ティアーズ・トゥ・ティアラで百合萌え

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1名無しさん@秘密の花園
オクタヴィア×モルガン、モルガン×オクタヴィア
オクタヴィア×リディア、リディア×オクタヴィア
リムリス×エルミン、スィール×ラスティなどなど


公式
http://www.tearstotiara.jp/
http://www.aquaplus.co.jp/ttt/
http://www.aquaplus.jp/t3a/


関連スレ

【ティアーズ・T・T】リアンノンは嫁かわいい
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1241620148/

【ティアーズ・T・T】モルガンはバカ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1244804619/

【ティアーズ・T・T】 オクタヴィアのミニスカ監視所
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1239634536/
2名無しさん@秘密の花園:2009/08/05(水) 15:39:17 ID:llmrDigb
>>1
3名無しさん@秘密の花園:2009/08/05(水) 16:40:06 ID:bL6SQXd8
アニメのオクタかっくいーな
4名無しさん@秘密の花園:2009/08/06(木) 23:03:00 ID:ILDoJ4O2
オクタヴィア凛々しい
5名無しさん@秘密の花園:2009/08/07(金) 02:49:31 ID:GRWm5iGG
リディア好きだったのに・・・はぁ・・・
6名無しさん@秘密の花園:2009/08/07(金) 08:55:18 ID:hdwjiIEy
リディアに責められるオクタヴィアの同人誌ないかな。
7名無しさん@秘密の花園:2009/08/07(金) 23:02:06 ID:YK3HXG1w
オクタヴィアとモルガンはラブラブ
8名無しさん@秘密の花園:2009/08/08(土) 18:55:56 ID:0IvHdFPk
お互いの手を握り合ってるとことかたまらん
9名無しさん@秘密の花園:2009/08/09(日) 22:20:45 ID:uJa2tcHo
オクタ×モルガンが最高
10名無しさん@秘密の花園:2009/08/10(月) 19:03:21 ID:TXh+QKXM
10
11名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:02:40 ID:ZiOFgZsD
12名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:03:35 ID:ZiOFgZsD
13名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:05:00 ID:ZiOFgZsD
14名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:06:00 ID:ZiOFgZsD
15名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:07:18 ID:ZiOFgZsD
16名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:08:19 ID:ZiOFgZsD
17名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:09:11 ID:ZiOFgZsD
18名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:09:59 ID:ZiOFgZsD
19名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:10:45 ID:ZiOFgZsD
20名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:11:31 ID:ZiOFgZsD
21名無しさん@秘密の花園:2009/08/13(木) 16:12:08 ID:ZiOFgZsD
22名無しさん@秘密の花園:2009/08/14(金) 21:35:30 ID:/Ny4YAsg
スィール×ラスティ
スィール×スラティ
23名無しさん@秘密の花園:2009/09/02(水) 20:02:24 ID:j8567Wa2
あげ
24名無しさん@秘密の花園:2009/09/05(土) 14:22:07 ID:EfuBwqhI
エポナは…無理があるか
25名無しさん@秘密の花園:2009/09/06(日) 23:00:48 ID:7Spa08bJ
スィールいぢめるエポナ
26名無しさん@秘密の花園:2009/10/26(月) 16:38:39 ID:kjnL4n/s
スィールがリディアの奴隷にされる妄想や、
モルガンとリディアがオクタヴィアを争奪する妄想をしたお。
27名無しさん@秘密の花園:2009/11/04(水) 08:43:05 ID:WEWDY+Gr
アニメはモルガン×オクタヴィアにしか見えんかったなw
28名無しさん@秘密の花園:2009/11/11(水) 14:55:50 ID:d4zxlYbR
>>26
モルガンとリディアのオクタヴィア争奪戦を手伝わされるスィールですか?
29名無しさん@秘密の花園:2009/11/13(金) 16:21:20 ID:h7ARQIQr
たぶん、そう言うのもアリかも知れませんが・・・・。

