ケロロ軍曹で百合萌えしているペコポン人が語るトピであります!
女性キャラの登場人物
日向夏美
日向秋
日向秋奈
西澤桃華
西澤桜華
東谷小雪
アリサ=サザンクロス
アンゴル=モア
プルル看護長
ラビー
猫
お観世
メロディー・ハニー
ポヨン
ポヤン
アンゴル=ティア
おモア
お夏
桃姫
雪乃
すもも
ノントルマの少女
age
4 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/02/13(金) 20:02:16 ID:VGuvNjA1
乙であります!
夏美と小雪はガチ
公式な夏美×小雪はもちろん好きだけど
夏美×モア
モア×プルル も好き
今年の劇場版でモモッチとシオンの百合に期待
雪×夏は公式
夏×モアはそこまででは無いけどアニメでも原作でもそんな感じを漂わせているね
メスケロン人はプルルとアニメ番のカララとチロロぐらいしかいないね
なんだ、ペコポン星人の話か。ギロロやタママが、実は♀なのかと…、なるへそ。
ギロロとタママは乙女な面があるから♀でもよさそう・・・
たもにモアにツンデレタママに萌え
夏美と小雪のデート回で夏美のほっぺのクリームを食べる小雪に萌え。
少し前のリップ回でお化粧して写真を撮る夏モアも良かった。
原作のアニメももっと女キャラ同士の絡みがみたいっす。
劇場版2で小雪と呼び捨てする夏美が嬉しい。
最近のエースの修学旅行で夏美との夜を妄想する小雪が良かった
媚薬入り入浴剤使ってほしいなあ
小雪殿と夏美殿の同人誌を見たいでござる。
ウェディング姿のナッチーに赤面するモア殿萌え
14巻のネコ隊長の話。たぶんアニメ化されてない。
ナッチーは学校でも女の子にモテモテだよね
明らかに求愛されてセクハラまでされてるのに
小雪をふつうに可愛がってる夏美の心理ってどんな感じなんだろうね
まんざらでもない?
原作のプールの回で友人に抱きつかれても笑って済ませるし
アニメのモアと麻美はいい百合
一作作ってみるので、誰と誰の百合が見たいですか?
>>21 作ってくれるんですか?ありがとうございます。
個人的にあんまり絡みないけど、小雪と桃華の百合がみたいです。
映画モモッチ×シオンに期待
はいはい地味に桃華とママの微妙な百合風に萌えてるのは私だけですよ
6期では雪夏に期待できるのか否か
シオンは小説によると11歳だからモモッチより年下。
映画はモモッチのシオンに対する思いに溢れていたよ
>>25 4月に小雪メイン回あるらしい。
又骸出てくれないかなあ
骸→雪→夏も萌える。
小雪は夏美と風呂入ったり揉んだりしてるもんね
夏美はただのお友達と思っているのか?罪な子だ
いやあれだけアタックされてるんだ
心のどっかでは意識してるだろう
原作の夏美はギロロの思いは気づいてないけど、小雪には戸惑ってるよね。
小雪への思いに爆発しそうな自分が怖いのだろうか。
シオンが6期に出てモモッチと絡んでほしい
コミックスで小雪が記憶封印した話すごいよかったわ
ぺこぽん京ぽん味ぽん柚ぽん でありまつ
>>31 同意。小雪のありのままを受け入れる夏美が良かった。
女キャラ多いけど、あんまり絡みないよね。
ガブリンゴかじり隊とかスキヤキ☆ばくだんとか夏雪分多めで堪らん
カエルは両刀類、いや両生類でアリマス!
雪夏とか夏モアはあるとして他にどんなのがあるのでしょうか?
最新だとシオ桃じゃない?
