1 :
名無しさん@秘密の花園 :
2008/11/07(金) 03:54:38 ID:HNpvHhMI
こげな時間にスレ立てとな
ほしゅ
なんだなんだまさか同志がいたとはな!
>>1 乙
とりあえず漫画版の主人公が男なのを何とかしてくれ
しかしこれは過疎りまくる予感
6 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/11/07(金) 23:07:21 ID:RfxfkVhh
毎回コンビで出るから妄想はしやすいかもね しかしその定型を崩すのもまた良し
ネトゲ?漫画?
せめて10まで行こうぜ保守
エスパディアとランサメント
黒子と白子はガチ。 白子×黒子で。
白黒子と黒白子でカップリングすると略称は白黒黒白か
誰かジオラマで神姫同士のいちゃいちゃ画像作ってくれよ
>>13 うっひょおおおい!これはイイ!!
この距離感がたまらんね。
そして背景ww
…なんという百合の園… ここはひとつ、2036のゼルノ小隊×ハートマ軍曹(ムル子)で… 狭いクレイドルの上で成すすべもなくゼルノさん達にキャッキャウフフされちゃうハートマ軍曹ウフフ
17 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/11/16(日) 02:08:21 ID:szqUKTVc
アークさんとイーダさんがガチ百合なのは俺の脳内だけじゃないはずだ
本当に同志がいて俺超歓喜 通常のverの二人の百合百合もクルものがあるが、 白黒(リペ)の二人だとペアルックって感じで余計にモエる。 もうなんというかリペの二人をイチャイチャさせると融けあってるって感じでヤバい
ていうか神姫百合はどれも人間同士以上に"一つになる"感じがしてヤバい メカ→変形合体という先入観があるせいもあるが、何というかある種の着衣萌えなのかもしれんな……。 アークには是非イーダのもみあげ的なアレを引っ張って「うぎゃー!」と言わせていただきたい。
仕返しと言わんばかりにアークのけしからん乳をもいもいするイーダと申すか。 根本的に神姫は皆、驚く程に純粋なだけに神姫同士が恋とか愛とか そういう感情に目覚めたら突っ走る所まで突っ走りそう。
僕たちは…(このスレを)待っていたんだ…(ガンフロ風に アークとイーダはどちらが攻め受けやっても違和感がないのが素敵だな アクイダ、イダアクばっちこいやぁ!
神姫はお互いの衣服(武装)を取り換えっこというシチュをリアルで出来る
ホァアアアアアアアアア!!!ホァアアアアアアアアアアアア!!! 個々kk大kお個々、殺す気かッ! 俺もリペアクイダ撮ってくる!
>>24 んんんぬうおおおおおあああああ!!!!!!!!
2枚目だけでこのスレを監視し続けた甲斐があった……どれもこれもGJ!!
私もなんか作ってくるか……。
皆さんちょっと聞いて下さいよ。 リペアクイダを起動したんですよ。リペアクイダ。 起動してからだいぶ経つんですが、二人ともすぐに仲がよくなったんです。 ただ二人の仲の良さが異常で時折、強固な固有結界が出来上がってて近付けなかったりするんです。 結界の中はどんな光景だと思います?ヂェリー(アークが持ってた大吟醸)を口移ししてるんですよ? 私、砂糖ドバドバ吐いちゃいました。出血大サービスです。しぬ。 イーダタイプの娘はお酒に弱いと聞いた通り、口移しでアークに飲まされてる イーダは既に耳まで真っ赤にしてとろけた表情。ヤバいマジヤバい。 写真は当然撮りますよ。このエロさは永久保存版ですから。 もちろん出来上がった二人が「プロレスごっこ」するのも撮りましたとも。 しかしまぁ、主人の前でこんな大胆な…凄い度胸ですよこの娘たち。 酒は人を変えるとは言うけど…ぎこちないアークに超デレモードイーダ…ウフフ あぁ…○十万の大金出してまでこの娘たちを迎えたのは正解でした… ウッ…!?ら、らめぇええ私の鼻腔の奥から血しぶき旋風出ちゃうのほぉおお ブッシュウウウウゥ… (書き込みはここで終わっている)
>>28 これはいい!!この抱き留め感がたまらん。
そう持ってきたかwwww
映像化してくれた
>>28 にマジ感謝せざるを得ない
>>30 どういう体勢なのか全然わかんねえw
神姫は体柔らかいから無理な体位でも楽々だな。
アークstが orz の態勢から、イーダストラダーレさんが跨ってキャメルクラッチみたいにアークstの体を反らせている。 折角だから流用して、教室でアークstを四つんばいに、イーダストラダーレさんが上に腰掛けるバージョンを作ったがうpはしていない
アークに爽やか笑顔で十字固めされて涙目でギブギブするイーダを想像した。 というよりこの二人はどちらが攻受でも構わないから困るw
フィギュアの方のリペアクイダでアークでイーダをお姫様だっこさせた 幸せになった。 普段はやりたい放題のとんでもお嬢様なだけど 夜中にアークが寝ているクレイドルにこっそりやってきてアークに添い寝させてもらうイーダウフフ アクイダはCHOCO氏の絵柄のせいもあってかなんだか自分の中で百合臭がマジパネェ アークと二人きりになるとイーダは完全デレモードになるのがMyデフォ アークの抱擁は怒り心頭のイーダが数秒で沈静する破壊力。
鳥子とペリ子(飛行組)、イー姉とグラ姉(巨乳組)の五弾と十弾のカプがいいなぁと思った今日この頃。 デザインしたパパさんが同じだしね。 鳥子とペリ子は空が飛べるから屋根の上で人目を気にせずにイチャイチャ出来るねウフフ つまりペリ子に吸血されて沢山歌わされる鳥子ハァハァ
つまりアクイダはSMプレイがお好m(ry
イーダ「うふふ…追い付いてみなさいアークぅ」 アーク「あははぁ…待てぇイーダぁ…アクセル全開で捕まえてやるぅ」 ブイブイブイ…ブォンブォン…! 黒子「…あの二人の追いかけっこは微笑ましいというかなんというかさ…」 白子「それじゃあ私たちも追いかけっこしよっか。」 黒子「え…それってどういう…きゃふぅ…んー…!」 白子「ねぇ…折角だから耐久レースなんてやらない?何週いけるかしら…?」 黒子「ら、らめだよぉ…こ、こんなところでぇ…ひゃう…」 部屋を覗き込む俺「すごく…入りづらい…雰囲気です…」
遂にエロパロスレからも人が来たか……。 そろそろこっちにもSSが欲しいな。誰か白黒で書いてくれよ。黒白でもいいけど。
むるちーが後輩にあたるゼルノグラードたちを説教していると、 むるちーより更に古株のゼルノが割り込んできて説教を遮ったと思ったら いきなり後輩ゼルノたちの目の前で古株ゼルノがむるちーの胸をもみしだく、ってシチュが書きたくて仕様がない。 最初は「いい加減にしろ!」と大きく反発してるむるちーだが、 古株ゼルノの技巧で次第に大人しくなっていく。 最後は古株ゼルノに成すがままにされて、後輩ゼルノたちの目の前であーんなことやこーんなことを…。 そのせいで後輩ゼルノたちの「ムルメルティア萌え」属性が爆発的に芽生えてしまい、 道端でもどこでもムルメルティアタイプの神姫を見つければ、 構わず特攻(ナンパ)する強者ばかりとなったゼルノグラード部隊の指揮官を務めるハメになって 頭抱えるむるちーの苦悩の日々を綴る内容のSSを書こうとしたが、どうにも手が詰まってしまう… シチュエーションを妄想するのは楽だが、文体にするというのはやはり難しい。 古株ゼルノ「いやぁ、皆あんなに立派になって… 私と軍曹の熱くてとろけるように甘ぁーーーーい講義を披露したおかげですよ。ね、軍曹♪」 むるちー「……こ…こ、こ……この大馬鹿者がぁーーーーーッ!!!」 古株ゼルノ「あははは、いやぁ怖い怖い。軍曹のナックルは当たりませんよー。 だって私、CSCの構成が命中回避特化型ですからー。」 むるちー「くぅーッ!取り返しがつかない事になったじゃないかー!」 古株ゼルノ「……でもすごく気持ちよかったんですよね軍曹?」 むるちー「………ぅん………………ハッ!?ふ、ふ、ふざけるなぁーッ!!! 貴様ぁーッ!万死に値するぞぉーッ!!!」 古株ゼルノ「あははー、だから当たりませんってー。本当に軍曹は私の嫁だなぁー。」 むるちー「勝手に嫁にするんじゃなぁーい!」 要するにむるちーは受け要員っぷりはガチ。
>>40 ようこそ百合の園へ。そして、君もネタを構成する作業に入るんだ。
神姫のガチ百合同人誌書きたいなぁー
最初からクライマックスすぎるだろこのスレwww 色々と助かってます。
>>42 “むるちーがゼルノん小隊に寄ってたかって取り押さえられて「らめぇぇぇぇぇ」”まで読んだ。
むるちーは良い声出して啼きそうな感じだからゼルノたちが抑えられないのは仕方がない話。 涙目で体を小さく震わせながら雌の匂いを辺りに漂わせるむるちーなんか見たらゼルノたちの理性が一発でぶっ飛ぶのも当然です。 部隊を先導するのが役割なのに、夜になるとゼルノたちに先導されちゃうむるちーウフフ。 話が変わって、白子と黒子のカプは、武装神姫発売当時からのずっと長い付き合いで、 何も言わずともお互い分かり合ってていつも寄り添っている、って感じの関係がいいなー。 白子は黒子をリードしてあげる役で、黒子はもっぱら甘え役専門。
このスレが立ってから頭の中が春爛漫でオラワクワクしてきたゾ。
人それぞれ脳内設定があるんだなぁ… うちは白子、黒子は全然ノン気なんだが黒白子と白黒子が百合かぽーだ。 人間で言うと白黒子が150cm黒白子172cmという凸凹コンビと言うか、身長差かぽーで 黒白子が白黒子を上から捕まえてギューっとすると 「うわぁばかぁ下ろせぇ 子ども扱いするなぁ」とか体力では負けてしまうんだが ベッドの中では小回りのきく白黒子の方が攻めにまわってウフフな感じなんだぜ
それでも大きな体力差があるって事はやっぱり最終的に白黒子が受け手に甘んじる事になるんじゃ… もしそれを最初から計算してるとしたら…黒白子…おそろしい子…! 「あれあれ、もう疲れちゃったんですか。私はまだまだ満足してないですよ」 BGM【クリティウスの牙】
>>50 ウェス子「きゃっ!(転倒)」
鳥子「あ〜もう、大丈夫?まったくドジなんだから…」
ウェス子「違うもん!血が足りなくなっちゃたから…」
鳥子「貧血ってこと?でもどうすれば…」
ウェス子「私…おねえちゃんの血が吸いたいな…///」
鳥子「えっ?あっ!ちょっと!…んんっ!やめっ…!」
ウェス子「…ん、ちゅ〜…おねえちゃん…好き…ちゅっ…///」
こうですか?分かりません><
>>51 「あ、あぶないところをありがとうですわっ」
「OK、OK、お安いご用さ!」
『やだ…わたくしなぜこんなにどきどきしているんですの…』
『イーダ、いいにおいするな〜♪』
また少し心の距離が縮まった二人なのでした
つづく―
マスターから部隊の前線指揮を任されたむるちー。 しかし野営中、その無邪気な寝顔にゼルノたちが見入っているうちに 飛鳥さんが夜討ちをかけてきたため敢え無く捕虜に。 むるちーは捕縛された部下達の前で、 大人しそうな顔をしてガチ百合・鬼攻め・床上手と三拍子そろった飛鳥さんに さんざん弄ばれてしまうのでした。 目を皿のようにして上官の痴態に見入っているゼルノたちに飛鳥さんが言います。 「作戦地図を見せて下さったら混ぜて差し上げてもよろしいですよ」 ゼルノたちはもう一も二もなくお言葉に甘えることにしたのでした。 こうしてむるちーは大事な部隊と貞操を戦場に散らしたのでありました。
むるちーは ほんとうに えろぐんそうだ な
いいぞ!このスレで書き込んでいる時の私は実に生き生きとしている! 感じるぞ!神姫たちの性の…ゲフン…生の鼓動を…! 百合萌えこそ生きる道!妄想が脳から湧いて出てくる…! 神姫のカプに女性マスターが武力介入して三人でイチャイチャしてもいいのかな?かな?
綿棒プレイですねわかります
もっともっとトェェイする
ジャーナルでむるちーが黒子にケンカ売っとるw 知らないぞ、後でどんなふうにされてもw
犬子さんは受けですよね? イリ化しても変わらない、それが自分のジャスティス
確かに犬子はきゃいんきゃいん言わせたくなるな。うん。あとM要員。
>>60 開始5分までなら攻められると思うんだ>>イリ犬子
ただ、愛された経験がないから一旦責められると脆いと
>イリ犬子 体を大きくガクガクと震わせながら快楽に悶えそう。そして崩壊。 後は子犬のようにきゃいんきゃいんと甲高い媚声を上げ続けて(ry ひゃあがまんできねぇ!レズる!
