容量って512KBだからスレ立てのタイミングが早いとオモ。
500ぐらいでいいんじゃない?
保管屋さん初エロGJ!
萌えた!ご飯どんぶりでお代わり出来そうだよ!
次回楽しみ過ぎる。ここんとこ何日全裸待機してるか!
風邪引いたらあんたらのせいw
生駒さん、お疲れさま。力作GJ!
美希たんが切なすぎて辛い…。やっぱあなたの書く美希はいいよ。
エピローグもじわっと泣けた。やっぱ笑顔と幸せはフレプリの
最重要キーワードっすよねぇ。
テンプレは470で、最近まで500と言ってなかったっけ?
あ、立てれなくてスマソ
DVD6巻発売日か!ようやくベリーソード誕生秘話が見れるわぁ。
せつな以外で百合な話って前半は少ないんだねぇ。幼馴染みなのに。
3人でいた時は幼馴染ってことで完璧な距離感を保っていた
せつな加入で不安定要素が加わり何かが崩れたんだよ
せつな加入で節度が崩れた、グハッ
誰がうまい事言えとw
まぁ実際自分はせつな加入までフレプリ興味なかった。一応見てたけどキャラデザも好きになれんかったし百合少ないったらありゃしない!
だがしかし!せつなが加わるまでのせつラブはすごい破壊力だ!全シリーズ見てきたけどやっぱ同棲ってのが強いよな〜だってだって朝起きるのも歯磨きするのもご飯食べるのも学校行くのも学校でもダンスでも団らんでも寝るのもずーっと一緒よ!
まぁ一番の極めつけはこのスレの職人さんのおかげです。かなり妄想広がります。改めてありがとう!!
3人だと誰かくっついたら一人余るけど、4人になったら2+2だしな。
3人でいる時は気付かなかったけれど、せつなが現れた事によってラブはいち早く目覚めた訳ですね。
で、その姿を見ていた美希望とブッキーも目覚めていったと。
なのでせつなは女性同士が恋愛するのに何も抵抗がない訳だ。
だって初恋はラブなんだもん。
我ながら最高な解釈だ。
もう、ラブやんせっちゃんは友達とかじゃあなくなっちゃったんだな…
そう、家族(ry
後は入籍と子作りだけ
そこでこんなSSはどうでしょう。昨日の投下リターンズ。
三部作最終章・下、ラブ⇔せつな、白百合、18禁、若干長め、
苦手な方は回避を。一生懸命書きました。昨日は感想、本当にありがとう。
―――幸せの一時はどうして過ぎ去ってしまうの―――
私はラブの愛を望んでいた。
けれど私は…ラブに……何も…
「嫌っ!私だけ…。一人だけなんて……」
間違いに気付いた。
私だけ幸せになっても嬉しくない。
いつも一緒に。
ずっと一緒に。
(勝手ね、私って)
望んでいた事をラブはしてくれただけなのに。
それに事足りず.....
「ラブも………気持ち…良く…」
恥ずかしくて言葉を濁す私。
臆病者。
許してね、ラブ。
―――愛してる
せつなの言葉に、あたしのカラダは過敏に反応する。
お腹の下が凄く熱くて。
(これが濡れる≠チて事なのかな)
「カラダ、冷えちゃうね…」
そう言ってあたしはまた、せつなを抱きしめる。
恋しくて。
愛おしくて。
せつなの手で――――気持ちイイ事を.....
