東方Project part22

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475職人(人間国宝)
「うっ……くっ…はぅ……」
 霊夢に見られながら、チルノは自分のモノをしゅこしゅことしごき出す。余程敏感なのか、ソレは手が動く度にとろとろと先汁を出し始める。
「はぁ、はあ、はぁ……あ……♪」
 そして、そのモノも持ち主も敏感なのか、すぐに快楽の入り混じった声を上げ始めた。
「はあっ、ああっ♪」
 びく、びくん、じゅ、じゅぷ……
 しごかれる度、跳ねるモノ。飛び散る先汁。体は前屈みにはり、しごく手が速くなる。
「いやっ、はあっ、もうっ♪ な、なにかきちゃうよおぉ♪」
「もうだめか…ハヤいのね」
 悶えるチルノの前に座り込み、自慰の様子をにやけながら眺める霊夢。
「んあ…♪ はぁ……いい…」
「…ん? 何?」
 チルノのモノは既に溢れた先汁でずぶ濡れ、更には溢れて地面を汚している。そんな状態のチルノを見ても、なお霊夢はチルノ自信の口から言わせようとする。
「き…気持ちいいよぉ……! ちんぽ、ちんぽ気持ちいい……!!」