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名無しさん@ローカルルール変更議論中:
ゆかりタンとティモ子の百合とか
姉御と鉄子の百合を希望
スレ立てた本人が試しにがんばって書いてみました。
カップリングはムダヅモ無き改革のティモシェンコとゆかりタンです。
()はモノローグです。
ウクライナ首相ユリア・ティモシェンコは日宇首脳会談のために日本に来日してた。
ユリアは麻生タロー総理との会談を前に気になる一人の国会議員を呼び寄せた。
ユリアが待つホテルのスイートルームに向かう一人の女性議員がいた。
ゆかりタンである。ドアベルを鳴らすとドアが開き、そこにはユリアがいた。
ゆかりは部屋に招かれソファの前に立ってユリアに挨拶をした。
ゆかり「お久しぶりです。ティモシェンコ首相」
ユリア「ゆかりタン、ひさしぶりナリ〜」
いきなりゆかりに抱きつくユリア。そのまま唇にキスをする。
外国の方が挨拶で頬にキスすることはあるけど唇なんて普通しない。
ゆかり「なっ、何をするんですか!?」
ユリア「もう知ってるくせに、これから何をするか」
ユリアはそのまま手でゆかりの胸に優しく当てる。
ゆかり「こ、これは外交問題です!訴えますよ!」
ユリア「なに?訴えるつもり?これから私たち愛し合うのに!」
ゆかりは接待で麻雀をするとばかり思っていた。しかし、ユリアの目的はゆかりの体だったのだ。
ゆかり「今日は麻雀するのではなかったのですか!?」
ユリア「麻雀じゃなくてせ・い・こ・う。性交外交よ」
ゆかり(そんな外交なんてあるわけ無いじゃない!誰か助けて!)
ゆかりには性交で外交するなんて信じられなかった。
ゆかり「私はそういうことをやりに来たわけじゃないです」
抱き寄せてお尻をなでるユリアに必死に抵抗した。
ユリア「そうなんだ、でも暴れると…わかってるでしょ」
脅しなのに甘ったるく語りかける。ユリアの体から発する優しげな香りがゆかりの鼻孔にたどり着く。
ユリア「ギアナに向かうときからあなたのことが気になってたの。これ以上、抵抗しないで」
口は穏やかだが顔を見ると今にも襲いかからんとする雌豹のようだった。
ゆかり「わ、わかりました。ティモシェンコ首相」
あの、ロシアのプーチン首相すらガスの魔女と呼び恐れられている人。
この人に無理に逆らってはならない。ゆかりはそう判断した。
ユリア「首相はやめて。ここでは、ゆかりタンといっしょ、ユリアタンでお願い」
ゆかり「わかりました。ユリア…タン」
ユリア「はい、ですの〜〜」
二人はゆっくりと口づけをした。
ベッドの上でユリアはゆっくりとゆかりの下着を脱がした。
ゆかりの股間には一本の毛もない真っ白な肌があらわになった。
ユリア「まさか、こんな所まで轟盲牌なんてMr.小泉の愛人らしいね」
ゆかり「ち、違いますッ!」
ゆかりは顔を赤らめながらもすぐに否定した。
ユリア「さしずめ剃盲牌ね。こんな白牌ならずっと持っていたい」
ユリアは手にローションをつけゆかりの股間をなで始める。
ゆかり「あっ」
ユリア「そんな声を出すなんてゆかりタンってかわいい。チュッ!」
おへそにキスをする。
ゆかり「はぅっふ!」
ユリア「その分だとだいぶご無沙汰だったようだね。すぐによくしてあげる」
ユリアの指は規則正しくゆかりの股間を弄ぶ。そのたびにゆかりから淡い吐息が漏れる。
ユリア「どう、気持ちいい?教えて?」
ゆかり「とっても気持ち、あっいい、です。もっと、気持ちよ、くぅん、してください…」
ユリア「なら、あなたもわたしにして、脱がしてちょうだい」
ゆかりはすでにユリアに抵抗することは無くなっていた。次の快感を得るために。
潤んだ瞳でユリアを見つめながら衣服を脱がしていく。
ユリア「もっといっぱい愛し合いましょう、ゆかりタン」
ゆかり「はい、ユリアタン」
二人の手はお互いの股間をまさぐっていた。淫らな声と溢れる水音とが響いていた。
ゆかり「あっうぅん」
ユリアのなだらかな指で軽く跳ね上がってしまう。
ゆかり(どうして私の感じるところを知られちゃうんだろう、これじゃすぐにイッちゃう)
ユリアはゆかりの体をすでに熟知していた。だから次は自らがゆかりに要求した。
ユリア「そうよ、私のクリに轟盲牌を、かけて!あぅん!」
ゆかりは言われるがままユリアの膣からくみ上げた愛液をクリトリスをまぶす。
ゆかりの指に恍惚となりながら、こう思った。
ユリア(この子ったらなんだかんだ言っても上手ね)
ゆかり「ユリアタン、そこっ、そこサイコー!ぁあっ!」
ユリア「あっあん!そうよ、とっても上手。もっと強く、するのぉ!」
二人の指の速まり感じるところを昇り詰めるためのラストスパートをはじめる。
ユリア「ゆかり…タン、あたしイッちゃうの、イッちゃう、ナリィ〜!!」
ゆかり「イクィクッ、天地創世(ビギニング・オブ・ザ・コスモス)になっちゃう〜!!」
快楽に任せて、大きく仰け反った!絶頂したッ!!おめでとう!
しばらく時間がたったが二人は抱き合っていた。目を見つめ合いながら語りかける。
ゆかり「ユリア…タン。とても気持ちいいプレイでした。また…一緒にしようね」
ユリア「いいですとも。次は、キエフでナリ〜〜」
こうして、二人は次の会談を楽しみにした。
こんなSS誰が喜ぶんだろう…?
大和田ノリのようなティモシェンコのスーパー鬼畜テクとかを考えたけど、
百合ならこんな感じのソフトな方がいいかなと思いこうしました。
日宇両政府・議会と大和田が見ないことを祈る。
SS以外にも大和田作品でのカップリングや百合妄想など興味がわいたら書いてください。
そうそう、肝心なことを書き忘れてた。
このスレはフィクションです。実在の人物とはあまり関係ありません。
あまり=年齢
ですか?w
誰得すぎる
・・・でもよ、男ってのは損得で動く生き物じゃねェんだよな・・・
絶頂捕鯨砲(エクスタシーホエールガン)とか考えてしまったorz