>>943 他カプに噛み付くのは禁止、とか入れられないか?
これくらいはっきり書かないと、荒れるということが理解できない人が多そうなので。
テンプレに書いてあれば、そういう奴が出たときにテンプレよめで対応できる。
噛み付く奴がでたときは言い返さずスルーすること、とか添えてあると良いかもしれない。
3.で十分だろ
いまでも十分テンプレ嫁で対応できる
言ってしまうと現状のごたごたは住民がスルーできないのが原因なんで
この状態が続く限りテンプレで何書こうと無駄
現状だとテンプレ嫁って言ってもスルーできない人多いからな
テンプレいじってもどうにもならん
>>953 一応入れるだけいれてみないか?
咲ってアニメでどっとファンが増えた作品だから、いままでカプスレとか見たことない人は、
カプ議論とかは荒れるということを本当に理解してない人も居ると思うんだよ。
そういう理解してない人は荒らしがたまたま自分の嫌いなカプを攻撃してると荒らしじゃなくて仲間だと感じてしまう。
でもテンプレにはっきり書いてあれば誰が荒らしかははっきりするだろ。
別に誰が損するわけでもなし、試しに入れてもいいんじゃないかな。
好きなCP批判されて腹立つ気持ちも分かるけどね
自分だって最近の部キャプアンチには相当頭にきてる
アンチこそ荒らしじゃないかと
でもスルーしない人も荒らしと同罪になるからツライね・・・
国広君を大切に思いつつのどっちのおっぱいに惹かれる透華にヤキモキするはじめタンください
>>955 誰が荒しとか厳密に定義できるわけないし仮にはっきりしたとても無駄だけどな
何か言われた時にスルーできずに反論する奴が戦線を拡大させてるわけだから
あとあまりテンプレを太らせると読まない奴が増える
まあどうしても入れたいなら別に反対はしないよ
ルールじゃなくて運用、中の人の問題だから無駄だとは思うけど
ぶっちゃけ夏休みが終わるまで、あるいはアニメ終わるまで我慢すればいいんじゃねって思わないでもない
ちったあマシになるだろうし
何だ
俺がロリ咲×のどっちのSSを書いてる間に随分とスレ伸びてるな
>>959のSS投下で流れが変わるはずだ、頑張ってくれ
のどっちの犯罪じゃなくてまさかの炉咲攻めw
とりあえず、ミニはじめに嫉妬する国広くんの妄想が止まらないオレは
精神科に行ったほうがいいという結論でよろしいか
テンプレは変える必要ないだろ
>>956 >アンチこそ荒らしじゃないかと・・・
何を今更
あの小さい艶やかなロリ咲の足がのどっちの谷間を行き交いチクビをコロコロするとかなんたる卑猥
>>963 カオスな妄想だが
精神科にいく前に具体的に書いてみてくれ
どうせ夏休みと放送がおわれば鎮静化するんだからテンプレなんていじらなくて良い
まあなんにせよ
嫌いな組み合わせをスルーできない奴は全部荒らしで良い
んじゃ何もいじらずスレ立てしてきます。
ロリ咲化したら照は東京から帰ってきそうだわ
>>970 でもロリ咲は家族麻雀のせいでお姉ちゃん怖いから原村さんの後ろに隠れるんですね、わかります。
そして始まる凄絶なロリ咲争奪戦……。
>>949 サイトはあるけどテニプリのコンテンツしかないよ
夏コミでもテニプリブロックにいたけど咲の本はあれしかなかったな
memoから抜粋
>それから咲本を探しにわざわざきてくださったかたどうもありがとうございました…!
>咲の本も書店さんにお願いさせていただく予定です
詳細ありがとう
Pixivで発見できたけどテニプリだw
ってことはBLを主にやってるということか・・・残念
サイトは検索しても見つからなかった
風越オールキャラ本欲しいなあ
表紙が可愛すぎる
>>975 とらのあなで現在委託中だよ
もし持ってなければwebとか行ってみて
>>976 トン
他に画像見つかってないのかな
にしてもここのキャプテンは目つきがセクシーw
とらのあな逝ってきたが確かに百合本ないのなww
K-booksとだらけも見てきたのにない。
来年の冬コミ辺り鶴賀本描こうかな
>>978 俺が保存用布教用観賞用に3冊ぐらい買うから是非出してくれ
むしろ咲×のどっちとか清澄乱交的な本あたりはかなり多くね?
