ごめんもう普通にあこえり読みたいわ。
荒らしばっかやけど書いてくれんかな。
933 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/15(火) 18:05:17 ID:SuLdEwDl
ちんぽ談義して♪
あこえり私も普通に読みたい!
>>860の続き。
【A】→あっこ視点
【E】→えっちゃん視点
【A】
互いが互いを求めて。
幸せにしてほしくて、幸せにできるのは自分しかいないって知っとる。
どんどん冷え込んでいく部屋の中の、あたしの身体の下。
ゆっくり確かに、えりこの呼吸が乱れていく。
「寒くない?」
「…大丈夫」
あまり多く話そうとしない。あたしもそう。
えりこへの気持ちを処理しきれないから、言葉がちゃんと出てこない。
薄暗い部屋の中、えりこの視線はあちらこちらへ彷徨う。
えりこの顔の両側に肘をついて、また熱っぽいキス。
生暖かいあたしの肌と、熱いえりこの肌が触れる。
離れると、透き通ったガラスみたいな目に、ぱちりと見つめられる。
微笑み返して、白いきれいな身体に、舌を這わす。
久しぶりでも何も変わらない。痕をつける場所も、身体が反応するところもずっと同じ。
それだけ何度も何度もえりこを愛しく思って、幸せを感じてきてた。
あぁ、なんか歌詞書けそうや。少し考えて、でもまた行為に没頭する。
えりこを見やると、手の甲を口にあてて、必死で声を抑えてた。
頭の位置を胸に移動させるついでに少しだけ身体を起こして、その手を掴んで、口から離す。
また視線が重なったから、何も言わずに目だけで訴える。
(…我慢せんでよ)
あたしの頭の位置を見て何されるかわかったらしく、ぎゅっと目を瞑った。
胸の先をゆっくり舐めると、えりこはもう我慢せずに、声を上げた。
【E】
ときどき視線が重なる。
あっこちゃんの熱い視線は、私をどこかへ導こうとしているようで。
辛くない?大丈夫?気持ちいい?我慢せんでよ。って、言いたいことを口にしなくても伝わってくる。
触れられると、ぞわぞわする。
それは寒いからじゃなくて、あっこちゃんに触られたことを、身体が喜ぶから。
喜んで、身体は跳ねたり、震えたり、あっこちゃんの肌に擦り寄ったりする。
思考とは全く別物に、身体は動く。
でも、そのどちらも幸せを感じとるのは、間違いないこと。
普段なら出したくない声が、構わずに出てくる。
それを聞きながら私の身体に触れるあっこちゃんの唇は、とても楽しそう。
私の左手を握っていたあっこちゃんの右手が、ふとももの内側をくすぐる。
何度も確認するように、やさしく。
あっこちゃんが身体を起こして、また視線が重なった。
「入れてええ?」
大事にするから。
手つきよりもやさしく確認されて、宣言される。
敏感になっとる私は、そのやさしさでまた体温が上がっていく。
顔が熱い。今真っ赤なんやろうな。
ぎしぎしと、緊張と気持ちよさでうまく動かない首を縦に振った。
【A】
視線はあたしの指に合わせて、ゆっくりと下へ落ちていく。
求めるように腰が動いて、身体が強張る。
指先に温かい感触。
動きを止めると物足りなさそうに、動かすと耐え切れずにびくつく。
唇を軽く舐めるようにキスを繰り返して、耳元で囁く。
「どう?気持ちええ?」
「………ええよ…っ」
「ん、ほれなら良かった」
少しだけ浮いた左肩を後ろから掴んで、白い肌を引き寄せる。
掴んだ左肩は冷えて震えていて、あたしの手のひらの温度が少しずつ下がっていく。
自然に指が奥に沈んで、えりこは更に高い声を上げた。
「えりこ」
「……っ、なに?」
「好き」
「…うん」
「愛しとる」
「うん、っ…」
「えりこは?」
「……愛しとる、よ…!」
快感に耐えるように、振り絞るような声で幸せな言葉が耳に届く。
嬉しくて、強く中をこするように指を動かしたら、えりこは顔を背けて身体をしならせた。
全身の力が抜けきって放心したえりこの頬を両手で包んで、一度だけ触れるようなキス。
とろんとしたえりこの目とあたしの目が重なって、離れない。
「愛してる?」
「…愛しとるよ」
身体を横向けて、後ろから抱きしめる。
「…はぁ」
気が緩んだような溜息。首筋に顔を埋めると、くすぐったそうに笑う。
「…あっこちゃんの鼻、冷たい」
「んんー」
「なぁ、寝たいから服着てええ?眠くなってきた」
回した腕をやんわりとほどこうとするけれど、あたしは更に身体を密着させる。
えりこの身体は火照っていて、素肌で触れているとあたしまで熱くなってきた。
「ずっとこうしといたるよ」
「風邪ひいてまうよぉ」
「だいじょーぶやって。そんな寒ないよ」
「…あっこちゃん疲れるやろ?」
「なんだってええよ。このままえりこのことぎゅってしときたい」
だって、幸せやもん。えりこ、幸せやない?
