3 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/27(金) 23:57:45 ID:vs99xlII
何このスレ…(;´Д`)
初回のあのキスはいったい何だったのでしょうか。
もしかしたらあれは夢だったのかしら。
みんなも観えてたよね?
夢や幻じゃないよね?
「神無月ENDもありうる」っていう意見はなんだったんだろうね。
もうドラマには何も期待しない
「最近の萌えアニメの百合って、結局ヘテヘテなハーレム願望持ち狙いなんだな」
って斜めに構えてたけど、アニメのほうがまだマシですた
ドラマ業界の ものすごい ビアンフォビアぶり
「ウテナ」並のスタイリッシュで文学的な百合アニメを
榎戸洋司さま辺りが作ってくれることを祈る
浅野さんがゲイフォビアなんだろうね
でも、あのEDならタケルはゲイ設定のほうが腐女子釣れたと思うよ
一つ確実なことは浅野さんは長澤ミチルが嫌いなんだなってこと
1話のミチルの語りと、
最終話が、
なんか合ってないよな…
>>9 最初の方で編集してくれてた人と一緒?違う人?
とにかくgj過ぎ!!アナタは神だ!
これだけ見たらルカのプロポーズが届いたっぽくていいwww
>>9 ネ申!!!
これこそが真・ラストフレンズだ!
なぜこれが分からないんだ、すたっふぅ〜〜!
>>10 違う人です
自分が好きなシーン集めただけなんで流れおかしくてすいませんw
そして瑠可が多いけどそこは大目にみてください
よければ消さないでおいときます
ルカ「ミチルはおっぱいデカいなぁ」
ミチル「ちょっと!いきなり触らないでよ…!」
エリ「ねぇルカ。あたしのも触っていいんだよ…//」
ルカ「どこにあるの??」
エリ「…(泣)」
15 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/28(土) 11:48:50 ID:l2xYpSba
>9
神でした。
残しといてね。
女3人だとエリの中の人が一番身長低いんだっけ?
ミチルは公称168cmだけど170cm越えてる。
ルカは167cmで水川は160〜2cmぐらい?
>>17 そんなデかいのかミチルwww
水川あさみってもっと身長高く見えるよね、やっぱスタイルのよさだろか
もしかしたら163〜4cmあるかも。
ヒール高めの靴を履いてるから
ルカより高く見える時があるね。
>>9 GJ!!!!
こう見ると萌えシーン意外と多かったね
1話にあのシーンを流しちゃったから期待値が高くなって不満を覚える人が多かったのかも
9様の様に最後にあの神シーンをもってくればドラマももっと評価高かったかもしれないですね
>>20 バカじゃねーの。視聴者の大半はノンケだろ。そんなこともわからんのか?
レズばばあを中心に世の中を考えるな。
愛なんて信じないよエリ
一途な愛を信じるよルカ
この二人を中心に話を廻してくれたら実にスッキリしたのにな
DVだよソースケさんと振り回されるよミチルちゃんが中心だからほんと疲れた
愛よりチンポだろ
第1話のキスシーンのおかげで評判になり視聴率も上がったわけで…
それを回収しないまま終わればそら不評だわなw
>>24 バカじゃねーの。視聴者の大半はノンケだろ。そんなこともわからんのか?
レズばばあを中心に世の中を考えるな。
まあ何だろう……
まったくパンピーの視聴者にとっては
「ルカかっこいい! 早く病気を治して男の子とも付き合えるようになって!」
もしくは
「レズきもい。こいつ出なくていいよ」っていう感じだろうしな
このドラマで、いかに百合スキーの肩身が狭いかって言うのを
再確認した
そのどちらでもないと思うけどなぁ
神ドラマではなく糞ドラマになりました。
もう二度と見直すことはない。
同意
DVDも買わないな。
まぁミチルカの学生時代、
宇多田と上野の絡みがあるなら即買いだが
打ち上げの模様が特典で入ってたら2セット買うw
同意。
とにかくものすごっい消化不良で胃が超重い感じ。
ルカはミチルと再会するまでの数年間、他の女性と付き合った感じもなくずっと
恋愛もせずにモトクロスに打ち込んで、性同問題に悩んでたという奇特・・・
これって、生い立ちうんぬんよりルカの悩みの始まり、元凶はミチルだよね?
自己解放されはじめたといっても、肝心なミチルとの事が消化されないと
ルカはどこにも行けないんじゃないのかな?「Prisoner Of Love」のまま。
本人の恋愛飛ばしていきなり子供の保護者とか、ドラマであってもこれは信じられねえ。
唯一の救いはルカがまだミチルを諦めてない所かな。
「パパにななれないかもしれないけど先輩には・・」
そういってミチルを繋ぎ止めたルカの魂胆(←失礼)、しつこさが好きだ。
>>32 >唯一の救いはルカがまだミチルを諦めてない所
同意。途中あまりにタケルカ人気がすごかったので、
それに乗ってタケルカに落ち着くかもと不安だった。
そうなったら一貫性なさすぎて本気で糞脚本だった。
前スレか前々スレにも書いたけど、一応
レズや百合みたいなテーマを扱ったドラマを作ろうと思うのなら
やっぱり、一般人にも入りこみやすいようにギャグ要素を強くするか
視聴率がどうあれ、ひたすら甘々なストーリーでいった方が
少なくとも消化不良は起こさなかったと思う
個人的な好みでいえば、圧倒的に後者が見たい
特に日本においては、このテのテーマで
普通のドラマみたいな明るくてノリの良い作品って見掛けないからなぁ…
そりゃムズい。
BLを扱った甘々なドラマならいくらでも作れる。
なぜなら現実を離れて「BL」っていうファンタジーが成り立つ、っていう認識を
みんなが持ってるから
でも「百合」は、まだ現実のビアンさんたちの恋愛のありようから
完全に離れて成り立つほど、ジャンルとして公に認められてない。
無理矢理やろうとしたら、それこそ男性向けセックスファンタジーになる
その証拠に、
ラスフレを「百合ドラマ」として見てた人って、このスレでさえ少数派なんじゃないか
現実とどこか重なる「ビアンドラマ」っていう枠組みで盛り上がってるひとが多かった気がする
そいで、現実のセクマイの利害が絡むところで
「明るくてノリのいい恋愛モノ」って作れるかー? ムリでしょ。
そんなあなたにラブコレ★
とにかく、「百合」を「現実から離れたファンタジー」として見れる人間が
男女を問わずあまりにも少なすぎ
このままじゃ百合ドラマなんてものができるのは三世紀くらい先でしょうよ
つまり、私は生まれるのが3世紀ほど早かったってわけだね
もう百合をファンタジーとして切り替えて見れるようになったし…
なんとなく自覚はしていたけど、ね
やっぱり気楽に見れそうなのは、今のところ2次創作くらいか
やっぱ深夜ドラマじゃなく、木10の社会ドラマという体裁だったから期待してたのがいけなかったな。
ルカのミチルへの恋が成就しなくても、せめてそこに良いストーリーがあるのではと。
表現の範囲ではお互いに立ち聞きしかなくって、だめじゃん!向き合って話せよ!と。
ルカのミチルへの告白もソースケに対してだったり
タケルに対しての立ち聞きだったりして
まともに向かい合ってないものね
というかミチルが本当のルカをどう思っているのかさえスルーしっぱなしだし
41 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/28(土) 22:39:52 ID:owDO2NhT
同性愛異性愛問わず、恋愛感情が相手に受け入れられなかったからといって、
全てを相手の責任にするのはストーカーとかの一歩手前な感じがするな
ルカの悩みはルカの悩み。相手が誰であろうと
ミチルがいらつくとかルカが報われなくて可哀想ってのは分からなくもないが
>>9 神よありがとう!本当にGJです!
最高ですた・・・これが本編でいいやww
糞脚本家が上野樹里を批判しとる
ただ、二人の心と体が一番接近する瞬間を、最終回には用意しておきました。
姉に性的虐待を受けていたことをタケルが瑠可に打ち明けて泣き、
瑠可に抱きしめられるシーンです。
これは、8話にあった、タケルが瑠可を抱きしめるシーンの逆パターンで、
タケルが恋心を封印してでも瑠可と向き合おうとするヒロイズムを持っていたように、
瑠可のほうでも、厳密には恋心を持てないながら、
精一杯タケルに歩み寄ろうとするシーンです。
二人の間には、やはり友情という言葉でだけは片付けられないものがある――
そのきわどい部分を描きたいと思いました。
ところが、その微妙さがどうも俳優陣演出陣に理解されなかったらしく、
実際のシーンはとてもあっさりした、
男同士の友情みたいなシーンになってしまっていました。
樹里ちゃんは心が男である自分が、
タケルにそんなに歩み寄ることはできないと思ったようです。
タケルと瑠可の関係も、瑠可と美智留の関係も、
友情という簡単な言葉では置き換えられない複雑なものなのに、
最終回ではそれがうまく描ききれなかった……
いまにして思うと一番残念なところです。
>>43の脚本家の意見よりむしろ上野樹里の捉え方の方が
自然で視聴者に近い気がするけどなあ
ビアンでも百合でもない女友達も
タケルにルカが少し女を出匂わせたあのテントのあたりのシーンは
きもちわるかったといっていた
ルカを男の心を持っている人物としてみていたのに
それが揺らいだ感じがしたからと
さすがに糞なだけあるなwつまんねえ絵空事言ってんじゃねえよって感じ。
それごり押しして俳優陣演出陣に理解されなくてあたりまえだっての。
木10でイメージ乱交させたかったのよw馬鹿じゃん。
あ〜なんか凄い言葉悪くなっちゃったwwww
スレが新しくなってから変なのしか書き込まなくなったなあ。
ドラマが終わってもいるんだから粘着気質な人が残るのは必然かも・・・
私も含めw
確かにあまりいい終わり方ではなかったが
このスレタイと1はひどいでしょ
いや、もともと樹里ファンだった自分の事だと思う。
正直ドラマ最終章あたりからわけわかんなくてしばらく書き込めなかったしw
浅野様も大漁に満足みたいですよww
――ドラマの結末について教えていただけますか?
そうですね。まず死ぬのは誰かというと、宗佑なんですよ。
タケルかと思うでしょ(笑)。
――そう思っていました(笑)。でも瑠可という説もありましたよね。
そうなんです。最初は瑠可かと思わせていたんです(笑)。
(笑)←浅野様むかつくわーーー
でも実は浅野さんの成功じゃないですよと言いたいわ!
>>481 ルカは心が男なんだからどう考えても男同士の友情という理解でいいと思うんだが
大体演技のときに注文つけりゃいいのに
つか一番残念なのがそことかw
脚本家ミスが一番の失敗だろ
>>53 どこにレスしたかったのかしらないけどw
かいつまんで結局浅野さんが何をしたかったのがわからなかったでFA→正解!
ミチルが「ストレート」であることは揺るがない、
だからルカの思いが叶うことはない
同性愛者の精神は歪曲してるから
正常な人間には受け入れられません。ってことか
まったくもってその通り。
ミチルカは最初からすべて釣りでした。
ってことを言ってるわけですな。くそが!
外国人の同性愛者がコレ見たらどう思うんだろうね
ちょっと興味が沸いてきた
知り合いの女性陣(ノンケ達)は上野ルカの魅力に一番惹かれてたものの
会社なんかで話す時はDVの事やタケルの性格の良さを中心に会話したとか。
ルカやミチルカの行方が気になると言うと
「この子もしや」と思われないか変に気にしてしまうらしい。
制作スタッフもミチルカ需要には気付いてたと思うけど
脚本書く人の考えがあれでは成就の余地は無かったわけだが…。
ノンケも含めて
女性が魅力的な女性に惹かれる感情って実は凄いパワーなんだと思う。
Lの世界やキャサリン・メーニッヒなんかが日本でもそれを見せてくれそうでちょっと期待。
>ルカやミチルカの行方が気になると言うと
>「この子もしや」と思われないか変に気にしてしまうらしい
それはある
同性愛に限らず、ちょっとでも油断してると
変な勘繰りをされそうな空気があるよ
いわんや昨今においてをや
愛よりチンポだろ
脚本につっこみたいことは山ほどあるが
(シェアハウスなのにいきなり「明日出ていく」って家賃分担は?とか
百合と関係ないんでとりあえず目をつぶって)
26日のはなんかいらなかった…
声をそろえて「ラストフレンズ」っていうのお粗末
もうかなり前になるけど木/村くんのヒーローを普通に楽しんで見てたけど
最終回で男の子が彼に「おにいちゃんは僕のヒーロー」みたいなセリフ言って
一気にいやになった。
誰かに言わせず観てる人に感じさせなきゃ。
なんか百合と関係ない意見でごめん。
ストパニがなつかしい今日この頃。
63 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/29(日) 06:26:50 ID:xmgp5JeB
ストパニ懐かしいとか言ってる時点でババアだろw
男って(本能的になんだろうけど)肉体関係に走るけど
百合でも男女でも女は愛情を求めるんだよね
精神的に満たされればそれでいける、というのがあるらしい
だから女のほうが同性愛に寛容なのかなあと思ったり。
ラブラブが見たかったよ・・・
オグリンパーマの時間省いてせめてタケルが瑠美ちゃん抱っこして散歩してる最中にミチルが瑠可の髪切ってるシーンくらい入れてほしかったよ。
ノンケさんというか一般視聴者が見たいというのはこれだもの↓
629 名無しさんは見た!@放送中は実況板で sage New! 2008/06/29(日) 15:02:01 ID:I7sgfY0b0
YOUTUBEでルカとタケルだけをまとめてるものを繰り返し見てる。
この2人が好きだったんだなと、改めて思った。
しかし終盤、とくに最終回にかけてのダメダメっぷりでノンケ、百合の垣根を
越えて糞ドラマになってしまった。録画したのはもう見ることはないと思う。
私は
>>9を繰り返し見てる
今日の読売新聞の視聴者投稿では年配の女性が
「初回の登場シーンから上野さんに魅了されっぱなしでした。
りりしさ、痛々しさ、いちずさ…。すべての表現力に圧倒された」とあるから
年代問わずルカに惚れた女性は多かったんじゃないかな。
精神的、または立場的に安定している人ほど
吹っ切れて本音が言える割合が高いような気がする
DVDボックスが10月15日に出るみたいだね
でも今となっては2万以上も払って買う気しないなぁ
最安値で18,000円台であるよ。
500円なら買ってもいいけどw
最終回放送後しばらくはそんなでもなかったのにここ数日やけに変なのが増えている不思議。
ネガティブキャンペーンやるくらいならさっさとこのスレから消えて無くなれば良いだけなのにね。
あのーすみません。
ここいつからマンセーレスオンリーじゃなきゃ
いけなくなったんですか?
百合萌え目線で観たラスト・フレンズに関することなら
何でもいいんじゃなりませんか?
でもまぁ糞ドラマ糞ドラマ言ってるだけのレスもいらないよね。
確かに脚本には文句もあるだろうし否定的なのはいいんだけど
このところ単に同じこと繰り返してるだけなんだもん。
まぁ、スレタイ自体もアレだけど…
終わったドラマのスレはそんなもんだ。
誰かがSS投下しても叩かれるし。
あとは過疎るだけ。
浅野はん、樹里坊を批判してますね…
殴りたい…
過去ログも読めないのね。
>>78 ミチルカシーンだけなら(百合的に)いいドラマだよな
>>75 自分も思ってた。
いくらなんでも批判しすぎ。
納得いかないのは分かるけど、浅野さん批判やタケル批判ばかり。
マンセーレスだけも嫌だけど批判だけもどうなのかと…
最終回の時にタケル氏ね発言が多かったのもちょっと引いたわ。
まあ要するに
>>9が神だってことだww
要するにマンズリできればいいドラマだと言ってるも同然
己のレベルの低さを自分で証明してる
ミチルを探しに行くのは良いけど
タケルは最後までベタベタくっついて来るんじゃなくて、
ルカの背中を押してやる程度で良かった
86 :
名無しさん@秘密の花園:2008/06/30(月) 16:49:46 ID:309K+PlP
一見、完全にエリーの尻に敷かれているように見えるオグリンだけど、
あの大仏パーマに何も言わず受け入れてるのを見て、
何だかんだ言ってもエリーはオグリンの事が好きなのね。
とゆう方へ目が向いて妙にほのぼのしてしまったよ。
ミチルカの絡みがあまりにも無いものだから!
どんなに糞ドラマだとしても、もう今週からルカを見られないのが
寂しくてたまらない…
会いたいよ、ルカぁ(´Д`)
もうルカのロードムービーでいい
バイクの大会を渡り歩くルカ世界放浪記でお願いします
世界の先々で魅力的な女性に惚れられまくって
で、次の大会のために現地を去る時
「私も連れてって!」と乞う女性を振り切って去っていくルカ。
「ルカ カムバーーック!」 そんな感じに。
浅野さん…私のルカのこと
悪く言うのはやめて!!!!!!
>>91 バロスwwww
夕日に向かって颯爽とバイクで走り去るんだな。
夕暮れの荒野をバイクで疾走するルカの横顔に重なるスタッフロール。
赤く染まる空に今まで振った女の面影がオーバーラップして、
最後に「ミチル・・・待ってて」と呟いて「劇終」。
>>93 スマン チャーリー・コーセーのルパン三世のEDが思い浮かんだw
足元に絡み付く〜♪ ルカかっこよす
ルカ、自動二輪の免許もってないw
そうだったw
じゃあ教習所で女性教官がルカに惚れちゃうという感じで
車を運転するルカも見たいね。
運転する横顔だけでご飯食えるわ
マジ、ルカ需要あるよね?
民放は無理でもケーブルやスカパーで、ルカ目線のラス・フレ作って欲しいよ。
フジ739だっけ、そういうチャンネルので。
今日のan・anの樹里坊メチャクチャ可愛くて、それはそれでいいんだけど
もうルカから離れていってるみたいで軽く凹んだ。。。
100 get!
青森では明日から放送いたしますorz
ここのスレ読んだりよーつべ見たりでだいたい内容わかってるけどDVD予約はバッチリしちゃいましたww
瑠可みたいな人になりたいなぁ…
青森でも上野ルカに惚れる女性が増えるといいね
>>95 ルカなら出前屋のカブでも良い。
いっその事、三輪車でも良いわ。
いや、一輪車でも。
103 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/03(木) 14:08:54 ID:ilwQmpPP
>>101 ぜひ増えてほしいですね
なんか早く見たいって人結構いてびっくりしました。
意表をついて白馬で現れたりしてな
最近、何かのドラマ見て栗山千明にルカの役もいいかな、とか思ったけど
その場合間違いなく白馬だな
さっき芸能ニュースサイト見てたら
樹里坊が「錦戸を何故生かすんだよ!」とぶちギレ、っていうの見た。
錦戸のせいでミチルカが減った事に怒っていたのは
やはりルカ自身だったんだなw
まぁ自分の出演時間が削られての怒りだろかけどね
ルカに会いたいよ〜。
書店に行ったらanan後残り1冊しかなくて焦って買ったよ。
皆、樹里ちゃん褒めてくれて嬉しい。
樹里ちゃんこれからも応援するよ。
>>108 ルカにはまって上野樹里好きになった。
ちょっとくらい気難しかたたり
性格キツくたって関係ないなー
真剣に仕事に取り組んでるゆえのことだし。
>>108 7時はじまりなのに周囲に迷惑かけたくないからと自ら5時にお願いして練習するなんて
樹里良い子過ぎるよ樹里
芸能人にしては珍しいほど真面目な子だなぁ
皆さんの好きなシーンベスト3を教えて下さい。
ちなみに自分は↓です
1キス
2会いたいよぉ
3エリーから辛い思いさせたねと言われヨシヨシされるルカ
1オープニングのシーツで包み込むやつ
2エリルカのふたりで朝歩くところ
3チャリ2ケツ
最初の方見れなかったからなあ
キスシーンも後で見たけど、リアルタイムで見れたシーンの方が印象強いわw
1、ミチルカのキス
2、ミチルの留守電を聞くルカの表情
3、「私のミチルに触るな!」
かな。最後のミチル、ルミ、ルカの並びも良かったけど。
なんかルカが父親っぽくて
1.ミチルカのキス
2.すき焼き
3.ルカの部屋にお泊まり
1.「ミチルを本当に愛してるのは私」ソウスケと乱闘
2.私のミチルに触んな!
3.ミチルの落ち込んだ声を聞き弁当ほったらかしで雨中を猛ダッシュ
キスは言わずもがなということで
1.「ミチル」「・・ルカ?」の再会から公園での会話
★ミチルにキス(重要だがな〜w)
2.「私のミチルに触んな!」ミチルを守る
3.「私のルカを悪く言わないで!」ルカを守る
ミチルの部屋でのルカの肩抱きも良かった
1.キス
2.「来てくれた…ミチルが来てくれた(゜∀゜)」
3.お父さんへのカミングアウトのシーン
次点.よっぱけて靴脱いでるシーン
1. キス
2. 逢いたいよぉ
3. ミチルを本当に愛してるのは私
最終的に好きじゃなくなったラスフレだけど、この3つは正真正銘の神でした
みんなのBest3見るの楽しい
1.OPのシーツふぁさ〜
2.ヴィチルと再会して声かけるか迷って一瞬下向くルカ
3.あいたいよぅに鳥肌立った
120 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/08(火) 20:31:11 ID:4EOjW65s
ソウスケとの乱闘が一番だよ
ミチルカBest3なら
1.やめろ!私のミチルに触んな!
2.(無いお守り握りしめて)ミチル…行くよ
3.ミチルを本当に愛してるのは…私だから
かな。キスは別格ってことで。
タケルの「女としてか、人間としてか何て聞くなよ!」
も捨て難いけど。
最後はお邪魔虫と化しちゃったけど、タケルみたいな友達はほんと羨ましいわ。
ちょっと前にラスフレ関連のスレで見たんだけど
長澤さんが仕事で沖縄に行ってた時、上野さんも沖縄に旅行に行ってたとか何とか
これはつまり密会フラグということでよろしいか?
124 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/10(木) 09:10:17 ID:1AGrF4Pp
このドラマは結局ルカというキャラが居たから人気があったと思う・・
長澤まさみの実力ではないよね?
125 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/10(木) 18:02:40 ID:JtCyxYjq
中谷美紀と樹里が新宿ゲイバー
>>124 脚本家がミチルのいいところを全くといっていいほど書いてなかった割に健闘してたでしょ。
あと、まさみのおっぱい力は半端なかった
127 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/10(木) 18:33:26 ID:JtCyxYjq
でかい!
長澤まさみ、水川あさみ「ホロ酔い路上キス!」現場−渋谷で発見!
長澤まさみ、水川あさみ、フジテレビ「ラスト・フレンズ」/ フライデー(2008/07/25)/頁:5
ミチルが味をしめたw
まさみちゃん、女性に目覚めてしまったかな?
ルカぁ〜、エリにミチル取られてしまうぞーー。
ラスフレのその後・・・みたいな展開になってる〜。
>>131 ありがとう
やっぱりキスシーンは神々しいなぁ…
宗教画みたい
取材協力をしたレジリエンスから「ラスト・フレンズ」についてのコメント
http://resilience.exblog.jp/i41/ >ドラマのなかでDVについての誤解や間違った情報を伝えることとならないよう
脚本を検討したうえで、いくつかの指摘をレジリエンスから
ドラマの製作者側の方々にさせていただきました。
レジリエンスとしては尽力いたしましたが結局当初の予定とは違い
製作者側の方々と十分に連携することができず
私たちの考えとは相いれない内容となったところがありました。
>ドラマの中では、暴力とそれにともなう身体的な傷痕が印象的に描かれたと思いますが、
私たちとしては心に残す傷つきの深さや、またその回復のむずかしさを描くことが
とても大切だと考えております。そしてまた、恋愛と暴力、そして自死を同時にとりあげ、
それらの関係を「愛情」でつなげるような描き方がされましたが、
このことはDVや自死についての誤解につながるのではと戸惑いを感じます。
加害者が自死を選ぶことは、多くの被害経験のある方にとってとても辛い内容であるとおもいますし、
現在なんとか勇気をもって加害者からはなれようとしている方たちにとっても、
その勇気を躊躇させるようなメッセージとなったのではないかと憂慮しております。
レジリエンスの名前は放送時のテロップに連ねましたが、
レジリエンスの意図しない内容があったことを残念に感じております。
DVについてドラマの中では描ききれなかったことなどがまだまだたくさんあります。
>【束縛について】
束縛は愛情なのでしょうか?!愛情は相手を尊重している気持ちが基本にあります。
束縛は相手を尊重していない行為であり、愛情とはまったく別のものです。
ソウスケはミチルを好きすぎて暴力をふるったと描かれていましたが、
愛情から暴力を振るうことはありません。
制作側はやっぱり糞だったね。
135 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/11(金) 08:18:06 ID:vVCwU4hC
ミチル役に綾瀬はるかちゃんでお願いしたかった
はるかちゃんと樹里ちゃんのルカ×ミチルのキスシーンはドキドキする
第2弾があるならやってほしい
>>134 イメージを落とせないジャニタレ使うからこうなった、ということだね。
最初の予定通り、ミチルをシェアハウスに行かせるための役割だけに
しとけばよかったのに本当に苦々しいわ。
性同についても、セックス恐怖症もエリの抱えてる問題も
全部、DVシーンとソウスケのおかしな登場の仕方で潰された感じ。
何かもう途中から、中学生の書いたケータイ小説か?ってぐらい
クオリティ落ちてしまって残念だった。
>>128 エリ「ミチルちゃんて可愛いよね、食べちゃいたい」が実現w
新聞にはホッペにチューって書いてあったよ
口じゃねーのか・・・
ラスフレは残念なドラマになってしまったけど樹里瑠可は大好き
フライデーされた長澤まさみ 路上キス?のお相手
女優の長澤まさみさん(21)が、2008年7月11日発売の写真週刊誌『フライデー』(7月25日号)にキャッチされている。
しかも、『長澤まさみ「路上キスされた 生現場」』――という驚きの見出しつきなのだ。
掲載された写真は、東京・渋谷路上で撮られたもの。
この日、長澤さんは仕事関係者らとホルモン焼きを楽しんでいたという。
その帰り道をキャッチされた。
で、問題の「路上キス」の相手というのは、実は、女優の水川あさみさん(24)だ。
長澤さんと水川さんはドラマでの共演をきっかけに親しくなったそうだ。
渋谷の路上では、お酒も入っていたらしく、そうとう楽しい気分だったに違いない。
長澤さんも、デジカメ片手に無邪気にはしゃいでいる様子だった。
だから、「路上キス」といってもたぶん、冗談半分といったところだろう。
ちなみに、記事によると長澤さんは、「キャッ」といった感じでまぶたを閉じたんだとか。
突然のキスに照れていたようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3725932/ ミチルとエリーがじつは“ラブラブ”だったとは。
現実はフィクションよりも、サプライズw
これはハァハアせざるをえない(*´Д`*)
フライデー立ち読みしてきた
エリカワユスwww
一方、好きな女優1位は、ドラマ『ラスト・フレンズ』でも好演した【上野樹里】。
「おちゃらけたキャラの役や、鋭い役などマルチに出来てカッコイイ」(山形県/17歳)、
「自然体だし演技にまっすぐでカッコイイ」(東京都/17歳)と、定評のある実力の高さに
“カッコイイ”との声が集中した。
ラストフレンズ2はまだですか
このスレも終わったね…
ラスフレファン瑠可ファンの皆
樹里ちゃんめざましに出てたよ
見たよ
髪の毛ちょっと伸びててカワエエ
152 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/26(土) 03:11:02 ID:ADh6L6BI
ラスフレのあとの、コード・ブルーも
視聴率落ちたな!第2話16.8%
しょうがない!俺が脚本書くから皆安心しろ!
153 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/26(土) 03:27:32 ID:menYxoE4
くやしいのうw
くやしいのうw
154 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/26(土) 12:25:38 ID:agS07XkH
ダイワハウスのCM見て意外なほどときめく自分がいるw
あれはルカだ!
>>154 さっき見られた
髪の伸び加減から最近撮ってばかりって感じっぽいね
私も今まで樹里にまったく興味なかったのに、ラスフレ見てから
めっちゃ気になって、過去の出演作とか見まくってるw
158 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/26(土) 19:21:08 ID:5Q56fd7z
見まくってるじゃなくて
見てマンズリしまくってるだろうが
正直に書け
このメスブタが
妄想中悪いがこの板オスばっかりだから。
160 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/26(土) 21:10:03 ID:EjhDkutb
適当なこと書くな
ここはレズババアとキモヲタのコラボによって
成り立つ前衛的なスレなのだ
162 :
名無しさん@秘密の花園:2008/07/27(日) 06:27:06 ID:7trPMtYF
勝手に妄想してマンズリしてれば?
百合萌えの連中が1番早かったね、このドラマに飽きるのw
この過疎っぷり
>>163は百合板がどんなところか、
これっぽっちも分かってないみたいだから教えてやる。
この板じゃむしろ早いほうなんだよ、これでも・・・。
お気に入りに入れてあるこの板のスレで6番目の早さだ
最近になって見たけどジャニタレ使ったことが百合的には大きな敗因だねw
あとタケルが回を重ねるごとに自己主張し出して邪魔の一言。
ラストで最高の駄作になった。残念。
167 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/06(水) 16:51:14 ID:8XYmDUGg
今日発売のダ・ヴィンチの対談で、上野樹里がラスト・フレンズについて
あんまり話したがってないように思えるのは私だけ?
もうルカのイメージで見られるのがイヤなのか、それとも最終回がアレだったので自分でも思い出したくないのか…
168 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/06(水) 20:11:28 ID:1c1PB8lH
映画の宣伝で対談しているのに、別の作品の話するのは嫌にきまっているだろ
上野はラスフレだけの女優ではない
シェアハウスという名の尼寺
あんな生殺し生活ぜっっっっったい嫌だ!!w
タケルがほんっっっっとに邪魔w
続編が出来るとしたら、ミチルには彼氏が出来て
ルカはタケルと一緒にルミの世話して待つみたいな話だろうな。
最終的にタケルだけが美味しい感じ。チクショーw
しかしやっぱり瑠可が忘れられない
瑠可カムバーーーーク!!
ルカは冷凍保存とか、クローン羊のドリーみたいに後世まで残すべきだった・・・
少し髪ののびた樹里CMにでてるね
まだルカの雰囲気あるよね
かっこえーー
175 :
名無しさん@秘密の花園:2008/08/11(月) 21:57:44 ID:4g4YUW0Q
おまいら、オグシオでマンズリしているくせにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>174 「特別編から数ヶ月後のルカ」って感じだね。
「迷子になるっつうの」「え?」「うそお」
完全に瑠可w
あああ瑠可に会いたいよお
エリーミチルカのスピンアウト見たい
その時はもちろん別の脚本家でw
て
何げに にしおかすみこ ワロタw
「オラ、長澤邪魔だ!!」
「あ!ごめんなさ・・・痛ッ☆また上野さんに足踏まれちった☆
でも、こんなことでは負けないわ☆足手まといなのは私のほうだもの!!
努力すれば必ず報われると信じているの☆
あ、優しい瑛太くんが手をふってくれているわ☆ありがとう☆
さあ、今夜も酒飲んでブイブイいわすわよ☆
まさみ、ガ・ン・バ☆キラキラァ―――――ン☆
うっきっきィ――――――――!!!!」
人気も実力もあるTHEのだめバンド
宇多田並の歌唱力を誇る上野を押しのけて
リードボーカルの座にムリヤリねじ込んできたのは
フリフリの衣装を着た’70年代風のドヘタアイドル・ぶたみだった
そして始まる血塗られた惨劇!!警察はいないのか!?
恐るべき治外法権の世界に吹き荒れるバイオレンスの嵐!!
新番組『ワルのだめにビビ――レ』明日夜10時スタート!!
「上野ごめんね、撮影長引かせちゃって。
わたしが足をひっぱってるのはわかってるんだ・・・」
「そんなこと・・・ないんじゃない?」
「才能ないんだよね。わかってるよ。自分でもイヤんなってくる。
向いてないんだよね。ごめんね・・・」
「どうしたんだよ、泣くなよ?大丈夫だよ、な?
がんばれよ?向いてないなんて、そんなことないよ。」
「上野ぉ〜〜〜〜!騙された!?」
「なに!?うそ泣き!?てめ!フザケんな!!」
「ククク!!上野ってさーなにげに優しいんだね?
