東方Project part22

このエントリーをはてなブックマークに追加
476職人(人間国宝)
「ふぅ〜ん…」
 チルノの手は止まらない。
「はあ♪ ちんぽぉ…♪ はぁ♪ あんっ♪」
 びくっ! びくっ!
「いいよぉ♪ ちんぽ気持ちいいぃ………♪」
 びゅくっ! びくんっ……!
「うあっ♪ うああぁあぁあぁぁあぁああん……♪」
 精液と見紛うばかりの先汁の量に、霊夢は微笑み、
「あら…はじめてなのに結構うまくやってるのね」
 と言った。
「な、なによ……オ…オナニーくらい……した事あるわよ……はぁ…あぁん…」
 霊夢の言葉がチルノの負けず嫌い根性を刺激したのか、潤んだ瞳でチルノは言った。
「…本当にぃ〜?」
 心底意地悪そうな声を上げて、霊夢がチルノの顔を覗き込む。
「ほ、本当だもんっ! 子供じゃないもん! 毎日してるもんっ! 昨日だって、自分で、こうしてっ…!」
 モノをきつく握り締め、しごくチルノ。その急な刺激に、モノはさらに硬くなる。
「あーっ♪ あはぁ♪ だめ♪ あ、ああっ♪」
 歓喜の声を上げ、自慰に耽るチルノ。先汁にまみれた手でしごかれるモノは、じゅぶじゅぶといやらしい音を立てる。
「はあぁ♪ チ、チルノ、いつもちんぽでオナニーぃぃ♪ はあ♪ 気持ちいい……♪ オナニー大好きぃ♪」
 にゅるっ、じゅ、ぶじゅ、ぬるうっ……