ポケットモンスターで百合・レズ萌え　ｐaｒt2

ポケモンで百合を語りましょう。
ゲーム・アニメ・漫画なんでもありです。

前スレ
ポケットモンスターで百合・レズ萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1189316892/

>>1乙！

乙!

HGSSもいいがまだまだシロヒカシロのネタは尽きないな

ヒカリに比べて女主人公が可愛くない
水晶版でよかった

コトネはコトネでいいと思うけどな
とにかくスレ立て乙!!

リーフがいれば完璧だったんだがなぁ

ナツメのイメチェンにびびった
あれもいいけどさ

>>1 乙

>>3 それはもう尽きそうにもないぞ

ダイパプラでは女の子とタッグでダンジョンまわれるイベントがあったのが良かったな
しかも戦闘毎に全快してくれるから長時間うろつけるし
後ろ向くと話し掛けられるし
バトルタワーではまたタッグが組めるし
良いとこだらけだったな

別荘にやっとスズナとスモモが来た！
主を無視して二人の世界に入ってるよ
この二人、絶対ガチだな…

マイヒカマイは俺のジャスティス
しょうぶどころでのツンデレたまらん

グレイシアをポケモンで終わらすのはもったいない
擬人化させて誰かと絡み入れてほしい

>>12
そこで空の探検隊ですよ。

ポケダン主人公二人組の百合っぷりは異常

>>14
探検隊はマジで一番しっくり来るのが女主女パなのが困る。
男主より女主の方が口調がしっくり来るし、男パだと情けなすぎて…

ポッチャマ♀×アチャモ♀だと最初は水のポッチャマ有利だけど
進化すると鋼がついて、他には強くなる代わりに炎に弱くなるのがたまらない。

給料入ったから何買おうか悩んでたが、お前らの会話見て、空探に決定したわ

まぁ銀魂でイーブイ進化系５人姉妹を揃えてからになるだろうが・・・

>>16
イーブイ系の♀が出現する確立約12.75%
頑張れ

現在４０孵化させてメス僅か１匹・・・
心が挫けそうだぜ！

だが、百合５人姉妹を完成させるためと思って、日々サイクリングロードを暴走してるんだぜ

・・・誰かいじっぱりなイーブイ♀を下さい
(´；ω；）

シンクロでいじっぱりメタモン捕まえて、かわらずの石持たせるのがいいんでないの
遺伝考えるなら色々大変かもしれんが

ブイズ姉妹とかきつすぎて俺には無理だわ…
百合的には姉妹とかおいしすぎるのにorz

ところでスペ揃えようと思うんだが、おまいらのオススメCPある？
あればその章から集めたいんだが

個体値とか得に気にしないならタマムシのパチスロ屋往復オヌヌヌ
性格だけ厳選してもものの１〜２時間で♀５〜８匹確保できるぜ
ちなみにニックネームにはユリ科の植物の名前をつけるのが俺正義

>>20
時期は曖昧だけど（３巻あたりだったかも
ロケットナツメさんvsブルーのシーンで
自分の肢体で挑発するブルーに嫉妬しちゃうロケットナツメさんのくだりとか

>>21
3巻であってる
ナツメとブルーといえば、VSカンナでの共闘も好きだな
オチ含めw

>>21-22
やっぱナツメとブルー人気だなｗ
とりあえず3巻通るように1章を買うぜ
そういやフグリのほうもブルーなんだよな…一気に買ってしまいそうだわ

自分もブイズ5姉妹に挑戦してて途中で挫折しかけてたんだが
>>18見て自分はまだまだ甘かったんだと思った

けど、さっきようやく生まれた女の子ががんばりやでしんぼうづよくて可愛いのでもういいや
その子の前に生まれた兄たちが男っぽい性格が多いので
そいつらが妹から悪い虫を追っ払ってる間にそらをとぶ要員のピジョット姐さん（Lv90）に妹（Lv1）が惚れればいいと思った
強くてれいせいな姐さん←がんばりやな妹ウマー
いつか妹が強くなったら下剋上しても萌えるぜ

>>24
設定作りの神にしか思えない
萌えた

やばい
ミカンちゃんがハガネールくれた
まじやばい
ミカンちゃん可愛すぎる

そしてコトネに惚れすぎだろjk

ポケスペといえば学年誌が・・・
チナ嬢がブルー姉さんやクリス、サファイアとイチャイチャするまで終わらせるわけにはいかない

爺前固定使えばPT全員♀とかも容易だぜ

ポケスペ読んだ
カンナ戦めちゃめちゃ萌えたわｗｗ
息が合わないとことか最高じゃないか
腕のところで焦るカンナさんもいいな

俺の中でブルー誘い受のブームが今更来そう
へらへらからかってたらマジになっちゃったナツメさんとかに食われればいい

ポケスペのナツメさんはなんだかんだいってもお姉様気質だからな
少女では真似できないオトナな性技（ワザ）をもってそう

コトネ「イブキさんは（性的な意味で）悪戯するのとされるのならどっちが良いですか？」
イブキ「とりあえず氷の抜け道に行って頭を冷やしてきなさい」

ハロウィンネタを考えようとしたがこんな会話しか浮かばなかった

ノリノリなコトネに、仕方なく付き合って軽い悪戯したら
反応が予想外に可愛くてなにかに目覚めるイブキさん。

コトネに悪戯されて涙目になりながらも、嫌じゃないことに気づいて焦るイブキさん。

どちらでもおいしいです

フスベの長老にミニリュウを授かるコトネちゃん
ドラゴンポケモンのそだてかたをイブキさんに教えてもらうことになりました

コ「えへへ、イブキさん、またきちゃいました」
イ「…あなたも大変ね。実家から通うのも疲れるでしょう？」
コ「そうでも…ないですよ。イブキさんに会え…じゃなかった、みにるちゃんを育てるのが楽しくて」
イ「そう…ドラゴンポケモンを気に入ってもらえて嬉しいわ。…そうだわ、あなたにこれを渡しておこうと思って」
コ「はい…？『伝説から神話へ〜シロナ先生のよくわかるポケモン育成ガイド（ドラゴン編』……イブキさん、もしかして私のために…」
イ「勘違いしないで。たまたま知り合いから貰ったのを使っただけ。別にあなたの為じゃなくて…そう、
あなたに中途半端なドラゴンを育ててほしくないだけなのよそうよそうなんだからいいわねわかった？」
コ「はい……くすくす」
イ「なっ…なによ」
コ「あ、ごめんなさい。…その、イブキさん、かわいいなって」
イ「〜〜〜っ！おっ大人をからかわないの！ほら、早く行くわよっ！」
コ「あっ、待ってくださいよぉ」
・
・
・
イ「…こんなものかしらね。お疲れ様、今日はこれくらいにしておきましょう」
コ「はい。…みにるちゃんもおつかれさま。イブキさん、今日もありがとうございました。それじゃ私」
イ「……ちょっと……その、もう…帰るの？」
コ「はい、さすがに暗くなってきたし…ぴぞっとちゃんも夜道はこわがるから…」
イ「ま、待ちなさい」
コ「…はい…？」
イ「……えっと、その」
コ「…イブキさん？」
イ「その、フスベは夜中は氷の抜け道から来る冷気で冷えるから…」
コ「………はい」
イ「…今夜は…うちに泊まらない？」
コ「あの、それって」
イ「ち、違うわ！断じて違う！べつにやましいこととかじゃなくって、そう！夜は冷えるしあなたのポケモンにも良くないと思ったから
そうよ私はポケモンのためを思ったまでで決してあなたと離れるのが寂しいとかそんなことは」
コ「イブキさん」
イ「っ……な、なによ」
コ「えへへ、……嬉しいです」
イ「……大人をからかわないの」
コ「からかってなんかないですよ。…ほんとに、嬉しいです。…イブキさんと、一緒にいれて」
イ「……ばか」
・
・
・
ワ「ゆうべはおたのしみでしたね」
イ「カイリュー、はかいこうせん」

いっそのこと
ジムリーダーにワタル降格させてガチホモ引退イブキをチャンピオンにするべき

ハロウィンなので色々妄想しながらｓｓ書いてたら長くなった
なのであきらめて落書き投下
露出が多い衣装のコトネを隠してるつもりだけど全然隠せてないの図
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org320528.jpg

>>35
コトネの表情が良い！
で、いろいろと妄想が絶えなかったんで
ハロウィンで色んな所連れ回された後のイブコトちょっと書いてみた。


「そうだわ。コトネ、はい」
私はコトネに向かって右手を出した。
「手がどうしたんですか？」
キョトンとした顔で言い返してくる。
「……トリックオアトリート。あなただけ貰うのは不公平でしょ？」
私はちゃんとあなたにお菓子あげたんだし。
「え〜年下にお菓子貰うんですかイブキさん」
確かに年下に物をねだる事は大分恥ずかしい。
けど、別にお菓子が欲しいんじゃない。ただ、私は「コトネから貰った」という事実が欲しいのだ。
なのにこの子は……全く、人の気も知らないで呑気に他のジムリーダーに貰ったお菓子を頬張っている。
「あなたねぇ……今日一日コトネに付き合ってあげたお礼くらいあげても良いんじゃない？」
「でも、私なにも持って来てませんよ」
流石に他の人に貰ったものをあげるのは気が引けますよね、と、申し訳なさそうに言うコトネを見て、
私の言い方も少々大人気なかったと少し反省した。
「……そう」
「落ち込まないで下さいよぉ」
けれど、シュンとなっているコトネを見て、ふと悪戯心が芽生えた。
偶には羽目を外すのも良いだろう。

「コトネは『イタズラ』の方が御所望だったのね」
「へっ？いたずらって……ひゃい？！」
私はコトネの首筋に向かって唇を落とした。
普段よりも露出が多い格好だったのでキスするのは簡単だったし、調子に乗って舐めてみる。
「イ、イ、イブキさん？！どっどこ舐めてるんですか！？」
コトネの顔がどんどん赤くなっていく。
「あら、意外と可愛い反応するのね」
思わず本音が零れた。不意打ちとかに弱いのかしらこの子。
それに、私に可愛いと言われて、あーとか、うーとか意味のない言葉を出している。本当に可愛い。

「コトネ、私は今、吸血鬼の衣装を着てるわね」
「えっあ、は、はい……？」
不思議そうにコトネは私を見つめている。
「で、吸血鬼が血を吸う為に首筋を狙うのは定番よ。分かったかしら？」
「いやいやいや！それ凄い屁理屈です！」
そうね。だって今思い付いたのだから屁理屈なのは仕方ない。

「大丈夫、血は出ないように噛むから。痛いだろうし」
「そういう事じゃないですー！！」

後日…
アンズ「あれ？アンタ、首でも怪我したの？絆創膏見えてるよ」
コトネ「えっ？あっこれは……いやまぁ……ちょっと、ね」
コトネ（でも色恋沙汰に疎そうなアンズになら、キスマークだってバレないわよね……）
アンズ（キスマーク隠してるのか？……まぁ良いや。あたいもよくカリンさんにされるし）


ごめん、カリン×アンズも好きすぎて自重できなかった…

カリン×アンズｗｗ大人でワロタｗ
そして激しくGJ
首キッスがどんな感じになるのか描いていたのにどう見ても裸です
本当にあ（ｒｙ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org321171.jpg

転載
ttp://218.219.144.2/~img/vip/s/vip20ch119104.gif
ttp://218.219.144.2/~img/vip/s/vip20ch119105.gif
ttp://218.219.144.2/~img/vip/s/vip20ch119106.gif
ttp://218.219.144.2/~img/vip/s/vip20ch119107.gif

やっべミスった
ttp://218.219.144.2/~img/vip/s/vip20ch119103.gif

ナツホのコトネへのツンツン加減に萌えてるのは俺だけですかそうですか

ナツメ×エリカがみたいわ

ヒカシロ妄想してたのにいつの間にかナツエリ妄想してた…


ナツメ「エリカって、いつも良い匂いするよね。香水使ってる？」
エリカ「あぁ、これは香水じゃなくてお香を焚いたからだと思いますわ」
ナツメ「お香かぁ……良い匂いだね。何だかホッとする」
エリカ「ナツメさんもお香焚いてみますか？種類も豊富ですよ」
ナツメ「ん〜……お香も良いけど……」

ぎゅっ

エリカ「きゃっ？！」
ナツメ「こうしてる方が暖かいし良い匂いするし良いな……あと、私の服にもエリカの香りが移るし」
エリカ「ふふ、今日のナツメさんは甘えん坊ですね……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ナツメ「ん〜……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ


コトネ（うわぁ入りづらい空気……）
ミカン（ってかエリカさんの態度が私の時に比べ大分違うんですけど！？）



それにしてもナツメ攻めって難しいな

草タイプジムリーダーの本領発揮して
シラフでもつねに「あまいかおり」を発動しているおかげで
野生の女の子を引き付けまくりんぐなのです
つまりエリカさんは誘い受け
誘い攻めでもおおいにアリアリ

寒くなるとヒカリはシロナさんのコートで暖をとってそうだな
もちろんシロナさんは後ろからヒカリを抱きしめてます

先日ブイズ姉妹作ると言ってた者です
何度もすまない
兄弟逹にどうしても聞きたいことがあるんだ

ひかえめなシャワーズ
おだやかなエーフィ
おくびょうなサンダース
わんぱくなブースター
いじっぱりなブラッキー

なんとか性格被りを出来る限り避けつつ（妄想用に）ここまで集めて、はたとグレイシアとリーフィを忘れている事に気が付きまして

当方DPtを持っていないので、友達に頼む事にしたんだが、ここまで来たんだから性格被りを無くしたい
かつ何度も会える友達ではないので、後悔しない性格選びにしたい
ここまで考えた所で思考が停止しちゃって；諸兄等の妄想と知識をお借りしたい次第なのです

いい性格のイーブイいないっすかね？

>>46
なんか雰囲気が微妙に被りそうだが

うっかりやなリーフィア
きまぐれなグレイシア

辺りはどうだろうか？普段は素っ気無いのに、突然妹に甘えてくるグレイシアとか
のんびり日向ぼっこしてたらいつの間にか夜になってて慌てるリーフィアとか…
しかし、おっとり・れいせい・さみしがりやも捨て難い…

>>46
自分なら

れいせいなグレイシア
すなおなリーフィア

かなぁ…リーフィアはむじゃきでも良いなぁ
ひかえめなシャワーズに素直に好意を示したりじゃれつくのが可愛い気がする
わんぱくなブースターとカワイコちゃんコンビでじゃれあったり
そんな様子をグレイシア・エーフィの落ち着いた２人に見守られたりとか良いな
れいせいなグレイシアだったらいじっぱりなブラッキーにお姉様の如く迫ってみたり
おくびょうなサンダースに頼りにされたりするのが萌える
ブイズは萌えが詰まりすぎているな…！
>>47の性格も萌えるし迷うなぁ…自分のことじゃないのにｗ
同じくさみしがりやも捨てがたいと思う

れいせいなリーフィア
ずぶといグレイシアかな。

ずぶといと言うと聞こえが悪いけど何事があっても動じない我が道を行くタイプと
冷静なツッコミ担当っぽいイメージ。

意地っ張りは被ってるか……
いつもじゃれるのが大好きなブースター（やんちゃとかわんぱくとか）×ツンデレ気味のグレイシア（意地っ張り）で妄想してたんだが

ブースターがじゃれてくると、暑苦しい！と水の波動で返り討ちにしちゃうけど、来なかったら来なかったでさりげなくブースターのほう見てるの

まあ意地っ張りグレイシアなんて対戦では実用性皆無だが気にするな！

皆ありがとう！
想像以上にブイズ萌え兄弟が多くてびっくりしましたわｗ
おまいらあいしてる

正直言って実用性はあまり考えてないんですよね
わんぱくなブースターとか、半分以上ネタで決めましたしｗ

実用考えて育てたのは、サンダースとエーフィ位かなぁ？
ブラッキーはドーピングをミスってしまったので；

何にしろ、皆の妄想を参考にして、もう少し粘ってみる事にします

まじthx！

せっかくブイズ姉妹で頑張ってるなら進化させずにイーブイのまま育てて
７匹のお姉ちゃんからそれぞれモテモテの妹系キャラとしてつくろうぜ
性格はすなおorがんばりやで

ブイズ姉妹もいいがほかにネタになりそうな♀ポケっていないものかね
ザングース×ハブネークとか
プラスル×マイナンとか
ビークインルージュラミルタンククレセリアユキメノコ等々♀限定ポケモンとか

ユキメノコ×オニゴーリ♀…いや、なんでもない

毒タイプの女王ニドクインと鋼タイプの女帝エンペルト

性別不明だけど近々配信されるミュウとかへんしんを駆使すれば人間とのカップリングも…
ラティ妹とかも想像すると楽しいです

♀でもエルレイドにできたらサーナイトと一緒にしてウテナのパロ絵書くのに…

自分がルビーやってた頃は
フライゴン♀(きまぐれ)×ラティアス(むじゃき)←チルタリス♀(すなお)
とか考えてました

そんなこと、ぶすレズりゅうちん
に聞いてみれば？

真っ先にロコン×ガーディ
次にデルビル×ガーディが思い浮かんだ俺は間違いなく金銀まで世代
SSやってるけど、新しいポケモンの分からん事分からん事ｗ

皆の意見を聞いた結果、なまいきなグレイシアとのんきなリーフィアにする事にしましたよ
いやぁ本当に助かった
ありがとう！

お礼になるかわからんが、ブイズ７姉妹のSSでも書いてみるかなぁ
文才無い上遅筆になるだろうけど；

アニメスタッフはシロナさんが嫌いなのだと言う事が先日痛い程分かった

何あの作画…

ブス女
エレブーの進化系

>>52
ザングースとハブネークはいいね
宿命のライバルから発展して……みたいな感じか
これでお互いにいじっぱりだったらもうそれは凄いことに

>>62
どちらも物理系だからいじっぱりは鉄板だなｗ
ツンデレ同士の百合というか殺し愛というか萌える

あとザングースの特性「免疫」が、ハブネークの激しい攻め（性的な意味で）に
何度もさらされてるうちにだんだんと免疫がついて…とか妄想

わかるわかる
ライバル百合は俺も好きだ

最近ポケダンやったがおバカでオレっ娘パルキアと空気読めるディアルガが素敵すぎてもうどうしよう

最近カイオーガ目当てにサファイアをやり直し始めたんだが
トレーナーの先輩と後輩がなかなかいいな

先輩は後輩にカッコいいとこ見せたいとか、ほっとけないとか言ってるし
後輩は後輩で、負けたのにまた先輩と特訓できるのがうれしいみたいなことを言ってた
これは相思相愛ですな分かります

まぁ前にも同じような書き込みがあった気がするが

HGSS熱も治まったから、ポケダン空を買ってみた

ミミロップ様と、彼女に翻弄されるチャーレムに萌えた。付き合い長いしね〜の顔グラたまらん！
マニューラ様とミミロップ様の組み合わせも美味しいな！ライバル関係もたまらん！
ミミロップ様は総攻で、チャーレムとマニューラ様は受けで決定だな。
サーナイトは両刀っぽいか。
百合要素は主パくらいかと思っていたから意外な伏兵だった…

自分のパーティを♀オンリーにして攻略してこうと思うのですが
なにか百合的によさげなニックネームとかパーティの組み合わせとかないですか？
ちなみにパーティの候補は
クチート♀
サーナイト♀
ユキメノコ♀
ニドクイン♀
ミミロップ♀
フライゴン♀
です

ポケダンのファイヤーが♀だと知った今日この頃。

アゲ

上がって無かったか

ラブラブかエロのSS投下して下さる神はおらんかねー

最近百合が少ない…

ここってエロだめなんじゃなかったっけ?

ピンク板にあるのにエロだめなのかここ

むしろエロ大歓迎だろｗ

ヒカシロの話題が消えつつあり涙目

だよねーヒカシロ。
ちょっとひとり夢工場してくる。まとまったら投下します。

あとスズナタは需要ある？

ヒカシロはまだまだ熱いぜ

シント遺跡から帰って来たシロナさんが土産話をしてる中
「あたしはあの子(HGSS主)の為に伝説や神話の研究をしていたのかもしれないわ」ってポロッと零したら、
シロナさんの中で大切なのは、あの子＞自分って捉えちゃって
拗ねてるヒカリとか妄想するのが最近楽しい
その後は、そんなヒカリを慰めてる内に
何時の間にか押し倒されるシロナさんとか…

ふと思ったけど、時系列どうなってるんだろう？

ミカンがシンオウに行くかどうかエリカに相談してるから、
HGSS→DPtでしょう

そうなるとヒカリより先にコトネに出会ってたことになるな
いや、シンオウとジョウトを行き来していてほぼ同タイミングで二人に会っていたとも推測できるが


もしやシロナさんはゲーム中で描写されていないだけで
各シリーズの女性主人公たちに会ったことがあるのかも？

フグリとエリカの大人の恋が見たい
二人とも十代だけど

いやフグリとカンナで

むしろフグリハーレムで

なりきりにフグリもエリカもいるのに周りの男に絡まれるのが嫌でキャラやれねぇええええええええええ

HGSSで出番があればコトネやジムリーダーたちとの妄想が膨らんだりしてたのかな｡
まあナナシマのカンナさんの実家でイチャイチャちゅっちゅするのに夢中で出られなかったのかもしれんが

>>84
あそこのことなら最近は人数が増えてきたから一人二人は百合専門キャラハンが居ても何とかなるんじゃないだろうか
男からの誘いややっかみを極力角を立てずにかわすテクは必要だけど

どうでもイイがタウリンが溜まるなぁ
あいつは店の在庫買い占めてたのか

>>86
しかしシロナとかナツメとかカンナとかミカンとか、
いかにも人気ありそうなキャラを名乗ると男に絡まれる回数増えそうだし、
マイナーキャラとか自分の好きなキャラじゃなければやる気起きないしな…
キャラハン拉致したいぜ

HGSSはアニメになるのだろうか？
一度金銀やってるしな…

リメイクのナツメって再戦時にルージュラ持ってるよな
ルージュラ使いって言ったらカンナさん。しかしリメイクにカンナさんはいない
つまりあのルージュラはカンナさんから借りてるんだ！！

昼間から何考えてんだろうな、俺は

そういや３年の間に何があったんだろう
カリンに監禁されてたりして

ほしゅ

誰もいないか

いるけどネタが…

クレセリア×ダークライを両方女の子で妄想してる

>>94
ダークライはやっぱ♀だよな

じゃあここでポケダンネタをもってきて
ダークライがディアルガを暗黒面に引き込んだのは実はダークライはディアルガに憧れていたんじゃなかろうか
ディアルガが好きだけどディアルガは自分に振り向いてくれないから
ならばいっそのこと…と彼女を狂わせ世界を闇に閉ざして
自分の住みやすい闇の中でずっと一緒だねディアルガ…


うん凄く無理のある妄想だ
世界を闇に閉ざしたならまずはクレセリアを自分の好きなように弄ぼうとするよな普通

ハーレムだっていいじゃないか

なんとなくジムリの名前ネタの花言葉を色々調べている内に
脳内でイブキさんがコトネにプロポーズしていた
加えて何故か誰がミカンを嫁にするかの争奪戦が勃発している

同じ地方に同じジムリの女性がいるにも関わらず
わざわざタマムシのエリカお嬢様のところまでいって女を磨く方法を相談するミカンは
間違いなくエリカお嬢様LOVE

そして同じ地方にも関わらずあんまりミカンに相手されないジョウトジムリ女性陣は
もしかしたら「そういった方面」の経験が浅いからなのではないか
という勝手な妄想

女性ジムリーダー達を監禁しても許されるのはコトネちゃんだけの特権！
普段、自分のジムでおにゃのこ慣れしてるアカネちゃんとエリカお嬢様に反して、あの環境のナツメは……

>>100

すごく、ノリノリである

黒髪ロングのダークライさんは小さいシェイミさんが好きなんだけどシェイミはギラティナさんと相思相愛で
事あるごとにギラティナと険悪な雰囲気になる妹のダークライを双子の姉（似てない）で委員長のクレセリアさんがたしなめるんだけど
本当はクレセリアさんは妹が私以外見ないでほしいみたいなこと思ってるヤンデレさんで
それとは無関係にディアパルがいちゃいちゃしてるみたいな
そんなシンオウ伝説学パロ

>>102
すっごい萌えた。

忘れてたので追加
ヒードランさんはジャージが似合う陸上部員で
後輩の炎ポケ（原作でハードマウンテンに出てくるの）たちに慕われてる感じ

ユクシーアグノムエムリットは仲良し友達三人組なんだけど
実はひそかにエムリットがギラティナさんに憧れてたり
アグノムとユクシーが妙にスキンシップ多かったり

>>104
そしてエムリットはおくりの泉に近いアグノムの泉をねらってると

今日はクリスマスイブだが…


ダメだヒカリ&コトネにエンゲージリングプレゼントされておハナ垂らしてボロ泣きしてるシロナさん&イブキさんしか思い浮かばない…

デリバードとオドシシの百合

あけおめ

ピクではまだまだシロヒカシロが熱いぜ…!!

あけおめ

今年も百合百合してこうぜ！ヒカシロはまだまだ熱い！
今年も妄想していこう！！

過疎すぎ泣けた＾＾

規制か?

寅年だけに甘酒とお酒を間違えて飲んでトラになったヒカリと逆にぬこになったシロナさん………



…あれ? いつも通り??