肩なんか抱いてくれっちゃったりなんかしてさ!クククw」
「長澤てめ!!絶対にナメてんだろ!?」
「ごめん!!ナメたこと言ったおわびにぃ〜
あたしの好きなとこ、ナメてもイイよ♪」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・!!!!!!!」
「じょ、冗談だよ?何そんなに赤くなってんの!?」
「もう・・・・・・はやく帰ってくれよ・・・・・・」
ちょっとワロタw
どういう結末を迎えたんだ?
190 :
木曜日、ヒマじゃね!?:2008/09/04(木) 22:04:10 ID:wnC7tQ/q
「ねえ、まさみそっち行っていい?」
「うん、いいよwごめんね、上野のベッド占領しちゃってw」
「なんか床で一人で寝てるのもさびしくなってきちゃったw
ねえ、手ェつないで寝よっか?」
「えw別にいいケドw な、なんか・・・・・・そんないとおしそうに手ぇなでなくってもさww」
「え?だっていとおしいんだもんw
まさみと初めて会ったのは卒業アルバム用の写真撮影だったよね」
「あ〜〜!!そうだね!あんとき超ダルくってさー!朝まで飲んでたからさ〜wひへへ」
「あのとき初めてこうやって手をつないだとき・・・まさみのこと、好きになっちゃったんだ。
まさみならわかってくれるよね?こんなこと言ってもわたしのこと、嫌わないよね?」
「その好きっていうアレがどういうアレなのかはわかんないんだけどw
ま、とりあえずはどうも、ってカンジかナw」
「ありがとう。ね、もっとくっついていい?」
「えwい・・・・・・いいけどさ〜wなに、なにw」
「まさみのからだ、あったかいね・・・・・・」
「う〜wなんかなんか〜〜wwなんでぇ〜そんなに見つめてくんのwww
上野ってさ、あたしのこと嫌ってると思ってたよwよかったよw」
「さ、もう寝よ?朝、早いんだから」
「う〜〜〜〜〜〜wwwなんか、緊張するぅ〜〜〜〜〜w
さっきね、キスされると思ったよ、マジでw」
「だめ?キスしたら」
「だ〜〜〜めだおぉ〜〜〜〜〜wwww」
「そのうち、よくなってきたりなんかして」
「ないないwないからそれは・・・・・・・・・・・・
ンガあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜☆ ンゴオオお〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」
「お、寝ちゃったwやっぱあのワインが効いたかな?
さて・・・・・・とw しゅきありッッ!!」
>>190 お前天才過ぐるwww
もっとやれwww
うふ〜ん
全然続いてねえじゃんw
誰も出てきてないしw
>>190 ハライテーw
同じくもっとやれwww
うふ〜ん
196 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 14:18:57 ID:HyeatsTL
おもれえ!!
197 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/11(木) 14:20:58 ID:HyeatsTL
かわりに続き書く!
198 :
木曜日、早くね!? :2008/09/11(木) 22:03:13 ID:SYIMN/mA
「まさみ、泣いてるの?」
「泣いてるよ!気持ちよすぎて・・・・・・
それに上野なんかに何回もイカされて悔しいんだよ!!」
「もっとイかせてあげよっか?」
「やあめて!!もうさわんないでよ!変態になっちゃうよ!!」
「いいじゃん。なっちゃいなよ変態に」
「ひどいよね。寝てる人間、裸にしていやらしいことしてさ。
あたし上野のこと信用してたから一緒に寝ていいっていったんだぉ!?」
「ごめん・・・・・・ほんとにそんなつもりなかったんだけど
寝てるまさみがあんまり可愛すぎて・・・・・・ごめん、ほんとごめん」
「ふざけんな!!絶対にゆるさないからね!?」
「でも、まさみ腰が動いてたよ?」
「うるさい!しょうがないんだよそんなの!!」
「どうしたら・・・ゆるしてくれる?」
「・・・・・・考えとく。シャワー浴びてくる。上野?
あんたが汚したとこ、あんたがキレイに洗ってくれる?」
「うん、わかった。キレイにする。すみからすみまでw」
「上野?着せて!」
「ブラにしますかパンツにしますか?」
「ブラ。・・・・・・ちょっと痛いよ。もっと優しくしなよ。いいからもう!触んないでよ」
「はいパンツですよ、足上げてくださいwお〜〜〜〜^^いいながめだな〜〜〜〜w」
「やってることがもうwエロおやじなんだけど?」
「ゆるしてくれた?これで」
「なに言ってんの!?こんなんで許すわけないじゃん、あんなこと。
そうだね、今日からあんたはァ〜 あたしのしもべだよw不満?」
「ううん。ずっと、まさみのそばにいるよ」
「じゃあさ、普段はあたしをイジメてるフリしなよw
そしたらさ、あたしは悲劇のヒロインみたいにみんなに同情されるからwフ・フ」
「うん、わかった。イジメるw」
「上野?キスして」
「うん・・・・・・こう?・・・・・・まさみ?鼻血でてるよw」
「うそ!?やっべw上野が興奮させるからぢやん!?w」
199 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/15(月) 19:54:36 ID:fpKIpk3+
がんばった大賞なんかあった?
みちる:エリとオグリンがまざって『エグリン』と呼んでた。
るか:ヘルメットを反対にかぶったまま真剣に演技。
>>200 そーか。NG出した時の二人の絡みはないんだね
無論、あのキスのNGなんて(ry
202 :
名無しさん@秘密の花園:2008/09/16(火) 00:22:36 ID:l8/vaLTr
ヘルメット可愛かった〜
天然萌え
おトイレ我慢できなくて
ヘルメットに用を足したって言ってたよね
笑ったよw
DVDで悩んでるあたりで負け?w
でも、買っちゃいそうだなー
例の遠藤6話はそのまんまなのが残念
>>205 DVDではノーカット版だそうです。OPが全話入っていて、瑠可の台詞や、エリーオグリンのスピンオフも入っているそうです。
NGはBoxに………
>>206 NGって最終話?w
33分探偵、見ちゃったよ。
33分探偵がどうした?
>>208 ミュージカルの回?先々週かな?
「ちなみに傷は最終回のルカ同様、軽かった…」
ってセリフに苦笑
「はぁ〜〜〜・・・上野とこうしてると落ち着くw
最初はすごい嫌悪感あったけどw・・・上野のこと、好きになっちやった」
「うれしいwまさみの背中、広いねwすべすべw」
「上野のお尻、かわいいよwこのパンツ、脱いじゃえばいいのに?」
「ちょ、ちょっと!手ぇ入れてこないで!お願い」
「フフ♪でも上野はさ〜どうしていっつも服ぬがないの?」
「え・・・いいんだよこれで別に」
「なんかさあ〜〜〜〜あたしばっかやってもらって悪いじゃんw
あたしもしてあげるよ?上野がしてくれるみたいに」
「ムリだよ・・・今のままでいいよ」
「そっか・・・樹里は女の子の体を見られるのが恥ずかしいんだね?
あたしの体にはさんざんいやらしいことするくせにw」
「ごめん・・・w」
「なんかつまんないよwあたしも攻めたいんだけどwww
樹里のお尻が見たい!www」
「え・・・勘弁してよw恥ずかしいよw」
「じゃあ胸だけでいいから見せてよ?見せてくんなきゃ
もう、さわらせてあげないw」
「え〜〜〜〜〜・・・・・・見るだけだよホント?
さわんないでよ?さわんないでね!? ふぅ・・・」
「あ〜けっこうキレイな胸してるね?勿体ないよねw」
「ちょっ・・・と、息がかかるんだけどw」
「じゃあ、これは?」
「ちょ!ちょっと!ちょっ!やめて!マジでやめて!!」
「ほら、こうして、樹里はいっつも、こうやってくれるよね?」
「ヤバいから!!やばいやばい!!やばいよ、おねがい・・・!!」
「ふふ、かわいい♪涙目wこうやってちょっとづつ慣れていこうね♪」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・」
発売中の日経エンターテイメントの上野樹里インタビューで
ラストフレンズ最終回でルカの撮影済みのカットが大幅に削られた
のが判明。上野本人は一応納得してるみたいだけどDVDで復活させて欲しい
>212
4、5、6、7、9、10話がディレクターズカットって書いてあるね
最終話もルカのカットシーン入ってて欲しい
8話はカットなかったのかな?
8話もディレクターズカットであって欲しかったな
214 :
月9でしゅ〜:2008/09/29(月) 21:30:58 ID:doU40PF3
「上野?ほら、早くきなよ?」
「おまえなんだよ、その格好?なんでそやってすぐ裸になっちゃうんだよ?
おまえには恥じらいというものがまったくねえなww」
「そんなもん遥か昔にどっかに捨ててきちったよ」
「苦労したんだねw」
「お互いにねww」
「今日さ、疲れたから早く寝たいんだけど」
「なんだよ!ひとがせっかく!!このやろ!!ぬがしてやるw」
「や!!やめて!!ちょっ!マジで!!イヤ!くすぐったい!!やめ!!」
「犯してやるぅぅぅwww」
「いや・・・・・・う・う・う・・・・・・いやあ〜〜〜〜〜!!」
「樹里?ウソだよ!?泣かないで!!ごめん!!
樹里を傷つけることなんか絶対にしないよ!!ウソだぉ、ごめんね!!」
「・・・こんな体、まさみになんか見せられないよ・・・・・・」
「なに言ってんの?いまの樹里がわたしは好きだよ?ありのままの樹里が」
「ありがとう・・・すん・すん・・・・・・ありがとう」
「ほら、一緒に寝よ?抱き合って寝よ?」
「うん・・・はにゃ?ましゃみのおっぱいやわらかいでしゅ♪」
「いやん☆」
お前天才w
>>213 ディレクターズカットの回が増えたんだね!
最初は4話・5話・9話・10話・11話ってアナウンスしてたよ。
じゃ、ラストはあのまま?
最終回はあのままかな・・・orz
>216
最初はそうやってアナウンスしてたんだ
最終話もそのときは入ってたんだね
最終話にはルカのシーンが入ってればおk
まぁディレクターズカットが増えてよかったよかった
「まさみ、わたしの体、見て?変じゃない?変だよね!?」
「ううん、樹里、キレイだおw」
「本当?本気で言ってくれてるのそれ?」
「うん、キスしたくなるw」
「自分でも、見たくないんだよこの体・・・でも、まさみには・・・全部見てほしい・・・」
「樹里、キスしてもいい?ここに〜ww」
「え・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・あ☆あ☆あ☆・・・!!やっぱムリ!ムリムリ!!」
「じゅり・・・じゅり〜〜www」
「あ・ダメ!!そんなとこきたないから!!」
「大丈夫だお、樹里、キレイだおwww」
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ!!そこやめて!?もお、むり、、、」
「樹里ぃ?はじめてなんだよね、こんなことされるの?
大丈夫だお、あたしにまかせてw樹里に教わった通りにやるおwww」
「なんか・・・まさみの目が怖いんだけど、、、、、、」
「ほら、あお向けンなってwなに隠してんの?ムダだからww手はこう!
ほら、足はこうwwひらいてひらいてwww」
「あぁあ!!ダメ!恥ずかしいんだけど!?もおぉ〜〜〜、、、」
「樹里、大丈夫だお、力を抜いて・・・フウ―――!!」
「ちょっと!!!息かけないでえぇ〜〜〜!!!、、、」
「なに樹里ぃ〜〜あたしにはスンゴイ格好させてスンゴイHなことするくせにィ〜〜!!」
「ご、ごめんまさみ。もう、Hなことしない、、、!だからもうゆるして??」
「いいんだお、樹里はあたしに何してもwでも同じことを樹里にお返ししてあげたいのww」
「あッッ☆そんなことしたあたし!?やってないよそんなことォォ〜〜〜!!!」
「がまんしなくていいお?声出していいよ?気持ちよかったら・・・ほら?痛くない?ほら?」
「まさみ・・・・・・!!うッッ☆・・・・・・きもちいいんだけど、、、、、、すごく、、、、、、!!」
「樹里?あっつくなってるよ?あっつく・・・・・・すごいねこれwあふれてるwww」
「だめだめだめそんなことしないで!?おかしくなっちゃうよ!!!!!」
「樹里ぃ、おいしいぉ・・・・・・樹里ぃぃ・・・・・・www」
「あ―――――――――――――――・・・・・・・・・・・・☆☆☆」
「だいじょぶ!?樹里ぃ?だいじょーぶぅ??涙出ちゃったねwかわいいw
イッちゃったんだね、樹里?はじめて・・・wすっごい汗・・・w」
「まさみィィ・・・・・・☆が見えた・・・・・・ww」
「じゃあ、今度はァ〜〜天の川を見せてあげるwww」
「樹里ぃ!またイったの?ふふwかわい〜w」
「ちょ、ちょっとヤバイ!また、、、」
「ふふふwwまたイっちゃうんだ!?いいよほらイっちゃいなw」
「うう・・・☆☆いやあ〜〜もう・・・・・・ヤバイって・・・・・・」
「すごいね樹里これw見て?この指wwこんなんなっちゃったお?」
「やだよ、やめてって。ちょっと、きたないよ!?」
「ふふwおいしいw樹里のおいしいおw
ダメだお樹里、まだまだ終んないんだかんねw
いっつもイジメられてるお返しだぉwww」
「どっちがイジメてんだよ・・・・・・」
「ほら・・・・・・すごいよ、硬くなってる。樹里・・・・・・」
「いやだよ・・・・・・まさみの舌が・・・・・・!!
狂っちゃうよ・・・・・・うぅ――――――っっっっっ!!!」
「樹里ぃ〜〜、女の体のほうが男の何倍も感じるんだって。
よかったね、この体で・・・すごいお・・・?」
「まさみダメ!!!なんか変!やめて☆あ・あ・あ☆
ゲホ、ゲホ★ヤバイからちょっと!!やめて!?う―――ッ☆☆☆」
「なに樹里これ!?チビっちゃったの!?なにこれー!?
また出てきた。あったかいwwやだ樹里ーwww
そんな気持ちいいんだー!?チビリながらイったの〜?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「樹里〜、見てこのシーツ。べっちょべちょwww
樹里がこんなにしたんだぉ?樹里ってほんとにヤラシイよねwww」
「もう・・・・・・ふぅぅ〜〜ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ、、、、、、」
「泣いたってダメだぉwww樹里?今度は一緒に感じようよ?」
「・・・・・・・・・なにすんの・・・?」
「ほら膝立ててみて?ほら、こやってくっつけんのw」
「ええ!?ちょっとかんべんしてよそれ!?」
「ダメwwもう遅いしwww」
「いや!!!ちょっとぉぉ〜〜〜!!まさみ!?あっつい!!うぅう!!!」
「やばいねこれww超気持ちいいwwwww音出てるしwなんかwww」
「あぁあ!!動かさないで!ヤバいよ!!あ、あ、あ!なんか、いきそ・・・」
「ダメだお!?自分だけw 一緒だお!?いっしょに・・・・・・」
「あぁあぁああ!!当たってるよ、ちょうど!いや・・・いいぃ!!!」
「樹里!?イクよ!?いっっっくうぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ☆☆☆」
「まさみィィ―――――――――☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆」
「樹里ぃ〜〜!!やっぱさ、ベッドの上で紙相撲はヤバイよね!?」
「ジュースこぼしちゃうしねw」
「そういうわけなんでェwみんな、誤解しないでねw」
「ツッコミどころ満載だけどねwww」
ちょwww
瑠可 「長澤おまえどこでもシール貼るんじゃねーよ!!ウゼエんだよ!!」
美知留「ほら、上野にもシールあげるよw」
瑠可 「いらねーよこんなもん!てめーの自慢のバッグにでも貼っとけw
おまえそれよか早く金返せよ!?120円!!」
美知留「あ〜〜〜〜〜・・・・・・・・・あとでね」
瑠可 「まっったく!ロクでもねえなお前は?夜遊びばっかしやがって」
美知留「うるせーーーなあ!!なんであんたにそんなことまで言われなきゃいけないんだよ!?
なんであんたはそやっていっつもエバってんの!?」
瑠可 「エバってんのはテメーの方だろうが!?またスタイリスト泣いてたぞ!?」
エリ 「ほらやめなよ!?毎日ケンカばっか〜!」
瑠可 「なんだよ、あさみはどっちの味方なんだよ」
エリ 「そんな大げさなもんじゃないじゃんw
それにまさみちゃんいっつも孤立しがちでかわいそうじゃん?」
瑠可 「あっそ!だったら、ぶたみとあほみで仲良くしたら?
ぶたみ、よかったね?これからはわかんないことがあったら何でもあほみに聞くんだよ?
ほら、お近づきにキスでもしたら・・・ってほんとにした!!うぅぅ〜〜〜〜〜ぅぅぅぅ!!」
エリ 「え!?冗談・・・・・・だよ?樹里?泣いてんの!?どうしたの??まさみちゃん、何これ??」
美知留「え・・・た、たぶん・・・目に、ゴミでも入ったんじゃ・・・ない・・・か・・・な」
最高!
お前のせいでBOX予約しちまっただよw
ディレクター図カットたってどうせタケルカとソースケのDV美化なんだろうけどさ
ちょっとでも瑠可×美知留の未公開シーンが含まれてる可能性がある以上な…
「まさみ、最近あさみとよく会ってるんだって?」
「え、そんなことないけど」
「食事とか一緒に行ってるんでしょ?」
「なんもないヨwなに?またヤキモチかい?いいかげんにしてよねw
あんただってあさみにはいっつも優しいよねwあたしにはケンカばっか売ってくるくせに」
「それは・・・しょうがないじゃん。。。」
「ほら、肩にあさみの毛がついてるよw」
「これ、まさみの毛ですけど?」
「ンなわけないじゃん!?このストレートのハリとコシは
パンテーン使ってる証拠ぢゃん!?あさみのじゃん!?」
「鑑識か!?じゃあおまえは何使ってんだよ!?」
「カラリオ〜〜〜〜♪」
「プリンターじゃん!?おまえ、もうやってねえじゃんww」
「“ぎゅうぅ〜〜〜〜〜”ってな!ぎゅうぅぅ〜〜〜!!」
「それガッキーのギャグ、パクってんじゃん!?もう、痛いから離してよwww」
「TVから出てきたりしてな」
「荒俣かって!?おまえゎwww」
「・・・あ、電話・・・・・・もしもし?あ、あさみ?うん。そうだね。
だいじょぶだお。うん。時間どおり行ける。うん。じゃね、バイバ〜い♪」
「あさみから?また会うの?・・・・・・マジでやめてほしいんだけど・・・・・・」
「なんで?」
「まさみ、わたしの気持ち、わかってるよね?この心も体も全部、まさみのものだよ?
もう、まさみなしでは生きられないんだ・・・わかってよ・・・?」
「なんだそれwwwあのさ、あんたの小芝居につき合ってるヒマないんだけど?
大体あんた、あたしのしもべじゃなかったっけ?しもべがそんなこと言っていいわけ?
超ムカつくんだけど!?超超超!!!!!!!」
「ごめん・・・・・・しょうがないんだよ・・・・・・まさみが好きだから・・・・・・」
「もうさ、あたしに指図すんのやめてくんね!?今度やったらマジ怒るかんね!?
あたしはおまえの奴隷じゃねえ!!おまえに食わせるタンメンはねえ!!わあった!?」
「・・・・・・はい・・・・・・」
「今晩さ、あさみがあたしの部屋にお泊りにくるんだよね♪どっしよっかなぁ〜〜〜♪
一緒にお風呂とか入ろっかなぁ〜〜〜〜♪」
「やめてよ!?」
「うそだお!!シケた顔すんなぉwメシ喰いに行くだけだぉwwじゃね〜〜〜〜♪」
「まさみ・・・・・・・・・・・・ふうぅ〜〜〜〜〜〜〜う、う、う、う・・・、、、」
www
「あさみってさキレイな肌してるよね!」
「ありがと…wなんか…まさみちゃんのその目w」
「え?」
「なんかその目、妖しい気がするんだけどw」
「エ?なにがさw普通じゃんwねえ、背中流してあげよっか?」
「え…い、いいよw悪いよ。ちょっと!くすぐったいよwww
やめてってwなんで胸を!?いやちょっと!!え?え!?
やめてよ…まさみ??ウソだよね?なんで!?…キスされた〜……
ちょ、ちょっと落ち着いて!?本気なの!?本気でこんなことしてんの!?
怒んないから!!まさみって、こういう趣味してんの?
わたしのこと、ずっとそんな目で見てたんだ?うそでしょ…?
本気!?本気なんだ……。いいよ、本気ならwでも、ここじゃイヤだよw
ちゃんと、ベッドでしよ?」
「いいじゃん、ここでしちゃおw」
「ちょっ、ちょっちょっちょっちょっ!!そんなこと!
これ、どうしたらいいの?この態勢、ちょっと!!」
「やっぱベッド行こうかw」
「どこで覚えたのこんなこと?」
「師匠がいるんだよねw」
「師匠ってwカンフーかw・・・・・・それって、ひょっとして、樹里?」
「さあw」
「あんたたち、やっぱり・・・・・・いいのこんなことして?
また樹里泣いちゃうよ!?」
「いいんだよあんなやつ、泣かしとけばw行こ?」
「ちょっ、ちょっちょっちょっちょっ!!そのさわりかたがもう
ヤバいじゃんwwやっぱ師匠がスゴいんだねw」
GJ!
る か「まさみ、もう会いたくないって、どういうこと?」
みちる「あのさ、好きなひとができちったんだよね」
る か「それって男?誰?」
みちる「さあ・・・wそんなことあんたに言う必要ないじゃんw」
る か「・・・ごめん。まさみのこと想って勝手に苦しんだり悩んだり
それって私の勝手な思い入れだよね。それをまさみに押し付けようとしてた。
ウザかったよね?ごめん。もうしない。二度とそんなことしない。
だから、お願いだからもう会えないなんて言わないで」
みちる「ふっ!重い重いw演技が重いよww」
る か「演技じやないよ!?」
みちる「ほら、またそやって泣きそうになってwウザいんだよねそういうとこが!」
る か「ごめん・・・・・・だって・・・・・・・・・」
えりー「ちょっと何やってるの!?二人とも!!大丈夫、樹里!?
まさみ、これどういうこと!?教えて!?」
みちる「上野がぁ〜あたしにつきまとってくるの!
ほら、あたしとあさみはつきあってるわけじゃん!?」
る か「え・・・・・・・・・!?」
みちる「あさみ、上野に教えてあげてよ?」
えりー「まぁ・・・・・・つき合ってるっていうか・・・
そういう関係になっちゃったっていうか・・・・・・
でも樹里とはなんにもないって聞いたし・・・・・・」
みちる「あさみ、こいつね、あたしのしもべになりたいとか言うんだよ!?
超キモいよね!?しもべはしもべで恋人になんかなれないんだよ!?
わかった?樹〜里!?」
る か「ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ぅぅぅぅぅ、、、」
みちる「さ、もう行こ、あさみ?食事予約してあんだからさ♪」
えりー「ちょ!ちょっと、まさみ!?樹里、ほっといていいの!?」
みちる「いいんだよ、あんな奴wどうせウソ泣きだぉwww」
次最終回なのかw寂しいなw
鬼畜すぐるw
___________
/|:: ┌──────┐ ::|
/. |:: | .| ::|
|.... |:: | ε ⌒ヘ⌒ヽフ | ←みちる
|.... |:: | ( ( ・ω・)
|.... |:: └─────し─J :|
\_| ┌────┐ .| ∧∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .∬Σ ( _) ヌォ!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_, )
/ \、_) ←るか
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
「まさみ・・・・・・」
「じゅ、樹里!?どうしてここが!?」
「さがしたよ・・・ずっと・・・・・・」
「バレちゃったか・・・あたし、髪の毛なくなっちゃってさw
ほら、こんなんなっちゃった・・・w」
「どうしてあんなことしたの?どうして・・・・・・」
「樹里にね、嫌われようと思ったの。あたしねもう長くないんだって。
あたしの事でね、樹里に負担をかけたくなかったんだ。
樹里にはさ、仕事に集中してほしかったから。
あたし、演技をしてるときの樹里が一番好きだから・・・」
「まさみ・・・・・・」
「あたし、樹里のそんな顔みたくないよ。
泣きにきたんならもう、帰って」
「だって・・・まさみだって泣いてんじゃんw」
「樹里・・・またこうやって抱き合えるなんて思ってもいなかった・・・
ひさしぶりだね、キスするのw」
「うん、涙の味がする・・・・・・w」
「ねw涙の味w・・・・・・・・・樹里・・・愛してる・・・・・・・・・!!」
「まさみ・・・・・・わたしのまさみ・・・ずっとそばにいる・・・約束したよね?」
「うん・・・wあの時ね・・・wでも、もうすぐ会えなくなっちゃうよ?
あたしがいなくなったらもう樹里の涙を拭いてあげることもできないんだよ?
だから、あたしが死んでも泣かないで。ね?」
「そんな弱気にならないでよ?生きていこうよ、二人で」
「樹里、うれしいけど、もうほんとに時間がないんだ・・・ロスタイムって感じでw
あ、みかん食べる?」
「まさみが食べたい・・・www」
「う〜〜〜〜wwwどこ食べる?」
「肩ロース」
「なんだそれw」
なんだそれwww
アマゾンから発送のお知らせが
236 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/14(火) 10:31:00 ID:SqFqzmZ/
関東再放送あげ。
またまた第一話だけ録画してしまいそう…何回見てるんだ私。
ルカのことになると冷静な判断力がなくなるよ(´・ω・`)
ところでいつもの人、最終回てマジすか?
ファンなので続編希望。
話題になってたの知らなくて放送してたとき見れなかったから
今日の再放送楽しみだなぁ
相棒と時間重なってるのが困るけど
238 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/14(火) 12:56:16 ID:ZfRMlkR8
終わっちゃやだ!
「斉藤さん」「ラスフレ」
関東で同時刻再放送だよ
どっち見るか悩むわ
「あさみ、話ってなに?」
「このノート、まさみちゃんにあずかってたんだ。
ある時期が来たら樹里に渡してくれって。
これ、まさみちゃんの日記なんだよね。
知ってた?まさみちゃん、樹里に会うずっとまえから
樹里のこと好きだったんだよ?本当に好きなひとにやっとめぐり合えたのに
自分の病気のことでものすごく悩んで、苦しんでいたんだよ?
だから、まさみちゃんの事、許してあげてよね?
一緒に芝居してたあたしもどうかしてたけどw
正直いって、一回だけまさみちゃんと寝たよw
あん時は、お酒入ってて、ノリっていうか勢いっていうか・・・w
でも、それであなたとまさみちゃんの事、知ったんだ。
まさみちゃんの心には、ずっと樹里がいた」
「まさみの最後を看取るまでの短い間にね、まさみとはいっぱい話しをしたんだ。
だからあさみのことも全部わかっているつもりでいた。
でも、何にもわかってなかったんだね、わたし。あさみぃぃぃ・・・・・・」
「……樹里?わたしも樹里が好きだよ?まさみちゃんの代わりにはなれないかも
しれないけど、何でも相談にのるからね?」
「うん……あさみ、ありがとう…………」
「樹里、この最後のページ読んでみて?」
『樹里、わたしの樹里。いま、泣いてないよね?樹里、目を閉じてみて?
あなたの瞳の奥のわたしはいま、どんな顔をしていますか?』
こんな感動巨編になるとは!
242 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/15(水) 21:13:46 ID:LnxWrHGl
まさみは性病で…
,,.。
n[./(r"ゝ--。.,,。
./!l.「゚ ^^^゚l8^゜
,,r(゛゛ 〈5
./ .\
/ 。 \、
〈! ,,,,ll\。。 。 _ |
| ___gq.l]]゜ ^^^[\llt,, .ll.
| メll(゛゜゚゜ ゜^)l. 」!
| gr゚ ^ ,,.。。.,,,,_ ____.lr .ll.
| |゜ `、,,__^^^ .l4^^^_`、! 」 ______
ヽr_flll.] ^「l゚^ メ]]゚゚"゜[./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[]llll゛]! _ ]g゚< みちるが本当に愛しているのは
[g][゜ 」゛ \ バナナだから
t.\、 -^ f f ヽ――――――――――――
..lg,,_1 __,,____ メ
_゚〈ll[゚l,, -、─^" ./゜
」゜ .l[\_ 、/
.;」 [ \。._ /^
7f | ` ^'ヾ"[-r。_
.;xd゜ ]、 .l! ^^ヽ-、。_
/:l( \、 ^tx、 ./
ノ" ]! 5r、 \ ]゚ ^ヽ。._
__/゛ =───:=く、゚h、 ^(_ |
イ゜]r_ \.ヽ .\ f
(l゚ .\ \]r う,,]l.
.ll. ゚l,, \ rt]!
あの釣り師達の激闘が七枚組に!? 買ったら部屋に飾っちゃえば!?
瑠 可「・・・まさみはいいけど、あさみにまで裸を見られるなんて最悪だよ・・・・・・」
エ リ「何それw差別じゃんww大丈夫だからホラ早くこっちきなよ!?樹里?」
瑠 可「ほんとにやるの?三人なんて・・・・・・むりだって・・・・・・」
美知留「もじもじすんなぉ!?男だろ?www」
瑠 可「うるせえよ!!」
美知留「樹里は男のくせにおもらしするほど感じちゃうんだもんねwwwwはは!!」
エ リ「なにそれwなになにwww」
瑠 可「まさみテメエ!!!もうムリ!!ヤメヤメ!!!三人なんてムリだよ」
美知留「樹里ぃ、これ見て何にも感じないわけ?・・・あさみ?」
エ リ「うん・・・w ほら、いいの?まさみはあたしが取っちゃうよぉ〜〜〜www」
美知留「あ♪あさみ・・・上手いよ♪あ・・・w超キモチいい…www」
瑠 可「あぁもう!!どうすりゃいいんだよ!?」
エ リ「だからこっち来なってw痛くしないからさw」
瑠 可「なんだよ・・・!?二人とも顔が怖いんだって!!」
エ リ「怖くない怖くないwwほら?まずあたしにキスw」
瑠 可「・・・・・・」
美知留「はい、つぎあったしw」
瑠 可「あぁ・・・・・・ちょっと・・・・・・やめてよ!!」
エ リ「ん〜〜〜!?どうしたどうしたw」
瑠 可「なんだよ二人して・・・さわってさ・・・いやだよ!!なんだよそれ!?」
エ リ「こっち側いっただっきィ〜〜〜♪w」
美知留「じゃ、あたしはこっち♪ww」
瑠 可「ちょっと!やめてよ!?やだあーーーーーー、、、」
エ リ「ん〜樹里の胸おいしい♪ん〜〜かわいいwwwひひひ♪」
美知留「すっご、おっ立ってますよww樹里のツーフル♪♪」
瑠 可「ひとの体をオモチャにすんなよ!!お前らバカか!?」
エ リ「でたでたwでもすんごい贅沢じゃない?ウチら二人に胸をこんなにされちゃってえ〜〜www」
瑠 可「まっさみイ!!そんな吸わないでって、、、、、、」
美知留「樹里、もうこんななってるおwwwなんだこれェ〜〜〜wwwやらっしい〜www」
エ リ「どれどれ??やだあ〜〜〜〜〜☆べっちょべちょじゃんwww感じてんの?樹里www」
美知留「樹里ィ〜〜〜またイッちゃうんじゃないだろうね?wwダメだおwwすぐww」
瑠 可「もおぉ〜〜〜〜〜ダメだってえぇぇぇ〜〜〜!!!ちから、入んないよ、もおぉお〜〜〜、、、」
美知留「よっしゃあ〜〜!!樹里、押し倒しちゃえ〜〜〜☆☆おりゃあ〜〜〜〜〜!!www」
エ リ「樹里、口開けて……舌出して?……んん〜……」
美知留「ひゃははは♪すっごエロいキスwwwじゃあ、あたしはこっちの口、いっただっきィ―――w」
瑠 可「んぐ……まさみだめ!!だめだめ!!!何やってんだよ!?やめろテメエェ〜〜〜!!!」
エ リ「樹里、ここ触って…そう、うん………やさしいね樹里の指wキモっチい〜〜〜…w」
瑠 可「まさみ……!…く!…いっく……!!」
エ リ「あれ?樹里?いっちゃったの?いやあ〜!!かわいいwww」
美知留「はは♪おいしい♪いっぱい出てきたおw『満ちてくる』なんつってw」
エ リ「どれどれ?あ〜たしも〜♪た〜べるぅ〜〜ww」
美知留「二人で舐めよwハイこっちw」
エ リ「この潤い、くださいwwwあ・おいしいwwジューシーじゃんwww」
瑠 可「ちょっっっと!!なにやってんだよオォォ〜〜〜!!!やめろ!!!