私が言うスィールがリディアの奴隷にされる妄想とは、

リディアにレ○プや搾○などされるスィールの事のですよ(´・ω・`)

いわば・・・・・性奴隷ってワケです。
30名無しさん@秘密の花園:2010/01/27(水) 06:01:35 ID:Cjdcpcct
保守
31名無しさん@秘密の花園:2010/01/27(水) 06:03:14 ID:Cjdcpcct
保守
32名無しさん@秘密の花園:2010/03/25(木) 05:03:03 ID:TpFPpfv8
33名無しさん@秘密の花園:2010/05/12(水) 16:18:30 ID:M82PHUcY
     ∧∧
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)
 UU ̄ ̄UU
34名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 12:43:42 ID:8BxBjtZK
35名無しさん@秘密の花園:2010/11/02(火) 12:53:08 ID:3GcayYwz
もし外伝アニメ化したら
このシーンやってほしいなあ
ttp://plaza.rakuten.co.jp/doll01/diary/200911050000/
36名無しさん@秘密の花園:2010/12/28(火) 15:31:18 ID:O5qlbGtA
http://adultbody.info/ に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち?
37名無しさん@秘密の花園:2011/03/07(月) 19:48:38.85 ID:H4j+9YTk
38名無しさん@秘密の花園:2011/05/17(火) 23:14:52.37 ID:3/axJVHX
・・・まだまだこのスレは生きてますね^^
誰かエロ小説描く人いるかな・・・。
できたら、自分が書いたのを載せようかな・・・。
かな・・・。
39名無しさん@秘密の花園:2011/05/18(水) 00:05:03.73 ID:9DlMrnVr
リディアとモルガンの絡みがアニメで欲しかったな
40名無しさん@秘密の花園:2011/05/22(日) 15:43:30.08 ID:kzkdT3jp
誰もいないし載せてもいんでね
41名無しさん@秘密の花園:2011/05/22(日) 20:57:46.58 ID:jjPcLnvp
そうですか・・・。では、投稿してみますね〜っ。
リムリス×スィールのレズSSです。ただし、
乳責めのみで、ミルクありです。はい(
何だか、間違った組み合わせですみません・・・;(
42妖精の乳(SSのタイトルね(ぇ):2011/05/22(日) 20:59:11.11 ID:jjPcLnvp
ここはゲール族の皆さんが住んでいるアルビオンである。

