なんていう一言で片付けてしまうのはもったいないくらいに、とにかく美人だ。
大きく凛々しい目、整った眉、すっと通った鼻筋、冗談みたいに小さな顔、どこをとっても完璧としかいいようが無い。
性格もぶっきら棒なようでいて実はとっても優しいし、声だって中性的でボーイソプラノのような透き通る美しさ。
そんな人にベッドに押さえつけられて「私はお前が大事だよ」とか真顔で言われてオチない女子はいない。
そんなわけで私も案の定コロっとオトされたわけだが、それ以来肝心の本人が妙に素っ気無い。
素っ気無いっていうか、別にそれまでどおりなんだけど、オトされた本人と狭い寮の部屋で寝食を共にするというのは中々心臓に悪い。
あまりにも焦らされて、新手の放置プレイかなんかかと思い始めた頃、これはいつまで経っても埒が明かないと、こちらから行動することにした。
「せーんぱい」
夜、電気を消す前に、仰向けに寝転がった先輩に覆いかぶさるようにして、布団にに両腕をつき正面から見下ろした。
あの時の先輩と私とまるっきり同じ体勢だ。オトすにはなんといってもこれに限る。実体験済みだ。
「なんだよ?」
先輩が不審そうな顔で私を見上げる。私の身体で蛍光灯の光が遮られて、せっかくの先輩の顔に影がかかるのがもったいない。
「私のこと、ほんとに大事ですか」
「はぁ? な、何の話だよ」
「だって、前言ってくれたじゃないですか。ちょうどこんな風に私のこと押し倒して」
「押し倒してはねーだろ! いや、あれはお前が落ち込んでたから……」
なんかちょっと赤くなってる。あの時の先輩のイケメンっぷりときたらまったくなかったが、それとのギャップがまた、いい。
「嬉しかったですよあんな風に言ってくれて」
「いや、別に私はそんな大した意味じゃ……」
私から視線を外して、もにゃもにゃと口ごもる。ああ、可愛い。食べたい。
もう少しこうやって照れてる先輩を堪能するのも悪くないが、そうもいかないか。と、腹をくくる。
「でも、私は……先輩が私のこと大事に思ってくれてるより、もっと先輩のこと大事ですよ」
こう見えて結構な度胸が必要だった私の言葉に、先輩は一瞬意味がわからないといったようは顔をしたが、すぐに面白いくらいに真っ赤になった。
「ばっ、お前いきなり何言ってんだよ!」
「だって本当のことですから。先輩のことが、世界中の誰よりも大事です。本気で」
頬を熟れたリンゴのようにして、慌てたように落ち着き無く目線を泳がせる。
「な、ちょ、ちょっと待て! なんだかよくわかんねーけどちょっと待て!」
もしかして、人に好意を寄せられることに慣れていないのかもしれない。
先輩ほどの人なら、田口だけじゃなくてそりゃもうモテそうなのに。
……ん、今ちょっと、っていうかかなり胸の中がもやぁってしたな。いらんことを考えるのはやめよう。
「そういうわけですから、これからも仲良くしましょうね」
「え、な、仲良くはするけどさぁ……いや、でもお前……えーっと……ああもう寝るぞ!」
「ちょっと、答えを聞いてないですよ。私のことほんとのほんとに大事なんですか?」
「うるさいうるさい! 私は眠いんだ!」
とかなんとか喚きながら、先輩は布団の中に潜ってしまった。
もっとこのレアな先輩を楽しんでいたかったけど、まあ今日はこんなもんか。
「それじゃおやすみなさーい」
電気を消して私も布団に入る。今まで必死で気付かなかったけど、顔が馬鹿みたいに熱い。
きっと私も先輩と同じくらい紅潮してただろう。それを先輩に見られていたかと思うと、ちょっと恥ずかしい。
二人で布団と体温を共有しながら眠りにつく。もう慣れてはきたけれど、なんだか胸のあたりがくすぐったくなるような、そんな一時。
出来ればもうちょっと、いやもっとたくさん先輩と……なんていうか、仲良くなりたいけれど、まあ焦っても仕方ない。
とりあえず私の気持ちの一部だけでも伝えられたということで、今日は眠るとしよう。
「――なぁ」
そうやって私がうとうとし始めたころ、先輩の囁くような声が耳のすぐ側で聞こえた。
「……言っとくけど、お前より私の方が、お前のこと大事に思ってるからな」
そうして、まるで子供がお母さんにしがみ付くように、先輩が私のことをぎゅうと抱きしめた。
頬に溶岩が落ちてきたように熱くなり、一気に頭が爆発しそうになって、おずおずと先輩の華奢な身体を抱きしめ返した。
ああ、細い、柔らかい、あったかい。心臓は狂ったように脈を打ち、全身の血管を硫酸が駆け巡る。
もちろんそんな状態で眠れるはずはなく、もう本気でこのままどうにかしてやろうかとも思ったが
やがて先輩は私に抱きついたまますやすやと穏やかな寝息を立て始めた。
悶々と煮えたぎる衝動のやり場を失ったまま、鼓動の音で起こしちゃうんじゃないかなとか思いつつ、私の眠れぬ夜は先輩の寝息と共に更けていくのだった。
終
まだ書いてる途中なのに先に2本目いかれたw
まぁいい。おれのはちょっとだけ趣向が違うからな!