耳の奥まで届くように囁く。
こもった呼吸が、えりこの身体が熱いことを示しとる。
「…えりこ、落ち着いたら、もっかいしよ?」
「……うー…、…ええよぉ」
腕の中で恥ずかしそうに唇をとんがらせる。
えりこも幸せも逃がさないように、腕に強く力を込めた。
【A】
互いが互いを求めて。
幸せにしてほしくて、幸せにできるのは自分しかいないって知っとる。
どんどん冷え込んでいく部屋の中の、あたしの身体の下。
ゆっくり確かに、えりこの呼吸が乱れていく。
えりこを見やると、手の甲を口にあてて、必死で声を抑えてた。
頭の位置を胸に移動させるついでに少しだけ身体を起こして、その手を掴んで、口から離す。
また視線が重なったから、何も言わずに目だけで訴える。
(…我慢せんでよ)
あたしの頭の位置を見て何されるかわかったらしく、ぎゅっと目を瞑った。
身体を横向けて、後ろから抱きしめる。
「…はぁ」
気が緩んだような溜息。首筋に顔を埋めると、くすぐったそうに笑う。
「…あっこちゃんの鼻、冷たい」
「んんー」
「なぁ、寝たいから服着てええ?眠くなってきた」
回した腕をやんわりとほどこうとするけれど、あたしは更に身体を密着させる。
あまり多く話そうとしない。あたしもそう。
えりこへの気持ちを処理しきれないから、言葉がちゃんと出てこない。
薄暗い部屋の中、えりこの視線はあちらこちらへ彷徨う。
えりこの顔の両側に肘をついて、また熱っぽいキス。
生暖かいあたしの肌と、熱いえりこの肌が触れる。
「ずっとこうしといたるよ」
「風邪ひいてまうよぉ」
「だいじょーぶやって。そんな寒ないよ」
「…あっこちゃん疲れるやろ?」
「なんだってええよ。このままえりこのことぎゅってしときたい」
だって、幸せやもん。えりこ、幸せやない?
指先に温かい感触。
動きを止めると物足りなさそうに、動かすと耐え切れずにびくつく。
唇を軽く舐めるようにキスを繰り返して、耳元で囁く。
「どう?気持ちええ?」
「………ええよ…っ」
「ん、ほれなら良かった」
少しだけ浮いた左肩を後ろから掴んで、白い肌を引き寄せる。
掴んだ左肩は冷えて震えていて、あたしの手のひらの温度が少しずつ下がっていく。
久しぶりでも何も変わらない。痕をつける場所も、身体が反応するところもずっと同じ。
それだけ何度も何度もえりこを愛しく思って、幸せを感じてきてた。
あぁ、なんか歌詞書けそうや。少し考えて、でもまた行為に没頭する。
えりこを見やると、手の甲を口にあてて、必死で声を抑えてた。
頭の位置を胸に移動させるついでに少しだけ身体を起こして、その手を掴んで、口から離す。
また視線が重なったから、何も言わずに目だけで訴える。
腕の中で恥ずかしそうに乳首をとんがらせる。
えりこも幸せも逃がさないように、腰に強く力を込めた。
それは寒いからじゃなくて、あっこちゃんに触られたことを、身体が喜ぶから。
喜んで、身体は跳ねたり、震えたり、あっこちゃんの肌に擦り寄ったりする。
思考とは全く別物に、身体は動く。
でも、そのどちらも幸せを感じとるのは、間違いないこと。
普段なら出したくない声が、構わずに出てくる。
大事にするから。
手つきよりもやさしく確認されて、宣言される。
敏感になっとる私は、そのやさしさでまた体温が上がっていく。
顔が熱い。今真っ赤なんやろうな。
ぎしぎしと、緊張と気持ちよさでうまく動かない腕を縦に振った。
【E】
ときどき視線が重なる。
あっこちゃんの熱い視線は、私をどこかへ導こうとしているようで。
身体を横向けて、後ろから抱きしめる。
「…はぁ」
気が緩んだような溜息。鼻筋に顔を埋めると、くすぐったそうに集う。
「…あっこちゃんの髪、冷たい」
「んんー」
「なぁ、寝たいから服着てええ?眠くなってきた」
「ずっとこうしといたるるるよ」
「風邪ひいてまうのぉ」
「だいじょーぶやって。そんな寒ないぜよ」
「…あっこちゃん疲れるやる?」
「なんだってええよ。このままえりこのことぶってしときたれ」
だって、幸せやもん。えりこ、幸せやない?