そこの牛小屋で、茶髪の女性が乳搾りをしていた。

だが、彼女に乳を搾られているのは、牛ではなかった。

本来なら乳搾りは、牛の乳を搾る事である。だが、

今、女性に乳を搾られているのは、何と人間の女性の姿をしていた。

その姿をした者は、水色の髪をしていて、その顔はとても切ない表情をしていて、

涙を流して、喘いでいた。そう。女性が女性の乳を搾っているようであった。

茶髪の女性「どんな感じがしていますか?スィールさん。」

水色の髪の少女の名はスィールであった。

スィール「は・・・はい・・・。な、なんか熱い感じがします・・・・っ。」

スィールは茶髪の女性に胸を揉まれて、泣きそうになっている。

ちなみに、茶髪の女性の名は、リムリス。

リムリス「それで良いのよ。妖精族の女性はこうして、

乳房を揉まれ続けると、気持ち良くなって乳が出るのですよ。」

そう。リムリスは家付き妖精で、スィールはアザラシ妖精であったのだ。

つづく
43妖精の乳:2011/05/22(日) 21:02:35.59 ID:jjPcLnvp
実は毎日、牛の乳搾りができないスィールが、リムリスに、

どうやって乳絞りが上手にできるかどうかと相談した。

そこで、リムリスはスィール自身が牛の気持ちになれば、

牛の乳も搾れるのかと言い、スィールが牛の真似をするつもりで、

リムリスに乳を搾られる事で、牛の気持ちを感じようと言うワケであったのだ。

スィール「あ・・・っ。あん。あぁ・・・ん。」

リムリス「そろそろ出そうですか?」

スィール「ま・・・まだ出ません・・・・です・・・ん。」

リムリス「では、もう少し力を入れましょう。」

リムリスはそう言うと、スィールの胸を揉んでいる手に力を入れた。

スィール「あ・・・っ。」 スィールは乳房を握られる感覚に声を漏らす。

リムリス「どうですか?」 リムリスはそのままスィールの胸を揉み続ける。

スィール「あ・・・っ!いっ。い・・・痛い・・・ですぅ・・・。」

リムリス「痛いですか?でも、そうしなければ、乳は簡単に搾れませんよ?」

スィール「は・・・ん。うぁ。んふぅ。」

スィールは乳を搾られるように、痛みに耐えていた。

つづく
44妖精の乳:2011/05/22(日) 21:03:37.07 ID:jjPcLnvp
リムリス「辛かったら、泣いても良いんですよ?ふぅ。」

リムリスは自身の顔をスィールの耳に近づけて、そこに息を吹いた。

スィール「ん・・・っ。な、泣きません。せっかく、

リムリスさんが手伝ってくださるんです。私は・・・不幸じゃありません・・・。」

・・・と言っても、スィールの目から涙が出そうであった。

リムリス「そうですか。では、このままいきますよ。」

リムリスはスィールの胸を揉み続ける。そして、しばらくして・・・。

リムリス「・・・えぃ。」  スィール「きゃん!!!」

リムリスは一本の指で、スィールの胸の突起に触れる。

リムリス「もう起ってますね。あなたのここ♪」

スィール「ひゃん!そ・・・そこ。らめ・・・ですぅ。」

スィールは乳首をリムリスの指にぷにぷに押されて、感じる。

リムリス「そこは、母乳を出すための部分ですけど、どんな気分ですか?」

スィール「う・・・ん。ち、乳首が熱くなっていきますぅ・・・。」

リムリス「それで良いのですよ。」

リムリスはスィールの乳首を2本の指で摘み、擦っていた。

スィール「あぁぁん!そ、そんなにやっちゃ・・・。はぁん。」

リムリス「そろそろ乳首に何か感じませんか?」

スィール「な・・・中に、何かが溜まりそうですぅ・・・ん。」

つづく
45妖精の乳:2011/05/22(日) 21:06:23.83 ID:jjPcLnvp
リムリス「では、そろそろ出させてあげますね。」

リムリスはまた、スィールの乳房を揉み始める。だが、揉み方が違うらしく、

乳頭に近い部分だけを集中的に揉んでいる。搾るので、

少しだけ力強くその部分を扱いている。

スィール「あん!あぁん!!や・・・っ。あっ。はぁ・・・あん。」

スィールは乳房を扱かれる感覚に耐えられず、

今でも動き出したい気持ちであった。

だが、そんな気持ちを必死に抑えている。

リムリス「我慢しないで。気持ちを楽にすればすぐに出ますよ。」

スィール「はあぁん!い・・・痛い・・・。でも、気持ち良いです・・・。あ。」

