立てたお
とりあえずラブせついいよラブせつハァハァ
- '' '"´, ̄、`_- 、
/ , '´, , 'ヽ \
,ィ゙ / //'´ 丶 ヽ 丶 ごきげんよう、みなさま。
〃 / / / / / i l ヾ l この小笠原祥子が
>>6を頂戴致しますわ。
/i / / / / / , 〃イ'l ! i ヽ│
/| / ' ' / ', // !\ ! | 鳥
>>1江利子さま 今日もデコが光ってますね(プ
l l゙ / ,l !/_/、//_____ヽヾi ! |
>>2条 乃梨子 仏像オタクキモ!!
,l | ! /リ'f rテ' /''~-t rァ`lヾ) |
>>3藤 聖さま 私の妹に手を出すな、セクハラ大王!
| | ′!| ` ̄´ l ~`'''´ lレ"`|
>>4ま津由乃 あなた、まるで令の金魚の糞ね(ププ
| |i ヽ ! /'〃!|
>>5きげんよう、水野蓉子お姉さま
| |i i \ / ̄l / 〃! |
| | i lヽ ゝ-' ,イ ! 〃 | 蟹
>>7 静さん 選挙で負けて学園を出て行く姿、無様ね!(ププ
l | ! l ヽ‐ ' l、 〃 ! |
>>8せ倉 令 由乃のロボットなの?あなたは(w
│ l ! i /l l/`〃 ! | ふ
>>9沢祐巳 そのニヤニヤ顔はやめなさい!!
ラブせつハァハァハァハァ
ラブッキーな同士はおらんのかっ
はぁはぁなんてお下品な…
そういやブッキーはごきげんようとかいってたな
女子中なのか?
それだったらブッキーの中学生活描写にwktk
ブッキーはこまちみたいに百合と見せかけてバリバリノンケのにおいがする
やっぱイースたんだろハァハァ
まあまあそこは間を取ってイース×祈里とかはどうだろうか?
皆の意見をまとめるて
イノリもブッキーもイースも大好きな天然ラブ
大好きでたまらないが、ラブの態度から純粋な気持ちで付き合わないといけないと心に決めたブッキー
イースの気持ちに気がついていて、からかうついでにラブといちゃつくイノリ
素直になれずにいるが、周囲のラブへのアプローチに心休まる時がないイース
でどうでしょう。
・・・時々でいいから美希たんの事を思い出してやってくだしあry
>>11 3−4行目の山吹さんの行動が正反対すぎるww
・・・それとも双子なのか?
>>13 ラブ美希好きだぜ!少数派だろうけどorz
ネットとかでは美希祈が人気っぽいな
それはラブせつで余るから仕方なくでは…ごほごほ
ww
美希→ラブな気はしてた
>>17 一話で自然に抱きついてたりとちゃんとフラグが・・・
そんな余りとかry
美希たん→ラブ←イースたんで取り合い
もちろんラブは2人の気持ち知った上で2人の間をフラフラ(たまにブッキー)して2人は泣いたり怒ったりヤキモキ
そこからみきせつというライバル百合が発生するのだ
ラブさん無双じゃねーかwww
八話今見たが三人娘すげえ仲いいなw
こういうはっちゃけた方向にいくとは思わなかったw
もう3Pでいいと思うんだ
もう三人の友情はアニメ的には完結しちゃってる感じだし
昔の話とか出てくるんだよな?
東映信じてるぜ
しかしそれはそれで、かれん×こまちみたいな話も欲しくなる。
というわけで、次回が初代八話を超えられるかどうか楽しみにしておきたまえ
>>24 初代八話とは内容の趣がちがくね?
普通に美希の話だと思うしどれかというと初代でのほのか転校あたりじゃね?
ブッキーの「幼馴染みでしょ?」のとこで萌えた者はおらぬのか……
むしろ、あそこでようやくブッキーもラブやんにハグしてもらえるかもという期待までしてたよw
手を握っただけでもかなり来るものはあったぜ・・・
というかこの三人娘仲がよすぐるw
その割に何で青弟を彼氏と間違ってるのか不思議…
幼馴染なのに一度も会ってなく、デートといわれたら彼氏と思うんじゃね?
たぶん弟がいるってことも話してないんだろうし
イースはなんでドーナッツを半分こしたんだろうか?
あの行動が謎すぎる・・・深読みしちゃうじゃないか!
食べる?ってわざわざ聞いて半分こにしてくれるイースは間違いなく優しい子
>>32 見たことの無い食べ物だから毒味させたんじゃないか?
ラブ→ミユキさんはガチ?
最近のラブの部屋の壁がトリニティ(特にミユキさん)のポスターだらけなのを見てると、
もうファンとかそういうの飛び越えてる気してきた。
ありだろうjk
ラブがあれだけ憧れてるのには何か理由とかあると思うんだ・・・
というかイースと交代で敵になりそうだし・・・
そうなると一層美希たんとブッキーの存在が危ういな
ミユキさんもイースもラブ寄りなキャラだし
>>35 ミユキさんが敵になったらラブは鬱状態になりそうだ。
明日は美希回、話の内容見ると百合成分に期待してしまう
ここで美希×祈里の話がきたら最強なんだが
期待のイースがあれ以来ちっとも出ないという
良い話だとは思ったが
レモネードのときにもまったく同じ話があったよな
なんだねこの百合要素の薄さは
無難すぎる友情話だったからな…
しかし今回は戦闘のTV中継すらあうという。
無難でもそこに百合を垣間見るのが俺のジャスティス
ブッキーがやっぱり二人だけじゃ駄目かもと言い出した時、ラブの漢らしい慰め方に
幼馴染以上の感情が芽生えるブッキー。
そんな中ラブは美希たんの幸せだけを願い戦うもなぜかぽっかりと心に穴があいていることに気付く
とかそんな美希←ラブ←祈里を幻視したんだぜ
七月か・・・結構速い?のかな・・・
後丁度二クールあるし・・・ラブとのイチャイチャシーンがたくさん見れそうだなw
あれだなラブとか美希たんがタルトになってしまったブッキーを撫で撫でしてあげる
という場面が必要だったと思うんだ
今日はミユキ×ラブ回だなwktk
47 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/04/12(日) 08:58:28 ID:t2WR+i5I
ミユキさんとの仲を引き裂こうとラブに入れ知恵するが、結局フラれて涙目せつなの回でした。
みきたんブッキーの余りカップルも定着しつつある。
イース→ラブ→ミユキさん回だったなwww
よつばのハートまだ持ってたなw
親友発言もおいしかったwデレツンだなぁ
せつな(ラブのふともも、ゲットだわ……)
イース様がどうか某カブキマンのように早死にしませんように
イースたんかわいいよイースたん
イースたんはずっとラブの後を付けてたんだよねwそんなに大好きか
イース「ラブは私のもの!ラブには私がいればいいの!他の人と幸せになろうとするなんて許さない!!」
こう見えた
>54
実際そう思ってるんだけど、本人はそれに気づいてないんだよね。
いずれラブの窮地を救う話とか絶対ありそう。
少年向けバトル漫画でライバルが「オレ以外のヤツにやられるなんて許さない」
とか言って助けに来るのと同じ事だろw
諦めるとか諦めないとか何か恋愛相談みたいでワロタ
イース→ラブ→ミユキの百合百合展開最高です本当にありがt
トリニティのナナとレイカが美希とブッキーをお持ち帰りする展開はまだですか?
手とり足とりですね わかります
ラブ慰めるふりして、さりげなく脚に触ってたなせつな。
ミユキさんとの仲を引き裂く作戦は失敗したが。
そのうちラブを渡すまいとミユキさんを消しにかかるヤンデレ展開に。
やっぱラブへの告白の台詞は「絶対に、あなたを一生、不幸にしてみせるんだからっ…」かな
親友を欺くためだもん!という建前でラブからのプレゼントを大切に持っているイースたんかわいいよ
イースたんヤンデレすぎワロタ
元々せつなの目怖いから余計に
とりあえず今回は脚を触るとこで慣らしといて、
上手くミユキさんにフラれたら、スカートの中へ手を
忍ばせるという予定だったんだろう、せつな的に。
せつなたんえろいな
せつなの顔www
多分、今までのプリキュアは攻受固定ぎみだけど、せつなとラブはリバありな気がする
ラブ&イース
シフォンと祈里ちゃんの組み合わせが好きなんだけど、多分シフォンは女の子…だよね?
最後の三人のやり取り可愛かったなー
三人でイチャイチャするといいよ
>>73 名前とか声的にも女の子だと思うけど・・・
これで人間化したら神だなw
>>75 ブッキーはミッションスクールで女子校らしいから学校生活取り上げてほしい
>>76 俺レスなのはよく分らんがw
兼ね同意
フレプリはわざとなのか三人以外の同い年の友人描写がほとんどないんだよな
シフォンは公式で女の子だよ
サイト見てみれ
ラブ&ベリー
祈里とシフォンのフラグはたったなw
赤ちゃんが初めて名前を呼んだ相手ってやっぱりすごい思い入れとかあると思うんだ
アナルファックの楽しさに目覚めたブッキーがラブやんや美希たんのアナルを開発していくフラグが立ったな
明日は百合回っぽくなることを期待
来週は期待できる…四人目ミユキさんとかやめろよ
ラブvsイースだったね今日は
来週も期待!!
マルチだから踏まないように
予告見る限り、来週はどう考えてもラブとみゆきさんの仲に嫉妬したせつなが
二人の仲を裂こうとする話だろ
いいぞもっとやれ!
美希
↓
ミユキ←ラブ←せつな
↑
祈里
一人としてミユラブ派はいないのか
この間の回ミユキさんは総受けだと思った。3人ともミユキさんをかぎすぎだよ
多数はラブせつ
その他は横一列って感じかな・・・
ラブ美希 ラブキー みきいの ミユラブ
とかはギリイラストとかで見る
部屋にミユキさんのポスター貼りまくりな辺り、
実はラブはミユキさんしか見えていないのでは、という考えがふと………。
ラブはまだミユキさんへの想いを恋だと気づいてないとか
シフォン×祈里派ってどのくらいいるのかな…?
ああ、いいなシフォン×祈里
脳内でシフォンを擬人化して楽しんでるぜ
まあ赤ちゃんだし妄想しにくいから祈里が大学生くらいまで引き上げて妄想してる
プリキュアシリーズの百合SS保管庫とかないのかい?
98 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/10(日) 08:32:21 ID:53aAYiG1
いきなりデート宣言かよ…今日はシンケンといい朝から百合成分強すぎ
羅武さんの落としテク、マジパネェっす
せっかくのらぶせつ回なのに作画が・・・orz
いい百合回でした
作画…orz
なんかすごいラブハーレム臭がw
ここはアニメ版の話題のみ?
コミック版のラブせつ手取り腰取りダンスレッスンも良かったよ。
プリキュアシリーズの単行本って出てたっけ?
あと聞いた話ではなぎほのの結婚話は未収録とは本当?
今までラブせつにハァハァしてたんだけど、美希たんとブッキーの出会いを妄想してみたら凄く萌えた
最初はお互い苦手意識持ってたら良いなぁ
ラブさんみんなに愛されてるな
>>105 設定では、自信家のモデルと引っ込み思案だものな。
なんか他の3人がラブを中心に囲んでる
今までも主人公ハーレムな節はあったけど今回は更に色濃いなw
フレッシュは人間関係の起点が全部ラブだからねぇ
主人公を引き立ててるってのはアニメとしてもいい構図だと思う
ラブせついいよラブせつ
ラビリンスに女幹部いたらイースと百合百合調教できそうなのに
ベリー造反、ミユキイース加入とかないかな
そんなことしたら幼女発狂だろw
イースは大輔に「親友の不幸せにこの男は不要」と言って大輔に攻撃しそう。
本当の自分の気持ちは気づかずに。
イースにとって知念姉弟は目障りな存在だと思う
前回のイース回でイースの目的がラブの弱点を探そう的なものに変わってそうだなw
それで大輔をつついてみるとか美味しいような・・・そういうのが弱点そうで怖いような
まあ、それは美希たんとブッキーでも変わりなさそうだけど・・・プリキュアだしみたいな・・・
せつながラブ宅住まいになれば神展開なんだけどねぇ
>>118 自分の中では、それは決定事項だw
せつなの両親が急に海外に転勤……とかありがちな理由つけてラブが親を説得、と。
そしてめでたく二人は同棲。
ラブは案外、本当の事を全部喋っちゃうんじゃないだろか>親
んで半信半疑のところに西さんが襲ってきて、せつなとラブ二人で家を守りきって
めでたく御両親公認の(ry
121 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/24(日) 18:45:14 ID:/fO3MKBr
美希シフォンはどう?
なんか今日はシフォンのハーレムだったなw
あと、ピーチとパインが挟まれたときネチョネチョいってて二人が中で卑猥な事をry
してたのかと想像して色々危なかったぜ…
123 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/30(土) 00:07:08 ID:PCf7JIrU
風のうわさで聞いたんだがミユキさん敵らしいね…号泣するラブを見なきゃならないのか…
マジなら個人的には最高の展開
敵も女性じゃないとね
過去のプリキュアとは違って、悪役を北斗のモヒカンのように扱う作品じゃないから大丈夫
サウラー以外は死んだり悲惨な目にあったりはしないでしょう
126 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/30(土) 17:52:43 ID:r3BChrrv
かつて敵だった仲間と、
かつて憧れの人だった敵、
両方に百合展開が望める主役なんて素晴らしいじゃないか
どっちもちんぽでガンガンに掘っちゃえ〜〜
今回で思った。シフォンが人間形態になったとしたら、きっと天然たらしになれるぞ
なんか漫画版が熱い展開みたいだね
>>129 ピーチがイースを激しくハグしてた。
あと、イース→せつなのスイッチオーバーがあった。
なかよし買ってくる
つまり、せつなに限ってはどちらが本来の姿とも言い切れないわけだな?
今までなぜか、なぎほのも咲舞もこまかれも基本友情として見てた。
なのに、ラブせつはなぜか自分の中でストライクゾーン。
こんなに百合で心惹かれたカプは初めてだ
「……でも」のコマでピーチがイースにキスしようとしているように見えた。
神北先生の画は妙に艶っぽいので(興奮して)困る。
今週神回だった
イースかわいいよイースかわいいよおおおおお
新しいカードの触手にめちゃくちゃにされるイースをラブさんが助けることで
恋人同士に発展するんですね分かります
とにかく今回でイースは自分の身体を投げ出しちゃうタイプだということがわかった
それだけでなんだかもう妄想が追いつかねえええ
「もう、これはいらな……ラブ♪」
せつな可愛いよ、せつな
痛々しくて見てられねえよ!!
ラブが早くせつなを幸せにしてやってくれ!!
ラブは優しい子だからせつなたんの身も心も救ってくれると私完璧に信じてるだよ
>せつなたんの身も心も救ってくれると
傷ついた所をペロペロチュッチュするんですね
わかります
140 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/08(月) 23:05:49 ID:0sSuFhNa
いつになったらラブとせつなは普通にデートできるんだ
141 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/06/09(火) 00:32:53 ID:vokyo4Jw
流れ的にKYだけど美希×祈里の同士いないかなー…意外とマイナーなのかな
2人の時だけ「祈里」って呼んだりとか、髪を結んであげたりとか妄想がとまらないw
>>141 美希祈里はフレッシュ始まる前から人気あるじゃないか。
サイトとか巡るとよく見かけるぞ。
むしろ俺はもっとマイナーなラブ美希派だぜ?
真のあまりものはトリニティの左右だな
あと母×母とかあんのかな
ようやくおまえらも母×母にたどり着いたか。遅かったな。
食玩リンクルンの影響でシフォン×祈里にはまって以来妄想が止まらない
ほのぼのな感じが理想かな…
>>146 無印やSSの時は母×母はけっこう定番だったと思うが
SSはお姉様×幼女が
フレッシュの幼女のちかちゃんはシフォンとフラグ立った
>>142 >2人の時だけ「祈里」って呼んだりとか、髪を結んであげたりとか妄想がとまらない
そんなシーンあったっけ?
家族で言うと姉×妹のまどかとこまち、咲とみのりが良かった
母×母は毎シリーズあるね
姉妹もいいよねえ
イースに姉か妹が居たりしないかな
そこでノースちゃんの出番ですよ
うわー、せつなラブ好き過ぎだろ
いいヤンデレだ
二兎=ダンス・プリキュア×
二兎=ミユキさん・自分〇
だろイース
わかってるよ
心の底ではラブのことが好き好きなのに、
自分の気持ちに気付けないせつなさん……なんという王道百合シチュエーション!!
ミユキさん加入で
イースたん殉職か
みゆきさんはプリキュア断るよ。
トリニティ2人の相手で忙しいから
プロデューサー:恋愛を強化する
着実に強化されてますね。百合的に。
フレッシュも最初は「百合要素薄い」と言われてたんだけどね。
それが今では・・・
まあ今後どうなるかわからんけどね。
男性キャラとの掛け合いは最後までこれくらいで推移して欲しいよね。
プリキュア5の最初の頃時、百合が2組もある!
とか言って勝手に嬉しがってた記憶があるからさあ……
いやー、5の時の方が多かった気がするけどね
二組ってのぞりんとこまかれのこと言ってるんだと思うけど実際描写多かったし
蓋を開ければのぞうら、こまうら、りんかれ、まどこまと妄想の余地がたっぷりあった
言えてる
個人的にはせつなと美希、祈里の絡みが見たいんだけどね
15話の本音トークすんっごく面白かったのにあれ伏線にならないのかなマジでさ
15話か・・・
あの話は個人的には容認できない駄回だったな・・・
せつなとデートとか言うからwktkしてたのにデートシーンを止め絵とBGMでごまかしてタルトのショーとかふざけんなと思ったよ。
肝心の本音暴露もそんなにたいしたことなかったように思う。
まあ、だからこそここ数話の内容はうれしい限り。
サウラーが敵のときは鬼畜なことやってくれるから話が引き締まって面白いよ。
あんまり突撃しないのが残念だがね。
本音暴露は間接的に伏線になると思うんだけどね
美希とせつなは対立しそう
少しはあるかもしれないけど
結構あっさり仲良し4人組におさまりそうな感じも
病室で迷わずラブの所に行くせつなに萌えたのだが
そりゃまあ、他に行きようは無いんだけどw
ラブやん総受け!
でもいざとなったら攻めるのはラブやん!
こんな感じですね
次回はラブイースの抱きしめちゅっちゅかな
今から楽しみだ
イース死亡寸前
「待って、せつな。私まだ、答えを聞いていないことがあるよ」
「……答え」
「せつな、私のこと好きって、愛してくれてるって、言ったよね? それも嘘なの? 全部お芝居なの? 教えて、せつな」
「……本当よ。ずっと好きだったの。貴女が」
(ラブその言葉に目を見開く)
「でも私の好きは、ラブの好きとは違うの。ラブは私の一番で、本当のお姫様で、私を優しく照らしてくれるお日様。
月は太陽があるから輝くことができるの。誰よりも美しく輝きたいと、そう思えるの。
ただ、貴女に見て欲しかったの。……こんなこと、言ってはいけないのに。
私ひとりの胸の中にだけしまっておこうって、決めてたことなのに。ごめんなさいね、ラブ」
「私もだよ、せつな」
(手をとるラブに驚くせつな)
「私も、せつなが好き」
「ありがとう。ラブは優しいから……とても優しいから、そう言ってくれるんじゃないかなって思ってたわ。でもね……
私はラブが思ってくれてるほど立派じゃない。恐がりで嘘つきで、ラブ、きっとがっかりするわ」
「がっかりなんてしないよ」
「私、ラブを抱きしめて、キスしたいって、思ってるのよ? 女の子なのに」
「せつなとなら、したいよ」
「私はラブを傷つけて、ひどいことをたくさん、たくさんしたわ」
「それでもいいよ、私」
「いいえ、私はラブを殺した。殺したのよ。そんな私にラブを愛する、愛される資格なんかない。許されるはずがないのよ。私、私は……」
(ラブ、せつなの顔を引き寄せ口づける。抱き合う2人)
「せつな、私、やっとわかった。せつなは天使でも悪魔でもなかった。大好きな人とすれ違っただけで、言葉を交わしただけで、
胸のドキドキが収まらないくらい嬉しくて。でも嫌われたらって思っただけで、夜も眠れないほど不安になって。
私と同じ、14歳の女の子だったんだね。なのに私、そんなこと全然考えなかった。せつなが強いから、優しいから。
ただ受け止めてもらって、甘えて、自分のことばかり。……つらくて、悲しくて、でもいっぱい我慢して。
大事なものも、大好きなものも全部捨てて。せつなが一番苦しんでたのに……」
(せつなに縋りつき、とめどもなく涙を流すラブ)
「私、せつなのことをずっと独りぼっちにしてたんだね。ごめんね。もう私のために我慢なんかしないで。
つらいこと、苦しいこと、どんなことでも私に分けて。せつなと一緒なら、なにがあったって平気。がんばれるから。
お日様は、お月様があるから輝くんだよ。笑顔になれる。元気になれる。お月様が輝き方を教えてくれるから、
もっともっと輝きたいってがんばれるの。お月様のために、私、ずっとずっと月を照らし続ける。せつなのラブになりたい」
どう見ても神無月やがな
神無月にこんなセリフあったっけか
駄目だ、半分眠斬りかかりながら好きって言うシーンしか思い出せないぜ…
つーか百合板にいるアニメファンは全員視聴は義務だろ>神無月
最近廉価版DVD出たしな
ドーナツやボーリングを知らないせつなに色々と教えていくラブ。
「ねぇ、ラブ。あの人たちは唇をくっつけ合ってるけれど苦しくないの?」
「大丈夫! ああやって、しあわせゲットするんだよ! …………ほら、ね?」
「……うん」
やばいやばい、漫画版の展開が大変なことにwww
なんつーか、二人で盛り上がり過ぎ
盛り上がってるのはラブとせつなと俺の三人だ
プリプー
今月の漫画版もすごかったな。せつながラブを回想するシーンには目頭が熱くなった。
らびりんす板の大人向けにいいものが上がってたよ。
182 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/03(金) 11:39:57 ID:GoeVV/Pf
ブッキーと美希は無理にくっつけない方がいい気がする。
漫画、贅沢言わせてもらえば『大切な友達』より『大切な人』とかの方がよかったなー
『恋人』なんて無茶は言いませんのでw
冷静に考えたらゆりんゆりんでも
本人は友達のつもりなんだろう
次回予告ナレーションがすでにスゴイ。ラブ、せつなを愛しすぎ。
186 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/05(日) 09:00:29 ID:NNIuNvKK
なんかミユキさんいらねーとか思えてきた
焦らすなー
もう結婚しちゃえよ
歴代でもこれはかなりじゃないの?
しかし、美希とぶっきーが脇役すぎるw
189 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/05(日) 09:30:26 ID:vgGdOaGg
ぶっきーが単体では1番好きだけどラブせつに転びました。。。
予告のラブwwww
百合すぎわろた
ちょ、なにこのラブせつ。最高すぐる…
予告はなぜか千歌音ちゃんを思い出したw
まさに「せつなとラブ」回でしたな。素晴らしい。
せつなとの時間が好き。せつなの声が好き。せつなの仕草が好き。せつなの笑顔が好き。せつなの涙が…好き。
こうですか?わかりません><
だってあなたが泣いているから!!
