CLAYMORE（クレイモア）百合専用スレ　5

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>>1乙

災婆工劇

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ぐはっヘレミリ描いてるイラスト見つけたぁぁ萌えすぎた。

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ほ

過疎杉

過疎ってるなー(´・ω・`)

単行本組だが19巻読了。

ツインテールさんが義理堅い性格でクールで良いキャラだなと思ったが、
本人が名乗らないせいで19巻で一度も名前が出てこなくて困ったｗ
検索してディートリヒだったと思い出したが。
しかしユマの超進化ぶりは凄いね。
７人の中で真っ先に死にそうだと思ってたのに、
妖力同調マスターしてシンシアと良い関係になるとは。

あとは、サブタイトル「幻影を胸に」で嫌な予感がしたがやっぱりあの人が死んだか。
しかも死に方が色々酷いな。タバサが事情を知ったら人間を斬る覚悟完了しそうだ。
まあ本人的には幸せな幻影を見ながら死ねたとも言えるけど。

タバサ×ミリア
ヘレン×デネヴ
ユマ×シンシア

7人のうちクレア以外でカプ考えるとやっぱこうかな。
あとガラテアさんはクラリス＆ミアータを誘惑しちゃえばいいと思う。

クレアについてはやはりテレサ以外は考えにくいね。

アナスタシアさん萌え。「お友達」発言いいわー。
ある意味コテコテな容姿（縦ロールヘアとか）にお嬢様口調、いかにも優しそうな性格とか
ありそうでなかったキャラでいいなー。いきなり死亡フラグ立っちゃったけど、是非とも長生きして欲しい。

>>444
なぜ百合スレに真面目なレスをなさったのかｗ

まだあったんだこのスレｗｗ
このジャンルって厨しかいないから二次とか無理だろｗ

厨ってどういう意味？

ほいどうぞ
http://adultbody.info/

百合同人漫画ってないの？

>>446

フローラさんもお嬢様系だったような、アニメでは以外に可愛い
声だった〜ゆえにリカルドに瞬殺された時はショックだった

とりあえず保守しとくわ

単行本組が20巻読んだので来ましたよっと。前巻のレスは>>444だった。
百合的見所メモ。

・聖都ラボナの危機に、『母』のヘタレだったクラリスが頑張る×『娘』のミアータも勿論活躍。
・ミリアLOVEなタバサが1人で組織を襲撃しようとするのを止めて、
散々ミリア批判した後で「ミリアを殴りに行くんだろ」と言うとか、何という無愛想デレなデネヴ。
ヘレンにも慕われてるし、何だかんだでモテてるミリア。
・ディートリヒがタバサ一行に涙を見せたり、行動を共にする決意したり。
・エレガントなアナスタシア×熱血なニケが、タバサ達に助けられてディートリヒの言葉もあって急造新旧タッグバトル。
・クールSシンシア×ヘタレMユマの安定ぶり。

アナスタシアは好みのキャラなので生き残って欲しいな。というか、現在の主力メンバーみんなそうだけど。
あとはやはりラストのあの人の生存か。その可能性はないだろうと思ってたので、嬉しいサプライズだった。

ミリアとタバサの会合が楽しみだ

ヒルダ一筋のミリアのリアクションが気になる。
百合的三角関係

百合的三角関係おいしすぎるな

すまんsage忘れた
ちょっと覚醒してくる

ロクサーヌさんマジ魔性の女じゃん、好きになった女の能力盗んで
死んだら興味無し、すぐ次の女を捜すし
カサンドラさんも頬を染めてデレてまんざらでもなさそうだった

褥を共に…だと…？

ガチ百合だったのか

ｗ

俺の中ではリフル＆ゴナール町の覚醒者＆シンシア＆アナスタシアが最高の組み合わせ
４Ｐですよ？４Ｐ！！

ラフテラさんが「クレイモア総百合宣言」をされたので
クレイモア 百合 で検索してやってきました
今後もともよろしくです

ロクサーヌまじで鬼畜だ、百合フラグ立った大人しい下位ナンバーが
覚醒者に弄ばれて殺されるのを見殺しだなんて今回かなり鬱話だな

ロクサーヌ×カサンドラはじまったと思ったのに･･･ロクサーヌさん怖すぎワロタ
歪みまくった愛の百合だけど･･･カサンドラちゃんかわいそうすぎて来月が気になるな

やっぱりデネヴとヘレンが一番落ち着く

ヒステリアに美しいといってるミリアに
嫉妬するタバサ

カサンドラ×下位ナンバーが……ロクサーヌが悪魔すぎる。

清く正しく美しく
宝塚じゃなくてよ

byアナスタシア

ミアータがもう少し成長してだな、それでも「ママ」「ママ」とクラリスにべったりとか
ユマに対してのみ口が悪いシンシアがついに「ユマさんは私がいないとだめなんだから」的な
台詞を吐くとか妄想しただけで俺は今幸せなんだが、誰かこの二組のＳＳ書いてくれねえかなあ