いつもどおり！

新ＯＰにウララ居たね。またヒカリと絡んでほしい。

>>111
逆に絡み酒になってヒカリに襲い掛かるシロナさんも捨て難い

そして翌朝にはリベンジされetc

シロナさんは絡み酒
イブキさんは泣き上戸は鉄板

そしてヒカリとコトネはトラになるのはもっと鉄板

酔うと脱ぎ始めるスズナを赤面しながら慌てて止めに入るスモモを
「このバカップルめ…」と呟きつつチビチビ飲んでるナタネの背後には
酔ってキス魔へと進化したメリッサがどんどん近づいて来てたりする
そんなシンオウジムリの飲み会

>>116
そして大乱交ですね分かります

ジョウトの面々はどうだろう…アカネが脱ぐのは鉄板としてミカンは以外と酒豪な希ガス

HGの趣味パで百合パを作ろうと思ってるんだけど、何か良いのある？
とりあえず、思い付いてるのが

ポケモン/NN
ルナトーン/ちかね
ソルロック/ひめこ
パルシェン/かいあわｓ
ロズレイド/ばらさま

後二匹
おまいらの意見を聞かせておくれ

>>118
クチート/くろゆり
グラードン/アカイイト
カイオーガ/アオイシロ
ミミロップ/けいちゃん
プラスル/はるか
マイナン/あおい
ちなみにクチートは俺のベストパートナーだぜ

年内に新作出るらしいな
主人公（♀）が可愛いキャラでありますように
そして、シロナさんに勝るとも劣らない良キャラがいますように

完全新作ってことは旧作キャラは出ないのかなあ
旧歴代チャンプと戦いたいんだけど
特にシロナさん

今度こそリーフさんを・・・

今度はライバルも男女選べると言いな…

ライバルじゃないけどHGSSのご近所男主人公は微恋心イベントみたいなのがあってうざいんだよなぁ
サポートキャラは助手で間に合ってるんだから選ばなかった主人公は出てこなくて良いよ

出てきてもいいけど、小学生同士なんだから変なフラグはいらん
子供らしい友情100%でいい

初代組はそういう点で孤高の存在っぽさが出てるよな、金銀に出ても無言のレッドとかも相まって

取り敢えずバレンタイン終了前にボッキーゲームとかチョコプレイとかで日曜を別荘で終えるシロヒカシロを妄想しておく

んじゃ俺は自分の指にチョコつけてナツメに食べさせるエリカでも妄想しておく

最近は私の中でナツメ→カスミが良い。HGSS前提で。

カスミのデートを聞きつけやきもきするナツメとか

ナツメはなんかカスミとかエリカに無理やりエロい事して自己嫌悪に陥るイメージがある
ナツメ「この未来は回避するつもりだったのにっ」
みたいな

>>130
エリカ｢ぐすっ…えぐっ…｣
ナツメ(私…なんてことを…)





エリカ｢…うれしい、あなたがずっと好きだったんです｣

ナツメ(私が見た未来と…違う…！？)

ひーはー！

>>131
新たな組み合わせに目覚めた

今回のポケレンは百合要素ナッシング?

パネマ×ミナミとかブルーアイ×ミナミとかかな？

それはそうと、ウララとヒカリってどっちが攻めだと思う？

ツンドリルはデレ始めたら一気に受けに傾くと昨今多くの事例が（ｒｙ

光の軌跡はブルーアイとの正統派ライバル路線な関係に妄想膨らむわ
敵役の女性ボスと継続してガッツリ絡むって今まで無かったし

王女さま×ムサシ

グラフェスの情報、ウララが明らかにノゾミをライバル視しているじゃないの。
ヒカリを巡って三角関係勃発か。

ヒカリ×王女様
実に良かった、レギュラー化してくれたらもっと良かったが、さすがに無理な話だな

>>138
でも託されたトゲキッスがあるからトゲキッス返却があるなら王女再登場はあると思う

個人的にパープルアイに強要されたパネマ・レイラの母娘強制レズとか見てみたい

新作にはいい百合があるだろうか
今から楽しみでしょうがない

純真無垢な白主人公を
黒いライバルが襲う・・・！

光の軌跡にミライが出たから
新旧・悪の紅一点コンビの百合百合ネタもありって言えばありだよね。問題は一切、本編で絡まないって事だけど

イブコトに最近はまった
シロヒカにはまたはまってしまった
燃料がほしいです

>>142
ゴーゴー団幹部専用絵板にそういう絵（ただのツーショットだが）があるな

>>143
取り敢えずその二組は結婚すれば良いと思う

黒白にもゲスト出演しないかなぁ…

無性にポケモンがやりたくなってとりあえずリメイク赤を買ってみたんだ(初代のみプレイ済)
そしたら♀ポケ同士で萌えてしまって我ながら予想外すぎて吹いたｗ
ポケモンで百合とか考えてなかったから♂主で始めたのをちょっと後悔してる
♀主だったら百合ハーレムでウハウハなんだよなぁｗ

リーフでやれば殿堂入り後のイベントでニヤニヤできそうな気がするのに…

今更ながら青の救助隊買ったんだけどパートナーってみんなオス？
おすすめなパートナーいたら教えてください

探検隊買えばよかったかなぁ

>>147
４の島のカンナが出てくるイベントのこと？
私はあれでリーフ×カンナに目覚めた

>>147
板チもいいとこだけど、ライバルとのBL萌えが再燃してつい…
タケシに辛勝した後だからリセットするのも心苦しいな、セーブスロット一枠しかないし…
♀主でも美味しいイベントがあるのか、回避できるなら二周目で♀主にしてニヤニヤしたいな

>>148
救助隊は性別設定がないので「ボクっ娘」という設定可能。
っていうかマンガ版のミズゴロウがボクっ娘の♀。残念ながら主人公がアチャモ♂だが。
なのでだぜ口調のゼニガメとワニノコ以外ならメス扱いできる。
いや、この二匹でも男言葉の俺っ娘という解釈も一応可能。

探検隊では残念ながら性別の設定がついてしまったが、イベントの百合っぽさは上かも。
マジな話♀主♀パが一番しっくり来るシナリオなんだ。

ナツエリかエリナツかで悩んでるんだがどっちがいいんだろうか

>>151
詳しくありがとう！
イーブイとゼニガメでプレイすることにしたよ
いかに脳内変換するかだねｗ

クリアしたら探検隊買うことにする！

>>152
リバが自然にできるのが百合のいいところじゃないか

>>153
がんばれ
探検隊も主人公を♀同士にすると素敵な百合になるよな
ちょっと邪道だけど主人公ポケを改造で変えて
好きなポケ同士で百合妄想とかしてたなぁ

ポケ百合いいね

そういえば

なんだよｗ

>>153
男言葉のゼニガメをいかにオレっ娘と解釈するかつらつら考えているうちに
ゼニガメ改めカメールと同じタイプになりたくてシャワーズに進化したイーブイと
「女の子が『だぜ』とか言っちゃダメだよ」
「だってみんなオイラのこと男だと思ってるだろ。だから誰もシャワーズに言い寄ってこねぇんだよ
オイラが女だってバレちまったらみんなシャワーズのことほっとかねぇだろ（だってこんなかわいいんだからさ）」
という会話をしている電波が降りてきてたまらないことになった

ゆりゆり

探検隊は主♀パ♀はもちろん、チリーン×キマワリとか
チャームズ三つ巴＋マニュとかで百合妄想美味しいです

シロヒカノゾヒカハルヒカが好きすぎて、
ヒカリが百合担当だと錯覚してきた…／(^o^)＼

>>162
間違ってないよ

やっと規制解除だ

>>159
素敵なゼニブイ妄想ありがとう
おいらっ子に目覚めた

黒白の主人公開したね。女の子は攻めっぽく見えるんだよな
今から楽しみだなー

黒白ヒロインめちゃくちゃ可愛いな
お姉さんっぽくて好みだ
可愛いジムリーダーと絡んでくれたらいいなぁ…
でも御三家が微妙だね…＾＾；

今週の次回予告は素晴らしかった、最初で最後の共同作業というかなんというか…

黒白、女主人公の脚のラインに惚れた
私的にロリ系の女の子と絡ませたいｗ
あとは男主人公があまり出張ってこないと良いんだが

友情の域を出ないレベルならいくら出てきても構わないんだがな
萌えも好きだが燃えも欲しいし

>>168
ああ、それはもちろんだ
ただ両方ともプレイしたいからあまりキャラ立ちさせられるとイヤというか

ライバルの性別が選べたら嬉しいけど男で固定かな？
優等生系の女ライバルかもーん

その優等生ライバルはもちろん受けですよね
まじでライバル男女選べたらいいのに…

ルビーやりなおしたら、主♀×アスナにハマったｗ
ドジっ子新人ジムリーダーとか良キャラすぎる
主♀と一緒に温泉でいちゃいちゃしてほしいな

軽く板ﾁにもなりかねないが少し前にVIPで白黒男主が
女顔だと騒がれてたｗ
女主の顔の部分を男主の顔に入れ替えられたｺﾗ画みたときは
あまりの違和感のなさに吹いた

外道かもしれんが自分的に男主は脳内で♀化して楽しもうかと考えてる

>>171
あれは笑った笑ったｗ違和感ないんだもん
もうボーイッシュな女の子って事にしてプレイしようかって思ってる
つまり女主人公が二人か…胸が熱くなるな…

これでライバルの性別が選べて属性も選べたら最高なんだけどね
ツンデレ、クーデレ、生真面目、お嬢様、幼なじみetc……言うだけならタダですよ

少年サン/デーにも黒白女主人公紹介されてた！
やっぱ可愛いね〜
他の可愛い女の子レーナーも紹介してくれたら
妄想が広がりんぐなのに…

サファイアやってるんだけどセンパイ&コウハイがどう見てもデキてる件について
主人公関連で百合萌えはなさそうだとションボリしてたから思わぬ収穫だった
いいぞお前らもっとやれｗｗｗｗｗｗ

不快に感じたらごめん
ユウキとミツルとダイゴが女だったらと思わずにいられない
特にダイゴ、ちょっと天然っぽい穏やかな口調の令嬢とか最高じゃないか…
ミツルはヤンデレに進化しそうな匂いがする病弱少女
ユウキは同年代の友達ができて内心嬉しくて仕方がないクーデレ少女になると思うｗ

早くクリアしてプラチナやろうと思ってるのに、ついいろんな子を育てたり火山灰を集めたりして先に進まねーｗ

後輩×先輩は私も好き！
主人公関連はアスハルに萌えてた覚えがあるけど

〜バトル後の温泉にて〜
ハルカ「アスナさんって結構、胸ありますよね……」
アスナ「えっ！？…は、ハルカこそ！///」
ハルカ「………」
アスナ「………」
ハルカ「な、なんかのぼせてきちゃいました…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アスナ「わ、私も…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

お互い赤面しながら温泉につかるウブな二人
アスナはハルカの嫁ってコトネ！

あ、>>170にも同じ妄想書いてた。ｻｰｾﾝ
ID違うけど同一人物です
とりあえず、ホウエンでの百合もいいよね

フエンでアスナに会ってきたよ
百合要素は無いと思ってたのに一旦フィルターが掛かると妄想が止まらんｗ

ここのレスとジムの仕掛けを見てさ、移動時にドジッってずぶ濡れになったハルカとアスナが温泉でしっぽり…って展開が私には見えた
四天王の孫娘とジムリの娘っていう似た共通点から話が盛り上がって片意地を張ってきたアスナは明るく前向きなハルカに、フリーダムだったハルカは誇り高くあろうとひた向きなアスナに惹かれていく
それ以来ちょくちょく顔を見せるハルカとそれが楽しみなアスナ、でもハルカがジムを制覇していく度に距離を感じて不安になる
それをきっかけに友情なのか慕情か悩みに悩んで一旦距離を置こうとしたアスナに思わずハルカが…
ってとこから結婚までの妄想余裕でした

ここまでハルアス妄想を書いといてなんだけどハルツツも良いと思いだした
スクールで純粋培養された生真面目なツツジにポケモンのいろはを改めて教わるハルカ
粗野で荒削り(ツツジから見て)なハルカに最初は呆れていたのにスクールでは教わらなかった事や自由な気風に惹かれるツツジ
ハルカは年下で堅物なツツジを可愛がりたい弄りたいの気持ちが強かったのに垣間見せるデレに気が付けば(ry
ハルカは14歳でツツジは12歳っていうあくまで私の妄想なんですけどね…

流れとちがうけどポケモンカードＧＢ２はアリ？
女の子のデザインかわいいから女主人公と他女キャラとかで妄想できそうなんだけど

ゲーム中での接点は皆無だけど
ホウエンだったらアスナ×フヨウが個人的に好きかな
多分年齢も同じくらいだろうし
ドジっ子な感じのお爺ちゃんっ子×陽気でお転婆なお婆ちゃんっ子
って組み合わせは結構良いと思うな

あと、フヨウ可愛いのに全然人気無いのが残念
というよりホウエンはチャンピオンが人気すぎて四天王は存在を忘れられているのかなぁ

スレチになったら申し訳ない

ここは人外のポケモンもカバーしておりますか

新作の博士が女だと聞いてすっ飛んできました。
アララギ博士×♀主人公・・・！

>>180
OKだよ

>>181
バレ見た。

…シロナさんと同じロリコンの香りがプンプン香るぜ…www
大学とかで同期だったら萌ゆる

ウチキド×アララギ

いやその女性博士同士と言う事で・・・

>>180
♀ポケモン同士、って事？
なら>>102辺りでそういう話題が出てるけど、追い出されてなかったから大丈夫でしょう。

♀博士がｷﾀってことは…ひょっとしてひょっとすると♀ライバルくるか…！？

何その百合の園

プラチナは百合の楽園だったが、BWはそれを凌げるだろうか…
なんにせよジムリーダー達がどんな変態揃いになるのか楽しみだ

私、ホウエンリーグ制覇したらアスナさんと結婚するんだ…
愛人はサーナイトね!

>>188
式にはぜひ呼んでください
うちのヒカリもマイと結婚するらしいです

唐突にエリナツに目覚めた

アララギ博士からシロナ臭しまくりだろｗｗｗ

>>185
まさかのまさかでライバルが女の子ってのも…あるかもしれん
百合プレイしたいのう

ホウエンはマユミがかわいいことに気づいた
ボックス管理人としてはずいぶん田舎に住んでるけど、わりと愛想いいよね
人嫌いではないけど踏み込まれたくないタイプなのか、たんに無頓着なだけで研究一筋なのか
どっちにしろあの家のすぐ近くの水場でたまに遊びに来るハルカやアスナといちゃいちゃすればいいと思う

ジムリーダーとか四天王って何歳なんだろ

>>193
マジメに言えば幼女ぐらいの年齢からじいちゃんばあちゃんまでバラバラ

個人的には少なくともシロナさんは二十歳過ぎそこそこなんじゃないかと思う

四天王で一番若そうなのはやっぱりホウエンのフヨウかな

カンナ＝２５〜６位
キクコ＝60代
カリン（リメイク版）＝18〜22くらい？
プリム＝32〜5くらい
フヨウ＝16〜18くらい
キクノ＝50代半ばくらい

ってのが俺のイメージ

四天王は威厳がなきゃいけないからあんまり若くできないのかな？
♂も未成年っぽいのはダイパのリョウくらいだし

個人的にカントーは
カスミ〈 ナツメ〈 エリカ〈 カンナ だと思う

ホウエンリーグ制覇してきたどー!
ハルカはアスナさんと結婚する!ハルカはアスナさんと結婚するぞ!
二人ともウェディングドレス着たらいいよぉ!
ハネムーンはシンオウに行ってホウエンとの気温差に驚きつつイチャつけば良いと思うよぉ!!

ちまちまとプラチナ始めたんだけどシロナさんって可愛いな…
卵を渡すやり取りに萌えたｗ
脳内で既にヒカリ→シロナさんなシロヒカ話が繰り広げられてるわ
大人×子供ｽｷｰなんですｻｰｾﾝ

>>198
同士と呼ばせてくれ！
さらに言うなら基本的に「子供な主人公を導く大人」のポジションながら
本人にも以外と子供っぽいところが有ったりするのが大好きだ！！

ここにまた新たなるシロヒカ同志が誕生した…v

更にはヒカリはシロナさんの嫁→シロナさんはヒカリの嫁へと変わってく過程が大好きだ

>>197
アンズも加えるとすれば
やっぱ一番年下かね

個人的にカントー組は
カスミ:15前後、エリカ:20くらい、ナツメ:17〜18くらい、カンナ:25〜26くらい、アンズ:12くらい
って気がするかな

BWのライバルが男で残念だけど会話画面があるという事は博士や女ジムリともああやって話せると思っていいんですね！
続報が女ライバルも選べます！だったら全裸待機するんだけどなー

続報が全裸の女ライバルに見えてしまってごめんなさい

マーズとジュピターはあはあ
アカギを巡って言い争ってたのにいつのまにかアカギ様の好きなところ言い合いっこになってそこからアカギ様に言われたい台詞とか2人で出し合ってキャッキャッ
それを隣の部屋にいたサターンに聞かれて誤解されたりとか
でもまんざらでもない感じのジュピターとか考えてニマニマ
アカギ様のためだから！とか言って任務で共闘したり
ヒカリにぼっこぼこにされ
「今日は調子悪かったのよ」って言うマーズを「いつも調子悪いのね」とかからかって煽っちゃうジュピターとか
そしてそんなからかいも笑いあえる仲になっていく2人を考えるともう萌えが止まらない
あの2人は仲良しでも喧嘩ップルでも萌える

そこにヒカリが加わるとヒカリ総受けになればいい
シロナさんは攻めでも受けでもはあはあ

エリミカ可愛いのになんでこんなに少ないんだ・・・！

エリミカいいよねぇ
ミカンについ意地悪しちゃうSなエリカさん希望ｗ

でもエリカ×リーフとかコトミカも好きv

BWはかなり期待できそうだな

女博士に女ライバルとかBWの充実さが半端じゃない
女主を選んだら自動的に男ライバルが…なんて糞仕様じゃない限りポケモン史上最強の百合が楽しめる予感
その糞仕様発生率はほとんどないし今から全裸待機余裕です

どんどん情報入ってくるな
幼馴染の女の子可愛いじゃないか

個人的に博士の友人が気になる
主人公とどう関わってくるんだろう

トレーナーの研究してるとかこれはもう色々と妄想が止まりません

アララギ博士に嫁ｷﾀｰ
主人公にも嫁ｷﾀｰ

…なんてゲームだ…けしからん! もっとやれ!!

イブキとコトネが至高

イブキとコトネ
シロナとヒカリ
年の差カップルどんとこいです

カンナとリーフも年の差カップルだと思う

カンナならカスミだろjk
アニメ版限定になってしまうが

イブコトもシロヒカみたいに二次制作増えればいいのにな

新作マジ始まったな！
早く発売日にならないかしら



ところで、女主人公の名前をユリかユリコにしようと思ってるんだけど、周りのキャラと比べて明らかに浮いてる気がｗ
何か良い名前ないかな

リリィとか?

日本人っぽく無くて百合要素を匂わせる……
「エスト」ってどうかな？

リリィもエストも良いから迷ううう！
まあ、発売日までは時間あるし、ゆっくり決めるかｗ
ありがとうございますー

取り敢えずマコアラはガチだな
エロ過ぎる…

♀主人公総受けも捨てがたい

時代は女主ベルや！

女主のカットインが気になる
男主と幼馴染のカットインが互いを見てる感じだったからかなり期待してる

過疎ってるな

コトイブはもっと増えてもいいのに


天真爛漫な子に振り回されるツンデレってかわいいじゃないか

新御三家は♀がでるまで粘るのは当然として
誰を選ぶか＆どんな名前をつけるかが悩むなぁ…

俺はあのツタージャの流し目が気に入ったので多分ツタージャ選ぶけど
皆は誰選ぶ＆どんなNNつける？

やっぱりツタージャ安定ですよね
歴代炎ポケ的に考えて進化後に期待できるポカブはありだけど
歴代水ポケ的に考えて進化後キモくなーるなミジュマルは博打か

ツタージャ可愛いよね
今まで水を選んできたけど迷ってる。もう少し可愛かったらなー

主人公のデフォルトネームが気になるなあ

>>226
今までの自分的パターンでいうとツタージャなのだが
どうやら選ぶ人が多そうなので次点のポカブにします
結構可愛いし、御三家炎で４足歩行も久しぶりだし、進化したらかっこよくなりそうだし

>>229
男主がブラック、女主がホワイトと現時点では呼んでる

今作も百合的に美味しいといいね
ホワイトちゃんに期待

ゼクロムがかっこよかったんで白にした
HGSSはジムリ同士の関連性や掛け合いが素敵だったから今作も期待
過去のジムリや四天王が登場したりしないだろうか

ミジュマル一択の私がきましたよ
最初は三匹とも微妙だったけど見慣れたら一番可愛く見えたｗ
最終進化に凄くwktkしてる、ラグラージ可愛いよラグラージ
ジムリ、四天王、チャンピオンも気になるけどRSEみたいに先輩&後輩が出ないかな
久しぶりにEをやり直したらまた萌えた
もしリメイクされたらシロヒカシロみたいにアスハルアスと先輩&後輩が流行ると良いな

タワーのダブルバトルみたいな仕様のトレーナー連れ歩き機能まだですか

連れて歩くほど高感度アップとかしたら楽しいのに
仲良くなるとアイテムくれたりイベント起きたり

ポケモンゲームじゃなくなるかｗ

叶うならダイパでマイとずっと一緒にいたかった

女主×ベルちゃん！

ヒカシロが好きすぎて生きるのがつらい

HG、ｴﾝｼﾞｭまで進めたけど結構いいね
大人のお姉さんや舞妓はんに可愛がられるコトネを受信した
あとアカネちゃんのジムはガチだと思う
挑戦者が帰ってからトレーナー総出でアカネちゃんをアレコレするんだよ、そうに違いない

BW発売間近だってのに勢い無いなあ

ここは元々そんなもん

そんな事より女主×ベルとエリカ×ミカンの可能性について語ろうぜ！

BW発売したらアラマコ旋風が起きると信じて居る！

BW発売まであと3日と3時間弱か…
女主×ベルとマコモ×アララギには大いに期待しているv

その前に取り敢えず
シロナ×ヒカリ
スズナ×スモモ
コトネ×イブキ
この3組は殿堂入りしていいと思う

むしろベル主♀に期待してやる

イブコトいいよイブコト
ヘタレツンデレなイブキさん可愛い
BWはマコ主♀かな、眼鏡で天然なお姉さんと元気でカラッとした少女で既に妄想してるｗ

マコベルとかあったらいいなあ
ムンナのイベントではベルもついてくるみたいだし接点０ではないはずだが……

>>245
マコモ×女主いいよね
デッサンモデルみたいなノリで研究対象にされちゃう女主かわいい

マコモちゃんとアララギ博士の関係がツボった
一緒に飲みに行ったりしてそうで良いなあ！

>>248
そして毎日どちらかの家かラブホで目を覚ますんですね分かります

ここの住人はブラックとホワイトどちらを買うのか
両方いっちゃいます？

>>250
両方予約しちゃった愚か者がここにいますよ

予約し忘れ&TGS遠征で発売日無理で品切れでしばらく買えない予感
とりあえずブラック予定

ホワイト買うよ〜

>>252
いま見たらamazon4000円で買えるみたい、かな？

>>251
やあ俺
ＤＳ1台しか無いんだけどな…

レシラムとゴチルゼル目当てでブラックにした
名前はクロコとかクロナとかになりそうｗ
デフォ名が良さげだったらそれにするかも

百合があったらぜひ報告してくれ

フラゲしたからちょっとだけ

マコモは自分が予想してた話し方と違ったかな
ベルはちょっと腹黒っぽいかもｗ

主♀が内股で可愛いんだがｗ

>>257
腹黒……だと……！？
まさかのベル主♀の流れなのかこれは！！

>>258
ちょっと思っただけだから、あんまり期待しないでねｗ

ただ、アマゾンで注文するとお届け予定日がかなり先になる予感
〈今やってみたらホワイトブラックは９月２６日から１０月５日までにお届けと表示〉

ネタバレ注意、今回可愛い子多いな
ttp://uproda.2ch-library.com/2923718Eh/lib292371.png

なんだこのレベルの高さは!
特に女医(?)エロ過ぎるwwwww

やばい明日楽しみ過ぎて眠れん

シロナさんゲスト出演ってマジ?

トレーナーのOLが美しいｗ

ベルは俺のことを意識してるようにしか思えな・・・いや、♀主を意識してるようにしか思えない。

俺の脳内でフウロ×カミツレが熱い

最初のジムリ倒したばかりだけど、ベル→♀主はガチじゃね?
説明書を見てツボったカミツレさんに早く会いたいお
クールビューティーでもエキセントリックでもはわわでも萌える自信がある

おてんば娘の♀主、天然パワフルなベル、冷静メガネ僕っ娘チェレンの三人娘かわいいな
チェレンの性別？あれはマニュアルの誤植だろ？

その発想は！

ベル父がベルに旅を止めろと言うけど
ベルは主やポケモンと旅をする！と突っぱねる
最終的にベル父が折れて旅を続けることを認めてくれる
その時にベル父からベルをよろしく頼むと言われる

これは…ネタにされるに違いない

とある洞窟内で、離れたとこでもベルには♀主の声が聞こえることが判明

ベル→♀主SSを書かない訳にはいかなくなったなこれは
ゲームを攻略するのを先にしたかったが

♂♀両方ゲットしないと気が済まないタチだから躍起になってタブンネを探してたら♀タブンネパーティー作りたくなってきたｗ
性能もハピナスの再来ぽくて期待出来そうだし…あと二体捕まえればハーレム!