最高でした
激しくGJ
>>928 そりゃあ自分のオヤジのような親父になってるに決まっている
自分の子供とケンカすんのか
お二人ともGJ
でもルカ先輩かっこいいから攻めだと思うんだけどなあ
入巣も乙女だからいかにも受けっぽそうじゃないか
静さんのSSも頼むよスレ埋まるまでになんとかさ…
静さんが貸した小説の中にちょっとアレな描写があってだな
歩鳥の「これってどういうこと?」の質問に答えていく静さん…
つまり歩鳥の性教育は静さんが行なってきたんだよ!!
もっぱらの紺歩鳥派としては静さんはちょっと分が悪い・・・
と思いつつも、ロリ歩鳥にむらむらしていけないと思いつついろいろ妄想して
ちょっとくらい実行に移しちゃうJK静とか変態っぽくて実にいいと思います!
静さんは歩鳥系の上位にあたる存在だとするだろ?
ならば対の存在、紺一族の上位的存在が今後
静さんの前に現れるかも知れないだろ?え?ない?
>>937 NTRに目覚めるチャンスだ
幼い頃から見守ってきたちょんまげタヌキが
年頃になった瞬間自分ほっぽいて金ネコとイチャイチャしだして
溜まりに溜まったものがうんたらかんたら
紺一族上位かつキャプテンハーロックみたいな女か…
どんなだよ
>>935 その幻想をぶっ壊す!てわけじゃないんだが、
少しずつ書き進めたのが完成したので公開するぜ。
思わぬ長編になってしまったのと、少し過激な描写があるので要注意だ。
入巣とルカ
ttp://pic.prepics-cdn.com/penpen82/16011352.jpeg(画像お借りします)
ぐしゃぐしゃの脳内にアルコールが染み入っていく。
こたつの天板には冷蔵庫から取り出した500ml入りの缶ビールが3本、中身を空にして転がっていた。
「んぐ、んぐ、んぐっ……ううぅぅぃぃぃ〜」
なにがどうなっているのかわからない。
なんでも知っているような顔でテレビで話しているお偉い人々に、この出来事の説明を求めたかった。
右手に持った4缶目をグピグピと喉を鳴らして呷る。最後の一滴を流し込んで、パフーッと息をついた。
「ただいまー」
帰宅を告げながら障子を開けて入ってきたのは先輩だ。わたしの姿を認めるや否や、憂慮の面持ちで声を掛けてくる。
「お前、こんなに飲んじゃって大丈夫か?」
「これがねぇぇ、飲まずにいられるかっ、てんですよぉ〜」
すっかり出来あがった中年男性のように大きな身振りでグチをこぼす。
「どしたん?なにがあったか話してみ」
空き缶を手際よくビニール袋へ放り込みながら先輩が言う。わたしが荒んでる時にはいつもこうして気を遣ってくれるのだ。
「う゛ぅぅ、どうせ先輩にはぁ、どうにもできないことですよ〜、だ!」
「ま〜そう言うなって。話せばラクになるかもしれないだろ?」
「そうですかぁ?じゃあ……(ごにょごにょごにょ)」
わたしは一縷の期待を胸に、事のあらましを説明した。
「……はぁ?」
話を聞き終えた先輩はあからさまに怪訝な顔をする。
「ですから〜、学校から帰った時にあまりにも眠かったものだからお昼寝をしたらですね〜」
「オマエ熱でもあるのか?」
そう言うと先輩は右手をわたしの額に当てて体温を計る。外から帰ったばかりのひんやりとした手が熱気を帯びた肌に心地よかった。
「ん〜、平熱だな」
「んがぁぁぁ!やっぱり信じない!」
もしかしたら、というわずかな期待は一瞬にして裏切られた。
バンザイの格好をして先輩の手を撥ね退ける。肩に掛けていた毛布も床に滑り落ちた。
「オマエねぇ〜、そんな話誰が信じるんだよ?」
隣に腰を下ろしてこたつに体を潜りこませた先輩が言った。
「まぁそうですよね……はぁ〜〜〜……」
飛ばされた毛布を頭から被り直し、魂を口から吐き出すかのような溜め息をつく。
わたしの落ち込みぶりが尋常でないと見てか、先輩が身を乗り出してわたしの顔を覗き込む。