マジでさ!?ヤバイから!!!!うぅ〜〜ッッウウウ!!!☆☆☆☆☆☆」
美知留「樹里ぃwケーレンしてんの?wwwははは!!すっごいwww大丈夫かなこれwww
樹里、キスして?ほら、樹里のHな液がいっぱいついてるぉwおいしい?ほら?自分のw」
エ リ「樹里、あたしにも。ひゃはは☆樹里のお口で三つの味がミックスだあ〜〜w
樹里、あたしの触って?どお?あぁ……上手だょw樹里www」
美知留「じゃあ、あたしは胸担当ねw」
瑠 可「あさみ、こう?入れるよ?入れちゃっていいの?」
エ リ「うん……入れちゃって……ううぅ☆そこ……グってやってグって……そう・・・!!」
瑠 可「ここでしょ?痛くない?気持ちいい?すっごい、締めつけてくる……熱い・・・!!」
美知留「あ〜たたたたたぁ〜〜〜☆」
エ リ「うっわwまさみいま秘孔つかなかった!?やめてよちょっと!?ww」
美知留「あさみのココって小さいよね?あたしのがおっきいのかな?
樹里はふつう〜wwくりくりww」
瑠 可「さわんなよ!まさみ、、、いっちゃうょ……ばか……」
エ リ「だめダメだめ!!まじイク!!樹里!!!!!」
瑠 可「…あさみ…イったの?イケた?」
エ リ「こんなの初めてだよぉ〜〜〜〜〜……wきもっちイーーー!!wwwやばいねww」
瑠 可「まさみ……」
美知留「はあ、はあ♪二人に揉まれてるぅ〜〜〜wwwやだあ〜〜〜も〜〜〜!!www
きもち〜〜〜w樹里の舌がwあさみ!?だめだめだめだめもういく、、、☆」
瑠 可「まさみ?今日はあさみの前で思いっきり恥ずかしいことしてあげるョw」
美知留「エ?うそうそうそ?樹里?だめだめだめまたイく。。。あぁあ☆止まんない…っく!!!」
瑠 可「ほら、まさみ、ここに欲しいんでしょ?ほら見て、あさみ。こんなに開いて…www」
美知留「やだ樹里!そこはダメだぉ!?やめてやめて!!痛い痛い!!痛いよ!!
もうゆるして!?もう男の人とは電話しないからあぁあ!!!
は〜〜、、、痛かった〜。。。そこ、なんのツボ?肝臓!?ヤバいじゃんそれwww」
瑠 可「飲みすぎだね、シャンパンのwww」
エ リ「でも、なんでウチら三人で足の裏のツボ押し合ってるんだろうねww
しかもフルーツ食べながらとかって、行儀ワル!!www」
美知留「例によってつっこみどころ満載だあ〜〜〜〜!!!www」
246 :
名無しさん@秘密の花園:2008/10/24(金) 08:15:33 ID:rFN1eywh
カオスwww
なんなんだよw面白すぎるから親に音読してやりてぇwwwww
投下キタ―――!! 小ネタ満載すぐるww
「ぶたみしぇんぱーーい!!開けてくだしゃぁーーい!!」
「なんだぉワルのだめ、この夜中に!!うるっせえなあー!!」
「た、大変でしゅーー!!お風呂が壊れちゃいましたあーーー!!!
お湯が出ましぇぇーーーん!!お風呂貸してくだしゃい!!」
「やだぉw銭湯いけばいいじゃんw」
「銭湯もう閉まってましゅーーー!!あした写真撮影なんデス!!
お願いしましゅぅぅぅ〜〜〜う・う・う!!」
「あ〜〜もう、うるさいなぁ!!メソメソすんなぉ!!
も、入れよも〜!!入ってとっとと帰れ!!近所迷惑なんだよ!!」
「ありがとうごじゃいましゅう〜〜〜〜!!!このご恩はけっして忘れマス!!」
「忘れるんかい!?」
♪ ♪ ♪
「あ〜〜〜!!いいお湯だにゃあ〜〜〜〜♪ あ〜〜〜〜いしったぁ〜〜
女たちい〜をお〜〜〜〜 おーもいでに変〜え〜てぇ〜〜ん♪」
「やめろその歌!!なんかキモイw」
新しいシリーズ始まったw
音読するぉ
音頭 く
「ぶたみしぇんぱぁ〜〜い!寒い・・・・・・!!」
「な、なんだよワルのだめ!?フトンの中に入ってくんなお!!
服着なよ!?つめた!!体拭けよなオマエな!?」
「バスタオル忘れました!!」
「あぁもう!!!貸してやっから!!ほら!拭きな!?」
「いやん☆くしゅぐったいでしゅ☆」
「キモイからおまえw自分でやれよオラw」
「ぶたみしぇんぱい?ワルのだめの裸見ても何にも感じましぇんか?」
「何を感じるっつんだぉ!?そんなおそまつなモンでw早く服着な!?」
「おそまつ・・・・・・そうでしゅか・・・・・・」
「なにうなだれてんだおwwとっとと帰れおwww」
「じゃあ、ビール一本いただいてから帰りましゅ・・・」
「やめろテメw裸でウロウロすんなぉ!!
もう、眠いんだからさ〜!?勘弁してよ、もう」
「しぇんぱい?一緒に寝てもいいでしゅか?」
「ダメに決まってんじゃん!?とっとと帰れ!!www」
「しぇんぱいは独りで寝てて寂しくないんでしゅか?」
「だからって何であんたと寝なきゃなんないのさwww
キモイからw服着て帰れww」
「ぶたみしぇんぱい?本当に帰ってもいいんでしゅか!?」
「どーぞ どーぞw大体あんたさ、なんであたしの部屋の隣に越してきたわけ?
なに企んでんだよ、おまえwww」
「そ、そんな。。。ワルのだめはただ、しぇんぱいのそばにいたかっただけなのでしゅ・・・」
「またキモイことをwww失せろ!!www」
「しぇんぱい?寂しくなったらいつでもコールしてくだしゃいね?特に夜とか・・・」
「呼ばねーしwもう二度とくんなぉwヴァ〜〜〜ッカ!!www
じゃあね!!!バイバイwww」
恩 毒 !
「ぶたみしぇんぱい?肩こってましぇんか?」
「こってないから!!大体あんたなんで勝手に人の部屋にあがりこんでくんの!?
どーやって入ってくんの!?」
「しぇんぱいは胸がおっきいから肩がこってるはずデス!!」
「さーわんなよwちょっと!!どこ揉んでんだって!?変態!!」
「しぇんぱい?お肉があまってマス♪」
「つまむなぉ!!!!!」
「あ!!しぇんぱい、これクダサイ!?」
「ちょっと、なにひとのパンツ勝手に漁ってんだお!?やめてよ!!
返せこのバカ!!匂いをかぐな!!もうほんと帰って?
大体いっつもどうやって入ってくんの?合鍵作ってんじゃないだろうね!?」
「・・・・・・・・・」
「なんだおwその笑みわ!?返せてめえ!!犯罪だかんね完全に!?」
「しぇんぱい?油断してると、襲いましゅよ?…w」
「ぎゃあああ!!もう!!ほんとにお前ワルイやつだな!?」
「襲うっていっても、Hな意味ででしゅよ?ww」
「どっちでもキモイわ!!!!!帰れえ――――――!!!」
「じゃあ、おやすみのキスをしてくれたら帰りましゅ♪♪」
「やだよ!!なんであたしが!?」
「じゃあ、ほっぺにチュッ☆でいいでしゅよ?」
「…もう!!ほら?・・・ブッッ☆てめ!!ワルのだめ!?口にキスしやがった!?
きったねーー!!舌入れようとしたべ今!?信じらんねえ!!!」
「へっへーーーん♪しゅきあり!!デス!!!」
好き蟻デシュ
週に2回は更新してね、音読するからぁ
新シリーズwww
相変わらず会話のテンポいいなww
ぃぃデシュ、待ってマシュ
「ぶたみしぇんぱい?ワ・・・ワルのだめを、しぇ、しぇんぱいの彼女にしてくだしゃい!!」
「なんだそれ!?真っ赤な顔でそんなこと言うなぉww帰れ!!www
大体あたしの彼女とかって、それなに??どうしたいわけ!?手ェつないでショッピングとか?
それともHしたいとか言うんじゃないだろうね、まさか!?」
「H・・・・・・したいでしゅ・・・ぎゃはあ!!言っちゃったw」
「・・・キモ!!wwそれじゃあナニあんたはあたしのこと性の対象として見てたんだ、今まで!?」
「はい」
「即答かい!?wwwあのね、あたしはそういう気持ち悪い趣味はねーの!!わあった!?」
「しぇんぱいは知らないんデス!!女同士のHがどんなに気持ちイイのかを!!
ワルのだめにまかせてくだしゃい!!しぇんぱいを天国へといざないましゅ♪」
「ああキモイキモイキモイ!!よりにもよってあんたとHとかって死んでもありえないからw」
「じゃあ、誰ならいいんデスか?あさみ?」
「いや、そういう問題じゃないからw」
即答バロスw
261 :
亜沙美ーッ!:2008/11/07(金) 19:54:36 ID:unuBS4DB
ぉ楽しみ、キタコレ。『んぢゃ、そのアサミと実践してみま朱、そこで観てて下さいで朱ーッ。』〜〜と、ならないかなあ…… 、デ朱。
「びっくりしたーーー!!!ワルのだめ??なんであんた勝手にあたしのベッドで寝てるわけ!?
ほら!出なよ!?ゲ!!ハダカ・・・!!ちょっと!?」
「しぇんぱい・・・しぇんぱい・・・」
「ちょ・・・!!何あたし見ながら変なことしてんの!?」
「しぇんぱい・・・来て・・・」
「もう!!そのシーツ捨てる!!出ろテメエ!!」
「冗談デスよwまたお風呂借りてただけデスヨ!!びっくりしたデスカ?」
「勝手に入るなっつってんべ!?ゼッテー合鍵もってんだろテメ!?訴えるぞ、もう!?」
「ぶたみしぇんぱい?ワルのだめ、自分の体に違和感があるんデス・・・これって性同!?」
「ウソこけwwwすぐ裸になるくせしてwwwどんなキャラなんだよお前www」
「ぶたみしぇんぱい?・・・・・・ワルのだめ、アメリカへ行こうかと思ってるんデス・・・」
「おーwwいいじゃんww行け行けww帰ってくんな、もうwww」
「え?とめないんデスか??
・・・・・・ワルのだめ、アメリカである手術を受けようと思ってるんデス・・・」
「へーーー、そのショボイ胸になんか入れてくるんだ??ハッッwww」
「しぇんぱいはわたしがこんな体だから抱いてくれないんでしゅよね?
わたし、しぇんぱいが振り向いてくれるなら手術でもなんでもしましゅ・・・」
「あんたなんかどんな体になろうが抱かねーしw
大体あんたキャラが定まってねーじゃん、全然ww」
「ハイ、ガンバァ〜〜〜!!ハイ、ラストォ〜〜〜!!」
「ほら、別キャラが入ってきてるしw」
「そんなにHしたいんならあたしとHしたらええやろ!?」
「もう、帰って?www」
ナオミ!?
今回も笑わせてもらったw
書いてんのって上野ヲタ?w
ぉマチカネ〜、来ましたデ朱。
関西弁きたwww
♪.マダカナまだかな〜 らす触れの続きはマダカナ〜 、、へっくしょい!
このスレまだあったんだと思って久しぶりに覗いてみたら何じゃこりゃw
>>245 秘孔で爆笑したw
「じゃあ、ここにキスしてくれたら帰りマス!!」
「げ!!!だれがそんなトコ!?オカシイんじゃねーの!?」
「じゃあ、ワルのだめずっとここにいます!!服も着ません!!」
「うええ〜〜〜、、、もっと上の方にしてくんない?汚いじゃんそこ、、、」
「汚くなんかないデスよ!?いまお風呂に入ってきたばっかりデス!!」
「・・・・・・くそ〜〜〜、、、約束守んなよ?・・・・・・んん!!!
押し付けるなテメ!!んんぐ!!!キタネ!!はなせテメ!!!んぎゃ!!」
「は〜〜〜・・・しぇんぱい、はげしいでしゅね?www」
「てえめ!!きたねえだろこのヤロ!!帰れはやく!!服着ろ!?」
「しぇんぱい、やっとワルのだめを受け入れてくれたんでしゅねw」
「なんでそうなんの???」
「え、だって上のお口と下のお口にキシュしてくれたってことは
♪恋人同士だからぁ〜飲むロマンチックなあ〜のヂュ〜シュー♪
てことでしゅよにぇ!?」
「なんのこっちゃ???大体、どっちもあんたにムリクリやらされてる
だけじやん!?あたしの同意を得てないじゃん!?」
「じゃあ、同意してくだしゃいw」
「は〜〜〜〜・・・ 結局あんたはあたしとHしたいだけなんでしょ?
しょーがないね!!いいよ?」
「ぎゃ!ぎゃぼォォォ〜〜〜〜〜〜〜☆☆☆!!!」
「そのかわりー、あたしの言うことはなん〜でも聞くこと。いい?」
「え〜〜〜〜、、、 ひどいこととか言われたらどうしょう。。。怖いでしゅ、、、」
「ずいぶん信用ないじゃんwwwいやならべつにいいけど?wひゃっひゃっひゃ!!♪♪」
今夜は、6だけで朱かー?
ソロソロあたり 次話が〜〜〜
続き、震えて待ってましゅ。
>>272 ねー、待って ま朱よね〜。続きが来たら、舞って ま朱よねー。狂喜乱舞で 朱〜ッ。
「し・・・しぇんぱい・・・本当にいいんでしゅか??」
「一回だけだお!?ほんとに一回だけ!!そのかわりちゃんと約束守んなよ!?」
「は・・・はい・・・しぇんぱいの隣から引っ越してもうしぇんぱいにはつきまといましぇん・・・」
「ほら、しょぼくれてないで、どうすんのさw」
「は、はい!!すいまセン!!ま、まづはキスから・・・ムーーーン☆」
「ひゃははは!!!その顔!!!www」
「お・・・おかしいでしゅか?そんな・・・」
「だ、だってタコみたいな顔してんじゃんwww」
「す、すいまセン!!も、もういちど、ムードをだして・・・ムっチュウぅ〜〜〜んん☆」
「プッ!!wタコw・・・・・・うん・・・」
「あ☆しぇんぱい・・・・・・!!!!!」
「なによ?」
「き・・・気持ちいいでしゅ・・・w」
「あんたが気持ちよがってどうすんのよw」
「そ、そうでした・・・はは・・・♪」
「ほら?どうすんの、ほらぁ・・・?」
「あ・あ・あ☆しぇんぱい、感じます!!☆」
「あんたが感じてどうすんだってwほら、寝なw!!」
しょれで しょれで、つづきは ど〜しゅるで朱か ?
「しぇ、しぇんぱい、おっきい胸・・・やーらかいでしゅ・・・おいひいでひゅ・・・はうぅ〜ん♪」
「あ〜きもっちいい♪うまいね、あんたさすがにw」
「しぇんぱい・・・しぇんぱい・・・?あ、あ、あ、ヤです。いきそうでしゅ・・・☆」
「ちょっと?wなんであんたばっかw」
「あ☆いっちゃう!!あ〜〜〜〜!!はう〜〜〜・・・・・・☆」
「えーーー!?まじで?なんで!?www汗びっちょぢゃんwww」
「す・・・すいまセン!!ちょうどここがこすれちゃうんでしゅよ〜〜〜・・・
はあ、、、はあ、、、はあ、、、あこがれのしぇんぱいと裸でHしてるかと思うともう、
舞い上がってしまいマシタ・・・はあ、、、はあ、、しゅみましぇん。。。。、」
「わかったからw落ち着きなって!!wなんだよしかしww
でもスゴイよねこれwこんなトコまでベッチョベチョになってんじゃんwww」
「あ☆あ☆あ☆!!そんなしたら、またイっちやいましゅぅぅぅぅ!!」
「ほらwそんならまたイっちゃえばいいじゃん?ほらw」
「しぇ・・・!はうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んん・・・・・・☆!!」
「ははははは!!wwwwいっちゃったwww
おっかしいwwwなんかかわいいwwwwひゃははははは♪」
「しぇんぱぁぁ〜〜〜〜〜いぃ・・・・・・!!もうダメでしゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!」
「口ほどにもないねwwwほら?ちゃんとしなぉwww」
「しぇんぱい!しぇんぱい?しぇんぱい??そんな☆気持ちいいデス、、、☆」
「ほら、今日が最初で最後なんだからね?ほら、おいで・・・?」
「はあ、はあ、しぇんぱい?はあ、はあ・・・」
「あ☆スゴイ☆あーーーーー!!ちょっと・・・・・!!いいよwwwいい、いいww」
「しぇ、しぇんぱい、どうデスか!?ここでしゅか?ここ??しぇんぱい、当たってるのわかりましゅか?」
「うん・・・☆腰が動いちゃうぉ・・・うん、うん、うん☆☆ああ!!」
「あッ☆しぇんぱいッ☆ダメッ!!だめですだめです!そんなぁぁぁ・・・・・・」
「う☆そう、そこ。あ・・・もっと強くして。いいお。そうそうそうそう・・・あ〜〜!マジでいきそお!!」
「しぇんぱ・・・・・・・・・うぅ☆……はうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜、、、」
「ん!?ちょっと?なにwwwまたイったのあんたwww
いーかげんにしなお!!wヒクヒクしてるぅぅ〜〜www白目むいて・・・www
なんだろうこいつぅ〜〜wwwだいじょ〜ぶぅ?しょ〜がね〜な〜も〜www」
「しぇ・・・しぇんぱい・・・、に・・・虹が見えますた・・・・・・」
「はいはい、レインボーなんとかだしょ?ちょっと!あんた?
そんなカッコで寝たら風邪ひくお!?ほら!?」
腹いてぇwww
>>277タソ、 指す刺す、挿す注す…、じゃナカター、
サスサスで、ナデナデで朱ょ〜。だいじょうぶで朱か? あら。大丈夫ぢゃナイなら コッチデモ 二人で、はぢめちゃいま朱か 〜!? W
>>278 おいw何を始めるんだよwwコントか?w
ん
>>279 たそ、ゴメンミソ。
あ〜んなコトゃ、こ〜んな事、忙しく シテたもので。(法治ぷれぃ?)
ハヂメルと ゅえば゙〜、
アレでしょ、あれで朱ょ!ぉれとぢゃ、ィャで朱夏?
.
棄て亜土PLAY。w
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ 虹ってゲイのシンボルなんですって☆
| by佐藤やおい
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
∧ ∧ ( ゚∀゚)
( ゚∀゚) Ι ヽ
/ |ヽ Ц Ц
/⊃¬⊂ノ ヽ 丶ノ
___/ /_」______ \ \___
./\ \  ̄ ̄ \ \ \ \  ̄ \
/ /\ \ \ \ \ \ \ \ \ \
とある街中で『レインボー』とぃぅスナックを見た。これって、それ?
「しぇんぱい?朝でしゅよ?」
「う〜〜うぅ!!うるせえなァ・・・!!」
「しぇんぱいの腕枕で寝られて、ワルのだめ感激デス!!涙デス!!」
「あんたが勝手にやってんじゃん!?超シビレてんだけど腕が!!」
「しぇんぱい?いっしょにシャワー浴びましゅ?」
「うるせえ!もう帰れ!」
「しぇんぱい?おなかすきました」
「wwなに?あたしになんか作れってかいw100万光年はえぇわ!!」
「和食がいいでしゅ♪」
「ンなもんあるか!!コンビニでもかってにいけ!!バカ」
「しぇんぱい?これ、もらってっていいでしゅか?」
「あ!!こら!?またひとのパンツを!?匂いを嗅ぐな!!!」
「いい匂いでしゅ♪しぇんぱいの匂いでしゅ♪」
「かえせてめえ!!なんでおまえはパンツに異常な執着を示すんだお!?
あ〜最悪!!あれ?タバコ切れてるよ。ワルのだめ、買ってこい!!」
「だめでしゅよ、しぇんぱい!タバコは体に悪いでしゅ!」
「なに?一回寝ただけでそういうこと言うようになるんだ?バカじゃねーの!?
へたくそ!!!」
「へ・・・!?」
「へ〜〜た・く・そ!!!wwwなにが“しぇんぱいを天国へといざないましゅ”
だお!?勝手に一人で盛り上がって勝手に終らせやがってwww
あんたみたいのを“天才オナニスト”っていうんだろうねwwwひゃハハハ!!!」
「はううぅうぅ〜〜〜〜、、だ、だってしぇんぱいがうますぎるんデス!!!
ぜったいおかしいデス!!しぇんぱいってひょっとして経験豊富??」
「あたしはね、あんたとちがって何やっても上手いんだぉ」
「そ、そんなハズわ・・・」
「なに?演技はヘタだって言いたいの?」
「・・・ハイ・・・」
「てめ!!帰れww
(オマチカネが、北で朱〜)
『 演技は下手くそ 、秘技は天才!! 』 『 … 。』 、なんで朱夏ぁ〜?
.
「しぇんぱい!ワルのだめにもう一度だけチャンスをくだしゃい!!」
「ムダだぉ!!あんたみたいなお子ちゃまが何をやろうと!!」
「ガーーーーーーーーーーーン!!」
「ほら、そやってすぐマンガみたいなこと言うからお子ちゃまだっつってんのw」
「ガビーーーーーーーーン☆」
「ひゃはははは!!!バカww」
「ワルのだめもぶたみしぇんぱいみたいにHがじょうずになりたいデス!!
わ、ワルのだめをしぇんぱいの弟子にしてくだしゃいッッ!!」
「かぁ〜〜えぇ〜〜れ!!w」
「おながいしまス!!ぶたみしぇんぱいみたいになりたいんデス!!」
「なに?演技ヘタとか言ってたじゃん?ww」
「そ、それわ、ある意味、自分に正直ということなのでは??」
「意味わかんねーしWじゃあさ、弟子は間に合ってっから
あたしの奴隷になんな?wwそしたら引越しはとりあえず延期してやるおw」
「え?ワルのだめ、もうしぇんぱいの奴隷デスよ!?しぇんぱいの愛の奴隷・・・www」
「wwwじゃ、決まりね!!wwあたしの命令にはぜったい服従だかんね!?
まずあたしの許可なく部屋に入るな!!常識だかんね、こんなの」
「はい・・・」
「それとタバコ買ってこい!!いま!!すぐ!!」
「パ・・・パシリ・・・」
北〜ッ! 、で 朱〜ッ!
奴隷再びかw
「ほら、キスしてるときは手はどうすんだっつってんだお!?」
「は、はい こうデス」
「バカかお前!?ケツなんかさわんじゃねえぉ!?エロ親父かお前!?」
「は、はい!スイマセン!!」
「あ〜〜もう!!!お前の舌の動きはなんだお!?
チンタラチンタラ!!あたしそんなふうに教えた!?
眠くなってくるわ!!ほら寝な!!こうだろ?こう!ん!?」
「あ☆あ☆あ☆ダメでしゅ、しぇんぱい!!チビっちゃう☆」
「バカかお前わアーーーーーー!?
あたしにそういう反応させろっつってんじゃん!?」
「す、すいません!!」
「あんた才能ないお。もうあんたのお遊戯に
つきあってらんないんだけど?」
「お遊戯じゃなか!!ワルのだめ、でっちゃ真剣にやっとっとよ!?」
「なに?逆ギレか今度わw」
「ワルのだめ、でっちゃ ちゃんとクンニしよっとよ!?」
「おい!どこいくんや!裸で」
「そのサブい関西弁やめエ!!ほんまの関西人がどんだけ
エゲツないか教えたろやないけ!?」
「なんだお お前そのバナナ?なんでそんなの持ってんだお!?テメエ!!!」
「……な……なんとなく……」
「て―――――め!!これでどうするつもりなんだお!?オラ貸せお!?
エロ親父みたいな真似すんなっつってんだろ!?オ!?」
「す!!すみまセン!!!」
「ホラ これでどうするつもりだったんだお?オ?」
「あ☆や、やめて!?しぇんぱい!!」
すごいスパルタ教育!音読!
速読で朱〜ッ!
職人さんは、朱ランプ知らずで朱〜ッ。助かりま朱。もぐもぐ
「このバナナほら、股にはさんじゃったwww」
「wしぇ、しぇんぱい?過激デスw過激すぎマスwww」
「wwwほら、これ、なめてごらん?ww」
「wwwそんな…wwwは…はずかしいデス…www」
「wwwやんないとおしおきだお!?wwほら!?」
「はい…www…過激デスwポルノですwww」
「もっとほら?ツバつけて?wほら、おいで?あんたもはさんでごらん?w」
「え・え・え?こ・こうでしゅか??は★ちゅべたい★www」
「ほら?腰動かして?自分で動かしてごらん?ほら?w」
「こ・こうでしゅか??あ☆あ☆あ☆ダメでしゅしぇんぱい!?」
「ほら?きもちいい?ほらwww」
「あ☆あ☆あ☆こしゅれちゃう☆だめしぇんぱいイッちゃう!!!」
「ほら、いいお、イッちゃいな!?…うぅ…!!」
「しぇんぱ・・・っく☆・・・はうぅぅう。。。」
「ほら!危ないぉwほら、寝な? ・・・はあ…はあ… 見なお、このバナナw
こんなテカってるおwwwこの先っちょのはワルのだめのだぉww」
「やでしゅ…はずかしい……」
「またあんただけイッちゃって、どうしてくれんの?ねえ?ねえ!?」
「あ・あ・あ・しぇんぱい!!もうダメ!!だめ・・・」
「おしおきだおwこのバナナ食べなwほら?皮ごとねwww」
「はうぅぅぅ〜〜〜、、、こ、こうでふか?」
「wwwwwかわいいwwwもっといっぱいいっぱいイカせてあげっかんねww」
「しぇんぱい?お、お手やわらかに…www」
地味にエロいw
「キスはだいぶよくなってきたじゃん?・・・手は?」
「は、はい・・・こう・・・」
「じゃあ、あたしはこう・・・ほら、おパンツの上からなぞっていくぉ・・・w」
「あ☆あ☆ダメですしぇんぱい!!
しぇんぱいにもらったパンツがよごれちゃう!!」
「いいおwよごしちゃいなおホラw何枚でもあげっからさw
ほら?おパンツに手ェ入れちゃうんだからwwねw
どうしてあんたはこんな感じやすいの?ねえ?
コリコリしてるぉwwwほら?ぬれぬれwwべっちょべちょwww」
「はぅぅぅぅ〜〜〜〜、、、きょ、今日こそは負けましぇぇぇ〜〜ん、、、
しぇんぱい・・・しぇんぱい・・・!!」
「・・・ワルのだめ・・・好きだお・・・・・・」
「え・・・・・・!?しぇ・しぇんぱい、いま?」
「バーーーーカ!!!そういう言葉でエロい気分をもりあげていくんじゃん?」
「は・はい・・・・・・ぶたみしぇんぱい、愛してましゅ・・・」
「てえめ!!何だおそれ!?シラケんだお!!Hに愛なんか関係ねーんだお!!」
「は・はい!!すみまセン!!!」
「愛とかいうんならさ、ちょっとは相手のことも考えな?
あんたは自分ばっかなんだお!!わかってんの?」
「は・・・はい!!」
「ほら?脱ぎな、ほら?寝るほら!?
こんなカッコして恥ずかしくないのあんた?www
ん?どうこれ?胸が当たるっしょ?ほらww」
「あ・あ!!しぇんぱい!?変な感じ・・・マシュマロみたいwww
や〜らかくて・・・はう☆こ・こんなテク、ワルのだめには・ムリ〜〜〜www」
「当然じゃんwあんたの幼児体型ぢゃwほら?あたしの胸、濡れちゃったじゃん!?
どうしてくれんのこれ?ねえ??キレイにしてお?ねぇ?」
「は・はい・・・」
「あ・・・☆ウマいねこれだけはwちょっとオ〜wそこまでする?www」
「しぇんぱいの胸おいしいでしゅw大好きでしゅww」
「じゃ、ここは?ww」
「色がしゅきw匂いがしゅきw味がしゅきw
毛深いところがしゅきw全部しゅき!!www」
毛深いところってww
また音読したぉ
黙読だぉ!
300を狙って増尾〜
299 :
名無しさん@秘密の花園:2008/12/11(木) 14:24:04 ID:zRY0JOVC
関西で再放送age
「しぇんぱい?しぇんぱいだって、ほら?こんななってましゅょ・・・
いい匂いデス・・・はぅう〜〜 食べちゃいましゅよしぇんぱいのコぇ・・・」
「あぁ☆ヤダ!!そんな噛んじゃだめだお!!ちょっとオ〜〜〜!!!」
「舌が・・・舌がはいっていっちゃう・・・はうぅ〜〜〜・・・とろけしょう☆」
「うッ・・・!!・・・ほら? お尻こっち向けな? はあ・・・はあ・・・
ワルのだめだってほら、垂れてきそうだお?ほら!?ほら!!!」
「はうぅぅう〜〜〜、、、ま、負けそう。。。」
「ほら?ワルのだめ?しかえしだおホラ!?んん☆☆」
「だめでしゅしぇんぱあ〜〜〜いい!!ううぅ☆脱出・・・ww
しぇんぱあ〜〜いい!!は〜フ・・・は〜フ・・・はぁ〜フ・・・
しぇんぱいの、ほら、こんなくっついちゃった!!!ああ、やけどしそう!!!」
「なによちょっとオ〜〜〜!!そんなこと・・・バカヤバイいっちゃうよ!!!」
「しぇんぱ!!イッて!?イッ☆・・・ク・・・!!!」
「カイ・・・ ☆☆☆ ・・・カン・・・・・・・・・ 」
「あ〜〜〜・・・星と泉が見えたお・・・wwwひゃっひゃっひゃ!!」
「はぁ・・・はぁ・・・やっとしぇんぱいと一つになれマスたwwね?はぁ・・・はぁ・・・」
「え?いつ?w」
「はにゃ?♪イク〜と〜き〜はい〜いっしょサ♪レグザー!!・・・でしたよね?いま?」
「は〜〜・・・この程度で!?満足なんだあんた!?
なんであんたはもっと“上”を目指そおとしないの?ねえ!?」
「上・・・の・・・どうぶつえん・・・??ぴぎゃ★ い・・・痛いデス・・・・・・
ところで、しぇんぱい?榮倉奈々とつき合ってるってほんとデスか?」
「なに?妄想かwまたww」
「!!ゆるせまセン!!よりにもよってあんなブサイクと!!
返答しだいによってはしぇんぱいを加古川に沈めマス!!」
「ブサイクって・・・wwおめー、ヒトのこと言えんのかぉwww
おもしれえおwてめーこそ太田川に流したるおww」
「上等デス!!やれるもんならヤってみろ!!デス!!」
「・・・・・・なんでそこでキスするの?ww」
「・・・しぇんぱいは、ワルのだめのものだから・・・・・・」
「勝手なことをwwまたこやってヤラれたいの?ねえ?ほら?w」
「あ!!だめでしゅしぇんぱい・・・もう、くしゅぐったいでしゅ、、、、、」
「テメエ!!ちょっと一緒にイッたぐらいで馴れ馴れしいんだお!!
奴隷の分際で!!もうあたしが教えることはなんもない!あとは実践あるのみだお!」
「じ!!じっせん?じっせん・・・じょし・・・がくえん??はぎゃ☆☆☆!!」
エロースw
肩ロースw
上野動物園www
ZzzzZoo … .
大阪でラスフレ再放送してるけどここのSSのせいで違う視点で見られるw
今更だがスレタイの ラストフレンズ6匹目 に吹いたw
みんな様は、番組のDVDは買ったり川中ったり?
きょうは上野行きの電車で お・で・か・け W
「はう〜〜☆ガッキー!?そんな広げちゃだめデス!!はずかしいデス!!!」
「この傷口は複雑ね・・・消毒しなくちゃ♪」
「はうう!!しみます!!その消毒液ッ!!w」
「ほら、恵梨香?あなたの傷口もワルのだめちゃんに見せてあげて?」
「あ!!恵梨香ちゃんのピンクの傷口が目の前に!!wせ、迫ってくるぅww」
「緊急着陸よ、恵梨香www」
「はうぅぅ〜恵梨香ちゃんとは三年前もこうやって傷口を舐めあったもんデスw」
「ダメよ!!ワルのだめちゃん、動いちゃ。内臓がはみだしかけてる!!
いま縫合してあげるわ、舌でwwあぁ・・・だめね・・・開いてくる・・・ww」
「あ・・・麻子しぇんしぇい、だめでしゅ・・・しめきりが・・・」
「いいんですよ、もう。今夜は二人きりなんですから・・・」
「しぇ、しぇんしぇい?ここ、トーン何番デスか?」
「69番・・・あッだめ!!ワルのだめちゃん!!