パパがベルを迎えに来た時
「いやだ、♀主やポケモンと旅するんだもん」的なこと言ってて、チェレンの名前が入ってないあたりやっぱり♀主は特別な存在なんだなと思った。

リーグにベッド持ち込んでる見覚えのあるやつがおる
これはもう夜のバトルでゲフンゲフン

ベルの家のベッドでレポート書くのが決まりになりつつある俺って一体・・・

>>273
ちょ、ちょっとまって
最初の三匹って♂しか選べないんじゃないのかな？
もしかして♀も選べたりするのでしょうか…？

>>277
ランダムだけど♀も出るよ
直前でセーブして♂ならリセットは恒例になった

今回はやけにアッサリ御三家♀が出たんだけど
確率変わってるのかな

バカな
俺20回くらいリセットし続けてようやく♀豚と会えたぞ

>>278
どうしよう、泣きたい
一度だけセーブして試したのだけどやっぱり♂で、選択肢もないからそういうものかと諦めてしまいました
すでに5時間くらいやって最初のジムリーダーも倒したけど、やり直そうかな
♂ではあるけどかなり愛着もわいてるし、つかまえて育てた他のポケモンたちも…

御三家系はまだ正確に数値出てないとはいえ、いつもどおり♀12.5%じゃないの？
最初で厳選するのはだるいぞい。性別だけならまだ廃の厳選と違って気は楽かもしれんが…
5時間くらいならやり直すのもアリだけど、メタモンでタマゴ作って♀出るまで孵化させまくるのも恒例ならできるはず。

草でかわいい子がいるよなぁ、その上強い
ツタージャさんの影が薄く

>>282
レスありがとう

あれからいろいろ考え、やり直したらそれはそれで胸にしこりが残りそうなのでこのまま行くことにしました
一匹一匹悩みつつもニックネームをつけて可愛がっているし、すこしでも愛着がわいたポケモンを捨てるのはトレーナーの端くれとして不義理なことかなと思い直しました
みんないろいろ教えてくれてありがとう。お騒がせしました

四人目のジムリーダーが戦闘後にいきなり惚れたようにしか見えなかった

なんとなくフウロ×カミツレ妄想してみる

どうでもいいがｹﾞｰﾁｽが強かったｗ

シロナさんｋｔｋｒ！
主人公にヒカリを重ね合わせていて物凄くたぎった

うっかり男主人公を選んでしまった俺は破門だな・・・
しかしベル×カミツレは良い・・・

とりあえず四天王まで倒してクリアしてきた。♀主はフラグたてすぎだと思う

♀主ベルの妄想がとまらないんだが、どうすればいいのか…

>>290
ｓｓなり絵なり、何かしらの形にしてみんなで共有すればいいと思うよ！
さあさあ、早く……

やっとライモンまで来たわ
アイリス×ベル×♀主うまー
リーグ行った人多くて驚いた、どうやったらそんなに早く行けるのさｗ

♀主、アララギ、アイリス、カミツレと
ベルも結構フラグ立ててるよね

ベル主♀SSとか需要ある?
ここ過疎ってるけどSS職人とかもうあんまいなかったりするのかな。そういう流れ来たら嬉しい。

もっと楽しい事しよう　とか　ドキドキしてきた　とか、フウロさんは絶対誘ってる。

>>294
どんとこい！

>>294
躊躇う事はない
さあ投下するんだ！

>>283
お前の貧困な発想力に絶望した
同じタイプで可愛いかったら最高の百合カプ誕生じゃないか

>>298のおかげでキジカ×ジャノビー(ﾂﾀｰｼﾞｬの進化系)にハマりました！

>>293
ベルは保護欲をかき立てられるんだな
♀主はもちろん、アイリスはお姉ちゃんは一人だと心配だからボディーガード役するし
カミツレ様は一目見て口を出さずにはいられなかったし
アララギ博士はベルがボディーガードしてるって言ってるけど、博士はベルが心配だから実質的に逆ボディーガードしてるんだろうし

>>296
>>297
ありがとう、じゃあちょっと書いてくる

カミツレさんのイベント萌えた
今までずっと一緒に過ごして互いしか見ていなかった友人が初めて見せた表情に寂しさと嫉妬を覚える♀主の妄想余裕でした
カミツレさんのように女性としてトレーナーとして心身共に美しく成長したベルが♀主にプロボーズするバージョンアップ版BWはいつ出ますか？

♀主が擬人化ハピナスに顔面騎乗位されながら擬人化ミルタンクと擬人化ビークインに母乳＆蜜責めされて、
そのうえで擬人化ニドクインに唇を奪われつつ擬人化クレセリアに貝合わせされることで息絶え絶えになり、
そこに追い討ちをかけるように擬人化ユキメノコと擬人化タブンネに指をオ○ナニーの道具に使われてしまう……
そんな同人はいつ出ますか？

>>303
なにそれ、最高

ファンクラブの２人がいい感じ

BWでも一応デフォルト名があるっぽいな
バトルサブウェイ内のマルチトレインの相方として登場した時に確認できて
♀主はトウコ・♂主はトウヤ

トウコ×ベル×トウコ萌え

>>306
まじか
ずっとホワイト呼びで妄想してたわ

フウロ「じゃあね　今度はあたしと　もっと　楽しいこと　しましょう！」
フウロがこんなセリフを♀主に言ってきたんだがこれは・・・

>>308
誘ってるな、ああ

ジャローダ様は攻めと見せかけて女王様受
ドレディアは不思議ちゃん攻め

ミュージカルでファンを増やすのもなかなか

>>287
そして、『あーヒカリに会いたいな…辛抱たまらん！』
っていってシンオウに、もといヒカリの別荘に帰るんですね、わかります。

マコモさんに襲われる♀主を見て、ベルが「やめたげてよお」とか言うのだけ妄想した

トレーナー研究と称して主♀にセクハラするマコモの姿が容易に想像出来る。
それを見て、ヤキモキしたベルが主♀にやつあたる(性的な意味で)とこまでは余裕
つまりは主♀踏んだり蹴ったり

あまあま♀主ベルが見たいです読みたいです

>>314
さらにはベルに好意を寄せるアイリスに現場を目撃されて泥沼化するんですねわかります。

もうアララギ博士が全員囲っちゃえば良いんじゃね？

♀主とベルの関係を（性的な意味で）取材しようとするシキミさん

…ごめん

ベッドを準備済みのカトレアさん

一度撃破後に話しかけるとなお一層ヒカリのことを想い、焦がれるシロナ様。
改めてヒカシロの至高さを思い知ったプレイ時間35時間半の出来事。

スタッフはシロナ×主人公が人気なのを認識した上で
わざとサービスしてるなｗ
一生、ゲーフリについていきますわ＾＾

なんかピクシブではカミツレ×フウロの絵が3枚ほどあるんだが実際にゲームでは
カミツレ×フウロのシーンはあるのか？いやあるんですか？なんか萌えすぎて辛い
いんだけど

今作は割とジムリーダーの横の繋がりがあるようになってる。
ストーリーにも絡んでくるし
今作ってアイドルのトレーナーいないんだよな、そろそろアイドルデュオとか欲しかったんだけどなーｗ

カミフウは良いな
ていうか、今作のキャラデザインやら設定が俺に優しすぎて怖い
新作出る度着実に期待に応えくれてるゲーフリ凄いな

早くシロナさんと闘いたいのにようやっと最後のバッジゲット
プレイ時間が42時間とか何事ｗ
王道で熱いストーリーに燃えつつベル、カミツレ、フウロはもちろん他の女トレーナーの言動にニヤニヤできるBWマジ神ゲー

ブラックで後悔。

最後のジムリーダーとのからみはそんなにディープなのでぃすか？
場合によっては、やり直さざる終えない。

カミツレ×フウロ自体はないと思うが

BWで更にシロナさんが自由人過ぎてヒカリ大変だなあと素で思ってしまった
最初はシロナさんしか見えなかったヒカリが徐々に「駄目だこの自由人…早くなんとかしないと」になるのがいいと思う
でもなんだかんだで本気で惚れてるヒカリ

ところでエリカ×カスミが好きな人いるかな
タイプ相性そのままに掴み所のないエリカに翻弄されるカスミが好きだ

>>327
アイリスはどんな感じでしょうか。
ちょっと出てきて戦うだけか、それとも何がしかのイベントとかで、
ジムリとして戦う以外にもストーリーに絡んでくるのか

フリーダムなシロナさんをヒカリがおっかけてお仕置きするのが浮かんだ
シロナさんは内心そのお仕置きを喜んでいる

シロナさんマジ自由人
カトレアにシキミも来てるしなんて百合別荘なんだ

>>329
序盤〜中盤あたりにベル関連でわりと良いイベントがあるよ

>>332
オワタ

やり直す

その辺は黒白で違いはないんじゃないの？
自分も黒プレイしてたけどベルの先生ちゃんとアイリスだったし

ソフトを変えないと意味ないんじゃない？

♀主ベルにはまってこのスレに来たら仲間がこんなにいるとは……。
とりあえず♀主はベルパパ以上にベルに過保護にして、それをベルにマジ切れされて凹んでればいい

とりあえずカトレアは攻めが良いと思う

カミツレのエモンガは、フウロからプレゼントされたものだろう？しかも２匹

フウロ「あたしのテクニックでカミツレさんをオトしてみせます！」
カミツレ「……！」

カミツレ「私のテクニックであなたをトばせてあげるわ」
フウロ「……！」

フウカミもカミフウも良いから困る

>>339
トばせてあげるわ

おい何か上手いじゃないか

♀主総攻めの同志はいないのだろうか

フウ×カミだな

プラズマ団との最終対決時、ベルはトウコのために一生懸命各地のジムを巡ってくれてたと思うと胸熱
ちょっとトロいから転んじゃったりもして、それでもトウコのために…
とか妄想すると楽しいな

>>343
ベルぅぅぅぅああああああああああぁぁぁん！！！！！
帽子をぎゅってする仕草がかわいすぎて頭がおかしくなりそうだよベルぅぅうううう

でも夜は天然で攻めちゃうとか最高だと思うんだ

ベル「ここがいいの？」
主♀「ぁ…ぃゃ…」
ベル「んー、違ったかな？」
主♀「！！…なんでやめるの…っ？！」
ベル「えっ？でも…」
主♀「いいから続けてよ…」
ベル「え？え？なんで？」
主♀「……！っ、ばか…イイからに決まってるでしょぉ…！」
ベル「な、なんで泣くのっ？ごめんってばぁ！」

持ち前の天然で言葉攻めになっちゃったり、羞恥プレイになったりとかおいしいれす(^p^)

主♀×アキラ
イベント自体は日付思いっきりずらさないと見られないイベントだけど…

>>328
ヒカリがいるのに自由に旅に出ては現地の娘を摘み食いするシロナ。
やれやれ、と呆れつつやっぱり妬いてるヒカリ。
ヒカリをわざと妬かせる為に遊ぶシロナ。そんな廃れた関係を妄想した。

そんな浮気性なシロナさんはお仕置きです、と嫉妬しまくって攻めまくるヒカリを妄想した。

自分の中でフウカミはなぜかカスナツと被るｗ

>>341
自分も女主人公総攻め派
あの鐘の音は、トウコとフウロのこれからある
百合な未来を祝福してたんだ

>>350
何それ凄い納得

>>334
白買ってきてしまったが

一本橋の上でアワアワしてる仕草を見れば分かる
♀主は天然ベルを始めとする周囲に腕を引かれてアワアワしてる内に
気付いたらベッドの上に寝かされてるタイプ

フウロ「アナタとなら　どこかに　修行に行っても　いいかも」
花嫁修業としか思えない。フウロ×♀主始まりすぎだな。BWサイコー！
それとフウロって攻めな印象があるんだがどうだろう

トウコとベルはリバ百合で萌える
攻め受け逆転しながらベッドでイチャイチャしててくれ
胸の触り合いっこしてドキドキしながら手を繋いで寝るだけな初心な二人も可愛い

このスレまじで、何人俺潜んでんだよっと思ってしまいそうになる

一般OLトレーナーもなかなか百合的有効活用したいところだ

むしろ女キャラなら何でもいいよ

>>345
続きﾏｰﾀﾞｰ？

そろそろ職人の降臨に期待したいところ
俺の妄想を聞いてくれって流れには飽きた

シキミさんお願いします

君たちは雛のように口を開けて餌を待ってもいいし、自らの足で取りに行ってもいい。

って樹海なら言われる

>>361
君は女主総攻めSSを書き殴ってもいいし、女主総受けSSを上梓するのも自由だ
さぁ、ペンを取りたまえ！

主♀受けなら書いてみたい
でもネタがないｗ
相手は誰でもおｋなので何かいいシチュplz

あと主♀の名前はトウコでいいんだよな？

>>363
トウコでいいらしいよ
俺の中では既にホワイトさんで定着しちゃたけど(多分ポケスペではその名前になるんだろうな)

>>363
じゃあ、クリア後にフウロと修行に…　みたいな
「アナタとなら　どこかに　修行に　行っても　いいかも」に萌えて、主責めで書いてるさなかなんだ　

ベル主♀書いてるんだが日常生活のつもりが日常性活になってやばい

>>366
wktk

>>364
おk
そういやスペもあるんだったね
まだまだ期待できそうだ

>>365
フウロさんか、いいな
ちなみにその台詞ってクリア後なんかね
まだ未クリアなんだが、その台詞聞いてないんだわｗ
書くなら聞いておいた方がいい気がするしクリアしてくる

>>368
クリア後ですね
クリア後にジムに会いに行くと台詞変わるみたいだから、
フウロさん以外にも行ってみるといいかも

数日前まで過疎スレだったとは思えんな
素晴らしい活気だ、感動的だな！

女主人公だと秋にウエイトレスと観覧車か……ほほう

ついさっきようやくシロナさんに勝てた…!
相も変わらず強過ぎますな。ハッキリ言ってアデクのとっつぁんより強いわv
(まぁ、とっつぁんはブランクあるし手持ち虫タイプ中心だから対策練りやすいけど)

そしてやっぱり♀主にヒカリを重ねまくってるのが可愛くてしょうがないvv
いっその事ヒカリも連れて…

いや、多分姿を見せてないだけでいるはずだ! きっと!!

カトレアに退屈な勝負して負けて、退屈しのぎにベッドに引きずり込まれるトウコさん

ヤンデレベルとかダメっすか

>>374
ありです

ベルがヤンデレだとしたら、自虐型ヤンデレでよろしくお願いします

フウロは誘い受けな感じがする
もしくはカミツレに上手く手玉にとられてあうーな感じでもいいかも

ヒカシロとかが流行った時ほど、SSサイトて開設されてないな

…それとも、これからなのか

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1285484092/61-64

おまいら手持ちに誰入れてる？
性別♀オンリーでパーティ組みたいんだけど
素敵なポケモンがいたら教えてほしい

可愛さなら、ヒトモシとドレディア

ジャローダも可愛いと思うけど同意が少なかった

美しい系ならコジョンド

母性ならハハコモリ
見た目も図鑑の説明も萌える

スワンナさんとかメブキジカさんとか

タブンネを忘れちゃいけないよ

ホワイトでポケモンデビューしたんですがDPかプラチナだったらプラチナのが百合的には美味しいですか？

>>387
幼なじみが女の子とかジムリーダーの台詞がフラグたってるようにしか見えないから個人的にはBWのが百合度高いと思う

380だけどレスありがとう
まだ全部クリアしてないから外見知らないポケも多いんだ
どんなこか楽しみ

>>382ジャローダは可愛いというより清楚な淑女ってイメージ
全面的に同意だけどね！

>>387
操作性的な意味でも、百合的な意味でもプラチナおすすめ

>>388
なるほど。まだ始めたばかりなのでこれからが楽しみです！

>>390
やはりプラチナですか！シロヒカが気になっていたので…ホワイトをクリアしたらやってみたいと思います！

>>391
プラチナはやって損はないですよ
って言うかポケモン百合が本格的に始まったのはプラチナからと言っても過言ではないと思う

いや、リメイク赤緑から既に始まってたぜ
クリア後のカンナ×リーフはガチ

まあ、確かにヒカリとシロナはポケモン百合の代表とも言える存在ではあるよな

シロナさんお使い頼んでおきながら後つけてるもんな
おばあちゃんにヒカリ紹介する口実だったのか

ポケダンの百合っぷりもなかなかのものだしな

プラチナは別荘があったのが大きかった｡

リーフ×カンナは良かったけど、HGSSで両者共出番無しだったからなぁ…
まあ仲良くナナシマでちゅっちゅしてるんだろうと妄想してた

別荘で思い出したがBWのシロナさんがいる別荘ではなにか百合イベントあるの？
とりあえずシロヒカは公式だなと感じましたが

そしてID:W6eA2aTHさんと ID:oN2C84tfさんのSSが早く投下されるのを待ってます

ジム戦の女主人公の絵を見るとドSにしか見えない

>>399
シロナさんと勝負したあとはジムリと四天王の女の子達も別荘に来るようになるとの事
自分は今の所四天王のシキミとカトレアの二人しか来た所を見た事ないけど…

シキミってシロナさんの事を取材してるっぽいがヒカリとの惚気話を延々聞かされてそうだなv

>>400
自分の中ではあの顔で、ベルに近づく悪い虫を睨んでるイメージ

ピクシブでカミフウイラストが増えつつあって嬉しい今日この頃

最近pixivで見かけるカミフロとやらを確かめてみたいと思い
ふと久しぶりにポケモンに手を出してみようかと思ったが、
やっぱり今回も白黒で出てくるポケモンの内容違うのよね？
どっちが百合的に見た目よさそうかしら？

失敬
>>404
カミフウと間違えた
何故かフロウとか空目してしまう……

ホワイトの方が良いかも（アイリスとドレディア的な意味で）

「カーミツーレさーん！」
ｷﾞｭｯ
「ちょっ、後ろから抱きつかないで…それに胸当たってる…」
「あててるんです、エヘヘ」
「…急に来たとおもったら…夜までダメって言ったのに」
「待てません(･∀･)ｷｯﾊﾟﾘ…早く弄ってほしいなぁ、って思って…」
「…早く撮影終わらせるからもうちょっと待ってて…」
タイプ的にはカミツレさん、特性的にはフウロたんが有利だと思うんだ

GJ過ぎる
BW百合夫婦殿堂入り一番乗りはこの娘達だなv
無論アラマコもトウコベルも大好きだけど

マイナーチェンジ版ではブルジョワール家から別荘を貰えるって私信じてる

カミフウって本編で殆ど絡みないのにどうしてここまで発展してるのだろうか
好きだけど

>>410

可愛い子が可愛い子と一緒に居る(イチャイチャする)ってのは自然の摂理だろ

さて、10月になってゲーム内の季節が夏になったわけだが
お前ら今すぐシロナさんの別荘に行ってみ?
俺はこれだけでニヤニヤが止まらなかった

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlPHxAQw.jpg

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1175533.jpg_DufkwQcrZqyu1oiCYXJX/www.dotup.org1175533.jpg

仲良しだけど　ポケモン勝負は別よ！大事なのはやっぱり電気対策なの！」って続くんだよな。

俺もフウロとカミツレはみんなの妄想が先行してると思ったが…公式設定でもあったとは流石ゲーフリ
>>338の言う通りエモンガはフウロからプレゼントされたのかもね

カミツレさんVSベルパパの時はモデルモードで対話してたが
私生活だと口べたっぽいからフウロがエモンガプレゼント作戦で仲良しになろうとしたんだな。多分
ライモンでポケモンつよいもんとかマジカミツレさんお茶目

>>414
おお、公式すげー
エモンガがフウロからのプレゼントってのもありそうだな

>>413
そんな台詞あるのか…こっちはアイリスがシロナの周りグルグル回ってたよ
フウロは「水着って見せるものなの？　隠すものなの？」とか言ってた…

全然関係ないがヒウンのイベントでアイリス→ベル→女主人公に萌えた
基本喋らないのと絵柄から、今回の女主人公はクール格好良いイメージがあって

というかシロナさんは別荘に女性しか呼ばないのか？
俺んとこはいまだにカトレアさんが「シロナさんに勝てないっ…///」
なんてつぶやいてるんだが

>>418
そりゃあもうガチな人だから

俺の中では
本妻=ヒカリ
愛人=イッシュのジムリ＆四天王も含めたかわいい女の子(美女)全員
の構図ができつつある…

あとでヒカリに怒られるシロナさんを想像した

「うわぁ…やっぱりカミツレさん水着似合いますね！」
「…あんまり見ないでほしいわ」
「いいなぁ、うらやましいなぁ…ちょっとその水着、着させてください！」
「え！？何言って…！まぁいいけど…（サイズ合うのかしら？）」
「わぁ、ちょっと着替えてきます！さぁ脱いでください！」
「ちょ、今この場所で！？水着引っ張らないで…！」
お着替え中、どうなったかは想像に任せます
「ど、どう？」
「む、胸とお尻がキツくて…！キュッてなる…！」
「……これはこれでなかなかね」
「は、恥ずかしいよ…！そんなに見ないで、カミツレさん…！」
「さっきのお返しよ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
「うぅ…ってああっ！アタシのパンツが無い！」
「え！？」
「元気っ娘…ヒカリちゃんと同じ匂いがしたけどパンツの匂いもイイ感じね…（ｸﾝｶｸﾝｶ）」
「シロナさん…(´Д｀)」

おいおいなんだこの天国は
だのになんで俺のはまだ春なんだよ・・・
日付も時間も合ってるのに・・・いじってないのにorz

一回シロナさんの別荘入って外でたら夏になったｗｗ
明日が楽しみだ

>>399
この空気でフウロ×主♀っていいんかなｗ
とりあえず半分くらいまで出来てるのでもうちょいお待ちを

>>423
駄目なわけがない

「ヒカリと同じ雰囲気がする」みたいなこと言ってくれちゃったせいで
（私にはヒカリがいるのに…何故かしら…この娘のことが気になって仕方ないの…！）
とか主♀のことを意識しだして困惑するシロナさんを妄想した

のは俺だけじゃないよな絶対

欲張って大量の水着を持ってきてどれを着るか迷ってるシロナさん
きっとほかの女性陣と水着ショーを楽しんでいらっしゃるに違いない

にしても公式でここまでやるとはなぁ

>>423
フウ主♀本命っす！
期待してるっす！！

シロナさんがガチすぎて堪らない。
ヒカリもＢＷに出ればいいのになぁ

シロナさんの口ぶりではヒカリは旅してそうだな…マイナーチェンジでイッシュに来ればいいのに

>>425
俺の中では世界を広げて欲しいから、ヒカリに旅をするようｷﾘｯとした顔で伝えたものの
やっぱ寂しくて誰でもヒカリに似てるように見える禁断症状になってるように見えてしまうｗ
たぶん別荘に来てる女の子全員に似てるって言った事あるに違いない

禁断症状ワロタｗ

シロナさんBWで別荘にいるの春夏らしいな

半年も離れてりゃ禁断症状にもなるよな

シロナさん「貴女のことがもっと知りたいから」って勝負を頼んできた挙句
勝ったら「私のこともっと知りたかったらシンオウ地方に来てね！」ｗｗ

pixivにカミフウカミのイラストが結構上がりだしたね
いいことだ・・・

シロナさんって初登場からは皆勤してるのか
下手したら一番登場多いのかな

カミフウがまさか公式だったとは・・・・
うれしすぎてヒャッッッッッッほぉぉォォぉォぉぉぉ！！
って感じだ。ゲーフリGJ

>>434
DSポケモンには皆勤ってことになるな
もういっそ次に出るであろう3DSでのポケモンにも登場して欲しいｗ

地下鉄でBP稼ぎしてたら、連れて帰っちゃいたい、とか言い出す保育士さんが……

こっちは年上の　レディは　いかが？ とってもジューシー　熟れ熟れよ！とか言うおばあさんが…
おまけに負けたし、熟女パワーにはまいった。

ところでカミツレさん冗談言うのなｗ
最後に「･･･嘘よ」っていうんだけど
その･･･に♀主の反応を詰め込んで最大限に妄想したわｗｗｗ

>>439
カミツレ「……ライモンシティではね　でんきタイプ　ポケモンの　発電するエネルギーで　動くの」
女主「ほー、それはすごいですねー！」
カミツレ「……ウソよ」
女主「なんだ、冗談ですか　本気で信じちゃいましたよー」

自分の妄想力の無さに絶望した

カミツレ「……ライモンシティではね　でんきタイプ　ポケモンの　発電するエネルギーで　動くの」

カミツレ「……ウソよ」

カミツレ「……ウソだってば」

カミツレ「ライモン ポケモン つよいもん」

カミツレ「もう…… 信じられない って顔ね なら 確めさせてあげる」

カミツレ「わたしと きて」
→はい
いいえ

で、カミツレルート突入ですねわかりません＞＜
主♀の台詞を書かないだけで本編にありそうに見えなくもないｗ

渋のカミ主♀見てから妄想がマッハ
お姉様×元気っ娘…

>>441
「ウソだってば」に萌えたｗ
カミ主♀いいよなぁ…
幸せな気持ちになれますた

幼なじみに「ベル」という女の子がいるってだけで
主人公の名前をアンジェにした俺はエロゲ厨

カミツレさんてなんであんな人気なのかね
そりゃあ過去の女性ジムリにはなかなか無い性格や設定だとは思うけど
百合的にはやっぱりベルが動かしやすいと思うけどなぁ

>>443
カタハネかーなついなｗ

カミツレさんは新鮮だからその分創作意欲もわきやすい〜とか

カミフウが好きすぎて生きるのが辛い

「しょせん水着なんてただの布よ…パンツもね」
「そっかぁ、じゃあアタシ穿かなくても大丈夫ですよね」
「…嘘よ、ゴメンナサイ」

カミフウよりフウカミ派

>>406
ありがとう、ホワイト買ってきたよ
しかし、見た目で手持ちを選ぼうとしたら草、草、草、草／虫とか酷いことに……
み、水あたりでいい子いないかしら……
否、これを貫き通すのが愛なのか

とりあえず某ジムリーダーの台詞で
「人妻×主人公……ゴクリ」とか思ってしまった拙僧はもうだめだと思う

アロエさんか・・・

アロエさんは第二の母的なイメージ

>>448 水ならコアルヒーあたりがいいかも。進化したら飛行もつくはずだし
ただ電気にすごく弱いけど
名前忘れたけど水・ゴーストのポケモンもいたはず。名前なんだっけ…

デンチュウも可愛いと思うな
虫苦手ならあれだけど

>>451
プルリルとその進化形ブルンゲルな
ブルンゲルのメスはキモイと言う評判だからパーティに入れるなら調べてから決めた方がいいかも

>>452
デンチュウじゃなくてデンチュラな

お前ら名前忘れすぎだろ

今回草、虫、霊辺りに可愛いのが多いｗ

>>453

すまん。プルリル捕まえてそれっきりだったんだ

>>449 >>450
だって「惚れちまいそうだよ」的なこと言うんだもん……不可抗力です

>>451 >>452
おお、微妙にずれた話しちゃったけどありがとう
かわいいorべっぴん系縛り（？）とか考えると妙に偏っちゃってね……
エルフーンとかドレディアとか、今作の草系ってかわいいの多いよね……
コアルヒーか……うん、進化すればいける
デンチュラもいいですね。虫もいける口です
とりあえずときめきと愛をもって妄想と出会いを大切に進めていきます
まずはフウカミの両方に会わないとネ！