そして、スィールの胸の突起から母乳が物凄く出た。

スィール「はああああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!」

その母乳はいっぱい出て、小さな?木箱に入ってくる。

リムリス「うふふ。いっぱい出ましたね。これで牛さんの気持ちがわかりましたか?」

スィール「はぁ・・・はぁ・・・。は、はい。多分・・・・。牛さんって、

こんなに気持ち良い気分を味わっているのですね・・・・・・。」

リムリスがスィールから離れて、スィールが胸を両腕で隠しながら、倒れる。

リムリス「疲れましたね。そんなに気持ち良かったですか?」

リムリスはスィールの頭を撫でる。スィールは嬉しそうに微笑む。

つづく
46妖精の乳:2011/05/22(日) 21:07:39.65 ID:jjPcLnvp
スィール「はい・・・。良かったです・・・・。」

リムリス「そうですか。・・・では、今度は私が牛になりますわ。」

スィール「え・・・・・??」

リムリス「それで、私の乳を搾ってください。練習台として・・・・。」

スィール「リ、リムリスさんの乳を!!?」 スィールはこれに驚き、上半身を起こす。

リムリス「ええ。今のあなたなら、できるハズです。」

スィール「で・・・でも、リムリスさんの乳・・・あまり搾りたくないです。

もし、あなたが痛がって、暴走してしまったら・・・。」

リムリス「大丈夫ですよ。私は我慢できますから。自信を持ってください。」

スィール「は・・・はい・・・・・。でも、リムリスさんの乳が・・・。」

リムリス「心配ないですよ。私の胸、結構大きいですから・・・・。」

リムリスは服を脱いで、自信の乳房を露出した。スィール程ではないが、

大きな胸であった。脱いだら、すぐにプルンと揺れる程だ。

スィール「お・・・大きいですぅ・・・・。」

スィールはリムリスの胸の大きさを見て、感心する。

リムリス「うふふ。触ってみますか?」 スィール「は、はい。」

スィールはリムリスの胸を触ってみる。

スィール「リムリムさんのおっぱい。フワフワしてて、柔らかいですぅ。」

リムリス「そう言うスィールさんの胸も、柔らかいだけではなく、

ぷにぷにしてて、暖かくて、可愛かったですよ。」

つづく
47妖精の乳:2011/05/22(日) 21:09:55.94 ID:jjPcLnvp
リムリスはそう言って、スィールの胸を揉む。

スィール「きゃっ!!」 スィールは一瞬喘ぎそうな声を漏らす。

リムリス「くす。では、そろそろ始めましょうか・・・・。」

スィール「はい・・・。」 二人は少しだけ離れた。

今度はリムリスが四つん這いになり、準備をした。

リムリス「・・・・良いですよ。スィールさん。」

スィール「じゃ、じゃあ・・・。いきますね・・・・・。」

スィールはリムリスの後ろに立ち、彼女の乳房に触れる。

リムリス「では、まず。優しく揉んでください。」

スィール「は・・・はい。」 スィールはリムリスの胸を優しく揉む。

リムリス「あっ。あ・・・ん。あん!はぁ・・・ん!」

スィール「あ・・・あの。ど、どうですか・・・?」

リムリス「う・・・ふん。ん。気持ち良い・・・・です。

その調子でもっと揉んでください・・・・。」

スィールはそのままリムリスの胸を揉む。そして、

あまり揉みすぎているか、乳房を揉んでいる手につい力が入り始める。

リムリス「んひゃっ!?」 リムリスは少しだけ強く揉まれている事を感じる。

スィール「あっ!ご、ごめんなさい・・・!つ、つい力が・・・。」

リムリス「い・・・いえ。気にしないでください・・・。」

つづく
48妖精の乳:2011/05/22(日) 21:11:40.99 ID:jjPcLnvp
リムリスはスィールに微笑を見せた。

スィール「い・・・痛かったですか?」

リムリス「良いのですよ。少しだけなら、痛い程度でも・・・・。

私も牛さんと同じ気持ちになっているつもりですので。」

スィール「はい・・・。痛かったら、ごめんなさい。」

スィールはリムリスの胸を揉み続けている。できるだけ、

優しいつもりでやっているが、徐々に手に力を入れてしまう。

リムリス「あっ!あ・・・ん。っ。んあ。」

スィール(焦らずやらなきゃ・・・・っ。)