「で?本当はどうしたん」
「本当も嘘もないです」
毛布を頬っ被りのようにして両手で首元に押さえ、憮然として答える。
「いや、だってさ……」
さすがの先輩も反応に困ったのか、それ以上はなにも言わなかった。
むっすりと黙りこくったわたしは先輩にどう映っただろう。
先輩にイヤな子だと思われるのはイヤだな。
だからと言ってこのままじゃ……いや、でも……。
たっぷりと逡巡したあと、結局はとりあえず口に出してみた。
「見せたら」
「えっ?」
わたしの突然の言葉に先輩はびくりと体を揺する。
「見せたら信じてくれますか?」
「見せるって……なにを」
その問いかけには答えず、わたしはすっくとその場に立ち上がる。
隣に座る先輩をまっすぐに見据えて、頭から被った毛布を払い落とした。
何事かと呆気に取られた先輩は、言葉もなくただわたしを見上げている。
パンツを覆っているセーターの裾を掴むと、意を決して捲り上げた。
わたしの股間に釘付けになった先輩の目は文字通りまんまるに見開かれている。
「…………」
「…………」
「…………」
「……なにか、言ってください」
見つめられたまま沈黙の時間が過ぎることに耐え切れなくなったわたしが口を開く。
「あ……いや……それ」
「……オチンチンです。さっきも言ったとおり」
「いや……だって……えっ?」
認めたくはないけれどどうやらわたしの体の一部であるらしいソレは、パンツに納まりきらずにお腹に密着するように屹立している。
案の定、先輩は実際に見てもまだ理解が進まない様子だ。その気持ちはよく分かる。だってついさっきまでのわたしがそうだったのだから。
「先輩、助けてくれるんですよね」
「はっ?」
「これ、なんとかしてください」
前かがみになってパンツを下ろすと膝上のあたりで重力に従ってストンと床に落ちた。
束縛から解き放たれたソレがぶるんと奮い立つ。
先輩はポカンと口を開けて目を皿にしたままだ。
急に立ち上がったためか、それともいよいよ酔いが最高潮に達したのか意識がボヤ〜ッとしてきている。
「先輩〜?」
床のパンツからつま先を引き抜いて前へ踏み出す。
「……おっ、おい!」
ハッとした表情で先輩が上体を後ろに反らした。
反対側の足も踵に絡まるゴム紐を振り落として歩を進める。
「おい!ソレを近づけるなって!」
手をバタつかせながら先輩が後ずさる。
「せんぱぁい、力になってくれるって言ったのにぃ」
「いっ!いやいやいやいやいやだってソレ!」
一歩、一歩を踏みしめるようにゆっくりと近寄っていく。
「だからぁ〜、最初に言ったじゃないですかぁ〜」
「まっ、待てって!」
先輩の背中が部屋の壁に突き当たった。
その鼻先へ腰をずいっと寄せる。
「コレ、夕方からずっとこのままなんれす。疼いて仕方なくってヒクッ」
「ひっ」
先輩が可愛らしい悲鳴を上げた。先輩のこんな声を聞いたのはおそらく初めてではないだろうか。
頭の中がぐるんぐるんと回って思考が定まらない。
道理もへったくれもない出来事のせいか、先輩の珍しい一面を見たせいか、それともペースもなにもなく一気に飲み干したビールのせいか、あるいはそれらの全てか。
自分が何をしているのかもよくわからない。
「先輩は綺麗なお顔をしてますねぇ」
そう言っていきり立ったモノを先輩の頬にピタピタと押し当てる。
柔らかな頬の感触が敏感な神経を刺激して気持ちいい。
「おいコラ」
新鮮な快感に身を委ねていると、鋭い声が意識を引き戻した。
「あんまり調子に乗んなよ」
ぞくりと身の毛がよだつ。見ると先輩が険しい目つきでわたしを睨んでいる。これまた滅多にお目にかかれない先輩のキレ顔だ。やっぱり先輩が怒るとコワい。
コワいのだが、今のわたしにとっては大抵のことがどうでもいい。人生お先真っ暗で、今まさに恐怖のドン底にいる私がこれ以上のいったい何を恐れよう?
