いつものように一杯ひっかけて自宅に帰った小鳥さん
そこにはリボンで簀巻きにされた
>>858が
真 「むーむー」
小鳥「ま、真ちゃん!?」ペリペリ
真 「ぷはぁっ くっそ〜亜美に真美〜」
小鳥「それだけで全てを把握したわ。酷い目に合ったわね亜美ちゃん真美ちゃんグッジョブ」
真 「え、小鳥さん今何て」
小鳥「そうと決まればそぉいっ!」
ベッドに真を放り投げる
真 「な、何をするつもりですか」
小鳥「ハッピバースデートゥーミーッハッピバースデートゥーミー」
真 「落ち着いて下さい小鳥さん。言ってて悲しいんですけどボクはこれでも女の子ですよっ」
小鳥「愛に性別は関係ないわ。むしろ同性のほうが結婚とか考えなくてすむし」
真 「……小鳥さん、それって逃げてるだけなんじゃ」
小鳥「聞きたくない現実を話す口はコレね」
真 「ゴメンなさいもう言いませんからってうわお酒臭いでsんむむむ!?」
小鳥「ぷはぁ、若返る気分ねいや若いけど。さー真ちゃんの全てを見せて頂戴」
小鳥「ダメです小鳥さん、いきなりそんなとこ触られたら」
小鳥「フフッ、触られたらどうなるの?」
小鳥「ボク、おかしくなっちゃいます……っ」
小鳥「えぇんかえぇんか、ここがえぇんか」
亜美「真美ー、どーなった?」
真美「ぴよちゃん鼻血出しながら旅立っちった」