スィールは一生懸命にヤッてるが、あまりの緊張に、

一瞬、リムリスの乳房をぐにっと強く握ってしまう。

リムリス「ああぁぁん!!」 リムリスは痛みで体を一瞬、動かす。

スィール「きゃっ!だ・・・大丈夫ですか!?」

リムリス「ん・・・・っ。き、気にしないで。続けてください・・・。」

スィールはリムリスの胸を揉み続ける。そのたびに、

リムリスの乳房の形がどんどん歪んでしまうらしい。そう。

スィールは自分が知らない間に、手に力を入れているのだ。これが、

力の加減を知らないと言うものである。リムリスはこれに痛がる。

リムリス「はあぁぁん!!んあ!!いぁ!!ひゃぅ!!あぅん!!」

スィール「あ・・・・あの、痛いですか・・・・??」

つづく
49妖精の乳:2011/05/22(日) 21:17:06.81 ID:jjPcLnvp
リムリス「こ、このまま続けて!もっと・・・揉んでくださいっ。」

スィール「・・・・・・・っ。」 スィールはリムリスの胸を揉みまくる。

次第にリムリスの乳房を徐々に強く握っている事を知らずに・・・。

リムリス「あぁぁん!!あっ!あ・・・あぁ!!はっああぁぁぁん!!!」

リムリスは乳を激しく揉まれて、それによる、

苦痛と快楽を表情と声で表して、身体を次第に震わせ、動かしていく。

手の動きが乱れ、足も凄く震えている。すぐに飛び出したい気分である。

スィール「あ・・・あの。リムリスさん!?」

スィールはリムリスが暴走しそうになる事に気づき、手の動きを止めた。

リムリス「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

スィール「だ・・・大丈夫・・・・ですか?まさか、私ってば・・・!」

スィールはリムリスの胸を揉み続けるのに夢中で、

また力の加減を忘れて、強く握ってしまった事に気づいて、落ち込む。

リムリス「い・・・良いのですよ。少し・・・痛かったですけど・・・。」

スィール「ご、ごめんなさい。私ってば、不幸です・・・。」

リムリスはスィールに笑みを見せながら、自分の乳房に手をあてる。

リムリス「不幸じゃありませんよ。おかげで、

私の乳房に、母乳が溜まった気がしますから・・・・。

ささっ。次は乳首を触ってください。」

スィール「ち、乳首ですか・・・?」

スィールはリムリスの胸の突起に指を付けてみる。

スィール「硬くなってますぅ・・・。」

つづく
50妖精の乳:2011/05/22(日) 21:19:38.02 ID:jjPcLnvp
感心するスィールは気が抜いたか、リムリスの乳首をぐっと摘んでしまう。

リムリス「きゃん!!!」 スィール「ひゃっ!ご、ごめんなさい・・・;」

リムリスが苦痛で跳ねそうになり、スィールは焦って、リムリスの乳首から指を離す。

リムリス「い、良いのですよ。硬くなったと言うのは、

もうすぐ母乳が出る証拠です。では、そろそろ乳頭の辺りを、

揉んでくださいな。私があなたにやったような物と同じです。」

スィール「は、はい・・・。つ、強くやったら、すみません・・・・。」

スィールはリムリスの乳首に近い部分だけを集中的に揉み始める。

リムリス「あぁっ!!はぁん!!あっあぁぁぁん!!」

スィールは揉み続けるたびに、知らない間に、また手に力を入れてしまう。

リムリス「はっ!ああぁぁぁん!!あぁん!!!うああぁぁぁん!!!」

リムリスは乳を徐々に強く握られるたびに、痛みを感じる。

それにより、リムリスはまた動きたがりそうに跳ねるつつある。

スィール「あ・・・っ!」 スィールはそれに気づき、手の動きを止める。

リムリス「あっ!こ・・・このまま続けてください・・・っ。」

スィール「え・・・・?で、でも・・・。」

リムリス「だ、大丈夫です。できるだけ耐えますので・・・・。」

スィール「じゃ、じゃあ。いきます!」 スィールはリムリスの乳房をまた揉み続ける。

だが、相変わらず力の制御ができず、リムリスの乳房を強く握りつつあり、

快楽はもちろん、苦痛をも与えてしまう。リムリスはこれにより、

身体を動かしそうになるが、何とか必死に耐えている。

リムリス「はっ!あぁぁぁん!!あ!い・・・良い!!」

つづく
51妖精の乳:2011/05/22(日) 21:21:36.27 ID:jjPcLnvp
リムリスは次第にスィールに乳を扱かれるたびに、

苦痛と快楽で喘ぎまくり、身体を揺らす。すぐに暴走したいように見えて、

手と足の部分が派手に動きたい様子だが、リムリスは耐えているため、

それらの部分を強く抑えていた。だが、喘ぎ声は止められず、涙が流れる。

リムリス「はぁん!!いぁん!!良い!!もっと、もっとおぉぉ!!!」

スィール(リムリスさん・・・・あまりの痛みで発狂しているのかしら?

