咲夜の体は、レミリア達のなすがままになっていた。アソコも、お尻も、口も。全てがレミリア達を満足させる為だけに働いている。
「うあっ……!! 咲夜のアソコっ……どろどろしてっ……! 融けちゃうっっ……! あっ…!!」
びゅくうっ! ぶびゅるる……!!
「お尻っ……ごりごりしてっ……キツくてっっ………!! 最高っっ………!!」
びゅびゅびゅっ………!
「はああんんっっっ……!! 舌がっ……生き物みたいにっっ……!! あ、くううんっっ!!」
どくっ! どくどくどくっっっ!!
「ふあああぁぁっっ……!! 手…イイよおっ!! もっと、もっと激しく、動かしてえぇっっ!!」
「もっと擦ってぇ……!! もっときつく握ってぇぇ………………!!!」
びゅーっ……びゅ、びゅるっ……びゅーっ………!!
「「「「「ああああああああああああぁぁぁあああああああああぁぁあぁぁぁあああああああ
あああぁぁぁあああああぁぁぁぁあああああああああああぁぁぁぁああぁあああああぁあああ
ああぁああああああぁぁあぁあぁあああああぁぁぁっっっっっっっっっっっっっっ―――――
―――――――!!!!!」」」」」