イリ犬子はイリ猫子にイライラしながらも放っておけず ふと見せた隙に付け込まれて押し倒されてしまう感じ。
犬子が他の娘たちに弄ばれて、きゃいんきゃいんとな!? (´Д`) ハフン 何ですか犬子さんそのゴミ袋から溢れたゴミを見るような目は 「あなた……最低です!」
ほぅ、マスターに向かってそんな事を言うなんてね・・・ えぇそうよ、私はさいてーなマスターさんですよー。 犬子なんて綿棒でいじくられただけで達しちゃうくせに。うりうり 「やめてくださ……きゃぅうん!ひゃぁ……やだっ、おねが…だめっ…! きゃいんっきゃいんっ!―――ッッ!!!――ッッッッ!!!―――ッッッッッ!!!!!」 あ、連続絶頂。本当に可愛いわねこいつぅ。
【?】「くすくすッ犬子ちゃん気持ち良かったみたい、白眼剥いて上のお口と下のお口からこんなにヨダレ垂らして………」 【?2】「ねえねえ、先日マスターが買ってきたリーメントの野菜犬子に食べさせてあげようか?」 【?3】「いいねぇ〜やっぱ定番のキュウリか?でも、犬っちはコレじゃ物足りないんじゃないか、アハハハハハッ」 ≡暫くして目覚める犬子≡ 「いひぃィィィィやあぁァァァァァァっ!!大根抜いて、ヴぇぬぐぅいひぃぐうえぇぇぇぇッ〜らめなぉぅぅぅもぉぐっららめえぇぇぇぇッ」 ふぅ……リニュ1弾が届かないんでムシャクシャシテ書いた。ちょっと股クールしてくる。
【?】「あらあら、犬子ちゃんたらまた気絶しちゃったわ」 【?2】「ちょっといぢめすぎちゃったかな?」 【?3】「やっぱり犬っちの反応がイマイチよね。大根じゃ物足りない?」 そこで綿棒の達人の私の出番よ 【?】「来た!マスター再臨来た!これで勝つる!」 【?2】「やっぱり綿棒にかなうものなし、か…私達じゃ扱うには大きいもんねぇ…」 【?3】「待ってました!ほらほら、犬っちが気絶してる今の内に!」 「んやぁぁあああ!!!あぁぁーっ!あーーっ!なかっ…こすれ…!!あーーーーーっ!!! めんぼ…しゅきでしゅぅうう!!もっとごりごりしてぇぇぇえ!!!」 【?】「あぁ…綿棒でかき回されてる犬子ちゃんのあの悦びぶり…ふぅ…」 【?2】「流石マスター!私達には出来ない事を(ry」 【?3】「犬っちのあまりの乱れぶりに私の性欲が有頂天。…ふぅ…」 犬子、次はバルーン付きカテーテルだから楽しみにしていてね…うふふ… 【?】「マスターのドSスイッチが入ったわ!これで勝(ry」 【?2】「疑似妊婦ごっこなんて破壊力高すぎるでしょ…常識的に考えて…」 【?3】「マスターのガチレズぷりマジパネェwwwwパネェwww」 それから次の日、大きく機嫌を損ねた犬子の機嫌とりに励むマスターと三人の神姫の姿があった
>>68 続きを書いてくれたんだぁ…うめぇ、あんた最高だよ
リアルの黒子と夢魔子を並べて立たせておいたんだが 朝起きたら夢魔子が黒子の上に覆い被さってた おいおい、そういう事は夜中だけにしときなさいよ(*´Д`*)
もうだめだ……… 素敵すぎるんだよこのスレばかやろう 綿棒…!綿棒は何処だぁ…! 自分、朝起きたら犬子が胸の上に乗ってたことがあった 寝る前は違う場所で寝かせてたのに
武装淑女の胸の谷間で幸せそうに眠る犬子とな。
イダアクでひとつスクショ付きSSを投下しようと思うんだけど、 スクショの内容がナニなのでどこのアプロダ使えばいいか迷ってる。 流石に神姫あぷろだはまずいし。 先生、このアプロダがいいと思うの。っていうのないかな。
>>74 たとえ画像がちょいエロレベルでも、投稿文にあきらかに性交渉とわかる描写が
あったらアウトだと思うぞ
すまない、スクショは断念してSSだけの投下になりそうだ。 畜生…なんでイーダのモーターユニットの指が一本ずつ動かないんだorz
文章と画像は分けて投稿しようと言うことだな
その方が見やすいだろうしね。 でもスクショの内容がえろすいものにするからあぷろだを何処にしようか迷ってるんよ。
>>78 ちょいエロなら
>>74 だな
なんか良い一般18禁OKな無料の画像掲示板があるならレンタルしても良いんだが
アレだ、画像とテキストまとめてzipにしちゃえばいいんじゃね?
二次裏のところなら・・・ ダメか
>>83 フミカ姉っ娘好きな私にはたまらんハァハァ
もうあと20センチ、じゃなかった20ミリ詰めて……!!
「お姉ちゃん、私がいい夢魅してあげるからね・・・」 って感じですね。鼻血噴いた。
止まったねぇ。 ホシュ
ちょっと設定ぽいのをうp 物書きするのは初めてなのでおかしい表現もあるかもしれません。 「じゃあ今日はこれくらいにしておこっか。」 白子は肩で息をしてる黒子に話した。 「まだまだいけるけど、姉さんが言うんじゃしょうがないね〜。」 どうみても限界に見える、黒子なりの意地なのだろう。 セットアップされたのはほぼ同じ時期だったが、白子のほうが成長も早く 面倒見がいいのでいつしか2人は姉妹のように仲良くなっていた。 白子は黒子を妹のように可愛がり、黒子は白子をお姉さんのように慕っている。 素体相手のトレーニングは黒子が飽きてしまったので、2人でマスターにお願いして 組み手のようなトレーニングをさせてもらっているのだ。 トレーニングをするとやっぱり白子のほうが成長が早い分レベルが高いので、大抵 黒子のほうのバッテリーが先になくなってしまう。その後はクレイドルで休むことになるが 黒子は意外と甘えん坊なので、白子に寄りかかって寝るのがお気に入りなのだ。 本編はまだ書いてる途中です・・・
俺も白子×黒子で妄想中。 ただ、神姫の寿命による機能停止もあるから気を付けて欲しいんだぜ。 はじめて起きた時もいっしょ。最後の眠りにつく時もいっしょ。 二人はいつまでもずっといっしょ。 そんな白子黒子のべったべたに甘いラブラブカプが大好きです。
90 :
名無しさん@秘密の花園 :2008/12/21(日) 13:51:00 ID:TMapaxG6
ぶっちゃけ公式設定にある >コアユニット、素体、三つのCSCも起動後は不可分の存在である。 >神姫を停止することなくこれを分割することは出来ない。 ってのはこれを個人でやってしまうとメーカー保障が利かなくなるって意味だと思ってる だから神姫に寿命が来たってメーカー持って行ったら どうにかしてくれると思う
まあ、小説版みたいな特殊な例もあるが 設定縛りの少ない神姫の数少ない設定の一つだから メーカー保障が利かなくなる程度ではすまないだろう。 ハードディスクやSSDからデータサルベージするより難しそうだ。
白子に体の隅々まで愛されて白に染められてしまった黒子 黒子を愛しすぎたが為に黒に染まり文字通り堕天使になった白子 後のリペイントである つまり二人は定期的に白黒反転する事があるんだよ! なんという斑鳩。
勢いが無いぜ紳士淑女諸君。ホッシュホッシュ
あけおめ!
あけおめほしゅ
なんという過疎… ほっしゅ
やはり、エロ妄想スレでみんなお腹一杯なのかな? ほっしゅぁん
でも思い切りガチレズるにはこっちの方が都合が良いんだよな。
武装神姫はジオスタという絵心がない人でも己の妄想を表現できる 便利なツールがあるんだから積極的に利用してうpすべきだと思うの! ちなみに俺は就活中だから勘弁な!
博士、金のない学生にパーツの恵みを…。 作りたい構図はいっぱいあるが生活費がやばいので買えない 仕方ないからアナログで書き始めたが3日で挫折した これはあれか、金のいらないSSでも書けということですか。
おもいつく構図をいってみろ!
>>100 わかっているなら、それを行うべきだ!
むしろ一番敷居が低い上に無限の可能性を秘めているのがSSだ。
己の欲望を全て剥き出しにするつもりでキーボードに全てをぶつけろ!!
お前にはもう見えているんだろう?
真っ赤な顔で告白した黒子に、白子が優しくキスする姿が
姉として優しく猫子に手ほどきする犬子の姿が
普段とベットの上で、立場が逆転してしまうアクイダの姿が
部下である砲子やぜるのんにベットの上で鳴かされてしまうムル子の姿が
なんでもいい、お前の本気をぶつけろ!
>>101 ・ウェルクストラのちっぱいを後ろから揉んで神妙な面持ちで頷くヴァローナ
・飛鳥の袴を珍しがってしゃがんだ体勢から片手でめくりあげる無表情なアーンヴァルとそれを真っ赤になって押さえる飛鳥
・アークの耳元で何事か囁くイーダとそれを受けてカメラ目線のまま耳から煙を吹いて固まるアーク
・ムルメルティアをチーグルで壁に押し付けながら、動けないことをいいことに胸やら脇腹やらを触りまくるストラーフ
ここまで書いて以下終わらないことに気付いたので自重する。自分は実は
>>20 なのでもし同志がいるというなら
>>20 を是非!!
SSは某魔女スレで書いていたが最近どうも妄想がうまく文になってくれない……。
誰か、誰でもいい、アクイダかイダアクかフミカ姉のキャラで百合ん百合んな一枚を頼む。
今ならSSに出来る気がする!
やりたいが急に仕事が入った。 無念。
エロパロスレに浮気してたが私もそろそろ腰を上げるとするか… アークを連続絶頂させるイーダのSSを書かざるを得ない アークはイーダの王子様… このスレの初期でそう思ってた事が私にもありました… アークは走るのが速いから達しちゃうのも早いんだ
>>105 wktk
ただのエロエロガチレズならエロパロでもできるし、せっかく百合板でスレ立ったからには甘々いちゃいちゃなやつを書きたい……。
と思ってアクイダを書き始めたはいいがアークがエロ過ぎてただのガチエロにならざるを得ないんだがどうすりゃいい。
あとここって直接投下?それともどっかにうpした方がいいの?
どちらでもおk。
保守を
静かに酔っ払うイーダに美味しく頂かれるアークを今夜…俺は書く…! アークの口調はバトロン寄りでイーダはバトロンのですわ調じゃなく、2036のですます調でお送り致します。 休憩時間の間に話を練らねば…
111 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/01/23(金) 20:39:06 ID:vb3yC6MA
wktkage 俺もアクイダ書きたいがどうしても話の構成がまとまらない。 起爆剤たるジオラマ職人は現れてはくれないのか……?
すまん、明日には書き上げる
休日にイダアクを書こうとしたらイダアクとキャッキャウフフしていた… 何を(ry
月末ほしゅ
「そうですわ、今日は手をつないで行きませんこと?」 「え、えぇ?!(な、なに言い出すのよ///)」 「ほら、早く行きますわよ」 宣言するよりも早くワタシの手を取って歩き始める妹 『あったかい…』 「ふふ、今日はいいお天気になりそうですわね」 妹は楽しそうにワタシの手を引いて前を歩いてる ワタシの気持ちなんてこれっぽっちも気付かずに…
オイオイオイオイ
何気にふらっと立ち寄ったら
>>24 の中に俺がUPしたのが混じってて素でびっくりしたじゃないか
折角だから何かカップリング希望があればそのSS書いてみる
アクイダ!アクイダ!! それか白黒
反応早っ!