そんなにはげしくこすっちゃ原稿が!!」
「しぇ・しぇんしぇい?ここ、線がはみ出しそう!!」
「あ、だめよ、修正しないと!筆で・・・ほら・・・・・・ホワイトが・・・こぼれそう・・・」
「あぅ☆そんな・・・やさしいタッチが・・・麻子しぇんしぇい・・・・・・」
「はぁ・・・、ワルのだめちゃん?ペン先が当たってる・・・」
「はい・・・消しゴムも・・・かけ・・・て・・・く・・・くッッ☆」
「あぁあ!!!吹き出しが・・・ギザギザに!!」
「真希ひゃんのサンドイッチおいひかったでひゅよw」
「じゃあ、ワルのだめちゃんと、ここもサンドしちゃおうかw」
「あ!!真希ひゃん☆大胆デスww真希ひゃんのブルーベリージャムと
ワルのだめのストロベリージャムが混じり合って・・・はうぅ☆☆☆」
「あっ、ダメ!!ワルのだめちゃん!?そんな薄切りじゃ、
具が!具が、はみ出しちゃう!!」
「真希ひゃん!?そんなカブリ付いたら!!お口のまわりが!!」
「だって、だっておいしいからwとまらなくなっちゃうww」
「やわらかいデス、このパン・・・あったかくて・・・舌ざわりが・・・はぅ・・・」
「ほら?ワルのだめちゃんだってお口のまわりにw
まって?とってあげる・・・おいしい・・・www」
「そんな・・・はずかしいでしゅ・・・wあぁ!そんなにはさんじゃ!?」
「うぅ・・・☆ でも、ワルのだめちゃん?番組、まちがえてない?」
「いいんでしゅよwどれも似たようなもんデスからwww」
もう何がなんだかwwwwwwwww
どれも煮たョゥな〜(
しゅみましぇん
もはやラスフレじゃねぇwwwww
軌道修正するぉ
ルカとミチルはどこにいったwww
ル&ミは何処へ逝ったの?もう逝ったの、天国?昇天? 笑点?
「まだだお、早いお。ぉまぃ早過ぎだお!そんなに我慢できないのかお?、ぉ?」
★この先は、取材してこよう☆逝ってキマス
みんな、ドコイター?
ラスフレ女性陣でLの世界SS
見ててごらん、ルカが来ると
誰かが帰っていくからw
「ワルのだめ、あなた真希に何したの?」
「え?メイサちゃんなにも・・・ただ・・・サンドイッチを・・・」
「ほらやっぱり!どこサンドしたか知ってるよ!ここでしょ!?」
「は☆こわいw男装の麗人www
そこ!ワルのだめの秘密のガーデンですぅぅ・・・ww」
「どんな花が咲いてるの?」
「はい・・・ラベンダーです・・・」
「花言葉は?」
「『あなたを待っています』デスww」
「見せて?」
「え・・・そんな…」
「ほら、わたしのお花も見て?“クレオメ”よw
花言葉は『想像したほど悪くない』w」
「クレオメって…wこれはあげましぇん!!ww
しゅ、しゅきありッッ!! ぷちゅッ☆☆」
「ん!?誰!?ワルのだめ!?お、押し入れでなにやってんの!?
そこガネーシャっていうか、古田のオサンの特等席なんだけど!?」
「古田さんなら、さっき気をきかせてどっか行っちゃいましたヨw」
「気イきかせてって…ちょっと!!?なんで裸!??」
「あさみチャンww会いたかったでしゅ…www」
「わあああ!!!そうくるか!?抱きつくか!?イキナリ!?」
「キスしよ…w」
「な!なんで!?ちょっと何これ!?ドッキリ!?ドッキリか!?」
「ぶたみしぇんぱいとはできて、ワルのだめとはできないデスカ!?」
「あれはジョークだって!ぶ☆す、吸いついたな今!?タコみたいに!?」
「ほら、あさみチャンも脱ご?はうぅ〜〜ん♪」
「や!!やめ!!!服着ろ服!!やめて!!ホント!!マヂ!!
そういう趣味ないから!!オトコが好きなの!!オトコが!!」
「うそデス!!!時々ぶたみしぇんぱいとウホウホHしてるの知ってマス!!」
「ないから!!妄想だから!!やめて!?おパンツだけは!!!」
「ダメです!!このパンツは戦利品としてもらって帰りマスwww」
「ぎゃあぁああ!!ちょっとーーーー!?吸いついてキタ!!!!うぅうぅう」
「このH、33分もたせてみせマスwはっふぅ〜〜ん☆☆」
「あ、あんた!?こんな他局まで侵入してきていいと思ってんの!?」
「いいんでしゅよwどこも似たようなもんでしゅからww」
こりゃもうカオスだwww
コワす〜
我慢したけどウホウホHで腹筋崩壊したwww
322 :
名無しさん@秘密の花園:2008/12/21(日) 18:29:06 ID:yVznu0sL
ゲツカドの浅野妙子の記事読んだら
オマイラ発狂するだろうな。
「ぶたみしぇんぱい?おみやげデスwあさみチャンのおパンツw」
「え?マヂ?あ、ホントだwあさみの匂いがするw
なんつて☆ひゃっひゃっひゃっひゃ☆」
「ついでに長澤会も全員ごちそうになってきますたw
さとみちゃんとHするのはひさしぶりでなんか懐かしかったな〜w」
「なんだおそれw で、どうだった?だれが一番Hうまかった?」
「!!そんなのぶたみしぇんぱいにきまってマス!!!」
「えwマヂ!?まいったな〜wwひゃっひゃっひゃwww」
「いろんなひととHしてみてわかりますた。
やっぱり愛し合ってるひととするHは格別♪♪♪デス!!!」
「愛し合ってなんかねーおwだれがおまえなんかww
Hに愛なんか関係ないって何回いわすんだお、バカ!!」
「え?じゃあしぇんぱいは、ワルのだめ以外の…
好きでもない相手とHしてもキモチいいんデスか!?」
「好きとかなんとか、そんなの酔っ払ってたらわかんねーおwww
Hが上手な相手とするのが一番キモチいいに決まってんじゃん!?
だからあんたみたいなヘタくそは問題外だっつってんの!!」
「た・・・たしかにワルのだめはHがヘタです…
でも、ぶたみしぇんぱいを愛する気持ちだけは誰にも負けましぇん!!
その二重あごもそのガタイもそのぶっとい足もドデカイケツも!!
全部ひっくるめて愛してるんデス!!!はうぅ〜〜〜んん☆☆」
「うるせーーおwてんめえ!!何だかんだでネガキャンしてんじゃんw
いちいちHするたび“愛してる”とかいってくれっから
あんたにだけはホントのことを教えてあげるお。ホントのあたしはね…
誰とでも寝るのw男も女も関係ないのwあんたと寝るのだって面白半分w
からかって遊んでるだけだおwHなんてそんなもんだお。愛とか笑わせんなお!!」
「それでもいいんデス!!ぶたみしぇんぱいはワルのだめを
いっぱいいっぱいイカせてくれます。Hなことをいっぱい教えてくれます。
ぶたみしぇんぱいがキスしてくれるたび嬉しいんデス!しぇんぱいが何と言おうと
しぇんぱいがワルのだめを愛してくれているのを感じるんデス!!しゅきあり!!」
「……なんだお、そのキスwwなんのつもりなんだお!?」
「…しゅ…しゅみましぇん……」
「いいお、続けなおwどんだけHが上手くなったか見てやるおwww
…キス、上手くなってるwクククwwなんだぉその舌づかいwバカじゃねえの!?」
「はぅぅ…しぇんぱいのヨダレおいしいでしゅw何でしゅかこれ?湿ってきてましゅよw
こんなパンツ、引き裂いてやるぅぅぅ!!www」
「あ、あんただってこんな固くなってんじゃん、ほら!?
こやってパンツ食い込ませてやるうゥゥ〜〜〜wwwオリャア〜〜〜!!www」
ぃぃぉいいお〜
>>324 上野邪魔すんなって、間接的に言ってた。
これね
824 :名無しさん@お腹いっぱい。 [↓] :2008/12/21(日) 22:24:11
>>820 別冊カドカワ 総力特集 大塚愛 対談ページ
樹里ちゃんの話は2カ所ほどある
愛ちゃんはかなり好感もって話題にしてる
ルカの性的状況からしてタケルとすぐ寝る(多分ただ寝るだけではない)わけないと、
思うのだが、浅野さんは寝せたかったらしい。
上野樹里が断固拒否したらしい。
その報復で特別編であの報復だったんでは?
打ち上げで最終回観なかったってのが
やっぱすべてを物語ってると思う。
>>328 情報トンクス!
発狂はしなかったよ!!
なるほど上野ルカは釣り堀でしたか、浅野にとっては。
発狂というより殺意。
上野の心意気に惚れたよ。
上に媚びず自分の意見を貫くって出来るようで
出来るものではないと思う。特に芸能界のような
世界で。役者上野樹里をこれからも見守って行きたいと
思う。
スレチだけどイノセントラヴも同じ脚本家なんだよね
昨日の最終回、ラスフレより糞脚本だった
「こらワルのだめ!!わざと音立てるなお!!
ヤラシイんだよおまえバカ!!あぁ!!だめ!!やめてちょっっ☆」
「え?やめるんでしゅか?ハイ…w」
「バカてめ!!ふざけんな☆」
「だ、だってしぇんぱいがやめろって…w」
「あぁもう!!続けろぉ!!!」
「続けろって?何を??w…言ってくれなきゃわかりましぇんよ?ww」
「胸!!!!」
「胸を??どうすんでしゅ?ww」
「吸って!!もうwww」
「こうでしゅか??おっきい胸ぷるぷるしてましゅよww」
「あぁ・・・超気持ちイイwwwどこでおぼえたんだおそんなことww
あ・ヤバイ なんかヤバイなんかヘン…ヤバイいく!!」
「え?しぇんぱいイッちゃうんでしゅか?胸さわってるだけでしゅよ?」
「・・・・・・っあ☆☆ や〜ばいこれwww超キモチイイよ・・・・・・www」
「いっちゃったんでしゅかしぇんぱい?こんだけで??ww
しぇんぱい、ひょっとして欲求不満??www」
「うるせーお!!わかんねーお!!w」
「やっぱりワルのだめの愛がしぇんぱいに伝わったんでしゅねw
ワルのだめの愛がしぇんぱいをイカせたんでしゅ☆」
「愛とかじゃねーってwたんにおまえがヤラシイだけなんだってw
なんだお、その舌wwヘンなの!!ww」
「ヤラシイのはしぇんぱいのほうでしゅよ?ほら?
シーツまで垂れてきちゃって…はしたないでしゅねwww」
「やだちょっと!?なんだおジラすなお!?」
「ほらほらしぇんぱい?言わなきゃわかりましぇんよ?」
「あーーーもう!!!指!!」
「指が?なんでしゅか??」
「入れてよもう!!!www」
「何本でしゅか?あ☆は、入っていっちゃうw飲み込まれていっちゃう
勝手にwww一本…二本…さ、三本もwww四本…ww」
「やめてちょっと!!!」
「はい…w」
「てめ!!やめんな!!www」
「あれ?しぇんぱい?いまオナラしませんでした?」
「うるさいだまれ!!」
「だってほら?しぇんぱいのココから音が…ヘイ!!ブーーー!!ww」
333 :
名無しさん@秘密の花園:2008/12/23(火) 22:09:54 ID:OPZAtPWQ
ラストフレンズで行こうよ
もう秋田。続きはエロパロでお願いします。
黙読してたら、みんな言いたい放題だぉ。
エロパロの方もこっちもある意味純愛だぉ。
続けて〜。音読するぉ
,,。.
│ゝ 。._. /(.。,,
_。r"^ ^^ ^゜ ^^^^^.ヽ-、_
./゛ .\_
/ \
/ ageんなよ、あげんな \
ノ゛ \
./ ゚r
r _ 」 ]l.
./ /[J9゚lH[.ll. t.ヽ、 |
]゜ r[メ,,f6「 .lg 5 ]k.l[゚tll │
[ _ ll/゜" .\"\ .\、 .l
[./[]0「 う、 ]
.lf.ヽ゚ ,,gggdr'^'ヽ ヽ .l [
]゚"゚゚lllllk。 ^^^ l., .lH[ll ]
.l π丁,ヽ ,lili[v「ゞ .ll[ .l:l [l.| /
|.\^"ゝ ゙ 一 ″ .lll[゜ . /゜ /
l. . / 〈゜f ,,/.l
=@ . /l.] [
t ./ _t [ll[
.゙ V ─ ./ ]]0!
゙ 〈
.\.\∞」-ノ ゜
\_ヽ─ ¨ . /
`、、 %
ヽ /\
″
音頭苦するお、温度九〜
めりー栗と栗鼠!
板内 でーと シテーよー 、でしゅお。
339 :
名無しさん@秘密の花園:2008/12/25(木) 16:32:12 ID:6/oQ+QMM
エロパロ!
「てェめ!!変なさわりかたすんなお!!空気を入れんな!!イク!!☆」
「しぇ!しぇんぱい何か出てキタ!!w飛んでますww何この液www」
「うぅ……☆☆……うぅう……!!ダメ☆もう☆やめ……て……あ!!」
「わかってましゅよwしぇんぱいの“やめて”は“やれ”ってことでしゅよねww」
「あぁう☆☆☆……っく!!!だめ!!!ほん・・・と☆☆☆ダっ……くうぅぅぅ☆☆☆」
「しぇんぱい?しぇんぱい?だいじょうぶでしゅかwww胸でしゅか?www」
「おっっ☆おおっっ☆☆ううぉ☆☆☆くぅう……はあ…はあ…はあ…はあ…」
「しぇんぱい?しぇんぱい?wwwわかってましゅよ?こうしてほしんでしゅよにぇw」
「もうだめ……!!やめ…て…☆ホン…ト………う・・・・・・」
「しぇんぱい?しぇんぱい?w泣いちゃったwww」
「もう……ホン……ト…やめ…て…わかったから…もう、Hうまいのわかったから……」
「やめましぇんよwwwここでやめたらまた怒られちゃうモン♪♪www」
「バ!!!ダメ!!超敏感!!!だめだから!!ぎゃああああ!!!
……てエめワルのだめ!!いいかげんにしろ!!!
手加減してやったら調子こきやがって!!オラ!!足広げろてめえ!!!」
「ぎゃほーーー!!!しぇ、しぇんぱい そ・そんな技、はじめてデス!!
はう!! ワ・ワルのだめ ・ はやくも ・ 昇 ☆ 天 さらに・ 上 ☆ 昇
♪ハ〜レルヤ・ハレルヤ♪ハレルヤ♪ハレエ〜〜〜〜ルヤあ〜〜〜♪♪♪♪
ぎゃぶぅ〜〜〜〜〜〜〜☆☆☆☆!!!むきゃあぁあぁあぁあ☆★☆★☆★☆」
「やっぱり…だめだったじゃないでしゅか… しぇんぱいには、勝てない、、、
しぇんぱいはやっぱりHの天才デス!!スケベの女王様デス!!!」
「うるせーおww でもやっぱ引っ越すんだ?ホントに」
「はい……Hも上達しましたし、約束デスから……
でも、いましぇんぱいに後ろから抱かれたら、 わたし……」
「抱かねーしwwアメリカいくんでしょ? じゃね〜〜wバイビ〜〜〜www」
「...ワルのだめ、アメリカなんか行きましぇんよ?
しぇんぱいの気を引こうとしてウソついてたんデス。ごめんなさい、、、」
「わかってるぉwあんたの腹黒さはもうwwそこが可愛いんじゃん…w」
「え…? しぇんぱいが、ウソでも“好き”って言ってくれたこと、
とってもうでしかったデス……」
「ウソじゃないおw嫌いだったらあんたなんかと寝るわけないじゃんw」
「しぇんぱい!?それって・・・・・・!?」
「奴隷解放の前にさ、一コだけあたしのわがまま聞いてくんないかな?」
「え・・・・・・こ、怖いケド・・・・・・ どうぞ、、、」
「あんた、あたしの部屋に引越しなお?部屋をね、二人でシェアーすんのww
シェアーハウスだおww 合鍵はもう、もってるよね?w」
「そ・それは・・・!!斬新デスww新しいデス!!大和ハウスですwww」
「なんだおそれwもう、あんたの寝顔がみれなくなるなんて・・・さびしいんだお
・・・ペットみたいなもんかもしんないけどwいまはいかないでほしんだお・・・」
「しぇんぱい・・・しぇんぱい・・・、、、」
「あぁもう!!ひとの胸で泣くな!!あ☆鼻水つけやがった!!てぇめ!!!」
「きょ・・・きょうは・・・泣かせてくだしゃい、、、、、しゅ、しゅきあり・・・!!」
「もう、隙なんかうかがわなくたっていいんだお?
キスしたかったら好きなときにしていいぉ?ほら、鼻水ふけw」
「は、はい・・・・・・すん、すん・・・・・・ むちゅ☆☆www でも しぇんぱい?
寝室も一緒ってことでしゅよにぇ??おっきいベッド買わないとwww」
「なんで?wあんたが床に寝ればいいじゃんww」
「はぅ★ げ、現実はキビシイです。。。。。」
ルカ「あさみこっちこいよ!!はやくはやくw」
エリ「なによ、もう・・・・・・」
ルカ「長澤が寝てやんのwこの顔!!www」
エリ「あっちゃ〜〜〜ヨダレたらしちゃって・・・疲れてんのかねw」
ルカ「毎晩寝ないで遊んでるとこうなるわけよwあさみの方が詳しいだろ!?」
エリ「え?詳しくない詳しくないw」
ルカ「しっかしでっかい乳だよな〜ほら?さわってみ?
これで男はイチコロになるワケだよ。ね、あさみ?w」
エリ「なんであたしに聞くのwそうなんじゃない?たぶんw」
ルカ「あさみ、マジックもってきてよ?」
エリ「え…なにすんの!?」
ルカ「こいつの額に『肉』って書いてやるんだよwww」
エリ「やめなよちょっと!?また一日中ケンカんなって撮影中断するじゃん!?」
ルカ「それもそうだよなw勘弁してやっかwでもこーやって乳揉まれて感じてんのかな?
気持ちよさそうな顔してる・・・どんなパンツ履いてんのかな?見てみっかw」
エリ「やめなよ樹里w変態じゃんwエロ親父じゃんw」
ルカ「あ!!やべ!!逃げろ!!」
エリ「ちょ!ちょっと待ってよ!!・・・・・・・・・なんだろ?・・・夢見てんのかな?
まさみ笑ってる………柔らかい唇・・・・・・キスしちゃった…wwや〜べ…www」
ミチル「かかったねwあさみ!!」
エリ「え!!ちょ、ちょっとゴメン!!まさみ?離して!? ンンンッ☆ 」
♪長らくご愛読ありがとうございマシェリ☆
このあとはチンカス自演荒らしにまかせた!じゃあね!!バイバイwwwwww
いきなり脱稿かよwww
おつwww
面白かったおwwwwwwwwwww
たのしめた …はずだぉ
批判は全部自演かよ
そもそもスレ違いなんだから2度と書かんでくれ。
>>345 ぉまぃ、みるめネィな〜。ォレは、まだ投下も自演もシテネィぞ、未だww。予知能力だけは認めてやるぉ。
>>346 >♪長らくご愛読ありがとうございマシェリ☆
>このあとはチンカス自演荒らしにまかせた!じゃあね!!バイバイwwwwww
どうしたらいいかわからないの。どんな顔でルカの顔を見ればいいか。。。
どうやったってルカの想いには答えられないから―
その溝をずっと見てるみたいで…つらいの。
.;g ″′丶,_
_rf^".........................^゚l,,,,、 ,,,,xr  ̄ ̄ 丶、
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∫ /゚゚゚,,,, ^ ″::::/ _,,,,,, ∈=ヾ:::::::::::::::::::::::::::::
│γ ! ^,, ⌒_'^ ==ヾ:| ,,石,, <凹`.i::::::::::::::::::::::::::亅
ヽ‖] 下心 <庁ソ::::↓ ^" ↑::::::::::::::::::::::亅
ヽ川 . |↓ .l.::::::::::::::::::,,h
ヽ″ _ ″: . 。 丶 .ヽ::h::::: .ll
゚,,]、 ゛ /:::::::ヽ ∴鼈鼇=@ .ゝλ:::::::::::、。.。,,_
]ll ヽ−−; /::::::::::》 ゚^二::::/ /)ゝ.lr::::::::]、 ^".ヽx、
λ,, V` . ::::::::::::::]lllゝ, . ゙.::::, ノ::::::::]≫' ,゜
./"^^^"ヽ── ソ卜、 /│::::::::::. llllll]l゚ ヽ 。._ /゜Xイ./,,メ" メ
! 、 ` _ VV / 从::::::::ヽ llllllll V .‖ ll〆 y"
│ ^"ヽ. _ 冫─ヽ:::::::: lllll=@ ゞll " ♂
八 / 丶:::::::│∨ノ-、__ ,,,,/ ,,″"^"ヽ。
ヽ ヾ . l. _ヽ ゚ ゜ _/゜ .\
ヽ 丶 .l ノ .;丿 !ソ ,,r゚ =@ ヽ
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ヽ ヾ ″ ΧΧ Χ / 。.゜
W=@ :. ,丿,_ ,,/゜ :l(
=A ^^一亠 ,,y一 ,,冫
.ヽヾ、 ″ / ,χ/゛ 」
丶\ / / ´./.^ー。 ↓ γ
.゙ `、,, \k. _゚γ ^ヽ。.,, ! μ
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│ / ][ @゙  ̄ ゝ-、。 丶J /
. ..] ソ 入 . ]!. ″ヽヽ k g
ワルのだめ ぶたみしぇんぱい
「ぶたみしぇんぱい?チョコくだサイ!!!」
「あぁあ!?ないヨ、そんなのwww」
「ウソでス!!ブサイク榮倉とイチャイチャしながら作ったヤツがあるはずデス!!」
「イチャイチャしてねーしwwなんでおまえにチョコなんか……wキモイからwww」
「え!!?だってぶたみしぇんぱいとワルのだめはつき合ってるワケでしゅよにぇ??
つき合ってたら普通チョコ、くでましゅよにぇ??」
「つき合ってねーだろwお前がよこせ、チョコ」
「イヤでス!!ワルのだめ タチがいいでス!!ww」
「なにがタチだお、このマグロ野郎wwwへたくそ!!w」
まwwたwwおwwまwwえwwかwwwwwwww
エグリン「まさみ、はなして!?」
ヴィチル「だめだおwなんであたしにキスしたの?
ねぇなんでなんで??」
エグリン「それは… だから、ごめんて!」
ヴィチル「ごめんじゃ、わあんないじゃん?ねえ?
あさみって ひょっとして、そうなの?w」
エグリン「そんなんじゃないって!?ちょっと…イタズラだよ!ごめん!!」
ヴィチル「いたずら?じゃあ、あたしもあさみにイタズラしていい?
ねえ?wwベロキスしちゃうwwwだめだおwこっち向いて?」
エグリン「んンん……☆ ん☆ はぁぁ… やだ… もう… 」
ヴィチル「やじゃないおwほら?もっと口開けて? いい?パンツぬがして?ww」
エグリン「ちょっとダメだって!?」
ヴィチル「じゃあ、パンツの上からwwえ!!あさみwww
湿ってるおwwwあさみぃィ〜〜〜!?…クククwww」
エグリン「うそだ湿ってない!!もう、ほんとやめて!?誰かくるよ!?」
てんねん「見ぃ〜〜ちゃったーー見ィ〜ちゃった♪なにやってんの?二人ともww」
エグリン「…樹里……」
ヴィチル「あさみがさ、あたしのこと好きなんだってwキスされちったww」
てんねん「ヒューヒューwww禁断の愛!!カッコE〜〜〜www」
エグリン「うそだよ!!そんなこといってない!!!」
ヴィチル「口は口でもさ、下のお口がサ、そういってんだおww」
てんねん「やらっっしい〜〜〜wwもうそんなことしてるんだ、二人でw
わたしもいれてもらおっかなwね、あさみww」
エグリン「やだよ樹里…二人とも、なに!?ちょっと…イヤだ!!」
まだ投下されてたのかww
しかしラスフレもさぁ〜… 今更だけどミチルカでハッピーエンドにしてたら
間違いなく同性愛史上神ドラマになって今後のドラマ界にも少しは影響を
与えることが出来たのにと尽々思うよ。あの話題性とキャストを考えると本当に勿体無い
8 :名無シネマ@上映中:2009/01/20(火) 20:03:21 ID:y0iTtNMU
上野樹里はメンヘルミュージックのパヒウムの前座やっててゴリって呼ばれてるw
28 :名無シネマ@上映中:2009/01/21(水) 17:10:30 ID:Ra9czcMW
スウィングガールズ以外見たことない
スウィングガールズに出てたっけ?
女子ソフトボールの人?
そんなわけないかw
全然知らない人だ
33 :名無シネマ@上映中:2009/01/21(水) 18:43:34 ID:hR88FsMA
>>31 それが上野ヲタの最大のお薦め作品ですwwwwwwwwwwwwww
>>353 ラブコレとラスフレ
字面をみるとよく似てるのに
あまりに違いすぎる…
あのキスシーンは歴代1位だけどね
「ぶたみ様?ぶたみ様?朝デスよ?」
「うわあお!?ワルのだめ!?なんだおまえ!?
あたしの部屋で何やってんの!!?」
「ぶたみ様?お食事の準備ができておりマスw
おにぎりデスwwwはうー☆ww」
「だからなんだお前!?いつからいるの!?」
「ぶたみ様?お顔がムクんでますよ?」
「うるさいwさわんなw ん?ちょっと… 下着!!パンツ!?
ワルのだめ!?お前だろ!?パンツはどこだ!?」
「はい、ぶたみ様のおパンツでしたら、ご就寝のさい
おうかがいいたしましたところ、たいへんお汚れの
ごようすでしたので、かってながら脱がさせていただき
ました。はうぅぅ〜〜www」
「汚れてないだろ!!返せてめ!?変態!!!」
「ぶたみ様?そのVゾーンですが…脱毛なさってはいかがでしょうか?
そのモジャモジャはセレブとしていかがなものかと・・・ww」
「うるっっせえーなおまえ!?どこ見てんだお!?」
「このワルのだめが脱毛ワックシュをお塗りいたしましょうか?
バリバリ!!ヒイ〜〜〜!!みたいなww」
「うるさいかえれ!!!余計なお世話だ!!!」
「ワルのだめは、ぶたみ様にお仕えする執事デス!!
お肌のお手入れからケツ毛のお手入れまで
このワルのだめにおまかせくだしゃい☆はウウ〜〜〜www」
「くっつくなって!!毛をひっぱるな!!wwいたいよバカ!!!」
最後両思いあるいは今後もしかしたら…的な展開にすれば
DVDも売れただろうし、映画化もあっただろうに。
商業的にも失敗といっていいんじゃないか。
,/`⌒ ヽ 、
/ \ .・
./ ヽ. ..・
../ =@ ...\ ..・
../ :/´ \_ ..ヽ で
/ ./ ..\ ...\ っ
.l /゛ ..ヽ ヽ .て
| ./=@ ==P..ヽ ..ヽ ..い
|;;;;;;;; r ̄ ´τγ‐ l、;;;;;;;; 川 .う
]、 /f..(水ヽ ..'^¨¨´ ..ヽ;;;; .ノ w
l::::; l′ ↑ l w
./ @ ..|;;;;;;;;;;;;;;↑
|:::::::::::↑ ...` ^ __=@ ../;;;;;;;;;;;;;; ヽ
.l、 .ヽ .ヽ二二./ ../;;;;;;;;;;; l、
t;;;;;;;;;;; \、 `ー- '゜ /;;;;;;; :::::::!
..l .ヽ,,〉;;; /../ :::::::::::::: l l ヽ
|;;;;;;;;;;;;; ソ ...ヽ-.-. " l :::::::::::::; 1 ..l ::l
|;;;;;;;;;;;;;;;;; | l │ ...|:|
_l. ..| ..f ::::::::::::: l │∨ t .ヽ
,,.。ー '"゜ヽ:::::::::::::: / ...│;;;;;;;;;;;; /._ ..l ノ ./'′ .ノ
/ ヽ;;;;;;;;;;;ノ l ;;;;;;;;;;;;;; / \/ ヽ.;/^ ..)
/ 」│;;;;;/ `─ヽ ; ____゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /.ヽ ..| ..ヽ../゜ 1
./ /7; / ゛ ' ヽ::::::::::::: /ヽ ヽ、 l. ..l、...∠.ノ
...│ /./ ..\;;;;;;;;;;;; \..゙、..ヽ. .l ^イ../
...│ ../;/ .\ ;;;;;;;;;;;ヽ 1@..ヽ ./
...│ .| │l \_ ;;;;;1 ..│ /
│ | .\ ...\;;;;│ ./ │ .│
゜ ..│ .l / /
「ぶたみしぇんぱいは昨年は“お豆発言”や“Hなバナナダンス”で
世のひんしゅくを買いましたけどw今年は何をやらかしマスか?w」
「うるせーーおwてめ!wおめーなんか タダで泊まれるとかいって
会社の保養所で、はしゃいでただけじゃんwwガキか!?www」
「マウイですよ?マウイw あ〜〜しぇんぱいにもみせたかったな〜〜
あの風景wしぇんぱいの荒んだ心もきっと癒されましたヨww」
「荒んでねーおwwなんだお、あのクラゲの絵wへたくそ!!ww」
「はぅ・・・☆☆ ワ、ワルのだめの絵は感性の絵なんデス!!!