ズキューーーン
ここでイースが妊娠しても仕方ない
次回予告も本編も神がかってたけど個人的には
医務室のせつな視点のラブの笑顔がすっごくよくて
こんな風に見えてるんなら惑わされて当然だと思ったw
早く一週間経たないかなー
「せつなとラブ」の回は全部神回だw自分的に。
197 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/06(月) 05:37:52 ID:Bw0RCGYV
ぜんぜん伸びねえ
お膳立てが丁寧でお約束感があまりしないのがいい
これはもうせつなはラブに嫁入りするしかない
もう結婚しちまったよ
障害が無くなったとたんにこれだよ
ニヨニヨしてしまった
>>199 最初の「…」とか「ナイショよ」と付け加えるところとか、ツンな部分は若干残るらしい。これは期待できるwww
2828がとまらないwwwww
ラブせつ最高すぎる
来週の放送は最大の百合回の予感がするなw
もうね、wktkが止まらないわwww
>>199 見れない…不幸せゲットだよ^^
漫画版の次回にあたる展開は美しすぎたがアニメはどうなるか…
訂正
アニメの次回に当たるなかよし8月号の漫画版は美しすぎたが
ん?まだ画像残ってるよ
たびたび話題になるマンガ版は買い?
なかよしを毎月買えるなら買い
今ググったら単行本出てないなんて。。。FUKOだ
つ[漫画喫茶でなかよしバックナンバーまとめ読み]
>>213 あこがれの人と好きな人は違うと思うよ…たぶん
215 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/11(土) 12:38:46 ID:WgvX7KK9
つうかおまいら何歳よ?なかよし何かよく見れるなWW
そもそもプリキュア自体が子供向けだし今更な話ではある
いよいよ明日か
今から待機するかな
キマシタワァ
ラブ宅同居フラグキター
さすがにここまでは期待してなかったけど…
やってくれるのか…?
ラブと同衾したりお風呂に入ったりするんだろうな。
しあわせゲットしすぎ。
同棲フラグたったー!
せつなたん(´Д`;)
みつめてナイトのライズに百合ルートがあったらたぶんこんな感じ
もし本当に同棲だったら軽く死ねるわ
完全に善堕ちしたはずなのに、依然としてツンを貫き通すせつな
明らかに拒絶を感じる引きなのに、そこから同棲に持っていく更に斜め上のラブ
おいしすぎてたまらねえ。
個人的にパッションにはピンチのときだけ登場する一輝兄さんポジションを期待。
或いはパッションとイースに分離して一粒で二度美味しいといい。
>>225 呼び止めるラブに
「私、群れるのは嫌い」と言いながら去っていくんですね、わかりますw
ピンチに登場といえばこれか:
「さあ行くわよ これからが本番よ! 妹たちに仕掛けてくれた苦痛を
百倍にして返してやるわ!! 」
「これは美希の心の痛みだーッ!!」(ぎゃびりーん!!)
「これはブッキーの魂を傷つけた分だあーッ」(ぶわお〜ッ)
「そしてわが最愛のひと ラブの清らかな心を汚した罪は一番重い!」
「さらばだメビウス! 私の妹たちの心の痛みを地獄でつぐなえ!!
吹き荒れよ!幸せの嵐!プリキュアハピネスハリケーン!」
……ダメだ、地獄には行かないwww
こんなはずじゃなかった・・・こんなはずじゃなかった!
おまえといると、私の中の何かがおかしくなってゆく!
おまえといると、私が私でなくなってゆく!
はじめて会ったあの日、幸せが訪れるなどとデタラメな占いを真に受けては喜び
その後も些細なことで幸せを手に入れたと言っては、はしゃぎ
罠にかけようとしているのに微塵も疑うそぶりを見せず
いつもいつもバカみたいに笑っている
そんなお前が・・・お前が!
うらやましいと思った!
・・・・・・うらやましいと、思ったんだ
いい告白だ
せつなとの出会い
せつなとの時間
せつなの声
せつなの仕草
せつなの笑顔
せつなの・・・涙
せつな、わたし貴女と戦うよ!
だって、友達だから!
あぁ、いい告白合戦だ
229 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/12(日) 13:34:05 ID:OqWoG808
せつなにとってラブの存在のみが特別なんだろう
他の二人テラ空気w
観ててよかったヒーロータイム
「そんなお前が・・・お前が!」のあと
「好きだ」って言うのかと期待してしまったw
単に一度飯を食わす程度の話ならお母さんはともかく、お父さんとまで相談する必要無いよね
同棲きてきて(-人-)
抱きしめてキスするぐらいはして欲しかった
同棲、あると思います。
次回が終わったら
ラブ×せつな、せつな×ラブの創作SSが読みたいぜ!
「ラブ……私、自分がプリキュアだと認めることが出来たら……
お前と結婚しようと思うんだ」
そうなったら一緒に風呂入ったりするんだろうな。
ちょっとだけませてるラブがソープごっこだとかやりだして、せつなは・・・
同棲wktkすぎる
妄想広がりんぐだな
本スレでスタイルブログの話として、「フレプリは、せつなという少女が幸せをゲットする物語」てなことが書いてあった。
言い換えると、せつなが愛をゲットする物語と言ってもいいだろうね。
つまり主人公の名前が「ラブ」というのは、最初からせつなにゲットされる為の存在だったんだな、ガチで。
↑スタイルブログって何だよ。orz
スタッフ、ね。
やるじゃん
今は今後の性格や話し方などの設定がどうなるか分からなかったんで
今の展開が落ち着いたらなんか書きたい
せつなの口癖は「精一杯、がんばるわ」になるそうだ。けなげで可愛い。
ラ「その大っきなお胸でムニュムニュってお願い!」
せ「せ、精一杯、がんばるわ……。これでいいの?」
せつなは物凄くラブに依存しちゃいそうな気がする、精神的に。
だがそこが良い。
>>243 楽しみにしてます。
「精一杯、頑張るわ」
「…せつな、そんなに頑張らなくて良いんだよ?」
「どうして?そうしないと私は…」
「私は、せつなが側にいてくれるだけで凄く幸せだから」
「ラブ…」
「せつな…」
ってなるわけですね、わかります。
可愛すぎるわ
せつなとラブシリーズは永久保存
250 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/14(火) 17:48:24 ID:mynpgVUa
>>247 ラブ 「せつな、私たちは2度と会う事もない。触れ合う事もない…」
せつな 「どこへいくの…?ラブ…ラブーーーっ!!」
ラビリンス出身でオナニーの仕方を知らないせつなにラブが丁寧に教えるシーンがあってもいいはずだ
もし この戦いが終わっても 生きていいって言われたら
小さな鏡を1つ買って 微笑む練習をしてみよう
何度も何度も練習しよう
もう1度ラブに会うために
もし誰も傷つけずに 生きていいと言われたら
風にそよぐ髪を束ね 大きな一歩を踏みしめて
胸を張ってラブに会いにいこう
生きていたい 「ありがとう」をラブに言うために
生きていたい たくさんの気持ちをラブに送るために
生きていたい…!
気づかなきゃよかった…こんな気持ち…!
この改変は最高だわ
ご両親に紹介しようとするラブは本気だな
最初のほうはせつながストーカーとか言ってたのに
どっち主導かわからなくなってきたw
露出の多い水着をラブから貰い、
「ラブから貰ったんだから着ないわけには…って…ちょっ、ヘソを見るな!!」
>>253 『嫁の』っていうのがあまりにも漢らし過ぎて、吹いた
本スレは早すぎるからここくらいの速さががちょうどいいw
それにこれからラブせつが増えるかと思うと幸せで仕方がない
「今日から一緒に暮らすのね」
「うん!!一緒のベッドで寝るんだよ・・・どうしたのせつな、顔真っ赤だよ?」
(やっぱりアレかしら、おはようとおやすみのキスしたりとか頬っぺたくっつけてラブの目が覚めるのを待つとか・・・裸でエプロンも!?///)
>>253 紹介する時点で結婚「しました」ってwww
有無を言わせなさすぎる
せつなさんがラブさんと同じ学校に登校することがほぼ確定いたしました
おめでとうございます
>>262の画像がすでに削除されているので
誰か頼む!
見れるけど?
>>263 最近イメピたに張られるのが急に見れなくなったんだよなぁ
pcでしょ?
らぶ×せつな みき×ぶっきー
みんな幸せだな。
…みゆきさん以外orz
みゆきさんはトリニティの二人と甘い三角関係だよ
>>262 ・・・これはマジで同棲するのではないかと期待が膨らんでゆくんだがww
最高すぎる
最高だな
イメピタは他からのリンクだとPCで削除されたって表示が出るから
URLを直接コピペで行くと見れるはず
嬉しいけど、ほんと児童誌や玩具広告はネタバレ自重しないなw
最高だ
本当に最高だぞこれは
同居の妄想が現実になってくれるとは
実質結婚したようなものじゃないか
新婚さん状態じゃないか
猛烈に感動した!
養子縁組すれば名字変わるな
昔から同性間での合法的な結婚として利用されていたし
もう死んでもいい気分だ・・・嬉しくて頭の血管がプチッっといったぞw
スタッフよ・・・感動をありがとう!!!
>>276 児童はネットしないってのがお約束だが、
大きいお友達は関係ないからなぁ。
555の時も児童向け玩具の問屋情報が即スッパ抜かれたし。
プリキュアSSの情報も玩具の問屋向け情報が最初だったな
せつなが絡んだときの
ラブの行動力は尊敬に値するな
愛する人のために頑張れないヤツがどうとかこうとかいう台詞なかったっけw
予告で同棲フラグwwwwとなりつつ実際は違うだろうと思っていたがまさか確定とは…
感動して何も言えない
同棲すると聞いて飛んで来ました。
初夜は腰抜けるほど(ry
お風呂も一緒に入るんだろうな・・・
あったかい布団で眠るんだろな
・・・二人で
むしろ冷え切った布団が寒すぎるので二人で温め合うべき
ラブにべったりになりそうだなw
大輔に嫉妬とかしたりしてw
ドーナツを食べたこともなかったせつなは、どの程度一般常識を知っているんだろう
何から何まで、ラブに手取り足取り教えてもらうのかな
そこまで描くほど尺割いてる暇はないと思う。
四六時中ラブと一緒のせつなたん
尺は無くとも妄想はできる
なんという素晴らしい種をくれたんだ、東映は
いつも一緒の仲良し三人組だったのに、せつなにかかりきりになるラブ。
残された二人は寂しさから、一線を越えてしまい…ですね、わかります。
2009/07/19 「せつなとラブ ドキドキ同棲生活!」
2009/07/26 「せつなとラブ 二人の少子化対策!」
2010/07/12 「せつなとラブ あなたがマイベビーなの?」
2024年 新番組 リフレッシュプリキュア!
第一話「愛と幸せを継ぐ者 その名はらせつ!」」
ラブ「生まれる…何か生まれるよォォ!」
最終回はラブがせつなに熱烈な告白。
合体攻撃でメビウス粉砕。
せつな「ラブ・・・最後の仕上げよ!!」
ラブ「うんっ!!」
ラブ・せつな「愛と情熱の名の下に!!二人のこの手が真っ赤に燃える!!」
ラブ「幸せ掴めと!」
せつな「轟き叫ぶ!」
299 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/19(日) 07:48:25 ID:lVOwUX+V
今週から新op?
「せつなも美味しい?」が百合変換されて困ったよw
ママン、さすがかつての愛天使と言わざるを得ない
母娘どちらもタラシかよ!w
こりゃ二人でせつなの取り合いだな
グイグイ来るな さすがラブの母親
もうちょっとラブメインで説得してほしかったけど
オムライスにハート描いたら勘違いしちゃうぞw
普通に親子丼でしょ
取り合いにはならない
305 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/19(日) 09:05:04 ID:xmTvjxDk
熟れたて・・・
売れたて?
ラブさん、一緒に暮らすってラブママに言ってたのねw
その発言は・・・色々意味深ですねwww
やべぇ
テンション上がりすぎてるwww
寝ようと思ってたのにwwwwwww
久々に早起きしたらなんですかこの百合の嵐は…これが恋か
直前のディケイドといい、プリキュアといい、俺を殺すきかw>朝日TV
どう聞いてもプロポーズでした
本当にありがとうございました
いきなりレストランで両親に紹介とかラブやんマジ男前w
あれ完全に結婚相手を親に紹介する感じだったわw
今週はもう神としか言えない素晴らしい百合加減だったw
これで来週ラブが苦しむせつなの手を握りでもしたら俺は満足するしかねぇ
がんばってねとラブとせつなを二人きりにする美希ブキにニヤニヤした
>>312 美「これでラブも独り身じゃなくなるわね」
ブ「よかった、もう隠さなくていいのね。」
美「あの2人、きっと何もしらないから、いろいろ教えてあげましょ。」
こんな会話があったに違いないね!
放送開始直後はネタ切れ最終作とか思ったけど
これほどパワーある展開になるとはね
今後もいろんな意味で限界に挑戦してほしい
>>312 僕もそのセリフを聞いたとき…なんていうか……その…下品なんですが…フフ…ドキドキ……しちゃいましてね…
羅武さんマジぱねぇっす!
らぶせつ可愛いな
今日のラブやん超ハイテンションかと思いきや、せつなのこと気遣いすぎw
今週の神っぷりにスレの勢いが半端ないね!
脚本作画演出までも神だったし
せっちゃん良い子すぎだよ一途すぎ!
SS書きてえぐらい悶死したぞ今日の話w
熟れたてフレッシュ
ママパッション!!
>>321 書きたかったら書こうぜ!いや書いてほしいですすいません
敵を目の前にして行くよ!と声を掛けるけど
せつなが躊躇するのを見てすぐに彼女の心情を察して
「せつなは安全なところにいて!(うろ覚え)」と言って一人敵に向かっていくラブが男前過ぎた
どうかせつなを幸せにしてやってくれー
歴代の変身ヒロインで、一番男前なラブさんマジパネェ
せつなは幸せものや〜
せつな→ラブだと思ってたけど最近の一連を見ると十分に
ラブ⇔せつななんだよな。それが意外っちゃ意外だった
しかしなんか俺もSS書きたくなってきたw
>>325 書きたくなったじゃなくて、早く書けよ
正座して待ってやるから
冒頭「せつな!」と男らしく叫んで駆け出すラブに吹いた
来週はうなされるせつなを抱きしめる展開に期待
俺もせつな→ラブだと思ってたが、せつな⇔ラブなんだな
両親の前で堂々と恋人を紹介するラブさん
×恋人
○許婚
×許婚
○嫁
○嫁
◎ラブドール
ここ数話ではまった新参なんだけど
SS書くにあたってこの話だけは百合的に見とけって話ある?
初心なせつなに、ラブがオナニーの仕方やら教えるんだろうなあ。
>>333 公式HPで過去の放送一覧を見て「せつなとラブ」という回は全部
それとラブとの記念すべき出会いの第1話
見とけと言ってもDVDはまだ6話までしか収録されてないよ
>>337 落とすには、男女問わず餌付けが有効と分かってらっしゃる。
ラブ△
7話からずっとラブせつにwktkしてたから
今回は感無量だった
来週からはハッピーエンド後の後日談みたいな感じでいる
>>341 一緒のベッドで寝る話
一緒に料理をする話
一緒に学校に行く話
一緒に課題をする話
どちらかが風邪を引いて看病する話
両親が旅行に出かけて2人きりで過ごす話
2人で一泊旅行に行く話
このパターンから派生させていけば、半年程度軽い軽い。
一緒にお風呂が抜けてるぜ
誕生日は分からない?から、せつなが家にきて1ヶ月の記念日とかもいいな
>>337 黒ラブやんワロス。
セーラームーンSSの教授みたいだ。W
せつなも学校に通うと言う事は、当然こんな展開もあるよな?
♀「あのっ東先輩っ!これ受け取って下さい!」
せ「?これは…手紙?」
♀「ら、ラブレターです……///」
せ「!!!(ラブからの手紙ですって…!?)」
せ「ありがとう!」
せ「(何て書いてあるのかしら…wktk)」
『好きです。付き合ってください』
せ「きゅあああああああん(萌)!!!!!」
>>345 これは更に勘違いしたラブも絡んでネチョ・・・泥沼になりそうな予感
>>346 そこにサウラーがつけこんだら更に泥沼になりそうだw
お前らよろこべ
今度の新作映画じゃ、ラブの部屋でせつなと美希とブッキーも加わっての
パジャマパーティーだってさ!
一緒に食事して、お風呂に入って、みんなで枕投げだってさっっ!
当然、その後は
353 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/20(月) 12:13:55 ID:ShwZ00bK
桃「せつなって胸おっきぃ〜!流石、熟れたてフレッシュだね!私なんかペッタンコだよぅ」
東「ラブだって寄せてageれば大丈夫よ。それに、これからは私が毎日おっきくなるように揉んであげるわよ♪」
出掛け先からすまない
デパートでプリキュアショーがやってるんだが、内容がラブせつ過ぎるww
せっかくだからストーリーのあらましを教えてくれたっていいじゃないか
ごめん今やってる最中だったから。
人だかりでよく聞こえないんだけど、なんかミスコンみないなものの優勝商品が家族(温泉)旅行で、
ラブが、「家族ってことはせつなも入るよね!よーっしせつなに温泉旅行をプレゼントするぞぉー!!」
って頑張ってる。
oh...
すげぇ・・・
で、ラブが体重の為に甘いもの断絶をするんだけど、
何も知らないせつなが(喜ばせるために秘密にしてる)、ラブの為に手づくりケーキを作ってプレゼントするんだけど、
「ごめん!!今はどうしても食べられないんだ!!」ってラブに涙ながらに走り去られて、
せつなが「なんで……ラブ甘いもの好きなのに私のだけ食べてくれない……」って半泣きになってる
デパートショーパネェwww
すまん携帯に気を取られてから、もう戦闘終わってパッションとの握手会になってるorz
泣きたい
ちょ、おま、なんと惜しい…
しかし途中まででもなんというラブせつ流石デパートショーは格が違った
一般幼女的には理解しやすいほのぼのストーリーでありつつも
百合オタ的にはなんかもう屋上の人工芝を巻き取りながらローリングしたくなる
素晴らしい展開ですね
これは激しく見たくなるデパートショー
バカみたいな質問かもしれないがデパートショーってアニメと中の人いっしょ?
で、その時期にやってるショーだったら場所が違っても同じストーリーなのかな
場合によってはデパートに突撃する必要がある
>>366 声のことだよな?
それだったらもちろん一緒
きぐるみの中身は違うぞ
ワロタw
きぐるみの中身がアニメの中の人だったら
どんだけマルチな才能持ってんだよw
そんなのわんわんくらいだなw
ちょww
声のことでした すまんありがとう
あーラブせつショー見たいなあもう
手づくりケーキプレゼントとかどこのバカップルだちくしょう
>>366 せつなも旅行に連れて行くためにラブがミスコンに出るという展開までは
確か昨夜本スレ?でも見たので同じストーリーだと思う。
具体的なストーリーはここで初めて知ったんだけど
勿体ないからアニメ本編でもその話やるべき
>>368 特撮だけど、青野武のザラブ星人と大平透のゴアがあるぞw
デパートショーwww
甘酸っぱ過ぎるwww
脚本誰が考えてるんだろ。
>>373 「いないいないばあっ」のワンワンは声も中身もチョーさんだぞ
そのデパートショーOVAは無理でもなんとかドラマCDとかにしてほしいな…
>>360 狂喜乱舞しそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかし、同棲決定翌日からもうそのネタでショーかよwww
どんだけ緻密なスケジューリングなんだwww
あまりに空気な美希たんとブッキーの絡みでも書くか・・・
そりゃあ新婚旅行があるから(ry
ラブせつはなんとなくaikoの「カブトムシ」が合いそうな気がする。
>>380 魔法の人がガチだと思うんだ
なかよしのさりげない肩抱き美希ブキは萌えたな
なにあの若い二人を見守る熟年夫婦
「ピーチとパッションの友情は誰よりも深く結ばれているの」だって!
だって!!
>>381 うわ、ありがとう!
まだ見る途中だけどせつなwww号泣しとるwww
ふぅ、全部見た。
温泉につかる妄想を始めるラブさんににやにやw
当然二人で入ってるんですよね!
しかしせつなのキャラが変わりすぎてびびるなww
ショーってのもあるのか?
5年後10年後の日本で百合っ娘が大量発生する未来が見える
見終わった
まじでごちそうさまです
せつながラブのこと好きすぎでどうしよう見てて恥ずかしいほどのデレデレぶりだよ
「ラブう〜!」はハートマークついてるだろこれ
嫌われたと思って泣き崩れるパッション乙女ポーズwww
「食べないで…返されちゃった…!」あーあ泣いちゃった
そしてラブさんはせつなと温泉でキャッキャウフフしたいんですねわかります
あとブッキーのせつなちゃん呼びに今後への期待が高まったぜ
>>374 以前は下山リョウって人がやってたけど今もこの人かなぁ
パッションがラブ好きすぎてやばいwww
やべえ正座して
>>381見始めたらせっちゃん明るすぎてのけぞった
>>381 サウラーさんの立てる作戦がウェスターさん並になってる・・・。
イースがいなくなったショックか。
それはさておき、
ラブもせつな好きすぎだろ。
せつなの為に頑張りすぎ。
だめだサウラー好きになりそうwww
美希たん「計画通りのラブせつ...ぶはぁっ!(吐血)」
>>381 戦闘中に手握り合って「ラブ…!!」「パッション…!」とかwww
つーかこの人最後のダンスといいパッション写しすぎワロタ
>>381 ラブが温泉に入って〜って言うくだりでの思考がありありと見えたぜ
というわけでさっそく落書きしてみたww
資料が記憶と妄想だけなもんで非似だがorz
http://i.pic.to/z0dlc ラ「おいしい料理を…ナハハ」
せ「ラブ、冷めないうちに食べて…(ハァト」(←ラブやんの妄想)
お母さん、せつなおかわりー!
あの後、せつなが自分の素肌にホイップクリーム塗って
「ケーキが食べられなくても、これなら大丈夫よね・・・
私を食・べ・て」
という展開になるのは間違いないな
お互い塗りたくり合うんですね?
身体中にクリーム塗りたくって、交代で舐め合うんですね?
乳首にもおへそにもお尻の谷間にも(ry
51:無名草子さん 2008/12/05(金) 17:06:36
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
まずは「運動してカロリーを消費すればいいんだよ!」ではないんだろうか
51:刹名比嘉子さん 2009/07/24(金) 17:06:36
私には、恋人がいます。彼女とわたしは、お留守番の時、どちらかの部屋に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ2年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼女も同じで、美女美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後にFUKOがおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の元同僚はこれを信じず4日後に南が死にました。44日後西は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後に彼女ができ10日後にプリキュアになれました。
: : 信じる信じないは勝ってです
吹いたwwww
美女がビジョビジョとな
*某D氏プリキュアを語る*
「フレッシュプリキュア!」ってのはオメェあれだァ………
プリキュアを「終わらせ」ちまったンだよ
よ〜〜〜〜〜するにだ
プリキュアの起源である「ふたりはプリキュア」に遡るとしてだ
それから5年…。いずれにしろ2009年現在をもって──
プリキュアの「萌え」と「百合」という鉱脈は全て掘り尽くされた
イヤ………
「完成した」というべきか………
あの稀代の百合夫婦
桃園ラブと東せつなの手によってな!
なぎほのはフレッシュに全てを伝えてはいないっ!!!
そろそろ男の娘が入ってきてもいいだろ
それはイヤだ
>>411 ここでそんなことが言える勇気は認めるw
単にボーイッシュ系って意味じゃないの
某アイドル育成ゲームの最新作w<男の娘
>>381 せつな病みすぎワロタwww
最高の百合じゃねーかwごちそうさまwww
スマン、調子に乗りすぎた。ドーナツ食って寝るわ
イースには、もともとダイヤのマークが付いてたんだよな
>>381 こーいうの(着ぐるみ)って、女キャラの中には女の人が入ってるの?