OKじゃあアーク×イーダでやってみるよ
ラブラブorエロエロどっちだい
>>118 の趣味に任せるぜ
ラブエロで
あの、それじゃあラブラブでお願いします! アークがイーダを壁に押し付けてキスを迫る感じで!! テンション上がってきた
むぅ 書いてたら長くなってきてしまったドウシヨウ もうちょっとお待ちを
書いた
けど作風が皆の好みかわからんなぁ
>>120 の意見も取り入れてややエロ
すまんが4レスほど使わせて貰うぜ……
すっ、とその頬を撫でてみる。 クレイドルに背を預け眠る、愛しい彼女の姿。 「あ……、あと2分……ですわね」 AIの刻む時刻が、着実にリミットに迫っていく。 思えば、昨日も、一昨日も、そのまた前も同じことの繰り返し。 「アーク……っ」 きっと自分でも無意識にその名前を呟いた――その自分の唇と目の前の彼女の唇の間はもう1ミリも無い。 その1ミリが遠くて、今日もまた、マスターに頼み込んで作ってもらった時間が過ぎていく。 「今日からわたくしの自動起動時刻を10分早くして欲しいですわ。もう、つべこべ言わずにとっとと設定すればいいんですわ!」 ああ、10分じゃ足りなかった、20分、いや30分は。 でもきっと、1時間あったってこの1ミリはゼロにはならないと自分でわかっている。 体が熱い。こんなのが1時間も続いたらきっとオーバーヒートしてしまう。 ダメ、このままじゃダメ、今日もまたダメ。そう思って身を引こうとした瞬間、翡翠色の瞳と目が合った。 「うきゃあっ!?」 慌てて飛びのくと、ゆっくりと立ち上がって首を2回3回と鳴らした彼女――アークはじとっとした目で睨んできた。
とっくに時間が来ていた、今日はそれにも気付かなかったらしい。不覚。 「ナニしよーとしてたの?」 「な、なんでもありませんわっ、あれはそのっ」 言葉が全然上手く回らない、ああもう、普段の口達者な自分はどこに。 ずい、と詰め寄ってくるアーク、その不機嫌そうなカオも魅力的すぎて、――見てるだけで腰のあたりが痺れてくる。 そんなこと考えてたら。「あっ」とか声を上げていきなりビシ、と指差してくる。 「アンタあれねっ!? この前ワタシが水性インクで顔に落書きした仕返ししようと!」 「え」 そんなことも確かにしたような。あれはもうずっと前、自分がアークと一緒にここで目覚めたばかりの時。 いたずら半分であんなことができた頃が懐かしい。 「ワタシに仕返ししようなんて100年はやいよっ! 今日はそのくるくるの髪の毛まっすぐにしてやるっ!」 「きゃああ!?」 慌てて逃げ出す、でもアークがこんないたずらっ子な一面を見せてくれるのは自分の前だけ。 マスターも知らないアークの顔を知ってる、それが嬉しくて。 「スピードでワタシに勝てるとか、思ってないよねっ! ハイスピードトライク型は、ダテじゃないよっ! とりゃあ!」 「な、なんですのわたくしは何もしてませんわーっ! っきゃあぁ!」 背中にどんっと衝撃を受けてそのまま、一瞬、視界が暗転して。 「あうぅ、痛いですわ……」 見上げる。仁王立ちして見下ろして、にかっと笑うアークの顔。 「あ……」 思わず声が漏れる。かわいい。かわいすぎる。どうにかなっちゃいそう。
「な、なにをするつもりですのっ……」 なんとか自分を抑え込んで、ずりずりと、座りこんだまま後ずさる。それに合わせて、アークも前に詰めてくる。すぐに背中が壁を見つけた。 そういえば、前に前髪を持ち上げたまま固められて勘違いしたパンクなヘアーにされたことがあったような。 「ほーら立って立って」 「ううっ、おぼえていやがれ、ですわっ」 これじゃもう逃げられない。きっとまた髪の毛いじられてマスターに大笑いされる。 壁に貼りついたまま立ち上がると、せめてもの反抗で目を閉じてつんっと横を向いてあげる。 こんなデリカシーのない女に自分の気持ちなんて一生わからないはず。 だから。 「ん、むぐっ……!」 急にぐいっと顔をまっすぐに戻されて、そして、自分の唇に何かが押し付けられた、それが一体何なのか。 「……!!」 一瞬、わからなくて、衝動的に目を見開いて。ゼロ距離にあるアークの顔を見ても、まだ―― 「……ぷはっ」 アークの、顔が離れた。唇に感じていた圧迫感が消えた。 「な、な……ななな、なに、しやがっ……!」 何を言おうとしているのか自分でもわからない。ガクガクと膝が震えている感覚を何とか理解した。 「何って、アンタがワタシにしよーとしたコトだよ」 そう言って、わざとらしくにっこりと笑って、 「簡単に言えばキスだよ」 「ん、なっ」 あっさりと。あっさりと言ってくれたその言葉に、顔がありえないくらいに熱くなっていく。 「アンタがさ、ワタシのことを見てるときの目……気付いてないとでも思ってたの?」 何も答えられない。それでも何かいいわけしないと。 そうは思ったけれど。 「応えてあげるよ。そのキモチ」 アークがそういって、またそっと唇をふさいでしまったから。もう何も言えない。 するりと自分の中に侵入してくる、柔らかな舌の感触。 今までに感じたことの無い刺激。全てを委ねて瞳を閉じる。 「ん、んっ……イーダ……」 「ぅん……ぁ、アークぅっ……」 息継ぎの間に呼んでくれた名前。それに応えると、ぎゅっと強く壁に押し付けられて――ぐぐっ、と脚の間に片脚をねじ込まれた。
「は……、ふうっ……」 今まで出したことも無いような、甘い声。とろっ、と口の端からこぼれる唾液の感覚。 舌を吸いだされる快楽。 腰のじんじんとした疼きが止まらない。 ちゅるっ、と舌が開放されて目を開けると、そこに愛しい人の笑顔。 「イーダって、気持ちよくなるとそんな顔になるんだ。ワタシだけが知ってる顔だね」 「あ、アークだって、相当に、蕩けた顔してますわ……やらしいですわ、破廉恥ですわ……っ、ん、んっ」 今度は啄ばむように何度も唇を吸われて。 「あっ……!」 がくんっと膝が、腰が、崩れてへたり込んでしまう。 「サイテーですわ……アークに、襲われるなんて、思っていませんでしたわ……」 「なーに言ってんの! アンタが先にワタシの寝込みを襲おうとしたんでしょ!」 それはそう。何も言い返せない。 「ひっ」 ぎゅっ、と軽く踏みつけられた。 どこをって、――脚の、間、を。 「ん、はぁ……ゃ……」 ぐりぐりとされると簡単に声が漏れてしまう。 強く、激しくされているわけでは無いけれど、それでも、アークを想い自分で慰めたときよりずっと満たされていく。 「ほら、起きて」 「こ、今度はなにを、しやがるつもりで……」 悪態も、もう、限界。 ふらつく脚と腰を何とか動かして立ち上げると、アークがそっと抱き締めてくれた。 「ホラ行くよっ。今日は一日中ワタシがかわいがってあげる。腰がガクガクになってもピットインはさせないよっ!」 じゅるっ、と淫靡な音を立てて、唾液の流れた痕を吸われる。 気付かないうちに流れるままになっていた涙も、優しく舐め取られる。 きっとこのまま付いていったら、もう戻れない。でも拒めない。 精一杯の気力を振り絞って、なんとか言葉を搾りだした。 「もう……幸せにしてくれなかったら……容赦しない、です、わ……」 返事は、今までで一番長く優しい口づけだった。
以上デス 長々すまぬ。放っておくともっと長くなりそうだったから所々端折った。 俺自重……
じじじっじ自重しなくてもいいんじゃないかなあうんもうこれはたまらんGJ!! テンション上がりすぎてPCの前でじたばたしてしまった。アーク攻め最高!! 私も書きかけのやつに手を付ける気力が湧いてきた。マジ乙
>>129 そう言って貰えると嬉しい
アークは自分の中で受け攻めに傾いてないニュートラルキャラだから新鮮だった
やっぱ攻めキャラといったら種子とツガルかな
俺も頑張って大分前に宣言したイダアク仕上げないとな… 仕事疲れでモチベ下がって体が睡眠を優先しようとするから後回しになる悪循環('A`;)
うぅんやっぱりアクイダとイダアクは人気なのか
津軽×黒子とか好きな俺は異端なのだろうか
まぁ長々書いちゃったし暫くは皆の作品を楽しみに待っているのです
ちなみに
>>24 もだがあそこから過去の百合ジオスタ引っ張ってくると高確率で俺のが掛かるからちょっと勘弁な
>>132 武装神姫…というか、百合の可能性は無限大だ。
どんなカップリングでも問題などない…!
まぁ同じ弾同士の娘の方が絡ませやすいってのもあるかもなー。
弾毎にテーマが設定されてるから。
だがバトロンや2036ではイメージを統一しているから、おかげでカプ妄想がしやすい。
エロ妄想とどっちのスレか迷ったが、神姫同士なんでこっちでいいかな?
打ってる最中に投下された
>>124 〜氏のシチュが非常に似ていたため
お蔵入りさせようかと思ったヤツだが、カッポーが違うので別需要アリかもしれんし、
なによりもったいない精神で投下してみる。
戦車と飛行機のお話
そのきっかけが何だったのかは、今となってははっきりしない。ただ、漠然とした好意は以前からあったと思う。 バトルで勝てなかった私に、マスターが連れて来た相棒。 初めて手を取り共に戦った2VS2バトルで、ようやく手にした勝利の感動は今でも鮮明に覚えている。そして その記憶の中に大きく占めているのは、共に喜んだ彼女の笑顔……。思えばそれがきっかけなのかもしれない。 そんな彼女……飛鳥の寝顔を、私は彼女の座るクレイドルの横に腰掛け、静かに見つめていた。戦闘機型神姫 の彼女だが、武装を解いた今の状況はどちらかと言えば東洋の司祭風。確か日本では「ミコ」とか言うのだが、 そんな感じの風体だ。 今日は彼女の定期メンテの日で、朝早くからマスターと一緒に神姫センターに出かけていたため本来の充電時間が 取れず、帰宅後にセーフモードで休むことになった。私達神姫は普段だとマスターの設定した起動時間にまとめて 目が覚めるため、考えてみれば他の子が寝ている姿というのはあまり目にすることはない。なので彼女が寝ている姿 を見るのは、おそらく初めてなんじゃないかと思う。 見ていて何かがあるわけでもないし、面白いものでもないはずだ。だけど私は、そんな彼女の姿を見つけてから ずっと物思いにふけったままである。 今思い返せば、当時の私は真っ直ぐバカだった。戦車型の攻撃力ばかりに考えが固執して、マスターの言う事も 聞かずに当たらない攻撃を繰り返し、黒星だけを稼ぐ落ちこぼれ。やがて自信を失い、それがさらに黒星を呼ぶ 悪循環に陥る状態になってしまった時には、もう自分の存在意義すら見出せなくなっていたのである。 なまじ他の子はマスター行き着けの店でも上位にランクする戦績を上げているエースだけに、私のダメっぷりは さらに目立つことになった。私の無様さにマスターにまで陰口を言う人がいて、さらにそれが私を締め付ける。 そういう悪夢のような時期だった。 そんなある日、マスターが神姫を一人連れて来た。戦闘機型神姫・飛鳥。私と同じメーカー製であり、同一時期に リリースされた神姫。なんとマスターは彼女を自分のパートナーとして、2VS2バトルに参加させるのだと言う。 自分みたいなおちこぼれと組んだら、その飛鳥まで迷惑がかかるからダメだと言っても、マスターはやらせると 言って聞かなかった。それでも食い下がる私に、ならば彼女を説得できれば止めると言い出したのである。
私はあらん限りの言葉で、ひたすら彼女を説き伏せようとした。しかし一見大人しそうで、話を素直に聞く彼女では あったものの、最後の一線を頑として譲らなかったのである。今なら理解しているのだが、実は彼女は見た目の大人しさや 誠実っぽさと裏腹に、その頑固さと意思の強さがハンパではない。当時も今も、あの程度の説得で説き伏せられるような 子ではなかったのだ。 気がつけば逆に自分が説得され、組んで戦うことを了承させられているような有様。当時の私は、これが噂に聞く 飛鳥タイプの「ヤマトナデシコ」的性格なのかとうなだれた覚えがある。 そして、彼女と組んで初めてのバトルだったあの日。自分はあっけなく、あれほど欲してた勝利を手にした。 奢らず、でしゃばらず、自分を緻密にサポートするように戦う彼女は、自分の足りない部分を徹底的に補ってくれたのである。 こんな私を信頼し、フォローし、きめ細かい支援を行いつつ、自分は裏方なんだというように何も言わずに私に合わせてくれた その姿勢は、まさしく奥ゆかしいの良妻のごとき振る舞いだったと言っていい。 その後は巧みな空戦能力で相手を追い詰め、相手を私の目の前に追い込む。おびき寄せられた相手に私は得意の中近距離において得意の強烈な 一撃をお見舞いするといった風に、そのコンビネーションは互いを理解し信頼するごとに強力になっていった。 いつしか落ちこぼれから常勝コンビと言われるようになり、ついには無敗を誇っていたお店お抱えのリペイント・アーンヴァル とストラーフのコンビにすら白星を挙げることができた時は、みんなが強くなったねと祝福してくれたほどだ。 でもそれは全て、彼女が居てくれたから……そう思う。 今の自分があるのは、全て彼女のおかげ。自分にとって彼女は勝利の女神なのだ。 大切な相棒であり、恩人であり、なにより今では一番の友人。それを好意というならば、否定する要素なんて無い。 だけど…………今、心の中にある気持ちは、それとは違う気がする。もっと深いところにあるような……強いて言うなら、 マスターに対するそれとそっくりだ。好意より更に深い、相手を思う気持ち……
彼女の寝ているクレイドルに手をかけ、そっと顔を近づける。すぐ目の前には、目を閉じて眠る彼女の顔があった。 気持ちが高ぶる。そしてそんな気持ちの正体に、自分はおそらく気がついている。 この気持ちを彼女に伝えられたら、どんなに素晴らしいだろう。だけどダメだ。それは一方的で独善的なものであり、 何より普通ではない行為だから。一応自分も神姫である以上、自分が女であり、それが女同士だという自覚はあった。そんな一般倫理で おかしな行為を、お堅い彼女が許すわけないし、むしろ誰よりも嫌悪するだろう。それは場合によっては彼女に嫌われる という、最悪の結果すら導きかねない。 それだけは嫌だった。どんなに他の子に嫌われようと、彼女にだけは嫌われたくなかった。だからこの気持ちは、 自分の胸の内に押し留めておかなければならないのだ。 だけど、ただ押し留めるだけなのは、あまりに辛すぎるから…… 「ごめんね……大好きだよ、飛鳥……」 彼女の了承なく行う卑怯さに懺悔しながら、私はそっと顔を近づける。1度だけ、ちょっとだからと心で彼女に謝り それを自分に言い聞かせながら、唇をそっと彼女の頬に触れさせた。それは返事も無いたった一人、たった1度の告白。 そして静かに唇を離し、それを終えた私はゆっくりと立ち上がろうとする。 しかし次の瞬間、私は冷や水を浴びせられたような状況に陥った。目の前には瞳を開き、厳しい視線でこちらを 睨む飛鳥の姿。そしてその手が私の手を逃がすまいとしっかり掴んでいた。 「どういう……つもりですか?」 微かに震える彼女の言葉に、私は絶望する。 怒りの感情があることは明らかで、その感情の矛先が何であるかなど想像するまでも無いからだ。後悔したところで もう遅い。 自分の安易な行為によって、一番大切なものを失ってしまったのだ。やっぱり自分はバカだったのだろう。結局あの 頃から、自分は何も変わっていなかったということか。
