東方Project part22

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542名無しさん@秘密の花園
「あっあっあっあっ………!」
 座った状態のレミリアに乗っかる様にして、咲夜は突かれていた。細かく突かれる度に、咲夜の体がぴくぴくと震える。そして、その咲夜の背後に、一人目のフランドールが忍び寄る。レミリアと同じ様に座った状態になり、頃合いを見計らい、咲夜の肛門にモノを突き入れた。
「はぐあぁっっっ………………!!? あぐっ…あふぁぁあぁっっ………!!」
 一瞬顔をしかめた咲夜だったが、何度か出し入れする度に、慣れていった。先程よりも激しく腰を振る。
「上のお口には、コレをあげる〜」
「ふむうっっ………!! んっ……じゅぷじゅぷっ……! れるっ…! ぢゅるううぅ……!!」
 二人目のフランドールが、レミリアを跨ぐ格好で、咲夜の口にモノを突き入れた。それを、咲夜は音を立てて美味しそうに頬張る。
「私達のも、シゴいて………!!」
 最後に、三人目と四人目のフランドールが、片手ずつ咲夜にモノを握らせる。咲夜はそれをしゅっ、しゅっ、としごき始める。