480 :
職人(人間国宝):
「あ♪ ああ♪ 大好き♪ ちんぽしごき大好きぃ♪ ! な、なにかくるぅ♪ きちゃう♪ ちんぽきちゃううぅ………♪」
―――どぴゅっ! どぴゅーっ! びく! びくびく! びゅっ…びゅぷっ……しゅー……
「きゃあああぁ! い、いやーっ! なに? これなによぉ!? あ! いや! 止まらないいいぃ! あつい、あついよおおぉ! あ、あああ……!!」
どぷん…どぷ……どろぉ……ぼと、ぼと……
精液の噴水。傍から見ればそう見えるかもしれない程の夥しい量の白濁液を噴出させて、チルノは果てた。足をがくがくと震わせ、地面にへたり込む。迸った精液は霊夢の顔にかかり、霊夢はそれを舐め取る。
「ん……。氷精の体液だからてっきり冷たいかと思ったけど…普通に熱いのね…」
「ふあ……はあ……ぁ、ぅ……」
チルノはモノを握ったまま地面に寝そべり、ぐったりとしている。握られたモノからは、未練の様に精液の残滓が流れ出す。
「んっふっふ〜、充分堪能させて貰ったわよ。中々激しいオナニーだったわねぇ」
「………そう………」
「それじゃあ、次は私の番ね」
「へ―――」
何を、と言おうとしたチルノの思考は、一瞬にして攫われた。
「はむ……」
まあ、霊夢が自分のモノを咥えたのだから、当然と言えば当然かもしれない。
「〜〜〜〜〜〜!? な、なな、何するっ……んぅっ!」