そう思うと、自然に目から涙が出てきた。がくりと膝の力が抜け、そのまま座り込む。頭の中を嵐のような感情が 荒れ狂い、そのまま泣き出しそうになった瞬間………… ……唐突に、唇を塞がれた。 頭が真っ白になるとは、こういう事を言うのだろうか。わからない。何も考えられない。いや、状況を理解しようと 必死に考えてはいるのだが、完全にパニックになっていて正常な思考ができない。 目の前には瞳を閉じている彼女の顔。彼女の両手はしっかり私を抱きしめ、立ち膝の状態で互いに密着している。 そして唇は彼女に圧迫されている状態なのだが、顔の位置から察するに、自分の唇を塞いでいるのは、彼女の唇。 何よりこの状況を作ったのは、彼女自身なのだ。 何? 何故? 何がどうしてこうなったのか? 頭の中が戦場のような状態。そんな中でなんとか状況を整理する。そして随分と長く感じた時間の果て、ようやく 彼女がその姿勢を解いた、つまり唇が自分から離れていく段になって、ようやくそれを理解したのである。 そうだ、私は彼女にキスされたのだ。それも彼女から。目の前の彼女は怒ったような照れたような、そんな顔を していた。 「ムル子さん、散々期待させて焦らせておいて、頬だけとは随分酷いんじゃないですか? しかも返事も待たず、 終わったらとっとと立ち去ろうなどとは」 その言葉に、私は頭の中がさらに爆発する。 「え……じ、焦らせてって……飛鳥はずっと寝てたのでは……」 「狸寝入りです。だって充電は別にセーフモードじゃなくてもできますから」 あっさり言い放つ彼女に、私はアゴが外れそうになった。ということは、最初のキス以前も……
「当然『大好きだよ』も聞いていますよ」 彼女の宣言に、私は絶叫した。それって最初から全部見られてたってことではないか。 「なななななななっ……な、なんでっ! ど、どうしてっ!!?」 「もちろん、ムル子さんを素直にさせるために決まっています。あなたはお堅いですから、こうでもしないと 気持ちを打ち明けないでしょうって、マスターやみんなに協力してもらったんですから」 「へ? え、え? ええぇぇ――――っ!?」 みんなに協力? どういうこと!? どうしてそんな……なんで知ってるの!? 「ひょっとして、バレていないと思っていました? 視線とか態度とか、言われるまで気がつかなかった のって、猫子さんぐらいですよ? 私だけじゃなく、黒子さんやイーダさんなんて随分前から 気がついてましたし。あ、当然マスターもご存知です」 「う、う、うわああああああぁぁぁ――――っ!!!!」 そ、そんなぁ! まさかそんなことになっていたなんて!! 私は恥ずかしさのあまり、思わず頭を抱えてのた打ち回った。だけどしばらくして、もっと重要なことに 気がついて動くのを止める。 そうなのだ。大切なのは私がどう見られていたとか、思っていたとかじゃなくて…………。 私はそっと飛鳥を見上げる。そんな私の視線から、私が何を考えていたのかを察したのだろう。彼女は 優しく微笑んで、静かに口を開いた。 「お返事でしたら、さっき済ませましたよ?」 そう言われて、私はようやく先ほどの行為を思い出す。そうなのだ。二度目は、彼女の方からの口付けだった。 それはつまり……
それを思い返した時、自分の心の中になんとも言えない、暖かい何かが芽生えるのがわかった。それは安堵と、 何より望んでいた気持ちが満たされたのだという確信。幸せとは、こういう事を言うのだろうか? だが、それを確信したことで生じる、僅かな欲があった。その欲は、自然に自分の口から彼女に向かって発せられる。 「できれば……言葉できちんと、聞きたい。だって私は言ったんだから」 「でしたらもう一度、今度はきちんとお願いできますか?」 そう言って飛鳥は、静かに目を閉じた。もちろん拒否する理由はないし、拒否する気もない。やさしく肩に 手を置くと、私は静かに彼女の唇に唇を重ねた。 激しくはないけど、先ほどよりずっと長い時間の優しい口付け。そして静かに唇を離した後、互いに見つめ合う。 「飛鳥、こういうの嫌いだと思ってた」 「嫌いですよ。普通じゃないですから」 「……え、それじゃあどうし……」 「貴方だからに決まってるじゃないですか。それとも、これ以上言わないとわからないんですか?」 照れを隠すように、彼女はむくれて言い返してくる。この様子だと、あまりしつこいと怒るかもしれない。 だけどやっぱり、その先を聞きたかった。 「できれば、言ってほしいな」 「……もう」 呆れたように拗ねる彼女。だけど考え直したように顔を上げると、しっかりとこちらに目線を合わせる。 水晶のように綺麗な瞳に、まるで吸い込まれるような錯覚すら覚える。半ば見とれるような状況で、 彼女は静かに口を開いた。 「好き……大好きですよ、ムル子さん」 「うん、私も……」
幸せをかみ締めながら、私は飛鳥に答える。そしてもう一度唇を合わせようとして…… ガシャ―――ン!!!! 突然の大きな物音。びっくりしてそちらを見ると、倒れた模型の箱に、そこに隠れるようにしていた黒子に寅子、 アーク、イーダに猫子……その他もろもろ我が家のメンツが勢ぞろい。 「ば、バカ! だから体重かけ過ぎだって言ったじゃん!」 「あ、あんたが押したんやないか! 見てみぃ、バレてもうたやないか!」 「いや、でも……激しいね、お二人さん……」 「うふふふっ、熱い愛の告白、やはり素敵ですわぁ」 「きすでぶちゅーってことは、ふたりはらぶらぶなのだ。これがあいなのだ」 そんな、まさか、でもひょっとして……? 飛鳥だけじゃなくて、ひょっとして私、みんなに見られていたってこと? い、一体いつから……? 「でも最初のじーっと見つめている時から『大好きだよ』のキスまで、随分時間がかかったよねぇ」 「あら、それは仕方がないですわ。やはり愛の告白は色々な葛藤がありますもの」 そ、それは一番最初じゃない……の? つまりみんなずっと……全部……あ、あはは、そ、そうなんだぁ……。あはは、は…… 「あれ〜? むるこはもうきすしないのか? なんでぶそうにたまをこめているのだ?」 「な、なんか様子、おかしくない?」 「なんや、ぶ、不気味に笑っとるで……って! ちょいなんで武装担いどんねん!!」 「ちょっと……嫌な予感がするんですけど……」
あはは、しんぢゃえ……ひとの恋路を覗き見するようなやつらは……はは、あははははは…… 「あ、あははは…………は……こ、こ、この出歯亀どもめえええぇぇ――――っ!!!」 「ちょ、ちょっと待ち……うわあああぁ――――!!」 そして部屋に響く爆音と怒号と、同居人たちの悲鳴。こうなってしまってはムル子の性格上、すぐには 止まりそうにない。おぞらく全員KOまで暴走超特急状態が続くだろう。 ―――まあ、協力してくれたみんなには悪いですけど、覗き見の代金としては妥当なところでしょうか。 そんな事を考えながら、激高するムル子と追いまわされるほかの子たちを、飛鳥は一人騒ぎの外で、 幸せそうな笑顔で眺めていた。 もっとも後で、半壊した部屋についてマスターに全員怒られたのは別のお話……
>>142 リアルタイムで読んでしまった、もう今夜は顔ににやけが張り付いて離れないに違いない。
とにかくGJ!!飛鳥キター!!と叫んでしまった。いやー想いが通じ合う瞬間っていいよね!!
飛鳥はいいオヨメサンになるよ。フミカ姉万歳。
何だ何だ、ジオスタ来てるジャマイカ
>>144 エロいと感じるかどうかは妄想力の違いさ、HAHAHA
溜息の出る一枚だ、GJ。ただ髪が浮いてるのが気になる……。
>>145 いやあアスムルたまらん、GJ!!あげるのは別に
>>144 のとこでいいと思いますが。
リードしてるのは飛鳥なのにムル子の方が手が上にあるってとこがよくわかっていらっしゃる。
>>146 迂闊でござった( ゚ω゚ ) 有難う御座います。
ジオスタをいじっているとオンボ環境である事が実に口惜しく感じます。
ボディの艶とか一切表現出来ないし。ギギギ。
>>145 場所を作ってしまうその行動力に惚れた。
おおよそ神姫スクエア(
>>144 で場所を拝借)で大丈夫かと思いますが、
そちらはそちらで百合専用な分何の気兼ねもなく突っ走れそうですな。
>>145 ですがいやぁそのなんといいますか
自分最近すっかりチキンハートで百合百合なジオスタはアップし辛いのですよ……orz
最初は自分用のWebサイトのスペース借りようと思ってたけどアップが面倒になるから画像掲示板にしたのですね
つーわけで上げどころに困ったら使っちゃってください
なんでかな、純白ウェディングドレスのむるちーと黒タキシードな飛鳥さんのツーショットが頭に浮かんだ。
逆?
私的には逆だがまあいいじゃないかどっちでも。 ただ飛鳥はドレスより和服のほうが似合う気がする。 しかしむるちーに袴は似合わな…… はっ!二人ともウェディングドレスを着れば(ry
そんな
>>148-149 の妄想に触発されて夕方から一気にキーボード打ち! また妄想を垂れ流すのが
オレのジャス(ry
>142で打ったヤツの続きと思ってもらっていいです。
私とムル子さんでコンビを組んで幾数日、ついに二人は今回の戦闘をもって戦績が最高レベル、つまり「Sランク」
の条件を満たすことができました。
だからその日、私は初めてマスターにご褒美の要求をしたのです。この家に迎えられてから、一度もそういうこと
を言ったことが無かった私なので、最初はマスターも驚いておいででしたが、むしろ初めてそういう事を言ってくれて
嬉しいと、喜んで私のリクエストを聞いて頂けました。
そしてあれから数日、休日の午後に鳴った呼び鈴が部屋に響きました。それは神姫ショップからの宅配荷物。あの日
おねだりした品です……。
自分が飛鳥さん×むるちーで妄想するとどーしてもどぎついエロになってしまう…… 飛鳥さんに縛られて舌をじゅるじゅる吸われたり あそこに腕を突っ込まれたり 延々寸止めされて発狂寸前までいったり そんなむるちーもそれはそれで幸せなんですきっと! Mだから! むしろ飛鳥さんがS過ぎるのか
「こ、これで、いいのかなぁ……」 正直落ち着かない。もちろん普段は着慣れない服だからということもあるが、理由は絶対にそれだけじゃないのだ。 今私が来ているのは男性ものの衣服で、いわゆるタキシード。まあ普段から戦車型神姫よろしく軍人スタイルでいる 自分にとって男性的な衣服を着ることはさしたる抵抗ではない。むしろ、それの方がらしいと思うこともあるぐらいだ。 だからちょっとぐらい着慣れれない類のものであったにしても、それはたいした問題じゃない。つまり、今落ち着か ない理由は他の所にあるわけで……。 私のいる机の反対の端には、積み上げられた模型の箱が壁として仮設されており、そこからは何人かの声が聞こえる。 声の主はこの家の私と同じ同居人、つまり神姫だ。そして私の気持ちが落ち着かない理由も、そこに原因がある。 「ふふ、あせってもしゃーないで。もう少しで嫁さん出てくるから、辛抱しいや?」 「そそそんなっ……あ、焦ってなど……いない! だ、大体嫁って何だ嫁って!!」 「何言うとんねん、そういう格好するんやないか。ま、気持ちはわかるけどな」 「な、何がわかったって……うう……」 私の横で一緒に待つ寅子がチャカしてくるが、反論する元気もない。そんな寅子をマスターがあんまりいじめる なって笑うが、それはフォローというよりむしろ私の反応を楽しんでる風ですらある。 自分がよもやこんな緊張に弱い神姫だと思わなかった。いや、負け続けの時期でのバトルロンドですら、緊張した という覚えはあまりない。だから緊張がどうというより、むしろこういう事に対する免疫の問題か…… そんな事を考えていたら、模型箱の壁の向こうから歓声が上がった。それは向こうで手伝いをしているアークと イーダの声。ついでこちらに「できたよーっ!!」という、作業完了の合図があった。 私はあわてて姿勢を正し、箱の壁の方をじっと見る。アークとイーダが箱の陰から出てきて、壁の向こうに手招き。 そして一瞬の間を置いて、ついに彼女が箱の陰から出てきた。 「あ…………」 純白のドレスに身を包んだ彼女「飛鳥」は、本当に美しかった。いや、彼女の美しさは知っているつもりだったが、 それを再認識してなお自分の予測を上回るレベルで、思わず声を出すことすら忘れて見入る。 最初は東洋的な彼女の容姿に、西洋的なドレスは似合わないとはいかないまでも、違和感があるかもしれないと思って いたが、それは杞憂だと本気で思う。むしろその黒い髪や瞳が見事なコントラストとなって、より魅力的に栄えている ぐらいだ。
そんな彼女がコツ、コツとヒールを鳴らし、ゆっくり歩いてきた。寅子が何か言って私を肘で小突いてきたが、そんな 声などまったく耳に入らない。全てを奪われるとはこのことか。 そして彼女は、ついに私の目の前にやってきた。 「お待たせしてしまいました。どうです? おかしくないでしょうか?」 軽くスカートをつまみ上げ、上目遣いに聞いてくる彼女。返事をしようとしたが、そのあまりの可憐さに声すら 出せない。だから私はおかしくないという意思を表すため、全力で首を左右に振ることしかできなかった。 「良かったです。ここまできてムル子さんにダメだと言われてはどうしようかと……。ああ、もちろんムル子さんは お似合いですよ。もっとも貴方がお相手でしたら、何であっても否定できませんけどね」 そう言って微笑む飛鳥に、もう頭の中はパンクしそうだった。惚れた相手が好感度補正最強クラスの衣服を組み 合わせて攻め込んできているのだから、むしろこれは我ながら良く耐えてるのかもしれないが……。 あの日、私と飛鳥がSランクになったご褒美として、彼女がマスターにリクエストしたのがこれだった。つまり 二人で新郎新婦の衣服を着ること。 私は最初反対だった。もちろん彼女が嫌だとかそういう理由じゃなくて、その、なんというか……ともかく自分的に!! でも彼女に「ムル子さんが本当に嫌でしたら、止めます……」と寂しそうに俯かれて、どうすれば良いというのか? 選択肢なんてあるわけが無い。あったとしても、少なくとも私にそれが取れるはずもなかった。 とはいえ最初はマスターが少々渋っていたのだが。それはアイデアがどうというワケではなく、理由は懐の問題だ。 ご存知の通り、神姫センターには多種多様な神姫用の衣服が用意されているが、新郎新婦の服……特に新婦のための 「ウェディングドレス」は極めて高価なアイテムだ。さらに我が家の凝り性マスターは安価なもので納得するわけもなく、 最上位の品にしか目が行かない人だから尚更である。 だけど結局、飛鳥の初めてのおねだりだということや、せっかくだからそれを今度の「神姫フォトコンテスト」に使おう というアイデアで承諾してくれた。いや、フォトコンテストの案が思い浮かんでからは、むしろマスターの方が乗り気に なったほどである。 それは止めてと言おうとしたものの、今度は飛鳥とマスターの二人の寂しげな表情を相手に、私が何かできるわけも なかった。かくして今日は、その実行の日となったのである。
教会内を模した壁紙の前に立ち、マスターがそれをデジカメで撮影する。他の子たちも来賓なんかに扮して色々やって くれるが、私の意識はそんなものに向けられるほどの余裕はなかった。 私の横には、両手でしなだれかかるように私の手を取り体を預ける飛鳥の姿。その可憐な姿に心が落ち着く様子などまったく 無い。だが、そんな私に気がつき彼女はふと私を見上げた。 「どうなされたんですか? ……だ・ん・な・さ・ま」 一瞬言われたことの意味がわからず、遅れて電子頭脳内で理解が追いついた途端、私は顔面の温度が急上昇するのを 感じた。これは反則である。これ以上の攻撃がいったいこの世のどこにあるというのか。 返事を返そうにも、上手に口が動かない。マヌケにも口を金魚のようにパクパクさせてしまう有様。 「くすっ……硬く考えすぎですよ。わかりました、緊張を解くおまじない……してあげます」 おまじない? そう疑問を発することができたのは少しだけ。次の瞬間、彼女はちゅっと私の頬に軽いキスをした。 それは行為として最高、だけど対応として最悪の行動だった。だってそれによって緊張はむしろMAXを飛び越え、 そのまま気絶しかねないレベルに達してしまったから。人間だったらそれこそ「喉から心臓が飛び出る」とかいう レベルじゃないだろうか。 だけどそれはまだ最初の衝撃だったことを知る。何故なら彼女はそのまま見上げるような姿勢で軽く顎を出し、 そのまま目を閉じたからだ。 周囲の子たちから一斉に歓声が上がる。ついでにマスターがすごく気合を入れてカメラを構える。 思わず茶化す彼女らに抗議しようかと思ったが、私の手を抱きとめる飛鳥の感触がそれを許さなかった。これで 強引に抗議しようとすれば、一時的とはいえ彼女の要求を拒絶することになる。ともすればそれは彼女に 恥をかかせるも同義だ。 そして何より今の彼女は、拒絶するにはあまりに魅力的すぎた。黒い髪を揺らし、純白のドレスに身を つつんだ彼女が今、自分を求めているのだ。これ以上の幸せがどこにあるのか。 恥ずかしいという意識が急速に何かに塗りつぶされていく。それと同時に狭まっていく視界。 周囲の雑踏も何もかもが消えていき、自分の意識の中にあるものが、彼女だけになっていく。