でも、止めたらリムリスさんに怒られるから、やらなきゃ・・・。

もし、やりすぎて、さらに痛くしすぎたら、ごめんなさい・・・。)

スィールはリムリスの胸を扱きまくる。だが、勢いを抑えられず、

リムリスの乳房を握り潰しそうな感じで嬲っていく。

胸の突起に影響が出たか、その部分がとても硬くなっていき、ビクンビクンと震える。

リムリス「あっ!あぁ!!あん!!もっと・・・もっとしてぇ!!

良いの!!ぁはん!!気持ち良いの!!気持ち良いいぃぃぃん!!!」

スィール(何だか知らないけど、リムリスさんが喜んでいるみたい。

もっとやってたら、リムリスさん、気持ち良く母乳出すかしら・・・?)

スィールはリムリスの胸をさらに扱く。それが、その乳を痛めつける事であろうとも。

リムリス「あっ!はん!!あうん!!もっと・・・!!あぁぁ・・・ん!!」

リムリスの乳房が潰れそうに握られていく。このままいくと、

リムリスの乳腺が壊れてしまう恐れがある。リムリスはこの痛みに、

耐えられれそうになく、自然に動きを活発化していってしまう。

つづく
52妖精の乳:2011/05/22(日) 21:23:34.83 ID:jjPcLnvp
リムリス「はあぁぁん!!も、もうらめ!!らめえぇぇ・・・!!」

スィール「え?ら・・・らめ?あっ!!」

スィールはリムリスの言葉にひっかかり、手を止める。

すると、リムリスが解放されたかのように、動き出して跳びだそうとする。

リムリス「・・・・・っ!!」 スィール「っ!?」

スィールが慌ててリムリスの動きを止めようとしたが、

その結果、リムリスの硬くなった乳首を握ってしまう。

リムリス「きゃあああぁぁぁぁぁぁん!!!!」

リムリスは乳首を握られて、絶頂する。だが、まだイッたワケではない。

スィール(も・・・もっと、しっかり扱かなきゃ・・・っ!!)

スィールはまた行動を再開する。ただし、乳首を掴んだままなので、

乳首やそれに近い部分を一緒に扱いてしまう。

リムリス「ひゃぅん!!んあぁぁ!!ら、らめぇ!!

もう、らめえぇぇぇ!!!いああぁぁぁぁん!!!」

リムリスはもう我慢の限界らしい。そろそろ暴走した気持ちだ。

スィール(ご・・・ごめんなさい。少しだけ、我慢してくださいね・・・。)

スィールはリムリスの乳を力強く扱きまくる。だが、もう限界らしい。

リムリス「い・・・いやぁ!!らめ!!あ、あぁぁん!!はぁん!!」

リムリスは泣きながら顔を振る。これ以上、乳を嬲られるのが嫌になったそうだ。

スィールの手は容赦なく彼女の乳を嬲っている。そして、ついに・・・。

リムリス「ら・・・らめぇ!!出ちゃう!!出ちゃううううぅぅぅぅぅ!!!!!」

つづく
53妖精の乳:2011/05/22(日) 21:25:02.35 ID:jjPcLnvp
スィール(出る・・・!?もしかして!!)