今回は可愛いのとゲテモノが多いよね
ゲテモノ系でも愛嬌ある奴も結構いるけど

まさか地縛神と巨神兵までポケモン化してるとは思わなかったよ

個人的なタイプ別オススメポケモン（外見的な意味で
炎、霊：ヒトモシ（他は選んだポケモンによって終盤までブタとダルマしかいない
草：ドレディア
虫、毒：ペンドラー
水、飛：スワンナ（移動要因としても万能
電：エモンガ（タイプかぶりがＯＫならデンチュラマジオススメ
竜：キバゴ（捕まえやすさならクリムガン
闘：コジョンド（♀が出にくい
悪：レパルダス
超：ランクルス（配信使えるならビクティニも
地：モグリュー（進化すると鋼付き
岩：
鋼：ギアル（今作の鋼はびみょ…

こんなところかしら。長文ごめん

草はエルフィーンも良いよね
鋼は今作ではクチートも出てくるからクチート安定な気がするな

岩ｗ
イワパレスじゃダメなのか

カミフウで妄想しながら厳選すると気分が穏やかになれる

「今考えてたの…水着は隠す物なのか、魅せるものなのか」
「言ってしまえば水着なんてただの布…」

こんな感じの水着トークを2人で談義してるとか結構怪しい。よし、もっとやれ。

つまりは、水着なんてただの布なんだから魅せるほどのものじゃないし、そんな布ごときで隠せると思うなよ。

的な何かか。それとももっと他に解釈が？
意味深すぎる

女主×カミツレさんとか女主×フウロさんとか考えてたけど結局女主×カトレア姉様に落ち着いた(・∀・)
対戦が終わったらベッドで二回戦やらかしてアデクさん放置みたいなｗ

カミフウはフウロさん誘い受けでカミツレさんの効果抜群の一撃に以下略

エリートトレーナーのナツキは女の子ですよね？このスレ的に。
一人称わたし？だし(笑)
上から目線＋お姉様＋男装の麗人キャラ→ヘタレ＋いじっぱりキャラという進化をとげ、最近いとおしいです。

…ちなみにギンガ団のサターンも女のK(ｒｙ

カミツレさん
特性
スロースターター、あまのじゃく
技
したでなめる、くすぐる、でんきショック、ダイビング
フウロさん
特性
メロメロボディ、いたずらごころ
技
あまえる、ほしがる、なきごえ、しおふき

>>465

カミツレの"舌で舐める"攻撃

フウロの"しおふき"攻撃……

全然攻撃になってない件

だれかママ×♀主に萌えてるやつはおらんのか

野球(ラグビーかも)応援してる二人組倒すと片方が、私たち応援してるチーム以外全然違うよねー
まあ一番大切なものは一緒だからいいかーみたいなセリフ言ってた
一番大切なもの＝お互いですねわかります

>>464
見てきたけど、これは女の子だな。


「男のクセに情けないわね」
「ち、ちがうもん……」
「……へ？」
「こんな格好だけど、女の子だもん。ほ、ほら、胸だってあるよ」

ナツキはトウコの手をとって、自分の胸に押しつける。
しかし、控えめな胸に服越しである。見た目を覆すだけの説得力はない。

「えっと……」
「っ――――こ、これなら、信じるわよね！？」
「ちょ、ちょっと！？」

涙目になりながらナツキがベルトを緩める。
慌てて止めに入るトウコを無視して、ズボンをずり降ろす。
現れたのは、清楚な白いショーツ。
やけくそ気味にそれすらも降ろすと、薄く青い産毛に守られた割れ目が晒される。
ナツキが女である動かぬ証拠である

「これで分かったでしょ！？　だから、は、はやく手を握らせなさい！」
「は、はいっ」

気圧されるようにトウコが手を差しのばすと、ナツキがひったくるように手を取り、痛いほどに握り締める。

「あー、その……」
「……何よ？」
「それ、しまって……」

ナツキの下半身は未だ晒されたまま。
同性と言えども目のやり場に困るし、こんな所を誰かに見られたら大変なことになる。

「ダメ！」
「えっ……」
「降りるまで放さないんだから！」

>>469
もっとやれ
いや、やってください。

>>458
岩はアーケオスがｵﾇﾇﾇ

>>469
ベル「＾＾」

BPのためにサブウェイ潜ってるけど一部ガチな人がいるよな
百合的な意味で

>>458
コジョフー50:50だからコジョンド♀出にくいのはセンサーだなｗ
ドッコラーなら75:25だけど。

無でチラチーノが可愛いと思う

フウロ「荒れる　雨の中　雨雲を　つきぬけたときに　はじめて　みえる　光景……
　　　　　いつか　アナタにも　みせてあげたいな」　

これは…遠まわしに誘ってるんですよねわかります
自分の貨物機に人は乗せないのに…、修行の件といい主人公のこと大好きなんですね
こんなニヤニヤするゲーム作っちゃうとかゲーフリさんまじパネェっす

>>475
要約すると今度デートしませんか？でおけ？

>>458
地縛神と巨神兵ってなにかと思ったらシンボラーとゴルーグのことか
今回モチーフがよくわからんポケモン増えたよねぇ

>>475
シロナさんの別荘にいるときってなぜかみんな開放的なセリフが多いよな
シロナさんの特性が女の子を開放させるんだろうか

バニリッチは酷いと思った
食べ物にまで手を出すとわ相当必死だなゲーフリ

バニリッチ可愛いじゃん

人工物でしかも食品だからねえ
チェリンボやトロピウスはあくまで天然物だったし
リーシャンは非食品だったけど

しかも2回も進化するほどのもんじゃない

そんなこたぁどうだっていいんだよ

まあこのスレ的にはどうでもいいかもな

そうだよんなこたどうでもいいんだよ

百合的に見ようぜ
バイバニラで双子百合余裕でした

俺、今日もブラックをプレイしてサザナミタウンの例の別荘にいったんだ。
するとフウロはいたがなぜかカミツレがいなかった。まあ「カミツレちゃ
んとは仲良しだけど電気対策は別よ！」とのセリフが聞けれたからいいが。
まあカミツレは婚姻届でもとりにいってるということにしておこう。

でもフウロちゃんの切り札が電気4倍だよな

久々に来たがすごい盛り上がってんなｗ

カミツレと無口トウコという電波をどこかから拾ってきたんだ

カミツレ「あらトウコこんな所でお昼なの？　隣いいかしら」トウコ「……（コク）」
カ「……」
ト「……（もぐもぐ）」
カ（どうしよう。話題がない……）
ト「……（ギュム）」
カ「！？　ちょっ！　なんで私の髪飾りを……！」
ト「……（グイグイ）」
カ「痛い痛い！」
ト「……（満足げ）」

正直すまんかった

あ
改行ミスった

>>487
無口なトウコも可愛い

ベルが「あたし　トウコが　する　ポケモン勝負　大好きだよ」って言うけど
「あたし　トウコが　大好きだよ」　に見えてくるのはデフォだよな。

>>489
上の方が遠まわしで幼馴染のジレンマみたいな感じで好きだな

>>487
そのうちそんな無口だから一人ぼっちでいるんじゃないかと心配になって
街を歩くときとかついつい探すようになっちゃうんですね。
見つけるとほっとしちゃって、遂にはライブキャスター（無口でも問題なし）で会話？するようになって
最終的に面倒みちゃうんですよね、よくわかりました。

>>490
「あたし　トウコが　……　する　ポケモン勝負　大好きだよ」
つまりこうか。

>>491
そんな様子をフウロが寂しげに見てるんですよね、分かってます。

>>492
フウロ「カミツレちゃん…　最近　トウコのこと　ばっかり」

フウロ「トウコ…　アタシだって　いるのに　カミツレちゃんと　ばっかり」

フウロ「二人とも…　かわいいなぁ　アタシも　まざっちゃおうかな」

どれなのかが問題だ
俺はどれでもおいしくいただけます
ベルが世話焼いてるのもおいしいな

>>493
もちろんどれでも美味しくいただけるんだが、やっぱりカミツレルートを辿って自虐的になってしまうのは、フウロだから仕方ない
「カミツレちゃん 最近 フキヨセ 来なくなったなあ…」
とか思って、ライモンに行ってみると案の定、町中でトウコと楽しそうにお喋り(カミツレ一方的)してるところを目撃してしまって、病んでいるフウロを狙っているのは

1、アイリス
2、ベル
3、シロナ

なんかしっくりくるのがアイリスくらいしか居ないのは、結局フウロはカミツレの嫁だからか?

そこはシロナさんに癒してもらうだろう

>>495
フウロがシロナさんに癒してもらっている所にカミツレさんが遭遇するんですね、分かります。

関係はないが、ベルのムシャーナってトウコの具現化に毎晩忙しそうだよな

フウロとカミレツとトウコ絡めると誰か一人あぶれる気がする
トウコのハーレムで問題ないかな

ベルがソファーか何かでお昼寝
いつものようにムシャーナにトウコの夢を見させてもらう
あんなことやこんなことまで行かなくとも、すくなくともちゅーする夢くらいはみているだろう
そして寝ている最中にトウコが偶然訪ねてくる
起こしちゃうの悪いかなー、とか思いつつベルの寝顔を覗き込んでいると
これまた偶然ベルが目を覚ます
しかし寝ぼけているわけで
そんな時にトウコの顔が目の前にあるわけで
まだ夢の中だと思っておもわずちゅーしちゃうのも当たり前だよね！

いや、フウロのハーレムも捨てがたい…気もしたがしばらく病んでて貰う方向で良いか
シロナさんに癒されてるフウロと遭遇したカミツレが
「あぁ そういうのなんだ…」
って感じの冷めた目でフウロを見て、前より頻繁にトウコと会うようになるカミツレに対して、フウロもう瀕死状態

>>498
夢なんだしそのままトウコをソファーにひきずりこんで抱き枕にしても何の問題もないよね！
ベルの体温が心地良いからとトウコも流されていっしょに寝ちゃってもしょうがないよね！
とりあえず、ムシャーナは二人に毛布をかけといてあげてください

田舎者なトウコだけど、カミツレさんはビリビリスーパーモデル()だから磨けば光るってわかってて
垢抜けたトウコに悪い虫が寄って来ちゃうのが嫌だから籠絡しちゃいました
みたいなSSが書きたいし読みたい

ところでフウ主♀書いてた者なんだが、馬鹿みたく長くなってしまった上に未完
ここよりろだとかにうpしたほうがいいかね？

個人的にはどんなに長くなっても良いから完成形が読みたいな

皆の妄想を見ていたら創作意欲が湧いてきたよ…
というわけで、ヒロインフウロなカミフウ投下します。まだ始めの触りだけだけど
トウコもベルも、シロナさんも出演予定です。四天王コンビは…どうしようかな？

「ねえ、カミツレちゃん」
最近、アタシは少し変だ。
カミツレちゃんに逢うたびに、抱いてもらう度に思うコト―何だかカミツレちゃんがアタシを真っ直ぐに見てくれていないような気がする。
髪を撫でてくれる優しい掌も、キスをするときの柔らかい唇も、今こうしてベッドの中で絡み合うように抱き締めてくれる暖かい身体も。
ホントのカミツレちゃんなのにどこか違うような気がして。
不安で、不安でたまらなくて、つい名前を呼んでしまう。
「カミツレちゃんてばぁ…」
「…なぁに？」
溶け合うような何時ものコトの後は、カミツレちゃんはいつも以上に口数が少なくなる。
何で？って一回訊いたことがあるけど、その時は笑って口付けされて終わってしまった。
何故か凄く恥ずかしかったけど、それが答えのような気がして、アタシはカミツレちゃんの胸に頬を押しつけた。でも…
「…アタシのこと、飽きちゃった？」
「どうしてそんなこと言うの…？」
「だって…最近のカミツレちゃん…変だよ…？」
変なのはアタシの方なのに…心にもないコトを口に出して後悔してしまう。
カミツレちゃんの瞳が少し揺れたような気がして、真っ直ぐに見られない…
―気が付けばアタシはあの時と同じように胸に顔を埋めていた…コレはきっと正解じゃないけれど。
「フウは…私を選んで後悔はしなかった？」
「え…？」
「私を選んで…選ぶことに疑問はなかった？」
耳元で息づくカミツレちゃんの心臓の音が、怖いくらいにゆっくりと聞こえた。
…選ぶって、何？後悔？疑問？
どうして、そんなコト言うの？
アタシは…
『選んだんじゃないよ、カミツレちゃんじゃなきゃイヤだもん』
「ごめんね、フウ。変なこと聞いちゃったかしら？」心の中で紡いだ声が音になる前に、カミツレちゃんが口を開いた。
「あ、あの…！」
「さ、もう寝ましょ？明日一番にフキヨセに帰るんでしょう？」
「…うん」
心にもないコトを言ってしまったから、言いたかったのに、言えない言葉。
夜明け前の暗闇の中で、アタシの心だけが更に深く沈んでいく。

カミツレの呼び方がフウなのは只の好みです。では

電波が俺に悪さをしろと囁いている

カミツレ「あらトウコ。こんな所で会うなんてぐうぜ……」
トウコ「……（自転車で颯爽と走り去る）」
カ「……（チャッ）」
カ「ヤーコン？　今すぐ跳ね橋を上げて」
ヤーコン「あ？　今日は船も通らないし、すぐには……」
カ「いいから！　今すぐ上げなさい！」
ヤ「？　なんだってんだよ……」

ト「……」
カ「あ……あらトウコ……ゼィゼイ……こんな所で会うなんて……ゼィ……偶然ね……（走った）」
ト「！！！」
カ「あ……気遣ってくれるなんて……今日は優しいのね……」
正直すまんかった

夢を見てるベルの隣にダークライさんをこっそりおいておいたらどんなことになるのやら

どうしてクリア後にジムリーダーと再戦できないんだ！


フウカミとタッグバトルしたいぉ・・・。


主♀ベルｖｓフウカミなんて夢を見てみたい。


まあ一番戦いたいのはシロヒカかな？勝てる気がしないが・・・。

そのタッグバトル…いったい何の戦いなんだ…

きっと任天堂の罠
今作は割とガチに大友向けなネタ多いしなぁ
別荘絡みのネタもプラチナからだったっけ？つまり･･･

>>510
キュレムさん主役のポケットモンスターグレー(仮)がでるわけか…

カミフウと観覧車乗りたいぜ

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poke/1286026193/

>>506
カミツレ「あら、橋を渡ろうとしてたの？…今日はもう下りないわよ」
トウコ「……」ｼﾞﾄｰ
　「なぁに？その目は」
　「……」ｼﾞｰｰｰｰ
　「上げてほしい？でも下りないったら下りないの、残念だけど諦めて？」
　「……」ｺｸｯ
　「わかればよろしい…って、ちょっと！！」ｶﾞｯｼｨ!
　「……？」
　「なんで帰ろうとするの…？」
　「……」ﾊｼﾕﾋﾞｻｼｯ
　「もう…。今日は下りないんだから、さ…」
　「？？」ｸﾋﾞｶｼｹﾞｯ
　「あー橋がこれじゃポケセンは混雑しちゃうわねー」
　「……」
　「私の家、近いんだけど…泊まっていったら？」　
　「……」ｳｰﾝ
　「お、おいしいもの作ってあげるわよ？大きいベッドもあるしっ！」ｱｾｱｾ
　「……」ﾆｺｯ
　「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！！…き、決まりね、行きましょう！」ｴﾍﾍｼﾞｭﾙﾘ
　
カミツレさん可愛くしようと思ったのにちょっと危なくなってしまった
俺にも悪さをしろという電波が飛んできたに違いないな

無口トウコ可愛いな
見た目がよく喋りそうな分ギャップがきく

無口トウコに振り回されるけど必死なカミツレさん可愛い

フウロちゃんなら無口相手でも勝手に会話してそうだな

カトレア様の寝込みを襲うトウコに期待

別荘にいる時の女子達はマジでネタに困らないな…

カミツレ「話さなくても…… 話せなくても…… トレーナーには ポケモンが いて
わたしの 代わりに 気持ちを 雄弁に 伝えてくれるの」

トウコ「へぇ…」
カミツレ「ふふっ、試してみる？」
トウコ「是非」ﾜｸﾜｸ
カミツレ「OK。ゼブライカ、エモンガ」ﾊﾟｼｭｰﾝ
ゼ･エ「ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
トウコ「うわっ、あははくすぐったいよ」
カミツレ「」
ゼ･エ「ｽﾘｽﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾌﾆﾌﾆ」
トウコ「カミツレさぁん、あひゃひゃhこれなんとかしt」
カミツレ「…」ﾊﾟｼｭｰﾝ
トウコ「あの」
カミツレ「…あ、あなたが好きなのねあのコ達は」
トウコ「気持ちを代弁してくれるっていうのは…？」
カミツレ「気のせいだった…のかも」
トウコ「……そうですか」ﾆｺ

カミツレ「(…誤魔化せた？)」
トウコ「(あのコ達の目、本気だったのに…カミツレさんの意気地無し…)」

>>504
カミフウＧＪ！！！
これはかなり続きが気になる。

>>518
トウコ×カミツレに目覚めた

ちくしょうベルかわいくて大好きなのに
クリア後は研究所にこもりきりでロボトルしてくれないなんてどういうことだよ

ストーリー中はベルとの絡みがいちいちニヤニヤもんだったけど
クリア後いっきに疎遠になるなんてそりゃないよ…

>>520
ベル「トウコには カミツレさんや フウロさんが 居るから 良いでしょ…」

発売前の前評判の割には案外空気だったマコモさん

>>521
ヤンデレベル……ｺﾞｸﾘ

>>520
ロボトルは違うゲームじゃないか？

シロナさん別荘でヒカリのこと言い過ぎﾜﾛﾀ
そんなに会いたいですかそうですかなら季節を秋冬にしてやろおおお

>>522
アラマコ良いと思うんだけどなにぶんマコモさんが地味で

アラマコは、他の人の創作を見たいとは思うけど、自給自足しようってほどの熱気はないわ…カミフウに熱全部持っていかれてるのも理由の一つなんだろう

夏場、ピクシブでポケモン、百合で検索してた毎日を思い出す。
今はなんつうか、そんな沢山食べきれない気分だ。恐るべし新作発売パワー

まあ今はピクシブで百合夫婦で検索したらカミフウであふれてるからな。

そして少数派の意見としてはシロナ×アイリスもいい。一日中シロナの周り
を走ってるのを見ると「どんだけシロナ好きなんだよ！」って思ってしまう。

もう少し大きくなったらね・・・と言うものの待ち切れずにアイリスに手を出してしまうシロナさん
アリだな

シロナさんとヒカリがライブキャスターで会話・・・
シロナさん側の画面にイッシュジムリーダー達映ってて
「その人たち・・・誰ですか？」
みたいな

シロナさんになって各地方のジムリーダーやらを可愛がりたい。更には、ファンの一般トレーナー(女)たちにちやほやされたいですはい。
今思えばシロナさんってすっごく幸せな位置じゃないか

>>520
ベルと戦えるのはたしか土日だっけか…
あとみんなメールは見たか？研究所で戦った後なのかいつくれたのか分からないけど
ベルだけメールくれてるのにこの前気づいた。
ベルかわいすぎだろ

>>533
見てきたらマジであるじゃないか・・・
なにこれベル可愛すぎる

>>533
多分、はじめて戦った後にくれるんだと思うよ。
初代と同じように「自分のパソコンに道具を預けよう」とか思って覗いてみたらメールボックスで？？？だったけど
何気なく見たベルのメールで全部どうでもよくなった。かわいいよベル。

カミフウの者です。
今度はカミツレサイドで。
無口トウコは個人的にツボでしたので、登場させました。
基本フウロとカミツレ視点で話を進めてみたいです。

「こんにちは、トウコ」
ライモンシティ郊外のベンチシート。最近私の日課にもなっているトウコとの昼食―初めて会ったときに感じた私と同じ雰囲気に、つい声を掛けてしまった。
「…こんにちは」
目深く被ったキャップからのぞく瞳は、力強いけど、どこか憂いを秘めていて。
その瞳が私に向けられるたびにある種の共感みたいなものが溢れてくる。
「今日は天気がいいのね…はい、これトウコの分」
綺麗に包装されたバケットサンドを手渡すと、トウコは頬を赤らめながらしどろもどろに返答する。
「…っ…あり、がと…」
すぐに俯いて視線を逸らすトウコの姿にやっぱり、と感じる…この子も感情を上手く表現できないんだ。
お互いにモクモクとバケットを口にする、ただそれ以外に求めるでもない、静かな昼食。
「あ、あの…」
その沈黙を破ったのは、トウコだった。
この子から話し掛けてくるなんて珍しい…それでもまだ俯いている姿が何だか可愛らしくて、つい口元に笑みが零れる。
「どうしたの？」
「……ぇと…その…」
言葉が見つからずにマゴマゴとするその様は、昔の私によく似ていて。
だから、トウコの今の気持ちが手に取るようにわかってしまう。
「飲み物買ってくるから…話したいこと、それまでにまとめておいてね？」
立ち上がって自販機に向かおうとすると、服の袖をキュウ、と掴まれた。
「トウコ…？」
「…カミツレさんは…好きな人…いるの…？」

絞りだすような、弱々しい声。頬を赤らめているのは余程話すのを躊躇っていた証拠。
私は再び腰を下ろして、トウコの肩に右手を添えた。
「トウコは今、好きな人がいるのね…」
「ち、違う…！！」
「好きな人がいないと…こんな話、しないものよ？」
俯いたまま、トウコはコクリと頷く。
「私はいるわ、好きな人…付き合ってるの」
「ホント…？」
「ホントよ」
その言葉に顔を上げたトウコは、どこか嬉しそうで。同時に感じるのはまだまだ聞きたいことがある、って感じの視線。
私は肩に添えた右手を少し動かしながら、『あなたはどう？』と無言で問い掛ける。
「好きな人…いるよ……でも…」
「でも？」
「…上手くお話できなくて…辛い…相手のことを思うと…お話できない…」
トウコの瞳が、憂いから悲しみに変わっていくのがわかる。
再び俯いたトウコの姿に、私も右手を離す。
きっとトウコは自分の言葉で相手が傷付くのも、相手を傷付けるのも怖いから…言葉を選んで口数も少なくなってしまうんだ。
―人との接し方に積極的になれないところも、本当に私に似ている…
「…トウコは優しいんだね」
「え…？」
「大丈夫よ…トウコの好きな人も、きっとトウコの言葉、待ってるんじゃない？」
「…！」
未だ袖を掴んだままのトウコの左手が、少しだけ緩んだ気がした。
「…カミツレさんなら…ずっと待ってる？私からの言葉…」
「…きっと待ってるわ、好きって言われたい」
「うん…！」

―好きって言われたい…
ふと、頭をよぎったのは、昨日のフウの物憂げな表情と―
『アタシのこと、もう飽きちゃった？』
「あ…」
「カミツレさん…？」
昨日のフウの言葉が、私の胸を締め付けた。
「…フウ」
あのコの口からそんな言葉が出てくるなんて。
だって何時でも笑っていたから、明るく振る舞っていたから―でもそんなフウに私は甘えていたのかもしれない。
元々人と話すのが、人との距離を近付けるのが、苦手だったし恐かった…でも優しいフウが知らずに傍にいてくれることが当たり前になってしまった。
だからフウは…それなのに私は、その後にあんな質問を投げ付けてしまうなんて。
最近変だ、なんて言われた所為で動揺してしまったのかもしれない。
それでもその言葉は優しいフウの心を、きっと傷付けた。
「ごめんね…フウ…」
「フウ…？」
「え…！？」
突然のトウコの言葉に自分の世界から引き戻されて、心音が高鳴った。
「フウって…だれ？…付き合ってる人…？」
「えっと…」
突然の指摘に言葉が紡げない。戸惑いながら言葉を選んでいると、突然甲高い電子音が鳴り響く。
「！！」
ビクッと身体を震わせ、トウコはバッグの中から小さな機械を取り出す。
「ライブキャスターみたいね…鳴ってるわよ？」
「…うん」
表示画面にはコールサインの映像と『ベル』の名前。
両手で包むようにそれを持つトウコの肩に私はもう一度手を添えた。
「自分の気持ち、素直に出してあげて…」
「うん…！」
それは、トウコじゃなくてきっと自分に言った言葉。
―次にフウに会うときは、私も素直にならないと…

>>533
みたみた
ベル好きな俺としては脳内で色々勝手に確定した。

「ベルだけ」あんな気づかいメールをくれるのがかわいいんだよな

ここで一回切ります。
トウコ→ベルな感じがいいかとおもってつい…
では。

確かにトウコの目力はやばいな
ジム戦の奴なんてちょっと怖い

>>541
フウを下さい
あ、いや最高です。生き返りました

ID:o2wPGIhIさんＧＪです。トウコ×ベル話も楽しみにしてます。
てかトウベルって結構ガチだな。ベルパパからベルをよろしく
とか言われたりベルも「ポケモン達やトウコといっしょに旅をし
たいんだもん」とか言っちゃってるし。トウベル最高。

>>541
スレチだが、ガンパレの石津を思い出した
そういうトウコも可愛くていいなｗ

ベルかわいいよベル
ベルがカバンからボールを引っ張り出すのがかわいすぎて困る

「んしょ、んーー…っ…きゃぁ！」
ドサッ
「…。…ベル、大丈夫？」
「あ、うん…ありがと…（どきどき」

神に言っている……「ベルトウコもいいよね」と……
と言うわけで、スレ見てたらこんなん思いついた

ベル「トウコ。久しぶりだね。隣座っていい？」
ト「……」
ベ「……」
ベ「ねぇ、トウコ……。最近カミツレさんと仲良いよね……」
ト「……」
ベ「トウコはカミツレさんの事が好きなの？」
ト「……」
ベ「答えて」
ト「……」
べ「私だって、トウコの事こんなに好きなのに……」
ト「……」
べ「何か言ってよ！　私の気持ちを知ってるくせに！」
ト「！！！」
べ「ひゃっ……！　ト、トウコ……？」
ト「……」
ベ「え？　寝てた？　あ……うん、大きな声出してごめん……」
ト「……（ナデナデ）」
べ「うぅ……トウコぉ……」

ベトベトになった
正直すまんかった

あ、トウコのフルネームでてねぇや
申し訳ない；

縦読みで神とベトベトベトベトベトベト・・・ってなったから吹いたけど
いい内容だったぜｇｊ。しかしベルトウもトウベルもいいな。もうお前ら結婚
しろってくらいイイ。

トウシロなんてどうかな？

トウ「シロナさん、バトルをよろしくお願いします！」
シロ「…あら。トウコちゃん。戦いましょうか。」

（バトル終了）

シロ「さて…今度は私たちのバトルね。」
トウ「え？私たちの…って…ひゃ、ひゃっ…」

みたいな

>>550
あえての、トウコ攻めでも良いと思う。

バトル後トウコに負けてヘトヘトのシロナさんに

ト「2ラウンド目行きましょう」
シ「え!?まだするの!?」
ト「大丈夫、私に任せてください」

ズルズル引っ張っていってベッドに押し倒したら、もう2ラウンド目もいただきだな

ヨレヨレで帰ったところでヒカリのくろいまなざし

>>551
そのトウコならカトレアさんとも2回戦いけそうだな

トウコ「勝負してください」
カトレア「つまんない勝負しないでよね」

(トウコ負け)

ト「つまんない勝負してすいませ〜ん、お詫びに2ラウンド目は精一杯やらせて貰います」
カ「え!?」

ドサッ


ベッドがそこにあるんなら仕方ないわなあ
これを見越してポケモンバトルを本気でしてなかったトウコは体力有り余ってるわけで勝ち組だよね

>>552
ヒカリのしたでなめるこうげき！
↓
シロナは麻痺してしまった！

その後てんしのキッスとふみつけでずっとヒカリのターンになってしまうわけか･･･

>>554
いいぞ　もっとやれ

>>557
じゃあちょっとだけ


「な、何するの!!?」
トウコにベッドの上に押し倒され両手を拘束されながらも、カトレアは必死に抗議の声をあげる。しかし、カトレアは先程のバトルに全力を注いでいたので、抵抗するほどの体力は既に残っていなかった。
「あくびが出る暇さえ与えなければ良いんでしたよね？」
ニヤニヤと不適に笑うトウコは、カトレアの両手を拘束しながらも、その上に馬乗りになった。

>>558
こんな終わり方じゃ余計続きが気になるじゃないか！
でも許す

トウコ「ポケモンを取り返すとともに女の子のハートもゲット。青い果実ってステキよね。グヘヘ」
ベル「ムンナをかばって好感度アップ。ついでにムシャーナに夢を実体化してもらって…ウヒヒ」

マコモ「システム利用してあの子の行動を随時チェック。あらシッポウシティで一泊するのね。フヒヒ」
アララギ「トウコを紹介して恩を売る。あの子への図鑑のお礼もあるしあわよくば二人同時に。　グフフ」

カミツレ「フウロを寂しがらせて私から離れられなくする。ついでにダシに使うあの子も一緒に。　フヒャヒャ」
フウロ「カミツレちゃんかわいいよぉカミツレちゃん　たまにはお外でしてみない？　グヒヒ」

シロナ「ヒカリがもちろん一番だけれど、たまにはいけないこともしてみたくなるのよ。　ウヒャヒャ」
ヒカリ「浮気がちなシロナさんにはおしおきしなきゃね。いろいろ道具も揃えておいたのよ。　ゲヘヘ」

邪心だらけじゃないか!!