「なんかもうどうでもよくなっちゃったんです」
「入巣、本気で怒るぞ」
本気で怒られたらイヤだな。先輩に嫌われたらもう生きていけないかも。でも、ま〜いっか。
「そうだ先輩、おクチでコレを気持ちよくしてくれませんか?」
「!……フザケンッふごっ!?」
先輩が激昂し、わたしに向き直って言葉を叫んだ瞬間、わたしはその口めがけてソレを押し込んだ。
先輩のおさげを両手で掴み、遠慮なく腰を押し込む。先輩のザラリとした舌や口内の天井に擦れるのがたまらなく快感だった。
「あははっせんぱい、コレすっごく気持ちい〜です!ヌルヌルしててあったか〜い」
「ごっ!がっ、がふっ!」
異物を無理やりに口内にねじ込まれた先輩が苦しそうに呻く。
先輩の唾液にまみれたソレの滑りが増すのに比例して快楽が吹き上がってくる。
動けば動くほど得られる快楽にすっかり虜になったわたしは、その怒張で思いのままに先輩の喉を打ち突いた。
「ゴブッ!?ごおっ!ガボォ!」
「せ、先輩のノド最高れす!さすが鍛えてるだけありますね!」
赤く充血した先輩の目は溢れんばかりの涙を湛えているけれど、瞳に宿る強い意思はいささかも失われていない。
口内に肉棒を突き込まれてなお勝気にわたしを睨めつける先輩と目が合い、ゾクゾクと背中を走る形容しがたい感覚と脳内を満たしていく優越感にわたしは身震いした。
「はぁっ……あぁぁぁ〜……」
前後する腰の動きがさらに大きく、力強くなる。
先輩の咽喉を、わたしの一部が容赦なく押し広げていく。
「オッ!オゴッ!……オェッ……ゲェェェェ!」
激しくえずいた口内から息が噴き出し、濡れた先端を撫でていく。
逆流しかかっている胃液を必死に堪えようとわたしの太ももに手を当て、ぐいぐいと反り返る先輩の頭を押さえつけ、射精した。
「ゴギュ!ごっ!……ゴグッ……ゴグッ」
先輩は直接食道に注ぎ込まれる精液をなす術もなく飲み下していく。
精液ごと飲み込まれた空気の音が一際高く鳴った。
「ふへぁ〜〜〜」
悶々としていたフラストレーションから一挙に解放され、ソレから迸るあまりの快感に、わたしは口から零れ落ちるヨダレを止めることもできない。
「ゲェッホ!!うぇっへ!!……ゴホッゴホッ!」
脱力したわたしの手を振り解いた先輩が口中に残った精液を吐き出し、呼吸を整えている。
しばらく身じろぎさえできなかったわたしは、そのまま腰が抜けてしまいその場にへたり込んだ。
「…………」
「…………」
落ち着きを取り戻した先輩はなにも言わない。
欲望と同時に酔いからも解放されたわたしは先輩に会わせる顔がなく、視線を下げてもじもじと股間を隠すことしかできない。
やがて先輩は立ち上がると、障子を開けて部屋を出て行く。玄関の流し台から水音が聞こえてきた。どうやら口を濯いでいるようだ。
所在がないわたしは汚してしまった床の掃除を始めた。わたしから出たモノと先輩の唾液が混ざり合い、粘度の強いスライムのようになっている。
少し経って先輩が戻ってきた。わたしの傍に立った先輩から射すくめるような視線を感じる。
「ソレ、まだそのままなん?」
先輩はわたしの異物のことを言っているらしい。
「は……はい」
手を動かしながら、うつむき加減に応答する。
「ふぅん」
「…………」
なんとも居心地の悪い雰囲気だ。
この原因は完全にわたしにあるので、いや違う、そもそも股間のコレさえなければこんなことせずに……いやいや、そんなことよりもコレをいったいどうするか、この先どう生きていけばいいのか、などなど考えれば考えるほど胃に穴が開きそうだ。
「まぁ、そんなに気落ちするなよ。どうにかなるだろ」
わたしの顔によほど悲壮感が漂っていたのか、被害者である先輩が励ましてくれる。
「あの……怒らないんですか?」
「酔っ払った後輩の世話はいつものことだろ」
なんと寛大なお言葉だろう。あんなにヒドイことをしたわたしを怒らないばかりか、気遣って励ましてくれるなんて。やっぱり先輩はイイ人だなぁ……。
「だから……」
ボカッ!
突然視界が揺らぐと、じんわりと熱い痛みが頭頂部に集まってくる。
先輩の振り下ろしたコブシがわたしの頭を殴りつけたらしい。
感激で流しかけた涙が痛みによる涙に変わった。
「これで勘弁してやる。あと明日の晩メシ当番はお前な」
「うぅ……はい……」
「はぁ〜、今日は疲れた。もう寝る」
いつものように先輩は布団の所へ行くと、ジーンズを脱ぎ始める。
わたしはと言うと、答えの出ない思索と射精後の虚脱感とで未だ意識が朦朧としたまま、目だけで先輩の動きを追っていた。
先輩が腰のベルトを緩め、ボタンを外し、ジッパーを下げてジーンズのウエスト部分を掴む。上体を前かがみに折りながらそれを押し下げ、ジーンズから脚を引き抜い――。
目の焦点が合ったその部分、先輩のパンツの股布には、ハッキリと影が――水が布に染み込んだことで光を反射しなくなった部分が――黒く浮かび上がっていた。
萎えかかっていたわたしのソレが再び『ギンッ!』と射精前の力強さを取り戻す。
これまでに経験したことのない邪悪でサディスティックな興奮が湧き上がってくる。
さっきと同様、ぞわぞわとした情欲に体が操作されているかのようだ。
突然こんな気持ちに襲われるのもやっぱりコレのせいなのかな?
