>>143 GJっした!!
ありがとう!いつも楽しみにしてる
>>143 熱すぎるねぇ、ここに来て良かったと思ってるよ
>>143 くそう、かわええのう!かわええのう!
いつもニヤけちまうよ。ありがとう!
ゆー亜子投下します。
版権モノとゆー亜子が初書きなもので、とてつもなく拙い文章ですが…。
「ゆーなー」
間の抜けた声で私を呼ぶ。
「んー、なにー?」
声だけで誰だか分かるけど、一応振り向いてみたら、やっぱり案の定亜子で。
やっりぃなんて心で思ったり。
「戦車で遊ぶんはえぇけど、終わったらきちんと片づけな〜」
ウチこないだ踏みそうやったわ、と苦笑いで言う。
なにぃ!
私の大事な戦車が亜子によって破壊されるだとー!?
「そいつは一大事だ!」
「せやろ?やからきちんと片づけてな?」
「さーいぇっさー」
返事をしてテキパキと片付ける。
「亜子大佐!全隊撤退完了しました!」
「ウチ大佐ちゃうけど…、おつかれさん〜」
お茶飲むやろ?と聞かれたから、うんと答えたら、亜子はキッチンに入っていった。
「今日も三角フラスコ?」
にしし、と笑いながら亜子に問いかける。
でも実際今日も三角フラスコだったら困るな…。
「んー、今日はビーカーや」
ビーカーだって。
良かったー、まだ飲みやすい。
「あれー?亜子は三角フラスコのがお気に入りじゃなかったっけ?」
「うん〜。でもゆーなが飲みにくい言うから、ならビーカーがえぇかな〜って」
あ、私のためだったんだ。
なんか嬉しいから抱きついちゃえ。
「ありがとー亜子っ!大好き!」
「うわっ!危ないな〜」
いきなりだったからか少しよろけてたけど、しっかり受け止めてくれた。
「あ〜そや、ゆーなに聞きたいことあるんやけど」
「なになにー?ゆーな様になんでも聞きなさい!」
えへんと胸を張る。
「ゆーなは、ウチとワルサーP38どっちの方が好き〜?」
…こりゃまた難しい質問を。
いや、決して人と銃が同等ってわけではないんだけど、比べるものおかしいよ亜子。
亜子は可愛いし、ワルサーは格好いいし。
でも、強いて言うなら…
「…近差で亜子。」
「え〜、近差って酷いわ〜」
「勝っただけいーじゃん」
結構難しかったんだから、と少し膨れると、亜子はくすくす笑った。
「そやね〜、負けてたら落ち込むところやったし…」
「にゃはは、亜子は可愛いなー」
「ウチちょっと真剣なんやけど〜」
なんて今度は困ったように言うから、私は笑顔で言ってあげるんだ。
「どんな銃でも、戦闘機でも、亜子にはかなわないよ?」
って。
そうすると今度は真っ赤になる。
だから追い討ちを掛ける。
相手が弱ってる時に攻めるのが戦争の基本だからね。
「亜子ーだーいすきだよー」
「…ウ、ウチもや///」
ふざけたように言ったら、予想もしなかった亜子からの返事。
あちゃー、最後の最後で爆弾落とされちゃったなー…。
きっと今私も弱ってる。
亜子にかなうモノはなし!
以上です。
お目汚し申し訳ありませんでした
>>153 こんな所にわざわざ投下乙!
2828せざるをえない!
乙!
ほっこりさせてもらったよ。それにしても懐かしい設定だなw
>>155 久しぶりに声のクラスメイトを聴いて思いつきましたw
それで書いてみようかなーとw
157 :
名無しさん@秘密の花園:2009/07/26(日) 01:00:29 ID:YoXUlfNJ
浮上
そして沈下・・・・
159 :
名無しさん@秘密の花園:2009/08/28(金) 17:05:49 ID:r6bpTBQR
誰もいない
一応いるぞ
あこゆな作者さんが昔ロダかなんかに投下した、文化祭準備中の話で裕奈が一晩中作業したりとかのあこゆなの話がある場所誰か知りませんか(´・ω・`)
Dear friendだったっけ?
>>162 ありがとう!そしてGJ!
作者さんの書くあこゆなは短くてもグッとくる
うん、今ではこのシリーズの裕奈と亜子が俺の基本の二人になっている
>>162 ありがとう!!!!!