「ん………っ」 唇が重なった。周囲から歓声が上がったが、それすら耳に入らない。そこにあったのは間違いなく二人だけの 時間だった…… ……のだが、行為が終わった途端、当然ながら現実が戻ってくる。その意識に自分がやってしまった行動が 何であったかが少しずつ理性に侵食していった。 人前で、堂々と、しかも女同士で……順々に積みあがっていくそれが限界値を超えた途端、それは羞恥の 感情として一気に噴出する。大混乱のまま意味不明な叫びを上げて、チャカすみんなに突撃。 だが、時すでに遅し。それどころかマスターがばっちり写真にまで収めてしまったオマケつき。言い訳も 何もかもが通用しないこの状況で、結局この日は就寝する時間までいっぱい、みんなにからかわれるはめに なってしまったのである。 けど、その日は実はそれだけで終わらなかった。むしろ思い出としてはこっちが強烈だったわけで……
システムスタート。いつも通りの起動シーケンスを終え、クレイドルの上で静かに目を開いた私は、 2つの違和感を感じた。 まず部屋の状況。いつもより明らかに暗いのは間違いなく、それは窓からの日差しが無いせいだ。時計を 見ると時刻は午前2時。つまり先の就寝から3時間しか経っていないことになる。 普段ならば絶対に目覚めることは無い時間だ。マスターは普段、自分が起きる午前6時に起動時刻を設定して おり、神姫が自分の意図でそれを動かすことはできない。システムのエラーなどが無い限りはだ。 しかし現状でシステムエラーなどは確認できない。それどころか自分の中で設定されてる情報を確認する 限り、どうもこれ自体、きちんと正規に設定された起動時刻っぽかった。つまり計画的に私がこの時間に 起きるようにマスターが設定したということになる。いったい何故……? そしてもう一つの違和感があった。だがそれを確認しようとした時、私は目の前、私の座るクレイドルの横に 誰かが立っていることに気がつく。 その人物……サイズからすると神姫なのだが、黒い服を着ていたため気がつきにくかったのである。私は 咄嗟に座ったままの状態で身構えた。もっとも瞬間的に発した警戒心はすぐに解かれることになるのだが。 なぜならその神姫は知った相手……飛鳥だったからだ。何故か飛鳥は、今日私が着ていたあの黒いタキシード を着て私を見下ろしていた。 「お目覚めですか? ムル子さん」 確認という感じで、彼女は口を開いた。つまり彼女は、この状況の理由を知っているということだろうか? 「あ、飛鳥? こんな時間にいったいどういう……」 「マスターにお願いして、準備してもらいました。二次会ですよ、二人だけの」 「二次会……?」 「今度は、ムル子さんがお嫁さんです」 そう言って彼女は私の方を見つめてくる。いや、私というか……私の着ている……
そこまで考えが至って、私はようやく先ほど感じた二つ目の違和感の正体に気がついた。それはこれまで着た ことのない上質な肌触りの布地でできた衣服が私を包んでいるということ。 視線を下ろすと、そこにあったのは純白の輝き。白く見事な装飾が施されたそれは………… 「あ……ああぁっ!!」 思わず声を上げて、咄嗟に体を隠すように両手で自分の体を抱きしめる。間違いない、これは昨晩 飛鳥が着ていたあのウェディングドレスだ。それが何故か今、自分に着せられているのである。 何故? どうして? そんな疑問でパニック状態の私に対し、飛鳥がしゃがんで私の瞳を覗き込んでくる。 そうだ、少し冷静に考えれば、それは彼女に理由があるのは間違いないのだ。 「飛鳥、これはいったい……」 「だから言ったじゃないですか、今度はムル子さんの番だって。私だけがそのドレスを独占するのは 不公平ですし、なにより私、その姿のムル子さんも見てみたかったものですから」 そう言って彼女は私に微笑みかける。面白いことに、あれほど可愛い系と思っていた飛鳥の雰囲気が、 男装のタキシードによって凛々しくさえ思えるのだから不思議なものだ。 とはいえ私はそんな彼女の気持ちとは裏腹に、恥ずかしさと、そして何より僅かな惨めさすら内心 感じている。その気持ちは自然に口から漏れてしまった。 「だ、ダメだよ飛鳥。こんなドレス、私みたいなガサツな者には似合わない……」 「何を言ってるんですか。とっても似合っておいでだと思いますよ」 「それは飛鳥の贔屓だよ。そんなわけない」 そう言ってさらに広がるのは、自身の中の悲しい気持ち。そのまま私は俯いてしまう。だって謙遜 とかじゃなく、本当にそうだろうから。 だけど次の瞬間、飛鳥が唐突に私の手を取った。驚いて彼女の方を見ると、彼女の顔にはかすかな 怒りの色が混じっている。
そしてそのまま私をクレイドルから半ば強引に立ち上がらせると、ぐいぐいと引っ張っていった。 慣れない長いスカートとヒールにバランスを崩しそうになるも、彼女は足を止めようとしない。その まま私は机の端に置いてあるマスターのノートパソコンの前までつれて来られてしまった。 「鏡が近くにありませんから、これで代用します」 そう言ってノートの電源を入れ、神姫用のマイクロトラックボールでPCを操作する彼女。何を する気なんだろうという疑問は、ノートのモニター前面にあるWebカメラの起動で氷解した。 カメラ用のソフトウェアが起動する。そして次の瞬間モニターに映し出されたのは、男装の飛鳥 と……ドレスを着た私の姿。 それを確認した途端、私は思わず飛鳥の後ろに隠れてしまった。だけど飛鳥はダメですと言って、 無理矢理私をカメラの前に立たせる。 「だ、ダメだよ飛鳥ぁ……恥ずかしいよ、似合ってないよ絶対……」 「まだそんなこと言うんですか? でしたらきちんと見て、それで判断して下さい」 そう言って飛鳥は、私を後ろから抱きしめてカメラの前から動けないようにしてしまう。 モニターに写っているのは、まるでタコのように顔を真っ赤にしているドレス姿の私。 こんな服には、一生縁が無いと思っていた。ゆえにそれが恥ずかしいという感情の根源だ。 だけど内心で、まったく反対の意識があることを私は知っている。むしろ私の中にあるごく小さい 「女の子」の部分が、正反対の感情を持っているのを感じていた。 だが、それを認めてしまうのが怖かった。なんとなくだが、それを認めてしまうと、自分が自分で 無くなるような、そんな気がしたからだ。 そんな私に対して飛鳥は、まるでその気持ちを見透かしたかのように耳元で呟いた。 「ムル子さんだって女の子ですから、これを着る権利はあるんですよ。それに私、こう見えても 独占欲の強い神姫ですから、ムル子さんの全部が欲しいんです」 「全部って……?」 「だってムル子さん、いつも自分は強く凛々しくって、どこか演じています。もちろんそういう 男性っぽい部分もムル子さんの本質なんでしょうけど、それはみんなにも見せているムル子さんです」
そう言って彼女は、私を後ろからさらにぎゅっと抱きしめた。 「だから私、女の子のムル子さんも全部欲しいんです。人に決して見せたくないって思っているの かもしれませんけど、できれば私だけに……見せて頂きたいのです」 そう言って彼女は私の肩に埋めるように顔を伏せ、じっとしたまま動かなくなった。どうしようか、 どう返事をしようか迷ってるうちに、時間だけがただ刻々と過ぎてゆき、そこにはただ沈黙だけが 流れる。 だが、しばらくして彼女はすっと腕を解く。振り向き彼女の方を見ると、彼女はどこか済まなそうに、 そして微かに寂しげな笑顔で立っていた。 「……ごめんなさい、変なこと強要して…………酷いワガママですよね、私……」 そこには起きた時に見た凛々しい男装の飛鳥はいなかった。寂しげに笑う、いつもの少女の飛鳥。 鈍感な私はそれを見てようやく気がついたのだ。この行為とさっきの告白は、彼女なりに精一杯の勇気を もって行ったことなのだと。ほんの少しだけ、自分が好きになった相手に少しだけでいいからと、 自分だけにしかない何かを求めただけ。 私はバカだ。こんな私を好きになってくれてた彼女に、その程度のものもあげられないというのか。 そんな訳がない。むしろ彼女になら、喜んで捧げたいぐらいだ。 だから今度は私が答える番だ……そう思うと、自然に足が彼女の前まで進んだ。驚く彼女を前に 私は、瞳を閉じて呟く。 「では、そんな私を受け入れてくれる証を頂けますか? 愛しい……だ・ん・な・さ・ま」 あの時の彼女の口調を真似て、私はそっと唇を差し出す。ほんの少しの間があった後、私の体は 深く抱きとめられ、そして唇を柔らかくも心地よい感触が塞いだ。 そのままどちらが求めるでなく下が触れあい、互いを求めだす。初めての深い深いキスに、私は しばし時間を忘れて没頭した。
まるで永遠に続くんじゃないかと思った幸せな時間。だけどやっぱり終わりはあるわけで。ようやく 唇を離した彼女と互いに見詰め合った後、彼女はぽふっと私に体を預けてきた。 「ふふっ、やっぱりダメですね」 「え……だ、ダメって!?」 突然の飛鳥の発言に私は焦って問いただしてしまう。だけど彼女はそんな私に可笑しそうに微笑み 返すと、そっと人差し指で私の唇をつんっと突いた。 「そういう意味じゃないですよ。私、やっぱり甘えたいタイプみたいです。これはこれで悪くなんですけど、 それでも私には、お婿さんの役は合わないみたいです」 「そ、そう…………。あ! でもその……飛鳥、やっぱり可愛いよ。似合わないとかは無いと……思う」 「ふふっ、ありがとうございます。でもやっぱり私は、貴方のお嫁さんでいる方がいいみたいですから」 そう言って彼女は私からすっと離れると、口の前に人差し指を立てて私を上目使いに見た。 「だからあと一つだけ……ワガママ言っていいですか? すぐに準備してきますから」 「え……? あ……うん、だけどそれは……」 「じゃあ、ちょっとそこで待ってて下さいね!」 そう言って彼女は私の質問を遮り、駆け足で昨晩積み上げたあの模型の箱の壁裏に消えてしまう。まあ 拒否する要素も無いからいいのだけど、何をする気なんだろう? そんな事を考えていると、ふとモニターに写る自分の姿が目に止まった。純白のウェディングドレスに 身を包んだ自分。さすがに少し冷静に見れるようになってはいたが、それでもやっぱり恥ずかしさはある。 だけどこんな機会も無ければおそらく永遠に着ることも無かっただろう。それにわざわざみんながセーフ モードで就寝してるこんな時間を選んだのは、おそらく恥ずかしいとか、そういう感情を抱くであろう 私への、彼女なりの気遣いもあったんだと思う。
連投規制に引っかかったorz
また、大きな借りができたのかな……。そんな事を考えながら、なんとなく私は自分の映ったモニターを 無言で見ていた。モニターの向こうにいる少女は自分のはずなのだが、何か浮世離れした別世界の、 まったく別人を眺めているような、何か不思議な気持ちだった。おそらくそれは、自分ですらその存在を ほとんど認めていない「女の子としての自分」だからなんだと思う。そんな上辺だけではわからない自分すら 好きになってくれた彼女を、改めて愛しく思った。 「お待たせしました」 と、彼女のことを考えた途端に背後からかけられた声に、私は思わず驚いてびくっと体を震わせてしまう。 あわてて振り向くと、そこには予想通り彼女がいたのだが、その姿に今度は声を失ってしまった。 彼女が着ていたのは、私と同じウェディングドレス。昨晩と同じ可憐な花嫁姿の飛鳥がそこにいたのである。 「あ、飛鳥? それは……」 「ふふっ、本当は二人でおそろいのコレがしたくて、マスターにおねだりしたんです。その分マスターには 経済的負担をかけてしましましたけどね」 そういって飛鳥は私の手を取り、私と並んでモニターの前に立つ。そこに写っていたのは、純白のドレスに 身を包んだ妖精のような二人の少女の姿。自分で言ってしまうのも何だが、まるで絵画を切り取ったような 華やかさがそこにあった。 その映像にただ見惚れていた私に、飛鳥がそっと声をかけてくる。 「やっぱりこっちの方が、私の性に合っているみたいです。それではムル子さん……」 そう言って彼女は私の手を引き、互いに向き合う姿勢を取らせた。そして彼女の右手が、私の左手を掴むと、 その指が私の指の間にすべり込むようにして、向き合う形で握り合う。 そして今度は左手を、私の右手の前に掲げた。彼女が何を望んでいるのかは言わなくともわかる。だから 私はそのまま自分の右手の手のひらを彼女の手のひらと合わせ、またお互いの指を交差するように優しく 握り合った。
「……ムル子さんは…………女の子のムル子さんも、私のこと、お嫁さんにしてくれますか?」 優しく微笑みながら、それでもどこか緊張した面持ちで彼女は私に問いただす。答えなんか、最初から決まっている。 私は両手を握り合ったまま、ゆっくりその顔を近づける。 そしてモニターの中の二人と同時に、私は彼女と口付けを交わした。 それから結構な年月が経ったある日、PCでメールをチェックしていたマスターが突然歓声を上げる。何事かと みんなでマスターのところに集まると、マスターの操作するPCのモニターに「フォトコンテスト受賞」のメールが 到着しているのが写し出されていた。 しかも大賞、1位である。みんなやったと声に出して喜んだが、私はその事実を思い出して思わず叫んでしまった。 なにせモノは私と飛鳥の写真である。どんなものを送ったのかはわからないが、あの結婚式風な二人の姿が、 考えてみれば全世界に晒されてしまったのだ。 その事を思い出した矢先、さらにアークが「受賞した写真を見たい」と余計なことまで言い出す始末。私は思い出した 恥ずかしさのあまり、ダメだやめてと制止するも、受賞をホームページでも確認したいというマスターの要求を遮る ことはできず、みんなが見ている中で、リンク先のページがクリックされてしまった。 メーカーのコンテスト特設ホームページ、その一番上の大賞受賞のところに、マスターのハンドルネームがあった。 そこのリンクをマスターがクリックする。そしてリンク先のページが表示され………… …………私は奇声を上げて膝を着いた。 そこに写っていたのは、自分の予想をさらに上回るもの。新郎新婦の姿なんかじゃなかった。モニターに映し出されたのは、 二人ともウェディングドレスを着て、互いに手を握りながら口付けを交わす私と飛鳥の写真。
それは間違いなく、二人きりだったはずのあの夜の写真! 何故!? どうして!!??? そんな疑問が頭をループするが、
答えなんか出てくるわけがない。
私は呆けた顔で、その答えを知っているはずのマスターの方を見る。するとマスターは、実はあのノートPCのWebカメラは、
起動すると自動撮影モードになってて……とか言うではないか! じゃあもしかして、あの日の晩の出来事は全部……
「おんせいつきのどうがもあったのだ。ふたりはらぶらぶだったのだ」
まおの一言に、私の中で何かが砕けた。だけどそれはこの家のメンバーだけの知ること……え、でもこの写真がコンテストの
ページにあるってことは……ねえちょっと! まさかコレが、ひょっとして全世界に発信されちゃってるのおぉ!??