ここは邪心のすくつだったんだ！染まっちゃえばいいじゃない！
カミフウの者です。
前回のトウコが評判よくて嬉しいです。
今回はフウロとベルのお話です。では

「早く早くっ、フウロお姉ちゃん！」
「ま、待ってよー」
足場の悪い電気石の洞窟を抜けると、いつものアタシが住む町の姿が現れる。
カミツレちゃんの家から帰る途中で会ったのは、トウコちゃんの幼馴染みのベルちゃん。
何でもアララギ博士のポケモンレポートの作成のために、各地の洞窟を回っているんだって。
おとなしそうな感じなのに、何だか不思議な感じ。
「ふわぁ…やっぱり外の空気は気持ちいいなぁ…」
「フキヨセシティの周りは山だらけだからね、すごく気持ちいいでしょ？」
うーん、と伸びをするベルちゃんと同じく、アタシも背中を伸ばす。
「でも、どうして空を飛ぶを使わなかったの？フウロお姉ちゃんならひこうタイプのポケモン、持ってるのに…」
「夏の山は天気が変わりやすいからね、急な雨や雷にポケモンが脅えちゃうの」
「そっかぁ〜、お姉ちゃんは優しいんだね！いつも笑顔で、一緒にいるポケモンたちも、元気いっぱい！」
優しいなんて、そんなことないのに。
ホントは皆に明るく振る舞っていないと、皆がどこかへ行ってしまう気がして―怖くて怖くて、仕方ないの…
昨日の紡げなかった言葉が、カミツレちゃんから聞きたかった言葉が、アタシの胸をチクチクと突き刺した。
「でも洞窟を歩いてきたからポケモン達、疲れちゃったみたい。ポケモンセンターに行かなくちゃ！」
一目散にポケモンセンターに走っていく彼女の姿に、アタシは昔の自分の姿を重ねていた。
何時からか解らない、独りが怖くなって、それを取り繕うようにどんなに辛くても無理に笑っているようになって…
独りになる度に向き合わなきゃいけない自分の弱さが怖くて、皆に縋らないと恐怖に潰されてしまいそう。
「…カミツレちゃん」
だからアタシは、昨日あんな事を言ってしまったんだ。
カミツレちゃんを疑うような酷い言葉を―きっとカミツレちゃんは、アタシのことをずっと大切にしていてくれたのに。
「おぅい、フウロお姉ちゃ〜ん！」
ベルちゃんの声が、エントランスの方から聞こえてくる。
真っ直ぐなベルちゃんが、アタシを前に引っ張ってくれるみたい。
「待ってってばぁ！」
次はカミツレちゃんに、カミツレちゃんを真っ直ぐに見つめられるようにならなきゃ…

◆
　◇
　　◆
「…ふぅ。ポケモンたちも元気になったし、わたしたちもやっと一休みできるねー」
ラウンジで注文したジュースを飲みながら、アタシとベルちゃんはソファーにくったりともたれかかった。
いつもはポケモンに乗ればどこでもひとっ飛びだったけど、たまには運動しないとダメかも。
「脚がパンパンになっちゃった…ってあれ？ベルちゃん何やってるの？」
「あ、ライブキャスターで友達に連絡しようと思って！」
ベルちゃんはゴソゴソとカバンの中からライブキャスターを取り出すと、『むぅ』と帽子を被り直してスイッチを入れる。
「気合いはいってるね、好きなヒト？」
「ち、ちがうよぉ〜！大切なお友達！小さいときからずっといっしょなの！」
少しだけ恥ずかしそうな声の後に、ポンッと軽い電子音が後を追い掛ける。
「このコはね、凄く恥ずかしがり屋さんだからぁ…フウロお姉ちゃん、電話中は今みたいにからかっちゃダメだよ？」
タッチペンで操作をしながら、ベルちゃんは楽しそうに画面を眺めてる。
「フフ…大丈夫だって！」
やがてコール音が鳴りはじめると、ベルちゃんは少し緊張した、でも幸せそうな顔で画面を見つめている。
アタシもカミツレちゃんに電話して見ようかな…
『…もしもし』
しばらくして聞こえてきたのは、ちょっとおとなしそうな女の子の声。
「もしもし、トウコちゃん？今どこにいるの？」

ライモンシティ…その言葉を聞いたら何だか突然、胸の奥が熱くなってきた。
凄い偶然だけど、何だか偶然じゃないみたい。
「わぁ！じゃあもう観覧車のった？スタジアムも遊びに行った？ヒウンアイスは…ってそれはヒウンシティだよねー」
『…まだ行ってないよ』
手をクルクルさせながら、ベルちゃんは嬉しそうに話してる。
ちょっと質問多い気がするけど…大丈夫だよね。
『あ…あのねっ、ベル…』
「…ふぇ？」
電話越しの、トウコちゃんの声が少しだけ大きくなった。画面は見てないけど、緊張してるような感じがこっちにも凄く伝わってくる。
『この前会ったときにベルの帽子…いっぱい旅して汚れてたから…新しいの買ってあげたの…！だから、だから…！今から、ライモンシティに…来ない…？』
「ホントに！？わぁ…！じゃあ、すぐ行くよ！」
絞りだすような声の中には、ベルちゃんへの気持ちがいっぱい詰まっていた。
凄く素敵な友達なんだ…
二人の会話を聞いていたら、なんだかシアワセな気持ちになってきて―またカミツレちゃんに逢いたくなってきちゃった。
「じゃあ夕方には着くとおもうから！ホントは空を飛べればいいけど、夏はポケモンが怖がっちゃうの！」
『うん…！ベルのこと、待ってる…』
『…頑張ったね、トウコ』
「…え？」
電話越しのトウコちゃんの顔が見たくなって画面に身を乗り出そうとしたとき、突然聞き慣れた声が聞こえてきた。
『…カミツレさん…ありがとう…』
「じゃあねー！」
「ま、待って！」
制止するアタシの声よりベルちゃんの方が早く、ライブキャスターのスイッチは切れてしまった。
「あ、もしかしてフウロお姉ちゃんもトウコとお話したかった？」
「だ、大丈夫だよ…」
「よかった〜！わたし早とちりしちゃうしせっかちだから〜」
画面が切れてしまうほんの一瞬だけど、アタシには間違いなく見えていた。
トウコちゃんの肩にかかっていたカミツレちゃんの両手が―頬に向かって上がっていくところ…
『アタシのこと、もう飽きちゃった？』
―暖かくなった胸の奥が、再び痛みだしてくる。
『フウは…私を選んで後悔はしなかった？』
『私を選んで…選ぶことに疑問はなかった？』
カミツレちゃん、どうしてそんなコト言うの？
カミツレちゃんは後悔しているの…？
カミツレちゃん、アタシを選んで…迷っていたの？
アタシは…
「どうしたの？フウロお姉ちゃん」
「え…？」
「涙がでてるよ…？どこか痛いの？」
呼び戻された現実の世界は何故か滲んだ景色に変わっていて、それがアタシの涙の所為だと教えられて気付いた。
「わたし、これからライモンシティに行かなきゃいけないの…お姉ちゃんはどうする？お医者さん呼ぶ？」
「ううん…ね、ベルちゃん…アタシもライモンシティに用事があるの…一緒に行ってもいい？」
ライモンシティ…アタシが今行っても何もできないかもしれないけど―もしかしたら今より辛くなってしまうかもしれないけど。
ここに独りで取り残されるより、まだいいって気がしたから…

今日はここまでです。
フウロちゃんが病んでいくフラグ…NTRの悪寒もしてきますた

>>566
切なすぎる。続き大人しく待ってる

>>566
なんか恥ずかしくなってきた。

ちょっと過疎りはじめた？そうでもない？気のせい？なら良いんだけど

カトレア可愛い

悪：賭博場
ゴースト：幽霊屋敷
格闘：リング

（´―`）次でラストか…。さて、つぎは一体どんなステージなのかね…

エスパー：ベッド（キングサイズ

( ﾟДﾟ)…

(ﾟДﾟ)


ってなったのは俺だけじゃないはず
カトレアさん誘ってんですか

おいおい誘わないとでも思ったか

カトレアは誘い受けなんだわ

>>566
乙です
病んでるフウロちゃんとかストライクすぎる

別荘にフウロ、カミツレ、アロエの三人が来てる時に三人の真ん中に入るとなんかやばいな
完全に囲まれてて、全員こっち向かせると狙われてるようにしか見えんｗ

>>574
カミツレにリードされて段々その気になっていくトウコ・・・
ちゅっちゅっトウコにキスしてラブラブな空気を作り出すフウロ・・・
ここまでは見たいがアロエのは見たくないぞｗｗ

アロエさんは●REC中に決まってるだろ言わせんな恥ずかしい

アロエさんはお母さんにしたいタイプ

アロエさんに甘えるトウコとかかわいいじゃないか

何言ってんだアロエさんもよく見たら顔整ってるんだぞ
あては髪型と服装だ
なんとかなる

アロエさんは萌えられないというか萌えてはいけない感じが……

一応既婚者だもんな
略奪愛はいかn・・・いや、むしろそれもアリか・・・？

と、ここまで考えて、母×トウコの電波を受信した
誰か書いてｗ

>>581
すまん、どうも家族愛しか連想できん
トウコ×母ならガチぽい

今日は体位…くの日。
すいませんカミフウです、投下します。
カミフウパートまで漸くこれました。
書いててこっちも恥ずかしいです、ハイ。
感想いつもアリガトウゴザイマス。

「ありがとうございましたぁー」
ショップスタッフの声の後から、ライモンシティ特有の喧騒が追い掛けてくる。
「なんとか間に合ったわね…」
もう夕方だというのに日の落ちる気配のない空を見上げながら、私は後ろから付いてくる影に目配せした。
「よかったわね、目当ての帽子残ってて」
「……」
少しだけ恥ずかしそうな顔をしながら、トウコはニコッと小さく笑った。
ライブキャスターでベルちゃんに連絡をした後、私たちは慌ててライモンシティのショッピングブースに駆け込んでいた。
まさかトウコがいきなりあんな約束をしてしまうなんて。
帽子は前から見繕っていた物があったからいいけど、空でも飛んで来ようものなら、そんな時間もなかったんじゃない？
トウコの突拍子もない行動には驚いたけれど、少しだけでも前に進もうとしているトウコの健気な姿が、私には嬉しかった。
…嬉しかった、というより羨ましかったのかもしれないけれど。
「ムンナと同じ柄の帽子…ベルちゃんの好みかしら？」
「…ムンナはベルの大切なポケモンだから…同じのにしたの…」
可愛くラッピングされた包みを抱き締めながら、トウコは頬を赤らめる。
自然と足が進む場所はホドモエとライモンを結ぶ跳ね橋。
休日ともなるとストリートパフォーマーと彼ら目当ての人たちで盛り上がるこの場所も、平日の夕方には人も疎らで、街の喧騒とは縁遠い落ち着いた緑道に姿を変えていた。
「あ…っ」
「どうしたの？」
ふと声を上げたトウコの視線を辿ると、その先には青い空に高くそびえた積乱雲の姿があった。
「何か見えたの？」
「白い雷…ほら…」
「ホントね…」

青い空と白い雲の間に掛かる、銀の姿をした雷…
その美しさと儚さとは裏腹に、それらがもたらすのは激しい夏の雨だということを、私は知っている。
「どうしたの…？」
「もうじき雨が降るのね…」
雲のなかに散るように消えた雷が、何故かフウに重なって見える。
あの時のフウの表情が、言葉が、瞳が頭に浮かんでくるようで、私は無理矢理視線をトウコに向けた。
「それにしてもトウコには驚いたわ。今日、いきなり会おうだなんて」
目深に被ったトウコのキャップの鍔を上げながら、私はトウコと視線をあわせる。
「積極的なのは結構だけど、次からはちゃんと準備してからじゃないと駄目よ…デートの時は特にね」
「…っ！！」
慌ててキャップを被り直して視線を逸らすトウコに、自然と笑みが零れた。
トウコみたいに顔にすぐ出る性格ならば、私もフウにもっといろいろ言えるのかな…
「…カミツレさん」
「なあに？…きゃっ」
突然ガバ、と抱きつかれ何が何だかわからないうちに、トウコは私に顔を埋めたまま、ゆっくりと話し始めた。
「今日…ベルから電話かかってきたとき…ホントは……出れないと思ったの…でも…」
「…トウコ」
「でも…！カミツレさんが傍に…カミツレさんに…励まされたから…私…」
「そんなことないわ」
震えるようにしがみつくトウコの頭を、ゆっくり利と撫で上げる。
「今日トウコがベルちゃんとしっかりお話できたのは…トウコが自分の気持ちに正直になれたから…
トウコ自身が変われたからできたの…私じゃなくて、貴方が、貴方の力でやったことなのよ…」
「…っ…カミツレさん……ありがとう」
自分自身を変えるなんて容易なコトじゃない。そんなことは今まで生きてきて解っているし、そのことで今も藻掻いている。
でもトウコを見ていると、こんな私でも―トウコのように好きな人に私の全てを伝えられるようになる気がして…
「ありがとう…トウコ…」
気付かせてくれたのは、貴方の方。
自然と感謝の言葉が溢れて、トウコを包む手の力が強くなる。
自分の弱さを伝える言葉が、こんなにも美しいなんて思ってもみなかった…

―カランッ
突然、乾いた金属音が辺りに鳴り響いた。
「カミツレちゃん」
私の名前を呼ぶ聞き慣れた声、その方向に目をやると緑の帽子を被った女の子ともう一人、見慣れた姿が視界の中に映っていた。
「フウ…？」
フウの足元にはさっきの音の正体である空き缶が、中に残っていた炭酸水をシュワシュワと吐き出しながら転がっている。
「貴方、どうして…？」
「エヘヘ…来ちゃった」
フウはいつもの調子で敬礼のポーズを作って、悪戯っぽく笑った。
昨日の出来事が再び頭の中を過り、そのせいかフウの瞳がいつもより寂しそうに見える。
「フウ、私貴方に言わなきゃいけな…」
「アタシもっ！…カミツレちゃんに言わなきゃいけないの…先にいい？」
張り詰めたようなフウの声に、私は出かかった言葉を止めてしまった。
止めてしまったというより、止められたというような感じ―フウのこんな声、今まで聞いたことがなかったから…
「カミツレちゃん、ホントにゴメンね…変だったのは…アタシの方なの」
俯いたまま紡がれていくフウの言葉は、怖いくらいに澄んでいて、綺麗な声。
私は身体が凍ってしまったみたいに動かなくなって、その中で感じる心音が、やけに大きく感じられた。
「アタシ、カミツレちゃんのことが好き…世界で一番好き…だからずっと一緒にいることが…一緒にいられると思ってたの…」

―でも、違ったんだね…

俯いていたフウがゆっくりと前を向いた瞬間、消え入りそうな声と一緒に―フウの瞳からポロポロと雫が零れ落ちる。
「…カミツレ、ちゃんは…ひっく…違ったんだよね…迷ってたんだよね…！」
堰を切ったように涙を流しながら、それでも無理矢理笑顔を作るフウの姿に、私は目の前の景色が急に点滅するような感覚。
どうして泣いているの？
フウは何も悪くないのに…どうして？
「ごっ…ゴメンね…！アタシ…気付かなかったの…！カミツレちゃん…トウコちゃんのこと…好きだったコト…！それなのにアタシ…一人で…！」
「…！！」
違う、そんなことない。
気付かなかったのは、私…私がフウの気持ちに気付いてあげなかったから…！
私が好きなのは…
「フウ…違うの…」
「いいの…いいんだよ…カミツレちゃん…！今さっきトウコちゃんといるときの…カミツレちゃん……凄く…優しい顔だったから…！…そっちのほうが…いいの…」
「フウっ…！」
身体が咄嗟に反応して、フウを抱き締める。
何て言ってあげたらいいの？
こんな時どうすればいいの？
こんなにも傷付いたフウを、私はどうしてあげたらいいの？
「ごめんね…フウ…！ごめんなさい…」
溢れる感情が頬を伝って、私は訳も解らぬまま謝る事しかできなかった。
「泣かないで…カミツレちゃん…いいんだよ…」
何もよくなんてない…私はただ、貴方に傷ついてほしくないだけ。なのにどうして―優しくするの？
答えが出ないまま、フウの身体を包む腕が、徐々に引き離されていく。
放したくなくても離れていくフウの体温が、コレが最後と伝えてくるようだった。
「…最後に抱き締めてくれて…嬉しかったよ…」
―待って…！
出したかも解らない私の小さな声は、やけに大きな船の汽笛と、跳ね橋の軋む音に、消えてしまった。
「さよなら…カミツレちゃん…」
―大好きだったよ…
でも、私の身体を擦り抜けた時のフウの声は、残酷な程はっきりと聞こえていた。

ここまでですー
薄幸な元気娘は昔から好みです。

>>587
恥ずかしながらも、フウロが可哀想な所が可愛過ぎて貰い泣いた…
もちろん続編があるんだろうから楽しみにしとく
え？ない？

フウロはカミツレさんの嫁

>>587


GJ!
可哀想なフウロいいな……切ない

ストーリー中に警備員がボディチェックをしてきたが、あの警備員が女性だったら的な電波を受信したんだがどう思うかね？

>>587
切ないの次は飛びっきりあまあまですよね(^o^)wktk

カミフウが好きすぎて生きるのが楽しい

フウロさんは無自覚誘い受け
カミツレさんは興奮すると体から静電気がピリピリ出たらいいよね

シングルトレインのミニスカート


優しくしなさいよね　アンタ
あたし　初めてなんだから……


一戦ヤったあと


アアン！　もう　痛ったいなァ！
でも……　アンタって　スゴい……

保育士にも一人ガチがいたなｗ

>>595
お持ち帰りの人か

コロッといっちゃいそ　なお嬢様も居たな。


今更感漂うエリカ×リーフSSをちょいと投げてみます

すみまえん。エディタからベタコピペだと、色々制限引っ掛かるみたいで……

「とどめです。ラフレシア、ギガドレイン」

鈴を鳴らしたような透き通った声が部屋の中に染み込んでいく。ここタマムシジムのリーダー、エリカの声である。
穏やかな声色とは裏腹に、その内容は満身創痍の挑戦者、リーフのカメールに向けて、無慈悲に攻撃技命じるもの。
みるみるうちにカメールから精気が抜け、ついには床に倒れ伏す。

「ぁ…………」

確認するまでもない。ひんし――戦闘不能だ。カメールは戦いが始まった時と同じボールの中へと戻っていく。
そして、リーフは――ただ呆然と立ち尽くす。今倒れたカメールが最後の一匹だった。

「勝負ありましたわね」

エリカの確認に、リーフは小さく頷くと、俯いてその場を後にしようとする。

「お待ちになって」

それをエリカが引き留める。
リーフは黙って俯いたまま振り返る。

「もう少しゆっくりしていって下さると嬉しいですわ。私、貴女のこと気に入ってしまいましたの」

エリカの手からリーフの足下へボールが投げられる。
現れたポケモンを見て、リーフがびくりと体を震わせる。

「大丈夫ですわ。この子にもう戦う力は残ってませんわ」

エリカがそう言う間に、ウツボットのツタが立ち尽くすリーフに絡みついていく。
我に返ったリーフが逃れようと身を捩るも、時既に遅く縛り上げられてしまう。

「……どういうつもりですか？」
「先ほど申し上げたとおり、貴女の事が気に入りましたの」
「や……」

エリカは動けないリーフにゆっくりと近づくと、うっとりとした表情でリーフの頬に手を当てる。
リーフは小さく悲鳴を上げてエリカを拒絶するが、エリカはお構いなしにリーフに顔を近づける。

「や、やめて下さい……」
「はぁ……近くで見ると、より一層お綺麗ですわ。もう他の誰にも渡しませんわ」
「ひゃぁ……」

エリカの舌がリーフの頬を撫でる。リーフは慣れない生温かい感触を嫌って、イヤイヤと首を振る。
しかし、エリカから逃れることなど到底出来ず、リーフの顔はエリカの唾液でベタベタになっていく。
それでもなおリーフはエリカを拒絶し、縛られた体と戦っていたが、エリカの舌が唇を掠めた途端、体を強ばらせる。

「あら……もしかして、リーフさん……」

それに気付いたエリカが顔を離して、リーフを見つめる。一方のリーフは顔を赤らめて視線を泳がせる。

「初めてですのね」

何が、とは言わなかったが、リーフには十分伝わった様子で、耳まで真っ赤になってしまう。

「リーフさんの初めてを貰えるなんて、光栄ですわ」
「え……や……やめ、て……」

エリカは両側からリーフの顔を抱えて、ゆっくりと顔を寄せる。しっかりと抱え込んで、リーフに逃れる術を与えない。
リーフに出来るのは、目の前の現実を拒絶して固く瞼を閉じることだけ。
もっともそうしたところでエリカは止まらず、二人の物理的な距離はどんどん狭まっていく。
そして、エリカがそっと目を瞑り――最後の距離を埋める。二人の唇が重なった。

「んっ……ファーストキスのお味はいかがですか、リーフさん」
「……っ」

リーフは黙ったまま、エリカから視線を逸らす。
朱色に染まった頬には、羞恥の気配は見えても、嫌悪の色は見られない。

拒絶されなかったことに気をよくしたエリカは、再びリーフの唇を奪う。今度のリーフは、拒絶ではなく、諦めで瞼を閉じる。
リーフが抵抗しないのを良いことに、エリカは唇を押しつけたまま柔らかな感触を楽しむ。
リーフの頬を抱えていた両手は、次第に後ろに回り、指先でリーフの髪を梳きながら自分の方へと抱き寄せようとする。

リーフはされるがままにエリカの情熱的な行為を受け入れていく。
しかし、エリカの舌が唇を割りさいて入り込むと、穏やかに閉じられていた瞳が驚愕の色に染まって見開かれる。
口内を蹂躙しようとするエリカの舌に、必死で抵抗するも、逆にエリカを昂ぶらせる結果となり、エリカの口づけは激しさを増す。
それに反比例するように、リーフの抵抗は弱弱しくなっていく。エリカが満足して解放される頃には、すっかり蕩けてしまっていた。

「うふふ。リーフさんには、ちょっと刺激が強すぎたようですわね」
「ふあ……エリカ……さん……」
「名前を呼んでくれるなんて、うれしいですわ……んっ」
「ん……」

うつろな表情のリーフの口からエリカの名前が零れおちる。
形はどうあれリーフから名前で呼ばれたことに喜ぶエリカは、三度リーフに口づけを落とす。
いったん触れ合わせた後、舌でリーフの唇をなぞっていく。

「ひあ……ゃ……ぁ……んんっ」

リーフはくすぐったそうに甘い声を上げる。
その声で何かのスイッチが入ったらしく、飛びかかるように唇を奪う。
それだけでは収まりが付かない様子で、リーフのスカートの中に右手を滑り込ませる。
ショーツの上から指を押し当てると、くちゅと濡れた音を立てる。