和のファンじゃなくてよかった…
常々男に犯されてる同人ばっかり
まああの奇乳からしてわかりきったことであったが
奇乳言うな
同人は女性作家だとかじゅモモや風越関連が多い感じ
>>980 咲のどに見せかけて男出現は結構多いぞ
まぁ買う前はに出版サークルを確認しておくのが吉
蒲原→かじゅモモ。あまりにニッチ産業だから埋め埋め用。
まぁ全然埋まらない量なのだけれど。
「むっ、だいぶ遅くなっちゃったなぁ。」
そう一人ごちて、部室へと向かう。
今日私は日直だった。
日誌にダラダラと、今日あったできごとを書き込んでいたらすっかりと時間がたっていて…。
こんなことならユミちんに手伝ってもらえばよかったなぁ。
けど、最近のユミちんは放課後…正確には部活の時間が近づけば近づくほどニコニコしちゃって、どうもそれもはばかられる。
部室では取り繕って、いつものお堅い表情だけれども、それもいつまでもつかは定かじゃない。
あんな性格とルックスだからユミちんはクラスの女の子にもカッコイい王子様のように扱われている。
あの間の抜けたニヤニヤデレデレした顔を見れば、そんな幻想は吹き飛んでしまうかと思ったのだけれど、
彼女たちに言わせれば「最近のユミちゃんは可愛くて一層魅力的」だそうな。
それは確かだと思う。
ユミちんは本当に表情が軟らかくなった。
そして多分、本当に可愛く…綺麗になった。
怖そうに見える。だけど本当は優しいことも私は知っていた。
けれど、モモに出逢う前のユミちんはそれでもどこか冷めていて、感情をさらけだすことはなかった。
やはりあれは恋なのだろう。
ユミちんのそれが生まれたのは、見つけ出したモモがとても可愛らしかったから?
それともモモが注ぐ恋心に絆されたから?
ううん、多分どちらも違うのだ。
あの日…校内麻雀にモモが初めて顔をだした日、ユミちんはまるで天と地がひっくり返ったみたいに変わってしまったんだ。
それは一目惚れとかそういった類のもので、陳腐な言葉になってしまうのだが運命というものだったのかもしれない。
まるで超大作のジグソーパズルだ。
何千何万ものピースをはめこんで出来上がったユミちんの、最後の1枚のパズルピース。
当てはまるピースは世界に一つ。唯一無二。
当てはまるべくして当てはまったのが多分モモだったのだろう。
けれど本当に、本当に最後のピースはモモでなくてはいけなかったのだろうか。
ぴったりではなかったかもしれない。
それでも無理矢理に押し込んだら、はまるピースもあったのかもしれないじゃないか。
…くだらないことだ。
もうすっかりと最後のピースは馴染んでしまって、それがはずれた姿は思い描くことすらできない。
胸の奥をチクリとした痛みがつついたが、私はそれをどこか遠くの世界のことのように感じていた。
ーーーーーーーー
自然と足が止まった。
もう2年以上も通い続けた部室。
通いなれたはずのそこへと続くドアがどうしようもないほど厚く思えた。
ふぅ。軽く息を整えると、ドアノブへと手をのばす。
その行為もひどく気が進まない。
季節は初夏。静電気がたまっているはずもなかったけれど、気分としてはそんなものだった。
ふぅ。もう一度息を吸い込むと、やっとこさ触れえたそれをグイとひねる。
それは驚くほど軽くて、拍子抜けしてしまった。
ドアがひらくと、少しだけ淀んでじめじめした空気が鼻についた。
「換気ぐらいし…。」
換気ぐらいしろよな、ユミちん。
そう紡ぎだそうと思っていた言葉は、ユミちんの唇の前に人差し指を立てたジェスチャーでせき止められた。
大きな音をたてるな蒲原。ユミちんの目がそう語っていた。
「どったの?」
ユミちんの耳元で囁く。
すると彼女は困ったような顔をして頬を赤らめた。
指をもじもじとさせて、なにか言葉を喉元まで持ってきては、また飲み込んでいるようだった。
なんとなく。感覚ではなくて多分本能的に、これにはモモが関わっているであろうことを理解した。
「モモがどうかしたか?」
ユミちんは目を白黒させて私を見る。
驚くなよ。この部室と同じだけ付き合いがあるんだ。