しぇんぱいみたいなガサツなヒトにはわかりまセン!!!」
「だれがガサツだぉ!?てめwたたいてやるwwオラオラww」
「いたいいたい!!痛いデス!!DVです!!」
「なにがDVだおwてめーも錦戸みたいにフルボッコにしてやるわ!!w」
「錦戸サンそーとーぶたみしぇんぱいに気ィつかってましたよにぇ?w」
「超ムカツクんだよアイツ!!ニヤニヤしやがってwww」
「普段ぶたみしぇんぱいにビクビクしてた女性スタッフは
みんなあの笑顔で癒されてたんですよwはうぅ〜〜ww」
「うるさいおw余計な事ばっかりwお前は結局あたしのネガキャン
したいだけなんだよなwこの腹黒!!性悪!!ww」
「いたいいたい!!事実デス!!事実から生まれた物語デスwww」
「チェンジリングかお前わww病院送りにしたろか!?ww」
「ぶたみしぇんぱい?ここが楳図KAZZUおのお家デス!!」
「なんだお、けっこー地味じゃんwwひゃっひゃww」
「ねw裏から見たらペッタンコだしにぇw
でもあの玄関の傘がキマってますよにぇ〜w しょんでぇ〜〜
ここがホラ、ぶたみしぇんぱいが働いてた美容室デしゅよ!?」
「わwちっっかw」
「そんでほらここがワルのだめがプルプルふるえながら
ジャケットを選んでたお店でしゅw」
「ちけーなwwなんだおw無印良品かぉw安っ!!w」
「ほら!パルコの地下の本屋wDVの本がww」
「お!!ここきたきたwwなんだお、せめぇなチキジョージw」
「ねw空気もいいんだか悪いんだかわかりましぇんよにえw
ほらほらここのメンチカチュはいっちゅも行列がwww
ぶたみしぇんぱいの大好きな肉汁がww」
「ああ!太る太る!!!!ダメダメ!!」
「ね♪やっぱり日本人はおにぎりでしゅよにぇ♪はうぅ〜〜〜ん♪w
あ!しぇんぱい!?楳図しぇんしぇいが!!ww」
「グワシ!!!ひゃっひゃっひゃ!!」
「しぇんぱい?そろそろ一服しましぇんか?」
「・・・って、ラブホじゃん!?アホかおまえ!?www
普通カフェとか行くだろwオサレなトコいっぱいあんじゃんよw」
「いや、やっぱりデスね、一汗かいたほうが 食事とか
おいしいと思うんでしゅょにぇ」
「一汗ってwスポーツ感覚かwバカじゃねーのwww」
「だって……ワルのだめ、もう、ガマンできない・・・・・・ぶたみサン!!www」
「あアあ!!も!くっつくな!!さわんなおwうざい!!!!」
音読w
『ぷるぷるしながら』に吹いたwww
「はぁ… ぶたみしぇんぱいのパンツいい匂いデス。
たまごボーロの匂いがしゅるw」
「こら!!嗅ぐなw」
「しぇんぱい?はやく!体、洗いっこしょ♪はぅ☆」
「なんでおまえとラブホなんかこなきゃなんねーんだお、、
こんなのバレたらどうすんだお、、ったく!!」
「この、シュリルがたまんないんデスwほら、しぇんぱい?こっち向いて♪」
「なんだぉおまえのその手つきwやめろってもぉ!!ww」
「ぽ〜〜にょ・ぽ〜にょぽにょ・しゃかなの子お〜〜♪♪
ぽよん ぽよぉ〜〜〜んwwww♪♪」
「こら!!wどこであそんでんだおまえ!?やめろばか!!ww」
「しぇんぱい?どうでしゅか、こぇ?キモチいくない?ww」
「なんだお、おまえそれ!!!wwまた変なビデオみたんだろ!?w」
「ちがいましゅよwこの洗いかたはワルのだめが一人で開発したんデス♪
どでしゅか?しぇんぱいのタワシがワルのだめの腕にあたって、気持ちイイwww」
「タワシいうな!!w ・・ちょ!やめろって… もう…」
「ほ〜ら しぇんぱいのお股をしゅるぅぅ〜ん♪しゅるぅ〜〜んww」
「ほんと、マジ… は…☆ きもちイイっつーのwwwばか!!ww」
「はいしぇんぱい、流すからこっち♪はい♪」
「こらケツさわんな!!そこはだめだって!!」
「はにゃ??ここは特に念入りにキレイにしとかないとwwはう☆w」
「こらw変態!!!もういい!!やめろってw指入れんなバカ!!ww」
365 :
名無しさん@ローカルルール変更議論中:2009/03/17(火) 01:01:34 ID:RC/+hOfI
向き合ってないよね結局、ミチルカ
向き合わずに、剥き合ってます。〔何を?〕
向き合わずに付き合わずに、
同じ方を剥いて、重なって突き合ってます。
〔それは、向くなw〕
「はい♪ じゃ、こんどはしぇんぱいが洗って?」
「ほら、こうだろ?」
「wwwなんでしゅか……wしょのガサツな洗いかた……w」
「うるせーおwほら?こうだろw」
「あ☆ しぇんぱい?だめ… なんで?ちょっとヤ!!☆☆」
「なに感じてんだぉww洗ってるだけじゃん?w
こうやんだよなwほら?きもちいいだろ?w」
「だめっ☆ それ、ワルのだめの考えた… ズルい、、、」
「ほら?ちゃんと立ておwwん?ほらwどお?w」
「しぇんぱい?もう… きもちいいデス……!!!」
「ほら、キス…」
「ん、んン・・ んッ。 はあ… はあ… は … 」
「wwwなんだおwwwww ほら?せなか?ww」
「はい… あっ だめしぇんぱい?」
「ほら〜?ここ洗ってほしかったんだろ?ほら?w」
「あ・あ・あ!!だめっっ!!そんなこと!?」
「自分がやってきたんじゃんww変態ww」
「ぅぅぅ。。。はあ、はあ…… 」
「なに?イッたらだめだおwこんなトコでイッたらおまえ
ほんと変態だお!!wwwほら?腕上げてほら?
なによ?ちゃんと流さないとだめだろ?ww」
「やだもぉ、、そこだめ、、、当てないでそこに、、、」
「なんで?wキレイにしないとダメじゃん?」
「や☆ ク!!!う、、、うぅう☆★☆★☆ッッ!!」
「あぶない…!!wwなんだお!?ww立ておちゃんと!?ww」
「はあ、はあ、はあ、はあ、、、」
「時間もったいないからwほら、こっちこいw
ふけ、おらw 寝ろほらw」
「はぁ…はぁ・・・はぁ… しぇんぱい・・・www
あいかーらず“漢”ってカンジっしゅwwww」
あほみ「まさ…こ?樹里!?」
のだめ「あ・・・…!!あさみ!?」
あほみ「二人で…なにやってんの? てか・ここ、ラブホ!?」
のだめ「ち!ちがうんだよ!!ちょっと、こっち!!」
あほみ「ねえいま!!ラブホからでてきたよね2人で!?
そうだよね!?www」
のだめ「ちがうんだって!!大声だすなって!?」
ぶたみ「ウ、ウチらサ、さ・散歩しててサ、ちょっと見学っていうか…
しゃ、社会見学だお!!」
のだめ「そうなんだよ!こンなか・どうなってんのかなーみたいなw
ほら、好奇心?べつに・ほら、そういう、ヘンな・アレじゃないから!!」
あほみ「ウソだあ〜〜〜!?wwwなんか、ふたり、怪しかったもんw
ふだんからwww」
のだめ「ンなわけないだろ!?」
ぶたみ「あ・あさみ!?おなかすいてない!?なんか・食べたいもんとか・ある!?」
あほみ「え?ある〜〜w五反田のサ、ステーキ屋でサ、200g三万円とかってヤツww」
のだめ「い・行こ、そこ?ごちそうしてあげるよ!?」
ぶたみ「ウ・ウチらもサ、ちょうど腹へってたんだおね!ははww」
あほみ「どして?なんか激しい運動でもした?www」
♪ ♪ ♪
あほみ「あ〜〜〜食った食ったあ〜〜〜www超うまかったあ〜〜〜wwwね?w」
のだめ「ね・・・w」
ぶたみ「ね?w」
あほみ「なんで2人とも、サラダなの?ww体力つけなヨ?はは!!www
は〜〜、でも2人がそういう関係だったとはねェ〜〜wラブホ!くくくっっwww」
のだめ「だから誤解だって!?」
ぶたみ「そんな、女同士でそんな…あるワケないじゃん?ね?」
あほみ「wwwだって、なんか2人とも顔がテカテカしてたもんwww見学ってwww
ねえ、女同士ってどうやってやるの?やっぱさわりっこみたいな?www」
のだめ「もう……かんべんしてよ、、、、、」
ぶたみ「ね!?なんであさみはあのへんウロウロしてたの?」
あほみ「え?べつに?買い物。ショッピング。ほしいブーツがあってサ」
のだめ「そ・それ!これから、見にいこっか?一緒に…」
あほみ「え?なんで?」
ぶたみ「ウチらがサ、プレデントしてあげるおw」
あほみ「え?なんでwwわるいよwwww」
のだめ「あさみはだってウチらの友達じゃん?w行こw」
あほみ「え〜〜〜〜wwwわるい〜〜〜www」
主題歌キャンユーキープアシークレット?でも合ってたと思う
あほみ「はあ〜〜〜飲んだあ〜〜〜食ったあ〜〜〜♪
も・酔っぱらっちった♪wwwん?ここ、どこ?だれの部屋?」
のだめ「まさみの部屋。ほら、あさみ、足、きおつけて?」
ぶたみ「あさみちゃん、なんか飲む?よ、ね?」
あほみ「あ〜〜、ビール?ワイン?なんでもイイ♪wwでもわるいねw
きょうはw買い物までつきあわせちってwごちそうまでw」
のだめ「ほら、あさみ、コート」
あほみ「ん?あぁわるいwきょうは、なんか、女王様気分www」
のだめ「あさみ、寒くない?」
あほみ「なに?なになに??足さわんないでww」
のだめ「あさみの足ってキレイ…w細いよね… かわいい… 」
あほみ「wwwなんか…ちょっと!?まさこ!?たすけてちょっと!?ww
…ん!!ちょっと…なんでキスなんか?あたし、あんたたちとは違うよ!?」
のだめ「あさみ…ずっとこうしたかった…」
あほみ「ちょっとやめて!?まさこ!?ちょっと!?樹里が!!
まさこ?なにやってんのよ??」
ぶたみ「記念写真w一押し30連写wwこれいくらで売れるかな?wヒャッヒャッ☆☆」
あほみ「ちょっと……何あんたたち!?あたしまでまきこまないでよ!?」
のだめ「もう遅いよw後戻りなんかできないよww」
ぶたみ「そうだおあさみ?素直になろうよ?興味あんだおね?
おしえてあげるお…全部、なにもかもww」
あほみ「やだ!!離して!?まさこ!?」
ぶたみ「だめだおwもう逃がさないw犯すwww」
あほみ「ほんと…!!トイレ!!おしっこしたくなってきた、、、」
のだめ「じゃあ、おしっこするとこ見せてww」
あほみ「バ!!オカシイんじやない!?」
ぶたみ「見せてくれないとゆるしてあげないお〜〜〜wwwww」
あほみ「もう!!!見なよ!!見たいなら!!!」
のだめ「wwwすっごいねwビールいっぱい飲んだもんねwwwははは!!」
あほみ「そこ!!うるさい!!」
ぶたみ「あの顔ww真っ赤wwwかわいいwwwク・ク・クwww!!」
のだめ「ほら?まさみ、ふいてやれよww」
あほみ「ちょっと!!!それだけはカンベンして!?マヂで!!!」
のだめ「いいよ、じやあ自分でふきなwあとでチェックするからねw」
あほみ「…ほんともう……!!」
のだめ「おわった?じゃあちゃんとふけてるか下着チェーーックww」
あほみ「な!なによ!?やめてよ…!?」
のだめ「写真、消去してほしくないの?ww」
ぶたみ「さわるだけだおパンツの上からwあれ?なんだろ?
あさみちゃんのお豆がコリコリ固くなてるぅ〜〜??
おん?だめぢゃん??パンツ濡れてんじゃんほら?ふき残しw
おしおきだおwベロキスの刑wwwほら、口開けて?」
エグリン「んンん…☆☆ほんとやめて!?2人のことは誰にも言わないから!?」
てんねん「いいよ、言ったってwほら、自分がまさみとベロキスしてる事とかさw」
エグリン「ん・・・・・・やめ・・・て・・・ほん・・・と・・・ …あ☆ダメッ!!!」
ヴィチル「ダメじゃないおwほら?いいの抵抗しないで?指入れちゃうおww」
てんねん「脱がしちゃえよ、まさみww」
エグリン「いや…!!ダメッッ…!!!イヤだ!!」
てんねん「ふッッ!よくいうよwそのわりにはイイ声出してんじゃんwww」
ヴィチル「ねwほんとはあさみ好きなんだおね?こ〜う〜ことwHなことwなんでもww」
エグリン「や、やめて!?あたしは!!ほん…と…やだ…っ☆☆」
ヴィチル「弱弱しいんだもんw抵抗がwほらあ?立てなくなってきた?www」
てんねん「wwwかわいいパンツはいてんじゃんwもらってくよ、これw
ん♪おいしいwちょっとしょっぱいwwwあさみ?いいよね?入れちゃうヨw」
エグリン「だめ!!ぁ・・・ ☆」
ヴィチル「あさみ?感じる?ねえ?どうしてほしいの、ねェ?w
もっと乱暴にされたい?wこの服、引き裂いてほしい?w」
エグリン「あ・ぁ・ぁ、、、 う☆ だめ、、、樹里!?やだっ!!」
てんねん「あさみかわいいwほら?もっと顔みせて?www」
エグリン「まさこ……!!だめだめもう…!!だめ!!」
ヴィチル「なんだお、まさこってwまさみ様とお呼び!!w」
てんねん「ほら、まさみ様の言うこときかないと、ゆるしてもらえないヨ?w」
エグリン「ま・・・さみ・さま!!だめ!!!ほん・・・と・・もう…!!☆うぅウっク!!!☆」
てんねん「あ☆スゴイwwしまってるしまってるw……あさみ……www
すごい!!まだヒクヒクしてるwほら、まさみ?さわってみw」
ヴィチル「あ〜〜〜!wねwすごいねwイっちゃったんだねあさみw
なんか食べたくなってきたwあさみっちのスーパースイート・コーンwww」
てんねん「ほら、服全部脱いじゃえよ、あさみw …すっかりいいなりww
あさみ?どう?きもちいいの?まさこに今なにされてるの?w
どうこれ、感じる?ビンッビンに立ってるよほら?
すっごいwやらしい胸wwなめてほしい?吸われたい?
それともこうやってほら、思いっきり噛んでほしい?」
エグリン「あああああ!!!ダメ …じゅり ……ゃ…☆」
てんねん「イクときはちゃんとおっきい声で『樹里様イキます!!』w
わかった!?言わなきゃお仕置きだから!!www」
エグリン「は、、はぃ、樹里様!!も!!イク!!!!イキま・す!!…っうっく☆☆☆ぅぅ」
てんねん「ははは…すごいwwwwwエライよwwいい子ww あさみ…www」
ヴィチル「すっごい…みてこれw指こんなんなっちゃたおwww
ほら、あさみのくちびるに塗ってあげぅwエロいルージュだぉw
樹里ほら?キスしてあげなぉ?これがMの法則www」
もう、誰が誰だかわかんねえよwww
「ぶたみしぇんぱい!?な・なんでしゅか しょの
ふらんししゅこ・ざびえる みたいなかっこうは?」
「?なにを申しておる?お前は、名は、何と言う?」
「は……はェwワルのだめw22しゃいwどくしんw」
「変わった名じゃのぅ。ワル……キューレ?違うか……」
「ぶたみしぇんぱい?しょれ、なに?なんのちゅもり?w」
「なんぢゃ?その、ぶたみとは?私は、初音」
「しぇ、しぇんぱい?ついに頭が・・・ww」
「無礼者!!…お前は、さては、上杉の、手の者か?」
「なんでしゅか しぇんぱいそのゆっくりとしたセリフww
しょれがしぇんぱいの役作り?wへんなのww はぎゃ!☆☆」
「……そうか…お前か…兼続と、ベロキスをしたとか言う、不細工は」
「はぇwも・何回もやりましたにぇww」
「その、ベロキスとやら、何やら、南蛮渡来の、不思議な技であるといふ・・・
どうじゃ?この初音に、一度、してみてはくれぬか?」
「え?wいいっしゅけど…wwじゃあ、ハイwこっち向いてくだしゃいw」
「こうか?? ん…☆んん…… ん!! ぁ・・・んん…ぅ・・・☆ん・ん……☆」
「はぁ…はぁ…… いかがデスか?wはぁ…はぁ…w」
「何やら…胸がキューーンとなった…おかしい………」
「このへん?ここ?ここが苦しいんデスか?w
このタイツ、ぬがしてもいいっしゅかw初音しぇんぱいww」
「ぁ。。そこは…!?い、異国では皆、この様な……?」
「はぇwも・しゅごいことになってましゅよww」
「ん…ん…あぁ……ワルのだめ…もう一度……」
「はい…ふん…ふんん…ん、ぴちょぴちょぴちょww」
「んんっく☆んんん、、、はあ……!!だめ、、、その様な……☆
これ!?駄目じゃ!!ああ☆くぅう!!延・暦・寺……やきうち…☆☆☆
はあ…はあ…… 気持ちが良過ぎて、涙が出て来たぞ…何故じや?」
「はい、それは“ほーりん・らぶ”でございマスww」
「ほ…ほーりん・らぶ!?」
「はェwぶたみしぇ……初音しぇんぱいがw
ワルのだめを好きになってしまったのでごだいマス!!はぅw」
「ま、まさか!?お、女子同士でその様な……」
「異国では結婚もゆるされておりマスwwはう〜〜〜☆☆」
「女子同士で婚礼を!?……正に、何でも・有りフォーニあ……」
「ぶた…初音しぇんぱい!?ワルのだめを妻にw妻にしてくだしゃい!!!ww」
「お前を…、妻…… ブッキィィーーーーーーーーー (◎(00)◎) !!!」
「ぶたみしぇんぱい?しゃくらがきでいでしゅねぇ〜〜♪♪」
「別に・・・ ひゃっひゃっひゃっ!!!」
「あ!しぇんぱい、おそば食べてこ?」
「バカ、ここ高いんだぉ!」
「じゃあ、あっちは?」
「あっちはもっとたけーわ!ざるそば550円とかってw」
「しぇんぱい・・・ケチくさ・・・www」
「うるせえなw金ならあんだお、ほだww」
「しぇんぱい!?な・なんデスか、しょの札束は・・・
しぇんぱい・ひょっとして、なにか危ない橋を・・?
オダギリさんが悲しむYO!?」
「おまえ知っとるけ?オダギリって水虫なんだぉwしかも重症www
犬童のハゲに聞いたぉwww」
「しぇんぱいのその言動……wwwワルのだめもタジタジっしゅwww
あ!しぇんぱい、ここはいろ?『HOTEL エリザベシュ』www」
「うるさい!!はなれろも!!バカ!!www」
「じゃあ、これからシェアハウス帰ってイチャイチャしょ?w」
「なんだおそれ?どこにあんだお?w横浜の山奥じゃんあの家w
一人で行けぉww電車乗り継いでwwなにが吉祥寺だぉww
ニセモノなんだぉ、なにもかもwwめをさませ!?ww
つくりごとだ全部w大体あんなコンビニもねーところで共同生活!?
ふざけんなwごめんだっつーの!!wwww」
「ぶたみしぇんぱい… しぇんぱいはどーしてそぉやってみんなの
夢をこわそうとするの!?しぇんぱいの根性はどーしてそんな
ひね曲がってるの?」
「ひね曲がってる??おまえは日本語オカシんだお!!」
「!おかしいのはしぇんぱいのかつぜつのほうデス!!」
「……ワルのだめ?じゅっちゃん?こっちおいで?」
「はぇ… なんしゅか?」
「ぶたみパアァ――――――――――――ンチ!!!!☆☆☆」
「ぎゃぼおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・ … ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
「横浜まで飛んでけ!! ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!!!!」
☆再放送・デス!!!☆
「上野ォ〜〜、あたしのハート、返して?www」
「wwwwwwはい、wwww」
「はい、どうも…って、これゴミぢゃん!?www」
「wwwおまえこそ早く金返せよ、240円」
「…♪おごって?」
「ヤだよ。金なかったらジュースとか飲むなよ?太るんだぞ?」
「もういいよ!あっち行けお!」
「ふっ……これだもんw」
♪ ♪
「一緒に住んだら、和食とか作ってあげどぅ〜〜w」
「住まないからw嫌いだからw」
「なんだお。あたしだって取材だから言ってるだけじゃん。キモw」
「だいたいおまえ、料理とかできんのかよ!?ww」
「できるお!?…焼肉とか?」
「www焼くだけだろそれ!?じゃあ、目玉焼きとかは?w」
「w得意だねwあれはねー、ちょっと蒸すのがコツなんだよねw」
「ww本格的じゃん!!wwじゃあ、それにハムなんかも入れたりするんだ?」
「あー、贅沢な気分になるよねw」
「ハム一枚でかwwwやるねー!!」
「ちょっと!いま手ェ触れたじゃん!!キモ!!」
「なんだよ手ぐらいで!お?」
「ちょっと、なに胸さわってくんの!?オカシんじゃないの!?」
「うっせえ!!なんだこの胸!?なんか入ってんじゃねえの!?ハム入れてんじゃねw」
「www…食べる?www」
「あ〜〜〜〜〜キモかった〜〜〜〜〜〜
上野なんかにキスされて!!おぉえ☆何度歯ァ磨いても
このキモさはぬぐえないwww」
「なんだよ!!こっちだってキモイんだよ!!
てめーの二日酔いのゲロくせえ口にキスするこっちの身にも
なってみろって!!」
「ゲロくさい!?ならもっかいキスしてやろうか!?」
「!……」
「…なんか、赤くなってない?ww」
「ンなわけねーだろ!?」
「ほんとは、あたしとキスできて、うでしかったんじゃないの?w」
「なんでそうなンだよ!?」
「ねえ、今度、上野の部屋、遊びにいっても・いいカナア〜?」
「…ヤだよ!」
「ほだぁ、役作りとかいろいろあるじゃん?やっぱあたしたち
もっと打ち解けたほうがいいんなないかな?」
「なんだよそれ?」
「ひょっとしてまたあたしとキスできるかもしでないよwww」
「うっせえなもう!!早く帰れ!!!」
「いいの?帰ってw」
「もぉ、寄ってくんなよ。なんでコレ押しつけてくんだよ!?」
「上野ォ〜〜〜、胸、さわんないでくでる?」
「あ!?メンゴメンゴ!!つい癖ンなっちゃっててさw」
「こういうこと、癖にされても困るんだけど?」
「いや、なんかさーパットとか入ってんじゃないかなー
みたいなね、疑念がね、なんかwww」
「そんなのブラの上からさわってわかんの?
なんかさ上野ってさ、あたしの事なにげに触ってくるおね?」
「おまえがくっついてくるからだろ?」
「また胸見てるしwなんか、上野の視線、ヤラシイんですけどw」
「は?なんだよそれ?自意識過剰だろ?おかしいんじゃねーのw」
「上野ってさ、ひょっとして“歪んだ精神のバケモノ”?wwwwww」
「なに言ってんだよ?おかしーのは、おめーのほーだろ!?」
「そんなにあたしの胸が気になるんならさ、じかに触ってみなよ?ほだ?」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜…!!!」
「顔、真っ赤……w上野ってさー以外とウブだおねww」
「もう……早く帰って…お願い………」
「へぇ〜〜、ここが上野の部屋か…
なんか殺・風・景・ひゃっひゃっひゃ!!ww」
「なんだよ?なにさがしてんだよ!?」
「エロ本w女の裸がいっぱい載ってるヤツww」
「そんなのあるわけねーだろ!?やめろってマジで!!」
「なにこで!?なんであたしの写真がここにあんの?ねえ?」
「いいじゃんべつに…役作りじゃん…」
「ふぅ〜〜ん、そっか… 上野はあたしのこと
好きになろうって努力してくれてたんだね?w」
「そんなんじゃねえし……」
「じゃあ、あたしも上野のこと好きにならなきゃ、ね?w」
「気持ちわりーこと言うな!」
「気持ち……悪くないじゃんwいま、あたしの髪の匂い嗅いでたくせしてww」
「嗅いでねーよ!?」
「ほだ?いいお?どこでも嗅いでwほだ、いい匂いしない?クリームだおw」
「はいはい、いい匂い いい匂い」
・………………………………………………………………………………
「あ〜〜、いいお湯だった!ww」
「なんでひとン家で風呂なんか入んだよ!?もういいだろ?
はやく帰れよ!?」
「えwいいの?帰って?wほだ、上野も入ってきなおww
あのお湯、飲んでもいいお?ww」
「なに言ってんだよ!?そんなカッコでウロウロすんなって!」
「なんで?いいじゃん?女同士じゃん?変なのww
……とかいって胸見てるしww気になるんだよね、ここがw」
「…………」
「ほだ、このタオル取ってもいいぉ?見たいんでしょ、胸がw
見てもいいぉ、裸w それとも、それだけじゃもの足りない?ね?ww」
「もう、やめてよ…… やめて……… !!」
「ちょっと… どうしたの!?大丈夫!? あ………」
「あ・・・ 」
「見えちゃった… ね、裸…w どうしたの?なんか言うことないの?
デブとかさw」
「……ま、さみ…………… 」
「…ふっっ!!はは!!ははは!!! ついに本性あらわしたww
キモチワル!!!」
「!……………」
「最初見たときからそうなんじゃないかなって思ってたんだぉww
ふっ!! 女をね… wwwどうするつもりなんだぉ?www」
「もぅ…… 帰って・・・!!」
「怒った?ほんとのこといわれて怒った?wwww」
「早く・・・服着たら・・・出てって・・・! 」
「見たいんでしょ?ほだ?見ればいいじゃんw
でもさわんないでよ? キモイからww」
「すん、、すん、すん… ふぅう… ふぅぅう〜〜〜〜〜〜、、、」
「ひゃはハ☆泣いちったwwwwwははは!バカだww
冗談だぉ!w本気でそんなこと思ってないおw
ゴミンねwかだかってwwね?ユどぅして?ね?ww」
「…うぅん… そんなんじゃないから……まさみのせいじゃない……
すん、すん、あ・ごめんなんか……すん、…だいじょうぶ……
すん、……まさみ…ほんとうに… 見えてるから… 見えてる… 」
「あ!!ごめwww服着るネww泣かないで、本当w」
「ごめん……わたしのこと、変なヤツって思ってるよね……
恥かきついでに…… すん、ごはん食べてって? 」
「うん、いいぉwwなんなら泊まってったっていいおww
語るか?一晩中wひゃっひゃっひゃ♪♪」
「(0_☆)キラーン」
「まさみ、ほんと大丈夫、鼻血?」
「だいじょうぶだぉ、もう止まったぉ。 ……どこいくの?」
「え…… だって……」
「いいぉ、こっちきなお」
「え… いいの… ?」
「ほだ?」
「…まさみ……」
「さわんな。だれがさわっていいっつった?」
「ごめん・・・」
「朝ちゃんと起こしてよ?」
「うん…… 何時?」
「六時……半?そんぐらい」
「どうすんの?誰か迎えにくんの?」
「バカ!!タクシーでいったん帰るぉ!
こんなことバレたら笑いものになっちゃうぢゃん!?
上野の部屋から朝帰りwww最悪www」
「…………」
「ふっっ!!しもべww …お休みのキスゎ?」
「…うん…… 」
「うん じゃない。“はい”!」
「…はい…」
「…ちょっと!?だれが舌入れろって!?」
「ごめん……なさい…… は、あ……」
「ん……んん… 舌はあたしが先に入れる。わかった?…」
「はぃ… ぁ……」
「さわんな!!」
「……はい……」
「ね、上野?あたしとずっとこうしてたい……?」
「……はい 」
「上野はあたしのこと、好き?」
「…はい」
「どんぐらい好き……?」
「まさみと離れたくない……まさみが誰かと仲良くしてたらムカつく……」
「…しもべのくせに?w」
「…しもべでも、心は自由でしょ…?」
「だめw自由じゃないwあんたの心はあたしのものwいい?ww」
「……はい…・… ぁ・・・」
「……ほら?舌は?……」
「はい………」
美知留「瑠可の心には、壁があるの」
瑠 可「ンーなのあるわけねえじゃん。おめーの体の方がよっぽどデカイ壁なんだよw」
美知留「なに勝手にセリフ変えてんだお?フザけんな上野!!」
瑠 可「いっ…てぇ〜〜!!やんのかコラ豚澤!!」
エ リ「ほらやめなよ二人とも毎日毎日!真面目にやろうよ!?」
瑠 可「なんだよ?あさみはどっちの味方なんだよ?」
エ リ「だから、そんなのないってw」
美知留「あさみはあたしの味方にきまってんじゃんwね!?www」
エ リ「wwはは… ちょっと…www」
瑠 可「なに抱き合ってんの?カンジわる……!!」
美知留「www見て?上野の顔ww涙目なってるし…クックク!!!ww」
エ リ「ちょっと……樹里、ドした??」
美知留「なんだおそやってすぐ。同情を引こうとしてw
腹黒いんだおwかまわないほうがいいんだおwこんなやつw」
瑠 可「あンだとコラ豚澤!?」
美知留「やンのかゴルア糞野!?」
エ リ「ちょっっ!!!やめなよ二人とも!?」
瑠 可「あさみはいいよ、ひっこんでろよ」
美知留「なんだお そやってすぐ!!あさみばっか!!ヒイキにして!!
ホントあさみに気があんじゃないの!?絶対そうだお!!
キボチわる!!! あたしの方が上野のこと好きなのに!!!」
瑠 可「え………」
エ リ「なんか・・・告っちゃったじゃん……www」
美知留「ば!バカ!!ちがうぉ!!ウソだぉ!!」
エ リ「……二人とも…ほんとは仲いいんだよね…?
待機中とか何気に寄り添っちゃってさw
手ェつないでたりとかさwあたし何回か見かけちゃってさw
ちょっと、ドキッとしたことあるわ……w」
瑠 可「そ・そんなことあるわけねえじゃん!?」
美知留「そうだぉ!!キモイこといわないでお!!」
エ リ「……あたし、なんかカモフラージュに使われてない??」
瑠 可「な・・・なにを?なにぉカモフラージュ?」
エ リ「なにって・・・おたくらの・・・ww見てたら誰だってわかるょw
なんかさ、ムリしてケンカしてるよね?w
ふつうに手ェつないでりゃいいじゃん、別に?コソコソせずww
なんか・すべてが怪しすぎる……wwwハハハ!!」
瑠 可「あさみさ〜、マジでいってんの?そんなことw」
美知留「あさみ、殴るお?www」
エ リ「わかってるって!wこんなのバレたらおおごとだもんねww
陰ながら応援するから!wwなんてねww冗談だってwwあっはっはっは!!」
ーDVなど難しい問題を扱う『ラスト・腐レんズ』で初共演中の
ぶたみしぇんぱいとワルのだめ。お互いの第一印象は?
ぶたみ 「あ・・・バカがいる・・・www」
のだめ 「イっコ下からかもしんないけど、『殴ってやりたいなあ〜』と…w」
ーでは共演してみての印象は?
ぶたみ 「ワルのだめちゃんは女優さんというより“作り手”。
『ステキな作品を作りましょう』という姿勢がすばらしいんです。
すばらしすぎてスタッフも引いてますけどww
現場の空気を引っ張ってくれる力がある人なんですよ。カン違いとも言いますがw」
のだめ 「ぶたみしぇんぱいはすごく明るくて楽しいです!
あほみと一緒に騒いでると、うるさくって集中できない!!
マジでウザイですW最初からセリフもばっちり暗記してきてて、すごいな〜
と思ってたら、最初だけでしたW」
ーと一見、反目し合ってるようにも見えるが、裏ではイチャイチャしているとの情報が!?
あほみちゃんに聞いてみた。
お水 「あ?あいつら?デキてるョwwうそうそ!!www
ふたりとも強烈だからな〜〜〜w仲良くなんかしてるワケないじゃンwww
も〜ね〜板ばさみってカンジ?なんかもォ、ムッリィ〜〜♪サファリパぁ〜〜〜ク☆♪」
「美知留、マジでやめて!?おねがいだって!!!」
「だめwしばっちゃうww」
「美知留にこんな趣味があるなんて、、、 最悪………… 」
「ほかにもいろんな趣味があるぉwwシールとかwwほだ、このパンツぬがしちゃぉ!ww」
「やめて!!!ちょっと!!??だめだよ!!!!」
「フ!は・は・ハ・ハwwかわいいお尻・・・wwクク!!」
「……もう、ゆるして……いやだよ………!!!」
「瑠可ァ、なんであんたはこんな男みたいなパンツはいてよろこんでるの?wwねえ?
どんな匂いがすんのかな?ん?あ・・・女の匂い…w ほだ?自分で嗅いでみなおwww
どう?女の匂いだおね?こうゆうの?ちがう?ね?」
「…………」
「だまってたらわかんないじゃん?じゃあこっちのお口に聞いてみっか?w
ほだ、足ひらいてみ?確認してあげるぉww男なのか女なのかww」
「イヤだよ!!!ヤメて!!!もう!!!!イヤだ!!!!!!!」
「ふっっっwwwわかってるおwwかんじてるんだおねww
ほだw湿ってるwwわかってんだおww瑠可は変態だってwww
見て?こで、ロウソクwwフフフ!!♪」
「ちょっと!?マジでやめて!!!何するの!?イヤーー!!」
「こでただのロウソクじゃないんだおw溶けるとクリームになるんだおww
ほだ?熱い?気持ちいいんでしょ?wほだ、塗ってあげるね?
すっごぇwこんな硬くなって… ほだここなんかヌッルヌルww
なんかほしいんじゃないのここに?それともここ?
こっちにほしいのかナ、瑠可わww」
「イヤ☆だめ!!!やだーーーーー!!!!」
「なんもしてないぉ?wなんもしてないのに指がかってに飲み込まれてくんだぉw
べっちょべちょだもwwこんなトコwwド変態wwww」
「 ぅうぅ・・・ はあ、はあ・・・・・・ 」
「ほだあ?足もっと開かないとw自分でほら、腰動かしてごらん? へんたい!!www」
「ううぅっっ☆ み、ち、る・・・・・・ ぃゃ・・・ ダメもう・・・ ぃく、、イっちゃうよ、、、ふうぅ、、、」
「ダメだお、イったらwほだ〜?この指みて?こんな濡れちゃってw女しか出ないんじやない、こんな液?