ストッキングを穿いてる時は男が入ってる
421 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/22(水) 11:42:46 ID:30iBLzHi
>>381 ケーキの分はベッドでせつなに食べられれば良いんですよね。分かります。
変身きめポーズとか意外と違和感なくてワラタ
ラブせつのSSが沢山あるサイトとかないのかなハアハア
424 :
sage:2009/07/22(水) 17:08:27 ID:59OgJ1j/
東映のあらすじより
ラブはせつなにこのまま家に来ないか?と聞きました。
ラブさん男前過ぎるwww
俺の中でのラブの呼び名は最初はラブやんだったが
いつの間にやらラブ兄貴に変わっていた
せっちゃんを頼むよ
ラブやんは男っぽくはないけど
漢っぽいからな〜
でも慈母のような温かみも持ってる
ラブ→母性担当(但し特撮主人公ばりの漢の側面もある)
美希→父性担当
祈里→妹担当
せつな→嫁担当
個人的にこんなイメージだなあ
ラブに隠れがちだけど美希も男前だよね
自分の夢を放って仲間を助けたり、仲違いを恐れずに親友を叱責したりできるし
せつながラブの嫁なのか、
ラブがせつなの嫁なのか。
まあどっちでもやる事は一緒かな?
せつなが嫁入りしたと思われるが、婿養子の可能性もあるな
ラブさんは基本的に総受けだよね
あんまりラブ攻めって考えらんないな
>>431 オレは…っ!オレは…っ!総攻め派なんだぞ…っ!
ラブさんはプリキュア皆から愛されてるよね
それ以外でも人間関係の中心になってるしそういう意味で受けってのもわかる
ただ俺にはさん付けしたくなるくらいラブさんがかこよくみえてて
ラブさん本人からのせつなへの矢印をビシビシ感じるのでラブ攻めも大有り
始まった当初は百合の香りなんて微塵も無かったのに
今はむせ返るほどの百合の香りかするんだよなぁ
シンジかあの程度で”さん”づけになったなら、
ラブは”さま”づけじゃないとおかしいだろ…常識的に考えて…
ラブさんって名前と反して愛には至らないかなーって
皆に愛されるキャラって皆に平等だから…っていう勝手な見解だが
せつな攻めだとヤンデレしか思い浮かばない俺はもうダメ
皆を平等に愛するラブやんが、
初めてこんなに執着した相手がせつなって考えると萌える。
個人的にはラブ×せつなだな
確かにラブさんは基本的には皆が好きで皆に好かれるタイプだね
だからこそせつなのラブしか見えてない大好きっぷりももちろんたまらんが
23話予告とか、せつなのために明るい道化を演じるとことか、変身に躊躇するせつなを気遣うとことか
うちに来ないかって言い出す前にちょっと緊張してる感じとか
ラブのほうがせつなをすごく大事にしてる描写は死ぬほどたまらん
せつなはラブ以外の子とイチャイチャしてほしくない
むしろミキぶっきーと馴染まずに
ずっとラブとばかり話してそうだよ
>>440 目の付け所が鋭いな
確かにたまらん
>>441 ラブと同居してる時点でもう誰も入り込めなくなってそうだけどな
それにブッキーは気がきくから、
一緒に踊ればラブちゃんも喜ぶんじゃないかしらとか誘うんじゃ
>>440 確かに道化を演じているラブやんは良かった
似たようなルックスのセーラームーンのうさぎは、かなり鼻につくほどのバカだけど
ラブやんはまさに女神だとオモタ
まさかのミユキさん嫉妬、ラブにアタック
おろおろするしかないせつな
446 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/23(木) 01:13:19 ID:BOIDJbcR
ミユキさんに負い目があるからなー
「ラブちゃんとの仲応援してくれるわよね・・・?」
とかいわれたらせつなはどうしようもないよな
せつな(私はもう誰も不幸にしいって決めた。ミユキさんには迷惑かけたから、今度は応援しないと…
でもどうして?どうして幸せになって欲しいのに、あの時よりも心が痛むの?)
ミユキさんにはトリニティの2人がいるし
あの二人は相思相愛なので、ミユキさんはあぶれてます
思えば一番FUKOな人かもしれない…
4人目詐欺に振り回されるわ、コンサートはぶち壊されるわ…
コンサートは一話と最後の襲撃で二度ぶち壊されてるんだよなーwそれも二度ともイース
せつなはみゆきさんにひどいことしたよね(´・ω・`)
せ「罪を償うためなら何でもするわ」
み「じゃあまずしゃぶれよ・・・」
み「ならまずは服を脱ぎなさいな。話はそれからよ」
(´Д`;)
>>451 審査員をする予定だったダンス大会もぶち壊されてるよな
ミユキさんはダンスを通してしか気持ちを伝えられないとかで
せつながおねしょして隣で寝てたラブがすぐに気付いて
自分がやったことにする修学旅行回はまだか
家族の外食にせつなを呼びたい、ではなく
せつなと暮らしたい、だったとは
予想を遥かに上回る展開だわ
いきなり家族ぐるみのお付き合い、だからな。
結婚を前提にする気満々だ、本気すぎる。
×結婚を前提
○結婚してる
あんなドピンクの男役ありえない
>>460 ママの第一声が一緒に暮らすですって?だからなw
聞いて欲しい事があるのって言われたら普通は食事に同席だと思うよな
だがそれがイイ
ラブは映画のチラシやショーでせつなのこと家族って言ってるもんな
居候とかそういうレベルじゃなくてもう結婚してる
パッションのキャラソンが百合と聞いて飛んできました
kwsk
なんだって
笑顔の花。ってラブやんのことか
>>470 他メンツは二人称が今風に「君(男性相手っぽい)」なのに、
パッションだけ「あなた」に変えてあるのもちょっと意味深。
せつながラブに惹かれるのは分かるんだが、ラブがせつなにここまで惹かれたのはなぜ?
>>473 ラブが友達の恋愛でマジ泣きできる娘だから
まぁ、確かにラブのせつな好きっぷりは無理やりっぽいとは思ったな
公式からしてカップリング推奨してるフレプリ制作に何言っても無駄だろうけど
ラブやんは漢前で保護欲求が強いから、せつなの「薄幸の子オーラ」を受信したのでは。
476 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/24(金) 13:42:26 ID:h3tALRdp
>>474 ラブは普段は頼られる方だから、嘘だったとはいえ占いやアドバイスをくれたせつなが珍しくて嬉しかったのでは?
その後せつなの健気さや薄幸さに母性本能(?)をくすぐられて本格的に好きになったとか
予告でお約束のように敵が触手化していたけど
せつなの影から発生したとするとピーチがいつもより危ないな
>>477 ピーチばかり狙う訳か。
南「その影はイース自身の願望の塊でもある。君はその娘にそんな事をしたいと思ってたんだね」
せ「ち、違う!私はそんな事なんか一度も…!」
ラ「くっ、ぅぅう!あああ!」
南「正直になったらどうだい?常日頃から襲ってしまいたいと思ってたんだろう?」
せ「ち、違う違う違う!違うの!」
ラ「せ、せつな…」
せ「い、嫌…そんな目で見ないでラブ!見ないでぇぇぇ!」
しかし、ラブがせつなにだったら押し倒されてもいいと告白。
凄まじい力を得たせつながパッション新フォームに変身して、自分の影を倒す。
そして夜はお互い幸せゲットの為に精一杯頑張ったとさ。
めでたしめでたし。
せ「悪いけど、ラブとは長い付き合いでね。この姿でどこまでやれるか試していたのよ!」
ラ「あたしだってせつなのスイッチをオーバーして
プリティさにキュアキュアされるパッションな一夜を過ごしたいと思ってたよ!」
24話で一緒に帰ったあと
ラ「せつな、ここがあたし達の家だよ!」
せ「・・・お、お邪魔します」
ラ「もう!ただいま、でしょ?」
せ「・・・でも・・・」
ラ「言ったでしょ?あたし達の家なんだよ、ただいまって言わなきゃダメ!」
せ「・・・・ただ・・いま・・・・」
ラ(ニコッ)「おかえり!せつな!」
とかいうやり取りがあったらもう百回泣いてた
>>481 なにその夜
せ「知らない天井だ…」ラ「せつなは人に褒められる事をしたんだよ!一緒にがんばろーね!」
って言われるような展開
話が終わった後も、家でたわむれるラブとせつなを妄想する楽しみがあるんだよなあ
フレッシュ最高や
勢いで盆に無理やり連休取っちゃったんだけど、
よく考えたらラブせつ本が夏に間に合うわけないよなあ。
貴重な休みが……。
>>484 当日にラブせつの折り本があるって私信じてる
本格的にラブせつ本がくるのは冬だな。お楽しみはこれからだぜ
まあ、イース×ピーチ本で我慢してくれ。
仲間になった後のせつなの口調がイマイチ想像できなかったからな……。
逆にじっくり煮詰めた良本が期待できるってもんさね
10月にはプリキュアオンリーもある
もはやキュアパッション登場以降のレスがとうに半分を占めてるw
ラブせつ効果すげぇw
>>484 イスラブ本は、そこそこあるんじゃないかな?
イース期のラブ固執度は、シリアスギャグ両面いける程おかしい。
「このままじゃ親友が幸せになっちゃうじゃない」は、全話通しても名ゼリフだと思う。
ラブせつ効果はいいんだが、同棲までやっちゃった以上、この先これ以上のシチュが
以降のプリキュアに期待できるのかと・・・
まあどうであれ妄想で凌ぐんだがw
Difference, Between は
かぶりついて読んでいたら ( ^ω^) おっおっお
となりますた
Difference, Betweenの展開は違和感なさ過ぎてクソワロタわ
>>493 スゲエ良いわ。GJ!無理せず続けて欲しい
いよいよ明日
家族になったラブせつが見れるんだな
どきどきしてきやがったぜ
お風呂とかパジャマとか寝癖とかが見られるんだな…
とりあえず添い寝はしてほしい
過度な期待はしない方がいい
部屋が別々だった場合とかショックがでかい
まあぶっちゃけ別だろうな。ラブの部屋二人分のスペースないし
部屋は別でもいいな
まずは朝ごはんを一緒に食べるところが見たいw
実況は禁止だからなっ
せつなのヒールターンに期待してた俺は異端かな。
朝食のシーンがどうみても夫婦だった件について
作画が恐ろしく残念な回だったけど、せつなが何でもラブ優先な所がヨカタ
予想通りだがしっかりラブの隣でポーズとってたしな
他の二人に「せつなはあたしのものよ」と見せ付けているようにみえたw
せつなはしばらくいじけキャラでいきそうなかんじ
前半めっちゃ明るくなって仲良しだったな
一週間待ったかいがあったぜ
なんで歯ブラシはラブが買ったのか問い詰めたいw
あれって新婚生活だよね
作画が悲しかった・・・来週は思いっきりギャグ回の予感w
あえて突き放し厳しくせつなをしつけるラブ
これはもう二人の主従関係は決まったようなもの
部屋は別だったけど、ベランダづらいで行き来できるのは夢シチュエーションだと思う
ラブせつが新婚生活すぎて悶える
ラブが夜這いをかけようとしたところでハァハァした
落ち込んでいるダンナを元気付けるために、
裸エプロンで豪華な朝食を振まう妻。
これなんてエロゲ??
いつからラブはこんな空気読める子になったんだw
「作画が〜(笑)作画が〜(笑)」って作画厨馬鹿にしてたけど
今回ばかりは本当に残念だ・・・
ラブの服どこ行ったw
新婚さんはこれだから困るよ
同室じゃないのはむしろおk
ラブんとこはタルトとプリプーがいるからね
二匹は寝かせておいてラブがこっそりベランダからせつなの部屋行っていちゃいちゃするとこまで妄想完璧でした
>>528 カラカラ・・・
ラ「せつな、おまたせ」
せ「・・・」
ラ「・・・せつな? もう寝ちゃったかな・・・?」
モゾモゾ・・・
せ「・・・・・・んっ・・・」
ラ「なーんだ、起きてるじゃんw どうして寝たふりしてたの?」
せ「だ・・だって、ラブ遅いから・・・」
ラ「へぇ〜、口答えするんだw 悪い子にはおしおきが必要だね」
せ「そんなつもりじゃ・・・!・・・・・・んっ・・・・・・あっ!」
ラ「声抑えて」
(^q^)
そのうちラブとの淫らな夢を見てうなされるようになるんだろうな。
くそっまだ見れてない
早く新婚な二人が見たいぜ
朝食のシーン「今日はお父さんもお母さんも朝からいないの」って台詞で妄想しまくりでした
その後のラブとせつなの頭の上に「事後」って文字が浮かんで見えて仕方なかった
>「今日はお父さんもお母さんも朝からいないの」
いきなりフラグキターーと思った
両親は物陰からwktkして見ています
ベランダから夜這いかけようとしたシーンに萌えた
あの自分の部屋が出来るまでは絶対にラブの部屋で寝てたんだぜ
「こうやって誰かと一緒に寝るのなんて私初めて」
「そうなんだ。じゃあもっともっと色んな初めてを教えてあげるね」
こんなのがあったって私信じてる!
悪夢にうなされた後ドアの札を見て「ラブゥ♪」なせつなに萌えた
>>537 夏に有明壁際でラブ×せつ同人誌を売るブッキーの姿が・・・。
そこは美希たん(の中身)ではなかろか
せつな「次はラブの鬼畜攻めでボロボロにされちゃうやつお願いします。
でもひとしきり終った後、眠ってしまったラブを膝枕して愛おしい眼で
見つめる感じでFin。よろしく」
祈里 「せつなさんが自分で描けばいいって、私信じてる!」
オールスター的には、
舞とこまちに頼むのがベスト
舞・・・ラブとせつなを裸にして抱き合わせてデッサン。
こまち・・・ラブとせつなを裸にして愛し合わせながら創作。
ほのか・・・ラブとせつなを裸にして自分も裸になって(ry
いや!俺的にはR-18じゃない方が嬉しいw
乙!
ちょっと読んでくるぜ!
>>546 ほんと文章うまいよな、GJ
俺もこんな風に書けるようになりたいぜ
毎回泣きそうになりながら読ませていただいてます
いい話だ。
すごくいい話だし、とても面白かった。
だけど、これ別に百合じゃないし、最後にハッキリ友情って書いてあるし、ここに載せる意味なくない?
このまま続いて百合になるなら別だけど。
乙!
悩みがちなせつなにはラブが居たほうが絶対いいな
もしキャラソンみたいに明るいポジティブせつなになったとしても
突然ウトゥになりそうな気がするから
周りから怪しまれない程度にいちゃつきつつw一緒に育つべきと思った
>>549 そうかな?別にいいと思うけど
>>549 別によくないか?
ただ、友情としての百合なのか、それとも恋愛としての百合なのかどうか教えて欲しいとは思うけれど
まああんまりうるさく言うこともないんじゃないかな。良い出来だし素直に楽しもうよ
みんなで幸せゲットだぜ
>>546 オモロかた。
百合的にもこれ位でも全然あり。読み手側に妄想の余地を残してある感じがいいよー。
文章の湿度が申し分なし。GJです。
>>551 友情か恋情かは、読み手側の判断でいいじゃない。
答えを提示しなきゃいけない訳じゃないし。
プリキュアのSSなんて絶対数が少なすぎるから、別に百合じゃなくてもウェルカムだろ・・・
見返したが、ラブとせつなの夜のシーン。
・せつなに夜這いをかけたいが、思い切れなくて悶々とし続けるラブ。
・ラブが来てくれるのを妄想して思わず一人でしてしまい、延々と悶えるせつな。
に見えた。
そうか、そうだね。
細かいこと言ってすまんかった。
愛情と友情の間でゆれる葛藤がたまらんのじゃないかw
自分も練習しよ
>>546 最初、せつなが落ち込んでる所読んでたらこっちまで泣きそうになったよ
GJ!!
ベランダがラブせつにとって重要スポットになるのは間違いないな
2人で晴れた日は日向ぼっこしたり、夜には星を眺めたり、せつなに恥辱露出プレイを強要したり
「ラ,ラブ・・・き、近所の人に気付かれちゃう・・・んぁ・・・ダメェ」
「・・・いいじゃない、皆に幸せGETしてもらおうよ・・・」
ごめん、百合じゃなくて単なるエロだわ、これ
唇かみしめ、血を滴らせてですね解ります
>>560 , -- 、 / }/ \―- 、 \
/ _,/⌒\. - / \ \
/ / / / | \ ヽ
/{ .ノ \/ / : : : :ハ:.:ト、: : : : ヽ |
{ `¨¨´ _ / / : : : : :/ _|:| ヽ: : : : l | l ―――泥棒猫。殺しておけば良かった
` ァ≠´. :/ / :/ : : :/: :/彡キF¬ ヽ: : : l | ヽ
/. : :/: :/ :| : :! : : :/: :/ /´」厂 `Yハ: : : //: . . \
l : /l: :/ :ヽ: : :| : : :|: / {じ:) }ニ!: : ://^1: : : : : : . ヽ
| / V ,/ : : :\:ヽ : :|/ `¨ ノ j: :/レ ) |l|: : : : : : : : : |
l/ { i| : : : : ハ\\ :| ー‐ |/ r=彡': : : : : : : : l: l
ヽ l : : : : l ヽ{ ̄`メ j l: : : : : : : : : : :ノ}ノ
)'\: : : | ∧ l: : : : : : :/´ ̄`\
\ |/ ハ t. ニ> }:/: :/ ヽ
/` . : ::ゝ._ / /: : : / l
/ / : : : :_: : : :≧ァ- 、_/ / ノイ/l / l
l/ { : : :/ノ: : : :_:ノ: : :ノィ」}/ / // |
\/ /´フフ´/_,ヒ二r ナァー 、/ / /
/ | /´ /j / l \./ /
l | | / }' | / /l
| l l /| / //
/ 人 //! / //
| { \ノ/l ー―='/ //
>>563 このAAの元ネタの詳細をば是非!
名のある同人と見ましたが
折角買い物行くなら二人のラブラブシーン見せろよと思ったが、
きっと前に二人で下着をキャッキャして選んだら歯止めが効かなくなったんだなと了解した
速攻で買い物終わったけど「ラブゥ」が聞けたから満足だった
>>566 >二人で下着をキャッキャして選んだら
きっとお揃いの色違いとか買ってるんだぜ・・・・ピンクと赤の
それかやたらアダルトなエロ下着をラブが無理やりせつなに買うとか
「ラ,ラブ、こ、この下着って下着の役割を果たしてない気がするんだけど・・・・」
「大丈夫大丈夫、こっちの世界じゃこういうのが普通なんだから!」
「そ、そうなの?」
「よーし!帰ったら早速せつなのファッションショーだね!!」
タルトとシフォンがいる以上、同室じゃない方が何かと都合良いんだね
>>564 いやブッキーの方がヤンデレとか似合うって!
最近、ブッキー腹黒ヤンデレネタをよく見かける
天使のようなブッキーのどこにそんな影を感じるのか・・・
pixivの『23話の集団リンチ』っていうイラストの黒ブッキーには何か来るものがあった。おれは決してMではないが
>>565 これは単に、過労で3人が倒れた時の改変じゃね?
>>574 ぶっきーは二つの脳を持ってるんですねわかります。
ラブちゃんどいて!そいつ殺せない!
ラブ総受けのSSが読みたいなぁ
>>577 ラブスレに大輔に調教されてケツ揉まれる書き込みがあるぞ
空気な二人には弟と動物がおる
どうぶつw
ラブちゃんとチュッチュしたい
584 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/31(金) 15:56:33 ID:K0eB68gM
ラブはせつなのものw
ん、せつながラブのものか?
「ラブちゃん」と呼ぶのは、武っ器ーかミユキさんか
ほう・・・
ふむ・・・
そのうちラブは「わかめ」とか「あわび」とか(ry
ヲ花さんか。にしてもせっちゃんのパジャマ凄いセンスだ。
ラブにくるまれて寝たい。そういう事ですね、わか(ry
新幹部が女性な件
まさかのブッキーとせつな
今回はやばいくらいなブキせつ回でしたあああああ!!
ビーチバレーの時のラブせつもいいいいいいい!!
やべー興奮してきたあああ
やっとラビリンスにも新しい華が出てきそうだ…
そしてパシリにされちゃってるせつなが可愛くてワロタ
596 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/02(日) 09:01:33 ID:TILO+rQJ
みゆきさん嫉妬、地獄のしごき夏合宿編おもしろかったですね!
俺の中でラブとせつなの間で揺れ動くブッキーが見えたぜ
せつなデレるの早すぎワロタw
もうちょっと他メンバーとは険悪な期間がほしかったかも
何も知らない無垢なせつなが色々教え込まれていく過程がとても楽しい
ぶきせつは意外意外 ぶっきーが空気にならなくていいけど
でも水着がなくて残念でした
>>597 どっちかというとラブとぶっきーの間で揺れ動くせつな
ブッキーとせつな二人まとめてゲットするラブさん
ラブ「せつなかブッキー、どっちかを選ぶなんてできないよ!
私、両方選んだの!」
せつな「・・・・」
そして途方に暮れたミキたんは、なぐさめてくれたミユキさんの胸に…
まさかのブキせつが予想外に良かったなあ
百合フィルターとかそういうの無しに
フレッシュプリッキュアはキャラの立たせ方、動かし方が凄く上手いわ
OP、「幸せゲットだよ」なんてタイミングであの絵だから
ラブせつシフォンが新婚夫婦と第一子に見えて仕方が無かった…
パシリにされて拗ねるせつなとラブの痴話喧嘩にニヤニヤ
そしてブキせつは期待以上だったわ
萌えたのもあるけど、こういう話を丁寧にやってくれるとキャラが引き立つ
OPはシフォンをゲットするところだけでもかなりのキマシタワーだった
更なる改良があるといいな
痴話げんかは美希たんのツッコミが絶妙!
>>608 なんじゃこりゃあ!
やましい気持があると意識して買いづらそうだ
取扱店調べたら、大阪駅の大丸で取り扱いしてるみたいだから明日行って来る
>>608 吹いたwwwwもう普通の目で果物を見れないwww
最初ラブッキーが好きで、途中からラブせつにもはまって、今週でブッキせつもいいと思ったから
もう3Pにしちゃってもいいって感じがしてきた。
せつながブッキーにツンデレしたのは見逃せないと思うんだ・・・
ラブせつよりブキせつの方がしっくりくる
ラブはイース時の方があってる
ブッキーが家に帰ると部屋には
せつなが最初に着てた服が脱ぎ捨ててあり…
ブッキー「んっ・・・せつなちゃんの・・・いいにおい・・・」
ブッキーは服の匂いをかぐシーンがよく似合う
せつなイース関係はもう一山ありそう
なんとなくだけど、せつなは永くないような気がする
なんとなくだけどね
>>620 なんかすんなり行き過ぎてるところが引っかかるよねー
ともあれ、美希たんに救済をw
>>622 パッションとピーチの相性がいいのは公認か
北「イース・・・いまならまだ間に合うわ。
私からもメビウス様に取りはからっていただけるように進言する。
だから、戻っていらっしゃい」
せつな「ノースお姉様・・・」
ラブ「「ダメ!せつな行ちゃ・・・」
祈里「お願いせつなちゃん!戻ってきて」
美希「まあ、どうしてもって言うなら止めないけど」
せつな「!!」
北さんとせつなは顔見知りなんかね
ぐぐってみたら、パイナップルの「ピーチパイン」とか
「パッションフルーツ味のパイン酢」とかあるみたい
ミキたん…
ラブハーレムかと思ったらせつなハーレムだった……ラブせつぶきみきSS切に希望
今日の放送まだ見てないけど百合厨大勝利のようだな
>>624 寧ろノースを美味しく頂いて仲間に引き込む勢いで
生き別れのお姉さまもベタで良いよね。運命に引き裂かれる姉妹とか
ファッションのCMで
ピーチとパッションが本を持ってるやつ(*´д`*)ハァハァ
エンディング可愛かったな。3Dは崩れがなくて良い…。
今回の話ではブキせつがとてもおいしいことと、ラブとミキたんのコンビが好きなことに気付いた。
ブキせつフラグが確立
そういえば提供絵も可愛かった
ラビリンスは何か人間臭いから全員改心しそうだ
ラブせつだったけど今回で一気に目が覚めた気分だわ
ブキせつがこんなにも馴染むなんて・・・まるで酢豚に入ったパイナップルのやうだ
もともとブッキーとせつなって対極的な性格だからね。
そういう間柄でお互い共感できる部分があって中和されるってのは深いと思う。
いずれにせよせつなは全方位兵器という事だな
誰がうまいことを言えと
それにしても…ミキたん空気だな。
せつなはブッキーのことブッキーと呼んだけど、ミキたん呼びになる日は来るんだろうか。いや正直せつなはブッキーじゃなくてイノリ呼びの方が良かったけどね!