シンシア×ユマいいな…

あげていきたい

↑

あげ

elonaの銀眼の斬殺者の元ネタということで最近クレイモア読み始めた
まさかと思って検索してみたらスレがあって驚いたわ

久々に単行本読み返したらルシエラ×ラファエラに萌えた
ルシエラ戦士時代の過去話とか番外編でやってくれないかな
さすがにもう望み薄か

>>469
時を越えて
(´・ω・`)人(´・ω・`)ﾅｶｰﾏ

クレア総受けは正義

デネヴ＆ヘレン
「なあデネヴ」
「なんだ」
「いつかはさ、あたしらも黒の書を使う時がくるんだよな」
「そうだな」
「ははっどんなもんだか想像つかねえや」
「・・・ヘレン」
「あーあ、どっちが先に限界を迎えるんだろうな」
「安心しろ。私はお前より先にへばる程ヤワじゃない。」
「お、言うねえ」
「心配しなくてもちゃんとお前を送ってやるさ」
「デネヴ・・・」
「ただ、お前を一人にするとろくでもないからな。仕方がないから私も一緒に付いていってやるよ」
「・・・へへっ」

オードリー＆レイチェル
「なんだこいつ、覚醒者のくせに全然歯ごたえなかったな」
「そうね。あら？これって・・・・・・っ！！」
「どうした、オードリー」
「ねえレイ、見て」
「なっ、黒の書じゃねえかっ」
「この子、きっと誰かに渡しに行く途中で・・・」
「だからこいつ、殆ど無抵抗だったのかよ・・・」
「・・・私たちもいつかは・・・」
「・・・」
「・・・あまり考えたくはないものね」
「へっ、まあお前の事はこの俺がしっかり送ってやるよ」
「あら、私が斬られる側なのかしら？」
「万が一俺が覚醒しちまった時にブルってお漏らしされちゃたまんねーからな」
「なっ・・・レイ！あの時の話はしないでって言ってるのに！」

ユマ＆シンシア
（うーむ、私の方が先に戦士になったうえに力が未熟だからな・・・）
「ユマさん」
（普通に考えたら私が先に限界を迎えるんだろうけど・・・）
「ユマさん？」
（シンシアに頼んだら、あいつまた重荷を背負うことになりそうだよな・・・）
「ユマさん！」
「うわっ！な、なんだシンシアか・・・」
「どうしたんです？何か考え事ですか」
「い、いや・・・な、何でもないんだ」
「そうですか？ミリアさんがみなさんを呼んでますので来てもらえますか」
「あ、ああ」
「・・・」
「なあ、シンシア」
「はい。なんでしょう？」
「わ、私は長生きするからな」
「はい？」
「いやっその、深い意味はないんだが・・・」
「もう、いきなり何を言うんですか」
「す、すまない・・・変なことを言ってしまったな」
「・・・ふふっ。でも、そうしていただけると嬉しいです」

ガラテア＆ディートリヒ
「ふっ、まさか私の方が先に酔うとはな・・・」
「ふん、だから言っただろう。私は強いと。貴様もまだ余裕そうに見えるがな」
「少し甘く見ていたようだな。それとも私もそろそろ歳かな」
「貴様、我々に老化なんて存在しないだろう。あるのは・・・っ限界だけだ」
「はは、冗談じゃないか。全く堅物め」
「・・・貴様が限界を迎えるその時には私が直接引導を渡してやろう」
「それは安心だな。その時はミアータのこと、頼んだぞ」
「わかっている。だがそれは私が貴様への鬱憤を晴らしきってからの話だ。今までの恨みが今晩だけで晴れると思うなよ」
「！」
「まだまだ先は長いぞ。それまでに限界を迎えることは許さん」
「・・・やれやれ、まだまだ楽は出来そうにないな・・・」

デネヘレ・ドリレイ・ユマシンはとある日常の出来事。
ガラディートは全ての戦いが終わった後の話。
実はディートリヒは数日前にガラテアが黒の書を眺めてるのを目撃している（＝ガラテアの限界が近いことを悟っている）とかいう設定。
え？オードリーが漏らした時にレイチェルは気絶してる？きっとヘレンがバラしたに違いない。
それじゃ、お邪魔しました。