ほだ?見てごらん?自分がどんだけスケベなのかw ・・・・・・瑠可・・・・・・」
「 んん・・・みちる・・・みちる・・・・・・! 」
「はぁ・・・はぁ・・・ ほだ、これだって女の胸じゃん?感じるんでしょ?こやってなめられて・・・」
「うん・・・きもちいい・・・きもちいいょ・・・みちる・・・きもちいぃ・・・」
「ここ、どうしてほしいの?なめてほしの?ねえ?どっち?こっちかナ、瑠可はw
言って?言われたとおりのことしてあげる」
「え・・・ なめ・・・て。。。そこ、、どっちもかんじる。。。はや・・・く・・・ は・・・ 」
「あ☆なんかお腹すいてきちったwなんか食べてくるワwちょっとまっててwww」
「え!?み・ちる??やだ!!ほどいてよ!ね!?ちょっと!!?」
「はは!!まっててwそのままwwいい子だからw♪じゃねェ〜〜〜〜ヒャッヒャッヒャ♪♪」
「ま・・・さみ!?ま・・・・・・ ・・・はうぅう〜〜〜〜、、、」
「酔った勢いとはいえ、美知留ちゃんとこんなことンなっちゃってほんとにいいのかな?w」
「いいかだいいかだwほだ、こっち来なぉエリーw」
「なんか・・ムードねエ〜〜〜!!www」
「ん?」
「…うん…w あ、ははww女の子とこんなキスするのはじめてだよオ〜〜〜www」
「キスだけじゃないお。ほだ、こんなこともするぉwほだ、エリーもさわって?」
「でっかい胸だよなあ〜〜〜wwや〜わらけww 牛さんの乳搾り……www
ね・ここ、顔うずめてもいい?wう〜〜wwキモチいいww男のきもちがわかるww」
「よちよちwほだ、 吸ってもいいぉ?www」
「んん……あ、なんか、不思議な気分・・・www
でも、こんなの瑠可に知られたら大変だろうねww」
「なンもないって!wあたしが好きなのゎ、エ・リww」
「やっだよwくすぐった!www」
「エリーの胸、きデぃwwこの胸、ほしい…」
「あ・あ・あ?やっっ☆ちょっと!?キモチいぃww」
「ほだ、おへそ、かんじる??エリ……」
「wwwくすぐったいんだょ!!wwちょっと!?ww」
「エリーのエッチなにおいがする… こっかな?こっからにおってくんのかな?」
「あ☆あ☆あ☆ そこ行く!?そこ行っちゃう!?マヂぇ!?」
「あで?エリーのお口からエッチなヨダレがいっぱいでてる・・なんでかな?
なにがほしいの、ね? すっっごいキレイな色…wあんま使ってないんだね?www」
「つww使・・・ってるけどサってww見るなよも〜〜〜〜!!www」
「だめうごいたらwキスできないじゃん?w」
「あぁ…… あったかぁ〜〜〜〜ww ・・う☆ うっっ!!!!」
「かんじてる?女にこんなことされて感じてんだ?wねえ?どんな感じ?やっぱ男とはちがう?」
「はづかしいよ!!もうwww」
「男なら平気なんだ?エリーちゃんってほんとすけべだねw」
「すけべなのは美知留の方じゃんwwほんと…… マジ……」
「なにほだ?しゃべでなくなってきた?すごいぉほら、出てきたお。
エリーちゃんのお豆。かった〜〜〜い。 う〜んん…… 」
「なにその舌!?はやい!! ……ク!! うゥっっっク☆ は・・・ は〜〜〜……… 」
「ん??エリ、イった?イっちゃったの??まじで?」
「はぁ………ww 超きぼちいい……www涙でてきたあ〜〜〜!!www」
「汗すごいwwwwエリー……キスして……」
「うん…… みちる…… 」
「……あで?……寝ちゃったwww エリー……ww拭いてあげるねww
いやあ〜〜こんな濡れちゃってww初めてとかいってww素質ある…wwwww」
,,.......:::ー--......_
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.lソ!i.lj..l!;:;:/ ヽ .ノ.ソソソ..,¨¨゙::..−-::::,:! i;;//./´ ` 丶、
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/ ⊂丶丶、¨゜ .\. │ │ ! .i
ミチエリwww
.
「美知留、ただいま・・・」
「・・・・・・・・・」
「ここでタバコ吸わないでっていったよね・・・?」
「 あ!? 」
「・・・・・・別に・・・・・・いいけど・・・・・・・・・」
「フウーーーーーーーーー・・・・・・・・・ 」
「えほ!!えほ!!」
「ねぇ瑠可、おなかすいた」
「・・・・・・なに食べたいの?」
「なんか?おいしいものw」
「カップラーメンならあるけど・・・」
「なめdのか!?あたしは瑠可の手作り料理が食べたいの!!」
「・・・つかれてるんだけど・・・・・・」
「あっそ。ならいいお。おやすみ」
「・・・・・・美知留、またエリーと会ってたんだって?聞いたよ・・・?」
「あ!?誰に!?ねえ!?瑠可!?」
「・・・別に・・・いいけど・・・・・・わたしの気持ちも、かんがえて...」
「気持ち!?ひょっとしてヤキモチやいてドゥ?あんた、自分の立場わかってんの!?」
「・・・ごめん・・・・・・なさい・・・・・・」
「ゆるさだい。瑠可?脱いで?」
「え・・・・・・」
「パンツもね。全部!早く!」
「もぅ・・・ゆるしてょ・・・・・・ゆるして・・・・・・」
「言う事きかないんだ?いいよ、もう。バぇバぇ」
「すん・・・・・・すん・・・・・・」
「ふっっwwほだ?パンツもwふハハwwwじやあ、四つん這いンなって?w
ほだ?こっちにお尻むけてwはっっww丸見えww瑠可、丸見えだぉwww
あんたここ、ちゃんと洗ってんの?・・・くっさ!!w瑠可のここ、くっさあ〜〜い!!w」
「あっっっ☆☆だめ!!やめて!?…シャワー・・・・・・」
「いらないおwこの味が好きなのwかなり濃い……www
ほだ?おしおきw たたいちゃうwwいい音!!wwパァーーん!!パアーーン!!www」
「うぅう☆やだ!!いや…… うっ☆☆ ぅゥ…… 」
「wwwwwおしり、まっかっかwwおサルさんだww瑠可わ♪おっサ〜ルさぁんだぉぉ〜〜〜♪
ほだ?こっからも涙出てドゥww『♪瑠可はドMのモンチッチデス☆』ほだ、言ってみ?
のだめみたく?ふっ!wwww泣いてんの?wwwwねえ?どうしてほしいの?
あたしを抱きたいの?そでとも、あたしに抱いてほしいの?言って?」
「…抱い…て……」
「美知留様、抱いてください、でしょ?」
「瑠可ほら、言ってぉ?w」
「…美知留…様…抱いて……ください…」
「wwwww瑠可って最近Hのときはすっかり女の子になっちゃうんだねww」
「ぅん…… なんか、最近ヤられる方の良さがわかってきた……ww」
「う〜〜〜〜!!wwww瑠可ってホントやらしいね!!WWW
いいぉw瑠可が女の子のときはあたしが男になってあげぅw」
「う・・・☆ みちる…… 美知留…… 」
「瑠可ほら、もっと声だしなぉ?女の子みたいな?Hな声?おっきい声…」
「や・・・☆☆み……ちる、、、イジメ…… ないで、、、やだ!!☆☆」
「ほら?この音、聞こえる?ほら?こんな濡らしちゃってwほら!!
こんなしちゃうんだからwwwどう?丸見えwwほだ?自分で見えるっしょ?ww」
「やだ!!やめて美知留!?お願い、、、」
「瑠可はHな女の子ですw言って?」
「やだ美知留!?降ろして、足!!」
「ほら、自分のおなかまで垂れてきたじゃん?ww言わなきゃホラ、こうだおwww」
「イヤ!!☆ る…瑠可はHな女の子です!!!あっっっ★」
「やらしいな、瑠可はほんとwほら?いまどこなめられてるの?」
「……お……しり…… 」
「瑠可はここが好きだもんねw変態だもんね?ほら、たっぷりツバつけてあげるww」
「やだよ美知留!?やめて!!」
「あたしがやめてってもやめてくんなかったじゃんwほら、入ってくwwこんな拡げてw」
「あーーー・・・…だめ!!だめだ!!」
「ほら、声だして?ほら見てみなおwこんなところに指が出たり入ったりww」
「くぅう☆くう!!☆」
「あは!!すごいwケイレンしちゃった!wだいじょうぶ!?瑠可!?
抜けなくなっちゃったw ……そんなキモチよかった?ww」
「はぁぁああ…… みちるぅぅぅぅぅ、、、、、、はあぁぁあ……ww」
「も〜〜〜……ww瑠可は、ほんと変態だwド変態だwドすけべwwww」
「みちる…… きもちぃぃょ………wwwwwwwwwははははは……ww」
「あたしもイきたいww……瑠可、ちょっとまってて……
ジャ〜〜ん!!今日はこれ使ってみよっか!?w」
「え?なにそれ!?」
続けて
「ぶたみしぇんぱい!?このアイシャドーすごいんだよ!!
だれもが失敗せずに立体的なアイメイクができるという…www」
「うるさい!!wおめーが使ってるのなんて一生使わねーーわ!!
やっぱこれだろ?夏マスクwww」
「しぇんぱい…・・・しょれ、流行るの……?www
なんか…微妙に怖いんしゅけど…ww
しぇんぱい?乳の日シュペシャルってなに?出すの、これ?」
「だからさわるなって!!!“父の日”!!!」
「『ぐんあお』って面白いの?切株とか出る??」
「『ぐんじょう』だろ!?なんだぉその切株ってww」
「ロボットとか出る?爆発わ!?」
「バカか!?純愛だお、純愛!!見所わ沖縄の風景もかすむほどの
あたすの美しひ顔のUPかナwww?」
「・・・しょんなの、つまんないょ......www」
「おめーの精神が歪んでんだお!!!ゲージュツだお!?上海エーガ祭にご招待だお!?
国際派女優誕生だお!?あ★元からか?wwあっひゃっひゃっひゃ☆☆☆☆★」
「しぇんぱい……またしょんな大口たたいていいんでしゅか?w
ワルのだめはやっぱ『レシュラー』が見たいかにゃ?w」
「なにがレスラーだおwww日活wwwww
大体おまえみたいな子供は見ちゃいけないんだぉ?R−15とかってww」
「はぅぅ…… にじゆうしゃんしゃいでも??」
「いくつだろーとガキはガキだお!!wwおまえなんか絵でも描いてろww部屋でww」
「じゃあ、ワルのだめ、ぶたみしぇんぱいをモデルに描いてみようかにゃ?
しぇんぱいがにぇ、人魚姫になったイメージなんデス♪タイトルは『デブが沈んだ海の底』」
「お鼻にピース!!鼻フックの刑ッ!!☆」
「プギャ〜〜〜!!うそデスうそデス!!あ☆しぇんぱい?ナスタチウムが発芽したょ?」
「え・まじ??」
「いまだ!!!木村佳乃投げッッッ!!!!!オリャア〜〜〜〜〜〜☆☆!!」
「ヌオワアぁア〜〜〜〜〜〜!!!」
「・・飛ばない豚は、ただの豚だ。紅の豚より引用!デス!!!おしゃきッッ☆☆」
「・・・くっっそぉお〜〜〜・・・ワルのだめ……くノ一、ナメんニャよ……!!」
「ほらこで振動がスゴいんだおwほら?w」
「うぅわ!!ちょっと…カンベンしてw」
「なんで?超きもちイイよ、こでwクセになっちゃうお、マジでw」
「クセになりたくないよ・・wwあ!ちょっと!?」
「ほだ?胸にwwどう?」
「… きもちぃぃょ・・・ やだ、ちょっと… 」
「ほら、寝てwどうほら?ここわ?」
「あ☆だめだ!やめて!?」
「ほらほら?痛くない?ほだw」
「…… きもちぃぃ …… ヤダ!!美知留やめて!?」
「だめだぉwwほだ?シビレちゃう、ほら?」
「ぅうぅ・・・… うぅッ!! … っぅ!! はぁ… はぁ… 」
「イっちゃった?wスゴイっしょこぇwww
あたしも気持ちよくなりたい…w一緒に、ほだw
うん、そうここにwあぁ、ほだw感じる、ほだw」
「あア☆キモチいいよ……ヤバイよ…!?」
「うン☆もっと腰、うごかして?そお!あぁぁ…っっ…」
「……☆〜☆〜☆〜ッ……・… !!」
「うぅ…☆☆☆……!!!」
「はぁ ……っ はぁ…… はぁ…… 」
「…ヤバイね… はぁ…… 超キボチイイ……w
あぁ… ちょっとまって、ほかにもあるんだヨwほだこでw」
「えぇえ!?そんなおっきいの!?」
「wねwさわってみ?w」
「やだよこんなの...どこで買うの?」
「ネットでwほかにもいっぱいもってるおwwねえ、こでできもちよくして?ww」
「うん……これ、いれちゃうの?はいる?」
「うん、 あぁああ…そう、そうそう」
「あ・すごい!?はいってくよ!? 奥に…」
「☆ッあ☆ もっと、、、入れて!!あァア!!かきまわして!!!☆ ッあ!!」
「すっっごい!!液が…キレイ… やっぱ最新式のジューサーってすごいねw」
「健康にはかかせないアイテムだおネww あ☆おいしい…ww」
「ね?ぉぃし…… ねぇ まさみ?じゃなかったw美知留? 通院してるの…?」
「別に…ひゃっひゃ!!☆☆」
「ベッドのとこに薬、置いてあったから……」
「見〜たなぁ〜〜?wwなんもないょ!鼻づまりだぉ、ただの」
「あぁ…… 」
「なに納得してんだぉwwもしさ、あたしが重病だとしたらどうする?
余命1ヶ月だとしたらw瑠可はあたしとケッコンしてくりるの?w」
「 ………ぅん………… 」
「ふwあたしはいやだねwwあんたなんかww世間の笑いものwww」
「……もうすぐ…… 美知留ちゃんの一周忌だね……」
「うん… でもね、不思議ともう美知留のこと、あんまり思い出さない……
気がついたらね…… いや、なんでもない…… 」
「なにw好きなひとでもできた?w美知留ちゃんもさ、その方が喜ぶよ絶対。
いつまでもうつむいてる瑠可なんて、あたしも見たくないしねw」
「……うん……」
「どうした?言いたいことあるならいいなよ?なんでも聞いてあげるってw」
「 エリーはさ、ずっとわたしのそばにいてくれたよね?
わたしのこと……知っても、変わらず、受けとめてくれた……
だから、エリーまでいなくなっちゃうのが怖い……
エリーを、わたしだけのものにしたい…!
これが本音…… 引いた?」
「ぅぅん……w大丈夫w 瑠可?…一人で苦しまないで…
瑠可の苦しみは、あたしが半分引き受けてあげる……」
「エリ……」
「……瑠可の唇、うばっちゃったwこんなこと、今日、想像もしてなかったw
いま、一瞬?美知留ちゃんが?乗り移った? …みたいなwww
や、なんか……w 照れるねwwww」
「エリ…… いいの……?」
「なんで泣く?うれし泣きか?wもうこうなったら後には引けないっていうかww
あたし、美知留ちゃんと一回だけ寝たっていったよね?あン時ゃ酔っ払ってたけどw
今日はシラフだかんねw 瑠可? …… ヤろ?……www」
「え…………!?」
「もう、男も女もカンケイないよ!!ホントそう思うわ、最近w
ほら・も、脱いじゃうもんねww」
「エリー、ほんとにいいの?」
「うん… 不思議とさ、抵抗感ないんだよねw 相手によるのかなw
言っとくけど、美知留ちゃんの代わりとか、そういうのじゃないからね?
あたしがそうしたいの。 ……ねえ、瑠可はぶっちゃけ
あたしのこと、どう思ってたの?ちょっとは意識してくれてたのかな?」
「え…… こういう想像、しないわけじやなかったよ……」
「ふwwよかった…wwねえ?なんで瑠可は脱がない??」
「え?ムリだよ………」
「なにがムリ?」
「美知留にしか、見せたことないんだ……」
「なにおいまさらwwもうなにがあっても驚かないよw
スネ毛が生えてようがw胸毛が生えてようがw」
「いや… そういうんじゃ、ないんだけど……w」
「あたしだってさ、女……同士で?こういう、こと?
ほぼ?初めてに近いっていうか?超勇気だしてんだよ?
だから、瑠可も一歩踏み出してくんなきゃ、ずるいじゃん?
ほら?脱がせてあげるからww瑠可………」
「うん……エリ…」
「なに?生えてないじゃん、胸毛ww」
「w生えてたほうがよかった?w」
「ねえ、どうすんの?あたしわかんないよwまえは酔っ払ってたしw
おまかせだわ、完全にw」
「いいよ、エリーは寝てればw」
「え〜〜〜……wwちょっと…はずかしいよなんか……ww」
「どうしょうか?いきなり下からいっちゃっていい?www」
「どうぞって……wなんか……www」
「え?www超濡れてるんだけどwwwエリー……www」
「うそ!?やーーー!!wwwはずかし!!www電気消して!!!電気!!www」
「だめw見たいwwでも、なんかうれしいなwこんな……w」
「あーーーーも!!!そんな見ないでヨ!!!ひろげないでwwwww」
「すっごいwエリーのちっちゃいwwキレイな色w毛がうすいww」
「誰と比較してんだかww ちょっっ☆ あ あ あ っっ☆」
「どう?感じる?すっごいおいしいww」
「や、ちょっと!?うまいwww マヂ〜〜〜!!!www」
「ここは?ここ……」
「え!?ちょっとそこ!?そこはちょっと… 初めて…かも……ww」
「エリ?横になって?そう。どう?せなか、感じる?」
「……うん… ぁ…… 」
「キレイなおしり……」
「あっあっあっ!?ちょっと瑠可?そこヤバイ!?はずかしいんだけど!?」
「だってエリー、すごいキレイだよ?ヒクヒクしてるwかわいいww」
「舌が舌がww……え!?ちょっとまって!?」
「ほら、こっち。ふ……wどお?エリーの恥骨があたるwwwうっ…w」
「恥骨って…wwwマニアックだなww あ? あっっ☆☆
…いやwwwいま、イキそうなっちゃったwwヤバイwwwww
もったいない……www」
「…エリ?…合体しよ?www」
「合体? 合体!?ww え?足を? え……あ、こうやってやるんだ?
うそ!?あ〜〜〜……キモチいい……wえ?え!?あ、すごい……!」
「…もっと、エリ?くっつけて? そう……あっっ☆エリーのが、わかるよ?
エリーのがべちょべちょだから、ほら?すごい音wやらしい音。あっ… あっ…☆」
「 あたしのせいかいwww はあ… は… あ☆瑠可!?だめだよ、そんなはげしくしたら!?
イッちゃうよ!?マジで!!イッ… クって… やだ☆ や☆ あ…!!」
「イッて… エリ……イッ… ☆ て… うぅ!! っく。 はあ…! はあ… はあ… はあ……」
「はあ…… は〜〜〜…… はぁ…… や…!!ダメ☆ 瑠可!?もう……ダメだめダメ!!!
また、イッちゃうよ!?ヤバい! イクッ☆☆☆ はああぁ!!! ふぅ…ふぅ、ふぅ、ふぅ…はあ…
はあ… ぇ…? そこ…だめっ そこ…だめだ…って… いや…☆」
「エリー…キレイだよ… 力ぬいて?ほら?入ってくよ? こっちにも…… ほら…?」
「あ…ダメだ… ダメダメ!! ちょっと…ヘンなるヘンなる……!!
イク!!☆ ゥ… あぁぁ!!! は〜… は〜… うぅふぅう☆…はぁ……」
「…エリー……、よかった? …キレイ……かわいい……ww」
「はあ……はあ…… こんなの、初めてなんだけど……ww
どうしょ?変態なっちゃった……www瑠可の変態仲間になっちゃったwww」
「なにそれwww」
「はぁ… はぁ… も、何回イッたかわからんww
…でもイキナリさ、高度なことやってくれるよね?w
こういうのってなんかベテランがやるんじゃん??ww
めちゃめちゃ初心者なんですけどwww」
「そんなことないよ…… キスとかすごいうまい……ww」
「wwwマヂで?ww素質ある?ww」
「……瑠可… なに固まってんの?wあたしにもやらせてよwww」
「え…… うん…… あ!ちょっと…!!」
「ねぇ、気持ちいいの?言ってよ?気持ちいいって…」
「きもち… いい……あ・・☆」
「あたし女の子の胸にこんなことするの生まれて初めてなんですけどww」
「ぇ……美知留とは?」
「いや、速攻イカされて寝ちゃったからなあ…ww記憶にないww」
「あっっ・・・☆ちょっと……まっっ!!」
「フフ☆敏感やねぇ〜〜wwなんかやわらかくってキモチいいねww
女の子の肌ってwナメがいがあるょww」
「はぁ… はぁ… は…… 」
「大丈夫?力抜けてきちゃった?w寝て? ……瑠可・……」
「……エリー…… 」
「ん?瑠可だってほら?こんなに濡れてるヨwすっごいよほらwこっちのほうまでw」
「あ・あ・あ…… ダメだ、はづかし………☆」
「さっきはよくもこんなトコをwwこんなふうにしてくれたね?ww」
「あっ☆エリ!!ダメ!!やめて!!☆」
「どっちにほしいの?ね?ここ、入れても大丈夫なの?」
「ぅん…… 美知留に全部あげたから……」
「そうなんだwよかったじゃんwwぢゃ、心おきなくww
う〜〜〜〜ん……せまいね、やっぱ。こぉ?ここでしょ?
ここが気持ちいいんだよね?痛くない?」
「うん……気持ちいいよ……」
「あ・・・♪きゅぅーーーってしめつけてくるwかわいい…ww
こうだよね?もっと?もっと速く?」
「ぅん…… ぅん、ぅん……エリ☆ いく……」
「うん♪イっていいよ?イって?」
「……っあ☆ ん……っ☆ ふぅぅ……… はーー………… 」
「はぁ…… イかせちゃったあーーー♪wwww」
「ありがと…… エリ、ありがと……」
「ん……☆おいし……♪w」
「あ・・・指、なめちゃった……w」
「さぁ〜て!次はこれ、デビューしちゃおっかな〜?ナメるのw」
「え?マジ!?ムリしなくていいよ!?」
「ぜんぜんwww は〜……こんな間近で見たの、はじめてww
ん…?なんか、不思議な味するネwどうかなあたし?ヘタかな?」
「うぅん…?上手いよ、すごく。ああ☆あっっ☆あン☆ あっ… 」
「なんか…… フツウに女の子みたいな声出すよね wwかわいいwww
なんか好きかもwwなめるのww」
「……あさみ…じゃなかったwエリー?お尻こっち向けて?そう、こっち」
「え〜〜〜〜〜!!!ちょっとこれ、、、メチャメチャ恥ずかしいんですけど!?ww」
「大丈夫… ほら、腰降ろして?」
「え?え?え!?ヤダ!?ちょっっ… キモチい…wwヤバいwww」
「あさみ…全部欲しい… 」
「瑠可…負けないよ…wあ… いや☆ 瑠可・イっちゃうょ、、、瑠可は?」
「待って… まだ… あっあっあっ!!」
「ダメだ瑠可いく!!がまんできないよ!?いっっく…!!」
「いいよ!?いって!あたしも!!エリ!!」
「あ・・・・☆ はあ・はあ、はあ… はあ… 」
「は、、、☆はあ、はあ… はあ…はあ… 」
「……なんか、こうしてるとどっちがどっちの体だかわかんなくなってくるね……」
「うん…… 溶け合って、ひとつになっちゃうみたい……」
「だれでも、こうなのかな?女同士でデキるもんなのかな?それとも、あたしがそうなのかな?
旦那もいるし、ずっと男が好きだって思ってきたけど……」
「どっちでもいいじゃん、そんなの。わたしはエリーが好き、そんだけ」
「……あたしも、瑠可が好き。でも恋愛かっていうと、それも違うよなw
…ね?またHしようね?www」
「え?いいの?」
「もっと気持ちよくなりたいwそんな感じなんだけどwwいいかな?w」
「うん……いいよwうれしい……ありがとう、エリ」
大作来たw
設定わかんねえけど頑張れwww
規制解除記念
音読。
毎週10時が楽しみだったのに。連載継続希望
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/´ ゜-、_,
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,,...-;;; ̄ ̄ ̄ ̄¨゙ヽ::;、 ;\, / ..\
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|丶;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;| ;ノ`.-; : ./`イソ;,, /
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ヽ;;;;`、;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,! ソ. i′ .. .i.lli´
.ヽ;;;;;;;;、ヽ;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;:::::::::ノ,..__ .! .l.、 . .!`
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.i .ヽ;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;,/;;;/;;;;;;i :::i 丶 ,.......---V゙゙゙
丶 ヽ;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;│:::゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙─-.............................---─´¨`
ヽ .i::;l;;::::;;::::::;;::::;;,;;;;;ヽ - ,,,,,,,
丶 l;:ヽ;;;;;;;;ヽ::::::::ヽ;;;;;;ヽ __,,,,------ー'< ̄
.ヽ !;;ヽ、;:::::::ヽ,,;:::`;:::::::::i __....-'^´ \
ヾ. ;lヽ __,,,,--゙゙゙゙ ゙
.´ .─"゛
結局こうなるんかいエリルカ
「ぶたみしぇんぱい?ここが例のフシテレビデスよ!?」
「わかってるお!!何回も来たお!!!」
「あ!?しぇんぱい!?あの丸いの、なに!!?」
「しらねーおwwUFOじゃね!?www」
「ユーホ・・・ユーホー!? ・・・・・・また、いいかげんなことを・・・・・・」
「なんでも聞くな!!!自分で考えろ!!バカ!!!www」
「あ!?しぇんぱい?あのエレベータで丸いのに乗れるんだって!?」
「バカ!!あれタダじゃないおww500円だおw」
「ウギッッ!!300エンしかもってナイ・・・・・・しぇんぱい!?」
「うるせえなもう・・・・・・wほだ、貸してやるお、500万円w」
「やったあーーー!!しゅてきしゅてきぃ〜〜♪♪
あ☆もう着いちった☆ あ!!しぇんぱい!?
海が見えるョ!?日本海かナ!?」
「こだ!ガラスにくっつくなも!!はずかしいよ!!」
「・・・・・・なんか、ちゅまんないナ・・・w
サンシャインシテーのほうがかっこいいょ・・・ww」
「おまえなあ・・・・・・w金もないくせに・・・w」
「降りよ、しぇんぱい? つまらん!!www」
「wwwwwしらないぞ、おまえwww」
「あ!!しぇんぱい!?おみやげ買ってこ!?
ラスフレのマグカップ!?おしょろいでw」
「いらねーーーお!!wキモイ!!w」
「じゃあ、これでいいデス。マングース・カップw」
「なおさらいらねーーわ!!」
「これわ?『真澄ちゃんキューピー』」
「100パーいらねえw」
「はぎゃ☆波平さんの下敷きが!? ふぅお☆ガチャピンのパンツが!!」
「金ないんだろ、おまえ・・・www」
「これに決めマシタ♪めざまし君時計♪足りるかナ・・・」
「あ!?それあたしの財布!?いつの間に!?」
「ろ・ろくせんきゅうじゅうえん!?こんな時計が!?
ボ・ボッタクリデス!!!買いまセンよこんなの!!
いくらしぇんぱいのオゴリでも!庶民をナメてマス!!(白目)」
「サイフ返せてめえ!!ww余計なことばっかり・・・・・・ww」
「しぇんぱい?あそこで休憩してこ?ホテルぐらんぱしふぃっくww」
「 ラブホじゃねえから!!!」
ほしゅ
ほしゅ
「ワルのだめ… もう、人生に疲れたお…。どうすでばいいと思う?」
「ぶたみしぇんぱい!?いまどこにいるんしゅか!?
しぇんぱいがあたしン家に忘れてったパンツ!!ネットで三万で売でましたョ!?」
「バカ!!!何やってんだワルのだめ テメ!? 悪いヤツだなお前!?」
「…ふっw しぇんぱいもわかってきマシタか?ワルのだめの、 どしゅ黒い・心の闇がww
…だって しぇんぱいがとつぜんワルのだめの目の前から消えていなくなっちゃたから
また あほみちゃんと浮気してるんだと思って、怒りのあまり…… 図星!?」
「バカ!!撮影に決まってんじゃん!?おめーみたいに暇じゃねえっつってんだお!!!」
「何のしゃつ影?? あれ?カラオケの? レーザデスクwww」
「なんだぉそれ!?沖縄で映画撮ってんだお!!おまえ相かーらず調子こいてるみたいだね。
いいおねおまえは!いっつも準主役。言いたい放題やりたい放題で。うだやましいお、まったく」
「しぇんぱいに言われたくないデス!!しぇんぱいの態度こそ最悪デス!!みんな言ってマス!!」
「は〜〜〜あ、おまえなんかに電話すんじゃなかったおw かえってストレスたまるわ…w
は〜〜〜〜〜〜〜…… ワルのだめ…… 別れよ? 」
「しぇ!!しぇんぱい!?ワルのだめのこと・・・ きらいになちゃたの!?
ごめんなサイ!!もう・・わるいことしまセン!!!しぇんぱいの裸のシャシン撮たりとか・・」
「ちょっと!?なに!?ハダカ!!?」
「…しぇんぱいが、寝てるときに…記念…に・・
あれ、じぇんぶネットに流しちゃうかもしでない……ワルのだめ・怒りのあまりなにをしでかすか…」
「ね!?ネット!?ちょっと!?ウ!ウソだお!?別れないヨ!?だ・誰があんたみたいなブサ…
かわいいコと!?ね?そういうの、ポイしょうね?消してよね?ね!?」
「なァ〜〜〜んだぁ〜〜〜wwwしぇんぱい、びっくりさせないでよォ〜〜〜www
あぶなかったっしゅね、しぇんぱい♪ワルのだめ、パソコン起動しちゃいましたモンwww」
「ひイいいい!!!切って!!電源切って!!おちついて!?別れないお!?わかった?」
「じゃあ、ワルのだめのこと、愛してる?」
「あ、愛してるお!?だいすきw松坂だいすき! なんつて・・・w」
「…やっぱり、ワルのだめのこと、からかってるんだ!!……もてあしょんでるんだ!!」
「ちがう!!!もうね、今すぐ行って抱きしめたい!!ワルのだめを抱きしめたい!!マヂだお!?」
「…じゃあ、キスしてクダサイ」
「キスって、、電話・・だお? できない……よ?w」
「デンワだって、できマスよ!? 同時にチュっ☆て・・」
「はいはいwwじゃあ、せーーーのーーーチュッッ☆ ね?よかったネ?ね…ww」
「しぇんぱい?帰ってきたら絶対連絡してちようだいよ?絶対だよ!?
『出口のない海』より引用!!デス!!!www」
「はいはいww じゃあね、バイバイwww …… はあ〜〜〜〜〜……
あほみ、どうしよう…… 別れられなかったょ…… 」
ありがとう
待ってたぉ
「はにゃ?どこのオカマかと思ったら、あほみちん?
ようこそ、ワルのだめの部屋へw どうじょ、お入りくだしゃいww」
「オカマじゃねーよ…… ん!キタねー部屋……
そんでなんかニオうよ、ここ?エアコンとか、ある?」
「ありマスよ、エアコンぐらい。ほら?」
「それ、扇風機だろ?いちいちツッコますなよ?」
「…粗茶ですが……ww」
「なにこれ?大丈夫?……ぶェ!マんズ!!ほんと粗茶だな…」
「で、きょうは何デスか?そんな目をつりあげちゃってw」
「これはもともと!!…あんた、ぶたみちゃんにつきまとってるんだって?」
「つ!つきまとってなんか、ませんよ?」
「日本語、おかしいぞ!? …そりゃあ、あんたとぶたみちゃんはつき合ってたのか
しんないけど、もう、ぶたみちゃんの心はあんたから完全に離れてるんだよ?
それをネットで変な写真バラまくとかいって脅して、そんなことしてぶたみちゃんの
心が戻ってくると思ってるの!?ねえ!? 女なら引く!!
引いてぶたみちゃんを楽にしてあげるの!どうしてそんなこともわからないの!?
バカなのね!?とびッッきりの バカなのね!?」
「フッ!!言いたいことはそれだけデスか? わかってるんデスよ!!
あほみちゃんがぶたみしぇんぱいを横取りしょうとしてることぐらい!!
エラそーなこと言って、ぶたみしぇんぱいを独占したいだけなんデス!!
ワルのだめとしぇんぱいは婚約してるんデスよ!?あほみちゃんみたいな体目当てで
しぇんぱいにくっついているのとは重さが違いマス!!(白目)」
「 あんたの愛なんか、本当の愛とは思えない。ぶたみが本当に愛しているのは、バナナだからw」
「 ムッキイィイ〜〜〜!!!ワルのだめは、バナナ以下ってことデスカ!?