ブッキーって呼んだ方が距離縮まっていいじゃない
そう……か……?
いや、でも幼馴染がそう呼んでるんだから、ブッキーの方が距離縮まってるよな……。
つーか幼馴染がブッキーって呼んでることがそもそも……。
イノリだと少し余所余所しい感じしたよ
「イノリちゃん」「せつなちゃん」でも良いじゃない?
>>634 人間臭いというか完全に「人間」なんだよね(北の人はまだ分からんが)
せつなの方も改心というか今の方が素顔だったんだと思う。自分で気付いてないだけで…
そしてブキせつも良かったがビーチボール合戦にも萌えさせて頂いた
個人的には名前呼び捨ての方が親密に思うが
せつなの「祈里」は親しいがゆえではなく彼女が基本的に名前そのまま呼ぶからで
そこから親しくなったらニックネームになったってことなんだろうな
正直「祈里さん」から「祈里」の方が萌えたと思うがまあ多分そのうち慣れる
劇中ではブッキーで馴染んでるし、個人的に祈里って呼んでるの見ると
メガネコがフミコって呼ばれるくらい違和感がある。
>>644 …そうか、そう考えれば萌えるな。せつな可愛いよせつなハァハァ
まあ初心にかえると何故ブッキーとあだ名をつけたんだろうとか。
山吹…、ううん、いのりんでもいいんじゃないかと思ったけどブッキーはブッキーだからこそブッキー呼びでブッキーであってブッキーなんだよね。ああわからなくなってきた。とりあえずブキせつラブせつウマー(^p^)
百合にてブッキーが復活したな
ブキせつは友情的な感じでは好きだな
しかし、ブッキー呼びはなんだかなー
ラブの影響受けてんのはわかるんだが
天然せっちゃんならブキ山さんとか言ってくれると私信じてる
別にブッキーでもいい気がするけど
友達としてはノリのいいラブとミキ、控えめなブッキーとせつなの方が合いそうな気がする
自分にないものへの憧れから派生しやすい恋人はまた別だが
>>651 フレッシュは今のところ、恋人としては
ラブ×せつな、
美希×ブッキー
というのが一番落ち着きがいい気がする
美希スレで言われてたけど、美希とブッキーは仲よさげだよな
今回のエピソードでブキせつの台頭がすごいけど
美希・・・
個人的にミキブッキーは合ってないというか、ミキは一匹狼の方が映える気がする
みきたんとせつなの回はあるのかな?
ラブラブ仲良しもいいけど、もっとこう仲間内での嫉妬や複雑な感情がからんだ話も見てみたい
でもそれはイースのときにけっこうやったからなー
ラブ 「せつなーーーーーー♪(はぁと)」
せつな「ラブ・・・(はぁと)」
美希 「泥棒猫・・・ぎりっ・・・」
祈里 「泥棒猫・・・あの時こ*しておけば・・・ぎりぎりっ・・・。」
こうですか。
せつなは全員の嫁ということで
アカルンにお願いして今晩私の部屋に…
美希とせつなはりんとうららぐらいの関係になりそうな気がする
>>649 せつな「ブキ山さんの作ってくれたスーダンくーふーだけど
そーへーが出てるしトースカーも短くて
ツーパンがえー見ーしちゃいそうでちょっとずーはーしーかー」
662 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/03(月) 15:52:11 ID:w1b2Ubsq
美希せつ楽しみにしてるのは自分だけ?
>>661 せつなは何をそんなに頑張ったんだwww
精一杯頑張った結果がこれだよ!w
せつなの浮気者!!
わたし、せつなのこと信じてたんだよ!?
ごごめんラブ、あたしは・・・
ラブほど器がでかかったら二人まとめて頂くだろ
二人どころか美希たんも合わせて三人ゲットだよ
ラブ「全員わたしの嫁!!」
全てはラブの思惑通りw
プリキュアの資格=ラブに嫁入り
帰宅したあとで、妙にせつなとベタベタするラヴが見たいけど
器がでかすぎてジェラスィはしなそうなのが惜しい
「ブッキーとあの時部屋でなにしてたの?」
「何ってダンスの練習よ」
「ふぅん…なら今度はあたしが躍らせてあげるね。ベッドの上で…」
「ラブぅ…」
まで妄想した
フレッシュを扱ってるサイト探しても一つだけしか見つかんない。イラストはpixivで見れるからいいんだが、SS読みたいわ
知ってる人いる?
>>674 なんか偉そうに見えるな
スマン、改めて、SSサイト知ってる人いたら教えてくれ
ここに投下されるようリクエストした方が早いと思う
>>675 ここで名前出すとサイト経営の支障になることもあるから
自力で頑張れとしかいい様がないわ…
ラブハーレムとせつブキがすごくみたいです・・・
>>676 リクエストか…
ラブせつか、ラブッキーで片想いとかかな
シリアスハッピーエンドなら何でも。つか悶々するのが読みたい
>>677 だよなー。とりあえず、あるかどうかは知りたい
プリキュアはSS少ないからなぁ
"ラブせつ" SS に一致する日本語のページ 約 147 件中 1 - 50 件目 (0.06 秒)
/(^o^)\アウチ
プリキュアの場合、SSって単語加えてぐぐっても、大体スプラッシュスターのほうだからねえ
俺もプリキュアサーチで探してたんだが、ケータイ向けサイト一ヶ所しか見つからなかった
絵サイトは結構あるよね。それでも百合を扱ってるところは限られちゃうみたいだけど……
もういっそ自分で書いた方が良さげ
>>683 いつも良作ありがとうございます
最近は随分増えたと思うけどねー
半公式みたいなもんだし
自分も683さんを見習ってなんか書くかな
書いたら直接ここに落としてもいいのか?
>>687 凄く好みのお話でした、GJです
多分本編でもと妄想が膨らみますw
チキンなんでブログの方にコメントとか残せないんですが、応援してます
>>683 おお…まさか書いてくれるとはおもわなんだ…
ありがとう…ありがとう…
>>687 少し前から読ませてもらってる。何度も暖かい気持ちをありがとう。
…いやあ、文章力ありすぎだろう。すごいよ。
私を呼ぶ声が聞こえた。ラブの声だ。暗闇を照らす光が見える。私は光に手を伸
ばす。
「せつなぁ〜朝だよ〜」
「…」
「早く起きないと、学校遅刻しちゃうよ?」
まだ見慣れないこの光景、もう1ヶ月近く経つっていうのに。それに、またあの
夢を見た。ずっと見ている夢だ。昨日も、その前も。
「…うなされたの?」
ラブが心配そうな表情で私の顔を覗き込んできた。私は首を横に振って、そっと
笑いかける。
この子の笑顔を曇らせるのは、いつからか凄く嫌になった。だから貴女の嫌いな
嘘を吐く様になった。
「大丈夫よ」
「そう?嫌な事があったら、すぐに言うんだよ?あたし達、友達なんだから」
友達という単語にも最近違和感を覚える様になった。友達、親友、って貴女は言
う。最初はそれがとても心地よかったけど、今は違う。なんか…気持ち悪い。
「…ありがとう」
「じゃ、朝ご飯食べよっか!」
「ねぇ、さっき言ってた、学校…って何…?」
「今日から新学期でしょ?せつなも学校行かなきゃ」
「私、学校なんて行った事ないわ」
「でも行かなきゃ!義務教育!」
「ええっ」
「制服も準備しといたよっ、早く着てみてよー」
「ちょ、ちょっとラブ!?」
「あら!似合ってるじゃない、せつなちゃん〜」
「でしょでしょ?可愛いでしょ〜!」
「……」
まじまじと見られると、なんだか恥ずかしい。私の顔、きっと赤くなってるに違
いない。
朝ご飯を食べて支度をして、家を出た。ラブはどうやら久しぶりの学校が嬉しい
のか、鼻歌なんか歌ってる。
「学校って、楽しいの?」
「楽しいよ〜!勉強は嫌いだけど、友達とワイワイするのは大好き!」
「友達…」
「大丈夫、最初は不安かもしんないけど、きっとすぐせつなも友達出来るから!
」
「……」
ラブは手を差し出してきた。私の好きなあの笑顔で。私は少し躊躇いがちにその
手を取る。これも、何度やっても慣れないし。
ラブの手はいつも温かい。手だけじゃなくて、ラブはどんな時も温かい。近くに
いると、私も温かくなる。心地良い。安心する。
ラブはいつだって私を照らしてくれる。温かくて優しい、私の光。
「せんせー、この子が、東せつなだよっ」
ラブに職員室という所に連れて来られた。私はまだ少し混乱の残る頭で、先生と
呼ばれた女性に静かに頭を下げた。
「今日から私が貴女の担任の先生よ、よろしくね、東さん」
「よ、よろしくお願いします…」
「今日からせつなと同じクラスか〜、楽しくなりそー」
その後、ラブは先に教室に向かい、私は先生と一緒に後から教室に向かう事にな
った。
先生から色々と学校について説明された、なんとなく理解はしたけれど、やっぱ
り何かが引っ掛かる。
ここはラブの大好きな学校。ラブの大好きな友達がたくさんいる、学校。なんだ
か、胸がモヤモヤしてきた。
「東さんは、得意な科目とかある?」
「…分かりません」
「じゃあ、苦手な科目は?」
「それも…分かりません」
分からない、友達って何?
「転校生の東せつなさんです、みんな仲良くするように」
教壇の上に立つ。三十もの目が私に注目している…恥ずかしい。
だけど一番後ろの窓際の席にラブの姿を発見した。目が合うと、笑顔で手を振っ
てきた。
「じゃあ東さんの席は、一番後ろの…」
「はいはーい!あたしの隣!」
「ふふ、あそこね」
私はラブの隣の席に向かった。
その途中、「可愛い」だとか色々と耳に入ってきたけど、なんて反応すれば良い
のか分からなかった。
「隣の席だね、せつなっ」
「そうね、ラブが隣で安心だわ」
「分からない事とかあったら遠慮しないで聞いてね」
「ありがとう」
分からない事は、一つだけ。
なんでこんなに苦しくなるの。ラブを見てると、温かいけど切ない。
私は幸せになり過ぎて、欲張りになってるんだ、きっと。これ以上何を望むって
いうの。そっか、だからだ。
幸せになり過ぎて私は、心が貧しくなってしまったんだ。
その夜、私はラブの部屋を訪ねた。忍び込んだ、というべきか。
ラブは既に眠っていて、タルトもシフォンも仲良く抱き合って眠ってた。私はラ
ブの寝顔を見つめて、溜め息を一つ。
「私は…ラブの友達なの?」
私は嫌なの、友達は嫌。
ラブのたくさんいる友達の一人なら、私はラブの友達になんかなりたくない。な
んでこんなに我が儘なんだろ。やっぱり、心が貧しくなってしまったからなのか
な。
ぽたり、と一滴、ラブのベッドシーツに吸い込まれた。
「……せつな…」
「あ…」
ラブの目がゆっくり開いた。
「どうしたの…?嫌な夢でも見たの…?」
「ううん、なんでもないわ」
「嘘つき」
ラブは私の手を引く。
「おいで、せつな」
その手に導かれ、私はベッドに潜り込む。そっと抱き締められ、髪を撫でられて
、なぜか胸が苦しくなる私に、ラブは小さく微笑んだ。
「せつなは特別だよ」
「え…?」
「せつなは特別、」
ふわっと唇が塞がれた。
驚いて目を見開く私に、ラブはいたずらっ子みたいな顔で笑った。
「他の友達と違う、せつなは特別な存在なの」
だから嘘は吐かないで、って悲しそうな顔をして言うから、私はラブの胸に顔を
埋めて小さく頷いた。
だけど、本当はラブを独り占めしたいだなんて、恥ずかしくて言えない。
その日はあの夢は見なかった。
私はいつだってラブに守られてる、そんな気がした。
End
初SS勢いだけで書いてみました。せつラブ?です。
酷い駄文です・・・
お目汚し失礼いたしましたm(_ _)m
Good Happy!
で、続きはまだかね?
いいねニヤニヤが止まらん
>>697 素晴らしい!!!
最後にちゅーするラブやん流石w
>>697 ラブのことがすっごい好きな様子が伝わって来て切なかった
最後はせっちゃん良かったなーって涙ぐんでたよ
GJ!
良いよ良いよー
ラブやん漢すぎるだろ…
常識的に考えて…
ラブさんかっけえwww
そしてときめいた。二人とも可愛すぎるぜ!
>>696 ストライクゾーンど真ん中にきました
ラブのアクションが絶妙だ
素晴らしいな。体が火照ってしまったよw
なんでみんなこんなに文章うまいんだwwwwGJ過ぎます!!
せつなの切ない描写に思わず、うるうるきてしまった
悩める少女せつなで性教育ビデオを作ってほしい。
初潮を迎えたせつな。知識がないので腹痛と下着を汚したことに落ち込んでしまう。
そこにラブママ登場し「赤ちゃんが産めるようになる体の変化なのよ」と諭す。
そこにラブ登場。「せつな、お揃いだよ!」とナプキンを渡す。
「お腹痛いけど赤ちゃんを産める体になるため精一杯頑張るわ」と言い3人で夕ご飯食べに家に戻りED。
初潮の傾向、悩み、解説、対策法を描けていいと思うのだがどうかな?
マルチとか死ぬべき
今更ダンスの話見た
うぅうううラブせつ夫婦漫才萌えたぁあ!
ボール投げるフォームがいつかのボーリング投法なのワロタ
みんなに見習って文章に挑戦してみたんだけど何故かラビリンス話になってた。あるぇー?
>>692 面白かった
けどね、当日になって学校に行くことを本人に知らせるってのはねーよwwwもっと早く言えよwwww
…でも、本編でもありそうなんだよな…
確かにあの一家だとあり得るww
すみません携帯から失礼します697です。皆様コメントありがとうございます。
当日になって学校〜のネタは現実とかなりかけ離れていますが、願望で書いてしまいました、超妄想です。申し訳ございません;
>>712さん
いつも温かいSSをありがとうございます!ほっこりニヤニヤしました。大好きですGJです!
各所でラブさんのスポーツタオルの話が出てるな。
予約したいけどやり方がわからないせつながぶっきーに相談して、
ネットに詳しくなさそうなぶっきーが美希たんに相談して、
お金の問題はどうすると美希たんがラブに相談して、
最終的に、スポーツタオルなんて買わなくても私がタオルになってあげるよ!
ってラブさんがせつなと夜のスポーツに励むところまで幻視した。
変身後のタオルなら素直にお子様向けかなと思うけど、
変身前は何故か別の層を狙っているように見えるねw
抱き枕が164km越の直球ストレートなら、今回のはフォークボールってところだな
生粋のダキマクラーが魔改造して抱き枕に作り替える姿が目に浮かぶやうだ
>>712 美希せつがこんなにも素晴らしいものだなんて気付かなかったよ…なんというか、美希たん大人だな。今まで「あたし完璧!」とかマジ自演乙とか思っててごめん、美希たんは完璧でした!
関係ないけど、ラビリンスは全てを管理できてるならきっと生理も…ごくり。
「合宿〜! 合宿〜! せつなと一緒にダンス合宿〜!」
「…………」
「あ! となると、せつなにも練習着が必要だよね! え〜っと……」
「……ラブ、やっぱり私」
「おお、あったあった! ねねっ、これ、当ててみてくれる?」
「え?」
「……あっれ〜? 私のだと、ちょっとサイズが大きいかな?」
「こ、これ、2話と3話でラブが着てたジャージ……」
「うん、そうだよ。私は今のジャージがあるから、せつなが自分用のを買うまで
とりあえずこれで我慢してもらおうかと思ったんだけど(あれ? 何で知ってるんだろ?)」
「ラブの……お下がり……」
「……やっぱり、どうせだから新しいのを買っt」
「私、これがいい」
「え? でも、サイズとk」
「これがいい。だめ?」
「……ううん。せつながいいなら、私は全然かまわないよ!」
「ラブ……(やったわ、幸せゲットだよ!)」
「せつながやる気出してくれて嬉しいな〜。一緒に頑張ろうね!」
「え? ええ……そうね。精一杯、頑張るわ……。
(しまった……ラブのお下がりジャージに気を取られて断るタイミングを逃した……!)」
合宿出発前夜にこんなやり取りがあったに違いない。もちろんラブの部屋で。
>>718 よく見たら腕組んでるのな。かわいい。
>>722 せつなが2話と3話を知っているのがわろた
お下がりは浪漫だね
服のとりかえっこもやってるんだろうな
似合うかどうかは別として…
せつなはお嬢様ファッションでラブはボーイッシュファッションなんだっけ?
せつながこないだのラブのタンクトップ&ホットパンツ着てる姿見たいな〜
>>718 癒された・・・・まるパ探しに行くわ
キラアスを百合でやるとこうなるんだな ラブせつ
百合厨はまるごとパッションだけ押さえればいいかな?
まるごとエクストラはオールスターズがメインって事しか知らないけど
ブッキーとせつな小さくてかわいいな
まるごとパッション以降は連載をまとめたもの出ないのかな? 流石に雑誌の一項目目当てのために五百円と部屋のスペースと羞恥心を捧げたくない…んだが、これはプリキュアファン失格なのか…orz
>>717 せつな「スイッチオーバー!ダキマクーラ、我に仕えよ!
最高の抱き枕を作りKOFUKU(主にせつな)のゲージを貯めるのよ!」
まるごとピーチ、ベリー、パインが出ればそちらに収録されるかもしれないけど、
予告しておきながらS☆Sの二巻を出さなかったぐらいだからどうかな?
最悪のケースを想定して後悔したくないなら買っとけとしか。
もしあれなら、素直にamazon使ったらどう?
残り一冊を買ってしまった・・・
幼女ごめんよおおぉぉぉ
中身は想像を絶するブッキーの可愛さが炸裂してたw
ニヤニヤがとまんねぇw
ラブせつ=ロク刹
ブキせつ=ハム刹
>>718 腕を絡め、お互いの太ももを枕にして目を閉じる美少女二人
素晴らしい構図だ!
9月早々、大輔がしゃしゃり出てくるらしいな…
同い年の同級生ポジってどう考えても噛ませ犬にしか思えないんだけど、
「ラブと大輔」ってタイトルで来るとちょっと嫌な感じだな。
「ラブとせつな」シリーズが良かっただけに……。
今回恋愛要素補強していくらしいって話を見かけたけど、どうなんだろ。
ココのぞでもお腹一杯だったって言うのに。
関係ないけど畳ベッドの伏線マジで回収しそうでわろた。
大丈夫だ、10月からは「せつなと祈里」シリーズがはじまる。
ここってネタバレありなのか・・・?
まぁ新学期の話からして、制作側はまじめに大輔×ラブやるみたいだな
しかし祈里×せつな派の俺に死角はなかった
>>739 ( 0W0){ウゾダドンドコドーン!!
大輔から→は別にいいんだけど、羅武から→が出るのは嫌だなぁ
まあどうなっても文句は言わんけどね。子供向けアニメだし
ラブどいて!
そいつころせない!
大輔て誰?松坂大輔?
ハマの番長
てか大輔ってなんでいるの?
誰得?
ココナツのようにカッコよくも無いしなw
OPの3人は空気よりも薄い存在になってもらいたいもんだ
初代の(名前忘れた)先輩を見習うべき
>>747 小友が得してるんじゃね
淫獣とのカプだった5も2年続いたしな
5の場合は腐った方々がずいぶん釣られたらしいが・・・
あのズッコケ3人組が小友(小学生含む)に需要があるとはとても思えないんだが…
現時点で魅力が皆無だからな
年上のかっこいいお兄さんとかならまだ解るが
あまずっぺー雰囲気だけ終わりそうだよな
今までの恋愛対象系男キャラで一番影が薄いんじゃないか
俺が大集合見に行ったときは序盤の淫獣コンビが出てきたときに小学校低学年ぐらいの女子が黄色い声あげてたな。
9日アキバUDXでプリキュアショーやるみたいなんだが、内容はどんなんだろ?
例のパッションがケーキ作るヤツなんだろうか。
>>754 俺の中では、いままでの展開がよかっただけにシリーズ一番の危険人物だったり
これ以上、大輔を嫌いにはなりたくないのだが…
大輔他男2名は出てもいいんだが、ラブ達のキャッキャウフフ空間を引き裂くようなら途端に憎しみへと変わるだろう
760 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/08(土) 00:38:38 ID:a8RFqHdk
ラブ総受け
藤Pは学園の王子様、ココナツ人間体はイケメンお兄様だったから、まあ説得力はあったが
D輔はねーだろ。誰も憧れない
SSのお兄さんも忘れないで下さい><
いたのはいたけど百合は楽しめたと思うから大輔もそれ以上にはいくなよ・・・・
個人的にはココナッツレベルだと嫌だな(´・ω・`)
そういや美希たんもせっちゃんと沢山絡む回やってくれるのかな?あの2人は気が合いそうな感じがする
>>762 美希せつの話もあるんじゃない?
だってまさかのブキせつ回があったんだぞw
そりゃあ期待せずにはいられん
あとココナッツはほれ、淫獣だから
>>763 >>712のSS読んでたらもの凄く見たくなったんだwこれから楽しみにしとくよ!!!!
まぁ淫獣の方が普通の人間キャラよりは近い存在になるかもね
それに確か5は女子校だったもんな・・・めぼしい異性キャラがあいつら位しかいなかったもんなあ
イースの時はあまり良い接し方をしては居なかったしね
そこを踏まえて仲良くなってもらえると萌える
けど、パッションになった時点で仲良さげだな
美希たん受け派いなくてサビシス
>>766 美希受けもいいよな
とはいっても相手がなぁ…
あ、ラブさん、物凄いオーラを放ってますね
ラブはヤリマンなのか、そーかそーか
俺の中のイメージ
ブッキー→受け
せつな→受け、たまに猛烈攻め
美希タソ→万能優等生
ラブさん→常時熱血攻め
美希たんは完璧なんだぞ。心を鬼にした鬼畜プレイとかなんでも完璧なんだぞ
完璧に見えて実はやっぱりあたし完璧じゃないフラグっぽい
あたし完璧じゃない・・・みたいなことってもう言ってる気が
見た目の割に単純明快、プライドもそんなに高くない美希たんが大好きです
キャラソンとか聞いてると、実はアホの子なんじゃないかとさえ思えてくる
美希たんのキャラソン妙にブリっこだよな
14歳だから別にいんだが
>>773 そういえばまだ中学生だったな…
時々忘れるなあ
っていうかブッキーと美希たんって学生生活描かれたっけ?