なんだっていい。とにかく今は落ち着いて行動するんだ。
パーカーを脱ぎ終えた先輩はそれを体の前で器用にたたみ、枕元へ向いたところだ。
音も無くその背後に近づくと、ヒタリとその背中に体を重ねる。
びくっと体を震わせた先輩が持っていた衣服を床に落とした。
「先輩って実はマゾッ気あったりするんですか?」
先輩の秘部にパンツの上から指を這わせる。
「先輩のココ、ぐっしょりじゃないですか」
「なっ!?」
先輩が咄嗟に右腕を振るが、背中に張り付いているわたしには当たらない。
「先に言っておきます。ごめんなさい。でもコレがどうにもならないんです」
心からの謝罪を述べ、そそり立つモノを先輩のお尻に押し当てる。
触ってみて分かったけれど、先輩の濡れ方は尋常ではない。
わたしの基準で言うなら、独り遊びをひとしきりやり終えた後、といった具合だった。
「マゾッ気がある」などと当てずっぽうに言ってはみたけれど、全くのハズレというわけでもなさそうだ。
「お前っ、まだ懲りてないのか!?」
先輩がわたしのほうへと向き直ろうとするが、先輩の胴体へ腕を回したわたしが背後から抱きしめる格好となりそれも上手くいかない。
「先輩がココを濡らしているのを見た瞬間にこうなったんです。きっと先輩にも責任がありますよ」
誰が聞いても無茶な暴論を吐きながら股間の突起を押し付ける。先輩の弾力のある尻肉が柔らかく反発してきた。
「ふざけんなっ、それはお前のせいでっ……」
「わたしのせい?わたしが先輩のおクチにオチンチンを突っ込んだせいで先輩は気持ちよくなっちゃったんですか?」
「ばっ!そんなの気持ちいいわけっ……」
「そうは言っても、スゴイですよ。先輩のココ」
這わせていた指をパンツの脇から滑り込ませ、先輩の秘裂を直になぞる。
そこを一度通過しただけでわたしの中指は先輩の愛液に絡まれた。
まるで水飴の中をくぐらせたリンゴ飴のように照ら付いている。
「うぁあっ!」
ガクリと先輩の膝が曲がる。わたしの指から逃れるように引いた腰が、今度はわたしの突起を圧迫した。
「ふあっ、それ気持ちいいです、先輩!」
予想外の刺激に興奮したわたしは、さらなる刺激を求めて先輩を責める。
自分でする時のように、指の腹を使って先輩のクリトリスを優しくこねた。
「あっ!」
先輩がわたしの聞いたことのない可愛らしい嬌声を上げる。
どうやらわたしの経験則は先輩にも通用するらしい。
痛くしないよう、丁寧に愛撫を続ける。
「あぁぁっ、や、やめろ……」
体をくの字に折り、少しでもわたしの指から距離を取ろうと先輩が体を左右によじる。そのたびに先輩のお尻がわたしの股間をぐりぐりと責めたてた。
すっかり病みつきになったわたしは、少しでも快感を取りこぼすまいと上半身から下半身に至るまで先輩の体にぴったりと密着した。
「はわ〜〜〜……っ!」
心地よい刺激を味わっているうちに、思わず先輩の背中にヨダレを垂らしそうになっていることに気づいて慌てて口を塞ぐ。のだが、すでに顎の下まで伝い落ちた分は止められない。
(あっ!)
そう思った時には既に、その液体は先輩の白い背中に滴っていた。
(やばっ!)
先輩のリアクションを警戒していたわたしは、しかし先輩がはたと動きを止め、息を殺したように静かになっていることに気づく。
「先……輩……?」
「〜〜〜っ」
そこで、先ほどから先輩の秘所を擦り続けている指の感触の変化に思い至る。暖かな、フレッシュな愛液に指が包まれているのだ。
「先輩……イっちゃいました?」
指の動きを止めて問いかける。
「…………」
返事の代わりに、先輩の押し殺すような小さな吐息と小刻みな体の震えを感じ取り、わたしはえも言われぬ満足感に浸る。
(わたしがイかせたんだ、あの先輩を。)
充足感に感じ入る一方で、先ほどからの物恋しさが一段と強くなっていることを思い出す。
「先輩、わたしはまだなんです。協力してくれますよね?」
上半身を起こして先輩の秘所を見定める。
先輩の濡れそぼった股布を端へ寄せ、猛ったわたしのモノをあてがった。
「っ……待てっ」
大人しくなっていた先輩が静止の声を上げるけれど、わたしはもうガマンができない。
ぐいと腰を押し出した。
「うぁ!」
「うっ……くっ……先輩、キツいですよ。もっと力抜いてください」
あれほど濡れていたにも関わらず、先輩のソコは強烈に締め付けて容易に進入を許さない。
「うぅ……やめろっ、早く抜けっ」
先輩は頑として抵抗するつもりらしい。
わたしとしてもここで諦めるのは悔しいので、腰を引いて反動をつけてから再び押し込んでみる。
ズッ……ズブッ……ヌブ……。
「っ……はぁっ……ぁ」
勢いをつけて押し込むたびに堪えるような先輩の声が上がり、少しずつではあるけれど前進していく。
入り口付近で何度も往復をしているうちに、先輩の締め付けも心なしか和らいできている。
そろそろ大丈夫そうだと感じたところで、一際大きく腰を引いてリセットした。先端だけがわずかに割り入り、先輩のナカを通過した部分だけがてらてらと湿っている。
「入巣っ、止まれっ。それ以上」
ズブンッ!