前回はモモッチと小雪の絡みがなくて残念・・
今後はモアプルも期待するであります。 せっかくモモッチとモアの中の人はマリみて出てるんだから、マリみてのパロしてくんないかなあ
38 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/10(日) 10:07:11 ID:TSqBNeu8
昨日のアニケロでモアたんはプルルの助手している事が判明したから、プルモアフラグ
あるな。
さつき┐┌やよい
↓↓
モア→夏美←→小雪←骸
↑
夏美FC┘
夏美マジモテモテだな
>>39 夏美はマリみての祥子様ポジションだよね。軍曹は雪夏のデュエット曲を侵略作戦に使ってほしい。
そしてクルルに雪夏のイチャイチャしているビデオをケロン軍に送ってほしい。
ケロロはBLサイトは多いのに百合サイトはほとんど見かけた事ないな。
小雪以外はあんまり百合妄想の余地が無いしな…
つーかアニメはギロ夏押し過ぎじゃね? あとモアケロ
43 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/05/11(月) 23:02:54 ID:ep8FXFyo
>>42 ギロ夏押してるね・・ギロロが人気だからか?(自分はギロ夏も好きだけどね。)
モアも原作だと夏美に尊敬の目?送っているっぽいのに、アニメだと原作以上に
おじ様ラブラブが強いもんなww
媚び薬入りの夏雪入浴はアニメの規制で無理だけど、ふたりはプリキュア時代ぐら
いの百合はほしい所。
でも、今期のopで夏美に密着する小雪、この間のバカボンパロ回で小雪の大切な存在
が夏美でGJ
最新巻の修学旅行話で夏美との夜を妄想する小雪萌え。
百合は原作が一番だね!
ケロロ軍曹の百合は完全に一歩引いたところからギャグのように描いていて、
普通の百合モノみたいに浸れるものとして作られてないと思う。
>>45 当たり前じゃんギャグ漫画なんだから
そんなに浸りたきゃ百合漫画読めばいい
原作の小雪が普通になる話はかなり浸れたよ。
素晴らしい夏雪
>>43 スレチだけどギロロって人気??なの?
嫌いってわけじゃないけど、頑固なオヤジって感じでうざいのになんで人気なんだろ。。
ギロ夏は微笑ましいけどね。
赤で戦闘担当だから子供に人気がある
あとBL絡みでも人気
作中での夏美の人気ほどではないが
ギロロは中の人人気もあるんじゃね
しかしケロン人と地球人だとどうしてもカップリングとして見れないんだよな…
プルル×散世があるじゃないか
プルル×散世は1回ぽっきりだったね。
今度はプル散でお風呂入ってほしいぜ
モアはプルルをおば様呼ばりするけど、いつかプルルに深く尊敬してお姉様呼ばりする回を希望
hh
モアのパートナーはプルル
モアx小雪www
原作6巻の縁日の話はモア&夏美的に良いと思ってる。
カメ掬い勝負の時にモアが夏美とケロロどっちに着くか悩むあたり。
要するにモアの順位的に
おじさま≒夏美
なわけで。挙句リンゴ飴一個で夏美を応援。
(リンゴ飴+夏美)>おじさま≒夏美
だよ?夏美もモアや小雪の言うことは全面的に信じるし。
夏美って天然タラシのケがある。
>>57 原作のモアはナッチーさんラブラブナッチーさんラブラブな面があるよね。
猫隊長でモアは夏美のウェディング姿にうっとりしてたし。
モア役の能登さんと桃華役の池澤さんはマリみてに出てるから、ケロロでマリみてのパロやってほしい。
夏美、小雪、桃華、モア、ラビー、プルルのメンバーでお茶会開くとか
>>57 >夏美って天然タラシのケがある。
女子にはモテモテっていう設定があったもんね
最近はアニメでも原作でも忘れられているような気がしてる
もうちょっとその設定を膨らましてほしいね
60 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/28(火) 22:49:10 ID:JARNvlhN
19巻のカラオケの回がこのスレ的に少しおいしかった
夏美はマジ罪作り
「夏美殿こそコソコソと何をしてたであります?こんな密室で!」
このケロロの言葉が意味深過ぎる
ホントに何やってたんだこの3人
牛の話でモアの「えへへーかわいいでしょー」に質問忘れて
「うん」と即答するのもアレだったな。
素で女の子を喜ばす受け答えするから夏美は女たらしになる。
夏美の歌を小雪が聞いたら
もうどうなってしまう事やら
今日のアニケロ
「夏美さんなんてゆるやかで美しい地形なんでしょう。ていうか興味津々?」
ナッチの体に興味持ったモア。まさかのモア夏でした。
興味津々になったモアが夏美を夜這いにいくフラグですね、分かります。
小雪とモアと夏美で日向家のお風呂入る回マダー?