登下校シーンはあった気がするけど
「あの制服○○学園のじゃない」みたいな話だけだった記憶
そういえば弟君も驚くほど出ないねw
777 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/08(土) 21:16:54 ID:IgujRzRP
777
美希たんの校内シーンは19話(6/7)の8:38とか
>>743 せつながそんな非道なことするわけないだろ!
そういうのは元同僚の担当ですから。
もう直接手を汚す必要なんか無いんです。
ってか大輔メインなんて誰得な話をやるよりブッキーor美希たんの学生生活をやれよ
しかし大輔とせつながどういう関係性になるのかは気になるとこだ
希望→ラブの取り合い
次点→一切絡みなし
死んでもやだ→せつながラブと大輔を応援
まだ出番多くて外見だけは長身イケメンの西や南と絡む方が需要あると思うがなぁ
ただのクラスメートの男とかほんと誰得
しっかり者×隠れ天然で、みきせつの可能性が見えてきたな。
舞台の上で本気で心配し始めるせつなとみきたんのコンビに萌えた
美希せつ漫才かわゆかったなー
見逃しがちだが着付けが美希たんとは夢が広がる
今回のが漫才とバトルで美希せ回だったっぽいな
来週はラブせつ来るかな
おじいちゃんとのおもひで回に期待
>>787 最近せつなに攻められてばっかりだったから、我慢できなかったんだな
人目を気にせず祈里が押し返して関係者大慌てですよ
ラブ「きゃっ!?」
祈里「えへへへ・・・今度は私が攻める番だね」
ラブ「ひゃん!あ、そこ・・・だめぇ」
祈里「ふふっ。ラブちゃん、すごくエッチな顔してる」
ここまでやったら優勝間違いなしだったのにな
ラブとブッキーペアも天然炸裂で癒されるわw
>>793 俺がそこにいたらまず転がり回ってるなw
>>796 美希せつフォーーーー!
自分もそろそろkonozamaくらいそうな予感
>>796 うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
まじで待ってたぜええええぇぇぇぇぇ!!!!!
おかげさまでみきせつに開眼しますた^^
百合スレなのに・・・
悔しい・・・でも・・・カオルちゃんかっこいい!
美希せつ!美希せつ!
美希が余裕を持ってせつなを可愛がってる感じがたまらん。
ラブ美希祈里せつな
凄い
この4人はありとあらゆる組み合わせが可能だな
>>796 毎度のことながら素晴らしいなあ。本編でもやってくれないかなあ。
激しく乙です。
ラブとせつなというシリーズがあったが
31話のタイトルが「ラブと大輔 仲直りのしかた」らしい。
ラブとせつなシリーズのことを考えると
公式はラブ×大輔の展開になっちゃうのか。
まー今回の大輔目線の描写とか、ジュナイブルの王道だったもんな
気になってる子の普段見慣れない浴衣姿にドキッとか
最近ミユキが無駄に登場回数多いことを考えると、ミユキも絡んでくるかもしれないし
どうなるのか見物ではある
いままでのシリーズとちがって
公式でもラブと大輔の恋愛ストーリーを
やるのかな?
タイトルに入ってるくらいだし。
そういえばプリキュアの浴衣回に良い思い出が無い
>>803 でも本来の対象を考えたら、そうなるならもう少し大輔を幼女ウケ考えてデザインするだろう。
ココみたいにまあこれがメイン逆ヒロインだろうなと誰が見ても分かるような外見に。
大輔はミユキさんの弟という設定があるにも関わらず、メイン逆ヒロインというにはあまりにもモブ顔すぎる。
ウェスターサウラーとかカズキみたいな外見ならまだしも。
>>796 すばらしい!終始ニヤニヤだったわー
なんだお前ら付き合っちゃえよ!あまずっぺーな!みたいなw
「あの大輔って男…ラブに馴れ馴れし過ぎる……ラブもラブで楽しそうだし……!」
こうしてせつなさんは(恋愛関係の)嫉妬を覚えたのです
2次作品でせつなの嫉妬ものが増えそうだなw
恋愛ストーリーなんかどうせ中途半端に終わるから心配なんてしてないぜ
今だって大輔からの一方的な目線でしかないしな
>>809 そこに祈里→せつなベクトルも加えて修羅場発生ですよ
ラブ争奪戦か…
参加者…大輔、せつな、祈里、美希
ラブから大輔へのベクトルさえ出なければ気にならない
出るんならまあ日曜はゆっくり寝ようかな
すべては9/6で決まるな
ここで二人の仲が進展したらお通夜だ・・・
タイトルから見るにケンカ話だろうからあんま心配してないんだが・・・
進展っていうか仲直りして現状復帰って感じじゃないのかな
・・・しかしハンバーグ回とか予想外展開あるから油断できないが
せつなとの同棲みたいに、視聴者が「そう来て当たり前だろう」と思うような
展開を持ってこられると厄介だなあ
今まで、変なハードルを設けずに直球で来てるしなあ怖いなあ
卑屈になるな卑屈に
仲直りとは言うがラブさんの真の仲直りの仕方って素手喧嘩だから
殴り合いに行かない程度のイベントなら所詮その程度だし
殴り合いになったとしてもラブさんに大輔が勝てるわけないのでそのまま病院送りだし
何にも問題はない
変身しない状態でも大輔ぐらいなら
普通に殴り合いの喧嘩で勝てそうだもんね
「大輔とラブ 仲直りの仕方」
せ「ラブの分からず屋っ!」
ラ「ま、待ってよせつな!」
ラ「・・・あ〜あたしなんでせつなにあんな事言っちゃったんだろ・・・」
大「よう、・・・どうした?元気ないな。いつものお前らしくないぞ」
ラ「あたしらしくない・・・そう、そうだよね!」
ラ「せつな・・・さっきはごめんね。あんなこと言って・・・」
せ「・・・ううん、あたしこそ言い過ぎたわ・・・許してくれる?」
ラ「せつな・・・」せ「ラブ・・・」
イチャイチャ
完
すばらしい!
ラブと姉が何かをナイショにしてるのを怪しんでるだけの大輔
( ;∀;)イイハナシダナー
そもそも完璧転校生せつなが来て、何で大輔とラブが喧嘩する展開になるのかっていう。
せつなばっかり構うラブにヤキモチでも焼くのか? 男が焼くほど仲良し振りを見せつけるのか?
>>827 俺たちにとってはそこが最大の見所になるだろうな
>>813 しかしラブさんは争奪されるより「やめて!私のために争わないで!全員まとめて愛してやる!」と言う方が似合う。
男が百合に嫉妬する展開は大抵が百合勝利フラグ
それはそうとマリみて挿絵の先生がご乱心な件について
>>829 恋愛物のヒロインとエロゲの主人公を混ぜた感じがするな、それ
>>829 >全員まとめて愛してやる!
どこの仮面ライダーだよ
>>831 気になってブログみにいったら・・・www
>>831 マリみてご乱心ワロタwまあブログ見てきたら?
マリキュア?
把握した。
4人目は蔦子さんか??w
>830
ちょw
読みたいwwww
赤は順当にいって瞳子だと思う。
のこのこマリキュアのカキコしに来たら
>>830に隙はなかった。
>>839 瞳子だろうなぁ。祐巳ピーチと瞳子パッションかわええ。
ラブ「せつな〜、お菓子たーべよっ♪」
せつな「夜に食べたら太るってラブが教えてくれたじゃない。」
ラブ「う・・・ぅ。」
せつな「でもラブが食べさせてくれるなら私・・・///」
ラブ「せつな・・・///」
板汚しちゃったらごめんなさい。ラブせつ短編でよかったら
今後も投下出来ますが、、、
これからも投下してくれるって私信じてる
自作で10話(全部短編ラブせつ)あります。841みたいな
作りですが宜しいでしょうか?
それか簡単なお題頂くのもOkかなと。まだ勉強不足なので
ラブせつしか書けないけど・・・。
せつな「でもラブを食べさせてくれるのなら私・・・」
ラブ 「せつなってば大胆・・・」
せつな「ラブ・・・」
せつな「せつな・・・」
ラブせつが毎日投下去れてたら嬉しすぐる
>>844 カオスにすんなw
せつな(もう寝ちゃってるかな・・・)
トン・・、トン・・・。
ラブ「はーい」
せつな(!!!)
ガチャ
ラブ「あ、せつな♪何か用?」
せつな「あ、・・・。う、ううん。 ラブ・・・。」
ラブ「ぅん?」
せつな「ラブの顔、もう一度見てから寝ようと思って///」
ラブ「・・・・。私も同じ事・・・、思ってた・・・」
行空けすぎでしょうか?すいません。。。
行空けすぎはいいから続きを早く
841と846は一緒の人?
長文イケるんぢゃない。続きあれば読みたいけど短編だっけ。勿体ないなぁ
ラブ「最近ipodお気に入りだね♪」
せつな「え!?な、何で知ってるの???」
ラブ「この桃園ラブ様はなーんでもお見通しなのだぁ〜♪」
ちょっと困惑気味のせつな。どことなく頬は薄ピンク色に染まり。
ラブ「で、何聞いてるの?」
興味心身、まるで子供のようにせつなを覗き込む。
せつな「・・・。ハッピーカムカム/// 」
と小声で呟くと、そっとipodを取り出してイヤホンをラブの耳へ。
ラブ「何か照れるなぁ///」
歌声はせつなの鼓動も届けてくれた訳であり。。。
848さん、ID違いますけど一緒です。読んでくれてありがとう。
>>797-
>>800さん、
>>808さん。ほか、読んでくれた皆さん、ありがとうございます。
せつラブ祭りだと聞いて飛んできました。
ちょこっと4スレ程お借りして、こっちに投稿させて頂きますね。
ハンバーグ、オムライス、カレー。
ラブの作るものは、どれも大好き。
でもラブはニンジンが苦手らしい。ハンバーグの付け合せはいつもポテトかほうれん草。オムライ
スはグリーンピースしか入れないし、カレーは形が無くなるぐらいまで煮込んで
しまう。
「そうだね。好き嫌いは良くない」
ある日、お父さんにそのことを話すと、お父さんはそう言ってうーん、と腕を
組んで考え込んでしまった。
ちなみに私は嫌いなものがない。お母さんやお父さん、それにラブが作ってく
れるものはどれも美味しい。ラビリンスでの食事では感じなかった感動を与えてくれる。
だから、ラブがニンジンが嫌いなのがわからない。
ニンジン、美味しいのに。どして?
「そうだ。それじゃあ、今度の日曜日......」
そんなことを考えていると、お父さんが何かを思いついたらしい。話を聞いて
みて、私に出来るか不安になったけれど、
「ま、僕に任せておきなよ」
お父さんが胸をドン、と叩いて自信満々に言うので、やってみることにする。
ちなみにお父さん、カッコつけたのはいいけれど、すぐにゴホゴホと咳き込ん
でしまった。力いっぱい叩きすぎてしまったらしい。私が思わず笑ってしまうと、お父さんもナハハ
、と一緒に笑い始める。
本当に、お父さんは、いい人だ。
Likes and Dislikes
日曜日。
「今日の料理、お父さんとせつなが作るんだって?」
「ええ。さっき一緒に買い物に行って、もう作り始めてるところよ」
遊びから帰ってきたラブが、鞄を下ろしながらお母さんに聞いている。私はそ
れを横目で見ながら、慎重に包丁を扱う。ラブやお母さんみたいに、コンコンコンとリズム良くは出
来ない。コン、コンとゆっくりと切らないと、指を切ってしまいそう。コツを掴むには時間がかかり
そうだ。
エプロンは、お母さんに買ってもらった。お腹にうさぎのアップリケが付いて
いるのが、ひそかなお気に入り。今日、初めて使うのだけど、あんまり汚したくないと言ったら、
お父さんに笑われた。確かに汚れてもいいようにするのがエプロンなんだけど......ね?
「せつなー、何、作ってるの?」
「それは後のお楽しみ。先にシャワーでも浴びてきたら? 汗、かいたでしょ」
「はーい。やー、せつなのご飯、すっごく楽しみ♪」
言いながらお風呂場へ向かったラブだったけれど、しばらくして、
「つめたぁぁぁぁい!!」
悲鳴が聞こえてきた。ビックリして、危うく包丁を落としそうになってしまう。
その後すぐに、トテトテと裸足の足音がして、
「お母さーん、シャワー、熱くならないんだけど」
バスタオルを体に巻きつけたラブが、リビングのドアを開けて飛び込んできた。
あらあら、と立ち上がったお母さんと一緒にラブが見に行って、しばし。私が
料理の最後の仕上げをしていると、困ったような顔でお母さんが戻ってきた。
「お父さん、給湯器が壊れちゃったみたいなんだけど」
「ホントかい? そりゃ参ったな」
頭をかくお父さん。ラブはといえば、冷たいシャワーを浴びてしまったのか、
頭から水滴をしたたらせていて。ちょっと強めの冷房が寒いのか、足踏みをしな
がら体を震わせている。そんなに冷たかったのかしら。
「明日、修理に来てもらうとして、今日はどうしようかしら」
「うーん......そういえば、近くに銭湯が出来たって、この前、言ってな
かったっけ?」
「ああ、そういえば」
その話は私も聞いた。なんでも最新の設備を整えた、スーパー銭湯とかいうも
のらしい。何がスーパーかはわからないけれど。
「アタシも知ってる!! 確か、ジャグジーとか、バラの湯とかがあるんだよね!!」
さっきまでの凹みはどこへやら。ラブは目を輝かせてそう言った。バラの湯、
がどんなものか想像出来なかったけれど、ラブが楽しそうだから、きっと楽しい
ものなのだろう。
「マッサージ機もいっぱい揃ってるって話だったよね、確か」
「ええ、それに美容にいい温泉もあるって蒼乃さんのところで聞いたわ」
「じゃあ、決まりだね。今日はご飯を食べたら、そこに行ってお風呂に入ろうか」
「やったーっ!!」
ビシッ、と腕を上げるラブ。ああ、そんなに動いたら。
「って、お?」
案の定、体に巻いていたバスタオルがパサリ、と床に落ちる。慌てて胸を隠し
ながら屈みこみ、バスタオルを拾うラブ。
「はしゃぎ過ぎよ、ラブ。銭湯ではそんな恥ずかしい真似、しないでね」
言いながら苦笑するお母さんとお父さん。呆れ混じりに見ていると、ラブと目
が合って。
「ニハハ」
照れ臭そうに笑うラブに、やっぱり私も苦笑してしまったのだった。
「せつなー、まだー?」
「もう出来たわ。持っていくわね」
髪を拭いて着替えたラブが、食卓で催促してくるのに、私はそう答えた。ちら
り、と見上げるお父さんの顔。うん、と頷かれて、私も頷き返す。この作戦がう
まくいくかは、私次第なのだ。
「お待たせ、ラブ、お母さん」
「わーい、待ってましたっ!! せつなの初めての手料理だー」
喜ぶラブの前に、私は皿を置く。
「うわー、美味しそ......う!?」
ギリギリ、と硬い動きでこちらを見るラブ。
「ね、せつな? 何だかすっごく、オレンジ色なんだけど......?」
「そう? 気のせいじゃない?」
私がラブの前に置いたのは、お父さんと一緒に作った肉じゃが。ニンジン多目の。
特にラブのお皿にはたっぷりニンジンが入ってる。確かに見た目は、すごくオレ
ンジだ。
「ニ、ニンジン......」
「ラブ? まさか、せつなちゃんがせっかく作ってくれたものを食べない、なん
て言わないわよね?」
打ち合わせをしていたわけでもないのに、お母さんはちょっと意地悪く笑いな
がらそう言う。私は、悲しそうな顔を作って、
「ラブ......私の肉じゃが、食べてくれないの?」
「う......」
ラブは、私と肉じゃが、両方を交互に見て、やがて観念したのか、
「いやー。美味しそうだなぁ、せつなの肉じゃが。すっごく美味しそうっ!!」
わざとらしくそう言った。半分、やけ気味だったけれど。
私はこっそりと胸を撫で下ろす。これで作戦の第一段階は完了だ。
そう。第一段階。
この後にまだ、第二段階が残っている。
「ちゃーんと、残さず食べないとねー。せつなちゃんが作ってくれたご飯。せつ
なちゃんは、ラブが作ったもの、全部食べてるもんねー?」
ニコニコとするお母さんの前に、お父さんがはい、と二品目の器を置いた。
「それじゃお母さんも、これをちゃーんと食べないとね」
「う......」
今度はお母さんが、顔を強張らせる。私が作った二品目は、ゆがいたほうれん草。
「お母さん、まさか残すなんて言わないよねー? せつなが愛情込めて作った、
初めての手料理を?」
ここぞとばかりに言い募るラブ。散々言われた仕返しのつもりなのだろうか。
お母さんは無理矢理な笑顔を作って、
「も、もっちろん、全部食べるわよ。ホント美味しそうー。手が込んでるわー」
――――お湯に通して、鰹節を乗せるぐらいしかしてないんだけれど。
でも、作戦、第二段階も成功みたい。
「さぁさぁ、皆で食べようか。せつなちゃんの手料理、美味しそうだねぇ」
『ム』
朗らかなお父さんの笑顔に、ラブとお母さんが視線を交し合う。多分、気付い
たのだろう。今回の作戦の立案者が誰なのか、ということに。
「さぁて、晩酌、晩酌と」
楽しそうに缶ビールの蓋を開けようとするお父さんだったが、
「あらぁ、お父さん? せっかくせつなちゃんが料理を作ってくれたって言うの
に、ビールなんか飲む気なのかしら?」
「そうだよー、お父さん。酔っ払ったら、せつなの料理の味がわからなくなっち
ゃうじゃなーい」
お母さんが缶を取り上げ、ラブがお父さんのコップを奪う。
二人とも笑顔だけれど、ちょっと意地悪な笑顔だ。
「ええー。そんなぁー」
情けない顔と声で抗議するお父さん。だけどお母さんもラブも、返す気は無い
らしい。
「クスクスクス」
皆の会話と態度に、私はこらえきれず声を出して笑ってしまう。一瞬、私の方
を見た皆も、やがて、
『アハハハハ』
揃って笑い出す。食卓は、とても明るい笑い声に包まれて。
「それじゃ、改めて、いっただっきまーす!!」
『いただきます』
その日の夕御飯は、いつもよりたくさん笑って、会話も弾んだ。
みんなでおうちで夕御飯。楽しい。幸せ。
私、本当に、この家に来れて、良かった。
ありがとう。ラブ。お父さん。お母さん。
せつラブのつもりが家族ものになってしまいました。
次の銭湯編でもっとせつラブに挑んでみます。
よろしくお願いします。
>>855 良作ありがとう!
せつなのどして?可愛いよね!
すっげぇ温かい家族…。せつなの幸せ、こんな小さい事だなんて。ちょっちキマシタ、、、
短編の人も好きです!投下期待してますよ!
>>854 パラダイスや〜
桃園家には天使が二人・元愛天使が一人居るで〜
PaPaもGood
>>855 なんというハートフルストーリ!GJです!
桃園親子はかわいいなぁ〜
こんな風に本編でも振り回されて欲しい
>>855 寝る前にいいもん見た。ありがとう。
幸せな気分のまま寝たら北さんにおしおきされてぶっ倒れたせっちゃんを
お姫様抱っこしてるピーチな夢をみたんだぜ…。なんという厨。
でも折角だからその夢を紙にかきおこしてみる。
861 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/11(火) 16:14:35 ID:bGDLe00G
>>855 微笑ましいぜ、桃園家!
みんなの幸せと愛が止まらない。
某ソウマ君みたいに見事に討ち死にしてくれぬか・・・
>>862 大輔の事かい?
俺は空気より薄い存在になって欲しいと願うね
ラブの人参嫌いはずっと続くんだけど
なぜかせつなが調理したものだけは美味しく食べられるとかだったら最高
ラブ「うぇ、やっぱり人参いらない」
せつな「ラブまた人参残してる、家だとちゃんと食べてるのに」
ラブ「不思議なんだよね、せつながお料理した人参は美味しいんだけど」
せつな「ラブぅ(はぁと)」
>>862 ソウマ君は最後のセリフがかっこ良すぎる
>>617,
>>618を参考にSS書いたんだけど、投下していい?
ただ文章書くの初めてなんで、穴とかあったり、地の文くどかったりすると思うけど・・・。
SSってなにか決まりあるのかな?
投下の確認は必要ないってのが決まり
おK。そんじゃ適当な時にまた来る。
ラブ「せつなも来てごらんよ〜♪」
せつな「何?」
ラブ「ほら!雨が止んだ後の夜空ってものすご〜く、
お星様がキレなんだよっ♪」
せつな「ほんとね・・・、綺麗。」
ラブ「でしょ!でしょ!あ、せつなって流れ星見た事あるぅ?」
せつな「無いわ。夜空もあまり見た事が無かったから・・・。」
ラブ「そっか。流れ星ってね、滅多に見る事が出来ないんだよ。」
せつな「そなの?こんなに星があるのに?」
ラブ「うん。だ・か・ら、超超!貴重なの!」
せつな「で、見れると何かあるの?」
ラブ「何かあるかもしれないし〜、お願い事しちゃってもいーんだょ♪」
せつな「お願い事?」
ラブ「そ。私だったらぁ〜・・・」
せつな「私・・・だったら???」
ラブ「って言える訳ないぢゃん。。。」
せつな「?どして?」
ラブ「お願い事はね、自分の心の中に閉まっておくの。で、流れ星を
見つけたら速攻で心の中で呟くんだょ。」
せつな「うーん、、、。難しいわ。何をお願いしたらいいのか・・・。」
ラブ「えっと、例えばだよ、例えば!例えばだからね!」
せつな「うん。」
ラブ「隣にいる人と幸せになりたいとか、ずっとずっと一緒に
いたいとか〜、お互い両想いで超超ちょーラブラブに
なりたいとか・・・/////」
せつな「うん、わかった。それでイイ。」
ラブ「え、、、」
せつな「あ、駄目よ。ダメダメ。もうそのお願い事叶ってるわ。」
ラブ「なっ!え、えぇぇ!?私まだ流れ星見てないのに!」
せつな「例えじゃなかったの?」
ラブ「お恥ずかしい/////」
八月の夜空はまだまだ二人が熱くしそうです〜END〜
昨日短編投下した者です。読んで頂いた方、ありがとうございました。
短編をちょっと改造して投下してみました。長すぎたらごめんなさい。
また寝る前に、以前作った通常の短編投下します。長いのって難しいですね
職人キタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!
高速保存しますた。長すぎとか全然OKです。てか長いのもウマー!
次が待遠しすぐる!
いいね!
この世の春状態でメシが美味い
「あら、おかえりなさい、祈里。ダンス合宿はどうだったの?」
「ごめん、お母さん!その話は夕ご飯の時にするね!」
パタパタッと急ぎ足に階段を上る私の後ろから、お母さんの「何慌ててるのかしら・・・」って呟きが
聞こえてくる。慌てますとも!これが慌てずにいられる訳が無いじゃない!
ドアノブを回すのももどかしく、部屋に飛び込んで背中でドアを勢いよく締める。ああ・・・また一階
でお母さんが同じ台詞呟いてる気がする・・・。
(ううん、今はそれどころじゃないっ!)