スィールは調子に乗って、リムリスの乳を全力で扱いた。その時。

リムリス「はっああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!」

リムリスの乳首から大量の母乳が出た。あまりの扱きを受けたか、

乳腺に母乳が多く溜まっていて、それが激しく噴出していく。

スィール「あ・・・。とうとう母乳を出せました。どんどん出さなきゃ。」

リムリス「んあああぁぁぁぁ!!ぃああああぁぁぁぁぁん!!!」

スィールはこのまま扱き続けると、これにイくリムリスは気持ち良く母乳を出した。

そして、ついに練習?が終わり、スィールとリムリスは、

二人の乳から出た母乳でいっぱいになった木箱を見てみる。

リムリス「凄いわ。母乳がこんなに溜まるなんて・・・。」

リムリスは微笑むが、スィールは何故か喜べなかった。

スィール「すみません・・・。私が手加減できなかったばっかりに・・・。」

そう。リムリスの胸はスィールの激しい扱きで跡ができたからだ。

乳首の中心が少しだけ赤く染まっている。それが、跡だ。

リムリス「良いんですよ。気にしないでください。おかげで、

どうして牛さんがスィールさんの搾乳を嫌がる理由がわかりましたし。

スィールさんは、乳を搾る時の加減を知らないだけなんですね。

私も、牛さんと同じく危うく暴走するところでした・・・。」

スィール「そうでしたね・・・。以後、気をつけます。」

リムリスは反省するスィールの頭を撫でる。

つづく
54妖精の乳:2011/05/22(日) 21:26:29.83 ID:jjPcLnvp
リムリス「それで良いんですよ。これを教訓に、次は気をつけてやりましょうね。」

スィール「・・・・はい。」 スィールは微笑んだ。


その後、アヴァロン城のある部屋で、リムリスとスィール、魔王の男・アロウンがいた。

アロウンは今、テーブルの前の椅子に座っている。リムリスがミルクの入ったコップを置く。

リムリス「はい。特別な味がいたミルクですよ。アロウン様。」

スィール「私も一緒に作りました・・・。」

アロウン「ほう。特別な味のミルクかァ。さっそく飲むか。」

アロウンがそのミルクを飲んでみる。その間に、リムリスが苦痛の表情を表し、

両腕で胸を抑える。リムリスの胸にはまだ、

スィールの力強い扱きによる痛みが残っていたのだ。

スィール「だ、大丈夫ですか・・・?」

リムリス「ええ。まだ、乳腺に痛みがあるみたいですが、すぐ治ると思います・・・。」

スィールの乳搾りは乳腺を痛めつける程に激しいそうだ。

つづく
55妖精の乳:2011/05/22(日) 21:28:04.43 ID:jjPcLnvp
アロウン「おお!なかなか美味いじゃねェか!一体、どんな牛から搾ったんだ?」