「っはあ!!」
根元まで一気に挿し込んだ。一旦そのほとんどを引き抜いたことで先輩は少し安心したのかもしれない。
先ほどのような強い抵抗もなく、中ほどで一瞬支えたことを除けばすんなりと奥まで到達する。
暖かく、全方位からキュウキュウと絞ってくるその心地よさは想像以上だ。
脚が震え、先輩の背中に体重を預けたまま身動きができない。
「い……入巣ぅぅ」
先輩はたぶん、あの鋭い目をしてわたしを咎めているのだろう。
でも後ろからは先輩の顔が見えない。コワくない。コワくない。
初めての感覚にもわずかづつだが慣れ、気持ちに余裕ができ始める。
「先輩、動きますね」
最初はゆっくりとソレを引き抜き、またじっくりと戻す。
「うっく……んん」
入れているだけでも心地いいのに、前後に動かすと締め付けと摩擦の感触が複雑に絡み合って、より一層気持ちがいい。
もう一度出し入れをしてみる。今度はもう少し素早く。
「っ……あん!」
最初は触れるのはもちろん、見るのもイヤだった股間のモノだが、短い時間ながらわたしの一部として付き合ったことでいくらか理解が深まりつつあった。
コレの先には膨らんだ部分とくびれがあり、ここで先輩のナカを押し分けて入り、引き抜くときにはくびれが引っ掛かりとなって刺激が増える仕組みのようだ。
神経の分布も一様というわけではないらしく、部位によって感じ方が違う。
「はぁ……っはぁ」
コレの扱いを学びながら何度か抽挿を繰り返していると、いつの間にやら先輩が息を荒げてヒザを笑わせている。
コレの抜き差しがそれだけ効いているということなのだろうか。
「先輩、大丈夫ですか?」
「はぁっ……心配に思うならさっさと抜け」
「それはダメです。先輩だって気持ちいいでしょ?」
「……ふんっ」
コレを出し入れされるというのはどんな感じなんだろう。
女として気になるところではあるけれど、今は先輩のカラダとこの快楽に集中しよう。
「ちょっと強くしてみますね。辛かったら壁に寄りかかってください」
足腰の立たなくなった先輩はもう安心と見て、先輩を抱きすくめていた体を起こす。先輩の腰のくびれに手を当てがい、自分の腰の自由度を確保した。
先ほどと同じ要領で腰を引き、勢いをつけて押し込む。
ぱんっ!と肉がぶつかり合う音が響いた。コレはすごくいい。視覚的にも、聴覚的にも、触覚的にも先ほどの不自由な姿勢の時に比べてすべてが優れていた。
じわじわっとせり上がってくる興奮に突き動かされるように、次のストロークを始める。そして次……次……次。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
一度流れに乗ってしまうと自分の意思では止められない。腰を打ちつける動きが麻薬的な快楽を生み、脳を浸して次の動きを誘発し、また打ちつける。
体力が果てるまで、このサイクルから永久に抜け出せないのではないかと思われた。
「……ふっ!……っ……はぁ!」
先輩もわたしも声にならない声を上げる。先輩は机に突っ伏すような格好で両腕を上げ、壁にもたれ掛かってわたしがぶつける体重を支えている。
先輩の口に無理やり抽挿した時とちょうど同じ感覚だ。だんだん頭が真っ白になっていって無心で腰を振るようになる。
目を瞑ると、水音と肉の弾ける音、それに二人の息遣いだけが部屋に存在していることに気づく。
聴こえる音に耳を傾け、音が意識を満たした時、わたしのソレが決壊した。
全身が身震いする。すべてを先輩のナカに吐き出したあと、フラフラと後ろによろめいて尻餅をついた。
水音と肉の弾ける音がやんで、二人の息遣いだけが後に残った。
「お詫びに背中流しますから!」
「いらねーよ。それにオマエ、その体で浴場に行く気か?」
「はっ!……まさかこのままだとお風呂にも入れない!?」
「空いてる時間にタオルで隠して入れよ。とにかく今は無理だな」
今は寮の浴場が閉まる50分前。就寝前に一風呂浴びようと続々と人が集まる時間帯である。
そんなタイミングであの先輩が自ら進んで入浴しようとするのは言うまでもなくわたしのせいだ。
この寒い中、下着だけを身に付けた先輩に襲いかかったのだ。体を冷やしてしまっただろうし、大事なところからは血も出させてしまい、ナカにはたっぷりの精液も……。
あれから先輩には何度となく謝ったが、たしかにこのまま風呂場へついて行くのは危険が伴いそうだ。
「お前のせいで風邪引いちゃいそうだ。罰として、私が戻ってくるまで布団を暖めておけ」
「え〜〜〜!?わたしこれから見たい番組があるんですけど!」
「……今日は2度も後輩に犯された。1度目は無理やり口に男性器をねじ込まれ、息がとても苦しくて辛かった。2度目は」
「わ〜〜〜っ!わかりましたよ!暖めておけばいいんですね、暖めておけば!」