「キスで感じてしまったのですわね」
「ちが……ひゃぁ……」

エリカの指先がショーツ越しに陰唇をなぞると、リーフの声が甘く蕩けていく。
エリカは嬉しそうに目を細めると、愛撫を継続したまま啄むようなキスをリーフへ降らせる。

「ん……かわいいですわ、リーフさん……」
「ひぅ……エリカ……ひゃん……」

次第にリーフの体からは力が抜けていく。
ウツボットのツルで縛られていなければ、腰が立たずにへたり込んでいただろう。

キスと同時に愛撫される秘所は、ショーツ越しも水気が分かるほどに濡れている。
指先の動きに合わせて、くちゅくちゅといやらしい水音が奏でられ、リーフとエリカ、二人ともの理性をすり減らしていく。

「ひっ」

ずらしたショーツの隙間からエリカの指が入り込む。目指す先はショーツを濡らす泉の源。
指先で裂け目の回りを確認してから、中指を徐々に中へと押し込んでいく。
ショーツを濡らすほどであったその裂け目は、エリカの指を抵抗なく飲み込んでいく。

「リーフさんの中、暖かくてきつくて……」
「ぬい……ああぁっ」

異物感と膣壁を擦られる快感で、リーフは体を震わせる。
ほとんど無意識に咥え込んだエリカの指を締め付ける。

エリカはうっとりとため息を吐くと、甘い締め付けを楽しみながら抽挿を始める。
エリカの指がリーフの秘所を掻き回すくちゅくちゅという水音が二人の耳をくすぐる。

リーフは慣れない感覚に翻弄され、堪えきれず切ない嬌声を上げる。
トレーナージムには似つかわしくない甘い声がリーフ自身を昂ぶらせていく。

「ひゃあぁ……ひぅ」
「可愛い声ですわ……」
「ああぁっ」

エリカの舌がリーフの首筋を舐め上げる。
リーフが思わず身を捩った瞬間、エリカの親指がクリトリスを弾く。
リーフは息を詰まらせて、ピンと体を反らす。どうやら軽く達した様だ。

しかし、エリカの責めは止まらず、リーフに口付けると、無防備な唇に舌を差し入れる。
されるがままのリーフの口内を犯しながら、秘所を掻き回す指をさらに一本増やす。

「ひゃんっ……や……あ、ひぅ」
「辛そうですわね、リーフさん。……一思いにイかせてあげますわ」
「ああぁ――」

エリカは、リーフの膣内に突き入れた指の先をかぎ爪のように折り曲げ、親指でクリトリスを押しつぶしながら引き抜く。
リーフは声にならない嬌声をあげながら、背中を弓なりに反らせる。
姿勢を固定したまま、僅かに体を震わせていたが、糸が切れた様に急に体を弛緩させ、ウツボットのツルに身を預ける。
天井を見上げるリーフの瞳は、濁った光を宿し、どこに焦点が合っているかもあやふや。
俗に言うレイプ目そのものである。

リーフを抱き寄せながら、ウツボットのツルから解放していくと、倒れ込む様にエリカに体重を預ける。
どうやら気絶してしまった様だ。

「あらあら、気を失ってしまうなんて、可愛いですわ」

エリカは妖しく笑うと、リーフの愛液に濡れた指を口に含む。
口内に広がるリーフの味が、エリカの官能に再び火を付ける。

「誰か、リーフさんを私の部屋まで、案内して差し上げて」

>>597
ＧＪ！！！もちろん続きがあるんですよね？ｗ

>>597
おｋ
おれのドストライクゾーンだからがっつり評価しちゃうぜ

今回草タイプかわいいから草パとか作ろうかな

>>597
うほあぁ　たまらん！
たまらんオブザイヤー受賞やでえ！！
エリカさんの妖艶な感じとかリーフの無垢な感じの可愛さとか
本当に素晴らしかったです
メモ帳に保存します！

>>587
GJ！もう悲しくてないちましたよぅ・・・ハッピーエンド待ってますからね。
国語の教科書に載っていいレベルですよ！これからも頑張ってください！
>>597
最高☆ほんま最高☆

>>597
あなたが神か！
次回作期待してます！

こんばんは、カミフウです。
なんか…薄幸フウロ評判よくてうれしいです。
ホント、感謝です。
期待通りのアマアマではなく申し訳ないのですが、今回は「繋ぎ」で短いです。

いつの間にか、空は黒く淀んでいた。
跳ね橋が上がってフキヨセに戻る事も出来ずに足を踏み入れたライモンシティの喧騒は、カミツレちゃんとの想い出が詰まっていてとても息苦しい場所に変わってしまった。
ポケモンミュージカル、遊園地、二人で乗った観覧車、隣街までわざわざヒウンアイスを買いに行ったりもした…
涙で滲む色とりどりの街の光は、独りでいるだけだと押し潰されてしまいそうな恐怖にしか感じられない―楽しそうな人の声が、生まれて初めて疎ましく感じてしまう。
「もう…やだよ…」
人の波から逃げるように歩くと、いつの間にかワンダーブリッジの中頃まで来ていたみたいだった。
海風でハープ型の橋が哀しげな音を奏で、風に運ばれてくる海の香りが、アタシの身体を包み込む。
「…あ……」
気が付くとアタシは鉄柵に背を預けて座り込んでしまった。
疲労感でズキズキと痛む脚の感覚が、胸の痛みと合わさって全身を駆け巡る。
―こんなところで座っていても、こんなところで止まっていても…カミツレちゃんはもう来ないんだよ？
自分に言い聞かせたところで一度崩れた身体を、心を立て直すことは出来ない。歩けない程重い身体でも、再び前を見ることもできない弱い心でも…出て来てしまうのは涙だけだった。
「…ひっく…ふぅ…！うぅ…！」
どうして、こうなっちゃったの？
アタシが、カミツレちゃんを疑ってしまったから？
アタシが、カミツレちゃんを信じなかったから…？
…アタシがカミツレちゃんを、好きになったから…？
「もう…やだよ…苦しいよ…！」
ポツポツと降り出した重たい雨は、瞬く間に強い雨に変わり、アタシの身体に降り注ぐ。
涙と雨が混じって透き通った水に還っていく度に、苦しみから逃れたいと思っても、橋の向こう側にあるライモンのネオンサインが、何度も何度もアタシの視界を濡らしていく。
諦めたはずの想いが雨に流れていく筈もなく、身体のなかに溜まっていくだけ
―アタシが出来ることは只、この雨と混じりながら全てが涸れるまで泣くコトしか出来なかった。

「ふっ…ぅ…！ひっ…く…カミツレちゃ……ああぁぁん…！」
どれ程泣いても涸れる事はなく、どれ程苦しんでも忘れられる筈もなく…
いつの間にか泣き疲れてその場に蹲っていたアタシの身体を、暖かい感触が包み込んだ。
「アナタ、どうしたの？」
柔らかい香りが潮の風に運ばれて、アタシの感覚を呼び戻していく。
―女の人？
「立てる？ずっと雨に打たれていたのね…」
泣き腫らした目をうっすらと開くと、そこには真っ黒なコートに身を包んだ流れるような長い金色の髪と、綺麗な顔立ちの大人の雰囲気をした女の人だった。

「名前は言える？私はシロナっていうの…アナタは…？」

今日はココまでです。
シンオウ地方よりステージ�Wの患者（誉め言葉）の入場ですw
さて…カミフウがメインのお話で、シロナさんとの濡れ場を挿…入れるか迷ってます。
１.大丈夫だ、問題ない。
２.そんなことしたら南斗人間砲弾
３.ぐふぐふぐふ！
…ご協力、くさい

>>609
4.一番いい濡れ場を頼む

>>609
4だろ…jk

さて、カミフウ短いけど上げてみるかな

辺りを見回して、誰もいないことを確認する。
私はモンスターボールを２つ外して、中から２匹のエモンガを呼び出した。
無邪気そうな顔で、２匹は私に纏わりつく。
いやはや、参った。
困り果ててこうして町外れの草むらまで来たものの、決めかねてため息を吐く。
見上げた空は果てしなく澄んでいて、青い。
この子たちと一緒に空を飛ぶことは楽しいし、出来ればこれからもそうでありたかった。
息を深く吸い込んだら、勝手にまたため息に変換されて出てきた。

「どうしたの」

不意に後ろから声がかかる。
身体を竦めさせて、反射的に振り向いた。

「ひゃっ！？」

綺麗な女性だった。
外見は私よりも少し大人びているように見える。
スレンダーな体系で、やや細めがちな青い目が美しい。
そして彼女の目線の先にいるのは、依然として私から離れようとしない２匹のエモンガ。


「その子たち、逃がすの？」

「……うん」

いつまでもこうしてグダグダしているわけにはいかない。
この子たちにとっても、私の今の手持ちの子たちにとってもプラスにならない。
彼女は私の傍に歩み寄ると、片方のエモンガを抱き上げた。
慌てて私はエモンガと彼女を引き離そうとした。

「ちょっと！危ないって！」

「どうして？」

無垢な小さい子が、親にする質問みたいに、彼女は尋ねてきた。
それどころか、愛しげにエモンガを抱きしめている。
今している行為がどれだけ危険なことか、私は思わず声を荒げた。

「素手で触るなんて、万が一感電したらどうするのよっ」

「あら」

全く事の重大さを理解していない返事だった。
余裕のある笑みを浮かべて、彼女は振り向く。

「電気ポケモンで死ねるの？本望だわ」

ああ――……。
私はそのまま、青い瞳に吸い込まれそうになった。

「私はカミツレ。この２匹のエモンガ、私に譲って貰えないかしら？」

「……私はフウロ。構わないわ、でも」

カチ、とモンスターボールのスイッチを押す。
このままでは私の立場が無い。
ボールの中からココロモリが宙へ飛び出た。

「納得がいかないのね。そう、じゃあ」

彼女はエモンガを放すと、ボールに手を伸ばした。
カチッ。
姿を現したのは黒いスラッっとした身体に白い稲妻模様の入ったポケモン。

「ゼブライカ！？」

正直、血の気が引いた。
出来うるならばお相手したくないポケモンだった。
そしてふと、先日聞いた噂が頭をよぎる。
どこぞのジムリーダーが、私と丁度同い年ぐらいの女性になったという。
シャイニング、ビューティー……？

「ゼブライカ、スパーク」

ゼブライカが白い光に包まれ、やがてすぐにそれは一筋の閃光になった。
向かう先は紛うことなどない。

「ギャァァアアッ」

「ココロモリっ！」

必要以上にポケモンを傷つけたくは無い。
一方で私には、ジムリーダーとしてのプライドもある。
かといって事の発端は私が原因でもある。

「……ごめん、戻って」

ココロモリをボールに戻すと、私はただ両手をきつく握った。
彼女はただ、私がどうするのかを黙って見ている。
これ以上戦うのは得策ではないと、一目瞭然の結果だった。

「私の負けよ。この子たちは譲るわ」

２匹のエモンガをボールに戻し、彼女に差し出す。
細く白い、シルクを思わせるような手が、ボールをゆっくりと受け取った。

「ありがとう」

愛おしげに２つのボールを抱え、彼女は幸せそうだった。

「非礼を詫びるわ。ライモンのジムリーダーさん」

ぱっ、と彼女は顔を上げた。
まさかばれていないとでも思っていたのだろうか。
肩を竦めて私は苦笑した。

「そろそろ挨拶に来るだろうって、アデクさんから聞いていたの」

「そ、そう…」

気恥ずかしく思ったのか、彼女は少し顔を逸らした。
若干頬が赤みを帯びていた。
……悔しいくらい、可愛かった。

「まあ、いいわ。折角来てくれたんだし、うちでお茶でも飲んでって」

「ええ、お言葉に甘えるわ」

私は背筋を伸ばして、自分の家の方へと彼女を連れて行くことにした。
隣を背の高い彼女が歩く。
頭のてっぺんから、足のつま先まで、種族としては同じ人間なはずなのになんだか理不尽だと思った。

「なあに？」

「う、ううん。なんでもない」

素直に認めると、私は見蕩れていた。
幸い相手は特に気にする様子も無く、短く「そう」とだけ答えた。


お気に入りのアールグレイの紅茶を淹れ、ソーサーごと彼女の前にそっと置いた。
あと彼女が差し入れと言って持ってきてくれたクッキーも、折角だからとお皿の上に鎮座している。
カップに手を伸ばしただけで、彼女はため息を吐きたくなる程絵になった。
それから、私がラングドシャを一口頬張ったときだった。

「ねえ」

「……なに？」

何故だろう。
彼女に声をかけられると、どうしてかぎこちなくなる。
自分に咎だとか後ろめたいものがあるかのような、そんな感じ。

「どうしてさっき、エモンガを逃がそうとしていたの」

「手持ちの子たちが、どうしてもこの子らを避けてしまうの。飛行タイプばっかり使うから」

「そう」

本当はトレーナーとして、それを見越して捕まえるべきだった。
何より、私自身の勝手な要素が強い。

「それにレベルが高かったから任せられる人、居なくて」

取ってつけたような理屈だ。
わかっている。
彼女の前で自分を幾ら取り繕ったって、無駄であるということ。

「そう」

またもや相変わらず、素っ気無いくらいの短い返事。
私じゃとてもとても、そんな風には返せない。

「良かった。カミツレちゃんに会えて」

彼女は静かにカップを置いた。
あたかもカップをソーサーに置くのと同じぐらい、静かな物言いだった。

「嘘ね」

「……――ち、違」

慌てて私は首を振ろうとした。
しかし、たおやかな指が頬に伸ばされ、断念させられる。
青い、青い、私の好きな空の色をした目。

「じゃあ。どうして、泣きそうな顔をしているの？」

「して、ないよ……」

無理矢理私は目を逸らした。
本当にあれ以上、彼女の目を見ていられなかった。
沈黙に堪えかねた、彼女は私から手を放す。

「……ごめんなさい。言い過ぎね」

言い過ぎ？どこが？
自分で捕まえたポケモンを、無責任にも手放そうとしたのは自分だ。
ロクに新しい飼い主を探したわけでもない。
勝負をしかけたのだって、ただの自分のプライドが許さなかっただけだ。
歯を噛みしめて、小さく声を捻り出す。

「言い過ぎなんかじゃ、ない……」

「……――フウロ？」

「カミツレちゃんはっ。私と違って綺麗だし、大人で、ポケモンのことちゃんと考えてて、強くて――」

「聞いて、フウロ。あなた自身を貶すのはやめて」

カミツレちゃんは席を立ち上がって、私の肩に手を置く。
ただただ私は混乱するばかりで、うわごとと吐く。

「どうして、だって、そんな……私は…」

細く、しなやかな身体に抱きすくめられた。
柔らかな心音が私の心に満ち溢れる。
小鳥に話しかけるみたいなしゃべり方で、私に囁く。

「私はあなたみたいな人、好きよ」

「……っ。あ、あり、がと……っ」

「フウロは、私のこと……嫌い？」

「嫌いじゃ、ないよ……」

「良かった」

私はその時のカミツレちゃんの笑顔が、もう頭に焼き付いて離れなくなった。
気づけば、どうしたら再度あの笑顔が見れるのかと思うようになってしまった。

「カミツレ、ちゃん……」

「機長？」

「ふぇっ？」

訝しげな顔がまじまじとこちらを見ていた。
機長――他所のジムではさん付けとか、リーダーとか呼んでいると思うが、少なからずうちのジムでは皆私のことをそう呼ぶ。
まあ、確かに機長なんだけれども。
半ば呆れがちに、また残りは心配そうな口調だった。
「そういえば、ライモンのジムリーダーさんが来てから様子が変ですよ。何か妙なこと言……」
彼の言葉の途中で思い出す。
そう、あの満面の笑みを。
一気に鼓動が速くなった気がした。

「なっ、なんでもない！それとは無関係だからっ」

「……はあ」

自分でも耳まで赤く火照っているのがわかった。
実に恥かしくなったので、私は速やかにボールからスワンナを呼び出した。

「ちょっと出かけてくるから、留守をお願いね！」

周囲にいたパイロットたちが突然のことで驚いたのか、一斉にこちらを振り向く。
しかし既に彼らが見た先には、私たちの姿なんてあるはずもなかった。
電気石の洞窟がある山の上を越えて、ふと私は気がついた。
こちらの方角はどう考えたってライモンシティだった。

「……ああもうっ！」

私はスワンナの上で頭を抱えた。
こうなったら行くしかない、と腹を括ることにした。

「よしっ。スワンナ、ライモンシティまで行くわよ！」

「座んなー」

一先ず街を上空から観察することにした。
ジムリーダーが変わると、そのジムを建て替えたり改造したりすることはザラにある。
同じ街の中でも場所を変えることだってよくある話だ。
……無い？
もう一度見回すと、隅っこに観覧車が見えた。

「あー。そういや遊園地もあったね…、って」

ジムが遊園地の敷地内にあるじゃない！
……これって負けた挑戦者からしたら超イヤミよね。
外見からして、建物自体アトラクション風の造りになっているらしい。
中に入るとすぐさま、係員に扮したトレーナーが声をかけてきた。

「挑戦者の……あっ、失礼しました。こちらへどうぞ」

どうやら私のことを知っていたらしい。
寧ろ恐縮だった。

「あ、ハイ……」

案内されるまま後ろをついて行く途中、あることに気付いた。
どこからともなく悲鳴が聞こえるのだ。
目の前に見えたのは２人は乗れるぐらいの、小さな乗り物。

「さあ、どうぞ。リーダーのところに直通になっておりますので」

「え゛っ」

ぎこちなく声をあげ、私は硬直した。
係員もといトレーナーはにこやかに私の様子を伺っている。

「どうぞお乗りください」

「……ハイ」

大人しく折れることになった。
普段貨物機にバンバン乗っているどこぞのジムリーダーにはジェットコースターなんざ朝飯前だとでも思っているのだろうかこのジムトレーナーはッ。
乗る前から手が若干汗ばみ、手が震えだした。
竦み掛けの足でなんとか乗り込んだのだが……。

「では行きますよー」

ああ、無慈悲な声が聞こえる。
コースターは少しずつ、しかし確実に確実に加速しているではないか。
突如出てきた宙返りのポイント。
おかしい、直通に何故このような仕掛けを作るのか。

「やめ……、やめてやめてカミツレちゃああああああんっ！！」

全身全霊を込めて私は叫んでいた。
意識を取り戻したのは、プシューと到着を告げる音が聞こえてからだった。

「あら。やっぱりさっきの悲鳴って、フウロのだったのね」

「あっ、いや……その……」

カミツレちゃんはコースターから降りようとしている私の手を引き上げてくれた。
軽く首を傾げ、そのまま顔を覗き込む。

「ん？ちがうの？」

すごく顔が近かった。
柑橘系の、甘酸っぱい爽やかな香水が鼻をくすぐった。
私は慌てて、真っ赤になっているであろう自分の顔を背けさせた。

「ちが……く、ない、です……」

返事に満足したのか、カミツレちゃんは目を細めさせる。

「いい子ね」

子供をからかうような口ぶりで、私の髪を少しだけいじる。
私はというと、必死になって首を振って抵抗しようとした。

「もう、変なこと言わないでよ……」

「……そうだ。少しいいかしら」

「へ？」

「いいから。ね？」

軽く笑いかけて、私の腕を引いた。
カミツレちゃんの細い腕。
やがて傷ひとつないたおやかな白い手が、私の傷だらけの手と繋がれた。
目の前に停まった乗り物。

「さ、乗るわよ」

「やっぱり乗らないと、ダメ？」

つい、足が竦んでしまった。
先程の嫌ぁーな経験が思い出される。

「私と一緒でもダメなの？」

「う……」

先にカミツレちゃんは乗り込んで、一度離した手をもう一度こちらに差し出す。
そんなに優しくされたら断れなかった。

「大丈夫」

一人で乗っていた時と違って、怖くなかった。
絶えずカミツレちゃんが私の手を握っていてくれた。



外の空気を胸いっぱいに吸い込む。
コースターに乗っていたときは平気だったが、降りてから手を繋いだままだったりすると…まあ、意識するものがあるわけで。
私は絶えずあちらこちらと視線を泳がせていた。

「フウロ、観覧車好き？」

「好き、だけど……」

子供みたいだって思われるのが嫌で、私は伏目がちに答えた。
笑うわけでもなく、ただカミツレちゃんは言った。

「じゃあ、行きましょうか」

乗り込んでからしばらく、私は状況の整理をするだけで精一杯だった。
一体、カミツレちゃんはどんな意図で自分をここに連れてきているのだろう？
随分と長い時間を２人で黙って過ごした。
頂上辺りに来た頃だっただろうか。

「ねえ、フウロ」

「ん……？」

曖昧な返事をしたものの、目線は未だに外を向いていた。
肩に軽く手を置かれて、ようやく私は振り向いた。

「もう、フウロったら。余所見して」

「……っはは、ごめん」

「フウロ」

カミツレちゃんの、真っ青な瞳が揺れた。
目が離せなくなって、静かに次の言葉を待った。
躊躇うようにゆっくりと唇が開かれた。

「好きよ」

「な……」

「私は、フウロに一緒に居て欲しいの。……迷惑だったかしら」

「そ、そんなことないよ！そんなことない！すっごく嬉しい！」

「良かった。なら、フウロの気持ちも聞かせて？」

すっと手が伸びてきて、私の髪を緩やかに撫でた。
けれど微かにその手は震えていた。
カミツレちゃんの整った顔。
睫毛が長くて、鼻筋が通っていて、見ているだけでうっとりしてくる。
その彼女が手を震わせて私の言葉を待っている。
返さないわけにはいかなかった。
こくん、と軽く唾を飲む。

「す、き……」

「もっと。ね、もっと大きな声で言って？」

「……好き」

しどろもどろになりながら、なんとか答えた。
どうやら満足してくれたらしい。
肩ごと強く抱きすくめて、私の首筋に顔を埋める。

「可愛い。可愛いわ、フウロ」

「そんな、の…。だって、カミツレちゃんの方が可愛いし……」

心音が聞こえる。
私のも、カミツレちゃんのも、速くって、あたたかい。
今にも折れてしまいそうなくらい細くて、触れていたら壊れてしまいそうで。

「どうでもいいわ。私にはフウロしか見えないもの」

「……っ、もう」

カミツレちゃんの言葉は、聞いているこっちが恥かしくなるものばかりだった。

「ね、フウロ。お願い。キスしてもいい？」

「いいよ……して」

私はカミツレちゃんの顔と距離が少しずつ縮まってくる度に恥ずかしくなって、余りにも嬉しくなって、なんだかもうクラクラしてきた。
カミツレちゃんが瞼を閉じた。
もっと目を開けていたいけれど、大人しく私も目を瞑った。
温かくて、柔らかいモノが触れる。
ずっと触れていたいと思うぐらい、心地良い。

「フウロの唇、美味しい」

「へ、変なこと言わないでよ……」

もし自分が逆の立場だったら、カミツレちゃんと同じことを言うのだろうか。
いや、それでも羞恥心は感じずにはいられない。

「ふふっ、やっぱり可愛いわ」

「カミツレちゃんは、私のどこが良いの？」

「ぜーんぶ」

悠々とした物言いをすると、こちらへ頬を寄せてきた。
内心恐る恐る、私はカミツレちゃんの頬に触れてみる。
身体の隅々まで痺れてしまいそうで、私は――。

「もう」

今日も、あなたのせいでクラクラが止まらない。

>>609
調子に乗るな

>>621
すいません、悪ふざけが過ぎました。申し訳ないです
只、上のことでは本当にスレの皆の意見が聞きたくて。
書き込みから無口トウコとかイメージ膨らんだので、皆の意見、汲み取りたかっただけです。
他の方でも、気分害された方がいらしたら、本当にすみませんでした。
もし許していただければ、嬉しいです。

ssを書いてもらってるのに文句はいえないですよ
つづき楽しみにしてます

ＳＳは有難いし感謝してます。
しかし>>609みたいにすると嫌悪感出る人もいますので
注意しましょう。
次回も楽しみに待ってますよ＾＾

まあ意見を汲むっていうのもいいけど一旦書きためて完結させて、それからきりのいいろことで区切って投下して反応伺った方がいいかなとは思う
正直小出しにしすぎててスレみてる側としてはやりづらいかなと