視線だけを素早く動かし、部屋の中をざっと見回す。机の上、イス、ベッド・・・。
(ありますように・・・ありますように・・・絶対にあるってわたし信じてる・・・!)
そして部屋の壁、ある一点でわたしの視線が止まり、一気に真剣だった顔が緩む。
「・・・あった〜!」
彼女の性格を表わしたように、キチッと折りたたまれて、ミシンの置いてあるテーブルに置かれて
いたもの。
それはせつなさん・・・せつなちゃんの着ていたジャージだった。
わたしの忘れた練習着を取りに、アカルンの能力で合宿所からここまで来てくれたせつなちゃん。
帰ってきた時手ぶらだったのと、ダンスの練習で忙しかった事から、わたしは彼女がこれをわたしの
部屋に忘れている事、そしてそれを失念してるであろうと推理してた。やったよはじめちゃん!
「・・・さて・・・」
とはいっても、推理がいざ現実になった今、さっきまでの緩んだ顔もどこへやらで、眉間に皺を寄せ
ジャージの前に正座して、ただひたすら凝視し続けるわたし。
「・・・実際あったからってまあ・・・どうするかってことなのよね・・・」
どうするかって、そんな事は分かっている事で。
せつなちゃんに連絡して取りに来てもらうか、ううん、迷惑かけたのはわたしなんだから、ここは
わたしが届けるべき!
それは分かっている事で。・・・でも頭では理解してても心では理解してないわたしがいる。
「せつなちゃんの、きてた、じゃーじ。」
わざとらしく感情を込めずにそう言うと、わたしはジャージにそっと手を伸ばす。
と、途端に手を引き、大きく首を左右に振る。
ちょ、ちょっと待って・・・わたし今何をしようとしてるの?!ううん、違うわ!わたしはこれを届け
るために、そう、なにか紙袋に入れなきゃって手を伸ばしたのよ!そう、何かへ、変質的な行為が
目的で手を伸ばした訳じゃなくて!自分が信じる自分を信じろって、わたし信じてる!・・・はあ、
それにしてもいい匂いだわ・・・。
「はっ!?」
気が付くとわたしは、伸ばした手を引っ込めた代わりに、ジャージに思い切り顔を埋めていた。
ちょ・・・何やってるの、わたし!
慌ててジャージから顔を・・・上げられない。
・・・柔らかくて甘い彼女の残り香が、わたしの顔を上げさせてくれない。
「せつな・・・ちゃん・・・」
気が付くと、ジャージを顔に押し付けたままで、床に仰向けに寝転んでいた。
当たり前だけど、目を開けてても閉じてても、暗い。今わたしの世界に存在してるのは、わたしと、
彼女の匂いと、そして甘くて・・・少し苦い思いだけ。
「おかしいよね、こんなの」
いつもラブちゃんの隣にいるせつなちゃんを見てて。イースとプリキュアとして戦った2人を見てて。
そして今、家族となって一緒に暮らしてる・・・幸せを見てて。
それなのに合宿で、見た事無いせつなちゃんを見ちゃった。
それからのわたしは・・・本当におかしくなったみたい。
きっと、わたしなんかとは違う、凄い人だと思ってたせつなちゃんが、女の子だったから。
普通に、悩んだり、頑張ったり・・・ちょっとふてくされたりする、普通の女の子だったから。
気がついたら、好きになっていた。
お互いのダンスへの考えとか、2人で一緒に踊ってる時とか、きっと同じ物を感じたんだと思う。
でも・・・こんな苦しい思いを感じてるのは・・・わたしだけかな。
(・・・せつなちゃんにはラブちゃんがいるし)
そう思ったとき、胸が急に痛くなった。
(よく考えたらこのジャージだって、ラブちゃんが昔着てたものだよね)
胸の痛みが増す。何か、今までせつなちゃんと2人でいた所を邪魔されたみたいな気になる。
・・・嫌だ・・・こんな事考えるの止めないと・・・ラブちゃんとわたしは親友じゃない・・・。
「このままじゃ親友が幸せになっちゃうじゃない、って誰の台詞だったっけ・・・」
わたしは最近TVで見たアニメの事を思い出そうとしたけど、すぐに諦めた。
眠ったせいもあってか、さっきまでの嫌な嫉妬めいた気持ちは収まってきてたけど、今はまた
違う黒い気持ちが湧いてきていた。
・・・罪悪感と自己嫌悪。
(気持ち悪い、わたし)
いくら好きだからと言っても、せつなちゃんの知らないとこで服の匂いを嗅ぐなんて。
ストーカーとか変質者とか、そんな風に言われる人たちと一緒だ。こんなこと皆にバレたら・・・
プリキュアどころか、友達でさえいられなくなっちゃう。
(もう、起きなきゃ・・・)
でも、まだ残り香のせいか、少しだけ黒い気持ちの中に甘いものが混じる。
(祈里、って呼び捨てでも良かったのにな)
ブッキ―って皆と一緒の呼び方じゃなくて。
せつなちゃんだけは祈里って呼んでてくれても良かった。それだけでわたしは小さな幸福感を
得られたかもしれない。
(わたしがせつなちゃんだけちゃん付けしなかったら、そんな気持ちも味わえるかな?)
クスッと笑ってしまう。たぶん皆ビックリするよね。
でもそんな事は多分しない。それがただの悲しい自己満足で、一人よがりだって分かるから。
このジャージと一緒だ。
でも。だったら。
今なら呼べるかもしれない。今、このわたしと彼女の残り香しかないこの暗闇の中なら。
「・・・せつな・・・」
「なあに?ブッキ―?」
バネ仕掛けの人形のようにわたしは飛び起きた。
せつなちゃんが、椅子に座って笑顔でわたしを見下ろしていた。
「お昼寝はすんだ?・・・もう夕方よ」
「せ、せ、せつなちゃん・・・」
焦って言葉が続かないわたし。み、見られてはいけないところを・・・よりによって一番見て
欲しくない人に・・・!
「もう、ブッキ―が起きるまで結構待ったんだからね。・・・って連絡もしないで来たあたしも
悪いけど。まさか合宿終ってすぐ寝てるなんて思わなかったから」
わたしの焦りようとは反対に、せつなちゃんは落ち着いた口調で更に言葉を重ねる。
「家に着いて合宿の着替えとか洗濯しようと思ったんだけど、そのジャージをここに忘れたの
思い出してね。返してもらおうと思って来たの。すぐ戻るつもりだったからアカルンで来たん
だけど,部屋に着いたらブッキ―寝てるから・・・起こすのも可哀想かなと思って」
話が核心のジャージに触れたことで、さらにわたしの焦りが増す。
「ジャジャジャージを取りに?!ずずずずっと見てたの!?」
「見てたってば。やだ、まだブッキ―寝呆けてる?」
せつなちゃんはクスクス笑いながらわたしを見てる。
・・・ここまできてわたしも流石におかしいと思い始めた。これって変質者やストーカーに対して
の態度じゃないよね?
「あ、あの・・・そのジャージなんだけど・・・」
わたしは恐る恐る様子を探るようにせつなちゃんを見る。
「もう、他にも色々あるでしょうに、何でよりによってあたしのジャージなのよ」
せつなちゃんは軽く苦笑いを浮かべた。
「まあ確かにお昼寝するには日差しきついものね。ラブもお昼寝する時は必需品だ!って言って
たわ。・・・ア・・・イキドー?とか言うんだっけ」
合気道・・・?いやそれは・・・。
「ア,アイピロ―だよ、せつなちゃん!」
「それそれ!やだ、あたしったら」
2人で同時に笑い出す。もっとも、わたしの笑いは多分引きつっていて、背中は嫌な汗でビショ
濡れなのだけれど。
「さて、じゃあブッキ―も起きた事だし,そろそろ行きましょうか」
一笑いし終えた後、せつなちゃんはおもむろに立ち上がる。
「行くって・・・どこへ?」
「家よ。ラブたちが待ってるんだから、ホラ早く支度する!」
唐突に話を切り出されてちんぷんかんぷんなわたしを、せつなちゃんは急かす。
「もう!ジャージの件だけならブッキ―が起きるのをずっと待ってたりしないわよ!今から皆で
合宿の打ち上げやろうって話・・・あら、ラブから聞いてなかった?」
そういえば・・・わたしジャージの事で頭が一杯だったから・・・ラブちゃんがそんな事を言ってた
ような気も・・・。
慌しくとりあえずの身支度を終えたわたしの手を、せつなちゃんは固くぎゅっと握った。
「え、え、え、なななな何?!」
「何って・・・アカルンで行くんだから、くっつかないと。・・・こないだのタルトみたいになりたく
なかったら、ブッキ―もしっかり掴まっててよ」
「わ、分かった」
ドキドキしている心臓の音を悟られませんように、と願いながら、わたしもせつなちゃんの手を
握り返す。
その時、ふわっと彼女の髪から、香りが届いた。
それは、さっきまでの暗い一人だけの世界で感じたものとは全然違う・・・ずっと濃くて、甘くて。
そして温かくて、優しい匂い。
きっとこれが幸せの匂いなんだろうな、ってわたしは思った。
おしまい
昨日のSS職人の投下する前の暇つぶしにでもなれば
文章って難しい・・・
>>880 ハイパーGJ。暇潰しだなんてとんでもない!てか切ないブッキー新鮮かもしんない。明るいキャラだから余計に。もちろん光保存しますた。
どしたの、昨日からの良作祭り。嬉しくて眠れなくなるw
GJだ…。
自分の中の黒いものを自覚しているパインがいい味出してます。
あとせつなのボケが素晴らしくかわいい!
すんません、
>>877ちょっと最初の2行抜けてました
いつの間にか少し眠ってたみたい。
相変わらず、顔にジャージを押し付けたままなので明るさは分からないけど、少し涼しい。
眠ったせいもあってか、さっきまでの嫌な嫉妬めいた気持ちは収まってきてたけど、今はまた
違う黒い気持ちが湧いてきていた。
・・・罪悪感と自己嫌悪。
(気持ち悪い、わたし)
いくら好きだからと言っても、せつなちゃんの知らないとこで服の匂いを嗅ぐなんて。
ストーカーとか変質者とか、そんな風に言われる人たちと一緒だ。こんなこと皆にバレたら・・・
ですね。
感想ありがとうございます!
ブキせつGJ!!!
>>871 昨日お題受け付けるって書いてあったんだけど、良かったら美希たんで作ってもらってよかですか?相方は誰でもいいので是非m(_ _)m
せつな「ラブ喜んでくれるかな・・・」
ラブ「たっだいま〜!お・や・つ♪お・や・つ♪って
あ!お花だ〜♪キレイ・・・。でも見た事ないなあ、、、。
???アザレアって書いてある。」
せつな「お帰りなさい。今ドーナツ出すから。」
ラブ「キレイなお花だね☆せつなが買ってきたの?」
せつな「うん。ラブにプレゼントしようと思って。」
ラブ「嬉しい♪ありがと、せつな♪」
せつな「後で・・・、アゼレアの花言葉調べてくれると・・・、嬉しい。。。」
花言葉は
「愛されることを知った喜び」もちろんお花は赤です♪
ブッキーかわいい!!
>>885 完璧主義の私がどうも最近調子悪い。。。
調子悪いって言っても病気じゃなくてね。
「ブッキー!全然リズムあってないじゃない!」
「ちょっとせつな!そこは左から!」
「ラブ・・・。もう息切れしてるの!?」
なーんかイライラしてる。四葉のクローバーらしくない。
特にワタシが、、、
「ちょっとブレイクしましょ。また10分後に集合ね。」
ミユキさんがいない間は私がレッスンリーダーをお願いされてる。
無論完璧にこなしてるつもりだけど・・・。
乾いた喉を潤しながら休んでる3人を見回すと、、、
ラブはせつなの肩揉んで、、ブッキーはラブに寄り添って、せつなはブッキーと仲良く喋って・・・。
(温い。温すぎる。このまったり間、おまけにワタシはそっちのけ、、、)
・・・イライライライラ・・・
「あ、あの・・・。美希ちゃん?」
「顔まっかっかだけど、美希たん・・・」
「どうしたの美希!?熱あるの???」
「なっ!!!」
目の前に3人がいるのも忘れる程、頭に血が上ってたなんて。
何やってんだか、ワタシは。。。
「美希、ごめん。怒られた所、もう一度教えて欲しいの。」
「あ、美希ちゃん・・・。私もリズム感がつかめなくて・・・。」
「ドーナツ食べたからもぅスタミナバッチリでっす!お願いします、美希た〜ん♪」
3人共まるで子犬のように目を輝かせながらワタシを見つめる。
(きゃわゆ〜い////////////////)
「しょ、しょうがないわね・・・。もう一度基礎からやり直しね!厳しく行くわよ!」
なーんて嘘。マンツーレッスンが楽しみで・・・って何考えてる蒼乃美希!!!
と気合を入れてもダメ・・・。
ラブのくびれたウエスト、ブッキーの潤んだ瞳、せつなのミニスカ。。。
さっきまでのイライラがドキドキに変わったのは言うまでもなく。
(ミユキさんごめんなさい。当分帰ってこなくて、、、イイです)
美希ちゃんのお題で作ってみました。お気に召されますでしょうか?
>>886 これ何て言うハピネスハリケーンw
リアルにアニメでやって欲しい鴨。つか頼むよスタッフ!
>>888 作ってもらえただけでも嬉しいのに、四人登場と言う豪華さ。俺の心、完全に奪われました。
あなたネ申ですか
花言葉って解釈難しいの?ググッたら色々あったんだけど、作ってくれた人の意味でイイや。
職人さんたちみんなgjgjgjgjgjgj!
急にSSが増えたなwいいことだw
>>856-
>>861、
>>865の皆様、感想をありがとうございます。
仕事から帰ってきたら感想が付いているやら、ハッピーなSSが投下されているや
らでとっても幸せな気分です。
本日はSSS、投下させて頂きます。銭湯編じゃなくてすいません。
「そういえばさ、あの時、ブッキーったらさ......」
「ああ、あったあった。面白かったわよね」
「もう、やだ、ラブちゃん、そんなことまだ覚えてたの」
夏の日の、夕暮れ。私はラブと美希と一緒に、ブッキーの家に遊びに来ていた。
三人は、ブッキーが出してきた古いアルバムを開いて話をしている。そこに写
っているのは、小さな頃のブッキー、と、ラブと美希。
聞いていて、とても楽しいけれど。少し、私は寂しさを感じていた。
「それじゃあ、まったね〜」
「バイバイ、ブッキー、美希」
「ラブちゃん、美希ちゃん、せつなちゃん、またね」
「しばらくミユキさんのレッスンをお休みするからって、体力づくりはさぼらな
いようにね」
口々にさよならの言葉を告げ、今日は解散。私はラブと一緒に、家への道を歩く。
「やー。今日も楽しかったね〜、せつな」
「――――うん。そうね、ラブ」
ほんのちょっと、返事が遅れたのは、多分、この想いのせい。バレナイ、と思
ったけれど、やっぱりラブは鋭かった。ん、と不思議そうな顔で私の方を見ている。
「どうかした、せつな」
「ううん、なんでもない」
「でも、元気ないみたいだよ」
歩きながら、心配そうに覗き込んでくる彼女に、やっぱり隠し事は出来ないなぁ、と思う。
本当に、鋭い。
「うん......ちょっと、羨ましいなって思っただけ」
「羨ましい――――って?」
「ほら、ラブと美希とブッキー、三人って幼馴染でしょ? 昔から仲のいい友達
がいるっていいなぁ、って」
言っても仕方ないことだとわかっていて、私は想いを口にする。
寂しい、と思ったのは、彼女達が笑顔で振り返る過去に、私の姿はないから。
当然だ。私はその時、ラビリンスにいたのだから。
別にそれで、疎外感を感じるわけじゃない。ラブも美希もブッキーも、とても
昔のことを、まるで昨日のことのように私に面白おかしく話してくれる。ラブが
初めて補助輪無しで自転車に乗れるようになった日、はしゃいで乗り回してドブ
に落ちた話など、もう何回聞いたかわからない。まるでその場にいたかのように
話すことだって、出来ると思う。
けれど。
そこに私はいなかったという事実は、変えられる筈もなく。
「なんかね、美希にもブッキーにも、ラブとの思い出があって、それを一緒に思
い出しながら話すことが出来るでしょ。それが」
羨ましい。
そう言って、私は微笑んだ。頭では、どうしようもないことだとわかっている。
でも、私にそういう人はいないから、やっぱり羨ましいと思ってしまう。
「んー、まぁ確かに、美希タンとブッキーとは長い付き合いだしね。思い出もい
っぱいあるかも? ま、忘れたいのとか、忘れて欲しいのとかもあるけどね――――タハ」
少し前を歩くラブのその台詞に、私は目を伏せる。頭と、心は別物。理解した
としても、自然と生まれる胸の痛みを消し去ることは出来ない。
「けどねっ、せつな」
「キャッ」
唐突に立ち止まって振り返ったラブに手を握られて、私は思わず声を上げて目
を丸くする。
「な、何?」
「せつなはこれから、アタシとの思い出をいっぱい作れると思うよ」
「え?」
「一番最初は、明日からのお出かけ!!」
あ、と私は思わず呟く。
明日から、私達は夏休みの旅行に出かける。お父さん、お母さんに連れられて、
二泊三日で高原のペンションに。
「いーーーーっぱい写真撮って、美希タンやブッキーに見せて、いーっぱいお話
するつもり。でも」
私の耳元に顔を近づけて、ラブは囁く。
「思い出は、アタシとせつなだけのものだよ」
「......ラブ......」
ヘヘン、と白い歯を覗かせながら笑う彼女に、私の心は解きほぐされる。心の
奥を凍てつかせていた小さな氷は、もう溶けてしまった。ラブという、太陽の光
によって。
そうだ。私達には時間がある。未来がある。
無いのなら、作ればいい。これからの時の中で。
ずっとずっと一緒の、彼女と共に。
「これからたっくさん、思い出を作ろうね、せつな」
「うん、そうね、ラブ」
大きく頷いた私を見て、またラブが笑う。そして私達は、手を繋いだまま歩き
出す。
二人が共に進む、明日へと向かって。
>>895 うわあああああああああああ
激しくGJ!!!!
耳元で囁くのがイイ!
ってな感じでした。ラブせつ風味で。
>>880 GJ!!堪能させて頂きました。このブッキーはカワイイなぁ〜せつなも素敵です!!
>>888 美希ならありそうw 激しくGJです!
898 :
880:2009/08/12(水) 04:31:15 ID:z6Qi4KKp
>>897 囁き!!!身悶えするほど萌えましたwGJです!
さすが文章の流れ綺麗ですよね・・・勉強させていただきました
>>895 ピーチはん
あんさんはプリキュアの太陽や!(タルト風)
--
一応自己フォローさせていただくと
>>896の「ちゃんと調べないと」はラブやんに言ったんですよ
昨日からの職人さん、良作ありがとう!870の展開大好きです。今日も降臨お待ちしてます。
>>897 読み応えあるなぁ。シリアス来るか!?って思ったらラブの絶妙なフォロー。さすが嫁の一番の理解者!
百合好きにとって九月の展開は恐怖だな・・・。
でも今まで空気だった大輔がいきなりメインにはならんだろ。
こんな感じになるって、私信じてる!
「大輔とラブ 仲直りの仕方」
せつながラブと同じ中学に入学し、ラブがみんなにせつなを紹介する。
群がるクラスメートに戸惑うせつな。フォローするラブ。
そんな感じでラブはせつなにつきっきり。
大「おいラブ。今日の約束忘れてねーだろうな。」
ラ「はいはい、わかってるって。でね、せつなは・・・。」
大「ホントにわかってんのかよ・・・。」
案の定大輔との約束を忘れ、せつなと帰宅するラブ。
次の日、怒ってラブに詰め寄る大輔。
タハハ忘れちゃった〜と笑うラブにぶち切れ、もういいと出て行く大輔。
あ、待ってよ大輔と追いかけるラブ。ナキワメーケとかいろいろあって仲直り。
ラ「ごめんね、大輔。(早くせつなに会いたいよ〜。)」
大「もう約束、忘れんじゃねーぞ。(よし、フラグがたったぞ!)」
それを物陰から暗い目で見つめるせつな。
次回
「せつなとラブ 仲直りの仕方」
大輔と親密に話すラブを見て、せつなは胸が苦しくなる。
ついラブを避けてしまい、二人の間には気まずい雰囲気が流れる。
せ(私、どうしたらいいの?この胸の痛みは何?)
ラ(せつな、どうして私を避けるの?私のこと、嫌いになっちゃったの?)
すれ違う二人。ナケワメーケとかいろいろあってせつなはラブの前で涙を流す。
せ「ごめんなさいラブ。ラブが他の子と仲良くしているのを見ると、どうしても我慢出来なくなるの。
おかしいよね、こんなの。私、どうしちゃったんだろ・・・。」
ラ「せつな・・・!」
お互いの存在がどれだけ大切か、離れていた時間が教えてくれた。
抱き合う二人。重なる唇。
その夜・・・ラブの部屋。
せ「ラ、ラブ。こ、これでいいの?」
ラ「うん。とってもキレイだよ、せつな。」
せ「や、やだ。恥ずかしいからあんまり見ないで。」
ラ「だって〜。せつな、とっても可愛いんだもん。もっと恥ずかしがるせつなの顔、見たいな。」
せ「も、もう!ラブったら!」
ラ「・・・好きだよ。せつな。」
せ「ラブ、わ、私も・・・。んっ・・・あ!」
P〜R〜I〜C〜U〜R〜E♪
恋愛はガチでやるらしいからね
>>901 そんな展開あったら嬉しいけどまあないよな
10月の巫女見るか
>>901 脚本切り替えてきて欲しいよ。。。
てかマジで九月を乗り切ったら勝ち組!
って信じてる…
なんとなく、「S☆S」の咲と健太のような感じになりそうな気がする。
これでいきなり大輔メインは・・・ww
今作は過去のシリーズとは違って「恋愛」がテーマの一つだからな
過去はあんまり参考にならないと思う
>>908 ただ、シロップとのぞみは最初恋愛路線にします、という発表があったんだけど
蓋を開けたら結局それは流れたんだよね。
大輔も初期案ではそういうことも考えてたけど、程度である可能性は考えられる。
女児アニメの相手役で、しかも憧れの人の弟というにはあまりにもデザインが地味すぎるし。
女向けで恋愛テーマであの顔面レベルは厳しいだろ。
恋愛がテーマの一つだっけ?要素として入れました、な気がしたけど
gogoがそういう要素がほとんど無くなっちゃったから
今までどおりには復活させました程度じゃないかと思うけどな
あまりにも今までやってなさ過ぎだし、これからやるにしてもあと半年しかないんだぜ
恋愛要素=ラブせつという意味だったらむしろ神だな
>>910 「ダンス」「動物」「恋愛」が女児ウケいいから作品に組み込んだってプロデューサーが言ってた
ダンスと動物はさんざん出てきたけど、恋愛はさっぱり
もしやるなら、後半は怒濤の展開で大輔×ラブやらないと尺が足りない
地元の商店街やら人情あふれる〜とか地味な下地も多いから
あえて地味なデザインにしたんじゃないかと勘ぐってみる
関係ないけど、漫画版の大輔はわりと誠実そうな台詞吐いてる
ラブせつが結婚できるパラレルワールドに
アカルンで行こうze
914 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/12(水) 21:08:33 ID:0VOTVpBd
マジで、泣きわめきたい展開になるかも
まあとにもかくにも9月で決まるな
これを乗り越える事が出来たら俺、何も怖いものなくなるYO
>>912 組み込んだ結果があまずっペーのような気もするけどな
くっつくまでやっちゃうと生々しくなるし
まあ恋愛要素もgogoに比べて組み込みますよじゃないの
あれはyes無印に比べたら極端にそういう話が無くなったからね
恋愛要素=せつラブ
後半の今までにない展開=女の子同士の恋愛
だったらいいのにナー
こんばんは。今日も短編と、初期の頃に作ったのがあったので投下
します。昨日感想をくれた方、ありがとうございました!