先輩が日記でも朗読するように滔々とわたしの所業を並べ立てるので、いたたまれなくなってやむなく承諾する。
いそいそと先輩の布団に潜り込むわたしを満足げに見届けた先輩は、入浴道具を脇に抱えてすぐに部屋を後にした。
布団に包まりながら、今日の出来事を振り返る。
どうしてこんな体になったのかはともかく、先輩を求めたのは深層心理からの欲求であったに違いない。
仮に同居人が別人であったなら、同じことが自分の身に起きてもこのような行動に出なかったであろうことは容易に想像がついた。
(そういう意味では、先輩に少しでも近づくことができて良かったのかな。先輩には申し訳なかったけど……)
布団を首元に引き寄せると、先輩の匂いが鼻腔をくすぐった。
(先輩、あんまり怒らなかったな。あんなに乱暴なことしたのに。やっぱり、わたしの身になって考えてくれてるんだろうな。先輩って大人だし)
わたしの行動と先輩の反応を振り返って、自分が逆の立場だったらこうはいかないだろうなと思うに至り、やはり先輩はすごいと一人で納得するのであった。
しばし物思いに耽り、それにも疲れて瞼が重くなってきた頃に先輩が戻ってきた。
「まだ起きてるか?」
「ふぁい。そろそろ寝ちゃいそうでした」
「う〜やっぱり冷えるな。部屋に戻るまでの廊下が寒いんだ」
先輩は手早く入浴道具を片付けると、そそくさと布団に入り込む。
わたしは暖めておいた空間を先輩に譲り渡した。
「おーあったかい。もうベッドに戻っていいぞ」
「……」
「……どうした?」
「あの、このままでもいいですか」
「……3回目、ってワケじゃないだろうな?」
「ちがいますっ!」
「ん……」
「……ありがとうございます」
そう言って自分の額を先輩の肩に静かに当てた。
「わたし、先輩と一緒の部屋になれてよかったです。本当に」
感謝の気持ちを込めるように、先輩の手を両手で丁寧に包む。
そうか、と言った先輩の手がわたしの手を優しく握り返した。
おわり
フタナリ注意くらい入れてもらえますまいか
静と歩鳥の超ショートストーリー
亀井堂静の秘密日記
平成24年11月29日 くもりのち雨
独り身の寂しさから、嫌がる歩鳥を相手にしてある満足を得た。
おしまい
入巣は生えたりしない゚(゚´Д`゚)゚
双成り注意ぐらい入れろよウンコ
NG出来ないだろ
ふたなりアレルギーみたいな奴が結構いるんだなw
エロシーンの絡み方が違うだけで中身は百合と同じだろうに
ふたは百合とは全く別のジャンルだろ
厳密に言うと女性同士でなくなるので板違い、エロパロ行け
厳密に言うなら女性同士だろw どう見ても男じゃないし
自分の趣向を押し通すための自治は迷惑だからほどほどになw
いやふたなりは板違いだから
エロパロ行けよ
ID:H/MOdBRlあなたは楽観的に話を進めたいのでしょうけど
残念ながら完全にスレ違いどころか板違いです。
ふたなり作品への拒否という反応は、この板の、どのスレでも同じです。
「ふたなり注意」の一言があれば、まだ、NGしてスルーという大人の対応も出来たでしょうけど…。
職人様、今後ふたなり作品はエロパロスレへ投下して下さい。
そして仮に向こうで拒絶されてもここへは投下しないで下さい。
このスレにも受け入れるべき義務はありません。
私百合もふたなりも好きな男だけどこれを百合スレに投下できる神経がわからないの
あと援護してる奴のも
お前ら女だろう、男を装うなんて気色悪い。
男同士で百合を語り合うのとは違う、異質な気配を感じるわ。
まぁ、そういうことならこの流れも理解できるというものだが。
以前もお前らは紺先輩×歩鳥の作品を投下しようとした人をヒステリックに追い返したよな。
おかげでおれはその作品を読む機会を大幅に逸して恨めしく思ってたところだが、また同じ事をやってくれたのか。
板でもスレでも禁止などされていないのに、いったい何を考えているのか・・・。
次スレは安直にスレタイに2をくっつけて立ててもよろしいか
グダグダ御託並べようがふたなりは百合じゃねえから板違いなんだよ
やるならエロパロでやれ
頭おかしいんか
頭がおかしいのは貴様だろう、キチガイめ。
「百合」の定義が何たるかを一度でも考えたことがあるのかすら疑わしい。
こういう下賎にはさっさと消えてもらわねばスレの民度が下がりっぱなしだ。
まあなんにしろエロパロ板のスレは作品に飢えておりますので
どんなものでウェルカムですよ
>>961 いいんじゃない
>>961 いいと思う。括弧嫌いな人も居るだろうけどある方が分かりやすい
テンプレは特に要らないが、皆さん最低限ローカルルールは読んで下さい
両性ネタの居場所が無いのは分かるが、間借りするのなら配慮してくれ
間借りもなにも、ふたなりは百合だ。
百合族向け雑誌にも当然のようにふたなり作品が掲載されている。
それを見てキミらは「これは百合作品ではない」と編集部に言うのか?