小出しにしたけりゃトリップ付ければ良い
見たい人は抽出、見たくない人はNG

遅くなったけど以上です
自分は仕事でこれより書くのは不可能っぽいので申し訳ない

>>609みたいにするのもどうかと思うけど>>621をそこまで気にすることもない

まあ、小説はある程度最後まで纏まってからの方が良いとは思う

で、書きにくい雰囲気が出来上がってしまうわけですね
おおこわい

>>629
こういう書き込みがアドバイスを煽りに変えてきまずくさせるんだよね

>>622
気にすんなよ　くよくよすんなよ　Do not worry,be happy
良い作品まってますからね！

座んなーに不覚にもフイタｗ

まあ過疎るよりはマシだ
ベルと♀主の百合もっと流行れ

とりあえず>>611ＧＪ！
やはりカミフウは良いものだ

リーフさん絡みの話を書いてくれるとはありがたやありがたや
そういやリーフさんはイメチェンしたナツメと会ったのだろうか。

ところでトウコとベルのカップリングはどう表記すればいいんだろ

トベル
ベルト

よく見るのは「主♀ベル」かな？
最近は百合夫婦タグがフウカミでいっぱいでうれしいことだ

アスナ×ハルカの妄想をしていたらサーナイト×ハルカの波がきて生きるのが辛い

トウヤとトウコの区別は真ん中を抜いて表記すれば解決するんじゃないかと提案してみる。
つまりトウコ×ベルならトコベル
主♀ベルだと読み方の語呂がいまいちだし

語呂がいいなｗ
そして床ベルかぁ・・・
胸あt（ry

マルチバトルとかでベルとの共闘とかあれば良かったのにな
ベルは物語途中でちょっと離れてっちゃうのがかなしい

>>638
画像取るのが大変だけど苦痛じゃない！不思議！

とりあえずトウコは総攻めな気がするんだがトウコが受けに回りそうな相手orシチュある？

>>644
押しに弱そうな感じはあるな
ベルの強いアプローチに負けて受けに回りそうではある

トレーナー図鑑なんてものについて友人と話し合ったんだ
完全に百合スレ版のサブタイがつくが

トウコ
ポケモントレーナー
アララギはかせに　ずかんをたくされたトレーナー
ポケモンより　おんなのこをゲットする　すべにたけている

ベル
おさななじみトレーナー
トウコのおさななじみ
トウコにれんあいかんじょうを　いだいているが
じぶんのきもちがりかいできず　とまどっている

カミツレ
ビリビリジムリーダー
ライモンシティの　ジムリーダー
フキヨセシティの　フウロとなかがいい
いずれ　けっこんしようと　かんがえている

フウロ
ぶっとびジムリーダー
フキヨセシティの　ジムリーダー
ライモンシティの　カミツレとなかがいい
さいきん　トウコとうわきをして　けんかになった

>>646
そんな話ができる友人が身近にいて、すごい羨ましいｗ

よし、そのまま他の地方のトレーナー図鑑も作るんだ

むしろ作ってくださいお願いします、特にシロナさん関連で

じゃあカントーは俺がｒｙ

百合っ娘しかいないポケモン世界って素晴らしくね？
聖地はやっぱりタマムシジムだろうな

一方男はホモだらけのポケモン世界に……

>>650
コガネジムもなかなか・・・

電気・飛行のエモンガはカミツレとフウロが一緒にはじめて捕まえたポケモンとか

ダメカナ？

>>653 ちょっとそれで妄想してくる

トレーナー時代は一緒に修行に出ていたフウロとカミツレ
だのに♀主に「一緒に修行したいな」とか言い出すフウロ
表情には出さないけど内心かなり焦るカミツレ

トウコ「……」
フウロ「でさー。カミツレちゃんったらビビりだから私に……」
ト「……」
フ「そしたら、カミツレちゃん大声で泣きだしちゃって……」ト「……」
フ「でもって……。ねぇトウコ。私の話聞いてる？」
ト「……（コクッ）」
フ「……」
ト「……」
フ「ねぇ、トウコ」
ト「……」
フ「……すき」
ト「！！！」
フ「あり！（ぺちっ）　やーい！　引っ掛かった！」
ト「……！」
フ「ふふん！　トウコもまだまだね！　これは、一緒に修業に出て鍛え直す必要があるわ！」ト「……」

こうですか！
わかりません＞＜

・・・正直すまんかった

２ヶ所も改行ミスってるし・・・

>>656 GJ
無口ながらもヤキモチやくトウコかわいいｗ

最近サザナミの別荘が幸せな空間すぎて生きるのが辛い
フウロさんとカミツレさんが一緒にテレビ観てるとかもうね

>>656
GJ！
フウロ浮気性だなｗｗｗ

>>658
おまえなに言ってるんだ
サザナミ別荘はおれたちのパラダイスだろ？
うちの娘にはゲームをやめるときは必ず別荘のシロナの目の前でレポートするように言い聞かせているよ

わたしと、カミツレちゃんとの距離は、とても離れているから。
わたしが飛行機乗りになったのは、わたしがひこうタイプのジムリーダーになったのは
カミツレちゃんとの距離を、一秒でも早くゼロにしたいから。
カミツレちゃんに、はやく会いに行きたいから。

わたしは、でんきタイプのジムリーダー。
わたしとフウロとの距離は、とても離れているから。
フウロはわたしによく会いにきてくれるけど、わたしから会いに行くには
山を越え、洞窟を抜けなければならない。
だから、フウロはわたしにプレゼントをくれた。わたしたちがすぐに会いにいけるようにと。
エモンガ、わたしのパートナー、そしてわたしたちの架け橋。


衝動的に書いてみたけど
エモンガが空を飛ぶを覚えられるかどうかなんてしらない！

>>661
GJだがエモンガはそらをとぶ覚えられないんだ(´・ω・｀)
…カミツレさん細いから大丈夫だよな！

よく考えたら重量じゃなくて静電気の方が問題だよな
でもやはりカミツレさんならっ！

>>662
道具もたせないでアクロバットすれば2倍威力であんな距離なんてすぐさ！！
タイプ一致+愛補正でなおさらだ！

>>661
GJ
エモンガがそらをとぶ覚えてくれなくて涙目になってるカミツレさんキャッチした

>>660
親父と呼ばせてください

>>660
お父…さん…？

トウコ「……」
カトレア「それは残念だったわね」
ト「……」
カ「ふふっ……。貴女って本当に面白いわ」
ト「……」
カ「それで？　どうなったのかしら？」
シキミ「あ〜……。少しよろしいですか？」
カ「あら。どうしたの？」
シ「お二人は談笑なさってたんですよね？
いや、カトレアさんが一方的に喋っていたような気がして……」
ト「……」
カ「ええ。午後のティータイムをご一緒していたの」
シ「カトレアさん、テレパスでも使えたんですか？」
カ「いいえ？　トウコさんは多弁な方よ？」
シ「えっ！？」
ト「……」
カ「まぁ。それはいい考え。シキミさんもご一緒にいかが？」シ「い……いえ！　ご遠慮しておきます……」
ト「……」
カ「そう……。それは残念ね」
カミツレ「カトレア、貴女も……。これは強敵出現の予感ね……」
フウロ「カミツレちゃん、壁の陰で何やってるの？」

シカトにならないように注意しました
が、正直すまんかった

ﾋｨ
また改行ミスってる

やっぱ携帯からは無理があるか・・・

>>667
乙
ゆりゆりの前には些細な改行ミスなんて問題ないぜ

ふと思ったが、カトレアさんはあの「ベッド」のせいで年中寝てるイメージあるんだけど
ベッドもないシロナ別荘でいったいどうゆっくりしていくつもりだったんだろう？
もしかしてシロナ別荘はベッドじゃなく布団なのか！？

>>669
シロナさんの上で寝るんだろ

>>670
それを見ていたシキミが我慢できなくなって・・・という妄想がすぐにできた

>>671
じゃあまずそれを書き起こそうか

シキミが我慢できなくなって創作活動か･･･

そっちかよｗｗ

シキミちゃん降臨を期待しようか・・・

>>672
こんなのしか書けなくてすまん。カトレアこんなしゃべり方だったっけ？

カトレア「なんでここにはベッドがないの･･･？」
シロナ「ええと、あまり他の女の子とは寝ないようにしようと思って･･･」
カトレア「じゃああたしはどうでもいいの･･･？」
シロナ「ええと･･･そりゃ好きだけど･･･」
カトレア「ｴｲｯ（ムギュッ）」
シロナ「!?カトレアちゃん!?いきなり押し倒さないでよ･･」
カトレア「･･･もうシロナさんのうえで寝てやる･･･」
と言って胸に顔をうずくめるカトレア
シロナ「もう。困った子･･･わたしも寝よ･･」

シキミ「ふふふ･･･やっと眠りましたね･･･今日はなにから始めましょうか･･･」


以上。「･･･」だらけになった。あんま書けなくてすまん。

>>676
カトレアにキュンときた

カミツレさんに意を決して告白し
「ごめんなさいね、私には恋人がいるから」と
フウロさんを連れて去っていく後ろ姿をずっと眺めたい

浮気性なフウロが現地とシンオウのみならずホウエン、ジョウト、カントーに現地妻を作ってはカミツレに体を責めたてられるところを録画したい

ヒカリにまで手を出しかけて、シロナさんにお仕置きされるのか…

しかしシロナさんも浮気性

そしてヒカリにお仕置きされるシロナさん…v

ほんまに別荘にいるとシキミはネタに困らないなvvv

おれもお父さんを見習ってゲームをやめるときは
ベルの部屋のベッドの中でレポート書くようにするわ

サブウェイで戦っていてふと思った
パラソルおねえさんのスカンピとかあの辺はどうだろうか？
他にもよさげな人いるよね

ブラックシティ/ホワイトフォレストのお嬢様のシオリが良かった。

フウロとカミツレが親友ってどこで分かるの…？あとフウロってカミツレ呼ぶことあったっけ？

>>685
シロナの別荘
カミツレちゃんとは仲が良いけど電気対策は別
という話をフウロから聞ける

強化ジムリーダーと戦えればよかったのにな
フウロが強化後に電気対策入れてたりすると妄想が膨らむ

>>686
なるほど、ありがとう

昼のバトルの主導権を握るのはカミツレさん
夜のバトルの主導権を握るのはフウロさん

で、強化版では当然のように双方にエモンガがいるわけですね

プラチナだってオデンのダブルバトルがあったんだから、
BWのマイナーチェンジ版もフウカミカップルが勝負を挑んでくるはずだ

アニメ(DP)でもオーバとデンジか絡んでたから
アニメ（BW)でもフウカミ要素があるはずだエモンガについての回があるはずだ

>>691
そしてこっちはベルとタッグか・・・
なんて俺得なんだ

BWはマイナーチェンジグレー出して売る気満々なのはﾖﾐﾖﾐで
トレーナーと再戦できないし、教え技ないとか確信なシステム不備が多いよな。

そして今更プラチナやってるけど本当にシロナさんが、お使い頼んでおきながら後付けてくるストーカーすぎてﾜﾛﾀ

>>694
トレーナーと再選できないのはまだしも、教え技が無いも何も
マイナーチェンジ（あるいはリメイク）で教え技が追加されるケースが多い訳で…（エメラルド、FRLG、Pt）

さて、そろそろウェイトレスが観覧車にやってくる時期まで少しになった訳だが

トウコとウエイトレスが仲良く観覧車に乗り込むところを目撃してしまったベルがとる行動とは

>>696
1.あたたたかく見守る
2.自分も混ざる
3.アイツヲ○シテワタシガアソコニ・・・

寒くなってきたので
こたつでぬくるカトレアさん妄想余裕でした

>>696
何の疑問もなく純粋な気持ちで、降りてくるトウコを迎える
そしてしどろもどろで弁解するトウコだったがベルは首を傾げるばかり
ベルは本当は私を好きじゃないんだろうかと逆にトウコがやきもきする羽目に

>>699
なんてすばらしい発想なんだ・・・・

こんばんは、カミフウです。
濡れ場って大口叩いたのに入れ込み状態になってしまいました…すいません…
今回はシロナとフウロのお話です。では

いつの間にか、空は黒く淀んでいた。
跳ね橋が上がってフキヨセに戻る事も出来ずに足を踏み入れたライモンシティの喧騒は、カミツレちゃんとの想い出が詰まっていてとても息苦しい場所に変わってしまった。
涙で滲む色とりどりの街の光は、独りでいるだけだと押し潰されてしまいそうな恐怖にしか感じられない―すれ違う人たちの楽しそうな姿が、声が、生まれて初めて疎ましく感じてしまう。
最後に見たカミツレちゃんの姿は、とても悲しそうな泣き顔。
あの時カミツレちゃんに謝るつもりだったのに、素直な気持ちを言うつもりだったのに―トウコちゃんと抱き合うカミツレちゃんの姿を見たときに、アタシの中で全てが崩れてしまった。
でも、それはカミツレちゃんが悪いんじゃなくてアタシがいけなかったから…
カミツレちゃんのホントの気持ちも考えずに、愛されている事を期待してしまったアタシが勝手に抱いた空想だから…
―アタシは素直どころか、勝手な気持ちを押し付けていただけだっんだから。
「ごめん…ごめんね…カミツレちゃん…」
さよならを言うのは私の方だから、せめてカミツレちゃんが困らないようにしようと思ったけど、結局カミツレちゃんを悲しませてしまった。
でも、もしかしたらこの方がよかったのかも…一方的にさよならを言って人を傷付ける人間なんて、すぐに忘れてしまえるから。
カミツレちゃんならアタシのことを忘れてトウコちゃんを大事にしてあげられる。
きっと、これでいいの。
きっと、これでシアワセなんだ…
だって、もう涙が出ないもの…
人の波から逃げるように歩いたせいか、いつの間にかワンダーブリッジの中頃まで来ていたみたいだった。
海風でハープ型の橋が哀しげな音を奏で、風に運ばれてくる海の香りが、アタシの身体を包み込む。

「…あ……」
気が付くとアタシは鉄柵に背を預けて座り込んでしまっていた。
疲労感でズキズキと痛む脚の感覚が、ぽっかりと開いた胸のなかに響いて全身を駆け巡る。
「そっか…アタシ今日いっぱい歩いたんだっけ…」
空を見上げると、空は今にも降り出しそうに重く暗い色。
少し休んだら対岸のゲートまで行って、雨をやり過ごしてからフキヨセに帰ろう…ふと景色を眺めると、遠くにライモンシティのネオンサインがきらきらと輝いている。
さっきまで息苦しかったはずの街の光は遠くから見るととても綺麗で、目を瞑ればカミツレちゃんとの思い出が沢山蘇ってくる。
二人で行ったポケモンミュージカルも、日が暮れるまでお喋りしたパフォーマンスロードも、初めてキスをした観覧車も…
思い出のなかのカミツレちゃんとアタシは楽しそうに笑っているのに、もう二人で笑うことも出来ない。
忘れないと、先へは勧めないから…そう言い聞かせても、出て来てしまうのは涸れたはずの涙と後悔だけ。
「…ひっく…ふぅ…！うぅ…！」
どうして、こうなっちゃったの？
アタシが、カミツレちゃんを疑ってしまったから？
アタシが、カミツレちゃんを信じなかったから…？
…アタシがカミツレちゃんを、好きになったから…？
「もう…やだよ…苦しいよ…！忘れたいのに…忘れたくない…よ…！」
ポツポツと降り出した重たい雨は、瞬く間に強い雨に変わり、アタシの身体に降り注ぐ。
涙と雨が混じって透き通った水に還っていく度に、苦しみから逃れたいと思っても、橋の向こう側にあるライモンのネオンサインが、何度も何度もアタシの視界を濡らしていく。
諦めたはずの想いが雨に流れていく筈もなく、身体のなかに溜まっていくだけ。
アタシが出来ることは只、この雨と混じりながら全てが涸れるまで泣くコトしか出来なかった。

「ふっ…ぅ…！ひっ…く…カミツレちゃ……ああぁぁん…！」

どれ程泣いても涸れる事はなく、どれ程苦しんでも忘れられる筈もなく…
いつの間にか泣き疲れてその場に蹲っていたアタシの身体を、暖かい感触が包み込んだ。
「アナタ、どうしたの？」
柔らかい香りが潮の風に運ばれて、アタシの薄れた感覚を呼び戻していく。
「……」
「立てる？ずっと雨に打たれていたのね…」
泣き腫らした目をうっすらと開くと、そこにいたのは真っ黒なコートに身を包んだ流れるような長い金色の髪の、綺麗な顔立ちの大人の雰囲気をした女の人だった。
「名前は言える？私はシロナっていうの…アナタは…？」
◇
◆
◇

「…カミツレさん」
震える声で私を呼ぶトウコの瞳は、申し訳なさそうに私の方を直視出来ずに宙を彷徨っている。
五番道路のゲートから見えるライモンの景色は、雨に滲んでいつもより寂しく映っていた。
「ごめんなさい…カミツレさん…フウロさんが勘違いしたのは…私の…」
「トウコのせいじゃないわ…大丈夫よ…」
「でもっ…！」
悪いのは、私のせいだから…
あの時、どうしてフウに優しい言葉をかけられなかったんだろう…
私はただフウの名前を呼ぶしか出来なくて―ただ泣く事しか出来なかった。
フウの方が辛いはずなのに、あの娘は無理して笑って、最後は抱き締めることしか出来なかったなんて。
「ふぇ…雨がいっぱい降ってきたよ」
「ベル…フウロさんは？」
「ううん…お姉ちゃんどこにもいなかったよ…濡れてないといいね…」
傘を閉じながら入ってきたベルちゃんは、帽子を被り直して外の景色を見つめている。
足元に付いている沢山の飛沫が、フウを探して歩き回ってくれた事を物語っていた。
「ごめんね…！トウコ…ベルちゃん…！ごめんなさい…！」
「カミツレさん…」
「カミツレお姉ちゃん…？」
二人はこんなにも優しいのに、こんなにも強いのに―私は今もこうして、泣いているしか出来ない…
好きな人、フウのために何もしてあげられない自分が大嫌いだった。
今すぐにでもフウを探して抱き締めたいのに、弱い自分のせいでどんどんフウとの距離が離れてしまう…
あの時だって、素直に気持ちを伝えればよかったのに謝ってしまったから、フウを余計に傷付けてしまった。
「大丈夫だよ…カミツレさん…今度は私が…付いてるから…」
「フウロお姉ちゃんすごく優しいの…だからカミツレお姉ちゃんとも、きっと仲直りできるよ？」
でも、フウは今一人だから…
傍にいる人も誰もいない、独りぼっちで傷付いて泣いている…
「ごめんね…！フウ…！」
寄り添う二人の体温が、とても辛くて再び涙が零れた。
ねえフウ…貴方は今一人で泣いているの？
必ず迎えに行くから…もし私を許してくれるその時は涙を見せずに笑ってほしい…

「…ん…む…！…んん…！」
腕の中で小さく動く可愛らしい姿が私の欲情を煽っていくのを感じながら、蕩けるような口内を犯していく。
ちゅぱちゅぱとわざと音を出して唾液を啜り上げれば、うっすらと開いた瞳から涙が零れだした。
「…ぁ…はぁ…っ！シロナ…さん…」
唇を放すと、吐息を漏らしながらベッドに横たわる女の子―フウロちゃんは身体を桜色に染めながら、艶めかしい表情で私を見つめる。
「…本当にいいの？」
なだらかな曲線を描く彼女に触れると、ビクッと身体が強張るのが分かる。
濡れた瞳には溢れる悲しみの色と欲情、それに脅えるような弱い光。
嗜虐心をそそられるようなその眼差しに、内に押さえる本能が掻き立てられるのを感じる。
「アタシが頼んだコトだから大丈夫です…シロナさんに……滅茶苦茶にされたいから…！」
振り絞るような最後の言葉が、私の背中をゾクリと駆け抜けた。
「そう…だったら手加減しないわ」
―忘れたい、じゃなかったの？
彼女に投げ掛けるはずだった言葉は、溶けたように消え失せて私は再び口付けを行う。
「…っ！！ん…ふぅ…っ！んんっ…！！」
強引な程に舌を捻込んで口内を犯せば、喘ぎと苦しみの交じった吐息が滲み出る。
それでも私にしがみ付いて懸命に舌を使って応える姿に、こちらもお互いを絡ませるように応えていく。
「ん…はぁっ…！はぁ…！！ふあぁっ…！！」
名残惜しそうに二人を繋ぐ銀の糸が、フウロちゃんの白い肌に時間差で落ちていく。
その痕跡を辿るように首筋からゆっくりと服を剥いで胸元に舌を這わせると、白いブラジャーに包まれた大きな双丘に辿り着いた。
「あら…大きいのね？幾つかしら？」
わざと舐めるような視線で見つめると、フウロちゃんは胸元を隠しながら頬を赤くする。
「は、恥ずかしいから…あんまり見ないでください…！」
「…滅茶苦茶にされたいのに？」
「そ、それは…！」
「なあに？私に魅せて？」

―嘘をついてることなんて最初からわかってる
フウロちゃんは忘れたいんじゃなくて本当は…
強引に腕を引いてブラを捲り上げるとフル、と小さく揺れながら綺麗な乳房が露になる。
「やぁ…っ！」
「大きくて綺麗なおっぱいね？」
「いやっ…恥ずかしい…！」
顔を反らすその姿がいじらしくて耳元で囁くように言うと、目を瞑って小さくイヤイヤをする。
―あの後置いていくわけにもいかず、このサザナミタウンの別荘まで連れていき、事情を聞いた。
その間もフウロちゃんの瞳から涙は止まることなく溢れて、それでも口から出るのはカミツレという女の子の名前ばかり。
忘れたくても忘れられないフウロちゃんの心が痛い程に分かって、気付けば抱き締めて口付けをしてしまっていた。
そしてフウロちゃんから出た言葉が
『全部忘れる位、私を犯して』
だった。
その声は震えていて、とてもじゃないけど本当の気持ちを孕んだ言葉ではないことがすぐに解った。
―嘘には、乗ってあげる。
でも、フウロちゃんにとってこんな事は本当に望む事じゃないから…
フウロちゃんが前を向いて歩けるようになるまでは、私がついていてあげる。
代わりに…
「恥ずかしいってキモチ、忘れるくらい抱いてあげるわ」
―ヒカリと御無沙汰だから私の身体も愉しませて？
「ひっ…！ああぁぁっ…！」
ピンク色に熟れた蕾を擦るだけで、可愛らしい嬌声が部屋に響く。
指先に吸い付くような肌の感触を愉しみながらゆっくりと揉み抱けば、それだけで一つ二つと喘ぎが零れだす。
ヒカリとはまた違う未成熟で不安定なフウロちゃんの色香に、私は身体が熱くなっていくのを感じていた。
「ひっ…ぅあ！ああ、ぁ…！やぁ…っ！」
堪らず口に含んで舌先で扱き、舐め回し、甘噛みする。
フウロちゃんの悩ましげな視線が舌先で愛撫するこちらとぶつかり、とっさに視線を脇に逸らした。

ピクシブでカミフウイラスト増えすぎワロタｗ
幸せです……ほっこり

TES

「あら、どうして目を反らすの？」
胸への愛撫を止めないまま、私は視線の先へ顔を近付ける。
額がくっつきそうな、熱く零れる吐息がくすぐったい距離。
「どうして…んっ…！シロナさ…胸ばっかり…っ！」
「あら？好きじゃない？」
「そうじゃない…けど…ふあぁっ！」
「こんなになっているのに？」
固くなった先端に爪先を食い込ませると、バネ仕掛けの玩具のように身体を震わせる。
すかさず口腔を舌で犯して、指先の蕾と膨らみに刺激を送り込む。
「く…ふ…！んん…む…ん…ん…ふぅ…」
性感と息苦しさが合わさる独特の快感に魅入られたのか、唇を放すとフウロちゃんは恍惚の表情を浮かべてぐったりとベッドに体を沈める。
「あ…ん…」
はだけた衣服と涎で怪しく光る唇と胸元、淫靡に擦り合わせる太もも、喘ぎ混じりの浅く荒い呼吸…
美しくも妖しいその姿は一枚の絵画の様で、私の嗜虐心と欲情を一気に煽っていく。
「あ…ふぁ…っ！あぁっ…！」
臍の辺りを撫で回しながら、左手でゆっくりと内ももを擦ると、明らかに先程よりも甘い反応が返ってくる。
腰をやわやわと動かしながら疼きに苛まれる姿に、こっちも身体中に痺れが走る。
「そろそろ…欲しくなってきたかしら？」
先程の強過ぎる刺激で惚けてしまったのか、フウロちゃんはゆっくりと頷いて僅かに腰をずらす。
応えるようにホットパンツを剥ぎ取ると、既に濡れそぼり、薄く赤い茂みが下着越しにうっすらと透けていた。
「綺麗ね…」
「あっ…！！」
下着の上からゆっくりと秘部に口付けすると、再び嬌声があがる。
布地のしっとりとした感触と発情した女の香り。
何度も雨のようにキスを降らすと、微弱な刺激に火照った蜜が更にショーツを濡らした。

「あぁ…っ！やだぁ…熱い…よぉ…！」
「可愛い声ね…こっちはどうかしら？」
「あぁっ…！？」
指を滑り込ませてお尻の奥、菊座を軽く突くと悲鳴ともつかない声が上がる。
「な、何？あ、あっ…！そこ、は…？」
困惑した表情でこちらを見つめながら、そこに与えられる刺激に小さく反応する。
「ココは初めて？」
「そ、そんなの…！」
「ふふ…初めてね？直ぐに好くしてあげる」
初々しい反応についサディスティックな笑みを浮かべながら、指の腹を使って下着越しに揉み解すように愛撫を行う。
「やだ…やだぁ…！…あぁ…ん…！そんな…とこ…っ！…きたないよ…！だめ…シロナ…さ…ん」
「あら、女の子の身体に穢ない場所なんてないのよ？」
「ん…ふ…！ふぁ…っ…あぁ…！」
頃合いを見計らって下着をずらすと火照りきって潤んだ秘部と、初めての感覚に淡く色付いた蕾が露になる。
四つ這いの姿で下半身を晒す姿は、まるで発情期の獣のような姿。
理性を焦がすようなその姿に私の女の本能が暴れだしそうになる。
「両方ともいい具合ね…」
「ひぅ…っ」
しとどに溢れる愛液を掬い取り菊花に塗して滑らすと、フウロちゃんのそこはすんなりと私の指を受け容れた。
「あぁ…っ！！ひぁ…ああぁう…！」
温かな肉壁は私の指を心地よく締め付け、僅かな動きにも絡み付くように快感を貪る。
フウロちゃんはシーツを握り締めながら一際高く甘い声を上げて、ただ快感に堪えるだけ。
菊花への刺激も落ち着かないまま、間髪入れずに指を挿し入れ、両方がリンクするように中を掻き回す。

「うぁ…！！は…やぁ、んっ…！！あぁ…！だ…めぇっ…！」
時折動きを止めたり片方だけを動かしたり…肉芽を扱きながら弱々しく動かしたり。
最早フウロちゃんに出会ったときの姿はなく、全てを忘れて快感によがり狂う淫靡な女の姿しかなくなっていた。
「ぁ…はぁん…！あぁ…もう…っ！…イっちゃ…ああぁあっ…！！」
美しくも澄んだ声を上げて、力なく崩れ落ちる。
赤い綺麗な髪が肌に貼りついて、気を遣った後の何とも言えない表情が色っぽくてたまらない。
―でも、まだ終わらないから
ショーツを脱ぎ捨て、フウロちゃんの上に身体を重ねると、汗とお互いに湿った秘部が重なって、卑猥な水音が奏でられた。
「…ぁ…シロナ…さん…？」
「言ったでしょ？全部忘れるまで抱いてあげるって」
―それに、私はまだ満足してないの
最後の言葉の代わりに口付けを交わして、ゆっくりと秘部を擦り合わせる。
忘れていいのはこの時間だけ。
目が覚めたらフウロちゃんは再び現実に向き合わないといけないから…
それ迄は悲しみも辛さも全て忘れて？
優しいフウロちゃんには涙は似合わないから…いつか綺麗な空のしたで笑っていられるように…
直ぐにフウロちゃんの色っぽい喘ぎ声が響いて、月明かりの射し込む部屋の中、私も理性を手放した。

