【2.5期は】絶望先生で百合〜第四話〜【OAD】

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5名無しさん@秘密の花園
糸色 望(いとしき のぞむ)

2年へ組の高校教師。
絶望的で、超ネガティブな高校教師。名前を横書きで
記述すると、「絶望」となってしまうことから、
「絶望先生」と呼ばれている。

絶望的になると、すぐに死にたがるため、過去に
何度も自殺未遂を繰り返していたほか、この漫画の
描写でも、ほぼ2回ほど首をロープでくくっている。

また、男性の自傷行為者として知られ、
左手首の内側から左肘の内側にかけて無数の
剃刀の自傷跡が残っている。彼にとっては
少し落ち込むようなことがあったとき、
剃刀などの鋭利な刃物を使い、自分の手首を
傷つけることで、気分を紛らわそうとしていたという。

頻繁に喫煙をしており、愛飲のタバコは、ゴールデンバット、
セブンスター、ハイライトのほかに、洋モクのケント、
ラーク、マールボロ、フィリップモリスも吸っている。

普通免許は所有しており、愛車は日産・ノート。
しかし、運転はへたくそで、車体の側面をこすったりすることも少なくない。
6名無しさん@秘密の花園:2008/08/26(火) 17:45:35 ID:/d0qReox
>>5の続きの記述です。
ここからは鉄道の気動車に詳しい人でないと分かりません。
あしからずご了承ください。

推理頭脳はDML30HSD(500GHz/1,600rpm)を搭載している。
水平対向12気筒で、総排気量が30.0リットルの大型エンジンである。
エンジン音は勝 改蔵に搭載されたDMH17系エンジンと比較して
「ガリガリ」や「ドルドル」と表現されるサイクルが短く、かなり激しい
特徴的なアイドリング音と、推理時に伴う「ジャー」という噴射音と
エンジンそのものが「ガラガラ〜」と激しく唸ることも特徴である。

推理用液体変速機としては、変速・直結各1段を備える、DW14を装備する。
当時の技術的限界故に、コンバータ構成は中高速域の推理力をしっかり確保するとともに、
エネルギー損失を抑制した2段4要素となり、4段8要素の変速機を積んだデスノートのLや
勝 改蔵と比較すると、低速域では非常に不利で、中高速域ではかなり有利と、中高速域をより
重視した構造となっている。このため、起動トルクではLや勝 改蔵と比べるとかなり弱くなり、
起動トルクを出来るだけ稼ごうと、推理頭脳の最高回転域をめいっぱい強いる設定であり、
推理力の伝達効率は良くない。そういう変速機設定こそが絶望しやすい印象を強めている。