ラブ「せつなって似顔絵描いた事あるぅ?」
せつな「無いわよ。それって楽しい事なの?」
ラブ「楽しい楽しい♪」
せつな「どうやって描くの?私、わからないわ。」
ラブ「んと、じゃーねぇ、私がせつなを描いてみるからちょっとだけ
じっとしててくれる?」
せつな「わかった。」
・・・
・・・・・
・・・・・・・
ラブ(せつなをじっと見つめるなんて嬉しすぎるんですケド!!!)
せつな「どしたのラブ?顔赤い。」
ラブ「うっわ!な・・・何でも、あ、熱いねぇぇぇぇ/////」
(こんな美少女間近で見たら惚れちゃうでしょうがぁ、、、)
所謂「VIPでやれ」
○月×日(雨)
ラブちゃんとしばらく会えない日が続き、そろそろ不安に
落ちる。携帯やメールでは連絡取り合ってるのだけど、
何か物足りない・・・
(勇気があれば言っちゃうのにな。。。)
ラブちゃんはすっかりダンスに夢中で、学校もそっちのけらしい。
私も獣医を目指すための勉強と、家のお手伝いで悪戦苦闘。
いっつも思うのが、「学校一緒だったら良かったのに」って。
結局今日も会えずじまい。日記書くのも辛くなってきた・・・
○月△日(曇り)
外は相変わらずすっきりしない天気。神様もいじわる。私の
心をそのまま天気にしちゃってる・・・。
(待ってても何も始まらないよね、、、)
「ラブちゃん、明日久しぶりに会えないかな?」
私なりの精一杯の言葉。めーいっぱいの勇気。
「遅くなっちゃうかもしれないから、ブッキーの家に寄るよ!」
ラブちゃんの声はいつもと変わらず元気いっぱい。私とは大違い。
【頑張れ山吹祈里!!!】
○月□日(晴れ)
どことなく落ち着かない私がもどかしい。鳴らない携帯ばっか
見ちゃってる。
結局連絡が着たのは20時すぎ。会えるのが楽しみだったはずなのに、
いつしか待ち疲れしちゃってる自分がいた。
「ブッキーごめん!これでも急いだんだよ〜。」
一生懸命走って来てくれた事が私の疲れを一瞬で吹き飛ばして
くれた。
「ううん、忙しいのにこっちこそゴメン。さ、あがって。」
階段をあがるラブちゃんを少し見つめ、私は決心する。
(思い切って言っちゃおう。自分を信じよう)
このまま大友たちがFUKOになるのだろうか
「ひっさしぶりだね〜、会うのもこの部屋に来るのも♪」
「うん。私も会えて嬉しい。ダンス頑張ってるね。体大丈夫?」
「あ、へっちゃらへっちゃら!まだまだ若いも〜ん」
「くすくす。。。ラブちゃん相変わらずだね。」
「ソレ褒めてないよブッキー(笑」
「で、私にもしかして話あるんじゃない?」
「うん・・・。」
「なーんでも聞いちゃうぞ!私にまっかせなさーい♪」
「うん。あのね、ラブちゃんは今好きな人とか・・・」
「お?恋話ですか!?私はソレどころじゃないかなー今。」
「そ、そうだよね。。。実はね、私・・・」
「ちょーっと待った。ブッキー、目をつぶって?」
「え?」
そう言うと、ラブちゃんは私の頭に手を置いて
「ははーん、なーるほど。ふむふむ・・・」
「ラ、ラブちゃん???」
「やっぱりねー。わかる、うんうん。。。」
「平気だよブッキー。その恋実ってる♪」
「なんで!?まだ私何も・・・」
「むしろ遅すぎたかなー・・・。」
「え?」
「ごめんねブッキー。私から言うべきだったよ。」
「ラブちゃん、もしかして・・・」
「私は山吹祈里さんが大、大、大、大、だーい好きですっ♪」
「嘘・・・。ほ、ほんとに???」
「うん。落ち着いてから言うつもりだったんだけど、これが
また、その、恥ずかしくてさぁ〜」
思わず私はラブちゃんに抱きついて。。。
「嬉しい・・・」
「待たせちゃったよねホント。」
と言ってラブちゃんは私の頭をなでなでしてくれた。
久しぶりの晴れ、私の心の太陽は夜に現れ、幸せを届けてくれました。
最初のなんで誤字修正とかしたんですが、他の人の作品に
比べたらまだまだだなーって。もっと努力します。長文は
やっぱ難しい・・・。連投ごめんなさいです。
>>918 職人キテタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!!!
ラブやんの気持ちと俺一緒なんですけどw
てか短編の方が難しくないですか?
ブキラブもいいなぁ。日記からの展開とかドラマみたいだし。ブッキーの引っ込み思案なトコとかウマいです!GJすぎます。
こう増えてくるとSSまとめサイト欲しいな。
そろそろ次スレだし読めなくなるのがきつい
職人さん増えてくれて俺大歓喜w
こういうの書ける人本当に尊敬するわ
>>918 家で遊ぶラブせついいな
アニメでも遊べばいいのに!
>>925 ブッキーラブは珍しくていいな
ラブがもてるとにやける
SSが少ないからマジ貴重だし、ここ数日は保存しまくりのニヤニヤしまくりw
今までの神職人様、良かったら題名あれば教えて下さいな。これからのみんなの保存用のために。
841-スイーツ♪スイーツ♪
846-相思相愛
849-ハッピーカムカム
870-星に願いを
886-花言葉
888-美希たん萌え死!?
918-ラブの似顔絵教室
920-雨のち曇りのち晴れ=幸せ
皆さん長いのに読んでくれてありがとうございました。
題名考えたので、もし保存してくれるのなら加えてみて下さい。
お気に召さないようでしたら変えてもOKですよー
>>931 全部補完しました。良い推し事されてるようで。
大 感 謝
もう900超えたのか。最近スレの進行早いな。
ここって次スレ立てるの970くらい?
SS祭でうれしい限りだ
大輔はなんかもう…いいな
あいつはもう出なくてよろしい
別に大輔自体はいいんだ
ラブがそっちに傾きさえしなければ…
大輔のことは嫌いじゃないよ。でも今はまだ、彼氏とかそういうんじゃなくて、
みんなで一緒にワイワイやってる方が楽しいんだ。
てな感じに濁してくれれば・・・
せつな「ラブって大輔の事好きなの?」
ラブ「え?急にどうしたの?」
祈里「あ、あの、私も気になるな…」
ラブ「ブッキーまで…。友達としてなら好きだけど、彼氏とかそんなんじゃないよ」
せつな「良かった…これからも精一杯頑張れるわ!」
祈里「私、信じてた!」
ラブ「そういうせつなとブッキーはどうなの?せつなはラビリンスの二人と、ブッキーは御子柴君とは?」
せつな「やめてよ。虫酸が走るわ」
祈里「誰それ?」
美希「あれ?どうしてあたしには聞かないの?」
ラブ「だって・・・ねぇ?(ニヤニヤ」
祈里「美希ちゃんは和ちゃんと・・・」
せつな「そ、そうだったんだ・・・禁断の関係なのね」
美希「な、なんだ。みんな分かってるじゃない!」
美希たん「(言えない・・・和希とは何でもないなんて、今更言えない・・・ッ!)」
こんばんは。今日は暑かったですね、、、
また投下するので疲れた体をフレッシュしてみて下さい!
スレ消費もごめんなさい。たぶん970で新スレ立ち上げです。
【秘密のでぇと】
圭太郎「せつなちゃんはデートとかした事あるのかい?」
せつな「でぇと?」
あゆみ「好きな人と一緒に映画館や遊園地、公園や海へ行ったりね。」
せつな「あっ♪あります。昨日もおとついもその前の日も。」
あゆみ「えぇ〜っ!?いつの間にそんな、、、」
啓太郎「じゃ、じゃ、じゃ、じゃ、じゃあその何だ!?キ、、、キ・・・」
あゆみ「お父さんっ!!!」
ポカッ
せつな「うふふ。キスですよね?それは教えてもらいました♪
毎日してます。」
父母「な、、、、、、、、、、(汗」
ラブ「たっだいまぁ〜!ふえぇぇぇ〜、あつぃ汗止まんないぃ〜」
せつな「あ♪お帰りラブ。今日もでぇとするの???」
啓太郎「ラブが相手なのかっ!?」
あゆみ「ラブが恋人なの〜!?」
ラブ「何でそれをっ!!!!!!!!」
せつな「言っちゃダメだったの?」
ラブ「出来れば内密に。。。せつなぁ〜(涙目」
【笑顔の行方】
どうしても耐えられなかった。本当は笑顔で送り出してあげたかった。
「私、蒼乃美希は中学校を卒業したら海外留学します!」
突然のメールに戸惑い、その後の記憶が無い。むしろ記憶を消してしまいたかった。
「みんなの応援、ちゃんと受け止めました!私、完璧になって帰ってきます☆」
私は呆然と言葉を並べて返信した。みんなは温かいメッセージを送ってるんだろうな。
〜数日後〜
ラブ「本当に行っちゃうんだ・・・。寂しくなるね。」
美希「どーしたラブ!?応援してくれてるんじゃないの?」
ラブ「応援してるよ・・・。美希たんの夢を叶えるためだもん。」
(全然嘘。嘘つき。行かないで欲しい。離れたくなんかない。)
美希「の、割りには顔が笑ってないわよー。」
そう言って私のほっぺをツンツンしてくる。
ラブ「ぐすん。。。 ャダ。行っちゃ・・・ャダよ。」
美希「え?何?聞こえなかった・・・」
ラブ「やだよォォォ!行っちゃやだ!!ずっと傍にいて欲しいよォォォ!!!」
私はありったけの声でワガママを言った。叶う訳なんかないのに。
美希「ちょっと、ラブ!どうしたの?」
ラブ「好きな人がいなくなるなんて私、生きていけないよ・・・」
ピーチとパッションが百合してるのを猛烈に見たい…コスプレとか趣味じゃないんだがな…
美希「好きって私の事を?」
ラブ「うん。。。」
思いっ切り泣いてた。今思うと恥ずかしいくらいに。
美希「そっか。ラブはずっと私の事応援してくれてたもんね。小さい頃
からずっと。そして今でも・・・」
ラブ「うん、、、」
何とか頑張って笑顔で美希たんの顔を見つめた。見つめて欲しかったの
かもしれないけど。。。
美希「ラブに涙は似合わないわ・・・。ほら、拭いてあげるから。」
そう言って美希たんは私の涙を拭いてくれた。青いハンカチ、香水の
いいニオイがした。
ラブ「ほんとに行っちゃうの?」
美希「こんな可愛い子を置いて行けると思う?そんなの私らしくないわ♪」
美希たんはそっと抱きしめてほっぺにキスしてくれた。
美希「私を幸せにしないと許さないんだから。それも完璧にね!」
ラブ「美希たん・・・」
私にはやっぱり笑顔が一番似合うみたい。ほらね、幸せゲットだよ☆
美希ラブで作ったのが3月くらいで。ちょっとアレンジしたら短くなって
しまいました・・・。
と、短編は今日作ってみました。ラブせつだとアイデアがいっぱい
出ちゃいます。
>>937>>938 のって面白いです!ここでは大輔君お邪魔ですもんね〜
>>940 オチが予想外っていうかラブさんがガチw
>>941 ラブと美希も似合うね
美希たんの決断力はいつも完璧
ここ最近のSSレベルが非常に高い件。
今日も良作をありがとう。毎日投下してくれるって私信じてた!
お陰で仕事のストレスがみんな吹っ飛びますm(_ _)m
>>940 ラブやんいろいろ教えちゃうんだろな〜これからもwラブパパ叩かれてるトコとかワロスwww
ラブ美希読んでたら熱い物が…。激しくGJなんですが、未編集だともっと長いの?そっちも気になる。
お盆の時期に何だが、らぶせつの妄想が止まらず
エロパロ書いてしまったんだが、投下する場所を教えてくれ。
「プリキュアでエロパロ」で検索してみ。
てか百合ならここに投下すれば良いかと。
この板は18禁だからエロも問題ないんだぜ
百合スレばっか覗いてるとつい忘れがちになるけど
投下をお願いします!職人さんは夜投下みたいなんで、昼も是非!!!
たまーにはエロもw
男が絡むもの以外ならここでおkだろうね
真昼間だというのに、なんかSSの需要が高まってるな
最近妄想でつくったのがあるんだが、15KB以上あるような長ったるいもんでも投下しちゃっていいのか?
別にこれといってエロはないけれどもさ
んでは投下。目汚しですがどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人の気配を感じて、私は目を覚ました。
月明かりが部屋に差し込んでいるため、まだ夜中だろう。
顔のすぐ近くに目を閉じたラブの顔が横向きに見えて
驚いたが、まだ目だけ覚ました状態で体を動かしていないため
ラブは気づいていないようだ。
横向きになったラブは目を閉じたまま、少しずつ近づいてくる。
目が覚めたばかりで状況が理解できていない。
寝ているのかな?
でもどうして横向きなの?
そもそもラブが部屋に居るのはどうして?
考えているうちに、ふわっと、唇に柔らかいものが触れた。
ラブの唇。
やわらかくて、あったかい。
頭がはっきりしてきた。
私は横向きにベッドに寝ていて、ラブがベッドの外に
膝立ちになっている状態だ。
でも、唇に触れているものを認識すると、混乱した。
ラビリンスでは、兵士としての道に振り分けられた者は
格闘以外で他人の体に触れることはほとんどなかった。
イースとしての命を失い、キュアパッションとして転生した後は
力を抜いて、自然な振る舞いが出来るようになった。
そのなかで、ラブを含めたこの世界の人間が行っている
スキンシップがとても心地良いものになってきた。
それにしても...
これは夢?
ラブがどうして私に?
でも...
はっきりとわかった。
これは、
せつな自身が、したかったこと。
すっとラブの顔が遠のき、ゆっくりと開いたラブの目が
せつなの目と合った瞬間、倍近くに大きくなったように見えた。
「ちょっ!...起きてた...の?...いやー参ったなぁ...たはー!」
ものすごい勢いで焦るラブ。
「いや、あのね、何か眠れなくて、せつなが起きてたらおしゃべりでも
しようかなーって思って、ベランダから入ってきたの。
でも、せつなが寝ていたから、戻ろうとしたら寝顔があんまり
可愛くて、つい、その...ごめん」
しゅんとなるラブが愛おしくてしょうがない。
「でも...せつなのこと...大好きだから...」
目を潤ませているラブを見て、胸の鼓動が速くなる。
「私も...」と言おうとしたが、声が出ない。
胸がいっぱいだと声って出ないものなのか。
こんな感覚は初めて。
ラブを私だけのものにしたい。
私をラブだけのものにして欲しい。
ひとつ、大きく息をする。
「ありがとう...」
ようやく声が出た。
せつなは横向きに寝たまま、
ラブの側の掛け布団を持ち上げた。
ラブがはっとした表情でせつなを見る。
その表情はすぐに泣き笑いのような表情になった。
ゆっくりとラブがベッドの中に入ってくる。
掛け布団を戻し、ラブと向かい合わせに寝る。
今度はラブの顔がまっすぐに見える。
月明かりが薄く差し込んでいるが、ラブの瞳が潤んでいることは
よくわかった。私も多分同じ状態なのだろう。
どちらからともなく、唇を重ねる。
こんなにも、心地良いものなのか。
歯に、ラブの舌が軽く触れた。
どうして良いか解らず、歯を開いた。
ラブの舌が私の口に入ってくる。
自分の舌で、ラブの舌を軽く弾いてみる。
ラブもそれに反応して、私の舌を弾く。
弾いていたお互いの舌はそのうち絡みだし、
激しく、深く、お互いの口内を移動する。
「んっ...んふ...んんっ...ふうんっ...」
二人の息は激しくなり、鼻から息が漏れる。
私はラブの背中に手を回し、ありったけの力で
抱きしめる。ラブも同じように強い力で抱きしめてくる。
胸の鼓動はさらに大きく、激しくなる。
密着したラブの胸からも、鼓動がはっきりとわかる。
舌はさらに絡み合い、口の周りに唾液があふれ出ているが
それすら気にならない。むしろそれが気持ち良い。
ラブが私のパジャマのボタンに手をかけ、
あわただしく外しだした。
私も負けずにラブのパジャマのボタンを外す。
お互い舌を絡めたまま、器用にパジャマを脱がせ合ったので
舌を絡めたまま同時に少し笑った。
パジャマの下は自分で脱いだ。
下着も一緒に脱げてお行儀悪かったが、それどころではない。
ラブも同じように脱いでいたようだ。ベッドの外にパジャマと
下着を乱暴に投げている。
お互い裸になったところで、ようやく唇を離す。
唾液が何重にも糸を引いている。
「ずっとこうしたかった...」
「私も...」
ラブも私も、肩で息をしている。それほど夢中だった。
体が火照っていて暑くなったので、掛け布団をめくった。
お互いの体が月明かりに照らされている。
「せつなの胸、とってもキレイ」
ラブが私の胸に手を伸ばす。
体中に電気が走ったようになり、「んっ」と声が出る。
「かわいい...せつな」
ラブの胸は私より小ぶりではあるものの、良い形をしていて
乳首も小さめだった。指で軽く触れてみる。
「んうっ...」ラブが声を漏らす。
「ラブもとってもかわいい...」
「せつなの先っぽ、どんどん固くなってくるよ...」
「ん..ラブだって...こんなに固いよ...」
いつしか、お互いの乳首を擦り合わせながら唇を重ねていた。
唾液が枕カバーに落ちているが、止められない。
お互いの乳首が擦れ合う度に、私の体に電気が走ったように
ビクっと震える。ラブも同じように震えている。
嬉しい。
今、ラブは、私だけのもの。
私は、ラブだけのもの。
この時間にもネ申が降りてくれました。
何て綺麗な微エロでしょう。素晴らしい作品でございますm(_ _)m高速保存しました。
962 :
955:2009/08/14(金) 15:16:40 ID:dmG1En7p
連投規制くらったorz
すみません、続きは後ほど
続き
ラブが、私の足の間に足を滑り込ませてきた。
お互いの左のふとももに、お互いの性器が密着する。
「んんうううっ!...」
信じられないような快感が体中を駆けめぐる。
本能に突き動かされるかのように、腰を回して
相手のふとももに性器を擦りつける。
私のふとももから滴り落ちるほど、ラブの性器からは
愛液があふれているようだ。
私の性器も、私が腰を回す度に「くちゅっ...くちゅっ...」と
音を立てている。
熱帯夜も収まり、多少過ごしやすくなった筈の夜中だが
今は猛烈に暑く、部屋中に汗と淫靡な匂いがたちこめている。
ラブは口を離し、私を仰向けにした。
そのままラブが上から私の体中を舐める。
首...肩...乳首...脇腹...臍...
今まで一度も舌はもちろん、手ですら他人に触れさせたことは
なかったため、ラブの舌が這う度に背中を反らせてしまう。
いやらしいことだとは解っているが、ラブから愛撫を受けている
喜びの方が大きい。
「せつな...一緒に気持ち良くなろ...」
下腹部から口を離したラブは、そのまま反対向きになり
私の顔をまたいで体を密着させた。
目の前にラブの性器があった。
月明かりで見るそれは淫靡に濡れ光り、ヒクヒクと動いていた。
ラブの性器からひと筋の愛液が垂れ、せつなの唇に落ちた。
舐め取ってみる。とてもいやらしく、愛おしい味。ラブの味。
そうしているうちに、体中にもの凄い快感が走った。
「うああああああんっ....!」
ラブがせつなの性器を舐めだした。
「んふ...せつなの...おいしい」
ラブの舌は時に柔らかく、時に固く、変幻自在に
せつなの性器を這い回る。
せつなもラブの性器を口に含む。
「ひゃあっ...すごいよ...」
ラブの体が跳ね上がるが、形の良いヒップに指を食い込ませて
しっかりと掴んでいるので逃がさない。
ラブの性器からはとめどなく愛液があふれ出る。
舐めながら、それを吸う。愛おしい味。全部飲んであげる。
性器の下側の突起が膨らんでいる。口に含む。
「ふううううううんっ!」
ラブの体が痙攣気味に跳ねる。ここがいいのね。
次の瞬間、自分の突起も同じように攻められる。
「やあああつ!」
自分の体も痙攣気味に跳ねている。私のヒップもラブに
わしづかみにされているため、逃げることが出来ない。
「せつなも...ここがいいのね...」
二人とも汗まみれになり、お互いの性器を貪っている。
「うううっっ....せつな...私もう。。。やばいよ...!」
ラブの体が不自然に波打ち出す。ラブの舌はそれに伴って
いっそう激しく私の性器を攻め立てる。体が浮くような感覚がある。
「んんんっ...私も...何かくる...!」
「んううううううううーーーーーーっ!!!!」
「うああああああーーーーーーん!!!!」
私は不意に突き上げるような快感に襲われ、
頭の中が真っ白になった。
同時に、ラブの体も痙攣し、大量の愛液が
私の顔に降りかかった。
しばらくそのまま、ふたりとも余韻にひたっていた。
目の前にあるラブの性器はいやらしく愛液を垂れ流したまま、
痙攣を繰り返している。
ゆっくりと顔を起こしたラブがこちらを振り向く。
二人で顔を見合わせて軽く笑う。
ティッシュで顔を拭いた後、裸のまま抱き合う。
「ありがとう、せつな」
「私こそ、ありがとう、ラブ」
「くしゅんっ」
「あ、ちょっと冷えてきたね。服着なきゃ、ラブ」
「うん...でもこのままがいいな。せつなとひとつになってる」
「そうね...じゃぁこのまま布団かけて寝ようか」
「うん」
〜翌朝〜
あゆみ「ラブ!まだ寝てるの!...ってあれ、いないわ。」
「せつなちゃんの部屋かしら...せつなちゃーん、入るわよー」
以上で終わり。
かっとなって書いた。今は反省している。
GJ!
ラストがく○ぃむレモンpart1みたいだ。
神すぎる…
コミケに行けない俺の心を優しく癒してくれるようだ。
職人GJ!