「もう、仕方がないですねぇ……」
顔を赤くしつつも、実に嬉しそうに笑う飛鳥。なんでそんなに冷静なのっ!!
そんな……ちょっと…………あ、あ、うああああぁぁ――――っ!!!!
そんな現実を理解した彼女の叫びは、2件先の家まで届くほどだったという。とはいえ叫んだところで全てがもう
手遅れであった。結局この写真は神姫マニアに瞬く間に知れ渡り、地元行き着けの神姫センターのお客や神姫すら
大半が知るほどメジャーなものとなってしまったのである。
その日以来、彼女は「乙女ルティア」なんて呼ばれたりしては激高してブチ切れてるのだが、それはまた別のお話……
以上おわり。長文スマソ
ただ
>>148 ト
>>149 の要素をどちらも入れようという妄想に従い、勢いだけで書いた。後悔は(ry
ここへ至って私は
_,,,,._ 、-r r--, 、-r
,.','" ̄',〈... _,,,_ _,,,_ _,,,,,| | ~`l | _,,,_ | |,,,,,_
{ { ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l .| | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
ゝヽ、 ~]| ,i i i l i l i i .i i .i .i .| | i i i l .| i .i |
`ー-‐'" ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ ..l l ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
(~'-'ノ
`~~
と言わざるを得ないと確信したのである!!
>>164 マジ最高!!自分
>>149 だが己の妄想を曝け出した甲斐があった……w
迷ったら全部入れろというテキトーな解決策を見事素敵SSに昇華せしめた貴官の偉業は勲章モノなんじゃあないか。
私もちょっとSS書いてくる。
むぅ変に割り込みになってしまってすまぬ 飛鳥さんとむるちーでらぶらぶ……くそぅいいなぁ飛鳥さんもむるちーもかわいいなぁ よし自分には黒×白がある この2人ならもっとしっとりな妄想ができるはず! 文章化……は無理か……あぁ……
いやぁハッハッハ、これは良いアグレッスィブ飛鳥さん&OTOMEルティア 贅沢な設定でありながらこの素敵完成度、御美事に御座います。
なんかうずうずしたのでSS書いてみる。 黒×夢魔だけど希望シチュとかあったら書いてもらえるとうれしい。
もうすぐバレンタインですね。 神姫同士のチョコプレゼントイベントに期待せざるを得ない…… 白子黒子カップルとかは2人で一緒に作ってお互いにプレゼントとかしそうだなぁとか
SSならやっぱりバレンタインネタでしょう なんでだろう、アクイダだとアークが胸にチョコを塗りたくって舐めさせたり イーダが唇にチョコを塗って舐めs みたいなイメージしか浮かばない ここは白×黒か黒×白でひとつ
バレンタインデーの何やかやを知らない大和撫子の飛鳥に色々吹き込んじゃうむるちーですね、わかります。
だめだ、まだ
>>164 を引き摺ってるw
とりあえずアクイダには溶けやすいチョコを渡しておけばそれでいいや
むしろこうではないだろうか。 飛鳥ははたしてチョコをくれるのか、 でもそもそもバレンタインデーを知らないんじゃないか、 だいたい催促したりするのは気恥ずかしいし、 けどやっぱり飛鳥の愛の証は欲しいし…… いっそのこと自分から渡してしまおうか、 いやダメだ、自分のような女らしくない神姫にそんなの似合わない。 などと一日悶々とした挙句、 夜中にこっそりと飛鳥さんからチョコをもらって 「あーん」してもらうむるちーさんでした。
エロなしで心境の変化で見てて恥ずかしくなるような展開でひとつ頼みます
日付変わっちゃったけどバレンタインで飛鳥さん×むるちーな妄想してみる せめて自分のイメージに合わせて……とシックで高級そうな神姫用チョコを見た目で選んで買ってくるむるちー タイミングを悩みに悩んでなんとか日付が変わる直前に飛鳥さんにプレゼント しかし実は中身はキツいジェリーボンボンで飛鳥さん酔っ払いモードに移行 「一緒に食べましょう♪」と言いながらチョコを自分の口に放り込んで口移し。 むるちー動転するも一気に酔いがまわってくらくら 2個目を口に放り込んだ飛鳥さんにかなりディープなキスをしながらチョコを絡めとっちゃう そのまま酔いの勢いでどろどろになりながらチョコとお互いの唇をむさぼる2人、 そして おかしいな……だんだんえろ気味になってきた……おかしいな……
>>172 を見て23時半から書き始めたが間に合うわけもなく、
まあでも世界標準時ならまだ14日だからいいよね!というメチャクチャな理由でバレンタインSS置いてみるテスト。
>>164 氏の設定を無断拝借させていただきました。まずかったらごめんなさい。
────────
ああ、まいった。本当に私は何をやっているのか。
自分のAIの設計者をこれほど恨んだことは未だかつてない。
まさか自分がこれほどまでに面倒なヤツだったとは……。
*
早い話が、バレンタインデーである。
データには、女性が愛する人にチョコレートを贈る日とある。
実際その手の写真はよくフォトコンテストなどにも登場するのでよく知っている。
私と同型の神姫がどろどろのチョコをぶっかけられている写真を見た時には、
流石に「正直これはどうなのよ?」って思ったけど。
それでまあとにかく、普通は神姫からマスターにチョコを贈るのがセオリーである。
でも困ったことに、そのマスターは何のつもりか私に2つもチョコをよこしたのだ。
マスターは女性だから私にくれるというならそれはわかるのだけど、何で2つ?
と尋ねてみたら意味ありげな笑顔で「じゃ、がんばってねv」とだけ言われて逃げられてしまった。
これはつまりあれか。
私に「やれ」といっているのか。
愛する人にチョコを渡してやれと。
要するにそういうことなのか。
あんの意地悪マスターめえええええ!!
そう、実はうちのマスターは百合燃えなのだ。
スランプ気味だった私を助けるために飛鳥を連れてきたマスター。
しかしてその本心は、私と飛鳥とをいちゃいちゃさせまくって、
あわよくばその様子をカメラに収めて後でニヤニヤするのが目的だったというとんだ性癖の持ち主なのである。
更に厄介なことに、当の飛鳥が乗り気どころか言われなくてもといった勢いで私にアタックを開始しており、
最悪なことにそんな飛鳥に私はすっかりベタ惚れなのだった。
で、その結果が手元にある2つのチョコ。
一つは「むるちーへ」と書かれた四角い包み。これはマスターから私宛ということなのだろう。
もう一つは無記名だけど、白々しいハート型にピンクのリボンというとんだ本命仕様の一品。
使い方のヒントは「じゃ、がんばってねv」。イコール私から飛鳥宛。
よーし、ならばいいだろう。ちょっとシミュレーションしてみようじゃないか。
/*Simulation Start... 「飛鳥、これ」 「なあに?」 「今日はバレンタインデーだろ。ほら、チョコレート。マスターが用意してくれたんだ。」 「わあ……ありがとう! ところで私からもプレゼントがあるんですけど、いいですか?」 「えっ?」 「あのですね、プレゼントは…… わ…… た…… sh」 「ホアアアアアアッ!!ほあっ!ほあああmklぇjbxぐlkjcvn!!!」 #Fatal Error:Exclusive Illegal Function*/ ちょおおおおい!!何考えてるんだ私は!!あまりの出来事にプログラムが強制終了しちゃったじゃないか。 落ち着け、落ち着くんだ。うろたえるんじゃあないッ!武装神姫はうろたえないッ! 「あの、ムル子さん。」 「うひゃあ!?」 アホなことを考えていたら飛鳥が話しかけてきた。このタイミング……マスターの仕業だな。 多少どうでもよくなりつつ体勢を立て直す。 「ああ、飛鳥か。どうしたの?」 「今一人ですか?ちょっとお話しようと思いまして。」 そう言って机の上にあった雑誌の上にゆっくり腰掛ける飛鳥。 明らかに不自然な後ろ手にはもはや何もツッコむまい。 「あ、その前にさ。これ。」 「え?」 「今日はバレンタインデーだろ。ほら、チョコレート。」 うん、噛まずに言えたぞ。シュミレーションの成果だな。 「ありがとうございます、ムル子さん!」 「いいって。用意したのはマスターだし。でも、気持ちはちゃんと込めたよ。さっき。」 「ふふっ、ムル子さんらしいですね。」 「どういう意味だよそりゃ……」 「ところで実は私もその件なんです。ムル子さんにプレゼントをと思って。」 うんうん、わかってるよ。 「あのですね、プレゼントは……」 ……なんで急にもじもじしてるの? 「わ……」 へっ?あの、ちょっ、 「た……」 まままままっまさかああええええちょおお!?
「が……」 が? 「……し。はいこれ、どうぞ。」 ひょいと出されたのは私よりふた回り大きいくらいの、真っ白な綿菓子だった。 透明なビニールでふわりと包まれ、その手元は綺麗な赤いリボンで留められている。 「あ、ありがとう……。」 「今何か、変なこと考えてたでしょう。」 何故ばれた。 「顔が真っ赤ですよ。」 そういうことか。それにしても綿菓子とは、また微妙なチョイスだ。 まさか今の「わ…た…」をやるためだけにこれをわざわざ選んだとも思えないけど……。 「ふふっ、それじゃ、食べさせてあげますね。」 「ええ!?いや、それはちょっと恥ずかしいんじゃないかな。」 「何言ってるんですか。私たちは夫婦なんですよ。ほら、あーん───」 手早くリボンを解いて臨戦態勢突入の飛鳥。勘弁してくれ。 思わずカメラを探しそうになったら「よそ見しないでください」と言われてしまった。 ここは観念する他ないか……。 「あー……ん、…甘っ。」 可能な限り口を開けて人つまみほどの塊を食み取る。 なにぶん大きいので少々食べづらい。 でまあ、ここでオチを言うとそれが罠だったんだよね。 案の定ほっぺたについてしまった欠片を見て、飛鳥は何故か勝ち誇ったような笑みを浮かべる。 そして何事かと思う間もなく、それは起きた。 「もう、ムル子さんったら、ほっぺにくっついてますよ。」 嬉しそうにそう呟き、飛鳥は私のほっぺたについたそれをぺろりとなめ取った。 不意打ちだった。 私は倒れた。スタックオーバーフロー。 耳から煙が出るレベルだね、これは。
* クレイドルの中で目が覚めた。覚めた途端、飛鳥に頭をぽかぽかたたかれた。 「私のせいで死んじゃったかと思ったじゃないですか!」 うん、ゴメン飛鳥。でももう不意打ちは勘弁な。 人間だったら鼻血吹いて失血死してたところだよ、まったく。 あー、悪かったって。ほら、そんな泣きそうな顔するなよ。 「ばか……」 時計を見ると、もう次の日の朝になっていた。まったくこの子は、一晩中付き合ってくれてたのか。 お前もそろそろ充電しろよ、と言おうとして、ふとあるものが目に入った。 あれは私が昨日渡したチョコじゃないか。飛鳥の足元に転がっている。 「飛鳥、ちょっと。」 「?」 私はクレイドルから降りてそれを拾うと、包装を開いてその中身を取り出した。 出てきたのはチョコレートケーキ。よくこのサイズで作ったものだと感心する。 目をぱちくりさせている飛鳥に、私はそのケーキを一口、ちぎって差し出した。 「ほら、あーん……」 「あ、あー……ん。」 おずおずと口を開ける飛鳥。ああ、なんて可愛いんだ! 寝起きなせいも相まって一気にテンションが上がってしまった。 「はいもう一口。あー……」 「……ん。……おいしい。」 「それはよかった。どれ、味見味見。」 食べさせたケーキを飲み込む前にその唇に吸い付いてみた。 驚いたのか、ビタッと固まってしまった飛鳥の口の中をゆっくりと味わう。 うん、あのマスターが選んだにしてはなかなかのセレクションじゃないか。 「……ちゅ。うん、おいしいなこれ。」 「〜〜〜!! ムル子のばかあっ!」 ちなみに今回の事態の顛末は向かいの机のスタンドに隠されたカメラにばっちりと収められ、 例によって恥ずかしい写真がネットワークに流出してしまう羽目になるのだが、 それについてはノーコメントと言うことにしておく。 endif; ──────── 以上です。眠すぎてもう何がなにやらw しかしアクイダを書きたかったはずなのにどうしてこんなことに……。 むるちーはもうとっとと飛鳥に押し倒されればいいよ。それでは名無しに戻ります……。
女の子どうしでイチャイチャしたりキスしたり いいなぁ それがかわいい神姫達ならなおさらのこと 個人的には飛鳥さんから押し倒すより、むるちーを煽って焦らして焦らして もう辛抱たまらなくなったむるちーが押し倒してくるのを楽しみながら待つのがいい感じ 押し倒してるのはむるちーだけど実は飛鳥さんの掌で回されてるような はぁ
あすムルの流れの中で俺は上でもあったゼルムル(ゼルノ×むるちー)を推しておくぜ…!