でも…言えないよ。
だって
「あたし、女のコだから。」
恥ずかしくてせつなの顔は見れなかったけど、掴んだその手をそっと………招き入れて。
「ん....だ、…だめ……」
声………出ちゃうって思った。どんなにガマンしても。
大好きなコに触られてる。それもお互い裸で、指はあたしの一番大切な所を……。
再び、せつなはシャワーのレバーを降ろす。二人だけの世界を作るために。
ラブも自分と同じ女の子なんだ。気持ち良ければ感じる。哀れもない姿であろうとも。
甘味でとろけそうな蜜の味。
口に含んだまま、小振りな胸の頂点を舌先で虐める。
「んぁぁはぁ!!!せ、せつ…」
明るくて優しくて素直なラブが――――
ついさっきまで私を愛してくれていたラブ。
そんな彼女を………汚してしまっているかのように。
今の私に出来る事。
―――それは
「我慢しなくても………いい…から。」
耳元でも聞こえないくらい小声で呟いて。
耳たぶを柔らかく噛みながら、ふっと息を吹きかける。
今にも崩れ落ちそうなラブを壁に押し付け、濃厚な口付けを交わす。
「くぅはっ.....」
「私だけのラブ。これからもずっと…」
「お…、おねが……い。ぅ、んっ!」
もう立ってるのも辛くて。
せつなの唇。息。胸。足。
あたしに触れてる全部が熱くて溶けてしまいそうだった。
次第に早まる指の動き。込み上げてくる欲情。
このまま朽ち果ててしまうのではないかと思う程の感情。
「―――ダメ!!!イっちゃ―――ぅう!」
「なって!気持ち良くなって!!私の―――私だけの―――ラブ!」
「ん―――イヤぁぁぁぁ!あぁぁぁ―――!!!!!」
快楽はこうも人のカラダを蝕むのか。
甘味と言うにはあまりにも危険すぎる果実。
14歳の少女に神が与えた――――運命。
出会えた事の喜び。
分かち合えた幸せ。
一人じゃない。いつも一緒。
そう…
二人なんだ。
「今度は……ベッドで…ね?」
「…えぇ。」
夢なら覚めないで。
だって、二人はずっと―――――愛し合っているから。
〜END〜
こんばんは。野球野郎です。
小ネタを持ってまいりました。
美希×せつな
「古いね…それ…」
美希「う〜ん…」
せつな「美希、どうしたの?」
美希「最近、枝毛とかが多くて大変なのよ…はぁ…」
せつな「アルシンドになっちゃうわよ。気をつけないと。」
美希「えっ?アルシンド?」
せつな「ええ。アルシンドみたいな頭になるわ。」
美希「その前にアルシンドって誰?」
せつな「アルシンドはね、サッカーの選手でね…
熱弁中…
という人なの…」
美希「へぇ……そうなんだ。」
せつな「だから気をつけてね。」
美希「わっ…分かったわ…ありがとうね。せつな」
せつな「友達なら当たり前よ♪」
終
ただいま、長編を制作しておりますのでもうしばらく小ネタで我慢してください。
ちなみに皆さんはアルシンド知ってますか?
懐かしい。アルシンドにナッチャウヨーってCMあったw
昔は「アルシンドニナッチャウヨー」って言って喜んでたけど
今考えるとあのCM自体がアルシンドにえらい失礼だな
よし、次からNGにしよう
ん?どーゆー事?
わからないなら気にしなくて良いと思う。
わかる人にはわかる。
自分にはわかるぞ。全く同感だ。
初めてじゃないか?香ばしいヤシが沸いたのw
ウザスwwwww
美希にお礼と別れを言うと、せつなは桃園家へと歩き出した。
アカルンで帰れば早いのだが、何となく歩きたい気分だったせつなは、舗装されたアスファルトの小道を黙々と歩く。歩きながら考える。
ラブとのこれまでの様々な出来事。イースとして使命を帯び、コードネーム東せつなとして近づいた出会い。少しずつラブを知っていき、自分が自分
次スレに投下するつもりが間違えました。すみません。
ドントマインド。
ってかもう次スレ投下始まってたのかw
雑談豚切りって事か。難しいね。まぁ投下した二人には悪いが気をつけた方がいいのかな。
たぶん雑談豚切りは関係ないと思う
まぁ、どこまでが百合SSでどこまでが非百合SSなのか
定義が難しいからそこら辺の線引きは曖昧にしてきたけど、
さすがに野球ネタとかサッカーネタはアウトだろ。このスレ的に考えて。
あ、そーゆー事かW
管理屋すまんかった。気にしないでくれ。またエロ期待age
>>919 それもあるし、これって他のアニメのキャラと置き換えてもそのまま成立しちゃうSSだよな。
フレッシュの二次創作とはとても言えない。
ついでに言わせてW
連続投下はやめてくれ。感想挟むなりして2、3レス空けてほしい。長ったらしくて目が疲れちゃうんだW
深夜は人いねーし
そこまで気を使わせる必要はないと思うが
目が疲れてるなら目薬挿しとけ
昼こそ人いないけどなW
目薬買うぐらいなら我慢してその金でドリームダンスやるわいW
おっと昼でも人はいるぜ。まあいるだけで投下とかしないがなw
自分の予想じゃ日曜の夜に美希ブキSSなり妄想が溢れると見た。
俺の占いは(ry
>>908よ
百合を書けとはいわん
健全SSは他にもあるしな
最初にあんたが書いたタコ×美希は着眼点が新しかったし、評判もよかった
だが、何か勘違いしていないか?
