476 :
職人(人間国宝):
「ふぅ〜ん…」
チルノの手は止まらない。
「はあ♪ ちんぽぉ…♪ はぁ♪ あんっ♪」
びくっ! びくっ!
「いいよぉ♪ ちんぽ気持ちいいぃ………♪」
びゅくっ! びくんっ……!
「うあっ♪ うああぁあぁあぁぁあぁああん……♪」
精液と見紛うばかりの先汁の量に、霊夢は微笑み、
「あら…はじめてなのに結構うまくやってるのね」
と言った。
「な、なによ……オ…オナニーくらい……した事あるわよ……はぁ…あぁん…」
霊夢の言葉がチルノの負けず嫌い根性を刺激したのか、潤んだ瞳でチルノは言った。
「…本当にぃ〜?」
心底意地悪そうな声を上げて、霊夢がチルノの顔を覗き込む。
「ほ、本当だもんっ! 子供じゃないもん! 毎日してるもんっ! 昨日だって、自分で、こうしてっ…!」
モノをきつく握り締め、しごくチルノ。その急な刺激に、モノはさらに硬くなる。
「あーっ♪ あはぁ♪ だめ♪ あ、ああっ♪」
歓喜の声を上げ、自慰に耽るチルノ。先汁にまみれた手でしごかれるモノは、じゅぶじゅぶといやらしい音を立てる。
「はあぁ♪ チ、チルノ、いつもちんぽでオナニーぃぃ♪ はあ♪ 気持ちいい……♪ オナニー大好きぃ♪」
にゅるっ、じゅ、ぶじゅ、ぬるうっ……