ファンタジー物などで演出上、男性器が付いたり消えたりなどもままあるが、
それをもって「この作品のここまでは百合。このページからは百合作品じゃない」などと区別するのか?
あたかもスレや板の総意かのように「ふたなり禁止」と言っていたのが、
「間借りするなら要配慮」とトーンダウンしたのには失笑せざるを得ないが、
それぞれ好みがあるのは当然だし、配慮も必要だとは思う。
でもそれはあくまで読み手側の希望として留めるべきだ。
それができないなら百合の定義やスレのルールを明文化して、それに合致した内容だけを取り扱うスレを立てるべきだ。
その上で、それに従わないレスを批判するなら理解もできる。
ふたなりの出てくる百合雑誌なんかねえよ
エロマンガの間違いだろ
なんだ恒例の荒らしか
何が百合かの議論はスレチになるので要りません(´∀`)
>>967 たしかに西在家香織派というのが
「非レズビアンの立場から書かれた非ポルノの女性同性愛(もしくはそれに近いもの)のストーリー」
と百合を定義しているけど、世間一般で言うところの百合はそれに限らない。
性交にまで及ぶ百合もあれば、そのバリエーションとしてオモチャを使ったり云々がある。
で、上の定義のように狭く扱いたいならその旨を明示した専用スレでやれと言ってるだけ。
「石黒正数作品で百合」と銘打ってる以上、世間一般の百合の認識で投稿してくれる人もいる。
それをいきなりスレ違い、板違いと喚くお前らを見ていられない。叩き出された投稿者がしのびない。
>>969 なにが百合かもわからないまま「百合を語れ」ということの愚かさ。
>>972 このスレで言うところの百合が何を指すのかについて言ってるんだが。
キミを含めて教養の無い奴が多いしもう疲れたよ。
ですからそのスレをお借りしてお話しましょう。したい人だけで(´∀`)
教養のある人が語る百合、是非他の人たちにもお聞かせ願いたいものです。
変なテンプレつけて次スレ立てられそうな勢いだ
もうさくっとシンプルに立てちまえば?
凄い伸びてるなと思ったら何この流れ?
エロパロに投下してれば歓迎されてただろうになぁ勿体ない。
このスレでは非エロの女性同性愛ものだけ扱うってことでいいの?
女性同性愛で非エロ、エロ有り、両方OK。
非レズの人が書いたもの限定っていうのは有効?
エロ有りなら、バイブ、ローター、ディルドー、ふたなり、アナルビーズとかはどれが良くてどれがダメなの?
女性同性愛であればアナルセックスもOK?
別にいんじゃね
ふたなりはチンポ生えてて女性同士じゃないからNG
ちんぽがどうのよりも、二人の関係性を重視するならふたなりもアリだとは個人的に思うけど・・・
まあわざわざ波風立てずにエロパロ板のほうが無難だな
男性,両性,TSの話はスレ違いなので余所へ、以上
これで済む話だろ、エロは無しとか誰も言ってないし
職人様、どうか投稿お願いします。
次スレが立つという保証はないし
これで最後かもしれないですよ?
クリ伸ばして挿入とかはふたなりじゃないから大丈夫だよね
ケツ穴フィストとかも百合なら歓迎
このスレって無くてもいいよね。
このスレに投稿してもいい内容は全部エロパロでできることだよね。
SS専用スレじゃないんで
なんかおかしなのが住み着いちゃったなあ
新スレ立てた
早く削除申請出しておけよ。
サンクス!
993 :
名無しさん@秘密の花園:2012/12/03(月) 01:59:31.49 ID:IgCEV6Fs
歩鳥最高!
タッツン最高!
静さんはミステリアス
紺先輩はかっこいい
鯨井先輩かっこいい
入巣かわいい
ナビコかわいい
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。