司令官を務める堅物軍人むるちーと彼女と同期にお迎えされたマイペースな副官ゼルノ。 二人の毎度毎度の夫婦漫才にニヤニヤせざるを得ないゼルノ部隊の皆さん。 むるちー「いいかゼル、せめて部下達がいる前では私にスキンシップしようとしないでくれ。 このままでは部下達に示しがつかないし、指揮にも影響を及ぼしかねん。おい、分かってるのか?」 ゼルノ「え、メルってばまだ気付いてない?」 むるちー「?…何を言って…んむっ…!」 ゼルノ「…へっへー、隙ありぃ。こうしてた方があの子たちの指揮が上がるの知らないの?」 むるちー「な…ば…馬鹿ー!そ、そんな訳あるかぁーっ!こんの悪戯副官が!あっ、待て!逃げるな!」 ゼルノ「ほっほぅ、メルは足腰立たなくなって恥ずかしい思いをしたあの日を再び味わいたいと見た。 大丈夫だよー、今夜もじっくりメルを可愛がってあげるからさー。」 むるちー「ふ、ふざけるな!待たないかゼル! …お前のような聞かん坊には主砲を一発撃ち込んでやる!覚悟しろ!」 ゼルノ「おお、こわいこわい。」 むるちー「待てぇー!」 ゼルノ部隊の皆さん「(今日も最高の支給、有難うございます副官…)」 なんかこの二人を見てるとズボ
途中で切れてる…まぁいいか。
全然よくないですよ博士。 とっとと続きを書け、じゃなかった書いてくださいハァハァ。
大した事は書いてなかったんよ。 某ズボンアニメのバルクホルンとハルトマンにこの二人が似ているなぁ、って感じのこと。 性格や見た目的な意味で。 ムルメルティアの呼称を考えてら、メルって響きが良かったのでゼルノに言わせてみた。 むるちー「いいかゼル。一に規律、二に規律、(以下略」 ゼルノ「はいはい規律規律。メルったら相変わらず頭堅すぎなんだよー。」 むるちー「本来は部下達の模範となるべきお前がそんなぐーたらしてるから私は口を酸っぱくして言ってるんだッ! まったく……昔っからお前はそのおちゃらけた性格は変わら…んむぐぅっ…ん…んんっ…」 ゼルノ「ぷはぁ…メルの口の中ってそんなに酸っぱくないよ?あと、メル隙があり過ぎ。」 むるちー「ば・・・馬鹿ッ!口を酸っぱくってそういう意味じゃ…んむぅっふぅ…!」 ゼルノ「はっ…はぁ…寧ろメルの口の中は甘いくらいだよ…もっとメルの甘い蜜を分けてよ… ついでに私がメルの堅い頭も溶かしてあげるからさぁ……」 むるちー「むーっ…!んむぅーっ…!……ふぅ…ん……んっ…はむぅ…」 ゼルノ「…素直になってきたね…最高だよメル…君の蜜はまるで私の頭を侵すような麻薬のよう…」 むるちー「んぷ…・・・やめ…恥ずかし…」 ゼルノ部隊の皆さん「(アパム!フィルム持ってこいアパム!今日はビッグチャンスだ!急げ!)」 俺の頭が色々と犯されているようだ。
>>184 が変なこと言うからゼルノがハルトマンにしか見えなくなっちまったじゃねーかwww
やっべなんか燃えてきた。
いきなりだが俺的には砲子×ぜるのん 暴走が止まらなくなってどんどん激しく…… いやほら戦場最前線での儚い恋とか素敵じゃないですかハハハ……
バックレー隊編成だと、 後輩達に色々教える積もりだった砲子、 だが、そのぜるのんは新任隊長むるちーにべたボレ。 さらにむるちーには正妻の飛鳥が、 うーん、よく分からなくなってきた。 個人的にはむるちー×飛鳥をおすんだけどね。
カップリング的には同弾同士の方がお似合いに見えるな
花子の妹としてやってきた種子 よき姉として振る舞う花子 よく慕い時には助けてくれる種子に、姉妹以上の感情を抱いてしまう そういった関係について種子に探りを入れるも 「そういうのって理解できないよね〜」 という返事に凹む花子 溜め込んだストレスは花子の思考を徐々に… という流れが浮かんだ
ナ
ス
コ
キ
アルトレーネさんは「流されるような受け」タイプのキャラだと思う。 不意打ち喰らって簡単に唇奪われそうなぐらいに。 そして口付けされたあとにはわはわと慌てだす戦乙女可愛いよ戦乙女
こひるさんは飛鳥さんとお似合いになりそうなデザインだ あとフブキとミズキの姉妹は絡めやすいデザインでいいな
フブキさんとミズキさんが姉妹仲良く、いづな落としをしてるようです。性的な意味で。 あぁ…いづな落としってそういう……あ、また同時に絶頂迎えた。
197 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/04/01(水) 20:59:49 ID:DpqzJYI7
フブキさんとミズキさんの百合プレイ すごく美しそうだ
フブキとミズキで百合百合してる写真ばっか撮ってる
ストラーフ×ヴァローナにときめいて仕方がない ヴァロの誘い受けで
黒子が白子から一心の愛を受け続けた結果、白子色に染められたのが白黒子。間違いない。 白黒子は下乳が見える構造だから布と乳の隙間に白子が手を突っ込んで揉み倒すよ むーちゃんと白黒子のあの胸は捲り上げられて揉まれるためにある、ってうちの白子と軽白子が言ってた。 夢魔なのに激しくウブいむーちゃんに一緒に淫夢を楽しもうと顔色ひとつ変えずに むーちゃんに淫夢を見せろと迫るクーデレ軽白子マジパネェッス 顔を真っ赤にして黙り込んでるむーちゃんに痺れを切らしたのか、 軽白子が夢で楽しむよりも実践した方が早いかと言い出してむーちゃんを貪り始めました。 あぁ、この調子じゃ一生軽白子に振り回されそうだなと思ったけど、頑張れむーちゃん超頑張れ
201 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/04/20(月) 22:24:04 ID:q4GpoXYX
ほす
ほと?
>204 このスレ、俺とおまえしかいなさそうだ… あれだよ、むーちゃんをどうしたら襲…その気にさせるか視察中です。 今更ながら花子と種子の関係に萌えてきた 「はいはい、アンタは適当にクレイドルでもしてて。邪魔だから」 「はい!適当にやらせてもらいますね花子さん!」 「ちょ!なにをするだー!!」 「花子さん綺麗ですよね、私なんて所詮は種ですし… でもどんなにツンケンされても私たちは花と種、ずっと一緒ですよずっとずっとずっとずっと」 暗転
永き出張生活がやっと終わって今帰ってきた そうねぇその画像BBS処理が微妙なんだよね 借りて自分で使ってみてから気付いたよ。 くのいち×くのいちは独特の雰囲気があっていいなぁ ここはあえてアーク×白アークとかやってみようかと思ったけどさすがに今は体力が限界だぜ
(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
GJだが下2枚シチュがよくわからんな ミズキはもっと積極的になるべき(性的な意mry
そういえば「白黒子は白子に感化された」って書かれてたけど、 その時のお互いの心境がどうだったか、誰か文章にできる同志はいないかね? 俺の妄想力をフル稼働させても、黒子の人格とか知らんから結局できなかったわorz
211 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2009/06/08(月) 21:40:40 ID:mMN6dDxk
ほす
ほと
213 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/06/28(日) 08:34:17 ID:tOUwO58W
ゆりゆり〜ん
保守保守 神姫熱も微熱程度に戻ってきたから一本書くべきか…
待ってるぜ、同志
初カキ いたるところで白黒言われてるが、自分は花黒 ありがちだが、無愛想ツンデレラ黒子を花子があの笑顔で包んでるといい ニーソだけ穿いたすっぽんぽんで寝床にもぐりこんでくる花子を、「…出てけ変態」とか黒姫が罵ってると良い。 でもそのあと(ry それで結局(ry
便乗して自分も初カキ。シス子×夢魔子に萌へ萌へだじぇ。 根は恥ずかしがり屋なんだけど、威張って悪そうに見せようとする夢魔子。 ドSでセクハラ大好きな信仰心ゼロ煩悩100%のシス子。 夢魔子が驚かそうとしたら逆にイヤと言うほど責められて、でもそのうち苛められるのが快感になっていき… ちょっとトイレ行ってくる。
とある一組の神姫カプにインタビュってみた 「うぅん?白子かい?…どういう子っていうと…あー… なんというか…ボクが思うに「天使の皮を被った悪魔」をよく体現した子だと思うよ…。 一度スイッチが入っちゃうとボクが根を上げても容赦してくれなくて… …ご、ゴホン…き、聞かなかった事にしてくれるかな…」 「え?なんです、黒子についてですか? うーん…一言で言えば「悪魔の皮を被った可愛い天使」じゃないですかね。 どう可愛いのかって…あなた、分かって言ってるんじゃないですかぁ…?(ニタァ」 結論:なんか色々逆転しているようだ
ほす!
アルトレ姉妹が百合的にもいい感じかもと思った
アルト姉妹は両方リバで受けも攻めもいけそうだよな
何かの拍子に覚醒してしまったレーネお姉さんが ふだん生意気なアイネスたんをトロトロのぐちゃぐちゃに責め堕とす、 そんな情景を強く希望したい!
干支交代にあたり丑子をおいしくいただこうとして 逆においしくいただかれてしまった寅子を妄想した。
224 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/02/15(月) 00:19:08 ID:Zo79GOrr
ほ
____ / \ / ─ ─\ / ⌒ ⌒ \ お前らもう深夜だぞぉ〜♪ | ,ノ(、_, )ヽ | \ トェェェイ / 全員♪寝ろ寝ろ〜♪ / _ ヽニソ, く 三. i! ゙ヽ、 Y" r‐!、 ヽ. 三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y! \_|!_二|一"f , !゙\ 三 〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三 ♪ ゙ー-ニ二__,/ / / 三 ♪ /゙ У / / 三 //,/-‐、 / i! _{! j!'〈 ♪ / ,,.ノ \'' ヽ \ 〈 ーぐ \ ヽ ゙ー″ 〉ー- 〉 〈___ノ
バトロンのひな祭りイベントって、繋がりそう ぜるのん「うをっ!新型?…え?雛人形」 パァン むるちー「スマン、私が責任を取ってひな壇に座るよ」 フブキ「いえいえ、ここは私が」 黒子「ボクがお雛様の代わりをするよ!見たいでしょ?ボクの十二単」 フブキ「いえいえ、身代わりは忍の役目」 アーク「お?やっぱり喧嘩も祭りの華だね!私も混ぜて!」 ドタドタ 兎子「甘酒を作ってみた。飲むかい?」 鳥子「一曲歌うよ〜♪」 丑子「飲みすぎはダメですよ〜」 建子「え、もう片付けるのかい?さっき設営したばかりだぜ」 白子「でも、お嫁にいき送れちゃうんですよ!主にこの人!」 魚姐「あらあら、ちょっとこっちで二人だけのパーティーをしましょうか」 建子「仕方ねーな、ってなんだい、この惨状は?」 死屍累々 $子「人形には生贄・身代り等の儀式的要素があると聞きます。」 鬱子「やはり、このひな壇のピラミッドは生存競争の縮図なんですね…」 結果 イーダ「じっとしているのは苦手ですわ〜」お雛様
なにこれ楽しすぎる
.