それに「小ネタで我慢してください」ってどーゆー事だwww
長編書くのは勝手だが、もう少しものの言い方勉強したら?
新スレ出来たし、正直このまま消えてくれと思っちまうよw
きつぅWま、投下ガンガレ。2ちゃんはこんなもんだ。
所で、昨日届いたDVD見たんだが文化祭が一番の鬼門だったように思うのよ。これ見たら31話も修学旅行も軽いなとW
>>926 不快な気分にさせてしまってすいませんでした。
以後気をつけます。
>>928 大好きなフレプリに、
自分の好きな野球やサッカーを絡めたかったんだよね。
物語の流れみたいなものを入れてみればもっと面白くなると思うよ
がんばれ〜
野球とかサッカーの観戦デートとか、アリだと思います
たぶんブッキーは競技よりマスコットに夢中だろうけど
そして美希たんはそんなブッキーに「お前が可愛いよ」とか思ってるだろうけど
>>928 指摘してくれてると言う事は、ちゃんと読んでくれたと言う事。
感謝しつつ、次に繋げて行けばもっと良くなりますよ!
>>929のアドバイスがすっごく的確。長編楽しみに待ってます。
あ、雑談の時は酉外した方がいいよん。酒場ではOKだけどw
映画的百合話、したらばにスレ作る事でイイのかな?小ネタや
SSも勿論保管します。OP映画Verが次で最後っぽいので、月末を
メドに解禁かと思われです。
>>898の解釈が妙にハマってて好きだw
良心的なええスレや…
ところで、とりあえず安心して迎えられそうだ。ク〜リスマス、ク〜リスマス♪
いやw百合は書けよw
私が初めて体験する四季と言う物。
その中でも一際興味があったのは―――
日本には四季がある。
春は暖かく、夏は暑く、秋は過ごし易く、冬は寒い。
11月も終わりに指しかかろうとしている。
秋から冬へと、季節も変わろうとしていた。
窓から外を覗くと、風に吹かれて落ち葉が舞っている。
あの世界とどこか似ているかも……。
…映像も音楽も会話も笑顔も無いあの世界に。
そう思うのはどうしてなのだろう。
私の中でまだ――――イースとしての心が残っているのだろうか。
それでも構わないとさえ思える自分がいて。
だって、私は生きているのだから。
私は東せつな。キュアパッション。
イースが死んで生まれ変わった姿。
けれど、イースとして生きていた現実を、背負って生きていかなければならない。
それが出来るのは――――あなたのお陰だから。
窓の外は、木枯らし舞う寒い季節。
でも嫌いじゃない。
―――あなたと一緒にいれるのなら
〜END〜
以前、同志の
イースは冬。管理社会ラビリンスに季節があるのかわからんが、あの国はいつも寒そうな感じ。
と言う書き込みを元に作ってみました。イーせつなと言った感じでしょうか。
相手は読み手さんの脳内で決めて頂ければと。
にしても今日は寒かった…。こんな日こそパジャマパーティーで4人仲良く
一緒に寝て頂きたい!