夏美の両隣で夏美の体洗う小雪&モア。
両手に華状態
いい雪夏本あったなあ
プルモア回来てほしいであります。
エースの雪夏に萌えた。小雪にとって夏美はご主人様なのが分かった。
そうだよ。今月号
>>71 ありがとう
単行本派なので次巻への期待が持てた
フィア→モアだよね?
この間で秋ママとアリサにフラグがたった
雪桃はマイナーか・・・
てゆーか雪夏も不足気味
雪夏は原作がすでに十分すぎるほどおいしいからな
夏美と小雪で貝あわせ
失恋したギロロは兄のガルルに助けられた後、夏美と小雪のためにペコポンを救う
それなんていう神無つww
この間、夏美と小雪は山でナニしてたのか?
>81
禁則事項ですから・・・
フィア→モアは公式
今日のアニケロのモアたんは夏美に天然攻め!
85 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/08(日) 21:48:14 ID:yoqoRO0W
雪夏最高あげ
86 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/27(金) 20:02:16 ID:0H3ieqDx
原作の次の巻は期待できるかな?
兄蛙は秋アリをプッシュしてるな。
アリサは秋から今まで知らなかった快感を教われば良い。
>>87 今さら弁当作りの回を見た
危うく萌え死ぬところだった
89 :
名無しさん@秘密の花園:2010/01/28(木) 00:28:14 ID:siVLD+x+
原作はなんか動きあった?
>>89 エース、雪夏キスした(唇な唇!!)
神よありがとう!!
アニケロの少し前の温泉回の秋アリはアリサが秋に赤面してて萌えた。
この間のアニケロ、いいプル桃だった。
プロレスいいよ
>>90 まままマジか!?
ちょっとバックナンバー買ってくる
93 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/01(月) 11:37:59 ID:IrKzR12G
雪夏好きだったから原作20巻は最高だった
もう感無量です
惰性で原作買ってたけど20巻はすげー報われた。
買い続けるしかないわ
おいちょっとまて今日のアニケロ
小雪が「愛する夏美さん」って言ったぞ
本スレは荒らしにより駆逐されました。
単独犯だと思われるのでアク禁申請依頼中。
需要の有無はともかくSS投下。
未遂はいろいろあったけど、実は一緒にいるだけで幸せだったのです。
私に笑ってくれるだけで十分だったのに。
あの接吻から私は少し欲張りになった、たぶん。
164.5: 723'S RIP
BE ATTITUDE FOR GAINS...