すいません、日が変わったら書き込めました…
大変失礼しました。

乙！

おつー

この板は1レス60行までいけますぜ

ところで需要はフウカミ＞カミフウなのか

自分は両方……と言うとあれなんで、カミフウ派です

HGSSやろうと思うけどこっちは特に百合話聞かないからさほど無いのかな
ストーリーは10年は前だからすっかり忘れた。GBは男主オンリーだったし

>>714
乙だし書き込んでくれる事自体は嬉しいが某ピクにあげたのならそれで充分な気も…
こう言うのが嫌いな人もいると言う事は頭に入れておいてくれ

>>718
イブキさんがツンデレ的にも百合的にもかなり株を上げたよ

カミツレさんは人前では気丈に振舞うも、
二人きりになると理性を保てないタイプと見た

要するに、カミフウは最高だ

どちらかと言えばカミフウ押しだ
だけどまあどちらも美味い事に変わりはない

>>718
君は殿堂入りの後、主人公そっちのけで
ミカンとイチャつくエリカ様を目撃するだろう…

冗談はおいといてここまでカミフウが人気になったのは正直意外だった
アイリスちゃんかわいいのにあんまり百合話聞かないよね

>>722
黒だとジムリじゃないからかなぁ
自分は白だから分からないんだが、
ストーリーには出て来るんでしょ？

妻カミツレ
妻フウロ
娘アイリス

で婦々劇とか、面白そうなんだけどな・・・

>>723
アロエとシロナはどうなる？

>>724
近所の奥様方だろ　タブンネ

>>713
GJ！おつかれさんです。次もがんばってくだせー

>>722
シロナの別荘で走り回ってるアイリスをシロナの左に立って下を向いて止めると
トウコの胸にまっしぐらな感じで百合的にいいよ！

渋で検索すると

フウカミ→71件

カミフウ→41件

やっぱフウロさんは性格的に攻めだろ

フウロさんが攻めというよりは
カミツレさんに受けが似合うのだ

>>722
流石に幼女過ぎるからなぁ・・・
百合というか姉妹愛（恋愛という意味じゃなくて）に近くなるんじゃないかね

一応ゲームの絡みは
プラズマ団にポケモンを取られたベルを慰めるというイベントがあるね

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　同性にメロメロは効かない…
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　そんなふうに考えていた時期が
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　俺にもありました
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

アニメでトウコはもう出番なしかな・・・
アイリスの親友ポジかベルと一緒に出てきたりするとすごく禿げる

今日のアニポケ
ツタとパトで百合妄想して悶えたのは自分だけか

カミフウだってフウカミだって良いじゃない
問題は、二人が一緒にいるかどうかだろ？

>>732
最後の集合絵はツタージャの視線がマメパトに向いてるように見えた
メロメロが効かないマメパトにあたふたしつつ必死でアピールするツタージャおいしいです

ポケモン同士でもオスメスの区別付かないのかって思った
同族だけかね

カミツレが直接キスするのは恥ずかしいから
とりあえずエモンガにちゅーしてそれをフウロの顔に押しつける夢を見た
な…何を言ってるかわからねーと思うがry

間接キスか

エモンガも大変だな

電気・飛行だからな。仕方ない。

エモンガさんマジカミフウの架け橋

フウカミのせいで俺の中のサンダー株が上がった

もう二人でウエディングベル鳴らしに行くといい

ぶっとび×シャイニング

>>736
お前のせいでカミフウしか頭に浮かばないんだが
どうしてくれる･･･すばらしい発想ありがとうございました！！

ほんとエモンガが２人の架け橋でよかった
雷鳥ならまだしもあのコピペおっさんがパートナーだったらと思うと目もあてられない

明日から別荘にいるカミフウが見られなくなるのか・・・・
いやでも秋だと観覧車でウエイトレスと乗れるな。冬にはなにがあるんだ・・・

「今日も挑戦者なし…ね」
身体をのばしてあくびをしながら、カミツレは退屈そうに一人ごちた。
ジムリーダーとしていつ何時も挑戦者を迎えるためにジムを離れることは出来ない―そのせいでフウロとの関係も遠距離恋愛然となって遅々として進んでいない。
(フウロはどうしてるかしら…？)
モデルとしての仕事も今は一段落ついて時間は空いているのに、愛する人にも会えないなんて。
いっそジムリーダーの役割を誰かに譲ってしまおうか。そんなことを考えているときだった。
「あら…？」
目の前のコースにジェットコースターが突っ込んできたと思うと、中から見覚えのある姿が現れたのだ。
「…フウロ？」
「カミツレちゃん…」
「あなたジムは…きゃっ！？」
言うが早いか、ひしっとカミツレに抱き付いたフウロは、そのまま声を上げて泣き出してしまった。
「ちょ、どうしたの！？」
「ぐすっ…！アタシ…ジムリーダークビになっちゃうよ…！」
「一体何が…」
フウロの話を要約するとこうだ。
イッシュ地方ポケモンリーグからお達しがあり、フウロではジムリーダーとしての実力がそぐわないという。
六つ目のジムという後半の重要なポジションにありながら、フウロのポケモンのタイプは飛行タイプ。
辺りに生息するポケモンのおかげで簡単に対策出来てしまう為、トレーナーの実力を充分に測ることが出来ていない…とのことだった。
「そんなの…ひどい話…」
「次に簡単に敗けたら…ひっく…！ジムリーダー辞めなきゃ…アタシだって敗けたら…悔しいのに…！」
ジムリーダーといえどポケモントレーナー、勝てばやっぱり嬉しいし、敗けたら…
悔しい思いをしながらバッチを手渡して、次の戦いへ挑戦者を笑顔で励ましてあげなければいけないのだ。
「カミツレちゃんと一緒だから…えぐっ…！いっぱい頑張れるのに…こんなのやだよ…！」
わあぁ―と再び声を上げて泣きだしてしまったフウロを、カミツレは優しく抱き締める。
「フウロ、涙を拭いて？」
「ぐすっ…」
「あなたに、プレゼント」
モンスターボールを取り出すとそこから出てきたのは、可愛らしい姿のポケモン。
「エモンガ…？」
「そう、この子なら飛行タイプだし…フウロも扱えるでしょ？」
「でも…」
「大丈夫よ、この前遊んだときからあなたのこと気に入ってるみたいだし…ほらね？」
カミツレの言葉通り、エモンガはフウロの足元に寄り添いながら、嬉しそうに鳴き声をあげている。
「わぁ…」
「それと…コレもあげる」
「ひゃ…っ！」
頬に手を添えながら不意に口付けされ、フウロの身体に甘い痺れが走った。
「…勝利のおまじないよ？」
「…ありがと…カミツレちゃん」
頬を赤く染めたまま、フウロはジムをあとにした。
少しだけ恥ずかしそうないつもの笑顔を残しながら。
(それにしても…恥ずかしいこと言ったわね)
フウロの感触が残る唇に指を当てながら、カミツレは最後の自分の言葉を思い出す。
(勝ったら報告に来てくれるかしら…？でもそれまでは…)
「…また暇になるわね」

夏が終わるからむしゃくしゃしてやった、後悔はしてない

もうルビサファの双子みたいに二人で一つのジムのジムリーダーをやればいいと思うんだ、この二人は

カミフウおいしいです・・・と言いたい所なんだが
読んでる途中でナギさんを思い出してしまった・・・ｽﾏﾇ

紅葉の季節ですよー！

ウエイトレスの会話が、トウコがウエイトレスに好きって言ったようにしか見えなかった俺は病気か……

元気×クールは王道

「せっかくだし　おしゃべり　しません？」
「……」(ｽﾞｲ)
「え……ちょっ――」

>>748
おなじ飛行タイプジムリーダーでありなおかつ女性だからナギさんと親しくなってそれを見たカミツレさんが・・・
まで妄想した

e

首藤氏が亡くなったので無印のビデオを見ているとミューツーの逆襲の予告で
大人になったカスミ？と女の人が女の子を連れて歩いている謎の映像

>>752

ナギさんと一回戦目「さあ、私とフウロが(ベッドの上で)織り成す華麗な舞をみせましょう！」
フウロ「ｱｯ-!」
カミツレさんと二回戦目「…あまりの快感にクラクラしてない？次は私の愛でアナタを痺れさせちゃうけど(ヤキモチ気味)」
ﾌｳﾛ「ｱｯ-!」
ここまで妄想できた

逆はないかと考えてみた
結果：カミツレさん以外電気ジムリーダー全員野郎でした

カミツレさんは意外と嫉妬深そうだ

ぶっとびボディのせいで雑誌のグラビア撮影することになったフウロさんにヤキモキするカミツレさんとかマジ俺得
私しか知らないフウロがあんな姿やこんな姿で男の欲望の対象に、みたいな
挙げ句出版記念パーティーとかに出席して自然体で愛想がいいフウロさんに男が寄ってきて、ジェラシー全開なカミツレさんが控え室辺りで…
「だめだよカミツレちゃん、こんなところで」
「アナタが私以外に触れられるのは我慢できないわ」
「だ、だめぇ…」

>>755
むしろ

カミツレ｢あなたをクラクラさせちゃうけど｣
・
・
・
・
カミツレ｢クラクラさせるつもりがあなたに痺れさせられたのね…ステキ……ホレボレしちゃう｣

だろJK

ウェイトレスさんも話題にしようぜ
「女の子同士でしか話せないことってありますよね」とか
百合脳全開で2828したのはみんな同じはずだ…

ツタージャさんが「さみしがり」で「ちょっぴり見栄っ張り」だったのを見て
ああもうかわいいなぁこの子はああもうとか思った

女主人公で毎日ゲームつけたらすぐにベルのとこに通ってるのは別に異常じゃないよな

ベルはアララギ博士にメロメロ状態だからなぁ
トウコが導いてあげるべきか皆で研究者になるべきか・・・？

アララギ博士にはマコモさんがいるから大丈夫よ
まあ下手したらマコモさん共々ベルも♀主もアララギ博士に籠絡されるだろうけど

ベルは自分じゃバトル弱いから、研究者としてポケモンに詳しくなることでサポートしたいんだよ
その証拠に話しかけると色々と知った事教えてくれてるじゃろ

何故かアキラとトウコが観覧車に乗る時だけ激しい嫉妬の炎を燃やすベル

初めてアキラちゃんと乗ったが失恋な感じなのだろうか

アキラ「好きだよって・・・うそばっか　言うコがいたんですよー」

トウコ「いるわよね。そういう女心を弄ぶ最低な奴」

アキラ「私だって好きだったのに・・・両思いだと思ったのに・・・」

トウコ「元気出しなよ！そういう奴の事なんて忘れてしまえばいいんだわ！」

アキラ「女同士・・・たったそれだけの事で付き合えないなんて・・・そういう人だなんて思わなかった！」

トウコ「え？」


こういう奇妙な出会いから始まった二人
この後の関係はどうなるのでしょうか？

・・・なんて病気なアキラを妄想してみた

>>768
その妄想のロングバージョンが来たら
明日から俺のからだがダストダスになってもいい

普通に喋ってるトウコに新鮮味を感じてしまうだなんて

では、俺がオタマロになろう

しょうがないな。おれがマッギョになるよ

最近なんでまじめにアニメを楽しみにしてるかやっとわかった
アニメだからいつフウカミ来るかと思って毎週期待してるんだな俺

アキラとの２回目の会話いいね
「あなたといると元気になる」とか
「ワタシあんまり友達が多くないから、あなたとの時間が大切」とか

これは誘われているのか……？

>>774
初回での対比がいいんだよな
俺はあんな感じのちょっとサバサバしたアキラが好きだ

ツタージャがトレーナーを見捨てることがあると聞いて思いついたネタ

ベルのツタージャ(♀)がトウコを好きになりベルを見捨ててトウコの元に
ツタージャに自分を認めさせるため(といいつつ実際はトウコにツタージャが寄り付かないようにするため)にトウコに挑み続けるベル
しかしツタージャはベル戦では必ず登場しギリギリで勝てるように試合運びをしてトウコに｢よくがんばってくれたね｣と言ってもらえる様にするツタージャ
そしてそれを見てますます燃えるベル…というループを妄想した

>>774
一回目と二回目で内容変わるのか、知らなかった

早速やってみたが、これはなかなか……
トウコさん、モテモテすぎです

新作ポケダンDSで出ないかな
♀ポケ同士の百合百合探検隊をまた堪能したい

主人公パートナー枠はツタージャやチョロネコあたりが♀で出てきそう

>>774
「やっぱりあなたのほうがポケモンの扱いも上手なのね」とか
「私よりもずっとやせてて　顔も小さくて…正直　あこがれちゃいます」とか…
これは…

サブウェイのほいくしにお持ち帰りされそうになった
勝ったから免れはしたんだが……負けとくべきだったか
ほんと今回はＮＰＣの会話が暴走してていいな

アキラってどうして主人公に敬語なんだろうな
職業柄そういうクセがついてしまったのか　主人公より若いのか

ひょっとしたら若くして働いている苦労人な少女なのかもしれない
友達が少ないのも働きづめで遊んでいる暇が無いとか
痩せていないのも仕事がハードで筋肉がつくとか・・・

まあ所詮妄想でしかないけど
それだけアキラが良いキャラって事で

アキラが観覧車内でアタックを掛けてきた際に

トウコが無口キャラのまま主導権を取って行為に及ぶか（Ｐ３の女主人公風）
それとも、突然の告白に戸惑ってしまいアキラに主導権を取られるか（よくある百合漫画風）

このスレ的にはどっちが受けるのかな？
あと、自分的にアキラＥＮＤとかあってベルの好感度を上げてたりしたら
ヤンデレＢＡＤＥＮＤになってしまう妄想をしてしまう…

>>780
一回負けちゃったんだけど、そしたら
「泣いてる顔も可愛いー！！慰めてあげたい！！」
みたいな事を言われたよ…。

泣いちゃう子だったのか
バトル開始時の真剣な目と苦戦し出した時の泣きそうな表情のギャップで
次々と陥落していくトレーナーやジムリーダー…
まぁ最終的にトウコは啼かされるんですけどね

>>782
トウコがアキラを攻めているのをベルが見てそのあとにベルが「今日はわたしが主導権握っちゃう
からね！」と言ってトウコが受けになるという展開も捨てがたい

もしトウコとチアキさんが一緒に観覧車…だったらどうなっていたんだろう…それ考えるだけではぁはぁ

チアキって誰ぞ

確か男主人公の方で出てくる秋観覧車のOLさん

女主人公だと冬は誰なんだろ

挑発の技マシン取りに時間転移したら
残念ながら男だったんだぜ…

冬はまさに百合には冬の時代だな
百合要素が乏しい

ゴーストタイプ好きなので
シャンデラ・フワライド・ジュペッタ全員♀で百合妄想してる
怖かわいい

>>791
あ、あなたはもしかしてシキミ先生ではっ！？

ベルと一緒に観覧車乗れないのはおかしいと思います

ソウリュウシティジムのベテラントレーナーが「ベテランの味、思い知らせてやる」みたいなこと言って挑んできたとき
余裕の表情で若者の味を思い知らせるトウコの幻視余裕でした。

ゴチルゼル＆マラカッチって組み合わせが思い浮かんだんだが誰得だよ

>>793

ベルと一緒にマルチトレイン乗れないのはおかしいと思います

そうだよな、うん。
今回ライバルが皆良いキャラしてんだから、
トウコとチェレンの友情タッグや、
トウコとベルのラブラブコンビで、マルチトレイン挑みたかったわ。

トリプルならフルメンバー出せるから、誘惑対策兼ねて性別拘りたくなるな。

まず確実に出るであろうマイナーチェンジ版には入れてほしいものだ

HGSSにあった連れ歩きも復活してほしいな
こんどはトレーナー連れ歩きで一日中デートとか素晴らしくね？

ジムリーダーやシロナさんとも観覧車乗りたいさ！

ヒカリが可哀想なので大人しくしてて下さい
ていうかシロヒカ組と対戦が出来たら盛り上がるのに

金銀のレッドみたいに今までの主人公と戦いたい
もちろんダブルはトウベル対シロヒカな！

リーフ「私たちは？」

エリカ様がアップを始めました

ナツメの催眠術！
エリカ様はねむってしまった

エリカ様はカゴの実を使った。
エリカ様のねむりが解けた。

エリカ様のネムリ粉（を染み込ませたハンカチを口に押し込む攻撃）！
ナツメはねむってしまった。


エリカ様はどうする？

・たたかう　　・どうぐ
・ポケモン　　・にげる

ヒカリがシロナさんのガブのためだけにバンギ育ててたら萌える

>>789
リハビリ中の病人、男

カンナ×リーフとアスナ×ハルカの18禁タッグバトルと聞いて飛んできました

>>808
なんて夢のタッグ…
でもそのカプだと主人公セメの方が萌えるな

今プラチナやってるんだけど、シロナさんが「帰りたくない」って言うのいつ？
ピアノ購入してから二度目の訪問時？

そこまでは覚えてないなぁ

家具を集めていくと自然にジムリーダー達がやってくるようになるんだけど
その時にやってきたシロナさんのセリフだな
セリフ自体はランダムなので注意

ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1287031142/626-631
こんなのあった

>>811
レスありがとう
毎日ちょこちょこ別荘に行くようにする

秋風のような視線を感じまして　ふと気づきますと
目の前にマコモさ…　やだ…っ　近い…っ
あんまり突然のことで　少し黙っておりますと
「ごめんなさいね　今、ハートがよだれまみれなの」ｼﾞｭﾙﾘ
と　ぶっちぎりの桃色吐息
そんなピーチパイをさておき　おもむろにパソコンに目をやりますと
見渡す限りの画像データ
しかもそれはすべて　私の寝顔でありまして
ひどいフェティシズムを感じながら　マコモさんに振り返りますと
「え？　私いま殴られた？」みたいな顔をしておりまして
殴るのはこれからで

そして監禁へ…

シロナさんと離れたくなくて精一杯の足止めをするヒカリとそれに甘んじて離れないシロナさんを妄想した
ちょっと病んでる同士のシロヒカも好きだ

BWにて別荘？にシロナさんが一人でいるのに遭遇した時、トウコの身の危険を感じたｗ

トウコはめのまえがまっくらになった！

顔をおっぱいに押しつけられたんですね？

私はシロナ　フフ・・・　あなたの事
もっと知りたいな・・・

シロナさーん！　後ろでシンオウから来たっていう女の子が怒ってまーす！

ヒカリ「よろしい、ならば戦争だ」

トウコ「んぅ…おかーさん…zzz…」
シロナ「あらあら、寝ちゃったみたい…起こしたら悪いし騒いじゃダメよヒカリちゃん」
ヒカリ「うー…後で私にもしてくださいよ…」

ほんとうに こどもが おすきなんですね

最早シロナさんとヒカリは切っても切れないと言うか、二人で一人と言う感覚だな

マイ「そうは･･･」
ミル「問屋が」
モミ「卸しません！」

俺の中ではマイヒカが二人でひとつだぜ

なに言ってんだよ、モミヒカがサイコーだろ？

じゃあ俺はカリコトで

私はスモヒカスモです

個々は王道にベルトウで

コトミカだっていいじゃない

リーフナツミ(HGSS)で

致命的な文字間違いしてたな俺、ナツミじゃ観覧車の悪夢じゃねーかw

ズボラフウロとぴしっとしてたいカミツレさんの妄想が止まらん
モデル業の合間にフウロの洗濯物とか綺麗に畳んであげたりしてるカミツレさんとか
フウロは掃除とかは最低限やるんだけど、洗濯物とかは仕舞えればいいやみたいな感じで
モデル忙しいだろうしって一応遠慮もするんだけど、適当にかわされちゃってうー…ってなる
カミツレさんは最初は本当にぴしっとしてないと気になるから、だったのに
だんだん面倒見るのが楽しくなってきたのと、遠慮するフウロが可愛くてついやるようになってきてる
でも、そんなことはもちろん言えないから黙々とやるだけになってるんだ
最終的にはそこら辺を暴露させられる流れになるとまじうめぇ

ついでにヒカシロで、ヒカリに家事依存してるシロナさんの妄想も同時進行してる
駄目な子供もしくは大人と、しっかりものの大人もしくは子供が好きすぎてやばい

うお、sage忘れすまん

攻略本の立ち絵だとフウロの肉付きのよさに驚いた。もっと細いかと思ってたよ。
決して太いわけではないけど程良いむちむち感。
フウロは絶対カミツレのスタイルに憧れ、カミツレはフウロのエロい体を溺愛してるとみた。

大抵のエロ二次じゃフウロは巨乳むっちりにされてるが案外的外れではなかったということか
百合に繋がるかは微妙だが

フウロが電気対策にグライオンやエモンガ、果てはサンダーランドロスまで用意したけど
電気対策対策してきたカミツレにランターン３タテされて結局涙目なフウロ妄想した
ポケモンではカミツレ上位、ベッドの上ではフウロ上位とか素敵じゃね？

カミツレさんはロトムも全部使えるからなー・・・
と思ったらフウロもスピン使えたな　ロトムGJ

ダメだ、ベルとトウコの関係を考えると友情止まりになってしまう

プレイヤーであるあなたがトウコを動かさないと、ベルは落とせませんよ

トウコとベルは友達以上恋人未満かな。お互い意識しあってる甘酸っぱい感じ

トウコ×マコモが好き
マイナーだけど可愛い組み合わせだ

会って以降空気だった気がしないでもないマコモ。もっと活躍の場があってもよかったのに。
逆に言えば図鑑埋めても技マシンもよこさないアララギ父の存在価値が低い
消えた技マシンでもよこせ感

マコモかわいいじゃん
PDW初ログインのときの立ち絵とかセリフとか萌える

ようやく冬到来だけどシロナも観覧車に女の子もいないし
まさに百合萌えには冬の季節なわけだな。
フリー塩とかクマシュンとか冬限定アイテムゲットしたらさっさと季節変えちまおうかしら

>>844
カミツレのためにかまくら作って失敗するフウロとか想像したら萌えるじゃないか
寒いから二人でマフラーして手を繋ぎあうカミフウとか萌えるじゃないか

>>844
シロナさんならシンオウでヒカリとコタツでミカン食べてるよ

>>846
ヒカリ×シロナ×ミカンの3Pが行われているということか

俺はダイパの女主人公×シロナ様orモミorマイだな

少し過疎ぎみなこのスレもID:AtAOJRr4さんがカミフウ小説の続きを書いてくれれば少しは
変わるんだろうか･･･いつでも待ってるぜ。

冬だもんな仕方ない
冷え性なカミツレさんがフウロちゃんとこに暖をとりにいけばいいな
ん、逆か？

>>805
・どうぐ
＞エリカ様はマスターボールを投げつけた
＞ナツメをゲットした！

・ポケモン
＞エリカ様はナツメを呼び出した
・たたかう
＞ナツメは突然エリカ様をペロペロしだした
････････

　　計　画　通　り

カスミ「もうやめて！エリカのライフはとっくに０よ！」　　　

来週はアニメでベル(CV伊藤静)が登場か。ゲームと違ってシャキッとしてそうな雰囲気があるなー。
アイリスとはどう絡むのだろうか。

アニメ版のコトネみたいにならないといいね

>>853
マリみての令ちゃん？
なんか意外だねー

コトネはアニメのおかげでヒカリと仲良しなイメージついて
個人的にはよかったけどな
ゲーム版設定のコトヒカ妄想たまにするよ

伊藤静ってレズじゃなかったっけ

声優によくある
百合演出をすることで男っ気を隠す手法だと考えている

カミツレさんの声誰になるんかなぁ

カミツレ（ＣＶ若本規夫）

ベルはアイリスとも仲良くやってたしアニメでも即効打ち解けそうね
ゲーム本編中のサイドストーリーみたいな感じで
ベルから♀主の話やそれっぽい会話があるといいなぁ

アニメベルやっぱりトウコ絡みの話してくれなかったか・・・

あんなベルじゃ百合妄想ができん

真逆になってたらそれはそれで笑う
カミツレに悩みを相談するトウコ

やべえよ
カミツレとフウロが俺の中でビッグバンを起こしてるよ

>>863
kwsk教えてくれないとアーケオスの飛行ジュエルアクロバね。

>>861
アニメベルでトウコに構って欲しくてしょうがないけど
ワガママとかロクなこと言えなくてケンカしては落ち込むとこを妄想した

「トウコっ」
私を呼ぶ声と同時に、背中に当たる柔らかな感触。抱きしめる白い腕。もちもちとした肌の感触。弾んだ声に乗って首筋にかかる温かい息。
私はその全てを知ってる。私の大切な親友のベルだ。
「ベル〜、会いたかったよ〜」
振り返って微笑みかけよようとすると、予想以上にベルの顔が近くて、思わずドキッとしてしまう。ベルの方も、恥ずかしそうな顔で、頬を赤らめていた。
その表情が可愛いらしすぎて、このままもっと顔を近づけてもベルは嫌がらないだろうか、なんてことを考えてしまう。
私はベルのk…

>>866
今すぐ続きを書く作業にうんたらかんたら

アララギ博士とマコモさんで
アラ→←←←←←←←マコ
な関係を妄想したらとてもしっくりきた

帽子を深くかぶって照れ隠しするベル想像して萌えた

すみませんゲームの話なんですが
サファイア以来買ってなくて、明日どれか買いに行こうと思うんですけど、
百合ヲタ的にはどれ買った方がいいとかありますか？
単にポケモンやりたいってのが前提で百合目的ではないので、
かなりうっすいのでも全然構わないんですが

やっぱりゲームにそういうの期待するのはダメですかね

やるならプラチナだな、シロナさんが別荘にやってくるし…
でも黒白もお勧め、濃厚なフウカミが味わえる…

まあ、選ぶのはあなただからご自由に

素早い回答ありがとう！
プラチナとホワイトを買おうと思います

>>871
ヒカシロ、フウカミ共に楽しんでね！お兄さんとのお約束だ！