>>935 GJ!せつなにはこんな切ない独白が似合うよ
んじゃ、埋め参加。
ブキせつ妄想。
「せつなちゃん」
「なぁに、ブッキー?」
「せつなちゃん、最近、何かあると美希ちゃんに頼ってるよね?」
「そうかしら?」
「そうだよ。沖縄の時もそうだったし、この前のラブちゃんのお母さんが攫われた時だって、美希ちゃんに頼ってたでしょ?」
「そ、それは別に、大した理由があるわけじゃないわ。ただ、『あおの』でかけやすかっただけで・・・・・・」
「むぅー。そりゃ、わたしは『やまぶき』で、最後の方かもしれないけれどさ」
「あ、いや、『ぶっきー』で入ってるから、真ん中ぐらいかな」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「美希ちゃんは本名で、わたしのことはあだ名で入れてくれてるんだ? ちょっと、嬉しいかも」
「べ、別に、深い理由なんて・・・・・・」
「けど!! やっぱり、もっとわたしにかけてきて欲しいよ・・・・・・あ!!」
「え? あ、こら、ブッキー。携帯、返しなさいって」
カチカチカチ
「はい、これでよし、と」
「ちょっと、私の携帯をどうしたのよ? って・・・・・・」
「わたしの名前の読み仮名、『あ』に変えておいたから。これで『あおの』より、かけやすくなったでしょ」
「・・・・・・はぁ、もう、仕方ない子ね」
「えへへ。じゃあ、これからはわたしのこと、もっともっと頼ってね」
「はいはい。かけやすくなったものね。精々、たくさんかけさせてもらうわ」
「うん。ありがと、せつなちゃん」
(もう、ブッキーったら。そんなことしなくても、発信履歴の一番上はいつだって、ブッキー、貴方になってるんだけどね)
まだもうちょっとありますね。
ブキせつをもういっちょ。
「ところでブッキー」
「なぁに、せつなちゃん」
「この前、私とラブが沖縄に行ってた時だけれど・・・・・・随分、遅くまで美希と一緒にいたのね」
(ギクリ!!)
「ん? 今の擬音は何?」
「え? 擬音って何かなぁ? わたし、聞こえなかったけどー?」
「とぼけても無駄よ。ちゃっちゃと吐きなさい。美希とあんな遅くまで、何をやってたの?」
「だ、だから別に、何も・・・・・・」
「とっとと言わないと――――」
「言わないと?」
「ブッキーの作った服、もう絶対に着てあげないんだから」
(ガーン!!)
「また聞こえたわ、擬音」
「そ、そそそ、そんなことより!! 嘘、だよね? せつなちゃん」
「嘘だと思う?」
「――――ぅぅ」
「ほら、言いなさい、ブッキー――――言ってよ、お願いだから」
「・・・・・・せつなちゃん?」
「何もなかったって、言って。お願い、ブッキー。私を、不安にさせないで――――怖いのよ、ブッキーが・・・・・・
って考えるのが」
「せつなちゃん・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・やだ、見ないで。泣いてなんかいないんだから」
「ドーナツ」
「――――え?」
「カオルちゃんに、ドーナツの作り方を教えてもらってたの。美希ちゃんと一緒にね」
「・・・・・・どして?」
「だって、せつなちゃん、カオルちゃんのドーナツが好きでしょ? わたしも好きだけど――――なんだか、嫉妬
しちゃって」
「ブッキー・・・・・・」
「だから、カオルちゃんにドーナツの作り方を教わって、せつなちゃんに食べてもらいたいな、って。わたしのドーナツ、
美味しいって言って欲しいな、って思って」
「それで、あんな遅くまで・・・・・・」
「うん。驚かせようと思ったんだけど・・・・・・ごめんね、不安にさせちゃって」
「ううん。いいの。いいのよ、ブッキー。私こそ・・・・・・ごめんなさい」
「もう、いいったら。それに、こういうときは、謝るんじゃないと思うけどなぁ」
「――――ありがとう、ブッキー」
「うん。どういたしまして、せつなちゃん」
「ねぇ、ブッキー――――今度、ドーナツ、食べさせてくれる? カオルちゃんから教わったんじゃない、ブッキーの
作った、ドーナツを」
「もっちろん。今度、ご馳走するね」