スィール「いえ・・・。それは、牛さんの物ではありません。」

アロウン「何?じゃあ、一体誰の乳なんだ??」

リムリスとスィール「私たちの乳です。」

リムリスとスィールが顔を赤く染めて、頬を触れて言うと、

アロウンはそれを知って、口からその二人の母乳を吹く。

そう。今、アロウンが飲んだミルクはリムリスとスィールのミルクだったのだ。

これぞ、まさに・・・・妖精の乳です。

56妖精の乳:2011/05/22(日) 21:31:51.83 ID:jjPcLnvp
・・・・以上、レズSSでした(ぇ
何だか文章がヘタクソで、すみません・・・・;
それでは。
57名無しさん@秘密の花園:2011/07/02(土) 15:59:44.14 ID:xLS85ibA
保守
58名無しさん@秘密の花園:2011/08/18(木) 14:31:42.16 ID:0yq13R+u
スィール「私ってば、保守です・・・。」
59名無しさん@秘密の花園:2011/09/30(金) 12:16:23.01 ID:v3cs4027
・・・・誰も来ない。
60名無しさん@秘密の花園:2011/12/05(月) 22:34:34.54 ID:2IImQRSK
〜保守〜
61名無しさん@秘密の花園:2012/10/11(木) 23:58:30.95 ID:lBHO9kaV
ほす
62名無しさん@秘密の花園:2012/12/25(火) 20:27:28.01 ID:XcuhKUWN
だれもカキコしてないです・・・。
63名無しさん@秘密の花園:2013/02/17(日) 04:59:05.17 ID:X4hY4vUU
してないとです
64名無しさん@秘密の花園:2013/02/19(火) 12:16:37.92 ID:z9NVGYXO
うふ
65名無しさん@秘密の花園:2013/02/19(火) 21:11:06.73 ID:GYCxsAOT
66名無しさん@秘密の花園:2013/02/20(水) 02:51:00.32 ID:2FK3Gttl
ヒロシです
67名無しさん@秘密の花園:2013/02/25(月) 02:13:23.25 ID:31EnoSHW
あう
68名無しさん@秘密の花園:2013/02/26(火) 01:14:37.59 ID:9NqOaWXg
69名無しさん@秘密の花園:2013/02/26(火) 18:27:34.02 ID:9NqOaWXg
70名無しさん@秘密の花園:2013/02/27(水) 03:52:25.00 ID:St7fOLkc
71名無しさん@秘密の花園:2013/02/27(水) 16:40:31.31 ID:0AAz27Lv
72名無しさん@秘密の花園:2013/02/28(木) 00:48:23.59 ID:ntGWkpT2
73名無しさん@秘密の花園:2013/02/28(木) 08:14:46.70 ID:Hseid8P1
74名無しさん@秘密の花園:2013/03/01(金) 02:33:06.51 ID:rt3dPoxR
ヒロス
75名無しさん@秘密の花園:2013/03/01(金) 20:20:01.86 ID:GJQcM4SJ
76名無しさん@秘密の花園:2013/03/01(金) 23:37:04.22 ID:xc5Jr8KZ
おわ
77名無しさん@秘密の花園:2013/03/02(土) 10:29:36.85 ID:AJll6E5o
おうおう
78名無しさん@秘密の花園:2013/03/02(土) 18:00:27.50 ID:fdsJkvYl
はぁはぁ
79名無しさん@秘密の花園:2013/03/03(日) 01:57:32.40 ID:CKW8o2GP
po
80名無しさん@秘密の花園:2013/03/23(土) 03:18:25.97 ID:aNbOrGlL
リディア「オクタヴィアは余の妻となる女だ!!
だから、今すぐ返せ!!この蛮族が!!」

モルガン「駄目だぞ!!オクタヴィアはもう、
あたしの嫁になってるんだぞ!!今更返せるか!!」

オクタヴィア「・・・・・そう言えば、まだ、
このスレでのSSが少ないな。まあ、何でも良いが。」
81名無しさん@秘密の花園:2013/04/29(月) 06:36:10.45 ID:SPoyxh0w
おほ
82名無しさん@秘密の花園:2013/05/04(土) 08:50:15.04 ID:aTwhyQmL
test
83名無しさん@秘密の花園:2013/05/04(土) 16:15:22.45 ID:UXZEbHCA
おっつ
84名無しさん@秘密の花園:2013/05/05(日) 07:34:18.97 ID:T8lF2Y2x
test
85名無しさん:2013/05/05(日) 22:09:50.98 ID:T8lF2Y2x
まつ
86名無しさん:2013/05/07(火) 17:07:59.89 ID:s7yPTPss
o
87名無しさん:2013/05/07(火) 23:17:30.94 ID:s7yPTPss
ううむ
88名無しさん:2013/05/09(木) 01:12:44.07 ID:KrQy9QV5
もうふん
89名無しさん:2013/05/11(土) 19:07:45.56 ID:bsy0B6jG
oho
90名無しさん:2013/05/12(日) 15:07:57.16 ID:vwfozlGX
むうう
91名無しさん:2013/05/13(月) 16:32:37.82 ID:4zkmdrb1
ううん
92名無しさん:2013/05/16(木) 23:45:52.24 ID:S1rH2d73
おふう
93名無しさん:2013/05/22(水) 02:29:56.71 ID:imuNhxax
94名無しさん:2013/05/23(木) 03:26:48.66 ID:eq7H6Yt4
ほう
95名無しさん:2013/06/04(火) 03:04:51.84 ID:EJTtbjOE
ぽいおう
96名無しさん@秘密の花園
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