ゆー亜子の真髄がここにあるよ…大好きです作者さん!
保守
166 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/08(木) 17:41:52 ID:quY2ewTp
保守
ハロウィンSS期待保守
168 :
名無しさん@秘密の花園:2009/10/25(日) 22:57:16 ID:VZz8aP96
浮上
保守
170 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/04(水) 19:40:20 ID:BZjYGKQF
まだか
保守
保守
保守
保守
保守
176 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/05(月) 08:41:00 ID:flThwnZC
保守
保守
ゆーなー!!
誕生日おめでとう
誰かまだこのスレにいると信じてるからwww
179 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/30(水) 20:23:30 ID:8Z0oiugS
ゆーなのおっぱいモミモミ
181 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/31(土) 20:19:08 ID:hFKFFPE+
浮上
182 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/08(水) 21:13:50 ID:z6m3rMZp
ほしゅ
183 :
名無しさん@秘密の花園:2010/09/16(木) 02:36:44 ID:wDgdP0w3
このスレ消えて欲しくない!!
て気持ちだけで投下
「好き……」
すやすやと眠る彼女の耳元でそっと囁いた。
―――――――
「んー?」
「おはようゆーな」
裕奈は申し訳なさそうな顔をしながら起き上がった。
「あはは……ごめんね亜子。まき絵も爆睡してるし」
時刻は午後4時。
裕奈は午前の部活が終わった後、亜子達の部屋に遊びに来てそのまま寝てしまったのだ。
まだぼけーっとした裕奈の顔を見て、亜子はくすりと笑う。
「二人が寝てるからウチ暇やったんよー」
「ごめんなさい」
しゅんとした裕奈は不意に亜子にきゅっと抱き着いた。
その瞬間亜子は身体が熱くなるのを感じた。
「まだねむーい」
「あ、あかんて。そろそろ起きぃ」
亜子がばたついたせいで二人は体制を崩し、裕奈を押し倒す形になってしまった。
後数センチという距離に裕奈の顔がある。
慌てる亜子とは対照に裕奈はのほほんとしている。
「ちゅーする?」
「アホなことゆーなぁ」
くすくすと笑いながら裕奈は起きると、そのまままき絵を起こしに行った。
小さい頃から女子の多い環境で育った裕奈にとって、女の子同士のキスは抵抗のないものになっていた。
もちろん普段からそんなことをしているわけではないが、反応が楽しく亜子はからかう餌食になっている。
「まっき絵―、起きて」
「うー、夢の中で演技に失敗した」
演技というのは新体操のことだろう。
まき絵は裕奈と亜子の姿を認識すると、恨めしげに裕奈に詰め寄った。
「亜子と二人で何話してたのー?」
「内緒ー」
「いや、たいした話してないやん」
亜子の言葉に満足したのかまき絵は笑顔を見せる。
「おやすみー」
「ってコラ。また寝るって」
裕奈は呆れた顔をしていたが、亜子はまき絵がねむったことより裕奈の手を握り続けていることの方が気になった。
最近芽生えた感情に亜子自身がまだついていけず、悩める日々を送っていた。
つづく?
パパッともういっちょ
短いの一個
裕奈「あー、部活疲れたー」
亜子「お疲れさん、肩もんであげよか?」
裕奈「ほんと?サンキュー(>∀<)ノ」
モミモミ……
裕奈「ありがと。すごい楽になったよー。お返しに」むにゅっ
亜子「そこは揉まんでえーよ!
裕奈「おっきくなるかなと(ちっちゃいけど柔らかー)」
おしまい
ぽつぽつ書いてあるの嬉しいけど、やっぱりあのあこゆな作者さんが来るのを期待してしまう……
まだいないかな
187 :
名無しさん@秘密の花園:2011/01/24(月) 09:32:35 ID:cY4ZbAJ+
書けよ
189 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/08(火) 05:23:04.89 ID:Uv0wGUP3
期待保守…っ!
190 :
名無しさん@秘密の花園:2011/03/19(土) 05:32:44.59 ID:21ygRFpK
192 :
名無しさん@秘密の花園:2011/11/05(土) 23:42:12.58 ID:139kBRDz
ゆーな
キモオタのイカ臭スレ
195 :
名無しさん@秘密の花園:2013/04/02(火) 16:41:32.33 ID:e4o0zSKq
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|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪
196 :
名無しさん@秘密の花園:
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