それぐらいのことなら私でも分かる。もしかしたら私だから分かる。
そのままユミちんにじっと視線をそそぐと、意を決したように彼女は自らの太ももを指さした。
はぁ?一体それがどうしたのだ…分かった。
そこにいることさえ分かれば、私にも見える。
ユミちんの太ももの上。いわゆる膝枕という体勢で、モモが眠っていた。
困った困った。多分そんなことを言いたいんであろう表情。けれどユミちんの頬はそんな表情とは裏腹に、綻んでいた。
ユミちんの無意識がモモを求めている。
本人もまだ気がついていないのかもしれないけれど、確かな事実だった。
「ユミちん…手ぇ貸して。」
返事も待たずに彼女の手をとった。
ユミちんの手は柔らかくて、暖かくて、なぜだか胸に鈍い痛みがはしった。
かぷり。そのまま人差し指を甘噛みする。柔らかい。
蒲原っ!!今にもそう叫びそうなユミちんの前に今度は自らの人差し指を差し出す。
静かに。そういうジェスチャー。
そのまま舌先を指先に這わせると、少しだけしょっぱい。
なんだか意味もなく悔しくて、少しだけ力を強めた。
がりっ。皮が擦り切れる音が聞こえたような気がした。
本当は私の歯がユミちんの指の皮に小さな穴をあけただけ。
舌先にほんの少しだけ血の味を感じた。
「今日はもう帰ることにするよ。」
ユミちんの指から唇を離すと、耳元でそう囁いた。
「ごめんな。それは‘猫’にでもかまれたことにしといてくれ。」
‘泥棒’はつかないヤツだから安心しろ。
そうつなげたけれど、ユミちんは不思議そうな顔でこちらを見るだけだった。
荷物を持って、そのまま部室をでる。
途中、ユミちんが私の名を呼ぶ声が聞こえたけれど、私は振り返らずに手を振るだけだった。
きっとまだあの不思議そうな表情をしているから。鈍いというのは罪なんだよ。
もしかしたら分かっていて分からないふりをしているのかもしれないけれど。
バタン。少し大きな音をたててドアが閉まる。
今のでモモは起きてしまっただろうか。
それとも実は途中から起きていたりしたのだろうか。
胸に響く鈍い痛みはまだ消えないみたいだった。
Fin.
皆様今スレもGJでした。
加治木先輩と蒲鉾はなんか信頼というか独特の絆で結ばれている気がします。
かおりんとの組み合わせも好きですが加治木先輩のことが好きな蒲鉾も好きです。
タイトルは片思い固思い。固いと堅いで迷ったけれど固執の固で。
なんだかタイトルのつけ方が毎回かぶる気がします。連続が好きです。
次スレも盛り上がっていけばいいですね!!
>>986 せつねえーGJ
加治木はぶっちょー面オンリーのときはワハハがフォローしてたのだろうな
・・・
次スレもよろしく!
>>978 有るぞ、百合本。
探し方が悪いんじゃないのか?
もしくは店頭分が売り切れてるだけか。
虎は店頭分と通販分で在庫管理独立しているので、
店頭分無くなっても通販が残ってたりすることがある。
当然その逆も。
虎のC76の通販ページ行って、咲のジャンルで
探してみるが良いぞ。
とりあえずVISTAのかじゅももと
ワルマチ全開の部キャプ本は割と買いだと俺は思う
両方とも健全本だが
さあ埋めるっすよ
>>978 7割くらいは原村さん陵辱本だろうけど、それ以外は百合じゃね?咲やモモかじゅもそれなりにあるよ
>>989 内容はどうだった?
ワルマチ全開は前から気になっていたのだけど
>>988 情報どもです
百合本もといかじゅモモ探してますた。一応上下左右探したつもりだったけど…甘かったかな
>>942 全国大会は東京だから宿泊になるはず
作者がそこをスルーしなければ決勝前に盛り上がる二人が見られるはず
楳
図
1000ならタコスは和の嫁
1000なら佳織はワハハの嫁
999なら
つまりキャプテンは池田の嫁だし
1000 :
名無し:2009/08/25(火) 22:27:27 ID:XcTVBMRL
1000なら池田はキャプテンの嫁!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。