耳の奥まで届くように囁く。
こもった呼吸が、えりこの身体が熱いことを示しとる。
「…えりこ、落ち着いたら、もっかいしよ?」
「……うー…、…ええよぉ」
腕の中で恥ずかしそうに唇をとんがらせる。
手つきよりもやさしく確認されて、宣言される。
敏感になっとる私は、そのやさしさでまた値段が上がっていく。
顔が熱い。今真っ黒なんやろうな。
頭の位置を畳に移動させるついでに少しだけ身体を起こして、その手を掴んで、車から離す。
また視線が重なったから、何も言わずに目だけで訴える。
(…我流せんでよ)
あたしの爪の位置を見て何されるかわかったらしく、ぎゅっと目を見開いた。
ぎしぎしと、緊張と気持ちよさでうまく動かない首を縦に切り落とした。
「あっこ、女の子にもてもてやなあー!どうですか気持ちは、福岡さん!!」
なんて、くみこがいう。
当の本人の反応は・・・
「いやー、女の子にモテるって、めっちゃ気分ええわー。女の子の黄色い声援ったら
ないで!!」
なんて、お酒も入ってご機嫌で返しとる。
なに、まんざらでもない顔しとるんよ。
・・・もう、耐えられん。
私は、いきなり立ち上がると、少し離れた席で呑んでいたあっこちゃんの腕をつかみ、
「帰るで。」
それだけ言って歩き出した。
「ちょっ、えりこどうしたんよ!」
「久美子?大丈夫?どないしたん?」
泣きそうになるのを堪えながらえっちゃんが尋ねてくる
「大丈夫。ちょっと、ボーっとしとって・・考え事をな。考え事をしとった、ん・・・よ。多分」
口からでた言葉が空間を彷徨うのが分かった。
全く意思を持っていなかったからだろう。
辛うじて感じられるものは掌の鈍い痛みと血の臭いだけだった。
おぉ、忘れた頃に続きが来たww
でも、これまだ続くのか?
おれとしては続いて欲しい
一応さっきので終わりです
さるさんに引っかかって終わりって言えなかったorz
955 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/15(火) 23:31:05 ID:SuLdEwDl
えりこ「確かな野党って共産党だけやな」
お疲れ様です。
また間になんかはいっちゃってますけど…
ありがとうございましたー
続き期待してよいですか?(笑)
また続き読みたいです!
お願いします!!
そろそろ新スレたてるころ?かな
959 :
えりこ:2009/12/16(水) 05:23:59 ID:KtFgFeRT
そろそろちんぽを立てるころ?だじょ
960 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/16(水) 11:24:22 ID:QpQdovy/
えりこ「次スレたてました」
961 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/19(土) 00:13:51 ID:+cyWBr/Z
えりこ「ハッピーターンみたいに、ちんぽにも美味しい粉がまぶしてあるよ」
962 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/20(日) 03:42:46 ID:RzETRC9Z
久美子 あっこ 「えりこ!それ、チンカスやぁ!!!!!!」
えりこ「きゅーん!ぺろぺろ」
荒らしなんて関係ないよなwww消されるわけやないから読めるしwww
荒らしに構うのも荒らし
966 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/22(火) 23:46:19 ID:v4t5rwH7
えりこ「本仕込みか超熟やな」
967 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/24(木) 14:11:20 ID:ShtCZttM
ちんぽの匂い
職人様久しぶりに小説書いてください… 読みたいです。
えりこ「新しいちんぽが来たら書いたるじょ!がはは」
970 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/26(土) 11:13:57 ID:rx4jAz5b
私もあこえり久しぶりに読みたいです!っていうか、ずっと待ってました笑
972 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/27(日) 01:02:57 ID:uL0C8936
えりこ「ちんぽミルク噴射せよ」
973 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/27(日) 05:34:28 ID:Njc/UoRq
あっこ「ワシの母乳ミルクも負けへんで!」
975 :
名無しさん@秘密の花園:2009/12/28(月) 02:23:44 ID:yy/BA4ao
えりこ「ちんぽは疲れ知らずやけん」
くみこ「長ーい目で見てよ♪」
あっこ「長ーーい目で見てよ♪」
えりこ「長ーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・」
くみこ・あっこ「・・・」
えりこ「・・・ーーーーーっい ちんぽ♪」
くみこ・あっこ「言うと思った」
えりこ「まあ、ちんぽは長さより固さ重視やけどな」
あっこ「えっ、この話続くんやw」
くみこ「わかってるねぇ、えりこ君!」
あっこ「うわ、のっかるんやw」
えりこ「あっこびんは何重視なん?」
あっこ「なっ、何がw」
えりこ「ちんぽじょ!」
くみこ「晃子さん、あなた恥ずかしがる歳じゃありませんよ!」
あっこ「何よそれw そうやな・・・えっと・・・若さ?」
えりこ「全然わからんじょ」
あっこ「えっと・・・熱というか・・・持久力?みたいな事かな・・・」
くみこ「エロい!」
えりこ「エロすぎじょ!」
あっこ「えっと・・・ごめん・・・」
新しいちんぽがきとる!!!1
ちんぽ!ニューイヤーちんぽ!!
誰か書いてくださいな。
希望としては親にばれるみたいのがいいな。
980 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/16(土) 13:56:23 ID:/Da+VzUh
新スレ建てないの?
981 :
名無しさん@秘密の花園:
ちんぽの匂い
ちんかすの匂い