じや! じゃあ、あほみちんは何デスか!?ナスビでスか!?」
「 あたしはいっつも持ってるョ。心の中に、バナナww」
「プッッ!!…ゴリラを手なづけるのはお手のモンってワケデスか?w
心の中にバナナだってwww ほんと あほみちゃんは底なしのアホでスねwwww」
「アホにアホ言われたくねーわ!! でも、誰がゴリラだよw いいつけてやろwwww」
「や!やめてクダサイよ!!またDVデスよ!!殴者(なぐりもの)デスよ!!」
「 ん…… なん・か・・ おかしいよ?これ …… あん、た ……
このお茶・・ なんか… 入れた…!? 」
「ふぇっふぇっふぇっふぇっふぇ〜♪ 大丈夫、ちょっとカラダがシビれるだけデスよw」
「卑怯者!?あんた…! こんな手しかつかえないの・・・!?」
「卑怯!?ワルのだめはもう善悪の彼岸を超えた存在デス!!神デスよ、神!!
あれ!?悪魔だったかにゃ・・・・・・?」
「どっちでもいーよ!!」
「安っぽいモラルやヒューマニズムなんか、糞食らえデスよ!!はぅぅ〜〜www」
「・・・・・・必要だろう、モラル・・・ 人・・・として・・・・・・ ガク。」
「あほみちゃん?あほみちゃん?気が付きましたカ?w」
「ワル・・・のだめ・・・ あたし・・・・・・」
「いいんデスよ、ワルのだめのベッドで、好きなだけ寝ててw
ほら?見える?あほみちんのおパンツw服も全部脱がしておきましたw
体はまだしばらくは動きましぇんよ?さっき、あほみちんが飲んじゃった
ヒポコロピンという薬品は、意識を保ちながら手足が麻痺したままという
特徴がありまして・・・・・w」
「へ!変態!!なにする気!?」
「なにって・・・お仕置きにきまってマスwwこのしぇんたくばさみで
いろんなとこ、はさんじゃうんだwwどこにはさんでほしいでしゅか?ww」
「あんたって・・・ほんとにさびしいコなんだね・・・ 」
「このお口だナwこのお口が悪いこと言うんだにゃww」
「・・・いった! 痛い・・・!」
「ムキ♪いかりや長介みたいになっちゃったwwこっちの上唇にもはさんじゃおーかww」
「やめ・・・て!!」
「じゃあ、ぶたみしぇんぱいと別れマスか?」
「誰が・・・!あんた・・・なんか・・・!!」
「じやあ、二個目はこ〜こw」
「いっった!!!痛いよ!?取って!?バカ!!!」
「右側だけじゃ、バランシュ悪いよにぇ?はい、三個目ww」
「いっったい!!!痛い!!痛いイ!!!うう・・・う!」
「だって・・・はしゃんでほしくてピンピンに立ってたヨ?w
もう、別れたくなってきたよにぇ?wね?」
「・・・・・・・・・」
「あで??なにしょの態度?なんでしょんな怖い顔するの???
あ!もっと痛いところにはしゃんでほしいんだ?そうだよにぇ?
ここ?ここだよにぇ?どっち側がいい?こんなきでーなピンク色して。
左側がちょっと大きいかりゃ、四個目はここw」
「いっっっ!!!うぅう☆☆・・・・・・痛い・・・・・・!!!
もうイヤ!!イヤだもう!!! すん、、すん、、、」
「痛い?キモチいいの間違いでしょ?だってほりゃ?見て、あほみちん?
糸ひいてるよ、ほら?痛いときにこんな風になるものなのでしょうか?
キモチいいからでしゅよにぇ?」
「やめて!!!さわんないで!!!!!」
「はい、五個目ww」
「イイヤ!!!イヤッ!!もう・・・!! く・・・!!」
「痛かったよにぇ?この唇の・・・取ってあげる・・・・・・もう悪いこと言わないよにぇ?
だったらワルのだめのキスで癒してあげマス・・・・・・」
「んんん・・・・・・ やだ・・・・・・! 」
「あほみちん?このワルのだめの“天使の手”と“悪魔の手”どっちでイカせてほしいデスカ?ww」
「ど・どっちもイヤだよ!! くすぐった!!マヂ!! やめて!!イヤあ――――――!!!!!」
「最近のぶたみしぇんぱいって、なんか木村よしのしぇんぱいに似てきましたヨネ♪
横幅は二倍以上あるけどw超ヘビー級の木村しぇんぱいってカンジっしゅ♪」
「ワケのわかんねーこと言ってんじゃね―――お!!!
どうせ、おまえのことだから木村しぇんぱいにもウザがられてたんだろ!?ww」
「そんなことないデス!!しゃつ影中わぁ〜〜、いっつも一人でいることが多かったんだけどぉ〜〜
木村しぇんぱいがあ〜〜“あそこ行こう”“ここ行こう”って言ってェ〜〜〜
いろいろちゅれてってくれてぇ〜〜〜しょんでぇ〜〜気がついたらあ〜〜
木村しぇんぱいといっしょのベッドでえ〜〜〜〜」
「うそばっかいってんじゃね――お!!バカ!!!www」
「ウ!ウソぢゃないヨ!!そりゃ〜〜ぶたみしぇんぱいがジエラシーを燃やす気持ちもわかるけどさ〜〜♪♪」
「燃やしてねえけど、なに一つ。よかったじゃん?木村しぇんぱいに面倒みてもらえよ?
あたしもう、ヤだかんね。バカの相手すんのw」
「でも、木村しぇんぱい、カノ女いるしな……」
「テキト――なこと言ってんじゃね――お!!バカ!w 怒られんだぞ!?ww
大体、おまえと話なんかしにきたんじゃね――んだお!!!
“別れる決意したから荷物まとめといた”とか言うからわざわざ来てやったんじゃん!?」
「あ☆そうデシタそうデシタw なんかつい ぶたみしぇんぱいが相手だと話が弾んじゃうんデしゅよにえぇ〜〜♪」
「弾んでないけど、何一つ。で? 荷物ってなんだよ?」
「あ・・・しぇんぱい、この部屋、禁煙なんだけど… 」
「うっせバカ!!!こんなクセエ部屋で禁煙もクソもあるかバカ!!!」
「まあまあ、しぇんぱい、おちついてw なんか飲む?w お茶飲む?www」
「いらね―――――お!!!wwどうせなんか入れるつもりだろ!?
わかってんだお!!おめ―――のセコイ根性わよオ〜〜〜!?」
「あ… しぇんぱいの部屋の合鍵も返しておかなくちゃ♪♪」
「バ〜〜〜〜ッカwwもう、そんなモンとっくに替えちまったヨ!!wwひゃっひゃっ!!
あ!これか、荷物って?やっぱり!下着がどうも足んないと思ってたんだお!!
この下着ドロ!!変態!!」
「そ…そんな人聞きの悪い… ただ、しぇんぱいを近くに感じていたかったから……」
「ンなこと言って、ネットで売りさばいてるとか言ってたじゃんよ?ww
てめえ、こんだけか!?ほかにもなんかパクってんだろ、絶対!?」
「て… 天地天命にかけて これだけ… デス…
ただ、しぇんぱいから奪ってしまったハートだけは、なんとも。。。」
「そでは、奪われてない。これか?おまえのパソコン?こんなモン・ブッ壊してやる!!!ww」
「プギャあ〜〜〜!! それだけわ!!!」
「ぶたみキイ―――――ッツク!!!ぶたみHDクラ―――ッシュ!!!☆☆☆ 」
「はうぅぅぅ!!!! ワ、ワルのだめの、 自慢のパショコンがあああ・・・
しぇんぱいとの、愛の思ひ出があああ… バラバラ ・・・」
「 …ん?ちょっと、このガム… スウィ〜〜ツなヤツだよね? …ここに、あほみが来たの!?」
406 :
名無しさん@秘密の花園:2009/11/19(木) 16:01:07 ID:V4xVrClm
明太子の国、再放送
ほしゅと音読
ほしゅでしゅ
ほしゅ
「ワルのだめの部屋なんか、誰も来まセンよ?かんちくサンぐらいだよ」
「wwwだれだよ!?かんちくサンて!?wwwww
…やっぱ、あほみがここに来たんだな?おめーのその顔、トボケてるときの顔なんだよ!ww
オラ言えよテメ!?オラ!!!」
「イタイイタイイタイ!!はなして!! ブーブー!!たすけて!?ブーブー!!!」
「キャンキャンキャン!!!」
「わ★なんだこの黒犬!?」
「ブーブー!!このデカい女を食べておしまい!!今日のごはんだよ!?今日のごはん!!」
「キャンキャンキャン!!!!」
「 うわ!!うっぜ! ぶたみ美脚大根キィ―――――ッック!!! 」
「 きゃゥーーーー ……… ンンン ……… ベチャ☆☆ 」
「 ぎゃっぼ☆ どうぶつぎゃくたい・・・ 」
「うっせえ!!wwwww チワワを人にけしかけるな!!ww
あほみがここに来たんだろ!?言えよおら!?言え!!!」
「イタイイタイイタイ!!!痛いデス!!キマシタよ!?来ました!!
あほみちゃん来マシタ!!忘れてマシタ!!!言うから!!
はなしてイタイ☆ …はあ… あほみちゃんが、しぇんぱいの事で相談があるからって…
それで… あほみちゃん、しきりにぶたみしぇんぱいと別れたいみたいなことを……
なんでも、もうしぇんぱいのDVには耐えきれない・・みたいなことを言っていたようないないような…」
「どっちなんだって!?www」
「あの思いつめた様子からすると…… しぇんぱい?夜道を歩くときは気をつけたほうが…w」
「またウソかよwwおまえ、うそばっかつぃてると地獄ぬ堕ちて、舌抜かれんだぉ!?わぁってんの?」
「 …しぇんぱいが、あほみちんを信じたいきもつぁ解りマスけど・・・
ここだけの話、あほみちゃんにアリバイつくるの協力してくでみたいことを言われたんデしゅよにぇ
アノ眼を見でばワカルでショ?あの眼わしぇんぱいを亡き者にしょうと企んでる眼デスよ!!!」
「 おまえを亡き者にしてやるわ!!ほんとのこと言えゴリヤアアアア!!!」
「イタイイタイ!! しぇんぱいが!本当に愛してるのはバナナとかゆって・・・
あほみちゃん、自分がバナナになったちゅもりで・・・ どんだけぶたみしぇんぱいの股間に
はさまれたいんだってハナシでスよ!!無いものねだりで何求めてんだってハナシでスよ!!!
…でも、しょせんはあほみデスよw一服盛ってやったらひとたまりもありませんデシタよww」
「一服って… おまえ、あほみになにしたんだお!?」
「ふっ!!w なにもしてませんヨw“ベルガモッちょ、プリーぢゅ”とか言うから
おいしいお茶をふるまってあげただけでシよww眠くなるやちゅおねwww
ちゅいでに躾のわるい泥棒猫をこらしめておきマシタヨww こにょ、しぇんたくばしゃみでにぇww」
「洗濯ばさみだア?てめ―――にもおなじことしてやるよ!!! オラ脱げオラ!!!」
「 や☆やめてしぇんぱい!?いたいよ!? やさしくしてくれなくちゃイヤだよ!?
そ! そんなことしてない!! ワルのだめそんなこと!? ちょっとしぇんたくばさみで・・!!
スプーンなんか使ってマセンヨ!? あ・・・あぁぁ… しょこわ・・・ あぁ。 。 。
や・・・ やあめちぇえええ〜〜〜〜〜!!!!!☆☆☆」
年末ほしゅ
年始音読ほしゅ
「ぶたみしぇんぱいを自由にしてあげるよ、この世からw
しぇんぱいがこの世にいるかぎり、ワルのだめはしぇんぱいに縄で縛られてしまう。
しぇんぱいがこの手紙を読んでるころには、ワルのだめはアメリカにいることでしょうよ!
しょこで米軍の毒ガス兵器とやらを奪ってやりマスよ!!
しぇんぱいもろとも人類抹殺計画発動デスヨ!!!
それまで、せいぜいあのホラー系の女狐とイチャイチャするがいいデスよ!!!
あのボロいパショコンをわざわざ壊していただいてありがちょうゴザイマシタデスよ!!!
あんなのアキバの道端で10エンで売ってるヤツでスよ!!イタくもカユくもないってんデスよ!!
データはしゅべて、デスクに焼いて、保存してありましゅからねぇ〜〜〜w
これで手ぢゅくりDVDをちゅくって、日本中にバラまいてやりましょうかね!?
しぇんぱいの悪行の数々を、白日のもとにさらしてやりましょうかにぇ!?w
ワルのだめがいるかぎり、しぇんぱいは枕を高くして眠れないってことデスよ!!
うっきゃっきゃっきゃっきゃ!!!!!♪♪♪
差し入れ、おいしゅうございました。
静岡みかん、おいしゅうございました。
P.S “井の頭のしぜんのために、ぶたみしぇんぱいにエサをやらないでください。”」
「あほみ、ワルのだめは倒したよ?あほみ?」
「ワタシあほみちがうアルヨー。ワタシ凛々アルヨー」
「あほみ……あれ以来、ショックで記憶が…… 」
「なまか?ねえ、ガッツさんのなまか?」
「なんか、タチ悪くなってるしw」
「わかった!!吸血鬼なのね!?きゅう〜〜〜〜けつきなのね!?
ガツガツいくのね!?」
「うっせえなもうw バキ!!☆」
「☆いた!! ・・・はあ。。 ま、まさお!?
あ…… あたし… ここはだれ!?わたしはどこ!?」
「wwwやっと気がついたみたいだねw」
「…シャワー浴びてくる 」
「必然性ねえなあ〜〜〜w」
「 まさおもほら、シャワー浴びてきなよ?」
「なんでさw やだぉ、こんな昼間っからw
ん!?どうしたのその傷!? ほンだ、首筋の…」
「え…… あ!!なにこれ…!はが…た?歯型なのね!?人間の歯型なのね!?
そ… そうだ…! あたし… ワルのだめに!!ワルのだめに・・・!!」
「 おちついて、あほみ!?もう、大丈夫だお!?ワルのだめはもう… いないお!!
あたすがずっとそばにいる。 あほみを絶対にはなさない!! 」
「 ま、さお…… はぁ… はぁ…… あっっ。 だめ…… やめ…って…
やめて!!・・こわいよ!!怖い…・・・ ごめん、、怖い………」
「あほみ…… ワルのだめにひどいことされたんだね… わたしのあほみ…
わたすが悪いの… あほみを守ってあげられなかった…… ごめんね!」
「 まさお… まさおのせいなんかじゃないょ…… まさお、、、」
「 はぁ…… はぁ… あほみ… かわいそう…… 痛い? …はぁ… はぁ…」
「まさお… う! あっっ☆ やめ・・ないで…… キスして…… もっと…!」
「んん… あほみ… キレイだぉ…… こんな傷つけられちって… あほみ…… 」
「あふっ☆☆ あ! うぅ……っっ! う… あ… ちょっと・・・ ちょっとまって!?
これ!?なにこれ!?カメラ?カメラじゃないこれ!?」
「・・・ほんとだ… 超小型のカメラだこで……!なに!? ブ☆なに!?なになに!?メール?」
「 …メール……わ!ワルのだめだ!!ワルのだめだあ〜〜!!!」
「!『しぇんぱい、やっと気づいたようデスね♪気にせず続けてw』 だって!あンのヤロ!!」
「あたしたち… やっぱりワルのだめからのがれられないのよ!!怖いよ!!」
「あの変態!!のぞき魔!!!くっそ!!番号変えてやがる!!あんのやろ!
…あほみ? あほみ?だいじょぶ?こんなに冷たくなっちゃって…… 服、着なよ…?
ちょっと…? え?なに?ちょっとやめなよw どうしたの?
あいつのことだからほかにもマイクとかカメラとかいっぱい仕掛けてるよ?さがそ?
こんなことしてる場合ないっつの? あっ……☆ちよ、マジ!? さっきまでビビってたくせに…」
「いいじゃんw見せびらかしてやろうよw」
音読
ほしゅ
大河記念かきこ
「ちょっと!?wwやめろっつの!wワルのだめに見だでてるかもしでないんだよ!?」
「 そんなに見たけりゃ、見せてやろうじゃん!?ビクビクしてたらあいつ図にのるだけじゃん?
それに… まさおは見られてるほうが 感じるんじゃんw
こ〜んななっちゃってww あっついな! www ほら、指が入ってくw」
「あっっ☆☆ く……っ! やっっ☆ く…!! くぅ〜〜☆☆ 」
「ふっw まさおはほんとは見られたくてしょうがないんだろ? どスケベだもんねw
ほら?そんな声じゃワルのだめは納得してくんないよ? ほら、もっと!?www 」
「 う …… ぅぅ…☆ やっっ!!やあっ☆ はあ☆ はあ☆ はあ……!
…あほみだって…あほみだってこんなにぬれてんじゃんよ? 」
「 あぁぅ☆ まさ・こ… うっっ☆ やっっ☆ あぁああああッッ ☆☆ 」
「あで!?ひゃっひゃっ!w あほみのお尻にも歯型ついてる… www」
「 ウソ!?あ・・・ホントだ。なんか凸凹してる…… くっっそー!!ワルのだめ!!」
「 こ〜やってなめたら、はやく治るかな?w」
「愛の力でか?w」
「ねw 愛の力、注入w 」
「ちょっっ!!とw なんですぐそこ行くよ!?w …ワルのだめがそこ、好きだったんだろ?w
二人してここ、なめ合ってたんだろ?w 変態だね!w変態コンビだね!!www
ほんとは、ワルのだめのこと、忘れられないんじゃないの?w
あたしのこと抱きながら、ワルのだめのこと考えてたりしてなwww
もう!噛んでやる!!www ここ、いい? 一ヶ月ぐらい取れないような跡つけてw 」
「ぅん… いいよ、噛んで……w あぅ ☆… 」
「 ここも… 」
「いっ・・・ たい…☆ くっ…… ! 」
「痛いけど、感じる… でしょ?」
「…はあ…はあ… おかしいよ… あほみの方こそ変態じゃん?wワルのだめの変態、伝染してんじゃん?w」
「 まさおだよ?まさおがワルのだめのこと、変態にしたんだよw こ〜やって…… 」
「 やめてって!!! うぅぅ……!!! おぉう!www ひゃひゃっ☆ 」
「まさお!w おまえはだれにもぜったいにわたさんwwww 目印いっぱいつけとく!ww
あ〜〜ダメだwwここは柔らかすぎて噛めんwww ぬれぬれでw すべる・・・www」
「じぶんばっかズルイよwあたしにも噛ませて?w」
「…どこ噛むんだよ?まさお?w」
「ここ…。ほだ、コリコリしてて歯ざわりがよさそう」
「そこは噛まないでくれよオ〜〜ww 吸ってほしいwww」
「え〜〜〜wwwどうやって吸うの?ww ど〜やって?w」
「吸いながら、なめて?wwwww」
「だあ〜〜めだよオ〜〜〜www それやったらすぐイっちゃうじゃんあほみw」
「なんで?wイかせてよw なんで?w」
「だめw一緒にイくw」
「どやってイく?ねえ?w これ?ねぇ? ・・・あ☆、ヤバい。。。
ちょ?まって? まってまってまって!? まっ…… て!? ちょオ!!?
なんで…!? なんで自分だけイく!?ww ズっ……リイ……www 」
「ごめ………www ヤバい……wwwww はあ… はあ… はあ……w
まって……w あほみ、イかせてあげる…w 」
「 …はは!!ww ほんとおいしそうになめるよな ww まさおw 」
「wwだって、 おいしいんだもんww 」
「 く・・・☆ ん・・・ん・・・ ン☆ あっ! あ・・・っ 」
「 www マジモード突入・・・ www ククククク!!! 」
「てめ〜〜〜〜!!!www まじめにやれ〜〜〜!! www 」
「ww なんか、また イきたくなってきた…ww あほみ…… 」
「 ぅん…… まさお…… キて、 キてキて…… !! 」
「はぁあ……… あほみ、またイくよ、、、 またイっちゃうよん… あほみぃぃぃぃ!!!☆☆☆ 」
「 噛ん… で☆ 思っっきり・ 噛ん・ で……!! くうう!! ・・・っク!! うぅうッ !!!…… !!! 」
瑠 可「ぶたみしぇんぱい?カルピシュちゅくって♪www」
美知留「…わあああ!? …わ?ワルのだめ・・・ どうやって…? どうやって入ったおまえ!?」
瑠 可「…カギなら、あいてましたヨ?w」
美知留「ウソつけ!! カギ〜〜〜!!!」
瑠 可「ワルのだめが目をはなすとしゅぐこれだ。ぶたみしぇんぱい?口に毛がついてる!
口に毛がついてる!!ちぢれた毛がちゅいてる!!!こいつの毛? ブチ!!☆☆」
エ リ「☆☆痛ッ!! ワル のだめ!? ・・・なにしてんだよおまえ・・・!?」
瑠 可「しょれわ こっちのシェリフだよ!!! ほら、やっぱりいっしょだ!!
なんであほみちゃんのあしょこの毛がしぇんぱいの口にちゅいてるワケ!?
なんで二人して裸で寝てるの!?ワルのだめにはしょこがワカンナイんデスよ!!
くわしくしぇつめいしてクダサイよ!? ねえ!?」
エ リ「カメラでのぞき見してたくせにwおもしろかった?ねえ!?
ウチらのこと見て、オカズにしてたの?wねえ!?w かわいそ・・・wwwww
ダメダメじゃん!?ダァ〜〜〜メェ〜〜〜ダメじゃん!!」
瑠 可「なんでのばしゅんだよ!?こいつ、新年の書初めで『虎視眈々』とか怖いこと
書いてたんだよ!?しぇんぱい、目を覚ましてよ!?こいつはしぇんぱいを
踏み台にしゅるちゅもりなんだよ!? いちゅわりの友情で!」
エ リ「だって?w 」
美知留「ひゃっひゃっ!w」
瑠 可「……なんだよ… wwなんでしょんな くっちゅくんだよ?ww
しょの手をはなしぇ!!ww大体、あほみちゃんは見るたびキャバ度がupして
るんデスよ!!乳もないクシェに!!生意気なんデスよ!!」
エ リ「お前だって乳ないじゃん!? お前のほうこそ生意気なことばっかいってるとシバくよホント!?」
美知留「 やめなよ!乳なし同士でみっともないw」
エ リ「デブは、だまってろ」
美知留「!なに!?あたしがいつデブだったことがあるよ!? いつ!? ワケわかんねえし……!」
瑠 可「おぉ〜〜〜う☆☆ こわいこわいでっしゅうぅう〜〜〜♪ww
キツネとタヌキの?化かし合い?www」
美知留「うるっっせえ!!おまえのやってることは犯罪なんだからな!?
自覚してんの!?犯罪者!チカン変態!!」
瑠 可「妻が夫を監視するのが犯罪デスか!?妻が夫の部屋に入って何が悪いデスか!?
妻を裏切り、浮気をつづけるぶたみしぇんぱいのほうこそ犯罪者デス!! (白目)」
美知留「いつ? いつおまえを妻にしたんだお?いつだお?ww」
瑠 可「しぇんぱいが結婚指輪をくれた、 あの日 かぁ〜らあ〜〜〜♪♪ デス!!」
美知留「…はあ〜〜〜…… またはじまった……妄想が… w
もう、出てって…?w つかでた…w はやく?w ほら?w
なんだお?なに服ぬいでんだお!?バカかおまえ!?w
くんな!?こっちくんな!!入ってくんな!?ちょ!?バカヤロ!!やめれ!!w
つべたい!!!くっつくな!!出ろ!!ちょっと!?あほみこいつ!?やめろ!!w」
瑠 可「こいつ、ジャマ☆」
エ リ「いて!!チッ!このヤロ!!おさえて!?ぶたみこいつ!!この野郎、いい度胸してんじゃん?
いいもの飲ましてやるよ!オラ、口開けろww 言うこときかないか?コラ!?開けろ?
ぶたみ?噛んでやってw ……そうほら、ん?ちゃんと飲めよ?w おいしかった?あたしのツバ……w」
瑠 可「お、おいしくなんかないデスよ!!い☆いたいっ!!だめしぇんぱい!?
そんなトコ…… 噛まないで!?ケダモノだよ!?アニマルだよ!!
…オイシかったデス!! あほみちゃんのツバは 超・おいしかったデス!!」
エ リ「 そう…?w そんなおいしかったんだ? w
だったらほら、もっと飲ましてあげる…w 口あけなw 舌、 ほら…?w 」
瑠 可「ふんぅ☆ ふぅぉあぁあ☆ ひゃっ……ら☆ ひゃめ…… !?れっっ☆
ひぇんば・・・☆ ほん・・・ろ!? らめ!? らめらめらめ !?
ふんがごへ☆ ふごはがへ☆☆ ふぅぅおぉお! ほんがらがは……
らめ!らめらめらめらめ!ひっひゃうひょ!?ひっひゃう!
らめれ!? らめ……… !はんがぁぉ☆ うっっ・・・!! ヒ・・・ あぁあ……
はんぐ!! はあ!はあ!はあ!・・・はあァ・・・! はああああ………!
はうぅうう〜〜〜、、、 はあ… はあ… はあ… はあ…… 」
エ リ「 なにこいつ、イったの?w マジ?w 顔がヨダレだらけ… ww」
美知留「 あ〜〜あ、イっちゃったwww バカwwwww 」
エ リ「こんな顔、真っ赤になっちゃってw 産まれたての赤ちゃんみたいww
はっっ!w バカだこいつwwwww」
美知留「これすごいよこれww なんか白っぽいwww なんか濃いwww たまってたんか?w」
エ リ「どれ、見して?w う〜わ!wちょ、ぶたみ交代ww ワルのだめ?
こないだの仕返しだよ!?w ここ、食いちぎってやる!!www 」
瑠 可「 いっっ!!たい☆☆ 痛いデスヨ!? やめて!?
しょこわ敏感なの!!しょこわ一番!!お豆が!!!あほみちん!!☆☆」
エ リ「 ンなこといってw キモチいいんだろ? 遠慮すんな?w
こんなパックリ開いちゃってwww 超ウマそうだよこれww 食べちゃお♪」
瑠 可「あッッ☆あほみちっっ!いた!ほんと!食べないで! いた!
そんなとこ噛んだら!? オシッコできなくなっちゃうよ!?
歯が☆歯があたる☆いやだ☆ ああぁ!!イ!!う!え! おぉ。。。 」
美知留「 はぁ…… ワルのだめ? ほら、舐めて?」
瑠 可「しぇんぱい…… はぁ…… はふ、 はふ… 」
美知留「うぅ☆ ほんだ、もっとはやく☆ ☆ もっと!?
う!!!ほだ、音立ててw ほだ、もっと!?
ひゃっひゃっっ!! わんこみたいw ほだ鳴いてごらん? わん! ワん!! 」
瑠 可「 …わん!!わん!! ぴちょぴちょぴちょwww 」
美知留「 うぅううう!!もっと! もっ・・・ と! もっ… ぅ☆ うぅうぅう・・・!!
おら、ワルのだめ、飲めよ? ほら? 飲め・・・!!」
瑠 可「あぁ!!ふぇんふぁいほふぁ、ファフほふぁへほ・おふひのなはにあふへへヒマフ!!
あっふぃよ!?ふぅあ☆あ・・・!ううウうう!!!!!! ・・・・・・ 」
美知留「ああ・・・!! あっっ !! …… はあ…はあ… こぼすな…よ? 飲んだ? 全部? 」
瑠 可「はあ… はあ… はあ… はあ……! は〜〜…… 」
美知留「 ぅははははw イったよこいつまたww おいしかった? ね?www」
エ リ「変態だなやっぱこいつwwwww ははははは!!! 」
瑠 可「はあぁぁ〜……ww 超キモチよかったデスぅう……ww
はぁ…w しぇんぱいたちと ひとちゅになれた気がしゅる…… w
はあ〜〜…w ワルのだめ、しゃんPが くしぇになっちゃいそう ♪
…ここで、しゃんにんで暮らしゅのもいいよにぇ〜〜♪ w
これかりゃもずっと しゃんにんでイこう♪ イけるところまでイこう♪
できればずっと・ わかレズにイこう♪ ゆーあーまい・ らすと腐レんじゅwww
・・・あれ!?なに!? しょのちゅめたい目わ…ww なんだ??www
……シェックシュって、 ちゅまんにゃいよにぇ……
……終ったあと・なんか気まぢゅくなるよにぇ? 『黄色い涙』ヨリ引用!デス!!www 」
エ リ「 つまんねえよ!! かえれ!!!!」
瑠 可「 ぎゃっぼ☆ …なんだよ…ww なにしゅんだよ…www 」
美知留「 ♪かあ〜〜えぇ〜〜れ♪ かあ〜〜えぇ〜〜れ!!ww 」
瑠 可「 ちめて〜〜なぁ〜〜 二人とも…w …まいにい〜〜ちぃ〜〜… ふぶき …ふぶき、
こおりの・しぇかいぃ〜〜♪ フーフッフッ♪ フーフッフッ!!♪ 」
美知留「 うるせえ!!! もう気はすんだろ!? 帰れはやく!www 」
瑠 可「 ・・・わかったょ…w お邪魔なんだよにぇ… けっきょく…ww
じゃあ、キシュしてくれたら帰りマスよw …ん♪ 」
美知留「 きたねえよ!!www うがいしてこい!!www 」
瑠 可「 だめ!wwwww 」
美知留「 …しゃあねえな…w ほれ? ん?」
瑠 可「 んん♪ …どうしぇんぱい、おいヒかった?www 」
美知留「・・・なんか、にげえな…ww 」
瑠 可「 はい、じや、あほみちんも♪w 」
エ リ「 ゲ!チッ!! …舌入れんな!! なめんななめんな!犬かおまえ!?
うわっっ… サイッッアク !!! 」
美知留「 そこまでいうことないじゃんw… あほみにも今度、飲ましてやっからなw 」
エ リ「 …いいよ?w 」
瑠 可「 こら!!しょこはキシュするとこじゃないだろ!? はなれろ!!! 」
エ リ「 … まだいたの? w 」
瑠 可「 出たよ……w ぶたみしぇんぱいの しょの目w エリカしゃまをニラんでたときの
ヘビみたいな目だよ!! ワルのだめ、カエルじゃありませんヨ!!wwwww 」
美知留「…………」
瑠 可「 なんだょ…w しぇんぱいのパンチュはいてかえろっと♪ 」
美知留「 コラ!!! 」
瑠 可「ふっw ジョークでスよw こんなのブカブカではけませんヨww
くっっしぇーの w ポイ☆www あほみちんのブラならはいるかナ? 」
エ リ「 やめろてめえ! 」
瑠 可「 だめだ!きっつキツww 乳なしwww ポイ☆www 」
美知留「 いいからだまって服着ろよおまえ!?w 」
瑠 可「 ヂヤァーン!!w ほら?グッとくる? ワルのだめのランヂェリーしゅがたww 」
美知留「 こないw ブサイクwww 」
瑠 可「 ……なんだよ…w どういう感性してんだよ…
ワルのだめだって、殿方のフアンはいぃ〜〜っぱいいるんデス!!
みぃ〜〜んな、ワルのだめをオカズにしてるんデス!!」
エ リ「ないだろそれww 皆無だろそんなのw カイム外伝だろww 」
瑠 可「 …いいんだ…… ワルのだめはもう、 アルプシュへ帰るんだ…
ペエ〜〜〜〜タァァア〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
エ リ「 あ、すごい!w ペーターのかっこした瑛太の映像が頭の上に浮かんでる!ww 」
美知留「 なんだおww てめーわアメリカ行くんじゃねーのかお!?wwww
毒ガスは!? てめーの屁とかいうんじゃねえだろうな!?w ひゃっひゃッ!!」
瑠 可「 ……ワルのだめね、ほんとは沖縄にいってたんデスよ……
ほら、 しぇんぱいにもらって無くしちゃった結婚指輪、 しゃがしにいってたんデス… 」
美知留「 wwwwwやってねえし そんなの!!www 」
瑠 可「 …やっぱりしぇんぱいは もう忘れちゃったんデスね…
ほら、コレ。 しぇんぱいが、千円札を折ってちゅくってくれた指輪…
そしてしぇんぱいが、薬指にはめてくれた指輪…… 」
美知留「 ひゃっひゃっっ!!w こいつさ、 別れたいって電話したら沖縄の撮影現場まで
飛んできやがってw 別れるなら貸してたジュース代返せとかぬかしやがってw
だからちょっとシャレた返し方を してやったわけよwww
ていうかこいつ、 千円が惜しいだけなんだぉww 銭ゲバじゃんwww 」
瑠 可「しぇんぱい、誰に話してんの?w」
美知留「あで!? ・・・あほみ!? あほみ?? …どこ行った??? 」
瑠 可「 あほみちんなんて、 最初からいまセンよ!?w
この指輪だって、ほら? 」
美知留「 な・・・ ダイヤ? なんだこれホンモノか? ニセモンだろこれw
やっぱおまえは 犯罪者なんだなw ケーサツよんだほうがいいなww 」
瑠 可「このしぇかいに、 警察なんかいましぇんよwww
だってこれ、ぶたみしぇんぱいの 夢の中だモン♪ 」
美知留「 夢!? ふっ!! わかってるおww そんで、お前は実は 幽霊だってんだろ?