いやんはずかすぃ(/ω\)
部屋にカギがかかっていることを祈ろう
>>954 当然のごとくok
>>968 了解。埋めも兼ねて投下する
文章書いた経験が少ないもんだから、あんま下手糞とかいう批判は勘弁な
「せつなとラブ 互いを思い合う心」
せつなが目を開けると、そこは灰色の世界でした。
青い色の空もなく、白い色の雲もない、
ただコンクリートのビルが立ち並んでいるだけの、寂しい世界。
けれども、そこはせつなにとっては見覚えのある場所なのでした。
せつな「ここは?・・・まさか―――」
そう、そこはせつなの故郷、ラビリンス。そしてその中枢部。メビウスが居る場所でした。
せつなが呆然としながら立っていると、目の前に見知った影が現れました。
「・・−ス・・・・イース」
せつな「その声は、メビウス"様"!」
メビウス「イース、私は今怒りに震えている。その理由はお前が一番分かるはずだ。
なぜ我らを裏切った。」
せつな「それは・・・」
メビウス「お前を腹心の部下にまで取り立ててやった恩を忘れた、というのではあるまいな。」
せつな「・・・感謝しています」
メビウス「お前達は私に管理されることにより相応の生を生きる。争いのない平穏な人生をな。
だが他の世界では争いの絶えない所がほとんどだ。他の世界にもラビリンスのやり方を広めなければならぬ。」
せつな「・・・・・・・」
メビウス「あの世界の人間のFUKOを集めるのはその礎。これは必要な犠牲なのだよ。それが何故わからぬのだ!」
メビウスが怒った口調になると、地面からつる状のものが現れ、せつなの体をとりまきました。
それらは、苦痛を与えながらメビウスと同じようにせつなを責め続けます。「裏切り者、裏切り者」と。
せつな「やめて、やめてくださいメビウス様!」
メビウス「・・・・・・・」
メビウスは何も言わずに消え去っていきました。
せつな「ウウッ・・・・クッ・・・」
せつなはとうとう涙をこらえきれなくなってしまいました。
せつな(メビウス様・・・・メビウス様・・・・・・)
誰もいない世界の中で、涙が滴る音だけが木霊していました。
「・・・つな・・・・せ・・な・・・・せつな!」
せつな「―――ハッ!」
せつなが目を開けると、そこはラビリンスではなく、自分の部屋でした。
せつなは自分が夢を見ていたことに気付いたのでした。
ラブ「ごめんね、勝手に入って来ちゃって。でもせつな、すごくうなされてるみたいだったから。」
せつな「そう、ありがとうラブ。でももう大丈夫よ、安心して。」
ラブ「心配だよ。だってせつなの手、震えてるじゃない!」
せつなはその言葉に驚いて、自分の左手を見つめました。
ラブの言う通り、はっきりと分かるほど自分の手は震えていたのです。
せつなは夢の中の出来事を思い出し、怖くなってしまいました。
ラブ「それにすっごい汗かいてる。ちょっと待ってて、今タオルとってくるから。」
ラブはそう言うと、部屋を出て行きました。
せつな(私はラビリンスを捨てた。メビウス様の目的のために人々を悲しませることだって、今は間違ってると思ってる。)
せつな(なのに、どうしてメビウス様のことでこんなにも切なくなってしまうの?どうしてメビウス様に許してほしいって思ってしまうの?)
せつなはまた泣き出してしまいました。
不意に、せつなの目に布が触りました。ラブです。
ラブは何も言わずにせつなの涙を拭いてあげるのでした。
せつなが顔を上げると、ラブは緩やかにほほえみ返してくれます。優しく、暖かく、自分を包み込むような、そんな笑顔で。
せつなは自然とその笑顔に吸い寄せられて、自分の唇をラブのそれに重ねてしまうのでした――。
ラブ「―――――!」
あまりに突然すぎて、ラブは一瞬何が起こったのかよく分かりませんでした。
こんなことをされるのは、初めてのことだったのですから。それも女の子に。
唇が合わさっていた数秒の間が、ラブにはまるで時が止まっていたかのように長く感じられました。
せつな(え?私、何してるの?)
せつなは正気に戻ったかのように、唇をはなして、申し訳なさそうに言いました。
せつな「ご、ごめんなさいラブ。」
ラブ「い、いやあ別に謝るようなことじゃあ・・・」
せつな「・・・・・」
ラブ「・・・・・」
二人の間に、これまで感じたことのないような沈黙が流れてしまいました。
もう3分は経ったでしょうか。
とうとうラブは、この間に我慢できなくなってしまいました。
ラブ「じゃ、じゃあタオルここに置いておくから、あ、汗拭いてぐっすり寝なよ。おやすみ〜」
そう言って、ラブはせつなの部屋を後にしました。
せつな(私、なんであんなことしちゃったんだろう)
せつな(ぶしつけに、あんなこと・・・あんな)
せつなは自分のしたことを思うと、恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました。
あのときの、ラブの唇。ラブの温もり。
さっきは何も考えられなかったのですが、今ははっきりと思い出すことができます。
キスなんて女の子同士ですべきことではないのに、せつなはなんだかほのかな心地になりました。
けれど、そのことがせつなの気持ちを余計に複雑にしたのでした。
せつな(私、どうしたんだろう。変よね、こんなの。)
せつな(それにラブにこんなことして。嫌われて当然ね。)
せつなはさっきよりもずっと悲しくなりました。「ラブに嫌われた」、そう思うと途端に涙があふれ出してしまいました。
自分のベッドに戻っても、ラブはせつなのことが気になってしかたありませんでした。
ラブ(キスされちゃった・・・せつなに、されちゃった。おかしいよね、こんなの・・・)
ラブ(だけどせつな、悲しそうだった。唇、震えてた。
あたし、気づいてたのに。どうしてせつなを避けちゃったんだろう)
ラブはせつなを一人にしたことを後悔しました。けれど、もう一度せつなの部屋に行く勇気はでませんでした。
ラブ(もう一度行っても、どんな顔して会えばいいんだろう。なんて言えばいいんだろう。
あたし・・・わかんないよ)
ラブは苦しくなって、なかなか眠ることができませんでした。
あゆみ「ラブ、もう起きなさい。何時だと思ってるの!」
1階からあゆみの声がして、ラブは閉じていた瞼を開けました。ぼうっとした目で時計を見ると、もう11時前でした。
ラブ「もうこんな時間・・・」
タルト「ピーチはん、夏休みだからってそないに寝てばっかやとあかんで。」
ラブ「うん・・・分かってる・・・・・・」
タルト「もしかして、お疲れなんか?昨日は特にそんな様子やなかったみたいやけど。」
シフォン「プリプー・・・」
ラブ「ありがとう。なんでもないから、心配しないで。」
あゆみ「早くしないと、朝ご飯が昼ご飯になっちゃうわよ」
ラブ「はーい」
心配そうなタルトとシフォンを尻目に、ラブは部屋を出て行きました。
ラブは、1階に下りていく途中、せつなの部屋のドアが少し開いていることに気付きました。
ラブはドキっとしましたが、ただ通りすぎるのも気がかりになって恐る恐る部屋の様子を覗きこみました。
けれどせつなは中にいませんでした。部屋は主を失って、静かになっていました。
ラブ「下かな」
今度は1階に下りるのが怖くなってしまいました。
ラブが尻ごみして部屋に戻ろうとすると、あゆみの大きな声が聞こえます。
あゆみ「ラブ、まだなの?いい加減にしなさい!」
ラブ「はぁ〜い」
ラブは観念した様子で、トボトボ歩いていきました。
あゆみ「もうこんなものしかないけど、食べちゃいなさい」
そう言って、あゆみはご飯と余りものらしい簡単な惣菜をテーブルに置きます。
ラブは辺りを見回しましたが、せつなはどこにも居ませんでした。
ラブ「ねえお母さん、せつなは?」
あゆみ「せつなちゃんなら、1時間くらい前に出て行ったわよ。お昼までに帰ってくるのかしら。」
ラブ「そう・・・」
ラブ(せつな・・・)
ラブは少しほっとしましたが、出て行ったせつなを思うと胸が切なくなるのでした。
その頃、せつなは四葉町の郊外にある丘で、一人たたずんでいました。
明るい夏晴れでさっぱりした天気でしたが、せつなは薄暗い表情を浮かべているのでした。
せつな(ラブにキスしたあの時、私は確かにメビウス様のことを考えていた。
メビウス様に見てほしかった、愛されたかったと。)
せつな(もしかして、私はメビウス様の代わりが欲しいだけなんだろうか。
メビウス様からもらえなかったものを、ラブからもらいたいのだろうか。
だとしたら、私は・・・)
そんなせつなを、近くの森からじっと見つめる男の人がいました。サウラーです。
サウラーは辺りに誰もいないことを確認すると、ゆっくりとせつなに近づいていきました。
サウラー「やあイース、ご機嫌よう。
今日は一人なんだね。それは都合がよかった。」
せつな「お前は・・・サウラー!」
サウラー「おっと、そんなに気構えないでくれ。今日は闘いに来たわけじゃないんだ。」
せつな「だったら、何故」
サウラー「・・・メビウス様は、君が大人しくラビリンスに戻るなら、君を許すと仰っている。」
せつな「――――!」
サウラー「僕個人としては気に入らないが、君ももう馬鹿なことはやめるんだな。
今日来たのは、それを伝えるためだけさ。それじゃあね。」
せつな「ま、待て!」
せつなの言葉も聞かず、サウラーは森に消えていきました。
せつなは、困った気持になりました。
メビウスはラブたちプリキュアにとって憎むべき敵には違いないはずなのに、
「メビウス様が許してくれる。」その言葉を聞いたとき、一瞬嬉しいと思ったからなのです。
せつな(やっぱり私は、メビウス様のことを憎めない。こんな気持ちでラブ達と一緒に戦うなんて、できない。)
せつな(私、どうしたらいいの)
せつなはその場にうずくまってしまいました。
空が夕日で赤く染まる頃、ラブは公園で人を待っていました。
せつなのことでどうしたらいいか分からず、信頼できる人に相談しようと考えたのです。
ミユキ「ラブちゃんごめーん、待った?」
ラブ「いいえ、全然。すみません、お仕事で忙しいのに無理にお願いしてしまって。」
ミユキ「いいのよ別に。それより、相談って何?」
ラブ「実は・・・」
ラブは昨日起こったことを話しました。
女の子の友達にキスされたこと。すごくドキドキしたこと。けれど、その友達は何かに悩んでいて、すごく辛そうだったこと。
その友達を助けたいこと。なのに、自分はどうすればいいのか分からないこと・・・
なんだか苦しくなって、ラブは途中から自分が何をしゃべっているのかさえも分からなくなってしまいました。
そんなラブが感情を吐き出すのを、ミユキは神妙な面持ちで見つめていました。
とうとうラブは言葉を続けることができず、押し黙ってしまいました。
ミユキ(困ったわね・・・)
ミユキは考えました。確かに、その友達を助けてあげることも大切かもしれません。実際に、ラブはそれを望んでいます。
けれども、そのことが本当にラブにとっていいのかどうか、分からなかったのです。
キスなんて女の子同士でするようなことじゃないということは、ラブよりもずっとよく知っていたのですから。
ミユキは考え込んだ末、ついに重い口を開けました。
ミユキ「ねえラブちゃん、その友達のこと、好き?」
ラブ「え?は、はい」
ミユキ「でもその『好き』って気持ちってさ、ラブちゃんの中ではわりと曖昧なんじゃないかな?」
ラブ「それって、どういうことですか?」
ミユキ「その子の悩みは聞いてあげないと分からないかもしれない。
だけど、相手に対する自分の気持ちが不安定なままじゃあ、悩みを聞いてあげても十分力になれないと思うの。
自分がその子とどうしたいのか、何をしてあげたいのか、よく考えて。その子にも、伝えてあげてよ。
・・・もしかしたらその子にとって少し辛いことになるかもしれない。けれど、その子にとってもそれは必要なことだと思うわ。」
ラブ「そんなこと、あたしできないよ・・・」
ミユキ「その子のこと、助けたいんでしょ?だったらそう言いなよ。
その子だって、きっと不安なんだよ。」
ミユキ「どうしてもうまくいかなかったらまた私が相談に乗ってあげる。だから元気出して。
もうすぐ夜になるし、今日はもう帰った方がいいわ。また明日会いましょう。」
ラブ「はい、ありがとうございました。」
ミユキは手を振りながら、帰っていきました。
ラブ(あたしの気持ち、かあ・・・)
ラブ(ミユキさん、何であんなこと言ったんだろう)
相談してみたものの結局答えを見つけることはできず、ラブは途方に暮れてしまいました。
それからほどなくして、ラブは家に戻ってきました。
ラブ「ただいま・・・」
あゆみ「あらラブ。遅かったわね。」
ラブ「まあね。」
あゆみ「そういえば、せつなちゃん知らない?あの子まだ帰ってきてないのよ。どうしたのかしら?」
ラブ「知らない・・・」
あゆみ「あらそう?困ったわね。夕飯までに帰ってくるといいけど。」
あゆみはそうぼやきながら奥へ戻っていきます。
ラブ(せつな、こんな遅くまでどこ行ってるんだろう。
よっぽど辛い悩みだったのかな。あたしのせいで、一人で思い詰めてるのかな。)
ラブはうつむき加減になりながら自分の部屋に戻っていきました。
ラブが部屋に戻ると、少し前にせつなと撮った写真が目に飛び込んできました。
ラブ(この頃は、ラビリンスのことも吹っ切れてよく笑ってたんだよね。
でも、そんな簡単にはいかないのかな)
せつなとラビリンス。そのことを考えていると、ラブはせつながイースだった頃のことを思い出すのでした。
ラブ(思えばせつなって元々私達の敵だったんだよね。
最初は気づいてなかったし、今のせつなが明るいから忘れそうになっちゃうけど、
あの頃のせつなはどんな気持ちだったんだろう。)
ラブ(悪いことをしていたせつな。
幸せを憎んでいたせつな。
けれど、誰より幸せを求めていたせつな。
あたしの言葉に応えてくれたせつな。
そして、自分の横で笑ってる、せつな。)
せつなとの日々に思いを馳せると、せつなの色んな顔が浮かんでは消え、浮かんでは消えていきます。
ラブ(せつな・・・せつな・・・せつな・・・・・)
知らないうちに涙がこぼれていました。
とりあえず連投防止支援
桃園家への帰り道。
せつなはある決心をしていました。
せつな(私は、もうこんな気持ちじゃラブと一緒にはいられない。
それに私は元々過去を捨てた人間。ラブの家にいつまでも迷惑をかけるわけにもいかない)
せつなは、ラブの家を出ていこうと考えていたのです。
その後どうするかという当てはありませんでしたが、今のせつなにはそれ以外の選択肢が思いつきませんでした。
せつな(それにラブにだって、嫌われちゃったしね・・・)
せつながため息をつくと、カラスの鳴き声が嫌に大きく聞こえました。
せつなは鳴き声のする方を見上げましたが、カラスはすぐに遠くの方に飛び去っていくのでした。
せつな(帰ったら、言わなきゃ。ラブに。
・・・でも、帰りたく、ない。)
歩幅は次第に小さくなっていきました。
せつな「ただいま」
あゆみ「せつなちゃん、やっと帰ったのね。お昼にも帰ってこないし、心配したわよ。」
せつな「すいません、図書館で本を読んでたら、夢中になっちゃって。」
あゆみ「それならいいけど。今度からは一言連絡してよ。」
せつな「ごめんんさい。
あの、ラブはどこに?」
あゆみ「ラブなら部屋にいると思うわ。そうそう、今夜は晩御飯カレーだから、期待しててね」
あゆみは鼻歌混じりに台所に戻っていきました。
せつな(思わず嘘ついちゃった。・・・あの人にも、言わなきゃ。)
せつな(行くあてもない自分を家に置いてくれて、家族のように見てくれて。
でも結局、何も返せなかった。ごめんなさいって、言わなきゃ。)
せつなはしばらく玄関に立ち尽くしていました。
ラブの部屋の前まで来ても、せつなはなかなか入っていけませんでした。
今まで以上に怖くなって、ノックする手が胸で止まっていたのです。
そんなせつながどぎまぎしていると、ドアがそっと開きました。
ラブ「せつな!今日一日どこ行ってたの?心配したよー」
せつなは狐につままれたようなような気がしました。てっきり自分のことを嫌ってしまったかと思ったラブが、笑顔で自分を迎え入れてくれたのです。
けれど、自分がこれから話すことを思うとあまり嬉しい気分にはなれませんでした。
せつな「ちょっと、ね。
それより、ラブに話したいことがあるの。」
ラブ「え、なになに?入りなよ。」
ラブに促され、せつなは部屋に入っていきました。そして、改めてラブと向かい合いました。
ラブ「話したいことって、なに?」
せつな「あのね、ラブ、あのね・・・」
せつな「私、もうあなたと――」
せつな「――ン、ンン!」
その時でした。ラブはせつなを抱きしめ、自分の口でせつなの口を塞いだのです。
せつな「ウンー!」
せつなは咄嗟にラブを自分から離そうとしましたが、ラブがあんまり力をこめたものですから、
逃れることができませんでした。
ラブ「・・・・・・・」
ラブは少し唇を離したかと思うと、顔の角度を変えてもう一度せつなの唇をとらえます。
せつなはなす術がなく動けませんでした。ですが、ラブの唇が優しくて、次第に身を任せてしまうのでした。
5分くらい経ったでしょうか。ラブはゆっくりと口を離すと、つぶやくように言いました。
ラブ「言わないで。そこから先は、言わないで。」
せつな「でも、私・・・」
ラブ「せつな、あたしに嫌われちゃったとか思ってるでしょ」
せつな「!」
ラブ「そんなわけ、ないじゃない」
ラブ「昨日はごめん。あたし、せつなが悩んでたこと分かってたのに、あんな風にしかできなくて。
不安だったよね。苦しかったよね。」
ラブ「でも、もういいよ。あたしが全部受け止めてあげるから。せつなの全部、もらってあげるから。」
せつな「ラブ・・・」
ラブ「だから、だからさ、一人で悩まないでよ。相談してよ。
せつなが苦しんでるのを見てるだけなんて、私、耐えられないんだから・・・」
そう言うと、ラブはさっきしたよりも強くせつなを抱きしめました。
せつな(ラブ・・・)
ラブの優しさ。ラブの温もり。
こんなものはラビリンスに居たころには想像もできませんでした。
しかも、それは昨日の夜、そばにいてくれた時にせつなが感じたモノと少しも変っていなかったのです。
せつな(ラブ・・・・・・)
せつなは、自分のラブに対する気持ちがメビウスに対するそれとまったく違うことに気付きました。
そして、それは自分に対するラブの気持ちと同じだということも―――。
せつな「ラブ・・・ラブ・・・グスッ、ヒック」
せつな「私・・・私、ラブと離れたくない!ずっと、ずっと一緒に、いたい!」
せつな「でも、捨てられないの。忘れようとしても、忘れられない人がいるの。
こんなんじゃ、私・・・私・・・」
ラブ「・・・捨てることないよ」
せつな「え?」
ラブ「自分の気持ちなんて、捨てられないよ。
でも、自分とまわりを変えていくことはできる。それは、せつなが一番よくわかってるじゃない。」
ラブ「皆で助けにいこう、その人を。四人なら、きっとできるよ。」
せつな「ラブ・・・ありがとう・・・ありがとう・・・」
2人は見つめあい、もう一度キスをしました。
それは、今までで一番甘いキスなのでした。
ラブ「せつな、約束して。ずっと一緒にいるって。もう、出て行こうとしたりしないって。」
ラブの朗らかな問いかけに、せつなも精一杯の笑顔で答えます。
せつな「ええ、約束する!」
そしてその夜、二人はお互いのことを深く確かめ合ったのでした。
おしまい
以上。ぶっちゃけ最後の一行が書きたくてやった。
東映のあらすじとかにインスパイアされたのと、子供向けアニメってことを考えてですます調にしてみた。
これならお子さんとかにも読み聞かせられ・・・・・・ないか
あと、分かると思うけどメビウスの志っぽいもんはオリジナルです。
さて、スレ立てに移るか
GJ。ふたりの感情の襞がすごく丁寧に描けてる気がする。
最近このスレすげーなぁ
俺のあゆみさんが冷たい
>>985にこの一文を追加
次スレは
>>970を踏んだ人が立てること
一応住人全体の同意が得られたわけではないけど、異論がなければこれで
>>980 イイ!
感動と百合が両方あって素晴らしい
じゃあスレ立てしてみる
>>988 スレ立て乙です
埋めついでのおまけ
今日は体育祭。借り物競走に出場するせつな。
せつな(さあて、何が書いてあるのかしら)
折られた紙を広げると、そこには見覚えのある字で「2年 桃園ラブ」と書いてあった。
せつな(これって…)
せつなが辺りを見回すと、自分に向かって大きく手を振るラブの姿。
せつな(もう、ラブったら…)
せつなが恥ずかしい友人の方に近づくと、その子は嬉しそうにせつなの手をとった。
ラブ「行こう、せつな」
せつな「もう。これ、あなたの仕業ね」
ラブ「えー?なんのことー?」
せつな「とぼけたって、無駄なんだから」
ラブ「エヘヘー、バレちゃったか」
せつな「あれだけ分かりやすかったら、当然よ」
らぶ「アハハハハ…///」
せつな「フフ…///」
二人は手をつないで笑いながら、ゴールテープを破るのだった。
>>988 乙乙。
>>985 スレ立てトライ乙。SSもgj。力作だなぁ。
しかし、スレ終盤のSSラッシュ、保管庫あった方がいいかもなー。
>>989 これがホントのゴールインですね。なんちて。
せつなの望む永遠
ラブ「せつな…私達の事…ちゃんとブッキーに話してくれるんだよね?」
祈里「せつなちゃん、おまじないしよ?」
せつな「どちらかなんて…私に選べる訳ないじゃない!」
んー、古い
>>981 文章読みやすくて優しい言葉が多くてホント力作です!褒めるにしてもGJじゃあまりにも簡単すぎちゃう作品です。
リアルに泣いちゃったよ
ちょ!埋め立てには勿体ない短編が!!!
吹き荒れまくってるSSの嵐!
みんな最高っす。マジリスペクトしてます。勿論みんな保存したっす!
後は夜限定の職人を待つのみか…。こっちに貼るのか?新スレか?
すげえな…
感動しちまったよ。心情描写が実に丁寧。
こんばんはーってどうしたんですか!?今日。。。
Hもあるし感動巨編に力作短編まで、、、
レベル高すぎですよ・・・(ToT)あ!新スレおめでとうございます☆
記念にどうぞ〜
【眠り姫】
「ラブ、起きて〜。起きてってば!」
「ぅ〜、、、ヤダ…」
「起こしてってお願いするから来てるのに。」
zzzzz
「も〜ちょい眠らせてぇ…。。。」
「もぅ」
(アレ恥ずかしいのに/////)
'chu'
「ハイっ!ただ今起きましたぁ♪」
「絶対起きてたよね、ラブ…。」
「いぇいぇ、寝起きで〜す(笑」
確信犯のラブちゃんでしたっ?
>>995 ラブに振り回されるせつなかわゆす。
ラブちゃんってば、乙女の扱い方心得てるね。
ラブにくびったけのせつなを、ブッキーが襲うのとか読みたい。
>>996 祈里「せつなちゃん、ちょっとイイ?」
せつな「ん?なぁにブッキー。」
せつな「!?って、何???え!?」
祈里「ダメ、静かに。ラブに声聞こえちゃうよ。」
せつな「ちょっと・・・。ダ、ダメだって、、、」
祈里「せつなちゃんのお尻って柔らかい♪」
せつな(///////////)
祈里「せつなちゃんてラブちゃんにゾッコンでしょ?」
せつな「え!?いや、その・・・。私を大切に・・・」
祈里「ラブちゃん羨ましいーなー。」
せつな「わかったか・・・、ら、お尻触ら・・・ないで・・・//////」
祈里「暇な時でイイから、、、たまには私も構って・・・欲しいな・・・」
せつな「ブッキー・・・泣いてるの?」
祈里「ごめん。こんな事して。でも私だってせつなちゃんの事・・・」
せつな「私、どうしていいかわからない。」
祈里「そーだよね。でもたまにでイイから、ほんと。じゃないとまた
お尻触っちゃうんだから/////」
ごめんなさい!襲うまでのレベルに出来なかった〜(謝罪
正直、照れてることを表してることになっている??
////////////これは果てしなくウザイ
限定職人さんも(;´Д`)微エロっすか〜。もう俺今日ダメw
新スレも投下してます?連発感謝のGJです!
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1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。