229 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/05/30(日) 15:21:50 ID:RH5lDFKp
レーネさん可愛い 早くアイネスさんと絡ませたい
230 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/06/01(火) 11:26:13 ID:8I7zY7zK
レーネ×アイネスは相当酷いことになりそうだな プレイがエロすぎるという意味で
アイネス×レーネならpixivで見たような気ガス
ほしゅついでに レーネさんもアイネスもとても攻め攻めしいかほりがする 姉妹で百合も美味しいが他と絡ませるならどこかなあ
天然姉のレーネさんに無口系ツンツン妹のアイネスちゃんが そりゃあもうぐっちょんぐっちょんにされちゃうのがいいです。
神姫を「武装神姫」としてじゃなく擬人化して百合萌えは邪道だろうか
それは百合萌えじゃなくても邪道と言われそうだ
たしかにそうだw
>>237 いきなりハイクオリティでびっくりした
GJ!!シス子さんえろすぎる
そして夢魔子……w
>>242 1年半も前のネタに反応するとはさすが神姫同志
そしてGJ!できれば真横辺りか左斜め上からのカットがあれば最高だ
ああっ、見える、見えるぞ
ドSの悪魔子に激しく言葉責めされてビクンビクンしちゃうむるちーが!
「い、いかん!軍曹を助けなくては!」 とか言いながらも全員鼻血を垂らしてガン見している 配下のぜるのんたちであった。
245 :
名無しさん@秘密の花園 :2010/07/24(土) 22:49:45 ID:pPxfA1Te
同型神姫同士での百合プレイでものすごい背徳感に溺れながら という 妄想が とまらなく
>>246 最高にGJだ、そしてありがとう
しかしこれを並べるとむるちーが飛鳥と浮気してたのがばれて
正妻の悪魔子に問い詰められてる図に見えるから困る、いや困らない
むしろ飛鳥さんは後でむるちーがお仕置きされちゃうのを知ってて誘惑する娘だよ! どっちが悪魔だよ!?
ちょっと、自分が規制で悶々としてる間誰からもレスがないってどういう……ってこれ前にもこのスレに書いた気がw
とりあえず
>>249 GJ
白子受けもいいけどなんだかんだでいざ付き合うことになったらきっとエウに甘えまくると思うの
ついに楽器コンビが発売されましたよ。
>>249 >>251 GJ!エウも花子も良い攻めだよなw
楽器コンビは露出が高くて大変よろしい
しゃらたん×イーダさんが来てる
楽器コンビじゃなくてイーダさんなのw まあ誰とでも仲良くしてくれていいじゃん!
紗羅檀お迎えしてあれこれいじってどうしてもジオスタだと受けになってしまう・・・・・ ウェスといい最近の子の困り顔はホントに色っぽいから困る
紗羅檀は普段、自重しないラズにお仕置きしてるSなイメージ。 でも実はラズにベタ惚れしていて、いざというときリバられる。そんな感じ。
1月分の予約も開始されたね。 12月のラプティアス&アーティルも、1月のプロキシマ&マリーセレスも お姉様とその妹って感じがして実にイイ……
〜以下ヤンデレ注意〜 音楽好きで12弾をお迎えした女性マスター。 マスターは割と育ちのいいお嬢で、最初の頃はよく紗羅に演奏を頼みながら 一緒にお茶をするなど、触れ合いの時間も多く取っていたのだが、 やがて躾の行き届いた紗羅より、手間のかかるラズの世話を焼くことが増えていく。 前はラズに静かにするよう言い含めて三人でクラシックのコンサートに行ったりしていたのに、 今ではラズのおねだりに負けたマスターが、二人でライブハウスに出かけることも多くなった。 マスターは、騒々しい音楽が苦手な紗羅に気を使ってお留守番を言いつけている。 ラズと違って一人での留守番も大丈夫と信頼されていることは嬉しくても、 一人ぽつんと残された部屋で得意のバイオリンやチェロを弾くのは、やはり寂しい。 それに、ラズにつきあってライブに行くたびに、マスターの着る服や仕草が 少しずつ自分の知らないものに変わっていくのも気がかりだった。 そんなある日の深夜、ライブからラズと帰ってきたマスターは、疲れていたのか、 紗羅による就寝の演奏の申し出も断って、すぐに眠ってしまう。 ライブを思い出してエアギターをしながら、楽しそうに明朝の目覚ましの準備をしているラズを見て、 紗羅の心の弦は、音を立てて切れてしまう。静かにラズに近づく紗羅。 そして翌朝、いつものけたたましい目覚ましが無いのを不思議に思って起きたマスターの目に飛び込んできたのは、 哀しそうな顔をして自分にボウソードを振りおろそうとしている紗羅の姿だった…… というところまで受信してしまった。スマソ
その本は一体どこで買えますか!
やっぱり神姫とヤンデレは相性がいいな
神姫で百合ヤンデレなら種×花も押したい! 花子は強くて華麗でカッコいい、種子の自慢のお姉ちゃん。 大会でも常に上位にランクインし、雑誌の取材なども受けるくらい。 種子はそんなお姉ちゃんに助けてもらいたいばかりに 実力を隠してワザとピンチになり、お姫様抱っこで庇ってもらったりするのが好きだった。 花子もマンザラでもない感じで種子のフォローをしていた。 でも段々有名になって、イベントでのパフォーマンスのような仕事も入るようになり、 忙しさのあまり種子とのスキンシップの時間がとれなくなってきた花子を見て、 常々寂しく思っていた種子は、ついにある一大決心をするにいたる。 「強くて華麗でカッコいいお姉ちゃん」は諦める。 その代わり、これからは私が「私だけのお姉ちゃん」を守ってあげるんだ! そしてちょうど、ある雑誌の取材で姉妹の模擬戦を、という申し出があったとき、 種子は誰にも見せたことのなかった本気を出して「大好きなお姉ちゃん」に襲いかかる。 雑誌の取材は中止になり、その後この姉妹が公式の場所に姿を見せることはなかったとか。
プロキシマ姐さんとマリーセレスを早くお迎えしたくて待ちきれなくなってきた…… きっとマリーはキシマ姐さんの前だけでは猫かぶって可愛い妹を演じているが 姐さんの方はとっくに本性を知っていて、それでも猫かわいがりしてるんだ……
ローザが明日来るのか アイネスと絡ませたいな
レー姉ヴィオラは天然ぽわぽわ系じゃなく “なのです”口調はそのままに鬼畜攻めだったりしても 襲われるアイネスちゃん的に良し。
アルト姉妹のVer違いが届いてるところ今更だけど 資金難ゆえ買うのが遅れていたガブリーヌようやく入手した ガブかわいいよガブ おっとり系お嬢様のマスターとのほのぼのした日常とか考えると非常に萌える
ラプティアスよりアーティルの方が胸が大きいと聞いて ラプ「姉のわたくしより大きい小生意気な胸はこれね!?この胸ね!?」 アー「ああん、ダメですよう、お姉さまぁ♪」 ……というキャッキャウフフの様が即座に思い浮かんだ自分はそろそろ終わっているようだ。
馬蛸姉妹お迎えしてきた。 あらためてプロ姉さんオトコマエすぎワロタw 機体設定で女性オーナーからの人気急上昇中が公式になってるしw
何を思い立ったかジオラマスタジオ48手を昨日から作ってる・・・・・ 48手完成はいつになるかわからんがな
>>272 これはいい……抱き地蔵の破壊力すごい
でもたまに出る張型(?)にはワロタ
GJ
和室なのがエロスだが、たまに出てくる「明鏡止水」の掛け軸に吹くw
某所で神姫のイラスト物色していたら まさかのプロキシマ×ラプティアスの濃厚百合を発見してしまった。 この発想は無かった。 お姉さまキャラ同士のカップリングとか美味しすぎる。 フブキ×こひるといい、世の中には百合の天才が多いな。
めちゃくちゃ期待してた というか前回の見てひさびさに SS書こうかと思ったぐらいだ gj!
いやgjだよ 絡ませるのは調整が難しいし 金額的にもかなり...
>>278 使った神姫で
フブキ 黒 白Mk2 黒Mk2 紗羅檀 エウクランテ 飛鳥 レーネ
アーク イーダ ウェス ムル 花子 で13・・・・
後小道具の小型ミサイルが課金 他の小道具はアチとかセット
・・・・・結構な額だな
281 :
マスターーー :2011/02/21(月) 19:56:30.15 ID:n8kSos+Q
守りたいスレが有る 保守
>>282 いいね
全く同じ見た目なのに片方が半年先に買ったお姉さんとかだったら萌える。
いいね
中身がないな
某宅配業者営業所 白2FA「外は凄い嵐みたいね」 黒2FA「ああ、明日はちゃんとマスターの元につけるかな?」 白2FA「大丈夫よ、それにこのまま二人きりでも…」 黒2FA「///ばっ、なにを…」 ???「おーい、大丈夫かー!」 白2FA「誰かしら…せっかくいいところだったのに」 黒2FA「こっちは梱包の中だから大丈夫だ。キミ達は?」 砲子A「我々はマスターに代わり新たな仲間の様子を見に来た」 ぜるA「あなたたちは大丈夫のようですね!」 砲子B「では、我々の班はこのまま用水路の確認に行く!」 ぜるB「我々は港に船の様子を確認にいくであります!」 砲子C「となると我々が裏山の崖ですね」 ぜるC「帰ったら、今度こそ…」 黒2FA「…なんだったんだあの死亡フラグのバーゲンセールは」 白2FA「まさかアレがうわさに聞く…」
とある神姫飲み会――マスターの部屋にて。 黒子2「おい、顔が近いぞやめ――」 ラヴィ「いいじゃないですか。同じストラーフ型なんですから」 黒子2「いや、そういう問題じゃ……もしやお前飲んだのか、いや飲んだだろ」 ラヴィ「ダメなんですか? 飲みますよ私だって。ほら抵抗しないでください」 黒子2「しかしだな、ストラーフ型としての誇りは――」 ラヴィ「しりませんよ、そんなの。ほら、目を閉じてください」 黒子2「くそっおい、マスター見てないで助け――」 ラヴィ「隙あり」チュっ 黒子2「あぁっ、なっ、うわあああぁぁぁ……――」 後日、神姫センター――公式大会会場。 ラヴィ「隊長〜、ふふふっ可愛いですね、その服」 黒子2「くぅ……/// こ、これはマスターの命令だから着ているだけなんだからな!」 ラヴィ「でも、似合ってますよ? ほら、早く行きましょう?」 黒子2「行きましょうってまさかコスプレ大会――」 ラヴィ「もう大会エントリー始まってますよー隊長早くー」 黒子2「うわああああああああああああああああ」 ラヴィ「もう、何やってるんですかー行きますよー」 黒子2「わかったから引っ張るなー! うぅ、恨むぞーマスター!!」 やっつけ。
あえて口元をちょっと離してるとこが逆にぐっとくる
神姫初心者の俺がこのスレ見てムルメルティアと飛鳥を買う決心がつきました ありがとう、本当にありがとう
イーダとアークx2の三人で イーダ「あぁアーク……どうしてあなたはアークなんですの……」ダキッ アーク「お、おい……いきなり何するんだよ……ん?」 アネサーン イーダ「どうかしましたの?」 アーク「い、いや。なんか呼ばれてる気がする……」 アネサンッテバー アーク「ほ、ほら。呼ばれてるってちょっと離れて」 イーダ「嫌ですわ(はぁと)」ギュッ アーク「ほ、本当にやめろって……!」ポンッ(手が肩に) アーク「ひぁあああ」 イーダ「あら……?」 アク2「もう何やってんすか姉さん返事してくださいよ! 新型持ってきたっすよ新型!」 アーク「ってなんだお前か……脅かすなよ……新型って例のアレか!?」 アク2「そうっす! 手に入れるの苦労したんすからね! って、あんたは!」 イーダ「ふふっごきげんよう。わたくしのアークに何か用かしら?」ニコッ アク2「なんであんたがここにいるんすか……!」ギリッ アーク「お、おい。いきなりどうしたんだよお前ら落ち着けって……」 な展開が見たいんだよ……。
複数神姫所持するしかないな
テレビアニメ化するがこのスレ的にどうなることやら
白黒アルト姉妹と聞いて このスレ的には他の子も出して妄想を加速させて欲しいところ
イーダ「貧乳を泣かすような奴らには、情け無用ですわ!」 アイネス「お姉ちゃん、巨乳がいつも勝つとは限らないんだよぉ」 レーネ「あなたのような美味しそうな丑さんがそばにいちゃ、気が散ってしょうがないのです。」 フブキ「そうですね、愛していました、昔のあなたを・・・」 むるちー「分かっている、それ以上言うな。この始末、神姫レンジャーがひきうける」 ブライガー視てて思った。
アニメは百合的には期待したいけど自分で絡めさせることができるからなぁ
300 :
名無しさん@秘密の花園 :2012/10/05(金) 08:56:29.82 ID:GMtZytmb
あげ
301 :
名無しさん@秘密の花園 :2012/10/05(金) 14:40:51.21 ID:lAwaxj1d
302 :
sage :2012/10/18(木) 23:21:38.84 ID:g9GSvbYK
初カキ 欲棒が押さえられなくなったからかく 白子mk2×黒子mk2 って贅沢ですか?
まさかアークとイーダが駆け落ちするとは・・・
真実の愛か
305 :
名無しさん@秘密の花園 :2012/10/20(土) 01:03:28.59 ID:3eoPe/ja
ほしゅあげ
>>302 所持するという点では贅沢だけど
同弾同士のカップリングは普通かと
なんか最近イーダ×マオチャオがきてるんだが・・・俺の脳は末期か? もちろんイーダ様がマオチャオの普通っぱいをprprする展開で
またDDのステマか
アニメはオール姉妹で百合してたな
いつもあれくらい百合百合してていいのに・・・・ いっそのことマスターは顔見切れでよかった
オール姉妹はいい感じにいい雰囲気だったね
アニメはクララとフブキとたまぽち組のマスターが女性だな それでマスター大好きって言ってる
レーネ→アイネス→アン⇔ヒナ
アンとヒナは5話の旅行で犬からアンを庇ったヒナのシーンや 6話で本物かの確認にヒナのほうから自分の名を呼ばせるシーンや 8話でアンのために真っ先に外に飛び出していくシーンや 10話で困っているアンをバイト途中なのに助けるシーンや 最終話の説得からの武装貸与などでフラグが立っていた気がする マスターがいなければなあ いっそマスターは親と思えば何とか…
二人とも盛りすぎー
318 :
名無しさん@秘密の花園 :
2014/06/02(月) 21:24:58.54 ID:atRDYGfk a