もう死んでっから どこでも入ってこれんだろ?w この誇大妄想犯罪者がwww 」
瑠 可「 惜しいデスなww ワルのだめは、瑠可の悪の心から生まれた 妖精なんデス♪
だからどんな世界にも入っていけるし、 やりたい放題し放題なんデス!w 」
美知留「 ずいぶん都合のいい設定だなあ!ww 」
瑠 可「 現実世界でのしぇんぱいは… 美知留わいま シェアハウスのソフアーで 寝てるんデスよ?
だからここでぶたみしぇんぱいをぶん殴ったって 平気なんデスww のだめパンチ!!☆ 」
美知留「 ☆☆☆ いで!!! 」
瑠 可「 あ♪いま、 美知留の目から涙が出てきたヨw 美知留の寝顔に 朝日がさしてる…w
これから ワルのだめは… 瑠可はしぇんぱいにキスするよ?
そしたらしぇんぱいは 目を覚ますんデス♪ そしたらもう、 しぇんぱいはたまらなく瑠可のことを好きに
なってるんデス♪♪ 瑠可をはげしく求めてきマス!! 服なんか 自分で脱いじゃいマスwww 」
美知留「 はいはい、よかったねww … でも あほみ マジどこいった?? 」
瑠 可「 美知留の唇が ちかづいてきた… 美知留の匂いがする… 甘い匂い…
美知留は 今までの夢で、 自分のありのままの姿が わかったよね?
ぶたみしぇんぱいは 女の股ぐらに顔をうずめるのが、三度のメシよりも好きな人種なんデス!! ww
さあ、 美知留、 現実に戻ろう? ♪ランララランラ♪ ランララランラ♪ ランラララ・ ランラ ・ ランラ〜ラ ♪♪♪
あ ははははは は! ! ぁ は ははははは は …………… 」
らすふれ音読ほしゅ
______
\| (___
♪ |\ `ヽ、 ♪ ぶたみがブー!!♪
| \ \ ♪ あしょこがブー!!♪ な・・・なんやねん、それ?
/⌒ヽ | \ 〉 空気でブー!! ♪ ,, 。 。
. 彡(,,^ω^)|ヾ ♪ \ / あ・ブッ・ブッ・ブーー!! /ノヘヽ,
‖ / つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ∩ (.・廿・)ソ ∩
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´ (( ヽI二 ∨ 二Iソ ))
〓〓UU ‖ || .|| |__|
‖ ‖. ‖) ◎ .|| //\\
. ◎ ◎ 凵 凵
「♪ド〜はドーナチュ〜の〜 ドォ〜〜〜、 バ〜〜は バナナの バァ〜〜♪
ベッキーひゃん、 いかがデシタか? ワルのだめのピアノの腕前わw 」
「はは! くっっだらねえwww」
「 あ!おかわりいかがデスか? 」
「あ、もういいよ。……なんか酔っぱらってきたwwwww」
「 …そろそろ眠くなってくるころでわ?w 」
「いやw ねむ…くは ならないけどさw 」
「 ベッキーひゃんてえ〜〜、オトコが嫌いってほんとデスか?」
「w だれがゆったそんなことw …あたしは? …フツウだよ? 」
「 ほんとかにゃあ?www」
「…近いよw ワルのだめ、 何か近いって www 」
「ほんとキレ〜な目だよにぇぇ〜〜〜。 見てると しゅいこまれそう…w 」
「 …そう?w どうも…www え!!?
いまちょっと! キスしょうとしなかった!? ちょっと! やめてよwwwww
ちょっと〜〜www ビビッたよマジで… www はなしてよちょっとwwwww 」
「 ベッキーひゃん 顔、 真っ赤www あしぇばんでるよ、手が wwwww 」
「や〜〜ちょっと!!ww なに?なにがしたいんだ!?ww やめて、ほんとwww」
「 だってぇ〜〜、キレエなしとにキシュしたくなるのってふちゅーじゃない?」
「普通じゃないよ!ww あ〜〜ビビった〜www 暑いwww なんか 暑いwww 」
「 今夜、泊まってったらいいのに? ねえw 」
「なに?なんでそやってくっついてくんの?w かえるよ!?ww
は〜〜〜……ww 酔ってる…? ねえ? 酒ぐせわるい?
ひょっとしてキス魔とか?w ちがう?」
「 …酔ってないよw これからイイことあるからww 」
「 なにさww イイことって なにさ?」
「 これ…… 」
「 や…… だ…… ょ…… はぁ…… はぁ…… 」
「 …ごちそうさまw 」
「 …ふっw ヤバ…… かえるよもう……w 」
「 キシュだけ? 」
「 なに? なんなの? あたしのこと、 からかってんの? 」
「こんや、かえしゃにゃいっていったら どうしゅる? w 」
「 かえるもんww はあ………… なんか… ダルい……
はあ…… うそ…… なんだろ? 立てないよ… はぁ。。。 」
「 横になりなよwww 水もってくるにぇwww きっと飲みしゅぎたんだにぇw 」
「 うそなんか… 腕がだるい… 力、 入んない…… 」
「だいじょうぶ? 苦しくない? 服、ぬいだほうがいいデスよw 楽にしないと、にぇ?www」
「ちょっと、ブラはいいよ!? やめて!? マジで!! 」
「 見〜ちゃった〜 見ぃ〜ちゃったぁ〜w♪ かわいい…w やっぱキレイな色してるにぇw」
「 ぅ…☆ やめ…て!? おねがい!? ウソだよね?冗談だよね!?
ほんと! マジマジマジ!! え!? ほんとマジ!!
ひどいよそんな!! 動けないよ…!! やめ、て…!! やだ……!
たすけ… て……! 彩あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! 」
「ぶたみしぇんぱい、激痩せしたとかっていうから心配して来てみれば
たいして変わんないじゃんw あいかわらずいいガタイしてんじゃんw ポンポンw」
「さわんなボケ!!! もともと痩せてんだっつのw」
「…ていうかさあ―――、しゃけの飲みすぎで顔面がムクんでただけだよにぇ?w
腕とか異様にほしょかったもんにぇ、もとからw」
「うるせえなバカヤロ!!おめーわ相変ーらず生意気だよなw
記者会見すりゃーツッコミどころ満載でw なに?もっと人の反感買わないように
うまくやれねーの?w バカだもんなwww ムリだよなwww」
「…ぶたみしぇんぱい? ・・・しょれ、 なにあぶってんの??」
「なにって…きのこだぉ?」
「き!!キノコ!? しぇんぱい!!!まさか!!?」
「しいたけだぉwww なに?やんねーぞw
粉末もあるんだよねw・・・ こうやってまんべんなく・・・」
「しぇんぱい!? その白いのわ・・・!?」
「こうやって冷奴を混ぜて、これが、んまいんだw
松茸のお吸い物w」
「・・・しぇんぱい・・・・・・ ビックリさせないでょ・・・
ワルのだめ 特ダネつかんだラッキー!と思ったら…
しいたけ焼きながらお吸い物?しょーもない!!
朝っぱらからお茶漬け食うようなケツの穴のちいさか人種にだけは
なってほしくなかったデスよ!!」
「おぇ?何やってんだお・・・!?」
「なにって・・・シャワー・・・・・・」
「なんでシャワーだよwww 」
「シャワーいらないデスか? もう♪しぇんぱいたらw
そんなにアセんなくても、ワルのだめは逃げまセンよ♪w」
「だから何で服脱ぐんだって!? やめろ!! こっちくんな!!!
やめてくで!! あたしは!! もう、ヤなんだおこんなの!!
まともな恋愛がしたいんだお!!! なにが悲しくておまえなんかと!
いやだ!! はなせ!!!」
「こくさんかぁ――じゅ?w」
「ぶたみしぇんぱい!? しぇんぱい!?
…層価、もう君はいないのか・・・www 」
./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;ヽ ___________
/:::::;;::::;;; :;:::::;;;;;:::;;;;;;;;::::;;;;;;;;;│-´;::::::::ヽ
./;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;:::::│;;;;;;;;;;;;;\
i.ヘ;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;;;::::/;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;::`、
.... ;;;::.. -:∧i_i;;;;;;; ___......... :∞∞;;/;/;;::;;::;;;;;;;;;;::;;ヽ
,.- "´. i ヽ∨/ -″″//丶;/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
./. i / .ヽ.._, ., ../´ ヽ;;;;;;; ;;;;;;;;;;;ヽ
./ ヽ i . ¨¨ ´ ., .ニ/i\.. \;;;;;;;;;;;;:::::: ::\
/´ 丶. 丶 ′ /;.!ヽ-=R-- ;;;;;;;;;;; ;;;;.!i;i
/ i 入..\ 丶 . ヽ 丿: ´;;@ ./ .-,,.i;::::::::::::;;;;;;ヽ!l._
/. │ / .ヽ. ゜::ヽ ヽニ/ /;;;;;`、l. .丶 .!!;;;::::::,,,.i_...... .-´^ヽ、:ヽ、
./ 丶 )  ̄`゙:::::; ´ ´¨ヽ、 l.:´´_ .;.;;;;:;;::;;::;:;:;/ /- '"`.:ゝ .\ ヽ.
. │ 丶 / ../ .i:::;i゙:こ..´´. l;;;;::::, '゜ -:´,_ ̄! \`ゝ
i ....:::::::::ゝ \ ./ .│;;丶。。イ´:::;/. =--─;;
/ '^\ .\ ./ .!:::::::;;;;::¨ ___-__´
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/ .i ヽ、 ┌-i V `.ヽ´ ../;;;;│./_ ./ / ´
./ .│ │ .\ ....._ \ .ヽ .イ;;;;;;Mi " /-
./ i │ .i\´ヽ:、゜¨−ヽ ..ヽ ../´ .ヽM ;ノ .イ> / V
│ ..│ .│ .l\__´二コ \ ..ヽ λ.⊃. i
.! .│ .i─.彳 "─-----......_ .ヽヽ .! .!
| .\ / イ..^ヽ、 .│.\
「オサケノミスギデスヨー」 「おぉえ!!吐きそぅ。。。」
「目黒なう。ぶたみしぇんぱい!?ここが目黒寄生虫博ぶちゅ館デスよ!!」
「なんだよここ……w寄生虫って…」
「だってしぇんぱいも寄生虫の一種でしょ?お仲間がいっぱいいマスょ!ww」
「バカヤロ!!!あたしが誰に寄生したっつーんだぉ!!お!?」
「誰って……山Pとか、松潤とか、小栗くんとか…ww」
「てめえだって玉木とかに寄生してんじゃん!?フざけんな!!」
「まぁまぁ、しぇんぱいw入館料タダでしゅよ、タダw」
「おまえ、タダとか好きだよなw うえ!!何だこで!!いきなり標本だらけ・・・」
「☆☆しゅてきしゅてきぃぃ〜〜♪♪あ☆しぇんぱい見てこれ!?
海亀の生首♪♪目の周りにウジャウジャ寄生されてますヨ〜〜ww」
「ううぇ!!ガラスにくっつくなって!!目を輝かしてやがる……ふぅえっっ!!」
「あ!しぇんぱい、二階もあるヨ!!あ!!見てしぇんぱい!?このキン○マ!!」
「ひゃっひゃっっ☆☆デッカイキン○マww何だおこで?寄生虫でこんななんの?
キン○マが象の足みたいじゃんwwwひゃっひゃっ!!おもれぇ〜〜〜www
何こで?アニサキスだって。ぼおぇ!刺身食えなくなるし!!…ぼおぉえ!!」
「どう?しぇんぱい?寄生虫ダイエットw『ながさわぶたみ、寄生虫で激痩せ!?』
イイ見出しになりますヨ♪www」
「おまえ、そーやってあたしの足ひっぱること考えるの だけは天才的だな!?」
「……でも、なんかちゅまんないな……上野の国立博ぶちゅ館の方が迫力あったナ……
鯨の胃袋がドーーーンとあってにぇ、中に鬼太郎の髪の毛みたいな寄生虫の固まりが
ゾワゾワ〜〜〜〜wwそう、あれわまさに十人前のソーメンの水死体って感じデスねww」
「ぶぅおぇ!!も、かえるぞ!?頭痛くなってきた……」
「あ!しぇんぱい?おみやげ買ってこ!?このキンキラの寄生虫Tシャツww」
「ひゃっひゃっっ☆ おまえにはお似合いかもなwwwwwひゃっひゃっ!!www」
「ふぅえ!!!よ!よんしぇんえん????こ・・・こんなTシャツが!?
しぇんぱいにプレゼントしょうと思ったケド断念……はっふぅ〜〜〜ん。。。」
「いらないからwおまえが着ろ、変態www」
「いえ、ワルのだめには似合いまセンょ……こんなグロテスクな代物・・・・・・」
「 ぶたみパア〜〜〜ンチ!!☆☆ 」
「ぎゃぶぅおぉおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「ひゃっひゃ!!目黒川まで飛んでいけwお前のお仲間のバイ菌がいっぱいいるぞw」
「 じゃぽおお〜〜〜〜〜ん!! 」
さびしい保守
ほしゅ
「…ぶたみしぇんぱい…今日はなんしゅかあ?」
「 このカッコ見たら、わかんだろ? 忍者だお 忍者!!w 忍者教室!!」
「ワルのだめ、しゃいきん、いしょがしいからさあぁ〜〜
バカにちきあってるひま、ないんだけど? ほら? 大河? 主役?」
「 …この、福山の寄生虫がッ!! 漢字も読めねえくせになにが大河だ!!
ふざけんな!! 手裏剣でもくらえ!! シュッシュッ!!」
「…なにこの手裏剣…ダンボールでちゅくったやつじゃん…
やっすぅ……w しぇんぱいの演技みたいw シュッ!シュッシュッ!!」
「 いた!!いたいぉテメ!!アブねえだろ!?」
「ほらしぇんぱい? しゅきありッ!!w ほらw しゅきあり!!」
「いた☆ ばかおまえ何でケツとか胸ばっかねらうんだお!?
あぶねえだろ!?人にむかって投げるなバカ!!!」
「え…w? だって手裏剣……」
「忍者っつたらなんだぉ?ワルのだめ?」
「……忍者?? ハットリきゅん?? 」
「バカか!!!忍者っつったらこれだろこれ!! 吹き矢w プッッ!!」
「いや…… しぇんぱい…… しょれ、尺八……」
「んが? フオォオオオオオオ〜〜〜〜♪♪♪」
「しぇんぱいは、そやって、いろんなモンを咥えこんでんしゅにぇw 大人の世界っしゅにぇww
しゅきあり!!! のだめキィ―――ック!! 」
「 いで!!!なにすんだてめえ!?」
「しぇんぱいの広い背中… 蹴りたい背中…w」
「蛇にピアスぅうぅう!!」
「ぎゃぶおおおお!!!」
「まてよ…今の蹴り… おまえまさか沢尻会を破門になったとかいう
伝説のヤンキー、ハリケーン呪痢…!?」
「ふっw …過去の話デスよ… しぇんぱい、壁画を描こうよ!?」
「うぜぇ……w おまえ、ちょっとまて!!そんな日テレの壁におまえ!?
キ○タマの絵なんか描くな!!!怒られるぞ!!ばか!!
来たって!!警備員きたって!!こら!!バカ!!!」
「しぇんぱい!忍法“ゆりかもめ”でdヅラでス!!」
「あ!!まててめえ!?ちょ!!!あたしじゃない!!あいつ!!
あいつがやった!!あたしは無実だ!!はなして!!誰か〜!!
たすけて!!仮面ライダーのおっさあああん!!!」
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i l. \ .ヽ .i ` .│
i ! ヽ.、 ./ .i
i. .! 丶.、 ./ .ヽ
i. .! .! ¨:::::-,,/丶 丶
i .i. l ヽ
.「ぶたみしぇんぱい、ウザいよw はなしてよw」 「お前は俺の金ヅルや!!一生離さへん!!」
「りえはさああ〜〜、このシーン、どうおもうわけええ〜〜〜?」
「ちょっ!!ワルのだめ!!ちょっ!ちょッッ!!」
「 ……なに、あほみちん・・・? 」
「あんた!! 先輩には敬語使えっていったじゃん!?」
「…なんで? 」
「なんでって… 常識だろ、そんなの! 」
「 じょうしき? … わかんない…… 」
「 わかんないって!! 何回も教えてあげたじゃん!?
親しきなかにも礼儀ありって 」
「舌切りシュジュメに レイ・チャーリー? 」
「わざと間違えてないか、おまえw
レイ・チャーリーってなんだよw レイ・チャールズだろw 」
「 ああ、しょれしょれw 」
「知ってんのか、ほんとに!?w とにかく!
あんたの苦情は全部 あたしんトコにくんの!
“あのコにちゃんと教えてあげなきゃダメじゃない” ってさ! 」
「 えー、なんで? ワルのだめにちょくせちゅ 言えばいいのににぇ?」
「 フw あんたがヘソ曲げてどっかいなくなっちゃったら
責任問われるから ビビってんだろw 」
「 ヘショなんか、 曲がならいよ?? 」
「 曲がるんだよ!!! おめーーのヘソはヨ!!w
特別製なんじゃねえの!? はは!!!
・・・あ。曲がってるんじやない、 いま?
へそ! ほら、見てみなよ、 ヘソ! ほら? ねえ?
ちょっ!? あたしのじゃない!! おまえのだよ!!
なんであたしのヘソが! やめてよはづかしい!!
おめーわやっぱり 七歳児といっしょだナ!?
今は ちょうど、役とリンクしてっからいいけど!
これを機会に、 あんたが、 自分自身の傲慢さ! わがまま!!
それから えーと…、 自己中! そういうのと向き合って
役と一緒に あんた自身も成長していかないと
あんただけ七歳のまま取り残されるんだからね!? わかった!? 」
「 …言ってる意味が、 わかならい… 」
「あのね! スタッフ一同、 この番組が終わる頃には
あんたが少しでも 素直な良い子になっててほしいって、 そういう はかない夢を
いだいてるの!!そういう気持ちを ちょっとはくんでやれよ!? な? 」
「 素なうなピーち? 」
「 ああもういいよ!! わからなくてwww どうせおめーにゃムリだ!! っははは!!!
☆ いた!! 痛いなちょっと!? …どこ行くの!? ねえ!? ちょっと!?
ちょっとおーーー!? あ〜あ、 まただよw また ロケバスに引きこもっちゃったよw
し〜らねw 饅頭でも 食おw 」
「はちゅね! はちゅねはおらぬか!?」
「 ……うるせえな、 ブス…… 」
「なんぢゃ そのダラダラダラダラとした態度わ!?
忍びなら忍びらしゅう シャキッとシェい!!!
それにその ふらんしすこ・ざびえる のような服わ
このワルのだめが おじ上にタダでもらったもの! かえ・せ…!」
「やめろこのヤロ! これはあたしんだ!! お前みたいな
乳なしのサイズが入るわけなかろう! はなせ!!!
あ! いま胸さわったな!?このヤロ…!!」
「 わ☆ やめろ! やめんか!! ちょっっ・・・! いやだ!!!
ちちを!! 乳を揉むでない!!!wwwww やめれ〜!!」
「たまにはこーやって揉まれねーと、大きくなんねーぞ? ひゃっひゃっっ!w♪ 」
「な…なんといふことを!? このワルのだめを 誰とこころえるか!?
この、“天下腐武”の印ろうが 目にはいらぬか!! 」
「なんだおそで? パックリ二つに割れてんぢゃねーかww
こんなゴミ! こおしてくれるわ!!!wwwww 」
「わあぁあぁあ!!! ま・・・ 窓から ほうりなげおった…
たいせちゅな お宝お!? しんぢらんにぇ〜……!」
「うっっせえ!ww ぬがしてやるwww オラ!!www 」
「いやあぁぁあ!!! いやだ!! マヂで!! やめちえ!!
帯を!? かえシエ!! いやだ! マヂマヂマヂ!!! 」
「 ひゃっひゃ☆☆ この着物、いくだで売でるかなwww 」
「な・なんといふことお・・・! まさか・・・!
この ワルのだめに よこしまな欲望を いだいていおるのではあるまいな!?」
「wwいだいてねーよ そんなもんw バカかw 刺すぞwwwww 」
「わあああ!! しょ、しょのうろたえぶりが、なによりの証拠ぢゃ!」
「うっせえww 時代劇なのにさ、そんな下着つけてるの、おかしくね?」
「わ☆やだ! ちべたいよ! あぶないでわないか!? 刀お!」
「ほでほでw 動くと切でるぞ〜♪www ほだ、ブラが切でちゃったw 」
「 はうぅうぅう・・・!!」
「ほだ、つぎは下・・・w 大事なところが 切でちゃうぞ♪ いやならぬぎな、自分で 」
「し・・・しのびのぶんざいで このような・・・ みのほどをしれ! この不細工!!」
「お・め〜の・ 楽・屋に・ カ・ガ・ミ・わ・ な・ い・ の・ か? 」
「やめれ! 刀でつんつんするでない! ぬぐ!ぬぐから!!」
「ひゃっひゃっ!!なんとも貧相な体よの〜♪ 不細工なうえ貧乳、 気の毒にの〜〜www 」
「い!いやらしい目で じろじろみるでない!! おぞましい!!」
「そのパンツ、こっちへ よこせw」
「な・・・なにおしゅりゅちゅもりぢゃ、パンツなど持っていきおって、
さてわ 匂いを嗅いで ハアハアしゅりゅちゅもりであろう!!!」
「ひゃっひゃ!w こんなゴミでも、足軽どものなかには、二千円ぐらいで買う バカもおろうw」
「な・・・。 もっと高いわ!!!!! 」
「あほみちん、もう大河、あきてきちったんだけど…?」
「なにを贅沢なことを!」
「だって、一年間ずっと出ずっぱりなんだよ?
あほみちんみたいに途中でいなくなったりしないんだよ?」
「イヤミかそれ、なあ?」
「ふっw」
「笑ったないま?鼻で笑ったな!? ・・・いいよ、他局でバイトしてくるから」
「あ。 しょれしっとるで! ポラメニヤンの出てくるやっちゃろ?
・・・べつに見ィひんけど」
「 見ねえのか!!」
「にしきどくんによろしくゆうとってや?」
「いやや」
「なんで!?ほな、ワルのだめが ちょくせちゅ言いにいくわ」
「こんでええわ!!おまえなんか!! うるさなるやろボケ!!!」
「なにゆうてんの? あほみちんがいちばんうるさいやんか!?」
「アホか!? わたしのトークわ! つねに現場をもりあげとるんや!
つねに現場の“華”やさかいなあ!! おまえみたいなガキが
ぎゃあぎゃあ騒いどるんとわ次元がちがうんじゃボケェ!! 」
「あぁも! そんなカラスみたいな声でガアガアガアガアわめかんといて! 」
「だれがカラスじや!この、メガネザル!!」
「め・・・メガ・・・ ムッキイイ〜〜〜!!!」
「やっとおまえから解放されて、すがすがしいわ!w
おまえがそばにおると、なんやこう、肩わこってくるわ 胃ィわ痛うなってくるわ・・・
おまえからはなんか 悪電波みたいのがでとんねんwww 」
「しょんなわけないやろ!? しとをしやわせにしゅるオーラやったら出とるけどな 」
「出とるかボケ!! www おまえのマネージャーなんか、一番不幸そうな顔しとるやんかwww 」
「ええかげんなこといわんといて! しとぎぎのわるい! 」
「・・・あ。 あかんあかんw おまえにつられて いつの間にか関西弁になっとたやないかw 」
「♪シェやなああ〜〜〜♪ 」
「あかんあかんw おまえのペースにまきこまれると ロクなことないわw
ほなな、行くで? ・・・また帰ってくるさかいな。」
「あ。 今度くるときは、お菓子こうてきてや? 」
「なんのお菓子や?」
「マカロンがええわ」
「www なにがマカロンじゃアホwww おまえなんか マキロンでも飲んどけ!!www 」
「なんで内臓消毒しぇなあかんの!? 」
「おまえの腹黒い性格が、少しはなおるやろ!? はっははははは!!!!! 」
「 ・・・・・・ 行ったか・・・・・・?w はア〜〜〜w やっとうるしぇ〜のがいなくなって
しぇーしぇーするわwww なにが腹黒い性格だよw てめ〜がいちばん腹黒いんじゃんw 」
「なんだと?」
「わああああ!!!! はやく行け!!wwwww 」
「はちゅね! はちゅねはおらぬか!?」
「だからなんだっつのブス!!!」
「戸田恵理香が武井咲をイビっておったというのわ本当か?」
「しらね――――おw 何の本立ち読みしたんだおw」
「しのびなら、なんでもしっているであろう!こたえよ!!」
「イビってたよ、まじでww『このコ、なんか息クサあ〜〜い』みたいなさww」
「見たのか?」
「見ね―――よww おまえがなんか言えっつーから、テキトーに言っただけだおw」
「ふっw あいかわらぢゅ、いいかげんなやつじゃの。
おまえわ、川島海荷とかイビったりとかしておらんのか?」
「いびるわけね――だろ、あんなガキ!不細工なのに頑張ってんじゃん?可哀想じゃん?」
「おまえのその顔は、地デジに対応しておるのか?どうみてもアナログなかんぢなんだが?」
「おめ――の顔だろアナログは!?おめーなんか白黒テレビだよ!ひゃっひゃ!!」
「乳がたれてくると、顔もたれてくるんだってよ?ひっぱられて」
「だからなに?たれてねえしどこも」
「そうであろうのぉ〜〜w さぞかしどこぞのチョビヒゲにでもモミモミされてバストアップしたのであろうのぉ〜〜www」
「・・・」
「おまえ、なんぢゃこれわ?『初音のFカップ巨乳復活させた秀勝の高速腰フリ』週刊戦国最新号ぢゃ!!」
「バカか!?お前そんなの信じてんの!?宣伝じゃんただの!」
「ほぅ……宣伝? なんの宣伝ぢゃ?おまえが旧三成に寄生した映画の宣伝のことかの〜〜?」
「・・・」
「この映画、試写で観たものの肩が、いちように“ガクっ”と下がっておったといふでわないか」
「だれがうまいこと言えと!?」
「落ちぶれたものよのぉ〜〜www そうまでして、話題になりたいかのおぉ〜〜〜〜www
こんなウワサお流しておるのわ、おまえの一味にまちがいわあるまいて?w ほっほ!!ww必死よのぉぉ〜〜〜〜www
あのチョビヒゲわのぉ、仮にも このワルのだめの亭主ぞ?デマを流すのなら、もっとふさわしい相手がおろう?
寄生虫にふさわしい相手がのぉ〜〜〜〜ぅwwwww」
「寄生虫はてめえだろっつってんだろ!?低視聴率のテコ入れにチョビヒゲやらなんやら!
こっちがてめえんとこのクソ宣伝に巻き込まれてイイ迷惑なんだよ!!都合のいいことばっかほざいてんじやね〜よ!!」
「だれにむかって口をきいておる!?この豚忍者が!!」
「猿姫に言われたかね〜よ!!!こうやってウチらにケンカさせて笑いものにしょうっていう魂胆がわかんないの?
このクソバカが!!!」
「…あ。なんか揺れてんじゃない?余震かな?」
「だから!ひとの乳を勝手に揺らすな!!さわんなよ!!!」
「 はあ〜… やっぱあほみちんがいないと、ちまんないな。
電話したろw ……あ、あほみちん?」
「ワルのだめ!!おまえ夜中に電話してくんなつってんだろ!!?」
「なんで?」
「なんでかっていうと、眠いからじゃ!!ええかげんにせえ!!
どうせおまえ、また悪いことば〜〜っかりして
吾郎岸谷、ビビらせとんのやろがw」
「しょんなことあるか!!こっちはな、みんな和気あいあいとしとんねん。
うるしぇ〜のがいねえからなwカラシュみてーのがなw」
「だれがカラスじゃ!この、オランウータン!」
「オ、オラ…… おら、しんのすけ…」
「似てへんわ、アホ!!!もう、切るで!」
「あ、シエや!しとつ聞きたいことがあんねん!」
「なんやねん、うっとうしい!」
「あほみ、あのオカマとつきおうてんのか?」
「誰やねん!そのオカマて」
「とぼけんなや!!あの、アフロのオカマのこっちゃ!!」
「おまえに関係あれへんがな」
「あるわ!!あの番組のおかげやんか!?ウチに感謝しぇなあかんやろ?
ウチにことわりもなく、勝手なことしぇんといてくれる?」
「何エラそなことぬかしとんねんアホ!!
つきおうてへんわ!!! 宣伝や、タダの」
「せ…しぇんでん??なんのしぇんでんやねん!?どいつもこいつも」
「そーやってな、雑誌こうたり新聞こうたり、映画みてもうたり、
消費活動につながっとんのやないか。それが芸能や!わかったか?」
「 …ほな、ほんまにつきおうてへんのやな?
ウショやったら、舌切るからな。タン塩にしたるからなw」
「おう、お前こそ今度おうたとき、絶対にシバくからな!?」
「もう、こんでもええでぇ〜www」
「お前がこんでええでもなあ!スタッフ一同みぃ〜〜んな
あたしが帰ってくるのを待ち望んどんねん!お前をシバいてほしくてなあ!」
「なんやにぇん!?ウチかてシバくで!?」
「やかましわ!!もう、二度と電話してくんなや?」
「なんで?」
「なんでかねえ〜〜〜♪ 自分で考えろ!!」
「 あ…! あんにゃろ、切りやがった。 …でも、ほんまか?
女性シェブンは嘘書いとったんかな? あいつ、ごまかしとんちゃうか?
ふっっw ま、ええわwwどっちみち絶っっっ対に邪魔したるからなw
あ、しぇや。小出くんに電話したろw」
「あ。小出くんか?ウチや。北川景子やw誰がドブスやねん!w
いま、ちょっとええか?ええのんかw
あのな、あのカラスとほんまにちゅきおうとんのかっちゅはなしやにぇん。
カラスやがな。ほれ。あほみやがな!w小出くんしっとるか?
大河でよ、大坂城の上をいっつも飛んどるカラスがおるやん?
あれは、あほみがモデルやねんでwwほんまやてww
あっそう? へ〜、つきおうてへんの?ほんまに!?
ウチに隠しとったら、あとでドツかれんねんで?w あ、そうか。
せやったらよかったんや。うん。
あのな、あほみが他の男とつるんどるん見かけたもんやから。
せやにぇん。べちゅに、ちゅげぐちしゅるちゅもりはないんやで?
せやせや。ホテルやにぇん。せやにぇん。見てもうたんよ。
入ってくとこ。どこて。あそこやがな。ホテル・ぐらんぱしふぃっくやがな!
いや、ほんま。ビックリしたもん。でも、よかったわ。
つきおうてへんねやったら。ウチ、これでも心配しとったんやで?
小出くん、ゆうたらウチの身内みたいなもんやんか?せやろ?
あほみは、あんまりいいウワサきかへんしな。どんなウワサて。
ここだけの話やで?あほみな、もともと男やってん。
しぇやねん。ニュー・ハーフやにぇん、あいつ!
シリコン入れとんねん!あの、ドスのきいた声聞いたらわかるやろ?
だから、ほんまにつきおうてたらオカマ同士ってことになってたで?
そんなん、ギャグやんwありえへんやんw
なにゆうてんねん?小出くん、オカマやんか?役とちゃうがな!
いろんなひとにケツ貸して今の地位をきずいたんやろ?
自分でゆうてたがな!いつて。おぼえてへんの?マヂで?
自分あれやろ、小出くんちゃうやろ?
いましゃべっとるんは、小出くんのケツの穴やろw
ケツの穴ば〜っかりつこてるから、進化してしゃべりよんねんww
なんか息くさいおもたら、屁やねんw ケツの穴がしゃべとんねんww
にゃはははは!!!ほな、本物の小出くんによろしくゆうとってくれやw
お前のちょうど、反対側におるがなwww ケツの穴なんかと、ようしゃべらんわw
ハナ毛出てる思たら、ケツ毛やねんからなw ははは!!ほなな!!
まいど!!www ふっw これでやちゅらは、破局やなww
にへへへ!! それでも、生きてゆく 」