1:KISS
2:DIFFERENCE OF HEIGHTS
3:TINY VALOR
「夏美ちゃんとキスできたよ!ドロロ!」
「ぶっ」
ドロロが飲んでいたお茶を盛大に吹いた。
「ドロロきたない」
「小雪殿申し訳ない。キス…というと、接吻でござるか。…どういう経緯だったでござるか?」
私はドロロにキスの経緯を説明した。私はどんな顔して説明していただろう。
にやけていたに違いない。
数日前、海底に住んでいた王子さまに攫われた夏美ちゃんを皆で助けに行ったときのこと。
脱出するときに溺れそうになった夏美ちゃんに、海の中で人工呼吸をした。
マウスツーマウスというそうだ。唇と唇を合わせて…要するにキスみたいなもの。
「あのときは夏美ちゃんを助けるのでいっぱいで、そんなこと意識してなかったけど」
日が経つごとに徐々に意識して、このありさま。
「もー、明日どういう顔して夏美ちゃんに会おうかなあ?」
「あの、小雪殿…」
「夏美ちゃんも気にしてくれるよね、ね?」
ドロロは気まずそうに答えた。
「夏美殿は気を失っていたのでござろう?おそらく接吻したことすら知らないでござるよ」
「覚えてないかぁ…」
正直授業なんて上の空。今朝、夏美ちゃんと登校したときは何度も心配された。
冷静になってあのときのキスのことを思い出す。
そういえば助けることでいっぱいで、夏美ちゃんの唇の感触を覚えていない。
「な、なんたる不覚っ…!」
先生に注意された。
そして帰り道。
「小雪ちゃん今日はどうしたの?」
「へっ!?なな、何もないですよう…」
夏美ちゃんが喋る気配すら気付けなかった。まるで忍者の自分を忘れたときのよう。
私は顔を上げて夏美ちゃんの唇を見つめる。夏美ちゃんは私より頭ひとつ背が高い。
もう一度だけキスしたい。夏美ちゃんの感触を残しておきたい。
この状態で、夏美ちゃんとはどうやってキスするのだろう。
足を伸ばす?押し倒す?すぐにバレてしまいそう。
身長を伸ばさなきゃ。なんだか、頭ひとつの差がずいぶん大きく見えた。
まるで月を見上げているみたい。
「…私の顔になんかついてる?」
「え゛っ!?」
また私はボケッとしていた。な、なにか話題、話題…。
「夏美ちゃんに訊きたいことがあって」
夏美ちゃんはなにかピンと来たようだ。
「ああ、もしかして授業わからなくて憂鬱だったとか?」
「そうじゃなくてですね…」
そうだ、授業中にずっと考えていたこと。私は初めてのキスだったのだけれど、
「…夏美ちゃんはキスしたことありますか!?」
「なっ!?」
夏美ちゃんの顔が赤い。私はもっと赤いと思う。
夏美ちゃんは私の顔を見ながら表情をころころ変えてから、
「な、ないよ!」
と慌てて答えた。なんだか気まずい沈黙が流れる。言おう、正直に。
「あの!」
「こ、今度はなに?」
「この前、さらわれた夏美ちゃんを皆で助けたときなんですが」
「ああ、メール王子の…?」
「それです!船が海から上がるときに夏美ちゃん気を失ったよね?」
「ティアラ無くしたあたりは覚えてるんだけど」
「あのあと助けたの私なんですけど、その…」
思い切り良く言わなきゃ、眼を硬く瞑って、
「夏美ちゃんにまうすつーまうすをしました!」
一息で言った。
沈黙への気まずさに目を開けると、
「あの時、小雪ちゃんが助けてくれたんだ」
笑顔の夏美さんがいた。
「…はい」
「気絶してたから、運が良かっただけだと思ってたよ?」
その優しい声に耳を傾けていると、柔らかな感触に包まれた。
「にゃ、夏美さん!?」
「小雪ちゃんは私の命の恩人ってことよね。だから、ありがとう」
頭を撫でられる。手が心地よい。夏美ちゃんの、手が。
「…はい、頑張りました。って、私、夏美ちゃんにキスしたんですよ?」
夏美ちゃんの身体から離れながら、確認する。
「えーだって、人工呼吸でしょ?助けるためにしてくれたんでしょ?」
ノーカンノーカン、と手をひらひらさせながら夏美ちゃんは言う。ムッと来た私は、彼女の肩を掴んだ。
「あの、じゃあ、ここでもう一回キスしたい!」
夏美ちゃんの顔が再び赤くなった。
「へ、ちょ、小雪ちゃん、なんで〜!?」
「主君を助けたんです、褒美を、お情けを〜!」
このアタック方法はどうだ!デートに誘ったときみたいな気分。
「でも…うーん…」
珍しい。いつもみたいに即座に断らない。私は断ってくれることに期待している。
それがいつもの夏美ちゃんと私だから。そういうのが「普通」だから。
そんなことを考えていると、いつの間に夏美ちゃんは真剣な顔をしていた。
あれ、おかしーな。夏美ちゃんの顔が私と同じ高さにある