東方Project part22

このエントリーをはてなブックマークに追加
546名無しさん@秘密の花園

「ふうっ……スゴい……」
「私も口でしてもらいたいな〜…」
「じゃあ、場所を交代しましょう?」
「私、今度はお尻がいい!」
「フランドールったら………まだまだ時間はたっぷりあるのよ? 順番づつ、ね?」
「「「「はぁ〜い」」」」

「………という訳で。咲夜、お願いね?」

「………うふふ………はぁい………お嬢様ぁ………濃いぃの……いっぱい……下さい………」
 恍惚の表情で、レミリア達を見上げる咲夜。

 その顔を見たレミリア達は満足そうに微笑むと、自らの肉棒を握り締め、再び咲夜の穴へと突き挿れた。